プレミアムホテルのスイートルーム 143号室

ルイス、お風呂空いたけど…。あれ、寝ちゃったの…。
(久しぶりの休日に部屋に遊びに来たかと思えば、いつの間にかソファーで寝息をたてる恋人に困ったような笑みを投げ掛ける)

こんな所で寝ちゃ駄目でしょう？ほら、起きてベッドに…
(隣に腰を降ろしルイスの肩を軽く揺さ振ってみる)
(揺さ振るたびに自身の長い髪も揺れ、寝間着を来た背を流れシャンプーの香が辺りに漂う)

…ん………っく…ふぁ………。
(風呂に入ったガーネットを待つ間、ソファーに寝転がっていればすぐに眠りについてしまったようで)
(肩を揺すられてわずかに覚醒したところで、鼻梁をかすめるシャンプーの良い香に、誘われるように目を覚ます)


……寝てたか？ごめん。
後輩の訓練に付き合ってたら…疲れちゃってたみたいだ。
(身体を起こすと、申し訳なさそうに苦笑を浮かべて頭を掻く)
風呂は明日入るとして…ベッドに行くか…。
(そう言ってガーネットの頬をそっと撫で、立ち上がるのを促せば、自身も立ち上がってベッドに歩み寄り、寝転がる)

そっか、ルイスもこれだけ頼られるようになればそろそろ隊長に昇格かもね。　
(恋人であり部下であるルイスの騎士としての成長を素直に喜び)
ん…隣、良い？
(部屋に一つしかないベッドに寝転ばれると、自分もその隣に潜り込み)
ベッド、やっぱりもうちょっと大きいのに買い替えなきゃなぁ…。大丈夫？狭くない？
(ぎしり、とスプリングが軋む音と共にそう一人ごちる。)

…ん、狭くはないだろ…？
(隣に潜り込み、こちらを気遣うガーネットが愛しくて、ベッドに着いた方の腕を伸ばしてガーネットの為の枕とし)
(もう一方の腕で恋人の身体を抱き寄せれば、一人用のベッドの上でぴったり密着して)
…ほら、これなら二人でも余裕だし…幸せいっぱいだ。
(そう言ってにっこり笑い、目の前にある額に口づけをしてやる)

んっ…
(額に触れた唇の感触にくすぐったそうに目を細め)
そうね…このままで良いかな。
(抱き寄せられた体に頬をすりよせ、相手の背中に腕を回し自分も体をぴたりとくっ付ける。)

ね…ルイス、その久しぶりに…したいのだけど、だめ？
(そのまま相手を見上げ少し恥ずかしそうにおねだりをする)

…。
(唐突なガーネットのおねだりに、喜びと驚きの入り交じった表情を浮かべて)
(腰に回していた掌はそっと降下して恋人の尻を捉えて、ゆっくりと撫で回し始める)

……したい、って何を？
(答えはわかっているのだが、ガーネットから要求されることが嬉しくついつい意地悪に問いかけてしまい)
(答えを待つ間もガーネットの頬や額、鼻の頭に何度も口づけを行って)

あっ…いや…
(ぽかん、とした表情をされ“しまった”と思った矢先、腰周りに手を這わされ体をびくりとさせ)

ん…何って…その…えっち…したい…
(意地悪そうな表情と供に問い掛けられ、恥ずかしさの余り消え入りそうな声で相手の耳元で答えてやる)
ルイスも分かってる癖に…
(つんと唇を尖らせ拗ねたような顔になる)

……っ…ホント、仕事中と雰囲気違うよなぁ…すごく可愛い。
(恥ずかしそうに情事をねだり、不服そうに唇を尖らすガーネットが愛しく、その尖らされた唇にそっと口づけをして)
(寝巻きの隙間から手を差し入れ、下着の上から尻を揉みしだくようにして愛撫し)

…っちゅ…ん…ちゅ…ふ…。
(何度も何度も唇を重ねながら、身体を起こして覆い被さるような体勢になって)
(ゆっくりと寝巻きをたくしあげていく、愛しい恋人の裸身を露出させる)

ん…。それは…、その、仕事中は気が抜けないからで…ひぁっ…
(するり、と忍び込んだ手にお尻を揉みしだかれてしまい途中で言葉を呑み込んでしまう)

はぁ…ん…ちゅ…ふ…んぅ…
(重ねた唇から甘い声を漏らしながらされるがままに身体を仰向けにし)
あっ…ん…、ちゃんと気持ち良くしてね…？
(寝間着をたくしあげられ、外気に晒された胸の先端は少しかたくなり始め)

しなかったこと…あったっけか…？
(ガーネットの言葉に、ニヤニヤと笑ってそう応じて)
…わかんない。久々だから…ちょっと激しくしちゃうかも。
(一瞬真剣な面持ちになり、ガーネットの瞳を見つめてそう告げれば、何度目かの口づけを交わして)

…っちゅ…れろ………っ…ふ…む…ちゅ……
(硬く尖り始めた先端を口にふくみ、口内で舌を絡みつかせるようにして愛撫して)
(一方の乳房は掌でしっかりと掴み、いつもよりも強く力を入れて揉みしだく)
…ガーネット、好きだ…。

っ…！激しく、って…。
(突然真剣な表情でそう告げられ少し怯えた表情になるも、自分から誘ったことを思い出し覚悟を決め)
上等ね…出来るのならばやってみなさいな…
(そう挑発する様に冗談めいた表情で笑いながら言い放つ)

んっ…あっ…っく…　
(言葉通り少し加減の効いてない愛撫にシーツをぎゅっと握り耐えるも、
そうしているうちに胸の先端は紅くなりますます硬度を増していく)

ん…あっ…私も…大好き…ぁっ…

……っちゅ……ず…ちゅぱ……っ…
(わざと音を立てるようにして口腔、舌に唾液を絡ませ、桃色の先端を吸い立て、激しく舐め回して)
(もう一方も指先ですりつぶすように愛撫しつつ、乱暴に揉みしだいて)


……ガーネット…下も脱がせるぞ…。
(愛撫をしつつ、空いた手はガーネットの下の寝間着をゆっくりとぎこちない所作でずり下ろしていって)
(露になった下着の上から秘部にそっと触れ、徐々に力を込めて指を押し付けるようにして)

あっ…ん…あぁっ…。んっ…やっ…舌…だめ、気持ちいい…
(シーツを皺になる位に握りしめ、眉根を寄せ理性を保とうと必死になるが表情は既に蕩け始め)

ん…どうぞ…？
(焦らすようにゆっくりと寝間着を脱がされ、衣擦れの感触にすら感じてしまい体をぴくりと震わせる)
あっ…ん…、あんっ…
(下着ごしに秘部を軽く刺激されじわりとそこは湿り気を帯び始めていく)

…もう濡れてるんだ？……そんなにしたかった……？
(相変わらずニヤニヤと不敵な笑みを浮かべたまま、ガーネットの耳元で意地悪くそう問いかけながら、指先は湿りを帯びた下着越しに秘部を愛撫し続け)


(やがて下着越しの愛撫を止めて、下着までもずり下ろしてやれば、露に濡れた秘部と叢を外気に晒してやって)
…綺麗だな、ここは。
(身体を屈めて秘部をまじまじと覗き込めば、そう言って微笑み、そっと入口に口づけをして)

…俺も、脱ぐかな。
(自身のシャツやズボン、下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になれば、また覆い被さるようにして抱きしめ、口づけを交わして)

ぁ…これは、久しぶりに触ってもらったから…。んっ…
(耳元で意地悪く囁かれ、気まずそうに真っ赤になりながら答えるも、
その間も止まない秘部への愛撫に下着は僅かに染みを作り始める)

んっ…そこは…恥ずかしいからそんな…見ちゃ…いや…
(ねっとりとした感触と共に下着を降ろされ露になった秘部を見つめられ恥ずかしくなり脚を閉じる)

んっ…
(何も身に纏わぬ体で抱き締められ口付けられると、触れ合う体温に安心し思わず表情を緩める。)

はぁっ…ルイスも…下、硬くなってる…？
(密着した身体に触れた固い感触に身動ぎしてしまう。)

…なんだ…？触ってみるか…？
(ガーネットの問いかけにそう答えれば、身体を起こしてガーネットの手首を掴み、自らの熱く、硬くなった屹立に触れさせて)
(自身も恋人の秘部に手を伸ばし、閉じられた太ももの隙間に手を差し入れて)
(無理やりに足を開かせて秘部を露にし、指先に蜜を絡ませるようにして直に優しく撫でる)

あっ…こら…何を…
(手首を掴まれ熱くなり脈打つそれに触れさせられ身を少しぎくりとさせる)
ん…こんな大きかったんだ…
(掴まれた手に導かれるままにおずおずと慣れない動作で愛撫を始め)

あっ…ぁ…んぁっ…
(少しばかり気を反らした隙に閉じた脚に指を割り入れられてしまい、
秘部からはとろとろと更に蜜が溢れ始める)

……っ……ん……は…やらしいな、ガーネット……凄く可愛い。
(屹立をぎこちない所作で撫で回し、自身への愛撫に甘い声を漏らして喘ぐ恋人の姿に欲情は高ぶるばかりで)
(ガーネットの掌に包まれた屹立の先端には我慢汁が溢れ始めて)


(愛撫に応じるように蜜を溢れさせる秘部は男の高揚を存分に高めさせ、誘われるままに指の律動は早まり、ガーネットの膣内を激しく犯していく)

ぁっ…ん…やらしいって…それは…ルイスがそうさせたから…
(恋人の指摘に少し戸惑いながらも愛撫する手は止めずに、流れ始める我慢の象徴を潤滑油代わりに動かし続ける)
っ…大丈夫…？んっ…私の触り方…気持ち良くなかったら…言ってね…？

っ…！んっ…あぁっ…！あんっ…ぁ…
(愛撫を続ける間も秘部はしとしとと濡れ続け、そこを責め立てられ身体を思わず跳ねさせ)

…っ…大丈夫。気持ちいいよ、ガーネット…。
(実際、ガーネットの指が屹立を撫でる感触はあまりに心地よく、秘部を愛撫する間もつい声を漏らしてしまうほどで)
(負けじと指先を激しく動かしていく間も、掌によって屹立に与える刺激は堪えられず、我慢汁は驚くほどに垂れ)


…………っ…ふ…ガーネット…俺、もう我慢出来ない………いい…？
(ガーネットの手首を掴み、愛撫し続ける手の動きを止めさせてまっすぐに恋人の瞳を覗き込んで)
(懇願するように了承を求める間も、体勢はすでに準備を整えていて)

はぁ…ん…よかった…。あんっ…
(“気持ち良い”と言われ嬉しさに素直に笑みを浮かべ)
(手首を掴まれると同時にくちゅり、と音をたて秘部から指を抜かれるとつい身体を震わせ感じてしまう)

あっ…、はぁっ…ん、わかった。じゃあ…入れて…？
(我慢の限界が来た恋人の要求を素直に受け入れ、懇願する瞳を愛しそうに見つめ返す)

……入れるよ。
…っ……ふ…ぅ…！…
(ベッドに手を着いて上体を支え、片手で屹立を支えて濡れた入口にあてがえば、ゆっくりと腰を落として挿入していき)
(奥へ奥へと侵入するにつれて膣の熱や締め付け、内部で溢れる蜜の感触は顕著になり、ため息を漏らして)


……っ…はぁ……ガーネット……動くからな…？
(恋人の身体を抱きしめ、またも幾度と口づけを交わせば、そうして抱きしめた姿勢のままに腰を突き動かして)
(久方ぶりの行為に興奮はすでに最高潮で、躊躇なく腰を打ち付けて室内に淫靡な水音を響かせる)

んっ…、ぁ…あぁん…！
(ずぷり、と秘部に指とは比べ物にならない質量の物を入れら背を弓なりにしならせ)
あっ…あ……、っ…ぁ…
(奥へ奥へと沈められる度に小さく嬌声を漏らす)

はぁっ…はぁ…んぅ…。
(そのまま落ち付かせるように荒い息をし、口付けられると安心したかのように表情をとろんとさせ)

あっ…あっ…、ひぁっ…！だめ、そんな…動かさ…ないで…
(激しく腰を打ち付けられ、瞳には快楽による涙を浮かべ)
(口では嫌がる物の身体は素直に快楽を求め自らも腰を僅かに揺らし始める)

……っ……はっ……は……っ…ぁ…！
(欲求のままに腰を打ち付け、膣奥を思う存分に犯しながら腕はきつくガーネットの身体を締め付けて)
(優しく触れ合うだけの口づけも次第にむさぼるように乱暴になり、ついには舌を口内に差し入れて)
(ぴちゃぴちゃと音を立てるように舌を絡ませるが、それも性交の淫らな音に掻き消される)

んっ…く…。はぁっ…
(徐々に深まる口付けに飲み込みきれない唾液が唇の端から流れ)
あっ…、あぁっ…あ、奥…だめ、だめぇ…あっ…
(膣奥を激しく突き上げられ絶頂を迎えそうになるのを堪えるように相手にしがみつく)
あっ…やぁっ…ん…気持ちいいよぉ…ぁっ…

……いいんだよ、ガーネット…。我慢しなくて…。
(相手の内心を察し、激しく動きながらも、優しくそう耳元で囁いてやって)

…っても、俺もけっこう限界かも……。
(そう呟くと、絶頂に向けてスパートをかけるようにより激しく律動を続けて)
……っ…ガーネット…そろそろ…。
(やがて、絶頂を目前にしてそう告げると、強く腰を打ち付けて膣奥までを犯して)

んっ…あっ…やっ…でも…
(耳元で優しく囁かれるも相手より先に絶頂を迎えるのに躊躇ってしまい)

ふぇ…？ん…ルイス…？
あっ…、ひぁっ…あぁっ…、あんっ…！
(相手の言葉にきょとんとするも一気に腰を突き上げられ、自身もとうとう限界が訪れてしまい)

私もだめっ…ルイス…ね…中に出しても大丈夫だから、一緒にっ…あうっ…あぁ…
(もう余り余裕がないのか喘ぎ声も一層高いものになり、恋人の身体にぎゅっと抱きつく)

……んっ……あぁ…！………わかった……
中に出すよ…ガーネット……！…
(恋人の要求に快くそう答えると、数度強く腰を打ち付けて絶頂を迎えて)


………っ……！…
(力いっぱいに恋人の身体を抱きしめ、膣の最も奥まで屹立を押し込んだ姿勢のまま勢いよく精を放って)
(数度に分けて放った精液が、ガーネットの膣奥を汚していくのを感じて、満足そうにため息をついて)
………っ…はぁ……はぁ……。
(肩で息をつきながら、その姿勢のままでまた唇を重ねて)

ぁっ……きゃっ…、あぁぁん！あっ…うぁっ…はぁっ…ん…
(膣奥に断続的に性を放たれ甘い叫びを上げながら絶頂を迎えてしまう)
(身体からは自然と力が抜けぐったりと力なくなり)

はぁっ…んぅ…
(唇を重ねられると幸せそうに緩んだ表情で首に腕を回す)

……大丈夫か、ガーネット……。
(ぎゅう、と恋人の身体を抱いたまま、心配して尋ねて)
(ゆっくりと腰を浮かせて屹立を引き抜けば、ガーネットの傍らに横になり、頭を優しく撫でて)

……はぁ……気持ちよかったよ、ガーネット。
(言いつつも掌はガーネットの豊かな乳房に伸び、やわやわと揉みしだき始めていて)
…でも、まだ……いいかな？
(にっこり笑って、そう問いかけた)


【こんなところで〆でも大丈夫でしょうか？】

【長時間のお相手ありがとうございました。
以下空室です。】

使います

おまたせ

こんばんは！お久しぶり！

本当にお久しぶり・・・ｗ
1ヶ月ぶりぐらいかな・・・？
昨日、いろいろとあったみたいだけど大丈夫・？

ええ、私の側が人に対して、配慮に欠けることをやってしまって、けっこう凹んでいました…

でも、綾人さんと会えたのてすから、気持ちはちゃんと切り替えます。ｗ
そもそもある程度整理と処理ができたから、アンにも行けたので…。

１ヶ月？もうそんなになるかな？

それならいいけど・・・

それぐらいじゃないのかな・・・
年末年始はまったく時間が合わなかったから

ほんと、お互いいろいろやることあったから……

会いたかった……（そっとしがみつく）

こっちも会いたかったよ
（しがみついた華乃さんをそっと抱きしめ
髪をそっと撫でる）

んっ……（首に手を回し、舌を絡める。
綾人さんの体温を全身で感じながら）

いきなりだね。そんなに待ち遠しかった？
（差し込まれた舌を押し返し、華乃さんの口の中で舌を絡める）
（抱きしめる力を強めより体を密着させると一方の手で柔らかいお尻を
もみはじめる）

ん……（綾人さんの舌を受け入れ、優しく吸いながら）
はしたない、かな…？萎えたりしないかな…？
あ……

（お尻を揉まれ、カラダの奥が熱くなり始める）

誰にでもそれだと萎えるけどね・・？
（お尻を揉むのをやめて自分の股間がどのようになっているのかを
伝えるために、自身のほうへぎゅっと押し付ける）
（舌を華乃さんの口の中から抜くと首筋にそっと這わせる）

（すみません、ちょっとだけ夢の中行ってました！すぐ書きます）

>>929
え？綾人さんと会えないのに、誰と遊ぶヒマがあるって？ｗ
あっ……（首筋を舌で撫でられ、さらにぎゅっとしがみつく。
柔らかい太ももを押し付け、ﾊﾞｷﾊﾞｷに硬くなった綾人さんを歓迎する）

>>930
（無理しないで良いからね＾＾）

そんなことは無いって信じてるよ
だから、なえずに元気でしょ？
（歓迎され、さらに硬さをましたモノを押し付けながら
押し倒すと華乃さんを乱暴に剥ぎ取りあらわになった乳房に吸い付く）

（ごめんなさい！ちょっと限界みたい！眠気…
これからだっていうのに！ほんとすみません…）

気にしないで、俺も実はかなり・・・
というわけで閉めちゃいますね・ｗ・
また今度ゆっくりと＾＾

ありがとうございます。閉めるのは私がやりますねm(_ _)m
おやすみなさい。


【以下空室】