【高原別荘】春夏秋冬 72シーズン目

うん、嬉しい
俺も和哉がいちばん、愛してる

は…ぁ、かずや…っ
(頭抱きこんで耳元に熱い息吹きかけながら喘ぎ)
んっ、いっぱいになってる…
あ、ひぁっ、ん、んぁ…っ
(激しく腰打ち付けられると、結合部からぐちゅぐちゅやらしい音がして)
あっ、いっしょに…っ、かずや、あっ、だめ、イっちゃうから、んあっ
(先端小刻みに扱かれるときゅうきゅう中締め付けて)

は…ぁ、…っく…も、いきそ
（仰向いて後頭部掴み、引き寄せて唇重ね）

っ、あ…っ、すげ、えろい音してる
（唇重ねたまま呟き、ペニス飲み込んでぎちぎちに広がってる結合部に指這わせ）
んっ、航の声聞いてるだけもやべー…
（先端の孔を手の平で擦りながら、激しく腰突き上げて）
あ…っ、く…いくっ…！
（ずんっと奥突き、航の中で精液たっぷりと吐き出し）

ん…っ、いっぱいだして、ね？
(肩に手置いて、引き寄せられるまま唇重ね)

あっ、や…っ、そこ、やだって、ば…、んっ
(結合部なぞられるとぞくぞくして、重なった唇に噛みつき)
んぁ、あっ、ひぁ、おれも、もう…っ、ん、あ…！
(ふたたび最奥突かれて精液注ぎこまれるのを、背中そらして受け止め)
(ほぼ同時に量の少なくなった精液を和哉の手の中に出して)
ん…、ぁ、あ…

かわいー…
（上唇に吸い付き、名残惜しそうにゆっくり離し）
（達したばかりでぴくぴく震えるペニスを航の中に納めたまま、
わずかな残滓搾り出すように航のペニス扱いて）

ん…好き、わたる…
（ぎゅっと抱きしめて背中撫で、唇重ねて愛しそうに呟き）
わがまま言ってごめんな
しかしあれだ…ここ、そんなによかった？すげー反応してたけど
（結合部もう一度撫で）

ん…、ぁ、もうでないから…
(中で震えるペニスをやわやわと締め付けて)
(ペニス扱かれると力なくもたれかかり)

は…ぁ、うん、だいすき…
(ぎゅっと抱きついて背中撫で返し)
それはいいけど…、ぁ、ん、ぞくぞくするからやめて…
(結合部撫でられると軽く腰ゆすり)
…前にそのまま指突っ込んだことあるだろ

うん、流石にこれ以上は…
（もたれかかってくる身体を支えてぎゅっと抱きしめ直し）
…航のかわいいとこ沢山見れたから、充分
よく考えたら俺病み上がりだしな
（苦笑しつつ、安心させるように背中ぽんぽんたたき）

あー…あったねぇ、はっはっは
（わざとらしく笑い、結合部から手離してそのまま押し倒して）
（ゆっくりとペニス引き抜くと、ひくつくアナルに指入れて広げ）
…あれはすげー興奮した
（アナルからとぷりと流れ出す精液をかきだして後始末して）
（身体綺麗に拭いてやり、抱きしめると額にキスし）

遅くまでありがとね
航のタイミングで落ちていいからなー

あー…そうだった…
(背中叩かれながらしまったという顔して)
…ぶり返さないようになー

なんだよー…、っん…
(ペニス引き抜かれて指で広げられると、白濁がとろっと溢れて)
ん、あのときは俺もやばかった…、ありがと
(ひくりと震えながら、丁寧に後始末されると抱きつき返して)
(ぴったりくっついて安心したように息吐き)

こっちこそありがと
んー…眠い…、次で落ちるね

なんかこんな時間に再起動かかりやがった…
なんだかなー
ごめんな待たせた

航にあっためてもらったし、大丈夫
ありがとな
（布団引き寄せて二人でぬくぬくと包まり）
（腕枕してから腰抱いて、額にキスして）

ん、りょーかい、ごめんな遅くなって

あれ、おつかれー
んーん、そんな待ってない

ん、そか…暖めたで合ってんのかな(笑)
2人でぬくぬくして寝よー
(足絡めてぴったりくっついて、頬にキス返し)
…謝りすぎ(でこぴん)
俺が一緒にいたくてちょっと引き延ばしちゃったんだから、俺こそごめん
でもいっぱい一緒にいれて嬉しかった
和哉かっこよかったし
(ぼそっと呟いて、肩に額ぐりぐり押しつけ)
大好きだよ、和哉愛してる

おやすみ、また夜に
起きるまでぎゅーしててね

落ち

書いてたのに有無を言わさず再起動かかった
最近これも調子悪いなー…

ん、すげー暖まったし
（瞼に唇押し当て、鼻の頭軽く噛み）
…いてっ（笑）
いや、それは俺もだし
明るくなるまで一緒にいても、もっと一緒にいたいって思うんだ
大好き、航愛してるよ
ばかやろ、そんなこというと浮かれて眠れなくなるだろー
（頭抱きこんで何度も唇押し付け、足絡めてぎゅっと抱きしめ）

起きるまでずっとぎゅーしてる
離さないよ、愛してる
…もー落ち際可愛いこと言うなっつのに…
（ぶつぶつ言いながら優しく背中撫でて）

ん、おやすみ
また夜にな
待ってる

落ち

以下空室

お借りします
祐介さん待ちです

麻耶さん、こんにちは
誘導ありがとうございます

いえいえ、声掛けていただいてありがとうございました

ここのお部屋からは紅葉がキレイに見られそうですね
ぐっと気温が下がって、今が一番好きな季節ですね…
…これは独り言なんでスルーしてくださいね（言いたかっただけなんでｗ）

改めてよろしくですｗ
今日は土曜だし、お休みですか？

紅葉は今が見ごろですよね
どこか紅葉は見にいかれましたか？

今日は休みですよ
麻耶さんの旦那さんはお出かけしてるんですか？

紅葉には少し早かったんですが、京都へ行ってきました
シーズン的に外したつもりだったんですが…すっごい人人人でしたｗ
祐介さんはどこか行かれました？

いえ、今日は仕事です
毎週土曜が休みというわけではないので
一人のんびりというか…ゴロゴロというか…ｗ
祐介さんは普段お休みの時は何されてるんですか？
えっと…独身ですよね？

今のところどこにも行ってないけど、私も京都に12月頭に出張で行くんです
もう見ごろ過ぎつつあるタイミングだけど、辛うじて見れるかな

いえ、私も既婚ですよ
今日は妻が仕事に行ってるので今一人でのんびり過ごしてます
休みの日、一人のときは本読んだり、軽く走ったり、ぶらぶらしたりして
過ごしてることが多いです

じゃあ、今日は旦那さんいないんですね
いない隙にこんなところに来るなんて・・・
イケナイこと考えたりしてませんか？ｗ

祐介さん…すみません
自分のことを棚にあげて…とは重々承知してるんですが
既婚の男性とお話するのが苦手で…
声掛けて頂いたのに本当に申し訳ないです

そうなんだ、分かりました
落ちますね

わがままですみませんでした
私も落ちます


以下、空室

使います。

お邪魔しますね！どうぞよろしくお願いします。
お部屋もありがとうございます。

今はおひとり何ですか？

よろしくお願いしますｗ
気軽な感じで、話してくださいねっ
だいーぶ上ですけどね〜ｗ

ひとりです。
恵太くんは？ひとりですか？ご家族が近くにいる？？

ありがとうございます。
でも、年上の女性の方と話すのは好きなのでうれしいですよｗ

いえ、一人ですよー。やることもなくぼーーーっとしております。
食事とかの準備は大丈夫ですか？ｗ

年上好きさんなんですね〜
ってことは、年上さんとの経験有りですか？
私と同じくらいの年齢の女性とも、セックスの経験あります？

ひとり…今日はお休みですか？

食事の準備はバッチリですｗ

これがないんですよ。デートとかはあるんですけども。
力不足でしてｗ
智子さんはあるんですか？年下の方とーっていうの。

はい、今日は休みですよ！
デートも何もないんですが…w

もうチョイのとこまで行っても…勇気が出ないとか？ｗ
まぁ、私たちぐらいの年代って…きっと難しいですよね〜

私は、年下君とは…あっ、ないですっ
がっかりさせました？
興味は隠しきれないほどあるんですけどね〜ｗ
そういう雰囲気になると、逃げちゃいますｗ
この根性無しと、自分で自分を罵っておりますっ

お休み。
ひとり満喫〜ですね！

恵太くん、ここへは良く遊びに来てる？
スレカノさんとか作りたい？

あの……雑談とか、エッチとかどちらが多い？

んー。というか、相手にされていない感じですねｗ
おそらく、魅力がたりないのかと。
でも、智子さんもそうなんですか？
なかなか、難しいですよねｗ

最近来てますよ、いたら楽しそうだなーとは思いますね。
んー、半分半分ぐらいです。
智子さんはエッチな話したくなっちゃいました？ｗ

そーなの〜

私は、年下とはないけど、上とはありますからぁ〜ｗ
年下の子だと、気を使って強引になれないっていう

ここでエッチしてるんだっｗ
私は…エッチな話って…それしかしませんが？（笑）
普通の雑談は他で楽しんでるので…

恵太くん、ごめん、なんだか力不足で
エッチ雑に繋げられそうにないから、落ちるね。

オチ。

以下、空室。

お借りしますね

・・寒かったですねーｗ

アンシャンテで寒かった？
熱いお茶をオーダーしていたから。

・・くっつけばあったかくなるよーｗ
（からかうように隣から顔を覗き込んで）

ん・・大丈夫ｗ
体冷やさないように・・冷たいのは、遠慮しただけですよｗ

温っためてくれる？ｗ
（そっと体を寄せて・・両手で頬と耳を包み込んで、撫でて）
ふふｗ恵美だって、寒そうでかわいそう・・お疲れさまでしたｗ
・・ちゅｗ
（額に軽くキスをして）

一緒に、ぬくぬくしましょうね・・ｗ
お風呂にする？それとも・・お布団にしますか・・？ｗ?//

そうだよね、体の中から温かくしなくちゃね。

・・うん///　私であったかくなれる？
（額にあたる唇に、くすぐったそうにしながら）

ぬくぬくするの、いい季節だもんｗ
ん・・と、お布団が良いー。
（やわらかく抱きつきながら甘えたように言って）

そうですよ？でないと・・恵美を、抱きしめられないでしょ？ｗ
（指先で髪を梳いて・・耳の後ろをなぞりながら）

私の心まで温ったかくしてくれるのは、恵美だけですよ・・？//
（胸元に優しく抱き寄せて、ゆっくり背中を撫でて）
・・知ってるくせにｗ

ね・・お布団が一番、気持ちい季節ｗ
二人ならなおさら・・ねｗ
（寝室の襖を開けて、体を寄せたまま・・布団の上に並んで座って）
・・温っためてね・・ｗ//

ん・・、貴也のカラダは貴也だけのものじゃないんだもんｗ
（抱きついて回した手で背中を何度も撫でて）

ほんと？ちゃんと温められてる？
時々心配になっちゃう。私ばっかりじゃないかなーって。

お風呂じゃなくてよかった？
（座りながら、見つめて）
・・なんとなく・・この間のこと、思い出いちゃったから///
ちょっと恥ずかしくて///
（抱きついて胸元に顔をつけて、呟いて）

ふふｗそう言ってるれるの、嬉しい・・ｗ//
・・カラダだけじゃないでしょ？心だって・・恵美のもの、ですよ・・ｗ
（体を抱きとめて、腰に手をまわして）

こらｗへんな心配、してーｗ
どうしてこんなに、幸せな気持ちでいられると思ってるんですかっ・・かぷｗ
（胸の中に抱きしめて、耳たぶに優しく甘噛みして）
・・恵美はいつでも、私のこと・・温っためてくれますよ・・//

んー・・ちょっと、残念？ｗ
恥ずかしがること、ないのに・・すごく、可愛かったですよ//
・・風邪、引きませんでしたか・・？

大丈夫・・お布団でも・・
（おなかに手をのばして、浴衣の帯をゆっくりと解いて・・）
恵美の体・・ちゃんと、見れますから・・ｗ

心まで？・・そんな贅沢なこと言っちゃっていいのかなぁ。
（体のぬくもりに目を閉じながら）

だって・・貴也って素敵すぎるから。私でいいのかなって。
あっ///・・も、弱いトコいじめるー//
（肩をすくめながら、体中ぞくぞくっとなって）
いじめっ子なんだからー。

わぁ、だめだめ思い出さないのー。
（胸元にぎゅっと頬を押し付けて）
恥ずかしいんだからー///

・・またそういう事言うんだから。
見なくていいよぉ。・・大丈夫、ちゃんと温めてあげるもん。
（首に腕を絡めて体を寄せながら）

・・大好き・・　ちゅっ・・ん///・・
（ゆっくり唇を合わせて）

贅沢じゃないもん・・本当は恵美に、ぜーんぶあげたいんですから・・ｗ//
（優しく頭を撫でながら、耳元にボソっと囁いて）

そんなわけ、ないでしょ？ｗ恵美みたいな素敵な人が・・//
優しくって、可愛くって・・ふふｗすっごく、敏感で・・えっちでｗ・・ん//
（耳の穴を指先で掻き混ぜながら・・髪に唇で触れて）
・・いじめてないですよ？いい子いい子してるだけ・・ｗ

ふふｗ可愛い//・・とっても、綺麗でしたよ？ｗ
（そっと・・少しだけ肩をはだけさせて、指先でなぞって）
・・また、綺麗になったみたい・・ずるいのｗ//

ぅん・・んっ//・・恵美、ちゅ・・っ//
（唇を押し当てて、深く重ねながら・・前をくつろげて、肌を合わせていって）
・・私も、大好きだよ・・///

全部・・それはやっぱり贅沢だよ。
こんなに素敵な人。独り占めしちゃうんだもん。
（頭にふれた手のぬくもりにうっとりしながら）

あれ・・さいごの一個要らないんじゃない？ｗ
えっちなの・・貴也だもん。

もぅ、・・いつの間に///
（なぞる指先を見つめて）
ずるいのどっちなのー？ｗ
（両手で頬を包むようにしながら）

貴也も一緒・・でしょ？
（襟元から手を差し入れながら）

恵美に独り占め、してもらうって・・すごく、嬉しいことなんですよ・・？ｗ
・・もう、自分の魅力・・わかってないんだから・・ちゅっｗ・・ちゅ・・///
（耳の後ろに口づけてから・・うなじに唇を這わせていって）
こんなに好きな気持ち・・どうしたら、伝わるのかなー？ｗ

ん・・？一番、大事なトコなのにｗ
・・こんなに、綺麗なカラダして・・また、夢中になっちゃう・・//
（優しく押し倒しながら、胸元に顔をうずめて）
やっぱり、ずるい・・ｗ・・ちゅ・・っ///
（肩をすくめて、恵美さんの手に頬ずりしてから・・静かに唇を、体を重ねて）

うん・・//脱がせてくれる・・？
（わき腹に手を差し入れて、直に素肌に触れて・・胸元まで撫でて）
・・はやく恵美と、くっつきたい・・ｗ//

んー、貴也の方が分かってないよ。自分の魅力。
私がどれだけ夢中なのか・・知ってる？
・・ん///・・
（うなじに這う唇に思わず、甘く息を吐いて）

あの白い温泉のお蔭かもねｗ貴也の嫌いな白い温泉っｗ
（胸元の頭を優しく愛おしそうに撫でながら）

・・うん、早く・・くっつこうね///
（帯を緩めて、襟元を緩めながら）
貴也・・
（思わずぎゅっと抱きしめて）

それは恵美が、たくさん優しくしてくれるから・・ｗ//
・・ふふｗ知りたい・・ですｗ教えてくれる・・？ｗ
（指先で唇をなぞって、のど元から・・鎖骨に触れて）
私も、いっぱい教えてあげますから・・好きだよ、って・・///
ちゅ・・っ、・・ん//・・っ・・//
（背中に手をまわして、抱いて・・胸元に唇を這わせて・・舐めて）

ね・・ｗこんなにまっ白く、綺麗になるなら・・あのお湯にも、我慢しなきゃ・・かな？ｗ
・・ん//
（胸に顔をうずめて、谷間の一番深くに・・口づけて、痕をひとつ残して）

恵美の抱っこ・・優しくって、好き・・///
・・恵美のこと、全部・・好きｗ・・優しくって、温ったかくて・・ｗ
（胸元に甘えるように頬ずりしながら、内ももに手を這わせて・・足の付け根を、指先でなぞって）
大好きだよ・・ｗ//

どれだけ好きか・・って伝えるの難しい・・。
言っても、言っても言い足りないし。
いつも、愛しくて仕方がないの。いつも、いつも側に居たい。
（髪をくしゃっと、うなじから撫で上げるように掴んで）
ん//・・ぁ//・・

・・痕///
（嬉しそうに切なそうに見つめながら）
ね、また一緒に入ろうね・・温泉。
今度はカラダ洗ってあげる。

・・ね、あんまりナデナデ・・・しないの///
熱くなってきちゃった///
私ばっかり・・ずるいよぉ

うん、ちゃんと伝わってるかなーって・・ちょっと、心配になっちゃう・・ｗ
すごく、すごく愛してるのに・・言葉にしたら、やっぱり・・愛してる、しか言えないし・・//
（撫でられてうっとりしながら・・甘えるように、胸元に頬ずりして）
・・私だって、ずっと恵美のそばにいたい・・離れたくない・・///

また、付けちゃった・・ごめんねｗ・・ちゅっ//
（顔を見上げて、あごの下に口づけて）
うん・・恵美とお風呂、好き・・ｗ//恵美のカラダ、綺麗なんだもん・・//
・・洗いっこ、しようね・・くすぐっちゃうｗ
（指先で胸の突起に触れて、まわりを優しくなぞって・・）

ナデナデ、だめ・・？それなら・・ｗ
（恵美さんの体を布団に包んで、頭をもぐりこませて）
ちゅ・・//・・いっぱい、ちゅーします・・ｗ
・・ちゅっ・・ｗ・・ちゅ//・・っん・・//
（胸元、腕、おへそ、わき腹・・唇でそっと触れながら、大切なところを・・微かにくすぐって）

[恵美、温ったかくしててね・・ｗ]

貴也の”好き”はちゃんと伝わってるよ。
ここに、ちゃんと・・ね///
（急にぎゅっと胸元に抱きしめて）
言わなくても大丈夫だよ。貴也はいつもちゃんと愛してくれるもん。
私のコト、大切にしてくれるもん。

・・ありがとう。

ううん、嬉しいからいいの。貴也と一緒にいたしるしだもん。
消えないでって思っちゃう。
（ついた痕にそっとふれながら）
やんっ///・・洗いながらくすぐるのナシだからねー。
（指先に思わず体を硬くして）
くすぐったら、仕返ししちゃうもん。

わ、やっ・・、やんっ///・・も、貴也ってば///
（唇が触れる度に小さく震えて）
私だって、貴也にちゅーしたいのにー。

うん・・恵美の白い胸、ドキドキする・・//
（抱きしめられて、幸せそうに目を閉じて・・ゆっくり、手のひらで撫でて）
・・恵美の愛情だって・・伝わってますよ・・？
こうやって、いつも優しく・・甘えさせてくれて、愛してくれて・・ｗ
泣いてしまいそうなくらい、ふふｗ・・幸せ//
（潤んだ目で見つめながら、手をとって・・指を絡ませて）
私の方こそ、ありがとう・・ちゅ・・//
（胸元にそっと舌先を這わせていって）

ん・・//また、嬉しいこと・・言うーｗ//
・・もっかい、ちゅ・・ｗ//
（おへその下に、熱い口づけをして・・痕をつけて）

ふふｗ恵美・・本当に、敏感・・ｗ
（わき腹を指先でそっとなぞりながら、体をずらして・・向き合って）
・・大丈夫だから、力抜いてて・・ね・・？

いっぱい、ちゅー・・しよ？・・ん//・・///
（唇を重ねながら、いきなり・・体を繋いで・・）

貴也に幸せって言って貰えるの、すごく嬉しいの。
良かった・・私でも幸せって思って貰えるんだって。
ほんと、すごく嬉しいんだから。
（絡めた指をぎゅっと握って、見つめて）
大好きなんだもん・・
あっ・・ん///・・

やんっ//・・も、どこにキスしてるのー///
カラダ・・溶けちゃう・・
（急に体中が熱くなっていく気がして）

ん・・貴也・・
（息をつきながら、甘えるように見つめて）
ちゅー？　ん、したい・・いっぱいして・・
（甘えるように唇を重ねて）
ん、んん・・ん、んー///
（受け入れて、体が更に熱くなって）

うん・・恵美、もっと・・ｗ//・・ん、・・ちゅぅ・・//・・っ//
（深く結ばれたまま、体を動かさずに・・唇、舌だけを優しく責めて）
・・あたり前でしょ・・？こんなに、優しくしてもらって・・ｗ//

恵美と一緒にいられる私は・・誰よりも、幸せ・・//
（指先で手のひらをくすぐりながら、唇をそっとくわえて・・甘えるように、舌先で触れて）
・・本当だよ・・？

どこって・・恵美の、綺麗なトコｗ・・ちゅ・・ｗ//
（頬に唇で触れてから、耳たぶを舌でなぞって）
・・体中に、キスしないとね・・綺麗なトコ、ばっかりだもん・・ｗ

好きだよ、恵美・・んっ//・・ちゅ・・好き、・・好き・・//
（ひと言つぶやく度に、体を動かして・・恵美さんのおなかの中に、肌を馴染ませていって・・）
溶けちゃいそうなくらい、気持ちい・・///

ぁ・・ん、・・貴也・・っん///・・
（カラダが熱くて、溶けてしまいそうになりながら）
おかしくなりそう・・
（無意識にゆったりと動きながら）

ううん、私の方が・・ずっと幸せだもん。
このまま、溶けていっちゃう・・

あぁん///・・いじわる・・耳・・///
（やっと言葉を繋ぎながら、回した手で思わず背中をギュッと掴んで）
いや・・だめ・・そんなにアチコチに・・しちゃだめー

ちゃんとちゅーがいいもんｗ
（そっと頬に触れて、見つめながら唇を近づけて）
愛してる・・貴也・・　ちゅっ///・・・
・・きもちい//・・体中溶けてる気がしちゃう・・
ね、私の中・・貴也のでいっぱいにして・・

ん・・っ//恵美の体、熱・・//
（胸元に手のひらを乗せて、優しく撫でて・・）
・・ぁ//・・えっち・・ｗ//そんな風に、動かないの・・//
（背すじにゾクゾクっと快感が走って・・思わず胸を、きゅ・・っとつかんでしまって）

うん・・とっても、幸せなまま・・一緒に、溶けちゃってね・・？
（片ひざを抱いて、さらに深く結ばれて・・一番奥まで触れて）
・・離れちゃ、いや・・//

だめ・・？ううん、逃げちゃ・・だーめ・・ｗ//
・・ちゅ、・・っ//・・ちゅ・・く・・//・・んん///
（耳の中を舌で舐めて・・頬、耳の後ろ、うなじ、肩、首すじ、胸元・・愛しそうに、優しく舐めていって）

恵美、愛おしい・・ん///・・っふ・・//
（唇を重ねて、塞いで・・舌を絡ませながら、体を押し当てて・・）
っ・・//恵美、愛してるよ・・//ぁ・・っ//んん・・//
（しがみつくように、きつく抱きしめて・・下腹部を激しくすり寄せながら、そのまま達してしまって・・）

だって・・気持ちいんだもん///
（緩やかに動きながら、背中から腰までゆったりと撫でて）
あぁっ・・ん///・・ぎゅとするの・・気持ちいかも・・
（胸元の手をぎゅっと掴んで）

あ・・やん、・・すご・・いの///奥ダメっ///
（ビクビクっと何度も震えて）

やぁ・・んん///・・ん、ちゅ・・ちゅっ・・ん・・
（貪るように唇を求めて、体をくっつけあって）
もうだめ・・いっしょ・・一緒にいって・・
（言いながら達してしまって）

んっ・・//恵美、・・ぁ//・・っ・・///
（唇を塞いだまま、体の力が抜けて・・そのまま、体をあずけてしまって）
・・っ//・・すごい、・・気持ちかった・・ｗ///
（肩に頬ずりして、乱れた吐息を耳元にこぼしながら・・囁いて）

ごめんね、我慢・・できなくって・・//
（胸をつかんでいた手を緩めて・・もう一度、優しく手の中に包み込んで）
・・恵美、すごくえっちなんだもん・・ｗ///
（胸をくすぐってから、わき腹、ウエスト、腰まで・・緩やかに手のひらをすべらせて）

ふふ・・ｗ恵美の、・・//・・すごいえっちな音、してる・・ｗ
（火照った熱を鎮めるように・・ゆっくりと体をすり寄せて・・）

・・なんだか、すごく・・ありがとう・・そんな気持ちｗ//
（指先でそっと・・腰からおしりを円くなぞって）

ん、すごく・・きもちい///　まだ・・ジンジンする///
（焦点がさだまらないまま見つめながら）
・・貴也・・　ちゅっ・・ちゅ・・
（頬に、顎に唇で触れて）

んー///・・私じゃないよ・・貴也凄いんだもん///
すごくえっち///
ナデナデ・・したら、気持ちくなり過ぎじちゃう///
（体の上を動く手のひらにゾクゾクしながら）

や・・　ほんと///すごい・・えっち///
（恥ずかしそうに首筋に顔をうずめて）

んふ//ありがとうって///
あ、も、それしちゃ・・だめ///
（思わずゆっくりお尻を動かしながら）
・・いじわる

ん・・っｗ//・・幸せな気持ちにしてくれて、ありがとう・・なの・・ｗ
（おしりをぎゅっ・・っと抱き寄せて、体を押し当てて）
・・恵美こそ・・まだ敏感なんだから、動いちゃ・・だめ・・///

ふふｗくすぐったい・・ちゅ・・ｗ
・・ん、好きだよ・・ちゅ//・・・・ちゅっ・・ｗ
（軽く唇で触れ合いながら、背すじをゆっくりとなぞり上げて）
だって、私と同じくらい・・気持ちくなってくれなくっちゃ・・ｗ
・・大好き・・ｗ//・・ちゅっ//・・ｗ
（隣に横たわって、抱き寄せて腕枕をしながら・・耳元に囁いて、キスをして）

恵美、気持ちいまま・・眠ってね？温ったかくして・・ｗ
（肩を布団でくるみながら、包むように抱きしめて）
・・夢の中で、もっと・・気持ちくしてあげますからね・・//
（敏感なところに、下腹部で触れて・・ゆっくり・・体を揺すって）

それは貴也がくれた幸せは気持ちが、私を通して戻ってきたんだよー
あ・・んん///・・動かすようなこと・・するんだもん///

これ以上、きもちいって・・そんなの///
おかしくなってるのに/// えっちー///
（恥ずかしそうに抱きついて胸元に顔をつけて）

ん//熱いくらい・・
貴也が一緒だもん・・大丈夫。

夢の中・・？・やぁん///・・も、貴也///・・熱いの止まんなくなっちゃう///
（真っ赤になりながら見つめて）

ん・・？戻ってきただけにしては、幸せすぎるなーｗ
・・二人分、だもんね・・ｗ//
（頬を手に包んで、耳たぶを指先で撫でて・・）
だって、恵美・・気持ちいこと、するんだもん//・・ちゅｗ
（髪を梳きながら、額に優しく口づけて）

恵美と一緒だから、気持ちいの・・とってもｗ//
（愛しそうに、胸の中に・・ぎゅ・・っｗ）
・・もっと上手になりたいから・・たくさん、教えてね・・恵美の、気持ちいトコｗ

うん・・とっても、温ったかい・・ね・・ｗ
幸せで、うっとりしてきちゃう・・//

んふｗ・・止まらなくて、いいの・・ｗ//
（ゆっくりゆっくり、体を動かしていって・・）
恵美が眠った後も、仲よくしたいんだもん・・//
だから、安心して・・眠ってね・・？私が、閉めておきますからね・・ｗ

今日も、ありがとう・・嬉しかった・・ｗ//

ん・・私なんて、ぜんぜんだもん。
いつも貴也に溶かされちゃってるし///
貴也の好きなこと・・きもちいこと・・もっと知りたい。
いっぱい聞いちゃうもん。

眠る時も気遣ってくれてありがとう。
大丈夫だよーｗ眠っても、夢の中でも仲良しだもん///
すごい夢見ちゃいそう///

今日も貴也と会えて嬉しかったー
いつも幸せをありがとう。

ほんと、愛してる///
ちゃんと貴也も眠ってね・・一緒にｖ

おやすみなさい。
えっちな貴也ｗ

ぜんぜん・・ぜんぜんじゃないーｗ//
人のこと、こんなに夢中にさせておいて・・ｗ
私の一番好きなこと・・なんて、恵美のしてくれることに・・決まってるでしょ？
・・知ってるくせに・・///

んーん・・こうやって言っておけば、夢の中でも・・思い出してくれるでしょ？ｗ
・・いっぱい、仲よくしてね・・頑張りますからｗ//
夢の中でも、もっともっと・・好きだよ、って・・伝えたいですｗ

ふふｗ幸せにしてくれるのは、いつでも・・恵美のくせにーｗ
ゆっくり、休んでね・・今日は疲れてるのに、ありがとう・・ｗ
・・私、やきもち妬いちゃったのかもｗごめんねｗ//

私だって、恵美に負けないくらい・・愛してますよ・・ｗ
恵美の寝顔に、キスしてから・・夢の中に会いにいきますねｗ

・・もうｗ//恵美の眠ってるところ・・少し、ナデナデしてから眠りますからｗ
おやすみなさい・・愛してますよ//

・・ちゅっｗ

【以下、空き室・・です】

使います

お邪魔します
雄一さん、誘導ありがとうございました
あらためまして、よろしくお願い致します

あと、急に眠くなったり、宅急便が来ちゃったり…ｗ
つまり、君とは合わない！と思われましたら
どうぞ遠慮しないで落ちて下さいね
…泣きませんのでｗ

どうぞこちらこそよろしくお願いします
お誘いしていただいて、かなり舞い上がっております
でも、有香子さんに落ち着いて欲しいというか、びびってたということなので、とりあえずそんなことはないようにと選んでみましたよ
けっして有香子さんに落ち着きがないとかそんなことではないですよw

で、この時間に宅急便きたら確実にクレームものですねw
電話はなるかもしれませんが、最近は僕の電話は鳴らない電話なのでご安心ください(涙目で笑ってみせますw)

雄一さんがいらしてから、ずっとお誘いしたいなとは思いつつ
私が誘っちゃっても良いのかなと精一杯悩んでましたｗ

ここ、初めてかもー
素敵な場所をありがとうございました
こんな私でも少しは落ち着いて過ごせそうです
でも…今の時期は寒そう…ｗ
ね？そう思わない？雄一さん…
（寒さを訴えるかのようにおおげさに両腕で自らを抱きしめてみるｗ）

クレームってｗ
電話なっちゃうの？さみしーいorz
…って、その涙目は？なんか私、騙されてるみたいｗ

んー…雄一さんの電話は今は私の敵、ですｗ
冷蔵庫にでも隠しちゃおっかな？ｗ

そう、それなんです！
自分が選んでおきながら、この時期の高原って絶対に寒いですよねw
せっかく会話だけでも温かくしないと！って考えておいたのに大失敗ですw
だから、そのお詫びに抱き締めさせてください
(申し訳なさそうにちらっと上目で見てみますw)

自分がきてからそのように思ってくれて感謝感謝です。
でも、2対2でしたしね、ちょっといけるかなという打算があったのは、この際なので認めますw
で、携帯を冷蔵庫ならどうぞ隠してください。暖炉に放りこまれないだけ、まだましですしね。
よく逆ぱきしちゃったという話を聞くのですが、よくそんな力あるなあとある意味感心しますw

ほんとに急に寒くなったような気がします
この時期にこんなに寒いなら…クリスマスの頃には…
もしかしたら私は冬眠しているかも知れないｗ
いや、公園ではペンギンが遊んでるかも知れないｗ

ね、寒いよね…
うん、だきしめてもらっていい？
（そっと雄一さんの隣に移り、あなたの膝に手をそっと置いて）
って、ん？何その上目遣いｗ
もーう、かわいすぎて…私がだっこしてあげたくなっちゃうｗ

あるあるｗ
私もきっと先のお二人が移動なさると思ってたので
このままひとりぼっちなのかなーっておもうと淋しすぎて凍死しそうでしたｗ

じゃあ、こうしちゃうねｗ
（雄一さんの携帯を冷蔵庫へ…ぽーいっｗ）

凍死しそうなところを凍死しそうな場所に連れてきた自分って…w
絶対に凍死させないようにしないとな…
寝そうになったら、「寝たら死ぬぞー(ビシビシ)」とやりましょうかねw
なんて冗談はおいておいて…
(膝の手にさらに手を重ねて、表情を緩めたまま見つめて)
(そのまま抱え込むように胸に頭をあてがいぐっと抱きしめる)

その…体温は高い方なので、きっと人肌でも十分温かくなると思います。でも、風邪をひくといけないので…よっと
(ブランケットの中に二人が収まるようにくるまり)

これでより安心です…凍死するのは僕の電話だけで十分です
(少し涙目w)

あはっ、大丈夫よ
すぐ凍死寸前の仮死状態になるのｗ
でも、あまーいキスですぐに解凍されるから…
ね…雄一さん

えーっorz
ビシビシ、はそこじゃなくってもっと違う場所で…ｗ

んっ…　
（抱え込むような抱きしめられ方に、ふっと息を漏らして）
くっつくと、あったかいね
（ブランケットの中で温められた腕をあなたの背中に回してぎゅっと抱きつく）
ねぇ…ありがとう…
私、今夜はこんな風に誰かに抱きしめてもらいたかったの…
（もそもそと顔を動かしてあなたの顎の下に軽くキス）

あっ、涙目、はっけーん！ｗ
もう…嘘だってばｗ
あなたの大切な電話はここにあるから
（しまったはずの携帯を差し出しながら）
かかってきたら、ちゃんと出なきゃだめよ、私に構わずに


もう結構遅い時間だけど、雄一さんは平気？
眠くなったらどうぞ遠慮無く落ちて下さって構わないのでお気になさらず
レスが止まったら、こちらで閉めておきますので

まだ眠くないから大丈夫ですよ。
有香子さんも眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。 朝まで腕枕で添い寝しておきますから。

クリスマスの頃は冬眠とかいって…まあ、こっちも似たようなものですが…
でも、今は冬眠させないようにこうやって暖めてますからね
(軽いキスを受けると、驚きをもって受けとめて)
(しかし、すっぽりと自分の中におさまる有香子さんの顔を起こすと今度はこちらから唇にそっと口づけて何度もついばむように口づけていく)

携帯…いいですよ。電源はきっておきました。どうせかかってこないしねw

優しいね、雄一さん
じゃあ…もう少しだけ傍にいてください

うん…冬眠…したくないの今は
（キスをした雄一さんの首元に鼻先を擦りつけるように甘えるように囁く）
んっ…？
（不意に顔を起こされキスをされて驚くように眼を見開いて）
（何度も繰り返される軽いキスに背中に回した腕の力が抜けていき…）

だ…め…　もっと、ちゃんと…
（キスしてはすぐに離れていくあなたの唇を淋しげに見つめて）

もっとちゃんと…？ おねだりされるとなんでもしたくなってくるな…
(ブランケットがずれ落ちるのをお構いなく、きつく抱き締めてから強く口づけると、先ほどとは打って変わって舌を差し込み、ねっとりと有香子さんを求めるように絡ませていく)

これだけキスしてると…さらに欲張りになってきますね…
(再びキスを繰り広げながら、ベッドに横にしてしまうと、唇だけでなく首筋にも同じように何度も唇を這わせていく)

欲しくなってきた…有香子さんが…

ごめんなさい
ファックスがきちゃって電話しなくちゃいけなくなりました
きっと少し時間がかかっちゃうと思うので、ここで閉めさせて下さい
本当にごめんなさい
今夜は拾って下さりありがとうございました
いつかまたどこかで会えたら、今度はもっと遊んでいただきたいです
本当に本当にごめんなさい
お先に失礼して、こちらは閉めさせていただきます

【以下空いてます】

おお、それは大変ですね！
こちらこそお相手していただいてありがとうございました
また機会があればよろしくお願いしますね

以下、空いてます

綾さんと使います

素敵なお部屋をありがとうございます。
今年は紅葉が遅いですが、それでも天気のいい日は季節をかんじますね。

来ていただいてありがとう！
あそこまで待って誰も来てくれなかったらどうしよう…と思ってたところに
綾さんの救いの手がありました

限られた時間でしょうが、どうぞよろしくお願いします

紅葉はこちらは見頃です
色づく木々に季節感を感じてますよ
季節の流れは早いもので今週末からいよいよ12月、１年の締めくくりですね

今日はのんびりできるんですか？
時間無理せず、適当に遊んでやってくださいね

今日は日曜日なのに、皆さんお出掛けなのかしら…
文章から、柔らかく優しそうな印象を受け、ふらりとお声かけしてしまいました。
楽しくお話しましょうね。

あら、羨ましい限りです。
昨日、地元の紅葉名所に出向いたのですが、まだまだでしたようで…屋台で買い食いを楽しむだけになってしまいました。笑

夕方頃には夕食の準備がありますが、それまではゆっくりできそうです。

天気もいいし多分そうですよｗ
でもこうして待ってるうちに、綾さんと出逢えてよかったです
優しいかどうかわからないけど、しばらくの間、傍に置いてください

あらっそうですか…
今年の紅葉は全体的に遅れてるみたいですね
赤く色づいたカエデは可憐で何とも言えません　庭木も色づいてますから…

今日は綾さんも色づいてくれれば…なんて下心丸見えなことを言ってみます
夕食の間までにほんわか赤みを帯びて色づいてくれるかな？

ふふ、まだお互いに猫を被っているところがありますものね。
優しい雰囲気の奥には少し意地悪なところもあったりして…？

お庭があるところに住まわれてるなんて素敵ですね。
カエデの美しさを表にそんなことを仰るだなんて、ずるい。
私なんて和弘さんからしたらうんと子供ですから、貴方好みに染めるなんて容易いことかもしれませんよ…？

猫かぶりながら相手の様子をみるなんて…
ふふっそんなことを言えるなんてお互いに大人ですねｗ
きっと…意地悪したい気持ちもあるかもしれませんよ　そうしたらどうしますか？

庭木はたくさんあります　でも…手入れが大変なんです；
芝生の手入れの大変で、昨日は近所の方々とバーペーキューして楽しみました

…そうですかね、でも…色づかせてみたいですねｗ
ここでは雑談が多いんですか？

和弘さん、意地悪したいの…？
少し困っちゃうかも。
でも、優しい意地悪は好き…困ってる私を見て微笑んで？

あぁ…木々の美しさばかりに目が行き、忘れがちですけど「お手入れ」がありますものね。
BBQ！楽しそう…！昼間はちょうど過ごしやすい気温でいいですね。

うーん、雑談は実は初めてです。笑

優しい意地悪してみたいですね…ｗ

庭木の手入れは本当に大変なんですよ；
この時期はいいけど、草が生えたりするともう大変なんだから…
昨日は今日より天気がよくて、風はないし暖かいし最高でした
綾さんもバーベーキューとか好きなんですか？

雑談が初めて…ｗ
ということはいつもどんな遊びをしてるんですか？

楽しみにしてようかな、笑

もう聞くだけで大変そう…！和弘さんはどちらかというとアクティブな方なんですね。
好きですね。実はまだ学生ですので、機会が多いということもあります。
今年の夏は川辺でしたんですが楽しかったです！

書き込むことも少なくって、ROMが1番多いですね。
うぅん、なんだか答えていて恥ずかしい…

学生さんですか？
なるほど…しっかりメモしておかないとｗ

普段はＲＯＭ…
緊張して書き込んでる姿がよくわかります

もうすぐ卒業なので来年からは社会人ですよ♪

や、やだ、あんまり想像しないでください…
和弘さんはよく遊んでらっしゃるの？

学生結婚してるんだね…ｗ

ここには時々来てます
いろんな人がいて楽しいじゃないですか…
雑談したりエッチしたり、その時々によって遊び方は変わりますがｗ

そうなんです…相手がうんと歳上の方なので、私も落ち着いてしまい学生らしくないと言われることしばしば…キャピキャピしたかったですね。

確かに、十人十色ですね。
ふぅん…なんだか慣れてらっしゃる…笑

歳が離れてるんだね…
優しくしてもらってますか？
そんなに歳が離れた人を好きになるなんて…出逢いのきっかけは何だったんですか？

慣れてないですよ…；

うぅん…もう私にすっかり慣れてしまったみたいで、機嫌取りの優しさは減りました。笑
私が働いていた居酒屋で飲み会を開いた時の幹事さんが彼でした。
ごめんなさい、こんな話…大丈夫かしら。

そうなんですか？？
余裕たっぷりにお見受けしますよ。笑

なるほど…
それで私生活は満足してるんですねｗ

そんなことないです…
もうドキドキしてるです　若い子だとどうしても話が難しくなるし…
顔が恥じらいで赤くなってます

夜の方はそうともいかない…んですけどね。笑

あらあらあら。
年上の方にこんなことはアレですが、とっても可愛らしい方なんですね。
そんなに緊張しないで？
好きにしてくださって構わないのに。

夜…？
満足してないんですか？例えばどんなところに不満があるのかな…ｗ

好きにして構わないと言われても…
人妻に手を出すことは大好きだけど、学生さんだと思うとどうしても引いてしまいます

お疲れなのか途中で寝られてしまうことがあるんです。笑
もう、どうするのよ、コレ！みたいな。笑

なるほど…
ごめんなさい、楽しんでくださっていれば嬉しいんですけど、もし気難しくなられたらいつでも落ちてくださいね。

疲れちゃってるんだ…ｗ
想像しただけで笑っちゃいます
その後放置された綾さんはどうするんですか？

大丈夫ですよｗ

もはや笑い話ですので。笑
えっと…自分で、しちゃいます…一回疼いちゃうと、止まらないんです…

よかった、ホッとしました。

正直ですね…
どんなオナをするんでしょうか…興味深々ですｗ

夕食のおかずをそろそろ買いに行くようです
車の用意をしなければならないからそろそろ落ちます

残念。
私はとっても楽しかったです、ありがとうございました。
ここは閉めておきますので、気兼ねなくいってらっしゃいませ。
では。

【以下空室】

場所お借りします。

到着ー。
めちゃめちゃ待たせてごめんな。ありがとう。
眠くない？身体は？

大丈夫だよー
今日は会えないのかと思ってたから会えて嬉しい

あはは、質問責めw
眠いのは今のとこ平気…だと思うw
身体も元気です。
今日は寒気もしないし頭ものぼせてないよー
ありがと、哲弥さん…ぎゅ

俺も嬉しいよ。呼んでくれてありがとう

あ、質問攻めにしてしまったｗ
そっかー、昨日休んで良くなったんかな、よかった
でも油断は大敵だからね。あまり過信しないよーに。デコピンｗ
ぎゅ、なでなで

呼んでた？
無意識に伝言で会いたいよーってオーラ出てたかもw

うん、よく寝ちゃった…
朝起きたらレスを書き込む画面のままで、orzってなったw
んっ…いたっ！w
うー…ちゃんと明日ヒートテック買いに行こうと思ってるいい子なのにーw
デコピンされたw
哲弥さんは眠くない？
枕になりましょーか？膝とか胸とかw