キモヲタに犯されるスレ 三十二人目

…
(葉月の言い訳を無言で睨みつけて姿勢を崩さず、ブラをとるまでそのままでいる)

…うん、ちゃんと取ったね、これで舞に見えるよ
(ブラを取って出来た谷間を確認すると再び満足気に笑い、イスのキャスターを転がして葉月に近づく)

あ、でも下はまだ確認してないなぁ
こっちもズルしてるんじゃないのぉ？
(衣装の前掛け部分を掴み、ゆっくりと捲って)

うん、こっちはつけたみたいだね
衣装のサイズはどうかなぁ？
(葉月がふんどし状の下着をつけてるを確認し、衣装の上から葉月の身体を撫でていく)

>>951
わかりました、一旦落ちてあっちでお待ちしてます

以下空いてます

臭い責めとか、顔責めとか中心に変態な行為大好きなキモオタさん募集でーすっ
シチュは相談してからで

この時間はいないかなー

お相手、お願いします。

>>956
気付くの遅れましたっ宜しくお願いします！
どんな感じにやりましょう？したいことありますか？

こちらこそ、宜しくお願いします。
顔攻めと臭い攻めがご希望とのことですので、
高校の同じクラスの菜々さんに、一日中体育祭の予行演習に参加して汗臭くなった体操シャツを、
無理やり嗅がせたいと思います。

わあ、ありがとうございますっ
動けなくして口も塞いで嫌々とかいいですね
高校の同級生なら、こちらが腋臭を理由にいじめてたみたいな感じですか？
他にも希望ありますか？

こちらも、無理やりに菜々さんの腋を舐めようと思いますw
特に、こちらは腋臭というわけではないけれど、
とにかくいつでも汗臭く、その上、菜々さんがこちらに好意を持っていると勘違いしていて、
「僕の汗の匂いが好きだなんて、菜々さんはHだなぁ！」などと言いながら、無理やり嗅がせます！

宜しければ、こちらから書き出します。

腋臭じゃなくなったんですかｗ
あと、良ければ顔にストッキングとか被せて舐め回したりとかもやってほしいですｗ
こちらは黒髪ショートの普通な体型でいいですか？

書き出し、甘えますっ

(同じクラスの菜々ちゃんは、僕だけのアイドルなんだ)
(僕は汗かきだから、今みたいな残暑の時期は女の子の傍へ寄るのがちょっと恥かしいんだけど、
菜々ちゃんの反応を見ていると、彼女はどうやら僕の汗の匂いが好きみたいなんだよね…)

(放課後の教室)
(僕はわざと、すっかり汗臭くなっちゃった体操シャツを着替えずに、菜々ちゃんに近付く)
ねえねえ、菜々ちゃん！
よかったら、一緒に帰ろうよ！



【下手をすると、5時半頃から家の者に家事を手伝えとか言われそうなので、
そうなった時にアンシャンテで待ち合わせられるようにトリを付けてみました】

（周りは着替えて自由に解散になった放課後）
（中間服の白い長袖のセーラー服に着替え終わり帰る準備をしていると…）
はい？げっ…
（うわっ、臭い…なんで勘違いしてるんだろう…）
（汗臭い体操服のままの、いつも言い寄ってくるクラスメイトが立っていた）

私、今日バイトだから
（冷たく言い捨てて鞄を持つと、すぐに逃げるように教室から出ていく）

【わかりましたっ私はID変わらないので……
適当でいいので苗字だけ教えてほしいです】

(こちらのデップリ太った身体をひょいと身軽にかわして、素っ気無く教室から出て行こうとする菜々ちゃんを慌てて追い掛け)
まま、待ってよ〜！

(べたべたに汗ばんでいる手で、菜々ちゃんの手首をしっかりと掴み、男らしくリードしながら教室へ連れ戻して)
2人きりになっちゃったからって、そんなに照れなくてもいいじゃん！
(菜々ちゃんに嗅がせようと、腕をちょっと上げて汗臭い腋を少し開け、臭いが拡散するようにしながら、
少しずつにじり寄っていく)

(菜々ちゃんの身体へ、さり気なく鼻を近付けながら)
クンクン…、クンクン…
菜々ちゃんも、とってもいい汗の匂いがするんだね！

（追いかけてはこないと思ってゆっくり歩いていると、声が聞こえて）
きゃっ、な、なに？引っ張らないでっ、さっきも言ったけど私バイトに行かないとっ…
（掴まれた手首の不快感が表情に出てしまっている）
いっ……
（先程よりも近くて、鼻をつく臭いがさらに鬱陶しくなってきて）

っ！そんなわけ…香水つけたし…
（汗の匂いと言われて、腹が立ち）
ていうか、臭野さ、落とし物拾って上げただけで勘違いしないでね
私は、あなたのこと好きじゃないから
（手を振りほどいて、やっと言ったと満足する

(必死に照れ隠しを言う菜々ちゃんが可愛くて)
ゲヘヘヘヘへ…
2人きりなんだから、そんな照れ隠しを言う必要なんて無いんだよ！

(菜々ちゃんがしっかり僕の汗の匂いを嗅げるように、
もっともっと身体を寄せて片腕を大きく上げ、菜々ちゃんへ向けて腋をしっかり突き出すようにしながら)
ほら、僕のここの匂いが好きなんでしょ？
せっかく2人きりになれたんだから、遠慮なく嗅いで良いんだよ。
ほら、ほら〜！

はぁっ？
（都合良く解釈したのに我慢の限界が近づいて）

何言ってんの？！自分のことわかってないのっ？
臭いし、気持ち悪いから近寄らないでっ！
（臭いと自己中心的な態度に怖くなると同時に我慢できなくなる）
（肩の辺りを思いっきり突き飛ばして逃げようと走り出したが…恐怖で足がもつれてドアの前で転んでしまった）
いった…
（スカートが捲れ、ベージュのストッキングの下に白い下着に包まれたお尻が丸見えになる）

(菜々の、カラスに食い破られたゴミ袋や、車に轢かれた野良犬の死体を見るような目でこちらを見る目と、
僅かに震える本心からの罵り声に、こちらは、頭から冷水を浴びせかけられたようになって)
ぼ…、僕が、気持ち悪いって…？
僕の汗の匂いが好きなんじゃなかったのかよ！

(今まで寄せていた好意が、全て一気に憎悪へとひっくり返り)
パパやママからは、今まで一言だって「臭い」とか「気持ち悪い」とか、言われた事ないのに…
それに、クラスの皆にだって、そんなこと、言われてないのに…

初瀬菜々ッ！
よくも僕を傷付けたなッ！！
(憤怒で顔面を真っ青にして、菜々へ掴み掛かっていく)

【案の定、家の者に呼ばれてしまいました…】
【本当に勝手ながら、こちらは7時頃からアンシャンテで待っていますので、
是非、菜々さんのご都合の良い時にお越しいただければ幸いです】

一旦落ちます

はーい
私も大丈夫だと思うので時間に行きます

空き

こんばんは、キモヲタの男性いませんか？
女性下着でオナニーし、精液まみれになったショーツを私に穿かせたり、
前日オナニーしていた事をこっそりとどこからかのぞいていて、朝私のベットにもぐりこみ股間に顔をうずめたり
お風呂に入っているときに使用済み下着を盗み、後でねちっこくシミの事を言いふらした
どなたかいませんか？

明菜さんいいかな？

いいですよー
こんばんは

こんばんは。よろしくおねがいします。
まず明菜さんがお風呂に入ってる所からはじめたいのですが
２人の関係はどうしますか？

弟とかの設定はどうですか？
あと、ＮＧやこれはやって欲しいとかそういうのはありますか？

弟とお姉ちゃんですね。高校生で17歳くらいのお姉ちゃんでいいですか？
こっちはキモヲタの中学二年生か高校一年にします。
NGは無いのですが、大人しい感じで体の発育がいいお姉ちゃんがいいです。

17の高校生で了解です。
女性下着で希望とかありますか？大人なデザインが好きとか、逆に子供っぽいとか？
あと、もし、下着に射精するのであれば、当初は少量にしてもらって良いですか？
後にベットに入ったときに再度かける感じでお願いしたいのですが

年相応というか、ちょっと背伸びした感じでレースやリボンが効果的に使われてたり、
色合いもちょっと大人びた濃紺や赤とかがいいです。
わかりました。若いから何度も出ますから、小出しにして浴びせるようにします。
書き出しはどちらからにしますか？
（明菜さんからであれば、好きな場面からでお任せしたいと思います）

あざやかなデザイン物やポップなプリント柄でもいいですね。＞下着

（書き出ししますね。）
最近ほんとに寒くなってきたよ…（やや震えながら、手をこすり合わせながらブラを外す）
これはお気に入りのショーツだから…（ブラとセットで購入した紺のサテンショーツを手に取る）
ネットはどこかな…あー、あったあった（長時間穿いていたので、汚れてるのはわかっていたが恥ずかしいので小さく折りたたみ、ネットにいれ洗濯機の中へ）
恥ずかしいから、パーカーの下に隠さないと…（洗濯機の中で一番下に隠す）
それじゃあ、お風呂ーっと…

… … … 。
（湯槽の音を確認してからそっとドアを開ける）
あいつら。実の姉ちゃんにおれがそんなことするわけねーだろ。パンティ盗ってきたら高く買うとかさあ…
（蔭に身を隠しつつ、洗濯槽に手を突っ込んで網網のネットをつかみ出す）
… あった 。あいつらの言う通りだ… 確かに顔と似合わず色っぽいの履いてるよ。
（いじめをするグループに昼間見せられた同じ高校の姉の盗撮写真を思い出す）
でも明菜姉ちゃんのだからそんな汚れてないだーしなぁ…
（ブツブツ言いながらチャックを開けそろいのブラとパンティーを引っ張り出し、しゃがんで床に広げて置いてみる）
うわ… なんかネバァッとしてる何これ… ええ…

（書き出しありがとうございました）

（髪の毛を丁寧に洗い終えた後、プラスチック製のお風呂用の椅子の股間部分に１０円玉サイズのシミができている）
生理近いのかな…
着替え用においてあった下着にパンティライナーかナプキンつけてたかな…
（実際にはまだつけておらず、脱衣所には洗濯済みの赤のフロントレースショーツがおいてある）

ふうん… っ。はああ〜… 。はああぁ…
（ツルッとた肌ざわりの紺色の履き物の、フロントやバック部分を顔になすりつけ深呼吸をする）
プハ… ううっ、すげぇぇぇ。一日穿いただけでこんなに汚れるのか？
女の体ってどうなってんだ… ！チーズみたいなのこびり着いてるし、ん、ふ… んあああ…
（浴室をちらちら窺いながら付着物を指で拭き取り嗅いでからチロッと嘗める）
… こっちのはまだ新しい…
（脇に畳んで置かれた真っ赤な下着を掴み取って、股布に鼻をすりつけてみる）
こっちは臭くないけどやっぱりいい匂い… 独特…
まだ、出てくるなよ明菜姉ちゃんっ。
（そこらにある汚れ物や下着を抱えてとなりのリビングへ）

（すきなタイミングで出てきてくれて結構です）

んんっあっ…
（アソコにシャワーを当てかき出すようにオリモノを洗う）
ちゃんと綺麗にしておかないと…
（クリトリス付近の恥垢を確認してトイレットペーパーが付いていることに気が付く）
ちょっと…拭くときに付いちゃったのかな…こんなことじゃあ、笑われちゃうよ…
（性器を引き続き丁寧に見ながら身体を洗う）

うう、ぅっ、あっ、あああ〜… っ。
（両親の居ないこんな機会は二度と無い、と赤いレースのパンティーを無理やりこの下半身に纏って既に夢心地で）
きぃ気持ちいいぃ〜！ああっ！明菜のパンティーがく、食い込むっ… …
（初めて体感する女物の下着の履き心地にすっかり興奮しながら、机に広げた使用済みの方のクロッチをカメラで接写する）
ふ、ふっ、この写真学校で見せたら高く売れるだろーなあ…
そうだ… どうせならもっと高値の出るものを…
（赤いパンティの上からジャージを履いて、カメラを手に脱衣室に戻ってゆく）
… 体、洗ってんのか？いいぞ、うまい具合に気づかれてない…
（少しだけずらした引き戸の隙間からカメラを突き出し、背を丸め股を開いた姉の後ろ姿にレンズを向ける）

もうそろそろいいかな…
（全身の泡を洗い流し、湯舟に浸かる）
明日は学校だから今日は早めにベットに入ろーっと。
（下腹部をさすりながら、小声で）
…せっかく早くベットに入るんだし、今日はアレしちゃおっかな…ボソボソ…

くそ… もうちょっと角度があれば、明菜が自分の手でアソコ洗ってるとこバッチリ撮れるんだけどなぁ…
それにしても、普段あんなおとなしい顔しててこんな派手なパンツ、そしてあの洗い方…
（姉が見せなかった一面を知って、太くなった自分のちんぽをパンティーの上からまさぐり、濡れた体を凝視して）
ようし、証拠写真も撮れたし、思い切って… 。
ねえちゃん？まだ出ないの…
ちょっと聞きたいこと、あるんだけど、い… いいかなあ。
（返事を待たずに引き戸から身を乗り出し、何事もなかったような顔で）
あのさあ、これって、なにかな。リビングに落ちてたんだけど…
（隠してあったナプキン・パンティライナーを振って見せる）

すいません急用で落ちます
２３時位にもう一度入るのですが、できればお願いします。
すごく好きなシチュなのでもうちどやりたいです

そうですか。23時頃に戻ってきます？
僕もぜひ、このままじゃ訳が分からないので、続きがしたいです。

とりあえず23時にアンシャンテに行ってみます。
（もしかするとこちらが少し遅刻するかもしれませんが、そのときはごめんなさい）
では落ちます。またあとで…

（以下空きです）

（明菜さんと使わせてもらいます）

待っててくれてありがとうございます。さっそく続きから始めますか？

そうですね、どこからいきましょうか？
（私がお風呂から上がるところでいいですか？）

そうですね… このあたりから出来れば

ねえちゃん… まだ出ないの？
ちょっと聞きたいこと、あるんだけど、い… いいかなあ。
（何事もなかったような顔をして、隠してあったナプキン・パンティライナーを振って見せる）
あのさあ、これって、なにかな。リビングに落ちてたんだけど…

（浴槽のガラス戸から顔だけ出して）
ちょ、ちょっとそれどこに落ちてたの…（おかしいなぁ、ショーツに包んでたはずなのに）
それ、大切なものだから、洗面台において置いて頂戴…おねがい…
（部屋からここまでくる時に落ちちゃったんだ…）
はずかしぃ…（顔を真っ赤にしながらいう）

恥ずかしぃって… 机の下に落ちてたよ、それからさあ…
こうゆうのって、お、おれの服と一緒に洗濯しないで欲しいんだけど？
（片手に隠してた紺色のパンティーを姉の顔の前に差し出す）
べ、別にして洗って欲しいんだよな。おれさ、姉ちゃんがこんなに汚いって知らなかった。
（脚を通す穴を両手で開いて白っぽい汚れの染み付いた股布を見せつけながら）
こっちのほうが恥ずかしいよね？

ごめんなさぃ…（私今日、あんなに汚してたの…）
おねぇちゃん、ちょっとアノ日が近くって…（頬をかきながら、どこに視線を向けていいかわからずきょろきょろする）
健介くん、そのショーツ洗面台において置いて、跡で別にして洗うからっ
（どうしよう…トイレに行ってショーツ履かないと…）
すこーしソコどいてもらっていいかな？おねえちゃん服着たいなぁ…

アノ日？よくわかんないけど… せ、生理が近いとこうなんの？
恥ずかしいよ？それってよくお風呂で洗ってもダメなわけ？
（タオルで隠された股間に視線を向けながら裏返しにしたパンティーを嗅いで大袈裟に顔を顰める）
ウッッ… 臭…
ちゃんと洗ってんのかなあ？腐ったチーズみたい… 。
（動揺する姉の表情を見てると股間に血が集まってきて赤いパンティーの内側で疼きながら膨張する）
どいたよ。服，着ればいいじゃん… どうしたの、何さがしてるの？
（着替えの下着を咲かず明菜を楽しそうに眺める）

（ちょっとイジワルすぎかな…この場では精液がついた下着が置いてあってそれを知らずと穿いてみたりとか…
おえねぇちゃん一人エッチする時にイジワルしてほしいなぁ…）

もーお願いだから、やめてよっ！（涙目になりながら懇願する）
健介くんもそんなに意地悪しないでよ…
（胸と股間を手で隠しショーツを探す）
ない、ない、どこ行ったのよ…ほんとに…

ちょっとちょっとぉ。姉ちゃんっ、何探してんのさ。もしかして替えのパンツ？
変なところに落としてきたんじゃないの？
しょうがねーなあ、探してあげるよ一緒に…
（体を小さくして探しまわる姿を笑い、ナプキンと使用済みのパンティーを渡して一旦消える）
これは大事な物だから返すよ？
汚さないようにしなよ、弟としてお、おれも、恥ずかしい。

（暫くして脱衣室のドアが不意に開く）
もしかして、これ？探してたのって。リピングに落ちてたけど。
（くしゃくしゃに丸めた赤いパンティーをひらひら振って見せる）

（この場が少し収まってほっとする）
ショーツはソコにおいて置いて…下さい（なぜか敬語）

（弟がいなくなったのを確認し、ショーツを穿こうとするが、ナプキンを貼り付け無造作に洗面台においておく）
もう一度お風呂でアソコあらとこっと…
（弟がまだ近くにいるかどうか確認しないままシャワーを当てる）

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