痴漢が出る本屋さん27

んっ…んぅ、やだぁ…
(必死に痴漢から逃れようとするが力が入らず逃れる事ができない)

気持ちいいとか、そんなのいいです、から…っぁ
あっ、やめっ…ぁぁっ！
っぅ…ぅーっ！
(執拗に撫でまわされ指がクリストスを刺激する度に未知の感覚に襲われ
声を漏らさないように口元を必死に押さえる)

おねがいです…やめて下さい
これ以上こんな事されたら私、おかしくなっちゃいます…
直接とか…絶対ダメです！

ふふ、可愛いな。「やだ」って言うわりには、思い切って逃げたりしないんだね。
仮に逃げようとしても、抱きしめてるからそうはさせないけどさ…

気持ちよくなりたくないの？口元を押さえて、そんな表情して…、このまましてたらどうなっちゃうのか
俺は、すごく興味があるよ

女子高生のお願いされるなんて、嬉しいな。やめてあげないけどさ
こんなところに入ってきたのが運の尽きだよ。俺が満足するまで逃がしてあげない
抵抗したら、店員さん呼んじゃう。女子高生がアダルトコーナーに入ってて、誘ってきたって。

だから、大人しくしようね。ほら…
（無理やり朱美の手首を掴んで、目の前の棚に両手をつかせる）
（それから腰を自分のほうへと突き出させるようにして）
ほら、この格好なら後ろから良く見えるね…じっとしてなよ？
（スカートを腰の上へと捲り上げると、女子高生の可愛いお尻が丸出しになり）
（さらに下着を太腿の半ばまで引き下げる）
（それからお尻を掴んで左右に開かせ、すべてをさらけ出させていく）

あ、あなたが触るせいで、足に力が入らないんです
それに気持ちいいとか私は、まだ…
(あまり自分でもそういった経験がなかった事を無意識に告白してしまう)

誘ってなんて、きゃぁ！
(無理やり棚に両手をつかされると視界にアダルト雑誌の表紙を飾る
乱れた女性の姿が何人も目に入ってきて目を閉じ視界に入れないようにする)

っ、や…つめたっ！何をして…
(目を閉じているせいで自分がどういう事をされているかわからない上に
感覚が敏感になり晒されたお尻や太腿が外気にふれぴくりと震える)

足に力が入らないほど、感じちゃったってことかな。いやらしい女子高生だな。
「気持ち良いとか、まだ」ってどういうことだろ。エッチな本を買いに来たくせに、ずいぶん奥手だったんだな
せっかくだからさ、気持ちよくなっちゃおうよ。

後ろで何をしているか、気になる…？教えてあげようか？
君のお尻が丸出しになってるよ。全部見えるよ、ここからならさ。
（指先をお尻に当てて、その丸みの上でくすぐるように何度も往復する）

これなら見えなくても感覚で分かるでしょ。いまお尻の丸いところを見てる
お次は…このお尻の中心へ行って見ようかな
（指先がお尻の谷間へと滑り込み、上から下へとなぞって行く）
（やがてお尻の穴の上をなぞり、さらに下へと進んで、お尻と膣口の間を撫でる）
ふふ…君のいやらしいところ、全部見えてるよ。可愛いね、ここ。
どう？気持ちよくなってくれてるかな。それから…さっきまで君が感じていたところはここ
（指先はさらに女子高生の秘所を自由に撫で回し、花びらからヒダを撫でて、クリトリスをすっとなぞり上げる）

違う、違います
もぉこれ以上言わないで下さい！
(痴漢の羞恥を煽る発言に必死に首を振って否定する)

ひぁっ！あぁ…っ、あ
(指先で何度も往復される度に声を出し棚を掴む手をぎゅっと握りしめて
耐えようとする)

言わないでぇ…もぉ、やめて下さい
(自分の状態を聞かされてさらに顔赤くなり、自分でも触れたことのない場所を
撫でまわされているが散々与えられてきた刺激は花弁の奥を確実に濡らしてきていて
痴漢の指に愛液が零れ落ちる)

やめっ、やめて…もぉ、あぁ！
(ヒダからクリトリスをなぞり上げられた瞬間背中を反らしながら
今までで一番の反応を示し高く叫ぶ)

ほら、やっぱり興奮してたんだ。君のここ、いやらしい蜜が溢れてきた
気持ちいい事なんて知らなくても、やっぱり触られると感じちゃうんだな。
それにすごい反応…やっぱりクリトリスが好きなんだ。すごい敏感でさ。俺も興奮しちゃうよ
背中が緊張して…切羽詰った声が出て…可愛いなあ。もっとしてあげたくなっちゃう。
（膣口に指先を這わせて、そこを濡らす愛液にひたす）
（馴染ませるようにして、入り口を指先で何度も往復しながら）

ふふ…どうして、何をやめてもらいたかったのかな。教えてくれる？
ちゃんと気持ちよくなれたのかな、ここ…。見てるだけじゃよく分からなかったよ
（すっかり愛液で濡れた指先を、またもクリトリスに触れさせる）
（小さな可愛い突起を丁寧に丁寧に撫で回して）
ほら、ちゃんと言えるかな？教えてくれないとどうしたらいいか分からないよ
（指先の愛液を擦り付けながら、その小さな突起を苛めるのをやめてあげない）

ひっ、！あっ、あぁ！、ゃぁぁぁ…っ！
(自分の身体に何が起こっているかわからないまま、喘ぎながら
膣口に指を往復される度に愛液が溢れ、痴漢の指だけでなく自分の太腿も
濡らしていく)

あ！あ…っ！あぁ…あ…っー！ぅ！くぅっ！んぅ…っ！！
(クリトリスを撫で回されると足が小刻みに震え片手で自分の口元を必死に押さえ
声を押し殺し、もう片方の手は棚を掴んで白くなっている)

はっ、はっ…・はぁ…あぁん！
(早くやめてほしいが未知の快感に支配された頭はうまく言葉が出てこず
されるがままになってしまう)

ふふ…すごい吐息…、大丈夫かな。すごくエッチになっちゃってるよ、君さ。見ててたまらない。
ほんと、いやらしい女子高生。エッチな汁が太腿まで流れてきてる。
（クリトリスを弄りながら、逆の手で流れてきた愛液をなぞる）

こうしてクリトリスを撫で回してると、足が震えてるね。敏感なんだ…、気持ちいい…？
さっきまでは知らなかったんだろうけど、もうわかるよね。気持ち良さがさ。

こうして優しく撫で回してあげるのもいいけど…愛液も塗りつけたことだし、少し震動させてみようか
この可愛いクリトリス、もっと苛めてあげたらどんな風になっちゃうんだろう…？

（クリトリスの頭を少し押さえ込むようにして、指先を振るわせていく）
（丁寧に朱美の反応を見ながら、その可愛らしい突起を小刻みに揺らして）

ふふ…あんまり濡らしててると、あそこにペニスを突っ込んじゃうよ？ちょっとは我慢しないと…

もっ、もぉ…許して……ダメなのぉっ！
(涙目になりながら必死に後ろを振り返り訴えるが
その表情は周りにあるアダルト雑誌の表紙の様に乱れている)

き…もち……い、ぃ……いぃの？
おかしく、なるのは、？気持ちいぃの？
(先ほどから感じている感覚が快感であると痴漢の言葉で少しずつ理解をしだす)

あ…あぁぁぁあぁぁぁぁ！あ、やっ！、やめてぇぇっ！！
(小刻みな刺激に耐えきれず散々弄られた身体は限界を迎え
初めて他人の手によって快楽の頂点へ追いやられてしまう)

あ、…あぁ、あ…あ……
(手は棚を掴めず掴まれた腰を突き出すように下に崩れ
全身をぴくぴくと震えさせ床に愛液が小さな水たまりを作っていく)

ああ…いっちゃったね…。すごく可愛かったよ。まさか女子高生が痴漢でイッちゃうなんて…
（腰から崩れてしまった朱美を後ろから抱きしめるようにして）

いっぱい濡れちゃったね…もう君のアソコがビショビショ
こんなに気持ちよくなっちゃって大変だ。
（容赦なく腰を掴んで、持ち上げていく）
（お尻に手を添えて、すべてをさらけ出させ、絶頂した朱美の体を舐めるように眺める）

楽しませてもらったよ。それじゃあね…
（ひときわ強く抱きしめると、その場を立ち去っていく）


すみません。そろそろ寝ないと明日がやばいので、ここらへんで締めにさせてください。
俺の遅い展開に付き合ってくれて本当にありがとうございました。可愛かったよ。

いえ、こちらこそありがとうございました。
何か一方的に気持ち良くなってしまって
すみませんでした。

では落ちます

こちらも楽しませてもらいましたよー。ありがとうございました。
それじゃおやすみ。

以下空室です

次スレです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340470817/

人気の少ない本屋で、女の子を痴漢したいな


シチュや希望は相談するという形でお願いします

変態親父の視界に入る位置で尻を突き出し
本を探す

お尻振り振り　ぷりっぷり

>>966
おっ!!
いい尻だなぁ
(背後に回り)
さわさわさわ……

えっ.... ..な..

温かい感触がお尻に感じる.... ..

(本を片手に読みながら、もう片方の手で下着上からの秘部の縦線を擦る)

シュッ…シュッ…シュッ…

お嬢さん、誘ってるんだよね…こんないやらしお尻を振っちゃって…あれ？もしかして、アソコ湿っちゃってるのかな
(強めに擦る)

おッいいまんこだな
（下着をずらしちんぽをまんこにねじ込む）

落ちたかな？

落ちます

うそっ...　なんなの...

３Pはダメ許してぇ.... //

動揺して言葉にならない.... ..///

おら中に出すぞ！！
孕め
（中出しする）

>>971
ごめん　

ウトウトしちゃった。
睡魔には勝てないみたい。

立ち読み中

>>975
おっ！なかなかエロそうな女…..
何見てんだ…..？

おい

おちだった

仕事帰りにちょっと立ち読みでもしてこうかな　
あ、１８禁コーナーがある・・・　
だ、誰も見てないよね？（キョロキョロと辺りを見回す）　
そっと１８禁コーナーと書いてある暖簾を潜る　

うわぁ〜　ヤラシイ////　初めて入ったけど雑誌とか本やDVDの他に玩具とかもあるんだ

今日も客が来たな・・
楽しみだよ
（気づかれないように近づく）

【お願いします】

(よろしくお願いします)　
見本の雑誌を手に取り読み始める

見本を読み始めたな
どんなシチュを見てるのかな・・・
出来たらレイプがいいのにな。
（期待しながら後ろから眺める）

うわぁ〜痴漢だって　こんな事実際あるわけないのに　
でももしやられたらどうしよう・・・　
雑誌に掲載されている写真を見てドキドキすると共に少し期待からかジュンと濡れてくる感じがして脚を摺り寄せる

もうモジモジしているようですね・・・
始めるとするか
（後ろに立ち夏の股間を触り擦りあげてゆく）

こういうのが好みなんだ・・・
経験させてあげますよ
（雑誌では女性が服を脱がされて痴漢されている）

ひゃぁｯ！？　あ、あのなんですか？　こ、声出しますよ！！　
（触られた事に思わずビクンと反応してしまい変な声が出るが気丈に振舞おうとする）　

こ、これは別に　好みとかじゃなくて偶々　わ、私帰ります！！　
（なんとか逃げようとする）

そんなことを言わなくてもいいじゃないか
直ぐに好みにしてあげますよ
（スカートを捲り上げて下着の上から激しく股間を弄り動けなくする）

声を出してもいいですよ・・・
違う声になるかもしれませんが
（指が動く度にワレメにめり込んでゆく）

っやん・・んん　ダメ　　・・そんな所さわないでｯ・・・ｧん・・　
（必死に声を押し殺すが止めるように言う言葉と共に吐息に色が混ざる）
（指が感じる所を刺激して下着が徐々に濡れ始める）

でもこの本じゃもっと奥まで触られているよ？
されたいんでしょう・・・
（湿った音を響かせながら下着をずらしてゆく）

濡れて光ってるじゃないか・・・
直接触るね
（指がワレメを広げ中に入ってかき混ぜてしまう）

っあん・・　だ、ダメ！　音が聞こえちゃう・・・　
（クチュクチュという音がイヤらしく響きいやいやと首を横に振る）
（や、やだ　こんなのイヤなのに感じちゃう）　
直接って　ダメやだ　触っちゃだめ！！　
（割れ目から指が侵入すると腰が緩く動き背を仰け反らせた）
っひゃあん・・・　ああっぁ・・　

いい濡れ具合じゃないですか
よく指が動かせますよ
（グチュグチュと夏に聞かせるように何度も抜き差しされる）

マンコだけじゃ物足りないでしょう・・・
こっちの手でココを触ってあげるよ
（完全に下着が脱がされ、そのままクリが片手で扱かれる）

この音　やだぁ・・・　
（涙目で必死に嫌がるが　次第に快感が我慢出来ず瞳から溢れて涙が零れる）
あっぁ・・・っふぅ・・　っやあぁあ〜〜　ぃや・・・　
（両手でクリと中を攻められ更に感じてしまう）　
っひゃう！！　そこ・・そこダメ！！　ぃぃ・・・　感じちゃうから！！　
太腿に力が入り痴漢の手を太腿で挟んでしまう　

【レス遅くてごめんなさい　滅茶苦茶感じちゃって濡れてます////】

でも気に入ってるんだろう？
マンコが洪水だぜ・・・
（抜き差しする度に愛液が床に飛び散ってしまう）

感じるのか・・・
チンポが欲しがるようになるのももう直ぐだな
（クリを更に激しく扱いて感じさせる）

【いいですよ・・・早くいやらしくなってください】

(痴漢の言う通りグショグショに濡れた秘部)　
（太腿に力を入れると痴漢の指を更に中で感じてしまう）　
（激しく出し入れする指とクリを弄る指に悶えガクガクと腰を振る）　
それｯ・・きも・・ち・・いいっ・・・ぁ・・ん　
っは・・・いい・・クリと中でとけちゃうよぉ〜〜〜

素直になりましたね
思ったとおりの淫乱さんですね
（指を抜き愛液を頬に塗りながらお尻にカチカチのチンポを押し付ける）

もっと溶かしてあげるとするか
このチンポでね・・・
（濡れたマンコに立ちバックでチンポをぶち込んでしまう）

淫乱って・・ちが・・わたし・・　
（頬に塗られた自分の愛液にドキっとして首を振る）　
（で、でもこんなに感じて濡れるなんてやっぱり私って淫乱なの？）
っぁああん・・・んん・・　
（固い痴漢のモノが入ってくると今まで指以上の質量に思わず腰がはねた）　
ッやぁ・・　ふ・・とい・・　
（コレが動いたら直ぐいっちゃうかもしれない）　
だ・・・ダメ動かないで・・・

本屋でチンポをぶち込まれて喜んでるじゃないか・・・
認めたほうがいいよ
（繋がったままブラウスのボタンとブラを外してゆく）

気に入ってくれたようですね
動かすともっと良くなりますよ
（容赦のない激しい突き上げで夏は爪先立ちになる）

こんな・・とこで・・かんじちゃうなんてｯ　っやん・・　わたし・・ほんと淫乱かもぉ・・・　
（脱がされるまま上半身裸にされてしまう）
っひん・・・　こんなの恥ずかしいのにぃ・・　
（恥ずかしさが余計に感じるらしく中で痴漢のモノを締め付ける）　
あっぁっぁぁあぁ・・っぁ！！　中ｯｧ　激しっぃ・・・　
奥までキてるｯ・・いい・・・すごく・・ふぁ・・・　　

そうだね・・・
乳首もこんなにカチカチだからね
（突き上げながら乳首を摘んで扱いてやる）

いい声を出しますね
もっと聞かせてもらいますよ
（抜けるギリギリまで引き抜いて直ぐに最奥まで突きこむ行為を繰り返す）

【もう直ぐスレが終わるので次スレを教えておきます】

痴漢が出る本屋さん28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340470817/

っぁああっぁ・・・っはぁ・・　乳首まで　中と一緒に攻められたら　おかしくなっちゃうよぉ・・・　
（痴漢の動きに合わせるように自分でも腰をスライドさせ更に感じるように動く）　
（ジュプジュプという抜き差しと肌が当たる音と自分の喘ぐ声がが辺りに響く）　
いいっ・・それ気持ちいいよぉ〜　もっとシて　激しくぅッ・・・ァああっぁ・・　

おかしくなればいいですよ・・・
もっと責めてあげるからね
（乳房を激しく揉みながら乳首を指で摘んでやる）

このピストンが気に入りましたか
色々なところを擦ってあげましょう
（突きこみながら何度も角度を変えＧスポや子宮口を擦りあげる９

【次スレで待っています】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。