【雑談】京の茶室 110部屋目【スレH】

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952沙織:2012/01/16(月) 21:47:15.64 ID:US9UVJpA0
では、あきさんとお呼びさせていただきますね。

NGはこの設定だと大丈夫だと思います。
あくまで無垢で清純な少女という感じでいけばよろしいですか?

少しずつ性に目覚めていく、という感じで、とのことなのであまり乱れすぎない感じで、描写メインな感じでしょうか。

なにかありましたら、言っていただけたらその方向にいきますので、よろしくお願いします。

すこしレスは時間がかかるかもしれません。

書き出しお願いしますね。
953安芸:2012/01/16(月) 21:55:32.78 ID:nSvkEkrJ0

【描写などは沙織さんの塩梅でお願いします】
【拙い文章ですがよろしくお願いします】

「お嬢様。沙織お嬢様」
縁側に通じる障子から安芸が沙織を呼ぶ
静かな庭園、空気は穏やかに流れ、風の音もしない
「お嬢様。ここに居られましたか」
安芸の腕には幾つもの遊び道具が抱えられている

「今日は何をして遊びましょう?私としてはこの水風船などがよろしいかと思うのですが」
純粋な沙織に濁りのない笑顔を向け、楽しそうに安芸は話す
954沙織:2012/01/16(月) 22:05:22.14 ID:US9UVJpA0
縁側に据えられた籐椅子に腰掛けて遠くを見つめるかのような顔の少女が声に振り向く。

黒目がちな瞳には古めかしい屋敷を映してはいるものの、少女には闇しか見えていない


「あきさん…?」

沙織と呼ばれた少女はすこし明るく微笑み空に手を伸ばし、声の主、安芸の元へいこうと静かに立ち上がる

「水風船…は、この間の冷たいお手玉のようなもの?」
955安芸:2012/01/16(月) 22:11:16.37 ID:nSvkEkrJ0

「そうでございます。あぁ、いえ、大丈夫です。お座り下さい」
沙織の肩に手を添え籐椅子に再び座るよう促す

「どうぞ、お手に取ってください」
沙織の白くか細い手に2個の水風船を添える
「どうですか?とても冷たく気持ちいいでしょう?」
安芸も2個の水風船を手に取り、沙織の少しこけた頬に当ててやる
956沙織:2012/01/16(月) 22:24:50.81 ID:US9UVJpA0
両手に水風船を持ち柔やわと転がすように掌の上で玩びながら頬にあてられた水風船の冷たさに心地良さそうに目を閉じ

「ああ…気持ちいい…」

自分の掌にのせられた水風船もそっと口づけるように自分の顔にあて、そのまま安芸の手をとり、安芸の顔を探し自分がされたように水風船を安芸の顔にあてる。

「安芸さんも、気持ちいいでしょう?…最近は暑い日が続きますから…」
とにっこりと微笑んでみせる
957安芸:2012/01/16(月) 22:35:21.14 ID:nSvkEkrJ0

「えぇ、とても…」
我が子に向けるような優しい眼差しで沙織を見つめる
水風船は自由に形を変え、沙織の頬で遊んでいる

「只の風船というものは、張りつめたせいで形も変わらず、人工的な嫌な匂いがしてしまうものです。しかし、」
と言うと、水風船を乱暴に揉み、沙織の頬を震わせる
「このように自由に形を変え何よりも冷たく気持ちよいのです」
安芸は楽しそうにその水風船を沙織に当てる

「あっ!!」
しかし、無闇に遊び過ぎたのか、ブシュッ、という破裂音がし安芸の手に握られていた水風船が割れてしまった
当然、水もこぼれてしまい、沙織の身体を水浸しにしてしまう
「も、申し訳ありません、お嬢様!!すぐにお拭きいたします」
念の為に持ってきておいたタオルで沙織の身体を拭く
958沙織:2012/01/16(月) 22:43:55.25 ID:US9UVJpA0
柔らかなタオルで身体を拭かれながら、それでも楽しそうに微笑んで

「水風船とは案外脆いものなんですね。安芸さんにはかかりませんでしたか?…今日みたいな暑い日は水浴びのようで心地好いので、慌てなくてもよろしいのですよ。でも、着物が濡れてしまいました…着替えなくてはまた染みになると婆やに言われてしまいますね…」

ふ、と立ち上がろうとしてすこし困ったように首をかしげ

「そういえば、今日は婆やもお母様もお出掛けになったんだわ…どうしましょう…」
959安芸:2012/01/16(月) 22:52:05.69 ID:nSvkEkrJ0

「そうでした…、替えの着物の場所は私も把握しておりますが…」
沙織の身体は、濡れたせいで柔らかな甘い香りがしていた
ゴクリ、と安芸は思わず唾を飲んでしまう

「お、お嬢様。お着替えは、私がしましょう」
安芸は自分でも驚くような提案をしていた
しかし、思考を溶かすような沙織の甘い香りが安芸の心を惑わしてしまった
「夏場といはいえ、身体もしっかり拭かなければ風邪を引いてしまいます」

沙織の了解を得てから、着物に手を掛けゆっくりと脱がしていく
960沙織:2012/01/16(月) 23:06:46.18 ID:US9UVJpA0
「すみません。殿方にこのような真似をさせてしまって…沙織の目がこのようでなければ良かったのですけれど…」

常日頃から貞淑に躾られている沙織は申し訳なさそうにしながらも、幼い少女ゆえにさほどの羞じらいもなく、むしろ着物が汚れてしまう方が気になり安芸に着物をほどかれていく
が、ふと思い出したようにクスクスと笑いながら
「本当に、お父様がいらしたら沙織は怒られてしまいますね…安芸さんはお父様が自慢なさるほどの秀才ですもの…学校ではいつも難しいお勉強をなさってると聞きます。そのような立派な殿方にこのようなことをしていただくなんて…」

言いながらすこし寂しそうに、困ったように黙りこむ

水で濡れている襦袢に透けて沙織の華奢な、それでもすこし丸みを帯びた身体が見えているが、目の見えない沙織は隠すでもなく身を委せている
961安芸:2012/01/16(月) 23:17:40.45 ID:nSvkEkrJ0

「いえ、お嬢様が謝らないでください。元はと言えば私が水風船を割ってしまったことが原因なのですから」
純粋な沙織の笑顔を見て、良心が咎められる

けれども、沙織の真っ白なまだ何も知らない無垢な身体を見てしまい理性など抑えられなくなってしまった
触れてみたい
その欲求だけで安芸の心は満たされてしまった

「それでは失礼します」
沙織を畳の上に座らせ、安芸もその背後に座る
抱きかかえるような姿勢で沙織の脇の下から手を入れ、まだ膨らみかけの幼い乳房に触れる
そして誤魔化すかのように片方の手でタオルで身体を拭き始める

柔らかかった
先程の水風船とは比べ物にならないほど
指先に伝わる感覚は絹のように滑らかで、指先は踊るように胸の上を滑る
「お、嬢様。いかかでしょう」
呼吸を出来るだけ荒げないよう、冷静に振る舞う
962沙織:2012/01/16(月) 23:32:48.83 ID:US9UVJpA0
兄のように慕っている安芸にそのような感情があるとも考えもしていない沙織は、乳房に触れられていても全く疑いを持たず、お行儀の良い人形のように大人しく身体を拭いて貰っている

「はい。もうこのように濡れたところはございませんわ」

安芸にそれをわからせるように自分の胸に添えられていたタオルを持たない方の安芸の手をとり水の掛かった側の肩から胸に滑らせるようにその手をあて、にっこりと笑うと
「では、新しい襦袢を着せていただいてよろしいですか…?」
と安芸の目の前に立ち上がろうと、安芸の肩に手をかける
963安芸:2012/01/16(月) 23:42:41.40 ID:nSvkEkrJ0

「……。」
安芸は無言で肩に掛けられた沙織の手を取った
その手をぐるりと後ろに回し沙織を胡坐をかいている自分の脚の上にのせる
爆発してしまった欲望を制止できるはずもなく、沙織の唇を奪う

「んっ……」
口の中に沙織の甘い香りが広がる
沸騰した感情は、本能のまま沙織の幼い秘壺に触れる
何も無くまっさらだった
手で覆うようにして刺激を加える
「ちゅ…ん…」
片方の手で乳房を優しく揉みしだく
964沙織:2012/01/17(火) 00:05:01.09 ID:US9UVJpA0
いきなり抱き抱えられ唇を塞がれて何が起きたのかわからずに困惑してしまう

「…んっ……」

唇を塞がれたまま、沙織の手は何かを訴えるように安芸の胸を押すが、強く逞しい青年の力には及ばずその腕の中から逃れられずに

「…んん…ん…」
まだ幼さの残る身体を荒々しく開かれ未知の感覚を与えられ本能的に身体をよじり逃れようとするが、身体の芯を貫かれるような不思議な感覚に力が入りきらずなすがままにされてしまう
965安芸:2012/01/17(火) 00:12:55.14 ID:ihzwKTLY0

「んっ…」
舌を沙織の口に入れる
温かく、柔らかい口内で舌と舌が絡みつく

刺激を感じ始めた沙織の秘壺は愛液を垂らし始めていた
安芸は手の平で愛液を掬い取り、幼い蕾に塗りたくる
部屋中に水音が響きわたる

途端にするりと指が秘壺に入っていく
抵抗もなく導かれるように
何も知らない沙織の身体は力強く安芸の指を締め付けてくる

二人の口から涎が垂れる
視界も淫らなまどろみに蕩けていく
966沙織:2012/01/17(火) 00:33:20.61 ID:kflXWbj90
割り入ってくる舌の熱い感触と秘部に与えられている強い刺激に頭の芯が痺れるような感覚に襲われ、気が付くと沙織はすっかり抗うことを忘れて、息が乱れて小さく喘いでいた

「…はぁ……はぁ…ん…」

自分の身体から聞こえてくる淫靡な音にまるで合わせるかのようにその小さな声は甘く乱れていく

「……っ…!…あぁ…っ…」
身体の奥にはじめて入ってきた安芸の指にびくん、と身体をふるわせ、いまだかつて感じた事のない不思議な甘美さを感じつつ、その快感に飲まれて、大きく潤んだ瞳を閉じ、快楽に身を委ねる
967安芸:2012/01/17(火) 00:41:57.77 ID:ihzwKTLY0

指はどんどん奥深くに侵入していく
四方の壁を自由に動き回り、沙織を身体の芯から堕としていく
くちゅ…くちゅ…

安芸も堪え切れず自分の一物を取り出していた
大きくそそり立ったそれを沙織の秘壺に宛がう
くちゅりと音を立て中に入っていく
安芸は何も判断できないまま幼い身体に腰を打ちつける

熱くキスをしたまま
両手は沙織の乳房を柔らかく弄ぶ
部屋は二人の快楽に溺れる音で満たされている
968沙織:2012/01/17(火) 01:07:20.79 ID:kflXWbj90
波がうねる様な快感にまだ幼い身体が呑み込まれていく
「ぁ…き…さんっ……んぁ…っ…」

いつの間にか沙織はその華奢な白い腕で安芸にしがみつき、甘美な声を漏らし続けていたが…

「…いや…っ…ぁ…」
猛った安芸が幼い秘部を貫くその痛みに細い腕に力が入り逃れようと腰を反らすが男の力と、既に十分に潤っている身体がその痛みとは裏腹にまだ幼いその身体の奥まで受け入れてしまう

身体を切り裂かれるような痛みと、同時に甘く痺れるような快感に、沙織はうっすらとその光の差すことのない大きな瞳に涙を浮かべながら、自分でもどうしていいのかわからずに安芸の広い胸に顔を埋めすがり付いてしまう

「はぁっ…はぁ…あっ……」

キスをされてその甘やかな感覚に不思議な悦びを感じながら激しく貫くものにもたらされる快感に溺れていく
969安芸:2012/01/17(火) 01:14:41.58 ID:ihzwKTLY0

力強く締まる沙織の膣内で安芸の一物は更に大きくなっていく
それに呼応するかのように腰の動きは速度を増す
揉みしだくかのような膣の動きに翻弄されながらも射精を耐える

「んっ…はぁっ…」
息を切らしながら、必死に快楽を沙織の身体に刻み込む

「沙織…お嬢様、大好きです…っ」
必死に刺激を堪え、噛み締めながら、思いを伝える
「沙織お嬢様…、もう、出てしまいます…!!」
ビクビクと沙織の中で安芸の一物が震える
970沙織:2012/01/17(火) 01:34:01.90 ID:kflXWbj90
だんだんと激しくなる動きに、救いを求めるように、安芸の背中にまわされた腕に力がこめられていく

「ぁ…っ…はああぁぁっ…!」

安芸のものが一段と大きく猛り狂うと同時に大きなうねるような快感に沙織の身体は呑み込まれ大きく仰け反り、安芸を強く締め付ける

「……っ…ぁぁっあき…さ…ん…」

身体の奥に放たれた熱いものをまるで一滴も漏らすまいとするかのようにビクビクと痙攣し、その締め付けと同時に身体中から力が抜けて安芸の腕の中で沙織はぐったりと夢を見ているように余韻にひたっている
971安芸:2012/01/17(火) 01:40:09.75 ID:ihzwKTLY0

幸福のまどろみの中で二人は抱き合う
「沙織お嬢様…」
じっと沙織を安芸は見つめる
熱い夏の午後
太陽は山々の合間に沈もうとしていた


【ここらへんでおわりでしょうか?】
【長い時間付き合わせてしまい申し訳ありませんでしたm(__)m】
【また機会がありましたらお会いしましょう】
972沙織:2012/01/17(火) 01:47:11.35 ID:kflXWbj90
抱き締められる温もりに満たされながら沙織はそっと安芸の胸に顔をすりよせる
「安芸さん……」


【はい。なんか稚拙な文章ですみませんでした。なかなか難しいですね(笑)最後までお付きあいありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】

しめておきますね



【以下空室です】
973ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 00:07:37.29 ID:/j5m+SdbO
利用します
974ゆき:2012/01/18(水) 00:14:16.44 ID:I5C9jl7VO
ご主人様…

会いたくて来てしまいました。
(立ったまま後ろから抱きつき)
975ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 00:18:09.26 ID:/j5m+SdbO
>>974

(後ろを振り返りゆきをギュッと抱きしめ…)

(真っ赤な首輪とリードをつけ…首筋に舌を這わせ…)

今日はどうして欲しい…?
976ゆき:2012/01/18(水) 00:23:16.06 ID:I5C9jl7VO
うぅ…はぁ///

わからないです…ただご主人様に会いたくて……
(上半身服を脱ぎ)
触れていただきたくて…ご主人様に、縛られたくて
977ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 00:30:40.42 ID:/j5m+SdbO
(上半身裸になった淫乱雌犬ゆきの首に縄をかけ…谷間の上、谷間の下…お臍の上で玉を造り…)

(スカートに手を伸ばし…下着と一緒に脱がせ…)

(クリトリスに玉があたるように縄をかけ…背中に廻して首にかけた縄に縄を通し…)

(玉と玉の間に縄を通し…菱形に縄を…)

やっぱり雌犬ゆきの躰には真っ赤な縄が映えるな…
978ゆき:2012/01/18(水) 00:36:31.23 ID:I5C9jl7VO
菱形縛り…ですか?

んっ//
(動く度絞められていくような感覚のなか玉が擦れると小さく声を洩らす)

979ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 00:41:56.16 ID:/j5m+SdbO
正面からみると菱形をした縛り方だよ


(太股に二重に縄をかけ…天井から吊り上げ…)

(雌犬ゆきの正面に立ちゆっくりと…舌を耳の穴に入れ…)


今日もたっぷりと調教をしてやるからな…

(耳たぶを甘噛みし…耳元で囁きながら…)

980ゆき:2012/01/18(水) 00:48:03.23 ID:I5C9jl7VO
んっ//
はい、ご主人様…

≪ごめんなさい、ご主人様。私、縛られて、吊られて逆さまですか?≫
981ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 00:52:32.46 ID:/j5m+SdbO
(片足を上げ、もう一方の足は爪先立ちになり…)


(ゆっくりと舌を首筋から乳房へと這わせ…)

(乳首を口に含み舌先で転がしながら…時折甘噛みし…)


おっぱいを激しく苛めて欲しいんだろ?

(雌犬ゆきの髪の毛を鷲掴みにしながら…睨み付けるように問い…)
982雌犬ゆき:2012/01/18(水) 00:58:42.74 ID:I5C9jl7VO
あんっ…
(縛られ強調された胸の先、乳首が固くなり)

アンンッ…ご主人様っ
おっぱいを責められることが大好きな雌犬を可愛がってくださいっっ!
983ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 01:05:09.92 ID:/j5m+SdbO
(乳房を鷲掴みにしながら…揉みしだき…乳首を口に含み激しく舌先を動かし…)


今から乳首を…



(凧糸と取り出し…乳首にくくりつけ…天井から吊り上げ…雌犬ゆきの乳首はちぎれそうなほどに伸びきり…)


(雌犬ゆきの悲鳴を無視して尚も執拗に乳房を揉みしだき…)


なぁ雌犬ゆき…
こうして欲しかったんだろ?

(耳元で囁きながら…)
984雌犬ゆき:2012/01/18(水) 01:11:51.00 ID:I5C9jl7VO
はひぃっ//ごしゅひんさまぁっっ !


(凧糸が縛り付けられ肌の色を悪くさせながらもご主人様の舌や手で愛されることに悦びを感じはじめ)

ち、千切れちゃいますぅぅ
985ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 01:15:50.51 ID:/j5m+SdbO
なんだ…

いやいやいいながらも…躰は正直だなぁ…

(下半身へと手を伸ばし…玉があたるクリトリスの辺りの縄を握りながら持ち上げ…)

(クリトリスを刺激し…指を二本挿入し…雌犬ゆきの膣を激しくかき回し…)

986雌犬ゆき:2012/01/18(水) 01:23:51.95 ID:I5C9jl7VO
ぅアッン!
(すっかり濡れたそこに指を挿入され掻き回され
縄で擦れるクリが赤く腫れていき)

ご主人様ぁっイキそうです
(泣きながら許しをこい、引っ張られる乳首をかばいながら躰をくねらせ)
987ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 01:26:36.05 ID:/j5m+SdbO
(尚も執拗に指をかき回し…)

(指先には雌犬ゆきの愛液がぐっしょりとつき)


ほら…ほら…逝けよ!

逝ってもいいんだぞ!

(躰をよじらせる雌犬ゆきのお尻をスパンキングしながら…)
988雌犬ゆき:2012/01/18(水) 01:32:45.48 ID:I5C9jl7VO
ンアッアッアッ!!
(愛液が溢れ続け、足を伝っていく。ご主人様の手をぐちゃぐちゃにしながら自ら動くことを許さないようにご主人様の指が壁を掻き、擦るたび震え、締め付け)

ダメ、ご主人様っ!止めてぇ///
(躰を奮わせ達するがご主人様の指は止まらず)
989ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 01:36:39.79 ID:/j5m+SdbO
なんだ…もう逝ったか…

(逝っても雌犬ゆきの凌辱は止まず…天井から吊り上げた縄をほどき…)

(雌犬ゆきを四つん這いにしてバックからいきりたったいちもつに手を添えながら…ゆっくりと…雌犬ゆきの中へ)
990ゆき:2012/01/18(水) 01:43:14.24 ID:I5C9jl7VO
(縄の痕が赤く残り、解放された肌)

あぁ//ご主人様のっ
欲しかったんですっ!ご主人様のぉ…ンアッアッアッ
(犬が鳴くように喘ぎ続け、口からは唾液を滴、悦びの涙を流しながら)

ご主人様ぁんっ
イイッゆきの中にぃ
991ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 01:48:56.23 ID:/j5m+SdbO
なんだ…これを待ってたのか(笑)


(ゆっくりと挿入し…雌犬ゆきの中で大きくなった男根が膣壁と擦れあい…)

(悦びの涙を流す雌犬ゆきのオマンコに大量の精液を流し込み…)

(逝っても尚も執拗に腰を動かし…雌犬ゆきのお尻をスパンキングしながら…)

992ゆき:2012/01/18(水) 01:54:59.24 ID:I5C9jl7VO
アンッアンッ…!
(突かれ、引かれ
擦れあう度に喘ぎ、声が枯れてくる)

ご主人様の、精液が…ゆきのなかでいっぱいです、ご主人様の…
(四つん這いで挿入されたまま腰を円を描くように動かし、時に自ら押し付ける)
993ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 02:02:44.12 ID:/j5m+SdbO
(バックから雌犬ゆきのオマンコを凌辱しながら…雌犬の髪の毛を鷲掴みにして尚も激しく腰を動かし…)



ほら…ほら…もっともっと腰を振ってみろよ!雌豚!

(スパンキングし真っ赤に腫れ上がった雌豚の臀部を優しく撫で上げながら…)


(激しく膣壁を擦り合わせ…逝ったばかりのペニスは…二回目の放出し…)


(前によりかかり…耳元で)

たっぷりと生で出してやったから…妊娠するといいんだが…

なぁ雌豚!
994雌豚ゆき:2012/01/18(水) 02:08:53.23 ID:I5C9jl7VO
は、はい…ご主人様……お腹が大きくなっても縛って愛してくださいっ

(床に吐き捨てるように言い、耳許のご主人様の声に奮わせながら肩を上下させ息を整え)
995ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 02:12:47.31 ID:/j5m+SdbO
(雌豚ゆきの髪の毛を鷲掴みにして…顔をあげ…)


ほら…しゃぶって綺麗にしな!

さっきまでお前のスケベマンコに入っていたまん汁つきのペニスを…


(雌豚ゆきの頬を往復びんたして…)

(乳首を指先でなぞりながら…)
996雌豚ゆき:2012/01/18(水) 02:21:09.88 ID:I5C9jl7VO
んぅ…はぁ、んちゅぱっ…んっんっ……
(座り直して膝立ちになり、いとおしむようにしゃぶり舐め)

はぁ、ご主人様ぁ…
(乳首に触れているご主人様の手に手を重ね)

妊娠したら母乳を搾乳してくださいっ
997ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 02:25:53.50 ID:/j5m+SdbO
(雌豚ゆきのEカップの乳房を鷲掴みにしながら…雌豚に舌奉仕をさせ…)

綺麗になったな…


(雌豚の顎をクイッと持ち上げ…)

褒美をやるから口を開けな!

(雌豚ゆきの口内にたっぷりと唾液を流し込み…)


搾乳楽しみにしとくな!


【そろそろ寝るか?】
998雌豚ゆき:2012/01/18(水) 02:31:55.59 ID:I5C9jl7VO
はい、ご主人様っ
(大きく口を開きご主人様の唾液を一滴も溢さないように舌舐めずりして飲み込む)


ご主人様はもうお休みになられますか?
ご主人様が難しかったら…
実は、リアで今晩はいっぱい濡れて……でもイキ落ちしたら失礼だし、と。。
999ご主人様 ◆93iGjd03ri0y :2012/01/18(水) 02:35:55.65 ID:/j5m+SdbO
【寝落ちしちゃいそうになってきたから】


本音は雑談したいけど(笑)

寝落ちしたら申し訳ないからさ

次回以降伝言を『頻回』に変えないか?
今日みたいなこともあるし
1000ゆき:2012/01/18(水) 02:40:00.10 ID:I5C9jl7VO
ゆきもまだご主人様と本当はいたいけど…明日もありますもんね。ご迷惑はかけられません。。だけど……



伝言のことはわかりました。ありがとうございます
10011001
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