【雑談】離れの和室 196部屋目【スレＨ】

うーん、違う違う、くやしいのは俺がガッキーにお前との距離でかなわないってこと。

だってかなわねえじゃん、あいつは俺の知らない小ガッコのお前知ってるんだぜ？
で、６年間ずっとお前のこと想ってきたわけじゃん？
俺なんて、お前と一緒のクラスになってまだ半年ちょいだし、エッチし始めたのだって
まだ２ヶ月ちょいじゃんよ？かなわねえよ…。

それに…俺、椎原のこと好きだけど、やっぱガッキーの「好き」とは違うんだよな、きっと。
で、たぶん、今のお前が欲しいのってガッキーの方の「好き」なんだよ。

（ちょっとだけ紅茶飲んで…）ごくん。

正直、俺、今、椎原のこと欲しい。でも何で欲しいのかよくわからないし…
ただガッキーのことがうらやましいだけなのかも知れない。

椎原の気持ち無視して、都合よく自分だけが気持ちよくなるだけのセックスは、
なんか今しちゃいけない気がすんだよ、俺、椎原とは。
なぜなんだろうなあ…やっぱ椎原のこと、すげー気に入ってるからだろうな。
エッチだけじゃなくって…たぶん、一人の人間として。

…って珍しくシリアスだな、いかんいかん、こういうの、学習旅行で
椎原がオッサンにされた後以来かな、ま、確かにらしくないよな
（ちょっとまじめな表情になっちゃったのを反省して笑って）

試してみるか？今の椎原に俺が求めたらどうなるか。（瑞希の手をぎゅっと握って）

そんなこと瑞希に言われたって困るよ
誰といつから会うとかそんなの偶然だし言ったって変わらないし
それに小学校からずっといっしょでも津田くんより話さない人だっていっぱいいるし…
(どうにもしようがないことを言われてちょっと不機嫌になって)

え…
瑞希のこと…津田くん…好き…だったの…？

なにそれ…わかんないよ
津田くんの好きと新垣くんの好きがちがうとか言われたって…
それに瑞希がどっちの好きがいいとかかってに決めないで！
(いっぺんにいろいろ言われて頭がぐちゃぐちゃになって)

ちょっと…や…！
なんかへんだよ津田くん…
やだやだ…こんな津田くんとえっちとかしたくないよ
(握られた手をぱっとはなして胸もとでぎゅっと右と左の手をあわせて握って

だな、変なんだろうな、俺、やっぱり、今日は…ごめん。

俺、椎原とエッチできなくなるよりも友達としての椎原をなくすのが一番今やだ。
だからいいよ、そんな怖がらないでよ？ごめん、ごめん…。
（今までには見せたことのないような泣きそうな顔で）

俺はでも…お前のこと「好き」って言っても、それは毎週買うジャンプが好き
月に１回家族で食べに行くお寿司屋さんが好き、部活の後に見上げる空が好き、
そういう好きなんだと思うから…あんまり重くとって欲しくはないな…。

そろそろ片付けるな、今日はおしまいにしよーぜ？
あ、俺のせいだな、居づらかったら帰っちゃっていいぜ？
あとはかたしとくから。

（茶器をお盆に集めて、ちゃぶ台を拭いて）

でも、文化祭はよろしくな？
俺、やっぱ、椎原のメイド姿…厨房だからあんま見られないにしても
楽しみにしてるし。（ちょっとだけ笑って）

あ…うん、だいじょうぶ…友達はやめないよ…
っていうかいつから友達だったかわかんないけど…♪

でもやっぱり今日の津田くん…なんかへん
いつも言わないようなこと言ったり急に弱気になったり…
瑞希、なんかしたかな…ごめんね…？
(年下の子をあやすみたいに津田くんの頭を撫でて)

うん…そういう好きなら瑞希も津田くんのこと好き…かな
あ、だいじょうぶ瑞希もいっしょに片づけるから
(エプロンをぎゅっとして立ち上がって)

うんうん
どきどき厨房に行って瑞希のメイドさん見せてあげるね♪
あ…それともこれ…だけのほうがいいかな…？
そういうの好き？うれしい？
(エプロンの胸もとを持っていたずらっぽく笑って)

ああ、手伝ってくれるんならそれは助かるっしょ。
（かたかたと茶器を流し場に運んで）

まあな、やっぱりそれは単なるヤキモチなんだろうな…とか言うと
またお前怒るんかー（手を顔の前にかざしてかわすフリをして）
やっぱ、でもさ？俺、ジャンプ買って最初に「ハンター×ハンター」
読みたいのに「銀魂」読みたい妹に取られちゃった、みたいな感じかなあ、
たとえて言えば…お前、ジャンプ並みってなんか失礼か？（笑って）

でもさ…これも重く取ってもらうと困んだけど、俺、学習旅行の時…
確かオッサンにお前された後のトイレで、狂ったみたいにお前と
セックスして言ったじゃん、お前とエッチずっとしていたい、お前と
エッチできないなら死んじゃうとか…エッチはまあできないなら
できないでもいいけど、お前が俺の前からいなくなったら、
やっぱ俺生きてる楽しみないなあ…それはジャンプがこの世から
なくなるのとおんなじで…

ああ、長くなったな、ごめんごめん。え、で、何？裸エプロン？
してくれんの？今？（笑って）

別に裸エプロンじゃなくてもいいけど、俺、お前と今日できないなら
さっさと自分でシコシコしたいな…お前に土曜日は焦らされたあげく
あんまできなかったし、溜まってるし。

普通に図書館ん時みたいにちょこっと入れさせてくれてもいいけどな…
ま、気分でもないだろうし。

やきもち？
そんなこと言ったら瑞希、いつも津田くんじゃない人と…いっぱい…えっちしてるじゃん…///
この前とか…津田くんがそういうふうにしむけてっていうかみんな連れてきてさ
(調理器具を集めて流しに持っていって)

ジャンプかぁ…
それってよろこんでいいのかな
まぁ…津田くんがなくちゃだめって言うんだからいい意味なんだと思うけど♪
(津田くんの言い回しがつたわったようなつたわってないような感じで答えて)

え…いま…？
ここで…？
まだみんないる時間だし…文化祭の準備でこのへん出入りしてるし…

でも…津田くんがどうしても見たいって言うならしちゃうかも…///

見たい…？瑞希のはだかえぷろん…
瑞希見ながら…ちんちんさわりたい…？
(本気か冗談かわからないような口調で津田くんをじっと見て)


(好き、は前回いっぱいもらったから今日はえっちな目で見て欲しいな…)
(性欲の対象として興奮してさかってくれるの瑞希はやっぱり好きだから///)

うーん、ま、そいうときにもヤキモチは焼くけど、でも椎原に俺の
チンポ入れたら、椎原を一番アンアン言わせるのは俺だって自信あるからな…
でもな…ガッキーだとな…（童貞喪失の時のキスの場面を思い出して
ちょっと額に皺をよせて）

うん、見たいに決まってるじゃんよ？
それにどーせ、いつものお前なら、他のヤツに見られるかも知れないって
ことで、燃えるんだろ？

…ってか、そういうエッチな遊びすんのが、俺たちじゃんよ？
（新垣くんのことを振り切るように）
なあ、俺のチンポ、さっき椎原に怒られてちょっと萎えちゃったけどさ
も、こんなだぜ？
（制服のズボンの上からもはっきりわかるようなテントを張っていて）

なあ、見せてよ、椎原の裸エプロン。
チンポは入れなくてもいいからさっ？

し、しょうがないなぁ…
じゃあ…見せてあげる…ね…瑞希のはだかえぷろん…///
(エプロンの腰のひもをほどいて首からさげたままスカートを落としてブラウス…ブラ…パンツを脱いで)

や…///
なんか…はだかより恥ずかしいかも…
このエプロン…瑞希用にって美岐ちゃんが持ってきたのちっちゃいし…///
(腰のひもを結び直して露出した肌の部分がおもってたより多くて赤くなって)

どう…かな…
こーふんする…？うれしい…？

ちんちん…おっきくなってるね…///
いいよ…瑞希のことおかずにして…いっぱいさわってきもちよくなって…
(津田くんの近くに立って手を下に合わせてもじもじして)

椎原、だめだよ、裸エプロンの醍醐味ってのはさ…
（流し場に瑞希の身体を向けさせ…）

前はエプロンに隠れてるけど、後ろは全部まる見えってところに
興奮すんだからっ！
ああ、かわいいぞ、椎原、なんか金太郎さんの前掛けみたいな
感じもしなくもないが（笑って）…久しぶりにじっくり見るお前の
お尻…きゅっとしまってかわいいなっ
（お尻をなで回し、一方の手でペニスをしごき立て…もどかしく
なってズボンをパンツごと脱いで下半身は裸になり…）

なあ、椎原、そのままちょっと前屈みになって、くぱあって
してよ、おまんこ。
まだ今日使ってないんだろ？３組では少なくともお前としたヤツ
いないし。

（ペニスをしごく音が響く…我慢汁のぬちゃぬちゃという音が部屋に響いて）

えっ…？
や…やだ…///
後ろ向いたりしたら…はだかと同じだよ…
瑞希のからだ…ぜんぜん隠れてないよ…///
(背中向きにされると瑞希の身体を隠してるのは首と腰のリボンみたいなひもだけで)

はぁっ…やんっ…///
おしりなでなでしちゃ…だめ…
はぁ…はぁっ…あ…ぁ…///
(剥き出しのお尻を撫でまわされると熱い息をはいて)

見たい…？
瑞希のおまんこ…くぱぁってしてるの見たい…？

いいよ…見て…おまんこ見て…///
(流しに片手をついてお尻を突き出すように脚を広げて立つと指で割れ目を開いて)

うん…今日は誰ともしてないよ…
瑞希のおまんこ…ちゃんと仲間できれいだよ…
見える…？見える…？
(人差し指と中指で思いっきり広げて濡れはじめてるぴんく色の中身を見せて)

なんだ、もう濡れてきてんの？さっきあんなに怒っていたのに
も、なんだ？欲求不満？朝、ガッキーに電車ん中で俺たちが
前にしたようなことされなかったの？

（指で押し広げた膣口をきつく舌で舐め上げる）

ま、そうみたいだな…今日のお前のマンコはお前の味しかしないし

ちゅ…んぐ…んん…ちゅぱっ
（瑞希の膣口に唇を押し当て、舌を挿入してかき混ぜて）

舌でピストンするな…ん。ん、ん、ん、ん、ん…

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
（ひたすらペニスもしごき立てる…瑞希の膣からわきあがる
フェロモンの香りに興奮してペニスはどんどんと大きさを増し）

あああううっ、椎原っ、俺我慢できない、入れちゃダメ？
チンポ、お前のマンコに入れちゃ、ダメか？
（唾液と愛液を混ぜてクリトリスを指で強くこすりあげ）

だって…だって津田くんがえっちな目で見るから…///
や…ゆびで広げられてる…
瑞希のおまんこ…津田くんに広げられて…いっぱい見られてる…///
(津田くんの指で割れ目を左右に開かれて中を覗きこまれてどんどん濡れちゃって)

あっ…はぁっ…あっ…あっ…///
ぺろぺろしてる…ちんちんさわるだけって言ってたのに…
うそつき…うそつき…///
はあぁ…やぁ…あっあっあっ…
(腟の中に舌を差しこまれて中まで舐められて腰ががくがく震えて)

いれちゃう…？いれちゃう…？
瑞希の中にちんちんいれちゃう…？

いいよ…いいよ…
瑞希のえっちになってるおまんこに…津田くんのちんちん入れて…///
(クリを舐められると気持ちよくて瑞希もがまんできなくて津田くんのちんちんを求めて)


(背面坐位は無しで立ったままとよつんばいで犯して欲しいな…///)

ああ、入れるぞ、久々だ、椎原のマンコ、俺専用で使うのっ！

（ふだんよりがっついて…瑞希の尻肉を強くつかんで押し広げ
一気にペニスを膣に突き立てる）

あうっ、相変わらず、お前のマンコ、最高に気持ちいいなっ！
腰、止まらねーよ！ほら、奥、中、入口、奥、中、入口…
（大きく重量感のあるペニスが挿入されるごとに、陰唇がめくり上がるような
感覚が久々に瑞希にあって）

椎原の中、俺のチンポこすれてすげえ気持ちいいっ
他のヤツのザーメン入ってると、お前のマンコの壁の締め付け
やっぱ弱くなって、だから今日のお前のマンコ、いつもより気持ちいいよっ

（手を前に回し…エプロンの裾から手を入れて胸を鷲掴みにして）

俺の太いくびれたのお前の中こすってる、お前のこと犯してるぞっ
学校で裸エプロンになってるお前、ほんとにお前クラス委員の優等生なんかよっ！

俺に犯されてアンアン言ってるお前、かわいいぞっ！

あっ…ああぁ…っ…///
津田くんのちんちん…入ってくる…はあんっ…///
(膣中を押し広げるようして侵入してくるちんちんにぞくぞくして)

あっ…あっ…んっ…はあっ…///
きもち…いい…瑞希も津田くんのちんちん…きもちいい…

津田くんにおしりぎゅってされるの…きもちいいよぉ…///
(お尻を力いっぱい鷲掴みにされて…痛いくらいに腰を叩きつけられて膣中がこすられてしびてそうで)

やん…ばかぁ…///
かわいいって…こんなえっちなことしながらかわいいっていうのはんそくだよぉ…

あんっ…あんっ…あんっ…///
犯されてる…瑞希…クラス委員なのに…こんなえっちなかっこで…
はだかえぷろんで津田くんに犯されてちゃってるっ…///
(おっぱいをぎゅってされて…かわいいって言われて…瑞希の膣も仕返しみたいにちんちんをぎゅっと締めつけて)


(新垣くんの名前はもう出さないで比べたりしないで…瑞希だけ見て犯して…///)

うああ、お前、かわいいっていうといっつも締めてくるじゃんっ
学習旅行の時だってそうだ、お前は俺にとって最高にかわいい
えっちな肉便器なんだよっ！

（がつんがつんがつんがつんがつんがつんがつんがつんっ！
何度も奥を突いて…）

俺のチンポ、お前のマンコの全体こすってる…
ああ、気持ちいいっ、気持ちいいよっ、椎原し、しいはらあっ
お前の気持ちいいところ全部、俺のチンポで見つけたいっ！

（ペニスを奥で回すようにぐりぐりとする…子宮口を亀頭の先が
こじあけるように強くこする…）

ここか？…それともここか？

（様々に角度を変え、膣の奥、膣の中頃、お尻の側、お腹の側…
入口近くの膣の下部…上部…瑞希の敏感なところを見つけ出そうと
何度も何度も瑞希の膣を壊しそうなぐらいに大きなペニスが
荒々しくこすって）

椎原、好き？お前、こんな風におもちゃにされるの好き？
好きだよな？俺のおもちゃになるの好きだよな？
（もどかしくて上半身も裸になって瑞希の背中に密着して
髪をかき上げあらわにしたうなじを舌で舐め）

そろそろ１回目出していいかっ、俺、溜まってたせーえきで
しーはらのマンコに種付けするぞ、種付け、しーはらっ

ばかばかばか…///
かわいいっていっちゃだめっていってるのに…
津田くんのばかぁっ…
おまんこきゅんきゅんってなっちゃうよぉ…///
(真っ赤になって売るんだ瞳で津田くんを振り返って見て)

あっ…やっ…あぁっ…///
津田くん…あんっ…はぁっ…
そこ…だめ…瑞希のきもちいいとこ…
津田くんのちんちん…いっぱいこすれてる…はぁんっ…///
(膣中をいろんな角度で突きまくられて弱いとこにもいっぱいあたって)

好き…津田くんのおもちゃにされるの好き…
あんっ…瑞希…津田くんの性欲処理の道具だもん…にくべんきだもん…///

はあぁっ…津田くんのえっち…えっち…///
(裸になった津田くんの胸を押しあてられてうなじを舐められるとえっちな声が高く成って)

出して…出して…たまったせーえき出して…
たねつけしてっ…瑞希のおまんこにたねつけしてっ…///

ああ、椎原はいいんちょだけど、俺の性欲処理のおもちゃなんだからな？
だから俺、いつだって、お前のこと欲しいんだよ、わかってんの？
この前みたいに俺のこと焦らしたりしたら、その分きっちり
俺だけにオマンコ使わせるんだぞ？

気持ちいいっ、お前のきれいなマンコでこすられるの気持ちいいっ
そのきれいなオマンコ、俺のザーメンで汚すの、すげえゾクゾクするっ
出るぞ出るぞ出るぞっ、俺の濃いザーメン、あああああああっ

どぴゅ！どぴゅっ！どぴゅうっ！

（膨れあがった亀頭からいきなり三発、精液が飛び散るかのように
瑞希の膣内に一気に溢れる）

まだだ、まだ出すからな？
（射精しながら、瑞希の身体を床に四つんばいにさせ、ペニスの出し入れが続く…
直接床に手を付くと廊下を他の生徒達がぱたぱたと早足で歩いていく
震動が伝わってきて…楽しそうに会話を交わす女子生徒達の声も
聞こえてきて）

ほら、椎原、きかせてやれよ、お前の気持ちいいって声！
学校で裸エプロンで犯されて、オマンコ気持ちいいのって！

うん…瑞希…津田くんのせーしょりいいんちょなの…///
使って…使って…瑞希のおまんこ…いつでも…
津田くんが出したいときにいつでも使っていいよ…///

あっあっあっあっあっ…あぁっ…///
はあぁっ…あんっ…はあああぁぁぁんっ…あああああぁぁぁっ…///
(３回続けて…子宮口に勢いよく精液を叩きつけられるとお尻を突き出して奥まで求めて)

でてるっ…せーえきでてるっ…///
はぁ…はぁ…あんっ…

津田くん…まだ…せーえきでちゃうの…？
瑞希…もっともっとたねつけされちゃうの…？
(よつんばいにされて…射精しながら突き続けるちんちんに声を震わせて)

あっ…はあっ…きもちいいよぉっ…///
がっこーで…はだかえぷろんで犯されて…きもちいいの…
瑞希…恥ずかしいかっこで犯されて…おまんこうれしいの…///

もっと…もっと犯して…たねつけしてっ…
せーえきびゅっびゅって…いっぱいなかだししてぇっ…///
(近くを歩いてる人に聞こえちゃいそうなくらいの声を出して喘いで)


(時間だよね…思いっきり強姦みたいな激しく犯して締めて欲しいな…)
(あとやっぱり夜は撮影会とレイプショーするから裸エプロンで来いって命令されたいな…///)

（激しく瑞希の胸のしこりを指ではさんでずりずりとこすって）

いいかっこだぞ、椎原、犬みたいに犯されて、それも今日は裸エプロンだもんな？
ほら、右脚上げてみるか、瑞希ワンワンっ
（激しい突きで突かれるごとに瑞希の身体が弓なりになるぐらいで）

ああ、はまってるの良く見える、残念だな、このかっこだとお前に見せつけて
お前の興奮するの見られないしな、チンポ入っている場面…

なあ、椎原？裸エプロンもだし、俺、やっぱ小学校の制服のお前犯りたいんだよ。
（がつんがつんと奥を突きながらさっき見つけた瑞希の声が変わる弱いポイントを
集中的にぐりぐりと当たるように瑞希の右足、左脚を交互に上げて探り出し）

椎原ん家でもいいし、俺ん家でもいいし。俺ん家だったら妹の制服貸して
やっからさ、お前のこといっぱいやらせろよな？

日向が言ってたように、お前のこと小等部の校舎で小学校の制服着せて
犯すのもいいな、なんかイチゴパンツみたいなの履かせてっ！

（興奮しながらエプロンをはぎ取って瑞希の胸を引きちぎるほどに揉んで）

締めろよ、もっとマンコ締めろよっ、俺のこと気持ちよくさせろよっ
この前俺のチンポ使わせなかった分、うんと気持ちよくなりてーんだよっ！
（尻肉を爪を立てるぐらいに強くつかんで…壊れるぐらいに押し広げた
膣口に容赦なく突き入れて）


（レス遅くなるけど6:15ぐらいまではだいじょぶ…あと２往復ぐらい、かな？）
（ほんとは津田くんにさせてあげたいことが一つだけあったんだけど
楽しみにとっておきます）
（今日はごめんよ、なんか津田くんの気持ち言わせたかった分、いろいろ
いやな気にさせたかも知れず…でもなんか吹っ切れた）

はあぁっ…ちくび…きもちいいっ…はあっ…///

やあっ…やんっ…見られてるっ…
瑞希のちっちゃいおまんこに…津田くんのおっきいちんちん…
でたりはいったりしてるの…犯されてるの…津田くんにぜんぶ…///
(脚を持ち上げられて大股開きでつながってるとこを見られてどきどきして)

あ…やっ…しょーがくせーの…？
うん…いいよ…いいよ…
しょーがくせーのみずきも犯して…津田くんが好きなとこで好きなだけ犯して…

あっ…はあぁっ…つだくんっ…はあぁんっ…///
(エプロンを引きちぎるみたいにして裸にされて胸をめちゃめちゃに揉まれて全身が熱くなって)

ごめんね…ごめんね…
瑞希のこと壊していいから…瑞希を使ってきもちよくなって…

犯してっ犯してっ…もっとむりやり犯してっ…///
はあっはあっはあっ…津田くんっ…津田くんっ…
(お尻に痕が残るくらいぎゅっとされて膣中も痛いくらいこすられて頭が真っ白になってきて)


(うん…でも津田くんはやっぱり津田くんた…///)
(したいこと…聞こうと思って聞けなかったな…)
(瑞希は次で、かな…優しいよりこーゆーの好きかも)

俺のチンポで種付けしてやんよ、言ったろ？学習旅行でお前オッサンに
やられた後、誰のザーメン入ってようと俺のザーメンで全部入れ替えて
やるって！

（赤黒い大きなペニスが出し入れされる…部屋の外くを明らかに複数の
生徒が通っている…瑞希の口に手を押し当てて）

いいか、夜はやっぱ、撮影会あっからな？お前はやっぱり俺たちの
肉便器なんだから、レイプショーやっからな？嬉しいだろ？
肉便器にされるの嬉しいだろ？いろんなチンポ突っ込まれてみんなに
それ見られて、見られながら白いオシッコ身体のあらゆるところに
ぶっかけられるんだぞ？ほら、したいだろ？椎原、それしたいだろ？

そんなときにお前がチンポまみれになっておねだりするの見たいんだよ！
そういうお前がかわいっくってしょうがないんだよっ！
かわいいかわいいかわいい、椎原、かわいいっ！

（ふくらんだ亀頭は…出入りするごとに膣壁がまるで外に出されるような感覚で激しく突いて）

行くぞ、ほら、さっき出したザーメンも全部これで入れ替えだっ！

ぶしゅうううううっ、ぶしゅうううううううっ！
（ホースの先端を指でつまんだ時の水流のような射精が子宮口に
浴びせられる）


（たぶん津田くんがどう瑞希と付き合っていけばいいかってのは
わかった気がするし、なんていうか…ケンカもスパイスだなあとw）
（次の瑞希のレスにレスして締めますね）

うんっ…みずきのしきゅーのなか…つだくんのせーえきでいっぱいにして…
つだくんのせーえききもちいいの…つだくんのちんちんきもちいいのっ…///

あっあんっあんっ…んむっ…んっ…ん…///
(口をふさがれて津田くんの手に熱い息と声があたって)

えっ…れいぷしょー…されちゃうの…？
瑞希また…クラスの男子みんなに輪姦されて…
ちんちん…一晩中いれられて…いっぱいいっぱい犯されてなかだしされて…///

ちんちんこすりつけられて…からだの中も外もせーえきまみれにされて…
みんなにおまんこ使われてにくべんきにされてるの…撮影されちゃうの…？
(耳元で囁く津田くんの命令に想像してぞくぞくして震えて)

やんっ…ばかばか…またかわいいって…///
あっ…あああああああぁぁっ…はあああっ…ああぁぁんっ…///

せーえきっ…びゅうううぅぅぅって…びゅっびゅっていってるっ…///
はあぁっ…あっ…あっ…あんっ…
(子宮の中のいちばん奥に精液をあてられるような感覚に絶頂をむかえて)


(津田くんとけんかするとえっちもいいね…///)
(ありがと…♪)
(激しい締めしてくれたらそれ見て寝る、ね///)

気持ちいいっ、椎原のマンコすげえっ、俺のチンポ、椎原のマンコしか
欲しくないっ…
（射精しながらも出し入れはとまらず、そのたび毎に精液が飛び散り床を汚していく）

お前のマンコ、俺のチンポの形になってる、ほらっ！
（瑞希の手と一緒に瑞希の恥丘をさする…おへそのあたりまで瑞希の中に
ペニスが入っている形がはっきりわかって）

ほら、動かしてやんよッ！出るぞ、その瞬間も手で感じろっ！

びゅうううううっ！びゅうううっ！

（突きながら瑞希の頭だけ向かせてむさぼるようなキスをして）

んぐ、んぐ、んぐ…んんんっ…んんんっ！

お前の身体の気持ちいいところも、俺のチンポの気持ちいいところも
俺たち全部知ってるんだからな？俺もお前も一番エッチに気持ちよくさせてやっからな？
お前のしたいエッチなこと、全部俺がかなえてやる！
だから絶対また俺と遊ぶんだぞ？（頭なでなでしながら再びキスして）


（今夜も22:30ぐらいかなー、今朝は僕のしたいようにさせてもらったんで
次は瑞希のしたいのでいいですよ？やっぱり瑞希と遊ぶの楽しいなと痛感…ありがとね？）

（おやすみ☆よい一日を、ね）

以下空室です

次スレです〜

【雑談】離れの和室 197部屋目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326211138/l50

本スレ終了後にお使いくださいね

使います

お手数お掛けして申し訳ありませんでした。
お待たせしました。

ふぅ、浴衣をはおり帯をせずに春斗さんの前で脚を組み換えながら、
ほんのり赤い顔を団扇であおぎながら、春斗さんの身体にも団扇の風が当たるようにゆっくり、ゆっくりあおぐ。

【他の方々が見てると思うとあまり、乱れることができないみたいで。ありがとうございます。】

いえいえ、全然大丈夫ですよ。
気にしないでくださいね。

けっこう長くつかってたのでのぼせちゃいましたね。
（ゆるく着た浴衣の前をさらにゆるめながら隣に腰を下ろすと赤く染まっている椿さんの頬を撫でる）

【恥ずかしかったですか？気づけずにすみません。】

暖かい優しい感覚を、頬に感じながら春斗さんのぬくもりを味わい
撫でてもらった手をとり、お礼にキスをする
自分の、秘部かまだ火照っていることに気づく

春斗さん、優しいですね。
温泉ではなく次は春斗さんに、のぼせてしまいそう、、、

【いえいえ、わたしの表現不足です。あやまらないでくださいね】

やさしいのは今だけかもしれませんよ？
（ふっくらとした感触を感じるように唇を指でなぞり）
椿さんがきれいなんで、我慢できなくなりそうです。
（耳元に口を寄せて耳たぶを軽く歯で噛むと唇をなぞっていた手をゆっくりと下して浴衣から出た脚を撫でる）

【ありがとうございます。あらためてよろしくお願いしますね。】

ｧﾝ…耳も脚も敏感なのぉ〜…

身体がびくんって反応する。
優しい感覚に、やらしい蜜が溢れてくるのを誤魔化そうと
春斗さんにもたれかかってしまう

【初心者ですが、よろしくお願いいたします】

どこも敏感なんですね。
でももっと敏感なところ、ないですか？
（もたれかかった椿さんを支えるように背中に周り耳を何度も舐めながら脚を開かせる）

【こちらも初心者なので大丈夫ですよ。】

そんなっ、耳元で舐めながら囁かれたら…
ダメぇ…

開いていく脚がガタガタしちゃう

もっと敏感なところ、、、

既に、蜜が太ももまで滴ってきてるぅ

触ってぇ、触ってほしいのぉ
椿のやらしい 所

こんなに濡らしてて、ほんとに敏感なんですね。
（耳の穴まで舌をさしこんだりかきまぜたりしながら濡れた秘部に指をはわせ）

いやらしいところ、自分でもいじって？
（割れ目にそって上下になぞりながらクリトリスには触れずに）

はぁ、はぁん…クチュクチュって音がなってきて恥ずかしい…

気持ちいぃよぉ〜

ひぁっ、知らないうちに自分の指が冷えてたのにビックリ…


背中で感じる春斗さんのも、硬くて熱いよぉ
【リアルに触ってます(//∇//)】

いっぱい濡れてるの、やらしいね。
（入口のところをかき回すように指でこすり）
両手で開いてみて？
（少しだけ指を膣内に出し入れしながら椿さんの首筋に口付けお尻に自分の肉棒を押しつける）

【えっちなんですねｗ俺もたちそうです】

んぅっ、春斗さんの指がわたしの中に、出たり入ったりしてるぅ…
ヌプヌプってしながら、、
ひゃん、お尻に当たってるよぉ、硬い熱いの

思わず握りしめて、上下に優しく動かす

【二人っきりだと、エッチスイッチ入りやすいですw】

んっ、かたいのいれて欲しい？
（肉棒を擦られるとさらに大きさが増してびくびくと震え）
椿さんのここも熱いよ
（秘部に指を押しこんで円を描くように内壁を擦る）

【本当ですか？さっきよりもえろえろですねｗ】

ハァンっ…指が中で…熱い、熱いよぉ〜

びくんってなった瞬間手の中の春斗さんのから、
透明な液が、、
それを舌で吸うように拭う…

【指がふやけちゃってますw】

えっちなおまんこですね？
（からかうように言いながらクリトリスをぐりぐりと押して）
あ…舐めるの好きなんですか？
（自分の先走りを舐めた椿さんの唇に軽く口づける）

すいません、落ちないといけなくなりました。
楽しかったです、お相手ありがとうございました。

先に落ちさせてください。

ありがとうございました。

お借りします

場所、ありがとうございます
急にあんな伝言して、勝手に待ってたりしてごめんなさい…私気持ち悪いですよね。
本当にごめんなさい

離れだから、内緒話するにもまた別な話するにもうってつけ…か

先日の俺だって、似たような伝言をして、似た様に勝手に待っていたよ
もし、朱里さんが気持ち悪いというのなら…それは俺も一緒だ

謝らないで欲しいな、俺はまた逢えて嬉しく思ってるのだから…
女性に泣かれるのと悪くないのに謝られるのは苦手なんでね

って…また終りかけのスレ選んでしまったのか
焦りすぎだろ…俺

ごめんね、次スレは
【雑談】離れの和室 197部屋目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326211138/
になります

…私、本当はあの日翔馬さんの伝言見てたんです
でも行きませんでした
翔馬さんに嵌りそうで怖かったから

ここには気楽に雑談や、少し艶めいたことを求めてきています
実際に自分がお話や、その…そういうことをしたのはまだ片手で余るくらいだけど、楽しいと感じています
カップルさんたちの楽しい会話をたまに見て凄く羨ましいと思うこともあるけど、
気分屋な自分には無理だからこその憧れだと思ってます

でも、翔馬さんに会って、すごくいいなと思って、好きだと思いました
それが私にはいい感情じゃなくて、逃げました
だけど仮にもあんなにやさしくして頂いた方に何も告げずに一方的に去るのは…と考え直して、
今日来ていただきました

先日は待ちぼうけさせてしまい、本当にごめんなさい

>>997
…先に行ってますね

俺の配慮が足りなくて、苦しい思いさせてしまったね…ごめん

俺も…前、ここを止めた時は好きになってしまったヒトと別れたからだったんだ
いろいろと想いを封印して来るのを止めたんだけど、
結局人恋しくてまた来てしまった

適当に募集を覗いてたりして、だけどなかなか自分から募集を掛ける気になれなくて
そんな時に見つけたのが朱里さんだった
ちょっとだけでも…って思って話し掛けて、俺の方はすぐに嵌まり込んでたのかもしれない
この板でいうカップルじゃなくても…って思っていた筈なのに、徐々に独占欲も沸いていたしね

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