【雑談】 ひっそり個室 136号室 【スレH】

性格は全然大丈夫なんですが、指示オナニーはちょっと苦手ですね

もし指示オナニー希望なら、そういったスレに書き込めば得意な人や好きな人がいると思いますよ

アドバイス有り難う。

引っ張り回して悪かったね。

落ちます。

おちます

以下、空き室

使います

来ちゃいましたm(_ _)m

前のスレに、

移動落ちします

って書かないと叱られますよ。

書いて来ました

御免なさい。

時間が無くてこれ以上お付き合いできません。

以下、空き室。

使いますね。

お迎えとお部屋、有難うございました。
今日も宜しくお願いします。

ひっそりと付いた名前とはギャップのあるお部屋の様子にちょっと吃驚ｗ
らぶらぶしたくて堪らない胸の内をあっさり読んじゃうエスパー統也さんに降参ですｗ

あ、それと前回は慌しい退室をして本当に失礼しました；

お察しの通り超能力者ですからねw
あらためて、おはようございます。


前回のことはお気になさらないでください。仕方のないことですからw
そんなことより…薙、おいで？
(毛布を取り出して自らの肩にかけ、自分の左側をあけて一緒に入るよう促して)

これ以上頭の中読まれちゃうと色々と拙い事に…ｗ

うぅ；有難うございます。
お詫びに今日は統也さんを癒してあげられるよう頑張りますｗ

くぅ…っ！いちいちが男前過ぎて、もう…。
お、お邪魔します。
(ぴったりと寄り添うと一緒に毛布にくるまって、間近にある整った顔を見上げ照れ笑い)

そんなことありませんよ。
可愛らしいなぁ…とますます好きになってしまったりはするかもしれませんがw


そうですね……いっぱい癒していただきましょうか…w
(右手をワキワキと動かしてみせて)

…そんな、男前じゃないですよw
俺はただ、可愛い薙を癒したいだけだから。
(左手を薙の頭に乗せ、よしよしと頭を撫でて)

統也さんが引いちゃうくらい、とんでもなくえろい事ばっかりかも知れませんよー？ｗ

(不気味に動く右手を両手で包んで中指の爪にキスし)
このままでも良いですし、お望みならどんなシチュでも。

うぁー…、いや、可愛いくは無いです；
滅茶苦茶素敵な統也さんに言われると、何やら申し訳ない気分になるので、もうご勘弁をｗ
(擽ったげに軽く首を竦ませて撫で受け)

それは困っちゃいますね……ww
一層頑張りませんと。
(口づけを受けた右手を翻し、薙の右手を取って引き寄せれば
挑発するように音を立てながら、その手の甲に唇を這わせて)

前のシチュの続きも捨てがたいですが……今日は素顔の貴女と遊びたいですね？


…可愛らしいですよ、とても素敵です。

これ以上統也さんに頑張られたら此方が保ちませんｗ

(唇が押し当てられる柔らかな感触にぴくりと肩を揺らし
右手を滑らせると滑らかな唇を揃えた人差し指と中指でなぞり)
では、このまま…。

言わないでって言ったのに(苦笑)
そんな意地悪な唇には、こうです。
(両手で統也さんの頬を包み唇を重ね、下唇を軽くはみ)

もたなくたって構いませんよ…そうなったら、そのままお昼寝でもしましょう？

…それじゃ…いただきます。
(下唇をはまれれば、お返しにと唇を押し付け、舌を侵入させて口内、歯列を舌先で愛撫していく)

遅レスすみません！
急な電話に対応していました；


ぴったりふっついてお昼寝…も中々魅力的だけど、寝ちゃうのは勿体ないです。
なので、程々に…ｗ

ん…、ふ…ッ、ぁ…ん
(口付けはどんどん熱を帯び、互いの舌を絡ませて愛撫に応え
まるでねだる様に身体を密着させれば体温や鼓動まで交わる様な錯覚覚え)

俺もレス遅いので、お気になさらず。


……っ…ふ……は…
薙…っ…エロい…。
(求めあうように熱心に舌を絡ませ、密に感じる呼吸や鼓動に衝動を堪えきれず、強く抱き寄せて)
(わざと音を立てるようにして接吻を交わし、掌は薙の頬や首筋をゆっくり這い)
(乳房へと伸びた掌に軽く力を込めて揉みしだいて)

有難うございます；


それ、は…統也、さんの…せい……っ
は、んぅ…、ぁ、んﾝ…

(掌が滑る度にぞくぞくと肌が震え、口付けの合間に甘い吐息を漏らして)
(統也さんの長い脚の間に身体を滑り込ませると毛布が肩から流れ落ち)
(鎖骨や胸を這う指先は徐々に下方へと向かい)

……薙…っ…。
(薙の衣服をたくしあげ、下着に覆われた乳房を露にさせて)
(下着の中へと指を滑り込ませれば、その豊かな乳房の頂点を人差し指と中指で挟み、時に弾くようにして愛撫して)

(乳房を愛撫しつつ、絡ませられる舌は唾液の交わりで淫靡に水音を室内に響かせて)


(ゆっくりとその華奢な身体を押し倒し、ねだるようにしてその瞳を覗き込んで)

ッあ、ぁ…は、ぅう…
(触れられる以前から交わされる接吻のせいで肌はすっかり火照り薄桃に染まり)
(堅くしこった乳首を突然指で愛撫されれば鼻にかかった鳴き声漏らして)

統也さん…？どうしたの？
(唇を離すと銀糸がふたりの唇を繋ぎ)
(上から見下ろしてくる目許を見つめる瞳は熱に浮かされて潤み)
(愛しげに頬や顎の稜線を撫でながら問い)

…っ…いや…
薙が愛しくて…堪らないだけだよ…。
(薙の問いに微笑みを浮かべて答えれば、その豊かな乳房を覆う下着をずらし、双丘の頂点までも露にさせ)
(顔を埋めるように双丘へと頭部を下げれば、薄桃の丘陵の頂点を甘噛みし、舌先で転がして)

…っちゅ……っは…ふ……んちゅ…っ…
(時折強く吸い立てるように愛撫する片手間、掌は薙の乳房を強く揉みしだいていく)

…うれしい…、統也さん…だいすき…。
(甘い囁きに一瞬胸が詰まり泣きそうに顔を歪め、直ぐに笑顔を浮かべ)

っは、ぁあっ…ひ、ぁ…やぁ…ッ
それ、すき…っ、ゃ、きもちいぃ、よぉ…っ
(荒々しく揉まれれば大きな掌にも余る乳房は柔らかに形を歪め)
(同時に甘咬みや吸い上げられると嬌声は高くなり、頭部を抱き締め艶やかな髪にキスをし)
(無造作に伸ばされた脚に自らのそれを絡ませ、刺激を求める様に腰を揺らめかせ)

……っ…ふ……
薙…っ…脱がせるぞ…？
(口唇と舌よって乳房を愛撫しながら、掌を一度乳房から離せば、薙の残った衣服へと伸ばし、たくしあげて脱がせていく)

(その艶やかな肢体に昂る情欲は、ジーンズ越しにもはっきりとわかる屹立の膨らみに現れ)
(薙が腰を揺らせば、それに応じるようにして腰を動かし、衣服越しに屹立を擦り付けて)

ん…、あんまり見ちゃ、やですよ？
(上半身の素肌が肌寒い空気に触れるとふるり、と小さく震え)

統也さんの肌であっためて…？
(悪戯に笑むと快楽から力の入りにくくなった指を統也さんの服へ伸ばし)
(ぎこちなくも服を脱がすと現れた均整のとれた姿に思わず息を飲み)

(擦り付けられる屹立は厚い布地越しでもはっきりと分かる程に熱く)
(やわやわと下半身を押し当てて愛撫すれば期待に身体の芯が痺れて来て)

…どうかした？
(肌寒さからか、あるいは男の裸身を見ての反応か、息を飲んだ薙につい笑ってしまい)
(にっこりと微笑んで薙の身体を抱きしめれば、胸部に触れる丘陵の膨らみが心地よくて)
(さらに、より密接したことで屹立もより強く薙の秘部へと押しあてられる)

…薙…。愛してる。
(両腕に力を込め、より強い力で薙を抱き締めてそう囁き、唇を重ねる)

久し振りだし…、あんまり統也さんが、恰好良いから…。
(心臓は痛い程に激しく鼓動し、朱に染まる頬に苦笑を浮かべて強く抱き返し)
(男性らしい胸へ巻きしめた両腕を上下させ、筋肉の有様を確かめる様に指先で辿り)

何だか、嬉しいけどちょっと切ないな…。
だから、その言葉は…やめて？勘違いしそうだから…。

面倒臭い事言ってご免なさい…。
落ちます。以下空室です。

遅くなりました、申し訳ありません…



…そっか。…薙はホントに可愛いな。
(薙の言葉に微笑み、首筋に口づけをして)
………っ…ん
(強く抱き返されれば、締め付けられる感覚につい息を漏らしてしまい、苦笑を浮かべて)
…ぁ………っく…
(薙の手が肌の上で動けば、そのくすぐったい感触に声が出てしまう)


…そうだな…すまない。
(薙の言葉に素直に謝罪をすれば、掌で薙の頬や首筋を優しく撫で、時折唇で薙の頬を愛撫して)

>>981
申し訳ありません、急な所用で手が離せなくて…

もうおられませんか？

落ちます。
失礼いたしました。

使います

>>985
きました
よろしくお願いします//

はるかさん、こんばんわ。

どんなプレイがお好みですか？

スレH、指示オナのどちらにも対応できますので、ご遠慮なくご希望をお申し付けください。

ごめんなさい
急用が入ってしまったので落ちます

お気になさらずに。

以下、空き室。

予約です！

きました！

ありがとうございます*
よろしくお願いします！

ゆきさん、お待たせしました。

いえ、下げわすれごめんなさい…

大丈夫ですよ。
ここはそろそろ終わりそうなので移動しましょうか。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320505939/l50

こちらでお待ちしていますね。

了解です！
移動落ちです＞＜

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