【夜景】二人だけのペントハウス 53夜目【星空】

スウェット着てます

(ブラに手を突っ込んで)ん…はあ……

寒いからねー風邪引かないようにね

みどりは可愛い声だすね…
もう乳首起ってきてるんじゃないの？

みどりの体想像したら…みどりの布団に潜り込んで、おっぱい舐めたくなったよ

指に自分の唾液つけて、乳首舐められてるの想像しながら触ってごらん？

ん…やだきもちいいよお
うえ、ぬいじゃった…はあっ…

乳首感じるんだ…
ほら、みどりのオッパイ乱暴に揉んだり、乳首を指で摘んだりして…
みどりの感じてる声聞くとこっちも興奮しちゃうよ…

もっと、乱れて良いよ

んああ！あっ…おっぱいきもちいいよお！
はあっ……ぅあ…

みどりは反応が可愛いなぁｗ
そろそろ、下の方もね…　ほら、おじさんの指が下着越しにみどりのアソコ撫でてるよ？
ゆっくりとスジをなぞるように触るんだ

やだ、もうパンツもびしょびしよだよお
ズボンぬいじゃった…
ね、早く…中いじらせてよお……

中の方が感じるんだ、みどりは若いのにＨな体なんだね…
いいよ、指でかき回して、Ｈな音聞かせてよ

あっあっ、ぐちゅぐちゅいってるよお
おっぱい揉みながら…いじっちゃう…
ああ、やだ、きもちいい！もっと！

それじゃ、指の数増やしてみようか？みどりのアソコに入るかな？
ほら、オッパイも乱暴に揉んで乳首も唇で甘噛みするよ？

やだ！きついよお！
2本なんて…あ…きついよお…あっ…

乳首きもちいいよお！はあっ、もっと！

みどりのアソコの中すごく熱いね？それにＨな汁でビチョビチョ…
こんなおじさんに見られて、弄られて気持ちいいんだ？

みどりのイクところおじさんに見せてよ？　みどりのＨな顔ジーッとみてるからさ

　

はあっ…あっ…
あっあっあっ！いっちゃう！
やだはずかしい…あっ！いく！

イッたね？　指がキュウキュウ締め付けられてるのかわかるよ？
みどりのＨな顔も最高だ…

気持ちよかったかい？

すっごいきもちよかったよ。
Hな顔とか…恥ずかしい///

Ｈな顔も可愛いよ？（軽くちゅ☆）

イケてムラムラ解消できたかな？

きゃっ♪
お返し！(おでこにちゅっ)

解消できましたー
ありがとうございました

お返しありがとｗ
（頭ナデナデ）
それじゃ、落ちるね？

部屋閉めてて貰えるかな？

はい、どうもでしたー

ごめんなさい、閉めるってどゆことですか？

あ、ゴメンゴメン
それじゃ、みどりちゃん落ち宣言してね？　
そのあと空室表示おじさんが出しておくから

分かりましたー
では落ちます、おやすみなさい

はい、おやすみなさい
風邪引かないようにね？

【以下空室】

予約します

敦さんこんにちは。誘導ありがとうございます。

今日は久しぶりに暖かくて気持ちが良いですね。
どこかお出かけになりましたか？

こんにちは
来てくれてありがとう！

今日はいい天気ですね
俺は家でのんびりしてます
史花さん、今日はお休みですか？

そう、お休みです。
午前中はちょっと買い物に出て、今はのんびりしてました。
誰かいるかな〜？と募集して、敦さんと出会いました（笑）

なるほど…
ラッキーだったなぁ、俺。

俺は雑談ばかりなんですが、史花さんも雑談が多いんですか？

幸運にも三名の方がいらっしゃって、敦さんが名前を呼んでくれたので敦さんを選ばせてもらいました。

私も雑談ばかり。
お話しするのが楽しくって（笑）

どうもありがとう
俺も楽しくなってきたよ

史花さんは学生さん？OLさん？奥さま？
それとも……？

それとも……？が正解！！

なんて、奥さまです。
敦さんは？あ、待って当てます。
20代後半の独身者さん？ハズレ？

残念でした〜
じつは…

ちょうど40の既婚でした〜
ガッカリしたでしょ？
引いたら落ちても構いませんよ(涙)

やだー恥ずかしい
やっぱりちゃんと思った通りに言えば良かったですよ…
実はもう少し上かな？とは思ってましたけど、まさか40歳だとは思わなかったです。
引く要素は何もないです。

それとも……ってなんですか？

よかったー
どうもありがとう！

ちなみに史花さんは20代前半ですか？

それとも…宇宙人…かな(笑)

あははは、宇宙人です（笑）
年齢はありません！

……その質問本気ですか？
そうでーす（笑）って言いたいけど、残念ながら…30代です。良いですか？

文面が若いなぁーって思ったんで…すみませんでしたっっ

でも…若い奥さんとお話ししているなんて…
いやいや、ダメだ

はうっ〜っっ

多分今一人でのびのびしてるから、それが文面に出たのかもしれないですね（笑）

って、敦さんすみません。
家族が帰って来てしまいました。
閉めていただけますか？ゴメンなさい。
落ちます

ありがとうございました

落ちます
以下空き

使わせていただきます

こんばんわ
名前はユウです。

今日は思いっきり甘えてください！

こんばんは。
お名前ありがとうございます。
合わせてカタカナでつけてみました
甘えたいけど…微妙に恥ずかしさもあります
で、「！」多様される方ならやめておこうかと思いました；
あまり好きではなかったりするんです。

お名前合わせてもらってありがとうございます

あっすいません
大丈夫です。

ユキさんは甘えん坊で甘え下手な方ですか？

甘えられるお相手は大人の男性…かもしれません。
リアは甘え下手ですが、ここではそうでもないかもしれません。

ユウさんはどうして甘えられたいんですか？
なんだかお話してみると、甘える人のほうではないかと思ってしまって。
失礼なら本当にすみません。

リアでは甘え下手ですか。
そういう子多いですよね。

ならここでは思いっきり甘えてください。

甘えてくる子って可愛いじゃないですか。

俺は甘えてくる子をナデナデするの好きなんですよ。
いやいやお気になさらずにｗ

甘えてくださいと言われると甘えられなくなったのはなぜでしょう？ｗ
できれば抱き寄せていただけるくらいの、少しの強引さを求めさせてもらいたいのですが…
わがままでしょうか？ｗ

撫で撫でしたいだけ…ですか？
何をどこまで甘えてもいいのか教えていただきたいのですが。

ほら、そんな離れてないでユキこっちおいで
(少し離れてソファーに座ってるユキを引き寄せる)


ユキさん考えすぎですよｗ
ナデナデだけじゃなく最後まで大丈夫です。

あれ？ソファーに座ってました？ｗ
そして、なんだかいきなり人が変わった感じになっていませんか？ｗ
（少しだけ引き寄せられるままにユウさんに近づき、下から見上げるようにユウさんの顔を見る）

あ。戻ってるｗ
最後まで…？
じゃあ…、ユウさんの膝に頭を乗せて甘えさせていただきましょうか。
（ゆっくりとソファーの上で上体を倒し、ユウさんの膝に頭を乗せて、
そっと目を閉じる）

よしよし
(頭を撫でながらほっぺをいじりながら)
おいー、甘えたいなら甘えたいって言えばいいのに
かわいくないやつー
(冗談っぽく笑いながら)

(NGとか要望あれば言ってくださいね)

えっと…、すごく不思議な感じですｗ
ユウさんがそんなふうに甘えられたかったのだなとは思うのですが…

人がころころ変わるｗ
ごめんなさい。
こんな時間ですが、本当に笑ってしまいましたｗ

甘え下手なので、まだ少し、ユウさんのご希望に添えていなくてすみません。
頬は…あまりさわらないでください。
（ユウさんの膝に顔を埋めるようにして顔を隠し、手を指先をユウさんの足へゆっくりと滑らせる）


ユウさんの望まれる女性にはなれそうにないのですが、このままでも大丈夫ですか？と私が聞きたくなります。

そんな変わってますか？
笑われるとはビックリですｗｗ
でもこの時間にレス見て笑ってるの想像したらこっちも笑ってしまいましたよｗ


あっごめんなさい。
(背中トントンして、ゆっくり手をつなぐ)


もうすこし続けてみて合わなそうなら止めましょう。

だっておもしろいです。
何かスイッチがあるみたいです。
膝がスイッチだったのかな…？ｗ
（ユウさんの足を撫でる手を止めるように握られ、
小さく笑いながら、指でユウさんの指を撫でて絡ませる）

なんとなくはわかるんです。
シチュエーションっていうスイッチがあるんでしょうね。
甘えさせている男性になりきるみたいな。
そんなシチュエーションがしたかったのでしょうか？

私はユウさんのスイッチが楽しいので、やめるとされるのなら、このまま膝枕で眠らせてもらいたく思います。

なんかスイッチ入ったんですかねｗ
なんか普通に面白くなってきちゃいました。

ユキさんはなんかスイッチあるんですかね？(絡まった指をうごかしながら)
ユキさんがなかなか苦手そうだったんで頑張ったらキャラが、急変見たいな、カンジですかねｗ



まだ大丈夫ですよ。

私のスイッチ…は…どうでしょう？ｗ
シチュエーションというものなら、言葉遣いは変えるかもしれません。
最近はそういうスレにいっていないので、うまくスイッチが入るのかはわかりませんが。
（ユウさんの男らしい節くれだった指が絡まるのを眺めながら）

…甘えるのは苦手ではありますが、さっきのままだと襲うほうの甘えはしてしまうかもしれませんでしたｗ
（少しだけユウさんの表情を伺うように見ると、視線がぶつかる前にユウさんの膝に顔をあて）

いえ。もう寝ますね。
このままユウさんの膝枕で眠らせていただきます。
数レスですが、甘えさせていただきました。
楽しかったです。
ありがとうございました。

閉めをお願いしてもよろしいでしょうか？

なんかグダグダですいませんでしたｗｗ

なんか不思議な楽しさでした。

変なとこにスイッチありましたねｗ

どうぞどうぞ
(頭を撫でながら)


いえいえ
まぁまた見かけたら笑いながらレスしてください。


以下空室

梨華さんと使わせてください

星が好きだと言っていたのを覚えていてくれてたんですか？
素敵な場所に誘導して下さってありがとうございます
さすがに屋外は寒いので、屋内で星空を眺めながらお話しましょうか？

最初に出逢った時にそう話してましたね
梨華さん…会いたかったです

（部屋の窓際で星空を眺める梨華さんの後ろに立ちコートで身体を包む）

（さりげなくコートで包んでくれた和哉さんに）
あ…ありがとう、和哉さん
後ろじゃなく、横に来て一緒に眺めましょうよ

逢えて良かったですね…
今夜は何時まで一緒にいられるんですか？

うん…
（梨華さんの言葉を聞き入れて脇に立ち、星空を眺める）　

すぐに会いたかったのに伝言板のとおりで…どうして！と思いましたよ…
時間は大丈夫です
梨華さんが厳しいようなら会えただけで満足だからいつ落ちてもいいですよ

冬の星空は相変わらず綺麗ですね
（空を眺めながら和哉さんに語りかけて）


和哉さん……あの…
私今夜どうしても逢って伝えなくてはいけない事があって……
ちょっとリアルの事情でしばらくこちらに来る事ができなくなるんです
せっかく和哉さんに出逢えてこれから二人で沢山思い出を作ったり、同じ時間を共有したりと思ってたのですが……
なので、私も悲しいんですがしっかり伝えなければと思って今日逢いに来たんです
でも初めての出逢いも星空の下で今夜も星空の下でというのもなんだか不思議な感じです

えっ…いきなりですか…

言葉に詰まって何も書けませんでした

リア事情は仕方ないです
ただ…出逢った時にも話したとおり、梨華さんとは「縁」があると思い、
会いたい気持ちは自分でも異常でした

梨華さんと離れる時は俺もここを離れると言ったはずです…

少し涙ぐんでいます
それほど貴女と少しでも時間を欲しいと思ったのです

全く会えないのですか？　待っても会えないのですか？

女々しい男に思われてしまったね…

相性のいい人に出逢えた思うと…いつもこうなるんだよ…
どうしてかな…？
今夜も昨夜の約束があって楽しみにして帰ってきたんだよ

和哉さんの事は逢う度に好きになって、一生懸命な人間性にも惹かれていたし
何より私を大切に想ってくれてたのが痛いぐらい伝わっていたので
……すごく悩んだんです、黙っていなくなるかお逢いしてちゃんと伝えるか
でも人一倍人間味溢れる和哉さんがお相手ですから、やっぱりきちんと逢って伝えたかったんです

私から言うのも変な話ですが、和哉さんの会話もＨもお上手ですし……
私には勿体無いくらいのお人柄ですから、私と逢えなくなっても必ずすぐに素敵なお相手と巡り逢えると思いますよ

私の最後の彼は和哉さんです
それだけで私は後ろ髪引かれる事なく、こちらを離れられます
ありがとう、和哉さん

>>763
やだよ！

これってシチュエーションだと思うことにするよ

梨華さん…どうして？
どうしてなの？

>>762
突然の事なので当然だと思いますよ
私も環境の変化が突然だったので、本人ですら困惑しているんですから
だから気にしないで……

私も和哉さんとの相性、そしてご縁も感じていました
ずっと一緒にここで楽しんでいきたいと思いました
最後の恋は和哉さんとと思っていました
だけど、私にはどうする事もできないのです
不本意なので私も辛いし悲しいし、逢えなくなる事を伝える為に今逢ってる事が切なくてたまりませんよ……

梨華さんと出逢ったこり数日間は本当に楽しかった…

前に書いたとおりだけど…こんな気持ちになったのはここで初めてだよ
だから梨華さんと離れる時はここを去るよ
この数日間…の思い出が脳裏から離れないよ…

出逢った時より別れの悲しみは大き過ぎる…　何があったのか知らないけど、もう少し俺の傍に居てくれ、梨華さん！

>>764
和哉さん……

>>767
梨華…

>>765の気持ちもわかるけど…辛すぎる
本当に涙ぐんでるよ　大の大人が恥ずかしいけど、それだけ…こんな世界でも、
たったの数日の出逢いでも…梨華さんを好きになってしまった

これは本当なんです…
梨華さんなら俺が言ってる言葉に偽りはないとわかってくれるはずです

>>766
和哉さんに逢いにここに来たくても……
どれだけそれを望んでも来られなくなるんです
逢えなくなってしまうんです……
それが何時までなのかわからないし、和哉さんを待たせるわけにはいきません

それに私以上に素敵な方は沢山いらっしゃいます
私以上に相性の合う方も必ずいらっしゃるはずです
だから和哉さんはここを去るなどと言わないで、常に優しく和哉さんの隣に居てくれるお相手を探して下さい……

>>768
わかります
わかりすぎて心が苦しいです……
私も和哉さんが大好きになっていたから……

>>769
待つよ、いつまでも待つよ…

昔、ここでそんなことを言ったけど、
今回は本心です
年甲斐もなく駄々をこねてるようだけど…辛すぎます

梨華さんの事情が許されるまで待ちます！
ずっと待ちます！

和哉さん……
お願いだから泣かないで

>>771
和哉さんには必ず素敵なお相手が見つかりますから……

こんなに和哉さんが素敵なのだから、自分に自信を持って下さい
私を待つ時間があるのなら、新しい出逢いを求めて一歩踏み出してみて下さい

そして和哉さんの背中を私に優しく押させて下さい

>>770
>>772
泣くよ…　泣いてどうなるものではないことはわかっている

実は俺も大変なことを抱えている…
きっとその結果は間もなく出るでしょう　その日が来るのが恐ろしい…

だからここで、梨華さんから別れの話を聞かされるのは残酷すぎるんだよ…

もう少しだけ俺の傍に居てください　

>>773
だから…梨華さんを最後に誰も求めません
探しません…

梨華さんしかいないんです　これ以上泣かさないでください

文字の世界でも気持ちがあるんです
身勝手に聞こえるかもしれないけど…梨華さんに魅かれる気持ちは変えられないんです

今夜は…こんなことになることを思って来たわけではないのに…

>>774
酷な事を言います……

和哉さんへの想いは上に書いてあるのが、私の今の本心です
だけど……、リアルを犠牲にしてまでここに来るつもりは私にはありません

>>776
俺も梨華さんのリアルを犠牲にしてまで引き止めることはできないでしょうね…

本当にごめんなさい……
大好きです、和哉さん
その大好きな和哉さんよりもリアルを選んだ
それが私の結論です……

最後に和哉さんに出逢えて本当に良かった……
私にとっては最高すぎるご褒美だと思っています
数日間でも和哉さんからいただいた大切な言葉を胸に、明日からリアルで頑張っていこうと決意しました

誰しもリアルは大切です
当たり前でしょう

ただ…何があったかは知らない、何も聞かないけど、
あまりの唐突な話に驚いてるだけです　信じていただけに残念です…

でも…待ちます！
書き込むことはしないけど、いつか梨華さんから連絡があることを信じてます

>>781
待っても待っても逢えない相手を待つと言うのですか……

>>782
そうするよ、女々しい変なヤツだと思われているだろうけど…待つ…

待つよ、いつまでも…

>>783
和哉さんの決意と想いはわかりました……
和哉さんは私の主張を受け入れてくれた
ならば、私も和哉さんの主張を受け入れないといけませんよね

ただ……、約束だけはできないけれど、いつになるかもわからないけれど……
もしまたここに来る事ができた時は真っ先に和哉さんに逢いに来ます
和哉さん宛てに手紙を書いて、和哉さんに逢えるまで今度は私が待ちます

だからお互いに、この名前とトリップだけは大切に持っておきましょう

>>784
わかりました…

もう明日は会えないですね…

夜も更けてます
お時間大丈夫ですか、梨華さん…？

大好きでしたと過去形では言いません
大好きです、和哉さん
今もこれからもずっと……

いつの日がまた笑って和哉さんと逢える日まで、しばしのお別れです
和哉さんの幸せだけは願わせていて下さい、そして好きなままでいさせて下さい

では、和哉さん、また逢う日までお元気で……
さようならは言わずにこのまま落ちます

待って…梨華さん！

もう少し…もう少しだけ時間ください

間に合わなかった…
最後にぎゅっーと思いっきり抱きしたかった…

梨華さん、ありがとう
とても楽しい数日間でした　幸せになってくださいね
きっといつの日がお逢いできる日が来るのを待っています

梨華さんの言葉を信じて…お元気で

（以下空室となります）

使います。

(部屋に入ってシャンパン冷蔵庫の中に入れ、コート、バッグ等を荷物をクローゼットの中に入れる）

ソファーで座って…。

そろそろ来るかな！？恭一さん…。
（独り言を言う）

コンコン
みなみ、お待たせ
俺だよ開けてくれないか？

（ノックと恭一さんの声が聞こえ…。）
（ドアを開けて…）
寒かったでしょ！？
中に入って…。
コート、ジャケットお預かりしますね。

恭一さん、ソファーにお掛けになって…。

（いろいろと準備したモノをテーブルに並べる）

（テーブルにはケーキと冷えたシャンパン）

今日、出張お疲れ様です。
（グラスにシャンパンを注ぐ…。）

ありがとうみなみ…
（コートとジャケットを預けてソファーに腰掛け）
急に予定が狂ってみなみにも迷惑かけたね
すまなかった。年度末が近くて仕事が忙しくなってね
（ネクタイを緩めながらくつろいだ様子で言う）

（恭一さんが謝って…。）
いいえ。
お時間を作って下さっただけでも十分うれしいです…。

恭一さん、バルコニー出ると星がキレイですよ…。
（バルコニーへ行くことを薦めて…わたしはトイレへ行くフリをして…。）
（恭一さんは星空を眺めてる間…。スーツから女子高生の制服に着替える）
（ブレザー、タータンチェックのミニスカート、ブラウス、リボン、ルーズソックス…。）
（スーツはクローゼットの中に入れ）

恭一さん、シャンパン一緒に飲みません？
（着替えてソファーで待ってるww)

（寒いけどその分澄んだ夜空を堪能して…）
きれいだな…
みなみも一緒に見ないか？
（と誘おうと振り返り）

…これはまた色っぽい女子高生が出てきたな？
そんな格好で俺を挑発してるのかい？
（近寄って抱きしめながらみなみさんの下腹部に硬くなったモノを押し付ける）

(抱きしめられ硬くなったおちんちんをズボンの上から触りながら…。）
似合ってる！？
たまにはこう言うのも良いかな！？ってww
実家に帰った時に見つけて使えるかな！？って思い準備しちゃった♪
女子高の時、制服なんですよー。
今日は、恭一さんは担任の先生…。

先生、エッチなこと考えてるでしょ！？
（恭一さんの前に座りベルトを緩めてズボン、パンツを降ろし丹念にフェラ…。）
先生、気持ちいいですかぁ！？
（硬く大きくなったおちんちんを吸い込み裏筋舐めながら咥えこむ）

ああ、良く似合ってるよみなみ…
（情熱的なフェラを受けながら）

まだ子供のくせにずいぶん上手じゃないか
俺とする以外にも練習でもしてるのかい？
（しゃぶられながら軽く腰を揺すりみなみさんの口を楽しむ）

《JKシチュ了解ですwじっくり楽しませてもらいますね？》

（フェラを止め…。）
先生がぁ、教えてくれたんじゃないですかぁ！？w

先生、お酒飲んじゃいまぁす…。
（シャンパンを一気飲み）
先生、頑張ったらご褒美くれますかぁ！？
（ネクタイ解きシャツのボタン外し、乳首を舐めながら手で軽く扱く…。）


【出張でお疲れのところすみません。刺激も必要かな！？って思い…ww】