952 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 04:46:32.57 ID:Jf7kN7jB0
はあっはあっ…?
(魅遊にしごかれて乱れていたが、気がつくと目の前に魅遊がいなくて)
み、魅遊……?
(気持ちよさで頭が回らず、息を荒げていると)
なっ?!
(急にちんこが生暖かくて柔らかくヌルヌルしたのに包み込まれる)
953 :
魅遊:2012/01/10(火) 04:50:20.80 ID:OX70tG3W0
じゅぷっ…ぴちゃ
(どこで覚えたのか分からない巧みな舌遣いで兄をさらに絶頂に近づける)
お兄ちゃんっ…
ぺろぺろ
954 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 04:58:06.73 ID:Jf7kN7jB0
な、あっすごいっ!やばっ…何これっ
(今までとは比べ物にならないくらい気持ち良くて)
(あっという間に亀頭が膨らみビクビクし始め)
だめっ、だめっ魅遊出ちゃうっ
(魅遊の顔を掴んで、腰を引き最高のフェラテクから抜けようとする…)
あああぁぁ
(だが、フェラテクに身体が言うことを聞かなくて勝手に腰が突き出て、口の中で思い切り射精する)
955 :
魅遊:2012/01/10(火) 05:02:18.19 ID:OX70tG3W0
んぁっ
ぅ…にっがぁ
(口ではそう言いながら手についた精液まで舐める)
さて、次はどうしようか♪
(腰を引こうとした兄をすぐ捕まえて)
956 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 05:07:23.25 ID:Jf7kN7jB0
うっはあ、はあ…気持ちよかった…
えっ、まだ!?
(魅遊にしっかり捕まって、フェラの気持ち良さで身体が勝手に期待してまた勃起して)
な、また…じゃなくて魅遊どうしたんだよ?
今ならまだ、な?
(そう言いながら、魅遊を抱きしめていて)
957 :
魅遊:2012/01/10(火) 05:10:12.75 ID:OX70tG3W0
またおっきくなってる…
ねぇ、期待してるんでしょ?
(終始笑顔で続ける)
なら、さ…ちゃんと言ってみてよ?
黙ってちゃわかんないよ?
958 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 05:15:18.89 ID:Jf7kN7jB0
(笑顔で誘われて、魅遊を抱きしめたままがさごそとコンドームを取り出す)
み、魅遊の幼いきつきつのおまんこに入れたい…
(勃起したちんこにコンドームをつけて、おねだりするように太ももにちんこを擦る)
何回も魅遊の中でイきたい…!
959 :
魅遊:2012/01/10(火) 05:19:57.12 ID:OX70tG3W0
よくできました♪
ほら、こっち…
(魅遊はいつの間にか脱いでいた。魅遊が兄のそれを自分の秘部にあてがう)
…私も気持ち良くさせてね
960 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 05:25:35.04 ID:Jf7kN7jB0
(魅遊の裸を見て、なお一層興奮し正上位で)
入れるよ?魅遊…
(亀頭を割れ目からネジこもうとすると、きつくてなかなかはいらずゆっくり埋めていく)
(亀頭がおまんこにくわえられたとき)
ちょっ、こんなの、魅遊きついし締めすぎ…
俺こんなおまんこに入れたらもたない、かもっ…
(先っぽを入れただけで、魅遊の上で情けなくもだえている)
961 :
魅遊:2012/01/10(火) 05:29:20.79 ID:OX70tG3W0
あ…んっ
(魅遊の頬が紅潮する。初めてなのだろう)
はあっ…先っぽ入れた…だけじゃない
(快楽に耐えつつ器用に体を反転させ騎乗位になる)
んっ…動くよ
962 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 05:36:25.61 ID:Jf7kN7jB0
あっ、ちょっと待って魅遊っ!
(反転され、下になりズブリと魅遊のおまんこに包まれた瞬間、おまんこの中でビクビクする)
(コンドームの中でびゅるびゅる暴発してしまい)
っあっはぁ、…あ、ぁあ、いいよ動いてっ!
(バレないよなっ、と思いイきながら答える)
(敏感なちんぽは締めつけられビクビクして)
963 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 05:38:12.50 ID:Jf7kN7jB0
【すみません、魅遊さんのレスに興奮して気づいたらリアでしごいてました】
【いつもは責めで興奮するのに、魅遊さんの上手くて】
964 :
魅遊:2012/01/10(火) 05:42:47.76 ID:OX70tG3W0
んぁっ、はっ、ぁっ…
(異変に気づかずゆっくりと腰を上下する)
(接合部からは純潔の証の血が流れる)
ぁっ、う…どう?イきそうになったら言ってよ?
(息を荒げながらもにやっと笑ってみせた)
965 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 05:47:07.97 ID:Jf7kN7jB0
くっ、あ、あぁ…?み、魅遊初めてだったのか?
大丈夫か?
(血が流れてるのを見て、まさかと思い確認する)
(心配しながらも、またイきそうとは言えず)
無理するなよ?
(と、声をかける)
966 :
魅遊:2012/01/10(火) 05:52:38.07 ID:OX70tG3W0
…ねぇっ、これ、さ…
(途切れ途切れに魅遊がいったいかと思うと、急に秘部を抜いて)
いらないよね?
(コンドームを素早く取って投げ捨てた、だがそれに精液が入っていることは気付いていない)
(そして生のままゆっくりと入れた)
967 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:00:35.43 ID:Jf7kN7jB0
うっ、あっ魅遊のおまんこすごっ
(締め付けに翻弄され、快楽とそれに耐えることしかできないでいると)
(ぐじゅりっ、と締め付けからいきなり解放されその瞬間にイきそうになるが、なんとか耐える。その間にコンドームが外され)
えっ?魅遊?そ、それはまずいって
(気持ちよくて、抵抗できなくて生まんこに奥まで入った瞬間)
魅遊の初めての生まんこっ、あっうっ
(初めて、生の感触、先程までの刺激が合わさりあっけなく暴発して、どびゅっどびゅっとぶちまけるように中出しする)
968 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:02:16.20 ID:OX70tG3W0
>>963 このレスに今気付いた…orz
是非ネタにしてください。光栄です
969 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:07:13.40 ID:Jf7kN7jB0
>>968 【ネタにしてしごかせてもらってますが、これでイッちゃったら魅遊さんのせいで、責められるのにハマっちゃいそうですよww】
970 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:08:20.92 ID:OX70tG3W0
ぁんっ…もうだめ…
ああっぁあああう!
(兄が射精すると同時に体を弓なりに反らせ、達する)
はぁっ…はぁっ…
(そのまま兄の胸に倒れ込み)
いっぱい…出たね?
(肩で息をしながら笑い)
ずっと好き…いや、大好きだよ、お兄ちゃん…
(兄の唇に唇を重ねた)
971 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:10:22.18 ID:OX70tG3W0
>>969 [私も今まで受け身だったんですけど、新たな自分に目覚めそうですw今日はありがとうございました]
972 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:15:25.43 ID:Jf7kN7jB0
あっはあっ、はあっ魅遊イったの?
(ぎゅって抱きしめてあげて)
魅遊…
(こちらからも何回も唇を重ねて…)
(いっぱい出たねの問いに)
魅遊のおまんこがよすぎて、さ…
(魅遊と触れ合ってると中で大きくなって膣からの締め付けを押し返して)
魅遊……
【眠気きついですか?すごい興奮して、今度こちらから魅遊さんを突きたいんですが…魅遊さんストライクすぎてもっとしたい…】
973 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:18:21.89 ID:OX70tG3W0
んっ、お、兄ちゃん…
ぁっ
[大丈夫です、でも速めに済ませていただけると助かります]
974 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:23:08.96 ID:Jf7kN7jB0
【すみません、お相手ありがとうございます】
(奥まで繋がったまま反転して再び正上位に)
魅遊、お兄ちゃんもう魅遊の虜だよ…
(イったばかりの妹に容赦なく腰を打ち付けていく)
あっ、何でこんな締めつけるんだよ、魅遊っ
俺もう止まらないよっ!
(奥までパンパン突くと思えば、魅遊のGスポットを探すようにぐにゅっぐにゅっとついて)
975 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:27:36.24 ID:OX70tG3W0
ああっ!ゃん!
激しいよっ…!
あっ…そこはっ…
(スポットに入ったのかビクンと体を震わせる)
[いえいえ、こんなに喜んでいただいて嬉しいです]
976 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:32:20.62 ID:Jf7kN7jB0
【何分ぐらいで済ませた方がいいですか?といっても、ちょっと私もリアでイきそうで余裕ないんですがw】
ここっ?ここっ、今びくって
(スポットにぐいぐいちんぽを叩きつけて、まんこを激しくかき乱しうねらせる)
魅遊っ、魅遊っ!
(魅遊に覆いかぶさり、ぎゅって抱きしめて腰を動かす)
977 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:36:39.17 ID:OX70tG3W0
あっ!駄目!そこ何度も突いちゃ…
あぁああああっ!
(あまりの快楽に二回目の絶頂を迎える)
はぁんっ…あぅ…
[早めに終わればいいですww
まぁ急かすつもりはありませんので。あなたのペースでいいですよ]
978 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:40:22.19 ID:Jf7kN7jB0
【ごめんなさい、そう言いつつイっちゃいました…。凄く気持ちよくて我慢できませんでしたwお相手本当にありがとうございます】
979 :
魅遊:2012/01/10(火) 06:44:09.84 ID:OX70tG3W0
[あ、もうイッちゃったんですかw
こちらこそお相手ありがとうございました。
ご縁があればまた会いましょう!]
落ち
980 :
お兄ちゃん:2012/01/10(火) 06:45:19.36 ID:Jf7kN7jB0
ありがとうございましたー
以下空
982 :
莉子:2012/01/10(火) 09:52:17.66 ID:c8irL9ZIO
お相手してくれる方いませんか?
おはようございます
莉子さん
どんなお兄ちゃんが好きとか
どんなシチュだと興奮しちゃうとかありますか?
984 :
莉子:2012/01/10(火) 10:00:15.34 ID:c8irL9ZIO
おはようございます
真面目な感じのお兄ちゃんで
Hな事に対してはムッツリな感じがいいです
逆に、妹の方がオープンで責める感じがいいです
985 :
莉子:2012/01/10(火) 10:09:07.08 ID:c8irL9ZIO
あげます
相手してもらっていい?
987 :
莉子:2012/01/10(火) 10:17:03.81 ID:c8irL9ZIO
988 :
一也:2012/01/10(火) 10:20:53.67 ID:dbsrODbwO
よろしくお願いします!
ではよければ、書き出しお願い出来ますか?
989 :
莉子:2012/01/10(火) 10:24:58.43 ID:c8irL9ZIO
>>988 >>984 の設定でお願いします
ただいまあー
(高校二年の莉子。サッカー部のマネージャーで普段から男子達に囲まれてるからか男慣れしている。巨乳で童顔なこともあって人気もある)
あ、お兄ちゃん
帰ってたの?
990 :
一也:2012/01/10(火) 10:30:53.65 ID:dbsrODbwO
ああ、おかえり。
今日は遅かったね、莉子。
(莉子が帰ってくると、いつもチラリと胸に目が行ってしまう)
(もちろんすぐ見ていないフリをし、サバサバとした口調で話しかけ)
今日、母さんと父さん遅くまで帰ってこないんだって。
晩ごはん買ってきてよ?お金は出すからさ。
991 :
莉子:2012/01/10(火) 10:35:04.51 ID:c8irL9ZIO
わぁー、ありがとう
(ブレザーを脱ぎ、椅子に座る。ブラウス一枚になり、黒いブラが透けて見える)
いただきます
(お兄ちゃんの方を見ながらにっこり微笑む。テーブルには巨乳が乗ってしまっているが、いつもの事。莉子は気にしていない。)
おいしい///
(と言いながら、ソーセージをふっくらとした唇でくわえる)
992 :
一也:2012/01/10(火) 10:42:45.25 ID:dbsrODbwO
ああ…いいよ、別に。
じゃ、俺も。
(お礼をされ適当な返事をして、自分もテーブルに座り買ってきた食事に手を付け)
二人でご飯食べるのも、なんか久しぶりだね?
(他愛ない話をしながら食べつつ、視線はちょくちょくと莉子のテーブルに乗った胸や透けたブラに行ってしまう)
あ、ああ…良かったな。
(ソーセージをくわえた所を見て一気に反応してしまい、淡々とした反応の傍ら下半身はぐんぐん膨らんでしまって焦り)
993 :
莉子:2012/01/10(火) 10:47:15.84 ID:c8irL9ZIO
うん、二人って久しぶり
(上目使いでそう言うと、お兄ちゃんの後ろに立ち、椅子に座ったお兄ちゃんに後ろから抱きつき)
お兄ちゃぁん...あのね、
莉子..お願いがあるの...
(莉子の柔らかい巨乳はお兄ちゃんの後頭部に)
994 :
一也:2012/01/10(火) 10:52:34.92 ID:dbsrODbwO
うん。まぁ、たまには二人で食べるってのも…
…え?お、おい、莉子?な、何を…
(後ろから抱き着かれると驚きでびくりと体を反応させ、少し声が上ずり)
お願い…?
い、いきなり改まって何…?っていうか、急に抱き着いてくるなって…!
(胸の感触で勃起はどんどん進行してしまい、ごまかすために体を離そうとする)
995 :
莉子:2012/01/10(火) 10:57:01.82 ID:c8irL9ZIO
えー いいじゃん..
(そのままお兄ちゃんの膝にまたがるように向かいあって座る莉子。お兄ちゃんの目の前に巨乳がある状態に。お兄ちゃんの首の後ろに両手をかけ)
あのね、莉子欲しい服があるの..
お兄ちゃぁん..買って?///
(甘い声でおねだりする)
996 :
一也:2012/01/10(火) 11:02:39.41 ID:dbsrODbwO
あ、ちょ、ちょっと待て!馬鹿、座るな…
(膝にまたがられ、固くなった所が莉子に当たりそうになり焦り)
(しかし目の前の巨乳や首の後ろにかけられた手のせいで、興奮は収まらず)
服…?だ、駄目!どうせ物凄く高価な服なんだろ?
自分で金を溜めて買いなさい、ってか、は、離れろ…!
(ギンギンになった物がバレないよう、なんとか莉子を振りほどこうと動き)
997 :
莉子:2012/01/10(火) 11:07:08.81 ID:c8irL9ZIO
やーあ、買ってくれるまで
離れないもんっ
(膨れた表情で更に抱き付く)
じゃあ...パパにお兄ちゃんがココ固くしてること言っちゃお///
(にっこり微笑み、耳元で囁く。)
998 :
一也:2012/01/10(火) 11:14:56.68 ID:dbsrODbwO
ったく…俺だって、金に余裕無いんだから…!勘弁してくれ…
え…!?
(耳元で囁かれた言葉に頭が真っ白になり、表情が固まってしまう)
か、固くなんかしてない…なんで固くしなきゃいけないんだよ?バカなこと言うな…!
(少し力を込めて莉子を押しのけようと抵抗し)
999 :
莉子:2012/01/10(火) 11:17:22.69 ID:c8irL9ZIO
きゃあ...っ
(お兄ちゃんに押しのけられ、床に倒れてしまう)
いたあい...っ
(スカートが捲れ、際どい黒のヒモパンが見えてしまう)
1000 :
一也:2012/01/10(火) 11:25:30.37 ID:dbsrODbwO
…!
(際どいヒモパンと、太ももに、つい目が釘付けになってしまう)
(二人しかいない空間で、何度も誘惑され続けたせいか、思考が大胆な方向へシフトしていき)
…そんなに服、買ってほしいか?莉子…
(倒れた莉子の体を跨ぐように床に手をつき、莉子の顔を厳しい目つきで見つめ)
(次スレにレスお願いします)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。