この執事に何なりとお申し付けください 第84館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第83館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325547912/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第83館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325547912/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/28(土) 15:23:54.55 ID:TGGrc5Hl0
前スレ終了後にご使用ください。
前スレ終了に付き続けて使わせて頂きます。
【うわー、誤字多すぎorz お嬢様お許しくださいませ…鞭でも蝋燭でもなんなりと…】
【うわー、誤字多すぎorz お嬢様お許しくださいませ…鞭でも蝋燭でもなんなりと…】
【ふん、駄目執事なんだから先崎はっ！ぴしぴしっ！
とでもやって欲しいのかぁーッ！(どーん)
引き続きよろしくね。】
とでもやって欲しいのかぁーッ！(どーん)
引き続きよろしくね。】
ん…はぁっ…
先崎の手が気持ちいいわ。
(額に触れる手が心地よくもっと別のところを触れて欲しいとすら思い。
(一度目を伏せ吐息をつき、潤んだ瞳を上げ先崎を見つめ返す)
い、色っぽくって、失礼な……ッ、あ…
(握った手に先崎の綺麗な指が這うとビクッと身体が跳ねて。
(出てしまった声にしまった、と羞恥に赤らむ顔をそらし)
ふ、不安なんじゃないわ。別に先崎が誰に仕えようと、構わない…んだから。
先崎の手が気持ちいいわ。
(額に触れる手が心地よくもっと別のところを触れて欲しいとすら思い。
(一度目を伏せ吐息をつき、潤んだ瞳を上げ先崎を見つめ返す)
い、色っぽくって、失礼な……ッ、あ…
(握った手に先崎の綺麗な指が這うとビクッと身体が跳ねて。
(出てしまった声にしまった、と羞恥に赤らむ顔をそらし)
ふ、不安なんじゃないわ。別に先崎が誰に仕えようと、構わない…んだから。
【あっ！ああっ、お嬢様もっと…（ﾅﾆ はぁはぁ…お嬢様というより女王様…（ぽっ）】
【はっ、お嬢様の御為ならどこへでも…だからもっとぶっ（ｒｙ】
【はっ、お嬢様の御為ならどこへでも…だからもっとぶっ（ｒｙ】
いえいえ、なんだか男心を擽られる様なお顔をなさっていらっしゃいますよ？
目がとろんと潤んで…それでいて頬が赤く染まり、首筋もほんのりと桜のように桃色に染まって居て
…なんだか、いつものお嬢様にお仕えしている時よりもドキドキしてしまいますね。
（手の甲を這わせていた指先を更に腕の方まで滑らせながらベッドにふわりと腰を降ろして…）
（肩口から首筋更には微かに催淫剤により汗を滲ませている頬へと指を滑らす…）
どうなさいました…？
何か…お熱とは違う…何か言いたい事でも有ればお聞きしますよ？
これでも、多少お嬢様よりも長く生きているので御座いますからね…
ああ、そうそう…ここに汗が…浮いて居ります。
お拭かせ願いますか…？
（胸の開いた部分に汗の珠が浮いているのを目ざとく見つけ…タオルを手にとり紫乃の開いた胸に布を当て）
こんなにも…お汗をかかれて…これは着替えをなさった方がよろしくはありませんか？
（ナイティの肩口をすーっと指でずらし…そこも綺麗に浮いた汗を拭うようにして…）
目がとろんと潤んで…それでいて頬が赤く染まり、首筋もほんのりと桜のように桃色に染まって居て
…なんだか、いつものお嬢様にお仕えしている時よりもドキドキしてしまいますね。
（手の甲を這わせていた指先を更に腕の方まで滑らせながらベッドにふわりと腰を降ろして…）
（肩口から首筋更には微かに催淫剤により汗を滲ませている頬へと指を滑らす…）
どうなさいました…？
何か…お熱とは違う…何か言いたい事でも有ればお聞きしますよ？
これでも、多少お嬢様よりも長く生きているので御座いますからね…
ああ、そうそう…ここに汗が…浮いて居ります。
お拭かせ願いますか…？
（胸の開いた部分に汗の珠が浮いているのを目ざとく見つけ…タオルを手にとり紫乃の開いた胸に布を当て）
こんなにも…お汗をかかれて…これは着替えをなさった方がよろしくはありませんか？
（ナイティの肩口をすーっと指でずらし…そこも綺麗に浮いた汗を拭うようにして…）
男心をくすぐるような、って…なによ。
あ、…っ、先崎、だめ…なにを、触って……っんっ…ひゃ…
(先崎のカラダが近くにあるだけで触りたくて堪らなくなるのを我慢して。
(羽のように先崎が撫でる跡が熱をもち、無意識に太ももを擦り合わせ、頬に添えられた先崎の手を握る)
べ、別に言いたいコトなんてない、…ん、だからっ、あ、ん…っ…
(胸元にタオルが触れるとまた身体がくねり、喉から鼻にかかった甘い声が漏れる。
(ナイティが肌蹴る恥ずかしさと、肌に触れる掌の気持ちよさに、胸元まで赤く染まってくる)
あ、…っ、先崎、だめ…なにを、触って……っんっ…ひゃ…
(先崎のカラダが近くにあるだけで触りたくて堪らなくなるのを我慢して。
(羽のように先崎が撫でる跡が熱をもち、無意識に太ももを擦り合わせ、頬に添えられた先崎の手を握る)
べ、別に言いたいコトなんてない、…ん、だからっ、あ、ん…っ…
(胸元にタオルが触れるとまた身体がくねり、喉から鼻にかかった甘い声が漏れる。
(ナイティが肌蹴る恥ずかしさと、肌に触れる掌の気持ちよさに、胸元まで赤く染まってくる)
【このっ、ヘンタイーーーっっ！！
アンタなんか放置プレイしてやるっっ！ふいっ】
アンタなんか放置プレイしてやるっっ！ふいっ】
そろそろ、種明かしを致しましょうか…。
（急に態度を変え唇の端を悪戯っぽく上げて笑い…）
実は、お嬢様のお体の体調の急変には心当たりが御座います。
先程、御父上様にお客様が参りましたよね？
あの、モデルの○○様と言うお方、御父上様の会社のCMに出られるとかで本日参った訳で御座いますが…
御父上様が少しだけ悪戯心をお持ちになって…私めに催淫剤の購入を命じられたので御座います。
それを、あの方に使おうとね…それが、何の手違いかお嬢様の紅茶に紛れ込んでしまわれたようで御座います。
（紫乃を上から見下ろしナイティの胸の中へタオルごと差込み体を拭く振りをしながら乳房を刺激して…）
それで…お嬢様がお苦しみになっているようで御座いますね、…フフ
あのお薬は特別な物で御座いまして…どんな女性でも例え幼児や老婆と言えども…その男性を求めてしまうと言う
強力な物で有ると開発者の者から直接説明を受けました。
健康な若い女性のお嬢様で有れば…尚更…。
（うなされたように半唇から甘い息を吐き出し、喘ぎ声を上げる紫乃の乳房を汗を拭くと言う行為から既に逸脱させ）
（紫乃の若い弾力の有る乳房を大胆に揉みしだいて…）
お苦しいでしょう…？男性が欲しくなって…
なんなら、私が解消させてあげてもよろしいのですが…
それとも、こちらをお使いになりますか…？紫乃様。
（ポケットからピンク色のローターを取り出し振動する卵型の部分をまるで催眠術でも使うかのように紫乃の目の前で左右に揺らして）
（急に態度を変え唇の端を悪戯っぽく上げて笑い…）
実は、お嬢様のお体の体調の急変には心当たりが御座います。
先程、御父上様にお客様が参りましたよね？
あの、モデルの○○様と言うお方、御父上様の会社のCMに出られるとかで本日参った訳で御座いますが…
御父上様が少しだけ悪戯心をお持ちになって…私めに催淫剤の購入を命じられたので御座います。
それを、あの方に使おうとね…それが、何の手違いかお嬢様の紅茶に紛れ込んでしまわれたようで御座います。
（紫乃を上から見下ろしナイティの胸の中へタオルごと差込み体を拭く振りをしながら乳房を刺激して…）
それで…お嬢様がお苦しみになっているようで御座いますね、…フフ
あのお薬は特別な物で御座いまして…どんな女性でも例え幼児や老婆と言えども…その男性を求めてしまうと言う
強力な物で有ると開発者の者から直接説明を受けました。
健康な若い女性のお嬢様で有れば…尚更…。
（うなされたように半唇から甘い息を吐き出し、喘ぎ声を上げる紫乃の乳房を汗を拭くと言う行為から既に逸脱させ）
（紫乃の若い弾力の有る乳房を大胆に揉みしだいて…）
お苦しいでしょう…？男性が欲しくなって…
なんなら、私が解消させてあげてもよろしいのですが…
それとも、こちらをお使いになりますか…？紫乃様。
（ポケットからピンク色のローターを取り出し振動する卵型の部分をまるで催眠術でも使うかのように紫乃の目の前で左右に揺らして）
【ううっ、そんな殺生な…おじょうさま～～ッ!!!カムバーック！怒ったお顔も大変素敵で御座いますよ、だから放置だけは～ｗ】
【亀甲縛りのまま放置だなんて酷い…先崎困っちゃう（ぽっ）】
【>>9ちょっと大胆に設定を作ってみましたが如何でしょうか？中々先が読めなくなって居たので…】
【お気に召されると良いのですが…】
【亀甲縛りのまま放置だなんて酷い…先崎困っちゃう（ぽっ）】
【>>9ちょっと大胆に設定を作ってみましたが如何でしょうか？中々先が読めなくなって居たので…】
【お気に召されると良いのですが…】
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/29(日) 17:45:02.47 ID:ZYlmn2/+0
先崎…？
(急に雰囲気が変わった先崎に、いぶかしげに首を傾げるが
(説明を聞くにつれ顔が険しくなり、抗議しようと口を開いたところへ胸に触れられて
(ぞっとするほど甘い声が唇から漏れる)
ーーっんはぁッ…！！
せ、んざき、っあ、やめなさいっ…
わたしに、触れない…で…はぁぁっ…
(先崎の掌が胸を持ち上げ、ゆっくり揉みしだかれるとびくびく震えて。
(胸の先端が触ってほしそうにピンピンに勃ちあがっていて
(それでも矜恃を保ったまま先崎を見上げるが、揺れるローターに目を見開く)
な…何なの、それ…？
(急に雰囲気が変わった先崎に、いぶかしげに首を傾げるが
(説明を聞くにつれ顔が険しくなり、抗議しようと口を開いたところへ胸に触れられて
(ぞっとするほど甘い声が唇から漏れる)
ーーっんはぁッ…！！
せ、んざき、っあ、やめなさいっ…
わたしに、触れない…で…はぁぁっ…
(先崎の掌が胸を持ち上げ、ゆっくり揉みしだかれるとびくびく震えて。
(胸の先端が触ってほしそうにピンピンに勃ちあがっていて
(それでも矜恃を保ったまま先崎を見上げるが、揺れるローターに目を見開く)
な…何なの、それ…？
【この下僕がぁっ。亀甲縛りで頬染めてるんじゃないわよっっ！！
設定ありがとうですっ。ふ、ふん、わかりやすくて良かったわ。
わたしこそ、遅いレス気味だけど気に入ってくれてるかしら？】
設定ありがとうですっ。ふ、ふん、わかりやすくて良かったわ。
わたしこそ、遅いレス気味だけど気に入ってくれてるかしら？】
そんなお声を出されては…屋敷の他の者達にまで聞こえてしまいますよ？
少しだけ小さな声でお願い致します。
ただでさえ、お嬢様の今のお声は…男性を充分に欲情させる力が御有りになるので御座いますから
（顔を耳元へ近づけ吐息を耳朶に吹きかけ低い声で囁き…）
（言いながらも薬の効果に寄って敏感になりツンと天井に向けて尖った乳首を緩やかに撫でて）
（止めてと言う声にゆっくりと…夜着の中から手を戻して…にやりと笑い）
では、ご自分でなさいますか…？
それでも、私は一向に構いませんが…このおもちゃで物足りない場合はお手伝いさせて頂きますね？
…ふふふ
（瞳の奥に笑みを浮かべ…からかうように紫乃に囁き）
これは、女性が使われるおとなのおもちゃ、ローターと言う物で御座います。
こちらのこの部分を…
（電池の入ったケースの方のスイッチを入れ…）
強弱はこれをスライドさせて切り替えます。
そして、女性の切ない部分に振動を与えると言う訳で御座いますよ…。
例えば…ここ…
（白い布地の上からもはっきりと分かる尖った部分へとローターをあてがい）
そして…
（ゆっくりとした動作で乳首の周辺にローターを這わせ始める…）
さあ、ご自分でなさいまし…私は少し見ててあげますよ。
お嬢様が一人で火照りを鎮められると言うのなら…これで去りましょう。
少しだけ小さな声でお願い致します。
ただでさえ、お嬢様の今のお声は…男性を充分に欲情させる力が御有りになるので御座いますから
（顔を耳元へ近づけ吐息を耳朶に吹きかけ低い声で囁き…）
（言いながらも薬の効果に寄って敏感になりツンと天井に向けて尖った乳首を緩やかに撫でて）
（止めてと言う声にゆっくりと…夜着の中から手を戻して…にやりと笑い）
では、ご自分でなさいますか…？
それでも、私は一向に構いませんが…このおもちゃで物足りない場合はお手伝いさせて頂きますね？
…ふふふ
（瞳の奥に笑みを浮かべ…からかうように紫乃に囁き）
これは、女性が使われるおとなのおもちゃ、ローターと言う物で御座います。
こちらのこの部分を…
（電池の入ったケースの方のスイッチを入れ…）
強弱はこれをスライドさせて切り替えます。
そして、女性の切ない部分に振動を与えると言う訳で御座いますよ…。
例えば…ここ…
（白い布地の上からもはっきりと分かる尖った部分へとローターをあてがい）
そして…
（ゆっくりとした動作で乳首の周辺にローターを這わせ始める…）
さあ、ご自分でなさいまし…私は少し見ててあげますよ。
お嬢様が一人で火照りを鎮められると言うのなら…これで去りましょう。
あ、っあ、分かってるわよ、はぁっ…
先崎、だめ、そんなトコで話さないで…びゃっ、んんっ…！
(乳首を撫でられると一瞬、満たされたような蕩けた表情を浮かべるが、すぐに離れてしまうと切なげに見上げて)
大人の…おもちゃ…。
せ、んざき、…っあッ、や、やぁっ、んんっ…やだぁっ…！
(ぷっくりした乳輪に振動が与えられると、小刻みに身体を跳ねさせ腰がいやらしくくねり、染まる目尻に涙が滲む)
わ…わたしが、するの…？
ん、っ、そんなの、…恥ずかしいわ、…っきゃん、あ、はぁっ…あんんっ…！
(恐る恐る先崎の手からローターを受け取り、先崎がそうしたように乳首に当てると
(羞恥に悶えながらも、やっと与えられた刺激に甘く啼いて身を捩らせる)
先崎、だめ、そんなトコで話さないで…びゃっ、んんっ…！
(乳首を撫でられると一瞬、満たされたような蕩けた表情を浮かべるが、すぐに離れてしまうと切なげに見上げて)
大人の…おもちゃ…。
せ、んざき、…っあッ、や、やぁっ、んんっ…やだぁっ…！
(ぷっくりした乳輪に振動が与えられると、小刻みに身体を跳ねさせ腰がいやらしくくねり、染まる目尻に涙が滲む)
わ…わたしが、するの…？
ん、っ、そんなの、…恥ずかしいわ、…っきゃん、あ、はぁっ…あんんっ…！
(恐る恐る先崎の手からローターを受け取り、先崎がそうしたように乳首に当てると
(羞恥に悶えながらも、やっと与えられた刺激に甘く啼いて身を捩らせる)
そうそう、初めてにしてはお上手で御座いますよ…
（恥ずかしそうにローターを熱に浮かされた手に取りおずおずと胸に当てるのをじっと見つめて）
（左右に髪を揺すぶりながら甘い声を上げ続ける頬を掌で受け）
髪を撫でてあげますからね…お嬢様が満足なされるまでそのおもちゃをお使い下さいませね。
それにしても、お嬢様の声…この先崎興奮して今夜は眠れそうにもありませんね、ふふふ
（潤んだ瞳を見つめ…指先を紫乃の形の良い唇に当て撫でて…）
胸だけでは足りないようでしたら…下半身にもローターを当ててはいかがですか？
その方がお嬢様の火照りも早く治まると言うもですよ…さあ、遠慮なさらずに…
私がずっと…お嬢様のお側にいてお手伝いして差し上げますよ…ふふ
（恥ずかしそうにローターを熱に浮かされた手に取りおずおずと胸に当てるのをじっと見つめて）
（左右に髪を揺すぶりながら甘い声を上げ続ける頬を掌で受け）
髪を撫でてあげますからね…お嬢様が満足なされるまでそのおもちゃをお使い下さいませね。
それにしても、お嬢様の声…この先崎興奮して今夜は眠れそうにもありませんね、ふふふ
（潤んだ瞳を見つめ…指先を紫乃の形の良い唇に当て撫でて…）
胸だけでは足りないようでしたら…下半身にもローターを当ててはいかがですか？
その方がお嬢様の火照りも早く治まると言うもですよ…さあ、遠慮なさらずに…
私がずっと…お嬢様のお側にいてお手伝いして差し上げますよ…ふふ
>>13
【こっちの方が楽しくなって本筋が霞んで参ります…ああっ、…女王様もっとッ！】
【鞭と蝋燭もそこに用意させて有ります…コ、コホン（冗談ですけどねｗ）】
【大変可愛いらしく感じますよ（にっこりと微笑んで）】
【ああ、遅いレスは大丈夫ですよ、放置プレイと同じように耐えられますからｗ】
【ただ、落ちる場合は前もってお伝え下さいませ。お夕飯はまだ大丈夫ですか？】
【こっちの方が楽しくなって本筋が霞んで参ります…ああっ、…女王様もっとッ！】
【鞭と蝋燭もそこに用意させて有ります…コ、コホン（冗談ですけどねｗ）】
【大変可愛いらしく感じますよ（にっこりと微笑んで）】
【ああ、遅いレスは大丈夫ですよ、放置プレイと同じように耐えられますからｗ】
【ただ、落ちる場合は前もってお伝え下さいませ。お夕飯はまだ大丈夫ですか？】
せんざき、だ…めぇ、可笑しいの、っあん、っく…カラダが、もどかしいの…
はぁっ、ん、ぁ……んんっ、先崎…
ちゅ、く…
(先崎に見られている恥ずかしさより、視線に晒されてカラダが火照る。
(ねだるようないやらしい目を伏せて、唇をなぞる指に舌を這わせ、口に含みながら)
んぅ、下半身…？
でも、ん…ぴちゃ、んっ…先崎が、そんなところを見ていては、恥ずかしい…んぁっ…
(促されるまま片手をゆっくり、みぞおちから腹、さっきから疼きっぱなしの秘所に下ろしていって…
(期待で涎が垂れそうなぐらい欲しくて、下着の中へ手を差し入れ、直接疼くソコに触れさせる)
ーーーあ、あ、んっ…っひゃぁんんっ…！！
(触れただけで背筋を仰け反らせ、震えながら軽い絶頂に達する】
はぁっ、ん、ぁ……んんっ、先崎…
ちゅ、く…
(先崎に見られている恥ずかしさより、視線に晒されてカラダが火照る。
(ねだるようないやらしい目を伏せて、唇をなぞる指に舌を這わせ、口に含みながら)
んぅ、下半身…？
でも、ん…ぴちゃ、んっ…先崎が、そんなところを見ていては、恥ずかしい…んぁっ…
(促されるまま片手をゆっくり、みぞおちから腹、さっきから疼きっぱなしの秘所に下ろしていって…
(期待で涎が垂れそうなぐらい欲しくて、下着の中へ手を差し入れ、直接疼くソコに触れさせる)
ーーーあ、あ、んっ…っひゃぁんんっ…！！
(触れただけで背筋を仰け反らせ、震えながら軽い絶頂に達する】
【このヘンタイっっ！ドＭ！鞭も蝋燭もだなんてどんだけ用意がいいのよっ、汚らわしいっ…！(げしげし
夕飯は19時半頃よ。そのころに一旦中断か締めるかしたいわ。】
夕飯は19時半頃よ。そのころに一旦中断か締めるかしたいわ。】
ふふふ、…ローターの刺激だけでは足りませんか？
（淫靡な笑みを秀麗な顔に浮かべ…）
少しだけ手伝って差し上げましょうか…？
（紫乃の舌が指先に這わされて誘うように紫乃の口に吸い込まれる）
（ちゅうちゅうと吸われると指先からゾクゾクとする快感が腕から上がって来る）
もう一本増やしましょうか…？
（指を揃えると紫乃の濡れた唇の中へと滑り込ませ…舌を指の腹で刺激し指の間に摘み、口の中で折り曲げては口内に這わせる）
（眉をひそめ上目使いの誘うような視線と指先を舐め吸い上げる紫乃の舌の動きに背中にもぞくっとした電流が駆け抜け）
（腰にまで達し…ズボンを盛り上げて行く…ドクンドクンとズボンが盛り上がって行くのを感じて欲望が湧きあがる）
ええ、そうでございますよ？
私の前では恥ずかしがらなくてもよろしいのですよ？私はお嬢様の影、執事なので御座いますから…
それに、お嬢様の健康管理は全て私に任されているので御座いますから…
おやおや、…もう、ローターの刺激でエクスタシーに達してしまわれましたか…？
随分と敏感なので御座いますね、それとも…薬の効果で御座いますかね？
それで…もう、お嬢様は満足なされましたか…？
（びくびくと痙攣したように腰を震わせ…淫らに喘ぐ紫乃の胸の突起を服の上から撫でて…）
どうです…？…お聞かせ願えますか…？
（淫靡な笑みを秀麗な顔に浮かべ…）
少しだけ手伝って差し上げましょうか…？
（紫乃の舌が指先に這わされて誘うように紫乃の口に吸い込まれる）
（ちゅうちゅうと吸われると指先からゾクゾクとする快感が腕から上がって来る）
もう一本増やしましょうか…？
（指を揃えると紫乃の濡れた唇の中へと滑り込ませ…舌を指の腹で刺激し指の間に摘み、口の中で折り曲げては口内に這わせる）
（眉をひそめ上目使いの誘うような視線と指先を舐め吸い上げる紫乃の舌の動きに背中にもぞくっとした電流が駆け抜け）
（腰にまで達し…ズボンを盛り上げて行く…ドクンドクンとズボンが盛り上がって行くのを感じて欲望が湧きあがる）
ええ、そうでございますよ？
私の前では恥ずかしがらなくてもよろしいのですよ？私はお嬢様の影、執事なので御座いますから…
それに、お嬢様の健康管理は全て私に任されているので御座いますから…
おやおや、…もう、ローターの刺激でエクスタシーに達してしまわれましたか…？
随分と敏感なので御座いますね、それとも…薬の効果で御座いますかね？
それで…もう、お嬢様は満足なされましたか…？
（びくびくと痙攣したように腰を震わせ…淫らに喘ぐ紫乃の胸の突起を服の上から撫でて…）
どうです…？…お聞かせ願えますか…？
【いや、これはお嬢様用ですよ、ふっふっふ…（ぶちっ！と縄を引きちぎりお嬢様の後ろに回りこむと腕に縄を掛けて後ろ手に縛り）】
【ほーら泣けっ！泣き叫べ…ッ！びしっ、びしっ！ほーら、蝋燭ですよっ！ポタポタッご気分はいかがですか？ﾌﾌﾌ】
【はぁはぁ…良い格好だぜ、お嬢様、今まで良くも虐めて下さりましたね？今夜からは私の事をご主人様と呼んで頂きましょうか！】
【…びしっ！びしっ！この淫乱がーっ！牝犬がーっ！…すみませんでした。お許し下さいませ…ただの妄想ですからｗ】
【じゃあ、そろそろ一旦中断しましょうか？紫乃お嬢様次第で続けても終わっても構いませんよ】
【俺はこのまま続けたい方かな…紫乃さんが良ければね。外伝？も楽しいしｗ】
【ほーら泣けっ！泣き叫べ…ッ！びしっ、びしっ！ほーら、蝋燭ですよっ！ポタポタッご気分はいかがですか？ﾌﾌﾌ】
【はぁはぁ…良い格好だぜ、お嬢様、今まで良くも虐めて下さりましたね？今夜からは私の事をご主人様と呼んで頂きましょうか！】
【…びしっ！びしっ！この淫乱がーっ！牝犬がーっ！…すみませんでした。お許し下さいませ…ただの妄想ですからｗ】
【じゃあ、そろそろ一旦中断しましょうか？紫乃お嬢様次第で続けても終わっても構いませんよ】
【俺はこのまま続けたい方かな…紫乃さんが良ければね。外伝？も楽しいしｗ】
ん、ん、ぅ…は、ふ…んんっ…！
(先崎の低く艶のある声が耳から腰に抜けて、二本咥えさせられた口の端からつぅ、と唾液があふれる。
(苦しそうに眉を歪めながらも、口内をまさぐる先崎の指に舌を絡め、吸い。
(ちらりと伺えば先崎の顔はいつもより余裕がなく、それがかえって色っぽく移り)
はぁっ、はあっ……ひゃ、くぅっ…あぁ…！
せん、ざきが触れると、可笑しくなるの、
もっと奥まで先崎が欲しくなるん、だからっ……満足なんて、してるわけ、ないでしょう…！
(いったばかりで敏感な身体を撫でられ身体がまた大きく跳ねる。
赤く染まった釣り目できっ、と先崎を睨むと胸を触る指を引き寄せ、ちゅぷ、と口に含む)
(先崎の低く艶のある声が耳から腰に抜けて、二本咥えさせられた口の端からつぅ、と唾液があふれる。
(苦しそうに眉を歪めながらも、口内をまさぐる先崎の指に舌を絡め、吸い。
(ちらりと伺えば先崎の顔はいつもより余裕がなく、それがかえって色っぽく移り)
はぁっ、はあっ……ひゃ、くぅっ…あぁ…！
せん、ざきが触れると、可笑しくなるの、
もっと奥まで先崎が欲しくなるん、だからっ……満足なんて、してるわけ、ないでしょう…！
(いったばかりで敏感な身体を撫でられ身体がまた大きく跳ねる。
赤く染まった釣り目できっ、と先崎を睨むと胸を触る指を引き寄せ、ちゅぷ、と口に含む)
【ちょっ？！なにその無茶苦茶な！やっ、やめなさいこのぉっ！
い、いたいっ、熱いっ、外伝じゃアンタの望むようなそそる反応なんてしてやらないんだからーっっ！
わたしはぜひ、中断で。
良ければ20時あたりにアンで待ち合わせて、いかがかしら？】
い、いたいっ、熱いっ、外伝じゃアンタの望むようなそそる反応なんてしてやらないんだからーっっ！
わたしはぜひ、中断で。
良ければ20時あたりにアンで待ち合わせて、いかがかしら？】
では、20時にアンで待ち合わせを致しましょうか？
こちらこそ是非よろしくお願い致します。
では一旦ここは閉めて置きますね？
都合が悪くなったら大人の伝言板にでも書き込んでもらえますか？
私も都合が悪くなったらそう致しますね。
それでは落ちます。
以下空いてます。
こちらこそ是非よろしくお願い致します。
では一旦ここは閉めて置きますね？
都合が悪くなったら大人の伝言板にでも書き込んでもらえますか？
私も都合が悪くなったらそう致しますね。
それでは落ちます。
以下空いてます。
…ほぉっ
（溜息のような感嘆を漏らし）
…本当に今日のお嬢様は格別お美しくて
（顎から喉へと長い指先を這わせ上下する紫乃の胸の上で指を遊ばせる）
淫らで…とても処女とは思えない淫靡さを漂わせて…
（口内に差し込んだ指を自ら舌を絡め唾液を絡め舐めしゃぶる姿に興奮の溜息を吐き出し…）
まさか、こんなに催淫剤の効果が出るとは…。
（胸に伸ばした指を再び口に含まれ唾液を温かい舌で塗りつけられる）
（温かな唾液が指先に纏わり付く度…ズボンの腰の辺りの盛り上がりがいっそうくっきりとして…）
そうで御座いますか…、まだ、満足していないと？満ち足りないと言われるので御座いますね。
よろしいでしょう…私も、お嬢様の淫らな姿でもう、脳髄が焼ききれてしまいそうな程で御座います。
（上着をサイドテーブルへ投げ去るとベッドの上に身を乗せて）
（片手を紫乃の頭の下へ挿しこみ抱きかかえて…）
失礼致します、紫乃様
（紫乃の潤んだ瞳を視線で捕らえながら半開きでまだ熱い吐息を吐き続ける唇へと柔らかな唇を触れて）
ん…っ、…んっ、ちゅ……っ、ちゅっ
（吐息を交えながら…顔を交差させながら何度もキスを繰り返し繰り返し…）
あっ、ん…っ、しの…おじょうさ…ま、…。
（口を開け舌を伸ばし紫乃の舌を捕らえぴちゃぴちゃと音を立てながら絡め合わせる）
（厚い胸板で紫乃の胸を押し潰しながら片手を肩から腹、腰へと滑らせる…）
私が欲しいとおっしゃりましたね…？私も紫乃様が欲しい…。
むしろ、狙っていたと言いましょうか…
（溜息のような感嘆を漏らし）
…本当に今日のお嬢様は格別お美しくて
（顎から喉へと長い指先を這わせ上下する紫乃の胸の上で指を遊ばせる）
淫らで…とても処女とは思えない淫靡さを漂わせて…
（口内に差し込んだ指を自ら舌を絡め唾液を絡め舐めしゃぶる姿に興奮の溜息を吐き出し…）
まさか、こんなに催淫剤の効果が出るとは…。
（胸に伸ばした指を再び口に含まれ唾液を温かい舌で塗りつけられる）
（温かな唾液が指先に纏わり付く度…ズボンの腰の辺りの盛り上がりがいっそうくっきりとして…）
そうで御座いますか…、まだ、満足していないと？満ち足りないと言われるので御座いますね。
よろしいでしょう…私も、お嬢様の淫らな姿でもう、脳髄が焼ききれてしまいそうな程で御座います。
（上着をサイドテーブルへ投げ去るとベッドの上に身を乗せて）
（片手を紫乃の頭の下へ挿しこみ抱きかかえて…）
失礼致します、紫乃様
（紫乃の潤んだ瞳を視線で捕らえながら半開きでまだ熱い吐息を吐き続ける唇へと柔らかな唇を触れて）
ん…っ、…んっ、ちゅ……っ、ちゅっ
（吐息を交えながら…顔を交差させながら何度もキスを繰り返し繰り返し…）
あっ、ん…っ、しの…おじょうさ…ま、…。
（口を開け舌を伸ばし紫乃の舌を捕らえぴちゃぴちゃと音を立てながら絡め合わせる）
（厚い胸板で紫乃の胸を押し潰しながら片手を肩から腹、腰へと滑らせる…）
私が欲しいとおっしゃりましたね…？私も紫乃様が欲しい…。
むしろ、狙っていたと言いましょうか…
【とりあえず書いて置いたのだけでも貼らせていただきます。紫乃お嬢様が読んで下さると良いのですが…】
【残念ですが続きは諦めます。また、どこかでお会い出来たら遊んでやって下さいませ。】
【楽しかったですよ、ツンデレお嬢様ｗ外伝もねｗ】
では、お体をお大事にありがとう御座いました。
おやすみなさいませ、紫乃様。
【以下空いてます】
【残念ですが続きは諦めます。また、どこかでお会い出来たら遊んでやって下さいませ。】
【楽しかったですよ、ツンデレお嬢様ｗ外伝もねｗ】
では、お体をお大事にありがとう御座いました。
おやすみなさいませ、紫乃様。
【以下空いてます】
27 ：優介：2012/01/29(日) 20:58:46.67 ID:jwY18ywJO
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
落ちます
性教育してくれるＳな執事さんいるかな？
30 ：るみ：2012/01/29(日) 23:00:25.71 ID:1pnXsx1AO
あげ忘れちゃった…
募集してます。
募集してます。
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/29(日) 23:01:35.42 ID:z0zFhSvWO
るみさんお相手どうですか？
是非お願いしたいです。
此方の希望は敬語でお話してほしいです。
何かご希望ございますか？
此方の希望は敬語でお話してほしいです。
何かご希望ございますか？
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/29(日) 23:05:21.97 ID:z0zFhSvWO
了解致しました。
私の希望は特にございません。
私の希望は特にございません。
此方の設定は、19歳で少しの男性経験がある程度の反抗期な女の子。
容姿は黒髪ロングヘアーでミニスカート、ブラウスを着ている設定でよろしいですか？
容姿は黒髪ロングヘアーでミニスカート、ブラウスを着ている設定でよろしいですか？
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/29(日) 23:15:17.97 ID:z0zFhSvWO
設定了解しました。
身体検査しながら始めるような感じでよろしいですか？
身体検査しながら始めるような感じでよろしいですか？
身体検査…、書き出し難しいので書き出しお願いします。
お名前欲しいです。
お名前欲しいです。
お嬢様お帰りなさいませ。
今日もお疲れになったのでは？
お部屋にお着替えご用意してありますので。
今日もお疲れになったのでは？
お部屋にお着替えご用意してありますので。
（ただいまも言わずに）
選んでもらわなくても、自分で選べるわ。
私もう赤ちゃんじゃないのよ。
（着ていたコートを投げつけて）
それ、閉まっておいて頂戴。
喉が渇いたわ、何か持ってきて。
選んでもらわなくても、自分で選べるわ。
私もう赤ちゃんじゃないのよ。
（着ていたコートを投げつけて）
それ、閉まっておいて頂戴。
喉が渇いたわ、何か持ってきて。
(いつものこととはいえ我が儘さに呆れながら)
はい かしこまりました。 (紅茶と水を用意し)
お嬢様お待たせしました。どうぞお飲みになってください。
はい かしこまりました。 (紅茶と水を用意し)
お嬢様お待たせしました。どうぞお飲みになってください。
（ソファに腰掛け）
砂糖とミルクを入れた紅茶がいいの。
（スケジュール帳を開きながら）
そういえば今日はお医者さまがいらしての検査じゃなかった？
砂糖とミルクを入れた紅茶がいいの。
（スケジュール帳を開きながら）
そういえば今日はお医者さまがいらしての検査じゃなかった？
かしこまりました。
(ミルクと砂糖を注ぎながら)
はい その予定でしたがお嬢様の主治医が急用で来れなくなってしまったと連絡が御座いました。
また日を改めてということに・・
ご主人様と奥様は本日から海外ですので、しばらくの間は私と二人で御座います。
お嬢様御夕食は何にいたしましょう？
(ミルクと砂糖を注ぎながら)
はい その予定でしたがお嬢様の主治医が急用で来れなくなってしまったと連絡が御座いました。
また日を改めてということに・・
ご主人様と奥様は本日から海外ですので、しばらくの間は私と二人で御座います。
お嬢様御夕食は何にいたしましょう？
（紅茶を受け取り）
そうなの…。
お父様もお母様も忙しいし仕方ないわね。
今日はあまり食欲がないから夕食はいらないわ。
それより疲れちゃった…
そうなの…。
お父様もお母様も忙しいし仕方ないわね。
今日はあまり食欲がないから夕食はいらないわ。
それより疲れちゃった…
学校が忙しいようですし 私でよろしければマッサージいたしましょうか？
(普段見せない無防備お嬢様にはっとしながら)
最近お嬢様とゆっくりお話する機会なかったですね
(普段見せない無防備お嬢様にはっとしながら)
最近お嬢様とゆっくりお話する機会なかったですね
そうね、じゃあお願いするわ…
（ベッドに移動し、うつ伏せで寝転がる）
最近、貴方も忙しいみたいだしね。
私専用の執事だったはずなのに…
（うつ伏せの為表情は見えないが明らかに寂しそうな声をする）
（ベッドに移動し、うつ伏せで寝転がる）
最近、貴方も忙しいみたいだしね。
私専用の執事だったはずなのに…
（うつ伏せの為表情は見えないが明らかに寂しそうな声をする）
こんな時間ですが…
落ち着いた雰囲気のドＳな執事さんに言葉責めされながら犯されたいです…。
花音の執事さん…居ませんか？
落ち着いた雰囲気のドＳな執事さんに言葉責めされながら犯されたいです…。
花音の執事さん…居ませんか？
落ちます
以下、静かな御屋敷の夜
以下、静かな御屋敷の夜
美桜さまをお待ちいたします
いつも強気な執事がお嬢様に主導権を握られて可愛らしくなっちゃう感じで誰かお相手してください
お待たせいたしました。
御案内ありがとうございます。
御案内ありがとうございます。
乱入すみません、落ちます
おもしろいですね、やってみましょう
初心者大歓迎ですよ。
楽しんでもらえるように努力しますね
ドキドキしてるのも可愛いので、そのまま始めましょう（笑
希望や質問あったらいつでも言ってください
（やたらと働かされた気がする一日が終わり）
（夜も遅いというのに再び呼び出されて、寒い廊下を急ぐ）
今日は何だか大変だったな…お嬢様ご機嫌が悪いのか…？
（部屋の前につくと）
お待たせしました。お嬢様、入ります…
初心者大歓迎ですよ。
楽しんでもらえるように努力しますね
ドキドキしてるのも可愛いので、そのまま始めましょう（笑
希望や質問あったらいつでも言ってください
（やたらと働かされた気がする一日が終わり）
（夜も遅いというのに再び呼び出されて、寒い廊下を急ぐ）
今日は何だか大変だったな…お嬢様ご機嫌が悪いのか…？
（部屋の前につくと）
お待たせしました。お嬢様、入ります…
ありがとうございます。執事さんも希望があれば仰って下さい。
(執事を呼び出してから少し時間が経ちはじめた頃、ドアをノックした後に執事が現れた)
芹沢遅いわよ！
こんなに夜遅いのに美桜を待たせるなんて…執事失格ね。
(ベッドの端に腰掛けたまま上目づかいで執事を少し睨む)
(執事を呼び出してから少し時間が経ちはじめた頃、ドアをノックした後に執事が現れた)
芹沢遅いわよ！
こんなに夜遅いのに美桜を待たせるなんて…執事失格ね。
(ベッドの端に腰掛けたまま上目づかいで執事を少し睨む)
は、はぁ…申し訳ありませんでした…
（深々と頭を下げて）
それで…このような時間に、何のご用でしょうか？
（深々と頭を下げて）
それで…このような時間に、何のご用でしょうか？
(頭を下げている執事に)
あのね、私の大切にしていた指輪が無くなっちゃったの。
芹沢も知ってるでしょ？あのシルバーのリング…
(少し含み笑いをしながら)
そのリングを見つけて欲しいの。
もちろん、見つかるまで芹沢は寝ちゃダメよ？
(そう言いながら手の中にあるリングをギュッと握る)
あのね、私の大切にしていた指輪が無くなっちゃったの。
芹沢も知ってるでしょ？あのシルバーのリング…
(少し含み笑いをしながら)
そのリングを見つけて欲しいの。
もちろん、見つかるまで芹沢は寝ちゃダメよ？
(そう言いながら手の中にあるリングをギュッと握る)
リング…あの、それ明日じゃ…
（だめ、と目で示す美桜に小さくため息をつくと）
少々お待ちください…
（諦めたようにいくつかの引き出しを開け、小箱を確かめる）
（とうとう床に這いつくばって、ベッドの下を覗いて）
見あたりませんね…お嬢様、ちょっと失礼を
（後ろから急に美桜の両肩をつかみ、顔をぐっと近づける）
（だめ、と目で示す美桜に小さくため息をつくと）
少々お待ちください…
（諦めたようにいくつかの引き出しを開け、小箱を確かめる）
（とうとう床に這いつくばって、ベッドの下を覗いて）
見あたりませんね…お嬢様、ちょっと失礼を
（後ろから急に美桜の両肩をつかみ、顔をぐっと近づける）
きゃ…
(突然執事に肩を掴まれて驚いた瞬間、間近にある執事の顔に心臓がドキッとなった)
な、なにかしら？私が持ってる訳ないじゃない…
(必死に冷静さを装いながら後ろ手で枕の下にリングを隠す)
ほら？芹沢見て…？手の中にもないでしょう？
(両手を広げながら微笑んで執事を見る)
もっと違う所を探したらどうかしら？
(突然執事に肩を掴まれて驚いた瞬間、間近にある執事の顔に心臓がドキッとなった)
な、なにかしら？私が持ってる訳ないじゃない…
(必死に冷静さを装いながら後ろ手で枕の下にリングを隠す)
ほら？芹沢見て…？手の中にもないでしょう？
(両手を広げながら微笑んで執事を見る)
もっと違う所を探したらどうかしら？
誰が、お嬢様が持ってるなんて言いました？
お嬢様がそんな子供みたいなことするはずありませんよ
（すっと手が美桜の服の上を滑っていく）
先日も、お召し物のポケットに入れっぱなしでしたから…
いちおう、確かめて置かなくては、と。
この前は、胸ポケットでしたか…？
（片方の手がそっと胸の上に置かれ、ゆっくりとまさぐっていく）
お嬢様がそんな子供みたいなことするはずありませんよ
（すっと手が美桜の服の上を滑っていく）
先日も、お召し物のポケットに入れっぱなしでしたから…
いちおう、確かめて置かなくては、と。
この前は、胸ポケットでしたか…？
（片方の手がそっと胸の上に置かれ、ゆっくりとまさぐっていく）
(困らせる所か、少し余裕さえ感じられる執事の表情に内心焦り始める)
ふ、服の中…？無いわよ！
さっき確かめたんだから…
っ…きゃ！
(執事の手が服の上から胸に滑らされた瞬間、思わず赤面してしまう)
な、無い…でしょう？
早くさっきみたいに床に這いつくばって探してはどうかしら…？
(そう言いながら恥ずかしさで赤面が止まらなくなる)
ふ、服の中…？無いわよ！
さっき確かめたんだから…
っ…きゃ！
(執事の手が服の上から胸に滑らされた瞬間、思わず赤面してしまう)
な、無い…でしょう？
早くさっきみたいに床に這いつくばって探してはどうかしら…？
(そう言いながら恥ずかしさで赤面が止まらなくなる)
ええ、ですから、｢いちおう｣確かめるだけです…
ここになければすぐに他を探します。ですが…
不思議と、お嬢様の近くで、シルバーの匂いがするんですよね…
（髪をかき分けて、首筋に鼻を近づけ、匂いをかぐような素振り）
（くんくん、と首を動かしてから、ペロリと首筋を舐める）
おかしいな、もうちょっと内側でしょうか…
（服の裾から中に手を入れると、ちらりと顔を見て）
お嬢様、熱っぽいのですか？何だか熱いですね…
（下着に隠れていない素肌をそっと撫で回す）
ここになければすぐに他を探します。ですが…
不思議と、お嬢様の近くで、シルバーの匂いがするんですよね…
（髪をかき分けて、首筋に鼻を近づけ、匂いをかぐような素振り）
（くんくん、と首を動かしてから、ペロリと首筋を舐める）
おかしいな、もうちょっと内側でしょうか…
（服の裾から中に手を入れると、ちらりと顔を見て）
お嬢様、熱っぽいのですか？何だか熱いですね…
（下着に隠れていない素肌をそっと撫で回す）
私を調べたって意味な…っ、あっ…ぁ
(執事に首筋を舐められるとピクンと微かに身体が跳ねる)
…ふぁ…あっ、ん…んぅ…や、や…芹沢…止めて…
私…身体に…隠してな…い…っ
(素肌を滑る執事の手に翻弄され、呼吸が上がり始めると再び間近にある執事の顔にドキッとする)
(このままでは執事を困らせる目的が達成出来ないと思い、執事の胸を両手で軽く押すと)
も、もう私…寝るから！
芹沢は一晩中私のリングを探してなさい…っ
(赤面したまま何とかそう言うと、ベッドに寝転んで枕をギュッと握った)
(執事に首筋を舐められるとピクンと微かに身体が跳ねる)
…ふぁ…あっ、ん…んぅ…や、や…芹沢…止めて…
私…身体に…隠してな…い…っ
(素肌を滑る執事の手に翻弄され、呼吸が上がり始めると再び間近にある執事の顔にドキッとする)
(このままでは執事を困らせる目的が達成出来ないと思い、執事の胸を両手で軽く押すと)
も、もう私…寝るから！
芹沢は一晩中私のリングを探してなさい…っ
(赤面したまま何とかそう言うと、ベッドに寝転んで枕をギュッと握った)
困りましたね…
仕方ありません、お嬢様はおやすみください
私は私で、ゆっくり探しますから…
（背中を向けて丸くなってしまった美桜の後ろから）
（枕の下に手を入れると、リングを黙って抜き取り、自分のポケットに滑らせる）
さて、やはりこのあたりにありそうですね…
（首筋から手を入れると、指先が肌をなぞってブラの中に入り込む）
（二本の指が、美桜の下着の中でゆっくり這い回る）
仕方ありません、お嬢様はおやすみください
私は私で、ゆっくり探しますから…
（背中を向けて丸くなってしまった美桜の後ろから）
（枕の下に手を入れると、リングを黙って抜き取り、自分のポケットに滑らせる）
さて、やはりこのあたりにありそうですね…
（首筋から手を入れると、指先が肌をなぞってブラの中に入り込む）
（二本の指が、美桜の下着の中でゆっくり這い回る）
(少し困った様子の執事の声音に内心クスクス笑った瞬間)
ひ…ぁ！
せ、芹沢…なに？
(首筋に気配を感じ、更に服の中に侵入する執事の手に驚く)
あっ…ぁ、ダメ…芹沢…っ！
私…お、おっぱいに…隠してない…よぉ…っ
(素肌の胸に初めて感じる男性の手に真っ赤になる)
は…ぁ…や、やめ…て…も…おっぱい触ら…ない…で…っ
(慌てて枕の下に手を伸ばしリングを見せようとする)
リング…ここにあるから…！
えっ、え…？な、なんで…無い…の！？
ひ…ぁ！
せ、芹沢…なに？
(首筋に気配を感じ、更に服の中に侵入する執事の手に驚く)
あっ…ぁ、ダメ…芹沢…っ！
私…お、おっぱいに…隠してない…よぉ…っ
(素肌の胸に初めて感じる男性の手に真っ赤になる)
は…ぁ…や、やめ…て…も…おっぱい触ら…ない…で…っ
(慌てて枕の下に手を伸ばしリングを見せようとする)
リング…ここにあるから…！
えっ、え…？な、なんで…無い…の！？
どうなさいました？枕の下ならもう探しましたよ？
もう夢でもご覧になっていたんですか？
お嬢様が気づかないだけで、ここに滑り込んでいるかも…
こんなに胸元のあいたお召し物ですからね
（片方の手が、背中から服越しにホックをはずし）
（乳房をゆっくりと撫で回し、指先が優しく乳首を転がす）
（笑みをこらえて）
固いけど、ここではなさそうですね…
すると、こちらかな…？
（指が下腹部へ向かい、ショーツの裾から潜り込もうとする）
もう夢でもご覧になっていたんですか？
お嬢様が気づかないだけで、ここに滑り込んでいるかも…
こんなに胸元のあいたお召し物ですからね
（片方の手が、背中から服越しにホックをはずし）
（乳房をゆっくりと撫で回し、指先が優しく乳首を転がす）
（笑みをこらえて）
固いけど、ここではなさそうですね…
すると、こちらかな…？
（指が下腹部へ向かい、ショーツの裾から潜り込もうとする）
(ブラのホックを外されると、執事の大きな手が容赦なく伸ばされ激しく赤面する)
ふぁ、あっ…んん…っ…や、や…おっぱい…やだ…ぁ…芹沢…っ
(うっすら涙目になって後ろを振り向きながら執事に懇願する)
やめ…て…おねが…
んあっ…あふ…あっ、ァ…あ…
(更に乳首にまで触れられると執事の指先の下で乳首が硬く膨らんでしまう)
ちく…び…さわっ…ちゃ…あぁっ、あっあっ…
(一番敏感な下半身の部分に執事の手を感じるとビクッと身体を震わせて)
…っ…つ！
だ、だめ…だめ！芹沢…そこには無いから…おねが…
ふぁ、あっ…んん…っ…や、や…おっぱい…やだ…ぁ…芹沢…っ
(うっすら涙目になって後ろを振り向きながら執事に懇願する)
やめ…て…おねが…
んあっ…あふ…あっ、ァ…あ…
(更に乳首にまで触れられると執事の指先の下で乳首が硬く膨らんでしまう)
ちく…び…さわっ…ちゃ…あぁっ、あっあっ…
(一番敏感な下半身の部分に執事の手を感じるとビクッと身体を震わせて)
…っ…つ！
だ、だめ…だめ！芹沢…そこには無いから…おねが…
いいえ、お嬢様はおやすみくださってかまいませんよ
私は見つけるまで寝られないようです…
（美桜の懇願を無視して、ショーツの上から下腹部を撫で）
…やはり、目で確かめるのが一番良さそうですね…
（またたくまに、下に履いていたものを引きずりおろし）
（布団をめくると、力ずくで脚を広げさせる）
（大きく開かれ、露わになった下腹部をじっと見つめると）
（美桜の一番恥ずかしいところに、ゆっくり顔を近づける）
両手がふさがっていて、確かめにくいですね…
ちゅっ…
私は見つけるまで寝られないようです…
（美桜の懇願を無視して、ショーツの上から下腹部を撫で）
…やはり、目で確かめるのが一番良さそうですね…
（またたくまに、下に履いていたものを引きずりおろし）
（布団をめくると、力ずくで脚を広げさせる）
（大きく開かれ、露わになった下腹部をじっと見つめると）
（美桜の一番恥ずかしいところに、ゆっくり顔を近づける）
両手がふさがっていて、確かめにくいですね…
ちゅっ…
や！脱がさない…で！
いやぁっ…っ！
(執事に両脚を開かれ、一番恥ずかしい秘部を全て露わにされてしまう)
う…ぅ…み、見ちゃ…だめ…ぇ…！
(うっすら涙目になりながら両手で必死に秘部を隠す)
あっ…あ…
(執事の口づけを感じると激しい羞恥心が湧き上がってくる)
…せ、芹沢…
もう…リング…は…いいから…お願い…これ以上…探さない…で…
いやぁっ…っ！
(執事に両脚を開かれ、一番恥ずかしい秘部を全て露わにされてしまう)
う…ぅ…み、見ちゃ…だめ…ぇ…！
(うっすら涙目になりながら両手で必死に秘部を隠す)
あっ…あ…
(執事の口づけを感じると激しい羞恥心が湧き上がってくる)
…せ、芹沢…
もう…リング…は…いいから…お願い…これ以上…探さない…で…
いけません…執事にとってお嬢様の命令は絶対…
それもこんな夜更けにお呼出しなど…
（また後ろに寄り添うと、隠す手を掻き分けて秘部に指を伸ばし）
さぞ、大事なものなんですよね？
奥に隠れちゃってるかも知れませんね…
（指先で陰唇をそっとくつろげ）
小さいから、なかなか見つからないかも…
（敏感な陰核を指先が探り当て）
でも、見つかったら嬉しいんじゃないですか？
（クリトリスを指先で優しく擦り立てる）
それもこんな夜更けにお呼出しなど…
（また後ろに寄り添うと、隠す手を掻き分けて秘部に指を伸ばし）
さぞ、大事なものなんですよね？
奥に隠れちゃってるかも知れませんね…
（指先で陰唇をそっとくつろげ）
小さいから、なかなか見つからないかも…
（敏感な陰核を指先が探り当て）
でも、見つかったら嬉しいんじゃないですか？
（クリトリスを指先で優しく擦り立てる）
ぁ…んっ…だめだめっ…そこ…は…
(執事の指先が秘部に分け入り、敏感なクリに伸ばされると)
あっ、あっ、ァ…あぁ…ん…っ…ふ！
やだぁ…っ
(執事の指先が動く度に軽く腰が跳ねて、次第に愛液が溢れる)
んんっ…ひぁ…あっ…ぃ…ァ…んっ…
(執事の手を真っ赤になりながら両手で制止する)
やぁ…もう…えっち…な…こと…しちゃ…やぁ…っ
(執事の指先が秘部に分け入り、敏感なクリに伸ばされると)
あっ、あっ、ァ…あぁ…ん…っ…ふ！
やだぁ…っ
(執事の指先が動く度に軽く腰が跳ねて、次第に愛液が溢れる)
んんっ…ひぁ…あっ…ぃ…ァ…んっ…
(執事の手を真っ赤になりながら両手で制止する)
やぁ…もう…えっち…な…こと…しちゃ…やぁ…っ
えっちなこと…？
私はお嬢様の言いつけ通り、捜し物をしているだけですよ？
（クリトリスを親指でそっと押さえると）
（愛液があふれる下のお口に、中指の先端をそっとくわえさせる）
お嬢様、いまエッチな気分になっていらっしゃるのですか？
エッチな気分とは、どういう気持ちでしょうか…
（中指で入り口付近を緩くかき回し、親指を擦り立てる）
私はお嬢様の言いつけ通り、捜し物をしているだけですよ？
（クリトリスを親指でそっと押さえると）
（愛液があふれる下のお口に、中指の先端をそっとくわえさせる）
お嬢様、いまエッチな気分になっていらっしゃるのですか？
エッチな気分とは、どういう気持ちでしょうか…
（中指で入り口付近を緩くかき回し、親指を擦り立てる）
あっ…あっ、あっ…せりざ…わ…動かしちゃ…ひぁ…っ！あっ…んぁ…ァ
(執事の指先で敏感なクリも内壁も犯され、赤面のまま涙が溢れる)
(指先に腰が何度も何度も跳ねるも執事の指先は止まってくれず)
ご、ごめんなさい…リンクは…私が…隠した…の
(ついに執事に白状すると)
あっあぁん…ふぁ、あっ…気持ち…ぃ…もぅ…やめ…クリと…なか…弄っちゃ…だめぇ…！
(執事の指先で敏感なクリも内壁も犯され、赤面のまま涙が溢れる)
(指先に腰が何度も何度も跳ねるも執事の指先は止まってくれず)
ご、ごめんなさい…リンクは…私が…隠した…の
(ついに執事に白状すると)
あっあぁん…ふぁ、あっ…気持ち…ぃ…もぅ…やめ…クリと…なか…弄っちゃ…だめぇ…！
そうでしたか…お嬢様もお人が悪い…
なら、私もこれ以上探す必要はなさそうですね
（そう言いながらも手の動きはやまず）
…しかし、そんな悪戯をする悪い子はお仕置きがいりますね
さ、どこに隠したか正直に仰ってください
言えるまで、ずっとやめてあげません
（やめるどころか、あいている手が乳房に触れ、乳首をいじりはじめ）
また、枕の下なんてでたらめ言ったら、こうですよ…
（もう片方の乳首を口に含み、舌で細かく舐めあげる）
ほら、どうしました、お嬢様…
ちゅっ、ちゅぅぅ…っ！！
なら、私もこれ以上探す必要はなさそうですね
（そう言いながらも手の動きはやまず）
…しかし、そんな悪戯をする悪い子はお仕置きがいりますね
さ、どこに隠したか正直に仰ってください
言えるまで、ずっとやめてあげません
（やめるどころか、あいている手が乳房に触れ、乳首をいじりはじめ）
また、枕の下なんてでたらめ言ったら、こうですよ…
（もう片方の乳首を口に含み、舌で細かく舐めあげる）
ほら、どうしました、お嬢様…
ちゅっ、ちゅぅぅ…っ！！
(執事の止まない指先の動きに合わせて、次第に部屋の中に卑猥な水音が聞こえだす)
はぁ…んんぅ…やぁ…芹沢…っ…部屋に…チュクチュク…って…響いてる…よぉ…っ
(更に執事の口や舌先で乳首を犯されると)
ひゃあぁん…やらっ、やぁっ…私…の…乳首…いじめちゃ…だめぇっ…
(執事に身体の敏感な所を全て同時に責め立てられながらピクンピクンと震える)
…っう…ご、ごめんなさ…私…もう…芹沢…に意地悪…しな…いから…ゆ、許して…
(秘部は執事の指先に翻弄される喜びに愛液が更に溢れる)
あぁんっ…ふぁ、ふぁ…ん…も…らめぇ…弄っちゃ…
し、知らな…い…の…リング…本当に…な、無くなっちゃ…た…のぉ…
はぁ…んんぅ…やぁ…芹沢…っ…部屋に…チュクチュク…って…響いてる…よぉ…っ
(更に執事の口や舌先で乳首を犯されると)
ひゃあぁん…やらっ、やぁっ…私…の…乳首…いじめちゃ…だめぇっ…
(執事に身体の敏感な所を全て同時に責め立てられながらピクンピクンと震える)
…っう…ご、ごめんなさ…私…もう…芹沢…に意地悪…しな…いから…ゆ、許して…
(秘部は執事の指先に翻弄される喜びに愛液が更に溢れる)
あぁんっ…ふぁ、ふぁ…ん…も…らめぇ…弄っちゃ…
し、知らな…い…の…リング…本当に…な、無くなっちゃ…た…のぉ…
【本当ならここで、最後のお仕置きを入れてあげたいのですが、
申し訳ありません。明日に時間が厳しくなってしまいました
美桜さんの性格といい言葉といい、最高に素敵なのに残念です
良ければまた会ってもらえませんでしょうか
次回は別シチュでも、同じでもかまいません】
申し訳ありません。明日に時間が厳しくなってしまいました
美桜さんの性格といい言葉といい、最高に素敵なのに残念です
良ければまた会ってもらえませんでしょうか
次回は別シチュでも、同じでもかまいません】
【本当ですか？
そう言って頂けてとても嬉しいです。】
【こんな深夜までお相手ありがとうございました。芹沢さんの執事も素敵過ぎて…感じちゃいました…。】
【再会は伝言制なんでしたっけ？
私はどちらに伝言すれば良いでしょうか？】
そう言って頂けてとても嬉しいです。】
【こんな深夜までお相手ありがとうございました。芹沢さんの執事も素敵過ぎて…感じちゃいました…。】
【再会は伝言制なんでしたっけ？
私はどちらに伝言すれば良いでしょうか？】
【ありがとう。大人の伝言板、というところがあるので、そこに伝言します
明日の夜までには書き込めると思うので、都合のいいときお返事ください
今夜は本当に楽しかったです。中途半端でごめんなさい】
明日の夜までには書き込めると思うので、都合のいいときお返事ください
今夜は本当に楽しかったです。中途半端でごめんなさい】
【はい、分かりました。
では明日確認してみます。】
【こちらこそ今夜は本当にありがとうございました。
レスが遅くて申し訳ありませんでした。】
【素敵な芹沢さんにまだ赤面していますが…眠りますね。】
【お休みなさい…ちゅ。】
では明日確認してみます。】
【こちらこそ今夜は本当にありがとうございました。
レスが遅くて申し訳ありませんでした。】
【素敵な芹沢さんにまだ赤面していますが…眠りますね。】
【お休みなさい…ちゅ。】
…早く会いたいです
おやすみなさい
（以下空室です）
おやすみなさい
（以下空室です）
いつも強気な執事がお嬢様に主導権を握られて可愛らしくなっちゃう感じでどなたかお相手してください
(コンコン)
お嬢様、おかえりなさいませ。
私でよろしかったらお相手していただけますか？
【よろしくお願いします。シチュは了解しました。他に希望、NGなど何かございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいませ】
お嬢様、おかえりなさいませ。
私でよろしかったらお相手していただけますか？
【よろしくお願いします。シチュは了解しました。他に希望、NGなど何かございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいませ】
ただいま、高城さん。
【私の設定は黒髪ロングで普段執事にもさん付け敬語で大人しめなお嬢様でいいですか？】
【私の設定は黒髪ロングで普段執事にもさん付け敬語で大人しめなお嬢様でいいですか？】
【NGは痛いのと汚いのです】
【黒髪ロングの大人しめのお嬢様了解しました。年齢は誠に学生ぐらいということでよろしかったですか？
NGも了解いたしました。
強気ということで無理矢理なのか、強引に行為に持っていくのがよろしいのかのどちらかでいかせていただいてよろしいでしょうか？】
紅お嬢様、本日の学校はいかがでしたか？
さぞ寒かったことでしょうから、今、温かい飲み物を淹れましょう。
(ケトルからカップに湯を注ぎ、紅茶を淹れて差し出す)
NGも了解いたしました。
強気ということで無理矢理なのか、強引に行為に持っていくのがよろしいのかのどちらかでいかせていただいてよろしいでしょうか？】
紅お嬢様、本日の学校はいかがでしたか？
さぞ寒かったことでしょうから、今、温かい飲み物を淹れましょう。
(ケトルからカップに湯を注ぎ、紅茶を淹れて差し出す)
【はい、学生くらいでお願いします
強引に持っていくけど普段と違い主導権を握られる…みたいな感じで…】
ありがとうございます、高城さん
(カップを手に取り一口飲み)
美味しい…あったまりますね
(高城にほわりと微笑む)
強引に持っていくけど普段と違い主導権を握られる…みたいな感じで…】
ありがとうございます、高城さん
(カップを手に取り一口飲み)
美味しい…あったまりますね
(高城にほわりと微笑む)
【畏まりました。拙いところが目立つ執事ではありますが、精一杯つとめさせていだきます。
合わないなどご不満な点がありましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。】
(優しく微笑む紅にこちらも微笑み返して)
紅お嬢様のその笑顔が私には最高の褒美でございます。
さて、お父様からはお話は伺っているかと存じますが、紅お嬢様ももうすぐ高校を卒業なさいます。そして、鷹司家にはお子様はお一人…。
私の申し上げたいことは聡明なお嬢様にはご理解いただけるかとは存じますが…
(微笑みを崩し、あくまで事務的な口調に切り替えてポツポツと)
合わないなどご不満な点がありましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。】
(優しく微笑む紅にこちらも微笑み返して)
紅お嬢様のその笑顔が私には最高の褒美でございます。
さて、お父様からはお話は伺っているかと存じますが、紅お嬢様ももうすぐ高校を卒業なさいます。そして、鷹司家にはお子様はお一人…。
私の申し上げたいことは聡明なお嬢様にはご理解いただけるかとは存じますが…
(微笑みを崩し、あくまで事務的な口調に切り替えてポツポツと)
拙い執事で申し訳ありませんでした。
ここは引き下がることと致します
以下、空いております
ここは引き下がることと致します
以下、空いております
90 ：紫乃：2012/01/31(火) 22:56:43.00 ID:EdX8zucb0
ウェーブがかった黒髪ロング、釣り目でツンデレお嬢様の執事を探しております。
ちょっと強引なぐらいの方だと嬉しいです。
ちょっと強引なぐらいの方だと嬉しいです。
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/31(火) 23:00:05.44 ID:2TBqiVZYO
それでは、よろしければ容姿の設定を教えていただきたいのと、書き出しをお願いしても…よろしいでしょうか？
時間が時間ですのでっ、夜這って下さる感じ…で、良いでしょうか？
白のフリルたっぷりなナイティで、寝台にいます。
これで良ければ書き出してしまいますね。
白のフリルたっぷりなナイティで、寝台にいます。
これで良ければ書き出してしまいますね。
かしこまりました。それでは夜這いに参らせていただきます。
聞き忘れておりましたが、すでに関係はあるのでしょうか？
それでは、書き出しお願いいたします。
聞き忘れておりましたが、すでに関係はあるのでしょうか？
それでは、書き出しお願いいたします。
関係…
一度無理矢理襲われてなし崩しに気持ちよくさせられてしまっている…とか、
個人的には好きなのですが、いかがでしょう？
一度無理矢理襲われてなし崩しに気持ちよくさせられてしまっている…とか、
個人的には好きなのですが、いかがでしょう？
たいへん好みです…。
是非その設定で、お願いいたします。
是非その設定で、お願いいたします。
ん…。
…っ…くぅ……あの、ばか執事っ…
(ある夜更け、なかなか寝付けず豪奢な寝台の中で何度も寝返りをうつ。
(以前この寝台でされたことが頭に浮かんできてしまい、屈辱なのと何故か身体の芯が熱くなるのとで
(考えもカラダも持て余し目が益々冴えてしまい。壁の方を向いて丸まる)
…っ…くぅ……あの、ばか執事っ…
(ある夜更け、なかなか寝付けず豪奢な寝台の中で何度も寝返りをうつ。
(以前この寝台でされたことが頭に浮かんできてしまい、屈辱なのと何故か身体の芯が熱くなるのとで
(考えもカラダも持て余し目が益々冴えてしまい。壁の方を向いて丸まる)
(夜更け…戸締まり確認の仕事も終わり、あとは部屋で休み、明日の仕事に備えるのみ、といったところだが)
(一度キッチンに寄って紅茶を用意すると、そのまま部屋には戻らず紫乃の部屋へと向かう)
………ｺﾝｺﾝ。
…お嬢様、起きていらっしゃいますか？…もし眠れないのであれば、と思い…紅茶を持って参りましたよ。
(ドアをノックし、鍵がかけられてないのを確認すれば、室内へと勝手に足を踏み入れて)
(一度キッチンに寄って紅茶を用意すると、そのまま部屋には戻らず紫乃の部屋へと向かう)
………ｺﾝｺﾝ。
…お嬢様、起きていらっしゃいますか？…もし眠れないのであれば、と思い…紅茶を持って参りましたよ。
(ドアをノックし、鍵がかけられてないのを確認すれば、室内へと勝手に足を踏み入れて)
え…あ、…宗司？
ま、待ちなさい。今はわたしはーー
(下着も着けないナイティ姿、ノックの音が聞こえると慌ててガウンを羽織り。
(身体を起こして振り返り、少し赤い顔で不機嫌そうに執事を睨み上げ)
ふ、ふん。
ノックしたわりに入るのが早いわ。
貴方に見られたくない場面だったらどうするつもりだったのよ。
(言いながらカップを受け取ると、薫り高いが気持ちを落ち着かせる紅茶に口をつけ、ふ、と軽く釣り上げた眉を下げる)
ま、待ちなさい。今はわたしはーー
(下着も着けないナイティ姿、ノックの音が聞こえると慌ててガウンを羽織り。
(身体を起こして振り返り、少し赤い顔で不機嫌そうに執事を睨み上げ)
ふ、ふん。
ノックしたわりに入るのが早いわ。
貴方に見られたくない場面だったらどうするつもりだったのよ。
(言いながらカップを受け取ると、薫り高いが気持ちを落ち着かせる紅茶に口をつけ、ふ、と軽く釣り上げた眉を下げる)
……私に見られたくない場面だったら、ですか…。…それは、是非見てみたいですね。
(こちらをキッと睨む紫乃の問いに、真剣そうな表情で思索に耽って)
(しばしの思案の末、不敵に笑んでそう答える)
…美味しいですか？お嬢様。…眠れないようでしたので、気持ちを落ち着かせるにはちょうど良いかと。
(少し表情が穏やかになった紫乃の傍らに腰を下ろすと、紫乃の細い腰に手を回して)
…ところでお嬢様…私に見られたくない時とは、例えばどのようなときでしょうか？
(こちらをキッと睨む紫乃の問いに、真剣そうな表情で思索に耽って)
(しばしの思案の末、不敵に笑んでそう答える)
…美味しいですか？お嬢様。…眠れないようでしたので、気持ちを落ち着かせるにはちょうど良いかと。
(少し表情が穏やかになった紫乃の傍らに腰を下ろすと、紫乃の細い腰に手を回して)
…ところでお嬢様…私に見られたくない時とは、例えばどのようなときでしょうか？
…ええ、美味しいわ。これこの間の、ノンカフェインの茶葉でしょう。
ーーーって、ちょっ……
(微笑み美味しそうに紅茶に口をつけるが、さりげなく腰に回された手にドキッと心臓が跳ねて。
(低い、艶のある声に以前のことを思い出し一気に耳元まで真っ赤になり)
な、…みっ、見られたくないって、そんなもの例えなくても分かるでしょう。
貴方に見られたら恥ずかしい類のものよ。
言われなくとも察しなさい、宗司。
(泳いだ視線をふい、と逸らして誤魔化すようにカップを口元に置いて。
(動揺から、湯気の立つ液体を慌てて流し込んでしまい)
ーーーっ、あつっ…
ーーーって、ちょっ……
(微笑み美味しそうに紅茶に口をつけるが、さりげなく腰に回された手にドキッと心臓が跳ねて。
(低い、艶のある声に以前のことを思い出し一気に耳元まで真っ赤になり)
な、…みっ、見られたくないって、そんなもの例えなくても分かるでしょう。
貴方に見られたら恥ずかしい類のものよ。
言われなくとも察しなさい、宗司。
(泳いだ視線をふい、と逸らして誤魔化すようにカップを口元に置いて。
(動揺から、湯気の立つ液体を慌てて流し込んでしまい)
ーーーっ、あつっ…
………っ……と…！
(一気に紅茶を含み、紫乃の表情が変わったのに気がつけば、素早くカップを奪い、抱き寄せて)
…申し訳ありません、お嬢様。私に気を取られて…火傷をさせてしまうとは……。
(仕えるものとして相手の様子を懸念し、表情はわずかに不安そうになって)
…お嬢様、舌を出していただけますか？…そうそう…そのまま…。
(頬に手を添えれば、火傷したであろう舌を差し出すよう促して唇を近づけて)
(舌同士を触れさせ、絡ませるようにして愛撫した後、そのまま唇を重ねて口内で舌を絡ませる)
(一気に紅茶を含み、紫乃の表情が変わったのに気がつけば、素早くカップを奪い、抱き寄せて)
…申し訳ありません、お嬢様。私に気を取られて…火傷をさせてしまうとは……。
(仕えるものとして相手の様子を懸念し、表情はわずかに不安そうになって)
…お嬢様、舌を出していただけますか？…そうそう…そのまま…。
(頬に手を添えれば、火傷したであろう舌を差し出すよう促して唇を近づけて)
(舌同士を触れさせ、絡ませるようにして愛撫した後、そのまま唇を重ねて口内で舌を絡ませる)
、きゃ…！
い、今のはわたしの不注意だから、貴方が謝るコトじゃないわ。
つつ…そんなに言うなら見せるけど、ん…
(目を逸らしながら、赤く濡れた舌をちろ、と差し出し。
(頬に添えられた手に反応するより早く唇が寄せられ、ドキドキして固まり)
あ、そ……ん、…っ、んん、は、ンっ…
(絡む滑った舌と合わさった唇にふわぁ、と頭が真っ白になってしまい。
(眉を下げ、苦しそうにしながらも鼻から甘い声が抜ける)
い、今のはわたしの不注意だから、貴方が謝るコトじゃないわ。
つつ…そんなに言うなら見せるけど、ん…
(目を逸らしながら、赤く濡れた舌をちろ、と差し出し。
(頬に添えられた手に反応するより早く唇が寄せられ、ドキドキして固まり)
あ、そ……ん、…っ、んん、は、ンっ…
(絡む滑った舌と合わさった唇にふわぁ、と頭が真っ白になってしまい。
(眉を下げ、苦しそうにしながらも鼻から甘い声が抜ける)
……ん…ちゅ……っふ…む……は…っ…
(荒々しくなまめかしい動きで蠢く舌を口内にて淫らに絡ませ、紫乃の口腔を愛撫しつつ
(手のひらは紫乃の身体を優しく撫でまわし、まずはとガウンを脱がせて乳房を揉みはじめて)
(荒々しくなまめかしい動きで蠢く舌を口内にて淫らに絡ませ、紫乃の口腔を愛撫しつつ
(手のひらは紫乃の身体を優しく撫でまわし、まずはとガウンを脱がせて乳房を揉みはじめて)
はぅ、……ん、んぅ、ッんっ…ぁっ…
だめ…宗司、んッ…！
(宗司の舌で口内をまさぐられると徐々に身体から力が抜け、瞳が蕩けてきて)
(するりとガウンを脱がされ、薄地のナイティ越しに掌が這うといやらしい吐息をついて身体を震わせる)
は…んっ、ぁっ…や、あっ…！
(胸を持ち上げるよう優しく揉まれただけで、秘所が濡れてくるのが分かり)
(羞恥に悶え、執事の身体を押しやろうとする)
だめ…宗司、んッ…！
(宗司の舌で口内をまさぐられると徐々に身体から力が抜け、瞳が蕩けてきて)
(するりとガウンを脱がされ、薄地のナイティ越しに掌が這うといやらしい吐息をついて身体を震わせる)
は…んっ、ぁっ…や、あっ…！
(胸を持ち上げるよう優しく揉まれただけで、秘所が濡れてくるのが分かり)
(羞恥に悶え、執事の身体を押しやろうとする)
……っ……。
(突き放すよう手を伸ばされてしまえば、それに応じるよう唇を離して)
(両者の唇の間を伝う銀糸を見せつけるようにしながら不敵に笑み、そのまま唇を首筋、鎖骨へと這わせて)
…お綺麗ですよ、紫乃お嬢様。
(軽く世辞を述べながら、紫乃の身体を押し倒して覆い被さるような体勢で密着して乳房を揉み)
(突き放すよう手を伸ばされてしまえば、それに応じるよう唇を離して)
(両者の唇の間を伝う銀糸を見せつけるようにしながら不敵に笑み、そのまま唇を首筋、鎖骨へと這わせて)
…お綺麗ですよ、紫乃お嬢様。
(軽く世辞を述べながら、紫乃の身体を押し倒して覆い被さるような体勢で密着して乳房を揉み)
んっ、はぁっ……
っあ、ん、んやっ、やめなさい、宗司っ…
(身を屈めた執事の肩を掴み押しやる手は弱く、皮膚の薄いところに触れる唇にゾクゾクして)
っ、無礼も好い加減に、ーーっあ…、
やっ、……はあっ…！
(男のカラダが覆いかぶさると、以前されたコトがよぎってまた下が濡れる。
(振り切るように肩を押すがびくともせず、逆に愛撫され唇からハッキリ喘ぎ声が漏れて)
っあ、ん、んやっ、やめなさい、宗司っ…
(身を屈めた執事の肩を掴み押しやる手は弱く、皮膚の薄いところに触れる唇にゾクゾクして)
っ、無礼も好い加減に、ーーっあ…、
やっ、……はあっ…！
(男のカラダが覆いかぶさると、以前されたコトがよぎってまた下が濡れる。
(振り切るように肩を押すがびくともせず、逆に愛撫され唇からハッキリ喘ぎ声が漏れて)
寝てしまったのかしら。
…ふんっ、仕方ないわね。おやすみなさい、宗司。
以下空室です。
…ふんっ、仕方ないわね。おやすみなさい、宗司。
以下空室です。
110 ：執事：2012/02/01(水) 01:22:15.12 ID:7Of+GtRD0
執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様いませんか
111 ：ゆき：2012/02/01(水) 01:35:44.53 ID:8ZhaUE/t0
お願いできますか？
お嬢様という設定で！
ゆきお嬢様ですね。よろしくお願い致します。
NG等あれば教えてください。
NG等あれば教えてください。
はい、お願いします。
ＮＧはスカとグロです。
ＮＧはスカとグロです。
もう既に20代の執事から虐められるのが癖になりかけてる状態、ということでいいですか？
NGは解りました。よければ書き出しますね。
NGは解りました。よければ書き出しますね。
はい。たくさんえっちなことしてほしいです……。
書き出し助かります！
書き出し助かります！
お嬢様… ゆきお嬢様。
（ 皆が寝静まった頃にそっと扉をノックする。20代後半らしい長身短髪の執事）
やっぱり… 。まだ起きてらっしゃいましたか。
また眠れないのですか？
（ 小さくため息をついてみせ、優しい手つきで髪を撫で、一束指に救いあげる）
（ よろしくお願いします。）
（ 皆が寝静まった頃にそっと扉をノックする。20代後半らしい長身短髪の執事）
やっぱり… 。まだ起きてらっしゃいましたか。
また眠れないのですか？
（ 小さくため息をついてみせ、優しい手つきで髪を撫で、一束指に救いあげる）
（ よろしくお願いします。）
そうね……今日はなんだか
寝つけなくて…。
(読んでいた本をぱたりと閉じて)
(髪をさわられるとされるがままにじっとして)
ねぇ、執事？
寝れるまで一緒にいてくれる？
(うつむきかげんに恥ずかしそうにそういうと、その言葉は当然期待もこもっている)
【名前いれてくれると助かります！】
眠れるまで、それは無理です…。
お嬢様には眠れない原因があるのを私はよく存じてますから…
（ さらさらの髪を束にして握り、前に差し出した指で胸もとのふくらみを静かになぞる）
そしてその原因を解消する為の手っ取り早い方法も。
（ 爪先がなだらかな丘の頂きにある小さな突起を強めに引っ掻く）
いつもみたいにして貰いたいのでしょう、ゆき様？
（ 揺れる乳房の下側を指で押し込み、そのままお腹を通って下着の端まで指をすべらせる）
お嬢様には眠れない原因があるのを私はよく存じてますから…
（ さらさらの髪を束にして握り、前に差し出した指で胸もとのふくらみを静かになぞる）
そしてその原因を解消する為の手っ取り早い方法も。
（ 爪先がなだらかな丘の頂きにある小さな突起を強めに引っ掻く）
いつもみたいにして貰いたいのでしょう、ゆき様？
（ 揺れる乳房の下側を指で押し込み、そのままお腹を通って下着の端まで指をすべらせる）
あっ…！
(ぐいっとひっぱられるとすっぽりと仙道の中におさまり)
そんなことっ……ひゃっ……
(いきなり突起をひっかかれるとぴくんと跳ねて)
せ、せんどお……
(胸に手をあてられると豊満な胸がぷるんと揺れて)
(顔は羞恥に真っ赤)
(ぐいっとひっぱられるとすっぽりと仙道の中におさまり)
そんなことっ……ひゃっ……
(いきなり突起をひっかかれるとぴくんと跳ねて)
せ、せんどお……
(胸に手をあてられると豊満な胸がぷるんと揺れて)
(顔は羞恥に真っ赤)
まだ正直にほんとうの事を私に話せないみたいですね。
（ 束ねた髪を軽く握ったまま脚の間の敏感な場所へ真っすぐ指を降ろす）
じゃ… このあいだと同じように素直になれる格好にしてあげましょうか。
（ 頬と首筋に続けて口づけを送り、ネグリジェの裾を少しずつ持ち上げてく）
手をあげて。
（ 臍まで裾を持ち上げると清楚な下着を現れる。そのままばんざいをさせするすると肌を露出させてく）
（ 束ねた髪を軽く握ったまま脚の間の敏感な場所へ真っすぐ指を降ろす）
じゃ… このあいだと同じように素直になれる格好にしてあげましょうか。
（ 頬と首筋に続けて口づけを送り、ネグリジェの裾を少しずつ持ち上げてく）
手をあげて。
（ 臍まで裾を持ち上げると清楚な下着を現れる。そのままばんざいをさせするすると肌を露出させてく）
遅レスですみません
落ちてしまったみたいですね。。
おやすみなさい
（ 以下あいています ）
おやすみなさい
（ 以下あいています ）
123 ：ゆりか：2012/02/01(水) 12:52:26.57 ID:x2oO3sL9I
45歳くらいで、でもかっこいい、執事さんはいないかな
こちらは高校生で執事に憧れているあどけない、っていう設定で。
こちらは高校生で執事に憧れているあどけない、っていう設定で。
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 12:53:19.18 ID:m4hOtVSA0
ゆりかお嬢様よろしいでしょうか？
よろしくね。部屋にはいってきて。
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 12:56:26.81 ID:m4hOtVSA0
失礼します。ココアをお持ちしました
ん…
ありがと。
(制服のまま、ベッドに横になっていたが起き上がり)
毎日、退屈だな。同じ毎日。
ねぇ、あなたはずうっと、執事なの？
昔は何かしてたひと？
私の話相手になって。
ありがと。
(制服のまま、ベッドに横になっていたが起き上がり)
毎日、退屈だな。同じ毎日。
ねぇ、あなたはずうっと、執事なの？
昔は何かしてたひと？
私の話相手になって。
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 13:02:28.94 ID:m4hOtVSA0
は？ゆりかには俺のノロウイルスたっぷりのボットンウンコ食べてもらうから
まずココアをゆりかにかけ、ゆりかを殴り飛ばす ドカバキボカボカボコドコ
倒れたゆりかの上にケツを向けて １ ２ ３ せーの！ ぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
俺の下痢まみれのゆりか きれいに食べてとけよな ひゃっひゃっひゃっーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
まずココアをゆりかにかけ、ゆりかを殴り飛ばす ドカバキボカボカボコドコ
倒れたゆりかの上にケツを向けて １ ２ ３ せーの！ ぶりぶりぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
俺の下痢まみれのゆりか きれいに食べてとけよな ひゃっひゃっひゃっーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
129 ：由衣：2012/02/01(水) 15:47:45.30 ID:AEaO4vFiO
優しく犯してくれる執事さんいませんか？
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 15:49:21.09 ID:auxtguPB0
>>129
由衣さんよろしいですか？
由衣さんよろしいですか？
お願いします。
ちょっと強引だけど甘く犯して、中出ししてくれたら嬉しいです。
15歳で胸は大きめ、ブレザーの制服設定でもいいですか？
ちょっと強引だけど甘く犯して、中出ししてくれたら嬉しいです。
15歳で胸は大きめ、ブレザーの制服設定でもいいですか？
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 15:58:55.67 ID:m4hOtVSA0
は？由衣には俺のノロウイルスたっぷりのボットンウンコ食べてもらうから
133 ：由衣：2012/02/01(水) 16:01:00.41 ID:AEaO4vFiO
はい、宜しくお願い致します。田中、とお呼びくださいませ
私の方は、代々支える執事で高齢の父に代わり執事としてまだ日は浅い31歳、という具合でいかがでしょうか
ほか詳しい希望があればお申し付けください
私の方は、代々支える執事で高齢の父に代わり執事としてまだ日は浅い31歳、という具合でいかがでしょうか
ほか詳しい希望があればお申し付けください
由衣さま、私と彼は別人でございます。ここは事を荒立てずにまたの機会と致しましょうか？
わ、ごめんなさい間違っちゃいました。
田中さん、大丈夫ですよ。
田中さん、大丈夫ですよ。
年齢もそれくらいの人が大好きなので嬉しいです。
言葉責めとか、体位変えて何回か中出しされるのが嬉しいんですが大丈夫ですか？
言葉責めとか、体位変えて何回か中出しされるのが嬉しいんですが大丈夫ですか？
ふふっ、およそ「お嬢様」の口から出る言葉とは思えませんね
田中、と呼び捨てて頂いて結構ですよ、由衣さま
では書き出しもお願い致しますね
田中、と呼び捨てて頂いて結構ですよ、由衣さま
では書き出しもお願い致しますね
…ただい、ま……。（学校帰りにフラフラと家に帰って来て）
（年上の方にはさん付けしてしまうのですが、嫌ですか？）
（年上の方にはさん付けしてしまうのですが、嫌ですか？）
お帰りなさいませ、由衣さま
(深々と頭を垂れる
おや、如何致しましたか？幾分、顔色が優れぬご様子
(由衣に近寄り、顔を覗きこむ
(かしこまりました。ではそうお呼びください
(深々と頭を垂れる
おや、如何致しましたか？幾分、顔色が優れぬご様子
(由衣に近寄り、顔を覗きこむ
(かしこまりました。ではそうお呼びください
田中…さ……。
…体育で頑張りすぎて…体……重くて…。（田中さんの胸元に倒れこみぐったりとして）
…体育で頑張りすぎて…体……重くて…。（田中さんの胸元に倒れこみぐったりとして）
(すみません遅くなりました。。。
由衣さ…まっ！
(倒れかかる由衣を抱き止める
これはいけない。さあ、横になりましょう。大丈夫ですか…ではなさそうですね。では失礼して
(由衣をひょいと抱え上げる
由衣さ…まっ！
(倒れかかる由衣を抱き止める
これはいけない。さあ、横になりましょう。大丈夫ですか…ではなさそうですね。では失礼して
(由衣をひょいと抱え上げる
（大丈夫ですよ。）
！きゃっ……
あ、あのっ田中さん…大丈夫ですから…！（顔が真っ赤になり恥ずかしそうに言うがぎゅっと肩にしがみつき）
！きゃっ……
あ、あのっ田中さん…大丈夫ですから…！（顔が真っ赤になり恥ずかしそうに言うがぎゅっと肩にしがみつき）
ふむ、熱はないようですね
(由衣の部屋へと向かいながら、由衣の額に手のひらを当てる
いえ、由衣さまに何かあってはこの田中、旦那様に申し訳が立ちません。今日は私がついておりますので、ゆっくりお休みください
(ドアを開け、由衣の部屋へ。ベッドにふわりと寝かせると、すぐ側に膝をつく
(由衣の部屋へと向かいながら、由衣の額に手のひらを当てる
いえ、由衣さまに何かあってはこの田中、旦那様に申し訳が立ちません。今日は私がついておりますので、ゆっくりお休みください
(ドアを開け、由衣の部屋へ。ベッドにふわりと寝かせると、すぐ側に膝をつく
っん……。
…田中さん…ありがとうございます…。（照れ臭そうに微笑み）
……あ、あの…制服のままじゃ皺になっちゃうので、着替えたいんですけど……。
…田中さん…ありがとうございます…。（照れ臭そうに微笑み）
……あ、あの…制服のままじゃ皺になっちゃうので、着替えたいんですけど……。
むっ…これは私としたことが…あまりの事態にお寝間着をご用意するのをついうっかり…
(すっと立ち上がり、クローゼットからテキパキと着替えを用意する
ではこちらに着替えて…あ、今日は私めがお手添え致しましょう。失礼致します
(ブレザーのボタンを一つ、二つと外す
(すっと立ち上がり、クローゼットからテキパキと着替えを用意する
ではこちらに着替えて…あ、今日は私めがお手添え致しましょう。失礼致します
(ブレザーのボタンを一つ、二つと外す
いえ、そんなに急がないでいいですよ…。
えっ……や、あの…着替えは自分で出来ますからっ…脱がさないで…。（恥ずかしそうに抵抗し首を軽く振り）
えっ……や、あの…着替えは自分で出来ますからっ…脱がさないで…。（恥ずかしそうに抵抗し首を軽く振り）
いえ、いけません。先程も申し上げた通り、由衣さまに何かあっては代々お仕えしてる田中家の名折れ。私めにお任せを
(半ば強引にブレザーを剥ぎ取り、スカートのホックに手をかける
しかし由衣さまも大きくなられました。色んなところが…あいや
(シャツに目をやり、感慨深げに胸の膨らみを見渡す
(半ば強引にブレザーを剥ぎ取り、スカートのホックに手をかける
しかし由衣さまも大きくなられました。色んなところが…あいや
(シャツに目をやり、感慨深げに胸の膨らみを見渡す
やっ、だめですっ……。（スカートが緩くなり少し下着が見え）
……っ！………えっち…（バッと胸元を手で隠し恥ずかしげに顔を逸らし）
……っ！………えっち…（バッと胸元を手で隠し恥ずかしげに顔を逸らし）
恥ずかしがってる顔もお美しいですよ
(由衣を覆い被さるように上から見つめる
えっち…ふふっ、これからもっとえっちな事でも致しましょうか？
(首筋に指を這わせ、鎖骨辺りまですーっと撫でる
(由衣を覆い被さるように上から見つめる
えっち…ふふっ、これからもっとえっちな事でも致しましょうか？
(首筋に指を這わせ、鎖骨辺りまですーっと撫でる
…田中…さん……？（不思議そうに見上げ）
あんっ……！…な、何を……。（ピクッと体を震わせ思わず甘い声が漏れ）
あんっ……！…な、何を……。（ピクッと体を震わせ思わず甘い声が漏れ）
おっと、由衣さまがあまりに可愛らしいのでお体の事を忘れるところでございました…
(白々しいことを言いつつも、由衣の姿に興奮を禁じ得ない
しかし、そんな甘い声で鳴かれると止まらなくなってしまいますよ…
(顔を由衣に近づけ、耳たぶをペロン
(シャツのボタンを器用に外しながら、緩くなっているスカートを下げていく
(白々しいことを言いつつも、由衣の姿に興奮を禁じ得ない
しかし、そんな甘い声で鳴かれると止まらなくなってしまいますよ…
(顔を由衣に近づけ、耳たぶをペロン
(シャツのボタンを器用に外しながら、緩くなっているスカートを下げていく
きゃ、あっ！（耳を舐められると甲高く喘ぎ）
やっ……だ、め…やめて田中さん…。（恥ずかしそうに抵抗するがなかなか力が入らず）
やっ……だ、め…やめて田中さん…。（恥ずかしそうに抵抗するがなかなか力が入らず）
こんなところを見られてしまっては私はどうなる事か…すっかり大人の女性の身体ですよ、由衣さま
(あらわになった下着姿をしげしげと眺めながら
もっと抵抗されて結構ですよ？嫌でしたら…
(耳元で囁きながら舌を首、鎖骨へと這わせる
(あらわになった下着姿をしげしげと眺めながら
もっと抵抗されて結構ですよ？嫌でしたら…
(耳元で囁きながら舌を首、鎖骨へと這わせる
やっやぁ……舐め、ちゃ……あ…っ！（体を舐められ少しずつおまんこが濡れ始め口元を手で押さえ）
感じていらっしゃるのですね。いやらしいお声が漏れてますよ。名家の令嬢、15歳の少女とは思えませんね
(辱しめを与えながら、ふんわりとしたブラに手を添え、弧を描くように揉む
こちらの具合は如何でしょうかね
(ショーツ越しに秘部へと指を宛がう
下着越しに湿っているのが分かりますよ、由衣さま？
(辱しめを与えながら、ふんわりとしたブラに手を添え、弧を描くように揉む
こちらの具合は如何でしょうかね
(ショーツ越しに秘部へと指を宛がう
下着越しに湿っているのが分かりますよ、由衣さま？
やっ……そん、なぁ…（涙目になりながら小さく抵抗して）
……あ…っ！そんなとこ、触らないでくださいっ……（ピクピクと体を震わせながら田中さんの服をきゅっと握り）
……あ…っ！そんなとこ、触らないでくださいっ……（ピクピクと体を震わせながら田中さんの服をきゅっと握り）
触るな、と言われるともっと触りたくなるものですよ
(ブラをたくし上げ、バストの頂点を軽くつまみ、指で転がす
(ふと胸に目をやるとブラの跡がクッキリ
おや？もうこのサイズでは小さいようですね…新しいものを新調するよう、係に伝えておかねば
さて、下はご自分で脱いでいただきましょうか、由衣さま
(ショーツの上から突起を刺激し、いやらしく指示する
(ブラをたくし上げ、バストの頂点を軽くつまみ、指で転がす
(ふと胸に目をやるとブラの跡がクッキリ
おや？もうこのサイズでは小さいようですね…新しいものを新調するよう、係に伝えておかねば
さて、下はご自分で脱いでいただきましょうか、由衣さま
(ショーツの上から突起を刺激し、いやらしく指示する
ふぁっ…！だ、めっ…見ないで…！（露になった胸を手で隠し）
っん、ゃ……自分でなんて、無理です…！（恥ずかしそうに涙目で見上げ）
っん、ゃ……自分でなんて、無理です…！（恥ずかしそうに涙目で見上げ）
左様でございますか、さすれば私めが
(下半身へと移動し、ショーツを一気に膝まで下げる
ほら、この状態だと私がすぐにクンニしてしまいますよ？
(申し訳ない程度に生え揃った恥毛を撫で、顔を太ももの間に埋め、縦線を舐める
(下半身へと移動し、ショーツを一気に膝まで下げる
ほら、この状態だと私がすぐにクンニしてしまいますよ？
(申し訳ない程度に生え揃った恥毛を撫で、顔を太ももの間に埋め、縦線を舐める
ち、ちがっそういう意味じゃ……（おまんこはもうトロトロになるくらい濡れ）
う、ああっ！やっ…ひあぁ…っ（久しぶりの快感にクリトリスが膨らみ顔を押し戻そうと力なく田中さんの髪に触れ）
う、ああっ！やっ…ひあぁ…っ（久しぶりの快感にクリトリスが膨らみ顔を押し戻そうと力なく田中さんの髪に触れ）
田中さん落ちちゃったかな？
落ちますね。
以下空室です。
以下空室です。
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 19:41:10.18 ID:N/6SigvEi
我が儘をたくさん聞いてくれる
執事さん募集します
執事さん募集します
>>164
名前いれます
名前いれます
166 ：実桜：2012/02/01(水) 19:54:22.70 ID:N/6SigvEi
いないですか？
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 19:57:06.15 ID:hvPaoUBp0
>>166
どんなワガママなの？
どんなワガママなの？
繋がったままの状態でお話しをしたりって思ってます
あと5分だけ・・・
ワガママに応えてくれる執事さんいませんか？
ワガママに応えてくれる執事さんいませんか？
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/01(水) 20:15:06.94 ID:N/6SigvEi
落ちます
171 ：執事：2012/02/01(水) 21:04:17.48 ID:7Of+GtRD0
お嬢様か奥様いませんか
移動おち
173 ：桐生：2012/02/01(水) 23:58:14.66 ID:3pRWLDSJO
甘えたい、または軽くイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
いじめられたいです
よろしくお願いします
シチュはそちらにお任せしてもいいですか？
容姿は黒髪ロング、白のブラウスにピンクのミニスカート、Ｄカップです。
NGは汚い感じのです。
シチュはそちらにお任せしてもいいですか？
容姿は黒髪ロング、白のブラウスにピンクのミニスカート、Ｄカップです。
NGは汚い感じのです。
いらっしゃらないみたいなので落ちます
以下空室
以下空室
お嬢様に意地悪されてみたい執事は居ないかしら…？
落ちるわ
ツンデレで口の悪いお嬢様の相手をしてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
181 ：千秋：2012/02/02(木) 09:50:20.65 ID:hb381YJy0
上げ忘れ汗
落ちます。
183 ：執事：2012/02/02(木) 16:11:47.52 ID:X1j9otbU0
遊んでくれるお嬢様か奥様いませんか？
おち
以下空き
以下空き
185 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 16:50:54.21 ID:vNQhaEkA0
敬語で物腰柔らかな、年上の執事さんを募集させてください。
病弱でおとなしい性格の私に、看病という名目でいたずらしてくれませんか？
もどかしいくらいじっくりと責めて下さる意地悪な方だと嬉しいです…
容姿は色白で華奢、16歳ほどで小柄ですが胸はC～D程度です。
よろしくお願いします
病弱でおとなしい性格の私に、看病という名目でいたずらしてくれませんか？
もどかしいくらいじっくりと責めて下さる意地悪な方だと嬉しいです…
容姿は色白で華奢、16歳ほどで小柄ですが胸はC～D程度です。
よろしくお願いします
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 16:52:52.24 ID:37EYu+mw0
>>185
よろしいですか
よろしいですか
よいですか
188 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 16:53:36.60 ID:vNQhaEkA0
189 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 16:54:23.48 ID:vNQhaEkA0
落ちます。
ありがとうございます
176/64
35です
176/64
35です
192 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:00:57.99 ID:vNQhaEkA0
えっと、お名前？でしょうか…日本名かどうかというところから怪しいですがｗ
ちょっと感覚が違うかもしれないので、勝手ですがお断りさせて頂いてもよろしいですか？
無理を承知で再募集させていただきます。
ちょっと感覚が違うかもしれないので、勝手ですがお断りさせて頂いてもよろしいですか？
無理を承知で再募集させていただきます。
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 17:02:37.83 ID:37EYu+mw0
わかりました
落ち
落ち
お嬢様お願い出来ますか
195 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:06:02.79 ID:vNQhaEkA0
鈴音お嬢様の身の回りのお世話をしながら。。
色々卑猥な事をして差し上げたいです。
名前は苗字でよろしいでしょうか？
色々卑猥な事をして差し上げたいです。
名前は苗字でよろしいでしょうか？
197 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:15:35.74 ID:vNQhaEkA0
はい、先ほどの件でナイーブにさせてしまっているようでしたらすみませんｗ
私の希望もそのような展開なので、あとは雰囲気で進めましょう。
書き出し失礼します。
……、…んっ……
（起床時間に目を覚ますが、身体のけだるさを感じて起き上がれず）
今日も学校、行けないのかな…
武田…いる…？お水がほしいの…
（ドアの外に向けて声をかける）
私の希望もそのような展開なので、あとは雰囲気で進めましょう。
書き出し失礼します。
……、…んっ……
（起床時間に目を覚ますが、身体のけだるさを感じて起き上がれず）
今日も学校、行けないのかな…
武田…いる…？お水がほしいの…
（ドアの外に向けて声をかける）
はい。ただいま。
（水を持ち部屋をノックする）
コンコン♪
失礼して宜しいでしょうか。
（水を持ち部屋をノックする）
コンコン♪
失礼して宜しいでしょうか。
199 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:24:16.66 ID:vNQhaEkA0
入って…
（シルクのネグリジェに身を包み、汗ばんだ頬は薄く色付いている）
また熱みたいで、学校…行けないかな。
行きたいな…
（武田を迎え入れるとお水を受け取り、飲みながらぽつりと呟く）
（シルクのネグリジェに身を包み、汗ばんだ頬は薄く色付いている）
また熱みたいで、学校…行けないかな。
行きたいな…
（武田を迎え入れるとお水を受け取り、飲みながらぽつりと呟く）
（鈴音の額に自分の額をあて。）
お嬢様。昨晩よりお熱は下がっているようです。
この様子だと明日は大丈夫ですね。
だから今日一日だけ我慢して下さい。
それにしても、かなり汗かいておりますね。着替えお持ちしましょうか？
お嬢様。昨晩よりお熱は下がっているようです。
この様子だと明日は大丈夫ですね。
だから今日一日だけ我慢して下さい。
それにしても、かなり汗かいておりますね。着替えお持ちしましょうか？
201 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:32:57.62 ID:vNQhaEkA0
…！
（突然至近距離にあらわれた端正な顔立ちに驚きつつ）
そ、っか…じゃあ我慢しなきゃね
言われてみれば、汗…そうかも。
お願いしてもいい？
（突然至近距離にあらわれた端正な顔立ちに驚きつつ）
そ、っか…じゃあ我慢しなきゃね
言われてみれば、汗…そうかも。
お願いしてもいい？
ハイ。承知致しました。ただいま用意して 参ります。
（一度退出する…。数分後。）
鈴音お嬢様。失礼致します。
（着替え一式とお湯の入った桶を持ってくる）
（着替えを持ち）こちらで宜しかったでしょうか？
（一度退出する…。数分後。）
鈴音お嬢様。失礼致します。
（着替え一式とお湯の入った桶を持ってくる）
（着替えを持ち）こちらで宜しかったでしょうか？
203 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:42:25.28 ID:vNQhaEkA0
うん、いつもごめんね…ありがとう武田。
（甲斐甲斐しい姿にやんわりと微笑みかけて）
じゃあ…えっと、いつもみたいに…
（脱がしてくれる？と目で問いかける）
（甲斐甲斐しい姿にやんわりと微笑みかけて）
じゃあ…えっと、いつもみたいに…
（脱がしてくれる？と目で問いかける）
204 ：鈴音 ◆fV3rF8SmTU ：2012/02/02(木) 17:43:06.17 ID:vNQhaEkA0
武田さんごめんなさい、急用落ちです。
また機会がありましたら…
また機会がありましたら…
それでは失礼します。
（落ち）
（落ち）
206 ：執事：2012/02/02(木) 17:52:56.36 ID:oDV9dO5eI
診察しながら敬語責めさせてくれるお嬢様か奥様いませんか？
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 19:17:59.67 ID:h8khCQd30
いますか？
208 ：執事：2012/02/02(木) 20:38:41.67 ID:oDV9dO5eI
すみませんでした。目を離してました。
落ちます
以下空いてます
落ちます
以下空いてます
209 ：執事：2012/02/02(木) 20:38:56.20 ID:oDV9dO5eI
すみませんでした。目を離してました。
落ちます
以下空いてます
落ちます
以下空いてます
210 ：花音：2012/02/02(木) 23:10:19.29 ID:+kstxK6l0
寝るまで一緒にいてくれる優しい執事さんいませんか？
ちょっとSっ気があると嬉しいです><
ちょっとSっ気があると嬉しいです><
211 ：薫：2012/02/02(木) 23:13:15.16 ID:h8khCQd30
こちらは女執事です。男性、女性どちらの君主でも構いません。
一日中舐めてろといわれればおおせのままに…
（ただ、描写の上手い人、短文で単調な人はＮＧです）
よろしければお願いします
一日中舐めてろといわれればおおせのままに…
（ただ、描写の上手い人、短文で単調な人はＮＧです）
よろしければお願いします
失礼しました
213 ：花音：2012/02/02(木) 23:16:44.27 ID:+kstxK6l0
>>210 で改めて募集します。
花音さんいいかな？
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 23:18:34.06 ID:rNrlJ0A9O
どうですか？よろしくお願いします。
希望はありますか？
希望はありますか？
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/02(木) 23:19:41.19 ID:rNrlJ0A9O
落ちます
それじゃあ寝つけない花音に添い寝する感じでしてみますね。
NGがあれば教えてください。
NGがあれば教えてください。
お願いします^^
NGですか…過激なSMとお尻、くらいかな…スカグロもちょっと…
お嬢様の設定でお願いします><
NGですか…過激なSMとお尻、くらいかな…スカグロもちょっと…
お嬢様の設定でお願いします><
過激なSMというのは
縛ったりお尻を軽くたたいたりは大丈夫ですか？
縛ったりお尻を軽くたたいたりは大丈夫ですか？
きつく縛られるのはちょっと…
軽くとか、タオルで手首を…とかなら大丈夫です^^
もう少しきついのもいける、かも…
軽くとか、タオルで手首を…とかなら大丈夫です^^
もう少しきついのもいける、かも…
解りました。じゃあ書き始めてみますね。
他に気に入らないところがあれば遠慮なく言ってください。
他に気に入らないところがあれば遠慮なく言ってください。
了解しました！お願いします^^
お嬢様、お呼びですか。
どうしたんですその様子は… 眠れないみたいですね？
（ 大きなベッドに近寄って）
なにか私で間に合うことがあれば。なんなりと仰ってください。
（ いつもの生真面目な執事の顔に優しい色をたたえた目で）
どうしたんですその様子は… 眠れないみたいですね？
（ 大きなベッドに近寄って）
なにか私で間に合うことがあれば。なんなりと仰ってください。
（ いつもの生真面目な執事の顔に優しい色をたたえた目で）
竜也…
(ベッドの中で執事を見上げ)
そのとおり…私、なんだか眠れないの…
竜也も疲れてると思うけど…私が寝るまで、そばにいて…
(布団をきゅっとつかむ)
(ベッドの中で執事を見上げ)
そのとおり…私、なんだか眠れないの…
竜也も疲れてると思うけど…私が寝るまで、そばにいて…
(布団をきゅっとつかむ)
しょうがない… いつまでも甘えたがりですね貴女は。
（ さらさらの髪にそっと手を乗せてベッドの横に屈む）
手を握っていてあげますから目を閉じて。
駄目ですか、これでは？
（ 目線を同じ高さに、シーツをつかまえたかわいらしい手をぎゅっと握る）
（ さらさらの髪にそっと手を乗せてベッドの横に屈む）
手を握っていてあげますから目を閉じて。
駄目ですか、これでは？
（ 目線を同じ高さに、シーツをつかまえたかわいらしい手をぎゅっと握る）
んー…
(目を瞑るが、またすぐに開き)
…わがまま、言っていいわよね…?
ちょっと、だけ…抱き枕になって？
(握られた手に力をこめ)
(目を瞑るが、またすぐに開き)
…わがまま、言っていいわよね…?
ちょっと、だけ…抱き枕になって？
(握られた手に力をこめ)
そう、そうやっておとなしく目を閉じて…
（ ほんのり紅潮したように見える横顔を見つめながら手を撫でる）
何ですか、我が儘って… ？
抱き枕… 私が？ですか…
（ ベッドに身を乗り出して少し考えてから苦笑いを飲み込んで、上着を脱ぐ）
それで花音様がぐっすり眠れるのなら。いいですよ… …
（ シーツをしずかに捲ると横にすべりこむようにベッドに体をあずける）
（ ほんのり紅潮したように見える横顔を見つめながら手を撫でる）
何ですか、我が儘って… ？
抱き枕… 私が？ですか…
（ ベッドに身を乗り出して少し考えてから苦笑いを飲み込んで、上着を脱ぐ）
それで花音様がぐっすり眠れるのなら。いいですよ… …
（ シーツをしずかに捲ると横にすべりこむようにベッドに体をあずける）
うん…ちゃんと眠れるから…多分…
(ベッドに入ってきた竜也を軽く抱きしめ)
ん…あったかい…
(本物の抱き枕のように脚を絡め)
えっと…もう少し、力入れてもいい…わよね？
(そう言いながら腕に力を入れる)
(ベッドに入ってきた竜也を軽く抱きしめ)
ん…あったかい…
(本物の抱き枕のように脚を絡め)
えっと…もう少し、力入れてもいい…わよね？
(そう言いながら腕に力を入れる)
じゃ邪魔なものは取りますね… ？
（ やわらかい体を擦り寄せてくると腰のベルトを外しネクタイも緩める）
抱き枕ですから。お好きなように。
遠慮しないで…
（ 腰に乗せられた太腿をさらに引き寄せて、内股の熱を感じながら）
壊れるぐらいに抱き締めても平気ですよ…
（ 暗闇の中で笑いながら息がかかるほどの近さでささやく）
（ やわらかい体を擦り寄せてくると腰のベルトを外しネクタイも緩める）
抱き枕ですから。お好きなように。
遠慮しないで…
（ 腰に乗せられた太腿をさらに引き寄せて、内股の熱を感じながら）
壊れるぐらいに抱き締めても平気ですよ…
（ 暗闇の中で笑いながら息がかかるほどの近さでささやく）
ひゃっ…///
(耳元の低い声にドキッとする)
遠慮してなんか、ない…///
じゃあね…んー…
(Yシャツのボタンをいじる)
眠るまで、あなたに抱きしめられたいわ？
…抱き枕だけど。
(首に腕をまわす)
もちろん、してれるわよね…?
(耳元の低い声にドキッとする)
遠慮してなんか、ない…///
じゃあね…んー…
(Yシャツのボタンをいじる)
眠るまで、あなたに抱きしめられたいわ？
…抱き枕だけど。
(首に腕をまわす)
もちろん、してれるわよね…?
もっと挿んで… 押しつけてもいいんですよ… ？
（ 布団の中で露になった太腿に手の平をすべらせる）
抱き枕が手や足を動かしても？いいのですか…
もちろん… 。構いません。
私の上に体重をあずけて乗って。
（ 太腿を引き寄せながら背中に腕を回し、体を重ねて抱き合う）
（ 布団の中で露になった太腿に手の平をすべらせる）
抱き枕が手や足を動かしても？いいのですか…
もちろん… 。構いません。
私の上に体重をあずけて乗って。
（ 太腿を引き寄せながら背中に腕を回し、体を重ねて抱き合う）
え、ちょっと…?
待っ、て…ちょっと竜也…
(何故か自分の下にいる竜也に問う)
…おかしくない？
私、これじゃ眠れない…
(少し安定しない身体の上でバランスをとりながら)
(胸が押しつけられている)
待っ、て…ちょっと竜也…
(何故か自分の下にいる竜也に問う)
…おかしくない？
私、これじゃ眠れない…
(少し安定しない身体の上でバランスをとりながら)
(胸が押しつけられている)
だって抱き枕でしょう。気にしないで乗っかって構いませんよ。
（ 膝を強引に開かせ腰の上に跨がらせて）
力を抜いて。
（ 乳房がたわみながら胸に押しつけられるのを感じ、背中を片手で撫でる）
（ 膝を強引に開かせ腰の上に跨がらせて）
力を抜いて。
（ 乳房がたわみながら胸に押しつけられるのを感じ、背中を片手で撫でる）
え…だって…
恥ずかしいじゃない…
(目を開けるとすぐ目の前に整った顔が)
う…眠れ、ない…///
ふーーっ…
(言われたように、深く息を吐く)
恥ずかしいじゃない…
(目を開けるとすぐ目の前に整った顔が)
う…眠れ、ない…///
ふーーっ…
(言われたように、深く息を吐く)
花音お嬢様の心臓の音、伝わってきます。早鐘をついてるみたいで。
（ すぐ横にある耳に向かい囁きながら）
すぐに眠れますよ…
花音様もあたたかいです。手があたたかい…
（ 腰のくぼみに手を滑らせて、下着の隙間に両手を突っ込んで）
眠れるまでこうして押えておいてあげましょうか。
（ 丸くむっちりとした尻を直接手で覆い、下から恥骨の部分に硬いものを押し当てる）
（ すぐ横にある耳に向かい囁きながら）
すぐに眠れますよ…
花音様もあたたかいです。手があたたかい…
（ 腰のくぼみに手を滑らせて、下着の隙間に両手を突っ込んで）
眠れるまでこうして押えておいてあげましょうか。
（ 丸くむっちりとした尻を直接手で覆い、下から恥骨の部分に硬いものを押し当てる）
ひゃぁ///…ちょっ、本当に…みみ、弱いのぉ…
(きゅっと腕に力が入る)
っ、え…そ、んなっこと…ぁ…
しなくて、いっ…から…
……あ、れっ…何か、当たって…///
[レス短くてごめんなさい><]
(きゅっと腕に力が入る)
っ、え…そ、んなっこと…ぁ…
しなくて、いっ…から…
……あ、れっ…何か、当たって…///
[レス短くてごめんなさい><]
耳、弱いって… ？どうかしましたか？
（ わざと唇をつけて頭を片手で抱き寄せながら）
温かいというよりも熱いです。大丈夫ですか？
とくにこの辺りは…
（ 再び下着の内側に手をいれて、手首を使ってずり下げる）
何が当たってます？私は平気ですが。
（ 露出した尻を両手でやわらかく揉みながら指を伸ばし谷間の底のほうを撫でる）
ぱっくり広がってますね… でも… 枕だから
恥ずかしがらなくても大丈夫… 。
（ 伸ばした指が乾いたアナルを行き過ぎてその下にある湿った箇所をくすぐる）
【短くてOKです】
（ わざと唇をつけて頭を片手で抱き寄せながら）
温かいというよりも熱いです。大丈夫ですか？
とくにこの辺りは…
（ 再び下着の内側に手をいれて、手首を使ってずり下げる）
何が当たってます？私は平気ですが。
（ 露出した尻を両手でやわらかく揉みながら指を伸ばし谷間の底のほうを撫でる）
ぱっくり広がってますね… でも… 枕だから
恥ずかしがらなくても大丈夫… 。
（ 伸ばした指が乾いたアナルを行き過ぎてその下にある湿った箇所をくすぐる）
【短くてOKです】
ひゃん…
耳は…っう、そんな声で囁かれたら、へんになっちゃうの…///
あ、んっ…さわらっ、ぁ…ないでぇ…
(ひくっ、と身体が跳ねる)
ん…っあ…
耳は…っう、そんな声で囁かれたら、へんになっちゃうの…///
あ、んっ…さわらっ、ぁ…ないでぇ…
(ひくっ、と身体が跳ねる)
ん…っあ…
お嬢様、抱き枕にもっと体をせりつけていいんですよ？
（ 舌を伸ばし耳孔をぺろりと舐めて）
ここ… 汗をかいてるみたいにねっとり濡れてるじゃないですか。
（ 腰を横に動かし恥骨をこりこりと刺激しながら後ろからくぐらせた指で陰部に触れる）
ここ、ほら。ここですよ… わかりますか花音お嬢様。
（ 抱き寄せて乳房を左右に躍らせ、中指の先で膣の入口を探る）
（ 舌を伸ばし耳孔をぺろりと舐めて）
ここ… 汗をかいてるみたいにねっとり濡れてるじゃないですか。
（ 腰を横に動かし恥骨をこりこりと刺激しながら後ろからくぐらせた指で陰部に触れる）
ここ、ほら。ここですよ… わかりますか花音お嬢様。
（ 抱き寄せて乳房を左右に躍らせ、中指の先で膣の入口を探る）
んあっ///
(顔が真っ赤に染まる)
ぇ…っあん…やら、っあ…
ん、んっあ…竜…也っ…
(耐えきれず、竜也の指に敏感に反応する)
っあ…ふぁん…///
(顔が真っ赤に染まる)
ぇ…っあん…やら、っあ…
ん、んっあ…竜…也っ…
(耐えきれず、竜也の指に敏感に反応する)
っあ…ふぁん…///
これじゃおとなしく眠ってもらえそうにないですね…
こんなに熱く息づいて。
（ 潤みの中心へ指が吸い込まれるように第一関節まで沈み、片手で尻から背中をまさぐり撫でる）
どうしたらいいですか？お嬢様… …
指で玩んで慰めましょうか？
（ 唾液ののった舌を耳の輪郭に沿わせ中指で入口を浅くかき混ぜる）
こんなに熱く息づいて。
（ 潤みの中心へ指が吸い込まれるように第一関節まで沈み、片手で尻から背中をまさぐり撫でる）
どうしたらいいですか？お嬢様… …
指で玩んで慰めましょうか？
（ 唾液ののった舌を耳の輪郭に沿わせ中指で入口を浅くかき混ぜる）
もぉ…竜也の…ばかぁ…
(潤んだ目で竜也を見つめ)
どうしたら、って…
っ…ぁ…ん…
(多少の恥じらいはあるものの)
…指じゃなくて…竜也が、私を火照らせた責任とりなさい…///
(潤んだ目で竜也を見つめ)
どうしたら、って…
っ…ぁ…ん…
(多少の恥じらいはあるものの)
…指じゃなくて…竜也が、私を火照らせた責任とりなさい…///
指じゃないもの… このトロトロの軟らかい肉の中に… ですか？
（ 湿った音を響かせ耳を舌先で責め立てる）
なにが欲しいんですか。はっきりその口で伝えてください。
（ 固くしなやかな指を動かしながら下から勃起をノックするように跳ね上げる）
今度はお嬢様が抱き枕の下になりましょうか。
（ 下腹部を露出させたまま花音と抱き合って体を反転させる）
（ 湿った音を響かせ耳を舌先で責め立てる）
なにが欲しいんですか。はっきりその口で伝えてください。
（ 固くしなやかな指を動かしながら下から勃起をノックするように跳ね上げる）
今度はお嬢様が抱き枕の下になりましょうか。
（ 下腹部を露出させたまま花音と抱き合って体を反転させる）
うっ…だから、その…
あ、んっ…ゃ、あっ…
っ…竜也の、モノで…私のこと、いっぱいに、して…?
(涙目でじっと見つめる)
睡眠薬…たくさん、頂戴？
あ、んっ…ゃ、あっ…
っ…竜也の、モノで…私のこと、いっぱいに、して…?
(涙目でじっと見つめる)
睡眠薬…たくさん、頂戴？
… 睡眠薬。ちょっと花音お嬢様には刺激の強すぎる薬かもしれませんが。
わかりました、いいですよ太くて固いのを挿れてあげましょう…
（ ちゅ、と唇を吸い舌を滑らせてから下着を脱がせ両脚を広げさせる）
すごい… こんなになってしまって。
（ 暗がりでもたっぷり露に濡れきらきら光っているのがわかる）
これですか。花音お嬢様の欲しいのは。
（ ジッパーを下げて張り詰めた熱い棒を取り出してみせ）
いきますよ…
（ 亀頭を膣に濡れた襞の中心に押しつけじわじわと埋めていく）
わかりました、いいですよ太くて固いのを挿れてあげましょう…
（ ちゅ、と唇を吸い舌を滑らせてから下着を脱がせ両脚を広げさせる）
すごい… こんなになってしまって。
（ 暗がりでもたっぷり露に濡れきらきら光っているのがわかる）
これですか。花音お嬢様の欲しいのは。
（ ジッパーを下げて張り詰めた熱い棒を取り出してみせ）
いきますよ…
（ 亀頭を膣に濡れた襞の中心に押しつけじわじわと埋めていく）
ん…
(すっかり力が抜けた身体をさらけ出す)
そ、れは…竜也が、いろいろするから…///
ぁ、ん…んん…ゆっくり、して？
(自然と手を伸ばし、キスをせがむ)
[ごめんなさい、寝落ちそうです><]
(すっかり力が抜けた身体をさらけ出す)
そ、れは…竜也が、いろいろするから…///
ぁ、ん…んん…ゆっくり、して？
(自然と手を伸ばし、キスをせがむ)
[ごめんなさい、寝落ちそうです><]
ゆっくりですか、はい。
（ 上体を重ねディープすをしながら亀頭をびくびくと膨張させる）
ああ… ぁ… もっとたくさんいれてあげますね？
（ 陰唇を押し開き太い陰茎をずぶずぶとめり込ませる）
【ごめんなさいレスが遅くて】
【じゃあここまでにしましょうか？】
（ 上体を重ねディープすをしながら亀頭をびくびくと膨張させる）
ああ… ぁ… もっとたくさんいれてあげますね？
（ 陰唇を押し開き太い陰茎をずぶずぶとめり込ませる）
【ごめんなさいレスが遅くて】
【じゃあここまでにしましょうか？】
うまくできなくてすみませんでした、おやすみなさい
（以下空きです）
（以下空きです）
んっ……
あっ、んん…ぁ、んっあふ…///
(奥まで入ってくるモノに甘い声を上げ)
あ、あっん、んん…
も、だめっ…い、かせて…?
[ごめんなさい><竜也さんのレス好きです^^]
[限界になっちゃいそうなので落ちます…]
ありがとうございました。
あっ、んん…ぁ、んっあふ…///
(奥まで入ってくるモノに甘い声を上げ)
あ、あっん、んん…
も、だめっ…い、かせて…?
[ごめんなさい><竜也さんのレス好きです^^]
[限界になっちゃいそうなので落ちます…]
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました！
（以下空きです）
（以下空きです）
252 ：三浦：2012/02/03(金) 16:46:04.05 ID:+IXwj4TPO
お嬢様はいらっしゃいますか？
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/03(金) 16:58:10.89 ID:+IXwj4TPO
落ちます
執事に淑女のたしなみとしてエッチな躾をされている設定で、お嬢様を募集します
もう一度募集します
256 ：千夏：2012/02/04(土) 00:59:36.76 ID:R8E7JY9YO
まだいらっしゃいますか？
258 ：千夏：2012/02/04(土) 01:05:11.39 ID:R8E7JY9YO
お願いします
こちらの設定は希望ありますか？
【シチュH、初心者に近いのでご迷惑かけるかもしれません;】
すいませんsage忘れました＞＜
了解しました
ただ、こちらの希望は激しいものになりますのですが、大丈夫でございますか？
ただ、こちらの希望は激しいものになりますのですが、大丈夫でございますか？
スカ以外なら…
できるだけ頑張ります＞＜
あ、見た目が少し幼めの女の子、でもよろしいですか？
できるだけ頑張ります＞＜
あ、見た目が少し幼めの女の子、でもよろしいですか？
だいたいの年齢、千夏お嬢様の容姿を教えてください
こちらの希望としましては、お嬢様の寝室、ベッドの上でお嬢様の手を拘束させていただきまして
何度も種付けをさせていただきたいです
こちらの希望としましては、お嬢様の寝室、ベッドの上でお嬢様の手を拘束させていただきまして
何度も種付けをさせていただきたいです
了解です
17～18歳、身長は低め、黒髪ストレートぱっつん、胸はＤで
執事さんにはタメ語
執事さんは何歳くらいの設定ですか？
書き始めお願いします＞＜
17～18歳、身長は低め、黒髪ストレートぱっつん、胸はＤで
執事さんにはタメ語
執事さんは何歳くらいの設定ですか？
書き始めお願いします＞＜
申し訳ございません
顔文字を連発されると萎えてしまいまして
落ちさせていただきます
顔文字を連発されると萎えてしまいまして
落ちさせていただきます
265 ：杏奈：2012/02/04(土) 02:03:33.76 ID:ZRGgCjlgO
普段は冷静沈着な執事に維持悪くお仕置きされたいです。
こちらは、14歳くらいで歳の割には幼くイタズラ好きなお嬢様って感じで
こちらは、14歳くらいで歳の割には幼くイタズラ好きなお嬢様って感じで
266 ：杏奈：2012/02/04(土) 02:12:10.39 ID:ZRGgCjlgO
この時間じゃ難しいかな…
もう少し募集してみますage
もう少し募集してみますage
落ち
268 ：執事：2012/02/04(土) 03:20:14.05 ID:QNcj5yKW0
眠れずにいるお嬢様（奥様）いませんか
おち
以下空きです
以下空きです
強気な執事が普段は大人しいお嬢様に主導権を握られてあわあわなっちゃうシチュで
お相手してくださる方どなたかいませんか？
お相手してくださる方どなたかいませんか？
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 14:04:42.04 ID:ZzZvRwLJ0
お相手しますよ
お願いします
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 14:08:30.09 ID:ZzZvRwLJ0
俺のウンコでも食ってろ
>>270で再募集します
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 14:14:15.00 ID:eMUlCusG0
>>275
お願いします
お願いします
ありがとうごさいます
書き出しお願いしてもよろしいですか？
書き出しお願いしてもよろしいですか？
わかりました。少々お待ちを…お嬢様
(ノックをして直ぐに部屋の中に入る)
お嬢様、ティータイムにはかなり早い時間でしたがどうかしましたか？
何か急用で御座いますか？
私めに出来る事でしたら、どうぞなんなりと…
お嬢様、ティータイムにはかなり早い時間でしたがどうかしましたか？
何か急用で御座いますか？
私めに出来る事でしたら、どうぞなんなりと…
落ちます
281 ：三浦：2012/02/04(土) 16:04:31.02 ID:Nl9l2oHLO
いらっしゃいますか？お嬢様
います
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 16:09:03.00 ID:Nl9l2oHLO
名前を入れ忘れました
申し訳ありません
申し訳ありません
お嬢様？落ちられましたか？
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 16:20:05.50 ID:Nl9l2oHLO
落ちます
287 ：橘：2012/02/04(土) 21:25:48.04 ID:fyyk92WJ0
澄ました執事を誘惑してくれるうら若いお嬢様を募集します
あまり慣れていないので、同じ感じで楽しめる方お願い致します
あまり慣れていないので、同じ感じで楽しめる方お願い致します
よろしくお願いします
こんばんはお嬢様
それともお帰りなさいませでしょうか(笑)
（こんばんはー。乗ってくれてありがとうございます）
（年齢と、お好きな設定あったら教えて下さい。とりあえず自分は27～30くらいです）
それともお帰りなさいませでしょうか(笑)
（こんばんはー。乗ってくれてありがとうございます）
（年齢と、お好きな設定あったら教えて下さい。とりあえず自分は27～30くらいです）
25才です＾＾
設定はお任せします
設定はお任せします
そうですね、少し意地悪したい気分なんで拙い感じで誘ってもらえるといいかな
あまり色事に慣れてない感じで…
なのでもう少し年齢が下だと嬉しいって言ったら、女性には失礼ですかね；
本当にお好きな設定や流れはないんですか？
あまり色事に慣れてない感じで…
なのでもう少し年齢が下だと嬉しいって言ったら、女性には失礼ですかね；
本当にお好きな設定や流れはないんですか？
>>291は失礼でしたね、すみません；
293 ：橘：2012/02/04(土) 21:53:16.64 ID:fyyk92WJ0
20以下で、誘惑して下さるお嬢様を募集します
少し意地悪をしたい気分なので最初はそっけない態度を取ります
また、こちらはあまりスレＨに慣れていないので同じ感じで楽しめる方だと嬉しいです
少し意地悪をしたい気分なので最初はそっけない態度を取ります
また、こちらはあまりスレＨに慣れていないので同じ感じで楽しめる方だと嬉しいです
失礼致しました
落ちます
落ちます
ぅ～寒い寒い寒いっ!!
(バタバタと帰宅)
(ブーツを脱ぎながら)
ねーっ！誰かいるー？
【執事さん探しています。細かいシチュなどは相談しましょう】
(バタバタと帰宅)
(ブーツを脱ぎながら)
ねーっ！誰かいるー？
【執事さん探しています。細かいシチュなどは相談しましょう】
おかえりなさいませ
お嬢さま....
(ペコリと挨拶をする)
(お相手よろしいですか？)
お嬢さま....
(ペコリと挨拶をする)
(お相手よろしいですか？)
あ…いたんだ！
すっごい寒いよ！外！
さっき雪降ってたし…
(パタパタと廊下を歩きながら、せわしなくお喋り)
みんなは？ひとり？
(コートを手渡しながら)
【sage募集なのに見付けてくださってありがとう^^リードして下されば合わせます！好みの年齢や性格を教えてください】
すっごい寒いよ！外！
さっき雪降ってたし…
(パタパタと廊下を歩きながら、せわしなくお喋り)
みんなは？ひとり？
(コートを手渡しながら)
【sage募集なのに見付けてくださってありがとう^^リードして下されば合わせます！好みの年齢や性格を教えてください】
おや...そうでしたか...
風流ですね....
(窓を見て ニコリと笑う)
今日は私だけのようですね...
【年は14～15で 性格は恥ずかしがり屋でお願いします！】
風流ですね....
(窓を見て ニコリと笑う)
今日は私だけのようですね...
【年は14～15で 性格は恥ずかしがり屋でお願いします！】
そうなんだ…
(返事もそこそこに、携帯を眺め)
んーと…どうしよ…
(携帯から顔を上げ)
暖かいもの飲みたいかも
お部屋で着替えてるから、持ってきてくれる？
(甘えるように小首をかしげ)
【未経験…ということでいいですよね？】
(返事もそこそこに、携帯を眺め)
んーと…どうしよ…
(携帯から顔を上げ)
暖かいもの飲みたいかも
お部屋で着替えてるから、持ってきてくれる？
(甘えるように小首をかしげ)
【未経験…ということでいいですよね？】
承知しました....少しお待ちを....
(足取り早く 厨房に向かう)
【はい！ シチュは...どうしましょうか？】
(自室にて)
あれ……どこいったっけ…
(お気に入りのルームウェアを探してごそごそ)
(着替える気満々だったため、もう下着姿になっており…)
【わたしから誘ったりするのは苦手なので、リードしていただければ助かります】
あれ……どこいったっけ…
(お気に入りのルームウェアを探してごそごそ)
(着替える気満々だったため、もう下着姿になっており…)
【わたしから誘ったりするのは苦手なので、リードしていただければ助かります】
(お嬢さま...可愛いですよね...
はぁ...執事でなければ....)
(古谷は実は華に恋をしていた)
ｺﾝｺﾝ 失礼します
【では勘違いをしてしまい...というのはどうでしょう？】
はぁ...執事でなければ....)
(古谷は実は華に恋をしていた)
ｺﾝｺﾝ 失礼します
【では勘違いをしてしまい...というのはどうでしょう？】
ちょちょちょ…！
ちょっと待ってっ！
(慌ててベッドへ入り身体を隠す)
あ…ありがと
(下着でベッドへ入るなんて…と徐々に顔が熱くなるのがわかる)
そこに置いてといて…？
(目を見られず、俯きながら)
【お願いします^^】
ちょっと待ってっ！
(慌ててベッドへ入り身体を隠す)
あ…ありがと
(下着でベッドへ入るなんて…と徐々に顔が熱くなるのがわかる)
そこに置いてといて…？
(目を見られず、俯きながら)
【お願いします^^】
？ 失礼します
いえ...あくまで執事ですから...
(チラッと顔を見る)
承知しました....
(ココアをテーブルの上に置く)
...お嬢さま 顔が赤いですよ？
【了解です！】
いえ...あくまで執事ですから...
(チラッと顔を見る)
承知しました....
(ココアをテーブルの上に置く)
...お嬢さま 顔が赤いですよ？
【了解です！】
へ…ぇ！？
何もない！！大丈夫大丈夫！！
(慌てて背を向けてベッドへ潜り込む)
(心臓は張り裂けそうなぐらいに高鳴り、シーツをぎゅっと掴む)
何もない！！大丈夫大丈夫！！
(慌てて背を向けてベッドへ潜り込む)
(心臓は張り裂けそうなぐらいに高鳴り、シーツをぎゅっと掴む)
お嬢さま...なにか隠していますね...?
見せてください お父様からはそう言われております...
(徐々にベッドに近づく)
見せてください お父様からはそう言われております...
(徐々にベッドに近づく)
だめ…!!何でもないから…!!
(身体を縮め、シーツを剥がされないように、ぎゅっと掴み)
もう!!あっちいって!!
ね…熱があるの!!
(下着姿を見せるわけにはいかないと、突き放すように声を荒げ)
(身体を縮め、シーツを剥がされないように、ぎゅっと掴み)
もう!!あっちいって!!
ね…熱があるの!!
(下着姿を見せるわけにはいかないと、突き放すように声を荒げ)
本当ですか...?
(疑っている....)
熱....? なら顔を出さないと....
(まだ疑っているのか 表情が厳しい)
(疑っている....)
熱....? なら顔を出さないと....
(まだ疑っているのか 表情が厳しい)
……大丈夫だってば…
(しぶしぶ顔を出し、困ったような顔でみつめ)
…服…一番好きなルームウェアがないの…知らない？
(顔を少し出したまま)
(しぶしぶ顔を出し、困ったような顔でみつめ)
…服…一番好きなルームウェアがないの…知らない？
(顔を少し出したまま)
なら よかったです....
確か....今はクリーニングに出しておりますが....?
確か....今はクリーニングに出しておりますが....?
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 23:49:36.76 ID:k2ttgcmbO
すみません
落ちます
落ちます
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/04(土) 23:50:11.53 ID:kWvsWLF+0
了解です
私も落ち
私も落ち
執事さんいませんか？
拘束されながら執事さんに何度も種付けされてみたいです…
拘束されながら執事さんに何度も種付けされてみたいです…
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/05(日) 00:09:25.89 ID:dQTWBHyn0
お相手よろしいですか？
はい、よろしくお願いします
執事さんのお名前を決めて下さると嬉しいです
琉花の希望は上記ですが、何か執事さんの希望ありますか？
加えるとすれば、琉花は丁寧な口調で冷静に責めて下さると嬉しいです
執事さんのお名前を決めて下さると嬉しいです
琉花の希望は上記ですが、何か執事さんの希望ありますか？
加えるとすれば、琉花は丁寧な口調で冷静に責めて下さると嬉しいです
では この名前で
貧乳がいいですね 性格は純粋で
了解です 書き出しお願いします
貧乳がいいですね 性格は純粋で
了解です 書き出しお願いします
ありがとうございます
では書き出してみますので、他に何か希望があれば言って下さい
(深夜、しんと静まり返った御屋敷…)
(自室の大きなベッドの中で暖かい毛布にくるまれながら寝返りを打つ)
ん…ん…ぅ
(薄桃色のネグリジェからまだ微かにしか膨らみのない白い乳房が覗く)
では書き出してみますので、他に何か希望があれば言って下さい
(深夜、しんと静まり返った御屋敷…)
(自室の大きなベッドの中で暖かい毛布にくるまれながら寝返りを打つ)
ん…ん…ぅ
(薄桃色のネグリジェからまだ微かにしか膨らみのない白い乳房が覗く)
(ベッドに近づく人影)
...
(手には長いロープが)
ﾊﾞｻｯ ｼｭﾙｼｭﾙ
(布団を剥がし ロープで拘束する)
...
(手には長いロープが)
ﾊﾞｻｯ ｼｭﾙｼｭﾙ
(布団を剥がし ロープで拘束する)
(手を拘束されると少し眉をひそめて)
んっ…な…に…？
(うっすら瞳を開けると執事の姿があった)
たに…ぐち？…どうしたの？…夜中に…
(そう言った瞬間、手を拘束されているのに気付く)
え…、なに…これ…？谷口？！
んっ…な…に…？
(うっすら瞳を開けると執事の姿があった)
たに…ぐち？…どうしたの？…夜中に…
(そう言った瞬間、手を拘束されているのに気付く)
え…、なに…これ…？谷口？！
こんばんは....
(そう言いながらも 手は止めず
完全に拘束する)
ああ....これですか？
気にしないでください...
(そう言って 馬乗りになる)
(そう言いながらも 手は止めず
完全に拘束する)
ああ....これですか？
気にしないでください...
(そう言って 馬乗りになる)
きゃ…あっ！
(執事に馬乗りにされて驚く)
な、なに…？なにするの？谷口…
(驚きながら必死に執事を見つめる)
お願い…これ解いて…谷口…っ
(馬乗りになっている執事を押しながら言う)
(執事に馬乗りにされて驚く)
な、なに…？なにするの？谷口…
(驚きながら必死に執事を見つめる)
お願い…これ解いて…谷口…っ
(馬乗りになっている執事を押しながら言う)
ああ....すいません
何って...わかっているのでしょう？
(顎に手を触れ グイッとあげる)
申し訳ございません それは無理です
(拘束が完了した事を確認し
ネグリジェに包まれた 白い乳房に触れる)
何って...わかっているのでしょう？
(顎に手を触れ グイッとあげる)
申し訳ございません それは無理です
(拘束が完了した事を確認し
ネグリジェに包まれた 白い乳房に触れる)
わ、私…谷口の言ってる意味がわからないよ…っ
(執事に顎を持たれながらそう言った瞬間)
んっ…きゃあっ！
た、谷口…どこに触っ…てる…のっ
(ネグリジェの上から執事に乳房を触れられると、身体がビクッとなり赤面する)
(執事に顎を持たれながらそう言った瞬間)
んっ…きゃあっ！
た、谷口…どこに触っ…てる…のっ
(ネグリジェの上から執事に乳房を触れられると、身体がビクッとなり赤面する)
わからないなら...教えてあげましょう....
(顎を掴んだ手を だんだんと胸に)
小さな胸ですね....
(ネグリジェの中に手を入れ
直に乳首を摘む)
(顎を掴んだ手を だんだんと胸に)
小さな胸ですね....
(ネグリジェの中に手を入れ
直に乳首を摘む)
や、やめて…！谷口…やだ、やだぁ…っ
(執事の手がネグリジェに侵入すると、真っ赤になりながら身体をもがかせて抵抗するも)
っ…ァ、あぁっん…っ
(乳房に触れられ乳首を摘まれると声が上がる)
や…だっ…谷口…お願い…私…の…ち、ちくび…摘んじゃ…やぁ…っ
(真っ赤になったまま再び身体をもがかせる)
(執事の手がネグリジェに侵入すると、真っ赤になりながら身体をもがかせて抵抗するも)
っ…ァ、あぁっん…っ
(乳房に触れられ乳首を摘まれると声が上がる)
や…だっ…谷口…お願い…私…の…ち、ちくび…摘んじゃ…やぁ…っ
(真っ赤になったまま再び身体をもがかせる)
顔が赤いですよ...まさか執事に乳首を摘まれ 感じてしまうとは....
(ネグリジェをズラし 乳房を露出させる)
本当に小さいですね...まるで子供ですよ...
(真っ白な乳房に赤い舌を這わせる)
あまり動かないでください...
(そう言うと ロープを少しきつくする)
(ネグリジェをズラし 乳房を露出させる)
本当に小さいですね...まるで子供ですよ...
(真っ白な乳房に赤い舌を這わせる)
あまり動かないでください...
(そう言うと ロープを少しきつくする)
(執事にネグリジェを脱がされ、乳房が露わになると涙目になる)
う…ぅ…やめて…谷口…お願い…私…おっぱい…は、恥ずかし…い…の
(涙目で執事に懇願して見つめるも、乳首を執事の舌で犯され始める)
ひ…っ、あぁ…っ…やぁっやぁ…！
谷口…谷口…！やめて…っ、おっぱい…舐め…なで…
(両手を必死にもがかせるも全く自由がきかない)
う…ぅ…やめて…谷口…お願い…私…おっぱい…は、恥ずかし…い…の
(涙目で執事に懇願して見つめるも、乳首を執事の舌で犯され始める)
ひ…っ、あぁ…っ…やぁっやぁ…！
谷口…谷口…！やめて…っ、おっぱい…舐め…なで…
(両手を必死にもがかせるも全く自由がきかない)
おやおや...たいして大きくない
お嬢さまの胸 何処が恥ずかしいのです？
(舌は乳首に向かい じっくりと舐め回す)
駄目ですね...まだまだこれからですよ
(そう言うと 乳首を甘噛みする)
お嬢さまの胸 何処が恥ずかしいのです？
(舌は乳首に向かい じっくりと舐め回す)
駄目ですね...まだまだこれからですよ
(そう言うと 乳首を甘噛みする)
んんぅっ…！
…っはぁ、はぁ…あ、ァ…ちくび…噛んじゃ…だめ…ぇ
(乳首を甘噛みされると上半身がビクッと波打ち、瞳からは涙が溢れる)
な…んで…？たに…ぐち…
わ、私…ちゃんと良い子にしてる…のに…
なんで…こ、こんな…恥ずかしい…ことされ…るの…？
…っはぁ、はぁ…あ、ァ…ちくび…噛んじゃ…だめ…ぇ
(乳首を甘噛みされると上半身がビクッと波打ち、瞳からは涙が溢れる)
な…んで…？たに…ぐち…
わ、私…ちゃんと良い子にしてる…のに…
なんで…こ、こんな…恥ずかしい…ことされ…るの…？
乳首だけで イッてしまうとは...
(乳首に吸いつく)
それはですね...お嬢さまには子供を産んでもらうからですよ
私がその役を任されたのです
(乳首に吸いつく)
それはですね...お嬢さまには子供を産んでもらうからですよ
私がその役を任されたのです
は…ぅあっ、あぁっ…やーっ…谷口…っ
(執事に吸われながら乳首を犯され、口の中で乳首が否応なく立ち上がる)
あぁっ…ァ…あぁんっ…も…吸っちゃ…やら…っ…おねが…ゆるし…っ
(執事に乳首を吸われ度に上半身がビクッビクッと跳ねる)
(真っ赤になりながら涙が止まらずにいると執事の言葉に驚く)
っ…え？…こ、子供…？…あ、赤ちゃん…？
や、やだ…っ…琉花…赤ちゃん…欲しく…ない…っ
(執事に吸われながら乳首を犯され、口の中で乳首が否応なく立ち上がる)
あぁっ…ァ…あぁんっ…も…吸っちゃ…やら…っ…おねが…ゆるし…っ
(執事に乳首を吸われ度に上半身がビクッビクッと跳ねる)
(真っ赤になりながら涙が止まらずにいると執事の言葉に驚く)
っ…え？…こ、子供…？…あ、赤ちゃん…？
や、やだ…っ…琉花…赤ちゃん…欲しく…ない…っ
何度もイッてしまうなんて...
変態なお嬢さまですね..
(乳首が勃ったことに気づく)
おや？ なんですか この乳首は？
(ピンと指で弾く)
これはもう決定事項です...
(冷たく言い放つとパンツに手を入れる)
変態なお嬢さまですね..
(乳首が勃ったことに気づく)
おや？ なんですか この乳首は？
(ピンと指で弾く)
これはもう決定事項です...
(冷たく言い放つとパンツに手を入れる)
はぁ…はぁ、たに…ぐち…やだ…おねが…
(必死に執事に懇願するも、立ち上がった乳首を弾かれ声が上がる)
はぅっ…んァ…っ…あっ…
(弾かれた事で更に乳首が卑猥な硬さを帯びる)
お、おねが…琉花…まだ…赤ちゃん…欲しくない…の…
いやぁっ！
(執事の手がショーツにかかると必死に脚をばたつかせる)
(必死に執事に懇願するも、立ち上がった乳首を弾かれ声が上がる)
はぅっ…んァ…っ…あっ…
(弾かれた事で更に乳首が卑猥な硬さを帯びる)
お、おねが…琉花…まだ…赤ちゃん…欲しくない…の…
いやぁっ！
(執事の手がショーツにかかると必死に脚をばたつかせる)
ふむ...乳首は出来ましたね...
(乳首を見て 頷く)
暴れないでください....
(なんとかパンツに手を入れ
陰部を指で擦る)
(乳首を見て 頷く)
暴れないでください....
(なんとかパンツに手を入れ
陰部を指で擦る)
(手を拘束されていて上手く抵抗出来ない)
んんぅ…はっ、あぁ…ァ…谷口…擦っちゃ…やぁっ…
(執事の指先で秘部を犯されながら、勝手に下半身がピクッピクッと跳ね始める)
んぁっ、あぁっ…ァ、あんっ…
たに…ぐち…おねが…琉花の…おまんこ…擦っちゃやらぁっ…
んんぅ…はっ、あぁ…ァ…谷口…擦っちゃ…やぁっ…
(執事の指先で秘部を犯されながら、勝手に下半身がピクッピクッと跳ね始める)
んぁっ、あぁっ…ァ、あんっ…
たに…ぐち…おねが…琉花の…おまんこ…擦っちゃやらぁっ…
おとなしくしてくれますね....
(クリトリスの包皮を剥き 摘む)
可愛いですよ お嬢さま...
今までの中で一番....
(クリトリスの包皮を剥き 摘む)
可愛いですよ お嬢さま...
今までの中で一番....
は…んんぅ…うっ…っあぁ…っ
(クリも執事の指先に囚われ、あっけなく犯されてしまうと身体が強くビクッと跳ねる)
っはぁ…はぁ…はぁ…
たに…ぐち…おねが…もう…ゆるし…て…
(真っ赤に赤面した顔で執事を見つめながら、涙を溢れさせて懇願する)
(クリも執事の指先に囚われ、あっけなく犯されてしまうと身体が強くビクッと跳ねる)
っはぁ…はぁ…はぁ…
たに…ぐち…おねが…もう…ゆるし…て…
(真っ赤に赤面した顔で執事を見つめながら、涙を溢れさせて懇願する)
ふふふ...摘むだけでこれとは...
(パンツを脱がし クリトリスを吸い尽くす)
何度も言わせないでください...
駄目です
(パンツを脱がし クリトリスを吸い尽くす)
何度も言わせないでください...
駄目です
(クリまでも執事の唇に犯されると、涙を溢れさせながら腰を波打たせる)
ああっ、あっ…ひ…っ…おねが…琉花の…クリ…吸っちゃ…やらぁっ…っ
(執事に脚を開かれたまま腰が何度も波打つ)
やらっやらぁ…クリ…舐めな…で…琉花…腰が…勝手に…
ああっ、あっ…ひ…っ…おねが…琉花の…クリ…吸っちゃ…やらぁっ…っ
(執事に脚を開かれたまま腰が何度も波打つ)
やらっやらぁ…クリ…舐めな…で…琉花…腰が…勝手に…
.....そろそろですね...
(ズボンを外し 陰茎を出す)
これを今から お嬢さまに入れます...
(陰茎を陰部につけ)
(ズボンを外し 陰茎を出す)
これを今から お嬢さまに入れます...
(陰茎を陰部につけ)
(秘部に執事のペニスを感じると、必死に拘束された手で執事の胸を押す)
いやぁっ、谷口…谷口…おねが…い…琉花…なんでも…するからぁ…っ
いやぁっ、谷口…谷口…おねが…い…琉花…なんでも…するからぁ…っ
...本当に....なんでもですか？
(秘部に陰茎を当てたまま)
(秘部に陰茎を当てたまま)
(執事の言葉に)
うっ、うん…っ
琉花…な、なんでもするから…だから…おねが…い…ゆるして…谷口…っ
(涙を溢れさせながら必死に言う)
うっ、うん…っ
琉花…な、なんでもするから…だから…おねが…い…ゆるして…谷口…っ
(涙を溢れさせながら必死に言う)
なら....我慢をしてください....
(そう言うと 乳首にある液体を塗る)
(そう言うと 乳首にある液体を塗る)
はっ、う…っ
な、なに…？何を塗ってるの…？谷口やだぁっ…
琉花の…ち、乳首に…塗らないで…
(拘束された手で執事の胸を再び押す)
な、なに…？何を塗ってるの…？谷口やだぁっ…
琉花の…ち、乳首に…塗らないで…
(拘束された手で執事の胸を再び押す)
只の媚薬ですよ...
(乳首に熱い感覚が...)
ほら お尻も向けて...
(お尻を突き出す格好にし 尻肉にも塗りたくる)
これで三回 イクのを我慢したら...
考えましょうかね
(乳首に熱い感覚が...)
ほら お尻も向けて...
(お尻を突き出す格好にし 尻肉にも塗りたくる)
これで三回 イクのを我慢したら...
考えましょうかね
(乳首に媚薬を塗り込められ、執事にお尻を突き出した状態でお尻にも媚薬を塗り込められる)
んんっ…っァ…はぁっはぁっ…ひ…っあ…ぅ…
(乳首が熱くなりピクピク震え始めると、お尻も同様にピクピクしだす)
はっ…う…あっ…ん、く…うぅっ…んァ…
(全身を小刻みにピクつかせながら快感に必死に耐える)
んんっ…っァ…はぁっはぁっ…ひ…っあ…ぅ…
(乳首が熱くなりピクピク震え始めると、お尻も同様にピクピクしだす)
はっ…う…あっ…ん、く…うぅっ…んァ…
(全身を小刻みにピクつかせながら快感に必死に耐える)
どうしました？ お嬢さま....
体中が震えていますよ？
(片方は乳首を弄り 片方は尻肉を揉みしだく)
体中が震えていますよ？
(片方は乳首を弄り 片方は尻肉を揉みしだく)
あぁあっ…ひ、っァ…らめっ…ちくび…らめぇっ…たに…っ
(執事に少し乳首を刺激されただけで激しく反応してしまう)
はぁ…はぁっ…あぅ…や…お尻…琉花の…お尻…っ…やめ…
(執事にお尻を弄ばれながら涙が溢れる)
(執事に少し乳首を刺激されただけで激しく反応してしまう)
はぁ…はぁっ…あぅ…や…お尻…琉花の…お尻…っ…やめ…
(執事にお尻を弄ばれながら涙が溢れる)
おや？ お尻を揉んだだけでこれとは...
(尻肉に顔を埋め 舐め回す)
乳首も...硬くなってますよ
(乳首をしごきあげる)
(尻肉に顔を埋め 舐め回す)
乳首も...硬くなってますよ
(乳首をしごきあげる)
ひっあぁあっァ…っ！
(執事の指先に乳首を激しく犯された瞬間、
全身をビクビクッと強く２回跳ねさせて秘部から愛液が溢れる)
っ、はぁっ…あ、ァ…らめぇ…も…琉花…らめ…っ…
(２回続けて激しくイッてしまい頭が朦朧とする)
(執事の指先に乳首を激しく犯された瞬間、
全身をビクビクッと強く２回跳ねさせて秘部から愛液が溢れる)
っ、はぁっ…あ、ァ…らめぇ…も…琉花…らめ…っ…
(２回続けて激しくイッてしまい頭が朦朧とする)
二回...イキましたね...?
(乳首から手を離す)
なら...あと一回ですよ
(乳首に吸い付く)
(乳首から手を離す)
なら...あと一回ですよ
(乳首に吸い付く)
あぁあっひァ…ちくび…やらやらぁっ…琉花…また…ビクビクッて…なっちゃ…！
(再び執事の唇に乳首を犯されると、涙を溢れさせながら必死に耐え続ける)
んんっ、あっ…はぁっ…ひぅっ…あぁっ、ァーッ…
(再び執事の唇に乳首を犯されると、涙を溢れさせながら必死に耐え続ける)
んんっ、あっ…はぁっ…ひぅっ…あぁっ、ァーッ…
強情ですね...
(乳首から口を離し)
...そうだ...
(媚薬を口に含み ディープキスをする)
(口内を犯されてしまう...)
(乳首から口を離し)
...そうだ...
(媚薬を口に含み ディープキスをする)
(口内を犯されてしまう...)
(執事のディープキスを受けて媚薬が喉を流れてゆく)
んっ、う…ん…ァ…ぷぁっ…！
(全てを飲み込まされると)
あひっあぁ…っ…ァ、あ…っ
(身体中が熱くなりピクピク震える)
んっ、う…ん…ァ…ぷぁっ…！
(全てを飲み込まされると)
あひっあぁ…っ…ァ、あ…っ
(身体中が熱くなりピクピク震える)
これでお嬢さまは全身が...
(お腹の肉を摘む)
性感帯ですよ
(それだけの行為で 快感が襲う)
(お腹の肉を摘む)
性感帯ですよ
(それだけの行為で 快感が襲う)
あぁっ、ふぁあんっ…あぁーっ…
(お腹を摘まれただけで過剰に反応してしまい、身体を強くビクッと跳ねさせる)
っはぁっはぁっ…は、ァ…
(イッしまった身体がガクガク震える)
(お腹を摘まれただけで過剰に反応してしまい、身体を強くビクッと跳ねさせる)
っはぁっはぁっ…は、ァ…
(イッしまった身体がガクガク震える)
イッてしまいましたね...
でも...その前に...調教しておきましょう
(全身を撫で回す)
でも...その前に...調教しておきましょう
(全身を撫で回す)
あっあぁ…も…ゆるし…おねが…あぁっ…ひァ…っ
(執事の手が全身を這い回り快楽の波が襲う)
ひ、ひぅ…も…ほんと…に…ゆるし…て…おねが…っ…あぁあーッ…
(執事の手が全身を這い回り快楽の波が襲う)
ひ、ひぅ…も…ほんと…に…ゆるし…て…おねが…っ…あぁあーッ…
(今にイキそうな所で 手を止める)
おやおや...泣きそうですよ？
(もう一度 体中を撫で回す)
おやおや...泣きそうですよ？
(もう一度 体中を撫で回す)
ひ…うぅっ…はぁはぁっ…
(イク直前に手を止められ身体中がビクビク震えて悶絶する)
(と次の瞬間、再び執事の手が全身を這い回り始めると涙を溢れさせながら喘ぎ続ける)
あぁあーァっ…らめらめぇ…っ、琉花…もう…ひぅ…あぁっ、あぁァーッ…っ
(身体中を強く波打たせてイッてしまう)
(イク直前に手を止められ身体中がビクビク震えて悶絶する)
(と次の瞬間、再び執事の手が全身を這い回り始めると涙を溢れさせながら喘ぎ続ける)
あぁあーァっ…らめらめぇ…っ、琉花…もう…ひぅ…あぁっ、あぁァーッ…っ
(身体中を強く波打たせてイッてしまう)
おやおや...イッてしまいましたか...
では...そろそろですね
(再び陰茎を秘部に押し当てる)
では...そろそろですね
(再び陰茎を秘部に押し当てる)
あ…ァ…ん、ァ…あ…
(イキ過ぎてひどく頭がボーッとしていると、秘部に再び執事のペニスを感じてピクッと腰が軽く跳ねる)
あ…ぁ…たに…ぐち…おねが…せめ…て…ゴム…して…おねが…
(快楽に朦朧としながら、執事を見つめて必死に懇願する)
(イキ過ぎてひどく頭がボーッとしていると、秘部に再び執事のペニスを感じてピクッと腰が軽く跳ねる)
あ…ぁ…たに…ぐち…おねが…せめ…て…ゴム…して…おねが…
(快楽に朦朧としながら、執事を見つめて必死に懇願する)
駄目ですね
子供を孕むのですから....
(冷たく言い放つと一気に挿入する)
子供を孕むのですから....
(冷たく言い放つと一気に挿入する)
っ、あぁあァんっ…ァ、ひ…うぅっ…ァ
(容赦なくペニスを挿入され、そのあまりの大きさと硬さに言葉が出なくなる)
ぁ…ひ…あぁ…っ…おっ…き…ぃ…
(一番敏感な所を犯されながら全身を微かに震わせる)
(容赦なくペニスを挿入され、そのあまりの大きさと硬さに言葉が出なくなる)
ぁ…ひ…あぁ…っ…おっ…き…ぃ…
(一番敏感な所を犯されながら全身を微かに震わせる)
どうですか？ お嬢さま...
気持ち良いですか？
(ピストンを繰り返す)
お尻も..震えてますよ
(尻肉を鷲掴みに)
気持ち良いですか？
(ピストンを繰り返す)
お尻も..震えてますよ
(尻肉を鷲掴みに)
やぁっ…たに…ぐち…動…かさな…でぇ…おねが…おねが…い…っ
(執事のピストンに身体を揺らされながら、同じ様に揺れる視界に涙が溢れる)
やらっやらぁ…おちんぽ…動かさな…いで…おねが…赤ちゃん…できちゃ…
(執事に身体を揺らされ続けると犯されている実感に苛まれる)
(執事のピストンに身体を揺らされながら、同じ様に揺れる視界に涙が溢れる)
やらっやらぁ…おちんぽ…動かさな…いで…おねが…赤ちゃん…できちゃ…
(執事に身体を揺らされ続けると犯されている実感に苛まれる)
駄目ですよ....お嬢さまは私の子を孕むのですから....
(何度も何度も突き上げる)
(何度も何度も突き上げる)
ひぅ、そんな…奥ま…で…ひ、ァあ…らめぇ、たに…ぐち…あぁあーっ…
(執事に何度も何度も犯されながら涙がとまらない)
こんな…の…ひど…い…ああっ、ァ…琉花…妊娠やらぁ…っ
(執事に何度も何度も犯されながら涙がとまらない)
こんな…の…ひど…い…ああっ、ァ…琉花…妊娠やらぁ…っ
もう駄目ですよ...お嬢さま
(子宮まで届いた瞬間 射精する)
(子宮まで届いた瞬間 射精する)
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/05(日) 03:58:25.95 ID:dQTWBHyn0
落ちますね
谷口さんすみませんでした
昨夜は寝落ちしてました
落ち
以下空室
昨夜は寝落ちしてました
落ち
以下空室
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/05(日) 21:14:56.60 ID:IDJuOcyRO
執事を募集します
レス遅いですが、どなたかお相手お願いできますか？
レス遅いですが、どなたかお相手お願いできますか？
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/05(日) 21:19:53.94 ID:IDJuOcyRO
募集取消おち
375 ：由衣：2012/02/05(日) 23:21:28.49 ID:vYe7CHbQO
執事さんに甘く犯されたいです。
こんばんは、由衣様。
零さんこんばんは。
15歳で服装はブレザーの制服、体位変えて何回か中出ししてほしいんですが大丈夫ですか？
15歳で服装はブレザーの制服、体位変えて何回か中出ししてほしいんですが大丈夫ですか？
はい、お望み通りに由衣様にたっぷり中出しして差し上げますよ。
シチュ等お決まりでしたら、書き出していただいても宜しいでしょうか？
シチュ等お決まりでしたら、書き出していただいても宜しいでしょうか？
では書き出ししますね。
…ただいま、帰りました…。（学校帰り重い足取りで玄関に入り）
（NGはアナルやスカグロで、非処女でお願いします。）
…ただいま、帰りました…。（学校帰り重い足取りで玄関に入り）
（NGはアナルやスカグロで、非処女でお願いします。）
お帰りなさいませ、由衣様。
(一分の隙もない綺麗な燕尾服に身を包み、いつも通りの角度で挨拶をしてから荷物を受け取り)
由衣様、僭越かもしれませんが…ご気分優れませんか？
【了解です。二人の関係は初めてですか？】
(一分の隙もない綺麗な燕尾服に身を包み、いつも通りの角度で挨拶をしてから荷物を受け取り)
由衣様、僭越かもしれませんが…ご気分優れませんか？
【了解です。二人の関係は初めてですか？】
あ、ありがとう零さん…なんだかちょっと疲れていて…体調が悪いわけじゃないの。大丈夫。（軽く首を振り力なく微笑み靴を脱ぎ家にあがり）
（はい、関係を持つのは初めてがいいです。）
（はい、関係を持つのは初めてがいいです。）
由衣様、いつでも私が癒して差し上げますよ。遠慮なくお呼びください。
(柔らかく微笑むと肩を揉むような仕草を見せてフレンドリーな笑顔をこっそりと見せ)
【はい、了解です。また何か気になる事があれば、いつでもどうぞ。】
(柔らかく微笑むと肩を揉むような仕草を見せてフレンドリーな笑顔をこっそりと見せ)
【はい、了解です。また何か気になる事があれば、いつでもどうぞ。】
そうね…肩揉んでもらおっかなあ…。……っ…（小さく頷き軽く肩を回し歩こうとするが零さんの胸元に倒れこみ）
（ありがとうございます。宜しくお願いします。）
（ありがとうございます。宜しくお願いします。）
ゆ、由衣様！
(力なく倒れ込む相手を抱き留め異変に気付くと、抱きかかえたまま部屋へ運びベッドに寝かせ)
ご気分、やはり優れないのですね？早めに休みましょう。
(着替えを手早く用意しベッドのサイドボードに置くと額に手を当て様子を伺い)
(力なく倒れ込む相手を抱き留め異変に気付くと、抱きかかえたまま部屋へ運びベッドに寝かせ)
ご気分、やはり優れないのですね？早めに休みましょう。
(着替えを手早く用意しベッドのサイドボードに置くと額に手を当て様子を伺い)
きゃっ！（抱き上げられるとぎゅうっとしがみつき）
違うの、ほんとに…急にフラッってしただけで…大丈夫だから。（ボーッとしたような目で見上げ）
違うの、ほんとに…急にフラッってしただけで…大丈夫だから。（ボーッとしたような目で見上げ）
…由衣様…？
(ぼうっと見つめられ目が合うとやけに艶っぽい表情に思わず見惚れてしまい)
(ぼうっと見つめられ目が合うとやけに艶っぽい表情に思わず見惚れてしまい)
…あの、肩揉んでくれないかな？結構重くて…凝ってると思うんだけど…。（遠慮がちに尋ね不安そうに見つめ）
は、はい、ただいま。
(いつの間にか見惚れていたのに気付き慌てて背後に回ると白い手袋を外し)
上着、脱いでいただけますか？
(細い首を優しくなでてからブレザーに手をかけ)
(いつの間にか見惚れていたのに気付き慌てて背後に回ると白い手袋を外し)
上着、脱いでいただけますか？
(細い首を優しくなでてからブレザーに手をかけ)
んっ…はい…お願いします。（ピクッと小さく反応しおとなしくブレザーを脱ぎ）
あんまり痛くしないでね？（振り返りながら念を押すように言い）
あんまり痛くしないでね？（振り返りながら念を押すように言い）
勿論です、では失礼して…
(肩に手をかけ解す様に揉み始めるが、ブラウスから透けて見える下着の紐が気になりぎこちない手付きになってしまい)
(肩に手をかけ解す様に揉み始めるが、ブラウスから透けて見える下着の紐が気になりぎこちない手付きになってしまい)
…っ……。（くすぐったそうに軽く身動ぎ）
なんで凝るんだろ…やっぱり胸のせいなのかな……？
なんで凝るんだろ…やっぱり胸のせいなのかな……？
立派になられましたものね…失礼ですが、サイズは今？
(小さかった頃の姿を思い出しくすくす笑いながらも、上から胸元を見るとこみ上げるものを感じ必死に抑え)
(小さかった頃の姿を思い出しくすくす笑いながらも、上から胸元を見るとこみ上げるものを感じ必死に抑え)
えっ…あ、Ｄか…Ｅ……です。（一気に顔に熱が集まり恥ずかしそうに答え）
…そ、そうですか…、
(聞いたものの気まずい空気になってしまい言葉を探していると、真っ赤になる相手が目に入り理性が飛び思わず後ろから抱きしめ)
(聞いたものの気まずい空気になってしまい言葉を探していると、真っ赤になる相手が目に入り理性が飛び思わず後ろから抱きしめ)
きゃあっ！？
えっ…零さん、どうしたの……？（ビクンと体が震え驚くが振り返り心配そうに尋ね）
えっ…零さん、どうしたの……？（ビクンと体が震え驚くが振り返り心配そうに尋ね）
由衣様…あの、
(後ろから手を回すと成長した乳房に当たり動かすのを必死で堪え、名前を呼ぶと必然的に耳に息がかかり)
(後ろから手を回すと成長した乳房に当たり動かすのを必死で堪え、名前を呼ぶと必然的に耳に息がかかり)
あっ、ん…あ、あの…離して…？（耳が刺激され思わず甘い声が漏れ涙目になり）
申し訳ありません、止まれません…
(相手の涙目を見るといつもの笑顔を見せ囁くと乳房を服の上から掴み揉みしだきながら耳を甘く食み)
(相手の涙目を見るといつもの笑顔を見せ囁くと乳房を服の上から掴み揉みしだきながら耳を甘く食み)
え…？あっ、やっ…あん…！（きょとんとしていると体に快感が走り甲高く喘ぎ零さんの服の裾を小さく握りしめ）
ああ、由衣様…
(恥ずかしがるような姿にますます気持ちが溢れ、ブラウスのボタンを外して下着越しに乳房を揉みながら首筋を舌先でなぞり)
(恥ずかしがるような姿にますます気持ちが溢れ、ブラウスのボタンを外して下着越しに乳房を揉みながら首筋を舌先でなぞり)
や、やぁ……ひあっ、ん…！
だめっ…零さ…これ以上、は…。（甘く喘ぎながら抵抗しようと少し後退りするがすぐに壁になり）
だめっ…零さ…これ以上、は…。（甘く喘ぎながら抵抗しようと少し後退りするがすぐに壁になり）
由衣様、おとなしくしていただけませんか？
(逃げようとする相手の手首を捕まえると壁に押し付け、真剣な眼差しで見つめてから唇を重ね)
(逃げようとする相手の手首を捕まえると壁に押し付け、真剣な眼差しで見つめてから唇を重ね)
ふぇっ……ん、う…。（口付けられると瞳がトロンとして少し力が抜け）
んっ、ん…
(角度を変えて何度もくちづけを交わしながら、ブラウスを脱がせ脇から乳房のラインを指先でなぞり)
(角度を変えて何度もくちづけを交わしながら、ブラウスを脱がせ脇から乳房のラインを指先でなぞり)
おやすみなさい、由衣様。
以下、空室です。
以下、空室です。
零っ、さ……ん……あっ、んゃ……。（涙目になり胸に触れられ小さく身動ぎして）
（規制かかってました。少しペース落としますね）
（規制かかってました。少しペース落としますね）
407 ：由衣：2012/02/06(月) 01:14:45.68 ID:GqJbnlc4O
零さん落ちちゃいましたか…どなたか続きお願い出来ませんか？
由衣様…よろしいですか？
>>407
由衣様、よろしければ私がお相手しましょうか?
由衣様、よろしければ私がお相手しましょうか?
先に書き込んでもらったので、としさんに続きお願いします。こちらの希望などはログ見てくださいね。
失礼しました、落ちます
ありがとうございます。
どの辺から始めましょうか？
どの辺から始めましょうか？
壁に追い詰められたあたりからお願い出来ますか？
承知致しました。
申し訳ございません。
私…あなた様のあまりもの美しさに耐え切れそうにありません。
(壁に追い詰めて、キスをする)
申し訳ございません。
私…あなた様のあまりもの美しさに耐え切れそうにありません。
(壁に追い詰めて、キスをする)
やっ、なん…で、こんな……（軽く身動ぎして涙目になり）
由衣様の体…本当に美しい…
(大きめの胸を軽く手でさすり、首や耳にキスをする)
どうか身を委ねてはいただけないでしょうか？
(大きめの胸を軽く手でさすり、首や耳にキスをする)
どうか身を委ねてはいただけないでしょうか？
きゃっ、あっ…！
…や、だめ…です、やめて…？（甘く喘ぎながら涙目で見上げ）
…や、だめ…です、やめて…？（甘く喘ぎながら涙目で見上げ）
残念ですが…由衣様がお許しにならないのであれば、私は執事を辞めさせていただきます。
それでも由衣様を…私のものにしたい…
(ブラをそっと外し、ぷくっと膨らんだ乳首にキス)
それでも由衣様を…私のものにしたい…
(ブラをそっと外し、ぷくっと膨らんだ乳首にキス)
え…やだっ、やめない…で…？
！あん……だめぇ…（慌てて言うが乳首の刺激にピクンと体を震わせ）
！あん……だめぇ…（慌てて言うが乳首の刺激にピクンと体を震わせ）
ああ…もっとかわいらしい声をお聞かせください…
由衣様…私は…
(乳首を口に含みながら、指を太ももから割れ目にそって撫でる)
由衣様…私は…
(乳首を口に含みながら、指を太ももから割れ目にそって撫でる)
んっ…そこで喋っちゃ……あん！（ピクピクと震え刺激におまんこが濡れてきて）
おや？
由衣様…もう濡れていますよ？
いけませんね…こんな淫乱にしつけてきた覚えは無いのですが…
(指を割れ目にくにくにと押し付けながら動かす)
由衣様…もう濡れていますよ？
いけませんね…こんな淫乱にしつけてきた覚えは無いのですが…
(指を割れ目にくにくにと押し付けながら動かす)
そんなこと、な…やぁ…触っちゃやだよお…（軽く首を振るがクリトリスが膨らみ）
由衣様のここ…もう膨らんできましたよ？
しょうがありませんね…
もうここまできたら最後までしなければなりませんね？
(パンツを少しずらすと、勃起したクリがあらわに)
しょうがありませんね…
もうここまできたら最後までしなければなりませんね？
(パンツを少しずらすと、勃起したクリがあらわに)
最後まで……って…？（おまんこはトロトロになり不安そうに尋ね）
由衣様が一人前のお嬢様になるためには必要なことづすから、不安にならなくていいんですよ？
一人前のお嬢様なら殿方を喜ばせなければなりません…
さあ…
(と言って、由衣様の手を勃起したおちんちんに誘導する)
一人前のお嬢様なら殿方を喜ばせなければなりません…
さあ…
(と言って、由衣様の手を勃起したおちんちんに誘導する)
ひゃっ！？あ、の……？（反射的に手を引っ込めてしまい怯えた目で見上げ）
（すみませんが、少し慣らせてから早めに挿入って出来ますか？）
（すみませんが、少し慣らせてから早めに挿入って出来ますか？）
(わかりました)
由衣様にはまだ早かったでしょうか…では…
(由衣様をベッドに運び仰向けにして)
私がリードしてさしあげますね…
(おまんこにおちんちんをあてて、入れずに擦り始める)
由衣様にはまだ早かったでしょうか…では…
(由衣様をベッドに運び仰向けにして)
私がリードしてさしあげますね…
(おまんこにおちんちんをあてて、入れずに擦り始める)
えっ…あ、やだっ……！
…やめて、とし、さん…こんなの恥ずかしい…よ…（おまんこがヒクヒクとして羞恥で顔が真っ赤になり）
…やめて、とし、さん…こんなの恥ずかしい…よ…（おまんこがヒクヒクとして羞恥で顔が真っ赤になり）
おや？恥ずかしいですか？
そのわりには、もの欲しそうに由衣様のが吸い付いてくるのですが…
(おまんこがおちんちんに吸い付いてくる)
では少し…
(おちんちんを軽く押し付けてみる)
そのわりには、もの欲しそうに由衣様のが吸い付いてくるのですが…
(おまんこがおちんちんに吸い付いてくる)
では少し…
(おちんちんを軽く押し付けてみる)
ひっ、やぁ…！
挿れな…いでっ…としさん…。（涙目で懇願しおまんこがおちんちんをきゅっと締め付け）
挿れな…いでっ…としさん…。（涙目で懇願しおまんこがおちんちんをきゅっと締め付け）
ああ…私は何もしていませんよ？
由衣様が入れさせてくるんです…
(おまんこがおちんちんを吸い取るように)
由衣様…全部入りましたよ…
(腰を少しずつ動かす)
由衣様が入れさせてくるんです…
(おまんこがおちんちんを吸い取るように)
由衣様…全部入りましたよ…
(腰を少しずつ動かす)
ひゃ、ああ…おっき……！
だめっこれ……生だよぉ…。（おちんちんが挿入される感覚に震えぎゅっとしがみつき）
だめっこれ……生だよぉ…。（おちんちんが挿入される感覚に震えぎゅっとしがみつき）
由衣様の中…素晴らしいですよ…
(腰の動きがどんどん早くなっていき)
ああ…もう止まりません…
どうやら私も、由衣様を求めてしまっているようです。
(腰の動きがどんどん早くなっていき)
ああ…もう止まりません…
どうやら私も、由衣様を求めてしまっているようです。
やあっ、動かさないでっ……あっん……！
だめ……おちんちん抜いてよぉ…！（ピクピクと体を震わせおまんこはとしさんのおちんちんの形になり）
だめ……おちんちん抜いてよぉ…！（ピクピクと体を震わせおまんこはとしさんのおちんちんの形になり）
由衣様…もう…後戻りできそうに…ありません…
腰が止まらないんですっ…
(腰を上に打ち付けたり、奥に突いたり)
由衣様…気持ちいいですよ
腰が止まらないんですっ…
(腰を上に打ち付けたり、奥に突いたり)
由衣様…気持ちいいですよ
やっああ！奥っ、奥やだぁ…！
お願いっ……赤ちゃん出来ちゃうよお……。（刺激の強さにビクビクと震えながら涙を流し）
お願いっ……赤ちゃん出来ちゃうよお……。（刺激の強さにビクビクと震えながら涙を流し）
由衣様…そろそろイキそうです…
(いっそう激しく責めると、おまんこから汁がいやらしい音をたてる)
由衣様も…気持ち良くなってください…
(いっそう激しく責めると、おまんこから汁がいやらしい音をたてる)
由衣様も…気持ち良くなってください…
やっあっ…お願い、中に出さない…でっ……！（きゅっきゅっとおちんちんを締め付けるが泣きながら言い）
ああ…由衣様が中で締め付けて…外には無理みたいです。
(おまんこの締め付けがさらに強くなり…)
由衣様っ…イッ…イキます!!
ﾄﾞﾋﾟｭッ…ﾄﾞﾋﾟｭッ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(１番奥に突き出し、なかに大量に出してしまう)
(おまんこの締め付けがさらに強くなり…)
由衣様っ…イッ…イキます!!
ﾄﾞﾋﾟｭッ…ﾄﾞﾋﾟｭッ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(１番奥に突き出し、なかに大量に出してしまう)
きゃっあぁっ！
…っひ、う…出てるっ…精液……。（達しピクピクと体を震わせ涙を流し）
（すみませんが眠気がまずいので、これで終了でもいいですか？）
…っひ、う…出てるっ…精液……。（達しピクピクと体を震わせ涙を流し）
（すみませんが眠気がまずいので、これで終了でもいいですか？）
これで…由衣様は私のものですよ…
(口づけをしおちんちんをぬくと、精液が溢れ出てくる)
(ありがとうございました。おやすみなさい。)
(口づけをしおちんちんをぬくと、精液が溢れ出てくる)
(ありがとうございました。おやすみなさい。)
そ、んなぁ……。
（おやすみなさい。以下空室です。）
（おやすみなさい。以下空室です。）
444 ：ひろと：2012/02/06(月) 12:16:55.55 ID:nfCPMoO20
いじめられたい奥様かお嬢様いませんか
お嬢様でいいならお願いしたいです。
すみません、急用が出来たのでやっぱり辞退します汗
447 ：ゆか：2012/02/06(月) 12:35:00.79 ID:FySeIvBJO
誰かいる？
ごめんなさい、ちょっと目を離していました
再募集します
再募集します
>>447
こちらは落ちますのでどうぞ。
こちらは落ちますのでどうぞ。
>>448
お願いできますか？
お願いできますか？
はい、私でよければ♪
はい、その前に希望を教えてもらえますか？
責める側とか、いじめられたいだとか…
責める側とか、いじめられたいだとか…
いじめられる方がいいかもです
解りました。じゃとりあえず…
ゆかお嬢様、失礼いたします。
お部屋の前を通りかかったら、明かりが漏れていたので気になって。
（ノックを静かに鳴らし静まった部屋の中をのぞきこむ）
（物静かなタイプの20代後半の黒服執事）
ゆかお嬢様、失礼いたします。
お部屋の前を通りかかったら、明かりが漏れていたので気になって。
（ノックを静かに鳴らし静まった部屋の中をのぞきこむ）
（物静かなタイプの20代後半の黒服執事）
うるさいなあ
別にいいでしょ、子供じゃないんだから
（携帯なのであまり長文はできませんがいいですか？）
別にいいでしょ、子供じゃないんだから
（携帯なのであまり長文はできませんがいいですか？）
いや…夜更かしは美容の大敵。大人だからこそ気をつけていただかないと。
（厳かな口調で近づいていき、就寝前のリラックスした姿に目を）
子供じゃないと仰いましたね？
それにしては少し問題があるのではないかと。
（自分も長文苦手なので大丈夫ですよ～）
（厳かな口調で近づいていき、就寝前のリラックスした姿に目を）
子供じゃないと仰いましたね？
それにしては少し問題があるのではないかと。
（自分も長文苦手なので大丈夫ですよ～）
ごめんなさい無理みたいですね、
すみません落ちます
すみません落ちます
（大丈夫ですよ。）
（ゆっくり、短文でおねがいします。）
（ゆっくり、短文でおねがいします。）
もうしばらく待ってみます…
ゆかさん
合わなかったみたいでごめんなさい
おちます
以下空き
合わなかったみたいでごめんなさい
おちます
以下空き
462 ：ゆうこ：2012/02/06(月) 13:36:30.94 ID:vEZM/PN4i
どなたかいらっしゃいませんか？
463 ：ゆうこ：2012/02/06(月) 13:37:56.66 ID:vEZM/PN4i
どなたかいらっしゃいませんか？
いいですか？
465 ：ゆうこ：2012/02/06(月) 13:39:17.27 ID:vEZM/PN4i
はい、はじめてなので不慣れですが。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私もあまり経験ないんで大丈夫です。
お嬢様の年齢と性格を教えて貰えますか？
お嬢様の年齢と性格を教えて貰えますか？
467 ：ゆうこ：2012/02/06(月) 13:43:40.49 ID:vEZM/PN4i
20歳です。
恥ずかしがり屋、天然、ドMってよく言われます。
恥ずかしがり屋、天然、ドMってよく言われます。
私は18の新米執事です。
シチュはどうしましょうか？
シチュはどうしましょうか？
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/06(月) 13:45:53.45 ID:BFNPwfxC0
（ゆうこさん、としさん、横から失礼します）
（ゆうこさん、メール欄にsageと入力をお願いします）
（ゆうこさん、メール欄にsageと入力をお願いします）
470 ：ゆうこ：2012/02/06(月) 13:48:25.19 ID:vEZM/PN4i
ぇと、迎えの車の中で…？
いじめられたいから、
どんどん責めてください
いじめられたいから、
どんどん責めてください
車の中ですか？
ちょっとやりずらいかもしれませんが、頑張ります！
(ゆうこ様が通われている大学に迎えにあがる)
ゆうこ様…お待たせいたしました…
(車のドアを開ける)
としさんありがとうございます。
(車に乗り込んで
あ、あの…なんか近くないですか…？
(車に乗り込んで
あ、あの…なんか近くないですか…？
えっ…そうですか？
(まだ未熟なのであまり距離感がわからない)
申し訳ございません。少し離れますね？
(今日もゆうこ様かわいいな～…俺じゃ手がでないかな～…)
(まだ未熟なのであまり距離感がわからない)
申し訳ございません。少し離れますね？
(今日もゆうこ様かわいいな～…俺じゃ手がでないかな～…)
ぁ、待ってくださいっ///
(袖を引っ張る
いやだとかじゃなくて…その…ぇと…///
(袖を引っ張る
いやだとかじゃなくて…その…ぇと…///
えっ？
(袖を捕まれ驚く)
ゆうこ様？
どうされたのですか？
(袖を掴んでいる手に自分の手をそえて)
(ゆうこ様に心臓がドキドキする)
(袖を捕まれ驚く)
ゆうこ様？
どうされたのですか？
(袖を掴んでいる手に自分の手をそえて)
(ゆうこ様に心臓がドキドキする)
としさん、帰りたくない…
(腕にぎゅっと抱きつく
(腕にぎゅっと抱きつく
帰りたくない…とはどういうことですか？
あなたの父上様と母上様が心配なさいますよ？
それとも…何かあったのですか？
(腕を捕まれドキドキするものの、ゆうこ様の肩に手をそえる)
あなたの父上様と母上様が心配なさいますよ？
それとも…何かあったのですか？
(腕を捕まれドキドキするものの、ゆうこ様の肩に手をそえる)
お父様にもお母様にも言わないで。
やだぁ、離れたくないっ…
やだぁ、離れたくないっ…
ゆうこ様…
(腕に胸があたり少し股間が膨らんでくる)
わかりました。
私はゆうこ様の執事ですから…
(ゆうこ様の頭を撫でる)
(腕に胸があたり少し股間が膨らんでくる)
わかりました。
私はゆうこ様の執事ですから…
(ゆうこ様の頭を撫でる)
はぅ…ほんと…？
ありがとう///
(腰に手を回してきつく抱きつく
ありがとう///
(腰に手を回してきつく抱きつく
ゆうこ様…ホントは甘えん坊さんなんですね…
いつもとは少し違う気がします。
(今度は体に胸があたる)
ゆうこ様…あまりきつくすると…
(依然頭を撫でている)
いつもとは少し違う気がします。
(今度は体に胸があたる)
ゆうこ様…あまりきつくすると…
(依然頭を撫でている)
さっき、友達にもらったやつを飲んでから
なんか身体があついのぉ…
くっついたら嫌…？
なんか身体があついのぉ…
くっついたら嫌…？
(きつく抱かれてあそこがどんどん大きくなる)
ゆうこ様…友達に飲まされたのって…もしかして…
(媚薬？と言おうとしたが、ゆうこ様に抱き着かれていることが嬉しくて)
いえっ…嫌じゃありませんよっと…
(体勢が保てなくなり、押し倒されているような状態に)
ゆうこ様…友達に飲まされたのって…もしかして…
(媚薬？と言おうとしたが、ゆうこ様に抱き着かれていることが嬉しくて)
いえっ…嫌じゃありませんよっと…
(体勢が保てなくなり、押し倒されているような状態に)
としさ…あっ
(大きくなったあそこがあたる
あのっ…これ…///
(大きくなったあそこがあたる
あのっ…これ…///
あっ…
(ゆうこ様にあそこがあたり)
ゆうこ様…私はもう…我慢できそうにありません！
(ゆうこ様にあそこをつんつんされてビクンと反応)
(ゆうこ様にあそこがあたり)
ゆうこ様…私はもう…我慢できそうにありません！
(ゆうこ様にあそこをつんつんされてビクンと反応)
きゃっ…！
(背もたれに押し付けられる
としさん、あついよ…はぁぅ…ん…
(背もたれに押し付けられる
としさん、あついよ…はぁぅ…ん…
ゆうこ様…はむ…ﾁｭｯ…ﾌﾟﾁｭｯ…
(熱いキスを交わし)
ゆうこ様…私はこういうの初めてで…あまりわからないので、して欲しいこと言ってくれませんか？
(と言いつつおっぱいを服の上から撫でる)
(熱いキスを交わし)
ゆうこ様…私はこういうの初めてで…あまりわからないので、して欲しいこと言ってくれませんか？
(と言いつつおっぱいを服の上から撫でる)
はっ、ぁ…やぁっ…！
としさんっ…あたし、処女なの…っ
おしえて…っ
としさんっ…あたし、処女なの…っ
おしえて…っ
ゆうこ様…まだ処女だったのですか？
では…んっ…ふぅ…ﾁｭｯ…ﾚﾛ…
(ディープキスをしながら服の中に手を入れて、おっぱいを揉む)
どうですか？ゆうこ様…
では…んっ…ふぅ…ﾁｭｯ…ﾚﾛ…
(ディープキスをしながら服の中に手を入れて、おっぱいを揉む)
どうですか？ゆうこ様…
あっ、やぁっ、恥ずかしいっ…ぁぁんっ
運転手さんがみてるよぉっ…
(といいつつとしさんのズボンのチャックをあけてみる
運転手さんがみてるよぉっ…
(といいつつとしさんのズボンのチャックをあけてみる
でも…ゆうこ様はこういうことがしたかったんでしょう？
(服の中で胸を揉み、途中からブラのなかにまで手を入れる)
あっ…ゆうこ様…触ってくださるのですか？
(服の中で胸を揉み、途中からブラのなかにまで手を入れる)
あっ…ゆうこ様…触ってくださるのですか？
やっ、ちが…ぅ…！あそこがあつくって…っ…だから…。
としさんのおっきくなってるっ…
(指でなぞってみる
としさんのおっきくなってるっ…
(指でなぞってみる
(乳首を指でクリクリ虐める)
もう乳首たってますよ？
うわっ…ゆうこ様が俺のを触ってる…
(もう片方の手で太もも撫で、徐々におまんこに近づいていく)
あそこってどこですか？
俺の手を導いてください…
もう乳首たってますよ？
うわっ…ゆうこ様が俺のを触ってる…
(もう片方の手で太もも撫で、徐々におまんこに近づいていく)
あそこってどこですか？
俺の手を導いてください…
あっ、やだぁつ、そんな恥ずかしいこと出来ない…
やだ、乳首だめ！あぁぁぁぁんっ！
気持ちいいよぉ…
やだ、乳首だめ！あぁぁぁぁんっ！
気持ちいいよぉ…
じゃあ触ってあげませんよ？
(おまんこは触らず、周りを焦らすように触る)
ゆうこ様…すごくかわいい声出ちゃってますよ？
(おまんこは触らず、周りを焦らすように触る)
ゆうこ様…すごくかわいい声出ちゃってますよ？
そろそろダスキンさんがくるので落ちます☆
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました!!
初心者を優しくリードしてくださる執事さんおられませんか？
499 ：菜々：2012/02/06(月) 20:47:10.48 ID:atCiAe71O
再度すみません
募集なのであげさせてもらいます
募集なのであげさせてもらいます
私で良いですか…？
>>500
はい！よろしくお願いします
はい！よろしくお願いします
菜々様、宜しく御願い致します♪ 御希望等ございますか…？
敬語で話してほしいのと書き出しをお願いしたいです
他は特に希望はありません
あとは慣れていないんですが許してもらえると嬉しいです笑
他は特に希望はありません
あとは慣れていないんですが許してもらえると嬉しいです笑
菜々様、かしこまりました。しばしお待ち下さい。
コンコン… 菜々様、お呼びでしょうか…？
ノックをし、菜々様の部屋を開ける涼…。
ノックをし、菜々様の部屋を開ける涼…。
(制服でベッドに座り携帯をさわりながら顔を上げる)
あのね、お気に入りのワンピースここに置いておいたはずなんだけど知らない？
あのね、お気に入りのワンピースここに置いておいたはずなんだけど知らない？
いいえ…？ 存じ上げませんが…？
きょとんとした表情で菜々様を見つめます…。
きょとんとした表情で菜々様を見つめます…。
ふーん…
(涼の表情を見て恥ずかしそうに聞く)
あのね、お気に入りの下着もないんだけど…本当に知らない？
(涼の表情を見て恥ずかしそうに聞く)
あのね、お気に入りの下着もないんだけど…本当に知らない？
し… 下着…？？？
そ… そんな… 存じ上げませよ…？
菜々様がお忘れなだけかと…？（顔を赤くする涼…）
いっ… 菜々様、一緒にお探し致しますか…？
そ… そんな… 存じ上げませよ…？
菜々様がお忘れなだけかと…？（顔を赤くする涼…）
いっ… 菜々様、一緒にお探し致しますか…？
すみません！急な用ができました…
まだ始まって間もないのに申し訳ありませんが落ちます
まだ始まって間もないのに申し訳ありませんが落ちます
了解です♪ オチ
512 ：霧島：2012/02/06(月) 22:53:09.30 ID:Chusw4PZO
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
>>512
お相手、よろしいでしょうか？
お相手、よろしいでしょうか？
こちらこそお願いいたします
こちらが霧島さんに好意を抱いているのを知って、それをからかいながら…という感じのシチュがいいなー、と思っております
ＮＧは大スカとグロです
こちらが霧島さんに好意を抱いているのを知って、それをからかいながら…という感じのシチュがいいなー、と思っております
ＮＧは大スカとグロです
517 ：霧島：2012/02/06(月) 23:18:18.26 ID:Chusw4PZO
いなくなってしまわれたようですので、
>>512で再募集します。
>>512で再募集します。
ワガママきいてくれるの？
>>518
ええ、ただしスカとグロはＮＧですが。
ええ、ただしスカとグロはＮＧですが。
うれしー♪
>>520
希望のシチュや容姿の設定、ＮＧ等あったら教えてください。
希望のシチュや容姿の設定、ＮＧ等あったら教えてください。
歳は私より8つ上の26歳
髪は黒で耳にかかるくらい
眼鏡着用だけど途中で外して
対面座位
伏せてのバック
色んな体位でいかせて
最後は向き合って一緒にがいいです
流れは合わせます
髪は黒で耳にかかるくらい
眼鏡着用だけど途中で外して
対面座位
伏せてのバック
色んな体位でいかせて
最後は向き合って一緒にがいいです
流れは合わせます
霧島～っ
（霧島の声を聞くや否やドアにかけより招き入れ）
会いたかった・・・
（愛おしく抱きついて温もりを確かめる）
ひと月は長すぎるわ
いくら父の都合だからって
（霧島の声を聞くや否やドアにかけより招き入れ）
会いたかった・・・
（愛おしく抱きついて温もりを確かめる）
ひと月は長すぎるわ
いくら父の都合だからって
本当？
（キスを受けて幸せそうに笑みを浮かべ）
じゃ、証拠を見せて
（眼鏡の奥の優しい瞳に問いかける）
（キスを受けて幸せそうに笑みを浮かべ）
じゃ、証拠を見せて
（眼鏡の奥の優しい瞳に問いかける）
私を愛している証拠
ひと月・・・、ずっと、毎晩毎晩、霧島のことが頭に浮かんで
眠れなかったんだから
（霧島のシャツの胸もとをキュっと掴む）
いっぱい・・愛して・・///
ひと月・・・、ずっと、毎晩毎晩、霧島のことが頭に浮かんで
眠れなかったんだから
（霧島のシャツの胸もとをキュっと掴む）
いっぱい・・愛して・・///
ああ、ステキなレスなのですが、レス待ちの時間が・・
すみません、寝てしまうとご迷惑なので、落ちさせていただきますね
すみません、寝てしまうとご迷惑なので、落ちさせていただきますね
530 ：ゆうこ：2012/02/07(火) 17:25:46.00 ID:k8NyKt740
誰かいます？
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/07(火) 17:27:09.97 ID:/T0Hdc4ZO
>>530は荒らし
いつも強気な執事がお嬢様に主導権を握られて可愛らしくなっちゃう感じでどなたかお相手してください
桜さんいいかな？
お願いします
いつも余裕のある年上執事さんに仕返しをするために普段大人しめの私が攻めちゃう…みたいな感じがいいのですが…
よろしいですか？
いつも余裕のある年上執事さんに仕返しをするために普段大人しめの私が攻めちゃう…みたいな感じがいいのですが…
よろしいですか？
お呼びでしょうか、お嬢様。
このような時間にいかがなさいましたか？
お早くお休みにならなくては…。
（深夜にもかかわらず寸分の隙もない身なりで部屋の入り口に立つ）
このような時間にいかがなさいましたか？
お早くお休みにならなくては…。
（深夜にもかかわらず寸分の隙もない身なりで部屋の入り口に立つ）
…と、私としたことが。
大変なご無礼を…。
平にご容赦を。
退がらせていただきます。
落ち。
大変なご無礼を…。
平にご容赦を。
退がらせていただきます。
落ち。
えと…書き出しはどちらからにしましょうか？
あとNGがあれば教えてください。
あとNGがあれば教えてください。
楠木さん…あの、少し相談があって…こちらへ来て下さいな
(控えめな微笑を浮かべ楠木を部屋の中に招く)
(控えめな微笑を浮かべ楠木を部屋の中に招く)
あ、すみません
よくわかりませんが落ちたほうがよさそうですね。
書き出しはお願いしてもいいですか…？NGは汚いの、痛いのです
あと女の子みたいな声とか口調もあまり…
あと女の子みたいな声とか口調もあまり…
すみません、落ちます
こちらも落ちます
以下空きになります
以下空きになります
545 ：ゆきの：2012/02/08(水) 00:20:29.96 ID:DLFR2ulT0
えっちなことのやり方がわからないお嬢様に手ほどきしてくれる執事さん、いませんか？
546 ：霧島：2012/02/08(水) 00:21:54.89 ID:CxF3btyZO
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
547 ：ゆきの：2012/02/08(水) 00:23:15.22 ID:DLFR2ulT0
>>546
霧島さん、お相手よろしいでしょうか…
霧島さん、お相手よろしいでしょうか…
550 ：ゆきの：2012/02/08(水) 00:26:03.68 ID:DLFR2ulT0
551 ：ゆきの：2012/02/08(水) 00:28:54.27 ID:DLFR2ulT0
sage忘れてました、すみません...
設定、了解です。よろしければ書き出し、お願いしてもよろしいですか？
設定、了解です。よろしければ書き出し、お願いしてもよろしいですか？
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 00:50:06.39 ID:jq2J1DUw0
555 ：ゆきの：2012/02/08(水) 00:51:59.25 ID:DLFR2ulT0
557 ：ゆきの：2012/02/08(水) 01:00:22.05 ID:DLFR2ulT0
もう一度だけ募集します。
名前は小椋（おぐら）でお願いします。
ゆきのさんの身長を教えていただいてもいいですか？
じゃあ始めますね
お嬢様、小椋です。
少し失礼しますよ…
（ノックも無くいきなりドアを開けて部屋に入る）
ゆきのさんの身長を教えていただいてもいいですか？
じゃあ始めますね
お嬢様、小椋です。
少し失礼しますよ…
（ノックも無くいきなりドアを開けて部屋に入る）
失礼しました!
お名前ありがとうございます
身長は158cmくらいです
あれ、小椋？
こんな時間にどうしたの？
(白のネグリジェに身を包み、読み物をしていた目線を上に上げる)
お名前ありがとうございます
身長は158cmくらいです
あれ、小椋？
こんな時間にどうしたの？
(白のネグリジェに身を包み、読み物をしていた目線を上に上げる)
すみません…こんな遅くに
お嬢様に渡し忘れていたものがありましたので
（手紙を一通、机の上にそっと置く）
（すでに開封されているのがわかる状態になっている）
差出人に心当たりがありませんでしたので
中身は確認させていただきました。
お嬢様に気がある方のようですね…
もしかしてお嬢様も気になってる方ですか？
お嬢様に渡し忘れていたものがありましたので
（手紙を一通、机の上にそっと置く）
（すでに開封されているのがわかる状態になっている）
差出人に心当たりがありませんでしたので
中身は確認させていただきました。
お嬢様に気がある方のようですね…
もしかしてお嬢様も気になってる方ですか？
あっ、ありがとう...
(断りもなく封を開けたという小椋の行動に若干の違和感を感じながら、封筒を受け取る)
この人...学校の先輩だわ。
最近帰りが一緒になるの。私が心配だからって。変よね、歩いてすぐの学校なのに
(小椋に気付かれないようにそっと、読んでいた本を端に寄せる)
(断りもなく封を開けたという小椋の行動に若干の違和感を感じながら、封筒を受け取る)
この人...学校の先輩だわ。
最近帰りが一緒になるの。私が心配だからって。変よね、歩いてすぐの学校なのに
(小椋に気付かれないようにそっと、読んでいた本を端に寄せる)
お嬢様にもそういう対象の男性が現れて
小椋は少しホッとしておりますよ
（意味ありげににっこりしながら）
それと…お嬢様
いったい何をそんなに食い入るように読まれていたのですか
（端に寄せられた本をさっと取り上げて）
（身を翻してペラペラと捲って中身を確認しながら）
もう興味があるお年になられましたか…
小椋は少しホッとしておりますよ
（意味ありげににっこりしながら）
それと…お嬢様
いったい何をそんなに食い入るように読まれていたのですか
（端に寄せられた本をさっと取り上げて）
（身を翻してペラペラと捲って中身を確認しながら）
もう興味があるお年になられましたか…
ち、ちがうのよ!
だって私、お付き合いなんてまだ、それに...
(続きを濁し視線をもじもじさせる)
あっ、だめっ!
(両手を本へと伸ばすがひらりとかわされてしまう)
あの、それに、出てる、女の子
みんな可愛いなって...
私もそういう魅力とか色気があったら、男の人を、誘惑、とか、できるのかなって...
だって私、お付き合いなんてまだ、それに...
(続きを濁し視線をもじもじさせる)
あっ、だめっ!
(両手を本へと伸ばすがひらりとかわされてしまう)
あの、それに、出てる、女の子
みんな可愛いなって...
私もそういう魅力とか色気があったら、男の人を、誘惑、とか、できるのかなって...
安心してください
誰にも言いませんから
私が常日頃お嬢様にはお伝えしていると思うのですが…
お嬢様は十分に魅力的だと思いますがね
ですからあのような手紙も送られてくるんですから
でもそんなに心配なさるのなら
男の方がお嬢様にぐっと引き込まれるような仕草を
私がお教えしますよ
さあ…そのまま立ってネグリジェの端を少しだけ捲ってみてください
恥ずかしがらずに
誰にも言いませんから
私が常日頃お嬢様にはお伝えしていると思うのですが…
お嬢様は十分に魅力的だと思いますがね
ですからあのような手紙も送られてくるんですから
でもそんなに心配なさるのなら
男の方がお嬢様にぐっと引き込まれるような仕草を
私がお教えしますよ
さあ…そのまま立ってネグリジェの端を少しだけ捲ってみてください
恥ずかしがらずに
うん...お願いよ
内緒にして...
(色の白い顔を真っ赤に染めてうつむく)
...ほんと?
えっ...ちょっと待ってね
(体をずらしベッドの脇に立つ)
恥ずかしいよう...
(小椋と視線が合わせられずスカートの裾を握るようにして唇を噛む)
内緒にして...
(色の白い顔を真っ赤に染めてうつむく)
...ほんと?
えっ...ちょっと待ってね
(体をずらしベッドの脇に立つ)
恥ずかしいよう...
(小椋と視線が合わせられずスカートの裾を握るようにして唇を噛む)
いいですよ
すごく魅力的です
それにしても恥ずかしそうですね
じゃあそのまま後ろに向いて
少しお尻を突き出すようにしてください
（ゆきのの後姿をじっと見つめながら）
お嬢様のお尻は男性なら誰でも触りたくなりますよ
色も白いし肌もきれいですから
そのまま上半身だけこちらを向けてください
自信を持っていいんですから
すごく魅力的です
それにしても恥ずかしそうですね
じゃあそのまま後ろに向いて
少しお尻を突き出すようにしてください
（ゆきのの後姿をじっと見つめながら）
お嬢様のお尻は男性なら誰でも触りたくなりますよ
色も白いし肌もきれいですから
そのまま上半身だけこちらを向けてください
自信を持っていいんですから
恥ずかしいけど..頑張るの
ゆうわく...できるように
(少し意地っぽくなりながら)
おしり...えっと、こう...?
(ちゃんとできているのか、不安そうな目で小椋を見返る)
ゆうわく...できるように
(少し意地っぽくなりながら)
おしり...えっと、こう...?
(ちゃんとできているのか、不安そうな目で小椋を見返る)
そうです…そうです
お嬢様もやれば出来るんですね
今度はこちらを向いて
両腕で胸を挟んで強調させてみて下さい
お嬢様は胸も大きいですから
そうそう少しうつむき加減にしながら
顔だけはこっちを見てください
誘うような目で私を見てください
（少しにやつくような表情でゆきのを見つめる）
お嬢様もやれば出来るんですね
今度はこちらを向いて
両腕で胸を挟んで強調させてみて下さい
お嬢様は胸も大きいですから
そうそう少しうつむき加減にしながら
顔だけはこっちを見てください
誘うような目で私を見てください
（少しにやつくような表情でゆきのを見つめる）
(褒めてもらえたことに気分をよくして)
え、できてた？ちゃんと、ほんとに？
(もっと褒めてもらおうと、恥ずかしさをおして指示に従順になる)
こう...かな
(顔に似合わない豊かな胸がふにゃんと寄せられる)
どう、小椋...?
(上目遣いに小椋を見つめ、つたないながらも「ゆうわく」しようとする)
え、できてた？ちゃんと、ほんとに？
(もっと褒めてもらおうと、恥ずかしさをおして指示に従順になる)
こう...かな
(顔に似合わない豊かな胸がふにゃんと寄せられる)
どう、小椋...?
(上目遣いに小椋を見つめ、つたないながらも「ゆうわく」しようとする)
お嬢様…よく出来ました
普通の男なら今ので十分誘惑できますよ
お嬢様は顔に似合わず胸とお尻が大きいですから
緊張もされたでしょう…
普通に立ってみてください
（ゆきのの大きな胸をじっと見つめながら）
お嬢様、その胸の突起はどうされたんですか
小椋にでも見られたら興奮しましたか？
どうされたいですか…ゆきのお嬢様
普通の男なら今ので十分誘惑できますよ
お嬢様は顔に似合わず胸とお尻が大きいですから
緊張もされたでしょう…
普通に立ってみてください
（ゆきのの大きな胸をじっと見つめながら）
お嬢様、その胸の突起はどうされたんですか
小椋にでも見られたら興奮しましたか？
どうされたいですか…ゆきのお嬢様
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 02:11:31.27 ID:jq2J1DUw0
おちます
(はにかむような笑顔に、小椋に褒められた嬉しさがにじみ出ている)
ありがとう。ちょっとは大人の女の人みたいに見えた？
(しかし、胸の突起を指摘されると、再び顔を赤くし慌てた表情になり)
えっ...? そんなこと、そんな...
(下着を着けていない胸をネグリジェの上から手のひらで覆う)
...小椋...
(やがて意を決したように小椋に向き直り、ふれられるような距離までゆっくりと歩み寄りもう一度胸を寄せるポーズをする)
小椋も...誘われる？
こんな私でも、誘えるかな...?
ありがとう。ちょっとは大人の女の人みたいに見えた？
(しかし、胸の突起を指摘されると、再び顔を赤くし慌てた表情になり)
えっ...? そんなこと、そんな...
(下着を着けていない胸をネグリジェの上から手のひらで覆う)
...小椋...
(やがて意を決したように小椋に向き直り、ふれられるような距離までゆっくりと歩み寄りもう一度胸を寄せるポーズをする)
小椋も...誘われる？
こんな私でも、誘えるかな...?
574 ：健二：2012/02/08(水) 13:36:30.32 ID:c6+FqfZ70
こんな時間ですが・・・お嬢様はいらっしゃいますかな？
最近学校へ行かれていない時があると聞いたのですが・・・
さて、今日は・・・？
最近学校へ行かれていない時があると聞いたのですが・・・
さて、今日は・・・？
575 ：健二：2012/02/08(水) 14:19:26.02 ID:c6+FqfZ70
ふむ、家の隅々まで探しましたが、いらっしゃらないようですね
今日は大丈夫なようです
自分もそろそろ職務に戻りましょう・・・
以下空室
今日は大丈夫なようです
自分もそろそろ職務に戻りましょう・・・
以下空室
576 ：執事：2012/02/08(水) 15:44:19.09 ID:2+DTmyE+0
お嬢様か奥様いませんか
優しくいじめられたいお嬢様いないかな？
おち
以下空きです
以下空きです
579 ：霧島：2012/02/08(水) 21:14:55.18 ID:CxF3btyZO
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
落ちます
581 ：真由：2012/02/08(水) 23:08:34.94 ID:DLFR2ulT0
執事さんの好きなようにされたいです
熱を出して弱っているお嬢様に、執事はとうとう...というシチュエーションを希望です。
熱を出して弱っているお嬢様に、執事はとうとう...というシチュエーションを希望です。
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 23:18:33.36 ID:AxtNXy+c0
お相手よろしいですか？
(ドアを静かに開け)
お嬢様…
おやすみ前のお薬をお持ちしました。起き上がれますか？
(そっと枕元にひざまづき、身体を支えるよう手を差し出す)
【お相手よろしいですか？こちらは若い執事…気持ちを抑え切れず多少強引にいきたいと思っているのですが…】
お嬢様…
おやすみ前のお薬をお持ちしました。起き上がれますか？
(そっと枕元にひざまづき、身体を支えるよう手を差し出す)
【お相手よろしいですか？こちらは若い執事…気持ちを抑え切れず多少強引にいきたいと思っているのですが…】
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 23:20:38.11 ID:ZZuLqZ7AO
失礼しました。
落ちます
落ちます
586 ：真由：2012/02/08(水) 23:23:10.14 ID:DLFR2ulT0
あっ、すれ違いかな...
再度募集します。
再度募集します。
すみません、582さんと583さん、別の方でしたね...
583さんは落ちられてしまったようなので、582さん、まだいらっしゃいましたら、改めてよろしくお願いいたします。
583さんは落ちられてしまったようなので、582さん、まだいらっしゃいましたら、改めてよろしくお願いいたします。
はあ...あつい...
（白い頬を火照らせ、熱にうなされている）
執事...どこなの...あつい、あついよお...
(お名前いただけますか？）
（白い頬を火照らせ、熱にうなされている）
執事...どこなの...あつい、あついよお...
(お名前いただけますか？）
（ごめんなさい！篠原さんですね）
(大丈夫ですよー)
お嬢さま！ 大丈夫ですか....?
(氷枕をもってくる)
篠原はここにいます...安心してください...
(濡れたタオルを真由の額に乗せる)
【強引な感じですか？ それともイチャラブですか？】
(氷枕をもってくる)
篠原はここにいます...安心してください...
(濡れたタオルを真由の額に乗せる)
【強引な感じですか？ それともイチャラブですか？】
しの...はら...
あついの...頭だけじゃないの...
真由のからだの全部、あつくて、どきどきしてる...
これも風邪のせいなのかな...？
（うるんだ目で篠原を見つめる。薄いピンクのネグリジェの、胸のあたりが上下する）
【我慢できなくなって強引に...って感じがいいです。お願いできますか？】
あついの...頭だけじゃないの...
真由のからだの全部、あつくて、どきどきしてる...
これも風邪のせいなのかな...？
（うるんだ目で篠原を見つめる。薄いピンクのネグリジェの、胸のあたりが上下する）
【我慢できなくなって強引に...って感じがいいです。お願いできますか？】
うっ...そうですよ...お嬢さま...
だから しっかりとお休みを...
(色っぽい真由に見惚れてしまい
ワザと真由を毛布で隠す)
【了解です 】
だから しっかりとお休みを...
(色っぽい真由に見惚れてしまい
ワザと真由を毛布で隠す)
【了解です 】
やだあ...毛布あつい...
（折角掛けてもらった毛布を引きはがす。少し乱れたスカートから、白い脚が覗く）
ねえ、篠原の手...大きくていつも冷たいでしょ...ちょっと貸して。
（篠原の右手を両手で掴み、自分の頬に当てる）
あれ？今日はなんだか...
（動く唇が篠原の指に触れそうになる）
（折角掛けてもらった毛布を引きはがす。少し乱れたスカートから、白い脚が覗く）
ねえ、篠原の手...大きくていつも冷たいでしょ...ちょっと貸して。
（篠原の右手を両手で掴み、自分の頬に当てる）
あれ？今日はなんだか...
（動く唇が篠原の指に触れそうになる）
あっ....
(ふと見えた白い脚に股間が反応してしまう)
あっ...お嬢さま....
(熱い手を熱い頬に当てられ ドキッとする
そして唇が指にあたり...)
(ふと見えた白い脚に股間が反応してしまう)
あっ...お嬢さま....
(熱い手を熱い頬に当てられ ドキッとする
そして唇が指にあたり...)
ん...？ん...
（何を思ったか、ひとつひとつの指にゆっくりと唇を押し付ける真由）
これも...この指も...あったかい...おかしいな...？
（唇で温度をたしかめるように、なかば惚けた表情で指に口づけ続ける）
（何を思ったか、ひとつひとつの指にゆっくりと唇を押し付ける真由）
これも...この指も...あったかい...おかしいな...？
（唇で温度をたしかめるように、なかば惚けた表情で指に口づけ続ける）
(柔らかな唇の感触は篠原の理性を壊し
欲望を増幅させてしまった...)
...お嬢さま...汗を随分かいていますね...
お拭きいたします...
(タオルを手にとり薄いネグリジェを脱がす )
欲望を増幅させてしまった...)
...お嬢さま...汗を随分かいていますね...
お拭きいたします...
(タオルを手にとり薄いネグリジェを脱がす )
うん、ありがと
（判断が鈍くなっているのか、服を脱がされてもぼうっとしたまま応じてしまう）
（熱かったからか下着は付けておらず、むっちりとした胸や太ももがあらわになる）
篠原...？どうかしたの...？
（小首をかしげて篠原を見上げる）
（判断が鈍くなっているのか、服を脱がされてもぼうっとしたまま応じてしまう）
（熱かったからか下着は付けておらず、むっちりとした胸や太ももがあらわになる）
篠原...？どうかしたの...？
（小首をかしげて篠原を見上げる）
いえ...なんでもありませんよ...
失礼します...
(タオルで真由の乳房を拭いて行く)
ああ...柔らかいですねぇ
失礼します...
(タオルで真由の乳房を拭いて行く)
ああ...柔らかいですねぇ
ん...んふ...
くすぐったいよお
（身をよじると白く豊かな乳房がぷるぷると揺れる）
（その弾みで篠原の手に直接、やわらかな乳房が触れてしまう）
もっとちゃんとしてくれないと...
（試すような目で篠原を覗き込む）
くすぐったいよお
（身をよじると白く豊かな乳房がぷるぷると揺れる）
（その弾みで篠原の手に直接、やわらかな乳房が触れてしまう）
もっとちゃんとしてくれないと...
（試すような目で篠原を覗き込む）
...そうでしたか...では
(柔らかな乳房が当たったことによって完全に理性を失ってしまった)
どうですか？ お嬢さま
(両手で乳房を鷲掴みにし 揉みしだく)
(柔らかな乳房が当たったことによって完全に理性を失ってしまった)
どうですか？ お嬢さま
(両手で乳房を鷲掴みにし 揉みしだく)
え？ああっ！
（突然の事に驚き、反射的に手を振り払おうとするが、ふらふらとして力が入らない）
ちがっ...ちゃんと拭かないと...って...意味で...っ...！
あ、あは、ああっ...
だめえっ...
（突然の事に驚き、反射的に手を振り払おうとするが、ふらふらとして力が入らない）
ちがっ...ちゃんと拭かないと...って...意味で...っ...！
あ、あは、ああっ...
だめえっ...
どうですか？ お嬢さま....
気持ち良いですか？
(ぐにゃぐにゃと歪む乳房を見て ニヤリと笑う)
おや...?汗がまた...失礼します
(乳房の汗を舌で舐め回す)
気持ち良いですか？
(ぐにゃぐにゃと歪む乳房を見て ニヤリと笑う)
おや...?汗がまた...失礼します
(乳房の汗を舌で舐め回す)
気持ちよく...なんて...っ
（顔を真っ赤にして息を荒くする）
はあっ、はあっ...篠原の、手っ...あついっ...
いつもとちがう...
（全身に熱を感じながら、吐息は次第に色気を帯びてくる）
いやあっ！舐めちゃだめえ...っ...！
あは、あ..っ
んんっ...！
（顔を真っ赤にして息を荒くする）
はあっ、はあっ...篠原の、手っ...あついっ...
いつもとちがう...
（全身に熱を感じながら、吐息は次第に色気を帯びてくる）
いやあっ！舐めちゃだめえ...っ...！
あは、あ..っ
んんっ...！
（篠原さん？）
607 ：真由：2012/02/09(木) 00:42:12.03 ID:OAojLTqW0
落ちられてしまったでしょうか...続きからしてくれる方を募集します。。
真由、いいかな？
609 ：真由：2012/02/09(木) 00:44:23.63 ID:OAojLTqW0
お願いします。>>605からでよろしいですか？
了解です。すぐ書きますからちょっと待ってね。
駄目ですよそんなに動いちゃ…
とりあえず、さっさと汗を拭いてしまわないと
（ 横から覆い被さるようにして、片手で太腿を撫でながら乳房に浮かんだ汗を唇で吸う）
腋も汗が溜まってますね
（ 腕をあげさせて舌を長く伸ばし恥ずかしい場所に押しつける）
とりあえず、さっさと汗を拭いてしまわないと
（ 横から覆い被さるようにして、片手で太腿を撫でながら乳房に浮かんだ汗を唇で吸う）
腋も汗が溜まってますね
（ 腕をあげさせて舌を長く伸ばし恥ずかしい場所に押しつける）
612 ：真由：2012/02/09(木) 00:54:51.54 ID:OAojLTqW0
んあ...舌も...あついよ...っ
（抵抗する力もなくされるがままになってしまう）
あ、はああっ
（次第に意識が飛び、朦朧とする）
もっと...
（うっかり口にしてしまった言葉を押さえつけるように、口に手を当てる）
（抵抗する力もなくされるがままになってしまう）
あ、はああっ
（次第に意識が飛び、朦朧とする）
もっと...
（うっかり口にしてしまった言葉を押さえつけるように、口に手を当てる）
んっ… う
もっと… ですか
（ 白い肌の上にねっとりした厚い舌を這わせるうちに乱れてゆく真由の下腹部に手をいれて）
ここはずいぶん濡らしてしまってますね
（ 汗ですべる胸に顔を擦り寄せて右手でぬるりとした秘部に指を這わせる）
もっと… ですか
（ 白い肌の上にねっとりした厚い舌を這わせるうちに乱れてゆく真由の下腹部に手をいれて）
ここはずいぶん濡らしてしまってますね
（ 汗ですべる胸に顔を擦り寄せて右手でぬるりとした秘部に指を這わせる）
614 ：真由：2012/02/09(木) 01:04:11.16 ID:OAojLTqW0
ちが...あ...
ちがうのお...
（熱と快楽に侵され目をうるませながら乱れていく）
あんっ...んふ、んんっ
んあ、だめえ...
（太ももを閉じようとするが、かえって肉感的な感触が執事を刺激する）
ちがうのお...
（熱と快楽に侵され目をうるませながら乱れていく）
あんっ...んふ、んんっ
んあ、だめえ...
（太ももを閉じようとするが、かえって肉感的な感触が執事を刺激する）
汗の音ですよほら…
（ クチュクチュッと太腿の間に挟んだ指先が真由の襞の重なりに溜まった泉をかき混ぜる）
足を開いて。もっとよく拭いてあげますね
（ 片手で顔に貼りついた髪を撫であやしくささやいて、下半身のほうへ移動する）
すごい… シーツに汗が
（ ベッドに上がるとお嬢様の膝をつかみ両手で左右に押し広げる）
【真由さんsage忘れてますよ】
（ クチュクチュッと太腿の間に挟んだ指先が真由の襞の重なりに溜まった泉をかき混ぜる）
足を開いて。もっとよく拭いてあげますね
（ 片手で顔に貼りついた髪を撫であやしくささやいて、下半身のほうへ移動する）
すごい… シーツに汗が
（ ベッドに上がるとお嬢様の膝をつかみ両手で左右に押し広げる）
【真由さんsage忘れてますよ】
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/09(木) 01:10:30.46 ID:BQHS2fTeO
>>614
真由さん、sage忘れてますよ～！
真由さん、sage忘れてますよ～！
汗...？
ん...ふああ...
んあ、はい...
(なだめられたことでいくらか落ち着き、言われるがまま脚をゆっくりと開く）
汗、かいてるの...？
きれいにしなきゃ...やってくれる...？
（最早完全に快楽の虜になっている）
【sage忘れごめんなさい...】
ん...ふああ...
んあ、はい...
(なだめられたことでいくらか落ち着き、言われるがまま脚をゆっくりと開く）
汗、かいてるの...？
きれいにしなきゃ...やってくれる...？
（最早完全に快楽の虜になっている）
【sage忘れごめんなさい...】
ひどい汗です。タオルで拭いても追いつかないぐらい…
（ だらしない感じで両脚を開く真由の太腿の間に顔を近づけてく）
んっ… においも…
失礼… お嬢様。
（ 解けてひくつきを見せる女性器にゆっくりと舌をつけ割れ目に添って舐め上げ）
… ちゅる… じゅる… っ
【べつに平気ですから気にしないでね。】
（ だらしない感じで両脚を開く真由の太腿の間に顔を近づけてく）
んっ… においも…
失礼… お嬢様。
（ 解けてひくつきを見せる女性器にゆっくりと舌をつけ割れ目に添って舐め上げ）
… ちゅる… じゅる… っ
【べつに平気ですから気にしないでね。】
あ、あ、
きれいに、きれいにして…
ああ...んっ んふうっ
（惚けた表情で、感度だけが高まってゆき）
あっ、あっ、
びくんって、するのお…
きれいに、きれいにして…
ああ...んっ んふうっ
（惚けた表情で、感度だけが高まってゆき）
あっ、あっ、
びくんって、するのお…
ここですね… びくっとするのは
もっと綺麗に… ？
（ 下腹をみだらに見せつけるように腰を動かす真由のクリトリスにそっと唇をつけ）
ちゅ… …
熱くて苦しいですかお嬢様？
（ 舌で突起をくすぐりながら顔を見上げる）
もっと綺麗に… ？
（ 下腹をみだらに見せつけるように腰を動かす真由のクリトリスにそっと唇をつけ）
ちゅ… …
熱くて苦しいですかお嬢様？
（ 舌で突起をくすぐりながら顔を見上げる）
ああっ！ああん！
そこ...なのお！
（次第に声にも恥じらいがなくなってくる）
あつい...けど、苦しくない
きもちいのお...
（悩ましく眉根を寄せて執事の視線を受ける）
そこ...なのお！
（次第に声にも恥じらいがなくなってくる）
あつい...けど、苦しくない
きもちいのお...
（悩ましく眉根を寄せて執事の視線を受ける）
ああ… …
これですか… つ… ちゅ… ちゅく… っ
（快感に身を委ねてく様子に更に大胆に舌を動かして赤いクリを愛撫する）
汗が全然止まらないですね、お薬、あげましょう…
（ ツンと尖った乳房に顔を寄せながら被さっていき片手でジッパーを降ろす）
じっとしてくださいね
（ 太くて熱に満ちたペニスの先を割れ目ら押し当ててく）
これですか… つ… ちゅ… ちゅく… っ
（快感に身を委ねてく様子に更に大胆に舌を動かして赤いクリを愛撫する）
汗が全然止まらないですね、お薬、あげましょう…
（ ツンと尖った乳房に顔を寄せながら被さっていき片手でジッパーを降ろす）
じっとしてくださいね
（ 太くて熱に満ちたペニスの先を割れ目ら押し当ててく）
ああっ！
あんっ、あんっ、あんっ、あ、あ、
おくすり...ちょうだい...
（涙ぐんだ目で執事を見上げ、両手を上へと伸ばす）
ちょうだい...真由、治らなくなっちゃいそう...
あんっ、あんっ、あんっ、あ、あ、
おくすり...ちょうだい...
（涙ぐんだ目で執事を見上げ、両手を上へと伸ばす）
ちょうだい...真由、治らなくなっちゃいそう...
お嬢様…
大丈夫、治してあげますから。私につかまっていて。しっかり…
（ 手で髪をどけて濡れた瞳を見つめながら下で自分のペニスを握り割れ目を擦る）
すぐに効いてきますから
力を抜いて。… ぅ… っう
（ 吸い込まれるようにして亀頭が真由の膣に入り肉棒で二人の身体が繋がれる）
大丈夫、治してあげますから。私につかまっていて。しっかり…
（ 手で髪をどけて濡れた瞳を見つめながら下で自分のペニスを握り割れ目を擦る）
すぐに効いてきますから
力を抜いて。… ぅ… っう
（ 吸い込まれるようにして亀頭が真由の膣に入り肉棒で二人の身体が繋がれる）
うん...
（両手を執事の背中に回し、しっかりと抱きつく）
あ、あっ
ああああああ！
（狭い膣が脈打つように執事の肉棒を締め付ける）
あつい、あついよお！
（体を反らせる度乳房が激しく揺れる）
あっ、あっ、あっ、あん、
ちょうだい、おくすりいっぱい、真由のなかにちょうだい！
（両手を執事の背中に回し、しっかりと抱きつく）
あ、あっ
ああああああ！
（狭い膣が脈打つように執事の肉棒を締め付ける）
あつい、あついよお！
（体を反らせる度乳房が激しく揺れる）
あっ、あっ、あっ、あん、
ちょうだい、おくすりいっぱい、真由のなかにちょうだい！
ええ、熱いですお嬢様の中は… 燃えてるみたいに。
っぅ… んっ…
（ 首に手を回し亀頭で浅く入口を突いて、揺れてる乳房を撫で回す）
もっと奥まであげますよ…
（ 首筋の汗を舐め耳許にささやきながら腰を力強く動かして）
お薬を中へ出しましょうかお嬢様？
（ ぎしぎしベッドを軋ませて抽送をくりかえし、漲る陰茎を奥へと打ちこんでゆく）
っぅ… んっ…
（ 首に手を回し亀頭で浅く入口を突いて、揺れてる乳房を撫で回す）
もっと奥まであげますよ…
（ 首筋の汗を舐め耳許にささやきながら腰を力強く動かして）
お薬を中へ出しましょうかお嬢様？
（ ぎしぎしベッドを軋ませて抽送をくりかえし、漲る陰茎を奥へと打ちこんでゆく）
んっ...んっ...んっ、ふあ、あああ...
おっぱい、一緒にしたら、あ、ああっ！
（耳への甘い刺激に体が小さくはね上がり、膣が連動するように締め付ける）
ほしい、ほしいのお、真由のなか、いっぱいにしてほしい...
おっぱい、一緒にしたら、あ、ああっ！
（耳への甘い刺激に体が小さくはね上がり、膣が連動するように締め付ける）
ほしい、ほしいのお、真由のなか、いっぱいにしてほしい...
ええ… 熱いのを大量に流し込んであげないと。治りそうにないですね
（ 体を起こし締め込まれる快感を味わいながら深くゆっくりペニスを出し入れさせて）
しっかり飲むんですよ、お嬢様？
（ 乳房を両手で揉みあげ子宮へと響かせるように亀頭を打ちつけ）
う… く… 、い… く…
（ もう一度折り重なって脈動するペニスを激しく膣内で前後させる）
ああっ真由…
（ 体を起こし締め込まれる快感を味わいながら深くゆっくりペニスを出し入れさせて）
しっかり飲むんですよ、お嬢様？
（ 乳房を両手で揉みあげ子宮へと響かせるように亀頭を打ちつけ）
う… く… 、い… く…
（ もう一度折り重なって脈動するペニスを激しく膣内で前後させる）
ああっ真由…
あ...あ...っ
いっぱい、いっぱいきてるよおっ
（片手を執事の手に重ね、さらに激しく乳房を揺らす）
ぜんぶほしいのおっ
（執事の動きに合わせるようにして腰をゆすり、奥へと飲み込もうとする）
ああ、あっあっあっあっあっ
んああ！！
ぜんぶちょうだい、あついの、真由のなかにちょうだい！！
んっ、んっ、んっ、っ
あんっああっあんっあんっあんっ
いっぱい、いっぱいきてるよおっ
（片手を執事の手に重ね、さらに激しく乳房を揺らす）
ぜんぶほしいのおっ
（執事の動きに合わせるようにして腰をゆすり、奥へと飲み込もうとする）
ああ、あっあっあっあっあっ
んああ！！
ぜんぶちょうだい、あついの、真由のなかにちょうだい！！
んっ、んっ、んっ、っ
あんっああっあんっあんっあんっ
全部お嬢様の中に… ううぅ
ああ… くっっ
（ 指と指を絡めて握り片手で乳房をつかみながら滅茶苦茶に真由の中をかき混ぜる）
… は… あ… ぁぁっ
あ… っ
（ 最深部に捩じ込んだ亀頭がはじけるように脈打ちどくどくと精液を放出する）
ああ… はあっ
（ 注ぎながら真由のからだをきつく抱き締めペニスをひくつかす）
ああ… くっっ
（ 指と指を絡めて握り片手で乳房をつかみながら滅茶苦茶に真由の中をかき混ぜる）
… は… あ… ぁぁっ
あ… っ
（ 最深部に捩じ込んだ亀頭がはじけるように脈打ちどくどくと精液を放出する）
ああ… はあっ
（ 注ぎながら真由のからだをきつく抱き締めペニスをひくつかす）
ああああああっ！
好きっ、大好きっ！！
もっと、もっと、奥までっ
真由のなかにきて！
あ、あ、あ、あ、あっあっあっあっあっあっ
ぜんぶ、ぜんぶほしいのおっ！
（乳房をぶるぶる揺らし、湿った声で喘ぎ絶頂に達する）
ああんっ
あああああ！
好きっ、大好きっ！！
もっと、もっと、奥までっ
真由のなかにきて！
あ、あ、あ、あ、あっあっあっあっあっあっ
ぜんぶ、ぜんぶほしいのおっ！
（乳房をぶるぶる揺らし、湿った声で喘ぎ絶頂に達する）
ああんっ
あああああ！
これでゆっくり眠れるはず、薬はおいしかったですか？
（ 微笑みながら深く繋げた下半身をやさしく手で撫でる）
......チュ
（ ふるえが収まるまで挿したままキスをして）
汗をタオルで拭いておくから冷やさないようにしておやすみなさい
【熱いね真由？気持ちよかった… 】
（ 微笑みながら深く繋げた下半身をやさしく手で撫でる）
......チュ
（ ふるえが収まるまで挿したままキスをして）
汗をタオルで拭いておくから冷やさないようにしておやすみなさい
【熱いね真由？気持ちよかった… 】
うん、ありがと。
（はにかんだように笑いキスを受け取る）
こんなにおいしいお薬なら、毎日飲めちゃう
だってまだ、熱が下がってないみたいだもの
（いたずらっぽく微笑み、執事の手を取り胸に当てる）
これから毎日、真由にお薬ちょうだいね？
おやすみなさい。
【私も気持ちよかったです。体中、まだほんとに熱いです。】
【慣れてなくて、いろいろごめんなさい... 】
（はにかんだように笑いキスを受け取る）
こんなにおいしいお薬なら、毎日飲めちゃう
だってまだ、熱が下がってないみたいだもの
（いたずらっぽく微笑み、執事の手を取り胸に当てる）
これから毎日、真由にお薬ちょうだいね？
おやすみなさい。
【私も気持ちよかったです。体中、まだほんとに熱いです。】
【慣れてなくて、いろいろごめんなさい... 】
毎日はちょっと…
いい子にしていたらまたたくさん飲ませてあげますよ
（ 汗を拭い取って服を着せ、額にキスをして見つめかえす）
【真由が上手に導いてくれたから俺もすごいよかった！】
【ありがとう、おやすみなさい】
いい子にしていたらまたたくさん飲ませてあげますよ
（ 汗を拭い取って服を着せ、額にキスをして見つめかえす）
【真由が上手に導いてくれたから俺もすごいよかった！】
【ありがとう、おやすみなさい】
【ほんとですか？嬉しいです... 】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】
以下空室です。
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】
以下空室です。
636 ：霧島：2012/02/09(木) 21:43:39.52 ID:6jeC4lYhO
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
希望は、基本的にはクールな執事ですが、お嬢様には甘いという…
なんていうんですかね、クーデレ？ｗがいいです
私は一人娘で、霧島さんにずっと恋をしてるからこそ遠慮がちなお嬢様をしたいです
なので、少し強引に引っ張って頂けると嬉しいです
…華奢で色白な容姿でお願いしますっｗ
ＮＧは暴力です
そちらもご希望の設定があったら教えてください
まだあまり慣れてないので、もたついたらごめんなさい
なんていうんですかね、クーデレ？ｗがいいです
私は一人娘で、霧島さんにずっと恋をしてるからこそ遠慮がちなお嬢様をしたいです
なので、少し強引に引っ張って頂けると嬉しいです
…華奢で色白な容姿でお願いしますっｗ
ＮＧは暴力です
そちらもご希望の設定があったら教えてください
まだあまり慣れてないので、もたついたらごめんなさい
>>639
了解しました。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
屋敷の者には秘密で付き合い始めたけどなかなか前に進めていない。みたいな感じのシチュでどうでしょう？
希望はたくさん甘えてくれると嬉しいです。
了解しました。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
屋敷の者には秘密で付き合い始めたけどなかなか前に進めていない。みたいな感じのシチュでどうでしょう？
希望はたくさん甘えてくれると嬉しいです。
はい、二人っきりになったらたくさん甘えますｗ
こちらも敬語を使おうと思ってるんですが、それはやめた方がいいですか？
あと、えっと…書き出しお願いしてもいいですか？
こちらも敬語を使おうと思ってるんですが、それはやめた方がいいですか？
あと、えっと…書き出しお願いしてもいいですか？
>>641
敬語で構いませんよ。
お嬢様のやりやすいよいにしてください。
では書き出しますね。
(夜、屋敷の者達も仕事を終えた時間、お嬢様の部屋にノックの音が響く)
失礼しますお嬢様。霧島です。
(深々と礼をして)
お嬢様と２人でゆっくり過ごせるこの時間を心待にしておりました。
敬語で構いませんよ。
お嬢様のやりやすいよいにしてください。
では書き出しますね。
(夜、屋敷の者達も仕事を終えた時間、お嬢様の部屋にノックの音が響く)
失礼しますお嬢様。霧島です。
(深々と礼をして)
お嬢様と２人でゆっくり過ごせるこの時間を心待にしておりました。
（ベッドの上で寛いで本を読んでいたが、霧島の姿を見た途端サッと頬が朱色に染まる）
あ…霧島さん…えと、こんばんは
（先日、拙いながらもやっと想いを告げて、晴れて恋人同士となったものの）
（雇い主の娘である自分の〝わがまま〟を単に断れなかっただけなのではないかといつも不安に思ってた）
お仕事は、もういいんですか？
私は…別に平気ですから
あ…霧島さん…えと、こんばんは
（先日、拙いながらもやっと想いを告げて、晴れて恋人同士となったものの）
（雇い主の娘である自分の〝わがまま〟を単に断れなかっただけなのではないかといつも不安に思ってた）
お仕事は、もういいんですか？
私は…別に平気ですから
>>643
お嬢様は平気だったのですか、残念です。
私はお嬢様と過ごせる時間まで身を焦がすような思いでした。
(少し悲しそうな顔でベットに腰掛けお嬢様の髪をすくって)
仕事は明日の準備まで全て万全ですよ。
お嬢様は平気だったのですか、残念です。
私はお嬢様と過ごせる時間まで身を焦がすような思いでした。
(少し悲しそうな顔でベットに腰掛けお嬢様の髪をすくって)
仕事は明日の準備まで全て万全ですよ。
だ、だって…
(普段外ではとても冷静な霧島の、少し悲しそうな顔を見ると胸がきゅんと締め付けられてしまい)
ううん…私もあいたかったんです
ふたりっきりになりたかった
(髪を掬う仕草にぽーっと見蕩れる)
(普段外ではとても冷静な霧島の、少し悲しそうな顔を見ると胸がきゅんと締め付けられてしまい)
ううん…私もあいたかったんです
ふたりっきりになりたかった
(髪を掬う仕草にぽーっと見蕩れる)
>>645
本当ですか？それなら嬉しいです。私一人浮かれていたのではないかと心配していました。
(お嬢様の頬に手を添えて)お互いに気持ちが通じていたのですね、私は幸せです。
(そっと口づけをして)
お嬢様、愛しています。
本当ですか？それなら嬉しいです。私一人浮かれていたのではないかと心配していました。
(お嬢様の頬に手を添えて)お互いに気持ちが通じていたのですね、私は幸せです。
(そっと口づけをして)
お嬢様、愛しています。
ん…、きりしま、さん…
だいすきなの。ずっと、小さな頃から本当に好きだったの
(ぎゅっと抱きついて少し涙目になりながら小さな声でぽつぽつ)
だいすきなの。ずっと、小さな頃から本当に好きだったの
(ぎゅっと抱きついて少し涙目になりながら小さな声でぽつぽつ)
霧島ｓなん、ほんとうにごめんなさい、ちょっと眠くて落ちそうです・・・
ほんとうにすみません
おちます
ほんとうにすみません
おちます
649 ：霧島：2012/02/09(木) 22:52:44.75 ID:6jeC4lYhO
残念です。
甘えてお嬢様はいらっしゃいますか？
再募集します。
甘えてお嬢様はいらっしゃいますか？
再募集します。
落ちます
お呼びでございますか、お嬢様
（静かに部屋の入り口に立つ長身黒髪の青年
きちんとプレスしたシャツにきっちりとタイをしめて）
【お嬢様募集でございます。何なりとお申し付けください】
（静かに部屋の入り口に立つ長身黒髪の青年
きちんとプレスしたシャツにきっちりとタイをしめて）
【お嬢様募集でございます。何なりとお申し付けください】
今夜はわたくしがいなくても
お嬢様には安らかにお休み頂けたようで何よりでございます。
本日はこれで退がらせて頂きます。
おやすみなさいませ、お嬢様。
よい夢をご覧になれますように。
【以下空いております】
お嬢様には安らかにお休み頂けたようで何よりでございます。
本日はこれで退がらせて頂きます。
おやすみなさいませ、お嬢様。
よい夢をご覧になれますように。
【以下空いております】
653 ：執事：2012/02/10(金) 12:34:11.78 ID:ifXFxGCbI
虐められたいお嬢ちゃんや若奥様はいないかな
おち
以下空き
以下空き
655 ：執事：2012/02/10(金) 15:01:17.87 ID:ifXFxGCb0
真性のＭで縛られたりして嬲られるのが好きなお嬢ちゃんか若奥様募集
おちます
以下空き
以下空き
657 ：結衣：2012/02/10(金) 15:23:19.45 ID:lR8cBw8p0
明日、決められた人に嫁ぐ前に、愛してた執事と初夜を共にしたいです。
お呼びですか？お嬢様。
とし
今日はずっと結衣といて？お願い！
結衣やだ、この家にいたい…としとずっと一緒にいたいよ～
(腕に抱きつき、じっと見つめながら大きな胸をギュッと押し付け)
今日はずっと結衣といて？お願い！
結衣やだ、この家にいたい…としとずっと一緒にいたいよ～
(腕に抱きつき、じっと見つめながら大きな胸をギュッと押し付け)
お嬢様…
私も本日までならお嬢様の執事です…
明日から離れ離れになってしまうことは、とても残念でしょうがありませんが…
(抱き着いてきた結衣様を優しく受け止める)
私も本日までならお嬢様の執事です…
明日から離れ離れになってしまうことは、とても残念でしょうがありませんが…
(抱き着いてきた結衣様を優しく受け止める)
とし…
(パラッとガウンをとると、全裸の結衣が…)
とし、どう？ 私も大人になったでしょ…
(20歳、93F 58 90)
(パラッとガウンをとると、全裸の結衣が…)
とし、どう？ 私も大人になったでしょ…
(20歳、93F 58 90)
結衣様…
いけません…あなた様は明日婚約なさるのに…
こんなこと…
(結衣様のガウンを拾いあげる)
いけません…あなた様は明日婚約なさるのに…
こんなこと…
(結衣様のガウンを拾いあげる)
とし…
いいの… 私は初めての男性はとしと決めてたの
見て！ とし 私の体を…
としの体も見たい…
いいでしょ？
(甘える目で)
いいの… 私は初めての男性はとしと決めてたの
見て！ とし 私の体を…
としの体も見たい…
いいでしょ？
(甘える目で)
…わかりました。
執事ですからあなた様に従わなければなりませんね…
(手を拝借し、ベッドに移動させて)
…結衣様…いいのですね？
(上半身だけ裸になる)
執事ですからあなた様に従わなければなりませんね…
(手を拝借し、ベッドに移動させて)
…結衣様…いいのですね？
(上半身だけ裸になる)
うん
(頷いて、目をじっと見つめながら、胸、肩を撫でる)
すごい筋肉… この体で何度も結衣を助けてくれたんだ…すごい
(いたずらっぽい顔になり、ズボンに手をかけ、下も露に…)
とし… えっ！…おっきい…
(頷いて、目をじっと見つめながら、胸、肩を撫でる)
すごい筋肉… この体で何度も結衣を助けてくれたんだ…すごい
(いたずらっぽい顔になり、ズボンに手をかけ、下も露に…)
とし… えっ！…おっきい…
お嬢様っ…そこはっ！
(結衣様の体を見て大きくなったあそこが飛び出す)
お嬢様に見られてしまうとは…お恥ずかしい限りです…
(少し困ったような顔をする)
結衣はとしのものよ。
きて…
(頭に手を回し、胸に引き寄せ)
あっ！結衣の胸にとしが…あぁっ！
(足を広げた間にとしの体が)
とし… どうすればいいの？教えて…
きて…
(頭に手を回し、胸に引き寄せ)
あっ！結衣の胸にとしが…あぁっ！
(足を広げた間にとしの体が)
とし… どうすればいいの？教えて…
あっ…結衣様っ…
(結衣様に体を引き寄せられ)
結衣様…ベッドに仰向けに寝てくださいますか？
私が指南してさしあげます…
(結衣様に体を引き寄せられ)
結衣様…ベッドに仰向けに寝てくださいますか？
私が指南してさしあげます…
とし…こう？
(仰向けにまっすぐ寝て…)
(仰向けにまっすぐ寝て…)
はい…
あとは私が…
(結衣様の口に優しくキスをすると、胸を手で撫でながら)
結衣様…小さい頃からお世話してまいりましたが…成長されてますね…
嬉しい限りです…
あとは私が…
(結衣様の口に優しくキスをすると、胸を手で撫でながら)
結衣様…小さい頃からお世話してまいりましたが…成長されてますね…
嬉しい限りです…
(初めてのキスに唇が感じて)
あっ！あっ！ とし…感じちゃう…
(胸が実はすごく敏感で)
あぁ！ イヤ～！ とし、感じちゃうの！あぁぁ！
(大声で喘ぎ、体をくねらせて)
あっ！あっ！ とし…感じちゃう…
(胸が実はすごく敏感で)
あぁ！ イヤ～！ とし、感じちゃうの！あぁぁ！
(大声で喘ぎ、体をくねらせて)
結衣様…感じやすいのですね…
私で感じてくれるのは、とても嬉しく思いますよ…
(乳首を口に含み、舌で転がす)
結衣様…とてもかわいらしいです…
私で感じてくれるのは、とても嬉しく思いますよ…
(乳首を口に含み、舌で転がす)
結衣様…とてもかわいらしいです…
(体を反らしたり、腰を動かしながら)
あぁ！ ダメダメ！
結衣 おかしくなっちゃう！
あぁ！あぁ！あぁ！あぁ！(乳首の刺激に我慢できず)
いっちゃう！ 結衣 いっちゃう！
あぁ～～～っ！
(軽く痙攣しながら)
いっちゃった…結衣…いっちゃった
(無意識にとしのぺニスを握りしめ)
あぁ！ ダメダメ！
結衣 おかしくなっちゃう！
あぁ！あぁ！あぁ！あぁ！(乳首の刺激に我慢できず)
いっちゃう！ 結衣 いっちゃう！
あぁ～～～っ！
(軽く痙攣しながら)
いっちゃった…結衣…いっちゃった
(無意識にとしのぺニスを握りしめ)
結衣様…イッてしまわれましたね…
(ペニスを握られて)
結衣様…次は私を気持ち良くしてくださいませんか？
(ペニスを握られて)
結衣様…次は私を気持ち良くしてくださいませんか？
どうすればいい？ とし…
(握ったまま、甘えた顔で)
(握ったまま、甘えた顔で)
胸と口でしてくださいませんか？
結衣様にしてむらうだけで嬉しいのですが…
(結衣様を起き上がらせる)
(握ったまま、顔を近づけ、小さな口を目一杯大きく開けて)
カプッ チュパ
こう？ とし
(巨大な亀頭を口に含み、舌で舐め回す)
いいの？ とし いいの？
ピクピクしてるよ…
胸ってどうすればいいの？としが求めること何でもしたいから…
カプッ チュパ
こう？ とし
(巨大な亀頭を口に含み、舌で舐め回す)
いいの？ とし いいの？
ピクピクしてるよ…
胸ってどうすればいいの？としが求めること何でもしたいから…
あぁ…結衣様…気持ちいいです…
(ペニスから我慢汁がでてきている)
結衣様…私のを胸で挟んで動かしたり、乳首に押し付けたりしてくださいませんか？
(ペニスから我慢汁がでてきている)
結衣様…私のを胸で挟んで動かしたり、乳首に押し付けたりしてくださいませんか？
こう？
(Fカップに唾で濡れたぺニスを挟み、上下に動かす)
どう？ いい？
(徐々に動きを激しくして)
とし、なんだかやらしい…おっぱいが…こんな…
(Fカップに唾で濡れたぺニスを挟み、上下に動かす)
どう？ いい？
(徐々に動きを激しくして)
とし、なんだかやらしい…おっぱいが…こんな…
はぁ…はぁ…結衣様…すごくいいです…
結衣様の胸…柔らかくて…きっと婚約される方も喜ばれるでしょうね…
(腰を少し動かし催促する)
結衣様の胸…柔らかくて…きっと婚約される方も喜ばれるでしょうね…
(腰を少し動かし催促する)
イヤッ 絶対こんなことしない…としだけよ…
(ムキになって、ブルンブルン上下に動かし)
とし、さきっぽから汁がいっぱい！
(顔を近づけ、舌を出して)
チュバッ レロッ
出ちゃう？ とし 出ちゃう？
(ムキになって、ブルンブルン上下に動かし)
とし、さきっぽから汁がいっぱい！
(顔を近づけ、舌を出して)
チュバッ レロッ
出ちゃう？ とし 出ちゃう？
【サーバーが重かったらしく遅れました】
ああっ…結衣様…それはっ
(我慢汁のことを言われて恥ずかしくなり)
それ以上は…ああっ…あああっ…そろそろ出そうです…
ああっ…結衣様…それはっ
(我慢汁のことを言われて恥ずかしくなり)
それ以上は…ああっ…あああっ…そろそろ出そうです…
(としの腰が動き、ぺニスの根元まで入ったり、出たり)
うぐっ！ ジュポ ジュポ
(としをじっと見つめ、いきそうになると、涙目になりながらもっと激しく)
とし きて！ いいのよ！
うぐっ！ ジュポ ジュポ
(としをじっと見つめ、いきそうになると、涙目になりながらもっと激しく)
とし きて！ いいのよ！
うっ…ああっ…出るっ…出ますっ…ああっ!!
(結衣様の胸と顔に大量に射精してしまう)
はぁ…はぁ…結衣様…申し訳…ございません…
汚してしまって…
あぁ！ すごい！ としのがいっぱい出てる！
(ザーメンまみれになりながら)
ううん…いいの、嬉しいの
としが感じてくれて嬉しい…
とし…この精子、今度は中に、子宮に頂戴。
としの赤ちゃんが欲しいから。
こう？
(ベッドに座ったとしに股がり、抱きつく…対面座位に)
(ザーメンまみれになりながら)
ううん…いいの、嬉しいの
としが感じてくれて嬉しい…
とし…この精子、今度は中に、子宮に頂戴。
としの赤ちゃんが欲しいから。
こう？
(ベッドに座ったとしに股がり、抱きつく…対面座位に)
結衣様…赤ちゃんだなんて…
今作ってしまったら…大変なことに…ああっ!!
(跨がられてもう引けなくなり)
結衣様っ…
(胸を舐めまわす)
今作ってしまったら…大変なことに…ああっ!!
(跨がられてもう引けなくなり)
結衣様っ…
(胸を舐めまわす)
あぁ！ 胸、感じちゃうってば！あぁ！ダメ～！
(クリ、膣口をぺニスに擦り付けながら)
結衣 下がグショグショみたい…ほら
(クチュクチュ音が)
きて…とし
(頭を抱き締めて、胸を顔に押し付けながら)
(クリ、膣口をぺニスに擦り付けながら)
結衣 下がグショグショみたい…ほら
(クチュクチュ音が)
きて…とし
(頭を抱き締めて、胸を顔に押し付けながら)
んっ…はぁ…ﾚﾛ…
(胸の下の部分を舐めあげる)
いきますよ…
(結衣様の腰をゆっくりしずませる)
(胸の下の部分を舐めあげる)
いきますよ…
(結衣様の腰をゆっくりしずませる)
きて…あっ！
おっきい…おっきいよ
痛い！ とし 痛い！
(抱きついたまま、根元まで入り)
あぁ！ としが中にいる…結衣と一つだね
(涙を流して)
結衣 うれしい…
とし…いいよ
結衣を犯して。男のとしを見たい…もう痛くないから(痛さも快感になり)
おっきい…おっきいよ
痛い！ とし 痛い！
(抱きついたまま、根元まで入り)
あぁ！ としが中にいる…結衣と一つだね
(涙を流して)
結衣 うれしい…
とし…いいよ
結衣を犯して。男のとしを見たい…もう痛くないから(痛さも快感になり)
結衣様…もう大丈夫なのですか？
では…
(結衣様のお尻に手を添えて、持ち上げたり横に動かす)
結衣様の中…すごいですよ…
ああっ…はぁ…はぁ…
では…
(結衣様のお尻に手を添えて、持ち上げたり横に動かす)
結衣様の中…すごいですよ…
ああっ…はぁ…はぁ…
としが中で動いてる！
あぁ！ 奥に…すごい奥にきてるの！
中すごいの？
こうしたらもっと気持ちいい？
(腰を前後に動かしながら、上下に跳ねる)
とし…おっぱいが おっぱいがすごいよ
(ブルンブルン上下して)
感じちゃう！ 結衣 感じちゃう！
あぁ！ 奥に…すごい奥にきてるの！
中すごいの？
こうしたらもっと気持ちいい？
(腰を前後に動かしながら、上下に跳ねる)
とし…おっぱいが おっぱいがすごいよ
(ブルンブルン上下して)
感じちゃう！ 結衣 感じちゃう！
結衣様…ああっ!!
(結衣様の揺れる胸にしゃぶりつく)
結衣様の中…あっはぁ…我慢が…できません！
(腰を強く打ち付け激しくする)
(結衣様の揺れる胸にしゃぶりつく)
結衣様の中…あっはぁ…我慢が…できません！
(腰を強く打ち付け激しくする)
とし！ きて！
結衣の中にいっぱい頂戴！
(激しく膝の上で暴れながら)
あぁ！あぁ！あぁ！
とし 激しい！
としも男なんだね！
あぁ！ いきそう！
結衣もまた いきそう！
(体をのけ反らし、胸をとしに突き出して)
いく～～～っ！
結衣の中にいっぱい頂戴！
(激しく膝の上で暴れながら)
あぁ！あぁ！あぁ！
とし 激しい！
としも男なんだね！
あぁ！ いきそう！
結衣もまた いきそう！
(体をのけ反らし、胸をとしに突き出して)
いく～～～っ！
結衣様…はぁ…はぁ…
(腰が激しく動き)
いっイキそう…あっ…うっ…
い…イク…イキますっあああっ!!
(子宮口まで貫き、なかに射精して果てる)
はぁ…はぁ…結衣様…どうか婚約しても…お幸せになられてください…
(腰が激しく動き)
いっイキそう…あっ…うっ…
い…イク…イキますっあああっ!!
(子宮口まで貫き、なかに射精して果てる)
はぁ…はぁ…結衣様…どうか婚約しても…お幸せになられてください…
あぁっっ！
出てる…としが中に
(天を見上げるように
あぁ…結衣 幸せよ
初めての男性がとし…
としが結衣の中にいる
抜かないで…
明日行きたくない…
としとずっといたいよ
ダメなの？
出てる…としが中に
(天を見上げるように
あぁ…結衣 幸せよ
初めての男性がとし…
としが結衣の中にいる
抜かないで…
明日行きたくない…
としとずっといたいよ
ダメなの？
結衣様…私もずっと結衣様の執事をしたいのです…
しかし…結衣様のお父様が決められたことですし…
(困った顔をして)
しかし…結衣様のお父様が決められたことですし…
(困った顔をして)
ねぇ お父様にお願いして、嫁ぎ先の執事にしてもらおうか？
そうしたら毎日一緒！
あぁ！ 動いちゃダメ
中が感じちゃう
(喜んで、胸を擦り付ける)
そうしたら毎日一緒！
あぁ！ 動いちゃダメ
中が感じちゃう
(喜んで、胸を擦り付ける)
確かに…そのようになるば執事を続けられますが…
婚約者に失礼な気が…
(少し腰を動かしてしまい)
申し訳ございませんっ
【もしかしたらお風呂に入るため遅くなるかもしれません】
【長い時間ありがとうございました。とっても楽しかったです。またぜひお会いしたいです。お風呂ゆっくりつかってくださいね】
落ちてしまいますか…
少し残念な気がしますが、こちらこそありがとうございました!!
ホントに楽しかったです！
またお会いしたらよろしくお願いします…
少し残念な気がしますが、こちらこそありがとうございました!!
ホントに楽しかったです！
またお会いしたらよろしくお願いします…
ありがとうございました
落ちます
落ちます
702 ：朔 ◆hp2McguFY2 ：2012/02/11(土) 01:44:59.82 ID:bZ1Jt2WR0
12歳の貧乳で未発達な体に興奮してくれる執事さんいませんか？
できれば若干無理矢理なのがいいかもです。
できれば若干無理矢理なのがいいかもです。
703 ：朔 ◆hp2McguFY2 ：2012/02/11(土) 02:08:05.09 ID:bZ1Jt2WR0
落ちます
704 ：執事：2012/02/11(土) 10:03:10.48 ID:vp/KEXpA0
ねっとり虐められたい奥様かお嬢様いませんか
おち
以下空き
以下空き
706 ：執事：2012/02/11(土) 12:51:22.18 ID:bELop7dv0
虐められたいお嬢ちゃんか若奥様いないかな
おち
以下空き
以下空き
708 ：恭介：2012/02/11(土) 20:00:40.49 ID:4wdVyLpYO
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
落ちます
710 ：とし：2012/02/11(土) 20:53:45.53 ID:GPSop++6O
優しい心をお持ちのお嬢様いませんか？
落ちます
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
713 ：透：2012/02/11(土) 22:13:01.22 ID:6CzEjllD0
>>712
で募集中です
で募集中です
落ち
こんばんは、執事さんを募集します
お屋敷を抜け出して執事の部屋を訪ねてきたお嬢様と
二人だけの…特別な夜をすごしていただけますか？
レス遅くても構わない方でお願いします
お屋敷を抜け出して執事の部屋を訪ねてきたお嬢様と
二人だけの…特別な夜をすごしていただけますか？
レス遅くても構わない方でお願いします
失礼致しました
落ちます
落ちます
717 ：恭介：2012/02/12(日) 00:25:21.42 ID:EyfwE0nN0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
まだいるかな？
いますよ。よろしく。
よろしくお願いします(^^)！
言葉責めとかしてもらえると嬉しいのですが、お望みの設定とかありますか？
言葉責めとかしてもらえると嬉しいのですが、お望みの設定とかありますか？
希望があれば合わせますよ。
ただ道具とかはうまく使えないのでごめんなさい。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
言葉責め了解です。
中～高校生くらいのお嬢様でお願いします。
容姿の設定やＮＧ等ございましたらお教えください。
ただ道具とかはうまく使えないのでごめんなさい。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
言葉責め了解です。
中～高校生くらいのお嬢様でお願いします。
容姿の設定やＮＧ等ございましたらお教えください。
私もスカ、グロはＮＧです
セーラー服、黒髪ロングの小柄な高校生で、
性的なことに疎いけれど興味があって執事に色々教えてもらうって設定はどうでしょうか…？
セーラー服、黒髪ロングの小柄な高校生で、
性的なことに疎いけれど興味があって執事に色々教えてもらうって設定はどうでしょうか…？
了解です。
こちらはすらっとした体系で眼鏡の執事です。
よろしければ書き出しお願いします。
こちらはすらっとした体系で眼鏡の執事です。
よろしければ書き出しお願いします。
はい、よろしくお願いします
はぁ…疲れたぁ…
(学校から帰り自分の部屋でそっとため息をつく)
はぁ…疲れたぁ…
(学校から帰り自分の部屋でそっとため息をつく)
お帰りなさいませお嬢様。
今日はお疲れの様子ですがいかがいたしました？
お疲れの時に効くハーブティーをご用意いたしました。
（いつのまにか現れた執事が机にティーカップを置く）
今日はお疲れの様子ですがいかがいたしました？
お疲れの時に効くハーブティーをご用意いたしました。
（いつのまにか現れた執事が机にティーカップを置く）
あ、恭介…ただいま
(少しぎこちなさげに恭介の方を見てティーカップに手を伸ばす)
ちょっと友達の話聞いてたら色々びっくりすることがあって…
(ハーブティーを啜ってまたため息をつく)
(少しぎこちなさげに恭介の方を見てティーカップに手を伸ばす)
ちょっと友達の話聞いてたら色々びっくりすることがあって…
(ハーブティーを啜ってまたため息をつく)
びっくりすることと言うと？
私でよろしければ何でも相談に乗りますよ。
（自身の胸に手を当てて礼をして微笑み）
私でよろしければ何でも相談に乗りますよ。
（自身の胸に手を当てて礼をして微笑み）
恥ずかしいこと、っていうか……ちょっとだけえっちなことなんだけど…引かない？
(躊躇いながらそう言い首を傾げる)
(躊躇いながらそう言い首を傾げる)
729 ：霧島：2012/02/12(日) 02:30:05.69 ID:5d2IuB0NO
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
落ちます
731 ：旭：2012/02/12(日) 09:58:23.07 ID:r/708gbaO
【童顔の154cmでFカップの大人しめな性格で優しくエッチなこと教えてくれる執事さんいませんか？】
>>731
お相手お願いしてもよろしいかな？
お相手お願いしてもよろしいかな？
>>735
(屋敷の者もだいたい休みの休日の朝)
おはようございます、お目覚めですか？
(お嬢様が起きたのを確認するとベットの横から声をかけて)
お嬢様の寝顔もキレイでしたよ。
(おはようのキスを頬にして)
(屋敷の者もだいたい休みの休日の朝)
おはようございます、お目覚めですか？
(お嬢様が起きたのを確認するとベットの横から声をかけて)
お嬢様の寝顔もキレイでしたよ。
(おはようのキスを頬にして)
【書き出しありがとうございます】
もう朝っ……
(パジャマのまま起き上がり)
ん、霧島さんのキスで目が覚めちゃいました
あの霧島さん…着替え手伝って貰えないかな？
(真っ赤な顔をして)
もう朝っ……
(パジャマのまま起き上がり)
ん、霧島さんのキスで目が覚めちゃいました
あの霧島さん…着替え手伝って貰えないかな？
(真っ赤な顔をして)
んっ……ぁ……
二人きりなんだね…
色々気持ち事教えてくれない？
(白い肌を露出させ張りのある胸を後ろから触られ目を細める)
二人きりなんだね…
色々気持ち事教えてくれない？
(白い肌を露出させ張りのある胸を後ろから触られ目を細める)
はい……
(舌で丁寧に舐めくわえ込み口を動かす)
んっふんっ…んっ…はぁっ…
(舌で丁寧に舐めくわえ込み口を動かす)
んっふんっ…んっ…はぁっ…
【すみません、急用が入って出掛けなくてはならなくなりました。申し訳ありません。また機会がありましたら宜しくお願い致します】
743 ：霧島：2012/02/12(日) 17:33:03.21 ID:5d2IuB0NO
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいらっしゃいますか？
>>743
イジメられたいです
イジメられたいです
>>744
希望のシチュやＮＧ、容姿の設定等あったら教えてください。
希望のシチュやＮＧ、容姿の設定等あったら教えてください。
NGはスカグロ、容姿は体型が細身で髪の毛が黒のロングストレート、普段は大人しく執事として仕えているけれど私にセックスを仕込んでいて、夜は主従逆転している…というのはいかがでしょう？
落ちてしまわれましたかねえ…
私も落ちますね
以下 空いてます
私も落ちますね
以下 空いてます
748 ：執事：2012/02/12(日) 19:18:58.57 ID:8j+/xNTk0
甘えたい、若しくはＨにイジメられたいお嬢様はいませんか
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
まだ雑談しかしたことなくて､なれてないので､リードしてくれる執事の方いないですか？
るりさんよかったらどうかな？
おねがいします
何か希望とかありますか？
Ｓっ気な方が興奮するかも…ＮＧはスカトロです
Ｓっ気？虐められるのが好きな感じかな。
じゃあなんとなく書き始めてみますね。
こっちは希望無ければ30才くらいのクールな執事でも良いですか？
じゃあなんとなく書き始めてみますね。
こっちは希望無ければ30才くらいのクールな執事でも良いですか？
おねがいします
なんて呼んだらいいですか？
なんて呼んだらいいですか？
田中と呼んでください。
（ある夜の令嬢の寝室）
お嬢様、失礼致します。私です…
（ノックをし静かにドアを押して片手にお茶の乗ったトレイを携え執事が入ってくる）
食後にるり様の好きなフレーバーティーをお持ちしました。
お邪魔でしたでしょうか…
（突然のことだったせいか、慌てた素振りのお嬢様に気遣いながらテーブルにお茶の用意を）
（ある夜の令嬢の寝室）
お嬢様、失礼致します。私です…
（ノックをし静かにドアを押して片手にお茶の乗ったトレイを携え執事が入ってくる）
食後にるり様の好きなフレーバーティーをお持ちしました。
お邪魔でしたでしょうか…
（突然のことだったせいか、慌てた素振りのお嬢様に気遣いながらテーブルにお茶の用意を）
(ノック音)
…っ!どうぞ
(興味から自慰行為をしようとしてたがノック音で慌ててやめる)
ありがとう
…っ!どうぞ
(興味から自慰行為をしようとしてたがノック音で慌ててやめる)
ありがとう
お楽しみの時間をお邪魔してしまったのかと思ってしまいましたよ。
（意味深い笑顔を浮かべつつも、洗練された手つきでカップに紅茶を注ぐ）
どうぞ、冷めないうちに…
（振り返ってお茶を勧めながらベッドの下に落ちている有る物に気づく）
（意味深い笑顔を浮かべつつも、洗練された手つきでカップに紅茶を注ぐ）
どうぞ、冷めないうちに…
（振り返ってお茶を勧めながらベッドの下に落ちている有る物に気づく）
な､､なにいってるの
(動揺していることを隠しながら)
いい香り…ｺﾞｸｯ…ん､おいしい…
(紅茶に気をとられている)
(動揺していることを隠しながら)
いい香り…ｺﾞｸｯ…ん､おいしい…
(紅茶に気をとられている)
いえ、べつに…
食後のひとときの楽しみを邪魔してしまったかと。これは…
（落ちていた女性雑誌を拾い上げると折り目のついていたSEX特集のページに目を配る）
…気持ちのいい自慰(オナニー)の楽しみ方…。
なかなか面白そうな本ですねお嬢様。
（煽りのタイトルをそのまま読み上げ本を開いて見せる）
食後のひとときの楽しみを邪魔してしまったかと。これは…
（落ちていた女性雑誌を拾い上げると折り目のついていたSEX特集のページに目を配る）
…気持ちのいい自慰(オナニー)の楽しみ方…。
なかなか面白そうな本ですねお嬢様。
（煽りのタイトルをそのまま読み上げ本を開いて見せる）
…！！
だ､だめっ見ちゃダメ!!
(慌てて雑誌を取ろうとする)
だ､だめっ見ちゃダメ!!
(慌てて雑誌を取ろうとする)
心配なさらずとも、お父様やお母様には内緒にしておきますよ？
るり様のお年頃ならこういう事に興味を持たれるのも当然…
お茶を飲んで温まったら続けてご覧なさい。
こういう指導も私の仕事。
（奪い返そうとする手を握り、ポケットに忍ばせた小さなローターを握らせる）
るり様のお年頃ならこういう事に興味を持たれるのも当然…
お茶を飲んで温まったら続けてご覧なさい。
こういう指導も私の仕事。
（奪い返そうとする手を握り、ポケットに忍ばせた小さなローターを握らせる）
絶対言っちゃだめだからね…
そんな…っ
見られながらなんて恥ずかしいよ､､､
(顔を赤らめいきなりのことにうつむきながら首をふる)
そんな…っ
見られながらなんて恥ずかしいよ､､､
(顔を赤らめいきなりのことにうつむきながら首をふる)
ではこうしましょうか。私はお部屋から出て行ったものと思ってください…
（入口にあるスイッチを消し部屋が暗闇に包まれると背後から忍び寄って）
こちらですよ、足元に気をつけて。
（躊躇う背中に体をぴったり寄せベッドへ進ませる）
リラックスして横になって。
（ベッドの縁に腰掛けると顔にさわり唇を指で撫でる）
（入口にあるスイッチを消し部屋が暗闇に包まれると背後から忍び寄って）
こちらですよ、足元に気をつけて。
（躊躇う背中に体をぴったり寄せベッドへ進ませる）
リラックスして横になって。
（ベッドの縁に腰掛けると顔にさわり唇を指で撫でる）
え…ぁ……
(自然なエスコートにいつの間にかベッドの上へ)
…ん…わかったょ
(唇にふれられたのと暗闇とで高揚し)
んっ…んぁ…
(ローターを胸にあて別の手で胸をもみしだく)
(自然なエスコートにいつの間にかベッドの上へ)
…ん…わかったょ
(唇にふれられたのと暗闇とで高揚し)
んっ…んぁ…
(ローターを胸にあて別の手で胸をもみしだく)
…慣れていますね。最初はゆっくり胸の上をすべらせて。徐々に真ん中へ。
（モーター音が低く鳴り息を吐く声が洩れ始めると隣に腰掛け）
直接それを当てたくなってきたでしょう？
あの本に載っていたように。
（囁き声を耳に浴びせながら乳房を下から支え揉むのを手伝ってやる）
円を描きながらこうやって固くなったところを責めて。
（ブラの上から胸を弾ませるように抱き、ストラップを器用に片手で外す）
（モーター音が低く鳴り息を吐く声が洩れ始めると隣に腰掛け）
直接それを当てたくなってきたでしょう？
あの本に載っていたように。
（囁き声を耳に浴びせながら乳房を下から支え揉むのを手伝ってやる）
円を描きながらこうやって固くなったところを責めて。
（ブラの上から胸を弾ませるように抱き、ストラップを器用に片手で外す）
んんっ…ゃ………
(暗闇の中響く声で弱い耳元でささやかれ反応し)
ん…直接ぁてたぃ､､
///っ
(ｽﾄﾗｯﾌﾟをはずされ､顔を赤らめ)
田中ぁ･････
ぉねがい､､ｷｽして…?
(暗闇の中響く声で弱い耳元でささやかれ反応し)
ん…直接ぁてたぃ､､
///っ
(ｽﾄﾗｯﾌﾟをはずされ､顔を赤らめ)
田中ぁ･････
ぉねがい､､ｷｽして…?
はい…？
何かおっしゃいましたかお嬢様。
（聴こえない振りでするすると上着を脱がしブラを抜き取って胸を撫で回しながら）
全部脱いでしまったほうが良いでしょうね。そのほうが服も汚れない…
（スカートを緩めてを突っ込んでショーツを掴む）
手を休めないで、ローターで気持ち良い乳首をもっと虐めて。
（脚を持ち上げ全裸にしながら指示をする）
何かおっしゃいましたかお嬢様。
（聴こえない振りでするすると上着を脱がしブラを抜き取って胸を撫で回しながら）
全部脱いでしまったほうが良いでしょうね。そのほうが服も汚れない…
（スカートを緩めてを突っ込んでショーツを掴む）
手を休めないで、ローターで気持ち良い乳首をもっと虐めて。
（脚を持ち上げ全裸にしながら指示をする）
ぃじわる…っ///
はい…？
何かおっしゃいましたかお嬢様。
（聴こえない振りでするすると上着を脱がしブラを抜き取って胸を撫で回しながら）
全部脱いでしまったほうが良いでしょうね。そのほうが服も汚れない…
（スカートを緩めてを突っ込んでショーツを掴む）
手を休めないで、ローターで気持ち良い乳首をもっと虐めて。
（脚を持ち上げ全裸にしながら指示をする）
そんな…//
ぁ､ぁっ………
はずかしぃょ､､
(手をつかむが力はいれず)
んっ･･･ｧ･･ん
(小さくうなずき指でｺﾘｺﾘしたりローターをあて腰をくねらせる)
はい…？
何かおっしゃいましたかお嬢様。
（聴こえない振りでするすると上着を脱がしブラを抜き取って胸を撫で回しながら）
全部脱いでしまったほうが良いでしょうね。そのほうが服も汚れない…
（スカートを緩めてを突っ込んでショーツを掴む）
手を休めないで、ローターで気持ち良い乳首をもっと虐めて。
（脚を持ち上げ全裸にしながら指示をする）
そんな…//
ぁ､ぁっ………
はずかしぃょ､､
(手をつかむが力はいれず)
んっ･･･ｧ･･ん
(小さくうなずき指でｺﾘｺﾘしたりローターをあて腰をくねらせる)
押しまちがえました…
真ん中の方は無視してくれるとうれしいです…
真ん中の方は無視してくれるとうれしいです…
いいですよその調子…もっと思いきって遊びに耽られるようにしてあげましょう。
（ベッドの上で頼りなく揺れている膝に、どこからか持ち出したロープを巻きつける）
これでもう閉じられないでしょう？
（両膝を立てた状態でそれぞれベッドの脚に括りつけると恥ずかしい陰部が曝け出される）
>>771
気にしないで大丈夫ですよー
（ベッドの上で頼りなく揺れている膝に、どこからか持ち出したロープを巻きつける）
これでもう閉じられないでしょう？
（両膝を立てた状態でそれぞれベッドの脚に括りつけると恥ずかしい陰部が曝け出される）
>>771
気にしないで大丈夫ですよー
ゃ…っん
みちゃだめぇぇ､､
(はずかしさのあまり恥部を手で隠そうとる)
みちゃだめぇぇ､､
(はずかしさのあまり恥部を手で隠そうとる)
いいものを見せてあげましょうか。
わかりますか…？
（腰のところをさまよってる手を握り自分のほうへ導いて…熱くびくびく動く塊に触れさせる）
まだ、るり様には早いかな…
（血管を太らせながら膨張するものを握らせておいて、張りを増した胸を片手で撫で乳首をゆるく摘む）
そろそろ明りを付けてあげましょうか。
（スイッチを入れ、淫らなポーズでベッドに両脚縛られたるりを照明が白く浮かび上がらせる）
わかりますか…？
（腰のところをさまよってる手を握り自分のほうへ導いて…熱くびくびく動く塊に触れさせる）
まだ、るり様には早いかな…
（血管を太らせながら膨張するものを握らせておいて、張りを増した胸を片手で撫で乳首をゆるく摘む）
そろそろ明りを付けてあげましょうか。
（スイッチを入れ、淫らなポーズでベッドに両脚縛られたるりを照明が白く浮かび上がらせる）
････っ//
田中の…熱いし､おおきぃ…//
(初めて見るものに驚くも思わず手を上下に動かし)
もっと…ｺﾘｺﾘして……んぁ…
ゃぁ…っ
(明るくなり自分の姿がはっきり見え目をそむけるもうずきはとまらず)
田中の…熱いし､おおきぃ…//
(初めて見るものに驚くも思わず手を上下に動かし)
もっと…ｺﾘｺﾘして……んぁ…
ゃぁ…っ
(明るくなり自分の姿がはっきり見え目をそむけるもうずきはとまらず)
それを貸して…。るり様には代わりにこれをあげましょう。
（ローターを受け取って、男根を象った巨大なバイブを顔へ近づける）
胸だけでなくこちらにも刺激を与えてやりますから、あなたはそれでもしゃぶっていなさい。
（太腿の間に屈みこみ、女の香りを発散しながらうひくついてる割れめにローターを泳がせる）
ご自分が今なにをなさってるか分かりますか？
（汁をまとったピンク色の肉に振動させ、上下になぞっては指先で固いクリを揉んでやる）
（ローターを受け取って、男根を象った巨大なバイブを顔へ近づける）
胸だけでなくこちらにも刺激を与えてやりますから、あなたはそれでもしゃぶっていなさい。
（太腿の間に屈みこみ、女の香りを発散しながらうひくついてる割れめにローターを泳がせる）
ご自分が今なにをなさってるか分かりますか？
（汁をまとったピンク色の肉に振動させ、上下になぞっては指先で固いクリを揉んでやる）
ぁ…えっ…こ､こう･･･?
ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ､､
(大きさにとまどいながらも受け取りあたまを舌でなめはじめ)
んんぅ…っ
あ､ぁ､､言わないで､､っふぁ
(さらけだされ刺激を求めていた所へ触れられ吐息が激しくなり)
ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ､､
(大きさにとまどいながらも受け取りあたまを舌でなめはじめ)
んんぅ…っ
あ､ぁ､､言わないで､､っふぁ
(さらけだされ刺激を求めていた所へ触れられ吐息が激しくなり)
すごい、いやらしい顔してますよ。練習だと思って、もっと深くくわえて。
（ローターを強く押しつけたり遠ざけたりしながらバイブをしゃぶる姿を見上げる）
腰をこんなに動かして、オモチャで責められ喜んでるんでしょう？
ビショビショですよ、るり様のおまんこ。
（ローターを捻りながらぽっかり開いた膣へ挿入すると、服を脱ぎ自らの勃起をさらけだして）
じゃぁ今度はこれです。どうです、舐めてみたいですかお嬢様…
（ローターを強く押しつけたり遠ざけたりしながらバイブをしゃぶる姿を見上げる）
腰をこんなに動かして、オモチャで責められ喜んでるんでしょう？
ビショビショですよ、るり様のおまんこ。
（ローターを捻りながらぽっかり開いた膣へ挿入すると、服を脱ぎ自らの勃起をさらけだして）
じゃぁ今度はこれです。どうです、舐めてみたいですかお嬢様…
んんっ…ﾁｭﾌﾟ､ﾁｭｯ…んふ･･･ﾁｭﾌﾟ･･･ぁ
(下からの刺激にびくつきながら唾液を絡ませ必死で舌を使い)
いゃ､､//
ふあぁぁ…ぁっ…んん…
あ､あっ…
(初めての感覚にとまどいさらに腰をくねらせ)
ん…
(細かくうなずき)
田中の､舐めたい､､///
(下からの刺激にびくつきながら唾液を絡ませ必死で舌を使い)
いゃ､､//
ふあぁぁ…ぁっ…んん…
あ､あっ…
(初めての感覚にとまどいさらに腰をくねらせ)
ん…
(細かくうなずき)
田中の､舐めたい､､///
上手にできるじゃないですか…
（るりの唾液でべっとり濡れたバイブを取って乳房を刺激しながら）
欲しいんですか？執事の、こんな洗っていない大きな、グロテスクなものが？
（横からるりの顔に勃起したペニスを嬲るように何度も押しつける）
ローターを抜いてあげますから今度はそのバイブで弄っていいですよ…
舌、出して。ほら横からくわえて。
（スイッチをいれ両手にバイブを握らせて赤い顔のるりに亀頭を擦りつける）
（るりの唾液でべっとり濡れたバイブを取って乳房を刺激しながら）
欲しいんですか？執事の、こんな洗っていない大きな、グロテスクなものが？
（横からるりの顔に勃起したペニスを嬲るように何度も押しつける）
ローターを抜いてあげますから今度はそのバイブで弄っていいですよ…
舌、出して。ほら横からくわえて。
（スイッチをいれ両手にバイブを握らせて赤い顔のるりに亀頭を擦りつける）
んぁ……ぁ…
ほしぃ､､ほしいの…っ//
(バイブの余韻や熱く脈うつ肉棒から沸き立つ匂いで声をはりあげ)
んっ!
んあぁっ…はぁぁ……
(なにも考えられず指示通りするが､初めてで入り口で小刻みに動かし)
ぁ､///
ﾍﾟﾛｯﾁｭｯ……ﾁｭﾌﾟ…んっ､､おおきぃ…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭｯ…んん…
(沸き立つ匂いにさらに体はうずき)
お口いっぱい、もっと食べれるでしょう、ほら…
ああ…っ…気持ちいい…
（舌が這う気持ちよさにるりの頭を抱いて腰を前後させ、勃起を撥ね上げる）
オモチャは大きすぎてまだお嬢様には無理かな？
ではこの本物の勃起を食べさせてあげましょう…
（口で愛撫され真っ赤に膨らんだペニスを縛られたるりの股の間にもっていく）
いいですねお嬢様の中に入れても…
ああ…っ…気持ちいい…
（舌が這う気持ちよさにるりの頭を抱いて腰を前後させ、勃起を撥ね上げる）
オモチャは大きすぎてまだお嬢様には無理かな？
ではこの本物の勃起を食べさせてあげましょう…
（口で愛撫され真っ赤に膨らんだペニスを縛られたるりの股の間にもっていく）
いいですねお嬢様の中に入れても…
んぐっ…んん…ﾝｧ､ﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟﾁｭｯ…ﾁｭｸ……んぁ､､
(苦しくなるが夢中で頬張り､唾液が吸いきれず一筋口から漏れながら)
(弱々しくうなずきながら首に手を回し)
はやくぅ……っ///
(苦しくなるが夢中で頬張り､唾液が吸いきれず一筋口から漏れながら)
(弱々しくうなずきながら首に手を回し)
はやくぅ……っ///
いきますよ？…う、
（たっぷり濡れて柔らかくなった穴を勃起の先端で的確に捉え、ズブリと貫く）
ああっ、すごい気持ちいい…
（亀頭を膣口で数回前後させベッドに押しつけるように両手を握る）
途中ですがごめんなさい、睡魔が来たようなのでこれで落ちることにします。
るりさんありがとうございました。
（たっぷり濡れて柔らかくなった穴を勃起の先端で的確に捉え、ズブリと貫く）
ああっ、すごい気持ちいい…
（亀頭を膣口で数回前後させベッドに押しつけるように両手を握る）
途中ですがごめんなさい、睡魔が来たようなのでこれで落ちることにします。
るりさんありがとうございました。
785 ：るり：2012/02/12(日) 23:52:48.08 ID:sWU8iT0hO
長い間ありがとうございました｡すごく興奮しました///
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
786 ：詩織：2012/02/13(月) 00:14:43.27 ID:SMaoXFU90
お相手募集します。
私でよろしければお願いします
お願いしますね！
何か希望ありますか？
言葉責めしたりしていじめてもらえると興奮しちゃいます。
そうですね。こちらの希望は特にはありませんので詩織さんのご希望に合わせようと思います。
シチュはどういった感じでというご希望はありますか？
シチュはどういった感じでというご希望はありますか？
そうですねー…。
では着替え中に執事が
入ってきてしまい、
小さな頃よりも発育した身体に
理性がたえられず…って感じでどうですか？
了解致しました。では書き出しはこちらからしたほうがいいですか？
お願いします！
【では書き出します。こちらは細身の筋肉質な体型ということでお願いします】
お嬢様、失礼致します。紅茶をお持ち致しました。
（ノックも早々に部屋の扉を開けて中に入ると紅茶の入ったトレーを持ったまま部屋の中を見回す）
お嬢様……？！……これは失礼致しました。
（着替えの途中で驚いてこちらを見ている詩織に気付き慌てて視線をそらせる）
お嬢様、失礼致します。紅茶をお持ち致しました。
（ノックも早々に部屋の扉を開けて中に入ると紅茶の入ったトレーを持ったまま部屋の中を見回す）
お嬢様……？！……これは失礼致しました。
（着替えの途中で驚いてこちらを見ている詩織に気付き慌てて視線をそらせる）
(上品なレースをあしらった白のブラとショーツのみ身につけて全身鏡の前にたち)
んー…またおっぱい大きくなっちゃった気が……
ちょっと下着キツいなー。
お尻もなんか変な感じ…。
(後ろをむいて少しくいこんだショーツを手で直してるところへ突然ドアがあき)
きゃぁっ！？
ちょ、ノックくらいしてよぉ！
(慌ててそばにあったYシャツで隠そうとする)
も、申し訳ありません。まさかお着替えの最中でしたとは……
（長い付き合いの為かお互い気兼ねなく接していた為に起きた不注意であり不覚に思い）
（しかし一瞬とはいえ飛び込んできたお嬢様の下着姿が頭を離れずに自分を押さえ込めなくなり）
お嬢様……申し訳ありません。お嬢様のその体を前に身の程をわきまえられそうにはありません
（そう言うと詩織の元へ歩みより手首を掴むとベッドへ押し倒してしまう）
（長い付き合いの為かお互い気兼ねなく接していた為に起きた不注意であり不覚に思い）
（しかし一瞬とはいえ飛び込んできたお嬢様の下着姿が頭を離れずに自分を押さえ込めなくなり）
お嬢様……申し訳ありません。お嬢様のその体を前に身の程をわきまえられそうにはありません
（そう言うと詩織の元へ歩みより手首を掴むとベッドへ押し倒してしまう）
え、あ、ひゃあっ…！
(強引にひっぱられるといとも簡単に組み敷かれてしまい)
(再び下着のみの姿をあらわにさせることになる)
ひ、やまぁ………？
(不安と羞恥とで潤んだ目で檜山をみつめるが、まるで誘っているようで)
え、あ、ひゃあっ…！
(強引にひっぱられるといとも簡単に組み敷かれてしまい)
(再び下着のみの姿をあらわにさせることになる)
ひ、やまぁ………？
(不安と羞恥とで潤んだ目で檜山をみつめるが、まるで誘っているようで)
お嬢様……執事の分際でこのような愚行をお許し頂けるとは思いませんが、ずっとお慕いしていた身としてはもう我慢できません
（手首を掴んだまま唇を強引に奪うと舌を滑り込ませて絡ませて）
（片方の手で豊満に膨らんだ乳房を遠慮なく揉み始める）
（手首を掴んだまま唇を強引に奪うと舌を滑り込ませて絡ませて）
（片方の手で豊満に膨らんだ乳房を遠慮なく揉み始める）
そんなっ……んっ…ちゅ…
(いきなり口づけられ、されるがままに口内をおかされ)
(口の端からはだらしなく唾液がたれて)
…ひぁん……っ…
(胸を触られるといまにもはちきれそうな乳房がいやらしく形をかえて)
(ぴくっと体がはねてしまう)
んんっ、ちゅっ……はぁっ……お嬢様、嫌なら声を出しても構いませんよ……
その変わりにそのみだらな姿を晒すことになりますけどね……
（唇を離すと乳房を覆っていたブラジャーを上にずらして胸を露にさせて）
（乳首に吸い付きながら指先を柔らかい乳房に食い込ませながら刺激を与える）
その変わりにそのみだらな姿を晒すことになりますけどね……
（唇を離すと乳房を覆っていたブラジャーを上にずらして胸を露にさせて）
（乳首に吸い付きながら指先を柔らかい乳房に食い込ませながら刺激を与える）
あぁんっ…！
…ふぁ……いじわるぅ……
(顔を紅潮させて目を潤ませると)
檜山になら……いいよ、なにされても……
(実は前から好意をいだいており、聞こえるか聞こえないかくらいの声でこっそりいう)
…んっ……やぁん……！
(胸をもまれるとイヤイヤというように首をふるが、秘部がじんわりと湿り気を帯びてくるのを感じる)
意地悪……？そうさせているのはお嬢様ではありませんか？この身体……誘っているようにしか思えませんよ
（理性を抑えられず欲求の赴くままに乳房を揉みくちゃにしながら敏感な乳首を巧みに攻めて）
（膝に足を割り込ませるとショーツの上から膝をグリグリと押し付ける）
お嬢様……いいですね？
（返事を待つ前に指先をショーツの隙間に忍び込ませて、躊躇いもなく割れ目の中へと侵入させていく）
（理性を抑えられず欲求の赴くままに乳房を揉みくちゃにしながら敏感な乳首を巧みに攻めて）
（膝に足を割り込ませるとショーツの上から膝をグリグリと押し付ける）
お嬢様……いいですね？
（返事を待つ前に指先をショーツの隙間に忍び込ませて、躊躇いもなく割れ目の中へと侵入させていく）
すいません…いいところなんですが眠くなってきたので落ちます。
ありがとうございました！
はい、お疲れさまでした。時間も時間ですしね。
また機会があればお願いします。
ではこちらも落ちます。以下空室です。
また機会があればお願いします。
ではこちらも落ちます。以下空室です。
805 ：高野：2012/02/13(月) 12:59:08.94 ID:l3AdEs/E0
いじめられたいお嬢様か奥様いませんか
落ち
以下空き
以下空き
どなたかいませんか？？
お相手募集します。
お相手募集します。
808 ：舞：2012/02/13(月) 16:23:52.35 ID:IcKU6BB20
あ…あげわすれてたのでもう一度募集します。。
>>808
はい、おります
はい、おります
居なくなっちゃったかな…
名前変えてもう少し待ちます
名前変えてもう少し待ちます
ごめんなさい、まだいますか？？
佐伯さんは何かありますか？？
私は強引なのが好きです。。
私は強引なのが好きです。。
甘いのも強引なのも好きです
今は舞さんに合わせますね
書き出しましょうか？
今は舞さんに合わせますね
書き出しましょうか？
ありがとうございます。
お願いします♪
お願いします♪
(学校から帰った舞を微笑みながら迎え)
お帰りなさいませ
お嬢様
今日もお疲れ様でした
旦那様方は今日はお出かけとの事です
(コートを受け取ると部屋まで導き)
お帰りなさいませ
お嬢様
今日もお疲れ様でした
旦那様方は今日はお出かけとの事です
(コートを受け取ると部屋まで導き)
ありがとう佐伯。
パパは今日もいないのか…。
(コートを預け少し寂しそうに佐伯の後ろについていく)
佐伯は今日１日何をしてたのっ？？
(カラ元気を装い、佐伯の横から顔を出して問いかける)
パパは今日もいないのか…。
(コートを預け少し寂しそうに佐伯の後ろについていく)
佐伯は今日１日何をしてたのっ？？
(カラ元気を装い、佐伯の横から顔を出して問いかける)
(部屋に入りコートをクローゼットに片付けて)
そんな顔をなさらないでください
私がお相手しますから…
今日は…旦那様の事務仕事を少々、後は旦那様を先方までお送りしていましたが…
お疲れですか？お嬢様…
(舞の近くに寄ると見下ろして)
そんな顔をなさらないでください
私がお相手しますから…
今日は…旦那様の事務仕事を少々、後は旦那様を先方までお送りしていましたが…
お疲れですか？お嬢様…
(舞の近くに寄ると見下ろして)
えへへ、バレた？？
嘘だよそんなに寂しくないよ？
もう慣れてるし…。
(佐伯の気遣いが嬉しく少しはしゃぎながら)
そっかー、今日も一日ご苦労様♪だね。
(ふざけながら佐伯の頭をポンとなでる)
【遅くてすみません…。】
嘘だよそんなに寂しくないよ？
もう慣れてるし…。
(佐伯の気遣いが嬉しく少しはしゃぎながら)
そっかー、今日も一日ご苦労様♪だね。
(ふざけながら佐伯の頭をポンとなでる)
【遅くてすみません…。】
いえ…お気持ちは察します
私で出来る事があれば…
(強がる舞が愛しくなり、また同時に身体の中からこみあげる欲望感じると舞の肩を抱き耳に顔を寄せ)
【大丈夫ですよ】
私で出来る事があれば…
(強がる舞が愛しくなり、また同時に身体の中からこみあげる欲望感じると舞の肩を抱き耳に顔を寄せ)
【大丈夫ですよ】
えっ…さ、佐伯？？
どうしたの？？
(耳元に感じる息に戸惑いながら)
別に大丈夫だよ、ほんとに…
(佐伯に何かあったのかと佐伯の体に手を回し、背中をさする)
【ありがとうございます♪何かあれば言って下さいね。】
どうしたの？？
(耳元に感じる息に戸惑いながら)
別に大丈夫だよ、ほんとに…
(佐伯に何かあったのかと佐伯の体に手を回し、背中をさする)
【ありがとうございます♪何かあれば言って下さいね。】
(強い力で身体を抱きしめると耳に熱い息を吹きかけながら囁く)
どうやら…大丈夫じゃないのは私の方かも…
(舞の身体をベッドまで押し込んで座らせて)
お嬢様…私はお嬢様が…
【じゃ舞さんの容姿を教えてください。設定で良いので…】
どうやら…大丈夫じゃないのは私の方かも…
(舞の身体をベッドまで押し込んで座らせて)
お嬢様…私はお嬢様が…
【じゃ舞さんの容姿を教えてください。設定で良いので…】
…っ…さ…佐伯っあのっなんで…
(佐伯の本音に、急な事で困惑しながらも状況に赤面する)
佐伯何かあったの…？？
大丈夫？
(話をそらそうと照れを隠しながら佐伯を見上げる)
【少し小柄で、髪は黒髪のセミロングです。胸はご希望ありますか？？】
(佐伯の本音に、急な事で困惑しながらも状況に赤面する)
佐伯何かあったの…？？
大丈夫？
(話をそらそうと照れを隠しながら佐伯を見上げる)
【少し小柄で、髪は黒髪のセミロングです。胸はご希望ありますか？？】
(構わず舌を首筋に這わせて)
ん…ちゅ…私も男ですから…ちゅぷ…
(手を握ると膨らんできた股間に導き)
もう…はぁ…分かりますか？
【ありがと。胸は妄想しときますｗ】
ん…ちゅ…私も男ですから…ちゅぷ…
(手を握ると膨らんできた股間に導き)
もう…はぁ…分かりますか？
【ありがと。胸は妄想しときますｗ】
あっ…ゃ…やだ佐伯、やめようよ…ｯ
ね…？？
(体をﾋﾞｸｯと反応させながらも止めようとする)
いつもの佐伯じゃないよっ…んッ…
わ、わからない…っ…ぁ…
(導かれた手は自然と佐伯のソレをさする様に動きながら)
【佐伯さんの容姿もお願いしますw】
ね…？？
(体をﾋﾞｸｯと反応させながらも止めようとする)
いつもの佐伯じゃないよっ…んッ…
わ、わからない…っ…ぁ…
(導かれた手は自然と佐伯のソレをさする様に動きながら)
【佐伯さんの容姿もお願いしますw】
(制服のタイを緩めスルスルと引き抜くとブラウスのボタンを一つづつ外していく)
もう…止まりません…
(その間も首筋から耳までを舌が往復して這い回り)
ちゅ…ぴちゃ…ん…はぁ…
(ボタンを外し終わるとスカートの裾を膝上まで捲り太股を撫で)
男の…ここ、知ってますよね？
(肉棒は舞の手の中でムクムクと勃ちあがり)
【痩せてますが筋肉は付いてる感じ。あそこは…ｗ】
もう…止まりません…
(その間も首筋から耳までを舌が往復して這い回り)
ちゅ…ぴちゃ…ん…はぁ…
(ボタンを外し終わるとスカートの裾を膝上まで捲り太股を撫で)
男の…ここ、知ってますよね？
(肉棒は舞の手の中でムクムクと勃ちあがり)
【痩せてますが筋肉は付いてる感じ。あそこは…ｗ】
あ…ッん…
(普段の佐伯と違い男の艶っぽい声や眼差しにドキドキしながら次第に身を任せる様に首を傾け)
…ん…佐伯…ッ！…んんっ…
(耳に舌が来るたびに体をビクつかせる)
あ…し、知らない…もん…
(恥ずかしくなり嘘をつくも、手にあたるものを少し握りながら答える)
【あそこは妄想します…w】
(普段の佐伯と違い男の艶っぽい声や眼差しにドキドキしながら次第に身を任せる様に首を傾け)
…ん…佐伯…ッ！…んんっ…
(耳に舌が来るたびに体をビクつかせる)
あ…し、知らない…もん…
(恥ずかしくなり嘘をつくも、手にあたるものを少し握りながら答える)
【あそこは妄想します…w】
ん…お嬢様も…まんざらでも…ちゅ…無さそう…ですね…
(ブラの下から乳房を持ち上げながら指先で先端のしこりを探し、見つけると押し込んで)
乳首だって…こんなに…きっと…あそこは……
(舞をそのままベッドに倒し内ももから足の根元へと指先は進んでいく)
直接…触ってください…
お嬢様のう…頭の中だって……もう…ね？
…ふふ…
(ブラの下から乳房を持ち上げながら指先で先端のしこりを探し、見つけると押し込んで)
乳首だって…こんなに…きっと…あそこは……
(舞をそのままベッドに倒し内ももから足の根元へと指先は進んでいく)
直接…触ってください…
お嬢様のう…頭の中だって……もう…ね？
…ふふ…
だって…佐伯が悪いんだもん…ｯﾝ…
(目を潤ませながら、片方の手で佐伯をギュッと強く掴む)
ゃ…あっ…言わないで…ッ…
恥ずかしいから…ぁ…
(佐伯に胸を突き出すように仰け反りながら反応する)
ん…ぅん…
(目をそらせながらも、チラッと佐伯のあそこをみる)
(目を潤ませながら、片方の手で佐伯をギュッと強く掴む)
ゃ…あっ…言わないで…ッ…
恥ずかしいから…ぁ…
(佐伯に胸を突き出すように仰け反りながら反応する)
ん…ぅん…
(目をそらせながらも、チラッと佐伯のあそこをみる)
気持ち…いいんですよね？
素直になって…
(ショーツに手を入れると四本の指は入口をほぐしながら円を描き)
ほら…下はもう、開いてますよ…ぱっくり…
(中から溢れ始めた汁を陰唇に塗り広げながら、唇を重ね舌を口内へと差し込む)
ちゅ…ちゅぷ…はぁ…お嬢様…舌を…ちゅ…突き出して…ぷちゃ…
素直になって…
(ショーツに手を入れると四本の指は入口をほぐしながら円を描き)
ほら…下はもう、開いてますよ…ぱっくり…
(中から溢れ始めた汁を陰唇に塗り広げながら、唇を重ね舌を口内へと差し込む)
ちゅ…ちゅぷ…はぁ…お嬢様…舌を…ちゅ…突き出して…ぷちゃ…
ん…気持ち…イイよ…っ
もっと…して…ぁあっ…ゃ…
(自然と腰を動かしながら佐伯の首に手をまわす)
いちいち言わないで…っ…んんっ!!
ﾋﾞｸｯ…ぅ…ん…
(次第に熱をおびた体は赤く染まっていく)
ん…ちゅっ…ん…ぁ…ん
こう…？…ん…
(佐伯の舌を探すように、舌を突き出す)
もっと…して…ぁあっ…ゃ…
(自然と腰を動かしながら佐伯の首に手をまわす)
いちいち言わないで…っ…んんっ!!
ﾋﾞｸｯ…ぅ…ん…
(次第に熱をおびた体は赤く染まっていく)
ん…ちゅっ…ん…ぁ…ん
こう…？…ん…
(佐伯の舌を探すように、舌を突き出す)
ほら…手が休んでますよ…
(ベルトを外すと中から先汁まみれの肉棒を取り出し握らせて)
(陰唇の隙間から赤く膨れたクリを剥き出しにしながら、指先は膣口を広げる様にぴちゃぴちゃと卑猥な音をさせ這い回る)
本当の事ですから…ね…？
(ひとしきり舌と舌を絡めながら唾液を混ぜ合わせると、舞の舌を唇で挟み吸い込んで)
ん…ちゅぷ…はぁ…っ
指、入れちゃいますよ…
(ベルトを外すと中から先汁まみれの肉棒を取り出し握らせて)
(陰唇の隙間から赤く膨れたクリを剥き出しにしながら、指先は膣口を広げる様にぴちゃぴちゃと卑猥な音をさせ這い回る)
本当の事ですから…ね…？
(ひとしきり舌と舌を絡めながら唾液を混ぜ合わせると、舞の舌を唇で挟み吸い込んで)
ん…ちゅぷ…はぁ…っ
指、入れちゃいますよ…
いいところでごめんなさい…お客さんがきてしまいました…。
もしよかったら数時間後に続きをお願いできませんか？？
もしよかったら数時間後に続きをお願いできませんか？？
ごめんなさい…ありがとう。
ほんとに、とてもいい感じでした。
楽しかったです♪
またもし機会があれば、よろしくお願いしますね。
ほんとに、とてもいい感じでした。
楽しかったです♪
またもし機会があれば、よろしくお願いしますね。
俺も凄く楽しかったよ
今日位の時間にフラフラしてるのでまた遊びましょう
見送るね
今日位の時間にフラフラしてるのでまた遊びましょう
見送るね
お見送りありがとう。
私もすごく楽しかったです。
またを、楽しみにしてますね！
では、落ちます♪
私もすごく楽しかったです。
またを、楽しみにしてますね！
では、落ちます♪
はい、仕事？頑張ってね
また会えるよ、きっと
以下空いています
また会えるよ、きっと
以下空いています
839 ：由衣：2012/02/13(月) 21:29:02.65 ID:Eknma/12O
執事さんと甘いセックスしたいです…。
由衣お嬢様…
以前にもお会いしましたか？
以前にもお会いしましたか？
としさん、前にお相手してもらった者で間違いないと思います。
そうでしたか…
何度か見かけましたが入れずにいて…
何度か見かけましたが入れずにいて…
そうだったのですね…。
また犯してくれますか？
また犯してくれますか？
はい…
また由衣お嬢様を優しく責めたいです。
また由衣お嬢様を優しく責めたいです。
規制を防止するために少し時間あけてレスするかもしれませんが、それでも良ければお願いします。
設定は前と同じように15歳でNGはアナルやスカグロで…。
設定は前と同じように15歳でNGはアナルやスカグロで…。
わかりました。
設定も前と同じでいいですね？
シチュとかはどうしましょうか？
設定も前と同じでいいですね？
シチュとかはどうしましょうか？
シチュも前と同じがいいのですが、…としさんが良ければ…。
前と同じでもいいですよ…
では書き出しはどちらからにします？
では書き出しはどちらからにします？
（では私からでお願いします。）
（下校後リビングで紅茶を飲み）
……美味しい、外寒かったからホッとするわ……。
（下校後リビングで紅茶を飲み）
……美味しい、外寒かったからホッとするわ……。
それはよかった…
(紅茶の感想をきいて嬉しくなる)
最近は寒くなる一方ですので、ちゃんと体を温めておかないと風邪を引いてしまいますよ？
(紅茶の感想をきいて嬉しくなる)
最近は寒くなる一方ですので、ちゃんと体を温めておかないと風邪を引いてしまいますよ？
そうね、インフルエンザも流行っているし…。
でもスカートだから余計寒いのよね、太股冷たくなっちゃう。（椅子に座ったまま軽く足を上げ）
でもスカートだから余計寒いのよね、太股冷たくなっちゃう。（椅子に座ったまま軽く足を上げ）
それはいけませんね…
何か膝にかけるものでもお持ちしましょうか？
それとも温かい洋服に着替えますか？
何か膝にかけるものでもお持ちしましょうか？
それとも温かい洋服に着替えますか？
んー……部屋着に着替えようかなあ。
ご馳走様です、自室行こ…。（小さく頷き紅茶を飲み終え椅子からゆっくり立ち上がり）
ご馳走様です、自室行こ…。（小さく頷き紅茶を飲み終え椅子からゆっくり立ち上がり）
それでは部屋着ゆご用意いたしますね…
お嬢様のお部屋に持ってまいりますので、お待ちください…
お着替えもお手伝いさせていただきますね。
お嬢様のお部屋に持ってまいりますので、お待ちください…
お着替えもお手伝いさせていただきますね。
えっ！？着替えは手伝わなくていいのに…でも、待ってるわ…。（顔を赤らめながら部屋に向かい）
お待たせいたしました…
部屋着をお持ちいたしました。
どうしましたか？
何やら顔が赤くなっておられますが…
部屋着をお持ちいたしました。
どうしましたか？
何やら顔が赤くなっておられますが…
あ、ありがとう…。
なんでもないわ、着替えるから…あの、部屋出て行って…？（軽く首を振り遠慮がちに言い）
なんでもないわ、着替えるから…あの、部屋出て行って…？（軽く首を振り遠慮がちに言い）
お嬢様…
どうされたのですか…？
いつもはもっと甘えてくださるのに…
(手を両手で握り)
お嬢様…どこか具合でも悪いのですか？
どうされたのですか…？
いつもはもっと甘えてくださるのに…
(手を両手で握り)
お嬢様…どこか具合でも悪いのですか？
ちっ、ちが……だって、下着姿見られるの恥ずかしいから…！（カアッと赤くなり顔を逸らし）
…恥ずかしがることありませんよ…
私は由衣様が幼い頃から執事をしてきたので、着替えの手伝いもずっとしてきたではありませんか…
大丈夫ですよ、由衣様…
(スカートに手をかけると、ファスナーをつまむ)
私は由衣様が幼い頃から執事をしてきたので、着替えの手伝いもずっとしてきたではありませんか…
大丈夫ですよ、由衣様…
(スカートに手をかけると、ファスナーをつまむ)
だって私もう大人……やっ…やだ、だめ…っ（抵抗し後退りするとベッドに座り込みスカートが乱れ）
由衣様はまだ15歳です…
まだまだ大人ではありませんよ…
(乱れたスカートのファスナーを下ろし、シャツのボタンを外しはじめる)
まだまだ大人ではありませんよ…
(乱れたスカートのファスナーを下ろし、シャツのボタンを外しはじめる)
ひゃっ、やめっ……やだよぉ…！（涙目で抵抗するがシャツの間から谷間が覗き）
お嬢様…
大人になるには必要なことなんですよ？
さあ…泣かないでください…
(涙を清潔な白いハンカチで拭く)
大人になるには必要なことなんですよ？
さあ…泣かないでください…
(涙を清潔な白いハンカチで拭く)
んっ……いつもの、優しいとしさん…？（ぎゅっと服の裾を握りながら不安そうに見つめ）
はい…そうですよ…
ですから安心してください…
(肩に手を置いて落ちつかせる)
どうですか？
少しは落ちつきましたか？
ですから安心してください…
(肩に手を置いて落ちつかせる)
どうですか？
少しは落ちつきましたか？
…ぎゅうって、して…？（甘えたように見つめゆっくりと腕を伸ばし）
はい…
やっと甘えてくださいましたね…
(由衣様を抱きしめ、頭を撫でる)
由衣様も少しずつ大人に近づいているのかもしれませんね…
やっと甘えてくださいましたね…
(由衣様を抱きしめ、頭を撫でる)
由衣様も少しずつ大人に近づいているのかもしれませんね…
…暖かい……。（抱きしめられるとすりすりして）
！…私、体はもう大人だもん……っ
！…私、体はもう大人だもん……っ
由衣様…
(すりつけてくる体を手で撫でまわし、密着している体の間に手を入れる)
体は確かに大人に近いですね…
(すりつけてくる体を手で撫でまわし、密着している体の間に手を入れる)
体は確かに大人に近いですね…
きゃあっ！
とし、さん…触っちゃやだ…っ（ピクンと体を震わせ）
とし、さん…触っちゃやだ…っ（ピクンと体を震わせ）
由衣様がご自分で体をすりつけてきたのですよ？
(胸のあたりを手で大きく撫でまわす)
由衣様…柔らかいですよ…
(胸のあたりを手で大きく撫でまわす)
由衣様…柔らかいですよ…
私っそんなつもりじゃ…あんっ…！（ピクピクと体を震わせ甘い声を漏らし）
おや…声が出ていますよ…
由衣様もそろそろお気づきでしょう？
(ボタンの間から手を入れ、ブラの上から胸を揉む)
もっとして欲しいんですね？
由衣様もそろそろお気づきでしょう？
(ボタンの間から手を入れ、ブラの上から胸を揉む)
もっとして欲しいんですね？
んっ、いや…やめて…えっち…（イヤイヤと首を振り涙目になり）
由衣様のためです…えっちと言われようと続けますよ？
(キスをして舌を絡めながら、手をブラのなかに)
おや？
由衣様の…固くなってますね…
(キスをして舌を絡めながら、手をブラのなかに)
おや？
由衣様の…固くなってますね…
ふっ、わ…んんっ…ゃ…（乳首に触れられると小さく抵抗するがおまんこが濡れてきて）
もっと気持ち良くなれる方法がありますが…
(もう片方の手をパンツに伸ばす)
こちらも感じるのですね…
では、こちらはご自分で触っていただけませんか？
(湿っているパンツに由衣様の手を誘導する)
(もう片方の手をパンツに伸ばす)
こちらも感じるのですね…
では、こちらはご自分で触っていただけませんか？
(湿っているパンツに由衣様の手を誘導する)
ひっ…あ…やだ、そんなこと出来ないよぉ…（驚いて手を引っ込め更に後退りして）
由衣様はご自分でしたことが無いのですか？
逃げると気持ち良くしてあげませんよ？
(乳首を指で捏ねくりまわし、ボタンが外されていく)
逃げると気持ち良くしてあげませんよ？
(乳首を指で捏ねくりまわし、ボタンが外されていく)
自分でなんてしたことないよっ…っや、あぁ…（乳首がコリコリになりおまんこが更にトロトロになり）
勇気を持ってください…由衣様…
私はそちらのお世話はしませんよ？
(再び手を誘導し、おまんこに軽く押し付ける)
私はそちらのお世話はしませんよ？
(再び手を誘導し、おまんこに軽く押し付ける)
きゃっ、あ……やめて、ほんとに…許して…っ（恥ずかしそうに俯き消え入るような声で言い）
何を許して欲しいのですか？
(さらに強く押し付け、パンツ越しにも形がわかる)
言っていただかないとわからないですよ？
(ボタンが完全に外れ、乳首を口に含む)
(さらに強く押し付け、パンツ越しにも形がわかる)
言っていただかないとわからないですよ？
(ボタンが完全に外れ、乳首を口に含む)
…じ、自分で…触りたく…ないっ
あっ！ん、やぁ……舐めないでっ（乳首を舐められ甲高く喘ぎ）
あっ！ん、やぁ……舐めないでっ（乳首を舐められ甲高く喘ぎ）
自分では触りたくないのですか？
困りましたね…私はこれでしかそこを触れないのに…
(ズボンのファスナーを下ろし、勃起したおちんちんがあらわになる)
困りましたね…私はこれでしかそこを触れないのに…
(ズボンのファスナーを下ろし、勃起したおちんちんがあらわになる)
えっ……や、嘘…挿れる、の…？（おちんちんを見ると怯えた目で見上げ）
もちろんですよ…
由衣様を大人にするためですからね…
(おちんちんをトロトロおまんこにあてがい、亀頭だけ入れる)
由衣様を大人にするためですからね…
(おちんちんをトロトロおまんこにあてがい、亀頭だけ入れる)
やっ、待って…そんなおっきいの、いきなり挿れないで……！（ビクンッと反応するが抵抗して）
由衣様…力を抜いてください…
これだけ濡れていれば入りますから…
(少しずつ入れていき、ついに最後まで入りきってしまう)
由衣様…いかがですか？
これだけ濡れていれば入りますから…
(少しずつ入れていき、ついに最後まで入りきってしまう)
由衣様…いかがですか？
やあ、お願いっ…あっ、あぁ……！
…ふ、う…抜いて…熱いよ……（涙を浮かべるがきゅっとおちんちんを締め付け）
…ふ、う…抜いて…熱いよ……（涙を浮かべるがきゅっとおちんちんを締め付け）
抜くことはできませんね…
由衣様が締め付けて…くっ…動きますよ…
(腰を揺らし徐々にはやく動く)
由衣様の中は素晴らしいですよ？
由衣様が締め付けて…くっ…動きますよ…
(腰を揺らし徐々にはやく動く)
由衣様の中は素晴らしいですよ？
だ、めっ…ゴムも付けてないのに動いたら……認識、しちゃ…！（ぎゅっとしがみつきながら甘い声を漏らし）
大人に仲間入りした気分はどうですか？
何故でしょう…嫌だと言いつつしがみついてくるのは…
(おまんこの奥までおちんちんを突き上げる)
何故でしょう…嫌だと言いつつしがみついてくるのは…
(おまんこの奥までおちんちんを突き上げる)
ん、う…やなの、や…おちんちん抜いてっ…！
ふわぁ……奥…っ（奥を突かれると体が跳ね）
ふわぁ……奥…っ（奥を突かれると体が跳ね）
由衣様…そろそろ出そうなのですが…
そうしがみつかれていると、外に出せませんよ？
そうしがみつかれていると、外に出せませんよ？
あっあ…や、らめっ…外に出してっ…
赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうよぉ……！（強い快感に手が離せずにきゅうっと締め付け）
赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうよぉ……！（強い快感に手が離せずにきゅうっと締め付け）
はぁ…はぁ…由衣様っ…出しますよ？
(由衣様の窒の中に大量の精液が注がれる)
どうでしたか？
気持ち良かったですか？
【そろそろ終わりませんか？】
(由衣様の窒の中に大量の精液が注がれる)
どうでしたか？
気持ち良かったですか？
【そろそろ終わりませんか？】
きゃ、んあぁ…
…ひ、熱いよぉ…！（精液を搾り取るように蠢き）
（はい、ありがとうございます。）
…ひ、熱いよぉ…！（精液を搾り取るように蠢き）
（はい、ありがとうございます。）
由衣様…これからもイロイロと教えてさしあげますね…
(おちんちんを抜くと精液が溢れだす)
【ありがとうございます！寝落ちしそうなんでお先に落ちますね…また会ったらよろしくです!!】
以下空室です。
902 ：健二：2012/02/14(火) 13:59:02.45 ID:GPk432/H0
学校をサボっているいけないお嬢様はいらっしゃいますかな？
903 ：健二：2012/02/14(火) 15:16:24.92 ID:GPk432/H0
落ちます 長時間失礼しました
904 ：美香：2012/02/14(火) 15:17:14.71 ID:qcATSghP0
誰かいますか？
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/14(火) 15:18:44.40 ID:aUsgfo7YO
>>904荒らしのＩＤです。
リードしてくれる方いませんか？
907 ：るり：2012/02/14(火) 23:53:53.60 ID:kM7JrmD9O
あげますね
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/14(火) 23:57:46.72 ID:AScqEqYjO
>>907
どのようなシチュエーションでの募集でしょうか。
どのようなシチュエーションでの募集でしょうか。
何が理由かはまかせますが､お仕置きしてほしいです…
細かい希望はありません
細かい希望はありません
…お仕置き、というとすでに関係ありでもよろしいでしょうか？
理由としては、
成績が落ちたのを男にうつつを抜かしていたからだと…
少しわがままなお嬢様の言葉づかいがなってないと…
夜更かしして自身を慰めるお嬢様を…
などではどれが好みでしょう？
理由としては、
成績が落ちたのを男にうつつを抜かしていたからだと…
少しわがままなお嬢様の言葉づかいがなってないと…
夜更かしして自身を慰めるお嬢様を…
などではどれが好みでしょう？
了解しました。
それでは、お部屋にお邪魔するところから書き出しますね。
(夜更けー。頼まれた紅茶を用意し、主であるるりの部屋の前にたてば、ドアを軽くノックして)
……失礼します。お嬢様。
(そう一言声をかけてドアを開けば、中へと足を踏み入れて)
紅茶をお持ちしましたよ。…どうぞ。
(ベッドの傍らのサイドボードに茶器を置き、カップに注いで)
それでは、お部屋にお邪魔するところから書き出しますね。
(夜更けー。頼まれた紅茶を用意し、主であるるりの部屋の前にたてば、ドアを軽くノックして)
……失礼します。お嬢様。
(そう一言声をかけてドアを開けば、中へと足を踏み入れて)
紅茶をお持ちしましたよ。…どうぞ。
(ベッドの傍らのサイドボードに茶器を置き、カップに注いで)
あぁ､宗司…
いいよって言うまで入ってこないでよ｡
…ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…ん､
もう戻っていいよ
(もらった紅茶を飲み干すとカップを渡し礼を言わずにかえそうとする)
いいよって言うまで入ってこないでよ｡
…ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…ん､
もう戻っていいよ
(もらった紅茶を飲み干すとカップを渡し礼を言わずにかえそうとする)
すみません…。今から知人が来るらしいので、落ちます。
そうですか…ありがとうございました
再度募集ageします
リードしてくれる方いませんか？
理由はなんでもかまいませんが､お仕置きされたいです
他､細かい希望はありません
再度募集ageします
リードしてくれる方いませんか？
理由はなんでもかまいませんが､お仕置きされたいです
他､細かい希望はありません
>>915
まだいますか？？
まだいますか？？
>>916
いますよ
いますよ
続きからでいいですか？
大丈夫です^^
お願いします
お願いします
では、少しお待ち下さい。
…お嬢様、もう少し上品な飲み方もお勉強なさった方がよろしいかと。
…ｺﾎﾟｺﾎﾟ､ｶﾁｬｯ…。
(少し厳しい口調で物を言うと二杯目の紅茶を丁寧に入れ直し、机に置く)
…ｺﾎﾟｺﾎﾟ､ｶﾁｬｯ…。
(少し厳しい口調で物を言うと二杯目の紅茶を丁寧に入れ直し、机に置く)
パパに付き添うとき綺麗に飲めばいいでしょう？
今は鈴木しかいないからいいじゃない｡
２杯もいらないけど…
まあ､鈴木いれるの紅茶はおいしいからいいわ
(厳しい口調には気づかず､二杯目も飲み干してしまう)
今は鈴木しかいないからいいじゃない｡
２杯もいらないけど…
まあ､鈴木いれるの紅茶はおいしいからいいわ
(厳しい口調には気づかず､二杯目も飲み干してしまう)
そんな事では立派な淑女にはなれませんよ。
仕草や姿勢、どんな時でも家柄をお忘れになぬようにお願いします。
(言い訳に少し呆れながらも、何やら思いついたのか不敵な笑みを浮かべ)
では、どんな事があっても崩れない様に特訓のお相手をしましょうか？
もちろん、特訓ですから崩れた時は罰もあります。気位の高いお嬢様なら、なんて事ないですよね…？
(少しるりを煽る様に静かに微笑みかける)
仕草や姿勢、どんな時でも家柄をお忘れになぬようにお願いします。
(言い訳に少し呆れながらも、何やら思いついたのか不敵な笑みを浮かべ)
では、どんな事があっても崩れない様に特訓のお相手をしましょうか？
もちろん、特訓ですから崩れた時は罰もあります。気位の高いお嬢様なら、なんて事ないですよね…？
(少しるりを煽る様に静かに微笑みかける)
鈴木は厳しすぎるのよ｡
(呆れられたことにムッとし)
特訓…？罰…？
も､もちろんいいわ｡
私はやろうと思えばいつでもできるんだから
で､その特訓とやらはどんなの？
やりがいのあるのを考えてね
(足を組みいすにすわりながら､鈴木の方を向き)
(呆れられたことにムッとし)
特訓…？罰…？
も､もちろんいいわ｡
私はやろうと思えばいつでもできるんだから
で､その特訓とやらはどんなの？
やりがいのあるのを考えてね
(足を組みいすにすわりながら､鈴木の方を向き)
お嬢様に隙がありすぎて心配なんですよ。
(ニコニコしながらるりに近付く)
まぁ特訓といえど、簡単な事ですよ。
この紅茶をゆっくりと少しずつこぼさない様に飲んで下さい。
何があってもこぼさぬ様に…ですよ。
この、ナフキンに一滴でも染みがあればお仕置きです。
(真っ白のナフキンをるりの首元からそっとかけ、紅茶を入れなおす)
(ニコニコしながらるりに近付く)
まぁ特訓といえど、簡単な事ですよ。
この紅茶をゆっくりと少しずつこぼさない様に飲んで下さい。
何があってもこぼさぬ様に…ですよ。
この、ナフキンに一滴でも染みがあればお仕置きです。
(真っ白のナフキンをるりの首元からそっとかけ、紅茶を入れなおす)
な…?…なによ､ゆっくり飲むだけ？
簡単じゃない
(笑みを浮かべ近づく様子に少し強張るも､安堵し)
こぼさないようにでしょ？…ｺｸ……ﾝ…ｺｸ……
簡単じゃない
(笑みを浮かべ近づく様子に少し強張るも､安堵し)
こぼさないようにでしょ？…ｺｸ……ﾝ…ｺｸ……
落ちられたようなので､
続きをしてくれる方
募集します
続きをしてくれる方
募集します
何度も募集してすみませんでした
おちます
以下空き
おちます
以下空き