【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 177部屋目

×…そんなプレイは経験したない
○…そんなプレイは経験した事ない

じゃぁ、僕より年下かな。僕は20代後半です。
へぇ、僕も攻め好きの変態だから気が合うかもしれないですね。

膣内放尿は、さっきの最後のスレ見たいにマンコの中におしっこを
注いでお腹に力を入れて外に出すことです。
注がれる感覚とお腹が膨らむ感覚が最高なんですよ。

ここにはよく来るんですか。もしよかったら今週時間ありますか。
もう一回あって、苛めてあげたいな。今度は、露出プレイとか。
ちなみに複数は興味ありますか。

ああ…いろいろな責め方をされて苛められたい
お預けされたり、寸止めされるのもいいです
膣内放尿だけでなく、後ろの穴も凌辱されたりして(恥

ここは不定期で来てます
次の週末は来れるかどうか分からないので、約束とかするのは厳しいかと思います
あ、ちなみに複数プレイとかは興味ありますよ

そうですか。
もし来週の週末来れるようであれば、今週の金曜日に伝言してほしいな。
もう一回あってＨしたいな。

その時はアナルで犯す複数の露出プレイしてあげる。

わかりました、ありがとう
どこの伝言板がいいですか
もしも来れそうなら金曜日に伝言する、という事ならば
再会伝言板でもいいでしょうか

はい大丈夫です。楽しみにしてます。
では、明日お互いにお仕事がんばりましょう。
今日は長い時間ありがとうございました。
明日の朝、大人の伝言板にお礼書きます

おやすみなさい。
落ちます。

私の方こそとても楽しかったです
ありがとうございました
では大人の伝言板を覗きますね

お互い明日も頑張りましょう
おやすみなさい

【以下空室です】

【次スレ】

【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 178部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327249371/

使います。

帰ってきたら沙耶がいた（笑）

部屋暖めてくれてたんだね、ありがとうね。
（程よく暖房のきいた部屋でネクタイを外しながら）

【場所探しありがとう】

あ、お帰りなさい。
（玄関に出迎えカバンを受け取る）
勝手に入っちゃってゴメンね。
大家さんに言って開けてもらったの（笑）

寒かったでしょ？
お風呂入る？もう入れるよ？
（ネクタイを外す姿に見惚れて）

【いいえ（笑）】

そうなんだ。よく開けてくれたね（笑）
（沙耶が差し出した手にカバンを預けて）

うん、寒かったね。
帰りにネクタイ買っちゃった…たくさん持ってるのについ買ってしまうね。
でもこの色は持ってなかったから。
沙耶が来るの分かってたら、なんか甘いもの買ってきたのに…。
（沙耶に自分の冷たい手を少し重ねて）

お風呂わいてるの？そんなことまでしてくれて、ありがとう。
じゃあ、早速入ろうかなー。

（沙耶の耳元で）
って沙耶は？

普段の行いがいいからね〜。
身内です、って言ったらすぐに開けてくれたよ？不用心だね（笑）
（カバンをしまいネクタイを受け取ろうと手を差し出す）


（袋に目をやり）
どんなネクタイ買ったの？私、ネクタイは派手なのが好きだなぁ。ワイシャツが地味だからね。でも最近はワイシャツもオシャレになったよね。

（しょんぼり気味の裕一さんに）
甘いものは用意してあるから大丈夫！ご飯も今作ってるからあとで食べよ？
あ、裕一さん手が冷えてるから先にお風呂入って？ね？
（脱衣所まで背中を押して）
私？
まだご飯作ってるし…

そうなんだ。
まあ沙耶だからいいけど、大家さん大丈夫かな…
（少し心配そうな表情をして）

ネクタイは時期が時期だから暖色系にしたよ。
でもこれだけ数が多いとなかなか大変だね。みてよ、これ。
（クローゼットを開けると驚くほどのネクタイが）
ワイシャツは、今は白とかほとんど着ないね。白でないとダメってところもあるらしいけどね。

そうなんだ。甘いものあるんだ。楽しみだなー
えっ？沙耶がごはん作ってくれてるの？そっちのほうがもっと楽しみだ。
何だろう？
（鼻をクンクンして匂いをかぐがわからない）

（沙耶に背中を押されて風呂場へ向かう）
わかった。じゃあ、先にお風呂いってくるよ。

【17時過ぎから18時前までこちらのレスが少し遅くなりそう】

（心配そうな裕一さんに戯けてみせて）
裕一さんのおうちに来る人は私以外にもいるの？（笑）
帰りに大家さんに説明しないとね！


（ネクタイの数に驚くがクローゼット中を素早くチェックする）
うわー、たくさんあるね。毎日違う気分で出勤できるね。
白のワイシャツは冠婚葬祭くらいかな？
ねー、これなぁに？
（クローゼットから紙袋を見つける）


そんなたいしたものじゃないから期待しないで！
（クンクンする裕一さんの鼻を摘む）
冷蔵庫の物も使わせてもらったよ。


ごゆっくりどうぞ。
脱ぐの手伝う？
（ワイシャツのボタンを外す）


【気にしないでね、私は6：30ごろから20〜30分くらいレスできないかも】

そんなのいるわけないよ。
あんまりそんなこと言うと、沙耶のこと…こうするから！
（ふいに沙耶をお姫様抱っこして、グルグル回りだす）
沙耶しかいないことは、沙耶が一番分かってるはずだよ。
（沙耶を下ろして真っすぐ見つめて）

そうだね。白はそんなときしか着ないよね。
紙袋？なんだろう。沙耶、あけてみてよ。

冷蔵庫になんか入ってたかな？
楽しみだよ、沙耶の手料理。早くお風呂上がってこよう。

脱がしてくれるの？うん…
（沙耶がそんなこというので、緊張して直立不動になる）

【了解。お互いのペースでいこうね】

（突然のお姫様抱っこに喜ぶ間もなく）
きゃー、目が回る〜
裕一さん、落ちるよー
（必死に首にしがみつく）

（真剣な眼差しの裕一さんに罰が悪そうに）
ゴメンなさい。
冗談でも言ってはいけなかったね…
（シュンとして背中を向ける）


（背中を向けたまま、紙袋の中身の確認をする）
やだぁー、ナニこれ？
（裕一さんに手渡す）


卵と牛乳があったよ。
ちょうど使いたかったから助かったよ。
いいから、早く入って！

急に大人しくなってどうしたの？
（どんどんボタンを外しワイシャツを脱がせる）
（ベルトに手をかけ）
これも？

ううん。そんなことないよ。
でも、ちゃんと沙耶にそういうこと伝えたかったから。
別に怒ってるわけじゃないからね、そこのとこ誤解なきようにしたまえ（笑）
（沙耶のおでこに人差し指をツンとして）

紙袋、なにが入ってた？
（紙袋の中身なんて、随分前のことですっかり忘れている）

（ベルトに手をかけた沙耶に）
これは…自分でするよ。じゃあお風呂いってくるね。
（沙耶に背を向けてサッと脱いでお風呂へ向かう）

うん、ありがとう。
（ツンとされた指を捕まえて手の甲にキスをする）
お詫び（笑）
って、したまえっていつのひとー？（笑）

（ちょっと不機嫌になり）
裕一さんが自分で確認してよ。
（いつのものだかわからないバレンタインチョコが入っている）

遠慮しなくていいのに
（照れてる裕一さんに微笑みかけ）
後で入ってもいい？
あと少しでご飯も作り終わるから。

【今日は20：30まで大丈夫です】

ちょっと上から目線で言ってみた（笑）

（少しふくれた沙耶の表情をみて嫌な予感がして）
え？これ…いつのだろう。
た、確か会社でもらったチョコだったかな…
って、沙耶怒った？ごめん。
こういうのは沙耶の目に触れるところにおいておいちゃダメだね…

うん。沙耶もお風呂入ってくるの？じゃあ、待ってるよ。
（沙耶の機嫌も直ったみたいでホッとして）
お風呂で待ってるね。ちゅ…
（沙耶のほっぺに軽くキスをして）

【あー、ちょうど同じ時間を書こうと思ってたよ】

裕一さんっておもしろい人ね（笑）
どうせなら、私がひれ伏すくらいの上から目線にすれば…


（本当は裕一さんが帰って来る前にこっそり隠しておいたチョコ）
（焦っている裕一さんを見て、本当に誰もいないことを確信して）
ごめんなさい。私、裕一さんを試したの。
信用してないわけではなかったけど、確信がほしくて…
本当にごめんなさい。
（深々と頭を下げる）


私も…
（背伸びをしておデコにキスをする）
ちゅーちゅっ
よく温まっててね。すぐ作っちゃうからね。
（キッチンへ戻りいそいそと作り始める）

そんなことできないよ。
沙耶は大切な人だし、沙耶とはお互い対等な関係でいたいから。

（沙耶から真相を聞いて）
そ、そうだったんだ…。沙耶だったのか。
道理で記憶にない紙袋だと思った…てっきり会社でもらったとばかり。
だって本当に会社でもらったくらいしか思い出せなかったし。
ううん、沙耶は謝らなくていいよ。
って、沙耶はなんの確信が欲しいの？

（お風呂の中で）
沙耶、まだこないかな…

優しいね…
でも私、「俺について来い！」タイプの人好きだよ。まあ「優しい」が一番なんだけどね。

んー、確信は秘密。私の問題だから。
（ホッとしたような裕一さんにそっと近づき、腰に手を回し裕一さんの胸に顔を寄せる）
でも、ゴメンね？

（お風呂の電気が消え）
お待たせ。
恥ずかしいから消しちゃった。
（タオルを巻いて浴槽のそばに）
大丈夫？のぼせてない？
そういえばこの前は介抱してくれてありがとうね。今日は大丈夫だからね。
（タオルを外して湯船へ）

ついて来い的な感じになることもあるけれど、
大切な人にはなかなかそうなり切れないところもあるかな…俺。
沙耶にはそんなところが不満に思えるかもしれないね。
（ちょっとうつむき加減で答えて）

そっか。でも沙耶を不安にさせてしまったから、
沙耶は確信が欲しくてこんなことしてしまったんだから、俺にも責任はあるよ。
（沙耶をギュッと抱きしめて）
うん。沙耶？好きだよ…

（急に浴室の電気が消えて）
あっ？どうした？
（と思ったら沙耶が入ってきて）
沙耶が消したのか。ビックリしたよ…恥ずかしいの？
早く入っておいで、沙耶。
（浴槽の少し端へよって沙耶が入ってくるのを待つ）
寒くない？俺は大丈夫。ちょっと狭いかな。
（二人入るとピッタリ体がくっついて）

不満だなんて、大丈夫！
そんなときは、私から裕一さんに「喝」を入れるから（笑）
男がうつむくんじゃない！！ね？
（下から覗き込み裕一さんのホッペに両手を添え顔をあげさせて、ニコッと笑いキスをする）
ちゅっ…
元気だして？

ううん、裕一さんは何にも悪くないよ。私の勝手な振る舞いに嫌な顔一つしない裕一さんの存在は大きいよ。
（力一杯抱きしめ返し）
うん、好き…

ビックリした？
まだまだ恥ずかしいのはなくならないよー
（ちゃぽん）
んー、温かくてお風呂は気持ちいいね。
でもやっぱりちょっと狭いね。
裕一さんとくっつけるからいっか（笑）


【次は遅くなります】

（沙耶に励まされて）
そうだね。俺が沙耶を引っ張るくらいの気持ちでいるよ。
沙耶、俺を信じてついて来い…よ。
（最後は少し頼りなさそうに）
ちゅ…ん。ありがとう。
（キスされて不安が消える）

勝手な振る舞いって何？
俺の前では沙耶はそう思えることなんて何もしてないから気にしないでいいよ。
沙耶は今のままの沙耶でいてくれたらいいから。

うん。ビックリした。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいけど、そんな沙耶かわいいね。俺、好きだ。
そうだね、少し狭いよね。ちょっと我慢してね。
俺も沙耶とくっつけるから嬉しいよ。
（自分の腕が沙耶の胸あたりにずっと触れていて）
なんか…ドキドキするな。こうして近くでみると沙耶って綺麗だね。
（真っ暗なお風呂の中で沙耶の手を握って指を絡める）

【了解です。ゆっくりでいいからね。】

あはは、自身に満ち溢れてるよりそのくらいが裕一さんらしいのかな？
毎回男らしいより、たまに男らしい方がぐっくるから、楽しみにしてるね！
（少し元気になった裕一さんにもう一度キスをする）
ちゅ、ちゅ、ちゅっ…好き…


いつも優しく包んでくれる裕一さんがいるのに、私はふらふらしてるでしょ？
伝言もしたりしなかったり。何から何まで裕一さんに甘えてる。

長い付き合い、短い付き合いでも、恥じらいはなくしてはいけないと思うの。だらしない体になりたくないしね。いつも気にしてないと（笑）
狭いのは気にならないよ。
ただ…
（胸に当たる裕一さんの腕をチラッと見る）


（指を絡め合い、片方の手で裕一さんの鎖骨をなぞる）
綺麗？湯気のおかげかな？

ちゅ…ちゅちゅ…ん…俺も好き…沙耶…ちゅ
（沙耶と何度もキスをして）

だから沙耶は今のままでいいから。
伝言だって会ってるときも、お互いのペースでって約束だからね。
沙耶は俺に甘えてくれたらいい。沙耶に甘えられるの嬉しいよ。
ドンと受け止めるから。

ただ…？あっ、ごめん。
（沙耶の胸に自分の腕があたっていることに気が付いて慌てて離そうとする）
ごめん、沙耶。そんなつもりじゃなかったけど…

（指を絡めあって二人で温まる）
（浴室は真っ暗だが脱衣所の明かりでかすかに沙耶の体がみえて）
湯気のおかげじゃないよ…沙耶は綺麗。
沙耶の体、洗ってあげようか？それとももう上がる？

私もだけど、裕一さんもキス、好きね？
（閉じている裕一さんの唇に舌先でノックする）
いや？

うん、ありがとう。もうありがとうしか言えないよ…
（ドンと受け止める、という裕一さんの言葉に目が潤む）
本当に嬉しいよ。

（しばらく考えて）
電気は消したままね。
綺麗って言ってくれたし、恥ずかしいけど、裕一さんに洗ってもらおうかな。
（指を絡めたまま抱きつく）

うん。好きかもね。でも沙耶とだからだよ。ちゅ…ん…
（沙耶の中へ舌を入れてお互いの舌を絡めあう）
ちゅ、ちゅ…はぁ…

沙耶にそう言ってもらえて嬉しいよ。
沙耶のこと、ちゃんと受け止める。沙耶のこと好きだから。

うん。じゃあ洗ってあげるね。
そんなにピッタリ抱き合ったら、俺、沙耶のこと洗えないよ（笑）
（二人で浴槽からあがって沙耶の背後に自分はまわる）
沙耶が恥ずかしいだろうから、後ろから洗うよ。
（たっぷりの泡で沙耶の腕や背中を優しくなでるように洗う）
どう？気持ちいい？
（肩から前の方に泡いっぱいの手を下ろし、沙耶の胸をゆっくり洗う）

好きな人とするキスが一番好き。だから、私も裕一さんとするキスが好き…
（自分からしようとしていたことをされ少し驚き…裕一さんの舌を受け入れ応じる）
うふっ、ぁん…ちゅっ…

うん…
でも、言うべき時はちゃんと言ってね。
「いいかげんにしろ！」とかね。

ん…気持ちいいよ…
洗ってもらうのってこんなに気持ちがいいんだね…
（大人しく裕一さんに洗ってもらう）
気を遣ってくれてありがとう。後ろからなら恥ずかしくないよ。そういう裕一さんが好きだよ…

（泡泡の手の動きにビックリし思わず小さく悲鳴をあげ）
きゃっ、んんっ…
あ…裕一さん…

うん。そういう時があれば、ちゃんと言うよ。
だから沙耶は今のままでいてくれたらいいからね。

ん？気持ちいいんだね。もっと丁寧に洗ってあげるね。
（ゆっくりゆっくり優しく撫でるように泡いっぱいの手で沙耶を洗う）
沙耶がきっとそう言うかなって思ったからね、後ろからにしてって。

（沙耶の脇の下から両手を前にやり沙耶の胸を優しく撫でて洗う）
（沙耶の小さな悲鳴が浴室に響いて）
ん？沙耶？大丈夫？
（たっぷり泡をつけて沙耶の胸全体を揉むように洗い続けて）

はい、わかりました。もう言わない。
とことん甘えちゃる（笑）

（丁寧に隅々まで洗ってもらい、泡の感触が気持ち良く）
すごく気持ちいい…ふわふわする…
（目を閉じ気持ち良さを堪能する）
裕一さんはなんでもお見通しだね。私の言動はバレバレ（笑）

あっ…大丈夫じゃないよ…ぁん…
裕一さん…そんな洗い方されたら…私…
（声が出そうになるのを必死に堪えるも体は反応して微かにビクつき）
ん…んんっ…はぁ…

うん。俺は沙耶を受け止められるようにドンと構えておくから。

（ゆっくりゆっくり撫でるように優しく沙耶を洗って）
そんなに気持ちいいんだね、沙耶。
バレバレかどうかは分からないけど、沙耶のことを思う気持ちは本当だよ？
だから、今日沙耶を不安にさせてた自分がちょっと情けない。

大丈夫じゃないの？どう大丈夫じゃないのかな…？
（胸を優しく撫でながら、乳首を摘まんでりしてみて、少しイタズラっぽく耳元で囁いて）
沙耶、エッチな声出ちゃってるよ…洗ってるだけなのに
（左手は沙耶の胸を洗いながら、右手は下へおろし内股を撫でうように洗う）

（改まって正座をし、三つ指をついて）
よろしくお願いします。


ううん、情けなくなんてないよ。私がだめなの。それは裕一さんの責任ではないの。
ね？落ち込まないで？
（泡でいっぱいの裕一さんの手を握りしめグニグニ揉む）
マッサージだよ。気持ちいい？

どうって…
（耳元で囁かれイタズラされて顔や体が熱くなり）
だ、だって、裕一さんが…エッチな洗い方するから…んっ…見ないで…
（乳首や内股の感触に我慢ができなく喘いでしまう）
ああっ…んんっ…裕一さん…はぁ… もうなんか… クラクラする…
（お風呂の温かさと裕一さんの手にのぼせつつある）

そんなにかしこまらなくていいから、沙耶。
まあ…任せとけ。

落ち込んではないよ、大丈夫。ありがとう。
（泡いっぱいの沙耶の手でニギニギされて）
うん、気持ちいいよ。

沙耶、なんかエッチなこと考えてない（笑）？だた洗ってるだけなのに。
沙耶ってやらしいね。
（沙耶の耳元で囁いて）
沙耶があまりエッチになっても困るから、そろそろ上がろうか。
（沙耶のまだ洗ってないところを手際良く洗って、自分は軽く洗うだけにとどめて）
じゃあ、上がろう。
（裸の沙耶をお姫様抱っこして浴室を出る）
ちゅ…
（のぼせつつある沙耶にキスをする）

【沙耶、そろそろ時間だね。閉めるから次で落ちてね】
【手料理はまた今度一緒に食べようね】

ん、任せたぞ！
（裕一さんの背中をドンっとたたく）

（わざと耳元で息を吹きかけながら）
疲れた時は言ってね。今は手だけど、どこでもマッサージしてあげるからね。ふ〜

裕一さんの意地悪！
私をエッチにしたのは裕一さんなのにー
（あまりの恥ずかしさに全身真っ赤になる）
私、エッチじゃない！よぉー
え〜ん、もうやだっ、こんな恥ずかしい思いするならもうお風呂はいらないからー
（得意の泣き真似をして裕一さんをこっそり見る）

（完全にのぼせる前に上がり、お姫様抱っこを堪能する）
んんっ…ちゅ…もっとちゅうしよ？



【ありがとう。落ちるね。お風呂に夢中でご飯忘れてました（恥）また作るね。】
【明日は駄目だけど明後日も16時くらいから大丈夫です。】
【今度は私が洗ってあげるからね！では、おやすみなさい、ちゅっ】

おー、任せとけ。
（お姫様抱っこからおろして、沙耶のお尻をプニプニしながら力いっぱい答える）

どこでも？そうなんだ…どこでも…ね、沙耶その言葉忘れないでよ（笑）

意地悪なんかしてないよ、俺が洗ってたら沙耶がエッチになっただけだからね。
なんかエッチな声出してたね、さっき。でも色っぽかったよ。
（沙耶が泣きそうになるので）
あー、ごめんごめん。泣かないで。沙耶？ちゅーしてあげるから、泣かないで。
ちゅうしたいんだ…俺も。
（沙耶が目を閉じて）
ちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…んん…
（舌を入れて何度もキスをして、お互いを求めあう）
ちゅ…沙耶、好き。ちゅ

【ありがとう。久しぶりに会えて嬉しかった】
【明日の件了解だよ。明後日会えるの楽しみにしてるから】
【伝言は無理のない範囲でいいからね】
【まだちゃんと洗い終わってないから、沙耶が先ね。ごはんもね】

以下、あいてます

次スレの案内です
スレ立ててくださった方、ありがとうございます。

【次スレ】
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 178部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327249371/

お借りします。

お待たせしましたー。

こんばんは。
元気にしてましたか？ｗ

近頃はいろいろと萎えることばかりですｗ

元気にしてましたよｗ
今はちょうど、映画のDVDを見終わったとこでした。

んん？何かありましたか？

何の映画だろう…

相手の気持ちが理解できないというか？ｗ
まあ、いつものことですけどね。

七海は、俺の行動で作為的だなと思う部分とかない？
例えば先日の、デートでとか。

黒い玉が出てくるやつです。
面白くなって来たかな…って思ったら前編終わっちゃったｗ
相手って…私含む？ｗ

え？デートでって遊園地の？
何にも感じませんでしたが…
何か意味があったんですか？ｗ

黒い玉、黒飴かな？ｗ
誰かさんについては捨て置いてますｗ
うんでも、理解できないということがショックだなと。
問題が発生して、初めて気付くというか。
もう少し頭が回れば、何とかなっていたかも。
そういう風に考えてしまうんですよね。

意味はないですｗ
まあ、それならいいんですけどｗ
知ってれば、しなかったなということとか。
知っていれば、聞かなかったなということが。
後で知って後悔してしまったりｗ

え？え？？
うーん…ごめんなさい、なんだか何を陸さんが言ってるのか良くわかりませんｗ
あ、でも、知ってれば聞かないかなぁってことはたまにありますよ。
でも前回は特に…？

久しぶりに会えたから、いちゃつけるかなぁって思ったんだけどなぁ…
(陸さんをチラ見してみたりｗ)

一応、作品は分かってるつもりですｗ
映画は見たことないんだけどｗ

どうでもいい愚痴話です。
たまには何処かに漏らしてもいいかなとｗ
うむ、すみませんｗ

なぜか、よくあるんですよね。
まったくの偶然なのに、狙ったかのように見えるパターンが。
それって、ごく自然で、ありふれたことなのかな？
遊園地で飴玉、とかねｗ

どう、しようｗ
七海さん次第、なのかなあ？ｗ

わかってるんですねｗ
あれ以上説明が出来ないとか思って…

漏らしてくれて…理解が出来ないのが悔しいです！ｗ

遊園地で飴玉…関係が？

と、ここまで書いて友達から電話が…orz
ちょっと思い悩んでるみたいなんで話を聞いてきます…
すみません、１時間後にまた…とか、無理ですか？
すぐ折り返すって言っちゃったので、陸さんの次の返事に従います。

本当にごめんなさい…orz

1時間後でも、いいですよ。
22時15分ぐらいに、アンシャンテに行きます。
それでは、また後でｗ

以下、空きです。