この執事に何なりとお申し付けください 第83館

ごめんなさいっ！

少し離れます！
ご都合がよければ待っていてほしいです。

(コンコンっ)
(ドアのそばに立ち)
美奈様、まだおやすみになられないのですか？

明日は早くから岩崎様がお迎えにいらして、乗馬のお誘いのご予定では？
もうおやすみになられませんと、お車酔いになってしまいます。

灯り、お消し致します
(灯りのスイッチに手をかける)

落ちさせていただきます

甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？

落ちます

眠れずに居る奥様かお嬢様お相手お願いします

>>893
若奥様でお願いします

かしこまりました。絵里様。

奥様、お呼びでしょうか。このようなお時間に失礼いたします。
（ 扉の前で恭しく頭を下げ一歩踏みいれる）

ありがとう
ちょっと肩凝りがひどくて…揉んでくれる？

(22歳、Hカップ 旦那に満足できず、前々から狙っていた…)

それは難儀ですねお疲れでしょう。
（年のあまり違わぬ女主人のもとへ静かに歩んで背後に立ってうなじにかかる髪を払う）
では、マッサージをさせていただきます奥様。
… （無言で親指を項に当てて残りの指全体で華奢な肩に指圧を加えてゆく）
如何ですか。御気分は…
（ 前後に小さく揺すると上から乳房が息づかいを表してるのが見てとれる）

あぁ…気持ちいい…
もっと下…そこそこ あぁっ 気持ちいい…
(色っぽい声を出しながら、触られる手の感触に感じて…)

ねぇ ここのせいで肩凝りがひどいんじゃないかしら…
(手をとって胸に滑り込ませる。)
どう？ 揉んでみて…

下… こちらですか？こう、でしょうか…
（ 手の平を使い腕の付け根や肩甲骨へと揉み回す動きを続けて）
あ… そちらもですか？
そうですね… 確かに… 重みがあって弾力も良く、細い肩へ負担がかかるかもしれません。
（ すべり込ませた左手で乳房を包むように当てて体温と柔らかみを味わう）
僭越ながらマッサージをさせていただきますね。奥様。
（ 躊躇う事もなく右手も上から差し入れ、肩越しに二つの乳房をゆったりと揉む）
たっぷりして立派な大きさで… これは奉仕のし甲斐がございます。

あぁっ！あぁっ！気持ちいい！ あぁっ！ 絵里 感じちゃう！
(初めての優しい愛撫に大声が出てしまい)
ハァハァハァ…
(口を半開きに舌を出して)もっと…もっとよ
(感じすぎて我を忘れて、脱ぎ出し全裸に…)

あなたも脱いで…いいでしょ その筋肉質の体を見せてよ

急に大きな声を出されて… 廊下へ聞こえてしまいますよ？
（ 驚きながらも前方から手の平を乳房を強く押し、しっとりした肌が弾むのを感じ）
もっと？こうでございますか… 私の手に胸全体が吸いついてくるようです。
（ 手の平に勃起した乳首の感触を味わいながら、服を脱ぐのにさりげなく手を貸す）

… そうですね。このほうがマッサージがしやすい。こちらもしましょぅか？
（ ショーツをするりと降ろしてやりむき出しになった尻を両手で撫でる）
絵里様が望むなら…
（ ネクタイをとりスーツを脱ぎ捨て下着一枚になると正面へ回って鍛えた裸体を晒す）
（ 下着の中央は棒状に高く盛り上がっている）

すごい体…若々しい…
私なんて16できてから、主人だけに尽くして
貴方みたいな同じ世代は初めて…

ダメ…これも脱いで…
(下着を下ろし、ぺニスを撫でながら)
こんなに固くて大きいものなのね…すごい固い
全然ちがう…

絵里のアソコもうぬるぬる…入れて…激しく突いて…お願い。いいでしょ…内緒にするから…
(膝に股がり、激しくキスをしながら、クリをぺニスに擦り付ける)

旦那様からずっと可愛がっていただいてるものだと思いましたが
それで満足しないのですね… 絵里様のからだは。
（ すがるようにして下着に手をかける絵里を冷めた目で見下ろす）
どうしました… ？男の物は見飽きるぐらいに知っているでしょう。
（ 下着から跳ねるようにして起き上がった陰茎を意識して上下に揺らし、髪を撫でてやる）

はしたない奥様ですね… 命令されては私には断ることはできません。
（ 乳房を下から持ち上げるようにつかんで膝の上へと誘って）
そんなに焦らないで。
ごりごり当たっていますよ、絵里様の濡らした固いところが。
（ 唇でキスを押し戻し、開いた股の奥をながめながら勃起した乳首を両手で摘む）

おっぱいダメダメ…感じちゃうってば

(亀頭に膣口を擦り付け、ゆっくりと腰を下ろす)
あぁっ！ 固いのが入ってくるの！ おっきすぎる…あぁっ！ おっきい！

(頭を抱きしめると胸の谷間に顔が隠れてしまい)

こんなの初めてよ！ すごい！ 突いて！ 絵里をめちゃくちゃにして！
(腰を動かしながら、胸を顔に擦り付けて)

絵里、感じちゃう！いっちゃう！いっちゃう！

焦らないでと言ったでしょ奥様？
（ 叱る口調で芯の固い乳首をキュッと抓る）
乱暴ですね… そのはしたない声を旦那様に聞かせてあげなさい。
（ 表面を亀頭で何度もなでられた割れめはビラビラもクリトリスも淫らに露出し膨れている）
大きいですか旦那様のより。入っていくところがよく見える…
（ 筋を浮かばせた内股の狭間の中心に、亀頭先端がゆっくり飲みこまれる）

いきなさい奥様。ずぼずぼと下から突いてあげますから。
汁が泡立つ音が聴こえますよ…
（ はずみをつけて重く腰を撥ね上げながら、すべすべの乳房に歯を立ててかぶりつく）

(コクコク頷きながら)
あぁっ！ すごい激しい！こんなの初めて！

あっ！あっ！あっ！
奥に！奥に当たってるの！そこよ！そこ当たってるの！
(胸は激しく揺れながら、首に手を回して背中を反らせて)

絵里 いっちゃう！
絵里 いっちゃうの！ 初めてよ！ セックスでいくの初めてよ！ あぁっっっ！
(狂ったように腰を動かし、胸を揺らしながら顔に押し付け)
出して！ 中にいっぱい出して！

欲しかったんでしょう？私のこの、太くて大きいのが、ずっと前から？
（ わしづかみに掴んだ乳房を寄せて乳首を左右舐めながら、奥へと響かせるように腰を躍らせる）
ありったけの精液を流し込んであげるから、いきなさい。
はしたなく大声を出して。
（ 頭を振りたわわな乳房を擦り、脈打つペニスを膣奥で最大に膨張させ行き止りを突き続け）
ああ… あっ…
うっっ、絵里… ！
（ 名前を呼びながら腰を抱き勢い良く白い濁液を放出する）

(叫ぶような大声で)
あぁっ！あぁっ！
きてる…絵里の中にいっぱいきてる！
(ドクドクする感じを確かめるように腰を動かし)
一緒にいっちゃった…
すごかった…激しい…これが本当のセックスなのね…

(余韻を感じながら、頭を撫でて、顔中にキスを)
これからもずっと…いいでしょ
あなたは絵里のものよ。絵里だけのもの…

はぁっ… ぁっ
（ 長く奥まで届かせたペニスに波のように寄せる襞の収縮を感じながら息を整え）
全部、流し込んだ… 一緒でしたね。
（ キスを受けながら手を伸ばし髪をまさぐる）
… ええ。私もこれからは絵里を自分だけの物にしてあげる。

【こんな感じでいかがでしたか】

【ありがとうございました。すごく感じちゃいました。またよろしくお願いします】

【また夜更けにいつでも呼んで下さい。ありがとうございました、おやすみなさい… 】

（ 以下、空いています）

朝からかまってくれる執事さんはいませんか？
大人の女性になるための大切な勉強、といってあくまで優しい感じで言葉攻めしながらえっちな事を教えてもらいたいです。

>>912

千春お嬢様宜しいですか

>>913
ありがとうございます♪
設定としては16歳程度で、ちゃんと品のある女性になるために日々勉強中のわたしを執事さんがこれも勉強ですから、と半ば強引に色々教える。といったのが希望なんですが、どうでしょう？

よろしいですか？千春様…

>>914

ありがとうございます。

了解しました。

服装やスタイルの設定を教えて下さいね

それにNGもお願いします。
こちらは痛い汚いはNGかな

この後書き出します。

服装はAKBのようなフリルのついたドレスもどきでミニスカート、それにニーハイでおねがいします。
じゃあスタイルはわたしので。。
胸はＢ(小さくてすみません汗)、身長は150センチの小柄体型です。

はい、書き出しお願いします♪

（千春お嬢様の部屋のドアをノックし室内に入ると）

如何ですかお嬢様…素敵な女性になるべくお勉強は進んでいますか？

（椅子に掛ける千春を見詰めながら歩を進め）

あ、私も痛いの汚いのNGです汗
あとソフトだけど頻繁に言葉責めしてくれると嬉しく思います。

あ、芹澤

それが勉強むずかしくて…。
どうやったら手っ取り早く大人になれるのかなあ？笑

(といって立ち上がりベッドに腰をかける)

>>919

了解

千春はMなんだね

>>921
Mなのかな？
自分から色々するのはあまり得意じゃなくて…軽く強制されたほうがやりやすいんです笑

では、よろしくおねがいしますね♪

（千春の屈託ない笑顔やミニスカートから覗く太股をさりげなく見詰め）

お勉強は難しいですか…そうですね…手っ取り早くですか…

有るには有りますが…千春お嬢様にそれなりの覚悟は有りますか？

（ベットに腰掛ける千春の前に片膝でひざまづき千春の瞳の奥を覗き込む様に見詰め）

え、な、なあに？覚悟って。。

芹澤、なんか変だよ…？

早く大人にはなりたいけど、私が怖いこととか苦手って芹澤もしってるよね？。。

(いつもの優しい顔から瞳だけ笑ってない怪しげな笑顔に千春は少し怯えてしまう)

（僅かに怯える瞳を涼しげを眼差しを送りながら）

決して恐い事や痛い様な事では有りませんよ…

お嬢様が大人になるには欠かせない事です…

（手を伸ばし千春の唇に指先を沿えると唇の形になぞり）

千春お嬢様は男をお知りですか？
（唇をそっと触りながら僅かに怯える千春の瞳を見詰める）

大人の女性になるには男を知る事が大切です。

(痛いことじゃないと聞いて少し安心する)

お、男のひと…？
私、幼馴染も兄弟もいないから、男の人はお父様か芹澤くらいしか。。

男の人を知るにはどうすればいいのかな…
ねえ、芹澤はその方法を知っているの？。。

(そっと芹澤の両腕を掴みすがる)

（大人になる方法を尋ねる千春の腕に手を沿えると）

分かりました…お教えしましょう…

（千春の腕を掴みゆっくりと引き寄せ耳元で囁く）

これから千春お嬢様に男を教えて差し上げます…

（顔を近づけると、そっと唇を重ね）

千春お嬢様はセックスの経験はお有りですか？

（言葉を発すると再び千春の言葉を遮る様に唇を重ね舌先を挿仕込みながら背中に腕を廻し引き寄せる）

すみません…これからなのに来客が…

落ちます。

え？

んっ…はぁっ

な、なんでいきなりキスす

せ、せっくすなんてしたことな…んっ…ふぁっ

(執拗に舌が入りこんで言葉も遮られてしまう)

あらら、残念です。短時間でしたがありがとうございましたっ
また機会があればよろしくお願いしますね♪

なんだか不完全燃焼なので上の設定で再度募集してみます。

>>931
ストーカーみたいな陰湿な執事が旦那様の留守をいいことに…
みたいな感じは駄目ですか…

かなりいやらしい言葉を教えて言わせたいです。

>>932
いいですよ、ありがとうございます♪
でも若い設定でやりたいので容姿や年齢は上のとおりでいいでしょうか？
父の留守に…という感じで。
NGも上記の通りです

(旦那様と奥様…執事長が海外出張に出た夕方…
一人娘の千春を学校に迎えに車でいく執事酒井)

…そろそろ…お帰りの頃か…お嬢様…
ますます…綺麗になっていくな…

(車を学校前につけ…手帳に挟んだ 千春の盗みどり写真をニヤニヤ見ている)

(書き出しありがとうございます)

コンコンッ

(助手席の窓を叩く。ドアを開けてもらい車にのりこむ)

酒井、おむかえありがとっ。
今日はおうち誰いないんだっけ？

(ノックの音に気付き写真を急いでしまい車を出ると千春に会釈をし後部座席をあけ)

…お帰りなさいませ…
千春お嬢様…

先ほど旦那様…奥様、執事長 吉田、メイド田中が海外出張にいかれました…
屋敷にはメイド二人と私…酒井が残っております…
(下げる頭で車に乗り込むミニスカートから伸びる白い細い脚をチラミする)

ん。何かしまった？

まあいいや

そっかあ、今日は寂しいね。。
メイドさんも夜には帰っちゃうし…。。

(そう話しているうちに車が発進される。)

酒井は今日は予定ないよね？
あんな広いお家に一人っきりなんていやだよー

(千春は酒井が変な目で見ているともしらず結構なついている)