【旦那】浮気・不倫シチュ専用スレ2【奥様】

分かりました。
いいですよ。
ちなみにDカップは巨乳に入るでしょうか(笑)

23歳、小柄です。

大丈夫ですよ。
書き出しますね。

（古風な旅館に入り、2階の奥まった部屋に入る。）
仲居さんが、ひとしきりの説明をして、部屋を出る。）

葉月会いたかったよ。
（葉月さんを抱いて激しく舌を絡めキスをする。）

レロレロ・・・・、ジュル、ジュル・・・・。
（普段は、お互いＨをしたくても出来ないので、ここで性欲を爆発させる。）

【ＮＧプレイと3サイズ教えてもらえるとうれしいです。】

NGは特にありません。上から85、67、89です。

んっ、んふっ…
ぷはぁっ…
拓也さん、もうダメ…
(拓也にしがみつき、必死で立っている)

葉月、葉月・・・。

（葉月さんの服を巻くし上げると乳首のみを隠しているブラに顔をうづめる。）
葉月のおっぱいにブラが埋もれてるよ。
（ブラをずらし乳首を舌で転がしながら、吸いつく。もう片方は、指でつまみコリコリと動かす。）

葉月がエロイから、あそこもビンビンだよ。
（そう言って、勃起した股間を葉月さんの太ももに擦りつける。）

あっ…
ダメ、あっ、あっ、あっ…
あぁん…

やっ、すごく熱くなってる…
(恥ずかしさと気持ち良さに身じろぐ)

葉月、愛してるよ。
（葉月さんと舌を絡めて吸い合う。）

レロレロ・・・、ジュルジュル・・・・。

僕も好きにしていいからね。
（そう言って服とズボンを脱いで、パンツ一枚になる。）

んんちゅっ、ちゅぱっ…

すごい、こんなに大きくなってる…
にぎにぎ…
ふふっ、温かくて硬い。

ほら、舐めていいよ。

（そう言って、パンツをずらしチンコ晒す。）

激しくしゃぶってね。

口に入りきらないかも…
ちゅ、ちゅ、あむっ…
れろれろれろ…
ちゅぱっ
(亀頭を重点的に責める)

ほら、葉月のマンコも濡れ濡れだよ。
（そう言って紐で出来たパンツをマンコに食い込ませる。）
あぁ、嫌らしいパンツはいてるじゃないか。
紐だけかい。ケツは丸出し出し、マン毛もはみ出てケツの穴とビラビラの中だけ隠れてるよ。

あぁ、もうお汁ダラダラじゃないか。
（マンコに紐パンを食い込ませるとお汁が溢れだし水たまりを作っている。）

あぁんっ!
やめてっ、あっ、いやぁっ…!
(耐えきれなくなり、膝立ちで拓也の腰に抱き着く)

もうそろそろ欲しいんじゃないのか。これが。
（そう言って葉月さんの頭を押さえて喉奥までフェラさせる。）
行ってご覧。

（そう言ってさらにマンコを刺激すると簡単に大量の潮を噴く。）
プシャー、プシャ―。

【スカ系は大丈夫ですか。】

あ、スカはごめんなさいでした。

うぅぐ、うぐ、ごふっ…
うぅうっ…
(涙目で潮吹きの恥ずかしさに耐える。苦しくて目を見開いている)

もうそろそろ入れてほしいんだろ。
入れてやるよ。

（そう言ってテーブルに手をつかせてバックから入れる。）

（分かりました。）

あっ、あぁんっ!!
べたっ
(入れられた瞬間力が抜け、テーブルに顔を突っ伏して、足もガクガクになっている)
気持ち良い…

ほら、激しく突くよ。
（そう言って膣壁を擦りつけるように激しくチンコを出し入れする。）
あぁ、もれてる漏れてる。

（激しくつくたびに結合部の隙間から潮を噴きチンコを抜くとジェット噴射の様に潮を噴く。）
パンパン・・・。ビシャ、ビシャ・・・。プシュー・・・・・・・。

畳は水浸しになる。

あんっ、あんっ、あんっ、だめっ、あっ、んっ、んっ、やっ、めてっ!
(腰をガクガクさせながら、日頃の鬱憤を晴らすように喘ぎまくる)

ほら、今度は、葉月が上になって自分でお漏らししてご覧。
（そう言って騎乗位の態勢になる。）
ほら、自分で腰動かすんだよ。

あぁ、膣壁が絡みついて最高。

葉月さんが落ちられたようなので、続きからできる方募集します。

いないみたいなので、落ちます。

旦那の単身赴任中に近所のいやらしい無職のおじさんに犯され
いやいやだったが身体の相性が抜群のおじさんに服従させられて
家を乗っ取られてしまっている状態でお相手していただける方、募集します

よろしくお願いします。

（リビングではるかを掴まえて）
はるか、またしたくなってきたぞ！今からどうだ！？

>>958
よろしくお願いします

【シチュ了解しました。書き出しはお願いできますか？こちらから始めますか？】

>>961
【ありがとうございます】
【もうすでにハメられている所から始めますね】

（きっかけは１ヶ月程まえ、侵入してきた男に一昼夜犯されて服従させられてしまった）
（それからというもの、愛の巣は中年男の支配下に置かれた）

あぁっ!すごっ…あぁっ!!いいです！凄くいい！
（今もリビングのテーブルの上で中年男に好き放題使われている）
（テーブルの端をつかみながら髪を振り乱して悶える）

(バックからズンズンと突きながら)

…しかし、いつもいい声で鳴くよね、奥さん。そんなに俺のチンポ好きかい？
旦那じゃ満足させてくれないもんな？

【書き出し、ありがとうございます】

【残念だけど、落ちます。
以下空室】

次スレのご案内

【旦那】浮気・不倫シチュ専用スレ3【奥様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374532219/

17のシングルマザーギャルとしたい旦那さん募集です

お願いします

よろしくね〜
場所とかどうしよう？
ナツキの家？ホテル？

ナツキの家がいいな
汗だくになってドロドロのセックスしたい

わかりました

ナツキはヤリマンで子供と２人暮らし
背は160ほどでEカップです

書き出しますね

はーい、待ってます

（ナツキが住んでいるのはボロアパート）
（そこに子供と二人暮らしをしている）

（買い物から帰ると、玄関には男物の靴が置いてあり）

あ、もう来てたんだ〜
いらっしゃーい
（子供をベビーカーからベビーベッドに移し、自分は周平の隣りに座る）
（服装は谷間とおへそ丸出しのキャミにホットパンツと露出がかなり高い）

おう、おかえりー
(慣れた調子で挨拶を返して、露出度の高いナツキの格好に早くもムラムラしている)

いやー、今日は早めに上がれたからさ
久しぶりにナツキとゆっくりしたいなあと思って
(冷房もなく、蒸し暑い部屋で早くも汗ばみながら隣のナツキの肩を抱き、キャミの上から胸を揉む)

（早上がりや、妻子が留守だといつも遊びに来ている周平さんには慣れたもの）

そうなんだ
あんまり遅くならないようにね〜、奥さんに怪しまれちゃうよ
（揉まれるおっぱいを包むブラの柄は豹であるとキャミの上からもすけて確認できる）
（ナツキも周平さんの股間をお触り）
（子供がいる部屋でも気にすることなく行為を続ける）

今週は忙しいって言ってあるから大丈夫だよ
(妻を気にかけるナツキにおざなりに返事をしながら胸を揉む手つきを激しくしていく)

それにナツキだってこんなエロい格好して、そろそろ溜まってるんじゃないの？
(疼いている股間に触れられると気分はどんどん高まっていく)
ほら、エロい匂いと味してるし…
(顔をキャミでむき出しの肩口に埋めて汗の香りを嗅ぎ、首元を舐る)

奥さんかわいそ〜
（言いつつも、そんなことは心にもなく笑っている）
（修平さんに舐められて）

んー・・・汗の味しかしないでしょ〜
（股間を触る手はチャックをおろし、直に触ろうとしている）
（援交や枕をしてるナツキだけど、エッチはいくらしても飽きず）

うん、なつきに気持ちいいこといっぱいして
（とキスをする）

あいつさせてくれないし、ナツキの方が気持ちいいから仕方ないでしょ
おっぱいだってナツキの方がデカいし
(キャミ越しに揉んでいた手を中に潜り込ませて、ブラの上からギュッと強く握る)

それがいいんじゃん…美味いよナツキの汗
(ねっとりと舌で首元を舐めしゃぶりながら軽く腰を浮かせて、ズボンを脱がされるのを待つ)

ん…ナツキもたくさんしてくれよ
(ナツキにキスされると舌を絡めて水音をたたせながら、ブラごとキャミをたくし上げる)

も〜、マジ変態なんですけど〜
（汗を美味しいという周平さんを笑いながら、ぜるとも外してズボンを下ろす）
（修平さんのパンツのボタンも外すと、生地のあいだから肉棒が出てきて）

もう、大きくなってるよ
（亀頭をいじり、棒を手でしごき始める）
（揉まれたブラは汗と母乳、帰り道で飲ませた子供の唾液で湿っている）

そんな俺とセックスするナツキも変態じゃん
エロい染み出来てる…俺もナツキのおっぱい飲んでいい？
(揚げ足を取りながらむき出しにしたナツキのブラに浮かぶ染みの辺りを指先でいじくり、
許可を求めながら勝手にブラのホックも開けて胸を露わにする)

しょうがないだろ、ムラムラしてるんだから
あー、気持ちいい
(ナツキの絶妙な手つきに声を洩らし、露わになった大きな胸の突起をしゃぶり出す)

ダメって言ってもどうせ飲むじゃん
ゴムもつけずに勝手に出しちゃうくらいなんだし〜
（露出したEカップのおっぱい）
（柔らかいけど、張りがあり、衣服が上にかかってても持ち上がっている若いおっぱい）
（勃起した乳首を吸われ、母乳を飲まれることにも興奮）

（チンポをシゴいているうちに、もう片手は自分のをホットパンツの上からお触り）
（すでに濡れ濡れでホットパンツにも薄くシミが出来てます）

えー、中出しはナツキがせがむこともあったろ？
まあね、じゃあ遠慮なくいただきまーす
(乳首を口に含みながらナツキに反論し、吸いついてじんわりと滲む母乳を味わう)
(片手を反対の胸に添えて張りのある胸を揉みしだく)

あれ、ナツキ…そっちの手は何してんの？
(夢中に乳首をむしゃぶり、ナツキの手コキに肉棒を反応する)
(張りのある胸の震える様子を楽しみながら、脇で動く手に気づくとそちらにもう片方の手を伸ばし、ナツキの股間を弄る)

はあ・・・んっ
（おっぱいをいじられると切ないため息）
（乳首を摘むようにいじれれると母乳があふれる）

それ妊娠中の話じゃん〜
（修平さんの可能性が高いけど、パパのわからない赤ちゃんを見ながら弁解）

ナツキもうずうずしちゃっての〜
（自分で触っていると修平さんの手が伸びてきて、触ってもらい余計に感じる）

そうだっけ？
でもナツキだって中出し好きなんだしいいじゃん
あー、やっぱりナツキのおっぱい美味いわ
(全く悪気の無い様子で言い、溢れる母乳を舐めとる)

じゃあ、俺もナツキのこと気持ちよくしてやらないとな
(ホットパンツのボタンを外し、下着の中に手を突っ込みぬかるんだそこを指先でなぞる)
本当だ…
ぐちゃぐちゃになってるぞ、ナツキのおまんこ
(愛液で濡れた入り口に指を少し入れ、汁掻き出すように小刻みに動かす)

残念、落ちます