【即性交】地獄谷温泉341【乱交OK】

こんばんは〜

>>952
あ、はい。こんばんはー。

お姉さん、ここは初めてかなぁ
(全裸でチンコをブラブラさせながら近づいていく)

【こちらは44才のおじさんです。柑菜さんは何歳でしょうか】

はい、初めてなんです。
えっと、あの…
（視線をおろおろと泳がせて戸惑いながら）
混浴だったんですね、ここ…

【年齢は20代前半です】

あれ？知らずに入ってきたんだね…あの看板を声に出して読んでごらん
(柑菜の右隣に座り、>>1を指差す)

看板…？
（湯けむりの向こうに朧気に見える文字を食い入るように見つめてから慌てた様子で）

え、あ…っ、あのっ、ここってそういうお風呂…？
すみません、私普通のお風呂だとばっかり思ってて。
（お湯の中で後退りして、前を隠すタオルを握り締める）

そう･･･そういう風呂なんだよ
(湯船の中でムクムク勃起していくチンコ…)
お姉さんもそうじゃないのかな
(柑菜のタオル越しに乳首を指先で優しくなぞりはじめる)

そんなこと…ないです…っ
（涙目でおろおろと助けてくれる人影を探して辺りを見渡すが誰もおらず、かと言って抵抗もせず身体を小さくするばかりで）

ひ…っ
（少しずつ火照りと感度を増した肌に指が触れ、乳首をなぞられると悲鳴を挙げる。
怯えたように名無しさんを見つめて、手を胸から退けようとする）

そんなことないの？
この温泉の効能はどうなっちゃったのかなぁ
(左手で柑菜の手首を掴み、胸元からどけて、タオル越しに右手指先で乳首を引っ掻き回す)
お姉さんのここ、固くなってるよ…なんでかなぁ

【柑菜の身長、髪型、オッパイのサイズと乳首の色を教えて欲しいな】

やぁっ…あぅっ
（ふるふると頭を横に振って、自分の身体の反応を否定する。
けれど指先の刺激と、異性の感触に身体も思考もどんどん蕩けていって…）

お、温泉のせいです…。
すぐに上がりますから、弄らないでください…っ

【その質問、たぶんあなたから受けるの4回目です…。
うぅっ、なんで…｡･'･(ﾉA`)･'･｡】

すぐにあがるの？もったいないなぁ
(柑菜のタオルがはだけていき、身長165に少しカールのかかった黒髪がなびき、Eカップのオッパイが露に)
もう少しだけ浸かっていきなさい…多分気持ちよくなるからね･･･
【やっぱり…最初の募集でピン！ときてたんだよ】

【ピンときてたならどうして…？
続けたくなければ私が落ちますよー；】

【俺に再会するのは嫌だったかな？】

【嫌じゃないよ、会いたかったよ。
でも嫌われちゃったでしょ…。】

【って、この話あんまりここでしてたら、他の利用したい人に迷惑かかっちゃうね；
どちらにせよ場所移動してもいいでしょうか…。】

【嫌いならピン！ときた瞬間に避けてるよ…このままここにいるとスレ違いになりそうだから移動しようか？】

それじゃあ、こっちでいいでしょうか。

【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆155泊目【ｽﾚH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319361884/


お先におちますね。

ありがとう。
移動おち

貸し切り状態でゆったり…

落ちます

さすがにこの時間だと貸し切りかな…

ちゃぷん。

>>972
朝風呂にでも・・・
隣りよろしいですか？

>>973
あっ…どうぞ。

（温泉の効能とお湯ですこし火照った顔で潤んだ視線を向ける）

(潤んだ目で見られドキっとする)
ここの温泉の効能、わかりますよね？
(優しく頬を撫でながら一応確認する)

(下半身はがちがち)

はい…なんとなく、その、したくなっちゃって…
(頬に触れる指先にぴくっと反応しながら、恥ずかしそうに視線を落とす)
(視線の先には名無しさんのガチガチの下半身が…思わずじっと見てしまう)

あー、これはあなたの裸を見たらつい・・・
(視線にちょっと恥ずかしがる)

じゃあ気持ち良くなろうね
(留衣さんを膝の上に乗せ、後ろから両胸を揉む)

恥ずかしがらなくても…いいのに。
(膝の上に乗せられ、上体をひねって名無しさんの方を見て)

一緒にきもちよくなろうね…？
んっ…あっ…あぁん…
(力強く揉む指先に反応するように少し腰を動かし、名無しさんのものを擦るように)

ついつい。僕はMよりですが二人で気持ち良くなるよう頑張りますね
(揉みながら、乳首を爪ではじいたり摘まんでコリコリしたりする)

あっ、お尻柔らかくて気持ちいい・・・
(柔らかいおしりの感触に更に勃起して)

私も仲間にいれなさいよ！

乱交なので留衣さんがやりづらくなければ僕は構いませんよ

Mなの？…ふふ、じゃあ責めたほうがいいかしら？
(少し意地悪そうに笑って)

あっ…あぁん…そう、乳首気持ちいいの…
(ぷっくりと乳首が勃起し、愛撫のたびに甘い吐息がもれて)

あら、また大きくなっちゃったわね…？
(右手を添えて太ももで名無しさんのを挟み、素股のような感じで更に腰をヌルヌルと動かして)

次スレ無かったのに遊んでたの？
馬鹿っじゃない！
ふん！立ててあげたわん！
【即性交】地獄谷温泉342【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320955076/
上がるわ！

綾香さん次スレありがとう。
裏で立てようとしてたw
万が一…って思ってリロってよかったw

そんな、一緒に、気持ちよく・・・
(留衣さんの肩に顎をのせ息を荒くしながら)

レロ・・・、ちゅっ
(首筋をすすすと舐めながら)
(両乳首を指で転がす)

え、何これ？、気持ちいいっ・・・
(先程と違い腰を動かされると全体が刺激され倍気持ちよくなる)
(後ろからじゃ状況がいまいち掴めず、それが快感をふやす)

>>983
ありがとうございます
機会があれば、今度お相手して下さい

一緒に、ね。。
(太ももで挟んだものに、自分の敏感なところが当たるようにして)

気持ちいい？
私もっ…これ気持ちいいのっ…んっ、あんっ…

あっあっ…乳首ぐりぐりするの気持ちいいっ…
ひゃん…首筋弱いのっ…んあっ、あんっ…

あなたの、もっと大きくなってきたわよ。
ふふ…ぴくぴく動いてるわ…

(腰を少し浮かせて、とろとろと溢れてくる自らの愛液を塗り付けてぬめぬめと動かしながら)

乳首いいんですね？
(感じてるのを見て乳首を引き伸ばしながら転がしたり、摘まんだまま指で弾いたり快感に慣れさせないように)

あっ、腰、そんな風に動かされたらっ、気持ちよくなるのに夢中になっちゃうよぉ！
(太ももの中でピクッピクッと嬉しそうに反応する)
(ぬるぬるした感触が増えて更に気持ちよくなってくる)
(気持ち体重を前に預けるようになってきて)

んっ…そうっ、そうよ上手っ…
ああん…気持ちいいのっ…あんっ、はぁんっ…
(乳首は更にツンと尖り赤く色づいて)
(引っ張られて刺激されると、背中をびくっと反らせて…)

いいよ、気持ちよくなるのに夢中になって…
もっと自分からも腰動かせる？
ほら、嬉しそうにぴくぴく動いてる…
(腰の動きは止めず、更に先走りを先っぽに塗り付けて指先でカリを軽く締め付けるように刺激を加える)

すごっ、いですっ
(誘われるままに腰を突き上げるように動かすと、先端にも刺激がきて)
んあっ、あっ、いぃっ・・・もしかして、もう、中に入ってるんですか？

(直接見えなく経験不足で、入ってるような感覚だしと、聞いてみる)

(胸はテクニカルな攻めは出来なくなったが、甘えるように揉み続ける)

まだ…まだ入ってないよ？
(自分の快感はもとより、感じてくれているのが嬉しくなり執拗に責め続ける)
んっ…あん…あなたが動くと私も、擦れて…あんっ、はぁん…

(頬を紅潮させ、名無しさんを感じさせることにしばし夢中に…)
どうする？一回このまま逝っちゃう？

え、これで、入ってなかったんですかっ・・・
(入ってると思い、快感に身を委ねて腰を動かしていたため限界近く)

じゃあ、奥に当たってると、思ったの、は、手・・・っうっ！
(それでも勝手に腰が動き)
(このままイくか聞かれてる途中で太ももと手に暴発してしまう)

うっ、はあっはあっ、すみません気持ちよくて・・・
(恥ずかしがりながら俯く)
(精子は留衣さんの前を白く濁す)

ん…大丈夫だよ。
気持ちよかった？？
(自分の体に飛び散った精子を指ですこし取ってぺろっと舐めて)
(名無しさんのほうに向き直り、温泉の縁に座らせて首筋から肩、脇腹をすーっと撫でていき、
精子と愛液でぐちゃぐちゃになったものをそっと掴んで口に含む)
頑張ったからお掃除してあげるね？
ん…くちゅ…じゅるじゅる、ぐちゅっ…
(残った精子も吸い取り、舌を絡めながら根元からねっとりと先へ舐め上げていく)

【時間は大丈夫ですか？？】

はい、とても良かったです
(身体を撫でられぞくぞくする)
口に含むなんて、エロいですよ・・・

あっ出したばかりなのに、ヤバイですそれっ
(敏感な状態でフェラをされ腰が絞り出すような舌の動きに合わせてビクつく)

留衣さんの口の中暖かいし、上手で気持ちよくて、その、また・・・
(口の中でもっと気持ちよくしてほしいと舌を押し退け勃起する)

【留衣さんのレス上手くて興奮するんで、本当はもっとゆっくりたくさん楽しみたいのですが、あと30分ほどで仕事の準備をしなければいけません・・・】

温泉の効能で、えろい気分になっちゃうんだよ…
（ふふっ、と軽く笑って）

んっ…？んんっ…！はぁっ…
お掃除の最中なのに仕方ないなぁー。
（言葉とは裏腹に、勃起したものをいとおしそうに口に含む）

（軽く吸って裏筋を刺激したり、吸い付くようにバキュームしたり…）
（右手で根元を軽く扱いて、玉に左手をかすかに這わせて）

んっ…ちゅうっ…くちゅくちゅ…じゅるるっ…　


（ふと、愛撫の手を止めて）
いけない、そろそろ帰らなきゃ！
このまま別れちゃうのは惜しいけど…
（と、名無しさんのを名残惜しそうに撫でて）
また会ったら、続きしましょっ。

【了解です。こんなかんじで無理矢理おわらせちゃってすいません】
【またどこかで見かけたら声かけてください^^】
【ありがとうございました！】

いいえ、こちらこそありがとうございました
またの機会にお願いします
おちます

私も落ち。

以下静かな温泉。

ウメ

ウメ

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