【雑談】とりあえず部屋がある　75【スレＨ】

落ちます。

予約します

移動してきました

ありがとうございます。
続きなんですが、この後旦那が帰ってきて、構わずに旦那の前で見せつけながらパイズリで愛し合いたいんですがいいですか？

はい全然構いませんよ

ありがとうございます。
旦那には冷たい言葉を投げて、僕には愛情のあるエッチな言葉をかけてください



(射精が終わるが、亜季さんの胸に挟まれたままで、再びパイズリされていく)
亜季さん…愛してます…！
亜季さんと結婚したい…！今の旦那から亜季さんを奪いたい…！
(その時、玄関の鍵が開く音がする)
あれ…？今音が…？

（わかりました。）

優介君…愛してるわ
旦那と別れるから私の旦那として毎日セックスしてくれる？
（出したばかりなのにちんぽはだんだんと硬さを戻していく）

音？
帰ってきたのかしら？まあいいわ
見せつけてあげましょ？こんなにザーメンまみれのおっぱいでパイズリしてるのってね…

（何もしらずに帰ってきた旦那はリビングの光景に驚きながらも凝視している）
（旦那は明らかに浮気したという証を首にキスマークをつけて帰ってきた）

おかえりなさい
今日は首にキスマークのネックレスでも付けてるの？そんなの持ってた？
今ねパイズリしてあげてるの…ザーメンかけられて興奮しちゃってるの…だからあっち行ってくれない？

優介君…気にしないでいっぱい出してね？
ミルクもっと頂戴…

（いやらしいパイズリは相変わらず行われ、唖然としてる旦那を気にせずにしている。）
（旦那は光景を凝視しながら何か言いたげだが何も言えずのまま）

もちろん…毎日亜季さんとエッチなことしたいです
(旦那が帰ってくると、一瞬戸惑うが、旦那に冷たく言い放ちパイズリを続ける亜季さんに安堵する)
亜季さん、あの人に見せつけてあげましょう…僕たちのラブラブパイズリエッチを
あの人に、僕のことを紹介して下さい…
今まで何度もコスプレエッチしたことや、将来結婚すること…
あの人が亜季さんを捨てたことを後悔するぐらい、濃厚でエッチなパイズリして…

(手は器用にパイズリをしながら旦那に会話している）

今までで何回浮気してたの？知らないと思ってたの？ばっかじゃないの？
あ…この人？私の彼氏♪
あんたが浮気してるから私もしてたってわけ
けど将来旦那になるから離婚届書いてハンコ押しといてよ
離婚届と婚姻届一緒に持ってくから
そうしたらあんたもおもいきり相手の子とセックスできるでしょ？
ねぇ〜優介君♪婚姻届…書いてね
（旦那には鬼のような顔をしておきながら優介さんにはとても優しい顔で微笑む）
（部屋中にじゅぽじゅぽと音を響かせながらパイズリをしたままフェラをする）

優介君のちんぽあんたのよりはるかに大きいし硬いの
いっぱいザーメンでてもすぐ勃起して何回もしてるんだから！
あんたのように１回したらそのままのことはしないの！

(旦那と自分に対しての明らかな態度の違いに、興奮が刺激される)
はい、婚姻届出しましょう…亜季さんと僕の…
結婚したら、今の旦那よりずっと幸せにしてあげますから…
(旦那を尻目に、二人はパイズリに更に溺れていく)
(ぬちゃぬちゃといやらしい水音が響き、乳房が擦れ、舌が亀頭を刺激する)
もう、イッちゃいそう…
今度はあの人の前で、射精しましょう…きっとあの人も諦めてくれるでしょう…



(次の展開も希望していいですか…？)
(亜季さんすごくエッチですごく興奮しちゃいます)

嬉しい…幸せでなくてもいいわ
優介君と一緒にいられるなら…
（旦那のことなど相手にせずに2人の世界に）

またでちゃうの？元気なんだからぁ
ほらだしてぇ…おっぱいにたっぷり…
（すぐにイケるように先をちゅっちゅと吸ってあげている）


（希望いいですよ？うまくできるかわかりませんがｗ）
（興奮してくれているんですか？嬉しいです）

イクよ亜季さん…！
出るっ！おっぱいで受け止めて！
びゅくびゅくびゅく！！どっくんどっくんどくん…
(二度目の射精が亜季さんをミルクで汚す)
(先程より更に白く汚れた亜季さんは、卑猥さが更に増す)
これで…あの人も諦めたかな




(旦那に何度も謝られて、旦那が裸になって一生浮気せずに亜季を愛するから、そんな奴より俺にしてくれと亜季さんに言う
亜季さんは旦那に微笑みかけて傍により、僕に「ごめんね」と言って胸を持ち上げ旦那に笑顔でパイズリしようとする体勢になる
しかしいきなり僕を旦那の前に引き寄せてきて、旦那の目の前で僕にパイズリしてほしいです
裸になっている旦那をバカにしながら、旦那に僕とのパイズリを見せつけてください
やりにくかったら違う展開でも…)
(亜季さんすごくエロくてオナニーが止まらないです…)

イクの…たっぷりね…あぁんっいいっ…
（さっきでたばかりと思えないくらいの量のザーメンが再び胸を汚す）
（制服はさらにザーメンまみれになり、とても卑猥でエロく感じてしまう）

優介君…たっくさんですぎ…
たくさん出ちゃってちんぽ痛くなっちゃうよ？
（冗談を言いながらお掃除パイズリフェラ）

（諦めただろうと旦那を見るといつのまに裸になって土下座をしている姿）
は？今さら何考えてるの？なんなの？
今さら「浮気相手よりお前が一番だ」って？「浮気しないで愛する？」無理なこと言わない方がいいんじゃない？
それとも何？私のパイズリフェラ見て興奮してやらせてくれ？
ホントばかな旦那だわ…

（言い捨てながらお掃除フェラをするが目線は旦那に）


（大丈夫ですよ〜やってみます）
（オナってるんですか♪私もです♪まんこくちゅくちゅです）

(綺麗にお掃除フェラしてくれる亜季さんに、心底からの愛情を感じる)
亜季さん、２発目も気持ちよかったです…
大丈夫ですよ、亜季さんの柔らかいおっぱいに包まれたら痛くなんてないです
(隣を見ると、旦那が裸で土下座をしている)
(亜季さんは冷たい言葉を投げ掛けるが、視線が時折旦那の方に向いていることが気にかかる)
亜季さん…？どうしたんですか？
今更あの人に未練なんてないですよね？
(不安な表情で亜季さんを見つめる)



(ありがとうございます)
(ずっと亜季さんのことを想いながらオナニーしてます。一緒に気持ちよくなりましょう…)

痛かったりしたら言ってね？優しくするから…

（お掃除フェラが終わりきれいになったちんぽを口から解放する）
（ちんぽはまだおっぱいに包まれたまま旦那を見てる）

そんなに土下座されてもねぇ…あんたからさきに浮気したんじゃんか
（ちらちらと優介さんと旦那を見て）

優介君…ごめん…
（ちんぽを胸から解放させて旦那に歩み寄る）
（旦那は一緒のパイスリしてくれと寝そべって待っている）

(亜季さんが悲しそうな顔を見せると、乳房を解放して、旦那に歩み寄っていく)
あっ…亜季さん…！
(柔らかい乳房の感触がなくなった喪失感と、亜季さんが離れていく焦燥感で戸惑いを隠せない)
そんな…やっぱり亜季さんは…
(居場所をなくしたペニスは、ぴくぴくと痙攣している)

（さみしそうな顔をする優介さんを見ながら旦那に歩みよる）
何？パイズリされたいの？
興奮しちゃった？

（半勃起のちんぽを掴み手で扱きだす）
（旦那はちんぽを触られて我慢汁を垂らしながらはあはあと息をする）

はは…何興奮してるの？
さっきまで浮気相手と激しくしてたんじゃないの？

（優介さんの手を取って旦那の傍につれてくる）
（優介さんを隣に寝そべらせて旦那の隣で胸にちんぽをはさんでパイスリ再開始）
やっぱ優介君のちんぽよ…
あんたはとなりでしてる行為みてオナってなよ
ほら手でしこれって！

優介君…ごめんね…
優介君…3回目…しよっか？
（ごめんねと照れくさそうに言うと再びパイズリを始めた）

(旦那のペニスを触っている亜季さんが心から遠ざかっていく)
亜季さん…
(しかし、亜季さんに手を握られたかと思うと、旦那の横に寝かされて、再び亜季さんの胸の谷間に挟まれていく)
亜季さん…！もう、戻ってきてくれないかと…
ごめんなさい、少しでも疑った僕を許して…
(居場所を取り戻したペニスは、見る間に固さを取り戻していく)
３回目も…いかせてくれますか？
亜季さんのおっぱいで、狂っちゃうぐらいいかせて…
(呼吸が乱れ、腰は力が抜け亜季さんのペースに身を委ねている)

ごめんごめん…優介君じゃ嫌なの…わかって
こいつに見せつけまくろ？こんなに愛し合ってるんだって…
いっぱいイッいいからね…
（やらしい目つきで見つめながらくちゅくちゅと音をならして激しく上下に動かす）
（ちんぽの裏筋をれろれろ舐めながら感じる優介さんに微笑む）

亜季さん、隣で虚しくオナニーしてる人がいますよ…イッたら亜季さんにかかると嫌だから、少し離れましょう

亜季さん、この人の前で、僕たちの愛を見せつけてあげましょう…
(パイズリされるちんぽは３度目の絶頂を迎えようとしていた)
また、イク…！
最後は、飲んで…！亜季さんの口の中に、ザーメン溢れるぐらい注ぎたい…
いいですか亜季さん…？

ほんとだぁ…こっちの行為で興奮してオナってるね…

ん？いいよ
我慢しないで放ってね…
（先を加えて舌でれろれろしながらパイズリを行う）
（ちんぽはびくびくとしてきて出そうになっていることがわかった）

ありがとう亜季さん…じゃあ、イきます…！
僕の愛情ミルク、全部飲んで…！
ドプドプドプドプ！！！
びゅるっびゅるっびゅる…
(亜季さんの口内に、どろりとした白いミルクが流れていく)
大好きな亜季さん…！飲んで…！僕のミルク…！



(すみませんが、ここで終わりでもいいでしょうか？)
(亜季さんが好きになっちゃったので、よろしければ伝言板に書いてまたお会いしたいです…)

れろれろれろ…あ…くるのね…
んんっ…ん…
（口内に勢いよく放たれたザーメンを受け止め先を吸って残さずもらう）
（ちんぽを口から抜くと軽く口からあふれてエロい）
（ごくんと飲み満足そうに優介さんを見つめると一人でイッた旦那を見下す目で見る）

（はい。終わりで構いませんよ？気持ち良かったですか？）
（ありがとうございます！嬉しいなぁ♪伝言板全然OKです！）

(はい、とても気持ちよかったです)
(ありがとうございます！凄く嬉しいです)
(今日みたいなシチュが好きなので、また誘惑されながら亜季さんに胸でしてほしいんですがいいでしょうか？)

（私なんか3回も…）
（シチュ全然大丈夫ですよ？明日も今日くらいの時間に現れるので伝言してください♪）
（伝言するとしたらどこの伝言ですか？）

(わかりました。じゃあ明日の夜にまた伝言しますね)
(大人の伝言板に書くのでよろしくお願いします)
(今日は本当にありがとうございました)

（大人の伝言版ですね？わかりました）
（明日も待ってます…）
（今日はありがとうございました）

（では先に落ち）

はい、楽しみにしてます
では落ちます


空室

麻子さんと使います。

一樹さん、今日も場所ありがとう。
いつもありがとう。

ちょっとゆっくりしてたら、一樹さんが来てくれたのに気づくのが遅れちゃった。ゴメンね。

僕の方こそ、お待たせしちゃってごめんね。

昨日の夜も、麻子さんの伝言を見ては嬉しい気持ちになっちゃったw
また会えて嬉しいよ。

（麻子さんを優しく抱きしめる）

お客さんきて遅くなっちゃった。

待ってないよ〜。幸せ気分に浸ってたの。浸り過ぎちゃった。

昨日に伝言見れたの？見るのは朝かな？って思ってたよ。開いたらすぐ一樹さんの伝言だったから、嬉しさ倍増でした。

ところで、今使ってるPCは会社の？周囲がどんななのか心配なんだけど…
私は、一人だし外からは見られない所にいるから問題ないんだけど。

(一樹さんに抱きしめられ、ニコニコとぎゅっと抱きしめ返す)

うん、大丈夫、僕の方も来客や電話がある時もあるだろうし、
その時は無理のないようにね。

幸せ気分、かぁ…本当にそうだね。
日によっても違うけど、だいたい伝言を確認できるのは夜のうちかな。
それでまた麻子さんから幸せもらって、温かい気持ちで眠れる。

使ってるのは個人で買ったやつ。
周囲に人はいることはいるけど、僕の机は端だし普段は人からは見えないよ。
一応、仕事もやってるしねw

昨日教えて貰った髪の長さ、さっそく想像してる…
（体を合わせたまま、麻子さんの髪を撫でて…）

ありがと。でも、気持ちは焦っちゃう。表情には出さないけど。

私はいつでも確認できるし、書き込めるよ。だけど、夕方はものすごく忙しい！
いつもは何時ごろ寝る？私は23時にはベッドに入るけどすぐには眠れないから、一樹さんの伝言読み返したりして、いい気分になってから寝たよ。目覚めもスッキリだったよ。

大丈夫な環境で一安心しました。しっかりお仕事して下さいね。って私が言うな！って感じ？

あ、そだ。昨日最後の一樹さんの言葉だけど、私の言葉のどこに可愛いらしさがあったのか、すごい疑問ですが？この歳になってさすがに可愛いなんて言われないから、すごーく嬉しかったのは事実です。画面越しに真っ赤になっちゃったよ〜。ありがと。

私だって、ビシッとスーツを着こなして、真面目な顔してお仕事してる一樹さんを想像してるよ。その場にいたら見とれちゃうかも。

(髪を撫でられ、目を瞑り心地良さにうっとりとする)

やだ、長くなって時間かかっちゃったー

うん、わかるわかるw
仕事中だっていうのは頭では解ってるんだけど、「あー、早く電話終わらないかなー」とか
ちょっと考えちゃったりしそう。

夕方は忙しそうだね。仕事もして終わったら家事もして、お疲れさま。
僕はだいたい23時半くらいかな。寝る前に麻子さんの伝言を携帯の充電ついでに読み返したりして…。

仕事もお互いばっちり、ねw

んー、うまく表現できるかわからないけど、麻子さんの書き込みの雰囲気全体から、スレの向こう側にいる
麻子さんの様子が見えるみたいに思えて、すごく可愛いな…って思ったよ。
僕はそうだな、もし麻子さんが職場に来たら、真面目そうなフリしているのが僕w

（目を瞑った麻子さんに、自分も目を閉じてそっとキス）

>>986
全然、大丈夫だよ。書き込みは麻子さんのペースでかまわないからね。

そっか、一緒だね。それだけのことなのにすごく嬉しくなってしまうよ。

お疲れさま、だなんて、そんな言葉忘れていました。ありがとう…
そう、夕方だけ、は忙しいの。
寝るのも大体同じだね。一樹さんはあまり携帯には依存してないみたいだね。うちはiPhoneに変えてからはずっとゲーム(多分)
ばかりやってるよ。

やだ、ホント？すごいうれしー！！
急に言葉を変えたから引かれたかも？とちょっと考えたけど、良かった。どっちも私だけど、ですますの方が根本的な私かも。でも普段はこのまんまだよ。あっ、もちろん目上の方にはちゃんとしますよ〜。
昨日は避けたけど、多分一樹さんと私は+-1あるかないかだと思う。大丈夫？

(近づいた気配を感じ素直に受け、自らも重ね返す)

ホントだね、そういう感覚が一緒っていうの、簡単なようでけっこう貴重だと思う。
嬉しくなってくるね。

働いて、家事もこなして、って大変だなって思って。
なんとなく普段からやってもらっていると、感謝の気持ちも忘れがちになっちゃうのかもね。
「ありがとう」「お疲れさま」って。
だからね、僕と共有する時間を作ってくれてることを含めて、麻子さんにありがとう。
ゲームはねぇ、やりだすとハマっちゃうタイプだから恐くて手が出せないw

もちろん本当だよ。
こうして話していても、可愛いなって思ってる。照れちゃうけどw
同じ30代って話はしていたけど、じゃあ近いんだね。僕は来月で38になるよ。
むしろ年齢が近いと身近に感じられる気がするし、嬉しい。

（麻子さんの柔らかな唇の感触に触れ、感触を味わいながら舌先を滑り込ませる）

読んでる時にお客さんきて、ニヤニヤが止まらなかった。変に思われたかもー。

全く同じじゃなくてもいいけど、やっぱり価値観があまりにもかけ離れてると、距離感を感じるだろうから寂しいかも。

改めてそう感じたなら、余計ですが、奥様にお声かけしてね！
ううん、一樹さんに会うのはわざわざじゃないし、私がそうしたいから。私こそ、一樹さんの時間をもらって嬉しいです。

一樹さんは、興味のあることはハマるタイプ？私もゲームは大好き！

一樹さんは言葉が変わっても、優しさは変わらないね。さすがに、可愛いとは思わないけど、ホッとする。
……+-1ではなかった…+-0でしたー
しかも私の方がお姉さんだった…
ところで、一樹さんはどんなタイプでも、例えば年齢や既婚者とか、良かったの？

(一瞬ビクッとし、それでも唇に感じた舌先に合わせ舌先を受け入れる)

大丈夫？w
でも僕も麻子さんの書き込みを見てニヤニヤしていない…とは言い切れないかも。
一応、仕事顔になってるはずだけどw
価値観については、やっぱりある程度は近いほうが身近に感じられるよね。
夫婦でも、感謝の気持ちを伝えるのって大切だと思う。普段はなかなか照れくさくて
言えないようなことでも、やっぱりちゃんと言わないと伝わらないしね。
僕も一緒だよ、麻子さんに会いたくて、会いに来てる。
興味のあることにはすごくハマる傾向があるね。実際、麻子さんにもハマってるって言えるのかもw
麻子さんに会いたい、麻子さんと一緒にいたい…って。
同い年だったんだー、偶然だね。
タイプかぁ…今まで雑談中心だったしあんまり考えたことなかったけど、出来れば年齢が近くて
同じ既婚者の方が、お互いの立場を理解しやすいかな、とは思ってるよ。
でもタイプっていうと、特にこの板では言葉の相性みたいなのが合うこと、だね。

（抱きしめたままで麻子さんの手を握り、舌先はゆっくりと麻子さんの舌を愛撫する）

大丈夫だよ。必死に堪えたから。んー、でもニヤくらいはしてたか。
一樹さんはダメだよ。しっかりしないと。私とは違うもの。

前にも書いたと思うけど、私、ここを見るようになって、本当に言葉の大切さを感じたの。それからは恥ずかしさもあるけど、素直に感謝の気持ちや伝えたい気持ちを言うようになった。
急な変化に若干引かれ気味感もあるけど、私自身が満足してる。だから、また余計だけど、ちゃんと伝えて欲しい。
ここにいる時は私の一樹さんでいて下さい。ハマるといえば、私も一樹さんにハマってると言える。

多分同じだろうなぁっとは感じてたよ。知った今と前では印象変わる？
一樹さんの環境は大丈夫！ちゃんと理解してるから。ムリ言わないよぉ…
ホントに、一樹さんで良かったって、心底感じる。優しい一樹さんが好き。それだけではないけどね。

(手を握り返し、一樹さんの舌の動きに合わせ舌を絡め、握る手に力が入る)

そだ、お昼はどうしてるの？

あはは、うん、大丈夫だよ、自然な感じで仕事してる。
幸せオーラは出てるかもしれないけどw

うん、きっとそれで良いと思う。
スレを読んでた時、皆すごいキャラ作りしてるんだなーって思ってたんだけど、
いざ自分が書き込んでみると、素の自分がどうしても出てくるんだよね。
性格とかは変えようもないし。
だからそのままの自分で、麻子さんを好きになって、ここで麻子さんだけを見つめてる。
そうしてる自分も好きになれる。

印象は変わらないかな。麻子さん可愛いって思う気持ちも変わらない。
でも同い年って聞いて、もっと近くに感じられるようになったかも。

（舌と指先をそれぞれ絡めあわせ、麻子さんの体のラインをなぞるように空いた手で背中をなでる）


そだ、1000までいきそうだから、次スレ貼っておくね。

【雑談】とりあえず部屋がある　76【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322416309/l50

お昼はね、朝からパン買って、机で食べてるw
麻子さんは？

そうだよね。オーラは良し！としましょう。

伝えて欲しい、のは、わかってると思うけど、私じゃないよ。
キャラなんて無理。子供の頃から学芸会とか大キライ！！元々、引っ込み思案だから打ち解けるまで時間かかるし。
うんうん、私も素過ぎるくらい素だよ。ちょっとくらいは演じた方がいい？

もう！あまり可愛いって言わないで。恥ずかしいよー
同じ時代を過ごしてきたんだね。同年代の男性と話すことなんてないから、この時間はとても貴重。ありがとう。

次スレ、ありがとう。いつか私もペタッと貼れるようになりたいな。

私もお昼はパンを買ってきたけど、一樹さんといると胸がいっぱいになっちゃって。

(撫でられた背中の感触にビクッとし反ってしまい、絡んだ舌を離してしまう)

そうだね、幸せのおすそ分けってことでw

あ、ごめん勘違いしてた、そういうことか…。うん、ちゃんと伝えてるよ。ありがとう。

麻子さんもそうなんだ。演じないで、そのまま素な麻子さんでいてね。
そのままの麻子さん、好きだよ。
たしかに、同じ年齢っていうことは、同じ時代を過ごしてきたっていうことなんだよね。
こういうふうに知り合えて、こういうふうに人を想えて、すごく嬉しく思うよ。
それも出会えたのが麻子さんだからだね。

次スレとか流れは、だんだん慣れていくと思うよ。
麻子さんと一緒に僕がいるから、二人で一緒に続けていこうね。

そか。でも、食べられる時にはちゃんと食べてね。お腹が減ると目が回る…のは僕だけかw
麻子さんが現実に元気なのが一番だから。

（ギュッときつく抱きしめ、離れた舌をまた舌先で導くと、深く交わらせる））

うふふ。そだね！

やっぱり、勘違いか。でも余計でしたね、すみません。。

違う自分になれたら、またそれも楽しいんだろうね。それも慣れるのかな？でも私はムリだなぁ。なので、昨日ようになってしまう…。
一樹さんもそのままで、難しい一樹さんはイヤだよ。

うんうん、一緒にいてね。もう掴んだ手は離さないから！！覚悟してね。

もう少ししたら、食べるようにするよ。
元気だよ。大丈夫。でも、ちょっとダイエット中だから、イラつきがあるかも。

(強く抱きしめられ、再び重なった唇を感じ、幸せをかみしめる)

うん、お互いにそのままで…
僕もそのままの自分で麻子さんに接してる。
麻子さんが好きで、今こうして書き込んでる、それがそのまま素の僕。

麻子さんが謝ることないよ、気遣ってくれてありがとう。

僕も麻子さんの手、離さないよ。
麻子さんを見つめて、麻子さんと一緒にいる。

（想いを込めて優しく深いキスを繰りかえし、手は麻子さんの柔らかい肌と髪を撫でる）

はい、そのままで。
ん、一樹さん、好きです。

そうそう、伝言した嬉し恥ずかしだけど、昨日朝話した場所の次の方が、たまたま私達の出会いを見ていたらしく、応援したくなった、って言ってくれてて、見られてて恥ずかしいけど、応援したくなったってすごく嬉しくなったの。
それを伝えたかったの。たまたまそれを見つけて、他人様にもそういう風に感じてもらえて嬉しかった。

(深い深いキスをされ、頭の中がジーンと熱くなり、一樹さんの手の動きに恥ずかしくなり、顔を一樹さんの胸に埋める)

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