ファンタジーの世界観でスレH Lv111
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv110
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318526887/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv110
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318526887/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 20:39:53.23 ID:X5q0MCAP0
前スレ終了後にお使いください
3 ：ギル：2011/11/09(水) 17:13:24.63 ID:CFOr77ip0
スレ立てありがとうございます。
前スレ終了につき使わせて頂きます。
シリアスな話で年上の先輩か師匠の女剣士と恋人シチュでしたいです。
そちらが過去に宿敵に敗北し（または陵辱され）復讐を誓い二人で切磋琢磨しあう関係希望です。
希望があれば何なりと。ＮＧはグロスカとにぎやかなキャラです。
前スレ終了につき使わせて頂きます。
シリアスな話で年上の先輩か師匠の女剣士と恋人シチュでしたいです。
そちらが過去に宿敵に敗北し（または陵辱され）復讐を誓い二人で切磋琢磨しあう関係希望です。
希望があれば何なりと。ＮＧはグロスカとにぎやかなキャラです。
落ちます。以下空です。
5 ：狼 ♀：2011/11/09(水) 17:57:23.35 ID:bFs56LTO0
逆転赤ずきんでお相手してくれる男性を募集します。
そちらが赤い頭巾を被った青年で、こちらは少しロリっぽい感じの狼のメスです。
細かい設定は話し合って進めたいなと思っています。
因みにこちらの見た目は人間年齢で13～4歳くらい、褐色の肌に茶色の髪の毛(ボブくらい)、青い目をしていて身長は146くらいです。服は毛皮で出来た簡単なワンピースのようなものを着ています。
それでは待機
そちらが赤い頭巾を被った青年で、こちらは少しロリっぽい感じの狼のメスです。
細かい設定は話し合って進めたいなと思っています。
因みにこちらの見た目は人間年齢で13～4歳くらい、褐色の肌に茶色の髪の毛(ボブくらい)、青い目をしていて身長は146くらいです。服は毛皮で出来た簡単なワンピースのようなものを着ています。
それでは待機
お相手いたします
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 18:00:37.29 ID:NG0azmS/0
406 名前： 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 投稿日： 2011/11/09(水) 16:49:52.38 ID:NG0azmS/0
>>403 >>404でも報告あったけど一応あげついでに
■一緒にオナニーしてくれる人を募集スレ6■
49 名前： たけし [sage] 投稿日： 2011/11/09(水) 16:37:37.77 ID:3Ek5JhTJ0
○○ちゃん、チャットにおいでよ
この執事に何なりとお申し付けください 第80館
445 名前： 執事 [sage] 投稿日： 2011/11/09(水) 16:43:16.79 ID:3Ek5JhTJ0
じゃあ 俺のバナナウンコ食べろよな
447 名前： 執事 [sage] 投稿日： 2011/11/09(水) 16:46:38.42 ID:3Ek5JhTJ0
オラ食えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>5さん、荒らしだから気をつけて
>>403 >>404でも報告あったけど一応あげついでに
■一緒にオナニーしてくれる人を募集スレ6■
49 名前： たけし [sage] 投稿日： 2011/11/09(水) 16:37:37.77 ID:3Ek5JhTJ0
○○ちゃん、チャットにおいでよ
この執事に何なりとお申し付けください 第80館
445 名前： 執事 [sage] 投稿日： 2011/11/09(水) 16:43:16.79 ID:3Ek5JhTJ0
じゃあ 俺のバナナウンコ食べろよな
447 名前： 執事 [sage] 投稿日： 2011/11/09(水) 16:46:38.42 ID:3Ek5JhTJ0
オラ食えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>5さん、荒らしだから気をつけて
>>7
ありがとうございます。
ありがとうございます。
10 ：狼 ♀：2011/11/09(水) 18:02:59.04 ID:bFs56LTO0
11 ：狼 ♀：2011/11/09(水) 18:41:20.22 ID:bFs56LTO0
もう一度だけあげます
落ちます
13 ：♂：2011/11/09(水) 22:28:35.97 ID:A9frl3VA0
お相手さんを募集します
設定はお互い相談してと…暴力系なシチュは苦手です
設定はお互い相談してと…暴力系なシチュは苦手です
あけますー
15 ：♀：2011/11/09(水) 23:03:40.09 ID:tBpVldre0
狼男さんに子づくりのためにさらわれて…
なシチュでお相手募集中です。
なシチュでお相手募集中です。
16 ：♀：2011/11/09(水) 23:13:47.48 ID:tBpVldre0
もういっかいあげます。
落ちます。
片田舎の宿屋の娘であるこちらと初体験シチュしてくださる男性募集です
>>18
お相手いですか？
お相手いですか？
分かりました
ではやりやすいようにお願いします
書き出しますので少々お待ちください
ではやりやすいようにお願いします
書き出しますので少々お待ちください
了解です
いっぱい感じて逝ってくださいね
いっぱい感じて逝ってくださいね
（針葉樹の森の近くの小さな町。夏は森で採取できる植物が珍しいというので旅人たちで賑わうのだが、シーズンオフの今は人気もまばらである
通りの端に宿屋があり、従業員の娘が一人でぽつんとカウンターの向こうでぼんやりと編み物をして時間をつぶしている）
はー…秋はつまんないなぁ…
通りの端に宿屋があり、従業員の娘が一人でぽつんとカウンターの向こうでぼんやりと編み物をして時間をつぶしている）
はー…秋はつまんないなぁ…
やあジゼル 今日は一人かい？
（カウンターにもたれかかり話しかける）
（カウンターにもたれかかり話しかける）
ん？
あぁ、フランク
（編み物の手を止めず顔をあげ、にこりと笑いかける）
お兄ちゃんなら留守だよ
昔の知り合いの人の結婚式に呼ばれて、泊まり掛けだから明日まで帰ってこないよ
（両親はすでに亡く、今は文字どおり一人
宿屋の客は、部屋にこもって絵を描いている物好きな画家が一人だけ）
（編みかけの白いマフラーをフランクの首にあてがい）
…うーん、まだまだ編まなくちゃ
（長さが足りないと判断して、再び編みはじめる）
あぁ、フランク
（編み物の手を止めず顔をあげ、にこりと笑いかける）
お兄ちゃんなら留守だよ
昔の知り合いの人の結婚式に呼ばれて、泊まり掛けだから明日まで帰ってこないよ
（両親はすでに亡く、今は文字どおり一人
宿屋の客は、部屋にこもって絵を描いている物好きな画家が一人だけ）
（編みかけの白いマフラーをフランクの首にあてがい）
…うーん、まだまだ編まなくちゃ
（長さが足りないと判断して、再び編みはじめる）
そっか、一人なんだぁー
マフラー長さ十分だと思うけど
（ジゼルにも巻きつけて二人が接近）
こうすれば暖かいでしょ？
（ジゼルの腰に手を回し引き付ける）
ジゼル････（唇に優しくキス）
君の事がずっと好きだったんだ、、
マフラー長さ十分だと思うけど
（ジゼルにも巻きつけて二人が接近）
こうすれば暖かいでしょ？
（ジゼルの腰に手を回し引き付ける）
ジゼル････（唇に優しくキス）
君の事がずっと好きだったんだ、、
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 02:08:38.58 ID:qiBE8/G3O
うーん、ごめんなさい、ちょっと合わないようなので落ちさせてください
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 02:13:25.98 ID:pdRiMCGe0
おち
30 ：♀：2011/11/10(木) 10:38:24.29 ID:U6/FO4odO
童話パロでお相手を募集します！
ピーターパンや、西遊記の悟空が♀だったら…など、ちょっと変わった設定でやってみたいです。
ピーターパンや、西遊記の悟空が♀だったら…など、ちょっと変わった設定でやってみたいです。
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 10:51:44.90 ID:U6/FO4odO
落ちます
32 ：リーナ：2011/11/10(木) 22:51:07.94 ID:3j9CxMix0
魔王さんとか吸血鬼さんのお城に監禁されたいです。
33 ：リーナ：2011/11/10(木) 23:01:15.29 ID:3j9CxMix0
あげ
お願いします！
お願いします！
だめかなあ…落ちます。
以下、空いてます。
以下、空いてます。
言葉をあまり知らない異民族のロリ娘です
手取り足取り優しく性教育してください
手取り足取り優しく性教育してください
募集中です
日常会話ができるくらいでしょうか?
あ、こんばんは
そうですね、日常会話はできるけどカタコトで、難しい比喩なんかは通じない感じです
そうですね、日常会話はできるけどカタコトで、難しい比喩なんかは通じない感じです
落ちられたかな
ラスト募集あげ
ラスト募集あげ
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 02:10:03.46 ID:FDyng8SWO
落ちます
見下し嫌っていた人間（密猟者）にエルフの女戦士が犯され堕ちる展開で募集します
お嫌でなければアナルもさせて頂きたいです。
ＮＧはグロとスカになります。
遅いレスでもよろしい方お願いします。
お嫌でなければアナルもさせて頂きたいです。
ＮＧはグロとスカになります。
遅いレスでもよろしい方お願いします。
42 ：ガイム：2011/11/11(金) 15:46:32.97 ID:WQ0/lzfN0
あげ
落ちます。
44 ：リコッタ：2011/11/11(金) 17:26:25.21 ID:8SfuWHTe0
ハーフエルフの女の子になります。
すんでいる村ではエルフの血が混じっていることを理由に差別されている感じで、
・こっそり守ってくれてる男の子と、ラブラブなエッチ
・村が妖魔に襲われたのをリコッタのせいにして、村人たちで輪姦（難しそうなら強姦）
どちらかのシチュエーションがいいかなと思ってます。
PCで、ファンタジー好きで、中文程度が書ける男性の方を募集します。
すんでいる村ではエルフの血が混じっていることを理由に差別されている感じで、
・こっそり守ってくれてる男の子と、ラブラブなエッチ
・村が妖魔に襲われたのをリコッタのせいにして、村人たちで輪姦（難しそうなら強姦）
どちらかのシチュエーションがいいかなと思ってます。
PCで、ファンタジー好きで、中文程度が書ける男性の方を募集します。
18時くらいまで待ちます。
落ちますねー。
47 ：狼 ♀：2011/11/11(金) 18:12:25.34 ID:pEndL6wL0
お相手よろしいでしょうか？
何か考えている設定があれば教えて欲しいです
何か考えている設定があれば教えて欲しいです
大変遅くなってすみません。まだいらっしゃいますか？
いえいえ、大丈夫です。いますよ
赤いずきんを被った青年…歳とか希望があればと
そちらより年下な男の子でも大丈夫なので
攻め受けも…どうかな、どちらでもいけますので
赤いずきんを被った青年…歳とか希望があればと
そちらより年下な男の子でも大丈夫なので
攻め受けも…どうかな、どちらでもいけますので
えっと、頭巾はなんか被ると言うよりは、パーカーみたいなイメージで、こちらより歳上の人でお願いします。
こちらが受けをやらせてもらえたらなと。
こちらが受けをやらせてもらえたらなと。
パーカーでしっくりきました、年上で攻め了解です
どんな感じでいこうかなぁ…と
騙して無理矢理みたいな流れがしっくりきそうですけど
その辺りも好みがあればと
どんな感じでいこうかなぁ…と
騙して無理矢理みたいな流れがしっくりきそうですけど
その辺りも好みがあればと
騙して無理矢理で大丈夫です。
最終的に和姦みたいな流れになればな、と思います。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか？適当に赤頭巾に沿った感じで書いてくれたらそこにのこのこ出て行きますので
最終的に和姦みたいな流れになればな、と思います。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか？適当に赤頭巾に沿った感じで書いてくれたらそこにのこのこ出て行きますので
了解しました、少々お待ち下さい
だいぶ配達に行ってなかったから…買い込める時にしっかりしないと
婆さんもこの時間じゃ寝てしまってそうだけど
（冬も間近な森の中で、森の奥にある小屋で一人暮らしている祖母と）
（離れてくらしている孫な少年、ただ月に何度かはこういった仕事をしていて）
街みたいな娯楽もないから…つまらなくないのかな、と
（大き目のバッグに詰めた食料品など…それを片手に、夜も深まった森を手馴れた歩みで進んでいく）
（そこ何年も通った事のある道ならば足を止めずに簡単に行けるものらしい）
婆さんもこの時間じゃ寝てしまってそうだけど
（冬も間近な森の中で、森の奥にある小屋で一人暮らしている祖母と）
（離れてくらしている孫な少年、ただ月に何度かはこういった仕事をしていて）
街みたいな娯楽もないから…つまらなくないのかな、と
（大き目のバッグに詰めた食料品など…それを片手に、夜も深まった森を手馴れた歩みで進んでいく）
（そこ何年も通った事のある道ならば足を止めずに簡単に行けるものらしい）
っん…なんだろ？いい匂い
(毛皮のワンピースと薄手の羽織を着て、夜の森の中をうろちょろと遊びまわっていたが)
(不意にカサカサと言う木の葉の擦れる音と、食べ物やらなにやらのいい匂いがして)
こっちかな…わぁあ！
(匂いにだけ目星を付けてフラフラと道に出て行くと青年とぶつかりそうになり悲鳴をあげ)
(慌てて止まるとじーっと相手を見上げて)
…？だぁれ？こんな時間になにしてるの？
(毛皮のワンピースと薄手の羽織を着て、夜の森の中をうろちょろと遊びまわっていたが)
(不意にカサカサと言う木の葉の擦れる音と、食べ物やらなにやらのいい匂いがして)
こっちかな…わぁあ！
(匂いにだけ目星を付けてフラフラと道に出て行くと青年とぶつかりそうになり悲鳴をあげ)
(慌てて止まるとじーっと相手を見上げて)
…？だぁれ？こんな時間になにしてるの？
うわっ！？
…狼の…子供、か。
（こんな夜分に唐突に現れた少女に、驚いた拍子でフードが捲れる）
（金髪碧眼の整った、少年より青年といった風体の人間であり）
何って…この先に住んでるお婆さんに会いに
キミかな？もしかして時々お菓子をあげてる狼の女の子って
お婆さんから聞いてるけど…違うかな？
（バッグの中身にそれと分かる甘い匂いがするとか）
（警戒心の強いはずの相手がひょっこり人間の前にでてくるのに、ピンときたらしく）
…狼の…子供、か。
（こんな夜分に唐突に現れた少女に、驚いた拍子でフードが捲れる）
（金髪碧眼の整った、少年より青年といった風体の人間であり）
何って…この先に住んでるお婆さんに会いに
キミかな？もしかして時々お菓子をあげてる狼の女の子って
お婆さんから聞いてるけど…違うかな？
（バッグの中身にそれと分かる甘い匂いがするとか）
（警戒心の強いはずの相手がひょっこり人間の前にでてくるのに、ピンときたらしく）
…おばーちゃんのお友達？
(この奥に家など数えるほどしかなく、思い当たる節があるため頷きながら問いかけ)
(薄い上着で寒いのか時折ぷるっと震えると腕をさすりながら鼻をヒクヒクさせて)
んー、おばーちゃんはあたしのお友達なの。人間の食べるくっきぃ、とか、グミとかくれるの
(それと似た匂いのする相手を悪い人間だとは思わないらしく屈託のない笑顔で答えては少し近寄り)
お兄さんはきれーないろの服着てるね。
あか、ってゆーんでしょ？おばあちゃんがね、そう言ってた
(この奥に家など数えるほどしかなく、思い当たる節があるため頷きながら問いかけ)
(薄い上着で寒いのか時折ぷるっと震えると腕をさすりながら鼻をヒクヒクさせて)
んー、おばーちゃんはあたしのお友達なの。人間の食べるくっきぃ、とか、グミとかくれるの
(それと似た匂いのする相手を悪い人間だとは思わないらしく屈託のない笑顔で答えては少し近寄り)
お兄さんはきれーないろの服着てるね。
あか、ってゆーんでしょ？おばあちゃんがね、そう言ってた
お友達…まぁ、そんな所かな
（それでもいいかなと、コミュニケーションが取れれば些細な事だと）
そっか…道理で変わった食べ物を頼んでたのか
じゃあ、キミ用のお菓子って訳か…ほら、ちょっとツマミ食いするか？
（近寄ってくる相手を見れば…バッグをごそごそと漁って）
（取り出したのは香ばしい匂いのするクッキーの小箱）
あぁ…赤が似合うって言われてな
好んで着てるつもり……きれー、か？
（美的感覚がズレてるような、少し苦笑いを浮かべてみようか）
【このままお外で…で大丈夫そうかな？】
【大丈夫そうなら次ぐらいから言い包めるつもりですが】
（それでもいいかなと、コミュニケーションが取れれば些細な事だと）
そっか…道理で変わった食べ物を頼んでたのか
じゃあ、キミ用のお菓子って訳か…ほら、ちょっとツマミ食いするか？
（近寄ってくる相手を見れば…バッグをごそごそと漁って）
（取り出したのは香ばしい匂いのするクッキーの小箱）
あぁ…赤が似合うって言われてな
好んで着てるつもり……きれー、か？
（美的感覚がズレてるような、少し苦笑いを浮かべてみようか）
【このままお外で…で大丈夫そうかな？】
【大丈夫そうなら次ぐらいから言い包めるつもりですが】
ふぅん。じゃあ、お兄さんもいいひとだね
(本来ならば警戒心剥き出しに向かって行くはずが、すっかり安心して隣に行き)
(不意に鞄を相手がゴソゴソしだすと興味津々に耳をピクピクさせながら覗き込み、出て来た物にニコニコの笑顔になり)
わぁい！いーの？ありがと！
(小箱を開けてもらうと一つひょいと掴んで口に放り込み)
ん、…えへへ、美味しい
んーと、綺麗。
あとおばあちゃんも、お兄さんもお肌白いね。
あたしはちゃいろって言うんでしょ？
全然違うね！
(ニコニコ笑いながら上目遣いに見上げるとほっぺたを指差しながら話しかけ)
【はい、大丈夫です。お願いします。】
(本来ならば警戒心剥き出しに向かって行くはずが、すっかり安心して隣に行き)
(不意に鞄を相手がゴソゴソしだすと興味津々に耳をピクピクさせながら覗き込み、出て来た物にニコニコの笑顔になり)
わぁい！いーの？ありがと！
(小箱を開けてもらうと一つひょいと掴んで口に放り込み)
ん、…えへへ、美味しい
んーと、綺麗。
あとおばあちゃんも、お兄さんもお肌白いね。
あたしはちゃいろって言うんでしょ？
全然違うね！
(ニコニコ笑いながら上目遣いに見上げるとほっぺたを指差しながら話しかけ)
【はい、大丈夫です。お願いします。】
良い人か…可愛い狼ちゃんに言われると照れくさいもんだ
腹が減ってるなら、もう少し食べても大丈夫だぞ
婆さんには道中で分けてあげたくらい言えるしな
（笑顔を見るとついつい甘やかしたくなる衝動に駆られ）
（それを忠実に…クッキーを自分でも摘んで、口の前に見せてあげたり）
茶色も味がある色だな…ちょっと肌寒そうに見えるけど
ちょっと寒そうにしてるな、暖かくしてやるか
ほら……どうだ、これが人肌…まぁ、服を着てたら暖かさ半減だけどな？
（先程のちょっとした、寒さに困ってるような所作を見逃すわけでもなく）
（徐に、軽く屈んで小さな身体に手を回してぎゅっとしてみせる。肌が露出してる手などは暖かいか）
腹が減ってるなら、もう少し食べても大丈夫だぞ
婆さんには道中で分けてあげたくらい言えるしな
（笑顔を見るとついつい甘やかしたくなる衝動に駆られ）
（それを忠実に…クッキーを自分でも摘んで、口の前に見せてあげたり）
茶色も味がある色だな…ちょっと肌寒そうに見えるけど
ちょっと寒そうにしてるな、暖かくしてやるか
ほら……どうだ、これが人肌…まぁ、服を着てたら暖かさ半減だけどな？
（先程のちょっとした、寒さに困ってるような所作を見逃すわけでもなく）
（徐に、軽く屈んで小さな身体に手を回してぎゅっとしてみせる。肌が露出してる手などは暖かいか）
かわいい！えへへーありがとう！
あ、あーん
(相手が口元にクッキーを持って来てくれるとそれをパクンと咥えて、指もペロリと舐めて)
えへへ、美味しい。くっきぃだいすき
(狼も人も変わらないのか小さな子どもらしくお菓子に無邪気に喜んで満面の笑みで相手と歩いて)
んん？なぁに、お兄さん
(不意に視線の高さが同じになるまで相手がしゃがみ込むと不思議そうに首を傾げながら相手を見つめ)
わぉ。…んんー、あったかぁい
(冷え切った身体にじんわりと相手の体温が染み込んで行き、スリスリと柔らかな頬を相手に擦り付けながら)
(自分からも小さな手を回してぎゅーっと抱き着き)
本当に可愛いな…今まで話にしか聞いてなかったからなぁ
今日は運が良かったな、こうやって会えたんだし
今度来る時は、少し多目に持ってきてやるよ
（そう思えば夜のお使いも悪くなかったと思えたり）
（ついつい…そんな甘い言葉を出させる魅力かもしれない）
だいぶ冷えきってるじゃないか…風邪ひくぞ？
風邪って言って分かる…かな
じゃあお兄さんと…暖かくて気持ちよくなる事するか、折角会えた記念に
こういうの…された事あるか？
（心配になる身体でもあるが…それ以上に無防備な相手に、違った衝動を覚え）
（頬をスリスリさせて、間近な相手の首筋や唇を舌でうっすらと舐めて）
（その後には小さなキスの音をたてさせて、軽く吸い付く痕が残るような口付けで）
今日は運が良かったな、こうやって会えたんだし
今度来る時は、少し多目に持ってきてやるよ
（そう思えば夜のお使いも悪くなかったと思えたり）
（ついつい…そんな甘い言葉を出させる魅力かもしれない）
だいぶ冷えきってるじゃないか…風邪ひくぞ？
風邪って言って分かる…かな
じゃあお兄さんと…暖かくて気持ちよくなる事するか、折角会えた記念に
こういうの…された事あるか？
（心配になる身体でもあるが…それ以上に無防備な相手に、違った衝動を覚え）
（頬をスリスリさせて、間近な相手の首筋や唇を舌でうっすらと舐めて）
（その後には小さなキスの音をたてさせて、軽く吸い付く痕が残るような口付けで）
ほんとう！？嬉しいなぁ、じゃあ、まちあわせってしてみたいな！
人間はするんでしょ？
(全く警戒などない様子でぴっとりと懐いてくっついたまま、ぴょこぴょこと飛び跳ねて喜び、おばあちゃんから聞いた話を嬉しそうにして)
かぜ？ひく？…んん…ああ！おばあちゃんが言ってた！こないだ、あたしね、かぜだったよ？
(熱がある時におばあちゃんの所に出向き、そう言われた経験がありコクコク頷き)
ん？きもちいこと？
わっ！ん…ふふ、きもちいかわかんないけど、くすぐったいねー
(スリスリと擦りつく動きにキスや痕を残す行為が加わればくすぐったい為にビクビク身体を反応させ、耳をピクピクさせて)
人間はするんでしょ？
(全く警戒などない様子でぴっとりと懐いてくっついたまま、ぴょこぴょこと飛び跳ねて喜び、おばあちゃんから聞いた話を嬉しそうにして)
かぜ？ひく？…んん…ああ！おばあちゃんが言ってた！こないだ、あたしね、かぜだったよ？
(熱がある時におばあちゃんの所に出向き、そう言われた経験がありコクコク頷き)
ん？きもちいこと？
わっ！ん…ふふ、きもちいかわかんないけど、くすぐったいねー
(スリスリと擦りつく動きにキスや痕を残す行為が加わればくすぐったい為にビクビク身体を反応させ、耳をピクピクさせて)
そっちにはそういう習慣がないのか…あぁ
何日後って決めて、会うような約束だな
（配達の日にあわせれば、案外待ち合わせという約束もできそうだと）
あまり気分良くはなかっただろう？
だから寒い時はあったかくしないとな…家とかないのかな
（こんな時間までぶらぶらしてるのに、疑問も浮かんだらしい）
くすぐったいか…まだまだ未経験って感じか
触り甲斐はあるね……じゃあ狼ちゃんが気持ちよくなるように
もっと暖かく触っていくよ？
（性感帯を探していこうと…手の動きまで加わりだして）
（背中に回した手を下にずらしていけば…尻尾の生えているお尻をゆっくり撫でて）
（ぴくぴくしている耳に対して、舌で丁寧になぞり生暖かい唾液をつけていき）
何日後って決めて、会うような約束だな
（配達の日にあわせれば、案外待ち合わせという約束もできそうだと）
あまり気分良くはなかっただろう？
だから寒い時はあったかくしないとな…家とかないのかな
（こんな時間までぶらぶらしてるのに、疑問も浮かんだらしい）
くすぐったいか…まだまだ未経験って感じか
触り甲斐はあるね……じゃあ狼ちゃんが気持ちよくなるように
もっと暖かく触っていくよ？
（性感帯を探していこうと…手の動きまで加わりだして）
（背中に回した手を下にずらしていけば…尻尾の生えているお尻をゆっくり撫でて）
（ぴくぴくしている耳に対して、舌で丁寧になぞり生暖かい唾液をつけていき）
しゅうかん？…まちあわせ、はないよ？
じゃあ！…なんにちご？…なんにちごってどう言うこと？夜をなんかい？
(難しい言葉の連続に少し眉間に皺をよせてみたりして)
わるいきぶんだったよ
(こくんと頷くと相手の言葉に耳をぴぃんと立てて)
おうちは、ないの！おかあさんも、おとうさんもいないよ
ん、ぅふふ…くすぐったいよぉ
ふふ、でも、全然やじゃないよ
(やはりまだくすぐったいのかピクピクと耳を反応させながらも牙をむくような事はなく相手に身を任せていて)
(お尻を触られると小さなそれをキュッと無意識に力を込め、耳の中を舐められるとびくんっと震え相手にしがみつき)
くふふ、くすぐったいー
んゎ！…ふぁ、んんん
じゃあ！…なんにちご？…なんにちごってどう言うこと？夜をなんかい？
(難しい言葉の連続に少し眉間に皺をよせてみたりして)
わるいきぶんだったよ
(こくんと頷くと相手の言葉に耳をぴぃんと立てて)
おうちは、ないの！おかあさんも、おとうさんもいないよ
ん、ぅふふ…くすぐったいよぉ
ふふ、でも、全然やじゃないよ
(やはりまだくすぐったいのかピクピクと耳を反応させながらも牙をむくような事はなく相手に身を任せていて)
(お尻を触られると小さなそれをキュッと無意識に力を込め、耳の中を舐められるとびくんっと震え相手にしがみつき)
くふふ、くすぐったいー
んゎ！…ふぁ、んんん
えっとだな…夜がいっかい過ぎたら…一日後っていうんだ
にかい、さんかい…数えていったら二日後、三日後ってな
（難しいといった雰囲気を覚えれば、そこは噛み砕いて教えてあげようか）
もう少し暖かい格好にしないとな…普段の格好
それなら……婆さんの所に、時々泊めて貰ったらどうだ？
その…俺からも言っておくからさ
（身寄りがないという言葉に、そんな提案も思いつこうか）
（歳相応の欲求もあるが、それ以上に甘いのだろう）
そっか…嫌じゃないなら良かった
耳……弱いみたいだね、もっと弄ってあげる
狼ちゃん…服の下はどうなってるの？人間と違うのかな…やっぱり
もし興味があるなら…一緒に服を脱ぎっこしようか、こうやってたら服が無くても暖かいし
（小さな身体の反応が楽しくあり…尻尾を愛でるように丁寧に撫でつつも）
（耳も中から周囲まで、多少汚れようが気にせずに優しい愛撫を続けていき）
（半分好奇心、半分は性的な物が混ざった提案。相手も人間を知りたいという気持ちがあれば興味もわくかもしれない）
にかい、さんかい…数えていったら二日後、三日後ってな
（難しいといった雰囲気を覚えれば、そこは噛み砕いて教えてあげようか）
もう少し暖かい格好にしないとな…普段の格好
それなら……婆さんの所に、時々泊めて貰ったらどうだ？
その…俺からも言っておくからさ
（身寄りがないという言葉に、そんな提案も思いつこうか）
（歳相応の欲求もあるが、それ以上に甘いのだろう）
そっか…嫌じゃないなら良かった
耳……弱いみたいだね、もっと弄ってあげる
狼ちゃん…服の下はどうなってるの？人間と違うのかな…やっぱり
もし興味があるなら…一緒に服を脱ぎっこしようか、こうやってたら服が無くても暖かいし
（小さな身体の反応が楽しくあり…尻尾を愛でるように丁寧に撫でつつも）
（耳も中から周囲まで、多少汚れようが気にせずに優しい愛撫を続けていき）
（半分好奇心、半分は性的な物が混ざった提案。相手も人間を知りたいという気持ちがあれば興味もわくかもしれない）
ふんふん…いっかいにかい…じゃあつぎのまちあわせはなんかいあと？
(ワクワクしながら小さな指を折って数えながら目をキラキラさせて尋ねて)
おばあちゃんのお家にいてもいいの？
わぁい！嬉しいな！
おばあちゃんのおうちはあったかいよね！
(ニコニコと答えては相手の手をむぎゅぅっと握って)
んふふぅ、耳くすぐったいねーぇ
おようふくのした？
んー、脱いでみるね！
(なんの警戒心もなく薄手の上着を脱ぎ捨てると、ワンピースも捲って脱いで)
(服の下からは人間と変わらない、尻尾以外は、と言う感じの幼い身体が剥き出しになり)
ぅわぁあ！寒いよぅー
(ワクワクしながら小さな指を折って数えながら目をキラキラさせて尋ねて)
おばあちゃんのお家にいてもいいの？
わぁい！嬉しいな！
おばあちゃんのおうちはあったかいよね！
(ニコニコと答えては相手の手をむぎゅぅっと握って)
んふふぅ、耳くすぐったいねーぇ
おようふくのした？
んー、脱いでみるね！
(なんの警戒心もなく薄手の上着を脱ぎ捨てると、ワンピースも捲って脱いで)
(服の下からは人間と変わらない、尻尾以外は、と言う感じの幼い身体が剥き出しになり)
ぅわぁあ！寒いよぅー
何回…かな、ちょっと多く持ってきたからなぁ
それじゃあ…三回後だ、狼ちゃんに会いにだけ来るからな
（荷届けの仕事を度外視して、会いに来るだけの最短を伝えてみせようか）
話し相手になってくれると…嬉しいと思うぞ
多分毎日っていう訳にはいかないだろうから
でも困った時は頼っていいからな？
（風邪の時も弱って頼ったんだろうな、とか想像もついたらしい）
てっきりふかふかしてるのかなって…思ってたんだけど
ちょっと今日は風かあるからなぁ……こっち
狼ちゃんも脱いだから、こっちも脱がないとね…どう？人間の裸だよ
ちょっと寒いけど…ほら、あったかいだろ？
（まるっきり人間と変わらない、幼い感じが残る裸体にドキリとするも）
（寒いという言葉を聞けば苦笑い、ちょっと手を引いて。目についていた小さな洞窟の入り口まで引っ張って）
（そこで自分も同じように裸体になってみせ、お互いの肌を抱き寄せ）
（先程よりずっと暖かくて心地良い感触を伝えてみせ…下腹部は肌より一段熱くなっていて）
それじゃあ…三回後だ、狼ちゃんに会いにだけ来るからな
（荷届けの仕事を度外視して、会いに来るだけの最短を伝えてみせようか）
話し相手になってくれると…嬉しいと思うぞ
多分毎日っていう訳にはいかないだろうから
でも困った時は頼っていいからな？
（風邪の時も弱って頼ったんだろうな、とか想像もついたらしい）
てっきりふかふかしてるのかなって…思ってたんだけど
ちょっと今日は風かあるからなぁ……こっち
狼ちゃんも脱いだから、こっちも脱がないとね…どう？人間の裸だよ
ちょっと寒いけど…ほら、あったかいだろ？
（まるっきり人間と変わらない、幼い感じが残る裸体にドキリとするも）
（寒いという言葉を聞けば苦笑い、ちょっと手を引いて。目についていた小さな洞窟の入り口まで引っ張って）
（そこで自分も同じように裸体になってみせ、お互いの肌を抱き寄せ）
（先程よりずっと暖かくて心地良い感触を伝えてみせ…下腹部は肌より一段熱くなっていて）
さんかい！わかった！待ってるね！
(ニコニコしながら、指を三本立てて、何回も頷き)
うん、あたしもおばあちゃんとお話するとたのしい！
たまぁに行こうっと！
(相手の許可をもらうと何となく安心して)
ふかふか？身体？
にんげんは？お兄さんの身体は？
(普段寝起きしている洞穴に似たそこに導かれればおとなしくついて行き、相手が服を脱ぐのを興味津々で眺めて)
(相手に引き寄せられるままに、相手に再びしがみつくように抱き着くと、ふにふにの幼い身体と相手の硬い身体がぴったりとくっつき)
ふわぁあ…あったかぁーい。
ん？お兄さん、お腹に何かあたってるよ？
(ニコニコしながら、指を三本立てて、何回も頷き)
うん、あたしもおばあちゃんとお話するとたのしい！
たまぁに行こうっと！
(相手の許可をもらうと何となく安心して)
ふかふか？身体？
にんげんは？お兄さんの身体は？
(普段寝起きしている洞穴に似たそこに導かれればおとなしくついて行き、相手が服を脱ぐのを興味津々で眺めて)
(相手に引き寄せられるままに、相手に再びしがみつくように抱き着くと、ふにふにの幼い身体と相手の硬い身体がぴったりとくっつき)
ふわぁあ…あったかぁーい。
ん？お兄さん、お腹に何かあたってるよ？
あぁ…約束な、寒くないように……服持ってきてやるからな
今の服じゃ、ちょっと薄そうだしな？
そうしてくれると嬉しい、もしかしたら自分もいるかもしれないし
（冬も間近なのに、夏場でも通用しそうな衣服に見えたらしく）
狼だから…身体に毛がふさふさしてるのかなって、違ったみたい
人間とそう変わらないって、狼ちゃんの裸
これが人肌だね、本当に……女の子の肌だなぁ
（裸になったら尻尾をのぞいたら本当に普通の女の子な印象で）
（柔らかい身体、それを感じると少し身体を離してみせ）
お腹に当たったの…これかい？
これはおちんちん……男にだけある物なんだよ
あったかく気持ち良くなるのに必要なんだ…狼ちゃんのここに入れるんだ
（勃起しているペニスを見せてやり説明をしつつも）
（ここに…と、相手の股間の間に、指先を軽く触れさせて割れ目に指を当てて）
今の服じゃ、ちょっと薄そうだしな？
そうしてくれると嬉しい、もしかしたら自分もいるかもしれないし
（冬も間近なのに、夏場でも通用しそうな衣服に見えたらしく）
狼だから…身体に毛がふさふさしてるのかなって、違ったみたい
人間とそう変わらないって、狼ちゃんの裸
これが人肌だね、本当に……女の子の肌だなぁ
（裸になったら尻尾をのぞいたら本当に普通の女の子な印象で）
（柔らかい身体、それを感じると少し身体を離してみせ）
お腹に当たったの…これかい？
これはおちんちん……男にだけある物なんだよ
あったかく気持ち良くなるのに必要なんだ…狼ちゃんのここに入れるんだ
（勃起しているペニスを見せてやり説明をしつつも）
（ここに…と、相手の股間の間に、指先を軽く触れさせて割れ目に指を当てて）
およふく？ありがとう！
いまの上に着てるやつもね！おばあちゃんがくれたの！
(優しい相手にすっかりなついてそう答えると忘れない様にするため何回か夜を三回、と呟き)
ああ！そっかぁ。あたしは、ちょっと違うのかな。あのね、たぶん違うの。
(うまくは説明出来ないらしく、わたわたしながら必死に説明して)
(少し離れると寒いのか相手の手を握ったまま少し離れては、おちんちんを見つめて)
おちんちん…ふぇー、少し硬いのはなんで？骨があるの？
ひにゃっ！？んん…ふぁ…くすぐったいぃ
(無毛の割れ目に指が触れると一際大きくびくんっと反応して脚をきゅんっと締め付け)
いまの上に着てるやつもね！おばあちゃんがくれたの！
(優しい相手にすっかりなついてそう答えると忘れない様にするため何回か夜を三回、と呟き)
ああ！そっかぁ。あたしは、ちょっと違うのかな。あのね、たぶん違うの。
(うまくは説明出来ないらしく、わたわたしながら必死に説明して)
(少し離れると寒いのか相手の手を握ったまま少し離れては、おちんちんを見つめて)
おちんちん…ふぇー、少し硬いのはなんで？骨があるの？
ひにゃっ！？んん…ふぁ…くすぐったいぃ
(無毛の割れ目に指が触れると一際大きくびくんっと反応して脚をきゅんっと締め付け)
【良い感じなのに外出の用が…申し訳ないですけど落ちますね】
【途中まででしたけど、お相手ありがとうございました】
【途中まででしたけど、お相手ありがとうございました】
75 ：狼 ♀：2011/11/11(金) 21:07:23.98 ID:pEndL6wL0
続きか最初からお相手してくれる方再募集します。
落ちます
77 ：シャルナ：2011/11/11(金) 21:57:24.45 ID:Ft8AEGNZO
魔王とペットのウサギの獣人
というシチュエーションで魔王様を募集します
内容は軽く話し合って決めたいと思います
というシチュエーションで魔王様を募集します
内容は軽く話し合って決めたいと思います
>>77
お相手お願いできるかな？
お相手お願いできるかな？
魔王の言うことは何でも聞いちゃう、従順なペットがいいなぁ。
いつも奉仕を強要されてて、今日もご奉仕の時間…って感じを希望します。
いつも奉仕を強要されてて、今日もご奉仕の時間…って感じを希望します。
は～い、お願いしますね！
…おい、シャルナはいるか？
よし…こっちに来い。最近は戦いが多くてどうもゆっくりしていられなかったからな…。
久しぶりだ。しっかり頼むぞ。
（シャルナを手招きすると、椅子に座っている自分の足下に跪くよう促す）
さあ、シャルナ、始めろ。
…おい、シャルナはいるか？
よし…こっちに来い。最近は戦いが多くてどうもゆっくりしていられなかったからな…。
久しぶりだ。しっかり頼むぞ。
（シャルナを手招きすると、椅子に座っている自分の足下に跪くよう促す）
さあ、シャルナ、始めろ。
はい、魔王様、ここに
(ここしばらく呼ばれることが無かったので久々の呼び出しに上機嫌で応える)
(久しぶりのご奉仕の時間、期待で耳が思わずぴくぴくと揺れた)
(促され足元にひざまづき物欲しげな目つきで目の前の股間を見つめる)
(始めろ、の言葉で待ち侘びたように魔王様のベルトに手をかけた)
ん…ちゅ…
(ズボンから取り出した魔王様の性器の先端に優しく口づける)
(そのままちろちろとくびれた所を小刻みに舐めた)
(ここしばらく呼ばれることが無かったので久々の呼び出しに上機嫌で応える)
(久しぶりのご奉仕の時間、期待で耳が思わずぴくぴくと揺れた)
(促され足元にひざまづき物欲しげな目つきで目の前の股間を見つめる)
(始めろ、の言葉で待ち侘びたように魔王様のベルトに手をかけた)
ん…ちゅ…
(ズボンから取り出した魔王様の性器の先端に優しく口づける)
(そのままちろちろとくびれた所を小刻みに舐めた)
よしよし…
性処理役のお前がいなかったからな、ペニスもずいぶん手入れをしていなかった…。
…臭うだろう？丁寧に掃除するんだぞ…
（ペニスの皮を剥くと、シャルナの鼻先へと添えて臭いを嗅がせる）
（NGなどあれば、教えてください！）
性処理役のお前がいなかったからな、ペニスもずいぶん手入れをしていなかった…。
…臭うだろう？丁寧に掃除するんだぞ…
（ペニスの皮を剥くと、シャルナの鼻先へと添えて臭いを嗅がせる）
（NGなどあれば、教えてください！）
ん…ふぅ、魔王様のおちんぽの臭い、大好きですぅ…
(いっそう強く臭う臭いを残らず吸い込むかのように鼻をくっつけ深く息を吸い込んだ)
(先端に鼻をこすりつけながらくびれに吸い付き小さな手で竿を擦る)
(どんどん大きくなる性器に嬉しくなり大きく口をあけて深くまでくわえこんだ)
む、もご…ひゅごい、あじが、こい
(スカがNGでそれ以外は大体大丈夫です)
(いっそう強く臭う臭いを残らず吸い込むかのように鼻をくっつけ深く息を吸い込んだ)
(先端に鼻をこすりつけながらくびれに吸い付き小さな手で竿を擦る)
(どんどん大きくなる性器に嬉しくなり大きく口をあけて深くまでくわえこんだ)
む、もご…ひゅごい、あじが、こい
(スカがNGでそれ以外は大体大丈夫です)
味、濃いだろう…。ほら、そこのくぼみの所の汚れも、しっかり舌で舐め取るんだ…。
（カリに被っていた皮を剥き、見せつける）
そう、奥まで気持ちいいぞ…。
シャルナ、もっと奥までやれ…。お前は口が小さいから、もっと頑張るんだ…
（低い声で、シャルナにささやく）
（カリに被っていた皮を剥き、見せつける）
そう、奥まで気持ちいいぞ…。
シャルナ、もっと奥までやれ…。お前は口が小さいから、もっと頑張るんだ…
（低い声で、シャルナにささやく）
ふぁ、い
(低く囁かれ敏感な耳元がひくりと震えた)
(言われたとおりに深く深く、喉奥までくわえ込む)
(呼吸がままならなくて苦しくて瞳に涙が滲んだが)
(丸い先端がゴツゴツと喉奥を押すのが堪らなくて)
(性器を吸いながら口から引き抜いては深くまで迎え入れる)
ぅ、んぐ、ふっ、ま、おうひゃまぁ、ひもち、ひいれしゅか？
(低く囁かれ敏感な耳元がひくりと震えた)
(言われたとおりに深く深く、喉奥までくわえ込む)
(呼吸がままならなくて苦しくて瞳に涙が滲んだが)
(丸い先端がゴツゴツと喉奥を押すのが堪らなくて)
(性器を吸いながら口から引き抜いては深くまで迎え入れる)
ぅ、んぐ、ふっ、ま、おうひゃまぁ、ひもち、ひいれしゅか？
…シャルナ、お前は、俺が女の苦しむ顔が大好きなのを、知っているだろう？
（そうささやくと、シャルナの頭を圧迫感のある指でがっしりと掴む）
もっと、お前の可愛らしく苦しむ声を聞かせろ…ほら…
（シャルナの頭を股間に押しつけ、鼻を陰毛に埋めさせる…
ペニスはぐいぐいとシャルナの喉奥に埋まっていく…）
いいぞ、、いい表情だ…ほら、もっと…
（シャルナの頭を何度も何度も、股間に押しつける…）
（そうささやくと、シャルナの頭を圧迫感のある指でがっしりと掴む）
もっと、お前の可愛らしく苦しむ声を聞かせろ…ほら…
（シャルナの頭を股間に押しつけ、鼻を陰毛に埋めさせる…
ペニスはぐいぐいとシャルナの喉奥に埋まっていく…）
いいぞ、、いい表情だ…ほら、もっと…
（シャルナの頭を何度も何度も、股間に押しつける…）
ふぐっ！？
(喉奥まで加えても入りきらなかった分が無理矢理捩込まれる)
(さすがに辛くてじたばたするが頭を抑える彼の手に押さえられる)
あ゛っ、ぅえっ、まおっ、さま、
(苦しさにえづくたびに喉が収縮して性器を締め付ける)
(その刺激に性器はさらに成長して完全に喉を塞ぐ)
ぐっ、ぅっ、もっ…むっ、り、
(酸欠で意識が遠退き視界が白く塗り潰されていく)
(喉奥まで加えても入りきらなかった分が無理矢理捩込まれる)
(さすがに辛くてじたばたするが頭を抑える彼の手に押さえられる)
あ゛っ、ぅえっ、まおっ、さま、
(苦しさにえづくたびに喉が収縮して性器を締め付ける)
(その刺激に性器はさらに成長して完全に喉を塞ぐ)
ぐっ、ぅっ、もっ…むっ、り、
(酸欠で意識が遠退き視界が白く塗り潰されていく)
（涙をこぼしながらえづくシャルナの頭を抑えたまま、腰を振り続ける…）
…ぐっ。。。！
（後頭部を一層しっかり抑えこみ、ペニスを喉に突き立てる）
…ドピュッ。。。ドプｯ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
・・・ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
（魔王の腰がプルプルと震え、時折何かを送り出すように腰を突き出す･･
シャルナの口内で何が行われているかは明白…）
…ふぅっ。。。
（満足げなため息と共に、シャルナの口から粘性のある液体にまみれたペニスがずるりと引き抜かれる）
…ぐっ。。。！
（後頭部を一層しっかり抑えこみ、ペニスを喉に突き立てる）
…ドピュッ。。。ドプｯ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
・・・ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
（魔王の腰がプルプルと震え、時折何かを送り出すように腰を突き出す･･
シャルナの口内で何が行われているかは明白…）
…ふぅっ。。。
（満足げなため息と共に、シャルナの口から粘性のある液体にまみれたペニスがずるりと引き抜かれる）
う、うっ！？
(意識が落ちそうになる瞬間、奥まで侵入した性器から弾けるように熱い飛沫が溢れ出る)
(そのまま飛沫は喉を流れていきその感覚でなんとか意識をつなぎ止める)
ふ、はぁっ！はっ、はっ…けほっ
(粘液でぬめる性器がずるりと引き抜かれ酸素を求めて深く息を吸った)
(少しすれば落ち着いて目の前の精液に汚れた性器が目につく)
ごほっ…まだ汚れてますね…今綺麗にします
(弱々しく微笑むとワンピースのボタンをいくつか開ける)
(リボンでとめられた首元ととめたままのボタンの間から豊満な胸をさらけ出し性器を挟んだ)
(白く柔らかな胸を精液を拭うようにすりつける)
(意識が落ちそうになる瞬間、奥まで侵入した性器から弾けるように熱い飛沫が溢れ出る)
(そのまま飛沫は喉を流れていきその感覚でなんとか意識をつなぎ止める)
ふ、はぁっ！はっ、はっ…けほっ
(粘液でぬめる性器がずるりと引き抜かれ酸素を求めて深く息を吸った)
(少しすれば落ち着いて目の前の精液に汚れた性器が目につく)
ごほっ…まだ汚れてますね…今綺麗にします
(弱々しく微笑むとワンピースのボタンをいくつか開ける)
(リボンでとめられた首元ととめたままのボタンの間から豊満な胸をさらけ出し性器を挟んだ)
(白く柔らかな胸を精液を拭うようにすりつける)
掃除か…いい心がけだな、さすが私のペットだ…。
（白く柔らかい胸での奉仕を受け、満足そうにシャルナの頭を撫でる）
シャルナよ、お前は従順な私のペットだ。
…この魔王のために、どこまで奉仕できる？
（胸での奉仕をいったんやめさせ、シャルナの頭を下の方に下げさせ、鼻先をアナルの所に添える）
…どうだ、できるか？
（白く柔らかい胸での奉仕を受け、満足そうにシャルナの頭を撫でる）
シャルナよ、お前は従順な私のペットだ。
…この魔王のために、どこまで奉仕できる？
（胸での奉仕をいったんやめさせ、シャルナの頭を下の方に下げさせ、鼻先をアナルの所に添える）
…どうだ、できるか？
魔王様…貴方が望むなら、なんでも致します…
(アナルに鼻先を擦り付けてから、伸ばした舌でシワをなぞるように丁寧に舐めあげる)
(再び硬度を増した性器や蒸れた玉の臭いにくらくらする)
(だんだん我慢しきれなくなってそっとスカートの中に手を忍び込ませた)
(ぺろぺろと舐めながら自身の性器に触れればべとべとに濡れていて)
(夢中になってそこを擦ればそちらに集中してしまって口がおろそかになってしまった)
(アナルに鼻先を擦り付けてから、伸ばした舌でシワをなぞるように丁寧に舐めあげる)
(再び硬度を増した性器や蒸れた玉の臭いにくらくらする)
(だんだん我慢しきれなくなってそっとスカートの中に手を忍び込ませた)
(ぺろぺろと舐めながら自身の性器に触れればべとべとに濡れていて)
(夢中になってそこを擦ればそちらに集中してしまって口がおろそかになってしまった)
（従順にアナルの臭いを嗅ぐシャルナ…）
どうだ、臭いは？素直な感想を言ってみろ…。
（しばらくアナルを舐めさせていたが、シャルナが自慰をはじめ、口がおろそかになるのを感じる）
…ﾊﾟｼｨｰｰｰﾝｯ…！！
（突如、シャルナの白く柔らかな尻が叩かれる）
シャルナ！奉仕はどうした！
集中できんのか…
（膣内に指を入れ込み、力強く握りこむ…）
心を込めて舐めるんだ…。ほら、舌を入れて、中も綺麗にするんだ…。
（涙目になるシャルナに、さらにアナル舐めを強要する）
どうだ、臭いは？素直な感想を言ってみろ…。
（しばらくアナルを舐めさせていたが、シャルナが自慰をはじめ、口がおろそかになるのを感じる）
…ﾊﾟｼｨｰｰｰﾝｯ…！！
（突如、シャルナの白く柔らかな尻が叩かれる）
シャルナ！奉仕はどうした！
集中できんのか…
（膣内に指を入れ込み、力強く握りこむ…）
心を込めて舐めるんだ…。ほら、舌を入れて、中も綺麗にするんだ…。
（涙目になるシャルナに、さらにアナル舐めを強要する）
ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたので落ちます
お相手してくださってありがとうございました
またお会いすることがありましたらよろしくお願いします
お相手してくださってありがとうございました
またお会いすることがありましたらよろしくお願いします
残念ですが、了解です。
またお会いしたらよろしくお願いします。
以下空きです。
またお会いしたらよろしくお願いします。
以下空きです。
>>35で募集します
あげ
99 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 00:28:23.65 ID:CYD7YQf9O
こんばんは
そうですね
一人で見知らぬ街に住み着いたリシュを心配してくれている
とか
モンスターに殺されかけていたのを助けたところ懐かれてしまった
とか考えてましたが
やりたいシチュがあったら教えてください
そうですね
一人で見知らぬ街に住み着いたリシュを心配してくれている
とか
モンスターに殺されかけていたのを助けたところ懐かれてしまった
とか考えてましたが
やりたいシチュがあったら教えてください
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 00:40:50.06 ID:CYD7YQf9O
では、前者のシチュでお願いします
書き出しをお願いしてもよろしいかな？
書き出しをお願いしてもよろしいかな？
【分かりました、よろしくです】
（月明かりの差し込む夜の街を、小さな娘が歩いている）
（いくつくらいだろう、黄色みがかった肌に丸っこい瞳、子供のような背丈に肉付き薄い体、大胆なスリットが入った民族衣裳を着ている）
（長い髪は両耳の上でまとめられている、東洋人によくある髪型）
（数ヶ月ほど前に一人でふらりとやって来てこの町に住み着いた、辻占いの娘である）
～♪る～る、らら、らー♪
（慎ましい胸元にお菓子の入った紙袋を抱いて、機嫌よさそうに鼻歌を歌っている）
…くしゅんっ！
（夜風が寒くて、くしゃみをひとつ）
（月明かりの差し込む夜の街を、小さな娘が歩いている）
（いくつくらいだろう、黄色みがかった肌に丸っこい瞳、子供のような背丈に肉付き薄い体、大胆なスリットが入った民族衣裳を着ている）
（長い髪は両耳の上でまとめられている、東洋人によくある髪型）
（数ヶ月ほど前に一人でふらりとやって来てこの町に住み着いた、辻占いの娘である）
～♪る～る、らら、らー♪
（慎ましい胸元にお菓子の入った紙袋を抱いて、機嫌よさそうに鼻歌を歌っている）
…くしゅんっ！
（夜風が寒くて、くしゃみをひとつ）
ん、リシュか
(仕事の帰り、ふと通りを見ると見知った顔を見つける青年)
(人の中を割って進み歩み寄る)
よう、リシュ
今日も元気だな
(話しかけた青年はリシュとは対照的なこの街の人間。背は高すぎずそこそこ。髪も茶に近い金色)
(リシュが街に来てすぐに知り合った人間で、見かける度に話しかけている。もちろん、気があっての事)
(仕事の帰り、ふと通りを見ると見知った顔を見つける青年)
(人の中を割って進み歩み寄る)
よう、リシュ
今日も元気だな
(話しかけた青年はリシュとは対照的なこの街の人間。背は高すぎずそこそこ。髪も茶に近い金色)
(リシュが街に来てすぐに知り合った人間で、見かける度に話しかけている。もちろん、気があっての事)
リオ！
（声のした方を振り返り、青年の名を呼ぶ。
とことこと駆け寄り、満面の笑みを浮かべる）
あのね、お菓子貰ったの
キメラ横丁で、知らない人にね、ポーカーしようって言われて、勝ったらくれたの
すっごい綺麗なおねーさんだったの
（ニコニコと笑いながら物騒なことを口にする
負けていたら娼館に売り飛ばされていたに違いない
おそらく子供だからとお菓子で誤魔化されたのだろう）
はい、あーん
（紙袋から一口サイズのチョコレートを取り出し、銀紙を剥いて、リオの口元に手を伸ばす）
（お菓子自体に変な小細工はないようだ）
（声のした方を振り返り、青年の名を呼ぶ。
とことこと駆け寄り、満面の笑みを浮かべる）
あのね、お菓子貰ったの
キメラ横丁で、知らない人にね、ポーカーしようって言われて、勝ったらくれたの
すっごい綺麗なおねーさんだったの
（ニコニコと笑いながら物騒なことを口にする
負けていたら娼館に売り飛ばされていたに違いない
おそらく子供だからとお菓子で誤魔化されたのだろう）
はい、あーん
（紙袋から一口サイズのチョコレートを取り出し、銀紙を剥いて、リオの口元に手を伸ばす）
（お菓子自体に変な小細工はないようだ）
そ、そうか・・・お菓子もらえてよかったな
(リシュの頭を撫でてやり、差し出されたチョコを口にする)
美味しいな
でもリシュ、もうそこに行ったらダメだからな？
今日は買ったからいいけど、そういうところで負けたら危ない目に逢うんだからな？
お菓子が欲しいなら、俺が買ってやるから・・・
(濁しながら注意する)
(自分の上着を脱いで、かけてやり)
久しぶりに会ったんだし、俺の家に来ないか？
【場所は家で大丈夫かな？他に希望があれば教えてください】
(リシュの頭を撫でてやり、差し出されたチョコを口にする)
美味しいな
でもリシュ、もうそこに行ったらダメだからな？
今日は買ったからいいけど、そういうところで負けたら危ない目に逢うんだからな？
お菓子が欲しいなら、俺が買ってやるから・・・
(濁しながら注意する)
(自分の上着を脱いで、かけてやり)
久しぶりに会ったんだし、俺の家に来ないか？
【場所は家で大丈夫かな？他に希望があれば教えてください】
む
（笑みをすっと消して不満そうに唇を尖らせる）
リオは何でもダメって言うの
あれ食べちゃ（お酒が含まれているから）ダメ、あそこ行っちゃ（怖い人がいるから）ダメ、って
なしてー？
危ない目ってなぁに？
こんな街中でモンスターなんか出ないと思うの
あ…ありがと
（上着を着せてもらって素直にお礼を言うが、まだ表情は不満そう）
…うん、行く！
リオのおうち、あの通りは猫いっぱいいるから好きなのー
（顔見知りとはいえ男の部屋についていくあたり、よっぽどリオを信頼しているか、あるいは危機感が足りていないのか）
【大丈夫ですー】
（笑みをすっと消して不満そうに唇を尖らせる）
リオは何でもダメって言うの
あれ食べちゃ（お酒が含まれているから）ダメ、あそこ行っちゃ（怖い人がいるから）ダメ、って
なしてー？
危ない目ってなぁに？
こんな街中でモンスターなんか出ないと思うの
あ…ありがと
（上着を着せてもらって素直にお礼を言うが、まだ表情は不満そう）
…うん、行く！
リオのおうち、あの通りは猫いっぱいいるから好きなのー
（顔見知りとはいえ男の部屋についていくあたり、よっぽどリオを信頼しているか、あるいは危機感が足りていないのか）
【大丈夫ですー】
(あっさりと誘いに乗ってくれるのはうれしいが、素直過ぎて不安になる事も多い)
(手を繋ぎ自宅へリシュと歩いて)
もちろん理由はあるよ
食べちゃいけないのは、まだ子供のリシュが食べたら体に悪いからだし
モンスターじゃなくたって危ない・・・悪い人もいるんだよ？
(道中、リシュを納得させようと話し)
とりあえず、リシュは子供だし、知らない事がいっぱいあるんだから気をつけないといけないんだよ
(「子供だし」を強調してまた頭を撫でる)
(そんな子供を割りと本気で愛している自分を悲しくも思う)
(手を繋ぎ自宅へリシュと歩いて)
もちろん理由はあるよ
食べちゃいけないのは、まだ子供のリシュが食べたら体に悪いからだし
モンスターじゃなくたって危ない・・・悪い人もいるんだよ？
(道中、リシュを納得させようと話し)
とりあえず、リシュは子供だし、知らない事がいっぱいあるんだから気をつけないといけないんだよ
(「子供だし」を強調してまた頭を撫でる)
(そんな子供を割りと本気で愛している自分を悲しくも思う)
……
（リオの言葉を聞いて少しは反省したのか、押し黙ってこくこくと頷いている）
分かった、気をつけます…でもこの街、いい人ばっかりだよ？
大家さんも、お店屋さんも…もちろん、リオも
いい人にも、気をつけるの？
（自分の手を握ってくれるリオの手をぼんやり眺めている）
私、子供…じゃないの…
そりゃ、大人じゃないけど…でも子供じゃないの
16か、7…くらい？
…自分でも、知らない…けど…むぅ
（なぜ一人でこの町にいるのか、この町に来る前はどこで何をしていたのか、自分からは言いたがらない）
（面倒を見てくれるリオには感謝の気持ちとはまた別の感情を抱いているが、世間知らずなリシュでは、リオにとっては子供にしか見えないのだろう）
そういうリオはいくつなの？
私より、ちょっとお兄さんくらいでしょ？
（リオの言葉を聞いて少しは反省したのか、押し黙ってこくこくと頷いている）
分かった、気をつけます…でもこの街、いい人ばっかりだよ？
大家さんも、お店屋さんも…もちろん、リオも
いい人にも、気をつけるの？
（自分の手を握ってくれるリオの手をぼんやり眺めている）
私、子供…じゃないの…
そりゃ、大人じゃないけど…でも子供じゃないの
16か、7…くらい？
…自分でも、知らない…けど…むぅ
（なぜ一人でこの町にいるのか、この町に来る前はどこで何をしていたのか、自分からは言いたがらない）
（面倒を見てくれるリオには感謝の気持ちとはまた別の感情を抱いているが、世間知らずなリシュでは、リオにとっては子供にしか見えないのだろう）
そういうリオはいくつなの？
私より、ちょっとお兄さんくらいでしょ？
落ちられたかな
だめもとで男の人再募集
新規でも継続でも
だめもとで男の人再募集
新規でも継続でも
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 02:45:08.98 ID:y1mJGb3u0
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 02:53:20.67 ID:y1mJGb3u0
分かりました、書き出しやりますのでお名前教えてくださいな
おっと、これでよろしいかな？
（モンスターの住まう山々のふもとの街、夜道を足早に歩く剣士の姿
下げている剣や装備品に目をつけたのだろう、娼婦が目をきらめかせて話しかけようとするが）
やーん、待ーつーのー
（彼にぱたぱた走りよる小さな少女を見て、興醒めしたようにその場を離れていった）
…あのひとだぁれ？
お知り合い？
きれーな人！
（追い付いて剣士の服の裾をぎゅっと掴む少女
東洋の民族衣裳を着た、まだ半分以上子供のような外見をして、美人の娼婦の後ろ姿に見とれている）
下げている剣や装備品に目をつけたのだろう、娼婦が目をきらめかせて話しかけようとするが）
やーん、待ーつーのー
（彼にぱたぱた走りよる小さな少女を見て、興醒めしたようにその場を離れていった）
…あのひとだぁれ？
お知り合い？
きれーな人！
（追い付いて剣士の服の裾をぎゅっと掴む少女
東洋の民族衣裳を着た、まだ半分以上子供のような外見をして、美人の娼婦の後ろ姿に見とれている）
いや、知り合いではなく……はあ。
(背を向けた娼婦を目で追いながら、ため息と吐く。この異民族の少女を助けてからというもの、ずっとこの調子だ)
(最初は何ともなかったが、ずっと女無しではこの男には地獄である。我慢も限界に近付いていた)
リシュ。何度も言うが少しの間でも宿で一人で待っててくれないか？
大丈夫、前みたいに君を置いて逃げたりはしない。
(置き去りにするのはもう試したが、すぐに暴漢に絡まれ、結局また助ける事になってしまった。この男の性格では同じ事はもうできまい)
(背を向けた娼婦を目で追いながら、ため息と吐く。この異民族の少女を助けてからというもの、ずっとこの調子だ)
(最初は何ともなかったが、ずっと女無しではこの男には地獄である。我慢も限界に近付いていた)
リシュ。何度も言うが少しの間でも宿で一人で待っててくれないか？
大丈夫、前みたいに君を置いて逃げたりはしない。
(置き去りにするのはもう試したが、すぐに暴漢に絡まれ、結局また助ける事になってしまった。この男の性格では同じ事はもうできまい)
……
（行くあても帰る場所もない、頼れる人もいないリシュにとっては、ライナーに見捨てられてはほとんど死活問題である）
むぅ
（不服そうだが、ライナーに嫌われたくはない
ライナーの手を取って小指を絡める。大きさは一回りは違うだろうか）
分かったの、約束
明日までに帰らなかったら怒るの！
えーと…あった、ドラゴンの像！
（目印の像を見つけしばらくの仮宿にしている宿屋…とは逆向きの方向に駆けていく。
街の至るところに像があるのだが、西洋のモンスターがほとんど一緒に見えてしまうのだろう）
（行くあても帰る場所もない、頼れる人もいないリシュにとっては、ライナーに見捨てられてはほとんど死活問題である）
むぅ
（不服そうだが、ライナーに嫌われたくはない
ライナーの手を取って小指を絡める。大きさは一回りは違うだろうか）
分かったの、約束
明日までに帰らなかったら怒るの！
えーと…あった、ドラゴンの像！
（目印の像を見つけしばらくの仮宿にしている宿屋…とは逆向きの方向に駆けていく。
街の至るところに像があるのだが、西洋のモンスターがほとんど一緒に見えてしまうのだろう）
ほっ……分かってくれたか。
用事が済んだらすぐに行くからな、大人しくしててくれよ？
(用事とは当然女遊びの事であるが……多少の罪悪感を隠し、指きりに応じる)
……っておい！そっちじゃない！
(見当違いの方向へ駆けていくリシュを呼びとめ)
そりゃ反対だ。うーん、これじゃ、無理だな。心配過ぎる。
(もう目を離す事もできそうにない。また危ない目にあってしまうだろう)
それじゃ、今日はもう宿で休もう、な？
用事が済んだらすぐに行くからな、大人しくしててくれよ？
(用事とは当然女遊びの事であるが……多少の罪悪感を隠し、指きりに応じる)
……っておい！そっちじゃない！
(見当違いの方向へ駆けていくリシュを呼びとめ)
そりゃ反対だ。うーん、これじゃ、無理だな。心配過ぎる。
(もう目を離す事もできそうにない。また危ない目にあってしまうだろう)
それじゃ、今日はもう宿で休もう、な？
へっ？
（ライナーの声に脚を止める）
私、また間違えたの？
（眉根を下げて像を見上げ）
あー…う！
ほんとだ、ドラゴンじゃない
これ、ワイバーン…
（おろおろしながらライナーの顔を見上げ、すまなそうにしている）
うぅ…でもライナーも、行きたいお店あるんでしょう？
宿屋のマスター言ってた、大人で男なら、そろそろ我慢できないはずって…
（一瞬だけライナーをヒヤリとさせて）
お酒呑みたいに決まってるって
（ズレた発言をかます）
む…う…分かった、じゃあ、宿屋まで送ってください、なの
そしたら、私ずっと待つから、好きなお店に行くといいの
（決まり、といったように、ヘラヘラ困ったままの顔で笑いかける）
（ライナーの声に脚を止める）
私、また間違えたの？
（眉根を下げて像を見上げ）
あー…う！
ほんとだ、ドラゴンじゃない
これ、ワイバーン…
（おろおろしながらライナーの顔を見上げ、すまなそうにしている）
うぅ…でもライナーも、行きたいお店あるんでしょう？
宿屋のマスター言ってた、大人で男なら、そろそろ我慢できないはずって…
（一瞬だけライナーをヒヤリとさせて）
お酒呑みたいに決まってるって
（ズレた発言をかます）
む…う…分かった、じゃあ、宿屋まで送ってください、なの
そしたら、私ずっと待つから、好きなお店に行くといいの
（決まり、といったように、ヘラヘラ困ったままの顔で笑いかける）
もういいって、気にするな。
(間違いに気付き、申し訳なさそうなリシュの頭を軽く撫で)
！……ああ、そうだな、そろそろ一杯やりたいと思ってたとこだったんだ。
(宿屋のマスターも余計な事を言う……そう思いながら、リシュの手を引いて歩き)
いや……もうリシュを一人にはできない。今改めて実感したよ。
酒は我慢する。
(女も……そう決意はしてみるものの、もう限界は過ぎている。本当に耐えきれるものか……)
(間違いに気付き、申し訳なさそうなリシュの頭を軽く撫で)
！……ああ、そうだな、そろそろ一杯やりたいと思ってたとこだったんだ。
(宿屋のマスターも余計な事を言う……そう思いながら、リシュの手を引いて歩き)
いや……もうリシュを一人にはできない。今改めて実感したよ。
酒は我慢する。
(女も……そう決意はしてみるものの、もう限界は過ぎている。本当に耐えきれるものか……)
……へへ
（頭を撫でられ、手を引かれ、安心と信頼からくる微笑みを浮かべる）
…う、ん？
お酒、飲み過ぎは毒なの。でも我慢はもっと毒なの
ヨモギの薬酒なら、ちょっとだけ持ってるの…呑む？
（東洋仕込みの薬草の調合ができるので、ライナーの完全な足手まといにはならずに済んでいる
ただ戦闘能力がないので、一人で旅などはできそうにない）
（他愛無い話をしながら宿屋につき、自分たちの部屋に戻って）
わ、あったかぁい
マスター、何か魔法を使ってくれたみたいなの？
（部屋の中はポカポカと温かく、初冬の寒さを全く感じさせない）
…ちょっと暑いくらいなの
（ブカブカのコートを脱いでハンガーに掛ける。
あまり服を持っていないのか、何枚も服を重ね着しているようで、カーディガンやら長袖のシャツやらを脱いでいく）
（頭を撫でられ、手を引かれ、安心と信頼からくる微笑みを浮かべる）
…う、ん？
お酒、飲み過ぎは毒なの。でも我慢はもっと毒なの
ヨモギの薬酒なら、ちょっとだけ持ってるの…呑む？
（東洋仕込みの薬草の調合ができるので、ライナーの完全な足手まといにはならずに済んでいる
ただ戦闘能力がないので、一人で旅などはできそうにない）
（他愛無い話をしながら宿屋につき、自分たちの部屋に戻って）
わ、あったかぁい
マスター、何か魔法を使ってくれたみたいなの？
（部屋の中はポカポカと温かく、初冬の寒さを全く感じさせない）
…ちょっと暑いくらいなの
（ブカブカのコートを脱いでハンガーに掛ける。
あまり服を持っていないのか、何枚も服を重ね着しているようで、カーディガンやら長袖のシャツやらを脱いでいく）
あ、ああ……後で呑ませてもらおう。
(酒が我慢できないという事になっている以上、断る理由もなく)
本当だ、火の気もないのに、暑いくらいだな。
(リシュに続き部屋に入ると、その暖かさに驚き)
お、おい薄着し過ぎじゃないか？確かに暑いが……
(何故か動揺する自分。思わずリシュが脱ぐのを止めるような事を言ってしまい)
あ、いや、いいんだ。俺も何を驚いているんだか……
(少し息を吐き落ち着くと、自分も肌着一枚になるまで脱いでいく。また少し筋肉がついたのか、少しサイズが合っていないようにも見える)
(酒が我慢できないという事になっている以上、断る理由もなく)
本当だ、火の気もないのに、暑いくらいだな。
(リシュに続き部屋に入ると、その暖かさに驚き)
お、おい薄着し過ぎじゃないか？確かに暑いが……
(何故か動揺する自分。思わずリシュが脱ぐのを止めるような事を言ってしまい)
あ、いや、いいんだ。俺も何を驚いているんだか……
(少し息を吐き落ち着くと、自分も肌着一枚になるまで脱いでいく。また少し筋肉がついたのか、少しサイズが合っていないようにも見える)
ん？
そだね、体冷やしちゃダメ
（薄手のシャツに長いスカート姿になって、結っていた長い髪を下ろす）
わ、むきむき。服、小さくなぁい？
あっ、針と糸あるの、縫いなおそうか？
（大まかなサイズを測ろうとして、ライナーに近付き）
（リシュの髪に絡み付いたシャンプーの香りがライナーの鼻先をくすぐって）
そだね、体冷やしちゃダメ
（薄手のシャツに長いスカート姿になって、結っていた長い髪を下ろす）
わ、むきむき。服、小さくなぁい？
あっ、針と糸あるの、縫いなおそうか？
（大まかなサイズを測ろうとして、ライナーに近付き）
（リシュの髪に絡み付いたシャンプーの香りがライナーの鼻先をくすぐって）
あ、ああ。急に魔法が切れるかもしれないしな。
(髪を下ろした姿に、暫し目を奪われてしまい、本当に自分は何を動揺しているのだ、と困惑し)
(少女の匂いとシャンプーの甘い香りが交じって、何とも言えぬものとなって自身を襲う)
り、リシュ……
(リシュの肩を軽く押し、顔が良く見える距離でまじまじと見つめ)
そう言えば、お前もそれなりの歳になってきたか……？
(その香りに正直に反応する下半身を隠しきることもできずに、視線を外せないでいた)
(髪を下ろした姿に、暫し目を奪われてしまい、本当に自分は何を動揺しているのだ、と困惑し)
(少女の匂いとシャンプーの甘い香りが交じって、何とも言えぬものとなって自身を襲う)
り、リシュ……
(リシュの肩を軽く押し、顔が良く見える距離でまじまじと見つめ)
そう言えば、お前もそれなりの歳になってきたか……？
(その香りに正直に反応する下半身を隠しきることもできずに、視線を外せないでいた)
…歳、知らない
（キツいことをさらりと言って）
…ライナー、どしたの
顔赤いの…熱？
（自分の年齢なんかよりライナーの様子が気になって、そっと額に手を伸ばす）
（小さくて体温の高い、器用に動く手）
（胸も腰も細く大人の色気はないが、柳のようにしなやかで、肌は健康そうに滑らか）
わ、きゃ
（足元がふらついて前に（ライナーの体に）倒れこんでしまう）
（キツいことをさらりと言って）
…ライナー、どしたの
顔赤いの…熱？
（自分の年齢なんかよりライナーの様子が気になって、そっと額に手を伸ばす）
（小さくて体温の高い、器用に動く手）
（胸も腰も細く大人の色気はないが、柳のようにしなやかで、肌は健康そうに滑らか）
わ、きゃ
（足元がふらついて前に（ライナーの体に）倒れこんでしまう）
そう言えば、リシュは自分の歳も知らないんだったか……
(もしかすると両親の名も知らないのではないか、との考えを頭の片隅へ追いやり)
心配しなくとも、熱とか、そういうのではないが……
あっ……
(倒れこんできたリシュの肢体を、反射的に抱きとめ)
リシュ、おまえも女だったか。すまない……
(終には衝動を抑えきれず、強引にリシュの唇を奪い)
【すみません、少しＰＣを再起動してきます】
(もしかすると両親の名も知らないのではないか、との考えを頭の片隅へ追いやり)
心配しなくとも、熱とか、そういうのではないが……
あっ……
(倒れこんできたリシュの肢体を、反射的に抱きとめ)
リシュ、おまえも女だったか。すまない……
(終には衝動を抑えきれず、強引にリシュの唇を奪い)
【すみません、少しＰＣを再起動してきます】
ライ、…んっ
…！…ぅ…
（いきなり唇を奪われびっくりして目を見開き、どう反応していいか分からず、ぎゅっと身をすくめる）
（逃げたり抵抗したりするわけではないが、キスを受け入れるわけではなく）
（体を小刻みに震わせ、ライナーの顔をおずおず覗き込む）
【はーい】
…！…ぅ…
（いきなり唇を奪われびっくりして目を見開き、どう反応していいか分からず、ぎゅっと身をすくめる）
（逃げたり抵抗したりするわけではないが、キスを受け入れるわけではなく）
（体を小刻みに震わせ、ライナーの顔をおずおず覗き込む）
【はーい】
>>127
ん……はぁ……
驚かせてしまったか。すまん。
(リシュの反応を見、素面であるにも関わらず何かフワフワとした気分になり)
リシュ。俺の女にならんか？……と言っても分からないか……
今はそれでもいい。とにかく俺を受けれてくれ。
(そう言うと、今度は優しく唇を重ね、リシュが驚かないように少し短めにして離し)
【無事戻りました】
ん……はぁ……
驚かせてしまったか。すまん。
(リシュの反応を見、素面であるにも関わらず何かフワフワとした気分になり)
リシュ。俺の女にならんか？……と言っても分からないか……
今はそれでもいい。とにかく俺を受けれてくれ。
(そう言うと、今度は優しく唇を重ね、リシュが驚かないように少し短めにして離し)
【無事戻りました】
う…ん…？
ライナー…の、女…？
（繰り返すが、ぽかんとした表情のままほっぺたを赤らめて）
（二度目のキスに今度は自分の唇に指を当て、何をされたのか今更になってうろたえ）
ら、ライナー、こういうの、好きな人とするの…
好きな人、同士で、することなの…
（もちろんライナーのことは感謝しているし、尊敬もしている、片時も離れたくない、一緒にいたい）
（好き…だが、ライナーが自分を好きなのか分からず、好きな人「同士」と強調して）
ライナー…の、女…？
（繰り返すが、ぽかんとした表情のままほっぺたを赤らめて）
（二度目のキスに今度は自分の唇に指を当て、何をされたのか今更になってうろたえ）
ら、ライナー、こういうの、好きな人とするの…
好きな人、同士で、することなの…
（もちろんライナーのことは感謝しているし、尊敬もしている、片時も離れたくない、一緒にいたい）
（好き…だが、ライナーが自分を好きなのか分からず、好きな人「同士」と強調して）
好きな人同士、か。
俺がリシュの事を本当に好きなのかは分からない。
でも、短い間でもずっと傍にいて、もっと一緒にいたいと思ったし、リシュの事はこれからもずっと守っていきたい。
それじゃ駄目か？それとも、リシュは俺の事は嫌いか……？
(ほぼプロポーズ同然の台詞に続け、「同士」の強調に気付かない振りおし追い詰め)
な、俺に応えてくれないか？
(今度はリシュからのキスを待つかのようにその瞳を覗き込み)
俺がリシュの事を本当に好きなのかは分からない。
でも、短い間でもずっと傍にいて、もっと一緒にいたいと思ったし、リシュの事はこれからもずっと守っていきたい。
それじゃ駄目か？それとも、リシュは俺の事は嫌いか……？
(ほぼプロポーズ同然の台詞に続け、「同士」の強調に気付かない振りおし追い詰め)
な、俺に応えてくれないか？
(今度はリシュからのキスを待つかのようにその瞳を覗き込み)
ぅ～～
（好きなのか分からない、という言葉に若干凹むが、
雰囲気作りの為の睦言でなく、自分の感情を素直に言ってくれるのは、信頼してくれている…というか、距離が近いから、なのだろう）
…ぁ、えと
（どういえばいいのか分からず、ライナーの首筋に手を伸ばして）
…あの、ね
（ライナーの頬に唇を寄せ、軽く触れるだけのキスをする
「唇にするのは、男の人からの役目でしょ？」とでも言いたげに、いたずらっぽく微笑んで、柔らかく抱き付いて）
…好き
（聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声で、呟いた）
（好きなのか分からない、という言葉に若干凹むが、
雰囲気作りの為の睦言でなく、自分の感情を素直に言ってくれるのは、信頼してくれている…というか、距離が近いから、なのだろう）
…ぁ、えと
（どういえばいいのか分からず、ライナーの首筋に手を伸ばして）
…あの、ね
（ライナーの頬に唇を寄せ、軽く触れるだけのキスをする
「唇にするのは、男の人からの役目でしょ？」とでも言いたげに、いたずらっぽく微笑んで、柔らかく抱き付いて）
…好き
（聞こえるか聞こえないかくらいの微かな声で、呟いた）
……
(分からないでは不満だったか、と少し危ぶんだが、次の行動でその心配は霧散し)
リシュ……俺も本当は好きなのかも知れない。
なぜなら、こんなに……
(愛しい。リシュの囁きに浮かんだその感情は偽り無きもので)
(続けて、ねっとりと情熱的なキスを返す。唇を割って舌を入れ、歯の裏をなぞり、舌を絡め)
……ん。
(その間に手リシュの胸元へと伸ばし、成長途中の乳房の形を確かめるように手のひらで]覆うように押し)
(分からないでは不満だったか、と少し危ぶんだが、次の行動でその心配は霧散し)
リシュ……俺も本当は好きなのかも知れない。
なぜなら、こんなに……
(愛しい。リシュの囁きに浮かんだその感情は偽り無きもので)
(続けて、ねっとりと情熱的なキスを返す。唇を割って舌を入れ、歯の裏をなぞり、舌を絡め)
……ん。
(その間に手リシュの胸元へと伸ばし、成長途中の乳房の形を確かめるように手のひらで]覆うように押し)
【寝落ちかな？また機会があればお願いします】
【以下空室】
【以下空室】
>>47
で再募集します。よろしくお願いします。
で再募集します。よろしくお願いします。
失礼ですがそろそろ募集させて頂いてもよろしいでしょうか？
136 ：ヴァル ♂：2011/11/12(土) 16:45:20.33 ID:zGlhEyAq0
いらっしゃらないようなので募集します。
どちらか片方が元没落貴族か没落騎士の設定で、盗賊コンビのラブイチャで募集します。
境遇の違う二人の会話も楽しみたいです。
グロスカＮＧで、遅筆でも許容して下さる方お願いします。
どちらか片方が元没落貴族か没落騎士の設定で、盗賊コンビのラブイチャで募集します。
境遇の違う二人の会話も楽しみたいです。
グロスカＮＧで、遅筆でも許容して下さる方お願いします。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
こんばんは。
シチュに興味があります。
お相手お願いできますか？
シチュに興味があります。
お相手お願いできますか？
行き違いだったみたい…
少し待ちます！
少し待ちます！
140 ：ターシャ：2011/11/12(土) 17:27:15.66 ID:bhh3jH5GO
募集させていただきます。
こちら、ツンデレお嬢様タイプの設定でやってみたいです。
シチュは相談で、ラブイチャで焦らしてくれる方を募集します！
こちら、ツンデレお嬢様タイプの設定でやってみたいです。
シチュは相談で、ラブイチャで焦らしてくれる方を募集します！
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 17:28:16.00 ID:LkqNQlIyi
宜しくお願いします。
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 17:36:47.75 ID:LkqNQlIyi
手負の戦士でやりたいですね。
戦争中に誰も居ない城でラブイチャしたいです
ツンデレお嬢様を何度も逝かしたいです。
レス遅いですが宜しくお願いします
戦争中に誰も居ない城でラブイチャしたいです
ツンデレお嬢様を何度も逝かしたいです。
レス遅いですが宜しくお願いします
城…ならこちらは姫という感じでしょうか？
もしイメージが違っていたら教えてください。
私もレスが遅くなりがちなので、大丈夫ですよ。
もしイメージが違っていたら教えてください。
私もレスが遅くなりがちなので、大丈夫ですよ。
そうですね…お姫様でお願いできますか
展開早めでも構いませんかね
良ければ書き出しますね
展開早めでも構いませんかね
良ければ書き出しますね
早目で構いませんよ。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
お城に残された2人はいつもと違い教会で姫が机に座る形でイチャつきだす
ターシャ姫こんな場所で大丈夫なんですかね
(お姫様のドレスに潜り込んでお尻を揉みながら太ももを舐めまわす)
ターシャ姫こんな場所で大丈夫なんですかね
(お姫様のドレスに潜り込んでお尻を揉みながら太ももを舐めまわす)
ん…
今さら何を言っているのです？
わたくしは別に止めてもよろしいのですよ？
貴方が我慢できないようだから、誘って差し上げたのに…！
（滅多にない二人きりの状況）
（この時ばかりは傷を負った相手に感謝して）
（ドレスの中に埋もれる頭を引き寄せる）
どうなさいますの？
（拒まれたらこちらも困るのだが、口では仕方がないように言って）
今さら何を言っているのです？
わたくしは別に止めてもよろしいのですよ？
貴方が我慢できないようだから、誘って差し上げたのに…！
（滅多にない二人きりの状況）
（この時ばかりは傷を負った相手に感謝して）
（ドレスの中に埋もれる頭を引き寄せる）
どうなさいますの？
（拒まれたらこちらも困るのだが、口では仕方がないように言って）
ターシャ姫…身体は止める気が無いみたいですが
(ショーツも薄っすらと湿っており、舌を這わせながら脚指を舐め回して目を見つめる)
姫が止めたいのであれば…仕方ありませんね
(ドレスの上からでも立っているのが分かるほど勃起した乳首を摘み)
今日は止めますか
(後ろにまわり首から耳にかけて舌を這わせながらドレスを捲り上げる)
(ショーツも薄っすらと湿っており、舌を這わせながら脚指を舐め回して目を見つめる)
姫が止めたいのであれば…仕方ありませんね
(ドレスの上からでも立っているのが分かるほど勃起した乳首を摘み)
今日は止めますか
(後ろにまわり首から耳にかけて舌を這わせながらドレスを捲り上げる)
あ…んぁ…
（爪先をピンと伸ばして、身体を震わせる）
わたくしは…！
わたくしじゃなくて、貴方が…！
（見つめられると真っ赤になった顔を隠すように視線を逸らす）
あぁっ！
続けても…よろしくてよ？
我慢する必要はありませんわ…
仕方ないですわね…
（身体を預けて、寄りかかる）
（爪先をピンと伸ばして、身体を震わせる）
わたくしは…！
わたくしじゃなくて、貴方が…！
（見つめられると真っ赤になった顔を隠すように視線を逸らす）
あぁっ！
続けても…よろしくてよ？
我慢する必要はありませんわ…
仕方ないですわね…
（身体を預けて、寄りかかる）
ターシャ姫耳まで紅くして可愛いじゃないですか
(ショーツ越しにくりを軽く摩り膝を曲げてＭ字にする)
姫…続けて欲しいのなら脚持てますか
(頭を持ち強引に唇を奪うと舌をからませる)
卑猥な姿を兵士達にも見せてやりたいですね
(胸元から手を入れて乳を鷲掴みして、ショーツをずらして蜜を伸ばす様にトントンする)
(ショーツ越しにくりを軽く摩り膝を曲げてＭ字にする)
姫…続けて欲しいのなら脚持てますか
(頭を持ち強引に唇を奪うと舌をからませる)
卑猥な姿を兵士達にも見せてやりたいですね
(胸元から手を入れて乳を鷲掴みして、ショーツをずらして蜜を伸ばす様にトントンする)
（脚を開かれて、下着が丸見えの状態になり）
ん…あっ…擦ったら…！
（ヒクヒクと腰を震わせながら、脚を自分で持ち）
んふ…あぁ…
他の兵士は、ダメ！
貴方…だから、わたくしは…！
（舌を伸ばして、絡ませていく）
（ピチピチと蜜の音が響く）
ん…あっ…擦ったら…！
（ヒクヒクと腰を震わせながら、脚を自分で持ち）
んふ…あぁ…
他の兵士は、ダメ！
貴方…だから、わたくしは…！
（舌を伸ばして、絡ませていく）
（ピチピチと蜜の音が響く）
ターシャ姫…
(肩紐をずらして露わになった乳首を甘噛みしながらちろちろっと舌先で舐める)
もーびちゃびちゃじやないですか
(卑猥な音が響きながら甘い蜜の匂いがほんのりと香る)
こっちは我慢の限界みたいですね
(ショーツを膝までずらしてゆっくりと太ももに垂れた蜜を舐め上げていく)
(肩紐をずらして露わになった乳首を甘噛みしながらちろちろっと舌先で舐める)
もーびちゃびちゃじやないですか
(卑猥な音が響きながら甘い蜜の匂いがほんのりと香る)
こっちは我慢の限界みたいですね
(ショーツを膝までずらしてゆっくりと太ももに垂れた蜜を舐め上げていく)
良いとこですみませんが、出掛ける時間になりました。
申し訳ありませんが落ちますね。また続きがしたいです。
1時頃には帰る予定です。明日は一日中大丈夫ですので時間があればまたお願いしたいです。
大人の掲示板にレスしますね
落ちます。
申し訳ありませんが落ちますね。また続きがしたいです。
1時頃には帰る予定です。明日は一日中大丈夫ですので時間があればまたお願いしたいです。
大人の掲示板にレスしますね
落ちます。
はぁ…はぁ…
わたくしの身体は…貴方のモノですわ…
どうしますの？
他の兵士に見せてもよろしいんですの？
（胸元に埋まる頭を撫でながら、小さく微笑んで）
我慢の限界はわたくしだけではないのでは？
あんっ…！
貴方も…そうでしょう？
（下から這い上がる舌の感触に、さらに蜜があふれだしていく）
わたくしの身体は…貴方のモノですわ…
どうしますの？
他の兵士に見せてもよろしいんですの？
（胸元に埋まる頭を撫でながら、小さく微笑んで）
我慢の限界はわたくしだけではないのでは？
あんっ…！
貴方も…そうでしょう？
（下から這い上がる舌の感触に、さらに蜜があふれだしていく）
157 ：ヴァル ♂：2011/11/12(土) 19:04:42.47 ID:zGlhEyAq0
>>136で募集します。
158 ：ヴァル ♂：2011/11/12(土) 19:22:42.43 ID:zGlhEyAq0
後１０分あげます。
落ちます。以下空室です。
160 ：アゼル♂：2011/11/12(土) 21:22:58.07 ID:d3pmpJ7yO
クールな女戦士を仲間の魔法使いが翻弄するみたいなシチュでやりたいです。
誰かいませんか？
誰かいませんか？
具体的にどんな感じなのかもしイメージされているのがあったら教えていただけますか？
こんばんはー
そうですね、新しい呪文を試すとか言って動きを奪って悪戯とか…比較的に軽いノリで
相思相愛か無理矢理かは其方の希望に合わせます。
そうですね、新しい呪文を試すとか言って動きを奪って悪戯とか…比較的に軽いノリで
相思相愛か無理矢理かは其方の希望に合わせます。
ちょっとおもしろそうなシチュなのでやらせてもらってもいいですか？
無理やりのほうが希望です。
無理やりのほうが希望です。
有り難う御座います。宜しくお願いします～
無理矢理了解しました(笑)
シチュは魔物退治に呼ばれた洋館で同部屋になり、からかうつもりでちょっかいを出してエスカレートしてみたいな感じで行きたいと思いますがどうでしょうか？
それで良ければ書き出し始めますね。
無理矢理了解しました(笑)
シチュは魔物退治に呼ばれた洋館で同部屋になり、からかうつもりでちょっかいを出してエスカレートしてみたいな感じで行きたいと思いますがどうでしょうか？
それで良ければ書き出し始めますね。
それで結構です。よろしくお願いします。
こちらの服装や外見に希望みたいのはありますか？
こちらの服装や外見に希望みたいのはありますか？
では書き出しますね。
服装は動きやすさを重視して少し露出多めだと、脱がしやすくていいかもです。
此方はローブ姿で年齢不詳の青年という設定で
服装は動きやすさを重視して少し露出多めだと、脱がしやすくていいかもです。
此方はローブ姿で年齢不詳の青年という設定で
(窓から外を眺めると大吹雪で例の怪物が山から降りてくる気配もなく洋館に缶詰めにされていて退屈そうに魔導書を眺めている)
ふぅ……ここに来てから一週間、こんな調子だな。
ッ………さっきから、うるさいんだけど？
(カチカチと剣の手入れの音が聞こえる隣のベッドの方を軽く睨みつける)
…そうだ。お前、暇そうだし練習に付き合ってくれないか？
ふぅ……ここに来てから一週間、こんな調子だな。
ッ………さっきから、うるさいんだけど？
(カチカチと剣の手入れの音が聞こえる隣のベッドの方を軽く睨みつける)
…そうだ。お前、暇そうだし練習に付き合ってくれないか？
目の前にまで怪物が迫ってきたら、私と私のこの剣が食い止めるしかないのをわかってる？
あなたじゃ、怪物の一撃で致命傷を負うことになるわよ。
（アゼルの睨みをそしらぬふうに受け流しながら皮肉げに言う）
練習？
まぁ、あなたの魔法にはあまり期待していないんだけど、私もいい加減退屈してきたし、いいわよ。付き合ってあげるわ。
あなたじゃ、怪物の一撃で致命傷を負うことになるわよ。
（アゼルの睨みをそしらぬふうに受け流しながら皮肉げに言う）
練習？
まぁ、あなたの魔法にはあまり期待していないんだけど、私もいい加減退屈してきたし、いいわよ。付き合ってあげるわ。
…はいはい、頼りにしてるよ。壁役としてね。
(皮肉を受けて苦々しく呟きながらペラペラと魔導書のページを捲り゛強力゛の欄を眺めている)
…ふぅん、これでいいかな。
オーケー、実験だ……練習相手になって貰おうかな。
(磔の呪文を詠唱し始めてブツブツ言いながら魔力を込める辺りが蒼く光ってミュウの体の自由を奪い部屋の壁に大の字に抑えつけられるような格好にさせられ)
うっ…かなりの魔力を消費してしまうな。
どうだ？動けそうか…
(皮肉を受けて苦々しく呟きながらペラペラと魔導書のページを捲り゛強力゛の欄を眺めている)
…ふぅん、これでいいかな。
オーケー、実験だ……練習相手になって貰おうかな。
(磔の呪文を詠唱し始めてブツブツ言いながら魔力を込める辺りが蒼く光ってミュウの体の自由を奪い部屋の壁に大の字に抑えつけられるような格好にさせられ)
うっ…かなりの魔力を消費してしまうな。
どうだ？動けそうか…
誰が壁役よ！ あなたが後ろでぶつぶつ呟いてるうちに、怪物なんて私が倒してしまうわよ！
（魔法により壁に押さえつけられ……）
くっ、これは……
（腕を動かそうとするが、壁から少しも離すことができない）
……なかなかやるじゃない。これは壁から離れられそうにないわね。
【こちらの格好は、室内でビキニアーマーとかもおかしいので、上は短めのチュニック、下はミニのスカートにしておきますね】
（魔法により壁に押さえつけられ……）
くっ、これは……
（腕を動かそうとするが、壁から少しも離すことができない）
……なかなかやるじゃない。これは壁から離れられそうにないわね。
【こちらの格好は、室内でビキニアーマーとかもおかしいので、上は短めのチュニック、下はミニのスカートにしておきますね】
なっ…詠唱までの時間稼ぎが君の仕事だろ？
まぁ、いい…こんな風に対象者の動きを奪うもなんだが…
怪物に効くかな…ゴリラ女並みのバカ力を持つ君を抑え込んでいるんだから…相当な効果だが…
(身動きを取れない様子に満足そうに微笑み)
あ、残念ながら解除の方法はよく分からないから解けるまで、色々試させてくれ
(壁に貼り付けられている様子を見ている内に嗜虐な感情が湧きスカートから露わに出ている太股を撫で回して反応を窺う)
まぁ、いい…こんな風に対象者の動きを奪うもなんだが…
怪物に効くかな…ゴリラ女並みのバカ力を持つ君を抑え込んでいるんだから…相当な効果だが…
(身動きを取れない様子に満足そうに微笑み)
あ、残念ながら解除の方法はよく分からないから解けるまで、色々試させてくれ
(壁に貼り付けられている様子を見ている内に嗜虐な感情が湧きスカートから露わに出ている太股を撫で回して反応を窺う)
誰がゴリラよ！
私はスピードで勝負するタイプなの！
解除の方法がわからないですって！？ なにふざけたことを……！
（太股を触られ、言葉が止まる。蹴り飛ばしてやろうと足に力を込めるが、足は微動だにしない）
……それ以上やったら、冗談じゃすまなくなるわよ。
（睨み付けながら、低い声で告げる）
私はスピードで勝負するタイプなの！
解除の方法がわからないですって！？ なにふざけたことを……！
（太股を触られ、言葉が止まる。蹴り飛ばしてやろうと足に力を込めるが、足は微動だにしない）
……それ以上やったら、冗談じゃすまなくなるわよ。
（睨み付けながら、低い声で告げる）
スピードねぇ…今は身動きも取れないようだけど。
脅しているのかい？それ以上するに決まってるだろ…こんな機会滅多にない……
(楽しそうにいつもより饒舌になり上の装備はそのままにミニスカートを落とし下着も脱がしていく)
ふぅん…思ったより毛深いんだな、ミュウ
(思わずまじまじと見とれてしまいなじるように呟きクスッと笑い、彼女の剣を拾う)
…しかし、本当に動きを奪っているようで何よりだ…怪物にも効くかも知れない。
(体の様子を眺めながら露わになった秘所を彼女の愛剣の先でツンツンとつつく)
はは…どうしてくれようかな、剣の稽古でもしようか？なんてね。
脅しているのかい？それ以上するに決まってるだろ…こんな機会滅多にない……
(楽しそうにいつもより饒舌になり上の装備はそのままにミニスカートを落とし下着も脱がしていく)
ふぅん…思ったより毛深いんだな、ミュウ
(思わずまじまじと見とれてしまいなじるように呟きクスッと笑い、彼女の剣を拾う)
…しかし、本当に動きを奪っているようで何よりだ…怪物にも効くかも知れない。
(体の様子を眺めながら露わになった秘所を彼女の愛剣の先でツンツンとつつく)
はは…どうしてくれようかな、剣の稽古でもしようか？なんてね。
（スカートと下着を脱がされ、下半身を露わにされ、いつもクールな顔が真っ赤に染まる）
な、なにするのよ、この変態！
（コンプレックスでもあるアンダーヘアが濃いことを指摘され、人が殺せそうなほどに睨み付ける）
その剣に触らないで！
それはあなたなんかに扱える剣じゃないのよ！
ちょ、ちょっと、つつかないで！ その剣の切れ味なら簡単に切れちゃうのよ！
な、なにするのよ、この変態！
（コンプレックスでもあるアンダーヘアが濃いことを指摘され、人が殺せそうなほどに睨み付ける）
その剣に触らないで！
それはあなたなんかに扱える剣じゃないのよ！
ちょ、ちょっと、つつかないで！ その剣の切れ味なら簡単に切れちゃうのよ！
何をするって…退屈しのぎに…遊ばせて貰おうかなってね。
真っ赤になって……何をされるか想像してる？
(自分の魔力に抗えずされるがままの姿に調子に乗って剣先で毛を剃っていく)
これで綺麗になっただろ？…
しかし本当に動けないんだな…
(ビクビク腰を震わせながら逃げない様子を眺め)
やっぱりここは丁寧に大切にしないとな…
(顔を剃ったばかりの秘部に埋めていつも生意気な相手に仕返しをするかのように舌先で敏感なクリトリスを刺激して舐め上げる)
ん…んっ…ふ…
真っ赤になって……何をされるか想像してる？
(自分の魔力に抗えずされるがままの姿に調子に乗って剣先で毛を剃っていく)
これで綺麗になっただろ？…
しかし本当に動けないんだな…
(ビクビク腰を震わせながら逃げない様子を眺め)
やっぱりここは丁寧に大切にしないとな…
(顔を剃ったばかりの秘部に埋めていつも生意気な相手に仕返しをするかのように舌先で敏感なクリトリスを刺激して舐め上げる)
ん…んっ…ふ…
（文字通り生まれたままの状態の下半身にされ、悔しそうに唇を噛みしめる）
毛のないほうが好きなんて、とんだ変態ね。
自分の魅力じゃ女の子をものにできないから、魔法に頼るしかない腰抜けだけのことはあるわね！
（恥ずかしくてたまらない気持ちに、相手を攻撃することでなんとか耐え続ける）
……くっ、ううっ！
（しかし、クリを舐め上げられ、思わず声を上げてしまう）
毛のないほうが好きなんて、とんだ変態ね。
自分の魅力じゃ女の子をものにできないから、魔法に頼るしかない腰抜けだけのことはあるわね！
（恥ずかしくてたまらない気持ちに、相手を攻撃することでなんとか耐え続ける）
……くっ、ううっ！
（しかし、クリを舐め上げられ、思わず声を上げてしまう）
伸びっぱなしの毛を綺麗に整えてあげただけさ…少し文明的になったじゃないか。
んっ……ちゅ…ちゅる…くちゅ…
(悔しそうな表情に満足そうに勝ち誇り好きなように舌先で愛撫し水音を立てる)
確かに人間の魅力はゴリラ女には無効みたいだからな…全く…
生意気なお仕置きだ…んっ…
(相変わらず調子に乗りながら窘めるようにクリに歯を立て甘噛みする)
んっ……ちゅ…ちゅる…くちゅ…
(悔しそうな表情に満足そうに勝ち誇り好きなように舌先で愛撫し水音を立てる)
確かに人間の魅力はゴリラ女には無効みたいだからな…全く…
生意気なお仕置きだ…んっ…
(相変わらず調子に乗りながら窘めるようにクリに歯を立て甘噛みする)
お、音を立てるな！
（音を立てて舐められるたびに、体の奥底がしびれてくるのを感じてしまう）
ひゃあぁぁぁん！
（クリを歯を立てられ、女の子然とした悲鳴を上げてしまう）
……いい加減にしろ！ それ異常続けたら、動けるようになった、本当におまえを切り刻むぞ！
（気丈に振る舞うが、割れ目はいつの間にか湿り気を帯び始めていた）
（音を立てて舐められるたびに、体の奥底がしびれてくるのを感じてしまう）
ひゃあぁぁぁん！
（クリを歯を立てられ、女の子然とした悲鳴を上げてしまう）
……いい加減にしろ！ それ異常続けたら、動けるようになった、本当におまえを切り刻むぞ！
（気丈に振る舞うが、割れ目はいつの間にか湿り気を帯び始めていた）
…んっ…んむっ…ちゅる…ちゅぷ…
(夢中に舐め上げて噛んだ後に相手の女らしい声が漏れると益々激しく舐めていき)
ふっ…はぁっ…案外、いい声で鳴いてくれるんだな。
…無理だな、もうお前が欲しくて堪らなくなってる…
そろそろかな、ミュウ
(唇を離すと指で割れ目の中を這わせ確認しながら、熱っぽい赤い瞳で見つめ、無理矢理唇を重ねキスして)
んっ…ちゅっ…
そろそろ入れるぞ…
(夢中に舐め上げて噛んだ後に相手の女らしい声が漏れると益々激しく舐めていき)
ふっ…はぁっ…案外、いい声で鳴いてくれるんだな。
…無理だな、もうお前が欲しくて堪らなくなってる…
そろそろかな、ミュウ
(唇を離すと指で割れ目の中を這わせ確認しながら、熱っぽい赤い瞳で見つめ、無理矢理唇を重ねキスして)
んっ…ちゅっ…
そろそろ入れるぞ…
欲しいって……誰がおまえなんかに……うっ！
（唇を奪われ、口内を蹂躙される）
（口の中に侵入してくる舌を、自らの舌で押し返そうと試みるが、それはむしろ舌と舌とを絡め合うような感じになってしまう）
入れるって……ダメ！ それはダメ！
ほかのことならなんでもするから、それだけは……お願い……
（唇を奪われ、口内を蹂躙される）
（口の中に侵入してくる舌を、自らの舌で押し返そうと試みるが、それはむしろ舌と舌とを絡め合うような感じになってしまう）
入れるって……ダメ！ それはダメ！
ほかのことならなんでもするから、それだけは……お願い……
んっ…ちゅっ…んんっ
(抗う舌を自身の舌と絡ませ合わせる)
無茶言うなよ…もう我慢出来ない…
お前も受け入れられるくせに…
(愛液で濡れた指を見せつけながらローブの中からはち切れんばかりの自身を取り出し亀頭の先をミュウの割れ目にあてがい)
うっ…入れるぞ…くっ…あぁっ…少しきついな…
(抗う舌を自身の舌と絡ませ合わせる)
無茶言うなよ…もう我慢出来ない…
お前も受け入れられるくせに…
(愛液で濡れた指を見せつけながらローブの中からはち切れんばかりの自身を取り出し亀頭の先をミュウの割れ目にあてがい)
うっ…入れるぞ…くっ…あぁっ…少しきついな…
（きついのもそのはず。男性のモノを受け入れるのはこれが初めてなのだから）
くっ、うっ、ぐふぅ！ や、やめろっ……やめてぇ……お願い、それは以上は無理なのぉ……
（アゼルのモノが少しずつ中に侵攻していくにつれ、言葉が次第に弱くなっていく）
（動きを封じられているため、逃げることもかなわず、ただ痛みを受けられるしかない）
いたぁぁぁぃ！ ホントに……もう無理なのぉ……
くっ、うっ、ぐふぅ！ や、やめろっ……やめてぇ……お願い、それは以上は無理なのぉ……
（アゼルのモノが少しずつ中に侵攻していくにつれ、言葉が次第に弱くなっていく）
（動きを封じられているため、逃げることもかなわず、ただ痛みを受けられるしかない）
いたぁぁぁぃ！ ホントに……もう無理なのぉ……
っ…はぁっ…はぁっ…き、きついな…
もしかして、初めてか？…生意気な事言ってた割には経験ないとはね…もっと力抜け…
ゆっくり動くぞ…もう止まりそうにない…
(魔力で手足の自由を奪いながら腰を一心不乱に動かしゆっくりながらもピストンを続けミュウの初めてを奪い続ける)
もしかして、初めてか？…生意気な事言ってた割には経験ないとはね…もっと力抜け…
ゆっくり動くぞ…もう止まりそうにない…
(魔力で手足の自由を奪いながら腰を一心不乱に動かしゆっくりながらもピストンを続けミュウの初めてを奪い続ける)
すみません、そろそろ落ちないとダメで。途中なのにホントにすみません！
了解しました、有り難う御座いました！
以下、空室です。
以下、空室です。
186 ：サラ：2011/11/13(日) 00:49:11.30 ID:3Az8YzXA0
村に泊ることになった勇者さんか、強い剣士さんのために
気を使って村長が用意した娘をしょうがなく、という感じで相手してくれませんか？
気を使って村長が用意した娘をしょうがなく、という感じで相手してくれませんか？
187 ：サラ：2011/11/13(日) 01:06:26.53 ID:3Az8YzXA0
あげます。
もう少しだけ募集させてください。
もう少しだけ募集させてください。
188 ：まさと：2011/11/13(日) 01:10:47.05 ID:GXmgMFxV0
こんばんはサラさんまだいますか？
189 ：まさと：2011/11/13(日) 01:11:03.36 ID:GXmgMFxV0
こんばんはサラさんまだいますか？
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/13(日) 01:12:14.68 ID:ia6ZI+t1O
お返事遅くなりました。
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/13(日) 01:15:52.87 ID:u3KYD7SJ0
遅かったねで落ちます
タイミングが悪かったかな、落ちます。
以下空いています。
以下空いています。
こんな時間ですがお相手して頂ける方はいらっしゃいませんか？
戦争で国が負けた女王を捕虜や家族の安全の為にと脅迫して無理矢理犯して欲しいです。
お相手様は敵国の王子という設定でお願いしたいです。
戦争で国が負けた女王を捕虜や家族の安全の為にと脅迫して無理矢理犯して欲しいです。
お相手様は敵国の王子という設定でお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。
何かご希望やＮＧはありますか？
何かご希望やＮＧはありますか？
こちらこそお願いします。
希望は特にありませんが、
グロ系はNGです…
希望は特にありませんが、
グロ系はNGです…
了解しました。こちらもＮＧは一緒ですね。
もしよろしければお名前を変えて頂けませんか？一応ファンタジーということなので
もしよろしければお名前を変えて頂けませんか？一応ファンタジーということなので
ウィルでお願いします。
わかりました。では書き出しますので少々お待ちください。
よろしくお願いします。
……本当に国の民や私の家族に手を出さないと約束してくださるのですね？
（捕虜の身でありながら生かされ一人王子の自室に呼び出されたセリア）
（王子から受けた提案は家族や捕虜の安全と引き換えにその体を好きにさせろという内容で、
彼女にとっては非常に屈辱的なことではあったが条件を飲まざるをえず渋々了承をする）
（捕虜の身でありながら生かされ一人王子の自室に呼び出されたセリア）
（王子から受けた提案は家族や捕虜の安全と引き換えにその体を好きにさせろという内容で、
彼女にとっては非常に屈辱的なことではあったが条件を飲まざるをえず渋々了承をする）
ああ、お前がちゃんと俺の言うことを聞くなら、俺は一切お前の国の民には手を出さないぞ。
(ウィルは微笑を浮かべながら姫を見つめる)
(ウィルは微笑を浮かべながら姫を見つめる)
>>203
「すいません！姫と女王を間違えました…」
「すいません！姫と女王を間違えました…」
……っ、わかりました。約束はちゃんと果たしてもらいますからね。
（そう言うとベッドに横たわりその華奢で無防備な体を相手に晒す）
（取り引きとはいえ異性に体に触れさせる機会などあまりなく、少し緊張と不安の混じった表情を見せる）
（そう言うとベッドに横たわりその華奢で無防備な体を相手に晒す）
（取り引きとはいえ異性に体に触れさせる機会などあまりなく、少し緊張と不安の混じった表情を見せる）
>>204
いえ、大体似たようなものなのでおきになさらないでください。
いえ、大体似たようなものなのでおきになさらないでください。
よしよし、それでいい。
なぜ不安そうな顔をしているんだ？
これで国が救われるのならば、
不安など無いはずだろう！
(囁くように言うと、静かに女王の唇を奪う)
なぜ不安そうな顔をしているんだ？
これで国が救われるのならば、
不安など無いはずだろう！
(囁くように言うと、静かに女王の唇を奪う)
うーん、ごめんなさい。やっぱりちょっと合わないみたいなので落ちます。
了解です。
なんか申し訳ないです…
なんか申し訳ないです…
【以下空室です】
211 ：ニーナ：2011/11/13(日) 08:53:39.32 ID:zLqhrHMfO
召喚師の使い魔をやってみたいです。
普段生意気で言うことをきかないこちらを…
お使いや使役に失敗したこちらを…
などシチュは相談で。
普段生意気で言うことをきかないこちらを…
お使いや使役に失敗したこちらを…
などシチュは相談で。
212 ：ニーナ：2011/11/13(日) 09:07:55.25 ID:zLqhrHMfO
もう一度募集します！
まだいらっしゃいますか？
まだいますよ！
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
お願いします
シチュは普段生意気で…の方で
こっちが色々な召喚獣を駆使してニーナさんを責める…
なんての考えたんですがニーナさんの希望はどのような感じですか？
シチュは普段生意気で…の方で
こっちが色々な召喚獣を駆使してニーナさんを責める…
なんての考えたんですがニーナさんの希望はどのような感じですか？
了解しました。
シチュも大丈夫です。
見た目など希望があれば教えてください。
シチュも大丈夫です。
見た目など希望があれば教えてください。
見た目は出来るだけ薄着で居てくれればｗ
あとはNGを教えてください
書き出しはこちらがしましょうか？
あとはNGを教えてください
書き出しはこちらがしましょうか？
薄着ですね。
分かりました！
ＮＧは大スカとグロです。
書き出しお願いします！
分かりました！
ＮＧは大スカとグロです。
書き出しお願いします！
(ふとした手違いで呼び出してしまった高位の魔物、ニーナ)
(まだまだ駆け出しの召喚師の僕では到底魔力で従わせることは出来ず)
(魔力以外でニーナを従わせる為に練りに練った計画で、今日こそニーナを懲らしめてやる！)
ニーナ、どこー？
おーい、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだ
僕の部屋に来てくれないか？
(部屋の扉から頭だけ出して)
(部屋の中には怪しげな壷や魔導書などがたくさん並んでいる)
(まだまだ駆け出しの召喚師の僕では到底魔力で従わせることは出来ず)
(魔力以外でニーナを従わせる為に練りに練った計画で、今日こそニーナを懲らしめてやる！)
ニーナ、どこー？
おーい、ちょっと手伝って欲しいことがあるんだ
僕の部屋に来てくれないか？
(部屋の扉から頭だけ出して)
(部屋の中には怪しげな壷や魔導書などがたくさん並んでいる)
（遠くから呼び声が聞こえて）
なぁに？
ジョシュアが迎えに来てくれるなら、手伝ってあげなくもないけど～
（自分からは出ていこうとせず、庭先で猫と遊んでいる）
どうしたの？
手伝って欲しいんでしょ？
（クスクスと笑いながら、様子を見ている）
なぁに？
ジョシュアが迎えに来てくれるなら、手伝ってあげなくもないけど～
（自分からは出ていこうとせず、庭先で猫と遊んでいる）
どうしたの？
手伝って欲しいんでしょ？
（クスクスと笑いながら、様子を見ている）
まったく、たまには僕の言うこと聞いてよ…
一応、僕が主なんだからね
(相変わらず言うことを聞かないニーナへの不満をグッと堪え)
(赤褐色のローブに一冊魔導書を忍ばせて庭へ向かう)
さぁ、頼むよニーナ
ちょっと厄介な仕事でさ、君の魔力をちょっと貸して欲しいんだ
(ニーナの手をとって宥めすかしながら部屋へと導く)
一応、僕が主なんだからね
(相変わらず言うことを聞かないニーナへの不満をグッと堪え)
(赤褐色のローブに一冊魔導書を忍ばせて庭へ向かう)
さぁ、頼むよニーナ
ちょっと厄介な仕事でさ、君の魔力をちょっと貸して欲しいんだ
(ニーナの手をとって宥めすかしながら部屋へと導く)
主？誰がだっけ？
（猫を撫でながらわざと聞き返し）
厄介な仕事ねぇ…
まぁ、ジョシュアの魔力では全部の仕事が厄介に感じちゃうんじゃない？
あん！
猫ちゃん、またね～♪
（手をひかれて、フワフワと浮かびながら、猫に手を振る）
（部屋の中に連れていかれて、周りを見渡しながら）
相変わらず陰気臭い部屋…
こんなとこにいたら、息が詰まっちゃう。
早くしてよね？
（猫を撫でながらわざと聞き返し）
厄介な仕事ねぇ…
まぁ、ジョシュアの魔力では全部の仕事が厄介に感じちゃうんじゃない？
あん！
猫ちゃん、またね～♪
（手をひかれて、フワフワと浮かびながら、猫に手を振る）
（部屋の中に連れていかれて、周りを見渡しながら）
相変わらず陰気臭い部屋…
こんなとこにいたら、息が詰まっちゃう。
早くしてよね？
それじゃあ…えいっ…
(部屋に入って扉を閉めるとローブから先ほどの魔導書を取り出し)
(部屋に施したニーナの魔力を幾ばくか封じる結界陣を発動させる)
どうかな、これ？知り合いの結界師にやってもらったんだ
何でもドラゴンも動けなくさせたって話だからさすがのニーナもキツいんじゃない？
さらに用心の為にっと…
(別の魔導書から細長いワームを召喚して壁に大の字に縛り付ける)
(部屋に入って扉を閉めるとローブから先ほどの魔導書を取り出し)
(部屋に施したニーナの魔力を幾ばくか封じる結界陣を発動させる)
どうかな、これ？知り合いの結界師にやってもらったんだ
何でもドラゴンも動けなくさせたって話だからさすがのニーナもキツいんじゃない？
さらに用心の為にっと…
(別の魔導書から細長いワームを召喚して壁に大の字に縛り付ける)
え…？
ちょ、ちょっと…何よ、これぇ？
（足元が光りだし、魔法陣に閉じ込められる）
まぁ、ジョシュアがこんなの作れるハズはないと思ったけど…
早く消しなさいよ！
なんで私が結界に入らなきゃなんないのよ！
（魔力が使えず、床にへたりこんでしまう）
やだ！何すんの！
（うねうねとワームが身体を押さえ付けて、壁に張り付けられて）
ちょ、ちょっと…何よ、これぇ？
（足元が光りだし、魔法陣に閉じ込められる）
まぁ、ジョシュアがこんなの作れるハズはないと思ったけど…
早く消しなさいよ！
なんで私が結界に入らなきゃなんないのよ！
（魔力が使えず、床にへたりこんでしまう）
やだ！何すんの！
（うねうねとワームが身体を押さえ付けて、壁に張り付けられて）
何するのって…躾かなぁ？
召喚した魔物も従わせられないなんて、ってお師匠様に怒られちゃってさ
かと言って魔力じゃニーナに敵わないし…
だからこうしてニーナには身体で覚えて貰おうと思ってね
(ニーナを手玉に取れて晴れやかな表情をしながら)
(その間もワームを増やしてニーナの肌や服の隙間を這わせる)
そのワームの体液って催淫効果があるらしいんだ
独り身の女召喚師にけっこう人気あるんだよ、気持ちいいってｗニーナにも効いてる？
(目の前に立ってワームの体液を手でのばしてニーナの肌に塗りこむ)
召喚した魔物も従わせられないなんて、ってお師匠様に怒られちゃってさ
かと言って魔力じゃニーナに敵わないし…
だからこうしてニーナには身体で覚えて貰おうと思ってね
(ニーナを手玉に取れて晴れやかな表情をしながら)
(その間もワームを増やしてニーナの肌や服の隙間を這わせる)
そのワームの体液って催淫効果があるらしいんだ
独り身の女召喚師にけっこう人気あるんだよ、気持ちいいってｗニーナにも効いてる？
(目の前に立ってワームの体液を手でのばしてニーナの肌に塗りこむ)
躾ですって？！
ジョシュアが私を？
笑わせないでよ！
こんな結界なんて…！
（魔法を使おうと呪文を唱えても、全く発動せず）
（布をまとっただけの服の中に、どんどんワームが入り込んでくる）
こんなことで、私を躾ようなんて百万年早いのよ！
そんなんじゃ、いつまで経ってもお師匠様に笑われるんだから！
（ワームが這った跡から、身体が熱くなるのを感じる）
こんなの、気持ちいいわけないじゃない！
寒気がするわ！
（身動きの取れない身体を捩りながら、言葉とは裏腹に肌は赤みを帯びていく）
ジョシュアが私を？
笑わせないでよ！
こんな結界なんて…！
（魔法を使おうと呪文を唱えても、全く発動せず）
（布をまとっただけの服の中に、どんどんワームが入り込んでくる）
こんなことで、私を躾ようなんて百万年早いのよ！
そんなんじゃ、いつまで経ってもお師匠様に笑われるんだから！
（ワームが這った跡から、身体が熱くなるのを感じる）
こんなの、気持ちいいわけないじゃない！
寒気がするわ！
（身動きの取れない身体を捩りながら、言葉とは裏腹に肌は赤みを帯びていく）
うーん、やっぱりランクの高いニーナにはこれくらいじゃ効かないか…
じゃあこれ直接飲んでも効果あるらしいから、口の中に…
そんでもってこのワームでニーナの敏感なところで弄ってみようかなっと
(口の中で使役の呪文を唱えるとワームが二手に分かれ一方は口の中)
(もう一方は秘部に集い体液を出しながらニーナを責めたてる)
それと、もうちょっと催淫効果高いヤツもニーナにプレゼントしてあげるね
このスライムも独り身の(ryに大人気！
(部屋の隅に置いた壷からスライムを召喚し、ワームの粘液で赤みを帯びた肌に勢いよくまとわりつく)
じゃあこれ直接飲んでも効果あるらしいから、口の中に…
そんでもってこのワームでニーナの敏感なところで弄ってみようかなっと
(口の中で使役の呪文を唱えるとワームが二手に分かれ一方は口の中)
(もう一方は秘部に集い体液を出しながらニーナを責めたてる)
それと、もうちょっと催淫効果高いヤツもニーナにプレゼントしてあげるね
このスライムも独り身の(ryに大人気！
(部屋の隅に置いた壷からスライムを召喚し、ワームの粘液で赤みを帯びた肌に勢いよくまとわりつく)
そ、そうよ！
私のような高位の使い魔を使役しようなんて…
ジョシュアには、ワームがピッタリよ！
んんっ！？
（口の中に、ぬるぬるとした感触が入ってきて）
（イヤイヤと頭を振るが、ワームは出ていかない）
ん…んんっ！
（下半身に這うワームを拒むように脚をきつく閉じるが、それでも形を変えて隙間から入ってくる）
ふぁ…や、んんっ！
（スライムが張りつくと、それだけでも身体がビクビクと震えてしまう）
私のような高位の使い魔を使役しようなんて…
ジョシュアには、ワームがピッタリよ！
んんっ！？
（口の中に、ぬるぬるとした感触が入ってきて）
（イヤイヤと頭を振るが、ワームは出ていかない）
ん…んんっ！
（下半身に這うワームを拒むように脚をきつく閉じるが、それでも形を変えて隙間から入ってくる）
ふぁ…や、んんっ！
（スライムが張りつくと、それだけでも身体がビクビクと震えてしまう）
お、やっと効いてきたかな
普段から生意気なニーナがそうやって悶えてるのって面白いなぁ
(口内いっぱいにワームを咥え、スライムで全身を鈍く光らせながら秘所の責めに震えるニーナを見て邪悪な笑みを浮かべ)
もうこの布っきれも邪魔だね、とっちゃおうか
(手でスライムを掻き分け水を吸って肌に貼りつくだけだった服を破り)
これでニーナの裸丸見え
こうして見ると人間と何も変わらないんだけどなぁ
(スライムで滑る肌を撫でまわし乳房を揉み)
あ、おっぱいだけじゃなくて下の中にもワーム入れるの忘れてた、ごめんねー
(乳首を指で引っ掻き、笑いかけながらワームを何匹か秘所に侵入させる)
普段から生意気なニーナがそうやって悶えてるのって面白いなぁ
(口内いっぱいにワームを咥え、スライムで全身を鈍く光らせながら秘所の責めに震えるニーナを見て邪悪な笑みを浮かべ)
もうこの布っきれも邪魔だね、とっちゃおうか
(手でスライムを掻き分け水を吸って肌に貼りつくだけだった服を破り)
これでニーナの裸丸見え
こうして見ると人間と何も変わらないんだけどなぁ
(スライムで滑る肌を撫でまわし乳房を揉み)
あ、おっぱいだけじゃなくて下の中にもワーム入れるの忘れてた、ごめんねー
(乳首を指で引っ掻き、笑いかけながらワームを何匹か秘所に侵入させる)
（口中に粘液が広まって、飲み込み切れずに溢れ出してくる）
ふ…ん…んはぁ…
（笑っているジョシュアを睨み付けるが、服を破られても抵抗出来ない）
んくぅっ…止めてよ！
触ったら、ただじゃおかないから！
あぁっ！
（胸を触られると、婬毒で敏感になっていて）
中？！ダメ！今、そんなことされたら…
んあぁぁっ！
（ワームが浅く入っただけでも軽くイってしまう）
（腰をビクビクと震わせて、力が抜けてしまう）
ふ…ん…んはぁ…
（笑っているジョシュアを睨み付けるが、服を破られても抵抗出来ない）
んくぅっ…止めてよ！
触ったら、ただじゃおかないから！
あぁっ！
（胸を触られると、婬毒で敏感になっていて）
中？！ダメ！今、そんなことされたら…
んあぁぁっ！
（ワームが浅く入っただけでも軽くイってしまう）
（腰をビクビクと震わせて、力が抜けてしまう）
ただじゃおかないって…こんなになっても相変わらずだね、ニーナは
まあ、ニーナに何て言われても辞めないけどねっ
ニーナがもっと、もっとってオネダリするくらいになるまではずっとこのままだよ？
(スライムで滑る胸を揺すったり、こね回したり…と形を変えて揉みしだいて)
あー、ニーナもうイっちゃったの？
まだ全然入って無いのに
まぁいいや、もっと奥まで入れるよ
ゆっくり入れるからね、奥に届くまで何回もイっちゃったりしてー
(軽く達したことを察するがワームの侵入は止めず)
(S字に蠢かせ膣襞の中を掻い潜らせる)
まあ、ニーナに何て言われても辞めないけどねっ
ニーナがもっと、もっとってオネダリするくらいになるまではずっとこのままだよ？
(スライムで滑る胸を揺すったり、こね回したり…と形を変えて揉みしだいて)
あー、ニーナもうイっちゃったの？
まだ全然入って無いのに
まぁいいや、もっと奥まで入れるよ
ゆっくり入れるからね、奥に届くまで何回もイっちゃったりしてー
(軽く達したことを察するがワームの侵入は止めず)
(S字に蠢かせ膣襞の中を掻い潜らせる)
おねだりなんて…しないから…！
んぁっ…あっ…
（胸が揉まれて形を変える度に、乳首はツンと尖っていく）
ま、待ってよ！
お願い、もう抜いて…
イッたばっかりだから…休ませて…
ん～っ、あぁっ！
（ゆっくりと蠢きながら入ってくるワームを、無意識に脚を開いて受け入れてしまう）
んぁっ…あっ…
（胸が揉まれて形を変える度に、乳首はツンと尖っていく）
ま、待ってよ！
お願い、もう抜いて…
イッたばっかりだから…休ませて…
ん～っ、あぁっ！
（ゆっくりと蠢きながら入ってくるワームを、無意識に脚を開いて受け入れてしまう）
まったく強情だなぁ
じゃあまたちょっと刺激変えよっか、ほいっと
(魔導書から小さなゴブリンを召喚)
こいつはね、ニーナの肌を気持ちよくしてるスライムが大好物なんだ
ザラザラの舌でいっぱい舐めとってもらってね
(スライムの匂いに釣られたゴブリンが長い舌でニーナの乳首を中心に肌を舐め回す)
いっつも僕のお願いは聞いてくれないのに、それは虫が良すぎじゃないかな
抜かないし休ませないよ
…ん？ニーナ足開いてるじゃん、やっぱり効いてるんだね
じゃあ奥まで行くよ、体液もいっぱい出してあげるー
(ブツブツと呪文を唱えるとワームが一斉に奥に到達して)
(射精の如くワームから体液が噴き出す)
じゃあまたちょっと刺激変えよっか、ほいっと
(魔導書から小さなゴブリンを召喚)
こいつはね、ニーナの肌を気持ちよくしてるスライムが大好物なんだ
ザラザラの舌でいっぱい舐めとってもらってね
(スライムの匂いに釣られたゴブリンが長い舌でニーナの乳首を中心に肌を舐め回す)
いっつも僕のお願いは聞いてくれないのに、それは虫が良すぎじゃないかな
抜かないし休ませないよ
…ん？ニーナ足開いてるじゃん、やっぱり効いてるんだね
じゃあ奥まで行くよ、体液もいっぱい出してあげるー
(ブツブツと呪文を唱えるとワームが一斉に奥に到達して)
(射精の如くワームから体液が噴き出す)
や、やだ…ゴブリン？！
んんっ！
（ゴブリンの舌が胸をなめ回し、目を瞑って耐えている）
それは、ジョシュアの…魔力が低いから…！
使役しきれてないジョシュアが悪いんでしょ？
脚、開いてないもん！
（脚を開いていたことに気付き、急いで脚を閉じる）
奥まで！？
ダメ、ダメぇ！
ひぁぁぁっ！
（一気に奥まで入ってきて体液が注がれると、また絶頂に達してしまう）
んんっ！
（ゴブリンの舌が胸をなめ回し、目を瞑って耐えている）
それは、ジョシュアの…魔力が低いから…！
使役しきれてないジョシュアが悪いんでしょ？
脚、開いてないもん！
（脚を開いていたことに気付き、急いで脚を閉じる）
奥まで！？
ダメ、ダメぇ！
ひぁぁぁっ！
（一気に奥まで入ってきて体液が注がれると、また絶頂に達してしまう）
でもさ、そんな魔力低い僕の召喚する低ランクの魔物で
こんなになってるんだからニーナも偉そうなこと言えないよねー
はーいゴブちゃん、エサ追加するからもっと頑張って
(壷からさらにスライムを召喚して胸に塗りこむと)
(ゴブリンがニーナの身体にしがみつき、舌を這わせ乳首を激しく吸いたてる)
あーあ、またイっちゃったねニーナ
でも安心して、こいつら人間と違って萎えたりしないから
ニーナが何回イっても元気なまま！
(ぐちゅぐちゅと粘り気のある卑猥な音を奏でながら絶頂したニーナの秘部で蠢き続けるワーム)
こんなになってるんだからニーナも偉そうなこと言えないよねー
はーいゴブちゃん、エサ追加するからもっと頑張って
(壷からさらにスライムを召喚して胸に塗りこむと)
(ゴブリンがニーナの身体にしがみつき、舌を這わせ乳首を激しく吸いたてる)
あーあ、またイっちゃったねニーナ
でも安心して、こいつら人間と違って萎えたりしないから
ニーナが何回イっても元気なまま！
(ぐちゅぐちゅと粘り気のある卑猥な音を奏でながら絶頂したニーナの秘部で蠢き続けるワーム)
あ…あぁ…
（ぐったりした体にゴブリンがしがみつく）
やぁ…もう…ダメだってば…
（ひくついた身体でゴブリンの舌に身悶える）
ジョシュア…お願い…許して…
抜いて…また、イッちゃう…！
（ワームの体液と愛液が混ざった音が響き、涙声で懇願する）
（ぐったりした体にゴブリンがしがみつく）
やぁ…もう…ダメだってば…
（ひくついた身体でゴブリンの舌に身悶える）
ジョシュア…お願い…許して…
抜いて…また、イッちゃう…！
（ワームの体液と愛液が混ざった音が響き、涙声で懇願する）
んー、どうしよっかなー
ニーナがこれから僕のことを主って認めて、言うこと聞くって言うなら辞めてもいいよ
あ、もちろんこの場限りの口約束にならないように
ちゃーんと使役の儀式を改めて受けてもらうけど
それが嫌なら一生このままイき続けてもらうけど、どうする？
こいつら寿命だけは高ランク並だからね、何百年とニーナのこと可愛がってくれるよ
(呪文でゴブリンとワームの動きを止めて涙目のニーナに微笑みながら問いかける)
【すみません、次のレスちょっと遅れます】
ニーナがこれから僕のことを主って認めて、言うこと聞くって言うなら辞めてもいいよ
あ、もちろんこの場限りの口約束にならないように
ちゃーんと使役の儀式を改めて受けてもらうけど
それが嫌なら一生このままイき続けてもらうけど、どうする？
こいつら寿命だけは高ランク並だからね、何百年とニーナのこと可愛がってくれるよ
(呪文でゴブリンとワームの動きを止めて涙目のニーナに微笑みながら問いかける)
【すみません、次のレスちょっと遅れます】
一生？！
絶対にイヤ！
言うこと、きくから！
儀式だって、なんだってするからぁ！
（ゴブリンとワームの動きが止まると、婬毒の効き目だけが残り）
（火照った身体を押さえられない）
【お待ちしてます】
絶対にイヤ！
言うこと、きくから！
儀式だって、なんだってするからぁ！
（ゴブリンとワームの動きが止まると、婬毒の効き目だけが残り）
（火照った身体を押さえられない）
【お待ちしてます】
言ったね？それじゃあこっち来て
あと、これ着けるから顎上げて
(召喚獣を消してニーナを支えて一際大きな魔方陣の上に寝かせて)
(ワインレッドの石が散りばめられた革の首輪をニーナに装着させる)
えーっと、あと何だっけな…
これは言葉はアレンジでいいんだよな
じゃあニーナ、僕の言う通りに宣言して足広げて待っててねー
「私、ニーナはこれからの一生を主、ジョシュアの為に費やすことを誓います。
私の魔力・身体・心全てをジョシュアに捧げ二度と逆らうこおなどいたしません」
(一頻りニーナに指示を出すとローブと中の肌着を脱ぎ去って)
(裸になると股間はニーナの痴態で勃起したモノを隠さずニーナに近づく)
【お待たせしました】
あと、これ着けるから顎上げて
(召喚獣を消してニーナを支えて一際大きな魔方陣の上に寝かせて)
(ワインレッドの石が散りばめられた革の首輪をニーナに装着させる)
えーっと、あと何だっけな…
これは言葉はアレンジでいいんだよな
じゃあニーナ、僕の言う通りに宣言して足広げて待っててねー
「私、ニーナはこれからの一生を主、ジョシュアの為に費やすことを誓います。
私の魔力・身体・心全てをジョシュアに捧げ二度と逆らうこおなどいたしません」
(一頻りニーナに指示を出すとローブと中の肌着を脱ぎ去って)
(裸になると股間はニーナの痴態で勃起したモノを隠さずニーナに近づく)
【お待たせしました】
【誤字った…orz】
【二度と逆らうことなど～です、すみません】
【二度と逆らうことなど～です、すみません】
（力の抜けた身体で横たわり）
これは…首輪？
でも、召喚獣もいなくなったし…
（やっと解放されたと思い、真っ赤な顔で）
よくも…！
誰がそんな宣言をするもんですか！
何で脱いでるのよ！
汚いもの、見せないで！
これは…首輪？
でも、召喚獣もいなくなったし…
（やっと解放されたと思い、真っ赤な顔で）
よくも…！
誰がそんな宣言をするもんですか！
何で脱いでるのよ！
汚いもの、見せないで！
あらら…従順になったかと思ったらまたこれかぁ…
まだ魔力使えないの忘れてない？ニーナったら強気だなぁ
あんまり馬鹿にしないでくれるかな、これでも召喚師だよ、僕
(パチンっと指を鳴らすと再びスライムとワームを呼び戻してニーナに飛び掛らせて)
言うこと聞かなかったから一生このままコースだね
じゃあね、ニーナ
この部屋は魔法で封じてもらうから、そいつらとずーっと楽しんでねー
(そう言うとローブを羽織って部屋から出る素振り)
まだ魔力使えないの忘れてない？ニーナったら強気だなぁ
あんまり馬鹿にしないでくれるかな、これでも召喚師だよ、僕
(パチンっと指を鳴らすと再びスライムとワームを呼び戻してニーナに飛び掛らせて)
言うこと聞かなかったから一生このままコースだね
じゃあね、ニーナ
この部屋は魔法で封じてもらうから、そいつらとずーっと楽しんでねー
(そう言うとローブを羽織って部屋から出る素振り)
ゴブリン達さえいなければ…！
（掴みかかろうとした途端、またゴブリンとワームが出てきて）
や、待ってよ！
冗談…冗談に決まってるじゃない！
一生コイツらの相手はイヤ！
ジョシュアの為に尽くすから！
ジョシュアを主として、全てを捧げます！
二度と逆らおうとはしません！
お願い、助けて！
（掴みかかろうとした途端、またゴブリンとワームが出てきて）
や、待ってよ！
冗談…冗談に決まってるじゃない！
一生コイツらの相手はイヤ！
ジョシュアの為に尽くすから！
ジョシュアを主として、全てを捧げます！
二度と逆らおうとはしません！
お願い、助けて！
まったく、はじめからそう言えば良かったのに…
僕よりこいつらの相手したいのかと思ったじゃないか
用心の為にワームはそのままにしとくね
(中で出したのと同じ量の淫液でニーナの肌を汚して)
じゃあニーナ…これから儀式の締めくくり、僕とエッチだよ
ニーナはずっと気持ちよくなってたから良いけど、
そんなの見せられて僕もう限界だからいっぱい気持ちよくしてね
(ワームに悶えるニーナの足を強引にこじ開けて、淫液で溢れたニーナの中に一気に挿入していく)
僕よりこいつらの相手したいのかと思ったじゃないか
用心の為にワームはそのままにしとくね
(中で出したのと同じ量の淫液でニーナの肌を汚して)
じゃあニーナ…これから儀式の締めくくり、僕とエッチだよ
ニーナはずっと気持ちよくなってたから良いけど、
そんなの見せられて僕もう限界だからいっぱい気持ちよくしてね
(ワームに悶えるニーナの足を強引にこじ開けて、淫液で溢れたニーナの中に一気に挿入していく)
あぁ…もうコイツらはイヤ…
んんっ…
（身体中を液でベトベトにしながら）
ジョシュアと…？
そんな儀式、聞いてない！
あ、ダメ！
あぁっ…！
（一気に奥まで入ってきて、必死にしがみついて）
んっ、あっ…深い…深いよぉ…！
んんっ…
（身体中を液でベトベトにしながら）
ジョシュアと…？
そんな儀式、聞いてない！
あ、ダメ！
あぁっ…！
（一気に奥まで入ってきて、必死にしがみついて）
んっ、あっ…深い…深いよぉ…！
聞いてないって、言ってないからねー
なんでも古代の使役の儀式らしいよ
首輪も魔方陣も用意するの大変だったんだから
おお、ニーナの中とろっとろ…
すっごい気持ちいいな、高ランクの魔物だからかなぁ
ニーナは人間とエッチしたのは初めて？
(しがみつくニーナを抱きしめてニーナの奥を亀頭で小突いてから引き抜きまた奥へ…何度もニーナの中をかき回す)
なんでも古代の使役の儀式らしいよ
首輪も魔方陣も用意するの大変だったんだから
おお、ニーナの中とろっとろ…
すっごい気持ちいいな、高ランクの魔物だからかなぁ
ニーナは人間とエッチしたのは初めて？
(しがみつくニーナを抱きしめてニーナの奥を亀頭で小突いてから引き抜きまた奥へ…何度もニーナの中をかき回す)
あっ…あんっ…
古代の？
そんなの…知らないっ！
（魔法陣と首輪の意味を知るが、離れることは出来ない）
人間となんて…したことないわよ！
こんな…あっ…気持ちい…なんて…！
（突かれる度に声を上げて、ジョシュアに抱きつきながら締め付けていく）
古代の？
そんなの…知らないっ！
（魔法陣と首輪の意味を知るが、離れることは出来ない）
人間となんて…したことないわよ！
こんな…あっ…気持ちい…なんて…！
（突かれる度に声を上げて、ジョシュアに抱きつきながら締め付けていく）
人語が理解出来る魔物限定なんだけどね
別にエッチじゃなくていいらしいけど、僕も我慢出来なかったからさ
ふーん、ニーナも気持ちいいんだ
今みたいに可愛くしてれば、これからもいっぱいしてあげるっ
ニーナお口開けて、キスもいっぱいしよ
(ニーナを力一杯抱きしめて腰だけは激しく動かし、唇に舌を這わせ口内に差し入れていく)
別にエッチじゃなくていいらしいけど、僕も我慢出来なかったからさ
ふーん、ニーナも気持ちいいんだ
今みたいに可愛くしてれば、これからもいっぱいしてあげるっ
ニーナお口開けて、キスもいっぱいしよ
(ニーナを力一杯抱きしめて腰だけは激しく動かし、唇に舌を這わせ口内に差し入れていく)
な、何それ…！
人間とエッチしたなんて、他の召喚獣に知られたら…！
ジョシュアのバカァ！
（しがみついている背中を叩きながらも、言われた通りに口を開けて）
ん…んんっ！
気持ちい…ジョシュアの…スゴいよ…
もっと…！
（舌を伸ばして、夢中で絡ませていく）
人間とエッチしたなんて、他の召喚獣に知られたら…！
ジョシュアのバカァ！
（しがみついている背中を叩きながらも、言われた通りに口を開けて）
ん…んんっ！
気持ちい…ジョシュアの…スゴいよ…
もっと…！
（舌を伸ばして、夢中で絡ませていく）
痛いな、辞めてよー
別に他の連中なんてどうでもいいじゃん
僕とするのが嫌なら、またあいつらの相手させるけど？
(サディスティックな笑みを浮かべながらニーナと舌を絡ませて)
んんっ…やっぱり気持ちいいんじゃん
ニーナの涎美味しいな、僕のも飲んでよ、ね？
(ニーナの舌を啜って唾液を味わい、舌をつたってこちらの唾液もニーナの口内に送り込む)
別に他の連中なんてどうでもいいじゃん
僕とするのが嫌なら、またあいつらの相手させるけど？
(サディスティックな笑みを浮かべながらニーナと舌を絡ませて)
んんっ…やっぱり気持ちいいんじゃん
ニーナの涎美味しいな、僕のも飲んでよ、ね？
(ニーナの舌を啜って唾液を味わい、舌をつたってこちらの唾液もニーナの口内に送り込む)
人間とエッチなんて…魔物の中では最低な行為なのに…！
イヤ…ゴブリンはイヤ！
ジョシュアがいい！
ジョシュアのがいいのぉ！
（コクッと喉を鳴らしながら、ジョシュアの唾液を飲み込む）
ん…んくっ…！
ジョシュアぁ…気持ちいいよぉ！
人間のが、こんなに、あっ、気持ちいいなんて…！
イヤ…ゴブリンはイヤ！
ジョシュアがいい！
ジョシュアのがいいのぉ！
（コクッと喉を鳴らしながら、ジョシュアの唾液を飲み込む）
ん…んくっ…！
ジョシュアぁ…気持ちいいよぉ！
人間のが、こんなに、あっ、気持ちいいなんて…！
そうなんだ、じゃあニーナは最低の魔物になっちゃったねっ！
ゴブリンが嫌なら、これからは仕事の手伝いだけじゃなくてエッチの相手もしてもらうからっ！
(ズンズンとニーナの中を奥まで突き込んで舌でニーナの口の中を執拗に犯していく)
ふふっ、中で出されるともっと気持ちいいよ、ニーナ…
熱い精液、中でたっぷり出してあげるっ！
そしたら儀式終了でニーナは一生僕のものだっ！
ゴブリンが嫌なら、これからは仕事の手伝いだけじゃなくてエッチの相手もしてもらうからっ！
(ズンズンとニーナの中を奥まで突き込んで舌でニーナの口の中を執拗に犯していく)
ふふっ、中で出されるともっと気持ちいいよ、ニーナ…
熱い精液、中でたっぷり出してあげるっ！
そしたら儀式終了でニーナは一生僕のものだっ！
あ…もう最低でもいい！
ジョシュアとエッチ出来るなら！
する、する！
仕事も、エッチも、するからぁ！
（舌を絡ませながら、何度も奥まで突かれて）
中…？
もっと気持ちく…
出して！お願い！
ジョシュアのちょうだい！
ジョシュアとエッチ出来るなら！
する、する！
仕事も、エッチも、するからぁ！
（舌を絡ませながら、何度も奥まで突かれて）
中…？
もっと気持ちく…
出して！お願い！
ジョシュアのちょうだい！
いい娘だね、ニーナ
他の連中にとっては最低でも、僕にとっては最高の魔物だよ、君は
(上半身を起こしてニーナの腰を掴んで思い切りピストンして)
いいよ、出してあげる…
ニーナの中、僕の精子でドロドロにするよっ
しっかり締めておいて、中から零れないようにしてっ
ああっ…出るぅっ…イくよっニーナっ！！
うおっ、ああぁあっ！！
(唸り声をあげながらニーナの奥深くにワームに負けないくらいの精液を注ぎ込むと)
(それと同時に魔方陣と首輪の石から使役の儀式の完了を意味する光が発せられる)
他の連中にとっては最低でも、僕にとっては最高の魔物だよ、君は
(上半身を起こしてニーナの腰を掴んで思い切りピストンして)
いいよ、出してあげる…
ニーナの中、僕の精子でドロドロにするよっ
しっかり締めておいて、中から零れないようにしてっ
ああっ…出るぅっ…イくよっニーナっ！！
うおっ、ああぁあっ！！
(唸り声をあげながらニーナの奥深くにワームに負けないくらいの精液を注ぎ込むと)
(それと同時に魔方陣と首輪の石から使役の儀式の完了を意味する光が発せられる)
ジョシュア…ジョシュア！
（激しく揺さぶられて、身体を仰け反らせながら）
うん、うん！
出して！いっぱい、ジョシュアの…！
私、また、イクっ！
あ、イッちゃう！
あぁぁっ！
（中に流れ込む精液を搾り取るように、膣が収縮して）
（肩で息をしながら、首輪の光を見つめて）
（激しく揺さぶられて、身体を仰け反らせながら）
うん、うん！
出して！いっぱい、ジョシュアの…！
私、また、イクっ！
あ、イッちゃう！
あぁぁっ！
（中に流れ込む精液を搾り取るように、膣が収縮して）
（肩で息をしながら、首輪の光を見つめて）
はぁ…っ、あぁ…ニーナ…
(膣の収縮に中に残った精液も搾り取られて呻いて)
これで、儀式はお終い…
これからは僕の言うことちゃんと聞くんだよ…
そうすれば今日みたいにいっぱい気持ちよくしてあげるからね…んんっ…
(ニーナと繋がったまま抱きしめて深くキスする)
(膣の収縮に中に残った精液も搾り取られて呻いて)
これで、儀式はお終い…
これからは僕の言うことちゃんと聞くんだよ…
そうすれば今日みたいにいっぱい気持ちよくしてあげるからね…んんっ…
(ニーナと繋がったまま抱きしめて深くキスする)
はぁ…あっ…！
（痙攣しながら受け止めて）
ちゃんと言うこときく…
ジョシュアの為に…身も心も…
だから、いっぱいして…？
（余韻を感じながら、キスをする）
【長時間のお相手、ありがとうございました！
とても楽しかったです！
（痙攣しながら受け止めて）
ちゃんと言うこときく…
ジョシュアの為に…身も心も…
だから、いっぱいして…？
（余韻を感じながら、キスをする）
【長時間のお相手、ありがとうございました！
とても楽しかったです！
何なら今からでもいいよ？ｗ
これからもよろしくね、ニーナ…
【いいえ、楽しんで頂けたなら幸いです】
【こちらも楽しかったです、機会があればまた是非】
【ファンタジーシチュって久しぶりで、展開遅くてすみませんでした】
【お相手ありがとうございました、落ちます】
これからもよろしくね、ニーナ…
【いいえ、楽しんで頂けたなら幸いです】
【こちらも楽しかったです、機会があればまた是非】
【ファンタジーシチュって久しぶりで、展開遅くてすみませんでした】
【お相手ありがとうございました、落ちます】
また機会がありましたら…！
それでは、落ちます。
以下空室。
それでは、落ちます。
以下空室。
260 ：サラ：2011/11/13(日) 17:48:39.32 ID:NzzaP12+0
>>186で募集中です。
262 ：サラ：2011/11/13(日) 18:14:20.71 ID:RKIF7KRD0
あの、剣士さま。
サラと申します。お部屋までご案内させていただきます。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
サラと申します。お部屋までご案内させていただきます。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
ああ、僕はシオンと申します
よろしく、サラさん
(サラさんに付いていく)
よろしく、サラさん
(サラさんに付いていく)
【すいません、あげてしまいました。
それに携帯の電池が切れてしまってパソコンになったのでＩＤ変わってます。】
よろしくお願いします、シオンさま。
お部屋はこちらです。
（屋敷の中でも広くて豪華な客室の扉をあけるとシオンさんを通す）
それに携帯の電池が切れてしまってパソコンになったのでＩＤ変わってます。】
よろしくお願いします、シオンさま。
お部屋はこちらです。
（屋敷の中でも広くて豪華な客室の扉をあけるとシオンさんを通す）
１人なのにこんな広い部屋を・・・普通の部屋で良かったのですが、ありがとうございます
(内装の綺麗さ部屋の広さにちょっと困ったように笑う)
(内装の綺麗さ部屋の広さにちょっと困ったように笑う)
【上げはよくあるミスなので気にしないでください。IDの件も了解です。改めてよろしくお願いします】
いいえ、剣士さまに泊っていただくのですからそんなわけには…。
（扉を閉めるとシオンさんのそばに近寄り上着を脱いで大きく開いた襟ぐりから胸元をのぞかせる）
（扉を閉めるとシオンさんのそばに近寄り上着を脱いで大きく開いた襟ぐりから胸元をのぞかせる）
いやいや、僕にはもったいないですよ
(サラさんが胸元を覗かせながら近づいて来たのでいけないと思い目線を泳がしつつ、一歩さがる)
その、ところでサラさん、言いづらいのですが目のやりどころに困るというか・・・
(サラさんが胸元を覗かせながら近づいて来たのでいけないと思い目線を泳がしつつ、一歩さがる)
その、ところでサラさん、言いづらいのですが目のやりどころに困るというか・・・
ご迷惑でなかったら、私のこともお好きにお使いください。
（離れてしまったシオンさまに少し戸惑いながらも手を伸ばしてシオンさまの腕に触れる）
（離れてしまったシオンさまに少し戸惑いながらも手を伸ばしてシオンさまの腕に触れる）
お好きにって、そういう事ですよね？サラさんはおいくつですか？
まだお若いのでしょうから、お慕いの男性などもいるのでしょう？
(腕を触られた状態で説得する)
お気持ちはありがたいのですが、さすがにこういう事は気が引けます
(豊満な胸によって出来た谷間を見てたちかけたあそこを落ち着かせなが
ら)
まだお若いのでしょうから、お慕いの男性などもいるのでしょう？
(腕を触られた状態で説得する)
お気持ちはありがたいのですが、さすがにこういう事は気が引けます
(豊満な胸によって出来た谷間を見てたちかけたあそこを落ち着かせなが
ら)
今年で１８になりました。
お慕いしている人なんて…私ではだめでしょうか？
（シオンさんの鍛えられた腕を指先でゆっくりと撫で始める）
お慕いしている人なんて…私ではだめでしょうか？
（シオンさんの鍛えられた腕を指先でゆっくりと撫で始める）
いや、その、サラさんは美人だし、駄目ではないんですが・・・
(うでを這う感触にぞくぞくして、特に断る理由もなくなりしどろもどろになる)
その、とりあえずベッドにでも座って落ち着いてお話ししましょう
(そう言って先にベッドに腰掛ける)
(うでを這う感触にぞくぞくして、特に断る理由もなくなりしどろもどろになる)
その、とりあえずベッドにでも座って落ち着いてお話ししましょう
(そう言って先にベッドに腰掛ける)
じゃあ、どうしてですか？
何もせずに戻っては、村長に叱られてしまいます。
（おずおずと隣に腰掛けると身体を寄せて胸を密着させる）
せめてご入浴のお手伝いだけでも、させてくださいませんか？
【すいません、次少しレスが遅れてしまいます。
あまりに遅いようでしたら落ちていただいてかまいません。】
何もせずに戻っては、村長に叱られてしまいます。
（おずおずと隣に腰掛けると身体を寄せて胸を密着させる）
せめてご入浴のお手伝いだけでも、させてくださいませんか？
【すいません、次少しレスが遅れてしまいます。
あまりに遅いようでしたら落ちていただいてかまいません。】
つっ・・・
(胸があたりばれるかばれないかくらいの声が出る)
はあ、村長にですか・・・
わかりました、じゃあ風呂で背中を流して下さい
それなら、僕はあなたを汚さずに旅に戻れるしあなたも怒られずにすみます
(胸の感触にどきどきしたのは顔に出さないよう)
【気長に待ってます】
(胸があたりばれるかばれないかくらいの声が出る)
はあ、村長にですか・・・
わかりました、じゃあ風呂で背中を流して下さい
それなら、僕はあなたを汚さずに旅に戻れるしあなたも怒られずにすみます
(胸の感触にどきどきしたのは顔に出さないよう)
【気長に待ってます】
【戻りましたー、すいません。】
良かった、ありまとうございます。
（シオンさんの肩にもたれかかるように抱きついて見上げる）
では、浴場に。
（ベッドから立ち上がって部屋に備え付けられた浴室に歩み寄って扉をあける）
良かった、ありまとうございます。
（シオンさんの肩にもたれかかるように抱きついて見上げる）
では、浴場に。
（ベッドから立ち上がって部屋に備え付けられた浴室に歩み寄って扉をあける）
あ、ああ
(仕草の一つ一つがかわいく、3つ下の女の子にどきどきする)
部屋の中にあったのか・・・
(豪華さに半ばあきれつつも、促されるまま浴室にはいる)
(仕草の一つ一つがかわいく、3つ下の女の子にどきどきする)
部屋の中にあったのか・・・
(豪華さに半ばあきれつつも、促されるまま浴室にはいる)
シオンさま、お洋服を失礼しますね。
（浴室に入ると正面に立ち恐る恐る洋服のボタンに手をかける）
（浴室に入ると正面に立ち恐る恐る洋服のボタンに手をかける）
自分で脱げるんだがな・・・まあ、約束だしまかせるよ
(恥ずかしがりながらも、自分で手伝ってもらうと言った以上身を任せる)
(恥ずかしがりながらも、自分で手伝ってもらうと言った以上身を任せる)
お優しいんですね。
（ボタンをはずし終えると上着を脱がせ膝をついてズボンのベルトを触りながら見上げる）
こちらも、失礼します。
（カチャカチャと音を鳴らしてベルトを取りズボンの留め金を外す）
（ボタンをはずし終えると上着を脱がせ膝をついてズボンのベルトを触りながら見上げる）
こちらも、失礼します。
（カチャカチャと音を鳴らしてベルトを取りズボンの留め金を外す）
約束だからね。
って・・・いや、さすがにこっちは・・・ね？
(下までおろされそうになり止めようとするが、約束したので、サラさんの了解をとって遠慮してもらおうとする)
って・・・いや、さすがにこっちは・・・ね？
(下までおろされそうになり止めようとするが、約束したので、サラさんの了解をとって遠慮してもらおうとする)
分かりました、では…。
（留め金から手を離して立ち上がり浴室の扉をあける）
こちらが浴室です。
（用意されていたタオルを一枚シオンさんに手渡す）
（留め金から手を離して立ち上がり浴室の扉をあける）
こちらが浴室です。
（用意されていたタオルを一枚シオンさんに手渡す）
(サラさんの死角で準備を済ませ中へ)
呆れた・・・浴室も広いなんて。
とてもじゃないが一人用の部屋とは思えないな
じゃあ、その早速だがお願いしようかな
(台に腰掛け、サラさんに背をむける)
呆れた・・・浴室も広いなんて。
とてもじゃないが一人用の部屋とは思えないな
じゃあ、その早速だがお願いしようかな
(台に腰掛け、サラさんに背をむける)
はい！ちょっとお待ちくださいね。
（浴室の中から声がかかると着ていたワンピースと下着を脱いで裸になり薄いタオルを身体に巻く）
お背中お流ししますね。
（長い髪の毛を束ねながら浴室にはいると座っているシオンさんの後ろに膝をつく）
（浴室の中から声がかかると着ていたワンピースと下着を脱いで裸になり薄いタオルを身体に巻く）
お背中お流ししますね。
（長い髪の毛を束ねながら浴室にはいると座っているシオンさんの後ろに膝をつく）
少し時間かかったみたいだね
(脱いでるとは思わず振り向くと)
！・・・サラさんも脱いだんですか？
(バスタオル一枚のサラさんが近くにいて驚き正面を向く)
(脱いでるとは思わず振り向くと)
！・・・サラさんも脱いだんですか？
(バスタオル一枚のサラさんが近くにいて驚き正面を向く)
すいません、ちょっと用意に手間取って。
だめでした？
（少し首を傾けながら尋ね石鹸とお湯の入った桶を近くに寄せてそれで泡をつくり始める）
だめでした？
（少し首を傾けながら尋ね石鹸とお湯の入った桶を近くに寄せてそれで泡をつくり始める）
いや、駄目ではないがな
年頃の女性がむやみに肌をさらけ出すのはどうかと思うぞ・・・
(俺も男だしな、とは墓穴を掘りそうなので言わずに飲み込んだ)
年頃の女性がむやみに肌をさらけ出すのはどうかと思うぞ・・・
(俺も男だしな、とは墓穴を掘りそうなので言わずに飲み込んだ)
でも、お風呂ですし…それに服を着てたら濡れちゃいます。
（シオンさんの年寄りくさい言葉に少し微笑み手でできた泡をすくう）
洗いますね？
（声をかけると肩甲骨の真ん中くらいに手をおいてゆっくりとすべらせる）
（シオンさんの年寄りくさい言葉に少し微笑み手でできた泡をすくう）
洗いますね？
（声をかけると肩甲骨の真ん中くらいに手をおいてゆっくりとすべらせる）
何かおかしい事いったか？
笑わなくてもいいだろうに
(やっと普通に笑ってくれて気を許す)
ああ、頼むよ・・・手で洗うのか？自分も旅の途中水浴びをするときはそうだが
(安心して背中を任せると手の感触がありピクンと反応する)
笑わなくてもいいだろうに
(やっと普通に笑ってくれて気を許す)
ああ、頼むよ・・・手で洗うのか？自分も旅の途中水浴びをするときはそうだが
(安心して背中を任せると手の感触がありピクンと反応する)
手じゃない方がいいですか？
（肩や背中に手をすべらせてマッサージするようにときどき揉みながら洗う）
実は私、こういったお相手をするのが初めてで…。
（うつむいてつぶやくと小さくため息をはく）
（肩や背中に手をすべらせてマッサージするようにときどき揉みながら洗う）
実は私、こういったお相手をするのが初めてで…。
（うつむいてつぶやくと小さくため息をはく）
(サラさんに落ち込まれて焦る)
いや、おかしいってわけではなくてな
実は旅してる身故に、こういった経験が少なくて
気持ちよくて、サラさんみたいな美人にそんな姿で奉仕されて自制を聞かせるために、自分に言い聞かせてるだけで・・・
って俺は何言ってるんだ・・・
(真面目な性格なので、元気付けようと一生懸命話す)
いや、おかしいってわけではなくてな
実は旅してる身故に、こういった経験が少なくて
気持ちよくて、サラさんみたいな美人にそんな姿で奉仕されて自制を聞かせるために、自分に言い聞かせてるだけで・・・
って俺は何言ってるんだ・・・
(真面目な性格なので、元気付けようと一生懸命話す)
本当にお優しいんですね、美人だなんて。
（うれしくなった頬を染めて背中を洗っていた手をシオンさんのお腹に回す）
こちらも、洗わせてください。
（後から抱きつくようにしながら胸や腹を荒い背中にタオルごしの胸を押し付ける）
（うれしくなった頬を染めて背中を洗っていた手をシオンさんのお腹に回す）
こちらも、洗わせてください。
（後から抱きつくようにしながら胸や腹を荒い背中にタオルごしの胸を押し付ける）
頼むよ・・・
(嬉しそうにされ、もう断りづらくて断れないなとサラさんの好きなようにさせる)
サラさん・・・柔らかいのが当たってます・・・
(胸の感触が気持ちよく、腹部の手つきにもだんだん興奮しついに勃起してしまう)
サラ、さん、まだ洗う場所あります、か？
(愛撫にも似た手つきに身体がピクンピクンと反応する)
(嬉しそうにされ、もう断りづらくて断れないなとサラさんの好きなようにさせる)
サラさん・・・柔らかいのが当たってます・・・
(胸の感触が気持ちよく、腹部の手つきにもだんだん興奮しついに勃起してしまう)
サラ、さん、まだ洗う場所あります、か？
(愛撫にも似た手つきに身体がピクンピクンと反応する)
やわらかいの？あ、ごめんなさい。
（あわてて身体を離すと擦りつけすぎたせいでタオルが外れる）
あの、ここも洗っていいですか？
（大きくなったそこを後ろから眺めタオルを巻きなおすとシオンさんの隣に移動して太ももに手を置く）
（あわてて身体を離すと擦りつけすぎたせいでタオルが外れる）
あの、ここも洗っていいですか？
（大きくなったそこを後ろから眺めタオルを巻きなおすとシオンさんの隣に移動して太ももに手を置く）
あっ
(胸が離れて本能的に残念そうな声を出してしまう)
・・・洗うだけだよな
(目の前の女性に興奮してしまっている自分に言い聞かせるように)
(胸が離れて本能的に残念そうな声を出してしまう)
・・・洗うだけだよな
(目の前の女性に興奮してしまっている自分に言い聞かせるように)
はい、一生懸命洗います。
（太ももを触ったまま片手で泡をまたすくい大きくなったそこに塗りつける）
いたくないですか？
（内股などを撫でながら不安そうに見上げて尋ねる）
（太ももを触ったまま片手で泡をまたすくい大きくなったそこに塗りつける）
いたくないですか？
（内股などを撫でながら不安そうに見上げて尋ねる）
痛く、ないよ、大丈夫、上手だから
(サラさんの手が触れる度にちんこがピクンと嬉しそうに動く)
サラさんは、綺麗だね・・・
(サラさんに触れたくなり、頭や頬を優しく撫でる)
まだ汚れは、落ちない・・・？
(サラさんの手が触れる度にちんこがピクンと嬉しそうに動く)
サラさんは、綺麗だね・・・
(サラさんに触れたくなり、頭や頬を優しく撫でる)
まだ汚れは、落ちない・・・？
じゃあ、気持ちいい…ですか？
（手全体でおちんちんを撫でながら興奮のせいで頬が赤くなる）
まだきれいになってないです。
（熱いものをいじるのに夢中になりふるふると首を振り濡れたタオルを硬くなった乳首が押し上げる）
（手全体でおちんちんを撫でながら興奮のせいで頬が赤くなる）
まだきれいになってないです。
（熱いものをいじるのに夢中になりふるふると首を振り濡れたタオルを硬くなった乳首が押し上げる）
そうだね・・・気持ちいいよサラさん
(だんだんと心はサラさんを受け入れて)
(焦らすような感覚に興奮して我慢出来ないちんこから我慢汁が出てくる)
サラさんも、興奮してるのか？
(頭を優しく撫でながら、誘われるように片手で乳首を擦る)
(だんだんと心はサラさんを受け入れて)
(焦らすような感覚に興奮して我慢出来ないちんこから我慢汁が出てくる)
サラさんも、興奮してるのか？
(頭を優しく撫でながら、誘われるように片手で乳首を擦る)
えっちな気分になっちゃいました…。
（おちんちんを上下にしごきながら赤い顔のままシオンさんを見つめる）
あん、だめ、です。
（乳首を擦られるとびくんと跳ねてあわてておちんちんから手を離して両手で胸を隠す）
（おちんちんを上下にしごきながら赤い顔のままシオンさんを見つめる）
あん、だめ、です。
（乳首を擦られるとびくんと跳ねてあわてておちんちんから手を離して両手で胸を隠す）
あっ、すまないサラさん・・・
つい触ってしまった、嫌だったよな。洗うだけと言ったのは俺なのに・・・
(跳ねて避けられ、しまったと謝る)
俺は先に出るから、落ち着いたら出てきてくれ
本当にすまなかった・・・
(それでも手の感触が忘れられずに勃起させたまま浴室の入り口まで歩いていく)
つい触ってしまった、嫌だったよな。洗うだけと言ったのは俺なのに・・・
(跳ねて避けられ、しまったと謝る)
俺は先に出るから、落ち着いたら出てきてくれ
本当にすまなかった・・・
(それでも手の感触が忘れられずに勃起させたまま浴室の入り口まで歩いていく)
あっ違うんです、びっくりしてしまって。
（急いで立ち上がってシオンさんの腕を掴んで止める）
怒ってますか？
（急いで立ち上がってシオンさんの腕を掴んで止める）
怒ってますか？
いや、怒ってないよ
むしろ君が怒っているのかと思ったんだ
すまないな、こういう性格故に勘違いが多い・・・
サラさん、僕の負けだ・・・サラさんを好きにしたい・・・
今更だがいいかな？
むしろ君が怒っているのかと思ったんだ
すまないな、こういう性格故に勘違いが多い・・・
サラさん、僕の負けだ・・・サラさんを好きにしたい・・・
今更だがいいかな？
っはい、シオンさんのお好きにしてください。
（ぎゅっと腕に抱きついてこくこくとうなずく）
ベッドに行きますか？
（ぎゅっと腕に抱きついてこくこくとうなずく）
ベッドに行きますか？
ああ、行こうか
(裸のままベッドに移動して)
サラさんを優しく押し倒し、口づけをする
【長時間独占してしまっているので、サラさんがよろしければ移動しませんか？】
(裸のままベッドに移動して)
サラさんを優しく押し倒し、口づけをする
【長時間独占してしまっているので、サラさんがよろしければ移動しませんか？】
すいません、出かけなければいけなくなってしまいました。
できれば続きをしたいので、伝言板に書き込んでもいいですか？
途中で落ちてしまうのにずうずうしくてすいません。
できれば続きをしたいので、伝言板に書き込んでもいいですか？
途中で落ちてしまうのにずうずうしくてすいません。
ええ、構いませんよ
こちらも楽しかったので是非お相手願いたいです
とりあえず、サラさんは今日もしくは夜は無理ということでよろしいですか？
こちらも楽しかったので是非お相手願いたいです
とりあえず、サラさんは今日もしくは夜は無理ということでよろしいですか？
失礼しまして
夜→深夜
夜→深夜
とりあえず伝言を気長に待ちますね。
おちます
以下空き
おちます
以下空き
309 ：ルル：2011/11/13(日) 22:41:52.90 ID:8KywyQaE0
女剣士と行きずりで関係を持ってしまうＨな凄腕剣士さんを募集します。
最初は相棒として手を組むが、その晩宿でお互いの性欲を処理するため・・・というシチュ希望です。
最初は相棒として手を組むが、その晩宿でお互いの性欲を処理するため・・・というシチュ希望です。
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/13(日) 22:43:45.00 ID:MLjWdX/tP
よろしいですか？
はい、お願いします。
こちらは勝気な女剣士、普段はビキニに防具、という設定で。
書いたシチュでよろしいですか？何か希望があればいってください。
こちらは勝気な女剣士、普段はビキニに防具、という設定で。
書いたシチュでよろしいですか？何か希望があればいってください。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/13(日) 22:53:35.30 ID:MLjWdX/tP
希望というわけでは無いのですが、一応確認として
凄腕の剣士が雑魚モンスターにやられ、テントで休憩を取っている
やられた理由は相方の女剣士の色気に気を取られてしまった為で、克服する為に身体を重ねる
という感じのシチュでよろしいですか？
ルルさんの考えもお聞かせください
凄腕の剣士が雑魚モンスターにやられ、テントで休憩を取っている
やられた理由は相方の女剣士の色気に気を取られてしまった為で、克服する為に身体を重ねる
という感じのシチュでよろしいですか？
ルルさんの考えもお聞かせください
なるほど、わかりました、ではそのようなシチュで。
こちらは経験豊富、そちらは剣の腕は超一流だが、そっちはからっきりし、ということでいいですかね？
よければ書き出しお願いできますか？
こちらは経験豊富、そちらは剣の腕は超一流だが、そっちはからっきりし、ということでいいですかね？
よければ書き出しお願いできますか？
了解です では書き出します
（とある荒野にて男女２人の剣士パーティーが野営をしている）
はぁ・・・不覚だ。あんな雑魚モンスターにやられてしまうとは
（男は２０代くらいの若者で、腕に傷を負っている）
すまんルル。こんなところで足止めさせてしまって・・・
いつもはこんなんじゃないんだけどなぁ
（とある荒野にて男女２人の剣士パーティーが野営をしている）
はぁ・・・不覚だ。あんな雑魚モンスターにやられてしまうとは
（男は２０代くらいの若者で、腕に傷を負っている）
すまんルル。こんなところで足止めさせてしまって・・・
いつもはこんなんじゃないんだけどなぁ
まだあんたと組んで日は浅いけどさ、あんな姿は初めて見たぜ。
まったく、腕が立つって評判だから組んだのにさ、まあ、今日はゆっくり休みなよ。
（普段のまま、まだ防具をつけている）
しっかし、なんでまたあんな雑魚に負けたんだよ？
（話しながら武器防具を手入れするためにブーツと防具をはずし、ビキニ姿になる）
まったく、腕が立つって評判だから組んだのにさ、まあ、今日はゆっくり休みなよ。
（普段のまま、まだ防具をつけている）
しっかし、なんでまたあんな雑魚に負けたんだよ？
（話しながら武器防具を手入れするためにブーツと防具をはずし、ビキニ姿になる）
すまん・・・うっ
（おもむろに防具を脱ぎ始めたルルから目を逸らし、顔を紅潮させてうつむく）
い・・言えない・・・戦闘中にルルの身体が気になっていたなんて
激しく動く度に甲冑の中で暴れまわるおっぱいや、際どい尻のラインに見とれていたら勃起してしまって身動きが取れなかったなんて・・・
（うつむきながら男は呟く）
なんで負けたって？い、いやぁ今日は相手が弱すぎて油断しちまってな・・・！
（笑いながら言い訳をするが、ごまかしが顔に出ている）
そんな事よりさ・・・その、ルルの装備なんだけど、もうちょっと露出度の低いものをにしないか・・・？
いや、深い意味は無いんだけどさ・・・
（おもむろに防具を脱ぎ始めたルルから目を逸らし、顔を紅潮させてうつむく）
い・・言えない・・・戦闘中にルルの身体が気になっていたなんて
激しく動く度に甲冑の中で暴れまわるおっぱいや、際どい尻のラインに見とれていたら勃起してしまって身動きが取れなかったなんて・・・
（うつむきながら男は呟く）
なんで負けたって？い、いやぁ今日は相手が弱すぎて油断しちまってな・・・！
（笑いながら言い訳をするが、ごまかしが顔に出ている）
そんな事よりさ・・・その、ルルの装備なんだけど、もうちょっと露出度の低いものをにしないか・・・？
いや、深い意味は無いんだけどさ・・・
いや、鎧とかさ、かっこわるいじゃんか。私にはこんくらいでちょうどいいんだよ。
それに、女の武器ってのは最大限利用しないとな。生き残る術ってやつ？だよ。
（武器と防具の手入れを終え、フリードの方を向く。そこでフリードの異変に気づき・・・）
ん？なんだお前、顔真っ赤じゃないか。
ははーん・・・そういう事か。凄腕剣士も女のほうはからっきしってか？
だから、防具がどうとか言ってたわけね。でも残念だけど、私は変えるつもりはないよ。
お前に慣れてもらうしかないんだよ、私の体にさ。
（立ち上がり、フリードの前でポーズをとる）
このカラダに見とれちまったか？？（ニヤニヤ
そっかあ、最近野宿だったし処理もできてないんだろ？
それに、女の武器ってのは最大限利用しないとな。生き残る術ってやつ？だよ。
（武器と防具の手入れを終え、フリードの方を向く。そこでフリードの異変に気づき・・・）
ん？なんだお前、顔真っ赤じゃないか。
ははーん・・・そういう事か。凄腕剣士も女のほうはからっきしってか？
だから、防具がどうとか言ってたわけね。でも残念だけど、私は変えるつもりはないよ。
お前に慣れてもらうしかないんだよ、私の体にさ。
（立ち上がり、フリードの前でポーズをとる）
このカラダに見とれちまったか？？（ニヤニヤ
そっかあ、最近野宿だったし処理もできてないんだろ？
（目の前でルルがビキニ姿でポーズをとっている）
（思わずボーっと見とれてしまう・・・それほどにルルの肉体は男にとって魅力的だった）
はっ・・・いやいや、馬鹿な事言うな！お前の身体なんかに見とれる程俺はウブじゃない・・・！
（はっとしてかぶりを振る）
（実はまだ女の経験がなく、これまでの数日悶々としていた事をひた隠す）
（しかし下半身は正直にズボンの中で首をもたげる）
（正直、もう我慢の限界だった。今夜中にでも隠れて自慰をしようと思っていたのだ）
（バレないように少し腰を引く）
（思わずボーっと見とれてしまう・・・それほどにルルの肉体は男にとって魅力的だった）
はっ・・・いやいや、馬鹿な事言うな！お前の身体なんかに見とれる程俺はウブじゃない・・・！
（はっとしてかぶりを振る）
（実はまだ女の経験がなく、これまでの数日悶々としていた事をひた隠す）
（しかし下半身は正直にズボンの中で首をもたげる）
（正直、もう我慢の限界だった。今夜中にでも隠れて自慰をしようと思っていたのだ）
（バレないように少し腰を引く）
くくく、戦いの時とは比べものにならないぐらい可愛いリアクションじゃないか。
その反応はまさかチェリー？凄腕剣士がチェリーとはなあ・・・。
（フリードの前に自慢の胸がよく見えるように体をかがませる）
どうだ、私の胸。おっきいだろ？触ってみるか？チェリーのフリードくん？
（下半身の膨らみに気づき）
あらあら、そんな風にさせて・・・。相当溜まってるみたいだな。
とは言っても、私もこないだ遊びの男と寝たっきりなんだよなあ。
その反応はまさかチェリー？凄腕剣士がチェリーとはなあ・・・。
（フリードの前に自慢の胸がよく見えるように体をかがませる）
どうだ、私の胸。おっきいだろ？触ってみるか？チェリーのフリードくん？
（下半身の膨らみに気づき）
あらあら、そんな風にさせて・・・。相当溜まってるみたいだな。
とは言っても、私もこないだ遊びの男と寝たっきりなんだよなあ。
くっ・・・馬鹿にするな・・・！俺はガキの頃から剣の修行に明け暮れてて・・・女なんか・・・
！！
（目の前でルルの乳房がブルンッと跳ねると、次第に抑制が効かなくなってくる）
す・・・すごい・・・こんな間近で・・・触りたい・・・
（フリードの頭に欲望が渦巻く）
（もはや下半身はズボンの上からでもわかるくらいにビクビクと脈打っている）
はぁ・・・はぁ・・・
（息遣いが荒くなり、ルルの胸に自然に手が伸びていき）
（胸にそっと触れる。触れるのが初めてなので、どれくらい力を入れていいのかわからない）
！！
（目の前でルルの乳房がブルンッと跳ねると、次第に抑制が効かなくなってくる）
す・・・すごい・・・こんな間近で・・・触りたい・・・
（フリードの頭に欲望が渦巻く）
（もはや下半身はズボンの上からでもわかるくらいにビクビクと脈打っている）
はぁ・・・はぁ・・・
（息遣いが荒くなり、ルルの胸に自然に手が伸びていき）
（胸にそっと触れる。触れるのが初めてなので、どれくらい力を入れていいのかわからない）
ちょっ、お前、これでも立派な女の体なんだぞ、優しくしろっ
（胸を強く揉まれ、少し吐息が漏れる）
はぁ、ほんと、乱暴なやつだよ。どうだ、これが女の胸だ。柔らかいだろ？
なんなら直接触ってみるか？吸ってみてもいいんだぞ？
（いたずらっぽくククっと笑う）
たしかに私も最近欲求不満気味だったしな、一人で慰めるよりこの童貞を男にしてやるか・・・
。
（フリードのズボンに手をかけ）
おお、いいもんもってんじゃん。フリードのコレ、私がゆっくり可愛がってあげるよ。
（胸を強く揉まれ、少し吐息が漏れる）
はぁ、ほんと、乱暴なやつだよ。どうだ、これが女の胸だ。柔らかいだろ？
なんなら直接触ってみるか？吸ってみてもいいんだぞ？
（いたずらっぽくククっと笑う）
たしかに私も最近欲求不満気味だったしな、一人で慰めるよりこの童貞を男にしてやるか・・・
。
（フリードのズボンに手をかけ）
おお、いいもんもってんじゃん。フリードのコレ、私がゆっくり可愛がってあげるよ。
す、すまん・・・
吸う・・・？こ、こうか？ ちゅ・・・
（フリードはルルの右の乳房に両手を添え、ビキニの上から吸い付く）
（染み込んだ汗の味と谷間から香る女の匂いがさらに情欲をかきたてる）
な、なんか子供のようで恥ずかしいぞ！/// むちゅ・・・ちゅう
（照れながらも、今度は腰に手を回し抱くようにして吸い付く）
ぷはっ・・・んっ・・・！そこは・・・///
（ペニスが突然外気にさらされ、身体がぴくんと跳ねる）
（しかしもうルルを止めようとはしない。大人しく、ルルがペニスを弄ぶのを見て感じている）
吸う・・・？こ、こうか？ ちゅ・・・
（フリードはルルの右の乳房に両手を添え、ビキニの上から吸い付く）
（染み込んだ汗の味と谷間から香る女の匂いがさらに情欲をかきたてる）
な、なんか子供のようで恥ずかしいぞ！/// むちゅ・・・ちゅう
（照れながらも、今度は腰に手を回し抱くようにして吸い付く）
ぷはっ・・・んっ・・・！そこは・・・///
（ペニスが突然外気にさらされ、身体がぴくんと跳ねる）
（しかしもうルルを止めようとはしない。大人しく、ルルがペニスを弄ぶのを見て感じている）
んん、はぁ、直接触っていいんだぞ、フリード・・・
（ブラに手をかけ胸を露出する）
ほら、これで触りやすくなっただろ？ふふ、好きにしていいよ。
（露出されたフリードのペニスを優しく握り、上下に動かし始める）
わあ、すっごい大きさ・・・このサイズはさすがの私もそう何度もお目にかかれないね。
ほら、お前だっていつもこうやって処理してんだろ？
自分の手とは比べものにならないと思うけどさ。ただ、まだ出すなよ？
こんなおっきいもん、入れなきゃ損だ。最近ご無沙汰だったからなあ、今夜はたっぷり・・
そうそう、フリード、私のショーツ、取っちゃってくれ。
（ブラに手をかけ胸を露出する）
ほら、これで触りやすくなっただろ？ふふ、好きにしていいよ。
（露出されたフリードのペニスを優しく握り、上下に動かし始める）
わあ、すっごい大きさ・・・このサイズはさすがの私もそう何度もお目にかかれないね。
ほら、お前だっていつもこうやって処理してんだろ？
自分の手とは比べものにならないと思うけどさ。ただ、まだ出すなよ？
こんなおっきいもん、入れなきゃ損だ。最近ご無沙汰だったからなあ、今夜はたっぷり・・
そうそう、フリード、私のショーツ、取っちゃってくれ。
（ルルの胸が完全に露出される）
はぁ・・・き、綺麗だよ。ルル うん、これは認めざるをえない・・・
はむっ・・・
（ピンクの乳首に吸い付いたり、舐め回したりしながら味わう）
ああっ・・・！それ、ヤバイ・・・！
わ、わかった・・・我慢する・・・/// くっ・・・
（ペニスを手でしごかれると、我慢汁が鈴口から溢れ、今にも射精してしまいそうなくらいに脈打つ）
（戦いの中でも見せたことの無い苦悶の表情を浮かべながらも、ルルの言葉に従い、射精を堪える）
ショーツ・・・脱がすよ
（するするとショーツを脱がす）
（生まれて初めて見る割れ目に息がかかるくらい顔を近づける）
はぁ・・・き、綺麗だよ。ルル うん、これは認めざるをえない・・・
はむっ・・・
（ピンクの乳首に吸い付いたり、舐め回したりしながら味わう）
ああっ・・・！それ、ヤバイ・・・！
わ、わかった・・・我慢する・・・/// くっ・・・
（ペニスを手でしごかれると、我慢汁が鈴口から溢れ、今にも射精してしまいそうなくらいに脈打つ）
（戦いの中でも見せたことの無い苦悶の表情を浮かべながらも、ルルの言葉に従い、射精を堪える）
ショーツ・・・脱がすよ
（するするとショーツを脱がす）
（生まれて初めて見る割れ目に息がかかるくらい顔を近づける）
そんなじっくり見るもんじゃないだろ・・まったく、これだから童貞は・・・。
まあ、めずらしいのはわかるけどさ。
さすがのチェリーのフリードでも、ここに何をいれるかは・・・わかるよな？
最初はわかんないだろうから、私からいれてやるよ、横になりな
（さんざんしごいて膨張したペニスを露出させたまま、フリードを寝かせる）
はぁ、あんたがさんざん胸をいじるから、私ももう我慢できないんだよ。覚悟しなよ？
（フリードの上にまたがり、徐々に腰を下ろしていく・・・）
くっ、きつい・・・でも、入ったね。動かすよ？
【こんな展開で大丈夫ですか？徐々に女らしく喘いで行こうとは思います】
まあ、めずらしいのはわかるけどさ。
さすがのチェリーのフリードでも、ここに何をいれるかは・・・わかるよな？
最初はわかんないだろうから、私からいれてやるよ、横になりな
（さんざんしごいて膨張したペニスを露出させたまま、フリードを寝かせる）
はぁ、あんたがさんざん胸をいじるから、私ももう我慢できないんだよ。覚悟しなよ？
（フリードの上にまたがり、徐々に腰を下ろしていく・・・）
くっ、きつい・・・でも、入ったね。動かすよ？
【こんな展開で大丈夫ですか？徐々に女らしく喘いで行こうとは思います】
ど、童貞って言うな・・・！
（ルルのなすがままに横になり）
（徐々にペニスが割れ目に埋もれていくのを感じる）
うっ・・・は、入った・・・
なんかすごい・・・温かい
でもキツキツだな・・・辛くないか、ルル
（ルルのなすがままに横になり）
（徐々にペニスが割れ目に埋もれていくのを感じる）
うっ・・・は、入った・・・
なんかすごい・・・温かい
でもキツキツだな・・・辛くないか、ルル
【はい、素晴らしいです！】
【ではこちらも徐々に男らしくなっていく感じで行こうと思います】
【ではこちらも徐々に男らしくなっていく感じで行こうと思います】
女はこれがきもちいいってもんなんだよ・・・。
はあっ、んっ、あんたの体、すっごい筋肉・・・見とれちゃうね
ねえフリード？あたしさ、今日あんたの代わりにモンスターと戦って疲れてるんだよ、
つぎはあんたが腰をふる番だよ、難しいこと考えずに、やってみな？
あたしにされるままじゃ、凄腕戦士のプライドが台無しだろ？
はあっ、んっ、あんたの体、すっごい筋肉・・・見とれちゃうね
ねえフリード？あたしさ、今日あんたの代わりにモンスターと戦って疲れてるんだよ、
つぎはあんたが腰をふる番だよ、難しいこと考えずに、やってみな？
あたしにされるままじゃ、凄腕戦士のプライドが台無しだろ？
わ、わかった
（ペニスを突き刺したままルルの身体を軽々持ち上げ、机に寝かせる）
ルル・・・行くぞ チュッ
（ルルに口付けをし、肩を抱き身体を密着させると、ガツン！と腰を打ち付ける）
パンッパンッパンッパンッ・・・
（加減を知らないため、女体が壊れんばかりに腰を振る）
ルル・・・！ルルの中、チンコに絡みつくみたいで・・・すごい気持ちいいよ！
腰を引くと中身が出ちゃいそうなくらい吸い付いてくるんだ・・・！
（ペニスを突き刺したままルルの身体を軽々持ち上げ、机に寝かせる）
ルル・・・行くぞ チュッ
（ルルに口付けをし、肩を抱き身体を密着させると、ガツン！と腰を打ち付ける）
パンッパンッパンッパンッ・・・
（加減を知らないため、女体が壊れんばかりに腰を振る）
ルル・・・！ルルの中、チンコに絡みつくみたいで・・・すごい気持ちいいよ！
腰を引くと中身が出ちゃいそうなくらい吸い付いてくるんだ・・・！
（乱暴に突かれ、どんどんいやらしい汁が溢れてくる）
んっ、はぁ、はぁ、フリード、強いって、あっ、きゃあっ
まったく、戦闘の時もそれぐらい強気で行きなさいって。。。ああ！
（いつもの様に生意気を言いたいが、快楽に勝てない）
んっ、ああああ、フリード、そうよ、その調子よ、気持ちいい、もっと、もっと突いて！
んっ、はぁ、はぁ、フリード、強いって、あっ、きゃあっ
まったく、戦闘の時もそれぐらい強気で行きなさいって。。。ああ！
（いつもの様に生意気を言いたいが、快楽に勝てない）
んっ、ああああ、フリード、そうよ、その調子よ、気持ちいい、もっと、もっと突いて！
はぁっ・・・はぁっ・・・！んむぅ・・・！
（腰を打ち付けながら、目の前でぶるんぶるんと下品に揺れる乳に吸い付く）
（鼻も口も埋もれる程強く密着する）
ふっ・・・！
（ルルの身体を再び持ち上げ、駅弁の姿勢になる）
（ほとんどペニスだけでルルの身体を支え、跳ねるようにピストンをする）
はぁ・・・はぁ・・・もう出る・・・！
（腰を打ち付けながら、目の前でぶるんぶるんと下品に揺れる乳に吸い付く）
（鼻も口も埋もれる程強く密着する）
ふっ・・・！
（ルルの身体を再び持ち上げ、駅弁の姿勢になる）
（ほとんどペニスだけでルルの身体を支え、跳ねるようにピストンをする）
はぁ・・・はぁ・・・もう出る・・・！
いいよ、出して・・・中におもいっきり出して！！
わしもいくよ、いくいく、はああ、いっちゃう！！
【リアでもいきます・・・】
わしもいくよ、いくいく、はああ、いっちゃう！！
【リアでもいきます・・・】
あっ・・・！！
（一番深い所に突き刺して制止し、ルルの中に子種を放つ）
（ビクンビクンとペニスが脈動し、濃い精液をルルの子宮に運んでいく）
ルル・・・んむぅ・・・
（ルルの口に吸いつきながら最後の精液を絞るように軽く腰を振る）
（長い射精が終わる頃にはルルとの結合部から精液が溢れ出していた）
【えっと、こんな感じで終わりですかね？】
【まだ不満であれば時間は大丈夫ですが】
【最後だとしてもルルのリアクションまで書いていただけるとありがたいです】
（一番深い所に突き刺して制止し、ルルの中に子種を放つ）
（ビクンビクンとペニスが脈動し、濃い精液をルルの子宮に運んでいく）
ルル・・・んむぅ・・・
（ルルの口に吸いつきながら最後の精液を絞るように軽く腰を振る）
（長い射精が終わる頃にはルルとの結合部から精液が溢れ出していた）
【えっと、こんな感じで終わりですかね？】
【まだ不満であれば時間は大丈夫ですが】
【最後だとしてもルルのリアクションまで書いていただけるとありがたいです】
ヤンデレ♂さんに愛ありのレイプされたいです
アリスさん覚悟はいい？
はーい
まずはバイブをお尻に入れてもらおうかな
落ちます以下空き
339 ：カミュ：2011/11/14(月) 15:50:50.81 ID:YfFWCNMv0
こちら♂剣士です。
恋人のエルフの戦士と休憩や雨宿り中に流れでラブイチャ募集します。
グロスカＮＧです。
恋人のエルフの戦士と休憩や雨宿り中に流れでラブイチャ募集します。
グロスカＮＧです。
以下空です。
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:17:06.19 ID:JgHZjp+70
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男性を募集します
中文くらいの方を希望です
中文くらいの方を希望です
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:20:00.61 ID:F8NfIh6W0
お相手よろしいですか？
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:23:48.44 ID:JgHZjp+70
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？
特になければいくつかこちらで出しますね
シチュ希望はありますか？
特になければいくつかこちらで出しますね
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:26:21.49 ID:F8NfIh6W0
よろしくお願いしますね
じゃあ、そちらの案を聞いても宜しいですか？
じゃあ、そちらの案を聞いても宜しいですか？
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:30:13.15 ID:JgHZjp+70
了解です。
先に無理矢理展開がいい、イチャイチャがいい等の希望がありましたら教えて下さい
なければこちらで決めちゃいますね
先に無理矢理展開がいい、イチャイチャがいい等の希望がありましたら教えて下さい
なければこちらで決めちゃいますね
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:32:36.47 ID:F8NfIh6W0
ツンデレな女性に無理矢理奉仕させているうちに徐々に惹かれていって素直になる展開が良いのですがよろしいですか？
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:35:20.88 ID:JgHZjp+70
すみません、ツンデレはちょっと苦手なので…
別に～じゃないんだから！くらいしか言えなそうです；
別に～じゃないんだから！くらいしか言えなそうです；
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:38:03.64 ID:F8NfIh6W0
では普通にイチャイチャな展開でどうでしょうか？
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:40:03.43 ID:JgHZjp+70
ありがとうございます。イチャイチャですね。
それではシチュを考えますので、少々お待ち下さい
それではシチュを考えますので、少々お待ち下さい
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:42:59.49 ID:F8NfIh6W0
はい、お待ちしてます
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:46:28.16 ID:JgHZjp+70
お待たせしました。この中で気になるシチュはあるでしょうか？
・吸血鬼に浚われた娘が、最初は抵抗をしていたけれど徐々に彼に心を開いて
・勇者に一度倒されて和解した魔王と、城に居着いた勇者で（こちらが勇者の場合は、魔王に倒されたけど和解して…といった感じでも）
・精霊が契約をする際にある条件を出し、それをのんだ召喚士を
こちらはなるべく最初は素直でなかったけど、だんだん惹かれていった…という感じでやろうと思います！
・吸血鬼に浚われた娘が、最初は抵抗をしていたけれど徐々に彼に心を開いて
・勇者に一度倒されて和解した魔王と、城に居着いた勇者で（こちらが勇者の場合は、魔王に倒されたけど和解して…といった感じでも）
・精霊が契約をする際にある条件を出し、それをのんだ召喚士を
こちらはなるべく最初は素直でなかったけど、だんだん惹かれていった…という感じでやろうと思います！
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:54:27.09 ID:F8NfIh6W0
では勇者と魔王の関係で良いですか？女魔王を演じて欲しいです。
女魔王に口か胸で奉仕させたいのですがいいですか？
細かい設定はお任せしますね
お気遣いありがとうございます。
女魔王に口か胸で奉仕させたいのですがいいですか？
細かい設定はお任せしますね
お気遣いありがとうございます。
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:57:33.33 ID:JgHZjp+70
わかりました！
胸や口、大丈夫ですよ。ただずっと口を塞ぎ続けるのはご勘弁を…（台詞なしだと大変なので；）
それとグロスカ、無言落ちはＮＧでお願いします
設定の方ですが、最初は人間と盲目的に敵対していたけど、勇者に諭されてから共存も考えるようになって…でどうでしょうか？
その条件にこちらから貴方に城に住むように言った、とか
（嫌でしたら他の設定にしますね）
書き出しはこちらからした方がいいですか？
胸や口、大丈夫ですよ。ただずっと口を塞ぎ続けるのはご勘弁を…（台詞なしだと大変なので；）
それとグロスカ、無言落ちはＮＧでお願いします
設定の方ですが、最初は人間と盲目的に敵対していたけど、勇者に諭されてから共存も考えるようになって…でどうでしょうか？
その条件にこちらから貴方に城に住むように言った、とか
（嫌でしたら他の設定にしますね）
書き出しはこちらからした方がいいですか？
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 20:59:15.25 ID:F8NfIh6W0
ありがとうございます。
設定了解です。
良ければ書き出してもらえますか？
設定了解です。
良ければ書き出してもらえますか？
【改めて、よろしくお願いします！】
（暗く、冷たい風の吹く荒野に佇む城の一室で）
（広い寝台の上に、１人の娘が膝を折って座っている）
（一見は黒いワンピースをまとった普通の娘に見えるが）
（頭から生えている２本の紅い角が、長く伸びた銀髪に映えている）
（どことなく手持無沙汰そうな様子で、何度も今の時刻を確認する）
（いつもならこの時間には寝室にきている彼が、今日に限っては遅くて）
…私を待たせるなんて、どういうつもりなんでしょう
（小さな声で呟き、また時計へ目線を向ける）
（暗く、冷たい風の吹く荒野に佇む城の一室で）
（広い寝台の上に、１人の娘が膝を折って座っている）
（一見は黒いワンピースをまとった普通の娘に見えるが）
（頭から生えている２本の紅い角が、長く伸びた銀髪に映えている）
（どことなく手持無沙汰そうな様子で、何度も今の時刻を確認する）
（いつもならこの時間には寝室にきている彼が、今日に限っては遅くて）
…私を待たせるなんて、どういうつもりなんでしょう
（小さな声で呟き、また時計へ目線を向ける）
（よろしくお願いします）
（月明かりの差し込む薄暗い城の中、ゆっくりとした歩調でフィアラの待つ寝室へと向かっている）
少し遅れてしまったな・・・まあ、少しフィアラを焦らすのも面白いだろう
（やがて部屋の前に着くと、ドアノブを握り、ゆっくりと開く）
（音も立てずに部屋の中を覗くと、落ち着かない様子で時計を見ているフィアラが寝台に座っていた）
フィアラ、待ったかい？
（暫くその様子を見て楽しもうかとも思ったが、待たせすぎるのも悪いと思い声をかける）
そわそわしてどうしたんだ？もしかして俺の事を待ちわびてたのかな？
（冗談っぽく笑い、フィアラを見つめる）
（月明かりの差し込む薄暗い城の中、ゆっくりとした歩調でフィアラの待つ寝室へと向かっている）
少し遅れてしまったな・・・まあ、少しフィアラを焦らすのも面白いだろう
（やがて部屋の前に着くと、ドアノブを握り、ゆっくりと開く）
（音も立てずに部屋の中を覗くと、落ち着かない様子で時計を見ているフィアラが寝台に座っていた）
フィアラ、待ったかい？
（暫くその様子を見て楽しもうかとも思ったが、待たせすぎるのも悪いと思い声をかける）
そわそわしてどうしたんだ？もしかして俺の事を待ちわびてたのかな？
（冗談っぽく笑い、フィアラを見つめる）
（アレンが寝室に入ってくると、そちらを向くが）
そ…そんな事ありません…！
（待ちわびていたのかと聞かれれば、そう言ってそっぽを向いてしまう）
私を待たせるなんて…貴方くらいです
随分と時間を無駄にしてしまいました
（城の者は自分が呼べばすぐに来るし、時間に遅れた事等ないので）
（誰かを待つ、という事に慣れておらず）
（短時間だと言うのに、随分と待った気になってしまう）
（素っ気ない態度をとっているものの、やはり来てくれて嬉しいのか）
（時折アレンの方を向こうとしながらも、機嫌の悪い振りをして）
そ…そんな事ありません…！
（待ちわびていたのかと聞かれれば、そう言ってそっぽを向いてしまう）
私を待たせるなんて…貴方くらいです
随分と時間を無駄にしてしまいました
（城の者は自分が呼べばすぐに来るし、時間に遅れた事等ないので）
（誰かを待つ、という事に慣れておらず）
（短時間だと言うのに、随分と待った気になってしまう）
（素っ気ない態度をとっているものの、やはり来てくれて嬉しいのか）
（時折アレンの方を向こうとしながらも、機嫌の悪い振りをして）
（顔を赤らめながら目を逸らすフィアラを愛しく感じる）
悪かったよフィアラ、機嫌直してくれ
（寝台のフィアラの横に密着するように座ると、フィアラの顎に手を添える）
（フィアラをこちらに向かせると同時に、その唇を自らの唇で塞ぐ）
んっ・・・ちゅっ・・・
（そっとフィアラに口付けを交わし優しく唇を押し付ける）
（フィアラの肩に手を回し、口付けをしながら抱き寄せる）
悪かったよフィアラ、機嫌直してくれ
（寝台のフィアラの横に密着するように座ると、フィアラの顎に手を添える）
（フィアラをこちらに向かせると同時に、その唇を自らの唇で塞ぐ）
んっ・・・ちゅっ・・・
（そっとフィアラに口付けを交わし優しく唇を押し付ける）
（フィアラの肩に手を回し、口付けをしながら抱き寄せる）
（すみません！電話落ちです…
私から募集をしたのに、本当にすみません
ありがとうございました）
私から募集をしたのに、本当にすみません
ありがとうございました）
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 21:36:29.52 ID:F8NfIh6W0
分かりました
こちらの落ちます
こちらの落ちます
>>334で募集します
362 ：アリス：2011/11/14(月) 23:25:33.06 ID:TPdEkgrZO
いないかなー
363 ：アリス：2011/11/14(月) 23:52:24.73 ID:TPdEkgrZO
ラスト募集
落ちます以下空き
好きだからいじめちゃうタイプのお兄さんを募集します
こちらはあなたのことをちょっと恐がってる感じです
こちらはあなたのことをちょっと恐がってる感じです
募集中です
募集age
これで最後にします
これで最後にします
落ち
369 ：ウォルト：2011/11/15(火) 15:19:11.25 ID:Qk9mI2T20
女剣士とその弟子の相思相愛で募集です。
冷静系や姉御系のキャラを希望します。
冷静系や姉御系のキャラを希望します。
落ちます。
以下空室。
以下空室。
>>369
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
戻りました。
よろしくお願いします。
ご希望やＮＧがあれば教えてください。
よろしくお願いします。
ご希望やＮＧがあれば教えてください。
特に希望は無いのでウォルトさんに合わせていければと思います。NGはスカグロです。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
ＮＧはこちらも同じです。
シチュは既に両思いだが互いの好意を告げていない時に、ウォルトが愛ありで攻めて最終的にラブイチャにさせていただこうかと。
修行シーンの終わり辺りから書きますのでお待ち下さい。
シチュは既に両思いだが互いの好意を告げていない時に、ウォルトが愛ありで攻めて最終的にラブイチャにさせていただこうかと。
修行シーンの終わり辺りから書きますのでお待ち下さい。
【遅れました。良くない点がありましたら教えてください。】
（月の輝く冬の夜。板で覆われた質素な道場で激しい金属音が鳴り響いていた）
（体格はこちらが有利だが、技術はまだ及ばず受け止めるのがやっとで
背後にある砂時計の上下の分量が逆転しているのに気づきバックステップで距離を置く）
終わる時間ですね。．．．相変わらず容赦ないなあ師匠。
僕なんて反撃も碌にできなかったし．．．
（困ったように笑うが、対抗できないのは実力だけではなく思い人への躊躇いもあり
それが剣士として一風変わった悩みだった）
この後は睡眠ですか、それとも他に用事は？（意味深に尋ねる）
（月の輝く冬の夜。板で覆われた質素な道場で激しい金属音が鳴り響いていた）
（体格はこちらが有利だが、技術はまだ及ばず受け止めるのがやっとで
背後にある砂時計の上下の分量が逆転しているのに気づきバックステップで距離を置く）
終わる時間ですね。．．．相変わらず容赦ないなあ師匠。
僕なんて反撃も碌にできなかったし．．．
（困ったように笑うが、対抗できないのは実力だけではなく思い人への躊躇いもあり
それが剣士として一風変わった悩みだった）
この後は睡眠ですか、それとも他に用事は？（意味深に尋ねる）
後5分待ちます。
以下空室。
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 16:31:12.64 ID:I1BLbxYh0
多分セスクさん♂なんじゃないかな
サッカー選手からとってるんだろうし
募集時点で性別明記を推奨するよ
お節介レススマソ、落ち
【以下空き】
サッカー選手からとってるんだろうし
募集時点で性別明記を推奨するよ
お節介レススマソ、落ち
【以下空き】
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 19:56:21.80 ID:cw/aAc1X0
魔王が自分の領地に倒れていた娘を拾って…というシチュでお相手してくれる男性を募集します
無理矢理でも甘々でも大丈夫です！
無理矢理でも甘々でも大丈夫です！
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 19:58:01.60 ID:rRwyvolF0
甘々シチュでお願いできますか？
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 20:03:11.23 ID:cw/aAc1X0
よろしくお願いします！
甘々ですね
スカグロ、極端な短文（描写なし、３，４行のみとか）だけＮＧにさせて下さい
甘々ですね
スカグロ、極端な短文（描写なし、３，４行のみとか）だけＮＧにさせて下さい
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 20:06:36.39 ID:rRwyvolF0
了解です
娘を助けたお礼に体で奉仕してもらう展開でも良いですか？
娘を助けたお礼に体で奉仕してもらう展開でも良いですか？
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 20:08:06.59 ID:cw/aAc1X0
大丈夫ですよ
ただこちらから言いだすのは恥ずかしいので、そういう風に指示して下さると助かります
書き出しはどちらからしますか？
ただこちらから言いだすのは恥ずかしいので、そういう風に指示して下さると助かります
書き出しはどちらからしますか？
ではこちらから書きますね
（満月が辺りを照らす真夜中、所用から戻ってくると、城の近くに一人の女が倒れえいるのに気づく）
あれは・・・人間の女・・・？
（女の元に降り立つと、訝しげに見つめながらも、そっと抱きかかえ城の中に連れて行く）
（自分の寝室まで連れて行くと、ベッドに寝かせる）
しかし何故こんなところに人間の女が・・・？
（少女の隣に腰をかけ、起きるまで待っている）
（満月が辺りを照らす真夜中、所用から戻ってくると、城の近くに一人の女が倒れえいるのに気づく）
あれは・・・人間の女・・・？
（女の元に降り立つと、訝しげに見つめながらも、そっと抱きかかえ城の中に連れて行く）
（自分の寝室まで連れて行くと、ベッドに寝かせる）
しかし何故こんなところに人間の女が・・・？
（少女の隣に腰をかけ、起きるまで待っている）
（書き出し、ありがとうございます）
ん……
（ベッドに寝かされてから数分、小さく声を洩らす）
（身体を覆う柔らかい感覚に、徐々に意識が浮上して）
（この心地よさを手放すのは惜しかったものの、ゆっくりと目を開けていく）
（何度か瞬きを繰り返し、やがて見慣れぬ部屋が映っている事に気づいて）
（周囲を見回せば、すぐ隣に男がいる事がわかる）
……！
（その途端急激に覚醒し、思わず彼から身を放そうとする）
（警戒と恐怖の入り混じった感情からか身体は強張って）
ぁ……あの……ここは……？
（漸く、小さな声で男にそう尋ねる）
【アレイドさんの外見を教えていただいてよろしいでしょうか？
私も次レス辺りで書いていきますね】
ん……
（ベッドに寝かされてから数分、小さく声を洩らす）
（身体を覆う柔らかい感覚に、徐々に意識が浮上して）
（この心地よさを手放すのは惜しかったものの、ゆっくりと目を開けていく）
（何度か瞬きを繰り返し、やがて見慣れぬ部屋が映っている事に気づいて）
（周囲を見回せば、すぐ隣に男がいる事がわかる）
……！
（その途端急激に覚醒し、思わず彼から身を放そうとする）
（警戒と恐怖の入り混じった感情からか身体は強張って）
ぁ……あの……ここは……？
（漸く、小さな声で男にそう尋ねる）
【アレイドさんの外見を教えていただいてよろしいでしょうか？
私も次レス辺りで書いていきますね】
（少女の意識が戻ると、目線だけを少女の方に向けて）
気がついたか・・・
ここは私・・・お前達の言葉で言うと魔王の城だ
・・・お前は何者だ？何故あんなところで倒れていた
（かすかに鋭い目つきを見せて、少女に問いかける）
安心しろ、命を奪おうなどとは思っていない。
十分に体が休まったのならすぐに帰してやる。
（銀色の長髪に、黒いマントで全身を覆っているような外見です）
気がついたか・・・
ここは私・・・お前達の言葉で言うと魔王の城だ
・・・お前は何者だ？何故あんなところで倒れていた
（かすかに鋭い目つきを見せて、少女に問いかける）
安心しろ、命を奪おうなどとは思っていない。
十分に体が休まったのならすぐに帰してやる。
（銀色の長髪に、黒いマントで全身を覆っているような外見です）
ま…おう……？
（聞いたことはあるが、目の前にいる男がそうだと信じられず）
（思わずその言葉を、覚束ない発音で繰り返す）
（だが彼が自分に危害を与えるわけではなさそうなので、漸く少し力を抜いて）
（暫く迷っていたものの、自分が倒れていた理由を話し始める）
私…ここからずっと遠い、山間の町で産まれました
（そこはとても貧しく、いつも皆飢えていた事を続けて話し）
だから…その……私、売られたんです
（だがこれから自分に課せられた人生が恐ろしくなり、馬車が休憩している間になんとか逃げ出したが）
（土地勘もなく、ずっと歩き続けて、この土地でついに力尽きてしまったと説明して）
（何日も歩きづめだった為か、長い金髪は所々が絡まっていて）
（来ている白いワンピースも、泥汚れや、草で切ったような部分がある）
（聞いたことはあるが、目の前にいる男がそうだと信じられず）
（思わずその言葉を、覚束ない発音で繰り返す）
（だが彼が自分に危害を与えるわけではなさそうなので、漸く少し力を抜いて）
（暫く迷っていたものの、自分が倒れていた理由を話し始める）
私…ここからずっと遠い、山間の町で産まれました
（そこはとても貧しく、いつも皆飢えていた事を続けて話し）
だから…その……私、売られたんです
（だがこれから自分に課せられた人生が恐ろしくなり、馬車が休憩している間になんとか逃げ出したが）
（土地勘もなく、ずっと歩き続けて、この土地でついに力尽きてしまったと説明して）
（何日も歩きづめだった為か、長い金髪は所々が絡まっていて）
（来ている白いワンピースも、泥汚れや、草で切ったような部分がある）
（少女のヒトミをまっすぐ見つめながら、口を挟む事名なく話を聞き続ける）
そうか・・・そんな事情があったのか
（少女に近づいて、そっと手を差し伸ばし頭を撫でる）
随分辛かっただろう。私は人間の味方ではないが、お前の痛々しい姿を見ると同情してしまう
・・・暫く私の城に匿ってやろう。ここならお前の身を売ろうとした奴らに見つかる事は無い
（頭を撫でていた手を下ろしていき、肩に手を回す）
その代わり・・・条件がある。それを受け入れるなら、の話だ。
（赤い瞳で少女を見透かすように見つめる）
そうか・・・そんな事情があったのか
（少女に近づいて、そっと手を差し伸ばし頭を撫でる）
随分辛かっただろう。私は人間の味方ではないが、お前の痛々しい姿を見ると同情してしまう
・・・暫く私の城に匿ってやろう。ここならお前の身を売ろうとした奴らに見つかる事は無い
（頭を撫でていた手を下ろしていき、肩に手を回す）
その代わり・・・条件がある。それを受け入れるなら、の話だ。
（赤い瞳で少女を見透かすように見つめる）
（手を伸ばされると、再び身体を強張らせたが）
（頭を撫でられれば、どこか拍子抜けしたように目線を上げて）
…………
…ありがとうございます
（想像していた魔王の言葉とは全然違う、優しい申し出）
（それに礼を言って、彼の言葉に頷く）
（手を肩に回されても特に抵抗はせず、自分を見つめる瞳を淡い青の目で見つめ返す）
私に出来る事なら、なんでもします…
（今の自分にとって魔王の条件よりも、人買いに見つかる事の方が恐ろしく）
（どんな条件だろうと、緊張しながら彼の言葉を待つ）
（頭を撫でられれば、どこか拍子抜けしたように目線を上げて）
…………
…ありがとうございます
（想像していた魔王の言葉とは全然違う、優しい申し出）
（それに礼を言って、彼の言葉に頷く）
（手を肩に回されても特に抵抗はせず、自分を見つめる瞳を淡い青の目で見つめ返す）
私に出来る事なら、なんでもします…
（今の自分にとって魔王の条件よりも、人買いに見つかる事の方が恐ろしく）
（どんな条件だろうと、緊張しながら彼の言葉を待つ）
そうか・・・いいのだな
（少女の言葉を聞いて、強く体を抱き寄せる）
私はお前の美貌に魅了されてしまった。
このようなみすぼらしい格好でも、お前の美しさは色あせる事は無い・・・
（少女の耳元に顔を近づけて、囁く）
お前の体が欲しい・・・お前を助けた代わりに、私の欲望を満たしてくれ・・・
（再び、少女の頭をそっと撫でる）
・・・それでも了承するか？
（少女の言葉を聞いて、強く体を抱き寄せる）
私はお前の美貌に魅了されてしまった。
このようなみすぼらしい格好でも、お前の美しさは色あせる事は無い・・・
（少女の耳元に顔を近づけて、囁く）
お前の体が欲しい・・・お前を助けた代わりに、私の欲望を満たしてくれ・・・
（再び、少女の頭をそっと撫でる）
・・・それでも了承するか？
（抱き寄せられると、緊張した様子で）
ぇ……な、何を言って……
（容姿の事を褒められると、慌ててそれを否定しようとする）
（こんな風に面と向かって真剣に褒められた事等、今までなかった）
（耳元で囁かれると、ピク…と身を震わせ）
か…身体……？
（一瞬、何を言っているのか理解をするのが遅れてしまい）
（言葉の真意を理解すると、頬が微かに染まる）
…………
（再び黙りこんでしまったが、漸く小さく口を開いて）
わかりました…私に、出来るのなら……
ぇ……な、何を言って……
（容姿の事を褒められると、慌ててそれを否定しようとする）
（こんな風に面と向かって真剣に褒められた事等、今までなかった）
（耳元で囁かれると、ピク…と身を震わせ）
か…身体……？
（一瞬、何を言っているのか理解をするのが遅れてしまい）
（言葉の真意を理解すると、頬が微かに染まる）
…………
（再び黙りこんでしまったが、漸く小さく口を開いて）
わかりました…私に、出来るのなら……
（暫くの沈黙の後、少女の口から発せられた言葉を聞いて）
私を満足させてくれるのはお前にしか出来ない・・・
じゃあ、早速だがお前のこの綺麗な唇で奉仕してくれ
（ベッドから立ち上がると、ベッドに座っている少女の前に仁王立ちになり）
まず私の逸物を出して、手で扱いて大きくさせるんだ・・・
できるか？
（少女の顔の前に、自らの股間を突き出して）
ゆっくりでいい・・・自分のペースで、私に奉仕するんだ
私を満足させてくれるのはお前にしか出来ない・・・
じゃあ、早速だがお前のこの綺麗な唇で奉仕してくれ
（ベッドから立ち上がると、ベッドに座っている少女の前に仁王立ちになり）
まず私の逸物を出して、手で扱いて大きくさせるんだ・・・
できるか？
（少女の顔の前に、自らの股間を突き出して）
ゆっくりでいい・・・自分のペースで、私に奉仕するんだ
（唇で、と言われると思わず自分の唇に手を当てて）
（魔王の言葉に頷き、目の前に立つ彼を一度見上げる）
あの……私、こういう事した事がなくて……
上手く出来なかったら、ごめんなさい…
（そう申し訳なさそうに言ってから、緊張した手つきで彼の服に触れる）
（ぎこちなくそれを取り出すが、直視するのが恥ずかしいのか目を反らして）
……こ…こうですか…？
（そう魔王を見上げて尋ねながら、手でそれを撫で始め）
（随分と大人しげな手つきで根元から先端に向かって、何度も撫でる）
（魔王の言葉に頷き、目の前に立つ彼を一度見上げる）
あの……私、こういう事した事がなくて……
上手く出来なかったら、ごめんなさい…
（そう申し訳なさそうに言ってから、緊張した手つきで彼の服に触れる）
（ぎこちなくそれを取り出すが、直視するのが恥ずかしいのか目を反らして）
……こ…こうですか…？
（そう魔王を見上げて尋ねながら、手でそれを撫で始め）
（随分と大人しげな手つきで根元から先端に向かって、何度も撫でる）
気にするな。私はお前にして貰えるだけで十分だ
（覚束ない手つきで衣類を脱がされていくと、逸物が少女の前に顔を出す）
恥ずかしいのか？可愛いなお前は・・・ますます気に入ったよ
（優しい笑みを少女に投げかける）
（少女の華奢な手で逸物を握られると、ゆっくりと扱かれていく）
んっ・・・そうだ・・・中々上手いじゃないか
徐々に手の動きを早めていってみろ
（少女の手の中で、逸物が硬くなり始める）
そういえば名を聞いてなかったな・・・何と言うんだ？
（覚束ない手つきで衣類を脱がされていくと、逸物が少女の前に顔を出す）
恥ずかしいのか？可愛いなお前は・・・ますます気に入ったよ
（優しい笑みを少女に投げかける）
（少女の華奢な手で逸物を握られると、ゆっくりと扱かれていく）
んっ・・・そうだ・・・中々上手いじゃないか
徐々に手の動きを早めていってみろ
（少女の手の中で、逸物が硬くなり始める）
そういえば名を聞いてなかったな・・・何と言うんだ？
（優しく笑まれると、何だか安心して）
（言われるままに、手の動きを速めていく）
（手に伝わる体温が酷く熱く感じて、しかも熱は徐々に上がっていくようで）
（まるで伝わってきたかのように、自分の身体も熱を帯び始める）
名前…？
私は、リエラと申します
（手の動きはそのままに、魔王の質問に答えて）
（彼を見上げて、少し遠慮がちに）
貴方の名前も、教えてもらえませんか？
（言われるままに、手の動きを速めていく）
（手に伝わる体温が酷く熱く感じて、しかも熱は徐々に上がっていくようで）
（まるで伝わってきたかのように、自分の身体も熱を帯び始める）
名前…？
私は、リエラと申します
（手の動きはそのままに、魔王の質問に答えて）
（彼を見上げて、少し遠慮がちに）
貴方の名前も、教えてもらえませんか？
リエラか、良い名前だな・・・覚えておこう
（自分を見上げるリエラの遠慮深い態度を愛しく思う）
私の名はアレイドだ・・・良かったら、覚えておいてくれ
（手で扱かれる逸物が熱を放ち、大きく膨らんでいく）
もう、準備が出来たようだ・・・リエラの手が気持ちよくて、随分早く大きくなってしまった
（先端から汁が溢れ始めた逸物を、少女の顔に近づける）
そろそろいいか・・？
リエラの口で、私のモノを頬張ってくれ・・・
（自分を見上げるリエラの遠慮深い態度を愛しく思う）
私の名はアレイドだ・・・良かったら、覚えておいてくれ
（手で扱かれる逸物が熱を放ち、大きく膨らんでいく）
もう、準備が出来たようだ・・・リエラの手が気持ちよくて、随分早く大きくなってしまった
（先端から汁が溢れ始めた逸物を、少女の顔に近づける）
そろそろいいか・・？
リエラの口で、私のモノを頬張ってくれ・・・
アレイド様…
（確認するように、一度その名前を口にして）
（徐々に大きくなっていくそれを撫でていると、次の指示をされ）
（目を前に向ければ、目の前には膨張したそれがある）
っ……
（思わず直視してしまい、慌てて目を閉じるが）
（恐る恐る目を再び開け、それを両手で包むように持ち）
ん……
（舌を伸ばし、舌先でアレイドのものの先端を舐める）
（次いで口を開け、先端だけを口に含み）
（慣れない、拙い舌使いで、先端を舐めしゃぶって）
（確認するように、一度その名前を口にして）
（徐々に大きくなっていくそれを撫でていると、次の指示をされ）
（目を前に向ければ、目の前には膨張したそれがある）
っ……
（思わず直視してしまい、慌てて目を閉じるが）
（恐る恐る目を再び開け、それを両手で包むように持ち）
ん……
（舌を伸ばし、舌先でアレイドのものの先端を舐める）
（次いで口を開け、先端だけを口に含み）
（慣れない、拙い舌使いで、先端を舐めしゃぶって）
そうだ、そうやって先端から口に含んでいくんだ・・・
（慣れない手つきで懸命に逸物を咥えるリエラに愛を感じて、月明かりで照らされた金色の長い髪を撫でるように触れる）
いいぞリエラ・・・ゆっくりでいい・・・少しずつ咥えていって、最後は奥まで咥え込むんだ・・・
（自分の欲望に流されないように制して、あくまでリアラのペースに身を任せる）
大丈夫か・・・？嫌ならやめても良いんだぞ・・・
これだけでも十分だ・・・愛しいリエラに無理矢理奉仕させるような事はしたくない
（不慣れに見えるのは嫌々ながらやっているのかと思考を巡らせてしまい、心配そうに利えらに尋ねる）
（慣れない手つきで懸命に逸物を咥えるリエラに愛を感じて、月明かりで照らされた金色の長い髪を撫でるように触れる）
いいぞリエラ・・・ゆっくりでいい・・・少しずつ咥えていって、最後は奥まで咥え込むんだ・・・
（自分の欲望に流されないように制して、あくまでリアラのペースに身を任せる）
大丈夫か・・・？嫌ならやめても良いんだぞ・・・
これだけでも十分だ・・・愛しいリエラに無理矢理奉仕させるような事はしたくない
（不慣れに見えるのは嫌々ながらやっているのかと思考を巡らせてしまい、心配そうに利えらに尋ねる）
（髪を撫でられると、心地よさそうにするが）
（その反面、絡まってしまった髪に触れられる恥ずかしさも感じて）
ん……、ん…
（時折、返事をするようにくぐもった小さな声を洩らす）
（彼に嫌ならやめてもいい、と言われればゆっくりと口を放し）
ふぁ……
（一度息をつき、唇を拭ってからアレイドを見上げて）
大丈夫です、させて下さい…アレイド様
（そう言うと、再びそれに唇を当てて）
ん……っ、ん……んん……
（彼の足に手をやりながら、ゆっくりとそれを咥えていく）
（時折苦しさのせいか止まりがちになるが、すぐにまた再開させ）
（漸く全てを口の中に入れると、おずおずと舌を動かす）
（その反面、絡まってしまった髪に触れられる恥ずかしさも感じて）
ん……、ん…
（時折、返事をするようにくぐもった小さな声を洩らす）
（彼に嫌ならやめてもいい、と言われればゆっくりと口を放し）
ふぁ……
（一度息をつき、唇を拭ってからアレイドを見上げて）
大丈夫です、させて下さい…アレイド様
（そう言うと、再びそれに唇を当てて）
ん……っ、ん……んん……
（彼の足に手をやりながら、ゆっくりとそれを咥えていく）
（時折苦しさのせいか止まりがちになるが、すぐにまた再開させ）
（漸く全てを口の中に入れると、おずおずと舌を動かす）
（逸物がリエラの口から開放されると、やはり望んではいなかったのかと肩を落とす）
（しかしその後のリエラの言葉を聞いて、安堵の表情を浮かべる）
ありがとうリエラ・・・本当に、お前の事を愛しく感じてきたよ・・・
（リエラ自身から逸物を咥え、奉仕する姿に目を奪われてしまう）
（遂に喉奥まで逸物を挿入されると、先端を咥えられていた時より快感が倍増する）
んっ・・・くっ・・・いいぞリエラ・・・
そのまま・・・顔を動かして口全体で扱いてくれ・・・
（リエラに身を任せていたが、あまりの快感に無意識にリエラの頭を押さえ、奥まで逸物を押し入れてしまう）
リエラ・・・すまない・・・！もう、欲望を抑えきれない・・・！
（しかしその後のリエラの言葉を聞いて、安堵の表情を浮かべる）
ありがとうリエラ・・・本当に、お前の事を愛しく感じてきたよ・・・
（リエラ自身から逸物を咥え、奉仕する姿に目を奪われてしまう）
（遂に喉奥まで逸物を挿入されると、先端を咥えられていた時より快感が倍増する）
んっ・・・くっ・・・いいぞリエラ・・・
そのまま・・・顔を動かして口全体で扱いてくれ・・・
（リエラに身を任せていたが、あまりの快感に無意識にリエラの頭を押さえ、奥まで逸物を押し入れてしまう）
リエラ・・・すまない・・・！もう、欲望を抑えきれない・・・！
（口内を満たす慣れない感触に、何度も舌を止めそうになったが）
（それでも自分を愛しいと言ってくれる彼の為、懸命にそれを舐め）
（顔を動かせ、と言われれば、小さく頷いてその通りにし）
（浅くそれを口内から出し入れし、時折少しだけ吸い上げて）
ッんん……！
（頭を抑えられると悲鳴のような声を出すが、それは口から洩れることはなく）
（それに歯を立てそうになってしまい、慌ててそれを止めて）
ん……っ、ん……
（喉の奥までを塞ぐそれに苦しさがこみ上げ、目に涙が浮かぶが）
（彼を見上げ、大丈夫だと言うように小さく頷く）
（それでも自分を愛しいと言ってくれる彼の為、懸命にそれを舐め）
（顔を動かせ、と言われれば、小さく頷いてその通りにし）
（浅くそれを口内から出し入れし、時折少しだけ吸い上げて）
ッんん……！
（頭を抑えられると悲鳴のような声を出すが、それは口から洩れることはなく）
（それに歯を立てそうになってしまい、慌ててそれを止めて）
ん……っ、ん……
（喉の奥までを塞ぐそれに苦しさがこみ上げ、目に涙が浮かぶが）
（彼を見上げ、大丈夫だと言うように小さく頷く）
はぁ・・・はぁ・・・
（リエラの覚束ない口使いが、逆に逸物を刺激していく）
リエラ・・・好きだ・・・お前に心を奪われてしまった・・・
（逸物を咥えながら見上げるリエラを見つめ返す）
このまま、リエラの口の中で射精したい・・・
リエラの口内を、俺の精液で溢れさせたい・・・
（真剣な眼差しでリエラを見つめて）
リエラ、俺と一生添い遂げてくれ・・・誰からもリエラを守ってやる・・・
もし、それを受け入れてくれるなら、このまま口の中で出した精液を飲んで欲しい・・・
駄目なら・・・ここで終わりにしてくれ・・・
（リエラの覚束ない口使いが、逆に逸物を刺激していく）
リエラ・・・好きだ・・・お前に心を奪われてしまった・・・
（逸物を咥えながら見上げるリエラを見つめ返す）
このまま、リエラの口の中で射精したい・・・
リエラの口内を、俺の精液で溢れさせたい・・・
（真剣な眼差しでリエラを見つめて）
リエラ、俺と一生添い遂げてくれ・・・誰からもリエラを守ってやる・・・
もし、それを受け入れてくれるなら、このまま口の中で出した精液を飲んで欲しい・・・
駄目なら・・・ここで終わりにしてくれ・・・
（耳に届く水音の合間に、アレイドの声が響き）
（彼の目から目を話せず、奉仕をしながら見つめ返して）
ん……
（彼から飲んでほしい、と要求されると目線を下げて）
（肯定とも否定ともとれる、小さな声を洩らした後）
（口内に入っている彼のものを、チュ……と吸い上げ）
（まるで射精を促すかの様に、ぎこちなく舌の動きを速める）
（彼の目から目を話せず、奉仕をしながら見つめ返して）
ん……
（彼から飲んでほしい、と要求されると目線を下げて）
（肯定とも否定ともとれる、小さな声を洩らした後）
（口内に入っている彼のものを、チュ……と吸い上げ）
（まるで射精を促すかの様に、ぎこちなく舌の動きを速める）
（口内の逸物を吸い上げられると、肯定と受け取って、欲望を一気に爆発させる）
リエラ・・・！ありがとう・・・！私の愛のこもった精液を、受け取ってくれ・・・！
イクぞリエラ・・・！
（一瞬逸物の痙攣が止まったかと思うと、次の瞬間一気に溜まっていた精液が吐き出される）
（口内に溢れた精液は、リエラの唇の端から零れて）
はぁ・・・はぁ・・・凄く気持ちよかったぞ・・・
リエラ・・・本当に嬉しいよ・・・
これからずっと、私の側にいてくれ・・・
（ありがとうございました）
（少し時間が無くなってきたので、ここで締めでもいいでしょうか？）
リエラ・・・！ありがとう・・・！私の愛のこもった精液を、受け取ってくれ・・・！
イクぞリエラ・・・！
（一瞬逸物の痙攣が止まったかと思うと、次の瞬間一気に溜まっていた精液が吐き出される）
（口内に溢れた精液は、リエラの唇の端から零れて）
はぁ・・・はぁ・・・凄く気持ちよかったぞ・・・
リエラ・・・本当に嬉しいよ・・・
これからずっと、私の側にいてくれ・・・
（ありがとうございました）
（少し時間が無くなってきたので、ここで締めでもいいでしょうか？）
っんん……！
（口内に精液を出されると、その勢いに驚き）
（思わず口を放してしまいそうになるが、なんとか堪え）
（それを全て口で受け止め、小さく喉を鳴らしながら飲んで行く）
（漸く全て飲んだ後、口元から垂れたそれを指で救って舐め）
（アレイドのものから口を話すと、それを綺麗に舐めていく）
（彼が気持ちよくなってくれたので、それが嬉しくて）
私も嬉しいです…
…アレイド様がよろしければ、傍に置いて下さい
（頬を染めながら、微かに笑んでそう言う）
（奉仕だけ、というのはちょっと……ずっと口がふさがっていたので、ろくに喋れませんでしたし…
ここで終わってしまうと、完全にこちらが不完全燃焼なので…可能なら続けてほしいです）
（口内に精液を出されると、その勢いに驚き）
（思わず口を放してしまいそうになるが、なんとか堪え）
（それを全て口で受け止め、小さく喉を鳴らしながら飲んで行く）
（漸く全て飲んだ後、口元から垂れたそれを指で救って舐め）
（アレイドのものから口を話すと、それを綺麗に舐めていく）
（彼が気持ちよくなってくれたので、それが嬉しくて）
私も嬉しいです…
…アレイド様がよろしければ、傍に置いて下さい
（頬を染めながら、微かに笑んでそう言う）
（奉仕だけ、というのはちょっと……ずっと口がふさがっていたので、ろくに喋れませんでしたし…
ここで終わってしまうと、完全にこちらが不完全燃焼なので…可能なら続けてほしいです）
（伝言板で連絡を取って、後日会うということでは駄目でしょうか？
明日の同じ時間ならお会いできますので、それでもよろしければ・・・
申し訳ありません）
明日の同じ時間ならお会いできますので、それでもよろしければ・・・
申し訳ありません）
（正直謝られても仕方がないというか……
何時まで、というのがあるのなら最初に教えてほしかったです
嫌な事を言ってすみませんが…自分だけ気持ちよくなって終わり、というのはちょっとあんまりかと…
稚拙ながら一生懸命レスしていたのに、凄く残念です…）
何時まで、というのがあるのなら最初に教えてほしかったです
嫌な事を言ってすみませんが…自分だけ気持ちよくなって終わり、というのはちょっとあんまりかと…
稚拙ながら一生懸命レスしていたのに、凄く残念です…）
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 22:48:58.53 ID:cw/aAc1X0
そして無言落ちですか？
私はこの約３時間、ただアレイドさんにご奉仕していただけですか…
……レスしてた時間、無駄に待たされた時間…全部返してほしい気分です
貴方はここまで、と考えてたからいいかもしれませんが…私はそれを知りませんでした
ちゃんと最後までしてくれると思っていたから、一生懸命レスしたのに…
無言落ちですか
明日、会ってくれるんですよね？
大人の伝言板で、伝言待っています。絶対お願いします
以下空いています
私はこの約３時間、ただアレイドさんにご奉仕していただけですか…
……レスしてた時間、無駄に待たされた時間…全部返してほしい気分です
貴方はここまで、と考えてたからいいかもしれませんが…私はそれを知りませんでした
ちゃんと最後までしてくれると思っていたから、一生懸命レスしたのに…
無言落ちですか
明日、会ってくれるんですよね？
大人の伝言板で、伝言待っています。絶対お願いします
以下空いています
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 23:32:18.60 ID:2b9RfqOR0
>>407
リエラさん、いらっしゃいますか？
リエラさん、いらっしゃいますか？
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 23:42:31.46 ID:2b9RfqOR0
落ちます
411 ：召喚師♀アリス：2011/11/16(水) 00:54:39.94 ID:Mhhsmo0XO
>>334で募集します
面白そうなシチュですね。
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
こんばんは
希望のシチュや口調なんかはありますか？
こちらは少しヘタレ気味な、小柄な娘でやろうかと思ってますが、できる限り合わせます
希望のシチュや口調なんかはありますか？
こちらは少しヘタレ気味な、小柄な娘でやろうかと思ってますが、できる限り合わせます
召喚された悪魔の私が、他の魔物を召喚して使役しようとしたのに嫉妬して～
みたいな感じでどうでしょう？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
みたいな感じでどうでしょう？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
NG同じです
よろしければ書き出しやりますね
よろしければ書き出しやりますね
了解です。
では書き出しお願いします。
では書き出しお願いします。
落ち
（夕暮れ時の街を一人の若い娘が歩いている。旅人なのだろうか、あまり見掛けない召喚師特有の模様のローブを着ている）
（宗教的な色合いが強い通りに脚を踏み入れてしまったようで、神学校の制服を着た子供達が足元に石を投げてくる）
きゃっ！
（驚いて大通りに戻るが、夕陽を浴びて道に伸びる娘の影がぐにゃぐにゃと曲がって見える）
だめ、大丈夫、私が悪かったの、怒らないで
（主人に危害を加えようとした者を死に至らしめようと、影の中に潜んだ魔獣が表に出たがっている）
…あまり暴れると、サーゼクスに怒られちゃうよ
（ぽつりと呟くと、影はすっと元の形に戻った。その様子を見て、安心して宿屋に戻る）
（宗教的な色合いが強い通りに脚を踏み入れてしまったようで、神学校の制服を着た子供達が足元に石を投げてくる）
きゃっ！
（驚いて大通りに戻るが、夕陽を浴びて道に伸びる娘の影がぐにゃぐにゃと曲がって見える）
だめ、大丈夫、私が悪かったの、怒らないで
（主人に危害を加えようとした者を死に至らしめようと、影の中に潜んだ魔獣が表に出たがっている）
…あまり暴れると、サーゼクスに怒られちゃうよ
（ぽつりと呟くと、影はすっと元の形に戻った。その様子を見て、安心して宿屋に戻る）
おっと、遅かった
数分だけ待たせてください
数分だけ待たせてください
420 ：アリス：2011/11/16(水) 01:24:51.12 ID:Mhhsmo0XO
別スレに移動されたみたいなんで>>334 で再募集かけます
こんばんは
宜しければお相手下さい。
設定書き出しは上記通りで大丈夫です
もし、此方の口調キャラ性に希望が有れば教えて下さい
宜しければお相手下さい。
設定書き出しは上記通りで大丈夫です
もし、此方の口調キャラ性に希望が有れば教えて下さい
あ、よろしくお願いします
希望はこれといってないですが、敬語はちょっと苦手です
丁寧な口調よりも、ざっくばらんに話していただければ
希望はこれといってないですが、敬語はちょっと苦手です
丁寧な口調よりも、ざっくばらんに話していただければ
宜しく御願いします。
成る程了解しました、続いて書き出すので御待ちください
途中で何か違うとか、こうして欲しいとか有ったら教えて下さい
成る程了解しました、続いて書き出すので御待ちください
途中で何か違うとか、こうして欲しいとか有ったら教えて下さい
はーい、改めてよろしくお願いします
やっと帰ってきたのか主よ
(宿のテーブルにうで組をした悪魔が帰宅した主を寝目つける
漆黒の髪にマント、そして感情を計りがたい気難しげな顔
どれを取っても悪魔のような、と形容出来る姿だが)
まちかねたぞ…だが、そいつは何だ？
番犬の積もりで拾ってきたか？
私には主のお守りも出来ないとでも考えて？
(ひょいと主を抱き上げ、床に落ちた影を見下す)
(こんな感じで大丈夫でしょうか？)
(宿のテーブルにうで組をした悪魔が帰宅した主を寝目つける
漆黒の髪にマント、そして感情を計りがたい気難しげな顔
どれを取っても悪魔のような、と形容出来る姿だが)
まちかねたぞ…だが、そいつは何だ？
番犬の積もりで拾ってきたか？
私には主のお守りも出来ないとでも考えて？
(ひょいと主を抱き上げ、床に落ちた影を見下す)
(こんな感じで大丈夫でしょうか？)
(コテ忘れてました。
名前はとりあえず↑で。適当に呼んで下さい)
名前はとりあえず↑で。適当に呼んで下さい)
………
（唇を噛み、どう表現すればいいのか迷いながらぽつぽつと言葉を発する）
…この子、…荒野で、人を襲っていたの
だから、私が《説得》しに行って…
（生まれつき人外に好かれるという奇妙な体質の為、旅先で人々を困らせている魔獣を拾っては手なづけ、その地から回収している）
（今回だって妙に懐いてしまったスフィンクスを見捨てられない）
（ただ、その体質ゆえに誰からも愛された事はなく、いつも疎まれ、嫌われている）
ひゃっ！や…下ろして…
（アリスを主と呼ぶ悪魔にどう対応していいのか分からない、本来ならアリス程度の魔力では呼び出すことも使役することも叶わない、そんなおびただしいほどの魔力が何をせずとも伝わってくる）
（唇を噛み、どう表現すればいいのか迷いながらぽつぽつと言葉を発する）
…この子、…荒野で、人を襲っていたの
だから、私が《説得》しに行って…
（生まれつき人外に好かれるという奇妙な体質の為、旅先で人々を困らせている魔獣を拾っては手なづけ、その地から回収している）
（今回だって妙に懐いてしまったスフィンクスを見捨てられない）
（ただ、その体質ゆえに誰からも愛された事はなく、いつも疎まれ、嫌われている）
ひゃっ！や…下ろして…
（アリスを主と呼ぶ悪魔にどう対応していいのか分からない、本来ならアリス程度の魔力では呼び出すことも使役することも叶わない、そんなおびただしいほどの魔力が何をせずとも伝わってくる）
(主の体質も性格も分かってはいるが
その力に戸惑い、人成らざる者に情を注ぐ様が気にくわない)
説得だと？
ならばその説得して人を救った代償は支払われたのか？
大方、いつもの人助けなんだろう
(今度は悪魔に怯える影に向かって
貴様の処遇は後で考えてやる、宿の裏で鼠でも食っているが良い
(影のみを廊下に残しドアを締め切り
目のたかさをアリスと同じに成るまで持ち上げる)
さて、主には主が私にとってどんな立場かわかってもらおうか
…なに、分かっているなら手荒な事はしない安心しろ
その力に戸惑い、人成らざる者に情を注ぐ様が気にくわない)
説得だと？
ならばその説得して人を救った代償は支払われたのか？
大方、いつもの人助けなんだろう
(今度は悪魔に怯える影に向かって
貴様の処遇は後で考えてやる、宿の裏で鼠でも食っているが良い
(影のみを廊下に残しドアを締め切り
目のたかさをアリスと同じに成るまで持ち上げる)
さて、主には主が私にとってどんな立場かわかってもらおうか
…なに、分かっているなら手荒な事はしない安心しろ
………
（ゆるゆると首を振る）
（無条件に懐く可愛らしいスフィンクスの姿にほだされ、お礼を受け取るのを忘れた、なんて嘘は通じないのだろう）
（後ろで閉まった扉にちらりと視線をやるが、すぐにオックトロックに向き直る）
…それは、オックだってそう
私じゃあなたに何もあげられないよ
魔力も、魔法石も…私には何もない…
それなのにどうして…私を主だなんて
（従者なんかでなく、アリスを名前で呼んでくれる「お友達」が欲しいのに）
（オックトロックの言葉にびくりと肩を震わせる）
（意味が分かっているなら手荒な真似はしない…その逆の意味が頭をよぎったのだろう）
（ゆるゆると首を振る）
（無条件に懐く可愛らしいスフィンクスの姿にほだされ、お礼を受け取るのを忘れた、なんて嘘は通じないのだろう）
（後ろで閉まった扉にちらりと視線をやるが、すぐにオックトロックに向き直る）
…それは、オックだってそう
私じゃあなたに何もあげられないよ
魔力も、魔法石も…私には何もない…
それなのにどうして…私を主だなんて
（従者なんかでなく、アリスを名前で呼んでくれる「お友達」が欲しいのに）
（オックトロックの言葉にびくりと肩を震わせる）
（意味が分かっているなら手荒な真似はしない…その逆の意味が頭をよぎったのだろう）
(アリスの言葉に眉間に深く皺を刻む)
主からはもう与えられている
私がまだ貰って居ないだけだ…自らの力に霧自覚な主からもぎ取るわけにはいかない
それでは他の魔獣とおなじだ
分かっていないのか？
(呆れた様に一瞬呆けた声に成るが
次の瞬間には苛立たしげに)
では、何故……まぁいい、夜を掛けてじっくりと望む答えを聞かせて貰おうか
(つまみ上げていた身体を包み上げ、アリスの間近で歯をむき出しに笑う)
主からはもう与えられている
私がまだ貰って居ないだけだ…自らの力に霧自覚な主からもぎ取るわけにはいかない
それでは他の魔獣とおなじだ
分かっていないのか？
(呆れた様に一瞬呆けた声に成るが
次の瞬間には苛立たしげに)
では、何故……まぁいい、夜を掛けてじっくりと望む答えを聞かせて貰おうか
(つまみ上げていた身体を包み上げ、アリスの間近で歯をむき出しに笑う)
もう、与えて……？
（オックトロックの言っている言葉の意味が分からない…身に覚えはないし、悪魔が欲しがるものは何一つ所持していない）
（ただ苛立ちのような表情だけは読み取れたので怖くなって、身体をすくめる）ご…ごめんなさい、私、あなたを怒らせた、みたい…
な、何か気に障ったのなら、謝り、ます…
（目に涙を浮かべ、びくびくと震えている）
（異常なまでに低い自尊心が不安を駆り立て、自分でも気付かないうちに謝罪の言葉を口にする）
答えって、何の…
（いつも感情が分かりにくい彼の笑った顔に場違いのように見惚れて、しばし惚けてしまう）
（恐怖心と、魅せられてしまったような心地とに捕らわれ、逃げ出せない）
（オックトロックが人間なら…あるいはアリスが彼と同じ悪魔なら、つい、そう考えてしまう）
分からない…知らない…
…教えて？
（オックトロックの言っている言葉の意味が分からない…身に覚えはないし、悪魔が欲しがるものは何一つ所持していない）
（ただ苛立ちのような表情だけは読み取れたので怖くなって、身体をすくめる）ご…ごめんなさい、私、あなたを怒らせた、みたい…
な、何か気に障ったのなら、謝り、ます…
（目に涙を浮かべ、びくびくと震えている）
（異常なまでに低い自尊心が不安を駆り立て、自分でも気付かないうちに謝罪の言葉を口にする）
答えって、何の…
（いつも感情が分かりにくい彼の笑った顔に場違いのように見惚れて、しばし惚けてしまう）
（恐怖心と、魅せられてしまったような心地とに捕らわれ、逃げ出せない）
（オックトロックが人間なら…あるいはアリスが彼と同じ悪魔なら、つい、そう考えてしまう）
分からない…知らない…
…教えて？
(恐がらせたくない、傷つけたくない
そうおもいながらも怯え嘆き狼狽するアリスの姿は耐えよう無く可愛らしい
いいけないと、我に帰り)
怒っていない…察しの悪い主だと呆れただけだ
謝るな
(抱きすくめながら、ベットに腰を降ろす)
何の答えか？
それは、私が主の隣に居る理由。
(有無を言わさずアリスの唇をなぞり)
お前と共に生き、いずれお前が死んだ後
お前の魂を抱いて永劫を生きるため
(そのまま唇を重ねる)
そうおもいながらも怯え嘆き狼狽するアリスの姿は耐えよう無く可愛らしい
いいけないと、我に帰り)
怒っていない…察しの悪い主だと呆れただけだ
謝るな
(抱きすくめながら、ベットに腰を降ろす)
何の答えか？
それは、私が主の隣に居る理由。
(有無を言わさずアリスの唇をなぞり)
お前と共に生き、いずれお前が死んだ後
お前の魂を抱いて永劫を生きるため
(そのまま唇を重ねる)
（魅せられているうちに彼のペースに乗せられ）
…！
（甘い言葉…どころか、好意的な言葉など初めてなのだろう、頬を上気させ視線を泳がせ）
…っ…
（狼狽えているうちに唇を奪われてしまった）
（強引なのにどこか優しい口付けに、恐怖心からではない涙が一筋流れる）
（普通の娘なら浮かれてしまう言葉の、その意味に気付いて）
…だ、め…！
（我に返り顔を反らして、自分の唇を指でそっとなぞる）
…あなたは、悪魔
…私は、人間
そんなの………だめ…
（一人の人間の魂に固執した悪魔がどのような道を辿るのかくらい、おぼろげながら分かっている。オックトロックのような高位の悪魔では違うのかもしれないが…彼に不幸になって欲しくはない）
…！
（甘い言葉…どころか、好意的な言葉など初めてなのだろう、頬を上気させ視線を泳がせ）
…っ…
（狼狽えているうちに唇を奪われてしまった）
（強引なのにどこか優しい口付けに、恐怖心からではない涙が一筋流れる）
（普通の娘なら浮かれてしまう言葉の、その意味に気付いて）
…だ、め…！
（我に返り顔を反らして、自分の唇を指でそっとなぞる）
…あなたは、悪魔
…私は、人間
そんなの………だめ…
（一人の人間の魂に固執した悪魔がどのような道を辿るのかくらい、おぼろげながら分かっている。オックトロックのような高位の悪魔では違うのかもしれないが…彼に不幸になって欲しくはない）
(拒まれた口付けに驚くこともなく、黒目がちな目を細くしてせせら笑い)
そう悪魔と人間。
共に人の世に有るのならば宿敵か主と召喚魔として
だから私はお前を主と呼ぶ
知っているはずだ
(何故泣くのか問いながら、涙の粒を拭い)
拒むのならば悪魔らしい方法を取らせて貰おう
構わないだろう、アリス？
(最早、アリスが好ましいと思った笑みを禍々く変化させ笑う
悪魔の影が揺らぎ、蛇が鎌首を持ち上げるように闇がアリスの四肢に巻き付こうとする
そう悪魔と人間。
共に人の世に有るのならば宿敵か主と召喚魔として
だから私はお前を主と呼ぶ
知っているはずだ
(何故泣くのか問いながら、涙の粒を拭い)
拒むのならば悪魔らしい方法を取らせて貰おう
構わないだろう、アリス？
(最早、アリスが好ましいと思った笑みを禍々く変化させ笑う
悪魔の影が揺らぎ、蛇が鎌首を持ち上げるように闇がアリスの四肢に巻き付こうとする
…
（悪魔と人間の共存なんてありえない、彼と「お友達」になんてなれない、改めて突き付けられた事実に胸が締め付けられそうになり）
…！
（アリス、と初めて名前で呼んでもらえた事に驚く間も、ましてや喜ぶ間もなく）
ひ、やっ…あっ…！
（絡み付く闇に怯え切った悲鳴を上げる）
（咄嗟に指を鳴らして魔獣を呼ぼうとするが、オックトロックによって影を切り離されたばかりなので、何も起こらない）
何、するの、…オック、…や、やめっ…
（無意識とはいえオックトロックに敵意を向けてしまったことに気付いて、後悔と罪悪感から身体の力が抜けていく）
（先ほど見惚れてしまった笑みとは違う表情に、金縛りのようになってしまう）
（悪魔と人間の共存なんてありえない、彼と「お友達」になんてなれない、改めて突き付けられた事実に胸が締め付けられそうになり）
…！
（アリス、と初めて名前で呼んでもらえた事に驚く間も、ましてや喜ぶ間もなく）
ひ、やっ…あっ…！
（絡み付く闇に怯え切った悲鳴を上げる）
（咄嗟に指を鳴らして魔獣を呼ぼうとするが、オックトロックによって影を切り離されたばかりなので、何も起こらない）
何、するの、…オック、…や、やめっ…
（無意識とはいえオックトロックに敵意を向けてしまったことに気付いて、後悔と罪悪感から身体の力が抜けていく）
（先ほど見惚れてしまった笑みとは違う表情に、金縛りのようになってしまう）
少し褒美を貰うかと思ってね
ずっと待ってた主が子供の頃に私の封印をといた時から
いや、もっとずっと前から…
魂を削ったりはしない、もう主の魂は疲れきっているから
記憶も消してやろう…此れからすることは
(ぬる、と冷たい影が服に隙間から侵入し肌を撫でる
数束のアリスの髪の毛を救い上げ口付けし)
私の気の迷いだ
(言葉と共に影は肌をくまなくなで始める
当然局所には何本もの影が執拗に愛撫をする)
ずっと待ってた主が子供の頃に私の封印をといた時から
いや、もっとずっと前から…
魂を削ったりはしない、もう主の魂は疲れきっているから
記憶も消してやろう…此れからすることは
(ぬる、と冷たい影が服に隙間から侵入し肌を撫でる
数束のアリスの髪の毛を救い上げ口付けし)
私の気の迷いだ
(言葉と共に影は肌をくまなくなで始める
当然局所には何本もの影が執拗に愛撫をする)
（どきどきと高鳴る心臓を抑えるので精一杯だったが、記憶、の一言に反応する）
い、嫌…忘れたくなんか、ないっ
オックトロックのこと、忘れたくないっ…
私のこと、「アリス」って呼んでくれなきゃ、嫌ぁっ！
（突如、子供の頃の記憶がフラッシュバックする）
（「アリスとおともだちになってください」など、無知な子供の頃だったとはいえ、悪魔に妙なおねだりをしたものだ…）
あっ…や、やぁっ！
（余計な丸みがついていないぶん、刺激がダイレクトに伝わるのだろう。
全身を這う快楽の前の「奇妙な感覚」がくすぐったくて、思わず腰を逃がしてしまう）
（まだ嬌声にはほど遠い戸惑いからくる悲鳴だが、雄の部分を刺激するには十分に可愛らしい声音をあげて）
い、嫌…忘れたくなんか、ないっ
オックトロックのこと、忘れたくないっ…
私のこと、「アリス」って呼んでくれなきゃ、嫌ぁっ！
（突如、子供の頃の記憶がフラッシュバックする）
（「アリスとおともだちになってください」など、無知な子供の頃だったとはいえ、悪魔に妙なおねだりをしたものだ…）
あっ…や、やぁっ！
（余計な丸みがついていないぶん、刺激がダイレクトに伝わるのだろう。
全身を這う快楽の前の「奇妙な感覚」がくすぐったくて、思わず腰を逃がしてしまう）
（まだ嬌声にはほど遠い戸惑いからくる悲鳴だが、雄の部分を刺激するには十分に可愛らしい声音をあげて）
【寝落ちみたいですね
拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました
よろしければ伝言板に一言くださると嬉しいです
長々失礼しました
落ちます
以下、空いています】
拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました
よろしければ伝言板に一言くださると嬉しいです
長々失礼しました
落ちます
以下、空いています】
両親を亡くし国を引き継ぐことになった姫君を募集します。
こちらは近衛騎士か大臣あたりで。
希望するシチュとしては
・公私に渡り姫を支えるうちに自然と恋仲になり…
・国の実権を握っており、姫に力を貸すかわりに自分の物になるよう強要する
などといった感じで考えています。
こちらは近衛騎士か大臣あたりで。
希望するシチュとしては
・公私に渡り姫を支えるうちに自然と恋仲になり…
・国の実権を握っており、姫に力を貸すかわりに自分の物になるよう強要する
などといった感じで考えています。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 15:09:42.23 ID:lFoW8sl30
>>439
よろしいですか？
よろしいですか？
よろしくお願いします。
そちらのご希望などもお聞かせください。
そちらのご希望などもお聞かせください。
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 15:18:42.32 ID:lFoW8sl30
そちらが私と姻戚関係で、私が即位しないと自分が国の実権を握れない…傀儡にするために体を…みたいな感じではいかがでしょう？
いいですね。
では、それで行きましょう。
こちらから書き出すので、お名前を教えてください。
では、それで行きましょう。
こちらから書き出すので、お名前を教えてください。
お願いします
名前入れました。
こちらには兄がいて、傀儡とするには男より非力な女のほうがしやすいということで私に目をつけた…みたいな感じで…
名前入れました。
こちらには兄がいて、傀儡とするには男より非力な女のほうがしやすいということで私に目をつけた…みたいな感じで…
了解しました。
書き出しますので、しばしお待ちください。
書き出しますので、しばしお待ちください。
(とある王国の宮殿。
その奥まった一角にある離宮で二人きりとなっている)
……以上が我らが国のおかれている状況となります。
この状況下で他国の干渉を受けずに穏便に国体を治めるには姫の御即位しかありません。
どうか、兄君の皇太子位の廃位にご賛同いただきますよう。
(幾つかの誇張を交えて各国の情勢を説明し、暗に兄を退かせなければ他国に国を売り渡すと脅してみせる)
その奥まった一角にある離宮で二人きりとなっている)
……以上が我らが国のおかれている状況となります。
この状況下で他国の干渉を受けずに穏便に国体を治めるには姫の御即位しかありません。
どうか、兄君の皇太子位の廃位にご賛同いただきますよう。
(幾つかの誇張を交えて各国の情勢を説明し、暗に兄を退かせなければ他国に国を売り渡すと脅してみせる)
【書き出しありがとうございます】
(離宮一室でハインリヒに兄の国王退位と国王への即位を迫られる)
ハインリヒ…そなたも今の我が国が大変な苦境に立たされていることは知っておろう…？
やっと人心が落ち着きかけたのに、なんで私のような非力な女が兄を差し置いて王にならなければならないのです…
どうか兄のそばで兄をもり立ててはくれまいか…
(兄に力を貸して欲しいと頼み込む)
(離宮一室でハインリヒに兄の国王退位と国王への即位を迫られる)
ハインリヒ…そなたも今の我が国が大変な苦境に立たされていることは知っておろう…？
やっと人心が落ち着きかけたのに、なんで私のような非力な女が兄を差し置いて王にならなければならないのです…
どうか兄のそばで兄をもり立ててはくれまいか…
(兄に力を貸して欲しいと頼み込む)
(やれやれ、といった風に肩を竦ませて首を振る)
申し訳ないのですが、それでは足りないのですよ。
そう……私がこの国の実権を握るにはね！
(ぎらり、と欲望にたぎる笑みを見せて背後からアネリアの身体をテーブルにうつ伏せになるように押さえつける)
既に宮廷勢力の八割は私が掌握している。
あとは、あなたを私の物とする事で大義名分を得て全てを手にする事が出来るのだ。
姫……拒むというならば力ずくで…となりますが、いかがか？
(うつ伏せに押さえつけたアネリアのドレスの襟首を掴み、一気に引き裂いて背中を剥き出させる)
申し訳ないのですが、それでは足りないのですよ。
そう……私がこの国の実権を握るにはね！
(ぎらり、と欲望にたぎる笑みを見せて背後からアネリアの身体をテーブルにうつ伏せになるように押さえつける)
既に宮廷勢力の八割は私が掌握している。
あとは、あなたを私の物とする事で大義名分を得て全てを手にする事が出来るのだ。
姫……拒むというならば力ずくで…となりますが、いかがか？
(うつ伏せに押さえつけたアネリアのドレスの襟首を掴み、一気に引き裂いて背中を剥き出させる)
ハインリヒ…そなたは王家の姻戚ということで、かなりの力を持っているではないか…
(下卑た笑いを浮かべ近づいてくるハインリヒから逃げるように椅子から離れるが、うつ伏せにテーブルに押し付けられドレスを引き剥がされる)
きゃあぁぁっ…誰か…誰かおらぬか！
ハインリヒが狼藉を…誰かぁ！
(大声を出して人を呼ぶ)
(下卑た笑いを浮かべ近づいてくるハインリヒから逃げるように椅子から離れるが、うつ伏せにテーブルに押し付けられドレスを引き剥がされる)
きゃあぁぁっ…誰か…誰かおらぬか！
ハインリヒが狼藉を…誰かぁ！
(大声を出して人を呼ぶ)
無駄ですよ、姫。
この離宮は既に人払いしてあります。
どれだけ騒ごうが暴れようが、誰一人として駆けつける者はおりません。
(姫を押さえつけたまま、懐から小瓶を取出し、その中身をアネリアの髪、うなじ、剥き出しになった背中に振り掛ける)
これは魔導師に特別に調合させた媚薬でしてね。
姫を素直な気持ちにさせてくれるでしょう。
存分にお愉しみあれ。
(背中にキスして、背筋に沿って唇をぬるぬると這わせていく。
さらにスカートをたくしあげ、太ももをいやらしく撫で回す)
この離宮は既に人払いしてあります。
どれだけ騒ごうが暴れようが、誰一人として駆けつける者はおりません。
(姫を押さえつけたまま、懐から小瓶を取出し、その中身をアネリアの髪、うなじ、剥き出しになった背中に振り掛ける)
これは魔導師に特別に調合させた媚薬でしてね。
姫を素直な気持ちにさせてくれるでしょう。
存分にお愉しみあれ。
(背中にキスして、背筋に沿って唇をぬるぬると這わせていく。
さらにスカートをたくしあげ、太ももをいやらしく撫で回す)
はぁ…はぁ…なぜ一人も来ない…私付きの侍女もいるのに…
(侍女すらもハインリヒの手の内に落ちているとは知らず)
(小瓶の液体を身体中に振りかけられすりこまれる)
媚薬なんて…そんなもので堕ちる私では…
(ゾクゾクとしたハインリヒの不快な指の動きがだんだんと感じなくなってくる)
(侍女すらもハインリヒの手の内に落ちているとは知らず)
(小瓶の液体を身体中に振りかけられすりこまれる)
媚薬なんて…そんなもので堕ちる私では…
(ゾクゾクとしたハインリヒの不快な指の動きがだんだんと感じなくなってくる)
(太ももの内側を丸くなぞりながら、付け根に向けてゆっくりと這い上がらせていく。
背中のところどころを強く吸いたてて、キスマークを残しながら)
ほほう？
その強気がいつまで続くか、試してみるとしましょう。
もう脚には満足に力も入らないようですがねぇ。
(耳元で忍び笑いを洩らしながら耳の縁をつつ…と舐め、耳たぶを甘噛みする。
付け根まで這い上がった指で下着越しに秘所に触れ、慎重な手つきで擦りたてていく)
背中のところどころを強く吸いたてて、キスマークを残しながら)
ほほう？
その強気がいつまで続くか、試してみるとしましょう。
もう脚には満足に力も入らないようですがねぇ。
(耳元で忍び笑いを洩らしながら耳の縁をつつ…と舐め、耳たぶを甘噛みする。
付け根まで這い上がった指で下着越しに秘所に触れ、慎重な手つきで擦りたてていく)
ひゃふ…うっ…！
(内腿を撫で回され、キスを受けているうちに媚薬が効いてきて体の奥底からじわじわと快楽の波が押し寄せてくる)
お前なんかに感じてなる…あひっ！
ああ…
(割れ目を擦られ我慢できずついに声をあげる)
(内腿を撫で回され、キスを受けているうちに媚薬が効いてきて体の奥底からじわじわと快楽の波が押し寄せてくる)
お前なんかに感じてなる…あひっ！
ああ…
(割れ目を擦られ我慢できずついに声をあげる)
(焦らすように繊細な動きで少しずつ少しずつ快楽を与えながら、背中を押さえつけていた手を退ける)
おやおや、舌の根が乾かぬうちに随分とはしたない声が漏れましたな、アネリア。
わかりますか？
ほら、あなたの恥ずべき場所はだんだんと湿り気を帯びてきている。
気持ちよいのでしょう？
なぁに、これは薬のせいだ。
姫の貞淑さが損なわれたわけでないことは存じ上げたおります。
(椅子に座り、膝の上にアネリアを抱き上げて背面座位に。
下から固くなった自分の物をアネリアの尻に当て、ぐりぐりと押しつける。
胸元に残された、引き裂かれたドレスの切れ端を引きずり下ろして乳房を露出させ、両手で鷲掴みにしてタプタプと揺すりながら捏ねまわしていく)
おやおや、舌の根が乾かぬうちに随分とはしたない声が漏れましたな、アネリア。
わかりますか？
ほら、あなたの恥ずべき場所はだんだんと湿り気を帯びてきている。
気持ちよいのでしょう？
なぁに、これは薬のせいだ。
姫の貞淑さが損なわれたわけでないことは存じ上げたおります。
(椅子に座り、膝の上にアネリアを抱き上げて背面座位に。
下から固くなった自分の物をアネリアの尻に当て、ぐりぐりと押しつける。
胸元に残された、引き裂かれたドレスの切れ端を引きずり下ろして乳房を露出させ、両手で鷲掴みにしてタプタプと揺すりながら捏ねまわしていく)
(押さえつけられていた手を離され、焦らされるように快楽を与えられると、その快楽を貪るように自ら体を動かしてより大きい快楽を得ようとする)
はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっと気持ちよく…
(椅子に座ったハインリヒの膝の上に座らされ)
あん…あん…ハインリヒ…こんな格好恥ずかしい…
あん…あぁん！
(体に引っ掛かるようにして残されていたドレスは剥ぎ取られ、乳首を捏ねまわされる)
はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっと気持ちよく…
(椅子に座ったハインリヒの膝の上に座らされ)
あん…あん…ハインリヒ…こんな格好恥ずかしい…
あん…あぁん！
(体に引っ掛かるようにして残されていたドレスは剥ぎ取られ、乳首を捏ねまわされる)
(乳首を指に挟んでコリコリと刺激しつつ、次第に胸を揉む手つきが激しさを増していく。
耳元に舌をねっとりと這わせ、熱い息を吹き付けながら)
ほぅら、もう身体は素直になってきた。
この快楽をずっと味あわせてあげますよ。
だから私だけの物になりなさい、アネリア。
(固くなった乳首をぴしっと指で弾き、唾でヌルヌルに濡らした指先で転がし弄ぶ。
下着越しにクリトリスを探り、軽く引っ掻くように刺激する)
耳元に舌をねっとりと這わせ、熱い息を吹き付けながら)
ほぅら、もう身体は素直になってきた。
この快楽をずっと味あわせてあげますよ。
だから私だけの物になりなさい、アネリア。
(固くなった乳首をぴしっと指で弾き、唾でヌルヌルに濡らした指先で転がし弄ぶ。
下着越しにクリトリスを探り、軽く引っ掻くように刺激する)
(耳元でネットリとした舌使いをされ、乳首を捏ねられると媚薬に犯された体は目をトロンとさせ)
ああ…この感じがずっと…いいの…気持ちいいのハインリヒ…なる…私ハインリヒの物になるからぁ…もっとぉ…
ああ…この感じがずっと…いいの…気持ちいいのハインリヒ…なる…私ハインリヒの物になるからぁ…もっとぉ…
すみません。
急用につき落ちます。
申し訳ありません。
急用につき落ちます。
申し訳ありません。
わかりました
こちらも落ち
こちらも落ち
460 ：コレット王女：2011/11/16(水) 22:00:11.60 ID:dLNGyd/p0
精強な帝国に攻め込まれた王国の王女。
・王国の無事と引き換えに降伏し、皇帝に差し出され…
・攻め滅ぼされ、戦陣の勢いのままに凌辱され…
かわりどころとしては
・戦勝の余興に、姉(妹)王女との公開SEXをさせられ… とかその他シチュで募集します。
・王国の無事と引き換えに降伏し、皇帝に差し出され…
・攻め滅ぼされ、戦陣の勢いのままに凌辱され…
かわりどころとしては
・戦勝の余興に、姉(妹)王女との公開SEXをさせられ… とかその他シチュで募集します。
>>460
王女様 最後のシチュがやりとうございます…
王女様 最後のシチュがやりとうございます…
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 22:11:32.80 ID:+mg5qt7I0
>>461 こんばんは。
それでは、姉姫か妹姫か役割を決めたいと思いますが、どちらをお好みでしょうか？
それでは、姉姫か妹姫か役割を決めたいと思いますが、どちらをお好みでしょうか？
私が妹で責めたいです。
私の位を決めてもらいたいです。
それとＮＧがございますか？
私の位を決めてもらいたいです。
それとＮＧがございますか？
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 22:16:24.68 ID:+mg5qt7I0
失礼しました
落ち
落ち
NGはスカトロです。 敗戦の習わし、酷いのも痛いのもOKです。
それでは、この位をいただきますね…
戦勝の余興…で考えてみますね。
女性ばかりのアマゾネスの国で女性たちに見られながらしたいかもｗ
（たくさんのアマゾネス軍団に囲まれながら、ワインを二人で傾けて…）
お姉さま…素敵な戦いだったわ…
むさくるしい男達から国を守って…
（歓談の間になぜかベッドが置かれている…）
（酔いが回り、少しづつ部屋が暗くなる…）
（あちこちで女性たちが口づけをはじめる…）
今夜ばかりは無礼講かしらね…
戦勝の余興…で考えてみますね。
女性ばかりのアマゾネスの国で女性たちに見られながらしたいかもｗ
（たくさんのアマゾネス軍団に囲まれながら、ワインを二人で傾けて…）
お姉さま…素敵な戦いだったわ…
むさくるしい男達から国を守って…
（歓談の間になぜかベッドが置かれている…）
（酔いが回り、少しづつ部屋が暗くなる…）
（あちこちで女性たちが口づけをはじめる…）
今夜ばかりは無礼講かしらね…
＞女性ばかりのアマゾネスの国で
その発想はございませんでした。 でも素敵…
（レイラ王女の差し出すワイングラスと、自分のグラスとを触れ合わせ、清らかな音が響き）
ええ、あなたの戦いぶりも、見事でしたよ。
この美しい国を、寸土といえども踏み荒らさせはしません。
レイラ。 これからも一緒に戦って頂戴ね・・
（二人でいくたびも杯を交わし）
ええ、今夜は、戦勝の夜は、その昂ぶりを愛するものにも捧ぐのこの国のしきたり。
（着ていた僅かばかりに肌を隠す鎧と、薄絹を脱ぎ、寝台へ向かい）
さ、レイラ。 いらっしゃい。
男どもを薙ぎ払う英気を、私にも…ね。
その発想はございませんでした。 でも素敵…
（レイラ王女の差し出すワイングラスと、自分のグラスとを触れ合わせ、清らかな音が響き）
ええ、あなたの戦いぶりも、見事でしたよ。
この美しい国を、寸土といえども踏み荒らさせはしません。
レイラ。 これからも一緒に戦って頂戴ね・・
（二人でいくたびも杯を交わし）
ええ、今夜は、戦勝の夜は、その昂ぶりを愛するものにも捧ぐのこの国のしきたり。
（着ていた僅かばかりに肌を隠す鎧と、薄絹を脱ぎ、寝台へ向かい）
さ、レイラ。 いらっしゃい。
男どもを薙ぎ払う英気を、私にも…ね。
（姉のワインには媚薬が仕込んであった…）
それはそうよね…みんなあれほどの戦いをした後ですもの…
カラダがほてるのもわかるわ…
（ドレスを脱ぎ捨てるとその股間には黒々としたディルドが装着されている…）
わかりました お姉さま…
美しき愛の契り…かわしとうございます…
（キシ…ベッドに寝そべり、見つめあいながらキスを交わす…）
それはそうよね…みんなあれほどの戦いをした後ですもの…
カラダがほてるのもわかるわ…
（ドレスを脱ぎ捨てるとその股間には黒々としたディルドが装着されている…）
わかりました お姉さま…
美しき愛の契り…かわしとうございます…
（キシ…ベッドに寝そべり、見つめあいながらキスを交わす…）
実は「滅ぼした国を王女二人を、戦勝祝いの余興に公開SEXさせる」という意味だったのですが、こうした予想外もいとおかし、でございます。
>>472
解釈しだいで様々なエロスが花開くということですねｗ
解釈しだいで様々なエロスが花開くということですねｗ
んっ…、んんっ…
（ベッドの上で、妹王女からのキスをうけ、）
んぁ…、レイラ…、その火照り、私の体で沈めてあげる…
ん、ん…
（唇を重ねるキスから、舌を絡め合うキスへと深まり）
んぁ、レイラ…、私のレイラ…
（腰に手をあて、ベッドに仰向けに寝転びながら、引き寄せる）
（ベッドの上で、妹王女からのキスをうけ、）
んぁ…、レイラ…、その火照り、私の体で沈めてあげる…
ん、ん…
（唇を重ねるキスから、舌を絡め合うキスへと深まり）
んぁ、レイラ…、私のレイラ…
（腰に手をあて、ベッドに仰向けに寝転びながら、引き寄せる）
？？
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 23:03:44.79 ID:Cso/9Qx20
>>475
代わりにお相手いいですか？
代わりにお相手いいですか？
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 23:06:54.22 ID:Cso/9Qx20
わかりました。
おちです。
おちです。
479 ：女戦士：2011/11/17(木) 01:25:42.98 ID:LIM83HD60
私は男勝りの戦士です。
獣人に負けて種付けされるというシチュでお願いしたいです。
獣人に負けて種付けされるというシチュでお願いしたいです。
480 ：女戦士：2011/11/17(木) 01:40:16.86 ID:LIM83HD60
あげてみます
お相手ありがとうございます。
口調は～だ系ですが大丈夫ですか？
口調は～だ系ですが大丈夫ですか？
【問題ないです。こちらは２ｍ程の狼風の獣人でいきたいと思います。そちらの容姿はどんな感じです？それと、書き出しお願いできますか？】
【私は大事なとこにのみ隠してある鎧、と言って伝わりますでしょうか…。よくある格好です。
髪型は茶髪でセミロング、ムチムチ体型です。
負けた所から始めます】
くっ…こんな奴に…。
殺せ…恥を曝す前に殺せ。
(地面に動けず倒れて顔だけ挙げている女戦士。
体は男の欲をそそるような姿で、強気な顔つき。)
髪型は茶髪でセミロング、ムチムチ体型です。
負けた所から始めます】
くっ…こんな奴に…。
殺せ…恥を曝す前に殺せ。
(地面に動けず倒れて顔だけ挙げている女戦士。
体は男の欲をそそるような姿で、強気な顔つき。)
【ドラクエの女戦士みたいな感じですねｗ了解です】
…お前、なかなか強かった。だが、女。戦士である俺には勝てない。
(傍らに立ち、リラの全身を舐め回すように見つめ、長い舌を伸ばして舌舐めずりをする)
負けたお前は、俺のもの。お前、俺のものになれ。
(胸鎧に手をかけるとつなぎめを壊して引きむしる)
…お前、なかなか強かった。だが、女。戦士である俺には勝てない。
(傍らに立ち、リラの全身を舐め回すように見つめ、長い舌を伸ばして舌舐めずりをする)
負けたお前は、俺のもの。お前、俺のものになれ。
(胸鎧に手をかけるとつなぎめを壊して引きむしる)
【調べてみましたが、あんな感じですw】
どういう意味だ…？
う、あぁ？！何をする！
(さすがの戦士も予想だにしないことに驚く。
鎧が弾けたあとの胸はプルンと揺れる。
先端には桃色をしたかわいらしい乳首がついている)
やめろ！殺すならひと思いにやってくれ！
(滅多に見られることのない部分を見られ、顔を紅潮させる。)
どういう意味だ…？
う、あぁ？！何をする！
(さすがの戦士も予想だにしないことに驚く。
鎧が弾けたあとの胸はプルンと揺れる。
先端には桃色をしたかわいらしい乳首がついている)
やめろ！殺すならひと思いにやってくれ！
(滅多に見られることのない部分を見られ、顔を紅潮させる。)
(リラの顔から、首筋、脇の下と、たっぷり唾液を滴らせた長い舌を伸ばして、舐めていく)
強い女は、戦士の仔を産む資格ある。お前、俺の仔を産め。
(舌は乳首を何度も舐め上げて)
強い女は、戦士の仔を産む資格ある。お前、俺の仔を産め。
(舌は乳首を何度も舐め上げて)
やめろ！やめてくれ！
負けただけでも屈辱なのにこんな…
(何度も舐められるたびにビンビンになる乳首。
敏感な身体は小刻みにビクつく)
お前の子など産まぬ…
そんな屈辱耐えられない！
負けただけでも屈辱なのにこんな…
(何度も舐められるたびにビンビンになる乳首。
敏感な身体は小刻みにビクつく)
お前の子など産まぬ…
そんな屈辱耐えられない！
落ちます
屈辱？舐められて、身体は悦んでいるぞ。
(腰鎧も剥ぎ取り、両足を手に取って拡げて持ち、股間に鼻を突き付けて匂いを嗅ぐ)
…身体は正直だぞ、女。名を名乗り、俺の仔を産むと誓うなら優しく孕ませてやる。
身の程知らずにまだ逆らうなら、肉の塊として犯し、種付けする。どちらを選ぶ？
(腰鎧も剥ぎ取り、両足を手に取って拡げて持ち、股間に鼻を突き付けて匂いを嗅ぐ)
…身体は正直だぞ、女。名を名乗り、俺の仔を産むと誓うなら優しく孕ませてやる。
身の程知らずにまだ逆らうなら、肉の塊として犯し、種付けする。どちらを選ぶ？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/17(木) 02:44:56.23 ID:g6IQnCJ7O
遅くなって申し訳ない。落ちます。
492 ：ウォルト ♂：2011/11/17(木) 14:22:10.59 ID:JoafEIiy0
493 ：ウォルト ♂：2011/11/17(木) 14:40:10.56 ID:JoafEIiy0
あげます。
こんにちは、夕方くらいまででお願いできますか？
NGは同じでお願いします。
NGは同じでお願いします。
よろしくお願いします。ＮＧも了解です。
展開はなるべく早めの方がよろしいでしょうか？
そちらのご希望を教えて下さい。
展開はなるべく早めの方がよろしいでしょうか？
そちらのご希望を教えて下さい。
そうですね、無理は言いませんが、終われると嬉しいかな？と思いますw
18時くらいまで大丈夫ですが、厳密ではないので少しはみ出してもだいじょうぶです。
姉御系よりは冷静な方が書きやすいので、冷静な感じで行こうと思います。
こちらの希望としては、押しが強い人だと嬉しいです。
後は流れに乗っていければ…と思ってます。書き出しはお願いしてもいいですか？
18時くらいまで大丈夫ですが、厳密ではないので少しはみ出してもだいじょうぶです。
姉御系よりは冷静な方が書きやすいので、冷静な感じで行こうと思います。
こちらの希望としては、押しが強い人だと嬉しいです。
後は流れに乗っていければ…と思ってます。書き出しはお願いしてもいいですか？
Pcの不調で遅れました。すいません。
時間と互いの性格も了解です。
弟子なので技術はイマイチだが、Ｈにかんしては積極的な感じでしようかと。
次から書き出します。
時間と互いの性格も了解です。
弟子なので技術はイマイチだが、Ｈにかんしては積極的な感じでしようかと。
次から書き出します。
あ、はい。よろしくお願いします。
【よろしくお願いします。変な部分がありましたら教えて下さい。】
（真冬の空気が身に染みる道場。無機質だが激しい鋼の音がぶつかり合う）
．．．はあ、はあ。
（熟練した師匠には太刀打ちできず防戦一方で疲れと汗が出る）
（そろそろと思い見上げた時計は夜の時間で頭を振ると頭を下げ）
師匠お疲れ様、俺も強くなったと思ったが、まだ未熟だな。一本も取れないようじゃ。
（未熟さを特別嘆かないのは相手への好意からか）
（以前から気になっていたことを何気なく尋ねる）
そういや師匠は好きな人とかいるの？...年上とか年下とか...
（真冬の空気が身に染みる道場。無機質だが激しい鋼の音がぶつかり合う）
．．．はあ、はあ。
（熟練した師匠には太刀打ちできず防戦一方で疲れと汗が出る）
（そろそろと思い見上げた時計は夜の時間で頭を振ると頭を下げ）
師匠お疲れ様、俺も強くなったと思ったが、まだ未熟だな。一本も取れないようじゃ。
（未熟さを特別嘆かないのは相手への好意からか）
（以前から気になっていたことを何気なく尋ねる）
そういや師匠は好きな人とかいるの？...年上とか年下とか...
（そろそろ限界か？と弟子の剣の動きを見て、ゆっくりと剣を下げる）
…次の動きを考えて剣を動かさないから、どんどんと防ぐのに一杯になるの。
私とやっているうちはいいわ…でも、実戦では命に関わるから。
（怒りでもなく、落胆でもない、淡々とした話し方。
剣を鞘に納めてつけていた防具を外そうとしていると、突拍子もない質問をされ…）
…いない。
（驚くでもなく、やっぱり淡々と答える）
そのようなことを考えていたの？試合であっても真剣、真面目に取り組まないと命に関わるわ。
明日からは余計な事を考えずに、剣の稽古に真剣に取り組みなさい。
（ふいっ、と踵を返して、剣を片手に道場をでていく。）
【ごめんなさい、ちょっと時代が掴みかねるし、あまり乗れそうにありません。
申し訳ないですが、これで落ちます…。】
…次の動きを考えて剣を動かさないから、どんどんと防ぐのに一杯になるの。
私とやっているうちはいいわ…でも、実戦では命に関わるから。
（怒りでもなく、落胆でもない、淡々とした話し方。
剣を鞘に納めてつけていた防具を外そうとしていると、突拍子もない質問をされ…）
…いない。
（驚くでもなく、やっぱり淡々と答える）
そのようなことを考えていたの？試合であっても真剣、真面目に取り組まないと命に関わるわ。
明日からは余計な事を考えずに、剣の稽古に真剣に取り組みなさい。
（ふいっ、と踵を返して、剣を片手に道場をでていく。）
【ごめんなさい、ちょっと時代が掴みかねるし、あまり乗れそうにありません。
申し訳ないですが、これで落ちます…。】
上手くできずごめんなさい。
スレの長時間使用もすいませんでした。
こちらも落ちます。以下空室です。
スレの長時間使用もすいませんでした。
こちらも落ちます。以下空室です。
帝国に攻め込まれた亡国の王女。
・降伏し、王国の無事と引き換えに差し出され慰み物に…
・攻め滅ぼされ、容赦なく凌辱され…
かわりどころとしては
・戦勝祝いの場で、実の姉妹や直属の女騎士等との公開SEXをさせられ… とかその他シチュで募集します。
NGはスカトロです。
・降伏し、王国の無事と引き換えに差し出され慰み物に…
・攻め滅ぼされ、容赦なく凌辱され…
かわりどころとしては
・戦勝祝いの場で、実の姉妹や直属の女騎士等との公開SEXをさせられ… とかその他シチュで募集します。
NGはスカトロです。
503 ：コレット王女：2011/11/17(木) 20:51:35.45 ID:9Mhk3rTS0
上記に限らず王女陵辱系のシチュで募集ageです。
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/17(木) 20:53:21.20 ID:wlEI5c+X0
良かったらお相手いいですか？
こんばんは。お願いできますか？
シチュはどのようなものがお好みですか？
シチュはどのようなものがお好みですか？
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/17(木) 20:58:59.61 ID:wlEI5c+X0
・攻め滅ぼされ、容赦なく凌辱され…
を希望したいです。
最初は抵抗するも、だんだん気持ちよくなり
最後は堕ちていくって感じでどうでしょうか？
書き出しは滅ぼされた後、地下室に幽閉されて
そこで陵辱するところから書き出したいと思いますが
どうでしょう？
を希望したいです。
最初は抵抗するも、だんだん気持ちよくなり
最後は堕ちていくって感じでどうでしょうか？
書き出しは滅ぼされた後、地下室に幽閉されて
そこで陵辱するところから書き出したいと思いますが
どうでしょう？
かしこまりました。
そういう流れで進めていきますが、
心は落ちずにいるけれど快楽に飲み込まれていく感じでもいいでしょうか。
では、恐れ入りますが、書き出しお願いいたします。
そういう流れで進めていきますが、
心は落ちずにいるけれど快楽に飲み込まれていく感じでもいいでしょうか。
では、恐れ入りますが、書き出しお願いいたします。
（了解しました。よろしくお願いします。書き出します）
【地下室。王女コレットが両手を鎖に繋がれている】
コレット王女。気分はどうかな？
噂の高貴な姫も国を滅ぼされたのでは
ただの女だな。
【コレット王女の前に立ち、笑みを浮かべ見つめる】
【地下室。王女コレットが両手を鎖に繋がれている】
コレット王女。気分はどうかな？
噂の高貴な姫も国を滅ぼされたのでは
ただの女だな。
【コレット王女の前に立ち、笑みを浮かべ見つめる】
（ありがとうございます。 できればラウールさんの身分をお教え願います。 敵国の王でよいのでしょうか？）
【薄暗い地下牢、ぼんやりと明るく見えるのは、とらわれの王女の純白のドレス】
【そのドレスも汚れ、ところどころ破れている】
う・・・、うぅ・・・、ぐすっ・・・ 父様・・・，母様・・・
（鎖に繋がれて自由を奪われ、生き別れた王と王女の身を案じている）
・・・！？ だれ・・・？ 王国の騎士ですか？
（誰かが訪れた物音に、淡い期待を寄せるが）
く・・・ラウール・・・、よい気分のわけがないでしょう！
礼儀を心得ているなら、すぐにわが身を自由にしなさいっ！！
（先ほどまでの涙も、この敵将の前では見せず、気丈に振舞う）
【薄暗い地下牢、ぼんやりと明るく見えるのは、とらわれの王女の純白のドレス】
【そのドレスも汚れ、ところどころ破れている】
う・・・、うぅ・・・、ぐすっ・・・ 父様・・・，母様・・・
（鎖に繋がれて自由を奪われ、生き別れた王と王女の身を案じている）
・・・！？ だれ・・・？ 王国の騎士ですか？
（誰かが訪れた物音に、淡い期待を寄せるが）
く・・・ラウール・・・、よい気分のわけがないでしょう！
礼儀を心得ているなら、すぐにわが身を自由にしなさいっ！！
（先ほどまでの涙も、この敵将の前では見せず、気丈に振舞う）
【敵国の王で大丈夫です】
自由…？それは出来ない相談だな。
今から王女は私の奴隷となるのだからな…。
父上と母上の安否を気にしているようだが
心配はいらん。火葬の手間を省いてやった。
（コレット王女の両親はすでに敵国の攻撃によって亡くなった）
今は自分の身を心配するんだな…。
【破れているドレスの胸元をさらに手で引きちぎる】ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!!
自由…？それは出来ない相談だな。
今から王女は私の奴隷となるのだからな…。
父上と母上の安否を気にしているようだが
心配はいらん。火葬の手間を省いてやった。
（コレット王女の両親はすでに敵国の攻撃によって亡くなった）
今は自分の身を心配するんだな…。
【破れているドレスの胸元をさらに手で引きちぎる】ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!!
奴隷…？ な、なにをふざけたことを！
わが王国を蹂躙した無礼も、その狂気からですか！
今は囚われの身とて、由緒ある王国の末裔、だれがそなた等に！
（心細さを必死に隠すように、言葉を紡ぎ続けるが、両親の死を知らされ・・・）
え…、そんな…、うそ、うそ！
詐術に長けたそなたの言葉など、誰が信じましょうか、父様も・・・母様も・・・まだきっと…
（顔を伏せ、こらえきれなくなった涙がこぼれるのを隠していると）
きゃあぁぁっ！
（ドレスが引き裂かれる悲鳴のような音が響き）
…な、なにを・・・、さ、下がりなさい・・・、下がりなさいっ！！
（鎖に繋がれ後ずさることもままならず、気丈を装う言葉も震えている）
わが王国を蹂躙した無礼も、その狂気からですか！
今は囚われの身とて、由緒ある王国の末裔、だれがそなた等に！
（心細さを必死に隠すように、言葉を紡ぎ続けるが、両親の死を知らされ・・・）
え…、そんな…、うそ、うそ！
詐術に長けたそなたの言葉など、誰が信じましょうか、父様も・・・母様も・・・まだきっと…
（顔を伏せ、こらえきれなくなった涙がこぼれるのを隠していると）
きゃあぁぁっ！
（ドレスが引き裂かれる悲鳴のような音が響き）
…な、なにを・・・、さ、下がりなさい・・・、下がりなさいっ！！
（鎖に繋がれ後ずさることもままならず、気丈を装う言葉も震えている）
ふん…こんな状態でも
まだそんな口が聞けるか…。
【コレット王女の口を塞ぐように
無理やりキスをする。嫌がる王女の口を無理やりこじ開ける様に
舌を押し、同時に舌を絡ませる】
くくく…強気な態度でも体は求めているみたいだな…。
【唇を離すと、唾液が糸を引き床に落ちる。
王女の顔を見つめ…】
相変わらず美しい。ますます俺の物にしたくなったぞ…。
まだそんな口が聞けるか…。
【コレット王女の口を塞ぐように
無理やりキスをする。嫌がる王女の口を無理やりこじ開ける様に
舌を押し、同時に舌を絡ませる】
くくく…強気な態度でも体は求めているみたいだな…。
【唇を離すと、唾液が糸を引き床に落ちる。
王女の顔を見つめ…】
相変わらず美しい。ますます俺の物にしたくなったぞ…。
やめ…、下がり・・・、来ないで・・・っ・・・んむぅ・・・！！
（精一杯逃れようとするたびに、鎖がちゃらちゃらと音をたてる）
（体を抑えられ、首を左右にして逃れ、それも、鋭い眼光ににらまれすくみ、）
（そのせつなに唇を奪われ、）
んっ、んんん～～っ、んぶ、んむ～～～っ！！
はぁ、はぁ・・・あ、あぁ・・・
（初めての接吻だったと気づいたのは、嵐のようなキスが終わった後だった）
だれが・・・、そなたを求めなどするものですか・・・
たとえ、わが国が蹂躙され、この身がいかに汚されようとも・・
私の心は寸土たりともそなたのものにはなりませんっ！！
（精一杯逃れようとするたびに、鎖がちゃらちゃらと音をたてる）
（体を抑えられ、首を左右にして逃れ、それも、鋭い眼光ににらまれすくみ、）
（そのせつなに唇を奪われ、）
んっ、んんん～～っ、んぶ、んむ～～～っ！！
はぁ、はぁ・・・あ、あぁ・・・
（初めての接吻だったと気づいたのは、嵐のようなキスが終わった後だった）
だれが・・・、そなたを求めなどするものですか・・・
たとえ、わが国が蹂躙され、この身がいかに汚されようとも・・
私の心は寸土たりともそなたのものにはなりませんっ！！
ふん…ならばその美しい体に直接聞こうではないか。
【コレット王女の乳房を両手で掴むと
ゆっくり揉んでいく。人差し指と中指で両方の
乳首を挟むと、今度は人差し指で乳首を弄っていく】
（すいません。コレット王女の胸は何カップか教えてください）
【コレット王女の乳房を両手で掴むと
ゆっくり揉んでいく。人差し指と中指で両方の
乳首を挟むと、今度は人差し指で乳首を弄っていく】
（すいません。コレット王女の胸は何カップか教えてください）
な…、なにをするつもり・・・・・・
（さきに引き裂かれ、はだけた胸元へ魔手がせまり）
や、やめ・・・
（高貴で性の知識も皆無な王女にも、そこが易々と触れさせてはいけないことは知っており）
んんっ・・・、あっ・・・、け、汚らわ・・・しい、はなし・・・なさいっ！
あ・・・くぅ・・・
（ふくよかではあるが性に未開花な王女のつぼみは、まだ快感をうまず、嫌悪感が走る）
【極端に大きいとか小さいでなければ自由に想像してもらっていいですよ】
（さきに引き裂かれ、はだけた胸元へ魔手がせまり）
や、やめ・・・
（高貴で性の知識も皆無な王女にも、そこが易々と触れさせてはいけないことは知っており）
んんっ・・・、あっ・・・、け、汚らわ・・・しい、はなし・・・なさいっ！
あ・・・くぅ・・・
（ふくよかではあるが性に未開花な王女のつぼみは、まだ快感をうまず、嫌悪感が走る）
【極端に大きいとか小さいでなければ自由に想像してもらっていいですよ】
【それじゃ、巨乳でお願いします】
ふふふ。どうした？王女の口からずいぶん
色っぽい声が聞こえるが…。これがいいのか？
【そう言うと、胸を寄せ、乳首を舐めていく】
ちゅる…ちゅぱ…ちゅるるるる…
【両方の乳首を舌で交互に舐めていき、
胸を揉み、乳首を舐める行為を繰り返していく】
コレット王女…気持ちがいいなら
正直に「気持ちいい」と言ってもいいんだぞ？
ふふふ。どうした？王女の口からずいぶん
色っぽい声が聞こえるが…。これがいいのか？
【そう言うと、胸を寄せ、乳首を舐めていく】
ちゅる…ちゅぱ…ちゅるるるる…
【両方の乳首を舌で交互に舐めていき、
胸を揉み、乳首を舐める行為を繰り返していく】
コレット王女…気持ちがいいなら
正直に「気持ちいい」と言ってもいいんだぞ？
くぅ・・・、このような・・・女性を辱めておいて、その声を楽しむなど…
つくづく…汚らわしいっ…
（ラウール王の大きな手のひらからもこぼれるほどのむねをもみしだかれ、繭をひそめる）
ん、くふ・・・・・・、んっ・・・・・・ぐ・・・ぅ・・・・・・、ん・・・・・・！！
（胸に顔を埋められ、乳首を蹂躙されると、望みはしないままそこは硬くなっていく）
（さっき、声のことを言われたからか、必死に歯をかみ締め、声を押し殺している）
んく…、はぁ、はぁ・・・
誰が・・・そのようなこと・・・、早く・・・はなれ・・・て・・・
つくづく…汚らわしいっ…
（ラウール王の大きな手のひらからもこぼれるほどのむねをもみしだかれ、繭をひそめる）
ん、くふ・・・・・・、んっ・・・・・・ぐ・・・ぅ・・・・・・、ん・・・・・・！！
（胸に顔を埋められ、乳首を蹂躙されると、望みはしないままそこは硬くなっていく）
（さっき、声のことを言われたからか、必死に歯をかみ締め、声を押し殺している）
んく…、はぁ、はぁ・・・
誰が・・・そのようなこと・・・、早く・・・はなれ・・・て・・・
【破れているドレスの下半身をさらに破り
コレット王女の脚をあらわにする。脚を持ち上げると
コレット王女の下着に手を触れ、マンコの部分に触れる】
ふふふ…コレット。濡れているじゃないか。
ご自慢の巨乳を弄られて感じていたんだな？
【下着をずらすと、人差し指をコレット王女の
マンコの中に入れる。指はすんなり入り、マンコの中で
指をゆっくりかき回していく】
くちゅくちゅくちゅ…
【弄るとだんだん音が響き、いやらしい水音が
次第に大きくなっていく】
コレット王女の脚をあらわにする。脚を持ち上げると
コレット王女の下着に手を触れ、マンコの部分に触れる】
ふふふ…コレット。濡れているじゃないか。
ご自慢の巨乳を弄られて感じていたんだな？
【下着をずらすと、人差し指をコレット王女の
マンコの中に入れる。指はすんなり入り、マンコの中で
指をゆっくりかき回していく】
くちゅくちゅくちゅ…
【弄るとだんだん音が響き、いやらしい水音が
次第に大きくなっていく】
（再び絹を切り裂く音。 王女の細い脚があらわになり）
（さらにその奥にあるショーツまでもが敵王の目に供せられる）
や、やめ・・・そこは・・・、やめなさい・・・、やめ…いやぁぁあぁ！！
（ラウールの指が無造作に内側に押し入って
【ごめんなさいっ、ちょっと家の用事を頼まれてしまいました】
【書いてる途中でしたが、これで落ちます。 お付き合いありがとうございました。 】
（さらにその奥にあるショーツまでもが敵王の目に供せられる）
や、やめ・・・そこは・・・、やめなさい・・・、やめ…いやぁぁあぁ！！
（ラウールの指が無造作に内側に押し入って
【ごめんなさいっ、ちょっと家の用事を頼まれてしまいました】
【書いてる途中でしたが、これで落ちます。 お付き合いありがとうございました。 】
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/17(木) 22:32:28.43 ID:wlEI5c+X0
了解しました。こちらこそありがとうございました。
失礼します。
【落ちます】
失礼します。
【落ちます】
人外っ娘に弄んで貰わないと死んでしまう病気に中の人がかかったようです。
誰か遊んではくれませんか！
シチュ重視の中文程度だと尚効くみたいです！
誰か遊んではくれませんか！
シチュ重視の中文程度だと尚効くみたいです！
522 ：アルス：2011/11/17(木) 23:35:54.46 ID:80Pjz3RS0
一度上げてもうちょっとだけ募集。
一応受け攻め両方可、と言っておこう。
一応受け攻め両方可、と言っておこう。
が……駄目っ……！
訪れるのは……沈黙ばかりっ……！
圧倒的沈黙……！
今夜は落ちます。
訪れるのは……沈黙ばかりっ……！
圧倒的沈黙……！
今夜は落ちます。
冒険者を捕まえて卵産みつけて下さるモンスターさん募集します
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 12:30:29.22 ID:HSqhSZfB0
お相手、お願いします。
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 12:43:23.98 ID:HSqhSZfB0
よろしくお願いします。
ルナさんご自身の体形は、お好みでどうぞ。
また、年齢の設定とバージンかどうかをお知らせ下さいませ。
あわせて、お手数ですがこちらの体形や容姿などもご指定下さい。
基本的にレイプが苦手なので、半和姦ということにして頂けると助かります。
ルナさんご自身の体形は、お好みでどうぞ。
また、年齢の設定とバージンかどうかをお知らせ下さいませ。
あわせて、お手数ですがこちらの体形や容姿などもご指定下さい。
基本的にレイプが苦手なので、半和姦ということにして頂けると助かります。
ではこちら年齢17ほどで処女、何らかの力に寄せられてダンジョンに入ってしまい卵を産む媒体として選ばれてしまったなど。
産みつけということで触手もしくは虫系
雌か雌雄同体でお願いしてもよろしいでしょうか。
産みつけということで触手もしくは虫系
雌か雌雄同体でお願いしてもよろしいでしょうか。
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 12:58:10.29 ID:HSqhSZfB0
了解しました。
雌雄同体の、ルナさんの身体よりも二周りくらい大きな、触手の塊のような蟲になりたいと思います。
H(産卵行為)へは、すぐに突入した方がいいですか？
お返事を承り次第、こちらが書き出します。
雌雄同体の、ルナさんの身体よりも二周りくらい大きな、触手の塊のような蟲になりたいと思います。
H(産卵行為)へは、すぐに突入した方がいいですか？
お返事を承り次第、こちらが書き出します。
(ルナは、魔法に使う薬草を探して森の一番深い所に分け入り、首尾よくそれを収穫したものの、
帰り道に迷ってしまう。
日も暮れ、見知らぬ険しい山道で歩き疲れ、お腹も空ききってしまったルナの鼻先に、美味しそうな食事の匂いが漂ってくる…)
人間の牝の匂いだ…
この時間にこんなところへ来るとは、さては道に迷ったんだな…
よし…
奴らが旨そうに思う食べ物の匂いを出して、おびき寄せてやるか…
(美味しそうな食事の匂いは、実は、蟲が出している匂いで、そんなことは露知らないルナは、
その匂いにつられてフラフラと蟲が潜む洞窟の近くに来てしまう)
帰り道に迷ってしまう。
日も暮れ、見知らぬ険しい山道で歩き疲れ、お腹も空ききってしまったルナの鼻先に、美味しそうな食事の匂いが漂ってくる…)
人間の牝の匂いだ…
この時間にこんなところへ来るとは、さては道に迷ったんだな…
よし…
奴らが旨そうに思う食べ物の匂いを出して、おびき寄せてやるか…
(美味しそうな食事の匂いは、実は、蟲が出している匂いで、そんなことは露知らないルナは、
その匂いにつられてフラフラと蟲が潜む洞窟の近くに来てしまう)
はぁ、こんなことなら干し肉買い溜めておくんだった……ぅ～
（ため息をつき意もせずグゥと間抜けな胃の音を鳴らしながら森の中周囲に全神経を張り巡らし）
ん、ふゎ……いい匂い…
……この際食べられれば何でも…
（普通の森ならばまず嗅ぐことのない調理された料理の香りが鼻孔を抜けるとまるで獲物を見つけたゾンビのようにふらふらと洞窟の入り口へ吸い込まれていく）
飯～……飯くわせー……
（薄暗い中お腹の音でオーケストラを奏でながら臭いが強くなる方へ足を運ぶ）
（背は低めで頭から黒いローブをかむり一見とても怪しい風貌だが声は少女のそれらしい）
（ため息をつき意もせずグゥと間抜けな胃の音を鳴らしながら森の中周囲に全神経を張り巡らし）
ん、ふゎ……いい匂い…
……この際食べられれば何でも…
（普通の森ならばまず嗅ぐことのない調理された料理の香りが鼻孔を抜けるとまるで獲物を見つけたゾンビのようにふらふらと洞窟の入り口へ吸い込まれていく）
飯～……飯くわせー……
（薄暗い中お腹の音でオーケストラを奏でながら臭いが強くなる方へ足を運ぶ）
（背は低めで頭から黒いローブをかむり一見とても怪しい風貌だが声は少女のそれらしい）
来た来た…
(ルナが術中に嵌まった事を喜ぶように、とろりとした粘液にまみれた身体をグニャリと一くねりさせ)
ふふん…
この匂いからすると若い牝だな…！
それも、たっぷり汗をかいているようだ…
願ったり叶ったりとはのことだ。
奴らの汗は、俺たち触手中にとって必要不可欠な微量元素を豊富に含んでいるからな…
(情けない声で食事への欲求を口にしながらおぼつかない足取りでこちらに歩いてくるルナへ、
多数の触手が慎重に狙いをつけ、次の瞬間、それらが一斉にヒュゥッと伸びたかと思うと、あっという間にルナの身体に巻きついて、
その小柄な身体を蟲本体のところへ持ってきてしまう)
まあ、そう、恐れるな…
それに、俺にはいろいろと面白い能力があるから、後で楽しみにしていろ…
(先端に二つの穴のある鼻の形をした触手が、ルナの腋や股間に差し入れられ、スースーと息を吸い込み始める)
(ルナが術中に嵌まった事を喜ぶように、とろりとした粘液にまみれた身体をグニャリと一くねりさせ)
ふふん…
この匂いからすると若い牝だな…！
それも、たっぷり汗をかいているようだ…
願ったり叶ったりとはのことだ。
奴らの汗は、俺たち触手中にとって必要不可欠な微量元素を豊富に含んでいるからな…
(情けない声で食事への欲求を口にしながらおぼつかない足取りでこちらに歩いてくるルナへ、
多数の触手が慎重に狙いをつけ、次の瞬間、それらが一斉にヒュゥッと伸びたかと思うと、あっという間にルナの身体に巻きついて、
その小柄な身体を蟲本体のところへ持ってきてしまう)
まあ、そう、恐れるな…
それに、俺にはいろいろと面白い能力があるから、後で楽しみにしていろ…
(先端に二つの穴のある鼻の形をした触手が、ルナの腋や股間に差し入れられ、スースーと息を吸い込み始める)
すんすん、あれかな？
なめくじみたいだけど食べられればこの際なんでも……ひわっ！？
（奥に艶のある巨大が蠢いているのを確認し空腹で感覚が麻痺しているのか奥に蠢くモノを食事の対象と見た瞬間ソレの触手に捕らえられてしまい）
わぅ～……ぐうぅ、はなせー
（空腹で恐怖感より食欲のほうが勝り体を動かし抵抗しようと試みる）
（山道をローブを纏って歩いていたためだいぶ体は汗ばんでいる）
（フードを外してみると腰あたりまで赤いロングヘアの娘で胸の膨らみもやや発達している）
なめくじみたいだけど食べられればこの際なんでも……ひわっ！？
（奥に艶のある巨大が蠢いているのを確認し空腹で感覚が麻痺しているのか奥に蠢くモノを食事の対象と見た瞬間ソレの触手に捕らえられてしまい）
わぅ～……ぐうぅ、はなせー
（空腹で恐怖感より食欲のほうが勝り体を動かし抵抗しようと試みる）
（山道をローブを纏って歩いていたためだいぶ体は汗ばんでいる）
（フードを外してみると腰あたりまで赤いロングヘアの娘で胸の膨らみもやや発達している）
【ルナさん、とっても可愛いです！ では、少しコメディタッチで楽しく進めますか…】
(身体全体を触手に拘束されながら汗の匂いを嗅がれているという状況にルナが全然恐怖を感じていないということに、
いささか拍子抜けしてしまい)
い、いや…
お前が俺のことを怖がって居ないのなら、好都合というか、話が早いというか…
(ルナの身体を縛めていた触手を緩めると、
今度は、手のような形の触手が、安心させるように腕や背中を撫で始める)
じゃあ、お前、俺の子を産んでくれ。
もちろん卵と子種はこっちで用意するから、心配はご無用！
それから、全身の汗を舐めとらせろ。
その代わりといっちゃ何だが、これをやろう。
ほら、飲め…
(半勃ちのペニスのような触手がルナの口元近くにそっと近寄り、とろりとした甘い香りの真っ白な粘液を出し始める。
これは、蜂蜜のように美味である上に滋養も満点の、触手蟲類に特有の希少な分泌物)
(身体全体を触手に拘束されながら汗の匂いを嗅がれているという状況にルナが全然恐怖を感じていないということに、
いささか拍子抜けしてしまい)
い、いや…
お前が俺のことを怖がって居ないのなら、好都合というか、話が早いというか…
(ルナの身体を縛めていた触手を緩めると、
今度は、手のような形の触手が、安心させるように腕や背中を撫で始める)
じゃあ、お前、俺の子を産んでくれ。
もちろん卵と子種はこっちで用意するから、心配はご無用！
それから、全身の汗を舐めとらせろ。
その代わりといっちゃ何だが、これをやろう。
ほら、飲め…
(半勃ちのペニスのような触手がルナの口元近くにそっと近寄り、とろりとした甘い香りの真っ白な粘液を出し始める。
これは、蜂蜜のように美味である上に滋養も満点の、触手蟲類に特有の希少な分泌物)
うぅ、食物の分際で偉そうな……あれっ
ふふ、真の恐怖とは本来の欲望を忘れる事を言うのよっ
（締め付けが緩くなるとすとんと体を下ろし怖じ気づいたのかと未発達の胸を張り）
むぅ、とりあえず私は空腹を満たせればそれでいいのっ
えっとそれってアフターケアも大丈夫？
幼体お腹を食い破って出てくるーとかないよね？
……そういうところを保障してくれてタダでご飯食べられるなら私はねぶられろうが同化しようが……ん？
はーむっ、ちゅ……んっ、ん、ぅ……
（突き出された触手を断りもなく本能的にくわえると白い液体を目をつむり味わいながら啜り上げ）
（だんだん味に慣れてきたのか赤ん坊のように両手で触手を掴みながら味わう）
ちゅ、んく……っぷあ、はぁ……生き返ったー
ふふ、真の恐怖とは本来の欲望を忘れる事を言うのよっ
（締め付けが緩くなるとすとんと体を下ろし怖じ気づいたのかと未発達の胸を張り）
むぅ、とりあえず私は空腹を満たせればそれでいいのっ
えっとそれってアフターケアも大丈夫？
幼体お腹を食い破って出てくるーとかないよね？
……そういうところを保障してくれてタダでご飯食べられるなら私はねぶられろうが同化しようが……ん？
はーむっ、ちゅ……んっ、ん、ぅ……
（突き出された触手を断りもなく本能的にくわえると白い液体を目をつむり味わいながら啜り上げ）
（だんだん味に慣れてきたのか赤ん坊のように両手で触手を掴みながら味わう）
ちゅ、んく……っぷあ、はぁ……生き返ったー
(ルナのアッケラカンとした態度に興をそそられ、その粘液の飲みっぷりにも感嘆しながら)
お前、変わった奴だなぁ！
(フードをそっと取り、艶やかな長い赤毛を慈しむように撫でながら)
安心しろ。
お前の子宮を借りて俺の卵を孵し、そいつがスポンと出てくりゃあそれでお終いだ。
それに、俺には人間の体組織を再生させる能力があるから、
人間の牝が後生大事にしている処女膜とやらも望みのままに再生可能だ。
では、身体の力を抜け…
(粘液を飲み終えたルナの装束を、多数の触手が手際よく脱がせてゆく。
瞬く間に裸になってしまうルナ)
では、ここへ座れ…
(多数の丈夫そうな触手が纏まって椅子のような形となり、案内役の愛嬌のある触手がそこへルナを座らせる。
すぐに、人間の舌のような触手が、首筋や腋、股間へとスルスル伸びてきて、厭らしい動きで汗を舐め取ってゆく)
ああ…
久しぶりだ…
旨いな…
お前、変わった奴だなぁ！
(フードをそっと取り、艶やかな長い赤毛を慈しむように撫でながら)
安心しろ。
お前の子宮を借りて俺の卵を孵し、そいつがスポンと出てくりゃあそれでお終いだ。
それに、俺には人間の体組織を再生させる能力があるから、
人間の牝が後生大事にしている処女膜とやらも望みのままに再生可能だ。
では、身体の力を抜け…
(粘液を飲み終えたルナの装束を、多数の触手が手際よく脱がせてゆく。
瞬く間に裸になってしまうルナ)
では、ここへ座れ…
(多数の丈夫そうな触手が纏まって椅子のような形となり、案内役の愛嬌のある触手がそこへルナを座らせる。
すぐに、人間の舌のような触手が、首筋や腋、股間へとスルスル伸びてきて、厭らしい動きで汗を舐め取ってゆく)
ああ…
久しぶりだ…
旨いな…
それってつまり……私がママになるってこと？
うん……意外と優しいんだね
産ませた後に逃がしてくれるモンスターなんてめったにいないよ
だいたい用が終われば殺しちゃうもの
（衣服をスルスルと脱がしながら肌を撫でる触手に頬擦りしねっとりとした質感を味わい）
ここでいいの？ちょっと不安定だけど……ひゃうっ
ぁ、くぅ……ちょ、ちょっと
（誘われるがままに触手の椅子座り）
（汗で素肌がややべたついているものの粘液を纏った触手に体をなぞられる電撃のような感覚に秘部や腋をなぞられるたびにゾクゾクッっと全身を震わし）
（先ほどまでの余裕はどこへやら身をよがらせる）
美味……しいの？
しょっぱいだけだと思うけど……
うん……意外と優しいんだね
産ませた後に逃がしてくれるモンスターなんてめったにいないよ
だいたい用が終われば殺しちゃうもの
（衣服をスルスルと脱がしながら肌を撫でる触手に頬擦りしねっとりとした質感を味わい）
ここでいいの？ちょっと不安定だけど……ひゃうっ
ぁ、くぅ……ちょ、ちょっと
（誘われるがままに触手の椅子座り）
（汗で素肌がややべたついているものの粘液を纏った触手に体をなぞられる電撃のような感覚に秘部や腋をなぞられるたびにゾクゾクッっと全身を震わし）
（先ほどまでの余裕はどこへやら身をよがらせる）
美味……しいの？
しょっぱいだけだと思うけど……
それはそうさ…
実のところ、お前たち人間の牝の汗の成分が無いと、俺たち触手蟲は正常な生理活動を維持できないんだ。
だから、俺たちの仲間は人間の牝を殺すことはしない。
そんなことをすれば、俺たちに協力してくれる人間が居なくなってしまうからな…
お前は知らぬようだが、俺たちに子宮を貸して、そのレンタル料として粘液を貰って帰る奴も居る。
そんなのは抜きに、ただ、快感を求めて俺たち触手蟲のところに来る人間の牝も居るんだぞ…
(説明しながら、触手で上へ上げるようにくつろげた腋の一番深い部分へ差し込んだ舌触手で、
僅かに生えている腋毛を絡めとるように舐り、応援に来た吸い取り形の触手が、チューッと腋全体を貪るように吸い立てる。
女の肉花に忍び込んだ舌触手が、花びらの隙間に僅かに溜まっている恥垢を見逃さず、それを掻き出しては、
吸い取り形の触手に吸い取らせてゆく。)
これほど旨いものは無いぞ…
(形よく張った乳房と、クリトリスへも触手が伸び、擽るように刺激し始める)
実のところ、お前たち人間の牝の汗の成分が無いと、俺たち触手蟲は正常な生理活動を維持できないんだ。
だから、俺たちの仲間は人間の牝を殺すことはしない。
そんなことをすれば、俺たちに協力してくれる人間が居なくなってしまうからな…
お前は知らぬようだが、俺たちに子宮を貸して、そのレンタル料として粘液を貰って帰る奴も居る。
そんなのは抜きに、ただ、快感を求めて俺たち触手蟲のところに来る人間の牝も居るんだぞ…
(説明しながら、触手で上へ上げるようにくつろげた腋の一番深い部分へ差し込んだ舌触手で、
僅かに生えている腋毛を絡めとるように舐り、応援に来た吸い取り形の触手が、チューッと腋全体を貪るように吸い立てる。
女の肉花に忍び込んだ舌触手が、花びらの隙間に僅かに溜まっている恥垢を見逃さず、それを掻き出しては、
吸い取り形の触手に吸い取らせてゆく。)
これほど旨いものは無いぞ…
(形よく張った乳房と、クリトリスへも触手が伸び、擽るように刺激し始める)
共生関係にあるってことね……
今回私は偶然だけど…
（森にこのようなクリーチャーが居ながら町で噂を聞かないことに納得し）
（先ほどまで空腹でうろたえていたことは忘れている様子）
んっ……ゃっ、そんなとこ…
ゎ……はぁ、なっ…ふゎ
（先ほどまでねっとり舐られていたものと違い吸い取り式の触手に局部を強く刺激され体をそらし媚声を漏らす）
ら……ゎ、クリちゃんは…ダメ…やぅ、くうっ！
はぁ……ゃ、気持ちぃ…ふえ
（神経の集まりである淫核をこねくり回され軽く失禁してしまい）
（だんだんと込み上げる快楽にだらしなく涎を垂らしながら快感によがり）
今回私は偶然だけど…
（森にこのようなクリーチャーが居ながら町で噂を聞かないことに納得し）
（先ほどまで空腹でうろたえていたことは忘れている様子）
んっ……ゃっ、そんなとこ…
ゎ……はぁ、なっ…ふゎ
（先ほどまでねっとり舐られていたものと違い吸い取り式の触手に局部を強く刺激され体をそらし媚声を漏らす）
ら……ゎ、クリちゃんは…ダメ…やぅ、くうっ！
はぁ……ゃ、気持ちぃ…ふえ
（神経の集まりである淫核をこねくり回され軽く失禁してしまい）
（だんだんと込み上げる快楽にだらしなく涎を垂らしながら快感によがり）
(触手の先で敏感にルナの失禁を感じ取り)
あはははは！
漏らしたか！！
(もうそろそろ頃合と見て、切なく膨れて尖り立つ牝ペニスへ吸い取り形の触手を派遣し、
チュッ、チュッ！チュッ、チュッ！とリズミカルにそれを吸い立て、乳房にも吸い取り形の触手を多数向かわせて、
厭らしくシコり立つ乳首だけでなく、熱く張る乳房全体を吸い立てて行く)
ほほう…
涎まで垂らして…
よし、これを見ろ…
(ルナの目の前に突きつける様に、産卵用の触手を差し出す。
それは、大人の男性の鍛えられた腕ぐらいの太さと長さがあるゴツイ存在)
あはははは！
漏らしたか！！
(もうそろそろ頃合と見て、切なく膨れて尖り立つ牝ペニスへ吸い取り形の触手を派遣し、
チュッ、チュッ！チュッ、チュッ！とリズミカルにそれを吸い立て、乳房にも吸い取り形の触手を多数向かわせて、
厭らしくシコり立つ乳首だけでなく、熱く張る乳房全体を吸い立てて行く)
ほほう…
涎まで垂らして…
よし、これを見ろ…
(ルナの目の前に突きつける様に、産卵用の触手を差し出す。
それは、大人の男性の鍛えられた腕ぐらいの太さと長さがあるゴツイ存在)
漏らしちゃった……でも、気持ちいいからいっか……
ぁっ、はあっ、くっ、あひっ、ゃうっ！
ルナのクリちゃん…はぁっ！喜んでる……わぐっ
（クリを吸い上げるテンポに合わせて喜びの悲鳴を上げる）
（器用なしごきに乳首がヒクヒクと痙攣し）
あわっ、その大きいので卵を……
い、入れてっ、ルナマンコにぶち込んでっ♪
ぁっ、はあっ、くっ、あひっ、ゃうっ！
ルナのクリちゃん…はぁっ！喜んでる……わぐっ
（クリを吸い上げるテンポに合わせて喜びの悲鳴を上げる）
（器用なしごきに乳首がヒクヒクと痙攣し）
あわっ、その大きいので卵を……
い、入れてっ、ルナマンコにぶち込んでっ♪
よかろう…
(静かな口調とは裏腹に、
もう待ちきれぬといわぬばかりの勢いで素早くそのゴツイ牝器官を幼さが残るルナの肉穴に宛がい、
遠慮も会釈も無い勢いで、一気にそこへズブリ！！と突き刺す。
可憐な桜の花びら色の処女膜が無残に千切れ、綺麗な鮮血が透明な粘液に入り混じって流れ落ちてゆく)
痛いか？
少し我慢しろ…
俺の粘液には、少しばかり鎮痛効果もあるからな…
(ルナを優しく労わるものの、凶暴な牝触手は、ルナのきつい膣襞を逆撫でするようにして子宮口を目指し、
そこをこじ開けようと、ウナギが暴れるようにのた打ち回る)
(静かな口調とは裏腹に、
もう待ちきれぬといわぬばかりの勢いで素早くそのゴツイ牝器官を幼さが残るルナの肉穴に宛がい、
遠慮も会釈も無い勢いで、一気にそこへズブリ！！と突き刺す。
可憐な桜の花びら色の処女膜が無残に千切れ、綺麗な鮮血が透明な粘液に入り混じって流れ落ちてゆく)
痛いか？
少し我慢しろ…
俺の粘液には、少しばかり鎮痛効果もあるからな…
(ルナを優しく労わるものの、凶暴な牝触手は、ルナのきつい膣襞を逆撫でするようにして子宮口を目指し、
そこをこじ開けようと、ウナギが暴れるようにのた打ち回る)
【ごめんなさいとてもいいところなのですが急用が入ってしまいました】
【またよろしければ伝言板でお話せたらと思います】
【勝手ながら申し訳ありませんでした】
【またよろしければ伝言板でお話せたらと思います】
【勝手ながら申し訳ありませんでした】
こちらこそ、有り難うございました。
これからも是非お願いします！
後ほど、これからの予定(待ち合わせの希望時間帯)など、伝言板に書き込みたいと思います。
以下、空いています。
これからも是非お願いします！
後ほど、これからの予定(待ち合わせの希望時間帯)など、伝言板に書き込みたいと思います。
以下、空いています。
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:26:57.07 ID:8WU/YOb00
シチュ重視、中文くらいでお相手して下さる男性を募集します
こちらは受け攻め、どちらでも大丈夫です
こちらは受け攻め、どちらでも大丈夫です
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:28:27.47 ID:YKnxaYzii
>>546
どんなシチュエーション希望ですか？
どんなシチュエーション希望ですか？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:30:59.29 ID:8WU/YOb00
いくつか考えていますが…もし希望があるなら合わせます
特になければ受け攻めの希望だけ教えていただければ、何パターンか出そうと思います
受け攻めも特に希望がなければ、そう教えて下さい）
特になければ受け攻めの希望だけ教えていただければ、何パターンか出そうと思います
受け攻めも特に希望がなければ、そう教えて下さい）
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:33:45.78 ID:YKnxaYzii
こちらが攻めがいいなと思います。
あと、ツンツンした子は苦手です
あと、ツンツンした子は苦手です
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:34:45.92 ID:8WU/YOb00
わかりました！
私もツンツンは苦手です…；
それでは案を書きますので少々お待ち下さい
私もツンツンは苦手です…；
それでは案を書きますので少々お待ち下さい
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:37:32.17 ID:YKnxaYzii
お待ちしてます
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:41:14.87 ID:8WU/YOb00
とりあえず３つ、書いてみました。この中で選んでいただけますか？
・吸血鬼ハンターが吸血鬼の城へ乗り込み、捕縛して
・森の中に住む、魔女と噂されている娘の元を騎士が訪ねて
・道に迷った娘が知らないうちに異種族の聖域に入ってしまい、それを見つかって
あわなければ他シチュを考え直しますね
・吸血鬼ハンターが吸血鬼の城へ乗り込み、捕縛して
・森の中に住む、魔女と噂されている娘の元を騎士が訪ねて
・道に迷った娘が知らないうちに異種族の聖域に入ってしまい、それを見つかって
あわなければ他シチュを考え直しますね
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:47:08.57 ID:YKnxaYzii
んー、三番目ならば。
こちらエルフとかでもいいですか？
こちらエルフとかでもいいですか？
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:49:56.83 ID:8WU/YOb00
エルフで大丈夫ですよ！
こちらは巡礼の旅中の巫女、でいいでしょうか？
（和風な巫女でなく、各地の神殿を回っているような感じです）
スカグロと、無言落ちはＮＧでお願いします
こちらは巡礼の旅中の巫女、でいいでしょうか？
（和風な巫女でなく、各地の神殿を回っているような感じです）
スカグロと、無言落ちはＮＧでお願いします
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 20:50:46.38 ID:YKnxaYzii
わかりました。
書き出しをお願いします。
書き出しをお願いします。
【改めて、よろしくお願いします】
（森の中を、１人の娘がキョロキョロとしながら歩いている）
（ここに入ってから随分とたつが、未だ正しい道を見つけられず）
（時折木々の根に躓きそうになる度、長い金髪と、ローブの裾が揺れる）
困りましたね…
せめて、夜になるまでに安全な場所を見つけられればいいのですが…
（思わずそうひとり言を呟く）
（こう木々の根が隆起していては、休む事も出来ない）
（疲労を感じながらも歩いていると、やがて開けた場所へと出て）
……ここは…？
（そこは木々が綺麗に整備されており、中央には祭壇のようなものがあって）
（巡礼のルートにはないが、ここも巡るべきだろうかとそれに近付いていく）
（森の中を、１人の娘がキョロキョロとしながら歩いている）
（ここに入ってから随分とたつが、未だ正しい道を見つけられず）
（時折木々の根に躓きそうになる度、長い金髪と、ローブの裾が揺れる）
困りましたね…
せめて、夜になるまでに安全な場所を見つけられればいいのですが…
（思わずそうひとり言を呟く）
（こう木々の根が隆起していては、休む事も出来ない）
（疲労を感じながらも歩いていると、やがて開けた場所へと出て）
……ここは…？
（そこは木々が綺麗に整備されており、中央には祭壇のようなものがあって）
（巡礼のルートにはないが、ここも巡るべきだろうかとそれに近付いていく）
(自らの種族の聖域に忍び寄る娘に音もなく近づくと、後ろから苦しくない程度に羽交い締めにして)
(首筋に短刀の峰を押し当てながら、相手の行く手を阻み)
小娘、何処に行く…
我等が聖域に何用だ。答えによっては命はないものと思え
(そう耳元に低く囁くと相手の返答を待ち)
(その間も警戒を強めて相手には反撃の隙を一分も与えないまま)
(首筋に短刀の峰を押し当てながら、相手の行く手を阻み)
小娘、何処に行く…
我等が聖域に何用だ。答えによっては命はないものと思え
(そう耳元に低く囁くと相手の返答を待ち)
(その間も警戒を強めて相手には反撃の隙を一分も与えないまま)
きゃ……っ
（羽交い締めにされると小さな悲鳴を上げるが）
（短刀を当てられれば、その声は途中で止まり、一気に体が強張る）
…わ……私、巡礼の旅をしている者です…
その…森で迷ってしまって、それで…祭壇を見つけたので
ここも巡礼すべき場所なのだと思って……
（短刀を当てられているせいか、声が震え、言葉も途切れがちで）
決して…聖域を侵そうなどとは考えていません…
拘束を解いて下さったら、すぐに出ていきます……
（そこまで言うと、背後の男の返事を待つ）
（自分の背後にいるのが何者なのかもわからないままなので、余計に恐怖が膨れて）
（羽交い締めにされると小さな悲鳴を上げるが）
（短刀を当てられれば、その声は途中で止まり、一気に体が強張る）
…わ……私、巡礼の旅をしている者です…
その…森で迷ってしまって、それで…祭壇を見つけたので
ここも巡礼すべき場所なのだと思って……
（短刀を当てられているせいか、声が震え、言葉も途切れがちで）
決して…聖域を侵そうなどとは考えていません…
拘束を解いて下さったら、すぐに出ていきます……
（そこまで言うと、背後の男の返事を待つ）
（自分の背後にいるのが何者なのかもわからないままなので、余計に恐怖が膨れて）
…巡礼…人間の、巫女か？
(首筋には短刀を当てたままで、少しだけ身体を離して)
(相手の身体を上から下まで眺めると少し納得したように頷き)
とりあえず人間の言うことなど信用出来ない。
一緒に来てもらおうか
(首筋にまだ短刀を当てたまま、相手を歩くように促して)
(自分の寝屋である小屋へと歩かせて中に共に入るとまだ警戒を解かないまま)
(寝台に座らせ短刀を鼻の先につきつけ)
巫女ならば証を見せて貰おうか
(首筋には短刀を当てたままで、少しだけ身体を離して)
(相手の身体を上から下まで眺めると少し納得したように頷き)
とりあえず人間の言うことなど信用出来ない。
一緒に来てもらおうか
(首筋にまだ短刀を当てたまま、相手を歩くように促して)
(自分の寝屋である小屋へと歩かせて中に共に入るとまだ警戒を解かないまま)
(寝台に座らせ短刀を鼻の先につきつけ)
巫女ならば証を見せて貰おうか
（身体を離してもらうと、少しだけ緊張を解くが）
（短刀がまだある為、恐怖がなくなったわけではなく）
（促されれば、大人しく従い、彼に言われるままに歩いて）
（小屋の中に入り、短刀を突き付けられると恐怖で喉を小さく引きつらせる）
あ…証と、言われましても……
（普段はこのローブを着ているだけで周囲は巫女と認識してくれるので）
（改めて証明しろ、と言われてもどうすればいいかわからず）
（困惑した様子で男を見上げ、口ごもる）
（短刀がまだある為、恐怖がなくなったわけではなく）
（促されれば、大人しく従い、彼に言われるままに歩いて）
（小屋の中に入り、短刀を突き付けられると恐怖で喉を小さく引きつらせる）
あ…証と、言われましても……
（普段はこのローブを着ているだけで周囲は巫女と認識してくれるので）
（改めて証明しろ、と言われてもどうすればいいかわからず）
（困惑した様子で男を見上げ、口ごもる）
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 21:28:35.30 ID:YKnxaYzii
すみません。仕事の電話がかかってきました。
長引くと思われますので落ちます
長引くと思われますので落ちます
了解です。お仕事お疲れ様です。
それでは再募集させていただきますね
それでは再募集させていただきますね
563 ：レオラ：2011/11/18(金) 21:35:54.29 ID:8WU/YOb00
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 22:02:15.04 ID:ZTg7eU390
もし宜しければ
>・道に迷った娘が知らないうちに異種族の聖域に入ってしまい、それを見つかって
のシチュでお相手願えませんか？
レオラさんは、剣士見習いの資格を取るための武者修行中で、私は地元の暴れん坊の少年(同い年くらい)というのはいかがでしょう。
>・道に迷った娘が知らないうちに異種族の聖域に入ってしまい、それを見つかって
のシチュでお相手願えませんか？
レオラさんは、剣士見習いの資格を取るための武者修行中で、私は地元の暴れん坊の少年(同い年くらい)というのはいかがでしょう。
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/18(金) 22:08:09.50 ID:ZTg7eU390
一旦落ちます
すみません！電話きてました…
もう見てませんよね？
もう見てませんよね？
落ちます…
568 ：魔法使いのマナ：2011/11/19(土) 12:01:35.63 ID:K8+QS+SV0
少女二人連れの冒険者。ちょっとHな魔法使いにいろいろされちゃう真面目な剣士さんっていないかなー。
お願いできますか？
はーい、よろしくお願いしますー。
いっしょに、冒険しよっ。
宿屋に泊って、そこで…、って感じがいい？ それともワイルドに野宿とか…
わたしのNGはスカトロ系だよ。 マルスさんは？
いっしょに、冒険しよっ。
宿屋に泊って、そこで…、って感じがいい？ それともワイルドに野宿とか…
わたしのNGはスカトロ系だよ。 マルスさんは？
よろしくお願いします。
そうですねー・・・折角なので、野宿でお願いします。
こちらのNGもスカとグロです。
年齢は20代の青年でよろしいでしょうか？
そうですねー・・・折角なので、野宿でお願いします。
こちらのNGもスカとグロです。
年齢は20代の青年でよろしいでしょうか？
ちょっとまって。 少女剣士さん募集だったんだけど…わかりにくかった…かな…？
あ、勘違いしてたようです・・・ごめんなさい。
ご迷惑かけました。僕は落ちますね。
ご迷惑かけました。僕は落ちますね。
せっかく声掛けてくれたのに、こっちこそゴメンね。
よかったら別の時間、別のシチュでねー。
よかったら別の時間、別のシチュでねー。
ひきつづき >>568みたいな女の子同士シチュでぼしゅーちゅーぅ。
やっぱ「まいのりてぃー」かなぁ… 募集解除して落ち～。
まだいらっしゃいますか？
マナさん、まだいらっしゃいますか？
つまりは、私とマナさんが旅をしていて、ある夜にひょんなきっかけでレズHすればいいんですよね。
つまりは、私とマナさんが旅をしていて、ある夜にひょんなきっかけでレズHすればいいんですよね。
私は落ちますね。
いらっしゃらないみたいですね。
落ちます。
落ちます。
581 ：♂：2011/11/19(土) 14:13:28.04 ID:iEnKfip70
普段こき使っていた部下に攻められたいエルフorダークエルフの女性を募集します。
こちらはそちらに戦いに負け逆らえないエルフ（またはダーク）の１人か、普通の人間をします。
攻めの内容などで希望がありましたら教えてください。
ＮＧはグロスカです。
未熟ですがよろしくお願いします。
こちらはそちらに戦いに負け逆らえないエルフ（またはダーク）の１人か、普通の人間をします。
攻めの内容などで希望がありましたら教えてください。
ＮＧはグロスカです。
未熟ですがよろしくお願いします。
582 ：♂：2011/11/19(土) 14:20:33.23 ID:iEnKfip70
書き忘れでしたｗ
互いに違う種族を希望します。
例えば、エルフとダーク、人間とダークなどです。
プライド高いキャラだと嬉しいです。
互いに違う種族を希望します。
例えば、エルフとダーク、人間とダークなどです。
プライド高いキャラだと嬉しいです。
以下空室です。
584 ：魔法使いのマナ：2011/11/19(土) 16:00:47.75 ID:K8+QS+SV0
うーん、だめみたい… でもまた来るよ～。
以下空室っ
以下空室っ
586 ：アミナ：2011/11/19(土) 17:44:52.24 ID:25eRRWLJ0
お相手してくれる人狼さん募集中です。
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 18:01:53.84 ID:O8D3NnoL0
>>586
お相手いいでしょうか？
お相手いいでしょうか？
激しく犯したいな（満月の夜になると発情して人里から人を浚ってくるシチュで）
出来れば途中で感じてしまい求めてくれるとありがたいです
書き出しはどうしますか？
出来れば途中で感じてしまい求めてくれるとありがたいです
書き出しはどうしますか？
ぜひそのシチュでお願いします。
浚われて、人狼さんの住みかに連れてこられたところからでいいですか？
良ければ書き出します。
浚われて、人狼さんの住みかに連れてこられたところからでいいですか？
良ければ書き出します。
ありがとうございます
それでは書き出しお願いします
それでは書き出しお願いします
ここどこ？
（気絶していた上体から目を醒ますと辺りを見回す）
私…たしか、何かに捕まって…。
（薄い服をぎゅっと寄せるように自分の肩を抱き寄せる）
（気絶していた上体から目を醒ますと辺りを見回す）
私…たしか、何かに捕まって…。
（薄い服をぎゅっと寄せるように自分の肩を抱き寄せる）
こんばんはお嬢さん
ようやく目覚めましたか
（まだ人の姿をした男がアミナに近づいてゆく）
私に捕まったんですよ
でもこの姿じゃわかってくれないかな？
（男の姿が徐々に変わってゆく）
ようやく目覚めましたか
（まだ人の姿をした男がアミナに近づいてゆく）
私に捕まったんですよ
でもこの姿じゃわかってくれないかな？
（男の姿が徐々に変わってゆく）
だ、れ…？
（目を見開いて男に怯えると床に座ったまま後ずさる）
いや…私をどうするつもりですか。
（変化していく様子を見て顔を青くする）
（目を見開いて男に怯えると床に座ったまま後ずさる）
いや…私をどうするつもりですか。
（変化していく様子を見て顔を青くする）
どうするだと？
男と女二人でいてすることは決まってるだろう・・・
（完全に人狼に変わってしまいその股間はいきり立っている）
満月の夜は女が欲しくてたまらないんだよ
気持ちよくしてやるからぶち込ませるんだ
（衣服を軽く破き全身を嘗め回してゆく）
男と女二人でいてすることは決まってるだろう・・・
（完全に人狼に変わってしまいその股間はいきり立っている）
満月の夜は女が欲しくてたまらないんだよ
気持ちよくしてやるからぶち込ませるんだ
（衣服を軽く破き全身を嘗め回してゆく）
いやっ、やだ…誰かっ！
（必死に逃げようと身体を捻り腕で胸をかくす）
ひ、んっ…やめて
（身体に舌が這うとその感触に恐怖で鳥肌がたつ）
（必死に逃げようと身体を捻り腕で胸をかくす）
ひ、んっ…やめて
（身体に舌が這うとその感触に恐怖で鳥肌がたつ）
誰も来ないさ
俺が恐ろしいからな
（手を軽く払いのけて乳房を吸い始める）
チュバッ・・・チュッ・・・
堪んないな・・・女の身体は・・・
（胸を掴んで激しく揉みはじめる）
俺が恐ろしいからな
（手を軽く払いのけて乳房を吸い始める）
チュバッ・・・チュッ・・・
堪んないな・・・女の身体は・・・
（胸を掴んで激しく揉みはじめる）
やぁっ、そんな！
（助けが来ないと言われると瞳に涙がにじむ）
んぁ、や…だめっ
（胸を吸われると乳首がかたくなり身体の反応に戸惑う）
（助けが来ないと言われると瞳に涙がにじむ）
んぁ、や…だめっ
（胸を吸われると乳首がかたくなり身体の反応に戸惑う）
ダメな割には感じてるじゃないか
乳首がカチカチだぜ
（乳首の先を舌先で転がしながら見せ付けるように吸って引っ張ってしまう）
乳首がこんなだったらこっちは凄いんだろうな・・・
たっぷり弄ってやるよ
（片手が股間に伸び、下着の上からワレメを擦りはじめてしまう）
乳首がカチカチだぜ
（乳首の先を舌先で転がしながら見せ付けるように吸って引っ張ってしまう）
乳首がこんなだったらこっちは凄いんだろうな・・・
たっぷり弄ってやるよ
（片手が股間に伸び、下着の上からワレメを擦りはじめてしまう）
やぁっ、そんなにしないで…！
（乳首を吸われるとびくびくと反応してしまい舌の感触に声を漏らす）
そこは、やめてっ。お願い…
（濡れはじめているワレメを擦られると下着が濡れていく）
（乳首を吸われるとびくびくと反応してしまい舌の感触に声を漏らす）
そこは、やめてっ。お願い…
（濡れはじめているワレメを擦られると下着が濡れていく）
気持ちいいのか？
それならもっとしてやるからな
（乳首を交互に吸って何度も噛んでしまう）
やめてだと？
マンコは濡れて俺の指を迎えているのにか・・・
（下着をずらし直接擦りあげる）
それならもっとしてやるからな
（乳首を交互に吸って何度も噛んでしまう）
やめてだと？
マンコは濡れて俺の指を迎えているのにか・・・
（下着をずらし直接擦りあげる）
ああっ…や、んんっ
（乳首を噛まれると気持ち良さのあまり身体を跳ねさせ、人狼さんの頭を思わず抱き寄せる）
ひっ、ん…だめぇ
（直接擦られるとさらに愛液がこぼれる）
（乳首を噛まれると気持ち良さのあまり身体を跳ねさせ、人狼さんの頭を思わず抱き寄せる）
ひっ、ん…だめぇ
（直接擦られるとさらに愛液がこぼれる）
いい反応だな
本当は犯されたくて堪んなかったんだろう？
（一度乳首から口を離し唾液で光りカチカチの乳首をアミナの口元に近づける）
マンコも喜んでるじゃないか
望みどうりにかき回してやるよ
（指がマンコに入れられ激しく抜き差しされる）
本当は犯されたくて堪んなかったんだろう？
（一度乳首から口を離し唾液で光りカチカチの乳首をアミナの口元に近づける）
マンコも喜んでるじゃないか
望みどうりにかき回してやるよ
（指がマンコに入れられ激しく抜き差しされる）
ごめんなさい、家族に呼ばれたので
落ちなくてはいけなくなりました。
すいません、落ちさせてください。
落ちなくてはいけなくなりました。
すいません、落ちさせてください。
そうですか
私も落ちます
私も落ちます
606 ：見習い剣士ナナ：2011/11/19(土) 20:02:31.72 ID:7mMH8rH5O
>568行き違ったみたいだけど…いますか？
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 20:14:31.33 ID:zSGw7lpX0
>>606
誰かと待ち合わせですか？
誰かと待ち合わせですか？
608 ：見習い剣士ナナ：2011/11/19(土) 20:17:43.43 ID:7mMH8rH5O
>607魔法つかいの女の子
戻って来てたらいいなって思ったんだけど…
いないみたい
戻って来てたらいいなって思ったんだけど…
いないみたい
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/19(土) 20:19:28.24 ID:zSGw7lpX0
了解しました。ちょっと状況が
飲み込めないので私は一旦落ちますね。
ご丁寧なレス感謝です。
飲み込めないので私は一旦落ちますね。
ご丁寧なレス感謝です。
610 ：魔法使いのマナ：2011/11/19(土) 22:33:45.82 ID:K8+QS+SV0
だめかなぁ… あんまし居座っちゃ悪いから落ちるね。 またね～
612 ：♀：2011/11/20(日) 01:21:07.28 ID:6a89eJ+Z0
遅レスですがお相手を募集します
希望設定は
人間に追いやられる吸血鬼同士で現代もの
童話パロディ
を考えていますが提案して頂けると嬉しいです
グロ、偏執ヤンデレは寧ろ歓迎です
無くても勿論okです。
相愛だけどやや無理矢理に…な展開でお相手して頂ければと思います
希望設定は
人間に追いやられる吸血鬼同士で現代もの
童話パロディ
を考えていますが提案して頂けると嬉しいです
グロ、偏執ヤンデレは寧ろ歓迎です
無くても勿論okです。
相愛だけどやや無理矢理に…な展開でお相手して頂ければと思います
613 ：♀：2011/11/20(日) 01:35:03.02 ID:D55nNkXo0
再募集します
お相手して頂ける方いらっしゃいませんか？
お相手して頂ける方いらっしゃいませんか？
移動おち
615 ：♂：2011/11/20(日) 10:53:34.41 ID:1AGzF8srO
男にたっぷりと犯されてしまったり、エッチなことをしてくれる僧侶、女騎士、女神や退魔師の♀さん募集します
616 ：♂：2011/11/20(日) 11:13:12.19 ID:1AGzF8srO
再度募集あげ
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/20(日) 11:37:57.50 ID:1AGzF8srO
落ちます
618 ：魔法使いのマナ：2011/11/20(日) 21:46:17.97 ID:3fwlWdQv0
ちょこーっと幼げの残る感じの魔法使いですっ。
同行する真面目な剣士さんにあれこれとか、女の子同士に興味あるひとぼしゅちゅー。
まいのりてぃだから条件広げてー、
女の子みたいに小さくて可愛い男の子勇者様とか…でも…いいかもっ。
ほかにもこんなシチュしたいーってのは相談しましょー。
同行する真面目な剣士さんにあれこれとか、女の子同士に興味あるひとぼしゅちゅー。
まいのりてぃだから条件広げてー、
女の子みたいに小さくて可愛い男の子勇者様とか…でも…いいかもっ。
ほかにもこんなシチュしたいーってのは相談しましょー。
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/20(日) 21:46:37.45 ID:71bbiVUO0
気弱なヴァンパイアを犯してくれる男性はいませんか？
ありゃりゃ、同時待機だ。
でも、来る人がどちらか選べばいいかな。 多分>>619さんの方が人きそうだし、ね。
でも、来る人がどちらか選べばいいかな。 多分>>619さんの方が人きそうだし、ね。
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/20(日) 21:56:07.56 ID:71bbiVUO0
すみません、被ってたの今気付きました
落ちます…！
落ちます…！
>>618
マナさん､お願いしても良いですかね？
マナさん､お願いしても良いですかね？
>>623
あなたが挙げた小さい勇者様～ってのが気になりますねー｡
あと､こちらもマニアックな趣味ありまして､女の子同士に興味おありなら｡
ネカマになりたくないけど女の子同士のシチュも､こちらが女の子役でやってみたいと思いましたｗ
もちろんリアル男だって証明の上で｡
でもダメですよねｗ反則技かなｗ
あなたが挙げた小さい勇者様～ってのが気になりますねー｡
あと､こちらもマニアックな趣味ありまして､女の子同士に興味おありなら｡
ネカマになりたくないけど女の子同士のシチュも､こちらが女の子役でやってみたいと思いましたｗ
もちろんリアル男だって証明の上で｡
でもダメですよねｗ反則技かなｗ
男の子の勇者様か女の子の勇者様かは、ルークさんのしたい方、やりやすい方でいいよー。
最初から女の子名の人だってネカマさんじゃないなんて証拠はないし、私自身だって証明できない。だから割と柔軟に～、ね。
あ、思いついた。 呪いで女の子にされた男の子勇者様の呪いを解くために…とか、どう…かな？
最初から女の子名の人だってネカマさんじゃないなんて証拠はないし、私自身だって証明できない。だから割と柔軟に～、ね。
あ、思いついた。 呪いで女の子にされた男の子勇者様の呪いを解くために…とか、どう…かな？
柔軟にですか､それもそうですねー｡
ただ､どうしてもネカマはしたくないので､いろいろとｗ
僕も調度そのシチュ考えてました！呪いかけられて女の子になっちゃうの｡
そのシチュが良いですね！こちらが受けでやってみたいです｡
ただ､どうしてもネカマはしたくないので､いろいろとｗ
僕も調度そのシチュ考えてました！呪いかけられて女の子になっちゃうの｡
そのシチュが良いですね！こちらが受けでやってみたいです｡
柔軟にですか､それもそうですねー｡
ただ､どうしてもネカマはしたくないので､いろいろとｗ
僕も調度そのシチュ考えてました！呪いかけられて女の子になっちゃうの｡
そのシチュが良いですね！こちらが受けでやってみたいです｡
ただ､どうしてもネカマはしたくないので､いろいろとｗ
僕も調度そのシチュ考えてました！呪いかけられて女の子になっちゃうの｡
そのシチュが良いですね！こちらが受けでやってみたいです｡
うんっ、わかった。 じゃ、そんな感じで簡単に書き出してみるから、ちょっと待ってねっ。
了解しましたー､こちら遅いですが､それでもよろしければ｡
（とある迷宮の最深部で宝箱を開けた時、なにか魔法の罠が発動。）
（けれど、その時は何が起こったか分らずに、気にせず宿屋へ戻った勇者一行。）
（その夜、幼いながらも勇者の血を引くルークの様子がおかしい。）
（コンコン、とドアをノックし、ルークの部屋を訪ねる治癒魔法の心得もある魔法使いのマナ）
ルーク様ー、入るよ～？
なんか具合悪そうな感じだったけど…って、わ、顔赤いじゃない。
やっぱりあの時の！ とにかく横になって、汗ふいて……、って…あれ？
（ルークの体を見ると心なしか胸が膨らんでいて、心拍数を見るために手をあててみると、やっぱりそうで。）
ルーク…様…？
（と問いかけながら、２、３度、その膨らみを揉みあげてみる）
（けれど、その時は何が起こったか分らずに、気にせず宿屋へ戻った勇者一行。）
（その夜、幼いながらも勇者の血を引くルークの様子がおかしい。）
（コンコン、とドアをノックし、ルークの部屋を訪ねる治癒魔法の心得もある魔法使いのマナ）
ルーク様ー、入るよ～？
なんか具合悪そうな感じだったけど…って、わ、顔赤いじゃない。
やっぱりあの時の！ とにかく横になって、汗ふいて……、って…あれ？
（ルークの体を見ると心なしか胸が膨らんでいて、心拍数を見るために手をあててみると、やっぱりそうで。）
ルーク…様…？
（と問いかけながら、２、３度、その膨らみを揉みあげてみる）
>>629
書き出しはちょっと長めになっちゃうけれど、あとはちょっと短くしていくから、お互いマイペースで楽しく、いこ、ね。
書き出しはちょっと長めになっちゃうけれど、あとはちょっと短くしていくから、お互いマイペースで楽しく、いこ、ね。
【書き出しありがとうございます､こちらは幼いって事で､ロリ気味な体型にしようと思ってますが､どうですか？】
う…うーん…
(勇者ルークは罠を受け､汗を流し､苦しげな表情を浮かべてベッドに横たわっている｡
苦しくても眠れない不快な感覚｡
だけどその中で､股間がスースーするのと､胸が苦しくなるのを感じる｡)
あれ…マナ…
(目を開けると､健気に看病してくれるマナの姿が見えて､安心する｡)
あれ！？なんか声が…ああっ！ああ！
(自分の声が高くなっておかしいと気付くと同時に､ささやかに膨らんだ柔らかな乳房｡
そこに指が食い込む感触に声を出してしまう｡
乳首が突起する感覚に違和感を感じ､身体を触られると敏感になってしまい｡)
え！？マナ！僕どうなったの！？
(予想外の事態に驚き､大声を出してしまう｡)
う…うーん…
(勇者ルークは罠を受け､汗を流し､苦しげな表情を浮かべてベッドに横たわっている｡
苦しくても眠れない不快な感覚｡
だけどその中で､股間がスースーするのと､胸が苦しくなるのを感じる｡)
あれ…マナ…
(目を開けると､健気に看病してくれるマナの姿が見えて､安心する｡)
あれ！？なんか声が…ああっ！ああ！
(自分の声が高くなっておかしいと気付くと同時に､ささやかに膨らんだ柔らかな乳房｡
そこに指が食い込む感触に声を出してしまう｡
乳首が突起する感覚に違和感を感じ､身体を触られると敏感になってしまい｡)
え！？マナ！僕どうなったの！？
(予想外の事態に驚き､大声を出してしまう｡)
（さらに、数回もみ確かめて）
（ささやかながらも明らかに女の子の膨らみがそこにあって）
（ルークの声も、敏感な反応も、女の子のそれで）
ルーク様、ちょっと見せてみて？
（上着の前をはだけると、桜色の乳首を頂きに女の子の肌がそこにあって）
…ごくり。（思わず生唾を飲み込んでしまい）
ルーク様…可愛いっ！ じゃなかった、えーと、ですね。どうも女体化の呪いみたいですね～。
（と言いながら、絹のような手触りのやわ肌を、胸を中心に何度も何度もさすりあげる）
（
【かき忘れた。 ロリ気味体型でおっけーだよー。】
【それにリクエスト、っか。 うーん、なんか閃いたら言ってみる、ルークさんも何かあったらどぞー】
【それにリクエスト、っか。 うーん、なんか閃いたら言ってみる、ルークさんも何かあったらどぞー】
ま…マナち…ちょっと待っ…！
(マナを止める間もなく上着を脱がされると､心拍数が高まり心臓がドキドキしてきて｡
Bカップ程のサイズの乳房が晒され､ピンクの小さい乳首は突起している｡)
ち…ちょっと…なんで…胸触るんだよ…ああ！
(数回なぞるように乳房を触られ声を上げてしまう｡)
げ！？お…女の子になっちゃった！？
(目の前に広がる自分の身体に驚く､恐る恐る股間に手を入れると､ある筈の物がなく､ある筈のないラビアに指が引っ掛かる｡)
あ…
(誤って大切な部分に手を入れてしまったため､声を上げてしまう｡)
そうか…呪いか…
か…可愛いって何？そ…その目は何！？
そう言えば…アクアにも同じ事してたよね…
(マナの目の色に引いてしまう｡
マナがよく仲間の女僧侶の乳房を揉んでいる事を思い出す｡)
そ！そんな触るなって！は…恥ずかしい…
(乳房に指が食い込み､何度も揉まれて形を変え､身体の芯から愛撫されてるよう｡)
ど…どうやったら…解けるの！？
(マナに乳房を揉まれて感じながらも声を上げる｡)
(マナを止める間もなく上着を脱がされると､心拍数が高まり心臓がドキドキしてきて｡
Bカップ程のサイズの乳房が晒され､ピンクの小さい乳首は突起している｡)
ち…ちょっと…なんで…胸触るんだよ…ああ！
(数回なぞるように乳房を触られ声を上げてしまう｡)
げ！？お…女の子になっちゃった！？
(目の前に広がる自分の身体に驚く､恐る恐る股間に手を入れると､ある筈の物がなく､ある筈のないラビアに指が引っ掛かる｡)
あ…
(誤って大切な部分に手を入れてしまったため､声を上げてしまう｡)
そうか…呪いか…
か…可愛いって何？そ…その目は何！？
そう言えば…アクアにも同じ事してたよね…
(マナの目の色に引いてしまう｡
マナがよく仲間の女僧侶の乳房を揉んでいる事を思い出す｡)
そ！そんな触るなって！は…恥ずかしい…
(乳房に指が食い込み､何度も揉まれて形を変え､身体の芯から愛撫されてるよう｡)
ど…どうやったら…解けるの！？
(マナに乳房を揉まれて感じながらも声を上げる｡)
>>635
【女の子描写初めてなので遅れる上に下手ですいません！
そうですねー､こちらもマナさんの身体触りたいですし｡
女の子同士キスとか､(ふたなりも悪くないですが)最後は女の子同士あそここすり合う感じでどうですかね？】
【女の子描写初めてなので遅れる上に下手ですいません！
そうですねー､こちらもマナさんの身体触りたいですし｡
女の子同士キスとか､(ふたなりも悪くないですが)最後は女の子同士あそここすり合う感じでどうですかね？】
もうっ、ルーク様っ、女の子が 「げ！？」なんて言っちゃダメ。
そうそう、その「あ…」が、女の子の声だよっ。
（呪いを受けているルークをしり目に輝いた目で）
可愛いは、可愛い、だよっ。
うーん、アクアちゃんのもいいけど、ルーク様のも、負けず劣らず素敵～っ。
触るなって言っても、これでもマナは魔法使いなんだよっ。
こうやって、解呪のために、まずどんな呪いか調べてるのっ。
で、解呪の方法…？ えーと、まぁ、女の子のままじゃ、ダメ？
…ダメ。 もったいないなぁ、（小さな胸の蕾を指でつつきながら） こんなに可愛いのに。
じゃあ、今すぐ解呪しちゃう。 私だってもう我慢できないよ。
とりあえず、目、つぶってー、そうそう、ちょっと唇開いて…、ちゅ…
（と、唇を触れ合わせる）
そうそう、その「あ…」が、女の子の声だよっ。
（呪いを受けているルークをしり目に輝いた目で）
可愛いは、可愛い、だよっ。
うーん、アクアちゃんのもいいけど、ルーク様のも、負けず劣らず素敵～っ。
触るなって言っても、これでもマナは魔法使いなんだよっ。
こうやって、解呪のために、まずどんな呪いか調べてるのっ。
で、解呪の方法…？ えーと、まぁ、女の子のままじゃ、ダメ？
…ダメ。 もったいないなぁ、（小さな胸の蕾を指でつつきながら） こんなに可愛いのに。
じゃあ、今すぐ解呪しちゃう。 私だってもう我慢できないよ。
とりあえず、目、つぶってー、そうそう、ちょっと唇開いて…、ちゅ…
（と、唇を触れ合わせる）
【ううん、下手じゃないと思うよ。 文章量と時間の割合からすると、早いくらい。】
【むしろ、もう少し文章少なくてもいいかなっ。】
【それと… ルークさんも、マナのこと好きに触れてくれていいよ…】
【むしろ、もう少し文章少なくてもいいかなっ。】
【それと… ルークさんも、マナのこと好きに触れてくれていいよ…】
マナ…訊くの怖いんだけど…いつも部屋でアクアと何してるの…？
(怖い回答が出てきそうなので､あえてそれ以上は言わない｡)
可愛い声って…僕はもともと男だから…褒められても…
(呆れたような声を出す｡)
だ…ダメだよ！女の子のままなんて！僕だってしたい事が…ああ…そこつついちゃダメ！ああ！
(敏感な乳首をつつかれて声を出してしまう｡
固い乳首が押される感覚が快感で｡)
うん､儀式済ませばいいんだね…え！？
(静かに目をつぶっていると､いきなりキスをされて驚く｡
互いに柔らかい唇が触れる感覚｡)
(怖い回答が出てきそうなので､あえてそれ以上は言わない｡)
可愛い声って…僕はもともと男だから…褒められても…
(呆れたような声を出す｡)
だ…ダメだよ！女の子のままなんて！僕だってしたい事が…ああ…そこつついちゃダメ！ああ！
(敏感な乳首をつつかれて声を出してしまう｡
固い乳首が押される感覚が快感で｡)
うん､儀式済ませばいいんだね…え！？
(静かに目をつぶっていると､いきなりキスをされて驚く｡
互いに柔らかい唇が触れる感覚｡)
>>639
【じゃあ次に触らせて頂きますね､体格教えて欲しいですね｡
あと…リクエスト変えてすいません！儀式の最中で男の部分だけ戻って､こちらがふたなりになっちゃうってどうですかね？
ふたなり苦手なら別にいいですが｡
男と女の子の部分同時にいじられちゃうとか｡
なんだかリアルで射精したくなりましたので｡】
【じゃあ次に触らせて頂きますね､体格教えて欲しいですね｡
あと…リクエスト変えてすいません！儀式の最中で男の部分だけ戻って､こちらがふたなりになっちゃうってどうですかね？
ふたなり苦手なら別にいいですが｡
男と女の子の部分同時にいじられちゃうとか｡
なんだかリアルで射精したくなりましたので｡】
くすっ、女の子ルーク様のファーストキス、もらっちゃった…
もしかしたら、女の子としてじゃなくても…ファーストキス…かな？
ん？ アクアとなにしてるかって？
女の子同士のひ・み・つっ。
でも、今はルーク様も女の子だから、特別にこれから教えたげるよ…？
（呪いを受けてもいないのに、優しさの中に妖しい色のある表情で）
（もう一度顔を寄せていき、今度はルークの耳元に唇を寄せて）
解呪の方法は、女の子としての「気」を出し切ること…、 つまり、こういうことだよ。
（そのまま耳たぶをアマガミして、手は、するするとルークの体を下へ這い、服の上から秘部をなでる）
やっぱり、ここも…女の子になってる。
さっき「あ…」って声だしてたから… もう一度、聞きたいな… （服の上から秘裂をゆっくりなぞり続ける）
もしかしたら、女の子としてじゃなくても…ファーストキス…かな？
ん？ アクアとなにしてるかって？
女の子同士のひ・み・つっ。
でも、今はルーク様も女の子だから、特別にこれから教えたげるよ…？
（呪いを受けてもいないのに、優しさの中に妖しい色のある表情で）
（もう一度顔を寄せていき、今度はルークの耳元に唇を寄せて）
解呪の方法は、女の子としての「気」を出し切ること…、 つまり、こういうことだよ。
（そのまま耳たぶをアマガミして、手は、するするとルークの体を下へ這い、服の上から秘部をなでる）
やっぱり、ここも…女の子になってる。
さっき「あ…」って声だしてたから… もう一度、聞きたいな… （服の上から秘裂をゆっくりなぞり続ける）
【体型は一般的には小柄…】
【…なんだけどルークさんを幼い感じでイメージしてるから、それよりちょっと背が高くて、胸もある感じで】
【胸のサイズはルークさんがBって言ったからCにするね。】
【ふたなりは…正直苦手、まぁその時のノリで考えてみる…】
【…なんだけどルークさんを幼い感じでイメージしてるから、それよりちょっと背が高くて、胸もある感じで】
【胸のサイズはルークさんがBって言ったからCにするね。】
【ふたなりは…正直苦手、まぁその時のノリで考えてみる…】
女の子としてはファーストキスだけど…
ぼ…僕が初めてかどうか？い…言わないよっ！
(本当は初めてのファーストキスだけど､顔を赤くして､恥ずかしくなって顔を隠す｡)
マナは僕を辱しめて…マナにも同じ事してやる！
(そう言い､服の上から優しくマナの乳房を揉む､手に収まりきらないサイズで､手のひらに柔らかを感じ､乳房は淫靡に形を変える｡)
ひ…秘密…マナ女の子好きなの…？
(そうは言うも､マナの優しいけど､怪しげな瞳に見とれてしまう｡
戸惑うけど､内心マナに何かをされるのを期待している｡)
あ…ああ…だ…ダメ…そこ…弱いんだ…
(耳を噛まれると､こそばゆいような快感を内部から感じ､息の生暖かさに腰が抜ける｡)
気を出し切る…そ…そんなところなぞっちゃ…ああ！だ！ダメ！だよぉ…
(耳を弄られると身体の力が抜け､毛も生えていない幼い秘部をなぞられると､身体の芯からじわじわいじられた感覚がして､透明の液が少しづつ漏れてくる｡)
ま…マナ！脱げちゃ！
(少し動くと､その表紙でズボンが脱げて､毛も生えていない幼い秘部があらわになる｡)
ぼ…僕が初めてかどうか？い…言わないよっ！
(本当は初めてのファーストキスだけど､顔を赤くして､恥ずかしくなって顔を隠す｡)
マナは僕を辱しめて…マナにも同じ事してやる！
(そう言い､服の上から優しくマナの乳房を揉む､手に収まりきらないサイズで､手のひらに柔らかを感じ､乳房は淫靡に形を変える｡)
ひ…秘密…マナ女の子好きなの…？
(そうは言うも､マナの優しいけど､怪しげな瞳に見とれてしまう｡
戸惑うけど､内心マナに何かをされるのを期待している｡)
あ…ああ…だ…ダメ…そこ…弱いんだ…
(耳を噛まれると､こそばゆいような快感を内部から感じ､息の生暖かさに腰が抜ける｡)
気を出し切る…そ…そんなところなぞっちゃ…ああ！だ！ダメ！だよぉ…
(耳を弄られると身体の力が抜け､毛も生えていない幼い秘部をなぞられると､身体の芯からじわじわいじられた感覚がして､透明の液が少しづつ漏れてくる｡)
ま…マナ！脱げちゃ！
(少し動くと､その表紙でズボンが脱げて､毛も生えていない幼い秘部があらわになる｡)
>>643
【遅くなってすいません！じゃあふたなりはやめて､最後まで女の子同士で～､いろいろやってみたいですね｡】
【遅くなってすいません！じゃあふたなりはやめて､最後まで女の子同士で～､いろいろやってみたいですね｡】
そっかっ、教えてくれないけれど、ファーストキスなんだっ。
顔に書いてあるよーっ。
ルーク様が、ちゃあんと伝説の勇者様になったら、「その初めては旅を共にした魔法使いのマナであった。」
歴史の本にかかれちゃうかなーっ、くすくす。
ひゃっ…、んんっ…、あはっ、ルーク様も「して」くれるんだ。
（ルークに胸をいじられて、甘い声が漏れ）
あふ…、でも、女の子の胸は、もっと、こう…、優しく、ね？
（と、お手本を示すかのようにルークの胸を、触れるか触れないかくらいの優しい手つきでくすぐっていく）
ここが弱いなんて、もう身も心も女の子だねっ…ルーク様ｌ。
（耳たぶを甘噛みして、少し舌でねぶり、口に含んで、歯でくすぐり）
（その一方で、秘部の方はその手を休めずに女の子の割れ目をなぞり続け）
だめ…じゃないよ、ほら、ちゃんと感じないと男の子に戻れないよ？
（暴れる体を責め続けているとズボンがめくれ、脱げ落ちて）
うゎ…ぁ、生まれたままのルーク様…っ。 少し、濡れてる… エッチなルーク様っ。
（体を入れ替えて、その秘部に口づけをする）
顔に書いてあるよーっ。
ルーク様が、ちゃあんと伝説の勇者様になったら、「その初めては旅を共にした魔法使いのマナであった。」
歴史の本にかかれちゃうかなーっ、くすくす。
ひゃっ…、んんっ…、あはっ、ルーク様も「して」くれるんだ。
（ルークに胸をいじられて、甘い声が漏れ）
あふ…、でも、女の子の胸は、もっと、こう…、優しく、ね？
（と、お手本を示すかのようにルークの胸を、触れるか触れないかくらいの優しい手つきでくすぐっていく）
ここが弱いなんて、もう身も心も女の子だねっ…ルーク様ｌ。
（耳たぶを甘噛みして、少し舌でねぶり、口に含んで、歯でくすぐり）
（その一方で、秘部の方はその手を休めずに女の子の割れ目をなぞり続け）
だめ…じゃないよ、ほら、ちゃんと感じないと男の子に戻れないよ？
（暴れる体を責め続けているとズボンがめくれ、脱げ落ちて）
うゎ…ぁ、生まれたままのルーク様…っ。 少し、濡れてる… エッチなルーク様っ。
（体を入れ替えて、その秘部に口づけをする）
【こっちこそ遅くてごめんなさいー】
【ところで、明日は平日だし、あまり遅くはできないけれど、どうしよ…】
【ところで、明日は平日だし、あまり遅くはできないけれど、どうしよ…】
ふ…ファーストキスじゃないってば！
わー！わー！そんな事言わなくていい！
(顔を真っ赤にしながらもあわてて｡)
うん､マナにされっぱなしじゃ悔しいから…
こう…かな？
(そう言い､慣れない様子でマナの服を脱がせ､なぞるように少しずつ乳首に向かい手を進める｡
それから､固い乳首を優しく舐め､柔らかい舌と唾液の感触を伝える｡)
ああ！マナ上手いね…慣れてるんでしょ…
(乳房をくすぐられるように触られると､こそばゆい感じがするけど､じわじわと快感は高まる｡
秘部と乳房をいじられ､快感を貪っていると｡
柔らかくつやつやした唇で秘部にキスされ驚く｡
下半身に柔らかい感触を感じる｡)
ま…マナ？
(いきなりの行為に驚くと同時に､身体の奥から熱い物を感じる｡)
わー！わー！そんな事言わなくていい！
(顔を真っ赤にしながらもあわてて｡)
うん､マナにされっぱなしじゃ悔しいから…
こう…かな？
(そう言い､慣れない様子でマナの服を脱がせ､なぞるように少しずつ乳首に向かい手を進める｡
それから､固い乳首を優しく舐め､柔らかい舌と唾液の感触を伝える｡)
ああ！マナ上手いね…慣れてるんでしょ…
(乳房をくすぐられるように触られると､こそばゆい感じがするけど､じわじわと快感は高まる｡
秘部と乳房をいじられ､快感を貪っていると｡
柔らかくつやつやした唇で秘部にキスされ驚く｡
下半身に柔らかい感触を感じる｡)
ま…マナ？
(いきなりの行為に驚くと同時に､身体の奥から熱い物を感じる｡)
（ルークの手で脱がされながら、ルークの残るはだけた上着も脱がせて、お互いに裸になり）
んっ、あ、んんっ…、そう…だよ、ルーク様…、ルーク様の指、舌…んあぁっ！
そう、アクアと、いつもしてるから…
こんな女の子好きの女の子が同じパーティだなんて、嫌、かな…
ちゅ…ちゅく…
（下では口づけるたび、軽く舌をだして、秘裂の内を少しだけくすぐっていく）
うーん、ルーク様のここ、ちゃんと処女になってるみたいだよ。
ほら、ぴたり閉じてるし、（小指の先を少しだけ差し込んで） こんなにきゅーきゅーってしてくる）
ルーク様の処女は、ルーク様に好きな人ができた時に置いといてあげるから…
今日は…（秘裂を少し指で広げ、小さなクリに狙いをつけて）…こっちでイカせてあげるね…
（言うや否や、指の腹で、クリを上下に揺らし、未知の刺激を与える）
んっ、あ、んんっ…、そう…だよ、ルーク様…、ルーク様の指、舌…んあぁっ！
そう、アクアと、いつもしてるから…
こんな女の子好きの女の子が同じパーティだなんて、嫌、かな…
ちゅ…ちゅく…
（下では口づけるたび、軽く舌をだして、秘裂の内を少しだけくすぐっていく）
うーん、ルーク様のここ、ちゃんと処女になってるみたいだよ。
ほら、ぴたり閉じてるし、（小指の先を少しだけ差し込んで） こんなにきゅーきゅーってしてくる）
ルーク様の処女は、ルーク様に好きな人ができた時に置いといてあげるから…
今日は…（秘裂を少し指で広げ、小さなクリに狙いをつけて）…こっちでイカせてあげるね…
（言うや否や、指の腹で、クリを上下に揺らし、未知の刺激を与える）
>>649 りょーかい
(服を脱がされると､きめこまやかな肌が隠す物もなくむき出しになる｡
緩やかな腹部のライン､小さな尻｡
その姿は乳房こそやや大きめだけど､幼女そのものだった｡
マナが裸になると､そのスレンダーな少女の身体に見とれる｡)
僕の…気持ちいいんだ…この経験役立つかな？
(そう言い乳首を甘く噛み､固い乳首を舌で転がす｡)
アクアといつも…してるんだ…
ううん…イヤじゃないよ､マナは仲間だもん｡
(マナとアクアが行為をしているのを想像すると､興奮してしまい､秘部からは愛が漏れ､クリトリスも固さを増してしまう｡)
あ！ああ！き…気持ち…いい…
(内側を舐められ少しずつ愛撫されると､刺激が足りないけど､少しずつ来るぬるぬるした感触に快感が高ぶる｡)
うう…恥ずかしいから実況しないでよ…
あん…！指…入れちゃ！
それに僕は女の子でいる気ないから…な…何これ！？
(やや涙目になりながらも､細い指を膣内に入れられ､はちきれんばかりに締め付けてしまう｡
自分の内部が引き締まる感覚に驚く｡)
ひ…広げちゃ駄目！見ないで！
(広げられて内部を見られると､それだけで愛液が出てきて｡)
え！イカせる…だ…駄目！そこは！
(固くなった小さなクリトリスを触られると､まるで内部から直接身体を愛撫されたような感覚を感じ､頭が真っ白になる｡)
ゆ…揺すっちゃ駄目…ああああ！！
(揺られると頭が真っ白になり､絶頂を迎える｡
身体が震え､ぴゅぴゅぴゅと断続的に大量の愛液をしぶかせる｡)
緩やかな腹部のライン､小さな尻｡
その姿は乳房こそやや大きめだけど､幼女そのものだった｡
マナが裸になると､そのスレンダーな少女の身体に見とれる｡)
僕の…気持ちいいんだ…この経験役立つかな？
(そう言い乳首を甘く噛み､固い乳首を舌で転がす｡)
アクアといつも…してるんだ…
ううん…イヤじゃないよ､マナは仲間だもん｡
(マナとアクアが行為をしているのを想像すると､興奮してしまい､秘部からは愛が漏れ､クリトリスも固さを増してしまう｡)
あ！ああ！き…気持ち…いい…
(内側を舐められ少しずつ愛撫されると､刺激が足りないけど､少しずつ来るぬるぬるした感触に快感が高ぶる｡)
うう…恥ずかしいから実況しないでよ…
あん…！指…入れちゃ！
それに僕は女の子でいる気ないから…な…何これ！？
(やや涙目になりながらも､細い指を膣内に入れられ､はちきれんばかりに締め付けてしまう｡
自分の内部が引き締まる感覚に驚く｡)
ひ…広げちゃ駄目！見ないで！
(広げられて内部を見られると､それだけで愛液が出てきて｡)
え！イカせる…だ…駄目！そこは！
(固くなった小さなクリトリスを触られると､まるで内部から直接身体を愛撫されたような感覚を感じ､頭が真っ白になる｡)
ゆ…揺すっちゃ駄目…ああああ！！
(揺られると頭が真っ白になり､絶頂を迎える｡
身体が震え､ぴゅぴゅぴゅと断続的に大量の愛液をしぶかせる｡)
【すいません…20分もかかりましたね…長くなるなら２分割でもしますので！】
うん…、気持ちいいよ、お世辞じゃな…あ、あああっ、そこ、そこは…っ！
（年下の少女(？)に乳首を責められ、言葉の途中で矯正に変わり）
はぁ、はぁ、…、もう、こんな経験を誰に役立てる気なの…っ。くすっ。
（アクアとのことで嫌じゃないといわれ）
……ルーク様は、お優しいねっ。 さすがは勇者様…ってとこかな。
でも、いま想像した。 だって、ほら…ここ急に…ね。
（と、愛液をすくい、硬くなったクリをさらにいじめて）
（女の子としての初めての絶頂を終えたルークを、満足げに見つめて）
…素敵だったよ、ルーク様。
（絶頂後の体を優しく愛撫しながら）
女の子は男の数倍の快感って言うけれど…、どうだった…かな？
それと、もう一つ。
男の子は、一回イっちゃたらお終いだけど、女の子は、何度でも…良いんだよ。
（そっとルークの膝を取って股を開かせ）
まだ、女の子の「気」は出尽くしてないし……。
いくよ…、んんっ！！
（いまだ女の子のままのそこに、自身の秘部を押し当て、そのままルークを抱きすくめる）
んっ、あ、っ、んぁぁあっ、いい、いいの、ルーク様…ぁっ！！
（激しく、体を擦り合わせ、秘部を胸を押し付けて、何度も何度もキスをし、絶頂を繰り返していく）
（年下の少女(？)に乳首を責められ、言葉の途中で矯正に変わり）
はぁ、はぁ、…、もう、こんな経験を誰に役立てる気なの…っ。くすっ。
（アクアとのことで嫌じゃないといわれ）
……ルーク様は、お優しいねっ。 さすがは勇者様…ってとこかな。
でも、いま想像した。 だって、ほら…ここ急に…ね。
（と、愛液をすくい、硬くなったクリをさらにいじめて）
（女の子としての初めての絶頂を終えたルークを、満足げに見つめて）
…素敵だったよ、ルーク様。
（絶頂後の体を優しく愛撫しながら）
女の子は男の数倍の快感って言うけれど…、どうだった…かな？
それと、もう一つ。
男の子は、一回イっちゃたらお終いだけど、女の子は、何度でも…良いんだよ。
（そっとルークの膝を取って股を開かせ）
まだ、女の子の「気」は出尽くしてないし……。
いくよ…、んんっ！！
（いまだ女の子のままのそこに、自身の秘部を押し当て、そのままルークを抱きすくめる）
んっ、あ、っ、んぁぁあっ、いい、いいの、ルーク様…ぁっ！！
（激しく、体を擦り合わせ、秘部を胸を押し付けて、何度も何度もキスをし、絶頂を繰り返していく）
>>653 もー、気合い入りすぎだよっw
だ…誰にって…男に戻ったらマナにでも…しようかな？
(イタズラっぽく笑って｡)た､確かに想像したけどさ…うん…しょうがないじゃないか…
はあ…はあ…素敵…？僕が？
(男では味わえない快感を味わうと､脱力したままベッドに倒れこむ｡
マナの綺麗な瞳を見つめ返す｡
優しく愛撫されるとこそばゆい｡)
ああ…気持ち…良かった…いつもと違う気持ち良さで…
確かに男だったら連続で出来ないけど…女の子なら出来るよね…
え…ま…マナ…何を…
(絶頂を迎え夢心地でマナを見つめると､秘部に秘部をこすりつけられ､粘膜同士が触れる感覚がする｡)
気…まだ出てないの？ああ…そんないきなり！激し！んっ！？
(いきなりキスをされると戸惑うが､柔らかい唇を絡める｡
無意識に舌を内部に入れ､ぬるぬるした舌同士でかき回す｡
柔らかい乳房同士がこすれる｡)
ああ！マナ！気持ち！いいよ！
(イタズラっぽく笑って｡)た､確かに想像したけどさ…うん…しょうがないじゃないか…
はあ…はあ…素敵…？僕が？
(男では味わえない快感を味わうと､脱力したままベッドに倒れこむ｡
マナの綺麗な瞳を見つめ返す｡
優しく愛撫されるとこそばゆい｡)
ああ…気持ち…良かった…いつもと違う気持ち良さで…
確かに男だったら連続で出来ないけど…女の子なら出来るよね…
え…ま…マナ…何を…
(絶頂を迎え夢心地でマナを見つめると､秘部に秘部をこすりつけられ､粘膜同士が触れる感覚がする｡)
気…まだ出てないの？ああ…そんないきなり！激し！んっ！？
(いきなりキスをされると戸惑うが､柔らかい唇を絡める｡
無意識に舌を内部に入れ､ぬるぬるした舌同士でかき回す｡
柔らかい乳房同士がこすれる｡)
ああ！マナ！気持ち！いいよ！
>>655
ですねwどこでも長文志向がありますのでw
ですねwどこでも長文志向がありますのでw
うー、ごめんなさい、ちょっと限界。 眠くてダメ～。
もうちょっとなのに…
もうちょっとなのに…
そうですね､こちらも限界が…後日続きしましょうか？
【最後の力を振り絞るっ】
（繰り返された最後の絶頂が終わり、荒い息でベッドに倒れ込む二人）
（満足げな魔法使いの少女と、その隣には幼い勇者の寝顔があり、その体は…）
…で〆ちゃう。 尻切れトンボでごめんなさいっ。
（繰り返された最後の絶頂が終わり、荒い息でベッドに倒れ込む二人）
（満足げな魔法使いの少女と、その隣には幼い勇者の寝顔があり、その体は…）
…で〆ちゃう。 尻切れトンボでごめんなさいっ。
ホントだめ、もう布団入る。
遅くまでお付き合いありがとっ。 おやすみなさいー。
遅くまでお付き合いありがとっ。 おやすみなさいー。
【いえいえ！いろいろリクエストに答えて頂いて､こちらこそ長時間お付き合いありがとうございます！
しめて下さって感謝ですね…マナさん上手くて可愛くて気持ち良かったので…
では､また機会があったらよろしくお願いいたします｡
僕も落ちますね､以下空室です｡】
しめて下さって感謝ですね…マナさん上手くて可愛くて気持ち良かったので…
では､また機会があったらよろしくお願いいたします｡
僕も落ちますね､以下空室です｡】
663 ：リーチェ（錬金術師♀）：2011/11/21(月) 01:50:26.25 ID:K3Iyc+54O
好きな子を自分のものにするため記憶喪失にさせ、自分が恋人だと偽って処女を奪う…なんてシチュで、お付き合いいただける男性を募集します
相思相愛になるための禁術の一貫として…などでも可
縛りやソフトＳＭ（こちらＭ）はＯＫ
汚い事と性奴隷扱いはＮＧです
相思相愛になるための禁術の一貫として…などでも可
縛りやソフトＳＭ（こちらＭ）はＯＫ
汚い事と性奴隷扱いはＮＧです
面白そうな設定ですね。
リーチェさんが師匠で僕が弟子、って関係でやってみましょうか？
リーチェさんが師匠で僕が弟子、って関係でやってみましょうか？
やっぱり、眠いので落ちます。
フィーリーさん、こんばんは
えぇと、年下（立場が下）の方だとうまく書ける自信がないので、同じ師匠のもとで修行する同門とか、あるいは逆の立場か、でお願いしたいのですが…
ワガママ言ってすみません
えぇと、年下（立場が下）の方だとうまく書ける自信がないので、同じ師匠のもとで修行する同門とか、あるいは逆の立場か、でお願いしたいのですが…
ワガママ言ってすみません
みゅーん…
また来ます、落ち、以下空いてます
また来ます、落ち、以下空いてます
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/21(月) 02:16:27.88 ID:ZnfVi3a80
リーチェさん、がっかりさせてごめんなさい。
文を読むと、貴女のお人柄の良さが良く分かるのですが、先ほどから急に睡魔が…
文を読むと、貴女のお人柄の良さが良く分かるのですが、先ほどから急に睡魔が…
669 ：レイニー：2011/11/21(月) 16:52:11.62 ID:86ZkbpRb0
前国王の愛人の娘です。
つい先日まで、自分の立場を知らずに辺境の村で普通の生活をしていました。
前国王の崩御により、第二王位継承者として王城へと連れてこられました。
腹違いの兄王子、継承権を持たない従兄弟、権力を得たい側近・貴族などに無理矢理……
立場に同情してくれた侍従、村から追ってきた幼馴染、出入りの商人などとラブイチャ……
などなど、いろいろなシチュやキャラでできると思います。
シチュ重視、中～長文、やや遅レスでお相手してくださる男性、いらっしゃいますか？
NGは汚いこと、痛すぎること、レズ、こちらから責めること（軽いご奉仕はOK）です。
つい先日まで、自分の立場を知らずに辺境の村で普通の生活をしていました。
前国王の崩御により、第二王位継承者として王城へと連れてこられました。
腹違いの兄王子、継承権を持たない従兄弟、権力を得たい側近・貴族などに無理矢理……
立場に同情してくれた侍従、村から追ってきた幼馴染、出入りの商人などとラブイチャ……
などなど、いろいろなシチュやキャラでできると思います。
シチュ重視、中～長文、やや遅レスでお相手してくださる男性、いらっしゃいますか？
NGは汚いこと、痛すぎること、レズ、こちらから責めること（軽いご奉仕はOK）です。
670 ：レイニー：2011/11/21(月) 17:08:28.60 ID:86ZkbpRb0
もうしばらく、>>669の内容で男性を募集させてくださいな～
残念です、落ちます～
以下空きとなります
以下空きとなります
672 ：シェリア ◆wQSXY643Ks ：2011/11/21(月) 17:34:47.85 ID:uUTuflUI0
女剣士×召還士、魔女×騎士、魔法騎士×魔法騎士
上のいずれかの設定で男性お相手様募集します。
シチュエーションは相談の上で……
上のいずれかの設定で男性お相手様募集します。
シチュエーションは相談の上で……
673 ：シェリア ◆wQSXY643Ks ：2011/11/21(月) 17:56:36.18 ID:uUTuflUI0
上げます！
674 ：シェリア ◆wQSXY643Ks ：2011/11/21(月) 18:01:13.17 ID:uUTuflUI0
移動落ち
675 ：レイニー：2011/11/21(月) 19:23:43.15 ID:86ZkbpRb0
>>669で再度募集させてくださいな～
676 ：レイニー：2011/11/21(月) 19:41:05.18 ID:86ZkbpRb0
むむ、やっぱり難しいかなぁ
もう少しの間、>>669で募集させてください
もう少しの間、>>669で募集させてください
もし宜しければ、こちらは王宮お出入りの靴職人という設定でお相手お願いできますか？
>>677
こんばんは、素敵な設定をありがとうございます！
是非その設定でよろしくお願いいたしますｗ
田舎育ちで王城のルールやマナーを知らない純朴娘ですが、
性格やルックスなどにご希望はございますか？
こんばんは、素敵な設定をありがとうございます！
是非その設定でよろしくお願いいたしますｗ
田舎育ちで王城のルールやマナーを知らない純朴娘ですが、
性格やルックスなどにご希望はございますか？
こちらこそ、宜しくお願いします。
性格は、控えめな恥ずかしがり屋さんでお願いします。
ルックスは、王位継承者のうちの一人に相応しければ、レイニーさんのお好みの設定で。
私こと靴職人のラムドは、レイニー様のおみ足を舐め、さらに脚を舐め上ってゆきますが、
それで宜しいでしょうか
性格は、控えめな恥ずかしがり屋さんでお願いします。
ルックスは、王位継承者のうちの一人に相応しければ、レイニーさんのお好みの設定で。
私こと靴職人のラムドは、レイニー様のおみ足を舐め、さらに脚を舐め上ってゆきますが、
それで宜しいでしょうか
レイニー姫、申し訳ございません。
無粋な電話が…
落ちさせてくださいませ。
無粋な電話が…
落ちさせてくださいませ。
控えめで恥ずかしがり屋、了解です～
外見はちょびちょび描写に盛り込んでいきます、王族の血を引くに相応しい感じでｗ
脚以外の部分も触ったり舐めたり、更にはいろいろしていただければｗ
書き出しはいかがいたしますか？
外見はちょびちょび描写に盛り込んでいきます、王族の血を引くに相応しい感じでｗ
脚以外の部分も触ったり舐めたり、更にはいろいろしていただければｗ
書き出しはいかがいたしますか？
682 ：レイニー：2011/11/21(月) 19:58:35.77 ID:86ZkbpRb0
うーん、残念です…落ちます
684 ：セリシェ：2011/11/21(月) 20:35:59.52 ID:d5IHHjkh0
気弱な吸血鬼を犯して下さる男性はいませんか？
中世辺りの世界観でやりたいです
中世辺りの世界観でやりたいです
よろしいですか？
ありがとうございます。よろしくお願いします！
シチュの希望はありますか？
特になければ、いくつか案を出しますね
シチュの希望はありますか？
特になければ、いくつか案を出しますね
お願いします。
希望は特にありません。
希望は特にありません。
了解です。それではよろしければこの中で選んでいただけますか？
・過去に家族等を吸血鬼にやられたハンターが、無差別に吸血鬼の館を襲って
・位の高い吸血鬼が、人の血も吸えない程に気弱なこちらに興味を持って
・森で迷った騎士が、ひっそりと佇む屋敷を見つけて
・過去に家族等を吸血鬼にやられたハンターが、無差別に吸血鬼の館を襲って
・位の高い吸血鬼が、人の血も吸えない程に気弱なこちらに興味を持って
・森で迷った騎士が、ひっそりと佇む屋敷を見つけて
ありがとうございます。
では最後の騎士のやつでよろしいですかわ？
では最後の騎士のやつでよろしいですかわ？
わかりました。
無理矢理にしますか？それとも甘系の方がいいでしょうか？
グロスカはＮＧにさせて下さい
無理矢理にしますか？それとも甘系の方がいいでしょうか？
グロスカはＮＧにさせて下さい
こちらが吸血鬼を見つけて、殺すと脅しながらレイプする感じでよろしいですか？
ＮＧ了解です。
ＮＧ了解です。
はい！それで大丈夫です
冷酷な感じでしていただけると嬉しいです！（できれば、で構いませんので）
書き出しはこちらからした方がいいでしょうか？
それとセリムさんもＮＧがありましたら教えて下さい
冷酷な感じでしていただけると嬉しいです！（できれば、で構いませんので）
書き出しはこちらからした方がいいでしょうか？
それとセリムさんもＮＧがありましたら教えて下さい
わかりました。
こちらから書き出しますね。
ＮＧはありません。
こちらから書き出しますね。
ＮＧはありません。
ありがとうございます
お待ちしています
お待ちしています
(野外演習の夜中、宿舎を抜け出し道に迷っている途中、人気のない屋敷を見つける)
こんな所に屋敷が、、、。
誰もいなそうだし、ひとまず今日はここで一夜を過ごすか。
(屋敷の中を歩き、寝れそうな場所を探す)
ん？
あれは、、、女？
最近たまってるし、、、。
どれどれ？
(寝ている女に近づく)
こいつ、、、、まさか!?
(吸血鬼だと気づき、剣を吸血鬼の首に添える)
おい、起きろ。
こんな所に屋敷が、、、。
誰もいなそうだし、ひとまず今日はここで一夜を過ごすか。
(屋敷の中を歩き、寝れそうな場所を探す)
ん？
あれは、、、女？
最近たまってるし、、、。
どれどれ？
(寝ている女に近づく)
こいつ、、、、まさか!?
(吸血鬼だと気づき、剣を吸血鬼の首に添える)
おい、起きろ。
（屋敷の一室で、いつもの様に静かに眠っていたが）
（聞き慣れぬ人の声で意識が浮上し、小さく息を洩らす）
ん………
（薄く目を開き、何度か瞬きを繰り返す）
（どことなく茫とした、紅い目で目の前の男を見上げる）
（まどろんでいた様だが、首元の剣に気づくと身を硬直させて）
な……ど…どなたですか？ここで何を……
（強張った声で尋ね、首元の剣を気にしている様子で何度か視線を反らす）
（聞き慣れぬ人の声で意識が浮上し、小さく息を洩らす）
ん………
（薄く目を開き、何度か瞬きを繰り返す）
（どことなく茫とした、紅い目で目の前の男を見上げる）
（まどろんでいた様だが、首元の剣に気づくと身を硬直させて）
な……ど…どなたですか？ここで何を……
（強張った声で尋ね、首元の剣を気にしている様子で何度か視線を反らす）
貴様には関係あるまい。
ここらで噂になってる人を襲う吸血鬼とはお前の事たな。
殺してやる！！
と、言いたいところだか、、、。
(セリシェの体を舐めるように見る)
吸血鬼でも体は人間みたいだな。
(剣を向けたまま胸をもみしだく)
抵抗するなよ。
吸血鬼のくせにいやらしい体してるな。
貴様名はなんという？
ここらで噂になってる人を襲う吸血鬼とはお前の事たな。
殺してやる！！
と、言いたいところだか、、、。
(セリシェの体を舐めるように見る)
吸血鬼でも体は人間みたいだな。
(剣を向けたまま胸をもみしだく)
抵抗するなよ。
吸血鬼のくせにいやらしい体してるな。
貴様名はなんという？
ち…違います……っ私はそんな事……
（人を襲っていると言われれば、思わず身を少し起こす）
（薄い掛け布団が肌を滑り落ち、寝着らしい黒いキャミソール姿が露になる）
私は、ただここで静かに暮らしているだけです…
人を襲った事なんてありません…
（それは事実で、基本的にこの屋敷から出ることはなく）
（血は先代が残してくれた蓄えを少しずつ飲んでいた）
ですから、この剣を……きゃ…っ！？
（胸を揉まれれば悲鳴を上げ、身を強張らせる）
（抵抗しようにも剣が怖くて、ただされるままになっている）
名前……？せ…セリシェです…
（名前を聞かれれば、少し躊躇った後に答えて）
（人を襲っていると言われれば、思わず身を少し起こす）
（薄い掛け布団が肌を滑り落ち、寝着らしい黒いキャミソール姿が露になる）
私は、ただここで静かに暮らしているだけです…
人を襲った事なんてありません…
（それは事実で、基本的にこの屋敷から出ることはなく）
（血は先代が残してくれた蓄えを少しずつ飲んでいた）
ですから、この剣を……きゃ…っ！？
（胸を揉まれれば悲鳴を上げ、身を強張らせる）
（抵抗しようにも剣が怖くて、ただされるままになっている）
名前……？せ…セリシェです…
（名前を聞かれれば、少し躊躇った後に答えて）
もっとまともな嘘を付いたらどうだ？
本当のことを言ったら許してやる。
それまでは、、、。
(剣を自分のすぐそばに置き、両手で胸を揉む)
抵抗するなよ？
抵抗したらすぐ斬ってやる。
(胸をあらあらしく揉む)
この胸も血を吸って大きくしたのか？
(揉みながらも時折乳首をつねる)
本当のことを言ったら許してやる。
それまでは、、、。
(剣を自分のすぐそばに置き、両手で胸を揉む)
抵抗するなよ？
抵抗したらすぐ斬ってやる。
(胸をあらあらしく揉む)
この胸も血を吸って大きくしたのか？
(揉みながらも時折乳首をつねる)
嘘なんてついていません……っ
（小さく首を横に振り、泣きそうな声で）
（自分は先程から本当の事を言っているが、それを証明する術がない）
（故に騎士が信じてくれずとも、ただ言葉を繰り返すしかなくて）
っ…ゃ……あ……ッ
やめて…下さい……胸、触らないで……っぁ…
（乳首を抓られると、小さな声を洩らし）
（真っ白だった頬が少しだけ紅潮する）
（抵抗すれば斬られてしまう為、手はただ力なくシーツを握っている）
やめて下さい……お願いします…っ
嘘なんて、ついてませんから……
（小さく首を横に振り、泣きそうな声で）
（自分は先程から本当の事を言っているが、それを証明する術がない）
（故に騎士が信じてくれずとも、ただ言葉を繰り返すしかなくて）
っ…ゃ……あ……ッ
やめて…下さい……胸、触らないで……っぁ…
（乳首を抓られると、小さな声を洩らし）
（真っ白だった頬が少しだけ紅潮する）
（抵抗すれば斬られてしまう為、手はただ力なくシーツを握っている）
やめて下さい……お願いします…っ
嘘なんて、ついてませんから……
なんか声が出てないか？
乱暴されて、気持ちいいなんて変態な吸血鬼だな。
胸よりこっちがいいか？
(股間に手を伸ばし、割れ目を優しくなぞる)
こっちも寂しいだろ？
(割れ目をなぞりながら、優しく乳首を舐める)
嫌と言っておきながら乳首たってるぞ？
言ってみろよ。
セリシェは人間を襲う変態な吸血鬼ですって。
乱暴されて、気持ちいいなんて変態な吸血鬼だな。
胸よりこっちがいいか？
(股間に手を伸ばし、割れ目を優しくなぞる)
こっちも寂しいだろ？
(割れ目をなぞりながら、優しく乳首を舐める)
嫌と言っておきながら乳首たってるぞ？
言ってみろよ。
セリシェは人間を襲う変態な吸血鬼ですって。
ッ……
（声の事を指摘されると、慌てて唇を噛む）
っん……ぁ、や…嫌…ッそんな所…触らないで下さい…！
（割れ目をなぞられれば、身を跳ねさせて足を閉じようとする）
（言葉を言うように強要されれば、首を緩く振って）
そんな恥ずかしい事…言えるわけ……
もうやめて下さい…っ
これ以上すると…か……噛みますよ…っ
（震える声で、精一杯の虚勢を張る）
（声の事を指摘されると、慌てて唇を噛む）
っん……ぁ、や…嫌…ッそんな所…触らないで下さい…！
（割れ目をなぞられれば、身を跳ねさせて足を閉じようとする）
（言葉を言うように強要されれば、首を緩く振って）
そんな恥ずかしい事…言えるわけ……
もうやめて下さい…っ
これ以上すると…か……噛みますよ…っ
（震える声で、精一杯の虚勢を張る）
噛むだと？
とうとう正体を表したな。
貴様のように危害をくわえる魔物に手加減はいらんな。
(乳首を噛み、中に指を入れる)
するりと入ったな。
こんなに濡れているとはやはり感じていたではないか。
この淫乱吸血鬼め！
(指を荒々しく動かす)
とうとう正体を表したな。
貴様のように危害をくわえる魔物に手加減はいらんな。
(乳首を噛み、中に指を入れる)
するりと入ったな。
こんなに濡れているとはやはり感じていたではないか。
この淫乱吸血鬼め！
(指を荒々しく動かす)
っあぁ……ッ！
（乳首を噛まれると、ピク…っと身を跳ねさせ）
ゃ…やめて下さい…っいれな……っぁああ…！！
（中に指を入れられれば、高い声を上げて足を震わせる）
ぬい…て……抜いて下さい…っあ…ぁ…！
いや…っ動かさな……っん、あ…ぁあ…ッ
（高い声を上げる口を塞ごうと、曲げた指を軽く噛んでみるが）
（それは大した意味を持たず、声はどんどん洩れていく）
違……ぃ…淫乱…なんかじゃ……っ
あ…ぁ……やめ…て…やめてぇ……ッ！
（指の動きに翻弄され、ピクピクと身を跳ねさせる）
（乳首を噛まれると、ピク…っと身を跳ねさせ）
ゃ…やめて下さい…っいれな……っぁああ…！！
（中に指を入れられれば、高い声を上げて足を震わせる）
ぬい…て……抜いて下さい…っあ…ぁ…！
いや…っ動かさな……っん、あ…ぁあ…ッ
（高い声を上げる口を塞ごうと、曲げた指を軽く噛んでみるが）
（それは大した意味を持たず、声はどんどん洩れていく）
違……ぃ…淫乱…なんかじゃ……っ
あ…ぁ……やめ…て…やめてぇ……ッ！
（指の動きに翻弄され、ピクピクと身を跳ねさせる）
ぐちゅぐちゅだぞ。
(上のは失礼しました。)
ぐちゅぐちゅだぞ。
嫌とか言っときながら感じてるんだろ？
こっちもせめてやる。
(指で中をかき回しながら、クリをいじる)
クリトリスもこんな勃起しやがって。
感じてんだろ？
無理矢理やられて感じる淫乱吸血鬼なんだろ？
嫌とか言っときながら感じてるんだろ？
こっちもせめてやる。
(指で中をかき回しながら、クリをいじる)
クリトリスもこんな勃起しやがって。
感じてんだろ？
無理矢理やられて感じる淫乱吸血鬼なんだろ？
違……っ、ぁ…あ……ッ！
（違う、という言葉すら紡ぎ損ねて）
（中だけでなく、小さな突起までも弄られれば声は更に高くなる）
私…そんな……じゃ……っぁあ…ん…ッ
ゃ…っ、そこ…やめ……っ
（弄られる程に体は熱くなってしまい、ヒクヒクと中を震わせ）
（嫌がっている口とは裏腹に、下の口は騎士の指を締めつけ始める）
いや…っ、中…嫌ぁあ…っ！
（真っ赤な目から涙を零し、嫌々と小さく首を横に振って）
（違う、という言葉すら紡ぎ損ねて）
（中だけでなく、小さな突起までも弄られれば声は更に高くなる）
私…そんな……じゃ……っぁあ…ん…ッ
ゃ…っ、そこ…やめ……っ
（弄られる程に体は熱くなってしまい、ヒクヒクと中を震わせ）
（嫌がっている口とは裏腹に、下の口は騎士の指を締めつけ始める）
いや…っ、中…嫌ぁあ…っ！
（真っ赤な目から涙を零し、嫌々と小さく首を横に振って）
全く強情な奴だ。
これでもまだ認めないか。
(指を抜き、手に付いた汁をセリシェの顔に塗りたくる)
こんなに濡らしておいて淫乱ではないと言い張るか。
(立ち上がり、自分のチンポを出す)
これが舐めたかったらおねだりしてみろ。
淫乱なセリシェのお口にぶっといチンポくたさいってな。
嫌なら、、、。
(剣を手にとり、セリシェに向ける)
殺すが、、、。
どうする？
これでもまだ認めないか。
(指を抜き、手に付いた汁をセリシェの顔に塗りたくる)
こんなに濡らしておいて淫乱ではないと言い張るか。
(立ち上がり、自分のチンポを出す)
これが舐めたかったらおねだりしてみろ。
淫乱なセリシェのお口にぶっといチンポくたさいってな。
嫌なら、、、。
(剣を手にとり、セリシェに向ける)
殺すが、、、。
どうする？
レス遅くてすみません。
っ……ぅ……
（頬に自分の愛液を塗られると、顔を背けて）
（塗られたそれをすぐに自分の指で拭い落とす）
ッ……
（騎士が自らのそれを露にすると、思わず息をのんで）
（彼の要求を断ろうとするものの、脅されてしまってはどうしようもなく）
（羞恥と屈辱で、涙がとめどなく零れる）
（暫く黙りこんでいたが、やがて小さく口を開き）
せ……セリシェの……お口に……
ふ……太い、ぉ……ち…んぽ……下さい…
（顔を俯かせ、小さな涙声でそう言う）
【いえいえ、レスのペースは気にしなくて大丈夫ですよ】
（頬に自分の愛液を塗られると、顔を背けて）
（塗られたそれをすぐに自分の指で拭い落とす）
ッ……
（騎士が自らのそれを露にすると、思わず息をのんで）
（彼の要求を断ろうとするものの、脅されてしまってはどうしようもなく）
（羞恥と屈辱で、涙がとめどなく零れる）
（暫く黙りこんでいたが、やがて小さく口を開き）
せ……セリシェの……お口に……
ふ……太い、ぉ……ち…んぽ……下さい…
（顔を俯かせ、小さな涙声でそう言う）
【いえいえ、レスのペースは気にしなくて大丈夫ですよ】
仕方ないな。
口を開けろ。
(奥まで突っ込む)
噛むんじゃないぞ？
おいしいか？
貴様の大好きなチンポは。
(ありがとうございます。)
口を開けろ。
(奥まで突っ込む)
噛むんじゃないぞ？
おいしいか？
貴様の大好きなチンポは。
(ありがとうございます。)
っん……！
（一気に奥まで突っ込まれてしまい、息苦しさに涙を浮かべる）
（目を閉じると余計に口内のそれの感触を意識してしまって）
ん……っん…！
（噛むなと言われても、人よりも長い犬歯を当てないようにするのは難しく）
（どうしてもカプ…カプ…と、甘噛みするようになってしまう）
（ただし人間は吸血鬼に噛まれると、痛みではなく快楽を感じるようになっている）
（血を吸われている最中の人間が抵抗しないのもそのためで）
（口内のそれをどうすればいいかわからず、咥えたままセリムを見上げる）
（一気に奥まで突っ込まれてしまい、息苦しさに涙を浮かべる）
（目を閉じると余計に口内のそれの感触を意識してしまって）
ん……っん…！
（噛むなと言われても、人よりも長い犬歯を当てないようにするのは難しく）
（どうしてもカプ…カプ…と、甘噛みするようになってしまう）
（ただし人間は吸血鬼に噛まれると、痛みではなく快楽を感じるようになっている）
（血を吸われている最中の人間が抵抗しないのもそのためで）
（口内のそれをどうすればいいかわからず、咥えたままセリムを見上げる）
(見上げられ何か考えてると思うが、何を考えてるかはわからず、警戒する)
(牙を見て、このまま続けさせるのは危険だと感じ)
その牙で舐めにくそうだな。
(口から引き抜く)
次はこっちで味わわせてやるよ。
(チンポをマンコにあてがう)
それともこっちを味わいたいか？
(剣をセリシェの顔の前に見せる)
どっちが欲しいんだ？
剣か？チンポか？
(言いながらチンポでクリをこする)
(牙を見て、このまま続けさせるのは危険だと感じ)
その牙で舐めにくそうだな。
(口から引き抜く)
次はこっちで味わわせてやるよ。
(チンポをマンコにあてがう)
それともこっちを味わいたいか？
(剣をセリシェの顔の前に見せる)
どっちが欲しいんだ？
剣か？チンポか？
(言いながらチンポでクリをこする)
（友人から電話がきてしまいました…すみませんが、ここで落ちます。ごめんなさい…）
残念ですが仕方ありませんね。
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
こちらは都でも評判の占い師の男です。
王族や貴族の令嬢や奥方の相談に乗りつつ、占いの儀式と称して催眠術をかけ、意のままに操って関係を結ぶという展開で、どなたかお相手願えませんか？
王族や貴族の令嬢や奥方の相談に乗りつつ、占いの儀式と称して催眠術をかけ、意のままに操って関係を結ぶという展開で、どなたかお相手願えませんか？
落ちます
好きな子を自分のものにするため記憶喪失にさせ、自分が恋人だと偽って処女を奪う…なんてシチュで、お付き合いいただける男性を募集します
相思相愛になるための禁術の一貫として…などでも可
縛りやソフトＳＭ（こちらＭ）はＯＫ
汚い事と性奴隷扱いはＮＧです
相思相愛になるための禁術の一貫として…などでも可
縛りやソフトＳＭ（こちらＭ）はＯＫ
汚い事と性奴隷扱いはＮＧです
一度だけあげ
落ち、以下空いてます
722 ：♀：2011/11/22(火) 17:40:19.11 ID:suR/8+dBO
ピーターパンや、西遊記の孫悟空が♀だったら…という設定でやってみたいです。
他の話でも構いません。
少し特殊な設定ですが、お相手募集します！
他の話でも構いません。
少し特殊な設定ですが、お相手募集します！
723 ：♀：2011/11/22(火) 18:19:43.00 ID:suR/8+dBO
募集age
落ちます
725 ：ヴァル：2011/11/22(火) 19:12:59.55 ID:aVw9oLur0
>>136で募集です。
以下空いてます。
>>719で募集します
リーチェさん、お相手させてください。
>>728
こんばんは、お好みのプレイやシチュエーションなどあったら教えてくださいな
こんばんは、お好みのプレイやシチュエーションなどあったら教えてくださいな
>>719のシチュが面白そうなのですが、少々変更してもいいでしょうか？
リーチェさんを自分のものにしたいあまり、記憶を奪ったうえで私が恋人だという偽の記憶を植え付けて関係を結ぼうとする
という感じで、いかがでしょう？
単に騙すのではなく、魔術で記憶を書き換えてしまうということで。
リーチェさんを自分のものにしたいあまり、記憶を奪ったうえで私が恋人だという偽の記憶を植え付けて関係を結ぼうとする
という感じで、いかがでしょう？
単に騙すのではなく、魔術で記憶を書き換えてしまうということで。
分かりました、えーと、最初は全ての記憶を失った状態で、でよろしいでしょうか？
それで良かったら書き出しますね
それ以外だったら別にはじめ方を考えますし、
もしこだわりがあるようなら書き出しお任せします
それで良かったら書き出しますね
それ以外だったら別にはじめ方を考えますし、
もしこだわりがあるようなら書き出しお任せします
すみません。
ちょっと電話しなければいけなくなったので落ちます。
申し訳ありません。
ちょっと電話しなければいけなくなったので落ちます。
申し訳ありません。
残念、もいっかい>>719で募集します
ラスト
落ちます
736 ：♂：2011/11/22(火) 21:05:47.02 ID:t1rC8Vtq0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、寸止め拷問や言葉責めをうけていくようなシチュで・・・
もしくは、拷問された戦士を助けにきた来た仲間が
お互い恥ずかしがりながらも、助けるために恥ずかしがりながら介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、寸止め拷問や言葉責めをうけていくようなシチュで・・・
もしくは、拷問された戦士を助けにきた来た仲間が
お互い恥ずかしがりながらも、助けるために恥ずかしがりながら介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
738 ：♂：2011/11/22(火) 23:10:19.53 ID:j56AtLBhO
僧侶、魔法使いの弟子、女騎士や戦士の♀さん募集します
中文程度の描写ができる方お願いします
中文程度の描写ができる方お願いします
偽非紳士が上手くできるかわかりませんが、頑張ってみます
僧侶なら優しいお姉さん
魔法使いの弟子ならロリ目の10代半ばの少女
女騎士や戦士なら凛々しいお姉さんや駆け出しの少女が希望です
髪は長めが嬉しいです
僧侶なら優しいお姉さん
魔法使いの弟子ならロリ目の10代半ばの少女
女騎士や戦士なら凛々しいお姉さんや駆け出しの少女が希望です
髪は長めが嬉しいです
可能な範囲で大丈夫ですよ＾＾
と言うか、無視してもらっても構いません；
では此方は僧侶でいきます
お互いの関係性は何か希望は有りますか？
と言うか、無視してもらっても構いません；
では此方は僧侶でいきます
お互いの関係性は何か希望は有りますか？
わかりましたw
では僧侶ということなので
シチュ案も含めて希望は
こちらは少年剣士でそちらとはあるパーティーのメンバー同士。すでに何回かエッチなことをしている関係。
野宿で二人に見張りに立った時や、宿屋で夜這いをかけてたっぷりと長旅で溜まったのを♀さんに注いで
みたいなのと
こちらはある町(村)を拠点にしている冒険者の剣士の青年で、その町の教会に寝泊まりさせてもらっている。
上と同じくすでに何回か関係がある設定で夜這いをかけてか、冒険から帰ると自慰をしているそちらを見つけてそのまま襲う
みたいなのを考えました
では僧侶ということなので
シチュ案も含めて希望は
こちらは少年剣士でそちらとはあるパーティーのメンバー同士。すでに何回かエッチなことをしている関係。
野宿で二人に見張りに立った時や、宿屋で夜這いをかけてたっぷりと長旅で溜まったのを♀さんに注いで
みたいなのと
こちらはある町(村)を拠点にしている冒険者の剣士の青年で、その町の教会に寝泊まりさせてもらっている。
上と同じくすでに何回か関係がある設定で夜這いをかけてか、冒険から帰ると自慰をしているそちらを見つけてそのまま襲う
みたいなのを考えました
どちらも捨てがたいですね・・・
冒険から帰ると自慰を、というのは初めてなのでそちらをやりたいと思います
とすると、此方が書き出しになりますよね
もし特にご注文がなければ書き出しますが、どうでしょうか？
何か他にご注文が有りましたら教えて下さい。
冒険から帰ると自慰を、というのは初めてなのでそちらをやりたいと思います
とすると、此方が書き出しになりますよね
もし特にご注文がなければ書き出しますが、どうでしょうか？
何か他にご注文が有りましたら教えて下さい。
了解しました
てばお言葉に甘えて書き出しをお願いします
ではこちらを襲われて犯されるのを想像して自慰をしてくれたら喜びますw
他の希望としては、女僧侶(シスターさんが正しいのかな？)の処女を奪い何度も中出ししたいのですが、大丈夫ですか？
てばお言葉に甘えて書き出しをお願いします
ではこちらを襲われて犯されるのを想像して自慰をしてくれたら喜びますw
他の希望としては、女僧侶(シスターさんが正しいのかな？)の処女を奪い何度も中出ししたいのですが、大丈夫ですか？
処女を奪い、という事は此方はまだ処女であると言う認識で大丈夫でしょうか？
間違っていたら訂正お願いします。
何度も中出しも大丈夫ですよ。
では、ちょっと書き出しを致します。
間違っていたら訂正お願いします。
何度も中出しも大丈夫ですよ。
では、ちょっと書き出しを致します。
…は
（細い月が心もとなく照らす丘の上
寂れた僧院には、守り人である女僧侶がいるのみである
普段は祈りの言葉と静寂が僧院を満たし、また近頃は旅の青年と僧侶の静かな語らいが時折聞こえていた
しかし、今は夜風の沈黙の間に熱を帯びた吐息がほんの僅かに聞こえる）
ぁ……
（僧院の中、狭い懺悔の間に身を押し込め腰から胸へ手を滑らせ
もう片方の手で自らの唇をなぞる
既にひどく湿った両足の間には懺悔の間の椅子を挟み、腰をぎこちなく動かす
そのたびに、長く編んだ髪が揺れる）
…ん、駄目、です…カイトさ…
（相手も居ないのに、名前を呼び
思い出したように）
ごめんなさい、神様、ごめんなさい…
（などど、涙声に口走る
しかし、手の動き、腰の動きは止まることなく、絶頂に達するギリギリを自然と楽しんでいるように見える）
（細い月が心もとなく照らす丘の上
寂れた僧院には、守り人である女僧侶がいるのみである
普段は祈りの言葉と静寂が僧院を満たし、また近頃は旅の青年と僧侶の静かな語らいが時折聞こえていた
しかし、今は夜風の沈黙の間に熱を帯びた吐息がほんの僅かに聞こえる）
ぁ……
（僧院の中、狭い懺悔の間に身を押し込め腰から胸へ手を滑らせ
もう片方の手で自らの唇をなぞる
既にひどく湿った両足の間には懺悔の間の椅子を挟み、腰をぎこちなく動かす
そのたびに、長く編んだ髪が揺れる）
…ん、駄目、です…カイトさ…
（相手も居ないのに、名前を呼び
思い出したように）
ごめんなさい、神様、ごめんなさい…
（などど、涙声に口走る
しかし、手の動き、腰の動きは止まることなく、絶頂に達するギリギリを自然と楽しんでいるように見える）
（書き出しはこんな感じでいいでしょうかね？
此方も簡単に容姿を書きます
年齢はカイトと同じくらい
身長165未満
髪は太ももの半ば位迄で、三つ編み
文中では三つ編みが垂れてますが、頭に巻いてあっても良いかも知れません
胸は定番ですが大きめで
真面目っぽく見えるように＋眼鏡で行きたいと思います
何かあればどうぞｗ）
此方も簡単に容姿を書きます
年齢はカイトと同じくらい
身長165未満
髪は太ももの半ば位迄で、三つ編み
文中では三つ編みが垂れてますが、頭に巻いてあっても良いかも知れません
胸は定番ですが大きめで
真面目っぽく見えるように＋眼鏡で行きたいと思います
何かあればどうぞｗ）
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
すっかり遅くなったな。さすがに今日の獲物はでかすぎた
(丘の上の教会への道を一人の冒険者が歩いている)
(青年は、最近村にやってきて付近で増えすぎた魔物を退治していて、そのお礼の一つとして教会で寝食をさせてもらっている)
ヴィラさんを起こさないようにしないとな
(そっと教会の裏口を渡して貰った合鍵で開けて中に入る)
しかし最近溜まってきたな。あんな美人のシスターとの寝食は一部の健康に悪い
(懺悔の間の前を通り、部屋に行こうとすると)
ヴィラさん？
(中からヴィラさんの声を聞く)
すっかり遅くなったな。さすがに今日の獲物はでかすぎた
(丘の上の教会への道を一人の冒険者が歩いている)
(青年は、最近村にやってきて付近で増えすぎた魔物を退治していて、そのお礼の一つとして教会で寝食をさせてもらっている)
ヴィラさんを起こさないようにしないとな
(そっと教会の裏口を渡して貰った合鍵で開けて中に入る)
しかし最近溜まってきたな。あんな美人のシスターとの寝食は一部の健康に悪い
(懺悔の間の前を通り、部屋に行こうとすると)
ヴィラさん？
(中からヴィラさんの声を聞く)
…や、もう…カイトさ、ん
（熱に浮かされて青年の足音も独りごとさえも気が付かないで
黒い色気の無い法衣の裾を口に挟む
法衣は丁度臍の下辺りまで捲れ、しとどに濡れた下着が顕になる）
カイトひゃん、駄目れふ…こんな事ひては
（トロンとした目で見えない相手に犯されて
肉感の有るトロトロの秘所を下着越しに椅子に触れさせる）
んっっ…ふぁ
（その瞬間腰をビクリとさせて
微かに震えて見せる、頭の中が真っ白になって同時に酷い罪悪感が全身を襲う
頬が赤くなるのと同時に淫らな幻想から醒めて）
私、また…こんな事を…
（戸惑いを含んだ独りごとを漏らす）
（熱に浮かされて青年の足音も独りごとさえも気が付かないで
黒い色気の無い法衣の裾を口に挟む
法衣は丁度臍の下辺りまで捲れ、しとどに濡れた下着が顕になる）
カイトひゃん、駄目れふ…こんな事ひては
（トロンとした目で見えない相手に犯されて
肉感の有るトロトロの秘所を下着越しに椅子に触れさせる）
んっっ…ふぁ
（その瞬間腰をビクリとさせて
微かに震えて見せる、頭の中が真っ白になって同時に酷い罪悪感が全身を襲う
頬が赤くなるのと同時に淫らな幻想から醒めて）
私、また…こんな事を…
（戸惑いを含んだ独りごとを漏らす）
>>753【了解しました～】
(何か音を立ててはいけない気がしてこっそりと懺悔の間を覗く)
ヴィラ、さん
(そこには優しげで村の皆から慕われる聖母のような女僧侶はおらず、肉欲に流されて自慰にふけるヴィラさんがいて)
(しかも)
俺の名前？
(自分の名前を呼びながら快楽に一人果てていくヴィラさんを見ていると、ズボンの下では肉棒は硬く勃起していて)
ヴィラさん、そこで何をしているんですか？
(懺悔の間の出口を塞ぐように姿を現して、秘部からの蜜でショーツと椅子を濡らしたヴィラさんを見下ろす)
ヴィラ、さん
(そこには優しげで村の皆から慕われる聖母のような女僧侶はおらず、肉欲に流されて自慰にふけるヴィラさんがいて)
(しかも)
俺の名前？
(自分の名前を呼びながら快楽に一人果てていくヴィラさんを見ていると、ズボンの下では肉棒は硬く勃起していて)
ヴィラさん、そこで何をしているんですか？
(懺悔の間の出口を塞ぐように姿を現して、秘部からの蜜でショーツと椅子を濡らしたヴィラさんを見下ろす)
（直ぐに片付けをしようにも余韻が余りに甘すぎて腰砕けになり
木製の椅子を割れ目に食い込ますようにして体重をかけ、すぐ脇の壁に熱くなった額を当てていると
まだ帰って来ないはずの男の声がして）
っっっ……っ！！！
（慌てて淫らにさらけ出された下半身を法衣で隠す）
か、カイトさん…帰っていらっしゃっていたのですか…
でしたらお声をかけて頂ければ良いものを
い、今直ぐに、お食事とお風呂の用意をさせて頂きますね
（顔は勿論、耳も首も真っ赤にして
頭の中は完全に混乱し、いつもより倍速で言葉を発しあたかも何も見られていなかった様に振舞おうとする）
カイトさん…申し訳有りませんが、道を開けて頂けないでしょうか
（目を泳がせまくりながらも、カイトの方を見て）
……も、もしかしてお怪我などをなさいましたか？
でしたらば、治療を致します
ですから…
（ズズッと下を向いてカイトの肩を押し、道を開けてもらおうとする）
木製の椅子を割れ目に食い込ますようにして体重をかけ、すぐ脇の壁に熱くなった額を当てていると
まだ帰って来ないはずの男の声がして）
っっっ……っ！！！
（慌てて淫らにさらけ出された下半身を法衣で隠す）
か、カイトさん…帰っていらっしゃっていたのですか…
でしたらお声をかけて頂ければ良いものを
い、今直ぐに、お食事とお風呂の用意をさせて頂きますね
（顔は勿論、耳も首も真っ赤にして
頭の中は完全に混乱し、いつもより倍速で言葉を発しあたかも何も見られていなかった様に振舞おうとする）
カイトさん…申し訳有りませんが、道を開けて頂けないでしょうか
（目を泳がせまくりながらも、カイトの方を見て）
……も、もしかしてお怪我などをなさいましたか？
でしたらば、治療を致します
ですから…
（ズズッと下を向いてカイトの肩を押し、道を開けてもらおうとする）
(ヴィラさんがいくら襲うとも鍛えられた冒険者の身体は動かず)
ヴィラさん、俺の質問に答えてくれないかな？
(下を向いているならヴィラさんの隙をつくのは容易で、ヴィラさんの肉付きの良く柔らかな胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そして腰に手を回すようにしながら修道服の上からお尻も鷲掴みにしてその身体を抱き寄せる)
俺の名前を呼びながら何をしてたんですか？
(久しぶりに触れる女体と強く残る女の匂いに思わず胸の膨らみとお尻を揉みしだきながら)
しかもオマンコをあんなに濡らして
ヴィラさん、俺の質問に答えてくれないかな？
(下を向いているならヴィラさんの隙をつくのは容易で、ヴィラさんの肉付きの良く柔らかな胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そして腰に手を回すようにしながら修道服の上からお尻も鷲掴みにしてその身体を抱き寄せる)
俺の名前を呼びながら何をしてたんですか？
(久しぶりに触れる女体と強く残る女の匂いに思わず胸の膨らみとお尻を揉みしだきながら)
しかもオマンコをあんなに濡らして
……
（自分では精一杯押している積りだったが、容易に身体を抱き寄せられ
揉みしだかれて…本来ならば身を捩ってでも逃げ出すところだが
蕩けきった身を、淫幻の相手に触れられてしまえば
ふぁ…と気の抜けた艶かしい様な息を漏らす）
私…私、何もしていませんよ
（収まった筈の疼きが又始まり、それがこれまでよりもずっと強いことを感じながら
必死に嘘を付いて）
なんの…何の事でしょうか、カイトさん？
（もう上げられなくなった顔をカイトの胸の辺りに埋めて白を切る）
（自分では精一杯押している積りだったが、容易に身体を抱き寄せられ
揉みしだかれて…本来ならば身を捩ってでも逃げ出すところだが
蕩けきった身を、淫幻の相手に触れられてしまえば
ふぁ…と気の抜けた艶かしい様な息を漏らす）
私…私、何もしていませんよ
（収まった筈の疼きが又始まり、それがこれまでよりもずっと強いことを感じながら
必死に嘘を付いて）
なんの…何の事でしょうか、カイトさん？
（もう上げられなくなった顔をカイトの胸の辺りに埋めて白を切る）
【次から携帯になります】
シスターのくせに嘘をつくんですか？
(お仕置きするように胸の膨らみを押し潰すように揉みしだきながら、その予想以上の大きさと柔らかさについつい指は強く求めるように動いてしまう)
俺の名前を呼びながら、オナニーしていだじゃないですか
(お尻もたっぷりとほぐすように愛撫をくわえて、ヴィラさんの火照りが残っている身体に、強く求める異性からの初めての愛撫を与えていく)
まったくずるいですよヴィラさんは
(自分の胸に顔を埋めるヴィラさんに囁きながら、その編まれた長い髪の匂いを嗅ぐ)
(お仕置きするように胸の膨らみを押し潰すように揉みしだきながら、その予想以上の大きさと柔らかさについつい指は強く求めるように動いてしまう)
俺の名前を呼びながら、オナニーしていだじゃないですか
(お尻もたっぷりとほぐすように愛撫をくわえて、ヴィラさんの火照りが残っている身体に、強く求める異性からの初めての愛撫を与えていく)
まったくずるいですよヴィラさんは
(自分の胸に顔を埋めるヴィラさんに囁きながら、その編まれた長い髪の匂いを嗅ぐ)
>>759
了解しました
了解しました
嘘…
（自慰に重ねて嘘を吐いてしまった事にはっとし
更にうなだれる）
そうですね、私は嘘を吐いてしまいました…
神に仕える身で有りながら…
貴方が仰った様に、貴方を思って自分で…その…していたのに…
（懺悔室に相応しくつかえながらもカイトに告白をするが…
何故か次第に身体が熱くなって
下腹部がピクピクするのを感じる）
…本当に、お恥ずかしいです
あの…カイトさん？
（頭部がくすぐりに弱いのか、頭を少し震わせカイトの鼻が当たる位置から逃れようと軽く身を揺する）
んっ…お願いします、余り触られると…また…情欲が…その…
（口ごもり、再び火の点きそうな身体を揺らし、許しをこう目をカイトに向ける）
（自慰に重ねて嘘を吐いてしまった事にはっとし
更にうなだれる）
そうですね、私は嘘を吐いてしまいました…
神に仕える身で有りながら…
貴方が仰った様に、貴方を思って自分で…その…していたのに…
（懺悔室に相応しくつかえながらもカイトに告白をするが…
何故か次第に身体が熱くなって
下腹部がピクピクするのを感じる）
…本当に、お恥ずかしいです
あの…カイトさん？
（頭部がくすぐりに弱いのか、頭を少し震わせカイトの鼻が当たる位置から逃れようと軽く身を揺する）
んっ…お願いします、余り触られると…また…情欲が…その…
（口ごもり、再び火の点きそうな身体を揺らし、許しをこう目をカイトに向ける）
(ヴィラさんが正直に認めると、耳元で聞こえる声は優しくなり)
恥ずかしがることはないと思いますよ、ヴィラさん
ヴィラさんだって、シスターである前に一人の女性なんですから、そういうことがするのは自然なんですよ
(声色は優しく慰めているが)
(胸の膨らみは今まで自分でしていたのがお遊びだと思えるぐらいにいじられて、修道服の上からでも乳首はたっぷりとこすられて)
ヴィラさんが俺に襲われるのを想像していたのと同じように、俺もヴィラさんで想像してましたから
(そう囁くと、見上げてきたヴィラさんの唇を奪い、壁に押しつける)
ん、ちゅ、ん
(すぐさま舌を入れてヴィラさんの舌を絡めとり、貪るようにして味わう)
(そしてヴィラさんの片方の脚を持ち上げれば、ヴィラさんの脚と白いショーツが露になる)
恥ずかしがることはないと思いますよ、ヴィラさん
ヴィラさんだって、シスターである前に一人の女性なんですから、そういうことがするのは自然なんですよ
(声色は優しく慰めているが)
(胸の膨らみは今まで自分でしていたのがお遊びだと思えるぐらいにいじられて、修道服の上からでも乳首はたっぷりとこすられて)
ヴィラさんが俺に襲われるのを想像していたのと同じように、俺もヴィラさんで想像してましたから
(そう囁くと、見上げてきたヴィラさんの唇を奪い、壁に押しつける)
ん、ちゅ、ん
(すぐさま舌を入れてヴィラさんの舌を絡めとり、貪るようにして味わう)
(そしてヴィラさんの片方の脚を持ち上げれば、ヴィラさんの脚と白いショーツが露になる)
落ちてしまわれたようですね
ヴィラさん、またよろしければお相手お願いします
以下空室になります
ヴィラさん、またよろしければお相手お願いします
以下空室になります
765 ：♀：2011/11/23(水) 15:30:02.38 ID:cBf14z7/O
>>722で募集します。
童話シチュなら他の設定でも構いません。
童話シチュなら他の設定でも構いません。
766 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 15:35:39.31 ID:be4KJ4630
>>766
こんにちは！
西遊記は三蔵法師や他の仲間と…とか、妖怪に捕まって…などを考えていました。
こちらから誘惑して仲間にするっていうのも楽しそうかな？
そちらのやってみたいシチュや設定があれば教えてください！
こんにちは！
西遊記は三蔵法師や他の仲間と…とか、妖怪に捕まって…などを考えていました。
こちらから誘惑して仲間にするっていうのも楽しそうかな？
そちらのやってみたいシチュや設定があれば教えてください！
768 ：♀：2011/11/23(水) 15:57:06.32 ID:cBf14z7/O
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 15:58:20.67 ID:be4KJ4630
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 16:13:45.37 ID:be4KJ4630
>>770
悟空が頭の輪を外させる為に、三蔵を何度もイかせて調教していくのはどうてすか？
輪をしめつけようと呪文を唱える三蔵をエッチに阻止したりとか
悟空さんは大きめの胸とお尻で、途中お尻でイかせてくれるといいかもしれません
悟空が頭の輪を外させる為に、三蔵を何度もイかせて調教していくのはどうてすか？
輪をしめつけようと呪文を唱える三蔵をエッチに阻止したりとか
悟空さんは大きめの胸とお尻で、途中お尻でイかせてくれるといいかもしれません
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 16:19:15.59 ID:be4KJ4630
【ありがとうございます。
このシチュでやってみます！】
（三蔵法師に石から出してもらったのはいいものの、頭に金環をはめられて）
（野生児の悟空としては大人しくしていることも出来ない）
（立ちよった廃寺で、三蔵が寝静まったのを見て）
（そっと部屋に入っていく）
どうせ、お師様だって男なんだろ？
だったら…
（寝ている三蔵の側まで近付き、馬乗りになる）
お師様。
いただきます！
（服の上から股間を触り膨らみにキスをしていく）
このシチュでやってみます！】
（三蔵法師に石から出してもらったのはいいものの、頭に金環をはめられて）
（野生児の悟空としては大人しくしていることも出来ない）
（立ちよった廃寺で、三蔵が寝静まったのを見て）
（そっと部屋に入っていく）
どうせ、お師様だって男なんだろ？
だったら…
（寝ている三蔵の側まで近付き、馬乗りになる）
お師様。
いただきます！
（服の上から股間を触り膨らみにキスをしていく）
775 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 16:36:10.20 ID:be4KJ4630
【了解です、改めてお願いしますー】
(悟空が部屋に入ってくるのには気づいており)
(いつも落ち着きのない悟空なので、特に気にすることなく寝ている)
(あまりに騒ぐなら叱ろうと思ってしばらくほっとく)
(しかし馬乗りになられおかしいと思ったころには遅く、あっというまに股間を触られ膨らんできたあそこにキスをされて勃起してからやっと)
悟空、何をしてるのですか！？
(声をあげる)
(悟空が部屋に入ってくるのには気づいており)
(いつも落ち着きのない悟空なので、特に気にすることなく寝ている)
(あまりに騒ぐなら叱ろうと思ってしばらくほっとく)
(しかし馬乗りになられおかしいと思ったころには遅く、あっというまに股間を触られ膨らんできたあそこにキスをされて勃起してからやっと)
悟空、何をしてるのですか！？
(声をあげる)
何って、何だと思う？
あたしだけが、この輪っかのせいで言うことを聞かないといけないのは理不尽だと思わない？
お師様もあたしの言うこと聞かないと！
輪っか、外して♪
（顔を上げてニィッと笑う）
（大きくなりだしたペニスを撫でながら）
へぇ！
スゴいじゃない！
まだまだおっきくなるでしょ？
もしかしてお師様、初めて？
じゃあないよね？
（服の上から舌でなぞり、ハムハムとくわえていく）
あたしだけが、この輪っかのせいで言うことを聞かないといけないのは理不尽だと思わない？
お師様もあたしの言うこと聞かないと！
輪っか、外して♪
（顔を上げてニィッと笑う）
（大きくなりだしたペニスを撫でながら）
へぇ！
スゴいじゃない！
まだまだおっきくなるでしょ？
もしかしてお師様、初めて？
じゃあないよね？
（服の上から舌でなぞり、ハムハムとくわえていく）
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 16:52:49.83 ID:be4KJ4630
それはあなたがところ構わず好き放題するからでしょう！
だめです、外せません
(撫でられキスされ最終的に並の男より大きくなる)
私はこういう身分故にこのような事するはずがないでしょう！
(初めての刺激にもう我慢汁が染みてくる)
やむを得ません
(輪を締める呪文を唱え始めて)
だめです、外せません
(撫でられキスされ最終的に並の男より大きくなる)
私はこういう身分故にこのような事するはずがないでしょう！
(初めての刺激にもう我慢汁が染みてくる)
やむを得ません
(輪を締める呪文を唱え始めて)
だって、今まで何百年好き放題出来なかったと思うよ！
ホントに初めて？！
へぇ！
こんなにスゴいの持ってるのに？
（嬉しそうに服の中からペニスを取り出す）
ほら、ネバネバが出てんじゃん♪
（指で先走りをペチペチと叩いて伸ばす）
いったぁい！
（絞め始めた金環を押さえながら、唇にキスをする）
んふ…これで教は読めないだろ？
んっ…ちゅ…ちゅ…
（ペニスを手で撫でたまま、舌を差し入れて）
ホントに初めて？！
へぇ！
こんなにスゴいの持ってるのに？
（嬉しそうに服の中からペニスを取り出す）
ほら、ネバネバが出てんじゃん♪
（指で先走りをペチペチと叩いて伸ばす）
いったぁい！
（絞め始めた金環を押さえながら、唇にキスをする）
んふ…これで教は読めないだろ？
んっ…ちゅ…ちゅ…
（ペニスを手で撫でたまま、舌を差し入れて）
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 17:11:46.36 ID:be4KJ4630
ん！？んっ、ちゅっちゅっ・・・
(キスで唇を塞がれ教を読むことが出来ず、金環がもとにもどる)
ん、こら、ちゅっ・・・悟空、んむっ
(舌まで入れられ頭がボーッとしそうになりながらも悟空の顔を離そうとするが、素の力では敵わない)
(その間に無防備なあそこからは我慢汁が溢れてきて、悟空の手に翻弄されビクビクする)
(キスで唇を塞がれ教を読むことが出来ず、金環がもとにもどる)
ん、こら、ちゅっ・・・悟空、んむっ
(舌まで入れられ頭がボーッとしそうになりながらも悟空の顔を離そうとするが、素の力では敵わない)
(その間に無防備なあそこからは我慢汁が溢れてきて、悟空の手に翻弄されビクビクする)
ん…ん…
はぁ…ほら、お師様だって気持ちいいのは好きだろ？
外してくれるなら、もっと気持ちくしてやるよ♪
（今度は顔の上に跨がって）
お師様、あたしも気持ちよくしてよ！
女の、見るの初めて？
妖怪だって、ここは人間とおんなじなんだから。
（尻尾を三蔵の頭に回して、既に脱いでいた割れ目を押し付ける）
はぁ…ほら、お師様だって気持ちいいのは好きだろ？
外してくれるなら、もっと気持ちくしてやるよ♪
（今度は顔の上に跨がって）
お師様、あたしも気持ちよくしてよ！
女の、見るの初めて？
妖怪だって、ここは人間とおんなじなんだから。
（尻尾を三蔵の頭に回して、既に脱いでいた割れ目を押し付ける）
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 17:30:06.50 ID:be4KJ4630
私は欲には負けませんよ・・・
こらっ悟空はしたないっ！
(初めて女のあそこを見てもなんとか冷静を保ちつつ)
(少し口に余裕が出来たと思い、教を唱えようとするが、割れ目を押しつけられ出来ない)
(あそこを押しつけられ本能で更に勃起してしまう)
んむ・・・、ちゅっちゅっ、ぴちゃレロ・・・
(ここは仕方ないので、悟空を先に果てさせてしまおうと、いきなり激しく舌を激しく動かす)
(初めてでよくわからないので、割れ目を吸ったりなぞったりを繰り返し)
こらっ悟空はしたないっ！
(初めて女のあそこを見てもなんとか冷静を保ちつつ)
(少し口に余裕が出来たと思い、教を唱えようとするが、割れ目を押しつけられ出来ない)
(あそこを押しつけられ本能で更に勃起してしまう)
んむ・・・、ちゅっちゅっ、ぴちゃレロ・・・
(ここは仕方ないので、悟空を先に果てさせてしまおうと、いきなり激しく舌を激しく動かす)
(初めてでよくわからないので、割れ目を吸ったりなぞったりを繰り返し)
はしたない？
だって、お師様の親だって、先祖だって、何百年も何千年も前からこうやって子供を作ってんだよ？
まぁ、あたしは石から生まれたから関係ないんだけど！
負けないって言いながら、こんなにしてるけど？
（口を開けて、ペニスをくわえていく）
んっ…むっ…んんっ…
ん…！
あぁっ…！
そこ…気持ちいい、お師様！
もっと、中も…舐めて！
（指で割れ目を開いて見せて、お尻を押し付ける）
（上着を脱ぐと、大きな胸でペニスを挟み）
んっ…ご褒美だよ。
ほら、女はこんなこともできんだよ？
（谷間から出てきた先端をくわえながら、胸を揺すっていく）
だって、お師様の親だって、先祖だって、何百年も何千年も前からこうやって子供を作ってんだよ？
まぁ、あたしは石から生まれたから関係ないんだけど！
負けないって言いながら、こんなにしてるけど？
（口を開けて、ペニスをくわえていく）
んっ…むっ…んんっ…
ん…！
あぁっ…！
そこ…気持ちいい、お師様！
もっと、中も…舐めて！
（指で割れ目を開いて見せて、お尻を押し付ける）
（上着を脱ぐと、大きな胸でペニスを挟み）
んっ…ご褒美だよ。
ほら、女はこんなこともできんだよ？
（谷間から出てきた先端をくわえながら、胸を揺すっていく）
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 17:53:32.10 ID:be4KJ4630
それは愛し合うもの同士が行っていることで、今とは訳が違い・・・
(相変わらずの態度に説教をするが)
(目の前で開かれたあそこについつい目が奪われ)
(お尻を押しつけられたと同時に)
んくっ！っつ、あっ・・・
(いきなりあそこが何かに包まれるように暖かく柔らかくされ、先っぽがヌルヌルとし)
うっ！
(初めてなので、思わずイってしまい悟空の口のなかを白く汚す)
(相変わらずの態度に説教をするが)
(目の前で開かれたあそこについつい目が奪われ)
(お尻を押しつけられたと同時に)
んくっ！っつ、あっ・・・
(いきなりあそこが何かに包まれるように暖かく柔らかくされ、先っぽがヌルヌルとし)
うっ！
(初めてなので、思わずイってしまい悟空の口のなかを白く汚す)
別に、男と女なら誰でも出来るんだって！
堅いんだから…
んんっ…！
（突然口の中に、熱い精液が流れ込み）
（顔を上げて、美味しそうに飲んでいく）
やりぃ！
あたしの勝ち！
お師様、輪っか！
外さなくてもいいや。
最後までシたいだろ？
あたしも我慢出来ないからさ。
どうする？
ん…ほら、先っぽ入っていくけど…？
（いそいそと騎乗位になり、割れ目にペニスを当てていく）
堅いんだから…
んんっ…！
（突然口の中に、熱い精液が流れ込み）
（顔を上げて、美味しそうに飲んでいく）
やりぃ！
あたしの勝ち！
お師様、輪っか！
外さなくてもいいや。
最後までシたいだろ？
あたしも我慢出来ないからさ。
どうする？
ん…ほら、先っぽ入っていくけど…？
（いそいそと騎乗位になり、割れ目にペニスを当てていく）
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 18:13:32.62 ID:be4KJ4630
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 18:24:55.05 ID:be4KJ4630
了解です、そちらの都合が良いときはいつでしょうか？
今週は土曜日までなら夕方から大丈夫です。
時間はまちまちですが、19時00分頃からなら確実かと…
時間はまちまちですが、19時00分頃からなら確実かと…
落ちたかな？
またお会い出来たら、遊んでくださいね。
落ちます。
以下空室
またお会い出来たら、遊んでくださいね。
落ちます。
以下空室
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:33:55.15 ID:l70iQgdR0
シチュ重視、中文くらいでのんびりお相手して下さる男性を募集します
シチュは相談か、こちらで案を出します
シチュは相談か、こちらで案を出します
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:50:30.82 ID:QHBIrJdJ0
>>790
遅レスでも良ければ、お相手させてください。
遅レスでも良ければ、お相手させてください。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 19:52:56.23 ID:l70iQgdR0
ありがとうございます！レスのペースはやりやすい速度で構いませんよ
シチュの希望はありますか？
なければ案を出しますね！
無理矢理がいいとか、無理矢理は嫌とかそういうザックリとした希望もあれば教えていただけると助かります
シチュの希望はありますか？
なければ案を出しますね！
無理矢理がいいとか、無理矢理は嫌とかそういうザックリとした希望もあれば教えていただけると助かります
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 20:01:11.72 ID:QHBIrJdJ0
無理やりというか、弱みを握られて望まぬ相手に身を委ねる女性、というのがツボですね。
そういう女性を快楽責めにして自分の物にする展開が好きなんですが、いかがでしょうか？
設定としては仲間を人質に取られた女勇者と魔王とか、他国に征服された国の王族が征服者に忠誠を示すために、とか。
そういう女性を快楽責めにして自分の物にする展開が好きなんですが、いかがでしょうか？
設定としては仲間を人質に取られた女勇者と魔王とか、他国に征服された国の王族が征服者に忠誠を示すために、とか。
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 20:03:47.65 ID:l70iQgdR0
了解です
よろしければ、ですが…仲間を人質に～というシチュをアレンジさせていただいて
仲間を人質にとられた女魔王と勇者、というのはいかがですか？
（駄目でしたら女勇者と魔王で大丈夫です）
よろしければ、ですが…仲間を人質に～というシチュをアレンジさせていただいて
仲間を人質にとられた女魔王と勇者、というのはいかがですか？
（駄目でしたら女勇者と魔王で大丈夫です）
795 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 20:06:31.15 ID:QHBIrJdJ0
はい、それでＯＫです。
他に何か要望など有りますか？
外見とか話し方など。
他に何か要望など有りますか？
外見とか話し方など。
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/23(水) 20:09:51.93 ID:l70iQgdR0
ありがとうございます！
要望ですが、勇者さんは誠実で優しい人で通っているけど…こちらの前では冷酷で、とかどうでしょうか？
話し方も冷静なクール系だと嬉しいです
（やり辛ければ却下して下さい）
そちらも希望などありましたら教えて下さいね
それとスカグロと無言落ちはＮＧでお願いします
要望ですが、勇者さんは誠実で優しい人で通っているけど…こちらの前では冷酷で、とかどうでしょうか？
話し方も冷静なクール系だと嬉しいです
（やり辛ければ却下して下さい）
そちらも希望などありましたら教えて下さいね
それとスカグロと無言落ちはＮＧでお願いします
了解しました。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
すみませんが書き出しお願いします
こちらの外見などはレス中に書きますね
こちらの外見などはレス中に書きますね
(魔界の最奥にある魔王城、その中心部の玉座の間にて、魔王と対峙している)
さて、魔王殿。
こちらとしては貴殿に降伏を要求します。
もしこの要求を受け容れていただけない場合、この城に至るまでに捕えた貴殿の眷属、四魔将の命は無いものとお考えください。
また、地上にあっては教会の呼び掛けにより集まった聖教遠征軍が、出陣の号令を待っています。
幾ら力で劣るとはいえ、国家の枠を超えて集った大軍に魔界は蹂躙され尽くすでしょうね。
賢明な貴殿ならば、返答に迷う余地はないかと。
いかがですか？
(懐から水晶球を取り出すとそこから光が投射され、先の言葉を裏付ける映像を空中に描きだす)
さて、魔王殿。
こちらとしては貴殿に降伏を要求します。
もしこの要求を受け容れていただけない場合、この城に至るまでに捕えた貴殿の眷属、四魔将の命は無いものとお考えください。
また、地上にあっては教会の呼び掛けにより集まった聖教遠征軍が、出陣の号令を待っています。
幾ら力で劣るとはいえ、国家の枠を超えて集った大軍に魔界は蹂躙され尽くすでしょうね。
賢明な貴殿ならば、返答に迷う余地はないかと。
いかがですか？
(懐から水晶球を取り出すとそこから光が投射され、先の言葉を裏付ける映像を空中に描きだす)
…………
（玉座に座ったまま、ただ黙って勇者の話を聞き）
（やがて赤い目を伏せ、一度瞼を閉じる）
……確かに、力ではこちらが上回っています。
けれど数は圧倒的にそちらが上…仮にこちらが勝てたとしても、傷はとても深いものとなるでしょう
（小さく唇を開き、勇者に対して言っているのか独り言なのか判別がつかない程度の声量で）
（口を閉ざせば玉座から立ち上がり、その際に纏っている長い黒のローブと白髪が揺れる）
（耳より少し上の辺りからは一対の角が生えており、それは目よりも暗い赤色で）
…わかりました。降伏しましょう
私の命を貴方に捧げます。眷属達の命には代えられません……
（そう言って両膝を折り、勇者の前に跪いて）
（彼の剣が自分の首に落とされる時を待つ）
（玉座に座ったまま、ただ黙って勇者の話を聞き）
（やがて赤い目を伏せ、一度瞼を閉じる）
……確かに、力ではこちらが上回っています。
けれど数は圧倒的にそちらが上…仮にこちらが勝てたとしても、傷はとても深いものとなるでしょう
（小さく唇を開き、勇者に対して言っているのか独り言なのか判別がつかない程度の声量で）
（口を閉ざせば玉座から立ち上がり、その際に纏っている長い黒のローブと白髪が揺れる）
（耳より少し上の辺りからは一対の角が生えており、それは目よりも暗い赤色で）
…わかりました。降伏しましょう
私の命を貴方に捧げます。眷属達の命には代えられません……
（そう言って両膝を折り、勇者の前に跪いて）
（彼の剣が自分の首に落とされる時を待つ）
すみません。
急用が出来ました。
申し訳ありませんが落ちます。
急用が出来ました。
申し訳ありませんが落ちます。
802 ：ディアーネ：2011/11/23(水) 20:48:34.85 ID:l70iQgdR0
わかりました。ありがとうございました
続きか、新シチュでお相手して下さる男性はいませんか？
続きか、新シチュでお相手して下さる男性はいませんか？
803 ：ディアーネ：2011/11/23(水) 21:10:05.69 ID:l70iQgdR0
募集上げです
新シチュの場合、特に希望がなければこちらはこのまま魔王役をさせてもらおうと思います
（部下に下剋上されてとか、今していたシチュとは逆に勇者とのイチャ系とか）
新シチュの場合、特に希望がなければこちらはこのまま魔王役をさせてもらおうと思います
（部下に下剋上されてとか、今していたシチュとは逆に勇者とのイチャ系とか）
もし良ければお相手良いでしょうか？
ありがとうございます！よろしくお願いします
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
そうですね…ディアーネさんの希望に沿いたいところです
続きでも新しいシチュでもどちらでも大丈夫ですよ
続きでも新しいシチュでもどちらでも大丈夫ですよ
嬉しいです
それでは今のシチュの続き、でよろしいでしょうか？
それでは今のシチュの続き、でよろしいでしょうか？
分かりました
それでは次から続きを書かせてもらいますね
それでは次から続きを書かせてもらいますね
ありがとうございます。お待ちしています
>>800
さて、貴方は何か勘違いしているようだ
(ゆっくりとディオーナの元へと近づいてゆき、跪く彼女の耳元へと口を近づけて)
此処で貴方を殺したとしても新たな魔王が生まれ、戦乱が続く可能性が高いんですよ
だから貴方には死ぬのではなく、こちらに忠誠を誓ってもらいたい
そうすれば他の魔族達も無闇に暴れることはないでしょうからね
さて、貴方は何か勘違いしているようだ
(ゆっくりとディオーナの元へと近づいてゆき、跪く彼女の耳元へと口を近づけて)
此処で貴方を殺したとしても新たな魔王が生まれ、戦乱が続く可能性が高いんですよ
だから貴方には死ぬのではなく、こちらに忠誠を誓ってもらいたい
そうすれば他の魔族達も無闇に暴れることはないでしょうからね
(言いながら彼女の顎に指を引っ掛けて顔を上げさせる)
どうです？
私に忠誠をちかえますか？
【すいません、途中で送信してしまいました！
あと、よろしくお願いします！】
どうです？
私に忠誠をちかえますか？
【すいません、途中で送信してしまいました！
あと、よろしくお願いします！】
…………
（耳元で言われれば、閉じていた目を開き）
（すぐ目の前にいる勇者を見上げ、一度ゆっくりと瞬きをして）
つまり、貴方に隷属しろと…そういう事ですか？
……確かに私が死ねば、皆は暴動を起こすでしょう
新たに私を継ぐ者が現れる事も、否定できません
（跪いた体勢のまま、彼に言われた事を肯定して）
わかりました。貴方に忠誠を誓います
皆にも人に危害を加えぬよう命を出します
（耳元で言われれば、閉じていた目を開き）
（すぐ目の前にいる勇者を見上げ、一度ゆっくりと瞬きをして）
つまり、貴方に隷属しろと…そういう事ですか？
……確かに私が死ねば、皆は暴動を起こすでしょう
新たに私を継ぐ者が現れる事も、否定できません
（跪いた体勢のまま、彼に言われた事を肯定して）
わかりました。貴方に忠誠を誓います
皆にも人に危害を加えぬよう命を出します
物分りの良い方で助かりますよ
ただ…忠誠を誓うと言われてはいありがとう、とはいかないんですよね
なにせ貴方は魔王…今まで数えきれないほどの人を殺してきた魔族、その王なのだから
(ディオーナの姿を冷たい目で見下ろしながら)
だから貴方には今此処で、私に忠誠を誓う姿を見せてもらいたい
私だけにではなく、世界の全てに対して、ね
(感情を感じさせない声でディオーナに告げる)
ただ…忠誠を誓うと言われてはいありがとう、とはいかないんですよね
なにせ貴方は魔王…今まで数えきれないほどの人を殺してきた魔族、その王なのだから
(ディオーナの姿を冷たい目で見下ろしながら)
だから貴方には今此処で、私に忠誠を誓う姿を見せてもらいたい
私だけにではなく、世界の全てに対して、ね
(感情を感じさせない声でディオーナに告げる)
（こちらも何の感情も入っていない目でラグナを見つめ続け）
（自分の顎にかけられた指を振りほどく事もせず）
……そうですね。確かに私達は、多くの人を殺めました
こちらも被害を受けてはいますが、先に手を出した私達の負けでしょう
世界の全てに…というのは？
貴方の属する国へ行き、そこで…という事ですか？
（それでも世界の全て、という風にはならないかもしれないが）
（訝しげな目をしながら、ラグナに問いかける）
（自分の顎にかけられた指を振りほどく事もせず）
……そうですね。確かに私達は、多くの人を殺めました
こちらも被害を受けてはいますが、先に手を出した私達の負けでしょう
世界の全てに…というのは？
貴方の属する国へ行き、そこで…という事ですか？
（それでも世界の全て、という風にはならないかもしれないが）
（訝しげな目をしながら、ラグナに問いかける）
こういう事ですよ…
(手に持った水晶球を宙に投げると、水晶球が強い光を放ち、辺りを照らし出す)
これで今此処の様子は世界中の都に映し出されている
お前には今から忠誠を誓ってもらおう
良いな？
(手に持った水晶球を宙に投げると、水晶球が強い光を放ち、辺りを照らし出す)
これで今此処の様子は世界中の都に映し出されている
お前には今から忠誠を誓ってもらおう
良いな？
っ……
（突然の光を手で庇いながら目を細める）
……悪趣味な真似を…
（ラグナから水晶の説明を受けると、小さな声で呟き）
（それでも先程誓った事を翻すわけにはいかず）
…ええ、わかりました。
私は貴方に、忠誠を誓います
（再びラグナを見つめながら、それを誓う）
（突然の光を手で庇いながら目を細める）
……悪趣味な真似を…
（ラグナから水晶の説明を受けると、小さな声で呟き）
（それでも先程誓った事を翻すわけにはいかず）
…ええ、わかりました。
私は貴方に、忠誠を誓います
（再びラグナを見つめながら、それを誓う）
何とでも言ってください…貴方もそれをされるに見合う行為をしてきたのですよ
(吐き捨てるように答えて)
さて、先程も言いましたが口だけでは信用できません…行動で示してもらわなければね
(言いながらズボンからまだ特に変化のないモノを取り出しディオーナの正面へと突きつけて)
先ずはコレを舐めてもらいましょうか…忠誠を誓った相手のものです、丁寧に愛情を込めて舐めてもらいましょうかね
(吐き捨てるように答えて)
さて、先程も言いましたが口だけでは信用できません…行動で示してもらわなければね
(言いながらズボンからまだ特に変化のないモノを取り出しディオーナの正面へと突きつけて)
先ずはコレを舐めてもらいましょうか…忠誠を誓った相手のものです、丁寧に愛情を込めて舐めてもらいましょうかね
行動で……？
（頭を床に付け、これまでの懺悔でもさせられると思ったが）
な……っ
（目の前に変化していないそれを突き付けられ、思わず目を背ける）
こ…この姿は各地に映されているのでしょう…！？
こんなものを出して、恥ずかしくないのですか貴方は…！
（それを直視しないようにしながら、声を荒げる）
（これを見せられたせいで、ラグナがこれから自分にどんな行動を強いるか想像がつき）
（羞恥と屈辱で、頬が微かに染まる）
（頭を床に付け、これまでの懺悔でもさせられると思ったが）
な……っ
（目の前に変化していないそれを突き付けられ、思わず目を背ける）
こ…この姿は各地に映されているのでしょう…！？
こんなものを出して、恥ずかしくないのですか貴方は…！
（それを直視しないようにしながら、声を荒げる）
（これを見せられたせいで、ラグナがこれから自分にどんな行動を強いるか想像がつき）
（羞恥と屈辱で、頬が微かに染まる）
私は別に
この程度で恥ずかしがるようでは魔王軍と戦うことなどできませんでしたしね
(心の中では少しの羞恥を、しかし表面に見せず淡々と告げ)
さぁ、見せてもらいましょうか…貴方が本当に私に忠誠を誓ったかどうか
コレができないならば…残念ながらあなたも部下も皆殺しにするしかありませんね
(言ってからモノをズボンにしまおうとする)
この程度で恥ずかしがるようでは魔王軍と戦うことなどできませんでしたしね
(心の中では少しの羞恥を、しかし表面に見せず淡々と告げ)
さぁ、見せてもらいましょうか…貴方が本当に私に忠誠を誓ったかどうか
コレができないならば…残念ながらあなたも部下も皆殺しにするしかありませんね
(言ってからモノをズボンにしまおうとする)
っ………
（唇を噛むと、ラグナがそれを戻してしまう前にその手を掴み）
…………
（次いで両手でそれを持つと、唇を近付ける）
…ん……
（恐る恐るといった様子で舌を出すと、それを舌先で舐め始めて）
（拙い動作で先端から根元へと舐め降りていき）
（舌の方まで舐めると、今度は筋をなぞり上げるように再び上に向かい）
（先端に到達すると、そこを遠慮がちに吸う）
（唇を噛むと、ラグナがそれを戻してしまう前にその手を掴み）
…………
（次いで両手でそれを持つと、唇を近付ける）
…ん……
（恐る恐るといった様子で舌を出すと、それを舌先で舐め始めて）
（拙い動作で先端から根元へと舐め降りていき）
（舌の方まで舐めると、今度は筋をなぞり上げるように再び上に向かい）
（先端に到達すると、そこを遠慮がちに吸う）
おっと…やる気になってくれたようですね
(うっすらと冷笑を浮かべると動きを止め、ディオーネの動きを見守る)
…思ったより下手ですね…やはり魔王ではこういった事で奉仕する事がないからですか？
(冷たい声、無表情を保ちつつもモノは少しずつ大きくなっていき)
…くっ…
(先端を吸われると思わず声をあげてしまう)
(うっすらと冷笑を浮かべると動きを止め、ディオーネの動きを見守る)
…思ったより下手ですね…やはり魔王ではこういった事で奉仕する事がないからですか？
(冷たい声、無表情を保ちつつもモノは少しずつ大きくなっていき)
…くっ…
(先端を吸われると思わず声をあげてしまう)
（一度ラグナを睨むように見上げ、舌先をそれにつけたまま）
生憎…私達は人間のような、軽い貞操観念は持ち合わせていませんから…
っ…ん、…んん……
（ラグナが声を上げると、再び彼を見上げて）
（早く終わらせてしまおうと、先端を何度も吸い上げる）
（先端だけでなく、竿部分も唇で食み、軽く吸って）
ん……
（小さく口を開くと、それを口内に入れて強めに吸う）
生憎…私達は人間のような、軽い貞操観念は持ち合わせていませんから…
っ…ん、…んん……
（ラグナが声を上げると、再び彼を見上げて）
（早く終わらせてしまおうと、先端を何度も吸い上げる）
（先端だけでなく、竿部分も唇で食み、軽く吸って）
ん……
（小さく口を開くと、それを口内に入れて強めに吸う）
へぇ、そうなんですか…でも今貴方は世界中の人の前で男のモノを咥えてるんですよ？
そんな事をできる貴方が貞操観念とはね…
(嘲笑うかの様に冷たい声を放ち)
…ん…中々上手くなってきたじゃないですか…くっ
(声を出すのを堪えるながらディオーナの頭に手を置き、指で角の付け根を弄る)
そんな事をできる貴方が貞操観念とはね…
(嘲笑うかの様に冷たい声を放ち)
…ん…中々上手くなってきたじゃないですか…くっ
(声を出すのを堪えるながらディオーナの頭に手を置き、指で角の付け根を弄る)
っ…子供も、見ているでしょうに…こんな……
（半ば吐き捨てるかのように言うと、ラグナのものを再び口内に入れる）
（それを舌でしゃぶり、何度も軽く吸い）
（早く射精しろとでも言いたげに、その根元を指先で擦る）
……っん…！
（だが角を弄られると、ピクっと身を跳ねさせ）
（初めてラグナの指を振り払い、咥えていたそれから口を放して）
つ…角を触らないで下さい…！
（自分の角を手で隠すようにし、わざと不快気な表情をする）
（半ば吐き捨てるかのように言うと、ラグナのものを再び口内に入れる）
（それを舌でしゃぶり、何度も軽く吸い）
（早く射精しろとでも言いたげに、その根元を指先で擦る）
……っん…！
（だが角を弄られると、ピクっと身を跳ねさせ）
（初めてラグナの指を振り払い、咥えていたそれから口を放して）
つ…角を触らないで下さい…！
（自分の角を手で隠すようにし、わざと不快気な表情をする）
っ…確かに見たているでしょうね…魔王が勇者に忠誠を誓う映像ですから
まぁ貴方が平然としていればそこまで変なものとは思わないでしょう
(子供が見ているという言葉に少し顔を顰めるが、直ぐに繕い平然と言葉を返す)
ん？
…困りますね、貴方は今私に忠誠を誓っているところなんですよ？
この光景は世界中に見られてるとも言ったでしょう…貴方が抵抗する所なんて見せたら王たちは貴方たちを殺せと言い出してもおかしくはありません
それでも抵抗するしますか？
(言って角を隠す手を握り、どけようとする)
まぁ貴方が平然としていればそこまで変なものとは思わないでしょう
(子供が見ているという言葉に少し顔を顰めるが、直ぐに繕い平然と言葉を返す)
ん？
…困りますね、貴方は今私に忠誠を誓っているところなんですよ？
この光景は世界中に見られてるとも言ったでしょう…貴方が抵抗する所なんて見せたら王たちは貴方たちを殺せと言い出してもおかしくはありません
それでも抵抗するしますか？
(言って角を隠す手を握り、どけようとする)
………っ…
（ラグナに言われ、角を覆っていた手から力を抜く）
（けれど再び角を無防備にすることに抵抗があり）
（角に触れられる事を警戒している様子で、ラグナのものを両手で持ち）
ん……っ、んん……
（ゆっくりとそれを口に入れていき、先程まで深い所まで咥え）
（根元までそれを咥えると、舌を滑らせながらそれを抜いていく）
（先端まで口から出すと、再度それを根元まで咥えていき）
（それを繰り返し、懸命にラグナの気を角から反らさせようとする）
（ラグナに言われ、角を覆っていた手から力を抜く）
（けれど再び角を無防備にすることに抵抗があり）
（角に触れられる事を警戒している様子で、ラグナのものを両手で持ち）
ん……っ、んん……
（ゆっくりとそれを口に入れていき、先程まで深い所まで咥え）
（根元までそれを咥えると、舌を滑らせながらそれを抜いていく）
（先端まで口から出すと、再度それを根元まで咥えていき）
（それを繰り返し、懸命にラグナの気を角から反らさせようとする）
…そうです、それで良い
(薄っすらと笑うと指先で角の付け根の周りをくるくると弄っていく)
…ぐっ…ははっ、やればできるじゃないですか…実は慣れてるんですか？
(モノは完全に硬くなり、亀頭も段々と膨らんで)
(気を紛らわす様に指でディオーネの角を摘み、軽く上下に扱いてみる)
(薄っすらと笑うと指先で角の付け根の周りをくるくると弄っていく)
…ぐっ…ははっ、やればできるじゃないですか…実は慣れてるんですか？
(モノは完全に硬くなり、亀頭も段々と膨らんで)
(気を紛らわす様に指でディオーネの角を摘み、軽く上下に扱いてみる)
っん……ッん……！
（角を弄られ、身が震えてしまい）
（それに気付かれぬよう、顔を前後させラグナのものをしゃぶっていく）
（慣れているのかと問われれば、首を横に振ろうとするが）
（角を扱かれればそれすら出来ず、頬を真っ赤にして）
ん……んん……―…っ
（早く出せと言わんばかりにそれを強く吸い上げ）
（裏側にある筋に舌を滑らせながら、それの出し入れを続ける）
【すみませんが、もう一段落程多めに書いていただけると助かります】
（角を弄られ、身が震えてしまい）
（それに気付かれぬよう、顔を前後させラグナのものをしゃぶっていく）
（慣れているのかと問われれば、首を横に振ろうとするが）
（角を扱かれればそれすら出来ず、頬を真っ赤にして）
ん……んん……―…っ
（早く出せと言わんばかりにそれを強く吸い上げ）
（裏側にある筋に舌を滑らせながら、それの出し入れを続ける）
【すみませんが、もう一段落程多めに書いていただけると助かります】
ん？…へぇ
(身体を震わせるディオーナの姿に気づかない振りをしながら角を扱くスピードを少し早めて)
随分と熱心にしてくれますね…こちらとしては嬉しいのですがちょっぴり意外でして
実はこういう事がお好きだったんですか？
(返事は期待せずに片手で耳を触り外側を指で弄りながら角を軽く握って)
さて…そろそろ出そうです
忠誠の証ですからね…しっかりと飲んでください…くっ！
(最後に腰を突き出し、熱い精液を喉の奥へと放っていく)
【了解です、短くて申し訳ないです
こんな感じで大丈夫でしょうか？
他にも希望がありましたら言ってくださいね】
(身体を震わせるディオーナの姿に気づかない振りをしながら角を扱くスピードを少し早めて)
随分と熱心にしてくれますね…こちらとしては嬉しいのですがちょっぴり意外でして
実はこういう事がお好きだったんですか？
(返事は期待せずに片手で耳を触り外側を指で弄りながら角を軽く握って)
さて…そろそろ出そうです
忠誠の証ですからね…しっかりと飲んでください…くっ！
(最後に腰を突き出し、熱い精液を喉の奥へと放っていく)
【了解です、短くて申し訳ないです
こんな感じで大丈夫でしょうか？
他にも希望がありましたら言ってくださいね】
（先程から繰り返される角への刺激にどうにかなりそうで）
（だがそれを隠そうとしながら奉仕を続けて）
ッ……ん……！
（喉の奥にそれを出されれば、言われるままに飲んで行き）
（やっとのことで全て飲み終えると、口をゆっくりと放していく）
っ…はぁ……はぁ……けほ…けほ……っ
（早めの呼吸と、小さな咳を繰り返し）
（自分の口を押さえ、少し涙目となってしまった目元を拭って）
…………
（これで満足かと聞きたげにラグナを見上げる）
【ありがとうございます！】
（だがそれを隠そうとしながら奉仕を続けて）
ッ……ん……！
（喉の奥にそれを出されれば、言われるままに飲んで行き）
（やっとのことで全て飲み終えると、口をゆっくりと放していく）
っ…はぁ……はぁ……けほ…けほ……っ
（早めの呼吸と、小さな咳を繰り返し）
（自分の口を押さえ、少し涙目となってしまった目元を拭って）
…………
（これで満足かと聞きたげにラグナを見上げる）
【ありがとうございます！】
ふぅ…ありがとうございます
…大丈夫ですか？
(咳き込むディオーナの姿に胸を痛めつつ心を押し殺して)
大丈夫ならばそろそろ本番にいきたいのですが…よろしいでしょうか？
(顔を若干しかめつつ声に出して)
良ければそこに横になって忠誠の言葉を告げてください…聡明な貴方ならば何を言えば良いかわかりますね？
…くれぐれも妙な事はしないでください
私も無駄な殺しはしたくないのでね
…大丈夫ですか？
(咳き込むディオーナの姿に胸を痛めつつ心を押し殺して)
大丈夫ならばそろそろ本番にいきたいのですが…よろしいでしょうか？
(顔を若干しかめつつ声に出して)
良ければそこに横になって忠誠の言葉を告げてください…聡明な貴方ならば何を言えば良いかわかりますね？
…くれぐれも妙な事はしないでください
私も無駄な殺しはしたくないのでね
本…番……？
（どことなく涙を押し殺しているような声で、そう繰り返し）
（ラグナを見つめた後、床に横になる）
（床の上に寝るなど初めてで、その硬さに少し眉を寄せ）
（これから自分が何をされるか、それを考えないようにしながら）
……あ…貴方に、忠誠を誓います
その証に…まず、身体を捧げます…
どうか、好きなように…私の体を使って下さい…
（言葉を必死に考え、途切れ途切れに呟いていき）
（言い終えると目を閉じて、次に来るべく屈辱に耐えようとする）
（どことなく涙を押し殺しているような声で、そう繰り返し）
（ラグナを見つめた後、床に横になる）
（床の上に寝るなど初めてで、その硬さに少し眉を寄せ）
（これから自分が何をされるか、それを考えないようにしながら）
……あ…貴方に、忠誠を誓います
その証に…まず、身体を捧げます…
どうか、好きなように…私の体を使って下さい…
（言葉を必死に考え、途切れ途切れに呟いていき）
（言い終えると目を閉じて、次に来るべく屈辱に耐えようとする）
結構…それでは忠誠の証を受け取りましょう
(ディオーナに近づくと片手を胸へと伸ばし、ゆっくりと揉んで)
(もう片方の手は角へと向かい、しっかりと握りしめ男のモノへするように扱き、こすりあげていく)
…いきなりだと辛いでしょう？
少しでもやりやすいように感じてください
(耳元で小声で喋ると、そのまま耳を舌先で弄り)
(硬くなったモノがディオーナの太腿を擦っていく)
(ディオーナに近づくと片手を胸へと伸ばし、ゆっくりと揉んで)
(もう片方の手は角へと向かい、しっかりと握りしめ男のモノへするように扱き、こすりあげていく)
…いきなりだと辛いでしょう？
少しでもやりやすいように感じてください
(耳元で小声で喋ると、そのまま耳を舌先で弄り)
(硬くなったモノがディオーナの太腿を擦っていく)
…ん……っ、ぁ…や……角…やめ……っ
（胸の刺激のみならず、角まで弄られれば体が勝手に跳ね）
（真っ赤な頬には、ずっと堪えていた涙が一筋零れる）
…ぇ……？
（ラグナの小さな声を聞くと、思わず目を開いて彼を見上げるが）
っぁあ……ゃ……あ……ぁ…！
（そのすぐ後にされた耳への刺激のせいで、言葉を聞き返すことは出来ず）
（自分の口元に手を当て、声を殺しながら）
（次いでせめてこれ以上情けない顔を見せたくないと、顔を背ける）
（胸の刺激のみならず、角まで弄られれば体が勝手に跳ね）
（真っ赤な頬には、ずっと堪えていた涙が一筋零れる）
…ぇ……？
（ラグナの小さな声を聞くと、思わず目を開いて彼を見上げるが）
っぁあ……ゃ……あ……ぁ…！
（そのすぐ後にされた耳への刺激のせいで、言葉を聞き返すことは出来ず）
（自分の口元に手を当て、声を殺しながら）
（次いでせめてこれ以上情けない顔を見せたくないと、顔を背ける）
角が良いんですか？
それならもっとしてあげますよ
(角を扱くスピードを更にあげ、たまに付け根を弄り緩急をつける)
可愛い声ですね…もっと聞かせて欲しいものです
(耳を弄り続けながら指でローブ越しに乳首を摘み、クリクリと転がすように刺激して)
そろそろ良いですかね？
こちらの方は…
(角から手を離すとロープを捲り上げ、割れ目に向かい手を伸ばしていく)
それならもっとしてあげますよ
(角を扱くスピードを更にあげ、たまに付け根を弄り緩急をつける)
可愛い声ですね…もっと聞かせて欲しいものです
(耳を弄り続けながら指でローブ越しに乳首を摘み、クリクリと転がすように刺激して)
そろそろ良いですかね？
こちらの方は…
(角から手を離すとロープを捲り上げ、割れ目に向かい手を伸ばしていく)
っ…ぁ……っあぁ…！
ゃめ……もぅ…角……やめ…っぁあ…ん…ッ！
（角への刺激に声を上げてしまう事が情けなくて）
（頬にポロポロと涙を零し、自分に仕えてくれた魔物たちに頭の中で詫びる）
ぁ……っあ…
（乳首は窮屈そうにローブを押す程、硬くなってしまっている）
（ローブを捲られれば、素足が露わになり）
（今まで誰にも見せた事のない、割れ目までが彼の目に晒されてしまう）
（だが抵抗するわけにはいかず、唇を噛んで）
（時折ヒク…と震える割れ目は、角への刺激のせいか濡れている）
ゃめ……もぅ…角……やめ…っぁあ…ん…ッ！
（角への刺激に声を上げてしまう事が情けなくて）
（頬にポロポロと涙を零し、自分に仕えてくれた魔物たちに頭の中で詫びる）
ぁ……っあ…
（乳首は窮屈そうにローブを押す程、硬くなってしまっている）
（ローブを捲られれば、素足が露わになり）
（今まで誰にも見せた事のない、割れ目までが彼の目に晒されてしまう）
（だが抵抗するわけにはいかず、唇を噛んで）
（時折ヒク…と震える割れ目は、角への刺激のせいか濡れている）
ここ…もう濡れてますね
思った以上にいやらしい人だったみたいですね、魔王様は
(耳元で囁きながら指を割れ目に沿わせ、そのまま上下に擦っていき)
(更に手のひらでクリトリスを刺激し、乳首を軽く摘んで)
そろそろ良いでしょう…入れさせてもらいます
(硬くなったモノを割れ目に当てがい、先端をゆっくりと挿入させていく)
…くっ…中々きついですね…
はぁ…全部入りましたよ？
これで貴方の忠誠を疑う人は居ないでしょう
(全てをディオーナの中に入れると、そのまま動かずに語りかける)
思った以上にいやらしい人だったみたいですね、魔王様は
(耳元で囁きながら指を割れ目に沿わせ、そのまま上下に擦っていき)
(更に手のひらでクリトリスを刺激し、乳首を軽く摘んで)
そろそろ良いでしょう…入れさせてもらいます
(硬くなったモノを割れ目に当てがい、先端をゆっくりと挿入させていく)
…くっ…中々きついですね…
はぁ…全部入りましたよ？
これで貴方の忠誠を疑う人は居ないでしょう
(全てをディオーナの中に入れると、そのまま動かずに語りかける)
っ……
（いやらしいと言われると、それを否定するように緩く首を横に振る）
（けれど敏感な部分ばかりを刺激されれば、喘いでしまい）
（いくら首を横に振ろうと全く説得力がない）
ゃ……
（それを押し当てられれば思わず制止してしまいそうになるが）
（口を両手で押さえて、その言葉を必死で止める）
（押し当てられれば割れ目は徐々に広がっていき）
っん……っぁ…ぁあああああ…ッ！！
（奥までそれを入れられ、高く擦れた声が上がる）
（それが収まれば早い呼吸を繰り返し、圧迫感を逃がそうとして）
（いやらしいと言われると、それを否定するように緩く首を横に振る）
（けれど敏感な部分ばかりを刺激されれば、喘いでしまい）
（いくら首を横に振ろうと全く説得力がない）
ゃ……
（それを押し当てられれば思わず制止してしまいそうになるが）
（口を両手で押さえて、その言葉を必死で止める）
（押し当てられれば割れ目は徐々に広がっていき）
っん……っぁ…ぁあああああ…ッ！！
（奥までそれを入れられ、高く擦れた声が上がる）
（それが収まれば早い呼吸を繰り返し、圧迫感を逃がそうとして）
辛いですか？
もう少しです、我慢をっ…折角ですから忘れられないぐらいに気持ちよくしてあげますよ
(言うと口をディオーネの角まで持っていき、舌先で角を弄くる)
ほら、胸の先も随分と尖がってますよね…気持ち良いなら気持ちいいと認めた方が楽ですよ？
(乳首をこね、ギュッと摘み、転がし、またこねてと何度も繰り返し刺激する)
そろそろ、こちらも我慢できなくなってきました…動きますよ？
(ゆっくりと、できる限り優しく腰を動かして、膣内をモノがこすりあげていく)
もう少しです、我慢をっ…折角ですから忘れられないぐらいに気持ちよくしてあげますよ
(言うと口をディオーネの角まで持っていき、舌先で角を弄くる)
ほら、胸の先も随分と尖がってますよね…気持ち良いなら気持ちいいと認めた方が楽ですよ？
(乳首をこね、ギュッと摘み、転がし、またこねてと何度も繰り返し刺激する)
そろそろ、こちらも我慢できなくなってきました…動きますよ？
(ゆっくりと、できる限り優しく腰を動かして、膣内をモノがこすりあげていく)
っぁああ…ッだめ…角……舐めな……っあ…ぁ…！
（角のせいで、全身の感覚が敏感になっていき）
（乳首の刺激に対してピクピクと身を小さく跳ねさせてしまう）
違……んっ、よく…なんて……
（だがラグナの刺激は、下肢の圧迫感を忘れさせるようなそれで）
（ラグナのものを咥えこんだ結合部は更に濡れていく）
（それが動き始めれば、足を跳ねさせ）
ぁ……っぁあ……
（動きに合わせるかのように、高い声が溢れる）
（角のせいで、全身の感覚が敏感になっていき）
（乳首の刺激に対してピクピクと身を小さく跳ねさせてしまう）
違……んっ、よく…なんて……
（だがラグナの刺激は、下肢の圧迫感を忘れさせるようなそれで）
（ラグナのものを咥えこんだ結合部は更に濡れていく）
（それが動き始めれば、足を跳ねさせ）
ぁ……っぁあ……
（動きに合わせるかのように、高い声が溢れる）
ここ、そんなに気持ちいいんですか…魔族というのは面白い種族ですね…んむ
(角を口で軽く咥え、舌で角全体を舐めあげていく)
そんなこと言ってもですね…ほら
ここからはいやらしい音がいっぱいなってますよ？
(わざと音をたてるように腰を動かし、そのままどんどんと腰の動きを早くしていく)
(角を口で軽く咥え、舌で角全体を舐めあげていく)
そんなこと言ってもですね…ほら
ここからはいやらしい音がいっぱいなってますよ？
(わざと音をたてるように腰を動かし、そのままどんどんと腰の動きを早くしていく)
（角を舐められればビク…っと大きく身を跳ねさせ）
やめ…っぁ……あ……やめて……
角……舐めないで…全身に…伝わるの、だから……やめ…
（喘ぎの合間に、角を弄られればその感覚が全身に広がるのだと教えてしまう）
言わないで……言わないでぇ…っ！
（辱めるような事を言われれば、何度もそう繰り返し）
（魔王と言う事が嘘かのように、弱々しく泣いて）
ぁ…っぁあ…！ゃ……あ…ぁ…ッ
（中を擦られる感覚と角からの感覚、それに全身を包まれ、おかしくなりそうで）
やめ…っぁ……あ……やめて……
角……舐めないで…全身に…伝わるの、だから……やめ…
（喘ぎの合間に、角を弄られればその感覚が全身に広がるのだと教えてしまう）
言わないで……言わないでぇ…っ！
（辱めるような事を言われれば、何度もそう繰り返し）
（魔王と言う事が嘘かのように、弱々しく泣いて）
ぁ…っぁあ…！ゃ……あ…ぁ…ッ
（中を擦られる感覚と角からの感覚、それに全身を包まれ、おかしくなりそうで）
ほほぅ、それは良い事を聞いてしまいましたね…では存分に感じてください
(角を更に激しく舐め、同時にもう片方の角を手で握り、先ほどの様に扱いていく)
いいんですよ…もう貴方は魔王じゃない
これからは1人の女性として生きていくんですから…だからいやらしくてもいいんです
(亀頭が更に大きくなり、カリで膣内を思い切り掻き回して)
…ぐっ…そろそろキツイですね
ラストスパート、いきますよ？
(腰を大きくグラインドさせ、激しくディオーネを突き上げていく)
(角を更に激しく舐め、同時にもう片方の角を手で握り、先ほどの様に扱いていく)
いいんですよ…もう貴方は魔王じゃない
これからは1人の女性として生きていくんですから…だからいやらしくてもいいんです
(亀頭が更に大きくなり、カリで膣内を思い切り掻き回して)
…ぐっ…そろそろキツイですね
ラストスパート、いきますよ？
(腰を大きくグラインドさせ、激しくディオーネを突き上げていく)
っぁあ…ッん…あ…っぁあ……！
（角から広がる感覚に耐えきれず、震えながら何度も高い声を上げ）
（それに呼応するかのように、中はヒクヒクと震える）
何を……言って……っ
私は…っぁ……あぁん…ッ！
（自分はどうあろうと魔王であることに変わりはない）
（そう言おうとするが、それは嬌声に消されて）
あ…っぁあ……ッ、ん…あ…ぁあ…！
ゃ……あ…っ、激し……っあぁ…ん！！
（激しい動きに身を跳ねさせ、中をキュウキュウと締めつける）
（角から広がる感覚に耐えきれず、震えながら何度も高い声を上げ）
（それに呼応するかのように、中はヒクヒクと震える）
何を……言って……っ
私は…っぁ……あぁん…ッ！
（自分はどうあろうと魔王であることに変わりはない）
（そう言おうとするが、それは嬌声に消されて）
あ…っぁあ……ッ、ん…あ…ぁあ…！
ゃ……あ…っ、激し……っあぁ…ん！！
（激しい動きに身を跳ねさせ、中をキュウキュウと締めつける）
今はまだ分からなくても良いです
さぁもっと気持ちよくなってください…何もかも忘れるほど
(角に吸い付きながら締め付ける膣内をモノで何度も何度もかき混ぜて)
そろそろいきますよ…悪いですが中に出させてもらいます
…くっ、出る！！
(最後に1番奥を思い切り突くと、熱い精液を子宮に叩きつけていく)
さぁもっと気持ちよくなってください…何もかも忘れるほど
(角に吸い付きながら締め付ける膣内をモノで何度も何度もかき混ぜて)
そろそろいきますよ…悪いですが中に出させてもらいます
…くっ、出る！！
(最後に1番奥を思い切り突くと、熱い精液を子宮に叩きつけていく)
ぁ……っぁ…あぁあ…ッ！
（激しく刺激される程に体は震え）
（こちらも絶頂が近いのか、何度も足の先を跳ねさせ）
（それだけでなく時折体が跳ね、小さく仰け反る）
ゃ……中…やめ……っぁああああああ…ッ！！
（中に熱いそれを出されれば、一際高い悲鳴を上げて）
（その熱さと快感に酔ったかのように、目が茫となる）
（その目からは止めどなく涙が溢れ、くたり…と床に身を預ける）
（激しく刺激される程に体は震え）
（こちらも絶頂が近いのか、何度も足の先を跳ねさせ）
（それだけでなく時折体が跳ね、小さく仰け反る）
ゃ……中…やめ……っぁああああああ…ッ！！
（中に熱いそれを出されれば、一際高い悲鳴を上げて）
（その熱さと快感に酔ったかのように、目が茫となる）
（その目からは止めどなく涙が溢れ、くたり…と床に身を預ける）
…終わりましたね
気持ち良かったですよ
(ゆっくりと膣内からモノを引き抜き、お互いの服を整えて)
魔王の忠誠は確かに受け取った！
よって、魔王軍の降伏を我々は認めるものとする！
(高らかに宣言すると水晶球を懐へとしまい)
これで終わりました…一応魔族たちは拘束されますが直ぐに開放されるでしょう
…貴方もいったんこちらで拘束されますが、私の権限で開放させてもらいます
(ディオーネを背にして淡々と言葉を吐き出していく)
気持ち良かったですよ
(ゆっくりと膣内からモノを引き抜き、お互いの服を整えて)
魔王の忠誠は確かに受け取った！
よって、魔王軍の降伏を我々は認めるものとする！
(高らかに宣言すると水晶球を懐へとしまい)
これで終わりました…一応魔族たちは拘束されますが直ぐに開放されるでしょう
…貴方もいったんこちらで拘束されますが、私の権限で開放させてもらいます
(ディオーネを背にして淡々と言葉を吐き出していく)
ぁ……あ……
（それを引き抜かれれば、細い声を上げ）
（投げだされた足の間から、白濁したそれが零れる）
（水晶がしまわれたのを茫とした目で見つめ）
（再びラグナに声をかけられると、視線をその背中に移し）
（未だポロポロと涙を零したまま、小さな声で言う）
…ありがとう…ございます…
（それは魔物達に対する処置への礼で）
私の事は…開放なんてしなくていいです…
償うのは、彼らを指揮していた私１人だけでいい…ですから…
（実際に指揮をしていたのは自分の側近たちだが、彼らに頷いていたのだから自分も同罪だろうと）
（それを引き抜かれれば、細い声を上げ）
（投げだされた足の間から、白濁したそれが零れる）
（水晶がしまわれたのを茫とした目で見つめ）
（再びラグナに声をかけられると、視線をその背中に移し）
（未だポロポロと涙を零したまま、小さな声で言う）
…ありがとう…ございます…
（それは魔物達に対する処置への礼で）
私の事は…開放なんてしなくていいです…
償うのは、彼らを指揮していた私１人だけでいい…ですから…
（実際に指揮をしていたのは自分の側近たちだが、彼らに頷いていたのだから自分も同罪だろうと）
勘違いしないで頂きたい…魔物たちを開放するのは貴方が相応の対価を出したからです
私に感謝する必要などありません
そして貴方の解放についてですが…
(ディオーナの方へと振り向き、彼女の顔をしっかりと見て)
貴方は私に忠誠を誓った…私は自分に忠誠を誓った者を牢に入れておく趣味はない
…ただそれだけです
(これで話は終わりとばかりに出口へと歩き出す)
あぁ、あと私は従者ならば両手で数えきれないほどいますので、解放した後の貴方は自由です
まぁ軽い監視くらいはあるかもしれませんけどね…では
私に感謝する必要などありません
そして貴方の解放についてですが…
(ディオーナの方へと振り向き、彼女の顔をしっかりと見て)
貴方は私に忠誠を誓った…私は自分に忠誠を誓った者を牢に入れておく趣味はない
…ただそれだけです
(これで話は終わりとばかりに出口へと歩き出す)
あぁ、あと私は従者ならば両手で数えきれないほどいますので、解放した後の貴方は自由です
まぁ軽い監視くらいはあるかもしれませんけどね…では
（ただ黙って、信じられないような気持でラグナの言葉を聞き）
（呼び止めようと手を伸ばそうとしたが、すぐにやめて手を床に置く）
……解放…されても……
忠誠を誓った私を…どうしようと、貴方の自由ですから…
（そうラグナに聞えない程の小声で呟いてから）
（倦怠感と快楽の余韻の残る体を床に預けて、静かに目を閉じた）
【長時間お疲れさまでした！ありがとうございました！】
（呼び止めようと手を伸ばそうとしたが、すぐにやめて手を床に置く）
……解放…されても……
忠誠を誓った私を…どうしようと、貴方の自由ですから…
（そうラグナに聞えない程の小声で呟いてから）
（倦怠感と快楽の余韻の残る体を床に預けて、静かに目を閉じた）
【長時間お疲れさまでした！ありがとうございました！】
こちらこそ長時間ありがとうございました！
とても楽しかったですw
ディオーナさんも楽しんでもらえたならいいんですが
なにはともあれお疲れ様でした！
とても楽しかったですw
ディオーナさんも楽しんでもらえたならいいんですが
なにはともあれお疲れ様でした！
私もとても楽しかったです！
最後、何気に良いエンドにして下さってありがとうございます
こういうの凄く好きです！
それでは私は先に落ちさせてもらいます
もしまた見かけたら、その時は是非声をかけて下さい１
最後、何気に良いエンドにして下さってありがとうございます
こういうの凄く好きです！
それでは私は先に落ちさせてもらいます
もしまた見かけたら、その時は是非声をかけて下さい１
喜んでもらえたなら良かった
こっちも考えた甲斐がありました！
ではこちらも落ちますね
以下使えます
こっちも考えた甲斐がありました！
ではこちらも落ちますね
以下使えます
854 ：ヴァル ♂：2011/11/24(木) 01:30:05.74 ID:zpkVpidD0
>>136で募集します。
どちらが没落した役かはそちらのお好みで。
どちらが没落した役かはそちらのお好みで。
855 ：ヴァル ♂：2011/11/24(木) 01:43:31.98 ID:zpkVpidD0
二人の関係は会って数日でも数年経ったでも良いです。
こちらの性格はお好みに合わせます。
こちらの性格はお好みに合わせます。
以下空です。
857 ：召喚師♀アリス：2011/11/24(木) 02:08:37.41 ID:41Y2jQCNO
>>334で募集します
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/24(木) 02:49:41.59 ID:41Y2jQCNO
落ちます
859 ：ヴァル ♂：2011/11/24(木) 15:01:51.35 ID:zpkVpidD0
>>136で募集します。
860 ：ヴァル ♂：2011/11/24(木) 15:15:18.58 ID:zpkVpidD0
シチュを書きましたが、他に案があれば教えて頂けると嬉しいです。
１.ターゲットの屋敷内でエッチ（やらしい芸術品に魅せられて...など）
２.宝や金を取り合いバタバタしてる弾みで
３.一仕事終わった後にアジトでの会話がきっかけで
１.ターゲットの屋敷内でエッチ（やらしい芸術品に魅せられて...など）
２.宝や金を取り合いバタバタしてる弾みで
３.一仕事終わった後にアジトでの会話がきっかけで
以下空室です。
862 ：サンタクロース♀：2011/11/24(木) 17:21:41.97 ID:CUVHeZoJO
今夜はイブだよ～。
メリークリスマス♪
【一ヶ月も早く来てしまった、あわてんぼうのサンタクロースを可愛がってください！】
メリークリスマス♪
【一ヶ月も早く来てしまった、あわてんぼうのサンタクロースを可愛がってください！】
>>862
サンタさん、お相手いいですか？
サンタさん、お相手いいですか？
え、サンタクロース…?
クリスマスまではあと一月もあるけど…
(カレンダーを指差して)
しかもそんなかっこで、寒くないの?
クリスマスまではあと一月もあるけど…
(カレンダーを指差して)
しかもそんなかっこで、寒くないの?
おちます。
>>864
何言ってるの？
だって今日は12月24日…
あれ、１１月？
（指差されたカレンダーにへばりついて）
ウソぉ…トナカイ、何も言ってないけど！
格好？
これは妖精の手作りで魔法の糸だから寒くはないんだよ！
【先の方が落ちてしまわれたのでお相手お願いします！
希望やシチュがあれば教えてください】
何言ってるの？
だって今日は12月24日…
あれ、１１月？
（指差されたカレンダーにへばりついて）
ウソぉ…トナカイ、何も言ってないけど！
格好？
これは妖精の手作りで魔法の糸だから寒くはないんだよ！
【先の方が落ちてしまわれたのでお相手お願いします！
希望やシチュがあれば教えてください】
あははっ♪
そんなドジっ子でサンタがつとまるの?
なんか間違えてプレゼント届けてそうな気がするよ
(狼狽えるサンタを見て笑ながら言う)
へぇ、こんなに短いスカートなのに寒くないんだ
(ミニスカの端をつまみながら)
こんな格好でプレゼント配るつもりだったの?
なんかやらしくない?
『よろしくお願いします♪
シチュなどは流れで、衣装はよくあるミニスカサンタだと嬉しいです♪』
そんなドジっ子でサンタがつとまるの?
なんか間違えてプレゼント届けてそうな気がするよ
(狼狽えるサンタを見て笑ながら言う)
へぇ、こんなに短いスカートなのに寒くないんだ
(ミニスカの端をつまみながら)
こんな格好でプレゼント配るつもりだったの?
なんかやらしくない?
『よろしくお願いします♪
シチュなどは流れで、衣装はよくあるミニスカサンタだと嬉しいです♪』
そんなことないもん！
これでも、ちゃんとサンタクロースなんだから！
まぁ…試験の補欠合格だったんだけど…
（笑われて顔を真っ赤にして言い返す）
（手荷物の大きな袋を降ろして）
どうしよう…
手ぶらでお兄さんを帰す訳にもいかないし…
この袋は欲しい物が出てくる魔法の袋なんだ！
だから、間違わないよ！
お兄さんにも早いけどプレゼント…
（袋をあさっているとスカートを捲られて）
ちょ、ちょっと！
止めてよ～。
妖精がサイズを間違えて、小さいのになっちゃったんだから！
（裾を直して、箱を渡す）
はい、メリークリスマス♪
これでも、ちゃんとサンタクロースなんだから！
まぁ…試験の補欠合格だったんだけど…
（笑われて顔を真っ赤にして言い返す）
（手荷物の大きな袋を降ろして）
どうしよう…
手ぶらでお兄さんを帰す訳にもいかないし…
この袋は欲しい物が出てくる魔法の袋なんだ！
だから、間違わないよ！
お兄さんにも早いけどプレゼント…
（袋をあさっているとスカートを捲られて）
ちょ、ちょっと！
止めてよ～。
妖精がサイズを間違えて、小さいのになっちゃったんだから！
（裾を直して、箱を渡す）
はい、メリークリスマス♪
へぇ、サンタって試験制度なんだ…
てか帰すってここはぼくの家なんだけどな
(補欠でも合格したことに疑問感じている顔で)
あ、プレゼントくれるんだ、ありがとう
ぼくの欲しいものねぇ…
(箱を開けてモノを取り出す)
こんなんでましたけど
(そう言ってサンタの目の前にコンドームを取り出す)
ねぇ、せっかくだし使おうよ
願いを叶えてくれるのがサンタさんなんでしょ♪
(そう言ってサンタの手を引きベッドに座らせる)
最近溜まってるんだぁ
ねぇ、別にすぐ帰らなきゃいけない訳じゃないんでしょ?
(サンタの生足をやらしい手つきで撫で回す)
ゆっくりして行きなよ♪
(ミニスカの中まで手を入れて内太ももを指先で楽しむ)
てか帰すってここはぼくの家なんだけどな
(補欠でも合格したことに疑問感じている顔で)
あ、プレゼントくれるんだ、ありがとう
ぼくの欲しいものねぇ…
(箱を開けてモノを取り出す)
こんなんでましたけど
(そう言ってサンタの目の前にコンドームを取り出す)
ねぇ、せっかくだし使おうよ
願いを叶えてくれるのがサンタさんなんでしょ♪
(そう言ってサンタの手を引きベッドに座らせる)
最近溜まってるんだぁ
ねぇ、別にすぐ帰らなきゃいけない訳じゃないんでしょ?
(サンタの生足をやらしい手つきで撫で回す)
ゆっくりして行きなよ♪
(ミニスカの中まで手を入れて内太ももを指先で楽しむ)
そうだよ！
学校行って、ソリの操縦とかトナカイの飼い方とか習うんだから。
（少し得意気に胸をはって）
どれどれ…お兄さんの欲しい物は…
はい？
な、何て物を！
（ゴムに気付いて、後退りする）
そんなものサンタに欲しがる人がいるなんて！
や、ヤダヤダ！
だって、トナカイ待ってるし！
それに…シたことないし！
（声が小さくなり、顔を背ける）
あ…！
触らないでよぉ！
学校行って、ソリの操縦とかトナカイの飼い方とか習うんだから。
（少し得意気に胸をはって）
どれどれ…お兄さんの欲しい物は…
はい？
な、何て物を！
（ゴムに気付いて、後退りする）
そんなものサンタに欲しがる人がいるなんて！
や、ヤダヤダ！
だって、トナカイ待ってるし！
それに…シたことないし！
（声が小さくなり、顔を背ける）
あ…！
触らないでよぉ！
あ、いなくなった！
また来月来るからね～。
落ちます！以下空室です。
また来月来るからね～。
落ちます！以下空室です。
サンタさん、まだ居ますか？
>>872
サンタはプレゼントが欲しい人の所に、呼ばれたら来るんだよ！
サンタはプレゼントが欲しい人の所に、呼ばれたら来るんだよ！
やった！
サンタさんが来てくれた！！
(大喜びでサンタさんに抱き付いて、その美しい顔をしげしげと眺めて)
サンタさん、とっても綺麗だね…
僕は、プレゼントとして、サンタさん自身が欲しい！
(衣装の上から、サンタさんのフワフワの胸を優しく撫でる)
サンタさんが来てくれた！！
(大喜びでサンタさんに抱き付いて、その美しい顔をしげしげと眺めて)
サンタさん、とっても綺麗だね…
僕は、プレゼントとして、サンタさん自身が欲しい！
(衣装の上から、サンタさんのフワフワの胸を優しく撫でる)
そうやって喜んでもらえると、サンタになって良かったなって思うよ！
純粋にサンタに会いたいって思ってくれる人も少なくなってきたからね♪
（嬉しそうに顔を綻ばせて）
さっきの人から、やっと逃げ出して来れて…
綺麗？
へへ、嬉しいな。
じゃあ、プレゼントを…
（袋に手を入れようとすると、胸を揉まれる）
ひゃんっ！
ストーップ！
ダメダメ！
そんなのはプレゼントじゃないから！
純粋にサンタに会いたいって思ってくれる人も少なくなってきたからね♪
（嬉しそうに顔を綻ばせて）
さっきの人から、やっと逃げ出して来れて…
綺麗？
へへ、嬉しいな。
じゃあ、プレゼントを…
（袋に手を入れようとすると、胸を揉まれる）
ひゃんっ！
ストーップ！
ダメダメ！
そんなのはプレゼントじゃないから！
(ニコニコしながら、無邪気に)
サンタさんは、僕のものだぁ～！
(サンタさんを抱き締めながらズリズリとベッドまで引き摺っていき)
そぉれッ！
(サンタさんの華奢な身体をベッドの上へポーンと放り出す)
プレゼント、も～らいッ！
(サンタさんを組み敷き、衣装を丁寧な手つきで脱がせていく)
(衣装の下から現れた、予想外にグラマラスな肢体を眩しそうに拝みながら)
おお～！
サンタさんは着痩せするタイプだね？
(下着姿となり、もはやサンタとは分からないサンタさんに抱き付き、
きつく抱き締めながら綺麗な顔に口付けの雨を降らせる)
サンタさんは、僕のものだぁ～！
(サンタさんを抱き締めながらズリズリとベッドまで引き摺っていき)
そぉれッ！
(サンタさんの華奢な身体をベッドの上へポーンと放り出す)
プレゼント、も～らいッ！
(サンタさんを組み敷き、衣装を丁寧な手つきで脱がせていく)
(衣装の下から現れた、予想外にグラマラスな肢体を眩しそうに拝みながら)
おお～！
サンタさんは着痩せするタイプだね？
(下着姿となり、もはやサンタとは分からないサンタさんに抱き付き、
きつく抱き締めながら綺麗な顔に口付けの雨を降らせる)
ま、待ってよ！
ほら、君！
こういうのは大人になったらやることだから！
もっとオモチャとか本とか、そういうのならサンタさんが用意してあげるから！
きゃあっ！
（コロンとベッドに転がされ、尻餅をつく）
私はプレゼントじゃないってばぁ！
ちょっと、見ないでよぉ！
（下着姿を隠すように、胸の前で腕を交差させる）
離してぇ！
お、お姉さんを怒らせると怖いんだからねっ！
（プウッと頬を膨らませて、怒った顔をしてみせる）
ほら、君！
こういうのは大人になったらやることだから！
もっとオモチャとか本とか、そういうのならサンタさんが用意してあげるから！
きゃあっ！
（コロンとベッドに転がされ、尻餅をつく）
私はプレゼントじゃないってばぁ！
ちょっと、見ないでよぉ！
（下着姿を隠すように、胸の前で腕を交差させる）
離してぇ！
お、お姉さんを怒らせると怖いんだからねっ！
（プウッと頬を膨らませて、怒った顔をしてみせる）
(サンタさんに一目惚れしてしまったので、もう抑えが効かず)
怒った顔も、すっごく可愛いですッ！
(サラサラの長い金髪の手触りを楽しむように撫で、鼻を寄せてその甘い香りを確かめて)
サンタさんの髪、素敵です…
あ～ッ！
もう、辛抱堪らん！！
(サンタさんの前髪を上げ、現れた可愛い額をチュウチュウ吸ったりペロペロ舐めたり。
それが終わると、まつげの先にキスをして、それをくすぐったがったサンタさんが目を瞑ると、
愛らしくふっくら膨らんでいる瞼にそっと口付け)
(さらに、鼻の頭や頬もペロペロ、チュウチュウやりたい放題)
うう…
サンタさんのここ、セクシーです…
(首筋にチュッ！と吸い付き、そのままチュ～～～～～…と吸い続ける)
怒った顔も、すっごく可愛いですッ！
(サラサラの長い金髪の手触りを楽しむように撫で、鼻を寄せてその甘い香りを確かめて)
サンタさんの髪、素敵です…
あ～ッ！
もう、辛抱堪らん！！
(サンタさんの前髪を上げ、現れた可愛い額をチュウチュウ吸ったりペロペロ舐めたり。
それが終わると、まつげの先にキスをして、それをくすぐったがったサンタさんが目を瞑ると、
愛らしくふっくら膨らんでいる瞼にそっと口付け)
(さらに、鼻の頭や頬もペロペロ、チュウチュウやりたい放題)
うう…
サンタさんのここ、セクシーです…
(首筋にチュッ！と吸い付き、そのままチュ～～～～～…と吸い続ける)
だあっ、もう！
本気で怒ってるんだからね！
学校じゃこんなこと教わんなかったのにぃ…
（髪をすく手から逃げるように頭を振る）
ちょ、あっ…！
くすぐったいってば！
やっ…退けてよぉ！
他のプレゼントは？！
サンタは何でも用意出来るんだよ！
だから、ね？
（顔中を舐められ、キスされギュッと目を閉じて）
あぁっ…！
痕残るでしょ！
吸わないでぇ！
本気で怒ってるんだからね！
学校じゃこんなこと教わんなかったのにぃ…
（髪をすく手から逃げるように頭を振る）
ちょ、あっ…！
くすぐったいってば！
やっ…退けてよぉ！
他のプレゼントは？！
サンタは何でも用意出来るんだよ！
だから、ね？
（顔中を舐められ、キスされギュッと目を閉じて）
あぁっ…！
痕残るでしょ！
吸わないでぇ！
(サンタさんの悲鳴に男の本能を刺激され、服を全部脱ぎ、サンタさんの下着も全て剥ぎ取って)
サンタさぁ～ん！
(サンタさんに抱き付き、硬くなっている少年自身をサンタさんの肉付きのいい太股に押し当てる)
(夢中で喉仏や鎖骨を貪りながら、たっぷりとして柔らかな形の良い乳房を鷲掴みにして軽く押し揉みながら)
サンタさんは、僕のものだよ…
(乳房の頂点で赤らみながらふっくらとシコリ尖っているピンク色の乳首にチュッと吸い付き、
それを唇でフニフニと揉み潰す。もう片方の乳首も、指で同じように愛撫する)
さっきから、いい匂いがしてるんだけど…
(油断しているサンタさんの細くて白い腕を大きく上げ、露になった腋に鼻先を寄せ)
ああ…
いい匂い…
サンタさぁ～ん！
(サンタさんに抱き付き、硬くなっている少年自身をサンタさんの肉付きのいい太股に押し当てる)
(夢中で喉仏や鎖骨を貪りながら、たっぷりとして柔らかな形の良い乳房を鷲掴みにして軽く押し揉みながら)
サンタさんは、僕のものだよ…
(乳房の頂点で赤らみながらふっくらとシコリ尖っているピンク色の乳首にチュッと吸い付き、
それを唇でフニフニと揉み潰す。もう片方の乳首も、指で同じように愛撫する)
さっきから、いい匂いがしてるんだけど…
(油断しているサンタさんの細くて白い腕を大きく上げ、露になった腋に鼻先を寄せ)
ああ…
いい匂い…
い～や～だぁ～！
（全裸にされて、下でジタバタともがく）
あた、当たってる！
当たってるからぁ！
（経験は無くても、当たっているモノが何かは分かる）
ひゃ、あっ、んんっ！
赤ちゃんじゃないんだから、そんなとこ、吸っちゃダメ！
（乳首に吸い付かれて、ピクピクと身体を震わせる）
いい匂い…？
香水なんてつけてない…
きゃんっ！
匂い嗅がないでぇ！
一日中空を飛んで、シャワー浴びてないから…
汗臭いよぉ！
（脇の下に顔を押し付けられて、真っ赤な顔でクネクネと身体を動かす）
（全裸にされて、下でジタバタともがく）
あた、当たってる！
当たってるからぁ！
（経験は無くても、当たっているモノが何かは分かる）
ひゃ、あっ、んんっ！
赤ちゃんじゃないんだから、そんなとこ、吸っちゃダメ！
（乳首に吸い付かれて、ピクピクと身体を震わせる）
いい匂い…？
香水なんてつけてない…
きゃんっ！
匂い嗅がないでぇ！
一日中空を飛んで、シャワー浴びてないから…
汗臭いよぉ！
（脇の下に顔を押し付けられて、真っ赤な顔でクネクネと身体を動かす）
(サンタさんの腋をしっとりと濡らしている今日一日かけて滲み出た牝臭い汗を、
腋の窪みを中心にうっすらと生えている一群のか細い金色の腋毛と共に舌で絡め取っていく)
サンタさんの腋、とってもいい匂いで、凄く美味しい…
(舌全体を使って腋毛に唾液を塗り付けては、それを、わざと大きな音を立ててジュルルルルッ！と吸い取る)
そうそう…
こっちも愛してあげないとね…
(腋全体を口に含むようにしてしゃぶり続けながら、サンタさんの股間に手を伸ばし、
薄っすらと生えているフワフワ手触りの良い陰毛をショリショリと擽るように掻き分け、
既にコリコリと硬く尖り立ち始めているクリトリスを探し当てると、
それを、指の腹で軽く優しく、コロコロ、クリクリと転がすように捏ねる)
腋の窪みを中心にうっすらと生えている一群のか細い金色の腋毛と共に舌で絡め取っていく)
サンタさんの腋、とってもいい匂いで、凄く美味しい…
(舌全体を使って腋毛に唾液を塗り付けては、それを、わざと大きな音を立ててジュルルルルッ！と吸い取る)
そうそう…
こっちも愛してあげないとね…
(腋全体を口に含むようにしてしゃぶり続けながら、サンタさんの股間に手を伸ばし、
薄っすらと生えているフワフワ手触りの良い陰毛をショリショリと擽るように掻き分け、
既にコリコリと硬く尖り立ち始めているクリトリスを探し当てると、
それを、指の腹で軽く優しく、コロコロ、クリクリと転がすように捏ねる)
や…んっ、くすぐったい！
汚いってば！
ダメだよぉ…！
あぁっ！
（腕を下げようとしても、ガッチリと掴まれていて）
こっち？
ふぁっ…？！
そこ…触っちゃダメぇ！
あ、あ、あっ…気持ちい…！
（まだ、誰にも触れられた事のない場所に手が伸び）
（思わず、本音がポロっと漏れてしまう）
汚いってば！
ダメだよぉ…！
あぁっ！
（腕を下げようとしても、ガッチリと掴まれていて）
こっち？
ふぁっ…？！
そこ…触っちゃダメぇ！
あ、あ、あっ…気持ちい…！
（まだ、誰にも触れられた事のない場所に手が伸び）
（思わず、本音がポロっと漏れてしまう）
【サンタさんをクンニで逝かせますから、覚悟してくださいね！】
(クリトリスを刺激していた指が、予想以上にサンタさんの秘所がビショビショに濡れているのを感じ取り、
その上、「気持ちいい」という感想も聞こえてきて)
あれ…？
サンタさん、「ダメ！」とか「いや！」とか言ってたくせに、結構感じてたんじゃないの…？
(ニコニコ、ニヤニヤしながらサンタさんの下半身の方へ移動していき、
美しくすらりと伸びている脚を大きく開いて、その合わせ目の奥にある女の肉の花をマジマジと観察し)
うんうん。
やっぱり、こんなに濡れてるもん…
(透明な粘液にまみれてキラキラと輝く、ほんのりと紅色を帯びたピンクのバラの花のような女陰に顔を寄せる)
(ムワッとくる女臭い魅力的な臭いに)
ああ…
サンタさんの匂い…
(微かにヒクつく花びらに、そっと唇を寄せて優しく口付ける)
(クリトリスを刺激していた指が、予想以上にサンタさんの秘所がビショビショに濡れているのを感じ取り、
その上、「気持ちいい」という感想も聞こえてきて)
あれ…？
サンタさん、「ダメ！」とか「いや！」とか言ってたくせに、結構感じてたんじゃないの…？
(ニコニコ、ニヤニヤしながらサンタさんの下半身の方へ移動していき、
美しくすらりと伸びている脚を大きく開いて、その合わせ目の奥にある女の肉の花をマジマジと観察し)
うんうん。
やっぱり、こんなに濡れてるもん…
(透明な粘液にまみれてキラキラと輝く、ほんのりと紅色を帯びたピンクのバラの花のような女陰に顔を寄せる)
(ムワッとくる女臭い魅力的な臭いに)
ああ…
サンタさんの匂い…
(微かにヒクつく花びらに、そっと唇を寄せて優しく口付ける)
（言ってしまった後にハッとして、慌てて口を閉じる）
違っ…違うから！
こんなの、気持ちいい訳ないじゃん、下手くそ！
（腰を振りながら、強がってみせる）
見ないでってば！
濡れてない！
お願い、もう終わりに…！
はぁんっ！
（割れ目にキスをされ、甲高い声を上げる）
違っ…違うから！
こんなの、気持ちいい訳ないじゃん、下手くそ！
（腰を振りながら、強がってみせる）
見ないでってば！
濡れてない！
お願い、もう終わりに…！
はぁんっ！
（割れ目にキスをされ、甲高い声を上げる）
サンタさん、気持ちよくなってね…
(怒っているように赤く膨れ上がるクリトリスに吸い付き、唇で軽くはさんでフニフニと揉みながら、
舌の先で擽るように撫で回す)
(クリトリスがもっと勃ちあがったのを見計らい、その付け根の括れに舌を差し込んで、
そこを抉り込むように探り、すかすに堪っている恥垢を掻き出しては舐め取る)
(指は、膣の入り口を愛らしく縁取る桜の花びら色のささやかな処女膜を軽く摘むようにしながら、
フニフニと柔らかく揉んでゆく)
(怒っているように赤く膨れ上がるクリトリスに吸い付き、唇で軽くはさんでフニフニと揉みながら、
舌の先で擽るように撫で回す)
(クリトリスがもっと勃ちあがったのを見計らい、その付け根の括れに舌を差し込んで、
そこを抉り込むように探り、すかすに堪っている恥垢を掻き出しては舐め取る)
(指は、膣の入り口を愛らしく縁取る桜の花びら色のささやかな処女膜を軽く摘むようにしながら、
フニフニと柔らかく揉んでゆく)
(口元を不機嫌そうに歪め)
ふっ…
やっぱり、サンタなんか居やしないのさ…！
【サンタさん、本当に有り難うございました。
茶目っ気のあるキャラ、楽しませて頂きました。
是非またクリスマスに僕のところへ来てくださいね！】
以下、空いています。
ふっ…
やっぱり、サンタなんか居やしないのさ…！
【サンタさん、本当に有り難うございました。
茶目っ気のあるキャラ、楽しませて頂きました。
是非またクリスマスに僕のところへ来てくださいね！】
以下、空いています。
888 ：♂：2011/11/24(木) 22:15:57.75 ID:PEVs4lxdO
女僧侶か魔法使いの弟子でシチュのお相手してくれるMな♀さん募集します
中文程度の()描写でお相手お願いします
中文程度の()描写でお相手お願いします
お相手お願いします。
僧侶でも魔法使いでも、お好みで。
シチュ決める中で決まればいいかな？と思います。
NGはグロ、スカと暴力です。
僧侶でも魔法使いでも、お好みで。
シチュ決める中で決まればいいかな？と思います。
NGはグロ、スカと暴力です。
こんばんわ、よろしくお願いします
こちらの希望としては僧侶の場合は優しいお姉さん的なキャラを
弟子の場合は少しロリ目な少女でお願いしたいです
NG了解しました
希望はありますか？
こちらの希望としては僧侶の場合は優しいお姉さん的なキャラを
弟子の場合は少しロリ目な少女でお願いしたいです
NG了解しました
希望はありますか？
では、僧侶でお願いしちゃいますw
のんびりした感じでいきますね。
私の希望は、気分的には少し強引に攻められたいです。
人間、魔物、敵味方は気分とやりやすさで決めていただいてOKです。
のんびりした感じでいきますね。
私の希望は、気分的には少し強引に攻められたいです。
人間、魔物、敵味方は気分とやりやすさで決めていただいてOKです。
ではパーティー内の少年剣士の性欲を満たすために度々身体を求められていて、夜の宿屋で夜這いをかけられて
もしくは野宿の見張りの時に仲間たちがすぐ側で寝ているところで求められて
ならどちらがよろしいでしょうか？
こちらの希望ですが、強引目に中出しをしたいので、少し抵抗して欲しいです
もしくは野宿の見張りの時に仲間たちがすぐ側で寝ているところで求められて
ならどちらがよろしいでしょうか？
こちらの希望ですが、強引目に中出しをしたいので、少し抵抗して欲しいです
はい、抵抗しますw
ショタな感じだとあまり好みではないので、それなりに年齢はあってほしいのですが、
お願いしてもよいですか？
ワガママでごめんなさい。
すぐ側に人がいるのはドキドキしますねw
そのシチュでお願いしたいです。
ショタな感じだとあまり好みではないので、それなりに年齢はあってほしいのですが、
お願いしてもよいですか？
ワガママでごめんなさい。
すぐ側に人がいるのはドキドキしますねw
そのシチュでお願いしたいです。
ではこちらは16ぐらいの少年剣士で背はリーズさんより少し高いぐらいで
リーズさんの髪型やスタイルなどを教えてください
野宿の方ですよね
では簡単に書き出しますのでお待ちください
リーズさんの髪型やスタイルなどを教えてください
野宿の方ですよね
では簡単に書き出しますのでお待ちください
はい、よろしくお願いします。
では私は背中の真ん中くらいまで伸びたストレートの髪、細身で胸もあまりなく、ゆったりしたローブを纏っています。
身長はカイトさんの肩くらいです。
では私は背中の真ん中くらいまで伸びたストレートの髪、細身で胸もあまりなく、ゆったりしたローブを纏っています。
身長はカイトさんの肩くらいです。
(夜の森の中、明かりは月と焚いている火だけで)
(パーティーメンバーのほとんどは火を囲むようにして寝ていて、起きているのは見張り番の少年剣士と女僧侶だけで)
さてと、リーズさん
(今まで時間を潰すための雑談を打ち切り、立ち上がりリーズさんの隣に座る)
久しぶりに、お願いしたいことがあるんだけどいいよね
(そう小さな声で言うとリーズさんの手を握る)
(パーティーメンバーのほとんどは火を囲むようにして寝ていて、起きているのは見張り番の少年剣士と女僧侶だけで)
さてと、リーズさん
(今まで時間を潰すための雑談を打ち切り、立ち上がりリーズさんの隣に座る)
久しぶりに、お願いしたいことがあるんだけどいいよね
(そう小さな声で言うとリーズさんの手を握る)
>>895
【教えてくださりありがとうございます。よろしくお願いします】
【教えてくださりありがとうございます。よろしくお願いします】
（小声で楽しく雑談をしていたのに、隣に座ったカイトさんの雰囲気が急に変わって。
内心、宿屋ならまだしも野宿ではないだろうと思っていたその要求に、体が小さく震える。）
…なあに？眠くなっちゃったの？
少し仮眠する？
（全く検討違いの回答。
握られた手を振りほどくこともできず、自分としては精一杯の反抗を回答で示す。）
内心、宿屋ならまだしも野宿ではないだろうと思っていたその要求に、体が小さく震える。）
…なあに？眠くなっちゃったの？
少し仮眠する？
（全く検討違いの回答。
握られた手を振りほどくこともできず、自分としては精一杯の反抗を回答で示す。）
>>897
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
違いますよリーズさん
(握っていたリーズさんの手を引き、その身体を抱き寄せると)
(リーズさんの首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ)
またリーズさんに気持ちよくして欲しいんですよ
(腰に回した手で、リーズの腰のラインをローブの上から撫でて)
最近してないからすごく溜まって、もう我慢できないんです
(その手をお尻の方に這わしていく)
(握っていたリーズさんの手を引き、その身体を抱き寄せると)
(リーズさんの首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ)
またリーズさんに気持ちよくして欲しいんですよ
(腰に回した手で、リーズの腰のラインをローブの上から撫でて)
最近してないからすごく溜まって、もう我慢できないんです
(その手をお尻の方に這わしていく)
（騒ぎ立てるのがはばかられて、抵抗もできず抱き寄せられるが、せめてお尻へと滑っていった手は掴んで）
あ、あの、だめ…だめよ、無理言わないで？
できる場所ないし…それに…
それに、ああ、いう、ことは…（と、言いにくそうに濁しながら）…好きな人としないと、だめよ？
（小さな声。
自分は単なる吐け口で、好意を持たれてるとは微塵も思っていない。
カイトさんの手を掴んだ手は、少し震えている。）
あ、あの、だめ…だめよ、無理言わないで？
できる場所ないし…それに…
それに、ああ、いう、ことは…（と、言いにくそうに濁しながら）…好きな人としないと、だめよ？
（小さな声。
自分は単なる吐け口で、好意を持たれてるとは微塵も思っていない。
カイトさんの手を掴んだ手は、少し震えている。）
この前した時の格好でなら、このまま座ったままできるよ
(前回の時は座位でたっぷりと犯したことを思い出させるように囁き)
(リーズさんの手を握っていた手を離して、そちらでリーズさんのお尻を鷲掴みにする)
なら問題ないね
俺はリーズさんのことが好きだよ
(特に身体がという言葉言わずに、リーズさんのお尻を揉みしだき始める)
(今まで犯して来たときに、リーズさんの好みの触られ方は知っていて、指はリーズさんを無理矢理でま感じさせるように動く)
(前回の時は座位でたっぷりと犯したことを思い出させるように囁き)
(リーズさんの手を握っていた手を離して、そちらでリーズさんのお尻を鷲掴みにする)
なら問題ないね
俺はリーズさんのことが好きだよ
(特に身体がという言葉言わずに、リーズさんのお尻を揉みしだき始める)
(今まで犯して来たときに、リーズさんの好みの触られ方は知っていて、指はリーズさんを無理矢理でま感じさせるように動く)
（かっ、と頬が赤くなる。
前の記憶を掘り起こされ、あられもない自分の痴態と、その後続いた自己嫌悪。）
…違うわ、みんな居るでしょう？
ダメよ、起こしちゃうかもしれな…っ…！
（思わず声があがりそうになり、慌てて口を塞ぐ。
重ねるたびに自分の扱いに長けていくカイトさん、そして快楽を覚えていく自分の身体。）
っ…嘘…だめ、っあ、やめなさい…ぁ…
（勝手にこぼれる嬌声、反応してしまう身体。
強い自己嫌悪と与えられる愛撫に眉をキュッと寄せる。）
前の記憶を掘り起こされ、あられもない自分の痴態と、その後続いた自己嫌悪。）
…違うわ、みんな居るでしょう？
ダメよ、起こしちゃうかもしれな…っ…！
（思わず声があがりそうになり、慌てて口を塞ぐ。
重ねるたびに自分の扱いに長けていくカイトさん、そして快楽を覚えていく自分の身体。）
っ…嘘…だめ、っあ、やめなさい…ぁ…
（勝手にこぼれる嬌声、反応してしまう身体。
強い自己嫌悪と与えられる愛撫に眉をキュッと寄せる。）
それはリーズさんが大きな声を出さなければ問題ないですよ
(小さな声で囁き続けながら、しかし手はさらに強くリーズさんのお尻をたっぷりと揉みしだき)
(リーズさんの身体に久しぶりの愛撫の快感を与える)
リーズさんがいつも出すエッチな声を我慢すればみんな起きませんよ
(捕まれていた手は、リーズさんが声をあげるのを我慢した隙に、胸の膨らみへと伸びて)
(控えめな胸にも愛撫をくわえる)
ん？
リーズさん、少しおっぱい大きくなりました？
(小さな声で囁き続けながら、しかし手はさらに強くリーズさんのお尻をたっぷりと揉みしだき)
(リーズさんの身体に久しぶりの愛撫の快感を与える)
リーズさんがいつも出すエッチな声を我慢すればみんな起きませんよ
(捕まれていた手は、リーズさんが声をあげるのを我慢した隙に、胸の膨らみへと伸びて)
(控えめな胸にも愛撫をくわえる)
ん？
リーズさん、少しおっぱい大きくなりました？
…っ…ぁ、ぁ…っん…く…
（何も言い返せず、胸の事にだけ首を黙って横に振って答える。）
（いつも、いつも。カイトが満足するまでただ遊ばれ続ける。
カイトの表情は、狩りを覚えたての若い肉食獣が、楽しげに獲物を追いつめているかのよう…）
ぁ…ほんとに、や、ダメ…こえ…我慢…む、り…
（ピクッとカイトの腕の中で何度も身体が震える）
（何も言い返せず、胸の事にだけ首を黙って横に振って答える。）
（いつも、いつも。カイトが満足するまでただ遊ばれ続ける。
カイトの表情は、狩りを覚えたての若い肉食獣が、楽しげに獲物を追いつめているかのよう…）
ぁ…ほんとに、や、ダメ…こえ…我慢…む、り…
（ピクッとカイトの腕の中で何度も身体が震える）
sage
(お尻をたっぷりと揉みしだいた手は、ゆっくりとローブの裾をめくりあげていき、リーズさんの白いショーツに包まれたお尻を丸見えにすると、再び鷲掴みにして揉みしだく)
(そうすれば、リーズさんの身体に走る快感は強くなり)
我慢しないと大変なことになっちゃうよ起きたみんなにも犯されちゃうかも
(リーズさんをいじめるように脅かして)
まあでもそうなるとリーズさんが俺だけのものじゃなくなるから
(少し離れた茂みに囲まれた場所を見て)
大人しく俺を気持ちよくしてくれるなら、場所を移してあげるよ
(そうすれば、リーズさんの身体に走る快感は強くなり)
我慢しないと大変なことになっちゃうよ起きたみんなにも犯されちゃうかも
(リーズさんをいじめるように脅かして)
まあでもそうなるとリーズさんが俺だけのものじゃなくなるから
(少し離れた茂みに囲まれた場所を見て)
大人しく俺を気持ちよくしてくれるなら、場所を移してあげるよ
【ごめんなさい、こんな時間に電話が…
少し長引きそうなので落ちます。
素敵なレスありがとうございました。】
少し長引きそうなので落ちます。
素敵なレスありがとうございました。】
910 ：召喚師♀アリス：2011/11/25(金) 00:08:08.88 ID:41Y2jQCNO
好きだから犯してしまう流れで男の方を募集します
ヤンデレっぽかったりＳだったり、強引な人だと嬉しいです
汚い事とお尻はＮＧです
ヤンデレっぽかったりＳだったり、強引な人だと嬉しいです
汚い事とお尻はＮＧです
>>910
お相手よろしいかな？
お相手よろしいかな？
913 ：アリス：2011/11/25(金) 00:32:36.99 ID:2RGlLGACO
落ちられたみたいね
再募集かけます
再募集かけます
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 00:34:12.23 ID:bsBYcauI0
>>913
お相手させてください。
お相手させてください。
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 00:41:46.23 ID:bsBYcauI0
快楽責めは好きですね。
あとは軽く拘束してみたりだとか。
ちょっと考えていたのは、使役霊をアリスさんに憑依させ身体の自由を奪ってから調教プレイに持ち込めたらな、とかそんな感じです。
あとは軽く拘束してみたりだとか。
ちょっと考えていたのは、使役霊をアリスさんに憑依させ身体の自由を奪ってから調教プレイに持ち込めたらな、とかそんな感じです。
面白そうですね、うまく書けるか分かりませんが…
こちらが家に一人でいるところからでよろしければ、書き出しやりますね
こちらが家に一人でいるところからでよろしければ、書き出しやりますね
はい。よろしくお願いします。
（ではよろしくです）
（夕暮れの光が差し込む街の片隅、小さな家の扉の前
黒い仔猫が家の中から出てきてあたりを見渡している
小さな体に烏の翼が生えた合成獣で、いかにも女の子が好みそうな外見をしている
キョロキョロと何かを警戒しているようだ）
どうしたの？ ノワール
（飼い主が続いて出てきて、使い魔である黒猫を抱き上げる）
だーめ、お外は寒いでしょ？
これから暗くなるんだから、おうちにいましょ
（黒い髪に白い肌をした華奢な体格の若い娘…年齢は１７か８くらいに見える
細っこいが胸はなかなか豊かで、ぎゅっと抱き寄せられた黒猫がもごもごと暴れている）
（夕暮れの光が差し込む街の片隅、小さな家の扉の前
黒い仔猫が家の中から出てきてあたりを見渡している
小さな体に烏の翼が生えた合成獣で、いかにも女の子が好みそうな外見をしている
キョロキョロと何かを警戒しているようだ）
どうしたの？ ノワール
（飼い主が続いて出てきて、使い魔である黒猫を抱き上げる）
だーめ、お外は寒いでしょ？
これから暗くなるんだから、おうちにいましょ
（黒い髪に白い肌をした華奢な体格の若い娘…年齢は１７か８くらいに見える
細っこいが胸はなかなか豊かで、ぎゅっと抱き寄せられた黒猫がもごもごと暴れている）
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/25(金) 01:21:15.12 ID:2RGlLGACO
落ち
921 ：♀：2011/11/25(金) 22:26:33.17 ID:xw+6GFOmO
こちら妖怪で、いたずらをしたお仕置きで…などのシチュでお相手募集します。
現代風、時代劇風など希望に合わせます。
どんな妖怪がいいかも教えてください。
いたずらをされた人間、妖怪退治をする人、妖怪同士など、シチュ重視でお願いしたいです。
現代風、時代劇風など希望に合わせます。
どんな妖怪がいいかも教えてください。
いたずらをされた人間、妖怪退治をする人、妖怪同士など、シチュ重視でお願いしたいです。
こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？
いたずらをされた人間が罠をしかけて捕まえてお仕置きする感じでお願いしたいです
いたずらをされた人間が罠をしかけて捕まえてお仕置きする感じでお願いしたいです
こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュ了解しました！
どんな妖怪がいいですか？
見た目の年齢や性格など希望があれば！
よろしくお願いします。
シチュ了解しました！
どんな妖怪がいいですか？
見た目の年齢や性格など希望があれば！
そうですね、鬼の一種で角の生えた体の色がちょっと違う女の子とか。
年齢は２０前半ぐらいで胸が大きくて虎の腰巻一枚だけの格好で
男っぽい感じでサバサバしてて恥じらいのないタイプ、でも発情するととても淫乱になる
思うがまま書いてみたんですけど大丈夫でしょうか？
年齢は２０前半ぐらいで胸が大きくて虎の腰巻一枚だけの格好で
男っぽい感じでサバサバしてて恥じらいのないタイプ、でも発情するととても淫乱になる
思うがまま書いてみたんですけど大丈夫でしょうか？
>>925
【了解です、それでははじめますね】
よし、これで罠は完成だ
（家の裏庭の木に網を張り、下を誰かが通れば網を落として絡めとるという）
（そんな仕掛けの罠を作り、ここ最近イタズラをする妖怪を捕まえようとする）
さあ、そろそろ来てもいい頃合だが…
（息を潜めて伏せて待ち、妖怪がやってくるのをひたすら待つ）
【了解です、それでははじめますね】
よし、これで罠は完成だ
（家の裏庭の木に網を張り、下を誰かが通れば網を落として絡めとるという）
（そんな仕掛けの罠を作り、ここ最近イタズラをする妖怪を捕まえようとする）
さあ、そろそろ来てもいい頃合だが…
（息を潜めて伏せて待ち、妖怪がやってくるのをひたすら待つ）
（ガサガサと物音がすると、明らかに人間とは違う影が見える）
（頭には２本の角、肌は赤く、身に纏っているのは腰布だけ）
ふあーあ…
今夜は何をしてやろう？
岩で道を塞ごうか、それとも穴を開けてやろうか…
（まだ眠たいのか、気だるそうに歩き、罠には気付かずに踏み込んでしまう）
おわっ！？
なんだ、これ？
誰だ！出てこい！
（周りに向かって大声で叫ぶ）
【名前は入れた方がいいですか?】
（頭には２本の角、肌は赤く、身に纏っているのは腰布だけ）
ふあーあ…
今夜は何をしてやろう？
岩で道を塞ごうか、それとも穴を開けてやろうか…
（まだ眠たいのか、気だるそうに歩き、罠には気付かずに踏み込んでしまう）
おわっ！？
なんだ、これ？
誰だ！出てこい！
（周りに向かって大声で叫ぶ）
【名前は入れた方がいいですか?】
【いえ、特に名前が無いというのでも問題ないですよ】
今だ！
（網が鬼の体の上からバサっと覆いかぶさり絡まっていく）
よーし、さんざんイタズラしてくれたお返しだ、たっぷりお仕置きしてやるぞ！
（罠にかかった鬼の姿を確認しにいきつつ近づいて）
うお？なんだお前、メスだったのかよ！
メス…女かあ…結構胸もでけぇし…こりゃ徹底的に仕置きしてやらねえとな
（にやにや笑いながら鬼の体に手を伸ばし、丸出しになっている乳房に触ろうとする）
今だ！
（網が鬼の体の上からバサっと覆いかぶさり絡まっていく）
よーし、さんざんイタズラしてくれたお返しだ、たっぷりお仕置きしてやるぞ！
（罠にかかった鬼の姿を確認しにいきつつ近づいて）
うお？なんだお前、メスだったのかよ！
メス…女かあ…結構胸もでけぇし…こりゃ徹底的に仕置きしてやらねえとな
（にやにや笑いながら鬼の体に手を伸ばし、丸出しになっている乳房に触ろうとする）
（上から降ってきた網を退かそうと腕を動かす）
（しかし、余計に絡まってしまい）
あぁ、クソッ！
人間なんかに捕まるなんて！
（胡座をかいて、ドカッと座り込み）
（近付いてきた人間を睨み付ける）
こっから出せ！
何だよ？
メスがそんなに珍しいか？
どうせ人間の仕置きなんて、子どもの遊びみたいなもんなんだろ？
そんなもん、何ともないね。
（そっぽを向いて知らんぷりをする）
（しかし、余計に絡まってしまい）
あぁ、クソッ！
人間なんかに捕まるなんて！
（胡座をかいて、ドカッと座り込み）
（近付いてきた人間を睨み付ける）
こっから出せ！
何だよ？
メスがそんなに珍しいか？
どうせ人間の仕置きなんて、子どもの遊びみたいなもんなんだろ？
そんなもん、何ともないね。
（そっぽを向いて知らんぷりをする）
へえ、こりゃ豪胆な鬼だな。
お仕置きが怖くないだって？舐められたもんだぜ
（少しむっとした顔をするが、すぐさま楽しそうな顔に変わり）
そんなに言うなら遠慮は必要ないな
（そう言うと遠慮なく鬼のおっぱいを鷲づかみにして）
へー、こういうところはあんまり人間と変わらないんだな
（ぐにぐにと乱暴に力いっぱい乳房を掴みあげ）
（その弾力と柔らかさを確かめるような手つきで揉みこねる）
鬼とはいえ女なのにおっぱい丸出しで歩き回って恥ずかしくないのか？
（赤い肌の乳房を執拗に揉みまわし、乳房の形がいやらしく変形し）
（指が乳房の先端の突起をつまみ、その乳首をギュッときつく押し潰す）
お仕置きが怖くないだって？舐められたもんだぜ
（少しむっとした顔をするが、すぐさま楽しそうな顔に変わり）
そんなに言うなら遠慮は必要ないな
（そう言うと遠慮なく鬼のおっぱいを鷲づかみにして）
へー、こういうところはあんまり人間と変わらないんだな
（ぐにぐにと乱暴に力いっぱい乳房を掴みあげ）
（その弾力と柔らかさを確かめるような手つきで揉みこねる）
鬼とはいえ女なのにおっぱい丸出しで歩き回って恥ずかしくないのか？
（赤い肌の乳房を執拗に揉みまわし、乳房の形がいやらしく変形し）
（指が乳房の先端の突起をつまみ、その乳首をギュッときつく押し潰す）
おちます
932 ：♀：2011/11/26(土) 14:27:41.93 ID:RZ6Al0f20
中文程度の文章で設定重視で愉しんでいただける方募集です。
一応以下に設定案を書きますが、持ち込みや提案が有ればよろしくお願いします
ＮＧはショタロリのみです
設定
①流刑にされた魔女と慰みに作ったホムンクルス
②高位種族の低能♀と下位種族の有能♂
③童話パロで
狼と三匹の仔豚…ビッチ♀と狼さん
ピーターパン…無敵フック船長♀と天敵時計ワニ♂
等々…無理やり快感漬けやシリアスに会話しながら、縛り嬲り色々合わせたいと思います
一応以下に設定案を書きますが、持ち込みや提案が有ればよろしくお願いします
ＮＧはショタロリのみです
設定
①流刑にされた魔女と慰みに作ったホムンクルス
②高位種族の低能♀と下位種族の有能♂
③童話パロで
狼と三匹の仔豚…ビッチ♀と狼さん
ピーターパン…無敵フック船長♀と天敵時計ワニ♂
等々…無理やり快感漬けやシリアスに会話しながら、縛り嬲り色々合わせたいと思います
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 14:38:17.40 ID:xefcVoRT0
935 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 14:45:03.66 ID:xefcVoRT0
こちらこそ、よろしくお願いします。
触手攻めが好きなので、①の設定で、あくまでも強気の魔女さんを異形のホムンクルスが攻め嬲る感じ何かがいいですね。
大変恐れ入りますが、ほんの僅かで構いませんので書き出し(導入)をお願いできればと思います。
触手攻めが好きなので、①の設定で、あくまでも強気の魔女さんを異形のホムンクルスが攻め嬲る感じ何かがいいですね。
大変恐れ入りますが、ほんの僅かで構いませんので書き出し(導入)をお願いできればと思います。
触手攻めですかW
分かりました、お好みの強気さが再現できるか不安ですが是非その設定でお願いします。
ホムンクルスの形状はお任せします。
出来れば、既に何年も異形のホムンクルスと暮らしていて能力を制御、あるいは
知能を抑えていたが何かのはずみで…という流れでお願いしたいですがいいでしょうか？
確認次第書き出します
もし、他にも希望が有れば教えて下さい
分かりました、お好みの強気さが再現できるか不安ですが是非その設定でお願いします。
ホムンクルスの形状はお任せします。
出来れば、既に何年も異形のホムンクルスと暮らしていて能力を制御、あるいは
知能を抑えていたが何かのはずみで…という流れでお願いしたいですがいいでしょうか？
確認次第書き出します
もし、他にも希望が有れば教えて下さい
はい。
何かの弾み或いは魔女さんのミスで、それまで抑制されていたこちらの知能や能力が一気に解放されて…
という感じですね！
では、こちらの形は、魔女さんと同じくらいのまん丸の身体から手が何本も生えているようなもので、
魔女さんのお風呂の時には、命じられるままに身体を洗うというような、従順な状態から話を進めてゆきます。
魔女さんも、ご希望は遠慮なくおっしゃってくださいね。
何かの弾み或いは魔女さんのミスで、それまで抑制されていたこちらの知能や能力が一気に解放されて…
という感じですね！
では、こちらの形は、魔女さんと同じくらいのまん丸の身体から手が何本も生えているようなもので、
魔女さんのお風呂の時には、命じられるままに身体を洗うというような、従順な状態から話を進めてゆきます。
魔女さんも、ご希望は遠慮なくおっしゃってくださいね。
了解です
書き出しますのでしばらくお待ち下さい
書き出しますのでしばらくお待ち下さい
（鉛色の空がどこまでも続く空間の狭間にある地
かつて犯した罪のため、永劫に幽閉された魔女のみがその地に住まっている
しかし、決して住み辛い訳ではない
仕切りも壁もない大地の上に直に家具や機材を置き
一見浮世離れしているが何の苦労も気兼ねもなく暮らしている）
（今は大地の一点からしみ出す水をホムンクルスに組み上げさせ
湯浴みをしようとしていたところで、堅苦しい上着を脱ぎ、上着かけにかけている）
（小さく短く、ホムンクルスに命令を発すのみは普段のように会話も物音も無い
普段と違うのは、霊薬を入れた容器から薬が漏れて、長年の間に地中の水の中に薬が染み出したことに魔女が気が付かなかったこと位である）
【こんな感じからよろしくお願いします】
かつて犯した罪のため、永劫に幽閉された魔女のみがその地に住まっている
しかし、決して住み辛い訳ではない
仕切りも壁もない大地の上に直に家具や機材を置き
一見浮世離れしているが何の苦労も気兼ねもなく暮らしている）
（今は大地の一点からしみ出す水をホムンクルスに組み上げさせ
湯浴みをしようとしていたところで、堅苦しい上着を脱ぎ、上着かけにかけている）
（小さく短く、ホムンクルスに命令を発すのみは普段のように会話も物音も無い
普段と違うのは、霊薬を入れた容器から薬が漏れて、長年の間に地中の水の中に薬が染み出したことに魔女が気が付かなかったこと位である）
【こんな感じからよろしくお願いします】
【希望ですが
ホムンクルスが喋れるようになると嬉しいですね、寂しくありませんｗ
ぶっきらぼうでも、敬語でも、片言でも喋って頂ければとおもいます】
ホムンクルスが喋れるようになると嬉しいですね、寂しくありませんｗ
ぶっきらぼうでも、敬語でも、片言でも喋って頂ければとおもいます】
(魔女からの何の感情も篭らぬ声での「湯浴み！」という短い命令に)
承りました…
(同じように、感情を表す抑揚など皆無な声で返答する)
(何本もある手の内で一番敏感な一本を使い、何時もの湯加減となっているか否か確かめるが)
…！
(湯に、何か何時もと違う成分が含まれていることに気付き、一旦手を引っ込めるが、
それを少し口に含んで毒見をした結果、魔女の身体に害がない物質であることが判明して)
湯が、沸きました…
どうぞ、お入りくださいませ。
(だが、口に含んで飲み下したその一口が、身体に染み渡ってゆき…)
承りました…
(同じように、感情を表す抑揚など皆無な声で返答する)
(何本もある手の内で一番敏感な一本を使い、何時もの湯加減となっているか否か確かめるが)
…！
(湯に、何か何時もと違う成分が含まれていることに気付き、一旦手を引っ込めるが、
それを少し口に含んで毒見をした結果、魔女の身体に害がない物質であることが判明して)
湯が、沸きました…
どうぞ、お入りくださいませ。
(だが、口に含んで飲み下したその一口が、身体に染み渡ってゆき…)
>>940
【言葉攻めもしたいwので、こちらはちゃんとしゃべります。 ご安心下さい！】
【言葉攻めもしたいwので、こちらはちゃんとしゃべります。 ご安心下さい！】
（ホムンクルスの言葉に頷く事さえせず
空と同じ色の、しかし光沢のある一枚岩でできた大地を裸足で歩き
やはり他の家具類同様に直に置かれた湯船に近づく）
（濃い緑の髪がもう少しで二の腕までの長さに成ることに気がついて、如何にも邪魔そうに毛先を見る）
髪を切れ
（少し熱い湯に足先をゆっくりと沈めながら命令すると
そのまま、数百年老いないままの不健康に白い肌を湯に沈めていく
ホムンクルスの変化には全く気が付かないまま、湯の中で冷えた身体を伸ばす）
【有難うございますｗ】
空と同じ色の、しかし光沢のある一枚岩でできた大地を裸足で歩き
やはり他の家具類同様に直に置かれた湯船に近づく）
（濃い緑の髪がもう少しで二の腕までの長さに成ることに気がついて、如何にも邪魔そうに毛先を見る）
髪を切れ
（少し熱い湯に足先をゆっくりと沈めながら命令すると
そのまま、数百年老いないままの不健康に白い肌を湯に沈めていく
ホムンクルスの変化には全く気が付かないまま、湯の中で冷えた身体を伸ばす）
【有難うございますｗ】
ん…ッ！
…、
ぐッ…！
(霊薬がもたらした変化が、ホムンクルスの身体全体へ、じわじわと広がるが)
は、はい…
(いつも通り、簡単な散髪道具を慣れた手つきで使いこなし、ナナシの髪を整えていく)
う…
うううッ！
(今まで夢を見ているようだった意識が、突然ハッキリとする)
((ここは？ 私は一体何をしているのか…？))
(完全に意識を持ち、現在の状況をキチンと認識出来るようになる)
((そうか…。私は、この魔女の被造物なのか…))
(男の死体の一部を元にして作られているホムンクルスは、湯船の中の魔女の肢体に性欲を感じ始める)
【終始乱暴に攻めたほうがいいですか？ それとも、ある程度進んだら、ラブラブになる方がいいですか？】
…、
ぐッ…！
(霊薬がもたらした変化が、ホムンクルスの身体全体へ、じわじわと広がるが)
は、はい…
(いつも通り、簡単な散髪道具を慣れた手つきで使いこなし、ナナシの髪を整えていく)
う…
うううッ！
(今まで夢を見ているようだった意識が、突然ハッキリとする)
((ここは？ 私は一体何をしているのか…？))
(完全に意識を持ち、現在の状況をキチンと認識出来るようになる)
((そうか…。私は、この魔女の被造物なのか…))
(男の死体の一部を元にして作られているホムンクルスは、湯船の中の魔女の肢体に性欲を感じ始める)
【終始乱暴に攻めたほうがいいですか？ それとも、ある程度進んだら、ラブラブになる方がいいですか？】
少し早いですが、次スレを立てました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322289780/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322289780/
（くぐもった声がホムンクルスから発せられるのを聞き取り、髪を切らせながら様子をうかがう
今までホムンクルスにこの様な現象が起こったことはなかったため訝しげに眉を寄せ
片手を軽く上げる）
もう良い
（中途半端に髪を切らせたままに、髪を整えることを中断させて
今まで必然的に背を向けていたホムンクルスの方に向きを変える）
（白目は全て黒く変色した異様な両目をホムンクルスに向け
普段の従順で淡々としたホムンクルスとは異なる気配の異形に対して）
どうした
（ホムンクルスが生まれて始めて聞かされた筈の言葉を投げかける）
今までホムンクルスにこの様な現象が起こったことはなかったため訝しげに眉を寄せ
片手を軽く上げる）
もう良い
（中途半端に髪を切らせたままに、髪を整えることを中断させて
今まで必然的に背を向けていたホムンクルスの方に向きを変える）
（白目は全て黒く変色した異様な両目をホムンクルスに向け
普段の従順で淡々としたホムンクルスとは異なる気配の異形に対して）
どうした
（ホムンクルスが生まれて始めて聞かされた筈の言葉を投げかける）
【どっちも良いなと思うのですが
精神崩壊ギリギリまでされたい、などと思うので乱暴な方がいいかと…
ちなみに、此方の反応で希望はありますか？
快感攻めにされて堕ちるとか、なんとか持ちこたえるとか、アヘアヘ（？）になっちゃうとか】
精神崩壊ギリギリまでされたい、などと思うので乱暴な方がいいかと…
ちなみに、此方の反応で希望はありますか？
快感攻めにされて堕ちるとか、なんとか持ちこたえるとか、アヘアヘ（？）になっちゃうとか】
｛>>946ありがとうございます
お疲れ様です｝
お疲れ様です｝
(今までの習慣に従い、魔女の命令に素直に従って)
はい…
(「どうした」との問い掛けに)
私は、意識を持ちました。
いいえ、正確には「意識を取り戻した」と申し上げた方が正確だと思いますが…
(こちらに身体を向けた魔女の胸元の膨らみに、さらに性欲を刺激されながら)
私は、これまでずっとナナシさんに仕えてきたのですから、何か、お褒めの言葉なり報酬なり、
頂けると嬉しいのですが…
(厭らしく指をモゾモゾと動かしながら、数本の手を魔女へと伸ばしてゆく)
>>947
【では、とにかく意地悪く乱暴に攻めて攻めて攻め抜きますw ナナシさんの感じるままに反応をお返し下さい】
はい…
(「どうした」との問い掛けに)
私は、意識を持ちました。
いいえ、正確には「意識を取り戻した」と申し上げた方が正確だと思いますが…
(こちらに身体を向けた魔女の胸元の膨らみに、さらに性欲を刺激されながら)
私は、これまでずっとナナシさんに仕えてきたのですから、何か、お褒めの言葉なり報酬なり、
頂けると嬉しいのですが…
(厭らしく指をモゾモゾと動かしながら、数本の手を魔女へと伸ばしてゆく)
>>947
【では、とにかく意地悪く乱暴に攻めて攻めて攻め抜きますw ナナシさんの感じるままに反応をお返し下さい】
（不揃いな髪を揺らしてもはや人格を持った相手を見る
原因には直ぐにいきあたった、霊薬がどこからか漏れでたのかということに
しかし、薬がどんな効果をホムンクルスに与えるのか興味を持ち、危険を感じて逃げることもしない。
更に、興味よりも自分に投げかけられた他人の言葉と意思が新鮮で
すぐにホムンクルスの思考を奪おうとは思えず）
意思を取り戻した、と
…お前の材料であった男の事を言っているのか？
……使役されるための人形が報酬をせがむのはお門違いと思うけど…
良い。ホムンクルスのお前が何を望むのか聞かせなさい
（ホムンクルスよりもぎこちない言葉で尋ねる）
原因には直ぐにいきあたった、霊薬がどこからか漏れでたのかということに
しかし、薬がどんな効果をホムンクルスに与えるのか興味を持ち、危険を感じて逃げることもしない。
更に、興味よりも自分に投げかけられた他人の言葉と意思が新鮮で
すぐにホムンクルスの思考を奪おうとは思えず）
意思を取り戻した、と
…お前の材料であった男の事を言っているのか？
……使役されるための人形が報酬をせがむのはお門違いと思うけど…
良い。ホムンクルスのお前が何を望むのか聞かせなさい
（ホムンクルスよりもぎこちない言葉で尋ねる）
(素直に、あっけらかんと)
ナナシさんと男女の交わりを持ちたいです。
そう、私が人間だった時の言葉で『セックス』と呼んでいた行為を、ナナシさんとしたいですね…
(「使役される人形」というこちらの立場をはっきり聞かされ、心地良さそうに微笑みながら)
うふふふふ…
ナナシさんは、ここへ幽閉されてから男性と交わったことがないのでしょう？
なら、私とセックスして、無聊を慰めてはどうです？
(何本もの手で、ナナシの髪や頬、肩や腕、背中、鎖骨や乳房を同時に丁寧に撫でながら)
ナナシさんは、本当に魅力的ですね。
お陰さまで、私のほうの準備は出来始めています…
(腰に相当する部分をグイッと振り、なかなか見ごたえのある人間と同じ形の、勃起し始めているペニスをナナシに見せる)
ナナシさんと男女の交わりを持ちたいです。
そう、私が人間だった時の言葉で『セックス』と呼んでいた行為を、ナナシさんとしたいですね…
(「使役される人形」というこちらの立場をはっきり聞かされ、心地良さそうに微笑みながら)
うふふふふ…
ナナシさんは、ここへ幽閉されてから男性と交わったことがないのでしょう？
なら、私とセックスして、無聊を慰めてはどうです？
(何本もの手で、ナナシの髪や頬、肩や腕、背中、鎖骨や乳房を同時に丁寧に撫でながら)
ナナシさんは、本当に魅力的ですね。
お陰さまで、私のほうの準備は出来始めています…
(腰に相当する部分をグイッと振り、なかなか見ごたえのある人間と同じ形の、勃起し始めているペニスをナナシに見せる)
…卑しい
（左の頬をピクリと不愉快そうに痙攣させて吐き捨てる）
人の形を失って最後に残るのはそれなのか
（身体を撫でる腕を振り払い）
結構だ。今の私に肉体的な快楽は与えられていないのだから
そもそも、私は人の世にあった時から快感を感じなかったのだから
（つまらなそうに言って、ホムンクルスの身体を押しやる）
やめろ。
お前の身体にそんなものを付けた覚えはない、引っ込めろ
…今言った褒美は与えられない。他のものを考えろ
（左の頬をピクリと不愉快そうに痙攣させて吐き捨てる）
人の形を失って最後に残るのはそれなのか
（身体を撫でる腕を振り払い）
結構だ。今の私に肉体的な快楽は与えられていないのだから
そもそも、私は人の世にあった時から快感を感じなかったのだから
（つまらなそうに言って、ホムンクルスの身体を押しやる）
やめろ。
お前の身体にそんなものを付けた覚えはない、引っ込めろ
…今言った褒美は与えられない。他のものを考えろ
(口調は丁寧なままだが、明らかに不愉快さや憤りを押し殺した声で)
なるほど…
(振り払われてもなお一層ナナシの身体に手を絡み付かせながら)
ナナシさんは今まであらゆる性的な快楽をご存じなかった…、というわけですね…？
ですが、今の私は人間ではない。
ですから…
(一本の手が、ナナシの股間へ伸び、そこをサワサワと擽るように撫でながら)
どちらも…
元の世界でもここでも、ちょうど良くない者同士、思い切って交わってみれば全く違う展開が望めるかも知れませんよ！
(完全に勃起したペニスをナナシに見せ付けながら、ジリジリと湯船ににじり寄る)
なるほど…
(振り払われてもなお一層ナナシの身体に手を絡み付かせながら)
ナナシさんは今まであらゆる性的な快楽をご存じなかった…、というわけですね…？
ですが、今の私は人間ではない。
ですから…
(一本の手が、ナナシの股間へ伸び、そこをサワサワと擽るように撫でながら)
どちらも…
元の世界でもここでも、ちょうど良くない者同士、思い切って交わってみれば全く違う展開が望めるかも知れませんよ！
(完全に勃起したペニスをナナシに見せ付けながら、ジリジリと湯船ににじり寄る)
っ、放せ
（油断して、既に逃げる機会を失ってしまった
筋力の無い身体では巻きついた手を振り払うこともできない
できるだけホムンクルスから身体を離しながら）
だ、だからどうしたと言うんだ
今更、こんな地で人形ごときと交わりたいなだと思うわけが無いだろう
ん…
（柔らかく股間を撫でる手に全身を固くして
怒りを顕にし）
黙れっ、その思考回路直ぐに無明に戻してやるっ！
（こめかみに薄く血管が浮き出、殺気も露わな声がホムンクルスを牽制する）
（油断して、既に逃げる機会を失ってしまった
筋力の無い身体では巻きついた手を振り払うこともできない
できるだけホムンクルスから身体を離しながら）
だ、だからどうしたと言うんだ
今更、こんな地で人形ごときと交わりたいなだと思うわけが無いだろう
ん…
（柔らかく股間を撫でる手に全身を固くして
怒りを顕にし）
黙れっ、その思考回路直ぐに無明に戻してやるっ！
（こめかみに薄く血管が浮き出、殺気も露わな声がホムンクルスを牽制する）
(完全にナナシを侮る声音で)
あはははははは！！
魔女ごときが、何を生意気な！
なら、こうするまでだ！
(衣装掛けにかかっているナナシの上着へ素早く手を伸ばし、
そのポケットから、重要な魔法を使う時の必需品であるペンダントを摘み出して、物凄い力で握り潰し)
これでナナシさんは私を還元することは出来なくなりました。
同じく、効果のある攻撃を私へ加えることも不可能になった…
(厭らしい声で)
クックックックッ…
(さらに湯船ににじり寄り、それまでナナシの身体を優しく撫でていた一群の手が、
いきなりナナシを湯船から引き摺り出し)
どれどれ…
私の男の象徴を受け入れる場所は、ちゃんとあるのでしょうね…？
(華奢なナナシの身体を多数の手が押え付け、2本の逞しい腕によって、細い脚が大きく開かれてしまう)
あはははははは！！
魔女ごときが、何を生意気な！
なら、こうするまでだ！
(衣装掛けにかかっているナナシの上着へ素早く手を伸ばし、
そのポケットから、重要な魔法を使う時の必需品であるペンダントを摘み出して、物凄い力で握り潰し)
これでナナシさんは私を還元することは出来なくなりました。
同じく、効果のある攻撃を私へ加えることも不可能になった…
(厭らしい声で)
クックックックッ…
(さらに湯船ににじり寄り、それまでナナシの身体を優しく撫でていた一群の手が、
いきなりナナシを湯船から引き摺り出し)
どれどれ…
私の男の象徴を受け入れる場所は、ちゃんとあるのでしょうね…？
(華奢なナナシの身体を多数の手が押え付け、2本の逞しい腕によって、細い脚が大きく開かれてしまう)
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 17:15:01.79 ID:xefcVoRT0
お相手有り難うございました。
落ちます。
落ちます。
957 ：リリィ：2011/11/26(土) 19:53:29.78 ID:w6Wu1uutO
魔法や薬の実験の失敗で、ロリ獣っ娘になってしまったこちらを可愛がってくれる方を募集します。
わざとお相手様が間違えた方法を教えて…でも構いません。
わざとお相手様が間違えた方法を教えて…でも構いません。
958 ：リリィ：2011/11/26(土) 20:10:32.78 ID:w6Wu1uutO
もう一度募集します
落ちます
960 ：リーグ：2011/11/26(土) 21:08:15.59 ID:xs/GEvcX0
国のために剣で戦う姫や女戦士の疲れを癒すシチュで募集します。
戦う女性ならどの職業も歓迎で、お嫌でなければタメ口や男言葉だと嬉しいです。
自分は召使か専属武器職人で、ＮＧはグロスカです。
戦う女性ならどの職業も歓迎で、お嫌でなければタメ口や男言葉だと嬉しいです。
自分は召使か専属武器職人で、ＮＧはグロスカです。
961 ：リーグ：2011/11/26(土) 21:21:57.83 ID:xs/GEvcX0
一度あげます
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
のんびり屋、ロリ体型、人間の真似をするのが好きな悪魔らしくないボクっ子悪魔です
無理やり目のラブイチャで付き合っていただける男の人募集します
無理やり目のラブイチャで付き合っていただける男の人募集します
いないかなー
965 ：リゼ：2011/11/26(土) 22:55:08.85 ID:UpfmFAMMO
物静かな女魔術師が敵の魔法で淫乱になる感じのシチュで募集
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/26(土) 22:56:19.16 ID:UpfmFAMMO
>>965
リゼさんは女性の方ですよね？
リゼさんは女性の方ですよね？
あら(汗)
自分も落ちます
スレ汚し失礼しました
自分も落ちます
スレ汚し失礼しました
むー
>>963でもうしばらく募集させてくださいね
>>963でもうしばらく募集させてくださいね
落ちます、以下空き
971 ：♂：2011/11/26(土) 23:25:17.93 ID:jy0b7QV1O
魔法使いにたっぷりといぢめられたり犯されたりしてしまう♀さん募集します
シチュなどは相談で、中文程度の()描写ができる人だと嬉しいです
シチュなどは相談で、中文程度の()描写ができる人だと嬉しいです
募集していますか？
>>972
募集中ですよ
募集中ですよ
よろしくお願いしますね。容姿などは自由でいいのでしょうか？
NGは大スカとグロです。
NGは大スカとグロです。
容姿は貧乳ですね。あまりデカ乳にはいい印象無くて;;
性格はどちらでも構いません。強気でも弱気でも
村娘でしょうか？それとも冒険者？
性格はどちらでも構いません。強気でも弱気でも
村娘でしょうか？それとも冒険者？
あ～申し訳ありません、貧乳キャラはちょっと今の気分ではないのです
あら、じゃ人並みでは？縛乳希望なら申し訳ありません
ますます申し訳ありません、それをこちらの希望に出す予定でした(汗)
980 ：♂：2011/11/26(土) 23:57:02.06 ID:jy0b7QV1O
すみませんが、再度♀さん募集します
スカグロはNGですが、濃い目の内容でも大丈夫な方お願いします
スカグロはNGですが、濃い目の内容でも大丈夫な方お願いします
981 ：♂：2011/11/27(日) 00:14:11.60 ID:hcQGSVrUO
>>980
もう一度募集します
もう一度募集します
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 00:26:56.81 ID:hcQGSVrUO
落ちます
>>963で募集します
age
落ちます
986 ：シュリア：2011/11/27(日) 03:51:25.85 ID:4vCqTVxsO
雄のワーウルフさん募集します
和姦希望です
和姦希望です
お願いします
モンスター同士ですか？
モンスター×人間ですか？
モンスター同士ですか？
モンスター×人間ですか？
いらっしゃいませんでしょうか
再度募集させていただきます
再度募集させていただきます
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/27(日) 04:41:19.82 ID:4vCqTVxsO
落ちます
991 ：リリィ：2011/11/27(日) 09:52:11.22 ID:z2DfV4WQO
>>957でお相手募集します
落ちます
993 ：レイニー：2011/11/27(日) 12:45:10.52 ID:LhaIiE9/0
>>669の内容で、男性を募集します～
こちらの性格や容姿は、お好みに合わせます！
こちらの性格や容姿は、お好みに合わせます！
よろしいですか？こちらは有力貴族で無理やりという感じでお願いしたいです
好物ですかｗよろしくお願いします
もし可能なら、あまり子どもっぽくなくて落ち着いた感じでお願いします
書き出しはどうしますか？特になければこちらで適当に考えてみます
もし可能なら、あまり子どもっぽくなくて落ち着いた感じでお願いします
書き出しはどうしますか？特になければこちらで適当に考えてみます
落ち付いた感じ…少し大人びていて、今の状況を受け入れている、という風情でしょうか。
そうしたら、王位継承が可能な年齢、ということにしておきますw
書き出し、お願いして良いでしょうか？
ダリルさんの雰囲気や文章量に合わせて書きますので～
そうしたら、王位継承が可能な年齢、ということにしておきますw
書き出し、お願いして良いでしょうか？
ダリルさんの雰囲気や文章量に合わせて書きますので～
無理やりなので受け入れてなくていいんですが、
あまり子どもっぽい感じは苦手なので、そういう感じにならなければ大丈夫です。
まあ無理のない範囲でお願いしますｗちょっとややこしいリクエストですみません
あ…文少量なんですが、あまり長文は書けないので、合いそうになかったら遠慮なく言ってください
それでは書き出してみますね
こちらは城の貴族の中でも強大な力をもった一族ということで。
レイニーが城に到着してからしばらく日が経った頃…
この機に乗じて城での実権を着々と握っていたが、そのうちレイニーに興味をもって
夜、レイニーの私室を訪ねる
コンコン…
レイニー様、いらっしゃいますかな？
あまり子どもっぽい感じは苦手なので、そういう感じにならなければ大丈夫です。
まあ無理のない範囲でお願いしますｗちょっとややこしいリクエストですみません
あ…文少量なんですが、あまり長文は書けないので、合いそうになかったら遠慮なく言ってください
それでは書き出してみますね
こちらは城の貴族の中でも強大な力をもった一族ということで。
レイニーが城に到着してからしばらく日が経った頃…
この機に乗じて城での実権を着々と握っていたが、そのうちレイニーに興味をもって
夜、レイニーの私室を訪ねる
コンコン…
レイニー様、いらっしゃいますかな？
（出来る範囲で、子供っぽくならないように頑張ってみます；
…が、もしダリルさんのお好みに合わないようでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね！）
（月明かりと蝋燭の灯火が、王位継承者のものとしては手狭な部屋を照らす。
ベッドとクローゼット、来客を迎えるテーブルセットがあるだけの、小さな部屋。
湯浴みを済ませ、就寝の準備を整え、侍従たちが退出すると、
ようやく一人になれた安堵で、ため息をつく）
（そこに、ドアを叩く音と、幾度か聞いたことのある声が耳に入った。
「一人の場合、夜の来客は部屋にお通ししないこと」と侍従頭に言われているのにも関わらず、
慣れない日々の疲れに言いつけを忘れてしまい、ドアの取っ手に手をかけてしまう）
ダリル様…こんなお時間に、何かご用でしょうか？
（相手の顔が確認できるだけの隙間越しに相手を見て、小首をかしげる。
真っ直ぐな長い銀髪がさらりと揺れ、白いネグリジェの胸元を飾った）
…が、もしダリルさんのお好みに合わないようでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね！）
（月明かりと蝋燭の灯火が、王位継承者のものとしては手狭な部屋を照らす。
ベッドとクローゼット、来客を迎えるテーブルセットがあるだけの、小さな部屋。
湯浴みを済ませ、就寝の準備を整え、侍従たちが退出すると、
ようやく一人になれた安堵で、ため息をつく）
（そこに、ドアを叩く音と、幾度か聞いたことのある声が耳に入った。
「一人の場合、夜の来客は部屋にお通ししないこと」と侍従頭に言われているのにも関わらず、
慣れない日々の疲れに言いつけを忘れてしまい、ドアの取っ手に手をかけてしまう）
ダリル様…こんなお時間に、何かご用でしょうか？
（相手の顔が確認できるだけの隙間越しに相手を見て、小首をかしげる。
真っ直ぐな長い銀髪がさらりと揺れ、白いネグリジェの胸元を飾った）
このような時間に失礼します。
（言葉の上ではそう言いながらも、扉に手をかけ、強引に開いてしまう）
この国のこれからのことについて、いろいろと相談しようと思いまして
（数々の戦場で鍛え上げた精悍な体を一気に部屋の中へと潜り込ませ）
回りくどいのはあまり好きではないので単刀直入に言わせて頂こうかな
レイニー様はこちらに来られたばかり。国の運営などまるで知らないでしょう
私に権力を預けて、ともに運営していくのが良いと思うのですが、如何でしょうかな？
（手を伸ばすと、レイニーの肩に触れて）
二人で良い関係が築ければ、この国の将来にとっても良い話だと思うのですが
（言葉の上ではそう言いながらも、扉に手をかけ、強引に開いてしまう）
この国のこれからのことについて、いろいろと相談しようと思いまして
（数々の戦場で鍛え上げた精悍な体を一気に部屋の中へと潜り込ませ）
回りくどいのはあまり好きではないので単刀直入に言わせて頂こうかな
レイニー様はこちらに来られたばかり。国の運営などまるで知らないでしょう
私に権力を預けて、ともに運営していくのが良いと思うのですが、如何でしょうかな？
（手を伸ばすと、レイニーの肩に触れて）
二人で良い関係が築ければ、この国の将来にとっても良い話だと思うのですが
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。