【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第12夜

どれ、お次は梓のまんこ、どうなってるかなぁ〜・・・

(ベッドに仰向けに転がし、両足首を掴んで左右に大きく拡げ、股間の染みを観察する)

何かなぁ、この染みはｗ

(顔を近づけ、匂いを嗅ぎ、立筋に指を押し込みながら上下に這わせる)

うわ、凄い・・・はしたない汁が染み出してきてるよｗ

きゃっ！あ…今はだめ…ッ！
（ベッドに転がされ足を大きく開かされると慌てて閉じようともがくが力で勝てず）
（既に染みの出来た下着をまじまじと観察され、耳まで真っ赤に染め上げて）

あっ…あ、ぅ…っふぁ、や…匂い嗅がないでぇ…ッ
（指が濡れたそこを這う度に腰を弾ませ、更に染みを拡げていき）
（羞恥で泣きそうな声を出しながら、巧さんの頭を弱弱しく押し返す）

どうだ、ん？自分で判るだろう・・・
大事なとこがどんどん熱くなって、潤滑油溢れさせ続けてるの・・・

(パンツの上から陰唇に指を押し込み、ゆっくり上下に動かし続ける)

ほうら、パンツ履いたままなのに、おまんこからくちゅくちゅ音がしてるよ。

ふふ、やらしい匂いもぷんぷんしてる・・・とってもやらしい・・・ふふ、気持ちいいだろう？ｗ

ん、ん…ッぁ、はぁ…っ！
（下着の上からなのに、擦られる度に僅かにくちゅくちゅといやらしい音が聞こえていて）
（もどかしいながらも確実に身体を火照らせる愛撫に愛液が更に溢れ続ける）

ぁ、あ…！ふぅ…ッ気持ちい、です…ッ
んあ…っおねが、もっと…ちゃん、と…触ってくださ、ぃ…
（下着の擦れる感覚に内股を震わせ、羞恥を堪えながら甘い声で懇願して）

なんだぁ？
いつも一人遊びでおまんこ指で掻き混ぜてるんだろう。それだけじゃ足りないのか、やらしい女だなぁｗ

ほら、おまんこも嬉しがって、涎たくさん垂らしてるじゃないかｗ

(パンツのクロッチ部分を摘んで、割れ目に食い込ませる)

(恥丘から尻肉まで紐状に食い込ませると、やや変色した大陰唇が左右にはみ出し、陰毛がいやらしさを倍増させる)

どれ・・・

(食い込ませたパンツを上下にゆっくり動かして・・・)

いつも、は…クリを触って…してるん、です…
は、ぁんっ…や、こんなの…恥ずかしい、です…ッ！
（下着を食い込まされ、恥ずかしさともどかしさをごまかす様に腰を揺らめかせ）
（濡れているせいか、秘部は特に食い込んでしまい）

ッ！ん、あっ…擦れて、あっやぁ…んッ…！
（下着が食い込まされたことで少し開いた秘部とクリを擦り、ぞくりと震え）
（首を左右に振りながら嫌がるも、秘部は再び潤いを増していく）

(はみ出た大陰唇でバンツを挟むようにつまむと、左右からクリを揉み込むように捏ねあげて・・・)
ふふ、もっと正直にやらしく懇願しないと直に責めてあげないからな。

ふふ、昨日もこうやって一人でまんこ弄ってたんじゃないか？一週間何回オナニーしてるんだ？ｗ

(再びパンツでおまんこを擦りあげる・・・クリ、膣口、お尻もしっかり擦れるよう動かして・・・)

ふ、あぁ…ッ！だめ…っくり、触っちゃ、だめ…ッ
（クリへの刺激が大きくなると更に反応が大きくなり、あふれ出す愛液が少しずつ太ももに垂れ始める）

や…ゃ、そん、な…っ擦っちゃ、だめなの…ッんん、ん、ぁ…ッ
昨日、も…一人っで…弄って、ました…ぁ…ッ
（もどかしいながらも確実に絶頂へ追いやっていく刺激に小刻みに身体を震わせて）
（身体を弾ませ、揺らめかせる度に胸を震わせ、堪えがたい快感に抗うように腕で強く自分の身体を抱きしめる）

(梓をパンツで責め立てながら、梓の口元にいきり立った肉棒を近づける)

(尖端からは透明な我慢汁が糸を引いてたらたらと垂れ、梓の口元を汚してしまう)

凄いな・・・梓のまんこ、シーツまで溢れてぐちょぐちょじゃないか・・・どれ、もっと擦ってあげるね。

(さらにパンツで秘部を激しく擦りあげる・・・)

どうだ、自分のパンツで逝かされる気分はｗ

ふふ、今度から一人でパンツ遊びするといいぞ。オナニー用パンツも買わないとなｗ

ん…っ、！
（急に目の前に勃起した肉棒を突き出され、驚きながらもまじまじと見つめ）
（口元を汚す我慢汁の感覚と匂いを嗅いでしまうと更に身体が火照ってしまう）

ふあ、ぁ…っ――、ッ！は、やっ…そんな、下着っで擦らな、いっで…！
そんな、したら…イっちゃ、ぅ…ッん、んん…
（更に激しく擦られ、だらしなく愛液を溢れさせながら涙目で懇願しつつ）
（短く息を溢しながら、我慢汁を溢れさせる目の前の肉棒の先端にそっと舌を伸ばす）

ふふ、肉棒可愛いだろう。このおちんちん、散々梓を虐めてあげたからなぁｗ

(梓の舌の感触を味わいながらも、パンツを動かす手の勢いは止まらない)

(部屋には梓の淫臭と喘ぎ声、股間から出る水音が響き、いやらしさを倍増させている)

ん、んぐ…ふ、んむ…っちゅぱ、ふぁ…ッ
（舌から段々と唇を擦り合わせ、最終的には肉棒を咥えて口内で先端をねぶり）
（じゅる、と我慢汁を吸っては喉を鳴らして飲み込む）

巧さ、も…イっちゃ…お願、ぃ…おまんこ…ちゃん、と…触って、ッ下さい…！
（口での愛撫を続けながら、上擦った声で懇願すると自ら足を少しずつ広げて）

あ・・・うぁ・・ふふ、そうか・・・直がいいのか・・・

(梓の口での愛撫に快感を味わいながらも、手をパンツに差し入れると、中指でクリトリスを転がし始めた・・・)

ふふ、バンツがほかほか、湯気出してるじゃないかｗ

(クリを捏ねくりまわす)

ん、ん…！
（羞恥を感じつつも、巧さんの言葉に肉棒を咥えながら何度も頷き）

ふぅ、んっ…ん、――ッ―、…！！
（くちゅ、と音を立てながら直接クリに指が振れ、何度か転がされた瞬間）
（焦らされていた分もあって呆気なく達してしまい、身体がびくびくと弾み）

ん、ふッ…はぁ、っ…や、今…イ、た…から、っ待っ…て…！
（イった余韻で秘部をひくつかせながら、そのままクリを捏ね回す手を止めようと腕に触れるも）
（大した力の入っていない手では何の抵抗にもならず）

ふふ、どうやら一回逝ったようだな・・・

(愛液でぐちょぐちょにパンツを脱がせると、股間に顔をうずめ、膣口に唇をあてがうと音を立てて啜り始めた)

ずずずず・・・ずずず、じゅる・・・ずずず・・・

すみません、さすがにそろそろ睡魔がやってきました。

梓さんがあまりにいやらしいので暴発して白いの沢山出したら、どっと疲れが・・・

是非また機会みてプレイしましょう。次回はもっとやらしい責めで逝かせますよ。伝言頂けると嬉しいです。

ではお休みなさい。

ごめんなさい、良い所なのですがちょっと眠気が…
寝落ちしちゃう前に閉めさせて下さい；

正直こんなに意地悪に責められたのは初めてだったのですごくどきどきしました（笑）
楽しかったです。ありがとうございました。

あ、ほぼ同時でしたね（笑）こちらで閉めておきま。
巧さんにも楽しんでいただけたようで嬉しかたです。
あと気まぐれに来るので、伝言は一応ごめんなさいということで…
ではおやすみなさい。


以下空室

以下使用します
人待ちです

きました

きていただきありがとうございます・・
さっきのところはちゃんと落ちてきました・・
たくさん虐めてください・・・よろしくお願いします

ちゃんと実況してくれないと
指示しないわ

今の状況や服装
どう虐めてほしいかちゃんと言わないと

はい・・申し訳ありません
今はベッドの上でボクサーパンツ一枚になって正座しています・・
もうちんぽはガチガチに固くなっていてパンツがテントをはっています

女性に罵られたり蔑まれたりされると興奮してしまう変態です・・
たまに女性の下着をつけたりアナルをいじったりして自慰しています・・
徹底的に射精管理して狂うほど虐めていただきたいです・・・

よろしくお願いします

わかったわ

想像して
私はあなたの目の前にいる
今はジャージ上下よ
上のジャージの中は何も着てない
下着も…ね
想像って大切よ？

なんで正座してるの？
それじゃあだめ
脚を開いて私にカチカチの見せつけるの

変態ねほんとにド変態
アナルは気持ちいいのかしら
気になるわね

まず乳首を弄って
ちゃんと実況して

はぁはぁ・・・変態で申し訳ありません・・
はぃ・・いまジャージ姿のご主人さまの
妄想を膨らませています・・興奮して呼吸が荒くなってきました・・

うぅ・・脚を開きました・・ちんぽガチガチでビクンビクンと震えています・・はぁはぁ
あぁ・・これから虐めていただけると思うだけでやばいです・・
はぁはぁ・・乳首を人差し指と親指で強く摘んでいます
コリコリに勃起していて触るたび身体がビクビク痙攣しちゃいます・・あぅぅ

アナルでは強い快感は得られませんがじんわり感じるので自慰するときは触っています・・
アナルパールをもっているので女性の下着をつけてアナルにつっこんだりしています・・

全然だめ
それじゃあ私は全く興奮しないわ
ただ自分が満足してたらだめでしょ？

もっといやらしく見せつけるの

まだ乳首しか触らせてないのに
勝手に突っ走りすぎじゃない？
変態でもド淫乱な変態ね

はぃ・・・申し訳ありませんご主人さま
はぁはぁ・・両方の乳首をつまみ上げてグリグリと回します・・はぁはぁ
見てください・・うぅぅ・・変態ですいません・・
【興奮して息があがり口はだらしなく開く、目は遠くを見つめるようにうつろに開く】

脚をM字に大きく開脚しました・・ボクサーパンツの間から陰毛が飛び出ています
パンツの先は我慢汁で湿ってきました・・はぁはぁ・・変態の僕を見てください・・

乳首だけでイケるんじゃない？
そんなこと許さないけどね

よく見えるわ
ほんと…パンツが張ってる
こんなに見せつけて…やらしい

私あなたの肉棒の目の前よ
すっごい匂い…
ﾋﾞｸﾋﾞｸしてじゃない

はぁはぁ・・ご主人さまのいい匂いが迫ってきてとても興奮しちゃいます
ジャージの中を想像しながら乳首を弄んでいます・・はぁはぁ乳首が痛々しいほど勃起しちゃってます
すいません・・はぁはぁ
【身体をピンと反らせて乳首を弄り、興奮するあまり口からは涎が垂れる】

はぁはぁ・・・こんなに勃起しちゃってごめんなさい・・はぁはぁ
１週間自慰していないのでとても男臭い匂いがします・・玉袋もパンパンです・・
はぁはぁ・・

巨乳とまでは言わないかもしれないけど
胸は大きい方よ

あなたがﾋﾞｸﾋﾞｸするのよく見える
ほんと恥ずかしい人…

私アナルさせたことないわ
ちょうどいいからアナルパールいれてみてよ

はぁはぁ・・はいご主人様・・大きい胸大好きです・・はぁはぁ
想像しただけで身体がゾクゾクしてきちゃいます・・あうぅぅ

アナルパールもってきました・・パンツ脱いでもよろしいでしょうか・・？
はぁはぁ・・さっきから体のビクビクが止まらないんです・・あぁぁ
アナルもヒクヒクしていて入れたくてたまらないです・・

【リアルでしています。興奮しすぎて頭おかしくなっちゃいそうです】

そうね
パンツ脱がなきゃはいらないもの…
脱いでもいいわ
アナルパール押し込んだら
またパンツはくのよ

そしたらまたＭ字開脚で見せつけて

リアルなんてね…変態
見られて興奮して変態
周りの人もきっと変態だって気付いてるわ

アナルパールを尻の穴にゆっくり突っ込んでいます・・はぁはぁ
うぅぅ・・ああぁぁ・・声がでちゃうぅ・・んはぁ・・気持ちいいよぉ
はぁはぁ・・体が熱いです・・ご主人様の胸に埋もれたい・・


はぁはぁ・・ちんぽが痛いくらい反り返って我慢汁も溢れてパンツに染みができちゃってます
あぁぁ・・変態ですいません・・頭がぼーっとしています

はぁはぁ・・うぅぅ・・・はぃぃ・・みんな気づいていると思います・・はぁぁ
アナルパールが直腸を刺激して体が熱いもので満たされていく感じです
女性の下着をはいてパール固定しました・・
ご主人様の命令はリアルで絶対に服従いたします・・
はぁぁぁ・・・気もちいい。。

アナルパールが動くのって気持ちいいのかしら？
いやらしく腰をくねらせて
そしたら体重もあわさって中で
ぐりぐり動くんじゃない？

私の胸にうずくまれるのは
私を興奮させたものだけよ
まだまだね

まだ触っちゃだめ
触っていいのは乳首とアナルだけよ

はぁはぁ・・・はぃぃ・・がんばります・・あぐぅぅ
はぃぃ体を揺らすとパールが動いて刺激がきます・・
腰を少しずらすと快感で声がでちゃいますぅ・・はぁはぁ
【涎と我慢汁が溢れ身体を濡らしながらひたすら乳首とアナルを弄る】

はぃ・・ご主人様の命令は絶対です・・はぁはぁ
射精管理ありがとうございます・・うぐぅぅ・・
【ちんぽは固く膨張して先からパンツの先に5円玉の染みをつくる】

まだ足りないわ
私が目の前にいるの忘れないで

ドＭで変態なんだから
もっと痛くなるくらいパールを
押し付けれるでしょ？
もっと強く腰をくねらせて
ｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付けて

指によだれたくさんつけて
乳首つねって
痛いくらいつねりなさい

はぁはぁはいご主人さまぁ・・・僕の変態淫乱な汚い姿見てください
あぐぅぅぅ・・パールがアナルの奥の壁にあたって苦しいよぉ・・あふぅぅ
んはぁぁ・・アナル気持ちいいぅぅ・・うぐぅぅ・・アナル壊れるぅ
【パールを奥まで差し込んで押さえこむ。パンツを引っ張り上げてパールが固定され身体を痙攣させて悲鳴をあげる】

はぁはぁ・・涎が止まらないですぅぅ・・はいぃぃ乳首とれるくらいつねります
がぐぅぅぅ・・乳首とれそうですぅぅ・・あふふぅぅぅ．．ご主人さま見てください・・

そうよ…いいわ…
ぞくぞくしちゃう…

力緩めちゃだめよ
そのまま強く刺激するの
ちゃんと見てるわ
苦しいとか言いながら喜んでる姿はっきり見えるわ

淫乱ね

もっとよだれを使ってつねるの
こねたりして…
よがり狂う姿で私を興奮させて

あぐぅぅ・・ご主人さまに・・喜んでいただけて・・うれしぃぃ・・んはぁぁ
乳首に涎をベトベトにつけて思い切りつねりあげていますぅ・・あぐぅぅぅ
乳首が真っ赤に腫れてとれてしまいそう・・・はぁはぁ・・でも・・興奮しちゃうぅ
【苦しそうに顔を歪めながらM字に脚を開いて乳首を強くつねって涎をダラダラと垂らす】
はぃ・・うれしいです・・ご主人様に虐めていただけて・・リアルで・・
やっています・・あぐぅぅぅ・・声をあげてアナルにパールをぶちこんで・・醜い顔で喘いでいます
はぁはぁ・・女性の下着から勃起したちんぽが飛び出して涎垂らしています・・あぐぅぅ

なにかしてほしいことがあれば
お願いしてみなさい
ちゃんと私が興奮するように
お願いするの
聞いてあげるかはわからないけどね

想像して…
その取れそうな真っ赤な乳首
私が弄ってあげる
よだれでﾇﾙﾇﾙの舌ですいとるように
なめてあげるわ
いやらしく音もたててあげる
口の中は暖かいわね…

可愛がるだけじゃない
腰が震えだしたら
思いっきり噛んであげる

可愛がる、噛むの繰り返しよ


もっと腰ふって
奥にあてるようにじゃなくて
パールを左右に動かすように
ｸﾞﾘｸﾞﾘするの…強く…ね

はぁはぁ・・あぐぅっぅ・・ご主人様の舌で乳首とろけるよぉぉ・・
はぁはぁ真っ赤に腫れた乳首に涎の粘膜がはりついてヒリヒリして舐められただけで
身体がガクガクと揺れちゃいますぅ・・はぁはぁ・・

パールを奥に押し込みながら左右に動かしますぅ
あぐぅぅ・・アナルが壊れちゃう・・・がぐぅぅぅ・・・んはぁ
腰がガクガクと震えます・・・震えが止まらないよぉ・・あぐぅぅ
【尻から飛び出したパールがうねうねと脈打ち、尻とパールの接合部分を竿から垂れたカウパーがぬらす】

はぁはぁ・・ご主人さま
何でもしますぅぅ・・だからだからおちんぽ触らせてくださぃぃ
僕の変態淫乱の汚いちんぽ触らせてくださいぃ・・お願いしますぅぅ
うぐぅぅう・・ちんぽ触りたいちんぽ触りたいですぅ
【四つん這いに姿勢を替え顔をご主人様の脚にすりよるように前にむけ懇願する】

ほんと真っ赤に腫れ上がってる…
噛みちぎりたくなるくらい…
強く噛んであげる…
痛いの好きでしょう？

アナルに異物いれて
ガクガク震えて恥ずかしい人ね

だれが四つん這いになっていいって言ったの？
私は我慢汁で汚れたｱｿｺが見たいの
アナルもｸﾞﾘｸﾞﾘできないじゃない
アナルにパールいれて
押し付けてよがる姿
卑猥で素敵よ…？

そんな簡単に触らせないわ
袋なら許可してあげる
袋をやさしく揉んであげて

あぐぅぅぅ・・・・んがぁぁああっ乳首とれるぅぅ・・んはぁぁ
はぁはぁ・・痛いの好きですぅぅ・・うぅうぅ・・あぁ・・もう何もしなくても乳首に刺激を感じます
【ご主人様に乳首をかまれて涎をダラダラ垂らしながら身体をのけぞらせる】

はぁはぁ・・勝手に四つん這いになってすいません・・うぅぅ
M字に脚を開いてパールをもっと奥まで押し付けます・・・うぅぅ・・あぅぅぅ
勝手に腰が動いちゃう・・袋触りたかったですぅぅ
ありがとうございます・・あうぅぅぅ袋触っただけでカウパーがありえないくらい
溢れ出てきました・・はぁはぁ
【袋にまでカウパーが垂れてベトベトに汚れる。臭い匂いが部屋一面に漂う】

だらだら垂れてきてﾋｸﾋｸしてるわね…
すごくﾑﾜﾑﾜするわ
袋に垂れたカウパー指につけて
嗅いでみてよ
どんな匂いするかしらね

嗅いだら乳首に塗るの
カウパーでﾄﾛﾄﾛになったら
また舐めてあげる

パール抜きなさい
アナルを私につきだして
じっくり見てあげる
そしたら今どんな気分か言ってみて

はぃぃぃ・・ご主人様ぁ・・もうちんぽがグチャグチャに濡れてますぅ・・あぐぅぅぅ
はぁはぁ・・カウパーの汁嗅ぎましたぁ・・臭くて濃厚でトロトロで癖になる匂いです・・はぁはぁ
あぁぁ・・もう頭が変になっちゃう・・はぁはぁ乳首でカウパー塗りました・・
自分がどんどん変態ドM犬になっていくのがうれしいですぅぅ・・
ご主人様・・ぼくを捨てないでください・・何でもしますから・・はぁはぁ

うぐぅぅぅ・・パール抜きました・・んはぁぁああ
アナルがヒクヒク収縮してるのわかります・・アナル突き出します・・恥ずかしい・・
変態淫乱奴隷犬になった気分です・・本能のままにご主人様の命令しか耳をむけれない犬になった気分です
うれしくて恥ずかしくてどうしようもないくらいやらしい気分です

乳首舐めてあげようと思ったけど
気が変わったわ
強く噛んであげる
人に言われてこんな臭いもの喜んで塗るんだもの
そんな変態の乳首なんて舐める必要ないわね

捨てるか捨てないかはあなた次第よ
もっと卑猥によがって
よがり狂うの

ほんとﾋｸﾋｸしてる
まだパールがほしいって…
私にアナル突きだしたまま
もう一度パールを一気に突っ込んで
一気によ
そしたらｸﾞﾘｸﾞﾘ動かして
じぃっと見ててあげるわ
変態さん？

はあ…落ちたわね
イク前に寝落ちかイッた後なのか…

落ちます

【以下、空室】