メイトﾞさんと一緒☆133

さ… 早く入りなさい。なにをもじもじしてるんだ？
（ ノックをしてから主人の部屋の入口で身をすくめている若いメイドを近くに呼ぶ）
今日も一日お疲れだったね。さあここに立って。きちんと言われた通りの服装で働いてきたかどうか… 見せてご覧。
（ 他のメイドより5センチほど短く詰めたスカートから生え出た黒いストッキングに包まれた太股を見ながら）
どうした… 恥ずかしいのか、玲奈。
俺の命令に忠実に従ってるんだから、別にその下が何も着けてなくてあそこが丸出しだろうと平気だろ？
（ ソファーにもたれかかって、玲奈の手がスカートの裾をつまむのをじっと見守っている）

はい…ご主人様…
(ご主人様に返事をし、少しぎこちない足取りで進む)
(ご主人様の前に行くと、落ち着かずにそわそわして)

い…言われた通りにいたしました…
(恥ずかしそうに頬を染め、スカートを摘むとゆっくりたくし上げていく)

この通り…何も着けていません、ご主人様…
(一日、下着をつけていなかったそこは既に濡れ始め)
(期待するように時折、体が震える)

よしよし… いいこだな。
（ 見る見るうちに赤く染まってゆく顔を見上げ、突き出た尻を手の平でさする）
おっと手が冷たかったか？玲奈のここは温かいな… ？
（ びく、と震えた玲奈のぴったり閉じられた太腿の隙間に手を差し込んでゆく）
そんなにご主人様の手を締めつけなくてもいいんだよ？
ほら、開いて。
（ こんもりと膨らんだ茂みのその奥を見つめながら握りこぶしを作ると自然と足が開く）
よくこんな姿でお勤めをしたものだ。階段を上るとき、誰かに見られたんじゃないか。
（ 片手でストッキングを吊ったベルトを引っ張って弾くと柔らかな肉が小気味いい音を立てる）

っん……
(お尻をさすられれば、ピクッと身を跳ねさせて)

は…はい…
(ゆっくりと足を開けば、体は更に興奮して上気する)
っ…はい…見られないよう、必死で隠していました…
(窓を拭く時や、庭掃除の際に見られなかったか不安で)

っあ……ゃ…
(お尻を叩かれる度、小さく息を漏らす)
ご主人様…今夜も、お好きなように玲奈を使ってください…
(我慢できずに言いながら、お尻を突き出してしまう)

きっと見られてるよ、他の使用人達から。
年配の執事や庭仕事をしている造園業者がこの可愛い色白の尻を思い出して、今頃自分のものを握りしめてるだろう。
よかったな玲奈？
（ 手の平を押しつけながら尻肉を円く撫で、不不意に強く握りしめる）
んん。なんだねそのポーズは。もっと温めて欲しいというわけか。しょうがないな…
（ エプロンを掴んで引き寄せると、横向きにして背中を倒させる）
ほらっいやらしい事を考えながらお仕事をしていた、罰だ
（ 鋭い音を立てて平手が何度も玲奈のむき出しの尻を襲い、跳ねるように動く体を膝に抱き寄せる）

そ…そんなことは…
(ご主人様の言葉で顔を真っ赤にする)
(だが今頃自分が自慰のおかずになっていると想像すると、体が熱くなって)

きゃ……っ
(引き寄せられれば小さな悲鳴をあげる)
(期待しきった体は、物欲しげにご主人様に身を委ねる)

っあ……ッぁあ…も…申し訳ありません…ご主人様…っ
玲奈は…お勤め中にいやらしいことを…考えてました…っあぁ…
いやらしい玲奈に、もっとお仕置きを下さい……っ
(お尻を叩かれているというのに、顔は恍惚として)

好きなように使っていいんだろ？ええ？
（ パシッ！パチン！… と肉を撃つ高い音を響かせ左右の臀丘へ満遍なく平手を見舞う）
俺の手も熱いが、玲奈も真っ赤に腫れて、あたたまってきただろう。
（ 玲奈のおなかを膝の上に乗せるようにして下から上へ）
いい音が出るなあ、玲奈のいやらしいこの尻は…
（ 尻の割れ目に指を食い込ませるような叩き方で割れ目の奥を震動させる）

んっなんだこれは… 玲奈…
（ 尻の重なりに差し込んだ指に触れた温かいぬめりを掬いとり顔へもっていく）

っあ…ぅ、はい…熱いです…お尻、熱いです…っ
(お尻を揺らしながらご主人様に答える)

っん…ぁ…っ、ご主人様…ッそ…な、いやらしい叩き方…ぁあ…ッ
(指を食い込まされれば、割れ目は悦んで濡れていき)
(濡れた指を見せられれば、息を落とす)

ぁ……
申し訳ありません…
か…身体が勝手に…いつでもご主人様にお仕置きしていただけるよう…に…

前に言ったように俺はもう少しお尻のたっぷりとした娘が好きなんだよ…
毎朝毎晩50発も叩いていれば、玲奈のおしりももっととでかくなるだろう、なあ？
（ 細かくふるえてた肉が染まって次第に硬直すればほぐすように撫でさすり、再び重く響く張り手を振る）

これは何だとたずねているんだよ玲奈？
（ 指と指の間で糸をひく透明な粘液を玲奈の小鼻に唇に塗りつけながら）
叩けば叩くほど出てくるみたいじゃないか。ようし… いいだろう
頑張って耐えた玲奈にはごほうび、あげようか。
（ 叩きつづけた手の平が痺れて感覚が無くなる頃ようやく手は止まり、抽き出しからゴム製の物体を取り出す）

っぁ…あ…はい…ご主人様…っ
ご主人様の手で、玲奈のお尻…大きくしてください…っ
(叩かれ、身を跳ねさせ、声を上げて)
(漸く叩くのが終わると、ご主人様を見上げて)

ありがとうございます…ご主人様…
(自らお尻を広げ、濡れた割れ目を見せながら腰を揺らす)

ご主人様、ここに下さい…
…ずっと切なくて、…ヒクヒクが止まらないんです…
(言葉通り、割れ目はヒクヒク震えている)

玲奈。きみのような叩かれていやらしくおつゆを漏らす女にはこれがぴったりだよ。
（ 持ち出したのは男性器を模したシリコンゴムの玩具で、ペニスから睾丸まで精巧に造られている）
ひとり遊びをして見せなさい。これを鏡にこうして取付けてやるから。
（ 裏面が吸盤になっている擬似ペニスを大きな鏡にしっかりくっつけて玲奈のメイド服をやさしい手つきで脱がせてゆく）
カチューシャと、ストッキングと靴だけ残しておいてやろう。
ヒクヒクを止めたいんだよね玲奈は…
いっぱいあそんでいいんだよ…
（スカートを落としシャツも脱がせると乳房も陰部も剥き出しにした体を立ったまま抱きしめる）

尻をつきあげて、あのおもちゃのおちんちんを自分のそのマンコの中に入れてごらん。

(あまりに恥ずかしい命令に思わず息を飲むが)
(視線はその玩具から外せなくて)

ぁ……ご主人様…
(服を脱がされ、いやらしく立ち上がった胸の突起が露わになる)
(抱きしめられれば、我に返ったようにご主人様を見上げる)

はい…ご主人様…玲奈のはしたない姿、ご覧下さい……っん…ぁ…ぁあああ……っ
(ご主人様にしがみつきながら、ゆっくり腰を上げ)
(玩具が入ってくれば、割れ目は悦んでそれに吸い付き、夢中で腰を振る)

ん、そうだ… ふっ。もっと体を倒してお尻を高くしないといい具合に入らないだろう？
（ 後ろ向きに足を運び壁の鏡から突き出たかたちの疑似ペニスを割れ目におさめようとする玲奈）
（ その肩を抱きながら冷たい鏡に火照った尻を押しつけさせる）
かわいそうに、おもちゃしか貰えないあわれな玲奈。
だがそのチンポは俺のよりも太くてずっと長いぞ？
（ 極端にデフォルメされた形状の亀頭がぬかるんだ襞に飲み込まれるさまが鏡に映るのを見ながら）
（ 下向きになって前後にはずんでる乳房をつかみ、乱暴にこね回す）

もっと奥まで根元まで欲しい、って玲奈のマンコは泣いてるよ？
入れろほら全部。
（ 中腰で膝を震わせる玲奈の肩を腹で押し、異物で膣穴を掻き回す）

申し訳ありません！電話をかけなおさないとなので落ちます

残念、落ちます

以下空いてます

だれかいる？

落ちます

ラブイチャか奉仕で相手をしてくれるメイドを募集します。

まだいますか？

>>961
はい、いますよ。

お願いします！

ラブイチャな感じで
おもいっきりいじめてください………。

分かりました。

紗季さんの容姿やシチュ、ＮＧなどがありましたら教えて下さい。

短めのメイド服に白エプロン、
白ニーハイです。
髪は黒のセミロングです。
スリサは89-54-85。

NGはグロとスカくらいで。


書き出しお願いしてもいいですか？

シチュそちらに任せます！

シチュは就寝前にベッドの上でイチャイチャする感じからで

紗季、耳かゆいから耳かきしてくれるか？
（指で右耳の穴を弄る）

紗季のは上手だから癖になるんだよな
（太股の上に頭を乗せ左耳を上に向ける）

もう、秋人さまったら
わがままなんですから。
ほらっ、はやくこっちきてください。
(くすりと笑いながら)

(柔らかな太股に頭をのせ)
(ゆっくりと丁寧に耳を掃除してゆく)
…いかがですか？
なにか気になるところ
ありますでしょうか？

ん〜もう少し奥がかゆいかな
（程よい柔らかさと暖かさを堪能する）

なぁ、何となくだけど紗季のここ大きくなったか？
（指でお腹をぷにぷにと突っつく）

寝落ちか無言落ちかは知りませんが書き込みがないようなので落ちます

ご主人様の性欲処理としてたっぷりと犯されてしまうメイドを募集します
中文程度の()描写ありでお相手お願いします

再度募集あげします

ご主人様よろしくおねがいします

よろしくお願いします
希望やNGを教えてください

嫌がるメイドに無理矢理ご主人様の性処理として
ご奉仕されられて犯されたいです
Ｍ女なので苛められると喜びます

ＮＧはとくにありません

>>975
いいかな？

ではすでに何度も犯されている設定でお願いします
シチュとしては朝起こしに来た咲さんに朝勃ちの処理をさせてそのまま犯す
みたいなのはどうでしょうか？

こちらの希望としては、心は嫌がってるけど身体は勝手に求めてしまっている
みたいなのと、中出しを嫌がって欲しいです

>>976
ごめんなさい
またの機会に…

>>977
希望など諸々了解しました
和人さん書き出しお願いしてもいいですか

では簡単に書き出しまので、咲さんの髪型やスタイルを教えてください
メイド服はガーターベルト付きのミニスカで

(休日の朝)
(屋敷の主である青年はまだベッドで眠っている)

(もう少しすればメイドが起こしに来るはずで、)
(そしてそのメイドには特別な役目もある)ん、
(寝返りを打つ主の股間は、肉棒が寝巻きを大きく持ち上げている)

(ドアをノックして部屋の中へ入り)
(ストレートなでセミロングの黒髪で、羞恥に頬を染めてベッドのよこに立っている)

おはようございます、ご主人様…

(下着すらまとっていない素肌の上に、ガーターベルト付きのミニスカで直接エプロンをまとっている)

ご主人様お目覚めでしょうか
今日も一日メイドとしてお仕えいたします
さっそくですが、朝のご奉仕をさせていただきます

(戸惑いながらも教え込まれたとおりにベッドのわきにひざまつき、ご主人様のズボンと下着を
丁寧に脱がせていくと、瞳を閉じて肉棒の先端に口付けをした)

(サイズは８５−５９−８８Ｄカップです)

(何度も咲さんを犯した肉棒は、すでに硬く大きくなっていて)
(咲さんが口付けをすると、ビクンと震える)
ん、っ
(しかし主はまだまどろみの中にいる様子で)
(肉棒ももっと奉仕を要求するように脈打ち、咲さんの女の部分を刺激するように濃い雄の匂いを放っている)

チュッ、チュッ…
(可愛らしい音を立てながら、濃い雄の匂いを放っている肉棒を咥えて舌を絡めながらキスを続ける
エプロンから乳房の下半分だけを隠している双乳を揺らしながら顔を上下して)

んふぅ、んふぅん……ちゅぶ、ちゅぶぶっ、じゅる、じゅぷぷっ

(次第に顔を上気させながら、情熱的な奉仕を続け口の中で固さを増していく…)
(エプロンの布地がずれ落ちて乳房を露わになると、そそり立つ巨根を胸の谷間に挟んだ)

はぁ、はぁ、はぁ……あむ、ちゅぷっ……

(乳房の狭間からのぞく赤黒い亀頭部に、柔らかな唇を被せる)
んっ、んぶ、ちゅぶっ……んむ、ちゅぶぶっ、

(積極的な咲さんの奉仕に肉棒は気持ちよさそうに震えて、さらに硬さと大きさを増していく)
(雄の匂いもさらに濃くなり咲さんの鼻をくすぐり、先端からは我慢汁も垂れ始める)
(我慢汁の味と玉袋の重さから、大量の子種が溜まっているのは明白で、きっとそれは咲さんの口を汚す)

おいしそうだな、咲
(胸の膨らみと口で濃いご奉仕をしている咲さんに、いつの間にか起きていた主がニヤニヤと笑いながら声をかけて)
いつの間にそんなにチンポが好きになったんだ？

(上半身全体を上下に揺らしながら、その双乳で肉竿を扱き、舌と唇で先端を刺激した)

んむっ、んふぅ……ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぷ、
ちゅぷぷ、ちゅぶ……うっ、うむむっ、んむ、んふうっ

(喘ぎとともに、ねっとりとした唾液が溢れ出ると、
肉幹を伝って乳房を濡らし、パイズリの動きをより滑らかにしていく)

んふぅ、んふぅん……ちゅぶ、ちゅぶぶっ、じゅる、じゅぷぷっ……ハァハァ……
ちがいます…チンポか…好きなわけないですぅ
あむむっ、むちゅっ、ちゅば、ちゅばっ、ちゅばば……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅ…

(口では否定いながらも媚びるように甘く鼻を鳴らしながら、興奮して下半身が疼いていく)

(咲さんの否定の言葉が、しかし強がりでしかないことはわかっていて)
そうだよな
咲の処女オマンコを犯して無理矢理種付けまでしたチンポだから、そんなチンポ好きだったら
(咲さんの綺麗な黒髪に手を伸ばして撫でて)
咲はドMの変態だな
(そして咲さんの頭を押さえると、自分からも腰を動かして、肉棒を咲さんの口に突き入れる)
(そしてそのまま咲さんのご奉仕の動きに合わせて腰を動かして)
(胸の膨らみを肉棒の竿で強く擦り、咲さんの舌に肉棒の先端を深く絡ませるように口を犯す)

落ちます

んくっ……！　んぷっ、ちゅぷ、咲は変態です
ご主人様に無理矢理犯されて感じてしまいました…ちゅぷ、へはぁっ

　(固く勃起した肉竿に左右の乳房を強く寄せながら、亀頭を激しく吸引する)
　(ご主人様に後頭部を押さえつけられて被虐の悦びにとろけ、
手はまるで快楽を貪ろうとするように、自らの乳房を揉みくちゃにしていた)

ちゅぶぶっ！　ちゅぶ、ちゅずずっ！　
じゅぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱっ！　
じゅぶぶっ！　んぢゅうぅ〜っ！

【すみません電話でレスが遅くなりました、まだ大丈夫ですか？】

ありがとうございました

落ちます

代わりに犯そうか？

落ち