洋室【ゴージャス】89【雑・Ｈ】

いいのいいの、サンタっぽくこの部屋立てれたの
結構してやったりだからｗ自己満足上等

うん、まあちょっとはイベントっぽいのいいかなって

翔太お疲れ様　よしよし　俺も翔太に会いたかった
（空いた手で髪ナデナデしてから頬に添えて唇そっとくっつけ）　

>>951
何言ってんの　飲み連れてかれただけだよ
独り者パーティとかって

翔太との時間がどんなに幸せかわっかんのか
ほんとにそう思うの？離れたい…俺といて辛い…？
待たせたりするからかな；

>>953
まーのこと大好きだよ、一緒にいるのすごく楽しいよ。
飲み行ったり遊びに行くのも勿論して欲しい。
だけど、俺がつまんないことで拗ねたりわがまま言うたび
まーのこと縛ってるみたいで心配になるんだ。
俺が一緒にいて、まーの時間貰っていいのかな。

拗ねたりわがまま言ったり、俺のアホを
許してくれたり優しいとこが大好きだって言ってんの

俺だって会いにきたくて来てるよ
善意で来てるんじゃねーよ　翔太に会いたいから来てるんだよ

俺と翔太の二人の時間でしょ　

自分勝手に突っ走ってごめん。本当にごめんなさい。
まーのことが大好きです。
会えても、会えなくてもまーのことを思ってる時間が幸せ。

変なこといってごめんなさい。
忙しい中、せっかく用意してくれたのに。
俺もまーにプレゼント用意したから、改めて受け取って貰えますか。

あほ　あほあほー　びっくりしたわ；
俺も大好きだ　俺も会えない日も翔太思うと元気なる
（胸に顔埋め両手回し、ぎゅーっとして）
そんな抱え込む前に愚痴ってくれ〜

あ　うん…何だろ…
（顔上げ頬撫で）

　

ん…。だから「考えた」こともあったという話で
ただの報告、ごめん驚かせて。
モヤモヤしたらこうやってちゃんと言ってるよ。
(片手で背中さすり、頭いっぱいくしゃくしゃし
前髪に唇寄せる)

欲しいもの何回聞いても同じだからさぁ…はい。これ。
(困ったように眉寄せ、銀テープのリボン
おもむろに自分の頭の上にくっつける)

…もうちょっとお手柔らかに言ってよー；
もう心臓に悪いー　でも良かった…いやほんとに
良かった…
（半泣きなりながら訴え、仕切りなおして笑顔むけ）

おわ　おお…！ぷっ　ははは！かあいい
（意外な行動にウケてしまい）

ん、ありがと　これが一番嬉しい　大好きだよ
（頭にキスしてリボン取れないように撫で、またぎゅっとして）

うーん正直食いたいけど翔太眠いだろ　無理せず寝なよ
（布団肩にかけ上から手乗せ、様子伺って顔覗く）

クリスマスにとんだ贈り物してしまって、申し訳ないっす…。
ごめんねー、まーが好きなんだよ。ほんとにさ。
(目元指で撫で軽くキスし、頬くっつけてぎゅっと抱き締め)

一応、返品不可です…ナマモノなんで気をつけて。
(照れ隠しに俯いてぼそぼそ)

あ…、俺のプリン。忘れてるかなって思って買ってきたよ。
冷蔵庫入れとくからね。
(ほぉっと深く息吐き、脚絡め擦り)

うん…安心したら、眠くなっちゃった。
まーとえろいことしたい。
甘えて先寝る。
(見上げて、くっきりした二重指先でなぞりふっと笑い
ちゅーしてほしくて唇尖らせ)
おやすみなさい、まー あいしてる。

また明日ね、
落ち

なかなかパンチあるプレゼントでしたｗ
うん、好きでいてくれたんだね、言っとくけど
俺もむっちゃ好きだからな　忘れないで
（撫でられ目瞑り微笑み、頬くっつけられると両手で
掴んでぐっと強く唇押し当て）

おっけｗついでにクーリングオフも必要ないっす
ナマモノだけど冷やさずあっためます　心込めて

どあ！！…すんません；ああやっちまった；
昨日まで覚えてたっつっても聞き入れてくれなさそうな雰囲気…
デコレーションプリン…だから拗ねてたの…？ごめんなさい；
（顔面蒼白で頭抱え、土下座しそっと様子伺い）

えろい事したいね　言っとくけど誰ともしてねーからね
夢で続きしよっか　ダッシュで追っかける　
（おずおず布団中戻り、腕伸ばし頭乗っけてなでなでし）

おやすみ　愛してる　大好き　また明日な


【以下空室です】

千鶴さんと使用します。

こんばんは、おじゃまします。

この間のは、あのまま気持ち良くイッてしまわれた事にして、千鶴お嬢様がまた疼いてしまい、更なる快感を求めてきてしまう…そんな続編な形でいかがでしょうか？

新たに全く違う形でも相談下されば…。

はい、そのシチュで大丈夫ですよ^^ 今日も宜しくお願いします。
こちらから書き出した方がいいですかね？

そうですね。
ちょっとだけ後半思い起こす為に読んで来ますので、その間に書き出しお願いしましょうかね。

後、ひょっとしたら電話入るかもなので、もし途中切れたらまた伝言しますが何時まで起きていられますか？
万が一の場合また会って下さいますか？

了解しました。
今日は3時か4時までなら大丈夫ですよ。
広脇さんのご都合が合うのならいつでも会えますよ^^　その時はまた伝言板にメッセージ下されば助かります。
では書き出しますね…。

（前回千鶴さんはオナニーまででひとまず性のお勉強は終わって、今回はまたオナニーさせられたくて呼び出し、私に触られたがってしまう感じの始まりにしましょう。）
（よろしくお願いします。）

>>967
（年末年始、お時間厳しいでしょうが空いてる日有れば千鶴さんも伝言下さいね。）
（私はなるべくいつも傍にお仕えしますから）

(とろとろととめどなく蜜を溢れさせる秘所の中を舌で刺激され、無意識のうちに腰を揺らしながら)

あっ…だめっ、そんなに舌…動かさないでっ…。
やだぁ…おつゆみたいなのいっぱい出てくるよぉ…あっ…はぁ…ん…
(身体はそろそろ絶頂を迎えるのかびくびくと痙攣しはじめる)

だめ、だめっ…いっちゃう…！あっ、んぁ…あぁぁぁん…！　
(身体を弓なりにしな達してしまう)

はぁっ…はぁ…、んっ…どうしよう気持ちいい…。もっと…もっとして下さい…。
(甘い疼きが胸元にまで来たのか、小さな胸を服ごしに広脇さんの身体に擦り付けておねだりをする)
ここ…、うずうずしてきました…。

すみません！レス気付かずに書いちゃいました;ごめんなさい。
書き直した方がいいですかね？申し訳ないです…。

（いえ、合わせていきますからお待ち下さいね。）

（今日も千鶴お嬢様に呼びだされ、すっかりオナニーの虜になったいやらしい指使いの周りをぺろぺろとご奉仕している広脇）
こ……ここですか？
千鶴お嬢様…、指が…早くなってますね。
「イク」が来るんですね…、お嬢様が好きな……ここ…
（まだキツく狭い少女らしいワレメの穴に、中指をくちゅくちゅ出し入れする千鶴さんのクリトリスに、ちゅっと吸い付きご奉仕すると）
（ビクビクと身体を震わせ、広脇が教えた言葉を口走りイッてしまうお嬢様）

かなり…「イク」を我慢できるようになりましたね。
お嬢様をお相手にできる男性もお喜びになりますよ？

お時間ですが……もう少しと仰られるのなら…広脇が傍にお仕えします。
（千鶴さんのオナニーを手伝うご奉仕に、ズボンの前は膨らむが一生懸命理性を保ち、優しく接する執事）

はぁっ…あっ…、もっと…私に触って下さい…。
(絶頂を迎えたあとの特有のとろんとした目で物欲しそうに広脇さんを見つめながら)

あのっ…お願いがあるんです…。その…今日は広脇さんの手で『イク』を教えて下さい…。
自分の手でしても中々、満足出来ないんです。…だめ…ですか？
(そう自ら誘い出すように寝間着のシャツのボタンを外し始める)
(ちらちらとシャツの影からツンと起ち上がり始めた薄紅色の小さな果実が覗く)

は、はい……。
そうですね、そろそろ男性からの行為にも慣れておかねばならない時期かもしれませんね。

（お嬢様の命が無いと自分から手出しするわけもいかなかったので、心なしか嬉しそうな瞳になって）

千鶴お嬢様の…美しい膨らみから…慣れていただきます…。

（背中を抱いて支えながら、シャツの隙間から手を差し込み、優しく包み込むと）
（既に膨らんだ小さな突起を指の股で挟み丁寧に愛撫して表情を伺う）

千鶴お嬢様…、敏感でいらっしゃいます。
こんなに可愛らしい反応なら……私でも間違いを起こしてしまいそうなくらいです。
（いつもより長時間になっている為、広脇のズボンにまで我慢の染みが浮き出てきている）

よかった…、じゃあ、いっぱいして下さいね…？
(拒否されると思いきや、広脇さんが快く許してくれたことに安堵の笑みを浮かべる)

んっ…、私、そんなに胸は膨らんでないですよ…。クラスの中では小さい方ですし…。
(自分も広脇さんの腕に掴まりながら)

あっ…はぁん…。んっ…。
(丁寧な愛撫に目を細めうっとりする)
ひゃっ…あぁっ…あんっ…、ん…胸って触って貰うとこんなに気持ち良いんですね…あぅっ…
(胸の果実はみるみるうちに赤く熟れて行く…)

んぁっ…間違い…？広脇さん、今日は様子がいつもとちょっと違いますね…？あっ…あん…
(快楽に目を潤ませながら少し心配そうに瞳を覗く)

お恥ずかしながら、私は千鶴お嬢様のような…この手にすっぽり収まってしまうような可憐な胸が好きです。
（くにくにと指股を締めて丁寧に小さな実を起ちあげ、その先端にちゅっと唾液を運ぶ）

世の男性には様々な好みがありますので、自信を持たれてよろしいと思いますよ。
こんなに敏感で可愛らしい……千鶴お嬢様…。
（また、ちゅっと唾液を運び、滑らかに指股で刺激していく）

間違い……では無いのですが、千鶴お嬢様も男性の…モノに慣れる時期なのではないかと……。

（そっと千鶴さんの手を広脇の股間の染みに添えさせる）

（もしかしたら電話入りそうです、込み入った話なのですが３〜４時までには必ず伝言しますので万が一でも後日お会いできますか？）
（もしよろしければ、次レス10分遅れて無い場合一旦閉めてアンシャンテで可能な限りお待ち下されば迎えに行きます。）
（もしくは伝言入れますので、まだ暫くは明日以降平日夕方から及び深夜帯大丈夫なので時間作って下さい。）

>>978
了解しました。ひとまず、続きを書いて10分ほどお返事なければこのまま閉めますね^^

んっ…本当に…？よかった…。
(コンプレックスだった胸を好きと言われて嬉しくなり顔を綻ばせる)

あっ…んっ…あぅ…。はぁっ…ん…。気持ちいい…ふっ…みゅ…
(唾液で滑りのよくなった果実の愛撫のあまりにもの気持ちよさにぴくぴくっと身を震わす。)
(自然とシャツは肩から脱げ落ちほとんど身に何も纏ってない状態になる)

っ…、広脇さんも…濡れてますね…。私と一緒…ですか？
(突然手に感じた感触に驚くも、自分と同じではないのか？と思うとすんなり受け入れてしまう。)

戻りましたので続けます。

>>281
おかえりなさい。ご用事が出来たらこちらのことは気にせずに遠慮なくおっしゃって下さいね^^

はい……、お恥ずかしいですが、千鶴お嬢様の…その……
（すこし躊躇うが、千鶴さんの手の中でぴくつかせながら言葉を続ける）

おまんこ……を毎夜のように見せつけられ、オナニーのご奉仕をさせていただいてる間もずっと…。

千鶴お嬢様…私の……どう思われますか？
大人の……男性自身…。
おちんぽ…と、時にははしたない言葉もお使いになると喜ばれる男性もいらっしゃいます。

（唇から舌を出し、くにゅっと乳首がねじ上がるくらい舐め上げながら、千鶴お嬢様の表情を伺います。）

>>982
（電話は思いの外早く片付きました。）
（それより千鶴さんとこうしていたくて焦りましたが……。）

そうだったんですか…ごめんなさい、私ばかり気持ち良くなって…。
私のせいでいっぱい我慢させてしまって…。
(自分だけ気持ち良くなっていたことに罪悪感を感じ申し訳なくなり、思わず泣きそうな表情になる)

あっ…んと…広脇さんのおちんぽ…凄くおっきいです…
(恥ずかしそうにそう口にしながら)

あんっ…！ちくび、だめっ…きもちいい…ひぁっ…あ…
(甘い声を絶えず漏らす唇の端から唾液がつぅっ…と流れ落ちる。)
んっ…やだ…変な声出ちゃう…んぁ…ふっ…
(声を我慢しようと広脇さんに触れているのとは逆の手の指を噛みしめる)

>>984
それならば、よかったです^^　そんな、なんだか急かしてしまったみたいで申し訳ないです;

良いんですよ……千鶴お嬢様のオナニーのお手伝い…とても楽しくご奉仕できてますから。

あぅ…っ
（千鶴お嬢様の口から、教えたはしたない言葉が聞けて思わず呻き）
（どうやら広脇も…それが好きなタイプだと…おそらくバレてしまう）

そんな泣きそうな顔…しないで下さい千鶴お嬢様。
広脇も…お嬢様に触っていただけてるだけで…。
（千鶴さんの可愛らしい鳴き声にぴくっぴくっと応えながら、唇に含んだ乳首を口内の唾液で温めて愛撫を続け）

男性のモノ…直接触る経験……なさいますか？
千鶴お嬢様の唾液で清めていただける将来のお相手が喜ぶ行為……お教えしなくては…。

>>986
（先日もでしたが、お会いできるの楽しみでしたので。）
（なかなか伝言いただけないのでヤキモキもしました。）

あれ…広脇さん…？
(急に慌てふためく広脇さんに驚きつつも、少し笑みがこぼれてしまう)

んっ…ごめんなさい…。大好きな人を…自分のせいで困らせたくなかったから…。
はぁっ…、あぁん…おっぱい…気持ちいいよぉ…、あ…ん…
(もっとして、とせがむように広脇さんの頭を抱え込む)

ふぁっ…直接触る…？ちゃんと出来るかわからないけど…広脇さんが構わないなら…その、教えて下さい…。

>>988
すみません、最近忙しくてなかなかスレを覗く暇がなくて;
次からは気を付けますね…、本当に申し訳ないです。

｢大好きな人｣……？とは、わ…私めの事でしょうか？
（恐れ多い表情を浮かべるが、反面嬉しさの込み上げた顔にも見え）

私めは全然大丈夫ですので、広脇でよろしかったら千鶴お嬢様の性の疼きの捌け口に何度でもお使い下さい。
千鶴お嬢様の為なら……
（きゅっと小さめの膨らみを掴み寄せて、両方の上向きの突起を交互に舐めながら千鶴さんの喘ぐ口元に視線を向け）

はい…、喜んでお教えします。

（愛撫を止めて、ズボンを下げると、まるで小動物でもそこに入れてるかのような蠢きの膨らみが染みを作った下着で）

見たい…ですか？
千鶴お嬢様に……お口でコレを下げていただきたいのです…。
（下着のゴムを少し引っ張り）
（蠢く先端が少しだけ見えそうで）

>>990
（いえ、年末年始…こちらもなかなか確約しにくい状況ですので分かります。）
（次はいつがご都合良さそうですか？）
（まだ眠気は大丈夫でしょうか…すごく、硬くなって千鶴さんに反応してしまって気持ちいいです。）

あ…ん…そうです…広脇さんのこと…です…。
(恥ずかしさで真っ赤になり、思わず目を背けてしまう)

はぁっ…ん…捌け口に使う道具だなんて…思ってませんからっ…。そんな風に思えないからっ…。　
あっ…、んっ…はぁっ…あうっ。あぁん！
(乳首の刺激に耐え切れずにまたもや軽くイッてしまう)


はぁっ…はぁっ…。さっきよりおっきくなってます…ね…。
(名残り惜しそうに胸の愛撫をやめる広脇さんから少し身を離し、男性自身を見やる)

わかりました…。こう、ですか？
(広脇さんの膝の前に四つんばいになって身を伏せ、下着の裾をくわえゆっくり引きおろす)

>>992
次の機会はまだ少し分かりませんが1/5の今回位の時間なら大丈夫かと。
大分先になって申し訳ないですが…。また他の日に時間が飽きそうならば伝言板で連絡しますね。

ん…と少し眠くなってきたので予定通り4時に落ちても大丈夫ですか…？

（下着をくわえる千鶴さんの唇がかすめていくだけで）

ううぅ……っ

（とろ〜っと先端の我慢の象徴が、少し千鶴お嬢様の唇に糸になって伸びていきます）

と、とても上手ですよ…千鶴お嬢様。
こんな風に男性の威厳を立てる脱がせ方は、きっと千鶴お嬢様への愛情が高まると思います。
み、見て下さい……大人の…こんな近くで見るのは初めてなのですよね？

最初は千鶴お嬢様の思うままに触ったり…好きなように観察なさって下さい。
先程のはしたないお言葉を添えて、お褒め下されば男性は誰でも……
（ぴくん…ぴくんとしながら）

>>994
（はい、名残惜しいですがもう１レス交えるくらいになるでしょうね。）
（遅レスに加えお待たせしたので、また中途な感じにさせてすいません。）
（良かったら1000を千鶴さんに…と思います。）
（1/5はなるべく高確率に空けておきます。それまでにも伝言気を付けて待ちますね。）
（執事以外のお話でも構いませんので。）
（もう少しの時間ですが、先に…今日は会えて良かったですありがとう。を添えておきます。）

んっ…わかりました…
(唇を濡らす我慢の象徴をぺろりと軽く舌で舐め取り)

初めて…です…。見るのも触れるのも…。こんなに大きくて硬いんですね…。
(恐る恐る先端にそっと軽く触れながら)

ん…今度は私が広脇さんのおちんぽ…気持ちよくする番ですね…。(そっと肉棒に舌を這わす)

>>996
こちらも暇があればちょくちょく伝言板を見たいと思います。またレスに気付かなかったりしたらごめんなさい;
どうしよう、執事さんに可愛がって貰うのが幸せでそれ以外考えられません///
私も、付き合っていただけて嬉しいです。ありがとうはこちらもですよ。

書きかけのですが、ちょっと、時間までにシチュ進められなさそなので、次はフェラのお勉強て事にして栞挟んでおきましょうか。

1000取っておやすみして下さい。

千鶴さんありがとう。
1000見て伝言してから落ちますね。

はい、わかりました。では次回はフェラのお勉強お願いしますね。
広脇さんのお好み通りに調教してやって下さいな。

こちらこそ、今日はありがとうございました。また会える日を楽しみにしてますね。おやすみなさい。
これにてこのスレは終了です。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。