【嗚呼】 部活の日々　22日目 【青春】

>>951
どのくらいの時間ならいけますか？

引き続き >>950で募集させてください

>>953

相手します

【よろしくお願いします】
【こちらは制服姿を想定していますが、ほかの格好のほうがよければご希望にそいたいとは思います】

（ヒットを打ち、その後もチームの連打でホームインし、ベンチに戻ってきた雅君を出迎える）
ナイスヒットだったよ！
……約束は約束だからね。
（ベンチの隅に雅君を引っ張っていく）
……胸触っていいよ。

制服のままでいいですよ。
佳子の力で打てたよ。
ありがとう。
（胸を揉みまわす。）
みんなにも同じ約束しているの？
次も佳子のためにヒット打つからベンチ裏でフェラしてくれる？
（無理かなと思いながらお願いする）

こんな約束してるの雅君だけだよ……

んんっ、そんなに強く揉んじゃ……だめ
（切なそうに体をくねらせる）

フェ、フェラって！？
（そんなのしたことないよぉ！　でも、簡単にことわっちゃうと、雅君のモチベーションが下がっちゃうかもしれないし……）
……じゃあ、もし次の打席でホームラン打てたらしてあげるよ。

あ、そろそろ守備だよ！　急いで！

ファインプレーしたら直で胸揉ませてくれる？
（ヒット打って気分いいので思わずいう）
じゃ佳子のためにいいプレーみせるねと
グローブを持って守備位置に向かう。
（ちなみに守備のみせどころのショートを守ってます）

そうね……。チームのピンチを救うようなファインプレーだったら、揉ませてあげてもいいわよ。
（そういって雅を見送る）

（その回、２アウト３塁のピンチを迎え、打順は敵の４番。レフトに抜けそうな強烈なライナーが飛ぶが、雅君が横っとびで見事にキャッチしてみせる）
やった！　雅君ナイス！
……って、もしかして、これってやばいんじゃ……

（三遊間を抜けそうなライナーをしっかりとってピンチを防ぎベンチをみる。）
（佳子どんな感じかな？
ベンチに戻り早速佳子のもとにいく。）

今の見ていた？
抜けていたら１点入っていたよね。
ファインプレーだよね。
いいよねとベンチの隅に呼び制服のボタンをはずし
直で佳子の胸を揉む。

気持ちいい？
今度はバットで還元してもらうよ

ごめんなさい。なにか微妙に期待しているのと違う感じなので。私の好みの問題なので私のせいなんですが、すみません、落ちます。

おちます

いや雅の描写がおかしいよ。
何で試合とか変な所が詳しくて
ご褒美プレーの描写が短いくて淡泊なのか？
何の為にやってんだかねｗ

次の試合で当たるチームのエースを疲れさせる為に、誘惑してヌキまくっちゃう女マネ募集します。

一度だけage

落ち

部活後の宿泊所の浴室で、激しくお互いの体を貪る様な激しいＨをしてくれる
巨乳女性を募集します。

age忘れました。

再度、宿舎の浴室で、激しくお互いの体を貪るような激しいＨをするという
設定で、できる女性を募集します。

いないみたいなので、落ちます。

運動部のマネージャーと部員という設定でお相手してくださる男性を募集します。
「部員の体調(性欲)管理はマネージャーの仕事でしょ？」なんて感じで、甘く迫って欲しいです。

テニス部で、部活が休みの日に個人練習している部員の元にマネの私がお弁当を差し入れて…
という設定で考えておりますが、他にあれば教えてください。

中文・描写ありが希望で、ＮＧはグロ・スカ・アナルです。
ご希望があれば、こちらもできる限り副うように努力します。
かなりレス遅めですが、それでもいいと言う方よろしくお願いします。

落ちます。

>>971の内容にて、再度募集をさせてください。

落ちます。

>>973
まだいらっしゃいますか？

>>975
戻ってきました。

>>976
きっと戻ってくれると思って待ってました（笑）
設定は上記の通りで了解です。
他に何か設定とか希望とか決めとくことありますか？

尚輝さん、よろしくお願いします。
もういなくなってしまったかと思ってました。待っててよかったですｗ
スマホですよね？、一行が長いほうが見やすいのかな？それとあまり長文にならないほうがよいですか？

こちらは渡辺未生(みう)、高校１年でテニス部のマネージャー。
小柄で茶髪パーマのロング。夏服で白シャツ・プリーツスカートで首元はリボン、ハイソックス。
学校の人気者である尚輝さんのことを、密かに想っているという設定にしようと思います。
容姿や服装で、何か御希望があれば変えますから仰ってください。

尚輝さんは高校３年で、テニス部の中で唯一県大会の上位に食い込める有望選手で、重要な大会を控えているという設定でよいですか？
服装などが簡単にわかるように、描写の中に入れるか設定をしてください。それと名字をいただけたらなと思います。
場面はテニス部の部室にしようと思いますが、私自身が運動系の部活の部室のイメージがよくわかってなくて、描写が適当になってしまうと思います。
だから、そちらで必要あるものなどは、随時描写に入れるなどしていただけると助かります。

特に問題なければ、こちらから書き出します。
合わない、レスが遅すぎて待てない、寝落ちしそうと思われたら、遠慮なく仰ってくださいね。

ご丁寧にありがとうございます。

スマホですが行数気にせず自由に書いてくださいね。

長文かまいませんよ。
こちらがそれに対して同量の分では返せないとは思いますのでそこはご容赦ください。

希望ですか、では外見でひとつ。
髪は黒髪ロングで清楚系な外見だけど、性格は元気いい感じがいいですね。

服装はテニスウェアの上(ポロシャツみたいな)に下はジャージで。

こちらテニスも上手いけど、女遊びも実は上手い…みたいな感じで
誘うように迫ればいいですかね？

では名前は上川尚輝で行きますね。

特になければ書き出しお願いします。
こちらもレス遅いので気になさらずに…
よろしくお願いしますね。

(祝日の正午を少し回った頃、制服を来て荷物を持った未生がテニス部の部室へとやって来る)
(他の部活も休みのところが多く、周囲は人影がまばらで、たまに鳥の鳴き声が聞こえるほど静かで)

こんにちはー、誰かいますかー？
(外で靴を脱いだ未生がそっとドアを開けてひょいと中を覗き込むと、予想通り尚輝が一人いて)
上川先輩、やっぱり今日も練習に来ていたんですね。お疲れさまです
(中に入ると、もわっとした熱気と、汗や制汗剤や整髪料が入り混じった匂いが漂っている)

今日は先輩お一人なんですよね？、今からお昼ごはんですか？
(パイプ椅子に座ってタオルで汗を拭う尚輝をチラリと見ると、自分が持ってきた荷物を机の上に置き)
(他には誰も来ないことを念入りに確認して)

実は最近先輩の昼食がコンビニのものが多いみたいだったので、お弁当作ってきたんですよ
(にこにこと笑いながら、バッグの中からお弁当箱や水筒を取り出して並べ)
大切な試合を控えているし、体調を万全に整えてもらいたいですからね
ほら、先輩はうちの部のホープだし！
それに部員の体調管理はマネージャーである私の仕事だから
(憧れの尚輝と二人きりでいられるのが嬉しくて、一人でぺらぺらと喋ってしまう)


【それでは、尚輝さんよろしくお願いします】
【女遊びも実は上手い…、けれど未生はそのことを知らないという感じでお願いします】
【次からのレスは、もう少し行数が少なくなると思います】

(大会前の練習も一通り終わり、汗を拭いて制汗シートで体を拭いてから新しいウェアを着る)
(ラケットやボールをかたずけて、ベンチに座りタオルを首にかけたとき
ガチャっと戸が開きマネージャーの未生が入ってくる)

おう…(チラリと未生を見て)
地区大会も近いからな今年はインターハイへの最後のチャンスだしな。

飯…？ああ、帰りにでも買って食おうと…
(ジャーンと見せつけるように広げたお弁当を見て)
これ…？俺のために？そっかわざわざマネージャーとして俺のために、ありがとな渡辺。
(ポンポンと頭を撫でてやり、尚輝にとっても未生は妹のように可愛がっている後輩で)

じゃいただきます…
(弁当箱の中からおにぎりを取り頬張り、唐揚げやサラダ、フルーツなど次々とたいらげて)
うん、美味いよ。これ全部渡辺が？すごい料理上手いんだな、びっくりしたよ。
(クールな笑みを浮かべてあっという間に食べ切って、水筒のお茶を飲み干す)
ふぅ、ごちそうさまでした。

うふ、意外と料理上手でしょ？
(パクパクと料理を口に運ぶ尚輝の様子を楽しそうに見つめながら、自分も一緒にお茶を飲んで)
今日のお弁当は上川先輩のためだけに作ってきたのだから、他の部員たちには内緒ですよ
(綺麗に空になったお弁当箱を、テキパキと手馴れた様子で片付け終えて)
二人だけの秘密ですからねっ
(食事を済ませて寛いでいる尚輝に向かい合うように座り直すと、悪戯っぽく笑い)

あ、いえ、先輩変な誤解しないでくださいね…
(尚輝と視線がぶつかると、自分が尚輝だけ特別視していることを見透かされたような気がして、急に口ごもり)
上川先輩は大切な大会前だから、今回だけ特別なんですよ…
(俯いて所在なげに手でスカートをいじると、白くて柔らかそうな太ももがチラチラと見えて)

先輩、午後も練習するんですか？
だったら、私もボール拾いなどお手伝いしますよ
(気まずい空気をなんとかしたくて、いつもの明るい調子で手伝いを申し出ようと椅子から立ち上がるが)
(黒髪が揺れるとシャンプーの香りが漂い、シャツを押し上げる胸のふくらみがくっきりと目立つ)

ああ、ほんとに意外と…な？
(意地悪を言うように笑いながら)
わかったよ、こんな美味い弁当をごちそうになったことだし。
意外と料理がうまいことも今日のことも秘密ってことだな、ふふっ。

誤解…？(時々恥らうような挙動不審な未生に、そういうことか…と未生の想いに気づき始め)
いいのか？そんな特別扱いして、他の部員だって大会出るんだぞ。
(ニヤリとして未生のマネージャーとしての役割の痛いとこを指摘して意地悪する)

朝早くから練習してたからな、午後はしないよ。
それにちょっと足の筋肉も張ってるみたいでさ、怪我しないうちに体を休めようと思って。
あ、そうだ今日だけ特別扱いしてもらえるなら…
足のマッサージお願いしようかな、選手の体調管理はマネージャーの仕事…だろ？
(未生が恥ずかしがるリアクションするだろうとニヤニヤしながらお願いすると
ベンチに足を放り出して)

え…と、マッサージですか？
(予想外のお願いをされて戸惑うものの、こちらを見上げる尚輝の試すな視線に抗えず)
みんなの体調を管理することも私のお仕事です…
だから、マッサージでもテーピングでも、何だってやらせていただきます！
(半ば自棄になりながらも、マッサージのために尚輝の足元に跪いて)

うーん、足パンパンですね…
(尚輝の筋肉でガチガチの脚を、足首からふくらはぎにかけてゆっくりと揉み解すようにしながら)
こんな状態で、来週の試合大丈夫ですか？
(太ももの上の方へと、ゆっくりと手を動かしていって)
……
(手が太ももの付け根の近くまで来ると、これからどうしていいのか迷い無言になる)

試合？そうだな…今日の渡辺のマッサージ次第では…動けなくなるかも…
あ、そこらへん…いたた…効く…もっと上の太ももも…
(マッサージされながら未生は足の上にまたがってマッサージさせて)

(前のめりになってる未生の白いブラウスから
チラチラと胸の谷間とブラが覗いてそれをチラ見ながら)
……
(お互い無言になって、足に触れる未生の柔らかい太ももの感触や女の子の匂い、
それに視界に映る胸元にジャージの股間はムクムク膨らみ始めた)

渡辺…(我慢できなくなってきて手を取ると膨らんだ股間の上に手を乗せさせて)

ここも…マッサージ…硬くなってるだろ？
(未生の腕を動かさせて硬い肉棒を扱かせるように)
言ったよな選手の体調管理はマネージャーの仕事だって…当然ここの管理も…だろ？
(息も荒くなって、跨らせている足を動かすと未生の太ももと股間へショーツ越しに足をツンツン当て)

…尚輝先輩
(尚輝の大きな手に掴まれ、誘導されるがままに股間に手を乗せると、初めて触る硬さにビックリして)
えっと…、体調管理は私のお仕事ですけど…、ちょっとこれは…
(呼吸が苦しくなってきて、頬を染めながら尚輝を見つめて)
尚輝先輩のここ、すごい状態になっていますね…、苦しくないですか？
(どうすればいいのかわからず、尚輝にさせられるがままに扱きはじめて)

ここの管理もしないと、来週の試合に勝てなくなってしまいますか？
(尚輝が胸を見るいやらしい視線に気付くと、体温が上昇して、太ももをもぞもぞと動かし)
だったら…
(初めての経験に興奮で目を潤ませながら、ゆっくりと大きく上下に両手を動かし)

んっ…
(自分の股の下にある尚輝の脚が時折気持ちいい箇所に当たると、その度に身体の奥が潤んできて)
あ…
(軽く喘ぎ声を上げながらふるっと身震いすると、長い黒髪がはらりと揺れる)

ああ、ここでマッサージをやめられたら…
(ジャージとパンツを下ろすとぶるんっ！と大きな肉棒が未生の前に現れて)
試合の集中力乱れちゃうな…だから…

苦しい…かも…でも渡辺ならマネージャーならこのくらいのケア…できるだろ？
(戸惑う未生に直にペニスを握らせてゆっくりしごかせると、先からぷくっと我慢汁が出て)

渡辺も…マッサージしてほしいんだろ？そんな声出して…
(息を荒げてスキだらけの体、手が伸びてサワサワと未生の胸を愛撫しながらブラウスの首元のリボンをほどき)

渡辺…もっとこっち…
(プチっとボタンを外して前をはだけさせ可愛らしいブラから柔らかなおっぱいの谷間が覗き)
渡辺のここ…マッサージしたい…
(ブラをたくし上げるとぷるっとこぼれ落ちる豊かなおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら)
ほら…ここは？汗かいてるのか？ふふっ、しっとりしてる。
(足の指先はしっかり割れ目を捉えてクリを何度も擦って行く)

私はマネージャーだけど、さすがにこんなことは…
(初めて触るペニスはとても熱く、掌で包み込むとぴくぴくと動く感触が伝わってきて)
でも試合に影響が出たら困るから…
(扱いているうちに溢れてきた我慢汁が手について、ぬるぬるのまま手を動かし続けて)

んんっ…、先輩…私のマッサージは要らないですよ…、はぁっ…
(非日常的な光景に興奮しながら、おっぱいを愛撫されると呼吸が荒く熱くなり)
あぁ…、そこっ、そこダメっ！
(絶え間なく続くクリへの愛撫で、下半身を貫く強い痺れに涙を溢れさせながら、身体をぴくんと震わせる)

あ…、何今の…？
(ショーツを愛液でしっとりと湿らせながら、尚輝の脚の上に呆然と座り)
(胸を強調するように腕を伸ばした状態のまま、手だけで尚輝のペニスをゆるゆると扱き続ける)

ふふ、渡辺可愛いな…今気持ちよくてイッちゃっただろ…？
(マッサージという口実もどこへやら、脱力してる未生の体を抱き寄せ)

今触ってるこれ…今の渡辺みたいに気持ちよくなりたいんだよ…
そうすれば試合も勝てる…と思うから
(ベンチに座らせて壁に背をつかせ、足を広げさせると、ショーツをずらして
まだ男を知らない未生のおまんこを見ながら)

渡辺のことももっと気持ちよくさせてあげる…だから…いいだろ？
(うっすら生え揃った陰毛はあまり処理されてなく、さっきから責められて愛液でびっしょり濡れて)

渡辺のここ…俺のおちんちんよりすごいことになってる…
(未生を開脚で座らせたまま、未生の体の前で床に跪き顔をおまんこに付けると)

ちゅ…ぴちゅ…れろれろ…ん…渡辺すごい濡れてる…ぁむ…くちゅ
(まるで手慣れたように未生の体を持ち遊びクンニの舌の動きは
女の子の感じる場所を知っているかのように気持ちいいとこばかりを責める)

やぁ…そんな所汚いよぉ…、見ないでぇ…
(脚をＭ字に開くようにベンチに座らさせられ、ひくつくおまんこに尚輝の息が吹きかかってきて)
濡れてないっ、恥ずかしいよぉ…
(自分の股間に尚輝が顔を埋めている様子が恥ずかしすぎて、両手で赤くなった顔を覆い隠し)
(尚輝の唇や舌が膣口や膣内を攻めてくると、ぴくぴくと中を締め付けながら愛液を垂れ流し)

んっ…、んふっ…
(室内には尚輝の口元からのぴちゃぴちゃという音と、未生の堪えるような喘ぎ声だけが響いて)
あはぁ…先輩…気持ちいぃ…
(未生の口から漏れ出る声には悦びの色が混じってきて、尚輝の顔をぎゅっと太ももで挟み込んでしまい)

尚輝先輩…、未生ばっかり気持ちよくなっちゃって…いいの？
先輩も苦しくないの？
(うっとりとした表情で目を閉じ、尚輝の髪を愛しげに撫でながら、ふと疑問を口にする)

気持ちいい？それじゃ渡辺のおまんこの中も
(ショーツを引き抜き割れ目に指を挿入すると)
(膣内をが撫でるように動き回り、くちゅくちゅくちゅっ、と大きな音が立ち
ベンチに未生の垂らした愛液が垂れ落ち)

ふふっ、それは俺のこれも気持ちよくしてくれるってことかな？
(未生の顔を見上げて、
立ち上がるとギンギンに上を向いて勃起したペニスを未生の顔の前に
それはムンっとオスの匂いを発して未生の女の本能をくすぐり)

俺がしたのと同じように…舐めてくれるかい？渡辺…いや、未生…
(口元には我慢汁が垂れたカリが今にも口につきそうになって)
(艶のある女の顔つきになってる未生の髪を撫でてやりながら腰を突き出し)

舐めれば、尚輝先輩も苦しくなく…気持ちよくなってくれるの？
(顔面にペニスをぐいっと突きつけられると、まずはその形や大きさや匂いを確かめるように凝視して)
(潤んだ目で尚輝の顔を見上げると、こくんと頷いて、恐る恐る手に取って)

おっきいですね…
(先程の事を思い出して両手でペニスを扱きながら、先端から溢れ出した我慢汁を舌先で舐め取り)
ん…
(一瞬だけ微妙な表情をして尚輝を見つめるが、再び舌をカリの回りに這わせて)
せんぱい…きもちい…れすか？
(ペニスに舌を這わせながら、尚輝が気持ちよさそうにする場所をじっくりと舐めて)
ぢゅ…れろっ…
(口元から涎が垂れてくるのも構わずに、筋裏やカリ首、尿道口を攻めてゆく)

はぁ…、こっちの方が気持ちいいですか？
(ぱくっと先端を咥えて舌をもごもごと動かしながら、我慢汁と唾液をローションのようにして扱き続ける)

ああ、未生に気持ちよくしてもらいたいんだ…2人だけの秘密ってことで…っん…
(チロチロと先端から裏筋、弱いところを知ってるかのように舐められ声を漏らし)

大っきいって、未生は誰のと比べて言ってるのかな？ふふふっ…っ…あぁ…
上手だよ未生…もっと奥まで咥えて舐めて
(腰も動かしながら未生の口の中を大きなペニスが往復し、唇と舌に擦られるヌルヌルした感触に射精感は高まり)

(意地悪を言いながらも咥えられながら扱かれると)
あ…あっ…それ…すごく…やば…ぃっ
んっ！！未生っ…く…出るっ…うおぉっ！
(たまらずびゅるびゅるっ！！！！と大量の精液を未生の口の中に飛び散らせイッてしまい)

はぁっ…くっ…止まらない…よ
(大きなペニスはまだビクビク脈打ち未生の舌の上や喉の奥に、溜まった精液を射精し続け)
(それでもペニスはまったく萎えずにカチカチのまま)

少し眠気が来て寝落ち危ないかも…
今日はこのへんにしとこうかな。

今いいとこだし続きしたいな〜
未生さんはどうですか？

じゅる…ぐちゅ…ぢゅ…
(尚輝に気持ちよくなってもらいたくて、口の中で懸命にペニスを舌でこすり)
(尚輝が腰を軽く動かすようにするのに合わせて、顔を軽く動かしながら口の奥深くまで咥え)
んっ…んぐぅ！！
(口の中でペニスが大きく震え、その次の瞬間には熱くぬるっとした精液が注ぎ込まれて)
(びっくりして目を大きく見開いたまま、快感で腰を震わせる尚輝のいやらしい表情を見つめる)

ん…
(射精の勢いが弱まったところで、まだ硬いペニスをそっと口から出すと)
(口の中に溢れる大量の精液がこぼれ出て、首筋から肌蹴た胸の谷間、スカートへと白い軌跡を作り出し)
…はぁ
(口の中に残る精液を手の平に吐き出すと、その量の多さに笑いをこぼす)

大っきいのはお父さんに比べてですっ
(手やスカートをティッシュで拭いながら照れ笑いすると、肌蹴た胸を上下させながら呼吸を整え)
尚輝先輩、少しは苦しいのは楽になりましたか？
(乱れた黒髪を手櫛でさっと直し、顔を汗ばませながら笑顔で尚輝を見上げて)
ん…、まだ苦しそうですね？どうすればいいのかなぁ？
(もう一度手で柔らかく触りながら、首を傾げ困ったような顔をする)

>>994
眠いのだったら、今日はここでやめましょう。
明日の夜だったら私は確実に時間が取れると思いますが、尚輝さんはどうでしょうか？

はい、ぜひ明日の夜にしましょう。
時間は何時くらいがよろしいですか？

今決まらなそうなら、どこか伝言でもして待ち合わせしてつづきにしましょう。

私は21時以降なら大丈夫です。
もし連絡事項があれば大人の伝言板を使いましょう。
待ち合わせはアンシャンテでよいですか？

今日は遅い時間までお付き合いくださってありがとうございました。
本当にレスが遅くてごめんなさい。
私の方でこのスレを埋めて、次スレ案内をしますね。

そうですね、大人の伝言板とアンシャンテで了解です。

たぶん21時なら大丈夫と思います！
一応そのくらいの時間でアンシャンテ言って見ますね。

では長い時間ありがとうございました。
また明日も楽しみましょうね！

おやすみなさい。

おち

それでは、また21時にお会いしましょう。
尚輝さん、今日はありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。



次スレ案内です。

【嗚呼】 部活の日々　23日目 【青春】
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