色恋旅館『桜荘』 七拾壱泊目

はい、薬は大丈夫ですよ

ひどい目にあいましたよー

あ、まだお風呂まだだから、、
あとから入りますね

そうだよね。俺も3年前にインフルエンザに罹ってトイレに行くのも
死ぬ思いしたのを今でも忘れないよ。
今は毎年予防接種打ってるよ。

身体冷えてるならお風呂入っても良いよ。（＾−＾）
大丈夫？

ううん、暖房強めについてるから
今お風呂いれてるし、
ありがとう
まだいいですよ

じゃ、お風呂溜まるまでお話ししょうか？
雪人さん・優さんも気づいてくれば良いね。
久しぶりにみんなで回復祝いが出来たら良かったね。

あはは、お祝いなんていいですから、、

でも信二さんと二人だけなんて久しぶりですよね

ちょっと緊張してます、、ここに来たのが久しぶりだし

俺も緊張してるよ。
なんか、1年間会えなかった恋人に会ってる感じだよ。
手を触ってごらん。脈が速くなってるよ（笑）
今日は少し飲んでちょっぴりエッチな感じになったのかな？
伝言のとこにあったけど（＾−＾）

わ、脈が早いー、、なんて

あー、よく読んでましたね、、
打ってたら久しぶりの感じになったから
少しだけ変な感じになってた、

ちょっと照れるね。ゆうこちゃんはどうかな？
手を握ってみるよ（＾−＾）


そうなんだ。もし話より、エッチな感じな方に
話が言っても大丈夫かい？

はい、握られてると思ってますね

あ、その前にお風呂とめて来ますー

はい、恥ずかしいお話でもいいです。。

お風呂とめてね。

ちょっと久しぶりだからゆうこちゃんの両手を握りながら
話をするよ。

ゆうこちゃんを初めて見たのは学校でオナニーしてたのが最初なんだよ。

懐かしいね（ﾆﾔ）

とめて来ました

えっと、恥ずかしいですよね、
そうでした。
あの時はすごいことしてましたよね、今はできないです。。
見られてたら大変でしたよね、、

そうだよね。記憶がはっきりしてないけど、凄くエッチな描写で
おかずにしてしまったよ。あの時は。

来てたら今頃、男達のいいなりにされておもちゃになってかもよ(笑）

あれは大学の研究室だったのかな？

あの時はよくわかってなかったから、、
してる事をできるだけ頑張って打ってました、、

いえ、小さい講義室でした、

そうなんだ。
本当にしてるんだ・・・っていうのが妙にリアルにあって興奮したよ。

もうあれからは学校内は一度もしてないのか？（＾−＾）

してないです。。

よく見られてなかったって今は思ってます、、

あの時から私を見てたんですね、恥ずかしいです。。

そうだね。正直ここのｽﾚを見だした頃で、ここの存在を知らなかったしね。

たまたまゆうこちゃんのを見て
、それからちょくちょく見たりしてたかな。

学校のあんな感じで、実際に大勢の男に囲まれて覗かれながら

裸を見られてみたいと思った事ある？（＾−＾）

絶対にあり得ないんですけど、
絶対に私ってわからないなら、そんな風にされたい願望はあるかな、、
声はかけられずに知らない人たちにベッドやイスのまわりに座られてじっと見られる、とか、、

ゆうこちゃんは、おもいきり足を開かされてまんこを
覗かれるように見られるの好きだもんね（＾−＾）

俺も一人の女の子をエロいビデオ屋さんに連れて行ったり、
公園をミニで下着は一切付けさせずに散歩させたりとかを
４・5人の男友達でしてみたいなって思うよ。

エロよね（汗）

ゆうこちゃんは外は無理だったね？

うーん、、外では怖いですね
自分のお部屋ならいいけど。

でも男の人はそんな願望があるんですね

多分、１対１でするか大勢で一人の女の子を悪戯するかはあっても大なり小なり
男はあると思うよ。
女の子を辱めたいもんだよ。
だからゆうこちゃんにも言葉でエッチな事、言わせるのはその現れかな。
ゆうこちゃんは、一度こんな事されてみたいとかある？

うーん、、
ここじゃできないですけど、マイクで声を聞かれながらしたりとか、
ウェブカメラに顔は出さずにしてることを映しながら見られたりとか、、

ここだと、
自分が思ういやらしいことは全部してるかな、、

ふんふん。
ゆうこちゃんのオナニーを実況中継されてるような感じがいいのかな？
前に一度やった事あると思うけどウエブカメラでゆうこちゃんの痴態を
映してた時あったよね。あれ面白そうかな。
男はアダルト映画館にゆっこちゃんが大勢の男のおもちゃになっているのを
上映しながら前に、M字に椅子にゆうこちゃんを縛ってまんこが丸見えにした状態で
すこしずつ、色んな男がゆうこちゃんを触りながら、「ここに写ってるの君だよね」
とか言われながら凌辱されるのなんかは興奮するよ（＾−＾）

あはは、そこまではいいけど、
でも、自分の部屋とかだれかの部屋でたくさんの人にいたずらされたりするのがいいです、、
もちろん三人の方にされるのが今は一番かな、
あと、あのお部屋で信二さんたち以外の知らない人が一緒にいて、いやらしいことを相談されながらされるのがいい、、

ゆうこちゃんの場合は家の中でも十分に淫乱になってくれし、凄くエッチ度が高い日は朝から昼・また夜にと乱れてくれるから、ゆうこちゃんのベットの部屋からトイレから風呂から家じゅうに音声が拾えるカメラをつけのがあったら、俺、速攻で申し込みしちゃうよ（＾−＾）
俺も今はみんなでゆうこちゃんを苛めるのが大好きだよ。
今度、また乗ってきたら私達の部屋か複数の名無しが・・の部屋に行こうね！

うん、また行ってみたいです

家じゅうにマイクとかついてたら、考えるだけで恥ずかしくなりますね

カメラもこっそりついてたらすごいですよね、、
実は恥ずかしいことが全部信二さんたちに見られてたりして

では、今度行きたい時は恥ずかしがりながら行ってくださいね。
お風呂冷めるからそろそろ入ってきなよ。（＾−＾）

こちらから指示も出来るマイクなら最高！（＾−＾）

あ、そうですね、
じゃ入ろうかな、
信二さんいるからここで脱いでいきますね

俺にゆうこちゃんの全裸の姿を見せてな。
まんこもみせてな。

えー、そんなとこ見せるの？
もう全部ぬいたけど、、
立ってるだけです、いま

おっと　まだいらっしゃったｗ　こんばんは、お二人さん
今気づきました、というか、今来ましたｗ

風呂に入る前にまんこ広げてみせて（＾−＾）
今日は我慢するから。
風邪引くから入ってきなよ（＾−＾）

ログ読み終わりｗ　…ぁ、ちょうどおまんこ見せてもらえるなんてｗ

ぁ、改めてこんばんは、信二さん
俺のために、まんこ広げてもらうように、準備しててくれたんですねｗ（違っ

>>731　雪人さんこんばんは。
ゆうこちゃん、今日はありがとう。
明日仕事なんで寝るね（笑）
バトンタッチするんで。お休みなさい。（＾−＾）

雪人さん、、こんばんは、
実は見てたんですか、はずかしい、、

ベッドであおむけで少しだけ足開きますね
久しぶりでどきどきしてます、、
視線がすごい。。

>>735
あ、はい、、お仕事頑張ってくださいね、

信二さん、寝られてしまうのですか…　残念です
またよろしくお願いしますね

ゆうこさん、いや本当に今来た所です

…足の間に顔入れて、おまんこ、近くから見ますね
自分でヒダヒダを、ぱっくり広げてくれるかな？

もう、、そんなの読むといやらしくなります、、
少しだけ指で開いてます、
覗き込んでるんですか？

息がかかるくらい近くでのぞきこんでる…
ああ、すっごい綺麗な色してるねえ、ゆうこさんのおまんこ
ぬるぬるって光ってて、いやらしい匂いがしてる

ああ、お風呂入らなきゃなのにね　ごめんね、っていうか、ありがとう

、、もうー
終わるんですか、こんな感じで、
わかりました
もう入って来ますね
ありがとう、
またいろいろされてみたいです

ここに、エッチなこと書いておいてくれてもいいです、、

私は落ちますねー

終わらせたくないなら…　って書こうと思ってたんだけど、
もう落ちちゃったのかな？ｗ　相変わらず早合点なｗ

まぁ　こんな時間だからねえ
もう戻ってこないのかな…　しばし待ってみようか

あ、まだいるんですか？
お風呂からですー
防水の袋っていうか、ケースにいれてみてます
でももうすぐ見るのやめるけど、

いないみたいですね、、
私も落ちますね

お休みなさい

洗ってからまた入ってでますね

空き家ですよ

おっと…　そんなに早く戻ってくるとは…

ごめんなさい、少し明日の準備してました

ゆっくり温まってくださいね

おやすみなさい

本当に落ち

（使わせてもらいます）

改めてこんばんは。今日もよろしく。

こんばんは。
お逢い出来て嬉しいです。

旅館なんですね…ということは、お互い、浴衣かな？
こういう雰囲気もいいですね…

旅館だから、そういうことだね。…さっさと着替える。
（既に羽織った浴衣の帯を閉めながらもう一着の浴衣を投げてよこす）
少しの間でもゆっくりくつろぎましょう。
早く着替えて。
（どこにも着替える場所の無い部屋で、チェアーにゆったり掛けて衣服を脱ぎ始めるのを見ている）

あ…もう、自分は早々と着ちゃって…ずるいなあ…
(浴衣をあわてて受け取って、ぶつぶつとつぶやくが）
（腰かけてこちらを見つめる視線を意識すると、さすがに恥ずかしく、背を向けて）
(浴衣をはおって、ごそごそとなるべく見えないように身体を隠しながら脱いでいくが）
ぁ…
(無理な姿勢での動きのせいで、浴衣が肩から落ちると背中越しでも肌が見え隠れして）
(真っ赤になりながら、慌ててなんとか帯を結ぶ）
こ、こんな感じ…？

何をもぞもぞと…変に隠そうとすると余計にいやらしく映るよ。…それは浴衣の時は外さないと。
（目の前で下着姿を見せるとブラを取るように注文をつける）
よく似合うよ。それでいい。
（脱ぎっぱなしにさせたまま手を握って引き寄せる）

だ、だって恥ずかしい……、ん、取らないと、駄目ですか…？
(いやらしいと言われて、さらに頬が染まり）
（ためらいつつも、相手の言葉のままに、ブラを取ると、浴衣の布地が生々しく乳房に触れる）
あ…
(帯を締め直す間もなく、引き寄せられると、近づいた相手の肌の感触に鼓動が高まり）
（そのままそっと胸にもたれる）
うれしい…

旅館の浴衣もいいものだよ。こういう所へ来たらすぐに着替えないと…
（簡素な薄い生地一枚に包まれた体に手を這わし、上気したような顔を胸元につけさせる）
ここに座るといい。ビールでも一緒に飲もう。
（一人掛けのチェアーの膝の上へと横座りに抱くとあたたかい尻の感触が太腿に伝わってくる）
（手を伸ばしてテーブルのグラスに瓶を傾けると一口自分で飲んでから唇へ持っていく）

ん…、そうですね…
（ぴったりと相手に身体が寄り添うと、伝わる体温の心地良さに目を細めて）
(膝の上に横座りになったまま、相手の胸元にそっと唇を寄せる）
(自分のちょうどお尻の部分が当たりかけた部分の熱さをほんのりと感じながら）
(運ばれてきたグラスに唇をつけるが、うまく飲めずに唇の端から雫がこぼれる）
ぁ、ごめんなさい……
(頬を染めながらも、勇気を出して誘うように唇を開いて）
うまく飲めなかったです…、飲ませて…？

おっと…ごめん。零したね。
（飲みきれずに口の端から溢れるとグラスを離し、濡れて光る眼差しを見つめて）
しょうがないな…飲ませて欲しいのか？
（注ぎ足したビールを口に含んでからゆっくり近づけてゆく）
ん……ンッ……　ん、っ……
（半開きにして甘い息を漏らす唇にしっかりと口を押し当て少しずつ注ぎこんでゆく）
…美味しい？
（浴衣の腰紐を片手で掴んだまま唇を微妙に吸いながら静かに離す）

はい、飲ませて…欲しいです…
(ビールを含んだ口が近付いてくると、小さく頷いて）
（そのまま唇を開いて受け入れて、注ぎ込まれる苦い液体を喉を鳴らして飲みこんでいく）
(唇が重なり優しく吸われ、僅かに触れあいかけた舌が離れると）
(身体中がじんわりと熱く、離れた唇を追いかけるように自分からキスを返す）
ん、すごく……、おいしかったです…
(薄い浴衣越しに相手の身体を感じると、全身が敏感になったようで）
（おねだりをするように、身体をすり寄せて腰を揺らす）
恥ずかしいな……でも……、ね…？もっと…

酔っぱらっても知らないよ？
もっとか…。恥ずかしくなりたいというわけか。
（酒で濡れた唇を舌で舐め取ってやり微笑みを返すと、グラスを煽って）
ん、ん…
（唇を寸前を止めると浴衣の胸元を片手でかき分け乳房をさらけだす）
ンっっ……
（自分の胸にたっぷりした乳房を揉みつけながら少しずつ酒を送り込み、舌を付き合い唾液と一緒に吸う）

今夜はお逢いした時から酔ってますよ、釘宮さんに…
(微笑を返されると、ぞくっと震えが背中を走るが、自分もなんとか微笑して）
あ……
(浴衣の胸元がかき分けられ、乳房がこぼれ出ると、先端は目で見て分かるほど尖って）
(剥き出しになって膨れた敏感な乳首が相手の胸板にこすれると、小さく呻く）
ぁぅ……ん、ぁ…、ん……くぅ…
（唇から送り込まれる液体を喉に流し込みつつも、唇の端から零れて胸を濡らし）
(舌を絡めて唾液と共に吸われると、腰がくねるように動き、我慢できない疼きが走る）
ぁ、あ……、今日は駄目……、もう欲しい……
早すぎる…？でも、もう欲しいです……お願い…

申し訳ないが今日はここで終わらせてください。
またそのうちに。

すみません。

もっと一緒にいたい、もっと続けたいのはやまやまなんだけど今日はごめんなさい。

…寸止めされちゃった。…意地悪。
(釘宮さんの手の甲をきゅっとつねって）
でもしょうがないですね。次を楽しみにすることにします

月曜で大丈夫ですか？

先に落ちます。おやすみなさい。

月曜日で。またよろしく。

はい、では月曜に待ってます。
おやすみなさい…

(以下、空いてます)

先に来ましたー

>>763
こちらも来ました。
昨日は遅くまで話に付き合わせてしまったね。
彼氏とあえて良かったね。
どうだった？（＾−＾）

ゆうこちゃんとみんなで使います。
雪人さん、優さんも気づいあたら遠慮なく来てくださいね。

どうも専用ブラウザーとふつーの方の表示が違うみたいです。
ゆうこちゃん、いますか？

ゆうこちゃん、またの機会に。

閉めときます。
　
以下空き室。　

使わせてください。

改めましてこんばんは
友奈さん本当に申し訳ない。
30分も待たせてしまって
自分が待つのはいいけど人を
まして女性を待たせるのはちょっと自分が許せない。
本当申し訳ないorz

あ、そっか…挨拶してなかったですね。
こんばんは、豊さんｗ
ふふｗ私は待つの嫌いじゃないですから、気にしちゃダメです。
どうしても気になるなら、今日も甘やかしてほしいです。
(豊さんの左腕に控えめに抱き付いて、少し胸を押しあてながら)
だって…今は二人っきりですもん。
ちょっとだけ…甘えたいの。だめ？
(目だけで豊さんを見上げて様子を窺う)

気づいたのが30分後だったので
思いっきり取り乱したのは内緒ですよ？ｗ

もちろん今日だけじゃなくてもいつでも甘えていいですよ？
っていきなりだなぁ・・・
（笑いながら頭をかきつつ、強引に引っ張って抱きしめる）
待たせてごめんね友奈さん
たっぷり甘えていいからね
（にっこり笑いながら背中をそっと撫でる）

デジャヴですｗそれｗ

じゃあ、好きなだけ甘えさせてもらいますｗ
(抱き締められると胸に頬を当てて、温もりを確かめるように目を閉じる)
ん…くっつくとやっぱり暖かいです。
豊さんも、暖かくなって…っ！
(話してる途中にきた背中への刺激に思わず息をのみ、誤魔化そうと言葉を続ける)
…ますか？
あ、でも…せっかく旅館ですし、浴衣にでも着替えますか？
ちょっと見て来ますー。
(早口になりながらも、赤い顔を見せないように腕の中から脱け出して)
(薄い桃色の浴衣を見つけると豊さんに見せる)
桜荘だからかな？かわいい色ですｗ

デジャヴかｗ楽しみにしてた分かなり焦ってしまったよｗ

浴衣いいねぇ。その浴衣かわいいじゃん
友奈さんに似合いそうだねｗ
俺の分もあるのかな？
（男物の浴衣は紺色の生地に桜がちりばめられている）
こっちは夜桜だねぇ
せっかくだから着てみようか。

わ…もう、やだ
消えちゃった…ごめんなさい まって

>>775
焦らなくて大丈夫ですよｗ
お互い焦ってばっかりですね
大丈夫ですよ俺はいくらでも待ちますからｗ

なかなか戻ってこられないみたいですが
一応起きてる間は待ってますね。
もし寝オチだったり回線の不具合とかだったら気にしないでねｗ
また再会伝言板に書いて頂ければ見ますので
今日は朝5時までは起きてると思います。

連投すみません。
5時まで起きておく予定でしたが
睡魔に勝てなくなってきたので今日はもう寝ます。
もしよかったらまたあってくださいね。
風邪引かないようにお気をつけて
それは落ちます。

以下、空いてます。

（使わせてもらいます）

改めてこんばんは。今日もよろしくお願いします。

こんばんは
今日も逢えて嬉しいです

…前回、いいところまで行ったから、浴衣姿で釘宮さんの膝の上…
という姿で始めてもいいですか？w

この前はいきなり中断してしまったから。
いいですよ、膝の上へ。

嬉しいな…
（いそいそと膝の上に上がり、胸元に頬を寄せて）
(浴衣の胸元が乱れそうになるのを合わせながら）
今夜は何時くらいまで大丈夫そうですか？

何時でも…と言いたいところだけど0時までかな。
悪いなゆっくりできなくて。
（浴衣越しに太腿を撫でる）

ううん、分かっていれば安心ですから…
(太腿を撫でる動きに視線をやってから、微笑んで）
（ぴったりと身を寄せたまま、さらに揺するようにして身体をすり寄せて甘える）
待ち遠しかったです。また逢えるの…

うん…時間いっぱい一緒にいよう。
（穏やかな微笑みを湛えやわらかい体を腕の中に捕まえる）
待ちくたびれた？
（浴衣に包まれたほんのり熱を保った尻が膝を押してくると胸元のふくらみをのぞきこむ）
ん……
（浴衣の襟元を指でつまみ無言でそっと前を広げる）

嬉しい……
(胸元をのぞきこまれると、はにかんで下を向くが）
正直に言うと、待ってたけどくたびれてはないです
寸止めにされて、続きを考えながら待ってたら、週末があっという間に過ぎていきました…
(前を広げる指を咎めることはなく、そのまま視線を受けて頬を染める）
あ、でも、恥ずかしい…もう、何度も見られてるのにね…
(広げられた胸元からは、乳房のなだらかな膨らみと先端の尖った部分が見え隠れしている）
ドキドキします…

正直だな。続きって…こうされるのを想像しながら待っていた？
（手の動きを進めふた山の乳房が完全に見えるようにかき分けると、親指の先を尖った乳首にあてて）
ドキドキさせてやりたい。未映が悶える顔が見たい。
（指の腹をつかって乳首だけを軽く撫で続け、白い乳房がつられてうねるように揺れるのを眺める）
こっちも…
（もう一つの固さと表面の柔らかさも確かめるようにして指先でつまんで揉む）

ぁ、あ……
(乳房が露にされ、すでに反応して膨らむように尖っている乳首に指が触れたとたん、声が）
ふ……、ん、そ、そうです……想像して、待ってました……
(敏感な部分は軽く優しく撫でられると、かえって疼くような快感を広げて）
(たまらずに腰がくねると、それに合わせて剥き出しの乳房も揺れる）
ん、ぁ、あ……、両方、嬉しいです……ぅ…
(摘ままれ、揉まれると、相手の太腿に押しつけるようにお尻を揺らし）
(高まる快感に、こらえきれずに小さく鼻息が漏れてしまう）
ふ、ぅ……、ん、は……、感じ、ちゃう……

恥ずかしいだろう。これが嬉しい？
（両手で左右の乳首を指に捉えると、乳房を引っ張り出すよう上下に動かす）
いいよ。こっちも見てもらいたいだろう？
（浴衣の前裾を掴んで大きく開かせる）

ん、あ……、意地悪……
(乳首を摘ままれ、乳房を動かされると、たぷたぷと柔らかく揺れて）
嬉しい、です……
(浴衣の前裾が開かれると、隠す布はそれ以上なく）
(熱く蕩ける部分が外気に触れるのを感じ、本能的に腰を引いてしまう）
ん、もう…今夜は、浴衣の下は全部…脱いであります
（息を弾ませて告白すると、たまらずにぎゅっと抱きつく）
待ちきれなくて…はしたなくて、ごめんなさい……

そうだと思ったよ。穿いている感じがしたかったから。
（裸の胸が形を変えながらはずむのを抱き止めて、裾をたぐって腰紐の下まで捲り上げる）
こういう恰好が未映はよく似合うよ。
（浴衣を掴みすべすべした臀部を丸出しにさせておいて揉みつけるように抱き締める）

ん、全部、お見通しですね…
(浴衣の裾がまくりあげられると、剥き出しのお尻が外気に触れて冷たく感じられ）
(敏感になった部分を揉まれるように抱きしめられると、声が漏れる）
ぁ、ぅ……ん、う……
(喘ぎ声が漏れてしまうのを懸命に堪えながら、勝手に潤んできてしまう瞳を釘宮さんに向けて）
(脚を開き、正面から跨ぐように釘宮さんの腰の上で姿勢を変えると、身体をくねらせ）
欲しい、です……今日こそ…

俺も未映が欲しい。
（肩から浴衣をすべり落とし太腿を撫で上げ向き合う）
この上に…
（自分で裾を分け下着の中から反り返った熱い勃起をつかみ出す）

ん……っ
(向き合う姿勢になると、正面から見つめられたのが気恥ずかしく）
（けれど、下着から取り出された硬く熱いものを見ると、背中まで震えが走って）
(物欲しげな動きをたまらなく恥ずかしく感じながらも、腰を浮かして）
(熱く潤った自分のひだを、勃起の先端にこすりつけるようにすりつける）
あ、あ……、おっきい……、かたい…
(熱にうかされたように囁きながらも、入り口周辺の敏感な芽に先端が当たると）
(それだけで鈍く重く響く快感に、たまらなくなってしがみつく）
いい……、気持ちいい……、もっと、おく、に……

つるつる滑るな。
（卑猥な動きでスライドする腰に両手を回して、膨らみきった先端部を押しつける）
未映のクリと俺の先っぽ…キスしているみたいだよ。
（押し潰すように捏ね上げながら目の前で揺れてる乳房の下辺に掌を当てがう）
奥に…ああ…
（腰のくびれを手前に引き込み、下から貫くようにして陰茎を押しこんでゆく）

ん、ぁ……、ぁ、ぁあ……！
(乳房をこねあげられると、そこからの快感も伝わって）
（たまらずに乳房を突き出すようにのけぞったところを、ゆっくりと貫かれて）
あ、あ……！、は、ん……、ぁ、ん……
(ゆっくりと息を吐きながら、その感触をじっくり味わいながら自分でも体重をかけ腰を押しつけ）
(火のように熱い勃起が根元まで入り込むと、その感触と響くような快感に、中の肉もうごめく）
ぅ……、おっきい……、ぼーっとしちゃう……釘宮さんの、きもちいい…です…
(蕩けきって真っ赤になった顔のまま、唇を重ねて舌を吸いあげる）
んく、あ、ぁ……、ちゅ、ぅ……、も、いっぱい、ほしい……、出して……

ん、…もっとたくさんいれてやる…そ…ら
（襞に飲み込まれて撥ねる陰茎を奥へとはずみにつけて送ってやり、濁った音を割れ目から響かせる）
出してやるから膣と子宮でいっぱい吸収するんだぞ俺の…精子。
（片手で乳房に指を埋めて揉みながら、重く響かせるように下から突き入れて）
ぅん…ん…　んん　っう
（舌を絡ませながら最奥を激しく抉り、最後の一突きとともに放出をする）

気持ちよかったです。遅くまでありがとう。
今日はこのへんで

ふ、あん……っ！あ、あ……！
(激しいリズムでの動きに、突かれるたびに腰がくねって）
(濁った音と喘ぎ声、椅子がきしむ音が部屋に響くのを耳で聞きながら）
(遠くなりそうな意識を何とか持ちこたえながら、放出される液を感じた瞬間に）
(熱い快感が腰から背中まで突き抜けるように走り、絶頂に達する）
あ、い………、った……、ぁ、は……
(一気に脱力し、繋がったままの姿で相手を強く抱き締めてもたれかかる）
はぁ……、ぁ…よか……た……

はい、遅くまで有難うございました
私も最後まで出来て、楽しかったです
次は水曜で大丈夫ですか？それだけ教えて下さったら、どうぞ落ちて下さい

次は木曜日くらいで。先に悪いけど落ちます。

おやすみなさい。