ふたなり娘をおもちゃにするスレ45

落ちられたかな？再募集します…

まだいます？

あ、明日菜さんどうも…
いますよ♪

良かった、大志さん！
また会えるのを待ってましたｗ

ふたなり姉妹ハーレムなんてどうでしょう？
私が一人二役しますよ
それとも>>427はいかがです？

こちらも待ってましたよwよろしくです！
ハーレムもいいし、ウェイトレスちゃんもいいですねぇ…
ハーレム好きなので二役すっごいありがたいです！彼女と、レストラン店員さんと、自分で3Pて出来ますか？
難しそうだったら彼女と、その姉or妹と3P、みたいな感じでしたいです！

有難うございます、そう言って貰えて嬉しいです♪

ではふたなり姉妹ハーレムにしましょうか
高校の同級生の恋人と、その妹で、三人は既に以前からそういう関係だったということで
大志さんは巨乳好きなんですよね？　姉の私はそうだとして、妹はどんな風にしましょうか
ロリ？　ロリ巨乳？

了解です！いいですねえ…
じゃあ、ロリ巨乳でお願いします！
お互い気を引こうとして対抗していろいろエッチな事してくると嬉しいかなぁ…
場所等はどうしましょう？部屋でも野外でも可能ですよ

今回はお部屋デートにしましょうか
冬で寒いのでｗ

妹は「咲」、判りやすいように漢字一文字です
13歳・Eカップくらい、小〜中学生のロリ巨乳、性器は大きいけど二人に比べれば小さい方、にしますね
姉の私はGカップ、三人の中で一番巨根だけど、もっと大きくても良いですよ

こんな感じで良ければ、今回は書き出しは大志さんにお願いして良いですか？

【設定等了解です！では、デートの続きみたいな感じで簡単に書き始めて見ますね】
【性器の大きさは…おっきいの好きですが、あんまり大きいとしゃぶれないのでw、適度な大きさでお願いします】

おじゃましまーす……
（デートが終わった後、明日菜を家まで送り届けると、誘われるままに家に入って）
明日菜ちゃんの家来るのも久々だなぁ…あ、咲ちゃん久しぶり！
（居間にいた咲に挨拶すると、明日菜の後を付いて部屋の中へと入っていく）
ふぅ…相変わらず可愛い部屋だねぇ……

さ、入って入って。
今ストーブ点けるからね。
(薄いピンク色のカーテンとベッド、白いカーペット、小ざっぱりとしたインテリア)

はー今日は面白かったね！
遊園地に映画館に…。
私、何度も何度もふんわりした感覚になっちゃった。
(手で股間を気にするような仕草をしながら、顔を赤らめて)
大志のリクエストだったけど、恥ずかしかったんだからね？
(服はノーブラ・ノーパン・ミニスカであり、顔を赤らめながら頬を膨らませて睨む)
(髪の毛や服からは、ほのかに精液の匂いが漂う)

…責任、取ってよね？


【覚えてます？　とっさに、以前の続きにしてみましたーｗ】

【おお、素敵ですw】

ふふ、そうだよねぇ…今日、すっごい楽しかったよ？恥ずかしがってる明日菜、すごい可愛かったし…
観覧車もザーメン塗れになっちゃったし、映画館は暗いからって二人ともどろどろになっちゃったもんねぇ…
（自らの身体からも精液の匂いを香らせながら、明日菜を抱きしめて）
（ちゅっ…と軽くキスすると、明日菜をベッドに座らせ）
…うん、もっともっと、たぁ〜っぷり搾り取ってあげるからね？
（舌舐めずりしながら、明日菜の股間に顔を近づけ…スカートを捲って）
ほら、ほら…明日菜のこのちんぽ、どうして欲しい？っはぁ…凄い匂い…
（濃いザーメン臭を放つちんぽに、息が触れるほど顔を近づけながら明日菜を見上げて）

ああんもう、そんな事言わないでよぉ…。
(なすがまま、肉棒に大志の息遣いを間近に受け、羞恥心を煽る言葉遣いに、肉棒は反応しだす)
私…まだまだ収まんなくて……。
(むくむく上を向いて硬度も増していく肉棒は、早くも透明な糸を垂れ流し、刺激を欲して大志の顔に向けてひくひく動く)
口で…して…。

(部屋の外では、とんとんと軽快な足音が近付いてくるが、二人は気付かない)

いいよぉお…
明日菜の勃起チンポ……俺の口で気持よくしてあげるっ！！
（竿の根元をギュッと握ると舌先で円を描くように亀頭を舐め回して）
んッ………んっ……ふぅう…
（我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めカリ首に舌を這わせて）
ん…凄い、エッチな味…ほら、こことか、カス溜まってるよ？
はぁ、はぁ……
明日菜のチンポ……凄くやらしいよ？
（口を大きく開けると亀頭を丸呑みにして）
（そのまま根本まで銜え込み、唾液を溜めた口を窄めて思いっきり吸い上げ）
（そのまま顔を激しく動かし、部屋の外まで響く様なやらしい水音を立たせながら、激しくバキュームフェラしていく）

あっ…ああん…。
大志の口、あったかくて、ぬるぬるして、とろけちゃいそう…。
(舌使いだけでなく音でも刺激され、大志の口の中で早くも限界を高められる)
(無意識の内に両手を大志の頭を押さえ、腰を振り、強制フェラをしてしまう)

(もどかしく片手で上着を捲ると、豊満すぎる乳房を露にし、片方を自ら鷲掴みにする)
だめ…だめ…だめえ…。
出ちゃう…出ちゃうよお…。
あっ、あっ、あああっ……！
(早くも達してしまうが、それと同時に部屋のドアがノックもせずにいきなり開かれ、菓子を持った咲が入ってくる)

ふふ、気持ち良い？
俺のフェラ大好きだもんねぇ、明日菜は…んふぅっ…
（舌先を絡め、頬擦りし、また根本まで銜え込んで吸い付き）
んぶぅっ…？！ん、んぐ、んほぉ、かはぁ…んぐっ…！！
（頭を掴まれ、ぶっとく長いチンポで喉奥を犯す様にイラマチオされ）
（息をしようとする度に喉奥でちんぽを締め付け、舌を竿に絡めながら吸い付いてしまい、更に強烈な快感を与えることとなって）
んぐぅうっ…ん、んほぉおっっ…！！
（蕩けきった顔で、喉奥で大量の射精を受け止めながら、入ってきた咲と目が合って）

お姉ちゃーん、大志さーん、おやつ持ってきたよー！
って……えええっ！？
(3個のケーキを載せたトレイを持ったまま、眼前の光景に硬直してしまう)

お…お姉ちゃん、大志さんに、おちんちん咥えさせてる…。
(性に興味のある年頃で、最近射精を覚えたばかりの咲も、その意味を咄嗟に理解して股間がみるみる膨らむ)
お姉ちゃんばっかりずるい！
大志さん、あたしにもしてよ？　いいでしょ？
(トレイをテーブルに置くと、大志の横に仁王立ちになり、スカートを捲る)

んふぅうっっ…っかは、はぁ、っはぁ…げほっ…
（射精を終えた明日菜の、太く長いチンポを口から引き抜いて）
（何とか呼吸を整えていると、咲に詰め寄られて）
い、いや、これは…って、咲…？！
（顔の前にチンポを出され、驚きながら）
…しょうがないなぁ…ほら、っほら…
（咲の顔を見上げ、明日菜の方もちらちら見ながら…咲のちんぽを握り）
（皮を剥き、指先で裏筋やカリをくすぐる様に刺激し、また皮を戻し、また剥いて扱いて）
（我慢汁を絡ませながら、咲のちんぽを絶妙な手つきで、やらしく扱きあげていく）

さ、咲！？
ち、違うの、これは…あの…。
咲まで、そんな…。
(思わぬ咲の行動に呆然としつつ、射精を終えても尚硬直の収まらない肉棒を持て余す)

大志、咲ばっかりしてないで、私にも…。
(手で咲へ奉仕する大志のもう片方の手を取り、自分のものを握らせる)

あぁ…も、もう…二人とも、そんな焦んないで…
（二人のちんぽに挟まれる様になりながら、両手で二人のちんぽを握り）
ほら、っほら…いっぱい、気持ちよくさせてあげるから…っ
（明日菜のちんぽを手慣れた手つきで扱き、根本を押さえながら先端に頬擦りして）
（同時に咲のちんぽを強めに握り、親指で何度も裏筋を擦って）

ほら、咲ちゃんはこんなことされるの始めて？
お姉ちゃんはこれのとりこになっちゃってて、毎日何回もしてあげてるんだよ…
（口を窄めて咲の勃起チンポを根本まで銜え込み、強く吸い付きながら顔を動かして）
（咲のちんぽを口で犯す様に激しくフェラしながら、明日菜のちんぽを扱き上げ）

ちゅぽっ…はぁ、っはぁ…ふふ、明日菜も嫉妬しないで…ちゃんとしゃぶってあげるからっ…
（咲のちんぽを引き抜き、裏筋にキスすると、今度は明日菜のちんぽを銜え込んで）
（咲にしたよりも少し強めに吸い付き、裏筋をいやらしく舌先でねっとり舐め回して、その間も手で我慢汁を絡ませながらやらしく咲のちんぽを扱いていく）

ああん…おちんちん、気持ちいい…。
男の人って、みんなこんなに気持ちいいの？
咲、こんなの初めて…。
(大志の巧みな手付きと舌使いに、早くも勃起し、我慢汁を垂らす)
(最近射精を覚えたばかりの無垢な肉棒だが、同じ年頃の男子よりは遥かに大きく、それが刺激によって益々巨大化する)

(明日菜の行動に、まるで対抗するかの様に、服を脱いで裸になっていく)
男の人って、おっぱい大きい人が好きなんでしょ？
お姉ちゃんって大きいけど、あたしだってそれなりにあるつもりなんだからね？
(今年中学生になったばかりの少女だが、肉棒同様、こちらもこの年頃の少女にしては大きな乳房を見せ付ける)

はぁ、っはぁ…ん、んふぅっ…ん…
（明日菜のチンポから口を離すと、何度も咲のちんぽの裏筋にキスを浴びせて）
さ、咲？って、…あぁ…
っぉお…咲の身体も…す、凄いね……♪
（まだ幼い少女の顔つきに似合わない豊満なおっぱいを見せつけられ）
（明日菜の目の前だと言うのに表情をだらしなく緩ませてしまいながら）
ん、ふぅ、んっっ…！！はぁ、ん…っ！！
（唾液と我慢汁塗れの口で明日菜のちんぽを銜え込み、舌先で何度もカリを舐め回して）
（激しく水音を立てながら根本から先端まで吸い上げて、奉仕していく）

んもう、大志ったら、咲に鼻の下伸ばしちゃって…。
私だって…。
(少女とはいえ顔と年齢に似合わぬ成熟した体を持つ妹と、その裸に見惚れる大志に、むくれる)
(対抗するかの様に、上着もスカートも完全に脱ぐ)
(顔より大きな胸、くびれたウエスト、肉付きの良い腰回り。こちらも高校生にしては大人顔負けの裸体を見せ付ける)

大志も脱いで、ベッドに横になって？
ねえ咲。二人で大志を気持ち良くさせてあげよっか？

あ、いや、そのぉ…
（誤摩化す様に言いながら、明日菜のちんぽを扱いて）
ぉお…やっぱり、すっごい…
（我慢汁と唾液に濡れた顔で明日菜の身体を見上げ、爆乳に見とれて）
（ごくっと生唾を飲みながら、二人のちんぽを交互に扱いていく）

う、うん…わかった
（デート中にすっかり明日菜のザーメンで汚れた服を脱ぎ、全裸になって）
あ、ふ、二人で…してくれるの？
（明日菜には及ばないが、咲の巨根よりも太く長いガッチガチの勃起チンポを反り返らせながら）
（ベッドに仰向けになり、二人の身体と顔を交互に眺めて）

えっ、二人で？
面白そう。うん分かった♪
(無邪気に笑うと、全裸になってベッドに横たわる大志の隣に自分も寝転ぶ)
大志さんの体も、すっごいね。
逞しい〜。おちんちん、咲のより大きい〜。かっこいい。
えへへへ。咲のおっぱい、大きいでしょ？
(大志の顔に幼い巨乳を近付け、米粒ほどしかない薄い桜色の乳首で顔や唇をなぞる)
(そして大志の手を自分の肉棒に誘導して再度握らせる)

お姉ちゃんも早く早く。


【すみません、急に出掛ける事になったので、13:15くらいに〆て頂けますか？】
【本当はもっともっと長時間ねっちょりしたかったのですが…】

【残念ですが了解ですー…】
【伝言等頂けたら見ておきますが、やっぱり伝言はされないかな？】

（筋肉質な身体を少女に撫でられ、興奮しながら）
（顔に巨乳を押し付けられると、咲のちんぽを扱きながらたまらず乳首に吸い付いて）
んちゅっ…はぁ…あぁ、凄い…咲の身体も、すっごいやらしいよ？
おっぱい、大きいねぇ…
（何度も何度も咲の身体にキスしながら、自らのちんぽをビクビク脈打たせて、咲の勃起しきったちんぽを指先で弄って）

んもう、咲ったら、そんなに慌てて…。
(はしゃぐ妹の微笑ましさと、大志の裸体に、期待から更に勃起が激しくなる)
じゃ、私は、この向きで…。
(自分も咲とは向かい側に大志の横に寝転ぶが、二人とは上下逆向きになる)

今度は私が大志にしてあげるね。
(自分も乳房を大志の腹に押し付けながら、我慢汁の垂れる肉棒を大志の頬に押し付け、大志の勃起を口に含む)
(うっとりしながら、口の中で飴の様に舐め回し、まるで唾液を染み込ませる様に熱心に舌を絡ませる)
(大志の片手を取り、自らの乳房へ誘導する)

【では再会伝言板に書いておきますね。因みに次に来れそうなのは17日お昼過ぎになりそうです】

ふふ、凄い…
こんなに硬くしちゃって、やらしいね？明日菜…
（片手で咲のちんぽを握って扱きながら、もう片方の手で明日菜のちんぽを握り）
（何度も扱きながら、時折咲のおっぱいに明日菜のちんぽを擦り付け）
（何度も頬擦りされると我慢できず、また喉奥まで銜え込みしゃぶりついて）
ん…はぁ…すっごい…我慢汁、いっぱい出ちゃってるよ？ほらほら…
（根本から先端まで明日菜のちんぽを吸い上げながら、豊満な乳房を揉みしだいて…）

【よろしくです。んーお昼だとちょっと厳しいですね…夜２３時頃からならいつでも大丈夫なんですが】

あっ…。
大志さん、あたしのおっぱいに、お姉ちゃんのおちんちん擦り付けて…。
なんか、ふんわりして気持ちいい…。べとべとしたものが、乳首に着いちゃったよ。
(幼い顔を恍惚とさせながら体を震わせ、乳首で明日菜の亀頭や大志の唇を愛撫する)
(筋肉質な大志の体をさわさわと撫で回し、肉棒を扱く大志の手に、小さな手を重ねる)

ま…また出そう…。
ねえ。三人で一緒に、出そう？

【17日がお休みなので、16日の夜でしょうか】
【直前になったら詳細は伝言板に書いておきますね】

（蕩けた顔で二人のちんぽを扱き続け、明日菜のフェラを堪能して）
（快感が高まり、射精寸前まで昇り続けると二人のちんぽを射精を促す様に激しく扱く）
あぁあ、っはぁ…すっごい、気持ち良いよ…
いいよ、イクよ、三人で一緒に…っっ！！
あぁあぁっっ！！でるうぅうっっっ…！！
（二人のちんぽを思いっきり扱き上げながら、大量の濃いザーメンを噴き上げていく）

【了解です！またたっぷりしましょう…！】
【いろんなシチュ考えておきますね。】

あっ…。
大志ったら、咲のおっぱいに、私のちんぽを…。
(乳房を揉まれながら大志の勃起を咥えたまま反応し、それが余計に刺激する)
(反応の様子が共通であり、姉妹である事を物語る)
おっぱいって、こんなに気持ちいいんだ…。

私も、もう我慢できない…。
イク、イクよ、大志。
ああっ、ああっ、あああああっ！！
(様々に肉棒を弄られ、手や口で刺激され、この日何度目か分からない射精を果たす)
(留まるところを知らない白い本流を迸らせ、大志の顔や逞しい胸板、妹の幼い巨乳を真っ白に汚していく)

【私も楽しみにしてますね♪】

いいよ、出して、いっぱい出してぇえっっ！！
んはぁああ…！！！
（三人で精液塗れになりながら、部屋中に濃いザーメンをまき散らして）
（三人ともそれだけでは興奮覚めやらず、その夜は朝まで互いに精液を搾り取りあって…）

【では、こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】
【ちょっと時間延びちゃいましたね、すいません…それではまたお会いしましょう♪】

ああん、ああん、ああああっ……！
(乳房に姉の精液を浴びながら、自らも達してしまう)
ああん…すごぉい…大志さんのザーメン、咲のおちんちんに…。
(肉棒に大志の精液を浴びながら、自らも精液を大志の肉棒に浴びせる)

すごい…三人ですると、もっと気持ちいいね。
お姉ちゃんも、大志さんも、大好き！
(だが、まだまだ勃起は収まるどころか依然硬さを保ったまま)
ねえ…。もうちょっと、しよう…？
(どこか艶っぽい微笑みで、腰を振って大志の肉棒に自らのそれを擦り付ける)

【はい。最後は駆け足にさせてすみません】
【それでは急いで落ちますね。今日は有難うございました】

【お疲れさまでした！こちらも落ちます】
【以下空きです】