931 :
祐:2012/01/02(月) 22:02:26.06 ID:Kx1y7tVU0
だって、もうまいちゃん、こんなに感じてるじゃないか。
(そういって、勃起した乳首を人差し指で上下に繰り返しはじく)
まだわからないかもしれないけど、その感覚が気持ちいいことなんだよ。
じゃあ、まいちゃん。ブラウスとスカート脱いで、そこの診察台に座って。
932 :
まい:2012/01/02(月) 22:11:45.78 ID:3eJcYJQDO
ぁっ…ぁっ!やぁ!あっ!ああっ!
(快感が芽生えたばかりの乳首を弾かれビクンビクンと背を反らせて)
…ッきもちいの?
はぁ…ぅっまい、わかんない!
なんか…きゅんッてなるのぉ
(訳も分からず翻弄されて涙を滲ませながらも素直にブラウスとスカートを脱ぎ診察台に座る)
はぁ、はぁ…
933 :
祐:2012/01/02(月) 22:17:49.12 ID:Kx1y7tVU0
ほら、こんなに可愛い声を出してる。
そうやって、きゅんきゅんなるのが病気を治すためになるんだよ。
(そういって頭をなでる。)
じゃあ、こっちの悪いところも治そうか。
(足の付け根のあたりを、くすぐるように愛撫する)
まいちゃんは、すっごく気持ち良くなる治療と、ゆっくりと気持ちよくなる治療のどっちがいい?
(今日はどんなパンツをはいていますか?)
934 :
まい:2012/01/02(月) 22:28:22.22 ID:3eJcYJQDO
ふぇ…?そうなの?
(自分で固く尖った乳首をいじってみる)
ふぁぁっ!…ッだめぇまい、できないよぉ
え?まい、こっちも病気なの?
まい大丈夫??
(色々なものが一度に襲ってきてもう何がなんだか分からなくなってきて)
えっと、すっごくきもちいのがいい…
(何だかイケナイ事を告白するような気持ちになり顔を赤らめて俯く)
(まいは今綿レースの白いパンツに白いレースの付いた靴下姿です)
935 :
祐:2012/01/02(月) 22:41:36.26 ID:Kx1y7tVU0
自分でいじり始めちゃうなんて、まいちゃんは治療熱心だね。
そうだよ。だって、胸をさわられていると、だんだんここの奥が熱くなってきただろう?
(下着の奥の秘所を指さす)
まいちゃん、かわいいパンツをはいてるね・・・。
すっごくきもちいいことか。じゃあ、まずこれをつかってみようか。
(白衣のポケットからローターを取り出す)
936 :
まい:2012/01/02(月) 22:49:08.33 ID:3eJcYJQDO
…ここ?
(思わぬところを指さされてきょとんとして)
まい…わかんないよぉ
(でもそう言われるとさっきのきゅんきゅんはそこから感じてきたような気がして)
せんせぇそれなあに??
(もちろんローターを見るのは初めてでこれから自分の身に何が起こるか知るよしもない)
937 :
祐:2012/01/02(月) 22:52:42.09 ID:Kx1y7tVU0
そうだよ。ここだよ。
まぁ、治療を始めてみればわかるよ。
(相変わらずの作りわらいだが、徐々に興奮が隠せなくなってる)
これは「ピンクローター」っていってね、こう使うんだ。
(スイッチを入れ、振動する先端をぶら下げた状態でまいの秘所にあてる)
938 :
まい:2012/01/02(月) 22:59:37.61 ID:3eJcYJQDO
ぴんくろーたー?
かわいいね!まいピンク好きだよ。
きゃっ!やッ!
ブルブルしてるよぉっ!
(まだ固く閉ざされたまいのそこはローターの刺激もただくすぐったいだけで)
939 :
祐:2012/01/02(月) 23:02:44.44 ID:Kx1y7tVU0
ピンクでかわいいでしょ?
これが、まいちゃんを治してあげるんだよ。
じきにブルブルが気持ち良くなってくるよ。
じゃあ、もうちょっとブルブルしてみようか。
(振動部を持って、まいのわれめの周辺をゆっくり、円を描くように滑らせる)
940 :
まい:2012/01/02(月) 23:13:28.99 ID:3eJcYJQDO
え?え?…ぁっ!
(先程とは違う強烈な振動がまいを襲い)
あっ!やぁッ…ン
それだめぇッ…!
だめな感じだよぉッ
(ローターが割れ目をなぞる度甘い疼きが走りびくびくと肩が揺れる)
やめてぇ…!
(力なく先生の腕を掴む)
941 :
祐:2012/01/02(月) 23:16:36.42 ID:Kx1y7tVU0
だめだよ。
こうやって、きゅんきゅん感じないとよくならないよ。
(さらに小陰唇と膣口の間を、小刻みにうごかしながらローターをあてがう)
942 :
まい:2012/01/02(月) 23:23:44.11 ID:3eJcYJQDO
ひゃんっ!ぁっぁっぁっ!
やぁッ…ぁンッ!
それだめぇ…ッびりびりするのぉッ
ぁっ…あぁんッ!
(幼い割れ目を開かれ執拗にローターを当てられると微かに青い蜜が溢れ出す)
943 :
祐:2012/01/02(月) 23:27:59.49 ID:Kx1y7tVU0
ほら、まいちゃんのここが濡れてきた。
(手鏡で、濡れ始めたパンツを見せつける)
かわいい声もあげてるよ。
もっと当てて、感じさせないとね。
(ローターをクリ〜膣口の敏感な部分にあてるように、上下にゆっくり動かす)
944 :
まい:2012/01/02(月) 23:33:56.52 ID:3eJcYJQDO
あんッ!あ、やぁ…まいおもらししちゃったの?
(先生に恥ずかしいシミを見せられてもそれが感じている証拠とは分からずに)
ぁっ…ぁっ…だめッ!
ぁンッ…まい変になっちゃうぅ!
(まいの体はローターに翻弄され初めての快感に絶えずびくびくと震えて)
945 :
祐:2012/01/02(月) 23:39:28.44 ID:Kx1y7tVU0
これは、おもらしじゃなくて「愛液」っていうんだよ。
女の子は気持ち良くなってくると、愛液でびしょびしょになっちゃうんだよ。
(そういって、濡れた部分を指で2回擦って、糸引くさまを見せつける)
麻衣ちゃんは変じゃないよ。こうやって気持ちよくなって、悪いところを直すんだから。
(ぷっくりと勃起し始めたクリトリスの周辺を、U字を描くように動かし、執拗に攻める)
946 :
まい:2012/01/02(月) 23:49:38.85 ID:3eJcYJQDO
はぁ…ぁンッ…あい、えき?
(休む間もなく敏感な部分を刺激され、とても小3とは思えない程こぼれ出してしまった糸引くエッチなお汁を見せられ)
ンンッ…恥ずかしいよぉ…
(本能的に感じ取り羞恥に震える)
きゃぅっ!やぁ!
あっ!あああッ…ンッ!
(ぷっくりと立ち上がった無防備なクリにローターの刺激はあまりに強すぎて)
947 :
祐:2012/01/02(月) 23:56:28.08 ID:Kx1y7tVU0
大丈夫、女の子は気持ち良くなると誰でも、こんな風になっちゃうから。
でも、まいちゃんは小3なのによく濡れるね。
もうクリトリスが勃起してるのがわかるぐらいぐちょぐちょ・・・。
あぁ、そうそう今ローターを当ててるここがクリトリスっていって、女の子のおちんちんみたいなところだよ。
(といいつつ、ローターの振動を強めてクリトリスに押し付ける)
948 :
まい:2012/01/03(火) 00:04:10.45 ID:Gv8JTkfHO
や、やぁっ!
だめぇッ…!
もうだめぇッ!
ぁっ…ぁっ…まい、
まいッ ふぁ…あっ!
きゃぁぁぁあッ!
(勃起したクリを執拗に責められ遂にたまらずまいは初めての絶頂に全身を戦慄かせた)
はぁはぁ…ンッ…ンンッ
(絶頂の余韻で無意識に身体中がぴくぴくと震える)
949 :
祐:2012/01/03(火) 00:06:45.99 ID:rRqV1V140
いっちゃったね。
でも、今のでかなりよくなったよ。それに望み通りすっごく気持ち良かったでしょ?
(噴出した愛液を指で糸引かせて見せつける)
950 :
まい:2012/01/03(火) 00:09:35.50 ID:Gv8JTkfHO
【祐さん、すっごく良いところなのですが…そろそろ時間がなくなってしまいました;;】
【祐さんの責めとってもタイプなのでよろしければまた後日続きをしていただきたいです。】
951 :
祐:2012/01/03(火) 00:12:09.33 ID:rRqV1V140
了解です
俺もまいさんの感じ方とか描写がすごい好みなので、長くお付き合いしていただけると嬉しいです。
とりあえず、大人の伝言板に伝言を残していただけると幸いです。
今日はありがとうございました。
952 :
まい:2012/01/03(火) 00:17:58.67 ID:Gv8JTkfHO
ありがとうございます!
まいも祐さんに責められて気持ち良く感じることができました。
また是非よろしくお願いしますね。
伝言板ですね。
了解しました!
じゃあ大体祐さんの出没時間に合わせて伝言させていただきます。
今日はありがとうございました。
953 :
まい:2012/01/03(火) 00:19:18.67 ID:Gv8JTkfHO
あ、次スレ依頼してきます。
954 :
凛:2012/01/03(火) 19:50:46.97 ID:3mhMd2Cy0
使わせていただきますわ。
955 :
凛:2012/01/03(火) 19:59:52.70 ID:3mhMd2Cy0
【急かせたようでごめんなさい。よろしくお願いします。
スレH初心者なので、何かあればご指摘くださいませ。
NGは汚いコトぐらいですっ。】
956 :
アーチャー:2012/01/03(火) 20:06:53.04 ID:OrKT0KkE0
【いえいえ、遅れてしまいすみません。
せっかくの縁です。楽しくやりましょう。よろしくお願いします。
初心者なんですか? こっちもそんなに上手いわけではないですが(笑)
了解です、やりやすいようにやってみてください。】
凛、君は歩くのが速い。もう少し後ろのことを気にしてくれないと困るな。
君はきっと車の運転でも後続車のことを考えないで走るタイプだろう。
周りへの気配りというものをだな…
…まぁ、今日はそんなことはいい。
凛、単刀直入に聞くが、もっと戦力を増強する必要があると思わないか?
より確実に聖杯を手に入れるためには、
力はありすぎて困るということはあるまい。
957 :
凛:2012/01/03(火) 20:16:46.80 ID:3mhMd2Cy0
う、うるさいわね。
アンタこそ小煩い小姑みたいに助手席でさえずるタイプでしょ。
それにどうせ追いつくんだから別に構わないじゃない。
(追い付いたアーチャーを一瞥すると、フカフカのベッドにぽふんと腰掛け)
…戦力を増強?
それって、どういう意味よ。
まさかキャスターみたいに人から魔力を奪い取ろうって話じゃないでしょうね。
(戦いの話になれば、すぅっと魔術師の顔に切り替えて。
片膝を抱え、小首を傾げアーチャーを見上げる)
【なり茶出身なので…。<初心者
アーチャーらしくてドキドキ。リードよろしくお願いしますね。】
958 :
アーチャー:2012/01/03(火) 20:23:28.04 ID:OrKT0KkE0
ああ、もちろんだ。凛の運転スキルが上達するように
ビシビシ指摘することになるだろうな。
それはもちろん、弓兵ならば追跡も得意というものだ。
いや、それは凛が許さないだろう。
増強というのは、私と凛の間の魔力供給パスを太くするという話だ。
供給が効率よくいけば、凛。君の負担も減ることになる。
(ぽん、と凛の頭に掌を乗せて)
(労るように二、三度撫でる)
マスターである凛には、これからも色々と苦労をかけることになるだろう。
それは不可避だ。しかし、できることはやっておきたい…。
そこで、だ。凛。
君は男性と性行為に及んだことはあるかね?
【ああ、キャラサロンとかですか? 俺もやったことありますよ。】
【アーチャーらしい? それは嬉しいです。
じゃあ、こっちがどんどん進めてしまいますねw】
959 :
凛:2012/01/03(火) 20:34:42.11 ID:3mhMd2Cy0
つ、追跡…アンタ、しつこそうだし想像するだけでぞっとしないわ。
魔力供給パスを強くする?
アーチャーってそんな器用なコト出来たの、っ、て……
(ぽん、と乗せられた掌に身体をビクッと強張らせ、一瞬遅れて頬を染めて目を逸らし。
さらに続いた質問に、耳までかぁっと真っ赤になり、形のいい眉を憤怒に吊り上げる)
な、あ、あああアンタね…!
な、なななんてこと聞くのよ乙女にっ!
960 :
アーチャー:2012/01/03(火) 20:41:51.54 ID:OrKT0KkE0
処女(おとめ)! なるほど、ということはまだ経験はないのだな。
そうか…私が蕾をこじ開けてしまうのは何とも気が乗らない話だが、
この際仕方あるまい。
知っているだろう? 人間は肉体のつながりが魔力の相性を良くする。
英霊である私でも、きっと同じ事だろう。
心配するな。目をつぶっていれば終わる。
(頭を撫でていた掌を下へ。頬を撫で、顎のさきに指をかけて)
(そのまま首筋を経由して襟のボタンを外していく)
(胸元を開けると、隣に座り、肩を抱いて引き寄せる)
(キスしようとするが…)
…目をつぶらないのか?
そう見られていると、こちらもやりづらいのだが…
961 :
凛:2012/01/03(火) 20:50:04.95 ID:3mhMd2Cy0
ちがっ、乙女って処女って意味じゃないわ、ちょ、ちょっと人の話を聞きなさいよこの…っ!
そ、そんなこと知ってるわよ、でもそのアンタとわたしじゃその…んっ…
(頬を撫でる繊細な指に、カチコチの体でされるがままに脱がされていって…)
(肌蹴た胸元を隠すようにぎゅっと胸の前で手を組む)
(緊張のあまり唇を引き結んで睨むようにアーチャーを見上げていて)
あの…ね、アーチャー。
ホントに、するの?
962 :
アーチャー:2012/01/03(火) 20:58:31.21 ID:OrKT0KkE0
ああ、君が乙女というには無理があるからな。
だとすれば、乙女ではなく処女ということだろう?
私もそのくらいのことは分かっている。安心しろ。
ふむ。…意外な反応だな。
もっと嫌がるかと思ったが、そうではなく、恥じらうんだな。
しかし恥らうというのは、まんざらではないということだぞ。
…そうだ。ホントに、する。
(硬く強張った唇に指先で触れ、そっとなぞって)
(少し開かせ、凛の微かな吐息を指先ですくいとり)
(そのまま頬に手をあてて、唇を重ねてしまった)
(キス、そして唇を軽く吸う、そしてまたキス)
(その間に凛の上着を脱がしていき…)
(下着姿にしてしまう)
…綺麗だな。凛?
963 :
凛:2012/01/03(火) 21:08:30.70 ID:3mhMd2Cy0
違うって言って…っアーチャー!
馬鹿、まんざらでもないって何を見たらそんなこと言えるのよ、って…
アー、チャ……
(低い声にゾクってして、思わず息を飲み)
…っは、ん…っ、んん、あ…っ、アーチャー、っ…はぁっ、や…
(キスに夢中で脱がされるのも分からず、制服のシャツを肩から落とし。)
(下着姿なのを言われると、途端にばっと離れ距離を取り)
っな、ななな…
あ…アーチャー、アンタね、いきなり何してるのよ!
この…馬鹿っ…!
964 :
アーチャー:2012/01/03(火) 21:14:48.11 ID:OrKT0KkE0
いきなりは、好みではないか?
しかし、凛。
君の場合ゆっくり段階を踏もうとしても
そうやって逃げてしまうだろう?
勢いに飲まれた方が楽だぞ。
…それに、キスされているときの凛は
嫌がっているようには見えなかったがね。
(離れてしまった凛に軽くため息を吐いて、)
(自分も服を脱いで、赤銅色の引き締まった身体を露わにする)
馬鹿呼ばわりか……仕方ないな。
では、こうしよう。私に背中を向けて、脚の間に座ってくれ。
子供が本を読んでもらうような姿勢だな。
顔を見なければ、そこまで緊張もしないだろう?
(ベッドの縁に腰掛けると、手招きをして)
(自分の脚の間を指で示す。)
965 :
凛:2012/01/03(火) 21:23:37.47 ID:3mhMd2Cy0
っ…
(見惚れるほど逞しく筋肉のついた身体をぽーっと眺めて)
(ドギマギしながら慌てて顔を背け、胸の前で組んだ手を握り直す)
(指し示された場所にちらりと目を向けると)
わ…分かったわよっ。これもマスターの役割だわ。
…っこれも聖杯のため聖杯のため。試練よわたし。
アーチャーとその…身体を合わせるなんてぜんっぜん大したコト無いんだからっ…!
(ぶつぶつ言いながら覚悟を決めて大きく息を吐き)
(警戒心バリバリの猫さながらそろそろアーチャーに近寄り、ちょこん、と脚の間に座る)
966 :
アーチャー:2012/01/03(火) 21:31:15.43 ID:OrKT0KkE0
…捕まえたぞ、凛。
(耳元で、うんと小さな声でささやき)
(腕を回して逞しい胸板を凛の背中に押し付ける)
ふふ、そうだ。試練なんて優雅にこなすのが凛だろう?
しかしその余裕がいつまで続くかな。
(悪役さながらのセリフを吐いて、楽しそうに胸に触れる)
(一瞬でブラをはずし、雪のような双丘を露わにしてしまう)
(大きな掌で覆うように、そっとかぶせ、)
(そのままゆっくり揉んでしまう)
(小さな乳首が掌に擦れても、お構いなしに)
まだ成長途中という感じだな…
だが、心地良いぞ。凛。君の肌は美しいな?
967 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/03(火) 21:45:38.91 ID:3mhMd2Cy0
ひゃっ…
(吐息混じりの囁きに小さく悲鳴をあげて)
(背中に感じる熱いアーチャーの肌に、顔から火が出そうなほどドキドキする)
し、試練なんて余裕に決まってるじゃない。
だからアンタなんて…っ、や、だめアーチャーっ…!
(ハラリと下着が落ちると恥ずかしそうに首を振り)
(熱い掌で包まれると吐息をつく)
うるさいわね、どうせ…っ、わたしの胸なんて桜のみたいには大きくないわよ。
アーチャーアンタ、慣れて…る、でしょ。
(羞恥に顔を染めながら振り返る)
(不安げなのと僅かな熱を帯びた目でアーチャーを見上げて)
968 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/01/03(火) 21:45:50.37 ID:3mhMd2Cy0
ひゃっ…
(吐息混じりの囁きに小さく悲鳴をあげて)
(背中に感じる熱いアーチャーの肌に、顔から火が出そうなほどドキドキする)
し、試練なんて余裕に決まってるじゃない。
だからアンタなんて…っ、や、だめアーチャーっ…!
(ハラリと下着が落ちると恥ずかしそうに首を振り)
(熱い掌で包まれると吐息をつく)
うるさいわね、どうせ…っ、わたしの胸なんて桜のみたいには大きくないわよ。
アーチャーアンタ、慣れて…る、でしょ。
(羞恥に顔を染めながら振り返る)
(不安げなのと僅かな熱を帯びた目でアーチャーを見上げて)
969 :
凛:2012/01/03(火) 21:49:33.34 ID:3mhMd2Cy0
【うぁぁドキドキしすぎてレスが//
アーチャーの余裕っぷりにリアでもドキドしてます。
レスが遅くなってごめんなさい。】
970 :
アーチャー:2012/01/03(火) 21:54:54.96 ID:OrKT0KkE0
ふむ。反応が初々しいな。
なかなかいい気分だぞ。どこかの姫君でも抱いているようだ。
…余裕なのか駄目なのか、難しい姫様だな。
強引にでも押し切ったほうが勝ちだ。
(カリ、と耳を甘噛みして)
(耳朶に吸いつき、舌先で愛撫してやる)
大きさを気にしているのか?
男と交わることで大きくなることもあるそうだぞ。
しかし、大きくなったかどうか
私がまた確認しないといけなくなるな…
慣れているかどうか、自分では自信がないがね。
(凛の目を見つめ返して、眼を閉じていろとでも言うように)
(まぶたにキスをして、再び胸をまさぐる)
(今度は乳首の硬さを確かめるように、指先でつまんで、)
(料理の下ごしらえでもするような機械的な手つきで愛撫する)
…さて、こちらも失礼するぞ?
(スカートの中に手を滑らせる)
971 :
アーチャー:2012/01/03(火) 21:57:01.19 ID:OrKT0KkE0
【気に入ってもらえたようで…(笑)】
【遅くなっても、少々の誤字脱字があってもいいですので】
【やりやすいようにやってくださいね。】
【しかし、リアでもドキドキとは光栄です。凛も可愛いね。】
972 :
凛:2012/01/03(火) 22:04:40.45 ID:3mhMd2Cy0
ふざけないでよっ、アーチャー、終わったら本当に強くなるんでしょうね?!
コレで強くならなかったら、…っ、あ…っ…!
(耳を弄られれば、縮こまりビクビク体を震わせる)
馬、鹿…、自信もないのに、まさかわたしにこんなことしようと思ってない、でしょうね。
…するからには、ちゃんと、感応させないと承知しないんだからっ…!
(ちら、とアーチャーの顔を見てゆっくり目を閉じる)
(いっそ冷たいぐらいの機械的な愛撫なのに、体は感じはじめてきて)
…っ、は、ぁ…アー、チャー…
そこは、っだめ、絶対そんなところはだめ…!
(下着に触れる手首を握って必死で押しとどめる)
973 :
アーチャー:2012/01/03(火) 22:14:18.20 ID:OrKT0KkE0
おそらく。やってみれば分かるだろう。
強くならなかったら…凛がちょっとばかり気持ちよくなるだけだ。
別段、問題はないだろう。
…む。これは困った。これでは凛の核心に触れることができない。
こうやって、下腹を愛撫するのがせいぜいだ…
(手首を掴まれると、秘所に届かない指先を臍あたりに這わせ)
(情熱的とも言えるような、官能的な愛撫をして)
(下着の縁に指先をかけて、少し引いて)
…どうだ、凛。熱く火照った秘所が外気に触れるのは心地良いだろう。
ここが潤っているかどうか、私は確かめてみたいと思うんだが…
嫌なら、先に自分で触ってみるかね?
君が下着の中に自分の手を入れても、私は構わないぞ。
はしたないとは言わない。
974 :
凛:2012/01/03(火) 22:22:47.36 ID:3mhMd2Cy0
問題ないって…大有りに決まってるでしょう?!
だいたいね、アーチャー、アンタは強引すぎるのよ。これじゃあまるで、その…
(言いかけて口をつぐむ)
…っぁ、…っくぅ…、や、それだめぇ、っん…!
(下腹部をいやらしくなぞる掌に腰を押しつけるよう、腰がくねる)
(ひやりとした外気が、熱気のこもったそこには気持ちよくて)
自分で、って…そんな、それってその…い、いわゆるお、オナニーってことよね…?
(言って恥ずかしくなり、もじもじと太腿を擦り合わせる)
(アーチャーの手を掴む手が緩み、振り返ってアーチャーの顔をまじまじ眺める)
975 :
アーチャー:2012/01/03(火) 22:32:21.25 ID:OrKT0KkE0
まるで、何だ? 私が凛を手篭めにしているとでも?
しかし凛。君は恥じらいこそすれ、抵抗らしい抵抗をしていないようだが。
それこそ令呪を使えばいいんじゃないか?
もっと優しく抱いて欲しいと。
ああ、身も蓋もない言い方をすればそうだな。
男に見られながら自涜に耽るというのも、
なかなかできない体験だぞ。
(真面目な顔でとんでもないことを口にして)
(上気した凛の頬に唇をあわせ、その熱を感じて)
嫌なら、このまま私が触るだけだ。
…何にせよ、これは邪魔だな。
(緩んだ手を解いて、下着を膝まで下ろしてしまう)
(太腿がぴっちり閉じられていて、割れ目も見えないが)
(こもっていた熱気とともに、凛の匂いが散っていく)
さて、どうする? 自分でするなら、私がじっくり見ていてやるぞ。
【時間的に最後までいかないですかね…】
【23時まででしたよね? どうしましょ。】
976 :
凛:2012/01/03(火) 22:41:21.08 ID:3mhMd2Cy0
ばっ、馬鹿じゃないの…!
そんなことに令呪なんて使えるワケないでしょ!
(赤い顔のまま眉を吊り上げ、冗談だか本当だか分からないアーチャーに声を荒げる)
なっ…なななにに真面目な顔で変態極まりないコト言っちゃってるの?!
ん…、っ、アーチャー、アンタどこまで本気なの…。
(頬のキスに力が抜けてしまい視線を落とす)
は、ぁっ…や、だめ、ぁっ…!
(こもった熱気が下着とともに解放され、羞恥からスカートを限界まで引っ張り下ろして)
自分で、って…それで、アーチャーはいいの。
それじゃ、わたしだけその、気持ち良くなるじゃない。
【23時はだいたい眠気が来ちゃう時間なので…
眠くなるまで続けるか、ここで終わるか、続きするかですが、アーチャーさんはどうしたいですか?】
977 :
アーチャー:2012/01/03(火) 22:52:41.83 ID:OrKT0KkE0
君の一つ目の令呪を思い出せば、
使ってもおかしくはないと思ったがね。
まぁ、いいだろう。私としても使われない方がいい。
ふむ。私は最後に一度いい思いができれば十分なのだが…
それに、お姫様が羞恥に震えながら
秘唇を愛撫して子猫のような声で鳴くところを
見てみたいという気もするな。
柔らかな肉の割れ目を白魚の様な指が開いて、
中から涙のような愛液が滴り落ちるのを見てみたい。
鮮やかな花弁の様な襞の奥で熱く息づく膣口の中に
凛の指が入っていくのを、こうやって抱きしめながら
じっくり見ていたいと思うのだが…
少々悪趣味だったかな?
まぁ、君が自涜に慣れていないというなら
私が今言ったことを代行しよう。
どうする? 私はどちらでもいいが…
凛がしないなら、私がしてしまうぞ。
(脚の間に手を入れて、内腿を撫で、)
(だんだんと下腹に動かしていく)
【じゃあ凛が眠くなったら中断しましょう。
俺も0時には寝ます。
続きは、したいですね…是非。凛さえよければ。】
978 :
アーチャー:2012/01/03(火) 23:32:36.70 ID:OrKT0KkE0
【落ちましたかね?】
【待つのはいいんですが、専有もできないので、こっちも落ちますね。】
【もし続きをしてくれるのであれば、また伝言ください。チェックしますので。】
【ちょっと最後のレスはいやらしすぎたかな〜と反省中です。】
【凛は初々しくてすごくよかったです。夢中になりそうです(笑)】
(スレをお返しします)
979 :
凛:2012/01/04(水) 06:54:44.09 ID:H4N2/ga/0
アーチャーへ
…その…ごめんなさい。
じ、自分でするのをアーチャーに見られるって想像したらその、き、気持ちよく眠りに入ってしまったらしいわ…。
わたしとしたことが…。待たせてしまった上寝落ちなんて最低よ。
マスターとして立つ瀬が無いわ。
本当にごめんなさい。
わたしの反応…、アーチャーに気にいってもらえた?
アーチャーが相手だと恥ずかしくて、あんまり積極的になれなかったんだけど…
もしアーチャーさえ良ければリベンジさせて。
土日であれば時間は問わないから。
980 :
凛:
【失礼しました。
以下空室です。】