この執事に何なりとお申し付けください　第80館

【ああ、気にしないでいいですよっ】
【虐め方が好みだっただけなんで、そのあたりは適当でｗ】

【かしこまりました】

(呼び出しの室内メールをうけ唯さんの部屋をノック)

失礼いたします…
唯さまお呼びいただきましたでしょうか

本日は急なパーティーが入りまして
旦那様奥様とも遅くなるようでございますが…

(あくまでも職種に忠実であろうとする)


【男として西園寺が唯を支配しちゃってもいい、ってことなんですかね】
【すみません理解が遅くて…言葉使いが変わるのはアカンのですよね】

【最初のはそうですそうです、支配しちゃってください】
【んでもって、言葉遣いギリギリまで変えないで、いきなりキレちゃってほしいです】
【あ、でもできたらでいいですよ。今日すごいお願いしまくってる…】

あ、西園寺。来たわねー？
（どうもいつもと様子が違う）
お父様とお母様いないのよね？知ってる！
（見ると、テーブルに飲みかけのシャンパンとグラスが無造作に置かれていて）

さっき貰ってきたんだけど一人で飲んでてもつまんないんだもん。
ね、いっしょに飲も？

唯さまお酔いになられてるんですか…
それでこれを若林に所望されたのですね

(スコーンとストロベリー、マーマレードのジャムのトレイをテーブルに置き)

代わりにお持ちいたしました…

差し出がましいようですが唯さま、多量の飲酒はお控えされたほうが…
見つかりましたら旦那さまのお叱りが大変でございます



【わかりましたーありがとうございます】
【気に沿わない部分は訂正するようにつとめますから
【ジャンジャン注文してください】

大丈夫。あの二人、きっと明日まで帰ってこないわよ。

（と、お小言を言う西園寺をつまらなそうに眺めながらスコーンに手を伸ばして）

でも一人寂しいから一緒に居てよ。
お父様たち居ないから、お仕事は他の人でも回せるでしょ？？

（ジャムのついた指を舐めながら、じっと上目遣いで西園寺を見つめて）

ええ、その点はごもっともでございます…
では失礼いたします

先日は唯さまもお気まぐれだったのでは、と思いますが…
申し訳ないことをしました

豊原財閥のご子息のストーカー行為からのフラストレーションが
おありでしたでしょうか…

あ、申し訳ございません
詮索致しますつもりはございませんでした…

(口とは逆に唯との行為を思いだし股間が膨らみ出している…)

…そんな事言ったらいろいろ思い出すじゃない。

（すこし頬をふくらませてむくれた表情で服の裾を掴んで引っ張り）
（自分と同じ目線になるように座らせて）

じゃあ、西園寺が嫌な事忘れさせてくれたら許してあげるよ。
（首に腕を回して、熱っぽい吐息を耳元に吹きかけながら囁いて）

できなくないよね？今日誰もいないし…

…私もあの日のことは忘れたことはございません…

(そっと唯さんの腰に腕をまわして…)
(ぎこちなく愛撫をはじめる…)

許されてはいけないことかもしれませんが…
また…こうできれば…と…

(唯さんの手をとり…膨らんだ股間のファスナーをあけて…)
(下着の上から自信のあるペニスを触らせる…)

(手はいつしか…唯さんの胸を揉み始めている…)

はぁっ…んっ…んんっ…
（お酒も手伝って、以前より感度が増したような感じで）

私も、西園寺とまたこういうこと、したかったのよ？
（とろんとした瞳で見つめて、甘い吐息を吐いて）
（もどかしそうに下着の上から段々と堅くなっていくペニスを触りはじめる）

んあっ…西園寺っ…ベッド、連れてって。

…では失礼いたしまして…
(唯さんをお姫様抱っこしてベッドまで…)
(優しくふわりと唯さんを下ろして横にしてから…)
(また胸を愛撫しながら唯さんの衣服を脱がせていく…)

ああ、今日も透き通るように白くて…素敵な肌をされていて…

(露になった胸をみていきなり吸い付き…)

見かけによらず熟した乳首も…素晴らしいです唯さま…

(唯さんの乳首を舌で回すようにして舐めあげながら…)

(指ははやくもシルクのパンティの上を這う…)

（連れて行って貰っている間、甘えるように首元に抱きついて）

ふぁっ…あんっ…んっ…
（乳首を舐め上げるられる度、可愛らしい吐息が漏れる）
こ、んなことさせるの、西園寺だけなんだからねっ…
（快感に襲われる度に西園寺の髪の毛をくしゃっと軽く掴んで）

（下着越しに触れる指に腰をくねらせ）
あんっ…んっ…っ…はぁっ…
（足をもじもじさせながら西園寺の指に自ら腰を擦り付けていく）

ありがたい…こと…でございます…
(乳房を噛みながら話す…)

(舌はそのまま唯さんのお腹〜下半身へと伝い…)

(パンティをスルスルと脱がせ…)
(唯さんのクリトリスを舌で舐めながら…)
(指は陰部に忍び込む…)

唯さまはほんとうに…感じやすいのですね…
もうこんなに…濡れ濡れビチャビチャでらして…

(次第にサディスティックな本性がみえる西園寺…)
(愛液が絡みついた指を唯さんの口元に突っ込んで…)

美味しいでしょう唯さま…

つっ…んあ、っ…
（乳首に軽い痛みとともに快感が走って）

あ、っ…
やぁっ、そんな…そんなこと言わないでっ…
ん…あんっ…はぁっ…ああんっ…
（敏感になった部分を舐められる感覚に次第に酔いながら）
（恥ずかしいことを言われている自分に感じてしまって）

んっ？！んんっ…はぁっ…
（いつもと違う西園寺の行動に恐怖とそれ以上の興奮を覚えて涙目になりながら）
（自分の愛液を突っ込まれ、顔を歪めて…）

どうですか…真っ赤な顔して…やっぱりMなんですか唯さまは…

若林から「お嬢様はネコ(レズ女役)だった」と聞いて
そう思っておりましたよ…

これはどうですかね…
(おもむろに唯さんの脚を抱えあげ上に…)
(足の裏…土踏まずや足の指を舐め始める…)
(特に足指は念入りになぶりまわす…)

(足を舐めながら…ベッド頭にあるオルゴールボックスを開ける…)
(オルゴール音とともに中から中型のバイブを取り出す…)

若林や見習いのエリナから聞いてたんですよ
これがここにあるってね…

(スイッチを入れて震動するバイブをクリトリスにあてがう…)

気持ちいいですか…

（顔を真っ赤にして、否定するように首を振り）
ちが…違うのっ…それはその…ひゃっ…あああっ…
だめ、そんなとこ舐めちゃ、だめっ…んっ…

（嫌がりながらも、指先を這う西園寺の舌から目が離せずに）
（そんなところでも感じてしまう自分が恥ずかしくなりながら）

あ、それはっ…
（見つかってしまって慌てるが、抑えられて身動きがとれず）
（抵抗するのを諦めたように力を失い、聞こえる振動音に快感を思い出して身震いする）

ひゃあっ…んあぁあ…はぁっ…ああああっ…

（突き抜けるような快感に背中がびくんと仰け反る）
（ひくひくと秘部が震え、愛液がしたたり落ちる）

んあっ…きもちいいのっ…ああんっ…

…可愛い声で鳴きますね唯は…
(呼び捨てにする)

ほら…ここはどうなんだ？
(勃起している乳首を交互にバイブで攻めまくる…)

こんなに腰動かしちゃって…
淫乱なお嬢だな唯は…

そこがいいんだけど…な…
(バイブをついに秘部へ押し込んでいく…)
(愛液で満ちた秘部はバイブをたやすく根元まで飲み込む…)

なんだろう…その目は…
ああこれ(ペニス)か…

(唯さんに熱くなったペニスを握らせ…)
(わざと口元のまわりや頬、鼻の穴をペニスでこづき回す…)

(耳元でわざと)ほしいのかな…スケベなスケベな唯は…


【口調変えたなどが気になれば仰ってください】

【全然おｋですよー！】

（呼び捨てられたことなど無かったため、耳を疑う）
（しかし、疑問に思う暇すら与えず責められて快感に溺れてしまう）

ひゃんっ、あっ…ああ、西園寺っ…はぁあっ…
（ぷっくりと赤く膨れ上がった乳首に、バイブの振動で更に快感が与えられる）

（腰をもどかしく振り上げていたところにバイブが押し込まれて）
ああああっ…や、バイブがっ…はぁんっ…んあっ…
（バイブの動きに合わせて白い腰をくねらせて悦んで）

（差し出されたペニスを熱くなった手できゅっと掴み）
や、やぁっ…西園寺…意地悪しないで…っ…

（口元を擦られてたまらず口を開けると、舌で舐めるようになってしまい）
んっ…そんなこと、言わないでよっ…
（耳まで真っ赤にしながら潤んだ瞳を西園寺に向ける）

ほら唯…口を開けな…
(唯さんの鼻をつまんで…口を開かせ)

(硬く膨張したペニスをねじこむ…)
まずは舌でペロペロしてみるんだ…
そうそう…その調子だよ…

(本能的にフェラに移っていく唯さんを見下ろし…)
ここまでくれば唯は淫乱メスと言われても仕方ないよ、な
(頭をポンポン叩く…)


そうだ…唯カラダをもっと美味しく味わいたいからな
(バイブをさらに唯さんの秘部にグイッ押し込ませしばらく離れる…)

(ジャムの瓶を手にして戻り…)
(さらに唯さん目線に入る位置にあるドレッサーの扉をあける…)
(全身を見るための姿見鏡がはしたない唯さんの姿を映す…)

エリナが毎日磨いてるから…この鏡も綺麗なもんだ…ねえ淫乱メスちゃん…

んっ…んあ、くちゅ…ぺろっ…
（屹立したペニスをぎこちなく舐めはじめる）
（次第に舌を絡め、吸い上げるような仕草で…）

淫乱とかっ…西園寺がこうしたのよっ…
（涙を浮かべて見上げて）

ひあっ…あああっ…
（バイブの刺激に慣れ始めたところに、更に押し込まれてびくんと体が震えて）
や、やだ…鏡とか…はずかしいっ…ああっ…
（押し寄せる快感に息を荒くし、懇願するような目で西園寺さんに縋りつくように）

(唯さんの懇願には耳を貸さず…)
(それどころか後ろから抱える形で脚をM字に開かせて…)
(バイブが股間でうねりまくる唯さんの身体を鏡に正面に映し出す…)

ほら…赤いほっぺの唯も可愛いという俺の言葉にウソはないだろ…な

太もももビクビクいってて…(耳元で)ほらもっと見てみな…

(いつしかポケットから取り出した携帯で鏡の写真を撮る…)
記念撮影ですよははは…

さて…
(唯さんを後ろ手にして内ポケットから出したロープで手首を縛る…)

やぁっ…こんなの嫌っ…見たくないよっ…
（顔をそむけるが、横目で卑猥な自分の姿を見てしまう）
（恥ずかしさに泣きそうになりながらも、興奮を覚えて…）

んっ…ああっ…はぁっ…んぁああっ…
（耳元で囁かれ、ぞくっとした快感が駆け上がる）

（手にした携帯を見て、恐怖を感じて必死で抵抗するが敵わず）
だめ、それだけは嫌っ…ああああ、嫌あっ…
（感じてしまいながら写メられたことが悔しくて、大粒の涙を零して）

西園寺…なに、するの…きゃああっ…

(後ろ手縛りの唯さんを再びベッドに転がす…)

より一層唯を美味しくいただくだけだから…心配はいらないよ…

(唯さんの裸体の首から下へ…ジャムをべったり塗りつけていく…)

こういうものがありましてね…
(毛先が乾いて立ちまくったハケを取り出す…)
(ムラのあるジャムを均等に塗っていくように全身に滑らせ刺激する…)

(唯さんの太もも、ふくらはぎ、足裏までもくまなく塗りたくり…)

まずは…ここからいただきますだ…
(また足指を舐めていく…ジャムを吸いながら…ベロベロと…)

【ごめんなさい、途中なんだけどそろそろ大学行く準備しないと…】
【でも素敵でした！！ジャム舐められたい…＞＜】

【あれま今日はそちらがw】
【では続きは早朝アンシャで６時までに会えた時でいいですかね？】

【今日も素晴らしい唯さんのレスで楽しかったです、ありがとうございます】
【閉めていただいてもいいですよー】

【ごめんなさい、気付いたらこんな時間だったｗ】
【はい、じゃあ続きはまた会えたときに＾＾】
【私も楽しかったです♪長時間ほんと有難うございました！】


【以下空室です】

気持ちよくしてくれる、ちょっとSな執事さんいますかあ？

>>977
お相手いいでしょうか？

是非御願いします♪

>>979
ありがとうございます。
希望のシチュなどはありますか？

ありがとうございます♪
懐いてる執事に夜のことをあれこれ聞いて
そのまま実践へ‥というのはどうですか？

了解いたしました。
それでは…よろしければこちらから書き出します。

容姿の設定を伺ってもよろしいですか？

おねがいします♪
髪型は黒でショート　身長は低めです

執事さんはどんな容姿ですか？

お相手いなければ…

どうですか？

【こちらは長身、黒髪、メガネといったところです。】


(夕刻。帰宅し、夕食を済ませた柚子に呼ばれて寝室へと足を運ぶ)

……お嬢様？
お待たせしました。開けていただけますか？
(部屋の前に着けば軽くノックし、中へと声をかける)
(何やら相談があるといっていたが、いったいなんだろうかと懸念をして)

おち

(984さんごめんなさーい＞＜)

宗谷！遅くにごめんねっ
(勢い良く扉開けると誰にも見られていないかきょろきょろ)
(そのまま部屋に引き入れちゃいます）

あのね　えーっとお
宗谷は、えっちしたことある？
(恥ずかしくてもじもじ)

一緒に遊んでくれる執事はいるかしら？

>>984さん、申し訳ありません。

…っと。
し、失礼いたします。
(部屋に引き入れられれば唐突のことに軽く挨拶のみを発して室内へと踏み入れ)



……は？…………。
…ございますが…
(柚子の突然の問いに困惑したように眉をひそめて)
(しばし沈黙し、どう答えたものかと思案した後、正直に答えることにした)

あのね、あのね
あたしにえっちの仕方教えて？
こんなの宗谷にしか頼めないよぉ‥
(まだ経験がない自分が恥ずかしくて)
(思いきっておねがいしちゃいます)

……ほう…。
(執事として仕えているとはいえ、こちらも若い男だ。若い娘のその言葉に、欲情しないわけはない)

…それはかまわないのですがお嬢様……
えっちとはどのようなことか…全く知らないのですか？
(柚子の腰かけるベッドに片膝を乗せて迫り、手を伸ばして柚子の腕を掴み、問う)

ふえっ？
だ　だって、したことないもん
わかんないよぉ‥
(いつもとは違う男を感じさせるような宗谷に
ドキっとしちゃいます)

だから　ちゃんと教えて？

そう………ですか。
それでは、丁寧に教えて差し上げましょう。
(その言葉を放つや否や、柚子の唇に自らの唇を重ね、背に腕を回して抱き締めた姿勢で押し倒して)
…っちゅ……ふ……む……はぁ…っ。
(柚子の反応にも構わず、乱暴に唇を貪り、舌を差し入れて口内を愛撫して)
…ほら…お嬢様の舌を伸ばして、絡めてきてください？
(舌を絡めるよう指示をする傍ら、片手は衣服の上から乳房を揉みしだいて)

よろしくお願いしますっ

んう！ふ‥ちゅっ‥ふえ‥
ん‥んー、
(言われた通りに舌を摺り合わせるとぞくぞくしちゃいます)

あ　そうやぁ‥
(大きめな胸を揉まれると自然と甘い声が‥)

ふふ……上手ですよお嬢様。
…そんな声を出されたら、男性のやる気も高まりますからね。
(柚子の唇から漏れる甘い声はこちらの情欲を激しく掻き立てて)
……っふ…む…はふ……っちゅ……。
(堪えきれない衝動に、口腔や乳房への愛撫もつられて激しいものとなる)


……は…っ…脱がせますよ？
(そう確認するように呟けば、柚子の衣服へと手をかけてたくしあげて)
(下着に覆われた豊かな乳房を露にしてやれば、下着の隙間から指を侵入させ、熱を持った双丘を直に揉みしだいて)

ふぅ‥んん‥あっ
身体ぞくぞくするよぅ‥

あっ、
んぁあ　下　だめぇ‥
(こりこりに堅くなったクリに指を擦り付けるように
腰をゆらしちゃいます)
(初めてといったものの豆で一人遊びをしていたよう)

……おや…
何も知らない、と言っていたわりには…こちらは敏感ですね？
…一人で慰めておられたのですか？
(柚子の秘部、その花心を指先で転がしながら、そのさらに下の割れ目へと指を伝わせて)

……どうです？
こちらを弄られるのはお好きですか？
(豊かな乳房に舌を這わせながら、上目遣いで問いかける)

ひゃあ！あうう‥
だって　そこ　擦るとなんだか　ふわふわしてぇ
とまらな、くなっちゃう‥

あっあっ
どっちも　きもちいいよ
ひとりのときと、全然ちがうっ

(身体あつくなっちゃいます///)
(アソコからは蜜がとろとろと‥)

落ちちゃったかなあ
残念

落ちまーす

うめ！

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