この執事に何なりとお申し付けください 第81館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第80館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320198290/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
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★♀さんへ
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★♂さんへ
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執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第80館
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 05:33:30.66 ID:YXgWmxwh0
前スレ終了後にご利用くださいませ。
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 17:41:45.93 ID:KE0vcL+L0
前スレ終了致しました
ご利用頂けます♪
ご利用頂けます♪
うーんいないかあ
日本シリーズでも見よっと
落ちますので空いています
日本シリーズでも見よっと
落ちますので空いています
6 ：亜季：2011/11/16(水) 20:32:54.22 ID:XFpXJlQfO
こんばんは。
執事さん、いませんか？
執事さん、いませんか？
7 ：亜季：2011/11/16(水) 20:56:17.32 ID:XFpXJlQfO
初めてなんですけど…誰もいないみたいですね…残念
執事さんに開発されたいですｖ
9 ：るる：2011/11/16(水) 21:20:30.43 ID:JddEi+Oi0
こっそりオナニーをしていて、
そこを執事さんに見られてしまって、エッチされちゃうのがいいです・・ｖ
そこを執事さんに見られてしまって、エッチされちゃうのがいいです・・ｖ
>>8
お相手願えますか？？
お相手願えますか？？
はい、お願いしますｖ
胸はＤカップ、１８歳ですｖ
胸はＤカップ、１８歳ですｖ
よろしくお願いしますね！
では、オナニーをしているところを見られて…ということなので、書き出しお願いできますか？
希望とか、ＮＧなどあればおっしゃってくださいね。
では、オナニーをしているところを見られて…ということなので、書き出しお願いできますか？
希望とか、ＮＧなどあればおっしゃってくださいね。
はい、ＮＧはグロと乱暴な言葉です。
丁寧語だけどリードして恥ずかしいことたくさんして欲しいです///
では始めますねｖ
「ん・・・あ、ん・・」
(白い大きな天蓋付きのベッドで、白いワイシャツにノーブラ、
白のニーソにショーツのままでショーツに指を這わせ、震えている)
丁寧語だけどリードして恥ずかしいことたくさんして欲しいです///
では始めますねｖ
「ん・・・あ、ん・・」
(白い大きな天蓋付きのベッドで、白いワイシャツにノーブラ、
白のニーソにショーツのままでショーツに指を這わせ、震えている)
(素股とか、無理やりぱいずりとか好きです・・ｖ)
（お嬢様、最近お盛んだな･･声がしっかり聞こえているというのに…。
これは一度お仕置きが必要ですね…。）
（こっそりとドアを開け、部屋に入り込む…）
お嬢様…お嬢様ももう１８歳。興味がおありなのはわかりますが、熱中のしすぎもいけませんよ。
（るるの背後から話しかける）
これは一度お仕置きが必要ですね…。）
（こっそりとドアを開け、部屋に入り込む…）
お嬢様…お嬢様ももう１８歳。興味がおありなのはわかりますが、熱中のしすぎもいけませんよ。
（るるの背後から話しかける）
きゃ・・ん、恭司さん？
(ビクッとして振り返ると、
白い胸とピンクの乳首がシャツの隙間から見えてしまう)
や・・・お父様とお母様には、黙ってて・・
(慌てて体を隠すが、白い太腿は露わで・・赤くうるんだ目で恭司さんを見つめる)
最近、体が熱くて、我慢できないの・・
(ビクッとして振り返ると、
白い胸とピンクの乳首がシャツの隙間から見えてしまう)
や・・・お父様とお母様には、黙ってて・・
(慌てて体を隠すが、白い太腿は露わで・・赤くうるんだ目で恭司さんを見つめる)
最近、体が熱くて、我慢できないの・・
まあ、思春期というものはそういうものですよ…
（少しあきれたようにため息をつく）
お父様とお母様に…そうですね。黙っておきましょう。
…ただし、条件と言ってもなんですが…
興味のあるところでちょうどいい、少しエッチな勉強でもしましょうか…？
（上半身を脱ぐと、ほどよく筋肉質の体が露わに…
下着一枚の姿になる）
どうです、お嬢様…まずは触ってみていただけますか？興味、あるんでしょう…？
（膨らんだ股間をるるに差し出す）
（少しあきれたようにため息をつく）
お父様とお母様に…そうですね。黙っておきましょう。
…ただし、条件と言ってもなんですが…
興味のあるところでちょうどいい、少しエッチな勉強でもしましょうか…？
（上半身を脱ぐと、ほどよく筋肉質の体が露わに…
下着一枚の姿になる）
どうです、お嬢様…まずは触ってみていただけますか？興味、あるんでしょう…？
（膨らんだ股間をるるに差し出す）
エッチな・・勉強って・・
(恥ずかしいのに恭司さんの体から目が離せない)
ん・・///
(差し出された股間に直接触れず、恭司さんのお腹を触ってしまう)
(ベッドで屈んだ表紙に胸の谷間が露わになる)
触ったこと…無いのですね。目線と手つきでわかります。
…こうですよ、お嬢様。
（優しく、やや強引にるるの手を掴むと、股間を掴ませ、そのまま揉ませる）
さて、ごらんになるのも初めてですか…？本やビデオでは、あるのですかね…？
（下着に手をかけると、一気に降ろす…。半勃起したペニスが露わに…）
臭い、嗅いでみてください。まだシャワーを浴びてないので、男の匂いがしますから…
（決していい匂いではないペニスを、るるの鼻に近づける）
…こうですよ、お嬢様。
（優しく、やや強引にるるの手を掴むと、股間を掴ませ、そのまま揉ませる）
さて、ごらんになるのも初めてですか…？本やビデオでは、あるのですかね…？
（下着に手をかけると、一気に降ろす…。半勃起したペニスが露わに…）
臭い、嗅いでみてください。まだシャワーを浴びてないので、男の匂いがしますから…
（決していい匂いではないペニスを、るるの鼻に近づける）
「っきゃ・・！」
揉まされてビクッと震えるが、
恭司さんの匂いにとろんとなってくる。
「おおきい・・」
頬を赤らめてペニスをまじまじと見る。
「こんなの・・入らないよ///」
揉まされてビクッと震えるが、
恭司さんの匂いにとろんとなってくる。
「おおきい・・」
頬を赤らめてペニスをまじまじと見る。
「こんなの・・入らないよ///」
多少強引にすれば、入るものですよ…とはいうものの、すぐに入れるのは良くありませんね。
勉強ですからね、男性を喜ばせる勉強もしておきましょうか…
（るるの頭をそっと撫で、亀頭がヌラヌラと光るペニスを口に添える）
…舐めてください。女性が、愛する男性にする奉仕のことくらい、知識としてご存じですよね？
（ペニスからは相変わらず男特有の生臭さが漂う…）
勉強ですからね、男性を喜ばせる勉強もしておきましょうか…
（るるの頭をそっと撫で、亀頭がヌラヌラと光るペニスを口に添える）
…舐めてください。女性が、愛する男性にする奉仕のことくらい、知識としてご存じですよね？
（ペニスからは相変わらず男特有の生臭さが漂う…）
ん...
(亀頭をすこしペロっと舐めるが)
に、苦いよう、無理・・！
(顔をしかめて首を振る)
(亀頭をすこしペロっと舐めるが)
に、苦いよう、無理・・！
(顔をしかめて首を振る)
苦いのも我慢して奉仕しなければ、男性に愛想を尽かされますよ？
女は辛抱だと、お母様もおっしゃっていたでしょう…？
（亀頭に被っていた皮も剥き、さらに匂いを漂わせると、やや無理矢理に舐めさせる）
そうそう、丁寧に綺麗にするのです…。男性器の掃除は、女性の務めですよ…
（しばらくるるにペニスを舐めさせると、胸に手を伸ばして揉み始める…）
女は辛抱だと、お母様もおっしゃっていたでしょう…？
（亀頭に被っていた皮も剥き、さらに匂いを漂わせると、やや無理矢理に舐めさせる）
そうそう、丁寧に綺麗にするのです…。男性器の掃除は、女性の務めですよ…
（しばらくるるにペニスを舐めさせると、胸に手を伸ばして揉み始める…）
「ん・・んん・・ひゃうっ」
従順に舌を這わせていたが、
胸を揉まれて唇を話してしまう。
口から唾液がつっと糸を引き、
白いシャツから大きな胸が零れ出る格好になる
「や、やぁ・・変な、格好、えろくて、恥ずかしい」
胸を揉む手を力なく掴んで抵抗にならない抵抗をする。
従順に舌を這わせていたが、
胸を揉まれて唇を話してしまう。
口から唾液がつっと糸を引き、
白いシャツから大きな胸が零れ出る格好になる
「や、やぁ・・変な、格好、えろくて、恥ずかしい」
胸を揉む手を力なく掴んで抵抗にならない抵抗をする。
抵抗なんてお行儀が悪いですね…
お嬢様は可愛らしい胸をしているのですから、こうしないと…
（強引に胸をはだけさせ、その谷間にペニスを埋め込むと、力強くしごいていく…）
…っ！どうですか…目の前でペニスが行ったり来たりしている様子は…
男性に好き放題されていることに、興奮してくるでしょう…！
（るるの目前に何度も迫るペニスからは、我慢汁が溢れだし、胸を濡らしている…）
お嬢様は可愛らしい胸をしているのですから、こうしないと…
（強引に胸をはだけさせ、その谷間にペニスを埋め込むと、力強くしごいていく…）
…っ！どうですか…目の前でペニスが行ったり来たりしている様子は…
男性に好き放題されていることに、興奮してくるでしょう…！
（るるの目前に何度も迫るペニスからは、我慢汁が溢れだし、胸を濡らしている…）
「ひゃ・・ん、んんっ！」
涙を浮かべてひどいと抗議の表情を浮かべていたが、
柔らかい胸を行き来するペニスが固くなるにつれ、恍惚としてくる。
「ん、んん・・きょう、じ、きもちいい・・？」
胸は我慢汁でぬらぬらと濡れ、赤い乳首が綺麗に立ち上がり、
ペニスが行き来する度にぷるぷると揺れ、なめまかしく映る。
ええ…気持ちいいですよ…。。そろそろ、本格的に気持ちよくなりたくなってきました…
（胸を解放すると、るるを床に膝立ちにさせ、その前に仁王立ちになる）
お嬢様、ペニスはもう痛いくらいに勃起してしまいましたよ…。
その可愛らしい口で、喉の奥まで咥えてください。
苦しくても辛抱して尽くすことで、男性に対する愛を表現するのですよ…。
（るるの目の前に、我慢汁の滴るペニスを持ってくる）
…さぁ、シてください。
（胸を解放すると、るるを床に膝立ちにさせ、その前に仁王立ちになる）
お嬢様、ペニスはもう痛いくらいに勃起してしまいましたよ…。
その可愛らしい口で、喉の奥まで咥えてください。
苦しくても辛抱して尽くすことで、男性に対する愛を表現するのですよ…。
（るるの目の前に、我慢汁の滴るペニスを持ってくる）
…さぁ、シてください。
ごめんなさい、家族に呼ばれてしまいました＞＜
一端落ちます。。
一端落ちます。。
（了解です、お待ちしてますね〜。）
落ち宣言されてないみたいですけど、まだいらっしゃいますか…？
空いているようでしたら募集したいのですが
空いているようでしたら募集したいのですが
んと…一応まだおります。でも、もう来ないかな…。
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 23:03:51.93 ID:YcF8F99JO
いらっしゃいましたか、ごめんなさい
出直しますね
落ちです
出直しますね
落ちです
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 23:13:44.43 ID:PawnFDblO
いくらなんでも占有に当たるでしょう…
一度落ちたらいかがですか？人気スレですし
一度落ちたらいかがですか？人気スレですし
そうですね、ここは諦めて落ちることにしますね。
以下空きです。忠告ありがとうございます。
以下空きです。忠告ありがとうございます。
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 23:15:41.23 ID:PawnFDblO
いえ、急に不躾な事をこちらも失礼しました。落ちます
【空いていますのでどうぞ！】
【空いていますのでどうぞ！】
こんな時間にエロS執事さんはいらっしゃらないかしら…
麻衣子さんよろしければお相手願えますでしょうか
松田さん、こちらこそ宜しくお願いします！
奥様ではなくてお嬢様でもいいですか？
スカグロは無理ですが、いやらしく責められたい気分です…
奥様ではなくてお嬢様でもいいですか？
スカグロは無理ですが、いやらしく責められたい気分です…
お嬢様承りましてございます
スカグロは私めも苦手でございますゆえありがたいです
書き出しはお嬢からでしょうか私めからいたしましょうか
スカグロは私めも苦手でございますゆえありがたいです
書き出しはお嬢からでしょうか私めからいたしましょうか
ザッとシチュを決めてから、私が下手ですがw書き出します
こちらは二十歳くらいの一応非処女で、婚約者はいるものの余り好みではなく
エッチにも満足していなくて…という感じの設定でいいですか？
松田さんのプロフをざっくり決めて頂けましたら次レスから書き出しますね
こちらは二十歳くらいの一応非処女で、婚約者はいるものの余り好みではなく
エッチにも満足していなくて…という感じの設定でいいですか？
松田さんのプロフをざっくり決めて頂けましたら次レスから書き出しますね
承知しました
こちらにあまりこだわりはないのですがw
攻めるときに人格変えますか丁寧な敬語のままでいきますでしょうか
ルックスとかは麻衣子さんの好みでイメージしていただいて
こちらにあまりこだわりはないのですがw
攻めるときに人格変えますか丁寧な敬語のままでいきますでしょうか
ルックスとかは麻衣子さんの好みでイメージしていただいて
【分かりました。では松田さんは30歳くらいと勝手に妄想しながらw書き出します】
私…、大学を卒業したらあの人と結婚しないといけないのね…
(婚約者は父親ほど年齢が離れており、政略結婚という事もあってか麻衣子に愛情を殆ど傾けてくれない)
はあ…。でも仕方ないわね…。…でも……
松田、今は仕事中かしら。少しお茶でも入れて貰おうかな
(家族より信頼を置いている執事の松田さんの部屋へ)
コンコン…松田、いるかしら…？
【普段は丁寧で、豹変系すごくいいです】
私…、大学を卒業したらあの人と結婚しないといけないのね…
(婚約者は父親ほど年齢が離れており、政略結婚という事もあってか麻衣子に愛情を殆ど傾けてくれない)
はあ…。でも仕方ないわね…。…でも……
松田、今は仕事中かしら。少しお茶でも入れて貰おうかな
(家族より信頼を置いている執事の松田さんの部屋へ)
コンコン…松田、いるかしら…？
【普段は丁寧で、豹変系すごくいいです】
【普段は丁寧で豹変系ですね。了解しました】
【書き出しありがとうございます】
(自室の私物パソコンで何やら調べものをしていたところにノック)
はい、居ります
…麻衣子お嬢様ですか
どうなさいましたか…いつものお元気な様子とはいささか違いますね
(ミニソファーを手のひらで示し)こちらにおかけになりますか
私めの部屋ではコーヒーぐらいしかお出しできませんが…
(早速立ち上がりカップやソーサーを準備しだす)
【書き出しありがとうございます】
(自室の私物パソコンで何やら調べものをしていたところにノック)
はい、居ります
…麻衣子お嬢様ですか
どうなさいましたか…いつものお元気な様子とはいささか違いますね
(ミニソファーを手のひらで示し)こちらにおかけになりますか
私めの部屋ではコーヒーぐらいしかお出しできませんが…
(早速立ち上がりカップやソーサーを準備しだす)
元気がなさそうに見える…？やっぱり松田に隠し事は出来ないわね
(泣き笑いの様な表情を浮かべ、勧められたソファーに座り)
コーヒーとても嬉しいわ。いつもありがとう松田。あなただってきっと忙しいなに…嬉しい…
【途中でこちらにリクエストとか出てきましたらどうぞ！】
【せっかくのご縁ですので二人で気持ちよくなりたいです】
(泣き笑いの様な表情を浮かべ、勧められたソファーに座り)
コーヒーとても嬉しいわ。いつもありがとう松田。あなただってきっと忙しいなに…嬉しい…
【途中でこちらにリクエストとか出てきましたらどうぞ！】
【せっかくのご縁ですので二人で気持ちよくなりたいです】
私めの好みでしたが…美味しゅうございますか
それはよかったです
こういう仕事をいたしておりますのである程度はお気持ちが
測れます部分もございますが…
差し出がましいようですがご縁談の件がご懸念でいらっしゃいますか
いえ、詮索ではございませんが…
正直申し上げてお釣りあいというものが感じられませんので…
ご気分を損なわれましたらご堪忍くださいませ
(軽くお辞儀をする)
【はいありがとうございます】
【そうですね。ご縁を大切にして「イキましょう」。←ダブルミーニングですw】
それはよかったです
こういう仕事をいたしておりますのである程度はお気持ちが
測れます部分もございますが…
差し出がましいようですがご縁談の件がご懸念でいらっしゃいますか
いえ、詮索ではございませんが…
正直申し上げてお釣りあいというものが感じられませんので…
ご気分を損なわれましたらご堪忍くださいませ
(軽くお辞儀をする)
【はいありがとうございます】
【そうですね。ご縁を大切にして「イキましょう」。←ダブルミーニングですw】
(松田の差し出してくれたコーヒーを一口飲み)
とても美味しいわ。ミルクの量も丁度いいし…
(しばらくコーヒーの香りと味を堪能し)
あ……、いえ、違うの。あの方は立派な方よ
お父様の事業の為にもなくてはならない方だし…
(慌てて取り繕うが、松田さんの言葉につい)
……でも…そうね、そうかもしれない…
私、きっと心の中ではまだ納得できていないんだわ
普通の恋愛もした事がないのにいきなりって…
ご、ごめんなさい！こんな事を言ったら松田が困ってしまうわね…あっ！
(動揺したせいでコーヒーが波打ち、少しだけスカートに零れてしまう)
【タブルミーイングいいネッ】
とても美味しいわ。ミルクの量も丁度いいし…
(しばらくコーヒーの香りと味を堪能し)
あ……、いえ、違うの。あの方は立派な方よ
お父様の事業の為にもなくてはならない方だし…
(慌てて取り繕うが、松田さんの言葉につい)
……でも…そうね、そうかもしれない…
私、きっと心の中ではまだ納得できていないんだわ
普通の恋愛もした事がないのにいきなりって…
ご、ごめんなさい！こんな事を言ったら松田が困ってしまうわね…あっ！
(動揺したせいでコーヒーが波打ち、少しだけスカートに零れてしまう)
【タブルミーイングいいネッ】
あ…大丈夫でございますか
(慌てて机からタオルハンカチを取り出し…)
(溢れたコーヒーを拭う…)
こちらは…大丈夫でしょうか…
(少しスカートの中にタオルハンカチを入れて拭う…)
(拭いながら…)麻衣子さまは本当に…白くて素晴らしいお脚をされておりますね…
(手を離さなくてはと思いつつ男の本能で…そのまま撫でる形になってしまう…)
【ありがと！ｲｴｲw】
(慌てて机からタオルハンカチを取り出し…)
(溢れたコーヒーを拭う…)
こちらは…大丈夫でしょうか…
(少しスカートの中にタオルハンカチを入れて拭う…)
(拭いながら…)麻衣子さまは本当に…白くて素晴らしいお脚をされておりますね…
(手を離さなくてはと思いつつ男の本能で…そのまま撫でる形になってしまう…)
【ありがと！ｲｴｲw】
あっ…大丈夫よ松田。私のミスだし、そんなに熱くなかったから…
(丁寧にスカートを拭かれ、申し訳なさで俯きながら)
…、そ、そこは大丈夫よ、中までは染みていないから…あの、あの…
えっ！？そんな…。松田もお世辞が上手くなったのね…
(微かにスカートの中に入って来た手に脈拍が上がるのを感じ)
(拭くというより撫でられているような感触にほんのり頬を染めるが、手を止めようとはせず)
(丁寧にスカートを拭かれ、申し訳なさで俯きながら)
…、そ、そこは大丈夫よ、中までは染みていないから…あの、あの…
えっ！？そんな…。松田もお世辞が上手くなったのね…
(微かにスカートの中に入って来た手に脈拍が上がるのを感じ)
(拭くというより撫でられているような感触にほんのり頬を染めるが、手を止めようとはせず)
お世辞ではございませんよ…
(優しく拭きながら実は麻衣子の反応を確かめている…)
高校のころもつい先日もモデルのスカウトがやってきたと
奥様が申しておりましたが…
やはりそれだけのことはございますからね麻衣子さまの美しさは…
(次第に手はスカートの中で留まるようになり…)
(太股から…付け根にまでくる…)
(振り払われたら逃げ口実を打つつもりだが)
(麻衣子さんが拒まずにいるのをみて…)
こちらは…どうでしょうか…
(タオル越しに人差し指で麻衣子さんの股間をツン…ツン…としだす…)
(次第に…反応を楽しむような目をしながら…)
(指はますます大胆にクリ付近を触り出す…)
(優しく拭きながら実は麻衣子の反応を確かめている…)
高校のころもつい先日もモデルのスカウトがやってきたと
奥様が申しておりましたが…
やはりそれだけのことはございますからね麻衣子さまの美しさは…
(次第に手はスカートの中で留まるようになり…)
(太股から…付け根にまでくる…)
(振り払われたら逃げ口実を打つつもりだが)
(麻衣子さんが拒まずにいるのをみて…)
こちらは…どうでしょうか…
(タオル越しに人差し指で麻衣子さんの股間をツン…ツン…としだす…)
(次第に…反応を楽しむような目をしながら…)
(指はますます大胆にクリ付近を触り出す…)
スカウト？そんな話私、聞いてないわ。冗談ばっかり……んっ
(軽く笑って受け流そうとしたが、松田の手が徐々に上へ伸びてくるのを感じ)
ま、待って…、そこまでは濡れてないわ…っ
も、もういいから……
！あっ！嘘……、そんなところ、だめよっ
(軽くつつかれただけでじぃんと甘い痺れが走り)
(慌てて松田さんの手をどけるように上から自分の手を重ね)
(困ったような表情で首を振る)
(軽く笑って受け流そうとしたが、松田の手が徐々に上へ伸びてくるのを感じ)
ま、待って…、そこまでは濡れてないわ…っ
も、もういいから……
！あっ！嘘……、そんなところ、だめよっ
(軽くつつかれただけでじぃんと甘い痺れが走り)
(慌てて松田さんの手をどけるように上から自分の手を重ね)
(困ったような表情で首を振る)
(腕で押さえられたのを力を抜いて軽くいなしさらに中へ…)
(いまやはっきりわかるぐらいに麻衣子さんのクリトリスをこするように刺激している…)
麻衣子さまはとっても良い香りがしますね…
こんなところまで甘い良い香りがします…
(独りごとのようだが麻衣子さんの不満の核心をつく話をしていく…)
たいていの男性というものは…
優しくしてあげるのもそこそこに…おざなりに切り上げて…
自分だけ一刻も早くと急くように気持ち良くなりたがるようでございます…
私めは…ことに麻衣子さまには…喜んで尽くします
お気に召していただいて…お気持ちがよろしくなっていただければ
無上の悦びでございます…
(ハンカチが落ち…指が２本…３本と這いながら…突っつきながら…麻衣子さんの股間を刺激する)
私めの得意であります「マッサージ」でございます…
(殊勝な言葉とは裏腹に指はますます妖しく這って指マン寸前に…)
(いまやはっきりわかるぐらいに麻衣子さんのクリトリスをこするように刺激している…)
麻衣子さまはとっても良い香りがしますね…
こんなところまで甘い良い香りがします…
(独りごとのようだが麻衣子さんの不満の核心をつく話をしていく…)
たいていの男性というものは…
優しくしてあげるのもそこそこに…おざなりに切り上げて…
自分だけ一刻も早くと急くように気持ち良くなりたがるようでございます…
私めは…ことに麻衣子さまには…喜んで尽くします
お気に召していただいて…お気持ちがよろしくなっていただければ
無上の悦びでございます…
(ハンカチが落ち…指が２本…３本と這いながら…突っつきながら…麻衣子さんの股間を刺激する)
私めの得意であります「マッサージ」でございます…
(殊勝な言葉とは裏腹に指はますます妖しく這って指マン寸前に…)
あっ…、あっ…
ダメ、よ松田…こんな事をしたら……
んくっ、あ、ふああ…
(松田さんの指の動きに翻弄されながらも何とか理性を保とうとするが)
(婚約者とのセックスを見透かされたような台詞に顔を赤く染め)
んんっ、だ、めえ…っ、松田、もう…いいからっ！
ひゃっ！んんん…っ
(なぞられているそこはほんの少しだけ湿り気を帯びてきて)
ダメ、よ松田…こんな事をしたら……
んくっ、あ、ふああ…
(松田さんの指の動きに翻弄されながらも何とか理性を保とうとするが)
(婚約者とのセックスを見透かされたような台詞に顔を赤く染め)
んんっ、だ、めえ…っ、松田、もう…いいからっ！
ひゃっ！んんん…っ
(なぞられているそこはほんの少しだけ湿り気を帯びてきて)
そのような声も…とても愛らしゅうございますよ麻衣子さま…
(次第に「男」としての迫力があるトーンの声で迫るようになる…)
(指はついに麻衣子さんの秘部をしっかりなぞり…)
(ショーツの中へ這っていく…)
(繁みをぬって…クリトリスを直に触り…)
大抵の男性は…この「スイッチ」が…
無限を秘めていることを知らなすぎる…ようですね…
(麻衣子さんのクリトリスをつつき…ひねり…弾き…弄びだす…)
(気付かないように…スカートの留め金を外しゆったりさせて…)
(さらに快楽へいざなうようにしている…)
どうでしょう麻衣子さま…お腰が…
きついのではないでしょうか…
(麻衣子さんのショーツを下げていく…)
(次第に「男」としての迫力があるトーンの声で迫るようになる…)
(指はついに麻衣子さんの秘部をしっかりなぞり…)
(ショーツの中へ這っていく…)
(繁みをぬって…クリトリスを直に触り…)
大抵の男性は…この「スイッチ」が…
無限を秘めていることを知らなすぎる…ようですね…
(麻衣子さんのクリトリスをつつき…ひねり…弾き…弄びだす…)
(気付かないように…スカートの留め金を外しゆったりさせて…)
(さらに快楽へいざなうようにしている…)
どうでしょう麻衣子さま…お腰が…
きついのではないでしょうか…
(麻衣子さんのショーツを下げていく…)
ま、松田っ！も、いい加減に…あ、あああっ！
(普段聞いたことも無いような低くねっとりとした声で囁かれながら)
(指がショーツの中に入り込み)
ひゃううっ！そこ、あああっ、それ、やあっ！んああああっ！
(敏感な突起を好きなように弄くられ、微かな痛みと圧倒的な快感に腰をくねらせ)
あっ……、やだあっ！もぉ、いいからっ、恥ずかしいっ
(足を閉じて抵抗しようとするが難なく開かされ、ショーツが足首まで下ろされていく)
(普段聞いたことも無いような低くねっとりとした声で囁かれながら)
(指がショーツの中に入り込み)
ひゃううっ！そこ、あああっ、それ、やあっ！んああああっ！
(敏感な突起を好きなように弄くられ、微かな痛みと圧倒的な快感に腰をくねらせ)
あっ……、やだあっ！もぉ、いいからっ、恥ずかしいっ
(足を閉じて抵抗しようとするが難なく開かされ、ショーツが足首まで下ろされていく)
リラックスです…力を抜いてください…麻衣子さま…
もっと気持ちよくなりますから…
(２本指で麻衣子さんの秘部を突き上げるようにして突っつき…)
(時折滑りを感じる奥まで指を入れ…かき回す…)
甘い息になってますね…
感じていますか麻衣子さま…
感じてるんじゃ…ないのか…ほら…
(言葉が荒くなり次第に本性をさらけ出してくる…)
ふふ…ほら…これはどうだ…
(指を出し入れして秘部を濡らしていきながら…)
(脚の指をもちあげて…舐めだす…)
もっと気持ちよくなりますから…
(２本指で麻衣子さんの秘部を突き上げるようにして突っつき…)
(時折滑りを感じる奥まで指を入れ…かき回す…)
甘い息になってますね…
感じていますか麻衣子さま…
感じてるんじゃ…ないのか…ほら…
(言葉が荒くなり次第に本性をさらけ出してくる…)
ふふ…ほら…これはどうだ…
(指を出し入れして秘部を濡らしていきながら…)
(脚の指をもちあげて…舐めだす…)
こん、な状況でリラックスなんて…
ひうううっ！止めて松田、くるし…
(いきなり二本の指が差し込まれ、中をかき乱していく)
やっ、…ああ…っ、だ、めえええ…っ、あっ、あ…っ！
(くちゅくちゅとイヤらしい音が立ち始め、思わず羞恥に顔を覆い)
あっ…！松田っ、そ、なとこ…汚い…、あああ…っ
(足の指をしゃぶりだした松田さんに恥ずかしさで身動ぐが)
(片足を大きく抱えられた事で指は更に深くまで麻衣子の中に突き刺さり)
ひうううっ！止めて松田、くるし…
(いきなり二本の指が差し込まれ、中をかき乱していく)
やっ、…ああ…っ、だ、めえええ…っ、あっ、あ…っ！
(くちゅくちゅとイヤらしい音が立ち始め、思わず羞恥に顔を覆い)
あっ…！松田っ、そ、なとこ…汚い…、あああ…っ
(足の指をしゃぶりだした松田さんに恥ずかしさで身動ぐが)
(片足を大きく抱えられた事で指は更に深くまで麻衣子の中に突き刺さり)
マッサージなんだよお嬢さん…
身を任せたほうがいいんだよ(ニヤニヤ…)
(さらに入り口付近のGスポットに２本指を集中させて擦りだす…)
もう息が熱いんだよ…
ごまかしきれないよお嬢さん…
腰まで動いちゃって…
(耳元でわざと)このグチョグチョおまんこの淫乱麻衣子…
スケベだなお前は…
おらたっぷり鳴いてみろ…
身を任せたほうがいいんだよ(ニヤニヤ…)
(さらに入り口付近のGスポットに２本指を集中させて擦りだす…)
もう息が熱いんだよ…
ごまかしきれないよお嬢さん…
腰まで動いちゃって…
(耳元でわざと)このグチョグチョおまんこの淫乱麻衣子…
スケベだなお前は…
おらたっぷり鳴いてみろ…
(松田さんの豹変ぶりに恐怖を覚え)
まつ、だ…、こわい…、どうしたの……
！あああっ！ま…って、そこはあっ！
(ザラザラした部分を集中して擦られると堪らなく、)
(松田さんの言うように自ら無意識の内に腰を振り)
やぁあああっ、やらしい事言わない、で、ああっ！んああああっ！
(卑猥な言葉を耳元で囁かれると体温が上昇するようで)
松田ぁ…っ、松田っ！変っ！私…変になっちゃ……
あ、ひぁあああああっっ！！
(一際激しく擦られた瞬間、とろとろの腟内は松田さんの指をきつく締め上げ)
(背中を反らしながらお嬢様らしからぬ叫び声をあげ、呆気なく生まれて初めての絶頂を向かえる…)
まつ、だ…、こわい…、どうしたの……
！あああっ！ま…って、そこはあっ！
(ザラザラした部分を集中して擦られると堪らなく、)
(松田さんの言うように自ら無意識の内に腰を振り)
やぁあああっ、やらしい事言わない、で、ああっ！んああああっ！
(卑猥な言葉を耳元で囁かれると体温が上昇するようで)
松田ぁ…っ、松田っ！変っ！私…変になっちゃ……
あ、ひぁあああああっっ！！
(一際激しく擦られた瞬間、とろとろの腟内は松田さんの指をきつく締め上げ)
(背中を反らしながらお嬢様らしからぬ叫び声をあげ、呆気なく生まれて初めての絶頂を向かえる…)
うわあ…麻衣子のグチョ濡れオマンコが糸ひいてるよ…
(絶頂に達した麻衣子さんをさらにいたぶるように囁き…)
お望みのものをやるか…いや、もうイッちゃったからいいのか
(ニヤつきソファーに寝かせながら…上の服を容易く脱がせ…)
(ちぎるようにシルクのブラをはがして…)
(麻衣子さんの形良い乳房をがっしり掴み…)
(やがて円を描くように揉みこんでいく…)
(下半身に麻衣子さんの指を触らせて突起を愛撫させる…)
(ベルトを外し…ファスナーを見せつけ…)
ほら麻衣子…お前がほしいのはこの奥だな…
欲しかったら…自分で引っ張りだしな…
このスケベメスお嬢様
(ニヤニヤ)
(絶頂に達した麻衣子さんをさらにいたぶるように囁き…)
お望みのものをやるか…いや、もうイッちゃったからいいのか
(ニヤつきソファーに寝かせながら…上の服を容易く脱がせ…)
(ちぎるようにシルクのブラをはがして…)
(麻衣子さんの形良い乳房をがっしり掴み…)
(やがて円を描くように揉みこんでいく…)
(下半身に麻衣子さんの指を触らせて突起を愛撫させる…)
(ベルトを外し…ファスナーを見せつけ…)
ほら麻衣子…お前がほしいのはこの奥だな…
欲しかったら…自分で引っ張りだしな…
このスケベメスお嬢様
(ニヤニヤ)
(初めての絶頂に頭の中がぼんやり霞がかったようになり)
(ソファーに横たえられ、服を乱雑に脱がされても抵抗すらせずに)
…あ…、あぅ…っ、あ、あ、あ……
(晒された胸を揉まれながら、松田さんの指はイッタばかりの下半身へと)
ひぁああああ…、そ、こ…ああっ、や、あああ…っ
(ピクピクと痙攣するクリを容赦なく攻め立てられ、訳も分からずに)
(震え続ける指を伸ばし…ジッパーを下ろすと、婚約者のそれとは比べ物にならないぺニスがこぼれ出す)
(ソファーに横たえられ、服を乱雑に脱がされても抵抗すらせずに)
…あ…、あぅ…っ、あ、あ、あ……
(晒された胸を揉まれながら、松田さんの指はイッタばかりの下半身へと)
ひぁああああ…、そ、こ…ああっ、や、あああ…っ
(ピクピクと痙攣するクリを容赦なく攻め立てられ、訳も分からずに)
(震え続ける指を伸ばし…ジッパーを下ろすと、婚約者のそれとは比べ物にならないぺニスがこぼれ出す)
すんなりと出して握りっぱなしかよ……
本当に麻衣子はスケベだな…このスケベメス、欲しいのか？ん？
こ、れ、が？
(半開きになっている麻衣子さんの口元に…)
(カリを突っついて弄ぶように焦らす…)
食べてもいいし…入れてもいいが…
俺のなにが欲しいか…ハッキリ言わないとやらないよ…
しっかりその口で言ってみな淫乱メスの麻衣子…
(麻衣子さんの目をのぞきこみながら…)
(時折腰を引っ込めたりして揺さぶり焦らす…)
(指はまた秘部をグチョグチョにしながら…)
(腰のうねりがとまらない麻衣子さんをかき回し続けている…)
本当に麻衣子はスケベだな…このスケベメス、欲しいのか？ん？
こ、れ、が？
(半開きになっている麻衣子さんの口元に…)
(カリを突っついて弄ぶように焦らす…)
食べてもいいし…入れてもいいが…
俺のなにが欲しいか…ハッキリ言わないとやらないよ…
しっかりその口で言ってみな淫乱メスの麻衣子…
(麻衣子さんの目をのぞきこみながら…)
(時折腰を引っ込めたりして揺さぶり焦らす…)
(指はまた秘部をグチョグチョにしながら…)
(腰のうねりがとまらない麻衣子さんをかき回し続けている…)
(別人のような雄になった松田さんのぺニスが煽る様な台詞と共に唇に押し付けられ)
ひゃ…ふ、うあ…、あ、ああ…、んんん…っ
(止めどなく愛液を溢す腟内を責め立てられ、再び腰のうねりは止まらなくなり)
ううう…っ、松田の…おチンポ、欲しい…
欲しいよう……
(トロンとした目付き、呂律の上手く回らなくなった舌で欲望を伝える)
ひゃ…ふ、うあ…、あ、ああ…、んんん…っ
(止めどなく愛液を溢す腟内を責め立てられ、再び腰のうねりは止まらなくなり)
ううう…っ、松田の…おチンポ、欲しい…
欲しいよう……
(トロンとした目付き、呂律の上手く回らなくなった舌で欲望を伝える)
(耳元でからかうように)おチンポてか？
チンポ好きな淫乱メスだな麻衣子は…本当に言いやがって…恥ずかしくないのかよ(ニヤニヤ)
ほら、ご褒美だ…
(秘部にぺニスをあてがい…グジュグジュと音を立てながら…)
(半分ぐらいの所で止めて焦らすような浅いピストンだけ続ける…)
(片脚をまたあげながら…足の指と土踏まずをベロベロにねぶりまわす…)
(乳首をちぎるように捻り…苦痛が快楽にかわることを知り尽くした攻めを麻衣子さんに与え続ける…)
締まってきたな…こんなに男を締め上げたのは…初めてだろ？
ん？
お前はもうスケベな獣なんだよ…
(獣という言葉で麻衣子さんの淫靡な本能に火がつくように刷り込ませていく…)
チンポ好きな淫乱メスだな麻衣子は…本当に言いやがって…恥ずかしくないのかよ(ニヤニヤ)
ほら、ご褒美だ…
(秘部にぺニスをあてがい…グジュグジュと音を立てながら…)
(半分ぐらいの所で止めて焦らすような浅いピストンだけ続ける…)
(片脚をまたあげながら…足の指と土踏まずをベロベロにねぶりまわす…)
(乳首をちぎるように捻り…苦痛が快楽にかわることを知り尽くした攻めを麻衣子さんに与え続ける…)
締まってきたな…こんなに男を締め上げたのは…初めてだろ？
ん？
お前はもうスケベな獣なんだよ…
(獣という言葉で麻衣子さんの淫靡な本能に火がつくように刷り込ませていく…)
あ…あ、あああああっ！！
(待ち望んでいた物が突き刺さり、悦びの悲鳴をあげて)
(もっと奥へ…と誘うように腰を押し付けて)
ふ、あああ…、きもちい…、松田のおチンポ…きもちい……
！んううっ、あうう…、あ、あ、あ……
(足を舐められ、痛い程の刺激を乳首に与えられながら)
(獣のようにただ快感を一心に貪る)
【ごめんなさい、タイムリミット…(泣)】
【もう少しだったのに本当にごめんなさい…】
【すごく気持ち良かったです！また是非お相手お願いします】
(待ち望んでいた物が突き刺さり、悦びの悲鳴をあげて)
(もっと奥へ…と誘うように腰を押し付けて)
ふ、あああ…、きもちい…、松田のおチンポ…きもちい……
！んううっ、あうう…、あ、あ、あ……
(足を舐められ、痛い程の刺激を乳首に与えられながら)
(獣のようにただ快感を一心に貪る)
【ごめんなさい、タイムリミット…(泣)】
【もう少しだったのに本当にごめんなさい…】
【すごく気持ち良かったです！また是非お相手お願いします】
【あれま…では続きはお互いの妄想の中でw】
【きっとまた会えますね〜】
【では落ちます】
以下空きです
【きっとまた会えますね〜】
【では落ちます】
以下空きです
66 ：彩：2011/11/17(木) 21:46:07.07 ID:yvOlR9En0
執事さんいませんか？
67 ：彩：2011/11/17(木) 21:57:07.49 ID:yvOlR9En0
落ち
68 ：まゆ：2011/11/18(金) 00:58:12.39 ID:u11m82YVO
執事さん募集です。
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 01:02:14.34 ID:7Qf78HrqO
>>68
どんなのが希望かな？
どんなのが希望かな？
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 01:07:16.95 ID:7Qf78HrqO
落ちます
71 ：西園寺：2011/11/18(金) 04:10:50.63 ID:rxAac/i20
お嬢様(あるいは奥様)こんな時間にお帰りですか…存じ上げませんでした
(お相手募集します)
(お相手募集します)
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 04:13:53.10 ID:DvTSzscU0
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 04:14:57.52 ID:rgetmx1rO
本物の西園寺さんに失礼
(>>72 お声かけありがとうございます)
(私も遅くなりがちですからw大丈夫です)
(お名前を入れていただければ嬉しいです)
(先に書きましたように>>72さんが奥様でもお嬢様でもいいですよ)
(こちらはS系ではありますが甘イチャがお好みなら合わせます)
(私も遅くなりがちですからw大丈夫です)
(お名前を入れていただければ嬉しいです)
(先に書きましたように>>72さんが奥様でもお嬢様でもいいですよ)
(こちらはS系ではありますが甘イチャがお好みなら合わせます)
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 04:21:00.88 ID:DvTSzscU0
高名な方のようなのでお相手する自信がありません。
落ちますね。
スレ汚し失礼いたしました。
落ちますね。
スレ汚し失礼いたしました。
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 04:26:45.18 ID:rxAac/i20
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 04:44:03.93 ID:rxAac/i20
落ちます
78 ：さや：2011/11/18(金) 06:04:41.26 ID:G8i0s2qz0
誰かいる〜？
来て〜！
来て〜！
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 07:01:17.25 ID:G8i0s2qz0
落ちます
80 ：海：2011/11/18(金) 16:34:08.80 ID:LKk6ia0P0
海が自慰してるところを見つけて、お仕置きしてくれる執事さんいらっしゃいませんか…？
海お嬢様よろしいですか？
よろしくお願いします！
執事さん苗字だけでもいいのでお名前教えて欲しいです。
なにか希望はありますか？？
海は高校生で、学校から帰ったまま自室でって考えてます
執事さん苗字だけでもいいのでお名前教えて欲しいです。
なにか希望はありますか？？
海は高校生で、学校から帰ったまま自室でって考えてます
海には俺の下痢を頭からかぶってもらうから
おちます
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 16:57:58.43 ID:iYkQtW+dO
もう海お嬢様はいらっしゃらないでしょうか？
>>85
今度はちゃんと遊んでくれる執事さんですか…？？(´・ω・｀)
今度はちゃんと遊んでくれる執事さんですか…？？(´・ω・｀)
海ちゃんそんなしょぼんとした顔しないでよ
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 17:04:14.59 ID:iYkQtW+dO
ええ、私はスカグロ嫌いですから。
お通じさんがまだいらっしゃるようですが、無視して続けられますか？
お通じさんがまだいらっしゃるようですが、無視して続けられますか？
無視でお願いしますっ
シチュはさっき海が書いた感じで大丈夫ですか？
シチュはさっき海が書いた感じで大丈夫ですか？
はい。
大丈夫です。
制服のままということでよろしいですか？
大丈夫です。
制服のままということでよろしいですか？
はい、そうです。
ブレザーにプリーツスカート、紺ソという感じです
他になにも無ければ書き出しますね
ブレザーにプリーツスカート、紺ソという感じです
他になにも無ければ書き出しますね
ひとつだけ。
怒ったり、意地悪をする感じと、優しく諭すような感じのどちらが希望かだけお聞かせください。
怒ったり、意地悪をする感じと、優しく諭すような感じのどちらが希望かだけお聞かせください。
【ちょっと怒り気味なほうが好きです。
でも鬼畜過ぎるのは怖いです…】
(ベッドの上で四つん這いになり、膝までショーツだけおろしている。
既に愛液で濡れそぼった指でクリを夢中で撫でて)
あっ…ぁ…、はぅ…っ
(声を我慢しようと口を左手で押さえながら)
でも鬼畜過ぎるのは怖いです…】
(ベッドの上で四つん這いになり、膝までショーツだけおろしている。
既に愛液で濡れそぼった指でクリを夢中で撫でて)
あっ…ぁ…、はぅ…っ
(声を我慢しようと口を左手で押さえながら)
【了解です】
（コンコンというノックの後、間髪おかず執事が入ってくる）
海お嬢様、話しがござ…
（あまりに卑猥なお嬢様の姿に一瞬絶句してしまう）
な…なにをなさってるのですか。
（部屋の戸の鍵を閉め信じられないという表情で近づいて行く）
（コンコンというノックの後、間髪おかず執事が入ってくる）
海お嬢様、話しがござ…
（あまりに卑猥なお嬢様の姿に一瞬絶句してしまう）
な…なにをなさってるのですか。
（部屋の戸の鍵を閉め信じられないという表情で近づいて行く）
だっ、だめ入っちゃ……っ！
(ノックの音に慌てて言ったが遅く、はしたない姿を見られて一気に顔が真っ赤に)
あ…、ま、松山…。
これは、その……。
(幻滅されたくなくて泣き出しそうな眼で見上げる)
ごめんなさい…っ、パパには内緒に、して…！
(起き上がろうとするも秘部からトロリと愛液が溢れてビクリと肩を震わし)
(ノックの音に慌てて言ったが遅く、はしたない姿を見られて一気に顔が真っ赤に)
あ…、ま、松山…。
これは、その……。
(幻滅されたくなくて泣き出しそうな眼で見上げる)
ごめんなさい…っ、パパには内緒に、して…！
(起き上がろうとするも秘部からトロリと愛液が溢れてビクリと肩を震わし)
はぁ〜
（うなだれるようにため息をつき）
こんなにしてしまって
（身体を一瞥して、尻肉を掴み、開くようにしてたっぷり濡れた陰部をみて）
御父上に話すかは、これからなお嬢様の態度次第です。
さあ、素直におっしゃってください。
（うなだれるようにため息をつき）
こんなにしてしまって
（身体を一瞥して、尻肉を掴み、開くようにしてたっぷり濡れた陰部をみて）
御父上に話すかは、これからなお嬢様の態度次第です。
さあ、素直におっしゃってください。
やっ…！やだぁっ…！
見ないで、お願い…！
(言葉とは裏腹にぐしょぐしょに濡れた陰部が物欲しそうにヒクついている)
お願い…、な、何もしてないから…！！
ただ、ちょっと…熱くて…えと…
(松山の顔を直視出来ずに耳まで真っ赤に染めて苦しい言い訳をする)
見ないで、お願い…！
(言葉とは裏腹にぐしょぐしょに濡れた陰部が物欲しそうにヒクついている)
お願い…、な、何もしてないから…！！
ただ、ちょっと…熱くて…えと…
(松山の顔を直視出来ずに耳まで真っ赤に染めて苦しい言い訳をする)
まったくはしたない。
反省の色がまったく見えません。
このようにお体の大事な場所をただただ快楽のためにいじるなどとはどういうことですか？
お嬢様の性器は物欲しげにしていらっしゃるようですね。
（性器を観察するように見つめて）
自慰行為に及んでました。ごめんなさいといえばすむものを。
反省の色がまったく見えません。
このようにお体の大事な場所をただただ快楽のためにいじるなどとはどういうことですか？
お嬢様の性器は物欲しげにしていらっしゃるようですね。
（性器を観察するように見つめて）
自慰行為に及んでました。ごめんなさいといえばすむものを。
い、言わないで…っ！
(言葉で言われると聞きたくないという風にふるふる頭を振って。
見られるほど愛液が溢れ、太腿を伝い落ちていく)
うぅ…、べ、別に悪くないもん…。
友達だってこういうこと、みんなしてるって言ってたし…！
(謝らずに、枕に顔を埋めている)
(言葉で言われると聞きたくないという風にふるふる頭を振って。
見られるほど愛液が溢れ、太腿を伝い落ちていく)
うぅ…、べ、別に悪くないもん…。
友達だってこういうこと、みんなしてるって言ってたし…！
(謝らずに、枕に顔を埋めている)
友達とあなたでは家格が違うのですよ。
そこのところをわきまえていただかねばなりません。
またたらたらと卑猥なお汁が垂れているではありませんか。
いけませんねぇ…
（たらっと垂れる愛液を内股から舌で掬い上げ）
反省のないようですから、これはお仕置きをして差し上げねばなりませんねえ
そこのところをわきまえていただかねばなりません。
またたらたらと卑猥なお汁が垂れているではありませんか。
いけませんねぇ…
（たらっと垂れる愛液を内股から舌で掬い上げ）
反省のないようですから、これはお仕置きをして差し上げねばなりませんねえ
ひゃあぁっ…！
やぁっ…、やだぁ…！！
そんなの舐めたら汚いよぉ…
(舐め取られれば甘い声が部屋に響いて。
しかし身体は素直にもっと欲しいとばかりに腰をくねらせる)
なに…っ？なにするの…？
もうそんなお仕置きなんかされる年じゃないもん…！
(お仕置き、との言葉にぞっとしたように顔を上げて見詰める)
やぁっ…、やだぁ…！！
そんなの舐めたら汚いよぉ…
(舐め取られれば甘い声が部屋に響いて。
しかし身体は素直にもっと欲しいとばかりに腰をくねらせる)
なに…っ？なにするの…？
もうそんなお仕置きなんかされる年じゃないもん…！
(お仕置き、との言葉にぞっとしたように顔を上げて見詰める)
海様が卑猥だからいけないのです。
早く、このお汁をなんとかしていただかないと、陰部にしゃぶりついてしまいますよ。
卑猥なおまんこを弄ってオナニーしてごめんなさい。
さあ言えますね？
（手を陰部にあてがい、軽く擦っただけで、クチュクチュと卑猥な水音がして）
早く、このお汁をなんとかしていただかないと、陰部にしゃぶりついてしまいますよ。
卑猥なおまんこを弄ってオナニーしてごめんなさい。
さあ言えますね？
（手を陰部にあてがい、軽く擦っただけで、クチュクチュと卑猥な水音がして）
ふぁっ…、だ、だめだよぉ…。
(想像しただけでまた愛液がトロトロといっぱい出てくる)
あっ、あぁぁっ………！！！
だめぇっ…、触っちゃ、ぁ、っやぁ…！
(自分でいじったことしかなかった場所を他人に触られ、初めての感覚に目の前がスパークする)
ぅ……。ひ、ひわいな、ぉ……、…
い、言えないよぉ…！
(涙目で訴える)
(想像しただけでまた愛液がトロトロといっぱい出てくる)
あっ、あぁぁっ………！！！
だめぇっ…、触っちゃ、ぁ、っやぁ…！
(自分でいじったことしかなかった場所を他人に触られ、初めての感覚に目の前がスパークする)
ぅ……。ひ、ひわいな、ぉ……、…
い、言えないよぉ…！
(涙目で訴える)
言えないなら仕方ありませんね。
しゃぶりついてしまいます。
（すっと顔を寄せると今にもしたたりそうな愛液をジュルジュルと吸ってみせ）
クス。とめどもなくあふれますね。海様のおまんこ。
本当は吸い付いてほしいと思っているからいえないのではないですか？
さあ、おっぱいもおだしなさい。
しゃぶりついてしまいます。
（すっと顔を寄せると今にもしたたりそうな愛液をジュルジュルと吸ってみせ）
クス。とめどもなくあふれますね。海様のおまんこ。
本当は吸い付いてほしいと思っているからいえないのではないですか？
さあ、おっぱいもおだしなさい。
ふぁぁあっ……！
あっ、あっ、やめ…っ！！
そこ、そんなしたら…、変になっちゃうよぉ…！
(イヤイヤするように頭を振って)
ま、松山…っ
やだよ、なんで胸なんて出さなきゃいけないの…！
(秘部は相変わらずびしょびしょにしたまま頑なに胸を隠そうと背を丸めて)
あっ、あっ、やめ…っ！！
そこ、そんなしたら…、変になっちゃうよぉ…！
(イヤイヤするように頭を振って)
ま、松山…っ
やだよ、なんで胸なんて出さなきゃいけないの…！
(秘部は相変わらずびしょびしょにしたまま頑なに胸を隠そうと背を丸めて)
お嬢様がどれだけ卑猥な身体をしているか確かめるために、おっぱいを確認させていただきます。
（四つん這いの海様の後ろから、クリトリスに吸い付き、その突端を舌先で転がす）
（腕を海様の上半身に延ばすと、ブラウスのボタンを取り、ブラを外し）
海様のおっぱい…
（包み込むように揉む）
これじゃご褒美になってる気がしてきましたね。
私のおちんちんがほしいんじゃないですか？
海の淫乱なおまんこを松山の固いおちんちんで貫いてとお願いしてごらんなさい
でないと止めますよ？
（四つん這いの海様の後ろから、クリトリスに吸い付き、その突端を舌先で転がす）
（腕を海様の上半身に延ばすと、ブラウスのボタンを取り、ブラを外し）
海様のおっぱい…
（包み込むように揉む）
これじゃご褒美になってる気がしてきましたね。
私のおちんちんがほしいんじゃないですか？
海の淫乱なおまんこを松山の固いおちんちんで貫いてとお願いしてごらんなさい
でないと止めますよ？
やっ…、離して…！
ぁ、ん…、やだってばぁ…！
(抵抗するも、力では敵わずにブラウスから小振りなおっぱいが露わになり。
揉まれるとツンとピンクの乳首が立って)
いや、欲しくない……！
…ぅ…。
(やめる、と脅されれば遂に抵抗する言葉が止んで)
あの、…えっと…、ぅ…うみの淫乱な…おまんこ…を、
(言葉に暫く詰まった後に消え入りそうな声で)
…松山の、固くておっきいおちんちんで突いて…！おねがい…！
ぁ、ん…、やだってばぁ…！
(抵抗するも、力では敵わずにブラウスから小振りなおっぱいが露わになり。
揉まれるとツンとピンクの乳首が立って)
いや、欲しくない……！
…ぅ…。
(やめる、と脅されれば遂に抵抗する言葉が止んで)
あの、…えっと…、ぅ…うみの淫乱な…おまんこ…を、
(言葉に暫く詰まった後に消え入りそうな声で)
…松山の、固くておっきいおちんちんで突いて…！おねがい…！
綺麗な乳房だ。
海お嬢様…
おねだりしたらすぐにもらえるとおもったら大間違いですよ。
普通そんなに欲しかったら、自分でズボンをおろして、ご奉仕してそれから自分のおまんこに導くものではないですか？違いますかね。
海お嬢様…
おねだりしたらすぐにもらえるとおもったら大間違いですよ。
普通そんなに欲しかったら、自分でズボンをおろして、ご奉仕してそれから自分のおまんこに導くものではないですか？違いますかね。
…ご、ご奉仕…。
(そんな事経験ないものの、やめる、の一言をおもいだせば)
する、なんでもするから…！
(すっかり従順になって、起き上がると松山のベルトに手をかける。
膝をつき、ズボンを引き下げて中から一物を取り出すと、先端にれろ、と舌を這わせて)
くちゅ……、こう？
(口におちんちんを含みながら不安そうなうるんだ瞳で見上げ)
(そんな事経験ないものの、やめる、の一言をおもいだせば)
する、なんでもするから…！
(すっかり従順になって、起き上がると松山のベルトに手をかける。
膝をつき、ズボンを引き下げて中から一物を取り出すと、先端にれろ、と舌を這わせて)
くちゅ……、こう？
(口におちんちんを含みながら不安そうなうるんだ瞳で見上げ)
（従順にズボンを下げはじめた海を見ている）
はあ…
（半分勃起しかけたおちんちんで喉奥を一突きし）
どうしてしゃぶらせていただきますと一言断ってからくわえないのですか？
まったく礼儀をわきまえなさい。
（見下すような目で海お嬢様をみる）
【立場逆転して躾ちゃってますね】
【嫌なら言ってください】
はあ…
（半分勃起しかけたおちんちんで喉奥を一突きし）
どうしてしゃぶらせていただきますと一言断ってからくわえないのですか？
まったく礼儀をわきまえなさい。
（見下すような目で海お嬢様をみる）
【立場逆転して躾ちゃってますね】
【嫌なら言ってください】
んむっ…、はふっ…ごめん、なさ……
(小さい口に収まる限界まで口内にペニスを含み、舌で裏筋を必死に舐める。
手で竿を大事そうに包み緩く上下に擦り)
松山の、口の中でおっきくなって…。
すごいよぉ…ちゅ、ちゅぅ
(うっとりとした眼で勃起したそれを眺めている。
玉袋に短いキスを繰り返し)
【全然大丈夫です！
むしろ、此方こそ返信遅くてすみません…】
(小さい口に収まる限界まで口内にペニスを含み、舌で裏筋を必死に舐める。
手で竿を大事そうに包み緩く上下に擦り)
松山の、口の中でおっきくなって…。
すごいよぉ…ちゅ、ちゅぅ
(うっとりとした眼で勃起したそれを眺めている。
玉袋に短いキスを繰り返し)
【全然大丈夫です！
むしろ、此方こそ返信遅くてすみません…】
（満足気にくわえるところを見つめている）
はぁっなかなかいいぞ。
でももっとくちいっぱいにふくんで
（海様のいうとおりどんどん膨張している）
はぁっなかなかいいぞ。
でももっとくちいっぱいにふくんで
（海様のいうとおりどんどん膨張している）
ん…、ふ……んぅ…
(言われた通り出来るだけ咥え込み、何度も頭を上下させる。
時折鈴口に舌を尖らせてつつくように舐め。
いっぱい含んだ唾液が口の端から溢れてじゅぽじゅぽ卑猥な水音を出している)
まつやま…、おちんちん、きもちい？
(咥えたまま、若干舌ったらずになりながら見上げて)
(言われた通り出来るだけ咥え込み、何度も頭を上下させる。
時折鈴口に舌を尖らせてつつくように舐め。
いっぱい含んだ唾液が口の端から溢れてじゅぽじゅぽ卑猥な水音を出している)
まつやま…、おちんちん、きもちい？
(咥えたまま、若干舌ったらずになりながら見上げて)
あっああっ…
それだよ、それ…
（淫乱に自分のおちんちんにしゃぶりつく姿に膨張は最高潮に）
気持ちいいよ。
おまんこに欲しい？
欲しい体位になってごらんなさい
【気持ちよくなっておそいのなら大丈夫です】
それだよ、それ…
（淫乱に自分のおちんちんにしゃぶりつく姿に膨張は最高潮に）
気持ちいいよ。
おまんこに欲しい？
欲しい体位になってごらんなさい
【気持ちよくなっておそいのなら大丈夫です】
んっ、ちゅうぅ…
(気もち良さそうな声に満足げに吸い付いている。
名残惜しそうに唾液をからませながら唇を離し)
ん…、欲しいよぉ…
(ベッドに横たわると遠慮がちにM字に脚を開き)
ここに…はぁっ、はぁ……おっきなおちんちん、いれて…！
(まだ恥ずかしそうに手で愛液でドロドロな秘部を隠しながらおねだりし)
(気もち良さそうな声に満足げに吸い付いている。
名残惜しそうに唾液をからませながら唇を離し)
ん…、欲しいよぉ…
(ベッドに横たわると遠慮がちにM字に脚を開き)
ここに…はぁっ、はぁ……おっきなおちんちん、いれて…！
(まだ恥ずかしそうに手で愛液でドロドロな秘部を隠しながらおねだりし)
（名残おしげな表情に）
おちんちんおいしかったのか？なぁ…
（とろーっと海の唾液とも我慢汁ともつかないものがおちんちんとお口の間をつたう）
やっぱりおまんこにほしいんだな。
卑猥ですねえ…
（自分から脚を開く姿に身震いするほどの征服感を覚える）
手が邪魔…
（ゆっくり手をどかすと、亀頭がふくれあがり、ぴくぴくと脈打つおちんちんをあてがう）
おちんちんおいしかったのか？なぁ…
（とろーっと海の唾液とも我慢汁ともつかないものがおちんちんとお口の間をつたう）
やっぱりおまんこにほしいんだな。
卑猥ですねえ…
（自分から脚を開く姿に身震いするほどの征服感を覚える）
手が邪魔…
（ゆっくり手をどかすと、亀頭がふくれあがり、ぴくぴくと脈打つおちんちんをあてがう）
ぉ、おいしかった…おちんちん大きくなってピクピクして…
(顔を真っ赤にしながら答える
唇に残った唾液か我慢汁をぺろりと舐め上げながら)
…ん、ちょうだい…。はやく…！
うみのオナニーでがばがばになった処女おまんこ、正常位でいっぱい犯してよぉ、まつやまぁ…
(充てがわれた亀頭に自分からもじもじと腰を押し付け)
(顔を真っ赤にしながら答える
唇に残った唾液か我慢汁をぺろりと舐め上げながら)
…ん、ちょうだい…。はやく…！
うみのオナニーでがばがばになった処女おまんこ、正常位でいっぱい犯してよぉ、まつやまぁ…
(充てがわれた亀頭に自分からもじもじと腰を押し付け)
はぁ…本当にイヤらしい…
（舐めあげる姿をいやらしく見て）
オナニーでがぱがぱになってしまったのですか？
それはいけませんねぇ
（松山が押し込もうとすると滑り留めでもあるかのように、ひっかかりゆっくりとしか入らない）
（海のおまんこも受け入れがたいくらいおちんちんは膨れ上がっていて）
（無理矢理おしこんでいく）
（舐めあげる姿をいやらしく見て）
オナニーでがぱがぱになってしまったのですか？
それはいけませんねぇ
（松山が押し込もうとすると滑り留めでもあるかのように、ひっかかりゆっくりとしか入らない）
（海のおまんこも受け入れがたいくらいおちんちんは膨れ上がっていて）
（無理矢理おしこんでいく）
あっ、あぁっ…、かたいのはいってきてる…！
や、だめ……！おっきい……！
はいらないよぉ…
(普段使っているバイブなんかよりずっと大きい質量に驚く。
緊張と期待でぎゅうぎゅうに中のペニスを締め付けて)
松山っ…！松山…っ！
(縋ろうと手を伸ばして、さらに奥へと無理矢理入れたそうにしている。)
や、だめ……！おっきい……！
はいらないよぉ…
(普段使っているバイブなんかよりずっと大きい質量に驚く。
緊張と期待でぎゅうぎゅうに中のペニスを締め付けて)
松山っ…！松山…っ！
(縋ろうと手を伸ばして、さらに奥へと無理矢理入れたそうにしている。)
処女おまんこは締まりがよいですね。
（ゆっくり痛くないスピードを探るように海のおまんこにはおおきすぎるちんちんをいれていく）
呼吸もできないくらいみたしてあげますよ
（亀頭が奥に達すると、海様は呼吸も生き絶え絶えになるほどの下からの圧迫感に喘ぐ）
もうオナニーしませんね？
（誓いを尋ねてからピストンをはじめる）
（カリが膣襞のひとつひとつをそばだたせる）
（ゆっくり痛くないスピードを探るように海のおまんこにはおおきすぎるちんちんをいれていく）
呼吸もできないくらいみたしてあげますよ
（亀頭が奥に達すると、海様は呼吸も生き絶え絶えになるほどの下からの圧迫感に喘ぐ）
もうオナニーしませんね？
（誓いを尋ねてからピストンをはじめる）
（カリが膣襞のひとつひとつをそばだたせる）
ひゃあぁぁっ…！！！
だめぇっ、もういっちゃう、いっちゃうよぉ……っ！！
(焦らされたせいか奥まで突かれたそのまま絶頂に達し、ぎゅうっとキツくペニスを締め付けて)
あっ、ああっ、やぁぁぁんっ…！
いっちゃったのに、だめっ…！
ぁふ、やっ、おっきいよお…！！
(犬のように口をあけ、短い呼吸を繰り返し余りの快感に頭が真っ白になり)
ふぁっ…、オナニーしたく、なったら、その度に松山がずぼずぼして、くれる…？
(待ち望んでいたピストン運動に夢中になりながら虚ろな眼で見詰め)
だめぇっ、もういっちゃう、いっちゃうよぉ……っ！！
(焦らされたせいか奥まで突かれたそのまま絶頂に達し、ぎゅうっとキツくペニスを締め付けて)
あっ、ああっ、やぁぁぁんっ…！
いっちゃったのに、だめっ…！
ぁふ、やっ、おっきいよお…！！
(犬のように口をあけ、短い呼吸を繰り返し余りの快感に頭が真っ白になり)
ふぁっ…、オナニーしたく、なったら、その度に松山がずぼずぼして、くれる…？
(待ち望んでいたピストン運動に夢中になりながら虚ろな眼で見詰め)
もうイッてしまわれたのですか？
（微笑んで犬のように出した舌先を唇で挟んで）
ほらもっとおちんちん楽しんでくださいよ。
はあはあ…
ズボズボとかはしたない。
セックスしてくださると言い直していただけますか？
（ピストンがどんどん激しくなる）
（一突き、一突き、子宮から脳天に突き抜けそうな快感を与える）
（微笑んで犬のように出した舌先を唇で挟んで）
ほらもっとおちんちん楽しんでくださいよ。
はあはあ…
ズボズボとかはしたない。
セックスしてくださると言い直していただけますか？
（ピストンがどんどん激しくなる）
（一突き、一突き、子宮から脳天に突き抜けそうな快感を与える）
は、ん…ちゅうぅ……
(舌を吸われると無我夢中で唇に吸い付いて)
あっ、あああっ、きもちい…っ！
おかしくなっちゃうよぉっ…！
(快感でぐしゃぐしゃに泣きながら喘ぐ)
せっくす、セックスしてっ…、お願い…！
毎日いんらんな海のこと犯してっ…！！
(舌を吸われると無我夢中で唇に吸い付いて)
あっ、あああっ、きもちい…っ！
おかしくなっちゃうよぉっ…！
(快感でぐしゃぐしゃに泣きながら喘ぐ)
せっくす、セックスしてっ…、お願い…！
毎日いんらんな海のこと犯してっ…！！
おかしくなって、おまんこで私のちんちん擦ってくださいよ。
あっ私も気持ちいい…
中出ししますからね…
（ベッドがぎしぎしいうほど腰をふる）
はぁはぁ…
（かわいくゆれる小さな乳房をぎゅっとわしづかみし）
えぇ…毎日セックスして中だししますとも…
よろしいですよね
（まだ高校生のお嬢様を淫乱な性奴隷にしてしまったことを引け目に感じるとともに、満足に感じる）
あっ私も気持ちいい…
中出ししますからね…
（ベッドがぎしぎしいうほど腰をふる）
はぁはぁ…
（かわいくゆれる小さな乳房をぎゅっとわしづかみし）
えぇ…毎日セックスして中だししますとも…
よろしいですよね
（まだ高校生のお嬢様を淫乱な性奴隷にしてしまったことを引け目に感じるとともに、満足に感じる）
うん、いっぱい擦る…
(快感に支配されたとろんとした眼で笑顔になり)
やっ、だめっ、またいっちゃうよぉ…！
はにゃぁ、ん、ん…っ
あぁぁぁぁん…っ！！
(二度目の絶頂にぎゅっとおまんこを締め付けて)
ひゃう、あっ、中にだして…っ！
おちんぽミルクいっぱい出して欲しいの…！
海、初めてなのに妊娠しちゃうよぉっ…！
(ベッドのスプリングを壊しそうなほど揺さぶられながら)
(快感に支配されたとろんとした眼で笑顔になり)
やっ、だめっ、またいっちゃうよぉ…！
はにゃぁ、ん、ん…っ
あぁぁぁぁん…っ！！
(二度目の絶頂にぎゅっとおまんこを締め付けて)
ひゃう、あっ、中にだして…っ！
おちんぽミルクいっぱい出して欲しいの…！
海、初めてなのに妊娠しちゃうよぉっ…！
(ベッドのスプリングを壊しそうなほど揺さぶられながら)
はぁっはあっ…
（息を切らして腰を振る松山）
（絶頂が近いのかときおりまぶたをぎゅっと閉じて）
出しますよ…
はぁはぁっ…
…イクッ……
（ピストンをやめるとぎゅっと抱き着き、なにか安心したようにイッてしまう）
（ドクンドクンと精子がそそがれ）
おちんぽミルクだしちゃいましたよ
（息を切らして腰を振る松山）
（絶頂が近いのかときおりまぶたをぎゅっと閉じて）
出しますよ…
はぁはぁっ…
…イクッ……
（ピストンをやめるとぎゅっと抱き着き、なにか安心したようにイッてしまう）
（ドクンドクンと精子がそそがれ）
おちんぽミルクだしちゃいましたよ
あ……あぅ…
中にあっついザーメンいっぱい…
(息も絶え絶えだが満足そうに笑った)
松山、…だーいすき。
(抱きつかれたのが嬉しくてぎゅっと抱きしめ返し)
【キリがよいのでそろそろ落ちますー。
長い時間お付き合いありがとうございました！
楽しかったです///】
中にあっついザーメンいっぱい…
(息も絶え絶えだが満足そうに笑った)
松山、…だーいすき。
(抱きつかれたのが嬉しくてぎゅっと抱きしめ返し)
【キリがよいのでそろそろ落ちますー。
長い時間お付き合いありがとうございました！
楽しかったです///】
（照れて抱きしめかえすが言葉はない）
【こちらこそありがとうございました】
【気持ち良くなっていただけていたら幸いです】
【こちらこそありがとうございました】
【気持ち良くなっていただけていたら幸いです】
【以下空きです】
130 ：愛：2011/11/18(金) 21:48:31.87 ID:D1QNP6N4O
少し生意気なお嬢様を躾てくれる執事を募集します。
私でよろしければ・・・
自分は特にありませんが、希望や流れがあれば是非
それでは、案を書いてみますね。
・パーティーで声をかけてきた男性に着いていってしまい、襲われそうなところを助けられて、男の怖さを教える…
・普段から生意気なこちらの弱味、又は父親の弱味を掴んで、それをネタに…
などを考えました。
少しアレンジを加えても構いません。
お好みはありますか？
・パーティーで声をかけてきた男性に着いていってしまい、襲われそうなところを助けられて、男の怖さを教える…
・普段から生意気なこちらの弱味、又は父親の弱味を掴んで、それをネタに…
などを考えました。
少しアレンジを加えても構いません。
お好みはありますか？
前者はあまりした事がないのでやってみたいですね・・・
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
【それでは、前者のシチュで書き出しますね。】
痛い、痛いって！
もう離してよ！
（執事に手を引かれて、自分の部屋までやってきた）
（父親の主催のパーティーで、優しそうな青年に声をかけられて）
（二人きりになると急に押し倒された所を執事に助けられた）
もう大丈夫だから、離してってば。
（部屋について、手を振りほどく）
何をそんなに心配してるの？
私は自分の身くらい、自分で守れるから！
痛い、痛いって！
もう離してよ！
（執事に手を引かれて、自分の部屋までやってきた）
（父親の主催のパーティーで、優しそうな青年に声をかけられて）
（二人きりになると急に押し倒された所を執事に助けられた）
もう大丈夫だから、離してってば。
（部屋について、手を振りほどく）
何をそんなに心配してるの？
私は自分の身くらい、自分で守れるから！
いえ、愛お嬢様、そういうわけには参りません
常に知らない人などに会われる際などには私めにお話を通してからと・・・
ましてや、何も言わずについていくなど・・・
あの青年の身柄は押さえておきましたが、お嬢様にはまだまだ言いつけが足りなかったようですね・・・
（ふぅ・・・と額を押さえる）
常に知らない人などに会われる際などには私めにお話を通してからと・・・
ましてや、何も言わずについていくなど・・・
あの青年の身柄は押さえておきましたが、お嬢様にはまだまだ言いつけが足りなかったようですね・・・
（ふぅ・・・と額を押さえる）
だって、家を案内してほしいって言うから…
それに、私ももう１６だよ？
いちいち圭介に言わなくたって、自分でちゃんと出来るもん！
（出来ると言っても、その結果が今日の出来事で）
あんな人をパーティーに呼んだのが悪いんじゃない？
それに、目を離した圭介も！
私のせいじゃないからね。
（頭を抱える執事からプイッと顔を背ける）
それに、私ももう１６だよ？
いちいち圭介に言わなくたって、自分でちゃんと出来るもん！
（出来ると言っても、その結果が今日の出来事で）
あんな人をパーティーに呼んだのが悪いんじゃない？
それに、目を離した圭介も！
私のせいじゃないからね。
（頭を抱える執事からプイッと顔を背ける）
ふむ・・・自分１人で・・・ですか
では、私がいなくてもなんでもできると？
パーティの主催者はご主人でございます
もちろん呼ぶお方をお決めになられたのも主人ですが・・・
（少し困ったように言う）
では、私がいなくてもなんでもできると？
パーティの主催者はご主人でございます
もちろん呼ぶお方をお決めになられたのも主人ですが・・・
（少し困ったように言う）
そ！
もう大人だもん。
自分の事は自分で出来るよ！
今回は私の責任じゃなくて、招待客を間違えたパパと、私から目を離した圭介が悪かったの！
分かった？
（身勝手な言い訳をして、誤魔化しながら）
まぁ、助けに来たことは認めるけど…
さ、この話はおしまい！
早くパーティーに戻らないと、パパが心配しちゃう。
もう大人だもん。
自分の事は自分で出来るよ！
今回は私の責任じゃなくて、招待客を間違えたパパと、私から目を離した圭介が悪かったの！
分かった？
（身勝手な言い訳をして、誤魔化しながら）
まぁ、助けに来たことは認めるけど…
さ、この話はおしまい！
早くパーティーに戻らないと、パパが心配しちゃう。
パーティに戻られてまた異性のお方をお探しになられるのですか？
お嬢様はまだ１６です
知らない事があまりにも多すぎます・・・
そう、男性がどういう物なのかも・・・
お嬢様はまだ１６です
知らない事があまりにも多すぎます・・・
そう、男性がどういう物なのかも・・・
ごめんなさい！
呼ばれてしまいました…
せっかくお相手して頂いたのに、本当にごめんなさい！
落ちます
呼ばれてしまいました…
せっかくお相手して頂いたのに、本当にごめんなさい！
落ちます
了解です
落ち
落ち
執事さんいませんか
落ち
どSな執事さんに責められたいです･･･；
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 02:28:46.72 ID:UJ/vGh/fO
お相手します
琴美さんはお嬢様の立場で良いですかね？
口調など了解しました
弱みとか何かいいのありますか？
口調など了解しました
弱みとか何かいいのありますか？
立場は･･･私が年下でおっけーです。
弱みは･･･
私が一人でしてるところを見られちゃった･･･みたいな感じで･･･//
書き出し、お願いできますか？
弱みは･･･
私が一人でしてるところを見られちゃった･･･みたいな感じで･･･//
書き出し、お願いできますか？
【了解しました、始めますね
ＮＧとかありましたら教えて下さい】
お嬢様、お茶が入りました
（夜も更けて冷えた頃、自分が仕える家のお嬢様に暖かいお茶を出そうとドアを軽くノックするが応答は無く）
（寝てるのかとも思ったが中からうめき声のようなものが聞こえ）
お嬢様、失礼します
（大事があったと勘違いした執事が部屋に無断で入るが、目に飛び込んできたのはまったく違う光景で）
ＮＧとかありましたら教えて下さい】
お嬢様、お茶が入りました
（夜も更けて冷えた頃、自分が仕える家のお嬢様に暖かいお茶を出そうとドアを軽くノックするが応答は無く）
（寝てるのかとも思ったが中からうめき声のようなものが聞こえ）
お嬢様、失礼します
（大事があったと勘違いした執事が部屋に無断で入るが、目に飛び込んできたのはまったく違う光景で）
（ベッドの上で全裸で四つん這いになり、
股間と胸を愛撫しながら悶えている）
ああっ･･･はぁぁんっ･･･イかせて･･･
そのおちんちんで･･･私を突いてぇっ･･･
（ドアを開けて入ってきた修二と目が合う）
きゃぁぁっ･･･！
修二･･･なんで入ってくるのっ！！
（布団にくるまって身を隠す）
股間と胸を愛撫しながら悶えている）
ああっ･･･はぁぁんっ･･･イかせて･･･
そのおちんちんで･･･私を突いてぇっ･･･
（ドアを開けて入ってきた修二と目が合う）
きゃぁぁっ･･･！
修二･･･なんで入ってくるのっ！！
（布団にくるまって身を隠す）
これは…大変失礼を
（とっさに謝るが、琴美の裸体を見てしまい、思いの外成長している事に生唾を飲み）
実は、ご主人様からお嬢様の様子を見てくるように言われておりまして
この様子をご報告せねばなりません
…ですが、どうしてもと仰られるなら隠しても…
（性欲が刺激されてしまい、ありもしない嘘を吐いて琴美を物にしようと企み）
（とっさに謝るが、琴美の裸体を見てしまい、思いの外成長している事に生唾を飲み）
実は、ご主人様からお嬢様の様子を見てくるように言われておりまして
この様子をご報告せねばなりません
…ですが、どうしてもと仰られるなら隠しても…
（性欲が刺激されてしまい、ありもしない嘘を吐いて琴美を物にしようと企み）
だめっ！
（修二に命令口調で言う）
お父様に･･･こんなこと･･･
言ったら、承知しないから･･･！
（顔を赤らめながら）
早く、この部屋から出て行きなさい！
（修二に命令口調で言う）
お父様に･･･こんなこと･･･
言ったら、承知しないから･･･！
（顔を赤らめながら）
早く、この部屋から出て行きなさい！
ですが、ご主人様の命令は絶対です…
（主人である琴美の父はとても厳格であり、このような事がばれたらどれほど激怒するか分からない）
お嬢様のお気持ちも考えると、ここは黙っておいた方がよろしいですよね？
（琴美が丸まっている布団に腰掛け、毛布の上から体を撫で）
（主人である琴美の父はとても厳格であり、このような事がばれたらどれほど激怒するか分からない）
お嬢様のお気持ちも考えると、ここは黙っておいた方がよろしいですよね？
（琴美が丸まっている布団に腰掛け、毛布の上から体を撫で）
な･･･何を･･･///
（布団の上から触られただけで、
身体がぴくっと反応する）
修二･･･私を･･･脅してるつもり･･･？///
（普段は押さえつけて隠しているM気質が、
ムクムクと起き上がってくる）
（布団の上から触られただけで、
身体がぴくっと反応する）
修二･･･私を･･･脅してるつもり･･･？///
（普段は押さえつけて隠しているM気質が、
ムクムクと起き上がってくる）
脅すなんてとんでもございません
ただ私としましてもご主人様に嘘を吐く見返りが必要かと…
（布団の中に手を入れて肩から背中へと指を這わせていき、ゆっくりと下腹部へ近づいていく）
ただ私としましてもご主人様に嘘を吐く見返りが必要かと…
（布団の中に手を入れて肩から背中へと指を這わせていき、ゆっくりと下腹部へ近づいていく）
いや･･･触るな･･･；//
（口調も弱くなり、
修二の手の動きに身体をピクピクと震わせる）
･･･ぁ･･･だめ･･･やめなさい、修二･･･///
（口調も弱くなり、
修二の手の動きに身体をピクピクと震わせる）
･･･ぁ･･･だめ･･･やめなさい、修二･･･///
お父様に黙っておいて欲しいのでしょう？
（黙っておく代わりにどうしろとまでは言わず）
（秘部まで指を伸ばすと、先ほどの行為ですでに愛液が溢れており）
イヤらしい音ですねお嬢様…
（水音をわざと立てながら表面を愛撫し）
（黙っておく代わりにどうしろとまでは言わず）
（秘部まで指を伸ばすと、先ほどの行為ですでに愛液が溢れており）
イヤらしい音ですねお嬢様…
（水音をわざと立てながら表面を愛撫し）
ぁ･･･っ
だめ･･･修二･･･
そんなとこ･･･触っちゃ･･･///
（自分の愛液の音に、さらに股間を潤ませる）
だめ･･･修二･･･
そんなとこ･･･触っちゃ･･･///
（自分の愛液の音に、さらに股間を潤ませる）
161 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 03:20:51.14 ID:UJ/vGh/fO
友人に呼ばれてでかけないとならなくなりました
すいませんが落ちます
申し訳ない
すいませんが落ちます
申し訳ない
わかりました。
私も落ちます。
私も落ちます。
おはようございます。
素っ気がなくてちょっと歪んだお嬢様を、優しく慰めたり躾たり
して下さる執事さんはいらっしゃいませんか。
【中の人が不慣れにつき、たどたどしくなってしまうと
思います。ご了承下さい】
素っ気がなくてちょっと歪んだお嬢様を、優しく慰めたり躾たり
して下さる執事さんはいらっしゃいませんか。
【中の人が不慣れにつき、たどたどしくなってしまうと
思います。ご了承下さい】
おはようございますの時間を過ぎてしまったので、一人で慰めようと
思います。失礼致しました。
思います。失礼致しました。
何がいけなかったのかな……と思ったら上げ忘れていました。
それを理由にというわけではないけど、改めて募集させて頂きます。
朝からずっと……だけど、やっぱり一人は、いや。
それを理由にというわけではないけど、改めて募集させて頂きます。
朝からずっと……だけど、やっぱり一人は、いや。
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 12:48:28.11 ID:DqwOgjq6O
お嬢様…
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 13:00:53.69 ID:DqwOgjq6O
いないかな？
>>165
晶さんまだいますか
晶さんまだいますか
あ、います、ごめんなさい。
でも、「お嬢様」はやめて欲しい、かも知れない。
ワンピースやドレスより、スラックスの似合うような女だし。
でも、「お嬢様」はやめて欲しい、かも知れない。
ワンピースやドレスより、スラックスの似合うような女だし。
よかったらお相手お願いします。
お一人で…
そんな寂しい事仰らないで下さい。晶様。
私で力になれる事がきっとあると思います。どうか遠慮せずに何なりと伝えてください。
そんな寂しい事仰らないで下さい。晶様。
私で力になれる事がきっとあると思います。どうか遠慮せずに何なりと伝えてください。
抱き締めればいいんですね。…
ちっとも歪んでいませんよ？
こうでしょうか……ぎゅ
ちっとも歪んでいませんよ？
こうでしょうか……ぎゅ
>>167
(反応が遅れてしまってごめんなさい。ありがとう)
(反応が遅れてしまってごめんなさい。ありがとう)
>>174
倫太郎、さん。……執事にさん付けはおかしい？
ありがとう……(ぎゅ)
でも、普通のご令嬢はプライベートのパソコンで
官能小説を書いたりはしないと思う(苦笑)。
特に、自分が辱しめられるようなものは。
倫太郎、さん。……執事にさん付けはおかしい？
ありがとう……(ぎゅ)
でも、普通のご令嬢はプライベートのパソコンで
官能小説を書いたりはしないと思う(苦笑)。
特に、自分が辱しめられるようなものは。
晶様は私からすれば目上の方になりますが、年上ですからね、さん付けでも構いませんよ。
筆は進んでおいでですか？
晶様の描かれたものをこの間少し見せていただきました。…なかなかのものですね。
筆は進んでおいでですか？
晶様の描かれたものをこの間少し見せていただきました。…なかなかのものですね。
ふふ、どちらが目上か分からないなんて少し変。
っ……て、読んだって、い、い、いつ……
ううんそれよりどの場面、そんなことより
あの……倫太郎さん、いつから知っていたの？
知っていて、平然と接して下さっていたの？
っ……て、読んだって、い、い、いつ……
ううんそれよりどの場面、そんなことより
あの……倫太郎さん、いつから知っていたの？
知っていて、平然と接して下さっていたの？
そういうのも面白いじゃないですか。
夜遅く、晶様がパソコンを覗き込んで何やら熱心に取り組んでいたのは知っていましたので。
それで気になって、お留守の時に黙って拝見させていただいたのです。
もうずいぶん前ですが。
なかなか想像力が豊かですね。そんな隠れた才能をお持ちとは知りませんでした。
（腕の中に包みこんで、耳にそっとキスをする）
どの場面からか…説明しましょうか？
夜遅く、晶様がパソコンを覗き込んで何やら熱心に取り組んでいたのは知っていましたので。
それで気になって、お留守の時に黙って拝見させていただいたのです。
もうずいぶん前ですが。
なかなか想像力が豊かですね。そんな隠れた才能をお持ちとは知りませんでした。
（腕の中に包みこんで、耳にそっとキスをする）
どの場面からか…説明しましょうか？
やだ……主人のいない間に引き出しを開けるような真似……
でもそれなら、私がどうして欲しいかなんて、その(俯)。
もう、皆まで言わせないで！……して。
でもそれなら、私がどうして欲しいかなんて、その(俯)。
もう、皆まで言わせないで！……して。
晶様が毎晩あまりに熱中しておられたので心配になったのです。
たしか…小説の主人公はこんなふうにあられもない恰好で立っていましたね。
（スカートを上に持ち上げて下半身を露出させてしまう）
もっとヒロインは足を開いていたでしょう？
そうして、こんなところを自らの手で弄ってらっしゃいましたね。
あれは晶様自身なのですか？
（秘部に触れてみるとじっとりと湿った感触が下着を通して伝わってくる）
たしか…小説の主人公はこんなふうにあられもない恰好で立っていましたね。
（スカートを上に持ち上げて下半身を露出させてしまう）
もっとヒロインは足を開いていたでしょう？
そうして、こんなところを自らの手で弄ってらっしゃいましたね。
あれは晶様自身なのですか？
（秘部に触れてみるとじっとりと湿った感触が下着を通して伝わってくる）
う……あ……(両手で顔を覆う)
だ、だって不浄だもの……だから毎晩文字で気をまぎらわせて……
(きゅっと膝頭を閉じ合わせようとする)
(対照的に、脚の付け根からは光るものが伝う)
だ、だって不浄だもの……だから毎晩文字で気をまぎらわせて……
(きゅっと膝頭を閉じ合わせようとする)
(対照的に、脚の付け根からは光るものが伝う)
落ちちゃったかな？もう少し待ってみます。
不浄…というのは…此所の事ですか？
（下着のお腹の所からてを潜りこませ生温かな秘裂をくちゅ…と指をさぐる）
糸をひいて光ってますよ。
ご自分で舐めてごらんなさい。
（手の隙間から中指を唇にあてて舌に触れさせる）
（下着のお腹の所からてを潜りこませ生温かな秘裂をくちゅ…と指をさぐる）
糸をひいて光ってますよ。
ご自分で舐めてごらんなさい。
（手の隙間から中指を唇にあてて舌に触れさせる）
ふわ、反応鈍くてごめんなさい。
慣れていないし、頭ぐちゃぐちゃだし、その、体はむずむずするし。
慣れていないし、頭ぐちゃぐちゃだし、その、体はむずむずするし。
>>185
勝手にだまって落ちたりしないから、ゆっくりで大丈夫ですよ。
勝手にだまって落ちたりしないから、ゆっくりで大丈夫ですよ。
やっ……(びく)
舐めるなんて、そんな……り、倫太郎さんは触るの嫌じゃ、ないの？
こんな体液垂れ流して、淫らだとかみっともないとか……思わ、ない？
舐めるなんて、そんな……り、倫太郎さんは触るの嫌じゃ、ないの？
こんな体液垂れ流して、淫らだとかみっともないとか……思わ、ない？
どんな味ですか？ちゅぷ…ちゅぷ…。
（指を出したり入れたり口の中をまさぐってから、自分の口に含んで）
嫌なはずないでしょう？晶様の体から出したものなら汚くはないから。
（晶の体液と唾液の混ざった指をしゃぶってから、鏡の前へつれてゆく）
淫らなでみっともないかどうか、ご覧になっては？
（後ろから抱きすくめて、太腿まで下着を下げた状態の晶の秘部にもう一度手を伸ばす）
（指を出したり入れたり口の中をまさぐってから、自分の口に含んで）
嫌なはずないでしょう？晶様の体から出したものなら汚くはないから。
（晶の体液と唾液の混ざった指をしゃぶってから、鏡の前へつれてゆく）
淫らなでみっともないかどうか、ご覧になっては？
（後ろから抱きすくめて、太腿まで下着を下げた状態の晶の秘部にもう一度手を伸ばす）
変な、味。
(倫太郎さんの指を清めるように舐める)
や、やだ、鏡はいや、恥ずかしい……っ！
(ひとしきり暴れる)
……やっぱり、私、淫らだわ。どんどん溢れさせてはしたない……
見たくない……
(振り向いて倫太郎さんの首に抱き付く)
(倫太郎さんの指を清めるように舐める)
や、やだ、鏡はいや、恥ずかしい……っ！
(ひとしきり暴れる)
……やっぱり、私、淫らだわ。どんどん溢れさせてはしたない……
見たくない……
(振り向いて倫太郎さんの首に抱き付く)
よく見なければだめですよ。
文字を書きながらこうやって、はしたなく濡らしていたんでしょうあなたは。
（髪を優しく撫でながら、鏡の中に映ったむき出しの尻をわしづかみにして）
あの物語ではヒロインはもっと淫らな姿勢になってたじゃないですか？
自分で書いて忘れてしまったのですか。
（前から腰をせりつけて固く張り詰めたものを晶の恥骨に押しつける）
文字を書きながらこうやって、はしたなく濡らしていたんでしょうあなたは。
（髪を優しく撫でながら、鏡の中に映ったむき出しの尻をわしづかみにして）
あの物語ではヒロインはもっと淫らな姿勢になってたじゃないですか？
自分で書いて忘れてしまったのですか。
（前から腰をせりつけて固く張り詰めたものを晶の恥骨に押しつける）
あれは、だって想像の話、で。
(触れたものの熱にびくんと震える)
あ……ど、どうしよう、私、体震えてきた……
(触れたものの熱にびくんと震える)
あ……ど、どうしよう、私、体震えてきた……
晶様の頭の中にあるものを再現してみましょうか。
想像とはつまり願望の事ですね？
（抱き合ったままベッドの方へ移動していくと、仰向きにゆっくり押し倒す）
小説の中ではこんな格好で縛られていましたね。
（足首から下着を抜き取り、両方の膝を上へ押しあげて秘部をあらわにしてしまう）
おやおや…震えてるどころか…待ち望んでひくひくさせてるじゃあないですか？
（Ｍ字に開脚させたそこを覗き込み冷たい微笑みを浮かべる）
想像とはつまり願望の事ですね？
（抱き合ったままベッドの方へ移動していくと、仰向きにゆっくり押し倒す）
小説の中ではこんな格好で縛られていましたね。
（足首から下着を抜き取り、両方の膝を上へ押しあげて秘部をあらわにしてしまう）
おやおや…震えてるどころか…待ち望んでひくひくさせてるじゃあないですか？
（Ｍ字に開脚させたそこを覗き込み冷たい微笑みを浮かべる）
そんな、願望だなんて……
だめ、見ないで、視線で焦げちゃう……
(がむしゃらに抱き付いて見えないように)
ん、ふぁ、倫太郎さんの体、あったかい……くぅ……
(きつく目を閉じ、太ももに力を込める)
だめ、見ないで、視線で焦げちゃう……
(がむしゃらに抱き付いて見えないように)
ん、ふぁ、倫太郎さんの体、あったかい……くぅ……
(きつく目を閉じ、太ももに力を込める)
見られて恥ずかしいくせにどんどん溢れてきてますよ…
（目蓋に唇をつけて強い力で膝を広げさせて）
晶様のここはあたたかいというよりも燃えてるみたいに熱くなってますね…
（ベルトを外す音に続いてファスナーを下げる音がして）
ちゃんとその口で言えたなら今日は特別に御褒美をあげましょう…
このとろとろに柔らかくなった場所をどうして欲しいのですか？
（うるみに塗れただ襞の表面に尖った先端が押し当てられる）
（目蓋に唇をつけて強い力で膝を広げさせて）
晶様のここはあたたかいというよりも燃えてるみたいに熱くなってますね…
（ベルトを外す音に続いてファスナーを下げる音がして）
ちゃんとその口で言えたなら今日は特別に御褒美をあげましょう…
このとろとろに柔らかくなった場所をどうして欲しいのですか？
（うるみに塗れただ襞の表面に尖った先端が押し当てられる）
んっ……(身を捩る)
り、倫太郎さんのも、熱く……なってる……
(口元に手をやる)
(何も言わずおずおずと粘膜を擦り付け始める)
り、倫太郎さんのも、熱く……なってる……
(口元に手をやる)
(何も言わずおずおずと粘膜を擦り付け始める)
なんです、その腰のいやらしい動きは。
見なさい、想像よりもずっと太くて大きいでしょう…
（体を起こして生々しい勃起の先が揺れているのを見せつける）
きちんと言わなきゃ…
（太腿の裏を持ち上げて、自分の陰部がよく見えるようにさせておいて）
この浅ましい、みっともない場所はなんと言うんですか？
言えないならあげませんよ…
見なさい、想像よりもずっと太くて大きいでしょう…
（体を起こして生々しい勃起の先が揺れているのを見せつける）
きちんと言わなきゃ…
（太腿の裏を持ち上げて、自分の陰部がよく見えるようにさせておいて）
この浅ましい、みっともない場所はなんと言うんですか？
言えないならあげませんよ…
あ……や、だ、私……私……
(懸命にその箇所から目を逸らす)
(こんな大きなものが……私の……お腹破れちゃう……)
……言わなければ、だめ？
(懸命にその箇所から目を逸らす)
(こんな大きなものが……私の……お腹破れちゃう……)
……言わなければ、だめ？
小説の中では恥じらいもなく何でも言えるはず…
今の晶様は、官能小説のヒロインなんですよ…
（自分の性器の根元を持って焦らすように割れ目を先端でなぞりながら）
言わないならこのまま男の生理を見せてあげましょうか…
（硬直させた竿を握りゆっくりと扱きはじめる）
晶様のみだらな姿を見ていたらこんなに気持ちよくなってきました…
（割れ目の上端にある固い突起に押しつけながら先から透明な汁を溢れさせる）
今の晶様は、官能小説のヒロインなんですよ…
（自分の性器の根元を持って焦らすように割れ目を先端でなぞりながら）
言わないならこのまま男の生理を見せてあげましょうか…
（硬直させた竿を握りゆっくりと扱きはじめる）
晶様のみだらな姿を見ていたらこんなに気持ちよくなってきました…
（割れ目の上端にある固い突起に押しつけながら先から透明な汁を溢れさせる）
ふぁあっ！(固いものの擦れる感触に震える)
だめ、だけど、欲しい……倫太郎さんの欲しいよ……
倫太郎さんのも、本当はそうしたいのよね……
一回、ぎゅってして。
だめ、だけど、欲しい……倫太郎さんの欲しいよ……
倫太郎さんのも、本当はそうしたいのよね……
一回、ぎゅってして。
私も男ですから晶様のこんなものを見せられたら我慢できなくなってしまいます。
こう…ですか？
（背中に手を回し上体をぴったり押しつけるようにして抱く）
いやらしい音がしてる…
ここは何と言うのですか？晶様…
（割れ目の上で膨らんだ先端がはげしく動いて粘液をかき混ぜる）
こう…ですか？
（背中に手を回し上体をぴったり押しつけるようにして抱く）
いやらしい音がしてる…
ここは何と言うのですか？晶様…
（割れ目の上で膨らんだ先端がはげしく動いて粘液をかき混ぜる）
すみません時間がなくなってきました。
もうすこしゆっくり遊べる予定だったんですが…
もうすこしゆっくり遊べる予定だったんですが…
ば、ばか、かき回さない、で……分かってるから……
私の……晶のおまんこに……倫太郎さんの熱いおちんちん、下さい。
(恥ずかしさから声が震える)
(ほ、本当に恥ずかしい……)
あ、ゆ、ゆっくり……形、感じたい……
私の……晶のおまんこに……倫太郎さんの熱いおちんちん、下さい。
(恥ずかしさから声が震える)
(ほ、本当に恥ずかしい……)
あ、ゆ、ゆっくり……形、感じたい……
(了解です。
焦らしと言うか奥手と言うかですみません；)
焦らしと言うか奥手と言うかですみません；)
お利口ですね。よく言えましたね…
（静かに亀頭を蜜の溜まった襞の中心へ埋める）
え、ええ…ゆっくり少しずつ入れてあげますから。
じっくり味わうんですよ…
ああ…ぁぁ…。
（馴らしながら押し込むとくびれた笠の縁がやっとのことで晶の入口をくぐり抜ける）
晶様のおまんこに…ちんちんの先だけが入りましたよ？
>>203
いいえ、こちらの責め方が拙かったので申し訳ないです
（静かに亀頭を蜜の溜まった襞の中心へ埋める）
え、ええ…ゆっくり少しずつ入れてあげますから。
じっくり味わうんですよ…
ああ…ぁぁ…。
（馴らしながら押し込むとくびれた笠の縁がやっとのことで晶の入口をくぐり抜ける）
晶様のおまんこに…ちんちんの先だけが入りましたよ？
>>203
いいえ、こちらの責め方が拙かったので申し訳ないです
いいところですみません
呼び出されたのでここで落ちますね
（またお相手お願いします）
呼び出されたのでここで落ちますね
（またお相手お願いします）
207 ：深雪：2011/11/19(土) 21:56:22.15 ID:RrVBKk5+O
執事さんいますか？
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 21:59:49.65 ID:9w+F+8NJO
>>207
お願いします
お願いします
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 22:01:07.49 ID:9w+F+8NJO
何とお呼びすればいいでしょうか？
>>209
名前でお願いします。
こちらの希望としましては、最後まで敬語でお願いしたいです。こちらは24歳の若妻で、歳の離れた旦那はほとんど家におらず、毎夜のように執事を呼んではいやらしいことをさせる…ていうのはいかがでしょうか。
名前でお願いします。
こちらの希望としましては、最後まで敬語でお願いしたいです。こちらは24歳の若妻で、歳の離れた旦那はほとんど家におらず、毎夜のように執事を呼んではいやらしいことをさせる…ていうのはいかがでしょうか。
落ちられましたか？引き続き募集いたします
落ち
ちょっと意地悪な執事さまいらっしゃいませんか？
時間も時間ですものね・・・
落ち
執事さんいらっしゃいますか？
217 ：美月：2011/11/20(日) 02:08:12.79 ID:iSJb5ETfO
待ち中。
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/20(日) 02:09:38.63 ID:qt+Cc1PV0
どうなされましたか？お嬢様。
執事さんこんばんは。起きていたのね。
眠い目を擦って…
なんて冗談ですが。
ひょっとして、お腹でも空いたんですか？
なんて冗談ですが。
ひょっとして、お腹でも空いたんですか？
眠いのね。。
温かい紅茶でも飲みたいなと思って。
温かい紅茶でも飲みたいなと思って。
(美月さんお相手さんが落ちられていましたら)
(続きをいたしまししょうか)
(続きをいたしまししょうか)
223 ：松田：2011/11/20(日) 03:28:59.72 ID:uMvlg1Tn0
(前に使用されてた方がご不在とみましたので
(募集に切り替えます)
(奥様、お嬢様あるいはそのお友達様wを募集します)
(こちら軽いS系です)
(スカグロはNGです)
(募集に切り替えます)
(奥様、お嬢様あるいはそのお友達様wを募集します)
(こちら軽いS系です)
(スカグロはNGです)
執事さん、いるかな…
(私へのレスですか募集ですか？)
(募集ならもう少し待ってくださいね)
(募集ならもう少し待ってくださいね)
(松田さん、よろしいですか？)
(アンカー付け忘れました>>224さんあてです)
(恵里香さん自分でよければお相手宜しくお願いいたします)
(恵里香さんはどんな設定を好まれますか？
またNG行為も教えていただけたらと存じます)
(恵里香さんはどんな設定を好まれますか？
またNG行為も教えていただけたらと存じます)
(設定は性格がワガママな18歳のお嬢様でお願いしたいです
でも実は執事さんが好きって感じで…
半分わざと着替えているところに執事さんを呼んで、からかい半分で執事さんに迫るんですが、だんだん執事さんが本気になってというのがいいかな...)
(NGはグロ系です よろしくおねがいします)
でも実は執事さんが好きって感じで…
半分わざと着替えているところに執事さんを呼んで、からかい半分で執事さんに迫るんですが、だんだん執事さんが本気になってというのがいいかな...)
(NGはグロ系です よろしくおねがいします)
難しそうなので私は落ちますね
いい方が見つかるといいですね
落ちます
いい方が見つかるといいですね
落ちます
難しいですよね;
ありがとうございました
ありがとうございました
おちます
233 ：優：2011/11/21(月) 00:47:39.91 ID:mwTq/0S3O
Sっ気のある執事はいらっしゃらないでしょうか…
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 00:48:59.76 ID:IngagyAW0
優お嬢さま、お呼びでしょうか？
235 ：優：2011/11/21(月) 00:50:32.54 ID:mwTq/0S3O
>>234
こんばんは。あなたのお名前は？
こんばんは。あなたのお名前は？
申し遅れました。
私、喜多村と申します。
私、喜多村と申します。
…喜多村、よろしくね。
私は優、歳は20才です。
私は優、歳は20才です。
はい…
(優お嬢さまに、丁寧にお辞儀をさせて頂きながら)
優お嬢さま、何なりとお申し付けくださいませ。
(優お嬢さまに、丁寧にお辞儀をさせて頂きながら)
優お嬢さま、何なりとお申し付けくださいませ。
…喜多村、眠れないの。側へきてくれる？
(ベッドに腰掛け、喜多村を見つめる)
(ベッドに腰掛け、喜多村を見つめる)
はい。
(静かにベッドへ歩み寄り、優お嬢さまに失礼にならないように、ベッドの縁の少し離れた所に腰を下ろす)
お見受けしますところ、優お嬢さまは、このところ毎夜のように寝付きがお宜しくないようですね…
(そっと優しく、優お嬢さまのお手に、手を重ねる)
(静かにベッドへ歩み寄り、優お嬢さまに失礼にならないように、ベッドの縁の少し離れた所に腰を下ろす)
お見受けしますところ、優お嬢さまは、このところ毎夜のように寝付きがお宜しくないようですね…
(そっと優しく、優お嬢さまのお手に、手を重ねる)
ええ…。喜多村、あなたの事をずっと考えていたの。
(控えめに喜多村に抱きついて呟く)
こういうのはだめだとわかっているけど…私は喜多村が好き。
(控えめに喜多村に抱きついて呟く)
こういうのはだめだとわかっているけど…私は喜多村が好き。
(優お嬢さまの、微かに頼りなく震える華奢なお身体をしっかりと抱きとめて)
もし、今の私たちの姿を旦那様がご覧になったら、
烈火のごとくお怒りになられるでしょう…
しかし、私も、このお屋敷にお仕えするようになったその日、
一目お目にかかって直ぐ、優お嬢さまをお慕い申し上げるようになったのでございます…
(優お嬢さまのお身体を抱き締め直し、美しい御髪の香りを確かめる)
もし、今の私たちの姿を旦那様がご覧になったら、
烈火のごとくお怒りになられるでしょう…
しかし、私も、このお屋敷にお仕えするようになったその日、
一目お目にかかって直ぐ、優お嬢さまをお慕い申し上げるようになったのでございます…
(優お嬢さまのお身体を抱き締め直し、美しい御髪の香りを確かめる)
嬉しい…。
(喜多村に抱き締められ、優もそれに答えるようよりいっそう強く抱き締めらる)
あのね…喜多村、…朝までいっしょにいてくれる…？
(恥ずかしがりながら、震える声で囁く)
(喜多村に抱き締められ、優もそれに答えるようよりいっそう強く抱き締めらる)
あのね…喜多村、…朝までいっしょにいてくれる…？
(恥ずかしがりながら、震える声で囁く)
大変申し訳御座いません
無粋な電話がありまして
お詫びのしようも御座いません
落ちさせて頂きます
無粋な電話がありまして
お詫びのしようも御座いません
落ちさせて頂きます
あら残念
また機会があればご一緒しましょう!
さようならー
私も落ちます。
また機会があればご一緒しましょう!
さようならー
私も落ちます。
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 01:44:50.61 ID:iFBuduQbI
ツンデレお嬢様をねっとり攻めたいです
Ｓ執事ですがお嬢様募集します
レス遅いですが宜しくお願いします。
Ｓ執事ですがお嬢様募集します
レス遅いですが宜しくお願いします。
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 01:59:23.29 ID:iFBuduQbI
落ち
優しい執事、いませんか？
お相手よろしいかな？
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 02:14:03.98 ID:yIEHFsrv0
>>249
掛け持ちは帰れ
掛け持ちは帰れ
申し訳ありません、お嬢様。既に眠りについておられたかと…
(そっと傍らに膝つき、頭を垂れる)
それで、御用は？
(先程とはうってかわり、穏やかな笑みを浮かべる)
(そっと傍らに膝つき、頭を垂れる)
それで、御用は？
(先程とはうってかわり、穏やかな笑みを浮かべる)
(榊の腕を引っ張りベッドに横にさせ向き合い)
傍にいて…寒いし、この部屋で一人は寂しいの
傍にいて…寒いし、この部屋で一人は寂しいの
お嬢様…
私はお嬢様のお気持ちを十分お察ししているつもりです。
しかし、この事が明るみになれば、私はともかくお嬢様が…
(少し戸惑いながらも、ゆきお嬢様の細い肩に掌を添える)
私はお嬢様のお気持ちを十分お察ししているつもりです。
しかし、この事が明るみになれば、私はともかくお嬢様が…
(少し戸惑いながらも、ゆきお嬢様の細い肩に掌を添える)
構わないわ
これも執事の役割でしょ？
(掌を掴み両手で胸の前で握ると指先に軽く口づけをして)
みていて…私の醜いとこ……
(身体を起こし、ベッドの上に座ると横になっている榊の前で服を脱ぎ始め)
これも執事の役割でしょ？
(掌を掴み両手で胸の前で握ると指先に軽く口づけをして)
みていて…私の醜いとこ……
(身体を起こし、ベッドの上に座ると横になっている榊の前で服を脱ぎ始め)
おやめなさい…。
(静かにたしなめると、体を起こしてゆきお嬢様の肩にそっと布団を被せ)
…執事の役目、というのであれば、それはお嬢様をお守りする事です。
一時の情にかられ、ご自分を見失われても、私は常にお守りする立場…
(そっとゆきお嬢様に近づき)
貴女がすすんで堕ちてはなりません。
…せめて、私にお任せ頂けませんでしょうか？
(髪をそっとかきあげる)
(静かにたしなめると、体を起こしてゆきお嬢様の肩にそっと布団を被せ)
…執事の役目、というのであれば、それはお嬢様をお守りする事です。
一時の情にかられ、ご自分を見失われても、私は常にお守りする立場…
(そっとゆきお嬢様に近づき)
貴女がすすんで堕ちてはなりません。
…せめて、私にお任せ頂けませんでしょうか？
(髪をそっとかきあげる)
榊に？……いいわ
でも、私のお願いも聞いてね
(そのまま身体をあずけるように榊に寄りかかり抱きつく)
榊…
でも、私のお願いも聞いてね
(そのまま身体をあずけるように榊に寄りかかり抱きつく)
榊…
ありがとうございます、お嬢様…
(つとめて優しく背中を抱き寄せ、)
それと、お嬢様は美しい。
決して自分を責められませんよう…
(言い終えるが先か、ゆきお嬢様の唇にそっとくちづける)
(つとめて優しく背中を抱き寄せ、)
それと、お嬢様は美しい。
決して自分を責められませんよう…
(言い終えるが先か、ゆきお嬢様の唇にそっとくちづける)
んっ……はぁ//榊っ…
(キスの後、強く抱きつき)
お願い、榊…今晩だけ
(キスの後、強く抱きつき)
お願い、榊…今晩だけ
それがお嬢様の本心であるならば…
(ゆきお嬢様の肩からローブを落とし、背中から腰へと掌を滑らせ)
私は喜んで、今宵お付き合い致します…。
(両腕のカフスボタンを外し、闇の中へ放り投げる。月明かりを捉えたボタンの
光の筋が消える間もなく、ゆきお嬢様をベッドへ横たえ、布団の中で深く唇を交わす)
(ゆきお嬢様の肩からローブを落とし、背中から腰へと掌を滑らせ)
私は喜んで、今宵お付き合い致します…。
(両腕のカフスボタンを外し、闇の中へ放り投げる。月明かりを捉えたボタンの
光の筋が消える間もなく、ゆきお嬢様をベッドへ横たえ、布団の中で深く唇を交わす)
んぅ//
(お互いの舌を絡らめ、静かだった部屋にいやらしく音が響くように聞こえる
唇を離すと唾液の糸がお互いを繋ぎ、切れる)
お願い榊、縛ってほしいの…
こんなこと誰にも言えない、榊にしかお願いできないの
榊が思っているような“お嬢様”になれなくてごめんね
(お互いの舌を絡らめ、静かだった部屋にいやらしく音が響くように聞こえる
唇を離すと唾液の糸がお互いを繋ぎ、切れる)
お願い榊、縛ってほしいの…
こんなこと誰にも言えない、榊にしかお願いできないの
榊が思っているような“お嬢様”になれなくてごめんね
そんな事で、私がお嬢様を軽蔑するとでも…？
(言うなり体を起こし、スーツのベルトを引き抜き、
ゆきお嬢様の両手首をベッドの柵に縛りつける)
私のお嬢様は「私のお嬢様」です。これはいつになっても変わりません…。
(月明かりに浮かび上がったゆきお嬢様の肌を掌、唇でゆっくりと愛していく)
(言うなり体を起こし、スーツのベルトを引き抜き、
ゆきお嬢様の両手首をベッドの柵に縛りつける)
私のお嬢様は「私のお嬢様」です。これはいつになっても変わりません…。
(月明かりに浮かび上がったゆきお嬢様の肌を掌、唇でゆっくりと愛していく)
ンッ//
(身体を軽く反らせ)
はぁはぁ…私は……私は榊の//
榊、いっぱいして？もっと榊のモノにして！
(身体を軽く反らせ)
はぁはぁ…私は……私は榊の//
榊、いっぱいして？もっと榊のモノにして！
仰せのままに…
(弾む吐息に揺れるゆきお嬢様の胸の頂を、舌先で優しく転がす。
肌を這い回る指先が、ゆきお嬢様の大腿の間に滑り込み、
熱く濡れた花弁を優しく撫で始める)
(弾む吐息に揺れるゆきお嬢様の胸の頂を、舌先で優しく転がす。
肌を這い回る指先が、ゆきお嬢様の大腿の間に滑り込み、
熱く濡れた花弁を優しく撫で始める)
ンアッ！
乳首気持ちぃ//
(下半身に触れられると自然と足を開き、もっと、とねだるように愛液を溢れさせながら乱れ)
榊っ榊っ！！
乳首気持ちぃ//
(下半身に触れられると自然と足を開き、もっと、とねだるように愛液を溢れさせながら乱れ)
榊っ榊っ！！
ゆきお嬢様、今度は私の我が儘ですが…。
(四肢を震わせるゆきお嬢様にそっと覆い被さり、)
…どうか、本能のままに貴女を愛する私の無礼を、お許し下さい…。
(ゆっくりと互いの粘液が絡み合い、熱い粘膜がゆっくりと二人を結び付けていく。
はち切れそうになる感情を必死に抑え、ゆきお嬢様の腰を掴んで幾度も突き立てる)
(四肢を震わせるゆきお嬢様にそっと覆い被さり、)
…どうか、本能のままに貴女を愛する私の無礼を、お許し下さい…。
(ゆっくりと互いの粘液が絡み合い、熱い粘膜がゆっくりと二人を結び付けていく。
はち切れそうになる感情を必死に抑え、ゆきお嬢様の腰を掴んで幾度も突き立てる)
ンアッアッアッアッ
(何度も突かれ喘ぐ口の端からは唾液が溢れ)
しゃかきぃ//
(豊満な胸が上下しながら身体を反らせ)
(何度も突かれ喘ぐ口の端からは唾液が溢れ)
しゃかきぃ//
(豊満な胸が上下しながら身体を反らせ)
(やがて部屋中に小気味良いリズムで弾けるような音が響く。)
ゆきお嬢様…っ…
(ゆきお嬢様の両脚を高々と持ち上げ、腰を真下に打ち付け、柔らかな体内に深々と沈み込ませる)
お嬢様…っ、御望みはございますか…？
ゆきお嬢様…っ…
(ゆきお嬢様の両脚を高々と持ち上げ、腰を真下に打ち付け、柔らかな体内に深々と沈み込ませる)
お嬢様…っ、御望みはございますか…？
わかってるくせにっ！んあっん//あぁっ！な、中に出して！榊のいっぱい、中にぃ//
(半ば泣き出しそうなゆきお嬢様の、悲鳴に似た喘ぎ混じりの嘆願に
残っていた理性が焼き切れていく。)
お嬢様…！
(日頃装飾品を扱う手指からは繊細さが剥がれ落ち、ゆきお嬢様の胸を
強く揉み上げ、全身からは欲望の汗が噴き出す。
やがて一気に込み上げる熱い塊を感じ、容赦なく花弁の中の子宮口を突き上げる)
お嬢様、もう…！
残っていた理性が焼き切れていく。)
お嬢様…！
(日頃装飾品を扱う手指からは繊細さが剥がれ落ち、ゆきお嬢様の胸を
強く揉み上げ、全身からは欲望の汗が噴き出す。
やがて一気に込み上げる熱い塊を感じ、容赦なく花弁の中の子宮口を突き上げる)
お嬢様、もう…！
榊さん！もう少しなのにこれ以上したら寝落ちになってしまいます。。
すみませんがここで失礼します。
お相手していただきありがとうございました
落ち
こちらこそ、夜遅くまでお付き合い、ありがとうございました^^
以下空室です
以下空室です
275 ：大国寺：2011/11/22(火) 18:14:27.53 ID:bUDv+qo+0
お嬢様、今宵は如何致しましょうか？
（お嬢様を募集しております）
（お嬢様を募集しております）
お相手、お願いしても良いですか？
よろしいですよ。
あ、申し遅れました。私、大国寺と申します。
ゆい様、なんなりとお申し付け下さいませ。
あ、申し遅れました。私、大国寺と申します。
ゆい様、なんなりとお申し付け下さいませ。
こちらこそ宜しくお願いします。
出来れば歳が近い、Ｓな執事さんに攻められたいのですが、良いですか？
出来れば歳が近い、Ｓな執事さんに攻められたいのですが、良いですか？
ゆい様の状況に合わせることに致しましょう。
何歳くらいがご希望でしょうか？
ちなみに私、１７５センチ、細身でございます。
何歳くらいがご希望でしょうか？
ちなみに私、１７５センチ、細身でございます。
有難うございます。
２５〜６位だと嬉しいです。
こちらは155cmで黒髪、小柄な感じです。
２５〜６位だと嬉しいです。
こちらは155cmで黒髪、小柄な感じです。
かしこまりました。
２６歳ということで、ご了承下さい。
（では、書き始めます）
ゆい様、お帰りなさいませ。
２６歳ということで、ご了承下さい。
（では、書き始めます）
ゆい様、お帰りなさいませ。
はい、有難うございます！
書き出し、有難うございます。
ただいま。
何か暖かい飲み物貰えるかしら？
書き出し、有難うございます。
ただいま。
何か暖かい飲み物貰えるかしら？
カフェオレとミルクティがございますが、如何いたしましょう？
お寒うございましたでしょう？
お食事は如何なさいますか？
自室でお取りになりますか？
本日のメニューは、ビーフストロガノフで御座います。
お寒うございましたでしょう？
お食事は如何なさいますか？
自室でお取りになりますか？
本日のメニューは、ビーフストロガノフで御座います。
そうなの、今日は凄く冷え込んでるわ…
ミルクティーをお願い。
（コートを脱いで大国寺さんに渡す）
今日はお父様達もいないし…自室で取るわ。
ミルクティーをお願い。
（コートを脱いで大国寺さんに渡す）
今日はお父様達もいないし…自室で取るわ。
かしこまりました。
（しばらくして、ゆいの部屋へ）
コンコン・・・
（とドアをノックして）
お嬢様、ミルクティのご用意が出来ました。
（しばらくして、ゆいの部屋へ）
コンコン・・・
（とドアをノックして）
お嬢様、ミルクティのご用意が出来ました。
どうぞ！
（部屋の扉を開けて部屋に招き入れる）
（部屋の扉を開けて部屋に招き入れる）
お待たせしました。
（とテーブルにティーカップを置き）
お食事は後ほどお持ちいたします。
それでは、ごゆっくりと。
（と静かな足取りで、ゆいの部屋を出ていく）
（とテーブルにティーカップを置き）
お食事は後ほどお持ちいたします。
それでは、ごゆっくりと。
（と静かな足取りで、ゆいの部屋を出ていく）
有難う。
今日は夕食の後は何か予定があるのかしら…
（ミルクティーを飲みながら夕食を待っている）
今日は夕食の後は何か予定があるのかしら…
（ミルクティーを飲みながら夕食を待っている）
（１５分ほど経ってから）
コンコン・・・
（ドアをノックし）
お嬢様、お食事をお持ちいたしました。
コンコン・・・
（ドアをノックし）
お嬢様、お食事をお持ちいたしました。
早かったわね。
（部屋の扉を開ける）
今日の夜は…何か予定はあるの？
（夕食の支度をしてる大国寺さんに尋ねる）
（部屋の扉を開ける）
今日の夜は…何か予定はあるの？
（夕食の支度をしてる大国寺さんに尋ねる）
私でございますか？いえ、今夜は何の予定も入っておりませんが・・・
どうかなされましたか？
何かお手伝い出来ることがあれば、おっしゃって下さい。
どうかなされましたか？
何かお手伝い出来ることがあれば、おっしゃって下さい。
じゃあ…この後は傍にいてくれる？
（ジーッと大国寺さんを見つめる）
（ジーッと大国寺さんを見つめる）
お食事が済み次第、お声を掛けて頂ければ。
お嬢様、何か悩み事でも？
（と、ゆいの顔色を伺う）
お嬢様、何か悩み事でも？
（と、ゆいの顔色を伺う）
大国寺…好きな人、いる？
（ジーッと見つめてる）
（ジーッと見つめてる）
えっ・・・
（意表を突かれて、小声で）
居ます・・・
（意表を突かれて、小声で）
居ます・・・
それは…誰？
…大国寺に好きになって貰えるなんて…良いわね。
（そのままジーッと見つめてる）
…大国寺に好きになって貰えるなんて…良いわね。
（そのままジーッと見つめてる）
それは、その・・・何と言いますか。。。
（多少まごつきながら）
お、お・・・お嬢様ですっ！
（多少まごつきながら）
お、お・・・お嬢様ですっ！
……！！
…ほ、本当に…？
（いきなりの告白に目を丸くしてる）
…ほ、本当に…？
（いきなりの告白に目を丸くしてる）
ほ、本当で御座います。
も、・・・申し訳ありませんっ！
（と深々と頭を下げる）
日々、お嬢様のお世話をさせていただいて・・・その・・・
何というか・・・・・
も、・・・申し訳ありませんっ！
（と深々と頭を下げる）
日々、お嬢様のお世話をさせていただいて・・・その・・・
何というか・・・・・
なんというか…？
（答えを求めるように不思議そうにしてる）
…申し訳と思うなら…一つ、お願い聞いてくれる？
（嬉しそうに大国寺さんを見てる）
（答えを求めるように不思議そうにしてる）
…申し訳と思うなら…一つ、お願い聞いてくれる？
（嬉しそうに大国寺さんを見てる）
お願い・・・でございますか？
何で御座いましょう？
お嬢様のお願いなら・・・
しかし出来ることと、出来ないことが御座います。
なにせ、私は使用人で御座いますので。
何で御座いましょう？
お嬢様のお願いなら・・・
しかし出来ることと、出来ないことが御座います。
なにせ、私は使用人で御座いますので。
私の…好きな人として…ずっと…傍にいて…？
（大国寺さんにぎゅうっと抱き着く）
（大国寺さんにぎゅうっと抱き着く）
（ゆいを抱いて）
それは無理な事です。
このことがお父様にバレてしまえば、私はこの家の使用人ではなくなってしまいます。
私はお嬢様より格下なのですよ？
それは無理な事です。
このことがお父様にバレてしまえば、私はこの家の使用人ではなくなってしまいます。
私はお嬢様より格下なのですよ？
でも…大国寺じゃなきゃダメなの！
他の人なんて好きになるないもの…
（先程より抱き着く力が強くなる）
他の人なんて好きになるないもの…
（先程より抱き着く力が強くなる）
分かりました。但し条件があります。
今夜一夜限りなら、傍にいます。
お嬢様が眠りにつくまで。
それで構いませんか？
私には、その程度しか出来ません。
（と、ゆいの髪を触る）
今夜一夜限りなら、傍にいます。
お嬢様が眠りにつくまで。
それで構いませんか？
私には、その程度しか出来ません。
（と、ゆいの髪を触る）
分かった…
…でも……これからも…出来る範囲で良いから…傍にいてくれる？
（紙を撫でられると大国寺さんの胸に顔を埋める）
…でも……これからも…出来る範囲で良いから…傍にいてくれる？
（紙を撫でられると大国寺さんの胸に顔を埋める）
はい、出来る限りは・・・
（胸に顔を埋めたゆいの顔に両手を添えて胸から離す）
（そして、ゆいの唇に半ば強引にキス）
（胸に顔を埋めたゆいの顔に両手を添えて胸から離す）
（そして、ゆいの唇に半ば強引にキス）
約束ね…
（キスされると目をつぶり、そのまま受け入れる）
（キスされると目をつぶり、そのまま受け入れる）
二人だけの秘密が出来てしまいましたね。
（と後ろからゆいに抱きつき、胸をやさしく揉む）
でもいずれはバレるでしょうから、覚悟は出来てます。
（と後ろからゆいに抱きつき、胸をやさしく揉む）
でもいずれはバレるでしょうから、覚悟は出来てます。
そうね…っ、ん…
（胸を触られると、ビクッとする）
その時は…連れていってね？
（大国寺さんの服をぎゅっと握る）
（胸を触られると、ビクッとする）
その時は…連れていってね？
（大国寺さんの服をぎゅっと握る）
連れていくって・・・お父様に怒られますよ？
（ゆいの耳たぶを舐めながら、片手でゆいのブラウスのボタンを手際良く外していく。そして上半身がブラだけの姿になったゆいの胸の谷間に顔を埋める）
（ゆいの耳たぶを舐めながら、片手でゆいのブラウスのボタンを手際良く外していく。そして上半身がブラだけの姿になったゆいの胸の谷間に顔を埋める）
お父様より…大国寺に会えなくなる方が辛いの…
（服を脱がされると、恥ずかしそうに耳まで赤くなってる）
（服を脱がされると、恥ずかしそうに耳まで赤くなってる）
（ブラを外し、露わになった乳房に無造作に吸い付く）
チュッ・・チュッ・・・ンチュッ・・・
（ゆいの手を引き、優しくベッドに押し倒す）
今夜限り・・・ですからね。
（とショーツの中に手を入れて中をまさぐる）
チュッ・・チュッ・・・ンチュッ・・・
（ゆいの手を引き、優しくベッドに押し倒す）
今夜限り・・・ですからね。
（とショーツの中に手を入れて中をまさぐる）
…大国寺の意地悪…
っ、…ん…
大国寺…、大好き…
（ショーツの中をまさぐられるとうっすらと濡れ始めてる）
っ、…ん…
大国寺…、大好き…
（ショーツの中をまさぐられるとうっすらと濡れ始めてる）
濡れ始めてますね・・・
（と、割れ目に指を這わせ）
私のもこんなに・・・
（とズボンから肉棒を取り出し、ゆいに握らせる）
（と、割れ目に指を這わせ）
私のもこんなに・・・
（とズボンから肉棒を取り出し、ゆいに握らせる）
ぁ、ん…っ…
（割れ目を指で撫でられるとビクッとする）
…どうすれば良いの…？
（握らされると、顔を赤くしてる）
（割れ目を指で撫でられるとビクッとする）
…どうすれば良いの…？
（握らされると、顔を赤くしてる）
どうしましょうか・・・
（と肉棒を握るゆいの手に自分の手を添えて扱き始める）
こっちはどうしましょうか・・・
（とショーツを脱がせ、そのショーツを肉棒に巻き始める）
どうです？卑猥でしょ？
（剥き出しになったゆいのアソコに軽く指を入れて小刻みに動かす）
（と肉棒を握るゆいの手に自分の手を添えて扱き始める）
こっちはどうしましょうか・・・
（とショーツを脱がせ、そのショーツを肉棒に巻き始める）
どうです？卑猥でしょ？
（剥き出しになったゆいのアソコに軽く指を入れて小刻みに動かす）
ぁ、っ……んぅ…
大国寺っ、んぁ…っ…
（指を入れられると、痛みを感じ、顔を歪める）
大国寺っ、んぁ…っ…
（指を入れられると、痛みを感じ、顔を歪める）
痛いですか？それなら、今日はここまでで・・・
その代わり・・・チュッ
（と、ゆいの唇にキス）
その代わり・・・チュッ
（と、ゆいの唇にキス）
また、続きしてくれる…？
（唇にキスされると首に手を回す）
（唇にキスされると首に手を回す）
また、今度ですね・・・夜のレッスンは。
（と、ゆいの額にキスして、ゆいの身体に毛布を掛ける）
（と、ゆいの額にキスして、ゆいの身体に毛布を掛ける）
ゴメンなさい…
（毛布を掛けられると、おとなしく言う事を聞く）
（毛布を掛けられると、おとなしく言う事を聞く）
おやすみ・・・お嬢様。
（こんな終わり方でもよろしいでしょうか？）
（携帯だったから大変だったでしょ？お疲れ様でした）
（有難うございました。可愛かったですよ）
（こんな終わり方でもよろしいでしょうか？）
（携帯だったから大変だったでしょ？お疲れ様でした）
（有難うございました。可愛かったですよ）
お休みなさい…
（なんだか色々とすみません；）
（こちらこそ有難うございました！）
（素敵な執事さんでドキドキしましたｗ）
（また機会がありましたら宜しくお願いします）
（なんだか色々とすみません；）
（こちらこそ有難うございました！）
（素敵な執事さんでドキドキしましたｗ）
（また機会がありましたら宜しくお願いします）
（ハイ、機会があればまた宜しくお願いします）
【以下 空室】
【以下 空室】
遅い時間ですが、執事さんいませんか？
誰もいないみたい…。
落ちます
落ちます
うふ〜ん
お嬢様か奥様を募集します。
意地悪く責めさせてくれる方、いませんか？
細かい設定などは相談して決めたいと思っています。
意地悪く責めさせてくれる方、いませんか？
細かい設定などは相談して決めたいと思っています。
落ちます
脱いで。
（充分に空調の利いた室内、レースやフリルがふんだんに施された薄手のベビードール一枚でベッドの上脚を組む姿）
（呼びつけた執事が扉を閉めると同時に唐突な一言を放ってからにっこりと微笑む）
…何を間抜けな顔をしてるの？
男性って自分でシたりするものなのでしょう？
見てみたいの。ねぇ、やってみせて、此処で。
唐突な始まりですみません；
未経験にも関わらず性格が歪んでいて上記のような命令をするお嬢様の性根を矯正して下さる執事さん募集します。
外見等希望ありましたら合わせます。
（充分に空調の利いた室内、レースやフリルがふんだんに施された薄手のベビードール一枚でベッドの上脚を組む姿）
（呼びつけた執事が扉を閉めると同時に唐突な一言を放ってからにっこりと微笑む）
…何を間抜けな顔をしてるの？
男性って自分でシたりするものなのでしょう？
見てみたいの。ねぇ、やってみせて、此処で。
唐突な始まりですみません；
未経験にも関わらず性格が歪んでいて上記のような命令をするお嬢様の性根を矯正して下さる執事さん募集します。
外見等希望ありましたら合わせます。
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 16:49:27.09 ID:IEwphbFNO
………は…？
それは……どういうことでしょうか……。
(主である弓香に呼びつけられ、弓香の寝室に足を踏み入れれば)
(足を組んでベッドの上に座す弓香の口から発せられた命令に間抜けな問いを返してしまう)
(が、続く弓香の言葉で、呆れた表情になって一歩近づいて)
……それは、そのお話はどこで耳にしたのでしょうか？
(弓香に男性経験があるかまでは知らないが、我が儘を言うこと自体は珍しくないと、適当に話を聞いてやり過ごそうと腹に決めて)
【お待たせしました、よろしくお願い致します。
弓香さんの方も希望があれば遠慮なく仰ってくださいね？】
それは……どういうことでしょうか……。
(主である弓香に呼びつけられ、弓香の寝室に足を踏み入れれば)
(足を組んでベッドの上に座す弓香の口から発せられた命令に間抜けな問いを返してしまう)
(が、続く弓香の言葉で、呆れた表情になって一歩近づいて)
……それは、そのお話はどこで耳にしたのでしょうか？
(弓香に男性経験があるかまでは知らないが、我が儘を言うこと自体は珍しくないと、適当に話を聞いてやり過ごそうと腹に決めて)
【お待たせしました、よろしくお願い致します。
弓香さんの方も希望があれば遠慮なく仰ってくださいね？】
（困惑する気配に、令嬢らしい仕草で唇に細い指を添えると愉快そうにクスクスと鈴の音のような笑いを漏らし）
どこだっていいでしょう。そんなの。
出来ません、なんて駄目よ。まだ勤務時間内なんだから。
貴方は私の執事なんだから私の命令は絶対でしょ？
（はぐらかしても無駄だとばかりに強めの口調で。今迄のふっかけてきた我儘同様聞いて貰えて当然という色が瞳にありありと浮かべ見上げるも）
（不意にああ、と零せば際どく脚を組み替えて）
“オカズ”というものが必要？
どこだっていいでしょう。そんなの。
出来ません、なんて駄目よ。まだ勤務時間内なんだから。
貴方は私の執事なんだから私の命令は絶対でしょ？
（はぐらかしても無駄だとばかりに強めの口調で。今迄のふっかけてきた我儘同様聞いて貰えて当然という色が瞳にありありと浮かべ見上げるも）
（不意にああ、と零せば際どく脚を組み替えて）
“オカズ”というものが必要？
【希望というか、こんな態度ですが実は執事に好意を寄せているという設定をご了承頂けると嬉しいです。
でも別にらぶらぶな終わりでなく、めっためたにいじめてポイでもいいので…(笑)
後は、特に外見の希望が無ければ成長期真っ只中少し幼めくらいの年格好でやらせて頂ければと…】
でも別にらぶらぶな終わりでなく、めっためたにいじめてポイでもいいので…(笑)
後は、特に外見の希望が無ければ成長期真っ只中少し幼めくらいの年格好でやらせて頂ければと…】
【了解しました、それではその背格好&そういいった心中といった設定でお願い致しますね？】
【こちらの希望ですが、そちらの要求に対して"オカズ"を要求して羞恥的に……といった展開でお願いできますか？】
……そう…ですね…。
(勤務、という言葉を持ち出されればそれに対抗する言葉も言い出しにくく、苦笑を浮かべて)
(組み替えられた足に目がいけば、思わず喉を鳴らして注視してしまい)
…"オカズ"ですか…？
…そうですね、オカズというものは必要でして……。
(そう言って弓香の姿態に視線を向けたまま不敵に笑みを浮かべて)
…お嬢様、ロープのようなものはございますでしょうか？
【こちらの希望ですが、そちらの要求に対して"オカズ"を要求して羞恥的に……といった展開でお願いできますか？】
……そう…ですね…。
(勤務、という言葉を持ち出されればそれに対抗する言葉も言い出しにくく、苦笑を浮かべて)
(組み替えられた足に目がいけば、思わず喉を鳴らして注視してしまい)
…"オカズ"ですか…？
…そうですね、オカズというものは必要でして……。
(そう言って弓香の姿態に視線を向けたまま不敵に笑みを浮かべて)
…お嬢様、ロープのようなものはございますでしょうか？
分かったなら、早くなさい宗示…え？
（どうやら従うらしい流れに満足げに笑みを深めるも、執事の表情に何故かざわりと背筋に不思議な感覚が走り、反射的に一度目を逸らし）
そうね、ロープは無いけど、変わりになりそうなものならそこに。
（指し示す先はベッドの天蓋に備わるカーテンを留める飾り紐。ロープのように無骨ではないが、絹糸を寄り集めて作られたそれは形状はロープに近い）
（日本人としては色素の薄い髪、胸元にかかる一束をくるくると指先に巻き付ける落ち着かない時の癖をしながら、問う）
…何するの？
【と言っても好意に対して自分でも無自覚で抵抗暴言あるかもしれません。
設定はそれで…羞恥好きなので、たくさんして下さいね//】
（どうやら従うらしい流れに満足げに笑みを深めるも、執事の表情に何故かざわりと背筋に不思議な感覚が走り、反射的に一度目を逸らし）
そうね、ロープは無いけど、変わりになりそうなものならそこに。
（指し示す先はベッドの天蓋に備わるカーテンを留める飾り紐。ロープのように無骨ではないが、絹糸を寄り集めて作られたそれは形状はロープに近い）
（日本人としては色素の薄い髪、胸元にかかる一束をくるくると指先に巻き付ける落ち着かない時の癖をしながら、問う）
…何するの？
【と言っても好意に対して自分でも無自覚で抵抗暴言あるかもしれません。
設定はそれで…羞恥好きなので、たくさんして下さいね//】
……ありがとうございます、お嬢様。
(ロープに近しいものとして飾りひもを示されれば、そのひもを眺めて満足げに笑み)
(一度窓際に近づき、飾りひもを外して戻れば弓香の眼前でロープを構えて)
………すみませんお嬢様、私は少々変わった性癖がありまして……。
(そう言って一歩一歩弓香ににじり寄っていき、唇が重なりそうなほどに顔を近づけて)
…よろしければ衣服を脱いでいただけますか？
お嬢様をオカズにしたいのです……。
そうすれば……見せてあげられそうなのですが？
(ロープに近しいものとして飾りひもを示されれば、そのひもを眺めて満足げに笑み)
(一度窓際に近づき、飾りひもを外して戻れば弓香の眼前でロープを構えて)
………すみませんお嬢様、私は少々変わった性癖がありまして……。
(そう言って一歩一歩弓香ににじり寄っていき、唇が重なりそうなほどに顔を近づけて)
…よろしければ衣服を脱いでいただけますか？
お嬢様をオカズにしたいのです……。
そうすれば……見せてあげられそうなのですが？
（ピン、と張られたロープの先の笑顔に尻をずらして後ずさるのは半ば無意識）
（上等のベッドはぽわぽわと弾むばかりで然程逃げれない間にキスでもされるのでないかという至近に迫られては瞳を揺らすも）
っ、……宗示って変態だったのね、知らなかった。
いいわ。
（動揺を見せぬよういつもの憎まれ口を叩くと、ベビードールを一枚脱ぎ去る）
（育ち始めた胸を包むブラと揃いのショーツを露わにして、手持ち無沙汰に腕を自分で抱き締めるようにしながらも挑むように視線を向けて）
これでいいでしょう？
（上等のベッドはぽわぽわと弾むばかりで然程逃げれない間にキスでもされるのでないかという至近に迫られては瞳を揺らすも）
っ、……宗示って変態だったのね、知らなかった。
いいわ。
（動揺を見せぬよういつもの憎まれ口を叩くと、ベビードールを一枚脱ぎ去る）
（育ち始めた胸を包むブラと揃いのショーツを露わにして、手持ち無沙汰に腕を自分で抱き締めるようにしながらも挑むように視線を向けて）
これでいいでしょう？
……お綺麗ですよ、お嬢様？
…その手を退けて…後ろに組んでよぉく見せていただけますか？
(発達途上の胸の前で組まれた腕をどけるよう指示すれば、その返事を待たず弓香の前にかがみ)
(膝に口づけをしつつ、飾りひもを足首に巻きつけていき)
(足首を固定した紐をゆっくりと持ち上げていき、弓香の両手へと伸ばして)
……まずは、手足を縛ってしまいましょうか？
そうすれば、勃起するかもしれません。
…その手を退けて…後ろに組んでよぉく見せていただけますか？
(発達途上の胸の前で組まれた腕をどけるよう指示すれば、その返事を待たず弓香の前にかがみ)
(膝に口づけをしつつ、飾りひもを足首に巻きつけていき)
(足首を固定した紐をゆっくりと持ち上げていき、弓香の両手へと伸ばして)
……まずは、手足を縛ってしまいましょうか？
そうすれば、勃起するかもしれません。
【ご、ごめんなさい見直した筈なのに名前の字を間違えてました…！呆れてらっしゃらなければいいのですが…うぅ；
そして所用で一旦外します、恐らく直ぐ戻りますが】
そして所用で一旦外します、恐らく直ぐ戻りますが】
【お気になさらずw
所用、了解です】
所用、了解です】
…これでいいのかしら。
（侮られるのも癪。ならばと秘めた決意を引き結ぶ唇に滲ませると、指示通り、背後で手を組めば淡い膨らみの胸を張るようにして晒す）
（小さな膝に唇を受けるとぴくりと肩を揺らして）
んっ…。…こうしないと駄目なの？本当に変態。
（勃起、と、露骨な言葉につい股間へと眼差しを向けてしまい鼓動がいや増するも態度には現すまいと顎を跳ね上げて）
（縛られた脚を動かしてみればその僅かな動きも阻まれて、眉を寄せつつ素直に両手を縛られやすいようにと）
ここまでしたんだから、もう、早くして頂戴…。
【ごめんなさい遅くなって！只今戻りました！】
（侮られるのも癪。ならばと秘めた決意を引き結ぶ唇に滲ませると、指示通り、背後で手を組めば淡い膨らみの胸を張るようにして晒す）
（小さな膝に唇を受けるとぴくりと肩を揺らして）
んっ…。…こうしないと駄目なの？本当に変態。
（勃起、と、露骨な言葉につい股間へと眼差しを向けてしまい鼓動がいや増するも態度には現すまいと顎を跳ね上げて）
（縛られた脚を動かしてみればその僅かな動きも阻まれて、眉を寄せつつ素直に両手を縛られやすいようにと）
ここまでしたんだから、もう、早くして頂戴…。
【ごめんなさい遅くなって！只今戻りました！】
…そうですか？
……せっかくの弓香お嬢様のおねだりなのですから、すぐに終わってはつまらないでしょう…？
(不敵な笑みを弓香へと向けたまま、その足首から伸ばしてきた飾りひもで両手を縛り)
(弓香の首筋、鎖骨に唇を押しつけ、舌を伸ばして愛撫していき)
……こちらも少しずらしてしまいましょう。
その方が、オカズとしてより効果を持つでしょうしね…。
(そう呟いて伸ばした手は弓香の秘部、尻を隠す下着に触れ)
(弓香の太ももの付け根が晒される程度に下着をずらす)
……このぐらいですね……。さて……。
(そうして完成したオカズに、満足そうに笑みを浮かべて身を離してスーツ、ネクタイ、シャツ、下着と次々と躊躇なく脱ぎ捨てていき)
(引き締まった姿態にと、その中心よりやや下でいきり立った屹立を晒してみせる)
どうです？これが男性というものですよ…？
……せっかくの弓香お嬢様のおねだりなのですから、すぐに終わってはつまらないでしょう…？
(不敵な笑みを弓香へと向けたまま、その足首から伸ばしてきた飾りひもで両手を縛り)
(弓香の首筋、鎖骨に唇を押しつけ、舌を伸ばして愛撫していき)
……こちらも少しずらしてしまいましょう。
その方が、オカズとしてより効果を持つでしょうしね…。
(そう呟いて伸ばした手は弓香の秘部、尻を隠す下着に触れ)
(弓香の太ももの付け根が晒される程度に下着をずらす)
……このぐらいですね……。さて……。
(そうして完成したオカズに、満足そうに笑みを浮かべて身を離してスーツ、ネクタイ、シャツ、下着と次々と躊躇なく脱ぎ捨てていき)
(引き締まった姿態にと、その中心よりやや下でいきり立った屹立を晒してみせる)
どうです？これが男性というものですよ…？
…お、おねだりなんて私っ…！
これは命令よ、宗司、立場を弁えなさい。…っ、ゃ…んん、…あ、
（反論するも、反射的に動かした手はぎちりと紐を捩るだけの結果になって）
（傲慢ともいえる強い口調で言葉を連ねなるも舌が肌を這えば敏感に反応して甘い声が唇から零れ）
…っぁ、や…いやっ…
（抵抗する間も無く、せいぜい下着を覗かせる程度かとの当初の想定を上回る露出が加えられ、下着越しの秘所はひく、と不安を現すように震える）
（それでもこれでこの執事の“オカズ”足り得るのかと思うと身体はじわじわと熱を帯びて、瞳が自然と潤んでくる）
あ………
（初めて目にする異性の裸と、性器に熱い吐息を零しては呆けた表情で、無意識に際どく晒け出された腿を摺り合わせ）
これは命令よ、宗司、立場を弁えなさい。…っ、ゃ…んん、…あ、
（反論するも、反射的に動かした手はぎちりと紐を捩るだけの結果になって）
（傲慢ともいえる強い口調で言葉を連ねなるも舌が肌を這えば敏感に反応して甘い声が唇から零れ）
…っぁ、や…いやっ…
（抵抗する間も無く、せいぜい下着を覗かせる程度かとの当初の想定を上回る露出が加えられ、下着越しの秘所はひく、と不安を現すように震える）
（それでもこれでこの執事の“オカズ”足り得るのかと思うと身体はじわじわと熱を帯びて、瞳が自然と潤んでくる）
あ………
（初めて目にする異性の裸と、性器に熱い吐息を零しては呆けた表情で、無意識に際どく晒け出された腿を摺り合わせ）
…どうしました？
そんなにモジモジとして……
(太ももを擦り合わせるその所作に気がつけば、意地悪く笑みを浮かべ、そのことを指摘してやり)
さて…よく見ていてくださいね……？
……っ……ふ……ん…。
(挑発的にそう言い、自らの屹立を握ればゆっくりと扱き始めて)
…ぁ……っ…お嬢様………。…は…ぁ…っ…。
(ときに早さを変えながら、日頃自身が行うのと同じ調子で屹立を愛撫し続ける)
そんなにモジモジとして……
(太ももを擦り合わせるその所作に気がつけば、意地悪く笑みを浮かべ、そのことを指摘してやり)
さて…よく見ていてくださいね……？
……っ……ふ……ん…。
(挑発的にそう言い、自らの屹立を握ればゆっくりと扱き始めて)
…ぁ……っ…お嬢様………。…は…ぁ…っ…。
(ときに早さを変えながら、日頃自身が行うのと同じ調子で屹立を愛撫し続ける)
…そ、そんなことしてないっ…！
（指摘されると一気に顔を赤くして睨み付け、ぎゅっと太股に力を籠める）
フン…やっとね、待ちくたびれたわ。
…一般的に、そんなに大きいものなの？その、ソレは…、興奮するとそうなるのよね…？宗司は、私で興奮してるのかしら…？
（よく見てと言われる迄もなく視線を外すことも出来ないものの、口は挑発に乗っかるように言葉を返す）
（そうでもしないと早鐘を打つ心臓が壊れそうで）
（過ぎる興奮に呼吸が浅くなって、再び、時折腿を摺り合わせるのに自分でも気づかない儘、小声で問いかけ）
宗司、気持ちいい……？
（指摘されると一気に顔を赤くして睨み付け、ぎゅっと太股に力を籠める）
フン…やっとね、待ちくたびれたわ。
…一般的に、そんなに大きいものなの？その、ソレは…、興奮するとそうなるのよね…？宗司は、私で興奮してるのかしら…？
（よく見てと言われる迄もなく視線を外すことも出来ないものの、口は挑発に乗っかるように言葉を返す）
（そうでもしないと早鐘を打つ心臓が壊れそうで）
（過ぎる興奮に呼吸が浅くなって、再び、時折腿を摺り合わせるのに自分でも気づかない儘、小声で問いかけ）
宗司、気持ちいい……？
……、そうですね…他の方と比べたことはないのでよくわかりませんが。
…お嬢様はお勉強熱心ですね？そうですよ、すごく興奮しています。
(弓香の問いに答える間も手は止まらず屹立を扱き続け、亀頭の先、尿道の入り口からは露が漏れ始め)
……気持ちいいですよ、お嬢様……。
お嬢様のいやらしい姿と、お嬢様の視線で……一人でするよりずっと………っ……。
…お嬢様。
お嬢様は…気持ちよくならなくて平気ですか？
(見られながらの自慰に興奮して頬を上気させた顔に挑発的な笑みを浮かべて意地悪く問う)
…お嬢様はお勉強熱心ですね？そうですよ、すごく興奮しています。
(弓香の問いに答える間も手は止まらず屹立を扱き続け、亀頭の先、尿道の入り口からは露が漏れ始め)
……気持ちいいですよ、お嬢様……。
お嬢様のいやらしい姿と、お嬢様の視線で……一人でするよりずっと………っ……。
…お嬢様。
お嬢様は…気持ちよくならなくて平気ですか？
(見られながらの自慰に興奮して頬を上気させた顔に挑発的な笑みを浮かべて意地悪く問う)
そのくらい、知ってて当然よ。子供ではないのだから…。
（上がる呼吸を交えながら言い切り、執事が興奮しているという事実に発情しきったあどけなさの残る顔に、僅かに憮然とした色を乗せて）
…っ、ぁ、何か出てきて……、
（男性器の先端から滲む透明な滴に呼応するように、疼きを覚える自分の割れ目からはとろとろと潤みが溢れて白い下着に染みが広がっていく）
（激しく上下する執事の手）
（自分はこっそりと触れることも叶わずに、疼きは強まるばかりで）
貴方が、縛った癖に…、
…そうね、宗司、命令よ。私も気持ち良くして…
（挑発に悔しげに唇を噛む後、飽く迄不遜に命令として言葉を放つも、次の瞬間執事の勤務時間外を示す時計の鐘が室内に鳴り響く）
（上がる呼吸を交えながら言い切り、執事が興奮しているという事実に発情しきったあどけなさの残る顔に、僅かに憮然とした色を乗せて）
…っ、ぁ、何か出てきて……、
（男性器の先端から滲む透明な滴に呼応するように、疼きを覚える自分の割れ目からはとろとろと潤みが溢れて白い下着に染みが広がっていく）
（激しく上下する執事の手）
（自分はこっそりと触れることも叶わずに、疼きは強まるばかりで）
貴方が、縛った癖に…、
…そうね、宗司、命令よ。私も気持ち良くして…
（挑発に悔しげに唇を噛む後、飽く迄不遜に命令として言葉を放つも、次の瞬間執事の勤務時間外を示す時計の鐘が室内に鳴り響く）
………おや…残念ですね、お嬢様？
(勤務終了を知らせる鐘がなれば、好機、と言わんばかりの笑みを浮かべて)
…どうやら本日の勤務は終了のようですね…申し訳ありません。
お嬢様を気持ち良くはしてあげられないみたいです。
(申し訳なさそうな表情を作り、謝辞を述べて深々と頭を下げる)
……ですが……お嬢様の個人的なおねだり…というなら聞けないこともないのですが……いかがいたしますか？
(そう言って一気に弓香に詰め寄り、ベッドの上で押し倒せば)
(下着によってわずかにその姿を隠した秘部へと掌を伸ばし、下着越しにそっと撫でてやる)
どうされますか…？
あぁ、もちろん…いつものような高慢な言い方では聞き受けられませんよ？
(勤務終了を知らせる鐘がなれば、好機、と言わんばかりの笑みを浮かべて)
…どうやら本日の勤務は終了のようですね…申し訳ありません。
お嬢様を気持ち良くはしてあげられないみたいです。
(申し訳なさそうな表情を作り、謝辞を述べて深々と頭を下げる)
……ですが……お嬢様の個人的なおねだり…というなら聞けないこともないのですが……いかがいたしますか？
(そう言って一気に弓香に詰め寄り、ベッドの上で押し倒せば)
(下着によってわずかにその姿を隠した秘部へと掌を伸ばし、下着越しにそっと撫でてやる)
どうされますか…？
あぁ、もちろん…いつものような高慢な言い方では聞き受けられませんよ？
（遅れて気付いたようにのろのろと首を巡らせ、時計が示す時刻を見る）
（戻した眼差しに縋るような切羽詰まった色が過ぎり）
きゃっ…!?
…っ、ふざけないで、この私が…使用人…如きに……ひゃんっ!?
……あ、ぅ……
（反転する視界、呆気なく柔らかなマットへ沈み込む背中と逃げ場を失うと一度瞼をぎゅっと閉じるも直ぐに執事のいう高慢な態度と言葉は甘い悲鳴で中断する）
（少し撫でられただけでじわと染み出す程に下着は濡れていて）
お、願い…宗司…して、…その、私に触って…
（見上げるとまだおねだりには程遠い言葉をぽつぽつと）
（戻した眼差しに縋るような切羽詰まった色が過ぎり）
きゃっ…!?
…っ、ふざけないで、この私が…使用人…如きに……ひゃんっ!?
……あ、ぅ……
（反転する視界、呆気なく柔らかなマットへ沈み込む背中と逃げ場を失うと一度瞼をぎゅっと閉じるも直ぐに執事のいう高慢な態度と言葉は甘い悲鳴で中断する）
（少し撫でられただけでじわと染み出す程に下着は濡れていて）
お、願い…宗司…して、…その、私に触って…
（見上げるとまだおねだりには程遠い言葉をぽつぽつと）
…おや…こんなに濡らしてしまって…お嬢様ははしたないのですね？
(秘部が濡れているのを指先に感じれば、笑みを浮かべて指に力を込めて押しつけ)
……よく言えましたね、お嬢様。
それでは遠慮なく。
(そう返した唇は淡い膨らみを覆う下着を食み、たくしあげて)
…まずはここから、いただきますね？
(なだらかな双丘の先、桃色の頂点を口にふくめば、ときに吸い上げ、ときに甘噛みして愛撫してやる)
(秘部が濡れているのを指先に感じれば、笑みを浮かべて指に力を込めて押しつけ)
……よく言えましたね、お嬢様。
それでは遠慮なく。
(そう返した唇は淡い膨らみを覆う下着を食み、たくしあげて)
…まずはここから、いただきますね？
(なだらかな双丘の先、桃色の頂点を口にふくめば、ときに吸い上げ、ときに甘噛みして愛撫してやる)
あ、んんんっ…!?
（下着越しに柔い肉に沈み込む指先の感触に大きな声を上げかけ、とっさに唇を結んで声を堪え）
…そ、宗司だって濡らしてたクセ、に……ふぁぁ……
（言葉足らずのおねだりが受け入れられた安堵と、無駄に高いプライドを自ら崩した為の屈辱感とか綯交ぜになって声と華奢な身を震わせながら涙目で睨み付けると遅れて反論しかけるものの）
（弾みながら姿を見せる豊かとは言い難い膨らみ、既に勃ちかけていた先端を含まれると甘ったるい声を上げ）
ゃ、んっ…そんな吸っちゃ…だめぇ…
（下着越しに柔い肉に沈み込む指先の感触に大きな声を上げかけ、とっさに唇を結んで声を堪え）
…そ、宗司だって濡らしてたクセ、に……ふぁぁ……
（言葉足らずのおねだりが受け入れられた安堵と、無駄に高いプライドを自ら崩した為の屈辱感とか綯交ぜになって声と華奢な身を震わせながら涙目で睨み付けると遅れて反論しかけるものの）
（弾みながら姿を見せる豊かとは言い難い膨らみ、既に勃ちかけていた先端を含まれると甘ったるい声を上げ）
ゃ、んっ…そんな吸っちゃ…だめぇ…
ダメ、などというのは聞き受けませんよ。
お嬢様のおねだりに応えるためですから。
(弓香の制止を無視し、強く先端を吸い上げ続けて)
(弓香の秘部を愛撫する指は下着の隙間から入り込み、今度は直にその肉に触れて)
…いやらしいですね。こんなにも濡らして…あのような高慢な態度を取ったくせに…誘っていらっしゃったのですか？
お嬢様のおねだりに応えるためですから。
(弓香の制止を無視し、強く先端を吸い上げ続けて)
(弓香の秘部を愛撫する指は下着の隙間から入り込み、今度は直にその肉に触れて)
…いやらしいですね。こんなにも濡らして…あのような高慢な態度を取ったくせに…誘っていらっしゃったのですか？
…宗司のクセに、生意気、
（吸い上げられる度にびりびりと痺れるような刺激が全身を巡り、顔をとろかせながらぽつりと）
っあは、ぁぁ、…か、勘違い…しないで…使用人に、そんな…っ…ただ、貴方があんまり気持ち良さそうだから、私も…っ
（直に触れてくる指先に愛液と喘ぎが止めどなく溢れ、何かに縋りたくても縛られた手首では叶わずに、もどかしげに身を捩る）
（不意に戒めの施された不自由な脚を動かし足先で吃立をそっとなぞってみて）
あんな顔、するから…
（吸い上げられる度にびりびりと痺れるような刺激が全身を巡り、顔をとろかせながらぽつりと）
っあは、ぁぁ、…か、勘違い…しないで…使用人に、そんな…っ…ただ、貴方があんまり気持ち良さそうだから、私も…っ
（直に触れてくる指先に愛液と喘ぎが止めどなく溢れ、何かに縋りたくても縛られた手首では叶わずに、もどかしげに身を捩る）
（不意に戒めの施された不自由な脚を動かし足先で吃立をそっとなぞってみて）
あんな顔、するから…
………ん……っ…。
…ふ…宗司のくせに…というのは心外ですね…？
(そう言って苦笑すれば、乳房から唇を離し、弓香の唇へと重ねて舌を差し入れて)
(弓香の口腔に舌を這わせて愛撫し、舌同士を絡ませる)
…お嬢様…。
そのようなことをされては…我慢ができなくなってしまいそうですよ…。
(弓香の脚が自身の屹立に触れたのを感じ、少し苦しげに笑みを浮かべて)
(わざと腰を落とし、自ら弓香の脚へと屹立を擦り付け始める)
…ふ…宗司のくせに…というのは心外ですね…？
(そう言って苦笑すれば、乳房から唇を離し、弓香の唇へと重ねて舌を差し入れて)
(弓香の口腔に舌を這わせて愛撫し、舌同士を絡ませる)
…お嬢様…。
そのようなことをされては…我慢ができなくなってしまいそうですよ…。
(弓香の脚が自身の屹立に触れたのを感じ、少し苦しげに笑みを浮かべて)
(わざと腰を落とし、自ら弓香の脚へと屹立を擦り付け始める)
ふぁ……ん…っ、…ちゅ…ぴちゅ、ん、ちゅる…、
（心外という執事に何事か言い返そうと開いた唇は口付けで塞がれて）
（生まれて初めての深いキスに従順に応えるよう、自らも拙いながら舌を絡め合わせる）
…ふ、ふふ、そう、その顔…
あ、ン…っ…我慢、しなくてもいいわ、別に……
（執事の顔が歪むのを濡れた視界に見つめて、口付けの合間から笑い声を漏らし）
（硬く熱い感触がグイと押し付けられるのに親指を跳ねさせるも直ぐにまた、先走りを帯びた亀頭の先をくにくにと捏ね、誘うような言葉を呟いてからそっと瞳を伏せ）
（心外という執事に何事か言い返そうと開いた唇は口付けで塞がれて）
（生まれて初めての深いキスに従順に応えるよう、自らも拙いながら舌を絡め合わせる）
…ふ、ふふ、そう、その顔…
あ、ン…っ…我慢、しなくてもいいわ、別に……
（執事の顔が歪むのを濡れた視界に見つめて、口付けの合間から笑い声を漏らし）
（硬く熱い感触がグイと押し付けられるのに親指を跳ねさせるも直ぐにまた、先走りを帯びた亀頭の先をくにくにと捏ね、誘うような言葉を呟いてからそっと瞳を伏せ）
……ん…っ…ちゅ…ふ……んんっ…流石…熱心にお勉強されているだけありますね…？
キス…上手ですよ？
(そのぎこちない動きからおそらく始めてであろうと予測されるキスは、自身の興奮をより昂らせるのには十分で)
(一度唇を離して身を起こし、少女の姿を見下ろして微笑み、弓香の脚を掴んで)
……お嬢様。
私などに奉仕なさる必要はございません…。
お嬢様が気持ち良くなってくださるのが嬉しいのですから……。
(心にもないことだが、そう言ってやれば弓香の動きを制することができるのではと画策し)
(掴んだその脚を持ち上げてやれば、下着に覆われた尻が姿を現して)
…こちらも舐めて気持ちよくして差し上げますね…？
(そう言って下着を足首まで一気にずらしてやり、奥より溢れた蜜に濡れる秘部を外気に晒して)
(その入り口よりもやや上に位置する花心に優しく舌を這わせて)
キス…上手ですよ？
(そのぎこちない動きからおそらく始めてであろうと予測されるキスは、自身の興奮をより昂らせるのには十分で)
(一度唇を離して身を起こし、少女の姿を見下ろして微笑み、弓香の脚を掴んで)
……お嬢様。
私などに奉仕なさる必要はございません…。
お嬢様が気持ち良くなってくださるのが嬉しいのですから……。
(心にもないことだが、そう言ってやれば弓香の動きを制することができるのではと画策し)
(掴んだその脚を持ち上げてやれば、下着に覆われた尻が姿を現して)
…こちらも舐めて気持ちよくして差し上げますね…？
(そう言って下着を足首まで一気にずらしてやり、奥より溢れた蜜に濡れる秘部を外気に晒して)
(その入り口よりもやや上に位置する花心に優しく舌を這わせて)
【ごめんなさい、続きを打っていたのですが睡魔が酷く…名残惜しいのですけどここで落ちさせて下さい】
【すごくドキドキしたので宗司さんさえ良ければ是非続きしたいです】
【すごくドキドキしたので宗司さんさえ良ければ是非続きしたいです】
了解致しました、そうですね…無理はなさらない方がいいですよ。
こちらこそ弓香さんのレス凄く好みで興奮していました。
よろしければ伝言で約束して後日…ということでどうでしょう？
大人の伝言板の方に都合のよい日程など書いていただければ幸いです。
こちらこそ弓香さんのレス凄く好みで興奮していました。
よろしければ伝言で約束して後日…ということでどうでしょう？
大人の伝言板の方に都合のよい日程など書いていただければ幸いです。
落ち忘れ……
長時間の使用失礼しました。
以下、空室です。
長時間の使用失礼しました。
以下、空室です。
淫乱なお嬢様に遊ばれたいです。
レス遅いですが宜しくお願いします。
レス遅いですが宜しくお願いします。
落ちます。
ちょっと強気な執事さんに甘く責められたいです>_<
どなたかお相手お願いします。
どなたかお相手お願いします。
お嬢様、お願いします。
（かしこまりました）
（特に希望等はありません。）
お帰りなさいませ、麻美様。
お寒う御座いましたでしょう？
お食事になさいますか？それともご入浴になさいますか？
（特に希望等はありません。）
お帰りなさいませ、麻美様。
お寒う御座いましたでしょう？
お食事になさいますか？それともご入浴になさいますか？
ただいま、徳大寺。
(脱いだコートをささっと渡し)
寒くて死にそうだわ。
そうね、先にお風呂に入ろうかしら。
準備、してあるわよね？
(執事シチュ初めてなので至らないとこもあるかもですが、うまいことリードしてくださいねw)
(名前の読みは、とくだいじ？それとも…?)
(脱いだコートをささっと渡し)
寒くて死にそうだわ。
そうね、先にお風呂に入ろうかしら。
準備、してあるわよね？
(執事シチュ初めてなので至らないとこもあるかもですが、うまいことリードしてくださいねw)
(名前の読みは、とくだいじ？それとも…?)
（名前の読みは｢徳大寺」です）
ええ、ご入浴の準備はしてございます。
ごゆっくりとご入浴くださいませ。
その後、お食事に致しましょう。
ええ、ご入浴の準備はしてございます。
ごゆっくりとご入浴くださいませ。
その後、お食事に致しましょう。
（すみません。名前の読みは｢とくだいじ」です）
流石ね。
(ｽﾀｽﾀと浴室へ向かう)
…寒い…
(後ろを振り返り)
あと、お風呂上がりに暖かいココアが飲みたいと料理長に伝えてくれる？
(ｽﾀｽﾀと浴室へ向かう)
…寒い…
(後ろを振り返り)
あと、お風呂上がりに暖かいココアが飲みたいと料理長に伝えてくれる？
かしこまりました。ココアで宜しいんですね。
（舐めるように麻美の身体を見る）
かしこまりました。お伝えしておきます。
（舐めるように麻美の身体を見る）
かしこまりました。お伝えしておきます。
お願いね…
(急ぎ足で立ち去ろうとするが)
っきゃ!!
(ヒールが床の溝に引っかかり、こける。)
ったぁ…
徳大寺！起こして！
(両手を伸ばす)
(急ぎ足で立ち去ろうとするが)
っきゃ!!
(ヒールが床の溝に引っかかり、こける。)
ったぁ…
徳大寺！起こして！
(両手を伸ばす)
お嬢様、大丈夫でございますか？
（と麻美の手を引っ張り、起こそうとするが、力がはいりすぎて麻美を抱いてしまう格好になる）
（と麻美の手を引っ張り、起こそうとするが、力がはいりすぎて麻美を抱いてしまう格好になる）
だ、いじょうぶ…ひゃっ///
(胸の中に収まり)
っちょ、ととと徳大寺っ//離れなさい…!!
(赤面しながら、体を離そうとする)
(胸の中に収まり)
っちょ、ととと徳大寺っ//離れなさい…!!
(赤面しながら、体を離そうとする)
いいじゃないですか？お父様も本日はご不在な事ですし、楽しみませんか？
（と麻美をキツく抱く）
（と麻美をキツく抱く）
た、のし…む？
とく…だいじ……な、にを？
(胸元をぎゅーっと押し、離れようとするが到底かなわず)
ちょっと！？私、お風呂入りたいんだけど！！
とく…だいじ……な、にを？
(胸元をぎゅーっと押し、離れようとするが到底かなわず)
ちょっと！？私、お風呂入りたいんだけど！！
じゃ、一緒に入って洗って差し上げましょう。
いかがです？
（と言うと麻美を抱く力が弱くなる）
いかがです？
（と言うと麻美を抱く力が弱くなる）
え、ちょ…
恥ずかしいからっ…嫌…///
(体の力が抜ける)
と、にかく…連れてって…お風呂…
恥ずかしいからっ…嫌…///
(体の力が抜ける)
と、にかく…連れてって…お風呂…
仕方ありませんねぇ・・・
（と麻美をお姫様抱っこで浴室へ）
はい、着きましたよ。
（と麻美を下ろし、舐めるように麻美の身体を再び見る）
（と麻美をお姫様抱っこで浴室へ）
はい、着きましたよ。
（と麻美を下ろし、舐めるように麻美の身体を再び見る）
あ、りがと…
っそ、そんなに見ないでよっ…
ほら、仕事に戻って！！
(急に冷静さを取り戻し、ひらりと手を振って浴室から追い出そうとする)
っそ、そんなに見ないでよっ…
ほら、仕事に戻って！！
(急に冷静さを取り戻し、ひらりと手を振って浴室から追い出そうとする)
じゃ、お楽しみは、ご入浴のあとで・・・で宜しいですか？
では、本来のお仕事に戻らせて頂きます。
では、本来のお仕事に戻らせて頂きます。
っ…
(入浴中も、頭が悶々とする)
…徳大寺ー！
上がったわよ。
髪、乾かしてちょうだい？
(長い濡れた髪を差し出す)
(上がったときには先ほどのことなどすっかり忘れ)
(入浴中も、頭が悶々とする)
…徳大寺ー！
上がったわよ。
髪、乾かしてちょうだい？
(長い濡れた髪を差し出す)
(上がったときには先ほどのことなどすっかり忘れ)
（すみません。電話落ちです。申し訳ありません）
386 ：麻美：2011/11/24(木) 21:02:04.78 ID:Cz6L6iYL0
了解しました。
続きからでも始めからでも、お相手してくれる執事さんいたりしますか？
続きからでも始めからでも、お相手してくれる執事さんいたりしますか？
387 ：麻美：2011/11/24(木) 21:08:56.62 ID:Cz6L6iYL0
21:15まで上げ
[以下空きです]
［甘めに責められたいということですが、優しい言葉をかけられながら、ということでしょうか。あと、えっちへの入り方もお願いします］
>>390
よろしくお願いします。言葉がいいかは分かりませんが、少女漫画みたいな感じでしょうか？
よろしくお願いします。言葉がいいかは分かりませんが、少女漫画みたいな感じでしょうか？
391は無視してくださいね。続きから書き出します
(吉川は麻美様の髪を丁寧に乾かしていく。いい匂いがしてくるので、無意識に体を近付ける)
麻美様の髪、いい匂いがします…とても綺麗だし…
(優しく撫でていると、麻美様の首筋を撫で始める)
麻美様の髪、いい匂いがします…とても綺麗だし…
(優しく撫でていると、麻美様の首筋を撫で始める)
あら、ありがとう。
この香りは、お母様が私にって、職人に頼んで…
(首筋を撫でられ)
っひゃ…
よ、し…かわ？
くすぐったい…から、やめなさい？
この香りは、お母様が私にって、職人に頼んで…
(首筋を撫でられ)
っひゃ…
よ、し…かわ？
くすぐったい…から、やめなさい？
ええ、とてもいい匂いが…
(制止を聞かずに撫で続けると、後ろからキュッと麻美様を抱きしめ首筋にキスをしていく)
麻美様がいけないんですからね…んん…ちゅ…
(優しく体を触りながら、耳元や首筋にキスをしていく)
(制止を聞かずに撫で続けると、後ろからキュッと麻美様を抱きしめ首筋にキスをしていく)
麻美様がいけないんですからね…んん…ちゅ…
(優しく体を触りながら、耳元や首筋にキスをしていく)
こら、よしか…っあ…///
(キスを落とされ、体の力が抜ける)
っ…ひぁ…
みみ…とか…後ろ、よわいっ…の…
だからっ、や、めてっ…
(キスを落とされ、体の力が抜ける)
っ…ひぁ…
みみ…とか…後ろ、よわいっ…の…
だからっ、や、めてっ…
［麻美様はバスローブで下着だけ身に付けた状態でよろしいでしょうか？あと、希望があったらお教えください］
(体をくねらせる麻美様をしっかり抱きしめながら首筋にキスを続ける)
…ちゅ…麻美様がいけないんですよ…
(麻美様の頬に手を添えて自分の方を向かせてそっとキスをする。数回軽いキスをした後、ゆっくり舌を進める)
…ちゅ…麻美様がいけないんですよ…
(麻美様の頬に手を添えて自分の方を向かせてそっとキスをする。数回軽いキスをした後、ゆっくり舌を進める)
っあ…い、けな…いって…
(しかし吉川の舌を受け入れてしまい)
ん…はっ…っちゅ…///
(しかし吉川の舌を受け入れてしまい)
ん…はっ…っちゅ…///
>>399
［かしこまりました］
［かしこまりました］
(舌をゆっくり進め、麻美様の舌を溶かしていく。次第に夢中になって舌を絡める)
…ん…ちゅ…脱がせて差し上げますね…んん…
(キスをしながら、バスローブをゆっくりと脱がす)
…ん…ちゅ…脱がせて差し上げますね…んん…
(キスをしながら、バスローブをゆっくりと脱がす)
ん…っはぁ…
あ…だっ…め…
(言葉での抵抗しかできず)
んっ…よ、しっ…か…ぁ…っちゅ…
あ…だっ…め…
(言葉での抵抗しかできず)
んっ…よ、しっ…か…ぁ…っちゅ…
…麻美様、こちらへ…
(下着だけになった麻美様をお姫様抱っこでベッドに連れていき、横に寝かせる)
…失礼します…
(ちゅっとキスをして、麻美様を抱きしめ、麻美様の首筋に顔をうずめて責めていく。さわさわと麻美様の体を触りながら、首筋、胸元…とキスをしていく)
…麻美様の乳首、こんなになっていますね…嬉しいです…
(ちゅっと麻美様の乳首にキスをして吸いつく。優しく吸ったり、舌先で転がしたり…)
(下着だけになった麻美様をお姫様抱っこでベッドに連れていき、横に寝かせる)
…失礼します…
(ちゅっとキスをして、麻美様を抱きしめ、麻美様の首筋に顔をうずめて責めていく。さわさわと麻美様の体を触りながら、首筋、胸元…とキスをしていく)
…麻美様の乳首、こんなになっていますね…嬉しいです…
(ちゅっと麻美様の乳首にキスをして吸いつく。優しく吸ったり、舌先で転がしたり…)
ん…
(涙目で吉川を見つめながら、甘い声を漏らす)
っあ…ひゃっん…んんっ…///
(自分の胸に唇が触れると)
っ…そっ…んなことっ…いわっ…ぁ…ないっ…でよぉ…///
っあ…やんっ…
(涙目で吉川を見つめながら、甘い声を漏らす)
っあ…ひゃっん…んんっ…///
(自分の胸に唇が触れると)
っ…そっ…んなことっ…いわっ…ぁ…ないっ…でよぉ…///
っあ…やんっ…
…んん…麻美様のここ、とても美味しいです…ちゅ、ちゅう…
(手で麻美様の胸を包んで優しく揉みながら、じっくりと麻美様の乳首を責めていく。片方の乳首を十分に濡らすと指で転がしながらもう片方の乳首も責めていく)
(手で麻美様の胸を包んで優しく揉みながら、じっくりと麻美様の乳首を責めていく。片方の乳首を十分に濡らすと指で転がしながらもう片方の乳首も責めていく)
あっ…やぁ…
(吉川の頭に手を触れる)
んんっ…あっ…ひぁ…///
っ…よっ、し…かわ…私のっ…こと、好き…なの？
(吉川の頭に手を触れる)
んんっ…あっ…ひぁ…///
っ…よっ、し…かわ…私のっ…こと、好き…なの？
(麻美様の体を触るのを止め、麻美様の顔をじっと見る)
…私は…ずっと麻美様をお慕いしていました。しかし私は執事です。麻美様が不快に思うのならおっしゃってください。
…私は…ずっと麻美様をお慕いしていました。しかし私は執事です。麻美様が不快に思うのならおっしゃってください。
はぁ…っ…
(見つめられ、赤面する)
…いいえ、不快、なんて…
でも、周りにバレてしまったら…
(ニコッと笑って)
私も、吉川が好きよ…
だから、二人でいるときは、様を外してくれない？
(肩に手を置く)
(見つめられ、赤面する)
…いいえ、不快、なんて…
でも、周りにバレてしまったら…
(ニコッと笑って)
私も、吉川が好きよ…
だから、二人でいるときは、様を外してくれない？
(肩に手を置く)
ありがとうございます、麻美さ…いや、ありがとう、麻美…
(目を閉じて再びキスをする。吉川も服を脱ぎ下着だけになると、体を密着させるように抱きしめながら舌を絡めていく)
…麻美…の体、柔らかくて気持ちいい…
(キスをしながら、麻美のお腹や腰の辺り、足を優しく触っていく)
(目を閉じて再びキスをする。吉川も服を脱ぎ下着だけになると、体を密着させるように抱きしめながら舌を絡めていく)
…麻美…の体、柔らかくて気持ちいい…
(キスをしながら、麻美のお腹や腰の辺り、足を優しく触っていく)
んふふ…
(キスに応え、舌を絡め返す)
んっ…っあ…
触り方、やらしい…ふふっ…///
(キスに応え、舌を絡め返す)
んっ…っあ…
触り方、やらしい…ふふっ…///
…麻美…の体がいけないん…だよ…
(吉川は敬語の癖が抜けきれないが、次第に積極的になっていく。手を麻美の足の間に滑りこませ、指先でクリの辺りをスリスリとさすっていく)
…お嬢様でも、ここはいやらしいん…だね…
(麻美の顔を見ながらじっくりといじる)
(吉川は敬語の癖が抜けきれないが、次第に積極的になっていく。手を麻美の足の間に滑りこませ、指先でクリの辺りをスリスリとさすっていく)
…お嬢様でも、ここはいやらしいん…だね…
(麻美の顔を見ながらじっくりといじる)
んっ…
(指の感触に体が小さく跳ね)
っあ、ゃん…あっあっ…
(吉川に見られるのが分かると)
もぉ…そんっ、なに…見ない、でっ…
(指の感触に体が小さく跳ね)
っあ、ゃん…あっあっ…
(吉川に見られるのが分かると)
もぉ…そんっ、なに…見ない、でっ…
…そっか、顔を見てほしくないならこっちを見るよ…
(麻美の下着を脱がして足の間に潜り込み、ちゅっとクリにキスをして麻美のあそこを舐め始める)
(麻美の下着を脱がして足の間に潜り込み、ちゅっとクリにキスをして麻美のあそこを舐め始める)
っあ、ちょっと…///
(体の跳ねが大きくなる)
んんっ、あっあっ…
ね、かお…やっぱり、顔見てぇ…??
(体の跳ねが大きくなる)
んんっ、あっあっ…
ね、かお…やっぱり、顔見てぇ…??
…んん…だめ、せっかくなんだから…ちゅっ…んん…
(舌先でクリを転がしたり、溢れてくる液を舐めとるようになぞりあげたりとじっくり責めていく)
…顔、見て欲しいの…？
(吉川は指をゆっくり麻美の中に進め、麻美の顔を至近距離でじっと見ながらクチュ…クチュ…と優しくかき混ぜていく)
(舌先でクリを転がしたり、溢れてくる液を舐めとるようになぞりあげたりとじっくり責めていく)
…顔、見て欲しいの…？
(吉川は指をゆっくり麻美の中に進め、麻美の顔を至近距離でじっと見ながらクチュ…クチュ…と優しくかき混ぜていく)
…っはぁ…んっんっ…///
(吉川のゆっくりした責め方にドキドキ)
っも…ぉ…っふあ…やっん…
(近づいてきた顔に自分のおでこをくっつける)
(吉川のゆっくりした責め方にドキドキ)
っも…ぉ…っふあ…やっん…
(近づいてきた顔に自分のおでこをくっつける)
…麻美、いい顔してる…
(じっと見ながらいじった後、ゆっくりキスをしながら麻美の中をかき混ぜていく)
麻美も触って…？触りっこしよ…
(吉川は麻美の手をとって自分のものを触らせる)
(じっと見ながらいじった後、ゆっくりキスをしながら麻美の中をかき混ぜていく)
麻美も触って…？触りっこしよ…
(吉川は麻美の手をとって自分のものを触らせる)
んっ…っちゅ…
(手をつかまれ、モノに触れると)
っ…お、っきぃ……
(自然と手が動く)
っ…気持ち、いい？
(手をつかまれ、モノに触れると)
っ…お、っきぃ……
(自然と手が動く)
っ…気持ち、いい？
(目を閉じてキスをしながら、麻美の手の感触を楽しむ)
…うん、気持ちいい…
(お返しにと、麻美の中をじっくり指でかき混ぜていく)
…麻美と、一つになりたい…
(麻美の目をじっと見て伝える)
…うん、気持ちいい…
(お返しにと、麻美の中をじっくり指でかき混ぜていく)
…麻美と、一つになりたい…
(麻美の目をじっと見て伝える)
［レスは慌てなくていいですよ。ゆっくり書いてくださいね］
[あは、バレちゃいました？]
んっ…あっ…
(手の動きを止め)
ん、私もっ…
吉川の、ほしい…
ねぇ、吉川…一緒に、気持ちよくなろ？
んっ…あっ…
(手の動きを止め)
ん、私もっ…
吉川の、ほしい…
ねぇ、吉川…一緒に、気持ちよくなろ？
［なんとなくそうかなとｗ］
(ちゅっとキスをして下着を脱ぎ、大きくなったモノを麻美のあそこにあてがう)
…入れるね…
(ゆっくりと中に進めていく。中に入ると、そのまま動かずじっとする)
…麻美…好き…ん…ちゅ…
(キスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
(ちゅっとキスをして下着を脱ぎ、大きくなったモノを麻美のあそこにあてがう)
…入れるね…
(ゆっくりと中に進めていく。中に入ると、そのまま動かずじっとする)
…麻美…好き…ん…ちゅ…
(キスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
んんっ…
(入ってくるモノをじっくり受け入れる)
…ん…吉川…っちゅ…
好き…よ…
っあ…んんっ…
っあっあ…やっん…///
(入ってくるモノをじっくり受け入れる)
…ん…吉川…っちゅ…
好き…よ…
っあ…んんっ…
っあっあ…やっん…///
［好きな体位があったら教えてくださいね］
…んん…ちゅ…中、気持ちいい…
(じっくりキスをしながら突き、顔を離した後も麻美の頬に手を添えて、麻美の顔を見ながら腰を動かしていく)
…かわいい…んん…ちゅ、ちゅう…
(再び舌を絡める)
…んん…ちゅ…中、気持ちいい…
(じっくりキスをしながら突き、顔を離した後も麻美の頬に手を添えて、麻美の顔を見ながら腰を動かしていく)
…かわいい…んん…ちゅ、ちゅう…
(再び舌を絡める)
[対面座位が個人的に好きです//]
んっ…あっあっ…
(腰の動きに合わせて声が漏れる)
っあ…んっ、やぁ…///
吉川…っきもち、いっ…///
んっ…あっあっ…
(腰の動きに合わせて声が漏れる)
っあ…んっ、やぁ…///
吉川…っきもち、いっ…///
(麻美をぎゅっと抱きしめながら麻美の中をこすりあげていく)
しっかり掴まっててね…
(吉川は麻美を抱きかかえたまま体を起こす。麻美の頬に手を添えて、再び舌を絡めながら腰を動かしていく)
しっかり掴まっててね…
(吉川は麻美を抱きかかえたまま体を起こす。麻美の頬に手を添えて、再び舌を絡めながら腰を動かしていく)
ん…こう、かなぁ…
(吉川の首に腕を回す)
んんっ、はぁ…んっんっ、ああっ…
やば、っい…っちゃ…ぁっ…//
(きゅっと体を縮こませる)
(吉川の首に腕を回す)
んんっ、はぁ…んっんっ、ああっ…
やば、っい…っちゃ…ぁっ…//
(きゅっと体を縮こませる)
…ちゅ…腰が、溶けそう…
(麻美の体を抱き寄せて支えながら、次第に夢中になって腰を動かしていく)
…麻美…っ…俺も…もう、イくね…っ…
(麻美の体を抱き寄せて支えながら、次第に夢中になって腰を動かしていく)
…麻美…っ…俺も…もう、イくね…っ…
っちゅ……
あっ、んんっ、いっ…く…ああっ…///
(キスをしながら果てる)
っはぁ…吉川…
(ニコッと笑って抱きつく)
あっ、んんっ、いっ…く…ああっ…///
(キスをしながら果てる)
っはぁ…吉川…
(ニコッと笑って抱きつく)
(体を震わせ、麻美の中にトク…トク…と注ぎ込んでいく。笑顔で抱きついてきた麻美が愛おしくなり、優しく抱きしめる。そのままゆっくり麻美の方へ体を倒して抱き合い、じっくりと舌を絡める)
…途中頭の中が真っ白だったけど…今は、麻美で一杯になってる…
(再び溶かすように舌を絡めていく)
…途中頭の中が真っ白だったけど…今は、麻美で一杯になってる…
(再び溶かすように舌を絡めていく)
ふふ…
もう、執事とお嬢様じゃ、いられないわね…
(舌を絡め、吉川に酔いしれる)
好き、よ…吉川…
(腕の力を強くする)
もう、執事とお嬢様じゃ、いられないわね…
(舌を絡め、吉川に酔いしれる)
好き、よ…吉川…
(腕の力を強くする)
…２人きりの時は『聡』って、名前で呼んでね…
(優しく抱きしめる)
これからも夢中にさせてね…麻美…ちゅ…
［ありがとうございました。ドキドキしながら書いてました］
(優しく抱きしめる)
これからも夢中にさせてね…麻美…ちゅ…
［ありがとうございました。ドキドキしながら書いてました］
ん…聡…///
えへへ…大好き…///
[ありがとうございました。こちらも短いレスになっちゃいましたがとてもドキドキしちゃいました///
また、お相手お願いしたいくらいです><]
えへへ…大好き…///
[ありがとうございました。こちらも短いレスになっちゃいましたがとてもドキドキしちゃいました///
また、お相手お願いしたいくらいです><]
そうですね、自分は不定期なので約束ができないんですが…
こちらこそ、機会があったらまたお願いします
それではおちますね。ありがとうございました ^ ^
こちらこそ、機会があったらまたお願いします
それではおちますね。ありがとうございました ^ ^
あ、私もですw
また、いろいろうろついてますのでw
ありがとうございました。
[以下空き]
また、いろいろうろついてますのでw
ありがとうございました。
[以下空き]
438 ：恵理：2011/11/27(日) 01:05:08.57 ID:8RJktJAv0
真面目すぎて冷たい印象を受ける若い執事さんにお相手していただきたいです。
希望シチュは、言いつけを守らないで夜更かしをするお嬢様にお仕置きをする感じで…。
行為は乱暴ではなく、疲れさせて眠らせるつもりでわざと執拗な攻めで、何度もいかせる感じがいいです。
希望シチュは、言いつけを守らないで夜更かしをするお嬢様にお仕置きをする感じで…。
行為は乱暴ではなく、疲れさせて眠らせるつもりでわざと執拗な攻めで、何度もいかせる感じがいいです。
439 ：恵理：2011/11/27(日) 01:18:28.84 ID:8RJktJAv0
募集中です。
上のはあくまで希望なので、詳細は相談で。
上のはあくまで希望なので、詳細は相談で。
よろしいですか？
きつくお仕置きしたいです。良かったら今の格好と何してるか教えてね
少しは我慢していただけないとお仕置きできませんよ？
申し訳ないです。
ハードではないけど、軽い折檻のイメージでしたので．．．
ハードではないけど、軽い折檻のイメージでしたので．．．
駄目ですか？駄目なら落ちます
こちらこそありがとう。
落ちますね
落ちますね
451 ：執事：2011/11/27(日) 11:31:48.81 ID:AKtzLKAR0
お嬢様を募集します
執事に対して甘えんぼな設定で、お嬢様の歳は小〜高校生で希望してみます
執事に対して甘えんぼな設定で、お嬢様の歳は小〜高校生で希望してみます
小学生の設定でいいでしょうか？
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
瑠奈、甘えたい…
いいですか？
いいですか？
早い方が優先になるのかな…花梨さん、よろしくお願いします
希望とか他にあれば遠慮なく言われてください
瑠奈さんは、申し訳ありませんが…また縁がありましたら
希望とか他にあれば遠慮なく言われてください
瑠奈さんは、申し訳ありませんが…また縁がありましたら
落ちます
ありがとうございます。
瑠奈さん、ごめんなさい！
ＮＧは大スカ、グロで、性の知識はなしでやってみたいです。
執事さんが大好きなので、執事さんの言うことなら疑わずに聞きます。
執事さんはどんなシチュがいいですか？
瑠奈さん、ごめんなさい！
ＮＧは大スカ、グロで、性の知識はなしでやってみたいです。
執事さんが大好きなので、執事さんの言うことなら疑わずに聞きます。
執事さんはどんなシチュがいいですか？
ＮＧ了解しました
そうですね…お兄ちゃん風に慕ってくれて、寝食までベッタリの専属執事でいこうかと
優しく性のお勉強みたいなシチュでどうでしょう？
好きなシチュとか思い当たるようでしたら併せますし
書き出しは朝に添い寝してるシーンからいくので、よろしいでしょうか？
そうですね…お兄ちゃん風に慕ってくれて、寝食までベッタリの専属執事でいこうかと
優しく性のお勉強みたいなシチュでどうでしょう？
好きなシチュとか思い当たるようでしたら併せますし
書き出しは朝に添い寝してるシーンからいくので、よろしいでしょうか？
分かりました！
たっぷり可愛がって欲しいです！
書き出しをお願いします。
たっぷり可愛がって欲しいです！
書き出しをお願いします。
…今日は休日で屋敷の仕事は無し……だったな
そのお陰で夜中までゲームを二人でしてたんだっけ
結構…寝癖が酷いな、ちょっと直しておこうか
（ベッドで眠りから覚めると、隣にはまだ熟睡している花梨の姿）
（髪に手を差し入れると優しく手櫛で頭を撫でていて）
起こすのは気がひけるけど…どうしたものかな
シャワーでも浴びないと……これは頭が覚醒しそうにないか
（頭はボーっとしていても、身体の一部は生理現象で覚醒していたり）
（思わず苦笑いを浮かべるも…そこは髪を撫でる心地良さで誤魔化していた）
【こんな感じでどうかな、好みならよいのですが】
【小学生の中〜高学年でお願いします。執事の歳に希望はあるかな？】
そのお陰で夜中までゲームを二人でしてたんだっけ
結構…寝癖が酷いな、ちょっと直しておこうか
（ベッドで眠りから覚めると、隣にはまだ熟睡している花梨の姿）
（髪に手を差し入れると優しく手櫛で頭を撫でていて）
起こすのは気がひけるけど…どうしたものかな
シャワーでも浴びないと……これは頭が覚醒しそうにないか
（頭はボーっとしていても、身体の一部は生理現象で覚醒していたり）
（思わず苦笑いを浮かべるも…そこは髪を撫でる心地良さで誤魔化していた）
【こんな感じでどうかな、好みならよいのですが】
【小学生の中〜高学年でお願いします。執事の歳に希望はあるかな？】
（髪を撫でられて、くすぐったそうに肩をすくめる）
ふぁ〜ぁ…
おはよ〜、お兄ちゃん！
シャワーするの？
花梨もする！
（まだ寝惚けたまま、独り言を聞いて）
【大丈夫です！
そちらの設定はお任せします！】
ふぁ〜ぁ…
おはよ〜、お兄ちゃん！
シャワーするの？
花梨もする！
（まだ寝惚けたまま、独り言を聞いて）
【大丈夫です！
そちらの設定はお任せします！】
起こしちゃったか…おはよう、花梨お嬢様
頭がすっきりしなくってね…寝癖直しも兼ねて入ろうか？
よ…っと、お嬢様。掴ってください、その様子だとふらふらでしょうしね
（先にベッドから降りると、手を差し伸べて起こしてあげようと）
（手を握ってベッドから抜けてくれるなら一緒に部屋の脱衣所に向かおうか）
ちょっと冷えてるからシャワーで温まるのも案外、ありだったから正解かもしれないな
さ…脱ぎましょうか、お嬢様
（寝間を脱いで、普段通りの裸の姿だが…夜と違って元気な下半身だったり）
【それならこっちは２０歳の見習い執事で】
【小スカいけるようでしたら…させちゃってもいいのかな？】
頭がすっきりしなくってね…寝癖直しも兼ねて入ろうか？
よ…っと、お嬢様。掴ってください、その様子だとふらふらでしょうしね
（先にベッドから降りると、手を差し伸べて起こしてあげようと）
（手を握ってベッドから抜けてくれるなら一緒に部屋の脱衣所に向かおうか）
ちょっと冷えてるからシャワーで温まるのも案外、ありだったから正解かもしれないな
さ…脱ぎましょうか、お嬢様
（寝間を脱いで、普段通りの裸の姿だが…夜と違って元気な下半身だったり）
【それならこっちは２０歳の見習い執事で】
【小スカいけるようでしたら…させちゃってもいいのかな？】
うん、寝癖？
あ、本当だ…！
（自分でも髪の毛を触って、笑いながら）
（手をひかれて、まだおぼつかない足取りで進んでいく）
花梨も脱がせて〜！
（寝間着代わりのワンピースを見せて、バンザイをして待っている）
（裸になった空哉さんの下半身を見て、目を丸くする）
お兄ちゃん？
痛いの、ココ…
昨日お風呂に入った時はおっきくなかったのに…
あ、本当だ…！
（自分でも髪の毛を触って、笑いながら）
（手をひかれて、まだおぼつかない足取りで進んでいく）
花梨も脱がせて〜！
（寝間着代わりのワンピースを見せて、バンザイをして待っている）
（裸になった空哉さんの下半身を見て、目を丸くする）
お兄ちゃん？
痛いの、ココ…
昨日お風呂に入った時はおっきくなかったのに…
【書き忘れました！
小さい方はOKです！】
小さい方はOKです！】
朝のシャワーは身だしなみを整える意味もありますから
はは…分かりました、ジッとしていてくださいね
（バンザイしているのを見れば、脱がしてあげて）
（近頃は成長期にさしかかったのか、少しずつ女性らしくなっていく裸体にさせ）
これは…
（一瞬悩んだが、そろそろ性のなんたるかを少しずつ知らせるには良い機会かと思い）
男の人は朝に大きくなるんですよ、勃起といいますけど
痛そうに見えるかもしれませんが大丈夫ですし…気持ちよくなったりしても大きくなるものですよ？
さぁ…シャワーを浴びて眠気を覚ましましょうか、お嬢様
（ただお風呂の気持ち良いとは別物だったりするので、違和感を感じるかもしれないが）
（そうして二人で広い浴室へ…シャワーの湯温を整えると頭からかけてあげようか）
【ありがとうございます】
はは…分かりました、ジッとしていてくださいね
（バンザイしているのを見れば、脱がしてあげて）
（近頃は成長期にさしかかったのか、少しずつ女性らしくなっていく裸体にさせ）
これは…
（一瞬悩んだが、そろそろ性のなんたるかを少しずつ知らせるには良い機会かと思い）
男の人は朝に大きくなるんですよ、勃起といいますけど
痛そうに見えるかもしれませんが大丈夫ですし…気持ちよくなったりしても大きくなるものですよ？
さぁ…シャワーを浴びて眠気を覚ましましょうか、お嬢様
（ただお風呂の気持ち良いとは別物だったりするので、違和感を感じるかもしれないが）
（そうして二人で広い浴室へ…シャワーの湯温を整えると頭からかけてあげようか）
【ありがとうございます】
んっ！
（服を脱がせてもらっても、普段からしてもらっているので恥ずかしさはない）
へぇ〜、ぼっき？
スゴいねぇ、おっきいねぇ！
（何にでも興味をひかれる年頃で）
（面白そうに見ている）
きゃっ…シャワー気持ちいね！
気持ちいいから、ぼっきする？！
（覚えたての言葉を使って、間違えた解釈に気づいていない）
（服を脱がせてもらっても、普段からしてもらっているので恥ずかしさはない）
へぇ〜、ぼっき？
スゴいねぇ、おっきいねぇ！
（何にでも興味をひかれる年頃で）
（面白そうに見ている）
きゃっ…シャワー気持ちいね！
気持ちいいから、ぼっきする？！
（覚えたての言葉を使って、間違えた解釈に気づいていない）
お嬢様には無いものですから…確かに興味をもたれるかもしれませんね
シャワーの気持ちよさとは別といいますか
お嬢様に見られる方が気持ちいいに近いかもしれませんが
（気持ちいいの使い分けを教えるのも必要かと、中々難しいものではあるが）
シャワーの気持ちいいと、こういう身体の気持ちいいは違うものでして
触られたり、恥ずかしい事をされたりして気持ちいい…というのが勃起にあてはまるものですよ
お嬢様も恥ずかしい行為をすれば、違った気持ちよさを覚えるかもしれませんが
…そうですね、ここでオシッコをしてみましょうか…私の目の前で、ね？
（羞恥心を煽れるかもしれない、小水をする行為をお願いしてみようか）
（普段一緒のお風呂とは違うものであり、初めて見せる行為なのは間違いなく）
シャワーの気持ちよさとは別といいますか
お嬢様に見られる方が気持ちいいに近いかもしれませんが
（気持ちいいの使い分けを教えるのも必要かと、中々難しいものではあるが）
シャワーの気持ちいいと、こういう身体の気持ちいいは違うものでして
触られたり、恥ずかしい事をされたりして気持ちいい…というのが勃起にあてはまるものですよ
お嬢様も恥ずかしい行為をすれば、違った気持ちよさを覚えるかもしれませんが
…そうですね、ここでオシッコをしてみましょうか…私の目の前で、ね？
（羞恥心を煽れるかもしれない、小水をする行為をお願いしてみようか）
（普段一緒のお風呂とは違うものであり、初めて見せる行為なのは間違いなく）
ん〜？
難しいね、花梨が見ると気持ちいいの？
（しゃがみこんで、マジマジと見つめながら）
恥ずかしいと気持ちいいは違うよ？
みんなの前でお話するときは恥ずかしい、でしょ？
オシッコ？！
オシッコは、恥ずかしい…かも。
お風呂でオシッコしていいの？
ママには言わないでね、怒られちゃうから。
（しゃがんだまま下を向き、少し力を入れると）
（量は少ないが、チョロチョロと流れ出て）
あ…お兄ちゃん、見てるの？
花梨がオシッコするとこ…
（初めての行為は次第に顔を赤く染めていく）
難しいね、花梨が見ると気持ちいいの？
（しゃがみこんで、マジマジと見つめながら）
恥ずかしいと気持ちいいは違うよ？
みんなの前でお話するときは恥ずかしい、でしょ？
オシッコ？！
オシッコは、恥ずかしい…かも。
お風呂でオシッコしていいの？
ママには言わないでね、怒られちゃうから。
（しゃがんだまま下を向き、少し力を入れると）
（量は少ないが、チョロチョロと流れ出て）
あ…お兄ちゃん、見てるの？
花梨がオシッコするとこ…
（初めての行為は次第に顔を赤く染めていく）
そうですね…恥ずかしくて気持ちいい、こうすれば違うものになりそうかな？
はずかしいだけでもなくて、気持ちいいだけでもない別物と思って貰えるといいんだけど
（それをこれから教え込む、そう考えていけば興奮も内に覚えるものであり）
大丈夫ですよ、勿論二人だけの秘密ですし…シャワーで洗い流す事もできますからね
少し…出が悪いようで、手伝ってあげましょうか…お嬢様？
（ジッとオシッコが流れる姿、それに恥ずかしさを覚える表情にグッときてしまい）
（オシッコをしている最中の太股の内へと手を伸ばしてみせ）
（液がかかっても気にせずに、割れ目の周辺を指先で優しく揉みほぐして優しい刺激を与えていき）
はずかしいだけでもなくて、気持ちいいだけでもない別物と思って貰えるといいんだけど
（それをこれから教え込む、そう考えていけば興奮も内に覚えるものであり）
大丈夫ですよ、勿論二人だけの秘密ですし…シャワーで洗い流す事もできますからね
少し…出が悪いようで、手伝ってあげましょうか…お嬢様？
（ジッとオシッコが流れる姿、それに恥ずかしさを覚える表情にグッときてしまい）
（オシッコをしている最中の太股の内へと手を伸ばしてみせ）
（液がかかっても気にせずに、割れ目の周辺を指先で優しく揉みほぐして優しい刺激を与えていき）
う〜ん、よく分かんないけど…
オシッコ、見られるのは恥ずかしい…
（顔を上げられず、流れるオシッコを見たまま）
きゃん！
お兄ちゃん、手が汚れちゃうよ！
あっ、あんっ！
（洗われる時とは違う触れ方に、ブルブルと身体を震わせる）
（初めての刺激に、プシャッと勢いよくオシッコが出てきて）
やぁ…あ！
お兄ちゃんにかかっちゃったよぉ…
ごめんなさい！
（シクシクと泣き出してしまうが、勢いは止まらない）
オシッコ、見られるのは恥ずかしい…
（顔を上げられず、流れるオシッコを見たまま）
きゃん！
お兄ちゃん、手が汚れちゃうよ！
あっ、あんっ！
（洗われる時とは違う触れ方に、ブルブルと身体を震わせる）
（初めての刺激に、プシャッと勢いよくオシッコが出てきて）
やぁ…あ！
お兄ちゃんにかかっちゃったよぉ…
ごめんなさい！
（シクシクと泣き出してしまうが、勢いは止まらない）
【優しく弄っていきたかったけど用事が入っちゃいました；】
【こっちからお誘いしたのに申し訳ないですが落ちます、失礼しました】
【こっちからお誘いしたのに申し訳ないですが落ちます、失礼しました】
分かりました。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
472 ：宗也：2011/11/28(月) 11:18:13.52 ID:rP67WFT1O
お嬢様か奥様はおられませんか？
あれこれとお世話させてください。
あれこれとお世話させてください。
473 ：萌乃：2011/11/28(月) 11:32:28.29 ID:IvsQj6JPO
宗也さんお手すき？
宗也さん、おはよう。
優しくいじめてくれたら嬉しいです。
宗也さんはどうしたいですか？
優しくいじめてくれたら嬉しいです。
宗也さんはどうしたいですか？
萌乃様はお嬢様ということでよろしいでしょうか？
私としては調教関係で、いやらしく羞恥攻めを…などと考えておりました。
萌乃様はNGなどございますか？
私としては調教関係で、いやらしく羞恥攻めを…などと考えておりました。
萌乃様はNGなどございますか？
２３歳くらい、と考えてもらえれば大丈夫かな？
じゃあ基本宗也さんにお任せしますね。
スカトロ、グロ、過度なものはちょっと遠慮したいです。
じゃあ基本宗也さんにお任せしますね。
スカトロ、グロ、過度なものはちょっと遠慮したいです。
了解いたしました。
それでは…すでに関係ありで、萌乃様に１日バイブを着けて生活させ、その夜に…といった具合で如何でしょう？
行為に及ぶ場所はどちらがよいでしょうか？寝室以外にもお風呂や廊下なども考えておりますが…
それでは…すでに関係ありで、萌乃様に１日バイブを着けて生活させ、その夜に…といった具合で如何でしょう？
行為に及ぶ場所はどちらがよいでしょうか？寝室以外にもお風呂や廊下なども考えておりますが…
じゃあその設定で、廊下→寝室という流れでお願いします。
書き出しお願いしても良いですか？
書き出しお願いしても良いですか？
はい。それでは書き出し致します。
(すっかり夜も更け、大窓から覗く月の輝きのみが美しく感じられるころ)
(廊下の明かりを消しながら屋敷中を回っていると、萌乃の姿が視界に入り)
……こちらにおられましたか…。
お加減は如何ですか？
(の言葉が示唆しているのはもちろん、仕込まれたバイブのことで)
(すっかり夜も更け、大窓から覗く月の輝きのみが美しく感じられるころ)
(廊下の明かりを消しながら屋敷中を回っていると、萌乃の姿が視界に入り)
……こちらにおられましたか…。
お加減は如何ですか？
(の言葉が示唆しているのはもちろん、仕込まれたバイブのことで)
ありがとうございます。
（廊下の壁に寄り掛かるようにしてうずくまる萌乃）
良かった、宗也さんまだお休みになられてなかった…
もう…私おかしくなりそうで…
（涙目で宗也を見上げるとネグリジェの裾を少しまくる）
（廊下の壁に寄り掛かるようにしてうずくまる萌乃）
良かった、宗也さんまだお休みになられてなかった…
もう…私おかしくなりそうで…
（涙目で宗也を見上げるとネグリジェの裾を少しまくる）
(潤む瞳でこちらを見上げ、裾をたくしあげる仕草に不覚にも笑みをこぼし、下半身に血がたぎるのを感じて)
…そうですか、それは良かった……それでは…取り出してしまいましょうか？
(そう言って背後に回れば、腕を腰に回すようにして、たくしあげられた裾の中へと手を滑り込ませ)
(湿った太もものその付け根に手を触れれば、微弱に振動し続ける固い物質を捉えて)
(そのバイブに手を添えてやり、より萌乃の秘部に強い刺激を与えてやるようにして)
…そうですか、それは良かった……それでは…取り出してしまいましょうか？
(そう言って背後に回れば、腕を腰に回すようにして、たくしあげられた裾の中へと手を滑り込ませ)
(湿った太もものその付け根に手を触れれば、微弱に振動し続ける固い物質を捉えて)
(そのバイブに手を添えてやり、より萌乃の秘部に強い刺激を与えてやるようにして)
あっ…宗也さん動かさないで…
（思わず宗也の手を制止しようとするが力が入らず敵わず）
もう無理ですっ…ここでいっちゃいますっ…！
あっ…やっ…
（思わず宗也の手を制止しようとするが力が入らず敵わず）
もう無理ですっ…ここでいっちゃいますっ…！
あっ…やっ…
…いいのですよ、イってしまって…。
こんな時間です。人にみられることもないでしょう。
(空いた手でリモコンを操作し、バイブの振動を強くしてやり、さらに下着の上から乳房を揉みしだいて)
(バイブに触れる指にさらに力を込め、押し込んでやる)
こんな時間です。人にみられることもないでしょう。
(空いた手でリモコンを操作し、バイブの振動を強くしてやり、さらに下着の上から乳房を揉みしだいて)
(バイブに触れる指にさらに力を込め、押し込んでやる)
ごめんなさい、電話かかってきてしまったので落ちます。
宗也さんありがとうございました。
宗也さんありがとうございました。
萌乃様、お相手ありがとうございました。
私も落ちます。
私も落ちます。
487 ：綾香：2011/11/28(月) 16:22:12.00 ID:2KAiP7UyO
男を知らないお嬢様or新人メイドに、いろいろ教えてください。
優しくて意地悪な執事さん募集します。
（）描写がある程度出来る方でお願いします。
優しくて意地悪な執事さん募集します。
（）描写がある程度出来る方でお願いします。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 16:27:12.67 ID:8tgxcSd50
お願いします。
よろしくお願いします。
なにか希望はありますか？
なにか希望はありますか？
490 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 16:30:33.03 ID:8tgxcSd50
特に希望はありませんが、1時間半位のお相手でも大丈夫ですか？
はい、大丈夫です。
よろしくお願いします。
メイドとお嬢様どっちがよろしいですか？
よろしくお願いします。
メイドとお嬢様どっちがよろしいですか？
492 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 16:37:44.98 ID:8tgxcSd50
メイドさんでお願いします。
了解しました。
書き出しますので、ちょっとお待ちください
書き出しますので、ちょっとお待ちください
(大きい扉の前、何度目かのため息をつく)
(入って間もないお屋敷の仕事に慣れず、今日もまた昼間に大切な皿を割ってしまっていた)
…今日はさすがに怒られる…よね…
(再度ため息を吐くと、よし、と決意したように顔を上げ、扉をノックした)
(入って間もないお屋敷の仕事に慣れず、今日もまた昼間に大切な皿を割ってしまっていた)
…今日はさすがに怒られる…よね…
(再度ため息を吐くと、よし、と決意したように顔を上げ、扉をノックした)
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 16:55:02.34 ID:8tgxcSd50
（ノックの音がして、資料から目を離す）
どうぞ。
（入ってくる姿を見て溜息をつく）
あぁ...綾香か。
ひとまずそこに座ってもらえますか。
（コーヒーを用意しながら促す）
（言い辛そうに口を開く）
こんなこと、伝えたくはなかったのですが...
ご主人様から「メイドに向いていない」とのお叱りを受けました。
このままだと、クビです。
ただ、ご主人様が一つだけ残れる条件を提示してきました。受けるか受けないかは貴女次第ですが...
（そういって口を閉じる）
どうぞ。
（入ってくる姿を見て溜息をつく）
あぁ...綾香か。
ひとまずそこに座ってもらえますか。
（コーヒーを用意しながら促す）
（言い辛そうに口を開く）
こんなこと、伝えたくはなかったのですが...
ご主人様から「メイドに向いていない」とのお叱りを受けました。
このままだと、クビです。
ただ、ご主人様が一つだけ残れる条件を提示してきました。受けるか受けないかは貴女次第ですが...
（そういって口を閉じる）
(少しドアを開け、中の様子を伺い)
はい、失礼します…
(入ったことのない執事長の部屋に緊張しながら、促された椅子に座る)
(どんなお叱りも受けようと思っていたが、まさかのクビ宣告に驚き、思わず声を荒げてしまう)
く、クビですか！？
ご主人様がそんなことを…
そんな、私一生懸命しています…ッ
どんな条件ですか？！
私に出来ることならなんでもしますッ
はい、失礼します…
(入ったことのない執事長の部屋に緊張しながら、促された椅子に座る)
(どんなお叱りも受けようと思っていたが、まさかのクビ宣告に驚き、思わず声を荒げてしまう)
く、クビですか！？
ご主人様がそんなことを…
そんな、私一生懸命しています…ッ
どんな条件ですか？！
私に出来ることならなんでもしますッ
【遅くなってすみません。あとお名前入れてもらってもいいですか？】
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/28(月) 17:05:55.88 ID:8tgxcSd50
私も貴女が一生懸命やっていることは伝えました。
ただ...ご主人様はご納得いかなかったようです。
力が及ばず申し訳ない。
（やはり言い辛そうに口を開く）
ご主人様の跡継ぎである息子様の...夜のお相手だそうです。
これで失敗すると後がありません。
もし挑戦されるのであれば...ご支援は致します。
（申し訳なさそうな顔をし、契約書を取り出す）
ただ...ご主人様はご納得いかなかったようです。
力が及ばず申し訳ない。
（やはり言い辛そうに口を開く）
ご主人様の跡継ぎである息子様の...夜のお相手だそうです。
これで失敗すると後がありません。
もし挑戦されるのであれば...ご支援は致します。
（申し訳なさそうな顔をし、契約書を取り出す）
大丈夫ですよ。
名前入れておきました。
名前入れておきました。
そんな…ッ
私がご主人様の…！？
(まさかの条件に顔が青ざめるが、しばらく考えると顔を上げ見据えるように)
わかりました、やらせてください。
でも何をして頂けるんですか…？
私がご主人様の…！？
(まさかの条件に顔が青ざめるが、しばらく考えると顔を上げ見据えるように)
わかりました、やらせてください。
でも何をして頂けるんですか…？
わかりました。
（少し安堵した表情になる）
綾香さん、貴女は性経験があるのですか？
前にもこの契約をされた方がいたのですが、中々要求が多いそうで...気に入らずクビになってしまったようです。
もしないのなら、少し手ほどきしといたほうがいいと思うのですが...
（少し安堵した表情になる）
綾香さん、貴女は性経験があるのですか？
前にもこの契約をされた方がいたのですが、中々要求が多いそうで...気に入らずクビになってしまったようです。
もしないのなら、少し手ほどきしといたほうがいいと思うのですが...
え、あ、や…ないわけではないですが、多くはないです…
(顔を赤くし、うつむく)
手ほどき…ですか？
(顔を赤くし、うつむく)
手ほどき…ですか？
そうですか...
じゃあ...
（ベッドへと促す）
1回やってみたほうがいいかと思われます。
何せ失敗したらクビですからね。
（少し意地悪く呟く）
じゃあ...
（ベッドへと促す）
1回やってみたほうがいいかと思われます。
何せ失敗したらクビですからね。
（少し意地悪く呟く）
え？え？
(促されるままベットへ移動するとそういうことと理解して)
で、でも私…ッ
(クビと言われて、ぐっと言葉を飲み込む)
…わかりました、私は何をしたらいいんですか？
(真っ赤になって陽平さんを見上げる)
(促されるままベットへ移動するとそういうことと理解して)
で、でも私…ッ
(クビと言われて、ぐっと言葉を飲み込む)
…わかりました、私は何をしたらいいんですか？
(真っ赤になって陽平さんを見上げる)
そうですねぇ...
（体の線を確かめるように、メイド服の上から胸やお尻を触っていく）
うん、体のほうは大丈夫ですね。
じゃあまず口淫でもしてもらいましょうか。
（ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出す）
ご主人様のものだと思って丁寧にして下さいね。
（体の線を確かめるように、メイド服の上から胸やお尻を触っていく）
うん、体のほうは大丈夫ですね。
じゃあまず口淫でもしてもらいましょうか。
（ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出す）
ご主人様のものだと思って丁寧にして下さいね。
ごめんなさい、早く出かけなければならなくなりました。
落ちます。ありがとうございました。
落ちます。ありがとうございました。
ん…ッ
(指先の感覚に思わず声が漏れる)
…ッ、
は、はい…では…
(反り勃ったソレに思わず生唾を飲み込み目をつぶりパクっと頬張る)
はむ…んん…ッ、ちゅぱ…
ほうれふは…？
(舌を使いながら、こうですか？と頬張りながら涙が浮かんだ上目で陽平さんを見る)
(指先の感覚に思わず声が漏れる)
…ッ、
は、はい…では…
(反り勃ったソレに思わず生唾を飲み込み目をつぶりパクっと頬張る)
はむ…んん…ッ、ちゅぱ…
ほうれふは…？
(舌を使いながら、こうですか？と頬張りながら涙が浮かんだ上目で陽平さんを見る)
>>487こちらのシチュで再度募集します。
510 ：綾香：2011/11/28(月) 17:35:29.07 ID:2KAiP7UyO
募集あげ
落ちます。
丁寧語で言葉責めしてくださる執事さんいますか？
再度募集あげですー
こんな時間じゃどなたもいらっしゃらないかな？；
こんな時間じゃどなたもいらっしゃらないかな？；
514 ：葵：2011/11/28(月) 20:40:37.85 ID:f7srxaYO0
落ちます。
515 ：志織：2011/11/28(月) 20:58:44.35 ID:Msh9olJl0
お相手募集します。
お仕えしましょうか？
>>515
いらっしゃいますか？
いらっしゃいますか？
っと、落ちます
はい、お願いしますね！
何か希望ありますか？
何か希望ありますか？
希望ってほどではないですが、お嬢様とか若奥様くらいの若めのほうが(笑)
あと、グロはNGでお願いします。
あとは、ご希望に沿いますよ？
あと、グロはNGでお願いします。
あとは、ご希望に沿いますよ？
22くらいの設定で大丈夫ですか？
こちらもグロスカはNGで
おねがいします。
強いていうなら、
お嬢さまの方が執事にベタボレで、
そちらは少し上から目線で優しくいじわるしてくれると
好みですw
こちらもグロスカはNGで
おねがいします。
強いていうなら、
お嬢さまの方が執事にベタボレで、
そちらは少し上から目線で優しくいじわるしてくれると
好みですw
ピンポイントですw
こちらは同年代か少し年上って感じですかね？
展開スピードの希望ありますか？早め希望とかほどほどとか
他に希望がなければ出だしお任せします
こちらは同年代か少し年上って感じですかね？
展開スピードの希望ありますか？早め希望とかほどほどとか
他に希望がなければ出だしお任せします
よかったw
２個上とかでおねがいします。
途中で切り上げなきゃいけないかもしれないので、気持ち早めでお願いします！
書き出しますね。
とーうやっ？
(ソファーで読書をしていた冬夜に後ろから抱きつき)
何読んでるの？
(後ろからのぞきこむと、無意識にも豊満な志織の胸が後頭部に押しつけられ)
２個上とかでおねがいします。
途中で切り上げなきゃいけないかもしれないので、気持ち早めでお願いします！
書き出しますね。
とーうやっ？
(ソファーで読書をしていた冬夜に後ろから抱きつき)
何読んでるの？
(後ろからのぞきこむと、無意識にも豊満な志織の胸が後頭部に押しつけられ)
(またかと苦笑いしながら振りかえる)
志織お嬢様、また「とうや」なんて呼び捨てにして。旦那様に叱られますよ？
それと、私も一応男ですので毎回後ろから頭に胸置くのはやめてください
(やれやれと本を閉じた)
ちょっとした執事としての勉強ですよ
志織お嬢様、また「とうや」なんて呼び捨てにして。旦那様に叱られますよ？
それと、私も一応男ですので毎回後ろから頭に胸置くのはやめてください
(やれやれと本を閉じた)
ちょっとした執事としての勉強ですよ
えっ!?////
(指摘され顔を真っ赤にし)
ちっ、ちがうもん！
胸が邪魔なのが悪いんだもん！
冬夜でいいのー。
お父様なんかお仕事で海外ばっかいって
こんな広ーい家なのに
あたしを１人にさせるし…。
(少し悲しげな表情をして)
(指摘され顔を真っ赤にし)
ちっ、ちがうもん！
胸が邪魔なのが悪いんだもん！
冬夜でいいのー。
お父様なんかお仕事で海外ばっかいって
こんな広ーい家なのに
あたしを１人にさせるし…。
(少し悲しげな表情をして)
やれやれ、お嬢様も困った人だ
私がいるじゃありませんか
もう22にもなるんですからもう少し大人になって頂かないと…
(クスッと笑いながら本を棚に戻す)
私がいるじゃありませんか
もう22にもなるんですからもう少し大人になって頂かないと…
(クスッと笑いながら本を棚に戻す)
うん、そうだね
(クスッと笑って)
冬夜がいてくれるから
本当はあんまり寂しくないのかも。
(ベッドにぼすっと座って)
なっ、失礼な！
あたしだってねーもう子供じゃないんだから！
立派なレディーですよーっだ
(ベーッと舌を出して)
【すいません、ここから若干展開はやめでお願いします】
(クスッと笑って)
冬夜がいてくれるから
本当はあんまり寂しくないのかも。
(ベッドにぼすっと座って)
なっ、失礼な！
あたしだってねーもう子供じゃないんだから！
立派なレディーですよーっだ
(ベーッと舌を出して)
【すいません、ここから若干展開はやめでお願いします】
(両手を掴みベッドへ押し倒して)
失礼しました。レディーならば勿論夜の営みのほうもバッチリですよね？
(顔を覗きながら少し微笑む)
失礼しました。レディーならば勿論夜の営みのほうもバッチリですよね？
(顔を覗きながら少し微笑む)
あっ……
(急なことにびっくりしつつも)
と、冬夜のためなら
頑張っても…いいよ…？////
(恥ずかしそうに目を伏せ)
(急なことにびっくりしつつも)
と、冬夜のためなら
頑張っても…いいよ…？////
(恥ずかしそうに目を伏せ)
(首に唇を這わせながら耳元で囁く)
本当はずっとこうされたかったんでしょう？
(胸に手をやり、優しく撫でながら)
お嬢様、ここ、少し立ってきてますよ？
本当はずっとこうされたかったんでしょう？
(胸に手をやり、優しく撫でながら)
お嬢様、ここ、少し立ってきてますよ？
…んっ……ひゃ…
そんっな…こと思ってな…
(潤む目できっとにらみ)
あっ////
(胸の突起に触れられると体をぴくんっと跳ねさせる)
そんっな…こと思ってな…
(潤む目できっとにらみ)
あっ////
(胸の突起に触れられると体をぴくんっと跳ねさせる)
(突起部をつまみながら馴れた手つきでショーツをずらし、下半身を撫でる)
おや？濡れてますね？
感じているんですか？
(クリを中心に擦るように責める)
おや？濡れてますね？
感じているんですか？
(クリを中心に擦るように責める)
感じてなんっ…ふぁんっ…
乳首弱いのぉっ……////
あぁっ…そこだめぇっ…////
(クリへの刺激に耐えられずきゅっと太ももを閉じるが、いじる手を挟み込んでしまい、逆効果)
乳首弱いのぉっ……////
あぁっ…そこだめぇっ…////
(クリへの刺激に耐えられずきゅっと太ももを閉じるが、いじる手を挟み込んでしまい、逆効果)
(そのまま中へ指を入れ)
股を閉じてはダメじゃないですか。
(指で中をかき回しながら股の間にからだを入れる)
股を開いて頂かないと気持ちよくできませんよ？
股を閉じてはダメじゃないですか。
(指で中をかき回しながら股の間にからだを入れる)
股を開いて頂かないと気持ちよくできませんよ？
すいません、
いいところなんですが落ちます。
お相手ありがとうございました！
気持ちよかったですw
いいところなんですが落ちます。
お相手ありがとうございました！
気持ちよかったですw
お！了解です！
気持ちよくできたならよかったですｗ
こちらこそ、ありがとう！こちらも落ち
【以下、空室】
気持ちよくできたならよかったですｗ
こちらこそ、ありがとう！こちらも落ち
【以下、空室】
537 ：拓人：2011/11/29(火) 00:31:16.37 ID:dM7y0TZk0
お嬢様か、奥様はいらっしゃいませんか？
綾芽さんこんばんは、
よろしくお願いしますね
希望はありますか？
執事なので、それに従います
よろしくお願いしますね
希望はありますか？
執事なので、それに従います
こんばんは、よろしくお願いします。
こちらの希望は敬語責めが好きなので、最後まで敬語でお願いします。
あとは乱暴な事が苦手なので、無理やり設定でもゆる〜くしてください。
拓人さんはご希望ありますか？
ちなみに名字でお呼びする事は可能ですか？
こちらの希望は敬語責めが好きなので、最後まで敬語でお願いします。
あとは乱暴な事が苦手なので、無理やり設定でもゆる〜くしてください。
拓人さんはご希望ありますか？
ちなみに名字でお呼びする事は可能ですか？
分かりました。乱暴な感じよりも、じっくりする方が好きなんですけど大丈夫ですか？
名字は『吉川』にします。
流れはどうしましょう？
名字は『吉川』にします。
流れはどうしましょう？
『吉川』ですね。ありがとうございます。
はい。乱暴苦手なので、じっくりだと嬉しいです。
主人に恨みを持ってる拓人さんが、愛娘のお嬢さまを無理やり襲って自分の言いなりにする。
または拓人さんに片思いしてるお嬢さまが拓人さんの寝ている寝室に忍び込んで、らぶいちゃ…。
思いつくのがこんな感じですが…。
拓人さんのやりやすいのはどんなシチュですか？
はい。乱暴苦手なので、じっくりだと嬉しいです。
主人に恨みを持ってる拓人さんが、愛娘のお嬢さまを無理やり襲って自分の言いなりにする。
または拓人さんに片思いしてるお嬢さまが拓人さんの寝ている寝室に忍び込んで、らぶいちゃ…。
思いつくのがこんな感じですが…。
拓人さんのやりやすいのはどんなシチュですか？
なんか綾芽さんに任せきりになってますねｗ
じゃあ２つ目の方でお願いします。実は吉川もお嬢様のことが好きで…みたいな。もしそれで良ければ、書き出します
じゃあ２つ目の方でお願いします。実は吉川もお嬢様のことが好きで…みたいな。もしそれで良ければ、書き出します
いえいえ。拓人さんのお好みに合わせていきたいなぁと思いますので
どんどんアレンジしちゃってくださいｗ
了解です、相思相愛ですね。
ちなみにお嬢さまは16歳くらいで考えてますが、大丈夫ですか？
はい。書き出しお願いします。
どんどんアレンジしちゃってくださいｗ
了解です、相思相愛ですね。
ちなみにお嬢さまは16歳くらいで考えてますが、大丈夫ですか？
はい。書き出しお願いします。
【分かりました、吉川の年齢は22くらいにしましょう。入口のドアの鍵は開いてます】
(仕事が終わり、明かりを消してベッドの上に横になる)
さて、寝るかな…
(仰向けになって目を閉じ、そのまま眠りにつく)
(仕事が終わり、明かりを消してベッドの上に横になる)
さて、寝るかな…
(仰向けになって目を閉じ、そのまま眠りにつく)
(しばらくして、執事の部屋の前で緊張した様子でドアに手をかける少女の姿が…)
吉川…もう眠ってしまったかしら。
今日は吉川とあまりお話しできなかったから
寂しくて部屋まで来てしまったけど…。
(日頃から好意を寄せる執事に会いたくなり、そっと部屋のドアを開けて忍びこむ)
(肩まで黒髪に顔はあどけなさを残しながら、
白のナイトワンピース姿で執事の寝ているベッドを覗きこむ)
ふふっ…吉川、やっぱり寝てる…。
寝顔を見るの初めて…。
吉川…もう眠ってしまったかしら。
今日は吉川とあまりお話しできなかったから
寂しくて部屋まで来てしまったけど…。
(日頃から好意を寄せる執事に会いたくなり、そっと部屋のドアを開けて忍びこむ)
(肩まで黒髪に顔はあどけなさを残しながら、
白のナイトワンピース姿で執事の寝ているベッドを覗きこむ)
ふふっ…吉川、やっぱり寝てる…。
寝顔を見るの初めて…。
【了解です。年齢ありがとうございます。】
(吉川は気付かずに寝ている。スー、スーと寝息が聞こえる)
…んん、お嬢様…
(寝言をいうが、そのまま寝続ける)
…んん、お嬢様…
(寝言をいうが、そのまま寝続ける)
あっ…寝言…。
起きちゃうかなぁ。
でも吉川って、普段はすましてるけど寝顔は可愛いのね。
(大好きな執事の顔を少しの間見つめてから)
少し、寒くなっちゃった…。
吉川の隣りに入っちゃお。
(そぉっとベッドに潜り込んで、ぴったり吉川さんにカラダを寄り添わせる)
…吉川、あったかい。
(吉川さんの胸もとに頬寄せて小さな声で呟く)
起きちゃうかなぁ。
でも吉川って、普段はすましてるけど寝顔は可愛いのね。
(大好きな執事の顔を少しの間見つめてから)
少し、寒くなっちゃった…。
吉川の隣りに入っちゃお。
(そぉっとベッドに潜り込んで、ぴったり吉川さんにカラダを寄り添わせる)
…吉川、あったかい。
(吉川さんの胸もとに頬寄せて小さな声で呟く)
…ん…？
(綾芽様の温もりを感じるが良く分からず、そのままうとうとする。綾芽様の呟きで目が覚める)
…お、お嬢様っ！？どうしてここに…？…あっ…
(慌てて机の上の写真楯を伏せる。綾芽様の写真が…)
お嬢様、どうしてここに…
(恥ずかしくて見ることができないまま尋ねる)
(綾芽様の温もりを感じるが良く分からず、そのままうとうとする。綾芽様の呟きで目が覚める)
…お、お嬢様っ！？どうしてここに…？…あっ…
(慌てて机の上の写真楯を伏せる。綾芽様の写真が…)
お嬢様、どうしてここに…
(恥ずかしくて見ることができないまま尋ねる)
【進み方は大丈夫ですか？眠たくなったら教えてくださいね、無理はせずに】
ふふっ…吉川、起きちゃったのね
だって、今日は吉川が私の部屋にあまり来てくれないんだもの…。
だから、こっそり会いに来たの。
お父様やお兄様ばかり構って、本当にずるいわ
(目覚めたばかりで慌てる吉川さんをじって見つめて、頬を膨らませる)
…なあに？この写真たて、急にどうして伏せるの？
(机の上の写真たてが気になり、ベッドから身を乗り出して見ようとする)
だって、今日は吉川が私の部屋にあまり来てくれないんだもの…。
だから、こっそり会いに来たの。
お父様やお兄様ばかり構って、本当にずるいわ
(目覚めたばかりで慌てる吉川さんをじって見つめて、頬を膨らませる)
…なあに？この写真たて、急にどうして伏せるの？
(机の上の写真たてが気になり、ベッドから身を乗り出して見ようとする)
【私は大丈夫です。拓人さんも眠かったら言ってくださいね】
【出だしがうまく進められず、ごめんなさい】
【割とただいちゃいちゃしてるのも好きなんですが、進行遅かったら…襲いますｗ】
【出だしがうまく進められず、ごめんなさい】
【割とただいちゃいちゃしてるのも好きなんですが、進行遅かったら…襲いますｗ】
そんな…いけませんよ、しかもこんな時間に…
(どうしたらいいか悩んでしまう)
お嬢様！ダメです、それは！
(綾芽様が手をかけると、止めようとして抱きかかえる。バランスを崩して、仰向けになった自分の上に綾芽様が覆い被さった状態になる。綾芽様の目には、裏返った写真楯の写真が…)
(どうしたらいいか悩んでしまう)
お嬢様！ダメです、それは！
(綾芽様が手をかけると、止めようとして抱きかかえる。バランスを崩して、仰向けになった自分の上に綾芽様が覆い被さった状態になる。綾芽様の目には、裏返った写真楯の写真が…)
えっ？…きゃっ。
…吉川！？ 大丈夫っ？
(吉川さんの上に覆い被さり、こちらも慌てて上体だけでも起こそうとする)
あれ…。この写真って私？
どうして…私の写真が…。
(写真たてと吉川さんの顔を交互に見ながら、吉川さんの上に馬乗りになる形で)
(めくれ上がったワンピースの裾から柔らかな太ももが見えてる事も気にせず、きょとんとする)
…吉川！？ 大丈夫っ？
(吉川さんの上に覆い被さり、こちらも慌てて上体だけでも起こそうとする)
あれ…。この写真って私？
どうして…私の写真が…。
(写真たてと吉川さんの顔を交互に見ながら、吉川さんの上に馬乗りになる形で)
(めくれ上がったワンピースの裾から柔らかな太ももが見えてる事も気にせず、きょとんとする)
…あ…その…
(大好きな綾芽様の体を見て体を強ばらせていた上に、写真がバレてしまい、恥ずかしくなり右腕で顔を隠す)
…お嬢様のことを、ずっと見ていたくて…
(観念して正直に告げる)
…いくらお嬢様をお慕いしていても、私は執事の身です。忘れてください…
(大好きな綾芽様の体を見て体を強ばらせていた上に、写真がバレてしまい、恥ずかしくなり右腕で顔を隠す)
…お嬢様のことを、ずっと見ていたくて…
(観念して正直に告げる)
…いくらお嬢様をお慕いしていても、私は執事の身です。忘れてください…
…吉川は、私のことを好きでいてくれたのね。
なんで、もっと早くに気がつかなかったんだろう…。
私だって、ずっと吉川のことが好きだったのに。
(思わず、吉川さんにぎゅっと抱きついて)
執事だからダメなんて、言わせない。
私がどれだけ吉川の事を好きだったか、わからせてあげる…ちゅっ。
(吉川さんが顔を隠す右腕をそっと手で外して、自分の唇を吉川さんの唇へ重ねる)
【あくまで展開早めたかったらですよ(笑)】
【襲っちゃうの手っ取り早いかと…ｗ】
なんで、もっと早くに気がつかなかったんだろう…。
私だって、ずっと吉川のことが好きだったのに。
(思わず、吉川さんにぎゅっと抱きついて)
執事だからダメなんて、言わせない。
私がどれだけ吉川の事を好きだったか、わからせてあげる…ちゅっ。
(吉川さんが顔を隠す右腕をそっと手で外して、自分の唇を吉川さんの唇へ重ねる)
【あくまで展開早めたかったらですよ(笑)】
【襲っちゃうの手っ取り早いかと…ｗ】
お嬢様、でも…
(自分の立場を気にするが、綾芽様の言葉を聞いて綾芽様の気持ちを受け入れる覚悟を決める)
…ちゅ…ん…
(綾芽様の頭に右手を添えてキスに応えながら、左手で優しく背中を撫で始める)
お嬢様…伝わりましたから、次は私の番です
(１回１回確かめるようにキスをした後、体を入れ替えて自分が覆い被さる。再びキスをし、ゆっくり舌を進める)
(自分の立場を気にするが、綾芽様の言葉を聞いて綾芽様の気持ちを受け入れる覚悟を決める)
…ちゅ…ん…
(綾芽様の頭に右手を添えてキスに応えながら、左手で優しく背中を撫で始める)
お嬢様…伝わりましたから、次は私の番です
(１回１回確かめるようにキスをした後、体を入れ替えて自分が覆い被さる。再びキスをし、ゆっくり舌を進める)
んっ…ちゅっ。あっ…吉川…？
(優しい吉川さんの手の温もりを背中で感じていると、急に体勢が入れ替わり)
(真剣な表情の吉川さんにどきりと心臓が高鳴る)
あっ…私の気持ち伝わったのね。
…嬉しい。吉川、大好き…。
(吉川さんの舌を追うように自分も舌を絡め、吉川さんの首から胸をさすりながらうっとりと目を閉じる)
(優しい吉川さんの手の温もりを背中で感じていると、急に体勢が入れ替わり)
(真剣な表情の吉川さんにどきりと心臓が高鳴る)
あっ…私の気持ち伝わったのね。
…嬉しい。吉川、大好き…。
(吉川さんの舌を追うように自分も舌を絡め、吉川さんの首から胸をさすりながらうっとりと目を閉じる)
私も、お嬢様が大好きです…
(綾芽様とのキスが嬉しく、次第に夢中になって舌を絡める)
綾芽様の体、柔らかいです…いい匂いだし…
(キスをしなから手で優しく綾芽様の体全体を撫でていく)
(綾芽様とのキスが嬉しく、次第に夢中になって舌を絡める)
綾芽様の体、柔らかいです…いい匂いだし…
(キスをしなから手で優しく綾芽様の体全体を撫でていく)
綾芽さん ごめんなさい。
募集しておいて申し訳ないんですが、今から最後まできちんと書いていけないと思います。自分は時々来ますので、タイミングが合った時にご一緒するということでいいでしょうか？
募集しておいて申し訳ないんですが、今から最後まできちんと書いていけないと思います。自分は時々来ますので、タイミングが合った時にご一緒するということでいいでしょうか？
ちゅっ…くちゅ。
はぁはぁ…吉川の手だって、すごく暖かくて…気持ちいい…。
吉川に触ってもらっているとね、気持ちいいけど…ぞくぞくするの。
(絡めた舌を唇で吸ったり、歯列をなぞったりして１度離すと)
(今度は吉川さんの首筋に唇を当て、舌で舐めあげながら吸う)
吉川…直接、触って欲しいの…ダメ？
(自分のワンピースの裾を持ち上げると、白い素肌とピンクのレースの下着が見える)
はぁはぁ…吉川の手だって、すごく暖かくて…気持ちいい…。
吉川に触ってもらっているとね、気持ちいいけど…ぞくぞくするの。
(絡めた舌を唇で吸ったり、歯列をなぞったりして１度離すと)
(今度は吉川さんの首筋に唇を当て、舌で舐めあげながら吸う)
吉川…直接、触って欲しいの…ダメ？
(自分のワンピースの裾を持ち上げると、白い素肌とピンクのレースの下着が見える)
拓人さん、了解です。
いえいえ、お気になさらずに…^^
私が遅レスすぎで、本当に申し訳ないです。
こちらこそ、遅くまでお付き合い頂いた事に感謝です。
ありがとうございました。
いえいえ、お気になさらずに…^^
私が遅レスすぎで、本当に申し訳ないです。
こちらこそ、遅くまでお付き合い頂いた事に感謝です。
ありがとうございました。
いえ、お相手してもらって嬉しかったです。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。
【空室です】
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。
【空室です】
566 ：渚：2011/11/29(火) 15:40:24.14 ID:Lhz6N5ZnO
年下お嬢様にやんわり攻められたい執事さん募集します。
お嬢様お呼びですか？
ええ、ここに座って。
(ベッドの端に座り、隣に呼ぶ)
(ベッドの端に座り、隣に呼ぶ)
…よろしいのですか？
(隣に座ることに気後れを感じ)
お嬢様の命とあらば…従わぬ訳にはいきませんが
(ベッドの傍らまで寄るとそこで動きを止め)
(隣に座ることに気後れを感じ)
お嬢様の命とあらば…従わぬ訳にはいきませんが
(ベッドの傍らまで寄るとそこで動きを止め)
私がいいって言ってるんだから…ほら、座って。
(腕を引っ張って座らせる)
……暖かいのね、体。
(そのまま腕にしがみついて、よっ掛かる。)
(腕を引っ張って座らせる)
……暖かいのね、体。
(そのまま腕にしがみついて、よっ掛かる。)
おっ…、お嬢様…
(腕を引かれバランスを崩す形でベッドに座り込む)
それは、お互いの放射熱で温まっているだけです
(積極的な渚の態度に顔を逸らし)
その、少しくっつきすぎではありませんか？
(腕に当たる感触を何気ない様子で誤魔化そうと)
(腕を引かれバランスを崩す形でベッドに座り込む)
それは、お互いの放射熱で温まっているだけです
(積極的な渚の態度に顔を逸らし)
その、少しくっつきすぎではありませんか？
(腕に当たる感触を何気ない様子で誤魔化そうと)
そうかしら…寒いときは寄り添って暖め合うものじゃない？
それとも、こうしているのは嫌？
(膝を指でさすりながら、肩に頭を乗せて話す)
それとも、こうしているのは嫌？
(膝を指でさすりながら、肩に頭を乗せて話す)
嫌ではございませんが…
執事としてお嬢様とこのように触れ合うのはどうかと
(膝をさする指にくすぐったさを感じ)
少々、お戯れが過ぎますよ、お嬢様
(肩に頭を乗せた渚に急な衝撃を与えないよう)
(なんとか身体を離れさせようとする)
執事としてお嬢様とこのように触れ合うのはどうかと
(膝をさする指にくすぐったさを感じ)
少々、お戯れが過ぎますよ、お嬢様
(肩に頭を乗せた渚に急な衝撃を与えないよう)
(なんとか身体を離れさせようとする)
…そう、嫌なら嫌と素直に言えばいいじゃない。
(少しふてくされて、離れると、ばたっとベッドに倒れこむ)
はぁ……寒くて死んじゃいそう。
(目を閉じてため息をつくと、そっと呟く)
(少しふてくされて、離れると、ばたっとベッドに倒れこむ)
はぁ……寒くて死んじゃいそう。
(目を閉じてため息をつくと、そっと呟く)
…お嬢様はどうなさりたいのですか？
(ベッドに倒れこみ、我が侭を言う渚を持て余し)
そんな我が侭ばかり申されても困りますよ
暖房はしっかり稼動しておりますし、寒いはずはございません
(困り果て、渚と同じように溜息をつく)
毛布ぐらいならすぐにでも、お持ちしますが…
(傍らにあった毛布を手にとって)
(ベッドに倒れこみ、我が侭を言う渚を持て余し)
そんな我が侭ばかり申されても困りますよ
暖房はしっかり稼動しておりますし、寒いはずはございません
(困り果て、渚と同じように溜息をつく)
毛布ぐらいならすぐにでも、お持ちしますが…
(傍らにあった毛布を手にとって)
そうやって子供扱いして…どうせ私は我が儘よ…。
(毛布を取り上げて自らかける)
……寝ても、いい？
なんだか眠くなっちゃった…。
(毛布を取り上げて自らかける)
……寝ても、いい？
なんだか眠くなっちゃった…。
申し訳ございません…出過ぎたことを申してしまいました
(我が侭という言葉は、失言だったと思い至り頭を下げる)
お嬢様は…立派なレディだと私は思っていますよ
(何とか渚の機嫌を元に戻そうと)
それは構いませんが…
何かした方がいいことはございますか？
(最初の希望はなかった物と考えてよろしいでしょうか？)
(執事としては、このままお別れという流れになりかねませんが)
(我が侭という言葉は、失言だったと思い至り頭を下げる)
お嬢様は…立派なレディだと私は思っていますよ
(何とか渚の機嫌を元に戻そうと)
それは構いませんが…
何かした方がいいことはございますか？
(最初の希望はなかった物と考えてよろしいでしょうか？)
(執事としては、このままお別れという流れになりかねませんが)
お嬢様、おやすみなさいませ
至らぬ駄目執事ではありましたが…
また、お呼びしていただける日をお待ちしております
以下、空き
至らぬ駄目執事ではありましたが…
また、お呼びしていただける日をお待ちしております
以下、空き
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 19:46:22.08 ID:a9/Or/qU0
中文くらいでお相手して下さる執事さんはいませんか？
執事さんに調教されたお嬢様を、お好きなように犯してほしいです
（ただしスカグロ、暴力はＮＧで…）
執事さんに調教されたお嬢様を、お好きなように犯してほしいです
（ただしスカグロ、暴力はＮＧで…）
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/29(火) 20:03:06.61 ID:a9/Or/qU0
募集上げです
よろしくお願いします
書き出しがあればお願いしていいですか？
書き出しがあればお願いしていいですか？
ありがとうございます
次レスから書き出しますね。
先にＮＧや希望などがありましたら教えて下さい
それと執事さんなので最後まで敬語でお願いします
次レスから書き出しますね。
先にＮＧや希望などがありましたら教えて下さい
それと執事さんなので最後まで敬語でお願いします
NGは暴力と大スカです。玲奈さんと同じような感じですね。
敬語了解しました
希望は今のところ特に思いつかないので、もし途中で何かあったら言わせて頂きます。
敬語了解しました
希望は今のところ特に思いつかないので、もし途中で何かあったら言わせて頂きます。
わかりました。私もスカは大の方がＮＧです。
それでは、よろしくお願いします
（夜、部屋についている専用のお風呂からあがり）
（下着と薄手のワンピースのみの格好で、部屋へと戻る）
桐野さん、いつもありがとう
（いつもの様にベッドなどの寝支度を整えてくれている執事さんへ礼を言う）
（桐野が自分の専属になってから、既に数ヶ月）
（最初は緊張ばかりしていたが、徐々に彼に慣れてきて）
（共有の秘密もあるためか、今では一緒にいて一番安心できる存在になっている）
……桐野さん、私…この後は何も予定がないんです
だから……その…
（言葉を濁しながら桐野さんに近づき、その背中に身を寄せる）
それでは、よろしくお願いします
（夜、部屋についている専用のお風呂からあがり）
（下着と薄手のワンピースのみの格好で、部屋へと戻る）
桐野さん、いつもありがとう
（いつもの様にベッドなどの寝支度を整えてくれている執事さんへ礼を言う）
（桐野が自分の専属になってから、既に数ヶ月）
（最初は緊張ばかりしていたが、徐々に彼に慣れてきて）
（共有の秘密もあるためか、今では一緒にいて一番安心できる存在になっている）
……桐野さん、私…この後は何も予定がないんです
だから……その…
（言葉を濁しながら桐野さんに近づき、その背中に身を寄せる）
（手際よく寝室を整えながら、お嬢様の方を見る）
いえ、お礼など結構ですよ。このようにするのが私の仕事でございます
（身を寄せてきたお嬢様にやや振り向きながら）
そうですね。どうやら予定はないご様子で…
それではいつものように、二人で一緒に過ごしてみますか。
こういうことにも慣れてきてもらえたみたいで光栄でございます
（体を少し離してお嬢様の方に向き直る）
どうですか？お体の方はもう期待しておられますか？
（首筋に指を触れさせ、軽く上下させる）
自分で着ているものを脱いで、美しい体をみせてください
いえ、お礼など結構ですよ。このようにするのが私の仕事でございます
（身を寄せてきたお嬢様にやや振り向きながら）
そうですね。どうやら予定はないご様子で…
それではいつものように、二人で一緒に過ごしてみますか。
こういうことにも慣れてきてもらえたみたいで光栄でございます
（体を少し離してお嬢様の方に向き直る）
どうですか？お体の方はもう期待しておられますか？
（首筋に指を触れさせ、軽く上下させる）
自分で着ているものを脱いで、美しい体をみせてください
忘れてました…年齢の設定だけ教えていただけますか？
学生くらいの感じでしょうか
自分は３０歳くらいでおねがいします。
学生くらいの感じでしょうか
自分は３０歳くらいでおねがいします。
（桐野に一緒に過ごして…と言われれば、嬉しげに微笑んで）
（だが次の質問をされると、頬を淡く染めて）
……うん
っぁ……
（首筋に指が触れただけなのに、小さく息を洩らして）
今日も……ずっと、体が熱くて…桐野さんに早く触れてもらいたくて…
（そう言いながら、彼に指示された通り服を脱いでいく）
（全て服を脱ぎ終えると、恥ずかしげに俯き）
お風呂に入ったのに、ここは濡れたままで…
（余程体は期待しているのか、言葉の通り内腿を透明な液体が伝い落ちていく）
（だが次の質問をされると、頬を淡く染めて）
……うん
っぁ……
（首筋に指が触れただけなのに、小さく息を洩らして）
今日も……ずっと、体が熱くて…桐野さんに早く触れてもらいたくて…
（そう言いながら、彼に指示された通り服を脱いでいく）
（全て服を脱ぎ終えると、恥ずかしげに俯き）
お風呂に入ったのに、ここは濡れたままで…
（余程体は期待しているのか、言葉の通り内腿を透明な液体が伝い落ちていく）
期待してくださり、ありがとうございます。
そうですね、私もすぐにお嬢様に触れてあげたい気分ですよ
（服の下に隠されていた裸体が曝け出されると、軽く乳房に触れて手の平に納める）
（それからゆっくりと円を描くように膨らみを撫でて愛撫して）
（先端の尖りを指先で摘み、弄ぶ）
ふふ…ですが、今日はお嬢様にもう少し大胆になっていただきたく…
まずはベッドに上がって、濡れている部分をよく見せていただけますか？
そうですね、私もすぐにお嬢様に触れてあげたい気分ですよ
（服の下に隠されていた裸体が曝け出されると、軽く乳房に触れて手の平に納める）
（それからゆっくりと円を描くように膨らみを撫でて愛撫して）
（先端の尖りを指先で摘み、弄ぶ）
ふふ…ですが、今日はお嬢様にもう少し大胆になっていただきたく…
まずはベッドに上がって、濡れている部分をよく見せていただけますか？
（年齢は１８くらいで大丈夫でしょうか？
それとよろしければですが…恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたりしたいです。無理なら構いませんので）
（胸が桐野の手に包まれると、鼓動が跳ねあがり）
（素肌越しに自分の鼓動が伝わってしまいそうで、恥ずかしげにする）
ん……っぁ……あ……
（膨らみを刺激されれば小さな声が零れ）
（足の力が抜けてしまう前に、桐野さんに緩く抱きつく）
大胆に……？
（彼に言われれば、顔を上げて首を緩く傾げ）
そ…そんな恥ずかしいこと……っ
（顔を真っ赤にするものの、言われた通りに、いつもより少しぎこちなくベッドに上がり）
………
（顔を背け、羞恥に震えながら足を少しだけ開く）
それとよろしければですが…恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたりしたいです。無理なら構いませんので）
（胸が桐野の手に包まれると、鼓動が跳ねあがり）
（素肌越しに自分の鼓動が伝わってしまいそうで、恥ずかしげにする）
ん……っぁ……あ……
（膨らみを刺激されれば小さな声が零れ）
（足の力が抜けてしまう前に、桐野さんに緩く抱きつく）
大胆に……？
（彼に言われれば、顔を上げて首を緩く傾げ）
そ…そんな恥ずかしいこと……っ
（顔を真っ赤にするものの、言われた通りに、いつもより少しぎこちなくベッドに上がり）
………
（顔を背け、羞恥に震えながら足を少しだけ開く）
そう、恥ずかしいですね。
そんな恥ずかしいことをしてしまうお嬢様を見せていただきたいのですよ
（お嬢様がベッドに上ると、自分もその傍によって）
ふふ…学校は楽しく過ごされていますか？
お嬢様が男性からベッドでこんな風に指示をされて、
はしたないことをしてしまう女性だとは、みなさん想像もつかないでしょうね。
足がまだ遠慮がちですよ。そんな様子では私から良く見えません
どこを見せるのか、ちゃんと言葉に出して言いながらしっかり見せてください。
お嬢様のそこが今どんな風になっているか、じっくり観察してあげますよ
そんな恥ずかしいことをしてしまうお嬢様を見せていただきたいのですよ
（お嬢様がベッドに上ると、自分もその傍によって）
ふふ…学校は楽しく過ごされていますか？
お嬢様が男性からベッドでこんな風に指示をされて、
はしたないことをしてしまう女性だとは、みなさん想像もつかないでしょうね。
足がまだ遠慮がちですよ。そんな様子では私から良く見えません
どこを見せるのか、ちゃんと言葉に出して言いながらしっかり見せてください。
お嬢様のそこが今どんな風になっているか、じっくり観察してあげますよ
（桐野が来ると恥ずかしくて、つい足を閉じそうになる）
ぃ…言わないで……
皆にはこんな事……
（学校の友人たちは勿論、誰にも桐野さんとの事は話していない）
（学校にいる時の自分と、今こうして足を開いている自分は全くの別物と考えていて）
っ……桐野…さん……意地悪です
（そう呟くように言い、ゆっくりと足を徐々に開いていって）
（桐野さんと目が合うのが恥ずかしく、目を閉じながら）
……わ…私の……ぉ……まん…こ…見て下さい…
（あまりの恥ずかしさに、言葉は途切れ途切れになる）
（開かれたそこはヒクヒクと震えており、止めどなく細く愛液を零して）
ぃ…言わないで……
皆にはこんな事……
（学校の友人たちは勿論、誰にも桐野さんとの事は話していない）
（学校にいる時の自分と、今こうして足を開いている自分は全くの別物と考えていて）
っ……桐野…さん……意地悪です
（そう呟くように言い、ゆっくりと足を徐々に開いていって）
（桐野さんと目が合うのが恥ずかしく、目を閉じながら）
……わ…私の……ぉ……まん…こ…見て下さい…
（あまりの恥ずかしさに、言葉は途切れ途切れになる）
（開かれたそこはヒクヒクと震えており、止めどなく細く愛液を零して）
意地悪…嫌いじゃないでしょう？いかがですか？
（下から覗くようにお嬢様の顔を見上げ、それから秘所に視線を移していく）
良く見てあげますよ。お嬢様のここ…
（指先を花びらに添えると、すでに濡れ始めているそこをさらに開かせる）
意地悪をされているのに、ずいぶんとはしたないことですね
もう蜜を溢れさせているみたいですよ？割れ目から溢れ出して、少し濡れ光って…
どうしてこんな風になってるんでしょうね
意地悪されるのが好きなんでしょう？教えてください
そして次はどんな風に意地悪されたいですか？
（不意に指先を割れ目の先端へと移動させ、突起に触れると小刻みに震わせる）
（下から覗くようにお嬢様の顔を見上げ、それから秘所に視線を移していく）
良く見てあげますよ。お嬢様のここ…
（指先を花びらに添えると、すでに濡れ始めているそこをさらに開かせる）
意地悪をされているのに、ずいぶんとはしたないことですね
もう蜜を溢れさせているみたいですよ？割れ目から溢れ出して、少し濡れ光って…
どうしてこんな風になってるんでしょうね
意地悪されるのが好きなんでしょう？教えてください
そして次はどんな風に意地悪されたいですか？
（不意に指先を割れ目の先端へと移動させ、突起に触れると小刻みに震わせる）
ごめんなさい…電話落ち
了解。ありがとうございました。
以下空いています
以下空いています
595 ：由衣：2011/11/30(水) 17:02:07.54 ID:sHNBsO2kO
執事さんに優しく犯されたいです。
>>595
遊びましょう
遊びましょう
大樹さんいいですか？
１５歳、血が苦手なので非処女でアナルや痛いの汚いのNGでお願いしたいです。
１５歳、血が苦手なので非処女でアナルや痛いの汚いのNGでお願いしたいです。
ありがとう
よろしくお願いします
希望、了解しました
こちらも執事っぽく名前変えてみました
こちらから書き出して良いですか？
よろしくお願いします
希望、了解しました
こちらも執事っぽく名前変えてみました
こちらから書き出して良いですか？
はい、お願いします。
あとクリトリス弄ったり、強引に中出ししてくれたら嬉しいです。
あとクリトリス弄ったり、強引に中出ししてくれたら嬉しいです。
あははｗ
かしこまりました
お嬢様
では
(学校から帰った由衣のカバンを持ち部屋へと)
お帰りなさいませ
学校は如何でしたか？
かしこまりました
お嬢様
では
(学校から帰った由衣のカバンを持ち部屋へと)
お帰りなさいませ
学校は如何でしたか？
ただいま。
今日体育で持久走あったんだけど張り切っちゃって…太股とか足が痛いの…。（ゆっくり歩き部屋に入り）
今日体育で持久走あったんだけど張り切っちゃって…太股とか足が痛いの…。（ゆっくり歩き部屋に入り）
お疲れ様でしたね
マッサージでもしましょうか？
ベッドに横になっては？
夕食まではまだ時間がありますし…
マッサージでもしましょうか？
ベッドに横になっては？
夕食まではまだ時間がありますし…
いいんですか？
ありがとう、じゃあお言葉に甘えて…（ベッドに俯せになり）
ありがとう、じゃあお言葉に甘えて…（ベッドに俯せになり）
お嬢様、敬語などもったいない…
なんでも命令してくださいね
(横たわる由衣のふくらはぎを優しく撫でて)
どの辺り…です？
なんでも命令してくださいね
(横たわる由衣のふくらはぎを優しく撫でて)
どの辺り…です？
だって田中さん年上だから、敬語抜けなくて…
あ、えっと…ここらへんなんだけど…（軽く体を震わせながら太股を指さし）
あ、えっと…ここらへんなんだけど…（軽く体を震わせながら太股を指さし）
大丈夫ですよ…ふふ
もっと上…
では失礼しますね
(もともと短い制服のスカートをパンツが少し見えるくらいに捲り)
どうですか？
(膝裏から足の付け根まで指先で押しながら這上がり)
もっと上…
では失礼しますね
(もともと短い制服のスカートをパンツが少し見えるくらいに捲り)
どうですか？
(膝裏から足の付け根まで指先で押しながら這上がり)
ひゃあっ！
あ、の…ちょっと…くすぐったい…です（ピクピクと体を震わせながら）
あ、の…ちょっと…くすぐったい…です（ピクピクと体を震わせながら）
そうですか？
じゃあもっと強めに…
(うつ伏せのにさせたまま弾力のある太股を指先で押しては離し)
素晴らしい身体ですね…
由衣様…
こんなの見せられたら私も堪らなくなってきますよ…
(パンツに到達した指先は縁を摘み、ぐいとパンツを尻に食い込ませ)
じゃあもっと強めに…
(うつ伏せのにさせたまま弾力のある太股を指先で押しては離し)
素晴らしい身体ですね…
由衣様…
こんなの見せられたら私も堪らなくなってきますよ…
(パンツに到達した指先は縁を摘み、ぐいとパンツを尻に食い込ませ)
きゃっ！？
ちょ、ちょっと田中さんっ？（刺激にピクッとなり慌てて仰向けになり）
ちょ、ちょっと田中さんっ？（刺激にピクッとなり慌てて仰向けになり）
(顔を真っ直ぐに見つめ優しく微笑み)
お嬢様…今日は旦那様も奥様もお出かけなんです
今はこの屋敷に二人きり…
(今度は前からパンツを摘み割れ目に食い込ませ上下に動かし)
私はお嬢様の事が…
お嬢様…今日は旦那様も奥様もお出かけなんです
今はこの屋敷に二人きり…
(今度は前からパンツを摘み割れ目に食い込ませ上下に動かし)
私はお嬢様の事が…
や、何言ってるの…？
！っん、あ…やだ、おまんこ…弄らないで…（抵抗しようとするが快感にだんだん力が抜けていき）
！っん、あ…やだ、おまんこ…弄らないで…（抵抗しようとするが快感にだんだん力が抜けていき）
おまんこ…
お嬢様の口からそんな言葉を聞けるとは…ｗ
もう…止まりませんよ
(中指の先を割れ目に当てがうと食い込ませながら上下になぞり)
お嬢様、好きな方はいらっしゃいますか？
(首筋に唇を当て鼻を髪に押し付け息を吸い込み)
すぅ…いい匂い…
お嬢様の口からそんな言葉を聞けるとは…ｗ
もう…止まりませんよ
(中指の先を割れ目に当てがうと食い込ませながら上下になぞり)
お嬢様、好きな方はいらっしゃいますか？
(首筋に唇を当て鼻を髪に押し付け息を吸い込み)
すぅ…いい匂い…
っ！あ……（慌てて口元に手を当て）
んっ、やあ…擦っちゃ、だめ…（ピクピクと反応しながらクリトリスが勃起し濡れて来て）
好きな人…いない、けど……
あっ…怖、い……（ビクンと体が震え涙目になり）
んっ、やあ…擦っちゃ、だめ…（ピクピクと反応しながらクリトリスが勃起し濡れて来て）
好きな人…いない、けど……
あっ…怖、い……（ビクンと体が震え涙目になり）
擦ってはいけないのですね？
では…
(由衣の足の間に足を入れ閉じられない様に、手の平で恥丘を包むとぐにぐにと揉みほぐす)
柔らかい…
もう濡れてそうですよ
初めてじゃない…ですよね？
(唇は耳たぶから耳の穴、頬を伝い唇へ唾液の跡を残す)
ちゅ…ちゅ…
(舌を突き出すと唇を舐め出して)
んんぁ…お嬢様…
では…
(由衣の足の間に足を入れ閉じられない様に、手の平で恥丘を包むとぐにぐにと揉みほぐす)
柔らかい…
もう濡れてそうですよ
初めてじゃない…ですよね？
(唇は耳たぶから耳の穴、頬を伝い唇へ唾液の跡を残す)
ちゅ…ちゅ…
(舌を突き出すと唇を舐め出して)
んんぁ…お嬢様…
きゃあっ、なんで、なんで…こんな、おまんこ…弄る、の…っ？（充分に濡れ始めおまんこがトロトロになり）
！…はい…処女じゃ、ない…です（ゆっくりと恥ずかしそうに頷き）
あっ、耳やだあ……んっ、ふぁ…（ぎゅっとしがみつきながら潤んだ目で見上げ）
！…はい…処女じゃ、ない…です（ゆっくりと恥ずかしそうに頷き）
あっ、耳やだあ……んっ、ふぁ…（ぎゅっとしがみつきながら潤んだ目で見上げ）
お嬢様を気持ち良くしたいからですよ
(パンツの脇から指を中へ、滲む液体を指に絡め膨れ始めたクリの周囲を円を描く様に)
(舌を無理矢理ねじこむと舌を誘い出して絡めあい唇で舌を包み込み)
(パンツの脇から指を中へ、滲む液体を指に絡め膨れ始めたクリの周囲を円を描く様に)
(舌を無理矢理ねじこむと舌を誘い出して絡めあい唇で舌を包み込み)
きゃっ、あんっ、それ……やっ…田中さん…（焦れったそうに喘ぎ涙目になり）
んん…っひ、う……（逃げ腰になり後ろに少し後ずさりして）
んん…っひ、う……（逃げ腰になり後ろに少し後ずさりして）
(指の腹でクリの頭に触れて、回しながら愛撫を続け)
嫌といいながら…身体は素直に反応してますよ…
(唾液を滴らせながら唇を離して)
脱がせますよ
この邪魔な布切れは…
嫌といいながら…身体は素直に反応してますよ…
(唾液を滴らせながら唇を離して)
脱がせますよ
この邪魔な布切れは…
あっ…ん、う……やら…クリ、やめて…（ぎゅっとしがみつき涙を溢し）
田中さん…？
やだ、怖いよ…
田中さん…？
やだ、怖いよ…
(逃げる腰を掴むとぐいっと引き寄せて、尻に手を回しパンツを剥ぎとっていく)
(膝まで脱がせるとそのまま足をＭ字に折りたたみ)
もうぱっくりと開いて…
(剥かれた性器からは女の匂いが沸き立ち)
いい匂いです…お嬢様
もうすっかり女…ですね？
【怖いですか？もっと甘い方が良いでしょうか？】
(膝まで脱がせるとそのまま足をＭ字に折りたたみ)
もうぱっくりと開いて…
(剥かれた性器からは女の匂いが沸き立ち)
いい匂いです…お嬢様
もうすっかり女…ですね？
【怖いですか？もっと甘い方が良いでしょうか？】
きゃっ？やだっパンツ返してっ…
…お願い、見ない…で……（おまんこがヒクつき恥ずかしそうに顔を逸らし）
（ありがとうございます。甘くというか、甘く言葉責めとかされたら嬉しいです。）
…お願い、見ない…で……（おまんこがヒクつき恥ずかしそうに顔を逸らし）
（ありがとうございます。甘くというか、甘く言葉責めとかされたら嬉しいです。）
(膝の上で指先を絡めるぎゅっと握りと足を開かせたまま)
クリがこんなに赤く膨れて…顔を出してますよ
(顔を股間に近づけてアナルから膣口、クリまでねっとりて舌を這わせ始め)
ん…はあ…大丈夫
全部任せてください
(わざとすする音をたて舐めている事を意識させて)
気持ち…いいですか？
(舐めながら由衣の顔を見上げ見つめて)
クリがこんなに赤く膨れて…顔を出してますよ
(顔を股間に近づけてアナルから膣口、クリまでねっとりて舌を這わせ始め)
ん…はあ…大丈夫
全部任せてください
(わざとすする音をたて舐めている事を意識させて)
気持ち…いいですか？
(舐めながら由衣の顔を見上げ見つめて)
きゃっ！（クリを舐められ軽くイってしまい）
わ、私……感じてない、です…（首を振りながらピクッと体を震わせ）
（すみませんアナルの表現はやめてください。）
わ、私……感じてない、です…（首を振りながらピクッと体を震わせ）
（すみませんアナルの表現はやめてください。）
(身体が震え絶頂したのを見逃さず)
…もう…いったんですね
悪い子だ
次はちゃんと報告してから…ですよ
んぁ…ぴちゃ…にちゃ…
(舌を固く尖せてクリを潰しながら左右に激しく頭を動かし)
(逃げる様に滑るクリを舌で追いかけ弾き)
お嬢様の汁…おいしいですよ…ちゅる…
(口の周りを愛液で濡らしながら片手で自分のベルトを緩めファスナーを下ろして)
【了解です。ご希望あれば都度仰ってくださいね。由衣を気持ち良くしたいので。】
…もう…いったんですね
悪い子だ
次はちゃんと報告してから…ですよ
んぁ…ぴちゃ…にちゃ…
(舌を固く尖せてクリを潰しながら左右に激しく頭を動かし)
(逃げる様に滑るクリを舌で追いかけ弾き)
お嬢様の汁…おいしいですよ…ちゅる…
(口の周りを愛液で濡らしながら片手で自分のベルトを緩めファスナーを下ろして)
【了解です。ご希望あれば都度仰ってくださいね。由衣を気持ち良くしたいので。】
やっら、舐め…ちゃ…またっ、ああっ…！（ビクビクとイってしまい）
ふぁ…田中さ…何…？（余韻でボーッとしながら見上げ）
（ありがとうございます。とりあえず正常位で中出ししてほしいんですが、お時間は大丈夫ですか？）
ふぁ…田中さ…何…？（余韻でボーッとしながら見上げ）
（ありがとうございます。とりあえず正常位で中出ししてほしいんですが、お時間は大丈夫ですか？）
敏感な身体ですね…お嬢様
もう完全に女性として出来上がってますよ…
(一度身体を離すと制服のタイとブラウスの脱がせ)
(背中に手を回しホックを外すとゆっくり肩紐をずらし乳房を露出させる)
(自分もシャツとズボンを脱ぎ捨てて)
分かっているでしょ？
男と女がベッドでする事…
ね？
【時間大丈夫です。由衣さんは？】
もう完全に女性として出来上がってますよ…
(一度身体を離すと制服のタイとブラウスの脱がせ)
(背中に手を回しホックを外すとゆっくり肩紐をずらし乳房を露出させる)
(自分もシャツとズボンを脱ぎ捨てて)
分かっているでしょ？
男と女がベッドでする事…
ね？
【時間大丈夫です。由衣さんは？】
ひゃっ、やだっ……（慌てて腕で胸を隠し）
……セックス、するの…？（期待と不安が混じった目で見つめ）
（私も大丈夫です。体位変えて３回くらい犯してほしいんですがいいですか？）
……セックス、するの…？（期待と不安が混じった目で見つめ）
（私も大丈夫です。体位変えて３回くらい犯してほしいんですがいいですか？）
そうです…
セックスするんですよ、これから…
(ボクサーをゆっくりと下げると反り返った肉棒は勢い良く飛び出し下腹部に張り付きそうで)
ほら、見てください
私も…もうこんなに感じてます…
(先穴から垂れる透明な滴は筋の浮きでた茎を濡らし光らせて)
【ｗありがとう。気持ち良くなりましょう。】
セックスするんですよ、これから…
(ボクサーをゆっくりと下げると反り返った肉棒は勢い良く飛び出し下腹部に張り付きそうで)
ほら、見てください
私も…もうこんなに感じてます…
(先穴から垂れる透明な滴は筋の浮きでた茎を濡らし光らせて)
【ｗありがとう。気持ち良くなりましょう。】
や、やだ……
お願い……挿れないで…？そんなの入んないよ…（涙目のまま首を振り）
（ありがとうございます。いっぱい中出ししてくださいね。）
お願い……挿れないで…？そんなの入んないよ…（涙目のまま首を振り）
（ありがとうございます。いっぱい中出ししてくださいね。）
もう…無理です…我慢できません…
(向かいあい由衣の足の間身体を入れ、肉棒を握り先端を膣口に当てがい)
いきますよ…んぁっ…
(腰を突き出していくとまだ狭い膣道を張り出したカリで広げながらずぶずぶと中程まで挿入して)
ああぁ…入った…半分…
(ゆっくりと腰を引き今度はカリ首の段差を膣肉に引っ掛けながら引き抜いて)
また…んっ…
(結合部分を見下ろしながら腰を突き出すとさっきより奥まで入り込み)
こうやって…どんどん広げていきますから…
(向かいあい由衣の足の間身体を入れ、肉棒を握り先端を膣口に当てがい)
いきますよ…んぁっ…
(腰を突き出していくとまだ狭い膣道を張り出したカリで広げながらずぶずぶと中程まで挿入して)
ああぁ…入った…半分…
(ゆっくりと腰を引き今度はカリ首の段差を膣肉に引っ掛けながら引き抜いて)
また…んっ…
(結合部分を見下ろしながら腰を突き出すとさっきより奥まで入り込み)
こうやって…どんどん広げていきますから…
ひあっ、あっ、ん…ぅ……！
…おちんちん入ってきたあ…おっきい、よ…（挿入され始めるときゅうっと締め付け）
…おちんちん入ってきたあ…おっきい、よ…（挿入され始めるときゅうっと締め付け）
ぅあ…締める…いいですよ…その調子…
(数回出し入れを繰り返し膣が肉棒に馴染むと)
ここも…
(親指でクリに触れ、肉棒の出入りとリズムを合わせながら、根元から先端まで滑らせながら扱いて刺激を送り込む)
ほら…全部埋まってます…
(長いストロークで膣壁全体を擦りながら)
気持ちい…お嬢様…
まだ嫌ですか？私との…はぁ…
(数回出し入れを繰り返し膣が肉棒に馴染むと)
ここも…
(親指でクリに触れ、肉棒の出入りとリズムを合わせながら、根元から先端まで滑らせながら扱いて刺激を送り込む)
ほら…全部埋まってます…
(長いストロークで膣壁全体を擦りながら)
気持ちい…お嬢様…
まだ嫌ですか？私との…はぁ…
あっん、あんっ…
やっ！クリ触らないでっ…あぁっ…（クリトリスに触れられると一層締め付け）
だって、これ…おちんちん、生でしょ……？
やだよ、抜いてほしいよ…
やっ！クリ触らないでっ…あぁっ…（クリトリスに触れられると一層締め付け）
だって、これ…おちんちん、生でしょ……？
やだよ、抜いてほしいよ…
そうですか…
まだ足りませんね
(由衣の足首を掴むと膝が乳房につく程身体を屈曲させて)
ほらっ
(膣の奥に亀頭を擦りつけながら腰を打ち付けると肉と肉がぶつかりあい拍手の様な音をたて)
まだ足りませんね
(由衣の足首を掴むと膝が乳房につく程身体を屈曲させて)
ほらっ
(膣の奥に亀頭を擦りつけながら腰を打ち付けると肉と肉がぶつかりあい拍手の様な音をたて)
きゃあっ！
やっ、やあ……奥があ…
やら、やらよっ、おちんちん抜いて……！（ピクピクと反応しながら呂律が回らなくなり）
やっ、やあ……奥があ…
やら、やらよっ、おちんちん抜いて……！（ピクピクと反応しながら呂律が回らなくなり）
奥が…？気持ちいんですよね…
入ってますよ…奥まで…
んっ…はぁっ
(ひとしきり子宮に先端を擦りつけると)
今度は他の場所…気持ち良くしてあげますから…
(身体を反らせ後ろ手をついたまま腰を揺らし)
ほら、こうしたら…前の壁をえぐって…あぁ…
(溢れる愛液で肉棒が擦れる度ににちゃにちゃと淫らな音がして)
(腰の動きを大きく速くすると由衣の腰を跳ねあげながら肉棒は滑り)
お嬢様っ…私の目を見てください…
いやらしい顔を見せて…はぁっ
(激しい動きに肉棒は滑り愛液を飛び散らせながらじゅぶっと音をたて抜けて)
入ってますよ…奥まで…
んっ…はぁっ
(ひとしきり子宮に先端を擦りつけると)
今度は他の場所…気持ち良くしてあげますから…
(身体を反らせ後ろ手をついたまま腰を揺らし)
ほら、こうしたら…前の壁をえぐって…あぁ…
(溢れる愛液で肉棒が擦れる度ににちゃにちゃと淫らな音がして)
(腰の動きを大きく速くすると由衣の腰を跳ねあげながら肉棒は滑り)
お嬢様っ…私の目を見てください…
いやらしい顔を見せて…はぁっ
(激しい動きに肉棒は滑り愛液を飛び散らせながらじゅぶっと音をたて抜けて)
やらあっ、やっ…そん、な…ぐちゃぐちゃにしないで…っ怖、い……（ぎゅうっと抱き付きながら涙を流し）
ああっ、んあ…やぁ…！
ああっ、んあ…やぁ…！
はぁ…はぁ…抜けちゃいましたね…
どうします？
(由衣を抱き返すと優しく頭を撫でて)
どうします？
(由衣を抱き返すと優しく頭を撫でて)
…うー…意地、悪……（抱き付きながら涙を流し）
欲しいですか？
これ…
(ぬるぬるに光る肉棒を自分で扱き見せつけて)
これ…
(ぬるぬるに光る肉棒を自分で扱き見せつけて)
…好きに、して…ください…（涙目になり顔を逸らし）
(頬を伝う涙に口付けして)
ふふ…かわいいですよ
好きに…しますね
(由衣の言葉に少しだけ残っていた理性は完全に消失して)
(由衣の身体を裏返しうつ伏せにすると腰を掴み尻だけ突き出す格好にして)
ほら、いきますよ
今度は獣みたいに…
(膣口に先端を当て腰を突き出すと今度はぬるっと滑る様に肉棒の根元まで膣穴に埋め込まれる)
あっ…はぁ…ん…中…凄い…ですよ…あっ
(ぶしゅっぶしゅっと深く長く肉棒を打ち込むと乳房は揺れ、前から股間に回した手でクリをこねあげてやり)
お嬢様…はぁ…もう…
最後は…顔をみながら…
ふふ…かわいいですよ
好きに…しますね
(由衣の言葉に少しだけ残っていた理性は完全に消失して)
(由衣の身体を裏返しうつ伏せにすると腰を掴み尻だけ突き出す格好にして)
ほら、いきますよ
今度は獣みたいに…
(膣口に先端を当て腰を突き出すと今度はぬるっと滑る様に肉棒の根元まで膣穴に埋め込まれる)
あっ…はぁ…ん…中…凄い…ですよ…あっ
(ぶしゅっぶしゅっと深く長く肉棒を打ち込むと乳房は揺れ、前から股間に回した手でクリをこねあげてやり)
お嬢様…はぁ…もう…
最後は…顔をみながら…
ひゃっ、あんっ……
…優しく、して……っ（シーツを掴みながら涙を流し）
やだっ、後ろ…やだよぉ…！
…優しく、して……っ（シーツを掴みながら涙を流し）
やだっ、後ろ…やだよぉ…！
(背中を押さえつけながら腰を突き下ろして膣穴をえぐると再び肉棒を引き抜いて)
はぁはぁ…顔を見せてください？
いやらしく…とろんとした顔を…
(仰向けに寝かせ頬に手を当て見つめて)
はぁはぁ…顔を見せてください？
いやらしく…とろんとした顔を…
(仰向けに寝かせ頬に手を当て見つめて)
ひっく…んっ…（仰向けになり泣きながら見上げ）
（ごめんなさい、お腹痛いので遅れ気味になるかもしれません。）
（ごめんなさい、お腹痛いので遅れ気味になるかもしれません。）
(身体を重ねて見つめながら)
私も…もうイキたい…です…はぁ…はぁ…
(唇も重ね舌で由衣の唇を広げながらゆっくりと肉棒を挿入していく)
(背中に手を回し乳房が潰れるくらいに身体を密着させて上下の口を犯しながら)
イキますよ…お嬢様の中に…
(恥丘を擦り上げる様にグラインドさせると膣穴とクリを同時に刺激して)
はぁはぁ…一緒に…イキましょう…はぁ…はぁ
(顔を近づけて見つめながら腰打ちつけて)
私も…もうイキたい…です…はぁ…はぁ…
(唇も重ね舌で由衣の唇を広げながらゆっくりと肉棒を挿入していく)
(背中に手を回し乳房が潰れるくらいに身体を密着させて上下の口を犯しながら)
イキますよ…お嬢様の中に…
(恥丘を擦り上げる様にグラインドさせると膣穴とクリを同時に刺激して)
はぁはぁ…一緒に…イキましょう…はぁ…はぁ
(顔を近づけて見つめながら腰打ちつけて)
ひっ、う……あ…！
やだっ、中…出さない、で…っ（喘ぎ混じりに言いぎゅうっと抱き付き）
（持病なので薬飲んだので、この一回だけで終わりでもいいですか？）
やだっ、中…出さない、で…っ（喘ぎ混じりに言いぎゅうっと抱き付き）
（持病なので薬飲んだので、この一回だけで終わりでもいいですか？）
はぁはぁ…無理ですよ…
あぁっ…イクっ…！
(更に由衣を抱きしめる手に力が入った瞬間、甘い痺れは腰の周りを熱くして全身に広がって)
はぁっ…お嬢様っ…
(びくびくと肉棒を脈打たせながら白濁液を子宮に注ぎ込み)
【はい。了解です。というか３回って俺が３回射精するという意味だったのですね？ｗ】
あぁっ…イクっ…！
(更に由衣を抱きしめる手に力が入った瞬間、甘い痺れは腰の周りを熱くして全身に広がって)
はぁっ…お嬢様っ…
(びくびくと肉棒を脈打たせながら白濁液を子宮に注ぎ込み)
【はい。了解です。というか３回って俺が３回射精するという意味だったのですね？ｗ】
やっやっ、あ…ふわ…あああ…！（涙を流しながらイき）
…や…精液、入って来た…っ（ピクピクと体を震わせ）
（そうですねｗ）
…や…精液、入って来た…っ（ピクピクと体を震わせ）
（そうですねｗ）
(精液を出し尽くすと肩で息をして)
(徐々に落ち着きを取り戻すと)
お嬢様…すみません…
つい…
(肉棒を引き抜いてティッシュで膣口から溢れる精液を拭きとり)
でも中途半端な気持ちじゃないですから
【はめたまま３回中出し。リアルにしてみたいです。お腹は大丈夫？】
(徐々に落ち着きを取り戻すと)
お嬢様…すみません…
つい…
(肉棒を引き抜いてティッシュで膣口から溢れる精液を拭きとり)
でも中途半端な気持ちじゃないですから
【はめたまま３回中出し。リアルにしてみたいです。お腹は大丈夫？】
ふ、あっ……（ピクッと体を震わせ）
…あの…本当に私のこと、好きなんですか…？
（卵巣が悪くてよく痛くなるんです、大丈夫ですよ。ありがとうございます。）
…あの…本当に私のこと、好きなんですか…？
（卵巣が悪くてよく痛くなるんです、大丈夫ですよ。ありがとうございます。）
はい、お嬢様が小さい時からずっと見てきましたから
これからもお側においてくださいね
(頭を撫でながら優しく口付けて)
【そうですか。お大事にしてください。そろそろ落ちますか？見送りますよ。】
これからもお側においてくださいね
(頭を撫でながら優しく口付けて)
【そうですか。お大事にしてください。そろそろ落ちますか？見送りますよ。】
…んっ…赤ちゃん出来たら、責任取ってくださいね…？（小さく微笑みながら抱き付き）
（ありがとうございます…。そうですね、そろそろ落ちます。楽しかったです、またどこかで会ったら宜しくお願いします。）
（ありがとうございます…。そうですね、そろそろ落ちます。楽しかったです、またどこかで会ったら宜しくお願いします。）
あはは…赤ちゃん…
かしこまりましたｗ
【こちらこそ長時間ありがとうです。あまり優しくなかったですね。すみません。また遊んでくださいね。】
かしこまりましたｗ
【こちらこそ長時間ありがとうです。あまり優しくなかったですね。すみません。また遊んでくださいね。】
お疲れ様でした。
それでは…。
それでは…。
はい
名残惜しいですが…また
お腹、暖かくしておやすみなさい
以下使用できます
名残惜しいですが…また
お腹、暖かくしておやすみなさい
以下使用できます
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/02(金) 19:44:59.53 ID:7u6UzFX90
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659 ：執事：2011/12/03(土) 00:22:54.63 ID:wbzA1u1+0
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか？
【２人の執事が必要な場合もお相手いたします】
【２人の執事が必要な場合もお相手いたします】
【ＮＧはいわゆる汚い系、痛い系、オラオラ系です。少し待たせてもらいます】
奥様ですが、よろしいかしら？
【どのようなのがお好みですか？】
【どのようなのがお好みですか？】
奥様、お帰りなさいませ
【自分が奥様に好意を持っていて奥様に迫るものか、奥様が執事を誘惑するかを考えました。どうでしょうか？】
【自分が奥様に好意を持っていて奥様に迫るものか、奥様が執事を誘惑するかを考えました。どうでしょうか？】
今、帰ったわ。
食事は済ませてきました
寝室へお茶を持ってきて
【では、執事さんが迫る方でお願いします】
食事は済ませてきました
寝室へお茶を持ってきて
【では、執事さんが迫る方でお願いします】
【分かりました。入り方はどうしますか？】
冴子様お帰りなさいませ。お持ち致します
コンコン…失礼します。冴子様、お茶をお持ちしました。
冴子様お帰りなさいませ。お持ち致します
コンコン…失礼します。冴子様、お茶をお持ちしました。
ああ、そこへ置いておいて・・・
ちょうどいいわ
ファスナーが引っかかってしまったみたいなの
下ろしてちょうだい
【あんまり遅くまでできないので、このままうっかり触れてしまい・・・
みたいなのでどうでしょう？】
ちょうどいいわ
ファスナーが引っかかってしまったみたいなの
下ろしてちょうだい
【あんまり遅くまでできないので、このままうっかり触れてしまい・・・
みたいなのでどうでしょう？】
ごめんなさい、おち
【分かりました、それで進めますね】
かしこましました、では…
(後ろに回りゆっくりファスナーを下ろすと、綺麗な背中が露わになり、触れてしまう)
し、失礼しまし…た…
(後ろから冴子様に抱きつく)
冴子様…ずっと、お慕いしていました…
(冴子様の体を抱きしめながら首筋にキスをしていく)
かしこましました、では…
(後ろに回りゆっくりファスナーを下ろすと、綺麗な背中が露わになり、触れてしまう)
し、失礼しまし…た…
(後ろから冴子様に抱きつく)
冴子様…ずっと、お慕いしていました…
(冴子様の体を抱きしめながら首筋にキスをしていく)
おちます。
空室です
空室です
669 ：花梨：2011/12/03(土) 03:44:44.08 ID:QIRsp3BVO
寝付けないのでお相手してくれる方はいらっしゃいませんか？
ケータイからの書き込みになりますのでそちらだけご了承下さい。
ケータイからの書き込みになりますのでそちらだけご了承下さい。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 03:55:34.76 ID:QIRsp3BVO
誰もいないようなので落ちます。以下空室。
671 ：まゆ：2011/12/03(土) 09:08:19.65 ID:7VwFkT12O
誰かＳな執事さんいませんか？
女子高生です。
女子高生です。
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/03(土) 09:09:15.80 ID:oQpDFuYUO
いますよ
673 ：まゆ：2011/12/03(土) 09:13:27.07 ID:7VwFkT12O
お相手してもらってもいいですか??
いいですよ。
sageていただければ。
設定はどうしましょう？
sageていただければ。
設定はどうしましょう？
甘えん坊なお嬢様がいいです
その他の設定はおまかせします
その他の設定はおまかせします
甘えん坊なお嬢様を年上の執事が責めて性について教える感じはいかがでしょう？
もしくは内緒で付き合っており、エッチの時は執事がＳな感じになるとか。
もしくは内緒で付き合っており、エッチの時は執事がＳな感じになるとか。
性について教えてもらいたいです
承知致しました。
責められ方のリクエストやNGなどありましたら教えていただけますか？
あと書き出しどうしましょう？
責められ方のリクエストやNGなどありましたら教えていただけますか？
あと書き出しどうしましょう？
痛いのやスカなどはNGです
お手柔らかに、でもどんどん責める感じがいいです。
お嬢様が眠たくないと
ベットでグズって執事を困らせてるのはどうですか？
わかりました。
そのように配慮致しますね。
ではその設定で眠くないのであれば性のお勉強をしましょうという流れで。
そのように配慮致しますね。
ではその設定で眠くないのであれば性のお勉強をしましょうという流れで。
はい、ありがとうございます！
okです。
お願いします
okです。
お願いします
【では始めさせていただきます。】
トントン。まゆお嬢様、もうお休みになられましたでしょうか？
（そう呼びかけるとドアを開け中を覗く）
（部屋の明かりはついたまま眠る様子のないお嬢様を見て）
まゆお嬢様、そろそろ就寝の時間ですよ。
（ベットの横に座り眠る様に促す）
トントン。まゆお嬢様、もうお休みになられましたでしょうか？
（そう呼びかけるとドアを開け中を覗く）
（部屋の明かりはついたまま眠る様子のないお嬢様を見て）
まゆお嬢様、そろそろ就寝の時間ですよ。
（ベットの横に座り眠る様に促す）
(ちょっとしょんぼりして)
まだ眠たくないの。
ちょっと夜更かししちゃおうかな…
ねぇ、神崎さん、だめ？
いいでしょ？
(上目遣いでおねだりする)
仕方がありませんね。ただし旦那様や奥様には内緒ですよ？
（そう言うとお嬢様の頭を撫でる）
では私から一つ提案があります。眠くないのであれば少し体を使ったお勉強をしませんか？疲れたら眠くなりますし。
（ニコリと微笑むとお嬢様の手をとる）
（そう言うとお嬢様の頭を撫でる）
では私から一つ提案があります。眠くないのであれば少し体を使ったお勉強をしませんか？疲れたら眠くなりますし。
（ニコリと微笑むとお嬢様の手をとる）
ありがとう。
(手をとられてすこし緊張する)
運動するの？いいけど、外は寒いし、もうここから出たくないの。
室内でできるお勉強ですよ。まゆお嬢様ももうお年頃ですし、知っておかなければなりませんしね。
（緊張をほぐすように優しく話かける）
言うなれば大人への階段といったところでしょうか。
（お嬢様を優しく押し倒すと手を握ったまま何度か軽いキスをする）
（緊張をほぐすように優しく話かける）
言うなれば大人への階段といったところでしょうか。
（お嬢様を優しく押し倒すと手を握ったまま何度か軽いキスをする）
んっ.. っ...
(いつもの神崎さんと違う雰囲気に驚くも、言われるままにキスされてしまう)
かっ、神崎さん
なんだかいつもと違いますよっ
(押し倒され目の前にある神崎さんをキョトンとして見つめてしまう)
そうですか？まゆお嬢様の気のせいですよ。
（その後も何度か軽いキスをして見つめ合う）
こんなお勉強は嫌でしょうか？恐いですか？
（徐々にディープなキスになり最終的には舌を入れて絡ませあうかなりディープなキスをしまくる）
（その後も何度か軽いキスをして見つめ合う）
こんなお勉強は嫌でしょうか？恐いですか？
（徐々にディープなキスになり最終的には舌を入れて絡ませあうかなりディープなキスをしまくる）
ううん....嫌じゃない..
でも…恥ずかしいんですっ
神崎さん.. んっ..あ
(言いかけたまま神崎が重ねてくるキスに身を任せる)
(キスしながら神崎に服に触れられ身体がキュッと固くなる)
でも…恥ずかしいんですっ
神崎さん.. んっ..あ
(言いかけたまま神崎が重ねてくるキスに身を任せる)
(キスしながら神崎に服に触れられ身体がキュッと固くなる)
大丈夫ですよ。まゆお嬢様は私のリードについてきてくださいね。
（ディープキスから耳元、首筋へと舌を這わせ丁寧に舐めながら、服を少しめくりあげお腹から徐々に胸元へとゆっくり撫でる）
まゆお嬢様が大人の女性になるための重要なステップですからね。しっかりと学んでください。
（ついに胸元まで服をめくりあげ両手で優しく胸を揉み、胸元に何度もキスをする）
（ディープキスから耳元、首筋へと舌を這わせ丁寧に舐めながら、服を少しめくりあげお腹から徐々に胸元へとゆっくり撫でる）
まゆお嬢様が大人の女性になるための重要なステップですからね。しっかりと学んでください。
（ついに胸元まで服をめくりあげ両手で優しく胸を揉み、胸元に何度もキスをする）
ひゃっ！神崎さんっ！
いやあ...
恥ずかしいですっ....
(胸を責められ、これまで感じたことのない感覚になる)
ふぁ.. あ...
なんだか変な感じが..します..
あんっ、…神崎さん、神崎さんっ
大丈夫です。そのうち気持ちいいと感じますから。
（ゆっくりと大きな円を描くように揉み続けその手は徐々に激しくなり、不安そうなお嬢様に口づけをして安心させる）
この感覚をよく覚えてくださいね。
（胸を揉み続けながら舌先で乳首を軽く弄り始める）
（ゆっくりと大きな円を描くように揉み続けその手は徐々に激しくなり、不安そうなお嬢様に口づけをして安心させる）
この感覚をよく覚えてくださいね。
（胸を揉み続けながら舌先で乳首を軽く弄り始める）
わかりました.. んっ...
頑張ります...
(腰辺りに神崎の腰が当たってきて、それが少し気になる)
【ちなみにDカップあります…】
まゆお嬢様はとても素直ですね。
（胸を揉み続けながら左右交互に乳首を口に含むと舌でいじくりまわし、甘噛みを繰り返し、舌先で弾く）
まゆお嬢様、何か気になっているのではないですか？
（お嬢様の腰に自分の腰を重ね合わせ、ゆっくり動かす）
（胸を揉み続けながら左右交互に乳首を口に含むと舌でいじくりまわし、甘噛みを繰り返し、舌先で弾く）
まゆお嬢様、何か気になっているのではないですか？
（お嬢様の腰に自分の腰を重ね合わせ、ゆっくり動かす）
【とても好みなサイズですよ。責めまくりたくなります。】
あっ あのっ...
(自分の腰と神崎の腰が明らかに重なりあっているのが見えて、恥ずかしすぎて言い出せない)
神崎さん.. あの...
んっ、あっ..あっん
(恥ずかしがっている間も胸を触られているので言い出せない)
何でしょう？何でもおっしゃってください。
（尚も激しく胸と乳首を責め立て続ける）
まゆお嬢様気持ち良くなり始めましたか？
（さらにピッタリと腰を重ねてまるで本番のように腰を動かし始める）
（尚も激しく胸と乳首を責め立て続ける）
まゆお嬢様気持ち良くなり始めましたか？
（さらにピッタリと腰を重ねてまるで本番のように腰を動かし始める）
んっ 気持ちいいです../////
神崎さん..
そっ、そんなに動いたら..
あああ..
(胸と同時に腰の方も感じて
どんどん身体の力が抜けていく
自分の力では耐えられなくなり
神崎にしがみつく)
なるほど…
（何かに気付いた様子で胸を責めながら手を下げていき下着の中へと忍び込ませる）
まゆお嬢様、もっと気持ちいい事を教えて差し上げますね。
（指で割れ目をなぞりいじくりまわしてゆっくりと中へ指を入れ掻き回す）
（何かに気付いた様子で胸を責めながら手を下げていき下着の中へと忍び込ませる）
まゆお嬢様、もっと気持ちいい事を教えて差し上げますね。
（指で割れ目をなぞりいじくりまわしてゆっくりと中へ指を入れ掻き回す）
.
きゃっっ..///
神崎さんっっっ...///
(いきなりの感覚にびっくりし、腰がびくんっと反応してしまう)
いやあっ なっ何するの……？？
きゃっっ..///
神崎さんっっっ...///
(いきなりの感覚にびっくりし、腰がびくんっと反応してしまう)
いやあっ なっ何するの……？？
何と申されましてもお勉強の一環ですから。まゆお嬢様の体はもうわかってきているようですよ。
（ゆっくりと大きく中を押し広げるかのように掻き回し、出し入れさせる）
まゆお嬢様が先程から気にされていたのはここですよね？
（だんだんと指の動きを早くしてさらに乳首も激しく責め続ける）
（ゆっくりと大きく中を押し広げるかのように掻き回し、出し入れさせる）
まゆお嬢様が先程から気にされていたのはここですよね？
（だんだんと指の動きを早くしてさらに乳首も激しく責め続ける）
そう....なの...////
あっ あっ んんっ あぁ
(指の動きが早くなる度に声が大きくなってしまう)
ママやパパに聞こえちゃうよ…どうしよう…
(と言いながら声を我慢し口をおさえる)
ご心配なく。まゆお嬢様の部屋は旦那様達の寝室から遠くなっておりますので。それに今夜は旦那様達も…
（そう言いながらさらに声が出てしまうように激しく指を動かして中を責めまくる）
まゆお嬢様、しっかりと気持ち良く学んでおられるでしょうか？
（一度指を引き抜き濡れた指でクリをいじくりまわし、今度は指を二本入れて掻き回し出し入れさせる）
（そう言いながらさらに声が出てしまうように激しく指を動かして中を責めまくる）
まゆお嬢様、しっかりと気持ち良く学んでおられるでしょうか？
（一度指を引き抜き濡れた指でクリをいじくりまわし、今度は指を二本入れて掻き回し出し入れさせる）
気持ち..いい です....
(２本目の指もギュッと締め付ける)
もっとお勉強したいよ
神崎さん..
もっと気持ちよくなりたいよ
ではまず恥ずかしがらずにまゆお嬢様の体見せていただきましょうか。
（お嬢様の服を全て脱がせ全裸にすると自分も服を脱ぎ捨て全裸になる）
と、その前に…
（お嬢様の足の間に顔を入れいきなりアソコをしゃぶりまくりクリにもしゃぶりつき、舌を中へ何度も差し込む）
（お嬢様の服を全て脱がせ全裸にすると自分も服を脱ぎ捨て全裸になる）
と、その前に…
（お嬢様の足の間に顔を入れいきなりアソコをしゃぶりまくりクリにもしゃぶりつき、舌を中へ何度も差し込む）
(細くて華奢な身体を神崎に触れられビクンビクンと反応してしまう)
いやっ やめて
まゆのそんなとこ舐めないでぇ..
(と言いながらもどんどん汁が溢れでてしまう)
ああっん、んっんあ 、ふあ…
あ....ああ...///
気持ちいいんですね？まゆお嬢様のおつゆが溢れ出してますよ。
（さらに激しく舌を出し入れさせ、溢れ出してくる汁をすくいとるように舐め続ける）
まゆお嬢様の体は本当に素直ですね。こんなに反応してしまうなんて。
（今度は舌と指を交互に出し入れさせ、執拗にお嬢様のアソコを責め立てる）
（さらに激しく舌を出し入れさせ、溢れ出してくる汁をすくいとるように舐め続ける）
まゆお嬢様の体は本当に素直ですね。こんなに反応してしまうなんて。
（今度は舌と指を交互に出し入れさせ、執拗にお嬢様のアソコを責め立てる）
(激しく責められて)
ああああんっ///
神崎さん、激しいっ...
もう.. もう....
承知しております。
（顔を上げ自分の硬く反り返ったものをお嬢様のアソコにあてがう）
よろしいですね？いきますよ？
（一気に奥まで差し込むと感触を確かめるように腰を動かし始め、徐々に早く激しくなっていく）
（顔を上げ自分の硬く反り返ったものをお嬢様のアソコにあてがう）
よろしいですね？いきますよ？
（一気に奥まで差し込むと感触を確かめるように腰を動かし始め、徐々に早く激しくなっていく）
うっ あああっっっ!!!!!!!!!
(初めてのあまりのきもちよさに驚く)
神崎さんのが入ってる..
あっ はんっ んああっ
(突かれる度にビクビクと腰が動いてしまう)
【りあるにあそこぐちょぐちょです】
もう無意識に腰が動いてしまってますね。まゆお嬢様の本能なんでしょうかね。
（腰の律動をさらに早めて奥まで深く突き上げまくる）
まゆお嬢様にはもっともっと学んでもらわないといけませんからね。手加減しませんよ？
（お嬢様の腰を掴むと奥まで犯すように激しく突き上げまくる）
（腰の律動をさらに早めて奥まで深く突き上げまくる）
まゆお嬢様にはもっともっと学んでもらわないといけませんからね。手加減しませんよ？
（お嬢様の腰を掴むと奥まで犯すように激しく突き上げまくる）
【リアでも濡れていただけてるとは、光栄ですね。想像しちゃってますか？】
いなくなりましたかね？
落ちます。
落ちます。
お嬢様を募集させていただきます
おやすみ前の一時を、お抱えの執事に愛されるか、
いじめられるのがご希望のお嬢様はいらっしゃいませんか？
こちらは中文程度、描写多めです
よろしくお願いします
おやすみ前の一時を、お抱えの執事に愛されるか、
いじめられるのがご希望のお嬢様はいらっしゃいませんか？
こちらは中文程度、描写多めです
よろしくお願いします
715 ：黒田：2011/12/03(土) 23:33:11.13 ID:xpUTAMYz0
上げます
716 ：黒田：2011/12/03(土) 23:46:54.65 ID:xpUTAMYz0
もう一度、あげます
お嬢様、いかがでしょうか
お嬢様、いかがでしょうか
落ちます
718 ：りな：2011/12/04(日) 00:54:40.59 ID:6wJU45j10
まだいらっしゃいますか？
こんばんは、お嬢様…
いかがなさいましたか？
いかがなさいましたか？
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 01:01:56.89 ID:vQaLAtKGO
別人ですがどのような希望でしょうか？
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 01:02:38.96 ID:vQaLAtKGO
（戻られましたね…落ちます）
なんだか眠れなくて…
すこし眠くなるまで相手してくれないかなぁ…なんて。
【Mっけあるので、優しくしつつも激しくいじめてほしいですw】
すこし眠くなるまで相手してくれないかなぁ…なんて。
【Mっけあるので、優しくしつつも激しくいじめてほしいですw】
承知いたしました…
（ベッドの近くにいすをおいて腰掛けると）
何かお話でもいたしましょうか？
それとも、お布団をぽんぽんたたいた方がおやすみになれますか…？
（りなを子供扱いするようににっこりほほえんで）
（ベッドの近くにいすをおいて腰掛けると）
何かお話でもいたしましょうか？
それとも、お布団をぽんぽんたたいた方がおやすみになれますか…？
（りなを子供扱いするようににっこりほほえんで）
もうっ…！
(ふてくされたようにほっぺを膨らまさせ)
黒田はいつもそうやってあたしを子供扱いするんだからー
もう子供じゃないもんね！
(言葉どおり、りなは小柄であるのにつりあわないくらいのたわわな胸をしており)
(ふてくされたようにほっぺを膨らまさせ)
黒田はいつもそうやってあたしを子供扱いするんだからー
もう子供じゃないもんね！
(言葉どおり、りなは小柄であるのにつりあわないくらいのたわわな胸をしており)
淑女はそのようにほっぺを膨らませることはしませんよ
（ほっぺをつん、とつついて空気を抜けさせると）
お嬢様を子供扱いなどしておりません…
（あくまでも笑顔は崩さず）
さ、おやすみくださいませ…
（黒田の手はりなの胸元に触れられ、そこを優しくさする）
（ほっぺをつん、とつついて空気を抜けさせると）
お嬢様を子供扱いなどしておりません…
（あくまでも笑顔は崩さず）
さ、おやすみくださいませ…
（黒田の手はりなの胸元に触れられ、そこを優しくさする）
【sageのあとのスペースとってくださいね】
ぷっ……
(ほっぺの空気が抜けると間抜けな音がして)
淑女だってほっぺ膨らませたくなるときもあるもん！////
あっ……////
(胸に触れられてるのにドキドキしながらも黒田が気にしてないように笑顔なので言い出せない)
【すいません＞＜気づきませんでした】
(ほっぺの空気が抜けると間抜けな音がして)
淑女だってほっぺ膨らませたくなるときもあるもん！////
あっ……////
(胸に触れられてるのにドキドキしながらも黒田が気にしてないように笑顔なので言い出せない)
【すいません＞＜気づきませんでした】
どうなさいました？
くらくてよく見えませんが…息が荒いようですね？
（黒田の手は次第に下がり、明らかに乳房のあたりを探る）
これからおやすみだというのに、何を興奮なさっているのですか？
（乳房の上を五本の指が這い回り、突然乳首のあたりをきゅっと摘む）
くらくてよく見えませんが…息が荒いようですね？
（黒田の手は次第に下がり、明らかに乳房のあたりを探る）
これからおやすみだというのに、何を興奮なさっているのですか？
（乳房の上を五本の指が這い回り、突然乳首のあたりをきゅっと摘む）
な、なんでも…ないの………
…ん……
(さわさわと動く手のくすぐったさに身をよじり)
(口元からは弱々しく甘い吐息が)
……やぁんっ?!////
(乳首を摘まれると思わず声を漏らして)
…ん……
(さわさわと動く手のくすぐったさに身をよじり)
(口元からは弱々しく甘い吐息が)
……やぁんっ?!////
(乳首を摘まれると思わず声を漏らして)
何でもなく…ありませんねえ
どれ、お調べいたしましょう。胸元を大きくあけてください？
（口調は丁寧に、だが明らかに有無を言わせない表情で）
もしお嬢様に何かの事態がございますれば、薬か…
主治医をたたき起こしてやらなくては…
（すっと耳元に顔を近づけると）
それとも、お嬢様はおやすみ前にいつもいやらしいことを考えて興奮してしまう、
インランな方では…ありませんよね？
（そのまま耳たぶに息を吹きかけ、そっと歯でかむ）
どれ、お調べいたしましょう。胸元を大きくあけてください？
（口調は丁寧に、だが明らかに有無を言わせない表情で）
もしお嬢様に何かの事態がございますれば、薬か…
主治医をたたき起こしてやらなくては…
（すっと耳元に顔を近づけると）
それとも、お嬢様はおやすみ前にいつもいやらしいことを考えて興奮してしまう、
インランな方では…ありませんよね？
（そのまま耳たぶに息を吹きかけ、そっと歯でかむ）
えっ、ほんと…なんでもないっ…！
(しかし黒田の表情に観念して)
うぅ〜……////
(控え目にシャツのボタンを外すと豊かな胸の谷間がちらりと見え)
ひゃ……っ////////
(耳元でささやかれるとぴくっと身体がはね、ふにゃふにゃと力が抜ける)
い、いんらんなんかじゃ…！
(顔を真っ赤にそめて)
(しかし黒田の表情に観念して)
うぅ〜……////
(控え目にシャツのボタンを外すと豊かな胸の谷間がちらりと見え)
ひゃ……っ////////
(耳元でささやかれるとぴくっと身体がはね、ふにゃふにゃと力が抜ける)
い、いんらんなんかじゃ…！
(顔を真っ赤にそめて)
ならば恥ずかしがらずに見せていただけますね？
この程度で興奮なさるようなヘンタイさんでは無いのですから…
（服をぐっと下に引きずりおろし、大きく胸を露出させる）
ふんふん、みた感じはおかしなところはないようで…ん？
（つんと上を向いたピンクの先端に気づくと）
お嬢様…？これは、どういうことでございますか？
（先っぽを指先で細かくくすぐる）
この程度で興奮なさるようなヘンタイさんでは無いのですから…
（服をぐっと下に引きずりおろし、大きく胸を露出させる）
ふんふん、みた感じはおかしなところはないようで…ん？
（つんと上を向いたピンクの先端に気づくと）
お嬢様…？これは、どういうことでございますか？
（先っぽを指先で細かくくすぐる）
きゃぁっ……
(胸を露出させられるとぷるんっと揺れ)
あん…触っちゃダメぇ……////
(ピンクの突起はすでに固くなって主張しており)
(胸を露出させられるとぷるんっと揺れ)
あん…触っちゃダメぇ……////
(ピンクの突起はすでに固くなって主張しており)
いけませんよ…興奮していないはずのお嬢様が、このように…
固く立ち上がっておられるとは、おかしな話ではありませんか
（つんと主張した乳首を指で摘んでこねくり回す）
これは全身を見ておかねばならないようですねえ…
さあ、服をすべて脱いで見せていただきましょうか
（布団をすべてはぎ取ると）
それとも、主治医を叩き起こして、旦那様や他の執事にも見ていただきましょうか？
お嬢様の痴態を…
固く立ち上がっておられるとは、おかしな話ではありませんか
（つんと主張した乳首を指で摘んでこねくり回す）
これは全身を見ておかねばならないようですねえ…
さあ、服をすべて脱いで見せていただきましょうか
（布団をすべてはぎ取ると）
それとも、主治医を叩き起こして、旦那様や他の執事にも見ていただきましょうか？
お嬢様の痴態を…
ちがっ……これは黒田がぁっ……
…はぁんっ…ぁ…////
(執拗に摘まれて、目はとろんとして肩を苦しそうに上下させる)
あっ…ちょっと…！
(布団をはがすとむちっとした太股がさらされ)
だ、だめぇ…お父さまやみんなには言わないでぇ……
(涙目でうったえると無意識にもじもじとふとももをすりあわせる)
…はぁんっ…ぁ…////
(執拗に摘まれて、目はとろんとして肩を苦しそうに上下させる)
あっ…ちょっと…！
(布団をはがすとむちっとした太股がさらされ)
だ、だめぇ…お父さまやみんなには言わないでぇ……
(涙目でうったえると無意識にもじもじとふとももをすりあわせる)
はい、私の『観察』に何か問題でもございましたか？
お嬢様のスケベな気持ちに火をつけてしまったとでも？
（表情は実に楽しそうに）
では、よろしいんですね？私が拝見するということで…
（ボタンをすべてはずし、手際よく服を脱がせると）
（無言で下着に指をかける）
【進め方いかがでしょうか。希望あれば遠慮なく仰ってくださいね】
お嬢様のスケベな気持ちに火をつけてしまったとでも？
（表情は実に楽しそうに）
では、よろしいんですね？私が拝見するということで…
（ボタンをすべてはずし、手際よく服を脱がせると）
（無言で下着に指をかける）
【進め方いかがでしょうか。希望あれば遠慮なく仰ってくださいね】
んぅ…黒田ぁ……////
(たんたんと楽しそうにことを進める黒田にますます興奮し)
んっ…あたし……
おかしくなっちゃったかなぁ…？
(息をあらげながら潤んだ瞳で見上げて)
【すっごく好みでリアルでも興奮してます//// いじっちゃってます…//// 】
(たんたんと楽しそうにことを進める黒田にますます興奮し)
んっ…あたし……
おかしくなっちゃったかなぁ…？
(息をあらげながら潤んだ瞳で見上げて)
【すっごく好みでリアルでも興奮してます//// いじっちゃってます…//// 】
それは、これからわかることでございます…っ！
（下着を一気に抜き去ると、膝に手をかけてゆっくり開く）
ああ、これはいけませんね…すっかり濡れ濡れになられて…
（指先を裸の下腹部の合わせ目にすっとすべらせると）
（ぬるりとした液体が絡みつく）
お嬢様…なんですかこれは…なんの液体ですか？
（指先に糸を引く透明な汁をくちゅくちゅ弄んで）
お嬢様の大事な部分から漏れ出しているみたいですよ…
（もう一度合わせ目をそっとこする）
【嬉しいです。最高に可愛いですよ】
（下着を一気に抜き去ると、膝に手をかけてゆっくり開く）
ああ、これはいけませんね…すっかり濡れ濡れになられて…
（指先を裸の下腹部の合わせ目にすっとすべらせると）
（ぬるりとした液体が絡みつく）
お嬢様…なんですかこれは…なんの液体ですか？
（指先に糸を引く透明な汁をくちゅくちゅ弄んで）
お嬢様の大事な部分から漏れ出しているみたいですよ…
（もう一度合わせ目をそっとこする）
【嬉しいです。最高に可愛いですよ】
ひゃあぁんっ////
(秘部をさわられるとびくんっとしてひときわ高い声であえぐ)
そ…んなの…見せちゃやだぁ…//////
(羞恥のあまり顔をふさいで)
(さらに愛液がじわっとあふれ)
やっ…そんなとこ触ったらきたなっ…
(少し足を閉じる)
(秘部をさわられるとびくんっとしてひときわ高い声であえぐ)
そ…んなの…見せちゃやだぁ…//////
(羞恥のあまり顔をふさいで)
(さらに愛液がじわっとあふれ)
やっ…そんなとこ触ったらきたなっ…
(少し足を閉じる)
汚くなど、ありませんよ…
いつもお風呂場で念入りに洗っていらっしゃるではありませんか
そこまでいうなら、手で拭って差し上げましょう
（なんども黒田の指が割れ目を往復する）
（もう片方の手が乳房に触れ、乳首の周囲を丹念になで回す）
（りなの秘所をいじっていた指が次第に上の花芽に近づいて）
お嬢様…そろそろ我慢も限界ではございませんか…？
私の前で遠慮など無用です…
もう、触れて欲しくてたまらなくなってきたのでしょう？
（指先は花芽のぎりぎり手前で、触れるのを避けていく）
いつもお風呂場で念入りに洗っていらっしゃるではありませんか
そこまでいうなら、手で拭って差し上げましょう
（なんども黒田の指が割れ目を往復する）
（もう片方の手が乳房に触れ、乳首の周囲を丹念になで回す）
（りなの秘所をいじっていた指が次第に上の花芽に近づいて）
お嬢様…そろそろ我慢も限界ではございませんか…？
私の前で遠慮など無用です…
もう、触れて欲しくてたまらなくなってきたのでしょう？
（指先は花芽のぎりぎり手前で、触れるのを避けていく）
そぅっだけどぉ…あぁんっ……
(秘部からはくちゅくちゅといやらしい音がたち)
…はぁっ…ん…黒田ぁ……////////
もうあたし…我慢できな…いっ…
(呼吸は乱れ、余裕のない表情で)
さわって…ほしぃ…////////
(消え入りそうな小さな声で)
(秘部からはくちゅくちゅといやらしい音がたち)
…はぁっ…ん…黒田ぁ……////////
もうあたし…我慢できな…いっ…
(呼吸は乱れ、余裕のない表情で)
さわって…ほしぃ…////////
(消え入りそうな小さな声で)
お嬢様…私いつも言っておりますよね…？
人にものを頼むときは、何を、どうしてほしいのかはっきり申されませ、と…
そのようなご指示ではお嬢様のご意志を図りかねます…
（もったいぶったことをいいながら、中指が少しだけ、入り口から潜り込む）
おっしゃるならはっきりとお申し付けいただきたい…
できますよね？今の恥ずかしいお嬢様でしたら…
（潜り込んだ指は、ゆっくりと膣口を刺激する）
人にものを頼むときは、何を、どうしてほしいのかはっきり申されませ、と…
そのようなご指示ではお嬢様のご意志を図りかねます…
（もったいぶったことをいいながら、中指が少しだけ、入り口から潜り込む）
おっしゃるならはっきりとお申し付けいただきたい…
できますよね？今の恥ずかしいお嬢様でしたら…
（潜り込んだ指は、ゆっくりと膣口を刺激する）
ひぅんっ////
(中指がはいると感じてしまいきゅっと膣内をしめつけ)
(反射的に足を閉じてしまうが中指を挟み込む形になってしまい逆効果で)
そ、そんなぁ…！
(絶望したように顔をゆがめる)
……………
(しばらく躊躇するが秘部の刺激にたえきれなくなり)
そ、その……ぐちゃぐちゃなりなのえっちなとこを……黒田にもーっとぐちゃぐちゃにしてほしいっ……////////
(中指がはいると感じてしまいきゅっと膣内をしめつけ)
(反射的に足を閉じてしまうが中指を挟み込む形になってしまい逆効果で)
そ、そんなぁ…！
(絶望したように顔をゆがめる)
……………
(しばらく躊躇するが秘部の刺激にたえきれなくなり)
そ、その……ぐちゃぐちゃなりなのえっちなとこを……黒田にもーっとぐちゃぐちゃにしてほしいっ……////////
ふむ…要領を得ませんが…おそらくこういうことですね…？
（つぷ…と指をそのまま深く差し入れて、またゆっくり抜く）
（抜けそうなところでまた深くへと差し入れて、内壁の気持ちいいところをこする）
お嬢様…ぐちょぐちょな部分が、ますますぐちょぐちょになっていますよ…
（親指をクリトリスにあて、触れるか触れないかの力で細かくくすぐる）
（あいた手が乳首を摘み、甘く優しい刺激が上下から押し寄せる）
（つぷ…と指をそのまま深く差し入れて、またゆっくり抜く）
（抜けそうなところでまた深くへと差し入れて、内壁の気持ちいいところをこする）
お嬢様…ぐちょぐちょな部分が、ますますぐちょぐちょになっていますよ…
（親指をクリトリスにあて、触れるか触れないかの力で細かくくすぐる）
（あいた手が乳首を摘み、甘く優しい刺激が上下から押し寄せる）
あっ……あぁんっ！////
黒田…きもち……んやぁっ！////////
(秘部を刺激されるたびに締めつけはよりいっそう増して)
あぁ……おっぱいもぉ…
あたしおかしくなりそう…ぁ…////////
(もうもはやイク寸前で)
(下の突起へのじらしに耐えきれなくなり)
んぅ…いじわる……そこも触ってくれないの…？
黒田…きもち……んやぁっ！////////
(秘部を刺激されるたびに締めつけはよりいっそう増して)
あぁ……おっぱいもぉ…
あたしおかしくなりそう…ぁ…////////
(もうもはやイク寸前で)
(下の突起へのじらしに耐えきれなくなり)
んぅ…いじわる……そこも触ってくれないの…？
そうおっしゃられても、お嬢様はハッキリとおっしゃいませんでしたし…
どこに触って欲しかったのか…ふふ…
（思わず笑みがこぼれて）
失礼。冗談ですよ…
お嬢様はすっかりスケベなお顔になってしまわれて…
ちゃんといじってあげますから、気持ちよくいってください…
（そういうと、身を屈めて、りなの乳首をくわえ、舌で転がす）
（反対の乳首と膣内の刺激は続いたまま、りなの淫核が激しく擦り立てられ）
どこに触って欲しかったのか…ふふ…
（思わず笑みがこぼれて）
失礼。冗談ですよ…
お嬢様はすっかりスケベなお顔になってしまわれて…
ちゃんといじってあげますから、気持ちよくいってください…
（そういうと、身を屈めて、りなの乳首をくわえ、舌で転がす）
（反対の乳首と膣内の刺激は続いたまま、りなの淫核が激しく擦り立てられ）
だ…だってぇ……////
ひゃあぁんっ…！////////
あ、んぁあっ……////
(ようやくそこに触れられると喜んだようにあえぎ)
く、くろだ…もうだめっ……！
(身体をひときわ大きく跳ねさせると軽く１回イってしまい)
やぁあんっ、ぁっ、んぁあっ////
(一度いって敏感になった身体はさらに感度をまし)
【そろそろ寝落ちしてしまいそうです…】
ひゃあぁんっ…！////////
あ、んぁあっ……////
(ようやくそこに触れられると喜んだようにあえぎ)
く、くろだ…もうだめっ……！
(身体をひときわ大きく跳ねさせると軽く１回イってしまい)
やぁあんっ、ぁっ、んぁあっ////
(一度いって敏感になった身体はさらに感度をまし)
【そろそろ寝落ちしてしまいそうです…】
あむ、ちゅ、ちゅぅ…っ！
（自分の下でりなの身体が跳ねるのを感じると）
お嬢様…いいですよ…このまま最後までいってしまって…
（敏感になった膣内をさらに激しく擦り立てる）
【遅くまでありがとうございました
満足していただけたら良いのですが…
よろしかったら続きでも、また別のシチュでもお願いしたいです
あとで伝言いただけますか？】
（自分の下でりなの身体が跳ねるのを感じると）
お嬢様…いいですよ…このまま最後までいってしまって…
（敏感になった膣内をさらに激しく擦り立てる）
【遅くまでありがとうございました
満足していただけたら良いのですが…
よろしかったら続きでも、また別のシチュでもお願いしたいです
あとで伝言いただけますか？】
ちょっと遅かった…ごめんなさい
よろしければ大人の伝言板まで
素敵な夜をありがとう、お嬢様。
（以下空室です）
よろしければ大人の伝言板まで
素敵な夜をありがとう、お嬢様。
（以下空室です）
750 ：お嬢さま：2011/12/04(日) 16:39:13.81 ID:WhcpOL7A0
すぐに気持ちよくしてくれる執事さんいませんか？
お嬢様、お呼びでしょうか？
【シチュなどの希望があったらお願いします】
【シチュなどの希望があったらお願いします】
【名前は『吉川』にしますね。そのままえっちに入る感じがいいでしょうか】
お嬢様、いけません…
とにかくお部屋へ…
(お姫様抱っこでお嬢様を運び、ベッドに寝かせる)
お嬢様、いけません…
とにかくお部屋へ…
(お姫様抱っこでお嬢様を運び、ベッドに寝かせる)
【お名前了解しました】
【そうですね、できればすぐに気持ちよくなりたいです】
いけない……？ 何がいけないって言うの……？
ええ、部屋へ行くのね……いいわ、連れて行ってちょうだい。
（お姫様抱っこで運ばれると、ベッドに横になって）
吉川……体が……体が熱くて……疼くの……。
どうすればこの火照りが落ち着くのかしら……？
（乱れ気味な息、潤んだ瞳で吉川を見つめて言う）
【そうですね、できればすぐに気持ちよくなりたいです】
いけない……？ 何がいけないって言うの……？
ええ、部屋へ行くのね……いいわ、連れて行ってちょうだい。
（お姫様抱っこで運ばれると、ベッドに横になって）
吉川……体が……体が熱くて……疼くの……。
どうすればこの火照りが落ち着くのかしら……？
（乱れ気味な息、潤んだ瞳で吉川を見つめて言う）
…お嬢様…
…かしこまりました、それでは…
(いけないことだと躊躇しながらも、お嬢様の表情を見て決心をする。頬に手を添えて優しくキスをする)
私がなんとかいたします
(１回１回確かめるようにキスをし、お嬢様を優しく抱きしめてゆっくり舌を進める)
熱いのですよね…
(舌を絡めながら、お嬢様の服を脱がしていく)
…かしこまりました、それでは…
(いけないことだと躊躇しながらも、お嬢様の表情を見て決心をする。頬に手を添えて優しくキスをする)
私がなんとかいたします
(１回１回確かめるようにキスをし、お嬢様を優しく抱きしめてゆっくり舌を進める)
熱いのですよね…
(舌を絡めながら、お嬢様の服を脱がしていく)
ん……吉川……？
（優しく口づけを受けると、最初は驚いたような顔をして）
……ありがとう。頼もしいわね、吉川は……。
（一回一回キスを受けるたびに体は更に熱くなり、舌と舌が触れ合うと、自ら舌を絡めていく）
ええ、熱いの。とても……。んぅ……よし、かわっ……。
（舌の先で吉川を追いかけながら、服を脱ぎやすいように、ボタンを外すのを手伝って）
（優しく口づけを受けると、最初は驚いたような顔をして）
……ありがとう。頼もしいわね、吉川は……。
（一回一回キスを受けるたびに体は更に熱くなり、舌と舌が触れ合うと、自ら舌を絡めていく）
ええ、熱いの。とても……。んぅ……よし、かわっ……。
（舌の先で吉川を追いかけながら、服を脱ぎやすいように、ボタンを外すのを手伝って）
(お嬢様の服を脱がしていき、ブラとパンティだけにする。自分もパンツ１枚の姿になる)
素敵です、お嬢様…
(包むように抱きしめ、むさぼるようにキスをし始める。手でお嬢様の背中や腰回りを撫で回しなしていく)
お嬢様、いい匂いがします…
(匂いを楽しみながらお嬢様の首筋に顔をうずめ、何度もキスをする。ブラのホックを外し、胸元、胸へとキスをしていき、乳首に近付いていく)
素敵です、お嬢様…
(包むように抱きしめ、むさぼるようにキスをし始める。手でお嬢様の背中や腰回りを撫で回しなしていく)
お嬢様、いい匂いがします…
(匂いを楽しみながらお嬢様の首筋に顔をうずめ、何度もキスをする。ブラのホックを外し、胸元、胸へとキスをしていき、乳首に近付いていく)
（ブラとショーツだけの姿に羞恥心を感じるが、吉川もパンツ一枚になったことで少し安心して）
吉川も素敵よ……。今まで知らなかったけれど、ぅんっ……吉川って逞しいのね……。
（貪るようなキスを受けながら、自分もそれに応える）
（背中や腰回りを撫でられると、心地いいのか、吉川の背に手を回して）
ふふ、吉川はちょっと男臭いわね。……なんて、冗談よ。
吉川とこんな風に触れ合ったのは初めてだもの……なんだかドキドキするわ……。
（笑いを零しながら幾度もキスをする）
（それが胸へと近づいてくると、キスの時から尖らせていた先端を、更に硬くして）
（何かを待ちわびるように、吉川の方へ胸を突き出し、うっとりと目を閉じる）
吉川も素敵よ……。今まで知らなかったけれど、ぅんっ……吉川って逞しいのね……。
（貪るようなキスを受けながら、自分もそれに応える）
（背中や腰回りを撫でられると、心地いいのか、吉川の背に手を回して）
ふふ、吉川はちょっと男臭いわね。……なんて、冗談よ。
吉川とこんな風に触れ合ったのは初めてだもの……なんだかドキドキするわ……。
（笑いを零しながら幾度もキスをする）
（それが胸へと近づいてくると、キスの時から尖らせていた先端を、更に硬くして）
（何かを待ちわびるように、吉川の方へ胸を突き出し、うっとりと目を閉じる）
私も緊張しています
(少し照れながら、再びお嬢様の体にキスをしていく)
脱がしますね？
(ブラを脱がすとお嬢様の胸が露わになる、両手で包み、優しく触っていく)
お嬢様のここ、触って欲しそうにしてますね…ん…
(お嬢様の乳首にキスをし、舌先を細かく動かして舐め始める。唇で優しくつまんだり、ちゅっちゅっと吸ったり…)
…美味しいです…お嬢様…
(右手で腰回りやお尻、ももを撫で回しながら、乳首をじっくり責めていく)
(少し照れながら、再びお嬢様の体にキスをしていく)
脱がしますね？
(ブラを脱がすとお嬢様の胸が露わになる、両手で包み、優しく触っていく)
お嬢様のここ、触って欲しそうにしてますね…ん…
(お嬢様の乳首にキスをし、舌先を細かく動かして舐め始める。唇で優しくつまんだり、ちゅっちゅっと吸ったり…)
…美味しいです…お嬢様…
(右手で腰回りやお尻、ももを撫で回しながら、乳首をじっくり責めていく)
緊張しているの……？ ふふ、可愛いのね、吉川は……。
（体へのキスを受けながら、吉川の頭を撫でて笑って）
……ふぁ……そう……触って欲しいの……。
（露になった胸への刺激に、ぴくぴくと体を震わせる）
（乳首を責められるたびに、あっ、あっ、と小さく声を上げて）
吉川……気持ちいいっ……とても……っ。
あなたのも……触らせて、ね……？
（乳首の責めと体への愛撫に頬を上気させながら、パンツの上から吉川のモノに触れる）
（最初は指先で形をなぞるように、次第に手の平全体で撫でるようにして）
（吉川のモノの硬さを確認するように、布越しに擦っていく）
（体へのキスを受けながら、吉川の頭を撫でて笑って）
……ふぁ……そう……触って欲しいの……。
（露になった胸への刺激に、ぴくぴくと体を震わせる）
（乳首を責められるたびに、あっ、あっ、と小さく声を上げて）
吉川……気持ちいいっ……とても……っ。
あなたのも……触らせて、ね……？
（乳首の責めと体への愛撫に頬を上気させながら、パンツの上から吉川のモノに触れる）
（最初は指先で形をなぞるように、次第に手の平全体で撫でるようにして）
（吉川のモノの硬さを確認するように、布越しに擦っていく）
それは、お嬢様が相手ですから…
(乳首を責めながらお嬢様の足の間に手を滑りこませ、内ももをゆっくり撫でながら足を開かせる)
…ん、お嬢様…手、気持ちいいです…
(お嬢様の愛撫に集中したいが、お返しのつもりで指先でスリスリとクリの部分を擦り始める)
お嬢様…ん…
(再びキスをし、舌を絡めながらショーツの中に手を進める。溢れている液をお嬢様のクリに塗り付け、指先で転がしていく)
(乳首を責めながらお嬢様の足の間に手を滑りこませ、内ももをゆっくり撫でながら足を開かせる)
…ん、お嬢様…手、気持ちいいです…
(お嬢様の愛撫に集中したいが、お返しのつもりで指先でスリスリとクリの部分を擦り始める)
お嬢様…ん…
(再びキスをし、舌を絡めながらショーツの中に手を進める。溢れている液をお嬢様のクリに塗り付け、指先で転がしていく)
きっとお母様が相手でも同じことを言うんでしょう。
違う？
（脚を開かれることに素直に従いながら、吉川を試すように言って）
ふぁっ……吉川っ……そこっ……。
ぁっ、やぁっ……。
（クリを擦られると、ぴくっと体を大きく震わせて）
（吉川のモノを撫でたまま、膨らんでいくクリを彼の指に押しつける）
ぅんぁっ……ひゃふっ……。
（舌を絡めながら、ショーツの中に入り込んだ指の感触に、愛液を溢れさせる）
（転がされるたび、クリは大きくなっていき、次第に達しそうになってきて）
違う？
（脚を開かれることに素直に従いながら、吉川を試すように言って）
ふぁっ……吉川っ……そこっ……。
ぁっ、やぁっ……。
（クリを擦られると、ぴくっと体を大きく震わせて）
（吉川のモノを撫でたまま、膨らんでいくクリを彼の指に押しつける）
ぅんぁっ……ひゃふっ……。
（舌を絡めながら、ショーツの中に入り込んだ指の感触に、愛液を溢れさせる）
（転がされるたび、クリは大きくなっていき、次第に達しそうになってきて）
私は初めて見た時からお嬢様一筋…あっ…忘れてください…
(内緒にしていたことを口に出してしまい、俯くが、何もなかったようにクリを転がす)
お嬢様、気持ち良さそうですね…
(お嬢様の顔を見ながらクリを責め続ける)
(内緒にしていたことを口に出してしまい、俯くが、何もなかったようにクリを転がす)
お嬢様、気持ち良さそうですね…
(お嬢様の顔を見ながらクリを責め続ける)
【すみません、リアルで気持ちよくなってきたので】
【このまま落ちてもいいでしょうか】
【このまま落ちてもいいでしょうか】
【分かりました、大丈夫です。機会があったらまたお願いしますね】
【ありがとうございます】
【それでは落ちますね】
【以下空室です】
【それでは落ちますね】
【以下空室です】
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/04(日) 18:25:16.98 ID:TAliAUZh0
【空室です】
中々言うことを聞かない我が儘お嬢様をしつけて下さる執事さんはいませんか
>>768
お相手させてください。
お相手させてください。
田崎さんお願いします
甘やかされて育った為ワガママばかりの彩花を徹底的にお仕置きしてほしいです
甘やかされて育った為ワガママばかりの彩花を徹底的にお仕置きしてほしいです
よろしくお願いします。
出来れば彩花さんの父上の内諾を得たうえでお仕置きする、という設定だとやり易いのですがよろしいでしょうか？
出来れば彩花さんの父上の内諾を得たうえでお仕置きする、という設定だとやり易いのですがよろしいでしょうか？
それだとこちらこそ書きやすいです。ありがとうございます！
NGは・・特にありませんが処女ではなくてもいいですか？田崎さんのNGがありましたら教えて下さい
書き出しはどちらからでも大丈夫です
NGは・・特にありませんが処女ではなくてもいいですか？田崎さんのNGがありましたら教えて下さい
書き出しはどちらからでも大丈夫です
はい。わかりました。
書き出しはこちらからします。
少々お待ちください。
書き出しはこちらからします。
少々お待ちください。
ありがとうございます。お待ちしています
(夜、就寝前の彩花の寝室をノックして、返事を待たずに入室する)
お嬢様、おやすみになられるところを申し訳ございません。
旦那様より少々申しつかった用がございまして。
旦那様はお嬢様が今日の昼食会を無断でご欠席なされたことに大変お心を痛めておいでです。
(目を伏せ、わざとらしく嘆息してからかぶりを振る)
お嬢様、おやすみになられるところを申し訳ございません。
旦那様より少々申しつかった用がございまして。
旦那様はお嬢様が今日の昼食会を無断でご欠席なされたことに大変お心を痛めておいでです。
(目を伏せ、わざとらしく嘆息してからかぶりを振る)
すみません。
思ったより眠気が強くなってきたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
思ったより眠気が強くなってきたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
(ベッドの上で寝そべりながら雑誌を読んでいた彩花)
ちょっ・・！何勝手に入って来てるの？
(返事を待たずに入ってきた田崎さんに眉をそびやかし、ベッドに腰掛けながら)
あー・・昼食会ね。いいじゃないあんなの。私がいてもいなくても関係ないでしょ？
明日適当に謝っておくわ
(いかにも面倒くさそうに片手を振り)
用がそれだけならもう下がってちょうだい
ちょっ・・！何勝手に入って来てるの？
(返事を待たずに入ってきた田崎さんに眉をそびやかし、ベッドに腰掛けながら)
あー・・昼食会ね。いいじゃないあんなの。私がいてもいなくても関係ないでしょ？
明日適当に謝っておくわ
(いかにも面倒くさそうに片手を振り)
用がそれだけならもう下がってちょうだい
>>776
こんな時間ですので気にしないで下さいね。またお会い出来ましたらお相手お願いします！
こんな時間ですので気にしないで下さいね。またお会い出来ましたらお相手お願いします！
私も落ちます。お休みなさい
【以下、空きです】
【以下、空きです】
780 ：花梨：2011/12/05(月) 03:16:51.79 ID:0ayQ/+w0O
寒くて寝付けないのでお相手してくれる方募集上げします。
携帯からになるので投稿速度ゆっくり目で短い目の分になるかもしれないのだけご了承下さい。
携帯からになるので投稿速度ゆっくり目で短い目の分になるかもしれないのだけご了承下さい。
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/05(月) 03:39:11.33 ID:4/CeC5GAO
>>780
お嬢様…
お嬢様…
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/05(月) 03:39:42.36 ID:0ayQ/+w0O
誰もいないみたいですね。落ちます。
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/12/05(月) 03:41:15.29 ID:0ayQ/+w0O
>>781
すみません、リロードしてませんでした！まだいますよ！
すみません、リロードしてませんでした！まだいますよ！
お嬢様、寝付けませんか？お側におりますので安心して…
ありがとう。寒くて寂しくて寝られないの。じゃあ一緒にいてくれるかな？
【名前はなんて呼べば良いですか？】
【名前はなんて呼べば良いですか？】
かしこまりました。
(髪の毛を撫でながら)
こうするとよく小さい頃は眠られていました
(じっと見つめながら)
(髪の毛を撫でながら)
こうするとよく小さい頃は眠られていました
(じっと見つめながら)
ん…二階堂さんの手、暖かくて安心する…。こういうのは小さいときも今も変わらないね。
(気持ち良くて思わずとろん、と目を細める)
ね、もっと触って…？
(見つめる視線に赤くなりながら上目遣いに自分も視線を投げ掛ける)
(気持ち良くて思わずとろん、と目を細める)
ね、もっと触って…？
(見つめる視線に赤くなりながら上目遣いに自分も視線を投げ掛ける)
時間が時間だけに二階堂さんも寝ちゃったのかな？ここで落ちますね。おやすみなさい。
以下空室です。
以下空室です。
789 ：執事：2011/12/05(月) 21:27:17.90 ID:tnKiXQWz0
お嬢様を募集します
好みな執事のタイプを教えて貰えれば併せるつもりです
ＮＧは重度のスカ、暴力行為です
好みな執事のタイプを教えて貰えれば併せるつもりです
ＮＧは重度のスカ、暴力行為です
790 ：執事：2011/12/05(月) 21:42:04.68 ID:tnKiXQWz0
最後にもう一度あげます
設定を何個か
１ お嬢様と執事見習い（年下）でペットな関係
２ 両方同い年で周囲に隠れて付き合ってる関係
３ お嬢様と年上の執事で調教している関係
好きなものがあれば、他に希望があればどうぞ
設定を何個か
１ お嬢様と執事見習い（年下）でペットな関係
２ 両方同い年で周囲に隠れて付き合ってる関係
３ お嬢様と年上の執事で調教している関係
好きなものがあれば、他に希望があればどうぞ
791 ：キャロル：2011/12/06(火) 00:19:37.15 ID:qIzrO/cv0
眠気がくるまででよければ募集します。
淫蕩なお嬢様が堅物の執事か執事見習いの従者に…って感じお願いできますか？
淫蕩なお嬢様が堅物の執事か執事見習いの従者に…って感じお願いできますか？
792 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/06(火) 00:21:21.72 ID:jEs3virg0
i
?
>>791
いいですか？
いいですか？
（よろしくおねがいします）
（できればお名前をつけていただけますか。）
入りなさい。
（と、寝室へ呼び入れて）
…ああ、あなたが来たのね。 ええと、名はなんと言いましたか？
（できればお名前をつけていただけますか。）
入りなさい。
（と、寝室へ呼び入れて）
…ああ、あなたが来たのね。 ええと、名はなんと言いましたか？
リロ、リロですキャロル様
まだ見習いですが宜しくお願いします
まだ見習いですが宜しくお願いします
（ありがとうございます）
そうそう、リロと言いましたか。
（ベッドの端に腰かけて）
あなたに命じることがあります。こちらへ参りなさい。
（と言いながら、スカートの淵をたくしあげていく）
そうそう、リロと言いましたか。
（ベッドの端に腰かけて）
あなたに命じることがあります。こちらへ参りなさい。
（と言いながら、スカートの淵をたくしあげていく）
えっ？、、は はい
（突然の命令とスカートから見える足に動揺）
キャロル様、なんでございましょう
（近づき跪く）
（うつむき足のほうを見れない）
（突然の命令とスカートから見える足に動揺）
キャロル様、なんでございましょう
（近づき跪く）
（うつむき足のほうを見れない）
夜会に行こうと思ったのだけど、この寒さでは出かけるのも億劫なの。
だからあなたに代わりをさせるの。
まずは顔を上げなさい。
（すっかりスカートをまくりあげていて、その奥の下着を見るように言って）
あなたに命じるのは、奉仕です。 夜伽です。
わかるわね？（すこし膨らんだ秘所をさして） ここを…お舐めなさい。
だからあなたに代わりをさせるの。
まずは顔を上げなさい。
（すっかりスカートをまくりあげていて、その奥の下着を見るように言って）
あなたに命じるのは、奉仕です。 夜伽です。
わかるわね？（すこし膨らんだ秘所をさして） ここを…お舐めなさい。
夜伽！･･･ですか
（驚きのあまり顔を上げ声を荒げるがすぐに股間が見え目をそらす）
キャロル様、私のようなものがあなた様に触れることすら畏れ多いのに
その、、舐めるなど・・・許していただけないでしょうか
（生唾を飲み込むのをばれないよう声を搾り出す）
（驚きのあまり顔を上げ声を荒げるがすぐに股間が見え目をそらす）
キャロル様、私のようなものがあなた様に触れることすら畏れ多いのに
その、、舐めるなど・・・許していただけないでしょうか
（生唾を飲み込むのをばれないよう声を搾り出す）
そうね、確かにただの従者にはもったいないこと。
あなたはよく従者の身分をわきまえているようね。
（うつむきがちな頬に手をやって、頬をなでて）
うふふ、夜会なんかよりよっぽど興味が湧いてきたわ。
主人の命を聞かないなんてこと、許されると思って？
身分をわきまえたリロなら…、 さぁ、どうするのかしら？
あなたはよく従者の身分をわきまえているようね。
（うつむきがちな頬に手をやって、頬をなでて）
うふふ、夜会なんかよりよっぽど興味が湧いてきたわ。
主人の命を聞かないなんてこと、許されると思って？
身分をわきまえたリロなら…、 さぁ、どうするのかしら？
キャロル様
（ご主人様の言葉と柔らかな手に胸の高鳴りが抑えきれない）
（若い男であるがゆえ性欲を静止できずについに）
それでは失礼します
（従者だが煩悩には勝てず両太腿に手をやり広げ股間に顔を入れる）
キャロル様
（荒々しく舌で下着を舐めていく）
（）
（ご主人様の言葉と柔らかな手に胸の高鳴りが抑えきれない）
（若い男であるがゆえ性欲を静止できずについに）
それでは失礼します
（従者だが煩悩には勝てず両太腿に手をやり広げ股間に顔を入れる）
キャロル様
（荒々しく舌で下着を舐めていく）
（）
そうね、主人の命令は絶対。
あなたは本当によくできた従者のようね…んっ、んふ…。
（秘部を下着越しに舐められ、小さく呻くような喘ぎがもれだす）
んぁ、そう…よ、荒々しくて…悪くないわ…んあ！
どこで、…覚えたのかしら？ 恋人はいて？
（自分で胸をまさぐりながら、リロの舌に自由にさせている）
あなたは本当によくできた従者のようね…んっ、んふ…。
（秘部を下着越しに舐められ、小さく呻くような喘ぎがもれだす）
んぁ、そう…よ、荒々しくて…悪くないわ…んあ！
どこで、…覚えたのかしら？ 恋人はいて？
（自分で胸をまさぐりながら、リロの舌に自由にさせている）
キャロル様
（股間を口に含み舌を這わせながら舐め吸い上げていく）
あなた様のような高貴な方の秘部を舐められリロは従者として幸せ者です
（唾と秘液で湿った下着に舌で押し当て縦スジをなぞる）
恋人はいません･･･
実は、、初めてでございます
（舌を這わせ押し当てる）
（股間を口に含み舌を這わせながら舐め吸い上げていく）
あなた様のような高貴な方の秘部を舐められリロは従者として幸せ者です
（唾と秘液で湿った下着に舌で押し当て縦スジをなぞる）
恋人はいません･･･
実は、、初めてでございます
（舌を這わせ押し当てる）
んぁ、あ、あぁ…
（ショーツはすっかり濡れて貼りつき、クレバスが浮かび上がっていて）
恋人はいないの？ 残念ね、恋人を呼びつけてこの様を見せつけようとおもったのに。
そ、それにしても…、あくぅ、…初めてにして…、こんな舌使いを…？ んあぁっ！！
（軽く気をやって、腰かけた姿勢から、上半身を倒して、ベッドに転がる）
はぁ、はぁ…、次は…、胸よ。
（上着をはだけさせて、肌を露わにして）
初めてならどうするのか興味あるわ。 自由にしてみなさい？
（ショーツはすっかり濡れて貼りつき、クレバスが浮かび上がっていて）
恋人はいないの？ 残念ね、恋人を呼びつけてこの様を見せつけようとおもったのに。
そ、それにしても…、あくぅ、…初めてにして…、こんな舌使いを…？ んあぁっ！！
（軽く気をやって、腰かけた姿勢から、上半身を倒して、ベッドに転がる）
はぁ、はぁ…、次は…、胸よ。
（上着をはだけさせて、肌を露わにして）
初めてならどうするのか興味あるわ。 自由にしてみなさい？
申し訳ありません、私もう･･･
キャロル様の秘液、美味しいです
（命令が出てるが股間の虜になり、横になったご主人にかまわず、太腿をガッシリと抱いたまま）
もっと吸わせて下さいませ
（びちゃびちゃの股間を含んで大きく吸い舐める）
（キャロル様、リロの舌はご満足いただいておりますでしょうか）
（このまま舐め逝かせてもよろしいでしょうか）
キャロル様の秘液、美味しいです
（命令が出てるが股間の虜になり、横になったご主人にかまわず、太腿をガッシリと抱いたまま）
もっと吸わせて下さいませ
（びちゃびちゃの股間を含んで大きく吸い舐める）
（キャロル様、リロの舌はご満足いただいておりますでしょうか）
（このまま舐め逝かせてもよろしいでしょうか）
な、なにを…！？
リロ！ そこはもういいのっ、言うことをお聞きなさ…んぁあぁっっ！！
（予想外なほどに感じてしまい、上ずった声で制止するが、嬌声を上げてしまう）
んっ、んっ…んんっ！
あ、あぁ…、そこ…感じすぎ…、いい、いいの……っ！
だめ…、流され…るぅ……っ！！
（ひとなめ毎にびくびくと体を震わせ、ベッドのシーツをぎゅっと握りしめている）
リロ！ そこはもういいのっ、言うことをお聞きなさ…んぁあぁっっ！！
（予想外なほどに感じてしまい、上ずった声で制止するが、嬌声を上げてしまう）
んっ、んっ…んんっ！
あ、あぁ…、そこ…感じすぎ…、いい、いいの……っ！
だめ…、流され…るぅ……っ！！
（ひとなめ毎にびくびくと体を震わせ、ベッドのシーツをぎゅっと握りしめている）
【すいませんが、そろそろ眠気が遣ってきたので、この辺りで失礼いたします】
【お付き合いありがとうございました。】
【お付き合いありがとうございました。】
キャロル様、このまま、吸い続けます
ショーツ越しに見えるあなた様のあそこ･･･とてもおキレイです
（股間に埋めた顔を振りながら舌を荒々しく這わせる）
（太腿をさらに広げ舌をあてがい）
キャロル様のおまんこ、リロに吸われながらお逝きくださいませ
（びくびくする体に興奮しショーツをずらし直に咥え舐め這い逝くまで吸い続ける）
ショーツ越しに見えるあなた様のあそこ･･･とてもおキレイです
（股間に埋めた顔を振りながら舌を荒々しく這わせる）
（太腿をさらに広げ舌をあてがい）
キャロル様のおまんこ、リロに吸われながらお逝きくださいませ
（びくびくする体に興奮しショーツをずらし直に咥え舐め這い逝くまで吸い続ける）
そうですか とても楽しかったです
またお願いします
またお願いします
811 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/06(火) 01:55:38.19 ID:jEs3virg0
以下空き
812 ：剣持：2011/12/06(火) 09:18:43.95 ID:ObbLWkj70
(お嬢様の自室に入室すると一礼し)
参りました、お嬢様
どのようなご用件でしょうか
(氷のような冷たい視線を向け、無表情で佇んでいる)
(人形か機械のように眉一つ動かさないその顔からは、何の感情も読み取ることができない)
冷たく玩具にされたいお嬢様募集
お嬢様は主人なので、あくまで立場が上として振舞うようにお願いします
剣持がS的ご奉仕を致します
参りました、お嬢様
どのようなご用件でしょうか
(氷のような冷たい視線を向け、無表情で佇んでいる)
(人形か機械のように眉一つ動かさないその顔からは、何の感情も読み取ることができない)
冷たく玩具にされたいお嬢様募集
お嬢様は主人なので、あくまで立場が上として振舞うようにお願いします
剣持がS的ご奉仕を致します
お嬢さ、
ん…お留守だったかな
(部屋の中には誰も居なかった)
お嬢様の気まぐれには困ったものだ
(パタリと扉を閉じて通常業務へと戻る)
落ちます
ん…お留守だったかな
(部屋の中には誰も居なかった)
お嬢様の気まぐれには困ったものだ
(パタリと扉を閉じて通常業務へと戻る)
落ちます
お嬢様か奥様を募集します。
密かに付き合っている設定で、二人きりのときにこちらから迫っていく展開でお願いできる方、おられませんか？
密かに付き合っている設定で、二人きりのときにこちらから迫っていく展開でお願いできる方、おられませんか？
815 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/06(火) 15:23:11.09 ID:prAefhFI0
落ちます
816 ：瞳：2011/12/06(火) 20:17:18.74 ID:PpdcTYSwO
ラブイチャで執事さんを募集します。
二人きりになると立場逆転してしまう…ような執事さんだと嬉しいです。
二人きりになると立場逆転してしまう…ような執事さんだと嬉しいです。
【お相手いいですか？】
818 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/06(火) 20:35:21.82 ID:xTWoSCOe0
>>816
瞳様、まだいらっしゃいますか？
瞳様、まだいらっしゃいますか？
819 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/06(火) 20:36:24.47 ID:xTWoSCOe0
>>817
失礼致しました。落ちます。
失礼致しました。落ちます。
執事ですから大丈夫ですよｗ
２人きりになって、ベッドでいちゃいちゃしながら、という入り方でいいでしょうか？良ければ書き出します
２人きりになって、ベッドでいちゃいちゃしながら、という入り方でいいでしょうか？良ければ書き出します
【夜こっそり部屋に入り込み、お互いに下着姿になって抱きしめ合う】
瞳様の体、温かいですね
(包むように瞳の体を抱きしめる)
瞳様の体、温かいですね
(包むように瞳の体を抱きしめる)
始まったばかりで申し訳無いのですが、急用が入ってしまいました！
ごめんなさい！
落ちます
ごめんなさい！
落ちます
分かりました
【空室です】
【空室です】
829 ：紗雪：2011/12/07(水) 01:01:14.94 ID:U8rJEyLr0
執事さんいらっしゃいますか？
年上の一見優しそうな執事さんに、虐められたりしたいです
年上の一見優しそうな執事さんに、虐められたりしたいです
830 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 01:03:33.97 ID:7ZF4dki30
>>829
お願いします。
お願いします。
紗雪様よろしいでしょうか？
紗雪様、こんばんは。
虐めるとは具体的にどのような内容でしょうか？
虐めるとは具体的にどのような内容でしょうか？
失礼致しました。
落ちますね。
落ちますね。
835 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 01:11:56.28 ID:7ZF4dki30
おやすみなさい。
落ちます。
落ちます。
838 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 01:29:32.98 ID:d5CQbGQVO
落ちます
ごめんなさいうとうとしていました。
スレお返しします。
スレお返しします。
【紗雪さん
お相手しましょうか？】
お相手しましょうか？】
ごめんなさいね、おちます
紗雪さんがいらっしゃらないならお相手お願いしたいのですが、どうですか？
ああタイミングが…
苛めながら犯してくれる執事さん起きてないかなあ
苛めながら犯してくれる執事さん起きてないかなあ
戻ってきました
亜樹さんが良ければ喜んで
亜樹さんが良ければ喜んで
吉川さんお帰りなさい、こんばんは
是非お願いします。ラブイチャムードよりお仕置きモードの方が好きなのですがよろしいでしょうか？
是非お願いします。ラブイチャムードよりお仕置きモードの方が好きなのですがよろしいでしょうか？
【よろしくお願いします
お仕置きモードで大丈夫です。他に希望があったら教えてくださいね
呼び方は『亜樹様』『お嬢様』でどちらがいいですか？
お仕置きモードで大丈夫です。他に希望があったら教えてくださいね
呼び方は『亜樹様』『お嬢様』でどちらがいいですか？
呼びやすい方で構いません。NGはスカグロ系でお願いします
あと、もう少しだけレスが早いと有難いです
私もシチュに入ったら遅れぎみになりますが…
あと、もう少しだけレスが早いと有難いです
私もシチュに入ったら遅れぎみになりますが…
ごめんなさい、少し文章いじったので…気を付けます。
約束を破り、下着一枚で四つん這いにさせられてお仕置きされるというのはどうでしょうか？
良ければ書き出します
約束を破り、下着一枚で四つん這いにさせられてお仕置きされるというのはどうでしょうか？
良ければ書き出します
あ、こちらこそ携帯なのにごめんなさい。
四つん這いにされたいです
書き出し、お待ちしていますね
四つん這いにされたいです
書き出し、お待ちしていますね
(亜樹様を下着一枚にして四つん這いにさせ、ジロジロと眺める)
亜樹様、私との約束を破りましたね。お仕置きです
(亜樹の顎をクイッと持ち上げ、強引に唇を奪う。舌を進め、溶かすように舌を絡める)
亜樹様、私との約束を破りましたね。お仕置きです
(亜樹の顎をクイッと持ち上げ、強引に唇を奪う。舌を進め、溶かすように舌を絡める)
せっかくお声かけして下さったのにすみません
合わない様ですので落ちます
合わない様ですので落ちます
分かりました
自分もおちます
【空室です】
自分もおちます
【空室です】
853 ：鞠花：2011/12/07(水) 03:02:01.08 ID:9SxH9pBtO
一緒に添い寝してくれる執事さんはいらっしゃいませんか？
NGは汚いのと痛いのです。
NGは汚いのと痛いのです。
854 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/07(水) 03:21:39.97 ID:9SxH9pBtO
落ちますね。以下空室。
(優しくてシャイな執事さん、いませんか)
【こんにちは】
由季様、お呼びでしょうか？
由季様、お呼びでしょうか？
(こんにちは、よろしくお願いします)
(私が高校生、執事さんは20代前半の年齢設定でお願いしてもよろしいでしょうか？)
(できれば、お名前(名字)を教えて下さると嬉しいです)
あ、やっと来てくれた！
(小走りで彼に駆け寄ると手をぎゅっと掴んで見上げ)
教えてほしいことがあるんだけど…時間、とれそう？
(私が高校生、執事さんは20代前半の年齢設定でお願いしてもよろしいでしょうか？)
(できれば、お名前(名字)を教えて下さると嬉しいです)
あ、やっと来てくれた！
(小走りで彼に駆け寄ると手をぎゅっと掴んで見上げ)
教えてほしいことがあるんだけど…時間、とれそう？
【お願いします、設定大丈夫です。希望があったら教えてくださいね】
危ないですよ、由季様…
(両手でしっかりと支える)
かしこまりました、ご一緒します
危ないですよ、由季様…
(両手でしっかりと支える)
かしこまりました、ご一緒します
(ありがとうございます)
(シャイな古川さんをちょっと誘惑しちゃいたいので…立場上抵抗しつつも少しずつ負けていただけると助かりますー。笑)
(一応、NGは痛いのと汚いのです;)
じゃあ、こっちに座って！
……古川なら、知ってることだと思うんだけどな。
(キングサイズのベッドに腰掛けると、古川の手を握ったまま引き寄せて隣にと促す)
(シャイな古川さんをちょっと誘惑しちゃいたいので…立場上抵抗しつつも少しずつ負けていただけると助かりますー。笑)
(一応、NGは痛いのと汚いのです;)
じゃあ、こっちに座って！
……古川なら、知ってることだと思うんだけどな。
(キングサイズのベッドに腰掛けると、古川の手を握ったまま引き寄せて隣にと促す)
【分かりました。最終的には意を決して押し倒す(？)、ということでいいのでしょうか？】
お隣失礼します…
それで、何を知りたいのでしょうか？
(言われる通り先ほどの上目遣いと急接近により、まともに目線を合わせられない)
お隣失礼します…
それで、何を知りたいのでしょうか？
(言われる通り先ほどの上目遣いと急接近により、まともに目線を合わせられない)
(はい、その解釈で大正解です。笑)
えっとね、こんなことストレートに聞いちゃうのもちょっとだけ気が引けるっていうか、緊張するっていうか……、
…？古川、聞いてる？
(視線を泳がせている彼を斜め下から覗きこんで)
(その頬を軽くつまんでこちらを向かせ)
会話する時はちゃんと相手の目、見なきゃダメだよ。
(小さく咳払いして)
え、っと。古川って、その、経験あるんでしょ？
ほら、女の子と。
えっとね、こんなことストレートに聞いちゃうのもちょっとだけ気が引けるっていうか、緊張するっていうか……、
…？古川、聞いてる？
(視線を泳がせている彼を斜め下から覗きこんで)
(その頬を軽くつまんでこちらを向かせ)
会話する時はちゃんと相手の目、見なきゃダメだよ。
(小さく咳払いして)
え、っと。古川って、その、経験あるんでしょ？
ほら、女の子と。
【分かりました、それでは…】
は、はい…
(緊張しながらも言われる通りに目を合わせようとする)
経験、ですか？はい、一応は…でもなぜでしょうか？
(まさか由季様とこういう話をするとは思わず、心の中で動揺しながらも話を続ける)
は、はい…
(緊張しながらも言われる通りに目を合わせようとする)
経験、ですか？はい、一応は…でもなぜでしょうか？
(まさか由季様とこういう話をするとは思わず、心の中で動揺しながらも話を続ける)
…だよ、ね………やっぱり、そうだよね、
古川は私なんかより全然大人だし…当たり前だよね。
(密かに想いを寄せていた執事の彼からの返答に、胸が少しだけ締め付けられるけど)
(無理に作り笑いを浮かべてみせて)
実は今日ね、親友と話してたら…先月のその子の誕生日に彼氏と初エッチ、したって聞かされて。
……私も、もうすぐ誕生日だし、経験しときたいの。
それで、古川に…教えて欲しいなって。
(熱っぽい視線を向ける)
初めては、古川がいい。…ダメって言わないよね？
(制服のシャツのボタンを外しながらブラの谷間を見せて)
古川は私なんかより全然大人だし…当たり前だよね。
(密かに想いを寄せていた執事の彼からの返答に、胸が少しだけ締め付けられるけど)
(無理に作り笑いを浮かべてみせて)
実は今日ね、親友と話してたら…先月のその子の誕生日に彼氏と初エッチ、したって聞かされて。
……私も、もうすぐ誕生日だし、経験しときたいの。
それで、古川に…教えて欲しいなって。
(熱っぽい視線を向ける)
初めては、古川がいい。…ダメって言わないよね？
(制服のシャツのボタンを外しながらブラの谷間を見せて)
(しょんぼりする由季様を見て嘘を言えば良かったと悔やみながらも話を聞く)
…えっ、教えるって…いけません。由季様の好きな方とするべきです
(うるっとした目線にときめいてしまうが必死にこらえる)
私は執事です、こんなこと…いけません、由季様…
(手で制止しようとしながらも、大人の女性になりつつある由季様の胸元をチラチラ見てしまう)
…えっ、教えるって…いけません。由季様の好きな方とするべきです
(うるっとした目線にときめいてしまうが必死にこらえる)
私は執事です、こんなこと…いけません、由季様…
(手で制止しようとしながらも、大人の女性になりつつある由季様の胸元をチラチラ見てしまう)
もう、分からない？
…好きだから、古川のことがずっとずっと
好きだったから…お願いしてるのにっ。
(はだけた胸元を片手でぎゅっと押さえて、鼓動が速まるのを感じた)
古川は、私がキライ？
…好きじゃなくてもいいよ、キライじゃなければ……キスから教えて。
(古川を見つめながら手を重ねて少しだけ力を入れた)
…好きだから、古川のことがずっとずっと
好きだったから…お願いしてるのにっ。
(はだけた胸元を片手でぎゅっと押さえて、鼓動が速まるのを感じた)
古川は、私がキライ？
…好きじゃなくてもいいよ、キライじゃなければ……キスから教えて。
(古川を見つめながら手を重ねて少しだけ力を入れた)
由季…様…
(密かに慕っていた由季様からの告白はとても嬉しかったが、自分の立場もあり、俯いて考える)
分かりました…少しだけ、ですよ？途中までということなら…
(由季様の真剣な表情と手の力で心が揺らいでしまう)
では…目を、閉じてください…
(由季様の頬に手を添えて、唇に優しくキスをする)
(密かに慕っていた由季様からの告白はとても嬉しかったが、自分の立場もあり、俯いて考える)
分かりました…少しだけ、ですよ？途中までということなら…
(由季様の真剣な表情と手の力で心が揺らいでしまう)
では…目を、閉じてください…
(由季様の頬に手を添えて、唇に優しくキスをする)
んっ…
(彼からの返答がないことにもどかしさを感じた瞬間、柔らかくてあたたかな感触が唇に伝わった)
古川………やだ。
ちゃんと、最後までしてくれなきゃ。
(離した唇を尖らせて言うと、再び唇を重ねにいって)
(古川を引き寄せるように首の後ろへ手を回す)
(彼からの返答がないことにもどかしさを感じた瞬間、柔らかくてあたたかな感触が唇に伝わった)
古川………やだ。
ちゃんと、最後までしてくれなきゃ。
(離した唇を尖らせて言うと、再び唇を重ねにいって)
(古川を引き寄せるように首の後ろへ手を回す)
いけません、由季様…
(ギュッと抱き寄せられる手をどけようとするが、振りほどく訳にもいかずに困ってしまう。由季様の体が柔らかくて気持ちよく、思わず手を回してしまう)
…んん…ちゅ…
(１回１回確かめるようにキスをしていく)
由季様…もう少しだけ…なら…
(舌を進め、ゆっくりと絡め始める)
(ギュッと抱き寄せられる手をどけようとするが、振りほどく訳にもいかずに困ってしまう。由季様の体が柔らかくて気持ちよく、思わず手を回してしまう)
…んん…ちゅ…
(１回１回確かめるようにキスをしていく)
由季様…もう少しだけ…なら…
(舌を進め、ゆっくりと絡め始める)
…私の執事でしょ？
ダメなことかどうかは、私が決めるの。
…古川は、私の言うこと、聞いて…。
…んっ…ん…ちゅっ。
(絡まり始めた舌先を、恐る恐る古川の口内の奥へと不慣れな感じで押し込んでいく)
(キスに夢中になると体中が勝手に熱くなってきた)
好き…古川……もっと、私に触れて？
熱いの、わかる？
(古川の手をとりブラの上に置く)
ダメなことかどうかは、私が決めるの。
…古川は、私の言うこと、聞いて…。
…んっ…ん…ちゅっ。
(絡まり始めた舌先を、恐る恐る古川の口内の奥へと不慣れな感じで押し込んでいく)
(キスに夢中になると体中が勝手に熱くなってきた)
好き…古川……もっと、私に触れて？
熱いの、わかる？
(古川の手をとりブラの上に置く)
…ちゅ…いけません…んん…
(言葉では拒みつつも、不慣れながらも夢中になって舌を絡める由季様が愛おしくて応えてしまう)
…っ…由季様、これ以上は…
(柔らかい感触に手を離そうとするが、由季様の手で押さえられていて離せない。手でそっと包み、優しく触っていく)
熱くて…気持ちいいです…
(つい正直に答えてしまう)
(言葉では拒みつつも、不慣れながらも夢中になって舌を絡める由季様が愛おしくて応えてしまう)
…っ…由季様、これ以上は…
(柔らかい感触に手を離そうとするが、由季様の手で押さえられていて離せない。手でそっと包み、優しく触っていく)
熱くて…気持ちいいです…
(つい正直に答えてしまう)
(古川が自分の体に触れている、この瞬間に溺れていきながら心身ともに古川をもっと求めてしまう)
(でも、初体験だと頭によぎると不意に肩をすくめて体が強張ってしまって)
…っ……古川、私、嬉しいはずなのに怖い…。
初めてだから……どうしてたらいいのか分かんなくて。
古川、もし、もう理性がきかないなら…私に全部教えて。
(でも、初体験だと頭によぎると不意に肩をすくめて体が強張ってしまって)
…っ……古川、私、嬉しいはずなのに怖い…。
初めてだから……どうしてたらいいのか分かんなくて。
古川、もし、もう理性がきかないなら…私に全部教えて。
由季様…
(気持ち良さそうな由季様の表情を見て、理性が限界に達してしまう)
絶対に、内緒にしてくださいね…
(由季様の体を抱き上げ、ベッドの中央に仰向けに寝かせる)
約束ですよ…？
(由季様の目を見て告げると、首筋に顔をうずめてキスをしていく。体をぴったりと寄せて、手で優しく胸を触る)
(気持ち良さそうな由季様の表情を見て、理性が限界に達してしまう)
絶対に、内緒にしてくださいね…
(由季様の体を抱き上げ、ベッドの中央に仰向けに寝かせる)
約束ですよ…？
(由季様の目を見て告げると、首筋に顔をうずめてキスをしていく。体をぴったりと寄せて、手で優しく胸を触る)
あっん…古…川っ。
(ベッドにゆっくり倒されて、愛撫し始めた古川の背中に回した指先に力が入る)
約束する…、誰にもいわなっ……はあ…んっ！
(呼吸が荒くなってきて、古川に体を委ねている)
熱いよぉ…古川、体中が熱いの。
(制服のスカートは重なり合う体の間でくしゃくしゃに捲り上がって)
(太ももが露出している)
(ベッドにゆっくり倒されて、愛撫し始めた古川の背中に回した指先に力が入る)
約束する…、誰にもいわなっ……はあ…んっ！
(呼吸が荒くなってきて、古川に体を委ねている)
熱いよぉ…古川、体中が熱いの。
(制服のスカートは重なり合う体の間でくしゃくしゃに捲り上がって)
(太ももが露出している)
(胸元にキスをしながら由季様のシャツのボタンを外して開く。手を回してホックを外し、そのままブラをずらす)
素敵です、由季様…
(じっと由季様の胸を見て、そのまま吸いつく。舌先を細かく動かして舐めたり、ちゅっちゅっと優しく吸ったり…)
(乳首を責めながら、くねらせている足の間に手を滑りこませ、内ももを優しく撫でていく)
素敵です、由季様…
(じっと由季様の胸を見て、そのまま吸いつく。舌先を細かく動かして舐めたり、ちゅっちゅっと優しく吸ったり…)
(乳首を責めながら、くねらせている足の間に手を滑りこませ、内ももを優しく撫でていく)
はあ、はあ、そんなにじっくり見ないでっ…恥ずかしいっ…。
あっ、あんっっ…古川っ…
(生ぬるい舌がピンク色の乳首を覆ったり吸い尽くのを感じて)
(初めての刺激に体をくねらせる)
気持ちいい…っ…やめないでっ……
あっ、あんっっ…古川っ…
(生ぬるい舌がピンク色の乳首を覆ったり吸い尽くのを感じて)
(初めての刺激に体をくねらせる)
気持ちいい…っ…やめないでっ……
いい表情してますね…キスしてあげます…
(恥ずかしがる由季様の唇にキスをし、最初よりも夢中になって舌を絡める)
…ちゅ…ここも触ってあげます…んん…
(舌を絡めながら、内ももから足の付け根を優しく撫でていき、下着の上からクリの辺りを指先でスリスリと擦り始める)
(恥ずかしがる由季様の唇にキスをし、最初よりも夢中になって舌を絡める)
…ちゅ…ここも触ってあげます…んん…
(舌を絡めながら、内ももから足の付け根を優しく撫でていき、下着の上からクリの辺りを指先でスリスリと擦り始める)
ああっそんなっ、そんなとこ…だ…め…！
(彼の指先が這う先、ぷくっとした柔らかい突起を刺激されると一瞬苦しげな顔になり)
古川……あんっ…ああっ…
(下着がじんわり濡れてきて)
(彼の指先が這う先、ぷくっとした柔らかい突起を刺激されると一瞬苦しげな顔になり)
古川……あんっ…ああっ…
(下着がじんわり濡れてきて)
声聞こえてしまいますよ…んん…
(口を塞ぐようにキスをしながらクリを擦っていく。時々特に湿った部分をなぞり上げたりと、執拗に責めていく)
指、だめなんですか？じゃあ…
(ゆっくりと下着を脱がすと、由季様の足の間に潜り込んで顔をうずめる)
かわいいです、由季様…ん…
(ちゅっとクリに挨拶のキスをし、舌先でチロチロと優しく転がし始める)
(口を塞ぐようにキスをしながらクリを擦っていく。時々特に湿った部分をなぞり上げたりと、執拗に責めていく)
指、だめなんですか？じゃあ…
(ゆっくりと下着を脱がすと、由季様の足の間に潜り込んで顔をうずめる)
かわいいです、由季様…ん…
(ちゅっとクリに挨拶のキスをし、舌先でチロチロと優しく転がし始める)
(古川に言われて、初めて喘ぎ声をあげていたことに気づいた頃には)
(古川の顔が胸から離れていて)
やっ、ん、んんっ！ら……め……んっ…はあん…！
(古川の舌が突起を細やかにいじめるとヒクヒクと足が震えだす)
(シーツを握り締めて快感に耐えても、体の奥から熱い、未経験の感覚が昇ってきた)
あっあ…、は、っ、ん、古川っ…すごい、なんでこんなにっ…気持ち、いいのっ……んんっ！
(古川の顔が胸から離れていて)
やっ、ん、んんっ！ら……め……んっ…はあん…！
(古川の舌が突起を細やかにいじめるとヒクヒクと足が震えだす)
(シーツを握り締めて快感に耐えても、体の奥から熱い、未経験の感覚が昇ってきた)
あっあ…、は、っ、ん、古川っ…すごい、なんでこんなにっ…気持ち、いいのっ……んんっ！
(ごめんなさい！落ちなきゃいけなくなりました…やだよー。笑)
(素敵な執事さんにドキドキさせられっぱなしでした、)
(また逢えることを願って。では失礼します、ぎゅ。)
(素敵な執事さんにドキドキさせられっぱなしでした、)
(また逢えることを願って。では失礼します、ぎゅ。)
(くねらせる体をしっかりと抱えながら、由季様のあそこを執拗に舐めまわす。クリだけでなく、溢れてくる液を舐めとったり、割れ目に沿って舌を往復させたり…両手をつなぎながら、ピチャピチャと音を立てながら責めていく)
トロトロですね、由季様…
(口を離し、体をヒクつかせる由季様を見つめる)
トロトロですね、由季様…
(口を離し、体をヒクつかせる由季様を見つめる)
分かりました
ありがとうございました、また機会があったらお願いしますね ^ ^
【空室です】
ありがとうございました、また機会があったらお願いしますね ^ ^
【空室です】
883 ：花梨：2011/12/08(木) 01:40:09.31 ID:Mvr4lJyiO
なかなか眠くならないのでお相手して下さる方はいませんか？NGはスカグロです。
いいですか？
花梨様、お呼びでしょうか？
【こんばんは、お相手いいですか？】
【こんばんは、お相手いいですか？】
落ちますね、よろしくお願いします
おち
おち
お相手よろしいですか、お嬢様。
希望のシチュ等はございますか？
希望のシチュ等はございますか？
あ、坂口さん。良い所に。眠れないので寝付けるまで一緒にいてくれますか？
【こんばんは。お相手よろしくお願いしますね。】
【こんばんは。お相手よろしくお願いしますね。】
889 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 01:53:09.02 ID:Z+WBiA/60
おち
890 ：花梨：2011/12/08(木) 01:55:08.88 ID:Mvr4lJyiO
あらら、返信遅かったかぁorz
>>透さん
お相手大丈夫です。上記の通り添い寝してくださったら嬉しいです(＾＾)
>>透さん
お相手大丈夫です。上記の通り添い寝してくださったら嬉しいです(＾＾)
よろしくお願いします。
容姿の設定等あったら教えてください。
書き出しはいかがいたしましょう？
容姿の設定等あったら教えてください。
書き出しはいかがいたしましょう？
容姿は腰より少し上位までの黒い髪に、服は浴衣の和風系の18歳位で。胸はぺったんこですw
書き出しはまだまだ不慣れなのでお願いしても大丈夫ですか？
ケータイからになるのでレスが遅くなるかもなのでそちらだけご了承下さい。
書き出しはまだまだ不慣れなのでお願いしても大丈夫ですか？
ケータイからになるのでレスが遅くなるかもなのでそちらだけご了承下さい。
設定了解です。では書き出しますね。
（お嬢様の勉強の時間も終わり就寝の時間に）
さて、これで今日の勉強はおしまいです。
もう夜も晩いですからお休みください。
（お嬢様の勉強の時間も終わり就寝の時間に）
さて、これで今日の勉強はおしまいです。
もう夜も晩いですからお休みください。
894 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/08(木) 02:08:49.30 ID:Mvr4lJyiO
【ありがとうございます。よろしくお願いします^^】
今日もお勉強教えてくれてありがとう。うん、そうだね今日はゆっくり休むね。
でも…その…寒くて寝付けなさそうだから一緒に寝てくれる？少しだけだから、お願い…。
(少し恥ずかしそうに視線を投げ掛ける)
今日もお勉強教えてくれてありがとう。うん、そうだね今日はゆっくり休むね。
でも…その…寒くて寝付けなさそうだから一緒に寝てくれる？少しだけだから、お願い…。
(少し恥ずかしそうに視線を投げ掛ける)
しょうがないですね
（やれやれといった感じでお嬢様の頭を撫でて）
それでは一緒に寝ましょうか。
（ベットに横になり、腕枕のままそっとお嬢様を包み込むように抱いて）
これでゆっくりお休みになれますか？
（トントンと子供を寝かしつけるように背中をたたいて）
（やれやれといった感じでお嬢様の頭を撫でて）
それでは一緒に寝ましょうか。
（ベットに横になり、腕枕のままそっとお嬢様を包み込むように抱いて）
これでゆっくりお休みになれますか？
（トントンと子供を寝かしつけるように背中をたたいて）
わっ…///ありがとう。
(やはりまだ恥ずかしいらしく赤くなってしまう。)
ん…やっぱり誰かといると暖かかいのね。母様達には内緒にしててね？ばれたら怒られちゃうもの。
(透さんの腕に甘えるように擦り寄りながら)
(やはりまだ恥ずかしいらしく赤くなってしまう。)
ん…やっぱり誰かといると暖かかいのね。母様達には内緒にしててね？ばれたら怒られちゃうもの。
(透さんの腕に甘えるように擦り寄りながら)
もちろんです。
私がクビにされてしまいますよ。
（冗談めかして言って）
今日は頑張ったご褒美です。思いっきり甘えてください。
（そっと髪を撫でて額にそっとキスをして）
私がクビにされてしまいますよ。
（冗談めかして言って）
今日は頑張ったご褒美です。思いっきり甘えてください。
（そっと髪を撫でて額にそっとキスをして）
そんな…、透さんがクビにされそうになったら私が止めて上げるから！透さん以外の執事さんは嫌だもの。
(冗談とわかっておきながら、ついつい慌ててしまい)
あっ…/// じゃあ…その…もっと触って…。駄目かな？
(額に触れた唇の感触にどきどきしつつ、思わず自分も抱きついてしまう)
(冗談とわかっておきながら、ついつい慌ててしまい)
あっ…/// じゃあ…その…もっと触って…。駄目かな？
(額に触れた唇の感触にどきどきしつつ、思わず自分も抱きついてしまう)
その時はお嬢様も連れて逃げますよ。なんてね。
（安心させるように言って）
もっと？よろしいのですか？
（浴衣の上からそっと体をなぞっていき）
ん…
（お嬢様の唇にそっと口付けをして）
（安心させるように言って）
もっと？よろしいのですか？
（浴衣の上からそっと体をなぞっていき）
ん…
（お嬢様の唇にそっと口付けをして）
本当に？じゃあ約束ね。
(その言葉がよほど嬉しかったらしく表情を輝かせながら)
っ…、痛いのはやだけど透さんの体温感じてたいの…。
(突然、身体をなぞられびくっとなり)
ん…。だから好きにして。
(キスの心地よさにとろんとしながら)
(その言葉がよほど嬉しかったらしく表情を輝かせながら)
っ…、痛いのはやだけど透さんの体温感じてたいの…。
(突然、身体をなぞられびくっとなり)
ん…。だから好きにして。
(キスの心地よさにとろんとしながら)
痛いことなんてするわけないじゃないですか。
ん…ちゅ…
（舌を絡ませて、そっと浴衣を肌蹴させて）
んん…はぁ…お嬢様の体とても綺麗です。
（首筋、胸元とキスをしていき）
ん…ちゅ…
（舌を絡ませて、そっと浴衣を肌蹴させて）
んん…はぁ…お嬢様の体とても綺麗です。
（首筋、胸元とキスをしていき）
そっか、透さん優しいものね。
んっ…、ぁ…、ぅ…ん…
(初めての深いキスに必死になりながら、透さんの胸元に思わず縋ってしまう)
あっ…やぁ…っ、恥ずかし…い…
(口付けの感覚に涙目になりつつ身体をびくびくさせてかんじてしまう。)
んっ…、ぁ…、ぅ…ん…
(初めての深いキスに必死になりながら、透さんの胸元に思わず縋ってしまう)
あっ…やぁ…っ、恥ずかし…い…
(口付けの感覚に涙目になりつつ身体をびくびくさせてかんじてしまう。)
透さん、寝ちゃったのかな？遅くまでありがとうございました。またご縁があればよろしくお願いしますね。
私も落ちます。
【空室です】
私も落ちます。
【空室です】
どなたかSっけたっぷりの執事さんはいらっしゃいませんか？
905 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/09(金) 00:09:13.92 ID:FregtY/1O
葵お嬢様……お呼びでしょうか？
こんばんは執事さん、名前を教えて頂けますか？
できたら若い妻が主人の居ぬ間に弱みを握られて調教されるような事をしたいのですが///
できたら若い妻が主人の居ぬ間に弱みを握られて調教されるような事をしたいのですが///
新しく配属されたばかりの広瀬です
ご主人様は今、外出されておりますので、私めが奥様のお世話をさせていただきますね
（既に関係有りが良いですか？）
ご主人様は今、外出されておりますので、私めが奥様のお世話をさせていただきますね
（既に関係有りが良いですか？）
広瀬さんね、よろしくお願いします。
そう、主人は今日もいないの…寝付けないのよね、何か飲み物頂ける？
（いえ、この後浮気相手との写真を見つかって黙っている代わりに調教される、という形でもいいですか？）
そう、主人は今日もいないの…寝付けないのよね、何か飲み物頂ける？
（いえ、この後浮気相手との写真を見つかって黙っている代わりに調教される、という形でもいいですか？）
（奥様の年齢や容姿など…良かったらお願いします）
かしこまりました…
（備え付のキッチンに入り、ワゴンでティーセットと洋酒、ワイン類を運んでくる）
お好きなモノを申し付け下さい
（恭しくお辞儀をすると、ベッド脇に落ちている写真が目にとまる）
……奥様、お写真が落ちておりますが拾っておきましょうか？
（明らかに奥様と旦那様ではない男とのハメ撮り写真…）
かしこまりました…
（備え付のキッチンに入り、ワゴンでティーセットと洋酒、ワイン類を運んでくる）
お好きなモノを申し付け下さい
（恭しくお辞儀をすると、ベッド脇に落ちている写真が目にとまる）
……奥様、お写真が落ちておりますが拾っておきましょうか？
（明らかに奥様と旦那様ではない男とのハメ撮り写真…）
(歳は24歳、容姿はスレンダーですがDカップ、お風呂あがりで白いバスローブ姿でお願いします。
ちなみに下着は上だけつけていません。)
ありがとう、じゃぁブランデーを頂こうかしら…
…え、写真…っだめっ!!
（写真はしかも葵が目隠しをされて手足を縛られている）
（急いで手から奪い取り）
……主人には、…言わないで…っ
ちなみに下着は上だけつけていません。)
ありがとう、じゃぁブランデーを頂こうかしら…
…え、写真…っだめっ!!
（写真はしかも葵が目隠しをされて手足を縛られている）
（急いで手から奪い取り）
……主人には、…言わないで…っ
（ニヤリとした顔を隠さずに）
……奥様も若くして嫁いで来られたと聞いております
まぁ…、失礼ですがあの旦那様では欲求不満になるのも致し方ないかもしれませんね…
（短めのバスローブの裾が少し乱れた美味しそうな太もも…、胸元が少し見えそうな合わせ目と視線を上げていき）
それにしても…、このようなご趣味があったとは……
恥ずかしい姿に拘束されていたぶられるのが好きなのでございますね？
制服まで着せられて…、こんなに脚を開かされてバイブが……突き刺さって…
とろとろに垂れるお汁まで鮮明に写っております
このようなお写真を見ながら……またひとりでなさったりするのですか？
……奥様も若くして嫁いで来られたと聞いております
まぁ…、失礼ですがあの旦那様では欲求不満になるのも致し方ないかもしれませんね…
（短めのバスローブの裾が少し乱れた美味しそうな太もも…、胸元が少し見えそうな合わせ目と視線を上げていき）
それにしても…、このようなご趣味があったとは……
恥ずかしい姿に拘束されていたぶられるのが好きなのでございますね？
制服まで着せられて…、こんなに脚を開かされてバイブが……突き刺さって…
とろとろに垂れるお汁まで鮮明に写っております
このようなお写真を見ながら……またひとりでなさったりするのですか？
な…っ!///
……主人がいないのがいけないのよ…っ
…貴方には関係のない事よ、
にやにやしていないで、今日はもういいから出ていって下さい！
（ブランデーを一口で飲むとバスローブの胸元を引き上げて隠し、広瀬を部屋から追い出そうとする）
……主人がいないのがいけないのよ…っ
…貴方には関係のない事よ、
にやにやしていないで、今日はもういいから出ていって下さい！
（ブランデーを一口で飲むとバスローブの胸元を引き上げて隠し、広瀬を部屋から追い出そうとする）
そうですね…、私めには関係ない事かもしれませんが……
しかし旦那様にお仕えしてる身ですので、お帰りになられたら報告だけはしておかなくてはなりません
それでも下がって…宜しいですか？奥様……
（お辞儀をして、向きをかえようとする）
しかし旦那様にお仕えしてる身ですので、お帰りになられたら報告だけはしておかなくてはなりません
それでも下がって…宜しいですか？奥様……
（お辞儀をして、向きをかえようとする）
！！！
…ちょっと、待って…！
どうしたら、黙っていてくれるの…？
（身を乗り出して胸元があらわになるのも気にせず懇願するような眼で見つめ、）
…ちょっと、待って…！
どうしたら、黙っていてくれるの…？
（身を乗り出して胸元があらわになるのも気にせず懇願するような眼で見つめ、）
お互いの利害と欲求を……共有すれば良いのではないでしょうか？
ブランデーをご所望でしたよね…
（ひとくちブランデーを口に含み、そのまま葵に口づけして口内に流し込みながらバスローブの帯ひもを解く）
どうなさいますか？奥様……
いや、……葵…
（大胆に呼び捨てにしてみせ、従うしかない事を頭に刻み込んでいく）
ブランデーをご所望でしたよね…
（ひとくちブランデーを口に含み、そのまま葵に口づけして口内に流し込みながらバスローブの帯ひもを解く）
どうなさいますか？奥様……
いや、……葵…
（大胆に呼び捨てにしてみせ、従うしかない事を頭に刻み込んでいく）
そんな…んっ！
（ブランデーを口移しに飲まされ、口の端からブランデーが垂れる）
……従ったら、黙っていてくれるの…？
（はだけた胸元からは豊かな胸がこぼれるのを片手で隠しながらも潤んだ瞳で見つめる）
（ブランデーを口移しに飲まされ、口の端からブランデーが垂れる）
……従ったら、黙っていてくれるの…？
（はだけた胸元からは豊かな胸がこぼれるのを片手で隠しながらも潤んだ瞳で見つめる）
それは、葵が一番ご存知なのでは？
（もうひとくちブランデーを口に含み、隠す手をベッドに押し付け）
（露わになった乳首にちゅぷっと吸い付きながら少しずつ垂らして）
どうしたんですか？ もうはしたなく乳首が上につんと起きて……
こうされたかったんですか……？
（解いた帯ひもで葵の手首を縛り、傍らのカーテンを開けると、夜間作業で庭の手入れをする庭師達の姿が見える）
（そして乳房から下半身に向かって少しずつブランデーを垂らしながら唇を這わせていき……）
（もうひとくちブランデーを口に含み、隠す手をベッドに押し付け）
（露わになった乳首にちゅぷっと吸い付きながら少しずつ垂らして）
どうしたんですか？ もうはしたなく乳首が上につんと起きて……
こうされたかったんですか……？
（解いた帯ひもで葵の手首を縛り、傍らのカーテンを開けると、夜間作業で庭の手入れをする庭師達の姿が見える）
（そして乳房から下半身に向かって少しずつブランデーを垂らしながら唇を這わせていき……）
…わかった、わよ…///
ひぁっ！…あつぃ…っ///
（ブランデーと唇の感覚に身体が跳ね）
ちょ、だめっ、見えちゃう…！
（カーテンの外から見えるのを防ごうと身体を捩じらせたせいでバスローブが更にはだけて下半身まで露出する）
（呼び方は奥様のままでお願いできますか？）
ひぁっ！…あつぃ…っ///
（ブランデーと唇の感覚に身体が跳ね）
ちょ、だめっ、見えちゃう…！
（カーテンの外から見えるのを防ごうと身体を捩じらせたせいでバスローブが更にはだけて下半身まで露出する）
（呼び方は奥様のままでお願いできますか？）
あのような者達に奥様のいやらしいカラダ見られるのも興奮するのではないですか？
いつ皆さん気付かれますかね……？
（膝を抱えて恥ずかしい体位にしながら、高級そうな下着に唇を落としていく）
おや？…、手首縛られただけで……濡れてるのでしょうか？この下着の染み…
それとも私めがこぼしたブランデーでしょうか？
どちらにしてもクリーニングに出さねばですね…
むしり取ってこの中の淫乱な部分も……丸見えにしましょうか？
いつ皆さん気付かれますかね……？
（膝を抱えて恥ずかしい体位にしながら、高級そうな下着に唇を落としていく）
おや？…、手首縛られただけで……濡れてるのでしょうか？この下着の染み…
それとも私めがこぼしたブランデーでしょうか？
どちらにしてもクリーニングに出さねばですね…
むしり取ってこの中の淫乱な部分も……丸見えにしましょうか？
すいません、合わないと感じられてそうですので引き下がりますね
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
921 ：紗雪：2011/12/09(金) 21:27:20.48 ID:bty53cwS0
執事さんいらっしゃいますか？
年上の一見優しそうな執事さんに、虐められたりしたいです
年上の一見優しそうな執事さんに、虐められたりしたいです
>>921
お相手させてください。
お相手させてください。
わかりました。
若奥様のお相手をしたいですね。
こちらは年上設定でもＯＫですよ。
20代後半くらいでいいですか？
若奥様のお相手をしたいですね。
こちらは年上設定でもＯＫですよ。
20代後半くらいでいいですか？
はい、大丈夫です。
そうなると、こちらは女子大を出てすぐの23,4くらいですかね。
政略結婚で旦那様と肉体関係はほとんどないとか、弱みを握られて調教されてるとか、かな？
そうなると、こちらは女子大を出てすぐの23,4くらいですかね。
政略結婚で旦那様と肉体関係はほとんどないとか、弱みを握られて調教されてるとか、かな？
いいですね。
以前に強いお酒で酔わせて関係を持ち、それをネタにして以後も関係を強要し続けている、というのはいかがでしょう？
旦那さんにばれると紗雪さんの都合も悪いので私に従うしかない、という感じで。
以前に強いお酒で酔わせて関係を持ち、それをネタにして以後も関係を強要し続けている、というのはいかがでしょう？
旦那さんにばれると紗雪さんの都合も悪いので私に従うしかない、という感じで。
そんな感じでお願いします。
こちらも仕事で家を空けがちの旦那様より、沢木さんに強引にされる方が好きなでまんざらでもなくなってる感じで…。
普段上品にしている分、思いっきりはしたなく乱れさせられるようにされたいです。
こちらも仕事で家を空けがちの旦那様より、沢木さんに強引にされる方が好きなでまんざらでもなくなってる感じで…。
普段上品にしている分、思いっきりはしたなく乱れさせられるようにされたいです。
ありがとうございます。
ではそのように。
書き出しはどうしましょう？
こちらから始めましょうか？
ではそのように。
書き出しはどうしましょう？
こちらから始めましょうか？
はい、それでは書き出しをお願いします。
(夕食を終えて私室で寛いでいる紗雪のもとに赴き、慇懃な態度で一礼する)
失礼いたします、奥様。
今夜のこれからのご予定について、ご相談にあがりました。
旦那様もお戻りになられませんし、また私がお相手を務めさせていただくということで、宜しいでしょうか？
(にこやかな笑みを浮かべて淡々と告げるが、言外に今夜も抱かせるように要求する)
失礼いたします、奥様。
今夜のこれからのご予定について、ご相談にあがりました。
旦那様もお戻りになられませんし、また私がお相手を務めさせていただくということで、宜しいでしょうか？
(にこやかな笑みを浮かべて淡々と告げるが、言外に今夜も抱かせるように要求する)
（同級生に紹介された話題の店のケーキと紅茶をお供に読書をして寛いでいると、柔和な笑顔をしたら憎たらしい執事が訪れる）
…そんな仕事、私は一度も頼んだ事はないと思うけど？
好きにすればいいじゃない。要が済んだら下がって。
（自分の立場が弱い事などとっくに分かっているのに、プライドのせいで冷たい態度を取ってしまう）
（就寝前の入浴で、今夜もまたあの男に汚されるのだという思いをかき消すように体を洗った）
【書き出しありがとうございます】
…そんな仕事、私は一度も頼んだ事はないと思うけど？
好きにすればいいじゃない。要が済んだら下がって。
（自分の立場が弱い事などとっくに分かっているのに、プライドのせいで冷たい態度を取ってしまう）
（就寝前の入浴で、今夜もまたあの男に汚されるのだという思いをかき消すように体を洗った）
【書き出しありがとうございます】
(浴室から戻ってきた紗雪を寝室で待ち構えている。
バスローブ姿の紗雪を眺めて、満足そうに頷く)
やはり何度見ても飽きませんね。
湯上がりの薄桃に染まった頬が実にお美しい。
旦那様も罪なことをなさいます。
これだけの方をろくに相手もせずに仕事ばかりとは。
(正面に歩み寄り、紗雪を見下ろして湿り気の残る髪を手で掻き上げる)
それに……同じく薄桃色に染まった首筋やうなじは気品と妖艶さを絶妙なバランスで備えている。
(耳元で囁くように告げてから、剥き出しにした首筋に口付ける。
首筋からうなじへと何度も唇を這わせ往復させつつ、バスローブの紐を解く)
バスローブ姿の紗雪を眺めて、満足そうに頷く)
やはり何度見ても飽きませんね。
湯上がりの薄桃に染まった頬が実にお美しい。
旦那様も罪なことをなさいます。
これだけの方をろくに相手もせずに仕事ばかりとは。
(正面に歩み寄り、紗雪を見下ろして湿り気の残る髪を手で掻き上げる)
それに……同じく薄桃色に染まった首筋やうなじは気品と妖艶さを絶妙なバランスで備えている。
(耳元で囁くように告げてから、剥き出しにした首筋に口付ける。
首筋からうなじへと何度も唇を這わせ往復させつつ、バスローブの紐を解く)
（もう慣れてもいいはずなのに、当たり前の様に寝室にいる沢木を見て体を強張らせる）
（褒められても本来なら自分の立場が上だという事を再確認させられるばかりで、ただ俯いてしまう）
あの人は、忙しいの…
飽きもせず、私なんか相手にこんなつまらない事してるあなたと違って
（半乾きの髪を掻き分けられシャンプーの匂いが香り、この男の為にしているわけではないのにと罪悪感に苛まれる）
（当然の様に耳元に沢木の唇が寄せられ、首筋に唇が落される）
ん…
（この屋敷に来てからというもの、夫よりも遥かに多く沢木に抱かれている）
（それでもバスローブの紐が解かれると、思わずその手を押さえた）
だめ！…もう、こんなのやめて
（褒められても本来なら自分の立場が上だという事を再確認させられるばかりで、ただ俯いてしまう）
あの人は、忙しいの…
飽きもせず、私なんか相手にこんなつまらない事してるあなたと違って
（半乾きの髪を掻き分けられシャンプーの匂いが香り、この男の為にしているわけではないのにと罪悪感に苛まれる）
（当然の様に耳元に沢木の唇が寄せられ、首筋に唇が落される）
ん…
（この屋敷に来てからというもの、夫よりも遥かに多く沢木に抱かれている）
（それでもバスローブの紐が解かれると、思わずその手を押さえた）
だめ！…もう、こんなのやめて
(逆に紗雪の手を掴み返して身体を引き寄せる。
顔を間近に近付けて、唇同士が触れるか触れないかのところで)
旦那様のことを健気に思い続けるそのお心はご立派ですよ。
しかし、それも私の指と舌がその身体を溶かすまでのこと。
いつも最後には私のものを泣いて求めていらっしゃるくせに。
ま、その仮初めのプライドに固執なさる姿もまた愛らしいのですがね。
(酷薄な笑みを口の端に浮かべて紗雪の手を振りほどく。
はだけた襟元から手を挿し入れて胸の膨らみを柔らかく掴む。
感触を愉しむようにゆっくりと捏ねまわしつつ、乳首を指先で転がして)
可愛らしい乳首だ。
ツンとすましたような姿が奥様そのものですね。
男に弄ばれるのを心待ちにしているくせに虚勢を張り続ける。
(首筋から胸元へと唇を這わせ進める。
乳首にキスして舌先でチロチロと舐め、唾液で濡らした乳首にフッと息を吹き付ける)
顔を間近に近付けて、唇同士が触れるか触れないかのところで)
旦那様のことを健気に思い続けるそのお心はご立派ですよ。
しかし、それも私の指と舌がその身体を溶かすまでのこと。
いつも最後には私のものを泣いて求めていらっしゃるくせに。
ま、その仮初めのプライドに固執なさる姿もまた愛らしいのですがね。
(酷薄な笑みを口の端に浮かべて紗雪の手を振りほどく。
はだけた襟元から手を挿し入れて胸の膨らみを柔らかく掴む。
感触を愉しむようにゆっくりと捏ねまわしつつ、乳首を指先で転がして)
可愛らしい乳首だ。
ツンとすましたような姿が奥様そのものですね。
男に弄ばれるのを心待ちにしているくせに虚勢を張り続ける。
(首筋から胸元へと唇を這わせ進める。
乳首にキスして舌先でチロチロと舐め、唾液で濡らした乳首にフッと息を吹き付ける)
（力の差は明らかで、引き寄せられ顔が近づく）
（唇を奪われるのかと思わず目を閉じるが、そうはならずに抵抗を楽しむような言葉を投げかけられる）
それは、あなたが無理矢理…
馬鹿にしないで！
（この間抱かれた夜の事を思い出し、顔がカァっと赤く染まる）
（当然の様に胸元へと沢木の手が侵入し、我が物顔で触れて行く）
やめて、よ…誰の体触ってるか、分かってるの…？
（震える声で気丈に命令するが、聞きいれられるはずもなく意のままに体が反応していく）
ん…ふっ…そんな、こと…
虚勢はあなたが思ってるだけ…あっ、ふぁ…
（舌先での刺激に息を上げ、息を吹きかけられると背中を震わせる）
（唇を奪われるのかと思わず目を閉じるが、そうはならずに抵抗を楽しむような言葉を投げかけられる）
それは、あなたが無理矢理…
馬鹿にしないで！
（この間抱かれた夜の事を思い出し、顔がカァっと赤く染まる）
（当然の様に胸元へと沢木の手が侵入し、我が物顔で触れて行く）
やめて、よ…誰の体触ってるか、分かってるの…？
（震える声で気丈に命令するが、聞きいれられるはずもなく意のままに体が反応していく）
ん…ふっ…そんな、こと…
虚勢はあなたが思ってるだけ…あっ、ふぁ…
（舌先での刺激に息を上げ、息を吹きかけられると背中を震わせる）
すみません。
ちょっと酒の酔いが回ってきたので落ちます。
中途半端になってしまい、申し訳ありません。
ちょっと酒の酔いが回ってきたので落ちます。
中途半端になってしまい、申し訳ありません。
937 ：紗雪：2011/12/09(金) 23:07:01.75 ID:bty53cwS0
長時間失礼しました、スレお返しします。
次スレ立ってるので、終了後お使いください。
次スレ立ってるので、終了後お使いください。
940 ：桜：2011/12/10(土) 07:28:19.22 ID:z1oRB03s0
寝起きなのにHな気分…
お相手してくださる優しい執事さんはいますか？
簡単でいいので描写と、出来れば愛撫メインにしてくださる方がいいです。
NGはグロスカです。
お相手してくださる優しい執事さんはいますか？
簡単でいいので描写と、出来れば愛撫メインにしてくださる方がいいです。
NGはグロスカです。
941 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 07:45:32.56 ID:poiLfvrqO
943 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 07:57:48.35 ID:poiLfvrqO
>>942
寝起きの桜様がＨな気分を落とすために
ジャグジーに入られるんですが
朝早くで他の使用人が居ない中でジャグジーに入る桜様と側にいる私の２人きり
収まらない気分の為に身体を洗って欲しいと誘っちゃって
水着越しだからと思っていたらその手つきに感じちゃう…
愛撫中心だと
こんな流れが良いかと
お気に召しませんか？
寝起きの桜様がＨな気分を落とすために
ジャグジーに入られるんですが
朝早くで他の使用人が居ない中でジャグジーに入る桜様と側にいる私の２人きり
収まらない気分の為に身体を洗って欲しいと誘っちゃって
水着越しだからと思っていたらその手つきに感じちゃう…
愛撫中心だと
こんな流れが良いかと
お気に召しませんか？
詳しく書いて下さってありがとうございます。
では、そのような流れでお願いします。
ただ、水着を着てお風呂…というのが実感がないです。
水着の部分が強く希望されているのでしたら、水着のままで大丈夫です。
こちらは誘いはしますが恥ずかしがり屋なので、そちらが攻め気味だと助かります。
では、そのような流れでお願いします。
ただ、水着を着てお風呂…というのが実感がないです。
水着の部分が強く希望されているのでしたら、水着のままで大丈夫です。
こちらは誘いはしますが恥ずかしがり屋なので、そちらが攻め気味だと助かります。
945 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 08:11:27.98 ID:poiLfvrqO
混浴温泉で、水着着用ですね。
若干イメージが湧きませんので、変な内容になってしまったらごめんなさい。
一応、そのような感じで始めてみましょうか？
もしそちらも合わせるのが無理そうでしたら仰ってください。
若干イメージが湧きませんので、変な内容になってしまったらごめんなさい。
一応、そのような感じで始めてみましょうか？
もしそちらも合わせるのが無理そうでしたら仰ってください。
947 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 08:24:05.88 ID:poiLfvrqO
桜様がそこまでイメージ湧かないと言うのであれば
私は辞退しましょうか？
桜様が強いられてるようなご様子なので…心苦しいです
当方がフェチズムを含んではいるので
流れは抑えられないですし…申し訳ありません
私は辞退しましょうか？
桜様が強いられてるようなご様子なので…心苦しいです
当方がフェチズムを含んではいるので
流れは抑えられないですし…申し訳ありません
うーん、そうですね…
今回は、こちらがシチュの希望を出さなかったのが原因ですから。
お気に病まないでください。
募集は撤回いたします。
せっかくお声をかけていただいたのに、お時間をとらせてしまってすみません。
今回は、こちらがシチュの希望を出さなかったのが原因ですから。
お気に病まないでください。
募集は撤回いたします。
せっかくお声をかけていただいたのに、お時間をとらせてしまってすみません。
949 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/10(土) 08:33:34.80 ID:poiLfvrqO
いえ、こちらこそ
不快な思いをさせたのと
ご満足出来るようなシチュを提供出来ず
ごめんなさい
では、失礼いたします
不快な思いをさせたのと
ご満足出来るようなシチュを提供出来ず
ごめんなさい
では、失礼いたします
不快な思いなんてしてませんよ！
お気遣いありがとうございます。
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
それでは私も落ちます。
次スレのご案内です。
>>938様がすでに立ててくださってます。
この執事に何なりとお申し付けください 第82館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323439998/
以下空室です。
お気遣いありがとうございます。
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
それでは私も落ちます。
次スレのご案内です。
>>938様がすでに立ててくださってます。
この執事に何なりとお申し付けください 第82館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323439998/
以下空室です。
951 ：華澄：2011/12/10(土) 10:12:11.25 ID:hac+gVglO
執事に調教されたいです。
私は生まれながらのお嬢様ではなくて、子供に恵まれなかった両親が施設から引き取った、という設定を考えています。
引き取られてから、執事の貴方にお嬢様らしい振る舞い、言葉遣い、その他教養を教えられてきた一方で、貴方とのセックスを重ね、それなしではいられなくなっている私を、冷たく蔑みながら内心可愛がってくれる執事が希望です。
ＮＧはグロ、スカです。
お相手お待ちしてます。
私は生まれながらのお嬢様ではなくて、子供に恵まれなかった両親が施設から引き取った、という設定を考えています。
引き取られてから、執事の貴方にお嬢様らしい振る舞い、言葉遣い、その他教養を教えられてきた一方で、貴方とのセックスを重ね、それなしではいられなくなっている私を、冷たく蔑みながら内心可愛がってくれる執事が希望です。
ＮＧはグロ、スカです。
お相手お待ちしてます。
>>951
よろしくお願いします
よろしくお願いします
【お相手いいですか？】
先の方がいましたね、おちます
>>953
すみません、また別の機会があればお願いします。
すみません、また別の機会があればお願いします。
はい、了解です。
(主人夫妻が外出した休日、華澄を起こしに部屋へと…)
おはようございます、お嬢様
そろそろ起きる時間ですよ
(カーテンを開け朝日を室内に取り込みつつ声をかけて)
(主人夫妻が外出した休日、華澄を起こしに部屋へと…)
おはようございます、お嬢様
そろそろ起きる時間ですよ
(カーテンを開け朝日を室内に取り込みつつ声をかけて)
(淡いトーンでまとめられた寝具に埋もれるようにして寝息を立てているが、開かれたカーテンから指す陽射しを感じたのか微かに瞬きし)
ん…
…おはよう…、田中…
(何度か目を擦りながら上体を起こし、眠たさの滲む声で応える)
ん…
…おはよう…、田中…
(何度か目を擦りながら上体を起こし、眠たさの滲む声で応える)
おはようございます
お目覚めですね
もうご主人様はお出掛けになりましたよ
今日は二人きりです…
どの様に過ごしましょうか？
(含みを持たせた言い方、これから行われる事を示唆する様に僅かに口元を歪ませ)
お目覚めですね
もうご主人様はお出掛けになりましたよ
今日は二人きりです…
どの様に過ごしましょうか？
(含みを持たせた言い方、これから行われる事を示唆する様に僅かに口元を歪ませ)
もう…？
…お見送り、できなくてごめんなさい…。
(執事の言葉を聞き、申し訳なさそうに俯いて)
二人きり…なら
……私…、…あの…
(含みのある執事の表情に、かあっと全身が熱くなるような感覚を覚えながら、抱いて欲しい、とは恥ずかしくて告げられずに)
…お見送り、できなくてごめんなさい…。
(執事の言葉を聞き、申し訳なさそうに俯いて)
二人きり…なら
……私…、…あの…
(含みのある執事の表情に、かあっと全身が熱くなるような感覚を覚えながら、抱いて欲しい、とは恥ずかしくて告げられずに)
(華澄の服を支度しながら)
そんなに気にする事はないですよ
お嬢様が考えている程ご主人様は…
いや、この話は余計でしたね
(恥ずかしげに見上げる華澄の気持ちを察しつつ着替えの準備を続けて)
何ですか？お嬢様…
そんなに気にする事はないですよ
お嬢様が考えている程ご主人様は…
いや、この話は余計でしたね
(恥ずかしげに見上げる華澄の気持ちを察しつつ着替えの準備を続けて)
何ですか？お嬢様…
…お父様は…？
(続きを聞きたそうに尋ねるが、着替えを準備する執事には届いていないのか、返答はなく)
あの…私……、…貴方に…
…セックス…して欲しい…の
はしたない…こと、言って
……ごめんなさい…
(着替えは受け取らず、恥ずかしさで真っ赤になった顔を俯かせて、執事の返答を心細く待って)
(続きを聞きたそうに尋ねるが、着替えを準備する執事には届いていないのか、返答はなく)
あの…私……、…貴方に…
…セックス…して欲しい…の
はしたない…こと、言って
……ごめんなさい…
(着替えは受け取らず、恥ずかしさで真っ赤になった顔を俯かせて、執事の返答を心細く待って)
セックス……？
ふふ
お嬢様も大胆になられた…
教育した甲斐があったというものですね…
(黒い上着を脱ぎベッドの上の華澄を見つめながら)
今直ぐに…ですか？
ちゃんとおっしゃってくださいね
ほら、今直ぐに？
(ワイシャツのボタンを外しながらベッドに腰掛ける)
ふふ
お嬢様も大胆になられた…
教育した甲斐があったというものですね…
(黒い上着を脱ぎベッドの上の華澄を見つめながら)
今直ぐに…ですか？
ちゃんとおっしゃってくださいね
ほら、今直ぐに？
(ワイシャツのボタンを外しながらベッドに腰掛ける)
(見下すような執事の言葉にぞくぞくと身体の奥がざわついて、執事から目を逸らせなくなり)
…いま、すぐ…
セックス…して欲しい…です
…っ…
(顔から火が出るような言葉を何度も繰り返し口にすることで、余計に煽られているのか、表情もそれらしく艶を増して)
…いま、すぐ…
セックス…して欲しい…です
…っ…
(顔から火が出るような言葉を何度も繰り返し口にすることで、余計に煽られているのか、表情もそれらしく艶を増して)
良く言えましたね…ふふ
もう顔が紅くなってますよ、お嬢様…
(柔らかいベッドを揺らしながら華澄を起こしの背後に回るとパジャマの上から乳房を包み込み、首筋に軽く舌を這わせ)
さて、今日はどんな風に…
(柔らかい乳房を真ん中に寄せながら、指先は既に硬く尖り始めた先端を布越しになぞり)
今日は…お嬢様に奉仕してもらいましょうか…？
娼婦の様に…
(一度体を離すとシャツを脱ぎ)
(シャツの下からは痩せているがしっかりと筋を浮き上がらせた身体)
もう顔が紅くなってますよ、お嬢様…
(柔らかいベッドを揺らしながら華澄を起こしの背後に回るとパジャマの上から乳房を包み込み、首筋に軽く舌を這わせ)
さて、今日はどんな風に…
(柔らかい乳房を真ん中に寄せながら、指先は既に硬く尖り始めた先端を布越しになぞり)
今日は…お嬢様に奉仕してもらいましょうか…？
娼婦の様に…
(一度体を離すとシャツを脱ぎ)
(シャツの下からは痩せているがしっかりと筋を浮き上がらせた身体)
上手くできずすみませんでした
以下空いています
以下空いています
お嬢様か奥様を募集します。
敬語で言葉責めされながら調教を受けたい方、いらっしゃいませんか？
敬語で言葉責めされながら調教を受けたい方、いらっしゃいませんか？
落ちます
969 ：美羽：2011/12/11(日) 02:38:36.93 ID:ho7JP8hXO
誰かお相手して頂けないでしょうか？
M気質な学生で童顔で154cm3サイズは78 - 52 - 81です
言葉攻めに弱いです
M気質な学生で童顔で154cm3サイズは78 - 52 - 81です
言葉攻めに弱いです
俺でよろしいですか？
お嬢様、お呼びですか？
設定やNGなどお教えください美羽さま
よろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
>>972
先の方を優先したいので今回はすみません
先の方を優先したいので今回はすみません
NGはグロスカぐらいです
かしこまりました。よろしくお願いいたします。
書き出し可能であればよろしくお願いいたします。
犯される感じがよろしいですか？
それともお互い積極的にプレイしたいですか？
書き出し可能であればよろしくお願いいたします。
犯される感じがよろしいですか？
それともお互い積極的にプレイしたいですか？
犯される感じで宜しくお願い致します
承知いたしました美羽さま・・・
本日は私いかがなさいますか？
部屋の掃除、整理整頓、それともお食事にいたしますか？
(業務上なんとなく口からついて出るせりふのような言葉を言いながら美羽さんの全身を嘗め回すように見る
・・・相変わらずいやらしいカラダしてるな・・・今日はちょっと痛い目にあわせてやろうか・・・)
(かすかにそう思いながら何度も美羽さんの全身をくまなくみつめる)
なにかご要望がございましたらなんでもおもうしつけください・・・
(指示できるのも最初のうちだよ・・・楽しませてもらおうか)
こんな書き出しでよろしいでしょうか？
よろしくお願いいたします
本日は私いかがなさいますか？
部屋の掃除、整理整頓、それともお食事にいたしますか？
(業務上なんとなく口からついて出るせりふのような言葉を言いながら美羽さんの全身を嘗め回すように見る
・・・相変わらずいやらしいカラダしてるな・・・今日はちょっと痛い目にあわせてやろうか・・・)
(かすかにそう思いながら何度も美羽さんの全身をくまなくみつめる)
なにかご要望がございましたらなんでもおもうしつけください・・・
(指示できるのも最初のうちだよ・・・楽しませてもらおうか)
こんな書き出しでよろしいでしょうか？
よろしくお願いいたします
【ありがとうございます】
ありがとう
机の上整理してくれる？
ありがとう
机の上整理してくれる？
【急に睡魔に教われたので折角相手して頂けるのに寝おちで申し訳ありませんが失礼します。本当にすみません】
机の上ですね。承知いたしました。
美羽さまは綺麗好きですね、あまり散らかっていませんよ・・・
それより・・・少々こちらに来ていただけますか？
(これから先に自ら起こすことを想像し、興奮しながら机のほうへと美羽さんを誘う)
私はもう少々大きい仕事をしたいので、
少し美羽さまにお教えしておきたいことがあります
(強く目を見開きながら美羽さんをみつめてつぶやく)
美羽さまは綺麗好きですね、あまり散らかっていませんよ・・・
それより・・・少々こちらに来ていただけますか？
(これから先に自ら起こすことを想像し、興奮しながら机のほうへと美羽さんを誘う)
私はもう少々大きい仕事をしたいので、
少し美羽さまにお教えしておきたいことがあります
(強く目を見開きながら美羽さんをみつめてつぶやく)
残念です、落ちます
985 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 04:18:47.39 ID:IZWIfvUkO
執事さんいらっしゃいますか…？
986 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 04:20:13.95 ID:hHri5eCv0
お呼びでございますか？
お相手宜しいですか？NGは過度なスカとアナルプレイですね そちらのNGはありますか？
最初はイチャラブで段々無理矢理、Sになっていく感じがいいかなぁと思ってます
最初はイチャラブで段々無理矢理、Sになっていく感じがいいかなぁと思ってます
988 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 04:28:55.70 ID:hHri5eCv0
こちらこそ、宜しくお願いします。
NGはございません。
りせ様のおよその年齢と、簡単な容姿をお伺いいたします。
シチュは承りました。
NGはございません。
りせ様のおよその年齢と、簡単な容姿をお伺いいたします。
シチュは承りました。
年齢は19で、容姿は黒髪ロングヘアー服装はネグリジェで胸のサイズはやや小さめ…これで宜しいでしょうか？不満がありましたら気軽にどうぞ〜
ありがとうございます。
それでは、書き始めさせていただきます。
（部屋にノックの音が響き、ゆっくりと扉が開く）
お嬢様、月食のご鑑賞もそろそろお開きにしてください。
夜も遅く冷えて参りました。
そのような格好では風邪を召されてしまいます。
それでは、書き始めさせていただきます。
（部屋にノックの音が響き、ゆっくりと扉が開く）
お嬢様、月食のご鑑賞もそろそろお開きにしてください。
夜も遅く冷えて参りました。
そのような格好では風邪を召されてしまいます。
ん〜まだ、待って・・・今良い所なの
(肌寒くなってきた中上着を羽織らず望遠鏡で月を鑑賞するりせ)
風邪なんて…っくしゅん！ひっ引かないわよ！大丈夫、ほらキミも私と一緒に見ようよっ(手招きをし執事を誘い出し、執事を座らせる為ソファーに置いてある本を机に置いてポンポンとソファーを叩く)
(肌寒くなってきた中上着を羽織らず望遠鏡で月を鑑賞するりせ)
風邪なんて…っくしゅん！ひっ引かないわよ！大丈夫、ほらキミも私と一緒に見ようよっ(手招きをし執事を誘い出し、執事を座らせる為ソファーに置いてある本を机に置いてポンポンとソファーを叩く)
（フゥとため息を漏らしながら）
かしこまりました。
ですが、少しの間だけですよ。
（ゆっくりを腰をおろすと、すっと腕を伸ばし）
失礼します、お嬢様…
（やさしく抱き寄せると、自らの体温でりせの寒さを和らげる）
かしこまりました。
ですが、少しの間だけですよ。
（ゆっくりを腰をおろすと、すっと腕を伸ばし）
失礼します、お嬢様…
（やさしく抱き寄せると、自らの体温でりせの寒さを和らげる）
あ、今少し呆れ…(言い終わる前に急に抱きよせられ吃驚して口がパクパクと、顔が赤くなる)わ…ちょっといきなり何なの…？
う…やっぱり不意打ちは恥ずかしいわよ…(俯きながらも執事に密着する)
う…やっぱり不意打ちは恥ずかしいわよ…(俯きながらも執事に密着する)
（ネグリジェの裾をつまみながら、反省の色を見せず）
申し訳ございません。
（りせの全身は、輝きを取り戻しつつある赤い月明かりで照らされ）
まだ未成年でいらっしゃいますのに、このような大胆な下着をお召になられては。
赤い月に、私は狼に変身してしまいそうです。
申し訳ございません。
（りせの全身は、輝きを取り戻しつつある赤い月明かりで照らされ）
まだ未成年でいらっしゃいますのに、このような大胆な下着をお召になられては。
赤い月に、私は狼に変身してしまいそうです。
(執事の目つきが先ほどと違い獲物をみつけたかのような目つきで逸らす事は出来なかった)
だっ…大胆とかそんなつもりで選んだんじゃ…っ…やだ、ちょっと怖い…よ…？(りせの目が潤んで振りほどこうとする)
だっ…大胆とかそんなつもりで選んだんじゃ…っ…やだ、ちょっと怖い…よ…？(りせの目が潤んで振りほどこうとする)
（頭に手を置いて諭すように）
大人びた下着をお召になっても、
（頭を離れた手は肩に触れ、ゆっくりと身体のラインをなぞっていく）
まだ幼さが残るお嬢様の身体。
このように見発達なまま、成人をお迎えになられては困ります。
大人びた下着をお召になっても、
（頭を離れた手は肩に触れ、ゆっくりと身体のラインをなぞっていく）
まだ幼さが残るお嬢様の身体。
このように見発達なまま、成人をお迎えになられては困ります。
(男性にあまり触れられた経験がなくラインをなぞる手つきに少しびくりとする)
っ…そんな、さっきから酷い…よぅ…(頬を膨らませ目からは涙が溢れ)これでも成長したっていうのにぃ…
っ…そんな、さっきから酷い…よぅ…(頬を膨らませ目からは涙が溢れ)これでも成長したっていうのにぃ…
確かに成長はなさっておいでです。
（胴から下に移動して腰に手を這わせながら、くびれを確かめながら）
ですが、まだ女性の体つきには程遠い。
（再び胴へ手を戻すと今度は上に移動していき胸のラインを確かめながら）
これでは、世の殿方の視線を集めることなどできません。
（胴から下に移動して腰に手を這わせながら、くびれを確かめながら）
ですが、まだ女性の体つきには程遠い。
（再び胴へ手を戻すと今度は上に移動していき胸のラインを確かめながら）
これでは、世の殿方の視線を集めることなどできません。
999 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 05:35:35.19 ID:urkbHFhiO
むなしい
1000 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2011/12/11(日) 05:36:57.11 ID:urkbHFhiO
さらば
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。