952 :
ゆな:2012/02/13(月) 23:30:23.82 ID:i8oGr2BD0
ごめんね、ちょっと電話来ちゃって書くの遅くなっちゃった。。
だってゆな次第とか言うからさ。。
そうゆう言われ方は好きじゃないんだもん
んーと、ともくんは今日は何時くらいまで大丈夫なの?
953 :
とも:2012/02/13(月) 23:33:10.40 ID:ZNP7G4Pai
そうなんだ(>_<)
ごめんね、今度からは気を付けるよ(>_<)
2時30分ぐらいまでは大丈夫だよ…
954 :
ゆな:2012/02/13(月) 23:36:53.82 ID:i8oGr2BD0
うん、わかってくれればいいよ。。
ごめんね、めんどくさい奴とか思ったでしょ?w
あのね、ちょっと電話長くなりそうだから、
いったん落ちて30分後くらいに待ち合わせでもいいかな…?
あ、やだったら断ってくれていいからねw
955 :
とも:2012/02/13(月) 23:41:10.49 ID:ZNP7G4Pai
そんな事無いよ、
ゆなを傷つけた俺が悪いんだから
ほんとにごめんね(>_<)
全然大丈夫だよ!
じゃあ、12時20分くらいに
ウェイティングバー『アンシャンテ』500号店
って所で待ってるね、
956 :
ゆな:2012/02/13(月) 23:44:38.11 ID:i8oGr2BD0
ともくんは優しいね。。
じゃあこれで仲直りね…ちゅっ♪
うん、じゃあ電話終わったらそこ行くね
いったんここ閉めとくね
それじゃ、また後で♪
【以下空室です】
>>957さん、スレ立てありがとうございます
大切に使わせていただきます
使わせてもらいます。
なーんかすごい所に案内されちゃったな。
さっきのロビーからエレベーターに乗って到着〜っと。
バレンタインフェアが終わったので空いていましたw
たまにはいいでしょ?
(微笑みながらくるりと振り返りドアに晃の身体を押し付け)
(ネクタイをゆるめ、肩口に顔をうずめて)
…良かった…ほんと、安心した…
なるほど!日にちをずらすと結構お得なのだねw
へえ〜…ん?
お、っとと…
(なすがままに壁のほうに押しやられ、苦笑い)
おいおい、病み上がりで体力落ちてるんだぞー?w
お手柔らかになあ。
(冗談めかした言い方で、そのままネクタイを解かれ)
(片手で髪を優しく撫でながら)
…そんな、死にやしないよ。ちゃんと予防接種もしていたし…
へぇ?
じゃあ今日なら晃のコト組み伏せられるかな
(茶目っ気たっぷりに笑ってみせて)
わかってる…
でも…
心配症なんだよーだ
…病気になると弱気になっちゃう彼だし?w
…ん…
(軽いタッチでキスして照れくさそうに)
円柱形の透明な外観のエレベーターでちゅっとか思ったけどエレベーターのスレなかったw
いや〜…美雨に犯されるぅぅ…w
(声を裏返して可愛く?悲鳴をあげて)
確かに…ちょっと気が弱くなった。
でも美雨がくれた伝言、何回も読み返してさ…元気もらってた。
すいませんね〜、ダメダメな彼氏でさw
…っ……こーら、まだ伝染るかもしれないんだぞ。
それなのに、…ん…っ…んなことしたら…っちゅ…んっ…
(口では窘めながらも、唇は別の意志を持ったように離れたり、くっついたりを繰り返し)
…くちゅっ…ちゅっ…
(奪うように舌を差しのばし、美雨の口の中を絡めとって)
へっへっへ、大人しくしなさいw
(わざと芝居がかった低い声を出し)
本当に心で抱きしめてたよ
早く治りますように
喉苦しくないように
熱下がりますように
って祈りながら
んっ…ぅふ…ぅ、ちゅ…、ちゅく…
はぁ…へいき…ん…ちゅっ…
でも、別の病が…ちゅく…んぅ…感染るかも…
…晃、大好き病…
(半ば貪りあうような舌同士の戯れに息が出来ず、胸を大きく上下して)
(呼吸を荒げながら、抱きしめる両手の力をぐっと込めて)
だったら…今度は俺がお返しに抱きしめるよ。
久しぶりに感じる…お前の感触…
あはは…もう感染しちゃった、俺のと一緒だー。
好きで…好きでたまらなくなっちゃう病気…
それでね…その後、淫らー…な気分に
なってしまうんだよね、これ…
(背中をさすっていた手がいつの間にかお尻に移動していて、膨らみを掌で包み)
(張りのある肉を堪能するように掌が、がっしり掴み、揉んでいく)
…美雨もなってきた?淫らー…な気分。
先週の妄想聞かせてよ、俺どんな風に美雨の事可愛がってた…?
(嬉しくてたまらない顔で抱きしめ返して)
(晃の言葉、ひとつひとつを胸で受け止めると同時に顔が紅潮して)
…そっちも同じみたい
だって、ほら、仲良しの両思いだから
…っ…
(火照りだす肌に指先が触れると溜め息がこぼれ)
…んー?
それはそれは優しく…可愛がってくれたよ…
今みたいにね…んっ…
…触れてた手が…だんだん前に移動して…
柔らかく…それから少しだけ強く…
(スカートを徐々に引き上げると、丸いヒップが外気に晒され)
(その感触を確かめようと、下着の上から両手でむにむにと揉み回していく)
…はぁっ…、すべすべして、すげー気持ちいい。
脚少し広げてみ?
(壁に寄りかかったまま片脚を美雨の太腿の間に入れ、跨がらせるように)
(両手でショーツをお尻の中央に寄せ、剥き出しとなった尻肉をひたひたと撫で回す)
うんうん…優しく…って意外だな、ハードなのかと思ってた…w
だったら…こんな感じ…?
(後ろから指がお尻の割れ目を伝い、媚肉へと伸びていく)
(それに合わせるように太股で挟ませた膝を、小刻みに揺り動かし)
…可愛がってたのは下の方だけ?
(指先で胸の先端をかりかりとひっかき、挑発を繰り返し…)
こっちの方は何もしなかった…のかな?
…こう…?
(晃の膝の上を跨いで少しだけ前のめりになり)
(お尻の割れ目を弄る指の動きが恥ずかしくて腰を揺らし)
ん、そんな感じかな…
うえ、も…
っは……っぁ
(服の上から悪戯されるだけで腰がびくんと上下に動いて)
(嘆息を何度も繰り返しながら、いつしか股を晃の膝に擦りつけ)
っそ、っちも…してた…
(切なく潤ませた瞳で晃をみつめ、時折強請るように小さく喉をならす)
(後ろの方から、にち…っ、にち…と緩やかな動きで中指がショーツに押し込まれ)
どうしたんだよ、組み伏せるんじゃなかったっけー…?
くっく…お前の方がよろよろしちゃってんじゃん。
(窪地に指の先を埋めると、からかうようにバイブレーションさせる)
膝がじんわり温かくなってきた、お熱がでてきましたねえ。
「そっち」じゃないだろ…ここは。何て言うんだ?
(服の裾から手が潜り、呼吸と一緒に上下する乳房へ、5本の指を食い込ませていく)
…晃こそ、体力がどうとか言ってたくせに…
んっ…
(負けじと言い返した唇が震えてあとは呻き声に変わり)
(だらりと垂らした首が何かを感じると左右に揺れ)
はぁ…っ…は…ぁ…
…えっちなおっぱい…もうひとつの…晃に…触ってほしいとこ…
(荒くなる息遣いに比例して硬くなる蕾が晃の手の平にその感触を伝えて)
(食い込むショーツに構わず足をもっと大きく開き、大胆に腰を押し進めて)
(片手でホックを外すと、柔肉が前屈みの体の下でぷるんと揺れ)
(つんと尖りだした乳首を、唾液で濡らした指先でくりくりと玩んでいく)
優しく、やさしく…な。
ほーんと「えっちなおっぱい」だな…これだけで先っぽが硬くなってきた。
先週は触ってあげられなかったしね、だから敏感になってるのかな。
(摘んだり、弾いたりを織り交ぜ、にっこり微笑んで)
んで…?
もう一つ触って欲しいのは…こっちのことか?
(膝と股の隙間に、熱を帯びた指先が入りこみ、ねっとりした表面を優しく撫で)
ほらしっかり立てよ、膝にくっつけたままだと触れないぞ?
ん…っ……
(こじ入れるように、中指がぬるり…と粘膜の奥へと侵入していく)
あ…!
(触れられるたび背中を後ろに反らし)
(唾液が付着したそこがひんやりと感じ)
(器用な手つきをほんの少し恨めしく思うw)
…じょうず…
どこで…んっ…あはぁ…
(腰をくねくねさせて晃の手の甲に手の平を重ね)
…一番は唇…二番目が…おっぱい
さんばんめ……ひ、ぅっ
(中指が挿し込まれると熱さの中心が移動して知らないうちに彼を食い締める)
…ぁっ…あ…んっ…あふ…ぅぁ…
(ようやく得たそれを違うものと勘違いしたかのように襞がやわらかく、強く絡み付いて)
どこで…って、誰かさんの体で実践したに決まってんだろ?
お前おっぱい触られるの大好きだもんなあ。
(片手で乳房を揉みまわし、指の股で乳首をきゅ、きゅと挟み込み)
へえ〜3番目ねえ、そんな後回しでもよかったんだ?
その割りにはすごく反応がいいんだけど。
(指をしめつける熱い肉の動きを揶揄するように)
…ほら分かる、指が動かしづらいんだけど、中きっつきつ…
(にちゃっ…ぬちゅっ…と、ねっとりした動きで指が膣肉を這い回り)
(横にあったサイドテーブルの天板を顎で指し示すと)
もっと奥まで欲しいんだろ?そこに足乗っけてよ。
シャワー室でしていたポーズ…でね。
んっ…ぁ…
(大きな手の平で揉みこまれるたびに、上半身が腰から前に倒れ)
(自分のいやらしさを思い知らすように熟知しきった様子で嬲られて)
…だって…いきなりさんばんめがいいなんて…
あっ、あ、
(内壁を擦るように指が蠢くと腰の動きがいっそう激しくなり)
(揶揄する言葉を恥ずかしげに俯いて聞いて)
…あ・
…わかった…
(羞恥に塗れた顔で見つめてそっと脚をテーブルにのせ)
(片手で下腹部を遮るように隠す)
隠しちゃダメだろ、見せるんだよ。
(スカートとショーツを抜き取った裸の腰を抱き寄せ、片足を上げた股の下へ手がそろりと入り)
(しゃがみ込んだ視界の先で…愛液でぬめ光る陰唇がひくん…っとして)
(その甘蜜を塗り伸ばすように、指でくちゅくちゅ掻き混ぜていく)
家で寝ながらも美雨のシャワーの話思い出してたよ…
誰も見てないところで、こーんなエッチなポーズしてたんだって。
こうやって開いた大事な場所を、自分でくちゅくちゅ弄ってるトコ…
はあっ…あ…
(普通に立っていた時よりも深く…指が奥へと埋まっていき)
(指の腹で膣の天井を押しながら、壁をぐいぐい擦っていく)
ふふっ…蜜がどんどん出てきた、
…んっ…じゅっ、んふ…うっ、んっ…
(顔を股間に埋め、飢えたよう舌を長く伸ばし)
っは…あっ…ぴちゃっ、ちゅぷっ…んくっ
(音を出し、甘露をすすり上げていく)
は…んっ…ぁっ…
(隠す行為を見咎められ、仕方なしに小さくばんざいして)
(目の前で屈む晃の髪が揺れるのをじっと見つめ)
(下腹部を弄る感触と音で、テーブルにのせていないほうの足が時折揺らぎ)
…え…
えっち…
…ん、ふ…
(水気を含んだ音にあわせて腰がゆらゆらし)
(羞恥心を逆なでする言葉に胸を厚くして)
(啜るような音と舌先の動きが、淫らな本性を暴くように執拗に続き)
(恥ずかしくてたまらない思いに反してもっと、と言いたげに晃の手をつかんで自らも動かしてしまう)
はっ…あっ…ぁは…んっ…んぅう…いい…っ…
(入り口のから奥へと舌を出し入れし、愛液をたっぷり載せた舌先で敏感な肉豆をつつき)
(鼻から抜ける息で美雨の繊毛を揺らしながら、クンニリングスに没頭していく)
っはぁっ…んっ、えっちなのはお前もだろ。
美雨…膝を横に広げて。
おっぱい以上にえっちなおま×こ、俺にさらけ出してみろよ…んぅっ…
(太股にがっちり指を食い込ませ、顔全体を淫靡な匂いのする股間へと押しつけ)
んっ…じゅっ、ちゅくっ…っはあ、たまらないよ、美雨のここ…
舐めさせて、もっと…はぁっ、んっ…
(はみ出た花弁を唇で優しく食み、蜜孔の奥へ舌を使って穿る動きを繰り返す)
【美雨…俺もして欲しくなった来た…】
や、いっちゃう
>>978 いいよ…いっても、俺見てるから…
しゃがみ込んだまま、下からピチャピチャと舐め回しながら…
は…っ…ふ…う…っふん……
(丸みを帯びた肉の芽と卑猥な毛を悪戯され今にも泣き出しそうな顔で愛撫を堪え)
(彼の要求に懸命に応えようと猥褻な部分を曝け出し)
(下腹部にすえられた顔から零れる吐息がたまらなく淫らで理性を奪い)
(舌がちゅうちゅうと吸い付くたびにあられもない声で喘ぐ)
はんっ…!
ひぅんっ…ひ、んんっ!
>>979 ゴメ…でも、すごく感じちゃった…
今度は晃に…
(体の力が抜けかかっている美雨を下から支え、汗ばんだお尻を掴むと)
(顔を押しつけたままベッドへと倒れ込む)
はぁっ…はぁ…お前いまイッただろう…?
(過剰に反応を示した淫肉へ、余韻を味あわせるようにぺちゃ…ぺちゃと舐め続け)
感じ方深かったよなあ、ここきゅうぅ…って引きつってたぜ?
(愛液に濡れた口元でにやっと笑うと、服を脱ぎはじめ)
(下着の下からこれ以上ないといった状態の肉茎を現れ、ぶるんと眼前に突きつける)
…寝込んでる間ずっと我慢してた。
美雨のエロ姿見てたら、もうたまらなくなって…
口…開けて、はあっ…あ…
>>981 …俺もすごく興奮していたよ。
ああ、頼む…口の中いっぱいにしゃぶって欲しい。
(横たわりながら惚けた表情で短い呼吸を何度も繰り返し事後の余韻に浸り)
(未だ小さく痙攣する秘部への愛撫に息を詰らせて)
(首をもたげ見上げると雄々しく反り起つそれを認め)
(唾をごくんと飲み込みゆっくり口を開き、舌で抉れた部分を何度もなぞり、唇で尖端を挟んで)
…ん…
っふ…ぐ…、ぅぐ…
(奥まで届くような勢いで喉を滑るそれに思わず咽そうになり)
(無我夢中で喉奥まで飲み込むとゆっくり顔を前後させ、口中での愛撫に没頭しはじめて)
ン…っくぅ…
(小さく呻き声をあげ、そそり立ったペニスが口の中へ飲み込まれていく様を見つめ)
っは、あっ…そこ、いい…
(柔らかな口の中でひくんっ、と跳ね、丸い先端が喉の奥に当たるとぞくりとしてしまう)
美雨…大丈夫か、はぁぁ…あっ、ごめ、でも…すごくいい。
う、動いても…いい?
(頭に両手をそえ、慎重に腰を前後させ)
(従順にそれを受け入れる美雨の姿に、屈折した欲望を昂ぶらせる)
こっち…ああっ、見て…俺の方見ながら咥えて…んっ…!
ああ…すごく色っぽいよ、その目…
そんな風に見ながらしゃぶられたら…はhぁあ…っ…!
(眼下で揺れる美雨の乳房を鷲づかみながら、甘い快感に酔いしれる)
(自分を思いやってくれる彼に目だけで微笑んで)
(それでも喉をずるずる滑る違和感に時折顔を顰め)
(晃の望むままそっと目線をあげると切なげな表情に出会い)
(たまらなく愛しい感情が胸を締め付け)
(もっと深く咥えようと首を伸ばして)
…んぅ…
(鷲掴みにされた乳房への痛みすら甘く)
(心までどこかへもって行かれそうな快楽が全神経を苛み)
ぅっ…んぶ、ぅぶ…ちゅぶ…くちっ…ぢゅく、ぢゅっ…
(夢中でペニスをしゃぶる音が夕闇迫る部屋に響き渡る)
あぐっ…うっ…
(たまらなく声を放ち、眉間に皺を刻くと浅く息を吐き)
(亀頭の先が喉に密着すると、痺れるような快感がペニス全体に走っていく)
美雨…っ…んっあ…あ、気持ちい、い…
(掠れた声で囁くと、膝立ちしていた腰を落とし、脚を投げ出し横になって)
(肉茎を咥えた唇が上下に動くのを、泣きそうな顔で見つめ続ける)
やば…それ、んあっ…はぁっ!…
(唾液を吸いあげる卑猥な音が感覚を麻痺させる)
(亀頭のえらを擦る濡れた唇に、堪えきれない興奮が押し寄せ)
くっ…う、ホントに、まずい…って、
でちゃ…う…っ…よ。
久しぶりだから…俺も我慢できなくなっている。
先からどんどん垂れて…
美雨、このままイキたい…口に出していい、…っ?
…ごっくん、して
(喉でひくんと脈動するそれを丁寧に口中で愛撫し)
(切羽詰った彼の頬を丸く手で包みたい思いに駆られて)
ぅぐ…ふっ…ぢゅく…ちゅっく…ちゅぱ…ちゅぅ、ちゅっ
(唾液と晃の体液が混ぜ合わさったものをぬるぬるとペニスに絡ませ)
(切なげな顔をみやると唇で愛する行為にいっそう思いを込め)
(晃の「だめ」なところを的確に探り当て、解放を促す)
ふんん、ん、ん、んっ!
>>987 ん、いっぱい出して
全部ごっくんするから
(下腹部をすぼめて顎を反らせると、喉がごくりと上下する)
(四肢を突っ張らせ、感覚は中央の唇で扱かれる肉棒だけに集まり)
くうっ…くぅう…っ…!
(唾液をまとった舌がねっとりと竿全体に絡みつき、思わず腰が浮き)
美雨……い、く……
(悩ましい口戯の音と、切なげな美雨の表情に煽られ、体を震わせる)
(美雨の舌が最も敏感な場所を押しつけた瞬間、一気に愉悦の頂を駈けのぼり)
あ、あ…っは、あ!…イクッ…!
んんぅっっぅううっ!
(ペニスがびくんっと痙攣し、多量の精液が愛しい人の口の中へほとばしり出る)
はあぁっ…ああっ!……あっ
>>989 もう我慢できない
………ん、イク、これで…っ…
(切なく聞えた彼の声が、だんだん戦慄く声に変わり)
(唇を窄めて強く、優しく緩急をつけてペニスに吸い付き)
(ひときわ大きく腰が跳ねると、喉の奥に届くくらいの激しい昂ぶりが白い体液となって弾ける動きそのままに放出される)
…んっ、んん、っ――――
(全てを委ねた口中に溜まったそれをゆっくりと嚥下し)
(満たされた顔で再度口を近づけると尖端にあてた舌をそのまま奥まで這わせ)
(ぺろりと唇を舐める)
(ペニスごと吸われているような感覚に全身を戦慄かせ)
はああっ…くっ…っくう…っ
(全てを吐き終えると、大きく息を吐き、こわばっていた体を徐々に弛緩させていく)
はぁ、はぁ……ん……?んっ…
み、美雨…っ…?
ちょ、ちょっと…いまイッタばかりで敏感になって…くうっ…!
(終わった後も続く執拗な愛撫に、身をよじって堪えようとする)
…イッた……頭がぼー…
…はっ!…本当に美雨に組み伏せられてしまったー
時間…そろそろだよね。
このスレも終わりそうだから…
1000まで使い切った方がいいかな。
閉めと合わせてお任せ下さい…!w
(身をよじる彼に気づき、またやってしまったと苦笑して、圧し掛かったまま頭を下げて)
…ゴメン…つい、最後までしたくなっちゃって…
頭ぼー…大丈夫?
ん?あははほんとだ
初志貫徹…?w
…ふふ
(晃の横にころんと寝転び)
…大好き
んん、今日は19時くらいまで平気
晃はそろそろだよね
あと1レスだけいいかな
私が閉めるから
病み上がりの身体に鞭打っちゃってゴメンなさい
えーと…
(どこからかこそこそと何やら取り出し)
…はいっ
えーと、あれだからあの…病の特効薬だから
南蛮渡来の恥与琥礼妬ってものです
私の思いがたっくさん詰ってるから早く治るよw
(うなだれる美雨の頭をぽんぽん)
……ううん、いーよ…気持ちよかったし。
でもあんまりぺろぺろされたらまた……ってきちゃうだろw
やっぱ病み上がりは気が弱くなってるかなー?
つい美雨に全て身を投げ出したくなった…w
…たまにはいいかな。
(腕枕した美雨の頭をぎゅっと抱き寄せ)
……ばーろー、俺もだ、こんちくしょーめ……ちゅっ。
好きだよ。
おーそうなのか〜、惜しいコトしたなあ。
俺に時間があったら…最後まで…ごほんごほん。
でもこれだけ一緒にいられたから…いっか。
ありがとうな。
え?……恥与琥礼妬……
(しげしげとラッピングされた箱を見て…)
……w
思いまだ足りなーい。ん、口移しw
(唇を指でつんつん)
ぅう…何だか毎度毎度、最後は私が無理矢理苛めてる気が…orz
気弱な晃も大歓迎
でも元気でいてほしいからほんっっっとーーーーーに、たまにでw
…
照れてる?
(ほっぺたつんつんw)
最後?までいけなかった?
ゴメン…
ううん、私こそ…
恥ずかしいけど与えたい、いつもいつもありがとうのお礼の意味と、お供えのように重ねられたチョコへの嫉妬もこめてw
琥はおまけってコトでw
く、くち…って
……目閉じて
(唇で得体の知れない物体wを挟むと晃の唇にそっと渡して)
あのね、来週はたぶん時間たっぷりとれると思う
晃の予定があったらまたでぇとしてね
私閉めるから後は任せて
今日もどうもありがとう
またね
ああ、今度逢うときはバリバリ俺様モードになってるからw
…ええい、やめーw
あー違う違う、ちょっと耳貸して。
…………セックス……
まで出来なかったね、ってことだよw
恥ずかしながら…一応、いき…ましたので。
ありがとうなあ、なんだかその言葉だけでじーん…ときてしまった。
お供えチョコ?あー、全然、色気のあるものじゃないっすよw
美雨のが一番…んーちゅっ。
得体がしれないのかw
やっぱやめとこ…って、んーっ!!……………美味いw
思い確かに受け取りましたw
来週は「欲張りロング」可ですか。
えー楽しみだなあ、久しぶりに濃い〜の…する?
でぇと出来るように体調整えて、しっかり頑張るよ。
じゃ…悪いけど頼むな、帰ったら伝言する。
>>957さん、遅れましたが、次スレありがとうございました。
美雨、まったなーっ。
使わせていただきありがとうございました
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。