>>19 おはようございます。
ごめんなさい。絶対に貴女様ひとり宛たものではございません。
貴女様限定は最後の一文です。
あの一文だけは、間違いないなく貴女様だけに送りました。
そんでもって、私は貴女に会いたかった。私にも、彼がいたと思いこんでいた時には、友達に紹介してもらってWデートくらいしたいなあって思ってたくらい。
ただ、それを言って、もし実現したら、彼だと思いこんでた人が、絶対、貴女様に惚れてしまうんではないかと思い、言い出せなかった位の思い込みようでした。
でもって、ふられて彼に会おうと思った時、そこに本気で下心なんかなかった。優しくされるのはわかってたから、なるべくなら、後にまわしたかった。
でも…本気で貴女様に謝りたかったから。早く伝えたかったから。でも、実際には会う前にちょっとぐらついて。信じてくれなくていいけど。私は彼に、会うのやめるという長文の伝言を書きました。
が、信じられない事に、送信前に消えた。(よくありがちなんですが接続が悪いのかなあ)そして二回めには、同じ内容が打てなかった。
そして、たくさんたくさん、ごめんなさい。貴女様の言葉にきつさなどひとつも感じません。
勝手ながら、いっぱいいっぱい…沢山の感謝も貴女様に。
私は純粋に、彼はきっと複雑に、貴女様の素敵な出会いを、心より願っています。
いい人居たら…あっ、何か余計な事言いそうなんで、お口閉じます。
本当にさようなら?
私は、何処かで会えると信じてます。私だと気づいたら思いきり、ぶん殴ってください。貴女様限定でサンドバッグにもなりましょう。
私の下手くそな文章で、また貴女様を傷つ
けてしまってごめんなさい。彼がとても大切に思っていた貴女様を疑った(そんないかにもな事ふつうはしないと思うし)事はありません。ただ、他の誰かのトラウマスイッチを押してしまったなら、申し訳ないと書かせていただきました。
色んな誰かに、改めてごめんなさい。
そして貴女様に。ごめんなさい。