【シチュ】会社の一室で　19社目

はぁっ ああん ああん
あうッ…あん いい
(ガラスにおっぱいを押し付けながら、息も絶え絶えになって)

いやぁん…ああん
(月曜日にこの陵辱を思い出しながらオフィスでオナる自分を想像して)

はぁん！だめえ〜ああ！
いくっ…いくう…逝きます
あっあん あっあん あんッ
(隣のビルに人影を認めて)

いやぁ あん あん
ああああん 死ぬ！！
(チンポをギリギリ締め上げ、涎を垂らしながらイッてしまう)

明日も犯してくださるの…？
明日は夜中までたっぷり…嬉しい 濡れちゃう…
６時でもいいですか？
あん いく 逝きます

人がいるじゃないか
見てみろ見ながらオナってるんじゃないか？
（下から突き上げて結合部まで見せ付けるようにする）

イケよ・・・
これがトドメだよ
（イクと同時に子宮にザーメンを流し込む）

でも終わりじゃないぜ・・・
（コピー機に胸を押し付けて機械を動かし始める）
（胸が何枚もコピーされてゆく）

>>943
構いませんよ
俺もリアでカチカチです・・・
中に入れたい・・・

あっ…いやぁん いや
本当に見られちゃ…あああ！
(肉ビラを引っ張られて結合部が露出して)

あんッ…イク！イク！
ああああんッ…

はぁ…はぁ…あん
(グチョグチョとおまんこを鳴らしながらコピー機まで突き動かされ)

あんっ…そんなっ…あああ！
ヒィ…ひっ…
(コピーが一枚とられるたびにおまんこがヒクつき、お尻がピクピクと痙攣して)

>>945
嬉しい…龍二さんのチンポ
レスみたいに入れて欲しいです

でも…いいんですか？
龍二さん レイプがお好きなら同じ相手だとつまらなくないですか？
ミナはすっかり龍二さんのチンポに…あん…触ってます
また逝っちゃう

コピー撮られて興奮したのか？
また締め付けてるぜ
（片足を抱えあげて結合部までコピーしてしまう）

会社の連中に月曜日に配ってやれよ・・・
皆に犯されるかもな・・・
（お尻を叩きながら腰を打ちつけてゆく）

中だしされるところまでコピーしてやるよ
（何度もチンポが突き立てられるコピーが機械から吐き出されてゆく）

【次くらいで〆にしますね・・・もう直ぐ五時なので】

>>947
レスも好みだから構いませんよ
つまらなくならないようにシチュを変えてみるのも面白いからね・・・

ミナの中にリアで出すから・・・
一緒に逝こう・・・

あっ…あっ…あっ
ああ！ううっ…ヒィ
(コピーの明かりが光る度にグイグイとチンポにまんこ肉が喰いついて)

あっ…あん…ご…しゅ
あん…あああ！…
だめぇ またッ…
(吐き出される結合部のコピーを眺めながらイキ始める)

あああ！…あんッ
ひぃん！あんッああん

>>949
はい…あっ…あん
嬉しい
熱いのください…あん…あん
逝きます ああん

イクのか・・・
俺も出すからな
（容赦のない突きこみがミナのマンコを襲う）

出すぞ・・・
イキ顔もコピーされながらイキやがれ
（アへ顔がコピーから吐き出されると同時に子宮に熱い迸りが流し込まれる）

はぁはぁ・・・
まだ時間もあるんだ・・・
（夜が明けるまでミナは犯され続けて身も心も奴隷になってしまう）

>>951
出てる・・・
沢山出てて止まらない・・・

ミナも感じるかい？

あああっ…ひっ…
あぐっ…ひ…
(顔を押さえられコピーされるタイミングで突かれて完全なイキ顔がプリントされる)

あああ…いや…あひ…
(アヘ顔をコピーされ続けながらザーメンを受け入れ、そのまま身も心も奴隷にされてしまう…)

>>953
はい…出てます
チンポの先からドピュドピュって…ああん…熱いの
あん…もっとしたい
今夜レス見ながらオナります…
また…明日…６時に…
いきながら…おちます

（夜が明けて・・・）

たっぷり楽しんだな・・・
だがまだ飽きないな・・・
（ザーメンまみれのミナを満足そうに見つめる）

今日も犯すとするか・・・
（コートを着せそのままホテルに連れてゆき休ませない・・・）

【これで〆ますね・・・また明日】

>>955
今夜も犯して欲しいのかな？

落ちます

次スレです

【シチュ】会社の一室で　20社目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331367481/

>>959
スレ立てしていただいて
ありがとうございましたm(_ _)m

>>957
龍二さんは夜って時間あるんですか？ミナ来れるの23時とかになっちゃうんですけど…
少しだけお話だけでもできたら嬉しいです。
もちろん明日でも全然いいですけど…
もし今夜会えそうなら
大人の伝言板に伝言いただけますか？よろしくお願いします。
明日も楽しみにしています。

おち。以下空室

私 ３０歳の人妻です
夫が会社に損益を与え失踪 私が秘書に社長に採用されるが羞恥プレイを強要されてというシチュでお願いします

>>962
由紀江さんお願いします

ぜひお願いしたいのだが…

あの〜お二人 相手では駄目でしょうか？
社長と専務という感じで？

私はかまいませんが…
>>963さんはどうですか？

OKです
どなたか書き出ししていただければ合わせますので

すいません、やはり落ちます

由紀恵さん　おねがいしていいですか？
その次に自分が書いてみたいです。

【ありがとうございます】
（会社で夫が損益をだして失踪 ・・社長に呼び出され「秘書として働かないか」と言われ出社)あっ社長 この度は私を秘書として採用していただきありがとうございます
専務 よろしくお願いいたします
（由紀江は色白で清楚な感じ・・今日は白いスーツにタイトスカート・・以前 お二人を振った過去あり)

>>967
書き出しが遅くて申し訳ありません！

まぁ緊張せずに…

とりあえずこれを見てくれるかい？
（帳簿と通帳を見せて、夫が持ち出した金額の多さを確認させる…）
これだけのことをよくもできたもんだと思ってね…
夫婦で逃げるのかと思ったら、奥さんは残したのか　ほっておかれたのか…
まぁ、これから君の体で少しづつ返済をしてもらおうかと…
（ドアをロックして、逃げられず…）

後ろを向きたまえ…
お尻を突き出してみなさい…

おちます

ミスばかりする新入社員を躾けてくださる上司を募集します。

>>974
(机から大声で)
竹下くん、ちょっと…

>>975
よろしくお願いします。
残業でひとりオフィスに残っていたところに、中谷さんが来る流れでも大丈夫ですか？
役職を決めていただけると、呼びやすいです。

わかりました。こちらは40歳くらい
そちらは新卒一年目の22歳くらいでしょうか？
見た目のイメージとか特徴あれば教えてください。あとこう責められるのが好き、とか好みとかあれば…

ありがとうございます。
そうですね、年齢差はそれくらいでお願いします。

胸までの黒髪をひとつに纏めていて、服装はタイトなスーツにブラウス、パンスト…といった感じでしょうか。
普通体型で、胸はＤです。
お尻叩かれたり、言葉責めされるのが好きです。
中谷さんも希望がありましたら教えてください。

スーツはスカートのほうですよね？

希望ですか、最初イヤイヤの最後は快楽落ちで課長の大きいのがないとダメ、な感じで変わってほしいくらいですかね。

書き出しはどうしましょう？こちらからしますか？

はい、スカートでお願いします。

わかりました。ご希望にそえるよう、頑張ります。

では、書き出しお任せしてもよろしいですか？

わかりました。書き出します。

(夜は10時も回り、高層オフィスビルの25階、まだ残っている人影は二つ
デスクに座る若い女社員に近寄る中年男)

竹下くん、いいかげんにしてくれないか？
また客先から見積もりが間違ってるとクレームだよ。
(金額、数量が合ってない見積書、担当欄には竹下の名前が)

客から催促されてたのはわかるがね、ちゃんと上司の私に承認得てから出すものだろ
わかってるんだろうね？
(手を肩におくとはふにっと柔らかい若い女の体、それをもっと触りたいと指先はいやらしく動く)

(入社から１年が経とうとしていたが、要領が悪いためか定時に帰れる日はほとんどなくて…)
(気づけば今夜も残業となっていた。課長と二人きりの重たい空気に手元が覚束ず、焦るばかりで)

も、申し訳ありません！
(厳しい口調でミスを指摘されれば、肩を跳ねさせて謝罪を口にし)
…課長のおっしゃる通りです。
急いでいたとはいえ、申し訳ありませんでした…
(肩に置かれた手に萎縮し、所在なげに俯く)

【書き出しありがとうございます。】

まだ入社したばかりで要領得ないのもわかるがね…仕事の基本ってものがなってないよ。
(背後から顔を近づけてサラリと束ねた黒髪に顔を寄せ、その甘い香りに息を荒げて)

仕事は一人でするものじゃないんだよ、上司の私にきっちり相談してもらわないとね。
それともなにかな？私に相談したくない、近づきたくない理由でもあるのかな？

(言いながら、見積書を修正していてペンを持つ竹下の右手に自分の手を重ねて)

キミは正しく書類を書くことよりも大事なことを教育する必要があるようだね？

(中谷の手が竹下のブラウス越しに腹から胸に上がってくる)

上司とのコミュニケーションは仕事を円滑に進めるためには不可欠なんだよ？

(合わせようとしない顔、無理矢理背後から覗き込み中谷の唇が今にも竹下の唇を奪ってしまいそうなくらい接近して)

は、はい…申し訳、ありません。
(呼吸をする音がわかるほど近づく距離に微かな恐怖を覚えるが、じっと耐えて)
はい、わかっておりま……ひゃっ！？
(右手が無骨な手の平に包まれると、思わず悲鳴を上げて瞼をぎゅっと閉じる)

…ッ…や、あ…
(腹部から胸へとはい上がる手の平に身体を硬くさせ、ペンを握る手は汗ばんで)
(不意に唇に息がかかるのを感じて目を開けると、課長の顔が目の前に)
あ…っ、か…ちょう…
(うまく呼吸ができず、唇を震わせて課長の瞳を見つめる)

ふふふ…そうだ、部下は上司の指示には従うものだ…
私が何も言わなくても、上司の意図を汲んで仕事をする…それが部下ってものだ。
(震える目つきの竹下の唇に、容赦なく唇を押しつけて舌をねじ込む)
んむぅ…じゅぷ…くちゅ…べろ…

(体型の割に豊かな乳房を服の上から弄るのにもわずらわしくなり)
(ぶちっ！！！とブラウスの前をはだけさせ強引にブラジャーをたくし上げ
中年の太い指が弾力のある白い乳房をんしづかみにする)
ぉお…手に吸い付くようだよ…若い体は素晴らしいよ竹下くん…
私はね…部下を褒めて伸ばすタイプなんだ、キミの得意なところはどんどん伸ばしてやりたい
そうすれば会社でもポジションもすぐに得られるはずだよ…ふふ
(暗に自分だけの枕営業を要求するような発言をし、抱き寄せた竹下の身体をデスクの上に寝かせて覆いかぶさる)

(頼りなげに首を振り、涙を浮かべて口を開こうとするが呆気なく塞がれてしまう)

んうっ！…んっ、ふぁ…ちゅ、んむ…っちゅ…
(むっと流れ込んでくる課長の匂いに嫌悪感を抱くも、巧みな舌遣いに力が抜け)
ふ、うぅ…っんん！
(弾け飛ぶ釦に身体を強張らせ、露わになる乳房に頬を赤く染める)
(荒々しく乳房を揉む課長の手を掴み、身体を捩るが敵うはずもなくて…)

んっ…やぁ…っ、課長…やめてください…！
(柔らかな胸は押し潰され、先端はいつの間にか硬く立ち上がって)
(デスクに押し倒されれば、課長の肩を手で押して拒絶を示す)

いやっ、お願いです…私、こんなこと望んでません！

(若い女の力など男の前には無力で、グイグイ顔を乳房に近寄らせて舌を出し)
望んでない？上司の指示にはしたがえないということかな？
(とうとう唇は乳首を口に含み、ちゅぽちゅぽと音を立ててツンと立った先をいやらしく刺激して)

(その間に手はスカートをたくしあげて)
そんなこと言ってるのは今のうちだよ、すぐにコレを望むような部下に教育してやるよ。
(ぐっとパンストを引っ張りバリバリっと音を立てて引き咲いて
白い太ももにピンクのレースのショーツが露わになり
躊躇なく手をショーツの中へさしこみ)

かなり敏感なようだね…イヤイヤ言ってるのにぐっしょりだ…ほら
(割れ目に中指を這わせてクリも一緒に弄り始めるとぴちゃぴちゃとオフィスに濡れた音が響く)

竹下くんは私に教育されるためにこの部署に配属されたんだね、くっくっ。
(やらしい笑みを浮かべ、つぷっと指を膣内に挿入してぐちゅぐちゅかきまわしはじめる)

あっ…や、やめてください…
(消え入りそうな声で拒むが、乳首に触れようとする濡れた舌先から目が離せない)
…ッ…あぁ！んっ、や…はぁ…そんなに、吸わな…でっ…
(きつく吸われ、歯が触れると、腰を浮かせて甘ったるい声を上げてしまう)

はぁっ、だ…だめ…！
そこは…お願いっ、ひぁ…あっ！
(パンストが裂かれたことに気づいて脚を閉じようとするも、下着の隙間から忍び込んできた手に阻まれる)

ひっ、あぁ…あっ、んぁっ、かちょ…う、ぁあっ…
(わざと音を立てるようにして秘部を弄ぶ課長を涙目で見上げ、指がクリを刺激する度にピクンと痙攣する)
んんぅ！あ、ああっ…課長っ、だめ…だめぇっ！
(潤んだ秘裂に指が侵入すると、内襞は絡みつくように収縮し)
(腰をくねらせ、デスクを汚すほどに愛液を滴らせてしまう)

いけないなぁ…大事な見積書が竹下くんの粗相で汚れてしまったよ。
(軽くイッたのか力は抜けていく竹下の体、ショーツを足から抜くのも造作もなく)

部下の失態は上司の責任でもあるからね…
竹下くんが粗相をしない様に私が尻拭いをしなくてはね。
(机の上で大きく開脚させて、股間へ顔をくっつけて)
くく、恥ずかしいかね？職場でこんな格好にさせられて、でも…
すぐにそれが興奮に変わる…ちゅ
(愛液の濃い匂いが漂う竹下の性器を中谷の唇が捉え、じゅるじゅると音を立てて
愛液を舐めとっていく)

ふふ、濃くてスケベな味だ…久しぶりなんだろう？男にしてもらうのは？んん？
(舌を膣内にねじこみピストンするように出し入れすれば、中は舌を締め付け
舐めとっているのに割れ目からは愛液は止まらず、潮吹きの様にピュッと飛び散る)

申し訳ありません。寝落ちしてしまいそうなので、落ちます
お相手ありがとうございました

こちらこそありがとうございました。
楽しかったので最後までできないのが残念ですが…
またお会いできたらお願いしますね。

落ちます