時代劇風にｽﾚHしよう【第十五話でござる】

ふはは･･･苦しゅうない､ちこうよれいww

お殿様･悪代官･越後屋･忍者･お姫･町娘･奥女中･くのいちなどになりきってｽﾚH
若い娘の着物をｸﾙｸﾙｸﾙ〜ww

･18歳未満入場禁止
･チャット誘導禁止
･個人情報(TEL番･ﾒｱﾄﾞ等)晒し禁止
･荒し･煽りは無視するか落ちるべし
･やむを得ず落ちるときは一言あると親切

前ｽﾚ
時代劇風にｽﾚHしよう【第十四話でござる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304175288/l50

以前立てて頂いた時代劇スレ十五話が落ちていたのでスレを立てました。
前スレ終了次第ご使用ください。

江戸時代くらいの
無理矢理シチュでお相手してくれるひと募集します！

>>3
そちらは女性ですか？

おちます

あらら…落ちます。以下空き。

男性忍者が敵の姫である貴女の屋敷に潜入、だが貴女を物陰などから見る内欲情して...なシチュで募集します。
気高いor男勝りな女性が攻められて興奮する展開だと嬉しいです。
愛ありかは相談で。

落ちる時一言書いて下さる方を希望します。
ＮＧはグロと汚物系です。
遅筆なので先に謝っておきますね。

落ちます。

こちら、幼い妖怪の子どもでお相手募集します。
人間に悪戯する妖怪がお仕置きされる…他にも妖怪同士でも大丈夫です。

落ちます。

性に関心を持った姫にそれを教える侍です。
待機してみます。

以下空室です

たばこ１箱７００円に値上？？
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。？
「タバコ　輸入代行」とかで検索するとあるある、、、？
送料込みで１箱９０円とかの激安サイトもある。"？

褌を付けた少女侍が
捕まってしまい 公衆の前で陵辱される...
なシチュで女性を募集します

落ち

>>14
で再募集します

Age

落ち

性に関心を持った姫に教えるシチュで募集します。
姫の年齢は１０代後半を希望します。
ＮＧはグロとスカです。

落ち。以下空き室です。

こちらくのいちで、敵かライバル関係にある忍者さんを募集します。

こちらは負けず嫌いな性格で、以前負けたのをずっと根に持っていて…
そちらは全く相手にする気がなく勝負では手加減をしてやるが、それに気づかず優位に立ったと思い込んだこちらが挑発。
仕方なく本気を出して攻めはじめる…

という様なシチュでお相手してくださる方いませんか？
一々突っかかってくるこちらを軽くあしらいながら、責めてくれる男性を募集します。

シチュに書いてある勝負は、普通の戦闘でもえっちな勝負でもどちらでもokです。
NGはグロスカです。

募集あげです。

落ちます。
以下空室です。

当方江戸時代？などで偉い方を乗せた箱（何と呼んで良いかわかりませんが．．．ｗ）の運び屋です。
現代で言うと偉い人専用のドライバーみたいなものでしょうか。

目的地に運ばれる途中でこちらに襲われる姫か貴族の娘を募集します。
ただ悪意はなく周囲に誰もいない状況も手伝ってついつい．．．という感じです。
ＮＧはスカグロです。

駕籠（かご）と呼ぶらしいですね。
引き続き募集してます。

落ちます

募集あげ。
奉公先の武将様に優しくエッチに可愛がられたいです。

>25
“駕籠かき”な。

こちら、幼い妖怪の子ども。いたずら好きなこちらにお仕置きを…などのシチュでお相手募集します！

>>29
極端な言葉使いは出来ないかも知れませんがお願いできますか？

>>30
こんばんは。私も言葉遣いはあやふやなのでw
シチュや、どんな妖怪がいいかなど希望はありますか？

>>31
ありがとうございます
妖怪のイメージはネコ娘か座敷わらしを思ってました
正直あまり人外な妖怪はちょっとｗ

シチュとしては牡丹灯籠みたいに自分にとり付いて精気を吸い取るとか
夜毎いたずらをしてまわる子供の妖怪を成仏させるとかですかね

何か思うシチュがあったら言ってくださいね

>>32
こちらも、可愛らしい妖怪がいいです♪
成仏…というよりは、最後は懐いて（というか、とりついて？）側に居座る…の方が好きなのですが、大丈夫ですか？

>>33
自分もその方かいいですｗ
単純にえっちしたら成仏するはずが、逆に現世の良さを覚えてしまうとか良いですね
どうしましょうか
引っ越してきたら夜な夜なうなされて目が覚めたら10歳位の女の子が身体を触っていた
しかしどう見ても人間とは思えなくてしかも子供という事もあり、葛藤しながら結局してしまうとかでも良いですか？

ごめんなさい、イメージが乏しくて･･･

こちらは脱藩した浪士で

>>34
設定、了解しました。
希望を聞いて頂きありがとうございます！
こちらは猫娘でやってみたいです。
膝丈位までの着物を着て、赤みのかかった茶色の耳と尻尾で…
何かこちらに希望はありますか？

>>35
こちらこそ勝手な設定すみません
ネコ娘で良いですよ、むしろその方が良いですｗ
設定等で無理やNGがあったら言ってくださいね。
名前入れときました。

簡単で良ければ書き出しますよ。

今日からここで暮らすことになるのか･･･
（訳あって藩を追われて浪人となってしまい、町屋暮しを嘆く）
（そこは畳は敷いてあるものの四畳半の質素な長屋）
住めば都と言うからな、不満を言っても仕方がない、今日は疲れたので早めに寝るか
（寝るにはまだ少し早いが部屋の灯りを消して布団に潜り込む）

【とりあえず書き出しました】

こちらも名前入れました。
汚い事と、血が出る事はＮＧにさせてください！
書き出し、お願いします！

>>38
それは自分もNGですからちょうど良かったです
よろしくお願いしますね

（灯りの消えた長屋の前に１匹の猫がやってくる）
（空き部屋だった所に人の気配を感じて、戸の隙間からスルリと中に入っていく）
………
ここは、朱音の部屋だったのに。
（中で寝ている浪人を見つけると、猫がボソッと呟く）
（いつの間にか小さな人間の子どもの姿になっていて）
（こっそり布団を剥いで、ざらついた舌で足の裏を舐めていく）
前の人間もそうだったし。
少し脅かせばこの人間も出ていくよね。

ううん･･･
（慣れない枕と不思議な違和感を感じて目が覚めてしまう、目を開けてみると足元には子供の様でもあり、猫のようでもある娘が足の裏を舐めている･･･）

なんだ、貴様は！
人間ではあるまい、血迷った妖怪か！
叩き斬ってくれるわ！
（枕元に置かれた刀に手を伸ばし、朱音に向き直る）
見ればまだ年端もいかぬ娘のようだが、某に何の怨みがあるのだ？
（今にも刀を抜くような素振りで朱音を睨み付ける）

（ぺろぺろと擽るように脚を舐めて）
（目を覚ました八雲を見上げる）
（刀に手をかける相手に尻込みしながら）
こ、ここは朱音の場所だい！
朱音が使ってた場所なのに…
勝手に使うな、人間！
（四つん這いで威嚇をするように大きな声を出すが）
（内心は怯えていて、尻尾の毛が逆立っている）

この部屋は拙者が本日より借り上げたのだ
元は貴様のものだったかも知れぬが、今は某の家
早々に立ち去れ、立ち去らねば叩き斬るのみ
（何らかの事情を持っていそうだが、始めてみる姿に自分も虚勢を張ってしまう）

おぬし朱音と申すのか？
事と次第に寄ってはこの部屋を譲っても良いが申してみろ
（あまり力も無さそうであり、明らかに怯えた様子の朱音に話し掛ける）

どうした、腹が空いておるのか、これでも食うか？
（酒のあてに買ってあった煮干しを朱音に手渡す）

か、刀なんて怖くないやい！
朱音には、そんなもん通用しないぞ！
（明らかに震えながらも、強がってみせる）
嫌だ。
朱音の場所だ！
出ていけ、人間
（話し合う気もなく、ただ騒いでいるだけだったが）
（煮干の匂いに、耳を動かして目が釘付けになる）
魚だ！
朱音にくれ！
（手を伸ばして、煮干を取ろうと飛び付く）

どうも拙者にとり付くつもりはないみたいだな
どうしてこの家に住み着いておるのだ、話してみなさい
（少し前まで飛び掛かる勢いだった朱音が、煮干しを前にじゃれる様子を見て笑ってしまう）

ほら、存分に食べなさい
（数匹の煮干しを朱音に渡して自分は酒を手酌で飲みだす）

そんなに急がなくとも捕りはしないから･･･
（普通の猫を撫でるように朱音の背中を撫でる）

（渡された煮干を前にキラキラと目を輝かせて）
食べていいのか？
朱音を斬らないのか？
（返事も待たずに、胡座をかいて八雲の目の前に座り）
（煮干を頭からしゃぶるように食べている）
あむ…んむ…
ここは元々、正吉が住んでたんだ。
いっつも朱音に魚をくれて優しかった…
朱音は正吉のお嫁さんになるって。
だから人間になって、ずっと待ってるんだ！
（昔を思い出しながら、魚をしゃぶり）

ああ、斬りはしない約束しよう
（刀を元の場所に戻して朱音が煮干しを食べる様子を微笑みながら眺める）

ほう、お前はご主人様を待っているのか、それは偉いな
しかし正吉とやらはもうここには帰って来ぬかも知れぬぞ？
そう大家が言っておったしな

不憫な娘よのう･･･
（正吉は流行り病で亡くなったと聞いているが、朱音には伝えないでおく）

どうだ朱音とやら、正吉が帰って来るまでここで拙者と待ってみては？
毎日煮干しをやるからお前は家の留守を守ってくれ
（例え妖怪と言えども、主人に尽くそうとする朱音に同情してしまう）

正吉は帰ってこないのか？
朱音、人間になれたのに…
お嫁さんになれない？
（妖怪とはいえ、子どもで状況を理解出来ていない）
人間になったら、正吉の子どもも産めるって聞いたのに…
（ブツブツ呟きながら、八雲を見上げる）
煮干、毎日？！
本当か？！
（単純なくらい、話に興味を持って）

帰って来るかも知れぬ
来ぬかも知れぬ
分からぬがどちらにしても待つのだろ？
（本当の事が言えず、曖昧に誤魔化してしまう）

そうか、正吉の子供を産むか
（子供の他愛ない話だと適当に聞き流す）

ああ、毎日朝と夜にな
文句はあるまい？
（朱音の頭を撫でる）

さあ、夜もふけたそろそろ寝るぞ
さて朱音はどこで寝させたものか･･･
（一組しかない布団を眺めてひとしきり考える）

落ちたみたいですね
自分も落ちます
良かったらまた続きをしましょうね

以下空いてます

昨日は寝落ちしてしまい、すみませんでした！
>>29で募集します。

もう一度ageます。

落ちます。

ごめんなさい。もう一度あげてみます。
>>29でお相手募集です

落ちます。
長時間失礼しました。

>>24で募集します。

>>28
教えて下さってありがとうございます。

落ちます。以下空室。

侍が性に関心を持った姫に教えるシチュで募集します。
希望は１０代半ば〜後半の姫、 ＮＧはグロとスカ、無言落ちです。
こちらの設定は二十歳程の独身。
落ち着いた性格の姫だと嬉しいです。

>>58
心さん、こんにちは。
少し興味がありまして、質問させていただいても
宜しいでしょうか？

こんにちは
はい、どのようなご質問でしょうか？
ご遠慮なさらず何でも聞いてくださいね。

ありがとうございます。

言葉遣いはどういう感じをご希望でしょうか。
時代劇ものは未経験でして、お姫さまの言葉遣いが
おかしくなってしまうかもしれません。

言葉遣いはあまり時代劇を意識しなくても大丈夫ですよｗ
こちらの希望が落ち着いた性格．．．なのであまり賑やか過ぎない言葉にして頂けると嬉しいかなと。

こちらに何かご希望などはありますか？

ああ、そうですか。
大奥は観てたんですけど、どうなのかなって。
ありがとうございます。
こちらレス早くありません。

希望は、擬音は少なめにしていただけると嬉しいです。
江戸時代風の姫の名前、「鈴」でよろしいでしょうか。
まったく浮かばないorz

感じを掴みたいので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか。

自分もレス遅いのでお気になさらないでください。

鈴さんよろしくお願いします。
希望了解しました。

始める前に質問よろしいでしょうか？
姫が性に関心持っているのを既に知っているのとそうでないのどちらがよろしいですか？

ありがとうございます。

女中が隠し持っていた性描写の絵を取り上げて
それを眺めていたが、なんだか理解できなかったが
それを心さんに見つかってしまい…
なんてどうでしょうか。
他、進めやすそうなものなら案をいただけると嬉しいです。

お侍さんは家付きの方ですよね？

言葉がおかしいですね、すみません。

女中が隠し持っていた性描写の絵を取り上げて
それを眺めていたが、なんの絵か理解できなかった。
しかしそれを心さんに見つかってしまい…

もしくは
これなに？みたいに心さんに訊いてしまうとか。
ですかね。

面白そうですね。ありがとうございます。では鈴さんの案でさせて頂きます。

家付きといいますと、城に仕えてる感じでしょうか？
それとも自宅に住んでいるという意味でしょうか？
それに関しては後々取り入れたり修正させて頂きますね。

次から書き出しますので少しお待ちください。

>>66

すいません、リロってませんでした。
では後者の設定でお願いします。

書き込みエラーが結構でます。
もし15分経ってもレスなければ、落ちてくださいねorz
謝罪は入れます。

城でも自宅でも、やりやすいようにお願いします。
ついていくので精一杯かもしれませんが
改めてよろしくお願いします。

【自分のＰＣも動作が鈍くなる時がありますので、お気に病まないで下さいね。
　こちらこそ時間の割りに少なくてごめんなさい。
　城に住まわせてもらっていて、そこが舞台という感じでさせて頂きました。】

（夕方の武術鍛錬も終わり他の侍達は街に出て遊んだりと思い思いに過ごす中、一息ついて道場の縁側で刀を締まった鞘を脇に置き、頬杖を突いて息をついていた。）
今日も厳しい訓練だったが上達が見られて良かった。
（いつもこの辺りに来ると自然と姫がいる城の最上階を見上げてしまうのは個人的な好意故だと自覚しているのだが、身分の差がある為口には出せないのが歯痒かった）
（お仕えできるのは誇りだが、もどかしい気持ちが残っていた）
あの方は今どうしておられるのだろう．．．

>>69
【こちらこそよろしくお願いします。
　やりにくい箇所がありましたら何でも指摘してくださいね。】

(元禄文様の小袖…西陣の帯を身にまとい、結い上げた髪に通した簪を
無意識に直していた)
(お女中が落としていった半紙…見たこともない男女の半裸の絵)
(木枠がはめられた窓の外からは、オレンジの光りが差し込んでいた)

………。
(何これ…畳へ置いた絵を手に取ると僅かばかりに心の臓が脈打つ)
(着物が乱れたそのしたから、女の色づいた肌が忠実に
また男の裸が描かれていた)
(そして、強い風が吹くとその紙がヒラリと舞い…窓の木柵の隙間から抜け落ちていく)

…あっ、まって。
(慌てて追うが…間に合わず、その窓のしたを呆然と眺めるだけだった)


【こんな感じで大丈夫でしょうか、よろしくお願いします】

【素敵な文章です。ありがとうございます。
　こちらも量と内容を合わせられるよう頑張ります。】

（大分時が経ちそろそろ個室に戻ろうかと見慣れた石灯籠や瑞々しい花々の中を歩いていくと）
おや、これは一体．．．
（すぐに裏返しになった半紙を拾い表を見ると驚いて無言のまま見入ってしまう）
こんなものが城にあるとは．．．
（その手が震えるのは、格式ある城に相応しくない官能的な絵に対する憤りだけではなく
半裸の男女の絡みを克明に描いた絵の魅力を感じたからだった）
見事な絵だが、一体誰がこのようなものを．．．
（幾らか離れた先には憧れている姫の麗しい姿があった）
（例の紙を隠すのを忘れ頭を下げる）
鈴姫、心で御座います。よ、良い夕暮れですね。
（たどたどしく言うが、彼の持った紙は丸見えで）

【そんな事ないです。でもありがとうございます】
【文章量等気になりませんので、心さんのやりやすいようにお願いします】

(落ち着きなく身体を揺らすと、金糸で彩られた長い袖が揺れ…
しばらくするとひとりの男が歩く姿が目にはいった)
(そして…自身が落としたものを拾い上げたその瞬間、思わず指先が口元を覆い
顔が真っ赤に染まっていくのを感じて…)

(隠れる間もなく視線が交差すると、釣られるように頭を下げてしまい…
窓枠にもう片側の指をかけたまま、腰が抜けたようにその場に座り込んで)
心…か。
今のもの…見…？
…それをこちらへ持ってきてはくれぬか？
(口にだすのも恥ずかったが周りをきょろきょろと見回すと途切れながらも言葉を紡いでいく)

（姫の紅くなっていく顔と口を隠す仕草にもしやと思い紙を握る手が強くなる）
（無表情の裏にはどう釈明するかという思考がひっきりなしに渦巻いていた）

（座り込む姫が心配になるが、それ程衝撃を受けるほどでもないはず．．．と不思議になり）
（まさか姫の．．．いや、そんな馬鹿な）
（仕える者としてふと浮かんだ考えを恥じた）

はい、見．．．
（自分が卑しい趣味を持っていると思われるのが嫌でこちらも途中で言いかけ）
はい、ただいま。（周囲を窺う様子とその求めから、決してこちらを咎める含みはないと知ると歩み寄り裏返して渡す）
（気まずく黙っていたがどうしても気になり、それとなく話を切り出す）
姫、どなたかが城の中に絵師を招いておられるのですか？

>>74
【どうもありがとうございます。】

(引いた顎…伏せた瞳は忙しなく床を這い
少し段差になった奥の…座布団が置かれたその上座へ腰をおろしていた)
(…心にどう説明すればいいのだろう、肘付きの表面を指先で引っかきながら
思考を巡らせては溜め息をつき…)
(やはりあの絵は…自身の知らぬ男女の何かだろう)
(思い切って心へ訊いてみようか…だが、やはり羞恥が込みあげる)
(それ程歳も違わぬ心の…あの表情を思い出すと、訊くべきものでは無いのだろう)
(心が部屋へと着くその頃には、心を落ち着かせようと大きく息を吐き出して…)

絵師？
そんな事は訊いてはおらぬが…
その…その絵は、何か知っておるか？
実は、その廊下の隅で拾っての……
(心をまっすぐに見つめる事さえ出来ぬままに、言いにくそうに訊ね…)

>>76
ごめんなさい。
やっぱり難しくて、レス遅くてすみません。
あと、もう少ししたら落ちないといけなくなりましたorz

心さんの描写すごいですね。
着いていくのが精一杯ですｗ

（部屋に着いてから恥ずかしさや姫があの絵に興味を抱いていることへの驚きで気持ちが落ち着かず
、姫から目が離せなかった）
（特に迷うような指遣いが艶かしく映りついつい魅入ってしまう）
（恥じらいさえも彼の心を掴む）

左様で御座いますか．．．
（あまり恥らう様子を見せるので高揚してきて）
（いきさつを聞けばそれをまじまじと見つめる姫の姿を想像して固く結んだ口にも限界がやってきて）
（傍に寄ると神妙な顔と低めた声、だがどこか熱が込めて）
姫、どうかこのことは殿や奥方には御内密にして頂けると有難いのですが。
実はあの絵は春画と申しまして、男女のその．．．関係を絵にして楽しませるもので御座います。
本来でしたらここにはあってはならないものですが、恥ずかしながら私めも昂ぶってしまったのです。
それはどなたでも仕方のないことですよ。
（ですから姫もお気になさらず、と言う様な微笑を見せる）
（密かに思いを寄せる姫と交われたらどんなに幸せだろうと思いを巡らせ顔を紅くし）

（ここまで言うともう躊躇いなどなく、姫の頭と同じだけの姿勢に腰を屈め）
他に、何か伺いたいことはありますでしょうか？
（ある種の期待を含んだ言葉だった）

>>78

いえ、こちらこそ遅かったり、もう少し文章に配慮できれば良かったなと思います。
やりにくくしてしまってごめんなさいorz

すごいなんてことありませんｗ
鈴さんの描写が丁寧で楽しかったです。

ではまた機会がありましたらお願い致します。
お先に落ちますね。

最後まで素敵な感じで、ドキドキしました。
こちらも楽しかったです。

はい、また機会あればよろしくお願いします。

どうもありがとうございました。
ではﾉｼ
【以下、空きです】

お相手募集します。
添い寝したり看病したりしたいです。

>>82

お願いしたいです

あ…あと全然違いますが、平安時代の姫でもいいです。恋文とかは書けませんが…

拓哉さん、ごめんなさい。
他のレスを見る限り合わなそうなので…

残念です。

再募集します。
一 添い寝＋看病シチュ(江戸時代のイメージ)
二 文を貰った殿方が初めて通ってくる (平安時代)

気長にお待ちしております

お相手しましょうか？
同じ長屋に住んでる浪人が寒さで風邪を引いて寝込むという設定はいかがでしょうか？

声をかけて頂いてありがとうございます
それで大丈夫です。
こちらの女性の設定のご希望はございますか？
純粋な10代の女の子か20代の年増である程度男性経験ある感じか…前者だと積極的には動けませんので男性がリードしてほしいです。

女性の設定は20代の未亡人などいかがでしょうか？
看病に来るくらいお節介な設定の方が良いですね。
操を立てないといけないが寂しすぎてみたいなのはどうでしょう？
容姿に関してはお任せします。
NGなどはありますか？しゃべり方も時代風に沿った方がよろしいでしょうか？

かしこまりました。
20代半ばくらいのきっぷのいい女性ということでしょうか。上手く表現できるかわかりませんがやってみます。未亡人は了解しました。大工の夫がいたが、流行り病でなくなったことにします。
言葉づかいはお任せします。
私は言葉づかいがよくわからないのでこちらは現代風にさせてください。すみません。

NGはスカ グロです。
あと恋愛感情がなかったとしてもあまり拒否られると女性として寂しいかもです

ややこしくなるので言葉使いは現代風で統一しますね。
こちらも20代後半くらいの浪人でお願いします。
書き出しはお任せしていいですか？
書きにくいようであればこちらで書き始めますよ。

>>92
NG了解しました。
1度だけ体裁で拒否するかもしれませんが
後は流れに任せて行きたいと思います。

申し訳ないですが書き出しをお願いしてよいですか？
あとできたらお名前は名字希望です

【苗字と書き出し了解しました。】

ごほっ・・・・ごほっ・・・・・
（長屋の隙間風の入る布団の中で咳をする）
これでは治るものも治らないな
この体では薬も買いにいけないしな・・・
（薄い布団を被りながら真冬に拗らせてしまった風邪を呪う。
朦朧とした意識の中、長屋の戸を叩く音が聞こえ、重い頭を起こす）
・・・ごほっ・・・はい・・・どなたですか？

(よく知っている女性の声がして戸をあける

こんばんは。風邪で寝込んでいるって聞いたからきたんですよ。

(何度か訪れたことがあるので了承も得ずに布団のそばまでやってくる

(懐から麦飯のお握りと包み紙をとりだす

はい 私がこの前風邪をひいたときの薬が半分残っていたから…良かったらどうぞ

・・・・これはお絹さん・・・・お恥ずかしい・・・
・・・ちょっと風邪を拗らせてしまいまして・・・
（心配してきてくれた絹に床から起き上がり詫びる）

【途中送信してしまいました】

(あっよろしければお待ちしておりますよ)

【かたじけないorz】
いつも色々とお世話になってしまって申し訳ない・・・・
・・・私のような浪人は体を壊してしまうと薬代も持ち合わせてなくて・・・
（麦飯のにぎりををゆっくりと食べながら、喉の腫れで飲み込んだ後咳き込む）
ごほっ・・・ごほっ・・・お絹さん・・・すみません・・・
こんな貴重な薬まで分けて頂いて・・・・
（麦飯を半分ほど食べたところで、薬と水を飲み、再び床へつく）
ありがとうございます。こんなお見苦しいところを見せて申し訳ない。
でもあなたが来てくれて、少しほっとしました
一人身には堪えますね・・・
（風邪から来る心細さからつい本音がこぼれてしまう）

(男性の力になれたことが嬉しそうに微笑んで)
いいんですよ…困った時はお互い様だし…
私も女の独り身だから、広崎さんがきて心づよいんですよ。早く良くなってくださいね
ここは冬が寒いから‥こたえますね

私のような浪人でも頼りにされるのは嬉しいですよ
お絹さんみたいに綺麗な方に頼って頂けるとは
私は果報者ですね。
（絹さんの笑顔に少し恥ずかしくなり布団を引っ張って見せる）
そうなんですよ。この寒さでこの薄い布団では寒くてかなわないんですよ
先ほどの薬で喉は少しすーっとしてますが・・・
（寒さで布団の中で足をすり合わせ縮こまって見せる）

(何かを思いつき席をたつ)
そうだ…少しまっていてくださいね
(ほんの数分で向かいの自分の家から厚い布団をもってくる)
これ…なくなった主人の布団…良かったら使ってください。
(了承をえて薄い布団に厚い布団をかける)

（お絹が出て行った後の戸を目だけで見つめていると
お絹が布団を抱えて戻ってきて
かけてきくれた）
ありがたい・・・
（布団をかけられ先ほどとは比べ物にならないくらい暖かくなるが）
でも・・・お絹さんいいんですか？
亡くなった旦那さんの布団を借りてしまって・・・
風邪を引いてしまった私は凄く嬉しいですが・・・
（お絹の気持ちを考え、悪い事をしてしまったのではないかと思い始める。
体を病むと気も弱くなってしまったようで、目を逸らす）

ええ。布団もしまったままじゃ可哀想だから…

(少しためらった後)

あの…広崎さんさえ良かったら…しばらくここで寝泊まりしてはいけませんか？
広崎さんの身の回りのお世話もしたいし、夜に一人だと寂しくて

(明らかに男性に好意をもっているのがわかるが直接的な言葉は使わず)

え・・・そ、それは私としてはありがたいのですが
そこまで迷惑かけてしまっていいのか・・・
（少し動揺し、お絹の顔を見るが、目を背けてしまう
絹の言葉の意味がわかり息を飲み込むとゆっくりと答えだす）

私としてもこのままではろくに風邪も治せませんし
普段は用心棒などの力仕事をしている浪人もので一人身の私ですら
このように病になり動けなくなると心細いですから
もし、お絹さんに迷惑がかからないならお願いできますか
（お絹さんの目をじっと見つめてしまう）

(承諾を得て表情が輝き)

ありがとうございます。それでは…夜の支度をおえたら、またきますね。

(一時間くらいして寝るときの着物に着替えてくる。どうやら銭湯にも行ってきたようだ
(緊張した面持ちで男性と同じ布団にはいりおずおずと体をよせる)

‥

（お絹さんの笑顔に言葉を失い、はっとして）
わかりました。お待ちしてます。
（動揺したのがばれなかったか、慌てながら1時間ほど悶々と天井を眺める。
お絹さんが戻って来て、湯上りの濡れた髪にドキリとしてしまう。
そのまま、お絹さんが布団に入ってのに驚く）
ちょ・・・ちょっとお絹さん、私は昨日から寝込んで銭湯にもいけていませんよ？
・・・同じ布団でいいんですか？
私は温かいので嬉しいですが・・・・。
（ふと、お絹さんの強張った表情を見て無粋な事を言った事に気づき）
お絹さん、私も男ですよ・・・？

(悲しそうな顔をして

はい…わかっています。

(少し体を離してじっと動かない

お絹さん・・・
（体を横にしてお絹さんの方を向く。心音が早くなるのが自分でもよくわかる）
そちらにいたんじゃきっと寒いですよ。
（肩を抱き寄せ体を密着させる。お絹の暖かさにか、
一度操に捧げた人に手を出す背徳感からか、それとも風邪だからなのか少し手が震える）
お絹さんの体温かいですね。
（お絹さんの肩を抱いていた手で、お絹さんの顎の下を持ち、こちらを向かせると
顔を近づけ口付けをした）

ごめんなさい…ここまでお付き合い頂いたんですが少し合わない気がしました
申し訳ないですがここまでにさせてください。
長時間ありがとうございました。

こちらこそ申し訳ないです。
落ちますね。

以下、空室です。

平安時代の逢瀬をやってみたいです。お相手募集します。

落ちます

人目を偲んで会うシチュか女性が春を売るシチュでお相手してくださる方募集します。

>>117
お願いできますか？
人目を偲んで会うシチュ・・・がいいかな。

こんばんは。
声をかけて頂きありがとうございます。
ご希望の時代設定や人物設定がありましたら、お聞かせ願えますか？
こちらの希望は女性が男性より若い設定希望です。

>>119
そうですね。こちらは２５歳くらいでいいかな？
女性の方が年下希望ということでしたら、２５歳以下でそちらがお好きな年齢設定にしてくだされば、合わせますよ。

特に希望はありませんが、日本女子ならではの、健気に男性に尽くす感じが好きです。
書き出しはお願いしてしまってよろしいでしょうか？

むむ。時代劇といっても奈良飛鳥時代から江戸まで色々ありますので…もう少し範囲を絞って頂けますか？
青信とは名前？ですか？

すみません、>>115で平安時代希望と書いてあったので、そうなのかと思っていました。平安で大丈夫ですか？

はい、名前ですよ〜。
NGなどあれば、言っていただければ避けるようにしますね。

かしこまりました。
二人はどうして人目を偲んであっているか決めたいのですが…

そうですねぇ、当時の感覚で、身分違いの恋にしておきましょうか。
平安なら男性が女性の家に通うのが普通かもしれませんが、男性が貴族、女性が平民の娘のため、
女性が男性の屋敷にこっそりたずねていく…というようなのはどうでしょう。

女性が夜更けに男性の家に？
それでしたら春を売るほうが自然な気がします。
身の回りの世話をする女性に手をつけるとかはどうですか？

では、身の回りの世話をする女性に手をつけるというシチュでいいでしょうか。
年齢の若い女性の世話人もいると思われますし。

二人は以前から関係をもっていて、今日も同じように…という感じでもよろしいでしょうか？

わかりました。
私は青信さんのことが嫌いで毎回無理やりの設定にします。

よろしくお願いしますね。

色々設定に手間かけさせてしまったので、私から書き始めますね。



お〜い、葉月、いるか？出てきなさい。
（世話人の葉月を床の間から呼びつける）

今日は動くことが多く、ずいぶんと汗をかいたから入浴をしようと思うが…もう疲れて面倒だ。
体を拭いて、綺麗にしてくれ。

ごめんなさい…ちょっとイメージと違いましたので今回はごめんなさい…

わかりました〜。どうもありがとうございました。

以下空きです。

再募集させてください。
人目を偲んで会うシチュか女性が春を売るシチュでお相手してくださる方募集します。

難しいかな…上記以外でもご希望があればご相談させてください。

落ちます

奉公先の武将様にやさしくエッチに襲われたいな。

こちら攻め、忍者か侍同士の愛ありシチュで募集します。
訓練後の休憩時間や任務の帰り道に立ち寄った場所でＨをする展開ですが、無理矢理と合意どちらが良いか教えて下さい。
ＮＧはグロスカ・調教ですが、こちらが軽いからかい台詞ならＯＫです。

落ちます。以下空室。

上のシチュで再募集します。

落ちます。以下空室です。

借金のカタに吉原に連れていかれ 金持ち商人のテゴメにされたいな…

落ちます。

>139
吉原の、良い方の女郎は基本的に手込めとかしない。
三回くらい通って色々認めさせて初めて床入りになる。

こちら攻め、忍者か侍同士の愛ありシチュで募集します。
訓練後の休憩時間や任務の帰り道に立ち寄った場所でＨをする展開ですが、無理矢理と合意どちらが良いか教えて下さい。
ＮＧはグロスカ・調教です。

落ちます
以下空室

こちら攻め、忍者か侍同士の愛ありシチュで募集します。
ＮＧはグロスカ、調教、無言落ちです。

いくつかパターンを想定してますが、他に案がありましたらどうぞ。
真面目キャラのこちらが欲情してついつい(そちらが誘惑したか否かはお任せします)

忍者や侍らしからぬ不真面目キャラなら、いつも注意をするそちらに愛情と悪戯心両方で。

落ちます
以下空室です

問屋の旦那さんやお侍様や剣の師匠などに弄ばれたいです。
恋愛感情なし希望ですが、てごめ等の怖い感じではなく、明るい雰囲気希望です。
こちらは経験なしの少女希望ですが他にご希望があれば会わせます。
NGは汚い言葉 暴力 スカ グロです。

おちます

書き込みが遅くても良い、と言って頂けるお侍さまいらっしゃいますか？

落ちます

借金で連れてこられた町娘をやります。
悪代官かお殿様を募集します。

悪代官でお願いします。

屋敷で待っておるので来てもらえるかな

>>151
宜しくお願いします。

うぅ…。
今月も返せそうにないけど、お代官様は許してくれるかな…
いつもエッチそうな目で私を見てくるし、心配だな…

お代官様。お代官様はいらっしゃいますか？
借金の返済のお願いで参りました。
(入り口で門番に声をかけて)

（門番には雪が来たら連れて来るように言いつけてあり）
（すぐに部屋に通される）

ん…雪か。また返せなくなったのか。まったく困ったもんだな
利子だけでもどんどん膨らんでいくばかりではないか

（門番の方を面倒そうに見て）
おい、尾前はもういいぞ。仕事に戻るが良い

…で、雪よ。いくらワシといえども、さすがにもう待ってやれんぞ
家具でも何でも売って……いや…
（服の上からじろじろと雪の体を見て）
その体でもよいな…

お代官様。そんな殺生な…
来月は…来月こそは返しますから…
(返済を1年過ぎても、返す宛もなく)

この身体では、遊廓で働いて返すことも出来ません…
(薄手の着物では隠せぬ２つの胸の膨らみを両手で隠して、お代官様に頭を下げて)

どうかお許しを…

そうやって待ってやっても、まだ返せぬではないか
そんな状況で待ってやってもこの先返せるとも思えないのでな…
（胸元に手をやる仕草を見ながら、さらにいやらしい表情で頬を歪ませ）

どれ、ワシが可愛がってやろうぞ…それでまたひと月待ってやる
どれでどうじゃ…？
寛大な話だと思うがの…
（立ち上がると、雪の傍にしゃがみ込み、着物の帯に手を伸ばす）
（そのまま強引に帯を解いて、裸にさせようとする）

そ、それはそうですが、父が…父が病から元気になればきっと返しますから。
(お代官様が近づいても頭を下げたまま)

可愛いがるって…そんな…

あ、アーレー…
(帯を引かれるとくるくると回転して、着物を脱がされていく)

（帯を抜き取ると、着物の襟に手を伸ばし、強引に脱がせていき）
フフフ…どれ、その体を良く見せてみるがよい

借金の猶予が得られれば、お父上にとっても喜ばしい話だろう
安心させてあげるとよい

ほれそこに横になるのじゃ。隠さずすべてをワシの前に晒してみよ

ぁぁぁ…
(目が回りながら着物を全て脱がされて、下着を着けていないため生まれたての姿を披露して)

そうですが…
ぁぁ…お許しを…
(お代官様から逃げようと隣の部屋の襖を開けると、布団が敷かれていて)

ぁぁ…
(逃げ場が無くなり布団の上で胸と下腹部を隠して)

隠すなと言ったであろう？手をどけなさい
（雪の手首を握り、胸と下腹部から離して）
このまま言うことを聞いておれば、ちゃんと借金は待ってやるぞ…ふふ…

ほれ、もっといやらしい格好をさらすのじゃ
（掴んでいた雪の手首を、膝の裏に導いて握らせる）
（そのままＭ字に足を開かせた体勢を強要して）

男を誘うような淫らな格好…ほれ、よく見せてみろ

ぁぁぁ…
(お代官様に全てを見られて恥ずかしさに顔を赤らめながら、借金を待つと言う言葉に言う通りに従い)

お代官様…もうお許しを…
(M字開脚でお代官様を見つめながら、見られていると愛液が溢れてきて濡らしていく)

すみません！落ちます。
お相手ありがとうございました。

>>161
お相手ありがとうございました。

誰か続きで始めてくれる人、いますか？

落ちます。

山の中で行き倒れていたところを助けられたものの、
助けてくれたのは村で恐れられている鬼だった。
どうせ食われるならせめていい思いをしてから…と
心優しい鬼娘を犯してしまう男性いませんか？
余裕ない感じで激しくして欲しいです。

>>164
面白そうですね、よろしくお願いします

お相手よろしいですか？

二人もありがとうございます。
今回は先着順で>>165さんにお願いします。

>>167
ありがとうございます

倒れているところから書きだしてよろしいですか？
他にも希望やNGあったらお願いします

では倒れてるところからお願いします。
ＮＧはグロスカとお尻、恋愛感情です。
希望としては展開早めでお願いしたいです。
こちらの設定は浅黒い肌で短めの赤毛に角が一本、
トラ柄の露出高めの服で村娘とまるで違うむちむちの身体という感じです。

レス遅いですがご容赦ください…

承知しました


（年老いた両親のために薬をとりに山奥へ入ったが）
（すっかり道に迷ってしまい、山の中でバッタリと倒れてしまう）

…うう…せっかく薬を見つけたのに…
もう夜だ…ここは物の怪が出るというし…
（起き上がろうとするが、意識が遠くなっていく）

今日はごちそうだなぁ！うん、いい日だ。
（その日はたまたま山で兎が獲れて、数日ぶりに肉を食べられると
ほくほくして家路についていたところ、暗い山道に何かを発見する）
んー？何だあれ…人か？
おーいあんた、大丈夫かい？こんなとこで寝たらいけねぇよ。
（声をかけてみるが意識はない様子で）
うーん仕方ない、今日はウチに置いとくか。
朝になれば道もわかるべ。
（倒れた若者を背中におぶって家に連れて行く）

（鬼の家にたどり着き、寝かされた所でふと気がつく）

…ここは…人の家か？
どなたか存じ上げませんが、ご親切に…
私は、近くの村に住む、お…お…
（ぼんやりと礼を言いながら、女をよく見ると頭にツノが見える）

お、おわぁ！！お、鬼の子かぁ！？
（びっくりして飛び下がる）
（近くにあったウサギの肉にまた驚いて）

わ、私をどうする気だ！？ま、まさか、く、食うのか…
（がたがたがた）

んー？あ、起きたかい？そんな驚くなよぉ。
あんたあのままじゃ野犬に食われてたよ。
（人間は鬼を怖がるということは聞いていた）
まぁゆっくりしなよ、今日はごちそうだ。いい肉が手に入ってねぇ。
（若者に背を向けたまま包丁を砥いでいる）
今出て行っても道なんかわかりゃしないよ。

（いやいや無理無理！驚かないわけないだろうが！）
（ごちそうってなんだ！？良い肉？もしかして俺のこと？）
（野犬に食われるくらいなら鬼に食われたほうがましとかそういうこと？）
（いま出ていってもどうせまた捕まるだけってか！？）
（こ、これはまずい…な、なんとかあの包丁から逃げなくちゃ…）

（そういうことを考えながら、そろりそろりと背後から近づく）

あ、あのー…いいえ、そんな気を遣わないでください…
あの、ぼく肉とかちょっと苦手っていうか、草ばかり食べて…

隙ありぃっ！
（ばしんと包丁を叩き落とし、遠くへ蹴飛ばすと）
（鬼に後ろからしがみつき、ぎゅうぎゅう首を締め上げる）

（片手がはからずも胸元に滑りこんでしまい）
（胸をぎゅっとつかんでしまう）

肉は苦手かい。じゃあ菜っ葉の煮たのとか…そういや蜜柑があったなぁ…痛っ！
（包丁を叩き落とされ、驚いている隙に首を締められる）
ぐっ…う、うっ……く…ん！
（抵抗するが、多少力強い鬼とはいえ男女では力に差があり、ふりほどけない）
（胸元に入り込んだ手が胸を掴むと、手に余るほどの肉が若者の手の中でぐにゅりと歪む）

…き、貴様、女か？ふうん、鬼にも女がいるんだな…
（抵抗できないことを感じると、力を弱めて、胸をそっと撫でる）
（今まで触れたこともないほど大きな胸が、手の中で震える）

…ふ、ふふ…たとえお前に勝ったとしても、すぐに仲間が来るんだろう…
なら、ここでいい思いをしても…バチは当たるまい…
（首筋にちゅうっと吸い付いて）

それに…こいつ…なんていやらしい体してやがる…
（後ろから、両方の乳房をむき出しにして、もみしだく）

やめ、やめとくれ！
（明らかに若者の様子が変わったことを感じ取り、腕をほどこうともがく）
あっ！あっ！だめぇぇ！
（無遠慮に胸を揉みしだかれ、脚をバタつかせて抵抗する）

ふん、その反応…人間の女と変わりゃしねえなぁ！
それじゃこの大きな乳首も喜ぶんじゃないのか？
（両方の乳首を同時に指ではさみ、くりくりこねまわす）
（ときどききゅっと押しつぶし、かるくひっぱり）

（うしろから熱い息を吐く唇で、耳たぶをくわえてしゃぶる）
はぁ、はぁ…あむ・・・ちゅうぅ…

あっ！いや、はぁっ…ん、んん……っ！
（執拗な責め方にビクビクと身体を震わせる）
ん！みみ、いや…あ…はぁぁ…ん……
（耳を犯されているような感覚に身悶える）

くく…こうなっちゃ、恐ろしくもなんともないな…
どれ、こっちも人間の女と同じか、調べてやろう…
（トラ柄のパンツに手をつっこんで、股間をまさぐる）
（手を伸ばして、割れ目に触れると、そこはもう蕩けていて）

おお、やはり人のものとは違うな…
こんなに汁を垂れ流す女はお目にかかったことがねえや…

鬼ってやつはみんなこうなのかい？
（割れ目を指がいやらしくこすり、指先が何度も入り口をいじる）

や！そこは……んぁあっ！
（先程の愛撫で蕩けてしまった場所は敏感で）
や、だ……やめ…ああ……っ
（耳を塞ぎたくなる音とともにいじられ、入口はすでに受け入れる準備をしている）

ほら、もっとよく見せろ！
（どんと背中を押して身体を倒させ、おしりを高く持ち上げる）

おうおう、よく見えらあ…ぐじゅぐじゅになってやがるぜ…
（親指で陰核をこすり、中指が膣内に深々と差し込まれる）

ああ…もう、たまらねえ…
鬼どもよりは見劣りするかもしれねえが、こいつで我慢しろよ！
（下帯を解いて、固く膨れ上がった陰茎を、入り口に押し当てる）

ひあああっ！あう、あ、やぁあ……
（指が入るときゅうきゅう締めつける）
（やがて熱いモノが押し付けられると腰を振って抵抗を試みる）
嫌だよ、やめとくれぇ！それだけは…っあ…あ…ああ……
（ゆっくりと挿入されてしまう）

いやぁ…やめられねえよ…
普段俺達に悪さばかりしてる罰だ…！
（固いモノがずぷずぷと、膣内を押し分けて入り込む）
くく…お前にとってはご褒美になっちまうかもなぁ…

あ…っ…あぁ…
お前…でかいわりに、けっこうキツイじゃねえか…
新鉢か…？はぁ、はぁ…んっ…
（おまんこのなかをゆっくりゆっくり往復し）
（ときどき、ずぶっと深くへ貫く）

悪さなんか、してねぇよぉ…！オラ達、山ん中で静かに……あぁあ…
（ギチギチと中に入り込まれ、追い出そうと膣が収縮する）
はぁっ！ん、んぁっ…あっん…あん、だめ…
（押し込まれる衝撃に上半身を起こすと胸がぷるんと揺れる）

黙れよ物の怪が…！
貴様のような悪鬼、俺がこの刀で成敗してやらァ！
んっ！んっ！んはぁっ！！
（揺れる乳房をきゅっとつかみ、下から激しく突き上げる）

（鬼の身体を自分の体の上に乗せて）
（仰向けになったまま、なおも激しく膣内をかき回し）

はぁ・・はぁ…これで…貴様も人間になれっ！！
んぁぁ……っっ！！
（身体をぎゅっと抱きしめて、思い切り突き込むと）
（肉棒の先端から、大量の精液が溢れ出す）

ああっ！あん、あっ！あっ！あぁー！
（激しい突き上げに息も絶えだえになり）
や、あんッ！あぁん！ひ、あっ！はぁ、はぅぅ…！
（自重でより深く繋がりながらも本能的に腰を振ってしまう）
だめ、だめ…おかしくなっちまうぅ…！あッ！あんあん、あ、あぁっ！あーーーっ！
（奥に吐き出される感覚に強く締めつけ、絶頂する）

っく…はぁ、はぁ…
（たっぷりの精液を体内に注ぎこむと）
（しばらくぐったりしていたが、なんとか下から這い出して）

…わ、わかったな？人間に歯向かうと、どうなるか…
これに懲りたら、二度と里で悪さするなよ…

（外に出ようとして、真っ暗で道もわからないことを思い出す）

…はぁ…ちくしょうめ、これで俺も終わりか…
俺はもう、寝るから…あとは煮るなり焼くなり、好きにしやがれ
（ごろりと背を向けて、がたがた震えている）

あ…あ…
（中出しと絶頂の余韻でぐったりと横たわっている）
人間なんか、食わないよぉ…里に下りたこともない…
朝になったらとっとと出てっとくれ…荷物はそこにあるよ。
（情事後の掠れた声でそれだけ言う）

けっ…嘘ばかりいいやがって…
朝まで俺の命があったら、信じてやるよ…

（いつの間にか震えがやみ）
（鳥の声が聞こえてくるまで、静かな寝息を立てて眠りにつく）

（空が白んでくる頃、寝入っている若者を家から引きずり出し、適当な山道に放置する）
（自分の棲家に二度と来られないように…）
もうこんな所に来るんじゃないよ。オラも忘れてやるから。
あ、あんなこと…されたことも……
（言い残して去って行く）

【ありがとうございました】
【こんな感じでよろしかったですか？】

楽しかったです、ありがとうございました！
楽しんで頂けましたか？

はい、おかげさまで
レス全然遅くなかったですね！

もうちょっと設定生かせればよかったです

ではでは、お先に失礼しますね
ありがとうございました

ありがとうございました、お疲れ様でしたー。

以下空室です。

内容は相談からで募集します。
忍者、侍、盗賊などを演じるシチュでしてみたいです。

落ちます。以下空きです。

>>29でお相手を募集します。
詳しい設定は相談で。
遅レスですが、お付き合いいただける方はいらっしゃいませんか？

もう一度募集します。
イタズラ好きな幼い妖怪の子どものお相手を募集します！

落ちます。
以下空室です。

弱みを握っ人妻を犯してくださる悪代官様募集します。

お相手いいですか？

まだいらっしゃいますか？

はい、います

おちます

借金のせいで悪代官に玩具にされてしまう娘か人妻募集

いませぬか？

落ちます

明るい内容のイチャでくのいちか女侍募集。
女侍が男装で、その秘密を知っているのがこちらだけというのも面白そうです。
ＮＧはロリとグロスカ、いじめ系です。

>>209
侍風でお願いできますか？

女侍さんですね？
よろしくお願いします。
何か希望などありましたらどうぞ。

荒らしさんでしたね。
落ちます。以下空室。

>>209で募集します。

こんばんは
男装侍シチュでお願いしてもいいですか？

男装シチュですね。
よろしくお願いします。
何か希望や苦手ありましたらどうぞ。

二人の関係はどうしましょう？
最初から男装を知っているとやりやすいのですが．．．

希望は描写多めだと嬉しいです
NGは短文スカグロロリショタ
プレイは特にNGありません

名前もいれてもらってもいいですか？
最初から男装設定了解です
よかったら書き出しお願いします

わかりました。
もし描写少ない、短いと感じましたら言ってくださいね。
プレイというか、内容はマニアックではないノーマルな感じを想像してます。

設定了解ありがとうございます。
一つ質問忘れてました。
既に恋人なのとそうでないのどちらがよろしいですか？
レスを頂いたら書き出します。

因みにこちらはそちらを侍として認めているけど、戦いに出るのを心配もしている設定ですが、微妙でしたら変えますね。

親切にありがとうございます
じゃあ恋人じゃない設定で大丈夫ですか？

設定了解です！
宜しくお願いします

了解です。
次から書き出しますね。

落ちちゃいましたか？
もう少し待ってみますね

(桜が暖かい風に吹きすさぶ夜、厳しく佇む主君の城に多くの侍達が戦いを終え帰還してきた)
(激しい戦いで疲労していたが、多くの者が主君の為に戦い満足な顔だった)
(部下から篤い人望を寄せられている主君は功績を治めた者には惜しみない感謝を、傷ついた者に寛大な言葉をかけた。)
(明日からの休息で故郷で身体を休める者や湯治に向かう者など様々だが、陣は水連の部屋に向かった)
水連、私だ。入ってもいいか？
(未経験の厳しい戦いを共に終えたのが嬉しくて、遂に想いを告げたくなって)
(元々陣は水連を侍として尊敬していたが、ふとしたきっかけで水連が実は女性であることを知って以来、その感情が武士同士では本来あり得ない感情に変わっていったのに戸惑っていて。
その為彼女が戦い続けるのに不安を感じていて)

【お待たせしてすいません。】

ああ、陣か
(襖を開けるといつもは結ってある長い黒髪が揺れる
中世的な顔立ちは男ととれなくもなく、さらしで胸を押さえ
男として生きてきた彼女は人との距離をある程度保ってきたが
陣とは長い付き合いでもあり、信頼を置いていた)


お互いしぶといな、生き残ったか
で、なにか用か？
手合わせなら勘弁してほしいんだが
(いつものように笑いながら冗談を言い、
部屋に招き入れると突然の訪問に首を傾げる)

【いえいえ
素敵な書き出しありがとうございます
言葉つかいは男っぽい感じでいいですか？】

【ありがとうございます。
はい、男言葉で大丈夫です。】

水連、今日の戦いお疲れ様。
(その顔に戦の殺伐とした面影はなく、相手への労いと穏やかさがあって)

剣を交えるのはよそう、今は剣のぶつかる音を忘れていたい。
それに、生き残れたのはお前のお陰だよ。
敵の槍が突っ込んできた時はどうなるかと思った。
．．．本当に有り難う。
(助け合いは侍同士の誓いだが、助けてくれた相手が水連なので嬉しさと恥ずかしさが合わさった複雑な心境で、結った髪を掻きながら頬をうっすら染めて会釈して)
いつか私もその恩義に報いたい。何か力になれることがあったら言ってくれ。
(水連に認められることが原動力になっている彼の瞳は熱いものが宿っていて)

(言葉を探して畳みに視線を移すが目を合わせ)
それに．．．水連、あまり私や仲間の為に無茶はしないでくれ。
お前は勇敢過ぎる。
武士らしくない言葉かも知れんが、お前を失うのは絶対に嫌だ。
本当に危なくなったら逃げてもいいんだ。
(それは個人的な感情から来るもので。)

(そして一番言いたいことを切り出そうと水連の肩に手を伸ばし見つめ)
水連．．．聞いてくれるか？私の気持ち。

ああ、わかってるとも
戦の後くらい、のんびりしたって罰は当たらないだろう
大したことない、助け助けられはお互い様だろう？
とにかく無事でよかった
ふふ…、その言葉覚えておく
(改まって礼を言われるときょとんとした表情をするが
すぐに笑みがこぼれ、らしくないなと茶化しつつも
友としてのその言葉が嬉しくて表情が緩むが)

…突然どうした？
私はいつ死ぬかもわからないことを覚悟しているし
それが侍の、戦場に立つ者のけじめだろう
陣…？
(思わぬ言葉に不審そうに眉を顰めて、陣の目をじっと見つめる
その瞳には迷いはないようで自らの覚悟を口にするが
いつもと様子が違う陣に少し戸惑い上目で見つめ)

ああ、いつか恩を返すよ。
(水連の笑顔を見るのも陣が生き残りたいと思う理由だった)

(潔い眼差し武士としても異性としても彼を虜にしたもので顔を近づけ)
確かに、侍としての矜持に反することを私が言うのは本末転倒かも知れないな。
だが、勝手だと知っていても告げずにいられないのだ。
お前の気丈な姿を見れなくなるなんて考えたくないんだ。
(その強さも戦で発揮されるものなので、自分の矛盾に気づきつつも)
(橙の行灯に照らされた黒い目で全身を見つめ普段堅物の彼が抑えもせず本音を言ってしまい)
それに強いとは言えお前のその、華奢というか、たおやかな身体つきを見ているとどうしても案じてしまうのだ。
(戦場には体格に優れた多くの兵がいるので余計に)

(そこまで言うともう黙っている理由はないと真摯な声で掴んだ肩を引き寄せ)
私はお前を愛しているんだ。水連の強さは尊敬している。
だが、本当の、女性としての水連はもっと好きだ。
本当のお前を知った時からずっと．．．

私はそんな簡単にやられたりはしないよ
現に私は生き残っているし、この男に比べて華奢な身体も
戦場において有利に働くこともある
どうした、陣…なにかあったのか…？
(いままで見たことのないような陣の表情と言葉に
戸惑いを覚えて、心配そうに相手を見つめるが)

え…なに、を…
私は…女ということを捨てた身だ
それに、突然…そんなこと言われても…どうすればいいか…
(予想もしない告白に言葉が出ずに、固まるという
表現がぴったりと当てはまるであろう
驚きを隠せないまま身長に言葉を選び紡いでいくが
どうすればいいかわからず困った顔をして)

いや．．．大丈夫だ、私はいつもと変わらない。
(冷静なふりをしているが、本音を言ったので胸の高揚は止まらず。
普段から思っていることを口にしただけでそこまで昂ぶるとは自分自身思ってもいなくて)

水連、お前のような身の上の者が戸惑うのもわかるんだ、だけど．．．
(戸惑う姿も男としての感情を高まらせるのは充分で。)
(いつもの凛々しさと印象が違うので引き込まれてしまい)
確かに喋った今の言葉も高揚の為棒読みのようになっていて。
相手の困惑を見れば自分の手で溶かしてしまいたい欲求が生まれ)
．．．水連(ゆっくり抱きしめて一心に口付けした)

陣、私ももちろんお前のことを慕っている
だがそれとこれとは…
なに…んっ…！
(相手をなだめようとし、一旦身体を離そうとするが
女の自分が男相手に力で敵うはずもなく
いきなり唇を奪われると目を見開き、戸惑いを隠せずに
かといって拒絶することもできなくて)

【すいません、短文NGと言っといてあれなんですが
もう少しレススピード上げて頂いてもいいですか？
このままだと最後まで行く前に寝落ちしてしまいそうで；
わがままでごめんなさい】

【いえ、こちらこそすいませんでした。
　レスできるだけ速めますね。】

(戸惑う水連に気づかず切れ長の目を閉じて口付けに感じ入り)
(口付けをすれば緊張が解れていき艶のある黒髪を愛しそうに撫でる。
最初こそぎこちない手つきも滑らかな動きになっていき)
(舌を入れると水連のそれと優しく絡ませ、柔らかい感覚を伝えて舐めていく)
(常に真面目な侍である彼しか知らない同僚達が想像できない程唾液の湿った音を立てて)
(頭が少しずつ暖かくなり熱の籠った目で水連を見つめる)
．．．．．．っ(余韻を感じるような声と共に口を離し、普段の硬い雰囲気を微かに取り戻した声で)
水連、いきなりの無礼を容赦して欲しい。
だがお前の口．．．とても心地好かった。
この先も私と行ってくれないか？
(無意識に僅かな瞬きをして問いかけ)

んん…ふぅ…ん…
…はぁ、ん
(慣れない口付けに戸惑いながらもなんとか応えて
くちゅりと舌同士が絡まる湿った音が部屋に響き
一旦唇が離れると力が抜けてしまい寄りかかるように)

…その、私は
女であって女でない
だから、お前が望むような…その…反応が
できぬかもしれん…それでも…いいのか
(ゆっくりととぎれとぎれになりながら自分の思いを
伝えると、どんな反応をされるのかと不安げに見つめる)

【ありがとうございます
気になる部分があれば教えて下さいね】

(寄りかかる細い身体を抱くように受け止め髪に触れ、頬を撫で紅い顔で微笑み)

(不安げな様子すら魅力的で、いじらしさを感じ)
(どんな反応も可愛いに違いないと思い首を横に振り)
何も不安がることはない。水連は女だ。
それに、私はもっとお前の色んな表情が見たいのだから。

(肩から胸、お腹を撫でると着物の鎖骨辺りをなぞって)
良いかな、水連。私が脱がせてあげたいのだが？
(頬をくっつけて答えを待って)

【ありがとうございます。
さっき機材の不調で遅くなりましたがもう大丈夫です。】

ッ…申し訳ないが…
私は、こういうことには疎い
だから、お前に全て任せる…
(今まで意識したことがなかった陣の男の部分を
嫌でも感じてしまい、どうすればいいかわからずに
戸惑いながらも意思を伝える)

すいません
せっかく面白いシチュなのに眠気が…；
すごく残念です、またお会いできたらよろしくお願いしますね
おやすみなさい
落ちます

ごめんなさい。やはり機材がおかしくて書き込みできませんでした。

最後までできず申し訳ありませんでした。
もし機会がありましたらまた声をかけてやってください。

お相手ありがとうございました。
水連さんお上手で楽しかったです。

以下空室です。

少女を弄んでくれるお侍さまや商人の旦那様はいませんか？

落ちます

借金などで悪代官に弄ばれてしまう女性募集します

先ほどの者ですがよろしければお願いします

（では手下によって屋敷へ連れてこられたということで）

（趣味の悪い調度品で飾られた部屋の中…）

おい娘、一体いつになったら金を持ってくるのだ
（いらいらした様子で詰め寄り）

まだ無理なのか…！もう待てんぞ
これ以上待たせるということなら、わしにも考えがあるぞ

(薄化粧で濃紺の着物をきた20くらいの娘が正座して頭を下げている

申し訳ございません…来月までには…

(泣きそうな顔で謝りつづける)

このスレの上の方で１５０くらいからご一緒した方でしょうか
ちょっと合わなくて落ちたような気がするので、落ちます。ありがとうございました。すみません。

人違いです…落ちます

人違いでしたか。すみませんでした。


【以下空室】

殿の命令にて、この城の情報を集めに来たは良いが、
まずは、どこから探ってやろう･･･

む！？この城の女どもは粒揃いではないか！？

一人も持ち帰って、殿へ差し出そう･･･

さもすれば、拙者も出世できよう･･･くくく･･･

しまった！？城の者に気付かれてしまったようだ！

仕方ない！･･･今日のところはずらかろう･･･

(木々の間を飛び越し、闇へと消える)

【落ちます。】

はぁ…
殿…殿はいつ、戦から戻られるのでしょう？…

私めは寂しゅうございます…

戦など早よう終われば良いのに…

あぁっ！殿ぉ…

手毬は…手毬は…
(夫を想いながら、自分でそこを弄ぶ)


(隣国へ戦に出た夫がいない間に留守居している家臣に慰めてもらう設定です。)

落ちます。

こちら、幼い妖怪の子どもでお相手を募集します。
狐、化け猫、天の邪鬼、鬼、座敷わらし、雪ん子…などを考えていました。
桜の精とかも、季節的に楽しそうです！
村で悪さをするこちらにお仕置き、仲間とはぐれて迷子の妖怪を保護して…
シチュは相談で決められたらな、と思います。
じっくりと楽しみたいので、中文以上の方を希望です！

楽しそうなシチュなのでお相手したいのですが
中文がまだまだ下手なのと夕食の用意もあって断念…
いいお相手が見つかりますように！

>>249
是非お時間のある時にお相手してください！
レス、ありがとうございました。

引き続き募集します！

もう一度だけ>>248で募集させてください！

>>251
こんばんは
宜しければ御相手願います

>>252
よろしくお願いします！
シチュや設定など、そちらの希望を教えて下さい。

宜しく御願いします

保護して暫く一緒に棲んでいる、ほのぼのした展開
罠でとらえ冷徹にも見世物小屋へなどと企んでいるところからの展開
などではどうでしょうか？
基本的にはストーリーは朱音さんのご希望に合わせたいと思っています。

此方は三十代の一人者、憑き物落としの系譜を持つ設定でどうでしょうか

>>254
鬼畜に…よりは愛がある方が嬉しいです！
こちらはなんの妖怪がいいですか?

ageがってますよ

愛ありですね分かりました。
リストに有りませんでしたが竜、海神などではどうでしょうか？
難しければ狐か桜で御願いします。
また、希望NG有りましたら教えて下さい

>>256
ageてしまいごめんなさい！
竜も面白そうです。
海神はイメージが上手く出来ないので、竜でお願いします！
痛いことと汚い事はNGにしてください…

竜ですね。
希望を聞いて頂き有り難う御座います。

他に特に希望が内容別でしたら、簡単に書き出しますがどうでしょうか？

>>258
後はそちらに合わせます！
お名前は針子（はりこ）さんでいいですか?
書き出しお願いします！

いなくなったようなので落ちます。
以下空室

弄んでくれるお侍さまや商人の旦那様はいませんか

落ちます

いいかな？

友人である侍or忍者の男女。男は好意を抱いていたが相手は敵の密偵だった。
男は彼女を虜にするため無理矢理．．．という内容で募集します。
最終的には密偵の使命感を忘れるようになって頂けたら嬉しいです。
追加設定大歓迎です。

性技で虜にしてください。

よろしくお願いします。
ご希望はありますか？

くの一を虜にするほどの性技で使命感を忘れてしまうほどメロメロにしてほしいです。

すいませんが何となく合わなそうなので落ちます。
以下空き室です。

おちます

>>246でお相手してくださる方をお待ち申し上げます･･･

自分でよろしければお願いします。
どういう家臣が良いですか？

>>271
手毬は嬉しゅうございます♪

殿に忠実で真面目な方だとありがたいですね。
だけど、女性との経験は無くはないみたいな･･･

よろしいでしょうか？

わかりました。
無くはないとのことなので、御前の前でもあまり緊張しない、落ち着いたタイプを意識してみますね。

他に何かありますでしょうか？
自分のＮＧはグロスカです。

私も嫌なのはスカとグロくらいです。

あと、殿の正室だけあって、言葉つかいはやや高飛車めになりますが、大丈夫でしょうか？･･･

ＮＧ了解致しました。

高飛車でも大丈夫ですよ。
書き出しはどうしましょう？

こちらの年齢はどれくらいがよろしいでしょうか？

えっと･･･２８歳くらいの武将だとありがたいですね。

私の年齢にご希望はございますか？

>>275
書き出しは私の方らしますから大丈夫ですよ。

わかりました。

歴史は詳しくないのですが、家臣と武将を兼ねている設定でもよろしいでしょうか？
今は家の番をメインにしている感じで．．．

年齢はそちらのお好きにしていただいて構いませんよ。

>>278
わかりました。よろしくお願い致します。

春也さんの身分の件も承知しました。

では、私の年齢は三十路って事で･･･

書き始めますね。

(部屋にて、戦に出ている夫に想いを馳せながら、夜中一人すすり泣いている。)

殿…殿は何時、戦からお戻りになられるのでしょう？…

手毬は寂しゅうてなりませぬ…ｸｽﾝ…

早よう戦など終われば良いのに…

(殿が戦に出て以来春也の役目は戦いから家の守りに移り変わり
、毎日他の使用人達の支えになりながら過ごしていた)
(武術の経験もあるのでできることなら殿のお傍で戦いたかったが、家の役目を誇りに思い殿の帰還を静かに待っていた)
(そんなある夜いつもの仕事を一通り終えて個室に戻る途中、御前の部屋から泣き声が聞こえる。)
．．．．．．(自分のような立場の者が干渉するのは失礼と思いながらも心に引っかかりを覚え戸をそっと叩く)
手毬御前、春也で御座います。御身体の具合でも悪いのでしたらお医者様を呼びましょうか？
(理由は知っていたが敢えてそう告げて)


【役職の件と書き出し有り難う御座います。】
【お待たせしてすいませんでした。】

はっ！？…
誰じゃ！？こんな夜更けに！無礼者！！
(春也さんの戸を叩く音に驚き)

ほっ…春也か…
(戸の向こうに居るのが春也さんと知り安堵する)

春也なら良い。

わらわは病などではない…
心配召されるな。

失礼致しまする。(頭を下げ入室し正座して)

はっ、これは余計なご心配を。
(だが泣き声が耳から離れず生まれた心配を隠しながら真摯な目で)
御前様、僭越ながらあまり悲しみに更けますと御身体にも差しさわりができます故
もし私でよろしければ胸の内を明かして頂けませぬか？
少しでもお気持ちを軽くして差し上げれば．．．
(家臣にしては出過ぎている自覚はあるのだが、殿と御前を尊敬している為自然と口から言葉が出て)

春也…
苦しゅうない…

わらわの側へ近う近う…
(春也さんを近へ招き)

春也は城のため良う働いてくれておる…
殿もそなたの働きには、大変感心しておるぞよ。

これ、
パンパン…(手を叩き腰元を呼びつけ)

勝手場より酒を持って参れ。

春也…ささやかだが、わらわからの心付けじゃ…
(持って来させた、酒を盃へ注ぎ、春也さんへ振る舞う)

はっ、只今。
(近づくと自身の太股に握り拳を置き正座して)

はっ　勿体無いお褒めの言葉に御座います。
(入室時より深く頭を下げる)

(腰元にお礼を言うと盆を受け取り)
御前様、有難く頂きまする。
(半分まで飲み酒の中では比較的甘い味に少し表情が穏やかになり)
御前様、お話を聞かせて頂けませぬか？

ほっほっほっ…
春也、良い飲み様じゃ。
それでこそ、戦国の男の子(おのこ)…。

殿は幾日も戦からお戻りならぬ…

わらわとて女…
寂しゅうてならぬのじゃ…

春也…わらわにも酒を…
(春也さんへ盃を差し出し)

今宵はわらわと飲もうぞ…
こんな年増では嫌かえ？…

(御前様の笑顔に少し唇が緩み)
はっ、名誉で御座います。

(大切な人の身を案じるのは誰もが同じ。
実際春也の父が出陣した時も彼の母はとても身を案じていたので、御前の気持ちが理解できて)
殿は心身ともにお強い方に御座います。
それは手毬御前が一番知っておられると思いまする。
きっと見事な勝利を収めて帰還されます。
(顔を寄せ安心を与えるよう優しく頷く)

いえ、滅相も御座いません。
御前様から申し出誠に嬉しゅう御座います。
(自分の時より多めに酒を注いで)
(元より御前様の美しさに惹かれていたので内心昂ぶっていて)

おぉ…そう申してくれるか…
これは心強い。
さすが春也、頼りになる男…

では、戦勝の前祝いと洒落込もう。

これこれ、こんなに注いで…
わらわを酔わせても何も良い事などないぞよ♪
(なみなみに注がれた酒をそっと啜り)

ところで、春也…
そなたの年はは確か二十と八であったな…
そろそろ、妻を持っても良い頃であろう？

はっ、殿の勝利を祝いましょう。

(酒を嗜む姿に心惹かれるも微笑だけ浮かべ)
いえ、私には他意は御座いませぬ。
(冗談まじりの言葉を言える程元気が出てきた御前を嬉しく思い)

はっ、ですが私も武将と家臣を兼ねる身。
女性と一緒になる余裕がないので御座います。

これでも過去に付き合っていた方がいたにはいたのですが、任務であまり会えずそれっきりに御座います。
何処かに素敵な方がいらっしゃれば良いのですが．．．
(少し恥ずかしげに言うと反射的に御前に目を向けてしまい、すぐ視線を畳みに落とす。
手毬御前を妻にできたら．．．という考えが一瞬浮かび、分不相応なその思いを恥じて)

【もう少し積極的にした方がよろしいでしょうか？】

うむ、今宵は無礼講じゃ。
遠慮はいらぬ。

ほほほっ♪
春也、真面目に見えて、そなたにも好き合うおなごがいたとは意外じゃ。

さよう、この時世だと男と女が好き合うことは、なかなかままならぬ…

はぁ…わらわは酔うてしまった…
春也がなみなみと酒を注ぐからぞ♪
(冗談混じりに言いながら、春也さんにもたれ掛かる)

【はい、積極的に来ていただいていいですよ♪】

御前様、お手柔らかに。(少し照れながら掌を向けて)

(持たれかかる御前様を支えると男の、それも武将の固く強靭な身体とは違うしなやかな感触に心そそられて)
(そして元より悲しみと喜びを連続して見た事と相俟ってある感情が生まれる)
(それが主君への裏切りだとわかっていても止められず迷いを捨て)

(手毬様の手に自分の手を重ね、背中から肩に首を伸ばし)
手毬御前様、出過ぎた願いだということは御承知で御座いまする。
この私と契りを結んで下さらないでしょうか？
(身体の接触による興奮と美酒で染められた紅い頬を向けて、がっしりした手でゆっくり手を握り)
私も御前様に絆されたようなのです。

春也…春也…

今宵は無礼講じゃ…
(春也さんの手を握り返し)

そなた…たくましい体をしておるな…

はっ！？…
わらわと契りとな！？…
(春也さんに抱かれ、契りという言葉に内心、悶々とした心境に駆られ…)

･･････

春也…
殿はここ最近、側室のお繭の方に夢中じゃ…
どうせ、わらわのことなど、うとましいのじゃ…

･･････許そう･･････

春也の好きにいたせ…
他の者には、内密にしておくゆえ、安心するがよい…

．．．(自分の本気の言葉だったが、手毬御前様の心境が伝わりその様子を冷静に見守り)

誠に有難き幸せに御座います。
よろしくお願い致しまする。
(幸せの籠った目で深々と頭を下げると、主君の正妻の頬に優しく手を当て口付けする)
(柔らかい唇と酒の甘くも魅惑的な香りに包まれ目を閉じ、自然と身体を抱きしめ、髪を擦る。)
(そのまま舌をするりと入れて水の音を鳴らして絡ませる。酒の影響で湿り気が多く、御前様の口内なのであの味が尚も美味しく伝わる)
(自然と気持ちがトロリとして、いつの間にか熱っぽくなった目で見つめる
御前様への敬愛の念は健在だが、主君の妻と言う現実を忘れていてすっかり夢中になって)

んっ…んんっ///…
(夫意外の男からの口付けに、初めての色欲と背徳感を覚える)
はぁ…はぁ…

春也…わらわはこんなのは初めてじゃ…
殿にもされたこがない…
まるで生娘に戻った気分ぞ///…

今宵わらわは春也のものじゃ…

思うがままにいたして良いぞ…

(自らが尊敬する殿にさえ、その言葉と恥じらいに高揚して
同時に殿への罪悪感が生まれるが迷いは無く)

今の手毬様、いつもに増して艶っぽく御座います。
有難き幸せ．．．
(鍛えられた身体の感触は着物の上からでもわかる程で
　全身を揺らし擦り付け頬や肩、胸を入念にゆっくり愛撫して)
どうかそのお姿を拝見させて下さいませ。
(帯を解き着物を丁重に脱がせて、最後に残った腰当も外して)
お美しいお身体です．．．
(見惚れながら胸を揉むが、最初ゆっくりだったのが段々力が入って指が乳房に食い込むようになり)
(胸に頬擦りしながら上目遣いで)
手毬様．．．ふわっとした触り心地で御座います．．．
(胸を長い舌で丁寧に舐める。外郭から少しずつ内側を濡らして、舌の先端で乳首に押し付け)
素敵な感触です．．．お気持ちは如何でしょう？
(柔らかい声で尋ねる)

【遅くなってすいません。もし眠くなられたら仰って下さいね。スレを閉じておきます。】

>>297
春也さん、本当にごめんなさい！

弟から迎えに来てと連絡入ってしまいました…
これから良いとこだったのにぃ…
本当すみません！

わかりました。お気をつけて行ってらっしゃいませ。
遅いレスにお付き合い頂いて有り難う御座いました。
本当に楽しかったです。
また機会がありましたらお願いします。

スレを閉めておきますね。以下空室です。

>>248でお相手を募集します。

もう一度募集します

いいですか？

>>302
こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュや設定に希望はありますか？

では狐の子供でお願いします
猟師の息子であるこちらが罠にかかったそちらにお仕置きを....なんてどうでしょう　歳が浅いので性に興味があり　それを狐にぶつけてしまう...みたいな

>>304
了解しました。
狐っ娘でいきますね。
こちらの体型など希望はありますか？

子供らしい押さえ目な体型で
書き出しお願いします！

夕飯落ちですが
戻ってくるので待っていてください！

痛いよー…足、痛いよー
（黄金色の子狐が罠に足を捕られていた）
（野菜を盗りに来て、罠にかかってしまい）
（罠から足を外そうとしても、狐の手では外すことは出来ない）
（やっと覚えたばかりの変化で人間の姿になり）
（何とか罠から逃げ出そうともがいている）

【書き出しました。よろしくお願いします。】

>>307
分かりました。
お待ちしてます！

親父も面倒な事をさせるなぁ...
あの狐を捕まえろだなんて...
(銃を担いだ青年が道を歩いていた)
(父から野菜を盗む狐を捕まえろと言われ　罠を仕掛けたのだ)
(そろそろかかっただろうと罠を敷けた場所に向かっていた)
【遅れてごめんなさい　よろしくお願いします】

（人間の足音が聞こえて、身を屈める）
人間！？
どうしよ…そうだ！
（そのまま人間のフリをして）
お兄さん、助けて！
足が引っ掛かっちゃったの…
自分で取れないの…
（泣き真似をしながら、次郎に声をかける）
（見た目は村の子どものようだが、耳と尻尾が残っているのに気付いていない）
このままじゃ、村に帰れないよ…
おっ母が待ってるよぉ…

ん？　かかっているな....
(何かがかかっている事に気付き　近づく)
人間...!?　大丈夫か！
(かかっているのは人と思い急いで駆けつけるが...)
(こいつ....耳と尻尾があるぞ！
まちがいない　こいつは化けた狐だ！　だが...まだ駄目だ　親父も落ち着いていけと...)
大丈夫か！　お嬢ちゃん！
今はずしてやるからな...
(わざと気づかないふりをし　様子を見る)

（涙を擦って、手で顔を覆いながらニヤッと笑う）
お兄さん、ありがとう…
早く外して？
ずっと足が挟まってて痛かったの。
早くおっ母の所に帰りたいよ。
（座りながら、罠に挟まった足を見せる）
畑に遊びに来たら間違えて挟まっちゃったの。
痛いよー…

ああ...今はずす
(罠を外し　足を抜けさせる
その際に手につけていた痺れ薬を
傷口に塗りこむ)
そりゃあ痛かったろう...
俺が治してやろう　そしたら母ちゃんのところに送ってやる
(やや強引に朱音の手をひき　近くの納屋につれこむ)
(この狐...白々しい嘘を..!!)

（罠が外れ、足を引きずりながら立ち上がる）
ありがとう、お兄さん！
おっ母の所に…
え？
もう大丈夫だよ！
すぐに治るから！
（腕を引かれて、逃げようとするが）
（薬のせいか足元がふらついてしまう）
（そのまま納屋に転がって）
帰りたいのに…何すんのさ！
おっ母が待ってるんだってば！
（少し怒った口調に変わり、睨み付ける）

黙れ！　この化け狐が！
気づかないと思っていたのか！？
(猟銃をつきつけ　怒鳴り付ける)
間抜けな奴だ...こんなもの出しておいて...人間と言い張るなんてな！
(ビクビク動く狐耳を引っ張る)

ち、違うよ！
朱音は狐なんかじゃないもん！
人間だよ！
どうしたの？
お兄さん、怖いよ…
（銃を突き付けられて、大袈裟に怖がってみせる）
こんなもの…？
い、痛い！
痛いってば！
引っ張んないでよ！
（耳を引っ張られて、頭を振って振りほどこうとする）
狐だったら何だってのさ！
放してよ！

まだしらを切るつもりか！
なんなら今すぐ殺しても...!
(銃を朱音の頭に付け　引き金に手を....)
うるせぇ！　お前らが野菜を盗むからだ！
(反抗的な朱音に苛立ち　押し倒し
何度か叩く)

（頭に銃口がつき、思わず目を閉じる）
（その間に倒されて、叩かれると腕で頭を押さえながら）
痛い…痛いっ！
少しくらい食べたって…
山には何にも無いんだよ！
もう、この畑では盗らないから…！
（身体を丸めて身構えながら）

お前ら狐が人様の物を食べるんじゃない！　一丁前に服なんか着て...!
(朱音の着ていた着物を剥ぎ取り
巻いていた褌一丁にする)
なんだぁ...まだ子供じゃねえか
(じろじろとまだ誰にも吸われていない乳首を見つめる)

狐の方が偉いんだから！
人間は、変化なんて出来ないだろ？
お稲荷様だって、ご先祖なんだぞ！
（負けじと喚いて、立ち上がろうとするが）
（身体が痺れて動きが鈍くなっている）
な、何で動けないんだ？
うわぁっ！？
（服を取られても、あまり恥ずかしいという概念もなく）
子どもでも、変化出来るんだから！
やっぱり狐の方が偉いんだ！

ふん　したくもないし
こんな中途半端な変化は恥ずかしい...
おいなりさまぁ？　ただの狐じゃないか！
(顎をつかみ　唇を奪う)
子供だからなぁ...未熟なんだよ！
(ピンク色の乳首にむしゃぶりつく)

電話が来てしまいました…
落ちます。

残念　落ちます

>>215のようなシチュでどなたかいませんか？
描写多めだと嬉しいです
NGは短文グロロリショタです

もう一度あげてみます！

落ちます

夫の死後
義弟/義息の求愛が始まり、家名を汚すよりはと仏門に入った尼僧と
それを追ってやって来た義弟/義息のシチュでどなたか。
平安〜江戸のつもりでこちらは衣装が狩衣か着流し、尼僧は白襦袢に墨染めの衣･袈裟という格好で。
可能な限り横文字は排除、（）描写が苦でない方お待ちしてます。

>>328
元禄時代、赤穂浪士の討ち入りの頃のシチュでならできそうなのですが
いかがですか？

こんばんは。
はい、当時の時代ネタなどはこだわりはないので…なんとなく雰囲気が出ればと提案しただけですので。それで構いませんか？

苦しゅうない。では…おお行衛…ああもう我慢できぬ！
（突然行衛を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（大岩１００貫を挙げる拙者にとって行衛は軽すぎる）
青井様のチンポを食らいやがれ！（行衛のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、そなた肛門はお初だな？わかるぞ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうぞ！
（勃起した行衛のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げよ！突きまくるぞ？オラオラオラアッ！
（行衛、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もう気をやったのか？早漏野郎！次は拙者の番じゃ！
（両手で行衛の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物じゃ！そろそろイクぞよ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぞこの野郎！（行衛の直腸に大量に射精）
（行衛、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…） へっ、他愛もねえな…切腹申しつける！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

さすがにダンベルは使えませんか(笑)
引き続き募集します。

うむ、くるしゅうない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:/
　　　　　　　　　　　　　　　　〈::( 　 ,..-::‐::─::─::─:‐-.､　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: :'´: : : : : : : : : : : : : : : : :｀Y 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| （_） |
　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ　 ,ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 /: :/‐,==､‐'^──‐'^─,==､.､: : ::|__ｊ
　　　 　　　　　　　　 　　 l: :/ /::::::ﾊ　　　　　 　 /::::::ﾊ ヽ:: : :|　　★
　　 　　　　　　　　　　 　 |: :| 弋::::::ﾉ　　　　　　 弋::::::ﾉ　l: : : |
　　 　　　　　　　　　　 　 |: :|　　￣　　　　　　　　　￣ 　 |: : ::|　　★
　　 　　　　　　　　　　 　 |: ::､　　　　　　　　　　　　　　　,': : ∧
　 ﾄ､＿＿＿＿, へ　　 　|: :/＼　　　｀ー'｀ー '´　　　　/: : : ::∧　
　ヽ　　　　　　　　　}　　(´|://　 ＞‐-　 ＿＿_＿　 -‐く:: : : : : :∧
　　ヽーーーーｧ 　 /　　ヽ/　 　 　 　 　 　 （|　　　　　 |: : : : : : ∧
　　　　　　　／　 ／ 　　 〈　　　/r────|＿＿__,／|､: : :|＼: : :＼
　　　　 .／　 ／ 　 　 　 　＼__/::|＿＿＿＿＿＿＿_＿| ＼:|　
　　／　 ／ 　　　　　　　　 　 ∨|＿＿＿＿＿＿＿＿_| 　
／　　／ 　　　 　　ﾉ| 　　　　 　 　 j　l　　　　　　　ヽ└-'⌒ヽ
{　 　丶ーーーー'　 } 　　　　 　 （　 ｀ヽ　　　　　　 ￣/ 　 /
ゝ､＿＿＿＿＿＿_丿 　　　 　 　 ＼＿,,)　　　　　　　ゝ__ノ

おちます

罠にかかり敵に捕らえられたくのいちと見張り番が仲良くなってイチャ、で募集します。

シリアスと軽めどちらが良いか教えて下さい。
それによってこちらのキャラを決めようと思います。

移動落ちします。
以下空室になります。

冬の寒さは長ぉ続きはるのに…桜はあっというま、
…風さんも意地が悪いどす。
(すっかり青い葉を芽吹かせている桜の樹を窓際に敷かれた布団の上にて、眺めながら)
(今日は静かな夜だが何度も吹いた強風に恨まざるをえなく、紅を塗った唇を尖らせて、
眉間に皺寄せて不機嫌さを現す)

今日も待ちぼうけ。お客さんは来はるんでしょうかー…？


と、ぼんやりしている遊女のお相手してくださる方募集してみますね？
都合で常連を持てない、不思議な遊女で店の常連さんでも知らないような遊女みたいな感じで。
京弁はにわかなので、おかしかったら標準語も対応しますので。
ではお待ちしてみます

一度だけあげてみますねー

こんばんは
階級などの設定があれば教えて下さい
京言葉なら島原なのかな？

こんばんはー
階級とかは考えてなかったかもです、ちょっと変わった遊女演じたくて。
花魁さんの相手が埋まってるときの常連さんの相手とかする、変な役柄？したいかなぁ、と

そうですね、幕府公認のあの場所ですー

申し訳ない、認識に違いがあったようです
私にはお相手が難しそうなので落ちます
失礼しました

あ。シチュエーションなんて深く考えずに、普通に楽しむだけでも良かったのですが…ｗ
ごめんなさいです、気分がのりましたらまたよろしくお願いいたしますね？

落ちてなかったですー

ついでに移動してみたりします
以降空きました

>>248でお相手募集します。

よろしければ

>>347
よろしくお願いします。
こちらの設定やシチュの希望を教えて下さい。

個人的に子供の鬼とかやってみたいです
シチュ的な希望としてはこちら攻めで思い切り虐められればと
詳しくは相談しながらでも

>>349
大丈夫ですよ。
そちらの設定はどうしましょうか？
捕まえた小鬼を見世物に…村を荒らした小鬼にお仕置き…などを考えました。
他にシチュがあれば教えて下さい。

お仕置き系でやりたいと思っています
もしくは討伐系で親鬼を倒そうと乗り込んだら子鬼がいてくってかかってきたために無力化するが
さすがは鬼でかわいらしく襲うみたいのもありかなと
ちなみに年齢はどのくらいでやりますか？

こちら設定は希望などあれば
NGは何がありますか

>>351
それでは、討伐でお願いします。
年齢は幼い設定なので、見た目１０〜１４位でどうでしょう？
そちらの設定はお任せします。
グロスカNGでお願いします。

では討伐でお願いします
こちらは袴姿のいわゆる陰陽師のような格好で背はややたかめだが侍のように体格がいいわけではない

それではできるなら10歳くらいの見た目な子鬼でいいですか？
服装や髪形など設定いただけると
ちなみに処女設定でいいですか？

>>353
了解しました。
こちらの見た目は、褌に、法被位の丈の着物を赤い帯で縛っています。
前ははだけている感じです。
年齢相応の体型で、髪型はボサボサのショートカット、額から小さい角が一本生えています。

それでは


さてこれが鬼の屋敷か
（災厄をもたらす鬼を討伐しに鬼の屋敷までやってきて）
それにしても気配が薄いな
妖怪の類では相当なものだがここが本当に鬼の住処か？
（強い妖気を感じるものの鬼ほどではないその妖気に疑問をいだきながら）
さてそれじゃあ
（屋敷に結界をしいて外からも中からも通れないようにして屋敷の中に踏み込んでいく）

（屋敷の中の気配に、人間よりも鋭い嗅覚が捉える）
ん？人間？！
人間なんて、久しぶりじゃ！
捕まえたら、おっ母も喜んでくれるかの？
（ヨダレの垂れる口元を拭いながら、天井の梁に隠れて）
ほう…
坊主？いや、陰陽師か？
ガリガリで不味そうじゃが…
食えないもんではないな。
（真下に来たのを見計らって、梁から飛び降りる）

ふむ‥‥
（天井にいる気配を察してひそかに術式を組んでおき）
なんだねずみかと思ったらこんな小娘だったか
どうりで妖力だけは高いもんだ
（術式の中にはいった鬼は捕まり多少は人間よりは力が強いだけの小娘同然の力しかなくなり）
さて親はどうしたんだお嬢ちゃん？
（伏せた状態の子鬼にのって）

（突然力が抜けて、組伏せられてしまい）
お前、わしに何をしたのじゃ！
たかが人間ごときが、わしを踏みつけるなど…
わしから降りんか！
（精一杯の力でもがき、術者を退けようとする）
親？知らぬ！
人間なんかには教えぬ！
わしは鬼じゃ！
お嬢ちゃんなんぞ呼ぶでない！

無言落ちかな…
残念です。
続きからお相手してくださる方はいませんか？

落ちます。

男装した女侍とその仲間、使い魔などでお相手募集します
純愛系希望でエッチの時は少し苛めて欲しいです
描写多めだと嬉しいです

もう一度あげてみますね

落ちます

甘い内容で女性剣士や忍者、人間に化けれる妖狐を募集します。
こちらの設定で希望があれば仰ってください。
ＮＧはグロスカ、お互い幼い年齢です。

後１０分くらい募集します

失礼、所用で落ち遅れました。
以下空室です。

>>248でお相手募集します。

落ちます。

男装した女侍とその仲間、使い魔などでお相手募集します
純愛系希望でエッチの時は少し苛めて欲しいです
描写多めだと嬉しいです

お相手よろしいですか？
仲間で上司の設定でどうでしょう？

宜しくお願いします
希望や細かい設定はどうしますか？

普段は甘えられないからと甘えて貰えると嬉しいです。
容姿のやNG等あったら教えてください。

了解しました
エッチに関しては特にNGはありません

隠れて付き合うふたりが夜隠れて密会…という感じでいいですか？
あと、言葉使いも男っぽくて大丈夫ですか？

大丈夫ですよ。
こちらNGがスカ、グロ、アナルです。
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？

(月が傾いた夜、もうすぐ夏がくるであろう感じさせる
夜の香りに包まれて部屋の灯りがゆらりゆらりと揺れる)

ん…月見酒もたまには悪くないな
(普段は結っている長い黒髪が風に揺れ、御猪口の酒をぐっと煽る)

【こちらの外見は中性的な顔立ちに長い黒髪
浴衣を着ていて、普段はさらしで胸をおさえています】

ああ。いい月だ。
(空を見上げ一気に酒をあおり)
だが、飲みすぎて明日からの巡回に支障が内容にしておけ？
(肩をポンポンと叩いて言って)
それにしても、この髪…下ろしてた方がいいな。
月明かりに映えて綺麗だ。
(髪を手ですくいそっと撫でる)

ああ、わかってる
…なんだかくすぐったいな
(少しアルコールがまわったのか頬は赤らみ
気恥かしそうに潤んだ瞳を細める)

【外見など教えて頂けると嬉しいです】

どうした、眠かったらここで寝てもいいんだぞ？
（そっと肩を抱き寄せて）
なに、他の隊士に気づかれることもあるまい。
今晩は一緒にいよう。

（こちらスラッとした体型ですが筋肉はあり、短めの髪です。）

すいません
レス内容と時間が釣り合わないので再募集してもいいですか？

>>369で再募集します

落ちます。

落ちです

♂です。
甘い内容で女性を募集します。
お相手の設定は十台後半〜希望、シチュは相談で決めたいです。

今やってみたいのはこの二つですが、お相手の希望と案も伺いたいです。

侍や狩人が薬師の作った媚薬を誤って飲んでしまい、何だかんだありつつ最後はイチャ

怪我を負った盗賊♂が女性に助けられたのがきっかけで改心＆イチャ

落ちます。以下空室。

神主♂と使い魔♀の和風ファンタジーシチュでお相手募集します
こちらがちょっかいを出すがすぐに逆転されお仕置きされる…
擬人化した狐の使い魔をイメージしてます
愛ありでちょっと苛めて欲しいです
NGはショタロリグロ大スカ短文
できればパソコンの方だと嬉しいです

申し訳ありません
落ち忘れです；

平安時代で姫と位の高い男性か、江戸時代のくのいちでやってみたいです。
くのいちのお相手は考え中ですがコミカルな雰囲気希望です。
お相手募集します。

>>388
コミカル…というとどんな感じでしょうか？

くノ一で
追手から逃げているくノ一を町人が見つけ、匿うのと引き換えに……というのはどうでしょうか？

こんばんは。レスありがとうございます。
伝わりにくかったですね。あまり怖い雰囲気ではないということです。くのいちですと殺しや拷問のシチュの視野にはいってきますが、そういのは無しだと嬉しいです。

なるほど了解です。

くの一と同僚の忍で、何か勝負事をして…というのはいかがでしょうか？

今思いついたんですが、漫画のあずみみたいに(あずみは侍ですが)幼い頃から忍の訓練を山奥で受けてきてくのいちと勝負をしてくのいちが負けるとかはどうですか？くのいちは訓練を受けている忍の中ではただ一人の女の子という設定で
あずみをご存知でなかったらすみません

知ってますよ、この前映画やってましたよねw

それじゃあその設定でお願いいたします。
♀さんの容姿などの設定を聞いてもいいでしょうか？

一対一の勝負で、誰かに見られてる…なんかはないですよね？

剣術の私的な勝負ということで。容姿は時代劇やアニメであるようにポニーテールで前髪パッツンにします。着物は短めでスパッツにします。
時間も遅いので負けたところからでできたらお願い致します

了解です、それじゃあ書き出しますね？

名前を教えていただけますか？

はつねにしました。お願い致します

(忍の技を鍛えるため、共に訓練をしている仲間である初音と、簡単な試合を行ったが)
……はぁ…はぁ……やるようになったな、初音。
…見違えたぞ。
(苦戦こそしたがなんとかこちらが勝利を納め、相手の健闘を讃えて優しく笑んで)
…さ、立てるか？
屋敷に戻ろう。
(刀を納めれば、初音の目の前に立って手を差し伸べ、起こす手伝いをしてやる)

(手加減はされていたが腹に竹刀を打ち込まれ手をついて息をはき)
はぁ…10本のうち勝てるのは一本あるかないか…情けない
そうだな…戻るか
(汗を拭ってまぶしそうに顔をあげて差し出された手に力を込めて立ち上がる)
(膝の土を払い後をおう)

…そういえば、屋敷に戻って風呂に入ってからでいいんだが…
賭け事はどうする？
(後からついてくる初音に振り返ると、思い出したようにそう問いかけて)
(おそらくは自分を追い込むためのものだったのだろうが、結局はこちらが勝ってしまい)

(どうするつもりか気になって尋ねてみたのだ)

え…あ…そうだったな…
俺にできることの範囲だが…何でも好きなものを言ってくれ…
(試合の緊張ですっかり忘れていて勝つつもりだったので罰が悪そうに下を向く

…お…いいのか？
そしたら…
(と、顎に手を当ててしばし思案した後、思いついた様子で笑みを浮かべて)

…夜伽の相手なんて、どーだ？
(ぐいっと肩を抱き寄せてそう笑い、そのまま屋敷の中に入れば)
(無理やりにこちらを向かせて唇を重ねてやる)

よとぎ…？とはなんだ？
…？やめろ…っ

(驚いてどんっと胸をおして身をひく)

ごめんなさい、俺の方が急に眠気が押し寄せてきてしまって…

落ちますね。
お相手ありがとうございました。

ありがとうございました
落ちます

再募集します。
平安時代で姫と殿方か江戸時代でくのいちの設定でお相手募集します。

落ちます

初めて同士かもしくはどちらかが初めてのシチュでお相手して下さる方を募集します。
設定の年齢は18以上が希望です。

落ちます

>>408でお相手募集します。

拙者で宜しいかな。当年取って四十と二歳に成り申す。

こんばんは。声をかけて頂いてありがとうございます。
私は名無しさんのような本格的な言葉は使えないんですが大丈夫でしょうか…
あと()つきで描写を少しでもいれて頂けると嬉しいです。

結構でござるよ。
ちなみに、どのようなシチュがお好みかな。

話し方を聞く限りお侍でしょうか？
懇意にしている女の子を女にしてしまうとか、変わり種だったら男として育てられた女の子に色々教えるとか…が思いつきました。
恋愛感情なしでソフトに色々教えてもらうのが希望です。

いや、これは失礼。既に408でお書きであった。
では、試しに・・・

拙者は貧乏長屋に住む素浪人。
そなた(♀)は、同じ長屋に住む少し勝ち気で気立ての良い娘さん。
で、いかがであろうか？

貧乏なお侍でも大丈夫ですが、病弱だったりひ弱な感じよりは快活な性格の方希望です。

一見とぼけた風にして、その実凄腕の浪人ということでよろしいか。
腕の方は・・・色々と立ちまする。

かしこまりました。
一度ならず者から因縁をつけられた長屋の人を助けたことで長屋の人から尊敬されてる設定でいいですか？
私は飯屋で働いていて残り物を毎日、お侍様に運んでる感じで。
こちらは、男性経験なしの18位の女の子にします。基本的にセクハラされても怒りませんのでw

畏まった。それでは、始めますかな。

では、そなたが拙者の長屋をいつもの調子で訪ねてくだされ。

すみません…レスポンスが遅いのが気になりました。今回は辞退します。落ちます

いや、これは申し訳ない。
いらぬ来客が来たのでお時間を取らせていまいました。
事前に断りを入れるべきですね。すみませんでした。m(_ _)m

私も落ちます。

>>408でお相手を募集します。

落ちます

和風ファンタジーで募集します
天女の水浴び中に羽衣を奪って犯してしまうという流れで女性募集します

いませんかね。あとちょっとだけ募集

お邪魔しました。以下空室です。

和風ファンタジーで募集します
天女が水浴びをしているのを見つけ、飛ぶための羽衣をこっそり奪い
犯してしまうという流れで相手してくれる女性募集します

>>428
よろしいでしょうか？

こんばんは。よろしくお願いします。
希望とかNGとかありますか？特になければ書き出し考えて見ますが

よろしくお願いしますね。
天女ですか？どういうものでしょうね？名前はこれでよろしいでしょうか？
NGは痛いものと大スカですね。
このままだったら、♪とかつかない限りOkですよ。

まあ羽衣があれば飛んで天にいくけれども、奪われてしまえばただの女性ということで。
では書きだして見ます。

（山の中をうろうろと散歩していると、天女が水浴びするという噂がある池の近くに来てしまう）
（ちらりとそちらを見てみると、女性の人影を見つけ）

ん…もしかしてあれが天女というやつか…？
ちょっと近づいてみるか
（隠れながら近くに寄ってみると、いよいよその姿は噂どおりで）
ほう、やはりあれが天女かもしれない
だとすると、空を飛ぶための羽衣があるはず。それを奪ってしまえば…
ん、あれか
（岸辺の枝に掛けられた布を見つける）
（茂みに隠れながら、注意深くそこまでたどり着き、こっそり奪って別の茂みの中へと隠してしまい）

これで、逃げられないはずだ
（思い切って茂みから這い出し、水浴び中の女性に近づいて、声をかける）
こんなところで水浴びとは、優雅なものですね。この辺の村の者ではないようだが…？

ふふふーん♪
(耳慣れぬ旋律を口ずさみつつ、沐浴する女性)
だ…誰？…
(見知らぬ人影に驚いて、訊ねます)
えぇ。あたしは異界から来たから…

すみません。もうちょっと描写がほしいもので…おちますね。すみません。

わかりました。ありがとうございました。落ちさせていただきます。
【以下　空室】

イチャか陵辱かは相談で人間に化けられるこちらのお相手を募集します。
女剣士かくのいち、巫女さんなど。

あげます

落ちます。
以下空室。

描写重視でどなたかいませんか？
巫女と使い魔
女侍とその同僚
姫と忍者
などなどシチュは相談でいきましょう

よろしければご相談に乗らせてください。

よろしくお願いします！
何かご希望ありますか？

ちょっと冴えない長屋住まいの傘張り浪人なんていうのが好みではありますが、
♀さんの希望は何ですか？

私の希望は上記のシチュですね
それだとどんな役をやればいいんでしょうか？

私の設定だと同じ長屋の町娘なんかになってしまいそうですが、こだわりはありません。
姫と忍者、女侍と同僚も良いですね。忍者なんかやり甲斐あるかも（笑

ではそちらは昔は凄腕の忍者だったがなぜか若くして隠居してしまい、
こちらは弟子もしくは同僚なんかはどうですか？

分かりました。それでいきましょう。
書き出しをお願いしても良いですか？

【名前が必要なら入れます】

名前入れて欲しいです
では書き出しますので少々お待ちを…

承知

…いい加減戻ってくればいい
あんたはこんなところにいるべき人間じゃない
(音もなく素っ気ない長屋に何者かが姿を現した
しのび装束に身を包んだくのいちが柱に寄りかかりながら
少し呆れたように相手をみつめる)

はて？　何のことやら・・・
（不意の訪問者に対して無用心に
背を向けたまま内職仕事を続ける男
蝋燭の明かりだけが二人を照らす）

一体どなたでしたかな？

(そんろくだと、ちょっと笑ってしまいそうなので他の名前にして頂いてもいいですか？
すいません…w)

（まごろく・・・へん？　じゃ、ポピュラーに）

いい加減にしろ才蔵、遊びはここまでだ
残された者の気持ちも考えたらどうた
(肩を掴み無理矢理こちらを向かせる
その眼光は衰えてはおらず少し安堵した)

どうして、戻ってきてくれないんですか…
(ぽつりと漏れた言葉は忍としてではなくひとりの弟子として漏れた言葉で)

(まごろくだったんですね！学がなくて申し訳ないです;)

・・・・・・
（無言で見返す才蔵
　朔の瞳に蝋燭の炎が揺れるのを認めつつ）

朔・・・私は、もう忍びは捨てたのだ
（言い聞かせるように話すと
何かを訴えるくの一に
再び背を向ける）

帰ってくれ。そして、私は・・・才蔵は死んだのだと伝えてくれ。
　

…嫌です
帰りません、あなたはいつもそうだ
そうやって勝手に…
戻ってくれるまで、ここを動きません
(唇を噛み表情を歪ませるが
忍びらしくないと俯いて隠し)

聞き訳のないことを言うな
（俯いてかすかに震える両肩に手をやり）

もう、死んだのだ
かつて忍びの天才と謳われた男は・・・・・・
（肯んぜない子供に言い聞かせるよう）

お前の・・・才蔵は
（肩を握る手に僅かに力がこもる）


（孫六は刀の名前だったり・・・ていうかレス遅くてごめんなさい）

(いえいえ
でもここからどう展開すればいいのか迷ってるんですが、どうしましょうか)

（一戦交えますか？それとも、抱きついちゃいますか？笑）

いやだ、いやです…
そんなの、いやだ…
(泣きそうになりながらそのまま抱きつき
自らの姿が滑稽だと思いながらも止まらず)

(抱きついちゃいましたw)

　朔・・・・・・！
（懐に身を預けてきたかつての愛弟子を抱きしめる）
（懐かしい匂いが世捨て人を語る男の胸を満たしていく）

　・・・よいのか？
（深く抱きとめつつ耳元で呟く）


（これじゃルパンだ）

いいです、あなたなら…
私も連れていってください
どこか遠くに…
(その言葉や表情は年相応に見えて
これから始まるであろうことに期待と不安を浮かべ)

(べったべたになっちゃいましたねw)

忍びを抜ける、その意味が分からぬお前ではあるまい・・・
（背中を抱きしめつつ、片手は朔のうなじから頭の後ろへ）

・・・それでも、私と行くというのか
（一旦身体を離し、人差し指で細い顎を持ち上げ
　潤んだ瞳をじっと見つめ）


（もういくっきゃないw）

すいませんっ
ちょっとエッチな気分とは程遠くなってしまったので落ちます
申し訳ない！

おち

らじゃ。

落ちます。

保守。

敵の城から奪い取った媚薬を間違って飲んでしまい、一緒にいた仲間に絡んでしまう…という内容で募集します。
どちらが媚薬を飲んでもＯＫです。
他の内容についても相談しましょう。

募集あげと同時に設定少し変えます。

敵城から秘薬と間違えて奪った媚薬を…にします。

落ちます。
以下空き室です。

敵の城から秘薬と間違い奪い取った媚薬をうっかり飲んでしまい、一緒にいた仲間に絡んでしまう…という内容で募集します。
どちらが媚薬を飲んでもＯＫです。
他の内容についても相談しましょう。

以下空き室です。

落ちます。以下空き室です。

くのいちらしくこそこそしなきゃねー
(四つん這いで茂みに隠れようとしており)

（茂みから突き出された尻を呆れ顔で眺め）

なんちゅう間抜けな忍びじゃ

（持っていた槍の石突で左右に揺れている尻肉をつつく）

>>473
おわっ！何者！…ってあれ？引っかかって抜けないー！
(慌てて戻ろうとするも忍装束が枝に引っかかり焦り軽く暴れお尻を左右に振り)

おうおう・・・今度は尻が踊り出しよった

（くノ一の後ろにしゃがみ込み、じ〜と眺め入る）

どうれ、こうすれば・・・どうなるやら？

（尻の合わせ目を人差し指でつつく）

>>475

ひゃあっ！やめてよー//
(ビクッと震え上がると顔を真っ赤にして首を左右に振り)
んっ！んっ！あとちょっとー！
(早く逃げなければと必死に後ろに身体を引っ張り)

はぁ・・・何やら鳥の鳴き声が聞こえるわい

（忍び装束の上から指を捏ね入れつつ、わざとらしく辺りを見回す風）

こりゃ・・・ハハッ、自分から押し込んでいきおる

（戻ってくる尻が指を・・・）

>>477
気づいてるくせになんて奴ー！いやぁもー！
(涙目でそう言い暴れ続け)
はうっ？！…あー…//
(指が入ってしまうと驚き動きが止まり目を丸くして赤面)

はて？　途端に大人しくなりおって・・・ほれ（ペンペンッ）

（人差し指をねっとりと包み込む感触を楽しみつつ、
　空いた手でプリッとした尻の横面を叩く）

どうじゃ？　もそっと鳴いてみい？（ぺんぺんっ）
（尻の左右を叩きながら、人差し指がグリグリと捏ねられ・・・）

>>479
抜いてー…
(濡れていない秘部に指が入ってしまい苦笑いで尻を振り)
ひゃうっ！やっ！やめっ！
やんっ！あっ！あぁっ//
(叩かれている内に段々と濡れてき指が動くと思わず喘いでしまい)

はぁ、鳥かと思うたら、この声は・・・馬じゃったか

（滑らかになった指を次第に激しく前後させ始め）

まだ若い、牝馬じゃな・・・はいよっ

（ぐりっと半回転させて陰核の裏側を指の腹がなぞる）

>>481
あっ、あー//
んおっ！…はぁ、あっ！ダメ！
(涙目になりながらも抵抗出来ずされるがままに弄られているが途中ビクッと震えると膣内が締まり秘部から水晶が二個ポコッと出てきた)
さっき奪ってきたお宝がー！

ほほぉ・・・馬の尿（イバリ）は滝のよう、とはよう言うが
これは奇体なものを吐きおったわ

（粘液に濡れてほかほかと温かい水晶玉を手に受けつつ）

まだ何か出しよるか？

（指を二本に増やし、膣壁の内側を隈なくこね回す）

ほれ、ほれっ

（クニュクニュ、ニュチャニュチャといやらしい音が股の合わせ目から）

>>483
ふあっ、あっ、あたしは馬じゃないも〜ん//
(歯を食いしばりながら言い)
あっあっ//もうなにも出ないって…あっ！あーんっ！
(そう言い首を左右に振るもビクビクと震えると同時に潮を吹き)

ははっ、やっぱり馬じゃ、儂の手をこんなに濡らしおった

（顔の前に持ち上げた手を眺め、軽く振って雫を払いつつ
ぽっかり口を開けたくノ一のアソコを見やり）

馬なら乗らねばならぬて・・・はいよっ

（一物を取りだし、一息に押し込む）

ほれ、走らんか？　ほれ、ほれっ

（腰がいやらしい動きで前後）

>>485
違うー…、な…なに
(快楽に頭がぼんやりとしうなだれながら言う、のぞき込まれている間相手が去ったのかと思い辺りを見渡していたが)
んはぁっ！ひあぁ！抜いてっ！抜いてよー！あとついでにここらからも抜いてよー！
(挿入され驚き尻がビクッと跳ね上がり脚をバタバタと動かしている)
んぅー//あぅっ//あ//ダメ…また…また出ちゃ…うっ！
(だが途中から口をすぼめ喘ぎつつそう言うと尻穴からゆっくりポコッと水晶が３つ出てきた)

（菊門からぽろり、ぽろりと三つも出てきた玉に呆れ）

なんじゃ、てっきり馬かと思うとったが・・・

（尻をペンペンと叩き、勢い良く自分の腰を撃ちつけながら）

牝鶏とな？　鶏なら勢いよう啼いてみい？　こけ、こけ、こけっ

（茂みに上半身を突っ込んだくノ一の尻を高々と引き上げる）

>>487

くあっ！はぁあっ！あんっ！人ですぅっ！
(快楽に表情を歪めながら突き上げられ)
あっあっあっ！大切な水晶全部出ちゃうぅ//
(尻を叩かれ突き上げられる度に尻穴から水晶が出てくる)
(ポコポコと出た水晶全てで10コ)
きゃっ！あっー！おまんこに突き立てないでぇ//
(引き上げられると尻だけ持ち上がり上半身は服が破れ乳丸出しになるも首と手首が抜けず)
(尻があがり肉棒があたる箇所がかわり驚きながらも愛液を溢れさせ)

よう、いつ、むう・・・十も産みよったわ、これは褒美じゃ！

（持ち上げ、すっかり浮き上がった秘穴の奥をぐいぐいと捏ね回す）

ほーれ、ほーれ、ほーれ

（くノ一の腰が回され続け・・・）

おほ？　この牝鶏め、立派な乳を持っとるぞ・・・こりゃこりゃ！

（腰を下ろした両手が剥き出しの乳房から乳首を扱き上げる）

ほーれ、ほーれ・・・こりゃ、こりゃ！

（秘貝がどつくように突き回され、ぴんっと立ち上がった桜の蕾は弾かれ）

こりゃしまった（残されたくノ一の装束を手に）
儂としたことが、とんだ遅漏じゃ・・・。

【落ち】

使用人に犯されちゃう若旦那様募集します。
年齢としては中学生くらい希望です。

関係は何回かあって、嫌がりつつも結局は応じちゃう感じでしていただきたいです。

お相手お願いしたいです。
中学生くらいというのはそちらの年齢設定でしょうか?

毎回快楽に落ちてるけど「次こそは」と思いながら結局負けるの繰り返しをイメージしてます。

こんばんは。
言葉足らずで申し訳ないです。
中学生くらいのお相手がしたいという意味です。
私の年齢はいくつでも構いませんが、旦那様よりは年上がいいですね。

シチュはイメージ通りです。

いえご説明ありがとうございます。
こちら14歳くらいでしてみますね。

性格は基本的に真面目で雪さん以外の女性とまともに関わったことがないというのはいかがでしょう?
もし微妙でしたら変更しますね。

雪さんの年齢はお任せ致します。

こちらのＮＧはグロスカですが、雪さんは他に希望やＮＧありますでしょうか?

14歳ドストライクですw
正確は書かれた通りで良いのですが、ちょっといじっぱりだと嬉しいです。

彦馬さんもなにかご希望があれば教えてください。
テキトーに書き出してみますね。

(まだ灯籠が灯る部屋に一人の女が入り込む。
中には布団がひかれていて、その上に若旦那である彦馬がすわっている。)
まだ起きてらっしゃったんですか、若旦那さま？

(服装は浴衣のようなゆるい着物で年上らしい豊かな身体を包んでいる)

(NGは私もグロとかスカです)

（一日の終わりに書き物をしていたところ、自分を何度か犯した雪を見て書いていた文字を間違い少し慌て）
なっ、雪…
こんな時間に何の用だ?
私は明日も忙しいんだ。
（一呼吸置くと緊張をやや孕んだ声で）
やはり…いつもの用事なのか?
（本人は凛とした話し方のつもりだが、まだ若いため声は高く緊張を隠しきれていない）
（紺色の着物を着ている）
【書きだし感謝致します】
【こちらにも希望ができたら言ってください】

いつもの用事って…
わかってらっしゃるのにわざわざ口に出させるのですか？
(後ろから胸を当てながら抱きつき)
あら、今日もお勉強ですか？
毎晩毎晩精がでますこと。

(耳元で囁き、着物の隙間から手を入れ、敏感な乳首を摘まむ)
彦馬様はまだ子供なんですし、そんな大人ぶらなくてもよろしいんですよ。
たまには息抜きもしないと…。
(舌で首筋をくすぐるように舐める)

ぐっ、お前こそ、使用人でありながらこのようなことを…
（胸の豊満さに少年らしい細い背中が動く）
（今までにもされていたので反応は更に敏感になっていて）

（耳に届く色っぽい声に聴き入ってしまう自分が悔しく思いながらもいつもと同じ期待をしてしまう自分が歯痒く、頬を染めながら仏頂面を向けて）
…っこの、また勝手に弄って （乳首の快感に筆を机に落とし）
（首に触れる舌の感触に欲情を煽られそうになりながら）
…ああっ…こんな破廉恥な…
私は主人だからそれらしく振る舞わねば…
（刺激が強くいつもされるがままなのだが）

（遅くなってすいません）

(彦馬の表情を楽しみながら)
本当に可愛らしくて、毎晩きても飽きません。
(左手で乳首を弄りつつ、右手は竿を握って)
覚えてます？
私が初めて自らの慰め方を教えて差し上げたときのこと
(先の穴を指でいじり、そのあとに柔らかい手で竿をゆっくりとさする)

こうして始めはゆっくり…だんだん早くしていくんですよ。
気をやりそうになったら止めて…

(私も遅くて申し訳ないです)

何がかわいいものか…一家の主がいつまでも子供では…
（主の意地かムキになるが男性にとって最も敏感なところを触られピクンと動きが止まる）

初めての時…?
うっ、く、ああ…
（記憶を巡らしながら際どい穴を弄られ竿を摩られる感覚に言葉を忘れ主らしからぬ年相応の感じる声を出してしまう）
（最初の時に比べれば随分快楽を受け入れるようになった自分を恥じる）

止めるなど…
（その言葉にはいっそ一思いに、という含みがあったのですぐに無愛想な顔で口を閉ざし）

>>499
ありがとうございます。

そんなに意地を張られて
どうにかして素直にさせたくなります。
(前に回ると彦馬の竿を口に咥える)

あ…この匂い…可愛らしくて…
もう先走って汁が垂れてますよ？
しょっぱくて、ちょっと苦い
(目を見つめながら顔を動かし奉仕する)

んぅ…、グプ…
美味しいです、若旦那さまの可愛いちんぽ…

こらっやめないか…
そんなもの味わってもちっとも…うくうっ…！
（雪の暖かい口内に迎えられ隆起した竿は熱を更に帯びてピクピクと震える）
（部下に挑発された故の力みから握っていた拳もすっかり開いていて）

（顔を少し逸らしながら艶やかな目に視線を合わせるのは興奮を更に感じたい願望の現れで）
苦いだと…余計なお世話だ！
第一雪が…うくう…私の、それを…弄ぶから…
（必死に反論するも空振りのようになり）
（快感は偽れず頬は染まり我慢汁は少しずつ零れ雪の喉を湿らせ）

お相手ありがとうございました。
拙くて申し訳ありませんでした。

以下空き室です。

仕事人とイチャでお相手をして下さる依頼者の女性を募集します。
10時半までしかできませんがそれでも大丈夫な方いましたらお願いします。

以下空きとなります。

♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男

などなど

描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう
45分まで募集します

>>507
３つめのシチュでお相手願えますか？

はい、宜しくお願いします
細かい設定はどうしますか？
個人的には見請け設定も面白いかな、と

よろしくお願いいたします。
それでは、身請け設定でしましょうか。
そちらはどのような女郎をお考えでしょう？

ちょっと擦れた感じの女郎でしょうか
上手に説明できませんが、雰囲気を楽しんで頂けたらなぁと

書き出しお願いしてもいいですか？

了解しました、こちらは若き家長で。
書き出してみますね。



(夕刻。仕事を片付けて屋敷に戻ると、真っ先に向かったのは身請けした女郎の部屋)
…時雨、ただいま。
(合図もなしに襖を開くと、中の女郎に穏やかな口調で声をかけて)

屋敷には慣れたかな？

…おかえりなさいませ、宗司様
皆様よくして下さいます、遊女の私なんかにもね…
(襖が開くと顔をそちらに向け、ちりんと鈴が鳴る
自重的な笑みを浮かべると窓の外へと視線を戻して)

…！…
時雨…君はまたそのような物言いを…。
(薄い笑みに歪んだ唇から吐かれた言葉に、眉をひそめて歩み寄って)

…いいかい、時雨。
遊女だなどとは関係ない。君はもう家の一員なんだ。
そんな風に言うんじゃない。
(窓の外を眺める遊女の肩を抱くと、もう一方の手で手を握ってやり、優しくも強い口調でそう言って)

…宗司様は、相も変わらず綺麗な瞳をしていらっしゃいますね
私のこのような汚らしい身体、価値なぞありませんのに
(そっと手のひらを相手の頬に添えると、触れるだけの口付けを落とし
どこか困ったような、そんな笑みを浮かべる)

……っ……時雨…！…
(頬に手を添えられての唐突な口づけに驚くが、相手の困ったような表情を見るや言葉は続けられず)

………。
…君は、汚ならしくなんかない…。
(しばしの沈黙の後、ようやく出た言葉は単に相手の言葉を否定するばかりで)
…っ…。君は、綺麗だ……。
(時雨の手を取ると、その手首にそっと口づけを落として)

私は、痛いほど感謝しております…
宗司様が身請けして下さったこと、涙が出るほど嬉しかった…
だからこそ、不安なのです
私に何ができるのだろうか、宗司様に何を返せるのだろうか、と…
(ゆっくりとした口調で言葉を紡いで
そのまま指先で相手の口元をなぞる)

……俺も…俺とて感謝している…。
(唇を指先でなぞられると、その妖艶なしぐさに背筋はぞくりと震えて)

…君がうちに来てくれて、凄く嬉しかった。
(遊女として扱うまいと抑えていた情欲を堪えられず、その唇に自らのを重ねて)
(相手の首筋に腕を伸ばして荒々しく抱き寄せる)

ん…
宗司様、今宵はたんと可愛がってくださいませ…
(するりと相手の首に両腕を掛けると膝上に乗るような体勢に
店にいたころ程派手ではないが、落ち着きと品のある着物が
はだけて足元があらわになる)

(着物がはだけ、露になった足元を見るとゴクリと息を飲んで)
…綺麗だ、時雨。

(唇を重ね、舌を差し入れて口内を探れば、舌を絡ませて)
(着物を掴むと、前をはだけさせていってその白い肌を優しく撫でてやる)

もう見慣れているでしょうに…
んん…ふぁ…宗司様…
(くくっと喉で笑うと応えるように自らも舌を絡めていく
白い肌に手が這うとひくんっと小さく震え、どこか初々しい反応で)

(初な少女のようにひくりと身体を震わせる時雨に、愛しさが増すようで)
…可愛らしいよ、時雨。
(そう笑みを溢して、時雨の肌を撫でる掌はゆっくりと下降していき)
(その乳房をわしづかみにして、やわやわと揉みしだいて)

あ…はぁ…
そうやって、何人の女を抱いてきたのです…？
んん…っ…
(胸を揉まれる度に甘い快感が体を走り、
紛らわせるように太股を摺り合わせる
ぴんっと淡い桃色の乳首は触ってほしそうに勃起して)

…ん……昔の女の話は、しない主義でね…。
(快楽に堪えるよう太ももを擦り合わせる時雨に、そう優しく答えて)

…っ…は……ぅ…ちゅ……。…ん…っ…。
(露になり、快楽を求めるように硬くなった頂点を唇で甘噛みし、舌を這わせて愛撫してやり)
(もう一方の頂点も、指先ではさみ、転がすように刺激を与えて)

ぁ、あ…！
いけません、宗司様…そのようなとこばかり…んんっ…！
(丁寧でねっとりとした攻めに身体を震わして
天を仰ぐように背中を仰け反らせる)

宗司様、寝床へ…

…ん……ふ…っ…
そうだな、時雨…。
寝床にいこうか。
(時雨の言葉を聞き受け、そう答えると身を離して立ち上がって)

(布団の敷いてある隣室の襖を開けば、先に入るよう促して)

宗司様…
このように、肌を重ねるのも久しくあれませんでしたね…
(先に寝室に赴くと布団の上へ
重たい着物を脱ぎ落とすとゆらりと蝋燭の火が揺れて、白い肌を照らす)

…あぁ、そうだな。
(時雨に続いて寝室に足を踏み入れると、自らも着物を脱ぎ落として裸身を露にして)
(荒々しく抱き寄せると、唇を重ねて舌を絡め)

…時雨。良いな？
(そのまま布団の押し倒すようにして覆い被されば、硬くたぎった屹立が時雨の太ももに触れて)

落ちます

>>507で募集します
今日こそは最後まで…

こちら攻めでもよろしければお相手いただけませんか？

はい、宜しくお願いします
どのシチュにしますか？

巫女と使い魔が面白そうかな、と。
使い魔としての能力や神通力的なものを描写するのは難しいかもしれませんが・・・
そちらは何かご希望ありますか？

ではそれでいきましょう
細かいシチュや設定はどうしますか？

こちらは先代から式であるあなたを継承した若い巫女で、クールな性格をイメージしています

そうですね、今適当に考えたシチュですが・・・

こちらは先代を敬って使い魔として仕えていたけれど
その子孫（あるいは弟子？）であるあなたに仕えることには納得していない。
「俺を従えたければこの俺の攻撃に耐えてみろ」と言われ
仕方なしに承諾したら性的な攻撃をされてしまう・・・というのを考えました。

好みでないとか他のシチュ案があるようでしたら言ってください。

うーん
もし他のシチュなら、何かありますか？
いいの思い浮かばなくて…

うーんすみません私には荷が思いようです・・・
立候補しておいて申し訳ありませんが、他の方を募集なさってください。
お時間とらせてすみませんでした。

我が儘を言って申し訳ありません…
>>507で20分まで募集してみます

まだ間に合いますか？

すみません

おちです

ひらがなコテさんとは合わないことが多いのでごめんなさい
落ちます

またお相手したいのはやまやまだが、こう何度も途中落ちされると警戒せざるを得ない

おっしゃる通りですね…
せめて無言落ちだけは避けるよう努力します
不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした

落ちます

♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男

などなど

描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう
45分まで募集します

上げてみます

こんばんは
良ければお相手して頂けますか

宜しくお願いします
どのシチュにしますか？

いらっしゃいませんか？

落ちます

♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男

などなど

描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう

主、主っ！
我と楽しまんか？

宜しくお願いします

細かいシチュや設定はどうしますか？
こちらは先代から式であるあなたを継承したクールな感じの巫女をイメージしています

宜しくじゃな、年若き主

そうじゃな…、そもそも主が巫女なら前はまずいんじゃなかろうかの？
処女じゃなければ巫女では無いしの…

我が主の束縛から逃れたくて無理矢理処女を奪うのか
それとも何かの必要性に駈られて半ば合意の上で処女を貰うのか
はたまた後ろを使うのか…

主はどう考えておるのかの？
無理矢理かえ？それともらぶらぶかえ？

では後ろを使って、半ば合意の上で…でお願いします
そちらはどんな外見なのでしょうか？

あい分かった、後ろで合意のうえじゃな

では、今日は背丈は178、重さは72程
頭に小さな角があり、目は朱色
髪は白髪を後ろで一つに縛っておこうかの
服は朱色の浴衣が良いの

これで良いか主
書き出しはどうするのじゃ？

了解です
書き出しお願いしてもいいですか？
名前も教えてほしいです

ん、ちとまっとってくれよ主

名前は朱崋じゃ、しゅか

はい、待ってます
私も名前入れますね
何か希望があれば合わせるのでまた教えて下さい

【朝の境内を、一人の式が掃除をしている
朱色の浴衣を着て、箒を10本ばかし操り落ち葉を集めている】

んー、何故我がこんな雑事をせねばならんのじゃ…
こう言うのは巫女である主の仕事じゃろう…
あ、主の仕事なら我の仕事か…、先代の時はこうでも無かったのじゃがなぁ…

【しかし、例え先代に使えていたとしても、今日ばかりは朱崋が掃除をしなければ成らなかっただろう
主が式の力を更に引き出す為の儀式に入って今日で一週間
最終日たる今日は、本殿でひたすら祝詞を上げ、その後に…】

力ある式とのまぐわい、か…この一族はまっことおかしな儀式を思い付くのう
ま、それで主が一人前になれればよいがの…

【箒を一ヶ所に集め、集めたゴミを一瞬で灰にする
箒を立て掛けて、本殿へと歩いていく】

主、終わったか？
疲れてはおるだろうが、ここからがある意味本番じゃぞ？

…朱華
(いつもは相手を射抜くような、そんな目をしている
どこか冷たい印象さえ与える朔だったが
長い儀式のせいか声色にも覇気がなく)

これから、あなたにこの身体を捧げます
…これでいいかな
(これから何をされるのか全くわからず
不安げに朱華を見上げる)

あっはっはっはっ！
あ、主…、酷い顔をしておるぞ？
何時もの凛とした顔が台無しじゃっ、くくっ…っ！
【朔が振り返るなり笑いだす朱崋
笑いながら朔に近付き、頭に手を置いてポンポンと撫でる
しかし笑いが収まった時には、まるで孫か娘を労るような目をしていた】

それで良いぞ、主も大変じゃろうが良く長い儀式を乗りきったの
では、ここからが大詰めじゃ……
そんなに不安そうな顔をするでない、大詰めで大変とは言ったがの
主は我に任せておけば終わる事じゃ、不安がること無いわ
【安心せえよ、と朱崋はその場に腰を下ろす】

固い床の上じゃが、辛抱せいよ
主、我の膝の上に座れ
【パシンと膝を叩き、座るように促す】

うぅ…笑うなぁ…！
(いつもと変わらない朱崋の態度に緊張が解けたのか
精一杯睨みつけるが、頭を撫でられるがとても心地よくて)

…うん、痛くしないでよね
(言われるがままに朱崋の膝上に座る)

すみません、文少量が一寸合わないみたいです

すみませんが、落ちさせて貰います
落ち

ごめんなさい…
落ちます

敵同士のこちらと両思いになるくのいちか女性武者を募集します。
話す内にお互いの偏見がなくなる感じでしたいかなと。
ＮＧはグロとスカ。

>>565
澄矢さん、こんばんは。立候補したいです。
華奢でちょっと気が強めなくのいちでどうでしょう？
あと、ソフトめでお願いしたいです。

はるさんこんばんは。よろしくお願いします。
設定とソフトめ了解です。Ｈの時優しい感じですね。
性格もソフトにした方がよろしいでしょうか？

他に希望やＮＧがあれば教えてください。
あとメール欄にsageと入れてもらえると嬉しいです。

澄矢さん、sage了解しました。不慣れですみません。
性格はソフトでなくても大丈夫です。
そういう時に優しくなるっていうギャップも素敵だと思いますし、お好きな方でどうぞ。
他にNGや希望は特にありません。

いえお気になさらず。

最初は固いけど打ち解けると…なキャラでしてみますね。

こちらの設定は
自分の地域の主君を信じ、はるさんの主君を悪だと思っていたが話を聞く内自分の主君にも非があって…という感じを想像してますが他に希望あれば教えてください。
後勝手な話ですいませんが、もしかすると呼び出しが来て最後までできないかも知れませんがそれでもよろしいでしょうか？

分かりました。大丈夫ですよ、私もあまり遅くまでは出来ないので。。

私は、澄矢さんの主人に何か理不尽な理由で家族を奪われ、今の主人に拾って貰い、
恩を返すためにくのいちになったという設定にしようと思っているのですが、どうでしょう？
ありきたりですが…

ありがとうございます。

いえ素敵な設定です。そのアイディアでさせていただきますね。
シチュの舞台設定はどうしましょう？
そちらを既に捕えた城内の牢獄か森でバッタリ出会って…など考えておりますがいかがでしょう。

他に特になければ簡単に書き出してみますね。

特にありません、お願いします。
あ、自称は「私」で構いませんか？

では捕えたあたりからで。

はい私で大丈夫ですよ。

ありがとうございます。お願いします。

(とある地域に聳え立つ華やかな城内とは裏腹に地下の牢獄は冷たく薄暗い。)
(そこに閉じ込められているのは殿の命を狙ったくのいち。
彼女を捕えた数人の忍者の一人が両手にそれぞれ握り飯を乗せた皿と蝋燭を携え静かに鉄格子の前に現れる。)
(蝋燭の僅かな明かりに揺らめくように映る顔はまだ二十歳前後の若い忍者)
どうだ、そちらの城の秘密をいう気になったか？
(職務に忠実故、硬質な喋り方で)

(投げやりに鉄格子の前に現れた人物を見やる。)
お前に話すことなど、無い。
(また目線を冷たい床に戻す)

(牢屋に入るなり内側から施錠して握り飯の皿を置く)
全く強情な女だな。とにかく食べろ。
(それでこそ忍びだと感心しつつ手にした蝋燭を前に出し顔を見るとその容姿についつい見入ってしまい、これは仕事だと自分に言い聞かせ)
しかしとんでもない迫力だったな。今までの敵でもあれ程上様を憎んだ者はいなかったというのに。
一体何がお前をそこまでにさせたんだ？上様は部下を思う実直なお方だ。


【こちらの文章量減らした方がよろしければ遠慮なく仰ってください。】

(目の前に置かれた握り飯を見やり、鼻で笑う。)
飯など要らぬ。こんな事をしても無駄じゃ。
(目の前に立つ男を下から覗き込み、微かににやりと笑いながら)
気が済むまで拷問でも何でもすればよかろう？まぁ何をしてもはお前は何も得られまい。
(男の持つ蝋燭の光に少し顔をしかめ、また俯く。同時に整った顔にほつれた髪がかかる)
それにな…お前の主は、そんなご立派な人間などではないぞ？


【いえ、澄矢さんの分量は大丈夫です。こちらこそ文少なくてごめんなさい。】

【お気になさらず。】

(この期に及んでまだ不遜な態度を取られムッとするが、同時に魅力を感じたのも事実で。
　結果的に何も感じない風を装うことにして)
随分覚悟があるようだな。訓練の賜物か。
(信頼している主を侮辱されると思い睨み顔を寄せ)
お前、それはどういう意味だ？私達の殿の何を知っている？
言ってみろ。

(首を左に傾げながら男を見上げ、ククッと笑う。)
お前、何も知らぬのか。
やはりあのような者をあるじと呼ぶ者は、あれと同類か、とんでもない阿呆のようじゃな。
部下を思う…か。まぁあのような者でも懐く犬は可愛いのであろうな。
(怠惰な様子だったのが、急にしっかりと男の目を見つめて)
おまえの主は人殺しじゃ。色に狂った、ただの人殺しじゃ。


【すみません。ありがとうございます。】

…お前の方こそ言葉に気をつけろ。
その侮辱、許すわけにはいかぬな。
(低い声で威圧する)
戯けたことを言うな。お前の主こそ汚れた話しか聞かんぞ。
(実際澄矢の主は嘘の醜聞を振りまき部下さえも欺くような卑劣漢だが、真面目な彼らはその話を信じ込んでいて)
どれだけあの方を冒涜すれば気が済むのだ？
下種な盗賊どもと一緒にするな。
(気質的に大声は出さないが諌めるように低音で)
ならばその話を聞かせてみろ。

すいません、とても良いところなのですが呼び出しが来たのでこれを落ちレスにしますね。
途中までしたがはるさんのキャラ素敵でした。
また機会があったらお相手させてください。

お相手ありがとうございました。
お休みなさい。

(男を見つめていた目をそらし、ふっと表情を無くしたような顔になって)
私は商人の子でな、幼いころはそこそこ裕福に育ったのだ。
父と母や周りの者も私を大事にしてくれてな、幸せだった。
それでな、秋の祭りの時、お前の主が私の母を見染めたらしいぞ？
家は店をやっていたからな、色々融通するからとかなんとか言ってどうにか母を差し出させようとしたらしいが、父も母も拒否した。
それで、無理に連れ去ろうとして、母を庇おうとした父を殺めた。
それで、結局口封じのために、慰み者にした後、母も。
番頭がな、手引きしたらしいぞ。お前の主から金子を受け取っているのを、この目で見たからな。
店は番頭がそのまま引き継いで、順調に大きくしておるようじゃな。
ほれ、心当たりがあるだろう？お前の主が贔屓にしておる呉服屋の…
(そう言って、にやりと笑いながら男の表情を窺う)

あらら、残念。
では、また機会がありましたら是非。

おやすみなさい。

>>565で募集します。

10分間だけ募集します

落ちます。失礼しました。

>>565で募集します。

以下空室です。

男側が仕える殿の命を狙った女侍orくのいちと和解しラブイチャする流れで募集します。
和解の過程は尊敬していた殿が実は悪人でそちらに恨みを買っていた、そちらへの偏見もなくなり…が好みですが、他の設定でも良いです。
ＮＧはグロスカです。

10分だけ募集

以下空き室です。

♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男

などなど

描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう

落ち

ライバル視していた侍が実は男装だったというシチュをしたいです。
こちらいつの間にか相手に心惹かれていた侍です。
展開はなるべく早めでお願いします。ＮＧはグロスカです。

お相手お願いしてもいいですか？

ごめんなさい、他のスレで時雨さんのレスを拝見した時に合わないような気がして…
申し訳ないのですが他の方を募集させてもらえないでしょうか？

申し訳ありません…
落ちます

いえこちらこそ。

>>595で募集します。

以下空き室です。

敵側のくのいちと和解するシチュで募集。
↑の条件が同じなら他の内容でも良いです。

捕えた相手との会話で考えが変わって
怪我していたのを敵対する領土にいる一般人のこちらが助けて
ＮＧはグロとスカ。

落ちます。

親友でライバルでもある侍同士だったが、
一方は実は男として育てられた女性だったとばれてしまう設定ででお相手を募集します。

お互いほんのりと恋心を抱いている感じで、うっかりこちらの着替えを覗かれてしまい、そのまま…
というシチュが希望です。
ノーマルで優しくしてくださる方、いらっしゃいましたらお願いします。

>>603
募集あげ

おちます

>>603のようなシチュでお相手募集します
NGはグロと短文です

落ちます

越後屋さん募集します。
当方くの一です。

>>608
お願いします
性的な尋問で吐かせるような感じでよろしいですか？

こんばんは。
そんな感じで大丈夫です。

私の設定としては強気な16くらいのくの一で、服装はSNKの舞ちゃんみたいのを想定しています。

>>610
ありがとうございます
最後まで抵抗するのと、快楽に負けて腰を振ってしまうような展開どちらをご希望ですか？

中途半端かもしれませんが、頭では抵抗するけれど身体は素直に、というのが希望です。

名無し様は何かご希望はありますか？

っと、申し訳ない。落ちます

了解です。

再募集します。

落ちます

ひそかに思う女剣士を試合で負かし、甚振るシチュで男性の剣客を募集します。
最後はラブラブでも、最後まで鬼畜でも。

鬼畜シチュでもいいですか？
ひそかに思うというよりは肉体が目当てって感じになりそうですが

大丈夫ですよー
鬼畜ならそうですよねw
書き出しどうしましょうか？

こちらから書き出そうと思ってますが
既に負かしたところか、ほとんど勝負が決まっている状況からでいいですか？

はい、面倒なら負けたところからで。
ではよろしくお願いします。

【先ほどからIDがころころかわってますが、同一人物です】

（了解ですでははじめますね）

ふふん、そんなものか。思ったより弱かったな
（打ちのめされ、木刀も手落とした珠紀の姿を見下ろしながらにやりと笑い）

そんな腕前で剣士を名乗るとは笑止！
貴様は今日から俺の女に…いや、雌便器になってもらおうか
（珠紀の胴着を掴み、胸の部分を露出させるように胸元を広げさせる）


>>621
（はい、わかりました〜）

>>622
貴様、私を愚弄する気か！
負けたものにそのような仕打ちをするなど、武士の風上にも置けないな。
（精一杯の虚勢で男を見上げ）

誰がお前などっ！
や…何をするっ！
（襟元を掴まれ、力任せに開かれると、さほど大きくはないが、美しい形の白く丸い胸がこぼれ落ち）

【改めてよろしくです】

>>623
ふん、負け犬の遠吠えになど聞く耳もたぬわ
ほほう、なかなかよい乳をしておるではないか
どれ、少し触らせてみよ
（零れ落ちたおっぱいを両手でぎゅむっと掴み上げ）

おなごは男にはどうやっても勝てぬものなのだ
それを今からおぬしの体にたっぷりと刻み込んでくれるぞ
（珠紀を更に押し倒し、おっぱいに吸い付いて嘗め回す）
（歯でこりこりと乳首を噛んだり、あるいは赤子のように吸いたてたりして責めていく）

>>624
うるさいっ！
お前のような邪剣の使い手に、そんなことを言われる筋合いなどっ！
あくっ！
（誰も触れたことのない胸を掴まれて、痛みに声を上げ）

よくもそのような、私は…。
ひ、あっ！
はな、せ…いや、あぁっ！
ん、うぅっ…。
（敏感な胸を嘗め回されると、それだけでぞくぞくするような感じを受け）
（乳首は甘噛みですぐに固くなってしまい）

>>625
ふふん、勝てぬ剣になどなんの意味がある？
ほうれ、あっというまにおぬしのここが固くなってきたぞ
（珠紀の乳首をつまんでこりこりとこね回し）
くくく、美味じゃ美味じゃ
やはりおなごの乳の味は格別だのう
（おっぱいをこねくりまわしながらいやらしく嘗め回し、吸い上げていく）

では下のほうはどうかな
（珠紀の袴を脱がせて下半身も露にさせて）
（更に足を掴んで大きく股間を広げさせる）
そうれ、見せてみるがよい

>>626
勝てぬのではない、お前が…は、あぁっ！
んう、止めろ、触るな…はぁ、ああんっ！
（乱暴に玩ばれているにも関わらず、快感が強くなっていく）
離せっ、いやっ！

だめだ、そちらは…！
（暴れてもむだにしかならず、体があらわになり）

【すみません、落ちなければいけなくなりました】
【よかったら夜にでもどうでしょう】

>>627
【そうですか、でも夜はちょっと難しいと思うので】
【今回はこれで終わりにさせてください】

【そうですか、すみませんでした】
【ありがとうございました、では】

【落ちます、以下空室】

>>603の設定をお借りして募集します。
侍以外でも忍者や仕事人など、戦うポジなら何でも構いません。
ＮＧはグロスカ、いじめです。

>>630
すみません。質問なのですが、
戦う描写が詳しいのがご希望ですか？

お声かけありがとうございます。
いえいえ、詳しくなくても大丈夫ですよｗ
自分もそういうところは上手くできるかわからないので。

そうなんですね。
戦うポジ希望との事だったので…おっかなびっくり？でしたが、声掛けてみて良かったです。
お相手に立候補しても良いですか？

緊張しなくても大丈夫ですよ。

こちらこそよろしくお願いします。

陣さん、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

あ、私は>>603の設定のままで大丈夫です。

有難うございます。
他に希望などありましたら教えてください。
性格、外見、行動など…

またライバルと同時に友でもあるので、もし一緒に戦うチームみたいな感じにした方がよければそうしますね。

例えば、同じ剣道の道場に通う仲間で良きライバル…みたいなのとか、どうでしょうか？
短絡的かもしれませんが…

私は、外見は女にしては背が高めの168センチくらいの身長で、
男として育てられてきた、というのをイメージしています。
性格は快活で、陣さんをライバルで親友と思っているが、
心のどこかで女として陣さんを好いている、みたいな感じです。

いえ素敵な設定です。

こちらはスマートだが筋肉がそれなりについた体型で175ｃｍ位。
真面目な性格で、はるかさんに追いつきたくて必死で腕を磨いてきた。
そちらと同じくどこかで好意を持っている。
それが着替えを見てしまった瞬間確実なものに変わって…という感じですが、こちらに疑問や追加設定などあれば教えてください。
またＮＧがおありでしたら教えてください。

陣さんの設定、素敵ですね。

NGはスカグロと痛いのや無理やり系です。
出来れば幸せな感じで、こちらが女だとばれた後は、
お互いに思いを通じ合わせてから、男女の展開に行きたいです。

胸は大きめで、さらし巻いて隠しているので良いですか？

ＮＧと展開了解しました。

はい、そういう感じでお願いします。

他に特になければ脱衣所に行くところから書き出そうと思います。

書き出し、よろしくお願いします。

わかりました。少しお待ちください。

(訓練時間を終えた夜の道場で多くの門下生たちが私服に着替えて帰路についていく)
(その一人である陣は稽古に気合を入れ過ぎて少し疲れながらも、充実感を得て脱衣所に向かっていた)
ふう、今日も良い時間だった。
(汗を布で拭きながら笑う彼は入門して以来、生徒の中でも一際優秀なはるかを尊敬し、「彼を」目標に努力してきたのでその実力差も少しずつ埋まっていた。)
(今日の訓練でもはるかは輝いていたな…)
(剣に打ち込む姿に同門としてだけでなく、恋心のようなものを抱いていたが誰にも言えるはずもなく、本人もあまり強い自覚をもっていなかった)

脱衣所…(疲労が少したまった為か間違えて女性の脱衣所に向かってしまうが気づかず扉の前に立つ)

【遅くなって申し訳ないです。】
【何か希望ができたら途中でもよいので言ってくださいね。】

（女にしては背が高く、だが男にしてはどこか線の細い若者が、剣道の胴着・袴に身を包み、脱衣所に一人で立っていた。）
（脱衣所の扉が閉まっていることを目の端で確認し、胴着に手をかけ、一気に胸元をはだけて脱ぐと、線の細い肩と共にさらしで巻かれた豊かな胸が露わになった。）
（肌が夜気に触れて少し身震いして。）
夏も近づいては来たが、やはり夜は寒いな…
（そう呟くと、ふとまだ稽古をしているであろう若者の姿を思い浮かべた。）
陣のやつ…また強くなったな。
（陣の上達ぶりは群を抜いており、それは皆が認めるところであった。）
（はるかは、時折目にするたくましい身体をふと思い浮かべてしまい、同時に湧きあがる思いを首を振って否定した。）
速さではまだ勝っているが、それも時間の問題かな。
この…細腕ではな。
（そう呟いて、鍛えられて締まってはいるが、親友のものに比べあまりにも細く、色白な自分の腕を見やる）
だが、まだまだ負けはせんぞ。
（そう呟くと、気を取り直し、手拭いで上半身にかいた汗を丁寧に拭っていく）


【お待たせしました。書き出しありがとうございます！】

【>>644　了解しました。】
【今のところ、希望はありませんので、このままお願いします】

さてと早めに着替えて明日の稽古に備えるか…
(周囲に人がいたら聞こえるか否かと言う声で扉を一寸ばかり開いた時、あまりに意外な光景に絶句した)
……はるか？
(相手に向かって呟いた彼がそこに見たのはずっと背中を追いかけていた同門生徒の艶めかしい姿だった。
顔と同じく眩しい位の白い柔肌。スラッとしていながらも引き締まった健康的な身体の曲線)
(そして殆どの門下生の厚い胸板とは対照的な豊かで柔らかそうな胸)
(汗を拭く様子にさえも魅了されて脱衣所の壁や床が目に入らない)
(以前から自分達男性とは違う雰囲気を持ち、それにほだされてはいたが「はるかは男だ」と自分に言い聞かせていた箍が外れていく)
はるか、お前…？

【先にこちらが遅れたのでお気になさらず。
　素敵な文章有難う御座います。】

>>646
了解しました。

（陣に掛けられた声が耳に入り、覗きか何かかと思って、反射的に傍に置いてあった竹刀を掴み、）
何者だ？！
（短く叫び、入口に居る人物を睨みつける。）
（その相手が陣だと気付き一瞬安堵するも、自分の格好に気付いて我に返り、竹刀を手放す。）
（そして、その場にしゃがみこんで脱いだ胴着を胸元に引き寄せ、）
見るな、陣！こっちに来ないでくれ！
（女だと陣にばれた事、これからへの不安など、心の中で色々な思いや気持ちがない交ぜになり、震えながら、胸を守るように背中が丸まり更に小さくなる。）
お願い、見ないで…
（いつもの凛々しさは消え、明らかに女と分かる細い肩が震えている。）

あ、すまないな。決してやましい気持ちがあったわけではないんだ。
(やや焦りつつ言うと自分の中で更に魅力の増した相手を見つめる)
(入るところを間違えてしまったようだ…稽古に熱を入れ過ぎたな)

(こんなにほっそりした身体で剣に打ち込んでいたのだな…)
(竹刀を振るう勇ましさとは打って変わって不安げにするはるかに庇護欲がそそられ入室し扉を閉める)
(膝をついてなるべく静かな声で)
はるか、怖がらせてしまって悪かったな…
決してお前を怯えさせるつもりはなかったんだ。
部屋を間違えてしまってな…
(細い肩を撫でる少し沈黙すると)

もし差支えなければ聞かせてくれないか？
はるかの事情を…

（扉を閉められて二人きりになり、一瞬びくりと身を竦ませたが、陣の穏やかな声に不安で揺れていた心が少しずつ落ち着いていく。）
（肩を優しく撫でる無骨な手に安心感を覚えるとともに、必死に抑え込んできた陣への女としての思いが少しずつ湧きあがる。）
（そんな気持ちを悟られないように下を向いたまま、はるかは陣の問いかけを受け、ぽつぽつと語り出した。）

…両親の間にはなかなか子供がが生まれなくてな。
ようやく出来た子が女の私で、それでも父も母も喜んでくれたらしいが…
（だが、隠し通す事を完全に諦め、また、秘密を抱え続けてきた苦しさから逃れられるからか、次第に饒舌になっていき、）
三歳のころ、父が試しに剣の稽古をつけてみたら、私は筋が良かったらしい。
後継ぎの事もあったから、それで、いっそ男ということにしようと…
まぁ、私はかなりやんちゃだったからな、
男として育てられたのも悪くはなかったと思っているよ。
剣の腕もなかなか上達したし…ここでお前とも仲良くなれたしな。

（ここまで言うと、ふーっと息を吐き）
でも、これで終わりだな…
お前がこの事を周りにばらしてしまうような男だとは思っていないが…
流石に私と今まで通りには付き合えないだろう？私は…女だから。
（そう言って、哀しそうに微笑んで陣を見上げる）

(話を聞く内、はるかとその家庭の事情に思いを馳せ静かに相手を見つめ。)
(髪を撫で温かい声で)
ああ、今までと同じと言うわけにはいかないな、私は今の話で正直になれたのだから。
お前への想いに…
(優しげな顔を近づけ頬に触れ)

はるか、いつも剣に打ち込むお前に心惹かれていたよ。
ほっそりしたお前が自分より体格で勝る男たちを打ち負かしていく姿に憧れていたんだ。
(そこで自分の拳を握って)
だから、俺はお前に追いつきたくていつも必死で腕を磨いていたんだ。
ずっと認めてほしかった…
(そこに好意があったことに今気づいて)

お前は昔から素晴らしい才覚を持っていたのだな。
道理で頭一つ抜けてるわけだ。
(尊敬の念を込めて言うと)
そんな顔するな。お前はいつも凛としていただろう。
(…ただ、さっきの慌てていた姿も可愛かったがと付け加え)
もしお前がよければ私の気持ちを受け止めてはくれないか？
(手を握って答えを待つ)

（ふいに頬を撫でる指に驚き、陣を見上げる。）
（陣のはるかへの言葉を信じられない思いで聴きながら、思わず声を漏らし、）
陣…お前…
（自分から出たとは思えないか細い声に動揺しつつも、自分の手を包む温かさに抑えきれない思いがこぼれ出してきて）

男に、なろうとして、ずっと気付かない振りをしてきた…
お前は、私のことを男だと思っていたし、
万一女だと知っても、こんな男女など歯牙にもかけまいと…
私も、お前の事が…女として、陣が好きだ。
（頬を染め、いつの間にか潤んだ瞳でじっと陣の目を見つめる。）

お前も私が好きだったのか…ありがとう。
(慰めるように頭を撫で)
何を言う、お前は十分女らしいじゃないか。
それに…私ははるかが男っぽく振る舞っていたのにもそそられていたんだな…
(悩ましい目に熱い感情を突き上げられ細い身体を抱きしめると口づけする)
(訓練での凛々しさとここでの女らしさを一気に見たことで興奮が高くなりゆっくり舌を入れ絡ませる)
……っ

（優しい陣の言葉にはるかの胸は高鳴り、頭を撫でられる事も、抱きしめられる事も、抵抗なく受け入れる。）
（陣の汗の混じった匂いに包まれ、その力強い腕や逞しい胸板に陣を改めて男だと意識し、頬が熱くなる。）
陣…
（思い人の名前を呟くと同時に、その熱い舌が口の中に滑りこんで来て、一瞬身を強張らせるが、それも直ぐに解れて）
んっ…ん…
（艶っぽい声が出るのも気に留めず、懸命に陣に応えようと舌を絡ませる）

……んん、んっ…
(いじらしい舌の躍動に煽られこちらの動きも激しくなり二人きりの場所で音を立てる)
(口づけを解くと口内が熱くなっていて、温度の上がった息を吹きかけながら誘いかける)
今の声、とても素敵だったぞ？　もっと聞かせてくれ。
(半ばからかうように言うと豊かに張り出た胸に頬を擦り、訓練で鍛えられ逞しくなった手でじっくり揉む。
乳首を弾ませるように指で押すが、肌で触れるだけでは我慢できなくなり温度の冷めやらない舌でチロチロと舐める)
(舌はそこを中心に胸全体の線に沿わせるように這い唾液で濡らしていく)
(それと同時にはるかの反応を一途な目でじっと見つめる)

口が離された時はるかの顔は、すっかり上気し頬は桃色に染まっていた。）
（からかいの言葉に、恥ずかしさを感じながらも、それにどこか心地よさを感じる自分がいて…）
（口づけしていた陣の口を名残惜しそうに見つめていると、胸を揉まれ、）
や…っあっ
（その感触に声を漏らしてしまい、今更ながら自分の格好を思い出し、恥ずかしくて陣から目を反らしてしまう。）
（加えて、チロチロとした舌の動きに我慢できず、また声を出しそうになるが、陣の視線に気づいて、手を口元にあててぐっと堪える。）
（や…陣が見てる。声、恥ずかしい…）

(必死に耐えるのが可愛らしいが、そうさせてしまったのに軽い罪悪感を覚える。
そっと手を退かさせ、促すような笑顔を向け唇を撫でて)
我慢しなくていいんだぞ？お前の気持ちをそのまま出して欲しいんだ。
遠慮なんて無用なのだから。
………っ！(そして口全体で胸を含み強く舌を走らせ、勢いよく吸い上げる)
(逞しい手はくびれながらも締まった腹部をゆっくり撫で、袴の結び目に指をかけ)

（口元に当てていた手を外され、不安げな気持ちで陣を見つめる。）
（優しい言葉と笑顔にこくりと頷く事で返事をし、唇を撫でる指先にはるかの意識が集中する。）
（と同時に、胸に与えられた刺激に、体が弓なりに反る。）
はぁ…っんぅ…
（経験したことの無い感覚に、はるかは何も考えられない。）
（自分が漏らした声にも気付かず、どんどん息が荒くなっていく。）
陣…陣…
（いつもの快活な様子はすっかり無くなり、隠し続けてきた女の部分が露出していくが、はるかはもう気にも留めていない。）

……くちゅ、んんっ…
(反り返る背中を支えながら手を這わせ、乳房を舐り続ける)
(耳に響く惜しげもない声に煽られ袴の紐を解いて脱がせると、抜けるような白い脚に目を見張る)
(下着もゆっくりとだが脱がせて女性の部分の表側を長い指でそっと撫でる)
はるかのここ、とても気持ちいいな。どうにかなってしまいそうだ…
(優しく入れた指の感触をゆるい動きで伝えて、ほてった顔で見上げる)

気持ちいい…陣…
（胸なんて無駄だと思っていたのに、自分にあるのはこのためだったのか、と頭の隅ではるかは考えていた。）
（ふと、下半身が何やら涼しくなり、目線だけ下に向けると、今更ながら自分が一糸纏わぬ姿になっている事に気付く。）
あ…
（流石に恥ずかしく、軽く抵抗しようと試みるが…）
（足を閉じようとしても、陣から与えられる刺激の心地よさに、体に力が入らない。）
や…恥ずかしい…
（陣の言葉に耳まで紅くなり、見上げてきた瞳から目を反らす。）

そんなに気持ちを押し込める必要はないんだぞ？
もっと素直なはるかが見たいんだ。
(普段堅物の陣も上り詰める興奮の為らしくない言葉を告げて)
(頬に触れればその体温によってはるかの気持ちを感じて)
(陰核を指で押し、摘まむと柔らかい動きでこねる)
……んん…
(興奮で昂ぶったのか膣の表に口づけすると舌を浅いところから奥までじっくり舐め始める)
(襞の柔らかさが舌に快感を与え、それの動きも掻き回すようなものになり)

（素直な私が見たいって…）
（でも、こんな事、初めてだし…）
（陣の言葉にどう反応して良いかわからず、戸惑うはるか。）
（加えて、いつもと違う陣の様子に心臓の鼓動が速くなるのが分かった。）

あっ…なに…っ
（下に与えられるかつてない刺激に、ふわりと自然に腰が浮いた。）
やっあ…
（敏感な部分を弄ぶ陣の指の感触に腰がゆるゆると動きだしていく。）
（そして熱く濡れた感触に目を見張り、また下を見ると、陣がはるかの下の部分に顔を埋めていて、）
やっ…陣、だめっ
（途切れ途切れにそう呟き、痺れるような感覚にまた体を反らせた。）

…っ(戸惑う声にさえ股間がそそり立っていくのがわかり袴が窮屈に感じて)
そう、そうやって正直になるといい…
(戸惑い何て捨てていいと言うように呟き艶めかしく動く背中や腰の後ろ側を撫でる)
……っ！(舌を回転させるように活発に動かした為唾液で濡れて、陰核を強く舌の先端で押した)
(陰核を柔軟なそれで絡めるように舐り、図らずも卑猥な音を立ててしまう)
(一度口を離すと熱い息を膣に吹きかける格好になり)
はるかのここ、とてもそそる…！
………！！(熱っぽい目告げるとまた口をつけ大きな音で遠慮なく吸い上げる)

こちらの文章量が少なくて申し訳ないです。

お時間は大丈夫ですか？
眠くなられたら無理せず言ってくださいね。

ああっ
（意識が下に与えられる刺激に集中する。）
（熱っぽい陣の舌がはるかの柔らかい部分を蹂躙していくのをなんとか止めようとして、しかし力が入らず断念することを繰り返し、）
んっ…気持いい…
（次第にその刺激に夢中になり、腰の動きも止まらなくなっていく。）
（下から響く水音に羞恥するよりも興奮していき、）
陣…陣…
（好きな男の名を夢中で叫ぶ。）
（熱い息の感触や陣の視線に、胸が高鳴る。）
はぁんっ

お気遣い、ありがとうございます。
いえいえ、分量は大丈夫ですよ。
こちらこそ打つの遅くてすみません。
ちょっと眠いですが、せっかくなので、もう少し続けたいです。

…はるか……！うう…！
そういう、声が聞きたかった……
思う存分甘えていいんだ…
(快楽の為か上ずった声で言う。
名前を呼ぶ艶めかしい声に欲求を突き上げられ下腹部が熱くなるのを感じる)
(想い人のそこを攻める舌が唾液とは全く異なるものに濡らされているのを感じて尚も激しく動かし)
……っくちゅ…(その為舌の通りは更によくなり滑らかな動きで膣の奥まで走り)
(興奮で顔全体が熱色になりながら何度も膣を舐め続け)

>>667
どうも有難う御座います。
こちらも遅くてすいません。
レスの速さはお気になさらないでくださいね。

切ない声で自分の名を呼ばれ、体がびくりと跳ねる。）
陣…あぁっ…
（止まらない熱い舌の動きと、激しくなる水音に、更に興奮が高まり、）
あっあっあっ
（はるかの口から断続的な喘ぎ声が漏れ始め、腰のうねりは一段と激しくなっていき、そして、）
やっだめっ陣っ
（悲鳴のような声と、体を突き抜けるような感覚と共に、はるかの体は何度も跳ねた。）

……ああっ…(腰の激しい躍動に額や頬が下腹部に当たり)
(動く身体を熱い掌で摩り、尚も躊躇わず何度も舌を走らせ軽く吸って)
(秘所を何度も舐めて見上げた顔は愛液で濡れていて)
(勢いよく自分の胴着や袴を脱げば、稽古で鍛えられた引き締まった体を露わにする。
肩幅は広くはるかとは正反対に硬い筋肉の胸板が目立ち、長い手足にはやはり筋肉の隆起がある)
(股間は今までの行動から突き出るようにそそり立ちその硬さを主張している)
はるか、私と繋がってくれるか？
(膝をついて問いかける)

はぁ…はぁ…
（上がってしまった息を少し整えると、陣のぬらぬらと濡れた口元が目に入り、気まずさに思わず目を反らしてしまう。）
（だが、露わになった自分とは明らかに違う身体つきに、陣が男であることを強く自覚し、知らず知らず再び熱っぽい視線を向ける）
（はるかは、陣の問いかけにゆっくりと、幸せな気持ちで頷く。）
私も…そうしたい。
（そして自ら軽く口づけをし、恥ずかしそうに微笑む。）

ふふっ…(はるかの視線の流れに改めて女性なのだと意識して声を漏らす)
(はにかむ頬を撫でるとはるかの両手を首に回し、腰を抱え上げたまま膣に先端を入れていく
隆起した陰茎は容易に根元まで入り、唾液と愛液で濡らされたそこを肉の硬さで埋め尽くす)
ふうう……
(深く息を吐くと暖かい目を向け)しっかり捕まっていろよ？
……ぬう、……おおおおお！！
(滑らかになったそこを何度も抜きさしして奥まで突く。
一度亀頭辺りまで出せば液で濡れた竿が顔を見せ、陣自身の興奮で揺れている)

こら、笑うな。
（拗ねたような口調で言うが頬を撫でる手に機嫌を良くし、そのまま陣の誘導に身を任せる。）
んん…
（初めての事に戸惑いながらも陣のそれを中に受け入れ、つながった事への歓びとその熱さと大きさに思わず身をよじる。）
（陣の言葉にこくりと頷き、首元に手を回してしっかりと掴んだところで、待ち構えたかのように陣が動き出し、）
きゃっ
（下腹に直接響く感覚に驚きつつ、その激しさから陣にしがみつき、自らの胸を逞しい胸板に押し当てる）
陣…っ

んん、おおおおお！
(普段の修行の掛け声とは違う、感情と性感の声を上げ腰を進ませ、その都度愛液の湿った音が鼓膜に届く)　
(引き締まりながらも柔らかな身体も心地よく、触れ合った胸同士を擦りあわせ、そこに頬ずりさえする)
(二人分の体温によって熱くなった陣の身体から汗が零れていく)
はるか、お前のここは…とても熱くて、蕩けてしまいそうだ…
……んく、くちゅ……(身体を密着させ強くキスをして舌を最初以上に激しく絡める)

陣…陣っ
（陣のあげる声を聞き、自然とはるかの声も大きくなっていく）
（二人の声と艶めかしい水音が響き、次第にはるかの頭の中もそれらの音に支配されていった。）
あっ…やっ
（つながった部分の熱さだけでなく、硬くなった胸の先の擦れる感触が心地よく、息はどんどん荒くなっていく。）
（陣の言葉に火照った顔を上げると、唇を奪われ、無我夢中で激しく舌を絡め合う。）
ふあっ…ん…

……ん、ちゅ、ん……
(愛液で彩られたその舌は滑らかで先の口つけとは違った感触で、水音もどことなく艶っぽい)

私は、心の何処かで思っていたんだ．．．
お前は凛とした立派な剣士、だけど物凄くかわいいところがあるんじゃないかって．．．
そんなはるかの顔が見れて、私は嬉しい。
．．．．．．！
(この日初めて見た恥じらいと悶えから、知らない間に芽生えていた考えに気づく)
(言い終わる前に強かに深いところまで肉棒のきっさきを味あわせて)
(身体に与えた衝撃が強い性感となり、陣の下腹部を更に熱っぽくさせて疼いていく)

ん…はぁっ…
（離れた唇を物欲しげに見、そのまま視線をスライドさせて陣の瞳をとらえる）
（陣の語る言葉を、水音の響くぼうっとした頭で必死で受け止めようとする）
かわい、い…ほんと…？
（幼い頃にしか言われた記憶の無い言葉を反芻し、小首を傾げて陣に尋ね、）
嬉し、い、陣…にそう、言われた、かった
（続く律動に身をまかせながら、ぽろりと涙を零す。）
（溢れだす思いと共に、体の疼きと快感もどんどん増していき、再び身を反らせ始める）

ああ、本当だとも。疑う余地なんて…おい、らしくないぞ？
(気丈だと思っていたはるかの初めて見せた涙をそっと指で拭いて)
男として育てられてもはるかははるかだろ？
(剣術そのものははるかの望みでもあったろう…だけどずっとここで見せた顔を誰にも教えずにいたんだな…
そう思うと切なさと感慨深さを感じて)
もっと、たっぷり…可愛いところを見せてほしい…
(より密着し鋭い角度から竿を走らせ、弧を描くように腰を掻き回し愛液の音に聴き入る)
(皮膚はより紅潮して熱い息をはるかの身体に吹きかける。)

（陣の言葉に、また涙の粒が零れ落ちる。涙を拭う指に頬ずりするようにして）
ありがと、う…陣…
（そして、意図的に変えられた陣の動きに、びくりと反応して、）
あっ…そこいいっ
（快感を貪るように、同じところに擦りつけようと腰を動かす）
（自分の中から滴り落ちる感触や出し入れされるモノの感触、そのすべてを敏感に感じ取り、思わず中をぎゅっと締めあげる。）
陣…もっと、

(積極的に動く腰の線やお尻をなぞるようにさすって)
そうか、ここがはるかのツボだったか。
実は俺も前からこういう角度でしてみたかったんだ。
…お前の喜ぶ顔も見れるし。
(好きな人のツボがわかり嬉しくなり、時に優しく、時に激しく力の入れ具合を変えて突いていく)
…っ？凄い締め付けだな。どうにかなってしまいそうだ。
(太く、太く達した陰茎には刺激が強く益々赤みを帯びて、零れる愛液が床を濡らすのも構わずグルグルと腰を円状に回して)
……くちゅ……！(同じく硬くなった乳首を舐めて大きい音で吸い上げる)

やっ…そういう言い方っ、
（陣の言葉に今更ながら恥ずかしがって唇を噛み、しかし堪え切れずに腰をくねらせる。）
（喜ぶ顔が見たいとの言葉に、少し照れたような顔をして、）
んっ、たく…さん、見て？
（そして、陣の荒々しい、それでいて的確な動きに合わせ、快楽を貪るように腰を振る。）
（いきなり敏感になった胸の先を舐められ、吸われ、甲高い声をあげる）
陣…っ

ん、どうした？
俺も同じ好みだったんだし恥じる必要はないんだぞ？
(邪気なくニッコリした顔を向け)

今の、お前…本当にそそるな…
こんなに活発に動いて……
(急な相手の動きに驚きながらも本音を口にして下腹部から腰の左右までを丹念に撫でまわす)
(鋭い抽出も緩やかさと速さを不定期に繰り返し彼自身の性感も高まっていき、その息も乱れたものになり)
…………！はあ、はああ……！

そんなに気持ちよかったのか？
何だか俺もたまらなくて…
くちゅ、くちゅ…
…………！(乳首だけでなく乳房そのものを舐めて激しく吸う)

(何度も肉棒を抽出し興奮が最高潮に達して)
はるか、受け止めてくれるか？
俺の気持ちを…
(汗に濡れ、紅潮した青年の顔がじっと見つめる)

（肌の上を這う無骨な手の感触に、ぞくぞくした感覚が体を巡る。）
（荒くなった男の息を聴いて更に興奮したかのように腰のうねりは激しくなり、自分を気持ち良くしてくれるモノを無意識に何度も締め付ける。）
んっんっ……ああんっ
（胸に与えられる刺激に声はより一層大きくなり、）
あっあっ
（自分の中で大きな高まりを感じ、快感の中にわずかな不安を感じ、自分を抱く男をちらりと見やる。）
（愛しい男からの言葉に、淡く微笑んで顎の先を軽く沈め、呟くように、）
…来てっ…陣っ

うぬぬ…！(激しい締め付けは陣のそれを促すには十分すぎる程で悶えさえして、感じ入るはるかの声にも煽られる)
(そして彼女の微笑みが最後の引き金となり、はるかの優美な身体を揺らして何度も突きあげる)
(昂ぶる思いに顔を火照らせ)
はるか、今、行くぞ……！
(強く唇を交わすと白く、熱い精液を勢いよくはるかの中に満たしていく。)
(大量かつドロドロしたそれが膣内を濡らして)
……はるか、どうだった？
(呼吸を乱し、髪から汗を零しながら尋ねる)

…………っ！
（今まで経験のない快感の波に、はるかは声も無く身を反らせたまま何度も震えた。）
（頭の中が真っ白に弾け、思わず目をつぶり、目の前の男にしがみつく。）
（しかし、しがみついたその手はするりと離れ、はるかは力なく床に倒れ込んだ。）
（汗か、唾液か、それとも…何やら分からない滴や液体がはるかの肌をただ滑り落ちるその感覚にも、敏感になった身体は耐えきれずにびくりと跳ねる。）
（ふと、陣が自分を見て声をかけているのに気付き、荒い息を整えて）
ああ…気持ち良かったぞ…
（力なく微笑んで、陣に腕をのばし、その頬に触れて、）
ありがとう、陣…私を、受け入れてくれて

おい、大丈夫か！
(倒れたはるかに寄り言葉を聞くとその髪をサラッと撫で)
俺の方こそありがとう…ずっと憧れていたお前と繋がれたんだから。
(優しく抱き締めると幸せを湛えた目で)
お前の気持ちが感じられて本当に嬉しい。
これからも一緒にしよう…
そして俺の前だけ今日のような顔を見せてくれ。
(ニッコリ言うと強く口づけした)

【こちらはこういう雰囲気で締めますね。】

【長時間有難う御座いました！
　はるかさんの描写が丁寧で、興奮した場面がとても色っぽくて最高でした！】

【もっとこちらテンポ良くできればよかったなと思いますorz】

【そちらのレスを見たら落ちますね。】

（優しい陣の言葉に微笑んで、ゆっくりと口づけを味わう。）
（心の中で、愛しいその名を何度も呼びながら。）


【陣さん、長時間本当にありがとうございました！】
【興味ある設定でしたし、陣さんがお相手で本当に良かったです。】
【ずっとリードしていただけて、助かりました。】

【それにしても、濡れ場って難しいですね。】
【語彙少ないし、特に後半レス遅くなってすみませんでした。】

【またお会いする機会がありましたら、よろしくお願いします。】
【それでは。おちます。】

【自分もはるさんがお相手でとても楽しかったです。】

【はるさんの濡れ場素敵でした。】
【自分の方こそレス遅かったりしてすいませんでした。】

【また機会がありましたらよろしくお願いします。】

【有難う御座いました。お休みなさい。】

【長時間の使用すいませんでした。
　これで落ちます。以下空き室です。】

生娘と遊んでくれる方募集します。

落ちます

くの一を犯してくださる悪代官様いませんか？

>>692
よろしいでしょうか？

お願いします。

ご希望のプレイはありますか？

>>694
そうですね、拘束したくノ一を性的な拷問にかけるか、既に身体で虜にして子飼いにしたくノ一を褒美代わりに抱くようなシチュがぱっと考えた感じでは浮かびました
個人的には何度も膣内に射精してくノ一を味わい尽くしたいと考えてます
そちらに希望がございましたら、それで構いませんよ

私は前菜短めでいっぱいいれてほしいかもです。
では性的に拷問にかけていただいてもいいですか？
モノみたいに扱ってもらえると興奮しちゃいます。

>>696
分かりました。では前戯は程ほどに、ガンガン犯す感じでいきます
快楽堕ちはする感じですか？媚薬などはどうしましょう、希望があれば使う程度のスタンスではありますが
書き出しはよろしければ致します。座敷牢を予定しています

快楽落ちはしたいです。
媚薬はなくても大丈夫ですよ。

あとグロは苦手なのでNGでお願いします。
では書き出しお待ちしています。

（座敷牢、本来軟禁程度に扱われる軽度の拘束施設である）
（それはさながら、一般的な部屋の襖が丸々格子に入れ替わっただけともいえるが）
（この代官所の地下にある座敷牢は明らかに違う用途を見せていた）

ほう、こやつが尾張屋との取引を盗み聞きせんとしていたくノ一か
相変わらずこのような鼠が蔓延るとは、全く猫が手放せんな

（代官は天井から両手を縛られ吊されているくノ一を見やり、勝ち誇ったかのような笑みを浮かべる）
（それは格子の向こう側からの余裕か、それともこれから始まる宴への期待か）
（好色そうなものから一転、鋭い眼差しが霧華を射抜くように睨みつけていた）

おい、鼠
貴様を雇った主の名は何だ？答えろ

くっ…
(なにも喋らず鋭い瞳だけで睨み返す。
年頃の娘にしては肝が据わっていて、
捉えられてもなお気丈さは忘れない)

(歪な部屋に吊るされ、体のラインが忍装束の上からでもわかる。
ハリのある大きく柔らかそうな胸、くびれた腰、男を誘うような尻。
身体は男を相手にするようにできたの如く仰情的)

ふん、答えぬか。くノ一の掟を守ろうとでもいうのか？
だが儂も暇ではないのでな……口で聞いて分からぬのなら、身体に聞くまでよ

（その柔らかそうな胸、そそる腰のくびれ、丸い尻）
（代官でなくとも、この誘惑に乗らぬ男はいないであろう）
（座敷牢に入る代官、背後から霧華に近づいて）
（忍装束の上から手を回し、その二つの山を掌に収め力を込めた）

くノ一は床上手と聞くからな……ならば床で聞いてやろう
安心せい、時間はたっぷりある……たっぷりとな

(絶対に口を開くまいと耐えていたが、いきなり体に触れられ)
ひっ…何をする…？！汚い手で触るな…！
こんなことしても口は割らない
だから今すぐ私から離れろ！
(床上手どころか、このようなことに免疫があまりないためペースを乱される)
(しかし感じやすい体質なのか乳房を掴まれただけで乳首が硬くなる)
ふっ…くぅ…

んん？　意外に良い反応をするではないか
むしろくノ一のこと、誘ってきて裏をかこうとするのではと戦々恐々しておったが

（服を乱れさせ、固くなった乳首を責める）
（甘い声を上げたのを逃さぬよう、丸い尻にも手が這い回り）
（あれよあれよと言う間に装束を脱がしていった）

なかなか良い身体だ、楽しみがいがある

任務に失敗した女性忍者と手当てをした男という設定で募集します。
こちらが予定している設定は、実はくのいちの敵対地域の人間だが愛情が芽生えて…ですが絶対ではありません。

こちら年上・年下、ショタキャラでも大丈夫です。

希望は甘いシチュで、スカグロが苦手です。

少し席を外しますがすぐ戻ってきます。

落ちます。

任務に失敗した女性忍者と手当てをした男の甘いシチュで募集します。
こちらが予定している設定は、実はくのいちの敵対地域の人間だが愛情が芽生えて…ですが絶対ではありません。

こちら年上・年下、ショタキャラでも大丈夫です。
苦手はスカグロです。

遊んでみます？ｗ
希望どおりにできなかったら申し訳ないのですが、よければ。

こちらこそよろしくお願いします。

こちらの設定などの希望やＮＧなどを教えてください。
もし自分にも微妙だなと思うところがあれば遠慮なく仰ってくださいね。

お好きなようにどうぞｗ
怪我をしたままでえちな展開に移行するのは難しいので、
少しは傷も癒えて、動けるようになったくらいのほうがいいのですが。
問題なければ書き出しお願いします。

あ。NGは叩くなどの暴力、暴言、スカグロなので、そういう展開にはなりそうもないので大丈夫です。

では今回はショタキャラでさせてもらいますねｗ

設定は親が用事で数週間家を空けている時期にそちらを匿い愛情が芽生える。
くのいちさんは敵サイドなのでもう少ししたら家を出ようとするがそれを引き留めて…と言う感じです。

年は８〜１０歳近くで年の割にしっかりしています。

お名前を教えて頂いたら始めますね。

8〜10才は少し無理かも…。
せめて14〜でお願いします；
8〜10才では男を感じないので恋愛になりません；
私は17〜22くらいまでで。
だめならおりますねｗ

では１５歳位で。

由利さんにはできれば２０代の設定にして頂けると嬉しいです。

では次レスから始めますね。

15才から見ると20代じゃおばさんと思われそうですが了解です。
よろしくお願いしますｗ

【よろしくお願いします。】

(隣の藩から密偵に来た由利の手当てをして一週間程経ち怪我もほぼ治っていた。)
(最初は敵の使いということに戸惑いを覚えたが
一緒に過ごす内に彼の中で抵抗がなくなるどころか強い思いが生まれていた。
同時にもうすぐ別れが近いことも知っていて寂しさも感じていた。)
(質素ながら頑丈な造りの木の家で今日も二人きり)
夜も更けてきましたね、寒いからなるべく暖かくしましょう。
(落ち着いた表情で何気ない切り出しをすると、低い声で淡々と)
．．．やはり、もうじき主のもとに帰ってしまうのですね？
あなたがいなくなるなんて名残惜しいです。

【こちらの恋愛感情には気づいている設定でしょうか？
　自分としてはどちらでも良いです。】

希望を受けて下さって有難う御座います。

（書き出しありがとうございます。
私の細かな設定的なものはやりながら考えていきます）


（簡素な布団の上で身を起こし、光昭に手当をされ、布の巻かれた腕を擦りながら、
ぼんやりと室内を照らす火を眺める）
（任務に失敗し、命からがら逃げ延びたはいいが、途中で倒れて救われた。
光昭が自分に優しく接してくれているのはわかるが、追われている身である）

…いつもありがとう。
帰れればいいんだけどね。
（何事もなく、無事に。
言葉もなく、溜め息をつく）



（こんな感じ？レス遅くなるので少しずつはしょりますねー）

【はい、素敵な感じです。こちらの文が長かったら短くしますね。】

由利さんの不安は分かります。
お互いの領主が争ってさえしなければこんな危険な目に遭わずに済んだのかも知れませんね。
(でもそれがきっかけで出会えたのも事実なので完全に否定もできず)
(由利の不安さを拭い去ってしまいたくて、そして離れたくなくて肩に手を置き)
危険に身を置かない若造が言うのも生意気だし、我儘なのはわかっています。
ですが、ずっと僕のそばにいてもらえませんか？
貴女と会ってからこんなに満ち足りた日々を送ったことはなかったのです。
それに、正直隣の藩の領主も、それに仕える人達のことも誤解していました。
由利さんのように善良な方がいるとわかってとても嬉しかったです。
だからもっと僕と深く…(熱い気持ちを湛えた目を向ける)

（肩に置かれた手を見て、こちらを見つめる光昭の目を見つめ返し）
…私より年下のくせに…。
（恥ずかしくなって目を逸らし、肩にふれる光昭の手にふれ俯く）
ありがとう。
（返事はそれだけで、気持ちを切り替えるように顔をあげ、光昭の手に指を絡ませる）
ねぇ？もう少し…ふれてもいい？

ええ、僕ももっと貴女を感じたいと思ってましたから。
(由利の手を自身の頬に当て温もりを感じて、大切そうに髪を撫で)
(それはけがの手当てをしている時には彼がしなかった行動で)
思う存分お互いの気持ちを確かめあいましょう。
(年齢上その体つきは少年にしては逞しく、大人にしては華奢で)
……んっ(そっと唇を重ねる)

（目を細めて笑い、ふれた光昭の頬を撫で、近づく唇に目を閉じて受け止める）
……確かめるまでもなく、あなたの想いは知ってる。
私の想いは…わからない？
（唇を離すと至近距離でまた目を見つめて問いかけ、
光昭の唇に自分から唇を重ねて擦りつける。
頬にふれた手は肩に、背中に滑り、その体を抱きしめる）

……わかります、ハッキリと。
(柔らかい唇を改めて感じて、身体を滑る手と抱きしめる感触に熱く息を吐き)
．．．．．．っ
(唇を分け入り舌を潜らせ絡める。丹念にその柔軟な感触を与え小さな家に水の音を立て)
(自分より華奢な身体に思い切り全身を擦りつけ、男性的な硬い感触を伝える
その時隆起し始めた性器が由利の太ももに当たり)

(胸を緩い手つきで這い、腹部や脚に這わせ)
何だか不思議な気持ちです。
今まで貴方に触れたのは腕くらいでしたから。
(心なしかいつもより一段高い声が告げると由利の腰帯をゆっくり解いて、襟元をはだけさせ始め)

あ…っ、ん…
（光昭の舌に小さく声を漏らし、耳に聞こえる音に頬を赤く染め、
体にふれる光昭の体をもっとと求めるように更に抱きしめ。
ふれた硬いものに僅かに体を揺らし、体にふれる手に吐息をこぼす）

…女を抱いたことがあるような手つき…よね？
（少し不満げに光昭に声をかけ、腰ひもをほどかれると、胸を隠すサラシを自らほどき、
光昭の頭を胸に抱き寄せる）

(豊かな胸に埋めて弾力の虜になり尚も股間は膨れ)
(顔を離すと苦笑いして)
流石くのいちですね、鋭いです。
でももう昔の話ですから。
僕には今だけですよ。
……(言うとすぐに自ら胸を舐め唾液の跡を残し、強い音を立てて吸い始める)
(顔を離すと蕩けた笑みで見上げる。)
由利さんはどうなんですか？
…以前に良い方がいらっしゃったりしたのでしょうか？
(本気と冗談が混ざったような口調で尋ねると、目を合わせたまま着物と下着ををスルスルと脱がせ)

(性器に指をやわやわと這わせてなぞり、指を少しずつ奥へと入れて)

何度もお待たせしてすいません。
気を付けます。

私より年下のくせに…。
（悔しげにまたさっきと同じ言葉を繰り返し、
胸に与えられた刺激に大きく体を揺らす）

あ…っ、はぁ…
…そんな人、修行ばかりの身でできるわけないでしょ。
（吐息をこぼしてしまう口許に手をあて、
光昭よりもくの一としての経験しかないのは経験不足かと思われ、
自分にまた悔しくなりながら、その手に身を任せる）
（下半身に光昭の手がのびると濡れているのが恥ずかしくて目を逸らし）

…っ、……こんなふうに、こんな気持ちで抱かれるのは…初めて。
（こぼれそうになる声を堪えながら、光昭の髪に顔を埋める）

>>727
大丈夫ですｗ
ただ日付かわる前にはご迷惑にならないように落ちるので、リミット23時くらいでお願いします。

あ、これは失礼しました。
(悪いことを聞いたなと反省しつつ指を掻き回すように動かし蜜の音を響かせ)
由利さん早いのですね、こんなに濡れてるなんて…
(テカテカと光って濡れる指を見せるとまた強く膣を弄って)

そう、いっぱい甘えてくださいね。
(髪や頬を撫でまわすと自分も着物を脱いで全裸になる)
(発育途上の為少年の華奢さを僅かに覗かせるが、肩幅は広くこれからも逞しい骨格になるであろうと予想されるもので。
勃起して反り返る性器の紅い先端から我慢汁が浮かんで由利を求めているようで)

由利さん、僕の気持ち全部受け取ってください。
(由利を座らせそれを膣に根元までゆっくり入れると、腰に手を回し激しい躍動で膣肉に刺激を与えて)
……由利さん、す、すごいです。暖かくて、気持ちよくて……！



【わかりました。ありがとうございます。
　自分もそのようにしますので。】

あっ…、ぃ…やっ
言わないで。
あっ、やだ…、んっ…
そんなに…しちゃ…っ
（光昭の体にしがみつくように抱きつき、与えられる快楽に声をこぼし）
（軽く果てて体をひくつかせながら、光昭の裸を顔を見て、ひかれるままに座り、
光昭の肩の上から背中に腕を回して抱きつき、中に入ってくるものに、光昭の背中に思わず爪を立てる）
あっ、あっ…
んっ、あ…、気持ち…い…
（光昭が動くたびに声をこぼし、光昭の肩に唇をあてて口を塞ごうとしても声はこぼれてしまう）

……っ(鋭い爪の痛みに片目を閉じるも背中を撫でて)
大丈夫、思う存分感じてくださいね。
(何度も男根を走らせ、グリグリと腰を回し奥に先端を押し付け)
ふふ、僕の前でやせ我慢なんて不要ですよ？
もっと素直な声を聞かせてください。
(優しく告げるとさあ遠慮なくと言うように唾液の付いた肩から口を離させる。)
(何度も突いて硬い肉感を伝えて興奮は最高潮になり、肌は情欲で染まり息を荒げ)

んっ、あ…っ、あ…
んんっ、ん…っ、声…出ちゃう…
あっ、だめっ…
あっ！もう…いっちゃう…っ
（光昭にされるがままの人形のように、唇を肩から離れさせられると、
堪えきれない声を大きくこぼして感じて、
光昭の感じたような呼吸を耳に聞くと更に感じて）
いっぱい…
もう…っ、いくっ
いっちゃうっ
（強く光昭の体にしがみついて果てる）

はあ、はあ……由利、さんっ、貴女の中…素晴らしいですっ…
(扇情的な声に煽られ自分も普段から想像できないような声を出し)
(一際強く陰茎を入れると熱量の高く、濃く濁った精液を由利の膣に流していく)
(汗に塗れながら紅潮した顔で抱き締め)
由利さん、とても素敵なひとときでした。
これからもずっとこうしていたい…
いっそ二人でどこかに行きましょう。
戦いも横やりも入らない自由な場所に。
(誘いかける目に迷いはなく)

（光昭の肩で呼吸を荒くしたまま、時折身を震わせて）
（呼吸が落ち着き、光昭の目を見つめて、柔らかく笑い、頷く）

（けれど、光昭が眠りに落ちたあと。
口づけを一つ残して女はその家から消えていた）



（こんな終わりにさせてください。
電話がかかってきたので落ちますね。
恥ずかしくなって途中の展開早めてしまってごめんなさい。
少しでも満足していただけたのならうれしく思います。
ありがとうございました。
おやすみなさい）

【悲恋な感じですね、今までにないラストで素敵です。】

【いえ、こちらももっと早めにできればよかったなと思います。】

【悶える場面が素敵でした。】

【有難うございました。以下空き室です。】

雨乞いの儀式と称して、村娘が神主に選ばれし百姓とエッチしちゃうシチュで


携帯でもいい人募集

んで、娘も承知でプレイする和やかな感じで。

雨乞いの儀はイチャイチャはないので、サクサクエッチな感じがお好みの淑女向きずらよ。

おち

>>737
さんの設定を頂いて

雨乞いの儀式をして、願いを聞き入れてくださる女神様と
関係を持ってしまうという流れで

スカグロ暴力NGです

おち

女神…面白そう！
こちら女神設定でお相手募集します。
シチュは相談で。
エッチ好きな女神でも、何も知らない純真無垢な女神でも、お好きな設定に合わせます！
短文の方はごめんなさい。

落ち

おおう、何というすれ違い。

とういことで
>>740のシチュと
>>742様の提案で

再度募集

どうしてもタイミングの合わないこともありますね
機会があるのならまたいつか

おち

隣国との合戦に勝ち相手の城を落城させ、逃げ遅れた奥方を捕らえ嬲り物にしてみたいです
よろしく

落ち

昨日は会えずに残念…
>>742でお相手募集します。

>>748
エッチ好きな神様と一晩中祈祷と称して……というのはいかがでしょうか？

>>749
いいですよー。
細かいシチュはどうしましょうか？

>>750
そうですね、エッチ好きですから、毎年五穀豊穣祈願として若い男を一人、年男として女神様の祠に泊まらせて……みたいなのはどうでしょう？
それは旅の武家だったり村人だったりまぁその辺は色々変わる感じで
他に何か案がありましたら教えて頂ければ幸いです

>>751
楽しそうなシチュですね！
一年に一度、若者を供えて…ですね。
こちらの容姿はどうしましょうか？
妖艶な大人の女性、若い娘風、幼い子どものような感じ…
お好みに合わせます！

>>752
ん〜、そうですね。何となく若い子が多いイメージなので大人の女性に溢れんばかりにたっぷり注ぎ込んでいきたいかと
此方はどのようなキャラクターにしましょう？生意気な農民の若者なり、元服したばかりの領主の息子なり……

>>753
それでは、大人な感じでやってみますね。
そちらの設定は、真面目そうな少年だと嬉しいです。
領主の息子、見習い神主…なんかだとイメージしやすいでしょうか？
最初は戸惑いながらも、のめり込んでくれたら…。
こちらが虜になってしまうのも有りです♪
書き出しはどうしましょうか？

>>754
分かりました、では武芸に秀でた領主の息子ということでお願いしようと思います
せっかくそちらがエッチ好きな女神様なので、此方も絶倫な若者で……虜に出来たら良いですね
宜しければ致しましょうか？

>>755
楽しみにしていますw
書き出しをよろしくお願いします。

（年に一度の豊穣祈願の大祭、山三つを越えた村からも人々は集まり、連日酒や料理で盛り上がっていた）
（しかし、そんな不夜の祭りを見下ろす山の上に、ひっそりと建てられている堂）
（其処には元服を済ませたばかりの若い武士とその父にして領主、神主が祝詞を捧げ、儀式を執り行っていた）

……これで、山の神様をお迎えする儀は完了したのですね
父上の名に恥じぬよう、年男としての御役目、必ずや果たして見せましょう！

（何をするのかもまるでわかっていない息子に、父親と神主も苦笑い）
（料理と神酒を捧げ、二人も去って若者一人が布団の敷かれた堂に残された）

……しかし年男は何をするのだろう？
生け贄や肉体的に苦痛を味わうことは一切ないとは聞いたが、かといって何があるとは皆一様に口を噤み話そうとせなんだ
第一神様へのご奉公というのに寝床を用意し、寝てもよいとはどういうことなのか？
こんなことなら五郎兵衛をもっと問いつめておけばよかったわ……

（若者が一人取り残されて、しんと静まり返ったお堂）
んっ、あ…あはぁ…あっ…
（何処からか、女の声が聞こえてきて）
（その声はどこか苦しそうな、嬉しそうな吐息で）
ほう…今年の年男はそなたかえ？
なかなか整った顔をしておるのう。
（いつの間にか、若者の後ろから白い腕が延びてきて、顔に触れる）
いつぞやか、そなたによお似た年男もおったのう。
あの男の息子かえ？
（ふうっと耳に息を吹き掛ける、真っ赤な着物を羽織った女性）
（しかし着物は羽織っているだけで、前ははだけ、顔に触れていない手は自分の秘部を弄っている）

なんじゃ、逃げ出してしもうたのか？
つまらんのぅ…
ふぁー…
一眠りするかの…

落ち。

和風な雰囲気で描写多めの方募集です
シチュは相談で
NGがロリショタグロスカ短文です

あげ

11時位までがタイムリミットですがそれでもよろしければお願いします。
イチャを希望します。

あと１０分ちょっと待たせてください。

すいません、電話きてました
まだいらっしゃいます？

はいまだいますよ。

イチャ希望ということで
♀女郎と♂身請けした男
♀姫と♂教育係
♀女侍と♂侍

などはいかがですか？
ほかに希望シチュがあれば教えて下さい

すいませんこちらもちょっと電話してましたが終わりました。

考えたシチュなのですが↓
男だらけの剣の世界入るため、そちらに男装となるのを勧めた剣士の男とのイチャはどうでしょう？
時間がないのが難点ですが。

シチュのご提案有難う御座います。
申し訳ないのですが自分では難しくて、767のシチュがもし微妙でしたら辞退します。

シチュ了解です
書き出しお願いしてもいいですか？

わかりました。次のレスから始めますね。

(蝉の鳴く声が板についた夏の道場で二人の剣士が真剣で向き合っていた)
(こめかみから汗を流すその顔はじっと見据えて相手の剣を受け止めて)
むぅ、中々やるようになったじゃないか。俺が見込んだだけのことはある。
(剣士の世界は女人禁制の厳しいもの、相手女性の剣の力量を知るや男装し、男同然に振る舞うことを提案。
功が奏して周囲に怪しまれることなくお互い剣の精進に励めている)
(ある程度剣を交わすとふっと笑い)
中々の実力だな俺にも良い刺激になる
(だがその刺激とは異性に対する意味合いもあり)

【何かご希望はありますか？こちらのキャラや外見など】
【もし余裕があればお尻もさせて頂きたいのですが、抵抗ありましたらなしにします。】

はぁ…はぁ…
私はもっと強くなる
こんなところで立ち止まっているわけにはいかないからな
(息を切らしながらも相手に打ち込みを入れる
短い黒髪、さらしで押さえられた胸、中性的な顔立ち
男にとれなくもない風貌ではあるが
それにしては身体のラインがほっそりとしている)

【細かい設定はおまかせしますよ
お尻もOKです】

(上を目指す情熱は男性が持つそれと変わらない。だがそれに惹かれているのは事実で)
俺が言った刺激と言うのはな、もっと違った意味もあるんだ。
いきなりだがちょっといいか？(剣を持つ手をそっと下させて)
お前は常に修行を怠らない努力家だ。
男たちに負けない位の。
(短い髪に手を這わせ)…でもな、その剣に対する一途さが余計に魅力的に見えるんだよ。
女としてな。

正直今の世の中が女に剣を持たせないのを間違ってるということに気づかせてくれた。
お前に会えて俺の剣術観がもっといい方向に変わった気がするよ。
(微笑を近づけ問いかける)だから、もっと俺と近づいてくれないか？
剣士としてではなく、女として。

【ありがとうございます。もう少しきさくなキャラにしてみますね。】

申し訳ありません呼び出しされしまいました…
落ちます

ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空き室です。

戦国時代 落城して敵に捕まった城主の奥方を辱めて見ませんか？よろしくお願いします

桔梗さん　宜しくです

いないか　おち

>>778
よろしくお願いします
私の外見などで希望はありますか？

>>777
再度募集します

いたんだ　桔梗さん　よろしいですか？

落ちます

おち

>>777
このシチュでお願いします

桔梗様、お初御目にかかります。

桔梗様の敵方の隠密…というこちらの設定でもよろしければお相手させてください。

お返事がないので、落ちます。
移動落ち。

落ちますね

♀女郎と♂身請けした男
♀姫と♂教育係
♀女侍と♂侍

お相手募集です
NGは短文グロスカショタロリです

申し訳ありません
落ち忘れていました

以下空き室

生娘を弄ぶ若旦那やお侍様や貴族の殿方を募集します。

落ちます

生娘に手習いを教えてくれる若旦那さまとかお坊様はいませんか？お坊様だったら世間では人格者、若旦那だったら遊び人の雰囲気希望です。

お願いします。

こんにちは。反応ありがとうございます。
ご希望やNGはありますか

ＮＧはありません。雪さんに任せますよ。

雪さんのＮＧと書き出しお願いしていいですか？

どんな設定にしましょうか。

NGはグロ スカ お尻 汚い言葉です。

何度も手習いに来ている雪さんにずっと俺は好意を寄せており、

ある日、いつも通り手習いに来た雪さんを、我慢できなくなった俺が襲うというのはいかがですか？

大体の流れはそれで大丈夫ですが、無理やりは苦手なので、痴漢みたいにじわじわが希望です。

了解しました。では、訪ねてきてください。

失礼します。

(週に一度若旦那さまのもとへ訪れている
(真夏の暑い日で濃紺の着物に白い花の柄をきた若い娘が襖をあける
(はりのある肌にじっとりと汗がうきでている)

雪でございます。若旦那さま、今日もよろしくお願いいたします。
(座布団に座り丁寧に頭をさげて頭をあげてからいつもの動作で機敏に墨汁や半紙を準備する)

あぁ…始めようか……

まずは、前回の復習だ。前回と同じのを書きなさい。

ごめんなさい…()書きで動作の描写がないと寂しいです。スレの趣旨的に描写を楽しむとこなので…今回はここまでにさせてくださいませ。落ちます

囚われて無理矢理処女を奪われるくの一を募集します。

あげます。

いないので落ちます。

合戦に負けた戦国大名の奥方です
城から落ちのびる途中、若君と二人捕まってというシチュで 若君を人質に脱がしてくださいね

落ちます

>>804の感じで募集します

ふふふ。
とうとうつかまえたぞ…

書き方が悪かったかな…くの一を募集してるんだが。

落ちます

普通のイチャで募集します。
こちら明るいキャラで優しくリードしたいです。
比較的ノリの軽い侍と真面目な女侍など
他にも設定持ち込み歓迎です。

お願いしてもいいですか？
シチュはどんな感じでしょうか

今考えたものだと
既に恋仲になっている二人の侍が（こちらの提案で）稽古をサボり山小屋か建物で…というシチュです。

そちらが生真面目さ故に不安がるのをこちらが優しく、親しみやすい態度で宥めて…というのイメージです。

ＮＧはグロ、スカ、無言落ちになります。
そちらに何か希望はありますか？

あと細かいところは変えてもらっても大丈夫ですよ。

提案ありがとうございます
そのままで構いませんよー
こちらのNGはスカグロ短文でお願いします

書き出しはお願いしてもいいですか？

どうもありがとうございます。ＮＧわかりました。

次から始めます。

（主君に仕える侍達が剣の修業に明け暮れる中、二人の若い侍が城から離れた山中の水車小屋に入っていく）
（男の方は黒々とした立派な髷に青い着物を着崩しているのが特徴で任務の時以上に爛々とした瞳で話し掛ける）
ここまでご苦労だったな。皆に気兼ねなくするにはこの辺りが一番みたいでな。
皆俺達がこんなところにいるなんて想像もしないだろうなあ。
医師に感謝だな
（城の専属医師とは親しいので仮病を使うのに協力してもらっていた）
（少し間を置くと念のためそれとなく尋ねる）
もしかして緊張していたりしているか？

…やはり、こんなこと許されないだろう
早く城に戻ったほうが…
(長い髪をひとつに結い、中性的な顔立ちは男ともとれなくはないが
身体はほっそりとしている
生真面目な性格のせいか気難しい顔をして腕組みする)

（恋人かつ同僚の難しそうな頬を撫でるとバツの悪そうな笑顔で）
まあ、確かに俺が言い出したからな。
でも近々戦もあるだろ？
お互い明日も知れない身なんだからこうして機会を見つけるしかないのさ。
戦は大切だが俺達自身のことも疎かにしたくないしさ。
（さっぱりした口調で言うと確かに侍らしくないけど、と壁に顔を向けて）

（快活な表情で向き直ると）
それに誰の邪魔もなく過ごせるって良いとおもうんだがな。
静かな山に水車の音しかないのもよいもんだろ？

まぁ、確かに一理あるが…
…うん、とても静かで心地がいいな
たまにはいいか、こういうのも
(相手の言葉に納得いかないような、そんな表情をしているが
涼しげな水車の音や木陰に表情緩ませて
嬉しそうに笑いかける)

（いつも生真面目な椿の柔らかい表情に擽られ、自分の中でこれからのことに対する期待値が上がっているのがわかる）
だろ？
それにこういう穏やかな場所ならお前の新しい顔が見れる気がしてさ。
取り合えず座ろうか。
（手を引いて誘導したのは今日は留守と思われる小屋の管理人専用の布団で普段から割と綺麗に洗濯されているのがわかる）
（他には外の様子を見るための半開きになっている窓と質素な家具くらい）
（椿の髪愛おしく撫でゆっくりキスをして）
……っ

お待たせしてすいません。
話の運び方やこちらのキャラで疑問があれば言ってくださいね。

落ちます。
以下空き室。

申し訳ありません、寝落ちしていました…
本当にごめんなさい

以下空き室です

悪い奉行に取り調べ中にやられてしまう女囚を募集します

いないみたいなので落ちます

忍び込んだ城内で捕らえられ犯される女忍者を募集します

自信ありませんが…

こんばんは。僕も時代劇は自信ありませんが、いかがですか？

>>829
いらっしゃいますか？

いますよ。何かご希望の設定とかありますか？

>>833
忍者って、黒い服の中は下着無しなんでしょうか？
昔の拷問具でいじめてほしいです。

昔の拷問具とかあまり詳しくないんですよ。そういうのが好きなんですか？
下着はどうですかねー、まあ、なしで。

>>835昔の忍者のどういう所が好きなのですか？
合わせますよ。できればだけど、

なんか時代劇風でやるのが面白そうだなと思って。忍者が相手だと興奮するかなと。
つばきさんに何か面白そうなシチュがあれば合わせますよ。

以前忍者どうしのシチュをくのいちでしたけど、戦いの所だけだった。
つばきは忍者で、そちらの役は？

まあ殿様とか家老とかの偉い人を考えてます。
くの一を取り調べる役ですね。それで手込めにする感じで

>>839
忍者のくのいちのコスプレが好きなんですか？

いや、時代劇の設定でやるのが面白そうだと思って。セリフとか。
コスプレとかはまた別ですね。
名前変えたんですか？

いませんか？

ベースの設の所に♀で登録してあるんです。
書き込みの時に、つばきって書き換えながら
しばらく♀に戻ります。
昔の拷問具がいいなぁって
水車が回るごとに、両足が引っ張られて、股裂とか、
両足を逆さ吊りで縛られ、頭を池や井戸につけられるとか
でもそういうのは、お嫌いみたいですね。

嫌いというかよく知らないので、上手く出来ないかと。

>>844
現代風ならできますか？

昼間、大勢の人の前のスレで少し話した方ですね。
でも、ここは時代劇スレだから。あんまりSMみたいなのは…

昼間バイバイさるになった方ですか？
それともその直後の方ですか？

後の方です。アイデアが思い浮かばなくて(笑)すいませんでした。
ああいう感じなんです。

>>848
わかりました。
またね…
おちます。

またね。
誰か女忍者来ないかな

落ちます

女侍と侍とかで淡い恋心を抱きあって逢い引きとかのシチュでしたいです。
男性は先輩や先生等落ち着いた雰囲気のお侍さま希望です。

♀侍さんいいかな？

こんばんはー。深夜に反応ありがとうございます。
ご希望やNGありますか？

NGは痛いのとか汚いのですね

ご希望も教えてください

殿様と警護の♀侍とかどうです？

私の希望が募集にかいたとおり先輩か先生だったので…ごめんなさい。落ちます

女侍に優しくしてくれる師匠でお相手募集します。

落ちます

平安時代か江戸時代のシチュでお相手募集します。

落ちます

男の子の人魚と元気な人間な女の子の純愛の設定でお相手募集します。

落ちます

>>859の設定をお借りして募集します。

性格は修業や仕事では厳しいがプライベートでは気さくなキャラにしたいです。
ＮＧはグロスカロリです。

落ちます。

純愛系で、お相手募集します。

落ちます

年貢を納められず、悪代官に手込めにされる農民の娘を募集します

落ち

殿の寵愛を嫌々ながら受け入れる生娘を募集します

>>871
よろしいでしょうか？
希望とかありますか？

落ちるでござる

>>873
残念です。
落ちます。

と思ったらいたでござる
こんばんは

>>875
こんばんわ。

いたでござる

そちらに希望があれば合わせます
嫌々ながら最後は感じていっちゃう感じで
あと、携帯なのでレスが遅いですがよろしいですか？

いいですよ。どのぐらいリアルっぽさを出しますか？
14歳でいきおくれな時代ですが、現代感覚で17歳とかは？

そのくらいでお願いします。14歳はさすがに(笑)
そちらの希望は何かありますか？こちらの年齢とか

あぁバカ殿してもらおうかな？と思いましたがｗ
特に希望はありません。よろしくね＾＾

いませんか？

お名前をお願いします。

17歳。農民の娘で。ＮＧは痛いの

わかりました。少しお待ちください

家来の者に連れられ少女は殿様の寝室までやって来た
｢殿、今夜の夜とぎを連れて来ました。今夜が初めての者でございます｣

おお、苦しゅうない。入って参れ

(襖が開き、寝室の真ん中に豪華な布団が敷かれている)
(少女は家来に促され仕方なく寝室に入り、襖が閉まる)
その方、名はなんと申す？歳はいくつだ？

すいません、落ちます

き、きくと申します。年は…17歳でございます
(少女は恐る恐る切り出して。指で年を数えながら、)
(当然ながら夜伽をするのも初めてで緊張の感はますばかり)

えっと…殿様。失礼な段…はお許し下さい…
(近寄っても顔を下げるばかりで、なかなか上げない)

落ちますね＾＾

>>859さんの設定をお借りして周囲に内緒で恋人になっている設定で、部下の侍か剣術の弟子を募集します。
こちらは修業や任務中は厳しいが、二人きりの時は気さくで優しい上司か師匠役をします。
ＮＧはグロスカです。

落ちます。

>>248でお相手募集します。

いないかな？
子どもの妖怪のお相手募集中です。

最後ageです。

残念落ち。

お相手募集します。
シチュは、応相談で。
こちらが、受け希望です。

落ちます

またいたりしませんか？

大勢の前で、または二人きりの場所でエッチにいじめられるくのいちを募集します。
こちらは敵の尋問役で。

落ちます。

以下空いてます。

>>898で再募集します。