ふたなり娘をおもちゃにするスレ45
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由！
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか？
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ！
・前スレ
ふたなり娘をおもちゃにするスレ44
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319971832/
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由！
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか？
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ！
・前スレ
ふたなり娘をおもちゃにするスレ44
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319971832/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/17(土) 03:40:49.11 ID:TF1ruzNT0
前スレ終了後、ご利用ください。
>>1さん
スレ立てお疲れ様です
引き続きスペース御借りします..
..一回で目が覚める起こし方.........ベッドから落とすしかないですね、流石お嬢様、名案です
【何か閃いたような口調で呟くも、後半部文は殆ど棒読みで】
(ﾚﾍﾞﾙ足りないので少し区切りますね..)
スレ立てお疲れ様です
引き続きスペース御借りします..
..一回で目が覚める起こし方.........ベッドから落とすしかないですね、流石お嬢様、名案です
【何か閃いたような口調で呟くも、後半部文は殆ど棒読みで】
(ﾚﾍﾞﾙ足りないので少し区切りますね..)
..最近毎日してる気がするんですけど..ご自分でなされないんですか..?
【言葉とは裏腹に本人はまんざらでもない様子で】
【白い肌が露になると、無意識につーっ、と人差し指の腹でなぞって】
【言葉とは裏腹に本人はまんざらでもない様子で】
【白い肌が露になると、無意識につーっ、と人差し指の腹でなぞって】
（>>1さん次スレありがとうございました。スレ終わりそうなの気付かなくて御免なさい…）
そ…、そういう痛いのは遠慮させて貰うわ…
【冗談でも雨祢さんなら本当にやりかねない…と、ちょっと慌てて】
だって…雨祢は私のメイドでしょう？
それとも私を着替えさせるの、嫌？
【満足そうな顔で着衣を脱がされていき】
ひゃっ！？
【…いきなり背中に触れた指に、びく！とまるで小動物のように反応して】
そ…、そういう痛いのは遠慮させて貰うわ…
【冗談でも雨祢さんなら本当にやりかねない…と、ちょっと慌てて】
だって…雨祢は私のメイドでしょう？
それとも私を着替えさせるの、嫌？
【満足そうな顔で着衣を脱がされていき】
ひゃっ！？
【…いきなり背中に触れた指に、びく！とまるで小動物のように反応して】
(いえいえ、大丈夫ですよん..*)
では他に何かありますか..?
..白雪姫みたいにロマンチックなのでも構いませんけど..
【肩をすくめるその姿は少し残念そうに見えないこともなく】
いえ..そんなことは無いですけど..他人に裸を見せるのは恥ずかしくはないのかと..とか思いまして
【溜め息混じりにそう返すと背中に指を這わせながら、スカートに手を置いて】
では他に何かありますか..?
..白雪姫みたいにロマンチックなのでも構いませんけど..
【肩をすくめるその姿は少し残念そうに見えないこともなく】
いえ..そんなことは無いですけど..他人に裸を見せるのは恥ずかしくはないのかと..とか思いまして
【溜め息混じりにそう返すと背中に指を這わせながら、スカートに手を置いて】
白雪姫って、雨祢…。そんな起こし方されたら私が困るわよ…？
【そんな朝をちょっと想像してしまって頬を赤らめる】
えっ…？雨祢は私のメイドだから、そういうの…私は、慣れてるけど…
改めてそんな事言われたら、恥ずかしくなってきちゃうじゃない…！
んっ…やぁ…
【小さく声を洩らしながら、ぞくぞく…と体を震わせ】
【スカートの下では、否応もなく興奮してきてしまっているモノが】
まんざらでもないみたいですけど..?
【頬を赤らめる相手を見てにやにやと】
..まさか今更そんなことを言われるはめになるとは..
【言動に呆れながら溜め息をつくと手を伸ばしていたスカートのホックを外して、ゆっくりとスカートを下に脱がせようとして】
そっ…そんな訳ないじゃない…。
【にやにやする雨祢さんにそれ以上返す言葉も思いつかず】
あっ…
やぁ…雨祢っ…
【スカートが下ろされてしまうと、ソレの形がはっきりと浮き上がった下着が顕になり】
【にやにやする雨祢さんにそれ以上返す言葉も思いつかず】
あっ…
やぁ…雨祢っ…
【スカートが下ろされてしまうと、ソレの形がはっきりと浮き上がった下着が顕になり】
..お嬢様..あの..これはその..
【眼前にある下着からでも形が分かるほどの大きさの肉棒を見て、少し呆然とした様子で】
【けれど、無意識に下着の上から肉棒を撫ではじめて】
は…恥ずかしいから、何も言わないでよぉ…
【欲情している所を雨祢さんの目の前に晒しているのがとても恥ずかしく】
あっ…
んんっ…！
【肉棒に快感が走ると、眉を歪めて、熱っぽい吐息を吐き出す】
【欲情している所を雨祢さんの目の前に晒しているのがとても恥ずかしく】
あっ…
んんっ…！
【肉棒に快感が走ると、眉を歪めて、熱っぽい吐息を吐き出す】
12 ：レイナ：2011/12/23(金) 17:07:43.71 ID:SWfBoXQZO
ふたなり女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちら敵対する国の軍人の女です。お相手いいですか。
レイナさんがスパイとして我が国へ侵入。それを拘束し、監禁室で私が縛り上げての尋問。しかしその途中、レイナさんの下半身が勃起をはじめるという流れがいいです。
私は88,56,83、軍服です。
レイナさんの服装と下着の色とか教えてほしいです。
私は88,56,83、軍服です。
レイナさんの服装と下着の色とか教えてほしいです。
わかりました。
こちらはスパイらしい黒のキャットスーツでもよろしいですか？
下着の色は紫色です。
こちらはスパイらしい黒のキャットスーツでもよろしいですか？
下着の色は紫色です。
わかりました。では書き出しますね。
（施設へ侵入していた女スパイを捕らえ監視室で尋問をかけたが、まったく情報は得られなかった。そこでやむなく、軍本部へ連行し私が自ら担当をすることにした。）
その女を天井から吊せ。
（部下に命令し、スパイである女の両手を繋ぎ、天井から吊す。）……よし、それでいい。お前たちはさがれ。あとは私がやる。
（気を失っているレイナのほっぺたを打ち、起こす。）
いつまで寝ている。とっとと起きろ。
（施設へ侵入していた女スパイを捕らえ監視室で尋問をかけたが、まったく情報は得られなかった。そこでやむなく、軍本部へ連行し私が自ら担当をすることにした。）
その女を天井から吊せ。
（部下に命令し、スパイである女の両手を繋ぎ、天井から吊す。）……よし、それでいい。お前たちはさがれ。あとは私がやる。
（気を失っているレイナのほっぺたを打ち、起こす。）
いつまで寝ている。とっとと起きろ。
…っ…ん…
（頬をうたれて嫌な表情をしながら目を開ける）
（知らぬ間に移送され、知らない女が目の前に立っていて）
あら？今度はまた美人な女軍人さんね。
まぁ、だれに何をされようとあたしは何も喋らないわよ？
（拘束された手を動かし、拘束の具合を確かめながら余裕のある口調で言う）
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくねお願いします。】
（頬をうたれて嫌な表情をしながら目を開ける）
（知らぬ間に移送され、知らない女が目の前に立っていて）
あら？今度はまた美人な女軍人さんね。
まぁ、だれに何をされようとあたしは何も喋らないわよ？
（拘束された手を動かし、拘束の具合を確かめながら余裕のある口調で言う）
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくねお願いします。】
おちてしまわれたようですね。
こちらもおちます。以下空室です。
こちらもおちます。以下空室です。
20 ：みほ：2011/12/24(土) 00:25:32.01 ID:ZSxE0jy1O
変態ふたなり女をいじめてほしいです
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 00:28:04.89 ID:NFqRT6pxO
男相手でもいいですか？
男の方はごめんなさい
できれば女性が
できれば女性が
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 00:30:33.86 ID:NFqRT6pxO
失礼しました
移動落ち
移動落ち
24 ：みほ：2011/12/24(土) 00:35:15.52 ID:ZSxE0jy1O
さいどあげ
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/24(土) 00:46:41.38 ID:ZSxE0jy1O
おち
26 ：アカネ ◆fXQdFDOxj2 ：2011/12/24(土) 08:56:14.98 ID:5na+QXUD0
ふたなりおねーさんか、ふたなりに苛められたいおねーさん、居るかな？
27 ：アカネ ◆fXQdFDOxj2 ：2011/12/24(土) 09:20:18.31 ID:GUrXji7w0
居ないかなー、落ち
28 ：アカネ ◆mkrxD0kIAI ：2011/12/26(月) 07:15:55.18 ID:5WY8Us4J0
おはよー、ふたなりさん居るかな…？
29 ：アカネ ◆mkrxD0kIAI ：2011/12/26(月) 07:33:51.05 ID:KY3k+DHU0
募集上げー
30 ：アカネ ◆mkrxD0kIAI ：2011/12/26(月) 07:34:43.86 ID:s6tuKAXW0
募集上げー
31 ：アカネ ◆mkrxD0kIAI ：2011/12/26(月) 07:36:07.64 ID:s6tuKAXW0
>>29
貴方誰？
貴方誰？
32 ：アカネ ◆mkrxD0kIAI ：2011/12/26(月) 07:44:13.29 ID:jDWWG1dU0
まぁいいや、落ち
33 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 21:29:43.62 ID:Mfke7J5u0
ふたなりさんか、女の方
一緒に楽しみませんか？
中文位で、括弧描写が出来る方募集です
一緒に楽しみませんか？
中文位で、括弧描写が出来る方募集です
34 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 21:48:14.83 ID:p+Flqql20
募集中です
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/26(月) 21:50:54.41 ID:e/Z0jQPs0
こんばんは。こちらは女でいきますが、設定(年齢や関係など)は
どのようなものでしょうか？
どのようなものでしょうか？
36 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 21:54:06.66 ID:p+Flqql20
今晩は、ありがとうございます
設定は、お任せにしようかなと考えてました…
何分久し振りで…ww
何かご希望のシチュが有りますか？
設定は、お任せにしようかなと考えてました…
何分久し振りで…ww
何かご希望のシチュが有りますか？
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/26(月) 21:56:30.25 ID:e/Z0jQPs0
すぐにでもＨに入れるようなら助かります。もう「正体」を知っている、
という関係で。。。
ＳＭっぽくやってみたいですが、どうですか？
という関係で。。。
ＳＭっぽくやってみたいですが、どうですか？
38 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 21:58:41.18 ID:p+Flqql20
即エッチですか？分かりました
SMはハード過ぎなければ大丈夫です
攻め受けどちらが良いですか？
SMはハード過ぎなければ大丈夫です
攻め受けどちらが良いですか？
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/26(月) 22:02:33.12 ID:e/Z0jQPs0
わたしもハードなのは駄目です。せいぜい拘束して道具を使うくらい。
いつも受けばかりなので、たまには責めてみようかな・・・いいですか？
それと、同じクラスの同級生(高校生)という設定ではどうですか？
いつも受けばかりなので、たまには責めてみようかな・・・いいですか？
それと、同じクラスの同級生(高校生)という設定ではどうですか？
40 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 22:06:23.81 ID:p+Flqql20
じゃあ、私からしますね。よろしくお願いします。
(放課後の学校。靴箱に「いつものＬＨ(「ラブホテル」の陰語)で待ち合わせ」と書いた手紙を
入れて、一足先に郊外にあるラブホテルの入口に佇むゆりか)
う〜〜、小雪ってば遅い〜〜。じゃんけんで勝った方が好き放題出来るから楽しみに
やって来たのに〜・・・。
(学級委員長をしているような、セミロングで眼鏡を掛けている優等生。)
(放課後の学校。靴箱に「いつものＬＨ(「ラブホテル」の陰語)で待ち合わせ」と書いた手紙を
入れて、一足先に郊外にあるラブホテルの入口に佇むゆりか)
う〜〜、小雪ってば遅い〜〜。じゃんけんで勝った方が好き放題出来るから楽しみに
やって来たのに〜・・・。
(学級委員長をしているような、セミロングで眼鏡を掛けている優等生。)
42 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 22:20:16.06 ID:p+Flqql20
そもそも、そのじゃんけんってのが良くなかったわね……
(放課後に手紙を発見し、少し遅れてラブホテルの前にやって来る
ゆりかの後からいきなり声を掛ける)
お待たせ、ゆりか
早く来るのは良いけど…、一緒に行けば待つ必要も無かったんだからね？
(長い黒髪を揺らし、少しむくれてみせる
大和撫子、と言う言葉がピッタリの印象を受ける)
(放課後に手紙を発見し、少し遅れてラブホテルの前にやって来る
ゆりかの後からいきなり声を掛ける)
お待たせ、ゆりか
早く来るのは良いけど…、一緒に行けば待つ必要も無かったんだからね？
(長い黒髪を揺らし、少しむくれてみせる
大和撫子、と言う言葉がピッタリの印象を受ける)
も〜〜、遅いよ〜〜。寒かったんだからね！
バツとして、したい放題するからね。覚悟するんだぞ〜〜
(リアクションが少しおっさん臭くもある委員長。)
さ、行こっ。
(人気のない廊下をいそいそと走る２人。エレベーターで最上階の奥の部屋へ。
レンガ造りで赤い照明に彩られた部屋。壁にはＸ字型の磔台。天井からは
鎖や滑車が降りている、拷問部屋のような雰囲気。)
ふふっ・・・この部屋に来てみたかったんだぁ。どぉ？覚悟は出来てる？
バツとして、したい放題するからね。覚悟するんだぞ〜〜
(リアクションが少しおっさん臭くもある委員長。)
さ、行こっ。
(人気のない廊下をいそいそと走る２人。エレベーターで最上階の奥の部屋へ。
レンガ造りで赤い照明に彩られた部屋。壁にはＸ字型の磔台。天井からは
鎖や滑車が降りている、拷問部屋のような雰囲気。)
ふふっ・・・この部屋に来てみたかったんだぁ。どぉ？覚悟は出来てる？
44 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 22:34:10.25 ID:p+Flqql20
私も気にはなってたけど……
正直これは……すごいね、想像以上
(SM部屋、と言うより拷問部屋がしっくりくる内装に、圧倒されたように呟く
そしてこれから此処で虐められる、と言う事実に、少し興奮してしまう)
や、約束だし…うん、覚悟出来てる……
でも、酷い痣とか作らないでね…？
(キュッ、とゆりかの手を握る)
じゃ、これからはゆりかの命令に従うから……
お手柔らかに…ね？
正直これは……すごいね、想像以上
(SM部屋、と言うより拷問部屋がしっくりくる内装に、圧倒されたように呟く
そしてこれから此処で虐められる、と言う事実に、少し興奮してしまう)
や、約束だし…うん、覚悟出来てる……
でも、酷い痣とか作らないでね…？
(キュッ、とゆりかの手を握る)
じゃ、これからはゆりかの命令に従うから……
お手柔らかに…ね？
んふ・・・可愛いわよ、小雪・・・
(小雪を抱き寄せてキスをする。淫らな水音が、うす暗く静かな部屋に響き渡る)
んちゅ・・・ちゅむ・・・っ・・・ちゅむ・・・
(早くも小雪の股間に手をやるゆりか。委員長の手にははっきりと「逞しいモノ」の
感触が伝わってくる)
シュッ・・・シュッ・・・
くすくす・・・どんどん盛り上がってくるのがわかるわ、小雪・・・
我慢出来ないんでしょ・・・
(小雪を抱き寄せてキスをする。淫らな水音が、うす暗く静かな部屋に響き渡る)
んちゅ・・・ちゅむ・・・っ・・・ちゅむ・・・
(早くも小雪の股間に手をやるゆりか。委員長の手にははっきりと「逞しいモノ」の
感触が伝わってくる)
シュッ・・・シュッ・・・
くすくす・・・どんどん盛り上がってくるのがわかるわ、小雪・・・
我慢出来ないんでしょ・・・
46 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 22:51:03.39 ID:uEY7o0CM0
>>45
んっ……ゆりかぁ……ちゅっ…
(ゆりかに抱き寄せられ、唇を重ねる
何時もと違う部屋の雰囲気のせいか、初めての様にドキドキと心臓が高鳴る)
ぷぁっ…ゆり、そこぉ…だめ…っ
いまさわっちゃ…ちゅっ…っ
(キスをしながら、ゆりかの手が自身のモノへと伸びる
スカートの上からモノを擦られ、ピクピクと腰が震え、次第に勃起してきてしまう…)
だって…、ゆりかがエッチなさわり方するから……
もう……意地悪言わないで……、恥ずかしい……
(白い頬を紅潮させ、潤んだ瞳でゆりかに懇願する様に見つめる
下着の中で窮屈そうに、モノが震え、ゆりかの手に興奮を伝える)
んっ……ゆりかぁ……ちゅっ…
(ゆりかに抱き寄せられ、唇を重ねる
何時もと違う部屋の雰囲気のせいか、初めての様にドキドキと心臓が高鳴る)
ぷぁっ…ゆり、そこぉ…だめ…っ
いまさわっちゃ…ちゅっ…っ
(キスをしながら、ゆりかの手が自身のモノへと伸びる
スカートの上からモノを擦られ、ピクピクと腰が震え、次第に勃起してきてしまう…)
だって…、ゆりかがエッチなさわり方するから……
もう……意地悪言わないで……、恥ずかしい……
(白い頬を紅潮させ、潤んだ瞳でゆりかに懇願する様に見つめる
下着の中で窮屈そうに、モノが震え、ゆりかの手に興奮を伝える)
うふふふ・・・こないだは散々オマンコ責めてくれたから、今日は仕返ししちゃう。
意地悪、いっぱいしちゃうからね・・・。
(小雪の手を取って、部屋の中央にあるダブルベッドに連れていくゆりか。
ベッドの四隅からは大の字拘束用の鎖が伸びている。)
そこに寝て、大の字になって・・・
(大の字に手足を拡げた小雪の、細い手首・足首に手際よく革手錠を
巻きつけるゆりか。拘束が済むと、持ってきたスポーツバッグから取り出したのは
ビデオカメラ。録画ボタンを押してさっそく小雪の方にレンズを向ける。)
くすくす・・・いい格好ね。
名前と年齢、今どんなカッコされてるのか、詳しく答えなさい・・・。
(下から見上げるようなアングルで録画を始めるゆりか。スカートの上から
「逞しいモノ」の隆起がはっきりとわかる)
意地悪、いっぱいしちゃうからね・・・。
(小雪の手を取って、部屋の中央にあるダブルベッドに連れていくゆりか。
ベッドの四隅からは大の字拘束用の鎖が伸びている。)
そこに寝て、大の字になって・・・
(大の字に手足を拡げた小雪の、細い手首・足首に手際よく革手錠を
巻きつけるゆりか。拘束が済むと、持ってきたスポーツバッグから取り出したのは
ビデオカメラ。録画ボタンを押してさっそく小雪の方にレンズを向ける。)
くすくす・・・いい格好ね。
名前と年齢、今どんなカッコされてるのか、詳しく答えなさい・・・。
(下から見上げるようなアングルで録画を始めるゆりか。スカートの上から
「逞しいモノ」の隆起がはっきりとわかる)
48 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 23:11:36.09 ID:uEY7o0CM0
ゆりか……これは…は、恥ずかしいよ…
足だけでも閉じさせてよぉ……
(拘束された手足を少し揺らすと、カチャカチャと鎖が揺れる
ゆりかの方を見ると自身のスカートの隆起が見え、一層自分が興奮していることを理解してしまい
さらに興奮の度合いを高めていく)
えっ！やだっゆりかっ!!録らないでっ!!
それはやめてっ……お願い…恥ずかしいの……
(ゆりかの構えているビデオカメラを見て混乱する
しかし、懇願虚しくゆりかは録画ボタンを押して、こちらを録り始める…)
うぅ…他の人に見せたら絶交だからね……
小雪…、１７歳です……
彼女のゆりかとラブホテルに来て…うぅ…
ベットに拘束されて…、興奮しておちんちん勃起させちゃってます……
(下から録られ、モノに意識がいってしまう…
意識しないようにすればするほど、痛いほどに勃起してしまい、ひくひくとモノを揺らす)
足だけでも閉じさせてよぉ……
(拘束された手足を少し揺らすと、カチャカチャと鎖が揺れる
ゆりかの方を見ると自身のスカートの隆起が見え、一層自分が興奮していることを理解してしまい
さらに興奮の度合いを高めていく)
えっ！やだっゆりかっ!!録らないでっ!!
それはやめてっ……お願い…恥ずかしいの……
(ゆりかの構えているビデオカメラを見て混乱する
しかし、懇願虚しくゆりかは録画ボタンを押して、こちらを録り始める…)
うぅ…他の人に見せたら絶交だからね……
小雪…、１７歳です……
彼女のゆりかとラブホテルに来て…うぅ…
ベットに拘束されて…、興奮しておちんちん勃起させちゃってます……
(下から録られ、モノに意識がいってしまう…
意識しないようにすればするほど、痛いほどに勃起してしまい、ひくひくとモノを揺らす)
(ビデオカメラを構えながら、小雪の羞恥にむせぶ姿に異様に興奮するゆりか。)
どきん・・・どきん・・・どきん・・・
か、かわいいよ・・・小雪・・・。
か、「彼女」の小雪には秘密があるんです。もう小雪がバラしちゃったけど・・・
これですっ
(スカートをまくり上げると、清楚な美少女には不似合いなほどに勃起した
「モノ」が、絹のショーツの下からはち切れんばかりの勢いで脈打って隆起していた。
真っ赤に腫れ上がった亀頭などはショーツからはみ出している。)
はぁ・・・はぁ・・・小雪の秘密・・・それは「チンチン」です。小雪には
オマンコとオチンチンの２つの「気持ちよくなれるモノ」があるんです。
うらやましい〜・・・。
(自ら「実況」し、小雪の羞恥心をさらに高めるゆりか。)
ね、後で弁償するから、ショーツ・・・切らせて・・・
どきん・・・どきん・・・どきん・・・
か、かわいいよ・・・小雪・・・。
か、「彼女」の小雪には秘密があるんです。もう小雪がバラしちゃったけど・・・
これですっ
(スカートをまくり上げると、清楚な美少女には不似合いなほどに勃起した
「モノ」が、絹のショーツの下からはち切れんばかりの勢いで脈打って隆起していた。
真っ赤に腫れ上がった亀頭などはショーツからはみ出している。)
はぁ・・・はぁ・・・小雪の秘密・・・それは「チンチン」です。小雪には
オマンコとオチンチンの２つの「気持ちよくなれるモノ」があるんです。
うらやましい〜・・・。
(自ら「実況」し、小雪の羞恥心をさらに高めるゆりか。)
ね、後で弁償するから、ショーツ・・・切らせて・・・
50 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 23:33:11.17 ID:V7RWLj130
(ビデオカメラを構えたまま、ゆりかにスカートを勢いよく捲られる
完全に勃起したモノが、窮屈そうに下着を押し上げて居る)
んっ……や、やめてよ……ゆりか…
録らないで…ホントに…やぁ…っ
(なんとかしてモノを隠そうと足を揺らすが
只鎖を揺らし、物欲しそうにモノを揺らしておねだりをしている様にしか見えない…)
う、羨ましがらないで…
これっ…ホントに恥ずかしいんだから…
(水泳の授業等を休まざる負えない状況を作っているモノは
彼女にとっては一寸したコンプレックスだ
昔程ではないが、やはり恥ずかしいのか、好んで見せたりはしない)
え……もう……
ゆりかのと御揃いの奴にしてね…？
(少し迷って、小さく頷く)
完全に勃起したモノが、窮屈そうに下着を押し上げて居る)
んっ……や、やめてよ……ゆりか…
録らないで…ホントに…やぁ…っ
(なんとかしてモノを隠そうと足を揺らすが
只鎖を揺らし、物欲しそうにモノを揺らしておねだりをしている様にしか見えない…)
う、羨ましがらないで…
これっ…ホントに恥ずかしいんだから…
(水泳の授業等を休まざる負えない状況を作っているモノは
彼女にとっては一寸したコンプレックスだ
昔程ではないが、やはり恥ずかしいのか、好んで見せたりはしない)
え……もう……
ゆりかのと御揃いの奴にしてね…？
(少し迷って、小さく頷く)
(ゆりかはハサミを持ち出し、ショーツの脇にほんの少し切れ目を入れる。
すると小雪が持つ「肉の棒」が、バネ仕掛けのオモチャのように
跳ね上がる勢いでショーツを引き破って自己主張した。)
・・・す・・・すごォい・・・
今日の小雪ってば、すごく興奮してんだ・・・
「ビヨンッ！」って跳ね上がって、ショーツ破いちゃった・・・
ふふっ・・・オチンチンがもうビュクビュク言ってるね・・・
あ、粘々したヤらしい汁が先っぽから滴ってる・・・
(ゆりかの手元にあったテレビのリモコンの電源を入れると、小雪の肉棒が大写しになる。
ハンディカムとテレビをケーブルで繋げてあるため、小雪の痴態が露わになる。
恥ずかしいんだ・・・。でも、ゆりかは大好きだよ・・・・小雪のココ・・・
(そう言ってチロチロと小雪の亀頭に舌先を這わせるゆりか。淫らな水音がラブホテルの
拷問部屋にこだまする)
チロ・・・チロチロ・・・ぴちゃ・・・ペロペロ、ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・
すると小雪が持つ「肉の棒」が、バネ仕掛けのオモチャのように
跳ね上がる勢いでショーツを引き破って自己主張した。)
・・・す・・・すごォい・・・
今日の小雪ってば、すごく興奮してんだ・・・
「ビヨンッ！」って跳ね上がって、ショーツ破いちゃった・・・
ふふっ・・・オチンチンがもうビュクビュク言ってるね・・・
あ、粘々したヤらしい汁が先っぽから滴ってる・・・
(ゆりかの手元にあったテレビのリモコンの電源を入れると、小雪の肉棒が大写しになる。
ハンディカムとテレビをケーブルで繋げてあるため、小雪の痴態が露わになる。
恥ずかしいんだ・・・。でも、ゆりかは大好きだよ・・・・小雪のココ・・・
(そう言ってチロチロと小雪の亀頭に舌先を這わせるゆりか。淫らな水音がラブホテルの
拷問部屋にこだまする)
チロ・・・チロチロ・・・ぴちゃ・・・ペロペロ、ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・
52 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/26(月) 23:52:41.26 ID:TfvGOJ8r0
……っ!!はぁっー……んっ…
(モノが下着を引きちぎり外気に晒される
熱いモノに外気が心地よく、更に窮屈な下着から解放された事で、小雪は気持ち良さそうにため息を吐く)
やっ…だって…ゆりかがエッチな事するし…恥ずかしいし…
こ、興奮…しちゃったんだもん……
……って、えっ！？
やだやだやだっ!!そんなの映さないでっ!!見たくないからっ!!
(テレビに自身のモノが映され、激しく動揺する
テレビにはいやらしく汁を溢し、テラテラと光を反射するモノが映し出され…
小雪は必死に見ない様に努めるが、どうしても、チラチラと見てしまう)
ゆりかぁ…んっ…
気持ち良いよ…ゆりかの舌ぁ…
もっと私のペロペロしてぇ…っ
(ゆりかの言葉に瞳を潤ませる
そのままゆりかの舌での刺激に、切ない吐息を漏らす
濡れたゆりかの舌が亀頭に電気の様な快感を送り、拘束された四肢を揺らして快楽を享受する)
(モノが下着を引きちぎり外気に晒される
熱いモノに外気が心地よく、更に窮屈な下着から解放された事で、小雪は気持ち良さそうにため息を吐く)
やっ…だって…ゆりかがエッチな事するし…恥ずかしいし…
こ、興奮…しちゃったんだもん……
……って、えっ！？
やだやだやだっ!!そんなの映さないでっ!!見たくないからっ!!
(テレビに自身のモノが映され、激しく動揺する
テレビにはいやらしく汁を溢し、テラテラと光を反射するモノが映し出され…
小雪は必死に見ない様に努めるが、どうしても、チラチラと見てしまう)
ゆりかぁ…んっ…
気持ち良いよ…ゆりかの舌ぁ…
もっと私のペロペロしてぇ…っ
(ゆりかの言葉に瞳を潤ませる
そのままゆりかの舌での刺激に、切ない吐息を漏らす
濡れたゆりかの舌が亀頭に電気の様な快感を送り、拘束された四肢を揺らして快楽を享受する)
ペロペロ・・・ぴちゃ・・ぴちゃぴちゃ・・・
あぁ・・・小雪ぃ・・・チンチンひくひくさせて、かわいいよ・・・
面白いもの使ってみよっか・・・。
(そう言って右手はビデオカメラを持ちながら、再びスポーツバッグを
まさぐるゆりか。そして取り出したのは「オナホール」と呼ばれる
男性オナニー用のジョークグッズ。女性器を模した穴があり、穴の中には
無数のイボイボが突き出ている。)
ローションなんかいらないくらいとろけてるよね。
(言うが早いか、ぬらつく肉棒にオナホールをかぶせ、ゆっくり、ゆっくりと
肉棒を沈めていくゆりか。)
ズブ・・・ズブチュ・・・ズブズブ・・・ズブブ・・・
ほぉら、入っちゃった・・・シゴくね・・・。
ジュブッ・・・ジュブブッ・・・ズチュッ、ずちゅっ・・・ジュボッ、ジュボッ・・・
(オナホールを上下に激しくストロークさせ、まるで男がオナニーしているように
美少女の肉棒をしごくゆりか。)
あぁ・・・小雪ぃ・・・チンチンひくひくさせて、かわいいよ・・・
面白いもの使ってみよっか・・・。
(そう言って右手はビデオカメラを持ちながら、再びスポーツバッグを
まさぐるゆりか。そして取り出したのは「オナホール」と呼ばれる
男性オナニー用のジョークグッズ。女性器を模した穴があり、穴の中には
無数のイボイボが突き出ている。)
ローションなんかいらないくらいとろけてるよね。
(言うが早いか、ぬらつく肉棒にオナホールをかぶせ、ゆっくり、ゆっくりと
肉棒を沈めていくゆりか。)
ズブ・・・ズブチュ・・・ズブズブ・・・ズブブ・・・
ほぉら、入っちゃった・・・シゴくね・・・。
ジュブッ・・・ジュブブッ・・・ズチュッ、ずちゅっ・・・ジュボッ、ジュボッ・・・
(オナホールを上下に激しくストロークさせ、まるで男がオナニーしているように
美少女の肉棒をしごくゆりか。)
54 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/27(火) 00:12:52.87 ID:+m/HHa6V0
はぁっ…ち、違うの…
ゆりかの舌が気持ち良くてぇ…勝手にピクピクしちゃうのぉ…んっ…
ぇ…何……？
(スポーツバックから取り出されたソレに、小雪は首を傾げる
ソレが何か、彼女にはイマイチ分からないのだ)
それ……どうするの……？
ま、まさか……
(その筒状の形状から、大体の察しをつけた小雪は、期待と不安が入り雑じった様な視線を向ける
モノは、唾液と先走りでテラテラ濡れ、期待に少し震える)
っ!!〜〜〜っ、何ぃ、これぇ…
いぼいぼ…っ、こすっ、擦れてぇっ
(モノをオナホールに挿入した瞬間、小雪の腰が跳ねる
未知の快感に、頭がくらくらし、呂律が上手く回らない)
やっ、やらぁっうごかさないでぇっ
いぼいぼつよすぎぃっ、るからぁっ…！
おちんちん…とれちゃうぅ、からぁっ…！
ゆかりぃ…いじっ、めっ……んんっ!!
(ずちゅずちゅと動かされるオナホールに、腰が跳ね、鎖が音をたてる
強すぎる刺激に、涙目でゆかりへ中断を懇願する)
ゆりかの舌が気持ち良くてぇ…勝手にピクピクしちゃうのぉ…んっ…
ぇ…何……？
(スポーツバックから取り出されたソレに、小雪は首を傾げる
ソレが何か、彼女にはイマイチ分からないのだ)
それ……どうするの……？
ま、まさか……
(その筒状の形状から、大体の察しをつけた小雪は、期待と不安が入り雑じった様な視線を向ける
モノは、唾液と先走りでテラテラ濡れ、期待に少し震える)
っ!!〜〜〜っ、何ぃ、これぇ…
いぼいぼ…っ、こすっ、擦れてぇっ
(モノをオナホールに挿入した瞬間、小雪の腰が跳ねる
未知の快感に、頭がくらくらし、呂律が上手く回らない)
やっ、やらぁっうごかさないでぇっ
いぼいぼつよすぎぃっ、るからぁっ…！
おちんちん…とれちゃうぅ、からぁっ…！
ゆかりぃ…いじっ、めっ……んんっ!!
(ずちゅずちゅと動かされるオナホールに、腰が跳ね、鎖が音をたてる
強すぎる刺激に、涙目でゆかりへ中断を懇願する)
小雪さん、すみません。赤ちゃんが起きちゃいました。
昨日もこんな感じでいい時に起きられちゃいました(汗)
おっぱいあげなきゃいけないのでお暇します。名残惜しいですが・・・
すっごく楽しかったです。どきどきしました。いつかまたお相手ください。
今度は責めてほしいナ・・・
ごめんなさい。それではまたいつか・・・。
昨日もこんな感じでいい時に起きられちゃいました(汗)
おっぱいあげなきゃいけないのでお暇します。名残惜しいですが・・・
すっごく楽しかったです。どきどきしました。いつかまたお相手ください。
今度は責めてほしいナ・・・
ごめんなさい。それではまたいつか・・・。
56 ：小雪 ◆Jyr5kmqwKg ：2011/12/27(火) 00:21:44.35 ID:+m/HHa6V0
あらー、子供には勝てませんからねww
大丈夫ですよー、久し振りで楽しかったですっ!
暇な時は居ますので、また会いましょー
遅いレスで申し訳無いですでした…
次は攻めちゃいますよーww
それではっ
落ちます
大丈夫ですよー、久し振りで楽しかったですっ!
暇な時は居ますので、また会いましょー
遅いレスで申し訳無いですでした…
次は攻めちゃいますよーww
それではっ
落ちます
57 ：瑠華：2011/12/27(火) 21:12:59.81 ID:cehSAuEh0
ルカと申します
ふたなり娘募集します
ふたなり娘募集します
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 21:39:13.61 ID:MY/s6k1F0
>>57
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
はい、居ますよ。
お相手していただけますか？
お相手していただけますか？
60 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 21:42:19.00 ID:MY/s6k1F0
お願いします。どんなプレイがご希望でしょうか？
たくさん中だしして欲しいです
イチャイチャな感じで
イチャイチャな感じで
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/27(火) 21:48:47.80 ID:MY/s6k1F0
わかりました。私Mなんですけど、それでも大丈夫ですか？
大丈夫ですよ。罵倒するのはニガテですけど、両方の気質ありますので。
何か設定した方がやりやすいですか？
何か設定した方がやりやすいですか？
ありがとうございます。名前入れますね
そうですね、簡単な設定があると助かります。
そうですね、簡単な設定があると助かります。
相手が年上のほうが良いのですがお姉さん役できますか？
関係は先輩後輩でも上司部下でも。立場に差がある方がいいです。
関係は先輩後輩でも上司部下でも。立場に差がある方がいいです。
わかりました。先輩後輩の方がやりやすいと思うので、こちらでお願いします。
わかりました。では二人とも学生ということで。
生徒会の会長と会計っていうのはどうでしょうか？もちろん私が会計で。
影で交際してて既に関係がある方がいいのですがよろしいですか？
生徒会の会長と会計っていうのはどうでしょうか？もちろん私が会計で。
影で交際してて既に関係がある方がいいのですがよろしいですか？
それで大丈夫ですよ。すみませんが書き出しお願いしても良いでしょうか？
【了解です。よろしくお願いします】
（放課後の会議が終わった後、生徒会室で一人で残った会計を処理している）
んあ〜何でこんなにいっぱいあるのさぁ〜っ！明日までに終わる訳ないじゃない！
（書類と電卓と睨めっこして、頭を掻く）
うみゅー。
（しばらく作業に没頭する）
…
…はっ！？
（ふと気がつくと、短針が一番下を向いていて）
もう6時か…
（放課後の会議が終わった後、生徒会室で一人で残った会計を処理している）
んあ〜何でこんなにいっぱいあるのさぁ〜っ！明日までに終わる訳ないじゃない！
（書類と電卓と睨めっこして、頭を掻く）
うみゅー。
（しばらく作業に没頭する）
…
…はっ！？
（ふと気がつくと、短針が一番下を向いていて）
もう6時か…
【こちらこそよろしくお願いします】
（ガラガラと生徒会室の扉が開く音がして、長い黒髪の少女が入って来る）
こんな遅くまで誰が残ってるのかと思えば…
お疲れさま、瑠華。
ミルクティーとココア、どっちが良い？
（瑠華さんの後ろから覗き込むようにして）
（ニコッと微笑みかけながら、さっき買ってきたのであろう缶ジュースを差し出して）
（ガラガラと生徒会室の扉が開く音がして、長い黒髪の少女が入って来る）
こんな遅くまで誰が残ってるのかと思えば…
お疲れさま、瑠華。
ミルクティーとココア、どっちが良い？
（瑠華さんの後ろから覗き込むようにして）
（ニコッと微笑みかけながら、さっき買ってきたのであろう缶ジュースを差し出して）
あれー？楓先輩、帰ったんじゃなかったんですか〜？
（先程まで曇った表情が急に晴れやかになり）
えーと、じゃあココアで！
（ニコッと笑って缶を受け取ると早速プルタブを開けて）
いただきま〜す。先輩。
（一口呷ると喉を鳴らす）
…ふぅ。おいしい。ありがとうございます。
（先程まで曇った表情が急に晴れやかになり）
えーと、じゃあココアで！
（ニコッと笑って缶を受け取ると早速プルタブを開けて）
いただきま〜す。先輩。
（一口呷ると喉を鳴らす）
…ふぅ。おいしい。ありがとうございます。
だって、まだここの電気が点いていたから。
メンバーが残ってるのに会長が帰るわけにはいかないでしょう？
（にっこりと笑いながらそう言い）
（おいしそうにココアを飲む瑠華さんを見ながら自分も喉を潤して）
ふふ、良かった。
どう？仕事終わりそう？
メンバーが残ってるのに会長が帰るわけにはいかないでしょう？
（にっこりと笑いながらそう言い）
（おいしそうにココアを飲む瑠華さんを見ながら自分も喉を潤して）
ふふ、良かった。
どう？仕事終わりそう？
うーん。。ちょっと明日までには無理そうですぅ〜
（べたーっと机に突っ伏して）
えーん。○○（もう一人の会計）が風邪でダウンなんてするからぁ〜
（しくしくと泣くジャスチャーをして）
どうしよぉ〜っ
（楓先輩に甘えるように抱きつく）
（べたーっと机に突っ伏して）
えーん。○○（もう一人の会計）が風邪でダウンなんてするからぁ〜
（しくしくと泣くジャスチャーをして）
どうしよぉ〜っ
（楓先輩に甘えるように抱きつく）
そう…この時期は風邪が流行っているからしかたないけれどね。
あらあら…
じゃあ、私が手伝ってあげる。それなら間に合うでしょう？
（抱きついてきた瑠華さんの頭を優しく撫でながらそう言って微笑み）
あらあら…
じゃあ、私が手伝ってあげる。それなら間に合うでしょう？
（抱きついてきた瑠華さんの頭を優しく撫でながらそう言って微笑み）
え？いいんですかぁ？やったー！
（ぱっと明るくなり万歳して喜ぶ）
（ふと、何かを思いついたのか急にモジモジして先輩の制服の裾を引っ張り）
えへへ、ねえ、先輩？
（スッと近寄って耳元で囁く）
…これ、終わったら…その…久しぶりに…
…しませんか…？
（久しぶりとは言うが3日前の話である）
（ぱっと明るくなり万歳して喜ぶ）
（ふと、何かを思いついたのか急にモジモジして先輩の制服の裾を引っ張り）
えへへ、ねえ、先輩？
（スッと近寄って耳元で囁く）
…これ、終わったら…その…久しぶりに…
…しませんか…？
（久しぶりとは言うが3日前の話である）
ふふ、瑠華ってば大袈裟なんだから。
（大喜びする瑠華さんが何だか微笑ましくて）
ん、なぁに？どうしたの？
えっ…
る、瑠華…ここ学校なのよ…？///
（呆れたようにそう言うけど、頬を赤くしているのは明らかで）
（大喜びする瑠華さんが何だか微笑ましくて）
ん、なぁに？どうしたの？
えっ…
る、瑠華…ここ学校なのよ…？///
（呆れたようにそう言うけど、頬を赤くしているのは明らかで）
今ならきっと誰もいませんよ。閉門時間まであと少しですし…
…それでも嫌でしたら私か先輩の家に行きましょう？
実は私…さっきから…
（サッと先輩の手を取ると、スカートの中に手を誘導する）
…ふふ。驚きました？スカートにシミ付いてないか不安なんですが…
…それでも嫌でしたら私か先輩の家に行きましょう？
実は私…さっきから…
（サッと先輩の手を取ると、スカートの中に手を誘導する）
…ふふ。驚きました？スカートにシミ付いてないか不安なんですが…
誰も居ないとか、そういう問題じゃなくて…！
生徒会の者として、そういう事は…
る、瑠華？
あ…っ…貴女…///
（指先にじゅくっと感じた湿り気に言葉を飲み込んで）
（頬を染めながらかすかにもじもじと脚を動かして）
生徒会の者として、そういう事は…
る、瑠華？
あ…っ…貴女…///
（指先にじゅくっと感じた湿り気に言葉を飲み込んで）
（頬を染めながらかすかにもじもじと脚を動かして）
あァンっ…
（触れた瞬間甘い吐息を漏らして）
先輩だって、こんなになってるじゃないですか…
（スカートの中でせり上がってきたモノを生地の上から手で優しく包む）
（背を伸ばして先輩の唇を奪う）
…ちゅっ。
えへへ。なんだかお仕事どうでもよくなってきちゃった。
（照れたように笑い手の中の棒状のものを握る）
（触れた瞬間甘い吐息を漏らして）
先輩だって、こんなになってるじゃないですか…
（スカートの中でせり上がってきたモノを生地の上から手で優しく包む）
（背を伸ばして先輩の唇を奪う）
…ちゅっ。
えへへ。なんだかお仕事どうでもよくなってきちゃった。
（照れたように笑い手の中の棒状のものを握る）
瑠華、っ…
（甘い声を耳にすれば、思わず下着越しに指を押し付け撫でるようにして）
はぁん…っ…///
んん…
（瑠華さんの手がそこに触れれば開いた唇からこちらも甘い息が溢れ）
（そのまま唇を奪われれば応じてしまう）
だ…駄目よ、こんなところで…は、んっ…
（それでも身体は素直に興奮してきていて、先程より硬くなったそれは快感を求め始めて）
（甘い声を耳にすれば、思わず下着越しに指を押し付け撫でるようにして）
はぁん…っ…///
んん…
（瑠華さんの手がそこに触れれば開いた唇からこちらも甘い息が溢れ）
（そのまま唇を奪われれば応じてしまう）
だ…駄目よ、こんなところで…は、んっ…
（それでも身体は素直に興奮してきていて、先程より硬くなったそれは快感を求め始めて）
んっ…
（指を押し付けられると段々呼吸が荒くなっていく）
はぁ…はぁ…
口ではそう言ってるクセにノリノリじゃないですかぁ…///
（再び唇を奪うと今度は舌を差し入れ、口内を舐め回す）
ちゅっ、ちゅぷ…れろ…
（握ったものをゆっくりと上下にコスり上げる）
うふふ。相変わらずご立派で…
（指を押し付けられると段々呼吸が荒くなっていく）
はぁ…はぁ…
口ではそう言ってるクセにノリノリじゃないですかぁ…///
（再び唇を奪うと今度は舌を差し入れ、口内を舐め回す）
ちゅっ、ちゅぷ…れろ…
（握ったものをゆっくりと上下にコスり上げる）
うふふ。相変わらずご立派で…
こんなに、濡れてる…っ
っち…違うわよ…
これはただ…その……っ…！
ん…はぁ、あ…う…
（口内を舌で蹂躙されてゆき、段々と体の力が抜けていって）
あ、あ…っ！
動かさない、でっ……、ん、あ…///
（瑠華さんの手が動き始めれば、やがて布地にじっとりと染みが浮かんできて）
っち…違うわよ…
これはただ…その……っ…！
ん…はぁ、あ…う…
（口内を舌で蹂躙されてゆき、段々と体の力が抜けていって）
あ、あ…っ！
動かさない、でっ……、ん、あ…///
（瑠華さんの手が動き始めれば、やがて布地にじっとりと染みが浮かんできて）
ふふっ、これが違かったらなんて言うんですか？
（イタズラな笑みを浮かべ握る手を早める）
苦しそうですね…脱いだほうが良いですか？
（わざと布地を擦り付けるように扱く）
（舌を絡め、密着して胸同士を押し付ける）
（イタズラな笑みを浮かべ握る手を早める）
苦しそうですね…脱いだほうが良いですか？
（わざと布地を擦り付けるように扱く）
（舌を絡め、密着して胸同士を押し付ける）
あっ、あ、んんっ、あ…！
（ただでさえ敏感な性器が布地に擦れて、こすり立てられて強烈な快感を生んで）
（瑠華さんと密着した体がびくびくと震える）
駄目、瑠華っ…もう、やめ、あふ…っ…！
（早くも絶頂しかけているのか、きゅうっと体が緊張していき）
（ただでさえ敏感な性器が布地に擦れて、こすり立てられて強烈な快感を生んで）
（瑠華さんと密着した体がびくびくと震える）
駄目、瑠華っ…もう、やめ、あふ…っ…！
（早くも絶頂しかけているのか、きゅうっと体が緊張していき）
ぷるぷる震えちゃって。先輩やっぱりかわいい///
（先程とは逆にこちらが頭を撫で）
何度イッてもいいですからね。
一杯…私で気持ち良くなって…
（優しく先輩を高級な会長席に座らせると、自分は机の下に潜り、先輩の股の間から顔をだす）
苦しそうなので、脱がせてあげますね…
（ゆっくりとグチョグチョになった下着を引っ張ると、ピンとスカートのテントが出来上がる）
ふふ…元気ですね…
（ぺろっとスカートの幌を捲り上げると露わになったモノを上気して見つめる）
では、いただきま〜す。
（宣言すると、亀頭を咥え、舌の上で転がし始める）
クチュクチュ、ピチャピチャ…レロッ…
（先程とは逆にこちらが頭を撫で）
何度イッてもいいですからね。
一杯…私で気持ち良くなって…
（優しく先輩を高級な会長席に座らせると、自分は机の下に潜り、先輩の股の間から顔をだす）
苦しそうなので、脱がせてあげますね…
（ゆっくりとグチョグチョになった下着を引っ張ると、ピンとスカートのテントが出来上がる）
ふふ…元気ですね…
（ぺろっとスカートの幌を捲り上げると露わになったモノを上気して見つめる）
では、いただきま〜す。
（宣言すると、亀頭を咥え、舌の上で転がし始める）
クチュクチュ、ピチャピチャ…レロッ…
はぁ…っ、ん…はぁぁ…瑠華、っ…！
（眉尻を下げて震える吐息をこぼす表情は先程までとは真逆で、まるで幼い子供のようで）
や、だぁ…っ…、恥ずかしい……っ…///
あ…あっ、ん…！ふあ…あ、んっ、あ…瑠、華ぁ……っ！
（亀頭を舌で転がされる度に、びくびくと体が跳ねる）
（椅子の上で艶かしく体をくねらせ、今にも絶頂しそうになり体を仰け反らせて）
（眉尻を下げて震える吐息をこぼす表情は先程までとは真逆で、まるで幼い子供のようで）
や、だぁ…っ…、恥ずかしい……っ…///
あ…あっ、ん…！ふあ…あ、んっ、あ…瑠、華ぁ……っ！
（亀頭を舌で転がされる度に、びくびくと体が跳ねる）
（椅子の上で艶かしく体をくねらせ、今にも絶頂しそうになり体を仰け反らせて）
んふ。おいひい…。
（尿道を舌でほじくり）
イキたかったら、いつでもイッていいれすかられ…
（喉元まで一気に飲み込み頭を上下運動させる）
全部、飲み干しますから…
（セミロングの黒髪を左手でかき上げ、右手でモノを扱く）
（静かな部屋に水音が響く）
クチュッ、クチュッ、クチュッ…
（尿道を舌でほじくり）
イキたかったら、いつでもイッていいれすかられ…
（喉元まで一気に飲み込み頭を上下運動させる）
全部、飲み干しますから…
（セミロングの黒髪を左手でかき上げ、右手でモノを扱く）
（静かな部屋に水音が響く）
クチュッ、クチュッ、クチュッ…
あふ、あ…ん、んっ！そこぉ…っ、駄目、あっ！
あぅっ、あ、あはぁ…っ…！あ、んっ、瑠華ぁ…っ///
い…イク、っ…イクぅっ、イクぅぅ…っ……！
（ひときわ高い嬌声を響かせ、腰を突き上げて絶頂に達する）
（瑠華さんに咥え込まれた性器がびくんびくんと暴れまわって、どぷどぷと精液を吐き出し始める）
あぅっ、あ、あはぁ…っ…！あ、んっ、瑠華ぁ…っ///
い…イク、っ…イクぅっ、イクぅぅ…っ……！
（ひときわ高い嬌声を響かせ、腰を突き上げて絶頂に達する）
（瑠華さんに咥え込まれた性器がびくんびくんと暴れまわって、どぷどぷと精液を吐き出し始める）
（モノから伝わる脈動から絶頂の兆候を感じると、奥まで咥え込んで備える）
んっ、んんんん〜〜っ！！！
（怒涛のように流れ込む精液を飲み込み続けるが、息が続かずむせる）
んぐ、ゴホッ、ゴホッ…
うふ、美味しい…
（口元から垂れる精液を気にすることなく再びしゃぶりつく）
ちゅ〜っ
（まだ続けられますか？）
んっ、んんんん〜〜っ！！！
（怒涛のように流れ込む精液を飲み込み続けるが、息が続かずむせる）
んぐ、ゴホッ、ゴホッ…
うふ、美味しい…
（口元から垂れる精液を気にすることなく再びしゃぶりつく）
ちゅ〜っ
（まだ続けられますか？）
あっ…は、ああぁ……！
ふぁあっ、んあっ！あ、あ…っっ！
（射精している性器にむしゃぶりつかれて、ひくひくと腰を浮かせて喘ぎ続け）
【続けても大丈夫ですよ】
ふぁあっ、んあっ！あ、あ…っっ！
（射精している性器にむしゃぶりつかれて、ひくひくと腰を浮かせて喘ぎ続け）
【続けても大丈夫ですよ】
【良かった。ありがとうございます】
（ちゅるん、と最後の一滴を舐め取って）
っふう…。いっぱい出ましたね///
はぁ…はぁ…
（少々お疲れの様子で）
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
（閉門時間を告げる最後のチャイムが鳴る）
えっ嘘！？もうこんな時間！？
（慌てて立ち上がろうとするが、上には机が）
ゴチン！
あいたたた…
（暗くなった廊下に懐中電灯の光が射す）
げげ、見回り早っ〜！
せ、先輩っ！ノビてる場合じゃないですよ！ほら、早く！
（慌てて荷物をまとめ、先輩を抱き起こすと耳元というより耳たぶを甘噛みしながら小声で）
…私の家…今日誰もいないんですけど…来て欲しいな…
（ちゅるん、と最後の一滴を舐め取って）
っふう…。いっぱい出ましたね///
はぁ…はぁ…
（少々お疲れの様子で）
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
（閉門時間を告げる最後のチャイムが鳴る）
えっ嘘！？もうこんな時間！？
（慌てて立ち上がろうとするが、上には机が）
ゴチン！
あいたたた…
（暗くなった廊下に懐中電灯の光が射す）
げげ、見回り早っ〜！
せ、先輩っ！ノビてる場合じゃないですよ！ほら、早く！
（慌てて荷物をまとめ、先輩を抱き起こすと耳元というより耳たぶを甘噛みしながら小声で）
…私の家…今日誰もいないんですけど…来て欲しいな…
っ……はぁ、ん…
…瑠、華…っ…///
（荒かった呼吸が段々と落ち着いてくると）
（こちらを見つめる瑠華さんの頬に手を伸ばし、愛おしそうに撫でて）
る…瑠華、大丈夫…？
（ゴツッと大きな音を立てた瑠華さんに驚いて）
あっ、ありがとう…はん、っ…！
（まだ力の入らない脚でなんとか瑠華さんにすがりついて起き）
（一度昂った身体は、耳へのちょっとした刺激にも敏感で）
…うん、瑠華…///
（少し恥ずかしそうに、そう答える）
…瑠、華…っ…///
（荒かった呼吸が段々と落ち着いてくると）
（こちらを見つめる瑠華さんの頬に手を伸ばし、愛おしそうに撫でて）
る…瑠華、大丈夫…？
（ゴツッと大きな音を立てた瑠華さんに驚いて）
あっ、ありがとう…はん、っ…！
（まだ力の入らない脚でなんとか瑠華さんにすがりついて起き）
（一度昂った身体は、耳へのちょっとした刺激にも敏感で）
…うん、瑠華…///
（少し恥ずかしそうに、そう答える）
（自宅までの道中は秘密の関係であることから小指が触れる程度の距離感に留めて帰路へ）
（自宅の玄関を開けて先輩を招き入れる）
ただいま〜そしていらっしゃ〜い！
（先に先輩を入れ玄関の鍵を閉めると、無言で先輩の背中に抱きつく）
…さむかった。
（甘える声でつぶやく）
（自宅の玄関を開けて先輩を招き入れる）
ただいま〜そしていらっしゃ〜い！
（先に先輩を入れ玄関の鍵を閉めると、無言で先輩の背中に抱きつく）
…さむかった。
（甘える声でつぶやく）
ありがとう、お邪魔します…
（そう言う楓の頬がほんのり赤く染まっているのは外の寒さのせいか、それとも…）
…ほんと、冷たい…瑠華の手…。
（背中に瑠華さんを感じながら、前に回された手に自分の手を重ねてぎゅっとして）
私…あったかく、できるかな…？
（そう言う楓の頬がほんのり赤く染まっているのは外の寒さのせいか、それとも…）
…ほんと、冷たい…瑠華の手…。
（背中に瑠華さんを感じながら、前に回された手に自分の手を重ねてぎゅっとして）
私…あったかく、できるかな…？
あったかくしてくれなきゃ困ります〜…
（駄々っ子のように頬を膨らませる）
じゃーどうしようか…ご飯にする？お風呂にする？
それとも…
（頬を赤らめる）
ふふ。
先輩どうします？
（駄々っ子のように頬を膨らませる）
じゃーどうしようか…ご飯にする？お風呂にする？
それとも…
（頬を赤らめる）
ふふ。
先輩どうします？
私…瑠華が、いいな…///
（こちらもまた顔を赤くしつつ、照れたような表情でそう言い）
（期待してか、いつの間にかスカートの前がまた張り詰めてしまって）
（こちらもまた顔を赤くしつつ、照れたような表情でそう言い）
（期待してか、いつの間にかスカートの前がまた張り詰めてしまって）
うふふ。嬉しい///
じゃぁ先輩？ここじゃ寒いので一緒にお風呂に入りませんか？///
朝タイマーセットしてきたのでもう良い湯加減なんですけど…
（靴を脱いで中に入るように促す）
じゃぁ先輩？ここじゃ寒いので一緒にお風呂に入りませんか？///
朝タイマーセットしてきたのでもう良い湯加減なんですけど…
（靴を脱いで中に入るように促す）
お風呂、沸いてるんだ…？
…うん、それじゃ…入りましょうか…///
（室内に上がると、鞄を置いてお風呂場の方へ一緒に行き）
瑠華、脱がせてあげるね…？///
（制服のボタンを1つずつ外して脱がせていく）
…うん、それじゃ…入りましょうか…///
（室内に上がると、鞄を置いてお風呂場の方へ一緒に行き）
瑠華、脱がせてあげるね…？///
（制服のボタンを1つずつ外して脱がせていく）
えへへ。じゃあ私もー。
（お互いに向き合ってボタンを外していく）
（二人揃って生まれたままの姿になると）
先輩、もうこんなにしちゃって…///
こちらです。
（ドアを開けるとそこそこ広い浴場が）
（二人の学校はお嬢様学校なのであった）
（お互いに向き合ってボタンを外していく）
（二人揃って生まれたままの姿になると）
先輩、もうこんなにしちゃって…///
こちらです。
（ドアを開けるとそこそこ広い浴場が）
（二人の学校はお嬢様学校なのであった）
ん…ありがと…///
し…しかたないじゃない…///
（指摘されると恥ずかしそうに手で隠すけれど全部は隠しきれず）
（浴場に入ると、瑠華さんの白い肌を見つめて）
し…しかたないじゃない…///
（指摘されると恥ずかしそうに手で隠すけれど全部は隠しきれず）
（浴場に入ると、瑠華さんの白い肌を見つめて）
先輩可愛い///
ふふっ先輩ドコ見てるんですか〜あ？
いやらしー。
（わざとらしく言う）
ふふっ先輩ドコ見てるんですか〜あ？
いやらしー。
（わざとらしく言う）
う…だって、それは…
こんなに近くで裸になってたら、見ちゃうわよ…っ…///
（恥ずかしそうにそう言いながらも視線は逸らせずに）
ね…瑠華…っ……
（抑え切れないのか、どこか甘えた声でつぶやき）
こんなに近くで裸になってたら、見ちゃうわよ…っ…///
（恥ずかしそうにそう言いながらも視線は逸らせずに）
ね…瑠華…っ……
（抑え切れないのか、どこか甘えた声でつぶやき）
名前だけ言われても何の事だか分かりませんよーだ
（悪戯に言うと、シャワーヘッドを先輩に向け）
えいっ
（バシャーとお湯を流す）
（シャワーヘッドをスタンドにかけるとシャワーの範囲内に入っていって先輩に抱きつき、一緒に体を濡らす）
ちゅっ
…大好き。
（悪戯に言うと、シャワーヘッドを先輩に向け）
えいっ
（バシャーとお湯を流す）
（シャワーヘッドをスタンドにかけるとシャワーの範囲内に入っていって先輩に抱きつき、一緒に体を濡らす）
ちゅっ
…大好き。
…わかってる、でしょっ…///
きゃっ！ちょっと、瑠華ぁっ…
（いきなりシャワーを向けられそのまま濡らされて）
ん…///
…私も…
（温かいお湯が流れる身体を抱きしめあいながら唇を重ね、はにかみながらも答えて）
きゃっ！ちょっと、瑠華ぁっ…
（いきなりシャワーを向けられそのまま濡らされて）
ん…///
…私も…
（温かいお湯が流れる身体を抱きしめあいながら唇を重ね、はにかみながらも答えて）
（キュッと蛇口を閉めると、近くにあるボディソープを全身に塗り、目一杯体を密着させて先輩にも塗っていく）
ぬるぬるして気持ち良い♪
（全身までボディソープが行き渡ると、耳元で囁く）
ね…来てぇ…///
（紅潮した顔で言うと、抱き締める腕に力がこもる）
（浴室の床はクッションになっていて滑って倒れても大丈夫になっている）
ぬるぬるして気持ち良い♪
（全身までボディソープが行き渡ると、耳元で囁く）
ね…来てぇ…///
（紅潮した顔で言うと、抱き締める腕に力がこもる）
（浴室の床はクッションになっていて滑って倒れても大丈夫になっている）
る、瑠華ぁ…はぁぁ…あ、んっ…///
（ぬるぬるとボディソープまみれになり、体のあちこちが擦れ合う度に声を上げて）
ん…瑠華ぁっ…///
（きつく抱き合ったまま瑠華さんを浴室の床に押し倒し）
ん…はむっ、ちゅっ…れる…っ…
（重なりあったまま深く口付けて舌を絡めい）
（ぬるっと体を滑らせればそそり立った性器の先端が瑠華さんの性器に触れて）
入れる…わよ…っ…、ん、ん…っ…！
（くちゅ…ぬるっ、じゅぷっ…と沈めていく）
（ぬるぬるとボディソープまみれになり、体のあちこちが擦れ合う度に声を上げて）
ん…瑠華ぁっ…///
（きつく抱き合ったまま瑠華さんを浴室の床に押し倒し）
ん…はむっ、ちゅっ…れる…っ…
（重なりあったまま深く口付けて舌を絡めい）
（ぬるっと体を滑らせればそそり立った性器の先端が瑠華さんの性器に触れて）
入れる…わよ…っ…、ん、ん…っ…！
（くちゅ…ぬるっ、じゅぷっ…と沈めていく）
んきゃぁっ！
（驚いて声を出すが、その声色は嬉しそうで）
んっ…んんっ…
（身を任せるように深い口付けに応じる）
（先輩の背中に手を回し存在を確かめるようにギュッとしがみつく）
いいよ…来てぇっ！
（膣の入り口に異物感を感じ）
あ、あああっ…！駄目ぇ…壊れちゃうう…
（言葉とは裏腹にどんどん性器を飲み込み、キュッと締め上げていく）
（驚いて声を出すが、その声色は嬉しそうで）
んっ…んんっ…
（身を任せるように深い口付けに応じる）
（先輩の背中に手を回し存在を確かめるようにギュッとしがみつく）
いいよ…来てぇっ！
（膣の入り口に異物感を感じ）
あ、あああっ…！駄目ぇ…壊れちゃうう…
（言葉とは裏腹にどんどん性器を飲み込み、キュッと締め上げていく）
あ…あんっ、んんっ、はんっ…！
（瑠華さんにぎゅうっと抱きついたまま腰を器用に振って）
はっ、あっ、あ、あっ！
るっ、んっ、瑠華ぁっ！瑠華っ、好き、すきっ…！
（瑠華さんの性器にぬちょぬちょと出し入れするリズムに合わせるように声を上げて）
（段々と腰の動きが早くなり、膣内を抽送するスピードが上がっていく）
（瑠華さんにぎゅうっと抱きついたまま腰を器用に振って）
はっ、あっ、あ、あっ！
るっ、んっ、瑠華ぁっ！瑠華っ、好き、すきっ…！
（瑠華さんの性器にぬちょぬちょと出し入れするリズムに合わせるように声を上げて）
（段々と腰の動きが早くなり、膣内を抽送するスピードが上がっていく）
あっ、あっ、あっ、わ、私もぉ…
だ、だいすきぃ…
（自然と指を絡ませ、先輩の腕の中で喘ぎまくる）
アッ！アッ！んう…きゃぁんっ！
（口元からはだらしなく涎が垂れ、嬌声を上げ続ける）
（体に塗ったボディソープが摩擦で泡立つ）
（瑠華の膣はぐっちょりと性器を咥え込み、まるで生きているかのように性器を擦り上げる）
だ、だいすきぃ…
（自然と指を絡ませ、先輩の腕の中で喘ぎまくる）
アッ！アッ！んう…きゃぁんっ！
（口元からはだらしなく涎が垂れ、嬌声を上げ続ける）
（体に塗ったボディソープが摩擦で泡立つ）
（瑠華の膣はぐっちょりと性器を咥え込み、まるで生きているかのように性器を擦り上げる）
はぁん、あんっあんっ！あっ、んふぅぅっ！
瑠華、瑠華っ、可愛い、よぉ…！
（感じている瑠華さんが愛おしくてたまらず、もっともっと腰を早く動かしていき）
（楓も瑠華さんの上で、口を開けて舌を突きだし涎を垂らしたはしたない表情で喘ぎまくって）
あっ、んはっ！るっ瑠華ぁっ、あんっ、私っイキっ、イキそっ…！
（よほど興奮しているのか、膣と擦れる快感がいつもより強くすぐに達してしまいそうになり）
瑠華、瑠華っ、可愛い、よぉ…！
（感じている瑠華さんが愛おしくてたまらず、もっともっと腰を早く動かしていき）
（楓も瑠華さんの上で、口を開けて舌を突きだし涎を垂らしたはしたない表情で喘ぎまくって）
あっ、んはっ！るっ瑠華ぁっ、あんっ、私っイキっ、イキそっ…！
（よほど興奮しているのか、膣と擦れる快感がいつもより強くすぐに達してしまいそうになり）
いっ、イッてもいいよ…私の中でぇっ…
（足を器用に先輩の腰に絡ませる）
あっ！あっ！あっ！いいよぉ…先輩のでもっと犯してぇ…
グチャグチャにしてぇ…
（真っ赤な顔をトロンと潤ませ、懇願するような目）
あはぁ…わ、私もイキそぉっ！
（キュウッと一層強く締め込み、精液を求めるかのように脈動する）
（足を器用に先輩の腰に絡ませる）
あっ！あっ！あっ！いいよぉ…先輩のでもっと犯してぇ…
グチャグチャにしてぇ…
（真っ赤な顔をトロンと潤ませ、懇願するような目）
あはぁ…わ、私もイキそぉっ！
（キュウッと一層強く締め込み、精液を求めるかのように脈動する）
あっ、はぁんっ、あんっ、瑠華、瑠華もイッてぇっ、一緒に、イッてっ！
（瑠華さんをきつく抱きしめながら腰を振りたて）
るっ、瑠華、イクっイクっイっくぅぅっ、あ、あ、あぁぁぁ…っ！
（足を絡められ、性器を深く突き立てたまま腰を震わせて射精し）
（熱い精液がとめどなく溢れ出て、瑠華さんの中へびゅるびゅると流れこんでいく）
（瑠華さんをきつく抱きしめながら腰を振りたて）
るっ、瑠華、イクっイクっイっくぅぅっ、あ、あ、あぁぁぁ…っ！
（足を絡められ、性器を深く突き立てたまま腰を震わせて射精し）
（熱い精液がとめどなく溢れ出て、瑠華さんの中へびゅるびゅると流れこんでいく）
あっ、あっ、あっ
（突き上げられる毎にビクンビクンと体を仰け反らせて）
（目には自然と涙をこぼし）
あっ！あっ！あああああああああっ！！
（体内に熱いものを感じた瞬間一気に絶頂し、絡めた足を更にきつく締めて果てる）
（だらしない表情で体を痙攣させ、周期的にビクンと全身を震わせる）
あ、あああっ…
（涙と涎でグチョグチョの顔を向け、愛おしそうに微笑む）
えへへ。先輩すごぉい…大好きぃ…
（突き上げられる毎にビクンビクンと体を仰け反らせて）
（目には自然と涙をこぼし）
あっ！あっ！あああああああああっ！！
（体内に熱いものを感じた瞬間一気に絶頂し、絡めた足を更にきつく締めて果てる）
（だらしない表情で体を痙攣させ、周期的にビクンと全身を震わせる）
あ、あああっ…
（涙と涎でグチョグチョの顔を向け、愛おしそうに微笑む）
えへへ。先輩すごぉい…大好きぃ…
ん…はぁぁ…る、か…ぁ…
（ぐったりと力の抜けた体を重ねて、全身で瑠華さんの温もりや呼吸や心地良い震えを感じて）
私も…大好きよ、瑠華…っ…はむ…ん、ちゅぅぅ…
（同じように涙と涎にまみれた顔をほころばせると、愛しそうに瑠華さんの唇を味わって）
（ぐったりと力の抜けた体を重ねて、全身で瑠華さんの温もりや呼吸や心地良い震えを感じて）
私も…大好きよ、瑠華…っ…はむ…ん、ちゅぅぅ…
（同じように涙と涎にまみれた顔をほころばせると、愛しそうに瑠華さんの唇を味わって）
んっ、ちゅうっ…。
（力の抜けた舌でキスに応じる）
はぁ…はぁ…はぁ…嬉しい…
（背中に手を這わせ、お互いを落ち着けるようにさする）
（キリもいいので、この辺で〆ましょうか？）
（力の抜けた舌でキスに応じる）
はぁ…はぁ…はぁ…嬉しい…
（背中に手を這わせ、お互いを落ち着けるようにさする）
（キリもいいので、この辺で〆ましょうか？）
れる…ん、はぅ…
ん…瑠華…///
（心地よさそうに背中を撫でられて瑠華さんの温もりを感じて）
【そうですね…瑠華さんがご満足だったらそれで良いですよ。おまかせします】
ん…瑠華…///
（心地よさそうに背中を撫でられて瑠華さんの温もりを感じて）
【そうですね…瑠華さんがご満足だったらそれで良いですよ。おまかせします】
【まだ楓さんとしてたいですが、既に長時間お相手して頂いてるので…】
【良かったら今後もお相手してくれませんか？】
【良かったら今後もお相手してくれませんか？】
【あ、私の時間はお気になさらなくて大丈夫ですよ。もうしばらく起きてるつもりですし】
【私で良かったらぜひこれからも御相手させて下さい♪】
【私で良かったらぜひこれからも御相手させて下さい♪】
【やった♪空いてる日は【待ち合わせ】レズ専用♀伝言板【打ち合わせ】ってスレに連絡しますね。先輩♪】
【実は…この後どうやって展開させるかアイデアが浮かばないのです…】
【何かアイデアありますか？】
【実は…この後どうやって展開させるかアイデアが浮かばないのです…】
【何かアイデアありますか？】
【わかりました。ときどき覗いてみます♪】
【展開ですか…そうですね。ドMの私には攻守逆転くらいしか浮かばないですね…（←】
【展開ですか…そうですね。ドMの私には攻守逆転くらいしか浮かばないですね…（←】
【逆転ですか…私が攻める方って事ですよね？最初のでもまだ足りませんか…ｗ】
【じゃあ普通にお風呂上がった後、自室で再戦します？】
【じゃあ普通にお風呂上がった後、自室で再戦します？】
【好きなものは何度されても良いというか…（ｗ】
【それでも良いですよ、瑠華さんに合わせますので】
【それでも良いですよ、瑠華さんに合わせますので】
【いいでしょう。可愛がってアゲル♪（←】
（お風呂あがり、いつの間にか終電が過ぎてたので先輩は瑠華の家に泊まることに）
えへへ。せ〜んぱい♪
（もちろん一緒のベットで寝るのだけど…）
（先輩をがっちり抱き締めて抱き枕状態）
（ほっぺたをスリスリ）
うふふ。すべすべ〜。
（お風呂あがり、いつの間にか終電が過ぎてたので先輩は瑠華の家に泊まることに）
えへへ。せ〜んぱい♪
（もちろん一緒のベットで寝るのだけど…）
（先輩をがっちり抱き締めて抱き枕状態）
（ほっぺたをスリスリ）
うふふ。すべすべ〜。
【何でも好きにしちゃって下さい…♪】
ん…瑠華…///
（大好きな後輩にぎゅうっと抱きしめられ、頬ずりもされて嬉しいのだけれど）
（（これじゃ…眠れそうに、ないわね…））
（ぬいぐるみのように抱き枕にされて、眠るに眠れず）
ん…瑠華…///
（大好きな後輩にぎゅうっと抱きしめられ、頬ずりもされて嬉しいのだけれど）
（（これじゃ…眠れそうに、ないわね…））
（ぬいぐるみのように抱き枕にされて、眠るに眠れず）
…！！
（ピンと閃いたのか瑠華の頭の上で電球が灯る）
ふふふ…。先輩、覚悟ぉっ！
（不意に両手で先輩の両胸をまさぐる）
ふにふにだぁ〜♪
…な、なに…？
（何かをしようとしている事に気づいて身構えるが）
や、こらぁっ…ちょっと、んっ…やめなさいよぉ…///
瑠華ってば、あっ、ん…
（下着を付けていない胸は瑠華さんの手でされるがままに動かされて）
（じゃれあっているような声もだんだんと熱っぽくなってきて）
（何かをしようとしている事に気づいて身構えるが）
や、こらぁっ…ちょっと、んっ…やめなさいよぉ…///
瑠華ってば、あっ、ん…
（下着を付けていない胸は瑠華さんの手でされるがままに動かされて）
（じゃれあっているような声もだんだんと熱っぽくなってきて）
（貸したパジャマの上から乳首を探り当て、コリコリと爪を立てる）
先輩の大きくて良いなぁ…
（そのまま上に覆いかぶさると、パジャマのボタンを外していく）
（全て外すと、すぐに胸が露わになり）
おいしそ〜
（パクッっと先輩の右の乳首を咥える）
（軽く舌先で転がし、弄ぶ）
先輩のおっぱい美味しいですよ〜
（空いている手を片方の胸に当て、揉みほぐす）
先輩の大きくて良いなぁ…
（そのまま上に覆いかぶさると、パジャマのボタンを外していく）
（全て外すと、すぐに胸が露わになり）
おいしそ〜
（パクッっと先輩の右の乳首を咥える）
（軽く舌先で転がし、弄ぶ）
先輩のおっぱい美味しいですよ〜
（空いている手を片方の胸に当て、揉みほぐす）
あっ、んっ、んっ…駄目だってば、瑠華ぁ…
瑠華だって、充分胸あるじゃない…あっ、や、やだぁ…///
（色白で大きめの胸が晒されると恥ずかしそうに顔を逸らして）
あんっ…！はぁん…あっ、や、あん…っ…///
（ぷるぷるした唇に咥えられ、舌で転がされて、乳首はぷっくりと硬くなっていき快感を伝えて）
あっ、そんな、んんっ……！
（両方のおっぱいを弄ばれて、頬を赤く染めて体を震わせ）
瑠華だって、充分胸あるじゃない…あっ、や、やだぁ…///
（色白で大きめの胸が晒されると恥ずかしそうに顔を逸らして）
あんっ…！はぁん…あっ、や、あん…っ…///
（ぷるぷるした唇に咥えられ、舌で転がされて、乳首はぷっくりと硬くなっていき快感を伝えて）
あっ、そんな、んんっ……！
（両方のおっぱいを弄ばれて、頬を赤く染めて体を震わせ）
随分気持ちよさそうじゃないですか…
（左右を入れ替える）
うふふ。鳴き方も可愛いですよ…？
（暫く乳首を弄んだ後、舌は離さず下腹部へと這わせる）
今日は2回も出したのに…もうこんなになってますよ…？
（下も脱がせて半裸状態に）
でも今はこっちじゃなくて、こっちです♪
（男性器の更に下に隠れている女性器にキスをする）
（左右を入れ替える）
うふふ。鳴き方も可愛いですよ…？
（暫く乳首を弄んだ後、舌は離さず下腹部へと這わせる）
今日は2回も出したのに…もうこんなになってますよ…？
（下も脱がせて半裸状態に）
でも今はこっちじゃなくて、こっちです♪
（男性器の更に下に隠れている女性器にキスをする）
ん、あ、あっ！だって、瑠華が、そんなに、するからぁ…っ…///
（すっかり上気した顔で喘ぎながら、舌と手が動く度に体をくねらせて）
や、あ…っ…だって…だってぇ…///
（下を脱がされると、また反り返るほどに硬くした男性器がそそり立って）
あ……んんっ…！
（わずかに足を開かれ、じっとりと湿り気を帯びた割れ目にキスされれば、ひくっと内ももを震わせ）
（すっかり上気した顔で喘ぎながら、舌と手が動く度に体をくねらせて）
や、あ…っ…だって…だってぇ…///
（下を脱がされると、また反り返るほどに硬くした男性器がそそり立って）
あ……んんっ…！
（わずかに足を開かれ、じっとりと湿り気を帯びた割れ目にキスされれば、ひくっと内ももを震わせ）
こっちも使わないのは勿体無いですからね〜
（膣内に舌を入れると、内壁を舐め回す）
グチュ、レロ…
ふふっ。こっちの感度も抜群ですね♪
それじゃあ、お次はお待ちかねの…
と、その前に…
（ベッド脇の引き出しから、棒状のものを取り出す。瑠華はそれを自分の口に突っ込み涎をつけると、そのスイッチを押した）
ヴィィィィィィン…
これ…自分用に買った奴なんですが…かなりイイですよ♪
（モーター音と共に暴れるバイブを先輩の女性器にねじ込む）
グチュグチュグチュッ！！！
（膣内に舌を入れると、内壁を舐め回す）
グチュ、レロ…
ふふっ。こっちの感度も抜群ですね♪
それじゃあ、お次はお待ちかねの…
と、その前に…
（ベッド脇の引き出しから、棒状のものを取り出す。瑠華はそれを自分の口に突っ込み涎をつけると、そのスイッチを押した）
ヴィィィィィィン…
これ…自分用に買った奴なんですが…かなりイイですよ♪
（モーター音と共に暴れるバイブを先輩の女性器にねじ込む）
グチュグチュグチュッ！！！
んっ、はぁぁ…あっ、あんっ…！
（差し込まれた舌に膣壁をこすられ腰をくねらせ、きゅう、きゅうと膣口もヒクつき）
…っ…！や、そんなの、入れちゃ…はぁぁんっ！
（無理矢理にねじ込まれ舌をつきだして喘ぎ）
あっ、んはぁ…っ！はぁんっ、あぅ、あぁぁぁ…///
（膣内から響いてくる快感に思わずシーツを掴み、背筋をのけぞらせながら震えて）
（バイブの周囲からは愛液が滴り、そそり立った男性器の先端からも液が流れ落ちる）
（差し込まれた舌に膣壁をこすられ腰をくねらせ、きゅう、きゅうと膣口もヒクつき）
…っ…！や、そんなの、入れちゃ…はぁぁんっ！
（無理矢理にねじ込まれ舌をつきだして喘ぎ）
あっ、んはぁ…っ！はぁんっ、あぅ、あぁぁぁ…///
（膣内から響いてくる快感に思わずシーツを掴み、背筋をのけぞらせながら震えて）
（バイブの周囲からは愛液が滴り、そそり立った男性器の先端からも液が流れ落ちる）
ね？イイでしょう…？
（元の位置に戻って突き出された舌を吸う）
ちゅっ…
我慢汁こんなに垂れ流しちゃって…
（先輩から溢れ出す愛液をペニスに塗りつけながらシゴく）
これなら、ローションも要らなそうね…
（瑠華も半裸になると、馬乗りで既に湿ったアソコにペニスの先端を当てる）
頂きます…っ
（ゆっくりと腰を落とす）
あぁんっ！
（元の位置に戻って突き出された舌を吸う）
ちゅっ…
我慢汁こんなに垂れ流しちゃって…
（先輩から溢れ出す愛液をペニスに塗りつけながらシゴく）
これなら、ローションも要らなそうね…
（瑠華も半裸になると、馬乗りで既に湿ったアソコにペニスの先端を当てる）
頂きます…っ
（ゆっくりと腰を落とす）
あぁんっ！
はぁぁ、あふっ、ん、あぅぅ…！
（舌を吸われ、開け放しの口から涎を垂らして快楽にはしたなく喘ぎ）
〜〜ッ…！あっ、ひあぁっ、はぅぅん…！
（膣とペニスを同時に快感が襲えば、腰をびく、びく、と跳ねさせて）
ん、あ…瑠、華っ…
はぅ、んあぁぁぁぁ……っっ…！
（瑠華さんの膣内にぬるんっとペニスが入り込むと、首筋を反らしてひときわ高い声で喘ぎ）
（舌を吸われ、開け放しの口から涎を垂らして快楽にはしたなく喘ぎ）
〜〜ッ…！あっ、ひあぁっ、はぅぅん…！
（膣とペニスを同時に快感が襲えば、腰をびく、びく、と跳ねさせて）
ん、あ…瑠、華っ…
はぅ、んあぁぁぁぁ……っっ…！
（瑠華さんの膣内にぬるんっとペニスが入り込むと、首筋を反らしてひときわ高い声で喘ぎ）
はぁ…はぁ…う、動きますよ…
（先輩のお腹に手をついて腰をスイングさせる）
ぁあっ…気持ちいいですか…？
（紅潮した顔で先輩の顔を覗き込む）
もっと、気持ちよくしてあげますからね…
（少し腰を浮かせて、一心不乱に腰を振る）
あっ、あっ、ああっ、あっ…
（先輩のお腹に手をついて腰をスイングさせる）
ぁあっ…気持ちいいですか…？
（紅潮した顔で先輩の顔を覗き込む）
もっと、気持ちよくしてあげますからね…
（少し腰を浮かせて、一心不乱に腰を振る）
あっ、あっ、ああっ、あっ…
あふぅっ、あぅぅ…ッ！んはぁぁ、ん、あぁぁ…！
（瑠華さんの腰つきに責め立てられ、瑠華さんが見ている前で淫らな表情で身をくねらせて）
（とろんとした目尻からは涙が溢れ、絶え間なく喘ぎが洩れる口元は唾液でぬちょぬちょになって）
はぅぅんっ、いいぃぃ…っ///
ひっ、きもひ、いい…っっ…！
あっ、あっ！ん、はぁん、あっ、ひくぅ…ッ、イ、き、そぉ…！ひくぅ、んくぅぅ…っ！
（きゅんっきゅんっと膣が締まり、ペニスはびくんびくん震えて今にも射精しそうで）
（瑠華さんの腰つきに責め立てられ、瑠華さんが見ている前で淫らな表情で身をくねらせて）
（とろんとした目尻からは涙が溢れ、絶え間なく喘ぎが洩れる口元は唾液でぬちょぬちょになって）
はぅぅんっ、いいぃぃ…っ///
ひっ、きもひ、いい…っっ…！
あっ、あっ！ん、はぁん、あっ、ひくぅ…ッ、イ、き、そぉ…！ひくぅ、んくぅぅ…っ！
（きゅんっきゅんっと膣が締まり、ペニスはびくんびくん震えて今にも射精しそうで）
はぁ…はぁ…
アソコがビクビクしてるよ…？イキそうなの…？
（腰を動かすスピードが早くなる）
（射精を促すようにグイグイと締め付け、肉と肉がぶつかり合う音が出る）
パンパンパンパン…
ああっ！いっ！いいよぉ…男と女の両方でイッてぇ…
（器用に突っ込んだバイブの「強」スイッチを入れる）
アソコがビクビクしてるよ…？イキそうなの…？
（腰を動かすスピードが早くなる）
（射精を促すようにグイグイと締め付け、肉と肉がぶつかり合う音が出る）
パンパンパンパン…
ああっ！いっ！いいよぉ…男と女の両方でイッてぇ…
（器用に突っ込んだバイブの「強」スイッチを入れる）
あふ、あ、るかぁっ、イッ、イッ…っ…！
ん、くぅ、ん、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ…！
（腰を突き上げてびくんびくんと痙攣し、そのままびゅくっ、びゅくっと射精を始める）
ん、はっ、あふっ、あっ、ん、あはぁ…っ！
（瑠華さんの膣内では脈打つペニスからまだ濃いドロドロした精液が続けざまに吐き出され）
（楓の膣肉はきゅうぅぅっとバイブを締め付けて、溢れた愛液がシーツに垂れて大きな染みを作って）
ん、くぅ、ん、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ…！
（腰を突き上げてびくんびくんと痙攣し、そのままびゅくっ、びゅくっと射精を始める）
ん、はっ、あふっ、あっ、ん、あはぁ…っ！
（瑠華さんの膣内では脈打つペニスからまだ濃いドロドロした精液が続けざまに吐き出され）
（楓の膣肉はきゅうぅぅっとバイブを締め付けて、溢れた愛液がシーツに垂れて大きな染みを作って）
あっ、あっ、あっ、ああああっ…！
（膣内に熱い精液が注がれると、ビクンと痙攣して絶頂する）
…っ〜！いっぱい出てるぅ…
（一滴たりとも逃さないというかのごとくきつく膣を締め上げ、精液を吸いだす）
（絶頂後の硬直が解けると、糸の切れた操り人形のように先輩の胸の中にくずおれる）
はぁ…はぁ…二回も中出しされちゃった…♪
先輩の子供孕んじゃうかもしれませんねっ…
（膣内に熱い精液が注がれると、ビクンと痙攣して絶頂する）
…っ〜！いっぱい出てるぅ…
（一滴たりとも逃さないというかのごとくきつく膣を締め上げ、精液を吸いだす）
（絶頂後の硬直が解けると、糸の切れた操り人形のように先輩の胸の中にくずおれる）
はぁ…はぁ…二回も中出しされちゃった…♪
先輩の子供孕んじゃうかもしれませんねっ…
は、んは、ぁ…んっ、あふ…っ…///
（絶頂してはだけた胸に寄りかかってくる瑠華さんの下で、荒い息をつきながら）
（全身の力が抜けてしまったかのような強烈な絶頂感と、心地良い瑠華さんの温もりがもたらす幸福感に浸って）
はぁ、あ、ん…私の…こども…っ…///
…そうなったらぁ…瑠華、私と…
（恥ずかしそうにしながらもその表情はどこか嬉しそうで）
（まだほんのりと頬を上気させて瑠華さんを見つめる）
【ここで〆…にしましょうか。瑠華さん、すごく良かったです…♪】
（絶頂してはだけた胸に寄りかかってくる瑠華さんの下で、荒い息をつきながら）
（全身の力が抜けてしまったかのような強烈な絶頂感と、心地良い瑠華さんの温もりがもたらす幸福感に浸って）
はぁ、あ、ん…私の…こども…っ…///
…そうなったらぁ…瑠華、私と…
（恥ずかしそうにしながらもその表情はどこか嬉しそうで）
（まだほんのりと頬を上気させて瑠華さんを見つめる）
【ここで〆…にしましょうか。瑠華さん、すごく良かったです…♪】
すーっ、すーっ…
（そんな先輩をよそに早くも胸の中で寝息を立てている瑠華 …つながったまま）
【はい♪私も…///】
【ではまた連絡するのでまた遊んでください！】
【長時間ありがとうございました。愛してます。お先に落ちますね】
（そんな先輩をよそに早くも胸の中で寝息を立てている瑠華 …つながったまま）
【はい♪私も…///】
【ではまた連絡するのでまた遊んでください！】
【長時間ありがとうございました。愛してます。お先に落ちますね】
……瑠華？
…もう、瑠華ったら…
（呆れたように言いながらも、ふふっ…と微笑んで）
（瑠華さんの体温を感じながら、そのままお布団をかぶって幸せな眠りにつくのでした）
【こちらこそ…私のワガママを叶えてくださってありがとうございました】
【私も愛してます、瑠華さん♪ご連絡楽しみにしてますね。それでは、おやすみなさい】
【以下空室です…】
…もう、瑠華ったら…
（呆れたように言いながらも、ふふっ…と微笑んで）
（瑠華さんの体温を感じながら、そのままお布団をかぶって幸せな眠りにつくのでした）
【こちらこそ…私のワガママを叶えてくださってありがとうございました】
【私も愛してます、瑠華さん♪ご連絡楽しみにしてますね。それでは、おやすみなさい】
【以下空室です…】
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/30(金) 00:34:31.21 ID:uODuTJTD0
ふたなりちんぽしゃぶりたい男です
当方ノーマル♀です。シチュＨで優しく責められたいふたなり娘さんを募集します。
なるべくＰＣで、ある程度の描写ができる方だと嬉しいです。ＮＧはグロと大スカ。
シチュの希望は相談しましょう。
なるべくＰＣで、ある程度の描写ができる方だと嬉しいです。ＮＧはグロと大スカ。
シチュの希望は相談しましょう。
（待機中です……）
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/02(月) 23:18:39.25 ID:aceSAC9U0
（ざんねん。落ちます。）
ちょっとファンタジーシチュで
メイドさんか女騎士でお嬢様か姫に仕えていて好きなように弄ばれる…みたいなシチュでふたなりさんを募集します。
メイドさんか女騎士でお嬢様か姫に仕えていて好きなように弄ばれる…みたいなシチュでふたなりさんを募集します。
落ちますね。
以下、空室になります。
以下、空室になります。
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/04(水) 00:00:00.22 ID:Nc/Dx4bt0
サリアさん、まだいますか？
そのシチュで お願いしたいのですが……
そのシチュで お願いしたいのですが……
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/04(水) 00:10:28.92 ID:Nc/Dx4bt0
落ちます
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/04(水) 02:28:16.11 ID:rLD4c/s40
こういうスレってホントきもい
152 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/04(水) 08:03:44.88 ID:wy8H/LND0
>>151
きもいスレを上げてる馬鹿ｗｗｗｗ
きもいスレを上げてる馬鹿ｗｗｗｗ
153 ：美亜：2012/01/04(水) 09:28:04.71 ID:chAH0yqc0
ふたなりちんぽをしゃぶりたい男の人いますか？
美亜さんお相手いいですか？
大志さんよろしくお願いします♪
お好みのシチュやコスなどご希望はありますか？
お好みのシチュやコスなどご希望はありますか？
こちらこそよろしく！
シチュ等は特にこちらからは希望は無いです。
美亜さんから、しゃぶってって頼んで来る感じでしてみたいかな・・・
連続で何回もいかせたいです。
シチュ等は特にこちらからは希望は無いです。
美亜さんから、しゃぶってって頼んで来る感じでしてみたいかな・・・
連続で何回もいかせたいです。
わかりました
じゃあいっぱい美亜をイかせてね♪
（大志さんと二人でベッドにあがっていて、お互い服を脱いで下着姿になっている）
大志さん…美亜のちんぽ、いっぱい気持よくして？
もう我慢できないの…ほら、こんなに…
（すでにカチカチに勃起していてショーツの上から亀頭がはみ出している）
（ベッドの上に座る大志さんの顔にそのまま股間を近づける）
じゃあいっぱい美亜をイかせてね♪
（大志さんと二人でベッドにあがっていて、お互い服を脱いで下着姿になっている）
大志さん…美亜のちんぽ、いっぱい気持よくして？
もう我慢できないの…ほら、こんなに…
（すでにカチカチに勃起していてショーツの上から亀頭がはみ出している）
（ベッドの上に座る大志さんの顔にそのまま股間を近づける）
うわ、ほんとだ……
すっごいね？なんでこんなに勃ってるの？
（ショーツの膨らみに顔を近づけると、匂いを嗅ぎ）
（そのままショーツ越しのちんぽに頬擦りし、裏筋や亀頭を刺激して）
っぁあ…すっごいびくびくして、押し返してくるよ？ほら、っほら…
（焦らす様に何度も頬擦りして、ガッチガチのちんぽを強めに撫でる様に刺激していく）
すっごいね？なんでこんなに勃ってるの？
（ショーツの膨らみに顔を近づけると、匂いを嗅ぎ）
（そのままショーツ越しのちんぽに頬擦りし、裏筋や亀頭を刺激して）
っぁあ…すっごいびくびくして、押し返してくるよ？ほら、っほら…
（焦らす様に何度も頬擦りして、ガッチガチのちんぽを強めに撫でる様に刺激していく）
ああ… んっ…大志さん…の…温かい感触が…
あぅ… じ、じらさないで…
（ショーツ越しに大志さんの頬ずりがあたり、ちんぽを揺らされ、裏筋に微妙な刺激が加わり）
（自ら腰を大志さんの顔に押し付けてしまう）
あっ… んんっ… 大志さぁん… 美亜のちんぽ…
爆発しちゃうよ…
（大志さんの唇に自分の亀頭が当たるように、腰をくねらせて）
あぅ… じ、じらさないで…
（ショーツ越しに大志さんの頬ずりがあたり、ちんぽを揺らされ、裏筋に微妙な刺激が加わり）
（自ら腰を大志さんの顔に押し付けてしまう）
あっ… んんっ… 大志さぁん… 美亜のちんぽ…
爆発しちゃうよ…
（大志さんの唇に自分の亀頭が当たるように、腰をくねらせて）
んふぅ…もう爆発しちゃうの？
まだ我慢しなきゃだめだよ？ほらほらぁ…
俺の口でこのやらしいちんぽ、しゃぶって欲しいんでしょ？
（ショーツをゆっくりと下し、美亜の勃起チンポを露にさせて）
（口を大きく開けると舌先で亀頭を舐め回しながら口内にくわえ込み）
あむぅっ…んぶぶっ……
（亀頭を飲み込むと舌で転がしながら我慢汁を啜り）
（舌で裏筋をこそぎながらそのまま喉の奥深くまで咥えて）
ちゅぶ、っぢゅぅっちゅぱ、ぢゅぅうっちゅぱっ…！！
（頭を前後に動かしながら激しくちんぽをしゃぶり）
まだ我慢しなきゃだめだよ？ほらほらぁ…
俺の口でこのやらしいちんぽ、しゃぶって欲しいんでしょ？
（ショーツをゆっくりと下し、美亜の勃起チンポを露にさせて）
（口を大きく開けると舌先で亀頭を舐め回しながら口内にくわえ込み）
あむぅっ…んぶぶっ……
（亀頭を飲み込むと舌で転がしながら我慢汁を啜り）
（舌で裏筋をこそぎながらそのまま喉の奥深くまで咥えて）
ちゅぶ、っぢゅぅっちゅぱ、ぢゅぅうっちゅぱっ…！！
（頭を前後に動かしながら激しくちんぽをしゃぶり）
だってぇ…美亜…感じやすくてぇ…
早漏だから何度も出しちゃうかも… はぁはぁ…ん…
（ショーツをおろされながら、これからのことを想像して鼓動が早まり、大志さんの頭を愛おしく撫でて）
ああっ…んっ！は、激し…あっ！あっ…んっ…
（大志さんのやわらかい舌が裏筋を這うと、ちんぽをぴくぴくと震わせながら感じて）
（どんどん我慢汁が湧き出て大志さんに吸われていく）
すごい…いやらしい舐め方… あっあっ…
だめ…も、もう、イっちゃいそう… 大志さん…美亜の精液…飲んで…
（目をぎゅっとつむって、あっという間にくる射精感に耐えながら）
（大志さんの激しいスロートと、えっちなフェラの音が快感を高めていく）
早漏だから何度も出しちゃうかも… はぁはぁ…ん…
（ショーツをおろされながら、これからのことを想像して鼓動が早まり、大志さんの頭を愛おしく撫でて）
ああっ…んっ！は、激し…あっ！あっ…んっ…
（大志さんのやわらかい舌が裏筋を這うと、ちんぽをぴくぴくと震わせながら感じて）
（どんどん我慢汁が湧き出て大志さんに吸われていく）
すごい…いやらしい舐め方… あっあっ…
だめ…も、もう、イっちゃいそう… 大志さん…美亜の精液…飲んで…
（目をぎゅっとつむって、あっという間にくる射精感に耐えながら）
（大志さんの激しいスロートと、えっちなフェラの音が快感を高めていく）
んちゅ、っちゅっ…んはぁ…
こんなにガチガチにしちゃって…一発じゃ収まらなさそうだね？
（一度ちんぽを引き抜くと、先端を唇に当ててキスを浴びせながら扱き）
もうイっちゃうの？いいよっ……美亜ちゃんのちんぽザーメン、俺の口に出して…っ！！
んちゅ、っぢゅぅうっちゅっっ！！ぶぢゅるるっちゅぅううっっっ！！
（根本を片手で押さえて、皮をしっかりと剥いたままちんぽを銜え）
（口をすぼめて吸い付き、頭を激しく動かして射精を促す様に一気に責め立てる）
こんなにガチガチにしちゃって…一発じゃ収まらなさそうだね？
（一度ちんぽを引き抜くと、先端を唇に当ててキスを浴びせながら扱き）
もうイっちゃうの？いいよっ……美亜ちゃんのちんぽザーメン、俺の口に出して…っ！！
んちゅ、っぢゅぅうっちゅっっ！！ぶぢゅるるっちゅぅううっっっ！！
（根本を片手で押さえて、皮をしっかりと剥いたままちんぽを銜え）
（口をすぼめて吸い付き、頭を激しく動かして射精を促す様に一気に責め立てる）
あっ…あっ…んっ！だ、だめ…イっちゃう…！
大志さんのおくちに、いっぱい、美亜のいやらしい精液…でちゃううっ！
（唇の柔らかい感触が亀頭を襲い、手で扱かれると一気に射精感が爆発し）
いくっ！いくうっ！
（大志さんに再び咥えられると、一気に亀頭が膨らみ）
（どぴゅぅっ！どぴゅっ、びゅううっ！と大志さんの口内にどろどろの白濁液を吐き出していく）
大志さんのおくちに、いっぱい、美亜のいやらしい精液…でちゃううっ！
（唇の柔らかい感触が亀頭を襲い、手で扱かれると一気に射精感が爆発し）
いくっ！いくうっ！
（大志さんに再び咥えられると、一気に亀頭が膨らみ）
（どぴゅぅっ！どぴゅっ、びゅううっ！と大志さんの口内にどろどろの白濁液を吐き出していく）
（口内で亀頭が大きく膨らむと大量のザーメンが吐き出されて）
ふぐぅっ……！！！
んぷぷっ……ぷちゅっ……
（粘着質のある熱いザーメンは何度も吐き出されて）
（苦しくなりながらも音をたてて飲み干していき）
ごくっ…んぷぷっ…
ごくっ…ごくんっ…ごくっ……！！
（口の端から飲みきれなかったザーメンを零し、ゆっくりと先端まで吸い上げると口を離して）
っちゅ…っぷはぁ…っ
ふふ、すっごい濃いのいっぱい出ちゃったね？そんなに気持ちよかったの？
（射精後のちんぽをまた握り、無遠慮に扱きながら美亜を見上げて）
ふぐぅっ……！！！
んぷぷっ……ぷちゅっ……
（粘着質のある熱いザーメンは何度も吐き出されて）
（苦しくなりながらも音をたてて飲み干していき）
ごくっ…んぷぷっ…
ごくっ…ごくんっ…ごくっ……！！
（口の端から飲みきれなかったザーメンを零し、ゆっくりと先端まで吸い上げると口を離して）
っちゅ…っぷはぁ…っ
ふふ、すっごい濃いのいっぱい出ちゃったね？そんなに気持ちよかったの？
（射精後のちんぽをまた握り、無遠慮に扱きながら美亜を見上げて）
はぁはぁ…だってぇ…大志さんのお口、すごく気持ちいいんだもん…
男性なのにフェラが上手だなんて、大志さんのえっち…
（射精後の余韻に浸りながら、大志さんを見つめ返す）
美亜の濃いお汁、飲んでくれたのね、ありがとう…
あは…いっぱい出ちゃったね…
（口元からこぼれた精液を指で掬って、大志さんの唇に塗りつける）
あ…そんな…手をうごかされたら…また我慢できなくなっちゃう…ん…
（大志さんの手の攻めが止まらず、そのまま精液で濡れた先端を大志さんの唇に押し付けて）
男性なのにフェラが上手だなんて、大志さんのえっち…
（射精後の余韻に浸りながら、大志さんを見つめ返す）
美亜の濃いお汁、飲んでくれたのね、ありがとう…
あは…いっぱい出ちゃったね…
（口元からこぼれた精液を指で掬って、大志さんの唇に塗りつける）
あ…そんな…手をうごかされたら…また我慢できなくなっちゃう…ん…
（大志さんの手の攻めが止まらず、そのまま精液で濡れた先端を大志さんの唇に押し付けて）
んちゅっ…ちゅ…
はぁ…すごい濃い…美味しい…
（口元に精液を塗り付けられ、舐めとって）
も、もう…そんなこと、言わないでよ…えっちなのは美亜ちゃんの方でしょ？
ほらほら、もうこんなに硬くしちゃってるんだから…
（口元で亀頭の裏側、裏筋の先辺りに吸い付きながら美亜のちんぽを扱く）
ちゅぅうっちゅぱっちゅっちゅぅっちゅ…ちゅっぢゅずずぅっちゅっ…
（唇を窄め、何度も啄む様なキスを浴びせながらちんぽを扱き続けて）
はぁ…すごい濃い…美味しい…
（口元に精液を塗り付けられ、舐めとって）
も、もう…そんなこと、言わないでよ…えっちなのは美亜ちゃんの方でしょ？
ほらほら、もうこんなに硬くしちゃってるんだから…
（口元で亀頭の裏側、裏筋の先辺りに吸い付きながら美亜のちんぽを扱く）
ちゅぅうっちゅぱっちゅっちゅぅっちゅ…ちゅっぢゅずずぅっちゅっ…
（唇を窄め、何度も啄む様なキスを浴びせながらちんぽを扱き続けて）
んふふ…だって、精液がおいしいだなんて…
大志さんの方がすごくえっちでいやらしいもん…
なんだか大志さんがかわいく思えてきちゃった
（一生懸命亀頭にキスをし、口をすぼめて吸い付く大志さんの髪を撫でてあげながら）
ああ…もう…大志さんのお口と手が…気持良すぎて…
何度でも出せちゃう… んぅんんっ…
（大志さんの手コキと、ちゅっちゅっと音を立てるような亀頭へのキスでまた快感が高まり）
（腰をふるふると震わせ、時折突き出して大志さんの口内へ挿入するように動かす）
あ…んんっ… またでちゃいそう…
早漏でごめんなさい…
今度は…可愛い大志さんのお顔を、べとべとに汚したい… はぁはぁ…ん…
大志さんの方がすごくえっちでいやらしいもん…
なんだか大志さんがかわいく思えてきちゃった
（一生懸命亀頭にキスをし、口をすぼめて吸い付く大志さんの髪を撫でてあげながら）
ああ…もう…大志さんのお口と手が…気持良すぎて…
何度でも出せちゃう… んぅんんっ…
（大志さんの手コキと、ちゅっちゅっと音を立てるような亀頭へのキスでまた快感が高まり）
（腰をふるふると震わせ、時折突き出して大志さんの口内へ挿入するように動かす）
あ…んんっ… またでちゃいそう…
早漏でごめんなさい…
今度は…可愛い大志さんのお顔を、べとべとに汚したい… はぁはぁ…ん…
か、可愛い？そんな…//
は、恥ずかしいこと言わないでよ…
（急に自分がいやらしい事をしているのを思い出したかのように、顔を赤くし）
（目を閉じながら、いっそうちんぽを強く握って扱いて）
いいよ、もう一回、出してっっ！！
美亜ちゃんの濃い精液、顔にいっぱい浴びせてっ…！！//
（美亜ちゃんのちんぽの先端を顔に向けて、舌を出して目を閉じて一気に扱き上げる）
は、恥ずかしいこと言わないでよ…
（急に自分がいやらしい事をしているのを思い出したかのように、顔を赤くし）
（目を閉じながら、いっそうちんぽを強く握って扱いて）
いいよ、もう一回、出してっっ！！
美亜ちゃんの濃い精液、顔にいっぱい浴びせてっ…！！//
（美亜ちゃんのちんぽの先端を顔に向けて、舌を出して目を閉じて一気に扱き上げる）
あぅ…あ、あは…恥ずかしい？
だって男のくせにこんなに美味しそうにちんぽにしゃぶりついてるのに？
大志さん、すごくいやらしい顔してるから… んっ、んぅ…いっぱい汚したくなっちゃう…ｗ
あっ… あぅ…
（恥ずかしがっている大志さんの頬を愛おしく撫でながら、腰の振る速度をあげて）
（吐息を漏らして喘いで、自ら快感を高めていく）
大志さん… 舌だして… お顔にいっぱい、亜美のどろどろの精液、ぶちまけてあげる…
んっあああっ… だめ、あっ…いくっいくっ！
（びゅうっ！びゅうううっ！と2回目とは思えない量の精液を先端から放ち）
（大志さんの鼻頭、ほほ、唇に降り注いでいく）
はぁはぁ…んふぅ…
さっき出たばかりなのに…また、い、いっぱいでちゃった…恥ずかしい
大志さんのお顔、亜美の精液まみれになってて、すごくえっちな顔になってる…ｗ
これ…また綺麗にしてね…
（ひとしきり射精が終わると、大志さんの唇に精液で濡れた亀頭を押し付ける）
だって男のくせにこんなに美味しそうにちんぽにしゃぶりついてるのに？
大志さん、すごくいやらしい顔してるから… んっ、んぅ…いっぱい汚したくなっちゃう…ｗ
あっ… あぅ…
（恥ずかしがっている大志さんの頬を愛おしく撫でながら、腰の振る速度をあげて）
（吐息を漏らして喘いで、自ら快感を高めていく）
大志さん… 舌だして… お顔にいっぱい、亜美のどろどろの精液、ぶちまけてあげる…
んっあああっ… だめ、あっ…いくっいくっ！
（びゅうっ！びゅうううっ！と2回目とは思えない量の精液を先端から放ち）
（大志さんの鼻頭、ほほ、唇に降り注いでいく）
はぁはぁ…んふぅ…
さっき出たばかりなのに…また、い、いっぱいでちゃった…恥ずかしい
大志さんのお顔、亜美の精液まみれになってて、すごくえっちな顔になってる…ｗ
これ…また綺麗にしてね…
（ひとしきり射精が終わると、大志さんの唇に精液で濡れた亀頭を押し付ける）
は、恥ずかしいって…だって、美亜ちゃんが喜ぶとおもったから…あふぅ…
（頬を撫でられる間も、指先で根本を押さえ、もう片方の手で裏筋をくすぐる様に、絶妙にちんぽを扱きながら）
そ、そんなこと言わないでったら…あぁっっ
あ、すごい…いっぱい…んはあぁっっ…！！
（大量のザーメンを勢い良くぶっかけられ、顔中ドロドロに汚されていって）
っくぅ、こんなのぶっかけられたら、我慢できないっ…！！//
（亀頭を押し付けられると、またちんぽを根本まで銜え込んで）
（いやらしく吸い付きながら先端まで吸い上げ、また根本まで銜えて…激しくバキュームフェラしていく）
んちゅ、ぶぢゅぅぅうっちゅぱっちゅっ！！ぢゅぶっちゅぱっちゅっっ！！
ぢゅるるるぅっぢゅぞぞっちゅっっ！！ちゅぱっぢゅぅっちゅっ…！！
（頬を撫でられる間も、指先で根本を押さえ、もう片方の手で裏筋をくすぐる様に、絶妙にちんぽを扱きながら）
そ、そんなこと言わないでったら…あぁっっ
あ、すごい…いっぱい…んはあぁっっ…！！
（大量のザーメンを勢い良くぶっかけられ、顔中ドロドロに汚されていって）
っくぅ、こんなのぶっかけられたら、我慢できないっ…！！//
（亀頭を押し付けられると、またちんぽを根本まで銜え込んで）
（いやらしく吸い付きながら先端まで吸い上げ、また根本まで銜えて…激しくバキュームフェラしていく）
んちゅ、ぶぢゅぅぅうっちゅぱっちゅっ！！ぢゅぶっちゅぱっちゅっっ！！
ぢゅるるるぅっぢゅぞぞっちゅっっ！！ちゅぱっぢゅぅっちゅっ…！！
はぁあ…あっ… あっ！そ、そんな…また、激し…あっ！
（ゆっくりしたお掃除フェラを期待していたら、いきなり激しく吸い上げられて）
（淫靡な水音も響き、硬さを保ったまま、腰がしびれるような快感に襲われる）
あっ…んっふぅっ…んっ！んあっ！
大志さん…っ…きもち…いいっ… 大志さんって…おちんちん舐めるの好きなの？
んはあっっ…美亜も… 大志さんにこんなにちんぽ気持よくしてもらって…すごく…うれし…あっああっ！
（大志さんの頭を両手でつかみ、自分も腰を突き上げて大志さんの喉奥を犯す）
はぁはぁ…こ、このまま大志さんに、美亜の全部…吸いつくされちゃうううっ…
あっ、ああぅ…ま、また…きもちよくなって… んああっ…またイっちゃいそう…
淫乱なちんぽで…ごめんなさいっ…あっ、あっ… はぁ…ん…今度は、どこに… 精液欲しいの？んっあっ！
（大志さんがえっちな表情で美亜のちんぽを咥えているのを見下ろしながら）
（とろんとした目付きで大志さんに問いかけて）
（ゆっくりしたお掃除フェラを期待していたら、いきなり激しく吸い上げられて）
（淫靡な水音も響き、硬さを保ったまま、腰がしびれるような快感に襲われる）
あっ…んっふぅっ…んっ！んあっ！
大志さん…っ…きもち…いいっ… 大志さんって…おちんちん舐めるの好きなの？
んはあっっ…美亜も… 大志さんにこんなにちんぽ気持よくしてもらって…すごく…うれし…あっああっ！
（大志さんの頭を両手でつかみ、自分も腰を突き上げて大志さんの喉奥を犯す）
はぁはぁ…こ、このまま大志さんに、美亜の全部…吸いつくされちゃうううっ…
あっ、ああぅ…ま、また…きもちよくなって… んああっ…またイっちゃいそう…
淫乱なちんぽで…ごめんなさいっ…あっ、あっ… はぁ…ん…今度は、どこに… 精液欲しいの？んっあっ！
（大志さんがえっちな表情で美亜のちんぽを咥えているのを見下ろしながら）
（とろんとした目付きで大志さんに問いかけて）
んちゅ、っぢゅぶっちゅぱっちゅっ！！
ぶぢゅぅうっちゅぞっちゅばっちゅっっ！！
はぁ、っはぁ…好き…美亜ちゃんみたいな子のちんぽ舐めるの好きだよっ！！
ぶちゅ、ちゅぅっちゅぱっちゅっ！！…んんっっ！！っかはぁ、ん、ぉえ…んぶぅうっ！！
（ぶっといちんぽで喉奥まで犯され、苦しそうにしながらもさらに美亜のちんぽに吸い付く結果になって）
っはぁ、っはぁ、っはぁ…あふぅう…もっとかけて！！
もっともっと射精して、全身美亜ちゃんのザーメンで汚してぇっ…！！
（さんざん喉奥を犯されると、ようやくちんぽを引き抜き…）
（片手で美亜の勃起チンポを握り、また目を閉じて舌を出しながら想いっきり扱き上げる）
ぶぢゅぅうっちゅぞっちゅばっちゅっっ！！
はぁ、っはぁ…好き…美亜ちゃんみたいな子のちんぽ舐めるの好きだよっ！！
ぶちゅ、ちゅぅっちゅぱっちゅっ！！…んんっっ！！っかはぁ、ん、ぉえ…んぶぅうっ！！
（ぶっといちんぽで喉奥まで犯され、苦しそうにしながらもさらに美亜のちんぽに吸い付く結果になって）
っはぁ、っはぁ、っはぁ…あふぅう…もっとかけて！！
もっともっと射精して、全身美亜ちゃんのザーメンで汚してぇっ…！！
（さんざん喉奥を犯されると、ようやくちんぽを引き抜き…）
（片手で美亜の勃起チンポを握り、また目を閉じて舌を出しながら想いっきり扱き上げる）
あん… んっ…あは…本当に大志さんったら、えっちだね…
いいよ…ん…はぁはぁ…美亜の精液で…大志さんをどろどろに汚してあげる…
（大志さんの喉奥を犯す腰の動きが止まらず、遠慮なく大志さんの口をおまんこのように扱う）
（吸い上げてくる喉と口の中の舌の動きが裏筋や亀頭をにゅるにゅると刺激されて）
はぁ… ああぅ… んんっ！んっ、あっあっ…も、もう…イク…
また…美亜、いっちゃう…いくっ！
（大志さんの口からチンポが抜かれると、大志さんの手コキで搾り出されるように精液が登ってきて）
（大志さんに亀頭を向けて、一気に射精を開始する）
あっ！あああぅっ！
（どぴゅ、どぴゅうっ、びゅううっ！と大量の白濁液を、今度は顔だけでなく、喉、胸板…）
（大志さんの全身にまんべんなく降り注いでいく）
いいよ…ん…はぁはぁ…美亜の精液で…大志さんをどろどろに汚してあげる…
（大志さんの喉奥を犯す腰の動きが止まらず、遠慮なく大志さんの口をおまんこのように扱う）
（吸い上げてくる喉と口の中の舌の動きが裏筋や亀頭をにゅるにゅると刺激されて）
はぁ… ああぅ… んんっ！んっ、あっあっ…も、もう…イク…
また…美亜、いっちゃう…いくっ！
（大志さんの口からチンポが抜かれると、大志さんの手コキで搾り出されるように精液が登ってきて）
（大志さんに亀頭を向けて、一気に射精を開始する）
あっ！あああぅっ！
（どぴゅ、どぴゅうっ、びゅううっ！と大量の白濁液を、今度は顔だけでなく、喉、胸板…）
（大志さんの全身にまんべんなく降り注いでいく）
んぶ、んぅうっっ！！んぉ、おえ、んぉおっっ！！
（激しくイラマチオされても抵抗せず、むしろ望んでいるかの様にちんぽに強く吸い付くと）
（口から引き抜かれ、限界が近付いた美亜のちんぽを握り、ザーメンをねだりながら扱いて）
出して、出して出して出してっ！！美亜ちゃんのザーメンいっぱいちょうだいっ…！！
あぁ、ぁあああっっ…！！
っはぁ、熱い…すっごいよぉ…！！うぉおっっ…！！
（そのまま全身に濃いザーメンをぶっかけられて）
（犯された後の様に全身ザーメン塗れで、部屋には濃い精液の匂いが満ちて）
っぁあ…美亜ちゃんに汚されてる…幸せ…
（すっかり蕩けきった表情で、息荒く頬に突いたザーメンを指先で掬って舐めて）
（激しくイラマチオされても抵抗せず、むしろ望んでいるかの様にちんぽに強く吸い付くと）
（口から引き抜かれ、限界が近付いた美亜のちんぽを握り、ザーメンをねだりながら扱いて）
出して、出して出して出してっ！！美亜ちゃんのザーメンいっぱいちょうだいっ…！！
あぁ、ぁあああっっ…！！
っはぁ、熱い…すっごいよぉ…！！うぉおっっ…！！
（そのまま全身に濃いザーメンをぶっかけられて）
（犯された後の様に全身ザーメン塗れで、部屋には濃い精液の匂いが満ちて）
っぁあ…美亜ちゃんに汚されてる…幸せ…
（すっかり蕩けきった表情で、息荒く頬に突いたザーメンを指先で掬って舐めて）
あは…精液まみれになってる大志さん…すごくやらしい…
写真にとって見せてあげたいくらい…ｗ
（自ら顔についた精液を指にすくって舐めている大志さんを眺めながら）
（頭をなでなでしてあげながら微笑みかけて）
んふ… こんな可愛い大志さんを見てると、まだまだえっちな気持ちが収まらないよ…
ねぇ、大志さん…今度は…お口じゃなくて、大志さんのおしりまんこに…
美亜のこのぶっといちんぽ…入れさせてほしいな…
（まだ固く、上をむいたままのちんぽを自分の手でゆるゆるとしごきながら）
（大志さんをベッドの上に仰向けにやさしく押し倒す）
写真にとって見せてあげたいくらい…ｗ
（自ら顔についた精液を指にすくって舐めている大志さんを眺めながら）
（頭をなでなでしてあげながら微笑みかけて）
んふ… こんな可愛い大志さんを見てると、まだまだえっちな気持ちが収まらないよ…
ねぇ、大志さん…今度は…お口じゃなくて、大志さんのおしりまんこに…
美亜のこのぶっといちんぽ…入れさせてほしいな…
（まだ固く、上をむいたままのちんぽを自分の手でゆるゆるとしごきながら）
（大志さんをベッドの上に仰向けにやさしく押し倒す）
はぁ、っはぁ…んぅ…
は、恥ずかしいって…うぅ…
（撫でられながら、微笑まれると視線をそらして）
え…お、お尻に……？？
う、うん…美亜ちゃんが入れたいんなら、いいよっ…
（仰向けに押し倒されると、脚を開き）
（パンツを脱いで、ガッチガチの勃起しきった巨根の下で尻穴をひくつかせて）
は、恥ずかしいって…うぅ…
（撫でられながら、微笑まれると視線をそらして）
え…お、お尻に……？？
う、うん…美亜ちゃんが入れたいんなら、いいよっ…
（仰向けに押し倒されると、脚を開き）
（パンツを脱いで、ガッチガチの勃起しきった巨根の下で尻穴をひくつかせて）
ふふ…大志さんのおちんちんもこんなに硬くなってる…
ちんぽ舐めながら興奮してたの？
それともこれからちんぽに犯されるのを期待しておっきくなってるのかな？
（大志さんに微笑みかけながら、自分の精液を指にたっぷり絡めて濡らして）
まずは美亜の精子で、ここ…ほぐしてあげるね
ん…んぅ… あ… すごい…にゅぷっ、って一気に入っちゃったよ？
（精液に濡れた指を大志さんの肛門にあてがいゆっくり奥に押し込むと）
（一気に肛門壁を中に押し込んで、くにゅっと入ってしまう）
もう一本増やすね… あは… すごい…美亜の指が大志さんの中に…
どんどん入っていくよ？ 痛くない？
大丈夫かな… もう、ちんぽ、いれてもいいかな？
（2本、3本と指を増やしていき、中で曲げて腸壁を刺激し、肛門をゆっくりとほぐしていく）
ちんぽ舐めながら興奮してたの？
それともこれからちんぽに犯されるのを期待しておっきくなってるのかな？
（大志さんに微笑みかけながら、自分の精液を指にたっぷり絡めて濡らして）
まずは美亜の精子で、ここ…ほぐしてあげるね
ん…んぅ… あ… すごい…にゅぷっ、って一気に入っちゃったよ？
（精液に濡れた指を大志さんの肛門にあてがいゆっくり奥に押し込むと）
（一気に肛門壁を中に押し込んで、くにゅっと入ってしまう）
もう一本増やすね… あは… すごい…美亜の指が大志さんの中に…
どんどん入っていくよ？ 痛くない？
大丈夫かな… もう、ちんぽ、いれてもいいかな？
（2本、3本と指を増やしていき、中で曲げて腸壁を刺激し、肛門をゆっくりとほぐしていく）
っふぁ、っく…あぁあっっ！！
も、もっとやさしくぅっ…んひぃっっ…
（尻穴を指先で拡げられ、ちんぽをびくびく動かして）
（それでも指を次々にいやらしく尻穴で飲み込んでいって）
っはぁ、っはぁ…あふぅう…ど、どうだろう、美亜ちゃんのおちんぽ、ぶっといからぁ…
だ、大丈夫かなぁ…っく、あぁ、んぁあっ…！！
（中で指先を曲げられ、刺激されるときゅっと美亜の指先を尻穴で締め付けて、ローションの絡んだオナホのような感触を伝えて）
も、もっとやさしくぅっ…んひぃっっ…
（尻穴を指先で拡げられ、ちんぽをびくびく動かして）
（それでも指を次々にいやらしく尻穴で飲み込んでいって）
っはぁ、っはぁ…あふぅう…ど、どうだろう、美亜ちゃんのおちんぽ、ぶっといからぁ…
だ、大丈夫かなぁ…っく、あぁ、んぁあっ…！！
（中で指先を曲げられ、刺激されるときゅっと美亜の指先を尻穴で締め付けて、ローションの絡んだオナホのような感触を伝えて）
んふｗ…大志さんのおまんこ…美亜の指をきゅっきゅっと締め付けてる…えっちｗ
（苦しそうに悶える大志さんを見つめ、その反応が嬉しくなって、一層指を激しく動かす）
じゃあ、入れてみるね… というか、美亜自身、もう我慢できない…
はやく大志さんを犯したくて… はぁ…
（大志さんから指を抜くと、大志さんの両足首を掴んで大股に広げさせ）
（腰を落として、勃起ちんぽを大志さんの肛門にあてがう）
ほら…美亜のちんぽ、当たってるのわかる？いまからゆっくり入れてあげるね…
んふ… ん… んん…
（大志さんに微笑みかけながら、ゆっくりと腰を付き出して、亀頭から徐々に肛門の奥に挿入し）
（ぬちゅ、ずちゅ…と、精液が粘着く音を立てながら、じわじわと大志さんの中にちんぽが入っていく）
（苦しそうに悶える大志さんを見つめ、その反応が嬉しくなって、一層指を激しく動かす）
じゃあ、入れてみるね… というか、美亜自身、もう我慢できない…
はやく大志さんを犯したくて… はぁ…
（大志さんから指を抜くと、大志さんの両足首を掴んで大股に広げさせ）
（腰を落として、勃起ちんぽを大志さんの肛門にあてがう）
ほら…美亜のちんぽ、当たってるのわかる？いまからゆっくり入れてあげるね…
んふ… ん… んん…
（大志さんに微笑みかけながら、ゆっくりと腰を付き出して、亀頭から徐々に肛門の奥に挿入し）
（ぬちゅ、ずちゅ…と、精液が粘着く音を立てながら、じわじわと大志さんの中にちんぽが入っていく）
はぁ、っはぁ…あふぅ…うぉっっ…！！
（指先を動かされるたび、つよく何度も見亜の指を締め付けて）
い、いいよ…きてっ…！！
はぁ…っぅん…当たってる、美亜ちゃんのちんぽすっごい熱いよ…っ！！
（勃起しきったちんぽを押し当てられると、力を抜いて）
っぁああ…凄い、太い…んひぃいいっっ…あふぅ、っくふぅう…っ！！
（ヌルヌルのキツい尻穴で、美亜のちんぽを締め付けながらも受け入れて）
（何度もきゅ、きゅっっとちんぽを締め付けながら、涎を流して快感に耐えて）
（指先を動かされるたび、つよく何度も見亜の指を締め付けて）
い、いいよ…きてっ…！！
はぁ…っぅん…当たってる、美亜ちゃんのちんぽすっごい熱いよ…っ！！
（勃起しきったちんぽを押し当てられると、力を抜いて）
っぁああ…凄い、太い…んひぃいいっっ…あふぅ、っくふぅう…っ！！
（ヌルヌルのキツい尻穴で、美亜のちんぽを締め付けながらも受け入れて）
（何度もきゅ、きゅっっとちんぽを締め付けながら、涎を流して快感に耐えて）
ああぅ…はぁ… 大志さんの…おまんこ…熱くて…すごく…キツイ…
あ… だめ… そんなに締め付けたら、またすぐ… イ、イっちゃう…
（ゆっくりと腰を付き出してずぶずぶ太い勃起チンポを挿入して）
あ…ん… 奥まで入ったよ… わかる？
こんなにきゅんきゅん絞めつけて、いやらしいおまんこ… 大志さんも気持ちよさそうだね…
（奥まで入りきると、一度ぎゅっと奥に押し付けて）
（大志さんの頬を撫でながら、すこし覆いかぶさり気味になって大志さんにキスをする）
ん… んっ、んっ…はぁ…
じゃあ、動くね… 美亜のちんぽでいっぱい犯してあげるっ！
んっ、んっ…はぁあ…あっあっ…
（腰を引いて亀頭を肛門まで戻すと、また奥まで一気に突き刺し、それを繰り返して）
（パン、パン、パン、とお互いの股間を打ちつける音を立てながら大志さんを犯す）
あ… だめ… そんなに締め付けたら、またすぐ… イ、イっちゃう…
（ゆっくりと腰を付き出してずぶずぶ太い勃起チンポを挿入して）
あ…ん… 奥まで入ったよ… わかる？
こんなにきゅんきゅん絞めつけて、いやらしいおまんこ… 大志さんも気持ちよさそうだね…
（奥まで入りきると、一度ぎゅっと奥に押し付けて）
（大志さんの頬を撫でながら、すこし覆いかぶさり気味になって大志さんにキスをする）
ん… んっ、んっ…はぁ…
じゃあ、動くね… 美亜のちんぽでいっぱい犯してあげるっ！
んっ、んっ…はぁあ…あっあっ…
（腰を引いて亀頭を肛門まで戻すと、また奥まで一気に突き刺し、それを繰り返して）
（パン、パン、パン、とお互いの股間を打ちつける音を立てながら大志さんを犯す）
んっほぉおお…あぁあ…っくはぁあ…！！
ん、すごい…ふっとい…あふぅう…んひぃ…！！
（最奥まで挿入されると、強く美亜のちんぽ締め付けて）
（勃起チンポをぶるんぶるん揺らし、我慢汁を流して）
ちゅ、っちゅっ…んはぁ…美亜ちゃんのちんぽ、全部入っちゃったぁ…ちゅっ…
（何度も夢中でキスに応えて、息を荒げて）
あ、あぁ、あぁあっっ！！んはぁあっっ！！あぁ、はげし、んほぉおっっ！！
んほぉおお〜ッ！！すっごい、あぁあ！！っはぁ、っはぁ、っくほぉっっ！！
（そのまま腰を振られ、激しく奥を突かれると凄まじい快感に襲われ）
（敏感な場所を何度も突かれて悶えながら、美亜の身体を抱きしめて）
ん、すごい…ふっとい…あふぅう…んひぃ…！！
（最奥まで挿入されると、強く美亜のちんぽ締め付けて）
（勃起チンポをぶるんぶるん揺らし、我慢汁を流して）
ちゅ、っちゅっ…んはぁ…美亜ちゃんのちんぽ、全部入っちゃったぁ…ちゅっ…
（何度も夢中でキスに応えて、息を荒げて）
あ、あぁ、あぁあっっ！！んはぁあっっ！！あぁ、はげし、んほぉおっっ！！
んほぉおお〜ッ！！すっごい、あぁあ！！っはぁ、っはぁ、っくほぉっっ！！
（そのまま腰を振られ、激しく奥を突かれると凄まじい快感に襲われ）
（敏感な場所を何度も突かれて悶えながら、美亜の身体を抱きしめて）
あっ、んっんっ… 大志さんの喘ぐ姿、すごくエッチ…
これじゃ、どっちが女の子なんだかわかんないね…ｗ
（意地悪く微笑みながら、腰突きを激しくして）
（大志さんのお尻をぐちゅぐちゅと音を立てながら、ちんぽでかき混ぜていく）
はぁはぁ…大志さんのおっきなクリトリスも…虐めてあげる…んっんぅ…
（美亜の激しいピストンに合わせて揺れる大志さんのちんぽを手で握って）
（カリをこするように上下に動かして、腰を突き上げながら刺激する）
はぁ…んっ！あっ！そんなに締め付けちゃ、だめだってぇ…
またイっちゃう… 美亜の… 大志さんの中にたっぷり出しちゃうよ？あっ…んっ…ああっ…
（快感を我慢しながら、大志さんの前立腺や腸奥をチンポで突き上げつづけ）
（悶える大志さんの顔をじっと見つめながら、大志さんのちんぽもしごくスピードを上げていく）
これじゃ、どっちが女の子なんだかわかんないね…ｗ
（意地悪く微笑みながら、腰突きを激しくして）
（大志さんのお尻をぐちゅぐちゅと音を立てながら、ちんぽでかき混ぜていく）
はぁはぁ…大志さんのおっきなクリトリスも…虐めてあげる…んっんぅ…
（美亜の激しいピストンに合わせて揺れる大志さんのちんぽを手で握って）
（カリをこするように上下に動かして、腰を突き上げながら刺激する）
はぁ…んっ！あっ！そんなに締め付けちゃ、だめだってぇ…
またイっちゃう… 美亜の… 大志さんの中にたっぷり出しちゃうよ？あっ…んっ…ああっ…
（快感を我慢しながら、大志さんの前立腺や腸奥をチンポで突き上げつづけ）
（悶える大志さんの顔をじっと見つめながら、大志さんのちんぽもしごくスピードを上げていく）
っぁ、、ぁふぅ、んほぉおっっ！！
っく、あぁあ、ちんぽもいじっちゃ、だめ、すぐイっちゃう、あぁ、ぁああっっ！！
くほぉおおおっっ！！そこ気持ち良いぃ！！あぁあんっっ！！
（前立腺を突かれる度に泣きそうな声をあげながらよがって）
（激しく突かれながらちんぽを扱かれ、シーツを強く握って絶頂をこらえ）
い、いくぃくいくぅうっっ！！あぁあイっちゃう！！美亜ちゃんも、中に、中に出してえっっ！！
あぁぁぁ〜〜〜ッ！！！
（そのまま美亜の身体に脚を絡ませ、ちんぽを奥まで尻穴で飲み込みながら…大量に射精して、同時に何度も美亜のちんぽを締め付ける）
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭっ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯっ！！
っく、あぁあ、ちんぽもいじっちゃ、だめ、すぐイっちゃう、あぁ、ぁああっっ！！
くほぉおおおっっ！！そこ気持ち良いぃ！！あぁあんっっ！！
（前立腺を突かれる度に泣きそうな声をあげながらよがって）
（激しく突かれながらちんぽを扱かれ、シーツを強く握って絶頂をこらえ）
い、いくぃくいくぅうっっ！！あぁあイっちゃう！！美亜ちゃんも、中に、中に出してえっっ！！
あぁぁぁ〜〜〜ッ！！！
（そのまま美亜の身体に脚を絡ませ、ちんぽを奥まで尻穴で飲み込みながら…大量に射精して、同時に何度も美亜のちんぽを締め付ける）
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯｯ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭっ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯっ！！
んああっ…あっ、あっ、大志さんっ！だめっ…
あっ…あっ…！
（大志さんのちんぽから大量の精液が吹き出すのを見つめ）
（その姿が自身の興奮も最大に高めてしまい）
み、美亜も…いくっ、いっちゃうううっ！
んっああっ！
（ぐっと奥まで腰を突き上げると、また亀頭がふくれて）
（どぴゅう、どぴゅうううっ！と、大志さんの体内に大量の精液を吐き出す）
はぁはぁ…あっ…大志さんも、イってくれたのね…
んっ…はぁあ…美亜のちんぽでお尻を犯されて…中にいっぱいどろどろの精液出されちゃったよ…わかる？
はぁはぁ…
（射精が終わると、しばらくチンポを大志さんに収めたまま、射精後の大志さんを見つめて）
（大志さんのちんぽの先を手でくるむように掴んで、大志さんの精液を残りの一滴まで絞り出すようにしごいて）
あっ…あっ…！
（大志さんのちんぽから大量の精液が吹き出すのを見つめ）
（その姿が自身の興奮も最大に高めてしまい）
み、美亜も…いくっ、いっちゃうううっ！
んっああっ！
（ぐっと奥まで腰を突き上げると、また亀頭がふくれて）
（どぴゅう、どぴゅうううっ！と、大志さんの体内に大量の精液を吐き出す）
はぁはぁ…あっ…大志さんも、イってくれたのね…
んっ…はぁあ…美亜のちんぽでお尻を犯されて…中にいっぱいどろどろの精液出されちゃったよ…わかる？
はぁはぁ…
（射精が終わると、しばらくチンポを大志さんに収めたまま、射精後の大志さんを見つめて）
（大志さんのちんぽの先を手でくるむように掴んで、大志さんの精液を残りの一滴まで絞り出すようにしごいて）
んほぉおおおぉおっっ…おふぅう…
（大量に中出しされ、うつろな目で美亜を見上げて）
ｯっくぅ、ぉぉお…んはぁあ…
（絶頂の余韻に浸りながら、ちんぽをびくびく脈打たせ）
い、イっちゃったよぉ…わかるよ…美亜ちゃんに、全身精液かけられたうえに犯されちゃった…
はぁ、っはぁ…あぁああ…気持ちよかったよ…っっ
（ちんぽをびくびく脈打たせ、どびゅ、ぶびゅっと残りのザーメンを射精しながら）
（大量に中出しされ、うつろな目で美亜を見上げて）
ｯっくぅ、ぉぉお…んはぁあ…
（絶頂の余韻に浸りながら、ちんぽをびくびく脈打たせ）
い、イっちゃったよぉ…わかるよ…美亜ちゃんに、全身精液かけられたうえに犯されちゃった…
はぁ、っはぁ…あぁああ…気持ちよかったよ…っっ
（ちんぽをびくびく脈打たせ、どびゅ、ぶびゅっと残りのザーメンを射精しながら）
大志さん可愛い…ふふ、お腹にたまった精液、どっちの精液がわかんないくらい大量に…ｗ
（大志さんの中に入れたチンポはまだ収まらず、ゆっくりとまたピストンを再開しつつ）
（お腹にたまった精液を指に絡ませながら、うっとりして）
大志さんのおまんこ、すごく気持ちいいから、美亜のちんぽ、まだ収まらないの…
大志さんのこと、もっともっと犯していい？
（大志さんをじっと見つめながら、また徐々に腰のピストンの速度を速めていき）
（中出しした精液が潤滑液となって先程よりもスムーズにちんぽが動き）
（ぐちゅ、ちゅぶっ、ずちゅっ、といやらしい音を結合部から立てながら、大志さんの肛門を刺激していく）
（大志さんの中に入れたチンポはまだ収まらず、ゆっくりとまたピストンを再開しつつ）
（お腹にたまった精液を指に絡ませながら、うっとりして）
大志さんのおまんこ、すごく気持ちいいから、美亜のちんぽ、まだ収まらないの…
大志さんのこと、もっともっと犯していい？
（大志さんをじっと見つめながら、また徐々に腰のピストンの速度を速めていき）
（中出しした精液が潤滑液となって先程よりもスムーズにちんぽが動き）
（ぐちゅ、ちゅぶっ、ずちゅっ、といやらしい音を結合部から立てながら、大志さんの肛門を刺激していく）
はぁ、っはぁ…いいよ、もっともっと、犯して…っ！！
あぁああ、すっごい、んほぉおおっっ！！
っく、うぅお、あんっっ！！あぁあっっ！！！
（自分のチンポもまたガッチガチに硬くさせ、先端から我慢汁を流しながら）
（尻穴で想いっきり美亜のちんぽを締め付けて）
あ、すごい、はぁ、っはぁ…！！っくぅっっ！！
（前立腺を突かれる度に、全身を震わせてちんぽを脈打たせて）
（美亜の手をギュッと握りながら、犯され続けて）
あぁああ、すっごい、んほぉおおっっ！！
っく、うぅお、あんっっ！！あぁあっっ！！！
（自分のチンポもまたガッチガチに硬くさせ、先端から我慢汁を流しながら）
（尻穴で想いっきり美亜のちんぽを締め付けて）
あ、すごい、はぁ、っはぁ…！！っくぅっっ！！
（前立腺を突かれる度に、全身を震わせてちんぽを脈打たせて）
（美亜の手をギュッと握りながら、犯され続けて）
ふふっ…大志さんのこと、美亜のちんぽ奴隷にしてあげる…
美亜のちんぽじゃないとイケない体にしちゃうんだからぁ…
あっ…ん… んっ、んっ…
（大志さんの可愛い喘ぎ声に聴覚を刺激されながら、大志さんの手をぎゅっと握り返して腰を振る）
（前立腺を突き上げるように腰を動かし、大志さんのちんぽも手のひらで亀頭を包んで動かす）
はぁはぁ…気持ちいい… 美亜、ちんぽすごく感じちゃう…
ん…また… また出ちゃうそう… 今度は、また…大志さんに精液飲ませてあげる…
はぁ… あっ… あっ…
（パンッ！パンッ！パンッ！と激しく腰を打ちつけ）
（いやらしく体をくねらせて悶える大志さんを征服するように前立腺と腸奥を亀頭でごりごり突きあげる）
美亜のちんぽじゃないとイケない体にしちゃうんだからぁ…
あっ…ん… んっ、んっ…
（大志さんの可愛い喘ぎ声に聴覚を刺激されながら、大志さんの手をぎゅっと握り返して腰を振る）
（前立腺を突き上げるように腰を動かし、大志さんのちんぽも手のひらで亀頭を包んで動かす）
はぁはぁ…気持ちいい… 美亜、ちんぽすごく感じちゃう…
ん…また… また出ちゃうそう… 今度は、また…大志さんに精液飲ませてあげる…
はぁ… あっ… あっ…
（パンッ！パンッ！パンッ！と激しく腰を打ちつけ）
（いやらしく体をくねらせて悶える大志さんを征服するように前立腺と腸奥を亀頭でごりごり突きあげる）
っぁあぁあっっ！！だめ、そんな激し、だめっっ！！
あん、あはぁあ、あんっっ！！んぅううっっ！！んひぃいっっ！！
（前立腺と亀頭を同時に責められ、すっかり蕩けた顔で喘ぎ続けて）
あぁあ、出るの、またいっぱいだしてぇええっっ！！
美亜ちゃんの濃いザーメンいいっぱぃい飲ませて、あぁあぁあんっっ！！！
（何度も奥を押され、激しく尻穴で美亜の巨根を扱き上げる様に締め付けて）
あん、あはぁあ、あんっっ！！んぅううっっ！！んひぃいっっ！！
（前立腺と亀頭を同時に責められ、すっかり蕩けた顔で喘ぎ続けて）
あぁあ、出るの、またいっぱいだしてぇええっっ！！
美亜ちゃんの濃いザーメンいいっぱぃい飲ませて、あぁあぁあんっっ！！！
（何度も奥を押され、激しく尻穴で美亜の巨根を扱き上げる様に締め付けて）
はぁはぁ…可愛い大志さんのお顔、またいっぱい汚してあげるね…
んっ！んっ！はぁはぁ！あっ！んあっ！あああぅっ！
（ギリギリまで射精を我慢しながら大志さんのお尻まんこに極太ちんぽをぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
ああうっ！いくっ！
（限界を感じて、絞めつけてくる大志さんのおしりからじゅぽっ、と音を立ててちんぽを引き抜くと）
（すぐに体を起こして大志さんの胸板に腰を下ろして、亀頭を大志さんの顔に向ける）
んっ！あっ、あっ！
（びゅくっ！どぴゅうぅっ！と何度目かもわからない射精を始めて、大志さんに顔射する）
（射精中も大志さんの唇に亀頭を擦りつけて、大志さんの口内にも精液を注ぐ）
んっ！んっ！はぁはぁ！あっ！んあっ！あああぅっ！
（ギリギリまで射精を我慢しながら大志さんのお尻まんこに極太ちんぽをぐちゅぐちゅとかき混ぜて）
ああうっ！いくっ！
（限界を感じて、絞めつけてくる大志さんのおしりからじゅぽっ、と音を立ててちんぽを引き抜くと）
（すぐに体を起こして大志さんの胸板に腰を下ろして、亀頭を大志さんの顔に向ける）
んっ！あっ、あっ！
（びゅくっ！どぴゅうぅっ！と何度目かもわからない射精を始めて、大志さんに顔射する）
（射精中も大志さんの唇に亀頭を擦りつけて、大志さんの口内にも精液を注ぐ）
あぁああ、あはぁあっっ！！
くぅうう、すっごい、いっぱいかかってるうぅうっっ！！
（大量に顔射されながら、あまりの快感と興奮で自分も射精して）
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯドビュッビュッっ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭっっ！！
（反り返ったちんぽから勢い良く放たれる精液で、自らの顔にも顔射してしまい）
んふぅ、ん、ごく、ごっくんごく…んちゅ、ぶぢゅぅううっっ…
（美亜のちんぽを銜えながら、夢中で吸い付いてザーメンを絞り出して）
くぅうう、すっごい、いっぱいかかってるうぅうっっ！！
（大量に顔射されながら、あまりの快感と興奮で自分も射精して）
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯドビュッビュッっ！！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭっっ！！
（反り返ったちんぽから勢い良く放たれる精液で、自らの顔にも顔射してしまい）
んふぅ、ん、ごく、ごっくんごく…んちゅ、ぶぢゅぅううっっ…
（美亜のちんぽを銜えながら、夢中で吸い付いてザーメンを絞り出して）
あは…お尻をまんこみたいに犯されて、
こんなにべとべとに顔射されて…
まだちんぽにしゃぶりつくなんて、本当に淫乱だね、大志さんって…
（お掃除フェラをする大志さんに微笑みかけながら）
あ…ん…大志さんもまたイっちゃったんだ…？
顔射されながらイっちゃったの？
男のくせにいやらしいんだからぁ…
（後ろ手で、射精してピクピク震わす大志さんのちんぽを掴んでゆるゆるとしごく）
こんなにべとべとに顔射されて…
まだちんぽにしゃぶりつくなんて、本当に淫乱だね、大志さんって…
（お掃除フェラをする大志さんに微笑みかけながら）
あ…ん…大志さんもまたイっちゃったんだ…？
顔射されながらイっちゃったの？
男のくせにいやらしいんだからぁ…
（後ろ手で、射精してピクピク震わす大志さんのちんぽを掴んでゆるゆるとしごく）
はぁ、っはぁ…そうだよ、淫乱だよ…
わ、悪かったね、いやらしくてぇ…
（開き直った様にいいながら、美亜のちんぽに何度もキスを浴びせて）
んちゅ、ぶちゅっちゅ…ちゅぱっちゅぅうっぢゅぱっちゅっ…！！
んふぅ、ちゅぶっちゅ…っちゅっ！！
わ、悪かったね、いやらしくてぇ…
（開き直った様にいいながら、美亜のちんぽに何度もキスを浴びせて）
んちゅ、ぶちゅっちゅ…ちゅぱっちゅぅうっぢゅぱっちゅっ…！！
んふぅ、ちゅぶっちゅ…っちゅっ！！
んふ…あぁ…ん… 大志さんのお口…すごく気持ちいい…
お尻のおまんこも気持ちいいし… このまま大志さんのこと…離したくない…
（大志さんの熱烈なちんぽへのキスに、身を震わしながら感じて）
（腰をまた突き出して、下からフェラしてくれている大志さんのお口を犯していく）
【大志さんのレス、とっても気持ち良かった…すごく興奮しちゃって…】
【まだ続けたいんですが、時間が来てしまって…
残念ですが、そろそろ締めにはいってもよろしいですか？】
お尻のおまんこも気持ちいいし… このまま大志さんのこと…離したくない…
（大志さんの熱烈なちんぽへのキスに、身を震わしながら感じて）
（腰をまた突き出して、下からフェラしてくれている大志さんのお口を犯していく）
【大志さんのレス、とっても気持ち良かった…すごく興奮しちゃって…】
【まだ続けたいんですが、時間が来てしまって…
残念ですが、そろそろ締めにはいってもよろしいですか？】
んふぅう…んちゅ、ちゅぶっちゅっ…！！
また出ちゃう？いいよ、濃いのいっぱい頂戴っ…！！
ぶぢゅ、んふぅうっちゅぶっちゅぱっちゅっ…！！
（目を閉じ、一気に吸い付きながら根本を想いっきり扱いて）
【はい、大丈夫です。美亜さんも凄く素敵でしたよ】
【またお会いしたいです。いろんなシチュでしたいし、回されたりもしたいな…//】
また出ちゃう？いいよ、濃いのいっぱい頂戴っ…！！
ぶぢゅ、んふぅうっちゅぶっちゅぱっちゅっ…！！
（目を閉じ、一気に吸い付きながら根本を想いっきり扱いて）
【はい、大丈夫です。美亜さんも凄く素敵でしたよ】
【またお会いしたいです。いろんなシチュでしたいし、回されたりもしたいな…//】
【じゃあ、再会伝言板で、今度会える時間帯とかレス残しておきますね】
【私も大志さんとラブラブな感じでもしたいし、レイプもしてみたいですｗ】
【ごめんなさい、時間が無くなっちゃったので、このレスで落ちちゃいますね】
【本当にありがとう♪またエッチしてね！】
【私も大志さんとラブラブな感じでもしたいし、レイプもしてみたいですｗ】
【ごめんなさい、時間が無くなっちゃったので、このレスで落ちちゃいますね】
【本当にありがとう♪またエッチしてね！】
【了解です！見ておきますー】
【ありがとうございました！以下空室です】
【ありがとうございました！以下空室です】
199 ：みあ：2012/01/04(水) 22:26:50.71 ID:gOkRVHw/O
ふたなりになった妹×お兄ちゃんで、エッチしたいです。
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/04(水) 22:32:02.59 ID:WP/Fr05FO
みあ、おっぱい大きくなったね。兄ちゃんに見せろよ
201 ：ソフィア：2012/01/05(木) 00:45:18.35 ID:PqQ/ITsI0
ファンタジー風の設定で、えろえろに搾り尽くしてくれる方募集します
女同士で、私が付いてる方を希望です
女同士で、私が付いてる方を希望です
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 01:13:52.37 ID:6eMIDvFvO
まだおられますか？
203 ：ソフィア：2012/01/05(木) 01:14:36.40 ID:PqQ/ITsI0
はいっ
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 01:16:12.76 ID:6eMIDvFvO
携帯でよろしいのなら。
あと、すみませんがsageお願いしてもいいでしょうか？
あと、すみませんがsageお願いしてもいいでしょうか？
あ、ごめんなさい(汗
忘れてました。
携帯でも大丈夫ですよ!!
さっそくですが、どんな感じのシチュにしましょうか？
忘れてました。
携帯でも大丈夫ですよ!!
さっそくですが、どんな感じのシチュにしましょうか？
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 01:23:24.36 ID:6eMIDvFvO
sageありがとうございました。
絞り尽くす程なら仲間と言うより敵同士の方がいいと思いますけど、
負けたソフィアさんから情報を引き出すのに
魔法で男性器をつけられて、快楽的に攻めるのを想像してましたが
後は元々付いていたのがバレておもちゃにされるのとかどうでしょうか？
絞り尽くす程なら仲間と言うより敵同士の方がいいと思いますけど、
負けたソフィアさんから情報を引き出すのに
魔法で男性器をつけられて、快楽的に攻めるのを想像してましたが
後は元々付いていたのがバレておもちゃにされるのとかどうでしょうか？
私も、敵に強引にって言うのを考えてました!!（笑
魔法も元々も良いので、迷っちゃいますね…
どっちでも大丈夫なので、お任せしてもよいでしょうか？
魔法も元々も良いので、迷っちゃいますね…
どっちでも大丈夫なので、お任せしてもよいでしょうか？
そうですね、こちらは敵方の魔法使いで
敗戦した女戦士であるソフィアさんから情報を盗もうとしても
体罰的なものには屈してくれないから魔法で男性器をつけて男性と女性の快楽攻めをする。
そんな内容でいかがでしょうか？
敗戦した女戦士であるソフィアさんから情報を盗もうとしても
体罰的なものには屈してくれないから魔法で男性器をつけて男性と女性の快楽攻めをする。
そんな内容でいかがでしょうか？
わかりましたっ
どんな攻め方されちゃうのか楽しみです（笑
書き出しはどうされますか？
どんな攻め方されちゃうのか楽しみです（笑
書き出しはどうされますか？
ご期待に添えられるといいのですが。では書き出ししましょうか。
(薄暗い石畳の牢獄の中で、敗戦の戦士ソフィアは傷つき拘束されたまま横たわっている。)
(敵に捕らわれて数日、口を割らずに虐待を受け続けていた)
(牢獄の扉が突然開かれると一人の女が現れた)
貴女がソフィアですか？初めまして。参謀長のネイと申します。
【それでは宜しくお願い致します。】
(薄暗い石畳の牢獄の中で、敗戦の戦士ソフィアは傷つき拘束されたまま横たわっている。)
(敵に捕らわれて数日、口を割らずに虐待を受け続けていた)
(牢獄の扉が突然開かれると一人の女が現れた)
貴女がソフィアですか？初めまして。参謀長のネイと申します。
【それでは宜しくお願い致します。】
【書き出ししていただいてありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】
（虐待を受けてやや憔悴したように見えるが、入ってきた女に向けられる眼差しはいまだ力強い意思を宿している）
またか…今度はなんの用だ？
私から引き出せる情報などないと言ったはずだ…
【女戦士ということで強めにしてみましたが、この口調で大丈夫でしょうか】
（虐待を受けてやや憔悴したように見えるが、入ってきた女に向けられる眼差しはいまだ力強い意思を宿している）
またか…今度はなんの用だ？
私から引き出せる情報などないと言ったはずだ…
【女戦士ということで強めにしてみましたが、この口調で大丈夫でしょうか】
(見下げて嘲笑うように冷笑を浮かべ)
またまたご謙遜を。最前線を任された貴女程の戦士から
何も知らないと言われて、はいそうですか。と言うと思います！？
(手にしていた杖が薄く光を発すると、先が数本に分かれた鞭に変わる)
(言葉を言い終えるのと同時にソフィアに向かって鞭を降り下ろすと横たわるソフィアの身体に打ち付けられる)
またまたご謙遜を。最前線を任された貴女程の戦士から
何も知らないと言われて、はいそうですか。と言うと思います！？
(手にしていた杖が薄く光を発すると、先が数本に分かれた鞭に変わる)
(言葉を言い終えるのと同時にソフィアに向かって鞭を降り下ろすと横たわるソフィアの身体に打ち付けられる)
【お気遣いありがとうございます、口調はそれで結構です】
――ッ…
（痛みに耐えるように歯を食いしばるが、その表情もすぐに不敵な笑みに変わり）
…ふん、しょせん私も一つの駒に過ぎないということさ。
せいぜいそうやって無駄な時間を費やせばいい…その先に待っているのはお前たちの敗北だからな…
（逆にこちらの立場が上でもあるかのように余裕ぶった口ぶりで）
（痛みに耐えるように歯を食いしばるが、その表情もすぐに不敵な笑みに変わり）
…ふん、しょせん私も一つの駒に過ぎないということさ。
せいぜいそうやって無駄な時間を費やせばいい…その先に待っているのはお前たちの敗北だからな…
（逆にこちらの立場が上でもあるかのように余裕ぶった口ぶりで）
一国の戦を支えてきた戦士だけの事はあると言うわけですね？
(鞭が再び杖に戻ると、先でソフィアの下腹部を指し)
ですが、たかだか駒ごときに費やす時間を私は持っていないのですよ。
(再び杖に光が宿ると読めない文字を空中に描き始める)
(その文字列が円を形成するとソフィアの下腹部に入っていく)
(と、同時にソフィアの身体に淫靡な熱が発し始める。)
では、戦士にではなく、一女性としてソフィアと話をはじめましょうか？
(髪を掴んで無理やりソフィアの体を起こす)
(鞭が再び杖に戻ると、先でソフィアの下腹部を指し)
ですが、たかだか駒ごときに費やす時間を私は持っていないのですよ。
(再び杖に光が宿ると読めない文字を空中に描き始める)
(その文字列が円を形成するとソフィアの下腹部に入っていく)
(と、同時にソフィアの身体に淫靡な熱が発し始める。)
では、戦士にではなく、一女性としてソフィアと話をはじめましょうか？
(髪を掴んで無理やりソフィアの体を起こす)
そうか、ならさっさと殺せばいいだろう…っく…？
（文字列が下腹部に潜り込むと同時に陰部が急速に火照り始め）
こ、これは…？
貴様、なにを…したっ…
（下半身にじっとり広がっていく奇妙な疼きに困惑し、動揺を隠しきれない様子でネイを睨む）
（文字列が下腹部に潜り込むと同時に陰部が急速に火照り始め）
こ、これは…？
貴様、なにを…したっ…
（下半身にじっとり広がっていく奇妙な疼きに困惑し、動揺を隠しきれない様子でネイを睨む）
殺すのは私の専門外の仕事でして･･･。
(杖をかざして動かすとソフィアの身体は意思に関わらず跪まずいた体勢をとる。)
何をされたのか、実際に体感してみますか？
(ソフィアの横に座ると鎧の隙間を掻い潜り、秘部に指を到達させる)
(熱を持ち、勃ちはじめたクリを円を描くように撫で始め)
どうです？今までとは全然違う感覚がありませんか？
(わざと耳元で囁くように呟く)
(杖をかざして動かすとソフィアの身体は意思に関わらず跪まずいた体勢をとる。)
何をされたのか、実際に体感してみますか？
(ソフィアの横に座ると鎧の隙間を掻い潜り、秘部に指を到達させる)
(熱を持ち、勃ちはじめたクリを円を描くように撫で始め)
どうです？今までとは全然違う感覚がありませんか？
(わざと耳元で囁くように呟く)
（跪かされ抗おうとするが身体は動かず、どんどん強くなる快感に顔を紅潮させ始め）
ん、くっ…
やめろ…！うぁっ…ひんっ！
（クリを細い指が撫で回すと、たまらず腰を揺らしてしまい）
あ…なんだ、これぇ…！
（そこは感じたことがないほど熱く疼いていて、少しの刺激にも溶けるような快感が走り）
ん、くっ…
やめろ…！うぁっ…ひんっ！
（クリを細い指が撫で回すと、たまらず腰を揺らしてしまい）
あ…なんだ、これぇ…！
（そこは感じたことがないほど熱く疼いていて、少しの刺激にも溶けるような快感が走り）
自分で慰める時とは格段に違うでしょう？
(固くなるクリを素早く上下に弾きながら杖を鎧に当てるとガシャンと音をたててソフィアから外れる)
ほら、腰が振りやすくなったでしょう？
もう内腿にまで滴らせて･･･。
(そう言いながら内腿を伝う愛液を撫でながら入り口まで撫で上げると前触れなく指を二本突き入れる)
ほら、こちらも気持ちがいいのでしょう？
(指を軽く曲げるとクリを中から刺激するように内壁を擦り上げる)
(固くなるクリを素早く上下に弾きながら杖を鎧に当てるとガシャンと音をたててソフィアから外れる)
ほら、腰が振りやすくなったでしょう？
もう内腿にまで滴らせて･･･。
(そう言いながら内腿を伝う愛液を撫でながら入り口まで撫で上げると前触れなく指を二本突き入れる)
ほら、こちらも気持ちがいいのでしょう？
(指を軽く曲げるとクリを中から刺激するように内壁を擦り上げる)
あっ、う、あ…！
（クリを濡れた指で小刻みに弾かれると、たちまち表情を崩し喘ぎ始め、口元からは涎が垂れ落ち）
ん、やっ、やめろぉ…あ、はん、んっ、く…！
（鎧を脱がされた身体は与えられる快感により敏感に反応してくねり、腰も勝手に動き始め）
あ、あぁっ！？ひ、あ、あ、あぁあ！？
（二本の指で擦られて膣はきゅうきゅうと締め付けを強め、理性を奪うような快感が腰から駆け上がってくる）
（クリを濡れた指で小刻みに弾かれると、たちまち表情を崩し喘ぎ始め、口元からは涎が垂れ落ち）
ん、やっ、やめろぉ…あ、はん、んっ、く…！
（鎧を脱がされた身体は与えられる快感により敏感に反応してくねり、腰も勝手に動き始め）
あ、あぁっ！？ひ、あ、あ、あぁあ！？
（二本の指で擦られて膣はきゅうきゅうと締め付けを強め、理性を奪うような快感が腰から駆け上がってくる）
戦士ソフィアは可愛らしいお声で鳴くのですね？
我慢などなさっては身体にさわりますよ？
(中を激しく掻きむしるように動かし、ソフィアの感度が上がるとクリが皮を向いて徐々に大きくなりはじめる)
(膨張を始めたクリを指で摘まんで扱き始めると激しい快楽を生み、その快楽がクリをより大きくし始める。)
ソフィア、どこがいいのですか？私が慰めて上げますから言いなさい。
(より、激しくクリと中を弄りながら)
我慢などなさっては身体にさわりますよ？
(中を激しく掻きむしるように動かし、ソフィアの感度が上がるとクリが皮を向いて徐々に大きくなりはじめる)
(膨張を始めたクリを指で摘まんで扱き始めると激しい快楽を生み、その快楽がクリをより大きくし始める。)
ソフィア、どこがいいのですか？私が慰めて上げますから言いなさい。
(より、激しくクリと中を弄りながら)
あ、はぁっ…う、るさいっ…！あ、はん、あぁぁ…！
（ネイの言葉に歯向かうが、その声も指の動きが激しさを増すとあっけなく喘ぎ声に変わり）
ん…あぁぁっ！くぅ、はぁん、あんっ…！
（どんどん大きくなるクリをネイの指が扱き始めるとより一層体をくねらせて、腰がヒクつき始め）
っし…知らないっ、あ、あぁぁん…！
（まだかろうじて反抗するだけの理性は残っている様子だが、身体は完全に快楽に侵されネイの指の動きに高められていく）
（ネイの言葉に歯向かうが、その声も指の動きが激しさを増すとあっけなく喘ぎ声に変わり）
ん…あぁぁっ！くぅ、はぁん、あんっ…！
（どんどん大きくなるクリをネイの指が扱き始めるとより一層体をくねらせて、腰がヒクつき始め）
っし…知らないっ、あ、あぁぁん…！
（まだかろうじて反抗するだけの理性は残っている様子だが、身体は完全に快楽に侵されネイの指の動きに高められていく）
そうですか、知りませんか。
(ソフィアの言葉を受けて両の手の動きを一旦止めてしまう。)
(体内の魔法は発現しようとしてソフィアの身体に疼きと熱をどんどん放つ)
難しい質問ではないはずですよ？こちらか･･･
(そういうとまた一回り大きく子どものモノの様に変形を果たしたクリチンポを扱き)
こちら･･･。
(三本目の指を入れるとゆっくりかき混ぜるようにして動かして)
どちらで床をビチョビチョにするほど悦んでるのかを聞いています。
(再び激しく刺激を始めると、反応したクリがどんどん固く大きくなり、ソフィアの視界にはいるほどになる)
(ソフィアの言葉を受けて両の手の動きを一旦止めてしまう。)
(体内の魔法は発現しようとしてソフィアの身体に疼きと熱をどんどん放つ)
難しい質問ではないはずですよ？こちらか･･･
(そういうとまた一回り大きく子どものモノの様に変形を果たしたクリチンポを扱き)
こちら･･･。
(三本目の指を入れるとゆっくりかき混ぜるようにして動かして)
どちらで床をビチョビチョにするほど悦んでるのかを聞いています。
(再び激しく刺激を始めると、反応したクリがどんどん固く大きくなり、ソフィアの視界にはいるほどになる)
んっ…はぁっ…はぁっ…
（一旦解放されて呼吸を整えようとするが、体内の疼きは収まるどころか強くなる一方で）
あ…あぁぁぁっ！？
（再びクリトリスを扱かれ、3本の指で中をかき混ぜられ、腰を突き上げて喘ぎ）
ひぅっ、あふっ！あんっ！はぁぁ、なに、これぇ…！
（どんどん膨張していくクリはやがてペニスの形をなしていき、その異様を目にして怯えつつも）
あ、あくっ、はぁんっ！だめ、これっ、きっ、きもち、いい…っ！
（ネイの指がその勃起を扱きあげていくとこれまで感じたことのない快感が走り、無意識に腰を振ってしまう）
（一旦解放されて呼吸を整えようとするが、体内の疼きは収まるどころか強くなる一方で）
あ…あぁぁぁっ！？
（再びクリトリスを扱かれ、3本の指で中をかき混ぜられ、腰を突き上げて喘ぎ）
ひぅっ、あふっ！あんっ！はぁぁ、なに、これぇ…！
（どんどん膨張していくクリはやがてペニスの形をなしていき、その異様を目にして怯えつつも）
あ、あくっ、はぁんっ！だめ、これっ、きっ、きもち、いい…っ！
（ネイの指がその勃起を扱きあげていくとこれまで感じたことのない快感が走り、無意識に腰を振ってしまう）
ソフィアは強欲ですね、どちらも悦んでいるようで。
(冷たくニヤリと笑うとソフィアの片手の拘束を解く)
ほら、自分で勃起したクリを好きな様にしてみなさい。
今までにない快楽が待っていますよ？
気持ちいいのが好きなのでしょう？
(中をかき混ぜながらクリチンポから手を離す)
(密かに魔法でクリチンポの根元を締め上げて射精出来ない様に細工をして)
(冷たくニヤリと笑うとソフィアの片手の拘束を解く)
ほら、自分で勃起したクリを好きな様にしてみなさい。
今までにない快楽が待っていますよ？
気持ちいいのが好きなのでしょう？
(中をかき混ぜながらクリチンポから手を離す)
(密かに魔法でクリチンポの根元を締め上げて射精出来ない様に細工をして)
あ、あぁぁ…！？
う…あ…
んはぁぁんっ！はうん、あっんっんっんっ！
（一瞬の逡巡ののち、快楽への欲求に屈して勃起した性器をぎゅっと握りしめ扱きたて始める）
いい、いいっ、あっ、きもちいいぃぃっ！
（溢れでる先走りでぬちょぬちょと音を立てながら激しく扱きあげ）
はんっ、あんっ、なんで、あんっ、これっ、イケないっ！
（達せないまま絶頂寸前の快楽で寸止めされて、射精しようとより激しく扱き続けて）
う…あ…
んはぁぁんっ！はうん、あっんっんっんっ！
（一瞬の逡巡ののち、快楽への欲求に屈して勃起した性器をぎゅっと握りしめ扱きたて始める）
いい、いいっ、あっ、きもちいいぃぃっ！
（溢れでる先走りでぬちょぬちょと音を立てながら激しく扱きあげ）
はんっ、あんっ、なんで、あんっ、これっ、イケないっ！
（達せないまま絶頂寸前の快楽で寸止めされて、射精しようとより激しく扱き続けて）
なんと不様な姿でしょうか？一国の戦士が快楽を求めて人前で自慰行為にふけるとは。
(懸命にクリを扱き続けているソフィアから指を抜き、愛液まみれの手を拭きながら)
だめですよ、ソフィア。貴女には私が魔法を入れたでしょう？
イキたいのであればどこをどうして気持ちよくなりたいのか私に教えてくださらないと･･･。
(膝立ちでクリチンポを扱き続けているソフィアに冷たくいい放つ)
(懸命にクリを扱き続けているソフィアから指を抜き、愛液まみれの手を拭きながら)
だめですよ、ソフィア。貴女には私が魔法を入れたでしょう？
イキたいのであればどこをどうして気持ちよくなりたいのか私に教えてくださらないと･･･。
(膝立ちでクリチンポを扱き続けているソフィアに冷たくいい放つ)
あんっ、あふっ、だってこれ、止まらないぃ…！
（生えたばかりの男性器がたちまち真っ赤になるほど激しく自慰を続け）
ん、あんっ、ふ、ふぁぁ…！
イキたいぃ…この、おちんちんを、扱いて、射精したいぃっ…！
（反りかえるように勃起したものをビクビクさせながら切ない声を上げて淫らなおねだりをする）
（生えたばかりの男性器がたちまち真っ赤になるほど激しく自慰を続け）
ん、あんっ、ふ、ふぁぁ…！
イキたいぃ…この、おちんちんを、扱いて、射精したいぃっ…！
（反りかえるように勃起したものをビクビクさせながら切ない声を上げて淫らなおねだりをする）
そう･･･ソフィアはおちんちんで気持ちよくなりたいのですね？
(パチンと指をならすと根元ともう片方の拘束が解かれる)
ほら、もう魔法は解いてあげましたから、好きな様にしなさい。
(優しく諭すように言葉をかけながら、実際にはクリチンポを動かす腕が意思に反して止まらない魔法をかけなおしている。)
(パチンと指をならすと根元ともう片方の拘束が解かれる)
ほら、もう魔法は解いてあげましたから、好きな様にしなさい。
(優しく諭すように言葉をかけながら、実際にはクリチンポを動かす腕が意思に反して止まらない魔法をかけなおしている。)
そうっ、そうっ…おちんちん気持よくなりたいぃ…！
あっ、ん、あっあっあっ！う、あ…もう、出るぅぅ…出る、あ、あ、あ…♪
（腰を突き出すようにしてヌチョヌチョと激しく扱きたて、やがて身体が痙攣すると扱き立てる手の間から白濁液が迸り）
あ、あんっ！あんっ！あ、でてる、のに、とまら…ないぃ…！
（射精しながらもなお手の動きは止まらず、快楽に耐え切れない足腰がガクガク揺れて）
あっ、ん、あっあっあっ！う、あ…もう、出るぅぅ…出る、あ、あ、あ…♪
（腰を突き出すようにしてヌチョヌチョと激しく扱きたて、やがて身体が痙攣すると扱き立てる手の間から白濁液が迸り）
あ、あんっ！あんっ！あ、でてる、のに、とまら…ないぃ…！
（射精しながらもなお手の動きは止まらず、快楽に耐え切れない足腰がガクガク揺れて）
困った子ですね？次から次へと床を汚してしまって･･･。
(やっと与えられた快楽を止められずにクリチンポを扱き続けるソフィアを前のめりになるように押す)
まだまだイキ足りない様なので少し助けてあげましょうか？
(杖を手に少しの間念じると刺々しい異形のペニス型に変態していく)
(それを四つん這いにさせたソフィアの入り口に添わせるとゆっくり先を埋めていく)
(やっと与えられた快楽を止められずにクリチンポを扱き続けるソフィアを前のめりになるように押す)
まだまだイキ足りない様なので少し助けてあげましょうか？
(杖を手に少しの間念じると刺々しい異形のペニス型に変態していく)
(それを四つん這いにさせたソフィアの入り口に添わせるとゆっくり先を埋めていく)
あ、あぁぁ…いぎぃっ！？
はぁ…ん、くぁぁ！両方、だめ、だめっ、ああぁっ！
（ごりごりと膣内をえぐるペニス型の杖の動きに合わせるように腰が前後してしまい）
ふあぁぁっ！あぁぁ…また、イッちゃうぅっ…！だめ、手、とめてぇぇっ、あ、っは…！
（腰をがくんがくん跳ね上げさせ、膣をきつく締め付けながら達し、ペニスは床に向けてまた射精を始めてしまう）
はぁ…ん、くぁぁ！両方、だめ、だめっ、ああぁっ！
（ごりごりと膣内をえぐるペニス型の杖の動きに合わせるように腰が前後してしまい）
ふあぁぁっ！あぁぁ…また、イッちゃうぅっ…！だめ、手、とめてぇぇっ、あ、っは…！
（腰をがくんがくん跳ね上げさせ、膣をきつく締め付けながら達し、ペニスは床に向けてまた射精を始めてしまう）
気持ちよくなりたかったのでしょう？
好きなだけ扱いて好きなだ気持ちよくなりなさい。
(そう言い放つと容赦なく杖を前後にピストンさせて)
ほら、どちらからもいやらしい汁が溢れてますね？
好きなだけ扱いて好きなだ気持ちよくなりなさい。
(そう言い放つと容赦なく杖を前後にピストンさせて)
ほら、どちらからもいやらしい汁が溢れてますね？
あっ、あん、あっ！はぁぁ、もぉだめぇぇ…！とめ、とめてっ…あ、また…っ！
（杖のピストンに合わせてぐちょぐちょと音を立てながら四つん這いになった身体が揺れ）
あ、あ、あ…っ！
（再びガクガク痙攣して、床に精液のプールを作っていく）
【連続自慰もいいのですが、ネイさんに直接搾りつくしてもらいたかったり…駄目でしょうか？】
（杖のピストンに合わせてぐちょぐちょと音を立てながら四つん這いになった身体が揺れ）
あ、あ、あ…っ！
（再びガクガク痙攣して、床に精液のプールを作っていく）
【連続自慰もいいのですが、ネイさんに直接搾りつくしてもらいたかったり…駄目でしょうか？】
(指を弾いて魔法を止めると、杖を抜いて放り投げる。)
(ぐったりとするソフィアを強引に仰向けに転がすと乗り掛かるようにして視線を合わせる)
(目には呪文が彫られてあり服従を誓わせる強力な魔法がかけられる)
いいですか？ソフィア。貴女がこれから服従するのはこの私
それが約束出来るのなら貴女に好きなだけ私が悦びを与えましょう。いいね？
(そういうとソフィアのクリチンポを掴んで容赦なく上下させはじめる)
【こんな感じ･･･で宜しいでしょうか？】
(ぐったりとするソフィアを強引に仰向けに転がすと乗り掛かるようにして視線を合わせる)
(目には呪文が彫られてあり服従を誓わせる強力な魔法がかけられる)
いいですか？ソフィア。貴女がこれから服従するのはこの私
それが約束出来るのなら貴女に好きなだけ私が悦びを与えましょう。いいね？
(そういうとソフィアのクリチンポを掴んで容赦なく上下させはじめる)
【こんな感じ･･･で宜しいでしょうか？】
んはぁ…あ、あぁぁ…
（ようやく手が止まり膣からも杖が引き抜かれると、そのまま自らの液でドロドロの床の上にくずおれて）
はぁ、はぁっ…！
（放心状態のままネイの顔と向き合うとその目に視線を奪われて）
…はい、ネイさま…約束しますっ…
（次の瞬間には心も屈服して従順な下僕のようになり）
はぁぁんっ！あっ、あん、あっ！きもち、いいですっ…ネイさまぁぁ…！
（白濁まみれの男性器をネイの手に包まれて扱かれ、最初の威勢は跡形もなく腰を浮かせて喘ぎ乱れる）
【ありがとうございます…♪】
（ようやく手が止まり膣からも杖が引き抜かれると、そのまま自らの液でドロドロの床の上にくずおれて）
はぁ、はぁっ…！
（放心状態のままネイの顔と向き合うとその目に視線を奪われて）
…はい、ネイさま…約束しますっ…
（次の瞬間には心も屈服して従順な下僕のようになり）
はぁぁんっ！あっ、あん、あっ！きもち、いいですっ…ネイさまぁぁ…！
（白濁まみれの男性器をネイの手に包まれて扱かれ、最初の威勢は跡形もなく腰を浮かせて喘ぎ乱れる）
【ありがとうございます…♪】
(時々亀頭に白濁液を擦り付け、滑りに任せて容赦なく力を込めてソフィアのクリチンポを虐めながら)
貴女が私に忠誠を誓ってくれと心強いですよ。私の可愛いソフィア。
(偽りの優しい微笑みを浮かべながら乱れたソフィアの髪を撫でる)
さあ、はしたなく私の手の中で果てなさい。
(そう言い終えると、唇を重ねて呪いの掛かれた舌でソフィアの口内を犯しながら、一気にクリチンポを扱く速度をあげていく)
貴女が私に忠誠を誓ってくれと心強いですよ。私の可愛いソフィア。
(偽りの優しい微笑みを浮かべながら乱れたソフィアの髪を撫でる)
さあ、はしたなく私の手の中で果てなさい。
(そう言い終えると、唇を重ねて呪いの掛かれた舌でソフィアの口内を犯しながら、一気にクリチンポを扱く速度をあげていく)
あ、あふぅぅっ、んっ！あ、あひぃ、いぃぃ…っ！
（クリの面積がそのまま大きくなったような亀頭を強く擦られると、そのたびに腰がガクッと跳ね上がり）
あんっ、はぁん、む、ネイさまぁぁ…♪
（嬉しそうに口を開き、侵入してくる舌を迎え入れるように自らの舌を絡めネイの唾液をすすり）
あっ、ん、はっ！ネイさまぁぁ…っ！また、またぁっ、出ますぅっ、でちゃ、あ、あっ！あっ…♪
（そのままネイの手で射精へ導かれて、熱い白濁液をビュルビュルと迸らせる）
（クリの面積がそのまま大きくなったような亀頭を強く擦られると、そのたびに腰がガクッと跳ね上がり）
あんっ、はぁん、む、ネイさまぁぁ…♪
（嬉しそうに口を開き、侵入してくる舌を迎え入れるように自らの舌を絡めネイの唾液をすすり）
あっ、ん、はっ！ネイさまぁぁ…っ！また、またぁっ、出ますぅっ、でちゃ、あ、あっ！あっ…♪
（そのままネイの手で射精へ導かれて、熱い白濁液をビュルビュルと迸らせる）
(舌から互いの混ざり合った唾液を伝わらせて顔を離す)
あれだけ気をやったのにまだこんなに出しますか？
ソフィアははしたない子なのですね？
(ソフィアから出たモノにまみれた手を見せつける様にしてソフィアの口に近付ける)
さて･･･ソフィア、貴女の忠誠心を疑う訳ではありませんが、
貴女は私の質問に答えていませんね？
私の部屋で、貴女の好きなおちんちんを虐めてあげますから
正直に答えられたらまたイかせてあげましょうね？
(ソフィアの額にキスをする。)
さあ、おいで。
【この辺りで〆で宜しいでしょうか？】
あれだけ気をやったのにまだこんなに出しますか？
ソフィアははしたない子なのですね？
(ソフィアから出たモノにまみれた手を見せつける様にしてソフィアの口に近付ける)
さて･･･ソフィア、貴女の忠誠心を疑う訳ではありませんが、
貴女は私の質問に答えていませんね？
私の部屋で、貴女の好きなおちんちんを虐めてあげますから
正直に答えられたらまたイかせてあげましょうね？
(ソフィアの額にキスをする。)
さあ、おいで。
【この辺りで〆で宜しいでしょうか？】
あ…あっ…♪
は、はいっ…ソフィアは、はしたない子ですぅ…
ネイさまのお手手が、気持ちよくて、いっぱい出してしまいましたぁ…♪
（うっとりした様子でそう答え、ネイの手をきれいにしようと舌を伸ばして自らの白濁を舐めとっていき）
…また、おちんちんを…はっ…はいぃ、ネイさまぁ…
ぜんぶ答えますぅぅ…だから、もっと、気持よくしてください…♪
（ネイの言葉を聞くだけで期待に股間のものを硬くしながら恍惚としてネイに従い）
（その後すべての情報を快楽と引き換えにして、最後の一滴まで精液を絞りつくされる…）
【はいっ、長時間ありがとうございました♪ネイさんとても素敵でしたっ】
は、はいっ…ソフィアは、はしたない子ですぅ…
ネイさまのお手手が、気持ちよくて、いっぱい出してしまいましたぁ…♪
（うっとりした様子でそう答え、ネイの手をきれいにしようと舌を伸ばして自らの白濁を舐めとっていき）
…また、おちんちんを…はっ…はいぃ、ネイさまぁ…
ぜんぶ答えますぅぅ…だから、もっと、気持よくしてください…♪
（ネイの言葉を聞くだけで期待に股間のものを硬くしながら恍惚としてネイに従い）
（その後すべての情報を快楽と引き換えにして、最後の一滴まで精液を絞りつくされる…）
【はいっ、長時間ありがとうございました♪ネイさんとても素敵でしたっ】
【ご都合も確認せずに長い間お相手頂いた上に誉めて下さるんですね】
【こちらもステキでえっちぃ女戦士さんを楽しませて頂きました】
【とても楽しかったです。ありがとうございました。】
【眠気もありますので今日はこれで失礼しようと思います。またご縁がありましたら宜しくお願いします】
【こちらもステキでえっちぃ女戦士さんを楽しませて頂きました】
【とても楽しかったです。ありがとうございました。】
【眠気もありますので今日はこれで失礼しようと思います。またご縁がありましたら宜しくお願いします】
【いえ…こんなに長く色々としていただいて嬉しかったです♪希望も聞いてもらっちゃいましたし（笑】
【そうですね、流石にそろそろ寝ないとですね…私もすごく楽しかったので、また会えるならぜひ♪では、おやすみなさいっ】
【そうですね、流石にそろそろ寝ないとですね…私もすごく楽しかったので、また会えるならぜひ♪では、おやすみなさいっ】
【そうですね、気まぐれに板に参りますがお会いできたなら宜しくお願いします。おやすみなさい、よい夢を･･･】
【では、私も落ちます】
以下、空いています。
【では、私も落ちます】
以下、空いています。
244 ：明日菜：2012/01/05(木) 12:47:18.71 ID:T8TCrTgf0
ふたなりファミレスというシチュで、常連という男性客を募集します。
ピンク色でミニスカのフリフリメイド服で、性器にお菓子の盛り付けをして出してくるので、それを美味しく食べちゃって欲しいです。
PCユーザーで、文章慣れしてて、10分くらいの返信目安、何より描写がしっかりできる方が希望です。
NGは本番(リアル処女なので…)、自称M、無記名、無言落ち、一々アンカーを付ける、チャット気分、絵文字・顔文字・擬音の多用、バ改行、攻守逆転、道具、強引、暴力、スカ、グロ、等。
14:00頃までのプレイ時間で、15分ほど待ちます。
ピンク色でミニスカのフリフリメイド服で、性器にお菓子の盛り付けをして出してくるので、それを美味しく食べちゃって欲しいです。
PCユーザーで、文章慣れしてて、10分くらいの返信目安、何より描写がしっかりできる方が希望です。
NGは本番(リアル処女なので…)、自称M、無記名、無言落ち、一々アンカーを付ける、チャット気分、絵文字・顔文字・擬音の多用、バ改行、攻守逆転、道具、強引、暴力、スカ、グロ、等。
14:00頃までのプレイ時間で、15分ほど待ちます。
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/05(木) 13:07:14.64 ID:T8TCrTgf0
落ちます
246 ：優菜：2012/01/05(木) 23:50:35.43 ID:cXpuI5Jo0
ふたなりの優菜です。いやらしく攻めてくれる女性かふたなりさんを募集します。
落ちます。
248 ：♀：2012/01/06(金) 01:13:04.38 ID:CJOGADIj0
ボクっ子なふたなりさんを募集します。
シチュエーションは相談して決めたいと思っています。
シチュエーションは相談して決めたいと思っています。
249 ：♀：2012/01/06(金) 01:38:14.93 ID:CJOGADIj0
上げます。
落ちます…
251 ：絢音：2012/01/07(土) 00:09:14.78 ID:ERD9aZ0r0
明日菜さんではないのですが、>>244のシチュが凄くツボだったのでお相手してくださる方いませんか？
男性客・女性客問いません。
旦那さまやお嬢様のティータイムにそんなお菓子の出し方ってのでもいいです。
こちら以外のシチュでも大丈夫なのですが、いやらしくふたなりを虐めて下さる方お願いします。
男性客・女性客問いません。
旦那さまやお嬢様のティータイムにそんなお菓子の出し方ってのでもいいです。
こちら以外のシチュでも大丈夫なのですが、いやらしくふたなりを虐めて下さる方お願いします。
落ち
253 ：明日菜：2012/01/07(土) 22:17:21.17 ID:F3I+yPyG0
ふたなりファミレスというシチュで、常連客を募集します。
男性･女性は問いません。
ピンク色・ミニスカ・白いフリル・白いニーソのメイド服で、フリードリンクと称して飲んでもらったり、性器にお菓子の盛り付けをして出してくるので、それらを美味しく食べて欲しいです。
>>251の絢音さんの影響により、少し変えてみました。有難うございます。
PCユーザーで、文章慣れしてて、10分くらいの返信目安、何より描写がしっかりできる方が希望です。
NGは本番(リアル処女なので…)、汚い系、自称M、無記名、無言落ち、一々アンカーを付ける、チャット気分、絵文字・顔文字・擬音の多用、バ改行、道具、強引、暴力、スカ、グロ、等。
15分ほど待ちます。
男性･女性は問いません。
ピンク色・ミニスカ・白いフリル・白いニーソのメイド服で、フリードリンクと称して飲んでもらったり、性器にお菓子の盛り付けをして出してくるので、それらを美味しく食べて欲しいです。
>>251の絢音さんの影響により、少し変えてみました。有難うございます。
PCユーザーで、文章慣れしてて、10分くらいの返信目安、何より描写がしっかりできる方が希望です。
NGは本番(リアル処女なので…)、汚い系、自称M、無記名、無言落ち、一々アンカーを付ける、チャット気分、絵文字・顔文字・擬音の多用、バ改行、道具、強引、暴力、スカ、グロ、等。
15分ほど待ちます。
なんか面白そう
私はどうすればいいのかな？
お客さんで 性器のお菓子を食べればいいの？
性器を舐めながら
私はどうすればいいのかな？
お客さんで 性器のお菓子を食べればいいの？
性器を舐めながら
よろしくお願いしますね？
はい、そんな感じです。
そちらからは何か希望はありますか？
はい、そんな感じです。
そちらからは何か希望はありますか？
希望は・・・
明日菜は何歳？
私はリアルは24ですけど・・・
明日菜がふたなりなんだよね？
まぁ はじめますか！
今日もまた来ちゃったぁこのファミレス
すみませ〜ん メニューお願いします〜す！
なにかおすすめあります？
明日菜は何歳？
私はリアルは24ですけど・・・
明日菜がふたなりなんだよね？
まぁ はじめますか！
今日もまた来ちゃったぁこのファミレス
すみませ〜ん メニューお願いします〜す！
なにかおすすめあります？
う〜ん、何だか、凄く軽そうな…。
やっぱり今日はやめさせてもらいますね。
やっぱり今日はやめさせてもらいますね。
落ち
女性同士で付いてる方をできる方を募集します
シチュなどはファンタジーから和風までとりあえず、こなせないでもないので..まぁ、お気軽に..
シチュなどはファンタジーから和風までとりあえず、こなせないでもないので..まぁ、お気軽に..
260 ：灯：2012/01/08(日) 00:04:58.89 ID:uLrrzIv80
上げ忘れてました..
こんばんは
やってみたいです
やってみたいです
Σ..すいませんっ..まさか来ていただけると思っていなかったので..反応遅れました..
改めまして今晩和、宜しくお願いします..
ご希望のシチュとかありますかね..?
改めまして今晩和、宜しくお願いします..
ご希望のシチュとかありますかね..?
まだいらっしゃって良かったですｗ
こちらこそ宜しくです
えっと、おもちゃにされるのとか好きなんですけど…灯さんはどうですか？
こちらこそ宜しくです
えっと、おもちゃにされるのとか好きなんですけど…灯さんはどうですか？
人肌恋しかったので待ってみました..w
瑠乃さんが受けで私が責めみたいな感じですよね..?全然大丈夫ですよ..?
瑠乃さんが受けで私が責めみたいな感じですよね..?全然大丈夫ですよ..?
その気持ち…わかりますｗ
良かったです。ではそんな感じでお願いしますね。
私もファンタジーから和風まで、なんとかできると思いますので…
良かったです。ではそんな感じでお願いしますね。
私もファンタジーから和風まで、なんとかできると思いますので…
んんと..シチュは本当になんでもいi(ry
ファンタジーなら..メイドとマスターとか拘束とか..
和風も一緒みたいな感じですけど..
瑠乃さんは..その..したいのとかありますか..?
私も割と同じような感じです
日常でもいいですし…
あ、あとラブイチャでも、愛が無くても大丈夫ですので…ｗ
日常でもいいですし…
あ、あとラブイチャでも、愛が無くても大丈夫ですので…ｗ
Σ..同じことを考えてたようで..私も普通のシチュとかがいいかなぁ..とか、姉妹とか..どうですか..?
愛がないと私が死にます..(待)
では…姉妹でイチャイチャしちゃいます…？ｗ
灯さんがお姉さんが良いですか？それとも逆で…？
灯さんがお姉さんが良いですか？それとも逆で…？
はい..ではそれで..v
個人的には妹やりたいかなー..とかw
個人的には妹やりたいかなー..とかw
私も灯さんが妹の方だったら良いな…と思ってました…ｗ
他に決める事とかはありますか…？
他に決める事とかはありますか…？
..立場逆転萌えってやつですな(知らん)
んー..描写で説明したりしますから多分大丈夫かと..
では..眠気に呑まれる前に始めちゃいますね..?
同じ嗜好をお持ちのようですね…ｗ
そうですね…
えと、書き出しお願いしちゃっても大丈夫でしょうか…？
そうですね…
えと、書き出しお願いしちゃっても大丈夫でしょうか…？
【少し薄暗い室内】
【小さめの液晶テレビから漏れる光がかろうじて、部屋を照らして】
..んー...天気予報...朝は晴れるって言ってたのに..
【学校から帰って、疲労感と共に帰ってきた少女の制服と髪はびしょ濡れで】
【朝と夕方で天気予報の内容が大分違っている、その現実に若干の苛立ちを覚えながらも、濡れるのも構わずにソファに深く身を沈め】
【窓を見れば土砂降りの雨が降り続けていて】
..あ...
【降り注ぐ雨を見ながら、姉のことを思い出す】
【確か姉も傘を持っていってなかった気がする..今朝の出来事を思い出しながら眉を潜め】
【時刻的には、もうそろそろ帰ってくるかもしれない..】
大丈夫かな..
(すいません..遅くなりました..拙い文章ですが宜しくお願いします..*)
【テレビの音だけが小さく流れる室内に、不意にガチャッと扉の開く音が響き】
【濡れた靴の音と同時に外の強い雨音が一瞬流れこんで、それもすぐに玄関を閉める音と共に静まり】
ただいま―…
灯、帰ってる？
【廊下に水滴を滴らせながら部屋へと入ってきて】
すごい雨だね…
【荷物を置こうとしてふと灯さんを見れば、自分と同じように全身濡れているのに気づく】
灯も傘なしで帰ってきたの…？体拭かなきゃ駄目だよ…
（いえいえ…書き出しありがとうございました）
（こちらこそ宜しくお願いします…v）
【濡れた靴の音と同時に外の強い雨音が一瞬流れこんで、それもすぐに玄関を閉める音と共に静まり】
ただいま―…
灯、帰ってる？
【廊下に水滴を滴らせながら部屋へと入ってきて】
すごい雨だね…
【荷物を置こうとしてふと灯さんを見れば、自分と同じように全身濡れているのに気づく】
灯も傘なしで帰ってきたの…？体拭かなきゃ駄目だよ…
（いえいえ…書き出しありがとうございました）
（こちらこそ宜しくお願いします…v）
【玄関の扉が開く音と共に、雪崩れ込んでくるような、帰り道散々聞いた雨音にどこか不快そうな表情を浮かべ】
..お帰りなさい..
【足音を鳴らしながら、部屋に入ってきた相手の服装は予想通りびしょ濡れで】
【体で濡れた制服を指摘され、見やれば、透けた制服から色白の肌と、純白の下着が、暗闇に慣れた瞳に映り】
【今、明かりを付ければその姿を確認するのは容易だろう】
私は平気..お姉ちゃんこそ..シャワーでも浴びてくれば..?
【雨に濡れたことに苛々しているのか少しばかり不機嫌な様子で、ぶっきらぼうに返して】
駄目だよ、そのままだと風邪ひくよ…？
灯も着替えないと…
【子供に世話をやく母親のように、濡れている灯さんを放っておこうとはせず】
タオルどこだっけ…
暗いから電気つけるね…
【部屋の明かりをつけ荷物をおいて灯さんをふと見て、一瞬止まって】
…ぁ
…
【その濡れた髪が張り付く透けた制服から見える、肌と下着の線に目を奪われるも】
【すぐに何でもないかのようにタオルを探すとソファの方へ行き】
ほら、灯…髪乾かして着替えてきたら…？
灯も着替えないと…
【子供に世話をやく母親のように、濡れている灯さんを放っておこうとはせず】
タオルどこだっけ…
暗いから電気つけるね…
【部屋の明かりをつけ荷物をおいて灯さんをふと見て、一瞬止まって】
…ぁ
…
【その濡れた髪が張り付く透けた制服から見える、肌と下着の線に目を奪われるも】
【すぐに何でもないかのようにタオルを探すとソファの方へ行き】
ほら、灯…髪乾かして着替えてきたら…？
....放っておいてくれていいのに..
【相手の言葉に一抹の面倒くささを感じながら、溜め息をこぼして】
【これって反抗期なのだろうか、などと思うも、どうでもいいと判断して】
っ...!
【暗い室内が明るい証明の色に一瞬で塗り代わり】
【眩しさに、一瞬目眩を覚えると目をしぱしぱと開閉し】
........
【濡れた自身を濡れた相手が見る、少しだけシュールな光景に内心苦笑して】
【しかし、相手の視線が髪ではなく服や下着の方に移っていたのはどうなのだろうか..などと考えるもすぐに忘れて】
【タオルを持ってこちらへ来る相手を見て、溜め息をつくと】
..面倒くさいから..お姉ちゃんがして..?
【本気で面倒くさそうな表情で、濡れた髪を手櫛で撫でて】
そんな事言ってすぐ熱出しちゃったりするでしょ…灯は
それに、ソファー濡らさないでよね…
【なかなか言うことを聞いてくれない妹に、呆れたようにふぅ、とため息をこぼすも】
えぇ―…自分でやりなさいよ
【そう言いながらも、まんざらでもなさそうに濡れて艶のある髪をタオルで包んで、丁寧に水気をぬぐっていき】
【間近で見ていると、濡れた生地越しに透ける妹の肌は何とも言えない色香を漂わせていて】
【触れたりしたら変な気分になってしまいそうで、無理矢理に意識を逸らし】
ほら…後はちゃんと乾かして
体拭くのは…自分でできるよね…？
私も着替えなきゃいけないんだから…
それに、ソファー濡らさないでよね…
【なかなか言うことを聞いてくれない妹に、呆れたようにふぅ、とため息をこぼすも】
えぇ―…自分でやりなさいよ
【そう言いながらも、まんざらでもなさそうに濡れて艶のある髪をタオルで包んで、丁寧に水気をぬぐっていき】
【間近で見ていると、濡れた生地越しに透ける妹の肌は何とも言えない色香を漂わせていて】
【触れたりしたら変な気分になってしまいそうで、無理矢理に意識を逸らし】
ほら…後はちゃんと乾かして
体拭くのは…自分でできるよね…？
私も着替えなきゃいけないんだから…
お姉ちゃんが頑丈すぎるのよ..一緒にしないでっ..
【呆れたように溜め息をこぼす相手を見て、むっ、とした表情になると、慌てて言い返して】
..結局はしてくれるんだね..んっ..
【すぐ却下されると思っていたのか、意外そうに目を丸くして】
【そのまま、くすぐったそうに髪の毛を丁寧にふかれながら、少し機嫌を良くして】
【身長差的には姉の胸が自分の顔の前に来るようになり】
【制服越しにも豊かに膨らんでいる様に見える胸に、顔を押し付けて】
ついでだから体拭くのもしてほしぃない..?
そうしてくれたら..お姉ちゃんの着替え手伝って上げるよ..?
【ふざけたような口調で首を傾けて薄く笑みを浮かべると】
すいません..
してほしぃなぃ→してほしぃなぁ
です..(汗
してほしぃなぃ→してほしぃなぁ
です..(汗
頑丈ってなによ…
風邪引かれちゃ困るからね…
んっ…
【不意に胸に感じた感触が、冷えた体には心地よくてそのままにしておき】
わ…私は自分で着替えるから、良いけど…
じゃあ体拭いてあげるから、灯もちゃんと着替えるんだよ…？
【灯さんの前に屈むと制服のボタンを1つずつ外していき、上を脱がせて】
【下着姿の濡れた肌をタオルで丁寧に拭いていく】
【同性同士とはいえ間近で素肌に触れて体をなぞっていれば落ち着かなく、顔は少し紅潮して】
【あまつさえ、わずかに男性の部分が疼いてしまっているのに気付き、スカート越しに変化を悟られないよう姿勢を変えて】
風邪引かれちゃ困るからね…
んっ…
【不意に胸に感じた感触が、冷えた体には心地よくてそのままにしておき】
わ…私は自分で着替えるから、良いけど…
じゃあ体拭いてあげるから、灯もちゃんと着替えるんだよ…？
【灯さんの前に屈むと制服のボタンを1つずつ外していき、上を脱がせて】
【下着姿の濡れた肌をタオルで丁寧に拭いていく】
【同性同士とはいえ間近で素肌に触れて体をなぞっていれば落ち着かなく、顔は少し紅潮して】
【あまつさえ、わずかに男性の部分が疼いてしまっているのに気付き、スカート越しに変化を悟られないよう姿勢を変えて】
風邪引いたこととか殆どない人の事を言うのですよ、と..
【指差し】
お姉ちゃんの..私より..ねぇ..
【自身の胸より遥かに大きい相手の胸の感触に、若干の妬ましさを覚えて】
【どさくさに紛れるように制服越しに指でつついて】
ふっ..はいはい..んっ..了解しましたー..
..お姉ちゃん..顔赤くなってない..?
【制服を脱がされ、丁寧に水滴を拭かれていき、くすぐられるような感触に思わず声を漏らし】
【そして、体を拭き続ける相手の顔が、ほんのり赤くなっているのに気づくと、からかうような口調で】
っとと..こっちもね..
【と、言いながらスカートのホックを外して】
しっかり健康管理してるだけです―…
んっ…
なに、大人しくしててよね…
【少し大きさを気にしてもいる胸をつつかれ、恥ずかしそうにして】
よしよし、いい子いい子…
【素直に返事をした灯さんの頬をタオルでわしゃわしゃとくすぐって】
う、うるさいなぁ…
外寒かったから、そのせいじゃないの…？
【紅潮しているのを指摘されてごまかすようにそう言ってみるけれど、もちろん見ぬかれてしまっているだろう】
あ…うん…
【おずおずとスカートを脱がしていき、下着と白い太腿があらわになるとこくっ…と小さく喉を鳴らし】
拭く、ね…
【優しく滑らすように水滴を拭い始めるけれど、何気ない表情の裏では太腿からなるべく意識をそらそうと必死で】
【それでもますます反応していってしまう部分を隠すように、腰をかがめて前のめりになって】
んっ…
なに、大人しくしててよね…
【少し大きさを気にしてもいる胸をつつかれ、恥ずかしそうにして】
よしよし、いい子いい子…
【素直に返事をした灯さんの頬をタオルでわしゃわしゃとくすぐって】
う、うるさいなぁ…
外寒かったから、そのせいじゃないの…？
【紅潮しているのを指摘されてごまかすようにそう言ってみるけれど、もちろん見ぬかれてしまっているだろう】
あ…うん…
【おずおずとスカートを脱がしていき、下着と白い太腿があらわになるとこくっ…と小さく喉を鳴らし】
拭く、ね…
【優しく滑らすように水滴を拭い始めるけれど、何気ない表情の裏では太腿からなるべく意識をそらそうと必死で】
【それでもますます反応していってしまう部分を隠すように、腰をかがめて前のめりになって】
こんな大人しくない胸してるのに言われてもねぇ..?
【嫉妬心が溢れ出してきたのか、若干苛々しながら、胸を下から手で持ち上げて首を傾げると】
ふーん..そうだよねぇ..外が寒かったからだよねぇ..
【後半からは少し棒読み気味に返しながら】
んっ...あっ..ふ..
【流石に拭かれたことのない下半身を拭かれることに緊張しているのか、拭かれる度に微かな声を漏らして】
..お姉ちゃん..猫背になってきてる..?前屈みは良くないよぉ..?
【僅かに赤みの増した顔で何気ない言葉を呟くと】
【もて余した脚を、相手の太股を撫でるように動かし】
ふぁ…っ
別に、私の胸は関係無いでしょ…
【身をよじって恥ずかしそうにつぶやく】
な、なぁに…？
ほんとに寒かったんだから…
【取り繕う言葉もニヤニヤとした表情の前ではただ聞き流されるだけで】
灯の脚拭いてるんだから、屈まないと拭けないでしょ…
ん…んっ…！
それ、やめて…
【すりすりと妹のなめらかな肌が内腿にこすれて、くすぐったいような気持いいような感覚がぞくぞく走り】
【反応を始めてしまった部分は抑えられず、もう体勢では誤魔化し切れないほどに、スカートが持ち上がっていく】
っ…
別に、私の胸は関係無いでしょ…
【身をよじって恥ずかしそうにつぶやく】
な、なぁに…？
ほんとに寒かったんだから…
【取り繕う言葉もニヤニヤとした表情の前ではただ聞き流されるだけで】
灯の脚拭いてるんだから、屈まないと拭けないでしょ…
ん…んっ…！
それ、やめて…
【すりすりと妹のなめらかな肌が内腿にこすれて、くすぐったいような気持いいような感覚がぞくぞく走り】
【反応を始めてしまった部分は抑えられず、もう体勢では誤魔化し切れないほどに、スカートが持ち上がっていく】
っ…
287 ：雫：2012/01/08(日) 10:08:23.42 ID:b9xxkXzL0
電車で美人のおねーさんに痴漢されて腰砕けになるまで絞られる
という感じのシチュでやりたいです
こちらがふたなり役です
という感じのシチュでやりたいです
こちらがふたなり役です
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 10:16:14.02 ID:b2L3b4b+0
>>287
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
居ますよー
よろしければお相手お願いします
希望、NGなどあれば聞きたいです
希望、NGなどあれば聞きたいです
希望は上に書いてる通りです
NGは大スカ、グロです
NGは大スカ、グロです
わかりました
書き出しはお願いしても良いでしょうか？
書き出しはお願いしても良いでしょうか？
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 10:31:01.05 ID:b9xxkXzL0
すいませーん！乗ります！乗りまーす！
……ふぅ、間に合った…。
(寝坊してしまい、電車のドアが閉まる直前、かけこんだ)
(ぎりぎり間に合ったが、今日はいつになく女性専用車両が混んでいる)
…ぅ……
やっぱり…朝、抜いてくればよかったかも……
(朝起ちを処理する暇もなくて、周りのOLの香水の香りや、)
(電車が揺れるごとに触れる柔らかな肌で、ふたなりが反応し始めてしまう)
【ではよろしくお願いしますー】
……ふぅ、間に合った…。
(寝坊してしまい、電車のドアが閉まる直前、かけこんだ)
(ぎりぎり間に合ったが、今日はいつになく女性専用車両が混んでいる)
…ぅ……
やっぱり…朝、抜いてくればよかったかも……
(朝起ちを処理する暇もなくて、周りのOLの香水の香りや、)
(電車が揺れるごとに触れる柔らかな肌で、ふたなりが反応し始めてしまう)
【ではよろしくお願いしますー】
【っと、名前欄消えてました】
……あら？
（満員の電車の中で、ドア付近に陣取ってその様子を眺めていた）
（丁度経った今、駆けこんできた雫の真後ろに位置取って居る）
……んー
ふふっ…きょうはついてるわね……
（薄く笑うと、なるべく周りから雫を隠すような位置にさりげなく移動し）
（満員電車の中で動いたことによって、大きな胸が雫の背中に軽く擦れる）
【こちらこそ、改めてよろしくおねがいします】
（満員の電車の中で、ドア付近に陣取ってその様子を眺めていた）
（丁度経った今、駆けこんできた雫の真後ろに位置取って居る）
……んー
ふふっ…きょうはついてるわね……
（薄く笑うと、なるべく周りから雫を隠すような位置にさりげなく移動し）
（満員電車の中で動いたことによって、大きな胸が雫の背中に軽く擦れる）
【こちらこそ、改めてよろしくおねがいします】
あ…後ろの人の胸が当たってる……
ど、どうしよう…意識しちゃ……！
(焦らすように軽く触れる胸の柔らかさに、意識すまいとすれば余計に意識して)
(直後、がたん、と大きく電車が揺れた時によろけて完全に胸に体重がかかる)
ごっ、ごめんなさい！
大丈夫ですか…？
(慌てて立て直し、視線だけ後ろに向けると、憧れるような美人で)
(胸の感触を思い出してしまい、しっかり熱を持ってしまう)
ど、どうしよう…意識しちゃ……！
(焦らすように軽く触れる胸の柔らかさに、意識すまいとすれば余計に意識して)
(直後、がたん、と大きく電車が揺れた時によろけて完全に胸に体重がかかる)
ごっ、ごめんなさい！
大丈夫ですか…？
(慌てて立て直し、視線だけ後ろに向けると、憧れるような美人で)
(胸の感触を思い出してしまい、しっかり熱を持ってしまう)
あんっ……あらあら…
（体重がかかると、形の良い大きな胸が押しつぶされて
背中をまるでクッションのように受け止めている）
ん、大丈夫よ……？
気にしないで…
（視線を向けられると、にっこりとたおやかに頬笑み返すも
その手がまるで別の生き物のように、雫の尻を掴んだ）
（体重がかかると、形の良い大きな胸が押しつぶされて
背中をまるでクッションのように受け止めている）
ん、大丈夫よ……？
気にしないで…
（視線を向けられると、にっこりとたおやかに頬笑み返すも
その手がまるで別の生き物のように、雫の尻を掴んだ）
ひゃんっ！？
(お尻を触れてくる感触は明らかに意思を持ったもの)
(同性しか乗らないこの車両でまさかそれが起きるとは思わず)
(悲鳴を上げてしまい、周りに注目を一斉に集めて顔を赤くする)
あ…ぁあ……お、お姉さん…？
一体……何を…？
(不審がられるものの、声を押さえると周りはいつも通りに戻って)
(綾乃にだけ聞こえるように小さな声を出す)
(お尻を触れてくる感触は明らかに意思を持ったもの)
(同性しか乗らないこの車両でまさかそれが起きるとは思わず)
(悲鳴を上げてしまい、周りに注目を一斉に集めて顔を赤くする)
あ…ぁあ……お、お姉さん…？
一体……何を…？
(不審がられるものの、声を押さえると周りはいつも通りに戻って)
(綾乃にだけ聞こえるように小さな声を出す)
…もう…駄目よ？
周りの人が変に思っちゃうでしょう…？
（周囲がそれに興味を失って行くのを確認すると、眼を細め、囁くように耳打ちする）
（その吐息が、耳たぶに熱く吹きつけられた）
……何を？
しいて言えば……貴方のしてほしいこと、かな？
（その細い指は、尻肉にくっきりと喰い込んで、整った臀部を舐めるように撫でまわす）
（まるで滑る様にスカートの中に侵入すると、両手でショーツの横を摘んで、するりと下に下げた）
周りの人が変に思っちゃうでしょう…？
（周囲がそれに興味を失って行くのを確認すると、眼を細め、囁くように耳打ちする）
（その吐息が、耳たぶに熱く吹きつけられた）
……何を？
しいて言えば……貴方のしてほしいこと、かな？
（その細い指は、尻肉にくっきりと喰い込んで、整った臀部を舐めるように撫でまわす）
（まるで滑る様にスカートの中に侵入すると、両手でショーツの横を摘んで、するりと下に下げた）
……へ…？…あ、ご、ごめんなさい…！
じゃなくて……っ！
(耳たぶをくすぐる吐息で、ぞくぞくと背中を震わせ)
(食べられる、と気付いたときにはもう時既に遅し、だった)
だめっ……！だめだめだめぇ…！
周りにバレちゃいますぅ…ぅ……！
(首を振って抵抗の意思を示すも、あっけなく下着を脱がされ)
(ショーツから解放されたふたなりが反り返り、スカートを持ち上げる)
じゃなくて……っ！
(耳たぶをくすぐる吐息で、ぞくぞくと背中を震わせ)
(食べられる、と気付いたときにはもう時既に遅し、だった)
だめっ……！だめだめだめぇ…！
周りにバレちゃいますぅ…ぅ……！
(首を振って抵抗の意思を示すも、あっけなく下着を脱がされ)
(ショーツから解放されたふたなりが反り返り、スカートを持ち上げる)
（指先が踊る様に、尻肉の上をとんとん、とつつき
掌までしっかりと密着させ、直接揉みしだく）
……ふふっ、やっぱりついてる子だったんだ
君みたいな子って、こういう女の子だらけの所に来ると
すぐ反応するんだから……
（ちろっ…と、熱い舌が軽く耳たぶを舐める）
（同時に、もう片方の手がさりげなく前にのばされ、太腿を撫でるようにして
徐々に上がって来て）
…ほうら
（つーっ、と、中指の先がうらすじをなぞりあげる）
掌までしっかりと密着させ、直接揉みしだく）
……ふふっ、やっぱりついてる子だったんだ
君みたいな子って、こういう女の子だらけの所に来ると
すぐ反応するんだから……
（ちろっ…と、熱い舌が軽く耳たぶを舐める）
（同時に、もう片方の手がさりげなく前にのばされ、太腿を撫でるようにして
徐々に上がって来て）
…ほうら
（つーっ、と、中指の先がうらすじをなぞりあげる）
やぁ……っ…！
お姉さん、最初っから……！？
(いやらしい手つきでお尻を、蕩けるような吐息で耳を)
(否応なく、昂ぶらされて)
んぅぅ…！
ほんとにだめっ…！
出ちゃう、出ちゃうからぁ…！
(唇を血が滲みそうなほど噛んで、声を押し殺す)
(どろり、滲んだ先走りが竿を伝い、綾乃の指に触れる)
(あとほんの少し触れるだけで射精しそうなほど、ふたなりは爆発寸前に震えて)
お姉さん、最初っから……！？
(いやらしい手つきでお尻を、蕩けるような吐息で耳を)
(否応なく、昂ぶらされて)
んぅぅ…！
ほんとにだめっ…！
出ちゃう、出ちゃうからぁ…！
(唇を血が滲みそうなほど噛んで、声を押し殺す)
(どろり、滲んだ先走りが竿を伝い、綾乃の指に触れる)
(あとほんの少し触れるだけで射精しそうなほど、ふたなりは爆発寸前に震えて)
そう…まあ、言ってみれば
私はそう言う子専門なの……
（尻を弄る指が、やがてその谷間に押し込まれ
菊座を指の腹で撫でる）
あら……じゃあ
一度すっきりしちゃいましょうか
（そう言うと、滲んできた先走りを掬い、掌に握ると）
…どうぞ？
（冷たい掌が亀頭に触れ、そっと包みこむように指が折りたたまれる）
（そのまま、ぎゅっと強めに先端を握りこんだ）
私はそう言う子専門なの……
（尻を弄る指が、やがてその谷間に押し込まれ
菊座を指の腹で撫でる）
あら……じゃあ
一度すっきりしちゃいましょうか
（そう言うと、滲んできた先走りを掬い、掌に握ると）
…どうぞ？
（冷たい掌が亀頭に触れ、そっと包みこむように指が折りたたまれる）
（そのまま、ぎゅっと強めに先端を握りこんだ）
おっ…お姉さん…そこはぁ…！
(口では否定しながらも、求めるように撫でる指にあわせてひくひくと収縮して)
(追い打ちを掛けるように車内アナウンスが、次の駅まで随分時間があることを伝える)
ぁっ…んっ…ああぁぁ…！
〜〜〜〜〜っっっっ！！！！！
(膝ががくがく震えて、ふたなり特有の大量の精液を綾乃の掌に吐き出す)
(大部分が受け止めきれず、足元に小さな水たまりを作ってしまうが)
(足元が見難い満員電車が幸いして、周りにはバレずに済んで)
(口では否定しながらも、求めるように撫でる指にあわせてひくひくと収縮して)
(追い打ちを掛けるように車内アナウンスが、次の駅まで随分時間があることを伝える)
ぁっ…んっ…ああぁぁ…！
〜〜〜〜〜っっっっ！！！！！
(膝ががくがく震えて、ふたなり特有の大量の精液を綾乃の掌に吐き出す)
(大部分が受け止めきれず、足元に小さな水たまりを作ってしまうが)
(足元が見難い満員電車が幸いして、周りにはバレずに済んで)
んっ……んん……♪
（掌にあふれて行く暖かい感覚に、自分も身体が火照るのを感じ
思わず身を震わせてしまう）
……ふふっ…
出た出た…凄い……
（にちゃにちゃと小さい水音をさせながら、精液を掌で混ぜると
そのままペニスをしっかりと握りこんで）
もう、満足した……？
（粘液を絡めた手で、ゆっくり扱き始める）
（掌にあふれて行く暖かい感覚に、自分も身体が火照るのを感じ
思わず身を震わせてしまう）
……ふふっ…
出た出た…凄い……
（にちゃにちゃと小さい水音をさせながら、精液を掌で混ぜると
そのままペニスをしっかりと握りこんで）
もう、満足した……？
（粘液を絡めた手で、ゆっくり扱き始める）
………！！！
いっ、今、イッたばっかりで敏感…っ…だからぁ……！！
(絶頂の余韻に浸っている最中なのに、次の快感が加わえられて)
(強すぎる刺激に逃げようとするも、急所を握られていてはそうもいかない)
許してっ！
死んじゃう！壊れちゃう！！
(ローションのようにぬるぬるで、柔らかな掌の中で)
(ふたなりはこれでもか、というほどびくびく暴れまわる)
いっ、今、イッたばっかりで敏感…っ…だからぁ……！！
(絶頂の余韻に浸っている最中なのに、次の快感が加わえられて)
(強すぎる刺激に逃げようとするも、急所を握られていてはそうもいかない)
許してっ！
死んじゃう！壊れちゃう！！
(ローションのようにぬるぬるで、柔らかな掌の中で)
(ふたなりはこれでもか、というほどびくびく暴れまわる)
大丈夫よ…イったばかりでも
ちゃんと、気持ちよくしてあげるから…
（精液で熱を持った掌が、ぬるぬるとそれを扱き）
（時折、指先が亀頭に添えられて、くぱ、と鈴口を広げる）
もしまだ出来るようだったら…場所を変えても良いのよ？
私の身体を使って、もっと満足したいならね……
…ふふっ、どう？そう思ったらまだまだ元気になるでしょう？
（もう片方の手は、先ほどから変わらず、菊座を撫で続けていたが
不意に指先を推しあてると、ずぷっ、と、菊門に中指が挿入される）
ちゃんと、気持ちよくしてあげるから…
（精液で熱を持った掌が、ぬるぬるとそれを扱き）
（時折、指先が亀頭に添えられて、くぱ、と鈴口を広げる）
もしまだ出来るようだったら…場所を変えても良いのよ？
私の身体を使って、もっと満足したいならね……
…ふふっ、どう？そう思ったらまだまだ元気になるでしょう？
（もう片方の手は、先ほどから変わらず、菊座を撫で続けていたが
不意に指先を推しあてると、ずぷっ、と、菊門に中指が挿入される）
違っ…！そうじゃなくてぇ！
やっ…ぁ…！またイッちゃうぅぅぅ！！！
(鈴口を広げられた瞬間、暴発するように射精する)
(一度目と変わらぬ量、濃さのそれがスカートの内側に当たり、勢いを失い、やはり足元に落ちる)
あへ……ぇ……
お姉しゃん……ずるぃ……っ
そんなの……従うしかぁ…
…んひぃっ！？
(すっかり無様なイキ顔を晒して、脱力する)
(その瞬間を突くように侵入する中指にまた声を漏らしてしまう)
やっ…ぁ…！またイッちゃうぅぅぅ！！！
(鈴口を広げられた瞬間、暴発するように射精する)
(一度目と変わらぬ量、濃さのそれがスカートの内側に当たり、勢いを失い、やはり足元に落ちる)
あへ……ぇ……
お姉しゃん……ずるぃ……っ
そんなの……従うしかぁ…
…んひぃっ！？
(すっかり無様なイキ顔を晒して、脱力する)
(その瞬間を突くように侵入する中指にまた声を漏らしてしまう)
あらあら……速いのね
まるで壊れた蛇口みたい……
（射精する精液を手でさえぎる様にして受け
また、その感触を楽しむように弄る）
……ふふふっ…
じゃあ、次の駅に止まったら…行きましょう？
……あらぁ♪
（中指を挿入した反応に笑顔を浮かべ、可愛がるように指を動かして
つぷつぷと前立腺を推しこむ）
まるで壊れた蛇口みたい……
（射精する精液を手でさえぎる様にして受け
また、その感触を楽しむように弄る）
……ふふふっ…
じゃあ、次の駅に止まったら…行きましょう？
……あらぁ♪
（中指を挿入した反応に笑顔を浮かべ、可愛がるように指を動かして
つぷつぷと前立腺を推しこむ）
もっ……もう、出ない…ぃ…！
おちんちん壊れるぅ…！
(今まで一番射精したというのに、終わらない責めでふたなりは硬いまま)
(精液もフル活動で作られ、底無しのような錯覚を覚えて)
……あひぃっっ！？何これっ！？
こんなの知らないっ…！知らないぃぃっ……！！
(ところてんの名の表す通り、前立腺を押しこむたびとろーりと精液が垂れて)
(指を動かすリズムを変えればその通りに、操り人形のようにされて)
(駅に着くまでの残り数分、ずっと絶頂しているような地獄の時間が始める)
おちんちん壊れるぅ…！
(今まで一番射精したというのに、終わらない責めでふたなりは硬いまま)
(精液もフル活動で作られ、底無しのような錯覚を覚えて)
……あひぃっっ！？何これっ！？
こんなの知らないっ…！知らないぃぃっ……！！
(ところてんの名の表す通り、前立腺を押しこむたびとろーりと精液が垂れて)
(指を動かすリズムを変えればその通りに、操り人形のようにされて)
(駅に着くまでの残り数分、ずっと絶頂しているような地獄の時間が始める)
ほら…ほらほら、ほら…
入れられるのに弱いなんて、やっぱり女の子なのね…
（その綺麗な中指が菊門の中で蠢き、まるで優しく撫でるような攻めが続く）
（とろとろに汚された掌はペニスを撫でたまま、時折吐息がうなじに吹きかけられて）
…………さ
歩きましょう？ついたわよ
（アナウンスとともに電車の扉が開くと、菊門からも指が引き抜かれ）
（精液まみれの手で雫の手を握り、足早に駅のトイレへと向かう）
入れられるのに弱いなんて、やっぱり女の子なのね…
（その綺麗な中指が菊門の中で蠢き、まるで優しく撫でるような攻めが続く）
（とろとろに汚された掌はペニスを撫でたまま、時折吐息がうなじに吹きかけられて）
…………さ
歩きましょう？ついたわよ
（アナウンスとともに電車の扉が開くと、菊門からも指が引き抜かれ）
（精液まみれの手で雫の手を握り、足早に駅のトイレへと向かう）
ほへぇ………ぁ……
ぅ…ぁ………ぁ……あ……！
(もはや意味のなさない呻くような声しか出せない)
(立つことすらままならず、綾乃に体重を預けたまま、
ひたすら勢いのない前立腺射精を繰り返す)
………へ？
(周りの景色も見えないほど、時間の感覚も失うほど快楽に溶かされて)
(指の抜ける感覚でようやく我に帰り、綾乃の手に引っ張られるままトイレへ入る)
(比較的新しく作られたトイレは個室も広く、二人で入ってもやや余裕がある)
ぅ…ぁ………ぁ……あ……！
(もはや意味のなさない呻くような声しか出せない)
(立つことすらままならず、綾乃に体重を預けたまま、
ひたすら勢いのない前立腺射精を繰り返す)
………へ？
(周りの景色も見えないほど、時間の感覚も失うほど快楽に溶かされて)
(指の抜ける感覚でようやく我に帰り、綾乃の手に引っ張られるままトイレへ入る)
(比較的新しく作られたトイレは個室も広く、二人で入ってもやや余裕がある)
……これでよし、と
ふふっ、広いのよね…ここ
（個室へと連れ込むなり鍵をかけ、雫と向かい合う形になって
自分は便座へと腰を下ろす）
ほら、いらっしゃい？
たくさん汚してしまったものね…
ちゃんと、責任とって綺麗にしてあげるから
（言うなり、スカートを掌でめくりあげると、大きくなっている
ふたなりペニスに向かって、うっとりと視線を絡め）
……ん、ちゅ
（まるで恋人にするように、その鈴口にキスをする）
ふふっ、広いのよね…ここ
（個室へと連れ込むなり鍵をかけ、雫と向かい合う形になって
自分は便座へと腰を下ろす）
ほら、いらっしゃい？
たくさん汚してしまったものね…
ちゃんと、責任とって綺麗にしてあげるから
（言うなり、スカートを掌でめくりあげると、大きくなっている
ふたなりペニスに向かって、うっとりと視線を絡め）
……ん、ちゅ
（まるで恋人にするように、その鈴口にキスをする）
っ……あ………っ！
(ぷるん、と張りのあるリップにふたなりが触れる)
(先ほどまでとはまた違う刺激がたまらなく、より求めて腰を前につきだして)
お姉さんのお口……温かくて、柔らかいぃ…
こんなのすぐ出ちゃうぅぅ……！
(ずぶずぶと口内へふたなりが呑み込まれ、)
(包み込まれるような感覚にたまらず、カウパーをだらだら漏らす)
(ぷるん、と張りのあるリップにふたなりが触れる)
(先ほどまでとはまた違う刺激がたまらなく、より求めて腰を前につきだして)
お姉さんのお口……温かくて、柔らかいぃ…
こんなのすぐ出ちゃうぅぅ……！
(ずぶずぶと口内へふたなりが呑み込まれ、)
(包み込まれるような感覚にたまらず、カウパーをだらだら漏らす)
んっ、んんっ……？
（自分から腰を突きだしてくる様子に、少し驚くが
唇を緩めて、そのままペニスを口内へと受け入れる）
……ん、ふふっ…
ぅ、んっ…ん、じゅるっ…んー…
（口の中は柔らかく、暖かく、じっとりと湿った感触が亀頭を覆っている）
（綺麗な唇がペニスを包み、ぬるりと動く舌が、亀頭を優しく包みこんで）
んっ、ぇう…ん…
（垂れてくるカウパーを舐め取る様に、舌が鈴口を丹念に舐める）
（口腔の奥へと流れていくカウパーに絡めて、こびりついた精液を舌で拭い
喉を鳴らして呑み込んで）
（自分から腰を突きだしてくる様子に、少し驚くが
唇を緩めて、そのままペニスを口内へと受け入れる）
……ん、ふふっ…
ぅ、んっ…ん、じゅるっ…んー…
（口の中は柔らかく、暖かく、じっとりと湿った感触が亀頭を覆っている）
（綺麗な唇がペニスを包み、ぬるりと動く舌が、亀頭を優しく包みこんで）
んっ、ぇう…ん…
（垂れてくるカウパーを舐め取る様に、舌が鈴口を丹念に舐める）
（口腔の奥へと流れていくカウパーに絡めて、こびりついた精液を舌で拭い
喉を鳴らして呑み込んで）
んぁっ…！
それだめっ…！
おっ、お姉さん、許してぇ…！！
(舌でひたすら亀頭と鈴口を愛撫されて、刺激が強いのに射精ができない)
イキたいっ…！イカせてくださいっ…！
しゃせーしたいのにぃ……！
(焦らすようにねっとり舌がまとわりつき、
散々絶頂の快感を叩きこまれた後では拷問に等しい)
(終いにははしたなくおねだりしてしまう)
それだめっ…！
おっ、お姉さん、許してぇ…！！
(舌でひたすら亀頭と鈴口を愛撫されて、刺激が強いのに射精ができない)
イキたいっ…！イカせてくださいっ…！
しゃせーしたいのにぃ……！
(焦らすようにねっとり舌がまとわりつき、
散々絶頂の快感を叩きこまれた後では拷問に等しい)
(終いにははしたなくおねだりしてしまう)
……んっ
ぷはぁっ………
（しかし、おねだりされるや否や、口をゆっくりと離してしまい
くんくん、とその鈴口に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ）
そんなに射精がしたいのなら…
ほら、こちらにおいで…？
（そう言うと、仰向けになるように便器に身体を預け
足を大きく開いて、ショーツもつけていないそこをあらわにする）
貴方の便器になってあげるわ？ふたなりちゃん……
ぷはぁっ………
（しかし、おねだりされるや否や、口をゆっくりと離してしまい
くんくん、とその鈴口に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ）
そんなに射精がしたいのなら…
ほら、こちらにおいで…？
（そう言うと、仰向けになるように便器に身体を預け
足を大きく開いて、ショーツもつけていないそこをあらわにする）
貴方の便器になってあげるわ？ふたなりちゃん……
いっ…いいの……？
……セックスしていいの？
(快感に理性を溶かされ、ただ性欲に支配されて)
(いやらしく蜜を垂らす綾乃の秘部に釘付けになる)
お姉さんのおまんこ………
どーていちんちん、食べられちゃう…！
っ─────！！！！
(ゆっくり体重をかけていくが、ある拍子にずりんと飲み込まれて)
(ぷりぷりな媚肉に包まれて、声も出せないほどの未知の快感に、口をぱくぱくさせて
お預け状態のふたなりは耐え切れず、挿れただけで射精してしまう)
……セックスしていいの？
(快感に理性を溶かされ、ただ性欲に支配されて)
(いやらしく蜜を垂らす綾乃の秘部に釘付けになる)
お姉さんのおまんこ………
どーていちんちん、食べられちゃう…！
っ─────！！！！
(ゆっくり体重をかけていくが、ある拍子にずりんと飲み込まれて)
(ぷりぷりな媚肉に包まれて、声も出せないほどの未知の快感に、口をぱくぱくさせて
お預け状態のふたなりは耐え切れず、挿れただけで射精してしまう)
いいわよ…？
そのために、来たんでしょう……？
（襲われることに喜んでいるように、とろんとした笑顔を浮かべ
自分から股を広げて、ペニスが押し当てられるのを受け入れていく）
んっ、あっ、ああんっ♪
そうよ…あ、もっと……ん、んんっ…♪
（少しずつ、自分を貫いていくペニスの感触に身を震わせて
熱く、しっとりとした膣でそれを咥えこんで行く）
あっ…あら、出ちゃった……♪
（びゅうっ、と勢いよく出て来た精液を膣で受け止める）
（愛液と精液が混ざり合ったその中は、まるで快感だけを与えるためにつくられたかのようで
射精に反応した膣が、きゅうっとかり首を締めつけて）
そのために、来たんでしょう……？
（襲われることに喜んでいるように、とろんとした笑顔を浮かべ
自分から股を広げて、ペニスが押し当てられるのを受け入れていく）
んっ、あっ、ああんっ♪
そうよ…あ、もっと……ん、んんっ…♪
（少しずつ、自分を貫いていくペニスの感触に身を震わせて
熱く、しっとりとした膣でそれを咥えこんで行く）
あっ…あら、出ちゃった……♪
（びゅうっ、と勢いよく出て来た精液を膣で受け止める）
（愛液と精液が混ざり合ったその中は、まるで快感だけを与えるためにつくられたかのようで
射精に反応した膣が、きゅうっとかり首を締めつけて）
ひぃぃっっ……！
おちんちん溶けるぅ…♪
(まるで精液を搾り取るためだけの別の生き物)
(少し動くだけでも背筋をぞくぞくが走り、
カリ首を締め付けられた所で、完全に理性が溶けた)
お姉さんっ…！
お姉さんお姉さんお姉さんっっ！！
(半狂乱で叫びながら、結合部が泡立つほど激しく腰を振る)
(ただ只管に、獣のように快感を貪り、どくどくと精液を叩きつける)
(二度や三度の射精ではその勢いは止まらない)
おちんちん溶けるぅ…♪
(まるで精液を搾り取るためだけの別の生き物)
(少し動くだけでも背筋をぞくぞくが走り、
カリ首を締め付けられた所で、完全に理性が溶けた)
お姉さんっ…！
お姉さんお姉さんお姉さんっっ！！
(半狂乱で叫びながら、結合部が泡立つほど激しく腰を振る)
(ただ只管に、獣のように快感を貪り、どくどくと精液を叩きつける)
(二度や三度の射精ではその勢いは止まらない)
ふぅっ…ん、うう……
必死になっちゃって…可愛い
（身体を乱暴に犯されていると言うのに、それをむしろ受け入れて
雫の身体を抱き締め、より深い所へ挿入させる）
あんっ、あっ、あ、ああんっ♪
あ、そうよ…もっと、たくさん、腰を振って…
たくさん、精液を注ぎ込んで……
（捉えたらもう離さない、と言うように、しっかりとその体を捕まえて
膣はピストンのたびに引き抜かれるペニスを引きとめるように、きゅううっ、と絡みつく）
（愛おしそうに尻を撫でる手が、再びその谷間へと伸ばされると
動きの隙をついて乱暴に尻の穴へと指が突き刺さる）
必死になっちゃって…可愛い
（身体を乱暴に犯されていると言うのに、それをむしろ受け入れて
雫の身体を抱き締め、より深い所へ挿入させる）
あんっ、あっ、あ、ああんっ♪
あ、そうよ…もっと、たくさん、腰を振って…
たくさん、精液を注ぎ込んで……
（捉えたらもう離さない、と言うように、しっかりとその体を捕まえて
膣はピストンのたびに引き抜かれるペニスを引きとめるように、きゅううっ、と絡みつく）
（愛おしそうに尻を撫でる手が、再びその谷間へと伸ばされると
動きの隙をついて乱暴に尻の穴へと指が突き刺さる）
はにゃああああぁぁぁ♪
もうだめぇ♪死んじゃう死んじゃうぅぅぅ♪
(完全に奥まで入った瞬間、子宮口が亀頭をかぷりと呑み込み直接吸われて)
(同時に指がマグマのように熱い塊を突き刺した)
(脳が焦げるような尋常ではない快楽が一度に襲い、ショートする)
(だらしなく口を半開きにして、白目を剥いて気絶する)
………お………ぅ
…ぁ………ひっ………
(しかし気絶したからといってこの射精地獄から開放されない)
(前立腺で強制的に勃起させられ、精液を搾り取られる)
(廃人のようなうめき声を上げて、ふたなりもがくがくと痙攣する)
もうだめぇ♪死んじゃう死んじゃうぅぅぅ♪
(完全に奥まで入った瞬間、子宮口が亀頭をかぷりと呑み込み直接吸われて)
(同時に指がマグマのように熱い塊を突き刺した)
(脳が焦げるような尋常ではない快楽が一度に襲い、ショートする)
(だらしなく口を半開きにして、白目を剥いて気絶する)
………お………ぅ
…ぁ………ひっ………
(しかし気絶したからといってこの射精地獄から開放されない)
(前立腺で強制的に勃起させられ、精液を搾り取られる)
(廃人のようなうめき声を上げて、ふたなりもがくがくと痙攣する)
んっ、あああああっ♪
やっ、熱っ、んんんっ！！
（吸いついた子宮が精液を吸い上げ、指がそれを尻から押し上げる）
（まるで底なし沼のように呑み込み続ける膣は、相変わらずの快感を与えていて
精液をこれでもかと搾り取り）
……あらあら、疲れてきちゃったの？
ほら、だったらもっと奥に来なさい？
お母さんのお腹の中に戻るみたいに…一番、深い所にね
（そう言うと、指を差しこんだままの尻をぐいっと押して、自分の方へと引き寄せる）
（同時に腰を軽く押し付けて招き入れると、その先端が子宮口をめりめりとこじ開けて
最も深い、子宮の中へと納められた）
ひぎうっ！ん、あ、んんぐっ…んっ
んっ、ん、んんー……！
（流石に苦しそうな声を上げるが、それでも雫を抱き締めたまま
半開きの口から覗いた舌に吸いつき、唇を重ねて舌を絡め、唾液を飲み干していく）
やっ、熱っ、んんんっ！！
（吸いついた子宮が精液を吸い上げ、指がそれを尻から押し上げる）
（まるで底なし沼のように呑み込み続ける膣は、相変わらずの快感を与えていて
精液をこれでもかと搾り取り）
……あらあら、疲れてきちゃったの？
ほら、だったらもっと奥に来なさい？
お母さんのお腹の中に戻るみたいに…一番、深い所にね
（そう言うと、指を差しこんだままの尻をぐいっと押して、自分の方へと引き寄せる）
（同時に腰を軽く押し付けて招き入れると、その先端が子宮口をめりめりとこじ開けて
最も深い、子宮の中へと納められた）
ひぎうっ！ん、あ、んんぐっ…んっ
んっ、ん、んんー……！
（流石に苦しそうな声を上げるが、それでも雫を抱き締めたまま
半開きの口から覗いた舌に吸いつき、唇を重ねて舌を絡め、唾液を飲み干していく）
………あひっ！？
(電流の様な刺激で、意識を覚醒させられる)
(膣内とはまた違う、子宮内のこりこりした感覚に目を白黒させて)
(もうふたなりは硬さを失っているが、何十回めかわからない射精を機械のように繰り返す)
おねーしゃん…私ぃ……もうお姉さん無しじゃだめかもぉ…♪
学校も人間も辞めるからぁ……お姉さん専用のしゃせー人形にしてください…♪
ちゅっ……じゅる……んぅ……
(自分の精液でいっぱいの子袋に捉えられたまま、自分からも綾乃の舌を求める)
(電流の様な刺激で、意識を覚醒させられる)
(膣内とはまた違う、子宮内のこりこりした感覚に目を白黒させて)
(もうふたなりは硬さを失っているが、何十回めかわからない射精を機械のように繰り返す)
おねーしゃん…私ぃ……もうお姉さん無しじゃだめかもぉ…♪
学校も人間も辞めるからぁ……お姉さん専用のしゃせー人形にしてください…♪
ちゅっ……じゅる……んぅ……
(自分の精液でいっぱいの子袋に捉えられたまま、自分からも綾乃の舌を求める)
んっ、あはっ♪
すごい…まだ出るのねぇ……
固くは無いけど、凄く熱い……♪
（満足げに笑いながら、固くなくなったペニスの刺激を諦め
菊門に挿入された指で、直接精液を推しだして行く）
……うん、良いわ
それが聞きたかったんだもの……
これからたっぷり、可愛がって上げる…♪
…よろしくね？お嬢ちゃん…♪
（舌を絡めるキスを続けながら、それから雫が枯れ果てるまで、トイレにはいやらしい音が響き渡っていた）
【このような感じで閉め…でしょうか】
【そろそろこちらの時間も押していますので、今日はそろそろ失礼しなければなりません】
すごい…まだ出るのねぇ……
固くは無いけど、凄く熱い……♪
（満足げに笑いながら、固くなくなったペニスの刺激を諦め
菊門に挿入された指で、直接精液を推しだして行く）
……うん、良いわ
それが聞きたかったんだもの……
これからたっぷり、可愛がって上げる…♪
…よろしくね？お嬢ちゃん…♪
（舌を絡めるキスを続けながら、それから雫が枯れ果てるまで、トイレにはいやらしい音が響き渡っていた）
【このような感じで閉め…でしょうか】
【そろそろこちらの時間も押していますので、今日はそろそろ失礼しなければなりません】
【はい、ありがとうございましたー。責めが容赦無くて、とっても興奮しました♪】
【また機会があったら虐めてください♪】
【また機会があったら虐めてください♪】
【こちらこそ、雫さんが可愛くて熱が籠っちゃいました♪】
【それではまた、いつか宜しくお願いしますね】
【これにて落ちます】
【それではまた、いつか宜しくお願いしますね】
【これにて落ちます】
328 ：レイナ：2012/01/08(日) 14:37:43.15 ID:t485E4nGO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
>>328 お相手宜しいですか？
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 14:40:55.67 ID:OV73DbbxO
おちます。
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 14:54:08.84 ID:OV73DbbxO
>>331
【後出しなのに申し訳ないです、ありがとうございます】
【背景は現代ですか？ ファンタジーですか？】
【シチュエーションは捕らえて、射精を管理したり
何回も射精させたり、逆に射精を禁じたり
オナホみたいので無理矢理とか】
【おちんぽになにかを塗って、犬に舐めさせたりとかでしょうか？】
【そちらからは、何かありますか？
こちらのキャラとか、プレイとか】
【後出しなのに申し訳ないです、ありがとうございます】
【背景は現代ですか？ ファンタジーですか？】
【シチュエーションは捕らえて、射精を管理したり
何回も射精させたり、逆に射精を禁じたり
オナホみたいので無理矢理とか】
【おちんぽになにかを塗って、犬に舐めさせたりとかでしょうか？】
【そちらからは、何かありますか？
こちらのキャラとか、プレイとか】
現代でもファンタジーでもどちらでもいいです。どちらがやりやすいですか？
サディスティックなキャラだとうれしいです。
責めながら言葉でもなじってほしいです。
あと、なるべく抵抗しますけどおちんぽの快感で堕として下さい。
サディスティックなキャラだとうれしいです。
責めながら言葉でもなじってほしいです。
あと、なるべく抵抗しますけどおちんぽの快感で堕として下さい。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 15:01:12.99 ID:OV73DbbxO
【色々道具もありますし、現代のがやり易いですね】
【じゃあ、年下敬語Sキャラになってみますね】
【元はレイナさんの後輩で、悪堕ちしてるみたいな感じで】
【わかりました、頑張ってみます】
【じゃあ、年下敬語Sキャラになってみますね】
【元はレイナさんの後輩で、悪堕ちしてるみたいな感じで】
【わかりました、頑張ってみます】
わかりました。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
338 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 15:13:58.36 ID:OV73DbbxO
【書き出しは、捕まったあたりからでしょうか？】
【とりあえず私は】
【名前】
みいな
【スタイル】
153cm
79(67C)
56
82
【見た目】
金髪をツインテールにしてる
つり目気味で小柄
【イメージ】
http://imepic.jp/20120108/547900
【とりあえず私は】
【名前】
みいな
【スタイル】
153cm
79(67C)
56
82
【見た目】
金髪をツインテールにしてる
つり目気味で小柄
【イメージ】
http://imepic.jp/20120108/547900
【それでは簡単に書き出させてもらいますね。】
（かつての後輩の変わり果てた姿と、力の差にとまどい手酷くやられてしまい、アジトへと連れ帰られる）
（戦闘服のレオタードはみいなの攻撃でところどころ敗れている）
（部屋の中央で、両手足を鎖に繋がれ、大の字のような格好で気を失っている）
【こちらは長い髪のストレート、服装はレオタードにニーソックスのような感じです。】
【こんな可愛らしい子の奴隷にされちゃうなんてドキドキします…】
（かつての後輩の変わり果てた姿と、力の差にとまどい手酷くやられてしまい、アジトへと連れ帰られる）
（戦闘服のレオタードはみいなの攻撃でところどころ敗れている）
（部屋の中央で、両手足を鎖に繋がれ、大の字のような格好で気を失っている）
【こちらは長い髪のストレート、服装はレオタードにニーソックスのような感じです。】
【こんな可愛らしい子の奴隷にされちゃうなんてドキドキします…】
340 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 15:27:45.68 ID:OV73DbbxO
ほら、レイナ先輩起きてください♪
もう朝ですよ〜
(とらえてきたかつての先輩の頬をペチペチと叩く)
(笑顔で、かつては黒だったが今は金に染めた髪を軽くかきあげながら)
(私は組織に敵対するレイナ先輩の対処を命じられてい)
(そして、まずは第一段階の捕獲に成功していた)
(レイナ先輩の眠るベッドに腰掛けながら、いやらしく笑う)
起きないなら、きついのいっちゃいますよ？
ふふ♪
(取り出したのは注射器)
(かつて私も使われた魔法少女の魔力に反応する媚薬、それをレイナ先輩に注射する)
さ、起きてください♪
それとも、おっきするのが先ですか★
(クスクス笑いながらレイナ先輩のおちんぽがあるとこに手を伸ばす)
【レイナ先輩も美人で、ドキドキしちゃいます】
【じゃあ、よろしくお願いいたします】
もう朝ですよ〜
(とらえてきたかつての先輩の頬をペチペチと叩く)
(笑顔で、かつては黒だったが今は金に染めた髪を軽くかきあげながら)
(私は組織に敵対するレイナ先輩の対処を命じられてい)
(そして、まずは第一段階の捕獲に成功していた)
(レイナ先輩の眠るベッドに腰掛けながら、いやらしく笑う)
起きないなら、きついのいっちゃいますよ？
ふふ♪
(取り出したのは注射器)
(かつて私も使われた魔法少女の魔力に反応する媚薬、それをレイナ先輩に注射する)
さ、起きてください♪
それとも、おっきするのが先ですか★
(クスクス笑いながらレイナ先輩のおちんぽがあるとこに手を伸ばす)
【レイナ先輩も美人で、ドキドキしちゃいます】
【じゃあ、よろしくお願いいたします】
ん…ぅ…
（頬を叩かれて不快そうな声を出しながら、顔を動かすがまだ目覚めない）
…っ!?
（いきなりの注射と、身体の感度の変化に驚きびくっとして目を覚ます）
やめなさい、みいな!!
（下半身に手を伸ばすみいなにかつてと同じように怒鳴りつける）
（頬を叩かれて不快そうな声を出しながら、顔を動かすがまだ目覚めない）
…っ!?
（いきなりの注射と、身体の感度の変化に驚きびくっとして目を覚ます）
やめなさい、みいな!!
（下半身に手を伸ばすみいなにかつてと同じように怒鳴りつける）
342 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 15:37:51.96 ID:OV73DbbxO
きゃ〜、こわぁい♪
(わざとらしく怖がるふりをする)
(以前は黒髪ロングで、レイナ先輩に守られる大人しい私だったけれど)
(今はまるで違っていた)
･･････なぁんて★
レイナ先輩？
立場、弁えましょ？
ほぉら、見てあげますよ
レイナ先輩のおちんぽ♪
(レオタードスーツを軽く破り、薬でか勃起したおちんぽを、取り出す)
(わざとらしく怖がるふりをする)
(以前は黒髪ロングで、レイナ先輩に守られる大人しい私だったけれど)
(今はまるで違っていた)
･･････なぁんて★
レイナ先輩？
立場、弁えましょ？
ほぉら、見てあげますよ
レイナ先輩のおちんぽ♪
(レオタードスーツを軽く破り、薬でか勃起したおちんぽを、取り出す)
ふざけてないで、拘束を解きなさい!!
（ベッドで拘束された手足をばたつかせて言う）
立場…？いやっ…
（抵抗をする間もなくあっという間にちんぽを露出させられる）
（媚薬のせいですでに完全に勃起し、うっすらと先走りが溢れる）
（ベッドで拘束された手足をばたつかせて言う）
立場…？いやっ…
（抵抗をする間もなくあっという間にちんぽを露出させられる）
（媚薬のせいですでに完全に勃起し、うっすらと先走りが溢れる）
344 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 15:50:02.61 ID:OV73DbbxO
うっわぁ･･････
相変わらずくっさぃですねぇ
くっさいくっさいおちんぽ、本当にオナニー臭いです♪
私と暮らしてた頃でさえ毎晩おちんぽシコシコしてましたもんね
バレてないと思ってました？
モロバレでしたよ、チンシコ先輩♪
(レイナ先輩のおちんぽを嗅いでから、わざとらしく鼻をつまむ)
(そしてからかうように笑うと、また顔を近付ける)
まっ、そろそろ始めましょうか
服従儀式を･･････♪
組織の方に好評な、みいなのお口まんこで、ね
敏感になってますから、狂わないようにしてくださいね？
ぁぁむっ♪
ちゅぅ、じゅる･･････れるぅ★
(口をあけて、唾液たっぷりの口でおちんぽを、くわえる)
(組織に服従しても私は元は魔法少女)
(扱いは便所奴隷みたいなもの、毎日毎日おちんぽを、舐めている私のフェラ)
(舌を的確に絡めていく)
相変わらずくっさぃですねぇ
くっさいくっさいおちんぽ、本当にオナニー臭いです♪
私と暮らしてた頃でさえ毎晩おちんぽシコシコしてましたもんね
バレてないと思ってました？
モロバレでしたよ、チンシコ先輩♪
(レイナ先輩のおちんぽを嗅いでから、わざとらしく鼻をつまむ)
(そしてからかうように笑うと、また顔を近付ける)
まっ、そろそろ始めましょうか
服従儀式を･･････♪
組織の方に好評な、みいなのお口まんこで、ね
敏感になってますから、狂わないようにしてくださいね？
ぁぁむっ♪
ちゅぅ、じゅる･･････れるぅ★
(口をあけて、唾液たっぷりの口でおちんぽを、くわえる)
(組織に服従しても私は元は魔法少女)
(扱いは便所奴隷みたいなもの、毎日毎日おちんぽを、舐めている私のフェラ)
(舌を的確に絡めていく)
…………っ!!
（みいなに今までのオナニーがばれていたことを知り、顔を真っ赤にしてなにも言えない）
服従儀式…？あたしがみいな程度に服従なんかするわけ……ひぁっ!?
んあっ…なんで…こんな……んくぅぅっ…
（あまりの感度に驚く）
（みいなの責めにベッドの上でびくびく震えてしまう）
（みいなに今までのオナニーがばれていたことを知り、顔を真っ赤にしてなにも言えない）
服従儀式…？あたしがみいな程度に服従なんかするわけ……ひぁっ!?
んあっ…なんで…こんな……んくぅぅっ…
（あまりの感度に驚く）
（みいなの責めにベッドの上でびくびく震えてしまう）
346 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 15:58:54.57 ID:OV73DbbxO
ん･･････ちゅ、じゅる
ちゅぅう、んひゅぅ♪
まずは、一回出してくださいね〜
(口を離して、唾液まみれのおちんぽを、ぐちょぐちょしごく)
(いやらしく汁が泡立っていく)
一回出したら、忘れられなくなりますから
ぁむっ♪
(ニヤリと笑いながら、またおちんぽをくわえる)
(そしてツインテールを揺らしながら、激しくフェラをする)
ちゅぅう、んひゅぅ♪
まずは、一回出してくださいね〜
(口を離して、唾液まみれのおちんぽを、ぐちょぐちょしごく)
(いやらしく汁が泡立っていく)
一回出したら、忘れられなくなりますから
ぁむっ♪
(ニヤリと笑いながら、またおちんぽをくわえる)
(そしてツインテールを揺らしながら、激しくフェラをする)
ひぅっ…んはぁぁん……みい…な……やめなさ…い!!
いい加減にしない…と…あぁぁっ……
（先輩らしい口調で喋るも扱かれる快感でうまく喋れない）
激し……あぁん…んはぁっ…だめ………もう出ちゃ…う……
あぁぁぁあっ……
（一瞬腰を浮かせたかと思うと次の瞬間勢いよく射精してしまう）
いい加減にしない…と…あぁぁっ……
（先輩らしい口調で喋るも扱かれる快感でうまく喋れない）
激し……あぁん…んはぁっ…だめ………もう出ちゃ…う……
あぁぁぁあっ……
（一瞬腰を浮かせたかと思うと次の瞬間勢いよく射精してしまう）
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 16:10:00.10 ID:Evq3dhsT0
349 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 16:13:19.87 ID:OV73DbbxO
んっ！
･･････んく･･････んく
･･････ふぅ
どーてーくさいチン汁ですね
(ザーメンを飲み込み、見下しながら笑う)
(そして、小さなベルトを取り出す)
じゃあ、第二段階ですね
ちょっと苦しいですけど我慢してくださいね？
(取り出した小さなベルトを、ちょっと萎えたレイナ先輩のおちんぽの根本に巻き付け留める)
これで、レイナ先輩は射精出来なくなりました
それでは、ちょっと可愛がりますよ♪
(オナホとローションを取りだし、オナホにローションを流し込みギュッギュッ握る)
レイナ先輩、このオナホ
私のおまんこを再現してるんです♪
来月から一般販売されるんですよ〜、組織の資金集めに、もちろん私の顔写真つきで★
だから、世界のおちんぽ様より一歩先に私のおまんこを味わってください、ね？
(ローションでニチャニチャな、オナホにおちんぽを挿入させる)
(じゅぷりといやらしく鳴る)
･･････んく･･････んく
･･････ふぅ
どーてーくさいチン汁ですね
(ザーメンを飲み込み、見下しながら笑う)
(そして、小さなベルトを取り出す)
じゃあ、第二段階ですね
ちょっと苦しいですけど我慢してくださいね？
(取り出した小さなベルトを、ちょっと萎えたレイナ先輩のおちんぽの根本に巻き付け留める)
これで、レイナ先輩は射精出来なくなりました
それでは、ちょっと可愛がりますよ♪
(オナホとローションを取りだし、オナホにローションを流し込みギュッギュッ握る)
レイナ先輩、このオナホ
私のおまんこを再現してるんです♪
来月から一般販売されるんですよ〜、組織の資金集めに、もちろん私の顔写真つきで★
だから、世界のおちんぽ様より一歩先に私のおまんこを味わってください、ね？
(ローションでニチャニチャな、オナホにおちんぽを挿入させる)
(じゅぷりといやらしく鳴る)
はぁっ…はぁ……
（あまりの射精の快感に大きく目を見開き、激しく息を乱している）
今度は何を…？んくっ…
（根本をギュッと締め付けられて顔をしかめる）
みいなのおまんこ…？
あなたそこまで堕ちたの？目を覚ましなさいっ!!
あっ、あぁぁっ…
（真面目なことをいうもオナホに挿入されていく感触に情けない声を出す）
（あまりの射精の快感に大きく目を見開き、激しく息を乱している）
今度は何を…？んくっ…
（根本をギュッと締め付けられて顔をしかめる）
みいなのおまんこ…？
あなたそこまで堕ちたの？目を覚ましなさいっ!!
あっ、あぁぁっ…
（真面目なことをいうもオナホに挿入されていく感触に情けない声を出す）
351 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 16:31:23.50 ID:OV73DbbxO
目を？
覚ましたから今の私がいるんですよ〜
それに、みいなのおまんこオナホでアヘアへしてる人に言われましても
(クスクス笑いながら、何度も何度もしごく)
(組織の人気お便所奴隷のみいなおまんこオナホで、レイナ先輩を責める)
服従したら、レイナ先輩のも作ります？
ぁ、レイナ先輩ならバイブかな
ふたなり魔法少女のおちんぽバイブ、なんて★
(笑いながら、射精出来ないおちんぽを可愛がる)
(しごくだけじゃなく、グネグネ回したりしながら)
>>348
【灯さんへ】
【イメージ画像のことですか？】
【だとしたら失礼しました】
【灯さんみたいなベテランではないので、イメージくらいなら良いかと思ってしまいました】
覚ましたから今の私がいるんですよ〜
それに、みいなのおまんこオナホでアヘアへしてる人に言われましても
(クスクス笑いながら、何度も何度もしごく)
(組織の人気お便所奴隷のみいなおまんこオナホで、レイナ先輩を責める)
服従したら、レイナ先輩のも作ります？
ぁ、レイナ先輩ならバイブかな
ふたなり魔法少女のおちんぽバイブ、なんて★
(笑いながら、射精出来ないおちんぽを可愛がる)
(しごくだけじゃなく、グネグネ回したりしながら)
>>348
【灯さんへ】
【イメージ画像のことですか？】
【だとしたら失礼しました】
【灯さんみたいなベテランではないので、イメージくらいなら良いかと思ってしまいました】
あへあへなんてしてない!!
んひぁっ…くはぁっ……んはぁぁん……
（オナホで扱かれる度にびくびくと腰が震えてしまう）
服従なんて…しないわよ…
ひぃん…あっ…あぁぁっ…出ない…出せないのぉ……あぁぁぁあっ…
（今にも射精しそうなのに、射精を禁じられ悲鳴のような喘ぎ声をあげる）
んひぁっ…くはぁっ……んはぁぁん……
（オナホで扱かれる度にびくびくと腰が震えてしまう）
服従なんて…しないわよ…
ひぃん…あっ…あぁぁっ…出ない…出せないのぉ……あぁぁぁあっ…
（今にも射精しそうなのに、射精を禁じられ悲鳴のような喘ぎ声をあげる）
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/08(日) 16:38:04.05 ID:Evq3dhsT0
みいなさん
すみません。急に用事が入りました。
申し訳ありませんがおちます。
ここまでとても楽しかったです。お相手ありがとうございました。
すみません。急に用事が入りました。
申し訳ありませんがおちます。
ここまでとても楽しかったです。お相手ありがとうございました。
355 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 16:43:29.51 ID:OV73DbbxO
してるんですよアヘアへ
レイナ先輩、私のおまんこオナホで、みっともないくらいアヘアへしてますよ？
ほらほら、出したくても出せないのはいかがですか？
(ゆっくりグニグニオナホを揺らしていく)
(わざと焦らしながら、快感を刷り込む)
射精したいなら、しっかり服従してくださいね？
ぁ、服従したらレイナ先輩は私の下ですからね？
組織の一番下、雑用件歩くおトイレ★
皆さんに可愛がっていただけますよ？
あと･･････
(そっと耳に口を寄せる)
･･････服従したら、私の生まんこ使わせてあげますよ？
レイナ先輩、私のおまんこオナホで、みっともないくらいアヘアへしてますよ？
ほらほら、出したくても出せないのはいかがですか？
(ゆっくりグニグニオナホを揺らしていく)
(わざと焦らしながら、快感を刷り込む)
射精したいなら、しっかり服従してくださいね？
ぁ、服従したらレイナ先輩は私の下ですからね？
組織の一番下、雑用件歩くおトイレ★
皆さんに可愛がっていただけますよ？
あと･･････
(そっと耳に口を寄せる)
･･････服従したら、私の生まんこ使わせてあげますよ？
356 ：みいな ◆jmbnpI/sWW/B ：2012/01/08(日) 16:50:47.21 ID:OV73DbbxO
【はい、かしこまりました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
優しく意地悪されたいふたなりちゃんはいないかな?
設定は高校の同級生､姉妹などの設定で…。
設定は高校の同級生､姉妹などの設定で…。
上げるの忘れちゃいました；
いいですか？
同級生にされたいです。
同級生にされたいです。
>>359
【よろしくお願いしますね。では書き出しますね…。】
(古文の授業中､教室内はとても静かでみんな集中して黒板に書かれた内容をノートに写している)
みゆきちゃん!…その､古文の教科書忘れちゃったから見せてもらえないかな?…ね､いいでしょ?
(教科書を忘れてしまい机を寄せ､密着するほど身体をくっつけて)
【よろしくお願いしますね。では書き出しますね…。】
(古文の授業中､教室内はとても静かでみんな集中して黒板に書かれた内容をノートに写している)
みゆきちゃん!…その､古文の教科書忘れちゃったから見せてもらえないかな?…ね､いいでしょ?
(教科書を忘れてしまい机を寄せ､密着するほど身体をくっつけて)
え？そうなんだ・・
いいよ、テスト近いもんね
（微笑んで、教科書を見やすい角度に変える）
ゆ・ゆきちゃん、そんなに近くなくても大丈夫だよ？
（学年でも可愛いと評判のゆきに密着され、髪の香りにドキドキしてしまう）
【よろしくです。書き出しありがとうございます】
【ゆきさんの見た目教えてもらっていいですか？】
【みゆきは黒髪ポニーテールで細身です】
いいよ、テスト近いもんね
（微笑んで、教科書を見やすい角度に変える）
ゆ・ゆきちゃん、そんなに近くなくても大丈夫だよ？
（学年でも可愛いと評判のゆきに密着され、髪の香りにドキドキしてしまう）
【よろしくです。書き出しありがとうございます】
【ゆきさんの見た目教えてもらっていいですか？】
【みゆきは黒髪ポニーテールで細身です】
>>361
ありがとっ!…みゆきちゃん優しいから大好きっ♪
(優しく微笑み教科書を見せてくれるみゆきに嬉しくなりぎゅっと抱き着いて)
近付かないと教科書が見えないんだもんっ♪…それにみゆきちゃんにこういうこと出来ないし…。
(ぎゅっと抱き着いたまま耳たぶを甘噛みして)
【茶色のロング､体型は細めで身長は確か162､胸はCだったと思います…。】
ありがとっ!…みゆきちゃん優しいから大好きっ♪
(優しく微笑み教科書を見せてくれるみゆきに嬉しくなりぎゅっと抱き着いて)
近付かないと教科書が見えないんだもんっ♪…それにみゆきちゃんにこういうこと出来ないし…。
(ぎゅっと抱き着いたまま耳たぶを甘噛みして)
【茶色のロング､体型は細めで身長は確か162､胸はCだったと思います…。】
わわっ…ダメだよ、先生に怒られちゃう
きゃんっ!…ゆきちゃっ…
（抱きつかれ、押し当てられる胸の感触に戸惑っていると、耳を甘噛みされてビクッっと体を震わせる）
そんな…ことしちゃ…出来なくていい…
（小声でムニャムニャと言いながら、そっと足を閉じようとする）
きゃんっ!…ゆきちゃっ…
（抱きつかれ、押し当てられる胸の感触に戸惑っていると、耳を甘噛みされてビクッっと体を震わせる）
そんな…ことしちゃ…出来なくていい…
（小声でムニャムニャと言いながら、そっと足を閉じようとする）
>>363
先生もみんなも授業に集中してるから大丈夫だって!…だから安心して気持ち良くなっていいよ?
(耳たぶをぺろぺろと舐めながら甘い声で囁き､脚を閉じようとしているのに気付きスカートの中に手を忍ばせ)
それとも…みゆきちゃん私のこときらい…かな…？
(わざとらしく悲しそうな表情と声音で呟き)
先生もみんなも授業に集中してるから大丈夫だって!…だから安心して気持ち良くなっていいよ?
(耳たぶをぺろぺろと舐めながら甘い声で囁き､脚を閉じようとしているのに気付きスカートの中に手を忍ばせ)
それとも…みゆきちゃん私のこときらい…かな…？
(わざとらしく悲しそうな表情と声音で呟き)
んんっ…ああんっ…そんな、何言って…るぅっん…あっ…
（耳を責め続けられると、必死に声を殺して耐えながら、逃れようとするが、反応を始めた下半身が切なく膝をすり合わせ）
き…嫌いなんかじゃないよ…
でも…こんな所で…それに、私…
（弱弱しく手を押さえようとしながら、涙目でゆきを見つめて、モジモジと体を震わせる）
（耳を責め続けられると、必死に声を殺して耐えながら、逃れようとするが、反応を始めた下半身が切なく膝をすり合わせ）
き…嫌いなんかじゃないよ…
でも…こんな所で…それに、私…
（弱弱しく手を押さえようとしながら、涙目でゆきを見つめて、モジモジと体を震わせる）
>>365
そんな涙目で見つめられたらもっとしてあげたくなっちゃう♪…それにもうこっちも我慢できないみたいだよ?
(膝をすり合わせ我慢している事に気付き､スカートの中に忍ばせた手で太ももをすりすりと撫でて)
それに私…どうしたのかな?
(子供をあやすように優しく問い掛けながらにっこりと微笑んで)
そんな涙目で見つめられたらもっとしてあげたくなっちゃう♪…それにもうこっちも我慢できないみたいだよ?
(膝をすり合わせ我慢している事に気付き､スカートの中に忍ばせた手で太ももをすりすりと撫でて)
それに私…どうしたのかな?
(子供をあやすように優しく問い掛けながらにっこりと微笑んで)
ダメ…ゆきちゃ…授業中なのに…
あっ…そんなとこ…ダメだよぉ…もう、ダメ…
（敏感な内腿に手を這わされると、その手を両足で挟むようにしてすり合わせてしまう）
授業中だし…教室だし…それに…わた…みゆき…
そんな事されたら…おっきく…嫌ァ…
（快感を我慢するのに必死で、思わず秘密を口にしかけてしまい、唇を噛んで哀願するような目でイヤイヤをするように首を振る）
あっ…そんなとこ…ダメだよぉ…もう、ダメ…
（敏感な内腿に手を這わされると、その手を両足で挟むようにしてすり合わせてしまう）
授業中だし…教室だし…それに…わた…みゆき…
そんな事されたら…おっきく…嫌ァ…
（快感を我慢するのに必死で、思わず秘密を口にしかけてしまい、唇を噛んで哀願するような目でイヤイヤをするように首を振る）
>>367
みんな集中してるから気付かないって♪それよりおっきくって何がおっきくなるの…？
(スカートの中の手を太股からなぞるように下着へと進めて)
え…なにこれ…なんで男の人のがあるの……？
(スカートと下着を持ち上げるように大きくなっているものに手が触れるとビックリしてしまうが､そのまま優しくふたなりを撫で)
おっきくなっちゃうってこれの事だったんだ…みゆきちゃん女の子なのにおちんちん付いてたんだぁ…♪
(耳元で囁きながらおちんちんを下着の上から握ると､優しく揉んだり扱いてみたり)
みんな集中してるから気付かないって♪それよりおっきくって何がおっきくなるの…？
(スカートの中の手を太股からなぞるように下着へと進めて)
え…なにこれ…なんで男の人のがあるの……？
(スカートと下着を持ち上げるように大きくなっているものに手が触れるとビックリしてしまうが､そのまま優しくふたなりを撫で)
おっきくなっちゃうってこれの事だったんだ…みゆきちゃん女の子なのにおちんちん付いてたんだぁ…♪
(耳元で囁きながらおちんちんを下着の上から握ると､優しく揉んだり扱いてみたり)
違うの…何でもないのっ…それ以上はっ…ダメェ…
（必死にゆきの手を止めようとするが、秘密に辿り着かれてしまい）
ああぁ…ごめんなさい…みゆの…誰にも言わないで…
ひゃうっ!ううゥ…
（涙ぐみながら、お願いしているところを刺激され腰が跳ねる）
お願い、ゆきちゃん…そんな風に触っちゃダメ…
もう…ダメなの…
（もう抵抗も出来ず、ゆきに体を預けるようにしながら、腕にしがみつく）
んふっ…んくっ…こんな所で…我慢できなくなったら…
ゆきちゃぁん…許してェ…んんんっ…
（周りに視線を走らせながら、必死に声を我慢しているが、耐え切れずゆきの胸元み顔を埋める）
（
（必死にゆきの手を止めようとするが、秘密に辿り着かれてしまい）
ああぁ…ごめんなさい…みゆの…誰にも言わないで…
ひゃうっ!ううゥ…
（涙ぐみながら、お願いしているところを刺激され腰が跳ねる）
お願い、ゆきちゃん…そんな風に触っちゃダメ…
もう…ダメなの…
（もう抵抗も出来ず、ゆきに体を預けるようにしながら、腕にしがみつく）
んふっ…んくっ…こんな所で…我慢できなくなったら…
ゆきちゃぁん…許してェ…んんんっ…
（周りに視線を走らせながら、必死に声を我慢しているが、耐え切れずゆきの胸元み顔を埋める）
（
【意地悪が素敵で感じちゃってレスがグチャグチャです…】
【ごめんなさい】
【ごめんなさい】
>>369
誰にも言わないから大丈夫だよ?…だって私みゆきちゃんの事大好きだもん♪だからこれはみゆきちゃんとゆきの秘密だよ♪
(涙ぐみながら胸に顔を埋めるみゆきの頭を優しく撫でながら)
我慢なんてしなくていいからいっぱい気持ち良くなっていいんだよ…?
(おちんちんを上下に扱きながら耳元で囁いて)
あらら…時間切れになっちゃったみたいだね♪
(授業の終わりを知らせるチャイムが鳴り､スッと身体を離して何事もなかったかのように)
誰にも言わないから大丈夫だよ?…だって私みゆきちゃんの事大好きだもん♪だからこれはみゆきちゃんとゆきの秘密だよ♪
(涙ぐみながら胸に顔を埋めるみゆきの頭を優しく撫でながら)
我慢なんてしなくていいからいっぱい気持ち良くなっていいんだよ…?
(おちんちんを上下に扱きながら耳元で囁いて)
あらら…時間切れになっちゃったみたいだね♪
(授業の終わりを知らせるチャイムが鳴り､スッと身体を離して何事もなかったかのように)
>>370
【みゆきちゃんのレスも可愛くて素敵です…すごくみゆきちゃんの事が愛しくてもっともっと可愛がってあげたくなっちゃいます…///】
【みゆきちゃんのレスも可愛くて素敵です…すごくみゆきちゃんの事が愛しくてもっともっと可愛がってあげたくなっちゃいます…///】
ほ…ほんと？
誰にも言わない？
ゆきちゃん、ありが…あんっ…ダメ…また…
もう…ダメ…こんなとこで…無理だよぉ…
（優しい言葉に嬉しそうに顔を上げるが、再び刺激されると、また顔を埋めてしがみつく）
んんんっ…あっ…ああっ…出ちゃっ…
えっ？…はぁはぁ…
ゆきちゃん？
（周りの様子で、ようやくチャイムが鳴った事に気付き、体を離したゆきを放心したような、何処か名残惜しそうな目で見つめる）
ああ、授業終わったんだ…
（下着から突き出し、スカートを突き上げてしまう股間を隠すようにしながら、寸前で止められた不満を持て余す）
あ…わたし…ちょっと、お手洗い…
（ゆきの方を、切なげな目でみながら、こっそりと席を立とうとする）
誰にも言わない？
ゆきちゃん、ありが…あんっ…ダメ…また…
もう…ダメ…こんなとこで…無理だよぉ…
（優しい言葉に嬉しそうに顔を上げるが、再び刺激されると、また顔を埋めてしがみつく）
んんんっ…あっ…ああっ…出ちゃっ…
えっ？…はぁはぁ…
ゆきちゃん？
（周りの様子で、ようやくチャイムが鳴った事に気付き、体を離したゆきを放心したような、何処か名残惜しそうな目で見つめる）
ああ、授業終わったんだ…
（下着から突き出し、スカートを突き上げてしまう股間を隠すようにしながら、寸前で止められた不満を持て余す）
あ…わたし…ちょっと、お手洗い…
（ゆきの方を、切なげな目でみながら、こっそりと席を立とうとする）
【もう切なくて…場所を変えて、いっぱい可愛がって欲しい…】
>>373
そんな切なそうな顔してトイレで一人でしちゃダメだよ?…それよりもうお昼だし一緒にお昼ご飯食べようよ…♪
(途中で止められ辛そうなみゆきをさらに焦らすようにご飯を食べようと誘って)
そんなにおっきくなっちゃってるし人が多いところじゃ食べれないよね…；
(鞄から弁当を取り出すと人気の無い教室の方へとみゆきの手を引いて)
そんな切なそうな顔してトイレで一人でしちゃダメだよ?…それよりもうお昼だし一緒にお昼ご飯食べようよ…♪
(途中で止められ辛そうなみゆきをさらに焦らすようにご飯を食べようと誘って)
そんなにおっきくなっちゃってるし人が多いところじゃ食べれないよね…；
(鞄から弁当を取り出すと人気の無い教室の方へとみゆきの手を引いて)
>>374
【いっぱい可愛がっちゃう♪…だから私の事も可愛がってね?//】
【いっぱい可愛がっちゃう♪…だから私の事も可愛がってね?//】
な…ゆきちゃん、何言って…
一人でなんて…
え？ご飯？
そっか…お昼かぁ…
（ゆきの大胆な言葉に我慢でず自慰をしようとしていた図星を突かれ、慌てて言い返すが、昼休みである事も忘れるぐらい陶然としてしまっており）
おっきくなってるとか…そんな大きな声で言わないで…
（慌てて弁当を出すと、ゆきに手を引かれるままに空き教室に入る）
ゆきちゃん…本当の本当に秘密だよ…
それから…授業中にさっきみたいな事も…
（人気のないところで先程の行為を思い出し、また大きくしてしまうが、形上の抗議めいたことを口にする）
一人でなんて…
え？ご飯？
そっか…お昼かぁ…
（ゆきの大胆な言葉に我慢でず自慰をしようとしていた図星を突かれ、慌てて言い返すが、昼休みである事も忘れるぐらい陶然としてしまっており）
おっきくなってるとか…そんな大きな声で言わないで…
（慌てて弁当を出すと、ゆきに手を引かれるままに空き教室に入る）
ゆきちゃん…本当の本当に秘密だよ…
それから…授業中にさっきみたいな事も…
（人気のないところで先程の行為を思い出し、また大きくしてしまうが、形上の抗議めいたことを口にする）
【嬉しい♪】
【みゆも、ゆきちゃんの事していいの？】
【みゆも、ゆきちゃんの事していいの？】
>>377
誰にも言わないよ？…みゆきちゃんのこと大好きだもん♪…だからみゆきちゃんが嫌ならもうさっきの授業の時みたいなこともしないから…ね♪
(人気の無い教室で､先程の事を咎められ誰にも言わないよとにこりと微笑み)
そんな事よりお腹すいちゃったしご飯にしよう?
(スカートがめくれ下着が見えてしまうことも気にせず教室の床にぺたんと座って)
誰にも言わないよ？…みゆきちゃんのこと大好きだもん♪…だからみゆきちゃんが嫌ならもうさっきの授業の時みたいなこともしないから…ね♪
(人気の無い教室で､先程の事を咎められ誰にも言わないよとにこりと微笑み)
そんな事よりお腹すいちゃったしご飯にしよう?
(スカートがめくれ下着が見えてしまうことも気にせず教室の床にぺたんと座って)
>>378
【もちろん♪…優しくしてくれても乱暴に押し倒しちゃっても良いんだよ?…攻めも受けもどっちも大好きなの♪】
【もちろん♪…優しくしてくれても乱暴に押し倒しちゃっても良いんだよ?…攻めも受けもどっちも大好きなの♪】
ありがと…
あの…あの…ね、みゆきもゆきちゃんの事…
大好きだから…
だから授業中とかじゃなかったら…
（徐々に声が小さくなり、最後の方は聞き取れないぐらいの声で言うと、急いでお弁当箱を出しゆきと同じ様に座る）
そうだね
いただきま〜す
…んっ、あのっ…ゆきちゃんのお弁当可愛いね
（視線がゆきのスカートの中に集中してしまい、反応した股間を見られないように、平静を装いながら、膝を閉じて足を横に流そうとする）
あの…あの…ね、みゆきもゆきちゃんの事…
大好きだから…
だから授業中とかじゃなかったら…
（徐々に声が小さくなり、最後の方は聞き取れないぐらいの声で言うと、急いでお弁当箱を出しゆきと同じ様に座る）
そうだね
いただきま〜す
…んっ、あのっ…ゆきちゃんのお弁当可愛いね
（視線がゆきのスカートの中に集中してしまい、反応した股間を見られないように、平静を装いながら、膝を閉じて足を横に流そうとする）
【もうちょっと、イジワルされたいなぁ…なんて】
【でも、我慢できなくて襲っちゃうかも】
【でも、我慢できなくて襲っちゃうかも】
>>381
ありがと♪…みゆきちゃんのお弁当も可愛いよ？
(みゆきの目線がスカートの中に集中していることに気付き､脚を崩して更に下着を見せ付けるようにして)
さっき聞こえなかったんだけど…授業中じゃなかったらなんて言ったのかなぁ…？
(身体を寄せ耳元で囁きながら､耳たぶを甘噛みして)
ありがと♪…みゆきちゃんのお弁当も可愛いよ？
(みゆきの目線がスカートの中に集中していることに気付き､脚を崩して更に下着を見せ付けるようにして)
さっき聞こえなかったんだけど…授業中じゃなかったらなんて言ったのかなぁ…？
(身体を寄せ耳元で囁きながら､耳たぶを甘噛みして)
>>382
【いっぱい意地悪して可愛がってあげる♪…我慢出来なくなっちゃったら私の身体好きに使っていいよ…？///なんて…♪】
【いっぱい意地悪して可愛がってあげる♪…我慢出来なくなっちゃったら私の身体好きに使っていいよ…？///なんて…♪】
う、うん…ありがと…
（更に見せ付けられた下着に目が釘付けになってしまい、モゾモゾと足を組み直す）
えっ？
んあっ!…ゆきちゃ…ご飯中だよ…
また…みみっ…あはっ…ゆきちゃん…大好きだからって…言ったの…
だいすき…だから…いいよって…はぁ…あぁん…
（すぐに我慢できなくなり、お弁当を床に置いてしがみつく）
ゆ…ゆきちゃん…さっきみたいに…さっきみたいにして…
みゆの…さわって…
（柔らかい胸に顔を埋め、左右に顔を動かしながら足を開く）
（更に見せ付けられた下着に目が釘付けになってしまい、モゾモゾと足を組み直す）
えっ？
んあっ!…ゆきちゃ…ご飯中だよ…
また…みみっ…あはっ…ゆきちゃん…大好きだからって…言ったの…
だいすき…だから…いいよって…はぁ…あぁん…
（すぐに我慢できなくなり、お弁当を床に置いてしがみつく）
ゆ…ゆきちゃん…さっきみたいに…さっきみたいにして…
みゆの…さわって…
（柔らかい胸に顔を埋め、左右に顔を動かしながら足を開く）
【ごめんなさい、いっぱいエッチなことしたい…】
【激しくていい？】
【激しくていい？】
>>385
ん､いいよ…もうゆきもえっちな気分で我慢出来なかったの…いっぱい気持ち良くなって…。
(みゆきの下着を脱がせるとスカートを捲り､おちんちんに唾液を垂らしてぬちゅぬちゅと扱いて)
どう？…ぬちゅぬちゅってみゆきちゃんのおちんちんえっちな音してるよ…？
(耳たぶをぺろぺろと舐めながら甘い声で囁いて)
ん､いいよ…もうゆきもえっちな気分で我慢出来なかったの…いっぱい気持ち良くなって…。
(みゆきの下着を脱がせるとスカートを捲り､おちんちんに唾液を垂らしてぬちゅぬちゅと扱いて)
どう？…ぬちゅぬちゅってみゆきちゃんのおちんちんえっちな音してるよ…？
(耳たぶをぺろぺろと舐めながら甘い声で囁いて)
>>386
【もうゆきはみゆきちゃんのモノだから…ゆきの身体好きにしていいんだよ?//…性欲処理の道具だと思っていくらでも激しくして?//】
【もうゆきはみゆきちゃんのモノだから…ゆきの身体好きにしていいんだよ?//…性欲処理の道具だと思っていくらでも激しくして?//】
ひゃうっ!…ああぁ…ゆきちゃんっ…そんなエッチな触り方ぁ…
（唾液を絡ませて扱かれると、我慢できずに声を上げる）
もう…みみっ…ダメなの…あっ…あっ…気持ちぃ…
言わないで…エッチなこと…言っちゃダメ…
んんっ…あはっ…みゆ…みゆもエッチに…
（扱かれながら耳を舐められると、タガが外れたように声を上げ手を伸ばして、ゆきの下着に指を入れる）
ゆきちゃんも…熱い…濡れてるよ…クチュクチュいっる…
ゆきちゃん…ゆきちゃんが…ゆきちゃんが、みゆをこんなにしたんだからね…
（割れ目に溢れた蜜を指につけ、イヤらしい手つきで入り口を掻き回すと、クリの上で滑らせながら唇を重ねる）
んちゅ…ちゅくっ…ちゅっ…すごい…ゆき…あふれて来るよ…
ここも気持ちいいの？
（指を動かす速さを増しながら、舌を絡めて吸い上げ、ブラウスのボタンを外して手を入れ、カップの中で乳首を摘む）
ゆき…見せて…ゆきのオッパイ…
あんっ…手っ…速くしたらぁ…
（唾液を絡ませて扱かれると、我慢できずに声を上げる）
もう…みみっ…ダメなの…あっ…あっ…気持ちぃ…
言わないで…エッチなこと…言っちゃダメ…
んんっ…あはっ…みゆ…みゆもエッチに…
（扱かれながら耳を舐められると、タガが外れたように声を上げ手を伸ばして、ゆきの下着に指を入れる）
ゆきちゃんも…熱い…濡れてるよ…クチュクチュいっる…
ゆきちゃん…ゆきちゃんが…ゆきちゃんが、みゆをこんなにしたんだからね…
（割れ目に溢れた蜜を指につけ、イヤらしい手つきで入り口を掻き回すと、クリの上で滑らせながら唇を重ねる）
んちゅ…ちゅくっ…ちゅっ…すごい…ゆき…あふれて来るよ…
ここも気持ちいいの？
（指を動かす速さを増しながら、舌を絡めて吸い上げ、ブラウスのボタンを外して手を入れ、カップの中で乳首を摘む）
ゆき…見せて…ゆきのオッパイ…
あんっ…手っ…速くしたらぁ…
【もう、襲っちゃうかも・・・・】
【ゆきちゃん、反撃してくれてもいいよ】
【ゆきちゃん、反撃してくれてもいいよ】
>>389
>>389
んっ…ちゅぅ…あっ…だめぇ…気持ちいのぉ…だってぇ…みゆきちゃんのこと好きで…ずっとえっちなことしたかったのぉ…！//
(掻き混ぜられた秘部はぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせ､奥からどんどんえっちな汁が溢れ)
気持ちいよぉ…みゆきちゃんにしてもらってるんだって思うと…もう変になっちゃいそうなのぉ…ゆきのおっぱい見て…？///
(乳首を摘まれ甘い声を漏らし､胸を見せてといわれブラを外して制服を開けて､ぬちゅぬちゅと更に早くみゆきのおちんちんを扱いて)
>>389
んっ…ちゅぅ…あっ…だめぇ…気持ちいのぉ…だってぇ…みゆきちゃんのこと好きで…ずっとえっちなことしたかったのぉ…！//
(掻き混ぜられた秘部はぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせ､奥からどんどんえっちな汁が溢れ)
気持ちいよぉ…みゆきちゃんにしてもらってるんだって思うと…もう変になっちゃいそうなのぉ…ゆきのおっぱい見て…？///
(乳首を摘まれ甘い声を漏らし､胸を見せてといわれブラを外して制服を開けて､ぬちゅぬちゅと更に早くみゆきのおちんちんを扱いて)
>>390
【気持ちくてもう変になっちゃいそう…反撃出来たらしてみる…///】
【気持ちくてもう変になっちゃいそう…反撃出来たらしてみる…///】
あ…可愛い…綺麗だよ、ゆきのおっぱい…ん…ちゅばっ…ちゅう…ちゅろっ…
（あらわになった乳首を口に含むと、吸いながら舌で転がす）
ゆきも気持ちいいんだ…いっぱい感じちゃってる？…
みゆ…これがあるから…かな？…男の子みたいに、ゆきのこと…
（左右の乳首を交互に唇で挟み、素早く舌先で舐めながら、指先で中の天井を擦り床に押し倒す）
ここ…ここも見せて…ゆきの…いっぱい濡れてる…
（スカートを捲り上げると、濡れた下着を脱がし、足の間に入って顔を寄せる）
すごい…ゆき…こんなに濡れてる…こんなところまで…ちゅうっ…ぺろっ…
ちゅくっ…ちゅるっ…ねろっ…ぢゅるっ…ゆき…好きだよ…
（床に這うようにして割れ目に口を着けると、指先で雫をアナルまで辿りながら丁寧に襞を舐め分け、クリを吸いながら舌で叩く）
ゆき…みゆのも…みゆのもして…
（舌を使いながら腰を浮かし、お互いに横向きに寝た状態でシックスナインで自分のモノをゆきの顔の方にもっていく）
（あらわになった乳首を口に含むと、吸いながら舌で転がす）
ゆきも気持ちいいんだ…いっぱい感じちゃってる？…
みゆ…これがあるから…かな？…男の子みたいに、ゆきのこと…
（左右の乳首を交互に唇で挟み、素早く舌先で舐めながら、指先で中の天井を擦り床に押し倒す）
ここ…ここも見せて…ゆきの…いっぱい濡れてる…
（スカートを捲り上げると、濡れた下着を脱がし、足の間に入って顔を寄せる）
すごい…ゆき…こんなに濡れてる…こんなところまで…ちゅうっ…ぺろっ…
ちゅくっ…ちゅるっ…ねろっ…ぢゅるっ…ゆき…好きだよ…
（床に這うようにして割れ目に口を着けると、指先で雫をアナルまで辿りながら丁寧に襞を舐め分け、クリを吸いながら舌で叩く）
ゆき…みゆのも…みゆのもして…
（舌を使いながら腰を浮かし、お互いに横向きに寝た状態でシックスナインで自分のモノをゆきの顔の方にもっていく）
【もう限界…襲っちゃうからね】
>>393
んっ…いいのっ…感じちゃってるのぉ…みゆきちゃんの舌も指もぜんぶきもちくて…ゆきへんになっちゃうの…！//
(乳首を唇で挟み､舌で転がされ身体をビクビクと快感で震わせ甘い声で喘いで)
いいよ…みてぇ…ゆきのえっちなおまんこ…やぁ､だめぇ…そんなとこ舐めたらきたないよぉ…//
(見せてほしいと言われ指で秘部を広げ､口づけられじゅるじゅると水音をたてて吸われればえっちな汁を溢れさせながら羞恥で赤く染まった顔を隠しながら喘いで)
ん…みゆきちゃんの…おちんちん…おっきくてびくびくしてる…あむっ…ん…じゅるっ…ちゅぅ…//
(目の前に差し出されたふたなりに愛おしそうにほお擦りすると､口にくわえゆっくりと頭を揺らしながらしゃぶりついて)
んっ…いいのっ…感じちゃってるのぉ…みゆきちゃんの舌も指もぜんぶきもちくて…ゆきへんになっちゃうの…！//
(乳首を唇で挟み､舌で転がされ身体をビクビクと快感で震わせ甘い声で喘いで)
いいよ…みてぇ…ゆきのえっちなおまんこ…やぁ､だめぇ…そんなとこ舐めたらきたないよぉ…//
(見せてほしいと言われ指で秘部を広げ､口づけられじゅるじゅると水音をたてて吸われればえっちな汁を溢れさせながら羞恥で赤く染まった顔を隠しながら喘いで)
ん…みゆきちゃんの…おちんちん…おっきくてびくびくしてる…あむっ…ん…じゅるっ…ちゅぅ…//
(目の前に差し出されたふたなりに愛おしそうにほお擦りすると､口にくわえゆっくりと頭を揺らしながらしゃぶりついて)
>>394
【いいよぉ…ゆきの身体目茶苦茶にしてくださいっ…！///】
【いいよぉ…ゆきの身体目茶苦茶にしてくださいっ…！///】
あっ…あんっ…ちゅるっ…ちゅくっ…ああっ、出ちゃうっ…
ずっと我慢してたからっ…イッちゃうっ…じゅるっ…ちゅっ…
んんんっ…どぴゅっ…どくっ…どくっ…ごめんね…ああっ…
（咥えられると腰を動かしながら必死に舌を使うが、耐え切れずゆきの口の中に白濁を発射する）
おねがいっ…そのまま…そのまま舐めて…
みゆは女の子だから…出してもすぐに…出来るから…
（口の中ですぐに硬くなったモノを抜くと、ゆきを立たせ、机に手をついてお尻を突き出させる）
ゆきちゃん、恥ずかしい？
ごめんね、床だと痛くなっちゃうから…
お尻も全部見えてる…可愛い…れろっ…ちゅるっ…ちゅばっ…
（顔を寄せると、丸見えのアナルからオマンコまで繰り返し舌を這わせ）
ゆきのここ…男の子に取られないように…
みゆのでいっっぱいにしちゃうんだよ…
（舌を突き入れてから顔を離し、後ろからお尻を抱えると、入り口に先端を当てて擦りながら）
いくよ…んっ…ああっ…せまっ…んんっ…はいんないよっ…
あっ…はいるっ…ああんっ…はいったぁ…ゆきの中に…みゆのおちんちん…
気持ちいいっ…じゅぷっ…じゅくっ…ずぶっ…ずっ…じゅぼっ…
（男の子のようには腰が使えず、何度か半ばまで出し入れしてから奥まで突きこむと、ゆっくりと腰を動かし始める）
すごいっ…ゆきの中っ…気持ちいいよぉ…じゅくっ…ぬちゅっ…ずぶっ…
あぁんっ…我慢できないっ…じゅぶっ…パンッ…ずちゅっ…パンッパンッ…
ゆきのお尻も…気持ち良さそ…パンッパンッ…ヒクヒクしてるぅ…パンッパンッパンッ…
（数回出し入れを繰り返すと、気持ちよさに我慢できず、音を立てて腰を打ち当てていく）
ずっと我慢してたからっ…イッちゃうっ…じゅるっ…ちゅっ…
んんんっ…どぴゅっ…どくっ…どくっ…ごめんね…ああっ…
（咥えられると腰を動かしながら必死に舌を使うが、耐え切れずゆきの口の中に白濁を発射する）
おねがいっ…そのまま…そのまま舐めて…
みゆは女の子だから…出してもすぐに…出来るから…
（口の中ですぐに硬くなったモノを抜くと、ゆきを立たせ、机に手をついてお尻を突き出させる）
ゆきちゃん、恥ずかしい？
ごめんね、床だと痛くなっちゃうから…
お尻も全部見えてる…可愛い…れろっ…ちゅるっ…ちゅばっ…
（顔を寄せると、丸見えのアナルからオマンコまで繰り返し舌を這わせ）
ゆきのここ…男の子に取られないように…
みゆのでいっっぱいにしちゃうんだよ…
（舌を突き入れてから顔を離し、後ろからお尻を抱えると、入り口に先端を当てて擦りながら）
いくよ…んっ…ああっ…せまっ…んんっ…はいんないよっ…
あっ…はいるっ…ああんっ…はいったぁ…ゆきの中に…みゆのおちんちん…
気持ちいいっ…じゅぷっ…じゅくっ…ずぶっ…ずっ…じゅぼっ…
（男の子のようには腰が使えず、何度か半ばまで出し入れしてから奥まで突きこむと、ゆっくりと腰を動かし始める）
すごいっ…ゆきの中っ…気持ちいいよぉ…じゅくっ…ぬちゅっ…ずぶっ…
あぁんっ…我慢できないっ…じゅぶっ…パンッ…ずちゅっ…パンッパンッ…
ゆきのお尻も…気持ち良さそ…パンッパンッ…ヒクヒクしてるぅ…パンッパンッパンッ…
（数回出し入れを繰り返すと、気持ちよさに我慢できず、音を立てて腰を打ち当てていく）
>>397
んっ…んむぅ…んっ…ちゅるっ…じゅるるっ…んぅ…みゆきちゃんの精液…ちゅっ…おいひぃ…//
(口内に吐き出された精液を美味しそうに飲み下し､残った精液を綺麗にしようと先っぽにちゅっと吸い付いて)
あっ…いいよ…ゆきはもうみゆきちゃんのだからぁ…はぁ…っ…ゆきの初めて…みゆきちゃんにあげる…から…ゆきのえっちなおまんこにみゆきちゃんのおちんちんちょうだいっ!///
(机に手をついて腰を突き出すと､秘部を指でくぱぁと広げる…広がった秘部はみゆきのふたなりを欲しがるようにヒクヒクとしてえっちな汁を涎のように垂らしている)
ん…あっ…いいよっ､そのまま…あ､はいって…くるっ…あぁぁぁっ!…はい…ったぁ…///…あっ…だめぇ…うごいちゃだめなのぉ…なんでぇ…はじめてなのに…みゆきちゃんのおちんちんきもちくてへんなのぉ…！///
(入れた途端にパンパンと音をたてておまんこの奥を突かれ､我慢できず喘ぎ声を漏らしながら腰を揺らして)
んっ…んむぅ…んっ…ちゅるっ…じゅるるっ…んぅ…みゆきちゃんの精液…ちゅっ…おいひぃ…//
(口内に吐き出された精液を美味しそうに飲み下し､残った精液を綺麗にしようと先っぽにちゅっと吸い付いて)
あっ…いいよ…ゆきはもうみゆきちゃんのだからぁ…はぁ…っ…ゆきの初めて…みゆきちゃんにあげる…から…ゆきのえっちなおまんこにみゆきちゃんのおちんちんちょうだいっ!///
(机に手をついて腰を突き出すと､秘部を指でくぱぁと広げる…広がった秘部はみゆきのふたなりを欲しがるようにヒクヒクとしてえっちな汁を涎のように垂らしている)
ん…あっ…いいよっ､そのまま…あ､はいって…くるっ…あぁぁぁっ!…はい…ったぁ…///…あっ…だめぇ…うごいちゃだめなのぉ…なんでぇ…はじめてなのに…みゆきちゃんのおちんちんきもちくてへんなのぉ…！///
(入れた途端にパンパンと音をたてておまんこの奥を突かれ､我慢できず喘ぎ声を漏らしながら腰を揺らして)
あっ…あはっ…気持ちぃよぉ…パンッパンッ…も…でちゃう…イッくぅん…
びゅくっ…びゅっ…どくっ…ああぁ…
(細い腰を振って激しく突くと、すぐに我慢出来なくなり、一番奥でビクビクさせながら射精する)
あっ…ゆきっ…すごいのぉ…自分でするより気持ちぃくて…止まんないのぉ…
(大量に出しながらも、すぐに硬くなるチンポで突き続ける)
んんっ…ダメだよぉ…気持ち良すぎて… 漏れちゃうのぉ…
あっ…ああぁ…
(射精には至らないものの、腰を振りながら、オマンコから潮を吹き、体を倒してゆきのお尻の上にお尻を乗せるようにしがみついて、突き続ける)
びゅくっ…びゅっ…どくっ…ああぁ…
(細い腰を振って激しく突くと、すぐに我慢出来なくなり、一番奥でビクビクさせながら射精する)
あっ…ゆきっ…すごいのぉ…自分でするより気持ちぃくて…止まんないのぉ…
(大量に出しながらも、すぐに硬くなるチンポで突き続ける)
んんっ…ダメだよぉ…気持ち良すぎて… 漏れちゃうのぉ…
あっ…ああぁ…
(射精には至らないものの、腰を振りながら、オマンコから潮を吹き、体を倒してゆきのお尻の上にお尻を乗せるようにしがみついて、突き続ける)
400 ：優奈：2012/01/10(火) 00:48:05.81 ID:sXpweTQL0
こちら無口な女の子で、そのお相手をしてくださるふたなりさんを募集します。
シチュエーションはらぶらぶでもなんでも…
シチュエーションはらぶらぶでもなんでも…
401 ：優奈：2012/01/10(火) 01:01:47.71 ID:sXpweTQL0
あげます…
402 ：優奈：2012/01/10(火) 01:21:15.84 ID:sXpweTQL0
後少しだけ…
落ちます…
404 ：優奈：2012/01/10(火) 23:04:56.85 ID:sXpweTQL0
>>400で募集します…
405 ：優奈：2012/01/10(火) 23:25:45.47 ID:sXpweTQL0
あげ
落ちます…
ゆきちゃん…
昨日はごめんね。
何回もイッちゃってレスできなくなっちゃった…
昨日はごめんね。
何回もイッちゃってレスできなくなっちゃった…
408 ：ゆみか：2012/01/11(水) 01:13:05.73 ID:Htv/INEI0
ふたなりっ娘です
優しく意地悪してくれるお姉様か、ふたなりお姉さまを募集します
NGはグロいことです
よろしくお願いします
優しく意地悪してくれるお姉様か、ふたなりお姉さまを募集します
NGはグロいことです
よろしくお願いします
409 ：ゆみか：2012/01/11(水) 01:21:11.65 ID:Htv/INEI0
もっかいだけあげてみるっ ｴｲﾔｯ↑(/>_<)/
お願いします、小夜さん
えっと、どんな感じでいきますか？
えっと、どんな感じでいきますか？
そうですね。
私はふたなりの描写は難しいので普通の女性でよろしいでしょうか？
設定は会社の上司と部下でいかがですか？
夜勤で2人だけの室内で私がゆみかさんを優しくいじめる…って感じでどうでしょう。
ふたなりであることは既に知っている方がやりやすいのですが？
私はふたなりの描写は難しいので普通の女性でよろしいでしょうか？
設定は会社の上司と部下でいかがですか？
夜勤で2人だけの室内で私がゆみかさんを優しくいじめる…って感じでどうでしょう。
ふたなりであることは既に知っている方がやりやすいのですが？
それ楽しそう
あたしが部下でいいですか？
それではもう関係がある感じですね？
あたしが部下でいいですか？
それではもう関係がある感じですね？
そうですね。ゆみかさんが部下でおねがいします。
関係はあるが、まだ本番には及んでいなくて、お互い触れたり舐めたり程度
って形で良いですか？
よろしければ書き出ししましょうか？
関係はあるが、まだ本番には及んでいなくて、お互い触れたり舐めたり程度
って形で良いですか？
よろしければ書き出ししましょうか？
分かりました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
(どこにでもある会社の一室。プロジェクトの準備のため、2人で残業をしている)
ねえ？ゆみか…。そっちは順調？
(ゆみかのデスクに近寄り、座っているゆみかに後ろから手を伸ばし抱きついた)
私はもう終わったんだけど？
(耳をペロリと舐める)
ねえ？ゆみか…。そっちは順調？
(ゆみかのデスクに近寄り、座っているゆみかに後ろから手を伸ばし抱きついた)
私はもう終わったんだけど？
(耳をペロリと舐める)
はい、小夜さん
もうすぐ終わりそうです
(サヨさんに抱かれると）
あぁぁん…もうすぐぅ…もうすぐですからぁ
(鼻に掛かった甘い声をだして、言葉ではけん制しても頭を小夜さんにもたれかける）
ひぁっ…ぁん…だめですよぉ…ホントにもうすぐですからぁ
(舐められた耳から快感が全身に広がっていく）
もうすぐ終わりそうです
(サヨさんに抱かれると）
あぁぁん…もうすぐぅ…もうすぐですからぁ
(鼻に掛かった甘い声をだして、言葉ではけん制しても頭を小夜さんにもたれかける）
ひぁっ…ぁん…だめですよぉ…ホントにもうすぐですからぁ
(舐められた耳から快感が全身に広がっていく）
ふふふ、どっちがもうすぐなの？
仕事？それとも…
(手を下半身の方に下げて、ゆみかの大きくなったソレをタイトスカート越しにさすった)
コッチかしら？
(顎を肩に乗せてゆみかの反応を楽しそうに見つめる)
仕事？それとも…
(手を下半身の方に下げて、ゆみかの大きくなったソレをタイトスカート越しにさすった)
コッチかしら？
(顎を肩に乗せてゆみかの反応を楽しそうに見つめる)
勿論作業のほうですっ
(口を尖らせて言う)
あっ くぁっ…
(そこを触られると腰がビクビクと震え、それはいっそう硬さと大きさを増して）
さ 小夜さぁん…だめぇ…間違えちゃいますよぉ…
(このところ忙しくて溜まっていたから反応が早い）
(口を尖らせて言う)
あっ くぁっ…
(そこを触られると腰がビクビクと震え、それはいっそう硬さと大きさを増して）
さ 小夜さぁん…だめぇ…間違えちゃいますよぉ…
(このところ忙しくて溜まっていたから反応が早い）
だめよー。早く作業終わらせないと私まで帰るの遅くなっちゃうでしょー？
(微笑しながら、タイトスカートを巻くって下着越しにこすり始める)
私はただ暇つぶししてるだけよー？ちゃんと作業に集中しなさい。
(もう片方の手を上着の下に滑り込ませ、乳房をまさぐり乳首をつねる)
(微笑しながら、タイトスカートを巻くって下着越しにこすり始める)
私はただ暇つぶししてるだけよー？ちゃんと作業に集中しなさい。
(もう片方の手を上着の下に滑り込ませ、乳房をまさぐり乳首をつねる)
だったら…だったらぁ…ひぅっ…
(努めてキーボードを叩いているが、ミスタイプが増えて一向に捗らない)
…あふっ あっあんっ…こっちが終わるまで待ってください…すぐ終わりますからぁ
(それは下着の中で極限まで膨らみ、ショーツの上から顔を出してしまう）
しゅっ 集中なんて…あふん…できないよぉ…あっ ちくびぃ…だめぇ…
(努めてキーボードを叩いているが、ミスタイプが増えて一向に捗らない)
…あふっ あっあんっ…こっちが終わるまで待ってください…すぐ終わりますからぁ
(それは下着の中で極限まで膨らみ、ショーツの上から顔を出してしまう）
しゅっ 集中なんて…あふん…できないよぉ…あっ ちくびぃ…だめぇ…
やーだー。そんな可愛い声あげられたらいじめたくなっちゃうじゃん
(プチプチと上着のボタンを開けて、ブラのホックをとる
デスクに座っているのに上半身を裸にさせる)
作業終わらせないんならこのままさきにかえっちゃおっかなー？
(ゆみかのモノをパンツの横から出して、直にこする、乳首をクリクリとひねる)
透明な液体が出てるけど…？何ですかー？これはー？
(ゆみかのモノのさきっぽを指でクリクリこねる)
(プチプチと上着のボタンを開けて、ブラのホックをとる
デスクに座っているのに上半身を裸にさせる)
作業終わらせないんならこのままさきにかえっちゃおっかなー？
(ゆみかのモノをパンツの横から出して、直にこする、乳首をクリクリとひねる)
透明な液体が出てるけど…？何ですかー？これはー？
(ゆみかのモノのさきっぽを指でクリクリこねる)
だって 小夜さんがするから…待ってくれないから…
(上半身を剥かれ）
え？ やっ
(手を止めて胸を隠そうとする）
そ そんな ひどいですぅ…
(小夜さんに愛撫されて、快感に身体が震える）
はぁん…ﾊｧﾊｧ…もっもぉだめぇ…
それは それはぁ ゆみかの我慢汁ですぅ…やぁぁ…はずかしいよぉ
(俯いて耳まで赤くして、もう作業どころでは完全になくなっている）
(上半身を剥かれ）
え？ やっ
(手を止めて胸を隠そうとする）
そ そんな ひどいですぅ…
(小夜さんに愛撫されて、快感に身体が震える）
はぁん…ﾊｧﾊｧ…もっもぉだめぇ…
それは それはぁ ゆみかの我慢汁ですぅ…やぁぁ…はずかしいよぉ
(俯いて耳まで赤くして、もう作業どころでは完全になくなっている）
んもー。可愛いんだから…。最近してなかったもんね。いいよ、作業は後！
(スッと立ち上がり、自分の服を脱ぎ始める)
ゆみかも全部脱いで、椅子に座って全部見せて？
(椅子を半回転させて、促す)
(スッと立ち上がり、自分の服を脱ぎ始める)
ゆみかも全部脱いで、椅子に座って全部見せて？
(椅子を半回転させて、促す)
(腰に力が入らずよろよろと立ち上がりスカートを脱ぐと
ガーターとストッキング、そしてショーツの上からすっかり露出したふたなりがあらわになる）
みっ 見ないで？ 恥ずかしい…
(ショーツを脱ぐと女の子の部分から溢れたオツユがショーツに糸を引き）
(それに気付き顔を赤くしてショーツから脚を抜き、再びいすに腰を下ろす）
(浅く掛け、背もたれに身体を預け、両脚を開くと
硬くそそり立ったふたなりはビクビクと上下に動きその度にとぷっとぷっと透明な汁を垂らし
その下の女の子も熱いオツユが溢れ出している）
小夜さぁん…ゆみかの恥ずかしいふたなり…みてくださぁい
(初めての時に教えられた言葉を言う)
ガーターとストッキング、そしてショーツの上からすっかり露出したふたなりがあらわになる）
みっ 見ないで？ 恥ずかしい…
(ショーツを脱ぐと女の子の部分から溢れたオツユがショーツに糸を引き）
(それに気付き顔を赤くしてショーツから脚を抜き、再びいすに腰を下ろす）
(浅く掛け、背もたれに身体を預け、両脚を開くと
硬くそそり立ったふたなりはビクビクと上下に動きその度にとぷっとぷっと透明な汁を垂らし
その下の女の子も熱いオツユが溢れ出している）
小夜さぁん…ゆみかの恥ずかしいふたなり…みてくださぁい
(初めての時に教えられた言葉を言う)
小夜さん、落ちられたようですね
あたしのレスが遅くてすみませんでした
また見かけたら構ってやってください
あたしもココで落ちます
【以下空室】
あたしのレスが遅くてすみませんでした
また見かけたら構ってやってください
あたしもココで落ちます
【以下空室】
427 ：明日菜：2012/01/11(水) 21:22:50.48 ID:ON+LzfYe0
ふたなりファミレスというシチュで、常連客の男性を募集します。
ピンク色・ミニスカ・白いフリル・白いニーソのウェイトレス服で、フリードリンクと称して飲んでもらったり、性器にお菓子の盛り付けをして出してくるので、それらを美味しく食べて欲しいです。
PCユーザーで、文章慣れしてて、10分くらいの返信目安、何より描写がしっかりできる方が希望です。
NGは本番(リアル処女なので…)、汚い系、自称M、無記名、無言落ち、一々アンカーを付ける、チャット気分、絵文字・顔文字・擬音の多用、バ改行、道具、強引、暴力、スカ、グロ、等。
20分ほど待ちます。
ピンク色・ミニスカ・白いフリル・白いニーソのウェイトレス服で、フリードリンクと称して飲んでもらったり、性器にお菓子の盛り付けをして出してくるので、それらを美味しく食べて欲しいです。
PCユーザーで、文章慣れしてて、10分くらいの返信目安、何より描写がしっかりできる方が希望です。
NGは本番(リアル処女なので…)、汚い系、自称M、無記名、無言落ち、一々アンカーを付ける、チャット気分、絵文字・顔文字・擬音の多用、バ改行、道具、強引、暴力、スカ、グロ、等。
20分ほど待ちます。
落ち
429 ：瑠夏：2012/01/12(木) 20:11:57.57 ID:F58AqAlA0
ふたなりです
男性募集します♪できればこちらが攻めで
男性募集します♪できればこちらが攻めで
お相手いいですか？
お願いします！
シチュとかどうしよっか？
できればお仕置き的な感じで、最初は抵抗して欲しいような感じもするけど
翔くんのお好みは？
シチュとかどうしよっか？
できればお仕置き的な感じで、最初は抵抗して欲しいような感じもするけど
翔くんのお好みは？
分かりました、お仕置きは日常的にされているみたいな感じでしょうか？
後に入れられたり、舐めさせられたりとかで大丈夫ですか？
好み的にはちょっときつめに攻められたほうがですが…そちらに合わせますね。
学校か会社で瑠夏さんが先輩で…みたいなシチュはどうでしょうか？
後に入れられたり、舐めさせられたりとかで大丈夫ですか？
好み的にはちょっときつめに攻められたほうがですが…そちらに合わせますね。
学校か会社で瑠夏さんが先輩で…みたいなシチュはどうでしょうか？
そうですね、お仕置きのために日常的に性欲処理のために翔さんを呼びつけて
自分勝手に犯しちゃう感じにしましょう
関係は会社の先輩後輩で
翔さんにいれたり、咥えさせたりでお願いします
翔さんのお好みどおりすこしハードにしますので、希望あったら言ってね
よければ次から書き出します♪
自分勝手に犯しちゃう感じにしましょう
関係は会社の先輩後輩で
翔さんにいれたり、咥えさせたりでお願いします
翔さんのお好みどおりすこしハードにしますので、希望あったら言ってね
よければ次から書き出します♪
分かりました、オフィスのお好きな場所に呼び出してお願します。
こちらからは攻めない方がいいですか？反抗的が良ければ適度にしますが基本は絶対服従で行きます。
では書き出しはお願いしますね…！
こちらからは攻めない方がいいですか？反抗的が良ければ適度にしますが基本は絶対服従で行きます。
では書き出しはお願いしますね…！
はい、攻めは私だけで♪
反抗度は翔さんが自然にやりやすいようにしてくださいね
（夜遅く、オフィスの会議室に翔を呼び出し、ドアがノックされるのを今か今かと待ちわびている）
（すでに股間のものははち切れんばかりになっていて、自分でスカートの上から擦っている）
そろそろかな…
ああ、もう、待ち切れないｗ
反抗度は翔さんが自然にやりやすいようにしてくださいね
（夜遅く、オフィスの会議室に翔を呼び出し、ドアがノックされるのを今か今かと待ちわびている）
（すでに股間のものははち切れんばかりになっていて、自分でスカートの上から擦っている）
そろそろかな…
ああ、もう、待ち切れないｗ
（トントンとドアをノックして会議室に入る）
入りますよ、先輩…
（会議があると呼び出されていたが先輩一人でスカートのテントを見るとため息をつく）
ハァ…またですか。誰かに見つかったらどうする気です？
入りますよ、先輩…
（会議があると呼び出されていたが先輩一人でスカートのテントを見るとため息をつく）
ハァ…またですか。誰かに見つかったらどうする気です？
もう誰もいないわよ
それより、ほら…いつもの、お願いね
（スカートをまくりあげて、パンツからはみ出して太く大きく勃起しているふたなりちんぽを見せつける）
アンタは私の性欲処理のおもちゃなんだから、文句いわずに、これ、鎭めなさい
（顔を火照らせながら、有無を言わさない目付きで命令する）
それより、ほら…いつもの、お願いね
（スカートをまくりあげて、パンツからはみ出して太く大きく勃起しているふたなりちんぽを見せつける）
アンタは私の性欲処理のおもちゃなんだから、文句いわずに、これ、鎭めなさい
（顔を火照らせながら、有無を言わさない目付きで命令する）
（スカートの中からパンツからはみ出て勃起しているふたなりを見て顔を真っ赤に）
分かりましたよ、もう…早く鎮まって下さいね。
（学生時代から世話になっていて言うことには基本逆らえない。おずおずとしゃがみ込む。）
（大きなふたなりに手を添えて、馴れた手つきでシュッシュッと扱き）
（先端に舌をねっとりと垂らす）
ん…ちゅ…ちろ…
分かりましたよ、もう…早く鎮まって下さいね。
（学生時代から世話になっていて言うことには基本逆らえない。おずおずとしゃがみ込む。）
（大きなふたなりに手を添えて、馴れた手つきでシュッシュッと扱き）
（先端に舌をねっとりと垂らす）
ん…ちゅ…ちろ…
ん…んぅ… はぁ…
（手と、先端を這う舌の動きにうっとりし）
ああ…じれったいわ… ん…んっ…んっ…
（先端への愛撫に、たまらず腰を突き出して翔の喉奥までちんぽを突き刺してピストンする）
今日は何発だそうかな〜 1発や2発じゃ収まらないのは確かなんだから、しっかりね
精液便器の翔くん♪
（手と、先端を這う舌の動きにうっとりし）
ああ…じれったいわ… ん…んっ…んっ…
（先端への愛撫に、たまらず腰を突き出して翔の喉奥までちんぽを突き刺してピストンする）
今日は何発だそうかな〜 1発や2発じゃ収まらないのは確かなんだから、しっかりね
精液便器の翔くん♪
んっ…あむっ…んぐっ…
（亀頭の先端を丁寧に舐めていたが深くまで押しこまれ、口内をふたなりに犯される）
（涙目になりながらも先輩の亀頭を頭を上下に動かして扱いていき）
んっ…んんっ……
（先輩のふたなりの玉もさわさわと触って愛撫し、便器という言葉にはキッと睨みつける）
（亀頭の先端を丁寧に舐めていたが深くまで押しこまれ、口内をふたなりに犯される）
（涙目になりながらも先輩の亀頭を頭を上下に動かして扱いていき）
んっ…んんっ……
（先輩のふたなりの玉もさわさわと触って愛撫し、便器という言葉にはキッと睨みつける）
ふふ、その反抗的な目付き…興奮しちゃうｗ
でも私に逆らったらどうなるのかわかってるわよね？
（涙ぐむ翔を見下して征服感に満足しながら、腰の激しいピストンで翔の口内中を犯していく）
玉の触り方もいい感じ、だいぶちんぽの扱い方がわかってきたかな？
でもほら、もっとよだれを絡ませて、音を立てていやらしくしゃぶりなさいよ
（翔の髪の毛を掴んで、翔自らのフェラの動きを制してこちらの意のままに操る）
でも私に逆らったらどうなるのかわかってるわよね？
（涙ぐむ翔を見下して征服感に満足しながら、腰の激しいピストンで翔の口内中を犯していく）
玉の触り方もいい感じ、だいぶちんぽの扱い方がわかってきたかな？
でもほら、もっとよだれを絡ませて、音を立てていやらしくしゃぶりなさいよ
（翔の髪の毛を掴んで、翔自らのフェラの動きを制してこちらの意のままに操る）
んっ…んんっ…んぐぅ…はぁ…んん…
（ピストンされると喉奥まで犯されえ、苦しげに呼吸が漏れる）
（先輩の亀頭に唾液を絡ませるようにし、じゅぷじゅぷと卑猥な水音を会議室に響かせフェラ奉仕する）
ん…じゅる…じゅぷ…じゅぷ…
（先輩の太股に手を添え激しく奉仕するが、髪を掴まれお返しとばかりに亀頭を甘噛みする）
（ピストンされると喉奥まで犯されえ、苦しげに呼吸が漏れる）
（先輩の亀頭に唾液を絡ませるようにし、じゅぷじゅぷと卑猥な水音を会議室に響かせフェラ奉仕する）
ん…じゅる…じゅぷ…じゅぷ…
（先輩の太股に手を添え激しく奉仕するが、髪を掴まれお返しとばかりに亀頭を甘噛みする）
はぁ…いい気持ち…そろそろザーメンがたっぷり出ちゃいそう
また翔の顔射されるところ、ムービーで取ってコレクションに加えてあげるね
（携帯を取り出してムービーモードにし、フェラ奉仕をする翔に向ける）
あん…歯立てても、余計気持ちいいだけよ…ｗ ああ…
だめ、もうイク…っ！ あっ！
（甘噛みされて一気に射精感が上り詰め、とっさにちんぽを翔の口から抜き去り亀頭を翔の口元に）
ビュウウッ！ビュクッ！
（携帯のカメラを向けながら、口をだらしなく開けた翔の顔にまんべんなくザーメンをほとばしらせる）
また翔の顔射されるところ、ムービーで取ってコレクションに加えてあげるね
（携帯を取り出してムービーモードにし、フェラ奉仕をする翔に向ける）
あん…歯立てても、余計気持ちいいだけよ…ｗ ああ…
だめ、もうイク…っ！ あっ！
（甘噛みされて一気に射精感が上り詰め、とっさにちんぽを翔の口から抜き去り亀頭を翔の口元に）
ビュウウッ！ビュクッ！
（携帯のカメラを向けながら、口をだらしなく開けた翔の顔にまんべんなくザーメンをほとばしらせる）
んんっ…ちゅっ…はぁ…じゅぷ…
（カメラを取り出す様子に気づき、またかと睨みながらも懸命に舐め上げフェラを続ける）
（甘噛みされビクビクしているちんぽを引き抜かれ、勢いよく射精を顔に浴びる）
んっ…はぁ…やっ…あぁ…センパイ…っ…熱いですよ…
（白濁を浴びながらだらしない顔を向け、先輩の出し残りを丁寧に舐め上げる）
ちゅ…ちゅっ…はぁ…また、カメラ出して…ヘンタイ…
これで満足しました？
（カメラを取り出す様子に気づき、またかと睨みながらも懸命に舐め上げフェラを続ける）
（甘噛みされビクビクしているちんぽを引き抜かれ、勢いよく射精を顔に浴びる）
んっ…はぁ…やっ…あぁ…センパイ…っ…熱いですよ…
（白濁を浴びながらだらしない顔を向け、先輩の出し残りを丁寧に舐め上げる）
ちゅ…ちゅっ…はぁ…また、カメラ出して…ヘンタイ…
これで満足しました？
ふふ、そうそう、ちゃんときれいにして、飲み込むのよ…
（お掃除フェラをする翔の火照った表情まできちんとムービーにおさめる）
満足？なに言ってるの…これからが大事なんじゃない
それとも翔こそ、これで満足なのかしら？ふふっｗ
（ちんぽを抜きさって、ザーメンまみれでベトベトになっている翔の頬に軽くちんぽでビンタして）
ほら、次やることはわかってるでしょ、ズボン下ろして、机に手をつきなさい？
（お掃除フェラをする翔の火照った表情まできちんとムービーにおさめる）
満足？なに言ってるの…これからが大事なんじゃない
それとも翔こそ、これで満足なのかしら？ふふっｗ
（ちんぽを抜きさって、ザーメンまみれでベトベトになっている翔の頬に軽くちんぽでビンタして）
ほら、次やることはわかってるでしょ、ズボン下ろして、机に手をつきなさい？
は、はい…ん…ちゅぅ…んんっ…
（鈴口まで綺麗にお掃除フェラして離す）
う…やっぱり…はい。先輩…満足して、ないです。
さっきから僕のも立って…きてしまって…
（ちんぽで頬を叩かれ、命令通りにズボンを下ろして会議室の机に手をつきお尻を向ける）
【こちらのちんぽを扱きながら射精管理して言葉でなじりながら後ろを犯して貰っていいですか？】
（鈴口まで綺麗にお掃除フェラして離す）
う…やっぱり…はい。先輩…満足して、ないです。
さっきから僕のも立って…きてしまって…
（ちんぽで頬を叩かれ、命令通りにズボンを下ろして会議室の机に手をつきお尻を向ける）
【こちらのちんぽを扱きながら射精管理して言葉でなじりながら後ろを犯して貰っていいですか？】
そうそう、いい子ね… 今日もたっぷり犯してあげるから♪
（後ろから翔のちんぽに手を伸ばして、最初は触れるか触れないか程度にゆるゆるとしごく）
この淫乱ケツマンコ、ローションなんて贅沢なものいらないわよね？
（ザーメンと翔のよだれでぬるぬるになった極太のふたなりちんぽを一気にアナルに突き立てる）
んんっ…やっぱり、最初はキツイ…まだ亀頭までしか入ってないわよ
力ぬきなさい…
（お尻をペチンと叩きながら、腰をぐりぐりと押し付け）
【わかった、いいというまでイっちゃだめよ♪】
（後ろから翔のちんぽに手を伸ばして、最初は触れるか触れないか程度にゆるゆるとしごく）
この淫乱ケツマンコ、ローションなんて贅沢なものいらないわよね？
（ザーメンと翔のよだれでぬるぬるになった極太のふたなりちんぽを一気にアナルに突き立てる）
んんっ…やっぱり、最初はキツイ…まだ亀頭までしか入ってないわよ
力ぬきなさい…
（お尻をペチンと叩きながら、腰をぐりぐりと押し付け）
【わかった、いいというまでイっちゃだめよ♪】
はぁ…はぁ…ッ…あっ…うぐ…
（ゆるゆると触られて、徐々に勃起し始める。）
（油断したアナルに先輩の極太ふたなりおちんぽ様が差し込まれ唸りながら、必死で受け入れる）
痛っ…センパイ…はひっ…は、はいぃ…
（もう抵抗もできずに力をぬいていくがアナルは相変わらずふたなりをみちみちと締め付けて中で咥え込んで離さない）
はぁ…はぁはぁ…せ…先輩の大きいです…
【はい、宜しくお願いします…ご主人様】
（ゆるゆると触られて、徐々に勃起し始める。）
（油断したアナルに先輩の極太ふたなりおちんぽ様が差し込まれ唸りながら、必死で受け入れる）
痛っ…センパイ…はひっ…は、はいぃ…
（もう抵抗もできずに力をぬいていくがアナルは相変わらずふたなりをみちみちと締め付けて中で咥え込んで離さない）
はぁ…はぁはぁ…せ…先輩の大きいです…
【はい、宜しくお願いします…ご主人様】
ふふ…おっきいでしょ？翔のよりも…女の私に、自分よりおっきいチンポで犯される感想はどう？
（勃起した翔のチンポの亀頭を、指先でくすぐるように這わせる）
痛がってても本当は気持ちいいんでしょ？変態翔くん♪
ほら、このふたなりちんぽ、どうして欲しいのか、ちゃんと言葉に出して言ってみろよ
（まだ奥まで入れず、亀頭部分だけを肛門で小刻みに出しいれして焦らす）
（勃起した翔のチンポの亀頭を、指先でくすぐるように這わせる）
痛がってても本当は気持ちいいんでしょ？変態翔くん♪
ほら、このふたなりちんぽ、どうして欲しいのか、ちゃんと言葉に出して言ってみろよ
（まだ奥まで入れず、亀頭部分だけを肛門で小刻みに出しいれして焦らす）
はぁぁ…お、おっきいです……立派なおちんちんで犯されて…嬉しいです…
（ふたなり以下の自分のちんぽも大きく勃起してきてカウパーが流れる）
はい…立派なふたなりおちんちんを…僕の肛門に入れて犯して下さい…
（肛門がひくひくして、受け入れるように構えている）
（ふたなり以下の自分のちんぽも大きく勃起してきてカウパーが流れる）
はい…立派なふたなりおちんちんを…僕の肛門に入れて犯して下さい…
（肛門がひくひくして、受け入れるように構えている）
あははｗ翔のちっちゃいチンポからスケベな汁が出てきちゃってるわよ？
このまま手を使わなくてもお尻だけでザーメン出せちゃうんじゃない？
（亀頭から溢れる我慢汁を指で拭って、カリをこするようにカリ周りにこすりつけていく）
可愛いｗよく言えました…じゃあ奥までガンガン突き上げてこの淫乱マンコを満足させてあげるね
んっ… んっ！あんっ！
（一気に奥深くまでふたなりチンポを突き刺し、腸壁奥に食い込ませるように腰を押しつける）
（同時にちんぽを握りしめ、空いた側の手は、平手で翔のお尻を音を立てて叩く）
このまま手を使わなくてもお尻だけでザーメン出せちゃうんじゃない？
（亀頭から溢れる我慢汁を指で拭って、カリをこするようにカリ周りにこすりつけていく）
可愛いｗよく言えました…じゃあ奥までガンガン突き上げてこの淫乱マンコを満足させてあげるね
んっ… んっ！あんっ！
（一気に奥深くまでふたなりチンポを突き刺し、腸壁奥に食い込ませるように腰を押しつける）
（同時にちんぽを握りしめ、空いた側の手は、平手で翔のお尻を音を立てて叩く）
はぁはぁ…それは、先輩に口を犯されて触られてスケベな汁が…
うっ…んんっ…くっ…相変わらず、意地悪ですね…上手…ですぅ…
（奥まで突刺され締め付けながらけつまんこをヒクつかせ、必死に堪える）
（ちんぽを握られ射精も出来ずにお尻を叩かれ感じてしまう）
（カリを擦られて、ちんぽはフル勃起させてカウパーを垂れ流し自ら腰を振って先輩に奉仕）
ひっ…あぁ！…せ、センパイ…やぁ…お尻がいっぱい…
犯されてる…女の人に犯されてるぅ…あっ…あっ！
うっ…んんっ…くっ…相変わらず、意地悪ですね…上手…ですぅ…
（奥まで突刺され締め付けながらけつまんこをヒクつかせ、必死に堪える）
（ちんぽを握られ射精も出来ずにお尻を叩かれ感じてしまう）
（カリを擦られて、ちんぽはフル勃起させてカウパーを垂れ流し自ら腰を振って先輩に奉仕）
ひっ…あぁ！…せ、センパイ…やぁ…お尻がいっぱい…
犯されてる…女の人に犯されてるぅ…あっ…あっ！
んふふ…自分から腰振っちゃって、本当に淫乱な女の子ね、翔って
クリトリスもパンパンに膨れ上がっちゃってるわｗ 変態ｗ
（おしりが赤くなるほど平手打ちを繰り返し、おしりを犯すピストンも激しくしていく）
気持ちいいんでしょ？ほらぁ、もっと女みたいな声出しなさい
ちゃんとマンコ締めなさいよ、全然気持ちよくないわよ、このガバマン！
（挿入する角度を変えて前立腺も突きながら、翔のちんぽを握る手は徐々に扱くように動かしていく）
（お尻への平手をやめて、翔の髪の毛を後ろから掴みながら腰を振ってケツマンコを犯していく）
クリトリスもパンパンに膨れ上がっちゃってるわｗ 変態ｗ
（おしりが赤くなるほど平手打ちを繰り返し、おしりを犯すピストンも激しくしていく）
気持ちいいんでしょ？ほらぁ、もっと女みたいな声出しなさい
ちゃんとマンコ締めなさいよ、全然気持ちよくないわよ、このガバマン！
（挿入する角度を変えて前立腺も突きながら、翔のちんぽを握る手は徐々に扱くように動かしていく）
（お尻への平手をやめて、翔の髪の毛を後ろから掴みながら腰を振ってケツマンコを犯していく）
んぁっ…そんな…あっあっ…ごめんなさい、先輩ぃ…あひっ…！
（お尻を叩かれて、なおも尻を振って中のふたなりを擦り上げる）
（ピストンを激しくされ前立線を刺激され自分のちんぽもビクビク震わせる）
（髪を引っ張られながらもお尻に力を入れ言葉とは逆にケツマンコはきゅうきゅうと瑠夏のふたなりを締め付ける）
はぁ…ひっ…あっ…あぁぁ…すいません、先輩…
あっあっあっ…これ以上、締まりません…許して…はぁ…ください…
（お尻を叩かれて、なおも尻を振って中のふたなりを擦り上げる）
（ピストンを激しくされ前立線を刺激され自分のちんぽもビクビク震わせる）
（髪を引っ張られながらもお尻に力を入れ言葉とは逆にケツマンコはきゅうきゅうと瑠夏のふたなりを締め付ける）
はぁ…ひっ…あっ…あぁぁ…すいません、先輩…
あっあっあっ…これ以上、締まりません…許して…はぁ…ください…
んっ！んぅっ！はぁ…いいわ…少しは締まってきたじゃない！
翔のクリも爆発しちゃいそうに硬い…でも勝手に潮吹くんじゃないわよ？わかってるわね
お前は私のザーメン便器なんだからね！
（はち切れんばかりの翔のちんぽをぎゅ、ぎゅと擦り上げ、我慢汁を全体になでつける）
ああ…また出そうだわ…中に出して欲しい？それとも飲みたい？好きな方を選ばせてあげるわ
（前のめりになり、髪の毛をぐいと掴んで顔と顔を寄せ、耳元で囁く）
（なおも腰をぐいぐいと動かして腸壁の至る所を擦り上げていく）
翔のクリも爆発しちゃいそうに硬い…でも勝手に潮吹くんじゃないわよ？わかってるわね
お前は私のザーメン便器なんだからね！
（はち切れんばかりの翔のちんぽをぎゅ、ぎゅと擦り上げ、我慢汁を全体になでつける）
ああ…また出そうだわ…中に出して欲しい？それとも飲みたい？好きな方を選ばせてあげるわ
（前のめりになり、髪の毛をぐいと掴んで顔と顔を寄せ、耳元で囁く）
（なおも腰をぐいぐいと動かして腸壁の至る所を擦り上げていく）
はぁ…はぁ…あ、ありがとうございます…
んぁ！は…はい、勝手に射精しませんっ…はぁぁ…うぅ…
（必死に堪えながら、腰を振り射精を我慢し真っ赤な顔でぷるぷると震える）
（腸壁を擦り上げられけつめんこをぎゅっと締めながらヒクつかせ後を振り返りお願いする）
はぁ…中に…お願いします…ザーメン便器の中に瑠夏先輩の立派なふたなりザーメンを出して…下さい…
私にも…射精を…お許し下さい…ご主人様…一緒に仲良くちんちん射精させて下さいぃ…
あぁっ…はぁん……いい、です…きもちぃです…くっ…もう…
んぁ！は…はい、勝手に射精しませんっ…はぁぁ…うぅ…
（必死に堪えながら、腰を振り射精を我慢し真っ赤な顔でぷるぷると震える）
（腸壁を擦り上げられけつめんこをぎゅっと締めながらヒクつかせ後を振り返りお願いする）
はぁ…中に…お願いします…ザーメン便器の中に瑠夏先輩の立派なふたなりザーメンを出して…下さい…
私にも…射精を…お許し下さい…ご主人様…一緒に仲良くちんちん射精させて下さいぃ…
あぁっ…はぁん……いい、です…きもちぃです…くっ…もう…
中ね…いいわ…じゃあザーメン出すの許可してあげる
んっ…はぁはぁ…
（ギュっと翔のちんぽを掴んでカリを刺激しながら上下にこすり上げる）
（もう片手で翔の乳首をつまんで、ぎゅっとひねり上げる）
はぁはぁ…翔のケツマンコ、すごくいいわ…この変態マゾ豚っ…
男のくせにザーメン中出しされて、女みたいにいやらしくイきなさいっ！
（激しく腰を打ちつけあいながら、腸奥深くにふたなり勃起ちんぽを突き上げて犯す）
いくっ！
ビュッ！ビュビュウウウ！
（翔の中に大量のザーメンを吐き出す）
んっ…はぁはぁ…
（ギュっと翔のちんぽを掴んでカリを刺激しながら上下にこすり上げる）
（もう片手で翔の乳首をつまんで、ぎゅっとひねり上げる）
はぁはぁ…翔のケツマンコ、すごくいいわ…この変態マゾ豚っ…
男のくせにザーメン中出しされて、女みたいにいやらしくイきなさいっ！
（激しく腰を打ちつけあいながら、腸奥深くにふたなり勃起ちんぽを突き上げて犯す）
いくっ！
ビュッ！ビュビュウウウ！
（翔の中に大量のザーメンを吐き出す）
ひっ…ひぁ…っ…乳首ぃ…
ありがとうございます！…ひゃっ…んあぁん…い、いくぅ…
センパイ！センパイ、のふたなりに犯されてぇ…いきますっ…
女の子みたいにいきますっ…センパイの便所にして下さいッ…あぁぁっ
（乳首をつままれ扱かれるとビクンビクンとのたうち射精寸前）
（パンパンッと激しい腰のぶつけ合いで果てたふたなり射精を腸奥に浴びる）
（ビクンビクンと痙攣しながら白濁汁を全て受け止め同時に変えに向かっていきおい良く射精する）
びゅるっびゅくびゅく…
はぁはぁ…せ、センパイ…満足…しました？
（急に冷静になるが瞳は先輩の奴隷で快感に打ち震えている）
ありがとうございます！…ひゃっ…んあぁん…い、いくぅ…
センパイ！センパイ、のふたなりに犯されてぇ…いきますっ…
女の子みたいにいきますっ…センパイの便所にして下さいッ…あぁぁっ
（乳首をつままれ扱かれるとビクンビクンとのたうち射精寸前）
（パンパンッと激しい腰のぶつけ合いで果てたふたなり射精を腸奥に浴びる）
（ビクンビクンと痙攣しながら白濁汁を全て受け止め同時に変えに向かっていきおい良く射精する）
びゅるっびゅくびゅく…
はぁはぁ…せ、センパイ…満足…しました？
（急に冷静になるが瞳は先輩の奴隷で快感に打ち震えている）
はぁはぁ…翔もイったのね…こんなにいやらしい潮いっぱいふいちゃってぇ
ん…
（ひとしきり射精が終わり、音を立てながらふたなりちんぽを引きぬく）
（大量の精液が翔の尻から溢れて腿を伝って垂れる）
すごくよかったわよ、貴男のマンコ… これからも私の性欲処理のために、よろしくね♪
（亀頭に残るザーメンをきれいにするため、机にぐったりもたれ掛かる翔を起こして、口元にふたなりちんぽを擦りつけザーメンを拭う）
【すごく興奮しちゃったｗ 時間がなくなってきたから、これで落ちるね♪お相手ありがと！】
ん…
（ひとしきり射精が終わり、音を立てながらふたなりちんぽを引きぬく）
（大量の精液が翔の尻から溢れて腿を伝って垂れる）
すごくよかったわよ、貴男のマンコ… これからも私の性欲処理のために、よろしくね♪
（亀頭に残るザーメンをきれいにするため、机にぐったりもたれ掛かる翔を起こして、口元にふたなりちんぽを擦りつけザーメンを拭う）
【すごく興奮しちゃったｗ 時間がなくなってきたから、これで落ちるね♪お相手ありがと！】
【分かりました、こちらも落ちます。こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました！】
【以下、空室】
【以下、空室】
461 ：香：2012/01/13(金) 12:42:10.57 ID:vXB/QvAXO
ふたなりおちんちんが大好きな女の子いない？
できれば母娘プレイがしたいんだけどな。
できれば母娘プレイがしたいんだけどな。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 12:57:32.73 ID:vXB/QvAXO
落ち
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
464 ：レイナ：2012/01/13(金) 21:33:43.29 ID:UqBFF4azO
あげ忘れ
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 21:49:41.06 ID:torlFUakO
幼女というのはどうでしょうか？
>>465
こちらが幼女ですか？
こちらが幼女ですか？
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 21:52:14.57 ID:torlFUakO
あ、いえ、私が。
大したものだな。
あのレイナを捕らえるとは
(部下を誉めながら牢に現れる)
やあ、レイナ
一別以来だな
(魔物との混成軍を率いる将軍。レイナとは浅からぬ因縁がある)
しかし、お前ほどの者がこいつ等に捕らえられるとは…
どんな手を使ったのだ？
(町一つ分の子供を人質にとる卑怯な策略が使われていた)
あのレイナを捕らえるとは
(部下を誉めながら牢に現れる)
やあ、レイナ
一別以来だな
(魔物との混成軍を率いる将軍。レイナとは浅からぬ因縁がある)
しかし、お前ほどの者がこいつ等に捕らえられるとは…
どんな手を使ったのだ？
(町一つ分の子供を人質にとる卑怯な策略が使われていた)
>>468
書き出してもらったのに申し訳ありませんが、お先の方がいらっしゃるのでまたの機会にお相手お願いします。
書き出してもらったのに申し訳ありませんが、お先の方がいらっしゃるのでまたの機会にお相手お願いします。
471 ：ジオ：2012/01/13(金) 21:58:10.53 ID:iJTNqA43O
なるほどな。
それは良い方法だ。
レイナ。
お前には多くの部下を殺されているからな。
たっぷりと報いを受けてもらうぞ。
(牢を開けさせると、ゆっくりと中に入る)
それは良い方法だ。
レイナ。
お前には多くの部下を殺されているからな。
たっぷりと報いを受けてもらうぞ。
(牢を開けさせると、ゆっくりと中に入る)
472 ：レイナ：2012/01/13(金) 22:01:33.53 ID:iJTNqA43O
>>ジオさん
まだいるならお相手して欲しいのでアンシャンテにきてください
まだいるならお相手して欲しいのでアンシャンテにきてください
有難うございます。
では名前はこれで。
私の設定は、地球を侵略に来た悪の貴族の親玉という事で。
外見は小学生くらい、白い肌、黒い長髪、紫色の瞳。
喜んで貰えるように頑張りますね？
私からは、二人きりの使用なんだし、逐一アンカーを付けないで頂ければ……(専ブラの仕様なんですか？)。
書き出し、こちらがしましょうか？
では名前はこれで。
私の設定は、地球を侵略に来た悪の貴族の親玉という事で。
外見は小学生くらい、白い肌、黒い長髪、紫色の瞳。
喜んで貰えるように頑張りますね？
私からは、二人きりの使用なんだし、逐一アンカーを付けないで頂ければ……(専ブラの仕様なんですか？)。
書き出し、こちらがしましょうか？
一応まだ待機してます。
476 ：ジオ：2012/01/13(金) 22:05:51.85 ID:iJTNqA43O
そうだな。
まずは、オカマチンポでケツの穴まで犯しまくるというのはどうだ？
ん？レイナ。
そうだよ
俺だよ
イヒッイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
まずは、オカマチンポでケツの穴まで犯しまくるというのはどうだ？
ん？レイナ。
そうだよ
俺だよ
イヒッイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
サージャさん
よろしくお願いします。
こちらはレオタードのようなものとニーソックスの戦闘服で、長い黒髪という設定でお願いします。
たっぷりといたぶって楽しんで下さい。こちらも楽しんでもらえるよう頑張ります。
書き出しお願いします。
よろしくお願いします。
こちらはレオタードのようなものとニーソックスの戦闘服で、長い黒髪という設定でお願いします。
たっぷりといたぶって楽しんで下さい。こちらも楽しんでもらえるよう頑張ります。
書き出しお願いします。
478 ：サージャ：2012/01/13(金) 22:13:18.68 ID:iJTNqA43O
まだ分からないのか？
幼女のオカマチンポだよ。
そう、両方とも俺だよ
イヒッイヒッイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
幼女のオカマチンポだよ。
そう、両方とも俺だよ
イヒッイヒッイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
479 ：レイナ：2012/01/13(金) 22:13:57.22 ID:iJTNqA43O
もう我慢できません
おちます
おちます
(中世ヨーロッパの王城を、意匠はそのまま未来風にアレンジした様な、サージャの館)
(玉座に座るサージャの前に、磔にされたレイナが運ばれてきた)
(侍女たちが下がると、不敵な笑みを浮かべながら、玉座から降りてレイナへ近付く)
うふふふふ……。
こうして捕まっちゃうなんて、正義の魔法戦士も、形無しね。
(手を伸ばすと、レイナの股から腰、腰から胸、胸から肩へかけて、ボディラインを確かめる様に艶かしくなぞる)
(玉座に座るサージャの前に、磔にされたレイナが運ばれてきた)
(侍女たちが下がると、不敵な笑みを浮かべながら、玉座から降りてレイナへ近付く)
うふふふふ……。
こうして捕まっちゃうなんて、正義の魔法戦士も、形無しね。
(手を伸ばすと、レイナの股から腰、腰から胸、胸から肩へかけて、ボディラインを確かめる様に艶かしくなぞる)
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/13(金) 22:19:11.43 ID:torlFUakO
今日は荒らしが沸きましたか。
また会えるのを待ってます。
落ち
また会えるのを待ってます。
落ち
ぐっ…!!
（はりつけにされてサージャの前へと運ばれて、なんとか拘束をはずそうともがく）
………………………
気安く触らないでくれる？
（身体をなぞられながらサージャを睨み、低い声で言う）
（はりつけにされてサージャの前へと運ばれて、なんとか拘束をはずそうともがく）
………………………
気安く触らないでくれる？
（身体をなぞられながらサージャを睨み、低い声で言う）
>>463にて募集します。
おちます。
以下空室です
以下空室です
486 ：大志：2012/01/14(土) 07:16:59.18 ID:YrrQw2mP0
淫乱なふたなりちゃんのザーメン搾り取ったり、搾り取られたりしたいです
ふたなりさん、女性、自分で3Pなども歓迎です。興味ある方いないかな…
ふたなりさん、女性、自分で3Pなども歓迎です。興味ある方いないかな…
おち
あー大志さん来てたんだ！
私ももう少し早く来てれば…
時間もないので落ち
私ももう少し早く来てれば…
時間もないので落ち
489 ：レイナ：2012/01/14(土) 22:02:39.63 ID:RtG/PPQGO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
うーん、それでは敵組織に敗北して捕われて調教師である葉さんのもとに連れて来られたというのはどうでしょうか？
>>493
（^-^ゝ了解です
（埃臭く少し暗い道を進むと誰も知らない実験室がそこにはあった）
〜♪
（誰も知らない実験室…そこでは、非人道的な人体実験などがされていた…）
いや〜参っちゃうよね〜今回は何か内臓グチャグチャさせたりしちゃだめだんでしょ?
（鎖で両手両足を繋がれた彼女は動かない）
まぁ?心をめちゃくちゃにする実験?試してみるにはいいかな〜
（鎖がガチャリと重い音を立てる）
あれ?起きた?おはようございます。正義の味方さん
（^-^ゝ了解です
（埃臭く少し暗い道を進むと誰も知らない実験室がそこにはあった）
〜♪
（誰も知らない実験室…そこでは、非人道的な人体実験などがされていた…）
いや〜参っちゃうよね〜今回は何か内臓グチャグチャさせたりしちゃだめだんでしょ?
（鎖で両手両足を繋がれた彼女は動かない）
まぁ?心をめちゃくちゃにする実験?試してみるにはいいかな〜
（鎖がガチャリと重い音を立てる）
あれ?起きた?おはようございます。正義の味方さん
（一人で敵組織と戦い続けたが、多勢に無勢で敗れてしまい捕われたレイナ）
（その戦闘能力の高さを買われ、敵組織への忠誠を求められている）
う…ん…？
（人の気配に目を覚まし、両手足を動かそうとすると鎖が動きを封じる）
ちょっと!!あんた!!外しなさい!!
（目の前にいる若い男に怒鳴るようにいう）
【よろしくお願いします。たっぷりといたぶって楽しんで下さい。】
（その戦闘能力の高さを買われ、敵組織への忠誠を求められている）
う…ん…？
（人の気配に目を覚まし、両手足を動かそうとすると鎖が動きを封じる）
ちょっと!!あんた!!外しなさい!!
（目の前にいる若い男に怒鳴るようにいう）
【よろしくお願いします。たっぷりといたぶって楽しんで下さい。】
>>495
【調教師→科学者になっちゃいましたね…大丈夫でしょうか?】
うわ〜元気だね〜
（ヘラヘラと人を小馬鹿にしたように笑う）
しかし、凄いね〜え〜と…
（ペラッとおいてあった紙の束を掴み一通り目を通す）
レイナちゃんは筋力、知力、精神力ともに凄く飛び抜けてるね〜
（紙の束は凄まじい速さでめくられていく）
上の人達も殺さないで手下にしたがるのも、納得だね。でも…余りの強さに調教師が怖がってどうしようもなく俺の所にきたんだ〜
（スッと立ち上がり煙草に火を付ける）
まぁ…ちょうど良い…精神力の限界を知りたかったんだ…
（右手をそっと右の乳房に添える）
こういうやり方でね
【調教師→科学者になっちゃいましたね…大丈夫でしょうか?】
うわ〜元気だね〜
（ヘラヘラと人を小馬鹿にしたように笑う）
しかし、凄いね〜え〜と…
（ペラッとおいてあった紙の束を掴み一通り目を通す）
レイナちゃんは筋力、知力、精神力ともに凄く飛び抜けてるね〜
（紙の束は凄まじい速さでめくられていく）
上の人達も殺さないで手下にしたがるのも、納得だね。でも…余りの強さに調教師が怖がってどうしようもなく俺の所にきたんだ〜
（スッと立ち上がり煙草に火を付ける）
まぁ…ちょうど良い…精神力の限界を知りたかったんだ…
（右手をそっと右の乳房に添える）
こういうやり方でね
ごめんなさい。
急な電話が入りました。
おちます。
急な電話が入りました。
おちます。
499 ：大志：2012/01/15(日) 09:32:59.75 ID:H0J/zgkn0
淫乱なふたなりちゃん募集します。
ザーメン塗れになるまでお互い射精しまくりたいです。
ザーメン塗れになるまでお互い射精しまくりたいです。
まだいますか？
こんにちは、いますよ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おちんぽがついてる女の子です
ビクビクちんぽを抑えられなくていっぱぃ射精したいです
ビクビクちんぽを抑えられなくていっぱぃ射精したいです
ふたなりちゃんだね。
どんなシチュでしたいとか、ありますか？
それともこのまましゃぶりつかれたいかな？
どんなシチュでしたいとか、ありますか？
それともこのまましゃぶりつかれたいかな？
しゃぶって……
まりのギンギンのおちんぽ……
まりのギンギンのおちんぽ……
いいよ？
じゃあ……まりの勃起ちんぽ、しゃぶっちゃうよ？
（口を大きく開けると舌先で亀頭を舐め回しながら口内にくわえ込み）
あむぅっ……んぶぶっ…んふぅっ…
（亀頭を飲み込むと舌で転がしながら我慢汁を啜り）
じゃあ……まりの勃起ちんぽ、しゃぶっちゃうよ？
（口を大きく開けると舌先で亀頭を舐め回しながら口内にくわえ込み）
あむぅっ……んぶぶっ…んふぅっ…
（亀頭を飲み込むと舌で転がしながら我慢汁を啜り）
落ちられたかな？再募集します…
まだいます？
あ、明日菜さんどうも…
いますよ♪
いますよ♪
こちらも待ってましたよwよろしくです！
ハーレムもいいし、ウェイトレスちゃんもいいですねぇ…
ハーレム好きなので二役すっごいありがたいです！彼女と、レストラン店員さんと、自分で3Pて出来ますか？
難しそうだったら彼女と、その姉or妹と3P、みたいな感じでしたいです！
ハーレムもいいし、ウェイトレスちゃんもいいですねぇ…
ハーレム好きなので二役すっごいありがたいです！彼女と、レストラン店員さんと、自分で3Pて出来ますか？
難しそうだったら彼女と、その姉or妹と3P、みたいな感じでしたいです！
有難うございます、そう言って貰えて嬉しいです♪
ではふたなり姉妹ハーレムにしましょうか
高校の同級生の恋人と、その妹で、三人は既に以前からそういう関係だったということで
大志さんは巨乳好きなんですよね？ 姉の私はそうだとして、妹はどんな風にしましょうか
ロリ？ ロリ巨乳？
ではふたなり姉妹ハーレムにしましょうか
高校の同級生の恋人と、その妹で、三人は既に以前からそういう関係だったということで
大志さんは巨乳好きなんですよね？ 姉の私はそうだとして、妹はどんな風にしましょうか
ロリ？ ロリ巨乳？
了解です！いいですねえ…
じゃあ、ロリ巨乳でお願いします！
お互い気を引こうとして対抗していろいろエッチな事してくると嬉しいかなぁ…
場所等はどうしましょう？部屋でも野外でも可能ですよ
じゃあ、ロリ巨乳でお願いします！
お互い気を引こうとして対抗していろいろエッチな事してくると嬉しいかなぁ…
場所等はどうしましょう？部屋でも野外でも可能ですよ
今回はお部屋デートにしましょうか
冬で寒いのでｗ
妹は「咲」、判りやすいように漢字一文字です
13歳・Eカップくらい、小〜中学生のロリ巨乳、性器は大きいけど二人に比べれば小さい方、にしますね
姉の私はGカップ、三人の中で一番巨根だけど、もっと大きくても良いですよ
こんな感じで良ければ、今回は書き出しは大志さんにお願いして良いですか？
冬で寒いのでｗ
妹は「咲」、判りやすいように漢字一文字です
13歳・Eカップくらい、小〜中学生のロリ巨乳、性器は大きいけど二人に比べれば小さい方、にしますね
姉の私はGカップ、三人の中で一番巨根だけど、もっと大きくても良いですよ
こんな感じで良ければ、今回は書き出しは大志さんにお願いして良いですか？
【設定等了解です！では、デートの続きみたいな感じで簡単に書き始めて見ますね】
【性器の大きさは…おっきいの好きですが、あんまり大きいとしゃぶれないのでw、適度な大きさでお願いします】
おじゃましまーす……
（デートが終わった後、明日菜を家まで送り届けると、誘われるままに家に入って）
明日菜ちゃんの家来るのも久々だなぁ…あ、咲ちゃん久しぶり！
（居間にいた咲に挨拶すると、明日菜の後を付いて部屋の中へと入っていく）
ふぅ…相変わらず可愛い部屋だねぇ……
【性器の大きさは…おっきいの好きですが、あんまり大きいとしゃぶれないのでw、適度な大きさでお願いします】
おじゃましまーす……
（デートが終わった後、明日菜を家まで送り届けると、誘われるままに家に入って）
明日菜ちゃんの家来るのも久々だなぁ…あ、咲ちゃん久しぶり！
（居間にいた咲に挨拶すると、明日菜の後を付いて部屋の中へと入っていく）
ふぅ…相変わらず可愛い部屋だねぇ……
さ、入って入って。
今ストーブ点けるからね。
(薄いピンク色のカーテンとベッド、白いカーペット、小ざっぱりとしたインテリア)
はー今日は面白かったね！
遊園地に映画館に…。
私、何度も何度もふんわりした感覚になっちゃった。
(手で股間を気にするような仕草をしながら、顔を赤らめて)
大志のリクエストだったけど、恥ずかしかったんだからね？
(服はノーブラ・ノーパン・ミニスカであり、顔を赤らめながら頬を膨らませて睨む)
(髪の毛や服からは、ほのかに精液の匂いが漂う)
…責任、取ってよね？
【覚えてます？ とっさに、以前の続きにしてみましたーｗ】
今ストーブ点けるからね。
(薄いピンク色のカーテンとベッド、白いカーペット、小ざっぱりとしたインテリア)
はー今日は面白かったね！
遊園地に映画館に…。
私、何度も何度もふんわりした感覚になっちゃった。
(手で股間を気にするような仕草をしながら、顔を赤らめて)
大志のリクエストだったけど、恥ずかしかったんだからね？
(服はノーブラ・ノーパン・ミニスカであり、顔を赤らめながら頬を膨らませて睨む)
(髪の毛や服からは、ほのかに精液の匂いが漂う)
…責任、取ってよね？
【覚えてます？ とっさに、以前の続きにしてみましたーｗ】
【おお、素敵ですw】
ふふ、そうだよねぇ…今日、すっごい楽しかったよ？恥ずかしがってる明日菜、すごい可愛かったし…
観覧車もザーメン塗れになっちゃったし、映画館は暗いからって二人ともどろどろになっちゃったもんねぇ…
（自らの身体からも精液の匂いを香らせながら、明日菜を抱きしめて）
（ちゅっ…と軽くキスすると、明日菜をベッドに座らせ）
…うん、もっともっと、たぁ〜っぷり搾り取ってあげるからね？
（舌舐めずりしながら、明日菜の股間に顔を近づけ…スカートを捲って）
ほら、ほら…明日菜のこのちんぽ、どうして欲しい？っはぁ…凄い匂い…
（濃いザーメン臭を放つちんぽに、息が触れるほど顔を近づけながら明日菜を見上げて）
ふふ、そうだよねぇ…今日、すっごい楽しかったよ？恥ずかしがってる明日菜、すごい可愛かったし…
観覧車もザーメン塗れになっちゃったし、映画館は暗いからって二人ともどろどろになっちゃったもんねぇ…
（自らの身体からも精液の匂いを香らせながら、明日菜を抱きしめて）
（ちゅっ…と軽くキスすると、明日菜をベッドに座らせ）
…うん、もっともっと、たぁ〜っぷり搾り取ってあげるからね？
（舌舐めずりしながら、明日菜の股間に顔を近づけ…スカートを捲って）
ほら、ほら…明日菜のこのちんぽ、どうして欲しい？っはぁ…凄い匂い…
（濃いザーメン臭を放つちんぽに、息が触れるほど顔を近づけながら明日菜を見上げて）
ああんもう、そんな事言わないでよぉ…。
(なすがまま、肉棒に大志の息遣いを間近に受け、羞恥心を煽る言葉遣いに、肉棒は反応しだす)
私…まだまだ収まんなくて……。
(むくむく上を向いて硬度も増していく肉棒は、早くも透明な糸を垂れ流し、刺激を欲して大志の顔に向けてひくひく動く)
口で…して…。
(部屋の外では、とんとんと軽快な足音が近付いてくるが、二人は気付かない)
(なすがまま、肉棒に大志の息遣いを間近に受け、羞恥心を煽る言葉遣いに、肉棒は反応しだす)
私…まだまだ収まんなくて……。
(むくむく上を向いて硬度も増していく肉棒は、早くも透明な糸を垂れ流し、刺激を欲して大志の顔に向けてひくひく動く)
口で…して…。
(部屋の外では、とんとんと軽快な足音が近付いてくるが、二人は気付かない)
いいよぉお…
明日菜の勃起チンポ……俺の口で気持よくしてあげるっ！！
（竿の根元をギュッと握ると舌先で円を描くように亀頭を舐め回して）
んッ………んっ……ふぅう…
（我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めカリ首に舌を這わせて）
ん…凄い、エッチな味…ほら、こことか、カス溜まってるよ？
はぁ、はぁ……
明日菜のチンポ……凄くやらしいよ？
（口を大きく開けると亀頭を丸呑みにして）
（そのまま根本まで銜え込み、唾液を溜めた口を窄めて思いっきり吸い上げ）
（そのまま顔を激しく動かし、部屋の外まで響く様なやらしい水音を立たせながら、激しくバキュームフェラしていく）
明日菜の勃起チンポ……俺の口で気持よくしてあげるっ！！
（竿の根元をギュッと握ると舌先で円を描くように亀頭を舐め回して）
んッ………んっ……ふぅう…
（我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めカリ首に舌を這わせて）
ん…凄い、エッチな味…ほら、こことか、カス溜まってるよ？
はぁ、はぁ……
明日菜のチンポ……凄くやらしいよ？
（口を大きく開けると亀頭を丸呑みにして）
（そのまま根本まで銜え込み、唾液を溜めた口を窄めて思いっきり吸い上げ）
（そのまま顔を激しく動かし、部屋の外まで響く様なやらしい水音を立たせながら、激しくバキュームフェラしていく）
あっ…ああん…。
大志の口、あったかくて、ぬるぬるして、とろけちゃいそう…。
(舌使いだけでなく音でも刺激され、大志の口の中で早くも限界を高められる)
(無意識の内に両手を大志の頭を押さえ、腰を振り、強制フェラをしてしまう)
(もどかしく片手で上着を捲ると、豊満すぎる乳房を露にし、片方を自ら鷲掴みにする)
だめ…だめ…だめえ…。
出ちゃう…出ちゃうよお…。
あっ、あっ、あああっ……！
(早くも達してしまうが、それと同時に部屋のドアがノックもせずにいきなり開かれ、菓子を持った咲が入ってくる)
大志の口、あったかくて、ぬるぬるして、とろけちゃいそう…。
(舌使いだけでなく音でも刺激され、大志の口の中で早くも限界を高められる)
(無意識の内に両手を大志の頭を押さえ、腰を振り、強制フェラをしてしまう)
(もどかしく片手で上着を捲ると、豊満すぎる乳房を露にし、片方を自ら鷲掴みにする)
だめ…だめ…だめえ…。
出ちゃう…出ちゃうよお…。
あっ、あっ、あああっ……！
(早くも達してしまうが、それと同時に部屋のドアがノックもせずにいきなり開かれ、菓子を持った咲が入ってくる)
ふふ、気持ち良い？
俺のフェラ大好きだもんねぇ、明日菜は…んふぅっ…
（舌先を絡め、頬擦りし、また根本まで銜え込んで吸い付き）
んぶぅっ…？！ん、んぐ、んほぉ、かはぁ…んぐっ…！！
（頭を掴まれ、ぶっとく長いチンポで喉奥を犯す様にイラマチオされ）
（息をしようとする度に喉奥でちんぽを締め付け、舌を竿に絡めながら吸い付いてしまい、更に強烈な快感を与えることとなって）
んぐぅうっ…ん、んほぉおっっ…！！
（蕩けきった顔で、喉奥で大量の射精を受け止めながら、入ってきた咲と目が合って）
俺のフェラ大好きだもんねぇ、明日菜は…んふぅっ…
（舌先を絡め、頬擦りし、また根本まで銜え込んで吸い付き）
んぶぅっ…？！ん、んぐ、んほぉ、かはぁ…んぐっ…！！
（頭を掴まれ、ぶっとく長いチンポで喉奥を犯す様にイラマチオされ）
（息をしようとする度に喉奥でちんぽを締め付け、舌を竿に絡めながら吸い付いてしまい、更に強烈な快感を与えることとなって）
んぐぅうっ…ん、んほぉおっっ…！！
（蕩けきった顔で、喉奥で大量の射精を受け止めながら、入ってきた咲と目が合って）
お姉ちゃーん、大志さーん、おやつ持ってきたよー！
って……えええっ！？
(3個のケーキを載せたトレイを持ったまま、眼前の光景に硬直してしまう)
お…お姉ちゃん、大志さんに、おちんちん咥えさせてる…。
(性に興味のある年頃で、最近射精を覚えたばかりの咲も、その意味を咄嗟に理解して股間がみるみる膨らむ)
お姉ちゃんばっかりずるい！
大志さん、あたしにもしてよ？ いいでしょ？
(トレイをテーブルに置くと、大志の横に仁王立ちになり、スカートを捲る)
って……えええっ！？
(3個のケーキを載せたトレイを持ったまま、眼前の光景に硬直してしまう)
お…お姉ちゃん、大志さんに、おちんちん咥えさせてる…。
(性に興味のある年頃で、最近射精を覚えたばかりの咲も、その意味を咄嗟に理解して股間がみるみる膨らむ)
お姉ちゃんばっかりずるい！
大志さん、あたしにもしてよ？ いいでしょ？
(トレイをテーブルに置くと、大志の横に仁王立ちになり、スカートを捲る)
んふぅうっっ…っかは、はぁ、っはぁ…げほっ…
（射精を終えた明日菜の、太く長いチンポを口から引き抜いて）
（何とか呼吸を整えていると、咲に詰め寄られて）
い、いや、これは…って、咲…？！
（顔の前にチンポを出され、驚きながら）
…しょうがないなぁ…ほら、っほら…
（咲の顔を見上げ、明日菜の方もちらちら見ながら…咲のちんぽを握り）
（皮を剥き、指先で裏筋やカリをくすぐる様に刺激し、また皮を戻し、また剥いて扱いて）
（我慢汁を絡ませながら、咲のちんぽを絶妙な手つきで、やらしく扱きあげていく）
（射精を終えた明日菜の、太く長いチンポを口から引き抜いて）
（何とか呼吸を整えていると、咲に詰め寄られて）
い、いや、これは…って、咲…？！
（顔の前にチンポを出され、驚きながら）
…しょうがないなぁ…ほら、っほら…
（咲の顔を見上げ、明日菜の方もちらちら見ながら…咲のちんぽを握り）
（皮を剥き、指先で裏筋やカリをくすぐる様に刺激し、また皮を戻し、また剥いて扱いて）
（我慢汁を絡ませながら、咲のちんぽを絶妙な手つきで、やらしく扱きあげていく）
さ、咲！？
ち、違うの、これは…あの…。
咲まで、そんな…。
(思わぬ咲の行動に呆然としつつ、射精を終えても尚硬直の収まらない肉棒を持て余す)
大志、咲ばっかりしてないで、私にも…。
(手で咲へ奉仕する大志のもう片方の手を取り、自分のものを握らせる)
ち、違うの、これは…あの…。
咲まで、そんな…。
(思わぬ咲の行動に呆然としつつ、射精を終えても尚硬直の収まらない肉棒を持て余す)
大志、咲ばっかりしてないで、私にも…。
(手で咲へ奉仕する大志のもう片方の手を取り、自分のものを握らせる)
あぁ…も、もう…二人とも、そんな焦んないで…
（二人のちんぽに挟まれる様になりながら、両手で二人のちんぽを握り）
ほら、っほら…いっぱい、気持ちよくさせてあげるから…っ
（明日菜のちんぽを手慣れた手つきで扱き、根本を押さえながら先端に頬擦りして）
（同時に咲のちんぽを強めに握り、親指で何度も裏筋を擦って）
ほら、咲ちゃんはこんなことされるの始めて？
お姉ちゃんはこれのとりこになっちゃってて、毎日何回もしてあげてるんだよ…
（口を窄めて咲の勃起チンポを根本まで銜え込み、強く吸い付きながら顔を動かして）
（咲のちんぽを口で犯す様に激しくフェラしながら、明日菜のちんぽを扱き上げ）
ちゅぽっ…はぁ、っはぁ…ふふ、明日菜も嫉妬しないで…ちゃんとしゃぶってあげるからっ…
（咲のちんぽを引き抜き、裏筋にキスすると、今度は明日菜のちんぽを銜え込んで）
（咲にしたよりも少し強めに吸い付き、裏筋をいやらしく舌先でねっとり舐め回して、その間も手で我慢汁を絡ませながらやらしく咲のちんぽを扱いていく）
（二人のちんぽに挟まれる様になりながら、両手で二人のちんぽを握り）
ほら、っほら…いっぱい、気持ちよくさせてあげるから…っ
（明日菜のちんぽを手慣れた手つきで扱き、根本を押さえながら先端に頬擦りして）
（同時に咲のちんぽを強めに握り、親指で何度も裏筋を擦って）
ほら、咲ちゃんはこんなことされるの始めて？
お姉ちゃんはこれのとりこになっちゃってて、毎日何回もしてあげてるんだよ…
（口を窄めて咲の勃起チンポを根本まで銜え込み、強く吸い付きながら顔を動かして）
（咲のちんぽを口で犯す様に激しくフェラしながら、明日菜のちんぽを扱き上げ）
ちゅぽっ…はぁ、っはぁ…ふふ、明日菜も嫉妬しないで…ちゃんとしゃぶってあげるからっ…
（咲のちんぽを引き抜き、裏筋にキスすると、今度は明日菜のちんぽを銜え込んで）
（咲にしたよりも少し強めに吸い付き、裏筋をいやらしく舌先でねっとり舐め回して、その間も手で我慢汁を絡ませながらやらしく咲のちんぽを扱いていく）
ああん…おちんちん、気持ちいい…。
男の人って、みんなこんなに気持ちいいの？
咲、こんなの初めて…。
(大志の巧みな手付きと舌使いに、早くも勃起し、我慢汁を垂らす)
(最近射精を覚えたばかりの無垢な肉棒だが、同じ年頃の男子よりは遥かに大きく、それが刺激によって益々巨大化する)
(明日菜の行動に、まるで対抗するかの様に、服を脱いで裸になっていく)
男の人って、おっぱい大きい人が好きなんでしょ？
お姉ちゃんって大きいけど、あたしだってそれなりにあるつもりなんだからね？
(今年中学生になったばかりの少女だが、肉棒同様、こちらもこの年頃の少女にしては大きな乳房を見せ付ける)
男の人って、みんなこんなに気持ちいいの？
咲、こんなの初めて…。
(大志の巧みな手付きと舌使いに、早くも勃起し、我慢汁を垂らす)
(最近射精を覚えたばかりの無垢な肉棒だが、同じ年頃の男子よりは遥かに大きく、それが刺激によって益々巨大化する)
(明日菜の行動に、まるで対抗するかの様に、服を脱いで裸になっていく)
男の人って、おっぱい大きい人が好きなんでしょ？
お姉ちゃんって大きいけど、あたしだってそれなりにあるつもりなんだからね？
(今年中学生になったばかりの少女だが、肉棒同様、こちらもこの年頃の少女にしては大きな乳房を見せ付ける)
はぁ、っはぁ…ん、んふぅっ…ん…
（明日菜のチンポから口を離すと、何度も咲のちんぽの裏筋にキスを浴びせて）
さ、咲？って、…あぁ…
っぉお…咲の身体も…す、凄いね……♪
（まだ幼い少女の顔つきに似合わない豊満なおっぱいを見せつけられ）
（明日菜の目の前だと言うのに表情をだらしなく緩ませてしまいながら）
ん、ふぅ、んっっ…！！はぁ、ん…っ！！
（唾液と我慢汁塗れの口で明日菜のちんぽを銜え込み、舌先で何度もカリを舐め回して）
（激しく水音を立てながら根本から先端まで吸い上げて、奉仕していく）
（明日菜のチンポから口を離すと、何度も咲のちんぽの裏筋にキスを浴びせて）
さ、咲？って、…あぁ…
っぉお…咲の身体も…す、凄いね……♪
（まだ幼い少女の顔つきに似合わない豊満なおっぱいを見せつけられ）
（明日菜の目の前だと言うのに表情をだらしなく緩ませてしまいながら）
ん、ふぅ、んっっ…！！はぁ、ん…っ！！
（唾液と我慢汁塗れの口で明日菜のちんぽを銜え込み、舌先で何度もカリを舐め回して）
（激しく水音を立てながら根本から先端まで吸い上げて、奉仕していく）
んもう、大志ったら、咲に鼻の下伸ばしちゃって…。
私だって…。
(少女とはいえ顔と年齢に似合わぬ成熟した体を持つ妹と、その裸に見惚れる大志に、むくれる)
(対抗するかの様に、上着もスカートも完全に脱ぐ)
(顔より大きな胸、くびれたウエスト、肉付きの良い腰回り。こちらも高校生にしては大人顔負けの裸体を見せ付ける)
大志も脱いで、ベッドに横になって？
ねえ咲。二人で大志を気持ち良くさせてあげよっか？
私だって…。
(少女とはいえ顔と年齢に似合わぬ成熟した体を持つ妹と、その裸に見惚れる大志に、むくれる)
(対抗するかの様に、上着もスカートも完全に脱ぐ)
(顔より大きな胸、くびれたウエスト、肉付きの良い腰回り。こちらも高校生にしては大人顔負けの裸体を見せ付ける)
大志も脱いで、ベッドに横になって？
ねえ咲。二人で大志を気持ち良くさせてあげよっか？
あ、いや、そのぉ…
（誤摩化す様に言いながら、明日菜のちんぽを扱いて）
ぉお…やっぱり、すっごい…
（我慢汁と唾液に濡れた顔で明日菜の身体を見上げ、爆乳に見とれて）
（ごくっと生唾を飲みながら、二人のちんぽを交互に扱いていく）
う、うん…わかった
（デート中にすっかり明日菜のザーメンで汚れた服を脱ぎ、全裸になって）
あ、ふ、二人で…してくれるの？
（明日菜には及ばないが、咲の巨根よりも太く長いガッチガチの勃起チンポを反り返らせながら）
（ベッドに仰向けになり、二人の身体と顔を交互に眺めて）
（誤摩化す様に言いながら、明日菜のちんぽを扱いて）
ぉお…やっぱり、すっごい…
（我慢汁と唾液に濡れた顔で明日菜の身体を見上げ、爆乳に見とれて）
（ごくっと生唾を飲みながら、二人のちんぽを交互に扱いていく）
う、うん…わかった
（デート中にすっかり明日菜のザーメンで汚れた服を脱ぎ、全裸になって）
あ、ふ、二人で…してくれるの？
（明日菜には及ばないが、咲の巨根よりも太く長いガッチガチの勃起チンポを反り返らせながら）
（ベッドに仰向けになり、二人の身体と顔を交互に眺めて）
えっ、二人で？
面白そう。うん分かった♪
(無邪気に笑うと、全裸になってベッドに横たわる大志の隣に自分も寝転ぶ)
大志さんの体も、すっごいね。
逞しい〜。おちんちん、咲のより大きい〜。かっこいい。
えへへへ。咲のおっぱい、大きいでしょ？
(大志の顔に幼い巨乳を近付け、米粒ほどしかない薄い桜色の乳首で顔や唇をなぞる)
(そして大志の手を自分の肉棒に誘導して再度握らせる)
お姉ちゃんも早く早く。
【すみません、急に出掛ける事になったので、13:15くらいに〆て頂けますか？】
【本当はもっともっと長時間ねっちょりしたかったのですが…】
面白そう。うん分かった♪
(無邪気に笑うと、全裸になってベッドに横たわる大志の隣に自分も寝転ぶ)
大志さんの体も、すっごいね。
逞しい〜。おちんちん、咲のより大きい〜。かっこいい。
えへへへ。咲のおっぱい、大きいでしょ？
(大志の顔に幼い巨乳を近付け、米粒ほどしかない薄い桜色の乳首で顔や唇をなぞる)
(そして大志の手を自分の肉棒に誘導して再度握らせる)
お姉ちゃんも早く早く。
【すみません、急に出掛ける事になったので、13:15くらいに〆て頂けますか？】
【本当はもっともっと長時間ねっちょりしたかったのですが…】
【残念ですが了解ですー…】
【伝言等頂けたら見ておきますが、やっぱり伝言はされないかな？】
（筋肉質な身体を少女に撫でられ、興奮しながら）
（顔に巨乳を押し付けられると、咲のちんぽを扱きながらたまらず乳首に吸い付いて）
んちゅっ…はぁ…あぁ、凄い…咲の身体も、すっごいやらしいよ？
おっぱい、大きいねぇ…
（何度も何度も咲の身体にキスしながら、自らのちんぽをビクビク脈打たせて、咲の勃起しきったちんぽを指先で弄って）
【伝言等頂けたら見ておきますが、やっぱり伝言はされないかな？】
（筋肉質な身体を少女に撫でられ、興奮しながら）
（顔に巨乳を押し付けられると、咲のちんぽを扱きながらたまらず乳首に吸い付いて）
んちゅっ…はぁ…あぁ、凄い…咲の身体も、すっごいやらしいよ？
おっぱい、大きいねぇ…
（何度も何度も咲の身体にキスしながら、自らのちんぽをビクビク脈打たせて、咲の勃起しきったちんぽを指先で弄って）
んもう、咲ったら、そんなに慌てて…。
(はしゃぐ妹の微笑ましさと、大志の裸体に、期待から更に勃起が激しくなる)
じゃ、私は、この向きで…。
(自分も咲とは向かい側に大志の横に寝転ぶが、二人とは上下逆向きになる)
今度は私が大志にしてあげるね。
(自分も乳房を大志の腹に押し付けながら、我慢汁の垂れる肉棒を大志の頬に押し付け、大志の勃起を口に含む)
(うっとりしながら、口の中で飴の様に舐め回し、まるで唾液を染み込ませる様に熱心に舌を絡ませる)
(大志の片手を取り、自らの乳房へ誘導する)
【では再会伝言板に書いておきますね。因みに次に来れそうなのは17日お昼過ぎになりそうです】
(はしゃぐ妹の微笑ましさと、大志の裸体に、期待から更に勃起が激しくなる)
じゃ、私は、この向きで…。
(自分も咲とは向かい側に大志の横に寝転ぶが、二人とは上下逆向きになる)
今度は私が大志にしてあげるね。
(自分も乳房を大志の腹に押し付けながら、我慢汁の垂れる肉棒を大志の頬に押し付け、大志の勃起を口に含む)
(うっとりしながら、口の中で飴の様に舐め回し、まるで唾液を染み込ませる様に熱心に舌を絡ませる)
(大志の片手を取り、自らの乳房へ誘導する)
【では再会伝言板に書いておきますね。因みに次に来れそうなのは17日お昼過ぎになりそうです】
ふふ、凄い…
こんなに硬くしちゃって、やらしいね？明日菜…
（片手で咲のちんぽを握って扱きながら、もう片方の手で明日菜のちんぽを握り）
（何度も扱きながら、時折咲のおっぱいに明日菜のちんぽを擦り付け）
（何度も頬擦りされると我慢できず、また喉奥まで銜え込みしゃぶりついて）
ん…はぁ…すっごい…我慢汁、いっぱい出ちゃってるよ？ほらほら…
（根本から先端まで明日菜のちんぽを吸い上げながら、豊満な乳房を揉みしだいて…）
【よろしくです。んーお昼だとちょっと厳しいですね…夜２３時頃からならいつでも大丈夫なんですが】
こんなに硬くしちゃって、やらしいね？明日菜…
（片手で咲のちんぽを握って扱きながら、もう片方の手で明日菜のちんぽを握り）
（何度も扱きながら、時折咲のおっぱいに明日菜のちんぽを擦り付け）
（何度も頬擦りされると我慢できず、また喉奥まで銜え込みしゃぶりついて）
ん…はぁ…すっごい…我慢汁、いっぱい出ちゃってるよ？ほらほら…
（根本から先端まで明日菜のちんぽを吸い上げながら、豊満な乳房を揉みしだいて…）
【よろしくです。んーお昼だとちょっと厳しいですね…夜２３時頃からならいつでも大丈夫なんですが】
あっ…。
大志さん、あたしのおっぱいに、お姉ちゃんのおちんちん擦り付けて…。
なんか、ふんわりして気持ちいい…。べとべとしたものが、乳首に着いちゃったよ。
(幼い顔を恍惚とさせながら体を震わせ、乳首で明日菜の亀頭や大志の唇を愛撫する)
(筋肉質な大志の体をさわさわと撫で回し、肉棒を扱く大志の手に、小さな手を重ねる)
ま…また出そう…。
ねえ。三人で一緒に、出そう？
【17日がお休みなので、16日の夜でしょうか】
【直前になったら詳細は伝言板に書いておきますね】
大志さん、あたしのおっぱいに、お姉ちゃんのおちんちん擦り付けて…。
なんか、ふんわりして気持ちいい…。べとべとしたものが、乳首に着いちゃったよ。
(幼い顔を恍惚とさせながら体を震わせ、乳首で明日菜の亀頭や大志の唇を愛撫する)
(筋肉質な大志の体をさわさわと撫で回し、肉棒を扱く大志の手に、小さな手を重ねる)
ま…また出そう…。
ねえ。三人で一緒に、出そう？
【17日がお休みなので、16日の夜でしょうか】
【直前になったら詳細は伝言板に書いておきますね】
（蕩けた顔で二人のちんぽを扱き続け、明日菜のフェラを堪能して）
（快感が高まり、射精寸前まで昇り続けると二人のちんぽを射精を促す様に激しく扱く）
あぁあ、っはぁ…すっごい、気持ち良いよ…
いいよ、イクよ、三人で一緒に…っっ！！
あぁあぁっっ！！でるうぅうっっっ…！！
（二人のちんぽを思いっきり扱き上げながら、大量の濃いザーメンを噴き上げていく）
【了解です！またたっぷりしましょう…！】
【いろんなシチュ考えておきますね。】
（快感が高まり、射精寸前まで昇り続けると二人のちんぽを射精を促す様に激しく扱く）
あぁあ、っはぁ…すっごい、気持ち良いよ…
いいよ、イクよ、三人で一緒に…っっ！！
あぁあぁっっ！！でるうぅうっっっ…！！
（二人のちんぽを思いっきり扱き上げながら、大量の濃いザーメンを噴き上げていく）
【了解です！またたっぷりしましょう…！】
【いろんなシチュ考えておきますね。】
あっ…。
大志ったら、咲のおっぱいに、私のちんぽを…。
(乳房を揉まれながら大志の勃起を咥えたまま反応し、それが余計に刺激する)
(反応の様子が共通であり、姉妹である事を物語る)
おっぱいって、こんなに気持ちいいんだ…。
私も、もう我慢できない…。
イク、イクよ、大志。
ああっ、ああっ、あああああっ！！
(様々に肉棒を弄られ、手や口で刺激され、この日何度目か分からない射精を果たす)
(留まるところを知らない白い本流を迸らせ、大志の顔や逞しい胸板、妹の幼い巨乳を真っ白に汚していく)
【私も楽しみにしてますね♪】
大志ったら、咲のおっぱいに、私のちんぽを…。
(乳房を揉まれながら大志の勃起を咥えたまま反応し、それが余計に刺激する)
(反応の様子が共通であり、姉妹である事を物語る)
おっぱいって、こんなに気持ちいいんだ…。
私も、もう我慢できない…。
イク、イクよ、大志。
ああっ、ああっ、あああああっ！！
(様々に肉棒を弄られ、手や口で刺激され、この日何度目か分からない射精を果たす)
(留まるところを知らない白い本流を迸らせ、大志の顔や逞しい胸板、妹の幼い巨乳を真っ白に汚していく)
【私も楽しみにしてますね♪】
いいよ、出して、いっぱい出してぇえっっ！！
んはぁああ…！！！
（三人で精液塗れになりながら、部屋中に濃いザーメンをまき散らして）
（三人ともそれだけでは興奮覚めやらず、その夜は朝まで互いに精液を搾り取りあって…）
【では、こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】
【ちょっと時間延びちゃいましたね、すいません…それではまたお会いしましょう♪】
んはぁああ…！！！
（三人で精液塗れになりながら、部屋中に濃いザーメンをまき散らして）
（三人ともそれだけでは興奮覚めやらず、その夜は朝まで互いに精液を搾り取りあって…）
【では、こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】
【ちょっと時間延びちゃいましたね、すいません…それではまたお会いしましょう♪】
ああん、ああん、ああああっ……！
(乳房に姉の精液を浴びながら、自らも達してしまう)
ああん…すごぉい…大志さんのザーメン、咲のおちんちんに…。
(肉棒に大志の精液を浴びながら、自らも精液を大志の肉棒に浴びせる)
すごい…三人ですると、もっと気持ちいいね。
お姉ちゃんも、大志さんも、大好き！
(だが、まだまだ勃起は収まるどころか依然硬さを保ったまま)
ねえ…。もうちょっと、しよう…？
(どこか艶っぽい微笑みで、腰を振って大志の肉棒に自らのそれを擦り付ける)
【はい。最後は駆け足にさせてすみません】
【それでは急いで落ちますね。今日は有難うございました】
(乳房に姉の精液を浴びながら、自らも達してしまう)
ああん…すごぉい…大志さんのザーメン、咲のおちんちんに…。
(肉棒に大志の精液を浴びながら、自らも精液を大志の肉棒に浴びせる)
すごい…三人ですると、もっと気持ちいいね。
お姉ちゃんも、大志さんも、大好き！
(だが、まだまだ勃起は収まるどころか依然硬さを保ったまま)
ねえ…。もうちょっと、しよう…？
(どこか艶っぽい微笑みで、腰を振って大志の肉棒に自らのそれを擦り付ける)
【はい。最後は駆け足にさせてすみません】
【それでは急いで落ちますね。今日は有難うございました】
【お疲れさまでした！こちらも落ちます】
【以下空きです】
【以下空きです】
ふたなり娘を苛めてくれる人いませんか？
>>539
落ちます
落ちます
541 ：雪：2012/01/15(日) 22:26:22.12 ID:a7T+FB6WO
可愛がられたいふたなりちゃんはいないかな…？
同級生､姉妹設定で…。
同級生､姉妹設定で…。
542 ：雪：2012/01/15(日) 22:37:43.50 ID:a7T+FB6WO
いないかな…？
私を可愛がってくれるでも大丈夫です…受け､攻めはお任せします…。
私を可愛がってくれるでも大丈夫です…受け､攻めはお任せします…。
募集あげです!
544 ：ジェイクリーナス：2012/01/15(日) 22:48:26.53 ID:nC0ZJ0VqO
雪黙れよ、お前チンカスくせ〜んだよ（笑）ネカマ野郎（笑）
落ちます。
ふたなりっ娘とセックスしたいです
どなたかいらっしゃいませんか？
どなたかいらっしゃいませんか？
あげ募集してみます
デリヘルで派遣されて、ふたなりに御奉仕するみたいなシチュがいいです
私がふたなりかどうかも、お好みでいいです
デリヘルで派遣されて、ふたなりに御奉仕するみたいなシチュがいいです
私がふたなりかどうかも、お好みでいいです
おちますね
549 ：楓：2012/01/16(月) 02:29:24.68 ID:jLtRKi160
ふたなり娘です
巨根でパイパンです
スカ以外ならなんでも大丈夫
シチュはおまかせします
相手いませんか？
巨根でパイパンです
スカ以外ならなんでも大丈夫
シチュはおまかせします
相手いませんか？
550 ：楓：2012/01/16(月) 02:40:17.83 ID:jLtRKi160
落ち
>>547で募集してみます
おちますね
553 ：ゆき：2012/01/16(月) 22:36:38.92 ID:3PSVAxIhO
ふたなりの女の子を募集します。
姉妹､同級生などの設定で可愛がられたいふたなりちゃんいないかな…？
姉妹､同級生などの設定で可愛がられたいふたなりちゃんいないかな…？
お願いできますか？
同級生の設定でどうでしょう？
水泳の授業前で、ゆきの前で水着に着替えていたら
あそこのふくらみにばれてしまって虐めて欲しいのですけど？
どうでしょう？
ゆきさんはふたさんですか？
水泳の授業前で、ゆきの前で水着に着替えていたら
あそこのふくらみにばれてしまって虐めて欲しいのですけど？
どうでしょう？
ゆきさんはふたさんですか？
あぁ やばいなぁ
今日は水泳あるよぉ
（のそのそと更衣室にやってきて、誰もいない所でこっそりとスクール水着に着替える）
あぁ〜 これを隠すの大変なんだよなぁ
なんで水泳の授業なんてあるんだよぉ〜
今日は水泳あるよぉ
（のそのそと更衣室にやってきて、誰もいない所でこっそりとスクール水着に着替える）
あぁ〜 これを隠すの大変なんだよなぁ
なんで水泳の授業なんてあるんだよぉ〜
>>558
りんちゃんおはよう♪
今日は朝から楽しい水泳の授業なんてラッキーだよね!
(水泳の授業が好きなのか元気ににこりと微笑みながら端で一人で着替えているりんに話しかけて)
今日の水泳の授業のために制服の下に水着着て来ちゃった♪
(着ている制服を脱ぎ捨てると下には水着を既に着ていて)
ほら､りんちゃんも早く着替えないと遅れちゃうよ?
りんちゃんおはよう♪
今日は朝から楽しい水泳の授業なんてラッキーだよね!
(水泳の授業が好きなのか元気ににこりと微笑みながら端で一人で着替えているりんに話しかけて)
今日の水泳の授業のために制服の下に水着着て来ちゃった♪
(着ている制服を脱ぎ捨てると下には水着を既に着ていて)
ほら､りんちゃんも早く着替えないと遅れちゃうよ?
ゆっ ゆきちゃん・・・
す すごいねぇ やる気まんまんじゃん！
私着替えるのもうちょっと掛かるから先に行っていて
（まだあそこを隠す処理が出来てない為 慌てて手で隠す・・・）
す すごいねぇ やる気まんまんじゃん！
私着替えるのもうちょっと掛かるから先に行っていて
（まだあそこを隠す処理が出来てない為 慌てて手で隠す・・・）
ゆきちゃんダメだよぉ
ちゃんと自分で着換えるから大丈夫だよぉ
ゆきちゃん早くしないと ゆきちゃんも遅れちゃうよぉ
そんな事しなくてもいいよぉ
いやん 恥ずかしいよぉ
ちゃんと自分で着換えるから大丈夫だよぉ
ゆきちゃん早くしないと ゆきちゃんも遅れちゃうよぉ
そんな事しなくてもいいよぉ
いやん 恥ずかしいよぉ
>>562
ほらっ!そんなに暴れたら脱がせられないから…ね?
(後ろから抱きしめるようにして上着を脱がせると､そのままスカートも脱がせて)
あれ…?これなんだろう…?
(そのまま下着を脱がせようとするが手になにか大きな物が当たりそれを撫でるように触って)
ほらっ!そんなに暴れたら脱がせられないから…ね?
(後ろから抱きしめるようにして上着を脱がせると､そのままスカートも脱がせて)
あれ…?これなんだろう…?
(そのまま下着を脱がせようとするが手になにか大きな物が当たりそれを撫でるように触って)
ゆきちゃん いやん あぁあん
それは触っちゃダメだよぉ〜
ダメ触ったら大きくなっちゃうよぉ
もういいよぉ
それは触っちゃダメだよぉ〜
ダメ触ったら大きくなっちゃうよぉ
もういいよぉ
そんなのないもん なんでもないもん
（だが 触られてると徐々に大きくなってしまう・・・）
なんでついてるか知らないもん
水泳の授業が一番嫌だもん
ねぇ 早く授業に行こうよお
（だが 触られてると徐々に大きくなってしまう・・・）
なんでついてるか知らないもん
水泳の授業が一番嫌だもん
ねぇ 早く授業に行こうよお
>>566
あれ?…だんだん大きくなってきてるけど気持ちいのかな?
(耳たぶに舌を這わせながら囁き､下着の上からふたなりを揉んで)
こうするともっと気持ちいいのかなぁ…？
(下着の中に手を入れるとふたなりを優しく扱いて)
あれ?…だんだん大きくなってきてるけど気持ちいのかな?
(耳たぶに舌を這わせながら囁き､下着の上からふたなりを揉んで)
こうするともっと気持ちいいのかなぁ…？
(下着の中に手を入れるとふたなりを優しく扱いて)
ゆきちゃん気持ちいいよぉ
まだ私のこれエッチな事知らないの
もうゆきちゃんにばれちゃったから思いっきり気持ちよくして！
（もうばれてしまったから ゆきに本性を打ち明ける）
うん、気持ちいいよぉ
まだこれで入れた事ないの・・・
ゆきちゃん入れさせてくれるなら 好きにしていいよ
まだ私のこれエッチな事知らないの
もうゆきちゃんにばれちゃったから思いっきり気持ちよくして！
（もうばれてしまったから ゆきに本性を打ち明ける）
うん、気持ちいいよぉ
まだこれで入れた事ないの・・・
ゆきちゃん入れさせてくれるなら 好きにしていいよ
>>568
ん…りんちゃん可愛い…もっと気持ち良くなって♪
(下着を脱がせると､ふたなりを上下に扱いて)
りんちゃんのこと好きだから気持ち良くしてあげたいけど…私も初めてだから入れるのはダメ♪
(にこりと微笑むとりんの足元にひざまずくと､ぺろりとふたなりを舐めて)
ん…りんちゃん可愛い…もっと気持ち良くなって♪
(下着を脱がせると､ふたなりを上下に扱いて)
りんちゃんのこと好きだから気持ち良くしてあげたいけど…私も初めてだから入れるのはダメ♪
(にこりと微笑むとりんの足元にひざまずくと､ぺろりとふたなりを舐めて)
ゆきちゃん 私も好きだよ
ゆきちゃん処女だったんだぁ
せっかく打ち解けれた人がいたのに残念だよぉ・・・
うん ゆきちゃんの技で気持ちよくしてね！
いいよぉ ゆきちゃん気持ちいいよぉ
私の大きい？ どう舐めるのいい？
もっと吸ってよぉ
ゆきちゃん処女だったんだぁ
せっかく打ち解けれた人がいたのに残念だよぉ・・・
うん ゆきちゃんの技で気持ちよくしてね！
いいよぉ ゆきちゃん気持ちいいよぉ
私の大きい？ どう舐めるのいい？
もっと吸ってよぉ
>>570
ん…りんちゃんのおっきぃよ…それに良い匂い…。
(腰にぎゅっと抱き着くと愛おしそうにふたなりにほお擦りして)
んっ…ちゅっ…りんちゃんの…おいひぃ……。
(ふたなりのさきっぽに吸い付くとちゅっと吸って)
ん…りんちゃんのおっきぃよ…それに良い匂い…。
(腰にぎゅっと抱き着くと愛おしそうにふたなりにほお擦りして)
んっ…ちゅっ…りんちゃんの…おいひぃ……。
(ふたなりのさきっぽに吸い付くとちゅっと吸って)
ゆきちゃん 出ちゃいそうだよぉ
あぁん 出るよぉ
出しちゃうよぉ いい？
うん 気持ちいいよぉ
いいよぉ あぁん
あん
いいよぉ
あぁん 出るよぉ
出しちゃうよぉ いい？
うん 気持ちいいよぉ
いいよぉ あぁん
あん
いいよぉ
574 ：ゆき：2012/01/17(火) 22:45:13.57 ID:toant2WpO
可愛がられたいふたなりちゃんはいないかな…？
同級生､姉妹等の設定で遊びませんか…？
同級生､姉妹等の設定で遊びませんか…？
募集上げしてみます!
お願いしていいですか？
私が姉で、妹のゆきに可愛がられてから、オナニーで満足できないようになって、懇願するようになっている、というシチュはどうでしょう？
私が姉で、妹のゆきに可愛がられてから、オナニーで満足できないようになって、懇願するようになっている、というシチュはどうでしょう？
はい、大丈夫ですよ
(夜も更け、もう就寝という時刻に、ゆきの部屋に入る)
ゆき…その…寝れなくて…
(顔を真っ赤にして、もじもじしながらそういう)
(パジャマには膨らんだおちんちんがくっくりと浮かび上がっている)
はぁ、はぁっ…また、いい…？
(夜も更け、もう就寝という時刻に、ゆきの部屋に入る)
ゆき…その…寝れなくて…
(顔を真っ赤にして、もじもじしながらそういう)
(パジャマには膨らんだおちんちんがくっくりと浮かび上がっている)
はぁ、はぁっ…また、いい…？
>>578
お姉ちゃんこんな時間にどうしたの？…そんなにおちんちん大きくしてこの間してあげたばっかりなのに溜まってるの?
(真っ赤な顔でくっきりと浮かび上がるほどふたなりを大きくして部屋を尋ねて来る姉ににこりと微笑みかけて)
ちゃんと扉に鍵掛けてきてね?……誰かに見られちゃったら困るでしょ…？
(ベットに腰掛けると姉に鍵を掛けてこちらに来てと手招きして
お姉ちゃんこんな時間にどうしたの？…そんなにおちんちん大きくしてこの間してあげたばっかりなのに溜まってるの?
(真っ赤な顔でくっきりと浮かび上がるほどふたなりを大きくして部屋を尋ねて来る姉ににこりと微笑みかけて)
ちゃんと扉に鍵掛けてきてね?……誰かに見られちゃったら困るでしょ…？
(ベットに腰掛けると姉に鍵を掛けてこちらに来てと手招きして
ご、ごめん…
(妹にそう言われ、恥ずかしさと情けなさから、俯いて震える声で応える)
うん……
(鍵をしめ、足早にベッドのゆきのとなりに腰かける)
はぁ、はぁっ…ごくっ
(期待からますますおちんちんは膨らみ、息も熱っぽくなり生唾まで飲み込んでしまう)
(妹にそう言われ、恥ずかしさと情けなさから、俯いて震える声で応える)
うん……
(鍵をしめ、足早にベッドのゆきのとなりに腰かける)
はぁ、はぁっ…ごくっ
(期待からますますおちんちんは膨らみ、息も熱っぽくなり生唾まで飲み込んでしまう)
>>580
謝らなくていいよ?…私お姉ちゃんのこと好きだから…お姉ちゃんがしたい時はいつでもしてあげるから…ね？
(ベットに腰掛けたお姉ちゃんの足元にひざまずくと､パジャマの上から優しくおちんちんを撫でて)
すごくおっきくなってる…お姉ちゃんのおちんちん凄い…もっと気持ち良くなって…。
(パジャマを膝までおろすと､下着の上からおちんちんをやわやわと揉んで)
謝らなくていいよ?…私お姉ちゃんのこと好きだから…お姉ちゃんがしたい時はいつでもしてあげるから…ね？
(ベットに腰掛けたお姉ちゃんの足元にひざまずくと､パジャマの上から優しくおちんちんを撫でて)
すごくおっきくなってる…お姉ちゃんのおちんちん凄い…もっと気持ち良くなって…。
(パジャマを膝までおろすと､下着の上からおちんちんをやわやわと揉んで)
ありがとう…ゆき、わたしもひうっ…んはぁっ…
(ひざまずくゆきを、いとおしくみていたが触られたとたんに腰を浮かせ、反応する)
ぁっ、ぁ、はぁっ、ん…
(ふたなり用の大きな下着には形がくっきりと浮き、先端は小さな染みができる)
気持ちよくなりたい…ゆきにいっぱいしてほしいよぉ…
(ひざまずくゆきを、いとおしくみていたが触られたとたんに腰を浮かせ、反応する)
ぁっ、ぁ、はぁっ、ん…
(ふたなり用の大きな下着には形がくっきりと浮き、先端は小さな染みができる)
気持ちよくなりたい…ゆきにいっぱいしてほしいよぉ…
>>582
ん…お姉ちゃんの可愛い声…もっと聞かせて…下着ももう脱がせちゃうね…？
(先走りで濡れた下着を膝まで脱がせると､おちんちんをきゅっと握って上下に扱いて)
お姉ちゃんのおちんちん凄くあつい…それに良い匂い…。
(おちんちんを扱きながら蕩けたような表情ですりすりとほお擦りして)
ん…お姉ちゃんの可愛い声…もっと聞かせて…下着ももう脱がせちゃうね…？
(先走りで濡れた下着を膝まで脱がせると､おちんちんをきゅっと握って上下に扱いて)
お姉ちゃんのおちんちん凄くあつい…それに良い匂い…。
(おちんちんを扱きながら蕩けたような表情ですりすりとほお擦りして)
やだ、恥ずかしいっ…んんっ…
うん、うんっ、直接…
あうっ、んっ、んっ、んくぅっ…んぁうっ…
(ゆきのての動きに合わせてビクビクと体を震わせてよがる)
あぅっ…ゆきぃっ…
(自分のグロテスクなおちんちんと可愛い妹のツーショットに興奮する)
(自分で豊満な胸を弄りはじめ、割れ目からは透明な液が漏れだす)
うん、うんっ、直接…
あうっ、んっ、んっ、んくぅっ…んぁうっ…
(ゆきのての動きに合わせてビクビクと体を震わせてよがる)
あぅっ…ゆきぃっ…
(自分のグロテスクなおちんちんと可愛い妹のツーショットに興奮する)
(自分で豊満な胸を弄りはじめ、割れ目からは透明な液が漏れだす)
ゆきぃっ…ふぁっ…ああっ…気持ちいいっ…おくち、あんっ…
うんっ、してっ、さわってほしぃ…
両方いっぺんに、あんっ
(パジャマの下に手を入れて直接乳首を弄りはじめる)
うんっ、してっ、さわってほしぃ…
両方いっぺんに、あんっ
(パジャマの下に手を入れて直接乳首を弄りはじめる)
>>586
んっ…いいよ…ちゅぅ…じゅるるっ…ちゅっ…おまんこも…おちんちんもどっちも気持ち良くしてあげる…。
(秘部に指を入れるとぐちゅぐちゅと掻き回し､おちんちんの先っぽにちゅっと吸い付いて口内で扱いて)
んっ…いいよ…ちゅぅ…じゅるるっ…ちゅっ…おまんこも…おちんちんもどっちも気持ち良くしてあげる…。
(秘部に指を入れるとぐちゅぐちゅと掻き回し､おちんちんの先っぽにちゅっと吸い付いて口内で扱いて)
あくぅっ…んひゃんっ！
(内側をほじくられ、おちんちんがビクンとそりかえり)
あうぅっ…きもちいいよぉ…
(腰を踊らせて、指を内壁に、おちんちんをゆきの口に擦り付ける)
きもちいっ、きもちいっ！
ゆきぃ…おねぇちゃんもう、一人じゃ駄目なのっ
ゆきに出させてほしいのっ！
はぁっ、はぁっ…あうぅっ…
(びちゃびちゃと汁が音をたてはじめる)
(内側をほじくられ、おちんちんがビクンとそりかえり)
あうぅっ…きもちいいよぉ…
(腰を踊らせて、指を内壁に、おちんちんをゆきの口に擦り付ける)
きもちいっ、きもちいっ！
ゆきぃ…おねぇちゃんもう、一人じゃ駄目なのっ
ゆきに出させてほしいのっ！
はぁっ、はぁっ…あうぅっ…
(びちゃびちゃと汁が音をたてはじめる)
ゆきさんが落ちてしまったようなので、新しく募集します…
落ちます
ふたなりデリヘル嬢の蘭華です
攻めでも受けでも、どんなプレーででも御奉仕します
お客様を募集いたします
攻めでも受けでも、どんなプレーででも御奉仕します
お客様を募集いたします
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/19(木) 01:30:12.31 ID:g+TK4yLV0
>>591
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
ごめんなさい、おそくなりますよ
いますよー
いますよー
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/19(木) 01:43:17.45 ID:g+TK4yLV0
age
あ、おそくなりました、です
592さんは、どんなプレーをお求めですか？
592さんは、どんなプレーをお求めですか？
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/19(木) 01:44:41.55 ID:g+TK4yLV0
こちらこそお願いしますっ
Sっ気たっぷりに虐めながら責めてほしいです
最近Sばかりやってきたので
たまには虐められたいなと（笑）
はい、わかりましたっ
明さんは男の人でいいんですよね？
明さんは男の人でいいんですよね？
はい
男ですよ
では、さっそく始めますね。
(明さんの居るホテルを訪ね)
こんばんは、蘭華です♪今日はよろしくお願いしますね
(するすると服を脱ぎ、勃起したチンポがはみ出るローライズなショーツに、レースのブラジャーでFカップの先端の陥没乳首を透かせている格好になる)
今日はどんなプレイをいたしますか？
(明さんの居るホテルを訪ね)
こんばんは、蘭華です♪今日はよろしくお願いしますね
(するすると服を脱ぎ、勃起したチンポがはみ出るローライズなショーツに、レースのブラジャーでFカップの先端の陥没乳首を透かせている格好になる)
今日はどんなプレイをいたしますか？
は、はい…よろしくおねがいします…
（デリヘル譲を呼ぶのは初めてで緊張して上手く喋れない）
（蘭華の女性らしい容姿と股間にある男性器とのギャップが興奮を高める）
あ、あの、僕はその、Mなので…
蘭華さんのその、お、おちんちんで、罵りながら、虐めてほしいな…と
（20歳の明は少し中性的な顔立ちで、身体のラインも細い）
（しかし、充血した男性器は平均以上はあり、かなりの巨根だった）
わかりました。明さん、可愛がってあげますからね…
じゃあ、服を脱いで、起立しておちんちん見せていただけますか？
…あら、結構立派なんですね…
(亀頭を二本指でぎゅっとつまみ)
手は横！背筋もちゃんとして！
(強い口調でそう言い、手と尻を軽く平手打ちする)
じゃあ、服を脱いで、起立しておちんちん見せていただけますか？
…あら、結構立派なんですね…
(亀頭を二本指でぎゅっとつまみ)
手は横！背筋もちゃんとして！
(強い口調でそう言い、手と尻を軽く平手打ちする)
…はい
（少し顔を赤らめ、足を閉じたまま、そそり立った男性器を見せる）
あぁっ…
（亀頭を触られ思わず吐息がもれる）
（真っ赤に腫れあがった亀頭は大きさだけではなく感度も良かった）
はっ、はい…！！すみません…！！
（命令と打たれたことが支配感に繋がり、何とも言えない幸福感が漂う）
（ビクリと軽く身体を震わし、口元が少し緩んでしまう）
なににやけてるの？
(明にずいと寄り、乳房を胸に押しあて、勃起したチンポをごりごりと押し付ける)
(手を尻に回し、尻肉を揉みしだいて、徐々に手を後ろへ)
んっ、この中、きちんと綺麗にしてあるのかしら？
(指が肛門のシワをなで、ほぐしていく)
(明にずいと寄り、乳房を胸に押しあて、勃起したチンポをごりごりと押し付ける)
(手を尻に回し、尻肉を揉みしだいて、徐々に手を後ろへ)
んっ、この中、きちんと綺麗にしてあるのかしら？
(指が肛門のシワをなで、ほぐしていく)
も、申し訳ありません…んふうんっっ！！
（温かく柔らかな乳房がチンポを包み込み蕩けるような快感が襲う）
ひゃ、ひゃいぃ…さっききちんと、
シャワーと浣腸できれいにぃ、して、おきました…あふうっ！！
（ぐいぐいと這入ってくる細く冷たい指が明の快感を責め上げていく）
（口からは涎が垂れ始め、顔がさらにだらしなく緩む）
しょ、しょこは…ん、だめぇっ…！！
呂律回ってないじゃない。ここで感じるなんて変態ね。
自分でお尻にシャワーつっこんで糞水をひりだして、情けなくならなかったのかしら？あ、明は変態Mだもの、そんな人間みたいな感覚は無いか♪
人間みたいに立ってないで犬らしく今すぐ四つ足になりなさい。
ほら、尻あげて
(肛門を指でゆっくりとほぐし、金たまを指でもてあそぶ)
あ、チンポどうなってるかその口で実況してみなさい
自分でお尻にシャワーつっこんで糞水をひりだして、情けなくならなかったのかしら？あ、明は変態Mだもの、そんな人間みたいな感覚は無いか♪
人間みたいに立ってないで犬らしく今すぐ四つ足になりなさい。
ほら、尻あげて
(肛門を指でゆっくりとほぐし、金たまを指でもてあそぶ)
あ、チンポどうなってるかその口で実況してみなさい
あぁ…、そうですぅ…
明はシャワーで感じてる、変態ですぅ♪
（変態という言葉に身体が勝手に反応し震える）
わ、わんっ♪
（ハッハッと犬の真似をしながら片足を上げ蘭華様に自分の尻穴を見せつける）
タマタマ…、あぁん、んう…
（身体をくねらせながら快感に酔いしれる）
おちんぽは…びくびく、震えながら、
ま、真っ赤な亀頭から、いやらしいおちんぽ汁垂れ流してますぅ…あぁっん…
はぁ…盛った犬なんて最低ね。躾てあげる
(ショーツをずらし、自分のチンポを握って、明のチンポを乱暴に握ってこちらに向けさせ、チンポ汁を先端ですくっては、肛門にこすりつける)
んっ、んんっ
(肛門は、二人のチンポ汁でどろどろに…)
(腰を持ち、亀頭の半分ほどをねじこんで)
ほら、お前の変態肛門はなんのためにあるのかしら？
腰振ってしっかり締めて奉仕なさい
(平手が尻を打つ)
(ショーツをずらし、自分のチンポを握って、明のチンポを乱暴に握ってこちらに向けさせ、チンポ汁を先端ですくっては、肛門にこすりつける)
んっ、んんっ
(肛門は、二人のチンポ汁でどろどろに…)
(腰を持ち、亀頭の半分ほどをねじこんで)
ほら、お前の変態肛門はなんのためにあるのかしら？
腰振ってしっかり締めて奉仕なさい
(平手が尻を打つ)
蘭華さまの、お、ちんぽぉ…んひっ
（蘭華様の立派な男性器を生で見てすぐにでもブチ込んで欲しい衝動に駆られる）
（肛門をひくひくと収縮させて、期待で心は満たされている）
あふぅ…はい、這入って、きたぁ…あぁんっ
はぁい…♪
頑張って、お尻を、フリフリしまぁす…あひぃっ
（少し赤くなった尻を後ろに突き出すように振り出す）
（ぬちょぬちょと身体の中でチンポが擦れる音を体中で感じる）
蘭華様のおちんぽっ、ぶっとくてぇ、きもち、いい…あぁぁあん！！
あ、んっ…緩いわっ！もっと締めなさい！
(さらに強く平手で打つ)
(蘭華はまったく動かず、明がへこへこと腰を動かす様を眺める)
腸壁ごりごりしてるのがわかるわ…
んっ、それにしても、盛った雌犬だって、こんなに情けない格好はしないわよ？
どうしようもない変態ね
変態らしく、お前のケツマンコでしっかり奉仕しなさい
(キンタマをやや強く握ってもてあそぶ)
(さらに強く平手で打つ)
(蘭華はまったく動かず、明がへこへこと腰を動かす様を眺める)
腸壁ごりごりしてるのがわかるわ…
んっ、それにしても、盛った雌犬だって、こんなに情けない格好はしないわよ？
どうしようもない変態ね
変態らしく、お前のケツマンコでしっかり奉仕しなさい
(キンタマをやや強く握ってもてあそぶ)
んあぁ！！
（目を虚ろに、口をだらしなく開けながら、ひゃい、と力の無い声で答える）
（頭の中はもう、被支配感の幸福感で何も考えられない）
しょこ、ごりごりしちゃらめぇぇ…！！
んほぉっ…！！
（少しキツくタマタマを握られた為、痛みを感じ、それに伴いケツマンコが締まる）
こ、こうでしゅか？
（暴れ馬のようにむやみやたらに腰を蘭華様に打ちつける）
あぁ…ん、しゅごい、でしゅ…らん、蘭華しゃまぁ…！！
あんっ…やればできるじゃない…
そう、そうよっ…
んっ、気持ちいい…ご褒美あげるわ
(ずぼっとチンポを抜き取り)
M字に足をひらきなさい。尻あげてケツマンコがみえるように…膝を持ちなさい！
(太ももをぶつ)
ほらっ！
(ケツマンコにチンポを突き刺し)
(チン汁で汚れたらデカチンコを握り)
(腰をパンパンと打ち付け、チンポをシゴき、両方を犯す)
変態チンポから精子びゅうびゅう出す様子を私にみせなさいっ！
そう、そうよっ…
んっ、気持ちいい…ご褒美あげるわ
(ずぼっとチンポを抜き取り)
M字に足をひらきなさい。尻あげてケツマンコがみえるように…膝を持ちなさい！
(太ももをぶつ)
ほらっ！
(ケツマンコにチンポを突き刺し)
(チン汁で汚れたらデカチンコを握り)
(腰をパンパンと打ち付け、チンポをシゴき、両方を犯す)
変態チンポから精子びゅうびゅう出す様子を私にみせなさいっ！
ひゃ、ひゃいぃっ♪
（褒められたことで余計にケツマンコが反応し、蘭華様のちんぽを締める）
ひゃいっ♪ごほうびぃ…あぁんっ…！！
（打たれながらも蘭華様にすべてを見せる為、M字でケツマンコを晒す）
どうぞ、この淫乱まんこに…あぁっんっ！！
（じゅぽじゅぽとちんぽとアナルを虐められ、快楽に耐えられず瞼の裏に火花がチカチカと飛び散る）
（前立腺も快楽で肥大し、絶頂を促す）
出ましゅ！！ドロドロの臭い犬精液、変態チンポからでちゃいましゅぅうう！！
蘭華様の精液で変態雌犬妊娠させてぇぇ！！
……っぁぁぁぁあああ！！
（身体を痙攣させながら精液を蘭華様の身体に放つ）
（声にならない悲鳴を上げながら、永遠に続くかのような絶頂に溺れる）
615 ：瑠華：2012/01/22(日) 22:56:27.55 ID:2dj9yOxd0
こちら♀でふたなりさん募集します
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/22(日) 23:07:29.91 ID:rDVAMCOcO
瑠華さんはタチ？ネコ？
リバですね。
普段ネコなんですがｗ
普段ネコなんですがｗ
618 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/22(日) 23:12:14.83 ID:rDVAMCOcO
今はどっちの気分なのかな？w
相手に合わせようと思ってたんですが、じゃあネコでｗ
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/22(日) 23:18:02.78 ID:rDVAMCOcO
母娘シチュがしたいんだけどできる？
私の性欲のはけ口に瑠華（娘）を使いたいの。
私もリバだから、途中から責めてもいいよ。
できる？
私の性欲のはけ口に瑠華（娘）を使いたいの。
私もリバだから、途中から責めてもいいよ。
できる？
うーん親子はちょっと嫌だなぁ…
他にありますか？
他にありますか？
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/22(日) 23:23:14.06 ID:rDVAMCOcO
募集のジャマしてごめんなさいね。
落ちます。
落ちます。
623 ：瑠華：2012/01/22(日) 23:24:31.80 ID:2dj9yOxd0
あぅ…こちらこそごめんなさいorz
再募集します
再募集します
お相手いいですか？
こちらこそお願いします
雫さんはどんなのがご希望ですか？
雫さんはどんなのがご希望ですか？
それじゃあ女子高の先輩後輩と言う関係で
既にカップルである設定ではどうでしょう？
役柄は好きな方をお任せしたいと思います
既にカップルである設定ではどうでしょう？
役柄は好きな方をお任せしたいと思います
627 ：瑠華：2012/01/22(日) 23:40:31.32 ID:2dj9yOxd0
了解です！
私後輩がいいですｗ
こちらネコでいいですか？
私後輩がいいですｗ
こちらネコでいいですか？
それじゃあ責めちゃいますねｗ
宜しくお願いします！
書き出しはどちらが良いですか？
宜しくお願いします！
書き出しはどちらが良いですか？
ありがとうございます！
じゃあ私から始めますね！宜しくお願いします♪
（放課後の靴箱にて）
先輩先に行っちゃったかな…ｷｮﾛｷｮﾛ
あっいた！先輩〜っ
（視界の端に雫先輩を見つけ、小走りで駆け出す）
じゃあ私から始めますね！宜しくお願いします♪
（放課後の靴箱にて）
先輩先に行っちゃったかな…ｷｮﾛｷｮﾛ
あっいた！先輩〜っ
（視界の端に雫先輩を見つけ、小走りで駆け出す）
こちらこそ、改めてお願いしますね？
……あら、瑠華
遅かったわね？
（走ってきた可愛い後輩を見つけると、上品な頬笑みを浮かべ）
先に行っちゃったのかと思ったわ
今日は私も遅かったから…
（指先で頬を撫でる）
……あら、瑠華
遅かったわね？
（走ってきた可愛い後輩を見つけると、上品な頬笑みを浮かべ）
先に行っちゃったのかと思ったわ
今日は私も遅かったから…
（指先で頬を撫でる）
ごめんなさい。中々先生の話が終わらなかったもので。
（傍に寄ると先輩を見上げ謝罪する）
さ、先になんて行きませんよ〜！何時までだって待ってますからっ！
（頬を膨らませて怒る仕草をする。もちろん仕草だけ）
それで…今日はその…デート、してもらえますか…？
（恐る恐る聞いてみる）
（傍に寄ると先輩を見上げ謝罪する）
さ、先になんて行きませんよ〜！何時までだって待ってますからっ！
（頬を膨らませて怒る仕草をする。もちろん仕草だけ）
それで…今日はその…デート、してもらえますか…？
（恐る恐る聞いてみる）
仕方ないわね…あの先生の話長いもの
私も去年はうんざりしたわ
（怒る様子もなく、優しく撫で続けている）
…ふふっ、ありがとう
でも日も落ちてきているし……なんなら私の家に来る？
私も去年はうんざりしたわ
（怒る様子もなく、優しく撫で続けている）
…ふふっ、ありがとう
でも日も落ちてきているし……なんなら私の家に来る？
えっ？良いんですか？
（ぱあっと笑顔になり）
行きます行きます！じゃあ出発〜♪
（自然と手をつなぐと雫先輩の家に向かって歩き出す）
（ぱあっと笑顔になり）
行きます行きます！じゃあ出発〜♪
（自然と手をつなぐと雫先輩の家に向かって歩き出す）
あらあら…
はしゃぎすぎて転ばないでね？
（くすくすと笑いながら、家への道を歩き）
どうぞ…散らかって居るけれど
初めてじゃあないしね
（高級な雰囲気の玄関を開け、廊下を真っすぐ突っ切って自分の部屋へと目指す）
はしゃぎすぎて転ばないでね？
（くすくすと笑いながら、家への道を歩き）
どうぞ…散らかって居るけれど
初めてじゃあないしね
（高級な雰囲気の玄関を開け、廊下を真っすぐ突っ切って自分の部屋へと目指す）
635 ：瑠華：2012/01/23(月) 00:16:39.67 ID:ku73p4Y20
わぁ…何時見ても凄いです…
（人目で高級と分かる邸宅に感嘆を漏らす）
お、お邪魔しマース。
（申し訳なさそうに玄関を通ると、先輩の後ろにぴったり付いて部屋を目指す）
（部屋に到着すると、緊張から開放されて安堵の声を漏らす）
ふう…やっと見知った場所に来た
（ちなみに初めての訪問の際は緊張でガチガチだった）
（人目で高級と分かる邸宅に感嘆を漏らす）
お、お邪魔しマース。
（申し訳なさそうに玄関を通ると、先輩の後ろにぴったり付いて部屋を目指す）
（部屋に到着すると、緊張から開放されて安堵の声を漏らす）
ふう…やっと見知った場所に来た
（ちなみに初めての訪問の際は緊張でガチガチだった）
…もう、大丈夫よ
今日は両親とも帰ってこないから
（気さくな態度で返すが、その言葉が意味している所は明らかで）
……ふふっ
いらっしゃい…少し久しぶりね？ここへ来るのは…
（ベッドへと据わり、首をかしげながら笑う）
今日は両親とも帰ってこないから
（気さくな態度で返すが、その言葉が意味している所は明らかで）
……ふふっ
いらっしゃい…少し久しぶりね？ここへ来るのは…
（ベッドへと据わり、首をかしげながら笑う）
637 ：瑠華：2012/01/23(月) 00:28:09.55 ID:ku73p4Y20
（その言葉にドキッとして頬を染める）
あっ、あはは。そ、そうですね〜いつ以来ですかね〜
（ドキッとしたことを悟られないように会話を続ける）
あっそうそう、久し振りといえばこの間逃げ出した猫ちゃん2週間ぶりに戻ってきたそうですよ〜
（別に嫌なわけではないが、はしたない女だと思われたくなくてわざと話題をそらそうとする）
あっ、あはは。そ、そうですね〜いつ以来ですかね〜
（ドキッとしたことを悟られないように会話を続ける）
あっそうそう、久し振りといえばこの間逃げ出した猫ちゃん2週間ぶりに戻ってきたそうですよ〜
（別に嫌なわけではないが、はしたない女だと思われたくなくてわざと話題をそらそうとする）
――瑠華
（ぴしゃり、と話題を断つように言って）
こっちへ来なさい
私の吐息を感じられる所まで
（ゆっくりと、ベッドに据わる自分へと手招きをする）
（ぴしゃり、と話題を断つように言って）
こっちへ来なさい
私の吐息を感じられる所まで
（ゆっくりと、ベッドに据わる自分へと手招きをする）
【下げ忘れすみませんorz】
（強い口調でビクッとして）
…はい…
（恐る恐る近づいて）
せ、先輩…
（言われるでもなく先輩の前に跪づく）
（強い口調でビクッとして）
…はい…
（恐る恐る近づいて）
せ、先輩…
（言われるでもなく先輩の前に跪づく）
……良い子ね？
（にっこりと眼を細めて笑い、白魚の様な指先を伸ばして
唇を優しく撫でる）
……まずはキスから始めましょうか
（そう言うと、スカートの下の、綺麗な純白のショーツ
その下から、綺麗な容姿に似合わない逞しいそれが顔を出してくる）
（にっこりと眼を細めて笑い、白魚の様な指先を伸ばして
唇を優しく撫でる）
……まずはキスから始めましょうか
（そう言うと、スカートの下の、綺麗な純白のショーツ
その下から、綺麗な容姿に似合わない逞しいそれが顔を出してくる）
…はい
（その様子から、キスという単語が別のものであることを把握すると、ゆっくりショーツを下ろしソレを露わにする）
きゃっ…もうこんなに…
（思わず目を覆う指の隙間から大きくなったソレを見つめる）
私なんかでいいなら…
（ゆっくりと棒に触れると、先端に軽くキスして咥え込む）
んむっ…ちゅぱ…んっ…せ、先輩ぃ…どうれすかぁ…？
（その様子から、キスという単語が別のものであることを把握すると、ゆっくりショーツを下ろしソレを露わにする）
きゃっ…もうこんなに…
（思わず目を覆う指の隙間から大きくなったソレを見つめる）
私なんかでいいなら…
（ゆっくりと棒に触れると、先端に軽くキスして咥え込む）
んむっ…ちゅぱ…んっ…せ、先輩ぃ…どうれすかぁ…？
ん………♪
（先端に口づけられると、腰を震わせて甘い声を出し）
……そうよ、瑠華
上手になったわね…素敵…
（優しく頭を撫で、うっとりとした目で見降ろしながら
大きくなった男根をびくりと固め、先端から滴を滲ませる）
（先端に口づけられると、腰を震わせて甘い声を出し）
……そうよ、瑠華
上手になったわね…素敵…
（優しく頭を撫で、うっとりとした目で見降ろしながら
大きくなった男根をびくりと固め、先端から滴を滲ませる）
ふふ。嬉しいれす…ちゅぱ…れろっ
（目一杯飲み込んでも奥まで行かないので根元のところは手でシゴいている）
んっ、んんっぢゅぼっ…
（頭を動かしてストロークさせる。たまに勢い余って抜けてしまうが、構わず頭を振り続ける）
んっはぁ…おいひい…んっんっ
（目一杯飲み込んでも奥まで行かないので根元のところは手でシゴいている）
んっ、んんっぢゅぼっ…
（頭を動かしてストロークさせる。たまに勢い余って抜けてしまうが、構わず頭を振り続ける）
んっはぁ…おいひい…んっんっ
あはっ……美味しいの？
はしたない子……
（上機嫌に瑠華の顎を支え、決め細やかな感触を堪能し）
あっ、ん…ああ……
嬉しそう…あなたの口の中、すごく気持ち良い…
（脈打つそれが熱く高まり、味に苦味が混じってくる）
はしたない子……
（上機嫌に瑠華の顎を支え、決め細やかな感触を堪能し）
あっ、ん…ああ……
嬉しそう…あなたの口の中、すごく気持ち良い…
（脈打つそれが熱く高まり、味に苦味が混じってくる）
645 ：瑠華：2012/01/23(月) 01:05:09.28 ID:ku73p4Y20
気持ちいいれすか…？
（ぺろりと亀頭を舐め、液を舐め取る）
（自身も興奮してきて扱いてない方の手を自分のアソコへ持っていって弄る）
はぁ…はぁ…
ビクビクしてきましたね…イキそうれすか…？ちゅぷ
んっ、んんっ！
（ぺろりと亀頭を舐め、液を舐め取る）
（自身も興奮してきて扱いてない方の手を自分のアソコへ持っていって弄る）
はぁ…はぁ…
ビクビクしてきましたね…イキそうれすか…？ちゅぷ
んっ、んんっ！
…ええ、そろそろ…
シミになっちゃうから、零さないで呑み込むのよ…？
（それが限界を知らせるように熱く張り詰め
同時に雫の人も熱く、潤んで行く）
……ふぁ、ああっ！！
（一度大きく腰を震わせると、滾るような精液が口内に溢れ
瑠華の舌を汚して行く）
シミになっちゃうから、零さないで呑み込むのよ…？
（それが限界を知らせるように熱く張り詰め
同時に雫の人も熱く、潤んで行く）
……ふぁ、ああっ！！
（一度大きく腰を震わせると、滾るような精液が口内に溢れ
瑠華の舌を汚して行く）
【あ、また…ごめんなさい】
【いえいえ、大丈夫ですよｗ】
んんっ？んっ―
（零さないように必死に吸う）
んぷぁ！はぁ…はぁ…
すごぉい…こんなに沢山…
（呆けた顔で喉の奥の感触を味わう）
（零さないように必死に吸う）
んぷぁ！はぁ…はぁ…
すごぉい…こんなに沢山…
（呆けた顔で喉の奥の感触を味わう）
……はぁ…
（亀頭の先端を唇に塗りつけ、残った精液を拭うように）
瑠華…可愛い…♪
そうしている貴方を視るのは溜まらないわ……
（呆けた顔のままの瑠華に、射精したばかりの逸物を頬に擦りつけ
柔らかい肌で扱いている）
（亀頭の先端を唇に塗りつけ、残った精液を拭うように）
瑠華…可愛い…♪
そうしている貴方を視るのは溜まらないわ……
（呆けた顔のままの瑠華に、射精したばかりの逸物を頬に擦りつけ
柔らかい肌で扱いている）
…まだこんなに硬くして…
（我に返ると頬に擦り付けられるモノを握る）
まだ物足りないんですか…？
（ゆっくりと扱き始める）
くちゅくちゅ…
はぁ…はぁ…
（我に返ると頬に擦り付けられるモノを握る）
まだ物足りないんですか…？
（ゆっくりと扱き始める）
くちゅくちゅ…
はぁ…はぁ…
……はぁ、あ、あんっ♪
（熱い吐息を漏らしながら、それに再び芯を通らせていく）
……瑠華、私
もう我慢できないわ…
（その手を掴むと自分の方へと引き寄せ、胸元に抱き締める）
（熱い吐息を漏らしながら、それに再び芯を通らせていく）
……瑠華、私
もう我慢できないわ…
（その手を掴むと自分の方へと引き寄せ、胸元に抱き締める）
えっ…？
私も…先輩の欲しいです…
（頬を赤くして）
（応えるかのように抱きしめ返す）
…ぎゅ
私も…先輩の欲しいです…
（頬を赤くして）
（応えるかのように抱きしめ返す）
…ぎゅ
……ん♪
（顎を支え、唇を重ねて）
…んっ、ん……
ちゅ、ぁむ…ん……
（舌で唇を撫で、唇で唇を食べるようにしながら
伸ばした手で腰を支え、瑠華の下着を抜き取って行く）
（顎を支え、唇を重ねて）
…んっ、ん……
ちゅ、ぁむ…ん……
（舌で唇を撫で、唇で唇を食べるようにしながら
伸ばした手で腰を支え、瑠華の下着を抜き取って行く）
はぁん…んっ
ん、あふ…んん
（全てを委ねるように身を預けて先輩の舌を受け入れる）
んっ、あっ、んふ…
（無言で夢中に舌を求める）
ん、あふ…んん
（全てを委ねるように身を預けて先輩の舌を受け入れる）
んっ、あっ、んふ…
（無言で夢中に舌を求める）
ん…んぁ、んっ
ちゅう…ん、ぇう…ん…
（舌と舌を絡めるようにして、唾液と唾液を混ぜ合わせ、交換し
残った自分の精液の味まで絡め取るようにして）
…ん、ふ
………んんー……っ
（唇を強めに吸い上げながら、瑠華の入口に熱い感触が当たると）
（ずぶっ、と、一気に逸物が侵入してくる）
ちゅう…ん、ぇう…ん…
（舌と舌を絡めるようにして、唾液と唾液を混ぜ合わせ、交換し
残った自分の精液の味まで絡め取るようにして）
…ん、ふ
………んんー……っ
（唇を強めに吸い上げながら、瑠華の入口に熱い感触が当たると）
（ずぶっ、と、一気に逸物が侵入してくる）
んふ…ちゅ…
…ああっ！！せぇんぱぁい…
（ナカに熱い感触を感じながら優しくモノを受け入れていく）
あん…大きいよぉ…
（先輩の首に手を回し身を預ける）
…ああっ！！せぇんぱぁい…
（ナカに熱い感触を感じながら優しくモノを受け入れていく）
あん…大きいよぉ…
（先輩の首に手を回し身を預ける）
…あはぁっ、あー…ん…
（甘い声を上げながら、瑠華と一緒にベッドに倒れ込み）
…最初は嫌いだったこの身体でも…
瑠華とこうして一つになれるなら、悪くは無いわね…♪
（愛おしそうに頬を擦り寄せながら、腰をゆっくりと動かして
大きなカリ首で膣の襞を抉る）
（甘い声を上げながら、瑠華と一緒にベッドに倒れ込み）
…最初は嫌いだったこの身体でも…
瑠華とこうして一つになれるなら、悪くは無いわね…♪
（愛おしそうに頬を擦り寄せながら、腰をゆっくりと動かして
大きなカリ首で膣の襞を抉る）
あっああああっ！
（ストロークされる度に嬌声を上げ）
そんな…先輩///
（嬉しそうな表情でぎゅっと抱きしめる）
あっ、あっ、あっ、イイよぉ…
（ストロークされる度に嬌声を上げ）
そんな…先輩///
（嬉しそうな表情でぎゅっと抱きしめる）
あっ、あっ、あっ、イイよぉ…
んん…私も
イイわよ、瑠華……
（ちろ…と耳を舌でなぞり、鼓膜を唾液のくちゅくちゅとした音で犯して）
ああ…綺麗な身体…
（腰に押し付けるように、瑠華の尻を掴み
胸を揉むかのように指先を喰い込ませ、揉みしだく）
イイわよ、瑠華……
（ちろ…と耳を舌でなぞり、鼓膜を唾液のくちゅくちゅとした音で犯して）
ああ…綺麗な身体…
（腰に押し付けるように、瑠華の尻を掴み
胸を揉むかのように指先を喰い込ませ、揉みしだく）
はぁん…腰に力が入らないっ…！
（尻を揉まれると腰砕けになり一層身に力が入らなくなる）
（アソコからは絶え間なく液が溢れ、ベッドを濡らしていく）
あああっ、耳っ…キモチイイ…
（虚ろな表情で卑猥な音に聞き入る）
（シーツをギュッと握り締めて快楽を貪る）
はぁ…ああんっ！せっ、せんぱぁい…ああん！
（尻を揉まれると腰砕けになり一層身に力が入らなくなる）
（アソコからは絶え間なく液が溢れ、ベッドを濡らしていく）
あああっ、耳っ…キモチイイ…
（虚ろな表情で卑猥な音に聞き入る）
（シーツをギュッと握り締めて快楽を貪る）
はぁ…ああんっ！せっ、せんぱぁい…ああん！
あぁ…瑠華の中、凄い…
ぬるぬるで、熱くって、とろけそう……
（固くて太い幹が、瑠華の中を掻きまわすようにしてお菓子
先端がつぷ、と、子宮の入り口を推しこむ）
（這わされた指先が尻の谷間を開くと、菊門を指で優しく撫で、爪でかり、と軽く刺激して）
ふぅっ、ん……♪
瑠華…ずっとこうしていたいくらいよ…大好き…♪
（腰を回すようにして動かし、まんべんなく刺激を与える）
ぬるぬるで、熱くって、とろけそう……
（固くて太い幹が、瑠華の中を掻きまわすようにしてお菓子
先端がつぷ、と、子宮の入り口を推しこむ）
（這わされた指先が尻の谷間を開くと、菊門を指で優しく撫で、爪でかり、と軽く刺激して）
ふぅっ、ん……♪
瑠華…ずっとこうしていたいくらいよ…大好き…♪
（腰を回すようにして動かし、まんべんなく刺激を与える）
あっ！あっ！あっ！
すごぉい…奥まで入ってくるぅ…
（興奮しすぎて口の端から涎を垂らしている事にも気づかない）
ひぃいい！お尻は駄目ぇ…
（爪で掻かれるとピクンと体を仰け反らせて）
わ、私もっ…大好き…
…もっと犯して…先輩のモノにしてぇ…
すごぉい…奥まで入ってくるぅ…
（興奮しすぎて口の端から涎を垂らしている事にも気づかない）
ひぃいい！お尻は駄目ぇ…
（爪で掻かれるとピクンと体を仰け反らせて）
わ、私もっ…大好き…
…もっと犯して…先輩のモノにしてぇ…
ん…赤ちゃんの部屋、犯しちゃうわよ…？
（ぐりぐりと押し付けるように、先端が子宮口を抉り、まだ足りないとでもいうように
お腹の奥を押し上げて）
……駄目よ？好き嫌いは
ほー……らっ…
（ずぶ、と、指先が後ろの穴に喰い込んで行く）
うん…解った
蕩けるくらいに犯してあげる…一生、私から離れられないくらい…
……あら、はしたないわね…
（垂れて来た涎を舌で救って、くちゅくちゅと口の中で咀嚼した後
再び唇を塞ぎ、唾液を返す）
（ぐりぐりと押し付けるように、先端が子宮口を抉り、まだ足りないとでもいうように
お腹の奥を押し上げて）
……駄目よ？好き嫌いは
ほー……らっ…
（ずぶ、と、指先が後ろの穴に喰い込んで行く）
うん…解った
蕩けるくらいに犯してあげる…一生、私から離れられないくらい…
……あら、はしたないわね…
（垂れて来た涎を舌で救って、くちゅくちゅと口の中で咀嚼した後
再び唇を塞ぎ、唾液を返す）
あふ…ん
（返された唾液を飲み込みつつ、恍惚の表情で先輩を見上げる）
ひ、ひゃあっ…！壊れちゃうっ！アソコ壊れるぅ…
（ピクンと後ろの穴を締め上げて指が飲み込まれてゆく）
ああぐ…あああああああああっ！お尻駄目ぇ…
（瞳に涙を浮かべ、よがり狂った顔を晒す）
あっ、あっ、あっ…！！
（返された唾液を飲み込みつつ、恍惚の表情で先輩を見上げる）
ひ、ひゃあっ…！壊れちゃうっ！アソコ壊れるぅ…
（ピクンと後ろの穴を締め上げて指が飲み込まれてゆく）
ああぐ…あああああああああっ！お尻駄目ぇ…
（瞳に涙を浮かべ、よがり狂った顔を晒す）
あっ、あっ、あっ…！！
あぁ…瑠華ってば、可愛い顔してるぅ……♪
（お尻に差しこんだ指をくにくにと動かし、折り曲げて、容赦の無い攻めを続けて）
あっ…んー…
ん、ん、んむっ、んー………♪
（唇で唇を揉み、犬歯から歯茎の裏、舌の裏まで丁寧に愛撫していく）
…ふは…そろそろ、出すよ…？
しっかり呑み込みなさい…？
大丈夫、責任はとってあげるからぁ…♪
（そう言うと、腰の動きが激しくなり、前後にリズムを付けてずんずんと奥をピストンで突き上げていく）
（お尻に差しこんだ指をくにくにと動かし、折り曲げて、容赦の無い攻めを続けて）
あっ…んー…
ん、ん、んむっ、んー………♪
（唇で唇を揉み、犬歯から歯茎の裏、舌の裏まで丁寧に愛撫していく）
…ふは…そろそろ、出すよ…？
しっかり呑み込みなさい…？
大丈夫、責任はとってあげるからぁ…♪
（そう言うと、腰の動きが激しくなり、前後にリズムを付けてずんずんと奥をピストンで突き上げていく）
ああっ！あっ！んむ…んんっ
（唇を塞がれ声か篭る）
…んぐ、ぷあ、ああっ！
ああああああ…ダメッ、お尻キモチイイっ…
（グチョグチョのアヘ顔から戻らなくなっている）
ひぃ…ああ
（プシュッと愛液を噴き出し、何度目かの小絶頂を迎える）
うあ…ああっ…先輩ぃ…一杯出してぇ…
（唇を塞がれ声か篭る）
…んぐ、ぷあ、ああっ！
ああああああ…ダメッ、お尻キモチイイっ…
（グチョグチョのアヘ顔から戻らなくなっている）
ひぃ…ああ
（プシュッと愛液を噴き出し、何度目かの小絶頂を迎える）
うあ…ああっ…先輩ぃ…一杯出してぇ…
ん、ん………
（唇を塞いだまま、腰の動きがどんどん速くなっていき
白く泡立つほどかきまぜられた愛液が、結合部から漏れ出している）
うふふ…すごい顔…
いいわ、お腹一杯…呑み込んでしまいなさい……？
（そう言うと、一度引き抜けそうなほど腰を引くと、そこから思い切り勢いを付け
めいっぱい子宮を突き上げて）
ん、や、ぁあああああっ！！
（自分自身も大きく嬌声を上げ、濃厚な精液を注ぎ込んで行く）
（唇を塞いだまま、腰の動きがどんどん速くなっていき
白く泡立つほどかきまぜられた愛液が、結合部から漏れ出している）
うふふ…すごい顔…
いいわ、お腹一杯…呑み込んでしまいなさい……？
（そう言うと、一度引き抜けそうなほど腰を引くと、そこから思い切り勢いを付け
めいっぱい子宮を突き上げて）
ん、や、ぁあああああっ！！
（自分自身も大きく嬌声を上げ、濃厚な精液を注ぎ込んで行く）
うっうああっあっあっあっ…
ゃ、あっ、ああっ、い、イクぅぅぅぅ！！！
（先輩の腰の裏で足を組んで固定しアソコを押し付けるように絶頂を迎える）
いゃあああああああああっっっっ！
（全身を大きく痙攣させて硬直し、子宮では大量の精液を飲み込み続けるが、次第に容積オーバーし逆流する）
（ビクンビクンと何度も痙攣した後、ぐったりとベッドの上にくずおれる）
…ぁっ…
ゃ、あっ、ああっ、い、イクぅぅぅぅ！！！
（先輩の腰の裏で足を組んで固定しアソコを押し付けるように絶頂を迎える）
いゃあああああああああっっっっ！
（全身を大きく痙攣させて硬直し、子宮では大量の精液を飲み込み続けるが、次第に容積オーバーし逆流する）
（ビクンビクンと何度も痙攣した後、ぐったりとベッドの上にくずおれる）
…ぁっ…
はぁ……あ、ん……
（呆けた顔をして、長い射精を終えた後
力が抜けたように、瑠華の身体にもたれて抱き締めあう）
……ふぅ、ん…
…良かったわ、瑠華…凄く、可愛かった……
（甘い吐息を吹きかけながら、指で瑠華の顎をつぅ、と撫で
啄ばむようなキスを頬に見舞う）
（呆けた顔をして、長い射精を終えた後
力が抜けたように、瑠華の身体にもたれて抱き締めあう）
……ふぅ、ん…
…良かったわ、瑠華…凄く、可愛かった……
（甘い吐息を吹きかけながら、指で瑠華の顎をつぅ、と撫で
啄ばむようなキスを頬に見舞う）
せ…ん…ぱい…
（その存在を確かめるようにギュッと力ない腕でしがみつく）
先輩も…なんて言うかその…凄かったです…////
（荒い息のまま搾り出すようにつぶやく）
【この辺で終わりにしましょうか？】
【雫さん本当に良かったです♪】
（その存在を確かめるようにギュッと力ない腕でしがみつく）
先輩も…なんて言うかその…凄かったです…////
（荒い息のまま搾り出すようにつぶやく）
【この辺で終わりにしましょうか？】
【雫さん本当に良かったです♪】
>>671
……ふふっ
可愛いんだから、もう……♪
（頭を胸元に抱くと、優しく髪の毛を梳かすように撫でて）
…少し休んだら、替えの服を持ってきてあげるわね…
（そのまま、ベッドで横たわり、瑠華の額に口づけた）
【はい、お疲れさまでした！】
【瑠華さんもとても可愛くて楽しかったです…///】
……ふふっ
可愛いんだから、もう……♪
（頭を胸元に抱くと、優しく髪の毛を梳かすように撫でて）
…少し休んだら、替えの服を持ってきてあげるわね…
（そのまま、ベッドで横たわり、瑠華の額に口づけた）
【はい、お疲れさまでした！】
【瑠華さんもとても可愛くて楽しかったです…///】
【雫さんの攻めは強烈でした…ｗまた犯して欲しいです←】
【遅かったりAGEちゃったりグダグダで済みませんでした；；こんなのに遅くまで付き合って頂いてありがとうございました】
【お先に失礼しますね。ありがとうございました。また機会があったらお願いします】
【遅かったりAGEちゃったりグダグダで済みませんでした；；こんなのに遅くまで付き合って頂いてありがとうございました】
【お先に失礼しますね。ありがとうございました。また機会があったらお願いします】
【はい、またお会いできたら、是非♪】
【いえいえ、こちらこそ長い事有難うございました】
【こちらも落ちます。以下、空室です】
【いえいえ、こちらこそ長い事有難うございました】
【こちらも落ちます。以下、空室です】
675 ：楓：2012/01/24(火) 22:09:22.61 ID:IGMZG0C40
私はふたなりのメイド。
主の許可なしに射精してはいけないという規律を破り、こっそりオナニーをしていたところを見つかります
メイド長、あるいはお嬢様から直接、折檻されたいです。
タマ蹴りとか容赦無いのをしてください♪
主の許可なしに射精してはいけないという規律を破り、こっそりオナニーをしていたところを見つかります
メイド長、あるいはお嬢様から直接、折檻されたいです。
タマ蹴りとか容赦無いのをしてください♪
こちらお嬢様でお相手いいでしょうか？
はい♪お願いします
こちらこそー
こちらの口調などに希望はありますか？
こちらの口調などに希望はありますか？
特に希望はないですね
ごめんなさい、書き出しお願いできます？
ごめんなさい、書き出しお願いできます？
(わかりました、ではこんな感じで…)
……ふぅ、ただいま、と。
(今日は本来夕方まで学校であったが、たまたま早く終わり2時間ほど早く帰宅できた)
(リラックスするためにメイド長に紅茶を部屋に頼み、自分の部屋へと向かう)
………？
(部屋の前にたどり着くと、中から人の気配を感じ取る)
(しかし、大方メイドが掃除しているのだろうと考えてそのままドアを開け)
……ふぅ、ただいま、と。
(今日は本来夕方まで学校であったが、たまたま早く終わり2時間ほど早く帰宅できた)
(リラックスするためにメイド長に紅茶を部屋に頼み、自分の部屋へと向かう)
………？
(部屋の前にたどり着くと、中から人の気配を感じ取る)
(しかし、大方メイドが掃除しているのだろうと考えてそのままドアを開け)
んっ……沙奈様ぁ……
(ドアを開けた先には、沙奈のシーツに顔を埋めオナニーに耽るメイドの姿が)
(意地悪で1週間近く射精が許されておらず、爆発寸前になっている)
…ふぇっ！？さ、沙奈様っ！？
えっ、あっあの、まだ学校の時間…って、ああっ！
あああぁぁぁっっ！！！
(予想外の主の帰宅に激しく狼狽える)
(慌ててペニスから手を離すが、既にこみ上げはじめた時であり、結局どくどくと射精してしまう)
(溜め込んだだけあってどろどろに濃く、ひどい匂いが部屋を満たす)
(ドアを開けた先には、沙奈のシーツに顔を埋めオナニーに耽るメイドの姿が)
(意地悪で1週間近く射精が許されておらず、爆発寸前になっている)
…ふぇっ！？さ、沙奈様っ！？
えっ、あっあの、まだ学校の時間…って、ああっ！
あああぁぁぁっっ！！！
(予想外の主の帰宅に激しく狼狽える)
(慌ててペニスから手を離すが、既にこみ上げはじめた時であり、結局どくどくと射精してしまう)
(溜め込んだだけあってどろどろに濃く、ひどい匂いが部屋を満たす)
………！？
(一番最初に飛び込んできたのは自分のシーツで自慰にふけるメイドの姿)
(自分の予想の外の光景だったため、しばし硬直して)
…楓。あなたにはきちんと言ってたのにね？
勝手に射精したらきつく躾るって…
(我に返ると、冷たい視線で突き刺すようにメイドを見下ろして)
(先ほど絶頂を迎えたばかりのふたなりを情け容赦なく踏み)
(左右に足を揺らし、すりつぶすように踏みつけ続けて)
(一番最初に飛び込んできたのは自分のシーツで自慰にふけるメイドの姿)
(自分の予想の外の光景だったため、しばし硬直して)
…楓。あなたにはきちんと言ってたのにね？
勝手に射精したらきつく躾るって…
(我に返ると、冷たい視線で突き刺すようにメイドを見下ろして)
(先ほど絶頂を迎えたばかりのふたなりを情け容赦なく踏み)
(左右に足を揺らし、すりつぶすように踏みつけ続けて)
沙奈様っ…！
ごめんなさい！私……私我慢できなくて…！
(心を込めて謝るも、どこか許してもらえるのではないか、という甘えが)
……ぎぃっ！？
さ、沙奈様！痛いです！
おちんちん壊れちゃいます！
お許し下さい！
(そんな甘えをあっさり砕かれ、痛みから目をひん剥く)
(足の下でびくびくふたなりは暴れており、尿道に残っていた精液が床に垂れる)
ごめんなさい！私……私我慢できなくて…！
(心を込めて謝るも、どこか許してもらえるのではないか、という甘えが)
……ぎぃっ！？
さ、沙奈様！痛いです！
おちんちん壊れちゃいます！
お許し下さい！
(そんな甘えをあっさり砕かれ、痛みから目をひん剥く)
(足の下でびくびくふたなりは暴れており、尿道に残っていた精液が床に垂れる)
お許しください？許すはずないでしょう？
きちんと我慢できればご褒美に抜いてあげてたのに、勝手にオナニー。
この屋敷から追い出されたらまともな職につけないくせに逆らうなんて…
(目つきは冷たいまま、無慈悲にふたなりに体重をかけ続けて)
(一瞬足を離して期待させるが、ふたなりにきつめに一蹴り入れ)
…あ、ちょうどいいところに来た。この子のためにたっぷり道具持ってきて。
二度と逆らわないように。
(ちょうど紅茶を運んできたメイド長に、玩具を運ぶことを命じ)
(ベッドに腰掛け、優雅に紅茶を嗜みながら、ふたなりを足で撫でるようにして)
きちんと我慢できればご褒美に抜いてあげてたのに、勝手にオナニー。
この屋敷から追い出されたらまともな職につけないくせに逆らうなんて…
(目つきは冷たいまま、無慈悲にふたなりに体重をかけ続けて)
(一瞬足を離して期待させるが、ふたなりにきつめに一蹴り入れ)
…あ、ちょうどいいところに来た。この子のためにたっぷり道具持ってきて。
二度と逆らわないように。
(ちょうど紅茶を運んできたメイド長に、玩具を運ぶことを命じ)
(ベッドに腰掛け、優雅に紅茶を嗜みながら、ふたなりを足で撫でるようにして)
ごめんなさい！ごめんなさい！
逆らうつもりなんて無いんです！
沙奈様………ぎゃぁあああっっ！？！？
(一瞬解放されて顔を綻ぶが、次の瞬間には容赦ない一撃に絶叫をあげる)
(目の前がちかちかして、腰が抜けてしまう)
いやっ…！沙奈様！
もう二度と致しません！何でもします！
だから、今回だけは……！
(普段は優しいメイド長が冷酷な笑みを浮かべ、去っていく)
(ご褒美な筈の主の足が、今だけは恐怖を煽り続ける)
逆らうつもりなんて無いんです！
沙奈様………ぎゃぁあああっっ！？！？
(一瞬解放されて顔を綻ぶが、次の瞬間には容赦ない一撃に絶叫をあげる)
(目の前がちかちかして、腰が抜けてしまう)
いやっ…！沙奈様！
もう二度と致しません！何でもします！
だから、今回だけは……！
(普段は優しいメイド長が冷酷な笑みを浮かべ、去っていく)
(ご褒美な筈の主の足が、今だけは恐怖を煽り続ける)
信用できるはずないでしょう？あろうことか私の部屋でオナニーなんて…
ふふっ、いつものだらしないアヘ顔よりも面白いかも。
(小悪魔のような笑みを浮かべて、今度は玉の方を踏み)
(爪先で押すようにしながら圧迫し続けて)
例外を許したら示しがつかないの。…あとうるさい。
(紅茶にさじを入れたかと思えば、まだ少し熱い紅茶の滴ををふたなりに落とし)
あ…ご苦労様。…さて、きちんとお仕置きしてあげる。
(メイド長が様々な玩具の入ったカバンを持ってくると、電動オナホールを取り出して)
(手を無理やり引っ張り立たせて、オナホールを装着するといきなり一番強く動かし)
ふふっ、いつものだらしないアヘ顔よりも面白いかも。
(小悪魔のような笑みを浮かべて、今度は玉の方を踏み)
(爪先で押すようにしながら圧迫し続けて)
例外を許したら示しがつかないの。…あとうるさい。
(紅茶にさじを入れたかと思えば、まだ少し熱い紅茶の滴ををふたなりに落とし)
あ…ご苦労様。…さて、きちんとお仕置きしてあげる。
(メイド長が様々な玩具の入ったカバンを持ってくると、電動オナホールを取り出して)
(手を無理やり引っ張り立たせて、オナホールを装着するといきなり一番強く動かし)
痛い痛い痛いぃぃっ！！
沙奈様、ダメです！タマが潰れちゃいます！
ぐっ、ぐりぐりしないでください！
(玉を圧迫され、痛いはずなのに、搾り出されるように射精してしまう)
(しかし快感とは程遠い射精に、遂に涙をこぼし始め)
……熱っ！？
うぅ…何ですか……それ？
やっ、怖い！嫌です！いやああああぁぁ！
(抵抗しようとするが力が入らず、ペニスがオナホールに飲み込まれる)
(ブラシが敏感な早漏ペニスを磨き上げ、だらしない顔を見せ始める)
はっ…♪これっ……しゅごっ……♪
(数分も持たず射精してしまうが、踏みつけられ傷ついたタマを精液が通ると苦痛をカオに浮かべる
沙奈様、ダメです！タマが潰れちゃいます！
ぐっ、ぐりぐりしないでください！
(玉を圧迫され、痛いはずなのに、搾り出されるように射精してしまう)
(しかし快感とは程遠い射精に、遂に涙をこぼし始め)
……熱っ！？
うぅ…何ですか……それ？
やっ、怖い！嫌です！いやああああぁぁ！
(抵抗しようとするが力が入らず、ペニスがオナホールに飲み込まれる)
(ブラシが敏感な早漏ペニスを磨き上げ、だらしない顔を見せ始める)
はっ…♪これっ……しゅごっ……♪
(数分も持たず射精してしまうが、踏みつけられ傷ついたタマを精液が通ると苦痛をカオに浮かべる
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/25(水) 00:02:04.94 ID:x5E3IQ2A0
落ち
689 ：香：2012/01/25(水) 07:32:09.28 ID:BOTxS2GbO
ママのおちんちんを舐めたり、挿れられたい坊やいる？
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/25(水) 08:20:04.10 ID:BOTxS2GbO
落ち
691 ：香：2012/01/25(水) 20:27:22.87 ID:BOTxS2GbO
ママのおちんちんを舐めたり、挿れられたい坊やはいないかな？
お相手お願いしてもいいですか？
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/25(水) 21:17:19.38 ID:BOTxS2GbO
ごめんなさい。
落ちようと思ってたの。
また今度ね。
落ちます。
落ちようと思ってたの。
また今度ね。
落ちます。
落ちます。
695 ：優羽：2012/01/26(木) 01:02:52.75 ID:0hD+PA7wO
・不良のふたなりさんと大人しめな私
・ふたなりの姉と妹の私
こういったシチュで募集です。
らぶらぶでも、なんでも…
・ふたなりの姉と妹の私
こういったシチュで募集です。
らぶらぶでも、なんでも…
落ちます…
うふ〜ん
698 ：香：2012/01/27(金) 02:22:19.97 ID:AH9KBqmOO
ママのおちんちんを舐めたり、挿れられたい坊やいる？
まだいらっしゃいますか？
直樹はママのおちんちんを触りたいの？
ママのおちんぽ触らせて欲しいです…
男の子なのにおかしな子。じゃあ、直樹に処理してもらおうかしら？
それは…ママのだから…
ママ、早くママの裸を見せておちんぽ触らせて
ママ、早くママの裸を見せておちんぽ触らせて
ほら、直樹の好きなようにやってごらん？
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/27(金) 03:17:50.90 ID:AH9KBqmOO
電話落ち
ママ…
（ママのおちんぽの竿の部分を両手で包み込んでゆっくりと竿をしごき始める）
ちゅっ…
（ママの先っぽにキスをして息をかけながら）
えへへ、キスしちゃった
（ママのおちんぽの竿の部分を両手で包み込んでゆっくりと竿をしごき始める）
ちゅっ…
（ママの先っぽにキスをして息をかけながら）
えへへ、キスしちゃった
うぅ…落ちます
708 ：優羽：2012/01/27(金) 13:37:21.18 ID:3hPwtejMO
>>695で募集です…
お願いしていいですか？
私が不良というシチュで…
私が不良というシチュで…
はい、よろしくお願いします！
具体的なシチュの希望などありましたら…
具体的なシチュの希望などありましたら…
そうですね…
優羽さんをただの性欲の捌け口にしている感じか、
それとも私が少し真面目じゃないだけで恋人みたいな感じ、どちらがいいですか？
優羽さんをただの性欲の捌け口にしている感じか、
それとも私が少し真面目じゃないだけで恋人みたいな感じ、どちらがいいですか？
恋人みたいな関係、がいいなーと思ったり。
あ、NGはグロいのとかスカトロとかです
あ、NGはグロいのとかスカトロとかです
わかりました
そんなことはしませんよ(笑)
優羽さんのイメージでいきたいので、書き出してもらっていいですか？
そんなことはしませんよ(笑)
優羽さんのイメージでいきたいので、書き出してもらっていいですか？
わかりました。ではこんな感じで……
………あ、こんなところにいた。
(昼休みも終わり、次の授業が始まる頃。屋上にひとりの生徒が上がり)
ね、授業受けようよ…さぼってばっかりじゃ留年しちゃうよ…？
(屋上にいたりんに説得するように呼びかけて)
………あ、こんなところにいた。
(昼休みも終わり、次の授業が始まる頃。屋上にひとりの生徒が上がり)
ね、授業受けようよ…さぼってばっかりじゃ留年しちゃうよ…？
(屋上にいたりんに説得するように呼びかけて)
あ、優羽…
(屋上の縁に腰かけて、空を見ていたりんは、ちょっぴりばつが悪い顔をして、短いスカートをぽんぽんと払い、立ち上がる)
いいじゃん、授業なんてめんどうだし、ダルい
(染められた茶髪が風にゆられる)
留年したって関係あるもんか
(俯いてそう呟く)
優羽こそこんな時間にこんなとこいていいの？授業はじまるんじゃない？
【高校生でいいですか？】
(屋上の縁に腰かけて、空を見ていたりんは、ちょっぴりばつが悪い顔をして、短いスカートをぽんぽんと払い、立ち上がる)
いいじゃん、授業なんてめんどうだし、ダルい
(染められた茶髪が風にゆられる)
留年したって関係あるもんか
(俯いてそう呟く)
優羽こそこんな時間にこんなとこいていいの？授業はじまるんじゃない？
【高校生でいいですか？】
で、でも…一緒に卒業できないのは、その…
一緒に卒業、したいし…
(揺れる茶髪を見ていたが、落ち込んだように俯いてしまい)
(対照的な黒髪がさらさらと風に揺られ)
りんちゃんがいないと楽しくない…
りんちゃんが留年するなら私も…する。
(じと、と少し潤んだ瞳でりんを見つめて)
(ふわりと体をりんに預けて、上目遣いで見上げて)
【はい、高校で】
一緒に卒業、したいし…
(揺れる茶髪を見ていたが、落ち込んだように俯いてしまい)
(対照的な黒髪がさらさらと風に揺られ)
りんちゃんがいないと楽しくない…
りんちゃんが留年するなら私も…する。
(じと、と少し潤んだ瞳でりんを見つめて)
(ふわりと体をりんに預けて、上目遣いで見上げて)
【はい、高校で】
(優羽をだきとめ、ぎゅっと抱き締める)
私も優羽がいないとつまんないよ…
優羽がいなかったらきっと学校にだって来ない
けど、優羽は私と違って頭もいいし、将来だってある
私と一緒に留年なんて許さないよ…
(真剣に優羽を見てそう言う)
こんな私になっちゃだめだよ
(悲しそうにわらって)
ちゅっ…
(唇にキスをする)
ね？早く授業に行きなよ…
私も優羽がいないとつまんないよ…
優羽がいなかったらきっと学校にだって来ない
けど、優羽は私と違って頭もいいし、将来だってある
私と一緒に留年なんて許さないよ…
(真剣に優羽を見てそう言う)
こんな私になっちゃだめだよ
(悲しそうにわらって)
ちゅっ…
(唇にキスをする)
ね？早く授業に行きなよ…
りん、ちゃん……
(抱きしめられる暖かさに嬉しくなりながらも、悲しそうに笑うりんに心が締め付けられてまた涙で目が潤み)
…ん……
(唇同士が重なると、かぁーっと頬が紅潮していき)
…やだ！りんちゃんと一緒に卒業したい！
りんちゃんのこと好きだから、離れたくない…
(普段めったな事では声を張らないが、強くそう言って抱きしめ返し)
(自分からキスをして、今度は長めに唇を重ねる)
(抱きしめられる暖かさに嬉しくなりながらも、悲しそうに笑うりんに心が締め付けられてまた涙で目が潤み)
…ん……
(唇同士が重なると、かぁーっと頬が紅潮していき)
…やだ！りんちゃんと一緒に卒業したい！
りんちゃんのこと好きだから、離れたくない…
(普段めったな事では声を張らないが、強くそう言って抱きしめ返し)
(自分からキスをして、今度は長めに唇を重ねる)
優羽……んっ……んん…ちゅっ
(声に驚くも、直後のそれに身を委ね、優羽の唇を吸うように、唇を動かす…)
あ、ありがとう…私も、優羽のこと、好き…
きっと、優羽がいなかったら、私、もっと駄目になっちゃってた
だから、私は優羽を駄目にしたくない
(また、少し哀しそうに笑って)
よし！授業いこっか！
優羽を留年させたら、自分が許せないよっ
(そう元気に笑って、優羽の手を握って、教室の方へつれていく)
(扉をあけると、もう授業が始まっていて)
(りんは先生に頬をぶたれ、繋いでいた手を引き剥がされる)
ぐうっ……
ごめんなさい！優羽さんをつれ回していました！悪いのは私です！
(もういっぱつ殴られて、何かしようとする優羽を目で制して)
……授業、受けてもいいですか…？
(先生は優羽に、こんなくずとつるむなと言うと、授業に戻り、二人は着席する)
(そうして放課後、職員室でみっちりと説教されて)
ああ、もうこんな時間…はやく、帰らないと…
(鞄を下げて、とぼとぼと帰ろうとする)
(声に驚くも、直後のそれに身を委ね、優羽の唇を吸うように、唇を動かす…)
あ、ありがとう…私も、優羽のこと、好き…
きっと、優羽がいなかったら、私、もっと駄目になっちゃってた
だから、私は優羽を駄目にしたくない
(また、少し哀しそうに笑って)
よし！授業いこっか！
優羽を留年させたら、自分が許せないよっ
(そう元気に笑って、優羽の手を握って、教室の方へつれていく)
(扉をあけると、もう授業が始まっていて)
(りんは先生に頬をぶたれ、繋いでいた手を引き剥がされる)
ぐうっ……
ごめんなさい！優羽さんをつれ回していました！悪いのは私です！
(もういっぱつ殴られて、何かしようとする優羽を目で制して)
……授業、受けてもいいですか…？
(先生は優羽に、こんなくずとつるむなと言うと、授業に戻り、二人は着席する)
(そうして放課後、職員室でみっちりと説教されて)
ああ、もうこんな時間…はやく、帰らないと…
(鞄を下げて、とぼとぼと帰ろうとする)
んん…っ…ふ…
(舌の動きに身を委ねて、自分からも絡め返して)
りんちゃん…
…うんっ！
(哀しそうな笑みに言葉が詰まるが、すぐに自分も笑みを向け)
(握られた手を嬉しそうに握り返し、教室に向かう)
…っ！
(頬をぶたれたりん、手は放れ、呆然としてしまい)
えっ…違……っ！…………
(弁明しようとするが目で制され、俯いて)
(後の授業はほとんど耳に入らず、ただただ呆然としていて)
……………。
(放課後、教室の椅子にうつぶせになったまま動こうとせず)
(時折しゃくりあげて)
(舌の動きに身を委ねて、自分からも絡め返して)
りんちゃん…
…うんっ！
(哀しそうな笑みに言葉が詰まるが、すぐに自分も笑みを向け)
(握られた手を嬉しそうに握り返し、教室に向かう)
…っ！
(頬をぶたれたりん、手は放れ、呆然としてしまい)
えっ…違……っ！…………
(弁明しようとするが目で制され、俯いて)
(後の授業はほとんど耳に入らず、ただただ呆然としていて)
……………。
(放課後、教室の椅子にうつぶせになったまま動こうとせず)
(時折しゃくりあげて)
(あの家に帰る前に、どうしようもなく、教室へ行って優羽のことを思い出したくなって…)
(そして、席にまだ残る優羽を見つける)
…優羽？な、どうして？
(驚きと嬉しい気持ちといろんな気持ちがいっぺんに胸にあふれる)
(けど、泣いてるのに気付くと、そっと後ろからだきついて)
泣かないで、優羽…
優羽のせいじゃないよ…私が悪いんだから…
気にしないで…一緒に卒業しよう？ね？
(背中にぴっとりと頭をつけてそう言う)
(そして、席にまだ残る優羽を見つける)
…優羽？な、どうして？
(驚きと嬉しい気持ちといろんな気持ちがいっぺんに胸にあふれる)
(けど、泣いてるのに気付くと、そっと後ろからだきついて)
泣かないで、優羽…
優羽のせいじゃないよ…私が悪いんだから…
気にしないで…一緒に卒業しよう？ね？
(背中にぴっとりと頭をつけてそう言う)
……ひっく、ぐす…っ！？
り、りん、ちゃ……？
(背中の方から抱き締められるとびくぅ、と背中を反らすが)
(相手がりんであるとわかるとほっとしたのか姿勢が戻り)
……あ、りがと…
(優しくかけられる言葉に涙がまた上がってきて)
(背中に感じる頭の感覚を受け止め)
…りんちゃん……！
(うれしさに我慢ができなくなり、不意に振り返ると、飛びつくようにりんを抱きしめ)
り、りん、ちゃ……？
(背中の方から抱き締められるとびくぅ、と背中を反らすが)
(相手がりんであるとわかるとほっとしたのか姿勢が戻り)
……あ、りがと…
(優しくかけられる言葉に涙がまた上がってきて)
(背中に感じる頭の感覚を受け止め)
…りんちゃん……！
(うれしさに我慢ができなくなり、不意に振り返ると、飛びつくようにりんを抱きしめ)
あっ…優羽……ちゅっ
(優羽を抱き締め返し、思わずキスをする)
もう、ほら、泣かない…
(抱き締めながら背中をさすり)
(胸が熱くなり、そして…)
優羽…ね、ウチ、来ない？
今日も誰もいないんだ…
(散らかされた玄関に廊下を、恥ずかしそうにかき分けて、りんの部屋に優羽を通す)
(そこは外よりはるかに整頓されていて…)
優羽…
(そう、熱に浮かされるように名前をよぶ)
(優羽を抱き締め返し、思わずキスをする)
もう、ほら、泣かない…
(抱き締めながら背中をさすり)
(胸が熱くなり、そして…)
優羽…ね、ウチ、来ない？
今日も誰もいないんだ…
(散らかされた玄関に廊下を、恥ずかしそうにかき分けて、りんの部屋に優羽を通す)
(そこは外よりはるかに整頓されていて…)
優羽…
(そう、熱に浮かされるように名前をよぶ)
ん……
(キスを嬉しそうに受け入れて)
(さすられると落ち着いてきたのかしゃくりが減り)
(家への誘いに、こくんと頷く)
わぁ…
(玄関をかき分けて通されたりんの部屋はきれいに片づいていて)
…なに？りんちゃん。
(手を握ったまま、首を傾げてみて)
(キスを嬉しそうに受け入れて)
(さすられると落ち着いてきたのかしゃくりが減り)
(家への誘いに、こくんと頷く)
わぁ…
(玄関をかき分けて通されたりんの部屋はきれいに片づいていて)
…なに？りんちゃん。
(手を握ったまま、首を傾げてみて)
どうしよう…いま、凄く優羽と、えっちしたい…
全部忘れて、優羽を抱きたいよ…
(顔を真っ赤にして、泣きそうな顔で)
優羽、優しすぎるよ…もっと好きになっちゃう…
こんな子で、ごめん…
全部忘れて、優羽を抱きたいよ…
(顔を真っ赤にして、泣きそうな顔で)
優羽、優しすぎるよ…もっと好きになっちゃう…
こんな子で、ごめん…
りんちゃん……
(えっちがしたい、と率直に打ち明けられればまた顔が真っ赤になり)
(しかし、こくんと頷くとキスをして、舌を自ら絡めていき)
りんちゃんの言葉、すっごくうれしい…
…好きにして…いいよ？
(自分の制服をはだけさせると、そっと寄りかかって)
(えっちがしたい、と率直に打ち明けられればまた顔が真っ赤になり)
(しかし、こくんと頷くとキスをして、舌を自ら絡めていき)
りんちゃんの言葉、すっごくうれしい…
…好きにして…いいよ？
(自分の制服をはだけさせると、そっと寄りかかって)
ん、ちゅっ、ちゅる…
(差し込まれた舌に自らも絡ませて、唾液を吸う)
ぁあっ…優羽…っ
(ベッドに押し倒すと、唇を奪い、首筋にキスをしながら、優羽の上で制服を脱ぎ捨てていく)
(上半身は控え目の胸を包むブラという格好になり、はだけた制服に手を入れて胸をもみ、スカートの中に手をいれて、ショーツの上から優しく撫でる)
んっ、優羽っ……
(ぱんぱんに膨らみ熱を帯びたそれが優羽の太ももにあたる)
(差し込まれた舌に自らも絡ませて、唾液を吸う)
ぁあっ…優羽…っ
(ベッドに押し倒すと、唇を奪い、首筋にキスをしながら、優羽の上で制服を脱ぎ捨てていく)
(上半身は控え目の胸を包むブラという格好になり、はだけた制服に手を入れて胸をもみ、スカートの中に手をいれて、ショーツの上から優しく撫でる)
んっ、優羽っ……
(ぱんぱんに膨らみ熱を帯びたそれが優羽の太ももにあたる)
落ちたのかな？
あわなかったかな…ごめんね
あわなかったかな…ごめんね
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/28(土) 00:37:20.69 ID:rK7ARdP90
ふたなりに攻められたい、女の子かふたなりはいますか？
お願いして良いですか？
お願いします
どんなシチュがお好みですか？
どんなシチュがお好みですか？
シチュは特に希望ないですがこちらは普通の♀でお願いします。
無理矢理でも甘甘でも構わないので
無理矢理でも甘甘でも構わないので
わかりました
じゃあ無理矢理にさせてもらいますね
もう何度も関係を持っていて、弱味を握って、強要するゃうなのでもいいですか？
じゃあ無理矢理にさせてもらいますね
もう何度も関係を持っていて、弱味を握って、強要するゃうなのでもいいですか？
分かりました！よろしくお願いします♪
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
【二人は高校生という設定で】
(午前の授業がおわり)
瑠華っ、つかれたー
(かおりは瑠華に後ろから抱きつく。それを友達は仲良しだなという表情でみて)
(けれど、瑠華のおしりには、制服越しにもわかる勃起したおちんちんがおしあてられていて)
ね、瑠華、一緒にトイレ行こうよ？
(このような誘いはもちろん…)
(二人はなぜか、離れた棟にある、あまり利用されないトイレのほうに歩いていく)
(午前の授業がおわり)
瑠華っ、つかれたー
(かおりは瑠華に後ろから抱きつく。それを友達は仲良しだなという表情でみて)
(けれど、瑠華のおしりには、制服越しにもわかる勃起したおちんちんがおしあてられていて)
ね、瑠華、一緒にトイレ行こうよ？
(このような誘いはもちろん…)
(二人はなぜか、離れた棟にある、あまり利用されないトイレのほうに歩いていく)
（おしりの感触にピクッと反応して）
（一瞬憂鬱な表情を浮かべ）
…うん。行こ。
（かおりさんの後ろをトボトボと着いていく）
あ、あのっ、これってやっぱり…
（一瞬憂鬱な表情を浮かべ）
…うん。行こ。
（かおりさんの後ろをトボトボと着いていく）
あ、あのっ、これってやっぱり…
(個室に入り)
わかってるでしょ？むらむらきちゃったのよ
(嗜虐的な笑みを浮かべて、スカートをめくり、下着をずらして、勃起したぺニスを見せつける)
さ、とりあえずしゃぶってよ
わかってるでしょ？むらむらきちゃったのよ
(嗜虐的な笑みを浮かべて、スカートをめくり、下着をずらして、勃起したぺニスを見せつける)
さ、とりあえずしゃぶってよ
うっ…。
（かおりさんと会うまで経験が無かったので未だに見慣れぬソレを怪訝な顔で見る）
え…そんないきなり言われたって…
（狼狽しながらやんわり拒否しようとする）
（かおりさんと会うまで経験が無かったので未だに見慣れぬソレを怪訝な顔で見る）
え…そんないきなり言われたって…
（狼狽しながらやんわり拒否しようとする）
嫌なのかしら？
(携帯を取り出すと、なにやら操作して)
これ、みんなに回しちゃうけど？
(瑠華が全裸で足をひろげアソコに挿入されているところから、顔までが写った写メをみせる)
ほら、さっさとしてよ
(瑠華の反応にますますぺニスを膨ららませる)
(携帯を取り出すと、なにやら操作して)
これ、みんなに回しちゃうけど？
(瑠華が全裸で足をひろげアソコに挿入されているところから、顔までが写った写メをみせる)
ほら、さっさとしてよ
(瑠華の反応にますますぺニスを膨ららませる)
やめてよ…もう…こんな事…
（瞳を潤ませ）
…うう…
（恐る恐るペニスを握ると、ビクビクしながら口をつける）
んんっ…んっ
（すぐ口を離す）
うぇぇ…
（瞳を潤ませ）
…うう…
（恐る恐るペニスを握ると、ビクビクしながら口をつける）
んんっ…んっ
（すぐ口を離す）
うぇぇ…
(そんな言葉と表情はかおりをよろこばせるだけで)
ほら、くちあけて。歯たてたら、酷いよ？
(頭をぐっとつかみ、むりやりにひきよせて根本までしゃぶらせる)
ん、ふぅ、ん、柔らかくてきもちいいわ
ほら、動かすわよ、舌使いなさい
(頭を前後させて、口の中にぺニスをこすりつけていく)
ほら、くちあけて。歯たてたら、酷いよ？
(頭をぐっとつかみ、むりやりにひきよせて根本までしゃぶらせる)
ん、ふぅ、ん、柔らかくてきもちいいわ
ほら、動かすわよ、舌使いなさい
(頭を前後させて、口の中にぺニスをこすりつけていく)
きゃっ！？んぐ！ごほっ
んっ！んっ！んんっ…
（上目遣いで「やめて」と目で懇願する）
（目の端から涙を零し）
んんんん〜っ
（グチョグチョと涎が音を立てる）
んっ！んっ！んんっ…
（上目遣いで「やめて」と目で懇願する）
（目の端から涙を零し）
んんんん〜っ
（グチョグチョと涎が音を立てる）
ん、んふっ
(腰も前後させて、涙をながしながら、綺麗な唇にぺニスが出し入れされる光景をスパイスに、瑠華の口内を楽しむ)
あはっ、もう、いいわ
(ごぽっとぺニスが引き抜かれ、唾液と漏れだした精液の混じる糸がひかれる)
壁にてをついて、パンツずらしてスカートめくりなさい
(腰も前後させて、涙をながしながら、綺麗な唇にぺニスが出し入れされる光景をスパイスに、瑠華の口内を楽しむ)
あはっ、もう、いいわ
(ごぽっとぺニスが引き抜かれ、唾液と漏れだした精液の混じる糸がひかれる)
壁にてをついて、パンツずらしてスカートめくりなさい
んぐ…げほ…
（息苦しくて呼吸が荒くなる）
はぁ…はぁ…
……。。
（無言でこくりと頷くと下着を脱ぎ、壁に手をつく）
（息苦しくて呼吸が荒くなる）
はぁ…はぁ…
……。。
（無言でこくりと頷くと下着を脱ぎ、壁に手をつく）
(無理矢理押し倒して処女を奪ったそこを眺める)
(まだ自分しかしらないという征服感が心をみたす)
(大陰唇に指をあてわりひらき、ナカをじっくりと観察すると、唾を指にとり、膣穴にぬる)
こんなもんでいいかしらね…
(腰に手をかけると、先端を膣穴にねじこみ)
力抜きなさい…んっ…
(だんだんと、ぺニスが膣へと挿入されていく)
あん、いい締まり具合♪
(そのまま奥まで挿入してしまう)
(まだ自分しかしらないという征服感が心をみたす)
(大陰唇に指をあてわりひらき、ナカをじっくりと観察すると、唾を指にとり、膣穴にぬる)
こんなもんでいいかしらね…
(腰に手をかけると、先端を膣穴にねじこみ)
力抜きなさい…んっ…
(だんだんと、ぺニスが膣へと挿入されていく)
あん、いい締まり具合♪
(そのまま奥まで挿入してしまう)
んっ…うあ…
（ナカに異物感を感じる）
（未だにその感触に慣れなくて）
ぃゃぁ…抜いてぇ…
（壁に突っ伏して目を隠す）
（腰の力が抜ける）
はぁ、はぁ、駄目ぇ
（ナカに異物感を感じる）
（未だにその感触に慣れなくて）
ぃゃぁ…抜いてぇ…
（壁に突っ伏して目を隠す）
（腰の力が抜ける）
はぁ、はぁ、駄目ぇ
落ちられたみたいなので、落ちますね。
748 ：レイナ：2012/01/30(月) 04:53:39.84 ID:MHZgo8GSO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
749 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 04:55:14.57 ID:0qMdPuN00
ふたなりじゃないとダメ？
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 05:06:30.65 ID:0qMdPuN00
ふたなりちょっと苦手なので移動先探してきます
異端審問官に捕らわれ悔い改めるように促しながら奴隷調教とか
盗賊団に捕らえられて性処理肉便器として使う内に淫乱な性質を開花させられてとか
地下闘技場で半裸同然の格好でミノタウロスと戦わされた後に犯されるとか
そんな感じで良いですかね？
異端審問官に捕らわれ悔い改めるように促しながら奴隷調教とか
盗賊団に捕らえられて性処理肉便器として使う内に淫乱な性質を開花させられてとか
地下闘技場で半裸同然の格好でミノタウロスと戦わされた後に犯されるとか
そんな感じで良いですかね？
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/30(月) 05:07:23.96 ID:0qMdPuN00
よろしくお願いします。
はい。そんな感じで大丈夫です。無様な雌豚へときつく躾て下さい。
はい。そんな感じで大丈夫です。無様な雌豚へときつく躾て下さい。
移動おちです。
755 ：レイナ：2012/01/31(火) 05:02:18.79 ID:E5SfXo6iO
ふたなり女をボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
お相手させていただいて、よろしいですか？
私は魔族の女王という設定で、捕まえたレイナを戦利品のペットに仕立てあげたいです
私は魔族の女王という設定で、捕まえたレイナを戦利品のペットに仕立てあげたいです
そうですね、レイナには大切な女性は居ますか？責めの道具としてそれを使いたいです
レイナさんのイメージで進めていきたいので…捕まったシチュ、あるいは私との対立の理由など、書き出しをお願いしてもいいですか？
それにあわせた上で、調教してやりたいです
レイナさんのイメージで進めていきたいので…捕まったシチュ、あるいは私との対立の理由など、書き出しをお願いしてもいいですか？
それにあわせた上で、調教してやりたいです
それでは目をかけている後輩などがいるという設定はどうでしょうか？
それでは書き出させてもらいます。
はぁっ、はぁ…キリがないわね。
（額に汗を垂らしながらロッドを振り回し魔王軍の兵達を次々と倒していく）
（しかし多勢に無勢で徐々に追い込まれていく）
あたしが負けたらこの国は……はぁぁあっ!!
（自分しか戦える戦士も残っておらず、後輩はまだ戦えるレベルに達していない）
（気力を振り絞り特大の魔法を放ち敵を一掃する）
はぁ、はぁ…やった？
っ…!?
（敵を一掃したと思い膝を着いたところで、急に背後から現れたジルの一撃で気を失う）
【こんな感じでいいでしょうか？】
それでは書き出させてもらいます。
はぁっ、はぁ…キリがないわね。
（額に汗を垂らしながらロッドを振り回し魔王軍の兵達を次々と倒していく）
（しかし多勢に無勢で徐々に追い込まれていく）
あたしが負けたらこの国は……はぁぁあっ!!
（自分しか戦える戦士も残っておらず、後輩はまだ戦えるレベルに達していない）
（気力を振り絞り特大の魔法を放ち敵を一掃する）
はぁ、はぁ…やった？
っ…!?
（敵を一掃したと思い膝を着いたところで、急に背後から現れたジルの一撃で気を失う）
【こんな感じでいいでしょうか？】
【はい、だいじょうぶですよ】
ふむ、ようやくお目覚めか
(浅黒い肌に銀色の髪、金の瞳。額の深紅の紋様は紛れもなく魔族のあかし)
(それが、レイナの国の王しかすわれない台座に膝を組み、肘を立ててすわり、手足を魔法で捕縛されたレイナを見下ろす。レイナの服装は、戦いのときのまま…)
お前は人間にしてはよく魔を遣るほうだが…人間にしてはだったな
(指でくるくると王冠をまわし、レイナの顔もとになげつける)
お前が寝ているうちに、すべては終わってしまったぞ？
(ぎらりと牙がある歯をみせて笑う)
ふむ、ようやくお目覚めか
(浅黒い肌に銀色の髪、金の瞳。額の深紅の紋様は紛れもなく魔族のあかし)
(それが、レイナの国の王しかすわれない台座に膝を組み、肘を立ててすわり、手足を魔法で捕縛されたレイナを見下ろす。レイナの服装は、戦いのときのまま…)
お前は人間にしてはよく魔を遣るほうだが…人間にしてはだったな
(指でくるくると王冠をまわし、レイナの顔もとになげつける)
お前が寝ているうちに、すべては終わってしまったぞ？
(ぎらりと牙がある歯をみせて笑う)
うぅ…ん…
（どれほど時間がたったのか、やがてゆっくりと目を覚ます）
（服装は所々やぶけたレオタードのような戦闘服）
お前は!?どうしてお前がそこに座っている？
（玉座に腰掛けたジルに食いかかるように言い、手足の拘束を外そうともがく）
すべてが終わった……？
（投げつけられ地面に落ちた王冠を見ながら、つぶやく）
（状況が信じられないという様子）
（どれほど時間がたったのか、やがてゆっくりと目を覚ます）
（服装は所々やぶけたレオタードのような戦闘服）
お前は!?どうしてお前がそこに座っている？
（玉座に腰掛けたジルに食いかかるように言い、手足の拘束を外そうともがく）
すべてが終わった……？
（投げつけられ地面に落ちた王冠を見ながら、つぶやく）
（状況が信じられないという様子）
どうして？ふむ、そうだな
人間のわりに、我が軍団を手こずらせた、名高き魔法戦士レイナに、魔族の女王ジルに謁見できる栄誉をあたえるためだ
(すっと立ち上がり、羽をマントのように肩からなびかせ、局部以外を透けさせた、ベルトを主体にする扇情的な格好をみせる)
(なにもしなくても、全身から猛烈な魔力が漏れだしている)
どうした？女王ジルに一目かかる歓喜に声もでないか？
(嗜虐的な笑みを浮かべる)
ははっ、わらわはそんな顔が大好きだ
だが、きっと次のほうが良い顔をするのだろうな
貴様の国の人間は一人残らず殺すか捕らえた
どうだ、理解できたか？
人間のわりに、我が軍団を手こずらせた、名高き魔法戦士レイナに、魔族の女王ジルに謁見できる栄誉をあたえるためだ
(すっと立ち上がり、羽をマントのように肩からなびかせ、局部以外を透けさせた、ベルトを主体にする扇情的な格好をみせる)
(なにもしなくても、全身から猛烈な魔力が漏れだしている)
どうした？女王ジルに一目かかる歓喜に声もでないか？
(嗜虐的な笑みを浮かべる)
ははっ、わらわはそんな顔が大好きだ
だが、きっと次のほうが良い顔をするのだろうな
貴様の国の人間は一人残らず殺すか捕らえた
どうだ、理解できたか？
栄誉？あんたに見下されてるこの状況が…ふざけないで…!!
（強大すぎる魔力に晒され怯えながらも、怯えを隠すように大声で言う）
っ…!!
（ジルの言葉に絶望で言葉を失い俯く）
あんたは…あたしが必ず倒す…
（顔を上げながらジルを睨み、怒りに身体を震わす）
（強大すぎる魔力に晒され怯えながらも、怯えを隠すように大声で言う）
っ…!!
（ジルの言葉に絶望で言葉を失い俯く）
あんたは…あたしが必ず倒す…
（顔を上げながらジルを睨み、怒りに身体を震わす）
本当に良い顔をする…ハハッ！
そういう女を肴に飲む勝利の美酒は別格だ。特に人間にありがちな寝言、とやらを言う女はな
(ジルが指をくいと動かすと、魔方陣の手枷足枷が離れ地面に縫い付けられ、レイナの腕をひろげ、足をM字にひらかせる)
(ツメを無造作にふるうだけで、戦闘服の全面すべてが破れ、乳房から秘所までがあらわになる)
ほう…これはこれは
(それを見て、たまらずジルは口もとをゆるめる)
そういう女を肴に飲む勝利の美酒は別格だ。特に人間にありがちな寝言、とやらを言う女はな
(ジルが指をくいと動かすと、魔方陣の手枷足枷が離れ地面に縫い付けられ、レイナの腕をひろげ、足をM字にひらかせる)
(ツメを無造作にふるうだけで、戦闘服の全面すべてが破れ、乳房から秘所までがあらわになる)
ほう…これはこれは
(それを見て、たまらずジルは口もとをゆるめる)
寝言？あたしは本気よ。
っ…?ぐっ…
（ジルを睨みながら淡々と低い声で言うが、次の瞬間身体が恥ずかしい格好で拘束される）
（なんとか体勢を変えようともがくがびくともしない）
いやっ……
（服を破かれて恥ずかしげな表情をし、股間を見てにやつくジルの目線に目を逸らしてしまう）
っ…?ぐっ…
（ジルを睨みながら淡々と低い声で言うが、次の瞬間身体が恥ずかしい格好で拘束される）
（なんとか体勢を変えようともがくがびくともしない）
いやっ……
（服を破かれて恥ずかしげな表情をし、股間を見てにやつくジルの目線に目を逸らしてしまう）
この状況では、寝言以外のなにものでもあるまい？
(粘度の高いどろりとした唾液をそこにおとし、指でつまむようにこねる)
コレはいったいなんだ？
まさか、盛ったメス人間と交尾するためにあるのか？
(地面にぬいつけられたレイナをみくだしながら、そう言う)
魔族にも、こんな卑猥なものを備えた女はいないぞ？
(だんだんと、指の動きがはやく、強くなっていく)
(粘度の高いどろりとした唾液をそこにおとし、指でつまむようにこねる)
コレはいったいなんだ？
まさか、盛ったメス人間と交尾するためにあるのか？
(地面にぬいつけられたレイナをみくだしながら、そう言う)
魔族にも、こんな卑猥なものを備えた女はいないぞ？
(だんだんと、指の動きがはやく、強くなっていく)
ひゃん…あぁぁっ……
（唾液を垂らされてびくんと身体を揺らし、つままれてちんぽが勃起をし始める）
違う!!あたしはそんなことはしない!!
（見下す視線に食いかかるように睨みながら言うも）
あっ…んぁ……はぁぁっ…
（手が速くなると堪えるような表情を浮かべ、ちんぽを完全に勃起させてしまう）
（唾液を垂らされてびくんと身体を揺らし、つままれてちんぽが勃起をし始める）
違う!!あたしはそんなことはしない!!
（見下す視線に食いかかるように睨みながら言うも）
あっ…んぁ……はぁぁっ…
（手が速くなると堪えるような表情を浮かべ、ちんぽを完全に勃起させてしまう）
どうした？倒すといった相手に男根をたぎらせるとは…悔しくないのか？
(それをにぎり、ゆっくりとシゴきはじめる。唾液がからまり、ヌチャヌチャと音をたてる)
妾が手を動かす度にひくついているか、実に卑猥だ
交尾はしないと言ったが、ではなんのためにあるんだ？
(試すように薄ら笑いを浮かべでレイナの目をじっとみて、だんだんと手をはやめていく)
(それをにぎり、ゆっくりとシゴきはじめる。唾液がからまり、ヌチャヌチャと音をたてる)
妾が手を動かす度にひくついているか、実に卑猥だ
交尾はしないと言ったが、ではなんのためにあるんだ？
(試すように薄ら笑いを浮かべでレイナの目をじっとみて、だんだんと手をはやめていく)
うるさ…い…だまれぇ…あぁん…ひぅぅっ……
（唾液と我慢汁が混ざり、卑猥な音を響かせる）
（扱かれる度にちんぽをびくつかせ、喘ぐ）
知らないっ!あたしが好きで…着けてるわけじゃ……
ひぅぅっ…あはぁぁっ…だめ…手…止めて……
（必死に首を振りちんぽを否定する）
（ジルの視線に羞恥心を煽られて一気に射精感が高まり、激しく喘ぐ）
（唾液と我慢汁が混ざり、卑猥な音を響かせる）
（扱かれる度にちんぽをびくつかせ、喘ぐ）
知らないっ!あたしが好きで…着けてるわけじゃ……
ひぅぅっ…あはぁぁっ…だめ…手…止めて……
（必死に首を振りちんぽを否定する）
（ジルの視線に羞恥心を煽られて一気に射精感が高まり、激しく喘ぐ）
ふむ、それにしては随分敏感なようだな…
快楽を受け入れているが…まるで暇さえあれば自分で弄っているように見えるぞ？
本当は好きなんじゃないのか？
先程までの威勢はどうした？
まぁいい、望み通り手はとめてやろう
(手が、ドロドロのちんぽから糸をひいてはなれ)
ついでだ、こちらもとめてやろう
(手で生まれた小さな魔方陣が、レイナのちんぽの根本にはまり、きゅっとしめつける)
どうした？望み通りだろう
(手足の魔方陣に引き摺られ、レイナは足をひらき尻をつきだす四つん這いの格好にされる)
肛門まで丸見えだな貴様本来の生殖器から汁がもれているぞ？
じゅるっ！じゅるるっ！
(小さな蛇ほどもある舌が、割れ目を舐めあげはじめる)
快楽を受け入れているが…まるで暇さえあれば自分で弄っているように見えるぞ？
本当は好きなんじゃないのか？
先程までの威勢はどうした？
まぁいい、望み通り手はとめてやろう
(手が、ドロドロのちんぽから糸をひいてはなれ)
ついでだ、こちらもとめてやろう
(手で生まれた小さな魔方陣が、レイナのちんぽの根本にはまり、きゅっとしめつける)
どうした？望み通りだろう
(手足の魔方陣に引き摺られ、レイナは足をひらき尻をつきだす四つん這いの格好にされる)
肛門まで丸見えだな貴様本来の生殖器から汁がもれているぞ？
じゅるっ！じゅるるっ！
(小さな蛇ほどもある舌が、割れ目を舐めあげはじめる)
違うっ!あたしは…あたしは……
（必死に射精を堪えながら、ジルの言葉を否定しようとするが否定しきらない）
はぁ…はぁ……んぐっ…あっ…んぅぅ…こんな…
（手が離れると床の上で奮え、ちんぽの魔法陣に軽く痛みを覚える）
（射精寸前で止められてもどかしげな表情でジルを見る）
っ…!?今度は何を……
あひぃぃっ…ひあぁぁ…あっ…んあぁぁっ……
（おまんこを舐められると一際甲高い声をあげる）
（おまんこを舐められている間もちんぽはびくびく脈うつ）
（必死に射精を堪えながら、ジルの言葉を否定しようとするが否定しきらない）
はぁ…はぁ……んぐっ…あっ…んぅぅ…こんな…
（手が離れると床の上で奮え、ちんぽの魔法陣に軽く痛みを覚える）
（射精寸前で止められてもどかしげな表情でジルを見る）
っ…!?今度は何を……
あひぃぃっ…ひあぁぁ…あっ…んあぁぁっ……
（おまんこを舐められると一際甲高い声をあげる）
（おまんこを舐められている間もちんぽはびくびく脈うつ）
良い声で鳴く…気に入った
(舌が膣穴に侵入し、めりめりと音をたて、内壁をこするように何度もピストンする)
(脈打つちんぽの先端を、指がつんつんとだけ触り、しみだすちんぽ汁を塗りつける。しかし、本格的な刺激はけしてしない)
(一度舌を引き抜くと)
で、だ、魔法戦士レイナ殿は、どうされることがお望みかな
(亀頭をぎゅっと二本指でつまむながらそう聞く)
(舌が膣穴に侵入し、めりめりと音をたて、内壁をこするように何度もピストンする)
(脈打つちんぽの先端を、指がつんつんとだけ触り、しみだすちんぽ汁を塗りつける。しかし、本格的な刺激はけしてしない)
(一度舌を引き抜くと)
で、だ、魔法戦士レイナ殿は、どうされることがお望みかな
(亀頭をぎゅっと二本指でつまむながらそう聞く)
ああぁぁん…舌が…奥まで…いやぁぁっ……ひぐぅぅぅっ……ちんぽっ…ちんぽ触られたら…ああぁっ……
（おまんこへの激しい責めに背をのけ反らせ、手足をがくがくと震わせる）
（ちんぽを触られて射精への渇望が高まる）
はっ…はぁっ……んはぁ……
しゃ…射精…させ…て…
（息を乱しながら小さい声でつぶやく）
（おまんこへの激しい責めに背をのけ反らせ、手足をがくがくと震わせる）
（ちんぽを触られて射精への渇望が高まる）
はっ…はぁっ……んはぁ……
しゃ…射精…させ…て…
（息を乱しながら小さい声でつぶやく）
ふむ、己の立場、妾への懇願の仕方を理解していないらしいな
(右手だけの魔方陣が解ける)
まぁいい、それで自ら慰めるといい
(ジルは、王座へと座り、レイナの様子をじっくりと見る)
(ちんぽの魔方陣は、レイナが昂るにつれてだんだんとキツくなっていくとも知らず…)
(右手だけの魔方陣が解ける)
まぁいい、それで自ら慰めるといい
(ジルは、王座へと座り、レイナの様子をじっくりと見る)
(ちんぽの魔方陣は、レイナが昂るにつれてだんだんとキツくなっていくとも知らず…)
………………
（自由になった右手を自分のちんぽにゆっくり持っていく）
（ちんぽを掴むといきなり激しく扱き始める）
んあぁぁっ…あぁぁっ…くはぁっ…んぅぅっ……
（すぐに射精感が込み上げてくるも）
ああぁっ…ちんぽ…出ない…出せないの…うわぁぁっ……お願い…出させてぇ…
（扱きながら切なげな声をあげ、ジルを懇願するような目でみる）
（自由になった右手を自分のちんぽにゆっくり持っていく）
（ちんぽを掴むといきなり激しく扱き始める）
んあぁぁっ…あぁぁっ…くはぁっ…んぅぅっ……
（すぐに射精感が込み上げてくるも）
ああぁっ…ちんぽ…出ない…出せないの…うわぁぁっ……お願い…出させてぇ…
（扱きながら切なげな声をあげ、ジルを懇願するような目でみる）
(ジルが手を払うと、手足の魔方陣が消失する)
ソレをしごきながら、足をひらき生殖器をいじるところをしっかりと見せつけて、それから頭を床にこすりつけ妾に許しをこえば、ソレの魔方陣もけしてやろう
しかし、魔法戦士がこのザマか
(鼻でわらい、レイナの痴態を見届ける)
ソレをしごきながら、足をひらき生殖器をいじるところをしっかりと見せつけて、それから頭を床にこすりつけ妾に許しをこえば、ソレの魔方陣もけしてやろう
しかし、魔法戦士がこのザマか
(鼻でわらい、レイナの痴態を見届ける)
はぁ…はぁ…見て…下さい……
んはぁぁっ…ちんぽ気持ち…いい……んあぁぁっ…はぁぁん…
（脚をＭ字に大きく開きながら見せつけるようにちんぽを扱く）
もう我慢できないの…お願いします…射精させて下さい……
（鼻で笑われながらも恥ずかしげもなくジルの足元で土下座をする）
んはぁぁっ…ちんぽ気持ち…いい……んあぁぁっ…はぁぁん…
（脚をＭ字に大きく開きながら見せつけるようにちんぽを扱く）
もう我慢できないの…お願いします…射精させて下さい……
（鼻で笑われながらも恥ずかしげもなくジルの足元で土下座をする）
やればできるじゃない
(パチンと指を鳴らすと、魔方陣が消失する。それはちょうど、レイナが体を丸めて懇願しているときで…)
(パチンと指を鳴らすと、魔方陣が消失する。それはちょうど、レイナが体を丸めて懇願しているときで…)
ふぁ……だめ…出ちゃう、出る…イくぅぅっ…!!
（魔法陣が解かれるやいなや、ちんぽが射精を始めてしまう）
あっ…出る…出てるぅ……
（ジルの足元で無様に痙攣しながら射精を続ける）
（魔法陣が解かれるやいなや、ちんぽが射精を始めてしまう）
あっ…出る…出てるぅ……
（ジルの足元で無様に痙攣しながら射精を続ける）
おちてしまわれました？
お相手ありがとうございました。楽しかったです。
おちます。以下空室です。
おちます。以下空室です。
782 ：レイナ：2012/02/03(金) 06:24:16.31 ID:+jfDokAdO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
>>782
良いですか?
良いですか?
募集取下げます。
以下空室です
以下空室です
落ちます(´･ω･｀)
786 ：瑠華：2012/02/04(土) 23:08:07.60 ID:0cGfLTPP0
ふたなりさん募集します。複数歓迎。
シチュは相談で♪
シチュは相談で♪
ふたなり♀です、よかったらお相手お願いします…
鈴さんお願いします♪
鈴さんはどんな感じがお好みですか？シチュとか行為とか
鈴さんはどんな感じがお好みですか？シチュとか行為とか
よろしくです＾＾
そうですね…無理やり童貞(？)奪われたりとか、逆に無理やりしちゃうとかもｗ
受身でも責めでもSMちっくなのが好きですｗｗ
そうですね…無理やり童貞(？)奪われたりとか、逆に無理やりしちゃうとかもｗ
受身でも責めでもSMちっくなのが好きですｗｗ
私も両方できちゃうので、どうしましょう…？鈴さんに合わせますよ
じゃあ初め瑠華さんに責めてもらって、そのあとで逆転、とかどうでしょ？ｗ
歳とか場所とかのシチュ希望ありますか？？
歳とか場所とかのシチュ希望ありますか？？
わかりましたっ
歳は特に希望無いです。リア年齢でｗちなみに21ですｖ
場所は…ＳＭちっくなのがいいなら怪しいお店とか？ｗ
歳は特に希望無いです。リア年齢でｗちなみに21ですｖ
場所は…ＳＭちっくなのがいいなら怪しいお店とか？ｗ
わお、同い年！
じゃあ友達同士でお店行くことになって、試着試用できる部屋があってそこでプレイ、でどうでしょ？ｗ
じゃあ友達同士でお店行くことになって、試着試用できる部屋があってそこでプレイ、でどうでしょ？ｗ
ｗｗ
じゃあそれでいきましょう！
ボンテージ着ちゃおっかな〜ｗ
書き出しお願いできますか？
じゃあそれでいきましょう！
ボンテージ着ちゃおっかな〜ｗ
書き出しお願いできますか？
了解でーす＾＾
…瑠華ちゃん、ほんとにここ入るの？
いや、怖いわけじゃないんだけどさ、私ほら、変な体してるし…
(明らかにビビってるのを隠しながら、お店の前でちらちらと瑠華ちゃんの顔色をうかがう)
…瑠華ちゃん、ほんとにここ入るの？
いや、怖いわけじゃないんだけどさ、私ほら、変な体してるし…
(明らかにビビってるのを隠しながら、お店の前でちらちらと瑠華ちゃんの顔色をうかがう)
えっ駄目？面白そうじゃない？ほらほら、行こ？
（本人はノリノリで鈴ちゃんの手を引いて店内に入る）
わお。いろんなのが売ってるね〜
（一階の部屋は比較的ライトな部類のグッズが所狭しと並べられている）
見てみて〜こんな動きするんだね〜
（バイブのスイッチを入れて鈴ちゃんに見せる）
（本人はノリノリで鈴ちゃんの手を引いて店内に入る）
わお。いろんなのが売ってるね〜
（一階の部屋は比較的ライトな部類のグッズが所狭しと並べられている）
見てみて〜こんな動きするんだね〜
（バイブのスイッチを入れて鈴ちゃんに見せる）
わ、ま、待ってよっ。
(瑠華ちゃんの服の裾を掴みながらあとをついていく)
うわぁ…グロいのが多いのかと思ったら、そうでもないね。
ピンクっぽくてやわらかい…でもなんか大きさはいろいろあるんだね。
(つんつん、とバイブを一本手に取ると、棚の向こう側に試着試用室の文字を見つける)
(瑠華ちゃんの服の裾を掴みながらあとをついていく)
うわぁ…グロいのが多いのかと思ったら、そうでもないね。
ピンクっぽくてやわらかい…でもなんか大きさはいろいろあるんだね。
(つんつん、とバイブを一本手に取ると、棚の向こう側に試着試用室の文字を見つける)
（鈴ちゃんの目線の方を見て、同じものを見つける）
なんだろね、あれｗ
（興味津々に近寄ると地下に続く階段を見つける）
この下見たいだね。行ってみる？
（実は嫌でも連れて行くつもりｗ）
なんだろね、あれｗ
（興味津々に近寄ると地下に続く階段を見つける）
この下見たいだね。行ってみる？
（実は嫌でも連れて行くつもりｗ）
ち、地下って、なんか怪しげじゃない？
別料金とかかかったら怖いし、やめとこうよ…っ。
(いくつかかわいらしい外見のドアが並ぶ地下室)
(手前にはどれでもグッズひとつ購入頂ければ使用無料と書いてある看板が)
別料金とかかかったら怖いし、やめとこうよ…っ。
(いくつかかわいらしい外見のドアが並ぶ地下室)
(手前にはどれでもグッズひとつ購入頂ければ使用無料と書いてある看板が)
別途衣装グッズレンタルありだってさーｗいい商売してるねｗ
（注意事項が書いてある看板を見て笑う）
じゃ、お試しって事で。
（勝手に予約用紙に自分と鈴ちゃんの名前を書いて受付に渡す）
じゃっ私衣装選んでくるから、お部屋選択よろしくっ
（選択肢は、監獄のような部屋、お菓子のお部屋、貴族のような部屋）
（注意事項が書いてある看板を見て笑う）
じゃ、お試しって事で。
（勝手に予約用紙に自分と鈴ちゃんの名前を書いて受付に渡す）
じゃっ私衣装選んでくるから、お部屋選択よろしくっ
（選択肢は、監獄のような部屋、お菓子のお部屋、貴族のような部屋）
えぇー、ちょっと、待ってよ瑠華ちゃん！
もー…
(係りの人がニコニコと案内してくれる中、一番害がなさそうなお菓子の部屋に)
…わ、ケーキの生クリームみたいのとかある…って、これ媚薬…！？
もー…
(係りの人がニコニコと案内してくれる中、一番害がなさそうなお菓子の部屋に)
…わ、ケーキの生クリームみたいのとかある…って、これ媚薬…！？
おっまたせーっ
（選んだのがお菓子の部屋と聞いて、黒いボンテージからピンクのエナメルとレースの衣装に急遽変更した瑠華）
へー中ってこんなになってるんだー。
せっかくだから一杯借りてきたよ
…って鈴？
（鈴ちゃんの様子をうかがう）
（選んだのがお菓子の部屋と聞いて、黒いボンテージからピンクのエナメルとレースの衣装に急遽変更した瑠華）
へー中ってこんなになってるんだー。
せっかくだから一杯借りてきたよ
…って鈴？
（鈴ちゃんの様子をうかがう）
うわ瑠華ちゃ…！
…すごいかっこ。
(若干あきれ顔で、でも少しほっぺたを染めながら)
な、なんでもないよ！
これはちょっと、甘いかなーなんて思っただけで、使いたいとかそういうんじゃなくて…！
…すごいかっこ。
(若干あきれ顔で、でも少しほっぺたを染めながら)
な、なんでもないよ！
これはちょっと、甘いかなーなんて思っただけで、使いたいとかそういうんじゃなくて…！
あれー？何でそんなに焦ってるのかなー？
（ニヤニヤと鈴ちゃんに詰め寄る）
これ？おいしいの？じゃああーんしてあげるっ
ほーら、口開けて〜
（ケーキをフォークにとり、鈴ちゃんの口元へ）
（実は注意事項の所に小さく書いてあったのでケーキの正体を知っている）
（ニヤニヤと鈴ちゃんに詰め寄る）
これ？おいしいの？じゃああーんしてあげるっ
ほーら、口開けて〜
（ケーキをフォークにとり、鈴ちゃんの口元へ）
（実は注意事項の所に小さく書いてあったのでケーキの正体を知っている）
別に焦ってなんかなぃ…！
(口元のケーキに驚いて)
お、お腹すいてないしいらないよ！
むぐ…！？
(突きだしたフォークをよけきれず一口で食べてしまう)
は、ぁ…、る、瑠華ちゃぁ、ん…
(股間のモノはすでに固くなりつつある)
(口元のケーキに驚いて)
お、お腹すいてないしいらないよ！
むぐ…！？
(突きだしたフォークをよけきれず一口で食べてしまう)
は、ぁ…、る、瑠華ちゃぁ、ん…
(股間のモノはすでに固くなりつつある)
ふふ…
鈴ぅ？ココ、どうしちゃったの？
（服の上からモノを握って、吐息がかかる程耳元で囁く）
まさか、ケーキ食べて興奮しちゃったのぉ？変態？
（耳たぶを甘噛みする）
（服の上からシコシコしごく）
スリスリ…シコシコ…
鈴ぅ？ココ、どうしちゃったの？
（服の上からモノを握って、吐息がかかる程耳元で囁く）
まさか、ケーキ食べて興奮しちゃったのぉ？変態？
（耳たぶを甘噛みする）
（服の上からシコシコしごく）
スリスリ…シコシコ…
っはぁ…！
(びくん！と肩を震わせる)
だ、って、あのケーキ…！
耳、やめてって…っ
(すでに頭がとろけそうなくらいにくらくらして)
(びくん！と肩を震わせる)
だ、って、あのケーキ…！
耳、やめてって…っ
(すでに頭がとろけそうなくらいにくらくらして)
そんなにおいしかったの？勃起しちゃうくらい？
ふふｗ
やめて欲しい？だーめっ
（ふっと息を吹きかける）
じゃあ味見しようかな〜？
舌を出しなさい
（唇を強引に奪う）
…んっ…ちゅっ…
本当だ。美味しいわねｗ
（この間もシゴキは続く）
ふふｗ
やめて欲しい？だーめっ
（ふっと息を吹きかける）
じゃあ味見しようかな〜？
舌を出しなさい
（唇を強引に奪う）
…んっ…ちゅっ…
本当だ。美味しいわねｗ
（この間もシゴキは続く）
あまくて、とけそう…
(がくがく腰を震わせる)
ん、んぅ、ふぅ…！
(なんとか息継ぎしながらキスをして)
ね、瑠華ちゃん…もう、入れたい…！
(がくがく腰を震わせる)
ん、んぅ、ふぅ…！
(なんとか息継ぎしながらキスをして)
ね、瑠華ちゃん…もう、入れたい…！
あら…？
微量だけど私も興奮してきたわぁ
凄い強力なのね
ふふ…もう我慢できなくなってきた？
でも駄目よ
私もっと鈴が興奮してるところが見たいの
（衣装の下半身についてるファスナーを開けると衣装から割れ目が見える）
これ、すごいでしょ？入れたい？でも駄目ｗ
（見せ付けるように腰をフリフリ）
【我慢できなくなって押し倒しても良いですしこのまま虐められてても良いですよ】
微量だけど私も興奮してきたわぁ
凄い強力なのね
ふふ…もう我慢できなくなってきた？
でも駄目よ
私もっと鈴が興奮してるところが見たいの
（衣装の下半身についてるファスナーを開けると衣装から割れ目が見える）
これ、すごいでしょ？入れたい？でも駄目ｗ
（見せ付けるように腰をフリフリ）
【我慢できなくなって押し倒しても良いですしこのまま虐められてても良いですよ】
…っ、瑠華ちゃんだって、濡れてるじゃん…！
(興奮しすぎて目の前がちかちかしてくる)
もぉ、私無理…我慢なんて、しないんだから…っ！
(ベッドに押し倒して、すぐに挿入する)
はぁぅ…！
瑠華ちゃんのナカ、あったかくて、きつぃい…！
(恍惚とした表情で顔を近づける)
(興奮しすぎて目の前がちかちかしてくる)
もぉ、私無理…我慢なんて、しないんだから…っ！
(ベッドに押し倒して、すぐに挿入する)
はぁぅ…！
瑠華ちゃんのナカ、あったかくて、きつぃい…！
(恍惚とした表情で顔を近づける)
【我慢できませんでしたｗ】
あっ、ちょっ鈴、待って…あああんっ！！
（挿入されて体を仰け反らせる）
ああっ！ダメッ…大きすぎっ…
（鈴の下から抜け出そうとするがうまくいかない）
こらっ！鈴っ！抜いてっ痛いっ
（挿入されて体を仰け反らせる）
ああっ！ダメッ…大きすぎっ…
（鈴の下から抜け出そうとするがうまくいかない）
こらっ！鈴っ！抜いてっ痛いっ
やだ、待たないもん…っ。
ねぇ、瑠華ちゃん…私の興奮してるとこ、みたいんでしょ？
今私すっごくいいの、興奮してる私のこと、ちゃんと見て？
(キスできるくらいの距離でそういうと、腰を早める)
痛い…？
じゃ、気持ちいいの増やしてあげる。
(瑠華ちゃんがかりてきたローター三つを両乳首とクリトリスにテープで固定する)
ねぇ、瑠華ちゃん…私の興奮してるとこ、みたいんでしょ？
今私すっごくいいの、興奮してる私のこと、ちゃんと見て？
(キスできるくらいの距離でそういうと、腰を早める)
痛い…？
じゃ、気持ちいいの増やしてあげる。
(瑠華ちゃんがかりてきたローター三つを両乳首とクリトリスにテープで固定する)
やっ…何して…ひぃぃっ！
外してぇっ！ローター外してぇっ！
ああん！！あっ！
（ブンブン頭を振って喘ぐ）
動かさないでっ…壊れちゃうう
（シーツを乱し汗と愛液がぐっしょり）
あっあっあっ！鈴ぅ！鈴ぅ…！
（うわ言の様に連呼する）
外してぇっ！ローター外してぇっ！
ああん！！あっ！
（ブンブン頭を振って喘ぐ）
動かさないでっ…壊れちゃうう
（シーツを乱し汗と愛液がぐっしょり）
あっあっあっ！鈴ぅ！鈴ぅ…！
（うわ言の様に連呼する）
せっかく、瑠華ちゃんがかりてきてくれたから…ね？
瑠華ちゃんかぁわいいー…ｗ
(もっと見たくて、ローターの強さを最強に上げる)
ね、瑠華ちゃんさっきの、もっと食べない？
あまくて、おいしかったでしょ…？
(口移しで媚薬ケーキを食べさせ、こぼれるクリームをなめとりながらキスする)
瑠華ちゃん、瑠華ちゃぁん…！
出していい？
私、もぉイキそぉだよ…！
(じゅぷじゅぷと大きな音を立てて出し入れする)
瑠華ちゃんかぁわいいー…ｗ
(もっと見たくて、ローターの強さを最強に上げる)
ね、瑠華ちゃんさっきの、もっと食べない？
あまくて、おいしかったでしょ…？
(口移しで媚薬ケーキを食べさせ、こぼれるクリームをなめとりながらキスする)
瑠華ちゃん、瑠華ちゃぁん…！
出していい？
私、もぉイキそぉだよ…！
(じゅぷじゅぷと大きな音を立てて出し入れする)
いやああああああっ！！！
ローター止めてぇぇぇっ！
（鈴ちゃんの腕の中でのた打ち回る）
え？んっ…！？
んーっ！？！？！？
（口の中のケーキの味と媚薬効果で感度が増し快感に顔を歪ませる）
あふ…あああっ！！
私もイクぅ…イッちゃう！！！
（全身の震えが止まらなくなる）
（顎がガタガタと閉じなくなり、口の端で涎をたらす）
ひぃぃぃぃぃっ！！！
（ビクンと跳ねたかと思うと、膣を痙攣させながら大量に液を噴出して果てる）
ローター止めてぇぇぇっ！
（鈴ちゃんの腕の中でのた打ち回る）
え？んっ…！？
んーっ！？！？！？
（口の中のケーキの味と媚薬効果で感度が増し快感に顔を歪ませる）
あふ…あああっ！！
私もイクぅ…イッちゃう！！！
（全身の震えが止まらなくなる）
（顎がガタガタと閉じなくなり、口の端で涎をたらす）
ひぃぃぃぃぃっ！！！
（ビクンと跳ねたかと思うと、膣を痙攣させながら大量に液を噴出して果てる）
ぎゅぅってなったぁ…！
瑠華ちゃん、ナカ、気持ちぃよぉ…っ！
(膣の痙攣に合わせ、ナカに精液を吐き出す)
あぁ…う、ん…この媚薬、すごい…私、まだ出せるみたい…
(出したばかりなのにもう固く大きくなるそれを我慢できず、瑠華ちゃんを抱き上げる)
これなら、もっともっと奥まで出せるよ…っ？
たくさんイこう…！？
(対面座位で瑠華ちゃんの腰を抱え、激しく上下にゆすって奥まで深く入れる)
(ローターは稼動したまま、背中をさすりあげ、耳たぶを甘噛みする)
瑠華ちゃん、ナカ、気持ちぃよぉ…っ！
(膣の痙攣に合わせ、ナカに精液を吐き出す)
あぁ…う、ん…この媚薬、すごい…私、まだ出せるみたい…
(出したばかりなのにもう固く大きくなるそれを我慢できず、瑠華ちゃんを抱き上げる)
これなら、もっともっと奥まで出せるよ…っ？
たくさんイこう…！？
(対面座位で瑠華ちゃんの腰を抱え、激しく上下にゆすって奥まで深く入れる)
(ローターは稼動したまま、背中をさすりあげ、耳たぶを甘噛みする)
はぁ…はぁ…
（ナカに温かいものを感じ余韻に浸る、が）
…えっ？嘘でしょう？
い、嫌ああああ
（抵抗する力は無く、糸の切れた操り人形のように抱きかかえられる）
あっあっあっ…！もう出さないでぇ…！
（背中をさすられると全身の力が更に抜けて体を預けてしまう）
（言葉とは裏腹に膣は鈴ちゃんのアソコを締め付ける）
（ナカに温かいものを感じ余韻に浸る、が）
…えっ？嘘でしょう？
い、嫌ああああ
（抵抗する力は無く、糸の切れた操り人形のように抱きかかえられる）
あっあっあっ…！もう出さないでぇ…！
（背中をさすられると全身の力が更に抜けて体を預けてしまう）
（言葉とは裏腹に膣は鈴ちゃんのアソコを締め付ける）
瑠華ちゃんのナカ、まだぎゅうぎゅうだよ…？
気持ちいいでしょ？ 私のこと、たっくさん感じて…？
(精液と愛液が混ざり合う膣内の奥を突き続ける)
これなら、もう一個使えるね…？
(細めのバイブを持つとお尻の穴にあてがう)
瑠華ちゃんの敏感なところ、ぜぇんぶ責めてあげる…！ｗ
気持ちいいでしょ？ 私のこと、たっくさん感じて…？
(精液と愛液が混ざり合う膣内の奥を突き続ける)
これなら、もう一個使えるね…？
(細めのバイブを持つとお尻の穴にあてがう)
瑠華ちゃんの敏感なところ、ぜぇんぶ責めてあげる…！ｗ
ああっ…！もうナカは鈴で一杯だよぉ…
（体がガクガクして不安定なので鈴ちゃんの首に手を回しすがり付く）
あっ！あっ！あっ！あっ！
…ぇ？嫌っそこは駄目！お願い許してっ
（ぷるぷると怯える）
いやあああああああっ！！
（ぎゅっと腕の力をこめて刺激に耐える）
（体がガクガクして不安定なので鈴ちゃんの首に手を回しすがり付く）
あっ！あっ！あっ！あっ！
…ぇ？嫌っそこは駄目！お願い許してっ
（ぷるぷると怯える）
いやあああああああっ！！
（ぎゅっと腕の力をこめて刺激に耐える）
もっと、もぉっといっぱいにするの…ｗ
(すがりついてくる瑠華ちゃんがかわいくて、腰をもっと速く動かす)
あ、もう、もうだめ瑠華ちゃん、私またイく、いくぅ…！
(お尻に入れたバイブのスイッチを入れ、激しく突き上げる)
(三つのローターとバイブの振動、それから生の感触から伝わる音が響く)
瑠華ちゃん、ちゅーしよ？
キスして、いっしょにイこぉ…！？
(すがりついてくる瑠華ちゃんがかわいくて、腰をもっと速く動かす)
あ、もう、もうだめ瑠華ちゃん、私またイく、いくぅ…！
(お尻に入れたバイブのスイッチを入れ、激しく突き上げる)
(三つのローターとバイブの振動、それから生の感触から伝わる音が響く)
瑠華ちゃん、ちゅーしよ？
キスして、いっしょにイこぉ…！？
んっ！あっ！あっ！…
（もはや言葉にならず、喘ぎ声と愛液を絶え間なく漏らすのみ）
（カクカクと頷くと、黙って舌を差し出す）
あっ、あっ、あっ、あふ…
（足もぎゅっと力をこめて抱きしめる）
（お尻の刺激ですぐ緩んじゃうけど）
（もはや言葉にならず、喘ぎ声と愛液を絶え間なく漏らすのみ）
（カクカクと頷くと、黙って舌を差し出す）
あっ、あっ、あっ、あふ…
（足もぎゅっと力をこめて抱きしめる）
（お尻の刺激ですぐ緩んじゃうけど）
瑠華ちゃん、だいすきぃ…！ｗ
(深くキスして舌をからめ、頭を撫でながらナカにさっきよりも多く精液を吐き出す)
はぁ…ぜんぜん、収まんない……
(出していないかのように硬く、大きいそれはまだ瑠華ちゃんの中で主張している)
もう、朝までずぅっと入れてていい？
まだ道具もいーっぱいあるし。
…今夜は寝かさないよ、瑠華ちゃんｗ
(再度押し倒し、にっこり笑ってキスする)
【こんな感じで〆でいかがでしょう？ｗ】
(深くキスして舌をからめ、頭を撫でながらナカにさっきよりも多く精液を吐き出す)
はぁ…ぜんぜん、収まんない……
(出していないかのように硬く、大きいそれはまだ瑠華ちゃんの中で主張している)
もう、朝までずぅっと入れてていい？
まだ道具もいーっぱいあるし。
…今夜は寝かさないよ、瑠華ちゃんｗ
(再度押し倒し、にっこり笑ってキスする)
【こんな感じで〆でいかがでしょう？ｗ】
い、いやああああああああああああっ！！！！////////
（その晩、地下室には一晩中瑠華の悲鳴が響いていた）
【…鈴ちゃん凄すぎ！ｗ嫁にしてください←】
【この話？の瑠華が羨ましいですｗ】
（その晩、地下室には一晩中瑠華の悲鳴が響いていた）
【…鈴ちゃん凄すぎ！ｗ嫁にしてください←】
【この話？の瑠華が羨ましいですｗ】
【瑠華ちゃんがかわいかったもんだからついｗ】
【もう３時だし、そろそろ寝ますねー】
【今日はありがとうございました＾＾】
【もう３時だし、そろそろ寝ますねー】
【今日はありがとうございました＾＾】
【最初はノリノリで責めてたつもりだったのにｗ】
【ありがとうございました！また会ったら是非是非お願いします！】
【以下空室です】
【ありがとうございました！また会ったら是非是非お願いします！】
【以下空室です】
クラスのふたなりが、授業中に射精したり同級生を襲わないようにするための、性処理委員のヒカリです
ちょっと申し訳なく思いながらも、私を使ってしまうふたなりさんを募集します
ちょっと申し訳なく思いながらも、私を使ってしまうふたなりさんを募集します
募集あげします
もうしばらく待機してみます…
朝だとやっぱりいないかな…？
おちますね
ふたなりさんを募集します
移動落ち
835 ：紗季：2012/02/06(月) 10:19:49.89 ID:ULLhYMjw0
ふたなりの女子高生達に集団でレイプされたい男子を募集します
こちらで一人何役もやりますので♪
こちらで一人何役もやりますので♪
お相手いいですか？
大志さんよろしくお願いします！
体育倉庫に誘って、性欲処理のためにクラス全員で犯しちゃうっていう
シチュエーションを考えていますけど、いかが？
体育倉庫に誘って、性欲処理のためにクラス全員で犯しちゃうっていう
シチュエーションを考えていますけど、いかが？
いいですね！是非お願いします。
途中で堕ちちゃう感じでもいいですか？
途中で堕ちちゃう感じでもいいですか？
ぜひ…！
抵抗してたのがだんだんその気になってしまうって、レイプしがいがあります！
書き出しますね
（放課後の体育倉庫にラブレターで釣って、大志を呼び出す）
（外で待機していた手下に外から鍵をかけさせ、閉じ込めてしまう）
大志っ…よく着れてくれたね
ごめんね♪
残念ながら、そのラブレター、うそなの♪
（薄暗い倉庫の中で待ち構えるクラス十数人のふたなり女子高生たち）
（リーダーの私が大志に笑顔で語りかける）
（状況を理解させるヒマも与えず、手下の子たちが３人がかりで大志を羽交い絞めに抑えつけて）
抵抗してたのがだんだんその気になってしまうって、レイプしがいがあります！
書き出しますね
（放課後の体育倉庫にラブレターで釣って、大志を呼び出す）
（外で待機していた手下に外から鍵をかけさせ、閉じ込めてしまう）
大志っ…よく着れてくれたね
ごめんね♪
残念ながら、そのラブレター、うそなの♪
（薄暗い倉庫の中で待ち構えるクラス十数人のふたなり女子高生たち）
（リーダーの私が大志に笑顔で語りかける）
（状況を理解させるヒマも与えず、手下の子たちが３人がかりで大志を羽交い絞めに抑えつけて）
え……
（胸を高鳴らせて体育倉庫へ入ると、前から思いを寄せていた紗季に?だと告げられ）
（驚いて困惑する暇もなく、羽交い締めに押さえつけられ紗季を見つめたまま身動きを取れなくなる）
い、いや、えっっ？！ち、ちょっと、どういうこと…？！
は、離してよ…っ、な、何するんだよ…ちょっとっ…！！
（三人がかりの力には敵わず、抵抗する事も出来ないで）
（薄暗い部屋の中をよくみるとクラスの女子数十人全員が居る様子で、何が行われるか薄々把握して青ざめて）
（胸を高鳴らせて体育倉庫へ入ると、前から思いを寄せていた紗季に?だと告げられ）
（驚いて困惑する暇もなく、羽交い締めに押さえつけられ紗季を見つめたまま身動きを取れなくなる）
い、いや、えっっ？！ち、ちょっと、どういうこと…？！
は、離してよ…っ、な、何するんだよ…ちょっとっ…！！
（三人がかりの力には敵わず、抵抗する事も出来ないで）
（薄暗い部屋の中をよくみるとクラスの女子数十人全員が居る様子で、何が行われるか薄々把握して青ざめて）
最近転入してきた大志くらいだよ、私たちの秘密を知らないのは♪
私達みぃんな、ほら、おちんちんがついてるの
（私がそういうと周りの子達みんな、スカートをまくりあげて大志に股間を見せつける）
（すでのほとんどの子が最大までに勃起していてパンティからはみ出している）
（見せつけるように、手で上下にしごいている子もいて、すでに先走り汁が垂れている）
私もほら…
（スカートを持ち上げて、黒光した大きなペニスを取り出し、亀頭を大志の顔に近づける）
（パンティの中は大きな金玉が収納されて、はちきれんばかりになっている）
私達って普通の男よりも性欲が強いからぁ
こうして、たまぁに「性欲処理」しないといけないの…
ね？どういうことだか分かるでしょ？
大志、同じ男なら、コレをどうすれば、「処理」できるのかって！
（笑顔のまま、亀頭を大志の頬にくっつける）
（その周りでは二人の女子が、大きなペニスを手でしごきながら、
やはりその赤黒い亀頭を大志に向けてオナニーしている）
私達みぃんな、ほら、おちんちんがついてるの
（私がそういうと周りの子達みんな、スカートをまくりあげて大志に股間を見せつける）
（すでのほとんどの子が最大までに勃起していてパンティからはみ出している）
（見せつけるように、手で上下にしごいている子もいて、すでに先走り汁が垂れている）
私もほら…
（スカートを持ち上げて、黒光した大きなペニスを取り出し、亀頭を大志の顔に近づける）
（パンティの中は大きな金玉が収納されて、はちきれんばかりになっている）
私達って普通の男よりも性欲が強いからぁ
こうして、たまぁに「性欲処理」しないといけないの…
ね？どういうことだか分かるでしょ？
大志、同じ男なら、コレをどうすれば、「処理」できるのかって！
（笑顔のまま、亀頭を大志の頬にくっつける）
（その周りでは二人の女子が、大きなペニスを手でしごきながら、
やはりその赤黒い亀頭を大志に向けてオナニーしている）
え……えっ…？！
（勃起しきった股間を見せつけられ、目を丸くして）
（オナニーする様子を見ながら、身の危険を感じ…それでも逃げる事はできず）
んあ…ち、ちょっと…や、やめてっ…っくぅ…
（濃い独特の臭いを放つ勃起チンポを顔に近づけられ）
（そのまま亀頭を頬に擦り付けられ、顔を振って抵抗しようとするが刺激を与える形になって）
（助けを求める様に女子の顔を見上げるが、オナニーしている二人の興奮を煽るのみで）
や、やだ…ちょっと…た、助けて…っっ！！
（勃起チンポに囲まれながら、涙目で声をあげ）
（勃起しきった股間を見せつけられ、目を丸くして）
（オナニーする様子を見ながら、身の危険を感じ…それでも逃げる事はできず）
んあ…ち、ちょっと…や、やめてっ…っくぅ…
（濃い独特の臭いを放つ勃起チンポを顔に近づけられ）
（そのまま亀頭を頬に擦り付けられ、顔を振って抵抗しようとするが刺激を与える形になって）
（助けを求める様に女子の顔を見上げるが、オナニーしている二人の興奮を煽るのみで）
や、やだ…ちょっと…た、助けて…っっ！！
（勃起チンポに囲まれながら、涙目で声をあげ）
もう、そんな声出しても誰もこんな所にこないよぉ♪
っていうか、そうやって怯えてくれるほうが、楽しめるかもね
ね、みんな♪
ん…やだ大志、ほほずり、気持ちいい♪
（ニタニタと笑いながら、他の子も待ちきれないように自分のちんぽをしごく）
麻美、しっかりビデオ取っておいてよね♪
あとでみんなで鑑賞会をするんだ♪
（大志の頬で亀頭をすりすりしながら、
私の脇でビデオカメラを回し大志の姿をじっと映している麻美に念押しする）
「あっ…いく、いくっ…」
（か細く絶頂を訴える、大志のそばでオナニーしている美紀）
（あっという間に体を震わせて、大量の精液を大志の顔面にぶっかける）
（ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｩｯ！）
あん…美紀ったら、イクの早すぎっ♪
大志の顔、こんなにベトベトにしちゃって、もうっ
ね…大志どう？初めて顔射された感想は？
いつもアンタ達男が見てるAV女優もこんな感じなんだよ？
（美紀の出した精子を亀頭で撫で付け、それを大志の唇になすりつけていく）
っていうか、そうやって怯えてくれるほうが、楽しめるかもね
ね、みんな♪
ん…やだ大志、ほほずり、気持ちいい♪
（ニタニタと笑いながら、他の子も待ちきれないように自分のちんぽをしごく）
麻美、しっかりビデオ取っておいてよね♪
あとでみんなで鑑賞会をするんだ♪
（大志の頬で亀頭をすりすりしながら、
私の脇でビデオカメラを回し大志の姿をじっと映している麻美に念押しする）
「あっ…いく、いくっ…」
（か細く絶頂を訴える、大志のそばでオナニーしている美紀）
（あっという間に体を震わせて、大量の精液を大志の顔面にぶっかける）
（ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｩｯ！）
あん…美紀ったら、イクの早すぎっ♪
大志の顔、こんなにベトベトにしちゃって、もうっ
ね…大志どう？初めて顔射された感想は？
いつもアンタ達男が見てるAV女優もこんな感じなんだよ？
（美紀の出した精子を亀頭で撫で付け、それを大志の唇になすりつけていく）
そ、そんな……！！
お、お願いやめて…これ以外なら、何でもするからっ…！！
（喋る度に顔に触れているちんぽに刺激を与えて）
（唇が何度も勃起チンポの先端や、浮き出ている血管をかすめて）
あ…っ！！ん、はぁっ…！！
（カメラに向かって涙目で懇願していると、大量のザーメンを勢いよくぶっかけられて）
（目を開けられないほど大量にかけられ、口の中にも入り）
んふぅ…こ、こんな…多過ぎだよぉ…っっ
（紗季のちんぽで塗り拡げられ、濃い臭いに頭がおかしくなりそうで）
（唇になすり付けられたちんぽに、無意識にちゅっ…とキスしてしまう）
お、お願いやめて…これ以外なら、何でもするからっ…！！
（喋る度に顔に触れているちんぽに刺激を与えて）
（唇が何度も勃起チンポの先端や、浮き出ている血管をかすめて）
あ…っ！！ん、はぁっ…！！
（カメラに向かって涙目で懇願していると、大量のザーメンを勢いよくぶっかけられて）
（目を開けられないほど大量にかけられ、口の中にも入り）
んふぅ…こ、こんな…多過ぎだよぉ…っっ
（紗季のちんぽで塗り拡げられ、濃い臭いに頭がおかしくなりそうで）
（唇になすり付けられたちんぽに、無意識にちゅっ…とキスしてしまう）
ふぁん…大志の唇柔らかい♪
もっとおちんちんにキスして…
（大志のキスに更に興奮を高めて、ぐいっと亀頭を唇に押し付ける）
（そのまま口内にずぶっと押しこめて、無理やりフェラをさせる）
はぁ…あ…いい気持ち♪
みんなも楽しんじゃっていいよ♪
（私がそういうと、待ってましたとばかりに女子たちが動き出す）
（押さえつけてる子達はそのまま大志を四つん這いにさせる）
（私は大志の頭を掴んでちんぽを咥えさせたままに）
「きゃは、大志のお尻、白くてプリプリしてて綺麗ね♪」
（クラス委員長の優子が一気にズボンとパンツを脱がしてお尻を露出させてしまう）
（ペンペンと平手でお尻を叩き、ちんぽをお尻に擦りつけながらあざ笑う）
「ちょっと優子ずるい、大志くんの処女は私がもらうんだからっ」
（優子に負けじと、お尻の割れ目に自分のペニスをぐいっと押し込むのは、メガネをかけた図書委員の英子）
「はぁあっ、だめ、私イくっっ」
（ﾋﾞｭｳﾋﾞｭﾌﾞｳｳﾌﾞｯ、とオナニーをしていた智花が、また大志の顔目掛けて射精をしている）
ん、んふぅうっっ！！んぶぅっ…！！
（そのまま口内に太いチンポをねじ込まれて）
（同時に四つん這いにさせられ、服を脱がされると）
（抵抗から声を上げようとするが、余計に紗季のちんぽに吸い付くのみで）
んぢゅぅうっ…ちゅぽっ…んはぁ、や、やめて…っっ！！
ちゅっ…ちゅぽっ…はぁ、はぁ…こんなの…だめ、んぶっ…！！
（紗季のちんぽを口にねじ込まれたまま何とかしゃべり、舌先がギンギンのちんぽの裏筋やカリ首を刺激して）
んふぅううっ…んっっ…！！んぅううっっ…！！助け…んふぅ…っ
（尻の割れ目にちんぽを押し付けられると、身の危険を感じて何とか逃げようと）
（口を窄めて紗季のちんぽに吸い付きながら、何かに縋る様に手を伸ばすが）
（掴んだのは見ていた女子のギンギンに勃起したちんぽで…絶望しながら、また濃いザーメンをぶっかけられる）
（そのまま口内に太いチンポをねじ込まれて）
（同時に四つん這いにさせられ、服を脱がされると）
（抵抗から声を上げようとするが、余計に紗季のちんぽに吸い付くのみで）
んぢゅぅうっ…ちゅぽっ…んはぁ、や、やめて…っっ！！
ちゅっ…ちゅぽっ…はぁ、はぁ…こんなの…だめ、んぶっ…！！
（紗季のちんぽを口にねじ込まれたまま何とかしゃべり、舌先がギンギンのちんぽの裏筋やカリ首を刺激して）
んふぅううっ…んっっ…！！んぅううっっ…！！助け…んふぅ…っ
（尻の割れ目にちんぽを押し付けられると、身の危険を感じて何とか逃げようと）
（口を窄めて紗季のちんぽに吸い付きながら、何かに縋る様に手を伸ばすが）
（掴んだのは見ていた女子のギンギンに勃起したちんぽで…絶望しながら、また濃いザーメンをぶっかけられる）
ああっ、すごい大志、舌が絡み付いてっ…
だめ、私もいきそう…
（大志がしゃべる度に無意識に刺激される感触で、とうとう射精感が我慢できず）
大志、私のザーメン、ちゃんと飲んでねっ♪
んんっ、いくっ！
（ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｯ！と大志の口内に大量の精液をぶちまける）
「大志ったら、そんなにちんぽが好きなの？うふふ」
（大志にちんぽを握られ、射精が終わると大志のほほを撫でながらうっとりしている智花）
「大志くん、だめ、逃げちゃやだ… 大志くんの処女、もらうねっ」
（私が口内射精すると同時に、英子がぐいっと腰を突きだして、ぶっといふたちんぽを
大志の肛門奥に挿入してしまう）
だめ、私もいきそう…
（大志がしゃべる度に無意識に刺激される感触で、とうとう射精感が我慢できず）
大志、私のザーメン、ちゃんと飲んでねっ♪
んんっ、いくっ！
（ﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｯ！と大志の口内に大量の精液をぶちまける）
「大志ったら、そんなにちんぽが好きなの？うふふ」
（大志にちんぽを握られ、射精が終わると大志のほほを撫でながらうっとりしている智花）
「大志くん、だめ、逃げちゃやだ… 大志くんの処女、もらうねっ」
（私が口内射精すると同時に、英子がぐいっと腰を突きだして、ぶっといふたちんぽを
大志の肛門奥に挿入してしまう）
ん、はぁ、んふぅうっっ…！！
んっ…！！はぁ、んぁああ…っっ！！
（そのまま熱いザーメンの感触を口内に受けて…）
（飲もうとしないでも喉奥に精液が流れていき、濃い味に顔を顰めて）
（同時に尻穴にちんぽを挿入されると、激しい刺激に全身を震わせて）
（口から引き抜いた紗季のちんぽに頬擦りしながら、助けを懇願する様に）
だ、だめ、そんなぶっといの、こ、壊れちゃうっっ…！！
あ、あぁあっっ…っくひぃいいっっ…！！
（ザーメン塗れの顔を歪ませながら、ぶっといちんぽを尻穴で締め付けて）
（撮影中のカメラに向かって、蕩けた顔で喘いでしまい）
んっ…！！はぁ、んぁああ…っっ！！
（そのまま熱いザーメンの感触を口内に受けて…）
（飲もうとしないでも喉奥に精液が流れていき、濃い味に顔を顰めて）
（同時に尻穴にちんぽを挿入されると、激しい刺激に全身を震わせて）
（口から引き抜いた紗季のちんぽに頬擦りしながら、助けを懇願する様に）
だ、だめ、そんなぶっといの、こ、壊れちゃうっっ…！！
あ、あぁあっっ…っくひぃいいっっ…！！
（ザーメン塗れの顔を歪ませながら、ぶっといちんぽを尻穴で締め付けて）
（撮影中のカメラに向かって、蕩けた顔で喘いでしまい）
はぁ、気持良かった…そのままお掃除もお願いね♪
（全部飲んだことを確認すると、口から抜かずにそのまま腰を小刻みに動かして
大志の舌の上で亀頭を綺麗にさせる）
「大志くんのお尻…気持ちいい、すごく締め付けてるよ…はぁあ」
（英子が腰をぎゅっと掴んで、一気に激しくピストンさせる）
（周りの女子が何人か、英子のちんぽと大志のアナルの結合部分に精液をぶっかけていく）
（ぐちゅ、ぐちゅっ、と音を立てて英子のちんぽがこすれていく）
「大志ったら、すごくいやらしい顔で喘いじゃって、だんだん気持ちよくなってきたんじゃない？
素直になって、英子のぶっといちんぽ気持ちいいですって、カメラに向かって言ってみてよ♪」
（カメラを向ける麻美が大志を映しながら語りかけ、自分もチンポをこすってオナニーを見せつけている）
（全部飲んだことを確認すると、口から抜かずにそのまま腰を小刻みに動かして
大志の舌の上で亀頭を綺麗にさせる）
「大志くんのお尻…気持ちいい、すごく締め付けてるよ…はぁあ」
（英子が腰をぎゅっと掴んで、一気に激しくピストンさせる）
（周りの女子が何人か、英子のちんぽと大志のアナルの結合部分に精液をぶっかけていく）
（ぐちゅ、ぐちゅっ、と音を立てて英子のちんぽがこすれていく）
「大志ったら、すごくいやらしい顔で喘いじゃって、だんだん気持ちよくなってきたんじゃない？
素直になって、英子のぶっといちんぽ気持ちいいですって、カメラに向かって言ってみてよ♪」
（カメラを向ける麻美が大志を映しながら語りかけ、自分もチンポをこすってオナニーを見せつけている）
おほぉおおっっ…！！くっほぉっっ！！
あ、あああ！！凄いっっ…！！うぉおっ…！！
（何度も何度も奥まで突かれ続けるとちんぽをギンギンにさせて）
（あまりの快感に完全に堕ちた目になって）
くひぃっ！！…気持ち……いいっ…！！
英子、英子のぶっといおちんぽ……き、気持ち良いよぉお…っっ！！
（真っ赤になった顔で言いながら、紗季のちんぽを握り）
（根本を扱きながら先端部分にむしゃぶりつき、舌先を絡めて）
んちゅ、ぶぢゅぅっちゅぽっちゅっ…！！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
ちゅぅうう…ぶぢゅ、ぢゅぞぞっちゅっ…ちゅぱっ…！！
（根本を的確にしごきながら何度も強めに吸い付き、顔を動かして唇で扱き）
（舌先を激しく回転させる様に動かして、紗季のちんぽの亀頭と漲った裏筋を舌先で刺激する）
（もう片方の手で反対側に立っている女子のちんぽを握ると、軽く握り勢いよく扱き始めて）
あ、あああ！！凄いっっ…！！うぉおっ…！！
（何度も何度も奥まで突かれ続けるとちんぽをギンギンにさせて）
（あまりの快感に完全に堕ちた目になって）
くひぃっ！！…気持ち……いいっ…！！
英子、英子のぶっといおちんぽ……き、気持ち良いよぉお…っっ！！
（真っ赤になった顔で言いながら、紗季のちんぽを握り）
（根本を扱きながら先端部分にむしゃぶりつき、舌先を絡めて）
んちゅ、ぶぢゅぅっちゅぽっちゅっ…！！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
ちゅぅうう…ぶぢゅ、ぢゅぞぞっちゅっ…ちゅぱっ…！！
（根本を的確にしごきながら何度も強めに吸い付き、顔を動かして唇で扱き）
（舌先を激しく回転させる様に動かして、紗季のちんぽの亀頭と漲った裏筋を舌先で刺激する）
（もう片方の手で反対側に立っている女子のちんぽを握ると、軽く握り勢いよく扱き始めて）
もう完全にイっちゃったね、大志♪
はぁっ、また…でるぅっ！
（これまでとは違った激しい大志の積極的なフェラに、たまらず二回目の射精を）
（大志のフェラ顔に遠慮無く大量にぶっかけていく）
「大志くんっ、だめ、私もイっちゃう…！中に出すねっ！」
（体を弓のようにしならせて、英子が大志の奥深くで大量の精液を放つ）
（ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯとちんぽが震えて、最後の一滴まで大志の中に…）
「やん、大志ったら… いいよ、そのまま手でシコシコして… あ、はぁあっ…！」
（大志にちんぽを握られ、美奈がそのまま体を震わせて大志に顔射してしまう）
（いろんな女子にどんどん精液をかけられていき、あたりはムワっとした空気になっていく）
「じゃあ、次は私がレイプしてあげるね、私、バックもいいけど、男を犯すときは正常位のほうがすきだなぁ」
（英子がちんぽをひきぬくと、優子が待ってましたとばかりに大志の後ろにまわり、大志の体をごろんとあおむけに転がす）
（そのまま足首を掴んで足を広げさせて、一気にちんぽを挿入していく）
はぁっ、また…でるぅっ！
（これまでとは違った激しい大志の積極的なフェラに、たまらず二回目の射精を）
（大志のフェラ顔に遠慮無く大量にぶっかけていく）
「大志くんっ、だめ、私もイっちゃう…！中に出すねっ！」
（体を弓のようにしならせて、英子が大志の奥深くで大量の精液を放つ）
（ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯとちんぽが震えて、最後の一滴まで大志の中に…）
「やん、大志ったら… いいよ、そのまま手でシコシコして… あ、はぁあっ…！」
（大志にちんぽを握られ、美奈がそのまま体を震わせて大志に顔射してしまう）
（いろんな女子にどんどん精液をかけられていき、あたりはムワっとした空気になっていく）
「じゃあ、次は私がレイプしてあげるね、私、バックもいいけど、男を犯すときは正常位のほうがすきだなぁ」
（英子がちんぽをひきぬくと、優子が待ってましたとばかりに大志の後ろにまわり、大志の体をごろんとあおむけに転がす）
（そのまま足首を掴んで足を広げさせて、一気にちんぽを挿入していく）
っくほぉお…んちゅ、ちゅぅうっっ…！！
はぁ、はぁ…紗季のザーメン、美味しい…あ、美奈のもぉ…すっごい、濃いっ…！！
（想いっきり中出しされると恍惚の表情を浮かべ、そのまま身体中に射精されていく）
（次々と大量にぶっかけられる精液を指先で舐めとりながら、麻美を見つめて）
（前から麻美に想いを寄せていたのか、何度も熱い視線を送るが、結果淫らな表情がカメラに撮られることになって）
あ、いいよ、きて、優子きてぇっっ…！！あぁああ…っっ！！
（そのまま仰向けにさせられると、ぶっといちんぽが天井を向きびくびく震えて）
（そのまま挿入されると、自分からも腰を振り、キツキツの尻穴で優子のちんぽを扱いていく）
（ザーメン塗れの身体中にちんぽを擦り付けられながら両手で二本のちんぽを握り、縋る様に激しく扱き、的確な手コキで女子の快感を高めていく）
はぁ、はぁ…紗季のザーメン、美味しい…あ、美奈のもぉ…すっごい、濃いっ…！！
（想いっきり中出しされると恍惚の表情を浮かべ、そのまま身体中に射精されていく）
（次々と大量にぶっかけられる精液を指先で舐めとりながら、麻美を見つめて）
（前から麻美に想いを寄せていたのか、何度も熱い視線を送るが、結果淫らな表情がカメラに撮られることになって）
あ、いいよ、きて、優子きてぇっっ…！！あぁああ…っっ！！
（そのまま仰向けにさせられると、ぶっといちんぽが天井を向きびくびく震えて）
（そのまま挿入されると、自分からも腰を振り、キツキツの尻穴で優子のちんぽを扱いていく）
（ザーメン塗れの身体中にちんぽを擦り付けられながら両手で二本のちんぽを握り、縋る様に激しく扱き、的確な手コキで女子の快感を高めていく）
合わなかったかな…お相手ありがとうございました
落ちますね
落ちますね
>>828で募集してみます
もう少し待機してみます
気弱な方でなくても、ガンガン私を使っちゃうようなふたなりさんでもいいですよ
気弱な方でなくても、ガンガン私を使っちゃうようなふたなりさんでもいいですよ
はい、春佳さん、お願いしますね
シチュは学校でいいですか？
私が春佳さんの様子を見て声をかけて…というのでいいでしょうか？
シチュは学校でいいですか？
私が春佳さんの様子を見て声をかけて…というのでいいでしょうか？
はーい、了解です！
そんなシチュでしたら、書き出しはお願いできると嬉しいですー
よろしくお願いしますね//
そんなシチュでしたら、書き出しはお願いできると嬉しいですー
よろしくお願いしますね//
はい、では簡単ですが書き出しますね
(お昼休み、ヒカリは、さっきから様子のすこしおかしかった春佳に声をかける)
春佳、ちょっといっしょにトイレ行かない？
(ヒカリの委員としての仕事をするために…)
(お昼休み、ヒカリは、さっきから様子のすこしおかしかった春佳に声をかける)
春佳、ちょっといっしょにトイレ行かない？
(ヒカリの委員としての仕事をするために…)
え・・？ヒカリさん？
何かな・・一緒にトイレ・・？
う・・うん、行こう、か・・
(溜まってしまっている私は、ヒカリが近づいただけで、いい匂いに反応しちゃいます//)
何かな・・一緒にトイレ・・？
う・・うん、行こう、か・・
(溜まってしまっている私は、ヒカリが近づいただけで、いい匂いに反応しちゃいます//)
じゃあ行こうかっ
(春佳を引き連れて、すこし遠い人のあまりこないトイレに向かう)
(トイレに入り、中にだれも居ないことを確認すると)
春佳、あなたさっきからクラスの子みてモジモジしてたけど…もしかして溜まっているのかしら？大丈夫？
(と、真顔で春佳を見て聞く)
【何度もしているという設定でもいいでしょうか？】
(春佳を引き連れて、すこし遠い人のあまりこないトイレに向かう)
(トイレに入り、中にだれも居ないことを確認すると)
春佳、あなたさっきからクラスの子みてモジモジしてたけど…もしかして溜まっているのかしら？大丈夫？
(と、真顔で春佳を見て聞く)
【何度もしているという設定でもいいでしょうか？】
ぅ・・いつも通りヒカリは鋭いなぁ・・
(溜まっているの？という質問に、頬をポッと赤らめてしまいます//)
ヒカリはさ、委員長の仕事だって言ってくれるけど・・
ちょっぴり、恥ずかしいよ・・
(うつむいてポツリとこぼします)
【はい、構わないですよっ・・そんな感じにしますね】
(溜まっているの？という質問に、頬をポッと赤らめてしまいます//)
ヒカリはさ、委員長の仕事だって言ってくれるけど・・
ちょっぴり、恥ずかしいよ・・
(うつむいてポツリとこぼします)
【はい、構わないですよっ・・そんな感じにしますね】
うーん、教室で出ちゃったらそれこそ大変でしょう？
それに仕方無いことよ？保健の授業でだって習ったし…
委員長としてだけじゃなくて、友達として春佳のためになりたいの…ね？
(やさしく笑いかけて)
ほら、きて
(個室の中へと春佳をひっぱって鍵をしめる)
それに仕方無いことよ？保健の授業でだって習ったし…
委員長としてだけじゃなくて、友達として春佳のためになりたいの…ね？
(やさしく笑いかけて)
ほら、きて
(個室の中へと春佳をひっぱって鍵をしめる)
ぅぅ・・そうだけど・・
ヒカリ・・いつもみたいにしないとダメ・・だよね・・
(あまりの恥ずかしさにポロッと涙を零しちゃいます)
ヒカリぃ・・もう、乱暴だよっ
(誘われるままに個室で二人っきりになっちゃいます//)
ヒカリ・・いつもみたいにしないとダメ・・だよね・・
(あまりの恥ずかしさにポロッと涙を零しちゃいます)
ヒカリぃ・・もう、乱暴だよっ
(誘われるままに個室で二人っきりになっちゃいます//)
もう…春佳は恥ずかしがりやさんなんだから…
(春佳のスカートに手を入れ、下着の上からそれを触る)
けど、もうこんなにしちゃって…
いつからこうなのかしら？
(ぐにぐにと指でつまみながら)
もっと早くいわないと駄目よ？
【すいません、遅くなりました。次からは早く返しますっ】
(春佳のスカートに手を入れ、下着の上からそれを触る)
けど、もうこんなにしちゃって…
いつからこうなのかしら？
(ぐにぐにと指でつまみながら)
もっと早くいわないと駄目よ？
【すいません、遅くなりました。次からは早く返しますっ】
ヒカリには、嘘、つけないね
今日の体育の時間に、ヒカリの体操服姿見ちゃったから//
ぁっ・・ヒカリ、ダメだよぉ・・すぐに出ちゃいそう//
(指で摘まれると、目をギュッと閉じてもじもじと我慢する仕草をしちゃいます)
【待ってて良かったです！ご自分のペースで構わないですよっ】
今日の体育の時間に、ヒカリの体操服姿見ちゃったから//
ぁっ・・ヒカリ、ダメだよぉ・・すぐに出ちゃいそう//
(指で摘まれると、目をギュッと閉じてもじもじと我慢する仕草をしちゃいます)
【待ってて良かったです！ご自分のペースで構わないですよっ】
すぐ出ちゃう？
じゃ、一回だしちゃおうか
(春佳の後ろにまわりこみ、スカートをまさぐって、大きくなったおちんちんを握り、ショーツから出させる)
春佳のは…おっきいね…
(後ろからぎゅっとだきつき、耳の後ろでそういうと、春佳のおちんちんをシゴきはじめる)
(その先は、洋式便器の中を向いている)
ん、春佳…(熱い吐息が春佳の耳にかかる)
【ありがとうございます】
じゃ、一回だしちゃおうか
(春佳の後ろにまわりこみ、スカートをまさぐって、大きくなったおちんちんを握り、ショーツから出させる)
春佳のは…おっきいね…
(後ろからぎゅっとだきつき、耳の後ろでそういうと、春佳のおちんちんをシゴきはじめる)
(その先は、洋式便器の中を向いている)
ん、春佳…(熱い吐息が春佳の耳にかかる)
【ありがとうございます】
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/08(水) 03:29:35.70 ID:e9280Q/80
ぁっ・・ヒカリぃ・・ダメ、ダメだよぉ・・
耳にふぅっての・・感じちゃうの・・！
イく・・イッちゃうぅ・・！
(ﾋﾞｸﾋﾞｸっとして、そのまま達してしまい、洋式便器を真っ白に染めてしまいます//)
耳にふぅっての・・感じちゃうの・・！
イく・・イッちゃうぅ・・！
(ﾋﾞｸﾋﾞｸっとして、そのまま達してしまい、洋式便器を真っ白に染めてしまいます//)
春佳、いっぱい、出したね…
(射精がおさまるまで、ぎゅっとおちんちんを握って脈動を感じて…)
あむ、ん、んんっ…
(前にまわると、出したばかりのおちんちんをくわえ、親指で尿道に残った精子を押し出して、きれいにしてあげる)
(射精がおさまるまで、ぎゅっとおちんちんを握って脈動を感じて…)
あむ、ん、んんっ…
(前にまわると、出したばかりのおちんちんをくわえ、親指で尿道に残った精子を押し出して、きれいにしてあげる)
はぅぅ・・ヒカリぃ・・
おちんちん、気持ち・・いいぃ・・
ぅぅ・・吸い出されちゃうよぉ//
(出したばかりの敏感なおちんちんを舐められて、ﾋﾞｸﾋﾞｸしてしまいます//)
(咥えているヒカリの頭を軽く抱きかかえてしまいますｖ)
おちんちん、気持ち・・いいぃ・・
ぅぅ・・吸い出されちゃうよぉ//
(出したばかりの敏感なおちんちんを舐められて、ﾋﾞｸﾋﾞｸしてしまいます//)
(咥えているヒカリの頭を軽く抱きかかえてしまいますｖ)
んっ、んぐっ……んふふ
(頭を抱かれて離れらなくなり)
くちゅっ、ちゅぱっ、くちゅちゅっ
(ビクビクする春佳がかわいくて、口の中で舌でおちんちんをペロペロする)
(頭を抱かれて離れらなくなり)
くちゅっ、ちゅぱっ、くちゅちゅっ
(ビクビクする春佳がかわいくて、口の中で舌でおちんちんをペロペロする)
うっ・・//ヒカリ・・
(お掃除されていると、だんだんむくむくと元気になってきてしまいます//)
私・・おかしくなっちゃいそう・・///
また、ヒカリに・・犯されちゃうよぉ//
(ﾎﾛﾎﾛっとまたほっぺたを真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいちゃいます//)
(お掃除されていると、だんだんむくむくと元気になってきてしまいます//)
私・・おかしくなっちゃいそう・・///
また、ヒカリに・・犯されちゃうよぉ//
(ﾎﾛﾎﾛっとまたほっぺたを真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいちゃいます//)
ちゅぱっ…
(口を離すと、いやらしい橋が唇からおちんちんにかかって)
けど、犯されるのすきなんでしょう？
(上目遣いで、教室ではみせないカオを春佳にして)
ちゅっ
(目をつむり、先にキスをする)
(するりとショーツをぬぎさり、スカートをまくって、逆三角の陰毛をみせつけて)
さぁ、そこ、すわって？
春佳をおかしくしてあげるから…
(口を離すと、いやらしい橋が唇からおちんちんにかかって)
けど、犯されるのすきなんでしょう？
(上目遣いで、教室ではみせないカオを春佳にして)
ちゅっ
(目をつむり、先にキスをする)
(するりとショーツをぬぎさり、スカートをまくって、逆三角の陰毛をみせつけて)
さぁ、そこ、すわって？
春佳をおかしくしてあげるから…
くっ・・ヒカリの・・意地悪ぅ！
(上目遣いのヒカリと一瞬目があうけど、恥ずかしくてすぐそらしちゃいます//)
ヒカリ・・このままでも、このまま犯されちゃっても・・
私どっちでもおかしくなっちゃうよぉ//
(恥ずかしがりながらも、言われたとおりに座ってしまいます//)
(上目遣いのヒカリと一瞬目があうけど、恥ずかしくてすぐそらしちゃいます//)
ヒカリ・・このままでも、このまま犯されちゃっても・・
私どっちでもおかしくなっちゃうよぉ//
(恥ずかしがりながらも、言われたとおりに座ってしまいます//)
春佳…かわいいっ
(座った春佳に、対面するように跨がり)
(足が開いて、もう湿っているアソコがおちんちんの先とキスをする)
ん…ふぁっ、んん…
(そのまま腰をうごかして、アソコをおちんちんに擦り付けてから…)
(おちんちんをぎゅっとにぎり、春佳の顔をまっすぐ見て…)
春佳のが、いまから、入っちゃうよ…
ん、ぁっ…んん、
(腰をおとして、ゆっくりとおちんちよを食べていく)
(座った春佳に、対面するように跨がり)
(足が開いて、もう湿っているアソコがおちんちんの先とキスをする)
ん…ふぁっ、んん…
(そのまま腰をうごかして、アソコをおちんちんに擦り付けてから…)
(おちんちんをぎゅっとにぎり、春佳の顔をまっすぐ見て…)
春佳のが、いまから、入っちゃうよ…
ん、ぁっ…んん、
(腰をおとして、ゆっくりとおちんちよを食べていく)
ヒカリぃ・・相変わらず・・おまんこ、気持ちいいの//
はふぅ・・ぅぅ・・//
(素股だけで限界のような表情をしてしまいます・・)
ぁぁんっ・・ヒカリのおまんこに・・
おちんちん、食べられちゃうよぉ・・
(震えながら、ヒカリの腰に手を回し、抱きついちゃいますｖ)
はふぅ・・ぅぅ・・//
(素股だけで限界のような表情をしてしまいます・・)
ぁぁんっ・・ヒカリのおまんこに・・
おちんちん、食べられちゃうよぉ・・
(震えながら、ヒカリの腰に手を回し、抱きついちゃいますｖ)
(腰をおとして、根本までおちんちんをおまんこで食べてしまう)
んぁん！春佳っ
(ぎゅっと春佳にもたれるように抱きついて)
はぁ、はぁっ…春佳のおちんちん、気持ちいいよ…
(ゆっくりと腰を前後にうごかすと、結合部からくちゅくちゅと音がもれてくる)
んぁん！春佳っ
(ぎゅっと春佳にもたれるように抱きついて)
はぁ、はぁっ…春佳のおちんちん、気持ちいいよ…
(ゆっくりと腰を前後にうごかすと、結合部からくちゅくちゅと音がもれてくる)
ヒカリのおまんこ・・ギュッて私をくわえ込んで・・
ぁぅ・・っ・・ギュッてしちゃ、らめぇぇ・・
ヒカリぃ・・好き・・ちゅ・・っ！
(抱きついたまま、唇をあわせちゃいますｖ)
ぁぅ・・っ・・ギュッてしちゃ、らめぇぇ・・
ヒカリぃ・・好き・・ちゅ・・っ！
(抱きついたまま、唇をあわせちゃいますｖ)
落ちちゃったかしら・・
遅くまで付き合ってもらってごめんなさい＞＜
私もここいらで落ちますね・・おやすみなさい
遅くまで付き合ってもらってごめんなさい＞＜
私もここいらで落ちますね・・おやすみなさい
ちゅっ、春佳ぁっ…ふふ
(キスされて告白されてびっくりしながら)
わたしも好きだよ…ちゅっ、くちゅっ
(舌を差し込み、腰をゆっくりとうごかして、春佳の上と下をじっくりと犯していく)
ナカでびくびくなってるぅっ
(キスされて告白されてびっくりしながら)
わたしも好きだよ…ちゅっ、くちゅっ
(舌を差し込み、腰をゆっくりとうごかして、春佳の上と下をじっくりと犯していく)
ナカでびくびくなってるぅっ
遅くなってしまってごめんなさい…
わたしも落ちます
また募集しようと思いますので、また声をかけていただけたら嬉しいです
わたしも落ちます
また募集しようと思いますので、また声をかけていただけたら嬉しいです
882 ：瑠華：2012/02/09(木) 01:35:20.24 ID:ImXq6IBZ0
この時間だと誰もいないかな…？
ふたなり募集します
ふたなり募集します
おちます
884 ：レイナ：2012/02/10(金) 02:46:01.87 ID:Skd1JfeiO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます
886 ：レイナ：2012/02/10(金) 11:21:11.82 ID:Skd1JfeiO
>>884にて募集します。
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 11:38:01.62 ID:+QUsLk5VO
もういないかな？
888 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 11:44:00.41 ID:+QUsLk5VO
いないか
移動落ち
移動落ち
>>888
まだいますよ。
まだいますよ。
おちます
どなたかいますか？
おち
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/10(金) 23:51:01.38 ID:xooiehbF0
チンポのでかい淫乱な女の子はいるかな
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/11(土) 00:05:09.51 ID:vRBZz6kB0
おち
895 ：レイナ：2012/02/11(土) 05:25:54.89 ID:4JqCfPSWO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます
897 ：翔：2012/02/11(土) 06:59:25.28 ID:omkdzuP40
朝からサカっちゃってるふたなり少女はいますか？
高校生〜小6くらいでお願いします
高校生〜小6くらいでお願いします
落ち
899 ：瑠華：2012/02/12(日) 01:35:18.33 ID:MzuztMfJ0
ふたなりさんいますか？
900 ：瑠華：2012/02/12(日) 01:57:53.72 ID:MzuztMfJ0
いないですか…？
ﾀﾁﾈｺ両方出来ます
ﾀﾁﾈｺ両方出来ます
おちます
902 ：瑠華：2012/02/13(月) 00:09:23.66 ID:WGJimdVJ0
ふたなり娘募集ですっ
おちます
904 ：レイナ：2012/02/13(月) 01:18:33.97 ID:/Sjfs0lNO
正義のふたなり魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます
906 ：由奈：2012/02/13(月) 19:13:27.75 ID:nMcgS1Jn0
ふたなり女とラブイチャな感じでえっちしたい男性募集します
おちます
908 ：江梨子：2012/02/14(火) 22:02:32.33 ID:gQE/UwlCO
レズの出会い系で、ふたなり娘さんにホテルとかで、レイプされたり、変態プレーされたいです。
ドＳなふたなり娘さん、お願いします。
ドＳなふたなり娘さん、お願いします。
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/14(火) 22:18:45.77 ID:gQE/UwlCO
移動落ち。
空いてます
空いてます
どなたかいますか〜？
いますよ
お願いします
えっとシチュとかどうしますか??
私は特に希望はないです
柚葉さんにお任せします
えっとシチュとかどうしますか??
私は特に希望はないです
柚葉さんにお任せします
では、お互い同級生で…既に何回かえっちしている間柄で
今日は放課後の学校でえっちなことを…
という感じでお願いしますm(__)m
今日は放課後の学校でえっちなことを…
という感じでお願いしますm(__)m
分かりました
えっと書き出しお願いしていいですか??
えっと書き出しお願いしていいですか??
（はじめます♪）
ねぇ、みほちゃん…いいかな？（放課後、教室で話し掛ける）
えっと、今日も…今日もえっちな事したいの…ダメかな？（顔を赤くしながら頼み込む）
ねぇ、みほちゃん…いいかな？（放課後、教室で話し掛ける）
えっと、今日も…今日もえっちな事したいの…ダメかな？（顔を赤くしながら頼み込む）
おちます
918 ：瑠華：2012/02/15(水) 01:33:42.12 ID:FzUB/AYH0
ふたなり募集します。
こちらはついてない設定で、ハードなシチュだと嬉しいです。
コス好きなので何か希望あれば着て登場します
こちらはついてない設定で、ハードなシチュだと嬉しいです。
コス好きなので何か希望あれば着て登場します
919 ：瑠華：2012/02/15(水) 01:51:02.08 ID:FzUB/AYH0
誰かいませんか？
おちます
921 ：優奈：2012/02/15(水) 02:20:20.30 ID:Y3AU3Fy8O
遅かったかぁ…
お相手募集します。こちらはどっちでも
ハードからソフトなのまでシチュは相談で…
お相手募集します。こちらはどっちでも
ハードからソフトなのまでシチュは相談で…
出戻りすみません。お願いしたいのですが…
あ、よろしくお願いしますっ！
シチュはどんなのがお好みでしょうか？
シチュはどんなのがお好みでしょうか？
ありがとうございます♪こちらこそよろしくお願いします。
今日はとってもMな気分なのでSMチックな感じでいきたいのですが大丈夫ですか…？
今日はとってもMな気分なのでSMチックな感じでいきたいのですが大丈夫ですか…？
SMチック…わかりました♪
どういった感じにしましょうか？
すでに関係があるのか、とか。二人の間柄とか
どういった感じにしましょうか？
すでに関係があるのか、とか。二人の間柄とか
そうですね…
>>908さんのシチュ案拝借して、出会い系で約束して…てのはどうですか？
>>908さんのシチュ案拝借して、出会い系で約束して…てのはどうですか？
いいですね、わかりました♪
こちらは年上か年下とか希望あります？
えっと、書き出しお願いしてもいいですか？;
こちらは年上か年下とか希望あります？
えっと、書き出しお願いしてもいいですか？;
【年上がいいかな〜？こちら21です。よろしくお願いします】
えっと、集合場所は駅前ね…
こういうの初めてだから緊張するな〜ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（時計をチラリと見る）
早く着すぎちゃったかな？
えっと、集合場所は駅前ね…
こういうの初めてだから緊張するな〜ﾄﾞｷﾄﾞｷ
（時計をチラリと見る）
早く着すぎちゃったかな？
【ではこちらは25くらいで。改めてよろしくお願いしますね】
ん……あの人、かな？
(駅前でキョロキョロと辺りを見回していたが、ひとりの女性を見つけ)
あの、優奈ですけど…瑠華さん、ですか？
(歩み寄って一度頭を軽く下げ、尋ねてみて)
ん……あの人、かな？
(駅前でキョロキョロと辺りを見回していたが、ひとりの女性を見つけ)
あの、優奈ですけど…瑠華さん、ですか？
(歩み寄って一度頭を軽く下げ、尋ねてみて)
えっ？あっはい！瑠華です！
（声に緊張の色が）
…
（うわぁ…美人…）
（思わず見惚れて頬を染める）
今日は…その…よろしくお願いします…
（ペコリと頭を下げる）
（声に緊張の色が）
…
（うわぁ…美人…）
（思わず見惚れて頬を染める）
今日は…その…よろしくお願いします…
（ペコリと頭を下げる）
あはは、そんなに硬くならなくていいですよ？
(緊張を感じ取ると、笑ってみせて)
………どうしました？
(顔を見つめられると怪訝そうにして、首を傾げ)
こちらこそ♪
じゃあ…行きましょうか？
(こちらからも頭を下げ、笑みを見せると手を握り)
(リードするように歩き、ホテルへと向かう)
(緊張を感じ取ると、笑ってみせて)
………どうしました？
(顔を見つめられると怪訝そうにして、首を傾げ)
こちらこそ♪
じゃあ…行きましょうか？
(こちらからも頭を下げ、笑みを見せると手を握り)
(リードするように歩き、ホテルへと向かう)
（紅くなった顔を隠すように俯き、チョコチョコとついて行く）
ここかぁ…見た目普通のホテルと変わりませんね♪
（中に入り、優奈さんに部屋を取ってもらう）
へぇ〜中はこんな感じなんですね！
私こういう場所初めてなんですが面白いですね♪
【どんな部屋か優奈さんが設定してくださいｗ】
何だか貸しコスチュームとかあるみたいですよ？借りてみます？
ここかぁ…見た目普通のホテルと変わりませんね♪
（中に入り、優奈さんに部屋を取ってもらう）
へぇ〜中はこんな感じなんですね！
私こういう場所初めてなんですが面白いですね♪
【どんな部屋か優奈さんが設定してくださいｗ】
何だか貸しコスチュームとかあるみたいですよ？借りてみます？
ふふ、私もここにくるのは初めてなんですけど…
確かに、変わった部屋ですね？
(と言っても、実は既に何回か来たことのある部屋で)
(見た目は割と普通。強いて言えばピンクが基調になっているくらいだが、棚には様々な道具が隠してあり)
そうですね…じゃあ、メイドさん…とか♪
(貸し衣装のリストをしばらく眺めていたが、露出多めのミニスカメイド服を指差し)
確かに、変わった部屋ですね？
(と言っても、実は既に何回か来たことのある部屋で)
(見た目は割と普通。強いて言えばピンクが基調になっているくらいだが、棚には様々な道具が隠してあり)
そうですね…じゃあ、メイドさん…とか♪
(貸し衣装のリストをしばらく眺めていたが、露出多めのミニスカメイド服を指差し)
はぁい♪着替えてくるので待っててくださいね♪
（どこか楽しげにしている）
（暫くするとカーテンが開いて）
どうですか…？
（くるっとその場で回ってみせる）
（全体的にレースをあしらったメイド服だけど、胸を強調するデザインで肩と背中が思いっきり露出している）
えへへ///
（どこか楽しげにしている）
（暫くするとカーテンが開いて）
どうですか…？
（くるっとその場で回ってみせる）
（全体的にレースをあしらったメイド服だけど、胸を強調するデザインで肩と背中が思いっきり露出している）
えへへ///
はい、待ってますね？
(着替え始めたのを確認すると、棚をごそごそと探し始め)
(いくつかを隠し持つと、また着替えるのを待ち始め)
わぁ……すごく似合ってますよ♪
(露出した肩やアピールするようにされた胸元、なにより衣装が似合っていることに劣情を煽られ)
………我慢できなくなっちゃう。
(歩み寄って不意に抱き付いて。その際にかちゃん、と瑠華の手に手錠をかけてしまい)
(着替え始めたのを確認すると、棚をごそごそと探し始め)
(いくつかを隠し持つと、また着替えるのを待ち始め)
わぁ……すごく似合ってますよ♪
(露出した肩やアピールするようにされた胸元、なにより衣装が似合っていることに劣情を煽られ)
………我慢できなくなっちゃう。
(歩み寄って不意に抱き付いて。その際にかちゃん、と瑠華の手に手錠をかけてしまい)
あ、ありがとうございます///
（照れた表情で）
えっ？
（突然抱きつかれたのでちょっと狼狽する）
優奈さん…
（オトナの香りのする香水の匂いで落ち着くが別の意味で興奮する）
かちゃん…てっ！？
手錠…？
（照れた表情で）
えっ？
（突然抱きつかれたのでちょっと狼狽する）
優奈さん…
（オトナの香りのする香水の匂いで落ち着くが別の意味で興奮する）
かちゃん…てっ！？
手錠…？
ふふっ…抵抗出来ないメイドさん…そそりますね…？
(抱きついた状態から解放し、その姿を眺めて)
私ね…抵抗できない状態でするのが大好きなんです…これで。
(するりと服を脱ぎ下着を下ろして、硬くなり始めたふたなりを見せて)
(肩を押さえて跪かせ、自分は目の前のベッドに腰掛け)
ご奉仕…ね？
(ぐい、と頭を引き寄せ、唇にふたなりを押し付ける)
(抱きついた状態から解放し、その姿を眺めて)
私ね…抵抗できない状態でするのが大好きなんです…これで。
(するりと服を脱ぎ下着を下ろして、硬くなり始めたふたなりを見せて)
(肩を押さえて跪かせ、自分は目の前のベッドに腰掛け)
ご奉仕…ね？
(ぐい、と頭を引き寄せ、唇にふたなりを押し付ける)
えっ…そんな…！んっ…
（手でバランスが取れないので危うく跪くと無理矢理引き寄せられて口に突っ込まれる）
んんんっ！！んん〜っ！
（何か言っているようだが勿論聞き取ることは出来ない）
（暫くすると落ち着いたのかトロンとした目で舌をいやらしく動かして奉仕し始める）
んっ…んっ…んっ…
（頭を抑えられて口から抜くことは許されなかったので、頭を動かして上下に扱く）
フゥーッ、フゥーッ
（段々鼻息が荒くなっている）
（手でバランスが取れないので危うく跪くと無理矢理引き寄せられて口に突っ込まれる）
んんんっ！！んん〜っ！
（何か言っているようだが勿論聞き取ることは出来ない）
（暫くすると落ち着いたのかトロンとした目で舌をいやらしく動かして奉仕し始める）
んっ…んっ…んっ…
（頭を抑えられて口から抜くことは許されなかったので、頭を動かして上下に扱く）
フゥーッ、フゥーッ
（段々鼻息が荒くなっている）
んんっ……気持ちい…
(舌が動き始めると、腰をかくん、とゆっくり振り始めて)
(頭を上下されると腰がびくりと跳ねて、より奥へと突き出され)
……はい。
(鼻息が荒くなったのを見て、口からふたなりをずるりと引き抜いて)
(ベッドに瑠華を引っ張り上げると、お尻をこちらに突き出させ)
いやらしいカッコですね…？
(素股をさせるように、ふたなりを擦り付けながら、軽くお尻をはたき)
(舌が動き始めると、腰をかくん、とゆっくり振り始めて)
(頭を上下されると腰がびくりと跳ねて、より奥へと突き出され)
……はい。
(鼻息が荒くなったのを見て、口からふたなりをずるりと引き抜いて)
(ベッドに瑠華を引っ張り上げると、お尻をこちらに突き出させ)
いやらしいカッコですね…？
(素股をさせるように、ふたなりを擦り付けながら、軽くお尻をはたき)
あんっ！優奈さん…///
（はたかれても感じてしまう。下着にはシミが）
はぁはぁ…いやらしくなんかないですよ…
（首を横に振るが、既に表情はいやらしく緩んでいて）
（モゾモゾと逃れようとするが、当然逃げられず）
はぁはぁ…
（はたかれても感じてしまう。下着にはシミが）
はぁはぁ…いやらしくなんかないですよ…
（首を横に振るが、既に表情はいやらしく緩んでいて）
（モゾモゾと逃れようとするが、当然逃げられず）
はぁはぁ…
下着にシミまでつけて……嘘つき。
(シミの部分にふたなりを重点的に擦り付けて、先ほどより少し強めにはたき)
逃げちゃダメ…。
(逃げようとする瑠華の腰を押さえて、瑠華の下着を下ろして)
それじゃあ…えい♪
(潤んだ割れ目に、ずるりとふたなりを突き入れて)
(シミの部分にふたなりを重点的に擦り付けて、先ほどより少し強めにはたき)
逃げちゃダメ…。
(逃げようとする瑠華の腰を押さえて、瑠華の下着を下ろして)
それじゃあ…えい♪
(潤んだ割れ目に、ずるりとふたなりを突き入れて)
きゃんっ！はぁはぁ…
（興奮してどんどんシミが広がっていく）
（腰を捕らえられると、腰をひねって逃げようとするがそれが逆に優奈さんのアソコを刺激する結果となってしまう）
ぃやあ…
（しかしその言葉に拒絶の色は薄く、艶やかな嬌声を上げる）
ああああんっ！大きいよぉ…
（興奮してどんどんシミが広がっていく）
（腰を捕らえられると、腰をひねって逃げようとするがそれが逆に優奈さんのアソコを刺激する結果となってしまう）
ぃやあ…
（しかしその言葉に拒絶の色は薄く、艶やかな嬌声を上げる）
ああああんっ！大きいよぉ…
優奈さんが落ちちゃったみたいなので私も落ちます。
以下空室です
以下空室です
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/15(水) 23:46:47.49 ID:dIYBZwtJ0
ふたなりおちんちんで犯されたい女の子かふたなりいるかな？
>>994
お願いします
お願いします
あんかみす
>>944
>>944
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/15(水) 23:57:24.06 ID:dIYBZwtJ0
みほさん、お願いしますね
みほさんはおいくつで、どちらでしょうか？
みほさんはおいくつで、どちらでしょうか？
年は18です
まだいらっしゃいますか？
犯されたい女の子ですが、シチュはどのようなものでしょうか？
犯されたい女の子ですが、シチュはどのようなものでしょうか？
950 ：みほ：2012/02/15(水) 23:59:49.07 ID:dK8duMnMO
ふたなりじゃない女の子です
ごめんなさい、リロードミスです。 退散です。
わかりました
私は22のOLです
犯す、という感じでしたいです
日常的にしている、というシチュでもいいですか？
結佳さん、また機会があったらお願いしますね
私は22のOLです
犯す、という感じでしたいです
日常的にしている、というシチュでもいいですか？
結佳さん、また機会があったらお願いしますね
大丈夫ですよ
書き出しお願いしていいですか??
書き出しお願いしていいですか??
あ、二人の関係はどうしますか？
私は二人の両親が再婚して、義理の妹になったみほちゃんを毎日犯してる、みたいなシチュがいいかなーと思ってます
嫌なら、他のシチュでもいいですよ
私は二人の両親が再婚して、義理の妹になったみほちゃんを毎日犯してる、みたいなシチュがいいかなーと思ってます
嫌なら、他のシチュでもいいですよ
私は特に希望のシチュはないのでそれで構いませんよ
じゃあそれでいきますね
(がちゃっと玄関のドアを開け、家に帰ってくる)
ただいま〜、はぁ、つかれた
(仕事帰りでそう呟きながらリビングに行って)
…あれ、今日は二人ともいないの
……じゃあ、今日はみほちゃんと二人きりなんだね…
(がちゃっと玄関のドアを開け、家に帰ってくる)
ただいま〜、はぁ、つかれた
(仕事帰りでそう呟きながらリビングに行って)
…あれ、今日は二人ともいないの
……じゃあ、今日はみほちゃんと二人きりなんだね…
(リビングでテレビを見ていたらふみさんが帰ってきて)
あっお帰りお姉ちゃん
うん
今日お父さんもお母さんも遅くなるって言ってたよ
あっお帰りお姉ちゃん
うん
今日お父さんもお母さんも遅くなるって言ってたよ
(テレビを見ていたみほの隣に座り、みほのほうにぎゅっと体を寄せて)
じゃあ…
(太ももに手をのせて、耳元に口をよせて、息がかかるぐらいに…)
みほちゃん…今日はいっぱいできるってことね
(声に愉悦をふくませて、手をふともも、足のつけねと動かして、服の上からみほのアソコを、さわと撫でる)
じゃあ…
(太ももに手をのせて、耳元に口をよせて、息がかかるぐらいに…)
みほちゃん…今日はいっぱいできるってことね
(声に愉悦をふくませて、手をふともも、足のつけねと動かして、服の上からみほのアソコを、さわと撫でる)
(耳元に息がかかりびくっとなりながらも可愛らしい声を出して)
ひゃんっ…
お.お姉ちゃん
いきなりやめてよぉ
(手をアソコに近づけないように必死に押し返そうとするも耳にかかる息に力が抜けてしまう)
やだっお姉ちゃん
もうこういうことするのやめようよぉ…
ひゃんっ…
お.お姉ちゃん
いきなりやめてよぉ
(手をアソコに近づけないように必死に押し返そうとするも耳にかかる息に力が抜けてしまう)
やだっお姉ちゃん
もうこういうことするのやめようよぉ…
おととい、あんなに悦んでたくせに…
(耳たぶをぱくりとあまがみし、脇の下から手をいれて、みほの胸を掴み、優しくもみあげる)
(みほの抵抗をおしのけて、ぐっとソコを指で押してやる)
いきなりじゃなかったら、いいのかしら？
(緩急をつけて、何度も押しながら聞く)
(耳たぶをぱくりとあまがみし、脇の下から手をいれて、みほの胸を掴み、優しくもみあげる)
(みほの抵抗をおしのけて、ぐっとソコを指で押してやる)
いきなりじゃなかったら、いいのかしら？
(緩急をつけて、何度も押しながら聞く)
(一昨日の行為を思い出し顔を真っ赤にし涙目になりながら首を横に振り)
ちっ違うもん
喜んでなんかないよお姉ちゃん///
(胸を揉まれながらアソコをぐっとおされ思わず声が漏れてしまう)
あんっ…やだっそんなに押さないよぉ///
いきなりじゃなくてもだめだよ
私達姉妹だよお姉ちゃん…
ちっ違うもん
喜んでなんかないよお姉ちゃん///
(胸を揉まれながらアソコをぐっとおされ思わず声が漏れてしまう)
あんっ…やだっそんなに押さないよぉ///
いきなりじゃなくてもだめだよ
私達姉妹だよお姉ちゃん…
(だんだんと強くしながら…)
ちゅっ、くちゅっくちゅっ
(キスをして、舌をみほの口に差し込み、口内をなめ回す)
(胸を触る手もだんだん激しく…)
ぷはっ…ふふ、みほのお口、おいしい…
(服の中に手をいれ、ブラの間から胸を直接さわる)
(ゆびて乳首を転がしながら、ソコを撫で上げながら)
姉妹だからこそ、もっとお互いを知って、仲を深めないと……
(みほの太ももにスーツの上からでもわかるぐらいに大きくなったおちんちんをあてる)
ちゅっ、くちゅっくちゅっ
(キスをして、舌をみほの口に差し込み、口内をなめ回す)
(胸を触る手もだんだん激しく…)
ぷはっ…ふふ、みほのお口、おいしい…
(服の中に手をいれ、ブラの間から胸を直接さわる)
(ゆびて乳首を転がしながら、ソコを撫で上げながら)
姉妹だからこそ、もっとお互いを知って、仲を深めないと……
(みほの太ももにスーツの上からでもわかるぐらいに大きくなったおちんちんをあてる)
(いきなりキスをされ必死に押し返そうとするも同時に胸を激しく揉まれ次第に気持ちよくなり始め抵抗をやめてしまう)
んっ…くちゅくちゅ
(乳首を直接刺激されびくっとなりアソコを同時に刺激され声が次第に大きくなり始める)
あんっんっだめだよお姉ちゃん…みほ乳首弱いの///
(太ももに当たっている既に硬くなっているおちんちんに手を当てゆっくりと上下させる)
はあはあっ
お姉ちゃんのおちんちんすっごく硬い…
んっ…くちゅくちゅ
(乳首を直接刺激されびくっとなりアソコを同時に刺激され声が次第に大きくなり始める)
あんっんっだめだよお姉ちゃん…みほ乳首弱いの///
(太ももに当たっている既に硬くなっているおちんちんに手を当てゆっくりと上下させる)
はあはあっ
お姉ちゃんのおちんちんすっごく硬い…
あ、スイッチ入っちゃった？
(悪戯っぽくわらいながら言って)
(チャックを下げて、パンツスーツとショーツをずらし、ガチガチに反り返る、男の平均より大きなおちんちんを出す)
これから、これでみほちゃんのおたんこ、ゴリゴリして犯してあげるからね
(みほの服をまくりあげ、ブラをずらして、乳首に吸い付く)
(舌で乳首を転がして、手で反対の乳首を弄り、ソコをなであげる)
(悪戯っぽくわらいながら言って)
(チャックを下げて、パンツスーツとショーツをずらし、ガチガチに反り返る、男の平均より大きなおちんちんを出す)
これから、これでみほちゃんのおたんこ、ゴリゴリして犯してあげるからね
(みほの服をまくりあげ、ブラをずらして、乳首に吸い付く)
(舌で乳首を転がして、手で反対の乳首を弄り、ソコをなであげる)
(男の人より大きいおちんちんを見てこれで自分のおまんこを犯されているところを考えるだけで息がさらに荒くなる)
はあはあっ
お姉さんのおちんちんすごいよぉ
(乳首とおまんこを同時に刺激され乳首はさらに硬く勃起し下着にはすっかり染みを作ってしまう)
あんっお姉ちゃん気持ちいいよぉ…
いいっいいよぉすごく気持ちいいよぉ…
はあはあっ
お姉さんのおちんちんすごいよぉ
(乳首とおまんこを同時に刺激され乳首はさらに硬く勃起し下着にはすっかり染みを作ってしまう)
あんっお姉ちゃん気持ちいいよぉ…
いいっいいよぉすごく気持ちいいよぉ…
(突然、すべての刺激をやめてしまう)
(スーツを脱ぎ、下半身裸になって、ますます大きくなったおちんちんを見せつけて)
さっきやめようとか、喜んでない、って言ったわよね？
みほちゃんが嫌ならもうやめようかしら…？
(みほを試すような、いやらしい目線を送って…)
(スーツを脱ぎ、下半身裸になって、ますます大きくなったおちんちんを見せつけて)
さっきやめようとか、喜んでない、って言ったわよね？
みほちゃんが嫌ならもうやめようかしら…？
(みほを試すような、いやらしい目線を送って…)
おちちゃった？
レス遅くてごめんなさい
レス遅くてごめんなさい
おちます
ふみさん待ちです
のばらさん、よろしくおねがいしますね
どちらにおちんちんはやしちゃいましょうか？
どちらにおちんちんはやしちゃいましょうか？
よろしくおねがいします♪
ふみさんベテランさん？www
見たところふみさんがタチみたいですけど･･･
わたし攻めたいな？
だめですか？笑
ふみさんベテランさん？www
見たところふみさんがタチみたいですけど･･･
わたし攻めたいな？
だめですか？笑
はい……///
女の子におちんちんあったらなぁって思っちゃうので
いいですよ♪
あの、わたしもふたなりでもいいですか？
それで、のばらさんにせめられたいです♪
女の子におちんちんあったらなぁって思っちゃうので
いいですよ♪
あの、わたしもふたなりでもいいですか？
それで、のばらさんにせめられたいです♪
えへへ///えっちですねえ･･･
あΣそっか、ふたなりさんがネコなんですもんね!
じゃあふたなりとふたなりでよろしくおねがいします♪
初めてなので下手くそだと思いますがご教授くださいっ笑
シチュとか決めますか？
あΣそっか、ふたなりさんがネコなんですもんね!
じゃあふたなりとふたなりでよろしくおねがいします♪
初めてなので下手くそだと思いますがご教授くださいっ笑
シチュとか決めますか？
あぅ…ごめんなさい
おねがいしますね♪
楽しみましょう
カフェで私がナンパして、ホテルへ、みたいな感じでいいでしょうか？
もうお互いふたなりって知ってる感じで
おねがいしますね♪
楽しみましょう
カフェで私がナンパして、ホテルへ、みたいな感じでいいでしょうか？
もうお互いふたなりって知ってる感じで
はい、それでおねがいします♪
ドS受けとかでもだいじょうぶですのでw笑
たのしみましょう♪
迷惑でなかったら書き出しおねがいしてもよろしいですか？
ドS受けとかでもだいじょうぶですのでw笑
たのしみましょう♪
迷惑でなかったら書き出しおねがいしてもよろしいですか？
のばらさん…
(美人で気さくで、しかもふたなりということも知って、我慢できなくなって声をかけてホテルへと来たけど)
(ベッドに腰かけて、のばらさんをみると、どきどきしてしまって…)
(けれど、スカートの中のショーツの中では、おちんちんがもう大きくなってしまっている)
よ、よろしくおねがいします…
(緊張でちょっと変なことを言ってしまう)
(美人で気さくで、しかもふたなりということも知って、我慢できなくなって声をかけてホテルへと来たけど)
(ベッドに腰かけて、のばらさんをみると、どきどきしてしまって…)
(けれど、スカートの中のショーツの中では、おちんちんがもう大きくなってしまっている)
よ、よろしくおねがいします…
(緊張でちょっと変なことを言ってしまう)
（ベッドに腰掛けるふみさんを見て）
（こんなかわいいひとにあれが生えてるなんて･･･まあわたしも生えてるんだけど）
（確認するように股間に目をやると少し膨らんでいるのが分かる）
（にやにや笑って）
･･･ふみさん、緊張･･･してる？
ふふ、それとも興奮、かな？
（こんなかわいいひとにあれが生えてるなんて･･･まあわたしも生えてるんだけど）
（確認するように股間に目をやると少し膨らんでいるのが分かる）
（にやにや笑って）
･･･ふみさん、緊張･･･してる？
ふふ、それとも興奮、かな？
(目線から、見られてるのがわかって、そっと手でかくして)
き、緊張、です……
(上目遣いに、のばらさんを見て…)
(のばらさんについてると想像すると、見られてると意識すると、どんどん大きくなってしまうのがわかって)
ぁう…
(ますます赤くなってしまう)
き、緊張、です……
(上目遣いに、のばらさんを見て…)
(のばらさんについてると想像すると、見られてると意識すると、どんどん大きくなってしまうのがわかって)
ぁう…
(ますます赤くなってしまう)
（上目遣いかわい･･･ちょっと意地悪しちゃお）
（ベッドに腰掛けるふみさんの隣に座る）
緊張･･･？あは、緊張するとこうなっちゃう？
（スカートの膨らみに優しく手を添えて）
（俯いて頬を紅潮させるふみさんを覗き込んで）
ねえ、こっちむいて？ちゅーしたいなあ
【どうでもいいかもですが;こちらは155cm普通体型のCｶｯﾌﾟです!髪型は黒髪で短めのぱっつんボブです♪】
（ベッドに腰掛けるふみさんの隣に座る）
緊張･･･？あは、緊張するとこうなっちゃう？
（スカートの膨らみに優しく手を添えて）
（俯いて頬を紅潮させるふみさんを覗き込んで）
ねえ、こっちむいて？ちゅーしたいなあ
【どうでもいいかもですが;こちらは155cm普通体型のCｶｯﾌﾟです!髪型は黒髪で短めのぱっつんボブです♪】
(隣に座られるだけでどきっとなって)
のばらさ…んぁ…
(触られると、声を出して腰をぴくとさせてしまう)
(のばらさんの感触だけで、もう膨らませてしまって)
ぁ、 ち、ちゅー、したいです、ぁ…
(意地悪な事を言われ、触られてぼーっとなって、のばらさんのほうを向く)
【わかりましたっ。わたしは、156でBで、すこしパーマがかかった胸ぐらいまでの黒髪です】
【ぱっつんボブ好きです♪】
のばらさ…んぁ…
(触られると、声を出して腰をぴくとさせてしまう)
(のばらさんの感触だけで、もう膨らませてしまって)
ぁ、 ち、ちゅー、したいです、ぁ…
(意地悪な事を言われ、触られてぼーっとなって、のばらさんのほうを向く)
【わかりましたっ。わたしは、156でBで、すこしパーマがかかった胸ぐらいまでの黒髪です】
【ぱっつんボブ好きです♪】
感じちゃうんだ？･･･おんなのこなのにね？
（まだにやにやと笑って）
ん、いいこ･･･
（ちゅ、と触れるだけのキスをしたかと思えば力の抜けたふみさんの体を少し強くベッドに押し倒し舌を入れたキスを開始する）
ふ･･･ん、ふみさんのべろ･･･あっついね･･･
（おもむろに目を下半身の膨らみにやって）
･･･ね、パンツ脱いで？ふみさんの･･･みたい･･･
【わぁあ///わたしの憧れの髪型じゃないですかっ//笑】
【身長同じくらいで嬉しいです♪】
（まだにやにやと笑って）
ん、いいこ･･･
（ちゅ、と触れるだけのキスをしたかと思えば力の抜けたふみさんの体を少し強くベッドに押し倒し舌を入れたキスを開始する）
ふ･･･ん、ふみさんのべろ･･･あっついね･･･
（おもむろに目を下半身の膨らみにやって）
･･･ね、パンツ脱いで？ふみさんの･･･みたい･･･
【わぁあ///わたしの憧れの髪型じゃないですかっ//笑】
【身長同じくらいで嬉しいです♪】
(意地悪な言葉に、女の子のほうも湿り始めたことに気づいて…)
ちゅっ…
(キスに応えると)
ぁっ、んっ、くちゅっ、ちゅっ、んんっ
(抵抗なく押し倒されて、舌を入れられて、はじめは戸惑うものの、すぐにのばらさんの舌に吸い付いて、一生懸命絡める)
ぷは……はぁ、はぁ…
きもち、よかったから…
は、はい…ぅぅ…
(スカートを捲り、ショーツをずらして、茂みから生えてお腹のほうに反り返った勃起おちんちんをのばらさんにみせる)
(先はもうちょっぴり濡れてしまっていて)
のばらさん、のも、みたい、です…
【凄く気があいますね♪】
【なんだか運命みたいです…】
ちゅっ…
(キスに応えると)
ぁっ、んっ、くちゅっ、ちゅっ、んんっ
(抵抗なく押し倒されて、舌を入れられて、はじめは戸惑うものの、すぐにのばらさんの舌に吸い付いて、一生懸命絡める)
ぷは……はぁ、はぁ…
きもち、よかったから…
は、はい…ぅぅ…
(スカートを捲り、ショーツをずらして、茂みから生えてお腹のほうに反り返った勃起おちんちんをのばらさんにみせる)
(先はもうちょっぴり濡れてしまっていて)
のばらさん、のも、みたい、です…
【凄く気があいますね♪】
【なんだか運命みたいです…】
･･･ふみさんの･･･すごい･･･
（感嘆したようにうっとりと溜め息をついて）
もうえっちなお汁がこぼれちゃってるけどいいの･･･？
ねえ、それにすごく固いし、真っ赤だよ？
（くすくす笑って）
･･･わたし？わたしのもみたいの？
･･･ほら･･･
（ふみさんの同様、反り返っているおちんちんをあらわにする）
ねえ･･･おまんこも濡れてるの？ふふ、わたしのこれ、ここに欲しいんでしょ？
（少し濡れた膣の入口を指の腹で撫でる）
それともこれを･･･わたしに入れたいのかな･･･？
（もう片方の手でふみさんのおちんちんをやんわりと握り込む）
【運命だなんて･･･すごく素敵です///】
【実はもう眠気がひどくて･･･】
【ふみさんの迷惑でなかったらまたお会いしたいのですが///】
（感嘆したようにうっとりと溜め息をついて）
もうえっちなお汁がこぼれちゃってるけどいいの･･･？
ねえ、それにすごく固いし、真っ赤だよ？
（くすくす笑って）
･･･わたし？わたしのもみたいの？
･･･ほら･･･
（ふみさんの同様、反り返っているおちんちんをあらわにする）
ねえ･･･おまんこも濡れてるの？ふふ、わたしのこれ、ここに欲しいんでしょ？
（少し濡れた膣の入口を指の腹で撫でる）
それともこれを･･･わたしに入れたいのかな･･･？
（もう片方の手でふみさんのおちんちんをやんわりと握り込む）
【運命だなんて･･･すごく素敵です///】
【実はもう眠気がひどくて･･･】
【ふみさんの迷惑でなかったらまたお会いしたいのですが///】
ぁんっ
のばらさん…の、おちんちんっ…
(パンツを脱いで四つん這いになり、ゆびてひろげて)
ここに、くださいっ、のばらさんのっ！
【わたしも、お会いしたいです…】
【しゃべってても楽しくて…また会えそうなとき、レズ伝言板に書き込みしてほしいです】
【では、すこし駆け足で…無理ならすぐに言ってくださいね？寝落ちしても気にしませんからね】
のばらさん…の、おちんちんっ…
(パンツを脱いで四つん這いになり、ゆびてひろげて)
ここに、くださいっ、のばらさんのっ！
【わたしも、お会いしたいです…】
【しゃべってても楽しくて…また会えそうなとき、レズ伝言板に書き込みしてほしいです】
【では、すこし駆け足で…無理ならすぐに言ってくださいね？寝落ちしても気にしませんからね】
はあ、たまらない･･･ふみさん･･･（恍惚とした表情でふみさんを見下ろし、自分のそそり立つペニスをふみさんの入口に当てる）
ちから･･･ぬいて･･･？
ふみさんが痛いのなんてだめだからね･･･
･･･気持ちよくなって、
（ぐ、と押し入るように腰をすすめ言葉とは裏腹に激しく突く）
あ･･･はぁ、はっ、いっしょに、いこっ･･･？
（熱の高い両手でふみさんのペニスも扱いて）
【ふみさん･･･はじめてあったのに、だいすきですっ←】
【わたしもふみさんとしゃべってると楽しくてどきどきする///】
【伝言しますね!ふみさんからの伝言も･･･待ってます///】
ちから･･･ぬいて･･･？
ふみさんが痛いのなんてだめだからね･･･
･･･気持ちよくなって、
（ぐ、と押し入るように腰をすすめ言葉とは裏腹に激しく突く）
あ･･･はぁ、はっ、いっしょに、いこっ･･･？
（熱の高い両手でふみさんのペニスも扱いて）
【ふみさん･･･はじめてあったのに、だいすきですっ←】
【わたしもふみさんとしゃべってると楽しくてどきどきする///】
【伝言しますね!ふみさんからの伝言も･･･待ってます///】
んひぁっ！
(もうどろどろに濡れていたナカは、あっさりとのばらさんをうけいれて…)
きもちいっ、きもちいいっ、ぁん、あん！
(突かれるたびに喘いで)
りょうほうっ、んひっ、ぁん、あん、だめぇ
(先っぽからお漏らししたように汁をたらしていたおちんちんをしごかれて、くちゅくちゅと音がでてしまって)
(しごかれるたびにおまんこをきゅっと締め付けて、そのたびにのばらさんを感じてますます気持ちよくなって…)
きもちいいっ、のばらさんと、ひとつになってるっ！ぁ、あううっ
【わたしも…好きですよ】
【はいっ！…会えるの、日曜日の夜ぐらいになるかも知れませんが、のばらさんと伝言でやりとりしたいです…】
(もうどろどろに濡れていたナカは、あっさりとのばらさんをうけいれて…)
きもちいっ、きもちいいっ、ぁん、あん！
(突かれるたびに喘いで)
りょうほうっ、んひっ、ぁん、あん、だめぇ
(先っぽからお漏らししたように汁をたらしていたおちんちんをしごかれて、くちゅくちゅと音がでてしまって)
(しごかれるたびにおまんこをきゅっと締め付けて、そのたびにのばらさんを感じてますます気持ちよくなって…)
きもちいいっ、のばらさんと、ひとつになってるっ！ぁ、あううっ
【わたしも…好きですよ】
【はいっ！…会えるの、日曜日の夜ぐらいになるかも知れませんが、のばらさんと伝言でやりとりしたいです…】
【おやすみなさい、のばらさん】
【また会うのを楽しみにしてます】
【ありがとうございました】
【おち】
【また会うのを楽しみにしてます】
【ありがとうございました】
【おち】
988 ：瑠華：2012/02/17(金) 01:00:47.31 ID:uGygbxGF0
お相手募集します
989 ：瑠華：2012/02/17(金) 01:23:48.65 ID:uGygbxGF0
誰かいませんか？
おち