【雑談】静かな森のコテージ 68シーズン【スレH】

あ、あぁ…そりゃ大変でしたね…
どうぞ、入って下さい。
今あったかいものでもいれますね
（内心ラッキーと思いながら部屋へあげる）

ゆっくりして下さって構いませんよ
一人で少し寂しいと思ってたトコですからw

それより、どうしてこんな場所に一人で？
（お湯を沸かしながらたずねる）

ありがとう…
人を…人を探してるんですあなたのような人を…

(意味深な言葉を話す)

どうぞお構い無く…

探してる？
俺みたいな人を？
（少し不思議に思いながら）


はい、お茶です
寒かったでしょう…あったまりますよ
（緊張しながらお茶を出す）

頂きます…
(一口お茶を飲み)
すみません…
隣に座って頂けますか？

私の村ではお茶を
頂いたときにする
決まったお礼の仕方が
あるのです。

ハイ、どうぞ


え…？隣に…ですか？
じゃ、じゃあ…失礼します…
（緊張しながら腰を落とし）

それで、お礼って？

(テツさんの両頬を優しく両手で包みこみ、唇を近づけチュッとキスをする)

これです…
(更に激しくキスをし、舌をねじこむ。舌からはトロリとした少し甘味のある液体が流れ、長めの舌で喉の奥に流しこむ)

飲んでください…
気持ちよくなりますよ…

んむ！？
（突然のコトに混乱しながら）

（言われるがまま貧るように液体を飲む）

な…なんですか、このトロっとしたの…
お茶でも…唾液でも、ないですよね？
（顔を真っ赤に上気させながら）

そのうちわかります…
(まとっていた服を脱ぐと下着は上も下もつけておらず、無駄毛もなくスベスベの素肌があらわに)

(テツさんの下も手早く脱がせてしまい、粘液が溢れる舌で亀頭、カリを舐めて)

これが人間の生殖器…
私の星のオスとは…まったく違うわ…

え、ちょ！？
（いきなり服を脱がされ）


う、あぁ…
（ペニスへの快感に飲み込まれる）


え、な…何を言って…っ…くっ…
（意味深な言葉について尋ねたいが）
なっ、なんでこんな気持ちいいんだっ…あっ…
（ペニスはどんどん固さを増していく）

すごいですね…
人間の生殖器は
こんなに大きくなるの…
人間の子供を妊娠したいの…
その為に来たの
(オチンチンを媚薬効果のある唾液でヌルヌルにして根元までくわえてジュブジュブとフェラする)

ってことは…君は人間じゃ…
に、妊娠したい！？
（突然の話に驚きを隠せず）


んっ…あっ、あぁっ…
すごっ…気持ちいい…
（媚薬の効果でもう射精しそうになり）

あのっ…出してもっ、いいですか！？

えぇ…人間じゃないわ…
出してもいいわ…
一回出したくらいでは
収まらないと思うけど…

(激しく粘液を出しながらフェラをする)

どう？出る？

そ、そんな…

あ、あのっ…このトロトロした液って…まさか…
っっつ…だめだ、もう…出ますっ…
（我慢できず）

あっ、あぁぁぁっ……
（アイラさんの口の中に尋常じゃない量の精液をぶちまける）

な、なんだ…この、量…っ

(放出された精液を全部飲み干して)
はあっ…濃いわ…
人間の精液は…
ほら…まだ収まらないでしょ？
今度は私の生殖器に
入れさせてもらうわ…
だけど…大きいわ…
私の星のオスはみんな
こんな大きくないの…
どんな感触かしら…
(テツさんの上にまたがるとオチンチンをマンコにこすりつけ、ゆっくりと腰をおろしていく)

くっ…あぁ…
まだ先っぽしか入ってないのに…もうきつい…
はぁ…はぁ…
(ゆっくりとゆっくりと
しずめていく)
ああっ入ってくるわ…
ああっきつい…

ほ、ほんとだ…全然収まらない…

あ、入ってく…
な、なんだこれ…気持ちよすぎる…
（今まで体験したことのない快感が身を包む）

あっ…もっと…奥まで…
（アイラさんの腰を掴み、ズブズブとマンコを押し広げて行く）

あぁ…全部、入りました…

あああっすごいっ
そのまま…そのまま動いて私も…気持ちいい
こんなの…はじめて…
出す時は一番奥に…
妊娠するようにだして…
はああっあっあああっ

すみません。眠気ピークです。今日はこのへんで…
お付き合いありがとうございました。またご縁があったら…おやすみなさい。
ごめんなさい。落ちます。

（我慢できずに腰を振り出し）

あっ…な、中にだしていいんですね！？
ホントに妊娠しても知りませんよ！？
（媚薬の効果ですぐにでも射精しそうになり）

イキますよっ…っぁああ…っつぅ…ああぁぁぁあ…
（先ほど以上の精液を膣内へと射精する）

あ、すんません

やっぱ難しいですね…
遅レス、文章の稚拙、すみませんでした


おやすみなさい

【以下空室】

予約します

>>520
お待たせです。

会いたかったです。
（ギュッって抱きついて）
なかなか会えなくてすごく長い間に感じちゃいました。

>>521
おはよう、俺も会いたかったです
（抱きつく由希さんを力強く抱きしめる）

いつも待っててくれてありがとう　そしてお仕事お疲れさまｗ
会いたかった…
（抱きしめながら愛おしげに由希さんを見つめる）

いえ、正憲さんもお仕事お疲れさま…
今日は時間は大丈夫ですか？

私はまた夜から仕事ですから…
昼過ぎくらいまでになっちゃいます。

（私も正憲さんの顔を見つめ返してます）

今日の時間は大丈夫ですｗ
お昼まででいいですよ、由希さんの癒しになれればと思っています

お仕事大変だね…時間帯が丁度逆だからね…
でもこうして会える時もあるんだし、我慢しようね

（優しい眼差しにうっとりしながら…照れ笑いをして）
由希さん…　好き…っ

（抱きしめながら軽く唇を重ねていく）

ありがとう…
私も好きです…

あの、掲示板から見てたら、私と同じコテ使ってる人
いました。
今も他のスレにいるみたいですけど。
何かちょっと変な感じで…

でも決して私ではないですからね…

すみません、いい雰囲気の時に…

そうなんですか…
もしそうだとしても俺には本物の由希さんがわかりますから大丈夫です

トリップでも入れましょうか？

由希さん…会える時間は限られてもいい関係でいてくださいね

はい、ありがとうございます。

私トリップ入れ方とかあまり詳しくなくて…
正憲さんが解ってくれたらうれしいです。

はい、お願いします…

（抱きしめながら、目を瞑り、キスを受ける…）

トリップは入れなくてもわかるからいいけど、
名前の後ろに＃を入れて、適当な言葉を入れると出来るんだよ
こんな風にね…ｗ

（唇を重ね合いながら舌先でゆっくり由希さんの唇をなぞっていく）
（そして…口元が緩んでくると互いに求めるように舌を絡め合っていく）

【わかりました、今度ためしにやってみます。】

正憲さん…

（唇に感じる、正憲さんの体温に自然と口元が自然と開き
相手の舌を受け入れて、絡めあわしていき）

んっ…ウンッ…
【正憲さん、今日は少し位、激しくしてもらってもいいです】

【やってみてくださいｗ】

今日は…激しく求めていいのかな？
この前も途中だったし…
がっつくようだけど…ずっと欲しかったんだよ…

（激しく舌先を絡め合って唾液を啜りながら…スカートを捲って手を内腿に入れて）
（股間の膨らみを撫でながら割れ目に沿って指を押し込んでいく）

【俺も…したかったです】

【はい、いいです…】

んっ…うんんっ…はぁっ…
（激しい舌使いに次第に、吐息と同時に声も漏れ）

（いきなり、下腹部に手を入れられ動揺しつつ、抵抗することなく）

あっ…んっ…あんっ…

【本当はパジャマで姿です…ごめんなさい…】

（唾液が混ざり…由希さんの口元から零れ出す）
んんんっ…くちゅゅ…　ちゅっっ…じゅるるっ
（時より零れる甘い声を聞くと興奮度が増していく）

（パジャマの上から乳房を揉みしだき、つーんと上向く乳首を指で転がしていく）

【パジャマ…ｗ　もう俺はジョギングしてきたのにｗ】
【ではパジャマ姿の由希さんを犯してみましょうか…実況交えながらね】

んっ、んっあっ…あんっ…
はあぁっ…んっ…
（互いの舌の感触と絡み合う音に刺激されて、大胆にを吸い）

んんっあんっつ…
（パジャマ越しに胸を揉みしだかれ、足をくねらせながら）
あんっ…うんっ…んっ…
（はげしく、求めてくる正憲さんの背中を強く抱きしめて）

【はい、してください…】

（口元から零れる甘い声にうっとりしながら…）
本当にエッチなんだから…ｗ
柔らかいね
（乳房を荒々しく揉みしだきながら感触を楽しんでいく）

直接触ってみたいな…いいだろう、由希さん…
（パジャマのボタンを素早く外し、白い肌と乳房が露出すると…堪らず胸元に顔を埋めて乳房にしゃぶりつく）

（そして…手は下着に滑らせて恥毛を掻き分けながら割れ目をなぞっていく）

やっ…アッ…あんっ…はぁっ…
（パジャマ越しの愛撫に次第に唇を離し、声を上げ）

やっあんっうんっ…はあっ…
（胸をはだけられ、舌が乳房から、乳首に這わされると体をそらして
気持ちよさを絶えつつ）

んっやあっ…あんっ…
（下腹部に入る手を握り少し、抵抗しながら）
【あぁ…すでに書き込みが遅くなって来ました…】

何故か…ageてました。

（交互の乳首を吸い上げながら…乳房を揉みしだいていく）
（次第に白い肌に赤みが帯びてうっとりしてくる由希さんの様子がわかる）

んっちゅゅ…ちゅっぱっ…ちゅゅ…
（乳首を舌先転がすように愛撫すると甘噛みを繰り返していく）

やっぱり…こっちが気になるね
（割れ目をなぞって結び目を捲ってみると…小粒なクリトリスが待ちわびたように顔を出してくる）

気にしなくていいです…ｗ

俺も興奮してます…
由希さんも大胆になってくださいね

やっあっあんっ…やっ…
（ネットリした、胸の愛撫と舌使いにますます体を小刻みに震わせ反応し）
あっああっ…やっあんっ…

（舌で弄ばれる乳首への刺激がたまらず、正憲さんの背にを少し強く抱きつき）

はぁっ…あっつあんっ…

（下着の中で動く手に次第にじわっと愛液が滲出してくる）

【リアで少し、なってます…】

（由希さんが変わっていく様子を楽しみながら…）
感じやすいんだね、こんなに乱れて…
（乳首を指で捩りながら…舌先は乳房から脇腹の方へとねっとり舐めまわしていく）

（クリトリスを指で優しく弄ると…急に荒々しくこね回し…）
（愛液があふれ出してくるのに気づくと…指を中に入れ…襞を擦るようにこね回していく）

【弄ってください、久しぶりなんだから感じて欲しいです】

やっ！あっはぁっあんっ…
あっあんっ…
（胸から舌が這わされ、脇腹に舌を這わされると思わず体をくねらせ）

あっ、やっあんっ…はぁっ…
（指がクリトリスに触れられると、ビクッと体全体が反応し）
（愛液がますます滲み出、挿入された指を感じる）

【あ〜、ダメです…そんなにされたら…触ったらもっと遅くなります…】

（身体をくねらす由希さんを見て…脇腹を何度も上下するように舐めまわす）
（乳房については…乳首を指間に挟んで激しく何かを求めるように愛撫する）

こんなに濡れてるんだね…
（わざとピチャピチャと音を立たせ…指を奥深くに入れ込み、中をかき回す）
（愛液が奥から溢れ出るのを感じながら…いきなり下着を脱がせて…四つん這いの姿勢にさせる）

ふふふっ…いい眺めだよ、由希さんｗ
割れ目がくっきり口を空けて欲しがってる様子がよくわかるよ…

（勃起したペニスをひとりで幾度がしごき…由希さんの割れ目に先を当ててみる）

【由希さんったら…】

【12時目安でいいですか…？】
【もっと激しい方がいいですか…】

やっ、あっあんっ…あぁっ、はぁっ…
（意地悪く胸と、体全体を愛撫する正憲さんの攻めに次第に自ら）
あっ、あんっ…あんっ…うんっいい！！
もっと…
（膣内の刺激に指を締め付けるように反応してしまう）
あっあぁっ…やっ…あんっ…

あっ、やっ、恥ずかしい…
（でも言われるとおり、四つん這いになり）
あっ！はぁっ…やっ！
（アソコにあたる物を感じて）
（恥ずかしさで顔をベットに押し付けて隠し）
【もう、挿れるんですか…？片手になってるので遅いです…】

【１２時少しくらいなら回ってもいいです】
【正憲さんにお任せします】

（四つん這いの姿から漂う雌の香りに酔いしれながら…）
色っぽいね…こんな格好して…

（ペニスの先端で割れ目を擦りながら…カリの部分まで埋めてはすぐに引き抜き…）
（向きを変えては、四つん這いのまま…勃起したペニスを咥えさせる）

【まだ入れて欲しくないようだねｗ】

【12時に迎えに行かなければなりません…ジャストぐらいでいいですか？】

【わかりました】

あっ！、やっ…はあっ…んっ！
（挿入されるかと思ってたところに目の前にペニスを差し出され）

（でも素直に咥えてしまう）
んっ、んんっ…
（はじめはやさしく亀頭の部分を軽く咥えて首を振る）

（咥える由希さんを上から見つめながら…）
こんな格好して咥えるなんて屈辱的でしょう　ほらっもっと…強く舐めてよ

（腰を突き出し、由希さんの頭を押さえながらペニスを咥えさせる）
（頬をすぼめた顔からは…ただの雌犬のようになっていく由希さんが写る）

自分の手を股間にまわして…自分でおまんこ触ってごらん…

んっ…うんっ…チュッ…んっ…
（咥えたペニスを手に取り、正憲さんの顔を見上げながら次第に首の動きを早める）
（んっ、ジュ、ジュルッ…んっ

（手で擦るとますます硬くなる物を感じ、舌を使って丁寧に舐めあげる）
んっちゅ…ジュルッ…んんつ…
【少し恥ずかしいけど…正憲さんも気持ちよくなって…】

その顔つきがたまらないね…
（またグイッとペニスを突き出す）

上手だね、こんなフェラは初めてです
自分で触って、おまんこ…も濡れてるの？音が部屋中に響きわたっているよ
入れたいかい？
まだ…我慢できる…？
（咥えた由希さんに問いかけるようにリズミカルにペニスを突き出す）

【気持ちいいですよ、先端が濡れてます】

んっ、ンンッ…ジュルッんっ…
（少し奥にペニスを押し込まれ苦しい表情を見せながらも顔を見つめながら）
（舌を回しながら、全体を刺激していく）
（自分でも、指で触って、クチュクチュなっているのが解り次第に気持ちよさから哀願する眼差しに変わりなが）

【うれしい…でも私もう…】

また…バックになって…
（我慢の限界を感じて…後ろからの挿入を試みる）

初めてだね…由希さん、我慢できないっ…
（ペニスを押し当てると、由希さんの腰を押さえて…一気に奥まで突き上げる）

【気持ちいいです…リアで入れたくなります】

うんっ、お願い…来て…
（フェラで我慢できなくなり、求めてくる正憲さんに答え）

あっ！ああっつ、あんっ…あんっ…
（押し込まれるぺニスに膣全体が反応し、強く締めつけるように包み込む）
あっやっ…あんっああっ…
正憲さん…あっつ！
（一番まで突き上げられ思わす声を高くしてしまう）


【私もリアで入れてほしいくらい…感じてます】

由希さん、気持ちいいです…こんなに締め付けられて…
（ペニスでかき回しながらパンパン音を立てて…突き上げていく）

（尻を振り出す由希さんは雌犬のように喘ぎ続ける）
入ってる様子がよく見えるよ
正常位になろうか…

（限界を感じて、体位を変え…由希さんの身体をほおばるように愛撫し、脚を大きく広げてはペニスを強く出し入れする）

んん…っ　気持ちいいよ、由希さん･･･

【気持ちいいね、時間がなくなってきた…】

やっ、あんっあっ…あんっ…
（奥まで突き上げられ、次第に早くなる動きに強シーツを握りながら耐え）
あっあんっやっ…あんっ…

（言われるままに正常位にされ、正憲さんの首に腕を強く絡ませて求める）
やっあんっ…あんっ…あんっ…正憲さん…あんっ…

気持ちいいっ…んっ　我慢できない…

（肉襞の感触と締め付けに満足感を感じ…）

出してもいいね、由希さん…好きっ　イクっ…
（腰の動きを早めて限界に達して…熱いものを由希さんの奥深くに注ぎ込む）

【最後、バタバタしてごめんなさい】
【呼び出しがなかったら、ゆっくり出来たのに残念です　また時間が合う時にお相手してください】

はぁ、やっあっ…あんっあっ…
ああっやんっ…あっイッ…いいっ正憲さん…
イッっちゃう、あっあんっイクあっあんっ！…

（正憲さんとほぼ同時に絶頂に達し、ペニスと熱いものを中に留めて膣の痙攣させイッてしまう）

【正憲さん…なんとか正憲さんに合わせて…】

由希さん、気持ちよかったです
ありがとう…

これから寒くなっていきます　体調に気をつけてくださいね

わかりました。
こちらこそ最後までお付き合いしてもらって
最後は私がここ閉めておきます。

また伝言しますから…
落ちますね。

以下空室です。

ありがとう、由希さん…ｗ

俺も伝言します

以下、本当に空室です

秋乃さんと使います。

予約。

来ましたｗ

改めてよろしくお願いします
場所もお名前も素早くて素敵ですーー

PCからだしね(笑)。
改めて初めまして。
若そうだけど、こんなおっさん相手で大丈夫？

おっさんですか？
40代？って一番男盛りで格好いいと思います
年上の人の方が話しやすいし嬉しいですｗ

若そう？
ちゃんと成人してますよー
大丈夫ですｗ

アラフォーとは言ってもぎりぎり30代だけどねw
そう言ってもらえると嬉しいよ。
リアでそう言ってくれる子になかなか出会えないのが残念だけど。

成人してても20代半ばくらいまでは「若いなぁ」と感じてしまう。
10代とか若い子が好きな男もいるけど、俺はその年代だと子供にしか思えない。

うん、10代と30代だとちょっと差があるかなあ？
私でも10代の子と話したら若い！て思うもん
20代と30代だったらぴったり…ｗ　って勝手に思ってます
諒さんもそうだったらいいな…

私の周りは年上好きな女の子が多いです
30歳差のカップルとかいますよー

俺は20代半ば〜アラサーくらいがいちばんしっくり来るかも。
それなりに人生経験もあっちの経験も積んでいて、
スレ過ぎず子供過ぎずそれなりに大人の話もできる。
年下の子を育てるのも好きだけどねw

紗央理はどんな人とお付き合いしているの？
リアの話がNGなら黙秘権ありで(笑)。

しっくり来てるといいけど…どうかな？
幼稚だって言われるからなあ

年下の子を育てたことあるんですか？
リアの話、ここだとあまり具体的に話すのはあれですけど、いいですよ
諒さんと同じくらいの歳の人とお付き合いしてます
諒さんは？

まだ少ししかやり取りしてないけど、可愛いなと思ってるよ。
可愛がりながらいじめたくなる感じかな(笑)。

今までいろんなお付き合いをしてきたからね。
いちばん下は18歳下だったけど、経験浅かったからいろいろ教えるのが楽しかった。
今は10歳下のセフレさんがいるよ。

わ、ありがとうございますｗ

18歳下とか10歳下とかすごいですね！！
そういうお相手とはどこで知り合うんですか？

私も、しがらみのない、エッチの相性がいいセフレだったら欲しいと思うことあります
恋愛込だと面倒くさいこともあるから…
って私の方がおっさんくさい発言かもｗ

そういう本能に根付く願望って性別や年齢を問わないよね。
俺もしばらく本気の恋愛はしたくないけれど身体は寂しいから、
疑似恋愛できる相手を探してる。
ここもその一環と言えばそうなのかもしれない。

出会いの場はいろいろだね。
お酒を飲んでいて知り合うこともあるし、職場ということもあるし。
さすがに合コンやナンパはないけれど。

リアでの飲みならそろそろ誘いを掛けるタイミングなんだけどw

んー？
本気の恋愛と疑似の違いはなんなんですか？
すみませんっ、素でわからなくて…
彼女とセフレの違い？

性欲はたぶん男女変わらないんだろうなと思います
女の方があからさまに外に出せない分、すごいかもｗ

職場でセフレはしがらみありすぎて難しいな…
もっと積極的に飲み会に参加すれば
諒さんみたいな大人の男に出会えるかな？ｗ

女の子ならいくらでも出会いは転がってるんじゃないかな。
それこそまだ合コンとか行ってもおかしくない年代だし、
MIXIとかモバゲーとかナンパとか、いくらでも機会はありそう。

疑似と本気は「ごっこ」かどうか、というだけだね。
普通の恋愛だとたとえば自宅に呼んだり呼ばれたり、
場合によっては家族や友人に紹介したり。
疑似の場合は会ってる間は恋人そのものだけど、
お互いプライベートには介入しないという感じかな。

セフレと恋人の違いといえばそうかもしれないけど、
セフレだから疑似恋愛するかというとそうでもないし。
お互いの意識の問題もあるからなかなか難しいけれど。
紗央理は今までにセフレを作ったことないのかな。

おお、すごい丁寧な説明ありがとうございます
んー…彼女と愛人のようなものかな？
セフレは経験ないんだけど不倫なら昔あるから
なんとなくそっちで想像してみました

ただ、諒さんの言うとおり意識の違いだから
自分はないと思ってるけど
相手からは「おまえはセフレだよー！」ってこともあったのかもしれないけどｗ

それじゃあ諒さんにとっては
今のセフレさんは疑似恋愛の相手ではないの？

落ちられましたよね？

ごめんなさい、諒さんが色々話してくれるのに甘えて
余計なこと聞いちゃいました
お相手ありがとうございました、お話楽しかったです


以下空室です

ごめん、ちょっと電話に出てた。
楽しく話してたのに申し訳ない。
以下改めて空きで。

使わせていただきます

梨沙おかえり
美味しいもの食べられた？
俺は牛タンにしたよ
美味しかったw

一緒に眠ろうね

ごめん家族にメール打つから、次少しだけ遅くなるかも

壮、また会えたー
ぎゅーっ…ちゅっ


梨沙は、ハンバーグ食べてきたよ
お腹いっぱいだよー
牛タンも大好き
この前叙々苑で食べたーｗ

サラダとデザートが食べ放題だったんだけど
お腹いっぱいで無理だったよｗ
もっとデザート食べたかったなぁ

>>582
あ、大丈夫だよ

待ってるからね

ごめんね、もう大丈夫

うん、また会えた
梨沙…ちゅっ

ハンバーグいいなw
牛タン屋みたいなところで定食食べたんだよ
とろろと野沢菜みたいなのもついてたw
叙々苑もいいなw

さすがに別腹無理だったのかなw
デザート食べたいよね

本当はハンバーグ食べに行った訳じゃなかったんだけど

混んでて、ぐるぐる回って
ハンバーグになっちゃったよｗ
だけど、美味しい店だったよ
横浜が本店らしい

牛タンは梨沙も大好きだから
とろろは、付いてくるとこ多いね
野沢菜も大好き
野沢菜漬け好きｗ


もう、大丈夫なの？
なら、良かった

そうなんだ
美味しかったならいいねw

だよね
本場のは食べたことないけど、梨沙が言ってたから気になるなぁ
野沢菜美味しいよね
俺も好きw

うん、いきなり待たせてごめんね
梨沙抱きしめてもうベッドの入っちゃおうかな

本場のは、最高だよー
きっと、壮嬉しそうに食べるだろうなぁｗ
1・5人前って言うのがあって
壮は、それがいいと思うよー

うん…もう二人でベッドに入ろう
裸でベッドに入るの
壮に包まれたいから

うん、それくらい食べたいw
梨沙と食べたいね

梨沙引き寄せて手繋いでベッドに押し付けて、じっと見つめるよ
ゆっくり唇降らせて、おでこにも瞼にもキスする
梨沙…梨沙を抱きたい
唇触れ合わせて何度もキスだよ

壮にいっぱいキスしてもらうの…

壮が梨沙だけのものだって分かる様に
だから、きつく抱きしめてもらうの

壮と見つめあって…舌絡めてキスする
壮？
愛して…梨沙のこと
壮で梨沙の中いっぱいにして

うん、梨沙のものだよ
梨沙も俺だけのものにする
激しくキスして梨沙の舌絡め取って吸うよ
梨沙…大好きだよ

きつくきつく抱きしめて、首筋に吸い付く…跡が残るくらい
梨沙愛して梨沙の中俺で満たしてあげる

うん…壮でいっぱいにして

壮が欲しいの
壮の熱い身体と梨沙の熱い身体いっぱい感じさせて

激しく何度もキス繰り返して
切ないお顔で壮見つめてるよ
首筋にも、跡が残るくらいいっぱいキスして
壮？大好きだよ…

首筋から唇這わせて胸元に唇寄せてる
顔埋めるように抱きしめてそっと梨沙の身体に手を滑らせるよ
梨沙…ずっとこうして触れたかった

表面をなぞるように手を這わせて、梨沙の胸何度も撫でる
先端が擦れて少し硬くなったね
我慢出来なくて、乳首口に含んで吸い付くよ
そのまま舌で転がして…もう片方を指でこねるように弄ってる
梨沙の胸も久しぶりだね
もっとしていい？
梨沙好きだよ…もっとめちゃくちゃにしたくなる

壮が梨沙の熱い身体舐め回す度に
あって小さな喘ぎ声が出ちゃうよ
呼吸荒くしながら、壮の愛撫にとろけそうだよ…
気持ちいいよ…壮
乳首起ってるね
感じてるからだよ
身体くねらせて…壮に身体押しつけでる
梨沙のことめちゃくちゃにして
壮のアソコで梨沙のこと犯して欲しいよ

壮？
愛してる…
壮の硬い熱いアソコで梨沙のことめちゃくちゃに犯して

梨沙の声好きだよ…
ぞくぞくする
キスで唇塞いで梨沙の敏感ところ弄って、漏れる声が好き
顎が跳ねて唇が離れるの追いかけてキスするよ

梨沙の声で蕩けそう
梨沙…触って
俺のも硬くて熱くなってる
梨沙が欲しくて、犯したくてこうなってるよ
そっと梨沙のアソコに何度も擦り付けて、また硬くなる
梨沙の愛液が絡みついて…もう飲み込まれそうだね
梨沙の中に入るよ…
手繋いでキスして…一気に腰突き出す
梨沙…梨沙の中に入ってる
ひとつになってるよ

壮の硬い熱いアソコが梨沙の太ももにあたって
ピクピクするから…
梨沙欲しくなって濡れてくるの…
壮のアソコ梨沙が欲しくて
犯したくてあんなに硬くなるのね…
あっー壮の硬い太いの欲しかったよ…

はぁはぁ声あげてるの聞こえてる
気持ちよくてはぁはぁ言ってる梨沙の声聞こえる？

壮の熱いアソコ梨沙の中に入ったね…
繋いだ指に力が入るよ
壮？
腰動かして梨沙が気持よくなってるお顔見つめながら
いっぱい腰動かして…

梨沙…何度もこうしたかったよ
眠る時梨沙のことずっと思ってた
夢の中でも愛しあっても、梨沙が欲しくて仕方なかった
今梨沙とひとつになれてるね
愛してるよ…

感じてる梨沙のお顔見つめながら、もっと腰動かして打ちつけるよ
愛しくて…でもめちゃくちゃにしたくて
梨沙の身体掴んで引き寄せて何度も奥まで貫く
息切らしながら梨沙の名前呼んで、痛いくらいに抱きしめて身体押し付けるように…
梨沙…梨沙の身体気持ちいい
梨沙を愛してるよ…

壮の熱い硬いアソコが梨沙の中でいったりきたりしてる
梨沙も感じて、腰あげてしまうよ…
壮のアソコが梨沙の中でますます硬くなってるね
気持ちいいよ…壮
あっ、気持ちいい…感じるよ
いやらしい声といやらしい音だけしか聞こえないね

壮に愛してもらいたかったよ
めちゃくちゃに犯して欲しかったよ…
壮？
梨沙の奥深いところに、壮のいやらしい精液たっぷり頂戴ね
白くてぬるぬるしてる精液いっぱい出して…
壮の精液で梨沙の中いっぱいにして

梨沙の身体めちゃくちゃに犯して、梨沙の中に精液注ぎ込んで俺のものにするよ
次の日も梨沙が突かれた感覚思い出すように激しく…一番奥で注ぎ込んであげる
可愛い喘ぎ声塞ぎ込むように唇重ねて…梨沙の身体押さえつけて一層激しく梨沙の中突くよ
梨沙…もっとあげて乱れて…
梨沙の中に出すよ…っ
梨沙…出る
腰掴んで引き寄せて一番奥で…

梨沙…梨沙の中で震えながらいっぱい出て
る
ゆっくりまた押し付けて全部梨沙の中に…
びくびく震えながら出てるのわかる？
梨沙は俺のものだよ…
息切らせて唇重ねて抱きしめるよ

壮の腰の動きが激しいから
梨沙の奥深いところから愛液がいっぱい溢れてくるよ
はぁはぁ呼吸乱したまま壮とキスするの好きなの

あっ、壮の動きが激しいから
梨沙も感じてイキそうだよ
壮のいやらしいちんぽで梨沙もイク
あっ、気持ちいいよ壮
壮のちんぽから、いっぱい精液出てるね
どくどく出てるの分かるよ…
梨沙の中壮の白いどろどろの精液でいっぱいだね

梨沙のものだね…この精液

梨沙がイクいやらしいお顔見た？
忘れないでね
壮に、たっぷり犯されて気持ちいいお顔して
いやらしい声いっぱいあげてるお顔忘れないでよ
壮と激しいキスまた繰り返して
今夜は裸のまま二人で抱きしめあって眠ろうね
愛してる…壮