監獄ホテル『Nightmare Prison』 第19獄舎

(睡眠薬入りのワインを飲ませ…別荘の地下室に美香先生を引き込み…)

(ピンクのスーツのまま片足の太股に縄をかけ天井から吊り上げ…)

(高手小手に縛り手も使えない状態にして天井から吊り上げ…)

美香先生！目を覚まして下さい！

(頬を往復びんたして…美香先生の目を覚まさせようと…)

（頬を叩かれ、ゆっくりと意識が戻り、目をゆっくり開けていきます）
ぅ…ぅぅぅ…えっ？
ここ、どこ？
（両手を上にあげ、片足も上げたポーズの美香）
（上がっている足を床に戻そうとして、天井から片足と両手が吊されていることに気づきます）
〇〇さん、どういうこと？

どういうこと？
そりゃ先生が一番よく知ってるだろうに…

(ナイフを取り出し…スーツのボタンをひとつづつナイフで切り…中に来ているブラウスを両手で思いきり引きちぎり…)

(ブラジャーの真ん中をナイフの先で切り…美香先生の乳房を露にさせ…)

先生！抵抗すると…先生の乳首が無くなりますよ！

(ナイフを美香先生の乳首に当てながら…)

スレ立て依頼してきました

一番よく知ってるって…
美香はあなたの冤罪を弁護して……
まさか〇〇さん、ほんとは、誘拐してたの？
（ボタンをちぎられ）
（身体をＳ様から離れようとするけど、両手片足が吊されているから、逃げれない。ただボタンが外れていくのを眺めるだけ）
ち、ちょっと、
（ブラウスを引きちぎられ）
き、きゃああ、
や、ぃや、ぃや、
（ブラジャーも取られて、乳房を露わに）
（逃げたくても逃げれない。隠したくても隠せない。）
ぃや、あなた、ほんとは、ほんとは、女の子たちを誘拐してたの？

>>945
【ありがとうございます】

(美香先生のスカートをナイフで切り裂き…紐パンの紐の部分をナイフで切り裂き…)

(パンティを取り除き…用意していたクリップを美香先生のラビアに挟み…)


やっと私の正体がわかりましたか(笑)


(乳首を人差し指で摘まみ一気に針を刺して…針の両端に釣り用の錘をつけ…重みで乳首が下に引っ張られ…)

（乳首にナイフを当てられ）
（乳首を守るために、身体をじっとさせます。目からは涙を流して）
お願い、〇〇さん、美香はあなたの弁護士よ。
乳首、乳首、傷つけないで、お願い、〇〇さん
（スカートをナイフで切り刻まれ）
ひぃぃ…ひぃぃ…
ぃや、お願い、許して、
目的はなんなの？
（パンティを切り取られ）
きゃああ、ひ、ひどい
（ラビアにクリップをつけられ）
えっ？
（乳首に針を通され）
ぎゃあああ、ぎゃあああ、
痛いよぉ、ぎゃあああ、痛いよぉ、
（針に錘がついて、乳首が引きちぎれそうに下に引っ張られ）
ぎゃあああ、ひやあ、ひ、ひぃぃ…
許して、〇〇さん、許して、ひぃぃ…、お願い、

美香先生！いや…今日からは私の奴隷としてこの地下室で暮らしてもらいますよ…

(美香先生の耳元で囁きながら…耳たぶを甘噛みし…吐息を吹きかけ…舌先を耳の穴にねじ込み…激しく動かし…)


私に逆らったらどうなるか…

(美香先生の乳房をナイフの先で軽く刺し…僅かに血が流れ…)
(全裸で天井から吊り上げられた美香先生の躰を…用意していた一本鞭で…)

先生！これが何かわかりますよね？

奴隷として、地下室で暮らすって…
ぃや、嫌よ…
（耳朶を甘噛みされ、舌を耳の穴に入れられ、耳の穴が犯されます）
（顔を横にむけ、耳がご主人様の舌から離そうとします）
（乳房をナイフでうっすらと切られ）
いやあ、許して、許して、
（何も悪いことしてないのに許してって連発します）
（鞭を見て）
いゃあ、いやあ、いやあ、
許して、許して、いやあ、
言うこと聞きますから、もう傷つけないで、いやあ、

言うことを聞くんだな？

(美香先生の頬っぺたを掴み、睨み付け…)
(美香先生に首輪を付け…)

今からは美香先生じゃなく…奴隷美香だ！わかったか？


さっき、なんでも聞くといったよな？

(美香に奴隷だと認識させる為に…美香の躰に思いきり一本鞭をふり降ろし…ところどころ肉が裂け…血が流れ…)

（頬を掴まれ、悲しそうな目でご主人様の顔を見つめます）
（首輪をつけられ、大粒の涙を流します）
ど、ど、どれい、みかですかぁ（弱々しく言います）
その代わりもう傷つけないで
（一本鞭で打たれて）
ぎゃあああ、嘘つき、
い、痛いよぉ、痛いよぉ、
（鞭で打たれたとき、身体を激しくのけぞらせたため、乳首の針と錘で、片方の乳首にも激痛が走り）
痛いよぉ、痛いよぉ、嘘つき、

嘘つき…人聞きがわるいですね…

騙されるほうが悪いんですよ！

(乳首から垂れ下がる錘を引っ張りながら…)

(ニヤリッとほくそ笑み…)
貴女の置かれている立場がわかりましたか？

はっきり言ってごらん！

(美香に自ら奴隷だと認識させる為に…)


(中指と人差し指を奴隷美香の膣内にねじ込み…激しく動かし…)

ほら…ほら…いやらしい音が…

（乳首の錘が引っ張られ、乳首に激痛が走り、悔し泣きをする美香）
ひぃぃ…、ひぃぃ…、ひぃぃ…、許して、
騙された美香が悪いんです。ひぃぃ…
ど、どれい、どれい美香……
（二本の指であそこを犯され）
（片足たちのポーズで、指の動きに合わせて、腰を上下させます）
ぁあ〜、ぁ、ぁあ〜、ひぃぃ…、ぁあ〜、

(自ら裸になり…奴隷美香の後ろに回り…立ちバックで美香を犯し…)

(乳房を揉みしだき…ながら…激しく腰を動かし…)


ほら…ほら…もっと…もっと…腰を振ってみろよ！奴隷美香！

(美香の臀部を掌でスパンキングしながら…)

（後ろから立ちバックで犯され、片足立ちのため、されるままで）
ぁあ〜、ぁあ、ぁん、
ぁん、ひぃぃ…
（後ろから乳房を掴まれ）
ぁん、ぁん、ひぃぃ…、ぁあ、
（両手片足を吊され、腰を激しく動かします。乳首の痛みを耐えながら）

(奴隷美香の肩口に噛みつき…歯形をつけ…)

(乳房を揉みしだき…ながら…尚も腰を動かし…)

あぁ…あぁ…気持ちいい…逝きそう…


たっぷりと中だししてやるからな…

（肩に噛みつかれ）
ぁあ、ひぎゃああ、ひぎゃああ、ぁあ、
（乳房を揉まれ、上半身をくねらせます）
ぁあ、ぁあ、
な、なかだし、なかだし、ぁあ、いやあ、いやあ、
なかだし、ぁん、ダメぇ、なかだし、ダメぇ、
〇〇さん、ダメぇ、

あぁ…？お前は俺の何なんだ？

意見出来る立場か？

(耳朶を噛みきる勢いで噛み…吐息を吹きかけ…)


(奴隷美香の髪の毛を鷲掴みにしながら…バックから激しく腰を動かし…)


あぁ…あぁ…逝きそう…

出すぞ！！！！

あぁ…あぁ…

(ドクッドクッドクッ…)

(奴隷美香の膣内に大量の精液を放出し…)
ようし…

(天井から吊り上げられた手をほどき…太股の縄もほどき…)

ほら…ほら…お前の舌で綺麗にしな！

(奴隷美香の口内にペニスを挿入し…髪の毛を鷲掴みにしながら…頭を押さえ込み…イラマチオをして)

（耳朶を噛まれ、髪を引っ張られ）
（片足たちで、身体を後ろにのけぞらせながら、腰をふります）
ぁん、きゃああ、ひぃぃ…、ぁん、ぁん、ぁあ〜、ぁあ〜、
ひぃぃ…、ぁあ〜、ひぃぃ…、ぁん、
（射精の瞬間）
ひゃあああ、ぁあ〜、ぃぃ、ぃや、ぁあ〜、ひぃぃ…
（大量のなかだしされ）
（泣きべそ顔で身体をぐったりさせます）
（天井からの両手片足がほどかれ、奴隷美香の口内にペニスが入れられ、髪を掴まれ、イラマチオが始まります）
（必死に唇でペニスの周りを綺麗にさせられる奴隷美香）
ぅぐぐ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぐぐ…

ほら…ほら…綺麗にしな！

(イラマチオをしながら…)

(しかし本来の目的は別にあり…)

あぁ…あぁ…小便が出そう…(ニヤリッとほくそ笑み…奴隷美香の口内に聖水を流し込み…)

(奴隷美香の頭を押さえ込み…逃げれない状態にして…)

（しぶしぶイラマチオをする奴隷美香）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（小便と聞いて、慌てて、両手をご主人様の腹に当てて、突き放そうとします。でも髪を掴まれ、頭をペニスに何度も打ちつけられていて、口からペニスを離れない）
（恐怖で目を大きく開きます。顔を左右にふりたくても、イラマチオで頭を前後に動かされているため、左右にふれない）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（両手で何度も力いっぱいご主人様のお腹を何度も叩きます）

何叩いてんだ！

(奴隷美香に往復びんたして…)

(奴隷美香の頭を押さえ込み…ながら…)

(あぁ…あぁ…奴隷美香の頭を押さえ込み…奴隷美香の口内に聖水を流し込み…)

ちゃんと飲み干せよ！

（頬をビンタされて、両手で叩くのをあきらめます）
（顔をひきつらせながら、悔しそうにご主人様を睨みます。イラマチオはそれでも続いて）
（聖水が喉に流し込まれます）
（涙顔で悔しそうに聖水を咽せながら飲み込むます）

屈辱的だなぁ…美香…
先ほどまでは弁護士だったのに…今では私の奴隷…

ほら…ほら…大きな声で言ってごらん！

私は貴方様の奴隷ですと…

(奴隷美香と向かいあい乳首を思いきりねじりあげながら…)

（ぐったりと床にしゃがみこんで、屈辱に浸っていると、針の通された乳首を引っ張られ、）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（これ以上逆らうともっと痛い思いをすると勘違いして）
ぅぅぅ…みか、美香は、ぅぅぅ…ぅぅぅ…
〇〇さんの、の、ど、奴隷です
うわぁあ
（床に頭をこすりつけて、泣きじゃくります）

よく言えたな…

じゃあ…奴隷の証しとして…刺青を入れてやるからな…

(ニヤリッとほくそ笑み…有無を言わせない高圧的な態度で…)

先ずは入れる前に綺麗にしないとな…

(奴隷美香の淫毛をハサミでざっくりと切り…続いて剃刀で綺麗に仕上げ…)

『性欲処理便器』を臍の下に、割れ目にそって綺麗な『バタフライ』が羽を広げて構図を…

い、刺青？
ぃや、
（陰毛をハサミで切られ、剃刀で剃られます）
ぃや、嫌よ…
まさか、ここにするの？
（性欲処理便器とバタフライが描かれ）
いやあ、いやあ、いやあ
美香、美香、もうお嫁さんにいけなくなるよぉ、
いやあ、いやあ
（だだをこねるだけしかできない）

お嫁なんかいかなくていいんだよ！
私が貰ってやるんだから…

奴隷美香にはとってもお似合いだよ…

『性欲処理便器』と『バタフライ』


そうそう…乳房には…焼き印をしてやろ…

『〇〇’Ｓスレイブ 』と彫られた印を熱して…

(奴隷美香の乳房に…ジュ…と押し当て…肉の焦げる匂いが…)

そんな〜
（焼き印が乳房に近づいてきて）
いやあ、いやあ、熱いの、いやあ、
許して、許して、奴隷になったんだから、許して、
（乳房に焼き印が押され）
ぎゃあああ、ぎゃあああ、ぎゃあああ、
熱いよ…熱いよ…
（焼けただれた乳房を手でこするとさらに痛くなり）
ひぃぃ…ひぃぃ…
さ、さわれないよ…痛いよ…熱いよ…

(焼き印で水脹れになった乳房に軟膏をぬり、ガーゼで保護して…)

毎日手当てしてやるからな…


【一旦ここらで締めさせていただきます】

【少し部屋を移動して雑談しますか？】

>>972【はい。焼き印の言葉の意味聞きたいなぁ】

>>973
部屋を探して来るから少し待っててください

>>973
お待たせ致しました

こちらを予約しましたのでお越しください

http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1331854623/l10?guid=ON#down

移動落ち

以下空室

>>950
次スレです

監獄ホテル『Nightmare Prison』 第20獄舎
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332018480/

>>976
スレ立てありがとうございました

使用します。

小百合さん…いや小百合を待ちます

よろしくお願いします。
道具は箸、筆、ソーセージ、電マがあります。
今はキャミにショーツです。
体型はＥカップでムッチリしています。

今日は変態淫乱女の小百合を更に淫らにさせてやるから、覚悟するんだな。

…で、なんで下着をつけているんだ？

淫乱女の小百合に下着は似合わねーな。早く脱げよ

それと鏡を用意しておまんこの下に置いときよ

下着脱いで裸になりました。手鏡を下に置いています。
たくさん躾けていただきたいです。よろしくお願いします。

躾けて、俺の指示の虜にさせてやるから。

ほらっ、早く脚を拡げろよ
Ｍ字にして…虐める前に小百合のおまんこがどれだけだらしないか見てやるから
ほらっ、もっと。

そんな格好で見られても、どうせ変態小百合は恥ずかしくも何ともないんだろ？

床の上で足をＭ時開脚にしました。
小百合はスケベだけどおまんこ見られるのは恥ずかしいです…

変態のくせに本当か？

まぁ、これからもっと淫らな姿にさせてやるから。

じゃあ、まずは筆で全身をなぞってみろよ

どれだけ淫らで敏感な身体か、確かめてやるから

耳、首、胸元、太股、恥骨、そして最後は乳首だな

どこを撫でても身体がゾクゾクします。
乳首はツンと固くなってきています。

今度はその尖って固くなった乳首を箸でつまんで引っ張ってみろよ

そして乳首を引っ張りながら、鏡でおまんこ見て、そのだらしないおまんこがどうなってるか説明しろよ

よくわかるようにな

箸で乳首を摘むと乳首がすごく疼いてきます。

小百合のおまんこは割れ目からビラビラがはみ出て
箸で乳首を刺激するたびにヒクヒク動いてます。

そのおまんこを箸で拡げて奥までよく見て見るんだ

どうせもう溢れているんだろ？

申し訳ありません。
電話落ちします。

了解。落ち