友達の母と淫らな遊びを・・・35人目

>>584
このシチュエーションで募集します。

よろしいですか？

裕さん、お願いします。

はい、お願いします。書き出しどうしましょう？

（息子の部屋がある二階で待つように案内する。）
あの子遅いわね、せっかく裕くんが遊びに来てくれたのに…。

【希望とかありますか。】

いや、問題ないです…ってかたいがいあいつ遅刻しますから。
あ、二階ですよね。
部屋で待ってますから。おばさんわざわざ案内はいいですよ？

（順子さんの言葉に従って二階に上がり始める。
友人の部屋と廊下を挟んで両親の寝室があるはずだが）

【細い腰に巨尻体型ってのが希望です(笑)
できれば後背位からの尻コキなど…】

なにか裕くんに持っていってあげようかしら。
（台所で飲み物とお菓子を用意する。）
【出来るかどうか分かりませんが、頑張りますね//】

さてっと。どう時間潰そ…ん？

（開け放したドアの向こうに開きかけた両親の寝室のドアが見える。
ふと好奇心にかられて）

おばさん来ませんよね…っと…

（階下を気にしつつ忍び込み、室内を見渡す。シングルベッドが２つ、一方は枕元に女物の小物が並び、明らかに順子さんのベッドらしい）

ふわ…いい匂いすんなぁ。ん…？

（シーツに突っ込んだ手に滑らかな感触の物が触れ、それを掴んで引っ張り出すと）

こっ…こ…おばさんのパン…

（昨夜のものか今朝脱いだものか、ベージュの普段履きらしい順子さんの下着。思わず顔にあてがって匂いをむさぼる）

すうぅ…はあぁあ…

（二階へ行き、廊下を歩いていくと寝室から物音が聞こえてくる。）
あら、どうしたのかしら…
（恐る恐るドアを開けていくと、裕の姿を目にする。）
裕くん？ …そんなところでなにしてるの…きゃぁ！？そ、それ私の下着！
（一瞬わけがわからなく、その場に立ち尽くしてしまう）

はあぁ…は？はひっ?

（鼻と口を順子さんの下着で覆い、あぐらをかいてチノパンの上から
無心で股間をまさぐっているところに声をかけられ）

は、い…こぉ…これはですね、その…

（顔から離した下着は唾液らしいシミがべっとり付着し、チノパンの厚手の布地が問答無用で下から押し上げられている。
弁解不能の状況に狼狽して言葉が出ない）

落ちられましたか。
続きもしくは別シチュでお相手願える方いますか？

落ちます。

優しくて艶っぽい友達の母さんを募集します。


普段は清爽なんだけど、本当は淫乱で性に対しては積極的な感じの友母いませんか？

いないみたい、だぜぇ〜♪

ワイルドなんだぜぇ〜
おちるんだぜぇ〜♪

お相手いいですか？

>>966
麻耶さん、いいですか？

おち。

友達のお母さんに誘惑されたいです。

徹ちゃん、息子はまだ帰ってないの。おうちで待っててくれる？こっちにいらっしゃい。

落ち

年下の子にオモチャにされたいでふ

>>972
お相手お願いします。

反応なしなんで…移動します。
おち

募集あげ

モノみたいに扱われたいですね

あげ忘れ

>>976
いいですか？

よろしくお願いします。

私の希望としましては、弱みを握られてそのまま…というものです。
あと立ちバックとか後ろからがこのみですw

俺も後ろから突くの好きですよ

じゃあ浮気するために出会い系サイトに登録してるのを知っちゃったので
って感じでいいですか？

ありがとうございます。
それを採用させていただきたいです。

もうオナホみたいに乱暴にしてくださいw
書き始めますね。

(昼下がり、旦那や息子が出かけており、洗濯物をたたんでいる)
登録したけどなかなかメールこないわね
やっぱり年齢がダメなのかしら…

ピンポーン
(チャイム鳴らせば息子の友達の俺が尋ねてくるも
いないので、適当に中で待ってるようにと言われたと家に入ってしまい)

ちょっとあわないかも…
ごめんなさい
落ち

すみません、落ち

中学生の娘の継母です
３０歳になったばかりです
娘のボーイフレンドを誘惑したいです

>>984
お願いします

（ピン〜ポン！家のチャイムがなる 夏休み最初の朝 結婚したばかりの真由は汗だくで掃除の最中だ)
はい あら あなたは娘のお友達の方ね
（今日の真由は白いＴシャツにデニムのショーパンのみ)
ごめんなさい
今 娘は主人と出掛けたの

(チャイムを鳴らして出てきた真由さんの、彼女にはない艶っぽい姿に、目が釘付けになりながら)

あっ、そうなんですか
何時頃、帰ってくるんですか？

(Tシャツに透けるブラに視線を送っている)

申し訳ないわね
今日は主人の実家に泊まりなの

悪いわね
ところでもうじきお昼でしょう
家にあがらない
遠慮なく
（黒い髪を後ろに束ね 派手だが化粧っけのない白い肌に汗が滲みパープルのブラが透けている)

えっ、泊まりがけなんですか？
俺の勘違いだったのかなぁ

(彼女に会えなくて気を落とすも、真由さんの汗ばんだ肌と、パープルのブラから、目が離せない)

いいんですか？
じゃあ、ちょっとお邪魔します

（彼をダイニングに招きテーブルに座らせる)
とりあえず冷たい物をいれますね
（真由が 身を屈める度にＴシャツの裾からちらっと白い肌が見える)
私 主人と結婚したばかりでしょう

まだ娘の事良く知らないの

（その時 奥の部屋で赤ちゃんの鳴き声が)

(真由さんに促されるまま、ダイニングでテーブルに座るが、チラチラ見え隠れする、真由さんの肌をチラ見しながら)

彼女、かわいいんですよね
少し天然入ってるし、仕草とかもすごいかわいいし

(突然聞こえてきた泣き声に驚く)

えっ、赤ちゃんいたんですか？

うん三ヶ月前に私 出産したの
ちょっと

ごめんなさい
（あわてて自室に入る真由 Ｔシャツを脱ぎ ブラを外し上半身 裸になり 赤ちゃんを抱き)
授乳しなきゃ
やだわ 私痩せ型で貧相な体だったけどオッパイでかくなっちゃた
（血管の浮いた膨らんだ乳房を赤ちゃんに吸わせ)

そうなんですか…

(真由さんが、あまりに無防備に上半身裸になるので、慌て視線をそらすが、真由さんの言葉にドキドキしてしまう)

あっ、俺…
帰ったのがいいですよね？

(言いながらも、真由さんの肌に熱い視線を送っている)

弘樹君
あんまり見ないで恥ずかしいわ

こんなオバサンの体に興味ないでしょ
（後ろに弘樹がいるのにビックリ)

>>993
【遅くなってごめんなさい】

おばさん…

(ドキドキしながら、真由さんの背中を見つける)
(股間はすでに熱く隆起しており、Gパンの上からでもハッキリわかるほどに)

俺、どうしていいかわかんないけど…

おばさん

(背後から、真由さんを抱き締めてしまう)

ちょっと 待って弘樹君
赤ちゃんベッドに戻すから 手を離して
（真由 ベッドに赤ちゃんを戻し彼の前にたち)
ねぇ 落ちついて
私の濃い色した母乳のでるでかくなった乳首吸いたいの

そういういわれ方はちょっと…
ひきますね

ゴメンなさい
落ちます

>>998
オバサンっていわれたらきついわね
誰 続き お願いします

落ちます

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