【二人で】カフェ・ラ・ローレル94軒目【雑談・スレH】

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910ランサー:2012/01/15(日) 13:03:52.55 ID:GeHgHd6D0
借りるぜ。すぐにもう一人来る。
911ランサー:2012/01/15(日) 13:07:31.63 ID:GeHgHd6D0
>>909
よしよし、スムーズに合流できたな。
あっちの方にも退室の挨拶をしなきゃなんだが…
さて。特に希望がなければ、
オレが強引に奪っちまう感じでいくぜ。
912:2012/01/15(日) 13:10:27.25 ID:NNsMV06H0
あーら、わたしは退室の挨拶ぐらいすませたわよ?(ふふん)

…ええ、その筋でけっこうよ。よろしくね、ランサー。
913ランサー:2012/01/15(日) 13:15:37.30 ID:GeHgHd6D0
別に得意がるほどのことでもないと思うがな(にやり)

じゃあ、そうだな…

凛ルートで、オレが生き残ったという設定でやるのが
一番ややこしくなくていいかな。

適当に書きだすぜ。もう5分かそこら待ってくれ。
914:2012/01/15(日) 13:20:49.78 ID:NNsMV06H0
っ、う、うるさいわよっ。

そうね。時間的には…ま、そこまで考えなくていいか。
士郎が寝てて、アンタは魔力が少なくて…ってとこかしら?

それじゃあ、待ってるわ。
915ランサー:2012/01/15(日) 13:23:53.84 ID:GeHgHd6D0
(遠坂邸)
(ランサーは凛から魔力のおこぼれを頂戴することで現界を保っていた)
(しかし、その魔力も最小限のものであり)
(ランサーは少々フラストレーションが溜まっていた)

あぁ、暇だ。だるい。思いっきり身体動かしてえ。
この終始腹が減ってるような感じはどうも気に入らねえ…
なぁお嬢ちゃん、もうちょっと魔力回してくんねえか?
人助けだと思ってよ。
(馴れ馴れしく隣りに座って肩を組んで)
(ちょっと、のジェスチャーで親指と人差し指を顔の前にもってくる)

【じゃ、こんな感じで…細かいことは気にしないでいきましょ】
916:2012/01/15(日) 13:34:27.38 ID:NNsMV06H0
(自室。ソファに腰かけ優雅に紅茶を飲みながら、
(馴れ馴れしく近寄ったランサーをジト目で見、カップを置いて)

なによ。不満なの?
人助け…って、ランサー、アンタねえ。
あんだけの傷から回復したばっかりで、よっくもまぁそんなコト言えるわね。

魔力だってちゃあんと回してあげてるでしょ。
だいたい今のアンタにそんな魔力回したら、首輪にジェット機付けて離すようなものよ。
いくらわたしだって、そんな危ないコトはしないわよ。
917:2012/01/15(日) 13:34:43.01 ID:NNsMV06H0
【はい、了解ですっ。よろしくお願いします〜】
918ランサー:2012/01/15(日) 13:42:50.19 ID:GeHgHd6D0
そりゃもちろん、感謝してるぜ?
あれだけひでえ状態からよく復活させてくれたもんだ。
だけどな、やっぱり一つクリアしたらまた次も…って
なるのが人のサガってもんだろ?

確かにもらってるけどよ…
これじゃ英霊としての力を出せねぇんだよ。
ジェット機は無理でも、ほら、もうちょ〜っとでいいんだって。
…くそ、ダメってのか。
こりゃ、強行手段に出るっきゃねぇかな?
幸いあの坊主もいないし。

(カップを取って紅茶を勝手に飲み干し)
(凛の顎に手を添えて、じっと目を見つめ)
(強引に唇を奪って、そのままソファに押し倒してしまう)
919:2012/01/15(日) 13:48:25.64 ID:NNsMV06H0
な・に・が、人のサガよ。英霊が聞いて呆れるわ。
どうせもうちょ〜っとだけ回したところで、人のサガとやらに従って
やっぱりもうちょ〜っと…ってなるのが目に見えてるじゃない。

あのねえ、ランサー。この茶葉高いんだからガブ飲みしないでくれる?
いい加減にしないと、本気でおこるわよ、…って、…ン、…――!
(唇が合わさったことに驚き、抵抗できずドサ――っとソファに倒れ込む)
920ランサー:2012/01/15(日) 13:56:02.12 ID:GeHgHd6D0
流石優秀なお嬢ちゃん、よくわかってるじゃねえか。
一つ手に入れたら次が欲しくなる。
もっともっと欲しくなる。
…ちょうど今のオレがそんな感じだな。
魔力だけじゃなく、アンタが欲しくなってきた。

吝嗇家は相変わらずか。
茶葉なんぞいくら使ってもたかが知れてるだろうに…
そんなケチケチしてるから、こっちが貧相になっちまうんだよ。
せっかくのいい女が落ちちまうぞ?
(キスして、柔らかな唇を吸い、ちゅ、ちゅ、と音を立てて)
(倒れこんだ凛の胸元をまさぐる)
…ああ、少しはあるんだな? 安心したぜ。
まっ平らだとオレもつまらねぇからな。
(大きさを測るように掌をかぶせ、軽く揺するように愛撫しつつ)
(服のボタンに手をかける)
921:2012/01/15(日) 14:02:42.55 ID:NNsMV06H0
や――なに、言ってるのよランサー。
ふざけたコト言ってないで、はやく退きなさいよっ…ちょっと、ランサー…?
(細められた目に欲望を感じ、気圧されて口をつぐむが、熱い唇に吸われてうっすら開き)

う、うるさい、わねっ。ケチとそ、その貧相は関係ないでしょっ!…ちょ、っと、…ランサーっ!
誰もアンタとするなんて言ってないしっ、魔力もあげるなんて、あ――っ、言ってないでしょ?!
ちょっと、聞いてるの、人の話をっ…!
(ぷちぷちボタンを外していくランサーの手首をつかみ、む、と見上げ)


922ランサー:2012/01/15(日) 14:12:59.33 ID:GeHgHd6D0
(唇がわずかに開いたことで、心に隙ありと判断し)
(ご馳走にありつく肉食獣のような笑みを浮かべて)
(ぺろり、ぺろりと熱い舌で清らかな首筋を舐めて)

別にアンタの同意を得るつもりはねぇよ。
(掴まれた手首をちらりと見やり、)
…なんだ、怖いのか? 気が短いのは嫌いじゃないが、
今のアンタは普段の強気とはどこか違うな。
(手を外して、騎士が中世を誓うように手の甲にキスして)

大丈夫だ、オレに任せとけ。
(シャツの前を開いて、ブラも外してしまい)
さて、どんなもんだろうな。
(紅茶の熱が伝わったような熱い指先が胸を這う)

【もう、どんどん襲っちゃいますよ】
923:2012/01/15(日) 14:23:56.91 ID:NNsMV06H0
あ…っ、ねえ、ランサー、――っひゃ、…っちょ、っと…!
(熱い舌が首筋に這うとビクッと身体を揺らし、思わず両目をきつく閉じて堪え)

……こわくなんて、ないわよ。
ただ――アンタとするってコトに賛成した覚えがないだけなんだから……、っ…
(不意に持ち上げられた手の甲に、紳士らしく落とされたキスにドキリ、と心臓が跳ね)

……やっ、だめ、…やっ、ちょっと…やだ、恥ずかし――っ、…あ…っ…!
(上半身を剥かれ視線にさらされると、羞恥に染まった顔をそむけ。
(言葉とは裏腹ゆっくり這わされた指に、知らず吐息が零れる)
924ランサー:2012/01/15(日) 14:31:56.87 ID:GeHgHd6D0
はは、可愛い声が漏れてきたな?
気の強い女を組み敷いて、たっぷり鳴かせる。たまらねぇな。
どうした、胸を触られるのは慣れてないのか?
あの坊主とよろしくやってると思ったんだがな。
(シャツを大きくはだけさせ、乳房を丸見えにしてしまう)
(乳首を指先で弱めに擦り、少しずつ硬く膨らむように)

あぁ…こりゃスカートが皺になっちまうな。
面倒だから、こうした方がいいぜ。
(腰の留め具を外して、スカートも下ろしてしまう)
(眩しいくらいすらりとした太腿が露わになり)
(ほぅ、と感嘆の声を漏らす)
綺麗な脚だな。男だったら跪きたくなるような脚だ。
ま、今はオレのもんだなけどな。
(脚にも愛撫を加え、しっとりと掌に吸い付くような瑞々しさを楽しみ)
(内腿からきわどい部分に手を動かしていく)
925:2012/01/15(日) 14:39:26.86 ID:NNsMV06H0
ば、ばかっ、なんで士郎となんか…あっ、や。やめてよランサ…っあッ…!
(擦られた乳首がふわ、と色づき、徐々にぷっくりと勃ち上がってきて。
(それとともにランサーの指がこねるたび、腰が小刻みに震えはじめる)

面倒、って…っやぁあ…!
なにするのよ、ランサー…っ、…ん…っ…いい加減に、っ…あ――ッ…
(一人脱がされ、秘所を覆う布一枚でランサーの前に晒されると、
(羞恥で胸元まで真っ赤になり。
(上の方へ掌が這ってくると膝をぴったり閉じ、赤い顔のままランサーをきっ、と睨み上げ)
駄目って、言ってるでしょうっ…!これ以上するなら、わたしだって許さないわよっ…!
926ランサー:2012/01/15(日) 14:48:09.30 ID:GeHgHd6D0
ふうん、そうか。ま、この反応を見てれば分かるけどな。
お嬢ちゃん、凛。アンタはろくに経験がないだろう?
オレがたっぷり気持よく染め上げてやるからな。
はぁむ…むぅ、ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ…ちゅぅっ!!
(桜色に膨らんだ乳首の根元を唇で挟んでしごき、)
(先端を舌でチロチロ舐めて、時折きつく吸い上げたりして)
ほぉら、あったまってきただろう。
吸う度に腰が動いて反応してるぜ。

許さないってもな。
オレとアンタじゃ令呪の縛りもないし、
許してくれなきゃ強引にこじ開けるまでだ。
すぐに気持ちよくなるって…いや、もうなってるかもな?
(内腿に指を割りこませて、下着の上から秘所を擦る)
(柔らかな秘肉の間に生地が食い込み、じわりと湿り気が伝わって)
…敢えて下品な言い方をすると、だ。
下の口はそう言っていないみたいだぜ?
(ぐい、ぐい、と糾弾するように強めに秘所を擦る)
927:2012/01/15(日) 14:57:20.14 ID:NNsMV06H0
う、うるさいっ、なんでアンタにそんなこと言われなきゃならないのよ!
アンタになんて、染まらないんだから、…ね、…ッ、あ、ん、…っくぁあっ…!
(自分の状態を野卑た言葉で示されれば、
(嫌が応にも、感じてきている事が分かってしまい。
(羞恥に身悶えながら、ソファの背につかまり、はしたなくくねりそうになる身体を抑え)

強引にこじ開ける、って…っ、ランサー、本気なのっ…?!
ちょっと、っ……ん……ぅ、あっ…!
(布の向こうで、ランサーの指にぬるり、と愛液がまとわりつく。
(かぁっと血を上らせた顔でランサーを見、指を動かされると唇を噛み
(ビクビクと背をしならせる)
928ランサー:2012/01/15(日) 15:09:05.37 ID:GeHgHd6D0
そうだ、そのくらい言ってもらわなきゃな。
オレはアンタのそういうところが気に入ってるんだぜ?
すぐに靡いて股を広げるようじゃ興ざめ甚だしい。
せいぜい我慢するといいぜ。

(下着をずりおろして、形のいい尻も露出させてしまう)
(背中に腕を回して、お姫様抱っこの要領で身体を抱えて)
さて、こいつは世界で一番美しい楽器だ。
オレの指先で、いい声を奏でてやるぜ。へへっ!

(直接、秘唇に触れ、ぬめりを指先に絡めとる)
(満足そうに笑うと、そのまま襞の中の肉を)
(くちゅくちゅ音を立ててかき回す)
(猛禽類のような逞しさ、繊細な指遣いで)
(料理の下ごしらえをするように、秘所を潤わせる)
…凛、オレは本気だ。お前が欲しい。
魔力だけじゃ満足できねえ。
929ランサー:2012/01/15(日) 15:14:20.06 ID:GeHgHd6D0
【遅くなりがちですみません…っ!】
【もうちょい意識してスピードあげますね】

【口では嫌がってるのに身体はしっかり反応して…】
【という今の流れは結構好きです。凛らしくて可愛い(笑)】
【そちらも何かあれば言ってくださいね】
930:2012/01/15(日) 15:19:32.84 ID:NNsMV06H0
だれがすぐ股を広げるですってぇ――!
我慢しなくたって、アンタに媚びたりしないわよっ!!
でもその前に――っ、きゃ、ぁっ、やめなさい、っ下ろしなさいよっ…!!
(アッサリ抱き上げられ裸に剥かれ、横抱きにされるともぞもぞ動き、暴れ。
(だが、ランサーの指が丁寧に秘唇をなぞると、びくん!と震え、抵抗が一旦止み)

…っ、や、だぁ、ランサー…っ、…っどっちも、あげないって、言ってるでしょう…!
それが聞けないって言うんなら…、勝手に、奪っていきなさいよっ。
出来るなら、ねっ…!
(ランサーの肩をつかみ、腕の中で暴れているにも関わらず、
(ランサーの指は秘所を優しく、丹念になぞり続け。
(強がってはいても、漏れる吐息は熱を帯び、溢れる愛液は指に纏わりつき、
(恥ずかしいほどの音がしていて…)
931:2012/01/15(日) 15:21:12.42 ID:NNsMV06H0
【いえ、遅くなりがちなのはこちらこそですっ。ついつい堪能しすぎちゃって…//

どうなってるか言われるの、好きです。余計意識しちゃいそうで(笑)】
932ランサー:2012/01/15(日) 15:31:24.03 ID:GeHgHd6D0
あはは、とうとうお姫様のお許しが出たな。
そんじゃ、丁重にいただいていくとしますかね。

(引き締まった肉体が凛の細い身体を抱いて、)
(その耳元でくすぐるような小さな声で、ささやく)
意地張っても、ココはぬるぬるになってるぜ…
日本じゃ、おまんことか言うんだっけな。
凛のおまんこの割れ目を、こうやって指先で押すだけで
中から白いのが溢れてきてる。
餌を待ってる犬みたいに涎を垂らしてるぜ。
割れ目から伝って、もう尻の方まで垂れてきてるな…
秘肉も蕩けて、ゼリーみたいに柔らかいぜ。
形を保っているのが不思議なくらいだな…
それに、熱い…このまま蕩けそうだ。
聞いてもいいか? どうしてこんなに濡れているんだ?
(指先で割れ目の中をゆっくり、すごくゆっくり撫でながら)
(執拗に卑猥な言葉を浴びせて)
(耳朶にキスして、ちゅ、ちゅ、という水音を直接耳に注ぎ込む)

【じゃあ、たっぷりとどうなってるか言ってみました(笑)】
【堪能…あはは、嬉しいなそれは】
【そしてまた遅くなっちゃいましたけど…でもありがとうっ!】
933:2012/01/15(日) 15:40:03.18 ID:NNsMV06H0
誰がお姫様だって――っ、…や、…ランサー、っ、ちょっ……
(鎧越しにも引き締まった体躯のランサーに抱きすくめられると動きが取れず、
(耳元に寄せられた唇にぎゅっ、と目を閉じ)

やぁッ、ランサー、っっ…く…あ…っ…やめ…なんてコト、言うの、よ…っ…!
(熱いぬかるみにゆっくり埋められた指は、言葉に反応してヒク、ヒク――と締め付け、
(奥からさらに愛液を溢れさせていく)

…んぁあっ、や、…だ、…ッ、知らない、わよ、濡れてる…コトなんかぁっ…!
(耳に流し込まれる卑猥な水音から逃れようと、首を振り顔を反らし、
(白い首筋を浮き立たせて)

【だめー!!小出しにしてくださいっ、恥ずかしくて…!(笑)】
934ランサー:2012/01/15(日) 15:51:41.54 ID:GeHgHd6D0
おいおい、自分の身体のことだろうに、
知らんぷりって手はねぇよ。
素直に認めたらどうなんだ?
オレだって、この通りだ。もう準備ができているんだぜ?
(サーヴァントの鎧を消し、一糸まとわぬ姿になる)
(逞しい筋肉、ごつごつした骨、男らしい肉体からは微かに汗の香りも立ち上り)
(自分もまた興奮しているということを雄弁に語っている)
(そして男性のしるしであるペニスも、反るように強く勃起している)
(それを隠そうともせず、凛の目に晒す)

もっとも、準備ができているのは凛も同じか…
ちょっと中に入れてみるか。
…ほら、オレの指が入り口をコツコツ叩いてるぜ。
膣の入り口は硬いよなぁ。
ここを擦ってやるのが好きな女もずいぶんいるんだが…
…ん。入り口の裏側に粒が揃っているところがあるな。
愛液が溜まって泡立ってそうだ。
中から掻きだしてやろうか?
ドプドプ溢れて、ソファがえらいことになってるぜ。
割れ目の中の肉がずっとヒクヒクしっぱなしだな。
腰も震えてるし…そんなにオレの指を離したくないのか?
しゃぶりつくんなら、こっちにしてほしいもんだけどな。
(ペニスを、愛液でぬめった尻にあてて、)
(その熱さ、硬さを直接伝える)

【小出し〜?(笑)】
【そうやって恥ずかしがらせるために頑張ってるんですよ(笑)】
【どんどん恥ずかしくなって下さい。】
935:2012/01/15(日) 16:01:40.18 ID:NNsMV06H0
だ、から…ちがうって、言ってるでしょ、――っ、…あ…
(魔力で編まれた鎧がすっと消えると、彫刻めいたしなやかな体躯から、
(男を感じさせる香りが立ち上り、自分を包んでいるのが分かり。
思わず見てしまったソレは大きくて、とても入るようには見えなく――)

や、だ、ランサーっ……言わない、で、…っあ…ッ、ちが、ぁっ…く…
そんなコト、な……っふぁ、っん…や、ダメ、当たって――っ…!
(ふるふる首を振ると、髪が絡まりリボンが片方だけ解ける。
(離したくないのか?と言われた瞬間、意志に反してきゅうっ…と指を咥え込み、
(お尻の割れ目に当てがわれたランサーの竿を濡らしてゆく)
936ランサー:2012/01/15(日) 16:13:49.23 ID:GeHgHd6D0
男のコレが珍しいか?
そんな物欲しそうな目で見なくても、
ちゃんとご馳走してやるよ。安心しろ。
(軽口を叩いて、自分のモノに触れ、下に力を込める)
(下の方に撓って、手を離すとバチンと力強く臍に当たる)
どうだ。なかなかのモンだろう?

おっと、せっかくの綺麗な髪がとけちまったな…
黒髪、これもいいもんだ。品がある。
(解けた髪を一房つまんで、そこにもキス)
(もう片方のリボンも解いて、優しく頭を撫でて)
…怖がることはないからな?

さて、そろそろだ。
もう十分に準備はできているな。
…はは、指を引き抜くと周りの襞がしゃぶりついてきて
入り口の肉がめくれてるぜ。
おまんこの中のピンク色が丸見えになってるな。
今から、指よりいいモンで栓をしてやるぜ…
(…くちゅり)
(凛の腰を浮かせて、対面座位の格好にして)
(力強く真上を指した先端を膣にあてがう)
(まだヒクつきを繰り返す入り口が、熱く膨らんだ亀頭を捉える)
…くっく、オレは紳士だからな。
ゆっくり、ゆっくり、ゆうううぅっくり、入れてやるよ。
(じわじわと中に沈めて、少し引き抜き、また入れて…)
(敏感な入り口を嬲るように挿入する)
(くちゅ、くちゅ、くちゅ、…と何度も水音が漏れる)
(亀頭が押し拡げ、引きぬかれて窄み、また拡げられ…)
(じれったいような動きで、ほんの少しずつ奥へ入れていく)
937:2012/01/15(日) 16:24:52.86 ID:NNsMV06H0
も、もの欲しそうな目でなんて見てないわよっ、このヘンタイ…!!
やっ、…なにヘンなコトしてるのよっ…!そんなモノ、見ないわよっっ!
(力強くそそり立つ凶悪なソレをまじまじと見てしまい。
(があーと怒鳴りながらも、ふい、と朱の散った目元は反らせたままで、唇を引き結び)

な…や、っ、ばか、何するの、よ…
(ランサーの無骨な手で髪を掬われ、口づける優雅な仕草に見惚れて。
頭を撫でられると語尾が小さくなり、む、と唇をへの字に曲げる)

……んんっ、…ぁ…う…っ…
ばか、っヘンタイ、けだものっ、しきじょーまっ…!
(全身を赤く染め、中を蕩かされ身体にはうまく力が入らず。
(持ち上げられながらも口だけはランサーを罵り)

なにが、紳士よっ……ッ、…や、…あっ、あ、あぁ……っ――はぁっ、…
はぁ、……ッんん!あくっ…や、や………――っはぁあっ…、はぁ、はぁ…
や……ぁっ、だ、…ラン、サ…ぁあっ………ひぁんッ、…はぁ……っ…
(意地悪く笑うランサーを見下ろしながら、その意図通り、
(ゆっくり先端を沈められれば期待に甘い声を漏らし、
(引き抜かれれば咥えこもうと秘所がヒクつき、腰がじれったさに捩れ。
(焦らされている、とわかっていてももどかしく、瞳がうるみ)
938ランサー:2012/01/15(日) 16:37:22.21 ID:GeHgHd6D0
はいはい、そういうことにしておくか。
…ったく、見ないって言いながらガン見してんじゃねぇよ。
意地はっちゃってさぁ…
(結ばれた唇をつまんで、そのまま撫でて)
(クスクスと笑いながら、行為に戻る)

…ひょっとして、凛は相手を罵りながらする方が
興奮するのか?
ヘンタイはどっちだって話だな。
ま、色情魔で結構だ。実際もう我慢もきかないしな。

くっくっ、いい顔になってきたなぁ。
焦らしている甲斐があるってもんだ。
嬢ちゃんは口じゃ認めないだろうけどな、
身体は正直に反応してるぜ。
オレが腰を引く度に…、
おねだりするみたいに咥えこんでくるのが丸わかりだ。
もうちょっと奥まで入れてみようか。
(凛の腰を掴んで、自分の腰に引き付けながら)
(先程より強めに突いて、子宮の手前まで挿入する)
ほらぁ、亀頭がミチミチって中拡げてるぜ…
硬くて熱くて太いので中を擦り回すのは気持ちいいよな?
中のでこぼこが当たって、オレもいい感じだ…
結構な名器だな、凛。
939:2012/01/15(日) 16:48:14.95 ID:NNsMV06H0
ん…、……っ…!!
(唇に指が触れているため、言い返すことができず
(意地なんか張ってないわよ!と、視線だけで睨み返し)

――っっ、なんてコト言うのよっ!
ばかぁっ、…こうふんなんて、してないんだからぁっ……
(焦らされ、もどかしい刺激で身体を炙られて、僅かに舌足らずに答え、見下ろし)
っ…はぁっ、……アンタ、…っ、わざ、と…ッ…く…ぁんっ……
咥え込む、なんてそん、なッ…はしたない、コト、してな…
っひゃ、んッ、ぁ、だめ、っランサー、っ……やぁ、入ってくる、や、…っ……

―――ッあっあっふぁっ、ん、んぁあっ………!!!

(ぬぷ、ず、ずっ…と、何度かに分けて中を押し拡げられるたび、
(喉の奥から悲鳴のような高い声が漏れてきて。
(奥まで男のモノで埋められると肩を震わせ、剛直を痛い位に締め付けており)
っ…ラン、サー…っ…
(凛、と名前で低く呼ばれるたび、以前交わったアーチャーの事が頭にチラつく)
940ランサー:2012/01/15(日) 17:02:06.55 ID:GeHgHd6D0
おお、怖いねぇ。視線だけで噛み付かれそうだ。
なんなら本当に噛み付いてみるか?
女に付けられた歯形をワザと晒して歩くのも
なかなか面白そうだ。
すぐに誰のかバレるだろうな。

咥えこんでるっつうの、実際に。
凛のおまんこがじゅるじゅる音立ててしゃぶりついてるじゃねぇか。
さっきから涎垂らして悦んでるぜ。
そんなに締め付けたら、オレのが…
くっ、あぁ、いい具合だ。
中の肉が絡みついてるようだ。
引き抜くと、名残惜しそうに咥えこんで…
奥までつくと、腰も背中も肩もしっかり反応してるな。

…おい、この期に及んで他の男のことを考えてんじゃねぇよ。
ったく、せっかく楽しくやってるってのによ…
(片手をクリトリスに添えて、思考を邪魔するようにつまみ上げる)
坊主のことか? それとも、あのいけ好かないアーチャーのことか?
余計なこと考えられなくさせてやっから、
真っ白になってぶっ飛んじまえ。
(凛のお尻を鷲掴みにして、一際深く突き入れる)
(ぐちゅっ!と濁った音がして、子宮口に亀頭があたってしまう)

っ…はぁぁぁ…、一番奥を捉えたようだなぁ…
柔らかい……っ、子宮まで震えてるんじゃないか?
(亀頭を押し付け、中で力を入れてピクピクと動かして)
(子宮口を熱い亀頭で擦り回す)
941:2012/01/15(日) 17:17:02.16 ID:NNsMV06H0
――っ、あのねえっ…!ばかにしないでよ!
(指に歯を立てかけて、目の前のコイツならやりかねない…と、慌てて怒鳴り声にかえ)

う、る、さ…っ、そんなコトしてない、ったら、してない、って、言うのっ……!
は、っ…ぁあ、ッ、……はぁっ、ん、ぁ、ッ、や、っきつ、…っぁあっ…!
(なおも言いつのるランサーを睨み。
(筋肉の隆起する肩に手を置き一息つき、中をいっぱいにする質量にギリ、と爪を立てていき)
(クリトリスを撫でられれば、ぞっとするほど甘い喘ぎが口をつき、指先が白くなるほど肩の指に力が籠り)

…――っひぁんんッ…!!

やっ、あ、な、んで、かんがえてるコトが解っ…ぁっ
、……ダ…メ、ランサー、やめて、…っそんな、奥までっ…
…ぁくぅっ、…ぅ、あんんッ、ぁああっ――……!!
(子宮口まで熱いランサーのモノで貫かれ、背をしならせびくびく震え。
(亀頭を子宮口がねっとり包み込み、中でぬるぬる口を擦られると、声にならない声を上げ、
(掴んだランサーの肩口に崩折れて。額を隆起した首筋に押し付け、荒い息をつき、
(腰をいやらしくくねらせながら何度も何度も首を左右に振る)
942ランサー:2012/01/15(日) 17:30:36.89 ID:GeHgHd6D0
ばかにしてるつもりはないぜ。
これがオレなりの愛情表現ってやつだ。
嫌いだったら噛まれる前に張り倒しているところだぜ?
(怒鳴り声も涼しく受け流して、にやりと笑う)

してなくったってしてるんだよ、っとに…くぅっ…、
きついのはこっちの方だ、凛、お前気持ちいいからって
締め過ぎっ、なんだよっ…!
ほら力抜けって…
ここがいいんじゃないのか?
すっげえ腰が跳ねてるぜ?
(指先を細かく震わせて、クリトリスをきつく刺激して)
(脱力させようと試みるも、なかなか締め付けが緩まず)
―しょうがねぇ、一緒に達するしかねぇか。

アンタの考えてることくらい、すぐ分かるっての。
呼吸、目線の動き、顔の筋肉の強張り…
いくらでも情報はあるんだ。英霊なめんじゃねぇぞ。
…ここまできて止める訳がねぇだろ。
このまま、凛、お前の子宮にたっぷり注ぐしか収まらねえよ。
だいたいお前だってさっきから腰振ってるじゃねぇか。
オレのを子宮口でしゃぶるのが好きになったんだろ?
自分の子宮に聞いてみたらどうだ?
英霊のペニスはそんなに美味しいのかってな。
それに…、かぁ、…ふぅっ、子宮が下りてきてるのを、
さっきから強引に突きあげてるから、
内臓が揺さぶられるようなすげえ快感だろう?
もう凛のおまんこドロドロに蕩けて、アップルパイの中身みたいになってるぜ。
…ん、ああぁ、オレもそろそろヤバイ、このまま…っ!!

【次でイッて締めますね。】
943:2012/01/15(日) 17:43:52.45 ID:NNsMV06H0
ば、ばかっ…!っもう、知らないわよっそんなの…!!
(アッサリ受け流されあまつさえ笑みをくれられ、ふいっ!と勢いよく顔を反らす)

く…あ、っ…ち、からなんて、…抜け、ない、わよっ…、…っあ、ッん、やあッ、――
そこ、や、だめッ、ふ、やああッ、んんんッ…!!
(ここがいいんじゃないのか、と、低く囁かれ、向きだしのクリトリスを執拗に責められれば
(更にヒクヒク締め付け、ランサーのモノに膣壁が絡みねっとりとしゃぶりつく)

はぁっ…んぁあッ…く…や、…ああっ…やぁッ、あ、あ、んっ…言わ、ない、で…よ…っ…ぁああッ…!
だめぇ、もう、おかしくな、ぁあッ、っちが、ぁっ、――ランサーのなんて、はくぅッ、あんっ…、
かんじて、なんか、いな、…ッん、だ、からぁっ……!!
(全身に浮かび上がる玉の汗を散らし、子宮口でランサーのペニスを咥え込み
(はしたなく腰を揺らしながらも、顔を歪めランサーの貌を蕩けた目で睨み。
(限界を訴えるランサーのモノが中を突き上げ、ぬかるむ秘肉を擦り押し拡げれば、
(背中が弓なりになり、ぎゅっと中を締め付けて…)

―――ッや、あ、あ、だめ、おかしく、やぁッんんぁっ、ラ、ンサー、ッ、ぁ、イっちゃ……

…っふ、やぁああんんッッ―――!!
944ランサー:2012/01/15(日) 18:00:27.89 ID:GeHgHd6D0
っ、ぐぅぅぅ、ますます締め付け…ッ、
ここいじると、反応してすごいことになるな…
――お前のダメは聞きあきた、凛。
(低い声できっぱりと中断を拒絶し、)
(つまんだ指先に力を込めて、)
(火を熾すように擦りあわせて)
(硬くなった肉芽を引っ張るように刺激する)

おかしくなっていいんだぜ…、
お前の乱れるところが見たいんだ。
そう、そうだ、その目だ…ッ、ぐ、うぅ、あぁぁっ
その強気な目付きがたまらねえ、
だが、口元から涎垂らしてちゃ、
怖くもなんともねぇんだけど…ッ!
ぢゅっ!!ぢゅるるぅぅ!!!
(思い切り口に吸い付いて、)
(舌を吸い、唾液を吸い、派手な水音を立てて)
(腰から手を離し、万力の様に力で凛の背中を抱いて)

さて、シメといこうか、凛、いくぜぇ……ッ
――はぁぁぁ…っ、らぁぁぁ!!!!!
(獣の様に吼えて、腰が震える。銃弾の様な熱い塊が子宮に直撃する)
(白濁が膣の中に溢れ、満たし、青臭い匂いが秘所から立ち上り――)
ふぅ、はぁ…燃えたなぁ…
堪能したぜ、お嬢ちゃん。魔力もたっぷりいただいたが、
それ以上によかった…。
(ビクン、びくん、と数回震え、なおも硬さを保ったものを)
(ゆっくりと引きぬくと、こぽ、と音と共に熱いものが零れ落ちる)
なぁ、よかったろ? これだけ乱れて嫌だったとは言わせねえぞ。

【遅くなってしまった…汗】
【もう凛かわいすぎます!!すごいです!興奮しっぱなしです。もう時間ないですか?】
945:2012/01/15(日) 18:15:31.57 ID:NNsMV06H0
はぁ、ッ、や、だ、ッ…いや、あ、あッ、あんんっ、ひ、ぁッ……!!
(ランサーの指にクリトリスを追い立てられ、ゾクゾクッと震え生理的な涙が浮かび)

ぁ、ぁんんッ、ふ…んんぅっ、んーッ、…ぁふ、ん、ん、くぅ…んあっ、やぁッ……!!
(合わせた唇の中でくぐもった喘ぎを漏らし、飲みきれない唾液がつぅ、と
(唇の端を伝い顎へ、浮いた鎖骨へ、胸の柔い谷間へと糸を引いて垂れ。
(力任せに抱きしめられた身体は力が入らず、下からランサーにめちゃくちゃに突き上げられ)

…ッ、ぁああっ、やぁ――っ、あつ、い、ぁあん、くぁあっ、や、は、っぁあっ……!
(絶頂に達した膣に、最奥まで、にググッと肉棒が捻じ込まれ。
(脈打ち中を犯したっぷりと注ぎ込まれる感触に、小さく痙攣しながらも、膣が精液を飲み込むように蠢く)

は、あ、っ、…はぁっ、…は、……―――ン、ぁっ……やぁっ…
(引き抜かれるランサーのモノに吸い付き、最後まで銜え込んだソコから
(ドプッ…と混ざり合った体液が溢れれば切なげに眉を歪め、ランサーの軽口にも蕩けた視線をぼんやり、
(ただよわせる)

【こちらこそです…っ。
 興奮していただけて、嬉しい。私も荒々しくてやらしいランサーにずっとドキドキしてました。
 時間はまだ大丈夫です〜】
946ランサー:2012/01/15(日) 18:19:54.31 ID:GeHgHd6D0
【お疲れ様でした〜】
【ああいう風に、どうなってるか描写するのがいいんですね…】
【よく分かりましたっ】
【もう、興奮です。凛を押し倒してめちゃくちゃにしたいですね。】
【そちらもドキドキしてくれたなら、よかったです。】
【凛が上手なんで、あまり自信がなかったですが…(笑)】
【描写に疲れたでしょう。このまま軽く雑談しませんか?】
947:2012/01/15(日) 18:27:29.84 ID:NNsMV06H0
はぁっ…はぁっ、…――ばか!

…ランサーのすけべ!
ヘンタイ!
魔力どころか大事な乙女まで頂いちゃって、このけだものぉっっ!!


【お疲れ様でしたっ。
 やらしい、とか、○○になってる、とか言われるのに弱いです…。
 拒否しつつどうやってメチャクチャにしたくなる感じにしようか、って悩んでいたので、
 そう言って頂けて嬉しいです。

 そうですね、かるーい描写ぐらいで、雑談でっ。】
948ランサー:2012/01/15(日) 18:32:53.66 ID:GeHgHd6D0
けだもの上等、ずっとお上品じゃ息が詰まるってもんだ。
お前だって俺の精液たっぷりもらってんだろう?
それで魔力も補充できるんじゃないのか?

【とろとろになってるとか、すごいことになってる、とかですねっ】
【口では嫌だと言いつつ、身体はピクピク反応して…っていうのがよかったです。】
【っていうか、凛うますぎですね】
【雑談しましょ!】
【なり茶ってずいぶん長くやってたんですか?】
【この前キャラサロンとか聞いちゃったけど】
【キャラサロンはなり茶とは違いますよね…(汗】
949:2012/01/15(日) 18:39:42.95 ID:NNsMV06H0
ばかっ!!せ…せいえきとか言わないの!!!
それにねっ、サーヴァントからどうやって魔力をもらうって言うのよ、このスカポンタン!(むーーっ)


【ハイ。それ、です。口では嫌がってるけど…っていうアレも好きです。//
 逆にオネダリは恥ずかしくてなかなか苦手かも、です。

 ちゃんと凛らしく、出来ていましたでしょうか?
 ここ最近、凛っぽくするために、Fate関連を見返していました。

 なり茶は…そうですね、密度は低めですが、まったり長いかもです。
 あんまり描写は上手くなりませんでしたが、描写自体は好きです〜。】
950ランサー:2012/01/15(日) 18:47:21.36 ID:GeHgHd6D0
おーおー照れちゃって、可愛いじゃねぇか。
精液がダメならなんて呼ぶんだか教えてもらいたいもんだ。
…言われてみればそうだな。
もしそれができりゃあもらって渡して
魔力問題は解決だきただろうに。惜しいこった。

【なるほど…じゃあ男が強引に行った方がいいですね】
【凛の嗜好が分かって嬉しいでっす。】
【俺もFateの中のランサーのセリフをいくつか拾って】
【口調の確認をしました…同じですね(笑)】
【わざわざそんなことまでしてくれて、ありがとうございます。】
【凛らしかったですよ!声が聞こえてくるようでしたね】

【そうですか、まったり長くですね…】
【俺はむかしキャラネタでいろいろやってたんですが、】
【いまや廃墟同然で寂しい限りです。】
【今はチャットとかメッセンジャーでやってますね】

【上手い描写がすぱーんときまったときは気持ちいいですよね!】
951:2012/01/15(日) 18:52:07.38 ID:NNsMV06H0
う、う、ううううるさいっっ!!!
なにが照れちゃって可愛い、よ!
そんなコトにも気づかないクセにっ、そのっ、わ、わたしを抱いたって言うの―――!!

【はい。そうしていただけた方がスムーズかもしれません。
 ランサーも声が聞こえるようでした。真面目トーンのランサー、ドキドキしますよね。

 私も今はチャットとメッセメインかもしれません。PBCも今は廃れてるようですね…
 上手い描写でドキドキさせられっぱなしなので、たまには簡潔なのにドキっとするのが書きたいものです。】
952ランサー:2012/01/15(日) 18:59:21.99 ID:GeHgHd6D0
そんな大騒ぎするようなことかよ…
オレはアンタが気に入ってるって前に言ったろう。
だったらいつかはこうなることもあるだろうさ。
それに凛だってまんざらでもなかったろ?
子猫みたいに震えちゃって、ダメだとかなんとかって
普段とは大違いだったな(にやり)

【ランサーの声は神奈延年さんだったかな…】
【いやぁ、恐縮です。真面目なのもいいですよね。】

【PBCって、今知りました(汗】
【そういう言葉があったんですね…】
【TRPGも含まれるのか。】
【確かにTRPGなんて全然見かけなくなりましたね】

【ああ、簡潔さと描写の濃厚さの両立は永遠のテーマですねぇ…】
【長けりゃいいってもんでもないし、】
【でもつい長くなってしまったり。】

【ああ、すみません。飯の時間です。】
【飯作ってもらって文句言うのもアレですが、】
【一人暮らしの気楽さが懐かしいです。】

【よかったら、ぜひ、また話しましょう!】
【スレHもしたいし、凛と話して凛のこともっと知りたいです。】
953:2012/01/15(日) 19:04:57.44 ID:NNsMV06H0
な、あ―――……!!(ぼんっ)

……なによ。……わるいの?(うるっ)


【はい、ご飯、いってらっしゃいです〜。
 私ももう少ししたらご飯なので、今日は一度落ちましょうか。

 またいろんなお話、聞かせてくださいねっ。今度はセイバーとでもいいですしっ♪
 個人的には、ランサーの余裕な攻めっ攻めな感じがツボでした。
 また、都合のよい時に伝言ください。】
954:2012/01/15(日) 19:16:53.58 ID:NNsMV06H0
【私もそろそろご飯なので、一旦落ちますねっ。
 お疲れ様でした!

 落ちます。】
955ランサー:2012/01/15(日) 19:31:31.82 ID:GeHgHd6D0
【退室の挨拶をできなかった…失礼しました(汗)】

【「今度」があるんですね?ホント嬉しいです。ありがとう。】
【セイバーも見てみたいですっ!】
【余裕な攻め攻めですかぁ。じゃあその方向をキープしていきます】
【伝言しますね!】


(場所お借りしました。ありがとうございました。)
956名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/15(日) 20:53:32.93 ID:TxLqPqiv0
次スレはー?
キャラサロンじゃないし空室表示も一応しとけばー?
957名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/15(日) 21:28:24.86 ID:aWfslw6G0
>>956
すみません!次スレ必要ですよね。立ててみます。
958ランサー:2012/01/15(日) 21:46:48.09 ID:+2BO38bY0
950を踏みましたが、規制のため、
スレ立て依頼を出しておきました。

>>956
ご指摘ありがとうございました。気づくことができました。


(空室です。次スレ作成依頼中です。)
959名無し@メアド公開チャット誘導厳禁

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【二人で】カフェ・ラ・ローレル95軒目【雑談・スレH】
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