この執事に何なりとお申し付けください 第80館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第79館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318578350/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第79館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318578350/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 10:45:19.46 ID:ekUH4tr+0
前スレ終了後ご利用ください。
3 ：三浦：2011/11/02(水) 23:21:58.16 ID:9RNAd8GWO
前スレ続き
お嬢様、そんなに固くならないで下さい。
もっと楽しみましょう。
(下着に手をかけ脱がせる)
さぁ気持ち良くして差し上げますよ。
(足を両手で広げ、クリトリスを舌で愛撫する)
【承知いたしました】
お嬢様、そんなに固くならないで下さい。
もっと楽しみましょう。
(下着に手をかけ脱がせる)
さぁ気持ち良くして差し上げますよ。
(足を両手で広げ、クリトリスを舌で愛撫する)
【承知いたしました】
4 ：麗奈：2011/11/02(水) 23:24:45.50 ID:Wid/Y9GI0
誰か舐めてください
た、楽しむって…三浦さん、これレイプですよ…？
！きゃあぁっ…それやめ…やだあっ（クリトリスを舐められおまんこが更に濡れイきそうになり）
（ありがとうございます。お願いします。）
！きゃあぁっ…それやめ…やだあっ（クリトリスを舐められおまんこが更に濡れイきそうになり）
（ありがとうございます。お願いします。）
こんなに感じているのにレイプですか？
(不敵に笑い更に激しくクリトリスを舐める)
お嬢様…私の我慢もそろそろ限界です…
(ズボンを下ろし勃起した一物を取り出す)
(不敵に笑い更に激しくクリトリスを舐める)
お嬢様…私の我慢もそろそろ限界です…
(ズボンを下ろし勃起した一物を取り出す)
か、感じてないっ…ああ…クリトリス、舐めちゃやです…っ！
…え、あの…まさか…やめて、それだけは…（三浦さんのおちんちんを見て顔色が青くなり）
…え、あの…まさか…やめて、それだけは…（三浦さんのおちんちんを見て顔色が青くなり）
そのようなことおっしゃらないで下さい…
(少し困った顔をし)
このようなタイミングで申し上げるのも変ですが、従者としてではなく、男としてお嬢様に恋い焦がれておりました…
(硬くなった一物をお嬢様の性器に押し当てる)
(少し困った顔をし)
このようなタイミングで申し上げるのも変ですが、従者としてではなく、男としてお嬢様に恋い焦がれておりました…
(硬くなった一物をお嬢様の性器に押し当てる)
そんな……だからって、急にこんなこと…
ひあっ、ああ……！（おちんちんが押し当てられる感覚に息を吐きながらぎゅっとしがみつき）
ひあっ、ああ……！（おちんちんが押し当てられる感覚に息を吐きながらぎゅっとしがみつき）
お嬢様…いきますよ…
(一物を性器にめり込ませ一気に奥まで挿入する)
はぁ…はぁ…お嬢様…入りました…
気を抜くとすぐにでも果ててしまいそうです…
(押し寄せる快感に抗いながらもはにかむ)
(一物を性器にめり込ませ一気に奥まで挿入する)
はぁ…はぁ…お嬢様…入りました…
気を抜くとすぐにでも果ててしまいそうです…
(押し寄せる快感に抗いながらもはにかむ)
ひ、きゃああ…！
んっ…三浦さんのおちんちん、おっきいよお……抜いてっ赤ちゃん出来ちゃう…（おまんこがきゅっきゅっと強く締め付けトロンとした目で見上げ）
んっ…三浦さんのおちんちん、おっきいよお……抜いてっ赤ちゃん出来ちゃう…（おまんこがきゅっきゅっと強く締め付けトロンとした目で見上げ）
お嬢様…動きますよ？
(腰をゆっくり引きゆっくり戻す)
クチュッ…クチュッ…
(だんだん早く動かす)
パンパンパンパン
お嬢様…いかがですか…？
(快感に耐えながら微笑む)
(腰をゆっくり引きゆっくり戻す)
クチュッ…クチュッ…
(だんだん早く動かす)
パンパンパンパン
お嬢様…いかがですか…？
(快感に耐えながら微笑む)
きゃっ、あっ、あんっ
やだ、やら…あ…っ
らめっ…三浦さ……おまんこぱんぱんするの、やめて……！（涙を流しながら快感に堪えるがクリトリスは膨らみ中の締め付けもキツくなり）
やだ、やら…あ…っ
らめっ…三浦さ……おまんこぱんぱんするの、やめて……！（涙を流しながら快感に堪えるがクリトリスは膨らみ中の締め付けもキツくなり）
お嬢様…
(右手の親指でクリトリスを弄りながら腰を振る)
パンパンパンパンパンパン
お嬢様の中温かくウネウネと絡み付いて気持ちいいですよ…
(左手で胸を揉みしだく)
(右手の親指でクリトリスを弄りながら腰を振る)
パンパンパンパンパンパン
お嬢様の中温かくウネウネと絡み付いて気持ちいいですよ…
(左手で胸を揉みしだく)
ひゃっ！？く、クリらめなのに…ああ…っ！（軽くイってしまい）
んっ、んっやあ…奥まで、おちんちん入って…ふあぁ……（強い快感に体を震わせ僅かに涙が流れ）
んっ、んっやあ…奥まで、おちんちん入って…ふあぁ……（強い快感に体を震わせ僅かに涙が流れ）
お嬢様…お嬢様…
(奥まで突くように更に強く腰を振る)
パンパンパンパンパンパン
お嬢様…果ててしまいそうです…
(若干目を伏せ気味にして)
(奥まで突くように更に強く腰を振る)
パンパンパンパンパンパン
お嬢様…果ててしまいそうです…
(若干目を伏せ気味にして)
三浦さっやだよぉ……
！…ダメッ…今、生…だから…
いやっ、妊娠いやぁ……許してぇ…（言葉とは裏腹におまんこがおちんちんを離す気配はなくぎっちりと締め付け）
！…ダメッ…今、生…だから…
いやっ、妊娠いやぁ……許してぇ…（言葉とは裏腹におまんこがおちんちんを離す気配はなくぎっちりと締め付け）
お嬢様…すみません…
(今までで一番奥まで突き)
ドクッ…ドピュッ…ドピュッ…
(中出しをする)
お嬢様すみません…中に出してしまいました…
(今までで一番奥まで突き)
ドクッ…ドピュッ…ドピュッ…
(中出しをする)
お嬢様すみません…中に出してしまいました…
っあ、ふああぁっ！（奥を突かれイってしまい）
熱い…三浦さんの精液、いっぱい……
……もう、お仕置き終わり…？（安心したような期待が混じった視線を向けるがおまんこは精液を搾り取るように蠢き）
熱い…三浦さんの精液、いっぱい……
……もう、お仕置き終わり…？（安心したような期待が混じった視線を向けるがおまんこは精液を搾り取るように蠢き）
んっ…
(お嬢様の中の動きに快感を我慢できず声が出る)
それはもっとしてほしいということですか？
(頭を撫でながらいたずらに微笑む)
(お嬢様の中の動きに快感を我慢できず声が出る)
それはもっとしてほしいということですか？
(頭を撫でながらいたずらに微笑む)
！ち、ちがっ…
そういうんじゃなくて…まだいっぱい…犯されるのかと…（何度も首を振りながらぎゅっと三浦さんの服を握り）
……中、熱いよぉ…（精液の感覚におまんこがひくつき潤んだ目で呟き）
そういうんじゃなくて…まだいっぱい…犯されるのかと…（何度も首を振りながらぎゅっと三浦さんの服を握り）
……中、熱いよぉ…（精液の感覚におまんこがひくつき潤んだ目で呟き）
今日はもう遅いのでこのお仕置きの続きまた後日に致しましょう。
(微笑みながら)
子供が出来てしまっては旦那様にどのような顔で会えば良いのやら…
(ため息をつく)
(微笑みながら)
子供が出来てしまっては旦那様にどのような顔で会えば良いのやら…
(ため息をつく)
ご、後日って…また…その、するんですか…？
！……やっぱり、堕ろさなくちゃいけないんですね…（じわりと涙目になり顔を横に背け）
！……やっぱり、堕ろさなくちゃいけないんですね…（じわりと涙目になり顔を横に背け）
当たり前ですよ。お嬢様がはしたない格好を止めるまではお仕置きござるから。
(いたずらに微笑む)
違いますよお嬢様。
お嬢様のことは私が幸せにします。しかし私はあくまでも雇われの身、旦那様が快くは思わないでしょ？
(諭すように語りかける)
(いたずらに微笑む)
違いますよお嬢様。
お嬢様のことは私が幸せにします。しかし私はあくまでも雇われの身、旦那様が快くは思わないでしょ？
(諭すように語りかける)
は、はしたないって…私そんな格好してません！
…私のこと、性欲処理の玩具にするのかと思いました……。（少し安心したような表情になり）
…私のこと、性欲処理の玩具にするのかと思いました……。（少し安心したような表情になり）
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 00:34:59.17 ID:TBrtyvZ7O
まだ下着が見えるほどスカートを上げるような不埒な服装が、はしたなくないとおっしゃるのですか？
(ため息をつく)
お嬢様を愛していると申し上げたはずですがまさか信じられませんでしたか？
(少し悲しそうな顔をする)
(ため息をつく)
お嬢様を愛していると申し上げたはずですがまさか信じられませんでしたか？
(少し悲しそうな顔をする)
だってはしたないって言っても、膝上15センチくらいですよ？
私だけじゃないし、世の女子高生はこれくらいですって…。
だ、だっていきなり服脱がされて、犯されて…恋愛感情がないって思われても仕方ないじゃないですか……（悲しそうに話しシーツを強く握り）
私だけじゃないし、世の女子高生はこれくらいですって…。
だ、だっていきなり服脱がされて、犯されて…恋愛感情がないって思われても仕方ないじゃないですか……（悲しそうに話しシーツを強く握り）
一般的ではダメなのです。
淑女たるものそれ相応の態度や服装をしていただければ困ります。
そうですね…辛い想いをさせてしまいましたね…
(優しく抱きしめる)
淑女たるものそれ相応の態度や服装をしていただければ困ります。
そうですね…辛い想いをさせてしまいましたね…
(優しく抱きしめる)
うう…じゃあ、少しだけ短くします…。（渋々と頷き）
っ、怖かったです……いつもの三浦さんじゃなかった…（ぎゅっとしがみつき泣きそうになり）
っ、怖かったです……いつもの三浦さんじゃなかった…（ぎゅっとしがみつき泣きそうになり）
丈を、ではありませんよね？
(ニッコリ微笑み)
あなたが誘惑するからですよ…。
(ニッコリ微笑み)
あなたが誘惑するからですよ…。
？……どういうことですか？（きょとんとして）
誘惑なんかしてないですっ…あの、それに……
…抜いてもらえませんか？中熱くて…掻き出したいです…（恥ずかしそうに視線を逸らしながら）
誘惑なんかしてないですっ…あの、それに……
…抜いてもらえませんか？中熱くて…掻き出したいです…（恥ずかしそうに視線を逸らしながら）
違うのなら良いです。
(ニッコリ微笑み)
私がして差し上げますよ。
(ペニスを抜き指を入れる)
クチュッ…クチュッ…
(ニッコリ微笑み)
私がして差し上げますよ。
(ペニスを抜き指を入れる)
クチュッ…クチュッ…
…変な三浦さん…。（不思議そうに頷き）
きゃあっ、あんっ！
そんなあ…もっと、ゆっく、りっ……（中を荒らされ精液が出ていく感覚に意識がおまんこに集中してしまい）
きゃあっ、あんっ！
そんなあ…もっと、ゆっく、りっ……（中を荒らされ精液が出ていく感覚に意識がおまんこに集中してしまい）
我ながら沢山出てますね。
(膣内を引っ掻き回すように精液を指で掻き出していく)
クチュックチュッ
(膣内を引っ掻き回すように精液を指で掻き出していく)
クチュックチュッ
ふ、う…んっ…激しくしないでぇ…（涙目で喘ぐがクリトリスもぷっくりとしてきて）
お嬢様、クリトリスが勃起してきましたよ？
(指を激しく動かし)
このザラザラしているところはなんですかね。
(Ｇスポットを重点的に弄る)
(指を激しく動かし)
このザラザラしているところはなんですかね。
(Ｇスポットを重点的に弄る)
そ、そんなことない、もんっ…
っああんっ！ひああっ、やだ…そ、こ…擦らないでっ（三浦さんの腕を掴みながらきゅっとおまんこが締まり）
っああんっ！ひああっ、やだ…そ、こ…擦らないでっ（三浦さんの腕を掴みながらきゅっとおまんこが締まり）
お嬢様可愛いですよ。
(Ｇスポットを激しく弄りながらもう一方の手でクリトリスを摘む)
(Ｇスポットを激しく弄りながらもう一方の手でクリトリスを摘む)
っあ、やらっ摘んじゃ…やあぁ……！（ぎゅっと腕に抱き付きながらイき）
(指を抜き)
全部掻き出しましたよお嬢様。(ニッコリ微笑む)
全部掻き出しましたよお嬢様。(ニッコリ微笑む)
は、あ……っ（力が抜けぐったりとして）
三浦さん……腰、痛いです…
三浦さん……腰、痛いです…
それは沢山突きましたからね……。
(キスをする)
ちゅっ
(キスをする)
ちゅっ
えっち……
…擦ってって言ったら怒りますか……？（遠慮がちに見上げながら尋ね）
…擦ってって言ったら怒りますか……？（遠慮がちに見上げながら尋ね）
お嬢様も喜んでいたではございませんか。
(いたずらに微笑む)
執事なので何なりとご命令下さい。
(いたずらに微笑む)
執事なので何なりとご命令下さい。
！喜んでないし……こんなに痛いなんて…
……痛いよ三浦さん…奥も、ずきずきする…（腹部を触りながら泣きそうになり）
……痛いよ三浦さん…奥も、ずきずきする…（腹部を触りながら泣きそうになり）
ではもうしませんか？
(腹部をさすりながらややはにかみ)
(腹部をさすりながらややはにかみ)
…わ、わかんない…です…（泣きながらぎゅっとシーツを握り）
私のはもうこんなになってきていますよ？
(勃起したペニスを見せる)
お嬢様が望むであればその望みを叶えますが？
(微笑む)
(勃起したペニスを見せる)
お嬢様が望むであればその望みを叶えますが？
(微笑む)
…痛いから、今は嫌です…ごめんなさい……（目を逸らしながら）
そうですか。わかりました。
(お腹をさすりながら微笑む)
(お腹をさすりながら微笑む)
…怒って、ますか…？（じわりと涙を浮かべながら）
怒ってませんよ。お嬢様の意志を私は尊重します。
(ニッコリ微笑み)
(ニッコリ微笑み)
…怒られるのかと、思いました……（手で顔を隠して）
そのようなことはございません。
(優しく抱きしめ)
(優しく抱きしめ)
私……ずっと男の人怖かったんです…（そっと抱き返し）
遅くまでありがとうございました。
また何処かで…おやすみなさい。
以下空室です。
また何処かで…おやすみなさい。
以下空室です。
58 ：優：2011/11/03(木) 03:43:53.28 ID:r5Nvkws40
眠れないの。
クリトリスにおちんちんちょうだい…
クリトリスにおちんちんちょうだい…
俺でもいいかな？
お願いします…
いやらしく弄って…
いやらしく弄って…
（よろしくお願いします＾＾）
優様、こんな夜中に呼び出しとは珍しいですがどうかなさいましたか？
優様、こんな夜中に呼び出しとは珍しいですがどうかなさいましたか？
あきら…
お願い…優のここぐりゅぐりゅやって…?
はぁ、…はぁ…っ
お願い…優のここぐりゅぐりゅやって…?
はぁ、…はぁ…っ
優様…
（優のオマンコをまじまじと見ながら）
これは…ツラいでしょう。
私が楽にしてあげますね。
（オマンコに軽く触れ、クリを弄りながら中指を中に入れていく）
（優のオマンコをまじまじと見ながら）
これは…ツラいでしょう。
私が楽にしてあげますね。
（オマンコに軽く触れ、クリを弄りながら中指を中に入れていく）
ごめんなさい、ちょっと、あわないみたいです…
了解、落ちます
66 ：優：2011/11/03(木) 04:02:38.17 ID:r5Nvkws40
優の勃起クリをおちんちんで弄んでくれる執事さんはいないでしょうか…
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 04:07:29.07 ID:5YGxsB5cO
>>66
いますよ
いますよ
お願いできますか…
もう我満できないの
もう我満できないの
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 04:10:21.61 ID:5YGxsB5cO
では、書き出しお願いしますね。
はぁ…ね…?眠れないの…。
いつもみたいに、して…？(ベッドの上で足をM字にして見せる。パンツ越しにクリが膨らんでいるのが見えている)
いつもみたいに、して…？(ベッドの上で足をM字にして見せる。パンツ越しにクリが膨らんでいるのが見えている)
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 04:19:45.84 ID:5YGxsB5cO
また…ですか？
仕方がないですねぇ…（近付くと下着越しに割れ目をなぞる）
ココがいいんですね？（勃起したクリトリスを集中的に刺激する）
仕方がないですねぇ…（近付くと下着越しに割れ目をなぞる）
ココがいいんですね？（勃起したクリトリスを集中的に刺激する）
ふ…あ！あっ！
はぁ…、はぁ… あ…きもち…っ
あぁ…はぁ…、ね、もっと…っもっとやって…っ
はぁ…、はぁ… あ…きもち…っ
あぁ…はぁ…、ね、もっと…っもっとやって…っ
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 04:25:26.13 ID:5YGxsB5cO
相変わらず気持ち良さそうな顔と声ですね…（下着に薄く染みが広がる）
直接触りますよ。
（下着を脱がすと膣穴から溢れた蜜を指につけ、クリトリスを刺激する）
直接触りますよ。
（下着を脱がすと膣穴から溢れた蜜を指につけ、クリトリスを刺激する）
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 04:34:58.02 ID:5YGxsB5cO
落ち
お嬢様か奥様を募集します。
詳しいシチュは相談のうえで。
希望としては、どちらかというとＳ寄りなので、いじわるく責める展開だと嬉しいです。
詳しいシチュは相談のうえで。
希望としては、どちらかというとＳ寄りなので、いじわるく責める展開だと嬉しいです。
落ちます
77 ：深雪：2011/11/03(木) 13:55:14.33 ID:3K6yhXtIO
執事さんいますか？
お嬢様、どうされましたか？
寂しいの。。今日も一緒に添い寝してほしいな。。
解りました…。
今日は添い寝だけで宜しいのですか…？
今日は添い寝だけで宜しいのですか…？
もうっイジワルね…わかってるくせに。。。(少し顔をあからめて)
【お名前を教えてください】
【お名前を教えてください】
了解いたしました…
今日も淫らにさせていただきます。
[苗字が榊で名前が俊也で。深雪さんの服装は
どんな感じでしょうか？]
今日も淫らにさせていただきます。
[苗字が榊で名前が俊也で。深雪さんの服装は
どんな感じでしょうか？]
人がきたので落ちます
ごめんなさい。また夜に来ます。
ごめんなさい。また夜に来ます。
おち
誰かいますか？
奥様かお嬢様、おられませんか？
じっくりと可愛がってさしあげますよ。
じっくりと可愛がってさしあげますよ。
落ちます
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:20:18.58 ID:FhdgR4MA0
どなたか私のクリを舐めてくれませんか
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:24:11.26 ID:FhdgR4MA0
落ちます
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:24:20.89 ID:Is7y3wN4O
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:27:17.72 ID:Is7y3wN4O
すれ違いですね
落ちます。
落ちます。
ラブラブにエッチしてくださる方はいらっしゃいませんか？
風邪を引いたこちらを看病していて、汗をびっしょりかいたまま眠っているのを見て仕方なく脱がせて汗を拭いているうちにムラムラしてきて……
という感じでしてほしいです。お互いに普段から意識していてこちらもそれを許してしまうという感じです。
（）付きで描写してくださる方が理想です。
風邪を引いたこちらを看病していて、汗をびっしょりかいたまま眠っているのを見て仕方なく脱がせて汗を拭いているうちにムラムラしてきて……
という感じでしてほしいです。お互いに普段から意識していてこちらもそれを許してしまうという感じです。
（）付きで描写してくださる方が理想です。
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:50:52.64 ID:tpanCHqDO
>>92
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
今日はダメみたいですね。落ちます。
すみません、リロードしてませんでした。よろしければお相手お願いできますか？
96 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:55:14.39 ID:Is7y3wN4O
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 10:59:52.86 ID:Is7y3wN4O
失礼
落ちます。
落ちます。
すぅ……すぅ……
（夕食も済んで食後の風邪薬を飲んだ為かすぐに眠気が襲い柔らかいベッドに身を沈めて心地よさそうに眠っていて）
（もう熱はほとんど引いているものの微熱程度には残っていて、
誰もいない室内には物音はなく心地よい寝息だけが聞こえている）
（夕食も済んで食後の風邪薬を飲んだ為かすぐに眠気が襲い柔らかいベッドに身を沈めて心地よさそうに眠っていて）
（もう熱はほとんど引いているものの微熱程度には残っていて、
誰もいない室内には物音はなく心地よい寝息だけが聞こえている）
こちらの設定なのですが歳は16歳で身長は小さく小柄で細身、胸は程よい大きさくらいです。
髪は黒のセミロングで服装はパジャマです。
髪は黒のセミロングで服装はパジャマです。
カチャ…
(治りかけとはいえまだ病み上がりの結衣を心配し眠りについている結衣の様子を伺いに来て)
…心地よく眠れているようで良かった……
(ぐっすり眠る結衣の寝顔を近くで見ようと側までよると汗をかいていることに気づき)
こんなに汗を…これで風邪をこじらせては……
(持っていたガーゼで額の汗を拭き)
(治りかけとはいえまだ病み上がりの結衣を心配し眠りについている結衣の様子を伺いに来て)
…心地よく眠れているようで良かった……
(ぐっすり眠る結衣の寝顔を近くで見ようと側までよると汗をかいていることに気づき)
こんなに汗を…これで風邪をこじらせては……
(持っていたガーゼで額の汗を拭き)
んっ、はぁ……
（時折熱っぽい吐息を漏らすことはあってもよく眠っていて、普段なら気付くような刺激にも反応を示さない）
（よく見ればパジャマの少しだけ開いた胸元にも汗が肌を伝って落ちるのが見て取れて、
所々パジャマが肌に張り付いている）
（時折熱っぽい吐息を漏らすことはあってもよく眠っていて、普段なら気付くような刺激にも反応を示さない）
（よく見ればパジャマの少しだけ開いた胸元にも汗が肌を伝って落ちるのが見て取れて、
所々パジャマが肌に張り付いている）
(パジャマが汗で透けているのを見て少しためらいながらもボタンを1個づつ外していき)
これだけパジャマに汗が染みてるとなると…下着も取り替えなければ…いや、しかし…
(普段から結衣の事を異性として意識していたため執事と言えども抵抗感を拭いきれず)
でも汗を拭いて着替えさせてあげなければ結衣様が………
(ためらいながらもパジャマの上下をゆっくり脱がし下着姿にさせて)
結衣様…すぐに済ませますからね…
(そっと結衣のブラを外すと脇の下から丁寧に上半身の汗を拭き)
これだけパジャマに汗が染みてるとなると…下着も取り替えなければ…いや、しかし…
(普段から結衣の事を異性として意識していたため執事と言えども抵抗感を拭いきれず)
でも汗を拭いて着替えさせてあげなければ結衣様が………
(ためらいながらもパジャマの上下をゆっくり脱がし下着姿にさせて)
結衣様…すぐに済ませますからね…
(そっと結衣のブラを外すと脇の下から丁寧に上半身の汗を拭き)
>>106
NG了解です。
NG了解です。
んんっ……はぁ…はぁ……
（パジャマを脱がされると普段は絶対に晒されることのない愛らしい下着姿を晒し、
冷えた汗を纏った肌が外気に触れると小さくため息をつきあわや起こしてしまいそうになり）
（ブラが外されると程よく膨らんだ乳房が目の前に晒され、
気を付けてはいるものの体を擽るように撫でる感触や時折肌に触れる指先に敏感に反応していて起きてしまうのも時間の問題で）
（パジャマを脱がされると普段は絶対に晒されることのない愛らしい下着姿を晒し、
冷えた汗を纏った肌が外気に触れると小さくため息をつきあわや起こしてしまいそうになり）
（ブラが外されると程よく膨らんだ乳房が目の前に晒され、
気を付けてはいるものの体を擽るように撫でる感触や時折肌に触れる指先に敏感に反応していて起きてしまうのも時間の問題で）
(脇や腕を拭き胸を手のひらに収め柔らかさを確認するかのように優しく拭き)
結衣様の胸…こんなにも柔らかく温かいなんて…
(結衣を起こさぬようにとは思いながらも徐々に湧き上がる欲望に流され執拗に乳首を擦るように拭いてしまい)
乳首が硬くなって…結衣…様…
(着ていたワイシャツを脱ぐと仰向けに寝ている結衣の首筋に顔をうずめ)
結衣様…
(上半身を拭いていた手は段々と下半身に移動し下着の中に手を滑り込ませ丁寧に割れ目を拭き)
結衣様の胸…こんなにも柔らかく温かいなんて…
(結衣を起こさぬようにとは思いながらも徐々に湧き上がる欲望に流され執拗に乳首を擦るように拭いてしまい)
乳首が硬くなって…結衣…様…
(着ていたワイシャツを脱ぐと仰向けに寝ている結衣の首筋に顔をうずめ)
結衣様…
(上半身を拭いていた手は段々と下半身に移動し下着の中に手を滑り込ませ丁寧に割れ目を拭き)
んっ……はぁ、あっ……
（乳首を擦られると無意識ながらも愛らしい喘ぎ声が唇から漏れて）
（固くなってきた乳首は刺激を受けてさらに敏感になる）
んんっ……あっ…、誰……？
（流石に体を重ねられ甘いキスを受けると目を覚ましてしまい、まだ状況は把握出来ておらず誰かが自分の上に覆い被さっている程度の認識しかなく）
やっ、ちょっと……待っ……あっ…やぁん……
（朦朧とする意識の中でショーツの隙間から手のひらが侵入し下半身を撫でているのに気付くが、
病み上がりの体とまだぼんやりとした意識の中では抵抗出来るはずもなく）
（乳首を擦られると無意識ながらも愛らしい喘ぎ声が唇から漏れて）
（固くなってきた乳首は刺激を受けてさらに敏感になる）
んんっ……あっ…、誰……？
（流石に体を重ねられ甘いキスを受けると目を覚ましてしまい、まだ状況は把握出来ておらず誰かが自分の上に覆い被さっている程度の認識しかなく）
やっ、ちょっと……待っ……あっ…やぁん……
（朦朧とする意識の中でショーツの隙間から手のひらが侵入し下半身を撫でているのに気付くが、
病み上がりの体とまだぼんやりとした意識の中では抵抗出来るはずもなく）
んっ…はぁ…はぁ…ちゅ…
(結衣が目を覚ましても止めることはなくキスを繰り返し)
結衣様のここ…汗…ですか？
なにやらヌメリを感じるのですが…
(割れ目に愛液を塗り広げるように指を滑らせ)
ずっと……ずっと結衣様のことを…想ってまいりました…
(結衣が目を覚ましても止めることはなくキスを繰り返し)
結衣様のここ…汗…ですか？
なにやらヌメリを感じるのですが…
(割れ目に愛液を塗り広げるように指を滑らせ)
ずっと……ずっと結衣様のことを…想ってまいりました…
あっ、成瀬……！？
（ようやく自分にキスをしているのが成瀬だと気付くと明らかに動揺を見せてしまう）
（それもそのはず、今まで憧れていても胸の内を打ち明けることが出来なかった相手に形はどうであれ抱かれている）
やだ……そんな風にさわらないで……
（割れ目が濡れ始め愛撫する指先にいやらしい愛液が纏わり着く）
（状況は犯されているにも関わらず叫び声を上げたり抵抗するどころか恥じらいながら緊張して震えている）
成瀬……ありがとう。私が眠っている間にも看病、してくれてたんでしょ？私も……その、成瀬のこと好きかも……
（中々素直になれずに言葉を濁してしまうが結果として体を受け入れてしまう）
（ようやく自分にキスをしているのが成瀬だと気付くと明らかに動揺を見せてしまう）
（それもそのはず、今まで憧れていても胸の内を打ち明けることが出来なかった相手に形はどうであれ抱かれている）
やだ……そんな風にさわらないで……
（割れ目が濡れ始め愛撫する指先にいやらしい愛液が纏わり着く）
（状況は犯されているにも関わらず叫び声を上げたり抵抗するどころか恥じらいながら緊張して震えている）
成瀬……ありがとう。私が眠っている間にも看病、してくれてたんでしょ？私も……その、成瀬のこと好きかも……
（中々素直になれずに言葉を濁してしまうが結果として体を受け入れてしまう）
結衣様…看病ついでとはいえ執事ともあろう者がこのようなことを…
お許し下さい…
(真剣な眼差しで結衣を見つめ)
しかし私は…結衣様への想いに逆らうことは出来ませんでした…ずっと結衣様をこの手で抱きたかった…
(結衣の髪を優しく撫で下ろし)
結衣様はこんな執事を…私を…受け入れて下さいますか？
お許し下さい…
(真剣な眼差しで結衣を見つめ)
しかし私は…結衣様への想いに逆らうことは出来ませんでした…ずっと結衣様をこの手で抱きたかった…
(結衣の髪を優しく撫で下ろし)
結衣様はこんな執事を…私を…受け入れて下さいますか？
成瀬……
（真剣な眼差しで見つめられると恥ずかしくなり思わず視線をそらしてしまいたくなり）
私も……ずっと成瀬のこと好きだったの…。
お願い……執事だなんて言わないで。一人の男性として成瀬に抱いて欲しい……
（自分の想いを打ち明けると今の恥ずかしさを牧らわせるように頬に柔らかい唇を押し付ける）
（真剣な眼差しで見つめられると恥ずかしくなり思わず視線をそらしてしまいたくなり）
私も……ずっと成瀬のこと好きだったの…。
お願い……執事だなんて言わないで。一人の男性として成瀬に抱いて欲しい……
（自分の想いを打ち明けると今の恥ずかしさを牧らわせるように頬に柔らかい唇を押し付ける）
(結衣に求められ表情は柔らかくなりキスを受け入れ)
んっ…ちゅ…ぬちゅ…
…っ…はぁ…はぁ…ちゅっ…
(舌を絡ませ結衣の口内を舐め回し犯していく)
んっ…はぁ…っ…
(既に硬くなったモノがズボン越しに結衣の太ももに押し付けられ)
もっと…結衣が欲しい…
(無意識に呼び捨てにしてしまい)
んっ…ちゅ…ぬちゅ…
…っ…はぁ…はぁ…ちゅっ…
(舌を絡ませ結衣の口内を舐め回し犯していく)
んっ…はぁ…っ…
(既に硬くなったモノがズボン越しに結衣の太ももに押し付けられ)
もっと…結衣が欲しい…
(無意識に呼び捨てにしてしまい)
やっ、ダメ……風邪、移しちゃう……んんっ……
（そんなことも関係なく唇は重ねられネットリと舌が絡み合い、お互いの吐息を感じながらキスに浸る）
あっ……成瀬、お願い……私初めてだから……優しくして欲しいの……
（太ももに押し付けられた感触はすぐにでも交わりを求めているかのように積極的に押しあてられていて）
（勿論性の経験などあるわけもなく、その表情は少し不安そうで瞳を潤ませている）
（そんなことも関係なく唇は重ねられネットリと舌が絡み合い、お互いの吐息を感じながらキスに浸る）
あっ……成瀬、お願い……私初めてだから……優しくして欲しいの……
（太ももに押し付けられた感触はすぐにでも交わりを求めているかのように積極的に押しあてられていて）
（勿論性の経験などあるわけもなく、その表情は少し不安そうで瞳を潤ませている）
結衣のキス気持ちいい…風邪が移れば結衣は元気になるね…
ちゅっ…んっ…くちゅ…
(舌に吸い付いたり唾液を啜ったりと卑猥なキスの音が部屋に響いて)
うん、優しくするよ…結衣…
(ズボンと下着を脱ぐとピクピクと脈打つ下半身が露わになり)
結衣…身体の力を抜いて？
(両脚を開脚させ身体を重ね抱きしめると首筋に舌を這わせ)
結衣…入れるよ…
…んっ…ぁあっ…はぁ…うっ…
(少し割れ目に裏筋を擦り付けるとゆっくりと膣内に刺し込み)
痛くない？大丈夫？
ちゅっ…んっ…くちゅ…
(舌に吸い付いたり唾液を啜ったりと卑猥なキスの音が部屋に響いて)
うん、優しくするよ…結衣…
(ズボンと下着を脱ぐとピクピクと脈打つ下半身が露わになり)
結衣…身体の力を抜いて？
(両脚を開脚させ身体を重ね抱きしめると首筋に舌を這わせ)
結衣…入れるよ…
…んっ…ぁあっ…はぁ…うっ…
(少し割れ目に裏筋を擦り付けるとゆっくりと膣内に刺し込み)
痛くない？大丈夫？
もう……成瀬が風邪引いたら私が看病してあげるから……
（お互いの唾液が混じりながら静かな部屋にはお互いが交わる音しか聞こえない）
あっ……成瀬の、凄く大きい……
（初めてマジマジと見る若い男性の性器は固く太く反り返っていて、今からそれが挿入されると思うと不安は抑えられない）
お、お願い……優しくゆっくり……んぁっ！はぁっ……痛っ……
（入り口を押し広げながら挿入されると先端が収まっただけでも締め付けは激しく、
それでもゆっくりと押し込まれて擦れる感覚に耐えきれず涙をうっすらと浮かべる）
（お互いの唾液が混じりながら静かな部屋にはお互いが交わる音しか聞こえない）
あっ……成瀬の、凄く大きい……
（初めてマジマジと見る若い男性の性器は固く太く反り返っていて、今からそれが挿入されると思うと不安は抑えられない）
お、お願い……優しくゆっくり……んぁっ！はぁっ……痛っ……
（入り口を押し広げながら挿入されると先端が収まっただけでも締め付けは激しく、
それでもゆっくりと押し込まれて擦れる感覚に耐えきれず涙をうっすらと浮かべる）
んっ…ぁあっ…はぁ…はぁ…
…
(涙を浮かべる結衣を強く抱きしめながら表情を伺い)
無理しないでね…
(抱きしめて動かずにいるが結衣の中で更にはちきれんばかりに大きさを増してしまい)
…
(涙を浮かべる結衣を強く抱きしめながら表情を伺い)
無理しないでね…
(抱きしめて動かずにいるが結衣の中で更にはちきれんばかりに大きさを増してしまい)
だ、大丈夫……痛いけど、それより嬉しいの……
こうしてもらいたいってずっと思ってたから……
（痛みをまぎらわせるようにぎゅっと抱きついたまま小さく息を弾ませて）
成瀬……私はいいから、動かしてもいいよ……成瀬には気持ちよくなって欲しいから……
（苦しさを笑顔で隠しながら微笑み、柔らかい体を密着させる）
こうしてもらいたいってずっと思ってたから……
（痛みをまぎらわせるようにぎゅっと抱きついたまま小さく息を弾ませて）
成瀬……私はいいから、動かしてもいいよ……成瀬には気持ちよくなって欲しいから……
（苦しさを笑顔で隠しながら微笑み、柔らかい体を密着させる）
結衣…はぁ…はぁ…じゃあ少しだけ動くね…
んっ…くちゅ…ぬちゅ…
(少しずつ腰を動かしゆっくりと馴染ませるように動き)
結衣の中…温かくて…すごくヌルヌルしてる…あっ…はぁ…
(結衣を愛おしそうに見つめながら)
んっ…くちゅ…ぬちゅ…
(少しずつ腰を動かしゆっくりと馴染ませるように動き)
結衣の中…温かくて…すごくヌルヌルしてる…あっ…はぁ…
(結衣を愛おしそうに見つめながら)
落ちてしまわれましたか？
私の下手なレスに長々とお付き合い頂きありがとうございました。
また機会があればお願いします。では失礼します。
以下空室です。
私の下手なレスに長々とお付き合い頂きありがとうございました。
また機会があればお願いします。では失礼します。
以下空室です。
>>121
書き込み遅くなってすみません。
書き込み遅くなってすみません。
いらっしゃいましたか。リロードまた忘れちゃってました、申し訳ありません。
これから丁度用事もありますので失礼しますね。
中途半端になって申し訳ありません。
これから丁度用事もありますので失礼しますね。
中途半端になって申し訳ありません。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 22:51:11.50 ID:t+pHpKkQ0
執事さんを募集します
以前、こちらの父親に破産させられた家の息子が数年後に執事となり、復讐の為にその娘を信用させて裏切って…という感じのシチュでしてみたいです
以前、こちらの父親に破産させられた家の息子が数年後に執事となり、復讐の為にその娘を信用させて裏切って…という感じのシチュでしてみたいです
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 23:08:40.14 ID:t+pHpKkQ0
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 23:28:14.57 ID:t+pHpKkQ0
落ち
130 ：優奈：2011/11/04(金) 23:57:21.03 ID:0haQUZc/O
添い寝してほしいな…
132 ：優奈：2011/11/05(土) 00:01:26.74 ID:0haQUZc/O
寂しいから一緒にいてほしいの…
【まずはおsage下さい。設定は何歳くらいですか？】
よろしいですよ。温かいお飲み物でもお持ちしますか？
よろしいですよ。温かいお飲み物でもお持ちしますか？
(sage忘れすいません汗)
(寂しがりやの17歳の高校生で、甘えさせてくれる大人の執事さん…はどうでしょう)
(寂しがりやの17歳の高校生で、甘えさせてくれる大人の執事さん…はどうでしょう)
【かしこまりました。こちらは40歳くらい、黒縁メガネのお父さんタイプな感じで。ＮＧは？】
(グロ、スカ、です。)
三峰、コーヒー持ってきてくれたの？ありがとう…一緒に飲もうよ。
(服装は制服で、ベッドの上に行き、三角座りをする。スカートはミニなので、白いパンティが丸見えになっている)
三峰、コーヒー持ってきてくれたの？ありがとう…一緒に飲もうよ。
(服装は制服で、ベッドの上に行き、三角座りをする。スカートはミニなので、白いパンティが丸見えになっている)
ノンカフェインですので、眠れなくなることはないでしょう。
それでは失礼致します。
(隣に座り、股間に視線がいくも、顔に表さず)
それでは失礼致します。
(隣に座り、股間に視線がいくも、顔に表さず)
最近ね、夜になると寂しくなるの。
三峰、ギュッとだきしめてくれる？
(三峰にすりよって上目遣いで頼んでいる。制服の襟が大きくあいているので、胸の谷間が見えて、ふっとコロンの柔らかな香りがする)
三峰、ギュッとだきしめてくれる？
(三峰にすりよって上目遣いで頼んでいる。制服の襟が大きくあいているので、胸の谷間が見えて、ふっとコロンの柔らかな香りがする)
お嬢様、そのような格好はよろしくありませんよ？
(やれやれと困った顔で)
そのような頼み事は、早く素敵な彼氏を作り、その方にしてくださいませ。
(やれやれと困った顔で)
そのような頼み事は、早く素敵な彼氏を作り、その方にしてくださいませ。
三峰の意地悪…。。私のこと嫌いなんだ。
(そっぽをむき拗ねる)
【執事からだんだんと男になっていただけると嬉しいです】
(そっぽをむき拗ねる)
【執事からだんだんと男になっていただけると嬉しいです】
何をおっしゃいます。
(フッと微笑みながら)
僭越ながら、私はお嬢様のことを、ご両親の次に愛してると自負しておりますよ。お嬢様のことが可愛いくてしかたありません。そのように拗ねないでくださいな。
(フッと微笑みながら)
僭越ながら、私はお嬢様のことを、ご両親の次に愛してると自負しておりますよ。お嬢様のことが可愛いくてしかたありません。そのように拗ねないでくださいな。
本当に…？じゃあだきしめて。。(うるんだ目で三峰を見上げる)
143 ：優奈：2011/11/05(土) 00:54:26.68 ID:EylANYOAO
すいません、用事ができたので落ちます
はいはい。
(そっと抱き寄せ、膝の上に乗せ)
これでご満足ですか？
頬にキスでもしましょうか？
(そっと抱き寄せ、膝の上に乗せ)
これでご満足ですか？
頬にキスでもしましょうか？
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 00:57:24.76 ID:TrBFHIWsO
【落ちます】
うーん…眠れないしうずうずしてるし…困ったなあ
エッチにお仕置きして下さるＳ執事さん、こんな時間に起きてないですよね？
エッチにお仕置きして下さるＳ執事さん、こんな時間に起きてないですよね？
どのようなお仕置きでしょう？
いますよ。
おちます
いけると思いますが選択権は笙子さんにありますので…(笑)
どちらかに賭けてみるしかないのでは？
どちらかに賭けてみるしかないのでは？
賭けるまでもなくお一人去られましたｗこんな時間から描写をしてくれ、なんて贅沢なお願いですよね…
千原さん、こんな私でも宜しければ苛めて犯してくれますか…？
千原さん、こんな私でも宜しければ苛めて犯してくれますか…？
承知致しました。
さきに笙子さんの設定上のお歳と服装･NG･お好みの責めなどお聞かせ願えますか？
さきに笙子さんの設定上のお歳と服装･NG･お好みの責めなどお聞かせ願えますか？
では私は高校生くらいで…。少しやせ形のCカップです
NGは大スカとラブイチャ展開くらいですので
どのように苛められても感じます//言葉責めでも、縛りやスパンキングでも…
改めて宜しくお願いします
NGは大スカとラブイチャ展開くらいですので
どのように苛められても感じます//言葉責めでも、縛りやスパンキングでも…
改めて宜しくお願いします
書き忘れました。服は昼の設定ならセーラー服、夜ならネグリジェで…。無難ですが
はい、了解しました。では書き出してみますが、お気に召さないことがあれば随時おっしゃってください。ではお待ちを…
お待ちしています
千原さんもご要望とかおっしゃって下さいね…
千原さんもご要望とかおっしゃって下さいね…
【では昼設定で。】
（広大な母屋ではなく、広い庭の片隅に建てられた檜皮ぶきの古めかしい平屋の日本家屋
離れかゲストハウスと思いきや、入り口の脇に“教導室”と小さな文字で書いてある）
お嬢様、今日という今日は覚悟なさいませね。
旦那様からお嬢様のお目付役を仰せつかっているからには、そろそろ性根を入れ替えていただきませんと…
（目の前には学校をサボって遊び歩いていた笙子がふてくされた顔で椅子にかけている。
千原が学校からの知らせで盛り場を探し、見つけて連れ戻してきた）
（広大な母屋ではなく、広い庭の片隅に建てられた檜皮ぶきの古めかしい平屋の日本家屋
離れかゲストハウスと思いきや、入り口の脇に“教導室”と小さな文字で書いてある）
お嬢様、今日という今日は覚悟なさいませね。
旦那様からお嬢様のお目付役を仰せつかっているからには、そろそろ性根を入れ替えていただきませんと…
（目の前には学校をサボって遊び歩いていた笙子がふてくされた顔で椅子にかけている。
千原が学校からの知らせで盛り場を探し、見つけて連れ戻してきた）
(友達との楽しい一時を邪魔され、すっかり不貞腐れ顔で)
なによ…。周りの子はもっと遊んでるわ…
私はきちんと習い事にも通っているし、学校だって遅刻さえしたことないのに…
ちょっとくらい、遊んだっていいじゃない…
(頬を膨らませながら座らされた椅子の下で足をぶらぶらとさせる)
【書き出しありがとうございました！】
なによ…。周りの子はもっと遊んでるわ…
私はきちんと習い事にも通っているし、学校だって遅刻さえしたことないのに…
ちょっとくらい、遊んだっていいじゃない…
(頬を膨らませながら座らされた椅子の下で足をぶらぶらとさせる)
【書き出しありがとうございました！】
そのような甘えた考えでいらっしゃるから、頻繁に旦那様もお小言をおっしゃるのでしょう？
「いかに恵まれた境遇にあるか、娘はわかっていない。性根を叩き直してやってくれ」と…旦那様のお言葉です。
よろしいですか？
（周囲は一瞥すると日曜大工の作業部屋のようにも見える。が、笙子の見知らぬ道具類がところ狭しと並んでいて）
今日はお嬢様の泣き言も聞く耳持ちませんので。
（素早く笙子の手首をねじり上げると幅広･厚手の革手錠を嵌め、天井から下がった鎖の先のフックに天井をくくりつける。
鎖の伸びた先には電動式のウィンチがあり、天井の梁に沿って据えられたレールを縦横に移動するようだ）
「いかに恵まれた境遇にあるか、娘はわかっていない。性根を叩き直してやってくれ」と…旦那様のお言葉です。
よろしいですか？
（周囲は一瞥すると日曜大工の作業部屋のようにも見える。が、笙子の見知らぬ道具類がところ狭しと並んでいて）
今日はお嬢様の泣き言も聞く耳持ちませんので。
（素早く笙子の手首をねじり上げると幅広･厚手の革手錠を嵌め、天井から下がった鎖の先のフックに天井をくくりつける。
鎖の伸びた先には電動式のウィンチがあり、天井の梁に沿って据えられたレールを縦横に移動するようだ）
パパはいつもそう言うけど…
(まだ膨れ顔でそっぽを向いていた笙子だが)
(千原の声がいつものそれと違う熱を帯びてきたような感触に)
千原…？本気で怒っているの…？
っきゃｯｯ！
(そろそろと千原の表情を伺おうとした瞬間、両手を革手錠で拘束され)
や、やめて、やめなさい！なにする、の…ｯｯ
(あっという間に天井から吊るされる状態になり、呆然と千原を見つめる)
(吊り上げられたせいで、セーラーの上が持ち上がり、白いお腹や腰が晒され…)
(まだ膨れ顔でそっぽを向いていた笙子だが)
(千原の声がいつものそれと違う熱を帯びてきたような感触に)
千原…？本気で怒っているの…？
っきゃｯｯ！
(そろそろと千原の表情を伺おうとした瞬間、両手を革手錠で拘束され)
や、やめて、やめなさい！なにする、の…ｯｯ
(あっという間に天井から吊るされる状態になり、呆然と千原を見つめる)
(吊り上げられたせいで、セーラーの上が持ち上がり、白いお腹や腰が晒され…)
言いましたでしょ？泣き言も命令も聞こえません…
（コードで柱につながった、工場の作業機械に使われるようなゴツいリモコンを床から拾い上げると天井を眺めながら操作する。
ウィンチが作動して鎖が巻き上げられ、それにつれて笙子の体も宙に浮いて）
さて、どれから行きましょうか…お嬢様のちっぽけなプライドを粉砕して差し上げませんとね。
（モーター音と同時に笙子を吊り下げたまま
レールに沿ってウィンチが移動する。停止した笙子の足下には革張りの、鞍馬に似た用途不明な道具が据えられている。
断面が逆三角形をなしたそれは、腰掛けるにしても苦痛を伴いそうだが）
さ、お嬢様…それを跨いで座っていただきましょうか？
（ウィンチが逆回転し、否応なく笙子の脚がその逆三角形を跨ぐ格好で下ろされる）
（コードで柱につながった、工場の作業機械に使われるようなゴツいリモコンを床から拾い上げると天井を眺めながら操作する。
ウィンチが作動して鎖が巻き上げられ、それにつれて笙子の体も宙に浮いて）
さて、どれから行きましょうか…お嬢様のちっぽけなプライドを粉砕して差し上げませんとね。
（モーター音と同時に笙子を吊り下げたまま
レールに沿ってウィンチが移動する。停止した笙子の足下には革張りの、鞍馬に似た用途不明な道具が据えられている。
断面が逆三角形をなしたそれは、腰掛けるにしても苦痛を伴いそうだが）
さ、お嬢様…それを跨いで座っていただきましょうか？
（ウィンチが逆回転し、否応なく笙子の脚がその逆三角形を跨ぐ格好で下ろされる）
ま、待って！謝るわ、もう学校サボったりしない、もっといい子になるから…
んんんーーｯｯ！
(必死の訴えも届かず機械音が響き…)
ま…って、いた、いた…い…っ
(両手だけ固定されたまま玩具の様に動かされ)
(手首と顔は真っ赤に染まっていく)
……はあ、はあ…、え…これって……
(座れと命令されたそれは、拷問器具として何かで見た物と同じ様な形で)
やっ…ｯｯ！こんな、の…座れない…ｯｯ
(しかし手首だけで体を支えるには限界が来て)
あ……あああああｯｯ！んああああｯｯ！
(鋭角に尖るそこが、笙子の割れ目に食い込んでいく…)
【凄く感じています//】
【処女非処女はどうしますか？千原さんのお好みで…】
んんんーーｯｯ！
(必死の訴えも届かず機械音が響き…)
ま…って、いた、いた…い…っ
(両手だけ固定されたまま玩具の様に動かされ)
(手首と顔は真っ赤に染まっていく)
……はあ、はあ…、え…これって……
(座れと命令されたそれは、拷問器具として何かで見た物と同じ様な形で)
やっ…ｯｯ！こんな、の…座れない…ｯｯ
(しかし手首だけで体を支えるには限界が来て)
あ……あああああｯｯ！んああああｯｯ！
(鋭角に尖るそこが、笙子の割れ目に食い込んでいく…)
【凄く感じています//】
【処女非処女はどうしますか？千原さんのお好みで…】
【非で(笑)処女設定は面倒なので…】
どうかされましたか、お嬢様？誰か泣いてらっしゃるような…
（笙子の懇願も無視し、冷ややかに笑いながら
少し床から離れた笙子の足首を、床に固定された鎖に繋がる革手錠でそれぞれ締め上げて）
この道具。三角木馬…というには少々ソフトですけれど、面白い機能がいろいろございましてね。
支柱が油圧ジャッキ仕掛けでして。
乗った者の足首を固定したまま、床から持ち上がるんです…いわゆる股裂き状態ですね。
（木馬の一端には首輪が固定された状態で取り付けられており、笙子の頭を押さえつけると首輪を締め込む。
木馬に腹這いで後ろ手に手錠、足首も床につなげられた体勢の笙子に）
ではよろしいですか？少し持ち上げて…
（モーター音とともにジャッキが持ち上がり、ピンと強引に延ばされた笙子の脚の間に木馬の鋭角な部分がさらに食い込む）
どうかされましたか、お嬢様？誰か泣いてらっしゃるような…
（笙子の懇願も無視し、冷ややかに笑いながら
少し床から離れた笙子の足首を、床に固定された鎖に繋がる革手錠でそれぞれ締め上げて）
この道具。三角木馬…というには少々ソフトですけれど、面白い機能がいろいろございましてね。
支柱が油圧ジャッキ仕掛けでして。
乗った者の足首を固定したまま、床から持ち上がるんです…いわゆる股裂き状態ですね。
（木馬の一端には首輪が固定された状態で取り付けられており、笙子の頭を押さえつけると首輪を締め込む。
木馬に腹這いで後ろ手に手錠、足首も床につなげられた体勢の笙子に）
ではよろしいですか？少し持ち上げて…
（モーター音とともにジャッキが持ち上がり、ピンと強引に延ばされた笙子の脚の間に木馬の鋭角な部分がさらに食い込む）
いやぁっ、おねが、あああっ、こんなの、やあああっっ！！
(強すぎる割れ目への刺激に泣き叫ぶが)
(千原は冷ややかな目線と口調のまま両足さえ固定し)
ぐっ……、んあぁっ…、やめ、やめ、て…
……ﾋｯｯ(股裂きという恐ろしい台詞に全身に冷や汗をかきながら)
(首輪をきつく締め上げられ、笙子自身が三角木馬の一部のように…)
だめ…、だめ、動かさないで…、お願いします…
(涙でぐちゃぐちゃになった顔で哀願するが)
(容赦なく機械は操作され…)
きゃうああああああっっ！！だめええぇぇえっ！
食い込む、食い込んじゃうのぉおおｯｯ！！
(小隠唇を割り、めりめりと鋭角な部分が割れ目をこじ開けて…)
【了解です(^^ゞ】
(強すぎる割れ目への刺激に泣き叫ぶが)
(千原は冷ややかな目線と口調のまま両足さえ固定し)
ぐっ……、んあぁっ…、やめ、やめ、て…
……ﾋｯｯ(股裂きという恐ろしい台詞に全身に冷や汗をかきながら)
(首輪をきつく締め上げられ、笙子自身が三角木馬の一部のように…)
だめ…、だめ、動かさないで…、お願いします…
(涙でぐちゃぐちゃになった顔で哀願するが)
(容赦なく機械は操作され…)
きゃうああああああっっ！！だめええぇぇえっ！
食い込む、食い込んじゃうのぉおおｯｯ！！
(小隠唇を割り、めりめりと鋭角な部分が割れ目をこじ開けて…)
【了解です(^^ゞ】
食い込む。どこにでしょう？
（悲鳴を上げる笙子の言葉も聞き流し、ひとしきり木馬を持ち上げた状態で責め立てながら）
あまり続けますと歩くのも困難になりますから…少し下ろしましょうか。
（軽く膝が曲げられる程度に木馬を下げ
息を上げて喘ぐ笙子の首輪で固定され、木馬の端に突き出された顔の前に立って）
お嬢様、たまには奉仕する立場というものを体験されては？
いささか顎が疲れるかもしれませんが…
（おもむろに黒いスラックスのジッパーを下げ、細身の体躯にはそぐわない隆々と屹立したモノを引っ張り出す。
太い血管を陰茎に絡ませ、どす黒い紫色に膨れ上がった亀頭をいきなり笙子の唇に突き入れる）
（悲鳴を上げる笙子の言葉も聞き流し、ひとしきり木馬を持ち上げた状態で責め立てながら）
あまり続けますと歩くのも困難になりますから…少し下ろしましょうか。
（軽く膝が曲げられる程度に木馬を下げ
息を上げて喘ぐ笙子の首輪で固定され、木馬の端に突き出された顔の前に立って）
お嬢様、たまには奉仕する立場というものを体験されては？
いささか顎が疲れるかもしれませんが…
（おもむろに黒いスラックスのジッパーを下げ、細身の体躯にはそぐわない隆々と屹立したモノを引っ張り出す。
太い血管を陰茎に絡ませ、どす黒い紫色に膨れ上がった亀頭をいきなり笙子の唇に突き入れる）
あああっ！だめ、も……だめええええｯｯ！
(余りの刺激に意識を失いかけた瞬間、木馬がゆっくりと下ろされ)
(ようやく地面に着く事を許された足が痙攣するように震え)
…ああ…、はあ…はあ…
(荒く息をつきながら木馬に倒れ込むような姿勢になった笙子の目の前に…)
奉仕って…や、まさか……//
千原、自分の身分を弁えなさい！
(見たこともないようなグロテスクな大人のペニスに恐怖を覚え)
(自分の置かれた状況も忘れてそう叫ぶが)
んっ、んぐ……ｯｯ！
(固定された首では避けようもなく、カリの張ったペニスがズルリと口内へ…)
ん、ふぐっ、んんんｯｯ！ん、んん……
(屈辱感と共に、千原の機嫌が少しでも良くなればとも思い)
(必死に奉仕を始める)
(余りの刺激に意識を失いかけた瞬間、木馬がゆっくりと下ろされ)
(ようやく地面に着く事を許された足が痙攣するように震え)
…ああ…、はあ…はあ…
(荒く息をつきながら木馬に倒れ込むような姿勢になった笙子の目の前に…)
奉仕って…や、まさか……//
千原、自分の身分を弁えなさい！
(見たこともないようなグロテスクな大人のペニスに恐怖を覚え)
(自分の置かれた状況も忘れてそう叫ぶが)
んっ、んぐ……ｯｯ！
(固定された首では避けようもなく、カリの張ったペニスがズルリと口内へ…)
ん、ふぐっ、んんんｯｯ！ん、んん……
(屈辱感と共に、千原の機嫌が少しでも良くなればとも思い)
(必死に奉仕を始める)
【名前入れ違いました。すいません】
（腹這いで首輪をかけられ、逃げようのない笙子の側頭部を左右から押さえ込み
情け容赦ない荒々しさで腰を使い始める。
一直線に立てられた状態の喉の奥まで侵入しかねない勢いで）
いかがです？
少しは奉仕の精神というものがわかっていただけましたか？
（ひとしきり笙子の口内を犯すと、イラマチオによって勃起しきったベニスを唇から引き抜く。
）
なかなかお上手じゃありませんか…どこで覚えられたんです？
まあそれはおいといて。笙子お嬢様もたまには辱めというものを味わわれてみませんか？
（天井を向いて反り返り、笙子の唾液でぬらついたままの陰茎を自らしごきながら
はくはくと呼吸するように開閉する尿道口を笙子の眼前に差し向け、引き締めていた括約筋を緩める）
んおっ…おうっ…
（カメレオンが舌をのばすように尿道口から大量の白濁した粘液が噴出する。
断続的に飛び出すそれらが、笙子の前髪･鼻筋･口元とべちゃべちゃとへばりつき、ヌルヌルと流れ落ちる）
（腹這いで首輪をかけられ、逃げようのない笙子の側頭部を左右から押さえ込み
情け容赦ない荒々しさで腰を使い始める。
一直線に立てられた状態の喉の奥まで侵入しかねない勢いで）
いかがです？
少しは奉仕の精神というものがわかっていただけましたか？
（ひとしきり笙子の口内を犯すと、イラマチオによって勃起しきったベニスを唇から引き抜く。
）
なかなかお上手じゃありませんか…どこで覚えられたんです？
まあそれはおいといて。笙子お嬢様もたまには辱めというものを味わわれてみませんか？
（天井を向いて反り返り、笙子の唾液でぬらついたままの陰茎を自らしごきながら
はくはくと呼吸するように開閉する尿道口を笙子の眼前に差し向け、引き締めていた括約筋を緩める）
んおっ…おうっ…
（カメレオンが舌をのばすように尿道口から大量の白濁した粘液が噴出する。
断続的に飛び出すそれらが、笙子の前髪･鼻筋･口元とべちゃべちゃとへばりつき、ヌルヌルと流れ落ちる）
【携帯あるあるです、どんまい(^-^)】
んじゅくっ…じゅぷっ、じゅくくっ……
(好きなように口の中を犯され、時に喉の奥まで突かれ…)
(懸命に舌と唇で奉仕していたが、前触れもなくぬぽっと口から抜かれ)
…っはぁ、はぁ…、え…、辱しめっ、て…
(自分の唾液で淫猥に濡れる千原のペニスが目の前に突き出され)
(見せつけるかのように扱かれていくのを見ながら)
(ようやく言葉の意味する所が分かり)
やっ……、やめて、ええｯｯ！
(目を閉じるのが精一杯の笙子の顔中に、千原の欲望の液がたっぷりとかけられ)
(生臭い匂いを放ちながら髪や顎から滴り落ちていく…)
んじゅくっ…じゅぷっ、じゅくくっ……
(好きなように口の中を犯され、時に喉の奥まで突かれ…)
(懸命に舌と唇で奉仕していたが、前触れもなくぬぽっと口から抜かれ)
…っはぁ、はぁ…、え…、辱しめっ、て…
(自分の唾液で淫猥に濡れる千原のペニスが目の前に突き出され)
(見せつけるかのように扱かれていくのを見ながら)
(ようやく言葉の意味する所が分かり)
やっ……、やめて、ええｯｯ！
(目を閉じるのが精一杯の笙子の顔中に、千原の欲望の液がたっぷりとかけられ)
(生臭い匂いを放ちながら髪や顎から滴り落ちていく…)
（白濁した粘液でしたたかに汚れた笙子の顔を満足げに見下ろし、放精して若干勢いをなくしたペニスを垂らしたまま
どこからか持ち出したナイフ片手に笙子の背後にまわる。木馬を跨いで突き出された尻からスカートの裾をまくり、下着を露わにすると）
これが邪魔ですね。切り取りましょうか？
（問答無用でナイフを下着の脇に差し込み、布地を切り裂いて
開いた状態のおむつのようにばらしてしまう）
ああ、前戯などは期待されませんよう…これで用は足りますから。
（ポケットから取り出した小瓶からワセリンをたっぷりと掬い取り、笙子の肛門から会陰、木馬が食い込んだ陰唇の中にまで執拗に塗り込んでゆく）
【時間も時間ですがどうしましょう？】
どこからか持ち出したナイフ片手に笙子の背後にまわる。木馬を跨いで突き出された尻からスカートの裾をまくり、下着を露わにすると）
これが邪魔ですね。切り取りましょうか？
（問答無用でナイフを下着の脇に差し込み、布地を切り裂いて
開いた状態のおむつのようにばらしてしまう）
ああ、前戯などは期待されませんよう…これで用は足りますから。
（ポケットから取り出した小瓶からワセリンをたっぷりと掬い取り、笙子の肛門から会陰、木馬が食い込んだ陰唇の中にまで執拗に塗り込んでゆく）
【時間も時間ですがどうしましょう？】
【そうですね…私の方は眠気とかは平気ですが】
【千原さんの方が心配です】
【もし眠いとかのようでしたら仰って下さい。遠慮なく(^-^)】
【千原さんの方が心配です】
【もし眠いとかのようでしたら仰って下さい。遠慮なく(^-^)】
はい、正直言いますとまぶたが少し重く…(笑)
これからというところですが、中断させてください。申し訳ありません…
もっとペース早ければ良かったですね。
ではまた機会がありましたらよろしくお願いします。落ちますね、おやすみなさい。
これからというところですが、中断させてください。申し訳ありません…
もっとペース早ければ良かったですね。
ではまた機会がありましたらよろしくお願いします。落ちますね、おやすみなさい。
時間も時間ですしねｗ
気にしないで、ゆっくり休んで下さい(^-^)
とっても気持ち良かったですよ、お相手ありがとうございました！
【以下、空いています】
気にしないで、ゆっくり休んで下さい(^-^)
とっても気持ち良かったですよ、お相手ありがとうございました！
【以下、空いています】
174 ：ゅん：2011/11/05(土) 12:45:35.82 ID:1MQ55K95O
Ｓな執事に恥ずかしい発情ｵﾏﾝｺいぢめて欲しぃ…
ごめんなさぃって言いながら、何回もｲきたぃです///
ごめんなさぃって言いながら、何回もｲきたぃです///
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 13:02:49.33 ID:1MQ55K95O
落ち
お嬢様お時間ですよ
お嬢様はいませんか
誰か雇って下さい…
落ちます…
180 ：三浦：2011/11/05(土) 20:27:01.10 ID:pIce9bG8O
お嬢様はいらっしゃいますか？
お相手よろしいですか。
もちろんですお嬢様。
今宵は何をご所望で？
今宵は何をご所望で？
あら、名前、視覚的に被ってしまいましたね。
すみません、ひらがなにします。
三浦さんの物腰に魅力を感じて飛び込んでしまいました。
責めるのはお好きでしょうか。
生意気で我が儘なわたしをお仕置きしてほしいです。
すみません、ひらがなにします。
三浦さんの物腰に魅力を感じて飛び込んでしまいました。
責めるのはお好きでしょうか。
生意気で我が儘なわたしをお仕置きしてほしいです。
お手数おかけしました。
得意というほどではありませんが御望みならば精一杯やらせていただきます。
得意というほどではありませんが御望みならば精一杯やらせていただきます。
いえいえ。
ではその方向でよろしくお願いいたします。
わたしは、毎日学校も行かずに本ばかり読みふける14歳ということでいかがでしょう。
年齢はいくらか変えられます。19歳までなら。
偏屈に育ってしまったわたしに善意で助言をしてくださいますか。
ではその方向でよろしくお願いいたします。
わたしは、毎日学校も行かずに本ばかり読みふける14歳ということでいかがでしょう。
年齢はいくらか変えられます。19歳までなら。
偏屈に育ってしまったわたしに善意で助言をしてくださいますか。
承知しました。
14歳で大丈夫ですよ。
善意での助言とは性的なことも含めてでしょうか？
お嬢様毎日室内にいて本ばかり読んでしまってはお体に障ります。
たまには学校に行かれてはいかがですか？
14歳で大丈夫ですよ。
善意での助言とは性的なことも含めてでしょうか？
お嬢様毎日室内にいて本ばかり読んでしまってはお体に障ります。
たまには学校に行かれてはいかがですか？
そうですね、性的なことも交えてくださった方がその後もやりやすいかもしれません。
“善意”なのかはさておき……
お仕置きしてくださる執事さんですものね。
何ですか、三浦。
わたしはもうあのような箱に押し込まれるのは飽きました。
学校だなんて、余計に体に悪いですわ。
下らぬ知識を詰め込まれるのはたくさんです。
（執事の方をちらと見て）
それとも三浦は、あそこで何かが得られると説明できて？
“善意”なのかはさておき……
お仕置きしてくださる執事さんですものね。
何ですか、三浦。
わたしはもうあのような箱に押し込まれるのは飽きました。
学校だなんて、余計に体に悪いですわ。
下らぬ知識を詰め込まれるのはたくさんです。
（執事の方をちらと見て）
それとも三浦は、あそこで何かが得られると説明できて？
社会に出てからの友人関係の作り方を学ぶ為には、これ以上無いほどの場所かと思われます。
それに、学校に行かずとも、外に出られて日の光りの下遊お遊びなられるだけでも、体によろしいですよ。
それに、学校に行かずとも、外に出られて日の光りの下遊お遊びなられるだけでも、体によろしいですよ。
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 21:30:04.46 ID:pIce9bG8O
落ちます
ツンデレお嬢様居られませんか
191 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 21:49:25.20 ID:afLr+FJdI
おち
192 ：加奈子：2011/11/05(土) 22:42:44.37 ID:yrwmbqTK0
１３歳のお嬢様に処女のまま乳首攻めや玩具攻めしてイかせまくってくれる執事さん募集
193 ：執事：2011/11/05(土) 22:44:52.70 ID:mlWA+wNI0
いいですよ
お願いします！
どんな執事さんですか？
どんな執事さんですか？
いなくなっちゃった？もう一回募集します
196 ：加奈子：2011/11/05(土) 23:01:03.28 ID:yrwmbqTK0
誰かいないかなぁ？いじめてほしいよ〜
197 ：執事：2011/11/05(土) 23:02:25.02 ID:mlWA+wNI0
まだいますよ
大丈夫ですか？どんな執事さんですか？
加奈子ちゃんにはね、まずはリアのメアド教えてもらうね
よくわかんないので落ちます
201 ：執事：2011/11/05(土) 23:11:47.67 ID:mlWA+wNI0
は？？何だこの野郎？
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 23:14:46.02 ID:5NFosA9O0
>>201
野郎でなく女です
野郎でなく女です
203 ：深雪：2011/11/05(土) 23:28:42.45 ID:EylANYOAO
執事さんいますか
204 ：執事：2011/11/05(土) 23:30:52.58 ID:mlWA+wNI0
いますよ
お呼びですか？
移動おち
一緒にお風呂に入ってくれる眼鏡の優しい執事さんいませんか？
ほぼ初心者で書き込み遅い上に中文くらいになってしまうかもです。
二人は好きあっているれど立場上肉体関係はまだもっていない、いけないと思いつつ…という設定で誰かいらっしゃいませんか？
ほぼ初心者で書き込み遅い上に中文くらいになってしまうかもです。
二人は好きあっているれど立場上肉体関係はまだもっていない、いけないと思いつつ…という設定で誰かいらっしゃいませんか？
よろしければお相手お願いできますか？
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
携帯で書き込みますので誤字脱字多目にみてもらえると嬉しいです。
あとリードしてもらえたらもっと嬉しいですー♪
携帯で書き込みますので誤字脱字多目にみてもらえると嬉しいです。
あとリードしてもらえたらもっと嬉しいですー♪
よろしくお願いいたします。
こちらも携帯なのでお気になさらないでください。
勿論こちらがリードさせて頂きますよ。
もう少しシチュを詳しく教えて頂けますか？一緒にお風呂というのはそちらからせがまれてみたいな感じでしょうか？
こちらも携帯なのでお気になさらないでください。
勿論こちらがリードさせて頂きますよ。
もう少しシチュを詳しく教えて頂けますか？一緒にお風呂というのはそちらからせがまれてみたいな感じでしょうか？
はい、私が怖いビデオを見てしまいどうしても怖いから一緒に入って…とお願いする。
執事は立場上悩むものの、私がどうしても怖いので…というのはどうでしょうか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
執事は立場上悩むものの、私がどうしても怖いので…というのはどうでしょうか？
よろしければ書き出しお願いできますか？
承知しました。ではお嬢様の部屋を訪ねるところから始めますね。
では書き出しますので少々お待ちください。
では書き出しますので少々お待ちください。
（時計の針が10時を回る頃、最近お嬢様の就寝が遅いのを気にして念のためにと部屋を訪ねる）
お嬢様、速水ですが……失礼させて頂いてもよろしいでしょうか？
（ドアの隙間からはまだ灯りが漏れていて、仕方なく早めの就寝を忠告しようとドアをノックする）
お嬢様、速水ですが……失礼させて頂いてもよろしいでしょうか？
（ドアの隙間からはまだ灯りが漏れていて、仕方なく早めの就寝を忠告しようとドアをノックする）
きゃっ！
(テレビに釘付けになっていたせいか、速水の声で肩が飛び上がる)
はっ…速水かぁーびっくりしたあ。
入っていいよ。
ああ、もう、こんな時間なのね。
そろそろお風呂に入って寝なきゃいけないね。
…お風呂かぁ。
あの…さぁ…速水はまだお風呂入って無いよね？
あのね、私怖いビデオ見ちゃって…あの…
(もじもじしていて、よくは聞こえ無いが、｢一緒にはいってなんてダメかな？｣と言ったようだ)
(テレビに釘付けになっていたせいか、速水の声で肩が飛び上がる)
はっ…速水かぁーびっくりしたあ。
入っていいよ。
ああ、もう、こんな時間なのね。
そろそろお風呂に入って寝なきゃいけないね。
…お風呂かぁ。
あの…さぁ…速水はまだお風呂入って無いよね？
あのね、私怖いビデオ見ちゃって…あの…
(もじもじしていて、よくは聞こえ無いが、｢一緒にはいってなんてダメかな？｣と言ったようだ)
お嬢様、まだ起きていらしていたのですね？
いけませんよ？夜更かしは健康にも美容にも悪いですからね。
（案の定といった表情でため息をつくと忠告程度に咎める）
（しかし彼女には甘い一面もあり表情は柔らかいままで）
は……お嬢様、今なんとおっしゃいましたか？
（お互い想いを寄せているとはいえ仮にも執事としてお嬢様をお預かりする身）
（とてつもない提案に耳を疑ってしまう）
いけませんよ、お嬢様……いくら怖いからといってお風呂だなんて……
（普段は冷静さを保っていても流石に慌てている様子で）
いけませんよ？夜更かしは健康にも美容にも悪いですからね。
（案の定といった表情でため息をつくと忠告程度に咎める）
（しかし彼女には甘い一面もあり表情は柔らかいままで）
は……お嬢様、今なんとおっしゃいましたか？
（お互い想いを寄せているとはいえ仮にも執事としてお嬢様をお預かりする身）
（とてつもない提案に耳を疑ってしまう）
いけませんよ、お嬢様……いくら怖いからといってお風呂だなんて……
（普段は冷静さを保っていても流石に慌てている様子で）
だって、怖いんだもの…
暗い廊下歩くのも怖いんだもの…
一緒に…
(速水の服の袖を弱々しくきゅっと掴み上目遣いで見つめる。
速水のいけません、
という言葉を聞くと目を見開かせショックを受けたような表情に…）
私と一緒に入るの嫌だったり…するの？
(こんなこと言うから嫌われた？と思い目には涙がたまり今にもこぼれ落ちそう)
暗い廊下歩くのも怖いんだもの…
一緒に…
(速水の服の袖を弱々しくきゅっと掴み上目遣いで見つめる。
速水のいけません、
という言葉を聞くと目を見開かせショックを受けたような表情に…）
私と一緒に入るの嫌だったり…するの？
(こんなこと言うから嫌われた？と思い目には涙がたまり今にもこぼれ落ちそう)
ですがやはり……
（万に一つでも過ちを犯してしまうことを危惧している為か普段は甘い執事も悩んでいて）
（愛らしい仕草でせがまれると大きく心が動く）
……わかりました。お嬢様がお望みであればご一緒しましょう。
（遂には折れてしまい渋々了承して）
ただし、この事は旦那様には内密にお願いしますよ？
（涙ぐんだお嬢様の頭を優しく撫でて）
（いかにお嬢様とはいえ一緒にお風呂に入るとなると過ちを犯さない自信がない）
（万に一つでも過ちを犯してしまうことを危惧している為か普段は甘い執事も悩んでいて）
（愛らしい仕草でせがまれると大きく心が動く）
……わかりました。お嬢様がお望みであればご一緒しましょう。
（遂には折れてしまい渋々了承して）
ただし、この事は旦那様には内密にお願いしますよ？
（涙ぐんだお嬢様の頭を優しく撫でて）
（いかにお嬢様とはいえ一緒にお風呂に入るとなると過ちを犯さない自信がない）
すみません、眠気が来てしまったので落ちます。
中途半端で申し訳ないです。
失礼致します。
中途半端で申し訳ないです。
失礼致します。
（ご一緒しましょう。の言葉を聞くと顔には笑顔が戻る）
本当に？
速水ありがとう…
お父様には内緒ね♪
えへへー速水と私だけの秘密
なんだか嬉しいなぁー
ねぇ、手繋いでバスルームまで行こうよ。
(速水の手にそっと手を伸ばす。)
本当に？
速水ありがとう…
お父様には内緒ね♪
えへへー速水と私だけの秘密
なんだか嬉しいなぁー
ねぇ、手繋いでバスルームまで行こうよ。
(速水の手にそっと手を伸ばす。)
いえいえ！
また会いましょう
また会いましょう
223 ：真白：2011/11/06(日) 05:40:01.00 ID:cNX2/VB3O
甘やかしてくれる優しい執事さんいませんか？
高校生くらいのちょっとわがままなお嬢様設定でしたいのです
高校生くらいのちょっとわがままなお嬢様設定でしたいのです
224 ：真島：2011/11/06(日) 05:55:38.58 ID:Idqb3ifdO
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/06(日) 05:57:58.76 ID:dSjvSidTO
落ちます。
>>224
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
あっお嬢様なんですか？
朝 起きたままの格好で屋敷の廊下を歩くなんて
はしたない
これからどうされます
朝食ですか？
それともシャワーですか？
今日は旦那様と奥様がいない二人だけなのでしっかりして下さいませ
【ＮＧはありません】
朝 起きたままの格好で屋敷の廊下を歩くなんて
はしたない
これからどうされます
朝食ですか？
それともシャワーですか？
今日は旦那様と奥様がいない二人だけなのでしっかりして下さいませ
【ＮＧはありません】
あ〜、真島さんはやいね〜っ
(とたとたと駆け寄る)
パパもママもいないんだっけ？
ん〜どうしよう…
…ねぇ、真島さん時間ある〜？
(とたとたと駆け寄る)
パパもママもいないんだっけ？
ん〜どうしよう…
…ねぇ、真島さん時間ある〜？
それはお嬢様もちろん
時間はありますが？
何か この真島に頼み事でも？
時間はありますが？
何か この真島に頼み事でも？
(にこにこしながら真島さんの腕に抱きつく)
真白ね、なんだかまだ眠たいみたいなの
だからシャワー浴びて目覚まそうと思うんだけど、真島さんいっしょに来て準備してくれないかなっ？
真白ね、なんだかまだ眠たいみたいなの
だからシャワー浴びて目覚まそうと思うんだけど、真島さんいっしょに来て準備してくれないかなっ？
（内心 ドキッとするが)
かしこまりましたお嬢様
それでは浴室に向かいましょうか
（数分後・・浴室の前)
では私タオルを持って参ります
お嬢様はシャワーを使ってくださいませ
かしこまりましたお嬢様
それでは浴室に向かいましょうか
（数分後・・浴室の前)
では私タオルを持って参ります
お嬢様はシャワーを使ってくださいませ
ありがとねっ…あ、真島さんちょっと待って
(真島さんの手をにぎって首をかるく傾げ)
タオルよりパジャマ、脱がせてよぅ…
(真島さんの手をにぎって首をかるく傾げ)
タオルよりパジャマ、脱がせてよぅ…
お嬢様 貴女はもう高校生なのですから御自分で
えっ中学生に入るまで私がお風呂の世話をしていたと？
わかりました
今日だけです
（目をつむりボタンをはずす)
【お嬢様はどんな体つきですか？またどんな下着です】
えっ中学生に入るまで私がお風呂の世話をしていたと？
わかりました
今日だけです
（目をつむりボタンをはずす)
【お嬢様はどんな体つきですか？またどんな下着です】
ひとりでできないわけじゃないんだよ？
ただ眠たくて〜、えへへ
(笑いながら真島さんの腕に軽く触れる)
この状況ってなんかなつかしいね、
目…あけてほしいんだけどな
(ゆっくりと腕から頬へと手を移す)
【華奢で幼いような体つきで、ピンクのレースの可愛い系の下着です】
ただ眠たくて〜、えへへ
(笑いながら真島さんの腕に軽く触れる)
この状況ってなんかなつかしいね、
目…あけてほしいんだけどな
(ゆっくりと腕から頬へと手を移す)
【華奢で幼いような体つきで、ピンクのレースの可愛い系の下着です】
（目を開けてお嬢様の目を見つめ)
かしこまりましたお嬢様
（震える手で彼女のパジャマの上着を優しく取り)
失礼いたします
（彼女の華奢な上半身が表れる 品のいいブラを取り) ・・・（彼女の白い肌 申し訳程度にふくらんだ乳房を凝視してしまう)
【乳首の色・形は？】
かしこまりましたお嬢様
（震える手で彼女のパジャマの上着を優しく取り)
失礼いたします
（彼女の華奢な上半身が表れる 品のいいブラを取り) ・・・（彼女の白い肌 申し訳程度にふくらんだ乳房を凝視してしまう)
【乳首の色・形は？】
ね、昔とはちがうでしょ？みんなよりは胸はちょっと小さいかもだけど…これからだし…
真白成長したよねっ？
(ひさしぶりに見せ満足げに微笑む)
【ちいさいピンクで^^】
真白成長したよねっ？
(ひさしぶりに見せ満足げに微笑む)
【ちいさいピンクで^^】
（日本人形のような彼女の上半身にドギマギとしながら)
失礼いたします
（彼女の下のパジャマと以外と小さめなショーツをずらし) ではお嬢様 御入浴を （下の衣類を取るため しゃがむと浅い臍や以外と濃い恥毛が目に入る)
失礼いたします
（彼女の下のパジャマと以外と小さめなショーツをずらし) ではお嬢様 御入浴を （下の衣類を取るため しゃがむと浅い臍や以外と濃い恥毛が目に入る)
（全裸になった彼女を凝視して)お嬢様 本当に綺麗です
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/06(日) 07:42:44.37 ID:Idqb3ifdO
落ち
243 ：渚：2011/11/06(日) 19:28:33.74 ID:v90/ACLdO
執事さんと内緒の恋人関係ですが
H要素は、なくて
ただひたすらラブラブ優しくしてくれる執事さん、お願いします。
H要素は、なくて
ただひたすらラブラブ優しくしてくれる執事さん、お願いします。
【おちます】
S執事さんいませんか？ムラムラしたところを襲われたいです
落ちます。お休みなさい・・・
優しい執事さんと、ラブイチャな感じでしたいです。
内緒の恋人同士で、初めてのえっちで。
こちらは16歳から20歳位で考えています。
10歳前後年上の執事さんだと嬉しいです。
内緒の恋人同士で、初めてのえっちで。
こちらは16歳から20歳位で考えています。
10歳前後年上の執事さんだと嬉しいです。
248 ：詩音：2011/11/06(日) 23:12:45.87 ID:WtnZtAhNO
上げ忘れっ；
お呼びでしょうか、お嬢様？
【25歳くらいの執事はいかがでしょうか？】
【25歳くらいの執事はいかがでしょうか？】
よろしくお願いします
では18歳のお嬢様で容姿は清楚系の細身でいかがでしょうか？
高校卒業のお祝いに初めて結ばれる、というようなシチュエーションで
では18歳のお嬢様で容姿は清楚系の細身でいかがでしょうか？
高校卒業のお祝いに初めて結ばれる、というようなシチュエーションで
了解しました。
それでは書き出しますね。
他にもご希望等ありましたら随時おっしゃってくださいね。
(幼稚部から大学部まで兼ね備えたお嬢様学校)
(高等部の卒業式を終えて夜、屋敷の自室のソファに座って)
ふぅ…今日で高校生は終わりです。
持ち上がりで大体の友人が大学部に進むというのに、式では泣いちゃいました。
(ふふっと照れ笑いを浮かべて、傍らでお茶を煎れてくれている執事兼恋人に話し掛け)
私も、少しは大人になれたかしら…？
それでは書き出しますね。
他にもご希望等ありましたら随時おっしゃってくださいね。
(幼稚部から大学部まで兼ね備えたお嬢様学校)
(高等部の卒業式を終えて夜、屋敷の自室のソファに座って)
ふぅ…今日で高校生は終わりです。
持ち上がりで大体の友人が大学部に進むというのに、式では泣いちゃいました。
(ふふっと照れ笑いを浮かべて、傍らでお茶を煎れてくれている執事兼恋人に話し掛け)
私も、少しは大人になれたかしら…？
【書き出しありがとうございます】
詩音お嬢様、卒業式、お疲れ様でした
お嬢様の晴れ姿はしっかりと私が胸に刻みましたよ
（お茶をカップに注いで傍らに立ち）
ええ、お嬢様は随分大人になられました
旦那様も奥様もとても喜んでいらっしゃいますよ
（やんわりと微笑みながら仕える主でありながら恋人のお嬢様の成長を喜ぶ）
詩音お嬢様、卒業式、お疲れ様でした
お嬢様の晴れ姿はしっかりと私が胸に刻みましたよ
（お茶をカップに注いで傍らに立ち）
ええ、お嬢様は随分大人になられました
旦那様も奥様もとても喜んでいらっしゃいますよ
（やんわりと微笑みながら仕える主でありながら恋人のお嬢様の成長を喜ぶ）
柏木さんが見ていてくれると思うと、張り切っちゃいました。
ありがとう、ん…柏木さんの煎れてくれるお茶はいつでも美味しいわ…安心する味がします。
(カップを受け取り、一口飲むと緊張していた体の力が抜けるようにソファに深く身を沈める)
そうかしら…本当に大人になれた…？
ねえ、柏木さん？
私もう、大人なのよ…？
(カップをテーブルに静かに置くと、何かを訴えかけるように柏木さんの瞳を下から見上げて)
ありがとう、ん…柏木さんの煎れてくれるお茶はいつでも美味しいわ…安心する味がします。
(カップを受け取り、一口飲むと緊張していた体の力が抜けるようにソファに深く身を沈める)
そうかしら…本当に大人になれた…？
ねえ、柏木さん？
私もう、大人なのよ…？
(カップをテーブルに静かに置くと、何かを訴えかけるように柏木さんの瞳を下から見上げて)
（お茶を飲んで褒められてソファに沈む姿を見て安心し）
ありがたき幸せです
ええ、お嬢様はとても魅力的な女性になられましたよ
私が保証します
（何かを訴える目に察しがつき）
詩音お嬢様、私も男でございます
お嬢様がお望みであるならば私が本当の大人へいつでも
【柏木の方が呼びやすければそちらに改名しますがいかがいたしましょうか】
ありがたき幸せです
ええ、お嬢様はとても魅力的な女性になられましたよ
私が保証します
（何かを訴える目に察しがつき）
詩音お嬢様、私も男でございます
お嬢様がお望みであるならば私が本当の大人へいつでも
【柏木の方が呼びやすければそちらに改名しますがいかがいたしましょうか】
いらっしゃらないようなので落ちます
ごめんなさいっ、桂木さんでしたね。素で間違えてました…大変失礼致しました。
もう一つ謝らなければならないんですが、仕事の電話が来ていて、これからまたかけ直さなければなりません…。
始めて頂いたばかりで恐縮ですが落ちさせて頂きますね。
本当にごめんなさい。
ありがとうございました。
落ちます
もう一つ謝らなければならないんですが、仕事の電話が来ていて、これからまたかけ直さなければなりません…。
始めて頂いたばかりで恐縮ですが落ちさせて頂きますね。
本当にごめんなさい。
ありがとうございました。
落ちます
258 ：千尋：2011/11/07(月) 00:15:59.98 ID:S2Eqzxm4O
両親の旅行中にこっそりエッチな本を読んでいたお嬢様に性的なお仕置きをして下さる執事さんは起きていますか
中文程度の描写が出来る意地悪執事さん募集です
中文程度の描写が出来る意地悪執事さん募集です
千尋さんおねがいします。
では高校生でお願いできますか。16か17くらいで。
こちらは29歳くらいにしますね。
性的なお仕置きの内容ですが、少しハード目に縛ったりしてみたいのですが大丈夫でしょうか？
こちらは29歳くらいにしますね。
性的なお仕置きの内容ですが、少しハード目に縛ったりしてみたいのですが大丈夫でしょうか？
年齢、いいですね。
ハードに責められるのは好きなのでかえって嬉しいです
久々に来ましたがわくわくしています
最後にこちらが処女かそうでないかを選んで頂いてもいいですか？
良ければ書き出します
(執事さんが書き出しお得意かお好きでしたらお任せします)
ハードに責められるのは好きなのでかえって嬉しいです
久々に来ましたがわくわくしています
最後にこちらが処女かそうでないかを選んで頂いてもいいですか？
良ければ書き出します
(執事さんが書き出しお得意かお好きでしたらお任せします)
じゃあ処女のお嬢様でお願いします。
書き出しお願いしていいですか？よろしくお願いします。
書き出しお願いしていいですか？よろしくお願いします。
(厳格な両親に育てられて異性との交流がほとんどない千尋)
(学校も幼稚舎から大学までエスカレートの女子校で)
(そんなある日、クラスでこっそり回し読みされていたエッチな本を借りてしまう)
どうしよう…。断りきれなくて借りちゃったけど、こんなの見てたのばれたら
パパとママに凄く怒られちゃうかも…
…でも今夜は二人ともいないし、借りた本を見ないのも悪いし…
(自分に言い訳をしながら夜中になるのをじりじりと待ち)
(日付が代わる頃にこそっと鞄から取り出して)
(ベッドの中でページを開く)
……っ！やだ…これ、思ってたのよりずっと…
(お嬢様学校で回し読みされていたとは思えない程のハードな内容に一度は本を閉じるが)
(どうしても気になって再びページを繰る。今度は夢中で…)
(学校も幼稚舎から大学までエスカレートの女子校で)
(そんなある日、クラスでこっそり回し読みされていたエッチな本を借りてしまう)
どうしよう…。断りきれなくて借りちゃったけど、こんなの見てたのばれたら
パパとママに凄く怒られちゃうかも…
…でも今夜は二人ともいないし、借りた本を見ないのも悪いし…
(自分に言い訳をしながら夜中になるのをじりじりと待ち)
(日付が代わる頃にこそっと鞄から取り出して)
(ベッドの中でページを開く)
……っ！やだ…これ、思ってたのよりずっと…
(お嬢様学校で回し読みされていたとは思えない程のハードな内容に一度は本を閉じるが)
(どうしても気になって再びページを繰る。今度は夢中で…)
お嬢様、私です。宜しいですか？
（控え目にノックを鳴らしドアを開けながら長身の執事のよく響く声）
見回りをしていましたらもお部屋の明かりが漏れてているのに気づきましたので
もしや眠れないでいらっしゃるのかと… 思いまして
（ベッドでごそごそと身動きする様子にふしぎそうに近づいてくる）
どうしました、お嬢様？それは…
（大きな文字で書かれた煽り文句や写真が目に飛び込んでくる）
（ 書き出しありがとうございます）
（控え目にノックを鳴らしドアを開けながら長身の執事のよく響く声）
見回りをしていましたらもお部屋の明かりが漏れてているのに気づきましたので
もしや眠れないでいらっしゃるのかと… 思いまして
（ベッドでごそごそと身動きする様子にふしぎそうに近づいてくる）
どうしました、お嬢様？それは…
（大きな文字で書かれた煽り文句や写真が目に飛び込んでくる）
（ 書き出しありがとうございます）
(ノックの音と聞き慣れた声に気付いた時には既に遅く)
(慌てて本を隠そうとするが無意味にシーツを引っ張るだけで)
あの…、ごめんなさいっ！いけない事だと分かっていたけどお友達みんな読んでるからってつい…
(顔を赤くしながら弁明する)
【名字だけでいいので決めてもらう事ってできますか？】
(慌てて本を隠そうとするが無意味にシーツを引っ張るだけで)
あの…、ごめんなさいっ！いけない事だと分かっていたけどお友達みんな読んでるからってつい…
(顔を赤くしながら弁明する)
【名字だけでいいので決めてもらう事ってできますか？】
ははっ… 。別に謝らなくても… 何をそんなに慌ててらっしゃるんですか
（屈みこみ、シーツの上で広げたままの本の誌面を凝視しつつ）
いけない本なんですか、それは？
お友達から借りた物なんですね… それなら大事にしないと。ほら、皺になってる。
（腕に敷かれた本を引っ張り出し、顔を寄せながらぱらぱらとページをめくる）
なるほど… 面白そうな御本じゃないですか？
こういうことをするんですね。クラスのお友達もお嬢様もこういうものに興味が…
（女が体に縄を食い込ませながら欲情した破廉恥な写真を指差す）
（了解です、名字だけですみません。レス遅くてすみません）
（屈みこみ、シーツの上で広げたままの本の誌面を凝視しつつ）
いけない本なんですか、それは？
お友達から借りた物なんですね… それなら大事にしないと。ほら、皺になってる。
（腕に敷かれた本を引っ張り出し、顔を寄せながらぱらぱらとページをめくる）
なるほど… 面白そうな御本じゃないですか？
こういうことをするんですね。クラスのお友達もお嬢様もこういうものに興味が…
（女が体に縄を食い込ませながら欲情した破廉恥な写真を指差す）
（了解です、名字だけですみません。レス遅くてすみません）
いらっしゃらなくなりましたか？
すみません、遅すぎますよね…
あっ、見ちゃダメっ！
(本を奪われ取り返そうとするが腕は虚しく宙を切り)
ち、ちがうの本当に…、少し見たらすぐに返すつもりで、興味なんて…
あっ……//いや、いやよ伊勢谷、そんなの見せないで…
(突きつけられた淫らなページに顔を覆う)
【いらして良かったです。眠くなったり合わないな、
と思ったりしたら声をかけてから落ちて下さると嬉しいです】
(本を奪われ取り返そうとするが腕は虚しく宙を切り)
ち、ちがうの本当に…、少し見たらすぐに返すつもりで、興味なんて…
あっ……//いや、いやよ伊勢谷、そんなの見せないで…
(突きつけられた淫らなページに顔を覆う)
【いらして良かったです。眠くなったり合わないな、
と思ったりしたら声をかけてから落ちて下さると嬉しいです】
せっかくお借りしたんですから、しっかり見てから返さないと。
（髪を撫で優しい声色で）
ほらよくご覧なさい。この女の人の顔…
お父様お母様に言いつけたりはしませんから安心なさい。
（見る事を強制してページを進めていきアブノーマルな男女の営みを見せつける）
ひどいですねぇ。こんな格好で、気持ち良さそうにして…
（すみません、遅くて申し訳ないです）
（髪を撫で優しい声色で）
ほらよくご覧なさい。この女の人の顔…
お父様お母様に言いつけたりはしませんから安心なさい。
（見る事を強制してページを進めていきアブノーマルな男女の営みを見せつける）
ひどいですねぇ。こんな格好で、気持ち良さそうにして…
（すみません、遅くて申し訳ないです）
(伊勢谷のいつも通りに優しい口調と髪をすく手に)
(安心しながらもどこかじわじわと脅されているような感じがして)
あ…//伊勢谷…、も、もういいわ……//
(激しくもつれ会う男女の絡みや、バイブを突っ込まれてM字に足を開かされた卑猥な女性の姿を見せられて)
もう見ないで返すから…、もう寝るから、伊勢谷も出ていって…っ
(知らずに火照り始めた身体を布団で隠すようにしながら言う)
【中文をお願いしたのはこちらですから気にしないで下さい】
【十五分くらいまではのんびりと待ちます】
(安心しながらもどこかじわじわと脅されているような感じがして)
あ…//伊勢谷…、も、もういいわ……//
(激しくもつれ会う男女の絡みや、バイブを突っ込まれてM字に足を開かされた卑猥な女性の姿を見せられて)
もう見ないで返すから…、もう寝るから、伊勢谷も出ていって…っ
(知らずに火照り始めた身体を布団で隠すようにしながら言う)
【中文をお願いしたのはこちらですから気にしないで下さい】
【十五分くらいまではのんびりと待ちます】
駄目ですよしっかり見なければ。
（髪にやった手を肩に置き強く握って）
目を背ける事は美徳にはなりません。お嬢様もこういうものに興味を持ってもおかしくはない年齢です。
私が来るまでは熱心に見つめていたではありませんか？
（グラビアの中の、大人の玩具の挿入された、女の陰部を指で差す）
さあ座って。
（すみません、上手くできないというか… 時間ばかりかかって迷惑になるので… ごめんなさい）
（すみません、落ちますね）
（髪にやった手を肩に置き強く握って）
目を背ける事は美徳にはなりません。お嬢様もこういうものに興味を持ってもおかしくはない年齢です。
私が来るまでは熱心に見つめていたではありませんか？
（グラビアの中の、大人の玩具の挿入された、女の陰部を指で差す）
さあ座って。
（すみません、上手くできないというか… 時間ばかりかかって迷惑になるので… ごめんなさい）
（すみません、落ちますね）
気になされなくて良かったのに…。すごく感じて本当に体が火照ってきましたよ。
お相手ありがとうございました
お相手ありがとうございました
275 ：千尋：2011/11/07(月) 01:44:13.89 ID:S2Eqzxm4O
千尋さん。このまま続けると言うことで
やらせて下さい
やらせて下さい
このままでいいんですか？ありがとうございます。よろしくお願いします
【それでは、このまま続けますね】
お嬢様のお友達も、すでに性体験された方もいると思います
まさか、お嬢様はそのようなことはされてませんよね
(探るような目で千尋を見る)
(大人の玩具をもってい写真見て)
これは何をしているか、わかりますよね
お嬢様は、自分で慰められたことはありますか？
まさか、お嬢様はそのようなことはされてませんよね
(探るような目で千尋を見る)
(大人の玩具をもってい写真見て)
これは何をしているか、わかりますよね
お嬢様は、自分で慰められたことはありますか？
お友達では少しいるみたいだけど…、わ、私はないわ！
こんな事…したこともないからっ//
(本心から否定をするが、バイブで自慰行為をしているページを見せられて)
わっ…、わかんない！知らないっ！もう出ていってよっ！//
(本当は何度か自分の指で慰めた事があったが)
(下着の上からのごく控えめなオナニーで)
【良かったら先程の方とは違う名字を入れて頂いてもいいですか？】
こんな事…したこともないからっ//
(本心から否定をするが、バイブで自慰行為をしているページを見せられて)
わっ…、わかんない！知らないっ！もう出ていってよっ！//
(本当は何度か自分の指で慰めた事があったが)
(下着の上からのごく控えめなオナニーで)
【良かったら先程の方とは違う名字を入れて頂いてもいいですか？】
お嬢様。すでに知っておれるのでしょ
この女性はオナニーしているんです。オナニーを
年頃の女性なら、オナニーすることは正常な行為ですよ
・・・もし、お嬢様が知らないのであれば
僭越ながら、私がお教えいたします
(千尋をソファに座らせると、千尋の前に大きな鏡をもってくる)
お嬢様。写真の女性と同じ格好をして下さい、ほら
(パジャマのまま、足をＭ字にする)
どうです？
鏡の中のお嬢様は、写真の女性と同じ格好をしてますか？
この女性はオナニーしているんです。オナニーを
年頃の女性なら、オナニーすることは正常な行為ですよ
・・・もし、お嬢様が知らないのであれば
僭越ながら、私がお教えいたします
(千尋をソファに座らせると、千尋の前に大きな鏡をもってくる)
お嬢様。写真の女性と同じ格好をして下さい、ほら
(パジャマのまま、足をＭ字にする)
どうです？
鏡の中のお嬢様は、写真の女性と同じ格好をしてますか？
お、オナニーって…そんなに何度も…//
(恥ずかしい単語が何度も繰り返され耳を塞ぎかけ)
えっ……、ま、まって関谷！離して、いいわっ！
(火照った体をベッドから無理矢理抱き上げられソファーに座らされ)
なにを…鏡？ …きゃあっ！やめてえっ
(ぐいっと膝を割られてM字にされ、今更に恐怖を感じて逃れようとする)
(恥ずかしい単語が何度も繰り返され耳を塞ぎかけ)
えっ……、ま、まって関谷！離して、いいわっ！
(火照った体をベッドから無理矢理抱き上げられソファーに座らされ)
なにを…鏡？ …きゃあっ！やめてえっ
(ぐいっと膝を割られてM字にされ、今更に恐怖を感じて逃れようとする)
【お名前ありがとうございました】
お嬢様。落ち着いて下さい
オナニーは気持ちが良いんですよ
ほら、この写真の女性の顔。どんな顔です？
自分の性器に大きな大人の玩具を入れて
気持ちよさそうでしょ？
(千尋の前に、グラビアをもってくる)
お嬢様も、この女性のようにオナニーを覚えて
気持ちよくならないと
(ゆっくりと、太もものつけねから、ひざまでお嬢様のふとももをさすっていく)
パジャマの上からでいいです
自分の性器をゆっくりなでてみてください
オナニーは気持ちが良いんですよ
ほら、この写真の女性の顔。どんな顔です？
自分の性器に大きな大人の玩具を入れて
気持ちよさそうでしょ？
(千尋の前に、グラビアをもってくる)
お嬢様も、この女性のようにオナニーを覚えて
気持ちよくならないと
(ゆっくりと、太もものつけねから、ひざまでお嬢様のふとももをさすっていく)
パジャマの上からでいいです
自分の性器をゆっくりなでてみてください
ごめんなさい、ハード目に責められる展開希望でしたので…ちょっと合わないかな、と…
せっかく声をかけて頂いたのに申し訳ないですが落ちさせて頂きます
せっかく声をかけて頂いたのに申し訳ないですが落ちさせて頂きます
ごめんなさい。今、上の文章を読んで
ハード展開だと気づきました
ここから、修正はダメでしょうか？
ハード展開だと気づきました
ここから、修正はダメでしょうか？
良かった戻ってきてw
でも関谷さんがハード系あまりお好きやお得意でないなら無理にして頂くのもなって…
どうしますか？
でも関谷さんがハード系あまりお好きやお得意でないなら無理にして頂くのもなって…
どうしますか？
【こんな感じでどうでしょう？】
お嬢様。今夜は旦那様も奥様もお出かけですよ
私めが、しっかり教えてさしあげますよ
オナニーの仕方を・・・
そんなに暴れられたら、困りますね
ここが傷ついてしまいますよ
(千尋の両手を片手で押さえると、もう片方を千尋の秘所へ)
お嬢様も大切な方に処女の印を差し上げたいでしょ？
・・・あれ、お嬢様。ここが濡れてますね
グラビアを見て、感じているんですか？
お嬢様。今夜は旦那様も奥様もお出かけですよ
私めが、しっかり教えてさしあげますよ
オナニーの仕方を・・・
そんなに暴れられたら、困りますね
ここが傷ついてしまいますよ
(千尋の両手を片手で押さえると、もう片方を千尋の秘所へ)
お嬢様も大切な方に処女の印を差し上げたいでしょ？
・・・あれ、お嬢様。ここが濡れてますね
グラビアを見て、感じているんですか？
(関谷の言葉にこの広い屋敷に二人きりだという事に改めて気付き)
やっ…っ//オナ、ニーの仕方なんて…習わなくていいわっ！
(それでも逃れようとするが両手を押さえつけられ片手が秘部に触れ)
ちが……//濡れてなんて…、離してえっ
【嬉しいですが大丈夫ですか？合わないのでしたら無理だけはしないで下さいね】
やっ…っ//オナ、ニーの仕方なんて…習わなくていいわっ！
(それでも逃れようとするが両手を押さえつけられ片手が秘部に触れ)
ちが……//濡れてなんて…、離してえっ
【嬉しいですが大丈夫ですか？合わないのでしたら無理だけはしないで下さいね】
お嬢様。嘘はいけませんよ
グラビアを見て、感じていたでしょう
それも、女性が縛られているところで・・・
お嬢様には、淫乱な血が流れているんです、知ってますか？
奥様も縛られるのが大好きなんですよ
今夜も、縛られながら、何人もの男の性器を咥えていますよ
(ゆっくりと秘所をさすりながら、耳元で囁く)
その奥様が一番好きな縛られ方が、この格好ですよ
オマンコを丸出しにして、バイブを入れながら
チンポをしゃぶるのが得意なんです
ほら、お嬢様のココ、聞いているだけで洪水ですよ
(グチュグチュと音をたてる)
【ネチネチ系は得意なんです】
グラビアを見て、感じていたでしょう
それも、女性が縛られているところで・・・
お嬢様には、淫乱な血が流れているんです、知ってますか？
奥様も縛られるのが大好きなんですよ
今夜も、縛られながら、何人もの男の性器を咥えていますよ
(ゆっくりと秘所をさすりながら、耳元で囁く)
その奥様が一番好きな縛られ方が、この格好ですよ
オマンコを丸出しにして、バイブを入れながら
チンポをしゃぶるのが得意なんです
ほら、お嬢様のココ、聞いているだけで洪水ですよ
(グチュグチュと音をたてる)
【ネチネチ系は得意なんです】
そんな事…ないわ…
(力弱く否定するが、確かにぎちぎちに縛られている女性の姿から目を離せないでいた自分を思い出し)
え…？何を言っているの？パパとママは二人でご旅行で…ママがそんな事してる訳ないわっ！
……っ、あ……//
(見せ付けられるようにされたページには一段とイヤらしい女性の姿が…)
嘘ばっかり言わないで！ママがそんな人のはず…
んっ！あっ……//
(散々見せられた卑猥な写真のせいか、パジャマ越しでも分かる程割れ目は湿っている)
【良かった、嬉しいです】
(力弱く否定するが、確かにぎちぎちに縛られている女性の姿から目を離せないでいた自分を思い出し)
え…？何を言っているの？パパとママは二人でご旅行で…ママがそんな事してる訳ないわっ！
……っ、あ……//
(見せ付けられるようにされたページには一段とイヤらしい女性の姿が…)
嘘ばっかり言わないで！ママがそんな人のはず…
んっ！あっ……//
(散々見せられた卑猥な写真のせいか、パジャマ越しでも分かる程割れ目は湿っている)
【良かった、嬉しいです】
奥様は、乳首を引っ張られるのも好きですよ
乱暴にいじると、すぐに乳首が固くなるんですよ
お嬢様は、どうですか？
(乱暴にパジャマを脱がせると、まだふくらみかけの乳房を揉む)
奥様に比べると、お嬢様のおっぱいは小さいですね
まぁ、今から男に揉まれておおきくなるのでしょう
(てのひらで、胸を揉みあげながら、小さい乳首を親指と人差し指で軽くつぶす)
どうです？乳首は気持ちいいですか？
あんまりのようですね
(暴れる両手を押さえてると、乳首に歯を当て、きつめに噛む)
これはどうです？ このまま引っ張ってみますね
(小さい胸が引っ張られていく)
乱暴にいじると、すぐに乳首が固くなるんですよ
お嬢様は、どうですか？
(乱暴にパジャマを脱がせると、まだふくらみかけの乳房を揉む)
奥様に比べると、お嬢様のおっぱいは小さいですね
まぁ、今から男に揉まれておおきくなるのでしょう
(てのひらで、胸を揉みあげながら、小さい乳首を親指と人差し指で軽くつぶす)
どうです？乳首は気持ちいいですか？
あんまりのようですね
(暴れる両手を押さえてると、乳首に歯を当て、きつめに噛む)
これはどうです？ このまま引っ張ってみますね
(小さい胸が引っ張られていく)
ママが…ママがそんな事する訳ないっ！
(余りにも具体的で信憑性のある関谷の言葉を必死に否定するが)
(ブラをつけていなかったパジャマの上を強引に脱がされ)
やめっ…関谷、関谷あっ！//
(自分でさえ直に触れた事のない乳首を揉まれ、感じた事のない痺れに声をあげ)
まっ…て、口でしたら…
っっっ！！いたああぁあああっっ！！
(てっきり舐められるかと思っていたらきつく噛まれ、そのまま引っ張られ…)
やめ、やめてええっっ
【イキそ…//】
(余りにも具体的で信憑性のある関谷の言葉を必死に否定するが)
(ブラをつけていなかったパジャマの上を強引に脱がされ)
やめっ…関谷、関谷あっ！//
(自分でさえ直に触れた事のない乳首を揉まれ、感じた事のない痺れに声をあげ)
まっ…て、口でしたら…
っっっ！！いたああぁあああっっ！！
(てっきり舐められるかと思っていたらきつく噛まれ、そのまま引っ張られ…)
やめ、やめてええっっ
【イキそ…//】
痛みに感じている、いい顔ですよ、お嬢様
乳首もカチカチになって・・・
お嬢様の反応で、私も興奮してしまいました
知ってますか？
奥様は四つん這いになって、男に犯されることが好きなことを
牝犬のように、犯されるのがすきなんですよ
お嬢様の初体験も、同じ格好がいいでしょう
(パジャマと下着を足元まで脱がして、鏡に向かって地面に手をつけさせる)
ほら、お嬢様。こちらにお尻を向けるんです
まったく、躾のできていない牝犬ですね
(白いお尻に向かって、バーンと平手を張る)
鏡を見て、自分の処女を失う時の顔を見るんですよ
ちゃんとしないと、こうです
(再び、お尻を叩く。白いお尻がみるみる赤くなる)
乳首もカチカチになって・・・
お嬢様の反応で、私も興奮してしまいました
知ってますか？
奥様は四つん這いになって、男に犯されることが好きなことを
牝犬のように、犯されるのがすきなんですよ
お嬢様の初体験も、同じ格好がいいでしょう
(パジャマと下着を足元まで脱がして、鏡に向かって地面に手をつけさせる)
ほら、お嬢様。こちらにお尻を向けるんです
まったく、躾のできていない牝犬ですね
(白いお尻に向かって、バーンと平手を張る)
鏡を見て、自分の処女を失う時の顔を見るんですよ
ちゃんとしないと、こうです
(再び、お尻を叩く。白いお尻がみるみる赤くなる)
(乳首への責めに痛み以外の感覚を覚え首筋まで赤くして)
まさか…関谷、ママと……？
ん、あああっ！
(想像し難い現実に混乱する中、下も脱がされ全裸になり、ソファーから引きずりおろされ)
やっっ…！しないで関谷！私、本当に処女なのよおっ！
きゃあああああっ！！
(柔らかい無防備なお尻を叩かれ悲鳴をあげ)
やめ、ゆるし……
あああああっ！やああ…、たたか、ないで……
(余りの痛みに関谷の言うことを聞くしかなく)
(四つん這いになり、鏡を向いて関谷さんにお尻を向ける)
まさか…関谷、ママと……？
ん、あああっ！
(想像し難い現実に混乱する中、下も脱がされ全裸になり、ソファーから引きずりおろされ)
やっっ…！しないで関谷！私、本当に処女なのよおっ！
きゃあああああっ！！
(柔らかい無防備なお尻を叩かれ悲鳴をあげ)
やめ、ゆるし……
あああああっ！やああ…、たたか、ないで……
(余りの痛みに関谷の言うことを聞くしかなく)
(四つん這いになり、鏡を向いて関谷さんにお尻を向ける)
お嬢様のお尻が赤くなって、可愛いですよ
それに、ここも・・・処女の癖にこんなに濡らして
(チンポの先を割れ目にあて、クチョクチョと音をたてる)
ゆっくり、入れてあげますから
どこまで入ったか、言うんですよ
(きつい、割れ目の中に、強引の亀頭をねじ込む)
ほら、お嬢様
お嬢様のオマンコにチンポの先が入りましたよ
鏡に向かって報告して下さい
(髪の毛を掴んで強引に、鏡を向かせる)
言わないと、こうですよ(お尻を叩く)
お嬢様のオマンコに何が入ったんですか？
それに、ここも・・・処女の癖にこんなに濡らして
(チンポの先を割れ目にあて、クチョクチョと音をたてる)
ゆっくり、入れてあげますから
どこまで入ったか、言うんですよ
(きつい、割れ目の中に、強引の亀頭をねじ込む)
ほら、お嬢様
お嬢様のオマンコにチンポの先が入りましたよ
鏡に向かって報告して下さい
(髪の毛を掴んで強引に、鏡を向かせる)
言わないと、こうですよ(お尻を叩く)
お嬢様のオマンコに何が入ったんですか？
やめてえええええっっ！！
(叫びも空しくグチョグチョに濡れた入口をゆっくり広げるようにカリが挿入されていき)
あああっ、はっ、ああああ……
(圧迫感と痛みに関谷の声にも答えられずにいたが)
(グイっと髪をつかみあげられ、だらしない顔をした自分の顔を見つめるしかなくて)
ひっ、んああああっ！お願いします、叩かないで…
(先程叩かれて赤く腫れてきた同じ部分を再び叩かれ)
関谷の…おチンポが、千尋の…おマンコに入ってきています…
(屈辱的な言葉を口にする)
(叫びも空しくグチョグチョに濡れた入口をゆっくり広げるようにカリが挿入されていき)
あああっ、はっ、ああああ……
(圧迫感と痛みに関谷の声にも答えられずにいたが)
(グイっと髪をつかみあげられ、だらしない顔をした自分の顔を見つめるしかなくて)
ひっ、んああああっ！お願いします、叩かないで…
(先程叩かれて赤く腫れてきた同じ部分を再び叩かれ)
関谷の…おチンポが、千尋の…おマンコに入ってきています…
(屈辱的な言葉を口にする)
チンポの先が、オマンコに入ってますですよ、お嬢様
ダメですね
(真っ赤になっているお尻を容赦なく叩く)
(再び、オマンコの奥へと入れていく)
ほう、お嬢様はやはり処女だったのですね
ここに、処女らしい抵抗があります
今から、この膜を破れば、お嬢様も一人前の女
・・・牝犬ですね
最後に、鏡に写った自分に向かって言いなさい
「今から、処女から淫乱な牝犬になります」と
そしたら、奥様と同じように、オマンコの奥へ精液を入れてあげますよ
ダメですね
(真っ赤になっているお尻を容赦なく叩く)
(再び、オマンコの奥へと入れていく)
ほう、お嬢様はやはり処女だったのですね
ここに、処女らしい抵抗があります
今から、この膜を破れば、お嬢様も一人前の女
・・・牝犬ですね
最後に、鏡に写った自分に向かって言いなさい
「今から、処女から淫乱な牝犬になります」と
そしたら、奥様と同じように、オマンコの奥へ精液を入れてあげますよ
ごめ、なさっ……、うあああああ…
(度重なるスパンキングにすっかり抵抗の意志をなくし)
千尋の処女マンコに…関谷のチンポが……、あああっ、あっ…入って…きます……
ふああ…、うあ…、ずるずる中に……
っっ！処女…やだ……
(最後の抵抗を口にするがまた力いっぱいに叩かれ)
千尋は…今日、から…処女じゃなくて、淫乱の…牝犬になります……
(鏡を見ながら、涙と涎でぐちゃぐちゃになったかおで言い)
えっ……なか……？中は私っ、関谷ゴムしてないっ
(度重なるスパンキングにすっかり抵抗の意志をなくし)
千尋の処女マンコに…関谷のチンポが……、あああっ、あっ…入って…きます……
ふああ…、うあ…、ずるずる中に……
っっ！処女…やだ……
(最後の抵抗を口にするがまた力いっぱいに叩かれ)
千尋は…今日、から…処女じゃなくて、淫乱の…牝犬になります……
(鏡を見ながら、涙と涎でぐちゃぐちゃになったかおで言い)
えっ……なか……？中は私っ、関谷ゴムしてないっ
まだ、そんなことを言うんですか？ お嬢様
知っているんですよ。今日は、お嬢様の中に出しても大丈夫なことを
(後から被さるように、千尋の耳元で囁く)
だから、旦那様も奥様もお出かけになったんですし
お友達に頼んで、いやらしいグラビアをお嬢様に渡すように頼んだです
ほら、千尋のオマンコに精液を出してって言わないと
わかったでしょ。お嬢様は牝犬になるしかないんです
今から、毎日、チンポで気持ちよくなるように
躾けられるんですよ
知っているんですよ。今日は、お嬢様の中に出しても大丈夫なことを
(後から被さるように、千尋の耳元で囁く)
だから、旦那様も奥様もお出かけになったんですし
お友達に頼んで、いやらしいグラビアをお嬢様に渡すように頼んだです
ほら、千尋のオマンコに精液を出してって言わないと
わかったでしょ。お嬢様は牝犬になるしかないんです
今から、毎日、チンポで気持ちよくなるように
躾けられるんですよ
そん、な……
(全て仕組まれていたという絶望感に身体中から力が抜けていくが)
いた、いたああああいっっ！！
(半分程埋め込まれた所でついに鮮血が愛液と混ざり太ももを流れ)
(それでも構いなくズブズブと入り込んでくるチンポに狭い腟をこじあけられ)
あ……あ……、精液……
関谷の精液、千尋の中に出して下さい……
(焦点の合わなくなった瞳で呟く)
(全て仕組まれていたという絶望感に身体中から力が抜けていくが)
いた、いたああああいっっ！！
(半分程埋め込まれた所でついに鮮血が愛液と混ざり太ももを流れ)
(それでも構いなくズブズブと入り込んでくるチンポに狭い腟をこじあけられ)
あ……あ……、精液……
関谷の精液、千尋の中に出して下さい……
(焦点の合わなくなった瞳で呟く)
わかりました、お嬢様。お嬢様の中にたっぷりと精液を出しますね
(まだ肉の付いていない腰を掴むと、乱暴に腰を振っていく)
お嬢様のココ、チンポを締め付けてきます
まるで、チンポから精液を搾り取るようですよ
奥様とは、また違うオマンコです
・・・あんまり、気持ちいいから出しますよ
(オマンコの奥にドクドクと精液を出していく)
感じますか？お嬢様。これが男の精液です
これから、毎晩、お嬢様の中に出されるんです
(チンポを出すと、そのまま千尋の口へ)
ほら、お嬢様の血と、精液をなめるんです
奥様は得意ですよ
【すいません、最後はストーリーに走りすぎました】
【まだ続けますか？】
(まだ肉の付いていない腰を掴むと、乱暴に腰を振っていく)
お嬢様のココ、チンポを締め付けてきます
まるで、チンポから精液を搾り取るようですよ
奥様とは、また違うオマンコです
・・・あんまり、気持ちいいから出しますよ
(オマンコの奥にドクドクと精液を出していく)
感じますか？お嬢様。これが男の精液です
これから、毎晩、お嬢様の中に出されるんです
(チンポを出すと、そのまま千尋の口へ)
ほら、お嬢様の血と、精液をなめるんです
奥様は得意ですよ
【すいません、最後はストーリーに走りすぎました】
【まだ続けますか？】
んあっ！あっ、ああっ！ひああああっ！！
(乱暴に揺さぶられ、腟内がぐちゃぐちゃかき回され)
(若い肉はチンポを締め付け続けて)
ああああーっっ！！
(ついに熱く濃い液体が最奥へと吐き出される)
ふ……あ……ちろ、ちろ…
(虚ろな目のまま汚れたチンポに無意識に舌を這わす)
【お相手ありがとうございました】
【いえ、後半こそ凄く感じましたよ//】
【関谷さんはまだ眠くないですか？】
【私はまだまだ…ですので雑でも別シチュでもお付き合いしてほしい所ですが】
【眠かったりだるかったりするようでしたらまた声をかけて頂ければ嬉しいです】
(乱暴に揺さぶられ、腟内がぐちゃぐちゃかき回され)
(若い肉はチンポを締め付け続けて)
ああああーっっ！！
(ついに熱く濃い液体が最奥へと吐き出される)
ふ……あ……ちろ、ちろ…
(虚ろな目のまま汚れたチンポに無意識に舌を這わす)
【お相手ありがとうございました】
【いえ、後半こそ凄く感じましたよ//】
【関谷さんはまだ眠くないですか？】
【私はまだまだ…ですので雑でも別シチュでもお付き合いしてほしい所ですが】
【眠かったりだるかったりするようでしたらまた声をかけて頂ければ嬉しいです】
【まだ、大丈夫ですよ】
【それでは、このまま奥様と旦那様の所に連れて行くというのは？】
【こんな感じです】
お嬢様、よくがんばりましたね
お嬢様の牝犬の姿は、旦那様と奥様もお喜びですよ
それでは、これをつけて下さい
(赤い首輪を千尋の首に付ける)
奥様が、牝犬としてどのように犯されているか見に行きましょう
四つん這いのまま、ついて来て下さい
【それでは、このまま奥様と旦那様の所に連れて行くというのは？】
【こんな感じです】
お嬢様、よくがんばりましたね
お嬢様の牝犬の姿は、旦那様と奥様もお喜びですよ
それでは、これをつけて下さい
(赤い首輪を千尋の首に付ける)
奥様が、牝犬としてどのように犯されているか見に行きましょう
四つん這いのまま、ついて来て下さい
場面展開してしまいますか？
私、下手くそだから…上手く描写できなかったらごめんなさい
このままの展開の方が関谷さん的には興奮したり感じたりしますか？
それなら頑張ってみます
私、下手くそだから…上手く描写できなかったらごめんなさい
このままの展開の方が関谷さん的には興奮したり感じたりしますか？
それなら頑張ってみます
シチュは相談しましょうか
ただ、このままだとスレとずれそうなので
場所移動しましょう
ここで、どうでしょう「落葉松林」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319039597/
先に移動しますね
ただ、このままだとスレとずれそうなので
場所移動しましょう
ここで、どうでしょう「落葉松林」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1319039597/
先に移動しますね
うわっ、何から何までありがとうございます！移動します
【以下、空き室】
【以下、空き室】
309 ：由香里：2011/11/07(月) 11:14:56.09 ID:zja+e4tbO
世間知らずなお嬢様に強引にエッチしてくれる執事を募集します。
落ちます
誰か優しい執事さんいませんか？
うっかり媚薬入りのチョコを食べてしっまたお嬢様という設定で…
二人とも思いあっているれど立場はわきまえるよう考えている執事さんはいらっしゃいますか？
あとできればリードしていただきたいです。
うっかり媚薬入りのチョコを食べてしっまたお嬢様という設定で…
二人とも思いあっているれど立場はわきまえるよう考えている執事さんはいらっしゃいますか？
あとできればリードしていただきたいです。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 21:19:44.62 ID:qevImu5S0
NGはスカや過剰な痛みがあるようなものです。
携帯なので誤字脱字あると思いますけど多目にみてください＞＜
携帯なので誤字脱字あると思いますけど多目にみてください＞＜
了解です。こっちも携帯なので遅いかも知れませんがご容赦のほどを…
では書き出します。他にも希望とかあればいつでも遠慮なくどうぞ
（夜遅くに電話で呼び出された黒田がお嬢様の部屋へ急ぐ）
…こんな時間になんだろう…？
お電話の声がうわずっていたような気がしたが…
（部屋につくと、ノックして扉を開ける）
お嬢様、いかがなさいました？
では書き出します。他にも希望とかあればいつでも遠慮なくどうぞ
（夜遅くに電話で呼び出された黒田がお嬢様の部屋へ急ぐ）
…こんな時間になんだろう…？
お電話の声がうわずっていたような気がしたが…
（部屋につくと、ノックして扉を開ける）
お嬢様、いかがなさいました？
黒田？
私風邪かなぁ？すごく体がだるいっていうか…体変なの…
(ベッドから立ち上がり黒田の元に近づく)
あっ…
(ふらつき黒田に抱きつく…)
あのね…お父様の部屋にあったにね外国のチョコがあったの。
パッケージが可愛いくって内緒で一つ食べちゃたの…
バチが当たったのかなぁ？
(とろんとした上目遣いで黒田を見つめる)
私風邪かなぁ？すごく体がだるいっていうか…体変なの…
(ベッドから立ち上がり黒田の元に近づく)
あっ…
(ふらつき黒田に抱きつく…)
あのね…お父様の部屋にあったにね外国のチョコがあったの。
パッケージが可愛いくって内緒で一つ食べちゃたの…
バチが当たったのかなぁ？
(とろんとした上目遣いで黒田を見つめる)
チョコレートにウイスキーでも入ってたんでしょうか？
あとできちんと謝っておくんですよ…
それにしても熱っぽいですね…
（理緒の身体を支えながら、色っぽい視線にちょっとドキドキする）
お水でももって参りましょうか？
（昔からしているように、おでこにおでこをくっつけて熱をみる）
（理緒の熱い息づかいがすぐ近くに感じられる）
あとできちんと謝っておくんですよ…
それにしても熱っぽいですね…
（理緒の身体を支えながら、色っぽい視線にちょっとドキドキする）
お水でももって参りましょうか？
（昔からしているように、おでこにおでこをくっつけて熱をみる）
（理緒の熱い息づかいがすぐ近くに感じられる）
(おでこに黒田の額がくっつくと)
黒田…たったてられないの…ベッドまで抱っこして？
(理緒は腕を黒田の首にかけてる)
黒田…たったてられないの…ベッドまで抱っこして？
(理緒は腕を黒田の首にかけてる)
お嬢様か奥様を募集します。
敬語で言葉責めとかされたい方、いませんか？
敬語で言葉責めとかされたい方、いませんか？
いますよ。
美樹さん、お相手させてください。
美樹さん、お相手させてください。
こちらこそ。
美樹さんから何か要望などはありますか？
美樹さんから何か要望などはありますか？
お嬢さまで、お風呂場でがいいです。
シャワーあてられたい///
シャワーあてられたい///
いないですか？落ちます。
328 ：千春：2011/11/08(火) 00:00:43.82 ID:zja+e4tbO
執事さんを募集します！
こちらは執事さんに夢中な１６歳。
好きな事を気付いていて、わざと意地悪して欲しいです♪
こちらは執事さんに夢中な１６歳。
好きな事を気付いていて、わざと意地悪して欲しいです♪
関係ができてるからシチュにはあんまりこだわらないけど、
この時間だから…寝る前に寂しくて呼び出して、
誘ってみるのを軽くあしらっているうちに、っていうのはどうでしょう
この時間だから…寝る前に寂しくて呼び出して、
誘ってみるのを軽くあしらっているうちに、っていうのはどうでしょう
あ、いいですね♪
楽しそうです！
書き出しはどうしましょうか？
楽しそうです！
書き出しはどうしましょうか？
ありがとう。もちろん私が書き出しますよ
他にも希望あったらよろしく。楽しくやりましょう
コンコン…がちゃ
お嬢様、お呼びですか？
こんな時間に…ふわぁ（わざとあくびをして）
もう今日の仕事はおしまいのはずですが…？
他にも希望あったらよろしく。楽しくやりましょう
コンコン…がちゃ
お嬢様、お呼びですか？
こんな時間に…ふわぁ（わざとあくびをして）
もう今日の仕事はおしまいのはずですが…？
（少し背伸びをして着てみた、胸元の開いたパジャマを姿見で確認して）
よし！
これなら芹沢だって…♪
（ニッと笑っていると、ノックの音が聞こえて、急いでベッドに戻る）
芹沢、入って。
仕事？
私がまだ寝てないもの。
私が眠るまでは芹沢も寝せない！
だから、添い寝してくれる？
（チラチラと顔色を伺いながら、ベッドをポンポンと叩く）
【書き出しありがとうございました！】
よし！
これなら芹沢だって…♪
（ニッと笑っていると、ノックの音が聞こえて、急いでベッドに戻る）
芹沢、入って。
仕事？
私がまだ寝てないもの。
私が眠るまでは芹沢も寝せない！
だから、添い寝してくれる？
（チラチラと顔色を伺いながら、ベッドをポンポンと叩く）
【書き出しありがとうございました！】
無茶言わんで下さいよ…
お嬢様の夜更かしはいつものことじゃないですか？
（さも面倒そうにベッドに近づき、布団をかけ直す）
（胸元のあいたパジャマが目に留まり）
お嬢様、そのパジャマ…サイズが合わないみたいですね
あとでメイド長に言っておきます。全く、しょうがない人だ…
お嬢様の夜更かしはいつものことじゃないですか？
（さも面倒そうにベッドに近づき、布団をかけ直す）
（胸元のあいたパジャマが目に留まり）
お嬢様、そのパジャマ…サイズが合わないみたいですね
あとでメイド長に言っておきます。全く、しょうがない人だ…
合わなかったでしょうか
落ちます
落ちます
えぇ〜？！
だって、芹沢が側にいないと眠れないんだもん。
（唇を尖らせて、布団に潜り込む）
（パジャマに気付いてもらい、パッと顔を上げて）
どう？
セクシーでしょ♪
って…サイズが合わない訳じゃなくて！
んもう！
（芹沢さんの手を握って、胸元におく）
ね、トントンしてくれたら寝るから…ね？
だって、芹沢が側にいないと眠れないんだもん。
（唇を尖らせて、布団に潜り込む）
（パジャマに気付いてもらい、パッと顔を上げて）
どう？
セクシーでしょ♪
って…サイズが合わない訳じゃなくて！
んもう！
（芹沢さんの手を握って、胸元におく）
ね、トントンしてくれたら寝るから…ね？
千春さんまだいますか？
遅れてすみません！
そして、名前も間違えてるし…ごめんなさい！
もういらっしゃらないかな？
そして、名前も間違えてるし…ごめんなさい！
もういらっしゃらないかな？
すみませんすぐ続きを書きますね
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 00:42:04.80 ID:bavYsTQ7O
ごめんなさい落ち
はあ、それでサイズがあっていると…
最近の服はわかりませんね
（胸元に置かれた手も、特に反応を返すこともなく）
仕方ありませんね…私ももう寝たいので、なるべく早くお願いしますよ
（そのまま、胸元を手のひらでなで回す）
（パジャマとブラの上から、丸く手のひらが動く）
いかがです？眠れそうですか？
[口調や態度はこんな感じでよろしいでしょうか]
最近の服はわかりませんね
（胸元に置かれた手も、特に反応を返すこともなく）
仕方ありませんね…私ももう寝たいので、なるべく早くお願いしますよ
（そのまま、胸元を手のひらでなで回す）
（パジャマとブラの上から、丸く手のひらが動く）
いかがです？眠れそうですか？
[口調や態度はこんな感じでよろしいでしょうか]
芹沢の為に着たのに…！
（小さい声で文句を言いながら）
うん、早く眠るから！
だから、ね？
（胸元を撫でられるが、相手は興味なさそうで）
（わざと甘い声を出してみる）
ん、あ…
まだ眠れない！
もっと、して？
（小さい声で文句を言いながら）
うん、早く眠るから！
だから、ね？
（胸元を撫でられるが、相手は興味なさそうで）
（わざと甘い声を出してみる）
ん、あ…
まだ眠れない！
もっと、して？
【設定は大丈夫です♪
こちらはどうでしょうか？大丈夫ですか？】
こちらはどうでしょうか？大丈夫ですか？】
変な声ださないでください…
これから寝るって時に、何を興奮してらっしゃるんですか
（撫でていた手が、すっと胸元に滑り込み）
（ブラもくぐり抜けて、乳房を直接きゅっとつかむ）
（そのまま表情も変えず、じっと見つめている）
お嬢様…顔が赤いですよ？
（当然部屋はくらく、表情など見えないはずだが）
【生意気で背伸びしてるところがすごくいいです！】
これから寝るって時に、何を興奮してらっしゃるんですか
（撫でていた手が、すっと胸元に滑り込み）
（ブラもくぐり抜けて、乳房を直接きゅっとつかむ）
（そのまま表情も変えず、じっと見つめている）
お嬢様…顔が赤いですよ？
（当然部屋はくらく、表情など見えないはずだが）
【生意気で背伸びしてるところがすごくいいです！】
だってぇ…
芹沢も興奮する？
（少しにやけて聞いてみる）
（開いていた胸元に手が入り込み）
え…！？
ちょ…芹沢？
んんっ！ほ、ホントに？！
（誘ってはみたものの、本当に触られるとは思ってなくて）
（驚いて、テンパってしまう）
顔…違うもん！
（手で顔を隠して）
芹沢も興奮する？
（少しにやけて聞いてみる）
（開いていた胸元に手が入り込み）
え…！？
ちょ…芹沢？
んんっ！ほ、ホントに？！
（誘ってはみたものの、本当に触られるとは思ってなくて）
（驚いて、テンパってしまう）
顔…違うもん！
（手で顔を隠して）
何で私が興奮するんですか？
お嬢様と一緒にしないでください…
ほら、こんなに心臓がどきどきしていますよ
（芹沢の手が、つかんだ左胸をゆっくりこねまわす）
（指先が何度も乳首に当たり、だんだんと主張し始め）
（次第に、指先が明らかに乳首をねらって触れる）
お嬢様と一緒にしないでください…
ほら、こんなに心臓がどきどきしていますよ
（芹沢の手が、つかんだ左胸をゆっくりこねまわす）
（指先が何度も乳首に当たり、だんだんと主張し始め）
（次第に、指先が明らかに乳首をねらって触れる）
だ、だって…芹沢、触り方がエッチ…なんだもん…
はぁ…あっ！
（指先が乳首を掠めると、ピクンと身体が動く）
（布団の中で脚を擦り合わせて）
も、もういいから！
眠れそう！
だから…あぁっ！
はぁ…あっ！
（指先が乳首を掠めると、ピクンと身体が動く）
（布団の中で脚を擦り合わせて）
も、もういいから！
眠れそう！
だから…あぁっ！
嘘おっしゃい、こんなに体を動かして…
寝る前に暴れて、眠れるわけ無いでしょう
いやですよ、またすぐに呼び出されるのは…
（もぞもぞする下半身に目をやり）
どうなさいました？猫でも潜り込んでましたか？
体の具合が悪いんですか？
仕方ない、私が見てあげますよ…
（布団をまくると、あっという間にパジャマのボタンを外し）
やっぱり呼吸が荒いですね…どうしたんだろう
寝る前に暴れて、眠れるわけ無いでしょう
いやですよ、またすぐに呼び出されるのは…
（もぞもぞする下半身に目をやり）
どうなさいました？猫でも潜り込んでましたか？
体の具合が悪いんですか？
仕方ない、私が見てあげますよ…
（布団をまくると、あっという間にパジャマのボタンを外し）
やっぱり呼吸が荒いですね…どうしたんだろう
ね、ホントに…大丈夫！
んっ…はぁ…
（顔色を変えぬまま、胸を触る芹沢さんにドキドキしてしまい）
こ、これは違うの！
大丈夫だから！
（ボタンを外されて、ピンクのブラが露になる）
（肩で息をしたまま、芹沢さんを見上げる）
だから…芹沢が触るからだってば…
恥ずかしいよ…
（先程までの勢いもなくなり、真っ赤になりながら）
んっ…はぁ…
（顔色を変えぬまま、胸を触る芹沢さんにドキドキしてしまい）
こ、これは違うの！
大丈夫だから！
（ボタンを外されて、ピンクのブラが露になる）
（肩で息をしたまま、芹沢さんを見上げる）
だから…芹沢が触るからだってば…
恥ずかしいよ…
（先程までの勢いもなくなり、真っ赤になりながら）
何を恥ずかしがっておられるんですか…
私はお嬢様の身体を心配してお調べしているんですよ？
（そういう芹沢の口元はわずかに笑みを浮かべたようにも見え）
それとも…もっとしてほしいことが出てきましたか？
（背中に手を回すと、ホックをはずして自然にブラを抜き取る）
（千春の耳元に唇を近づけて）
遠慮なさることはありませんよ…
もっとお調べしてよろしいですか…？
私はお嬢様の身体を心配してお調べしているんですよ？
（そういう芹沢の口元はわずかに笑みを浮かべたようにも見え）
それとも…もっとしてほしいことが出てきましたか？
（背中に手を回すと、ホックをはずして自然にブラを抜き取る）
（千春の耳元に唇を近づけて）
遠慮なさることはありませんよ…
もっとお調べしてよろしいですか…？
今度は本当に落ちられたようですね
ありがとう。途中まででも楽しかったです
おやすみなさい
ありがとう。途中まででも楽しかったです
おやすみなさい
355 ：執事：2011/11/08(火) 11:18:50.23 ID:oAH6+B2P0
執事に優しく虐められたいお嬢様や奥様を募集します
落ち
357 ：トモ♂：2011/11/08(火) 13:17:19.06 ID:F0a6h4kk0
誰かシチュして遊びませんか？
オチ
359 ：千春：2011/11/08(火) 17:47:53.54 ID:n3FmTL0mO
昨夜は寝落ちしてしまい、ごめんなさい！
>>328でもう一度募集します！
>>328でもう一度募集します！
千春さんこんばんは。意地悪ってどんなことをされたいのでしょうか？
落ちますね。
千春さんいらっしゃいましたね。失礼しました
落ちます
落ちます
失礼しました。一応お部屋を閉めておきます
【以下、空いています】
【以下、空いています】
誰もいないようなので募集させてもらいます
執事から虐められたい方いませんか？
執事から虐められたい方いませんか？
落ち
以下空きです
以下空きです
369 ：千春：2011/11/08(火) 19:11:55.68 ID:n3FmTL0mO
何度もごめんなさい！>>328で募集します！
370 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:15:33.66 ID:r1kzN8A/0
>>369
相手しましょうか
相手しましょうか
372 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:18:53.79 ID:r1kzN8A/0
千春の希望に合わせますよ
服装だけは教えて下さいね
服装だけは教えて下さいね
ごめんなさい！
少し、席を外すことになりました…
また募集したら、お相手してください！
落ちます
少し、席を外すことになりました…
また募集したら、お相手してください！
落ちます
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:29:38.45 ID:r1kzN8A/0
おちます
戻りました！>>328で募集します！
お嬢様お呼びでしょうか？
（レス遅いですが、それでもよろしければお願いします）
（レス遅いですが、それでもよろしければお願いします）
私も遅レスなので、よろしくお願いします。
希望があれば教えてください。
いろいろ言ってもらえると嬉しいです！
希望があれば教えてください。
いろいろ言ってもらえると嬉しいです！
それでは夜遅くなっても事ある毎につまらない用で呼び出され、
ちょっとムッとして他に好きな女性がいると意地悪ついでに千春さんに嘘をつき、
動揺した千春さんを…という流れではいかがでしょうか？
設定は>>328で了解しましたのでＮＧや千春さんの希望があったらお願いします
ちょっとムッとして他に好きな女性がいると意地悪ついでに千春さんに嘘をつき、
動揺した千春さんを…という流れではいかがでしょうか？
設定は>>328で了解しましたのでＮＧや千春さんの希望があったらお願いします
分かりました。
シチュ、了解です。
言葉で責められたり、焦らされたりしたいです♪
書き出しはどうしましょうか？
シチュ、了解です。
言葉で責められたり、焦らされたりしたいです♪
書き出しはどうしましょうか？
言葉責めと焦らし、了解しました
千春さんさえよければ、こちらから書き出しても大丈夫でしょうか？
千春さんさえよければ、こちらから書き出しても大丈夫でしょうか？
ありがとうございます！
書き出しお願いします。
よろしければ、名前を入れて頂けると嬉しいです♪
書き出しお願いします。
よろしければ、名前を入れて頂けると嬉しいです♪
（ドアの前で深呼吸をし、一度気持ちを整えてから）
トントン
お嬢様、お呼びでしょうか？
（何度もつまらない用事で呼び出され、溜まっている不満は顔には出さないようにして）
（いつもの笑顔で千春お嬢様の座っているソファへと歩み寄り）
もう夜分も遅いですし、お休みになったらいかがでしょうか？
私も明日は休暇をいただいているので、できれば今夜は早めに休みたいのですが…
（優しく諭すように言う）
【名前入れました、それでは改めてよろしくお願いします】
トントン
お嬢様、お呼びでしょうか？
（何度もつまらない用事で呼び出され、溜まっている不満は顔には出さないようにして）
（いつもの笑顔で千春お嬢様の座っているソファへと歩み寄り）
もう夜分も遅いですし、お休みになったらいかがでしょうか？
私も明日は休暇をいただいているので、できれば今夜は早めに休みたいのですが…
（優しく諭すように言う）
【名前入れました、それでは改めてよろしくお願いします】
千春さん、すみません
急用が入ってしまい、少し時間がかかりそうなので一旦落ちます
せっかくの機会だったのに残念です
また、どこかで会えたらよろしくお願いします
急用が入ってしまい、少し時間がかかりそうなので一旦落ちます
せっかくの機会だったのに残念です
また、どこかで会えたらよろしくお願いします
曽我部、入って！
（ノックの音に顔を綻ばせて）
私、まだ眠くないもの。
それに、曽我部が明日いないなら、今のうちにいっぱいお話しておきたいじゃない？
ね、眠らないで話をするなんてどう？
（側に来てくれた曽我部さんの袖を掴んで、楽しそうに話す）
（ノックの音に顔を綻ばせて）
私、まだ眠くないもの。
それに、曽我部が明日いないなら、今のうちにいっぱいお話しておきたいじゃない？
ね、眠らないで話をするなんてどう？
（側に来てくれた曽我部さんの袖を掴んで、楽しそうに話す）
今日はタイミングが悪いみたいですね…
落ちます。
落ちます。
少しＳな執事ですが宜しくお願いします
ツンデレなお嬢様を弄びたいです
軽く描写して貰えると有難いですね
お嬢様募集します
ツンデレなお嬢様を弄びたいです
軽く描写して貰えると有難いですね
お嬢様募集します
瑠璃お嬢様宜しくお願いします
私も自身はありませんが楽しめるといいですね
展開早めでもいいですかね
希望とＮＧを教えて下さい
私も自身はありませんが楽しめるといいですね
展開早めでもいいですかね
希望とＮＧを教えて下さい
>>388
はい、展開は早めで大丈夫です。
希望は、汚い言葉を使わずに、執事さんの思うままにいじめて欲しいです。
NGは大スカとグロです。小スカや、それ以外の特殊シチュでも大丈夫です。
もちろん普通のシチュでも大丈夫です。
私も執事さんの希望に合わせたいので、年齢設定や口調等、希望があったらなんでも言ってくださいね。
とりあえず386にもあることですし、ツンデレをベースにする予定です。
はい、展開は早めで大丈夫です。
希望は、汚い言葉を使わずに、執事さんの思うままにいじめて欲しいです。
NGは大スカとグロです。小スカや、それ以外の特殊シチュでも大丈夫です。
もちろん普通のシチュでも大丈夫です。
私も執事さんの希望に合わせたいので、年齢設定や口調等、希望があったらなんでも言ってくださいね。
とりあえず386にもあることですし、ツンデレをベースにする予定です。
わかりました
年齢口調は瑠璃お嬢様のリアで構いませんよ。
出来ればスリーサイズを教えて下さい
シチュ希望としては、ワガママなお嬢様を調教してみたいです
もし良ければ書き出しますね
レス遅いですが宜しくお願いします
年齢口調は瑠璃お嬢様のリアで構いませんよ。
出来ればスリーサイズを教えて下さい
シチュ希望としては、ワガママなお嬢様を調教してみたいです
もし良ければ書き出しますね
レス遅いですが宜しくお願いします
ごめんなさい、架空の設定のつもりでいたのでスリーサイズはちょっと…。
ワガママなお嬢様ですね、わかりました！
じゃあ、お言葉に甘えて書き出しお願いしてもいいですか？
こちらこそよろしくお願いします。
ワガママなお嬢様ですね、わかりました！
じゃあ、お言葉に甘えて書き出しお願いしてもいいですか？
こちらこそよろしくお願いします。
ネカマじゃなければ全然構いませんよw
(ワガママなお嬢様に上手く教育が出来ない為
飲み物に媚薬を混ぜて悪戯をしようと…)
コンコン お嬢様紅茶お持ちしました
(色々な道具を忍ばせてドアの前で待つ)
(ワガママなお嬢様に上手く教育が出来ない為
飲み物に媚薬を混ぜて悪戯をしようと…)
コンコン お嬢様紅茶お持ちしました
(色々な道具を忍ばせてドアの前で待つ)
ネカマって…(笑
紅茶？いらないわよ。
今取り込み中だから、持って帰って！
（読書を邪魔されたせいか、それとももともと不機嫌だったのかは分からないが）
（視線すら遣らずに、イライラとした声のみで執事を押し返そうとする）
紅茶？いらないわよ。
今取り込み中だから、持って帰って！
（読書を邪魔されたせいか、それとももともと不機嫌だったのかは分からないが）
（視線すら遣らずに、イライラとした声のみで執事を押し返そうとする）
失礼しました
(お嬢様の機嫌が悪いみたいだ…持ち帰るしかないなっ)
瑠璃お嬢様の大好きなケーキもお持ちしましたが私がいただきますね
(旦那様にバレない様に処理しなければ…)
(お嬢様の機嫌が悪いみたいだ…持ち帰るしかないなっ)
瑠璃お嬢様の大好きなケーキもお持ちしましたが私がいただきますね
(旦那様にバレない様に処理しなければ…)
(嫌がってる振りしてるだけですので、多少無理強いしても大丈夫ですよ)
え…ケーキ？
（ぴくりと反応して、本を閉じる）
それを先に言いなさいよ！
私のために持って来たケーキなんだから、それは私のものでしょう？
執事が私のものを食べるなんて、許されないわ！
早くテーブルにケーキを置きなさい！
（テーブルを指差し）
え…ケーキ？
（ぴくりと反応して、本を閉じる）
それを先に言いなさいよ！
私のために持って来たケーキなんだから、それは私のものでしょう？
執事が私のものを食べるなんて、許されないわ！
早くテーブルにケーキを置きなさい！
（テーブルを指差し）
(わかりました。旦那様にかなりビビってますのでw)
あっ読書中でしたか失礼しました
(ケーキにいつも釣られるお嬢様はやはり子供だ)
ですが…もー半分食べてしまいました
(申し訳なさそうな顔をしているがクリームが口元に…)
お詫びにアーンしますね、お嬢様お口を空けて下さい
(紅茶を飲んだとこで悪戯が始まる)
あっ読書中でしたか失礼しました
(ケーキにいつも釣られるお嬢様はやはり子供だ)
ですが…もー半分食べてしまいました
(申し訳なさそうな顔をしているがクリームが口元に…)
お詫びにアーンしますね、お嬢様お口を空けて下さい
(紅茶を飲んだとこで悪戯が始まる)
うーっ…。
（口元についているクリームをうらめしそうに見つめ）
あ、アーンなんて、執事が私にして許されると思ってるの？
そ、そんなのお断りよ！
（ドキドキしてるのを隠すために、赤い顔のまま紅茶を飲む）
（身体の置くが熱くなって、なんだかさらにドキドキする）
な…何、これ…。
（ティーカップをテーブルに置き、胸のあたりを押さえる）
（口元についているクリームをうらめしそうに見つめ）
あ、アーンなんて、執事が私にして許されると思ってるの？
そ、そんなのお断りよ！
（ドキドキしてるのを隠すために、赤い顔のまま紅茶を飲む）
（身体の置くが熱くなって、なんだかさらにドキドキする）
な…何、これ…。
（ティーカップをテーブルに置き、胸のあたりを押さえる）
どうされましたか 顔が紅くなっておりますが
(まだ小さい頃は良くアーンをしたのだが…紅くなった顔がとても妖艶で我慢の限界だ)
お嬢様胸が苦しいのですか 服を脱いだほうが…
(胸をまじかで見ながらドレスの肩紐を外そうと肩に触れて効果を確かめる)
(まだ小さい頃は良くアーンをしたのだが…紅くなった顔がとても妖艶で我慢の限界だ)
お嬢様胸が苦しいのですか 服を脱いだほうが…
(胸をまじかで見ながらドレスの肩紐を外そうと肩に触れて効果を確かめる)
やっ…！
（肩に触られると必要以上に反応して、慌てて後ろに下がる）
さ、触らないで！
身体が…何か、変なの…。
あなた、紅茶に何かしなかった？
（いつもは気丈に振舞っているが、壁際に逃げるようにして肩を震わせている）
（肩に触られると必要以上に反応して、慌てて後ろに下がる）
さ、触らないで！
身体が…何か、変なの…。
あなた、紅茶に何かしなかった？
（いつもは気丈に振舞っているが、壁際に逃げるようにして肩を震わせている）
紅茶…なんの事だか
(お嬢様に近づきお姫様抱っこをするとビクビクと反応が伝わる)
お嬢様気分は良いみたいですね
(ベッドに寝かせ、強引にキスをし舌をねじ込み太ももに手を這わせる)
(お嬢様に近づきお姫様抱っこをするとビクビクと反応が伝わる)
お嬢様気分は良いみたいですね
(ベッドに寝かせ、強引にキスをし舌をねじ込み太ももに手を這わせる)
(ごめんなさい、もう眠気が限界で頭が回らなくて…)
（寝オチしちゃいそうなので、ここで終わらせてもらっていいですか？）
(ほんとにすいません)
(楽しかったです。お相手ありがとうございました)
(では失礼しますね)
（寝オチしちゃいそうなので、ここで終わらせてもらっていいですか？）
(ほんとにすいません)
(楽しかったです。お相手ありがとうございました)
(では失礼しますね)
こちらこそありがとうございました。
またお時間ある時にお相手して欲しいです
以下空き
またお時間ある時にお相手して欲しいです
以下空き
403 ：海：2011/11/09(水) 09:25:30.10 ID:A0XVCGAy0
こんな時間だけど…。。
優しいけどちょっとSな執事さん募集します。
海は高校生で学校サボったのがバレてエッチなお仕置き、のような感じで…。
優しいけどちょっとSな執事さん募集します。
海は高校生で学校サボったのがバレてエッチなお仕置き、のような感じで…。
おはようございます。
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
お仕置きで大人のオモチャを使っていいんでしょうか？
あと、胸が大きいか小さいかだけを教えてもらえませんか？
あと、胸が大きいか小さいかだけを教えてもらえませんか？
大人のオモチャ全然構いません。どきどきします…。
胸はBです。ちいさくてすみません…
他になにもなければ、自室の布団に立てこもっているところから書き出しますけど如何ですか？？
胸はBです。ちいさくてすみません…
他になにもなければ、自室の布団に立てこもっているところから書き出しますけど如何ですか？？
書き出しありがとうございます。
最後に、エッチなお仕置きは過去に何度も受けていることでいいですか？
早ければ小５ぐらいから。
それとも今回が初めてですか？
では、よろしいお願い致します。
お嬢様。
最後に、エッチなお仕置きは過去に何度も受けていることでいいですか？
早ければ小５ぐらいから。
それとも今回が初めてですか？
では、よろしいお願い致します。
お嬢様。
【過去に何度も受けている設定了解しました。よろしくお願いします】
学校行きたくないよぉ…。
(とりあえず制服に着替えたものの、布団に潜ったまま呟いて)
どうしよ…、また二階堂に怒られる。
(見付かればまたお仕置きされると考えて震えている)
学校行きたくないよぉ…。
(とりあえず制服に着替えたものの、布団に潜ったまま呟いて)
どうしよ…、また二階堂に怒られる。
(見付かればまたお仕置きされると考えて震えている)
（少女の部屋の前を通りすぎようとしたとき、ドア越しに人の気配を感じ訝しく感じる執事）
『………？掃除の時間でもないのに？』
（不審に思いながらマスターキーでドアを開け、室内に入るとベッドに膨らみが。
眉毛が一瞬ピクッと動き、静かにドアを閉めベッドに近づき
ベッドの膨らみに向かって呟いた）
お嬢様、この状況を私に説明して頂けないでしょうか。
体調がすぐれないなら、医者の手配を致しますが。
（医者の手配など必要がないことはわかっていた。
幼い頃からある、少女のサボり癖なのだから）
『………？掃除の時間でもないのに？』
（不審に思いながらマスターキーでドアを開け、室内に入るとベッドに膨らみが。
眉毛が一瞬ピクッと動き、静かにドアを閉めベッドに近づき
ベッドの膨らみに向かって呟いた）
お嬢様、この状況を私に説明して頂けないでしょうか。
体調がすぐれないなら、医者の手配を致しますが。
（医者の手配など必要がないことはわかっていた。
幼い頃からある、少女のサボり癖なのだから）
(扉の開く音にびくりと身を縮ませる。息を殺していたものの、声をかけられればどうしようもなく、布団から顔だけ覗かせた)
…あ…、に、二階堂。
(今まで仕置きされた数々を思い出せば身体に熱が溜まる心地がして)
その…、たぶん熱があると思うの。でも、お医者さんは必要ないんだよ。寝ていたら、…治るから…あの…。
…あ…、に、二階堂。
(今まで仕置きされた数々を思い出せば身体に熱が溜まる心地がして)
その…、たぶん熱があると思うの。でも、お医者さんは必要ないんだよ。寝ていたら、…治るから…あの…。
（執事は、少女が言い訳を言い終わるまで、ジッと聞き続けている。
少女が一通りしゃべり終わるり、部屋に静寂さが戻ると
ベッドに向かってしゃがみこみ、ゆっくりとした口調で）
お嬢様、それで私に伝えることは終わりですか？
（少女に顔を近づけ布団をめくることなく、そう問い掛ける）
少女が一通りしゃべり終わるり、部屋に静寂さが戻ると
ベッドに向かってしゃがみこみ、ゆっくりとした口調で）
お嬢様、それで私に伝えることは終わりですか？
（少女に顔を近づけ布団をめくることなく、そう問い掛ける）
えっ…。
(目線が合うと瞬き幾つか。
無意識に物欲しそうに瞳はうるんで熱い吐息をはく)
な、ないよ。
なんにも無いから、もう仕事に戻ってください…っ！
(困ったように布団に顔を埋める。
謝りもせず、突っぱねる声色は上ずっている)
(目線が合うと瞬き幾つか。
無意識に物欲しそうに瞳はうるんで熱い吐息をはく)
な、ないよ。
なんにも無いから、もう仕事に戻ってください…っ！
(困ったように布団に顔を埋める。
謝りもせず、突っぱねる声色は上ずっている)
「熱がある」「でも、医者は必要ない」「寝ていたら治る」
そして「仕事に戻って」ですか……。
（フッ……と、笑みとも怒りともつかないような
複雑な表情を浮かべながら、ため息が少女に当たる）
お嬢様がそういって学校に行かなかったのは、小学５年生のときが初めてでしたね。
お嬢様、あのときのことを憶えていますか？
（少女の身体に快感という感覚を受けた初めての日。
それが、少女がオナニーに目覚めさせられた日であった）
そして「仕事に戻って」ですか……。
（フッ……と、笑みとも怒りともつかないような
複雑な表情を浮かべながら、ため息が少女に当たる）
お嬢様がそういって学校に行かなかったのは、小学５年生のときが初めてでしたね。
お嬢様、あのときのことを憶えていますか？
（少女の身体に快感という感覚を受けた初めての日。
それが、少女がオナニーに目覚めさせられた日であった）
に、二階堂怒ってる……？
(自分の言葉を反芻する二階堂の言葉とため息に、不安になっておそるおそる聞いてみる)
やっ…、やめてよ…。
そんなこと全然覚えてないもん……っ！
(言葉で聞かされれば火の付くように顔が赤くなる。
見られないように枕に顔をうずめるが、初めて性的なことを強要された日を思い出してもぞもぞと布団の中で太腿をこすり合わせた)
(自分の言葉を反芻する二階堂の言葉とため息に、不安になっておそるおそる聞いてみる)
やっ…、やめてよ…。
そんなこと全然覚えてないもん……っ！
(言葉で聞かされれば火の付くように顔が赤くなる。
見られないように枕に顔をうずめるが、初めて性的なことを強要された日を思い出してもぞもぞと布団の中で太腿をこすり合わせた)
【レス遅くて申し訳ありません…！】
怒ってはいません。困ってはいますが。
お嬢様、熱があり、しかし医者が必要ないなら、 検温は私が行うしかありませんね。
（執事は布団の中へ腕を滑りこませると、その手を少女の胸に当てる）
まだ、制服のままですか。でもなぜか、ブラジャーは外されているみたいですね。
（少女の顔を見つめながら、手のひらで膨らみ始めたばかりの乳房を包んでいき
手のひらの窪みに乳房の先の小さな突起を当て震わせ始める）
まだ幼かったお嬢様の身体が、あのときどうなってしまったか当然憶えていますね。
お嬢様、熱があり、しかし医者が必要ないなら、 検温は私が行うしかありませんね。
（執事は布団の中へ腕を滑りこませると、その手を少女の胸に当てる）
まだ、制服のままですか。でもなぜか、ブラジャーは外されているみたいですね。
（少女の顔を見つめながら、手のひらで膨らみ始めたばかりの乳房を包んでいき
手のひらの窪みに乳房の先の小さな突起を当て震わせ始める）
まだ幼かったお嬢様の身体が、あのときどうなってしまったか当然憶えていますね。
ひゃぁっ…！
や、だめ…っ、触らないで…！んぅ…っ。
(胸に手を差し入れられれば、言葉とは裏腹に裏返った声が上がる。
突起に指が触れれば二階堂の顔など見ていられずに、ふるふると頭を左右に振るって)
ぁ…う、あの…日、海は…。
あっつくて、…へんになっちゃって…。
(二階堂の言葉を聞くほど、まるで条件付けでもされた犬のように、短く息が上がってくる。
途切れ途切れで言いながら眼に薄っすらと涙が浮かぶ)
や、だめ…っ、触らないで…！んぅ…っ。
(胸に手を差し入れられれば、言葉とは裏腹に裏返った声が上がる。
突起に指が触れれば二階堂の顔など見ていられずに、ふるふると頭を左右に振るって)
ぁ…う、あの…日、海は…。
あっつくて、…へんになっちゃって…。
(二階堂の言葉を聞くほど、まるで条件付けでもされた犬のように、短く息が上がってくる。
途切れ途切れで言いながら眼に薄っすらと涙が浮かぶ)
幼かったお嬢様は、何度も何度も失禁しながら気を失い
そのうえ、小さなお口と、それ以上に小さかったお嬢様の秘部が
どう扱われてしまったかも。
それ以来、お嬢様が、夜な夜な秘密の一人遊びをするようになったことも
私は全部知っています。
（手のひらをキュッとしぼめると、少女の乳首を服越しに挟む）
どうして、ブラジャーを外していたんですか。
（乳首を挟んだまま、ゆっくりと手のひらを回転させる）
そのうえ、小さなお口と、それ以上に小さかったお嬢様の秘部が
どう扱われてしまったかも。
それ以来、お嬢様が、夜な夜な秘密の一人遊びをするようになったことも
私は全部知っています。
（手のひらをキュッとしぼめると、少女の乳首を服越しに挟む）
どうして、ブラジャーを外していたんですか。
（乳首を挟んだまま、ゆっくりと手のひらを回転させる）
やっ、やだっ……、やめてよぉ…！
はぁっ、は……ぅ。
聞きたくないよ……！
(はっきりとした言葉で言われてしまえば、涙をこらえる様に唇を噛んで。
思い出すほど、ぐっしょりとショーツの中を湿らせている)
ふわあぁっ……！
それは…っ、あの…。
(服越しのもどかしい快感に身をよじる。暫く言葉に詰まったあとに)
…ひとりで、ぇ…、えっちなことを……しよう、と……。
はぁっ、は……ぅ。
聞きたくないよ……！
(はっきりとした言葉で言われてしまえば、涙をこらえる様に唇を噛んで。
思い出すほど、ぐっしょりとショーツの中を湿らせている)
ふわあぁっ……！
それは…っ、あの…。
(服越しのもどかしい快感に身をよじる。暫く言葉に詰まったあとに)
…ひとりで、ぇ…、えっちなことを……しよう、と……。
お嬢様、やはり服越しでは正確な体温などわかるはずもありません。
布団の中で服をめくってもらえませんか。
私の顔を見ながら。
（手のひらを離したかと思うと、指先でツンと起き上がった乳首の先を
さらさらと薄く触る）
お嬢様のベッドの下から、干からびたキュウリが
何回も出てきたこともありました。
あれは、間食されていたんでしょうか。
（乳首の上で指先がタタンと舞う）
それも最近なくなりましたが。
（ベッドに付属している頭上の引き出しのある一点を注視しながら）
メイドが不思議がっていましたよ。
最近、お嬢様が乾電池をよくお求めになると。
布団の中で服をめくってもらえませんか。
私の顔を見ながら。
（手のひらを離したかと思うと、指先でツンと起き上がった乳首の先を
さらさらと薄く触る）
お嬢様のベッドの下から、干からびたキュウリが
何回も出てきたこともありました。
あれは、間食されていたんでしょうか。
（乳首の上で指先がタタンと舞う）
それも最近なくなりましたが。
（ベッドに付属している頭上の引き出しのある一点を注視しながら）
メイドが不思議がっていましたよ。
最近、お嬢様が乾電池をよくお求めになると。
そ、そんな…。
(ぎゅっとシーツを握りしめ、震える声色で出来ないと訴える。
しかし、二階堂の無言の圧力とこれから施されるであろう快感への期待が羞恥に勝って)
に、二階堂……、熱…はかって…。
(ゆっくりと布団をめくり上げ制服のシャツを胸元で押さえたまま二階堂の顔を見上げた)
もうやだよぉ……。ぅ……。
二階堂は……なんで全部知ってるの…？
(全て見透かされてしまい、いやいやをするようにゆっくりと頭を振った。
こっそりと買って大事に引き出しにしまったバイブを思って物欲しそうに眼がトロンとなった)
(ぎゅっとシーツを握りしめ、震える声色で出来ないと訴える。
しかし、二階堂の無言の圧力とこれから施されるであろう快感への期待が羞恥に勝って)
に、二階堂……、熱…はかって…。
(ゆっくりと布団をめくり上げ制服のシャツを胸元で押さえたまま二階堂の顔を見上げた)
もうやだよぉ……。ぅ……。
二階堂は……なんで全部知ってるの…？
(全て見透かされてしまい、いやいやをするようにゆっくりと頭を振った。
こっそりと買って大事に引き出しにしまったバイブを思って物欲しそうに眼がトロンとなった)
それではお熱を計りましょうか。
（軽やかにボタンを外すと、親指と人差し指で軽く乳首をつまみ
ゆるゆると指先を左右に動かし始める）
えっちなこと、ですか？
お嬢様は熱がおありになるのですから、そういったことはしてはいけません。
（火照り始めた少女の顔を見ながら、指先で乳首を弄び続ける）
私は不思議に思うのですよ。お嬢様が何に乾電池を使っているのかを。
（執事は、小・中学生の身体に何度となく使われた
いかがわしい形のオモチャを思うを思い浮かべ
上唇の端を少し上げる）
お嬢様、お腕を取らせて頂きます。
（執事は空いてる片腕で少女の腕を軽く握ると
バンザイをさせるように腕を上に上げる。
すると、少女の白い脇が大きく上がり、そこへ鼻を近づけ匂いを嗅ぎ出した）
どうやら、汗はかいていますが、異臭があるような、おかしな汗はかいてないようですね。
（舌を突き出すと少女の脇をねっとりと舐め始める）
（軽やかにボタンを外すと、親指と人差し指で軽く乳首をつまみ
ゆるゆると指先を左右に動かし始める）
えっちなこと、ですか？
お嬢様は熱がおありになるのですから、そういったことはしてはいけません。
（火照り始めた少女の顔を見ながら、指先で乳首を弄び続ける）
私は不思議に思うのですよ。お嬢様が何に乾電池を使っているのかを。
（執事は、小・中学生の身体に何度となく使われた
いかがわしい形のオモチャを思うを思い浮かべ
上唇の端を少し上げる）
お嬢様、お腕を取らせて頂きます。
（執事は空いてる片腕で少女の腕を軽く握ると
バンザイをさせるように腕を上に上げる。
すると、少女の白い脇が大きく上がり、そこへ鼻を近づけ匂いを嗅ぎ出した）
どうやら、汗はかいていますが、異臭があるような、おかしな汗はかいてないようですね。
（舌を突き出すと少女の脇をねっとりと舐め始める）
ぁっ…、あ、やぁんっ…！！
ん、ちゅ……。
(望んだように触れられると、甘ったるい声を部屋に響かせて。
はしたない声があがる恥ずかしさに耐えかねて自分の薬指を唇に含んで軽く吸った)
えっ、と、その……。
げ、ゲームだよ…っ！クラスで流行ってるの…。
たくさんしないと、虐められちゃう、から……。
(わかりやすい嘘をつきながら、かぁっと頬が熱くなる。
引き出しには極太バイブもローターも、胡散臭い媚薬類もぎっしり詰め込んであるのだ)
ふぇ…？
……っ！！ひゃうぅっ…！
それ、やだっ…くすぐったいよぉ…！
(突然脇を舐め上げられればびくびくと身を震わせて、腕を下ろそうと力をいれる)
ん、ちゅ……。
(望んだように触れられると、甘ったるい声を部屋に響かせて。
はしたない声があがる恥ずかしさに耐えかねて自分の薬指を唇に含んで軽く吸った)
えっ、と、その……。
げ、ゲームだよ…っ！クラスで流行ってるの…。
たくさんしないと、虐められちゃう、から……。
(わかりやすい嘘をつきながら、かぁっと頬が熱くなる。
引き出しには極太バイブもローターも、胡散臭い媚薬類もぎっしり詰め込んであるのだ)
ふぇ…？
……っ！！ひゃうぅっ…！
それ、やだっ…くすぐったいよぉ…！
(突然脇を舐め上げられればびくびくと身を震わせて、腕を下ろそうと力をいれる)
（指先で小さく突起した乳首の根元をくりくりと触りながら
熱い舌が少女の脇で怪しくうごめく。
執事は少女が腕を下ろせないように、そっと押さえ続け
止まることがない少女の汗を舐めとっていく）
お嬢様、ご自分で秘密の引き出しを開け、そして今一番のお気に入りを取り出しなさい。
（そう告げると、一気に少女の発汗が増したのを舌で感じとった）
お嬢様、どうかされましたか。
お嬢様の汗が急に塩気が強くなり、ほのかな香りがしてきましたが。
（執事は愉快そうにそう言うと、わざとピチャピチャと卑猥な音を立てだす）
それに、そんなに下半身をもぞもぞさせて。
すっかりスカートが捲りあがっていますよ。
（少女の膝は立てられ、そして左右にねじるように動かされていた）
【ショーツの描写をお願い致します】
熱い舌が少女の脇で怪しくうごめく。
執事は少女が腕を下ろせないように、そっと押さえ続け
止まることがない少女の汗を舐めとっていく）
お嬢様、ご自分で秘密の引き出しを開け、そして今一番のお気に入りを取り出しなさい。
（そう告げると、一気に少女の発汗が増したのを舌で感じとった）
お嬢様、どうかされましたか。
お嬢様の汗が急に塩気が強くなり、ほのかな香りがしてきましたが。
（執事は愉快そうにそう言うと、わざとピチャピチャと卑猥な音を立てだす）
それに、そんなに下半身をもぞもぞさせて。
すっかりスカートが捲りあがっていますよ。
（少女の膝は立てられ、そして左右にねじるように動かされていた）
【ショーツの描写をお願い致します】
やっ……ぁ、ふああっ…はなしてよぉっ…！
(ねっとりと舐められる脇と胸の刺激に、ぐりぐりと枕に頭を擦り付ける。
嫌だと言いながら、もっととせがむ様に脇を二階堂の頭に押し付けた)
う…。違うの…。
変なものなんて入ってないってば…。
(緊張と羞恥で震えるながら答えるも、命令されれば呪文でも唱えられたかのように上体を起こして引出しを開けた。
酷く時間がかかりながら、しっかりとクリに当たる突起のついたグロテスクなほど極太のバイブを取り出して)
……こ、これ。……です。
(秘密を暴かれたことで泣き出しそうな絶望的な瞳で見上げる。
捲り上がったスカートの中から、年の割には子どもくさいしましまのショーツ。白と水色の薄い色のそれに早くそこを虐められることを待ち望む様にぐっしょりと染みを付けている)
(ねっとりと舐められる脇と胸の刺激に、ぐりぐりと枕に頭を擦り付ける。
嫌だと言いながら、もっととせがむ様に脇を二階堂の頭に押し付けた)
う…。違うの…。
変なものなんて入ってないってば…。
(緊張と羞恥で震えるながら答えるも、命令されれば呪文でも唱えられたかのように上体を起こして引出しを開けた。
酷く時間がかかりながら、しっかりとクリに当たる突起のついたグロテスクなほど極太のバイブを取り出して)
……こ、これ。……です。
(秘密を暴かれたことで泣き出しそうな絶望的な瞳で見上げる。
捲り上がったスカートの中から、年の割には子どもくさいしましまのショーツ。白と水色の薄い色のそれに早くそこを虐められることを待ち望む様にぐっしょりと染みを付けている)
『ん……？』
（少女が上体を起こしたことで執事は舌に微妙な違和感を感じる。
舌先でそれをまさぐり、その違和感の正体を知ると）
お嬢様、どうやら脇の手入れが甘いと思われます。
お年頃の当家のご令嬢として、本当に恥ずかしいことです。
（その細い毛を歯で挟み少し引っ張ると同時に、乳首をキリッとつまむ）
反省して頂きたいと思います。
（歯で挟みながら、ツーンツーンと引っ張る度に
少女の敏感な脇の肌が引っ張られていく）
お嬢様、こんなオモチャで遊ばれて。
あの初めての体験が忘れられなかったみたいですね。
（乳首に置いた手を離し、少女からバイブを受けとると、その先端を少女の唇の先に持っていき）
お嬢様、このバイブをお舐めなさい。
もちろん、唾をぼとぼと垂らしながらですよ。
（少女が上体を起こしたことで執事は舌に微妙な違和感を感じる。
舌先でそれをまさぐり、その違和感の正体を知ると）
お嬢様、どうやら脇の手入れが甘いと思われます。
お年頃の当家のご令嬢として、本当に恥ずかしいことです。
（その細い毛を歯で挟み少し引っ張ると同時に、乳首をキリッとつまむ）
反省して頂きたいと思います。
（歯で挟みながら、ツーンツーンと引っ張る度に
少女の敏感な脇の肌が引っ張られていく）
お嬢様、こんなオモチャで遊ばれて。
あの初めての体験が忘れられなかったみたいですね。
（乳首に置いた手を離し、少女からバイブを受けとると、その先端を少女の唇の先に持っていき）
お嬢様、このバイブをお舐めなさい。
もちろん、唾をぼとぼと垂らしながらですよ。
ふぇ…？
そ、そんな…、やだぁっ…！
お願い、見ないでっ…二階堂…いや…！
(恥ずかしさで顔を覆い隠す。
拒絶するように身体を退かせるがきっと力ではかなわないだろう)
これ…前に海のこと縛って、二階堂がこれをいれたまま、ずうっと放置して…。
(またショーツの中が溢れた蜜でぐじゅぐじゅになっていく。
無意識にベッドに秘部を擦り付けるように微かに腰をもぞもぞと動かす。
指示された通りに唾液をたっぷりと含ませると、愛おしそうにその玩具にむしゃぶりついた)
ン…、むちゅ…っれろ…
(何度も自分で慰めたそれを小さな口内いっぱいに含み幾度も往復する。
口端から溢れた唾液が顎を伝ってだらしなくシーツへと落ちていく)
そ、そんな…、やだぁっ…！
お願い、見ないでっ…二階堂…いや…！
(恥ずかしさで顔を覆い隠す。
拒絶するように身体を退かせるがきっと力ではかなわないだろう)
これ…前に海のこと縛って、二階堂がこれをいれたまま、ずうっと放置して…。
(またショーツの中が溢れた蜜でぐじゅぐじゅになっていく。
無意識にベッドに秘部を擦り付けるように微かに腰をもぞもぞと動かす。
指示された通りに唾液をたっぷりと含ませると、愛おしそうにその玩具にむしゃぶりついた)
ン…、むちゅ…っれろ…
(何度も自分で慰めたそれを小さな口内いっぱいに含み幾度も往復する。
口端から溢れた唾液が顎を伝ってだらしなくシーツへと落ちていく)
（執事は脇から口を外すと、少女の下腹部に頭を置き、見上げるように少女を見つめる。
僅かに膨れた胸越しに少女の唇を見ると大きく口を開け
垂れ落ちてくる少女の唾液を喉に入れていった）
お嬢様、とても物欲しそうに舌を動かしていますね。
これがそんなにお好きですか。
（執事はバイブを持つ手を少女の口から少しずつ離していき
ベッドに性器を押し付けるように腰を動かす少女に合わせて
後頭部を少女の性器にぐりぐりと押し付けていった）
幼かったお嬢様は、お座りになり失禁されながらお果てになりましたが
その癖が治っていたらいいのですが……
僅かに膨れた胸越しに少女の唇を見ると大きく口を開け
垂れ落ちてくる少女の唾液を喉に入れていった）
お嬢様、とても物欲しそうに舌を動かしていますね。
これがそんなにお好きですか。
（執事はバイブを持つ手を少女の口から少しずつ離していき
ベッドに性器を押し付けるように腰を動かす少女に合わせて
後頭部を少女の性器にぐりぐりと押し付けていった）
幼かったお嬢様は、お座りになり失禁されながらお果てになりましたが
その癖が治っていたらいいのですが……
ん…ふぁ…くちゅ、んっ…。
(すっかり陶酔しきったうつろな瞳で舌を動かし続けていた。
ゆっくりと離されれば物足りなそうに唾液の銀糸を玩具から伸ばしながら舌を突き出して)
ふぁ、もうっ、…もうだめ…っ…。
お願い、欲しいのっ……
ここにおっきいので…蓋してくれないと、溢れちゃうよぉ…
(漏らしたようにぐっしょりシーツに染みをつけながら懇願する。
早く、と言わんばかりに二階堂の髪の毛に掌を這わせ秘部へと導く様に自分の身体を押し付けた)
お漏らしなんか、っ…しない、もん……。
(すっかり陶酔しきったうつろな瞳で舌を動かし続けていた。
ゆっくりと離されれば物足りなそうに唾液の銀糸を玩具から伸ばしながら舌を突き出して)
ふぁ、もうっ、…もうだめ…っ…。
お願い、欲しいのっ……
ここにおっきいので…蓋してくれないと、溢れちゃうよぉ…
(漏らしたようにぐっしょりシーツに染みをつけながら懇願する。
早く、と言わんばかりに二階堂の髪の毛に掌を這わせ秘部へと導く様に自分の身体を押し付けた)
お漏らしなんか、っ…しない、もん……。
（全身を小刻みに震わせる少女を仰ぎみながら、少女のそのときが近いことをしる）
お嬢様、なにを、どこに欲しいのでしょうか。
私にはわかりかねます。
（笑みを一瞬見せたかと思えば、少女の口にバイブを入れ
指先で顎を少し押すと少女を上向かせる
バイブが少女の口で支えられているのを確認すると
そのまま顔を下に向け少女の窪んた股の付け根に顔を埋めると、その瞬間を待った）
お嬢様、蜜の香りとは別に、もうお小水の香りがほのかに漂ってきていますよ。
（少女のショーツの染みが、急激に生暖かみを帯びてくる）
お嬢様、なにを、どこに欲しいのでしょうか。
私にはわかりかねます。
（笑みを一瞬見せたかと思えば、少女の口にバイブを入れ
指先で顎を少し押すと少女を上向かせる
バイブが少女の口で支えられているのを確認すると
そのまま顔を下に向け少女の窪んた股の付け根に顔を埋めると、その瞬間を待った）
お嬢様、蜜の香りとは別に、もうお小水の香りがほのかに漂ってきていますよ。
（少女のショーツの染みが、急激に生暖かみを帯びてくる）
んんんっ……はむ、っ…、ふぇ…いじわるらよぉ…。
あの、えと…う、海の、だらしないあなに……二階堂のおっきなおちんちん、いれてほしいの…っ
(くわえさせられた玩具のせいで舌ったらずな声で抗議する。
責める言葉に、ぞくぞくと背筋を震わせて恍惚の瞳を蕩けさせながらついに眼にためていた涙がぼろぼろ落ちるのと同時。
執事の予告通りジョワっと黄金色の小水をショーツから溢れさせる)
…あっ、あっ……あぁぁぁあ、や、嘘っ…。
二階堂の意地悪なことばで、海のおしっこが…もれちゃ…、あ…うっ…、ひっく…。
(泣きながら失禁も止められず、困ったように二階堂の髪の毛をぎゅっと握る。
愛液とおしっこでびしょ濡れになったショーツからは臭いが漂う)
あの、えと…う、海の、だらしないあなに……二階堂のおっきなおちんちん、いれてほしいの…っ
(くわえさせられた玩具のせいで舌ったらずな声で抗議する。
責める言葉に、ぞくぞくと背筋を震わせて恍惚の瞳を蕩けさせながらついに眼にためていた涙がぼろぼろ落ちるのと同時。
執事の予告通りジョワっと黄金色の小水をショーツから溢れさせる)
…あっ、あっ……あぁぁぁあ、や、嘘っ…。
二階堂の意地悪なことばで、海のおしっこが…もれちゃ…、あ…うっ…、ひっく…。
(泣きながら失禁も止められず、困ったように二階堂の髪の毛をぎゅっと握る。
愛液とおしっこでびしょ濡れになったショーツからは臭いが漂う)
（少女の身体がビクッと弾かれたかと思えば、チロチロと溢れ出した水滴が
突然堰を切ったようにブシャブシャと溢れ出す。
瞬く間に尿特有の匂いが充満していった。
執事はその一部始終を目の当たりにしながら、ゆっくりと立ち上がると
顎を上げ天井を虚ろな目で見上げながら
バイブを口にくわえ、手をダランと垂らしたまま
身体をビクビクとケイレンさせ
なおも失禁し続けている少女を優しい目で見つめている）
バイブをくわえたままで失禁するとは、なんてはしたないお嬢様なんでしょうか。
（執事は見下ろしながら、胸から携帯を取り出すと、パシャリパシャリと写真を撮りだす）
突然堰を切ったようにブシャブシャと溢れ出す。
瞬く間に尿特有の匂いが充満していった。
執事はその一部始終を目の当たりにしながら、ゆっくりと立ち上がると
顎を上げ天井を虚ろな目で見上げながら
バイブを口にくわえ、手をダランと垂らしたまま
身体をビクビクとケイレンさせ
なおも失禁し続けている少女を優しい目で見つめている）
バイブをくわえたままで失禁するとは、なんてはしたないお嬢様なんでしょうか。
（執事は見下ろしながら、胸から携帯を取り出すと、パシャリパシャリと写真を撮りだす）
うぇ…っ、は…ぅ…、はぁっ
(弛緩した身体で熱い呼吸を肩で繰り返す。
くわえたままのバイブに遮られ、上手く呼吸が出来ずに。
向けられたカメラには、ゆらりと焦点のあわない瞳で笑みを作って見せた)
……おしっこ、漏らしちゃったの…。
どうしよ…、メイドに言えないよぉ…
(ぐずぐず泣きながら自分が漏らした小水の水溜りを見下ろす。
汚れないようにスカートを持ち上げるがあとのまつり。
濡れそぼったショーツが居心地が悪く、もじもじと太腿をこすり合わせ)
きもひわるい、の……。脱がせて、にかいどぉ…
(弛緩した身体で熱い呼吸を肩で繰り返す。
くわえたままのバイブに遮られ、上手く呼吸が出来ずに。
向けられたカメラには、ゆらりと焦点のあわない瞳で笑みを作って見せた)
……おしっこ、漏らしちゃったの…。
どうしよ…、メイドに言えないよぉ…
(ぐずぐず泣きながら自分が漏らした小水の水溜りを見下ろす。
汚れないようにスカートを持ち上げるがあとのまつり。
濡れそぼったショーツが居心地が悪く、もじもじと太腿をこすり合わせ)
きもひわるい、の……。脱がせて、にかいどぉ…
くわえたモノを絶対に落としてはなりませんよ……
（執事はバイブのスイッチを入れると
少女の口の中でヴーンという音とともに振動しはじめる
少女の上半身をそっと抱えて寝かしつけると
スラリと伸びた白い脚を両手で持ち上げ
蜜と尿にまみれた少女のショーツを脱がせた）
お嬢様、生えそろうにはまだまだ時間がかかりそうです。
（そこにあるはずの恥毛は、前回のお仕置きで剃られたままで産毛の姿すらない）
最近、お嬢様の性器がパックリと割れてきましたね。
昔は閉じられたままでしたが。
（指先で丹念に淡いピンクの果肉をなぞっていき、割れ目の付け根にある快感のつぼみに到達する）
お嬢様、ここのつぼみの皮を剥いて差し上げましょう。
（人差し指と中指でつぼみを挟みと静かに押した。
すると、艶やかに色づいた小さな芽がそっと顔を出し
その芽を乾かすように執事はふぅ〜っと息を当てる）
（執事はバイブのスイッチを入れると
少女の口の中でヴーンという音とともに振動しはじめる
少女の上半身をそっと抱えて寝かしつけると
スラリと伸びた白い脚を両手で持ち上げ
蜜と尿にまみれた少女のショーツを脱がせた）
お嬢様、生えそろうにはまだまだ時間がかかりそうです。
（そこにあるはずの恥毛は、前回のお仕置きで剃られたままで産毛の姿すらない）
最近、お嬢様の性器がパックリと割れてきましたね。
昔は閉じられたままでしたが。
（指先で丹念に淡いピンクの果肉をなぞっていき、割れ目の付け根にある快感のつぼみに到達する）
お嬢様、ここのつぼみの皮を剥いて差し上げましょう。
（人差し指と中指でつぼみを挟みと静かに押した。
すると、艶やかに色づいた小さな芽がそっと顔を出し
その芽を乾かすように執事はふぅ〜っと息を当てる）
……うん。んむっ……！
んんんーっ…！けほっ、けほっ…ぅえ…
(落とすなと言われれば素直に頷いて、しっかりと咥え込む。
仰向けにされ、震えるバイブが喉奥に到達してしまい咽せた。
そのせいで口端からぽろりと玩具がシーツへと落ちて)
あっ、あぁっ、だめぇぇっ…！
そこ、皮剥いちゃ、あぅ…っ…！
変になっちゃうよぉっ…
(クリに当たる冷たい息の刺激に、目の前が真っ白になるほどスパークを起こすよう。
小さな突起は弄ってくれといわんばかりに腫れあがり、愛液で濡れてらてらと光っている。
割れ目からはぐじゅぐじゅと空気を含みながらだらしなく涎を垂れ流して)
んんんーっ…！けほっ、けほっ…ぅえ…
(落とすなと言われれば素直に頷いて、しっかりと咥え込む。
仰向けにされ、震えるバイブが喉奥に到達してしまい咽せた。
そのせいで口端からぽろりと玩具がシーツへと落ちて)
あっ、あぁっ、だめぇぇっ…！
そこ、皮剥いちゃ、あぅ…っ…！
変になっちゃうよぉっ…
(クリに当たる冷たい息の刺激に、目の前が真っ白になるほどスパークを起こすよう。
小さな突起は弄ってくれといわんばかりに腫れあがり、愛液で濡れてらてらと光っている。
割れ目からはぐじゅぐじゅと空気を含みながらだらしなく涎を垂れ流して)
【すみません、大変楽しいのですが、そろそろ出かけなくちゃいけない時間になってしまいました…
二階堂さん変態ちっくですごく楽しかったです！
もしまたお会いで来ましたら遊んでください…どうもありがとうございました！】
二階堂さん変態ちっくですごく楽しかったです！
もしまたお会いで来ましたら遊んでください…どうもありがとうございました！】
（剥かれてむき出しになった、少女の快感のつぼみの芽の根元に舌先をつけると
芽を中心として舌先がぐるぐる周る。
そのたびに舌の側面で快感の芽は触られていき
しばらくすると、今度は逆周りに周り始めた）
お嬢様、しっかりお口のモノをくわえておくように言ったはずです。
（小さな肉の芽を唇を使い、ンッと甘がみをし、唇をねじり合わせた。
同時に執事の指先は、少女の性器の果肉をぷにぷにと押しながら
少女の足の指先の間に指を入れ、ゆっくりともみほぐしていく）
お嬢様、早くくわえて直しなさい。
（快感の肉の芽は執事の唇の中で、嵐の中の木の葉のように乱れ動いた）
芽を中心として舌先がぐるぐる周る。
そのたびに舌の側面で快感の芽は触られていき
しばらくすると、今度は逆周りに周り始めた）
お嬢様、しっかりお口のモノをくわえておくように言ったはずです。
（小さな肉の芽を唇を使い、ンッと甘がみをし、唇をねじり合わせた。
同時に執事の指先は、少女の性器の果肉をぷにぷにと押しながら
少女の足の指先の間に指を入れ、ゆっくりともみほぐしていく）
お嬢様、早くくわえて直しなさい。
（快感の肉の芽は執事の唇の中で、嵐の中の木の葉のように乱れ動いた）
お疲れ様でした。
お付き合い頂きありがとうございます。
また、いつかどこかで。
空室です。
お付き合い頂きありがとうございます。
また、いつかどこかで。
空室です。
440 ：執事：2011/11/09(水) 15:24:02.33 ID:3Ek5JhTJ0
女の子募集
誰かいる〜？
私の部屋まで来て〜！
私の部屋まで来て〜！
442 ：お嬢様：2011/11/09(水) 16:25:09.01 ID:fv0U6JEa0
誰かいる〜？
私の部屋まで来て〜！
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どうなされましたか？
(遅くなりすみません。よろしくお願いします)
じゃあ 俺のバナナウンコ食べろよな
怖い夢見て、汗びっしょりになったの…
タオルで拭いてくれる？
(20歳 95Gカップです)
タオルで拭いてくれる？
(20歳 95Gカップです)
オラ食えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぶりぶりぶりぶりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 16:46:43.12 ID:fv0U6JEa0
落ちます
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 16:58:10.11 ID:ouyuX87c0
どなたか執事さん私のクリを舐めてください。
私でよろしければお嬢様が満足なさるまでずっと舐めさせていただきます
451 ：愛美：2011/11/09(水) 19:21:17.83 ID:b8oC3kFhO
普段からこちらをからかっている執事に、苛められながらラブイチャＨしたいです。
お相手いいですか？
よろしくお願いします。
お好きな設定や、やってみたいシチュがあれば教えてください。
お好きな設定や、やってみたいシチュがあれば教えてください。
こちらこそよろしくお願いします。
シチュは>>451ので大丈夫です。
愛美さんをからかっているって事は
タメ口みたいな感じで接していいのでしょうか？
良かったら二人は幼馴染みたいな設定はどうでしょうか？
シチュは>>451ので大丈夫です。
愛美さんをからかっているって事は
タメ口みたいな感じで接していいのでしょうか？
良かったら二人は幼馴染みたいな設定はどうでしょうか？
幼馴染み、素敵ですね！
小さい頃から一緒だった、で大丈夫でしょうか？
普段は一応敬語だけど、タメ口も使う…は難しいですか？
タメ口率が高くても構わないです！
小さい頃から一緒だった、で大丈夫でしょうか？
普段は一応敬語だけど、タメ口も使う…は難しいですか？
タメ口率が高くても構わないです！
そうですね。小さい頃から一緒だったで大丈夫です。
ちょっとお互い素直になれないツンツン同士とかも
面白そうかもw
一応敬語でタメ口、了解しました。
良かったら書き出しお願いしていいですか？
ちょっとお互い素直になれないツンツン同士とかも
面白そうかもw
一応敬語でタメ口、了解しました。
良かったら書き出しお願いしていいですか？
【ツンツン同士、了解です！
書き出しますね。】
ごちそうさま…まあ、食べられない事は無かったかな？
（両親が使用人を連れて一晩留守にしている）
（今日は執事と二人しかおらず、初めて和哉さんの作った料理を食べた）
（意外と美味しかったのだが、わざと濁らせて）
書き出しますね。】
ごちそうさま…まあ、食べられない事は無かったかな？
（両親が使用人を連れて一晩留守にしている）
（今日は執事と二人しかおらず、初めて和哉さんの作った料理を食べた）
（意外と美味しかったのだが、わざと濁らせて）
そりゃよござんした…じゃなかった。
お嬢様のお口に合ったようで光栄です…。
（若干、棒読みに喋る）
愛美…じゃなかった。お嬢様。
午後はピアノのレッスンですので、準備をお願いします。
お嬢様のお口に合ったようで光栄です…。
（若干、棒読みに喋る）
愛美…じゃなかった。お嬢様。
午後はピアノのレッスンですので、準備をお願いします。
（チラッと和哉さんを見て）
また愛美って言った！
あのねぇ、いっつも言ってるけど、和哉は執事でしょ？
ちゃんとお嬢様とか、愛美様って呼んでよ！
（席から立ち上がり、部屋に向かおうとする）
ピアノ、今日はイヤ。
そんな気分じゃないの。
お父様ってば、私を置いて行くんだもん。
しかも、和哉もいるし！
信じらんない…！
また愛美って言った！
あのねぇ、いっつも言ってるけど、和哉は執事でしょ？
ちゃんとお嬢様とか、愛美様って呼んでよ！
（席から立ち上がり、部屋に向かおうとする）
ピアノ、今日はイヤ。
そんな気分じゃないの。
お父様ってば、私を置いて行くんだもん。
しかも、和哉もいるし！
信じらんない…！
（お前がお嬢様ってなりかよ…）←心の中の声
申し訳ありません…。愛美お嬢様。
（若干顔がひきつる）
【部屋に向かおうとする愛美さんを引きとめ】
お嬢様、わがままを言っては困ります。
親父さ…お父様もお仕事がお忙しくて手が離せない事を
どうか分かってください。
ってか俺…じゃなかった。私がいると何か不都合でも？
申し訳ありません…。愛美お嬢様。
（若干顔がひきつる）
【部屋に向かおうとする愛美さんを引きとめ】
お嬢様、わがままを言っては困ります。
親父さ…お父様もお仕事がお忙しくて手が離せない事を
どうか分かってください。
ってか俺…じゃなかった。私がいると何か不都合でも？
そ！それでいいの！
（満足そうに笑いながら）
だって、私も行きたかったもん！
和哉がいると、不都合だらけに決まってるでしょ！
年頃の娘を男と二人きりにさせるなんて…
お父様も何を考えているのかしら。
和哉も何で断らなかったの？
（溜め息をついて）
（満足そうに笑いながら）
だって、私も行きたかったもん！
和哉がいると、不都合だらけに決まってるでしょ！
年頃の娘を男と二人きりにさせるなんて…
お父様も何を考えているのかしら。
和哉も何で断らなかったの？
（溜め息をついて）
俺…いや、私はお父様から
「愛美をよろしく頼む」と伝言を預かってます。
ですのでご安心を…。
【何で断らなかったと聞かれ】
そんなの…お前と一緒にいたいからに
決まってんだろうが…（小声でつぶやく）
い…いや。私は職務をこなすために
お引き受けしたので…。
それよりお嬢様。ピアノのレッスンの準備…。
【楽譜を愛美さんに手渡す】
「愛美をよろしく頼む」と伝言を預かってます。
ですのでご安心を…。
【何で断らなかったと聞かれ】
そんなの…お前と一緒にいたいからに
決まってんだろうが…（小声でつぶやく）
い…いや。私は職務をこなすために
お引き受けしたので…。
それよりお嬢様。ピアノのレッスンの準備…。
【楽譜を愛美さんに手渡す】
だから、何で頼む相手が和哉なの？
はぁ…ホント最悪…
（変に意識してしまい、わざと悪態をつきながら）
え？何か言った？
（小声で呟かれた言葉はうまく聞き取れず）
職務をこなす為…ね…
仕事熱心でよろしいですこと！
（嘘でもいいから、一緒にいたかったと言って欲しかったのに…）
イヤ！
今日はピアノは無し！
仕事熱心な執事さんがやればいいじゃない！
（楽譜を突き返す）
はぁ…ホント最悪…
（変に意識してしまい、わざと悪態をつきながら）
え？何か言った？
（小声で呟かれた言葉はうまく聞き取れず）
職務をこなす為…ね…
仕事熱心でよろしいですこと！
（嘘でもいいから、一緒にいたかったと言って欲しかったのに…）
イヤ！
今日はピアノは無し！
仕事熱心な執事さんがやればいいじゃない！
（楽譜を突き返す）
まったく…。わがままめ。
【そう言うと、愛美さんの頭に軽くチョップをする】ｺﾂﾝ
いいか？愛美。ピアノのレッスンしないと
今日晩メシ抜きだからな。
ほれ、さっさと急ぐ急ぐ。
【と、ふと窓の外を見ると】
ん…？急に曇って来たな…。一雨来るかな？
【外はどんよりと雨雲に包まれ、ゴロゴロと
雷が鳴り響く】
【そう言うと、愛美さんの頭に軽くチョップをする】ｺﾂﾝ
いいか？愛美。ピアノのレッスンしないと
今日晩メシ抜きだからな。
ほれ、さっさと急ぐ急ぐ。
【と、ふと窓の外を見ると】
ん…？急に曇って来たな…。一雨来るかな？
【外はどんよりと雨雲に包まれ、ゴロゴロと
雷が鳴り響く】
いたっ！
ちょっと、和哉？！
私はお嬢様だって言ってるでしょ？！
子どもの時とは違うんだから！
ご飯…食べる！
（いつものように、口喧嘩しながら）
雨…？
きゃあっ！
（雷の音に驚いて、和哉さんにしがみつく）
ちょっと、和哉？！
私はお嬢様だって言ってるでしょ？！
子どもの時とは違うんだから！
ご飯…食べる！
（いつものように、口喧嘩しながら）
雨…？
きゃあっ！
（雷の音に驚いて、和哉さんにしがみつく）
うわっと…！
【愛美さんにしがみつかれ、驚く】
何だよ愛美…お前、雷まだ苦手なのか？
そういや子供の頃もこうやって俺に抱きついてたよな。
【外から雷が激しく響く音が】ﾋﾟｼｬｰｰﾝ!!!!
おっと…結構振動が響くな…。近くに落ちたかな？
【愛美さんにしがみつかれ、驚く】
何だよ愛美…お前、雷まだ苦手なのか？
そういや子供の頃もこうやって俺に抱きついてたよな。
【外から雷が激しく響く音が】ﾋﾟｼｬｰｰﾝ!!!!
おっと…結構振動が響くな…。近くに落ちたかな？
か、雷くらい平気よ！
ちょっと驚いただけ…
（離れようとするが、怖くて離れられず）
（また大きな音が響き、腰が抜けて座り込んでしまう）
きゃあぁぁっ！
和哉ぁ…どうしよう、立てないよぉ…
（和哉さんの服を握り締めて、見上げる）
ちょっと驚いただけ…
（離れようとするが、怖くて離れられず）
（また大きな音が響き、腰が抜けて座り込んでしまう）
きゃあぁぁっ！
和哉ぁ…どうしよう、立てないよぉ…
（和哉さんの服を握り締めて、見上げる）
おいおい…大丈夫か？
はぁ…今日のレッスンは中止だな…。
【そう言うと愛美さんをお姫様抱っこし
部屋に連れて行く】
ほれ…お前の部屋に連れて…【いかんと思い首を振る】
お嬢様、大丈夫ですか？今日のレッスンは中止して
お部屋にお戻りになって休みしましょう。
私が部屋までお連れします。
はぁ…今日のレッスンは中止だな…。
【そう言うと愛美さんをお姫様抱っこし
部屋に連れて行く】
ほれ…お前の部屋に連れて…【いかんと思い首を振る】
お嬢様、大丈夫ですか？今日のレッスンは中止して
お部屋にお戻りになって休みしましょう。
私が部屋までお連れします。
怖がってる訳じゃないからね！
ビックリしただけ…だから！
（プルプル震えながら、涙目で見上げて）
（抱っこされると、驚くが離れることも出来ず）
ちょっと…恥ずかしいって！
（誰も見てないが、顔を真っ赤にして）
ビックリしただけ…だから！
（プルプル震えながら、涙目で見上げて）
（抱っこされると、驚くが離れることも出来ず）
ちょっと…恥ずかしいって！
（誰も見てないが、顔を真っ赤にして）
【愛美さんの部屋に到着し、ベッドに静かに降ろす】
それじゃ、ピアノの先生には体調不良で今日は
お休みって事をお伝えしておきます。
ゆっくりお休みを…。
【出て行こうとすると再び雷が】
ピシャーーーーーーーン！！！！ゴロゴロゴロ…
それじゃ、ピアノの先生には体調不良で今日は
お休みって事をお伝えしておきます。
ゆっくりお休みを…。
【出て行こうとすると再び雷が】
ピシャーーーーーーーン！！！！ゴロゴロゴロ…
う、うん…
雷で腰が抜けたなんて、絶対言わないでね！
（ベッドに下ろされて、少しホッとするが）
（また大きな音がして）
いやぁぁっ！
待って！
ちょっとだけ…ちょっとでいいから、側にいてよ！
執事なんだから、それくらいはいいでしょ？
雷で腰が抜けたなんて、絶対言わないでね！
（ベッドに下ろされて、少しホッとするが）
（また大きな音がして）
いやぁぁっ！
待って！
ちょっとだけ…ちょっとでいいから、側にいてよ！
執事なんだから、それくらいはいいでしょ？
まったく…さっきまでの強気はどこに行ったんだか。
【愛美さんのベッドに腰掛ける】
大丈夫か？
【愛美さんの頭を優しく撫で…】
通り雨だと思うからすぐに止むとは思うんだがな…
【窓の外を見て、激しく降る雨を見る】
【愛美さんのベッドに腰掛ける】
大丈夫か？
【愛美さんの頭を優しく撫で…】
通り雨だと思うからすぐに止むとは思うんだがな…
【窓の外を見て、激しく降る雨を見る】
落ちちゃったかな…。自分も落ちます。
お相手ありがとうございました。
お相手ありがとうございました。
474 ：美羽：2011/11/09(水) 22:39:27.29 ID:pm4ZiaGiO
優しく色々なこと教えてくれる執事さん探してます
設定は16歳で
スペックは
身長154cm
3ｻｲｽﾞ75､54､81cm
設定は16歳で
スペックは
身長154cm
3ｻｲｽﾞ75､54､81cm
いないようなので落ちます
【以外空室】
【以外空室】
476 ：あいみ：2011/11/09(水) 23:09:19.88 ID:MLgPLnno0
執事さんいますか？
477 ：有希：2011/11/10(木) 01:17:55.22 ID:bWQacduyO
執事さんに優しく意地悪に調教されたいです。
()描写が出来る執事さん、お願いします。
()描写が出来る執事さん、お願いします。
478 ：執事：2011/11/10(木) 01:20:47.06 ID:kXlYAcJh0
いいですよ
よろしくお願いします。
何か希望などありますか？
こちらのＮＧは痛い、汚い、擬音です。
あとお名前教えてください
何か希望などありますか？
こちらのＮＧは痛い、汚い、擬音です。
あとお名前教えてください
は？有希には俺のハナクソとチン毛を食べてもらうから
落ちます
482 ：有希：2011/11/10(木) 01:33:55.19 ID:bWQacduyO
お相手よろしいでしょうか？
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 01:40:34.08 ID:yKkyHe2N0
どんなかんじがよいですか？
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 01:40:48.96 ID:yKkyHe2N0
落ちます。
ありがとうございます！
よろしくお願いします。
つかさ…さんでよろしいですか？
よろしくお願いします。
つかさ…さんでよろしいですか？
はい、つかさですｗ
有希さんはお嬢様希望ですか？それともメイド見習いとかですか？
有希さんはお嬢様希望ですか？それともメイド見習いとかですか？
メイド見習いとは考えていませんでした…
うぅん、どっちも捨てがたいｗ
メイド見習いでお願いしますっ
うぅん、どっちも捨てがたいｗ
メイド見習いでお願いしますっ
では、メイド見習いの有希が奉仕の勉強という名目で
やらしいことを調教していく……というのはどうでしょう？
やらしいことを調教していく……というのはどうでしょう？
いいですねっ
よろしくお願いしますっ！
こちらは黒の長髪、膝上丈のメイド服です。
書き出しお願いしてもいいですか…？
よろしくお願いしますっ！
こちらは黒の長髪、膝上丈のメイド服です。
書き出しお願いしてもいいですか…？
わかりました、書き出しますね。
(働いてる有希の後ろからこそっと声をかける)
有希さん、確かあなたはこの屋敷に入って間もないですね。
まだまだ不馴れなこともあるでしょうし、よかったら今夜私の部屋で勉強会をしませんか？
(しゃべりながら体のラインを観察してる)
【よろしければ胸の大きさを教えてくださいｗ】
(働いてる有希の後ろからこそっと声をかける)
有希さん、確かあなたはこの屋敷に入って間もないですね。
まだまだ不馴れなこともあるでしょうし、よかったら今夜私の部屋で勉強会をしませんか？
(しゃべりながら体のラインを観察してる)
【よろしければ胸の大きさを教えてくださいｗ】
(長い廊下の窓に咲いている花に水やりをしていると、ふと背後から声を掛けられた)
(振り向くと、そこには見覚えのある顔が)
あ、えっと…司さん、ですよね。
すみません、まだ名前が覚えられなくて…
勉強会ですか？
はい！よろしくお願いしますっ
(入って間もなく、不慣れな仕事内容に戸惑いを感じていたため、早く仕事を覚えたい有希には願ってもないチャンスだった)
【リアではちっちゃいです…】
(振り向くと、そこには見覚えのある顔が)
あ、えっと…司さん、ですよね。
すみません、まだ名前が覚えられなくて…
勉強会ですか？
はい！よろしくお願いしますっ
(入って間もなく、不慣れな仕事内容に戸惑いを感じていたため、早く仕事を覚えたい有希には願ってもないチャンスだった)
【リアではちっちゃいです…】
【あ、書き出しありがとうございます♪】
はい、司です。覚えることがたくさんあって大変でしょうが、頑張って勉強しましょう。
(にっこり微笑みながらも有希の裸を想像して少し膨らみかけてる)
では、23時に私の部屋に来てください。あ、くれぐれも勉強会のことは他言無用ですよ？
他のメイドにひいきと思われたら問題になりますからね。
(さて、どのように調教しようか……)
【小さい胸も好きですよ？ｗ】
(にっこり微笑みながらも有希の裸を想像して少し膨らみかけてる)
では、23時に私の部屋に来てください。あ、くれぐれも勉強会のことは他言無用ですよ？
他のメイドにひいきと思われたら問題になりますからね。
(さて、どのように調教しようか……)
【小さい胸も好きですよ？ｗ】
【実はあまり書き出しをしたことなかったのは内緒ｗ】
落ちてしまわれたようなので、こちらも落ちます。
498 ：柚子：2011/11/10(木) 02:56:41.40 ID:ub2+Db8GO
Sっ気の強い執事さん募集です。
最近夜遊びが重なる私にお仕置きとして…ってシチュエーション希望です。
ある程度描写をしてくださって、遅レスでも大丈夫という方だとありがたいです。
最近夜遊びが重なる私にお仕置きとして…ってシチュエーション希望です。
ある程度描写をしてくださって、遅レスでも大丈夫という方だとありがたいです。
自分も遅レスですが、それでも良かったらお相手お願いします
馬橋さんこんばんは、どうぞよろしくお願いします♪
もう少し細かいシチュエーションの話をしちゃうと、私は男性を少し馬鹿にしている節があって、そんな私に馬橋さんが男の怖さを教えるために襲う…って感じにしたいんですが、いかがでしょうか？
希望などあったらおっしゃってくださいね。
ちなみに私は17歳、胸はDカップです。
もう少し細かいシチュエーションの話をしちゃうと、私は男性を少し馬鹿にしている節があって、そんな私に馬橋さんが男の怖さを教えるために襲う…って感じにしたいんですが、いかがでしょうか？
希望などあったらおっしゃってくださいね。
ちなみに私は17歳、胸はDカップです。
こちらこそよろしくお願いします
了解しました
では両親がしばらく家を留守にしていて、
それを良いことに毎晩夜遊びしている柚子さんを注意しようとして…
というような流れでよろしいでしょうか？
スタートは夜遊びからこっそり帰ってきた柚子さんの部屋を訪ねる場面からで
それで良かったら書き出しますし、他が良ければ教えてください
了解しました
では両親がしばらく家を留守にしていて、
それを良いことに毎晩夜遊びしている柚子さんを注意しようとして…
というような流れでよろしいでしょうか？
スタートは夜遊びからこっそり帰ってきた柚子さんの部屋を訪ねる場面からで
それで良かったら書き出しますし、他が良ければ教えてください
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 03:40:14.06 ID:WT5XKjgKO
落ちます
503 ：尚美：2011/11/10(木) 09:49:51.25 ID:U6/FO4odO
執事さんが好きだけど、いつもバカにされたりからかわれたりしながらラブイチャしたいです。
素直になれないツンデレお嬢様をどんどん苛めて欲しいです♪
素直になれないツンデレお嬢様をどんどん苛めて欲しいです♪
504 ：尚美：2011/11/10(木) 10:17:57.33 ID:U6/FO4odO
あげまーす
落ちまーす
>>504
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
507 ：西園寺：2011/11/10(木) 10:52:06.73 ID:QZxdGmpEO
お嬢様、奥様いらっしゃいますか？
戻りましたー
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
失礼いたしました。
上に書いてありましたね。
呼び方はお嬢様、尚美様…
上に書いてありましたね。
呼び方はお嬢様、尚美様…
私は尚美様に尽くす身。希望など…
書き出しだけ、お願いいたします。
書き出しだけ、お願いいたします。
いえいえ！
では、お嬢様でお願いします。
シチュなど、西園寺さんがやってみたいのがあれば…
では、お嬢様でお願いします。
シチュなど、西園寺さんがやってみたいのがあれば…
お嬢様、私が書き出した方がよろしいですか？
お嬢様…どこにいらっしゃいますか？
パーティーは来週なのよ？
間に合わないってどういうこと？！
（パーティー用のドレスの仕立てを頼んだのに、出来上がっておらず）
（イライラしながら電話を切る）
あぁ、もう！
西園寺、すぐに他のドレスを手配して！
間に合わないなんて言わせないから。
パパの名前を出せば、すぐに用意してくれるはずよ！
間に合わないってどういうこと？！
（パーティー用のドレスの仕立てを頼んだのに、出来上がっておらず）
（イライラしながら電話を切る）
あぁ、もう！
西園寺、すぐに他のドレスを手配して！
間に合わないなんて言わせないから。
パパの名前を出せば、すぐに用意してくれるはずよ！
お嬢様、いかがでしょう。先月作ったドレスをコーディネートされては。
せっかくの美人がお怒りでは…
私の大好きなのは笑顔のお嬢様…ほら 笑顔を…ニコッ
せっかくの美人がお怒りでは…
私の大好きなのは笑顔のお嬢様…ほら 笑顔を…ニコッ
いやよ！
あれは１回着たでしょ？
同じものを出せるわけないじゃない！
今すぐ他のを用意して！
笑顔？
私を笑顔にしたかったら、すぐにドレスを持ってきてよ！
あれは１回着たでしょ？
同じものを出せるわけないじゃない！
今すぐ他のを用意して！
笑顔？
私を笑顔にしたかったら、すぐにドレスを持ってきてよ！
お嬢様…
(口に指を当て、笑顔を作り)
ほら これが笑顔…ニコッ
新しいのが欲しい病を直さないと…
(いい子いい子する)
(口に指を当て、笑顔を作り)
ほら これが笑顔…ニコッ
新しいのが欲しい病を直さないと…
(いい子いい子する)
もう！
子ども扱いしないでよ！
そんなので機嫌が良くなるはずないでしょ？
（頭を撫でる手を払いのける）
いい？
すぐに用意できなければクビよ！
子ども扱いしないでよ！
そんなので機嫌が良くなるはずないでしょ？
（頭を撫でる手を払いのける）
いい？
すぐに用意できなければクビよ！
(お嬢様を抱き締め)
お嬢様…お嬢様…
私の胸の鼓動を聞いて下さい…
(抱き締めながら、おでこに唇をつけ、優しく語りかける)
ほら こっち見て…ニコッ
お嬢様…お嬢様…
私の胸の鼓動を聞いて下さい…
(抱き締めながら、おでこに唇をつけ、優しく語りかける)
ほら こっち見て…ニコッ
ごめんなさい、少し合わないようです。
落ちますね。
お相手ありがとうございました。
落ちますね。
お相手ありがとうございました。
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 11:51:40.31 ID:QZxdGmpEO
ありがとうございました
落ちます
落ちます
524 ：尚美：2011/11/10(木) 16:27:59.00 ID:U6/FO4odO
>>503の執事を募集します。
落ちまーす
ちょっと意地悪な執事さんいないでしょうか？
海は高校生です…。
海は高校生です…。
お嬢様、お相手よろしいですか？
ご要望やＮＧなど教えてください
まず書き出してみますね
コンコン、お嬢様お茶をお持ちいたしました
（ノックしてティーセットと共に部屋に入る）
お帰りになるなり物思いに耽って、いかがなさいましたか？
（カップに紅茶を注ぎながら）
私はいつもの元気なお嬢様が好きなのですか…
恋煩いですか？ どうぞ
（優しくほほ笑みお茶を差し出す）
まず書き出してみますね
コンコン、お嬢様お茶をお持ちいたしました
（ノックしてティーセットと共に部屋に入る）
お帰りになるなり物思いに耽って、いかがなさいましたか？
（カップに紅茶を注ぎながら）
私はいつもの元気なお嬢様が好きなのですか…
恋煩いですか？ どうぞ
（優しくほほ笑みお茶を差し出す）
書き出しありがとうございますっ
NGは痛いのと大スカです。
いつも、ありがと。
…恋…？恋なのかな？
(制服のまま自室でぼやっと窓の外を見ている。紅茶を受け取りながら気のない返事)
高柳、男の人に好きになってもらうにはどうしたらいいのかなあ？
(はあ、と短いため息をつくとカップの中を眺めつつ)
NGは痛いのと大スカです。
いつも、ありがと。
…恋…？恋なのかな？
(制服のまま自室でぼやっと窓の外を見ている。紅茶を受け取りながら気のない返事)
高柳、男の人に好きになってもらうにはどうしたらいいのかなあ？
(はあ、と短いため息をつくとカップの中を眺めつつ)
海お嬢様の年頃になると色々と悩んでしまいがちですが、
一番大切なのはあまり異性である事を意識せずに、自然体に接する事でしょうか
（お嬢様の成長ぶりを微笑ましく見守るような視線で）
背伸びをしてもすぐにボロがでてしまいますからね
とくにお嬢様はｗ
必要とあらば私が男女のイロハを手とり足とりレクチャーいたしますよ
（少しおどけて振舞う）
一番大切なのはあまり異性である事を意識せずに、自然体に接する事でしょうか
（お嬢様の成長ぶりを微笑ましく見守るような視線で）
背伸びをしてもすぐにボロがでてしまいますからね
とくにお嬢様はｗ
必要とあらば私が男女のイロハを手とり足とりレクチャーいたしますよ
（少しおどけて振舞う）
むー…、なんか子ども扱いしてない？
海はもう16歳なんだから、もう大人だもん。
(悔しそうに子どもっぽく唇をとんがらせる)
だ、男女の…って…。
た、高柳が…教えてくれるの…？
(かあっと顔が赤くなる。
しかし興味津々という感じで飲んでいた紅茶のカップを机に置いた)
海はもう16歳なんだから、もう大人だもん。
(悔しそうに子どもっぽく唇をとんがらせる)
だ、男女の…って…。
た、高柳が…教えてくれるの…？
(かあっと顔が赤くなる。
しかし興味津々という感じで飲んでいた紅茶のカップを机に置いた)
では今後は一人の女性として接するよう心がけます
（いたずらっぽく唇を指で撫でる）
ええ、私でよろしければお嬢様の為に一肌脱ぎますよ
（肩に手を置いて腰に手を回す）
お嬢様、心の準備は宜しいですか？
（胸の鼓動を確かめるようにそっと胸に触れる）
（いたずらっぽく唇を指で撫でる）
ええ、私でよろしければお嬢様の為に一肌脱ぎますよ
（肩に手を置いて腰に手を回す）
お嬢様、心の準備は宜しいですか？
（胸の鼓動を確かめるようにそっと胸に触れる）
ほんとに…？
海は高柳の恋愛対象？？
(ぽーっと見とれるような目線)
えっ…あの、えっと…
ひゃあっ…
(なにが始まるかわからないが期待した眼で見上げる。
小さな胸ははち切れそうなほどに高鳴って)
や、えっち……。
海は高柳の恋愛対象？？
(ぽーっと見とれるような目線)
えっ…あの、えっと…
ひゃあっ…
(なにが始まるかわからないが期待した眼で見上げる。
小さな胸ははち切れそうなほどに高鳴って)
や、えっち……。
これからお嬢様がレディーである事を確かめさせて頂きます
（おでこから鼻筋へ唇を当てていき）
お嬢様、目を閉じてください…
（柔らかく唇を重ねて首筋をくすぐる）
お嬢様のような愛らしい女性のお相手が出来て、
高柳は光栄です
（首筋から顎に唇を撫でつけて、再び唇が重なるとそっと舌を伸ばし
脇腹から胸に手を添える）
（おでこから鼻筋へ唇を当てていき）
お嬢様、目を閉じてください…
（柔らかく唇を重ねて首筋をくすぐる）
お嬢様のような愛らしい女性のお相手が出来て、
高柳は光栄です
（首筋から顎に唇を撫でつけて、再び唇が重なるとそっと舌を伸ばし
脇腹から胸に手を添える）
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/10(木) 18:42:21.61 ID:x0Re10wP0
お嬢様のご要望に沿えず、申し訳ありませんでした
落ちます
落ちます
すみません…！
打ちながら寝ちゃってました…っ
素敵な執事さんだったのに申し訳ありませんでした…
以下空きです。
打ちながら寝ちゃってました…っ
素敵な執事さんだったのに申し訳ありませんでした…
以下空きです。
538 ：さあや：2011/11/10(木) 23:31:57.83 ID:TQxMhcTZO
執事さん募集です。
こちらのスペックは
高校生設定、細身Ｃカップ、栗毛ロングです。
ロル回しができて、言葉遣い丁寧な執事さんを探してます。
こちらのスペックは
高校生設定、細身Ｃカップ、栗毛ロングです。
ロル回しができて、言葉遣い丁寧な執事さんを探してます。
539 ：執事：2011/11/10(木) 23:33:36.24 ID:SXFbtL5f0
お相手いたしますお嬢様
さあやには俺の下痢ビービーウンコを食べてもらうから
543 ：さあや：2011/11/10(木) 23:49:51.31 ID:TQxMhcTZO
>>538の条件で執事さん募集しております。
>>543
さあやお嬢様、私で宜しければ・・・・
さあやお嬢様、私で宜しければ・・・・
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 00:06:40.66 ID:yXeWhySd0
ロル回し出来なきゃ駄目だよ
ロル回しｗ
ロル回しｗ
同じ高校生くらいか、それより上かどちらでも大丈夫です
他に希望があればそれに添います
他に希望があればそれに添います
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 00:10:53.26 ID:yXeWhySd0
ロル回し出来なきゃ駄目だよ
ロル回しｗ
ロル回しｗ
ロル回しｗ
ロル回しｗ
了解です
以下、深夜の館
以下、深夜の館
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 00:19:50.15 ID:yXeWhySd0
だってロル回しだもの〜ｗ
552 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 00:22:03.49 ID:yXeWhySd0
言葉責めが好きな大人の執事さんを募集させて下さい
Sぽい方だと嬉しいです
Sぽい方だと嬉しいです
留衣さんはじめまして、
優しく痛めつけられたりをきぼうですか？
優しく痛めつけられたりをきぼうですか？
すみません…、執事さんぽくないお名前と希望が平仮名なのが気になって＞＜
申し訳ありませんが別の方でお願いします
申し訳ありませんが別の方でお願いします
そうですか、残念です。落ちます
>>555
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
>>557さんリロミスすみません
お相手をお願いできますか？
お相手をお願いできますか？
ありがとうございます。こちらこそお願いします
留衣さんの情景に合わせたいので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
留衣さんの情景に合わせたいので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらに希望の性格や年齢、性経験等はありますか？
教えて頂けましたらそれに合わせて状況を考えて書き出します
教えて頂けましたらそれに合わせて状況を考えて書き出します
年齢は17ぐらいがいいです。性格、経験はお任せします
NGなどありましたら教えて下さい。
NGなどありましたら教えて下さい。
もうこんな時間なのに眠れないな…
(ベッドの中で何度も寝返りをうち)
溝口なら起きてるかな、こっそり遊びに行っちゃおっ
(パジャマにストールを羽織り、執事の溝口さんの部屋に)
コンコン…
溝口、起きてるかな？
【NGは今は思い付かないので…ねっとり苛めて下さい】
【高２くらいかな？年齢了解しました。こちらは一度だけ経験のある設定でお願いします】
(ベッドの中で何度も寝返りをうち)
溝口なら起きてるかな、こっそり遊びに行っちゃおっ
(パジャマにストールを羽織り、執事の溝口さんの部屋に)
コンコン…
溝口、起きてるかな？
【NGは今は思い付かないので…ねっとり苛めて下さい】
【高２くらいかな？年齢了解しました。こちらは一度だけ経験のある設定でお願いします】
(こんな時間に‥誰だろう)
留、留衣お嬢様どうされましたか？明日も学校があるというのに眠れないんですね
どこか身体の調子が悪いんでしょうか？
留、留衣お嬢様どうされましたか？明日も学校があるというのに眠れないんですね
どこか身体の調子が悪いんでしょうか？
えへへっ、こんばんはっ
ううん、ただ眠れないだけなの
入っていいよね？
(驚いた表情をする溝口の横をすり抜け、部屋を見渡す)
わあー、久々に入ったけど相変わらず綺麗な部屋だね！
(ベッドの上に腰掛け)
学校には遅刻しないでちゃんと行くからちょっとお話しよっ
(男の部屋に深夜一人で訪ねる事の意味も分からず無邪気に笑いかける)
ううん、ただ眠れないだけなの
入っていいよね？
(驚いた表情をする溝口の横をすり抜け、部屋を見渡す)
わあー、久々に入ったけど相変わらず綺麗な部屋だね！
(ベッドの上に腰掛け)
学校には遅刻しないでちゃんと行くからちょっとお話しよっ
(男の部屋に深夜一人で訪ねる事の意味も分からず無邪気に笑いかける)
いけませんよ‥こんな時間に私の部屋で二人でいる事が知れ渡ったら、この仕事を辞職しなければいけません
(幼い頃からお嬢様をみてきているが、女性として美しいと感じてしまう)
‥ちょっとだけですよ。
(幼い頃からお嬢様をみてきているが、女性として美しいと感じてしまう)
‥ちょっとだけですよ。
大丈夫！お父様には言わないから
(困ったような表情をする溝口に断言し)
いいの？やったあ！じゃあどんなお話する？
こうして二人きりでお話するの久々だね
(留衣の年齢を考え、父親は溝口さんと二人きりにさせるのを避けさせていた)
(困ったような表情をする溝口に断言し)
いいの？やったあ！じゃあどんなお話する？
こうして二人きりでお話するの久々だね
(留衣の年齢を考え、父親は溝口さんと二人きりにさせるのを避けさせていた)
そうですか。これは二人だけの秘密ですよ留衣お嬢様絶対に内緒にしてください
単刀直入にお聞きしますがお嬢様最近彼氏ができましたね？隠れてエッチな事はしないようにしてくださいね。大事なお身体ですから‥
(と言いながらもお嬢様を抱きたい衝動にかられる)
単刀直入にお聞きしますがお嬢様最近彼氏ができましたね？隠れてエッチな事はしないようにしてくださいね。大事なお身体ですから‥
(と言いながらもお嬢様を抱きたい衝動にかられる)
うんっ！約束ね
(嬉しそうに微笑むが)
えっ…、溝口知っていたの？
うん…、お付き合いしてる人はいるんだけど…
だ、大丈夫よ、そんな…エッチな事なんて、してないから…
(つい半月ほど前に処女を失ったばかりだったが言えずに)
(顔を赤らめながらもじもじと返答する)
(嬉しそうに微笑むが)
えっ…、溝口知っていたの？
うん…、お付き合いしてる人はいるんだけど…
だ、大丈夫よ、そんな…エッチな事なんて、してないから…
(つい半月ほど前に処女を失ったばかりだったが言えずに)
(顔を赤らめながらもじもじと返答する)
お嬢様嘘をついていますね。昔からお嬢様が嘘をつくと言葉が繋がらなく癖があるんですよ
‥お嬢様も年頃ですものね。
(ふいに留衣お嬢様の乳首を触り驚かせる)
‥お嬢様も年頃ですものね。
(ふいに留衣お嬢様の乳首を触り驚かせる)
そんな、私…、う、嘘なんて…
(溝口さんの言う通り、言葉を詰まらせながら)
え？きゃっ！
(隣に座ってきた溝口さんにパジャマ越しに乳首をさらっと撫でられ)
(咄嗟に手を握って静止する)
な、なにするの…？溝口らしくない冗談はやめてよ…
(自分が女として見られているなど全く気付いていない留衣は)
(溝口さんの突然の行動にただ驚くだけで)
(溝口さんの言う通り、言葉を詰まらせながら)
え？きゃっ！
(隣に座ってきた溝口さんにパジャマ越しに乳首をさらっと撫でられ)
(咄嗟に手を握って静止する)
な、なにするの…？溝口らしくない冗談はやめてよ…
(自分が女として見られているなど全く気付いていない留衣は)
(溝口さんの突然の行動にただ驚くだけで)
しっかり反応してますよ‥お嬢様のそんな目をみれるなんて夢にも思いませんでしたが、綺麗ですよ
(更に両手で乳首を焦らす様に揉み始めながら、首元にキスをする)
こんな時間に私の部屋にきたお嬢様が悪いんですからね
(更に両手で乳首を焦らす様に揉み始めながら、首元にキスをする)
こんな時間に私の部屋にきたお嬢様が悪いんですからね
あっ…//ダメ、ダメよ溝口…、止めて…
(静止しようとする手をやんわりとどけられ)
(寝しなだったためブラを着けていなかった乳首をパジャマ越しにクリクリ揉まれて)
んっ…、やあ…っ、溝口…、だめ、だよ…
(首筋へのキスにゾクリと肩を震わせて)
ごめんなさ、私…もう戻るねっ
(恥ずかしさの余りベッドから立ち上がり、部屋を出ようとする)
(静止しようとする手をやんわりとどけられ)
(寝しなだったためブラを着けていなかった乳首をパジャマ越しにクリクリ揉まれて)
んっ…、やあ…っ、溝口…、だめ、だよ…
(首筋へのキスにゾクリと肩を震わせて)
ごめんなさ、私…もう戻るねっ
(恥ずかしさの余りベッドから立ち上がり、部屋を出ようとする)
留衣お嬢様のおまんこから、既に愛液が溢れ出してるんじゃないですか？帰ってもいいですが、気持ちよくなりたいんですよね？
(パジャマの中に手を忍び込ませて硬くなった乳首を少し痛いぐらいにつまむ)
(パジャマの中に手を忍び込ませて硬くなった乳首を少し痛いぐらいにつまむ)
み、溝口…っ、そんなイヤらしい事言わないで…
…あっ！やっ、だ、だめ…私、ただお話がしたくて…
んああっ//
(パジャマの中に滑り込んできた手で直に乳首を撫でられ、指で摘ままれ)
いた、痛いよ溝口…、やだ…、やめ…
(溝口さんの指に挟まれた乳首は硬さを徐々に増していく)
【お時間は少しかかってもいいので、もう少し中文というか描写をして頂いても大丈夫ですか？】
…あっ！やっ、だ、だめ…私、ただお話がしたくて…
んああっ//
(パジャマの中に滑り込んできた手で直に乳首を撫でられ、指で摘ままれ)
いた、痛いよ溝口…、やだ…、やめ…
(溝口さんの指に挟まれた乳首は硬さを徐々に増していく)
【お時間は少しかかってもいいので、もう少し中文というか描写をして頂いても大丈夫ですか？】
【わかりました。もし合わなければおちてください】
お嬢様私の指先で濡らしてますね
(パジャマを手首のあたりまで脱がし、両手が動かない様に袖同士を結ぶ)
これで身動きできないようになりましたね？
(お嬢様の乳首に唇を重ね、舌を絡ませながら愛撫する)
お嬢様私の指先で濡らしてますね
(パジャマを手首のあたりまで脱がし、両手が動かない様に袖同士を結ぶ)
これで身動きできないようになりましたね？
(お嬢様の乳首に唇を重ね、舌を絡ませながら愛撫する)
募集していた方におちてくださいって、え？
中文無理ならそう仰って下さったら良かっただけなのに…
落ちますわ
中文無理ならそう仰って下さったら良かっただけなのに…
落ちますわ
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/11(金) 02:26:52.82 ID:tDyjPZJ70
失礼しました
長い時間ありがとうございました
落ちます
長い時間ありがとうございました
落ちます
お嬢様か奥様はいませんか？
落ちます
お嬢様か奥様はいませんか？
居る、けど…どうしたの？
（そっと首を傾げて）
【お相手させて頂いても良いですか？】
（そっと首を傾げて）
【お相手させて頂いても良いですか？】
探しておりました雪様。
お部屋に戻りませんか？ここは風が冷たく感じます。
（テラスに背を向けながら背中を撫でる）
（ 宜しくお願いします。 ）
お部屋に戻りませんか？ここは風が冷たく感じます。
（テラスに背を向けながら背中を撫でる）
（ 宜しくお願いします。 ）
（ 何か希望やNGがあれば教えてください。 ）
そうだね、戻ろう…
（テラスのドアを開けて室内に）
（服は女子高の制服のままでテラスに出ていた）
（テラスのドアを開けて室内に）
（服は女子高の制服のままでテラスに出ていた）
（希望は言葉攻め、ＮＧはスカグロアナルです）
（容姿は巨乳、お尻も大きめのボンキュッボンで良いですか？）
（容姿は巨乳、お尻も大きめのボンキュッボンで良いですか？）
いよいよ寒くなってきましたからね。
そういえば、さっき学校の先生から電話をいただきましたよ。
（片手でテラス戸を閉めながら思い出したように）
近頃，成績が芳しくないので、お嬢様の私生活に於いて何かあったのではないか… と。
心配なさっておいででした。
（不思議そうな顔をする令嬢に話しながら廊下を歩いていって）
とりあえずお話を聞かせてください。私で力になれるかどうか分かりませんが。
（部屋に辿り着き肩をたたいて、後ろ手でドアを施錠する）
そういえば、さっき学校の先生から電話をいただきましたよ。
（片手でテラス戸を閉めながら思い出したように）
近頃，成績が芳しくないので、お嬢様の私生活に於いて何かあったのではないか… と。
心配なさっておいででした。
（不思議そうな顔をする令嬢に話しながら廊下を歩いていって）
とりあえずお話を聞かせてください。私で力になれるかどうか分かりませんが。
（部屋に辿り着き肩をたたいて、後ろ手でドアを施錠する）
（ 胸もお尻も大きめのボンキュッボンで言葉攻めですね。できるかどうか分かりませんがやってみます。 ）
そっか、井上先生に心配かけてるのか…
（と呟き）
ちょっと恥ずかしいんだけど…最近、さ、あの時のことが蘇って、興奮しちゃって、駄目よね…
（ちょっと前に執事と秘め事をした雪はそのことが離れず）
（ちょっと落ち込んだ顔を見せる）
（と呟き）
ちょっと恥ずかしいんだけど…最近、さ、あの時のことが蘇って、興奮しちゃって、駄目よね…
（ちょっと前に執事と秘め事をした雪はそのことが離れず）
（ちょっと落ち込んだ顔を見せる）
（ありがとうございます）
あの時とは… ？
はっきり仰ってください。何がお嬢様あなたをそんなに興奮させるのですか？
（冷たい響きの声色で近づき、両手をかたにおいて顔を見つめる）
勉強も手につかないほど。恥ずかしいことですか、それは。
（みるみる赤く染まる顔を見据えながら手を腰へやる）
はっきり仰ってください。何がお嬢様あなたをそんなに興奮させるのですか？
（冷たい響きの声色で近づき、両手をかたにおいて顔を見つめる）
勉強も手につかないほど。恥ずかしいことですか、それは。
（みるみる赤く染まる顔を見据えながら手を腰へやる）
（ やっぱり難しかったですね。落ちますね。）
以下空き
594 ：瑶子：2011/11/11(金) 19:42:13.09 ID:anjo/WSe0
奥様と執事…というシチュで、どなたかいらっしゃいませんか？
大人しいけど実は欲求不満な奥様が、執事の手で開いていく…という感じです。
よろしくお願いいたします。
大人しいけど実は欲求不満な奥様が、執事の手で開いていく…という感じです。
よろしくお願いいたします。
595 ：執事：2011/11/11(金) 19:44:56.35 ID:PDOTY9hm0
いますよお嬢様
>>595
奥様がいいのですが…お嬢様ご希望でしょうか。
奥様がいいのですが…お嬢様ご希望でしょうか。
どっちでもいいよ お前には俺の下痢ウンコ食べてもらうだけだから
>>598
ごめんなさい、こんな夜中に呼びたてたりして…
すこし寒くて。
（ありがとうございます。お名前を教えていただけたら嬉しいです
私のほうは年齢は３０くらい、夫とはずいぶんと年が離れていて夫は今日は出張で不在・・ということでお願いします）
ごめんなさい、こんな夜中に呼びたてたりして…
すこし寒くて。
（ありがとうございます。お名前を教えていただけたら嬉しいです
私のほうは年齢は３０くらい、夫とはずいぶんと年が離れていて夫は今日は出張で不在・・ということでお願いします）
>>600
奥様の頼みじゃないですか・・・迷惑なんて感じていませんよ
こんな夜更けにまで私を頼ってもらえて光栄です
（丁寧に挨拶して執事であることを強調する）
後このようなものをお持ちしました・・・
どうでしょうか？
（温かい紅茶を携えている）
奥様の頼みじゃないですか・・・迷惑なんて感じていませんよ
こんな夜更けにまで私を頼ってもらえて光栄です
（丁寧に挨拶して執事であることを強調する）
後このようなものをお持ちしました・・・
どうでしょうか？
（温かい紅茶を携えている）
>>602
このまま続けていいですよ
このまま続けていいですよ
>>603
ありがとう、あなただけね、いつも優しいのは…
あったかい…すこししょうがを加えてくれたのね、あなたらしい。
（心の底では執事としてだけでなく、一人の男性として見てしまっていることを隠して紅茶を受け取る。
上品なシルクのワンピースのネグリジェ姿で、執事を見つめる）
あなたがいると、ほっとする…
なんて、執事に言ってはだめね、私ってば。
（半ば強引に結婚させられた瑶子にとっては、執事だけが心の支えだった）
【ありがとうございます。お名前を教えてくださるとうれしいです】
ありがとう、あなただけね、いつも優しいのは…
あったかい…すこししょうがを加えてくれたのね、あなたらしい。
（心の底では執事としてだけでなく、一人の男性として見てしまっていることを隠して紅茶を受け取る。
上品なシルクのワンピースのネグリジェ姿で、執事を見つめる）
あなたがいると、ほっとする…
なんて、執事に言ってはだめね、私ってば。
（半ば強引に結婚させられた瑶子にとっては、執事だけが心の支えだった）
【ありがとうございます。お名前を教えてくださるとうれしいです】
奥様にお使えするのは執事としての生きがいですから
気がついてくれましたか・・・
中から温まって今夜はよく眠れると思いいれておきました
（実は別なものを入れているのだが・・・）
何でもおっしゃってください
奥様の悪いようにはしませんから・・・
（じっと奥様の目を見つめる）
【実は私は悪人で紅茶に薬（媚薬）を入れているのはどうでしょうか？】
気がついてくれましたか・・・
中から温まって今夜はよく眠れると思いいれておきました
（実は別なものを入れているのだが・・・）
何でもおっしゃってください
奥様の悪いようにはしませんから・・・
（じっと奥様の目を見つめる）
【実は私は悪人で紅茶に薬（媚薬）を入れているのはどうでしょうか？】
（体の芯が温かく…いや、熱くなってきているのは薬のせいだと気づくわけもなく、わずかに上気した頬で執事をみつめる）
ええ、とても…温かいわ…なんだか、熱いくらい…
（薬のせいともしらず、心から熱くなってるところを執事に見つめられると、体の奥にしまいこまれていたある欲求がすこしずつ表に…）
なんでも？私のためなら何でもしてくれるの？
じゃぁ、少し、マッサージしてもらおうかしら。
そうね、肩とか首とか、…それだけじゃなくてもいいからｗ
（いままで見せたことのない艶っぽい笑みに変貌する。いたずらをふくんだようなうるんだ瞳で、執事を見つめる）
【いいですね、媚薬…最後は執事さんのお名前を呼ばせてくださいね】
ええ、とても…温かいわ…なんだか、熱いくらい…
（薬のせいともしらず、心から熱くなってるところを執事に見つめられると、体の奥にしまいこまれていたある欲求がすこしずつ表に…）
なんでも？私のためなら何でもしてくれるの？
じゃぁ、少し、マッサージしてもらおうかしら。
そうね、肩とか首とか、…それだけじゃなくてもいいからｗ
（いままで見せたことのない艶っぽい笑みに変貌する。いたずらをふくんだようなうるんだ瞳で、執事を見つめる）
【いいですね、媚薬…最後は執事さんのお名前を呼ばせてくださいね】
生姜が効いてきたんでしょうね・・・
作ったかいがありました
（内心ニヤリと笑いながら瑶子の様子を伺っている）
マッサージですか
それくらい直ぐにいたします・・・
（瑶子の後ろに回り肩を揉みはじめる）
結構こっていますね・・・
首筋と交互にさわらさせてもらいますね・・・
（首筋を撫でるように触り始める）
【いやらしくなっていただけるのを期待しています】
作ったかいがありました
（内心ニヤリと笑いながら瑶子の様子を伺っている）
マッサージですか
それくらい直ぐにいたします・・・
（瑶子の後ろに回り肩を揉みはじめる）
結構こっていますね・・・
首筋と交互にさわらさせてもらいますね・・・
（首筋を撫でるように触り始める）
【いやらしくなっていただけるのを期待しています】
ん、ぁあ…
（龍二の手に、気持ちよさそうに目を閉じている。最初は普通に肩をもまれているが）
ぁ、…ん…
（急に敏感になり始めたからだ…龍二の手が、そのタイミングを狙い澄ましたように首筋を優しく撫で始める）
あ、ん…はぁ…
ぁ、こんな気持ちよさって…
いい、いいわ、とっても、続けて…
（白い首をそらして龍二にあらわにし、薬のせいかそれとも自分の欲望が表に出ただけか、ねだるような言葉を口にする
白い首筋の下には、ネグリジェに柔らかくつつまれた白くふくよかな胸元が夜の明かりに怪しく照らされて…）
【ええ、執事さんの手で思い切りいやらしい奥様に変貌していきたいです】
（龍二の手に、気持ちよさそうに目を閉じている。最初は普通に肩をもまれているが）
ぁ、…ん…
（急に敏感になり始めたからだ…龍二の手が、そのタイミングを狙い澄ましたように首筋を優しく撫で始める）
あ、ん…はぁ…
ぁ、こんな気持ちよさって…
いい、いいわ、とっても、続けて…
（白い首をそらして龍二にあらわにし、薬のせいかそれとも自分の欲望が表に出ただけか、ねだるような言葉を口にする
白い首筋の下には、ネグリジェに柔らかくつつまれた白くふくよかな胸元が夜の明かりに怪しく照らされて…）
【ええ、執事さんの手で思い切りいやらしい奥様に変貌していきたいです】
奥様・・・凄く気持ち良さそうですね・・・
私も嬉しいですよ
（首筋に息を吹きかけながらうなじを愛撫してゆく）
もっと続けるんですね・・・
他に触って欲しいところはありませんか？
（乳首が立っているのを見逃さず一線越えるような問いかけをわざとする）
私も嬉しいですよ
（首筋に息を吹きかけながらうなじを愛撫してゆく）
もっと続けるんですね・・・
他に触って欲しいところはありませんか？
（乳首が立っているのを見逃さず一線越えるような問いかけをわざとする）
（龍二の熱い息がうなじに当たる…それだけで体は反応するくらい敏感になっている）
ん…はぁ…ん
（他に触ってほしいところは？といわれて体が熱くなる。触ってほしい…抑えなくてはいけないその気持ちが、もう抑えきれなくなってきている
…一瞬のためらい。そして…）
…胸のあたりを…
すこしでいいの、やさしく…
大きいと、凝ってしまうの、だから…
（しかしネグリジェの下でしっかりと尖ってきている乳首…恥ずかしさと欲求がはげしく交差する）
ん…はぁ…ん
（他に触ってほしいところは？といわれて体が熱くなる。触ってほしい…抑えなくてはいけないその気持ちが、もう抑えきれなくなってきている
…一瞬のためらい。そして…）
…胸のあたりを…
すこしでいいの、やさしく…
大きいと、凝ってしまうの、だから…
（しかしネグリジェの下でしっかりと尖ってきている乳首…恥ずかしさと欲求がはげしく交差する）
胸ですか・・・
奥様の要求ならさせてもらいますね・・・
（胸を揉みはじめるが優しくではなく荒々しく揉みはじめる）
本当に優しくでいいんですか？
本当はこうして欲しいのはないのでしょうか・・・
（指先で乳首を挟んで扱いてやる）
（本性をあらわしたのか少し意地悪な口調になる）
奥様の要求ならさせてもらいますね・・・
（胸を揉みはじめるが優しくではなく荒々しく揉みはじめる）
本当に優しくでいいんですか？
本当はこうして欲しいのはないのでしょうか・・・
（指先で乳首を挟んで扱いてやる）
（本性をあらわしたのか少し意地悪な口調になる）
ん、はぁっ…ぁあっ…
（優しく、と頼んだのに荒々しく乳房をもむ龍二の手…しかし今はそれさえ気持ちよくて…）
（その手が乳首を挟み摘まむと）
ぁあっ、ぁあんっ…！
（自分でも予期しないほどの大きな甘い嬌声…すべてが龍二の思いのままだとは知らないで）
だめ、ぁん、優しく…ぁあ、いいの…いいっ…
ぁん、続けて、ねぇっ…
（背中をそらし、もっともっととねだる。夫との生活で満たされない欲求が、薬と龍二の手によって隠しきれなくなってくる）
（優しく、と頼んだのに荒々しく乳房をもむ龍二の手…しかし今はそれさえ気持ちよくて…）
（その手が乳首を挟み摘まむと）
ぁあっ、ぁあんっ…！
（自分でも予期しないほどの大きな甘い嬌声…すべてが龍二の思いのままだとは知らないで）
だめ、ぁん、優しく…ぁあ、いいの…いいっ…
ぁん、続けて、ねぇっ…
（背中をそらし、もっともっととねだる。夫との生活で満たされない欲求が、薬と龍二の手によって隠しきれなくなってくる）
奥様はこういうのが好みなんですね・・・
もっとしてあげますね
（ブラから乳房がはみ出すくらいに激しく揉み続ける）
気に入ってくれましたね・・・
もっとしてあげますね
（乳首に爪を立てて引っ張るように扱きあげる）
（揉みながら首筋に舌を這わせ始める）
もっとしてあげますね
（ブラから乳房がはみ出すくらいに激しく揉み続ける）
気に入ってくれましたね・・・
もっとしてあげますね
（乳首に爪を立てて引っ張るように扱きあげる）
（揉みながら首筋に舌を這わせ始める）
（下着からあらわになった乳房を、龍二の手がさらに犯し続ける）
ぁあっ・・はぁ…ん…っ
あ、あぁん、はぁ、い…いい…
（乳首に爪を立てるような、今までされたことのない強い刺激ももはや快感にしか思えず、さらにうなじを這う舌は欲望を焚きつけていく）
ぁ、ぁん…だめ…こんな、ぁ、ああっ…
んっ…
だめ、私、なんだか、今夜はおかしいの、ねぇ、龍二っ…
（腰が自然と動き始め、いけないとわかっていながら、もう止められず、執事の名を甘く誘うように呼んでしまう）
ぁあっ・・はぁ…ん…っ
あ、あぁん、はぁ、い…いい…
（乳首に爪を立てるような、今までされたことのない強い刺激ももはや快感にしか思えず、さらにうなじを這う舌は欲望を焚きつけていく）
ぁ、ぁん…だめ…こんな、ぁ、ああっ…
んっ…
だめ、私、なんだか、今夜はおかしいの、ねぇ、龍二っ…
（腰が自然と動き始め、いけないとわかっていながら、もう止められず、執事の名を甘く誘うように呼んでしまう）
【執事さん、素敵です…もっと悪くなって、もっと私に火をつけてください…】
ダメという割には乳首は硬くなっていますよ
奥様も見えるでしょう？
（ネグリジェを脱がしながら下着を剥ぎ取り乳房を曝け出す）
おかしいのですか？
それなら今夜だけおかしくなりましょう・・・
（とうとう手が股間に触れワレメを弄り始める）
濡れていますよ・・・
指についてるのがわかりますよ
（クチュクチュと音を立てて擦りあげる）
奥様も見えるでしょう？
（ネグリジェを脱がしながら下着を剥ぎ取り乳房を曝け出す）
おかしいのですか？
それなら今夜だけおかしくなりましょう・・・
（とうとう手が股間に触れワレメを弄り始める）
濡れていますよ・・・
指についてるのがわかりますよ
（クチュクチュと音を立てて擦りあげる）
>>616
【早く奥様のマンコにぶち込んで犯してやりたい
【早く奥様のマンコにぶち込んで犯してやりたい
ぁっ…
（大きくて張りのある乳房があらわにされ、龍二の手でさらに弄ばれる）
だめ、そこは、私、旦那様にしか…んっ…
（そして龍二の手は薄いレースの下着越しにもっとも敏感な所へ）
だ…め…そこは…
（薄れゆく理性のなかで、さすがにここを触られて…明らかに濡れていることを知られてしまったら、もう止められないと焦ってしまうが）
ぁんっ…！
（いやらしい水音…女として感じてしまっていることを龍二に知られ、龍二がかすかに微笑むのがわかる）
だめ、もう…ぁ、わたし…
旦那さまだけの体なのに…ぁん、あ、おかしいの、もうっ…・
（薄明かりに照らされた、薄い下着だけの女主人のいやらしい体…龍二の劣情を否応なくたきつけていく）
ぁ、あぁ…ぁああんっ…・もっと、もっと…っ
ぁあ、気持ちよくして、ねぇっ…
（やわらかいお尻を龍二が龍二の股間に当たる。龍二自身の固い感触も薄い下着越しに伝わってきて…）
…あなた…最初から、私をこうするつもりで……？
（大きくて張りのある乳房があらわにされ、龍二の手でさらに弄ばれる）
だめ、そこは、私、旦那様にしか…んっ…
（そして龍二の手は薄いレースの下着越しにもっとも敏感な所へ）
だ…め…そこは…
（薄れゆく理性のなかで、さすがにここを触られて…明らかに濡れていることを知られてしまったら、もう止められないと焦ってしまうが）
ぁんっ…！
（いやらしい水音…女として感じてしまっていることを龍二に知られ、龍二がかすかに微笑むのがわかる）
だめ、もう…ぁ、わたし…
旦那さまだけの体なのに…ぁん、あ、おかしいの、もうっ…・
（薄明かりに照らされた、薄い下着だけの女主人のいやらしい体…龍二の劣情を否応なくたきつけていく）
ぁ、あぁ…ぁああんっ…・もっと、もっと…っ
ぁあ、気持ちよくして、ねぇっ…
（やわらかいお尻を龍二が龍二の股間に当たる。龍二自身の固い感触も薄い下着越しに伝わってきて…）
…あなた…最初から、私をこうするつもりで……？
>>618
【お好きな体位で、長く犯して…つきまくってほしい…】
【お好きな体位で、長く犯して…つきまくってほしい…】
ココに触ってほしかったんでしょう？
さっきから擦りあわしていたからね・・・
（下着をずらし直接ワレメを触ってやる）
おかしくなればいいんですよ・・・
旦那様のことなど忘れてね
（瑶子を立たせ激しく中をかき混ぜてゆく）
もっとですか？
いい声をあげてもらいましょうか・・・
（クリをつまみ上げて激しく扱いてやる）
どうでしょうね？
さっきから擦りあわしていたからね・・・
（下着をずらし直接ワレメを触ってやる）
おかしくなればいいんですよ・・・
旦那様のことなど忘れてね
（瑶子を立たせ激しく中をかき混ぜてゆく）
もっとですか？
いい声をあげてもらいましょうか・・・
（クリをつまみ上げて激しく扱いてやる）
どうでしょうね？
ああっ…！
だめ、ぁ、あんっ…！
（熱を帯び、ぬるぬると粘り気のある液に覆われたそこに直接龍二の指が触れる…薬のせいでいつもより感じやすく、大きな声を上げる）
（その指がものほしそうにひくひくしている膣口の中へ…ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたててかき回し続ける）
ぁ、あぁっ…ぁああ…
（その指先が中のざらざらした、瑶子の一番感じるところを刺激すると）
だめ、そこは、ぁ、あぁっ、いい、いいの、ぁぁ…っ！
（愛液はとめどなく、膣からあふれて太ももにまでつたってしまう）
（さらに容赦なく、クリトリスを刺激する龍二の指…）
ひぃっ…ぁああっ…！
ぁああんっ、はぁ、あ、ぁあっ…
だめ、もうだめ、私、もう、あぁっ…あぁあっ…
イク、いっちゃいそうなのぉ、ぁああっ…
ダメぇえっ…！
（そう大声をあげると、膣に入れられた指をぎゅっと締めつけ、背中は弓なりに反り、体じゅうを震わせ…・達してしまう）
りゅう…じ…
（肩で息をつき、うるんだ瞳でふりかえり）
意地悪なひと…私、こんなに気持ちいいの…もう…
だめ、ぁ、あんっ…！
（熱を帯び、ぬるぬると粘り気のある液に覆われたそこに直接龍二の指が触れる…薬のせいでいつもより感じやすく、大きな声を上げる）
（その指がものほしそうにひくひくしている膣口の中へ…ぐちゅぐちゅと卑猥な音をたててかき回し続ける）
ぁ、あぁっ…ぁああ…
（その指先が中のざらざらした、瑶子の一番感じるところを刺激すると）
だめ、そこは、ぁ、あぁっ、いい、いいの、ぁぁ…っ！
（愛液はとめどなく、膣からあふれて太ももにまでつたってしまう）
（さらに容赦なく、クリトリスを刺激する龍二の指…）
ひぃっ…ぁああっ…！
ぁああんっ、はぁ、あ、ぁあっ…
だめ、もうだめ、私、もう、あぁっ…あぁあっ…
イク、いっちゃいそうなのぉ、ぁああっ…
ダメぇえっ…！
（そう大声をあげると、膣に入れられた指をぎゅっと締めつけ、背中は弓なりに反り、体じゅうを震わせ…・達してしまう）
りゅう…じ…
（肩で息をつき、うるんだ瞳でふりかえり）
意地悪なひと…私、こんなに気持ちいいの…もう…
ダメじゃないでしょう？
こんなに濡らしていいわけ出来ませんよ
（マンコを広げると愛液が床に滴り落ちる）
凄い声をあげますね・・・
旦那様にも聞かせたことがないんじゃないですか？
（クリを激しく扱き責めたててゆく）
イクのですか？
いけないマンコですね
（瑶子がイっても指の動きは休まることはなく激しくなってゆく）
「もう」とはどういうことなんですか？
はっきり言わなければ何もしませんよ
（チンポを握らせて最後の言葉を待つ）
こんなに濡らしていいわけ出来ませんよ
（マンコを広げると愛液が床に滴り落ちる）
凄い声をあげますね・・・
旦那様にも聞かせたことがないんじゃないですか？
（クリを激しく扱き責めたててゆく）
イクのですか？
いけないマンコですね
（瑶子がイっても指の動きは休まることはなく激しくなってゆく）
「もう」とはどういうことなんですか？
はっきり言わなければ何もしませんよ
（チンポを握らせて最後の言葉を待つ）
（旦那さまにも聞かせたことなかった大声をあげてイッてしまった恥ずかしさと、もっと、もっと欲しいという欲求が入り混じり、瑶子をより色っぽい表情にさせる）
（そこで、龍二のものを握らされて…）
言わないとしないというのね…？そうよね、命令しないと何もしないのが執事ですものね…
たとえこんなに欲しがってる女主人でも、こちらからいわなきゃしないのね・・？
これがほしいの…私の中に、入れてほしいの…
（少し恥ずかしそうに、熱っぽい、うるんだ瞳で見つめる）
（そこで、龍二のものを握らされて…）
言わないとしないというのね…？そうよね、命令しないと何もしないのが執事ですものね…
たとえこんなに欲しがってる女主人でも、こちらからいわなきゃしないのね・・？
これがほしいの…私の中に、入れてほしいの…
（少し恥ずかしそうに、熱っぽい、うるんだ瞳で見つめる）
勿論それが執事の仕事ですから・・・
しかしながらこのままほおっておくことも出来ません
（瑶子の手の中でチンポを何度も動かす）
よく言えましたね・・・
激しく突いてあげましょう
（一気に立ちバックで挿入し、激しく腰を振りはじめる）
どうですか？
私のチンポの味は・・・
（突き上げるたびに突く角度が変えられ色々な所が擦りあげられる）
しかしながらこのままほおっておくことも出来ません
（瑶子の手の中でチンポを何度も動かす）
よく言えましたね・・・
激しく突いてあげましょう
（一気に立ちバックで挿入し、激しく腰を振りはじめる）
どうですか？
私のチンポの味は・・・
（突き上げるたびに突く角度が変えられ色々な所が擦りあげられる）
（手の中でうごくたびに、指先に白いカウパーがまとわりつき、そして後ろ向きにされると、下着を引きずり降ろされ、力強い執事のペニスが奥まで入ってくる）
あぁ、ぁあああっ…！
ん、んんっ…ぁあ、はっ、はぁあっ…！
（龍二の太くて大きなペニスは、瑶子の感じやすいところを何度も何度も執拗にこすり上げ、奥まで突き上げるたびに瑶子の体じゅうに激しい快楽が突きぬける）
いい、いい、いいのっ…！
ぁあ、りゅうじ、りゅうじっ…すっごくいいっ、ぁ、あ、そこっ…
ぁあ、はぁっ…ぁあ、いいっ…
（激しい快楽にめまいがするほどで、感じるたびに膣は龍二を抱きしめるように強く締め上げる）
あぁ、ぁあああっ…！
ん、んんっ…ぁあ、はっ、はぁあっ…！
（龍二の太くて大きなペニスは、瑶子の感じやすいところを何度も何度も執拗にこすり上げ、奥まで突き上げるたびに瑶子の体じゅうに激しい快楽が突きぬける）
いい、いい、いいのっ…！
ぁあ、りゅうじ、りゅうじっ…すっごくいいっ、ぁ、あ、そこっ…
ぁあ、はぁっ…ぁあ、いいっ…
（激しい快楽にめまいがするほどで、感じるたびに膣は龍二を抱きしめるように強く締め上げる）
奥様のマンコも凄い締め付けですよ・・・
気持ちよく過ぎて腰が止まりませんよ
（子宮口を押し広げるように亀頭が何度も突きこまれる）
気に入ってくれましたか・・・
光栄ですからもっと突き上げてあげますね
（揺れる胸を掴みながら腰を何度も突き上げてゆく）
奥様見てごらん・・・
いやらしくくわえ込んでいますよ
（部屋の鏡にはチンポをくわえ込んだ姿が写っているのを見るように言う）
気持ちよく過ぎて腰が止まりませんよ
（子宮口を押し広げるように亀頭が何度も突きこまれる）
気に入ってくれましたか・・・
光栄ですからもっと突き上げてあげますね
（揺れる胸を掴みながら腰を何度も突き上げてゆく）
奥様見てごらん・・・
いやらしくくわえ込んでいますよ
（部屋の鏡にはチンポをくわえ込んだ姿が写っているのを見るように言う）
ぁっ…すごい、そんな奥までっ…
ぁあっ…！あぁんっ…
（突き上げられるたびに、部屋中に響く大きな声…）
んっ…
（声に誘われるように鏡に目をやると、そこには太いペニスを荒々しく出し入れされる自分の姿が映っている。今まで誰にもみせたことのない、淫らな自分の姿が…）
（その姿にさらに欲情をし刺激されてしまう）
ねぇ、ん、はぁっ…もっとぉっ…
もっとして、ぁあ、ぁん、あぁあっ…
（時折感じやすい個所を突き上げられながら奥まで貫かれ、再度限界が近づいてくる）
だ、だめ、またっ…
またいっちゃいそうっ…ねぇ龍二っ…
一緒にイッて、ねぇっ、私の中に全部出して、お願いっ…
（たかまっていく膣壁の圧力で、限界が近いことを龍二にもわかってしまう）
ぁあっ…！あぁんっ…
（突き上げられるたびに、部屋中に響く大きな声…）
んっ…
（声に誘われるように鏡に目をやると、そこには太いペニスを荒々しく出し入れされる自分の姿が映っている。今まで誰にもみせたことのない、淫らな自分の姿が…）
（その姿にさらに欲情をし刺激されてしまう）
ねぇ、ん、はぁっ…もっとぉっ…
もっとして、ぁあ、ぁん、あぁあっ…
（時折感じやすい個所を突き上げられながら奥まで貫かれ、再度限界が近づいてくる）
だ、だめ、またっ…
またいっちゃいそうっ…ねぇ龍二っ…
一緒にイッて、ねぇっ、私の中に全部出して、お願いっ…
（たかまっていく膣壁の圧力で、限界が近いことを龍二にもわかってしまう）
ココまで突かれたことがないのですか・・・
もっとしてあげましょうね
（子宮口とＧスポを交互に擦りあげる）
凄い格好でしょう？
それにいやらしい・・・
（愛液を手に付け瑶子の全身に塗りたくってやる）
おねだりですか・・・
一発目を出してあげますね
（何度か激しく腰を振った後子宮に大量のザーメンが流し込まれる）
でもまだ終わりじゃないんですよ・・・
（だが直ぐに回復し、マンコを突き上げ始める）
もっとしてあげましょうね
（子宮口とＧスポを交互に擦りあげる）
凄い格好でしょう？
それにいやらしい・・・
（愛液を手に付け瑶子の全身に塗りたくってやる）
おねだりですか・・・
一発目を出してあげますね
（何度か激しく腰を振った後子宮に大量のザーメンが流し込まれる）
でもまだ終わりじゃないんですよ・・・
（だが直ぐに回復し、マンコを突き上げ始める）
ない、ないのっ、こんなにされたことぉっ…！
（激しく突かれながら叫ぶ。今の夫とではけして味わえなかった快楽のに体じゅうがもだえる）
あぁ、ぁあっ…イッて、イッてぇ…！
（その声ともに大量の精液が体の中へ…どくん、どくん、と脈打つペニスをもうろうとした意識の中で感じている）
はぁ、あ、ぁあ…あなた…
（それでもすぐに体のなかで固さを取り戻す龍二に驚きを隠さない目で見つめて）
すごい…あぁ、まだ……
ぁああっ…
（そしてまた、おまんこを突き上げられ、快楽に声を上げる。さっき満たされた精液とあふれる自身の愛液とが、突かれるたびにじゅぷ、じゅぷと音を立てて膣口からあふれる）
（激しく突かれながら叫ぶ。今の夫とではけして味わえなかった快楽のに体じゅうがもだえる）
あぁ、ぁあっ…イッて、イッてぇ…！
（その声ともに大量の精液が体の中へ…どくん、どくん、と脈打つペニスをもうろうとした意識の中で感じている）
はぁ、あ、ぁあ…あなた…
（それでもすぐに体のなかで固さを取り戻す龍二に驚きを隠さない目で見つめて）
すごい…あぁ、まだ……
ぁああっ…
（そしてまた、おまんこを突き上げられ、快楽に声を上げる。さっき満たされた精液とあふれる自身の愛液とが、突かれるたびにじゅぷ、じゅぷと音を立てて膣口からあふれる）
まだ？
私は旦那様とは違い何度も回復しますよ・・・
今夜は腰が抜けるまで突いてあげますね
（片足を抱えあげて不安定な体勢で突き上げられる）
この格好はどうですか？
また違うところが擦りあげられるでしょう・・・
（首筋を舐めながら何度も突き上げてゆく）
私は旦那様とは違い何度も回復しますよ・・・
今夜は腰が抜けるまで突いてあげますね
（片足を抱えあげて不安定な体勢で突き上げられる）
この格好はどうですか？
また違うところが擦りあげられるでしょう・・・
（首筋を舐めながら何度も突き上げてゆく）
ぁ、あっ…
（片足をあげられると、不安定な姿勢を支えられながら、肉棒の刺激に崩れ落ちそうになるのを耐える）
ぁあん、あ、はぁっだめぇ、……いいっ……！
んんっ…！
（首筋をなめられる淫靡な気持ちよさも手伝って、また達しそうに…）
ぁあ、龍二…あなたのおちんちん、すごいっ…
（片足をあげられると、不安定な姿勢を支えられながら、肉棒の刺激に崩れ落ちそうになるのを耐える）
ぁあん、あ、はぁっだめぇ、……いいっ……！
んんっ…！
（首筋をなめられる淫靡な気持ちよさも手伝って、また達しそうに…）
ぁあ、龍二…あなたのおちんちん、すごいっ…
またイクのですか？
これオマケでしてあげますよ
（突きながらクリを指で摘んで激しく扱きあげる）
凄いんですか・・・
もしかして旦那様よりでしょうか？
（分っていながら瑶子に聞く）
答えてくれますよね？
（後ろを振り向かせ唇を奪う）
これオマケでしてあげますよ
（突きながらクリを指で摘んで激しく扱きあげる）
凄いんですか・・・
もしかして旦那様よりでしょうか？
（分っていながら瑶子に聞く）
答えてくれますよね？
（後ろを振り向かせ唇を奪う）
ひゃぁ、あぁあっ…！
だめ、イクぅう…！！
（イキそうになっているところでさらにクリトリスをつままれ、膣口はさらにきゅっとしまり、一気に絶頂へ…）
ん…はぁ…
んん…
（意地悪い執事の質問に答えられずにいると、強引に振り向かされて唇を奪われて）
…知ってるくせに…私が毎晩どんなふうに抱かれてるか…いつも見てたんでしょう…？
それにくらべたら…今日のあなたは…
私を狂わせて、感じさせて…旦那さまよりずっと…
（そういうと今度は自分から唇をかさね、舌を絡ませて）
ずっといいの…離れられない…
だめ、イクぅう…！！
（イキそうになっているところでさらにクリトリスをつままれ、膣口はさらにきゅっとしまり、一気に絶頂へ…）
ん…はぁ…
んん…
（意地悪い執事の質問に答えられずにいると、強引に振り向かされて唇を奪われて）
…知ってるくせに…私が毎晩どんなふうに抱かれてるか…いつも見てたんでしょう…？
それにくらべたら…今日のあなたは…
私を狂わせて、感じさせて…旦那さまよりずっと…
（そういうと今度は自分から唇をかさね、舌を絡ませて）
ずっといいの…離れられない…
またイキましたね・・・
はしたないマンコですね
（クリの包皮を剥いて先を指で擦りあげる）
見ていましたよ・・・
ですが奥様の口から聞きたかったのですよ
（口内で舌を絡ませて奥様の舌を何度も吸う）
よく言えましたね・・・
これはいえた褒美です
（両足をM字に抱えあげてまるで子供がおしっこをするような格好で持ち上げられる）
いきますよ！
（そこにチンポが後ろからぶち込まれて突き上げられる）
はしたないマンコですね
（クリの包皮を剥いて先を指で擦りあげる）
見ていましたよ・・・
ですが奥様の口から聞きたかったのですよ
（口内で舌を絡ませて奥様の舌を何度も吸う）
よく言えましたね・・・
これはいえた褒美です
（両足をM字に抱えあげてまるで子供がおしっこをするような格好で持ち上げられる）
いきますよ！
（そこにチンポが後ろからぶち込まれて突き上げられる）
（はしたないマンコ、といわれて顔をあからめる）
だって、龍二…
（そして強いキス…甘くさえ感じるその刺激のあとで）
ぁ、はぁんっ…！
（また恥ずかしい姿勢で荒々しく貫かれる。どんどん深くなる快楽に、もう抗えずただそのままに…）
お願い、ぁ、はぁっ…だめぇっ…！
だって、龍二…
（そして強いキス…甘くさえ感じるその刺激のあとで）
ぁ、はぁんっ…！
（また恥ずかしい姿勢で荒々しく貫かれる。どんどん深くなる快楽に、もう抗えずただそのままに…）
お願い、ぁ、はぁっ…だめぇっ…！
本当のことでしょう・・・
認めたらもっと気持ちよくなれますよ
（突き上げるだけでなく腰を回してマンコを広げてやる）
ダメじゃないでしょう？
他に言う言葉があるでしょう・・・
（突き上げる速度が徐々に上がってゆく）
（突き上げるたびに愛液が飛び散って鏡に付いてゆく）
認めたらもっと気持ちよくなれますよ
（突き上げるだけでなく腰を回してマンコを広げてやる）
ダメじゃないでしょう？
他に言う言葉があるでしょう・・・
（突き上げる速度が徐々に上がってゆく）
（突き上げるたびに愛液が飛び散って鏡に付いてゆく）
だめ、だめよぉっ…もうこんな、こわれちゃうの…っ
ぁ、あぁああっ…
いい、いいの、ねぇっ…
（突かれるたびに飛び散る愛液…卑猥な音と瑶子の淫らなあえぎ声が部屋を満たして）
いいっ…いいよぉ、ぁああっ…
イッて、もう、イッてお願いぃっ…！
（あられもない懇願をしながら、自らもまた絶頂の淵へ…）
ぁ、あぁああっ…
いい、いいの、ねぇっ…
（突かれるたびに飛び散る愛液…卑猥な音と瑶子の淫らなあえぎ声が部屋を満たして）
いいっ…いいよぉ、ぁああっ…
イッて、もう、イッてお願いぃっ…！
（あられもない懇願をしながら、自らもまた絶頂の淵へ…）
壊れたらいいですよ・・・
奥様のそういう姿が見たいからね・・・
（身体を何度も上下に動かしてマンコを串刺しにする）
よく言えました・・・
二発目を出してあげましょう
（ガンガンと激しく子宮口を突き上げてゆく）
出しますよ・・・・
（子宮の奥でザーメンが発射される）
奥様のそういう姿が見たいからね・・・
（身体を何度も上下に動かしてマンコを串刺しにする）
よく言えました・・・
二発目を出してあげましょう
（ガンガンと激しく子宮口を突き上げてゆく）
出しますよ・・・・
（子宮の奥でザーメンが発射される）
ぁあ、はぁっ…はぁ…
（肩で激しく息をすると、龍二に抱きつく。愛液と精液がまざった液体はあふれて太ももを白く伝う）
どうしよう、今日、危険日なのよ…？
こんなに激しくして…龍二の子を孕んでしまったかもしれない…
（そう言いながらも、意地悪く微笑んで）
ねぇ、これから私が呼ぶときはいつも、あの紅茶を持ってきてね。
あれとあなたがいれば、私、気持ちよくなれそうだもの……
【ありがとうございました。何度も気持ち良くなってしまいました（恥）また機会がありましたら…】
（肩で激しく息をすると、龍二に抱きつく。愛液と精液がまざった液体はあふれて太ももを白く伝う）
どうしよう、今日、危険日なのよ…？
こんなに激しくして…龍二の子を孕んでしまったかもしれない…
（そう言いながらも、意地悪く微笑んで）
ねぇ、これから私が呼ぶときはいつも、あの紅茶を持ってきてね。
あれとあなたがいれば、私、気持ちよくなれそうだもの……
【ありがとうございました。何度も気持ち良くなってしまいました（恥）また機会がありましたら…】
奥様満足したようですね・・・
（ベッドにそのまま寝かしつける）
紅茶ですね・・・
とびきりのものを用意させていただきます・・・
（これからのこと考えてニヤリと笑う）
【こちらこそ・・・またどこかであったら犯してあげますね】
【これで落ちます】
（ベッドにそのまま寝かしつける）
紅茶ですね・・・
とびきりのものを用意させていただきます・・・
（これからのこと考えてニヤリと笑う）
【こちらこそ・・・またどこかであったら犯してあげますね】
【これで落ちます】
642 ：尚美：2011/11/11(金) 23:24:32.12 ID:5EIX++kBO
>>503で執事さん募集です！
643 ：尚美：2011/11/11(金) 23:36:07.20 ID:5EIX++kBO
落ちまーす
644 ：優菜：2011/11/12(土) 00:34:22.16 ID:lsIGZVL7O
好奇心から買ってしまった大人の玩具が隠してあるのを見つけてしまい、お仕置きと称して意地悪してくれる執事さんいらっしゃいませんか？
描写を書いて下さる方でお願いします＞＜
描写を書いて下さる方でお願いします＞＜
いいかな？＞優菜さん
彰さん是非お願いしたいです！
物腰が柔らかいのに意地悪な執事さんだと嬉しいです。
何かご希望がございましたら仰って下さいね。
物腰が柔らかいのに意地悪な執事さんだと嬉しいです。
何かご希望がございましたら仰って下さいね。
普段クールなのに突然縛ったりしてもいいですか？
恥ずかしがりながらも感じてもらえるとうれしいです。
恥ずかしがりながらも感じてもらえるとうれしいです。
構いませんよ！
書き出しお願いしても宜しいでしょうか？
此方は１７歳の高校生でそういったことに興味はあるけれど経験はないという設定でお願いします。
書き出しお願いしても宜しいでしょうか？
此方は１７歳の高校生でそういったことに興味はあるけれど経験はないという設定でお願いします。
（了解です、よろしくお願いします。）
（いつもの帰宅時間に部屋でもの静かにお嬢様の帰宅を待ち受ける長身の執事）
お帰りなさいませお嬢様。
すみません今日は玄関まで出迎えずに。
それと、勝手にお部屋に入って申し訳有りません。優菜様の好きな紅茶とお菓子を用意しておきましたよ…
（にこやかな笑みを浮かべて振り返る）
（いつもの帰宅時間に部屋でもの静かにお嬢様の帰宅を待ち受ける長身の執事）
お帰りなさいませお嬢様。
すみません今日は玄関まで出迎えずに。
それと、勝手にお部屋に入って申し訳有りません。優菜様の好きな紅茶とお菓子を用意しておきましたよ…
（にこやかな笑みを浮かべて振り返る）
(普段は出迎えに来るはずの執事はおらず自室に戻れば見慣れた執事の姿があり。何か急用でもあるのかと思い小首を傾げて)
あ、ここにいたのね。何か急用でもあるの？
(発せられた相手の言葉に顔を輝かせると部屋に置かれているワゴンに駆け寄り高い声をあげ)
わあ！わざわざ用意しておいてくれたのね！ありがとう
(頬を綻ばせ嬉しそうな表情をうかべながら相手を見上げ)
あ、ここにいたのね。何か急用でもあるの？
(発せられた相手の言葉に顔を輝かせると部屋に置かれているワゴンに駆け寄り高い声をあげ)
わあ！わざわざ用意しておいてくれたのね！ありがとう
(頬を綻ばせ嬉しそうな表情をうかべながら相手を見上げ)
ええ、急用と言うほどでもないんですがね。
苺のショートケーキにマカロンですよ。
（微笑み返しながらワゴンの上に掛けられたテーブルナプキンを落ち着いた手つきで拾い上げる）
美味しそうでしょう？紅茶をいれますね…
（だが、ケーキの乗った皿の横には男性器の形をした玩具が無造作に置かれている）
どういたしました？
苺のショートケーキにマカロンですよ。
（微笑み返しながらワゴンの上に掛けられたテーブルナプキンを落ち着いた手つきで拾い上げる）
美味しそうでしょう？紅茶をいれますね…
（だが、ケーキの乗った皿の横には男性器の形をした玩具が無造作に置かれている）
どういたしました？
さすが彰さん！ちゃんと私の好きな物把握してるのね
(にこにこと無邪気な表情を浮かべ、皿にのせられたケーキに視線を戻すも不意に目に飛び込んできた見覚えのある物に硬直してしまい)
……ｯ…！！？
(それは以前ネットで購入してから、１ヶ月に５回程の頻度で使い自分自身の体を慰めていた玩具)(バレないように引き出しの奥に隠していたはずが、皿の隣にあるのは紛れもなくそれで、咄嗟のことに反応ができず呆然としてしまう)
…ど…どうして…これ……
(にこにこと無邪気な表情を浮かべ、皿にのせられたケーキに視線を戻すも不意に目に飛び込んできた見覚えのある物に硬直してしまい)
……ｯ…！！？
(それは以前ネットで購入してから、１ヶ月に５回程の頻度で使い自分自身の体を慰めていた玩具)(バレないように引き出しの奥に隠していたはずが、皿の隣にあるのは紛れもなくそれで、咄嗟のことに反応ができず呆然としてしまう)
…ど…どうして…これ……
あぁ… これですか… 偶然見つけましてね。
（ポットを手に軟らかい表情もくずさずにティーカップに紅茶を注ぐ）
机の下に転がってたようです。紅茶が冷める前にさあ、遠慮しないでどうぞ…
それとも先にこちらを召し上がりますか？
（その歪な形をした円筒の器具をつまんでお嬢様の顔の前へ）
その顔は見覚えがあるというお顔ですね。
（ポットを手に軟らかい表情もくずさずにティーカップに紅茶を注ぐ）
机の下に転がってたようです。紅茶が冷める前にさあ、遠慮しないでどうぞ…
それとも先にこちらを召し上がりますか？
（その歪な形をした円筒の器具をつまんでお嬢様の顔の前へ）
その顔は見覚えがあるというお顔ですね。
(玩具を顔に近づけられたことでﾊｯとなり、顔を背けるも自分の物だと相手にはすでに見透かされているのだろうと考えれば羞恥から顔を赤く染めてしまい)
…し…知らないです、そんなもの
…メイドが掃除中にでも落としていったんじゃない？本当に私は知らないからそれどけて…ｯ
(平然を装うとするもどこか声は上擦ってしまい)
(嘘をついた時の癖で相手の目を直視できず)
…し…知らないです、そんなもの
…メイドが掃除中にでも落としていったんじゃない？本当に私は知らないからそれどけて…ｯ
(平然を装うとするもどこか声は上擦ってしまい)
(嘘をついた時の癖で相手の目を直視できず)
私も最初はそうだと思ったのですが、誰かが落としていったものではないかと、でも…
（その玩具の丸みを帯びた先端を優菜のかわいい形をした鼻の頭にくっつけながら）
コイツからはどうも馴染みのある匂いがするんですよね… 感じませんか？
どうしたんですか、落ち着きがないですね。
ケーキは如何ですか？
（耳や首筋に玩具の先をすべらせてから、フォークでケーキをすくい口元へ運ぶ）
あーん… して。
（その玩具の丸みを帯びた先端を優菜のかわいい形をした鼻の頭にくっつけながら）
コイツからはどうも馴染みのある匂いがするんですよね… 感じませんか？
どうしたんですか、落ち着きがないですね。
ケーキは如何ですか？
（耳や首筋に玩具の先をすべらせてから、フォークでケーキをすくい口元へ運ぶ）
あーん… して。
い…いや…知らない…っ
(わざと辱めるような行為をしてくる相手に羞恥から耳まで紅潮させてしまい)
(鼻にあてられ、微かに甘酸っぱい匂いが鼻孔を擽り子宮が一瞬疼いて慌てて顔を背けるが首筋に冷たい玩具の表面が滑りﾋﾟｸｯと反応して)
もういいから……！くすぐったいからやめて…ほ、ほら私ケーキ食べたいから、！(気を紛らわせようと差し出されたフォークにパクッと食いつき)
(わざと辱めるような行為をしてくる相手に羞恥から耳まで紅潮させてしまい)
(鼻にあてられ、微かに甘酸っぱい匂いが鼻孔を擽り子宮が一瞬疼いて慌てて顔を背けるが首筋に冷たい玩具の表面が滑りﾋﾟｸｯと反応して)
もういいから……！くすぐったいからやめて…ほ、ほら私ケーキ食べたいから、！(気を紛らわせようと差し出されたフォークにパクッと食いつき)
そうでしたね。もっと如何です？
（開いた唇のすきまへ優雅な手つきでフォークをすべらせまた一口、飲み込む間もなく食べさせて）
よほどお腹がへっていたんですね… くすくす
そんなに夢中で頬張って。
お口に生クリームがつきましたよ？お嬢様はお行儀が悪いですね…
（唇についたクリームに玩具の亀頭部分を擦りつけて、唇へ押し当てる）
どうしたんですか。そんな悲しい顔して。これはそんなに汚いものなんですか？
（開いた唇のすきまへ優雅な手つきでフォークをすべらせまた一口、飲み込む間もなく食べさせて）
よほどお腹がへっていたんですね… くすくす
そんなに夢中で頬張って。
お口に生クリームがつきましたよ？お嬢様はお行儀が悪いですね…
（唇についたクリームに玩具の亀頭部分を擦りつけて、唇へ押し当てる）
どうしたんですか。そんな悲しい顔して。これはそんなに汚いものなんですか？
んっ…ちょ…ちょ、まっ……！
(味わう間もなく口内にケーキを押し込まれ苦しそうに慌てて両手で相手の胸元を軽く押し拒絶を示して)
……っう…
(口内のケーキを処理しようと飲み込もうとするも再び玩具を押し付けられ、これも口内に押し込まれるのではないかと恐怖からなかなかケーキが喉を通らず)
(嫌々と首を振って拒絶するが突き刺すような視線に目には涙が浮かび)
…ごめんなさい…許して下さい…っ
(耐えきれず視線を背けて自分の非を認め。羞恥と屈辱から涙がポロポロと零れ)
(味わう間もなく口内にケーキを押し込まれ苦しそうに慌てて両手で相手の胸元を軽く押し拒絶を示して)
……っう…
(口内のケーキを処理しようと飲み込もうとするも再び玩具を押し付けられ、これも口内に押し込まれるのではないかと恐怖からなかなかケーキが喉を通らず)
(嫌々と首を振って拒絶するが突き刺すような視線に目には涙が浮かび)
…ごめんなさい…許して下さい…っ
(耐えきれず視線を背けて自分の非を認め。羞恥と屈辱から涙がポロポロと零れ)
カラフルでおいしそうじゃないですか… そう慌てずお茶を飲んで落ち着いて。
どうなさったのです？… お嬢様
（心配そうに超えをかけつつ、ワゴンに両手をつき肩を震わす姿を冷徹に観察する）
私はただこれの用途が知りたいだけなんです。謝らなくていいんですよ。
（優しく肩を撫で、トレイをどけてワゴンの上を片付ける）
優菜様は知らないのでしょう？このおもちゃのことはなにも。
だったら調べてみましょう。
（プリーツスカートの尻に玩具を突きつけ、ワゴンに腹這いになるよう指示する）
どうなさったのです？… お嬢様
（心配そうに超えをかけつつ、ワゴンに両手をつき肩を震わす姿を冷徹に観察する）
私はただこれの用途が知りたいだけなんです。謝らなくていいんですよ。
（優しく肩を撫で、トレイをどけてワゴンの上を片付ける）
優菜様は知らないのでしょう？このおもちゃのことはなにも。
だったら調べてみましょう。
（プリーツスカートの尻に玩具を突きつけ、ワゴンに腹這いになるよう指示する）
(先程とは打って変わり穏やかで優しい声色に涙で濡れる目を相手に向け)
いや…あの…なんでもない、の。でも嘘をついてしまったから、謝らなきゃと思って…
(由緒正しき令嬢が卑猥な玩具を持っているということを煽られると思い羞恥から涙したが、使い方を知らないという言葉にどこか安心し落ち着きを取り戻すも)
(いきなりワゴンに上半身を押さえつけられ咄嗟のことに反応ができず困惑し、不安げな声をあげて)
…え？な、なにをするの？
(後ろに立っている相手を振り返って見上げ)
いや…あの…なんでもない、の。でも嘘をついてしまったから、謝らなきゃと思って…
(由緒正しき令嬢が卑猥な玩具を持っているということを煽られると思い羞恥から涙したが、使い方を知らないという言葉にどこか安心し落ち着きを取り戻すも)
(いきなりワゴンに上半身を押さえつけられ咄嗟のことに反応ができず困惑し、不安げな声をあげて)
…え？な、なにをするの？
(後ろに立っている相手を振り返って見上げ)
嘘？ご存知無いとさっき仰られたのは… 嘘なんですか？
それじゃあ少しお仕置きですね。
（優菜の体にちょうどいいサイズの天板にうつ伏せにさせ、玩具でスカートの裾を持ち上げる）
こうすればもう動けませんよね…
（屈んでワゴンの脚部に優菜の両手をそれぞれナプキンを使って縛り付ける）
なあに、シンデレラの靴と同じです。サイズがぴったり合致すれば本物… ということで。
もう一度尋ねますね。これはどこにどんなふうに使うものなんですか？
（テーブルにしがみつく優菜の顔の前で玩具の根元についたスイッチをONにして）
それじゃあ少しお仕置きですね。
（優菜の体にちょうどいいサイズの天板にうつ伏せにさせ、玩具でスカートの裾を持ち上げる）
こうすればもう動けませんよね…
（屈んでワゴンの脚部に優菜の両手をそれぞれナプキンを使って縛り付ける）
なあに、シンデレラの靴と同じです。サイズがぴったり合致すれば本物… ということで。
もう一度尋ねますね。これはどこにどんなふうに使うものなんですか？
（テーブルにしがみつく優菜の顔の前で玩具の根元についたスイッチをONにして）
ごめんなさい。合わなかったかな…？
落ちます。
（ 以下空室 ）
優しい執事さん、いませんか？
今日は誰もいないみたい…。
…もう寝てしまったのかな。
落ちます
…もう寝てしまったのかな。
落ちます
666 ：皐月：2011/11/12(土) 08:39:42.95 ID:0sly1MyTO
執事さんいませんか？
落ちます
こんにちはお嬢様
ちょいＳ執事ですが焦らしたり調教したいです。
レス遅いですが、宜しくお願いしますね。
ちょいＳ執事ですが焦らしたり調教したいです。
レス遅いですが、宜しくお願いしますね。
いませんね…落ち
670 ：笙子：2011/11/12(土) 16:11:28.77 ID:b2buB5ZIO
こんな時間ですが鬼畜にお仕置きして下さる執事さんはいないかな
大スカ以外はオッケーなM女です
シチュは相談で()描写がある程度出来る執事さん募集させて下さい
大スカ以外はオッケーなM女です
シチュは相談で()描写がある程度出来る執事さん募集させて下さい
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 16:13:41.59 ID:LkqNQlIyi
鬼畜とありますがＳＭ希望ですかね
>>671
余りハードでなくとも羞恥を煽るようにねっとりお仕置きされる展開でしたら是非お願いしたいです
余りハードでなくとも羞恥を煽るようにねっとりお仕置きされる展開でしたら是非お願いしたいです
レスが遅いですが宜しいでしょうかね
ねっとり焦らして虐めるたいです
ねっとり焦らして虐めるたいです
私も遅いのでそれは構いません。()描写だけ是非お願いします
シチュはどうしますか？こちらは中学生か高校生くらいでいいでしょうか
何かご希望がありましたらどうぞ(^^)
シチュはどうしますか？こちらは中学生か高校生くらいでいいでしょうか
何かご希望がありましたらどうぞ(^^)
ありがとうございます。
シチュはお任せしますね 高校生が良いです。
希望は…お名前が読めないのと、リアもするならたまに教えて欲しいです。
描写は得意ではありませんが、出来るだけがんばります。
宜しくお願いします。
シチュはお任せしますね 高校生が良いです。
希望は…お名前が読めないのと、リアもするならたまに教えて欲しいです。
描写は得意ではありませんが、出来るだけがんばります。
宜しくお願いします。
んん…ごめんなさい、ちょっと希望と違う感じが(>_<)
Ｓさんに見えなくて、何だか守ってあげたいような感じがしてしまいます(汗)
今回はごめんなさい。落ちさせて下さい
Ｓさんに見えなくて、何だか守ってあげたいような感じがしてしまいます(汗)
今回はごめんなさい。落ちさせて下さい
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 16:35:22.94 ID:LkqNQlIyi
失礼しました…此方が落ちますね
落ち
落ち
いえ、希望を詳しく書かなかった私も申し訳ありませんでした
お部屋閉めますね
【以下、空いています】
お部屋閉めますね
【以下、空いています】
679 ：執事：2011/11/12(土) 16:37:24.64 ID:NiTzxmq0O
タイミングｗごめんなさい、まだいらっしゃいますか？
>>680
います。
います。
基本的に>>670でお願いしいのですがいいですか？
虐めるのがお好きな執事さんでしたら嬉しいです
虐めるのがお好きな執事さんでしたら嬉しいです
改めてお相手お願いします(^^)
では、買ってはいけないと言われていたエッチな本をこっそり読んでいた所を見つかって…か
いつもワガママなお嬢様に内心切れて、か
仕事のストレスを笙子にぶつける…とか
書き出し、この辺りで宜しいでしょうか
他に何かシチュ案がありましたら是非(^^)
では、買ってはいけないと言われていたエッチな本をこっそり読んでいた所を見つかって…か
いつもワガママなお嬢様に内心切れて、か
仕事のストレスを笙子にぶつける…とか
書き出し、この辺りで宜しいでしょうか
他に何かシチュ案がありましたら是非(^^)
>>683
道具、大歓迎です///
道具、大歓迎です///
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
では、シチュを決めましたので書き出しします。
（39歳・笙子の家に仕えて19年の執事。
真面目でこの家の御主人の命に添って努めてきた。
黒髪・長髪、色白でどちらかというと痩せ型の体型。
お嬢様の部屋の扉をノックし、いつもなら返事を聞いてからドアを開けるが
今日に限って返事を聞かずにドアを開けた）
では、シチュを決めましたので書き出しします。
（39歳・笙子の家に仕えて19年の執事。
真面目でこの家の御主人の命に添って努めてきた。
黒髪・長髪、色白でどちらかというと痩せ型の体型。
お嬢様の部屋の扉をノックし、いつもなら返事を聞いてからドアを開けるが
今日に限って返事を聞かずにドアを開けた）
えっ！？
(自室にいた所、突然ドアが開き)
ちょっ…、まだ入っていいなんて言っていないわ
(普段と違う様子に眉をそびやかせるが)
……もしかして、なにか緊急の用事？お父様やお母様に何かあったとか…
【書き出しありがとうございます。イメージしやすくなりました(^^)良ければお名前教えて下さい】
【シチュを決めて下さったという事はこのままお任せしてもいいのかな】
【あとこちらの処女/非処女設定はそちらのお好みで…】
(自室にいた所、突然ドアが開き)
ちょっ…、まだ入っていいなんて言っていないわ
(普段と違う様子に眉をそびやかせるが)
……もしかして、なにか緊急の用事？お父様やお母様に何かあったとか…
【書き出しありがとうございます。イメージしやすくなりました(^^)良ければお名前教えて下さい】
【シチュを決めて下さったという事はこのままお任せしてもいいのかな】
【あとこちらの処女/非処女設定はそちらのお好みで…】
（笙子が慌てて隠したモノが確認できたが、気づいていないフリをして、
冷静な口調で）
緊急ではありません。
いつものお茶の時間です。
【シチュは笙子さんのエッチな本の展開で進めます。
それから非処女で、
彼氏の未熟なテクニックに不満を感じているお嬢様になってくださいませ。】
冷静な口調で）
緊急ではありません。
いつものお茶の時間です。
【シチュは笙子さんのエッチな本の展開で進めます。
それから非処女で、
彼氏の未熟なテクニックに不満を感じているお嬢様になってくださいませ。】
えっ、お茶？あ、ああ、お茶ね、お茶…、頂くわ、勿論
(バサッと机の上の教科書の下に)
(慌ててエッチな本を隠しながら、分かりやすく動揺の色を見せながら答え)
そこに置いておいていいからもう下がって。私、宿題をしているの…
(バレていないと思い込み、部屋から松宮を一刻も早く追い出そうと)
【了解しました。お名前ありがとうございます】
(バサッと机の上の教科書の下に)
(慌ててエッチな本を隠しながら、分かりやすく動揺の色を見せながら答え)
そこに置いておいていいからもう下がって。私、宿題をしているの…
(バレていないと思い込み、部屋から松宮を一刻も早く追い出そうと)
【了解しました。お名前ありがとうございます】
>>692
（ティーポットから、カップに紅茶を注ぎながら）
毎日の定刻のお茶のお時間です。
それを忘れてしまうなんて、お嬢様にしては珍しいではありませんか。
そんなに集中してお勉強に励むなんて。
御主人様にご報告しておきます。
（意地の悪い眼差しで
動揺を隠せない笙子の顔を覗き込む）
（ティーポットから、カップに紅茶を注ぎながら）
毎日の定刻のお茶のお時間です。
それを忘れてしまうなんて、お嬢様にしては珍しいではありませんか。
そんなに集中してお勉強に励むなんて。
御主人様にご報告しておきます。
（意地の悪い眼差しで
動揺を隠せない笙子の顔を覗き込む）
難しい課題が出ているのよ…、だから集中していて…
(本当はノックの音に気付かない程に夢中でエッチな本を読んでいたのだが)
え、ええ。お父様には笙子はちゃんと真面目にお勉強しているって伝えてね…
(心臓を高鳴らせる笙子の部屋に紅茶のかぐわしい香りが満たされて)
(本当はノックの音に気付かない程に夢中でエッチな本を読んでいたのだが)
え、ええ。お父様には笙子はちゃんと真面目にお勉強しているって伝えてね…
(心臓を高鳴らせる笙子の部屋に紅茶のかぐわしい香りが満たされて)
（自分の身分上、エッチな本のことには触れずにいるつもりでいたが、
動揺を隠せない笙子を見ていると、我慢できず、
言ってはならない話題を口に出してしまう。）
左様でいらっしゃいますか。
そのようにご報告させていただきます。
ところで、お嬢様がお付き合いなさっている男性のご友人のことは
御主人様に紹介済みですか？
わたくしはそのご友人とのご関係については、
だいたいわかっておりますが。
（執事は、
笙子の携帯電話での彼氏とのやり取りや、
女友達との会話を部屋の外で盗み聞きしていた。）
動揺を隠せない笙子を見ていると、我慢できず、
言ってはならない話題を口に出してしまう。）
左様でいらっしゃいますか。
そのようにご報告させていただきます。
ところで、お嬢様がお付き合いなさっている男性のご友人のことは
御主人様に紹介済みですか？
わたくしはそのご友人とのご関係については、
だいたいわかっておりますが。
（執事は、
笙子の携帯電話での彼氏とのやり取りや、
女友達との会話を部屋の外で盗み聞きしていた。）
【申し訳ありません。
事情で20分ほど空きます。
可能でしたらお待ちいただきたいです。】
事情で20分ほど空きます。
可能でしたらお待ちいただきたいです。】
ええ。お願いね
(気付いていない様子の松宮に一瞬微笑みかけるが)
えっ！？お、お付き合いって…、な、なんの事？知らない、知らないわっ
(婚約前に男性と付き合う事を禁じられていた笙子だが、こっそり交際している相手がいて)
(慌てて否定するが、松宮の見透かすような視線に…)
……ごめんなさい、実は、少し前からある男性とお付き合いしているの…。
お願い、お父様には言わないでっ
(すがりつくように松宮に懇願する)
(気付いていない様子の松宮に一瞬微笑みかけるが)
えっ！？お、お付き合いって…、な、なんの事？知らない、知らないわっ
(婚約前に男性と付き合う事を禁じられていた笙子だが、こっそり交際している相手がいて)
(慌てて否定するが、松宮の見透かすような視線に…)
……ごめんなさい、実は、少し前からある男性とお付き合いしているの…。
お願い、お父様には言わないでっ
(すがりつくように松宮に懇願する)
>>696
【分かりました。お待ちしています。慌てずに(^^)】
【分かりました。お待ちしています。慌てずに(^^)】
>>698
【ありがとうございます。】
（懇願する笙子の表情を冷徹な眼差しで見ながら）
まさか。
それを御主人様に告げるようなことはいたしません。
私はいつでもお嬢様の味方でございません。
お付き合いされている男性の方と淫らな行為をなさっていることや、
お嬢様がその行為に満足できず、
ご自分のその美しい手で‥
いや、そのようなことは私の胸に留めておきます。
【ありがとうございます。】
（懇願する笙子の表情を冷徹な眼差しで見ながら）
まさか。
それを御主人様に告げるようなことはいたしません。
私はいつでもお嬢様の味方でございません。
お付き合いされている男性の方と淫らな行為をなさっていることや、
お嬢様がその行為に満足できず、
ご自分のその美しい手で‥
いや、そのようなことは私の胸に留めておきます。
松宮…、お願いね、お父様には…
(厳格な父に知られるのが怖くて更に念を押して)
えっ…//ま、松宮、何を…、いやよ、そんな事…言わないで…
(生まれた時から存在を知っている執事に)
(突然イヤらしい言葉を言われて頬を染める)
私……、自分でなんて、そんな…
(本当は彼氏とのセックスに満足できず、毎晩のように自分の手で慰めていて)
【お帰りなさい(^^)】
(厳格な父に知られるのが怖くて更に念を押して)
えっ…//ま、松宮、何を…、いやよ、そんな事…言わないで…
(生まれた時から存在を知っている執事に)
(突然イヤらしい言葉を言われて頬を染める)
私……、自分でなんて、そんな…
(本当は彼氏とのセックスに満足できず、毎晩のように自分の手で慰めていて)
【お帰りなさい(^^)】
お嬢様がご自分でなさっているというのは、
私の勘違い‥
でしょうか？
（羞恥を煽るため、
笙子の身体を上から下まで
わざと眺めながら、
わざとらしく問い詰める）
私の勘違い‥
でしょうか？
（羞恥を煽るため、
笙子の身体を上から下まで
わざと眺めながら、
わざとらしく問い詰める）
あ……、え、と……
(全身を舐める様に見つめる松宮の視線に耐えきれず)
ほ、ほんの少し…だけ…、ベッドの中で弄った事は、あるわ…//
でもでも、本当に少しだけよ……っ
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら答える)
(全身を舐める様に見つめる松宮の視線に耐えきれず)
ほ、ほんの少し…だけ…、ベッドの中で弄った事は、あるわ…//
でもでも、本当に少しだけよ……っ
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら答える)
（羞恥にさらされた笙子 の表情を目の前にして
理性をなくしていく執事）
私は間違ってはいなかったのですね？
どのようにして触っていたのですか？
いま、私に見せていただけますか？
（脅迫めいた口調で、紅顔の笙子に要求する。）
理性をなくしていく執事）
私は間違ってはいなかったのですね？
どのようにして触っていたのですか？
いま、私に見せていただけますか？
（脅迫めいた口調で、紅顔の笙子に要求する。）
そ、そんなの出来ないわ…っ、急に何を言い出すの！？//
今日の松宮、変よっ
(自慰行為を他人に見せるなど考える事も出来ずに)
(いきなり目の前の男性が違う人物になってしまったような恐怖をうっすら感じつつ)
もういいでしょっ、出ていってよっ
(威圧感の少しも感じられない弱々しい言葉で拒絶する)
今日の松宮、変よっ
(自慰行為を他人に見せるなど考える事も出来ずに)
(いきなり目の前の男性が違う人物になってしまったような恐怖をうっすら感じつつ)
もういいでしょっ、出ていってよっ
(威圧感の少しも感じられない弱々しい言葉で拒絶する)
出て行ってもよろしいのでしょうか？
このまま、お嬢様が私の要求にお応えいただけないのなら‥
きっと御主人様に、お嬢様のおこないの私の知る限りの事を報告するかと‥
（普段の冷静さをなくした一歩もひかない固い口調で。）
少しお待ちください。
（足早に部屋を出ていき、
すぐに鞄を手にして部屋に戻ってきた。
その鞄には、執事の愛用する玩具が。
こんな趣味が笙子家にバレようものなら、
職を無くすことはわかっているが、
理性をなくした現在の執事は暴走はもう止まらない。）
このまま、お嬢様が私の要求にお応えいただけないのなら‥
きっと御主人様に、お嬢様のおこないの私の知る限りの事を報告するかと‥
（普段の冷静さをなくした一歩もひかない固い口調で。）
少しお待ちください。
（足早に部屋を出ていき、
すぐに鞄を手にして部屋に戻ってきた。
その鞄には、執事の愛用する玩具が。
こんな趣味が笙子家にバレようものなら、
職を無くすことはわかっているが、
理性をなくした現在の執事は暴走はもう止まらない。）
えっ、待って、松宮！お願い、お父様にだけは…っ
(冷酷な言葉を告げ、部屋を去っていく松宮にオロオロと座ったり立ち上がったりを繰り返し)
(エッチな本をもっと安全な場所に隠す事すら忘れ)
あ…、松宮…
(見慣れない鞄を持ってきた執事に)
それ、なに…？
ねえ、お父様に…報告に行ったのではない、のよね…？
(身をすくませながら尋ねる)
(冷酷な言葉を告げ、部屋を去っていく松宮にオロオロと座ったり立ち上がったりを繰り返し)
(エッチな本をもっと安全な場所に隠す事すら忘れ)
あ…、松宮…
(見慣れない鞄を持ってきた執事に)
それ、なに…？
ねえ、お父様に…報告に行ったのではない、のよね…？
(身をすくませながら尋ねる)
（鞄をお嬢様の机の上に置いて）
御主人さまは今日のお帰りは深夜になる予定です。
ご婦人さまはお泊まりです。
ですから今の屋敷には、私とお嬢様二人だけです。
さあ、どうされますか？
見せますか？
見せずに、その隠した本のこともお嬢様が淫らな行為に興味深々で、勉学に身に入っていないことを報告しましょうか？
（血走った眼で、笙子の瞳を覗き込む。）
御主人さまは今日のお帰りは深夜になる予定です。
ご婦人さまはお泊まりです。
ですから今の屋敷には、私とお嬢様二人だけです。
さあ、どうされますか？
見せますか？
見せずに、その隠した本のこともお嬢様が淫らな行為に興味深々で、勉学に身に入っていないことを報告しましょうか？
（血走った眼で、笙子の瞳を覗き込む。）
(今、この広い屋敷に松宮と二人きりだという事を知らされ)
(逃げ場がない、と益々恐怖心を煽られ…)
言わ、ないで…お願い…。するから…、見せますから…内緒にして…
(本の事もバレていた事実を告げられ、拒絶する術を失い)
……んっ……ｯｯ、ん、ん…//
(血走った目で食い入るように自分を見つめる執事の前で)
(ワンピースの上から控え目な胸を揉み始める)
は、ずかし、い…っ、んっ、んっ…ｯｯ//
(逃げ場がない、と益々恐怖心を煽られ…)
言わ、ないで…お願い…。するから…、見せますから…内緒にして…
(本の事もバレていた事実を告げられ、拒絶する術を失い)
……んっ……ｯｯ、ん、ん…//
(血走った目で食い入るように自分を見つめる執事の前で)
(ワンピースの上から控え目な胸を揉み始める)
は、ずかし、い…っ、んっ、んっ…ｯｯ//
（目の前の笙子の姿や吐息に息を荒げながら）
お付き合いされている男性との行為に満足できないお嬢様が、
この程度で満足するはずはありません‥
服の上からではなく‥
（笙子のワンピースを掴み、一気に引き裂いてしまう‥
笙子の肌が、
上半身が露になり、
下着や脚も露出する…）
自分で下着を取って、いつものようにしなさい。
お付き合いされている男性との行為に満足できないお嬢様が、
この程度で満足するはずはありません‥
服の上からではなく‥
（笙子のワンピースを掴み、一気に引き裂いてしまう‥
笙子の肌が、
上半身が露になり、
下着や脚も露出する…）
自分で下着を取って、いつものようにしなさい。
え…、何するの松…
っ！！！
(細身の体躯からは考えられない程の力でワンピースを引き裂かれ)
(余りに急な展開と下着を晒された事に呆然としながらも)
こわい…、こわいよ、松宮…
言うこと聞くから、乱暴にしないで……
(執事も大人の男性…つまり雄であるという事を思い知らされながらゆっくりブラをとり)
んっ…、あ、んんっ…、ひぅ…、んんん……ｯｯ//
(とても弱い場所なのに彼氏は余り責めてくれない乳首を指で挟み)
(クリクリと捏ね回していく)
【リアで感じてきて…。遅レスすみません】
っ！！！
(細身の体躯からは考えられない程の力でワンピースを引き裂かれ)
(余りに急な展開と下着を晒された事に呆然としながらも)
こわい…、こわいよ、松宮…
言うこと聞くから、乱暴にしないで……
(執事も大人の男性…つまり雄であるという事を思い知らされながらゆっくりブラをとり)
んっ…、あ、んんっ…、ひぅ…、んんん……ｯｯ//
(とても弱い場所なのに彼氏は余り責めてくれない乳首を指で挟み)
(クリクリと捏ね回していく)
【リアで感じてきて…。遅レスすみません】
（笙子の表情と手の動きを凝視し、）
さすがのお嬢様も、同じ雌だ…
乳首を勃起させて…
そんなに捏ねまわして、
取れそうだ…
（鞄からローターを取りだし、
その勃起した乳首に当てる…）
さすがのお嬢様も、同じ雌だ…
乳首を勃起させて…
そんなに捏ねまわして、
取れそうだ…
（鞄からローターを取りだし、
その勃起した乳首に当てる…）
申し訳ありません
またもや落ちなくてはならなくなりました
可能なら、今夜遅くに再会したいです
可能なら大人の伝言板にメッセージいたします
重ねてお詫び申し上げます。
途中で、申し訳ありません！
またもや落ちなくてはならなくなりました
可能なら、今夜遅くに再会したいです
可能なら大人の伝言板にメッセージいたします
重ねてお詫び申し上げます。
途中で、申し訳ありません！
ああっ…、は、んぅ…ｯｯ//んっ、ふぁああ……
(更に激しく乳首を扱き、瞬く間にそこは固く、ぷっくりと主張しはじめて)
あ……ｯｯ！！うそ、やぁあああっ！あああっ、それ…、ああっ、だめっ、ブルブルするのっ！
ああああっ、ひああ……ｯｯ
(敏感なそこにローターを押し付けられ、顎をそらして悶える…)
(更に激しく乳首を扱き、瞬く間にそこは固く、ぷっくりと主張しはじめて)
あ……ｯｯ！！うそ、やぁあああっ！あああっ、それ…、ああっ、だめっ、ブルブルするのっ！
ああああっ、ひああ……ｯｯ
(敏感なそこにローターを押し付けられ、顎をそらして悶える…)
>>712
【執事さんですからお忙しいのは当たり前ですね(^^)】
【伝言板システム余り慣れていないのですが、何時くらいかな？】
【続きをお願いしたいので大人の〜覗いてみますね】
【お部屋は閉めますのでどうぞお先に落ちて下さいな(^^)】
【執事さんですからお忙しいのは当たり前ですね(^^)】
【伝言板システム余り慣れていないのですが、何時くらいかな？】
【続きをお願いしたいので大人の〜覗いてみますね】
【お部屋は閉めますのでどうぞお先に落ちて下さいな(^^)】
了解しました。では伝言板確認後、二十三時頃にアンシャンテ…でいいかな。
オナニー我慢して楽しみに待っていますね(^^)
それでは四時間後にﾉｼ
二人落ち
【以下、空き室です】
オナニー我慢して楽しみに待っていますね(^^)
それでは四時間後にﾉｼ
二人落ち
【以下、空き室です】
717 ：尚美：2011/11/12(土) 20:55:46.02 ID:bhh3jH5GO
丁寧な口調だけど、わざとからかいながら苛めて欲しいです。
意地悪な執事さんを募集します。
意地悪な執事さんを募集します。
尚美様、お呼びですか？
尚美様は当家のお嬢さま(中学生)で、お洋服や下着などについては、メイドではなく私がお世話させて頂いている…、という設定でいかがでしょうか？
また、汚れた下着を一週間も変えずにお召いただくなど、不衛生な攻めも、お許しいただけますか？
また、汚れた下着を一週間も変えずにお召いただくなど、不衛生な攻めも、お許しいただけますか？
御心の内で密かにお喜び頂いた方が、私としてもお仕えのし甲斐がございます。
ご無礼を承知で伺いますが、最後には、私にお身体をお許し下さるのでしょうか？
ご無礼を承知で伺いますが、最後には、私にお身体をお許し下さるのでしょうか？
分かりました。
最後まで可愛がってもらえれば…！
書き出しはどうしましょうか？
最後まで可愛がってもらえれば…！
書き出しはどうしましょうか？
(尚美の家に仕える執事たちの中では村井が一番若くて容姿に優れているので、
尚美お嬢さまは、何とか村井の気を引こうとして必死なのだが、いつも村井に酷い悪戯をされてしまうのである)
尚美お嬢さま、お帰りなさいませ…
(帰宅した尚美お嬢さまを出迎えるが、
運動部に入っているのに、村井の意地悪でもう一週間も同じ下着を着けさせられている尚美お嬢さまは、ご機嫌斜めでご帰宅)
尚美お嬢さまは、何とか村井の気を引こうとして必死なのだが、いつも村井に酷い悪戯をされてしまうのである)
尚美お嬢さま、お帰りなさいませ…
(帰宅した尚美お嬢さまを出迎えるが、
運動部に入っているのに、村井の意地悪でもう一週間も同じ下着を着けさせられている尚美お嬢さまは、ご機嫌斜めでご帰宅)
ただいま…
（下着を替えていないというのは思春期には辛く）
（周りに気付かれたらと、気が気でならない）
村井、すぐにお風呂の用意をして！
それから…
（小さな声で、周りには聞こえないように）
今日は絶対下着を取り替えたいの！
替えを用意してちょうだい？
お願い！
（下着を替えていないというのは思春期には辛く）
（周りに気付かれたらと、気が気でならない）
村井、すぐにお風呂の用意をして！
それから…
（小さな声で、周りには聞こえないように）
今日は絶対下着を取り替えたいの！
替えを用意してちょうだい？
お願い！
(何時もの通り、尚美お嬢さまに優しく微笑みかけながら)
はい、畏まりました。
そうおっしゃるだろうと存じまして、
ご入浴の準備は、すでに万端整えてございます。
(真面目な小声で)
お肌着も整えてございますので、ご安心ください。
湯殿でお待ちしております。
はい、畏まりました。
そうおっしゃるだろうと存じまして、
ご入浴の準備は、すでに万端整えてございます。
(真面目な小声で)
お肌着も整えてございますので、ご安心ください。
湯殿でお待ちしております。
本当に、本当ね？
何日目だと思ってるの？
もう、恥ずかしくて…匂ったらどうしようって…
（それでも、村井さんに嫌われたくない一心で言うことは聞いていた）
（少し安心しながら、通学バッグを預けて）
すぐに支度をするわ！
早く着替えたいもの。
（早足でバスルームに向かう）
何日目だと思ってるの？
もう、恥ずかしくて…匂ったらどうしようって…
（それでも、村井さんに嫌われたくない一心で言うことは聞いていた）
（少し安心しながら、通学バッグを預けて）
すぐに支度をするわ！
早く着替えたいもの。
（早足でバスルームに向かう）
はい、尚美お嬢さま。
(丁寧な態度でバッグを受け取り、バスルームへ向かう尚美お嬢さまの背中に恭しく頭を下げる)
…。
(温厚そうな瞳の奥をキラリと妖しく光らせ、尚美お嬢さまのお部屋に、バッグを運ぶ)
<暫くして>
お嬢さまは、もう、ご入浴なさっていらっしゃるかな…？
(あろうことか、尚美お嬢さまが入浴中のバスルームの脱衣室へ、ためらいもせず入ってゆく)
さて…
どれどれ…
あ、あった！
(汚れ物を入れておく籐の籠の中から、尚美お嬢さまが一週間穿ずっと身に着けていた白い半袖の体操シャツやショーツを見つけ出す)
(丁寧な態度でバッグを受け取り、バスルームへ向かう尚美お嬢さまの背中に恭しく頭を下げる)
…。
(温厚そうな瞳の奥をキラリと妖しく光らせ、尚美お嬢さまのお部屋に、バッグを運ぶ)
<暫くして>
お嬢さまは、もう、ご入浴なさっていらっしゃるかな…？
(あろうことか、尚美お嬢さまが入浴中のバスルームの脱衣室へ、ためらいもせず入ってゆく)
さて…
どれどれ…
あ、あった！
(汚れ物を入れておく籐の籠の中から、尚美お嬢さまが一週間穿ずっと身に着けていた白い半袖の体操シャツやショーツを見つけ出す)
（シャワーを浴びながら、少しでも下着が汚れないように身体を丁寧に洗う）
ちゃんと用意してくれたんだよね？
（心配になり、ドアの方を見ると、磨りガラス越しに影が見えて）
きゃっ…！
村井…なの？
着替えは？
用意できたんでしょうね？
（タオルを巻いて、そっと開けてみる）
ちゃんと用意してくれたんだよね？
（心配になり、ドアの方を見ると、磨りガラス越しに影が見えて）
きゃっ…！
村井…なの？
着替えは？
用意できたんでしょうね？
（タオルを巻いて、そっと開けてみる）
お嬢さま…
(尚美お嬢さまがさっきまで身に着けていた汚れ物を持って、全く慌ても悪びれもせず、微笑みかけている)
お着替えなら、お嬢さまがお帰りになる前に、そこのカーテン付きの戸棚に入れさせて頂きました。
どうぞ、お確かめくださいませ。
もしお気に召さなければ、別のものを用意させて頂きますが…
(何の前触れもなく、おもむろに尚美お嬢さまの汚れた半袖シャツの腋の部分を嗅ぎ)
お嬢さまは、本当に素敵な匂いがなさいますね…
(屈託ない笑顔で、にっこりほほ笑む)
【もっとお話しのペースを早めて、睦合い(つまり、H)に早く到達するようにいたしましょうか？】
(尚美お嬢さまがさっきまで身に着けていた汚れ物を持って、全く慌ても悪びれもせず、微笑みかけている)
お着替えなら、お嬢さまがお帰りになる前に、そこのカーテン付きの戸棚に入れさせて頂きました。
どうぞ、お確かめくださいませ。
もしお気に召さなければ、別のものを用意させて頂きますが…
(何の前触れもなく、おもむろに尚美お嬢さまの汚れた半袖シャツの腋の部分を嗅ぎ)
お嬢さまは、本当に素敵な匂いがなさいますね…
(屈託ない笑顔で、にっこりほほ笑む)
【もっとお話しのペースを早めて、睦合い(つまり、H)に早く到達するようにいたしましょうか？】
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 22:30:45.78 ID:LwqRQkHqO
か
ちょっと、何を持ってるの？！
やっと他の下着を着れるんだから…
なんで、取り替えちゃ駄目だったの？
（文句を言いながら、戸棚を確かめようとすると）
（自分の汚れ物に顔をつけている村井さんに気付く）
やだ！
何してんの？！
お願い、止めてよ！
（真っ赤になって、取り返そうと手を伸ばす）
【私はシチュも楽しんでいるのでゆっくりでも大丈夫ですよ。
早目がいいのであれば合わせます！】
やっと他の下着を着れるんだから…
なんで、取り替えちゃ駄目だったの？
（文句を言いながら、戸棚を確かめようとすると）
（自分の汚れ物に顔をつけている村井さんに気付く）
やだ！
何してんの？！
お願い、止めてよ！
（真っ赤になって、取り返そうと手を伸ばす）
【私はシチュも楽しんでいるのでゆっくりでも大丈夫ですよ。
早目がいいのであれば合わせます！】
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/12(土) 22:48:41.16 ID:e2XQShG70
(大慌てで赤面しながら汚れ物を掴みとろうとする尚美お嬢さまの手をひらりとかわし)
「やめて」と仰いましても、申し訳ございませんが、素直に「はい」と申し上げるわけにはまいりません。
なにせ、私は尚美お嬢さまのお身体の香りが大好きなのですから…
(「はぁ〜！？」と呆れ顔になる尚美お嬢さまへ、真剣な表情で)
旦那様も奥さまも、とてもお厳しい方でいらっしゃいますし、
御本家の大旦那様も、お二人に輪をかけて厳格でいらっしゃいます。
そんなご当家に私がお仕えしています理由は、何を隠そう、お嬢さまのお身体の香りが好きだからなのですよ…
(あくまでも真剣で大真面目な表情で、そんなことを平気で言う)
【お気づかい有り難うございます。 私の方こそ、尚美お嬢さまのご意向に従います】
「やめて」と仰いましても、申し訳ございませんが、素直に「はい」と申し上げるわけにはまいりません。
なにせ、私は尚美お嬢さまのお身体の香りが大好きなのですから…
(「はぁ〜！？」と呆れ顔になる尚美お嬢さまへ、真剣な表情で)
旦那様も奥さまも、とてもお厳しい方でいらっしゃいますし、
御本家の大旦那様も、お二人に輪をかけて厳格でいらっしゃいます。
そんなご当家に私がお仕えしています理由は、何を隠そう、お嬢さまのお身体の香りが好きだからなのですよ…
(あくまでも真剣で大真面目な表情で、そんなことを平気で言う)
【お気づかい有り難うございます。 私の方こそ、尚美お嬢さまのご意向に従います】
尚美お嬢様はとても魅力的でいらっしゃるので、本当にお名残惜しくて仕方がないのですが、
大変申し訳ないことに、旦那様からお呼び出し(つまり、長くなりそうな電話です)がございましたので、
これにてお暇しなければならなくなってしまいました。
もし私に興味をお持ちくださいますなら、大変お手数ながら、今日の深夜12:30頃にアンシャンテにお越しくださいませ。
我儘な執事で、申し訳ございません。
では、これにて失礼致します。
落ちさせて頂きます。
大変申し訳ないことに、旦那様からお呼び出し(つまり、長くなりそうな電話です)がございましたので、
これにてお暇しなければならなくなってしまいました。
もし私に興味をお持ちくださいますなら、大変お手数ながら、今日の深夜12:30頃にアンシャンテにお越しくださいませ。
我儘な執事で、申し訳ございません。
では、これにて失礼致します。
落ちさせて頂きます。
ちょっと、返してよ！
だって…１週間も取り替えてないんだよ？
絶対臭うってば！
（背の高い村井さんには届くはずもなく）
（ただ手を伸ばしているだけに過ぎない）
そうよ！
パパもママも、おじいちゃまにだって、何日も同じものを着ているなんて知られたら…
それに、私の匂いなんて…
そんなに、匂う？
（鼻に腕を近付けて自分で嗅いでみる）
だって…１週間も取り替えてないんだよ？
絶対臭うってば！
（背の高い村井さんには届くはずもなく）
（ただ手を伸ばしているだけに過ぎない）
そうよ！
パパもママも、おじいちゃまにだって、何日も同じものを着ているなんて知られたら…
それに、私の匂いなんて…
そんなに、匂う？
（鼻に腕を近付けて自分で嗅いでみる）
737 ：柚子：2011/11/13(日) 00:22:59.50 ID:+zLq9zo30
まだお嬢様扱いになれていない柚子を
虐めてくれる執事さんいますかあ？
虐めてくれる執事さんいますかあ？
738 ：柚子：2011/11/13(日) 00:36:16.82 ID:+zLq9zo30
ふえ‥誰もいないの？
(もう一度あげ♪)
(もう一度あげ♪)
落ちます♪
740 ：シャルロット：2011/11/13(日) 07:50:33.77 ID:ruXHK6Wb0
お父様は毎夜違う女の匂いをつけて帰ってくるし、あの女（義母）も何人も若い男を引き込んで・・・
ま、わたくしも人のことは言えない…か。
・・・・・・誰かおりますか。
（１４歳前後の幼さながら、愛情に飢えるあまり淫蕩に溺れてる姫）
（そんな姫を憂いている誠実な者、従者のようなさらに若い執事見習いからベテランの執事まで）
ま、わたくしも人のことは言えない…か。
・・・・・・誰かおりますか。
（１４歳前後の幼さながら、愛情に飢えるあまり淫蕩に溺れてる姫）
（そんな姫を憂いている誠実な者、従者のようなさらに若い執事見習いからベテランの執事まで）
（用ができたので落ちますわ）
742 ：執事：2011/11/13(日) 08:38:19.98 ID:eimgVbDe0
お嬢様を募集してみます
シチュ案を何個か…
１ お互い恋人同士の密会
２ 性の勉強と称して調教プレイ（内容は相談で）
３ 欲求の捌け口に真面目な執事を…
何か他に希望があれば遠慮なくどうぞです
少し待たせてもらいますね
シチュ案を何個か…
１ お互い恋人同士の密会
２ 性の勉強と称して調教プレイ（内容は相談で）
３ 欲求の捌け口に真面目な執事を…
何か他に希望があれば遠慮なくどうぞです
少し待たせてもらいますね
９時くらいまで待ちます
一応ＮＧは重いスカグロで
一応ＮＧは重いスカグロで
おられないかな…落ちます
745 ：紗香：2011/11/13(日) 10:39:39.63 ID:OPTkG3Oj0
執事さん募集です。
・親に決められ結婚して間もないものの、まだ一度も夫とはSEXをしていない箱入りの若奥様(処女)
・執事の思うままに性教育をされ、執事の前だけで淫乱になるお嬢様(執事とは既に性教育と称して関係を持っている)
このどちらかの設定・シチュで募集します。
・親に決められ結婚して間もないものの、まだ一度も夫とはSEXをしていない箱入りの若奥様(処女)
・執事の思うままに性教育をされ、執事の前だけで淫乱になるお嬢様(執事とは既に性教育と称して関係を持っている)
このどちらかの設定・シチュで募集します。
上のシチュでお願いいたします
747 ：紗香：2011/11/13(日) 10:43:22.15 ID:OPTkG3Oj0
>>746さんお願いします。
何か希望などはありますか？
設定としては、夫には外に女がいて、出張と称して家は開けがち。
一度だけベロベロに酔っ払って帰ってきた時に襲われたが最後まではやっていない。
こんな感じでいかがでしょう？
何か希望などはありますか？
設定としては、夫には外に女がいて、出張と称して家は開けがち。
一度だけベロベロに酔っ払って帰ってきた時に襲われたが最後まではやっていない。
こんな感じでいかがでしょう？
sageお願いします。NGありません
設定了解です
それで…私は何をすればよろしいでしょうか？
設定了解です
それで…私は何をすればよろしいでしょうか？
あ、下げ忘れすみません。
ええと…夜中に一人でオナニーしている所に偶然遭遇し、そのまま犯す・・・とか?
ええと…夜中に一人でオナニーしている所に偶然遭遇し、そのまま犯す・・・とか?
承知しました。書き出しますね
（奥様の部屋の前を通り過ぎようとすると、くぐもった声が漏れ聞こえ）
…どうなさったんだろう、奥様
（気になったがじゃまをしてはいけないと思い）
（僅かにすきまをあけて部屋の中を覗く）
（奥様の部屋の前を通り過ぎようとすると、くぐもった声が漏れ聞こえ）
…どうなさったんだろう、奥様
（気になったがじゃまをしてはいけないと思い）
（僅かにすきまをあけて部屋の中を覗く）
(結婚して半年…なのにあの人には女がいて…今日もきっとそっちに行ってる。。。
あの時、一度だけ抱かれたけど。。。あの時の、あの感じ、、、こんなんじゃない!!)
(いけないことと思いつつ、ベッドで一人で慰めては、甘い息を漏らす)
…ううぅ、、、っはぁ、、、はぁ。。。////
(建付けが悪いのか時々ひとりでに開くドアの隙間から覗く人影にも気づかず、耽っている)
あの時、一度だけ抱かれたけど。。。あの時の、あの感じ、、、こんなんじゃない!!)
(いけないことと思いつつ、ベッドで一人で慰めては、甘い息を漏らす)
…ううぅ、、、っはぁ、、、はぁ。。。////
(建付けが悪いのか時々ひとりでに開くドアの隙間から覗く人影にも気づかず、耽っている)
（奥様…旦那様とうまくいっていないようだったが）
（おかわいそうに…しかし、私が話を聴くのも失礼か…）
（迷っている間に、手元から盆が落ちて音を立てる）
あっ、ちょっと待っ…
（ころころと盆が隙間から転がって入り）
（扉が大きく開いて、目があってしまう）
（おかわいそうに…しかし、私が話を聴くのも失礼か…）
（迷っている間に、手元から盆が落ちて音を立てる）
あっ、ちょっと待っ…
（ころころと盆が隙間から転がって入り）
（扉が大きく開いて、目があってしまう）
(ふと、視線がたまたまドアの方に向くと、人影のようなものが見える)
(…嘘、見られてた?)
誰か、、、いるの?
(深呼吸をして息を整え、湿った指をシーツで拭い、何事もなかったようにドアの向こうの人影に声をかける)
(声をかけると何かが落ちて転がり込む)
(すると執事も飛び込んできた)
キャッ…///
いきなり、、、どうしたんですか?
(見られてはいないかとドキドキして、顔が少し引きつりそうになる)
(…嘘、見られてた?)
誰か、、、いるの?
(深呼吸をして息を整え、湿った指をシーツで拭い、何事もなかったようにドアの向こうの人影に声をかける)
(声をかけると何かが落ちて転がり込む)
(すると執事も飛び込んできた)
キャッ…///
いきなり、、、どうしたんですか?
(見られてはいないかとドキドキして、顔が少し引きつりそうになる)
いえ、失礼しました…
（盆を拾いに部屋に入ってきて）
すみません、覗くつもりは無かったのですが…
（紗香の傍らに立って）
旦那様のこと、お気になさっていたのですか？
（さっきまで慰めていた手を取って）
お一人でなさっても寂しいでしょうに…
きちんとお話しなさってはいかがですか？
（盆を拾いに部屋に入ってきて）
すみません、覗くつもりは無かったのですが…
（紗香の傍らに立って）
旦那様のこと、お気になさっていたのですか？
（さっきまで慰めていた手を取って）
お一人でなさっても寂しいでしょうに…
きちんとお話しなさってはいかがですか？
(なるべくさっきまでやっていた事に触れさせまいと、思い出した様に話を振る)
あ、そのドア、何か建付けが悪いみたいで、、、時々、開くんです。
鍵、閉めなきゃって思ってても、忘れちゃって・・・今度、直しておいて下さい。
(よそよそしく話を振るも、手を握られるとすべて見透かされていたと観念して)
(うつむきながら小さな声で)
・・・実は、、、私、その、、、まだ、あの人、、、とは、何も。。。
あ、でも、一度だけ酔って帰ってきた時に、無理矢理…でも途中で寝ちゃって、、、最後までは。。。
ダメ、、、ですね。。。こんなこと、誰にも、、、言えない、から。。。
(うっすら涙が浮かぶ)
あ、そのドア、何か建付けが悪いみたいで、、、時々、開くんです。
鍵、閉めなきゃって思ってても、忘れちゃって・・・今度、直しておいて下さい。
(よそよそしく話を振るも、手を握られるとすべて見透かされていたと観念して)
(うつむきながら小さな声で)
・・・実は、、、私、その、、、まだ、あの人、、、とは、何も。。。
あ、でも、一度だけ酔って帰ってきた時に、無理矢理…でも途中で寝ちゃって、、、最後までは。。。
ダメ、、、ですね。。。こんなこと、誰にも、、、言えない、から。。。
(うっすら涙が浮かぶ)
そうでしたか…旦那様も、こんなに素敵な奥様をほっとくとは…
全くしょうがな……す、すみません、今のは聞かなかったことに…
…私から旦那様に話すのは難しいですね…
奥様からは、旦那様にどのように迫ってらっしゃるんですか？
私でよければご相談に乗りましょう
さ、同じようにしてみてください
全くしょうがな……す、すみません、今のは聞かなかったことに…
…私から旦那様に話すのは難しいですね…
奥様からは、旦那様にどのように迫ってらっしゃるんですか？
私でよければご相談に乗りましょう
さ、同じようにしてみてください
すみません、急用落ちです
どうせあの人、今日も出張とか仕事とか言ってても、女の所だし
お義父様達からは孫はまだかって、、、
あ、余計なことまで・・・忘れて下さい。。。
(涙を拭う)
え、迫るって?
と、、、特には、、、何も。。。なんせ、、、その、、、初めて。。。で。。。
ちょっと、Hな下着とか、買ってみたり、したけど////
あの人、すぐ寝ちゃうから。。。
(顔が耳まで真っ赤になる)
お義父様達からは孫はまだかって、、、
あ、余計なことまで・・・忘れて下さい。。。
(涙を拭う)
え、迫るって?
と、、、特には、、、何も。。。なんせ、、、その、、、初めて。。。で。。。
ちょっと、Hな下着とか、買ってみたり、したけど////
あの人、すぐ寝ちゃうから。。。
(顔が耳まで真っ赤になる)
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/13(日) 11:28:44.30 ID:OPTkG3Oj0
あ、はい、、、わかりました。
落ちます。
落ちます。
お嬢様か奥様を募集します。
敬語で言葉責めされながら調教されたい方、おられませんか？
敬語で言葉責めされながら調教されたい方、おられませんか？
私で良かったら、お願いします。
あんまりハードな調教は苦手ですが…；
あんまりハードな調教は苦手ですが…；
よろしくお願いします。
こちらとしても、ハードなプレイよりはソフトに責めるほうが好きです。
他に冬香さんのほうから要望などありますか？
こちらとしても、ハードなプレイよりはソフトに責めるほうが好きです。
他に冬香さんのほうから要望などありますか？
良かった。
敬語の言葉責めが好きなので、最後まで敬語だと嬉しいです。
こちらは17歳くらいのお嬢様で考えていますが、年齢等は城山さんの好みに合わせられます。
城山さんのご希望ありましたら、教えてください。
敬語の言葉責めが好きなので、最後まで敬語だと嬉しいです。
こちらは17歳くらいのお嬢様で考えていますが、年齢等は城山さんの好みに合わせられます。
城山さんのご希望ありましたら、教えてください。
17歳のお嬢様ですね。
最後まで敬語で…も了解しました。
既に何度か関係を持っている設定だと嬉しいのですが、よろしいでしょうか？
人前では普通にお嬢様と執事だが二人きりになると、実質的な主従が逆になるような感じで。
最後まで敬語で…も了解しました。
既に何度か関係を持っている設定だと嬉しいのですが、よろしいでしょうか？
人前では普通にお嬢様と執事だが二人きりになると、実質的な主従が逆になるような感じで。
既に関係有りで、主従逆転ですね。
楽しそうなので、それで是非お願いします。
城山さんの年齢はおいくつくらいですか？
楽しそうなので、それで是非お願いします。
城山さんの年齢はおいくつくらいですか？
27歳くらいでいかがでしょう？
お好みの年齢があれば合わせます。
お好みの年齢があれば合わせます。
27歳ですね。年齢差もちょうど良いかなと思います。
他になければ、こちらから書き出しますか？
ご希望は都度おっしゃって頂ければ、添うように心がけます。
他になければ、こちらから書き出しますか？
ご希望は都度おっしゃって頂ければ、添うように心がけます。
ありがとうございます。
では細かいところは進めながら詰めましょう。
書き出しを頼めるならお願いします。
では細かいところは進めながら詰めましょう。
書き出しを頼めるならお願いします。
(家族との夕食を終え、広い豪華な居間で両親とお茶を楽しむ冬香)
…そろそろ眠くなってしまいました。
お父様、お母様、冬香は先に休みます。…おやすみなさい。
(黒髪のまだあどけさなが残る少女は両親に挨拶を済ませると、後ろに控える城山にむかって)
城山、少し用事があります。
私の部屋にあとで来てちょうだい…。
(事務的に声をかけ、自分の部屋へと戻っていく)
…そろそろ眠くなってしまいました。
お父様、お母様、冬香は先に休みます。…おやすみなさい。
(黒髪のまだあどけさなが残る少女は両親に挨拶を済ませると、後ろに控える城山にむかって)
城山、少し用事があります。
私の部屋にあとで来てちょうだい…。
(事務的に声をかけ、自分の部屋へと戻っていく)
は。畏まりました、お嬢様。
(一礼して応え、主人達が食後のお茶を済ませるまで待ち、あとをメイドらに任せて冬香の部屋へと赴く)
お嬢様、お待たせいたしました。
失礼します。
(ノックして声を掛けてから、人目を確認して部屋へと入る)
(一礼して応え、主人達が食後のお茶を済ませるまで待ち、あとをメイドらに任せて冬香の部屋へと赴く)
お嬢様、お待たせいたしました。
失礼します。
(ノックして声を掛けてから、人目を確認して部屋へと入る)
あっ…。城山、来てくれたのね。
(城山が来るのを待っている間、緊張している様子で)
城山…。あの、今日は…何をするの？
(少し怯えたように、自分の腕を抱きながら部屋に入ってきた執事に声をかける)
私、城山の言うことなら…何でもきくわ…。
(白のワンピース姿の少女は小さく震えながら、執事の姿を見つめる)
(城山が来るのを待っている間、緊張している様子で)
城山…。あの、今日は…何をするの？
(少し怯えたように、自分の腕を抱きながら部屋に入ってきた執事に声をかける)
私、城山の言うことなら…何でもきくわ…。
(白のワンピース姿の少女は小さく震えながら、執事の姿を見つめる)
(フ……と薄く笑みを浮かべてから、冬香の髪を優しく撫でて頭を胸に抱き寄せる)
さて、何をいたしましょうか。
私はお嬢様のお呼びに従い参ったまでなのですがね。
お嬢様は私にどのようなことをされたいのですか？
(耳元に唇を触れるか触れないかの位置まで寄せ、熱い息を吹き付けながら囁く。
髪を撫でていた指がうなじから首筋までをくすぐるように撫で、さらに背中へと回されてワンピースのファスナーをゆっくりと下ろしていく)
さて、何をいたしましょうか。
私はお嬢様のお呼びに従い参ったまでなのですがね。
お嬢様は私にどのようなことをされたいのですか？
(耳元に唇を触れるか触れないかの位置まで寄せ、熱い息を吹き付けながら囁く。
髪を撫でていた指がうなじから首筋までをくすぐるように撫で、さらに背中へと回されてワンピースのファスナーをゆっくりと下ろしていく)
だって…、城山がいないと私…。
夜はカラダが城山の事を思い出して、おかしくなってしまうんだもの…。
(気持ちとは関係なく何度となく城山に教え込まれた快感が、脳裏をよぎり)
(抱き寄せられただけで、首筋からぞくぞくとしてしまう)
あっ…城山、恥ずかしいわ。
見ないで、お願い…。
(城山の指先に感じながら、ワンピースが脱がされると白い素肌がさらけ出され)
(薄いレースの下着姿の自分が恥ずかしくなり、思わず柔らかな胸を手で覆い隠す)
夜はカラダが城山の事を思い出して、おかしくなってしまうんだもの…。
(気持ちとは関係なく何度となく城山に教え込まれた快感が、脳裏をよぎり)
(抱き寄せられただけで、首筋からぞくぞくとしてしまう)
あっ…城山、恥ずかしいわ。
見ないで、お願い…。
(城山の指先に感じながら、ワンピースが脱がされると白い素肌がさらけ出され)
(薄いレースの下着姿の自分が恥ずかしくなり、思わず柔らかな胸を手で覆い隠す)
ふむ……おかしくなる、ですか。
ならば、どこがおかしくなるのか調べてみましょう。
いや、ご自身で確かめられるのがよろしいでしょうね。
(全身が映る姿見の前に冬香を引き立てる。
剥き出しになった肩口にキスして、背中のほうに唇を這わせていき、背筋に沿って滑らせる)
ほら、ご自分の姿をよくご覧なさい。
その手をどけて……そう、頭の後ろに廻して胸を張ってください。
出来ますね、冬香様。
(優しげだが有無を言わせない圧力を含んだ口調で命令する。
脇腹に指先を添えて、そろそろと撫で上げていき、ブラの縁をなぞる。
背中のホックを口に加えて器用に外す)
ならば、どこがおかしくなるのか調べてみましょう。
いや、ご自身で確かめられるのがよろしいでしょうね。
(全身が映る姿見の前に冬香を引き立てる。
剥き出しになった肩口にキスして、背中のほうに唇を這わせていき、背筋に沿って滑らせる)
ほら、ご自分の姿をよくご覧なさい。
その手をどけて……そう、頭の後ろに廻して胸を張ってください。
出来ますね、冬香様。
(優しげだが有無を言わせない圧力を含んだ口調で命令する。
脇腹に指先を添えて、そろそろと撫で上げていき、ブラの縁をなぞる。
背中のホックを口に加えて器用に外す)
すみません。
家族から用事を頼まれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
家族から用事を頼まれたので落ちます。
始めたばかりなのに申し訳ありません。
あぁっ…。城山っ、ダメ…。
はぁ…ん、すごく恥ずかしいです…。
(背中に当たる唇と吐息にびくんっと胸を反らせながら、言われるまま震える腕を頭の後ろに上げ)
(無防備な状態に城山の手の感触だけがざわざわと広がり、声をあげて身悶えてしまう)
あぁ…手をどかしました。
…城山、もう許してください…。
(ブラを外され柔らかな乳房が解放され、身悶えるたびにぷるぷる揺れる)
はぁ…ん、すごく恥ずかしいです…。
(背中に当たる唇と吐息にびくんっと胸を反らせながら、言われるまま震える腕を頭の後ろに上げ)
(無防備な状態に城山の手の感触だけがざわざわと広がり、声をあげて身悶えてしまう)
あぁ…手をどかしました。
…城山、もう許してください…。
(ブラを外され柔らかな乳房が解放され、身悶えるたびにぷるぷる揺れる)
いえいえ。
こちらこそ、遅レスですみませんでした。
えっと、続きをやってくださる方を少し募集します。
こちらこそ、遅レスですみませんでした。
えっと、続きをやってくださる方を少し募集します。
前の方ほど上手くありませんが、それでもよろしければ
それと、続きからでなければだめですか？
それと、続きからでなければだめですか？
これというシチュというのも思いつきません(笑)
続きからの方が良さそうですね
続きを書くので少々お待ちください
続きからの方が良さそうですね
続きを書くので少々お待ちください
お美しいですよ、冬香様。
(冬香の言葉には、笑顔のまま答えず)
(ふるふると揺れる胸へと、熱い視線を注ぐ)
私の言う事を何でも聞くのではなかったのですか？
(その双房を下から支えるように掌で包み込み)
(人差し指で先端を刺激させる)
(冬香の言葉には、笑顔のまま答えず)
(ふるふると揺れる胸へと、熱い視線を注ぐ)
私の言う事を何でも聞くのではなかったのですか？
(その双房を下から支えるように掌で包み込み)
(人差し指で先端を刺激させる)
わぁ…お名前までお気遣いありがとうございます。
白山さんのお好きな感じにアレンジして頂ければ、嬉しいです。
ご希望が出てきたら、教えてください。
よろしくお願いします。
白山さんのお好きな感じにアレンジして頂ければ、嬉しいです。
ご希望が出てきたら、教えてください。
よろしくお願いします。
>>781
あっ…ダメ、そこはやめて…はぁはぁ。
白山の言うことは、ちゃんと聞きます…あぁっ。(白山の指が乳首に触れるたびに、甘い声と乱れた吐息を出し)
でも…お願い。
白山、そこだけでは苦しいの…。
(白い太ももを摺り合わせ、切なそうな瞳で白山に懇願する)
あっ…ダメ、そこはやめて…はぁはぁ。
白山の言うことは、ちゃんと聞きます…あぁっ。(白山の指が乳首に触れるたびに、甘い声と乱れた吐息を出し)
でも…お願い。
白山、そこだけでは苦しいの…。
(白い太ももを摺り合わせ、切なそうな瞳で白山に懇願する)
>>783
相変わらず…
収穫したくなる愛らしさですね
(指で乳首を転がし、時間を掛けて弄ぶ)
(存分に刺激を与えると、それを摘み上げ)
冬香様、鏡の中の貴女はどんな顔をされていますか？
(耳元に顔を寄せ、顔で髪を耳から退かせると)
(露になった耳に低く囁きかける)
こんなに物欲しそうな顔をされて…
(意地悪く顔をにやつかせ、耳に舌を這わせ)
ダメなのではなかったのですか？
(腿を擦り合わせる姿に、くすりと笑うと)
(右手を腿の間へと滑り込ませる)
(名前は完全に盗品ですが；)
(こちらの希望については、中で実現していきたいと思います)
(こちらこそ、よろしくお願いします)
相変わらず…
収穫したくなる愛らしさですね
(指で乳首を転がし、時間を掛けて弄ぶ)
(存分に刺激を与えると、それを摘み上げ)
冬香様、鏡の中の貴女はどんな顔をされていますか？
(耳元に顔を寄せ、顔で髪を耳から退かせると)
(露になった耳に低く囁きかける)
こんなに物欲しそうな顔をされて…
(意地悪く顔をにやつかせ、耳に舌を這わせ)
ダメなのではなかったのですか？
(腿を擦り合わせる姿に、くすりと笑うと)
(右手を腿の間へと滑り込ませる)
(名前は完全に盗品ですが；)
(こちらの希望については、中で実現していきたいと思います)
(こちらこそ、よろしくお願いします)
そんな…。
言わないで、白山…。
私をこんな風にしているのは貴方なんだから…。
(いやらしく執事にねだる鏡に映る自分の姿に、失望と快楽が波のように押し寄せて)
(鏡から顔を背けて、呼吸を乱して白山の胸元に頬を寄せる)
あぁ…。白山、私あなたに触れているとおかしくなってしまう…。
こんなの、本当の私ではないわ…。
(柔らかな太ももに白山の手が触れると、そこはしっとりと濡れている)
(頬を赤く染めて薄っすら涙を浮かべながら、執事の指先に自分の陰部を擦り付ける)
言わないで、白山…。
私をこんな風にしているのは貴方なんだから…。
(いやらしく執事にねだる鏡に映る自分の姿に、失望と快楽が波のように押し寄せて)
(鏡から顔を背けて、呼吸を乱して白山の胸元に頬を寄せる)
あぁ…。白山、私あなたに触れているとおかしくなってしまう…。
こんなの、本当の私ではないわ…。
(柔らかな太ももに白山の手が触れると、そこはしっとりと濡れている)
(頬を赤く染めて薄っすら涙を浮かべながら、執事の指先に自分の陰部を擦り付ける)
こんなに脚を擦り合わせて…
(すべらかな脚を丹念に撫で回す)
(内腿を這う掌は、少しずつ上を目指すかように)
(焦らしも兼ねて、上下への移動を何度となく繰り返す)
冬香様は一体、何をお望みなのですか？
(意地悪く微笑み、左手で乳首を強く挟み込む)
(痛くならないように気を遣いながら、胸の先端を引っ張り上げ)
私のコレが欲しいですか？
(スラックス越しに硬くなったソレを冬香の体へと押しつける)
冬香様、姿見から目を離してはいけませんよ？
ご自身の厭らしさを、しっかりと自覚して戴かなくては…
(冬香が自ら秘部を擦り付けると、指をその場所から遠ざけ)
(すべらかな脚を丹念に撫で回す)
(内腿を這う掌は、少しずつ上を目指すかように)
(焦らしも兼ねて、上下への移動を何度となく繰り返す)
冬香様は一体、何をお望みなのですか？
(意地悪く微笑み、左手で乳首を強く挟み込む)
(痛くならないように気を遣いながら、胸の先端を引っ張り上げ)
私のコレが欲しいですか？
(スラックス越しに硬くなったソレを冬香の体へと押しつける)
冬香様、姿見から目を離してはいけませんよ？
ご自身の厭らしさを、しっかりと自覚して戴かなくては…
(冬香が自ら秘部を擦り付けると、指をその場所から遠ざけ)
ぁん…。やぁ、白山…意地悪くしないで…。
うぅ…はい…。白山のその堅くなっているのが欲しいの…。
(ぷっくりと膨らんだ乳首を引っ張られると甘い刺激が下腹部まで響き)
(執事から与えられ快楽に流され、ぽろぽろと涙を零して泣きじゃくり)
(自分のお尻を執事の堅いものに当てて、ねだるように擦る)
白山…、私いやらしい…。
でも、全部白山のせいなんだから…。
(下半身のもどかしい指先にじれながら、自分がお嬢様から雌へと変わる姿を鏡で見つめる)
うぅ…はい…。白山のその堅くなっているのが欲しいの…。
(ぷっくりと膨らんだ乳首を引っ張られると甘い刺激が下腹部まで響き)
(執事から与えられ快楽に流され、ぽろぽろと涙を零して泣きじゃくり)
(自分のお尻を執事の堅いものに当てて、ねだるように擦る)
白山…、私いやらしい…。
でも、全部白山のせいなんだから…。
(下半身のもどかしい指先にじれながら、自分がお嬢様から雌へと変わる姿を鏡で見つめる)
本当の姿も何も、私にとっては…
今ここにいる冬香様が本当の冬香様でしかないのですが
(指先を膝近くから腿の上まで這わせ)
(そのまま流れるように、股間を指で撫で上げる)
お父上がこの事を知られたら、どう思われるでしょうね
(濡れた下着に緩く指を食い込ませ)
(染みを広げさせようと、何度も指でなぞり上げていく)
冬香様はこれが欲しいのですね
(熱く硬い股間の感触を、冬香の体に伝えようと強く押しつける)
それでは、冬香様のご希望通りにいたしましょう…
(スラックスから、力強く反り返る股間を露にさせて)
冬香様、人に責任を押しつけるのは、どうかと思います
私はただ、切っ掛けを与えたにすぎませんので…
(ショーツに手を掛けるとを膝元まで下ろし)
此処を、こんなにさせているのは冬香様ご自身ですよ？
(愛液に濡れる秘所を、冬香に見せつけるように指で弄び始める)
(優しくはないですが、一応は大人の男ですので)
(紳士として振舞わなくては(笑)
今ここにいる冬香様が本当の冬香様でしかないのですが
(指先を膝近くから腿の上まで這わせ)
(そのまま流れるように、股間を指で撫で上げる)
お父上がこの事を知られたら、どう思われるでしょうね
(濡れた下着に緩く指を食い込ませ)
(染みを広げさせようと、何度も指でなぞり上げていく)
冬香様はこれが欲しいのですね
(熱く硬い股間の感触を、冬香の体に伝えようと強く押しつける)
それでは、冬香様のご希望通りにいたしましょう…
(スラックスから、力強く反り返る股間を露にさせて)
冬香様、人に責任を押しつけるのは、どうかと思います
私はただ、切っ掛けを与えたにすぎませんので…
(ショーツに手を掛けるとを膝元まで下ろし)
此処を、こんなにさせているのは冬香様ご自身ですよ？
(愛液に濡れる秘所を、冬香に見せつけるように指で弄び始める)
(優しくはないですが、一応は大人の男ですので)
(紳士として振舞わなくては(笑)
違う、違うの。だって、こんな事…。
いやっ、誰にも知られたくない…。
白山…お願い、言わないで…。
全部、私がおかしいの…あぁっ。
(白山に自分の敏感な割れ目を撫でられながら、思考がまとまらず頭を振って)
あっ…ぁん。白山、私いってしまいそう…。
はぁはぁ…ん、白山のコレが欲しいのに…。
(愛液が既に太ももから滴り落ちて、敏感な部分はヒクヒクと震える)
(白山のむき出しになった肉棒を自分の指先を絡めてゆっくりと扱きあげる)
いやっ、誰にも知られたくない…。
白山…お願い、言わないで…。
全部、私がおかしいの…あぁっ。
(白山に自分の敏感な割れ目を撫でられながら、思考がまとまらず頭を振って)
あっ…ぁん。白山、私いってしまいそう…。
はぁはぁ…ん、白山のコレが欲しいのに…。
(愛液が既に太ももから滴り落ちて、敏感な部分はヒクヒクと震える)
(白山のむき出しになった肉棒を自分の指先を絡めてゆっくりと扱きあげる)
まったく、はしたないお嬢様ですね
(剥き出しの肉棒を物欲しそうに弄ぶ冬香を罵るように囁く)
(それでも、その表情は何処か嬉しそうで)
冬香様、お尻を突き出して戴けますか？
(悪魔でも自分からではなく、冬香に行動を強いる)
(それは冬香が、自ら求めていることを自覚させる目的もあり)
そう、姿見に手をつくようにして…
淫らな顔をした冬香様の姿がはっきりと映ってますよ
(冬香の腰に手を添え、背後からその体を固定し支える)
(腕に力を篭めると、ゆったりと腰を突き出し)
(反り返る肉棒を冬香の秘所へと擦りつけさせる)
(その輪郭に沿って、挿入しないように表面を滑らせ)
(押す時よりも引く時に力を篭め、強くお互いの体を擦らせる)
冬香様、見えていますか？
私の硬くなった此処が冬香様の此処と擦れているのが
(愛液の絡みついた肉棒は更に硬くそり返り)
(冬香を絶頂に導こうと、腰の動きを少しずつ早くさせる)
(お互いの股間が擦れあい、淫らな音を立て)
(冬香の愛液を潤滑剤に、腰の動きを一層力強くしていく)
(すみません、少々用事が…)
(待てないなら、落ちてくださって結構ですので)
(冬香さん、いい所なのに申し訳ありません)
(剥き出しの肉棒を物欲しそうに弄ぶ冬香を罵るように囁く)
(それでも、その表情は何処か嬉しそうで)
冬香様、お尻を突き出して戴けますか？
(悪魔でも自分からではなく、冬香に行動を強いる)
(それは冬香が、自ら求めていることを自覚させる目的もあり)
そう、姿見に手をつくようにして…
淫らな顔をした冬香様の姿がはっきりと映ってますよ
(冬香の腰に手を添え、背後からその体を固定し支える)
(腕に力を篭めると、ゆったりと腰を突き出し)
(反り返る肉棒を冬香の秘所へと擦りつけさせる)
(その輪郭に沿って、挿入しないように表面を滑らせ)
(押す時よりも引く時に力を篭め、強くお互いの体を擦らせる)
冬香様、見えていますか？
私の硬くなった此処が冬香様の此処と擦れているのが
(愛液の絡みついた肉棒は更に硬くそり返り)
(冬香を絶頂に導こうと、腰の動きを少しずつ早くさせる)
(お互いの股間が擦れあい、淫らな音を立て)
(冬香の愛液を潤滑剤に、腰の動きを一層力強くしていく)
(すみません、少々用事が…)
(待てないなら、落ちてくださって結構ですので)
(冬香さん、いい所なのに申し訳ありません)
えっ…手をつく…。
こんな格好…本当に？
…わ、わかりました。白山の言うとおりにします…。
(お尻を突き出し恥ずかしい部分が白山に丸見えな姿に、かなり戸惑いながら)
(既に快楽を求めて疼く気持ちが勝り、震える手を鏡につける)
あぁ…。白山の堅いモノが…冬香の中に…。
はぁ…白山、気持ちいい…あぁ…ん。
(ため息にも似た甘い声をあげて、堅い白山の肉棒を自分の膣へと受け入れる)
(ぬるぬると愛液が白山に絡みつき、生暖かな膣内が堅い肉棒を包み込む)
【用事、了解しました】
【遅レスでお待たせしてしまい、すみません】
【素敵な紳士の白山さんのレスにとてもドキドキしてしまいました。】
【今日はもう深夜くらいにしか来れないので、一度落ちようと思います】
【本当に白山さんお上手で、たまらなく魅力的な執事さんでした】
こんな格好…本当に？
…わ、わかりました。白山の言うとおりにします…。
(お尻を突き出し恥ずかしい部分が白山に丸見えな姿に、かなり戸惑いながら)
(既に快楽を求めて疼く気持ちが勝り、震える手を鏡につける)
あぁ…。白山の堅いモノが…冬香の中に…。
はぁ…白山、気持ちいい…あぁ…ん。
(ため息にも似た甘い声をあげて、堅い白山の肉棒を自分の膣へと受け入れる)
(ぬるぬると愛液が白山に絡みつき、生暖かな膣内が堅い肉棒を包み込む)
【用事、了解しました】
【遅レスでお待たせしてしまい、すみません】
【素敵な紳士の白山さんのレスにとてもドキドキしてしまいました。】
【今日はもう深夜くらいにしか来れないので、一度落ちようと思います】
【本当に白山さんお上手で、たまらなく魅力的な執事さんでした】
間に合ったでしょうか？
間に合ったならレスを書きたいと思います
間に合ったならレスを書きたいと思います
あっ、いるにはいるんですが。
外出するので、そろそろ落ちなければいけなくて；；
せっかく戻って来て頂いいたのに、すみません。
外出するので、そろそろ落ちなければいけなくて；；
せっかく戻って来て頂いいたのに、すみません。
そうですか、楽しい一時をありがとうございました
朝のお返しはできたのかな
機会があれば、またよろしくお願いします
本当にありがとうございました
朝のお返しはできたのかな
機会があれば、またよろしくお願いします
本当にありがとうございました
わぁ〜(笑)朝の、ですね。ちょっと嬉しくて感動してます。
本当にありがとうございます！！
なんて素敵なお返しなんだろう…。
私の下手くそなレスにお付き合い頂いて、本当に大感謝です。
昨日と雰囲気、全然違う…大人の白山さんもとても素敵なんですね^^
なんだか胸が震えました(笑)
落ちます
本当にありがとうございます！！
なんて素敵なお返しなんだろう…。
私の下手くそなレスにお付き合い頂いて、本当に大感謝です。
昨日と雰囲気、全然違う…大人の白山さんもとても素敵なんですね^^
なんだか胸が震えました(笑)
落ちます
以下、空いています
執事との素敵な一時にご利用ください
執事との素敵な一時にご利用ください
798 ：みな：2011/11/13(日) 23:42:09.42 ID:6Ph+9nlfO
執事さんいらっしゃっいますか？
はい、私はいつでもみな様のお側に…
如何されました？
如何されました？
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 00:00:43.97 ID:EXrOHkMX0
みな様はお休みになられたようですね
暖かくしてお休み下さい
良い夢を…
失礼致します
暖かくしてお休み下さい
良い夢を…
失礼致します
藤堂‥ごめんなさい、私隣の部屋で休んでいたの。
まだ起きてるかな。
まだ起きてるかな。
はい、起きていますよ
みな様がお眠りになるまで、こうして頭を撫でながら…
(髪を撫でながらそっとお顔を覗き込み)
今夜はどうされました？
お顔色があまり良くないようですが…
(心配そうに見つめる)
みな様がお眠りになるまで、こうして頭を撫でながら…
(髪を撫でながらそっとお顔を覗き込み)
今夜はどうされました？
お顔色があまり良くないようですが…
(心配そうに見つめる)
よかった。起きていてくれて。
なんだか眠れなくて。
（藤堂をにこにこと見る）
ありがとうね。今日はあまりゆっくり話せなかったから、藤堂と会えて安心したわ。なんでかな。
なんだか眠れなくて。
（藤堂をにこにこと見る）
ありがとうね。今日はあまりゆっくり話せなかったから、藤堂と会えて安心したわ。なんでかな。
どうしてでしょうね…それは私にも分かりませんが
こうして少し言葉を交わすだけで、胸にの支えが取れる場合も…
あるのかもしれませんね
(みな様の可愛らしい笑顔につられ頬を緩める)
みな様、みな様が心地の良い眠りにつけるよう…
(髪を撫でる手を耳元…首筋へと這わせ…)
マッサージでもして差し上げましょうか？
(肩のところで手を止め、ゆっくりと手の平に力を込めていく)
(揉むよりも優しく撫でるように…)
こうして少し言葉を交わすだけで、胸にの支えが取れる場合も…
あるのかもしれませんね
(みな様の可愛らしい笑顔につられ頬を緩める)
みな様、みな様が心地の良い眠りにつけるよう…
(髪を撫でる手を耳元…首筋へと這わせ…)
マッサージでもして差し上げましょうか？
(肩のところで手を止め、ゆっくりと手の平に力を込めていく)
(揉むよりも優しく撫でるように…)
そうね、なんだかほっとしたわ。
（さりげなく肩に手を置かれ、どきっとする）
‥ありがとう。
それならお願いしようかな。ちょうど疲れがたまっていたみたいなの。
（少し緊張しながらお願いする）
（さりげなく肩に手を置かれ、どきっとする）
‥ありがとう。
それならお願いしようかな。ちょうど疲れがたまっていたみたいなの。
（少し緊張しながらお願いする）
806 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 00:30:27.84 ID:Y/c53mH60
みな様すみません
席を外さなければいけなければいけなくなってしまいました
本当に申し訳ありません
また機会がありましたら…すみませんでした
席を外さなければいけなければいけなくなってしまいました
本当に申し訳ありません
また機会がありましたら…すみませんでした
807 ：みな：2011/11/14(月) 00:32:21.71 ID:t6JxV7o3O
それは残念です。藤堂さんおやすみなさいませ。
執事さん募集です。
執事さん募集です。
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 00:41:17.85 ID:75VLTt+UO
どんなシチュ希望か簡単に教えてもらえますか
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 00:46:58.16 ID:75VLTt+UO
失礼しました。
おち
おち
私も落ちます
812 ：柚子：2011/11/14(月) 01:29:27.16 ID:Qlq37jMZ0
ひたすら気持ちよくしてくれるSな執事さんいますか？
>>812
いやらしいお嬢様ですか？
いやらしいお嬢様ですか？
うん‥
気持ちよくして‥？
いつもみたいにぃ
気持ちよくして‥？
いつもみたいにぃ
落ちます
以下空き室
以下空き室
残念
落ちまぁす
落ちまぁす
817 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 01:55:18.86 ID:71Hb6xMQ0
>>816
柚子お嬢様、私がお仕え致します。
柚子お嬢様、私がお仕え致します。
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 01:58:47.40 ID:71Hb6xMQ0
落ちさせて頂きます。
今日の夜また藤堂さんに会いたいです。
820 ：菜月：2011/11/14(月) 08:47:33.18 ID:nzuD32KBO
優しいて気持ちいいセックスをしてくれる執事さん居ませんか？
スペックは
身長154cm
Eｶｯﾌﾟ
3ｻｲｽﾞ上から75､54､81cm
スペックは
身長154cm
Eｶｯﾌﾟ
3ｻｲｽﾞ上から75､54､81cm
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 08:48:12.39 ID:eQDlsD990
>>820
お願いします
お願いします
822 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 08:49:39.99 ID:hlf7VnQ6O
>>820
お願いできますか
お願いできますか
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 08:51:00.68 ID:eQDlsD990
間違えました
落ちます
落ちます
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 08:55:04.69 ID:hlf7VnQ6O
遅かった…落ちます
>>824
お相手の方が落ちられたのなら、代わりにお相手しましょうか？
お相手の方が落ちられたのなら、代わりにお相手しましょうか？
では、周囲の者には内密で付き合っている設定でいかがでしょう？
久しぶりに二人きりになれる時間が取れたので、どちらからともなく求めあう、という展開で。
久しぶりに二人きりになれる時間が取れたので、どちらからともなく求めあう、という展開で。
【了解しました。宜しくお願い致します。書き出しお願いしても良いでしょうか？】
【では書き出します。
しばしお待ちください】
しばしお待ちください】
(朝食が済んで自室に戻った菜月を、不自然にならない程度に間を置いて追いかける)
菜月様、私です。
入りますよ。
(ドアをノックして短く声を掛けてから、さりげなく周囲を伺いつつ部屋に入る)
菜月様、私です。
入りますよ。
(ドアをノックして短く声を掛けてから、さりげなく周囲を伺いつつ部屋に入る)
深山っ……
(会いに来てくれたのが嬉しくてすぐに抱き着く)
嬉しいっ会いに来てくれるなんって
(満面の笑みで見詰める)
今日はゆっくり出来るんだよね？
(会いに来てくれたのが嬉しくてすぐに抱き着く)
嬉しいっ会いに来てくれるなんって
(満面の笑みで見詰める)
今日はゆっくり出来るんだよね？
(優しげな笑みを浮かべてうなずき、そっと抱き留める)
ええ、もちろんですとも。
このところ、お相手する時間を取れずに申し訳なく思っておりました。
今日は菜月様の心ゆくまで、共におりますよ。
(抱き寄せた菜月に囁き、軽く耳元にキスする。
頭を撫でて、髪を指で梳きながらうなじや首筋をくすぐるように愛撫する)
ええ、もちろんですとも。
このところ、お相手する時間を取れずに申し訳なく思っておりました。
今日は菜月様の心ゆくまで、共におりますよ。
(抱き寄せた菜月に囁き、軽く耳元にキスする。
頭を撫でて、髪を指で梳きながらうなじや首筋をくすぐるように愛撫する)
ぁっ…良いのよ…深山には仕事あるんだから……
だから今日はゆっくり私に深山を感じさせて……
(気持ち良さそうにキスを受け入れ撫でられると嬉しそうに照れる)
(そっと深山の頬に手を添えて自分からも軽くキスをする)
ちゅっ……ちゅっ…
だから今日はゆっくり私に深山を感じさせて……
(気持ち良さそうにキスを受け入れ撫でられると嬉しそうに照れる)
(そっと深山の頬に手を添えて自分からも軽くキスをする)
ちゅっ……ちゅっ…
(菜月のキスに応えて唇を重ねつつ、背中を撫でまわし、さらに下へと這わせていく。
スカート越しにおしりをサワサワと撫でまわしながらスカートをたくしあげ)
よろしいのですか？
そのようなことをおっしゃっられると、私も自分を律する自信が持てませんよ？
引き帰せなくなるくらいの快楽に溺れさせてしまうやも知れませんが。
(いたずらっぽく微笑んでから、唇を強く吸いたて舌を挿し入れる。
口蓋や舌の裏を丹念に舐め廻し、互いの舌先を擦り合わせていく)
スカート越しにおしりをサワサワと撫でまわしながらスカートをたくしあげ)
よろしいのですか？
そのようなことをおっしゃっられると、私も自分を律する自信が持てませんよ？
引き帰せなくなるくらいの快楽に溺れさせてしまうやも知れませんが。
(いたずらっぽく微笑んでから、唇を強く吸いたて舌を挿し入れる。
口蓋や舌の裏を丹念に舐め廻し、互いの舌先を擦り合わせていく)
良いのよっ…
深山ならなにされても気持ちいいからっ…
だから辞めないでね？
服脱ぐ？
(恥ずかしそうに聞く)
それとも着たままのほうが興奮するのか？
深山って私のお尻好き？
触りやすい体制が良いかな？
(ベッドの下にひざまずきお尻を突き出す)
深山ならなにされても気持ちいいからっ…
だから辞めないでね？
服脱ぐ？
(恥ずかしそうに聞く)
それとも着たままのほうが興奮するのか？
深山って私のお尻好き？
触りやすい体制が良いかな？
(ベッドの下にひざまずきお尻を突き出す)
菜月様のお身体で嫌いなところなど有るものですか。
どのようなところも愛しておりますよ。
(膝をつき、おしりを突き出した姿勢の菜月を見て、その傍らにしゃがみ込んで、四つん這いの姿勢になるようにうながす)
では、まずはお召物はそのままで。
少々刺激的な愛し方を試してみましょうか。
(下着越しにおしりの谷間に指を這わせ、そこから前のほうへとなぞっていく。
秘部に達すると、慎重な手つきで輪郭を確かめるようにして擦り刺激していく。
同時に胸を掴んで柔らかく揉みしだき、乳首の辺りに見当を付けて指先をクリクリと突き立てる)
どのようなところも愛しておりますよ。
(膝をつき、おしりを突き出した姿勢の菜月を見て、その傍らにしゃがみ込んで、四つん這いの姿勢になるようにうながす)
では、まずはお召物はそのままで。
少々刺激的な愛し方を試してみましょうか。
(下着越しにおしりの谷間に指を這わせ、そこから前のほうへとなぞっていく。
秘部に達すると、慎重な手つきで輪郭を確かめるようにして擦り刺激していく。
同時に胸を掴んで柔らかく揉みしだき、乳首の辺りに見当を付けて指先をクリクリと突き立てる)
あっ…はぁんっ…気持ちいいっ…
同時に胸とお尻なんって………
(ぷるんと揺れ乳首が固くなりコリコリしてくる)
深山の指厭らしいっ……
(腰を上下に動かす)
同時に胸とお尻なんって………
(ぷるんと揺れ乳首が固くなりコリコリしてくる)
深山の指厭らしいっ……
(腰を上下に動かす)
菜月様が私をそうさせているのですよ。
ほら、もう腰をご自分で動かしてらっしゃいますよね。
しかし、そんな淫らな姿も美しい。
(濡れ具合を見ながら、下着をずらして秘部に指を挿入する。
浅いところを焦らすように掻き混ぜ、湿らせた指の腹でクリトリスを撫でる)
もう濡れ出していますよ。
気持ちいいですか？
もっといやらしい姿を見せてください。
菜月様をどうか私だけの物にさせてください。
(徐々に指を深く沈めていく。
指を軽く曲げて膣天井を引っ掻くようにして擦りたて、合わせて乳首をキュッと摘む)
ほら、もう腰をご自分で動かしてらっしゃいますよね。
しかし、そんな淫らな姿も美しい。
(濡れ具合を見ながら、下着をずらして秘部に指を挿入する。
浅いところを焦らすように掻き混ぜ、湿らせた指の腹でクリトリスを撫でる)
もう濡れ出していますよ。
気持ちいいですか？
もっといやらしい姿を見せてください。
菜月様をどうか私だけの物にさせてください。
(徐々に指を深く沈めていく。
指を軽く曲げて膣天井を引っ掻くようにして擦りたて、合わせて乳首をキュッと摘む)
どんなっ…乱れた菜月見たい？
このまま四つん這いで良いの？
もっとクリ触ってっ…気持ちのっ…くちゅくちゅに
(クリが膨らんでくる)
乳首がっ…あっ…直接触って…ブラも取って
もう我慢できないっ…
沢山触って…
(身体を上下に揺らし愛液が漏れてくちゅくちゅ音がする)
このまま四つん這いで良いの？
もっとクリ触ってっ…気持ちのっ…くちゅくちゅに
(クリが膨らんでくる)
乳首がっ…あっ…直接触って…ブラも取って
もう我慢できないっ…
沢山触って…
(身体を上下に揺らし愛液が漏れてくちゅくちゅ音がする)
四つん這いで服を脱がして欲しがる、それが良家の令嬢のお姿ですか？
旦那様が知れば何と仰るやら。
そんな裸になりたければ、今この時だけ、私に飼われるペットになってください。
そうすれば、もっと気持ちよくして差し上げますよ。
身体の隅々まで至るところを愛して差し上げます。
いかがですか？
(手早くスラックスを脱ぎ、バックの姿勢で自分の物を菜月の秘部に押し当てる。
片手を服の裾から手を入れ、ブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻いて刺激する。
もう片方の手は、先ほどまでと同じく秘部を責めているが、激しく動かしていた指は、また焦らすような細かい動きになり、クチュクチュという水音だけを派手に鳴らしている)
旦那様が知れば何と仰るやら。
そんな裸になりたければ、今この時だけ、私に飼われるペットになってください。
そうすれば、もっと気持ちよくして差し上げますよ。
身体の隅々まで至るところを愛して差し上げます。
いかがですか？
(手早くスラックスを脱ぎ、バックの姿勢で自分の物を菜月の秘部に押し当てる。
片手を服の裾から手を入れ、ブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻いて刺激する。
もう片方の手は、先ほどまでと同じく秘部を責めているが、激しく動かしていた指は、また焦らすような細かい動きになり、クチュクチュという水音だけを派手に鳴らしている)
あっはぁんあぁんっ………
深山のペットになりますっ……
今はお父様のこと関係ないよっ……
だから深山の好きにして…私はペットなんでしょ？
深山のペットになりますっ……
今はお父様のこと関係ないよっ……
だから深山の好きにして…私はペットなんでしょ？
【すみません、電話がかかって来て今から出掛けなくなってしまいました。付き合ってくれたのに申し訳ありません
また機会があれば宜しくお願い致しますそれでは失礼します】
また機会があれば宜しくお願い致しますそれでは失礼します】
結構。
では、約束通りに。
(菜月を抱き上げて背面座位になり、そのまま一気に挿入する。
下からゆっくりと突き上げ、腰を使いながら菜月の服を荒々しく脱がせ、上半身を裸にする)
ほら、ペットに服は必要ありませんよね。
ご自分で御覧なさい。
快楽に溶けた淫らな顔を。
美しいですよ、菜月。
私だけの自慢のペットだ。
(大きな姿見に背面座位で抱かれる菜月の全身を映し、見せ付ける。
両手で胸を鷲掴みにして柔らかさを愉しみながら捏ねまわし、指の間で乳首を挟み込む。
耳の裏や首筋、うなじに強く吸い付いて幾つものキスマークを残す)
では、約束通りに。
(菜月を抱き上げて背面座位になり、そのまま一気に挿入する。
下からゆっくりと突き上げ、腰を使いながら菜月の服を荒々しく脱がせ、上半身を裸にする)
ほら、ペットに服は必要ありませんよね。
ご自分で御覧なさい。
快楽に溶けた淫らな顔を。
美しいですよ、菜月。
私だけの自慢のペットだ。
(大きな姿見に背面座位で抱かれる菜月の全身を映し、見せ付ける。
両手で胸を鷲掴みにして柔らかさを愉しみながら捏ねまわし、指の間で乳首を挟み込む。
耳の裏や首筋、うなじに強く吸い付いて幾つものキスマークを残す)
残念。
また機会があればよろしくお願いします。
以下、空き。
また機会があればよろしくお願いします。
以下、空き。
847 ：さあや：2011/11/14(月) 11:11:28.56 ID:Eo8+5CvXO
()描写がきちんとできて、丁寧だけど意地悪な執事さんいませんか？
こちら高校生設定で、可愛い系です。
こちら高校生設定で、可愛い系です。
848 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 11:12:50.70 ID:Vbc1E1CIO
お嬢様…お呼びでしょうか？
かばやまと申します。
25歳の細身です。
25歳の細身です。
了解しました。
シチュとしては‥
具体的にはないのですが、処女を奪ってもらいたいです。
シチュとしては‥
具体的にはないのですが、処女を奪ってもらいたいです。
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 11:30:32.53 ID:Vbc1E1CIO
了解しました。書き出しお願いできます？
見逃しかねないので、コテハンでお願いします。
それでは‥
(日付も変わるころだが階下へ繋がる呼び鈴を鳴らしながら、)
椛山‥来てくれるかしら‥
(発達途中ながらもCは余裕である胸を寄せあげ、真っ白のランジェリーをつけ)
それでは‥
(日付も変わるころだが階下へ繋がる呼び鈴を鳴らしながら、)
椛山‥来てくれるかしら‥
(発達途中ながらもCは余裕である胸を寄せあげ、真っ白のランジェリーをつけ)
さあやお嬢様…失礼致します。。
（重厚な扉をノックし、入ると、そこにはランジェリーしか身に纏っていないお嬢様のすがたが…）
お嬢様…どうされたんですか？
お召し物を…
（びっくりしながらも、成長したお嬢様の姿に凝視してしまう）
（重厚な扉をノックし、入ると、そこにはランジェリーしか身に纏っていないお嬢様のすがたが…）
お嬢様…どうされたんですか？
お召し物を…
（びっくりしながらも、成長したお嬢様の姿に凝視してしまう）
椛山‥
(椛山の視線にほんのり顔を赤らめながら)
あの‥今日はお願いがあって呼んだの‥
その、私まだ‥男のかたとしたことがなくって‥
(だんだんと声がちいさくなっていき)
(椛山の視線にほんのり顔を赤らめながら)
あの‥今日はお願いがあって呼んだの‥
その、私まだ‥男のかたとしたことがなくって‥
(だんだんと声がちいさくなっていき)
10分お待ちください
まだいます？
お嬢様…さあやお嬢様は、まだ高校生…
まだ早いと存じますが…
私にどうしようと…
（俯き加減になりながら、）
まだ早いと存じますが…
私にどうしようと…
（俯き加減になりながら、）
あまりにも遅いのでおち
861 ：柚子：2011/11/14(月) 13:39:47.79 ID:gP485MXZ0
意地悪な執事さんを募集します。
描写をある程度しっかりしてくださって、最後まで敬語で攻めてくださる方だと嬉しいです。
描写をある程度しっかりしてくださって、最後まで敬語で攻めてくださる方だと嬉しいです。
862 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 13:41:49.57 ID:sX9Ux+WuO
>>862
ありがとうございます、お願いします。
高校生なのに最近夜遊びの多い私に、教育係である執事さんがお仕置きを…というシチュエーション希望なのですが、いいですか？
希望やＮＧなどあったら教えてくださいね。
こちらは少しぷっくり体系で、胸はＥカップ、髪型は黒髪ボブです。
ＮＧは暴力や痛いこと、スカ系です。
軽くしばってくれちゃったりすると嬉しいです。
ありがとうございます、お願いします。
高校生なのに最近夜遊びの多い私に、教育係である執事さんがお仕置きを…というシチュエーション希望なのですが、いいですか？
希望やＮＧなどあったら教えてくださいね。
こちらは少しぷっくり体系で、胸はＥカップ、髪型は黒髪ボブです。
ＮＧは暴力や痛いこと、スカ系です。
軽くしばってくれちゃったりすると嬉しいです。
ありがとうございます 柚子お嬢様
それでしたらお嬢様が深夜に帰って来てからで宜しいですか？
過去に関係が有りでしょうか…それとも初めてでしょうか？
書き出しお願い出来ますか
こちらは30代長身で爽やかなイメージの執事で宜しいですか
それとも中年の脂ぎった親父？
それでしたらお嬢様が深夜に帰って来てからで宜しいですか？
過去に関係が有りでしょうか…それとも初めてでしょうか？
書き出しお願い出来ますか
こちらは30代長身で爽やかなイメージの執事で宜しいですか
それとも中年の脂ぎった親父？
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 13:55:04.89 ID:h2/uQsIS0
柚子には俺の下痢食べてもらうから
そうですね、こっそり帰ってきたところを見つかって、って感じでいいでしょうか？
今回が初めてでお願いします。
30代長身、爽やかイメージの方でお願いします＾＾
後できればなんですけど、私に日ごろから好意を持っていた…って感じだと嬉しいです。注文多くてごめんなさい…；
では書き出ししますね、少々お待ちください
今回が初めてでお願いします。
30代長身、爽やかイメージの方でお願いします＾＾
後できればなんですけど、私に日ごろから好意を持っていた…って感じだと嬉しいです。注文多くてごめんなさい…；
では書き出ししますね、少々お待ちください
(深夜一時、明りの一つもつかない静かな屋敷
その一室、二階の端の部屋の窓が徐に開き、部屋の主がそうっと入ってくる)
ふぅ…ただいまぁー…っと
意外と遅くなっちゃったなぁ、でも今日はパパもママも出張でいないし、五十嵐ももう寝てるはずだし、
結構ウチって夜遊びしたい女の子向けの家庭だよねｗ
…さてと、ばれない様に靴しまって、お風呂入ろうかな
(軽口を叩きながら、履いてきた靴を片手に部屋の扉へ向かう)
その一室、二階の端の部屋の窓が徐に開き、部屋の主がそうっと入ってくる)
ふぅ…ただいまぁー…っと
意外と遅くなっちゃったなぁ、でも今日はパパもママも出張でいないし、五十嵐ももう寝てるはずだし、
結構ウチって夜遊びしたい女の子向けの家庭だよねｗ
…さてと、ばれない様に靴しまって、お風呂入ろうかな
(軽口を叩きながら、履いてきた靴を片手に部屋の扉へ向かう)
【服装は、白いブラウスに赤いチェックのミニスカート、同系色のネクタイ、紺のハイソックスで。
学校帰りに遊んできたので、普通の女子高生の制服と考えてください♪】
学校帰りに遊んできたので、普通の女子高生の制服と考えてください♪】
（柚子お嬢様の部屋に照明が燈るのを確認すると赴きドアをノックしノブを回し）
お嬢様…柚子お嬢様…失礼します。
（ドアを開け部屋に入ると柚子お嬢様の姿を探し）
お嬢様…お帰りですよね…
柚子お嬢様……
（室内をゆっくりと進み柚子お嬢様の姿を探し）
お嬢様…柚子お嬢様…失礼します。
（ドアを開け部屋に入ると柚子お嬢様の姿を探し）
お嬢様…お帰りですよね…
柚子お嬢様……
（室内をゆっくりと進み柚子お嬢様の姿を探し）
！
(ノックの音に驚き、慌てて物陰に隠れるが部屋に入ってきた五十嵐さんに見つかるのも時間の問題と分かり)
なあに、五十嵐？
お帰りですよねって、私ずいぶん前に帰ってきたんだけど気付かなかったの？
もう寝てるんだと思ってたわ
(苦し紛れにしらを切ってみるが、制服姿に通学用の革靴を持っていてはやはり無理がある)
(ノックの音に驚き、慌てて物陰に隠れるが部屋に入ってきた五十嵐さんに見つかるのも時間の問題と分かり)
なあに、五十嵐？
お帰りですよねって、私ずいぶん前に帰ってきたんだけど気付かなかったの？
もう寝てるんだと思ってたわ
(苦し紛れにしらを切ってみるが、制服姿に通学用の革靴を持っていてはやはり無理がある)
（静寂な屋敷の一室で靴を持ち制服姿で佇む柚子を優しげな眼差しで見詰め）
お帰りなさい…柚子お嬢様
お嬢様はご主人と奥様からお預かりしている大切な方です。
任されたからには責任をもってまっとうしなくてはなりません…こんな時間まで何をされていたのですか？
【こんな時間まで何をしてたんだ…好意を寄せる柚子の行動が気になって仕方ない
態度ではおくびにも出さずに】
理由遺憾によってはお仕置きが必要ですね…
お帰りなさい…柚子お嬢様
お嬢様はご主人と奥様からお預かりしている大切な方です。
任されたからには責任をもってまっとうしなくてはなりません…こんな時間まで何をされていたのですか？
【こんな時間まで何をしてたんだ…好意を寄せる柚子の行動が気になって仕方ない
態度ではおくびにも出さずに】
理由遺憾によってはお仕置きが必要ですね…
う……ただ…いま
別に…遊んでたらちょっと遅くなっちゃっただけだよ、男の人も何人かいたし、大丈夫
(厳しく叱られるなら反論のしようもあったものを、優しい表情で質され、流石に少し居心地が悪い
大事に育てられてきた柚子にとって、男性といえば自分を守ってくれる存在でこそあれ、牙をむいてくるなんて思いもよらず、危なっかしいことを平気で言う)
お仕置き…？ふん、五十嵐のお仕置きなんかどうってことないし
そうそう、こないだの英語の書き取りのお仕置きのお陰で、学校のテスト点数上がったんだー、どうもありがとう♪
(前に五十嵐さんにさせられたお仕置きをあげ、その程度のものだろうと高をくくりわざと小憎らしい物言いをする)
別に…遊んでたらちょっと遅くなっちゃっただけだよ、男の人も何人かいたし、大丈夫
(厳しく叱られるなら反論のしようもあったものを、優しい表情で質され、流石に少し居心地が悪い
大事に育てられてきた柚子にとって、男性といえば自分を守ってくれる存在でこそあれ、牙をむいてくるなんて思いもよらず、危なっかしいことを平気で言う)
お仕置き…？ふん、五十嵐のお仕置きなんかどうってことないし
そうそう、こないだの英語の書き取りのお仕置きのお陰で、学校のテスト点数上がったんだー、どうもありがとう♪
(前に五十嵐さんにさせられたお仕置きをあげ、その程度のものだろうと高をくくりわざと小憎らしい物言いをする)
（涼しげな眼差しで柚子を見詰め）
こんな遅くまで遊んでいたのですか？
ましてや男の方とも…
（涼しげな瞳の奥に燃え上がるものを秘めながら
柚子にゆっくりと近づき両肩に手を置き）
やはりお仕置きが必要ですね…
（柚子の肩を押すようにしながら後ろに有るベットまで歩きベットに突き飛ばす
その拍子でスカートが捲れ太股とショーツがあらわになるのを見逃さずに見詰めながら）
こんな遅くまで遊んでいたのですか？
ましてや男の方とも…
（涼しげな瞳の奥に燃え上がるものを秘めながら
柚子にゆっくりと近づき両肩に手を置き）
やはりお仕置きが必要ですね…
（柚子の肩を押すようにしながら後ろに有るベットまで歩きベットに突き飛ばす
その拍子でスカートが捲れ太股とショーツがあらわになるのを見逃さずに見詰めながら）
(少し温度が下がったような五十嵐さんの目にたじろぎながら)
い、いいじゃん別に…高校生だもん、そういうことだってあるよ
みんないい人だったよ、かわいいっていっぱい言われちゃったんだから
(五十嵐さんの思惑には全く気付かず、ふふんと得意そうな顔をする)
…なによ、まだ何か…
え、ちょっと、なに…きゃ！
(両肩を掴まれたところでやっと五十嵐さんに違和感を覚え、戸惑っているとベッドに突き飛ばされる)
い、五十嵐…？
(幼いころから変わらず温厚に接してきてくれた五十嵐さんのその行為が信じられず、呆然とするが、
淡いピンク色の下着に視線を感じ、五十嵐さんを見つめたままスカートを抑える)
い、いいじゃん別に…高校生だもん、そういうことだってあるよ
みんないい人だったよ、かわいいっていっぱい言われちゃったんだから
(五十嵐さんの思惑には全く気付かず、ふふんと得意そうな顔をする)
…なによ、まだ何か…
え、ちょっと、なに…きゃ！
(両肩を掴まれたところでやっと五十嵐さんに違和感を覚え、戸惑っているとベッドに突き飛ばされる)
い、五十嵐…？
(幼いころから変わらず温厚に接してきてくれた五十嵐さんのその行為が信じられず、呆然とするが、
淡いピンク色の下着に視線を感じ、五十嵐さんを見つめたままスカートを抑える)
（スカートを抑える柚子を見詰めながら近づくとベットに上がり横になる柚子を跨ぎ馬乗りになり）
そうですね…柚子お嬢様はとても可愛いですよ…だから心配なのです…
（馬乗りになりながらシャツのボタンを外し始める
嫌がり暴れる柚子を押さえながら）
柚子お嬢様…これからお仕置きをさせて頂きます。
これはお仕置きですからね…
（秘めた想いを隠しながらボタンを外すとブラに隠された豊かな膨らみが
白い雪の様な肌と共に）
そうですね…柚子お嬢様はとても可愛いですよ…だから心配なのです…
（馬乗りになりながらシャツのボタンを外し始める
嫌がり暴れる柚子を押さえながら）
柚子お嬢様…これからお仕置きをさせて頂きます。
これはお仕置きですからね…
（秘めた想いを隠しながらボタンを外すとブラに隠された豊かな膨らみが
白い雪の様な肌と共に）
え…嫌、まって、来ないで…
(そのまま覆いかぶさってくる五十嵐さんに怯え広いベッドの上に逃げ場を探すがあっさり抑えつけられ)
やだっ、何するの、だってお仕置きって、こんな…！
(今まで受けてきたお仕置きとは明らかに異質なそれに戸惑い、ボタンが外されてしまうと顔を真っ赤にし)
お願い、誰か助けて…パパ、ママぁ！
(そのまま覆いかぶさってくる五十嵐さんに怯え広いベッドの上に逃げ場を探すがあっさり抑えつけられ)
やだっ、何するの、だってお仕置きって、こんな…！
(今まで受けてきたお仕置きとは明らかに異質なそれに戸惑い、ボタンが外されてしまうと顔を真っ赤にし)
お願い、誰か助けて…パパ、ママぁ！
（暴れ騒ぐ柚子を押さえ背中に手を回すとブラを外し緩んだブラの隙間から乳房が見え隠れする）
騒いでも誰も来ませんよ…柚子お嬢様
（柚子の上着とシャツを無理矢理脱がし、五十嵐も上着を脱ぐとネクタイを外し）
だから言ったでしょう…お仕置きだと…
（柚子の両手を上に上げるとネクタイで縛り上げる）
わ…私は以前から柚子お嬢様を…
（ブラを押し上げると豊かな乳房とピンクに輝く綺麗な乳首が現れる）
綺麗ですよ…柚子お嬢様…
（涼しげな瞳で柚子の顔と胸元を交互に見詰めながら豊かな乳房を揉み始める）
騒いでも誰も来ませんよ…柚子お嬢様
（柚子の上着とシャツを無理矢理脱がし、五十嵐も上着を脱ぐとネクタイを外し）
だから言ったでしょう…お仕置きだと…
（柚子の両手を上に上げるとネクタイで縛り上げる）
わ…私は以前から柚子お嬢様を…
（ブラを押し上げると豊かな乳房とピンクに輝く綺麗な乳首が現れる）
綺麗ですよ…柚子お嬢様…
（涼しげな瞳で柚子の顔と胸元を交互に見詰めながら豊かな乳房を揉み始める）
すみません
これからというときに出掛けなくてはならなくなりました。
落ちます。
これからというときに出掛けなくてはならなくなりました。
落ちます。
や…！嫌、見ないで！
(ホックが外れる感触に嫌な予感がし目を向けるとやはり緩んでしまっていて、慌てて両腕で隠すも腕の隙間から垣間見えてしまう
両腕を拘束されると目に涙が浮かび、ほどこうとするが自分では何ともならず)
え…わ、私が…何…？
…み、見ないでって言ってるじゃない…
(五十嵐さんの発言に一瞬気を取られ、その間に胸を画すものを取り払われてしまう
恥ずかしさにだんだんと怒りが溜まってきて、胸を揉む手つきに気付き)
…ねぇ五十嵐、長く私の執事をやってきた五十嵐が知らないわけないよね？
お父様が私に護身術の先生をつけてたこと。
まさにこういう時の為だと思うんだけど…っ！
(冷たい声を取り戻し、自由な右脚で思いっきり五十嵐さんに蹴りを入れる)
(ホックが外れる感触に嫌な予感がし目を向けるとやはり緩んでしまっていて、慌てて両腕で隠すも腕の隙間から垣間見えてしまう
両腕を拘束されると目に涙が浮かび、ほどこうとするが自分では何ともならず)
え…わ、私が…何…？
…み、見ないでって言ってるじゃない…
(五十嵐さんの発言に一瞬気を取られ、その間に胸を画すものを取り払われてしまう
恥ずかしさにだんだんと怒りが溜まってきて、胸を揉む手つきに気付き)
…ねぇ五十嵐、長く私の執事をやってきた五十嵐が知らないわけないよね？
お父様が私に護身術の先生をつけてたこと。
まさにこういう時の為だと思うんだけど…っ！
(冷たい声を取り戻し、自由な右脚で思いっきり五十嵐さんに蹴りを入れる)
こちらこそレスが遅くなってしまい、済みませんでした。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
おちます、以下空いています。
884 ：執事：2011/11/14(月) 15:56:42.99 ID:829QhrIM0
最近夜遊びか多いので教育係である執事さんにお仕置きそれる設定で募集します
886 ：執事：2011/11/14(月) 16:18:36.74 ID:829QhrIM0
一旦落ちます
（以下、空いています）
（以下、空いています）
>>887
旦那さま、私は決してそのような…
フ…フフ……今さら言い訳しても仕方ありませんね…
分かりました、唯今より私、この邸宅の執事を辞任させていただきます
お世話になりました旦那様…
（スーツを投げ捨てて出て行った）
旦那さま、私は決してそのような…
フ…フフ……今さら言い訳しても仕方ありませんね…
分かりました、唯今より私、この邸宅の執事を辞任させていただきます
お世話になりました旦那様…
（スーツを投げ捨てて出て行った）
890 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/14(月) 18:34:00.74 ID:UDB9qZa/O
なんだこの流れｗｗｗ
執事さん待ち。。
執事さん募集です。
もういらっしゃらないかな。。。募集しても大丈夫かな?
895 ：遥：2011/11/15(火) 00:23:46.25 ID:wRRn3AGS0
あげ
お相手よろしいでしょうか？
897 ：遥：2011/11/15(火) 00:27:26.06 ID:wRRn3AGS0
NGはスカグロ、暴力です。
シチュの希望としては、お嬢様か一緒に働いてるメイドから誘われる……というのを味わいたい気分ですｗ
シチュの希望としては、お嬢様か一緒に働いてるメイドから誘われる……というのを味わいたい気分ですｗ
う〜ん、合わないみたいなので今回は辞退しますね。
では落ちます
では落ちます
901 ：遥：2011/11/15(火) 00:38:22.81 ID:wRRn3AGS0
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:40:47.69 ID:BfEil6EL0
かまいませんか？
903 ：遥：2011/11/15(火) 00:43:34.70 ID:wRRn3AGS0
904 ：hiro：2011/11/15(火) 00:45:19.09 ID:xZ6V3oqQ0
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:45:57.00 ID:BfEil6EL0
はい大体は把握してますが
大まかな流れとしては
激しく犯すor犯される
甘くHするどちらがよろしいですか？
大まかな流れとしては
激しく犯すor犯される
甘くHするどちらがよろしいですか？
甘めでお願いします。
既に関係アリorない(処女)
あと年齢等のお好みはありますか?
既に関係アリorない(処女)
あと年齢等のお好みはありますか?
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:50:42.32 ID:BfEil6EL0
はい了解しました
処女ならば低年齢が妥当かと…
しかし流血はOkです？
処女ならば低年齢が妥当かと…
しかし流血はOkです？
じゃあ14〜18位の間ですね、、、
流血、、、まぁ、初めての…って事ですか?
その程度ならOKです。
流血、、、まぁ、初めての…って事ですか?
その程度ならOKです。
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 00:54:25.33 ID:BfEil6EL0
そうなりますね
その他では流血はしませんが
かまわないなら書き出しお願いします
その他では流血はしませんが
かまわないなら書き出しお願いします
(了解です。じゃあ年齢は間取って16ってことで。)
(ベッドに潜り込むが、眠れず、何か解決策はないかと、内線で執事を呼び出す)
(呼び出し音が鳴るとすぐに執事が出る)
あ、まだ起きてた?遅くにごめんなさい。
眠れなくて…何か持ってきてくれる?
(ベッドに潜り込むが、眠れず、何か解決策はないかと、内線で執事を呼び出す)
(呼び出し音が鳴るとすぐに執事が出る)
あ、まだ起きてた?遅くにごめんなさい。
眠れなくて…何か持ってきてくれる?
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:03:51.71 ID:BfEil6EL0
はい かしこまりました
(夜中まで事務が続いて起きており)
(紅茶を入れ部屋の前に立ち)
(ノックし)
お嬢様 紅茶をお持ちしました
(夜中まで事務が続いて起きており)
(紅茶を入れ部屋の前に立ち)
(ノックし)
お嬢様 紅茶をお持ちしました
(しばらく適当にベッドでファッション誌などをめくって待っていると、小さくノックの音がする)
あ、はー、開いてます。
(カチャリ。とドアが開き、静かに執事が入ってくる)
わざわざありがと。
(カップを受け取ると、少し息で冷ましてから、そっと口をつける)
ふぅ。。。
あ、アレかなぁ、今日夕飯、あんまり食べなかったから、、、お腹空いてただけかも。
あ、はー、開いてます。
(カチャリ。とドアが開き、静かに執事が入ってくる)
わざわざありがと。
(カップを受け取ると、少し息で冷ましてから、そっと口をつける)
ふぅ。。。
あ、アレかなぁ、今日夕飯、あんまり食べなかったから、、、お腹空いてただけかも。
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 01:11:30.80 ID:BfEil6EL0
すいません
こちらからお願いしておいて申し訳ありませんが電話落ちです
すいません
こちらからお願いしておいて申し訳ありませんが電話落ちです
すいません
あ、はい、了解です。
ありがとうございました。
おち
ありがとうございました。
おち
915 ：みなみ：2011/11/15(火) 02:00:31.06 ID:QVRw4cb/O
ねちっこく責めてくれるＳな執事さんいないかな？
お呼びでしょうか？ みなみお嬢さま。
やはり眠いので、お暇させてください…
奥様にえっちな意地悪をされたい若い執事と遊びたいな。
こんな時間に暇な執事なんていないか；
落ちます。
落ちます。
お、お呼びでしょうか、奥様…
お、お呼びじゃなかった…
922 ：里奈：2011/11/15(火) 17:18:02.21 ID:4ZHpPhQPO
誰かいませんか？
いらっしゃらない様ですので
以下空室です
以下空室です
お嬢様、いらっしゃいますでしょうか？
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 22:54:17.54 ID:cw/aAc1X0
>>925
どのようなシチュをご希望でしょうか？
どのようなシチュをご希望でしょうか？
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 22:57:58.35 ID:cw/aAc1X0
無理矢理シチュ、は可能でしょうか？
可能です こちらが、でしょうか？ お嬢様が、でしょうか？
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 23:03:30.69 ID:cw/aAc1X0
敬助さんが、ですね
幼少期にこちらの父親のせいで財産やそれまでの暮らし等全てを奪われて…
その復讐の為に生い立ちを隠して執事として入り込み、その娘を…という感じでお願いしたいのですが
（こちらはもう敬助さんを信用している状態です）
可能でしょうか？
幼少期にこちらの父親のせいで財産やそれまでの暮らし等全てを奪われて…
その復讐の為に生い立ちを隠して執事として入り込み、その娘を…という感じでお願いしたいのですが
（こちらはもう敬助さんを信用している状態です）
可能でしょうか？
・・・すいません、私めにはとても重そうです
今回はご遠慮させて頂きます
今回はご遠慮させて頂きます
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/15(火) 23:09:50.34 ID:cw/aAc1X0
わかりました。やっぱり難しいですよね。
以下空いています
以下空いています
933 ：凛：2011/11/16(水) 00:29:39.33 ID:GMsLeMxdO
・わがままなお嬢にお仕置き、または男を知らないお嬢に勉強を教えるという話で詰め寄る
・新人メイドに目を付け、調教する
シチュエーションは若干似てますがこんな感じでお相手してくださる執事さんを募集します。
雰囲気重視なので、()描写が得意な方でお願いします。
・新人メイドに目を付け、調教する
シチュエーションは若干似てますがこんな感じでお相手してくださる執事さんを募集します。
雰囲気重視なので、()描写が得意な方でお願いします。
934 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 00:34:35.98 ID:egB7hmmHO
お願いします
凜さんはどちらのシチュがいいとかはありますか？
こちらとしてはどっちも良いシチュかと思います
こちらとしてはどっちも良いシチュかと思います
んー、私はメイドさんのシチュがやってみたかったりしますw
その他、何かやりたいことなどあれば是非言ってくださいね。
あ、ちなみにＮＧは痛い、汚い、擬音です。
その他、何かやりたいことなどあれば是非言ってくださいね。
あ、ちなみにＮＧは痛い、汚い、擬音です。
了解しました
では、こちらが先輩の執事で凛さんが新人のメイドという感じですかね
プレイとしては玩具責めや縛りとかしたいですね
口調は執事っぽく丁寧な敬語にしますか？
では、こちらが先輩の執事で凛さんが新人のメイドという感じですかね
プレイとしては玩具責めや縛りとかしたいですね
口調は執事っぽく丁寧な敬語にしますか？
はい、そうですね。
わわ…//
…ちゃんとできるかな…
拙いですが、頑張ります！
はい、敬語でお願いします。
ちょっと意地悪っぽいセリフも好きです。
わわ…//
…ちゃんとできるかな…
拙いですが、頑張ります！
はい、敬語でお願いします。
ちょっと意地悪っぽいセリフも好きです。
こちらも拙いですからお気楽に
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
はい、ありがとうございます。
ではこちらから書かせていただきます。
少々お待ちください。
ではこちらから書かせていただきます。
少々お待ちください。
(昼下がり、広い長い廊下。右には大きな窓が、左には無数と思えるほどのドアが奥の方へ続いていた)
(そのなか、凛はトボトボと歩きながら、今日何回目かのため息を着いた)
…はぁ、またやらかしちゃった…
(今日はご主人の部屋を掃除していると花瓶を割ってしまったのだ)
入ったばっかりだけど…私向いてないのかな…
(そのなか、凛はトボトボと歩きながら、今日何回目かのため息を着いた)
…はぁ、またやらかしちゃった…
(今日はご主人の部屋を掃除していると花瓶を割ってしまったのだ)
入ったばっかりだけど…私向いてないのかな…
ふむ、またですか
（凛の先輩にあたるメイドから今日の失態の話を聞き）
新人なので仕方ないですがちょっと多いですね
（互いに苦笑いで話をしながら）
分かりました。では、私から注意しておきますので
（凛を部屋に呼ぶように頼み、先輩のメイドを仕事に戻らせる）
（凛の先輩にあたるメイドから今日の失態の話を聞き）
新人なので仕方ないですがちょっと多いですね
（互いに苦笑いで話をしながら）
分かりました。では、私から注意しておきますので
（凛を部屋に呼ぶように頼み、先輩のメイドを仕事に戻らせる）
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 01:18:35.05 ID:egB7hmmHO
おちます
唯様を待たせていただきます
お待たせ。
お部屋有難うね。
お部屋有難うね。
とんでもございませんお仕事ですから
昨日の続きにいたしましょうか
新たな展開から始めましょうか
唯様のご随意に致します
昨日の続きにいたしましょうか
新たな展開から始めましょうか
唯様のご随意に致します
どうしよう、
昨日の続きもいいし…
でもちょっと虐めてもらうのも悪くない…
んー、西園寺が決めてよ！
【最初に会った時のが好きすぎてｗｗ】
昨日の続きもいいし…
でもちょっと虐めてもらうのも悪くない…
んー、西園寺が決めてよ！
【最初に会った時のが好きすぎてｗｗ】
左様でございますか
そう致しましたらリセットいたしましょうか
【でもラブラブではなく西園寺は立場と気持ちに迷いながら…ですかね】
【ラブラブがよければそのようにしますね】
そう致しましたらリセットいたしましょうか
【でもラブラブではなく西園寺は立場と気持ちに迷いながら…ですかね】
【ラブラブがよければそのようにしますね】
【ですねですね。立場考えちゃう背徳感は執事スレの醍醐味だと思う…！ｗ】
そうね、それがいいわ。
じゃあ昨日みたいにお部屋にきたところからはじめる？？
書き出しお願いしていいかしら？
そうね、それがいいわ。
じゃあ昨日みたいにお部屋にきたところからはじめる？？
書き出しお願いしていいかしら？
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 05:41:03.01 ID:NErGkYGV0
【あっ、最初に会ったのって「最初に会ったときのシチュ」でしたか？】
【それならばすいません…消しちゃったんでどんなのか思い出させてくださいm(__)m】
【それならばすいません…消しちゃったんでどんなのか思い出させてくださいm(__)m】
【ああ、気にしないでいいですよっ】
【虐め方が好みだっただけなんで、そのあたりは適当でｗ】
【虐め方が好みだっただけなんで、そのあたりは適当でｗ】
【かしこまりました】
(呼び出しの室内メールをうけ唯さんの部屋をノック)
失礼いたします…
唯さまお呼びいただきましたでしょうか
本日は急なパーティーが入りまして
旦那様奥様とも遅くなるようでございますが…
(あくまでも職種に忠実であろうとする)
【男として西園寺が唯を支配しちゃってもいい、ってことなんですかね】
【すみません理解が遅くて…言葉使いが変わるのはアカンのですよね】
(呼び出しの室内メールをうけ唯さんの部屋をノック)
失礼いたします…
唯さまお呼びいただきましたでしょうか
本日は急なパーティーが入りまして
旦那様奥様とも遅くなるようでございますが…
(あくまでも職種に忠実であろうとする)
【男として西園寺が唯を支配しちゃってもいい、ってことなんですかね】
【すみません理解が遅くて…言葉使いが変わるのはアカンのですよね】
【最初のはそうですそうです、支配しちゃってください】
【んでもって、言葉遣いギリギリまで変えないで、いきなりキレちゃってほしいです】
【あ、でもできたらでいいですよ。今日すごいお願いしまくってる…】
あ、西園寺。来たわねー？
（どうもいつもと様子が違う）
お父様とお母様いないのよね？知ってる！
（見ると、テーブルに飲みかけのシャンパンとグラスが無造作に置かれていて）
さっき貰ってきたんだけど一人で飲んでてもつまんないんだもん。
ね、いっしょに飲も？
【んでもって、言葉遣いギリギリまで変えないで、いきなりキレちゃってほしいです】
【あ、でもできたらでいいですよ。今日すごいお願いしまくってる…】
あ、西園寺。来たわねー？
（どうもいつもと様子が違う）
お父様とお母様いないのよね？知ってる！
（見ると、テーブルに飲みかけのシャンパンとグラスが無造作に置かれていて）
さっき貰ってきたんだけど一人で飲んでてもつまんないんだもん。
ね、いっしょに飲も？
唯さまお酔いになられてるんですか…
それでこれを若林に所望されたのですね
(スコーンとストロベリー、マーマレードのジャムのトレイをテーブルに置き)
代わりにお持ちいたしました…
差し出がましいようですが唯さま、多量の飲酒はお控えされたほうが…
見つかりましたら旦那さまのお叱りが大変でございます
【わかりましたーありがとうございます】
【気に沿わない部分は訂正するようにつとめますから
【ジャンジャン注文してください】
それでこれを若林に所望されたのですね
(スコーンとストロベリー、マーマレードのジャムのトレイをテーブルに置き)
代わりにお持ちいたしました…
差し出がましいようですが唯さま、多量の飲酒はお控えされたほうが…
見つかりましたら旦那さまのお叱りが大変でございます
【わかりましたーありがとうございます】
【気に沿わない部分は訂正するようにつとめますから
【ジャンジャン注文してください】
大丈夫。あの二人、きっと明日まで帰ってこないわよ。
（と、お小言を言う西園寺をつまらなそうに眺めながらスコーンに手を伸ばして）
でも一人寂しいから一緒に居てよ。
お父様たち居ないから、お仕事は他の人でも回せるでしょ？？
（ジャムのついた指を舐めながら、じっと上目遣いで西園寺を見つめて）
（と、お小言を言う西園寺をつまらなそうに眺めながらスコーンに手を伸ばして）
でも一人寂しいから一緒に居てよ。
お父様たち居ないから、お仕事は他の人でも回せるでしょ？？
（ジャムのついた指を舐めながら、じっと上目遣いで西園寺を見つめて）
ええ、その点はごもっともでございます…
では失礼いたします
先日は唯さまもお気まぐれだったのでは、と思いますが…
申し訳ないことをしました
豊原財閥のご子息のストーカー行為からのフラストレーションが
おありでしたでしょうか…
あ、申し訳ございません
詮索致しますつもりはございませんでした…
(口とは逆に唯との行為を思いだし股間が膨らみ出している…)
では失礼いたします
先日は唯さまもお気まぐれだったのでは、と思いますが…
申し訳ないことをしました
豊原財閥のご子息のストーカー行為からのフラストレーションが
おありでしたでしょうか…
あ、申し訳ございません
詮索致しますつもりはございませんでした…
(口とは逆に唯との行為を思いだし股間が膨らみ出している…)
…そんな事言ったらいろいろ思い出すじゃない。
（すこし頬をふくらませてむくれた表情で服の裾を掴んで引っ張り）
（自分と同じ目線になるように座らせて）
じゃあ、西園寺が嫌な事忘れさせてくれたら許してあげるよ。
（首に腕を回して、熱っぽい吐息を耳元に吹きかけながら囁いて）
できなくないよね？今日誰もいないし…
（すこし頬をふくらませてむくれた表情で服の裾を掴んで引っ張り）
（自分と同じ目線になるように座らせて）
じゃあ、西園寺が嫌な事忘れさせてくれたら許してあげるよ。
（首に腕を回して、熱っぽい吐息を耳元に吹きかけながら囁いて）
できなくないよね？今日誰もいないし…
…私もあの日のことは忘れたことはございません…
(そっと唯さんの腰に腕をまわして…)
(ぎこちなく愛撫をはじめる…)
許されてはいけないことかもしれませんが…
また…こうできれば…と…
(唯さんの手をとり…膨らんだ股間のファスナーをあけて…)
(下着の上から自信のあるペニスを触らせる…)
(手はいつしか…唯さんの胸を揉み始めている…)
(そっと唯さんの腰に腕をまわして…)
(ぎこちなく愛撫をはじめる…)
許されてはいけないことかもしれませんが…
また…こうできれば…と…
(唯さんの手をとり…膨らんだ股間のファスナーをあけて…)
(下着の上から自信のあるペニスを触らせる…)
(手はいつしか…唯さんの胸を揉み始めている…)
はぁっ…んっ…んんっ…
（お酒も手伝って、以前より感度が増したような感じで）
私も、西園寺とまたこういうこと、したかったのよ？
（とろんとした瞳で見つめて、甘い吐息を吐いて）
（もどかしそうに下着の上から段々と堅くなっていくペニスを触りはじめる）
んあっ…西園寺っ…ベッド、連れてって。
（お酒も手伝って、以前より感度が増したような感じで）
私も、西園寺とまたこういうこと、したかったのよ？
（とろんとした瞳で見つめて、甘い吐息を吐いて）
（もどかしそうに下着の上から段々と堅くなっていくペニスを触りはじめる）
んあっ…西園寺っ…ベッド、連れてって。
…では失礼いたしまして…
(唯さんをお姫様抱っこしてベッドまで…)
(優しくふわりと唯さんを下ろして横にしてから…)
(また胸を愛撫しながら唯さんの衣服を脱がせていく…)
ああ、今日も透き通るように白くて…素敵な肌をされていて…
(露になった胸をみていきなり吸い付き…)
見かけによらず熟した乳首も…素晴らしいです唯さま…
(唯さんの乳首を舌で回すようにして舐めあげながら…)
(指ははやくもシルクのパンティの上を這う…)
(唯さんをお姫様抱っこしてベッドまで…)
(優しくふわりと唯さんを下ろして横にしてから…)
(また胸を愛撫しながら唯さんの衣服を脱がせていく…)
ああ、今日も透き通るように白くて…素敵な肌をされていて…
(露になった胸をみていきなり吸い付き…)
見かけによらず熟した乳首も…素晴らしいです唯さま…
(唯さんの乳首を舌で回すようにして舐めあげながら…)
(指ははやくもシルクのパンティの上を這う…)
（連れて行って貰っている間、甘えるように首元に抱きついて）
ふぁっ…あんっ…んっ…
（乳首を舐め上げるられる度、可愛らしい吐息が漏れる）
こ、んなことさせるの、西園寺だけなんだからねっ…
（快感に襲われる度に西園寺の髪の毛をくしゃっと軽く掴んで）
（下着越しに触れる指に腰をくねらせ）
あんっ…んっ…っ…はぁっ…
（足をもじもじさせながら西園寺の指に自ら腰を擦り付けていく）
ふぁっ…あんっ…んっ…
（乳首を舐め上げるられる度、可愛らしい吐息が漏れる）
こ、んなことさせるの、西園寺だけなんだからねっ…
（快感に襲われる度に西園寺の髪の毛をくしゃっと軽く掴んで）
（下着越しに触れる指に腰をくねらせ）
あんっ…んっ…っ…はぁっ…
（足をもじもじさせながら西園寺の指に自ら腰を擦り付けていく）
ありがたい…こと…でございます…
(乳房を噛みながら話す…)
(舌はそのまま唯さんのお腹〜下半身へと伝い…)
(パンティをスルスルと脱がせ…)
(唯さんのクリトリスを舌で舐めながら…)
(指は陰部に忍び込む…)
唯さまはほんとうに…感じやすいのですね…
もうこんなに…濡れ濡れビチャビチャでらして…
(次第にサディスティックな本性がみえる西園寺…)
(愛液が絡みついた指を唯さんの口元に突っ込んで…)
美味しいでしょう唯さま…
(乳房を噛みながら話す…)
(舌はそのまま唯さんのお腹〜下半身へと伝い…)
(パンティをスルスルと脱がせ…)
(唯さんのクリトリスを舌で舐めながら…)
(指は陰部に忍び込む…)
唯さまはほんとうに…感じやすいのですね…
もうこんなに…濡れ濡れビチャビチャでらして…
(次第にサディスティックな本性がみえる西園寺…)
(愛液が絡みついた指を唯さんの口元に突っ込んで…)
美味しいでしょう唯さま…
つっ…んあ、っ…
（乳首に軽い痛みとともに快感が走って）
あ、っ…
やぁっ、そんな…そんなこと言わないでっ…
ん…あんっ…はぁっ…ああんっ…
（敏感になった部分を舐められる感覚に次第に酔いながら）
（恥ずかしいことを言われている自分に感じてしまって）
んっ？！んんっ…はぁっ…
（いつもと違う西園寺の行動に恐怖とそれ以上の興奮を覚えて涙目になりながら）
（自分の愛液を突っ込まれ、顔を歪めて…）
（乳首に軽い痛みとともに快感が走って）
あ、っ…
やぁっ、そんな…そんなこと言わないでっ…
ん…あんっ…はぁっ…ああんっ…
（敏感になった部分を舐められる感覚に次第に酔いながら）
（恥ずかしいことを言われている自分に感じてしまって）
んっ？！んんっ…はぁっ…
（いつもと違う西園寺の行動に恐怖とそれ以上の興奮を覚えて涙目になりながら）
（自分の愛液を突っ込まれ、顔を歪めて…）
どうですか…真っ赤な顔して…やっぱりMなんですか唯さまは…
若林から「お嬢様はネコ(レズ女役)だった」と聞いて
そう思っておりましたよ…
これはどうですかね…
(おもむろに唯さんの脚を抱えあげ上に…)
(足の裏…土踏まずや足の指を舐め始める…)
(特に足指は念入りになぶりまわす…)
(足を舐めながら…ベッド頭にあるオルゴールボックスを開ける…)
(オルゴール音とともに中から中型のバイブを取り出す…)
若林や見習いのエリナから聞いてたんですよ
これがここにあるってね…
(スイッチを入れて震動するバイブをクリトリスにあてがう…)
気持ちいいですか…
若林から「お嬢様はネコ(レズ女役)だった」と聞いて
そう思っておりましたよ…
これはどうですかね…
(おもむろに唯さんの脚を抱えあげ上に…)
(足の裏…土踏まずや足の指を舐め始める…)
(特に足指は念入りになぶりまわす…)
(足を舐めながら…ベッド頭にあるオルゴールボックスを開ける…)
(オルゴール音とともに中から中型のバイブを取り出す…)
若林や見習いのエリナから聞いてたんですよ
これがここにあるってね…
(スイッチを入れて震動するバイブをクリトリスにあてがう…)
気持ちいいですか…
（顔を真っ赤にして、否定するように首を振り）
ちが…違うのっ…それはその…ひゃっ…あああっ…
だめ、そんなとこ舐めちゃ、だめっ…んっ…
（嫌がりながらも、指先を這う西園寺の舌から目が離せずに）
（そんなところでも感じてしまう自分が恥ずかしくなりながら）
あ、それはっ…
（見つかってしまって慌てるが、抑えられて身動きがとれず）
（抵抗するのを諦めたように力を失い、聞こえる振動音に快感を思い出して身震いする）
ひゃあっ…んあぁあ…はぁっ…ああああっ…
（突き抜けるような快感に背中がびくんと仰け反る）
（ひくひくと秘部が震え、愛液がしたたり落ちる）
んあっ…きもちいいのっ…ああんっ…
ちが…違うのっ…それはその…ひゃっ…あああっ…
だめ、そんなとこ舐めちゃ、だめっ…んっ…
（嫌がりながらも、指先を這う西園寺の舌から目が離せずに）
（そんなところでも感じてしまう自分が恥ずかしくなりながら）
あ、それはっ…
（見つかってしまって慌てるが、抑えられて身動きがとれず）
（抵抗するのを諦めたように力を失い、聞こえる振動音に快感を思い出して身震いする）
ひゃあっ…んあぁあ…はぁっ…ああああっ…
（突き抜けるような快感に背中がびくんと仰け反る）
（ひくひくと秘部が震え、愛液がしたたり落ちる）
んあっ…きもちいいのっ…ああんっ…
…可愛い声で鳴きますね唯は…
(呼び捨てにする)
ほら…ここはどうなんだ？
(勃起している乳首を交互にバイブで攻めまくる…)
こんなに腰動かしちゃって…
淫乱なお嬢だな唯は…
そこがいいんだけど…な…
(バイブをついに秘部へ押し込んでいく…)
(愛液で満ちた秘部はバイブをたやすく根元まで飲み込む…)
なんだろう…その目は…
ああこれ(ペニス)か…
(唯さんに熱くなったペニスを握らせ…)
(わざと口元のまわりや頬、鼻の穴をペニスでこづき回す…)
(耳元でわざと)ほしいのかな…スケベなスケベな唯は…
【口調変えたなどが気になれば仰ってください】
(呼び捨てにする)
ほら…ここはどうなんだ？
(勃起している乳首を交互にバイブで攻めまくる…)
こんなに腰動かしちゃって…
淫乱なお嬢だな唯は…
そこがいいんだけど…な…
(バイブをついに秘部へ押し込んでいく…)
(愛液で満ちた秘部はバイブをたやすく根元まで飲み込む…)
なんだろう…その目は…
ああこれ(ペニス)か…
(唯さんに熱くなったペニスを握らせ…)
(わざと口元のまわりや頬、鼻の穴をペニスでこづき回す…)
(耳元でわざと)ほしいのかな…スケベなスケベな唯は…
【口調変えたなどが気になれば仰ってください】
【全然おｋですよー！】
（呼び捨てられたことなど無かったため、耳を疑う）
（しかし、疑問に思う暇すら与えず責められて快感に溺れてしまう）
ひゃんっ、あっ…ああ、西園寺っ…はぁあっ…
（ぷっくりと赤く膨れ上がった乳首に、バイブの振動で更に快感が与えられる）
（腰をもどかしく振り上げていたところにバイブが押し込まれて）
ああああっ…や、バイブがっ…はぁんっ…んあっ…
（バイブの動きに合わせて白い腰をくねらせて悦んで）
（差し出されたペニスを熱くなった手できゅっと掴み）
や、やぁっ…西園寺…意地悪しないで…っ…
（口元を擦られてたまらず口を開けると、舌で舐めるようになってしまい）
んっ…そんなこと、言わないでよっ…
（耳まで真っ赤にしながら潤んだ瞳を西園寺に向ける）
（呼び捨てられたことなど無かったため、耳を疑う）
（しかし、疑問に思う暇すら与えず責められて快感に溺れてしまう）
ひゃんっ、あっ…ああ、西園寺っ…はぁあっ…
（ぷっくりと赤く膨れ上がった乳首に、バイブの振動で更に快感が与えられる）
（腰をもどかしく振り上げていたところにバイブが押し込まれて）
ああああっ…や、バイブがっ…はぁんっ…んあっ…
（バイブの動きに合わせて白い腰をくねらせて悦んで）
（差し出されたペニスを熱くなった手できゅっと掴み）
や、やぁっ…西園寺…意地悪しないで…っ…
（口元を擦られてたまらず口を開けると、舌で舐めるようになってしまい）
んっ…そんなこと、言わないでよっ…
（耳まで真っ赤にしながら潤んだ瞳を西園寺に向ける）
ほら唯…口を開けな…
(唯さんの鼻をつまんで…口を開かせ)
(硬く膨張したペニスをねじこむ…)
まずは舌でペロペロしてみるんだ…
そうそう…その調子だよ…
(本能的にフェラに移っていく唯さんを見下ろし…)
ここまでくれば唯は淫乱メスと言われても仕方ないよ、な
(頭をポンポン叩く…)
そうだ…唯カラダをもっと美味しく味わいたいからな
(バイブをさらに唯さんの秘部にグイッ押し込ませしばらく離れる…)
(ジャムの瓶を手にして戻り…)
(さらに唯さん目線に入る位置にあるドレッサーの扉をあける…)
(全身を見るための姿見鏡がはしたない唯さんの姿を映す…)
エリナが毎日磨いてるから…この鏡も綺麗なもんだ…ねえ淫乱メスちゃん…
(唯さんの鼻をつまんで…口を開かせ)
(硬く膨張したペニスをねじこむ…)
まずは舌でペロペロしてみるんだ…
そうそう…その調子だよ…
(本能的にフェラに移っていく唯さんを見下ろし…)
ここまでくれば唯は淫乱メスと言われても仕方ないよ、な
(頭をポンポン叩く…)
そうだ…唯カラダをもっと美味しく味わいたいからな
(バイブをさらに唯さんの秘部にグイッ押し込ませしばらく離れる…)
(ジャムの瓶を手にして戻り…)
(さらに唯さん目線に入る位置にあるドレッサーの扉をあける…)
(全身を見るための姿見鏡がはしたない唯さんの姿を映す…)
エリナが毎日磨いてるから…この鏡も綺麗なもんだ…ねえ淫乱メスちゃん…
んっ…んあ、くちゅ…ぺろっ…
（屹立したペニスをぎこちなく舐めはじめる）
（次第に舌を絡め、吸い上げるような仕草で…）
淫乱とかっ…西園寺がこうしたのよっ…
（涙を浮かべて見上げて）
ひあっ…あああっ…
（バイブの刺激に慣れ始めたところに、更に押し込まれてびくんと体が震えて）
や、やだ…鏡とか…はずかしいっ…ああっ…
（押し寄せる快感に息を荒くし、懇願するような目で西園寺さんに縋りつくように）
（屹立したペニスをぎこちなく舐めはじめる）
（次第に舌を絡め、吸い上げるような仕草で…）
淫乱とかっ…西園寺がこうしたのよっ…
（涙を浮かべて見上げて）
ひあっ…あああっ…
（バイブの刺激に慣れ始めたところに、更に押し込まれてびくんと体が震えて）
や、やだ…鏡とか…はずかしいっ…ああっ…
（押し寄せる快感に息を荒くし、懇願するような目で西園寺さんに縋りつくように）
(唯さんの懇願には耳を貸さず…)
(それどころか後ろから抱える形で脚をM字に開かせて…)
(バイブが股間でうねりまくる唯さんの身体を鏡に正面に映し出す…)
ほら…赤いほっぺの唯も可愛いという俺の言葉にウソはないだろ…な
太もももビクビクいってて…(耳元で)ほらもっと見てみな…
(いつしかポケットから取り出した携帯で鏡の写真を撮る…)
記念撮影ですよははは…
さて…
(唯さんを後ろ手にして内ポケットから出したロープで手首を縛る…)
(それどころか後ろから抱える形で脚をM字に開かせて…)
(バイブが股間でうねりまくる唯さんの身体を鏡に正面に映し出す…)
ほら…赤いほっぺの唯も可愛いという俺の言葉にウソはないだろ…な
太もももビクビクいってて…(耳元で)ほらもっと見てみな…
(いつしかポケットから取り出した携帯で鏡の写真を撮る…)
記念撮影ですよははは…
さて…
(唯さんを後ろ手にして内ポケットから出したロープで手首を縛る…)
やぁっ…こんなの嫌っ…見たくないよっ…
（顔をそむけるが、横目で卑猥な自分の姿を見てしまう）
（恥ずかしさに泣きそうになりながらも、興奮を覚えて…）
んっ…ああっ…はぁっ…んぁああっ…
（耳元で囁かれ、ぞくっとした快感が駆け上がる）
（手にした携帯を見て、恐怖を感じて必死で抵抗するが敵わず）
だめ、それだけは嫌っ…ああああ、嫌あっ…
（感じてしまいながら写メられたことが悔しくて、大粒の涙を零して）
西園寺…なに、するの…きゃああっ…
（顔をそむけるが、横目で卑猥な自分の姿を見てしまう）
（恥ずかしさに泣きそうになりながらも、興奮を覚えて…）
んっ…ああっ…はぁっ…んぁああっ…
（耳元で囁かれ、ぞくっとした快感が駆け上がる）
（手にした携帯を見て、恐怖を感じて必死で抵抗するが敵わず）
だめ、それだけは嫌っ…ああああ、嫌あっ…
（感じてしまいながら写メられたことが悔しくて、大粒の涙を零して）
西園寺…なに、するの…きゃああっ…
(後ろ手縛りの唯さんを再びベッドに転がす…)
より一層唯を美味しくいただくだけだから…心配はいらないよ…
(唯さんの裸体の首から下へ…ジャムをべったり塗りつけていく…)
こういうものがありましてね…
(毛先が乾いて立ちまくったハケを取り出す…)
(ムラのあるジャムを均等に塗っていくように全身に滑らせ刺激する…)
(唯さんの太もも、ふくらはぎ、足裏までもくまなく塗りたくり…)
まずは…ここからいただきますだ…
(また足指を舐めていく…ジャムを吸いながら…ベロベロと…)
より一層唯を美味しくいただくだけだから…心配はいらないよ…
(唯さんの裸体の首から下へ…ジャムをべったり塗りつけていく…)
こういうものがありましてね…
(毛先が乾いて立ちまくったハケを取り出す…)
(ムラのあるジャムを均等に塗っていくように全身に滑らせ刺激する…)
(唯さんの太もも、ふくらはぎ、足裏までもくまなく塗りたくり…)
まずは…ここからいただきますだ…
(また足指を舐めていく…ジャムを吸いながら…ベロベロと…)
【ごめんなさい、途中なんだけどそろそろ大学行く準備しないと…】
【でも素敵でした！！ジャム舐められたい…＞＜】
【でも素敵でした！！ジャム舐められたい…＞＜】
【あれま今日はそちらがw】
【では続きは早朝アンシャで６時までに会えた時でいいですかね？】
【今日も素晴らしい唯さんのレスで楽しかったです、ありがとうございます】
【閉めていただいてもいいですよー】
【では続きは早朝アンシャで６時までに会えた時でいいですかね？】
【今日も素晴らしい唯さんのレスで楽しかったです、ありがとうございます】
【閉めていただいてもいいですよー】
【ごめんなさい、気付いたらこんな時間だったｗ】
【はい、じゃあ続きはまた会えたときに＾＾】
【私も楽しかったです♪長時間ほんと有難うございました！】
【以下空室です】
【はい、じゃあ続きはまた会えたときに＾＾】
【私も楽しかったです♪長時間ほんと有難うございました！】
【以下空室です】
977 ：柚子：2011/11/16(水) 15:16:14.05 ID:guNxAG0j0
気持ちよくしてくれる、ちょっとSな執事さんいますかあ？
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 15:32:16.51 ID:MeRkNfxeO
>>977
お相手いいでしょうか？
お相手いいでしょうか？
是非御願いします♪
ありがとうございます♪
懐いてる執事に夜のことをあれこれ聞いて
そのまま実践へ‥というのはどうですか？
懐いてる執事に夜のことをあれこれ聞いて
そのまま実践へ‥というのはどうですか？
了解いたしました。
それでは…よろしければこちらから書き出します。
容姿の設定を伺ってもよろしいですか？
それでは…よろしければこちらから書き出します。
容姿の設定を伺ってもよろしいですか？
おねがいします♪
髪型は黒でショート 身長は低めです
執事さんはどんな容姿ですか？
髪型は黒でショート 身長は低めです
執事さんはどんな容姿ですか？
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 16:12:38.18 ID:qvVfunkdO
お相手いなければ…
どうですか？
どうですか？
【こちらは長身、黒髪、メガネといったところです。】
(夕刻。帰宅し、夕食を済ませた柚子に呼ばれて寝室へと足を運ぶ)
……お嬢様？
お待たせしました。開けていただけますか？
(部屋の前に着けば軽くノックし、中へと声をかける)
(何やら相談があるといっていたが、いったいなんだろうかと懸念をして)
(夕刻。帰宅し、夕食を済ませた柚子に呼ばれて寝室へと足を運ぶ)
……お嬢様？
お待たせしました。開けていただけますか？
(部屋の前に着けば軽くノックし、中へと声をかける)
(何やら相談があるといっていたが、いったいなんだろうかと懸念をして)
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/16(水) 16:18:58.94 ID:qvVfunkdO
おち
(984さんごめんなさーい＞＜)
宗谷！遅くにごめんねっ
(勢い良く扉開けると誰にも見られていないかきょろきょろ)
(そのまま部屋に引き入れちゃいます）
あのね えーっとお
宗谷は、えっちしたことある？
(恥ずかしくてもじもじ)
宗谷！遅くにごめんねっ
(勢い良く扉開けると誰にも見られていないかきょろきょろ)
(そのまま部屋に引き入れちゃいます）
あのね えーっとお
宗谷は、えっちしたことある？
(恥ずかしくてもじもじ)
一緒に遊んでくれる執事はいるかしら？
>>984さん、申し訳ありません。
…っと。
し、失礼いたします。
(部屋に引き入れられれば唐突のことに軽く挨拶のみを発して室内へと踏み入れ)
……は？…………。
…ございますが…
(柚子の突然の問いに困惑したように眉をひそめて)
(しばし沈黙し、どう答えたものかと思案した後、正直に答えることにした)
…っと。
し、失礼いたします。
(部屋に引き入れられれば唐突のことに軽く挨拶のみを発して室内へと踏み入れ)
……は？…………。
…ございますが…
(柚子の突然の問いに困惑したように眉をひそめて)
(しばし沈黙し、どう答えたものかと思案した後、正直に答えることにした)
あのね、あのね
あたしにえっちの仕方教えて？
こんなの宗谷にしか頼めないよぉ‥
(まだ経験がない自分が恥ずかしくて)
(思いきっておねがいしちゃいます)
あたしにえっちの仕方教えて？
こんなの宗谷にしか頼めないよぉ‥
(まだ経験がない自分が恥ずかしくて)
(思いきっておねがいしちゃいます)
……ほう…。
(執事として仕えているとはいえ、こちらも若い男だ。若い娘のその言葉に、欲情しないわけはない)
…それはかまわないのですがお嬢様……
えっちとはどのようなことか…全く知らないのですか？
(柚子の腰かけるベッドに片膝を乗せて迫り、手を伸ばして柚子の腕を掴み、問う)
(執事として仕えているとはいえ、こちらも若い男だ。若い娘のその言葉に、欲情しないわけはない)
…それはかまわないのですがお嬢様……
えっちとはどのようなことか…全く知らないのですか？
(柚子の腰かけるベッドに片膝を乗せて迫り、手を伸ばして柚子の腕を掴み、問う)
ふえっ？
だ だって、したことないもん
わかんないよぉ‥
(いつもとは違う男を感じさせるような宗谷に
ドキっとしちゃいます)
だから ちゃんと教えて？
だ だって、したことないもん
わかんないよぉ‥
(いつもとは違う男を感じさせるような宗谷に
ドキっとしちゃいます)
だから ちゃんと教えて？
そう………ですか。
それでは、丁寧に教えて差し上げましょう。
(その言葉を放つや否や、柚子の唇に自らの唇を重ね、背に腕を回して抱き締めた姿勢で押し倒して)
…っちゅ……ふ……む……はぁ…っ。
(柚子の反応にも構わず、乱暴に唇を貪り、舌を差し入れて口内を愛撫して)
…ほら…お嬢様の舌を伸ばして、絡めてきてください？
(舌を絡めるよう指示をする傍ら、片手は衣服の上から乳房を揉みしだいて)
それでは、丁寧に教えて差し上げましょう。
(その言葉を放つや否や、柚子の唇に自らの唇を重ね、背に腕を回して抱き締めた姿勢で押し倒して)
…っちゅ……ふ……む……はぁ…っ。
(柚子の反応にも構わず、乱暴に唇を貪り、舌を差し入れて口内を愛撫して)
…ほら…お嬢様の舌を伸ばして、絡めてきてください？
(舌を絡めるよう指示をする傍ら、片手は衣服の上から乳房を揉みしだいて)
よろしくお願いしますっ
んう！ふ‥ちゅっ‥ふえ‥
ん‥んー、
(言われた通りに舌を摺り合わせるとぞくぞくしちゃいます)
あ そうやぁ‥
(大きめな胸を揉まれると自然と甘い声が‥)
んう！ふ‥ちゅっ‥ふえ‥
ん‥んー、
(言われた通りに舌を摺り合わせるとぞくぞくしちゃいます)
あ そうやぁ‥
(大きめな胸を揉まれると自然と甘い声が‥)
ふふ……上手ですよお嬢様。
…そんな声を出されたら、男性のやる気も高まりますからね。
(柚子の唇から漏れる甘い声はこちらの情欲を激しく掻き立てて)
……っふ…む…はふ……っちゅ……。
(堪えきれない衝動に、口腔や乳房への愛撫もつられて激しいものとなる)
……は…っ…脱がせますよ？
(そう確認するように呟けば、柚子の衣服へと手をかけてたくしあげて)
(下着に覆われた豊かな乳房を露にしてやれば、下着の隙間から指を侵入させ、熱を持った双丘を直に揉みしだいて)
…そんな声を出されたら、男性のやる気も高まりますからね。
(柚子の唇から漏れる甘い声はこちらの情欲を激しく掻き立てて)
……っふ…む…はふ……っちゅ……。
(堪えきれない衝動に、口腔や乳房への愛撫もつられて激しいものとなる)
……は…っ…脱がせますよ？
(そう確認するように呟けば、柚子の衣服へと手をかけてたくしあげて)
(下着に覆われた豊かな乳房を露にしてやれば、下着の隙間から指を侵入させ、熱を持った双丘を直に揉みしだいて)
ふぅ‥んん‥あっ
身体ぞくぞくするよぅ‥
あっ、
んぁあ 下 だめぇ‥
(こりこりに堅くなったクリに指を擦り付けるように
腰をゆらしちゃいます)
(初めてといったものの豆で一人遊びをしていたよう)
身体ぞくぞくするよぅ‥
あっ、
んぁあ 下 だめぇ‥
(こりこりに堅くなったクリに指を擦り付けるように
腰をゆらしちゃいます)
(初めてといったものの豆で一人遊びをしていたよう)
……おや…
何も知らない、と言っていたわりには…こちらは敏感ですね？
…一人で慰めておられたのですか？
(柚子の秘部、その花心を指先で転がしながら、そのさらに下の割れ目へと指を伝わせて)
……どうです？
こちらを弄られるのはお好きですか？
(豊かな乳房に舌を這わせながら、上目遣いで問いかける)
何も知らない、と言っていたわりには…こちらは敏感ですね？
…一人で慰めておられたのですか？
(柚子の秘部、その花心を指先で転がしながら、そのさらに下の割れ目へと指を伝わせて)
……どうです？
こちらを弄られるのはお好きですか？
(豊かな乳房に舌を這わせながら、上目遣いで問いかける)
ひゃあ！あうう‥
だって そこ 擦るとなんだか ふわふわしてぇ
とまらな、くなっちゃう‥
あっあっ
どっちも きもちいいよ
ひとりのときと、全然ちがうっ
(身体あつくなっちゃいます///)
(アソコからは蜜がとろとろと‥)
だって そこ 擦るとなんだか ふわふわしてぇ
とまらな、くなっちゃう‥
あっあっ
どっちも きもちいいよ
ひとりのときと、全然ちがうっ
(身体あつくなっちゃいます///)
(アソコからは蜜がとろとろと‥)
落ちちゃったかなあ
残念
落ちまーす
残念
落ちまーす
うめ！
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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