【募集禁止】 いろんな設定で…143【シチュ専用】

宅飲みするくらいだから3人はかなり仲が良い感じですね
裏では彩乃さんと通じているので、彼氏の前では遠慮していたけど、それに近いスキンシップでやります

う〜ん、そうですね
基本、すっごい純粋でやさしい子で、
どんな恥ずかしいこともなんだかんだ言って従っちゃうみたいなのがいいです

こちらは呼び捨てにしますね

では書き出してみまーす♪

んん…寒い…
あれ？みんな潰れちゃったのかな…
ゆうくん、起きないのー？

(うとうとしながら目を覚まし、隣で眠っていた彼氏を起こそうと声をかけるが起きず)

…村澤さん大丈夫ですかー？

書き出しありがとう


あー…？
侑斗（ゆうと）寝ちまったのか〜？
（緩んだ目をしながらのそのそと動き出す）
ん？…彩乃起きたのか？二人とも寝ちゃったからさ、俺一人で晩酌だよー
俺も寝ようかなー
彩乃の膝枕で俺も寝るーｗ
（少しいたずらっぽく笑いながら、彩乃の太ももにコテっと頭を乗せ、手は太ももを擦る）

やっぱ彩乃の膝枕は最高だなー
侑斗にはもったいないよ、これ
（言いながら太ももからお尻の方まで掌を撫で付け…）

リアルに寝ちゃいましたかねｗｗ
まだ始まってもないのに…

早めですが次スレ立てました。

【募集禁止】 いろんな設定で…144【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332095562/


落ちます。

予約します

【春花さんと使います】

しょうがないなぁ、ルティは
我慢しろって言ったのに、気持ちよすぎて忘れちまったか?
?
(イスに縛り付けたままおしりに浣腸液を注ぎ込み、おまんこにイボ付きバイブを押し込む)

今度こそ、いいって言うまで我慢だからな
(おしりに栓はせず、バイブのスイッチを最強にして、ルティの顔に跨がるようにして口にちんぽを押し入れる)

ほら、口だけで俺をイかせてみろよ
そしたら漏らしてもいいぜ
(ルティの頭を押さえるようにして口を犯し、猫耳にはローターを押しつけ撫で上げる)

おまんこは振動だけじゃ寂しいだろ
(バイブのスイッチをいじり、イボの回転と全体のグラインドを追加し、徐々に強めていく)

>>929さん
スレ立て乙です

耕平さんこんばんはです＊
今日は3時まで目安でしたよね、忙しい毎日を労えるようにご奉仕します！(笑)

……で、できるかな…（続きを読んでまだまだ翻弄されそうですｗ）

んッう…！…ぅー…ッ…!!vV　かんちょ、ふやさにゃいれ…ッ…にぁ、あぁあっvV
（追加の浣腸液に震えたのも束の間、イボ付きバイブがぐちゅぐちゅと音を立てて膣壁を悦ばせて）

にゃぁう、あぁあぁ…ひぅん…ッ…!!vV
お、おまん、こっvV　ボクのッ…こひゅらにゃいれぇ…っ…んむ、ぅ…ッ…!!?
（バイブに善がってだらしなく開いた口元に肉棒が押し込まれると、尻を震わせながら舌を這わせて）

はぷ…っちゅ、ちゅ…ぅ…ッ…ぇあ、――はぁっ…vV
（竿を突き込まれると喉奥で必死に応じながら、薄くざらざらした舌をカリ首に伝わせて）

んむ、ん――…ッ!!!!vV
ッぷは、ひゃぁあ、やにゃあっvV　おまん、こっ…あばれひゃ…っ……らめ、にゃあぁ…ッ…vV
（イボが回転をはじめると思わず口を離して、アナルから少量ぴゅ、ぴゅっと反射的に漏らしてしまって)

なんだ、口を犯されるのも気持ちよくなっちゃうのか、ルティは?
またおしりからお漏らししたら、もっとお仕置きだからな
(ゆっくりと腰を動かしてルティの口を犯し、バイブのスイッチを弄くって動作を大きくしていく)

ほら、もう少し頑張れよ
バイブと浣腸で気持ちよくなってないで、少しはきちんとご奉仕して見せろ
(言葉とは裏腹に羞恥の極限まで追い込み理性を破壊するかのようにバイブの動きを激しくし、わざとちんぽを口から抜いたまま頬に擦り付け)

次、漏らしたらまんぐり返しにしてもっと注入してやるからな
ほら、舌伸ばして
どうしたいか、ちゃんと言えよ、ルティ
(焦らすようにちんぽを顔に擦り付け、おっぱいを揉みしだいて、また口の側をちんぽで撫で回す)


【『幸せを〜』が停滞気味ですね】
【スレを見る限り投稿はされているようですが、作者さんの体力がツラそうでした】
【『青い血〜』はコンスタントにきてますが、なにやら怪しい雰囲気になってます】
【『悪の組織〜』は見てみましたか?】
【『悪の組織〜』は何人かの作者さんの作品がありますが、どれもお勧めです】
【一番は『やる夫の家業は悪の組織のようです』かな】
【R18だと『魔王は勇者の嫁のようです』も楽しいです】
【やらない子が可愛すぎるw】
【リアで女性にR18なんか勧められませんwここは良いところだ〜w】

やらぁ…ッ!!おしおきっ…やだよぉ…っ…ぁ、っは、ぷ、…んぐ、はぅ…あぅ…っ…vV
（口いっぱいに肉棒を咥えると、牙を立てないように舌先でちろちろと裏筋を舐め上げ、バイブから気を逸らそうとするも）
（激しくなる動きに愛液もとろみを帯びて、肉棒を頬に擦り付けられると思わず追いかけるように舌をさまよわせ）

ふ、ぁ――…ッ…!!vV
ぉ…ッ、おちんぽ…っ…なめたぃ…れす…ッ…!!vV
…こぉへぇの、っ…せーえき…っ…のむまでッ…、…おもらしがまん…ひぅ…するからぁ…ッ…!!!vV
（口の端に先走りが付くと、我慢できないように先端の割れ目をぺろぺろと舌で舐めつつくが）
（「我慢する」と言っても、既にアナルはひくひく震えて襞を濡らしはじめてしまい）

【更新されないと思ったらそうだったんですね…時期もありますし、無理はよくないですね；】
【『青い血〜』も『悪の組織〜』も早くまとめて読みたいです、時間が来い…！】
【リアでは確かにｗ　pinkさまさまだぁｗ】

【あと遅くなりましたが>>929さんスレ立てありがとうございます！】

お仕置きは、嫌なんだ、ルティ?
そう言ってる割には、舌がちゃんと動かないみたいだな
(また口にちんぽを押し入れ、頬を内側から突き上げ)

我慢するって言ってるけどさぁ、もう漏れてるんだろ?
正直に言えよ
(ルティの顔に跨がってるからおしりの状況は見えないがカマをかけてみる)

ちゃんとイって、それを報告してからお漏らしなら、また考えてやるぜ
どうしたらルティが気持ちよく壊れるか、さ
(のどを突かないようにしゃぶらせ、ルティの舌の感触を堪能する)


【早くまとまった時間が取れるといいですね】
【2chキャラの女性では、やる実が一番好きなんですが、やらない子も甲乙つけがたくw】
【キル子も可愛いし、キル穂(男の娘ではありますが)なかなか捨てがたいw】
【キル穂に関しては『とある男女の同棲生活』が大爆笑】
【ここの銀ちゃんが、またひと味違うダメっ振りで♪】
【(元ネタは知らないのですが、一方通行ちゃん[本来は男性らしい]が可愛すぎw】

はぅ…むッ…あぅ…!!vV
（口に怒張したものが押し入れられ、頬を責められるとよだれが糸を引いて落ち）

あぅ…は…ぇッ…vV
…ゃ、にゃんで…っ…わかるの…ッ…!!
（飼い主の全部お見通しと言わんばかりの言葉に一瞬耳をびくっと下げるが、身体を震わせて）

イっ…イくときッ…おもらひ、がまんし…ったら、ぃいの…っ……？vV
――き、…きもち、よく…こわれる、とかっ……――ッ…は、ふぁ…っ…あむ…っ…vV
（飼い主の、色気を乗せた甘い誘惑めいた言葉に視線を揺らすと、再びしゃぶりついてぺろぺろと竿を舐めながら必死でアナルを締め）
（水音を立てて膣をとろとろに抉るバイブに、腰を震わせながら絶頂の波に抗おうとする）

【2chキャラの女性もこんなにいたんだなってびっくりしました…！】
【キル穂はまだ見たことがないので、『とある男女の同棲生活』もチェックとｗ】
【私も最近、『【哲学】あなたはだれ？【入門】』って話をみつけて読んでます♪哲学だけあってなかなか難しいんですが、ジュブナイルのようでもあって面白いです】

壊れちゃえ、ルティ
気持ちいいのが一番いいんだ
理性なんか……
恥ずかしさなんか……
(ルティの口を犯しながら、ときおりおっぱいを虐める)

ほら、今舐めてるこれ、おしりの栓にして欲しくないかい?
おまんこの中、ぐちゃぐちゃに突き上げて欲しいだろ?
(宥めすかすように言いながら、ルティの口にちんぽを突き入れ)

お漏らし、我慢できたらな
バイブが内側から押し上げてるんじゃないかい
(残酷に言い放ち、のどの奥まで突き上げてバイブのスイッチを最強にする)


【社会へでると、如何に自分の哲学を持つか否かなんです】
【『私は誰』ってのが、社会で必要な哲学難で、いっぱい悩んでくださいw】
【キル穂可愛いよ、キル穂】
【女性化一方通行が可愛いんですけどねw】
【でも、やっぱり一番はやる実だお!!】
【さて、そろそろ時間なんで、今夜はこれで凍結でよろしいでしょうか】
【次回のご都合は如何ですか?】
【ちなみに俺は、明日と明後日なら無制限です】
【もちろん、それ以降もほぼ毎日大丈夫♪】

【哲学は卒論で一部分かすったんですが、頭が沸騰するかと…】
【それじゃあ明後日（21日夜）またお会いできると嬉しいです＊】
【それまでレスをねりねりして、次に備えますね！落としますので、耕平さんもゆっくりお休みください＊】

【両名落ち、以下空室】

次レス
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使います

おまたせしました

Ｅだけど大丈夫ですか？

問題無いです。
NGと希望教えてください。

シチュは社長と秘書かご主人様とメイドどちらが好きですか？

ＮＧはスカだけです

社長と秘書をやったことないので､やってみたいんですがいいですか？

乱れたいので調教済みということで…

あと書き出しお願いしたいです

NG了解です。
では、鬼畜社長と肉便器秘書で始めますね。
書き出します。

(高級ホテルの一室を思わせる豪華な作りの社長室に秘書を呼び出す)

かな君、今すぐ社長室に来て貰おうかな。
下着は外して来るんだよ。

はい…すぐにそちらへ伺います｡
(トイレへ急ぎ下着を脱ぐと､下着を忍ばせまた秘書室へ戻り､鞄へしまってから向かう)

ｺﾝｺﾝ
…社長｡失礼します｡

大変お待たせして申し訳ありません…
(深々と頭をさげる)

確かに遅かったな。
いちいち下着を脱いでるから、呼び出しに遅れるんだぞ。
初めからノーブラノーパンでいればいいんだよ。
(スカートを捲り上げ下着を着けていないことを確認する)

それなら、いつでもどこでもチンポをマンコにぶち込めるんだからな。
かな君は四六時中チンポのことしか考えてない肉便器秘書なんだから、ノーブラノーパンぐらい平気だろ？

ぁ…申し訳ありません｡社長…
(スカートを捲られると期待と羞恥心から濡れてしまい､足をもじもじさせる)

はい…私は四六時中社長のちんぽしか考えられないド淫乱肉便器です…
いつもまんこをちんぽでぐちょぐちょにしてほしいです…はあ…はあ…
(スカートを自ら捲り､机に顔をふせ､尻をつきだす)

自分から進んで、こんないやらしい格好して、はしたない肉便器だな。
このマンコはどうしてほしいのかな？
(チンポで尻肉をペシペシと叩きながらおねだりするように仄めかす)

俺が入社当初から調教したマンコだからな。
たっぷりザーメンを便器マンコに排泄してやるよ。

ぁう…はしたない肉便器で申し訳ありません…

その…社長のちんぽで…このど変態マゾ肉便器のまんこ掻き回して
ザーメンタンク一杯にしてやってください…っ
(ちんぽにまんこをすりつけるように､腰をくねらせる)

そんないやらしい言葉ばかり言って恥ずかしくないの？
かな君のは子宮じゃなくてザーメンタンクだからたくさんザーメン出して溜めないとね。
(尻肉を鷲掴みしマンコやアナルがよく見えるように開きマンコにチンポをズブズブと挿入していく)

三流大学しか出てないかな君が秘書課に配属された理由は社長専属の肉便器秘書にさせるためだ。
穴しか使い道がない雌豚には肉便器秘書は最高の天職だな。
(一気に奥まで捩込み子宮の壁を亀頭でノックする)

ふあああぁ…っ
(うれしさに体を震わせマンコを締め付ける)


あ､んあ…ひゃぅっ
はひぃ…肉便器秘書になれて…んぁっ…うれしいれすぅ､ん//…んっもっと､もっとおぉ…っ
(子宮をつかれれば､蜜を垂らして喜び､自ら腰をふる)

ほら、マンコが嬉しそうに涎垂らしてチンポを締め付けてるぞ。
こんなに喜んでチンポを受け入れるマンコはかな君くらいだな。
(尻肉に腰を激しく打ち付け肉同士がぶつかり合う音が部屋中に響く)

そろそろザーメンタンクにザーメンを補充しないとな。
(ピストンがどんどん速くなり子宮の壁に容赦なく亀頭を打ち付け子宮に直接大量のザーメンを流し込む)

んあっ…あ､はぅ…んひゃぁ､ぅん…
ちんぽが奥まできてるうぅっん…はあ…はあ…
マンコぐちゅぐちゅうれしいれすぅ//んっ…んぁ､ぁは…
(アへ顔になり体を震わせ始める)

ザーメン…ぁ､ザーメンっ
ひゃあああっっ…
(熱い白濁液を注がれれば､膣を痙攣させる)

あ､あ…ザーメンありがとうございます…んあ…

だらし無い顔…
肉便器秘書は犯されてる時が１番幸せそうだな。
(ザーメンが溜まった下腹部撫でながら耳元で囁く)

何がありがとうございますなんだ？
俺のチンポはまだまだ出し足りないぞ。
かな君のザーメンタンクもそうだろ？
(チンポを再び激しくピストンすると尻肉に平手打ちをしながらマンコを弄ぶ)

はひぃっんっ
も､申し訳ございま…んっぁ…ございません…っ…ふっぁ､ぁん…
しゃ､社長のザーメンがっ…ん…肉便器のタンクでぱしゅぱしゅいってまひゅんあっ…
気持ちいい､気持ちいいれすうぅっっ
んあ､あ､あふ…
(乳房を激しくゆらしながら､自ら激しく腰をおしつけ､何度も体を震わし､よだれをたらす)

普通の女は子宮は子供を産むためだけど、肉便器はザーメン溜めるためのタンクだからな。
もう、普通の女には戻れないな。
(突く度にザーメンが端から溢れそれを上回る量のザーメンを再び流し込むとお腹がポッコリと膨らむ)

他の社員が働いてる時に社長の性欲処理させられて、嬉しいだろ？
マンコはこうやって使うもんだからな。

たぶん、空いていますよね…耕平さんと使用します＊

着ました〜
春花さん、改めましてこんばんは♪
今夜もよろしくです

【こんばんは＊】
【続きですが…堪え性ないダメ獣娘ですみませんｗ】


むぐ、ぅ…んぷ、んむ…ぁむ…っ…vV
（突き込まれた肉棒を舌先でくすぐるように舐めて必死に奉仕するが）

ん――…っむ、ぷぁ、あぅ…ッ…!!vV　
――ぁう…はぁ、っ…おにゃか、いたひッ…vV
こぁれるッ…あたまも…ッ、ぉ、おひりも…こわれひゃう…！vV
（ほぐされたアナルの襞は限界を迎えたようにひくつき、震えるたびに浣腸液が筋を作って椅子に垂れ落ちる）

…ぉ、おひりの栓っ、ほしいよぉお……――らって、もぉッ…ひゃめっ、やらぁ…んむぅ…っぐ…!!?vV
〔やだっ…ボク、またおしり、もれちゃうぅッ…!!
命令なのにぃ…っまた守れにゃい…ッ…!!vV〕

（突き込まれた肉棒を喉奥できゅうぅっと甘く締め付けながら、バイブまで押し出す勢いで浣腸液を吹き出してしまい）

――…んむ、ぐっ…む…っ、…ッ、…っ…vV　
（窒息状態でも快感を貪れるまでにされて、浣腸液をぼたぼた溢し続けながら、尻をひくひくさせて絶頂しきってしまう）

本当にダメなにゃん娘だな、ルティは
本当はお仕置きだけど、一回はイかせてもらわないとな
(浣腸液をもう一度ルティのおしりに満たし、おまんこにバイブを深く押し入れ、また顔に跨がるようにして口を犯し始める)

壊れちゃえよ、ルティ
浣腸液噴き出すのも気持ちよくてイっちゃってるんだろ
(口いっぱいにちんぽを押し込んでいるため言葉で答えられないのを知りながらも問いかける)

気絶しちゃってもいいけど、お漏らしはその後だからな
ほら、イかせてくれよ
痙攣しちゃって、もう限界か?
(バイブの全機能を最強にしてから、ルティの口を深く突き込み喉まで犯していく)

はぁ、は、…っ…vV
――んゃ…らめぇ…ッ…もぉボクのおひりッ…ばかににゃるぅ…っあ、ぁう、ひ…っ…vV
（浣腸液がまたおしりに流れ込むと、くたっとした尻尾に緊張が走り）
（バイブを咥えた膣と喉奥が同じリズムでひくひく震えて）

ふぐ…ぁむ、は…む…ッぺろ、ちゅ…うぅ…vV
…ふ、にゃ…ぐ、ぷ……ッんんぅ〜〜…っ…vV
（漏らすのを無理やり我慢して喉で肉棒を締め付けると、射精を必死で促すように裏筋をぺろぺろと舌先でなぞって）

〔苦しいのに、きもちよすぎて…のどまんこになっちゃうにゃ…っvV〕
〔だめ…っ無理…vV　せぇえき出たらッ…もぅもらしちゃ…っvV〕

ちょっとは我慢できてるのか?
そう……ちゃんとしたとよだれを絡めて……
(猫耳をローターで撫で回しながらルティの喉までちんぽを突き込み)

おしり、バカになったらどうなっちゃうんだ
今日は徹底的におしりを調教してやるからな
(加虐心が掻き立てられ、興奮のボルテージが上がり限界が近づく)

まずは、ルティの喉まんこに精液飲ませてやるよ
その後、さっきのお仕置きしてから、おしりにも飲ませてやるからな
(ルティの頭を押さえつけるようにして腰を振り、のどの奥に精液を放出する)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ

ふぅ……
全部飲み込め……ちんぽに残った精液も吸い出せよ

はぐ、にゃ…ふみゅぅ…ッ!!…〜〜〜…っ!!vV
（喉奥に絡んだ精液にむせそうになりながら、粘っこい白濁をこくこくと飲みくだし）

……ぷゃ、ひゃ…っ…vV
っげほ…っあ…ごめ、にゃ…ッ、おもらひ、がまん、むりぃ…っ…vV
（喉奥をすべる雄の味に感化されて、アナルがびくびく震えながら浣腸液を思い切り吹き出して）

…んぷ…っ…は、ひゃい…ッvV
――ちゅ…ちゅう…っ…れろ…ぺろ……は…ぁっ…vV
（鈴口を舌先でつついて残った精液を吸い出し、竿を横から咥えて白濁を舐めしゃぶり続け）
（一方でアナルはすっかり緩んで、直腸内に残った浣腸液を断続的に溢れさせてしまう）

精液吸い出して舐め取りながら、おしりから浣腸液お漏らしし続けて
もう我慢する気もないんだろ、ルティ?
(ルティの頭を抑えて口からちんぽを抜き、よだれが滴るまま頬に擦り付け)

じゃあ、さっきのお仕置きだ
もう我慢はしなくていいから、おしりから浣腸液漏らしてイっちゃう変態にゃん娘だって言いながら噴き出せよ
(結び目が大量にあるロープをルティの股下より高い位置に張り、たっぷりとローションを塗り込む)

このローションには媚薬を混ぜといたから
どうなるか楽しみだな
ほら、跨いで端から端まで往復しろ
(イスへの拘束を解き、ルティを立たせて後ろ手に縛り上げてロープを跨がせる)

は、にゃぁ…っ…vV　ぁ、や……やらぁ、おしおき…ッ…
（涎の糸を引いたまま頬に亀頭を擦り付けられると、さっと表情を固くして）

ふぇ…こんにゃ…ッが、まん、れきにゃい…っ…
…らめ、らめぇ……ぉ…おひりからっ…ぁ…vV

（後ろ手に縛られて爪先立ちの不安定な姿勢のままよたよたと歩きだすと、割れ目はロープを食むよう咥えて）
（クリトリスがローションを舐めとる舌のようにひくついては痺れを訴え）

やぅ…おまたこすれ…ッ…!!vV…ッひ、じんじん、するぅ……vV
ぉ、おひり――かっ…かんちょ、えき、も…らしてっ……ぃ…イっひゃうvV…へんたぃッ、へんたぃにゃんこ、なんれすぅ…っ…!!!vV
（絶叫しながら浣腸液をびゅ、びゅっと噴くと、結び目にクリを擦りつけて尻尾を震わせる）

ほら、ちゃんと歩いていけよ
おしりからもっと噴き出したいんだろ
(答えを聞く前に浣腸液を注入し、ディルドで栓をする)

壊れちゃえよ、ルティ
快感の虜になってさ
(電マを尻尾に擦り付け、おっぱいを揉みしだく)

こんなに乳首固くしちゃって
これも気持ちいいのか?
(強く乳首をこねくり、ローションを塗り込んで引っ張りながら放す)

二往復できたらおしりを犯してやるからな
どうして欲しいか、言ってみな
(ロープに違う電マを括り付け振動を常時与える)

やぅ、や…ッ…vV
かんちょ、もぉいれにゃぃでぇ…おひりっ……ぁ、あﾞ、あっ…vV
（再び浣腸液が注がれてディルドを咥えさせられると、緩んでずるずる抜け落ちそうになるが）

やにゃ…ッひゃ、にゃあ…ん…っ…vV　ぁへ、おまたが…ぁついよぅ…ッ…!!vV
（電マで尻尾を撫でられると、媚薬の効果を自覚して）
（乳首を捏ねられてはひゃんひゃん喘ぎ、ローションを塗り込まれて強く引っ張られると、抜けかけのディルドをもう一つの尻尾のように振って）

にゃ、にゃうんvV　はひゅ、ひぁ…におうふく、もう…ッちょっと…ぉ…ッvV

おひりもっ…おまんこ、もっ…vV…ぬぷぬぷしてほしぃ、にゃ…っ…vV
ボク、えっちなのッ…ばかにゃのッ…おしるとろとろ、とまんにゃぃ…!!vV
（ロープから絶えず与えられる振動と、媚薬の効果ですっかりあられもない姿で）
（とろかされた頭で卑猥な言葉しか吐けなくなったまま、腰をロープに食い込ませて）

おしりからお漏らししながらイくのが好きなんだろ、ルティは?
だったら、これは嬉しいはずだよなぁ?
(ディルドを甘く抜き差ししながらロープを引き上げ股間に食い込ませる)

おしりとおまんこと、犯して欲しいのか?
じゃあ、にゃん娘らしくおねだりしてみろよ
(乳首を弄くりながら尻尾をローションまみれにして扱きあげ)

ちゃんとおねだりできたら、二往復しなくても犯してやるからな
ルティ、おまえはどんな変態なんだ?
(ロープを引き上げ、結び目でクリからおしりまでを擦り上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首をこねくる)

…〜〜ッふにゃう…ぅうん…!!vVうれひぃ、うれひぃれすぅ…ッ…あ、ずぷずぷ…もっとぉ…っ…!!vV
（ディルドを抜き差しされるたびに隙間から浣腸液が細く噴き出て）
（股間に食い込んだロープに自分から擦りつけ）

ボクのこと、もっと…ッvV…ぉ…おかひてほしぃ…っ…じんじんあつぃの、さましてほしいにゃあ…ん…っ…vV
（尻尾がローションでぬるぬるにされると耳をひくひくさせて）

……ッは、はぅ…っ…ボクはっ…こぉへぇ…ッん、ごしゅじんさまのためのッ…せっくすペットれすぅ…っ…!!vV
おひり、ぐちょぐちょされてッ…vVかんちょ、おもらししてぇ…っ…ばかみたいにおつゆたらしちゃう、へんたいにゃんこれすぅ…ッ…!!vV
（ロープでずるずる擦り上げられながら、つんと勃たせた乳首を指に押し付けてねだるように飼い主の首筋に額を擦りつける）

【すいません、文章がまとまらない】
【制限ナシと言いながらもこれが限界かも】
【次のご都合をお知らせください】
【寝落ちの前……に……】
【】

【いつも遅くまですみません、っ…私も今日はもう腰から下がぐったりです…】
【次は一応24日の夜になりそうです、アンシャンテで一時頃お待ちしてます＊】
【このまま落ちてくださいね、お休みなさい（膝枕）】

両名落ち、以下空室

次スレ
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