隣の奥さん 75

【分かりました。どんどん責めちゃってみますね･･･。】

そ･･･そんなことないですよ･･･。
（茜さんの脚とっても綺麗･･･こんなに近くに座られたら･･･。
やばい･･･もう我慢できなくなってきちゃった･･･。）

あ･･･茜さん･･･！！
（急に茜さんに抱きつき胸を鷲掴み揉みしだく）
（密着して汗ばんだ男の匂いが茜さんにさらに伝わる）

きゃぁ…っ…！！
（雅くんに抱きつかれ、ソファに押し倒される）

ちょ、ちょっと…雅くん…！？
何やって……
（セーター越しに大きなおっぱいを揉まれてしまう。
やわらかな胸は、雅くんの手の動きに合わせて、ふにゅふにゅと形を変えて）

だめったら……こらぁ……ぁっ……ぁん……
（雅くんに胸をイジられているのと、
雅くんの汗の匂いとで、思わず、
旦那様以外には聞かせたことのない甘い声が口の端から漏れて）

だってこんな大きなおっぱい隣でみせられたら
僕我慢できませんよっ。
（セーターをまくりあげて下着越しに胸を揉みしだき、谷間の
中に顔を埋め乳房を舐めていく）

茜さんもほんとは誘ってたんでしょ･･･？
（スカートの中に手をもぞもぞと入れ太ももを撫でまわし、指で
股間をなぞっていく）

そ…そんなぁ……見せてなんか…
（両手で抵抗しようとするが、鍛えている高校球児の腕力にかなうはずもなく。
セーターがめくれると、ブラに包まれた豊かな白い谷間が露わになって）

雅くん…だめ…だめだよぉ…そんな、舐めたりしちゃぁ…
（子供がいやいやをするように、首を左右に振る）

誘ってなんか…あれはただの冗談で……
ぁっ…そんなとこ触っちゃ……ぁん…
ゃぁだ………ぁ…ぁんっ
（出張がちな旦那様とはずいぶんご無沙汰で、
雅くんに少し下半身を撫でられただけで、身体がくねくねと反応してしまう）

茜さんのおっぱいほんとにすごいおっきくてえろい・・・。
ブラもうずらしちゃうね。
（ブラをずらして乳房を丸出しにしていく）
わあ･･･すごい･･･。ますます興奮してきた･･･。
（露わになった乳房に興奮して揉みしだきながら、乳首に思いきりむしゃぶりつき
吸いつく）

茜さんなんだかエッチに動いちゃってる･･･。もしかして感じてるの･･･？
（指を下着の中に入れて、割れ目の中に指をゆっくりねじこみ動かしていく）

だぁ…だめ……ブラずらしちゃぁ……
（白い乳房に桜色の乳首が部屋の明かりの下で露わになる）

ゃぁ…恥ずかし……って…
ぁっ……ひゃぁん…んんっ…！
（雅くんにしゃぶりつかれ、お口の中で小さな乳首が少しずつ固くなる）

感じてなん……か…ないっ……よぉ……
ぁっ…こらぁ…だめ…ぁっ……にゃぁん……
（雅くんの指が下着の中に侵入してくる。
すでにとろとろになってしまっていて、蜜が雅くんの指にからまってしまう）

僕ももう服脱いじゃうね。
茜さん僕の汗の匂いが好きなんでしょ？
（服を全部脱ぎだしもうビンビンになってるイチモツを露出させる）

茜さんエッチな声出してやらしい･･･。旦那さんがいるのにこんなに
感じちゃって･･･。
（汗ばんだ雄の匂いのする体で茜さんにまた抱きつきながら
乳房に顔を押しつけ音を立てて乳首を吸い立てる）

ここも少し濡れてきちゃってる･･･。
（指を深く差し込みながら中で折り曲げ素早く動かし膣壁を擦っていく）

だめ…脱いだりしちゃ……
ぁっ…
（お隣の高校生の、旦那よりもずっとカチカチなおちんちんを見てしまうと、
頭がぼーっと熱くなり、さらにとろとろと濡れてしまって）

そんな…あの人のこと言ったりとか、ひどいよぉ…
ぁっ…だめ…乳首弱いからぁ……ぁんっ……はぁ…ゃぁん…
（汗の匂いでさらに興奮してしまい、座れた乳首もコリコリに）

ぁっ…だめ…そんな…
そんな触り方しちゃぁ……だめだよぉ……おかしくなっちゃう……ぁんっ
（いったいどこで覚えたのか、雅くんの指が巧みに感じる場所をこすってくる。
ダメとは言っているが、感じすぎて力も抜けて、
雅くんの腕の中で淫らに鳴いてしまう）

乳首すごい固くなってきてるよ･･･。茜さんはほんとに
イケない人妻さんだね･･･。高校生の僕に発情するなんて･･･。
（乳首を軽く甘噛みしたり尖らせた舌を押しつけ舐めまわす）

茜さんのここすごい濡れてる･･･。もっと感じさせてあげるよ･･･。
（Gスポット付近に指を押しあてるとそこを重点的に
指で押していき小刻みに指を動かし擦っていく）
（もう片方の手の指をクリにやり指の腹で撫でまわす）

茜さんの姿みてたら僕のもすごいビンビンになってきてるよ･･･。
（熱く固くなっている肉棒を太ももにグリグリ擦りつける）

雅さんうますぎて、イッちゃった…
ごめんなさい、勝手ですけど、もう動けないので、イキ落ちさせてください

分かりました。イってくれて嬉しいです･･･。
できれば茜さんのおまんこに僕の入れてみたかったですけど･･･。
ありがとうございました。
僕も落ちますね

どなたかいらっしゃったらお願いします。
隣の学生さんか、義弟くんとか希望です…///

お願いします

>>963
よろしければお相手お願いします。

>>963
どんな感じご希望ですか？

すいませんやっぱり眠気が酷いので落ちます

みなさんありがとうございます。
では先着順で弘さんお願いします。

965、966の名無しさんすみません。
また機会があればお願いします

落ちます

弘さんわかりました。またお願いします。

えっと…965の名無しさんもういらっしゃいませんか？＞＜
断っておいてすみません。よければお願いしたいです

>>970
おりますよ。
よろしくお願いします。
設定はご希望に添いますので、書き出しお願いしてもいかがですか？

どうもありがとうございます。
ではお願いします///
設定は隣の学生さんか義弟どちらかお好きなほうで構いません。
設定はセフレで、夫が仕事で昼間いない時に
こちらの家に来るということで…




(家事を粗方済ませソファに座り雅彦さんがやってくるのを
そわそわしながら待っていればチャイムが鳴り)

あっ…、

…いらっしゃい。寒くなかった？

(玄関に向かいドアを開けて笑顔で迎えいれる)

>>972
【よろしくお願いします。では、隣に住んでいるということなので、学生さん設定で】

凪さん、遅くなってごめんなさい。
ゼミが長引いてしまって…

【わかりました＾＾こちらの格好はニットのセーターにスカートです】


ううん、大丈夫よ。気にしないで？
(謝る姿に笑みを見せ、そっと頬を撫でればひんやりとした感触で)

ふふ、コーヒーでも入れよっか。
(ドアを閉めると中へと促しキッチンへ向かう)

>>974

ありがとう♪凪さんの手、あったかいなぁ

(僕は凪さんの後をついていって、キッチンに入り…)
凪さん、ゼミの間もずっと凪さんのエッチなカラダと喘ぎ声ばかり頭をよぎってしまって…

(おもむろに後ろから凪さんを抱き締めて、ニットのセーター越しにおっぱいの柔らかい感触を楽しんで…)
(股間は既にガチガチになり、凪さんの柔らかいお尻の割れ目に宛がわれて…)

ん…？あンッ！はぁっ…雅彦くんたら……
(マグカップを用意していると後ろから抱き締められ
Fカップの乳房を揉まれて甘い声を漏らし)

ハァッ…ん…、あっ…それで、ココ…硬くしちゃったの…？
ふふっ、エッチ……
(宛がわれた股間の硬い感触にドキンとし
ぐりぐりと尻を押し付け淫靡な笑みを浮かべる)

あん…雅彦くんのおちんぽ…舐め舐めしたくなっちゃった……

【調子が悪く再起動したのでIDが違います＞＜すみません＞＜】

(Ｆカップの豊乳を揉みながら、耳元に熱い吐息を…)

凪さんのことを考えると、すぐに息子が反応してしまって…

(ベルトを外して、ジーンズのファスナーを下ろすと、凪さんが硬くいきりたったおちんちんを…)

はぁ…ん…っ…雅彦くんたら……
(敏感な耳元にかかる熱い吐息にぞくりと快感が走り)

あっ…！もうこんなにして……
(そそり勃つおちんぽを見ればいやらしく撫でて徐に跪き、
うっとり見つめながら裏筋をなぞり)

はぁっ……すごぉい…ビンビンだよ…？
ちゅっ…レロッ…ペロッペロッ…
(亀頭に舌を這わせ撫でるように舐めていく)

(凪さんがいやらしくおちんちんを頬張るのを見下ろしながら)

あぁ…凪さん…気持ちいぃよ…
凪さんの舌遣い絶妙…

(早くもおちんぽの先からはガマン汁が溢れ、さらに凪さんの小さなお口の中で膨張していき…)

【凪さんは下着は付けてますか？付けてるとしたらどんなのを？】

ふむぅ…っンッ…、ちゅぽっちゅぽっ…じゅるっ！
(気を良くしそのまま先端を含んで唾液を絡ませながらしゃぶり)

ふうっ…ん！ジュポッ！ジュポッ…ちゅうっ！
(口の中で肥大するのを感じ更に快感を与えるよう
頭を前後にスライドさせ唇をすぼめて扱く)


【黒×ピンクのレースの下着です///】

(凪さんの髪を優しく撫でながら)

あぁ、凪さん、気持ち良すぎていっちゃいそう…

僕も凪さんのおまんこ舐めたいなぁ…

【エロい下着でいいですね】

ジュプッジュプッ…んふぁ…っ！はぁっ…じゃぁ…
(イカせようとしゃぶっていたが
雅彦さんの言葉に顔を上げて)

んっ…はぁ…、舐めて……？
もう…ひくひくしちゃってるの…
(シンクに掴まり片足を上げれば
パンティは既に濡れて
色が変わり、ヒクヒクと疼く様子が目に見えてわかる)


【雅彦さんに見せるからエッチなの選びました///】

(凪さんのいやらしい汁で濡れて色が濃くなったパンティが目に入り)

凪さん、今日は僕の大好きなレースのパンティなんだ

(膝まづき、パンティに顔を近づけて)

凪さんのおまんこ、濡れてヒクヒクしてるよ
相変わらずいやらしいおまんこだ

(まずは、パンティ越しに割れ目に添って鼻の頭を縦に優しく擦りつけて)

甘酸っぱくていやらしい匂いがする

(それだけで、くちゅくちゅと音を立てる凪さんのいやらしいおまんこ)

はぁ…ンッ…！ふぁ…っ
今日は…雅彦くんが来るから……喜んでもらえた…？
(視線を感じ息が当たるだけでもジュワッと愛液が溢れ)

ン…っ、ふぅ…んっ…あっ…あっ…
言わない、でぇ…っはぅん…っ！
(言葉で責められて興奮し、無意識に腰が揺れ
雅彦さんの鼻先と擦れてくちゅくちゅと水音が響き)

あぁ…んっ！はぁん…っ濡れちゃうぅ…っ

ほ〜ら、どんどんいやらしい汁が溢れて来たよ

(パンティをずらして、今度は直接凪さんのピンク色のいやらしいおまんこに舌を這わせる)

ちゅぱちゅぱっ
くちゅっ

凪さんのおまんこ、美味しいよ

(お尻を撫で回しながら、さらにレースのパンティを太ももにずらして、クレバスに指を宛がうと)

くちゅくちゅっ ぬちゅっ
(すっぽりと中指を受け入れる凪さんのおまんこ)

はぁあ…んっ！あ…っふぁあ…っ
(直接舌が這わされると首を反らして熱い溜め息を漏らし
雅彦さんの髪をくしゃりと撫でて)

あぁん…っあっ…きもちぃ…っ
ひゃうっ…！んあっ…あう…っ…
(指を難なく飲み込み柔らかな膣壁で締め上げて腰をくねらせる)

はぅっ…んん…っソコぉ…っくちゅくちゅしてぇ…っ？

(指を１本入れただけでキュッとよく締まるおまんこ)

凪さんのおまんこ、やっぱり名器ですね
もっと弄くり回して欲しいんですかぁ？エロい奥様なんだからっ

(さらに、人差し指も捩じ込んで、Ｇスポットを探り当てて、優しく、時折激しく刺激を与えながら、
舌先はクリちゃんに触れるか触れないかの辺りを円を描くように舐めつつ、熱い吐息を吹き掛けて)

はぅんっ…だってぇっ…
あっ…あはぁ…！はぁんっ…っあぅ…っ
(Gスポットを強弱をつけて刺激されれば腰が揺れ、
とろとろと溢れた愛液が太ももを伝い)

ひゃうっ！あっ…んぅっ…！
あっ…やぁん…雅彦くぅん…っ焦らしちゃいやぁっ…クリちゃんもぉ…
(焦らすようにクリには触らない雅彦さんに
甘い声で最速し、時折クリを掠めれば
おまんこに連動して指をキュッと締め付ける)

クリちゃんも舐めて欲しいんですか？
本当に淫乱な人妻なんだから

(と言いながら、指でクリちゃんをしっかりと剥き出して、少しずつ舌先でクリちゃんを捉える時間を増やしていく)

れろれろっ
くちゅっくちゅっ

(指は２本をクロスして、ゆっくりピストンしながら、少しずつ奥へ奥へと)
くちゅくちゅっ
ぬちゅぬちゅっ

そんなこと…言っちゃ、やん…っ
ふぁっ！あっ！はぁっ…あぅん！
(皮を剥かれ舌で転がすようにクリを愛撫され
ビリビリ来る快感に感じるまま喘ぎ)

あぁん…ッ！アッ、クリちゃん…っいいよぉ…っ
あん！ふぁあっ…はぁん！
(指が奥まで挿入され擦りあげられると
雅彦さんの頭をぐしゃぐしゃと撫でる)
もっとっ…もっと舐めてぇ…っ？
ペロペロきもちぃよぅ…っ！

(凪さんを抱き上げて、キッチンのテーブルの上にM字開脚させ、パンティは片方の太ももに)

れろっれろれろっ
くちゅくちゅっぬちゅっ
(勃起したクリちゃんを舌先で転がしたり、唇で甘噛みしつつ、指は３本にしてピストンし、Ｇスポットを刺激する)
(ニットのセーターをたくしあげ、Ｆカップをおっぱいを揉みながら、時折乳首を指で弾く)

【凪さん、リアでもおまんこ弄くり回してますか？おまんこどうなってるかな？】

はぁんっ！んふっ…アッ、あぁンッ…！
いいっ…雅彦くんのペロペロ…エッチで好きぃ…あんっ！
(頭に手をあて引き寄せながら腰を震わせ
舌での愛撫にすっかり体は熱くなって)

はぁっ…！はうっ…おっぱいもっ感じるよぅっ…！
きゃうっ…はんん…！
(おっぱいをぷるぷると震わせ
硬く尖った乳首を弄られてうっとりし)

んはっ…ハァッ！…も…だめ…欲しいよぉ…っ
おっきいのでっぐちゅぐちゅしてぇ…っ？


【いじってます。びしょびしょです///リアでおちんぽほしい…///】

凪さん、大きいので、ぐちゅぐちゅしてって、どこをどうして欲しいのか、はっきり言ってもらわないとわからないよ

(凪さんのおねだりを焦らしながら、携帯のカメラを起動し、いやらしく濡れてヒクつくおまんこ越しに、Ｆカップのおっぱいも撮影する)

カシャッ！カシャッ！

(さらに、ビデオモードにして、撮影を続け、)

凪さん、自分でいやらしくおっぱいを揉んでごらん

(凪さんがおっぱいを揉み、自分が手マンをして、親指でクリちゃんを弄くり回し、２本指でＧスポットを刺激する)

くちゅくちゅっ
ぬちゅっくちゅっ

(部屋に響き渡る卑猥な音)

【僕もおちんちんがギンギンです。凪さんのおまんこに入れたい！】

あう…っわかってるくせに…
やんっ！また撮ったぁ…っはずかしいのに…
(携帯のカメラを向けられ恥ずかしそうに眉を下げ
焦らす雅彦さんに頬を膨らませる)

はぁっ…はぁう…っんはぁ…っ！
あっあっ…おまんこ…っうずうずするよぉ…っ
(言われた通りおっぱいをむにゅむちゅ揉みしだき
乳首を摘まみながら雅彦さんにおまんこを弄られると
我慢ができなくなり)

凪のっ…このエッチなおまんこにぃ…雅彦くんのおっきなおちんぽっ入れてぇっ？
いっぱいっズポズポってしてぇっ…！


【入れてもらいたいです///ギンギンなおちんぽ素敵…先っぽペロペロしてあげたいな…】

凪さん、カメラ目線でよく言えました

ご褒美に凪さんの大好きなビンビンのおちんぽをおまんこに挿れてあげるね

(テーブルの上でＭ字開脚したおまんこにおちんぽを宛がうと、すぐには入れずに割れ目に添って上下に擦りつけ、クリちゃんをおちんぽの先でクリクリ弄くり回す)
(片手は指で乳首を挟みながらＦカップ乳を揉みしだく)

【凪さんに濃厚なフェラしてほしい。ガマン汁が溢れてます】

はあっ…はあ…っ、んっ…ちょおだい…？
(うるうると見つめてねだり先端を宛がわれると
きゅんっと疼くがなかなか入れて貰えず
クリを捏ねられれば腰を震わせて悶え)

やぁんっ…！いじわるしないでぇ…っ早くぅっ…あんっ…はんぅっ…
(おっぱいも揉まれて吐息を漏らしながら哀願し
後ろに手をついて体を支えながらまだかまだかと股間を見つめる)


【我慢汁じゅるじゅる吸って、タマタマも揉みながら裏筋ペロペロしたいなぁ…
それから口いっぱいに頬張っちゃう///
想像するだけで濡れちゃいます…///】

そんなにおちんちんが欲しいんだ
わかったよ

(そう言い終わるかわからないうちに、不意にギンギンに反り返ったおちんちんをおまんこの割れ目に宛がうと、
じゅぷっとおちんちんをくわえ込み、キュッと締め付ける凪さんのおまんこ)

あぁ、あぁ、気持ちいいよ…
凪さんのおまんこ最高…

ジュポジュポっ
ぬちゅっぬちゅっ

(ゆっくりとおちんちんを奥まで抽送しながら、乳首とクリちゃんを同時に弄くり回しつつ、舌を絡めて熱い口づけを交わす)
【俺も凪さんのおまんこ舐めまくりたい。シックスナインもしたいな】

欲しぃ…っ欲しいのぉ…っ
んあっ！あっ…あぁあっ…入ってるぅ…っ！！
(ようやく挿入されれば逃がさないとばかりに
中がおちんぽに絡み付き、ドクドクと脈打つ
感覚にうっとりして)

はぁん…っあぁん…っ！あっ…あんっはぅ…ッ！
雅彦くんのっおちんぽっ…おっきいよぉ…っ！
ちゅくっ…ちゅっ、れろっ…
(舌を絡ませながらキスを交わしながら責められて
くぐもった声を漏らし更に硬くなった乳首を弄られて
またおまんこにきゅんっと響き)
アンッ！あっ…あぁンッ…！きもちぃ…雅彦くぅん…！


【したいです//私ペロペロされたらすぐイっちゃいそう//】

【次スレは113辺りにあるみたいです】

あぁ、凪さんのおまんこ熱いよ
何回やっても堪らないな

(おまんこの締め付けを感じながら、ピストンを時折早めて、深く挿入すると、
ひときわ甲高い凪さんの喘ぎ声が部屋中に響き渡り、さらに興奮が高まり、おちんちんが硬くなっていく)

(舌を絡めながら、凪さんを抱き抱え、駅弁ファックの態勢にし、寝室のベッドへと…)

【凪さん、クンニ大好きでしょ。僕も大好き。凪さんのおまんこ舐めてイカせたいな】

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