ラブホテル 子犬のベッド 102匹目

そこで自分で落とさないｗ
すやすやとお寝坊する栞那を想像するのも、私の楽しみだからいいんだよ。
明日はかんにゃんに起こしてもらえるんだ…
なら遅刻はしないと思うけど、また帰ってきたら伝言するからね。

(写メと単語が出ると、膝の上でぶんぶんと首を振り)
…んくぅ…くぅーん…ふぅ
(鼻や顎を撫でられると気持ちよさげに甘えた声を出して)

(ベッドへといざなわれ肉球をぷにぷにされると、思わず栞那に身を寄せて)
…このままひびわんだと、栞那におやすみが言えないのでここまでねｗ
犬のお巡りさんならぬ、わんこな執事かぁ…
普段の私とは別な一面を楽しんでくれたようで嬉しかったよ。
(舌先でぺろっと栞那の唇を拭い)…ちゅ
それじゃ、夢の中でまた逢おうね。
おやすみなさい…私の愛しい栞那。
(柔らかな笑みを浮かべたまま瞳を閉じる)

うぅ…いつも暁に甘やかされてるよね、私。
でも、そうやって暁が楽しみにしてくれてるなら、ひび吉むぎゅっとしながらぬくぬくでねむねむしてるからｗ

まだまだ寒い日が続くし、インフルエンザも流行ってるからくれぐれも気を抜かないように暖かくしてお仕事行ってね。
私は明日ゆっくりしてるから応援伝言するから頑張って来て!!

（ひびわんから暁に戻ると手袋を取って自分の手に嵌めて）
これかんにゃんにちょうどいいにゃ。
（にこにこしながら暁の頬をぱふぱふして）
大好きだよ、むっち惚れしてるんだから…ちゅっ
今夜は暁の寝顔をゆっくり見ながら眠るね。
おやすみなさい、暁。
（暁の髪を撫でながら手を伸ばし照明のスイッチをパチンと落とす）

【以下 ふわふわの尻尾が床に落ちてるお部屋です】

>>950
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使います。

千夏、遅くなってごめんね。
もうちょっと早く来たかったんだけど・・・

ほんとはまだ微妙なんだけど、早く千夏に会いたくて仕事の振りして来ちゃったよ。

体、だいじょうぶ？

仕事あけだったのに、会ってくれてありがと
うれしいよ

祐一さん待ってる間、リアでワインのんでたの
ちょっと酔っちゃったみたい…

千夏の伝言見て、どうしても会いたくて来たよ。
ちょっと周囲を気にしつつだけど、もうちょっとしたら自由になれそう。。

病み上がりにもう酔ってるの？ほんとにだいじょうぶ？
でも、ちょっと酔った千夏・・かわいいよ。　ちゅっ。

まだ微妙なのね
大丈夫？

でも…千夏…ちょっとこまらせたくなっちゃう

気づかれないようにね、そーっと近づいちゃうよ

パンツさげて…
千夏なめてあげる…

えっ・・・///　やばいよ、もうちょっとだと思うから、ま、待って。

って言いながら、ズボンの中はリアで反応してしまってる・・・
想像しただけでムクムクなってくる・・・

やだぁーっ
待ちたくないもん

気づかれないように気をつけて…我慢して…

祐一さんの舐めたくなっちゃったの
ちゅっちゅっぽっ…
(舌を筋に沿って動かしながら喉奥まで受け入れる)
うぅ…くるしいよぉ…
でも祐一さんのほしかったの

あぁぁっ・・・ヤバいよ、千夏のレス読んだら即ビクンって跳ねてる・・・

平静を装うのが難しいのと腰回りがもどかしいのと・・・
腰が動いてしまう・・・
でも、このもどかしさが・・・ちょっと興奮してしまう・・・・あぁぁっ・・


早く寝に行けっと念力を送りながら、仕事の振りしながら、腰を微妙に悶えさせながら・・
あぁぁっ・・・

興奮しちゃうの？

もっともっと興奮して…

千夏…祐一さんのずっとくわえてるの
むくむくしてるのもちゃんとわかるからね
(チンポをくわえながら上目遣いに祐一さんを見つめる)

千夏の…もう…濡れちゃてるみたい

祐一さんの膝の上にすわってもいい？
スリスリしたいの…

あぁぁっ・・どうしよう。　もう顔が仕事してる顔じゃない・・・

あぁぁっ・・すごく気持いいよ。
千夏の咥えながら見上げてる顔を見ただけで・・早く手で触りたいっ。

なんかＭっぽくなってしまいそうなくらいだよ。

もう濡れてるの？
そんなこと言うと余計に腰が悶えてしまう・・・

オレのもズボンの中でパンパンになってる・・・もしかしたら先に汁が滲んでるかも・・・

あぁぁ・・・・気持ちいい。。。
うん、座っていいよ。　でもリアが・・・もどかしいっ！！

わーい
すわっちゃお
(裸になり祐一さんの膝の上に跨がる)

祐一さんの…あたってる…(祐一さんの首にてをまわし、胸を祐一さんの顔につける)
おっきくなってるのちゃんと感じてるの
あっ…あぅん…
(腰を前後に振りクリをこすりつける)

祐一さんってMなの？

Ｍなつもりじゃないけど・・・なんかこのもどかしさは・・・もどかしいけど嫌じゃないかも
ん！？　Ｍなのかな？？

嫁に背を向けてるから顔は見られてないけど、もう千夏のレス待ってる間仕事の振りなんてできないよ。
この感覚を冷ましたくないっ！

リアでは露骨にできないけど、気持ちは既に息が・・はぁっ・はぁっ・・・

時々手でズボンの上から触ってしまってる・・・ちょっとだけ触ってもすごく気持いい・・・

千夏のクリと溢れる汁が膝について・・・はぁっ・はぁっ・・ぁあぁぁぁっ・・
千夏のおまんこ触っていい？

今一人になれたっ！！

やったぁ〜〜っ！！！！

ねぇ、せっかくだからこのままのシチュでもう少し続けて、
見つからないようにして。
もどかしさを感じながら、軽く擦るだけにするから。

扱きたくなって我慢できなくなったら、ちゃんと言うからね。
でも・・・ほんとはもう激しく扱きたいけど・・もうちょっと我慢してみる。

リアでこっそり触ってるのね
ばれないようにね
そーっと、ズボンの中に手いれてみて…

千夏もきもちいの
祐一さんの脚お汁ついちゃってごめんね
千夏の触ってくれるの？
いいよ…触って
もうぐちょぐちょだから、恥ずかしいけど…

千夏・・・
（膝を左右に広げ、跨ってる千夏の脚を左右に広げてぱっくり開かせる）
（太ももの内側を撫でながら指先を割れ目に這わせていく）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・くちゅっ・・・
すごい濡れてる・・興奮してるの？　ほら、指を動かすと

くちゅっ・くちゅっ・くちゅっ・くちゅっ・・・・・
（弄るたびに汁が溢れていき、指がヌルヌルになっていく）



うん、リアでズボン中に手を入れて触るよ。
すごく硬くなってて・・・
手で握ったり緩めたりしながら触ってる・・・・

あぁぁ・・気持ちいい、下着に水っぽいの感じるからきっと滲んで出てるよ。

脱いでしまいたいっ。
千夏、脱いでもいい？

あぁん…
千夏…祐一さんに弄ってほしかったの

祐一さんも脱いで…
おまんこにいれてほしいの…
お汁こんなに垂らしながらまってるの
祐一さんのほしいよ…

今脱いだよ。
やっぱりすごく滲んでる・・・
もう我慢できないから扱きながらするね。



千夏の割れ目が絡みついてくるよ。

くちゅっ・・くちゅっくちゅっ・・くちゅぅぅぅっ
（中に指を差し入れると、中をかき回すように弄り回す）
ぐちゅっ・ぐちゅっ・ぐちゅっ・・・

ねぇ、このままオレのを入れて。
（座ったまま千夏の腰を浮かせて抱え上げると、硬く勃起して反り返ったチンポの上におまんこをもっていく）


なんか今日はすごく興奮してて・・・すぐにでもイってしまうそうなんだ・・・
あぁぁぁっ・・・いいっ・・

うん、入れるね
(膣の入口にチンポをあて腰をおとし、ゆっくりと腰を動かす)

あぁん…いいのぉ…
きもちいいの…

千夏もでちゃう…

リアでも千夏きもちいの
あっ…んっ…
もぅ祐一さん…あっ…
奥までついて…

あぁぁっ・・・千夏のおまんこが・・咥え込んでいって・・・
すごいきもちいいっ
（千夏が腰を沈めていくと、奥まで勃起しきったチンポが入っていく）

オレも突いてあげるよ。
（千夏の動かす腰に合わせてて、下からズンズンと突き上げていく）
（汁を飛び散らせながら、太く硬いものが体が浮き上がるほど強く突き上げる）

はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・あぁぁぁっ・・気持ちいいよ。

（キスしながら千夏の体を強く抱きしめ、さらに激しく腰を突き上げていく）

あっ…あぁんっ…

祐一さんの奥まではいってるの
もぅだめ…
そんなにされたらいっちゃう…

祐一さんとリアでしたいの
もぅ…生がほしくなってきちゃって…
あぁん…あっ
だめぇ…いっちゃつ

オレもリアで千夏のグチュグチュのおまんこに入れたいっ！！
千夏をオレだけのものにしてメチャクチャにしたいんだ。
あぁぁっ・・千夏・・・大好きだよ。

（千夏をそのままベッドに押し倒すと、ぎゅっと強く抱きしめて、さっきより激しくチンポで突きあげる）

千夏っ・・・ちゅぱっ・・ちゅちゅっ・・
（舌を激しく絡めてキスしながら、夢中で千夏の中に突き上げていく）

千夏・・オレも・もう・・・いきそうだよ。
いっしょにいこう。
リアで扱きあげていくから、千夏って声に出して呼びながらイクからね。

千夏っ！

うん…千夏いっちゃう

祐一さん…いく…

千夏・・はぁっ・はぁっ・・はぁぁぁっ・・・・・ぁああああっ・・・
すごくきもちよかったよ。

余韻がふわぁ〜っとしてて・・・千夏をこのまま抱きしめて眠りたい。
このまま寝ようね。
ずっと側にいるよ。　放さないからね。

好きだ。　ちゅっ・ちゅっ。
おやすみ。。。


おち。




以下、空き

千夏、まだいたんだね。　イキ落ちしちゃったかと思ってた。
今日は会えたし、最後までできたし、すごく気持よかったし、
ありがとう。。。またいっしょに過ごそうね。
もう一度、おやすみ。　ちゅっ。




次スレ立て、ありがとうございます。


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再度・・・・以下、空き。

先生…
そのまま指、動かして…？

さおり感じてきちゃいました。
もっと…して…？

さおり 濡れてるよ

パンツ汚れちゃうから脱いじゃうか

>>１０３匹目の先生

（直に指を入れられ、一気に感じる）
ひゃッ！やッ！いやぁ！

先生…気持ちいいです…
もっと…やって…

(ブルマとパンツを一気に脱がせる)

さおりのおまんこ光ってるぞ

(足を開かせ指をゆっくり出し入れする)

ほら簡単に入った

クチャ…クチャ…クチャ

せんせ…ショーツまで…

恥ずかしいデス…

そんなに足を開いたらせっかく手当てしてもらったのに怪我が…
（でも気持ちよくて）

（感じ続けて）せんせ…　やッ…　やッ…　やッ…

（感じて足をびくつかせる）

足痛い？
じゃあ 楽にしてちょっと足開いて

(指を抜き、さおりの股間に顔をうずめ)

舐めてあげるよ

(クリをゆっくり舐め上げる)

足いたッ…

（舐められるのははじめてで）
せんせ…？！だめ…ッ

（怪我で抵抗できず、先生の思いのままに舐められ）
あ……あッ…ッ…いやッ…いやッ…やッ…

イッちゃう…だめ…だめ…やッ…やッ…はうッ…！

(クリを舐めながら指を出し入れ)

グチュ…グチュ…
ピチャピチャ

いくのか？
イッていいぞ

せんせ…

いや…いや…やッ…やッ…やッ、やッ、やッ、やッ！

い、イっちゃうーーーーーーーーー！

(今、先生のこと考えながら、リアでオナニーして
すぐにいっちゃいました…。)

さおり すごかったな
ベッドのシーツまでビショビショになったぞ

(リアでイケた？もう疲れちゃったかな？)

せんせ…

はじゅかしい…＞＜

でも気持ちよかった……！

(先生が上手すぎて、クリがリアでひくひく反応しちゃって
いっちゃいました＾＾；)

気持ち良かった？

先生の指ビチャビチャだよ

(今日はもうやめとく？)

せんせ…めちゃくちゃ気持ちよかったよ！幸せだった…

ありがとうございます＞＜

せんせいの指びちゃびちゃにしてごめんなさい！＞Ｚ＜

(家が夕飯タイムになってしまったので
そろそろ失礼しますね。また名前を見たら
声かけてください。
めっちゃお上手です！＾＾

ありがとうございました☆)

さおり
かわいかったよ

(今度は一緒にいこうね。ありがとね。)

落ちます

(そうですね！
今度は先生と一緒にいきたいですッ！

ありがとうございました)

おちます〜

使わせてもらいます。

移動してきました。
ありがとうございます。

雑談希望なんですが大丈夫でしょうか。

いえいえ、探すだけなら何の問題もないんで。

雑談以外＝スレＨをさすなら大丈夫です！あんまり好きじゃないんで。

ラブホテルに誘われるとどうしても
身構えてしまってw
すみません。

そしてレス待ちの間に眠気がorz
申し訳ありませんが無言落ちする前に寝ますね。
数レスでしたが、ありがとうございました。
おやすみなさい。

以下、空室

使います。

こんばんは
場所ありがとうございます
ラブホなんですね

お名前辰（たつ）さんでいいですか？
よろしくお願いしますｗ

場所が気に食わなかったらすいません！

辰（たつ）です。よろしくお願いします。

ここ、ちょっと前にも使われてたんですね
今気がつきましたｗ

うーん、さすがに無神経かなぁ…
ごめんなさい、今日は落ちますね
おやすみなさい

以下空室