【雑談】 Petit Chocolat 45粒目 【スレH】

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992萌美:2012/02/09(木) 15:37:38.00 ID:y/S1usVZ0
(また一枚肌に近くなった手の温もりを感じて、大きく胸を喘がせる)
(薄い布ごしに這う掌がもどかしくて、小さく首をふると目元にまで熱が上がってきて)

(乱暴な衣擦れの音)
(慌しく服を落とす音)
(聞こえる音と息遣いで耳たぶまで熱くなって、潤んだ目で見返して小さく頷いて)
(スカートのホックをはずして床に落としてストッキングを丸めて脱いで)
(子どもみたいにキャミの裾をめくり上げて万歳するように首から脱いですぐそばに寄り添う)

……ね、…触りたい
脱がせてもいい?
(下着だけ残したままの姿で柊平さんの下着のゴムに手をかける)
(おへその下から色が変わるようになる浅黒い茂みを手にこすりつけるようにして両手の先を差し入れる)
(忍び込ませた指が湿ったような温もりに当たって、ふわっと頬が緩んで)
(掻きだすように中心から離れた場所をまさぐって)

私のも脱がせて
ブラのホックは…柊平さんの役目でしょ?
(喉に絡んだような声で、手の動きは止めず視線を絡める)
993柊平:2012/02/09(木) 15:45:06.20 ID:5AvVrehK0
役目って聞くとどこぞのランドを思い出すんですよね、
そのうち行きましょうね?

(もぐりこむ萌美の手を眺め、すぐに視覚と一緒になった甘美な痺れが下肢を覆う。
 詰まるような吐息、すぐに手を萌美の背中へと抱くように滑らせ、ブラのホックへと届かせて)

外しますね、

(言葉が終わらないうちに微かな音をたててホックが外れていく。重みを実感したかのように
 ふるりと揺れる胸元は、自分の股間へと差し伸ばされる手の動きと重ねて見えて。
 熱く、いきり立つ陰茎ははやく楽になりたく無意識に腰を揺らし、下着を脱がせてとせがむみたいに)

いやらしいね、二人とも。
でも、久しぶりだからかな、指が少し震えてるかも。
994萌美:2012/02/09(木) 15:54:48.29 ID:y/S1usVZ0
ん…いやらしい

(目が合うと視線を絡めたままで顔を寄せていく)
(下唇だけ唇に挟み込んで食むようなキスをして、片手ずつ肩紐を抜いてまたすぐに下着に差し込んで)

(柔らかな皮膚としげみを押し分けて固く屹立する根元を探り当てて)
(その手の動きを同じように口を開いたままで、舌先で唇の輪郭をなぞる)

ん、ふ……っ

(はやる気持ちに切なげに眉を寄せる)
(乳房を柊平さんの胸に押し付けて自分で潰して、身体を揺らす)
(熱い塊をぐっと握り締めて、探り当てた舌を絡めて)

…はぁ…っ

(下着から解放された剛直な塊が飛び出て太腿に当たって)
(喉にせり上がる熱い息を漏らして、舌に吸い付く)
995柊平:2012/02/09(木) 16:01:21.82 ID:5AvVrehK0
……ちゅ……ふ……っっ

(くぐもった吐息、重ねた唇の隙間から零れるようで。
 熱い肌を押し付けるように、押し付けられるように体を合わせながら
 胸元に柔らかな感触、手の中でビクリと跳ね上がるたびに
 一段ずつ階段を登るみたいで、先汁が太腿を汚しだしていく)

舐めてもらいたいし、舐めたいし、

(喘ぐように言いながら、すぐに舌を絡ませ頬をすぼませながら啜っていく。
 返すように舌を差し込み、舌先で歯列を撫でながらも、手は腹を撫で
 下着の中へと滑り込ませてしまう、)

ぁ、んく……

(柔らかな恥毛を撫でつけ、丘を滑った指先が淫裂の始まりを捉える。
 指先を引っ掛けるようにして、引き上げるようにすると、引きつった谷間、
 小陰唇がせり出てくるのにあわせて、小さく水音を立て始めて)
996萌美:2012/02/09(木) 16:14:21.87 ID:y/S1usVZ0
ぅ……っふ
(お腹に這う手が忍び込み、焦らすようにまさぐる)
(まだ服越しに乳房にしか触れてないのに、静かな部屋に濡れた淫音がいやに大きく響いて)

ゃ、……だ、わたし……
(ぎゅっと目を瞑って大きく喘いで)
(ぬめる秘裂を楽しむように動く指にあわせて腰をくねらせる)
(もっとちゃんとした刺激がほしくて、周りをうろうろ彷徨う指を追いかけて)

んん…っ くふっ……ん
(舌を吸い、絡ませて、唇を舐めて口内をかき回して)
(腿に当たる熱い屹立を扱くように脚を開いて、胸の先の蕾を捏ねるようにこすり付ける)

ん……ね、……っ、…柊平さん
(もどかしそうに眉根を寄せてぎゅっと腰を押し付けて)
ね……、…っはぁ…
(指を自分から探すように身体を小さく揺らして、握った手に力を篭める)
(手の中でぐっと一際大きく育って、大きく脈打つものに、興奮が喉を押し上げる)
997萌美:2012/02/09(木) 16:15:21.09 ID:y/S1usVZ0
ごめん…
指、動かない…
柊平さん、大好き

…ほしい、いっぱい
998柊平:2012/02/09(木) 16:24:47.05 ID:5AvVrehK0
ん、犯すね……

(唇を離すと唾液の銀糸、幾本も渡しながら顔をあげ、
 そのまま酷いくらいに強く、萌美の体をソファへと押し付けていく。
 引き剥がすように脱がしてしまう下着、萌美の甘い香りに更に加速するように)

ゆっくりするのは、また今度でもいいよね?

(自分の下着も蹴るように脱いでしまえば、手の中で弄ばれ先汁で濡れ光る亀頭、
 ビクリと頭を振るように跳ねていく。仰ぎ見る萌美と視線を絡ませながら、
 膝を抱え足を開かせていく。珊瑚色の秘裂をじっくりと眺めることもなく、
 腰をあわせるように、圧し掛かり、濡れた肉孔へ亀頭を押し付けると、)

……ん、ん、……ぁ……

(まるで誘われるように肉孔へと張り出したカリが飲み込まれていき、
 そのまま膣壁を擦りながら奥へと押し上げて。背中を丸め、腰を押し付け
 膣奥をノックするように体を揺すり始めて)


【相変わらず、滅茶苦茶でごめん、半分のぼせたようになっている】
999萌美:2012/02/09(木) 16:39:20.10 ID:y/S1usVZ0
ん、ぁ……ふ……っ
(降りかかる声に、自分の引く息がひゅるっと喉を鳴らす)
(のしかかる重みと濡れた音、いやらしい匂いに身体を余計に熱くして、頭の中までぼぅっと霞みに滲んでいく)

(膝を持つ手に脚を預けて、身体をねじ込む柊平さんを濡れた瞳で見上げて)

はぁぅっ……ぅぅ、…ぁ、ぁ、ぁああっ…

(張り出したカリが入り口を潜り抜けるときに、甘美な痺れが背中を駆け抜けて
ぐっと背を反らして顎をあげる)

ぅ、……ぁああ、ぁ、ぁ、ぅぅっ
(全身が震える)
(腰だけをを動きに合わせて、ソファから背を浮かせたまま、震えた声を上げ続ける)
ぅ、しゅう…へ、さん……ぁぁっ
…ぁ、、……ぁ…すごい…

(身体の中から崩れていくような重い快楽が押し寄せて息が出来ない)
(自分の中が押し出して、絡み付いて、引き込んでいくのに合わせて、手を宙に差し伸べる)
1000柊平:2012/02/09(木) 16:46:32.65 ID:5AvVrehK0
……っく……っふ……

(押し込むと、うねるような膣内が陰茎を締め上げてくる。
 肉をぶつけるような鈍い音をさせるほど、腰を振り出し、
 繋がった部分からグチュグチュと淫猥な音まで織り交ぜ、喘いでいく
 顔の高さまで伸ばされた、萌美の手をとり指を絡ませ強く握りこみながら)

あ、っはぁ…っふ、ん、…っふ、っはぁ、はぁ、ん、ん、ん、

(歯を食いしばるように、表情とは裏腹に腰から下は蕩けてしまいそうなほど、
 気を許せばすぐに膨らみきり、簡単に破裂しそうな甘美な痺れを
 貪るように腰を何度も角度をかえて、突き上げて抉るようにもしていき)

萌美……っ、ん、ぁ、っはぁ……萌美、舌、出して、突き出して、

(瞬く間に額に浮いた汗が、萌美の胸元へと滴っていく。それすら擦り潰すように
 肌を重ね直して、うわ言のように萌美の名前を言いながら口付けをしようと)
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