繋がらなかったら、か…大丈夫必ず会えるから。
じゃあ今日はのんびりおしゃべりしましょうか。
(触れてきた手を握り引き寄せる)
はい、逢えると思ってました
今日つながらなくても、数日で復旧はするだろうとも。
でも、もし…と思うと怖かった。まったくしょうがないですね…
(引き寄せられるままに、相手の胸に顔を寄せて)
こうやってくっつくの、幸せです…
怖い?しょうがないな、本当に。
もっとくっついていいですよ。
(両手で包みこむようにした抱く)
ん……
(両手で包みこまれる感触の心地良さに喉を鳴らすように呻いて)
それだけ、釘宮さんに逢っている時間が、わたしにとって嬉しいことだと思ってください…
なんだか自分で言ってて恥ずかしいですけど
(赤くなった頬を誤魔化すように、さらに顔を胸にすり寄せる)
そういう事を言われると優しくしたくなるな。
ありがとう。
(両腕を腰に巻いたまま呟く)
釘宮さんはいつも優しいですよ?
…まあ、そうじゃないときも、好きですけどね…
(つぶやきに顔を上げて視線を合わせて微笑む)
そうか?優しくないんだけどな。
じゃあこれからはもっと意地悪くしなきゃ…
ふふ、シチュの時の冷酷なくらいに意地悪な釘宮さんも
こうやって素の感じで甘えさせてくれる釘宮さんも、どっちも好きです
(そっと顔を持ち上げ、背伸びして軽くキスして)
意地悪くって、どういう風に…?
…やりたいようにさせてるだけだから。…ん
例えばそうだな。
(唇で押し返しておいて手をかざして目を覆う)
目隠しをして俺の顔が見えないようにするとか。
ん…
(唇が押し返される柔らかい感触に甘く呻いたあとに、眼を覆われて)
(視界が暗くなった途端、囁き声にぞくっとするものが背中を走る)
ぁ…、ちょっと、怖い……です
視界を奪って座らせておいて、何もできないまま好きなように触ってやろうか?
(瞼に手を添えて置き、唇を押しつけていく)
見えないほうがかえって優しくなるかも。
(目を閉じさせておいて太腿を両手で撫でる)
ぁ、ん……好きなように…?
(瞼を押さえられ、唇が押しつけられると息が漏れて)
(手が離れたあとも、瞼を開くことが出来ずに、耳に響く声を楽しみ)
(太腿を撫でられると、身体が自然とくねって)
見えなくても…、声や、唇や、指で…感じられるもの…
どきどきします…
触りたいように勝手に弄りまわすという事だよ。
(腰周りをさすってから乳房の下まで両手で撫で上げていき)
目を開いたら駄目だよ…
(優しげなトーンで囁いてふた山に盛り上がった乳房に掌を被せて掴む)
手は…重ねて頭に乗せて置いて。
(そのままふくらみを回転させるように揉みしだき、前方に突き出た先端部を摩りあげいたぶる)
ぅ……
(囁かれる命令の言葉に、それだけで震えが走って)
(きゅっと目を閉じたままだと、余計に敏感になったような気がしてしまう)
ん、開けません、けど……
(小さな声で応じながらも、胸を掴まれると、びくんと身体が揺れ)
(震える手で頭に手を載せると、無防備になった両の膨らみを揉まれ)
(それだけでも敏感に反応した先端の部分をさらに擦られると、甘い疼きが広がって)
ぅ…くぅ……ん、ぁ……
そうだ、しっかり瞳を閉じて。目隠しなんて必要ない。
ほら…もう体がくねくね勝手に動いてる。
(突き放すように言ってから膝頭を掴み、左右に大きく広げさせる)
どんな顔して声を掛けてもらってるか、見たいだろう?
でも絶対に目を開けたら駄目だ。いい子だ……
(心細気に揺れる顎を片手で持ちあげ甘く唇の形を舐める)
未映からは見えなくてもこっちはよく見える……
(唇を上下とも甘く含んで吸いながら、上着の裾をたくしあげ下着を観察する)
んん……、ふ…ぅ…
(囁かれるとますますぎゅっと目を閉じるが、膝頭を掴まれ左右に広げられると)
(思わず息を飲んで顔をうつむけてしまう)
(閉じた眼に、自分の恥ずかしい恰好が浮かぶと、どうしても震えが…)
ぁ、あ…、恥ずかしいです……、こんな…
(うつむいた顎を持ち上げられ、舌が唇をなぞっていくと、思わず自分も唇を開いて)
(甘く吸われる感触に酔いつつも、服をたくしあげられるのに気づくと身体が揺れる)
ぁ、あ……あんまり、見ないで……っ
(先ほど触れられたこととキスだけでも、身体の反応が起きてるのを感じ、囁く)
優しくしてやってるのに…
(横から熱い息を吹きかけ耳の下から頸筋を何度も舐める)
手を頭から降ろしたら駄目だよ。未映もっとよく見せてくれ。
(今度は脇から乳房に手をあてがって持ち上げながらたわませ下着を揉みくちゃにする)
綺麗だよ、おっぱいの形も乳首も。
(カップの中から盛り上がった乳房を片方ずつ掴み出して指を絡めて揉みしだく)
手はあげたまま。膝もちゃんと広げて。んん。
(肘を持ち上げ腋の下に顔をいれると体臭を嗅いでから窪んだ箇所に舌を押しつける)
ぁ……、ぁ…ぅ…
(熱い息と共に敏感な耳から首筋を這っていく舌の濡れた感触にどうしても声が漏れ)
(思わず力が抜けて落ちそうになる手を懸命に頭から動かさないようにする)
は……ぅ、ん、ぁ……っ
(下着が歪み、そこから解放された乳房が指で蹂躙されると、走る快感に腰がくねり)
(呼び捨てにされ、命令される言葉のたびに、身体は何故か熱く疼いてしまうが)
は…い、ちゃん、と……、あ、いや…っ!
(腋の下に顔が近づき、思いもよらなかった場所に舌が触れると羞恥心がこみあげて)
(身体が一気に熱くなるのを感じつつ、ぶるぶると震えながら、懸命に首を横に振る)
や、や…、そんなとこ、恥ずかしい……、びくびく、する……
あぁ、おいしいよ…
こんなふうにストレートに可愛がられるのもいいもんだろう?
(首の下まで上着を捲り、指で際立った乳首を捩るように摘み腋の窪みの底をソフトに舐める)
感じてるんだな、恥ずかしいところを舐められて。
おっぱいも今日はいっぱい舐めてやる…な。
(しっかり瞑った瞼に唇をつけてやり、腰を両手に抱いて赤味を濃くした白い胸をゆっくり舌で味わう)
こんなに愛されて幸せだね未映は…んんっ
(双の乳房をたぷたぷとぶつかり合わせ、真ん中に寄せた乳首を交互に含んで伸ばしながら吸いあげる)
未映、膝が。もっと奥まで見えるようにこうやって…
(足首を掴んでいっぱいに広げさせスカートの中に手を入れる)
あ…っ、ぁあ……、は…
(羞恥と紛れもない快感で頭がぼうっと熱くなり、ただ吐息を洩らしつつも)
(乳首を摘まむ指の動き、窪みを滑る舌の動きに応じて、身体がぴくぴくと揺れて喘ぐ)
はい……、ぁ、感じて、る…ぅ……、恥ずかしい、けど……、ぁ、あ……
(瞼にキスされるとその優しい感触に気が緩み、けれどそのまま乳房を吸われると)
(熱く溶けるように広がっていく快感に、身体の奥からどくっと溢れるように熱い物を感じる)
ん、しあわ、せ……です……嬉し、い……、いい…
(どうしても震えてしまい、閉じかける膝を、見咎められ、足首を広げられると)
(下着の中はすでに熱く潤ってとろとろと濡れていることに自分で気づく)
ぁあ…、ごめんなさい、もう……すごく……、ぅ……
もし眼を開いたらこのままの格好で縛りあげて俺はホテルから帰るからね。
(弾力に富んだ内股の肉をさすり優しい口調で釘を刺し、乳房の下側や脇腹に唇をつける)
ちゃんと出来るいいこだからな…未映には目隠しもロープも必要ないな。
(両手両足を無防備に広げひくひく波打たせる色白のお腹にも舌を這わせ)
よく見えてるよ。べっとり濡れて、素敵ないやらしい匂いがここから漂ってる。
(睫毛を震わせ目を閉じてるのを確認しながら、下腹部にぴっちり嵌まり込んだ下着を撫で回す)
もうすごく……?
恥ずかしいことは言わなくても、今確認してやる。
(薄い布にぼんやりと茂みと女陰の形が映ってるのを見て下着の上から未映に頬ずりをやり、少しずつ時間をかけて脱がせる)
あぁ……っ
(優しい口調で釘を刺されると、身体がびくんと大きく揺れ、反射的にきゅっとさらに目を閉じる)
(そのまま敏感に熱持っている肌を滑っていく唇の感触に大きく息を吐いて)
(囁かれる言葉に、震えながら何度も小さく頷く)
見られてる……の、恥ずかしいです……、ぁあ……
(閉じた瞼でも、下着を脱がされていくのを感じるとぞくぞくと身体を走るものがあり)
(濡れた下着が内股にまとわりついていくのを感じると、恥ずかしさがこみあげる)
…釘宮…さ、ん……、好き……
う…ん…俺も。大好きだよ?
(引きずり降ろした下着を一方の太腿のぶら下げて、生々しい香りを発する源に囁きかける)
きついだろうが…ちょっとの間その体勢で我慢するんだよ。
(白く豊かな尻から椅子をそっと抜き取り、脚をいっぱいに開いた中腰のまま立たせ、視線を一時くまなく未映の全身に這わせる)
すごくいやらしくて、最高に可愛い姿だ。
(太腿の筋肉を小刻みに震わせ、陰毛が横に広がり陰唇も乳首も朱に染まり輝いてみえる)
おいで…。抱っこしてやる。
(脚をふらつかせ始めた頃に両手で優しく抱き締める)
嬉しい……
(甘い言葉に目を開けて表情を伺いたくなるが、懸命に我慢して)
ぁ…、はい…
(無理な姿勢はきついが、それ以上に相手の視線が注がれているのを見えない目でも意識して)
(震えながらも、囁かれる言葉に嬉しさがこみ上げ、閉じた瞼が潤んで)
(そのまま抱きしめられると、身体の力が抜け、もたれかかって甘える)
ぁあ……、凄く、恥ずかしかったけど、幸せ……
もう遅くなりましたね、サーバーもちょっと不安定だし、この辺で休みましょうか
…もう瞳を開いていいよ。
優しく意地悪に扱われて感じたかな。
(剥き出しにさせた尻を撫でた手でやわらかく弾ませるように肉の音を鳴らす)
すごい格好になったな、こっちはちゃんと服を着てるのに。
(裸の胸をシャツに押しつけさせ、くねる尻に掌を当てる)
それじゃ運んでやるからしがみついて。続きはベッドで…
(どちらからともなく唇を重ねていき、ねっとり味わうように舌を絡める)
また…ゆっくりしようか。
(名残惜しい気はするけれど今日はこのへんで)
(次スレはこちらが立てるようにします)
はぁ…、やっぱり、顔が見たい…です…
(目を開いて、相手の顔を見ると恥ずかしそうに笑って)
すごい恰好…に、したのは、釘宮さんのくせに……w
(抱かれるとしっかりとしがみつき、深いキスを楽しみながら)
(甘い囁きに、こくと頷き、さらに自分から何度も唇を押しつけ、舌で味わう)
はい……ゆっくりと…
遅くまで有難うございました
ゆっくり出来て良かったです…楽しかった
どうぞもう落ちて下さいね、次は月曜で大丈夫ですか?
自由に玩ばせてもらって楽しかったよ。
(潤ませた眼を愛おしげに見つめキスの切れ目にささやいて、髪を背中を撫でる)
次は月曜日で大丈夫です。いつもの時間に待っています。
おやすみ。月曜日までまた…
もういちど、…大好きです
(愛おしげに見つめられると、さらに目が潤んでしまい、囁いてキスをする)
では、月曜日に。楽しみにしていますね
おやすみなさい…
(ホスト規制で無理だった。未映、立てられるかな?)
疲れたか?じゃゆっくりおやすみ、未映。
(以下空いています)
(次スレは依頼中です)
借ります
(電車を降りると、女子高生の体をコートで隠すようにして、プリーツスカートの中を弄り続けながらホームの人混みを歩き)
(改札で不審がられながらも、内股に垂れる淫液を何度もおまんこの方にすくい上げて塗りつけてやる)
あのホテルが良いね…
入るよ…
(ぬぷっとおまんこに指を入れられたままで、淫靡な顔をした女子高生を振り返ってみる人の目も気にせずホテルへ連れ込む)
968 :
女子高生:2012/01/25(水) 20:42:49.48 ID:p80KOgI9P
あっ…あっ…イったばかりなのに…
みんな見てる…だめぇ…
もうどこでもいいです…どこでもいいからあ…お願い…
(おまたせしました)
この部屋にしようか…まだおまんこヌルヌルで我慢できないだろ?
(部屋のパネルを選び、エレベーターに押し込むと、女子高生の手を取り露出したままだったちんぽを握らせる)
ずっと硬いだろ? お嬢ちゃんのおまんこに早くぶち込みたいってびくびくしてるだろ?
こんなの挿れられるの想像しながら授業中もクリぴんぴんにして触ってたんだよね?
(エレベーターが登る間も、廊下から部屋につくまでも、何度もワレメからおまんこ汁をすくいクリに塗りつけて敏感さを保ってやる)
ほら、ついたよ
シャワーなんか要らないだろ?
すぐ四つん這いになって、駅のトイレでもしてた事見せてみろよ
(ベッドに突き倒し、捲れたプリーツスカートからノーパンのおまんこが露出しヌルヌル光っている)
970 :
女子高生:2012/01/25(水) 21:00:16.50 ID:p80KOgI9P
はあ…ほしいよぉ…おチンポハメてほしい…
すっごいでっかい…こんなチンポ初めてです…
あーっ…あっ…クリ、だめです…そんなにいじったらまたすぐイっちゃうよぉ…
(部屋に入り、急に指を引き抜かれて)
あ…やだ…もっとぉ…
あ、はい…いつもしてるみたいに…
(ベッドの上になり、四つん這いで尻を痴漢の向けてぬれぬれのおマンコがよく見えるよう突き出す)
いつもこうやって、指で広げてしてます…
ドアに向けて…開けられちゃったらどうしようって…
(左手でできる限りワレメを広げる。ぐちょぐちょの内ヒダがヒクヒクと物欲しそうに)
それで、指で…んっ…んっ…あぁ…だめ、
すぐイっちゃう…
(右手中指と人差し指で穴をいじくる。時折ぬれぬれの指でクリを刺激しながら)
ふふ…電車でイッたばかりだから充血おまんこになってるね
そんな格好してると、ピンクの肉穴のヒダの収縮まで見えるよ
変態オナニー好き女子高生のおまんこはどんな味かな……
(尻肉をつかんで、ぐにぐに揉みながら、未だひくつきが収まらないおまんこに顔を寄せていく)
ん……ちゅるっ
こうやってオナニーさせながらルームサービス呼んでやろうか?
見ず知らずの痴漢の前で、こんなにおまんこ拡げて見せちゃう変態女子高生だもんな
そんな事想像したら、またおまんこの奥ひくひく止まらなくなってるんだろ?
(ワレメを弄る細い指を舐めまわし、その指と一緒に舌を差し込みおまんこの内壁ににゅるにゅる這わせてやる)
こんなひくつきおまんこ久しぶりだよ…
そろそろこのちんぽで何度もイキたいか?
(ちゅるっとおまんこ汁をすすりながら唇を離すと、勃起ちんぽをワレメにぐちゅぐちゅ滑らせてやる)
ほら、オナニーも続けながら欲しがれよ
972 :
女子高生:2012/01/25(水) 21:18:56.46 ID:p80KOgI9P
あっ、あっ、だめ、
そんな近くで見ちゃ、おマンコ見られちゃってるよぉ…
あんっ…!そんな…だめ、だめ…ペロペロだめぇ…おマンコペロペロしちゃだめ…!気持ちいいの!ペロペロ気持ちいいのぉ!
イっちゃう…またイク…!おマンコイクとこみられちゃうっ…!イキマンコ見られちゃうよぉ…!
だめっ…チンポでイキたいの…!おチンポでズポズポされてイカせてほしいのっ…
ハメハメしてください!痴漢さんのちょーデッカいガチガチ生チンポ、淫乱JKのどスケベエロマンコにハメハメズポズポしてイカせまくってください…!
(言いつけ通りに指で激しく責めながら涙目で懇願する)
よーし、お待ちかねのちんぽだよ…
(ぬちゃっぬちゃっとちんぽの先でおまんこの入り口を拡張するように馴染ませながら女子高生の鞄を探る)
(生徒手帳を見つけ、突き出した尻の上に開いて置くと、ぱんぱんに張った亀頭をぐちゅっと突き入れて携帯カメラを構え)
ほら、こっち向いてみろ
ちんぽハメられる瞬間の変態女子高生の顔も撮ってやるから…○○ちゃん
(生徒手帳の生徒名を呼び、髪の毛を引っ張って振り向かせながら、一気におまんこの奥まで熱い肉棒をハメていく)
ううっ…すげー締まりっ!!
生徒手帳付きでおまんこハメ撮りされて余計感じてるんだろ?
痴漢のゴム無し生ちんぽ、こんなにきゅんきゅん締めつけて、変態女子高生め…
(陵辱的な言葉を浴びせながら、膣ヒダにごりごりとカリ首が引っかかる感触に自らも呻き声を洩らす)
クリ弄りながら、どのくらいちんぽハメられてるか触ってみろ
ほら、タマ袋もぴちゃぴちゃクリに当たるくらい突かれたかったんだろ!
うっ…早くも出ちゃいそうなひくひく気持ちいいおまんこだ…!!
(ぐちゅぐちゅと汁を飛び散らせながら、膣奥を責め立てる)
974 :
松原ゆき:2012/01/25(水) 21:38:32.51 ID:p80KOgI9P
あっ…!チンポきたっ…おチンポきたぁ…!
えっ…?あっ…!そんなぁ…!撮っちゃだめぇ…!
ひうぅぅ!あっ!すごっ…!チンポすごい!はぁぁん!!
撮られちゃったっ!ハメられるとこ撮られちゃったよぉ…!!
学校サボって痴漢に生チンポハメられるとこ撮られちゃったぁ…!!
(動画起動音に反応しておマンコをぎゅうぎゅうと締め付ける。嫌がりながらもカメラに向けるように尻を突き出す)
(言われるがまま、クリと穴入口を触って見る)
やぁ…!すご…ガッチガチ…ぶっといチンポがゆきのぐちょぐちょマンコにずっぽりハマっちゃってます!
(カメラによく聞こえるように)
あっあっあっあっ!アンっ!アンっ!アンっ!
すごいよぉ…!でっかい生チンポでガンっガンにおマンコ突かれてまたイっちゃいます!!
ノーパン変態女子高生ゆきのおまんこにザーメン中出ししてやるからな
生徒手帳にもおまんこ汁飛び散ってるよ、
ほら…校則に不純異性交遊禁止って書いてあるぞ
不純じゃなく純粋に生中出しおまんこしてやるからな…!
(クリや結合部を弄りまわす変態女子高生に容赦なくちんぽをハメ狂う)
(今にもイキそうな脈動がちんぽにびくびく伝い、亀頭は更に限界まで膨れておまんこの奥のこりこり肉を擦り続け…)
あうっ……いっ、イクぞ……
おまんこ中出しされてる顔もイキまくる顔も生徒手帳ごと撮ってやるからな
ほら、中出しちんぽと一緒にいけっ!
中出しザーメン塗れになってくおまんこひくひくさせて全部搾り取れ
イクっ……うううっ!!
(びちゅっとおまんこの中で弾ける感触がどんどん広がり満ちていく)
976 :
ゆき:2012/01/25(水) 22:06:29.02 ID:p80KOgI9P
ひぃい…!おチンポがおマンコのなかでますますでっかくなっちゃってるよぉ…!おマンコパンパンですぅ!
あっあっあっ!アンっ!アンっ!アンっ!だめ!ゆきマンコの弱いとこそんなに突きまくっちゃだめ!死んじゃう!死んじゃうよぉ!ひいぃ!!
はいっ!見てください!今から変態JKゆきのぐちょぐちょマンコが極太生チンポにビュービュー中出しされてイクとこバッチリ見てください!
ハメ撮りされて感じまくってるとこいっぱい見てぇえ…!!
(両手で結合部を広げ、出し入れされるたびにぬるぬるのマンコ汁と共に見え隠れする内ヒダがカメラによく映るようにする)
ひぃい!イっちゃう!イク!イクイクイクぅ!イクのぉ!!
◯◯高校1年B組松原ゆきイキます!!学校サボって痴漢にあっついザーメンたっぷり中出しされてイキますっ!!
どスケベ淫乱ゆきの中出しイキマンコみてぇ…!!イクゥゥゥ!!!
(中にたっぷりとぶちまけられると同時に果てる。ビクビクと痙攣する様がカメラに収録され、おマンコ汁とザーメンが混じったものがあふれだす)
はぁっ…はぁっ…イっちゃったぁ…今おマンコイキましぁ…中出しされて思いっきりイっちゃったよぉ…
(カメラに報告するように)
(どくん…どくんと震えながら、たっぷりと女子高生に中出しする感触を味わい、膣奥にハメたまま腰を揺らす)
ふぅー、すげー出てる!!
さすが女子高生まんこは締まりが抜群だな…
この中出しちんぽ思い出しながら、また夜オナニーするんだろ?
よーし、まだ結合部拡げて持ってろよ
(まだ硬いままのちんぽをじゅぽっと抜いていく)
ひくひくおまんこから中出しちんぽ汁出るとこも撮ってやるからな…
ふふ、溢れてくる溢れてくる……
そのザーメン、クリに塗りながらオナニーしたそうに、おまんこひくひくしてるよ
なんていやらしい変態女子高生なんだ……
(いやらしい中出し逆流おまんこを動画に収め、べちょべちょのちんぽをお尻になすりつけて満足そうにニヤニヤして)
(すごくエッチで良かったです)
(こちらはまだ時間ありますが、この辺で〆ときましょうか?)
979 :
ゆき:2012/01/25(水) 22:23:36.81 ID:p80KOgI9P
あぁっ…そんなっ…中出ししながら動かしちゃだめ…!
すごい気持ちよかったです…こんなの初めて…
あっ、そんないきなり抜いちゃ…
あん…すごいいっぱい中出しされちゃった…オマンコからザーメンだらだらいやらしい…
(ヒクヒクとうごめくマンコ穴からダラダラとザーメンとマンコ汁が混じったものが流れ出る。カメラを意識してできる限りマンコ穴を広げる)
中出しありがとうございます…淫乱ゆきのいやらしいおマンコにおしおきしていただいてありがとうございます…
980 :
ゆき:2012/01/25(水) 22:24:57.33 ID:p80KOgI9P
(はい。そろそろお腹が減りました)
(最後ずいぶん遅くなってしまってすいません。途中で全消えしまして)
(こちらこそすごくいやらしくて興奮しまくました。ありがとうございました)
ふふ、この生徒手帳貰ってくね
またやりたくなったらあの車両に来るか?
それとも…最初からホテルでおまんこ調教しまくってやろうか
(ハメ撮りを赤外線でゆきの携帯にも送ってやり、ホテル代を渡して部屋を出て行く)
(長時間ありがとうございました、ご飯…まだだったんですね、ゆっくり食べてください)
(また良かったらお相手してくださいね)
(では次レスで閉めて行きますね)
982 :
ゆき:2012/01/25(水) 22:33:10.45 ID:p80KOgI9P
はい…明日も乗ります…
おしおきしてください…
おマンコいじめまくってください…