【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆156泊目【スレH】
息……荒い。。。樹。
かわいい…。っん……ぅ…、
(そろり、と脚の内側へ入り込ませて、付け根へ向かって。
‥袋に下から触れて、じわじわと後ろへ撫でていって)
そんっ…なの、ズルいッッ…あ、ぅ…ッ
(下半身を敏感にビクビクと反応させて)
した…かった…の?ッく…ぅ…!
(興奮を押し込めるように、強くキスをして)
ちゅ…ぢゅるるっ…ちゅうっ…れろッ…くちゅ…ちゅる…ちゅぷっ…
ここ…かんじる?
(樹の反応に興奮を高めながら、包み込むように指先で揉みしだいて。
奥のすぼまりまでの小さな途を指で辿っていく)
いつでもしたいよ、、樹とだったら。
っう……っ、あ…ん……!
はぁ…ッ…感じ…ッ…るよ…んッ…!
もっと…ッ…
(されるがままに全身を震わせて)
ッ…沙柚さん…。
(手を乳房へ這わせ、柔らかさを楽しむようにむにゅむにゅと揉みしだく
もっと……、どうしよっか…
(耳元で乱れた息を震わせて。指先は昂りの付け根をなぞり、ゆっくりと振動を与えて)
ん……。いつき…、時間平気…?
(胸を包む掌に視線を落とし、いとおしく見つめながら)
触って…ッ…くだ…さいッ…(尻すぼみに声を小さくして)
俺は、大丈夫ですけど…ここまでにした方がよければ…そうします。
(癖になったかのように、くにくにと指で形を変え続けて
お疲れさまです♪
…よくできました。だっけ?w
(いつだかの真似をして笑って、反り返るそれを根元から先端まで撫で上げて。
唇を重ね、激しく擦りたてるのと同じペースで舌を舐め吸う)
ううん、ここ埋まるくらいまで一緒にいたいなって。(笑)
明日は…昼間会えないし…。
うぅ…なんか負けた気分…
(眉尻を下げて困ったように笑って)
ッ…あぁ…!い…きなりッッ…くぅッ…!
了解、しました。
頑張りまーす。ふふ。
したら、私いつも負けっぱなしじゃない…ふふ。
(樹の髪をかき上げ、ぎゅっと押しつけて唇を密着させながら。
フェラをするように舌を唇で扱き、少し力をこめて握ったそれの先端から滲む白濁をすくって)
樹…?こえ……出てる、それ好き……。
(せつなく甘く、感情をぶつけて。興奮は更に高まって)
よく考えたら40レスって、意外と長い…w
DAT落ち間近ならではの少し危ない話、でもしようかと思ったけど(笑)
んんッ…!ぢゅくっ…ぢゅるるっ…ぢゅる…ちゅうっ…ちゅくちゅくッ…キス、エロい…ッはぁ…ッ…!
(扇情的な口づけに魅了されて、それ以外はなにもできなくなって。貪る様に舌を絡ませ、欲しがって)
沙柚さんに、攻められ…慣れてッ…あぁ…!ない、から…ッうぅ…ん
(肩を撫で、同じように濡れ髪をかき上げて、空いた片手で乳首を摘んで
っていうか、DAT落ちってどうなったらなるんですか?俺、その辺把握できてなくて(苦笑)
…すいません。
だって…、喜ばせたくなるよ?
樹もエロい、んだもんっ…。
(舌を吸い、唇を何度も這わせて)
攻めるのって大変だよ、ね。。
んっ……や、ぁ……っく
(乳首を攻められると途端に、細い声を洩らして)
んーと…満レスまでいったら、24時間くらいでそのスレッドが見られなくなるの。
樹みたく持ってる人は、見られるはずだったけどね。
お互い様…でしょう?ふふ。
ぢゅる…ちゅうっ…ちゅくちゅくッ…ぢゅぷっ…ぢゅるるっ…くちゅ…
(口内を奥深くまでまさぐって。)
(両方の乳首を指の間に挟み、乳房と一緒に揉みしだいて)
やっぱり…カワイイ…ふふ。
エロいと…もっと素敵♪
ふにゅ…くにゅくにゅ…むにゅむにゅ…ふるんッ…
ああ、だからか、フツーに見られたからあれーって、思ってたんだけど(笑)
それで…ふふ。何が聞けるの、かな?
っあ、はっ…、、エロい、って言われると興奮、する…。
もっと欲情してほしくなっちゃう…
んん、ぅあ…っふぅ…っ…
く…ぅんっ……、やだ、っ…
きもち、い…
(お湯のせいだけではなく、頬を上気させながら。とろん、とした顔でつぶやく)
そうそう…なんたって課金ユーザーだからね…w
やっぱ差はあるのかな。
んー、そうね…同県だよねとか?
こないだ伝言や、駅でそれとなく混ぜたから気づいてたかもだけど…
ん…?
俺に、欲情してほしくなるの?
それとも欲情して、俺が、ほしくなるの?ふふふ…。
…どこが気持ちいい?
(甘い声と上気した頬に気を良くして、執拗に乳房を攻め、腰をゆるゆると撫でながら、耳元でささやいて
沙柚さんがいなかったら、ここまでしてない…けど。ふふ。
そうですね…俺は、船○駅徒歩五分のところに(笑)
最早隠すいみないかな?
んんん、っどっちも…
でも、男のひとが…樹が、私に欲情するの見るのがたまんなく興奮、する。
……ひ、っんっ……、お…おっぱい、きもち…
(耳元の声に、腰をつたう手にひくんっと体を揺らし。
恥ずかしさに顔を背けながら、細い声で絞りだすように)
こらこらw
あんまり…おいたしたら駄目だよ?逆に言えば24時間は残るんだから…
近くにいたよ、昔。
NO CONCEPT BUT GOOD SENSE.
…な店にいたから。(笑)
ふぅん…。
沙柚さんがほしくならないことなんて…無いのに…
(沙柚さんを膝の上にのせて、目の前の乳首にむしゃぶりついて)
ぢゅるるっ…くちゅぅッ…ちゅうっ…ちゅぷっ…ちゅるちゅるッ…れろッ…
(乳首を舐めあげ、吸い付き、舌先で遊んで、唇ではんで。)
沙柚さんが感じるときに出すその声も…おっぱいの柔らかさも。
ずっと味わってたいんだよ…?
(括れた腰を撫でて、尻を爪でかすめて)
スルスルッ…サワサワ…
(やがて太ももを、触れるか触れないかの優しさで、撫で上げていく)
俺も、沙柚さんに感じてほしいんだ…それだけで…ふふ。
ほんとに近いですね…
なんか不思議な感じだなぁ…
自信ないんだもん…w
あ、樹の愛情は疑ってないけど!
ひぁ、っ…や、やぁああんっ…
ああぁぁぁ……っっ!!
やぁ、っや…かんじるの…!!
(声を指摘されて、じん、と体が熱くなって。
我慢しきれないように両手を樹に重ね、ぎゅっと握って)
私も、最初に聞いたときは
嘘でしょって思ったw
偶然会って、全国どこにいる相手でもおかしくないのに、って。
こちらは内陸だけど、ね。
うん…だって今、とってもエロい顔…してる…
ちゅぷっ…ぢゅるるっ…れろッ…ぢゅ…沙柚さんのおっぱい…おいしい…んふッ…ちゅうぅッ…!
(満足そうに微笑んで、沙柚さんの乳首を甘噛みし、吸い続けながら、背中を撫で、尻を擦り、もう片方の手で、秘部の柔肉を指で広げる)
ちゅくッ…クチクチ…チュク…ッ…
ココ…感じる?ふふ。
あれから、会うたびに少しだけ、胸が高鳴るようになりました。
その前も十分すぎるくらいドキドキしてたんだけど…
すきな人、に、こんなっ…されて…、えろくならないわけ、っく…ない…っぁあっ……!!
はぅうんっ…噛んだら…!
(痛みにもならない甘い刺激に、腰を前後に揺らして鳴きつづけて)
あ、っあっ……、はぁっ…!
ひぅ、ん…!!やぁあ!!
(はい回る手に、秘部を割る指に我慢できないほど反応して。
)
かん、じる、っ…、いじわる……!
…ん。私も。
見ている空はすごく近いんだな、って。
ちょっと大人の意地を見せたら、
なんとでも繋がれちゃうことに
でもそれを当然セーブする環境に、
めちゃくちゃぞくぞくするし
興奮してしまう…。
じゃあ、ほら…もっとエッチにしてあげる…
(顔を近づけて、ささやいて)
ぢゅくっ…クリクリ…くちゅ…
(クリトリスの皮を剥き、爪先で輪郭をなぞって)
ほら…もっと気持ちよくなりたいでしょう?
ふふ。
ねだってみせな…、どうしてほしいの?
(チロリと首筋に舌を這わせて
沙柚さんってば…ドMなんだから。
そんなこと言われたら…もっと骨抜きにしてやりたくなるよね。ふふ。
や、やー…っっ…、
(頭をいやいやと振って、脳内を侵食する快感と戦って)
ひ……ぁん……!!やぁあああっ、、そこ、っだ、め……
(びりびりと伝わる刺激に、涎を溢しそうなほどだらしない顔をして、
樹の指を小さく押さえて抵抗して)
……っは、ぅ…うっ
ゆび…入れていっぱい、、ぐちゃぐちゃに、してっ…。
ドM正しいw
全部自由、ってだめ。縛りがあるから、それにもがくから
想いは増幅するし、快感も比例するんだもん…(笑)
ん…?どこがダメなの…?
(クリトリスを指の腹でクリクリと執拗に潰して。残りの指はナカをぐちゅぐちゅとまさぐって。上壁のざらつきを強く何度も擦りあげて)
ココ…?それとも、こっち?ほら…ねぇ…教えろって、いってるだろ?ふふ。
まだ、足りないなぁ…
(ナカの指を曲げ伸ばしして、ヒダの内側も緩くこすって)
あ、っあっあ……っや…!!
で、ちゃぅ……っぅ
(甲高い声で上体を捻り、強い快感に押し潰されないように必死に叫ぶも
一番感じるところを刺激され、お湯の中でとくとくと潮を溢れさせ)
ぜ、んぶ、全部っ……!いつきのゆび、どこ、でもすきなの…っ。
や、ぁ、あああぁぁあっ…!!
とけちゃう――…っっ…!
ふふ、ほんとに、こんなエロいなんて知らなかったよ…
(指を奥まで差し入れて、ソコをグリグリと擦り続け、目の前の乳房を掌で弄んで。)
乳首こんなに固くして…
下のおクチはこんなにはしたなくて…
恥ずかしくないのかな、年下のオトコにメチャクチャにされて…ふふ。
(声色を甘く変えて、心に響くように、ゆっくりと)
大好きです、沙柚さん。
…思いっきりスケベに、イッて見せて?ふふ。
や…っあっあ……ん、ぁあっ…!
また…、っ
(言いながらぎゅっと目を瞑り、びしょびしょに濡らしつづけて)
……ひ、ど…、やぁああんっ…
(冷たい、品のないコトバに抵抗を見せるも、躰は裏腹にきゅうっと締まって)
―――っ…ズル、い…いつきっ……、すき、すきすき―――
だめ……いく、いっちゃ、、う―――っ……!……っああ!!
(痺れたように全身が反応して、甘い言葉に一気にかけ上って…
指を離さないかのように咥えこみ、果てて)
(額に張り付いた髪を掻き分けて…)
大丈夫?沙柚さん。
ふふ。
ごめんね、いじめちゃって(苦笑)
満足、できた?
(柔らかい微笑みを見せながら
……っは、ぁっ……、
(ずるずる、と力なく樹の体に抱きつき、ぎゅっと抱きしめて)
すごい、きもちよかっ…た
(恥ずかしさのあまり肩に顔をうずめながら、余韻に震えながら小さく告白する)
ほんとに?
ふふ。嬉しいな♪
沙柚さんが満足してくれたならそれだけで十分だよ♪
(ぎゅっと腰を抱いて、頭を撫でて
……ごめん、私ばっかり…。
あー…ほんと、狂いそうなくらい感じた…
つぎは、樹にいっぱい…してあげるからっ!///
…1000まで埋めて寝ます、か?
あ、寝ちゃってたや…いけない、いけない。
明け方までありがとう、沙柚さん。
ゆっくり休んでください。あえてうれしかったです。
私も寝ちゃってた…w
樹、大好きだよ。
また伝言する。おやすみ。
999 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2011/12/10(土) 03:10:47.59 ID:fPGidSEJO
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