【カップル専用】彼の部屋 34部屋目【雑・スレH】
スレ立てありがとうございます。
だいちん 笑
はぁ ・・会いたかった
ね、抱き締めて・・
直美、お疲れさま
何かめちゃくちゃ寒いけど大丈夫か?
被ったw
直美ぃ〜
ぎゅっ…ぎゅ…
俺も会いたかったよ
(おでこをくっつけながら)
今日も右ポケで感じてた
被ったねぇ 最近なかったのに
ね、めっちゃ寒いよねw
明日も寒いぞぉ〜 マフラーなしで大丈夫かなぁ私の男のコは。
おでこくっつけるの、いいね 笑
かわいくって嬉しくって
今日もがんばった?よしよし・・
ぎゅぅーーー
マフラー?
へっちゃらだいw
てか、男の子って…笑
やめろぉ〜
れっきとしたお前の彼氏だ!
なぁ、直美
忙しかったんだろ?
直美の方が大変だった感じ…
お疲れさま…ぎゅっ…
うん 笑
くっつけて微笑みながらスリスリw
へっちゃらってw
ね、だいちん
ちょっと待って
母から電話!
あ、内容は心配せんで
火曜日にこっち来るけんその話。。
わ!お母様か
いいよ、ゆっくり話しな
火曜日、来るのか…
緊張するな…笑
終わったよ
まだいる?
いるよw
お母様、来るんだ
そなの!仕事でね。
火曜日と水曜日。
火曜日は1日付き合う予定で。
月火の予定、話さなきゃと思ってたんだ。
月曜日は友達と出かける約束があるの。
例の男友達。
結局、お互いの体調不良とか予定変更で、年末から会えてなくってw
んで火曜日午前はついに試験受けに行ってこようと思ってるよ。
じゃ、美味しいもの食べれるねw
そか!
忙しそうだけど月火は楽しんできて
あと、いよいよ試験か
一発でクリア…ね、直美
頑張ってこいよ
俺はさっき言ったように月火で連休になりそうかな
そ 笑 よく分かってるね
お寿司屋さんか焼き鳥屋さんか中華で迷ってるとこ
延び延びになっちゃったよね・・反省。
んーだからせっかくの連休に、あんまりゆっくりできる時間がなさそうで、
ショック・・
たくさん栄養補給してこいよw
試験は仕方ないよ
体調を戻すのを優先してたんだから
学科だけだし、いいじゃん!楽勝だろw
ん?
またすぐお休みなんて来るから 笑
いつもこうして一緒に居られるんだから
お友達やお母様の時間も大切にしてね
うんw
どぉしよっかな 何食べよっかな
ほんと、体調戻って良かった!
だいちんがそばにいてくれて、何とか乗り切れて。
ありがとうね。
で、さっきもお待たせしちゃってごめんね。
すっごくね、襲いたい気持ちだったの、大知を!
でも母から電話なんか来ると、そういう気持ちって消えちゃうのねw
なんてこったい
うん。
じゃあさ、だいちんはお休み、どっか出掛けたりしそう?
寒いし家にいる?
ほんとは私とゆっくりしたかった?
あと君は私の男のコだよ
なんていうか、、そういう言い方もあるってことでw
彼氏より甘くていいじゃんー
この前お寿司は食べたんだろ?
焼き鳥や中華がいいんじゃない?
ま、お母様の意見も聞いてから決めなw
うぅ…残念…笑
お母様…またいいタイミングで・・笑
あ、俺はね…
特に予定は無いかな
そりゃ直美とゆっくりは理想的なお休みだけど、また次回のお楽しみでw
買い物したり、のんびり過ごすよ
もし来れる時間があったらいつでもおいで
そか…ま、いっか
ただ、男の子って歳でも無いしさ…笑
直美、まさかこれから頑張るの?
んーでもさでもさ、だいちんに紹介したいお寿司屋さんは別格でさ。
焼き鳥も絶品なんだけど、毎回行ってる気もするし・・
中華も前から行ってみたかったとこだけど、重い気もするし・・
そだねw 気分で決めてもらおう
そー!
母の威力おそるべしw
うん・・笑
ちがうの、私がだいちんと一緒にお休み過ごしたかったの・・
これだけ会ってるのに、もぅいいよーって感じかもしれないけど!
だいちんと休日過ごすのってすごく楽しくって・・照
ま、あんまり時間ないかも・・
試験受けるなら。。
ちょっぴり我慢しよっと
んー?
だって私の前ではかぁいい男のコだもん
いいえ、もう寝ます
母は眠気まで誘ってきちゃったよwまったくw
一緒に寝よ、だいちん
贅沢過ぎる悩みだなw
どれにしても栄養あるもの食べておいでよ
あれだけ長く風邪引いてたから体力低下気味だろうし…
おい、ちょっと待てよ
もういい…なんて一度も思った事ねーぞ!!
くだらん事ぬかしやがって…
俺だって楽しくて嬉しくて仕方ないよ・・おんなじだw
でもさ、直美も合わせて休んでくれるじゃん
だから余裕っていうかあんまり悔しさはない
すぐまた一緒に休めそうな気がするから
はい、お布団いこ
今夜も抱き合って眠ろ
どれも贅沢・・うしし
だいちんも一緒にどうですか
お休みだしw
よゆーなのぉ
ふぅーんいいなぁ
わたし、結構がっかりしとるん。
時間気にせず朝からおしゃべりして、時々真面目な話もして、
ゆっくり愛情も交換して、、
すごく幸せ感じるの。
思ったことなかった?
同じかぁ よかった・・
あーしっかしもったいないなぁお休み!!
ごめん、私は余裕ないかもw 残念でしょうがない 笑
またすぐ一緒に休めそうな気がするから
の、言葉になんとなく気を楽にして、その時を待つね
うん、お布団入った・・
だいちんは?
俺はね、いつでも受け入れ態勢整ってるから余裕なのさw
暫くは普通にお休み取れるしね
あの楽しくて心地良すぎる時間が遠退くのは確かに残念な気はするけど、いつも俺のそばにはお前が居るしさ
また一緒にお休みしようよ。いつでもウェルカムだよ
俺も行きたいけど、お母様と初対面じゃきっと食事どころじゃねーなw
味もわからず舞い上がってると思われるw
さ、布団入ったよ
直美・・ぎゅっ…
抱っこして眠るね
明日は眠ってる直美にキスしてから出掛けるよ
今夜も来てくれてありがとう
だいち
寝ちゃいそう
今日もありがとぉ
ぎゅぅー
おやすみ・・
手を握って
じゃぁまたあした・・
閉めお願いしていい?
うん、おやすみ直美
また明日ね
【以下空室です】
ちーちゃんと使います。
寝ぼすけだから、まだ寝てるよー。
(ちょっとのびをしながらまだ寝ている隆くんを見て)
おはよ、隆くん…
(小さな声でこっそり囁くように)
(少しの間腕の中で隆くんを見つめながらふと、思い付いたように隆くんの股間の膨らみに手をのばす)
(まだ柔らかいそこをゆっくり撫で擦ると段々と固く大きくなりはじめて)
(ふと何かを思い付いたように布団を捲り、こっそりと隆くんを起こさないようにボクサーパンツを少しづつ下げて脱がすと)
んふふっ♪
(悪戯っぽく笑い、隆くんの寝顔を見ながら股間に顔を近付けて袋の方から舐め始める)
ぴちゃ…つー…ぴちゃ…
(左右の袋をゆっくり舐め、それでも隆くんが寝ているのを確認して少し安心したように)
ぴちゃ…ちゅ…ちゅ…ぴちゃ…
(固くそそり立っているモノの裏側の筋にキスをするように唇をつけ、舌先を動かしながら滑らすように這わせて)
(先端の付け根まで何度か往復させると、今度は舌先を尖らせるようにのばして)
(カリ首にそってその下の括れた部分を舐めていき)
(今度は先端の尿道をつつくように刺激して)
つ…ぴちゃ…くちゅ…ぴちゃ…
【おはよ、隆くん】
【もうちょっと悪戯するからまだ寝ててねw】
ううん…むにゃむにゃ…ちーちゃん…すき…
(まだ夢心地でちーちゃんにされるがままに吐息たて寝言を呟く)
(でも、あそこはむくむくとそそり立ち、びんびんに勃起していく)
【ちーちゃん、おはよ…ちゅっ】
【了解です…ちーちゃんの悪戯楽しみ】
(ちらり、と顔をあげて隆くんが起きていないのを確かめると)
(今度は先端を唇で覆うように挟むと尿道を中心に円を描くように舌先を動かしていき)
くちゅ…ぴちゃ…ぺろ…
(唾液をたっぷりと口の中に溜め込んでゆっくりと喉の奥までくわえていき)
ちゅ…じゅぷ…んぐ…じゅぷぷ…
(そのまま、下腹部に頬擦りするように頭をのせて舌を絡めながらゆっくりと頭を上下に動かす)
じゅぷ…じゅるる…ぴちゃ…くちゅ…
(右手の指先で垂れ落ちた唾液をすくいとり、袋の皺をなぞるように指先を滑らせながら)
(いつの間にか夢中になってしゃぶりだす)
くちゅ…ん…ぴちゃ…んぐ…はぁ…
じゅぷ…じゅるる…じゅぷぷ…
(すっかり固くなっているおちんちんに少し興奮して)
(体を起こして隆くんの片足を挟むように跨いで座り)
(再びくわえて今度は少し動きを早める)
じゅぷっ…じゅるる…くちゅ…じゅぷっ…
(あそこと太腿に温かさを感じ取り目が覚めてしまうが、智絵が夢中で舐めてる様子を薄目で覗き込むと興奮してしまい続けさせて)
…んっ…はぁ…ああっ…はぁ…
(嗚咽とも感じとれる吐息を吐きながら脚を大きく広げる)
【ちーちゃんに責めて貰うの楽しいかも…いつも俺が責めてるからね】
(たっぷりと舐めて、すこし顎が怠くなってきて口を離して)
(ちょっとためらった後乳首で裏側の筋の上をなぞるように胸をあてて動き始める)
ん…ふぅ…ん…はぁ…
隆…くん…んん…
(左右の乳首で何度か繰り返し今度は乳房に両脇をしめて挟み込み胸を押し付けるように動く)
はぁ…ん…はぁん…
(隆くんの口から漏れる吐息が乱れているのを確認して)
(体を起こして跨がるとさっきから濡れていた秘部に先端を擦りつけながら中へ入れていく)
ん…はあぁん…
(そのまま、胸を合わせるように隆くんに覆い被さって耳元で声をかける)
隆くん…起きて…んん…はぁ…
【隆くんに悪戯するのも好き♪でも、最後は責めて欲しいな】
(おちんちんを智絵の乳房で挟まれ扱かれるとピクンと反応し腰が動く)
…ううんっ…うっ…はぁ…
(いつの間にか俺のモノが智絵の温かい秘部に飲み込まれ締め付けと潤いを感じると智絵の背中に手をまわして抱き締める)
ああっ…起きてるよ…智絵…すごい気持ちいい…最高の目覚めだ…んっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…
(ゆっくりと腰を動かしながら、智絵の唇を奪うとキスを貪る)
もっと…動いていい?…はあっ…くうっ…く…っ…
【ありがとう…どうして責めようかなあ…激しく?】
(目が覚めたにキスをして)
おはよ…隆くん…
ちゅ…くちゅ…ちゅ…
(隆くんに下からゆっくり突かれながら)
(耳朶を唇で軽くくわえ産毛を撫でるように舌を使い)
(そのまま首筋に触れるようにキスを繰り返しながら段々と下がり)
(隆くんの胸元まで下がるといつもは自分がされているようにそっと乳首を舌で舐め始める)
ちゅ…ぺろ…ん…ちゅ…
(隆くんの乳首を軽く吸い、舐め、転がしながら腰をゆっくりとくねらせるように動かし始めて)
んん…ぴちゃ…はぁ…あぁん…ちゅ…
(左右交互に乳首を舐めながら背中にまわされた隆くんの腕をとり、自分の胸へ触らせて)
隆くん…智絵にもして…んん…ちゅ…
【最後はやっぱり正常位で責めて貰いたいな…】
ちーちゃん、おはよ…朝からびっくりしちゃったよ…でも元気だけどね。
(クスッと微笑むと智絵になすがままに責められ喘ぎ声を上げてしまう)
…んっ…はあっ…ああっ…気持ちいい…実は乳首敏感って知ってた?ちーちゃんとおんなじくらいにね…はっ…はぁっ…
(乳首を責められながら、智絵の揺れ動く豊満な乳房に手を伸ばすと下から揉みほぐし、やがて指先は尖った乳首を摘む)
ちーちゃんも固い…ほらっ…はぁ…はぁ…
(乳首をぎゅっと摘むと、コリコリと捩り、腰は下から智絵を突き上げる)
ちーちゃん…身体起こして…俺の上で乱れて…いやらしく…んっ…ああっ…気持ちいい…っ…はあっ…
【わかった…いっぱい想像して…バックもしたいな】
(隆くんの乳首を責めながら自分も責められて気持ち良さそうに声を洩らして)
んっ…智絵も…気持ちいい…隆くんもいっぱい気持ち良くなってね…
んん…あぁん…ぴちゃ…はぁ…ちゅ…
(段々と隆くんの突き上げが激しくなってきて身体が揺さぶられ)
(隆くんの言葉に頷くと
身体を起こし指先で隆くんに乳首を捏ねられ胸を揺らしながら激しく腰を跳ね上げ、擦りつけ喘いで)
んっ、はあぁんっ…ああっ…やぁ…
気持ちいいよう…んっ、はあっ…
(身体が昂るにつれ奥からどんどん溢れてくる愛液でぐちゅぐちゅと動くたびに音を立てて)
んっ、はあっ…あぁんっ…りゅ…く…ああっ…
(乳首を触られながら突かれて気持ち良さにいきそうになり背中をすこしのけ反らせて)
あああんっ…隆くんっ…いっちゃう…
【うん…すごく気持ちよくなってきた…いっぱいバックからも責めて】
ほらっ!智絵…もっと乱れて…俺に跨がっていやらしく腰を振りながら、おっぱいを揉みくちゃにしなよ…見てるからさ…はあっ…はあっ…
(左手で智絵のヒップを押さえ付け、右手の指先は智絵のプックリとしたクリトリスを押し潰しながら智絵を跳ね上げる)
智絵…いいよ…いって…もっと突き上げてやる…いけよ…はああっ!
【俺も…智絵を責めまくりたい…いっていいよ】
(隆くんの腕が乳首から離れると今度は自分の指で乳首を摘まみながら)
(腰を押さえられてクリトリスを責められながら突かれると)
いやあっ…いっちゃうっ…いっちゃうよう…りゅうくんっ…
(おっぱいを鷲掴みに握りしめながらいってしまう)
はあぁっ…あぁん…いっちゃったよう…
(そのまま隆くんに被さるように隆くんの胸に倒れ込み、激しく突かれ息を乱しながら隆くんの乳首に吸い付いて)
んっ…ちゅぱ…はぁんっ…あんっ…
やあ…あああんっ…ちゅ…
隆くんっ…ダメぇっ…あああんっ…
【一度いっちゃった…】
智絵…いっちゃったね…でも、まだまだだよ…いっぱい犯すから…
(乳首を舐められながら智絵の耳元でそう囁くと身体を智絵の下から抜き、後にまわり)
とろとろのおまんこ見たいな…見せて…いっぱいあげるから…はぁ…はぁ…
(智絵のヒップを持ち上げ、お尻の肉を掴み開くとじっくりと濡れた秘所を視姦し亀頭を膣口に擦りつける)
智絵…今度はバックから犯すね…あああっ…入ってるよ…智絵のびしょ濡れのおまんこに俺のちんちんが…はああっ…たまんない…くうっ…ううっ…
(まだびんびんにいきり立つペニスが智絵の中にズブズブと侵入していく)
>>986 【何度も逝っていいよ…逝かせるから…】
(枕に頬を埋めて腰だけを高く持ち上げられた格好にされて)
あぁん…隆くん…いっぱい犯してぇ…
智絵のえっちなおまんこ…いっぱいずんずんって…突いてぇ…
(おねだりするように腰をすこしくねらせて)
(両足の間から腕をのばし隆くんの袋を撫でて)
はあぁんっ…あぁんっ、また奥まで入ってる…隆くん、気持ちいいよう…はぁ…
(ゆっくりと押し付けるように腰を前後にくねらせて)
あぁ…はぁんっ…智絵のおまんこ、いっぱい、ぐりぐりしてぇ…
>>988 【うん…いっぱいいかせて…すごく気持ちいい】
いやらしい格好…それにそんなはしたない事しちゃってさ…興奮しちゃうよ…はあっ…はあ…いっぱい、ぐりぐりするから…はぁ…
(息を荒げ、智絵のヒップをぺちんと叩くとパンパンと腰を打ち付ける)
智絵…またいっちゃう?…逝っていいよ…何度もいきな…はっ…はっ…ああっ!気持ちいい!智絵!いって!
(いったばかりなのに激しく突かれヒップを打たれて中がキュッと締まり隆くんのモノに強く擦られて)
ああっ、はあんっ、あああんっ…
(中が膨れ上がって固く凝り)
いやっ、ダメっ…でちゃうっ!りゅうくんっ…
(勢いよく溢れだしてしまって)
あああんっ…いやぁ…
(隆くんが動き中を擦られるたびにじゅぷじゅぷと音を立てて溢れ続けて)
はあぁんっ、はあんっ…こわれちゃうよう…ダメぇ…あぁんっ…
はぁ…はぁ…智絵…いった…今度は一緒にいこう…
(モノを抜き智絵がぐったりとベッドに俯せるのをひっくり返すと上に覆い被さる)
ああっ…はっ…俺のも鎮めてくれ…智絵の中で…んっ…っ…また挿れるよ…くっ…くううっ…
(もうびしょ濡れでひくつく秘所にペニスを一気に挿入していく)
くっ、くはっ!ああっ!はいった…もう、たまんねぇ…はぁ…はっ…っ…
(激しすぎる隆くんの責めに朦朧としながら)
(全身が蕩けてしまって、でも乳首のじんじんとした感覚と秘部の疼きだけは鋭くて)
あぁ…りゅうくん…きて…いれてぇ…
(投げ出していた膝をひきつけ脚をひろげて)
んっ、はあっ…あああんっ…隆くんっ…奥が…あああんっ
気持ちいい…はあっ…
(自分で太腿を掴み腰をもちあげて奥の奥までもとめて)
ああぁんっ、はあっ…あんっ、あああんっ…りゅうくん…いくぅ…
またいっちゃうよう…
ちえ…とろとろだね…全部…んんっ…く、くはっ…はああっ…
(智絵の細い肩を掴むと敏感な乳首を吸い上げ、腰の動きは激しくなる)
あああっ!すごい…いい!きもちよくて止まんない…ちえ…俺もいきそ…はあああっ!いくぞ!くうっ…いくっ!!ああっ…く…ううっ…
(指と指を絡めると強く握り締め、ビクッと腰が振るえると絶頂を迎え智絵の膣に大量のザーメンを射精し果てる)
はあっ…はあ…ち、ちえ…最高…はぁ…はぁ…ありがと…ちゅっ…
(肩を掴まれ、じんじんと尖る乳首を刺激されながら激しくされると)
(右手で枕をぎゅっと固く握りしめて)
はあっ…いやっ、いくぅっ…りゅうくんっ…りゅうくんっ…
ああぁんっ…
(絡められた指にすがるように固く握りしめて)
(身体を大きくビクンと跳ね上げていってしまう)
んんっ…んっ…んっ…
はぁぁ…りゅうくん…はぁ…
朝から…すごい…はぁ…気持ちよかった…ちゅっ…はぁ…
おっきく揺れてる
隆くん大丈夫?
朝から頑張っちゃったね…ちーちゃん…俺もすごく気持ち良かった…はあっ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりと身体をずらすと智絵の横に寝そべり、優しく髪を触る)
昼寝したくなってしまう…はい、腕まくらどうぞ…昨日の分までお返し出来たかなあ…あはっ…ちゅっ…
うん…気が付いたらもうこんな時間…
隆くん激しいんだもの…いっぱいいかされちゃった…
隆くん、ありがと…ちゅ…
このままお昼寝しちゃいそうだよね…
疲れてる時は無理、しないでね、隆くん。
智絵、いつも満足してるから…
あ、ちょっとまってて…
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。