【少年達の】ショタっ子同士でエッチ 11【秘密】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
大人達も女の子達もここにはいない！ 少年だけでエッチに遊ぼう！
ショタっ子同士以外のカップリングは下記の関連スレへ☆
前スレ
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ 10【秘密】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247849117/
関連スレ
【ＢＬ】ショタっ子総合控え室２【伝言・雑談】 ： （※雑談・待ち合わせ・伝言などスレＨ以外の用途）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246929969/
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！16【遊戯】 ： （※大人とショタっ子シチュ限定）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266124874/
女装子とエッチに遊ぼう（Part.17) ： （※女装男子のシチュ限定。大人同士や女性相手のカップリングもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1264609662/
ゲイのためのハッテン場 〜第十一ステージ〜 ： （※男同士ならなんでもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1254559240/
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒しはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨です。（メール欄に半角でsageと入力）
・伝言や待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用のスレで
（ここで行うとスレが無駄に塞がり、他の利用者の迷惑になります。他スレで伝言・待ち合わせして移動して来て下さい)
・レス数が970過ぎたら新スレ立てるか依頼しましょう
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【少年達の】ショタっ子同士でエッチ 10【秘密】
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！16【遊戯】 ： （※大人とショタっ子シチュ限定）
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女装子とエッチに遊ぼう（Part.17) ： （※女装男子のシチュ限定。大人同士や女性相手のカップリングもアリ）
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ゲイのためのハッテン場 〜第十一ステージ〜 ： （※男同士ならなんでもアリ）
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2 ：優希：2011/11/01(火) 11:25:00.86 ID:GVvLQfU8O
わわ、新しく建ってる
えと…小学生同士でえっちな事してくれる子いないかなぁ？
えと…小学生同士でえっちな事してくれる子いないかなぁ？
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/01(火) 11:49:59.28 ID:dHNjbXFsO
居なかったら……
一緒にしたいな
一緒にしたいな
>>5
是非ともお願いしまーす
是非ともお願いしまーす
こちらは特にありません
放課後の教室から、はじめてもいいですか？
放課後の教室から、はじめてもいいですか？
>>9
了解しました、どうぞ
了解しました、どうぞ
ようくん、二人っきりになっちゃったね（座っているようくんを覗き込む）
ねぇ、このあと暇だよね…（にこにこしながら見つめる）
ねぇ、このあと暇だよね…（にこにこしながら見つめる）
（恥ずかしそうにもじもじし）
うん、この後は暇なんだ……
先生もきっと戻ってこないでしょ…多分
こた君も暇なの？
うん、この後は暇なんだ……
先生もきっと戻ってこないでしょ…多分
こた君も暇なの？
せっかく二人っきりなんだし…ちゅ（そのまま見つめながらキスをしてしまう）
ちゅぱ、ちゅうう…（手は股間に伸びていき、優しく触れる）
ちゅぱ、ちゅうう…（手は股間に伸びていき、優しく触れる）
こた君……んっ、ちゅ…なむっ
にゃむぅ……ん
（舌を絡めてねっとりと唾液を交換し）
（ズボン越しに股関を触られただけで女の子のような声を漏らしてしまい）
にゃむぅ……ん
（舌を絡めてねっとりと唾液を交換し）
（ズボン越しに股関を触られただけで女の子のような声を漏らしてしまい）
可愛い声だね…じゃ…ようくんのちんぽ…気持ち良くしようね（そのまま下を脱がせてちんぽを取り出して）
ようくんのちんぽ、僕のよりもおっきいから…うらやましい…（ちんぽの先っぽをツンツンする）
ようくんのちんぽ、僕のよりもおっきいから…うらやましい…（ちんぽの先っぽをツンツンする）
そ、そんなことないよ……ゃう
（皮をかむったまま膨らんだちんぽがくにくにと反応し）
（声を漏らすも嫌がる様子もなくこた君に身を預け）
はぁ、さっきオシッコ行ったからオシッコ臭いかも…
（皮をかむったまま膨らんだちんぽがくにくにと反応し）
（声を漏らすも嫌がる様子もなくこた君に身を預け）
はぁ、さっきオシッコ行ったからオシッコ臭いかも…
くんくん、ほんとだぁ…でも、いいにおいだよ…それじゃ…（ちんぽのにおいを嗅ぎながら、自らもちんぽを膨らませる）
しこしこしようね♪（根本を持って、ちんぽをこいていく）
しこしこしようね♪（根本を持って、ちんぽをこいていく）
ゃ、嗅いじゃダメ……ぁ、はぁっ
（ちんぽの先に顔を近づけ平然と嗅ぐ姿に興奮したのかまたヒクッっとちんぽが膨らみ）
ぁ、わっ……こた君の手、気持ち良い…
（慣れた手つきに息を荒くしながら先走りを滲ませ）
んっ…はぁ、熱く、なってきた……
（ちんぽの先に顔を近づけ平然と嗅ぐ姿に興奮したのかまたヒクッっとちんぽが膨らみ）
ぁ、わっ……こた君の手、気持ち良い…
（慣れた手つきに息を荒くしながら先走りを滲ませ）
んっ…はぁ、熱く、なってきた……
えっちなちんぽ、ようくんったら♪（そのまま口をちんぽに近づけて）
いただきま〜す♪ちゅ、じゅるるるる！ぴちゃ、ぴちゃぴちゃっ…（ちんぽをおしゃぶりする）
いただきま〜す♪ちゅ、じゅるるるる！ぴちゃ、ぴちゃぴちゃっ…（ちんぽをおしゃぶりする）
わっ、そんなに……ゃうぅっ
ようのおチンポドッグ美味しいかな……ぁ、ひんっ
（ちんぽをくわえられゾクゾクッと身を震わし）
出ちゃうっ、は……ぁ、わうっ…
ビュッ、ビュルッ！ぴゅるるるっ
（腰を浮かせながらこた君の口内に濃厚なホットミルクを放ち）
ようのおチンポドッグ美味しいかな……ぁ、ひんっ
（ちんぽをくわえられゾクゾクッと身を震わし）
出ちゃうっ、は……ぁ、わうっ…
ビュッ、ビュルッ！ぴゅるるるっ
（腰を浮かせながらこた君の口内に濃厚なホットミルクを放ち）
んくっ…ちゅ…ちゅうううう…ごくごくっ…ぷはぁ…（出されたミルクを飲み干す）
美味しい♪ミルクもおちんぽドックも…（にこにこしながらたちあがり、下を脱いでちんぽを出す）
美味しい♪ミルクもおちんぽドックも…（にこにこしながらたちあがり、下を脱いでちんぽを出す）
はあ、ゎあ……気持ち良過ぎだよ……
こた君の口マンコ…
（余念に浸りながらこた君に寄り添い）
次はようの口マンコ使っちゃう？////
タマタマもこんなに……
（玉袋をコリコリと刺激し）
こた君の口マンコ…
（余念に浸りながらこた君に寄り添い）
次はようの口マンコ使っちゃう？////
タマタマもこんなに……
（玉袋をコリコリと刺激し）
美味しいちんぽだったよ、ようくん♪あんっ！（たまたまをいじられると、見せ付けるかのようにちんぽを勃起させる）
使っていいの？ようくんのおくちまんこ…（まだ未熟なちんぽをぴくぴく揺らす）
使っていいの？ようくんのおくちまんこ…（まだ未熟なちんぽをぴくぴく揺らす）
今まであまり触ったことないもんね///
ん、すんすん……こた君のチンポもオシッコの臭いする〜♪
（つまみ上げ鼻を近づけ）
それじゃこた君のチンポバナナいただきまーっす
はむっ、ちゅぱちゅるぷ♪
（おもむろにくわえ込むと舌と指で器用に皮を剥きはじめ）
ん、すんすん……こた君のチンポもオシッコの臭いする〜♪
（つまみ上げ鼻を近づけ）
それじゃこた君のチンポバナナいただきまーっす
はむっ、ちゅぱちゅるぷ♪
（おもむろにくわえ込むと舌と指で器用に皮を剥きはじめ）
あううう！いやぁ♪臭いかいじゃだめぇ…（ちんぽをつままれてぴくぴくする）
あっ！ああああ！おくち気持ち良いいい！（ようくんの頭をなでなでする）
あっ！ああああ！おくち気持ち良いいい！（ようくんの頭をなでなでする）
こた君のチンポも可愛くて美味しいや……あむっ
ちぅ……ねろっ、この白いの美味しい…んっ、ちうぅ
（舌で器用にこた君のチンカスをこそぎ落とし）
ふむ、ちぅ……んっ、んっ…んむうぅっ
（お掃除を終えまだ柔いカリ甘噛みし舌先で尿道をつつきながら前後に動かし）
ちぅ……ねろっ、この白いの美味しい…んっ、ちうぅ
（舌で器用にこた君のチンカスをこそぎ落とし）
ふむ、ちぅ……んっ、んっ…んむうぅっ
（お掃除を終えまだ柔いカリ甘噛みし舌先で尿道をつつきながら前後に動かし）
いやっ！きたないよ…ああああ…恥ずかしいっ…！（ほじられたちんぽが跳ねて…）
あっ！我慢できないよっ！ああああ！イク！ちんぽいくうう！（こちらもびゅうびゅうと白濁液を口にそそいでいく）
あっ！我慢できないよっ！ああああ！イク！ちんぽいくうう！（こちらもびゅうびゅうと白濁液を口にそそいでいく）
だってこた君のチンポ美味し過ぎるんだもん
汚いとこなんてないし♪こた君のバナナミルク……たくさん飲ませてね…
あむっ、んっ……くぅうっ///
んくっ、こくっ、こくん///
（目を閉じチンポをストローのようにチューチューと吸い上げながら飲み干していく）
ぷあ、はぁ……っ、とても濃くって甘くて美味しかった///
汚いとこなんてないし♪こた君のバナナミルク……たくさん飲ませてね…
あむっ、んっ……くぅうっ///
んくっ、こくっ、こくん///
（目を閉じチンポをストローのようにチューチューと吸い上げながら飲み干していく）
ぷあ、はぁ……っ、とても濃くって甘くて美味しかった///
はうう！あうっ！おくち気持ち良かったぁ…あああ（口からちんぽを引き抜いて…でも勃起はおさまってない）
おさまらないよっ…ねぇ、ようくんもまだちんぽしたいよね？もっとちんぽする♪ちんぽ…ちんぽっ！（ようくんのちんぽを観察しながら顔の前でオナってしまう、さっきより少しだけ剥けてしまったちんぽを見せ付ける…）
おさまらないよっ…ねぇ、ようくんもまだちんぽしたいよね？もっとちんぽする♪ちんぽ…ちんぽっ！（ようくんのちんぽを観察しながら顔の前でオナってしまう、さっきより少しだけ剥けてしまったちんぽを見せ付ける…）
ぷわっ、あぁ……お口の中がこた君のミルクでいっぱい///
うん、ようもチンポするっ！はぁん////
チンポっチンポっチンポっ♪
（そのまま横になり互いのチンポを口に向けながらしごき）
はぁ、チンポミルク出りゅ！発射しちゃぅ〜
びゅるっ！どぴゅるっ♪
（勢い良くこた君の顔目掛け白濁をぶっかけ）
うん、ようもチンポするっ！はぁん////
チンポっチンポっチンポっ♪
（そのまま横になり互いのチンポを口に向けながらしごき）
はぁ、チンポミルク出りゅ！発射しちゃぅ〜
びゅるっ！どぴゅるっ♪
（勢い良くこた君の顔目掛け白濁をぶっかけ）
こっちもちんぽ！ちんぽ…あああ…ようくんのちんぽが目の前にっ…（しっかりとしこしこして…）
わあああ♪あったかちんぽミルクっ！僕もだしちゃううう！ちんぽおおお！（負けないくらいのちんぽミルクを顔中にぶちまける）
わあああ♪あったかちんぽミルクっ！僕もだしちゃううう！ちんぽおおお！（負けないくらいのちんぽミルクを顔中にぶちまける）
あわっ、こた君の顔ミルクまみれにしちゃった////
うん、ようにもちんぽしてっ！
はぁ、あわっ、ちんぽ♪ちんぽ♪
あにゃわっ！
（口を開けて射精を待つが収まらず顔中ザーメンまみれになってしまい）
ぁ……はぁん///
ちんぽ中毒になっちゃいそう……ちんぽぉ…
（そのままこた君ちんぽに顔をうずめ）
うん、ようにもちんぽしてっ！
はぁ、あわっ、ちんぽ♪ちんぽ♪
あにゃわっ！
（口を開けて射精を待つが収まらず顔中ザーメンまみれになってしまい）
ぁ……はぁん///
ちんぽ中毒になっちゃいそう……ちんぽぉ…
（そのままこた君ちんぽに顔をうずめ）
こっちもちんぽミルクだしちゃった♪ん…（同じくようくんのちんぽに顔をうずめる）
そうだ、ようくんの皮の裏も綺麗にしなくちゃ♪ちゅるるるる…れろっれろっ（ちんぽの皮の裏に舌を差し込んで、チンカスをこそぎ取る）
そうだ、ようくんの皮の裏も綺麗にしなくちゃ♪ちゅるるるる…れろっれろっ（ちんぽの皮の裏に舌を差し込んで、チンカスをこそぎ取る）
こた君のちんぽミルクまみれになれて幸せ……
わっ、はぁ……白いの取ってね…
ふぅ……ふぁっ、ちんぽ食べられてる感じがするや////
（舐めやすいように腰を浮かしてやり）
すんすん……ん、こた君のお尻の汗の臭いだ…すんすん
いい匂い////
（キンタマの裏のあたりにアナルを見つけ）
わっ、はぁ……白いの取ってね…
ふぅ……ふぁっ、ちんぽ食べられてる感じがするや////
（舐めやすいように腰を浮かしてやり）
すんすん……ん、こた君のお尻の汗の臭いだ…すんすん
いい匂い////
（キンタマの裏のあたりにアナルを見つけ）
ん、美味しい♪ようくんのちんぽ、食べちゃってる♪（ちんぽを味わいながら…）
あああ！あん！だめぇ！おしりだめ…こっちもようくんのおしりしちゃうよ…？つんつん…（アナルをつんつんする）
あああ！あん！だめぇ！おしりだめ…こっちもようくんのおしりしちゃうよ…？つんつん…（アナルをつんつんする）
はふんっ、こた君に食べられてちんぽふにゃふにゃになっちゃった////
いい匂いだから嗅いでみて……はぁ、あぁっ
ペロペロ……ちゅ、ねろっ
（思わずアナルに舌を伸ばし表面を優しく舐めて）
はぁ、こた君のお尻ティッシュついてて可愛い////
いい匂いだから嗅いでみて……はぁ、あぁっ
ペロペロ……ちゅ、ねろっ
（思わずアナルに舌を伸ばし表面を優しく舐めて）
はぁ、こた君のお尻ティッシュついてて可愛い////
やぁん♪恥ずかしいって…あああ…あ！（ぺろぺろされたおしりがきゅんっと引き締まって）
こっちもぺろぺろするっ、ちゅぷっ、ぬちゃにゅるっ（舌をアナルへ当てて舐める…）
こっちもぺろぺろするっ、ちゅぷっ、ぬちゃにゅるっ（舌をアナルへ当てて舐める…）
【とてもいいところなのですが急用が…】
【また機会がありましたらお願いします】
【また機会がありましたらお願いします】
はい、ありがとうございました♪
40 ：耕太：2011/11/01(火) 15:17:02.26 ID:HtP3DgIt0
だれかえっちしよ！
おちます
42 ：真：2011/11/05(土) 20:53:14.59 ID:iXa7+GT/O
放課後の教室で、同級生か部活の後輩とシちゃうシチュでやりたいな。
性欲旺盛な男の子いない？
性欲旺盛な男の子いない？
43 ：悠太：2011/11/05(土) 21:46:20.65 ID:qg2kgif30
真くん、まだいるかなぁ
同級生同士でしたいな
同級生同士でしたいな
おちます
45 ：真：2011/11/05(土) 22:06:41.63 ID:iXa7+GT/O
ごめん、ちょっと目離してました。もういないかな？
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 22:16:05.66 ID:iXa7+GT/O
おちます。またいつか来るね！
誰かいる？いたらエッチしたいなぁ
落ちまーす
49 ：理央：2011/11/22(火) 20:01:19.88 ID:oVH60Lte0
中学生の同級生同士でえっちなことしたいな
お相手募集します
お相手募集します
50 ：磨広：2011/11/22(火) 21:29:37.54 ID:CPY4sS0u0
どなたかおられますか
おちます
一緒えっち……してくれる子いるかな？
年齢はいくらぐらいなのでしょうか？
了解しました。では10歳で。こちらは135cmぐらいの元気っ子です。
なんかシチュ案があれば。そちら優先ですのでどうぞ。合わせてみせます。
NGは痛みを与えるSM的なものと考えてよいのでしょうか？普通に痛みを覚えると思うんだけど？
なんかシチュ案があれば。そちら優先ですのでどうぞ。合わせてみせます。
NGは痛みを与えるSM的なものと考えてよいのでしょうか？普通に痛みを覚えると思うんだけど？
人気の無い薄暗い森の神社の中…ですね。
場所設定了解です。
場所設定了解です。
sage
すいません上のはこちらのミスです
先お願いしてもよろしいでしょうか
先お願いしてもよろしいでしょうか
ではこれだけは一つ聞いておきたいのですが。
どちらが受けなんでしょう？
とりあえず書き出しますね＾＾
なぁようくん。飽きたよなぁ…
(返事をまたずに続ける)
なんか面白いことないかなぁ？
(きょろきょろとあたりを見回して)
ん？なんかあるぞ…よいしょっと…出てきた出てきた。
(それは古ぼけた本。)
【まことです。読み方教えてなかったｗ】
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
どちらが受けなんでしょう？
とりあえず書き出しますね＾＾
なぁようくん。飽きたよなぁ…
(返事をまたずに続ける)
なんか面白いことないかなぁ？
(きょろきょろとあたりを見回して)
ん？なんかあるぞ…よいしょっと…出てきた出てきた。
(それは古ぼけた本。)
【まことです。読み方教えてなかったｗ】
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
そ、外も暗くなってきたし……
そろそろ帰ろうよ…
（怪しい神具や鏡を怖がりながら真くんについていく）
本？昔のやつかな……字もふにゃふにゃでわからないや
絵はあるみたいだね
（ふと興味を持ったのか脇から覗き込み）
（こちら受けでお願いします）
（そちらのNGはありますか）
そろそろ帰ろうよ…
（怪しい神具や鏡を怖がりながら真くんについていく）
本？昔のやつかな……字もふにゃふにゃでわからないや
絵はあるみたいだね
（ふと興味を持ったのか脇から覗き込み）
（こちら受けでお願いします）
（そちらのNGはありますか）
【NGはそちらと同じくグロいのと大スカでお願いします】
文字はわからないけど…これならわかるぞ…昔のえっちぃ本だ。
ほら男子と女子の図だろ？これってさ
(ページをめくりながら、自信満々にいう)
(するとだんだんリアルな図になってきて)
はん。たいしたことないね…ようくんしってるか？女子のアソコ…
(空威張りしつつ…)
【本ってエッチな本というつもりでした。誰かが隠してたの】
文字はわからないけど…これならわかるぞ…昔のえっちぃ本だ。
ほら男子と女子の図だろ？これってさ
(ページをめくりながら、自信満々にいう)
(するとだんだんリアルな図になってきて)
はん。たいしたことないね…ようくんしってるか？女子のアソコ…
(空威張りしつつ…)
【本ってエッチな本というつもりでした。誰かが隠してたの】
え、エッチな本……？
わっ…ホントだ、へぇ…こんなふうになってるんだ
（見たことの無い女性の体に息を荒くし）
う、ううん……初めて見たよ…
【勘違いしてしまいました】
わっ…ホントだ、へぇ…こんなふうになってるんだ
（見たことの無い女性の体に息を荒くし）
う、ううん……初めて見たよ…
【勘違いしてしまいました】
【わちゃ。グダグダになっちゃいましたね。でも続けます】
(そういや、こいつって女子並に細いよな)
ゴクッ…
(生唾を飲み込みつつ、図よりもようの体に反応してて)
(気付かれた？いやまて、大丈夫だ。きづいてない)
でもさ、このモザイク邪魔だよね…消せないのかな？
(偶然を装い、ようの体に触れてみる)
(あったけぇ)
(手と手が触れ合っただけですが)
(そういや、こいつって女子並に細いよな)
ゴクッ…
(生唾を飲み込みつつ、図よりもようの体に反応してて)
(気付かれた？いやまて、大丈夫だ。きづいてない)
でもさ、このモザイク邪魔だよね…消せないのかな？
(偶然を装い、ようの体に触れてみる)
(あったけぇ)
(手と手が触れ合っただけですが)
ん？どうかしたの？
（自分と本を見比べるかのような素振りに気づき）
ドライヤーで乾かすとか？あっためると黒いのが薄くなるって聞いたことが……
（性に疎いもののどこからかそういった知識を得たようで）
（恐らく兄からの情報らしい）
（手に触れたことにキョトンと真くんを見つめ）
（自分と本を見比べるかのような素振りに気づき）
ドライヤーで乾かすとか？あっためると黒いのが薄くなるって聞いたことが……
（性に疎いもののどこからかそういった知識を得たようで）
（恐らく兄からの情報らしい）
（手に触れたことにキョトンと真くんを見つめ）
そうなのか？物知りだね。ようくんはさ。
(何気ない振りを装って手を離し。ガクガクブルブルと震えてなければきづかれないかも)
やっぱ我慢できないや。先に謝っとくね。ごめん。
(意味不明な言葉を発して謝ると、弁解したのをいいことに、ように股間のものを触らせる)
なんで大きくなってるかわかる？
(何気ない振りを装って手を離し。ガクガクブルブルと震えてなければきづかれないかも)
やっぱ我慢できないや。先に謝っとくね。ごめん。
(意味不明な言葉を発して謝ると、弁解したのをいいことに、ように股間のものを触らせる)
なんで大きくなってるかわかる？
うん、お兄ちゃんにこの前教わったんだ〜
（ニッっと笑みを浮かべ手をもう片方の手で握り返し）
どうして謝るの？
ん……おちんちんが…硬くなってるね
僕も最近朝こうなっちゃうんだ…
（股間の感触に気がつき優しく撫でてやり）
（ニッっと笑みを浮かべ手をもう片方の手で握り返し）
どうして謝るの？
ん……おちんちんが…硬くなってるね
僕も最近朝こうなっちゃうんだ…
（股間の感触に気がつき優しく撫でてやり）
(予想外の愛撫にふにゃふにゃになりつつも)
やるな。そうだったのか…
(自分だけだと思っていたので一安心)
なぁ…それ。じかにいいか？
(ジーンズごとパンツを下ろしてべろんと小さな(大きいと思ってる)モノをだします。勃起はしてるけどまだまだ半人前)
やるな。そうだったのか…
(自分だけだと思っていたので一安心)
なぁ…それ。じかにいいか？
(ジーンズごとパンツを下ろしてべろんと小さな(大きいと思ってる)モノをだします。勃起はしてるけどまだまだ半人前)
他の子のを見ることなんてそう無いしね
う、うん……触ればいいんだね？
こうかな……？
（差し出された自分のものより膨らんだペニスを言われた通りぎこちないながらも指で揉み）
う、うん……触ればいいんだね？
こうかな……？
（差し出された自分のものより膨らんだペニスを言われた通りぎこちないながらも指で揉み）
そうだね。僕とようくんとの秘密だ…うわっ。きもちいい…
(指で揉まれるとますます堅く大きくなって…でも精通はまだだから蛇の生殺し状態？)
(くぅ、とうなりながら気持ちよくなっていたが)
まった。今の状態じゃようくんきもちよくないだろ？
僕はようくんにも気持ちよくなってもらいたいんだ。教えてくれ…どうすればいい？
(喘ぎ疲れ、やっと指示を求めます)
(指で揉まれるとますます堅く大きくなって…でも精通はまだだから蛇の生殺し状態？)
(くぅ、とうなりながら気持ちよくなっていたが)
まった。今の状態じゃようくんきもちよくないだろ？
僕はようくんにも気持ちよくなってもらいたいんだ。教えてくれ…どうすればいい？
(喘ぎ疲れ、やっと指示を求めます)
はぁ、真くんのおちんちんトクントクンって動いてる…
僕も気持ち良くなりたくなっちゃった…
（ズボンを下ろしおちんちんを出すと横になりちょうど69の形になり）
（皮がかむり少しオシッコの臭いを漂わせている）
だんだん、真くんのおちんちん美味しそうに見えてきちゃった
僕も気持ち良くなりたくなっちゃった…
（ズボンを下ろしおちんちんを出すと横になりちょうど69の形になり）
（皮がかむり少しオシッコの臭いを漂わせている）
だんだん、真くんのおちんちん美味しそうに見えてきちゃった
(はぁはぁと息を荒げて)
舐めればいいのか？
(ぺろりと一舐め。おしっこと汗が混ざった匂いが鼻につくが気にしない。というか興奮しててそれどころではありません)
(口を開けて大きくそれを咥え込む)
はむ…
(気持ち良いのだろうか？と思う間もなく)
舐めればいいのか？
(ぺろりと一舐め。おしっこと汗が混ざった匂いが鼻につくが気にしない。というか興奮しててそれどころではありません)
(口を開けて大きくそれを咥え込む)
はむ…
(気持ち良いのだろうか？と思う間もなく)
んっ、わはっ！ふぃ……き、気持ちいひ…っ！
（一舐めで過敏に反応すると口の中でひくつき）
ぁ……僕も、舐めてあげる…あーむっ、ちゅ
ちゅる…んっしょっぱひ
（おもむろに反り立った口に含み）
（皮の内側まで舌を滑らせ）
（一舐めで過敏に反応すると口の中でひくつき）
ぁ……僕も、舐めてあげる…あーむっ、ちゅ
ちゅる…んっしょっぱひ
（おもむろに反り立った口に含み）
（皮の内側まで舌を滑らせ）
あむっ…ペロッ…
(真似して舌を使います)
しょっぱい？あっ、おしっこしたままだったから…でもきもちいい…あむっ。
(一時中断して、喋ります)
(目線はひくついてるであろう菊門ですｗ)
【包茎のつもりでしたｗ】
(真似して舌を使います)
しょっぱい？あっ、おしっこしたままだったから…でもきもちいい…あむっ。
(一時中断して、喋ります)
(目線はひくついてるであろう菊門ですｗ)
【包茎のつもりでしたｗ】
すいません落ちます
ありがとうございました。
色々下手な文に付き合ってくれてほんとにありがとうございます。
では
【以下 空室です】
色々下手な文に付き合ってくれてほんとにありがとうございます。
では
【以下 空室です】
一緒にえっちなことして遊んでくれる
ショタっ子いませんか？
ショタっ子いませんか？
78 ：楓：2011/12/15(木) 17:05:37.05 ID:AZcVncZL0
上げ忘れです;
楓くんまだいるかな？
いますよー
よかった♪
中学生同士で、すでにしちゃってる同士で癖になって
いつものように両親の留守中にどっちかの部屋でえっちしちゃってる感じでどうかな
あと、攻めと受け、どちらがいい？僕はどちらでも好きだから楓くんに合わせるよ
中学生同士で、すでにしちゃってる同士で癖になって
いつものように両親の留守中にどっちかの部屋でえっちしちゃってる感じでどうかな
あと、攻めと受け、どちらがいい？僕はどちらでも好きだから楓くんに合わせるよ
（机に広がる問題集、シャープペンを鼻と唇の間に挟んで）
（勉強をする為に相手の家にいるのではなくて）
（本当は違うことがしたくて今自分はここにいる）
ねぇ、どこまで出来た？
ちょっと休憩しようよー
（問題を解く相手の邪魔をするべく、座りながら横にいる相手に抱き付き）
（抱き付いたまま横に一緒に倒れて相手の体温を服の上から感じ）
【喰い合いなんてどうでしょうか】
【受寄りですが、最初こちらが攻めてもいいですか･･？】
【他に希望があったら言って下さいね】
（勉強をする為に相手の家にいるのではなくて）
（本当は違うことがしたくて今自分はここにいる）
ねぇ、どこまで出来た？
ちょっと休憩しようよー
（問題を解く相手の邪魔をするべく、座りながら横にいる相手に抱き付き）
（抱き付いたまま横に一緒に倒れて相手の体温を服の上から感じ）
【喰い合いなんてどうでしょうか】
【受寄りですが、最初こちらが攻めてもいいですか･･？】
【他に希望があったら言って下さいね】
ちょ…楓、今日は勉強するために来たんだろーもう…
（といいつつ、自分も早く楓とえっちがしたくて、でもなかなか言い出せなかったから）
（嬉しそうに楓に抱きつき返して、すでにズボンの中で硬くなっている股間を楓の股間に押し付ける）
休憩って…ちょっとじゃ済まないよ？
なんか僕、最近癖になっちゃってるかもなんだからー…
（楓と鼻と鼻がくっつくくらい顔を近づけて楓の頬をさする）
【わかりました、了解です！じゃあ最初は楓くんに犯されちゃおうかな♪】
【特に希望はないです、っていうかもうムラムラしちゃってて、リアでも始めちゃうかも】
（といいつつ、自分も早く楓とえっちがしたくて、でもなかなか言い出せなかったから）
（嬉しそうに楓に抱きつき返して、すでにズボンの中で硬くなっている股間を楓の股間に押し付ける）
休憩って…ちょっとじゃ済まないよ？
なんか僕、最近癖になっちゃってるかもなんだからー…
（楓と鼻と鼻がくっつくくらい顔を近づけて楓の頬をさする）
【わかりました、了解です！じゃあ最初は楓くんに犯されちゃおうかな♪】
【特に希望はないです、っていうかもうムラムラしちゃってて、リアでも始めちゃうかも】
口と身体が違う反応だけど･･どっちが本当なの？
（クスと不適に笑みを浮かべては、押し付けてきた股間に手を伸ばし）
（服や下着をするりと避けて中へ忍ばせると直接握り締めて先を擦り）
（抱き付き返してきた相手の耳を甘噛みし、首筋に唇を沿わせて）
休憩はちょっとの方がいい･･？
癖って…、えっちだね 理緒は･･
（癖になってるのは自分だけじゃないのかという安心を抱いて笑み）
（意地悪に質問をなげかけながら首筋に強く吸い付いて）
（片方の手で服の上から相手の胸の膨らみを弄り）
【わかりました！】
【全然出来なかったので、こっちもですっ】
んっ…あっ…
（耳を甘噛みされ首筋に唇が這わされると、その甘い刺激に思わず声が漏れてしまい）
あ…あ…か、楓っ…いきなりそこ…んんっ…
（直接楓のひんやりした柔らかい手でちんぽを握られ、先端を刺激されて息が乱れて）
や…あ…ちょ、ちょっとじゃ…ちょっとじゃやだよぉ…
楓だって、えっちなくせに… んんっ…
（首筋に楓の吐息がかかり、胸をまさぐられる度に体を震わせて、）
ぼ、僕もうがまんできないよ… もっと触って…
（楓のなすがままされながらも、我慢できず自分でズボンとパンツを脱いで下半身をさらけ出して）
【いい忘れてた…書き出しありがと！】
（耳を甘噛みされ首筋に唇が這わされると、その甘い刺激に思わず声が漏れてしまい）
あ…あ…か、楓っ…いきなりそこ…んんっ…
（直接楓のひんやりした柔らかい手でちんぽを握られ、先端を刺激されて息が乱れて）
や…あ…ちょ、ちょっとじゃ…ちょっとじゃやだよぉ…
楓だって、えっちなくせに… んんっ…
（首筋に楓の吐息がかかり、胸をまさぐられる度に体を震わせて、）
ぼ、僕もうがまんできないよ… もっと触って…
（楓のなすがままされながらも、我慢できず自分でズボンとパンツを脱いで下半身をさらけ出して）
【いい忘れてた…書き出しありがと！】
（弄る度に反応する相手の身体、聞えてくる吐息）
（それらに胸の鼓動は早まり硬くなった自分のちんぽが）
（パンツを押して小さなテントを張っていて）
理緒の声、えっち過ぎ…
（相手のちんぽを弄りやすくなり手で全体を握ると上下に擦り始め）
（そっと顔を近付けて、吐息が漏れる相手の唇を自分の唇で塞ぎ）
（舌を入れると口内を舐めてから、舌同士を絡ませて濃厚なキスをして）
ふぅ･･･っ、理緒
舐め合いっこしようよ
（唇を離して、手の動きを止めると自分のズボンと下着を脱ぎ捨て）
（相手の上に頭と足逆にして覆いかぶさる69の体位をとって）
（目の前にある相手のちんぽを、いきなり口内全体で包み込み）
（舌を絡ませながら相手の様子を気にして）
【いえいえ＾＾】
（それらに胸の鼓動は早まり硬くなった自分のちんぽが）
（パンツを押して小さなテントを張っていて）
理緒の声、えっち過ぎ…
（相手のちんぽを弄りやすくなり手で全体を握ると上下に擦り始め）
（そっと顔を近付けて、吐息が漏れる相手の唇を自分の唇で塞ぎ）
（舌を入れると口内を舐めてから、舌同士を絡ませて濃厚なキスをして）
ふぅ･･･っ、理緒
舐め合いっこしようよ
（唇を離して、手の動きを止めると自分のズボンと下着を脱ぎ捨て）
（相手の上に頭と足逆にして覆いかぶさる69の体位をとって）
（目の前にある相手のちんぽを、いきなり口内全体で包み込み）
（舌を絡ませながら相手の様子を気にして）
【いえいえ＾＾】
んんぅ…もう、だって楓がやらしすぎるんだもん…声、がまんできな…んぅ…ん…んむ…
（楓の手がしなやかに上下にうごき、自分の勃起ちんぽが擦られ、大きな声がでそうになり）
（次の瞬間唇を塞がれて、楓に舌を挿し込まれながら喘ぎ、自分も積極的に舌を絡ませて）
（唾液を交換しあうように舐めあう）
ふぁ…あ… ん…キス…やらしぃ…
あ…うん… いいよ…僕も楓の、いっぱい舐めてあげる…
（楓が体勢を変えて自分も仰向けになり、自分の目の前に楓のちんぽとたまがさらされる）
あっ…んあぁ…あぅ…か、楓…
ぼ、ぼくも…ん…んむ…
（楓のちんぽを両手でそっとつかむと、楓の暖かな口内の感触が自分のちんぽに伝わり、喘いでしまい）
（自分も楓のちんぽをためらうことなく顔を近づけて、唇を小さく開いて亀頭に押し付ける）
（亀頭がにゅるにゅると自分の唇を押し込め、すっぽりと口内に収まり）
（カリの根元をキツく締め付けるように唇で挟む）
（楓の手がしなやかに上下にうごき、自分の勃起ちんぽが擦られ、大きな声がでそうになり）
（次の瞬間唇を塞がれて、楓に舌を挿し込まれながら喘ぎ、自分も積極的に舌を絡ませて）
（唾液を交換しあうように舐めあう）
ふぁ…あ… ん…キス…やらしぃ…
あ…うん… いいよ…僕も楓の、いっぱい舐めてあげる…
（楓が体勢を変えて自分も仰向けになり、自分の目の前に楓のちんぽとたまがさらされる）
あっ…んあぁ…あぅ…か、楓…
ぼ、ぼくも…ん…んむ…
（楓のちんぽを両手でそっとつかむと、楓の暖かな口内の感触が自分のちんぽに伝わり、喘いでしまい）
（自分も楓のちんぽをためらうことなく顔を近づけて、唇を小さく開いて亀頭に押し付ける）
（亀頭がにゅるにゅると自分の唇を押し込め、すっぽりと口内に収まり）
（カリの根元をキツく締め付けるように唇で挟む）
んんっ･･ぅ、理緒のちょっと大きくなった･･？
（ちゅぷと滑らせるように唇から、ちんぽを出して話し）
（実は刺激に弱くて紛らわせるように指摘してみて）
（ビクッと腰を揺らして、足の爪先をギュと握るように曲げて）
ふぁっ･･･、理緒っぁ……
はさまないでっ･･
（相手のちんぽへの奉仕が疎かにしながらも刺激に耐えると）
（玉を舐めながら裏筋にそって自分の唾液が垂れ、一本の指を舐めて濡らし）
（足に腕を回すと垂れた唾液を相手のお尻の穴に塗りながら）
（指の先だけを出し入れをしつつ口では少し激しく上下に動きながら）
（ストローに吸い付くように相手のちんぽにも同じようにして）
あぅ…ふぁ…うん…楓のお口が気持ちよすぎて…
もう、僕のビンビンになっちゃってるよぉ…
（楓がお口から引き抜く瞬間まで、ぷるんと亀頭を震わされて、あまりの気持ちよさに）
（正直に自分のチンポの状態を答えて）
ん…んふぅ…んっ、んっ、んぅ…んん…
楓のちんちん…おいし…んっ… んふぅ…
（また楓のちんぽを咥え、今度は根元まで唇を滑らせて、情熱的に吸い上げ）
（口内で巧みに舌を動かして自分の唾液をたっぷり絡ませて音を立てて舐める）
（楓のちんぽを銜えながら感じている倒錯的な状況がまた興奮を呼び、頭がしびれて）
んっ！んんんっ！あっ！あぅっ！ああっ…かっ、かえ…楓…
あぅ…んっ！んっ…
（楓の唾液に濡れた指がお尻の穴につぷと入ると、肛門が押しやられる感触に）
（下半身に電撃が走るような快感に見舞われて、おもわずちんぽから口を離してしまう）
（あまりの快感に咥えていられなくなり、手で握って亀頭を舌で舐め唇をこするのが精一杯になりながらも）
（楓のちんぽへの奉仕を続ける）
もう、僕のビンビンになっちゃってるよぉ…
（楓がお口から引き抜く瞬間まで、ぷるんと亀頭を震わされて、あまりの気持ちよさに）
（正直に自分のチンポの状態を答えて）
ん…んふぅ…んっ、んっ、んぅ…んん…
楓のちんちん…おいし…んっ… んふぅ…
（また楓のちんぽを咥え、今度は根元まで唇を滑らせて、情熱的に吸い上げ）
（口内で巧みに舌を動かして自分の唾液をたっぷり絡ませて音を立てて舐める）
（楓のちんぽを銜えながら感じている倒錯的な状況がまた興奮を呼び、頭がしびれて）
んっ！んんんっ！あっ！あぅっ！ああっ…かっ、かえ…楓…
あぅ…んっ！んっ…
（楓の唾液に濡れた指がお尻の穴につぷと入ると、肛門が押しやられる感触に）
（下半身に電撃が走るような快感に見舞われて、おもわずちんぽから口を離してしまう）
（あまりの快感に咥えていられなくなり、手で握って亀頭を舌で舐め唇をこするのが精一杯になりながらも）
（楓のちんぽへの奉仕を続ける）
理緒は、こうなちゃうと･･全部えっちだよね
言葉も･･身体も、仕草も…ぜんぶ
（お腹の奥から込み上げるものを感じると、それを一生懸命抑えようと我慢し）
（その我慢も限界に近付いていて、再開した相手のちんぽへの奉仕もより激しく）
（指の入れる深さも増して、指一本入れては中で曲げて特定の箇所を擦り）
んぅ…っ、もう無理ら…っぅ
…んんっ、ぅう！･･･っ！
（相手の口内の一番奥に腰を落として、無理矢理押し込むと）
（熱く濃い精液を全て口の中へ注ぎ込み）
（相手のちんぽを深々と銜え、指を入れながら自分は絶頂を先に迎えてしまい･･）
あっ…あぅ…はぁっ…あっ！あっ！うっ！
僕をえっちにさせてるのは…あぁ…あん、んっ…！か、楓じゃないかぁ…はぁあっ…
やぁ…あっあん！楓っ…ぼ、僕…い、いっちゃう…ううっ…あんっ…
（楓の指が中で暴れだし、奥に入ってきたり腸壁を擦られたりして）
（自ら足を大きく開いて腰を浮かせて感じ、楓の口による刺激も合わさって快感はどんどんまして）
んむっ！んぅっ！んっ！
んんっ…！んんんんうううっ！
（突然楓のちんぽがぶるっと震えて、喉奥にちんぽが押し込まれたと思ったら）
（熱い楓の精液がたっぷり注ぎ込まれ、いやらしい匂いと味が口内にひろがって）
（その刺激が止めとなって、自分も楓の口の中にたっぷり射精してしまう）
（射精しながら、楓のちんぽからしたたる精液をどんどん喉奥に流しこみ、舌を絡めて味わいながら飲み込んでいく）
僕をえっちにさせてるのは…あぁ…あん、んっ…！か、楓じゃないかぁ…はぁあっ…
やぁ…あっあん！楓っ…ぼ、僕…い、いっちゃう…ううっ…あんっ…
（楓の指が中で暴れだし、奥に入ってきたり腸壁を擦られたりして）
（自ら足を大きく開いて腰を浮かせて感じ、楓の口による刺激も合わさって快感はどんどんまして）
んむっ！んぅっ！んっ！
んんっ…！んんんんうううっ！
（突然楓のちんぽがぶるっと震えて、喉奥にちんぽが押し込まれたと思ったら）
（熱い楓の精液がたっぷり注ぎ込まれ、いやらしい匂いと味が口内にひろがって）
（その刺激が止めとなって、自分も楓の口の中にたっぷり射精してしまう）
（射精しながら、楓のちんぽからしたたる精液をどんどん喉奥に流しこみ、舌を絡めて味わいながら飲み込んでいく）
（絶頂の最中に自分の口の中にも、理緒の匂いが広がり）
（口内に収まらず口からちんぽを出すと残っていたのか）
（射精した精子が顔にかかり、のどを鳴らしんがら飲み込む）
理緒の･･精液、顔にもかかっちゃた…
きもち よかった･･？
（荒い息の継ぎ目で話し、相手の大きく開いた足の間に身体を埋めると）
（身体を密着させて唇を重ねて互いの精液と唾液が混ざり合い）
（その匂いと気持ちはまだ落ち着かず興奮は増して）
（膨らんだ自分のちんぽは身体を密着させた時に）
（丁度相手のお尻の中にちょんと付く体勢で止まり）
（キスを終えて相手の耳元に口を持ってくると）
いいよね…？
（有無を確認することなく、腰を前に動かすと）
（自分のちんぽの先は相手のお尻の中へと消えていき）
（空気の抜ける卑猥な音とともになんともいえない快感が身体を包み）
ごめん！ちょっと時間がなくなってきちゃった…
いいところなんですけど、ここで落ちさせてください！ごめんね！
いいところなんですけど、ここで落ちさせてください！ごめんね！
【あれ、書き込めてなかった；】
【残念です；お相手ありがとうございました！】
【また機会があったらお願いします】
【以下空室】
【残念です；お相手ありがとうございました！】
【また機会があったらお願いします】
【以下空室】
95 ：聡：2011/12/31(土) 20:56:21.48 ID:4T1p6zSH0
募集します。
96 ：聡：2011/12/31(土) 21:05:18.84 ID:4T1p6zSH0
おちます
97 ：よう：2012/01/18(水) 16:15:40.17 ID:ApcXeg34O
とろけるようなエッチしたいな……
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 16:31:17.82 ID:1d9IgNXkO
水泳部の先輩後輩でしない？
>>98
同級生のほうがいいかな…
同級生のほうがいいかな…
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/01/18(水) 16:35:48.76 ID:1d9IgNXkO
じゃあ、何歳ぐらいにする〜？
ようはＭっぽいね。
ＮＧはないよ。
ようのおちんちん、とろとろにしてあげる。
ＮＧはないよ。
ようのおちんちん、とろとろにしてあげる。
（私立中学校の寮の一室。深夜にうごめく影）
よう、そろそろやろっか。俺、ちんこビンビンなんだよ。
（少年のベッドにするりと入り背中から抱きつき）
【おしっこ、ぴゅうぴゅう出しちゃっていいよ】
よう、そろそろやろっか。俺、ちんこビンビンなんだよ。
（少年のベッドにするりと入り背中から抱きつき）
【おしっこ、ぴゅうぴゅう出しちゃっていいよ】
うん、僕もチンポ……立っちゃったかも
（膨らんだ皮かむりチンポをパンツから覗かせ）
はぁ……ゆう君…
（耳元にゆう君の暖かい吐息を感じそっと寄りかかり）
（膨らんだ皮かむりチンポをパンツから覗かせ）
はぁ……ゆう君…
（耳元にゆう君の暖かい吐息を感じそっと寄りかかり）
いなくなっちゃったかな……
落ちます
落ちます
107 ：つばさ：2012/01/18(水) 17:53:57.19 ID:knrV6OIeO
同級生でエッチなことしたいなぁ
108 ：ゆう：2012/02/02(木) 14:58:44.17 ID:4lnJUIWu0
エッチな俺っ子いませんかあ。
しばらく待ってます♪
しばらく待ってます♪
また来ます♪
落ち〜
【以下空室】
落ち〜
【以下空室】
110 ：ゆう：2012/02/02(木) 22:17:51.88 ID:4lnJUIWu0
また来ました♪
いっしょにえっちになれるSっ気のある子募集します
いっしょにえっちになれるSっ気のある子募集します
落ちます〜
誰かいるかな？
攻受はどっちも出来るから、イジメてくれる・イジメられたいショタっ子を募集します
希望の設定があったら言ってね
攻受はどっちも出来るから、イジメてくれる・イジメられたいショタっ子を募集します
希望の設定があったら言ってね
113 ：翔琉：2012/02/02(木) 23:37:42.28 ID:lfRTVQHY0
上げ忘れ；
明日また来ます。
以下空室
以下空室
115 ：翔琉：2012/02/03(金) 12:18:30.13 ID:/DcVq8LO0
おじゃましまーす
攻受問いません。
したい設定があったらお気軽にどうぞー
攻受問いません。
したい設定があったらお気軽にどうぞー
いますよ！
したいことあれば言ってください！
兄×弟、先輩×後輩、ご主人様×執事
今日は特に考えていなかったから・・どうしよう←
好きなものを選んで下さいね、したいことがあったらどうぞ
年齢の希望・NGがあったら言って下さい
今日は特に考えていなかったから・・どうしよう←
好きなものを選んで下さいね、したいことがあったらどうぞ
年齢の希望・NGがあったら言って下さい
今日にいさんの日だから兄弟にしようか？
年齢は14〜17くらいがいいんだけど、ショタに入らないかな…？
NGはスカだけです
こっちへの希望あったらお願いします
年齢は14〜17くらいがいいんだけど、ショタに入らないかな…？
NGはスカだけです
こっちへの希望あったらお願いします
いいですね、分かりました！
こちらが14でお願いします、ぎりぎり入ると思います＾＾
僕もNGはスカだけなので。
次から始めますね
こちらが14でお願いします、ぎりぎり入ると思います＾＾
僕もNGはスカだけなので。
次から始めますね
よろしくお願いしまーす！
（学校が休みで外も雨が降っていて）
（今日は家に兄弟二人だけ、机の上には）
（夕御飯のことで親からの置き手紙があり）
今日も遅くなるのかな･･、金曜日だから飲み会か･･･
（家で好き放題できると内心喜んでいて）
（リビングのソファに寝転がるとテレビをつけて）
【よろしくおねがいします！】
（今日は家に兄弟二人だけ、机の上には）
（夕御飯のことで親からの置き手紙があり）
今日も遅くなるのかな･･、金曜日だから飲み会か･･･
（家で好き放題できると内心喜んでいて）
（リビングのソファに寝転がるとテレビをつけて）
【よろしくおねがいします！】
なあ、夕飯何時くらいにする？
俺腹減っちゃったー
おやつあったっけー？
（のんきに戸棚を漁る。
兄弟二人の休日を満喫している様子。）
あ、なぁにゴロゴロしてんだ、よっ！
（ゴロゴロする翔流の上に悪戯っぽくのしかかる）
俺腹減っちゃったー
おやつあったっけー？
（のんきに戸棚を漁る。
兄弟二人の休日を満喫している様子。）
あ、なぁにゴロゴロしてんだ、よっ！
（ゴロゴロする翔流の上に悪戯っぽくのしかかる）
何時でもいいよー
僕はおやつ食べたよ
（先にここへ来て、冷蔵庫の中に残っていた）
（プリン一個を発見して食べてしまい）
ぅっ･･重いって、少し太ったんじゃないの？
（それほど重くはないが、こちらも対抗するように）
（クスと笑みを混ぜてそう嫌味の様に問い）
ん？甘い匂い…
あっ！
お前プリン食ったろ！
一口くらいくれたっていいじゃん！
（ぐいぐいソファーに翔流を押しつける）
太ってねぇし。
部活で筋肉がついたの！
そーいうこというと翔流のぷにぷにポンポンくすぐっちゃうぞーウハハ！
（馬乗りになって脇腹をくすぐる）
（まだ悪戯のようなじゃれあいだが、下半身は密着している）
あっ！
お前プリン食ったろ！
一口くらいくれたっていいじゃん！
（ぐいぐいソファーに翔流を押しつける）
太ってねぇし。
部活で筋肉がついたの！
そーいうこというと翔流のぷにぷにポンポンくすぐっちゃうぞーウハハ！
（馬乗りになって脇腹をくすぐる）
（まだ悪戯のようなじゃれあいだが、下半身は密着している）
僕が見つけたんだもん
早い者勝ち！
ちょっと･･！ 押し過ぎ･･･
（相手の力には敵わないことを承知の上で）
（抵抗はせずに相手の肩に手を置いて）
（食べたばかりで唇にカラメルソースが残っていて）
筋肉って脂肪より重いんだよ？
わわっ･･！やめっ、くぅ･･あはははっ･･！
待って･･！っ･･･ちょっと･･・んはっ･･ぁ･･･
（最初は少し抵抗しながら笑い声を上げていたが）
（続く擽りに変な声を上げて、頬を薄い赤色に染め）
（足を内股にしながらもじもじして）
…おっ、残ってるじゃん。
いただきー！
（唇に残るカラメルをべろっと舐めあげる）
んん、うまい！
ごちそうさまー
（満足し、くすぐるのをやめて離れようとするとき、翔流の下腹に熱が集まりはじめていることに気付く）
翔流、なに？これ。
いただきー！
（唇に残るカラメルをべろっと舐めあげる）
んん、うまい！
ごちそうさまー
（満足し、くすぐるのをやめて離れようとするとき、翔流の下腹に熱が集まりはじめていることに気付く）
翔流、なに？これ。
【ごめん、字間違っちゃってたね；；次レスからは気をつける】
（ごちそうさまーと何気ない様子の相手）
（胸の高鳴りが聞こえて次の瞬間には）
（相手の首に腕を回して引き寄せ）
返してよ･･
（と呟いて唇を重ねると、こちらから舌を入れて）
（中を探るように動かしては一度唇を離し）
彰のせいだよ、責任とって･･
（熱の籠った瞳で見つめながら）
（近い顔のまま誘うように呟いて見て）
【大丈夫ですよ！】
ん…ぷは っ！
…なんだよ、そんなプリンが大事かぁ？
（いきなりのキスに驚くが、ますます熱くなる下半身を見てニヤリとし）
翔琉やらしーの…俺くすぐっただけだぜ。
抜いてほしけりゃ言ってみな？
（ズボンの上から焦らすようになぞる）
（彰自身も少女のように頬を染めた翔琉の様子に、血が集まっていくのを感じている）
…なんだよ、そんなプリンが大事かぁ？
（いきなりのキスに驚くが、ますます熱くなる下半身を見てニヤリとし）
翔琉やらしーの…俺くすぐっただけだぜ。
抜いてほしけりゃ言ってみな？
（ズボンの上から焦らすようになぞる）
（彰自身も少女のように頬を染めた翔琉の様子に、血が集まっていくのを感じている）
うん･･大事。
（プリンを口実にキスをしたかっただけ）
（そんなことは言えずに嘘の言い訳を口にして）
擽って、ズボンの上に 乗るから･･
や、やらしくないっ･･･
んっ･･・ぅ、･･・
････････あれ･･、手に力が････
（体を小さく震わせて、ズボンの上からなぞる指に声が出そうになり）
（恥ずかしくて返事ができず、行動で示そうとズボンに手をやり）
（フックとチャックが力の抜けた手では開けることが出来ずに苦戦して）
そっか。
でも、俺もプリン食べたかったの、わかるだろ？
返さねぇよ…
（もう一度翔琉にキスをする）
（今度は彰から舌を入れ、上顎から歯列までくまなくなぞっていく）
翔琉、甘いね…
（苦戦する翔琉の手をぱっととり、片手で纏めてしまう）
俺のおやつになりたければ、食ってやろうか？
（まだあどけない顔立ちにちらっと獰猛な雄の表情をのぞかせると、空いている片手で器用に前を開けてしまう）
でも、俺もプリン食べたかったの、わかるだろ？
返さねぇよ…
（もう一度翔琉にキスをする）
（今度は彰から舌を入れ、上顎から歯列までくまなくなぞっていく）
翔琉、甘いね…
（苦戦する翔琉の手をぱっととり、片手で纏めてしまう）
俺のおやつになりたければ、食ってやろうか？
（まだあどけない顔立ちにちらっと獰猛な雄の表情をのぞかせると、空いている片手で器用に前を開けてしまう）
うん。
今度買ってくるね･･っんん、ぅ･･・
（深い口付けを受けて舌を動かすも圧倒され）
（お返しと言わんばかりに相手の舌を唇で挟み）
（ストローを吸う様にすってみて）
（まだ微かにプリンの風味が残っていて）
僕を食べるの･･？
食べても、美味しくないと･･思うけど･･･
（獣のような表情に少し怯えながらも）
（抵抗はせずにズボンは脱がされ）
（下着を押し上げ先の部分の布が濡れていて）
ん…ちゅ…ちゅ、く
（翔琉の舌を追いかけ、口のまわりが唾液でべとべとになるまで放さない）
だって俺腹減っちゃったもん。
お前の口甘いし、こっちも甘いんじゃねぇの…？
じゃ、いただきまぁす
（翔琉の下着をずらすとぷるんとペニスが飛び出す）
（彰は長いキスでとろけた口内に一口でそれを迎え入れた）
（翔琉の舌を追いかけ、口のまわりが唾液でべとべとになるまで放さない）
だって俺腹減っちゃったもん。
お前の口甘いし、こっちも甘いんじゃねぇの…？
じゃ、いただきまぁす
（翔琉の下着をずらすとぷるんとペニスが飛び出す）
（彰は長いキスでとろけた口内に一口でそれを迎え入れた）
はっ･･･ぁ、は･･っ･･･
（息をするのも忘れるくらいに唇を重ね）
（離すと淫らに唾液で糸が張って）
彰っ･･僕もしょうの･･、舐めたい･･っ
はっああ･･！
（ビクビクと震えながら自分がしたいことを一生懸命に言い）
（自分のちんぽを包む暖かくて柔らかく狭い場所の感触に）
（頭に電気が走るように小刻みに震えながら、相手の頭の上に手を置き）
んっ は、むっ…
ちゅぅ ちゅる、ぴちゃ…
（キャンディを舐め味わうように翔琉のペニスに舌を這わせる）
（翔琉の申し出に一旦動きを止め、白い内腿に息を吹き掛ける）
翔琉、俺のちんぽ舐めたいの？
じゃあどうしたらいいか、考えて。
俺はおやつ食うのやめないから、さ？
（頭におかれた手とペニスとが同時にびくびく跳ねるのに、にまりと笑みを浮かべる）
（彰は自分のジーンズの前を寛げ、いまだ半勃ちのペニスを取り出してみせた）
ちゅぅ ちゅる、ぴちゃ…
（キャンディを舐め味わうように翔琉のペニスに舌を這わせる）
（翔琉の申し出に一旦動きを止め、白い内腿に息を吹き掛ける）
翔琉、俺のちんぽ舐めたいの？
じゃあどうしたらいいか、考えて。
俺はおやつ食うのやめないから、さ？
（頭におかれた手とペニスとが同時にびくびく跳ねるのに、にまりと笑みを浮かべる）
（彰は自分のジーンズの前を寛げ、いまだ半勃ちのペニスを取り出してみせた）
（イタズラに微笑む相手の表情がふと視界に入り）
（気持ちいい刺激に頭がうまく回らないが）
（咄嗟に寝転んでいる自分が体を上下逆にして）
（69という体位を取ると相手の腰に腕を回して引き寄せ）
これでいいよね･･？
（相手の返答と再開する前に半勃ちのものを口に含むと）
（舌の上で転がして回した手はお尻の谷間に指を這わせて）
（お構いなく口や手を動かし、頬ずりしながら）
（相手の玉を唇で甘く噛んでは舌で舐め）
っ、く…
最っ高…！
（淫らな体位を躊躇なくとり、ミルクを吸う子猫のようにペニスにむしゃぶりつく翔琉の姿に、彰のペニスもかっと熱を帯びる）
（むくむくといきりたった彰のペニスは翔琉の小さな口を蹂躙する）
翔琉、今のお前スゲーえっちなの、わかってる…？
我慢汁ドロドロでてるよ。
俺興奮してきちゃった…
（翔琉の顔を跨ぐ格好になっている彰の腰が揺れる）
（ペニスを吸い上げながら玉や尻を揉みしだいた）
最っ高…！
（淫らな体位を躊躇なくとり、ミルクを吸う子猫のようにペニスにむしゃぶりつく翔琉の姿に、彰のペニスもかっと熱を帯びる）
（むくむくといきりたった彰のペニスは翔琉の小さな口を蹂躙する）
翔琉、今のお前スゲーえっちなの、わかってる…？
我慢汁ドロドロでてるよ。
俺興奮してきちゃった…
（翔琉の顔を跨ぐ格好になっている彰の腰が揺れる）
（ペニスを吸い上げながら玉や尻を揉みしだいた）
んぅ･･！っふ･･･、んん･･･
（口の中でさらに大きくなったことを感じて）
（自分から顔を動かして、先から奥まで銜えて）
（舌と絡めると息をする為にプルンと口から）
（相手のちんぽを零すように出して）
わかんないっ･･！
言わないで、恥ずかしい･･からっ･･･
しょう･･、僕もう･････
（背ずじを時折ピンと張って体全体を揺らし）
（再び奉仕を続けては絶頂を相手にも近づける為に）
（腰に回した手の指で相手のお尻の穴を弄り始め）
う、はぁっ…！
かけ、る！そこ、弄んなぁ…！
（ペニスと共に菊門に与えられる刺激にぞくっと背筋を震わせる）
（そこへの刺激を興味本位でするうちにハマってしまったことが翔琉にばれていたのかとさっと頬を染める）
くっ…
翔琉、もう出せよ、俺の腹いっぱいに、してみな…？
（戸渡りと玉を弄びながら、余った包皮と鈴口の間に尖らせた舌をぐいとねじ込む）
（そしてそのまま一際強く吸った）
かけ、る！そこ、弄んなぁ…！
（ペニスと共に菊門に与えられる刺激にぞくっと背筋を震わせる）
（そこへの刺激を興味本位でするうちにハマってしまったことが翔琉にばれていたのかとさっと頬を染める）
くっ…
翔琉、もう出せよ、俺の腹いっぱいに、してみな…？
（戸渡りと玉を弄びながら、余った包皮と鈴口の間に尖らせた舌をぐいとねじ込む）
（そしてそのまま一際強く吸った）
（口内を熱いものが出入りし）
（出入りする度にくちゅと卑猥な音が出て）
（絶頂を寸前まで我慢してもう制御できなくなり）
んんっ･･ぅう！ んっ･･ふぅっ･･！
（大きく声をあげるも銜えている相手のちんぽにかき消され）
（弄っていた指を一本、お尻の穴に入れながら）
（腰を浮かせて何度か大きく震えると）
（相手の口内に熱い精液を全て吐き出していく）
（快感に浸りながらも、相手のちんぽに同じように）
（強く吸い付きながらお尻の穴の内壁を指を曲げて擦ってやり）
あ、むっ…！
ん、んんーっ！ふ、うううっっ！！
（口内に迸る精液の熱さと、ペニスに与えられ続ける刺激で、射精を目前にしたことを示すようにきゅぅと玉が引きあがる）
（加えて入り込んだ指がある点を掠めた瞬間、彰のペニスからも勢いよく精子が噴き出した）
じゅる…ん…こくっ
あ、あはっ…はぁ、はぁ…っ
（吐き出された精液を全て飲み干して、翔琉の体のうえにどっと脱力する）
お腹いっぱい、ごちそーさま…ぁ
ん、んんーっ！ふ、うううっっ！！
（口内に迸る精液の熱さと、ペニスに与えられ続ける刺激で、射精を目前にしたことを示すようにきゅぅと玉が引きあがる）
（加えて入り込んだ指がある点を掠めた瞬間、彰のペニスからも勢いよく精子が噴き出した）
じゅる…ん…こくっ
あ、あはっ…はぁ、はぁ…っ
（吐き出された精液を全て飲み干して、翔琉の体のうえにどっと脱力する）
お腹いっぱい、ごちそーさま…ぁ
（口いっぱいに受け止めて、量が多くて口の縁から溢れ）
（喉をコクンと鳴らしながら飲み込むと）
（射精の途中で口から出した為に自分の顔にも飛んでいて）
はっ･･ぁ、僕･･まだ足りないよ･･･
（相手の下からするりと身を出して、寝転がる相手のお尻に顔を埋め）
（手で片方をぐいっとして穴を広げると自分の舌を入れて）
（口の中に残る精液や唾液を穴に塗りたくるように舐め始め）
しょう･･っ
（愛おしい相手の名を呼ぶと体は止まらず）
あっ、やだ、翔琉、やめ…っ！
（後孔を舌で拡げられると腰が引けてしまう）
（しかしその先の、ペニスから得るよりも長く激しい快感を期待してしまい、抵抗できない）
はぁ、んっ、か、かけるぅ…っ！
だめだ、我慢できねぇよ…っ
（浮いてしまった尻を翔琉にむけて突き出したまま、もっと奥を慰めようと指を伸ばしてしまう）
（後孔を舌で拡げられると腰が引けてしまう）
（しかしその先の、ペニスから得るよりも長く激しい快感を期待してしまい、抵抗できない）
はぁ、んっ、か、かけるぅ…っ！
だめだ、我慢できねぇよ…っ
（浮いてしまった尻を翔琉にむけて突き出したまま、もっと奥を慰めようと指を伸ばしてしまう）
（舌を抜き取った後の相手のお尻の穴は）
（濡れていて透明の液が滴り、とても淫らで）
やめて欲しいの･･･？ 抵抗はしないんだね･･･
（舌のかわりに指を一本奥まで入れるとかき回すように動かし）
（指を中で折り曲げていろんな場所を刺激しながら）
我慢できない彰は、僕に･･どうして欲しいの･･？
（指を日本に増やしては内壁を擦りつつ）
（イタズラに黒い笑みを浮かべて）
あﾞっ…あはっ…！
や、だぁ 翔琉の、ばかっ…！
（バラバラに動く指は予測できないタイミングで感じるポイントを掠めていく）
（射精したばかりだというのにペニスは再びたちあがり、我慢汁を垂れ流していた）
ん、くっ…はぁ、はぁ、ん
か、かける、お願い、もっと擦って…ぇ
（恥ずかしすぎる要求だが、若い体は快楽には逆らえない）
（背中を反らして翔琉の顔を振り返ると、淫らに尻を振ってその先をねだった）
や、だぁ 翔琉の、ばかっ…！
（バラバラに動く指は予測できないタイミングで感じるポイントを掠めていく）
（射精したばかりだというのにペニスは再びたちあがり、我慢汁を垂れ流していた）
ん、くっ…はぁ、はぁ、ん
か、かける、お願い、もっと擦って…ぇ
（恥ずかしすぎる要求だが、若い体は快楽には逆らえない）
（背中を反らして翔琉の顔を振り返ると、淫らに尻を振ってその先をねだった）
（指を抜き取ると、ヒクつく穴に自分のちんぽを宛い）
（相手の腰を掴むと一番奥まで腰を打ち付けて）
（いきなり全てを納めると震えたまま体を重ねるように前屈みになり）
しょうっ･･、の中･･！ きもち良すぎっ･･ああっ！
ふぅっ･･く、ああ･･っ！！
（両腕を回して相手の胸の突起を摘むと）
（弄りながらも弾いたりして、無意識の内に）
（相手の耳に舌を這わせながら甘噛みしたりと）
（刺激は激しさを増していき）
ひぎっ っぅああああ！！
あぅ、ん、ふぁ、っは、あぁっ！
（律動に合わせて声が漏れる）
あっ か、かけるのちんぽ、擦れて、んっ…！
ちょうど、いいとこ、あたって、るぅ！
ひぁっ！？
乳首、やだ、かける、だめだって、お願い、やだ！
俺、おかしくなっちゃうぅぅっ！
（激しさを増す愛撫と出入りにまな板の上の魚のようにびくびくと跳ねる）
（乳首はぷっくりと赤く膨らみ、ペニスは腹につくほどそりかえっていた）
かける、かけるぅ…
も、だめ、イきたい…っ
一緒に…っ、いこう、な？
（涙目で懇願し、あとは声にならない嬌声を上げて二度目の射精をした）
（その瞬間翔琉のペニスを追い込むようにぎゅぅっと彰の後孔が締まり）
あぅ、ん、ふぁ、っは、あぁっ！
（律動に合わせて声が漏れる）
あっ か、かけるのちんぽ、擦れて、んっ…！
ちょうど、いいとこ、あたって、るぅ！
ひぁっ！？
乳首、やだ、かける、だめだって、お願い、やだ！
俺、おかしくなっちゃうぅぅっ！
（激しさを増す愛撫と出入りにまな板の上の魚のようにびくびくと跳ねる）
（乳首はぷっくりと赤く膨らみ、ペニスは腹につくほどそりかえっていた）
かける、かけるぅ…
も、だめ、イきたい…っ
一緒に…っ、いこう、な？
（涙目で懇願し、あとは声にならない嬌声を上げて二度目の射精をした）
（その瞬間翔琉のペニスを追い込むようにぎゅぅっと彰の後孔が締まり）
（肉同士がぶつかり鳴る音に水音がより一層卑猥さを増していて）
（柔らかく熱いお腹の中に何度も挿入を繰り返し）
（今より更にキツく締め付けてくるお尻に我慢出来ず）
うんっ･･･一緒に･･
んああっ･･、しょう！そんなに･･したらっ！！
はあああっあ！！んっ･･･ぅ･･
（動作はより早くなり最後に奥まで挿入し）
（相手の腰を掴みながら4・5回大きく震えて）
（すべてを相手のお腹の中へ放つと）
（挿入したまま前に倒れて脱力し）
はっ･･ぁ、はっ･･は･･･は･･･
（荒い息を整えながら、相手の手を握って）
翔琉に、こっちまでいっぱいにされちゃった…はぁ、はぁ…
翔琉、好きだよ翔琉…
（荒い息の合間に蠱惑的な笑みを浮かべ、振り返って汗で前髪の張りついた翔琉の額にキスする）
ちんぽの味知っちゃったら…指でオナニーするだけじゃ足りないかも…
また俺のおやつになってよ？
プリン、あげるからさ…
（もう一度きゅぅと尻を締め、ペニスに残った精液まで搾り取る）
（あどけない少年の顔に浮かんだ表情はもはや一人前の雄であり、雌であった）
【長い間お付き合いいただきありがとうございましたーとりあえず一旦締めます！】
翔琉、好きだよ翔琉…
（荒い息の合間に蠱惑的な笑みを浮かべ、振り返って汗で前髪の張りついた翔琉の額にキスする）
ちんぽの味知っちゃったら…指でオナニーするだけじゃ足りないかも…
また俺のおやつになってよ？
プリン、あげるからさ…
（もう一度きゅぅと尻を締め、ペニスに残った精液まで搾り取る）
（あどけない少年の顔に浮かんだ表情はもはや一人前の雄であり、雌であった）
【長い間お付き合いいただきありがとうございましたーとりあえず一旦締めます！】
【長い時間ありがとうございました！】
【えっと･･こちらも書いた方がよかったのかな･･】
【まだ慣れていないので；】
【えっと･･こちらも書いた方がよかったのかな･･】
【まだ慣れていないので；】
【とりあえず締めるんが好きなだけなんでwww】
【楽しかったです、ありがとうございました！】
以下空室
【楽しかったです、ありがとうございました！】
以下空室
155 ：司：2012/02/05(日) 13:25:17.04 ID:oYHFkD3q0
募集します。
156 ：司：2012/02/05(日) 13:53:47.67 ID:oYHFkD3q0
おちます
157 ：ゆう：2012/02/05(日) 16:16:02.42 ID:qH/2cdjt0
いっしょにえっちになれる同級生募集です〜♪
158 ：ゆう：2012/02/05(日) 16:49:12.38 ID:qH/2cdjt0
いないかなあ、もう少し待ってみるね♪
いいかな？
ゆう君はどんなことしたいの？
ゆう君はどんなことしたいの？
×あんめい
○あんまり
です すみません（汗
○あんまり
です すみません（汗
うーん、ごめんね。ちょっとリードするのは自信ないかな。
一緒にえっちになれるって言ってたから
もうお互いノリのいい感じにやるのかなーと思ってたんだけど。
辞退するね。
一緒にえっちになれるって言ってたから
もうお互いノリのいい感じにやるのかなーと思ってたんだけど。
辞退するね。
落ちます〜
165 ：ゆうと：2012/02/09(木) 01:19:57.60 ID:ETPJpyWa0
同級生とエッチしたいなぁ
>>165
まだいますか？
まだいますか？
おちます
169 ：真：2012/02/13(月) 23:30:40.29 ID:vlknr3xa0
誰か居ないかなあ…
2時くらいまで絡めたら良いな
2時くらいまで絡めたら良いな
170 ：真：2012/02/13(月) 23:45:32.08 ID:vlknr3xa0
再募集します
まだいますか？
172 ：真：2012/02/14(火) 00:21:00.41 ID:ykBAFNaN0
いますよー
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
真君はどんなシチュがいいの？
あと、sageて欲しいな…
あと、sageて欲しいな…
あ、ごめんなさい；
同級生の友達同士で、もう何度かエッチ経験が在る感じに考えてました
同級生の友達同士で、もう何度かエッチ経験が在る感じに考えてました
真君は抱きたい抱かれたいどっち？
どちらかというと抱きたい方ですが…
お互いにいちゃいちゃと前戯絡めて楽しみたいと思ってます
お互いにいちゃいちゃと前戯絡めて楽しみたいと思ってます
ごめんなさい。
ちょっと違いました。
落ちます。
ちょっと違いました。
落ちます。
そうですかー、残念です
こちらもそろそろ撤収しておきます
こちらもそろそろ撤収しておきます
えっちしてくれる同級生募集してみます。
落ちます
181 ：ゆう：2012/02/29(水) 23:21:55.48 ID:oQ/MvPiA0
同級生とえっちしたいな！
募集です〜
募集です〜
こんばんは。何歳設定ですか？
こんばんは
中一くらいがいいかなと思ってます
中一くらいがいいかなと思ってます
もう関係ありにする？
できたら、ゆうがエッチにおねだりして欲しいな。
できたら、ゆうがエッチにおねだりして欲しいな。
いいですよ♪
わかりました！合わせるんで出だしお願いします＞＜
わかりました！合わせるんで出だしお願いします＞＜
一体なんだったんだｗｗｗ落ちます
同級生募集します
ネコの方が嬉しいかもｗ
ネコの方が嬉しいかもｗ
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:35:37.05 ID:LPW7WJeC0
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:42:52.72 ID:LPW7WJeC0
健一にでもしましょうか？
同級生となると何年生だろう？
あとさ、雰囲気掴みたいから書き出しよろしくね
同級生となると何年生だろう？
あとさ、雰囲気掴みたいから書き出しよろしくね
すみません、募集かけといてちょっと用事が出来たので落ちます…
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:53:55.20 ID:LPW7WJeC0
了解しました。落ちます
では後は空室ということで
では後は空室ということで
193 ：李穗：2012/03/05(月) 20:14:59.73 ID:seaS8t2n0
誰かいないかな･･？
したい設定があったら気軽に言ってね
待ってます
したい設定があったら気軽に言ってね
待ってます
ん･･眠たいのでまた来ます
以下空室
以下空室
195 ：李穗：2012/03/09(金) 12:47:44.31 ID:U82TIJkY0
誰かいませんかー？
したい設定あったらどうぞ、攻受どちらでも大丈夫です
待ってます
したい設定あったらどうぞ、攻受どちらでも大丈夫です
待ってます
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 13:00:01.36 ID:/pBRZzyNO
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 13:43:37.46 ID:/pBRZzyNO
移動落ちです
以下空室
以下空室
201 ：こうた：2012/03/20(火) 20:04:59.51 ID:7b+NSnt/0
中一です。同級生ぼしゅうです
202 ：こうた：2012/03/20(火) 20:27:01.73 ID:7b+NSnt/0
再募集してみます
203 ：こうた：2012/03/20(火) 21:13:47.43 ID:7b+NSnt/0
再募集ですっ
おち
中二です、校内でイチャイチャしない？
落ちます
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/04(水) 17:51:44.17 ID:KLnpUiwj0
追加
【ＢＬ】ショタっ子総合控え室5【伝言板】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331185040/
おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291191725/
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ 11【秘密】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320063327/
【ＢＬ】ショタっ子総合控え室5【伝言板】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331185040/
おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1291191725/
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ 11【秘密】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320063327/
208 ： ：2012/04/15(日) 07:50:53.06 ID:ja9CkHEy0
規制解除された？
209 ：友紀：2012/04/26(木) 21:53:48.65 ID:XR1UVPCU0
Sな俺っ子いませんか？
放課後の教室とかで、ふざけあってたら本気になってくって言うシチュでやってみたいです
放課後の教室とかで、ふざけあってたら本気になってくって言うシチュでやってみたいです
210 ：友紀：2012/04/26(木) 22:13:52.74 ID:XR1UVPCU0
いないかなあ
もう少し待ってみます♪
もう少し待ってみます♪
いないみたいなので落ちますね
212 ：隆介：2012/04/30(月) 10:40:08.66 ID:R0fxg8Ru0
小６水泳部です。
同級生で部室で見せ合いとか触り合いとか付き合ってくれる方いませんか？
同級生で部室で見せ合いとか触り合いとか付き合ってくれる方いませんか？
213 ：友紀：2012/04/30(月) 21:39:03.15 ID:CwAtuWY60
今日も来ました〜
>209のシチュで募集です♪
>209のシチュで募集です♪
落ちます〜
215 ：友樹：2012/05/05(土) 23:10:24.09 ID:rmu9r0LD0
いっしょにエッチになれる同級生募集します。
216 ：友樹：2012/05/05(土) 23:21:27.06 ID:rmu9r0LD0
一緒にエッチなことできる同級生いませんか？
あと10分くらい募集します
あと10分くらい募集します
う〜ん
いないっぽいので落ちますね
いないっぽいので落ちますね
218 ：雄哉：2012/05/06(日) 13:30:43.91 ID:7AADQ2kn0
Sな同級生の男の子募集します〜！
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 13:45:40.72 ID:5bhbzWBIi
ソフトSくらいかもしれないけど、僕でよかったら。
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 13:56:21.31 ID:5bhbzWBIi
こちらこそ
シチュ希望あるならあわせるよ
あと、僕って言ったけど俺でもいいしw
シチュ希望あるならあわせるよ
あと、僕って言ったけど俺でもいいしw
じゃあ俺でｗ
シチュは部活後の体育倉庫でふざけてたらって感じがいいかな。
シチュは部活後の体育倉庫でふざけてたらって感じがいいかな。
了解。
あ、名前はとわって読むよ
書き出しお願いしていい？
あ、名前はとわって読むよ
書き出しお願いしていい？
了解！よろしく!
(部活終了後、二人で片づけをするために体育館倉庫に来た）
はあ、疲れた〜。
渡羽〜、片づけさぼって帰らない？
（いつものように冗談を言う雄哉）
あ…
（マットを見つけて寝そべる）
ここで寝てるからボール片付けといて〜
(部活終了後、二人で片づけをするために体育館倉庫に来た）
はあ、疲れた〜。
渡羽〜、片づけさぼって帰らない？
（いつものように冗談を言う雄哉）
あ…
（マットを見つけて寝そべる）
ここで寝てるからボール片付けといて〜
［ありがとう^^］
(ボールをしまう籠を手に取りながら)
この前もさぼって怒られたばっかじゃんか…早く終わらせて帰ろうぜ？
(と、マットに寝そべってしまっている雄哉をみて)
こーら！起きろって…
(雄哉の腕を掴んで)
(ボールをしまう籠を手に取りながら)
この前もさぼって怒られたばっかじゃんか…早く終わらせて帰ろうぜ？
(と、マットに寝そべってしまっている雄哉をみて)
こーら！起きろって…
(雄哉の腕を掴んで)
え〜、だって先輩たちってすぐ口で動かそうとするから疲れたよ〜
（マットの上で伸びをする）
あ、やめろよ…！
（掴んだ手を振り払おうとする）
（散々サボるだけサボって抵抗する）
（マットの上で伸びをする）
あ、やめろよ…！
（掴んだ手を振り払おうとする）
（散々サボるだけサボって抵抗する）
(籠を抱えて)
しょうがねーだろ、まぁきつく目ぇつけられるよりマシじゃね？いろいろ聞くしさ…
(腕は離さないまま)
っ…じゃあもう寝てろよ
俺は片付いたらここ鍵かけて帰るからな！
(疲れで少し苛立ちながら)
しょうがねーだろ、まぁきつく目ぇつけられるよりマシじゃね？いろいろ聞くしさ…
(腕は離さないまま)
っ…じゃあもう寝てろよ
俺は片付いたらここ鍵かけて帰るからな！
(疲れで少し苛立ちながら)
まあ、そうだけどさあ…
え、やだ！待ってよ！行かないでよ！
（見捨てられそうになるとすぐ泣き顔になる雄哉。）
（握られている方とは反対の手で、腕をつかんでいる渡羽の手首を握る）
渡羽だって疲れてるんだろ？一緒に寝ようよ。
あとからこっそり鍵返せば先輩にもばれないしさ。ね？
（屈託のない笑顔で渡羽を見上げる）
え、やだ！待ってよ！行かないでよ！
（見捨てられそうになるとすぐ泣き顔になる雄哉。）
（握られている方とは反対の手で、腕をつかんでいる渡羽の手首を握る）
渡羽だって疲れてるんだろ？一緒に寝ようよ。
あとからこっそり鍵返せば先輩にもばれないしさ。ね？
（屈託のない笑顔で渡羽を見上げる）
(涙目で見上げられ、息を詰まらせ)
まぁ…そうだけどさ…じゃぁ、ちょっとだけな？
とりあえず、片付けたらにしようぜ
見つかっても言い訳できねーだろ
(腕を引っ張り雄哉を起こす）
［関係はありなしどっちがいい？］
まぁ…そうだけどさ…じゃぁ、ちょっとだけな？
とりあえず、片付けたらにしようぜ
見つかっても言い訳できねーだろ
(腕を引っ張り雄哉を起こす）
［関係はありなしどっちがいい？］
やった！
わかった！すぐ片付ける！見つかったらまずいもんね！
（体を起こされ、すぐ元気にボールを片付け始める）
[ないんだけど、普段は親友の関係で、今日それを超えてしまうっていう感じがいいかな
本当はお互い好きだったって感じで]
わかった！すぐ片付ける！見つかったらまずいもんね！
（体を起こされ、すぐ元気にボールを片付け始める）
[ないんだけど、普段は親友の関係で、今日それを超えてしまうっていう感じがいいかな
本当はお互い好きだったって感じで]
まったくしょうがねーな…
(急に元気に片付け始めた雄哉を後方で見やり、苦笑する)
よいしょ…っと
(自分も手を動かしながら)
［了解です］
(急に元気に片付け始めた雄哉を後方で見やり、苦笑する)
よいしょ…っと
(自分も手を動かしながら)
［了解です］
よいしょ…
よし、これでラスト！…
（籠にボールを入れる）
（最後のボールを入れて倉庫の外に出て辺りを見回し、すぐに戻り…）
ねえ渡羽〜、先輩たちもうみんな帰っちゃったみたいだよ。
自由に遊び放題だよ！
（入り口からマットまで走りダイブする）
ほらほら、渡羽もきなよ〜！
（自分よりも精神年齢の高い渡羽に無茶な要求をする）
（一緒にマットで横になってくれるなんて無理な願いを消し去るための
自棄になった行為でもある）
よし、これでラスト！…
（籠にボールを入れる）
（最後のボールを入れて倉庫の外に出て辺りを見回し、すぐに戻り…）
ねえ渡羽〜、先輩たちもうみんな帰っちゃったみたいだよ。
自由に遊び放題だよ！
（入り口からマットまで走りダイブする）
ほらほら、渡羽もきなよ〜！
（自分よりも精神年齢の高い渡羽に無茶な要求をする）
（一緒にマットで横になってくれるなんて無理な願いを消し去るための
自棄になった行為でもある）
は〜やっと終わったな…
あ、ほんとだ。俺らしかいねぇ(笑)
(グラウンドを一緒に見渡して)
ちょ、雄哉おまえ埃たってるぞ…
(マットに飛び込む雄哉をみて)
(手で軽く払いながらぽふん、と横に座る)
…なんかおまえ空元気だな(笑)
(寝そべる雄哉の頬をつまんで)
あ、ほんとだ。俺らしかいねぇ(笑)
(グラウンドを一緒に見渡して)
ちょ、雄哉おまえ埃たってるぞ…
(マットに飛び込む雄哉をみて)
(手で軽く払いながらぽふん、と横に座る)
…なんかおまえ空元気だな(笑)
(寝そべる雄哉の頬をつまんで)
ふたりっきりだね！
（後先考えずマットに飛び込み、少し考え込む…ふたりっきりだ…）
そ、そんなことないよ！いつもとおなじ…あ…
（言い訳しようとマットから顔をあげたら横に渡羽が座っていた）
わ、わわわ…
（頬をつままれ、赤面する）
や、やめろよぉ…
（後先考えずマットに飛び込み、少し考え込む…ふたりっきりだ…）
そ、そんなことないよ！いつもとおなじ…あ…
（言い訳しようとマットから顔をあげたら横に渡羽が座っていた）
わ、わわわ…
（頬をつままれ、赤面する）
や、やめろよぉ…
そうだな(笑)
(あまり二人きりということは意識していないように)
おまえのほっぺ、なんかすげぇふにふにで気持ちいーな
俺のこんな柔らかくねぇもん
(赤面する雄哉をよそに、両手で両頬をつまんで)
(あまり二人きりということは意識していないように)
おまえのほっぺ、なんかすげぇふにふにで気持ちいーな
俺のこんな柔らかくねぇもん
(赤面する雄哉をよそに、両手で両頬をつまんで)
うぐぐぐ…
（両手でつままれ顔は真っ赤になる。渡羽が意識しないようにしていることは
能天気な雄哉にもわかり…）
はなして…よ
（つままれたまま少しうつむき）
好き…だよ…渡羽
（息を漏らすほどの聴こえない声で、言ってみる）
（両手でつままれ顔は真っ赤になる。渡羽が意識しないようにしていることは
能天気な雄哉にもわかり…）
はなして…よ
（つままれたまま少しうつむき）
好き…だよ…渡羽
（息を漏らすほどの聴こえない声で、言ってみる）
(雄哉が俯いてしまったので)
ぁ、ごめん、痛かったか…？
(そっと離して2、3度頬を撫でる)
…ん？なんか言ったか…？
ぁ、ごめん、痛かったか…？
(そっと離して2、3度頬を撫でる)
…ん？なんか言ったか…？
痛くはないけど…
（なでる渡羽の手が心地よく感じる）
あのね…渡羽のこと…好き…だから
なんか、二人きりだし…その…
（思ってることが緊張でまとまらない）
渡羽に抱きしめられたいって言うか…その…変だよね
ごめん…
（誰もいない倉庫に静かに自分の声が響き、さっきよりも俯いてしまう）
（なでる渡羽の手が心地よく感じる）
あのね…渡羽のこと…好き…だから
なんか、二人きりだし…その…
（思ってることが緊張でまとまらない）
渡羽に抱きしめられたいって言うか…その…変だよね
ごめん…
（誰もいない倉庫に静かに自分の声が響き、さっきよりも俯いてしまう）
(雄哉の告白を聞き、少し驚く)
…っと…ゃ、変じゃないと思うけどさ…なんつーか…
(実は自分も前からそうしたかったことを言えず沈黙を作ってしまい)
…は〜…！
(大きく息を吐きマットに倒れこんで)
こっちこい…
(強引に雄哉を抱きしめ)
…っと…ゃ、変じゃないと思うけどさ…なんつーか…
(実は自分も前からそうしたかったことを言えず沈黙を作ってしまい)
…は〜…！
(大きく息を吐きマットに倒れこんで)
こっちこい…
(強引に雄哉を抱きしめ)
［ごめん、いま思ったけどふざけて縺れこむ感じじゃなかった;;;］
（渡羽の戸惑う姿を見て、自分も目をきょろきょろ動かしてしまう）
（上から聞こえた溜め息にもう絶交されるだろうと覚悟したけど、
倒れて抱きしめてくる渡羽に驚く）
え…！
（驚いても何も言えず、ただ渡羽の胸に収まる）
…ありがと…えへへ、渡羽…いい匂い
（落ち着いて話し出す）
（上から聞こえた溜め息にもう絶交されるだろうと覚悟したけど、
倒れて抱きしめてくる渡羽に驚く）
え…！
（驚いても何も言えず、ただ渡羽の胸に収まる）
…ありがと…えへへ、渡羽…いい匂い
（落ち着いて話し出す）
>>240
いやいや^^こっちの流れの方が好きなんで大丈夫ですｂ
いやいや^^こっちの流れの方が好きなんで大丈夫ですｂ
ん…俺も…雄哉のことちゃんと好きだから…
(抱きすくめた雄哉に呟くように言う)
あんま嗅ぐな…
(匂いをかがれ、嫌そうにするも離さず)
おまえもいい匂いじゃん…
［よかった^^］
(抱きすくめた雄哉に呟くように言う)
あんま嗅ぐな…
(匂いをかがれ、嫌そうにするも離さず)
おまえもいい匂いじゃん…
［よかった^^］
えへへ、そうだったんだ。うれしいな。
（嗅ぐなと言われ余計に匂いを嗅ぐ）
だって渡羽の匂い嗅いでると落ち着くもん。
（いい匂いと言われ少し得意げになる）
へへ…。
（少し抱かれていると少し体をもぞもぞさせ）
渡羽…なんだか僕、変な気分になってきた。
（二人きりの状態で抱かれ、少し興奮する）
[引き続きよろしくです^^]
（嗅ぐなと言われ余計に匂いを嗅ぐ）
だって渡羽の匂い嗅いでると落ち着くもん。
（いい匂いと言われ少し得意げになる）
へへ…。
（少し抱かれていると少し体をもぞもぞさせ）
渡羽…なんだか僕、変な気分になってきた。
（二人きりの状態で抱かれ、少し興奮する）
[引き続きよろしくです^^]
こら、雄哉…！ったく…
(軽くみじろいで、少し乱暴に頭を撫でる)
まぁ俺もおまえの匂い好きだな…
ぁ、ごめん息苦しいか？
(まさか雄哉が興奮してきているとは思わず)
(軽くみじろいで、少し乱暴に頭を撫でる)
まぁ俺もおまえの匂い好きだな…
ぁ、ごめん息苦しいか？
(まさか雄哉が興奮してきているとは思わず)
[こちらこそこ言いたい所だけど５時前に落ちます、ごめんなさい;;;]
うにゃあ！
（乱暴に扱われるも、渡羽が好きで離れない）
う、ううん。違う。
ぼく、渡羽といるとエッチな気分になって…
（膨らんだズボンが渡羽の太ももにあたる）
ごめん…
（また俯く。渡羽に嫌われたくない。）
（乱暴に扱われるも、渡羽が好きで離れない）
う、ううん。違う。
ぼく、渡羽といるとエッチな気分になって…
（膨らんだズボンが渡羽の太ももにあたる）
ごめん…
（また俯く。渡羽に嫌われたくない。）
ははっ、かわいいな(笑)
(太腿に、雄哉の膨らみがあたっているのに気がつき)
…謝るな
(優しく撫でて)
…どうされてーの？…言ってみ…？
(俯く雄哉を覗きこんで)
(太腿に、雄哉の膨らみがあたっているのに気がつき)
…謝るな
(優しく撫でて)
…どうされてーの？…言ってみ…？
(俯く雄哉を覗きこんで)
（覗かれてさらに顔が熱くなる）
（それでもあまりにも優しい渡羽に、甘えてしまい）
渡羽のを…入れてほしいんだ。
ぼく、ずっとそうしてほしいって考えてて…
（自分のズボンに手をかけ、少しずつ下げていく）
（それでもあまりにも優しい渡羽に、甘えてしまい）
渡羽のを…入れてほしいんだ。
ぼく、ずっとそうしてほしいって考えてて…
（自分のズボンに手をかけ、少しずつ下げていく）
(自分から脱ぎだす雄哉をみてスイッチが入りだす)
いつからだよ…そんなエロいこと俺に対して考えてたんだ…？
(雄哉の上着の中に手を入れ、形の良い柔らかな腹筋を撫でる)
[これからだったのに(笑)あと２スレほどで落ちます;;;]
いつからだよ…そんなエロいこと俺に対して考えてたんだ…？
(雄哉の上着の中に手を入れ、形の良い柔らかな腹筋を撫でる)
[これからだったのに(笑)あと２スレほどで落ちます;;;]
え…。
渡羽と…同じクラスになって。最初はかっこいいな、友達になりたいなって
思ってたんだけど…
仲良くなればなるほど、ぼく、渡羽でエッチなこと考えてて…
（ぼーっとした頭ですべてをさらけ出す）
あわわ…（渡羽の手が体を触りさらに興奮する）
（パンツとズボンをすべて下げ、本当にうっすら毛の生えた
皮のかぶったちんちんがあらわれ、必死に勃起し、先走り汁を出している）
[ですね（笑）了解です＞＜]
渡羽と…同じクラスになって。最初はかっこいいな、友達になりたいなって
思ってたんだけど…
仲良くなればなるほど、ぼく、渡羽でエッチなこと考えてて…
（ぼーっとした頭ですべてをさらけ出す）
あわわ…（渡羽の手が体を触りさらに興奮する）
（パンツとズボンをすべて下げ、本当にうっすら毛の生えた
皮のかぶったちんちんがあらわれ、必死に勃起し、先走り汁を出している）
[ですね（笑）了解です＞＜]
…そっか、こうして部活も一緒だもんな…
俺で抜いたりしてたろ…(笑)
(上着を胸元まで上げると、乳首をふにふにとつまみながら)
あーあ…俺に抱かれただけで、こんなんなってんだ…？
すっげ…ぬるぬる…
俺で抜いたりしてたろ…(笑)
(上着を胸元まで上げると、乳首をふにふにとつまみながら)
あーあ…俺に抱かれただけで、こんなんなってんだ…？
すっげ…ぬるぬる…
うん…
よく、部活の途中で我慢できなくなって…
体育館のトイレとかで…
ひゃうっ！
（乳首をつままれ、身体がぴくぴく震え、固くなる）
うん…ずっとエッチなことしたかった渡羽に抱きしめられて…僕
我慢できなくなっちゃって…
よく、部活の途中で我慢できなくなって…
体育館のトイレとかで…
ひゃうっ！
（乳首をつままれ、身体がぴくぴく震え、固くなる）
うん…ずっとエッチなことしたかった渡羽に抱きしめられて…僕
我慢できなくなっちゃって…
あぁ…度々抜けたりしてたけど、やらしいことしてたんだな…
雄哉の中の俺はどんな風だった…？
(指先で乳首を転がして弄ぶ)
(雄哉を仰向けにして)
じゃあもう…我慢すんな…ぁ、それともあえて我慢すっか…？
雄哉の中の俺はどんな風だった…？
(指先で乳首を転がして弄ぶ)
(雄哉を仰向けにして)
じゃあもう…我慢すんな…ぁ、それともあえて我慢すっか…？
[本当にごめんなさい、落ちます！
ありがとうございました]
ありがとうございました]
>>256
お相手ありがとうございました^^
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/l50
もし時間があればこちらの掲示板見といてください
落ちます
お相手ありがとうございました^^
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/l50
もし時間があればこちらの掲示板見といてください
落ちます
失礼します。
薫さん、書きこみ遅いと思いますが、お願いします
ショタ頑張りますね！
設定どうしましょうか？
ショタ頑張りますね！
設定どうしましょうか？
いえいえ、こちらこそお願いします！
設定は特に考えていませんが、
親友同士の僕とじゅんきくんがどちらかの家に二人でお泊まりして･･･
という設定はどうですか？
したい設定がもしあったら言ってくださいね
設定は特に考えていませんが、
親友同士の僕とじゅんきくんがどちらかの家に二人でお泊まりして･･･
という設定はどうですか？
したい設定がもしあったら言ってくださいね
軽く縛ったり蝋燭とか使ってみたいかもしれません…(ショタっぽくない？)
されるのとするのならどちらが好みですか？
されるのとするのならどちらが好みですか？
わかりました＾＾
される方が好みですが、時折こちらからしてもいいですか？
他に何かしたいことがあったら言ってくださいね
次から始めます
される方が好みですが、時折こちらからしてもいいですか？
他に何かしたいことがあったら言ってくださいね
次から始めます
いいですよ
じゃあ僕の家に来たということで！
よっ、薫！今誰もいないし、入れよ！
じゃあ僕の家に来たということで！
よっ、薫！今誰もいないし、入れよ！
うん、お邪魔しまーす･･
（小さな鞄を下げて、ラフな格好で立っているところを）
（相手に呼ばれては家の中へ入り、そこから相手の部屋へ）
ふぅ･･ちょっと暑いね
（上着の胸のあたりを摘んでパタパタしてはカバンを起き）
（相手の部屋の中をぐるりと眺めつつ）
今日暑いよなー、俺Tシャツもうびちゃびちゃだよぉ
(同じようにパタパタして、汗に濡れたからだと鎖骨がちらちら見える。
服装はTシャツにハーフパンツに裸足です)
ん、えっと…俺の部屋なんか気になる？
(今日のために用意した恥ずかしいものに気付かれないか内心ひやひやで)
(同じようにパタパタして、汗に濡れたからだと鎖骨がちらちら見える。
服装はTシャツにハーフパンツに裸足です)
ん、えっと…俺の部屋なんか気になる？
(今日のために用意した恥ずかしいものに気付かれないか内心ひやひやで)
（ふと視線を向けた先に綺麗な肌に浮かぶ鎖骨が見え）
（すっと視線をわざと逸らしながら、気づかれないように照れ）
ん、思ったより広いね･･？
あ！これ！あの時の写真･･なつかしいねー
（学校の行事で撮った二人の写真を見つけては大きな声を出し）
（その写真の前に行くと、色々な写真を見ては笑顔浮かべ）
（来る前にお風呂に一度入ったのか、シャンプーの良い匂いを漂わせ）
へへ、その写真、俺の宝物だからさ！あとこの写真もスキー！
(シャンプーの香りにドキッとするが気にしないふりをしつつ)
なあ、その…と、とりあえずゲームでもしない？んで罰ゲーム…あり…とか？
(罰ゲームありを仕掛けようとするため少し緊張しながら、恥ずかしいことをたくらむ)
(シャンプーの香りにドキッとするが気にしないふりをしつつ)
なあ、その…と、とりあえずゲームでもしない？んで罰ゲーム…あり…とか？
(罰ゲームありを仕掛けようとするため少し緊張しながら、恥ずかしいことをたくらむ)
全部なつかしいねー、楽しかったから全部覚えてるよっ
でも･･、この写真全部･･･僕とじゅんきだけだね･･？
（ふと気づいたことをそのまま問うように口に出して）
（気にしたらダメなことだったのかなとどこかで思いながら）
（ゲームをしようと言われてハッと気付き）
うん、いいよ！
罰ゲームは絶対だからね？
（コントローラーを握って準備をし、ゲームを進めながら）
罰ゲームは何をするの？
ドキっ！！え、えっとそれはそのーほら俺って目立ちたがりやだから、
自分がおっきく写ってないと嫌なんだよ〜そしたら薫がたまたまそこにいたっていうか…
(顔を赤くして、必死に誤魔化す)
ぜっ絶対！？い、良い度胸じゃん！俺負けないからな！
(薫の強気な発言に少し怖じ気づき、自分が負けた時のことを考えていなかったことを思い出す)
…そ、そうだなー負けた分だけ、か、勝った方の言うことなんでもきくの…とか
(自分でいっておいて恥ずかしくなる)
自分がおっきく写ってないと嫌なんだよ〜そしたら薫がたまたまそこにいたっていうか…
(顔を赤くして、必死に誤魔化す)
ぜっ絶対！？い、良い度胸じゃん！俺負けないからな！
(薫の強気な発言に少し怖じ気づき、自分が負けた時のことを考えていなかったことを思い出す)
…そ、そうだなー負けた分だけ、か、勝った方の言うことなんでもきくの…とか
(自分でいっておいて恥ずかしくなる)
そうなんだ･･、ちょっと嬉しかったけど･･ね
さっ、真剣勝負のゲームに集中しよっと
（顔を赤くする相手に対し、たまたまそこに映ってたと言われ）
（二人の写真だけを飾る相手に少し嬉しく思う自分が居て）
どうしたの？ もしかして怖気付いた･･？
んじゃ、決まり！ 何でも言う事を聞くで決定っ！
（クスと笑みを零しながら余裕の表情を浮かべながら）
（今からするゲームを知ってそれは自分が不得意とするゲームで）
（言ったからには引けず、頑張るも相手優勢のままことは進み･･）
ぅー･･このゲーム苦手だから、ハンデとかは･･･
（負けそうになっては助けを請うように呟き）
う、うん…
(ちょっと傷つけちゃったかな…だとしたらごめん薫、と思うが口には出せずに)
(優勢なことに調子にのり)
へへ〜ん、これは俺の勝ちになりそうだな！負けたらこちょばしの刑にでもしてやろっかな〜♪
ハンデ？そーだなー薫が考えていーよ、どうせ俺勝つし♪
(勝敗の結果はお任せしますね)
(ちょっと傷つけちゃったかな…だとしたらごめん薫、と思うが口には出せずに)
(優勢なことに調子にのり)
へへ〜ん、これは俺の勝ちになりそうだな！負けたらこちょばしの刑にでもしてやろっかな〜♪
ハンデ？そーだなー薫が考えていーよ、どうせ俺勝つし♪
(勝敗の結果はお任せしますね)
（ゲームに集中し、どうにかして勝てる方法はないか）
（考えるが浮かばずそのままゲームは終了し、自分の負けが決まった）
えっと･･じゅんきの言うことを僕がきけばいいんだよね？
何回とか決める･･？ それとも一日･･？
（覚悟を決めたように相手にいい、コントローラーを置いて）
（サイズが合っていない大き目のTシャツのせいで片方の肩が軽く顔を出していて）
じゃあ、0対5で俺の勝ちだから5個聞いてもらおっかな…
(ここにきてドキドキしてきてしまう)
ん、んと…じゃあ…パンツ1丁…なってよ…く、くすぐってやるから覚悟しろよ〜はは
(目を合わせずに照れながら言う、くすぐる次のことを考えて緊張する)
(ここにきてドキドキしてきてしまう)
ん、んと…じゃあ…パンツ1丁…なってよ…く、くすぐってやるから覚悟しろよ〜はは
(目を合わせずに照れながら言う、くすぐる次のことを考えて緊張する)
5個で終わりね、わかった！
（少し身構えて相手を見詰めつつ、いつもと様子が違うのは気付き）
えーっ！？なんでパンツに･････、これで1個目だからなっ
（「絶対きく」自分で言った言葉が頭の中で響き反論を止め）
（頬を真っ赤にしながら一枚一枚脱ぎパンツ姿になっては）
何で脱ぐの･･？
くすぐるなら服の上からでも出来るし･･･
だ、だって、何も着てない方がくすぐったいだろ？へへ、薫、恥ずかしいの〜
(自分の考えを読まれたかと不安に思うが、平静を装い)
じゃあ、くすぐるから、仰向けになってばんざいしてろよ！こちょこちょこちょ
(まずは脇のしたからくすぐり、次にわき腹を責める)
どーだ、くすぐったいだろ〜、筆も使っちゃうからな〜♪(…ここも触っちゃえ)
(わき腹からおなか、そして、たまに乳首に当たるように筆を動かす)
(薫の顔…ちょっと可愛い…)
(自分の考えを読まれたかと不安に思うが、平静を装い)
じゃあ、くすぐるから、仰向けになってばんざいしてろよ！こちょこちょこちょ
(まずは脇のしたからくすぐり、次にわき腹を責める)
どーだ、くすぐったいだろ〜、筆も使っちゃうからな〜♪(…ここも触っちゃえ)
(わき腹からおなか、そして、たまに乳首に当たるように筆を動かす)
(薫の顔…ちょっと可愛い…)
（相手に言われるがままに仰向けに寝て）
（バンザイをする前に相手の腕を掴んで）
限界が来たら言うから･･止めてよ？
（念を押して相手に言うとバンザイをし、すると相手の手が直接肌に触れながら）
（きわどい場所をくすぐっていく）
あはっあははは･･!!ひっ･･あはははっ！
じゅんきっ待って･･！息出来なっぁははっ･･んあ！
ひゃ･･ぁ、今日のじゅんき･･なんかやらしいね･･･っ
（身体を左右に小さく揺らしながら、擽りに耐えていて）
（大きな声を上げていたがやがて小さく変な声を出し始め）
んーいいよー♪
(全然止める気はなく)
や、やらしーとかいうな！///
ほれほれ、こちょこちょ、さわさわ
(やらしいと言われ、顔を真っ赤にするが手は止めずに。
乳首を触っていることを言われるかとおもったが言われないのでしれっと続ける)
次は足の裏ね〜
(薫の綺麗な足の裏にうっとりしつつ、指でこちょこちょとくすぐる)
あれ…？薫、なんかその…ここ、おっきくなってきてない…？
(乳首を指でくすぐりながら、パンツの上からもう片方の手で股間をつっつく)
(全然止める気はなく)
や、やらしーとかいうな！///
ほれほれ、こちょこちょ、さわさわ
(やらしいと言われ、顔を真っ赤にするが手は止めずに。
乳首を触っていることを言われるかとおもったが言われないのでしれっと続ける)
次は足の裏ね〜
(薫の綺麗な足の裏にうっとりしつつ、指でこちょこちょとくすぐる)
あれ…？薫、なんかその…ここ、おっきくなってきてない…？
(乳首を指でくすぐりながら、パンツの上からもう片方の手で股間をつっつく)
んんっ･･･ぁはっ！くっ･･･ひゃはは･･！
（ビクッと身体を揺らして、切なげな声を上げつつ）
（潤んだ瞳で天井を見つめながら足をもじもじと動かし）
じゅんきが･･変なとこ触るの･･･、やめないから･･っん･･
変なきもちになって･･･じゅんきのせいだよ･･
（潤んだ瞳で見詰め、胸の突起は上を向き）
（パンツを押し上げて膨らみ、身体全体のいたるところに）
（相手が触った時のくすぐったい感触が残っていて）
（小さく小刻みに震えながら息が少しずつ荒くなり）
(長く時間掛っちゃってごめんなさい、明日とかでも続き良いので無理しないでくださいね)
あはは、薫すっごい顔してる〜やらしいのは薫じゃんか、俺のせいにするなよな〜
(薫の顔…すっごい…なんか…女の子みたい…)
じゃあ、これ終わったら、いったんくすぐりやめな！
(とどめだと言わんばかりに、薫の全身をくまなく、丹念にくすぐっていく、特に乳首は入念に責める)
へへ、じゃあ次の命令、パンツも脱いでよ、薫
(じゅんき自身も興奮してきているので理性を忘れ、とうとうこの命令をしてしまう)
あはは、薫すっごい顔してる〜やらしいのは薫じゃんか、俺のせいにするなよな〜
(薫の顔…すっごい…なんか…女の子みたい…)
じゃあ、これ終わったら、いったんくすぐりやめな！
(とどめだと言わんばかりに、薫の全身をくまなく、丹念にくすぐっていく、特に乳首は入念に責める)
へへ、じゃあ次の命令、パンツも脱いでよ、薫
(じゅんき自身も興奮してきているので理性を忘れ、とうとうこの命令をしてしまう)
（全身を隈無くくすぐり倒されて）
（脇の下やお腹、足の裏といったくすぐりポイントには）
（相手に触られた感覚が残り身悶えるように身体を震わせ）
へ･･･恥ずかしいよ･･っ
（涙目のまま相手に弱音を吐きながら、そのままでいるも約束を守ろうと）
（少ししてしぶしぶ手を伸ばして下着を掴むも力が入らず）
（見えるか見えないかギリギリの場所までしか下ろすことが出来ず）
（困ったような表情を浮かべて相手を見詰め）
【時間は大丈夫ですよ！】
【じゅんきくんは大丈夫？】
(まだ大丈夫です)
薫、体、ぶるぶる震えてるけど、大丈夫か？…そのやりすぎたかも…でもちゃんと脱いでもらうからな！
(あまりに様子が変なので不安になる、でもいじめたい気持ちが勝ってしまう)
薫、約束だろ？脱いでよ。…無理なら俺が脱がせよっか？…それとも…違う命令にする？
(なかなか脱がない薫に少しイラつき、また意地悪を思いつく)
薫、体、ぶるぶる震えてるけど、大丈夫か？…そのやりすぎたかも…でもちゃんと脱いでもらうからな！
(あまりに様子が変なので不安になる、でもいじめたい気持ちが勝ってしまう)
薫、約束だろ？脱いでよ。…無理なら俺が脱がせよっか？…それとも…違う命令にする？
(なかなか脱がない薫に少しイラつき、また意地悪を思いつく)
（上半身を上げて床に座り、相手の腕を掴むが）
（その掴んだ手はパタッと直ぐに離され）
（腕のグーとパーをする動作が遅く、力が入らないことを伝え）
大丈夫だけど･･･、腕に力はいんないから･･･ごめん････
じゅんきが･･したいように、して･･･いいよ？
（イラつくその雰囲気を感じ取り、咄嗟に謝って）
（体勢を崩して相手の胸に手をつき、顔同士が近づき）
（唇を時折見詰めながらそう呟いて）
薫…その、ごめんね、俺…ちょっとやりすぎちゃったみたい…ごめん
(大好きな筈の薫が力が入らないほどにいじめてしまった事を後悔し、謝る)
か、薫、顔近いよ(汗)、う……俺…俺…ごめ…
(今までの欲情して薫の事を気遣うことができなかった自分の情けなさに気付き)
(つい、反射的に薫のことを抱きしめて泣き声を漏らす)
薫が…薫がしたいこと教えてよ、俺…もうバレちゃったかもしれないけど…薫の事が…ひどい事しようとしてごめん…
(用意していた責め道具を隠していた場所から出し、今日やろうとしていたことや自分の思いを素直に薫に伝える)
(大好きな筈の薫が力が入らないほどにいじめてしまった事を後悔し、謝る)
か、薫、顔近いよ(汗)、う……俺…俺…ごめ…
(今までの欲情して薫の事を気遣うことができなかった自分の情けなさに気付き)
(つい、反射的に薫のことを抱きしめて泣き声を漏らす)
薫が…薫がしたいこと教えてよ、俺…もうバレちゃったかもしれないけど…薫の事が…ひどい事しようとしてごめん…
(用意していた責め道具を隠していた場所から出し、今日やろうとしていたことや自分の思いを素直に薫に伝える)
ううん･･いいよ
実はね、僕とじゅんきしか写ってない写真飾ってくれてたの･･嬉しかったんだよ･･？
僕はじゅんきのこと･･･大好きだよ･･
（抱き着いて鳴き声を漏らす相手をそっと腕を回して抱き）
（相手の耳元で優しく語りかけるように自分の思っていたことを打ち明け）
（最後に「言うのがおそくなってごめんね」と付け足し）
（少しだけ遠慮しては相手の頬に一度キスをして様子を伺い）
こんな物使ったら、僕･･壊れちゃうよ･･･
（大人な玩具が沢山用意されていて）
（少し驚いたように相手に呟いて）
じゅんきのせいで･･･治まらないんだけど、どうしたらいい･･･？
（相手の手をそっと自分の膨らんだ物の前にやって）
薫…えぐっ…ありがと…ぐすっ…
かお…キスっ！キスしたな！///は、恥ずかしいだろっ
(焦るが、内心嬉しそうに)
う…でも、優しく使うつもりだったし…その…縄だって優しい素材だし…って姉ちゃんが言ってたし…
(まさか見せるつもりはなかったのでこの状況に少し混乱している)
薫の好きなようにすればいいよ…悪いことしたし…
でも…んと…俺…薫のオナニーするところ見たい…かも…///
かお…キスっ！キスしたな！///は、恥ずかしいだろっ
(焦るが、内心嬉しそうに)
う…でも、優しく使うつもりだったし…その…縄だって優しい素材だし…って姉ちゃんが言ってたし…
(まさか見せるつもりはなかったのでこの状況に少し混乱している)
薫の好きなようにすればいいよ…悪いことしたし…
でも…んと…俺…薫のオナニーするところ見たい…かも…///
【すいません、寝落ちしそうなのでまた今度機会がありましたら】
【続きでお相手してもらってもいいですか？】
【名前は今のままでたまに募集していますので！】
【では先に失礼します、落ちです】
【続きでお相手してもらってもいいですか？】
【名前は今のままでたまに募集していますので！】
【では先に失礼します、落ちです】
わかりました
落ちます
落ちます
じゅんきさんまちです
来ました
じゃあ柔道部で部活の終わり、掃除が終わった格技室で…とかどうです？
雄哉がじゅんきの柔道着でオナニーしてるところ見られて…とか
じゃあ柔道部で部活の終わり、掃除が終わった格技室で…とかどうです？
雄哉がじゅんきの柔道着でオナニーしてるところ見られて…とか
はい、お願いします
（部活後、後片付けも終わり）
今日もつっかれた。
よし、掃除も終わったし帰ろっかな〜。
（今日の掃除当番は雄哉）
ん？じゅんきのやつ、また柔道着忘れてる。
届けるのも面倒だし、おいて帰ろうかな
（柔道着を手に取る）
あ、あったかい…それに、なんかじゅんきの匂いがする…
だ、誰もいないよね
（周りを見渡し、自分の柔道着を脱ぐ）
ちょっとくらいいよね
（じゅんきの柔道着の匂いを嗅ぎながらちんちんをいじる）
今日もつっかれた。
よし、掃除も終わったし帰ろっかな〜。
（今日の掃除当番は雄哉）
ん？じゅんきのやつ、また柔道着忘れてる。
届けるのも面倒だし、おいて帰ろうかな
（柔道着を手に取る）
あ、あったかい…それに、なんかじゅんきの匂いがする…
だ、誰もいないよね
（周りを見渡し、自分の柔道着を脱ぐ）
ちょっとくらいいよね
（じゅんきの柔道着の匂いを嗅ぎながらちんちんをいじる）
しまった〜また柔道着忘れちゃったよ〜
ん？あれ？まだ電気ついてる？誰かいんのかな？…ま、いいや
ガラッ
あ、あれ雄哉…って…それ…俺の…な、何やってんだよぉ…？え…！？
(部内で一番仲が良い友人が自分の柔道着を抱きしめながら、股間をいじっている姿にがく然としながら)
ん？あれ？まだ電気ついてる？誰かいんのかな？…ま、いいや
ガラッ
あ、あれ雄哉…って…それ…俺の…な、何やってんだよぉ…？え…！？
(部内で一番仲が良い友人が自分の柔道着を抱きしめながら、股間をいじっている姿にがく然としながら)
はっ、はっ…じゅんき、じゅんきぃ…
（本人が来たことも知らずに扱く）
え、あれ、わっ！じゅんき！？
こ、これは…その…
（じゅんきの柔道着を後ろに隠し、股間を手で隠す）
なんでもないよ
（しかし、光景の方が物語ってるそれを口で隠すことはできず）
（本人が来たことも知らずに扱く）
え、あれ、わっ！じゅんき！？
こ、これは…その…
（じゅんきの柔道着を後ろに隠し、股間を手で隠す）
なんでもないよ
（しかし、光景の方が物語ってるそれを口で隠すことはできず）
な、なんでもないって…お前…な、なんだよ！その格好は！そ、それに…俺の柔道着…
(雄哉のあられもない姿に少しだけ見入ってしまうが表には出さず)
何してたんだよ？言ってみろよ、お前…もしかして…
(少し落ち着き、自分の柔道着をネタにされてた事に怒りを感じ、低い声で問いかける)
(雄哉のあられもない姿に少しだけ見入ってしまうが表には出さず)
何してたんだよ？言ってみろよ、お前…もしかして…
(少し落ち着き、自分の柔道着をネタにされてた事に怒りを感じ、低い声で問いかける)
ううう…
（もう隠せないと観念する）
ごめん、本当にごめん…
じゅんきのことが好きで…柔道着を取ったら、あったかくて、じゅんきの匂いがして
エッチな気分になったからそれで…
（言い訳にならない言い訳を泣き顔で言う）
（もう隠せないと観念する）
ごめん、本当にごめん…
じゅんきのことが好きで…柔道着を取ったら、あったかくて、じゅんきの匂いがして
エッチな気分になったからそれで…
（言い訳にならない言い訳を泣き顔で言う）
ふーん、お前…俺のことそんな目で見てたんだ…
(好きと言われ、嬉しい気持もあるが自分をそんな目で見られてことに怒りを感じ)
じゃあさ、俺が見てる前でさっきやってた事やってみろよ、見ててやるから
(内心ドキドキしつつ、冷たく言い放つ)
(一方的に責める方が良いですか？それとも僕も巻き込みますか？)
(好きと言われ、嬉しい気持もあるが自分をそんな目で見られてことに怒りを感じ)
じゃあさ、俺が見てる前でさっきやってた事やってみろよ、見ててやるから
(内心ドキドキしつつ、冷たく言い放つ)
(一方的に責める方が良いですか？それとも僕も巻き込みますか？)
うん…ごめん…
（もうなにも言えずただ謝ることしかできない）
え…
（言われたことにびっくりする）そんな…
（恥ずかしいけど、しないと言いふらされるかもしれない…）
は、恥ずかしい…
（と言って赤面しつつも、柔道着を手に取りオナニーを始める）
（できれば巻き込む方で、最後は一緒にイキたいです）
（もうなにも言えずただ謝ることしかできない）
え…
（言われたことにびっくりする）そんな…
（恥ずかしいけど、しないと言いふらされるかもしれない…）
は、恥ずかしい…
（と言って赤面しつつも、柔道着を手に取りオナニーを始める）
（できれば巻き込む方で、最後は一緒にイキたいです）
本当にやるなんて…お前変態だったんだね…
(友人にこんな事をさせてる自分に驚き、オナニーしてる雄哉の姿にじゅんきの股間も反応を始める)
誰が俺の柔道着、触れっていったよ？
そうだ、お前も柔道着、着ろよ、んで履いたまま中に出せ
(雄哉から柔道着を取り返し、代わりに雄哉の柔道着を押しつける)
雄哉…
(実は自分も柔道着を着て雄哉に見てもらいながらオナニーしたいと思いながら)
(友人にこんな事をさせてる自分に驚き、オナニーしてる雄哉の姿にじゅんきの股間も反応を始める)
誰が俺の柔道着、触れっていったよ？
そうだ、お前も柔道着、着ろよ、んで履いたまま中に出せ
(雄哉から柔道着を取り返し、代わりに雄哉の柔道着を押しつける)
雄哉…
(実は自分も柔道着を着て雄哉に見てもらいながらオナニーしたいと思いながら)
変態なんて…言わないで…
あっ…
（取り上げられたのを悲しく見つめるが、すぐ言われた通り自分の柔道着をはく
柔道着から形がくっきりと見えるちんちんをぐにぐにいじる）
じゅんき…じゅんきぃ
（見つめられ、名前をささやかれるのに答えるように、いじる）
も…出ちゃうよぉ
あっ…
（取り上げられたのを悲しく見つめるが、すぐ言われた通り自分の柔道着をはく
柔道着から形がくっきりと見えるちんちんをぐにぐにいじる）
じゅんき…じゅんきぃ
（見つめられ、名前をささやかれるのに答えるように、いじる）
も…出ちゃうよぉ
こら、まだ出すなよ、俺が良いって言うまで我慢しろ
(イきそうな、雄哉の手を止め)
雄哉、俺も柔道着着るから、俺の体触ってみなよ、好きなんだろ？
(テキパキと着替えると、わざと足の裏や道着の前を軽くはだけさせて雄哉に見せつける)
(イきそうな、雄哉の手を止め)
雄哉、俺も柔道着着るから、俺の体触ってみなよ、好きなんだろ？
(テキパキと着替えると、わざと足の裏や道着の前を軽くはだけさせて雄哉に見せつける)
(少しだけ携帯に変えます)
うわっ…
う、うん
(いきたいのを我慢する)
あう…
うん、す、好き…じゅんき…
(広げたじゅんきの両足の間で横になり足を撫でる)
うわっ…
う、うん
(いきたいのを我慢する)
あう…
うん、す、好き…じゅんき…
(広げたじゅんきの両足の間で横になり足を撫でる)
や…くすぐった…あ、もっと触って…あ！いやなんでもない！
(つい本音が出てしまいあわてて口を閉じる)
なあ俺も雄哉のからだ触っていいか？
ほ、ほら、手が止まってるぞ、オナニーは続けろ、でも出すなよ
(染みになっている柔道着の股間の部分に手を押しつける)
お、俺もイキたい…かも
(恥ずかしそうに、静かに告げる)
(つい本音が出てしまいあわてて口を閉じる)
なあ俺も雄哉のからだ触っていいか？
ほ、ほら、手が止まってるぞ、オナニーは続けろ、でも出すなよ
(染みになっている柔道着の股間の部分に手を押しつける)
お、俺もイキたい…かも
(恥ずかしそうに、静かに告げる)
(じゅんきの様子が少しかわり安心する)
うん、触って、じゅんき…
(片手で胸を開き、片手でちんちんと柔道の布を一緒にこする)
じゅんき…一緒にいきたいよ…
(懇願するように起き上がり胸をなでまわす)
うん、触って、じゅんき…
(片手で胸を開き、片手でちんちんと柔道の布を一緒にこする)
じゅんき…一緒にいきたいよ…
(懇願するように起き上がり胸をなでまわす)
よし、じゃあよがらせてやるからな
(雄哉の乳首に手を伸ばし弄くり始める、優しく触ったかと思えば軽くひっかくなどいやらしく刺激を与える)
あん…あ…雄哉…そこは駄目ぇ…俺…そこダメなんだよぉ
(雄哉に胸を撫でまわされ感じてしまう)
雄哉…俺…本当は…ほんとはお前のこと…
(言おうと思うが、最初に意地悪したことで言いだせず)
(雄哉の乳首に手を伸ばし弄くり始める、優しく触ったかと思えば軽くひっかくなどいやらしく刺激を与える)
あん…あ…雄哉…そこは駄目ぇ…俺…そこダメなんだよぉ
(雄哉に胸を撫でまわされ感じてしまう)
雄哉…俺…本当は…ほんとはお前のこと…
(言おうと思うが、最初に意地悪したことで言いだせず)
ひゃうっ！乳首はダメェ！
(思わず目を閉じ、体がピクピク反応する)
じゅんき…ここ気持ちいいの？
(胸をなでまわし、胴着の隙間から手を入れ、互いに乳首を弄る形になる)
はあ、はあ、なに、じゅんき…ちゃんと言ってよ
(耳元で息を吐きながらいう)
(思わず目を閉じ、体がピクピク反応する)
じゅんき…ここ気持ちいいの？
(胸をなでまわし、胴着の隙間から手を入れ、互いに乳首を弄る形になる)
はあ、はあ、なに、じゅんき…ちゃんと言ってよ
(耳元で息を吐きながらいう)
ん、ここ好きなの？じゃあもっと弄ってやる…からな！やらしいやつ
(先ほどよりも激しく責め、雄哉の乳首に噛みつき歯を立てる)
はぁ…ん…お前…ほどじゃないもん…
(乳首をいじられ、じゅんきの股間も大きくなってしまう)
だから、その…俺もお前のこと…好きっなの！雄哉のやらしいとこ見るの好きなんだよ！
(羞恥心を捨て、大きな声ではっきりと言う)
雄哉、いいよ、いっても…
(先ほどよりも激しく責め、雄哉の乳首に噛みつき歯を立てる)
はぁ…ん…お前…ほどじゃないもん…
(乳首をいじられ、じゅんきの股間も大きくなってしまう)
だから、その…俺もお前のこと…好きっなの！雄哉のやらしいとこ見るの好きなんだよ！
(羞恥心を捨て、大きな声ではっきりと言う)
雄哉、いいよ、いっても…
あうっ！はあ、はあ…じゅんきぃ
（激しく責められ熱い息を漏らす）
じゅんきもおっきくなってるね
（股間に手を伸ばし、指で優しく撫でてみる）
/////
（突然の告白に赤面する、そして安心する）
うん、僕、じゅんきに見られながらいっちゃう…
ああっ！！
（ただの染みが白みを帯び、格技室に青臭いにおいが広がる）
はああはあ、いっちゃった…
（腰から力が抜け、座り込む）
（激しく責められ熱い息を漏らす）
じゅんきもおっきくなってるね
（股間に手を伸ばし、指で優しく撫でてみる）
/////
（突然の告白に赤面する、そして安心する）
うん、僕、じゅんきに見られながらいっちゃう…
ああっ！！
（ただの染みが白みを帯び、格技室に青臭いにおいが広がる）
はああはあ、いっちゃった…
（腰から力が抜け、座り込む）
お前のせいだぞ…ばかやろ
(お互い絶頂間近の中で、二カッと笑い雄哉の頭をごしごしと撫でる)
雄哉、あっ、雄哉っ俺、俺も出るっ！！
(雄哉に乳首をいじられながらじゅんきも同じく柔道着の中に出してしまう)
(勢い余って雄哉の体に倒れこむ)
はぁ…はぁ…やっちゃったな、あはーこれどうしよっか///
(雄哉の体から顔を離し、同じく座り込み、お互いの股間の染みを見ながらつぶやく)
(お互い絶頂間近の中で、二カッと笑い雄哉の頭をごしごしと撫でる)
雄哉、あっ、雄哉っ俺、俺も出るっ！！
(雄哉に乳首をいじられながらじゅんきも同じく柔道着の中に出してしまう)
(勢い余って雄哉の体に倒れこむ)
はぁ…はぁ…やっちゃったな、あはーこれどうしよっか///
(雄哉の体から顔を離し、同じく座り込み、お互いの股間の染みを見ながらつぶやく)
わわ、じゅんき！
（じゅんきもいくと思わず、倒れてきてびっくりする）
（部屋の中はお互いの精子の匂いで満ちている）
はあ、はあ…なんか、恥ずかしいね
（互いの精子が浸みて溢れた道着を恥ずかしげに見る）
僕…なめてみたい…
（身体を横に倒す）
一緒になめてみようよ
（じゅんきも堕ちたと確信し、69の格好になるように誘う）
（じゅんきもいくと思わず、倒れてきてびっくりする）
（部屋の中はお互いの精子の匂いで満ちている）
はあ、はあ…なんか、恥ずかしいね
（互いの精子が浸みて溢れた道着を恥ずかしげに見る）
僕…なめてみたい…
（身体を横に倒す）
一緒になめてみようよ
（じゅんきも堕ちたと確信し、69の格好になるように誘う）
そ、それは無理！！
(顔真っ赤にして怒鳴る)
こ、この道着、やるからそれで勘弁！
(道着を全部脱いで、雄哉の手に押し付ける)
そ、それより…明日一緒に…あう…う…じゃ、じゃあな！！
(言うことを途中でやめ、パンツだけ履いて、残りの服は抱えて格技室から走っていく)
(時間も来たので次でおわらせたいです)
(顔真っ赤にして怒鳴る)
こ、この道着、やるからそれで勘弁！
(道着を全部脱いで、雄哉の手に押し付ける)
そ、それより…明日一緒に…あう…う…じゃ、じゃあな！！
(言うことを途中でやめ、パンツだけ履いて、残りの服は抱えて格技室から走っていく)
(時間も来たので次でおわらせたいです)
え、な、なんだよじゅんき！…
（一人取り残され走り去るじゅんきをぼーっと見ている）
明日、一緒になんなんだろ…
（受け取った道着の匂いを嗅いで少し笑う）
（わかりました）
（一人取り残され走り去るじゅんきをぼーっと見ている）
明日、一緒になんなんだろ…
（受け取った道着の匂いを嗅いで少し笑う）
（わかりました）
あー！道着取りに来たのに何やってんだよ俺はー！
(今までの事と格技室に戻った意味を思い出し、その場にうずくまる)
もう…雄哉のやつ…まだ言うつもりなかったのに…
(雄哉に触られた乳首を撫でながら)
(周りに雄哉がいないことを確認し)
雄哉、明日…明日、一緒に帰ろう、好きなんだよ…だから…付き合って…くれ
明日、告白しようと思っていたことを自分に言い聞かせる)
(これへのレスで終わらせてください)
(今までの事と格技室に戻った意味を思い出し、その場にうずくまる)
もう…雄哉のやつ…まだ言うつもりなかったのに…
(雄哉に触られた乳首を撫でながら)
(周りに雄哉がいないことを確認し)
雄哉、明日…明日、一緒に帰ろう、好きなんだよ…だから…付き合って…くれ
明日、告白しようと思っていたことを自分に言い聞かせる)
(これへのレスで終わらせてください)
そういえば、じゅんき、これを取りに来たんだよね。
わるいことしちゃったな…（今さら反省）
でも…じゅんき…なんだかんだでHしてくれた…
（うれしくなって、すこし頭を冷やすために外に出ようとした）
あ…
（外にじゅんきがまだいるのを見て、そっと隠れる）
え…じゅんき…
（うれしくなり少し涙が流れる）
（明日を楽しみに待っていようと思い、抱えていたじゅんきの道着をぎゅっとにぎりしめた）
（ありがとうございました。すごく下手で至らなかったとこもありましたが
付き合ってくれてありがとうございました^^)
【落ちます】
わるいことしちゃったな…（今さら反省）
でも…じゅんき…なんだかんだでHしてくれた…
（うれしくなって、すこし頭を冷やすために外に出ようとした）
あ…
（外にじゅんきがまだいるのを見て、そっと隠れる）
え…じゅんき…
（うれしくなり少し涙が流れる）
（明日を楽しみに待っていようと思い、抱えていたじゅんきの道着をぎゅっとにぎりしめた）
（ありがとうございました。すごく下手で至らなかったとこもありましたが
付き合ってくれてありがとうございました^^)
【落ちます】
本当に下手でごめんなさい、次会うことがあったらもっと上手くやりたいです
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
誤解があったらごめんなさい。
すごく下手で至らなかったのは勿論ですが、僕のことです。
じゅんきさん、すごく上手で僕も気持ちよくていっちゃいました////
こんな下手な僕ですが、また見かけたら気軽にレス下さい。
それでは今度こそ落ちます
すごく下手で至らなかったのは勿論ですが、僕のことです。
じゅんきさん、すごく上手で僕も気持ちよくていっちゃいました////
こんな下手な僕ですが、また見かけたら気軽にレス下さい。
それでは今度こそ落ちます
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/09(水) 20:59:38.22 ID:hznj5COT0
雄哉くんと使います
318 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/09(水) 21:01:03.45 ID:hznj5COT0
ショタっ子同士が好きそうだからここにしてみたけど雄哉くんはそれでいい？
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/09(水) 21:03:12.72 ID:hznj5COT0
雄哉くんごめんね。ちょっとだけレスの速さが合わないみたいだ
待たせておいてなんだけれど、落ちるね
待たせておいてなんだけれど、落ちるね
来ました〜。
PCに変えたのでID変わってます。
はい、大丈夫です^^合わせていただいてありがとうございます^^
PCに変えたのでID変わってます。
はい、大丈夫です^^合わせていただいてありがとうございます^^
待ち合わせスレで募集してるので落ちます
322 ：雄哉：2012/05/12(土) 14:01:03.24 ID:AF6aEldyO
一緒にエッチになれる同級生いませんか？
展開リードしてくれる人希望で、Sである必要はないですが、あんまりなよなよしてる人や女の子っぽい人はNGで。
シチュは放課後の教室がいいかな。
他に希望シチュあれば変えますし、希望NG添えてレス下さい
展開リードしてくれる人希望で、Sである必要はないですが、あんまりなよなよしてる人や女の子っぽい人はNGで。
シチュは放課後の教室がいいかな。
他に希望シチュあれば変えますし、希望NG添えてレス下さい
一旦落ちます
324 ：雄哉：2012/05/12(土) 15:06:48.53 ID:eF8O/JqB0
携帯の短めレスで良ければ
年齢はどれくらい設定か教えて貰っていいですか？
年齢はどれくらい設定か教えて貰っていいですか？
小さすぎるとやりずらいんで
それくらいが丁度良いです
したらだいたい中３イメージで行きますね
こちらサッカー部員のちょっと不真面目で口が悪い感じで良いかな
放課後設定使って良いなら
書き始めようと思うけど
付け足したい設定ありますか？
制服は学ランかブレザーか好きな方に合わせようと思ってます
それくらいが丁度良いです
したらだいたい中３イメージで行きますね
こちらサッカー部員のちょっと不真面目で口が悪い感じで良いかな
放課後設定使って良いなら
書き始めようと思うけど
付け足したい設定ありますか？
制服は学ランかブレザーか好きな方に合わせようと思ってます
わかりました
設定は放課後で書きだしてくれるならそれでお願いします。
付け足したい設定はとくにないですが
グロ、スカ、痛いのはNGでお願いします
制服はブレザーがいいです。
設定は放課後で書きだしてくれるならそれでお願いします。
付け足したい設定はとくにないですが
グロ、スカ、痛いのはNGでお願いします
制服はブレザーがいいです。
（放課後、雄哉がまだ残っている教室に、サッカーボールを抱えたままふらりと立ち寄る）
よｫ、雄哉未だ帰んねえの？
（丁度夕暮れ時、人気もない教室に二人きり）
（夕明かりに照らされた雄哉を見て、悪戯を思いついたように）
（口の端をあげて笑うとそちらに近づく）
あんま遅くなると…帰りが怖いかもなｧ？
こないだ付近で変質者が出たってゆうし
おまえみたいの、気を付けないとやられちまうんじゃねえ？
（近くまで来るとふざけるように雄哉のブレザーに手を掛け腰をとって見せる）
よｫ、雄哉未だ帰んねえの？
（丁度夕暮れ時、人気もない教室に二人きり）
（夕明かりに照らされた雄哉を見て、悪戯を思いついたように）
（口の端をあげて笑うとそちらに近づく）
あんま遅くなると…帰りが怖いかもなｧ？
こないだ付近で変質者が出たってゆうし
おまえみたいの、気を付けないとやられちまうんじゃねえ？
（近くまで来るとふざけるように雄哉のブレザーに手を掛け腰をとって見せる）
(宿題を忘れ、放課後居残りをさせられ、ようやく課題が終わり
帰る準備をする)
ん？なんだ、直也か。
(クラスメートで口が悪く、すぐいたずらをしてくるため、
そっけなく返事をする）
な、なんだよ。変なこと言うなよ
（実は変質者のことは気にしていて、少しでも早く帰りたかった）
お、おい。今から帰るんだから、離せよ〜
（直也の悪ふざけに気の抜けた返事をする）
帰る準備をする)
ん？なんだ、直也か。
(クラスメートで口が悪く、すぐいたずらをしてくるため、
そっけなく返事をする）
な、なんだよ。変なこと言うなよ
（実は変質者のことは気にしていて、少しでも早く帰りたかった）
お、おい。今から帰るんだから、離せよ〜
（直也の悪ふざけに気の抜けた返事をする）
【希望NG入れ忘れ】
【希望は多少虐めて良いならしたい所Sよりなので】
【酷いことより可愛がる感じです】
【NGは一緒かな】
【希望は多少虐めて良いならしたい所Sよりなので】
【酷いことより可愛がる感じです】
【NGは一緒かな】
（ああ…、やっぱ気にしてたんだな、と思い
帰りたがる雄哉にｸｸｸ、と喉の奥で楽しそうに笑い）
ここまで残ったんなら同じじゃねえ？
少しつるんでから帰っても良いじゃん
（じゃれるような体制を楽しんで、こうしたらどうなるだろうと）
（雄哉の腰を引き、自分の腰まで寄せてみる）
つれねえなあ？雄哉
（丁度雄哉の耳元に口がくる当たりで、笑いを含んだ声で耳に囁きかける）
それともあれかぁ？
やっぱ変質者怖いのか？
お前そーゆうの弱そうだもんなあ
ウブっぽいっつーか…
帰りたがる雄哉にｸｸｸ、と喉の奥で楽しそうに笑い）
ここまで残ったんなら同じじゃねえ？
少しつるんでから帰っても良いじゃん
（じゃれるような体制を楽しんで、こうしたらどうなるだろうと）
（雄哉の腰を引き、自分の腰まで寄せてみる）
つれねえなあ？雄哉
（丁度雄哉の耳元に口がくる当たりで、笑いを含んだ声で耳に囁きかける）
それともあれかぁ？
やっぱ変質者怖いのか？
お前そーゆうの弱そうだもんなあ
ウブっぽいっつーか…
【わかりました。多少虐める感じOKです。】
【最後は真剣（？）に抱いてくれるとうれしいです（笑）】
【最後は真剣（？）に抱いてくれるとうれしいです（笑）】
たしかにそうだけどさあ…
(内心、一人で帰るより誰かがいてくれたら安心する）
うわっ、ちょっと！
（腰を引き寄せられ驚く）
だ…だってさ、3人が切りつけられたって言うし…
今日に限って宿題忘れちゃって…残るなんて思わなかったし
直也、一緒に帰ってくれるんだよね？
（耳元でふざけたようにささやかれるが、自分は本気で怖がっていて
本気の返事をする）
(内心、一人で帰るより誰かがいてくれたら安心する）
うわっ、ちょっと！
（腰を引き寄せられ驚く）
だ…だってさ、3人が切りつけられたって言うし…
今日に限って宿題忘れちゃって…残るなんて思わなかったし
直也、一緒に帰ってくれるんだよね？
（耳元でふざけたようにささやかれるが、自分は本気で怖がっていて
本気の返事をする）
（本気で怖がってる雄哉を見て、悪戯心が刺激される）
（自分からは気に入ってる相手だけれど、いつも素っ気ない素振りをされるし）
（たまにはこういうのもいいかもしれない、とわざと意地悪く口の端で笑い）
どーしよっかなあ
雄哉オレの事苦手みたいだしィ
オレは気に入ってんのにあしらうとこあるしィ
…何か誠意見せてくれたら一緒にかえってやんないこたねえよ？
そーだな
（言っておいて自分で考え込み、そういえばこうして振れさせて貰うのも珍しいと笑みを深める）
雄哉の事いじらしてくれたら、一緒にかえってやろーかなｧ
（くすぐる、とかじゃれる意味を込めて口に出してみる）
（スキンシップさせてもらえるなら悪くない）
（そう言いながら、首筋を撫でるように触れる）
（自分からは気に入ってる相手だけれど、いつも素っ気ない素振りをされるし）
（たまにはこういうのもいいかもしれない、とわざと意地悪く口の端で笑い）
どーしよっかなあ
雄哉オレの事苦手みたいだしィ
オレは気に入ってんのにあしらうとこあるしィ
…何か誠意見せてくれたら一緒にかえってやんないこたねえよ？
そーだな
（言っておいて自分で考え込み、そういえばこうして振れさせて貰うのも珍しいと笑みを深める）
雄哉の事いじらしてくれたら、一緒にかえってやろーかなｧ
（くすぐる、とかじゃれる意味を込めて口に出してみる）
（スキンシップさせてもらえるなら悪くない）
（そう言いながら、首筋を撫でるように触れる）
【もう少し強引が良いとかあったら教えてｸﾀﾞｻｲ】
【様子を見つつしているので】
【様子を見つつしているので】
はは、そ、そんなことないって…
（苦手だという核心に触れられ、無理に笑って見せる）
（ここで下手なことを言うと一人で帰る羽目になりそうだから）
せ、誠意って…
（直也が考え込むのを不安げに見詰める。パシリとかにされたらたまったもんじゃない）
え…
（返ってきた答えに少し唖然とする）
（しかしパシリとかよりはよっぽどいいと思い）
わ、わかったよ
（と首をたてに降る）
うわ…
（だれもいない教室で、他の男子に腰をつかまれた状態で首筋を撫でられ
身体がぞくぞくするけど、不思議と嫌な感じではなく）
【もっと嫌がる方がいいですか？】
（苦手だという核心に触れられ、無理に笑って見せる）
（ここで下手なことを言うと一人で帰る羽目になりそうだから）
せ、誠意って…
（直也が考え込むのを不安げに見詰める。パシリとかにされたらたまったもんじゃない）
え…
（返ってきた答えに少し唖然とする）
（しかしパシリとかよりはよっぽどいいと思い）
わ、わかったよ
（と首をたてに降る）
うわ…
（だれもいない教室で、他の男子に腰をつかまれた状態で首筋を撫でられ
身体がぞくぞくするけど、不思議と嫌な感じではなく）
【もっと嫌がる方がいいですか？】
（不安げな雄哉に満足げな目線を返していると）
（思っていたよりもすんなりと許可が下りて、にっと笑う）
（悪戯をするまえの子供のような笑みだ）
ﾝじゃあ遠慮なく
（楽しそうに触れた指先に、くすぐったそうな反応とは少し違った反応を返され）
（目を瞬かせる）
（自分の指でそんな反応を？いやまさか）
（夕暮れの教室の寂しく怪しい雰囲気に引き込まれるように指が伸びる）
（くすぐるつもりだった手はそれよりも優しく腰をなで上げ）
（空いた方の指は雄哉の喉から顎を伝う）
（内心ヤバいような気がしつつも手が止まらず）
（思わず雄哉を見る目線に熱がこもる）
…感じてんの？
いや、まさかな
（打ち消すように笑うが、自分はスイッチが入りかけているようだった）
【いや、思ったように動いてくれるとこちらは嬉しいです】
（思っていたよりもすんなりと許可が下りて、にっと笑う）
（悪戯をするまえの子供のような笑みだ）
ﾝじゃあ遠慮なく
（楽しそうに触れた指先に、くすぐったそうな反応とは少し違った反応を返され）
（目を瞬かせる）
（自分の指でそんな反応を？いやまさか）
（夕暮れの教室の寂しく怪しい雰囲気に引き込まれるように指が伸びる）
（くすぐるつもりだった手はそれよりも優しく腰をなで上げ）
（空いた方の指は雄哉の喉から顎を伝う）
（内心ヤバいような気がしつつも手が止まらず）
（思わず雄哉を見る目線に熱がこもる）
…感じてんの？
いや、まさかな
（打ち消すように笑うが、自分はスイッチが入りかけているようだった）
【いや、思ったように動いてくれるとこちらは嬉しいです】
(直也ってこんなに幼いんだなとすこし驚く）
あっ…
（触られ、撫でられ、直也の妙に心地よさを誘う触り方に
身体が少しずつ熱くなる）
か…感じるわけないだろ！
うっ…
（それでも止めろと言わず、逃げることもせず、ただ身を委ねている）
（これから一緒に帰ってくれるであろう相手に身体を触られることになぜか
安心感を感じている）
(身体は素直に反応し、息が荒くなる）
（二人しかいない放課後の教室が、その緊張感を一層引き立て…）
【わかりました】
【こちらとしてはどんどん強引になって、ふたりとも本気になっちゃうって
いう展開がいいです】
あっ…
（触られ、撫でられ、直也の妙に心地よさを誘う触り方に
身体が少しずつ熱くなる）
か…感じるわけないだろ！
うっ…
（それでも止めろと言わず、逃げることもせず、ただ身を委ねている）
（これから一緒に帰ってくれるであろう相手に身体を触られることになぜか
安心感を感じている）
(身体は素直に反応し、息が荒くなる）
（二人しかいない放課後の教室が、その緊張感を一層引き立て…）
【わかりました】
【こちらとしてはどんどん強引になって、ふたりとも本気になっちゃうって
いう展開がいいです】
（おいおい、やべーだろ）
（手が止まらない自分は、抵抗しない雄哉に乗じてどんどんとエスカレートしてくる）
（てらてらとした夕明かりに照らされた雄哉の首筋に目が行きどうしようもなく）
（言い逃れが出来なくなると知りながら）
…雄哉
（首筋に舌を這わす）
（逃げられるかもしれないという気持ちに雄哉を強く抱きしめながら）
…逃げねえの？
（そうしなければ自分も止まらないと言う意味も込めて）
（首筋から顔をあげて耳元にキスを送りささやく）
（制服の上から尾てい骨からお尻へと手のひらを這わせて撫でる）
（手が止まらない自分は、抵抗しない雄哉に乗じてどんどんとエスカレートしてくる）
（てらてらとした夕明かりに照らされた雄哉の首筋に目が行きどうしようもなく）
（言い逃れが出来なくなると知りながら）
…雄哉
（首筋に舌を這わす）
（逃げられるかもしれないという気持ちに雄哉を強く抱きしめながら）
…逃げねえの？
（そうしなければ自分も止まらないと言う意味も込めて）
（首筋から顔をあげて耳元にキスを送りささやく）
（制服の上から尾てい骨からお尻へと手のひらを這わせて撫でる）
(胸がドキドキし始める)
(直也が後ろで自分の名をささやいてから首をなめても
逃げたいという気持ちはなく）
だって…逃げたって一人じゃ怖くて帰れないし
それに…直也になら別に…なにされたっていいかなって
（言ってから自分で何を言ってるんだろうと、恥ずかしくなるが
本心だったことに間違いはなく）
や…あぁ
（手がお尻に届き、すこし高く艶かしい声が出てすぐ口を塞ぐ）
（恥ずかしさと、直也の行動で顔と首筋は紅潮し、お尻を触れる手でもわかるくらい
体温は上がっている）
(直也が後ろで自分の名をささやいてから首をなめても
逃げたいという気持ちはなく）
だって…逃げたって一人じゃ怖くて帰れないし
それに…直也になら別に…なにされたっていいかなって
（言ってから自分で何を言ってるんだろうと、恥ずかしくなるが
本心だったことに間違いはなく）
や…あぁ
（手がお尻に届き、すこし高く艶かしい声が出てすぐ口を塞ぐ）
（恥ずかしさと、直也の行動で顔と首筋は紅潮し、お尻を触れる手でもわかるくらい
体温は上がっている）
【PC復帰したのでID変わります】
…ｸｸ、とことん臆病もんだなァ
雄哉
（こんな状態でそんな事を言う雄哉に笑みがこぼれる）
…へぇ
止めないと後悔するかもな…？
オレは別に、しないけどよ
（何されても良い、という雄哉の言葉にどうしてか腰がゾクリと疼く）
（どうやらもうこの手は止める必要も無いようだ）
…声、可愛いな
（お尻を触れられて声を上げる雄哉ののど元を舐め、其処以外も露出させるように、雄哉のシャツのボタンを外して行く）
感じてねぇなんて嘘だろ？
（熱に浮かされたような、少し上ずる声で）
（下着とズボンごと押し上げてくる、自分の形の変わってしまったものの存在を伝えるように腰を押し付けて）
（間接的に雄哉のペニスを刺激してみせる）
雄哉…抵抗しないと…あぁ、もう言うだけヤボだな
（声があがる度にぞくりと震えが来る）
（もっと高めさせたいという本能からか、はだけさせられた胸元に手が伸び、あまり男性は愛撫に使わない乳首をなぞる）
…ｸｸ、とことん臆病もんだなァ
雄哉
（こんな状態でそんな事を言う雄哉に笑みがこぼれる）
…へぇ
止めないと後悔するかもな…？
オレは別に、しないけどよ
（何されても良い、という雄哉の言葉にどうしてか腰がゾクリと疼く）
（どうやらもうこの手は止める必要も無いようだ）
…声、可愛いな
（お尻を触れられて声を上げる雄哉ののど元を舐め、其処以外も露出させるように、雄哉のシャツのボタンを外して行く）
感じてねぇなんて嘘だろ？
（熱に浮かされたような、少し上ずる声で）
（下着とズボンごと押し上げてくる、自分の形の変わってしまったものの存在を伝えるように腰を押し付けて）
（間接的に雄哉のペニスを刺激してみせる）
雄哉…抵抗しないと…あぁ、もう言うだけヤボだな
（声があがる度にぞくりと震えが来る）
（もっと高めさせたいという本能からか、はだけさせられた胸元に手が伸び、あまり男性は愛撫に使わない乳首をなぞる）
後悔なんて…
（きっとしないだろうと言おうと思っても、もう言葉は無駄だと感じ）
か、可愛いなんて言うな！（真っ赤な顔で反抗しても迫力など全然なく）
んんっ！（喉をなめられ目を閉じてしまう）
本当だって！感じてなんか…うわっ！直也の…
（思わず言葉が詰まってしまい、反射的に自分のも大きくなる）
そ、そんなとこ触ったら…
（顔が熱くなりすぎて、目が潤んで俯いてしまう
俯く先には直也の手があって、自分のを触っている
それを見て余計に興奮してしまう）
うっ…そんなとこさわんなよ…
（下は股間を、上は胸を触られ、身体を引いて内股になってしまう
身体を引くと直也の股間を圧迫する）
はぁぁ、はぁぁ…
（熱い息を吐く）
直也…ちゃんと、ちゃんと僕を見て触ってよ
こんな…後ろからなんてやだよ
（抵抗するどころかもっと見て欲しいとお願いする）
（きっとしないだろうと言おうと思っても、もう言葉は無駄だと感じ）
か、可愛いなんて言うな！（真っ赤な顔で反抗しても迫力など全然なく）
んんっ！（喉をなめられ目を閉じてしまう）
本当だって！感じてなんか…うわっ！直也の…
（思わず言葉が詰まってしまい、反射的に自分のも大きくなる）
そ、そんなとこ触ったら…
（顔が熱くなりすぎて、目が潤んで俯いてしまう
俯く先には直也の手があって、自分のを触っている
それを見て余計に興奮してしまう）
うっ…そんなとこさわんなよ…
（下は股間を、上は胸を触られ、身体を引いて内股になってしまう
身体を引くと直也の股間を圧迫する）
はぁぁ、はぁぁ…
（熱い息を吐く）
直也…ちゃんと、ちゃんと僕を見て触ってよ
こんな…後ろからなんてやだよ
（抵抗するどころかもっと見て欲しいとお願いする）
いや…可愛いだろ
（笑ってみせるが、どこかその笑いには余裕は感じられず）
（素直に反応を返す雄哉に、強く惹かれているのが自分でも解る）
（触れると大きく変わった雄哉のものに、ごくりと喉が鳴る）
（普通ならば嫌悪感しかない行為だが雄哉に限っては反転したものだった）
（どうしても魅力的に映る）
…あぁ、全部見てやるよ 雄哉
（その言葉をいい事に、ずるりと雄哉のズボンをずらしてしまい、机の上に仰向けに寝かせる）
全部よく見えるぜ…？お前の体
（熱を孕んだ目でじっと、開けられた制服と纏うもののない下半身をを舐めるように見て）
…おっきくなってるな、雄哉のもっと控えめかとおもってたんだけどなｧ？
（指先でそこに伝うようにして触れる）
（心臓がドクドクと高鳴っているのが解る、雄哉の体を見て、触れて、声を聞いて勝手に体は高まって行く）
（そもそも自分の気に入っているという気持ちはこういったものだったのではないかと）
（普段触れさせてもくれない相手への、千載一遇のようなこのチャンスに気持ちが焦る）
…雄哉
（思いあまった気持ちは口に出す事も出来ず、机の上の雄哉へと覆い被さるようにして、ゆっくりとキスをする）
（触れるキスから、逃がさないよう腰を抱いたまま深いキスへと変わり、舌で口内を蹂躙する）
……後ろ、慣らすぜ？
（口を離して、雄哉の口元を指で触れ、先ほどのキスで混じり合った唾液を指に絡ませる）
（その指はジッパーの下ろされた雄哉のズボンに入り込み、菊門をなぞるように触れる）
（緊張を解いてやるようにして、雄哉のモノを先走りを絡めて指でしごき、覆い被さった形のキスをしたまま）
（痛くないように徐々に指を潜らせて行く）
（ぬるぬるとヌメつく指は菊門に潜り込むように侵入し、長くしっかりとした内部へと指がぬるぬると入れこまれて行く）
（知識では知っている前立腺を探し、指は中で動かされ、体の反応があればそこを突いて行く）
（笑ってみせるが、どこかその笑いには余裕は感じられず）
（素直に反応を返す雄哉に、強く惹かれているのが自分でも解る）
（触れると大きく変わった雄哉のものに、ごくりと喉が鳴る）
（普通ならば嫌悪感しかない行為だが雄哉に限っては反転したものだった）
（どうしても魅力的に映る）
…あぁ、全部見てやるよ 雄哉
（その言葉をいい事に、ずるりと雄哉のズボンをずらしてしまい、机の上に仰向けに寝かせる）
全部よく見えるぜ…？お前の体
（熱を孕んだ目でじっと、開けられた制服と纏うもののない下半身をを舐めるように見て）
…おっきくなってるな、雄哉のもっと控えめかとおもってたんだけどなｧ？
（指先でそこに伝うようにして触れる）
（心臓がドクドクと高鳴っているのが解る、雄哉の体を見て、触れて、声を聞いて勝手に体は高まって行く）
（そもそも自分の気に入っているという気持ちはこういったものだったのではないかと）
（普段触れさせてもくれない相手への、千載一遇のようなこのチャンスに気持ちが焦る）
…雄哉
（思いあまった気持ちは口に出す事も出来ず、机の上の雄哉へと覆い被さるようにして、ゆっくりとキスをする）
（触れるキスから、逃がさないよう腰を抱いたまま深いキスへと変わり、舌で口内を蹂躙する）
……後ろ、慣らすぜ？
（口を離して、雄哉の口元を指で触れ、先ほどのキスで混じり合った唾液を指に絡ませる）
（その指はジッパーの下ろされた雄哉のズボンに入り込み、菊門をなぞるように触れる）
（緊張を解いてやるようにして、雄哉のモノを先走りを絡めて指でしごき、覆い被さった形のキスをしたまま）
（痛くないように徐々に指を潜らせて行く）
（ぬるぬるとヌメつく指は菊門に潜り込むように侵入し、長くしっかりとした内部へと指がぬるぬると入れこまれて行く）
（知識では知っている前立腺を探し、指は中で動かされ、体の反応があればそこを突いて行く）
うわっ…
(机の上で恥ずかしい格好であおむけになり、直也に見られ
余計に恥ずかしくなり、あそこは大きくなる）
は、恥ずかしい…でも…
（今までにない鼓動の高鳴りに口が渇き言葉を発せない
自分の名前を呼ばれても頷くことしかできず
それでもキスをするだろという予想はできていて
直也の腕に身を任せて口の中に舌が入ってくるのを受け入れる)
ぷはあ…
（まさかさっきまで絡むことすら嫌がっていた相手がファーストキスの相手に
なるなんて想像すらしていなかった）
う…うん…
（慣らすってどういうことかわからなかったけど、なぜかすべて直也に任せてみたいと思った）
（口元からすくわれる自分と直也の唾液を見つめる）
うぁぁ…直也亜ぁ…なにこれ…
（直也の指が肛門に触れ、身体が震え出し、思わず肩をつかんでしまう
その上自分のモノまで扱かれ、気持ちがいいのと変な感覚が混ざり
さらに頭がボーっとする）
直也の指…僕のお尻の中入ってるよ…
（当たり前のことを言ってしまう。）
あうっ！
（前立腺に触れると体がびくっとなって声が漏れる）
(机の上で恥ずかしい格好であおむけになり、直也に見られ
余計に恥ずかしくなり、あそこは大きくなる）
は、恥ずかしい…でも…
（今までにない鼓動の高鳴りに口が渇き言葉を発せない
自分の名前を呼ばれても頷くことしかできず
それでもキスをするだろという予想はできていて
直也の腕に身を任せて口の中に舌が入ってくるのを受け入れる)
ぷはあ…
（まさかさっきまで絡むことすら嫌がっていた相手がファーストキスの相手に
なるなんて想像すらしていなかった）
う…うん…
（慣らすってどういうことかわからなかったけど、なぜかすべて直也に任せてみたいと思った）
（口元からすくわれる自分と直也の唾液を見つめる）
うぁぁ…直也亜ぁ…なにこれ…
（直也の指が肛門に触れ、身体が震え出し、思わず肩をつかんでしまう
その上自分のモノまで扱かれ、気持ちがいいのと変な感覚が混ざり
さらに頭がボーっとする）
直也の指…僕のお尻の中入ってるよ…
（当たり前のことを言ってしまう。）
あうっ！
（前立腺に触れると体がびくっとなって声が漏れる）
（受け入れてくれたキスに、気持ちが高まり）
（音がたつほどに長く強いキス、舌で雄哉の舌をなぞり、絡め）
（唇を舐めとる）
…はぁ……
（言えない気持ちを伝えるように、熱のこもった視線を雄哉へと近距離で届ける）
ﾝ…初めてか？まぁ そうだよな…
（初々しい雄哉の反応に、痛かったりしないかと少し心配にもなるが、むしろそれが嬉しく思え）
オレもンな事すんのはじめてだし
何より他にしてるやつがいたらホント、そいつシメル……
（冗談なのか本気なのか解らないような事を言いながら、竿を掴んだまま亀頭を親指と人差し指でくにくにと刺激し）
（体の反応を見て指を増やして行く）
…あぁ、指、入ってるなァ…？やらしいな…雄哉
最終的にオレのも、雄哉の中に入って行くぜ…？
（耳元を探るように顔を寄せて、耳を噛む）
（一度指を引き抜くと、雄哉の先走りを指に絡めて、二本の指が入り口に狙いを定める）
（ぬ…っ）
（二本の、長い指が徐々に入れこまれると、良く出来たといいたげに雄哉の頭を撫でる）
（二本の指で広げるようにしながら中を弄り、今度はアナルセックスを連想させるように指を動かしてみせる）
（夕暮れの人が居ない時間とはいえ、ここは学校。人はいるのだろう）
（外で自分が所属しているサッカー部の人間の笑い声も時折遠くから聞こえる）
（そんな事もおかまいなしに教室で下半身を晒され、水音をたてながら指を抜き差しされる雄哉が酷く扇情的に見え）
（押さえきれない肉棒をジッパーを外して外に出した）
（音がたつほどに長く強いキス、舌で雄哉の舌をなぞり、絡め）
（唇を舐めとる）
…はぁ……
（言えない気持ちを伝えるように、熱のこもった視線を雄哉へと近距離で届ける）
ﾝ…初めてか？まぁ そうだよな…
（初々しい雄哉の反応に、痛かったりしないかと少し心配にもなるが、むしろそれが嬉しく思え）
オレもンな事すんのはじめてだし
何より他にしてるやつがいたらホント、そいつシメル……
（冗談なのか本気なのか解らないような事を言いながら、竿を掴んだまま亀頭を親指と人差し指でくにくにと刺激し）
（体の反応を見て指を増やして行く）
…あぁ、指、入ってるなァ…？やらしいな…雄哉
最終的にオレのも、雄哉の中に入って行くぜ…？
（耳元を探るように顔を寄せて、耳を噛む）
（一度指を引き抜くと、雄哉の先走りを指に絡めて、二本の指が入り口に狙いを定める）
（ぬ…っ）
（二本の、長い指が徐々に入れこまれると、良く出来たといいたげに雄哉の頭を撫でる）
（二本の指で広げるようにしながら中を弄り、今度はアナルセックスを連想させるように指を動かしてみせる）
（夕暮れの人が居ない時間とはいえ、ここは学校。人はいるのだろう）
（外で自分が所属しているサッカー部の人間の笑い声も時折遠くから聞こえる）
（そんな事もおかまいなしに教室で下半身を晒され、水音をたてながら指を抜き差しされる雄哉が酷く扇情的に見え）
（押さえきれない肉棒をジッパーを外して外に出した）
【あ、お時間になっちゃいましたね】
【そろそろ〆に向かいますか？自分もそろそろ外出予定なので】
【そろそろ〆に向かいますか？自分もそろそろ外出予定なので】
うん…は、初めて…
（なにをするかもわからないことに、初めても何もなく…）
そうなんだ…なんだかうれしいっていうか…変だよね
さっきまであんなに直也のこと避けてたのに…
（直也の言ってくれた言葉がなぜかうれしくて、胸を突き刺し少し涙が出る）
ンん…ちんこ、すごく気持ちいい…
（直也に触られて…とは敢えて言わなかった）
そ、そうなの…は、入るか…？
わっ…耳はやめろよ…
（耳をかまれるとぴくぴく体が反応し、熱くなった頬が直也の頬とすれる）
あああっ！なんか、すごい…
指を飲み込んでるんだよね？僕のお尻…
（不安になって尋ねてしまう）
（痛くはないが、中を広げられる感覚に身もだえし、時折身体が震える）
直也ぁ…
（弱々しく名前を呼んで抱きしめてしまう）
な…直也…それ、本当に入るの…？
（さっきズボンの上からふれたときにある程度の大きさは予測していたが
想像以上で、不安になる）
【はい（汗）いいところですがお願いします＞＜】
（なにをするかもわからないことに、初めても何もなく…）
そうなんだ…なんだかうれしいっていうか…変だよね
さっきまであんなに直也のこと避けてたのに…
（直也の言ってくれた言葉がなぜかうれしくて、胸を突き刺し少し涙が出る）
ンん…ちんこ、すごく気持ちいい…
（直也に触られて…とは敢えて言わなかった）
そ、そうなの…は、入るか…？
わっ…耳はやめろよ…
（耳をかまれるとぴくぴく体が反応し、熱くなった頬が直也の頬とすれる）
あああっ！なんか、すごい…
指を飲み込んでるんだよね？僕のお尻…
（不安になって尋ねてしまう）
（痛くはないが、中を広げられる感覚に身もだえし、時折身体が震える）
直也ぁ…
（弱々しく名前を呼んで抱きしめてしまう）
な…直也…それ、本当に入るの…？
（さっきズボンの上からふれたときにある程度の大きさは予測していたが
想像以上で、不安になる）
【はい（汗）いいところですがお願いします＞＜】
雄哉はイイコだから飲み込んでくれるだろ…？オレのも
（入るの？と不安げに聴く雄哉が可愛らしくて、気持ちが急ぐ）
（雄哉の足をあげさせて、自分の熱いモノを雄哉の後孔にあてがう）
（先走りでぬめるそこは自分でもしらないほど大きくなってしまっていた）
（指に絡み付いていた雄哉の中が思い出され、ゴクリと喉が鳴る）
…入れるぞ…
（低く、上ずる声で雄哉にむけて言う）
（存分にならした後ろの入り口を、うにっと広げるように亀頭の先を潜り込ませ）
（ずるり、と中へと侵入が始まる）
（咥えこまされた雄哉のそこがキツく、切れさせてないか多少不安もよぎるが）
（それ以上に雄哉を貪りたい気持ちが勝り、ゆっくりながらも性急な抜き差しが始まる）
（熱く中を占領する肉棒を奥まで突入れると、体を密着させ）
（その状態で、自分の先走りでぐずぐずになってしまうのではないかと思わせる雄哉の中をゆっくりと、でも力強く突き）
（徐々にかき乱して行く）
（反応をしていた前立腺をかすめるようにして肉棒をスライドさせる）
（汗で少しぬめる、ふれあうからだがいやらしく、さらに火をつける）
はぁ…っ …ﾊｧ 雄哉… 雄哉… …
（うわごとのように名前をつぶやき、少し涙のにじむ雄哉の目元を舐める）
（痛みに負けて体が萎えてしまわぬよう、雄哉のモノを自分の腹と雄哉の腹で擦るように刺激して）
（そこからぬるぬるという感触と水音がたつ）
（腰がとけてしまいそうで、気遣うことも出来ずに激しく腰を使い始める）
（せめて雄哉も良くなれれば、と雄哉の其処を手でぬるぬると刺激しながら）
…うぁ…っ 雄哉… もう……ッ
（抜き差しがエスカレートしていき、体内で大きくペニスが膨らむ）
（机に寝かせたままの雄哉を強く抱きしめると、ビクビクと腰をしならせて奥で吐精し）
（抱きしめた形のまま覆い被さる）
はぁ… 雄哉 …好きだぜ
（言えなかった言葉がぽろりと出てしまい、思わず口元を押さえて目線を反らす）
【こちらのリミットがきてしまいました、稚拙ながらおつきあいありがとうございました】
【すごく好みの文章でどうしようかと、又お会い出来たら一緒に遊んでやって下さい】
（入るの？と不安げに聴く雄哉が可愛らしくて、気持ちが急ぐ）
（雄哉の足をあげさせて、自分の熱いモノを雄哉の後孔にあてがう）
（先走りでぬめるそこは自分でもしらないほど大きくなってしまっていた）
（指に絡み付いていた雄哉の中が思い出され、ゴクリと喉が鳴る）
…入れるぞ…
（低く、上ずる声で雄哉にむけて言う）
（存分にならした後ろの入り口を、うにっと広げるように亀頭の先を潜り込ませ）
（ずるり、と中へと侵入が始まる）
（咥えこまされた雄哉のそこがキツく、切れさせてないか多少不安もよぎるが）
（それ以上に雄哉を貪りたい気持ちが勝り、ゆっくりながらも性急な抜き差しが始まる）
（熱く中を占領する肉棒を奥まで突入れると、体を密着させ）
（その状態で、自分の先走りでぐずぐずになってしまうのではないかと思わせる雄哉の中をゆっくりと、でも力強く突き）
（徐々にかき乱して行く）
（反応をしていた前立腺をかすめるようにして肉棒をスライドさせる）
（汗で少しぬめる、ふれあうからだがいやらしく、さらに火をつける）
はぁ…っ …ﾊｧ 雄哉… 雄哉… …
（うわごとのように名前をつぶやき、少し涙のにじむ雄哉の目元を舐める）
（痛みに負けて体が萎えてしまわぬよう、雄哉のモノを自分の腹と雄哉の腹で擦るように刺激して）
（そこからぬるぬるという感触と水音がたつ）
（腰がとけてしまいそうで、気遣うことも出来ずに激しく腰を使い始める）
（せめて雄哉も良くなれれば、と雄哉の其処を手でぬるぬると刺激しながら）
…うぁ…っ 雄哉… もう……ッ
（抜き差しがエスカレートしていき、体内で大きくペニスが膨らむ）
（机に寝かせたままの雄哉を強く抱きしめると、ビクビクと腰をしならせて奥で吐精し）
（抱きしめた形のまま覆い被さる）
はぁ… 雄哉 …好きだぜ
（言えなかった言葉がぽろりと出てしまい、思わず口元を押さえて目線を反らす）
【こちらのリミットがきてしまいました、稚拙ながらおつきあいありがとうございました】
【すごく好みの文章でどうしようかと、又お会い出来たら一緒に遊んでやって下さい】
いいこなんかじゃ…
（でも直也にいいこと言われるとうれしくなる）
うん、来てよ、直也…
（直也のが入ってくるのを感じる）
あああっ！
（最初は痛いと感じるが、それよりも直也が入ってきてるうれしさと快感が
身体を支配する）
はぁ、はぁ、直也ぁ！
（弱々しく名前を呼んで、直也が少しでも気持ち良くなれるように自分も腰を振る
）
うぁあ！直也のが…僕の中で出てる！
（直也のが放たれ自分も絶頂を迎える）
僕も出ちゃうよ！
（ドクリと二人のお腹の間に出して汚してしまう）
はあ、はあ
直也 僕も好きだよ
（直也をぎゅっと抱きしめる）
【お付き合いありがとうございました】
【自分とても下手でどうしようと思っていました】
【直也さんのような感じの文章と展開すごく好きで、また会ったら遊んでください】
【あとでショタっ子掲示板にメッセージ書いておくんで時間あったら読んでおいてくださいね】
【今日はありがとうございました 落ちます】
（でも直也にいいこと言われるとうれしくなる）
うん、来てよ、直也…
（直也のが入ってくるのを感じる）
あああっ！
（最初は痛いと感じるが、それよりも直也が入ってきてるうれしさと快感が
身体を支配する）
はぁ、はぁ、直也ぁ！
（弱々しく名前を呼んで、直也が少しでも気持ち良くなれるように自分も腰を振る
）
うぁあ！直也のが…僕の中で出てる！
（直也のが放たれ自分も絶頂を迎える）
僕も出ちゃうよ！
（ドクリと二人のお腹の間に出して汚してしまう）
はあ、はあ
直也 僕も好きだよ
（直也をぎゅっと抱きしめる）
【お付き合いありがとうございました】
【自分とても下手でどうしようと思っていました】
【直也さんのような感じの文章と展開すごく好きで、また会ったら遊んでください】
【あとでショタっ子掲示板にメッセージ書いておくんで時間あったら読んでおいてくださいね】
【今日はありがとうございました 落ちます】
351 ：雄哉：2012/05/19(土) 13:37:36.07 ID:9KRmh/fnO
同級生いませんか〜？
352 ：雄哉：2012/05/19(土) 14:01:40.92 ID:9KRmh/fnO
もう一回だけageます。
一緒にエッチなことしてくれる同級生募集します
一緒にエッチなことしてくれる同級生募集します
未だ居るかな？
まだいますよ！
久しぶりと思ったら丁度一週間前だったんだな
ふらっと立ち寄ったら雄哉がいたもんで声かけちまった
（少し意地悪げに楽しそうに笑って雄哉の前髪を少しあげるようにして弄る）
したいシチュエーションがあったら性格とかも変えてみるけど、何かしたいことはあったろうか
ふらっと立ち寄ったら雄哉がいたもんで声かけちまった
（少し意地悪げに楽しそうに笑って雄哉の前髪を少しあげるようにして弄る）
したいシチュエーションがあったら性格とかも変えてみるけど、何かしたいことはあったろうか
ああ、上の雄哉と他人だったらすまねえ 同一人物と踏んだんだけどよ
同じだよ！一週間ぶりだね直也！
また会えると思ってなかったから考えてなかったんだけど…
雰囲気としては前みたいな感じがいいな
また会えると思ってなかったから考えてなかったんだけど…
雰囲気としては前みたいな感じがいいな
了解了解
俺も又会えるとは思ってなかった分嬉しいぜ
雰囲気は前みたいな感じねえ
こないだのは引き継いでたほうがいいか、無しで新たにが良いか
シチュエーションは学校とかのがいいかね
どっちかの家に遊びに行ってってのも良さそうだけど
学校に絡ませたいとかだったら体育館倉庫に委員かなんかで取りに行って俺が雄哉引き止めて其処で
とかもありかなとか色々考えてた
俺も又会えるとは思ってなかった分嬉しいぜ
雰囲気は前みたいな感じねえ
こないだのは引き継いでたほうがいいか、無しで新たにが良いか
シチュエーションは学校とかのがいいかね
どっちかの家に遊びに行ってってのも良さそうだけど
学校に絡ませたいとかだったら体育館倉庫に委員かなんかで取りに行って俺が雄哉引き止めて其処で
とかもありかなとか色々考えてた
うーん、あの後の二人って感じで、家に遊びに行くのがいいかな。
こっちがそっちの家に行く感じで！
あの後だからあんまり嫌がったりとか抵抗とかはないけど…(汗
こっちがそっちの家に行く感じで！
あの後だからあんまり嫌がったりとか抵抗とかはないけど…(汗
まぁ、そっちが嫌々されるほうが好きってんじゃないなら
こっちも甘やかすのとか甘いのも好きだし…
じゃあこっちの家に招く感じでいいな
家のイメージもあるだろうしこっちから書き出して良いか？
こっちも甘やかすのとか甘いのも好きだし…
じゃあこっちの家に招く感じでいいな
家のイメージもあるだろうしこっちから書き出して良いか？
甘いなかで抵抗とかしてもいいよ(笑)
わかった！お願いします。
わかった！お願いします。
（ひょんな事から体を繋ぎ、恋仲とも言えない友人の延長のような付き合いになった雄哉を家に招くことになった）
（元々はクラスメイトとして接してきた友人だったのもあり家に招くのは初めてで）
（どうしても多少意識して部屋をかたしておく）
（単に休日に遊びにこないかといったそれだけの理由だったのだが、別に単に友人ならばここまで力を入れる必要も無いのに）
（そう言えば飲み物の好みを聞いてなかったと自分の手落ちに舌打ちをしたところでチャイムが鳴る）
（基本的に共働きの親は遅くまで帰ってこない、一人っ子の直也にとって昼の家はまさに自分の城だった）
（そこに、つい昨今特別な相手になってしまった友人が訪ねてくる）
（ドアを開ける前に、今の姿見で全身を一目見 チェックしてから玄関へと歩く）
よお雄哉、上がれよ
（ドアをあけると雄哉の顔が見てとれた、少しの緊張はいつもの人の悪そうな笑いで吹き飛ばし）
（ズカズカと先導するように歩いてそのまま雄哉を自分の部屋へと通す）
（部屋の中は制服とサッカーボールが吊るされ、大きめのスピーカーにあまり使われてなさそうな勉強机と大きめのベッドがある意外は）
（CDやラックが乱雑にボックスに入れられている普通の部屋だった）
（何時もグラウンドで練習しているからか部屋は何処か学校のグラウンドの香りと直也の香りが混じったような匂いが漂っていた）
クッションつかっても良いし、椅子座ってても良いしよ
…ベッドで待ってくれてても良いんだぜ？
（ニヤ、と笑って雄哉の胸元を少しこづいて見せると飲み物を取りに出て行く）
コーラとお茶だったらどっちが良いかねぇ？お子様の雄哉にココアでも作ってやっても良いんだぜ？
（ドアを出て行く前に背中越しに振り返り、そう言ってからかうように笑う）
【色気もへったくれも無い始まりになっちまったなぁ…、まぁ宜しく頼むぜ】
（元々はクラスメイトとして接してきた友人だったのもあり家に招くのは初めてで）
（どうしても多少意識して部屋をかたしておく）
（単に休日に遊びにこないかといったそれだけの理由だったのだが、別に単に友人ならばここまで力を入れる必要も無いのに）
（そう言えば飲み物の好みを聞いてなかったと自分の手落ちに舌打ちをしたところでチャイムが鳴る）
（基本的に共働きの親は遅くまで帰ってこない、一人っ子の直也にとって昼の家はまさに自分の城だった）
（そこに、つい昨今特別な相手になってしまった友人が訪ねてくる）
（ドアを開ける前に、今の姿見で全身を一目見 チェックしてから玄関へと歩く）
よお雄哉、上がれよ
（ドアをあけると雄哉の顔が見てとれた、少しの緊張はいつもの人の悪そうな笑いで吹き飛ばし）
（ズカズカと先導するように歩いてそのまま雄哉を自分の部屋へと通す）
（部屋の中は制服とサッカーボールが吊るされ、大きめのスピーカーにあまり使われてなさそうな勉強机と大きめのベッドがある意外は）
（CDやラックが乱雑にボックスに入れられている普通の部屋だった）
（何時もグラウンドで練習しているからか部屋は何処か学校のグラウンドの香りと直也の香りが混じったような匂いが漂っていた）
クッションつかっても良いし、椅子座ってても良いしよ
…ベッドで待ってくれてても良いんだぜ？
（ニヤ、と笑って雄哉の胸元を少しこづいて見せると飲み物を取りに出て行く）
コーラとお茶だったらどっちが良いかねぇ？お子様の雄哉にココアでも作ってやっても良いんだぜ？
（ドアを出て行く前に背中越しに振り返り、そう言ってからかうように笑う）
【色気もへったくれも無い始まりになっちまったなぁ…、まぁ宜しく頼むぜ】
（身体を繋いでから直也を嫌がることもなくなり、むしろ好意的に家に誘ってくれたことに
うれしくなり、来る途中もひとり浮ついた表情になってしまう）
（それにしても、家に来ないかと言った時の直也の強張った表情が今思い返せばおかしく…
別にただ友達の家に遊びに行くだけだから…と気軽な格好で自転車にまたがりやってきた）
（何気なさを装いチャイムを鳴らす）
やあ、直也。
（作っているとも知らずいつもの直也の表情で安心する）
お邪魔します
（誰かいるのかと思い込み、丁寧な物言いになる）
（直也に連れてこられた部屋はいつも嗅いだことのある匂い
学校の教室、グランド、そして…以前繋がった時のあの匂い…。
本人と似つかわしくないその優しいにおいにすこし呆然とする）
な、なんだよ。前のあれは直也が無理やりしてきたんだし…勘違いすんなよ？
（変な雰囲気を作らないために自分でも努力をする）
子どもじゃないし！子どもじゃないからお茶で頼むよ
（普段から子ども扱いされ、わざと大人っぽくふるまうがそれも似つかわしくなく）
全く、家に誘っといてなんでああ意地悪くするかなあ
（いまだに直也が自分をおちょくることに疑問がやまず、クッションの上で座って待つ）
【いやいや〜、こちらこそよろしく！】
うれしくなり、来る途中もひとり浮ついた表情になってしまう）
（それにしても、家に来ないかと言った時の直也の強張った表情が今思い返せばおかしく…
別にただ友達の家に遊びに行くだけだから…と気軽な格好で自転車にまたがりやってきた）
（何気なさを装いチャイムを鳴らす）
やあ、直也。
（作っているとも知らずいつもの直也の表情で安心する）
お邪魔します
（誰かいるのかと思い込み、丁寧な物言いになる）
（直也に連れてこられた部屋はいつも嗅いだことのある匂い
学校の教室、グランド、そして…以前繋がった時のあの匂い…。
本人と似つかわしくないその優しいにおいにすこし呆然とする）
な、なんだよ。前のあれは直也が無理やりしてきたんだし…勘違いすんなよ？
（変な雰囲気を作らないために自分でも努力をする）
子どもじゃないし！子どもじゃないからお茶で頼むよ
（普段から子ども扱いされ、わざと大人っぽくふるまうがそれも似つかわしくなく）
全く、家に誘っといてなんでああ意地悪くするかなあ
（いまだに直也が自分をおちょくることに疑問がやまず、クッションの上で座って待つ）
【いやいや〜、こちらこそよろしく！】
へぇー？
ベッドに座って待ってても良いんだぜって事だったんだけどな？
（変な雰囲気を作らぬように考え過ぎているだろう雄哉に思わず表情がニヤける）
意識しちまってんだったら可愛いなぁ雄哉
（ｸｸｸ、と笑いを殺そうともせずに表に出して、そっと雄哉の顎の下を撫でるようにしてこちらを向かせる）
…まぁ、そっちの意味で待っててくれてても嬉しいけどよ
素直な俺は雄哉君の言う通り勘違いせずにお茶でも入れてキマース
（わざと大人ぶる雄哉に渋めの緑茶でも入れてやろうと笑いながら部屋から出て行く）
（雄哉が来たらなにをしようかと、あれこれ考えていたが、やはり一緒に居るだけで楽しく思え）
（意地悪でもして自分はコーラ、つまむものはポテトチップにでもしようかと思ったが二人とも緑茶に、家にあった虎○の羊羹と渋いチョイスにしておいた）
（中学生に純和風のミスマッチも二人で味わうなら悪くないと思いつつ）
お待たせ、…あぁ、そっちなんだ？
雄哉から折角誘いがかかったと思ったのになぁ？
（わざとらしく残念そうに声を出して、その声に自分で笑い雄哉の前に盆に乗せた緑茶と、和風の皿に和紙まで引いた羊羹を自分の分も纏めて置く）
大人な雄哉様にあわせてみたぜ？まぁ俺も道連れだけどよ……おっと
（わざと口を滑らせつつ御茶請けを勧める）
（向かい合うのも悪くないかと思ったが、雄哉のすぐ側、というか隣に腰掛け）
（肩が触れる）
（何気ない接触だがやはりどうしても緊張が走る）
（自分の部屋で、体を触れ合わせるのは何とも言いがたい誘惑めいた部分があった）
ベッドに座って待ってても良いんだぜって事だったんだけどな？
（変な雰囲気を作らぬように考え過ぎているだろう雄哉に思わず表情がニヤける）
意識しちまってんだったら可愛いなぁ雄哉
（ｸｸｸ、と笑いを殺そうともせずに表に出して、そっと雄哉の顎の下を撫でるようにしてこちらを向かせる）
…まぁ、そっちの意味で待っててくれてても嬉しいけどよ
素直な俺は雄哉君の言う通り勘違いせずにお茶でも入れてキマース
（わざと大人ぶる雄哉に渋めの緑茶でも入れてやろうと笑いながら部屋から出て行く）
（雄哉が来たらなにをしようかと、あれこれ考えていたが、やはり一緒に居るだけで楽しく思え）
（意地悪でもして自分はコーラ、つまむものはポテトチップにでもしようかと思ったが二人とも緑茶に、家にあった虎○の羊羹と渋いチョイスにしておいた）
（中学生に純和風のミスマッチも二人で味わうなら悪くないと思いつつ）
お待たせ、…あぁ、そっちなんだ？
雄哉から折角誘いがかかったと思ったのになぁ？
（わざとらしく残念そうに声を出して、その声に自分で笑い雄哉の前に盆に乗せた緑茶と、和風の皿に和紙まで引いた羊羹を自分の分も纏めて置く）
大人な雄哉様にあわせてみたぜ？まぁ俺も道連れだけどよ……おっと
（わざと口を滑らせつつ御茶請けを勧める）
（向かい合うのも悪くないかと思ったが、雄哉のすぐ側、というか隣に腰掛け）
（肩が触れる）
（何気ない接触だがやはりどうしても緊張が走る）
（自分の部屋で、体を触れ合わせるのは何とも言いがたい誘惑めいた部分があった）
え？ちがっ…そういう意味じゃなくて！
（考えすぎて口走ってしまった言葉にどうしようもない後悔をしてしまい）
（可愛いとか、そっちの意味でとか言われて、顔が真っ赤になる）
（直也が出て一人クッションに腰掛け）
はあ、なんなんだよぉ。意識してる自分の方が恥ずかしいし
（普段の意地悪な直也を見ていてもあの時の光景が目に浮かぶ）
誘うわけないだろ！もう、バカなこと言うなよ
（正直悔しい、自分より一枚も二枚も上手にからかってくる直也に悔しく思う）
あ、ありがとう
（自分の希望に合わせて出してくれたことには正直に感謝を述べる）
（隣に直也が来る。予想はしてた。頭でもわかってる。でも緊張する）
（お茶をすすって、羊羹を口に運んで、思わず尋ねてしまった）
ねえ、直也。今ここで僕が抱いてって言ったら、抱いてくれる？
（恥ずかしくなって、体育座りしていた膝に顔を伏せる。でも正直な気持ちだった）
なんで僕を今日誘ってくれたの？
（伏せたまま聴く。本音が口からぽろぽろこぼれだす）
（考えすぎて口走ってしまった言葉にどうしようもない後悔をしてしまい）
（可愛いとか、そっちの意味でとか言われて、顔が真っ赤になる）
（直也が出て一人クッションに腰掛け）
はあ、なんなんだよぉ。意識してる自分の方が恥ずかしいし
（普段の意地悪な直也を見ていてもあの時の光景が目に浮かぶ）
誘うわけないだろ！もう、バカなこと言うなよ
（正直悔しい、自分より一枚も二枚も上手にからかってくる直也に悔しく思う）
あ、ありがとう
（自分の希望に合わせて出してくれたことには正直に感謝を述べる）
（隣に直也が来る。予想はしてた。頭でもわかってる。でも緊張する）
（お茶をすすって、羊羹を口に運んで、思わず尋ねてしまった）
ねえ、直也。今ここで僕が抱いてって言ったら、抱いてくれる？
（恥ずかしくなって、体育座りしていた膝に顔を伏せる。でも正直な気持ちだった）
なんで僕を今日誘ってくれたの？
（伏せたまま聴く。本音が口からぽろぽろこぼれだす）
…
（頭を殴られたような衝撃があった）
（抱いてと言っているのだろうか？恥ずかしそうに体育座りをして顔を伏せるその様子は冗談には聞こえず）
（思わず喉がごくりと鳴る）
（力が入るままに雄哉の肩を掴み、こちらに顔を向けさせる）
単に、一緒に居たかっただけとか、そう言うアレだったけどよ…
でも…今ので
（少し乱暴に雄哉の口にむけて唇を当てる、ぶつけた、といった方が相応しかったかもしれない）
（体育座りになっている雄哉を、ベッドが横に有るのに引倒そうとする）
（急に来た自分の沸点に自分でも焦る）
（誘惑のような言葉を吐かれ、緊張に晒されていたこの体は関を切ったように止まらない）
（この前以上に雄哉を乱暴に扱ってしまいそうだった）
さっきのセリフ誘ってンのか…？
（ガチャ、と盆ごとお茶が安全圏にどかされ、倒した雄哉の脚の間に体を割り込ませる）
そういう気は無かったですって言われても、
（先ほど楽しげに離していた表情は急変して、先日の情事を思い出させるような視線を投げ掛けてくる）
（少しずつ距離をつめていくつもりだった算段が、あっけなく崩れ）
（逃げられないように雄哉の両手も腕で掴んでしまう）
今更とめられそうにねぇよ…？
【…パンチ聞き過ぎてアセッた展開になっちまった…微妙だったら緩めるから言ってくれ】
（頭を殴られたような衝撃があった）
（抱いてと言っているのだろうか？恥ずかしそうに体育座りをして顔を伏せるその様子は冗談には聞こえず）
（思わず喉がごくりと鳴る）
（力が入るままに雄哉の肩を掴み、こちらに顔を向けさせる）
単に、一緒に居たかっただけとか、そう言うアレだったけどよ…
でも…今ので
（少し乱暴に雄哉の口にむけて唇を当てる、ぶつけた、といった方が相応しかったかもしれない）
（体育座りになっている雄哉を、ベッドが横に有るのに引倒そうとする）
（急に来た自分の沸点に自分でも焦る）
（誘惑のような言葉を吐かれ、緊張に晒されていたこの体は関を切ったように止まらない）
（この前以上に雄哉を乱暴に扱ってしまいそうだった）
さっきのセリフ誘ってンのか…？
（ガチャ、と盆ごとお茶が安全圏にどかされ、倒した雄哉の脚の間に体を割り込ませる）
そういう気は無かったですって言われても、
（先ほど楽しげに離していた表情は急変して、先日の情事を思い出させるような視線を投げ掛けてくる）
（少しずつ距離をつめていくつもりだった算段が、あっけなく崩れ）
（逃げられないように雄哉の両手も腕で掴んでしまう）
今更とめられそうにねぇよ…？
【…パンチ聞き過ぎてアセッた展開になっちまった…微妙だったら緩めるから言ってくれ】
うわっ！んっ！
（身体を引かれ、口を奪われ…抵抗することもできず）
今ので…なんだよ…僕、本気で直也のこと知りたいのに
いつも意地悪で乱暴で…
ちょっ…やめろよ！
（自分の言葉に直也が本気になっていることに気付くことができず、
乱暴な言葉を返すことしかできず）
いいよ。止めないよ、言葉で教えてくれないなら、僕は身体で直也のこと知りたいから
（腕をつかまれても抵抗せずに直也の目を見つめている）
（あの時とは違う感情が湧き上がる。直也をもっと知りたい。その気持ちが
自分を締め付ける）
でも、やるなら、ちゃんと責任とってよ
【いやいや、こっちが急かしちゃったから（汗）】
【合わないとかあったら言ってね】
（身体を引かれ、口を奪われ…抵抗することもできず）
今ので…なんだよ…僕、本気で直也のこと知りたいのに
いつも意地悪で乱暴で…
ちょっ…やめろよ！
（自分の言葉に直也が本気になっていることに気付くことができず、
乱暴な言葉を返すことしかできず）
いいよ。止めないよ、言葉で教えてくれないなら、僕は身体で直也のこと知りたいから
（腕をつかまれても抵抗せずに直也の目を見つめている）
（あの時とは違う感情が湧き上がる。直也をもっと知りたい。その気持ちが
自分を締め付ける）
でも、やるなら、ちゃんと責任とってよ
【いやいや、こっちが急かしちゃったから（汗）】
【合わないとかあったら言ってね】
…抱いて欲しかった、みてぇな事
思ってるヤツに言われて「はいそうですか」で返せるほど大人しくねえんだよ
（自分の口から突いて出た言葉に少し頭を振る）
（体で知りたい）
（その言葉に目線が雄哉の顔から体にスライドされる）
（変哲もない男子中学生の体、それだというのに雄哉の体だと思うだけでたまらないものがあった）
…挑発してるつもりか？
お望み通り体に叩き込んでやるよ…雄哉
（上がる息を押さえ、強い眼差しで雄哉を見る）
（抵抗しない体、胸元から手を滑らせ、ボタンを外し服を脱がせて行く）
（露出した部分に急ぐように顔をおしあててキスマークを付けて行く）
責任程度でいいんなら、幾らでも……
（べろり、と肌を味わうように熱い舌で舐め上げてくる）
（雄哉の下半身は直也に体を割り込まされた状態、M字の状態で開脚され、猛々しい直也の変貌したものが既に押当てられている）
（焦った様子で上半身を開けさせると、腰から胸元まで撫で上げ、雄哉の筋の感触を楽しむ）
（熱を孕んだ視線を雄哉の全身に投げかけ、全身を舐るように舐めて行く）
（その動きはとても性急だった）
（指先や手のひらが、雄哉の脚を、雄哉のモノの形を確認するように撫で上げてくる）
【急ぎ過ぎてんじゃねえよって自分でもちょっとおもっちゃいるが…それならよかった】
【そっちもそりゃねえわって思ったら言ってくれ】
思ってるヤツに言われて「はいそうですか」で返せるほど大人しくねえんだよ
（自分の口から突いて出た言葉に少し頭を振る）
（体で知りたい）
（その言葉に目線が雄哉の顔から体にスライドされる）
（変哲もない男子中学生の体、それだというのに雄哉の体だと思うだけでたまらないものがあった）
…挑発してるつもりか？
お望み通り体に叩き込んでやるよ…雄哉
（上がる息を押さえ、強い眼差しで雄哉を見る）
（抵抗しない体、胸元から手を滑らせ、ボタンを外し服を脱がせて行く）
（露出した部分に急ぐように顔をおしあててキスマークを付けて行く）
責任程度でいいんなら、幾らでも……
（べろり、と肌を味わうように熱い舌で舐め上げてくる）
（雄哉の下半身は直也に体を割り込まされた状態、M字の状態で開脚され、猛々しい直也の変貌したものが既に押当てられている）
（焦った様子で上半身を開けさせると、腰から胸元まで撫で上げ、雄哉の筋の感触を楽しむ）
（熱を孕んだ視線を雄哉の全身に投げかけ、全身を舐るように舐めて行く）
（その動きはとても性急だった）
（指先や手のひらが、雄哉の脚を、雄哉のモノの形を確認するように撫で上げてくる）
【急ぎ過ぎてんじゃねえよって自分でもちょっとおもっちゃいるが…それならよかった】
【そっちもそりゃねえわって思ったら言ってくれ】
(たしかにその通り。直也が人の言うことをおとなしく聞くような奴じゃないってことくらい
すでに知っていたつもりだった）
人を挑発するくらいのことで自分の身を全部ささげるほど安っぽい考えなんかしてないし
（弱々しい言葉だけど強く言い返す。直也になら身体をささげてもいいという裏返し）
（身体に叩き込まれるという言葉に身体がぞくぞくし、目を大きく見開く）
な、なんだよ。それじゃあまるで僕を自分のモノにするって言ってるようなものだね
（自分でも何を言っているのかわからない。とにかく、この前見た光景
そして今日の誘い…それが直也の愛なのか、なんなのかを知りたかった
ただそれだけ）
わわ…
（服を脱がされていくのをただ黙ってみてい る。普通の中学生ではない愛なのだろうか
そもそもこれを愛と言えるのだろうか。それでも直也を求めてしまう自分がいる）
（自分の開かれた足から身体を出してキスを当てる直也をぼーっと見つめている）
はぁ、はぁ
（次第に自然に息も荒くなる）
わっ…直也…
（大きくなっている。自分の姿に興奮してくれているのだろうか。もちろん自分のも
興奮し、はち切れんばかりになっている）
（次第にいじられていく全身に耐えられなくなり起き上がって逃げたくなるが
身体がびくびくしつつもすべて受け止める）
【悪いね、空気読めばよかった（汗）】
すでに知っていたつもりだった）
人を挑発するくらいのことで自分の身を全部ささげるほど安っぽい考えなんかしてないし
（弱々しい言葉だけど強く言い返す。直也になら身体をささげてもいいという裏返し）
（身体に叩き込まれるという言葉に身体がぞくぞくし、目を大きく見開く）
な、なんだよ。それじゃあまるで僕を自分のモノにするって言ってるようなものだね
（自分でも何を言っているのかわからない。とにかく、この前見た光景
そして今日の誘い…それが直也の愛なのか、なんなのかを知りたかった
ただそれだけ）
わわ…
（服を脱がされていくのをただ黙ってみてい る。普通の中学生ではない愛なのだろうか
そもそもこれを愛と言えるのだろうか。それでも直也を求めてしまう自分がいる）
（自分の開かれた足から身体を出してキスを当てる直也をぼーっと見つめている）
はぁ、はぁ
（次第に自然に息も荒くなる）
わっ…直也…
（大きくなっている。自分の姿に興奮してくれているのだろうか。もちろん自分のも
興奮し、はち切れんばかりになっている）
（次第にいじられていく全身に耐えられなくなり起き上がって逃げたくなるが
身体がびくびくしつつもすべて受け止める）
【悪いね、空気読めばよかった（汗）】
【あ、急ぎ過ぎてんじゃねえよって自己つっこみであって雄哉にむけてじゃないからな？】
【ちょっと先にそれだけ一言、すぐにレスつくるからちょっとまっててくれ】
【ちょっと先にそれだけ一言、すぐにレスつくるからちょっとまっててくれ】
…俺のに？
そうだな、俺のにしたいのかもしんねえ…
（雄哉の腰を抱いて、ズボン越しに膨れた自分のもので雄哉のペニスを服越しに伝い）
（この間挿入した後孔のあたりにわざと、グリっと剛直の先を押し付けてみせる）
雄哉は…どうしたら俺のものになンだ？
（ビクビクと反応を返す雄哉の耳元に口づけ、何処か切なげに言葉を挟む）
（抵抗しようとしない雄哉に、教室の時とは違い、自分も上半身の服を脱ぎ捨て）
（覆い被さるように肌を合わせる）
（雄哉に、体温のあつい肌、筋肉でしなやかに張る硬い男の体が重なる）
（手のひらに伝わる雄哉のはち切れそうなペニスを揉むようにして辿り）
（上まで手を伸ばすとチャックを降ろし、下着ごとズボンをずらしにかかる）
こないだより大きくなってねえ…？
（露になった雄哉の、大きく膨れ先走りが伝うモノを見てゴクリと喉が鳴る、どうしてこう一々自分の情欲を煽るように映るのか）
（雄哉のモノを手のひらで包み、先走りでぬめる手のひらで擦り）
（手についた先走りを雄哉の腹に広げてから、味見するように自分の口に指を入れて舐める）
（少々性急と言える手つきで、そのねぶった指を雄哉の菊門に向けて伸ばす）
（ぐぷ、と濡れた指先が一本 入り口をかき分ける）
（最初に遠慮をしながら入ってきた指と違い、今度は確実に入れこむように、感じさせる為に前立腺を探ろうとする）
（抵抗せずにいる雄哉の本心がよく解らなくて、逃げて行かぬよう脚を大きく広げさせたまま）
（雄哉の赤い胸の突起を舐めながら、雄哉を見つめ指で犯して行く）
そうだな、俺のにしたいのかもしんねえ…
（雄哉の腰を抱いて、ズボン越しに膨れた自分のもので雄哉のペニスを服越しに伝い）
（この間挿入した後孔のあたりにわざと、グリっと剛直の先を押し付けてみせる）
雄哉は…どうしたら俺のものになンだ？
（ビクビクと反応を返す雄哉の耳元に口づけ、何処か切なげに言葉を挟む）
（抵抗しようとしない雄哉に、教室の時とは違い、自分も上半身の服を脱ぎ捨て）
（覆い被さるように肌を合わせる）
（雄哉に、体温のあつい肌、筋肉でしなやかに張る硬い男の体が重なる）
（手のひらに伝わる雄哉のはち切れそうなペニスを揉むようにして辿り）
（上まで手を伸ばすとチャックを降ろし、下着ごとズボンをずらしにかかる）
こないだより大きくなってねえ…？
（露になった雄哉の、大きく膨れ先走りが伝うモノを見てゴクリと喉が鳴る、どうしてこう一々自分の情欲を煽るように映るのか）
（雄哉のモノを手のひらで包み、先走りでぬめる手のひらで擦り）
（手についた先走りを雄哉の腹に広げてから、味見するように自分の口に指を入れて舐める）
（少々性急と言える手つきで、そのねぶった指を雄哉の菊門に向けて伸ばす）
（ぐぷ、と濡れた指先が一本 入り口をかき分ける）
（最初に遠慮をしながら入ってきた指と違い、今度は確実に入れこむように、感じさせる為に前立腺を探ろうとする）
（抵抗せずにいる雄哉の本心がよく解らなくて、逃げて行かぬよう脚を大きく広げさせたまま）
（雄哉の赤い胸の突起を舐めながら、雄哉を見つめ指で犯して行く）
(時折独り言のようにつぶやく直也の言葉がなぜか胸に響く。それが本心だと思うから）
うくっ…
（ズボン越しにあてられたそれに、このまえの感覚が生々しく蘇る）
僕は…多分
（言えずに詰まってしまう）
多分またこの前みたいに、直也とつながれたら直也のモノになるよ
他の人とこんなことできるわけないし…
（すでにこの前の時に自分は直也のモノになっていたと思った
でも今回はそれが本当かどうかを確かめたい）
（耳への口づけ、重なる肌…直也の肌を感じるのは初めてだ…それらが呼吸と胸の鼓動を
速くさせる）
うわっ、み、見るなあ
（真っ赤になった顔を、覆い隠す。あれ以来、直也のことをおかずに自慰の回数が増え
思春期のペニスはどんどん成長し ている）
はっ、はっ…
（直也のしている行為に熱い息が漏れ、直也の頬や耳にあたる）
うぐっ…
（普段の自慰行為で指を自分で入れてはいるが、やはり他人の容赦ない動きには声が漏れ…）
（身体を完全に直也に支配され、感じ、息を漏らすことしか自分には出来ず
身体は完全に直也を受け入れる準備ができてきている）
【わかったよ〜。自分も気を付ける！】
うくっ…
（ズボン越しにあてられたそれに、このまえの感覚が生々しく蘇る）
僕は…多分
（言えずに詰まってしまう）
多分またこの前みたいに、直也とつながれたら直也のモノになるよ
他の人とこんなことできるわけないし…
（すでにこの前の時に自分は直也のモノになっていたと思った
でも今回はそれが本当かどうかを確かめたい）
（耳への口づけ、重なる肌…直也の肌を感じるのは初めてだ…それらが呼吸と胸の鼓動を
速くさせる）
うわっ、み、見るなあ
（真っ赤になった顔を、覆い隠す。あれ以来、直也のことをおかずに自慰の回数が増え
思春期のペニスはどんどん成長し ている）
はっ、はっ…
（直也のしている行為に熱い息が漏れ、直也の頬や耳にあたる）
うぐっ…
（普段の自慰行為で指を自分で入れてはいるが、やはり他人の容赦ない動きには声が漏れ…）
（身体を完全に直也に支配され、感じ、息を漏らすことしか自分には出来ず
身体は完全に直也を受け入れる準備ができてきている）
【わかったよ〜。自分も気を付ける！】
…雄哉
（他の人とこんな事が出来る訳が無い、という言葉に）
（雄哉の体を貪るようにしていた顔を上げる）
（驚いたような表情は徐々に嬉しそうなものに変わるが）
（それよりもつながりたいと言っているような雄哉の言葉に体が熱く熱せられる）
そうでなくても他に行けなくなるくらい…抱いてやるよ
（血がどくどくとせわしなく流れて行くような自分のペニスに煽られ）
（中を突き崩すように犯していた長い指がぬるりと抜去られて行くと）
（正常位の格好で雄哉の後ろ孔に高ぶりの先を埋めるように合わせる）
（触れる互いの肌が熱い）
（今から剛直を突き立てようとしている相手を場違いにも綺麗だと思った）
…ﾝ
（指で慣らしたそこの入り口をかき分けるようにして亀頭を潜り込ませる）
（ぎゅわっと締め付けてくるその感覚にゾワリと背筋を振るわせ）
（あつい熱を持って、先走りでベトベトになってしまっている自分の竿まで入れこんでくる）
（強い圧迫感を与えながら根元まで入り込むと、お互いの脚が絡むようにあわさる）
（そのまま身をかがめるようにして雄哉の唇にキスを落とすと、貪るように深いキスを始め）
（今まで散々待たされたと言うように、腰の動きがすぐに早いものへと変わる）
（狭い中をかき分け、奥まで入り込み）
（雄哉の体を、腰を逃がさないように手を回し、奥まで飲み込ませようとしてくる）
（先走りで濡れる雄哉の尻たぶは、パチュパチュと濡れたような音をたてて肌とぶつかり）
（犯すような早さと強引さで前立腺をねらいペニスが出し入れされていく）
（舌を唇で吸うようにして、甘噛みしながら雄哉を犯す自分はきっと獣じみているのだろうなと頭の端で思いながら）
（どんどんと出てくる欲に体は止めようもなく、部屋の中がいやらしい肌を打つ音とくぐもった声に満たされて行く）
（他の人とこんな事が出来る訳が無い、という言葉に）
（雄哉の体を貪るようにしていた顔を上げる）
（驚いたような表情は徐々に嬉しそうなものに変わるが）
（それよりもつながりたいと言っているような雄哉の言葉に体が熱く熱せられる）
そうでなくても他に行けなくなるくらい…抱いてやるよ
（血がどくどくとせわしなく流れて行くような自分のペニスに煽られ）
（中を突き崩すように犯していた長い指がぬるりと抜去られて行くと）
（正常位の格好で雄哉の後ろ孔に高ぶりの先を埋めるように合わせる）
（触れる互いの肌が熱い）
（今から剛直を突き立てようとしている相手を場違いにも綺麗だと思った）
…ﾝ
（指で慣らしたそこの入り口をかき分けるようにして亀頭を潜り込ませる）
（ぎゅわっと締め付けてくるその感覚にゾワリと背筋を振るわせ）
（あつい熱を持って、先走りでベトベトになってしまっている自分の竿まで入れこんでくる）
（強い圧迫感を与えながら根元まで入り込むと、お互いの脚が絡むようにあわさる）
（そのまま身をかがめるようにして雄哉の唇にキスを落とすと、貪るように深いキスを始め）
（今まで散々待たされたと言うように、腰の動きがすぐに早いものへと変わる）
（狭い中をかき分け、奥まで入り込み）
（雄哉の体を、腰を逃がさないように手を回し、奥まで飲み込ませようとしてくる）
（先走りで濡れる雄哉の尻たぶは、パチュパチュと濡れたような音をたてて肌とぶつかり）
（犯すような早さと強引さで前立腺をねらいペニスが出し入れされていく）
（舌を唇で吸うようにして、甘噛みしながら雄哉を犯す自分はきっと獣じみているのだろうなと頭の端で思いながら）
（どんどんと出てくる欲に体は止めようもなく、部屋の中がいやらしい肌を打つ音とくぐもった声に満たされて行く）
わ、直也…
（抱いてやるよ…その言葉を多分聴きたかったのかもしれない）
言うのが…遅いよ。バカ…
（目に涙をためながら弱々しく言う）
（身体が、あの日以来ずっと直也を求めていたことを思い知る）
ん…だいぶ、慣れてきた
（指が抜かれた自分の臀部を上から眺め）
（中もだいぶ解れて、本来誤った使い道であろう、セックスに適応し）
う…うぁぁああ！
（直也が自分の中に入ってきている。小さく悲鳴を上げる）
（思った以上に自分の身体が直也をすんなり受け入れたことに心が驚いている）
ちゅ…ちゅ…じゅる…
（自分も貪るように直也の口に吸いつく。今までの雄哉からは考えられない行為）
あっ、あっ
ああ！直也のが奥まで入ってきてるよぉ！
（身体がぞくぞく震える）
（直也を確かに感じている…思わず抱きしめてしまう）
（抱いてやるよ…その言葉を多分聴きたかったのかもしれない）
言うのが…遅いよ。バカ…
（目に涙をためながら弱々しく言う）
（身体が、あの日以来ずっと直也を求めていたことを思い知る）
ん…だいぶ、慣れてきた
（指が抜かれた自分の臀部を上から眺め）
（中もだいぶ解れて、本来誤った使い道であろう、セックスに適応し）
う…うぁぁああ！
（直也が自分の中に入ってきている。小さく悲鳴を上げる）
（思った以上に自分の身体が直也をすんなり受け入れたことに心が驚いている）
ちゅ…ちゅ…じゅる…
（自分も貪るように直也の口に吸いつく。今までの雄哉からは考えられない行為）
あっ、あっ
ああ！直也のが奥まで入ってきてるよぉ！
（身体がぞくぞく震える）
（直也を確かに感じている…思わず抱きしめてしまう）
（目に涙を溜めながら弱々しく言う雄哉を見て、傷つけるような事を言ったろうかと目元の涙を舌で拭う）
（言うのが遅い、との言葉に、求められていた事を知り）
（情欲と違う、もっと熱く深い欲に火が灯る）
悪ｨ…気遣いとか、出来そうにねえ
雄哉……
（貪るような性急なアナルセックス、せめて雄哉が痛みに萎えないようにとペニスに指が絡められ）
（雄哉のペニスを擦りたてながら、直也の剛直が性器としてアナルに突き立てられ、中を犯す）
（求められるようなキスに欲求は深まり、長いストロークで肉棒は抜き差しされて行く）
（ゴリゴリと貼る前立腺を潰すようにして擦りたて、雄哉の締め付けに腰へとビリビリとした快感が突き抜けて行く）
（互いを抱きしめる形で腰を振つかう、雄哉という存在に溺れてしまっているようだった）
（あがる声も、ビクビクと反応を返す体も全て自分のものにしてしまいたいと）
雄哉… あぁ…、 ぅ
入ってるぜ…？解るだろ…？
俺だけに許されてる場所だろ…？ここ、なぁ
（証を焼き付けるように雄哉の体内へと熱い肉棒を何度も突き立て）
（かき回す）
（反応を返す雄哉が愛しく、貪りたいと思った）
はぁ…すげ、もう出ちまいそうだ…
（徐々に深いストロークが浅いものへと変わり、ガツガツと体が合わさって行く）
（言うのが遅い、との言葉に、求められていた事を知り）
（情欲と違う、もっと熱く深い欲に火が灯る）
悪ｨ…気遣いとか、出来そうにねえ
雄哉……
（貪るような性急なアナルセックス、せめて雄哉が痛みに萎えないようにとペニスに指が絡められ）
（雄哉のペニスを擦りたてながら、直也の剛直が性器としてアナルに突き立てられ、中を犯す）
（求められるようなキスに欲求は深まり、長いストロークで肉棒は抜き差しされて行く）
（ゴリゴリと貼る前立腺を潰すようにして擦りたて、雄哉の締め付けに腰へとビリビリとした快感が突き抜けて行く）
（互いを抱きしめる形で腰を振つかう、雄哉という存在に溺れてしまっているようだった）
（あがる声も、ビクビクと反応を返す体も全て自分のものにしてしまいたいと）
雄哉… あぁ…、 ぅ
入ってるぜ…？解るだろ…？
俺だけに許されてる場所だろ…？ここ、なぁ
（証を焼き付けるように雄哉の体内へと熱い肉棒を何度も突き立て）
（かき回す）
（反応を返す雄哉が愛しく、貪りたいと思った）
はぁ…すげ、もう出ちまいそうだ…
（徐々に深いストロークが浅いものへと変わり、ガツガツと体が合わさって行く）
（直也の舌が涙をぬぐい、そっと目を閉じる）
大丈夫だよ…このまま、直也の好きなようにして
直也ぁ…
（お互いの名前を呼ぶ）
（前を扱かれる快感と、後ろを突き上げられる違和感、余裕がない中でも
痛みを紛らわそうとしてくれる直也にうれしくなる）
あぐぅ…
（突き上げられ、押し広げられ、自分がどうなってしまうんだろうという不安もあったが
このまま直也と果ててしまいたい、壊れてしまいたいという衝動に駆られる）
わかる…わかるよ直也…
直也が入ってきてるの…わかる
誰にも入れさせないから…だから直也も…誰のとこにもいかないで！
（ギュッと、抱きしめる腕に力が入り、直也の熱い胸に顔を押し当てる）
はっ、はっ、はっ…小気味よく息を 吐く
出して…いいよ
僕の中に…直也を…焼き付けて！
僕も…いきそう…だから
（覆いかぶされてる身体に守られている安心感を感じる）
（やっぱり自分は直也が好きなんだと…）
大丈夫だよ…このまま、直也の好きなようにして
直也ぁ…
（お互いの名前を呼ぶ）
（前を扱かれる快感と、後ろを突き上げられる違和感、余裕がない中でも
痛みを紛らわそうとしてくれる直也にうれしくなる）
あぐぅ…
（突き上げられ、押し広げられ、自分がどうなってしまうんだろうという不安もあったが
このまま直也と果ててしまいたい、壊れてしまいたいという衝動に駆られる）
わかる…わかるよ直也…
直也が入ってきてるの…わかる
誰にも入れさせないから…だから直也も…誰のとこにもいかないで！
（ギュッと、抱きしめる腕に力が入り、直也の熱い胸に顔を押し当てる）
はっ、はっ、はっ…小気味よく息を 吐く
出して…いいよ
僕の中に…直也を…焼き付けて！
僕も…いきそう…だから
（覆いかぶされてる身体に守られている安心感を感じる）
（やっぱり自分は直也が好きなんだと…）
（どこにも行かないで欲しいと告げられ、何もかもが確信へと変わる）
（自分の相手へ向ける気持ちは今更ながらに恋いこがれる相手へのそれで）
（胸に合わせられる頬の感触に雄哉の頭を一撫でして、顔を上げさせるともう一度口付ける）
雄哉…俺のモノになれよ
俺ももう…お前のモンだ
（唇を舌先で伝い、犯す為に激しく雄哉を揺さぶりながらもそう告げる）
（出して良いよという言葉が強い刺激となって体を伝い上がってくる）
（止まらない腰はもう射精に向けて加速していき、手加減など出来ない早さで肉棒がアナルへと埋め込まれて行く）
（先走りですべる結合部からはグチュグチュとせわしなくいやらしい音がたつ）
…ｯ でる…、出る…、出る…っ 雄哉…っ
（低く切なげな低音が響き、眉をしかめながらも何処か恍惚とした表情で体を震わせる）
（自分と同じスピードで上り詰めさせようと雄哉のペニスをイク寸前のペースで擦り）
（ぐっ、と雄哉の脚を押し開かせ、腰を強く突き出し肉棒の先をごりごりとした感触のある前立腺へと当てる）
…っぅ、ぁ
（どくどくと、肉棒が雄哉の体内で暴れ、前立腺に向けて熱く吐精する）
（どぷどぷと吐き出される精液は雄哉のそこを熱く焼き付かせ）
（中を更に圧迫していく）
…雄哉
（ビクビクと精を放つペニスが落ち着いても、まだ抜かずにお互いはだかのまま雄哉を抱きしめている）
俺たちってよ…その、恋人ってことで
いいんだよな？
（こんな事をしてしまった後だと言うのに、探りを入れるようにして雄哉へとぽつりと呟く）
【このあたりで〆だろうか、時間かかっちまってすまねえ】
【長時間つきあってくれて感謝してるぜ？】
【やっぱり雄哉のレスは好みだ、楽しい時間ありがとうな】
（自分の相手へ向ける気持ちは今更ながらに恋いこがれる相手へのそれで）
（胸に合わせられる頬の感触に雄哉の頭を一撫でして、顔を上げさせるともう一度口付ける）
雄哉…俺のモノになれよ
俺ももう…お前のモンだ
（唇を舌先で伝い、犯す為に激しく雄哉を揺さぶりながらもそう告げる）
（出して良いよという言葉が強い刺激となって体を伝い上がってくる）
（止まらない腰はもう射精に向けて加速していき、手加減など出来ない早さで肉棒がアナルへと埋め込まれて行く）
（先走りですべる結合部からはグチュグチュとせわしなくいやらしい音がたつ）
…ｯ でる…、出る…、出る…っ 雄哉…っ
（低く切なげな低音が響き、眉をしかめながらも何処か恍惚とした表情で体を震わせる）
（自分と同じスピードで上り詰めさせようと雄哉のペニスをイク寸前のペースで擦り）
（ぐっ、と雄哉の脚を押し開かせ、腰を強く突き出し肉棒の先をごりごりとした感触のある前立腺へと当てる）
…っぅ、ぁ
（どくどくと、肉棒が雄哉の体内で暴れ、前立腺に向けて熱く吐精する）
（どぷどぷと吐き出される精液は雄哉のそこを熱く焼き付かせ）
（中を更に圧迫していく）
…雄哉
（ビクビクと精を放つペニスが落ち着いても、まだ抜かずにお互いはだかのまま雄哉を抱きしめている）
俺たちってよ…その、恋人ってことで
いいんだよな？
（こんな事をしてしまった後だと言うのに、探りを入れるようにして雄哉へとぽつりと呟く）
【このあたりで〆だろうか、時間かかっちまってすまねえ】
【長時間つきあってくれて感謝してるぜ？】
【やっぱり雄哉のレスは好みだ、楽しい時間ありがとうな】
ちゅ…
うん 僕は、直也のモノだよ…
うれしいよ。僕。
うあああ！（愛とともに訪れる激しいゆさぶりに耐える）
出して…出していいよ！直也！
僕も…んんん！
（直也のが中で膨らんだ瞬間、自分のも直也の手の中で膨らみ、射精する）
（自分のお腹の上に流れ出たのを感じながら、直也のが流れ出ているのを感じる
もう自分の腸内がどうなってるのかどうでもいい。熱い直也のものをずっと感じていたかった）
直也…
（お互いに呼び合って頷く）
へへ…いいもなにも、僕たちってもうそうだったんじゃないの？
（ずっと変わらない恰好のままつぶやく）
だからさ、もう意地悪するのやめてよね
（そういい、抱きしめてキスをする）
【いやいや、今日もすごく楽しかったよありがとう】
【直也のレス、すごく情景の表現とかが上手だからリアルに興奮する】
【僕下手でごめん（汗）また会えたら相手してね＞＜】
【ではでは^^】
うん 僕は、直也のモノだよ…
うれしいよ。僕。
うあああ！（愛とともに訪れる激しいゆさぶりに耐える）
出して…出していいよ！直也！
僕も…んんん！
（直也のが中で膨らんだ瞬間、自分のも直也の手の中で膨らみ、射精する）
（自分のお腹の上に流れ出たのを感じながら、直也のが流れ出ているのを感じる
もう自分の腸内がどうなってるのかどうでもいい。熱い直也のものをずっと感じていたかった）
直也…
（お互いに呼び合って頷く）
へへ…いいもなにも、僕たちってもうそうだったんじゃないの？
（ずっと変わらない恰好のままつぶやく）
だからさ、もう意地悪するのやめてよね
（そういい、抱きしめてキスをする）
【いやいや、今日もすごく楽しかったよありがとう】
【直也のレス、すごく情景の表現とかが上手だからリアルに興奮する】
【僕下手でごめん（汗）また会えたら相手してね＞＜】
【ではでは^^】
379 ：雄哉：2012/06/02(土) 13:05:27.72 ID:v2l6lhLLO
生徒会長(自分)と不良生徒というシチュで募集します
中２、中３くらいで、あまり幼くないのが希望です
中２、中３くらいで、あまり幼くないのが希望です
再age〜
２時くらいまで待ってみます！
２時くらいまで待ってみます！
誰もいないみたいなんで落ちます〜
382 ：雄哉：2012/06/03(日) 13:18:27.78 ID:UAVuJkMsO
落ちます
384 ：巧：2012/06/06(水) 20:28:10.52 ID:6Y0NmWJh0
一緒にエッチなことしてくれるショタっ子いないかなぁ
>>384
えっちしたいな……
えっちしたいな……
386 ：巧：2012/06/06(水) 20:41:14.45 ID:6Y0NmWJh0
>>386
10歳だよ！
10歳だよ！
お寺じゃなくて神社でした。
はぁ、雨ふってきちゃった……
巧くん大丈夫かなぁ……
（激しい雨に古びた誰もいない神社の境内に逃げ込み）
うわ……パンツまで濡れちゃった
脱いじゃえ
（服が濡れた為その場で脱いで友達を待つ）
巧くん大丈夫かなぁ……
（激しい雨に古びた誰もいない神社の境内に逃げ込み）
うわ……パンツまで濡れちゃった
脱いじゃえ
（服が濡れた為その場で脱いで友達を待つ）
あう…まさか雨降るなんて…
(待ち合わせの場所に向かう途中に降ってきた雨にずぶ濡れになって)
おまたせようくん…って、なんで、脱いでるの…？
(先に着いていたようくんが服を脱いでいて顔が真っ赤に)
(ぴったり張り付いた服越しに可愛らしい乳首がなぜだか硬くなる)
(待ち合わせの場所に向かう途中に降ってきた雨にずぶ濡れになって)
おまたせようくん…って、なんで、脱いでるの…？
(先に着いていたようくんが服を脱いでいて顔が真っ赤に)
(ぴったり張り付いた服越しに可愛らしい乳首がなぜだか硬くなる)
ふぇ！？巧くん……
だ、だってびしょびしょで気持ち悪かったんだもん
（さほど裸を気にしない様子でおちんちん丸出しのまま振り向き）
巧くんも脱いだほうが気持ち良いよ？
だ、だってびしょびしょで気持ち悪かったんだもん
（さほど裸を気にしない様子でおちんちん丸出しのまま振り向き）
巧くんも脱いだほうが気持ち良いよ？
……うん、じゃあ僕も脱ごーっと
(おちんちん丸出しのようくんにつられて服を脱ぐ)
(全裸になってぴょこんとしたおちんちんを露出して)
あは…なんかすっきりするね…！
(おちんちん丸出しのようくんにつられて服を脱ぐ)
(全裸になってぴょこんとしたおちんちんを露出して)
あは…なんかすっきりするね…！
うん！でしょー
雨まだやまないなぁ……
（そっと巧くんに寄り添い肩を寄せる）
巧くんのおちんちん可愛いなぁ…
雨まだやまないなぁ……
（そっと巧くんに寄り添い肩を寄せる）
巧くんのおちんちん可愛いなぁ…
やまないね…でも、二人だからぽかぽかするね
(無邪気に笑いながらも頬は赤くなってきて)
(ようくんにくっつきながら体をもじもじさせる)
そう、かなぁ…でも僕、ようくん見てるとおっぱいもおちんちんもむずむずするんだぁ
(無邪気に笑いながらも頬は赤くなってきて)
(ようくんにくっつきながら体をもじもじさせる)
そう、かなぁ…でも僕、ようくん見てるとおっぱいもおちんちんもむずむずするんだぁ
ほんとだ、ちょっと立ってる…可愛い
（充血するおっぱいに興味がいき指でそっとなぞり）
僕のおちんちんも……ちょっとムズムズしてきたかも///
（皮かむりのおちんちんを少しひくつかせ）
（充血するおっぱいに興味がいき指でそっとなぞり）
僕のおちんちんも……ちょっとムズムズしてきたかも///
（皮かむりのおちんちんを少しひくつかせ）
んっ…ねえようくん…もっと、触って…？
(充血するおっぱいは気持ち良さそうに震えて)
(もっともっととおねだりしながら足を擦り合わせる)
ようくんのおちんちん…可愛い
(指は自然とようくんのおチンポに…)
(無意識に玉袋をもみもみしながら)
(充血するおっぱいは気持ち良さそうに震えて)
(もっともっととおねだりしながら足を擦り合わせる)
ようくんのおちんちん…可愛い
(指は自然とようくんのおチンポに…)
(無意識に玉袋をもみもみしながら)
はあ、ぁ……コリコリしてきたよ？
気持ち良いのかな……
（豆のようにつまみ、意地悪くひねったりして遊んでみる）
わっ！はあ……タマタマ気持ち良いや、ふぁ…
ぼくのチンポ……巧くんのよりおっきくなっちゃった////
（次第に皮からおちんちんの先が顔をのぞかせ）チンポ、変になっちゃった……？
気持ち良いのかな……
（豆のようにつまみ、意地悪くひねったりして遊んでみる）
わっ！はあ……タマタマ気持ち良いや、ふぁ…
ぼくのチンポ……巧くんのよりおっきくなっちゃった////
（次第に皮からおちんちんの先が顔をのぞかせ）チンポ、変になっちゃった……？
は、ん…気持ちいよぅ…っ
ようくん…僕のおっぱいちゅうちゅうして、ぇ…っ
(口をだらしなく開いてそんなおねだり)
あは…大人チンポぉ…いっぱいしこしこしてミルク搾り取ってあげる
(巧みな手つきでしこしこ…ミルクを搾り取るような動きを見せ)
ようくん…僕のおっぱいちゅうちゅうして、ぇ…っ
(口をだらしなく開いてそんなおねだり)
あは…大人チンポぉ…いっぱいしこしこしてミルク搾り取ってあげる
(巧みな手つきでしこしこ…ミルクを搾り取るような動きを見せ)
はぁ、巧くんのおっぱい、美味しそう……いただきまーっす
あーむっ、ん……ちゅぷ…ちゃぷ
（赤い乳首を甘噛みし、舌で先っぽをなでる）
んにゅっ！っぷあ……
はぁ、牛さんみたいに巧くんにミルク絞られちゃう……
はわ、僕のチンポ、絞ってほしぃの…
（牛のように四つん這いになり射精間近のチンポを垂らし）
あーむっ、ん……ちゅぷ…ちゃぷ
（赤い乳首を甘噛みし、舌で先っぽをなでる）
んにゅっ！っぷあ……
はぁ、牛さんみたいに巧くんにミルク絞られちゃう……
はわ、僕のチンポ、絞ってほしぃの…
（牛のように四つん這いになり射精間近のチンポを垂らし）
あ、んん…ふわ…っ
(舌先がおっぱいを刺激するたびに可愛らしい声で鳴いて)
(ようくんのお口の中でおっぱいは甘い汗をにじませ硬くしこる)
ぉチンポミルクぅ…ボクのお口マンコでびゅーびゅー搾り取ってあげるね
(四つん這いの牛さんチンポに口を近づけて)
(最初から全力でしゃぶりついて絞り上げる)
(舌先がおっぱいを刺激するたびに可愛らしい声で鳴いて)
(ようくんのお口の中でおっぱいは甘い汗をにじませ硬くしこる)
ぉチンポミルクぅ…ボクのお口マンコでびゅーびゅー搾り取ってあげるね
(四つん這いの牛さんチンポに口を近づけて)
(最初から全力でしゃぶりついて絞り上げる)
はぁ、モーモーチンポ、爆発しちゃいそう……あ、あはっ、はきゅん♪
（またがったまま吸い上げられビュクビュクと甘いショタ牛ミルクを口に流し込んであげ）
はひんっ、牛ミルク止まらないよぅ♪
（ビュービューとしばらく白濁を吐き出しつづけ）
（またがったまま吸い上げられビュクビュクと甘いショタ牛ミルクを口に流し込んであげ）
はひんっ、牛ミルク止まらないよぅ♪
（ビュービューとしばらく白濁を吐き出しつづけ）
んぶっ…んぐっ、ふう…！
(大量のミルクを口に流し込まれ嬉しそうに飲み干していき)
(極々とのどを鳴らして飲んだ後はぺろぺろお掃除)
ぷはっ…お口の中牛さんミルクでいっぱい…
(そういって立ち上がると全身ミルクまみれで勃起している)
(大量のミルクを口に流し込まれ嬉しそうに飲み干していき)
(極々とのどを鳴らして飲んだ後はぺろぺろお掃除)
ぷはっ…お口の中牛さんミルクでいっぱい…
(そういって立ち上がると全身ミルクまみれで勃起している)
はぁ、ふわぁ……ミルク出すの気持ち良かった…
（射精の余念に浸りうっとりとしながら巧くんの姿を眺め）
はぁ、……今度は巧くんのおチンポだねっ！
はわぁ〜……ちゅ、チンポッチンポッ♪
（テンポよくチンポをしごきくにくにといじくり）
（射精の余念に浸りうっとりとしながら巧くんの姿を眺め）
はぁ、……今度は巧くんのおチンポだねっ！
はわぁ〜……ちゅ、チンポッチンポッ♪
（テンポよくチンポをしごきくにくにといじくり）
落ちます
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/06(水) 23:22:02.89 ID:L8v9frAO0
おっさんくせぇ板...
409 ：雄哉：2012/06/23(土) 14:07:47.25 ID:nucaNxyaO
こんにちは〜
誰かいませんか？
誰かいませんか？
410 ：雄哉：2012/06/23(土) 14:32:05.32 ID:nucaNxyaO
落ちます
412 ：雄哉：2012/06/24(日) 19:26:59.78 ID:by+ipYzLO
今日も来ました！
>>379で募集しますが、他に希望シチュあればお願いします！
>>379で募集しますが、他に希望シチュあればお願いします！
落ちます
414 ：雄哉：2012/06/28(木) 19:27:35.31 ID:J2NKK7p8O
誰かいませんか？
415 ：雄哉：2012/06/28(木) 20:12:37.77 ID:J2NKK7p8O
もう少し待ってみますね
416 ：雄哉：2012/07/10(火) 19:34:34.85 ID:DfyD9KO5O
誰かいませんか？
のんびり待ってみます
のんびり待ってみます
417 ：雄哉：2012/07/10(火) 19:58:26.21 ID:DfyD9KO5O
あげます〜
とりあえず９時くらいまでは待ってみます
とりあえず９時くらいまでは待ってみます
お相手いいですか？
こちらこそ宜しくお願いします
シチュエーションは>>379で良いんでしょうか？
シチュエーションは>>379で良いんでしょうか？
あ、他に希望あれば379でなくても大丈夫ですよ
ただあまり幼いのは嫌かなあ…
ただあまり幼いのは嫌かなあ…
じゃあオーソドックスな感じで、幼馴染でずっと友達だった二人が
ある日、こちらの家に泊まったのをきっかけに
ずっと興味を持ってたこちらが襲ってしまうようなのはどうでしょう？
年齢は中学生くらいで
ある日、こちらの家に泊まったのをきっかけに
ずっと興味を持ってたこちらが襲ってしまうようなのはどうでしょう？
年齢は中学生くらいで
わかりました！OKです！
ちなみにNGはグロいのと痛いのです
どちらから書き出しますか？
ちなみにNGはグロいのと痛いのです
どちらから書き出しますか？
NG把握しました
書き出しは特に希望なければ、提案したこちらからにしようと思っています
書き出しは特に希望なければ、提案したこちらからにしようと思っています
わかりました！
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
ありがとうございます
それではこの下から始めますので、ちょっとお待ちくださいね
それではこの下から始めますので、ちょっとお待ちくださいね
（両親の不在をいい事に、雄哉を自分の家へ招いた日の夜の事）
（自分の寝室へ雄哉を招き入れ、テレビを前にして二人で座って居る）
ふうー…もうゲームも割とやりつくしちゃったね
一日中遊んでたら割とやる事もなくなっちゃうもんだなあ
（ごろん、とベッドにもたれかかるようにして足を投げ出し）
でも、早寝するのも勿体ないと思わない？
雄哉だってまだ眠くないよね
（自分の寝室へ雄哉を招き入れ、テレビを前にして二人で座って居る）
ふうー…もうゲームも割とやりつくしちゃったね
一日中遊んでたら割とやる事もなくなっちゃうもんだなあ
（ごろん、とベッドにもたれかかるようにして足を投げ出し）
でも、早寝するのも勿体ないと思わない？
雄哉だってまだ眠くないよね
そうだね〜。一日中ゲームばっかりやってたからね
（静樹に誘われ、休みに泊まりに来て一日中遊び、暇になり）
全然眠くないよ。てか泊まりに来てからの楽しみは夜更かしじゃない？
でもゲームは飽きちゃったしね
テレビもつまんないし
（観たいアニメも見終わり、今はニュースしか流れておらず）
あははっ…そう言うとおもったよ
いつもは早く寝ろって親が五月蠅いもんなー
（けらけらと笑いながら、むっくりと起き上がって）
ゲームもないしテレビ番組も無い
けれど親も居ない……うんうん
（何やら一人で納得すると、ベッドの下に手を伸ばして）
そこで……ほら
実は…とっておきを用意してあるんだよねー
（そう言うと、ベッドの下から取り出したのは一枚のディスク）
（どうやらＢＤのようだが、レーベルは白く、題名もなにも書いていない）
いつもは早く寝ろって親が五月蠅いもんなー
（けらけらと笑いながら、むっくりと起き上がって）
ゲームもないしテレビ番組も無い
けれど親も居ない……うんうん
（何やら一人で納得すると、ベッドの下に手を伸ばして）
そこで……ほら
実は…とっておきを用意してあるんだよねー
（そう言うと、ベッドの下から取り出したのは一枚のディスク）
（どうやらＢＤのようだが、レーベルは白く、題名もなにも書いていない）
そうだよ〜！だから今日は寝ないつもりで遊びに来たのに暇だよ〜
（身体を床に横たえぐったりする）
静樹、さっきから何独り言つぶやいてんの？
（元気なく尋ねてみる）
とっておき？なに？
（体を起こし、静樹の持つBDにを眺め）
ええ？また映画でも観んの？
もう飽きたよ〜。
大丈夫だって、さっきまで視てた映画とは全然違うから
…ま、騙されたと思って視てみようよ
絶対に時間の無駄にはしないから…さ
（そう言うと、ＢＤをプレイヤーにセットし、リモコンを握って雄哉の隣に座ってくる）
（こころなしか距離が近く、こちらは楽しそうに微笑んでいる）
（少しすると、ＢＤの再生が始まる）
（お決まりの宣伝や注意メッセージのような物は出ず、いきなり本編らしき映像が始まって）
…ところで雄哉さあ
中学に入って彼女とかできた？
（画面に目をむけたまま、少し突然に聞いてくる）
…ま、騙されたと思って視てみようよ
絶対に時間の無駄にはしないから…さ
（そう言うと、ＢＤをプレイヤーにセットし、リモコンを握って雄哉の隣に座ってくる）
（こころなしか距離が近く、こちらは楽しそうに微笑んでいる）
（少しすると、ＢＤの再生が始まる）
（お決まりの宣伝や注意メッセージのような物は出ず、いきなり本編らしき映像が始まって）
…ところで雄哉さあ
中学に入って彼女とかできた？
（画面に目をむけたまま、少し突然に聞いてくる）
え、サバイバル系とかそういうの？
…まあ、どうせ暇だし、観てみるよ。
（静樹が準備するのを黙って観て、隣に座ったのを確認して、画面に目を向ける）
（そんなに面白い映画なのかなあ…と微笑む静樹を見て少しわくわくする）
あれ？これ違うんじゃない？なんか…変だよ…
え！？
（自分の質問を後目に静樹のする質問に驚く）
なんだよいきなり。いるわけないじゃん。いたら静樹には話すよ。
（画面を見ている静樹を見て答える。なんか様子が変と思う）
…まあ、どうせ暇だし、観てみるよ。
（静樹が準備するのを黙って観て、隣に座ったのを確認して、画面に目を向ける）
（そんなに面白い映画なのかなあ…と微笑む静樹を見て少しわくわくする）
あれ？これ違うんじゃない？なんか…変だよ…
え！？
（自分の質問を後目に静樹のする質問に驚く）
なんだよいきなり。いるわけないじゃん。いたら静樹には話すよ。
（画面を見ている静樹を見て答える。なんか様子が変と思う）
んー……そう言うのとも違うかな
刺激的なのは間違いないんだけど
（隣に座ったまま体を傾けると、少しだけ肩がぶつかる）
（それでも気にする様子は無く、画面に目を剥けたままで）
……ふーん、まあそうだよね
いたら俺だって気付くと思うし…
俺も相変わらず、彼女の一人も出来ないままだしさ
（そのうち、画面が切り替わり室内の場面に移る）
（ＢＧＭが止まり、湿っぽい雰囲気だけが映像から伝わってくる）
…ま、俺は別に彼女なんかいなくても、良いんだけどね
（そのうち、画面の中でキスシーンが始まる）
（映画の1シーンとは思えないほどの濃厚さで、そのまま、登場人物の服が肌蹴ていく）
刺激的なのは間違いないんだけど
（隣に座ったまま体を傾けると、少しだけ肩がぶつかる）
（それでも気にする様子は無く、画面に目を剥けたままで）
……ふーん、まあそうだよね
いたら俺だって気付くと思うし…
俺も相変わらず、彼女の一人も出来ないままだしさ
（そのうち、画面が切り替わり室内の場面に移る）
（ＢＧＭが止まり、湿っぽい雰囲気だけが映像から伝わってくる）
…ま、俺は別に彼女なんかいなくても、良いんだけどね
（そのうち、画面の中でキスシーンが始まる）
（映画の1シーンとは思えないほどの濃厚さで、そのまま、登場人物の服が肌蹴ていく）
刺激的？なんだろ…
（いつも一緒に引っ付いている二人だから、自分も特に気にせず）
僕たちダメだね。（と笑ってみる）
ま、彼女なんて無理に作ってもさ。（見え透いた言い訳をしてみる）
静樹〜。彼女できないからって拗ねるのはやめようよ〜
（と茶化してみる）
え。なに、この映画…
（激しくキスをし、服が露出されていく）
これって、エロ？…静樹、こんなの見てるの？
（自分は見たことがなく、まだあまり興味も持ってなかったため、衝撃を受けた
そして、静樹が自分よりも大人に見えた）
（シーンが進み、変な感覚に陥る）
（いつも一緒に引っ付いている二人だから、自分も特に気にせず）
僕たちダメだね。（と笑ってみる）
ま、彼女なんて無理に作ってもさ。（見え透いた言い訳をしてみる）
静樹〜。彼女できないからって拗ねるのはやめようよ〜
（と茶化してみる）
え。なに、この映画…
（激しくキスをし、服が露出されていく）
これって、エロ？…静樹、こんなの見てるの？
（自分は見たことがなく、まだあまり興味も持ってなかったため、衝撃を受けた
そして、静樹が自分よりも大人に見えた）
（シーンが進み、変な感覚に陥る）
………ん？
どしたの、雄哉
（にやにやしながら、横目に雄哉の表情を見て）
そりゃ、思春期にもなればエロビデオなんか誰だって視るって
ちょっと友達に頼んだらすぐ手に入るしさ…
ま、こういう無修正のはなかなか難しいけどね
（声のトーンが少し下がり、鼻にかかったような調子に聞こえる）
（部屋の温度が、心なしか上がっている気がする）
…でも雄哉もさ、男なんだから嫌いじゃないでしょ？こういうの
……ほら
（腰に腕を回すようにして、雄哉の方へと体を寄せる）
（そのまま、まるで何かを確かめるように、掌が布地の上から雄哉の股間を撫でた）
どしたの、雄哉
（にやにやしながら、横目に雄哉の表情を見て）
そりゃ、思春期にもなればエロビデオなんか誰だって視るって
ちょっと友達に頼んだらすぐ手に入るしさ…
ま、こういう無修正のはなかなか難しいけどね
（声のトーンが少し下がり、鼻にかかったような調子に聞こえる）
（部屋の温度が、心なしか上がっている気がする）
…でも雄哉もさ、男なんだから嫌いじゃないでしょ？こういうの
……ほら
（腰に腕を回すようにして、雄哉の方へと体を寄せる）
（そのまま、まるで何かを確かめるように、掌が布地の上から雄哉の股間を撫でた）
いや、なんでもない…
(はじめてのことに体が疼く)
み、みんな見てるの？
い、嫌じゃないとか…わかんないよ…
(股間を触られ、思わず離れようとする)
(勃起はしてないが、少しかたくなっている)
(はじめてのことに体が疼く)
み、みんな見てるの？
い、嫌じゃないとか…わかんないよ…
(股間を触られ、思わず離れようとする)
(勃起はしてないが、少しかたくなっている)
…そうだよ
こうやって皆でエロいの見たりー…それでオナニーしたり…
…皆で一緒に見ながらオナニーしたりもするよ？
（いつも通りの笑顔のまま、逃げようとする雄哉の体を腕で巻き込むようにして寄せる）
（指先で股間を探りながら、その形をなぞるようにして握り、撫でて）
雄哉だってするだろ？オナニー…
ほら、硬くなってるし…
（すりすりと布の裏を擦りつけるように撫で、顔を寄せる）
（暑い吐息が頬にかかり、興奮している様子が伝わってくる）
こうやって皆でエロいの見たりー…それでオナニーしたり…
…皆で一緒に見ながらオナニーしたりもするよ？
（いつも通りの笑顔のまま、逃げようとする雄哉の体を腕で巻き込むようにして寄せる）
（指先で股間を探りながら、その形をなぞるようにして握り、撫でて）
雄哉だってするだろ？オナニー…
ほら、硬くなってるし…
（すりすりと布の裏を擦りつけるように撫で、顔を寄せる）
（暑い吐息が頬にかかり、興奮している様子が伝わってくる）
そんなこと…してるんだ…
ぼ、僕だってオナニーくらいは…
わっ、そんなに、触るなって…
(体がびくびく震え、どんどん大きくなる)
静樹…息…荒いよ…
ぼ、僕だってオナニーくらいは…
わっ、そんなに、触るなって…
(体がびくびく震え、どんどん大きくなる)
静樹…息…荒いよ…
ほら…やっぱりしてるんだ
じゃあさ、二人で気持ちよくなれば良いじゃん
（そう言うと、器用に雄哉のズボンをずらしてそれを露出させる）
（指を絡めるようにしてペニスを握ると、すりすりと撫でながら）
……熱くなってる
…ほら、俺も…
（雄哉の手を取ると、自分の方へと引っ張って、ズボンの中へと引きずり込む）
（下着の中に手を入れさせると、雄哉の手に熱く、硬く、湿った感触が触れた）
（年齢からしても大きく、びくびくと震えて勃起している）
じゃあさ、二人で気持ちよくなれば良いじゃん
（そう言うと、器用に雄哉のズボンをずらしてそれを露出させる）
（指を絡めるようにしてペニスを握ると、すりすりと撫でながら）
……熱くなってる
…ほら、俺も…
（雄哉の手を取ると、自分の方へと引っ張って、ズボンの中へと引きずり込む）
（下着の中に手を入れさせると、雄哉の手に熱く、硬く、湿った感触が触れた）
（年齢からしても大きく、びくびくと震えて勃起している）
ふ、ふたりでするの？
わ、恥ずかしい…
(自分の熱くなったのが曝され、静樹の手に触れる)
え、わわ…
(静樹のズボンの中に手を入れられびっくりする)
静樹のも大きくなってる…
触られながら触るって変な感じだよ…
(静樹のを撫でるように触りながら、自分のも静樹に触られ先走りを垂らす)
わ、恥ずかしい…
(自分の熱くなったのが曝され、静樹の手に触れる)
え、わわ…
(静樹のズボンの中に手を入れられびっくりする)
静樹のも大きくなってる…
触られながら触るって変な感じだよ…
(静樹のを撫でるように触りながら、自分のも静樹に触られ先走りを垂らす)
そ……安心して、怖くないから
（微笑みながら顔を寄せると、頬に口づける）
…雄哉のも大きいね
あまり勃起してるところなんて見たこと無いから…
（先走りを指に絡めながら、ぬるぬると雄哉の幹に塗りたくる様にして
上下に搾るかのように手を動かし、くちゅくちゅと扱く）
（こちらも触られると、ぴくん、と嬉しそうに震えて脈打つ）
（硬く逞しく、雄哉の手の中で充血して鈴口をぱくぱくとさせている）
（テレビの中で再び、濡れ場中のキスシーンが始まると）
……んっ
（それの真似をするように雄哉の唇を奪い、ちろちろと舌で唇を舐める）
（微笑みながら顔を寄せると、頬に口づける）
…雄哉のも大きいね
あまり勃起してるところなんて見たこと無いから…
（先走りを指に絡めながら、ぬるぬると雄哉の幹に塗りたくる様にして
上下に搾るかのように手を動かし、くちゅくちゅと扱く）
（こちらも触られると、ぴくん、と嬉しそうに震えて脈打つ）
（硬く逞しく、雄哉の手の中で充血して鈴口をぱくぱくとさせている）
（テレビの中で再び、濡れ場中のキスシーンが始まると）
……んっ
（それの真似をするように雄哉の唇を奪い、ちろちろと舌で唇を舐める）
わ…（赤い頬にキスをされ身体がゾクリとうずく）
うん、なんか…人に触られると、自分で触るのと違って…
静樹…やらしいおとがするよ…
（静樹のもいやらしく反応し、握って扱く。自分のとは違い、自分と同い年なのに
自分よりもたくましく大きなペニスに刺激を与える）
ん！？…んん…
（なにも言わずに、テレビと合わせて静樹にファーストを奪われ、自分も答える）
（唇を舐める静樹の舌に自分の舌を伸ばして舐める）
うん、なんか…人に触られると、自分で触るのと違って…
静樹…やらしいおとがするよ…
（静樹のもいやらしく反応し、握って扱く。自分のとは違い、自分と同い年なのに
自分よりもたくましく大きなペニスに刺激を与える）
ん！？…んん…
（なにも言わずに、テレビと合わせて静樹にファーストを奪われ、自分も答える）
（唇を舐める静樹の舌に自分の舌を伸ばして舐める）
…気持ち良いだろ
こことか……こことかも、ほら
（カリ首を中心に、指先でくりくりと苛めるようにして責めながら）
うん、雄哉のも…いやらしい感触
濡れてるし、こんなに熱くなってる……
（こちらのペニスも扱かれるたびに跳ね、刺激に喜んでいるのが伝わってくる）
……んっ…ん…！
（舌を出して受け入れられると、嬉しくてつい口づけが激しくなってしまい
唇で唇を揉むようにしながら、舌を搦めて、唾液をちゅくちゅくと混ぜ合わせる）
…こっちも
（腰を引き寄せると、上の口でキスしながらお互いのペニスを近づけて
鈴口と鈴口を押し付け、ちゅっとキスさせる）
こことか……こことかも、ほら
（カリ首を中心に、指先でくりくりと苛めるようにして責めながら）
うん、雄哉のも…いやらしい感触
濡れてるし、こんなに熱くなってる……
（こちらのペニスも扱かれるたびに跳ね、刺激に喜んでいるのが伝わってくる）
……んっ…ん…！
（舌を出して受け入れられると、嬉しくてつい口づけが激しくなってしまい
唇で唇を揉むようにしながら、舌を搦めて、唾液をちゅくちゅくと混ぜ合わせる）
…こっちも
（腰を引き寄せると、上の口でキスしながらお互いのペニスを近づけて
鈴口と鈴口を押し付け、ちゅっとキスさせる）
あっ…気持ちい…んぐ…
（静樹に気持ちのいいところを刺激されるたびに跳ねる）
（自分も一生懸命静樹の真似をし、カリ首、鈴口を指でクニクニ刺激する）
僕たち、やらしいね…（にこっと笑って見せる）
んん…
じゅる…じゅる…
（静樹の舌を舐め唾液を飲み込む）
はあはあ…うわ、これすごくいやらしい…
（鈴口を合わせると、無意識に腰を前後させてしまう）
（静樹に気持ちのいいところを刺激されるたびに跳ねる）
（自分も一生懸命静樹の真似をし、カリ首、鈴口を指でクニクニ刺激する）
僕たち、やらしいね…（にこっと笑って見せる）
んん…
じゅる…じゅる…
（静樹の舌を舐め唾液を飲み込む）
はあはあ…うわ、これすごくいやらしい…
（鈴口を合わせると、無意識に腰を前後させてしまう）
俺も気持ち良いよ、雄哉……
雄哉に触ってもらえて……嬉しいっ…
（あまりの気持ちよさに、思わず告白じみた事を漏らしてしまう）
（腰を前後させることでカリ首が擦れ、お互いの我慢汁がくちゅくちゅと混ざり合う）
…ちゅっ、ん…ちゅる…
ん、はぁ……んっ…
（舌を唇で包み、吸い上げ、貪るようにしてキスを求める）
…うん、やらしい…
雄哉、可愛い………
（熱に浮かされたような声で、お互いのペニスを束ねるように握ると
それぞれのペニスを推しつけるようにしていっぺんに扱く
雄哉に触ってもらえて……嬉しいっ…
（あまりの気持ちよさに、思わず告白じみた事を漏らしてしまう）
（腰を前後させることでカリ首が擦れ、お互いの我慢汁がくちゅくちゅと混ざり合う）
…ちゅっ、ん…ちゅる…
ん、はぁ……んっ…
（舌を唇で包み、吸い上げ、貪るようにしてキスを求める）
…うん、やらしい…
雄哉、可愛い………
（熱に浮かされたような声で、お互いのペニスを束ねるように握ると
それぞれのペニスを推しつけるようにしていっぺんに扱く
(静樹の言葉に恥ずかしくなる）
ぼ、僕もうれしいよ。静樹に触ってもらえて、キスもできて…
ちゅ、ちゅぷ…
はっ、はっ…
（子犬のように息を漏らし、キスをしながら腰を振る）
お、男に可愛いなんて言うなよぉ…
（束ねたペニスを静樹に扱かれ）
あわわっ…だめ、それ、気持ちよすぎ…
ぼ、僕もうれしいよ。静樹に触ってもらえて、キスもできて…
ちゅ、ちゅぷ…
はっ、はっ…
（子犬のように息を漏らし、キスをしながら腰を振る）
お、男に可愛いなんて言うなよぉ…
（束ねたペニスを静樹に扱かれ）
あわわっ…だめ、それ、気持ちよすぎ…
……雄哉の唇
気持ち良い……
（ぽーっとした顔で抱き締めると、激しい心臓の鼓動が伝わる）
（薄い胸板同士が触れるだけで、さらに脈が速まって行く）
だって可愛いんだもん…
虐めたくなってくる………
（そう言うと、雄哉の体を引っ張って引き倒して行く）
（まるで這うような体制にさせると、自分の物を扱きながら）
……んっ！
（雄哉の顔にペニスを近づけ、まるで口紅のように、唇に亀頭を擦りつける）
気持ち良い……
（ぽーっとした顔で抱き締めると、激しい心臓の鼓動が伝わる）
（薄い胸板同士が触れるだけで、さらに脈が速まって行く）
だって可愛いんだもん…
虐めたくなってくる………
（そう言うと、雄哉の体を引っ張って引き倒して行く）
（まるで這うような体制にさせると、自分の物を扱きながら）
……んっ！
（雄哉の顔にペニスを近づけ、まるで口紅のように、唇に亀頭を擦りつける）
ちゅぷ…
静樹の唇も…気持ちいいよ…
わわっ…（抱きしめられ、互いの熱と鼓動が伝わり、それらはさらに加速させてゆく）
い、虐めるって…
（苦笑いする）
うわっ（押し倒され、気付けば、静樹が這い上がり、目の前に静樹のモノが）
んんん…
（ペニスを唇に押し付けられ、眼も口も閉じていたが、思わず口を開けてしまう）
静樹の唇も…気持ちいいよ…
わわっ…（抱きしめられ、互いの熱と鼓動が伝わり、それらはさらに加速させてゆく）
い、虐めるって…
（苦笑いする）
うわっ（押し倒され、気付けば、静樹が這い上がり、目の前に静樹のモノが）
んんん…
（ペニスを唇に押し付けられ、眼も口も閉じていたが、思わず口を開けてしまう）
……あぁあ…
（唇に亀頭が触れると、蕩けたような声を出して我慢汁が溢れだす）
凄い……
雄哉の口、マシュマロみたいだ……
（つるつるとした亀頭を擦りつけながら、唇に我慢汁を塗りたくり）
…んっ……あ、あっ！
（口が開くと、その拍子にペニスが口内へとつぷ、と押し込まれて仕舞う）
（その気持ちよさに包まれると、そのまま耐えきれずに腰を進めてしまう）
（唇に亀頭が触れると、蕩けたような声を出して我慢汁が溢れだす）
凄い……
雄哉の口、マシュマロみたいだ……
（つるつるとした亀頭を擦りつけながら、唇に我慢汁を塗りたくり）
…んっ……あ、あっ！
（口が開くと、その拍子にペニスが口内へとつぷ、と押し込まれて仕舞う）
（その気持ちよさに包まれると、そのまま耐えきれずに腰を進めてしまう）
んん！ひゃめ…ひゃめへ…
（唇が我慢汁でまみれ、光る）
はあ、はあ、やめ…わあ！
（やめてと言おうとしたが、そのまま口に押し込まれてしまい）
うぐ…じゅぷ、じゅぷ…
（腰が進められ熱くてかたい静樹が侵入してくる）
（反射的にのどに詰まらないように舌を絡め、しゃぶってしまう）
うぐぐ…じゅぷ…（目に涙がたまる）
（唇が我慢汁でまみれ、光る）
はあ、はあ、やめ…わあ！
（やめてと言おうとしたが、そのまま口に押し込まれてしまい）
うぐ…じゅぷ、じゅぷ…
（腰が進められ熱くてかたい静樹が侵入してくる）
（反射的にのどに詰まらないように舌を絡め、しゃぶってしまう）
うぐぐ…じゅぷ…（目に涙がたまる）
……っ、あぁああ…
気持ち良いっ…雄哉、気持ち良いっ…
（しゃぶられると、思わず腰を突きだして更なる奉仕を求める）
（唾液の中に我慢汁が溶け、思わず雄哉の頭を抱えて）
……俺もしてあげるね
（そのまま自分も体を横たえると、雄哉の股間へと頭を向ける）
……ちゅっ
（雄哉の亀頭にキスをすると、雄哉に咥えさせたままで自分もその先端をちろり、と舐める）
（舌でぺろぺろと舐めながら、掃除するようにして丁寧に唾液でコーティングしていく）
気持ち良いっ…雄哉、気持ち良いっ…
（しゃぶられると、思わず腰を突きだして更なる奉仕を求める）
（唾液の中に我慢汁が溶け、思わず雄哉の頭を抱えて）
……俺もしてあげるね
（そのまま自分も体を横たえると、雄哉の股間へと頭を向ける）
……ちゅっ
（雄哉の亀頭にキスをすると、雄哉に咥えさせたままで自分もその先端をちろり、と舐める）
（舌でぺろぺろと舐めながら、掃除するようにして丁寧に唾液でコーティングしていく）
んぐ、んぐ…
（次第に慣れていき。突かれる口の中で舌をつかい、亀頭をなめまわしていく）
（ごくっ…我慢汁の混ざる唾液を飲み下す）
んんっ！
（自分のも舐められ、びくびくと反応し、涎に包まれていく）
（次第に慣れていき。突かれる口の中で舌をつかい、亀頭をなめまわしていく）
（ごくっ…我慢汁の混ざる唾液を飲み下す）
んんっ！
（自分のも舐められ、びくびくと反応し、涎に包まれていく）
（テレビの中はちょうど、シックスナインの体制になっている）
（それを見ながら、真似するかのようにお互いの股間を舌で慰め合う）
…んっ、ちゅぷ……
ちゅ、ちゅくっ……ちゅ…
（雄哉を呑みこむと唇で締めつけ、舌の上に包み込むようにして吸い上げる）
（尿道をストローに見立てるような強い吸い上げと共に、袋を掌で包んで転がして）
んっ、ん…んっ、んー…！
（雄哉の口の中で、それが限界が近いかのように大きくなっていく）
（裏筋がぷっくらと膨らみ、我慢汁に苦い物が混じりだして）
（それを見ながら、真似するかのようにお互いの股間を舌で慰め合う）
…んっ、ちゅぷ……
ちゅ、ちゅくっ……ちゅ…
（雄哉を呑みこむと唇で締めつけ、舌の上に包み込むようにして吸い上げる）
（尿道をストローに見立てるような強い吸い上げと共に、袋を掌で包んで転がして）
んっ、ん…んっ、んー…！
（雄哉の口の中で、それが限界が近いかのように大きくなっていく）
（裏筋がぷっくらと膨らみ、我慢汁に苦い物が混じりだして）
（舐めながら自分も快感に浸る）
じゅぷじゅぷ…
んぐ…ん？んん！
（ペニスが膨らんだと思うと口の中に静樹の苦いものが流れだし）
げほっ…（思わずむせると同時に自分も限界が訪れ、静樹の口で膨らみ出してしまう）
じゅぷじゅぷ…
んぐ…ん？んん！
（ペニスが膨らんだと思うと口の中に静樹の苦いものが流れだし）
げほっ…（思わずむせると同時に自分も限界が訪れ、静樹の口で膨らみ出してしまう）
んんんー……っ！！
（膨らんできたのが解ると、舌で締めつけながら
それを袋の中から吸い上げるようにきつく吸いついて）
（同時に、後押しをするように我慢汁で濡れた指を、雄哉の尻の谷間に押し込み
菊門へつぷっ、と喰い込ませる）
んっ、んっ、んぐっ、んんんー……っ！
（びくっと雄哉の口の中で跳ねると、ゼリーのように濃厚な精液が溢れだし
舌へ、喉へ、歯茎へと溢れだしながらその匂いと味を振りまいて行く）
（膨らんできたのが解ると、舌で締めつけながら
それを袋の中から吸い上げるようにきつく吸いついて）
（同時に、後押しをするように我慢汁で濡れた指を、雄哉の尻の谷間に押し込み
菊門へつぷっ、と喰い込ませる）
んっ、んっ、んぐっ、んんんー……っ！
（びくっと雄哉の口の中で跳ねると、ゼリーのように濃厚な精液が溢れだし
舌へ、喉へ、歯茎へと溢れだしながらその匂いと味を振りまいて行く）
んぐ…んぐ…
（下で締め上げられ、びくびく跳ねる）
ひゃぅ！！（指を菊門に入れられ、下半身が跳ねる）
ふうふう…ううっ！
（静樹の精液が口にあふれ、飲み込まざるを得ず、ごくごくと飲んでしまう）
（同時に静樹の口の中にどくどくと吐精してしまい、果てる）
はああ、はああ…
（下で締め上げられ、びくびく跳ねる）
ひゃぅ！！（指を菊門に入れられ、下半身が跳ねる）
ふうふう…ううっ！
（静樹の精液が口にあふれ、飲み込まざるを得ず、ごくごくと飲んでしまう）
（同時に静樹の口の中にどくどくと吐精してしまい、果てる）
はああ、はああ…
……んっ、ん……んくっ
（口内にあふれ出した雄哉の精液を、唾液に混ぜるようにして
ゆっくりと喉へと流し込んで行く）
（こちらは嬉しそうに、少しえづきながらも味わって呑みこんで行き）
はぁっ……はぁ、ぷはぁっ……
雄哉の精液、呑んじゃった……
（すっかり快感に呆けたようで、射精したばかりのペニスと袋に頬ずりしながら
雄哉の菊門をくちくちと指で弄り、余韻を楽しんでいる）
（口内にあふれ出した雄哉の精液を、唾液に混ぜるようにして
ゆっくりと喉へと流し込んで行く）
（こちらは嬉しそうに、少しえづきながらも味わって呑みこんで行き）
はぁっ……はぁ、ぷはぁっ……
雄哉の精液、呑んじゃった……
（すっかり快感に呆けたようで、射精したばかりのペニスと袋に頬ずりしながら
雄哉の菊門をくちくちと指で弄り、余韻を楽しんでいる）
げほっ…もう、静樹が無理矢理入れるから、思わず飲んじゃったよ…
（お互いの精液を飲みあい、ぼおっとしている）
（雄哉は、静樹のペニスの裏筋を指で押さえていき、残っている精液を舐めている）
ちょ…さっきから、なんでお尻の穴触ってるの？やめてよお…
（お互いの精液を飲みあい、ぼおっとしている）
（雄哉は、静樹のペニスの裏筋を指で押さえていき、残っている精液を舐めている）
ちょ…さっきから、なんでお尻の穴触ってるの？やめてよお…
ん……俺も
雄哉の精液、美味しかったよ…？
（にっこりと笑って見せて）
ん、掃除してくれてるの…ありがとう……
…ほら、まだアレが残ってるからね
（アナルを指で解しながら、片方の手でテレビを指さす）
（テレビの中では、セックスシーンがクライマックスにさしかかっており
二人がベッドの上で、正上位で腰を振って居る姿が映っている）
雄哉の精液、美味しかったよ…？
（にっこりと笑って見せて）
ん、掃除してくれてるの…ありがとう……
…ほら、まだアレが残ってるからね
（アナルを指で解しながら、片方の手でテレビを指さす）
（テレビの中では、セックスシーンがクライマックスにさしかかっており
二人がベッドの上で、正上位で腰を振って居る姿が映っている）
その…静樹の精液もおいしかった（顔真っ赤にして言う）
あれって…（TVを見て愕然とする）
ちょ、ちょっと待ってよ
だって、あれって女の人がするんでしょ？男同士なんて絶対無理だよ！
（恐怖に怯える目で静樹を見る）
あれって…（TVを見て愕然とする）
ちょ、ちょっと待ってよ
だって、あれって女の人がするんでしょ？男同士なんて絶対無理だよ！
（恐怖に怯える目で静樹を見る）
…ありがとう、呑んでくれて
（こちらも照れながらお礼を返して）
…ん、大丈夫だよ
ほら、気持ちよくなってこない…？
（指先を少しずつ進めていくと、腸の中の膨らんだ所を探すようにして
指を曲げて、それを押しこむ）
…ほら、ほらー……
（ぐりぐりとその前立腺を撫でるようにして、指をゆっくり出し入れする）
（こちらも照れながらお礼を返して）
…ん、大丈夫だよ
ほら、気持ちよくなってこない…？
（指先を少しずつ進めていくと、腸の中の膨らんだ所を探すようにして
指を曲げて、それを押しこむ）
…ほら、ほらー……
（ぐりぐりとその前立腺を撫でるようにして、指をゆっくり出し入れする）
そ…んな…気持ちよくなんか
（菊門はひくひくし、今にも入れてほしそう）
わ、中はダメだって！汚いから…指抜いて…
（身体がぴくぴくと小刻みに反応する）
（菊門はひくひくし、今にも入れてほしそう）
わ、中はダメだって！汚いから…指抜いて…
（身体がぴくぴくと小刻みに反応する）
ん……でも
さっきから良さそうだよ？こんなにひくひくして…
（そう言うと、体を起こしてゆっくりと体制をかえる）
……ん、しょっと
（雄哉の足を開き、尻の穴をこちらに向けさせるようにして広げる）
（ぐり、と菊門に亀頭を押しつけるようにして、今にも滑り込みそうな体制にし）
……雄哉の中、入るよ…？
さっきから良さそうだよ？こんなにひくひくして…
（そう言うと、体を起こしてゆっくりと体制をかえる）
……ん、しょっと
（雄哉の足を開き、尻の穴をこちらに向けさせるようにして広げる）
（ぐり、と菊門に亀頭を押しつけるようにして、今にも滑り込みそうな体制にし）
……雄哉の中、入るよ…？
だって…それは…勝手に反応しちゃう…
うわあ、恥ずかしい！
（脚を広げられ顔を覆う）
（入るよ？と問われ）
わ、わかった。静樹なら…いいよ。きて…（亀頭を押し付けられ、菊門は
待ちきれずに、ペニスを吸い込もうとしている）
うわあ、恥ずかしい！
（脚を広げられ顔を覆う）
（入るよ？と問われ）
わ、わかった。静樹なら…いいよ。きて…（亀頭を押し付けられ、菊門は
待ちきれずに、ペニスを吸い込もうとしている）
…そうなんだ？
じゃあ、きっと気持ち良いと思うよ……
（腰を掴み、ゆっくりと体重をかけて、菊門を押し開いて行き）
雄哉…………
…………大好きだよ
（改めて、雄哉へと告白すると、そのままずぷん、と亀頭が滑り込み
止まらずに根元までずぶ、ずぶ、ずぶ、と沈んで行って）
……あっ、うう…！
（雄哉に抱きついて、体を完全に密着させる）
じゃあ、きっと気持ち良いと思うよ……
（腰を掴み、ゆっくりと体重をかけて、菊門を押し開いて行き）
雄哉…………
…………大好きだよ
（改めて、雄哉へと告白すると、そのままずぷん、と亀頭が滑り込み
止まらずに根元までずぶ、ずぶ、ずぶ、と沈んで行って）
……あっ、うう…！
（雄哉に抱きついて、体を完全に密着させる）
はああ、はああ…うっ！
（ゆっくり息を吐き、静樹を迎え入れる）
うあっ…僕も、好きだよ…静樹…
（腕をつかんで伝える）
奥に、静樹のが奥まで来てる…つながってるよ！
（抱きしめられ、自分も腕を回して静樹を抱きしめる）
（ゆっくり息を吐き、静樹を迎え入れる）
うあっ…僕も、好きだよ…静樹…
（腕をつかんで伝える）
奥に、静樹のが奥まで来てる…つながってるよ！
（抱きしめられ、自分も腕を回して静樹を抱きしめる）
ん……う、動くよ……
（雄哉に口づけると、ゆっくりと腰を動かし始める）
雄哉…雄哉ぁっ、んっ…んんっ……！
（ぐちぐちとアナルをめくるように、カリで腸の壁を擦り上げて）
（慣れてくると共にどんどんピストンを速めて行く）
はぁっ…はぁっ、ん……！
キモちいいっ……雄哉あ、気持ち良いよっ…！
（雄哉に口づけると、ゆっくりと腰を動かし始める）
雄哉…雄哉ぁっ、んっ…んんっ……！
（ぐちぐちとアナルをめくるように、カリで腸の壁を擦り上げて）
（慣れてくると共にどんどんピストンを速めて行く）
はぁっ…はぁっ、ん……！
キモちいいっ……雄哉あ、気持ち良いよっ…！
ううっ…んっ…
（自分も静樹が気持ちよくなれるように腰を振る）
気持ちいい？気持ちいい？僕うれしい！
静樹が僕で気持ち良くなってくれて…はあはあ、
僕も静樹に突かれて気持ちい！
（ペニスが腸を突き上げるたび身体がぴくぴく反応を示す）
（自分も静樹が気持ちよくなれるように腰を振る）
気持ちいい？気持ちいい？僕うれしい！
静樹が僕で気持ち良くなってくれて…はあはあ、
僕も静樹に突かれて気持ちい！
（ペニスが腸を突き上げるたび身体がぴくぴく反応を示す）
…嬉しいよ…
雄哉と一つになれて、夢みたいっ…く…！
（しなだれかかったまま、指先で雄哉の胸を弄り、乳首を指先で転がす）
（腰の動きにリズムをつけて、いろいろな角度から責め立てる）
雄哉っ、雄哉、雄哉ぁ……！
（乳首を両手でつねる様にして、腹を押し付けて雄哉のペニスを擦る）
（どんどん勢いがましていき、尻の穴からくちゅくちゅと厭らしい水音が響きわたっていく）
雄哉と一つになれて、夢みたいっ…く…！
（しなだれかかったまま、指先で雄哉の胸を弄り、乳首を指先で転がす）
（腰の動きにリズムをつけて、いろいろな角度から責め立てる）
雄哉っ、雄哉、雄哉ぁ……！
（乳首を両手でつねる様にして、腹を押し付けて雄哉のペニスを擦る）
（どんどん勢いがましていき、尻の穴からくちゅくちゅと厭らしい水音が響きわたっていく）
僕っ…も、夢みたい…はあっ、はっ…
あ、乳首…気持ちいい！
静樹、静樹！
（自分のペニスが擦られ、びくびくする）
はげしっ、激しいよっ！
あ、乳首…気持ちいい！
静樹、静樹！
（自分のペニスが擦られ、びくびくする）
はげしっ、激しいよっ！
（尻を掴み、揉みしだきながら体を絡めあわせる）
雄哉のお尻、柔らかい……
ぎゅって俺のを包んで……俺、おれっ…
（唇を奪い、再び舌を差しこんでかき混ぜる）
（ピストンが激しくなっていくと、袋が尻肉に当たってぱんぱんと音を立てて
雄哉の中でペニスが脈打ち、高くなったカリ首が前立腺を抉りこむ）
（こちらの我慢汁が腸の襞に馴染むたび、滑りが良くなっていき
それだけ勢いが増して、絶頂へと導かれていく）
雄哉のお尻、柔らかい……
ぎゅって俺のを包んで……俺、おれっ…
（唇を奪い、再び舌を差しこんでかき混ぜる）
（ピストンが激しくなっていくと、袋が尻肉に当たってぱんぱんと音を立てて
雄哉の中でペニスが脈打ち、高くなったカリ首が前立腺を抉りこむ）
（こちらの我慢汁が腸の襞に馴染むたび、滑りが良くなっていき
それだけ勢いが増して、絶頂へと導かれていく）
はぁはっ…お尻、そんなに揉まないでぇ！
（挿入されたまま揉まれ、腸内がおかしくなりそうで）
んぐ！じゅぷじゅぷ
（静樹の激しいキスを受け入れ）
激しいっ…（音が響き、自分も壊れてしまいそうなほど腰を振る）
（さっきよりも静樹のペニスの出入りする回数が増えたことを感じる）
（挿入されたまま揉まれ、腸内がおかしくなりそうで）
んぐ！じゅぷじゅぷ
（静樹の激しいキスを受け入れ）
激しいっ…（音が響き、自分も壊れてしまいそうなほど腰を振る）
（さっきよりも静樹のペニスの出入りする回数が増えたことを感じる）
んんんっ…
イくっ…雄哉、もうイくうっ…！
（挿入を繰り返す事で、そのたびにペニスが膨らんで行き
そして、それが限界まで張り詰めた瞬間にずんっ、と最奥を亀頭で突いて）
んっ、あっ、あああ―――――っ！！！
（ぐちゅん、と根元まで突きこんだまま、熱い精液が腸に流れ込んで行く）
（先ほど射精したばかりだと言うのに凄まじい量で、焼けるように濃厚なそれが
腸の隅々まで絡み、見たして行く）
イくっ…雄哉、もうイくうっ…！
（挿入を繰り返す事で、そのたびにペニスが膨らんで行き
そして、それが限界まで張り詰めた瞬間にずんっ、と最奥を亀頭で突いて）
んっ、あっ、あああ―――――っ！！！
（ぐちゅん、と根元まで突きこんだまま、熱い精液が腸に流れ込んで行く）
（先ほど射精したばかりだと言うのに凄まじい量で、焼けるように濃厚なそれが
腸の隅々まで絡み、見たして行く）
はあはあ…いいよ、中で、中で出してええええ！
うぐ！（限界まで膨らんだペニスを一番奥で突かれ）
ふああ！中で、中ですごい出てる…静樹の…
（身体がガクガク震え、自分も射精してしまい、ぐったり倒れる
腸全体に広がった精液の熱さをはっきり感じる）
はあ、はあ…静樹が僕の中に、たくさん…
うぐ！（限界まで膨らんだペニスを一番奥で突かれ）
ふああ！中で、中ですごい出てる…静樹の…
（身体がガクガク震え、自分も射精してしまい、ぐったり倒れる
腸全体に広がった精液の熱さをはっきり感じる）
はあ、はあ…静樹が僕の中に、たくさん…
ああああっ……はぁああ…！
雄哉に、中だし…しちゃったぁ……
（ぐったりとしなだれかかりながら、その腹部に雄哉の精液をうけて汚される）
……はぁっ…はぁ…はぁ…
（息を荒げながら、その頬に何度も啄ばむようなキスをして）
…雄哉、大好きぃ……
（耳元で、吐息をかけるように囁く）
雄哉に、中だし…しちゃったぁ……
（ぐったりとしなだれかかりながら、その腹部に雄哉の精液をうけて汚される）
……はぁっ…はぁ…はぁ…
（息を荒げながら、その頬に何度も啄ばむようなキスをして）
…雄哉、大好きぃ……
（耳元で、吐息をかけるように囁く）
うあああ！はあっはあっ…
えへっ、はああ、まさか、静樹に中だしされるなんて思わなかったよ
(少し微笑んで疲れきった目で見つめる)
あ、お腹汚れちゃったね…ごめん
ちゅ、ちゅ…僕も静樹大好き！彼女なんていらないよ！
(ギュッと静樹を抱きしめる)
えへっ、はああ、まさか、静樹に中だしされるなんて思わなかったよ
(少し微笑んで疲れきった目で見つめる)
あ、お腹汚れちゃったね…ごめん
ちゅ、ちゅ…僕も静樹大好き！彼女なんていらないよ！
(ギュッと静樹を抱きしめる)
…ずっと好きだったんだ…雄哉
こんなに幸せな事はないよ…
（抱きしめ合いながら、甘ったるいほどに愛をささやいて）
いいよ、雄哉に汚されるんだったら…
僕も彼女なんかいらない……
ずっと一緒だよ、雄哉……
（そう言って、雄哉の中にペニスを差し込んだままで、快感の余韻に浸っていた）
【こんな感じで締め、でしょうか…？】
こんなに幸せな事はないよ…
（抱きしめ合いながら、甘ったるいほどに愛をささやいて）
いいよ、雄哉に汚されるんだったら…
僕も彼女なんかいらない……
ずっと一緒だよ、雄哉……
（そう言って、雄哉の中にペニスを差し込んだままで、快感の余韻に浸っていた）
【こんな感じで締め、でしょうか…？】
実は僕もだよ…すごく幸せだよ
ずっと一緒だよ？
（静樹のペニスとつながったまま、愛をささやいて何度もキスをし、夜が更ける）
【はい、すごく楽しかったです！長時間ありがとうございました＞＜】
ずっと一緒だよ？
（静樹のペニスとつながったまま、愛をささやいて何度もキスをし、夜が更ける）
【はい、すごく楽しかったです！長時間ありがとうございました＞＜】
【こちらもとても楽しかったです、ありがとうございます！】
【それでは御先になりますが、落ちますね】
【また今度お会いしましたら、その時は宜しくお願いします…お疲れ様でした】
【それでは御先になりますが、落ちますね】
【また今度お会いしましたら、その時は宜しくお願いします…お疲れ様でした】
【こちらこそまたお会いしたら相手してやってください
落ちます】
落ちます】
こんばんはー！
今日ものんびり募集してみます
今日ものんびり募集してみます
>>481
お相手してもいいですか？
お相手してもいいですか？
ありがとう！どんなシチュがいい？
う〜ん。とくに考えてなかったなあ…
希望があればそれでやりたいし、なかったら考えるよ！
希望があればそれでやりたいし、なかったら考えるよ！
じゃあ、お留守の雄哉くんちで遊ばない？あと雄哉君はいくつ？
OKです！
僕は中学２年です
(勿論リアルは違いますが)
僕は中学２年です
(勿論リアルは違いますが)
そうかい、僕は55歳、よろしくね？それじゃ早速！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で雄哉を床に押しつぶす）
グエヘヘヘヘ…！！今日はガキか…たまには乙なもんだな！
（雄哉の体を、うつぶせに押さえつけ、両方の腰をしっかりと鷲づかみにする）
か弱い獲物め、翔太様のチンポを食らいやがれ！（アナルにペニスを一気に挿入する。雄哉絶叫）
おおおっ、いい声で啼くじゃねえか！締まるぜい…てめえアナル慣れしてやがるな？
だけどチンポの方はまだまだお子ちゃまだな、俺様が一皮剥けさせてやるぜ
（右手でチンポの皮を思い切り根元に引っ張り、血がにじむほど擦ると、雄哉、泣きながら射精）
お？もうイキやがったのか早漏野郎が！次は俺様が楽しむ番だぜ！
（息子たち同様握力90の両腕で雄哉の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を開始）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラオラオラオラオラアッ！
(雄哉、呼吸困難に陥り、床に大粒の涙を落しながら喘ぐ)
ううっ、締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉あああああーーーっっっっ！
（直腸に大量に射精すると雄哉、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で雄哉を床に押しつぶす）
グエヘヘヘヘ…！！今日はガキか…たまには乙なもんだな！
（雄哉の体を、うつぶせに押さえつけ、両方の腰をしっかりと鷲づかみにする）
か弱い獲物め、翔太様のチンポを食らいやがれ！（アナルにペニスを一気に挿入する。雄哉絶叫）
おおおっ、いい声で啼くじゃねえか！締まるぜい…てめえアナル慣れしてやがるな？
だけどチンポの方はまだまだお子ちゃまだな、俺様が一皮剥けさせてやるぜ
（右手でチンポの皮を思い切り根元に引っ張り、血がにじむほど擦ると、雄哉、泣きながら射精）
お？もうイキやがったのか早漏野郎が！次は俺様が楽しむ番だぜ！
（息子たち同様握力90の両腕で雄哉の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を開始）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラオラオラオラオラアッ！
(雄哉、呼吸困難に陥り、床に大粒の涙を落しながら喘ぐ)
ううっ、締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉雄哉あああああーーーっっっっ！
（直腸に大量に射精すると雄哉、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！
(再び雄哉に突進し、仰向けに押し倒す)
おら、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかむと思い切り左右に開く。バチッ！という音がしない…）
あれ？ガキだから股関節が柔らけえな？おのれ…次はこんなのはどうだ？
（雄哉を思い切り抱きしめ、締めつける。バキッ！という音がする）
背骨が折れやがったな？最高の音色だ…さあてもう一度翔太様のチンポを食らいやがれ！
（天井を向いた雄哉のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
（既に戦意を失くして泣いている雄哉の血まみれフニャチンを右手で思い切りしごく）
おおっ、ピンクの亀頭ちゃんがかわいいねえ…泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！
でも許してやらねえぞ！オラオラオラアッ！
（雄哉、再び勃起したかと思うとすぐに射精し、セルフ顔射で顔面真っ白に…）
おっ？またイッたのか？淫乱野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で雄哉の両足首を180度広げながら激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹いいいーーーっっっっ！！
（雄哉の直腸に大量に射精すると雄哉、再び失神&失禁…更にチンポを抜くと同時に脱糞）
へっ、このザマだぜ…くっせえな…さあてそろそろ仕上げに入るぜ！
おら、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかむと思い切り左右に開く。バチッ！という音がしない…）
あれ？ガキだから股関節が柔らけえな？おのれ…次はこんなのはどうだ？
（雄哉を思い切り抱きしめ、締めつける。バキッ！という音がする）
背骨が折れやがったな？最高の音色だ…さあてもう一度翔太様のチンポを食らいやがれ！
（天井を向いた雄哉のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
（既に戦意を失くして泣いている雄哉の血まみれフニャチンを右手で思い切りしごく）
おおっ、ピンクの亀頭ちゃんがかわいいねえ…泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！
でも許してやらねえぞ！オラオラオラアッ！
（雄哉、再び勃起したかと思うとすぐに射精し、セルフ顔射で顔面真っ白に…）
おっ？またイッたのか？淫乱野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で雄哉の両足首を180度広げながら激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹俊樹いいいーーーっっっっ！！
（雄哉の直腸に大量に射精すると雄哉、再び失神&失禁…更にチンポを抜くと同時に脱糞）
へっ、このザマだぜ…くっせえな…さあてそろそろ仕上げに入るぜ！
（いきなり雄哉の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力100kgずつにパワーアップした両手に締めつけられ、雄哉は悲鳴を上げる）
よーし、いいウラ声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にセラピストの写真を押し込み、更にいきり立った糞まみれの巨根を一気にブチ込む）
おい、写真は飲みこんだか？よーし…ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手で雄哉の頭を掴んだまま目にも止まらぬ速さで前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（雄哉、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…窒息で死ぬんじゃねえぞ！
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく雄哉の頭を前後に振りたてたかと思うと巨大ペニスが喉を破って後頭部を貫く）
雄哉雄哉雄哉雄哉ああああーーーっっっっ！！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿と胃液と唾液が飛び散り、雄哉死亡…）あれっ？少子化進めちゃった！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力100kgずつにパワーアップした両手に締めつけられ、雄哉は悲鳴を上げる）
よーし、いいウラ声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にセラピストの写真を押し込み、更にいきり立った糞まみれの巨根を一気にブチ込む）
おい、写真は飲みこんだか？よーし…ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手で雄哉の頭を掴んだまま目にも止まらぬ速さで前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（雄哉、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…窒息で死ぬんじゃねえぞ！
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく雄哉の頭を前後に振りたてたかと思うと巨大ペニスが喉を破って後頭部を貫く）
雄哉雄哉雄哉雄哉ああああーーーっっっっ！！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿と胃液と唾液が飛び散り、雄哉死亡…）あれっ？少子化進めちゃった！
以上、ショタ狩りちゃんでした―！
∩＿＿＿∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ﾝ♪
彡､ |∪｜ ､｀
/ ヽノ ヽ
/ 人 ＼＼ 彡
⊂´_/ ） ヽ__｀⊃
/ 人 （
（＿ﾉ （＿）
∩＿＿＿∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ﾝ♪
彡､ |∪｜ ､｀
/ ヽノ ヽ
/ 人 ＼＼ 彡
⊂´_/ ） ヽ__｀⊃
/ 人 （
（＿ﾉ （＿）
492 ：雄哉：2012/07/11(水) 20:39:16.88 ID:i+FbqwknO
もうしばらく待ってみます♪
募集age〜
募集age〜
応募age〜
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 20:56:55.43 ID:Upd8sP1e0
お相手荒らしです。
82 ：れい：2012/07/11(水) 20:08:41.55 ID:gipOd7Ru0
以上、粗チン狩りちゃんでした―！
【雑談】巨根と巨根を愛する人のスレ【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341020693/82
82 ：れい：2012/07/11(水) 20:08:41.55 ID:gipOd7Ru0
以上、粗チン狩りちゃんでした―！
【雑談】巨根と巨根を愛する人のスレ【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341020693/82
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 20:59:14.33 ID:Upd8sP1e0
すいません、伝えるの遅れました。
496 ：雄哉：2012/07/11(水) 21:00:43.76 ID:i+FbqwknO
う〜ん。
学校か家かって考えてたけど、家で遊んでて…って感じがいいかなあ
学校か家かって考えてたけど、家で遊んでて…って感じがいいかなあ
ボクが雄哉くんの家に遊びに行って･･って感じでいいですか？
他にしたいことがあったら言ってください！
こちらから始めましょうか？
他にしたいことがあったら言ってください！
こちらから始めましょうか？
OKです！書き出しお願いします！
（ピンポーン、チャイムを鳴らしては玄関を見て）
（相手で出てくるのを待っていて･･）
暑い･･せっかくお風呂入ってきたのに･･･
（胸元の服を摘んで前後に動かして）
（シャンプーの香りをさせながら微かな汗に気にして）
【よろしくお願いします】
（あ、薫君来たのかな）
はーい！
（廊下を走って玄関の外に出る）
あ、いらっしゃい。暑いよね、早く中入って
（薫君を呼んで家の中に誘います）
はーい！
（廊下を走って玄関の外に出る）
あ、いらっしゃい。暑いよね、早く中入って
（薫君を呼んで家の中に誘います）
うん！
（出て来た相手に誘われて返事をして）
（相手と一緒に中へ入り）
お邪魔します
今日は何しよっか･･？
（家の中へ入り、辺りを見回しながら奥へと進み）
（相手の部屋へ付くと聞きながら見て）
今日は家族の人はいないの･･？
入って入って〜
今日はね、ちょっといつもと違うことをしてみよっかなって思ってるんだ
（無邪気に笑って見せるけど、ちょっと怪しいことを想像し）
うん。今日はお父さんもお母さんも旅行に行っちゃってて誰もいないんだ
ジュース入れてくるから部屋で待ってて
（部屋の前まで案内して扉を開けて自分はキッチンに行こうとする）
今日はね、ちょっといつもと違うことをしてみよっかなって思ってるんだ
（無邪気に笑って見せるけど、ちょっと怪しいことを想像し）
うん。今日はお父さんもお母さんも旅行に行っちゃってて誰もいないんだ
ジュース入れてくるから部屋で待ってて
（部屋の前まで案内して扉を開けて自分はキッチンに行こうとする）
いつもと違うこと･･？
（相手を見ながら想像も付かないそのことに疑問を浮かべ）
そんな時にボクが来て良かったのかな･･
あ、待って 手伝うよっ
（キッチンへ行こうとする相手へ軽く声をかけながら）
（相手の両脇に触れては掴み、くすぐりながら後ろから付いて行き）
うん。なんか、気持ちよくなれることって友達に教えてもらったから
良いよ！っていうか薫君がいなきゃ意味ないもん！
好きな人とやってみるといいよって教えてもらったから
あ、ありがと！
（キッチンに行き、冷蔵庫を開けてオレンジジュースを取り出す）
（グラスを取り出す）
なんか、この粉をジュースに入れて飲むといいみたいなんだ
薫君がいいなら…入れて飲んでみたいんだけど…
【こういう流れ大丈夫ですか？】
良いよ！っていうか薫君がいなきゃ意味ないもん！
好きな人とやってみるといいよって教えてもらったから
あ、ありがと！
（キッチンに行き、冷蔵庫を開けてオレンジジュースを取り出す）
（グラスを取り出す）
なんか、この粉をジュースに入れて飲むといいみたいなんだ
薫君がいいなら…入れて飲んでみたいんだけど…
【こういう流れ大丈夫ですか？】
気持ちいいこと･･？
そうなんだ、どうしたらいいか教えてね
ありがと･･
（疑問を浮かべながらも悪いことではないと判断し）
（不意に好きな人と言われ少し照れながらお礼を言い）
ボクは別にいいよ？
ゆう君に任せるから･･
（そう言うも内心少し心配で）
【大丈夫ですよ＾＾】
【どうなるか興味津々です】
友達あんまり詳しく教えてくれなくて…
どうなるかわかんないけどやってみるね
（任せると言ってくれて、不安の方が大きくなる）
じゃ、じゃあ入れてみるね
（グラスに注いだオレンジジュースの上からサーッと白い粉を流していき）
部屋に行こっか
（グラスを盆の上に載せて部屋に運ぶ）
どうなるかわかんないけどやってみるね
（任せると言ってくれて、不安の方が大きくなる）
じゃ、じゃあ入れてみるね
（グラスに注いだオレンジジュースの上からサーッと白い粉を流していき）
部屋に行こっか
（グラスを盆の上に載せて部屋に運ぶ）
（声や表情の様子から不安な気持ちが分かってしまい）
（しかしその粉が何なのかを相手にはあえて問わず）
（部屋へと一緒に足を運び、部屋につくと扉を閉めて）
どっちから飲む･･？
（お盆に置かれた二つのジュースを見てから）
（相手の顔を見て、少し緊張した表情で）
（じゃんけんでもする？なんて言ってみて）
むう…実際飲もうと思うと怖いね
（と苦笑いしてみる）
じゃ、じゃんけん？…
（じゃんけんは弱く、薫君にいつも負けているため）
いいよ、ぼ、僕から飲んでみるから…
（グラスを手に取ってぐいっと飲み干す）
ふううう…あれ…なんか…
（と苦笑いしてみる）
じゃ、じゃんけん？…
（じゃんけんは弱く、薫君にいつも負けているため）
いいよ、ぼ、僕から飲んでみるから…
（グラスを手に取ってぐいっと飲み干す）
ふううう…あれ…なんか…
（苦笑している相手を見ては）
（じゃんけんと言うも諦めているような相手）
じゃ、一緒に飲･･･あっ
（先に飲んでしまった相手を見ては様子を見ていて）
どうしたの･･･？ 大丈夫？
（心配そうに相手を見詰めては近付き）
（相手の顔を覗き込むと相手の手を握り）
はあ、…なんか目の前がぼおっとしてきた
体が熱くて…
（手を握る薫君の手を片方の手で握って、自分の身体に引く）
なんか、薫君とくっつきたい
（自分でも何を言っているのかよくわからず、薫君を抱きしめてしまう）
体が熱くて…
（手を握る薫君の手を片方の手で握って、自分の身体に引く）
なんか、薫君とくっつきたい
（自分でも何を言っているのかよくわからず、薫君を抱きしめてしまう）
わっ･･ゆう君、どうしたの･･？
熱でも出たの？
（抱きつかれて驚きながら密着する相手の体が熱いのを感じ）
（心配しながらも抱きつかれながら何か違和感を感じ）
ゆう君･･何か当たってる････？
（下半身に熱くて何か硬いものを感じては）
（ぼーっと遠くを見るような相手を見て）
（何かはすぐにわかってしまうと赤面し）
ごめんね、さっきの粉でなんかおかしくなっちゃった…
薫君とえっちなことしたくて、ちんちんおっきくなっちゃった
（ぎゅっと抱きしめ、顔を近づけてキスをする）
薫君、僕のおちんちん…さわって…
薫君とえっちなことしたくて、ちんちんおっきくなっちゃった
（ぎゅっと抱きしめ、顔を近づけてキスをする）
薫君、僕のおちんちん…さわって…
（いつもと違う様子の相手を見て）
（えっちな言葉を並べてはこちらを見詰める相手）
（不意にキスをされて驚きながら）
んっ･･･ゆう君････
（驚くもクスと不適な笑みを浮かべて頬を染め）
（相手の下着に手をかけるとするりと下に下ろし）
（上に向いて膨らんだおちんちんを手で握ると）
（上下に擦り始め、相手を見詰めて）
お兄ちゃんがしてるの･･何回か見てたけど･･･
ゆう君、気持ちいいの･･？
うん、恥ずかしいけど…薫君にされると、気持ちいい…
（思わず本音を漏らしてしまい、薫君がさする手と合わせて腰を振る）
そうだ…薫君にもジュースあげる
（薫君のグラスのジュースを少し飲んで、また口づけをして、薫君の口に流し込む）
二人でエッチになろうよ…
（思わず本音を漏らしてしまい、薫君がさする手と合わせて腰を振る）
そうだ…薫君にもジュースあげる
（薫君のグラスのジュースを少し飲んで、また口づけをして、薫君の口に流し込む）
二人でエッチになろうよ…
･･ゆう君のちんちんからいっぱい何か出てきてるよ？
（握って擦る自分の手に垂れてきた透明の液がかかり）
（動かす度にくちゅと音を立てていて）
んっんん･･･っ、普通のオレンジジュースだね･･･？
（キスをして入ってきた舌と共にジュースを口内に受け取ると）
（飲み込んでは味わい、感想を言っては相手の頬に口付けし）
うん･･
（嬉しくて笑みを浮かべながら返事をしては）
（擦る手のところへ顔を近づけて）
（次の瞬間、手を避けると相手のちんちんを口に含み）
（何処からか知ったことを実践してみて）
【ごめんなさい、自分から募集してこれからだと言うのに、友達に遊びに誘われたので落ちます。すみません】
【いえいえ、途中で残念ですが用事は仕方ありません！】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました＾＾】
【また機会がありましたらお相手お願いします！】
【こちらも落ちます】
【以下空室】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました＾＾】
【また機会がありましたらお相手お願いします！】
【こちらも落ちます】
【以下空室】
523 ：雄哉：2012/07/14(土) 18:50:57.86 ID:o6scKm9dO
こんばんは〜
誰かいませんか？
誰かいませんか？
落ちます
今日も来ちゃいました
１時間ほど待ってみます
１時間ほど待ってみます
526 ：雄哉：2012/07/15(日) 14:05:01.29 ID:Rx8gCmuBO
age忘れ
募集してます
募集してます
527 ：雄哉：2012/07/15(日) 14:34:00.36 ID:Rx8gCmuBO
あと３０分くらい待ちます
再age
再age
落ちま〜す
529 ：雄哉：2012/07/15(日) 19:42:42.44 ID:Rx8gCmuBO
少しの間だけですがもう一度募集します
落ちます
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/27(金) 22:57:22.74 ID:8KScpvkn0
こちらで皆さん悪口言われたり叩き依頼や色々覗かれてキモい集団が我が物顔で言いたい放題
荒らしを産む元凶をみなさんで潰しましょうｗ
【スレH】生温くヲチ608【おいロ禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1343372099/
【スレH】生温くヲチ【板歴2年未満】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341561080/
【スレH】生温くヲチ【板歴3年以上】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341234483/
【スレH】生温くヲチ【男は黙ってヲチ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1342863707/
荒らしを産む元凶をみなさんで潰しましょうｗ
【スレH】生温くヲチ608【おいロ禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1343372099/
【スレH】生温くヲチ【板歴2年未満】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341561080/
【スレH】生温くヲチ【板歴3年以上】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341234483/
【スレH】生温くヲチ【男は黙ってヲチ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1342863707/
532 ：よう：2012/07/29(日) 03:41:12.31 ID:4rmVbBUzO
牧場で牛コスしながらミルク搾精りされたりチンポ舐めさせられたりしたいな＞＜
男の子募集するね
男の子募集するね
落ちます
534 ：よう：2012/07/30(月) 00:19:02.85 ID:d01kjyKQO
>>532の内容で募集します
落ちます
【スレをお借りします】
改めて、よろしくお願いしますね。
性的なことをお互いにしあってる仲がいいかな、と思ったのですがいかがですか？
改めて、よろしくお願いしますね。
性的なことをお互いにしあってる仲がいいかな、と思ったのですがいかがですか？
失礼します！
お願いします＾＾
性的なこと？ 少し詳しくいいですか？
関係はどうしましょうか･･幼馴染や親友などべたなものしか思い付きません･･
決まり次第、僕から始めますね！
お願いします＾＾
性的なこと？ 少し詳しくいいですか？
関係はどうしましょうか･･幼馴染や親友などべたなものしか思い付きません･･
決まり次第、僕から始めますね！
家で遊ぶときはフェラしあったりが日常茶飯事だけど、本番はまだしたことがなくて…って感じでどうでしょう。
うーん…恋人同士でも大丈夫ですか？
はい、お願いしますー！
うーん…恋人同士でも大丈夫ですか？
はい、お願いしますー！
（冷房の効いた部屋の中で二人）
（相手がベットに寝転び開いた股に）
（顔を埋めては水音を立てていて）
んっんん･･･っ
悠ってイきそうになったら、すごい顔するよね･･
（口いっぱいに相手のを頬張りながらいて）
（一旦口を離すと、見上げながら）
（そう言って怪しく笑みを零し）
【どこから始めようかと･･悩んだんですが･･】
【宜しくおねがいします！】
（いつものように、薫にフェラをされてしまっている悠）
あっ、ぁぁ……そんな顔しちゃってるの…？
（喘ぎ声を出しつつ、恥ずかしそうにしていて）
（自分の幼いそれは、ぴくぴくと反応して先走りが漏れ）
【行為の最中から、ありがとうございます…よろしくお願いしますね！】
あっ、ぁぁ……そんな顔しちゃってるの…？
（喘ぎ声を出しつつ、恥ずかしそうにしていて）
（自分の幼いそれは、ぴくぴくと反応して先走りが漏れ）
【行為の最中から、ありがとうございます…よろしくお願いしますね！】
うん･･、えっちな顔･･･今でもしてるよ？
（握っていた相手のものをゆっくり擦りながら）
（見上げては反応を楽しみ、また口に含み）
（舌と絡めながら慣れた手付きで）
んっふ･･･ぅ･･ぅ？
（「この先も･･する？」と銜えながら話し伝わらず）
（両手は相手の玉に伸び、指で転がしながら裏の筋をなぞり）
そうなんだ……あっ、あっ…！
（そんなにエッチな顔をしていた自分を恥ずかしがる）
（余裕のない緩んだ顔で、上擦った声で喘いでいて）
ふぁ、…！喋らないで…！あ、ぁ…イっちゃいそう…！
（なにかもごもごと話しかけられるが伝わらず、その振動でさらに感じて）
（おちんちんもぴくぴくと何回も震えて、さらに声が高くなって、達するまで本当に時間がなさそうで）
【マニアックすぎるのはNGってことでしたが…具体的にはどんな感じでしょうか…？】
（そんなにエッチな顔をしていた自分を恥ずかしがる）
（余裕のない緩んだ顔で、上擦った声で喘いでいて）
ふぁ、…！喋らないで…！あ、ぁ…イっちゃいそう…！
（なにかもごもごと話しかけられるが伝わらず、その振動でさらに感じて）
（おちんちんもぴくぴくと何回も震えて、さらに声が高くなって、達するまで本当に時間がなさそうで）
【マニアックすぎるのはNGってことでしたが…具体的にはどんな感じでしょうか…？】
（口の中でおちんちんを震わせ、腰を浮かせる相手）
（舌を動かしたまま見上げて様子を見ては）
（口から出しておちんちんの根元をキュと掴んで握ってしまい）
ねぇ･･･悠、もっとエッチなこと･･･しない？
（絶頂が近いことを感じ取り、それを途中で無理矢理止め）
（のそのそと顔を近付けて軽くキスをし、頬や首に唇を沿わせながら）
（相手の返事を待ち、イかない程度に足に挟んで相手のおちんちんを刺激し）
【えっと･･グロやスカ等です】
あ、ぁぁ…イくっ…？薫……
（イけそうな寸前で寸止めされ、泣きそうな顔で薫を見つめ）
えっ、もっとエッチなこと…？ぁ、ぁ…うん、やってみたい…
（中途半端な愛撫を受けて、おちんちんは勃起したままだけど落ち着いてきて）
（薫の言っていることがわからなかったが、好奇心でこくっと頷いた）
【それなら大丈夫そうですね…一回本番をやった後に、コスプレとかは大丈夫ですか？】
（イけそうな寸前で寸止めされ、泣きそうな顔で薫を見つめ）
えっ、もっとエッチなこと…？ぁ、ぁ…うん、やってみたい…
（中途半端な愛撫を受けて、おちんちんは勃起したままだけど落ち着いてきて）
（薫の言っていることがわからなかったが、好奇心でこくっと頷いた）
【それなら大丈夫そうですね…一回本番をやった後に、コスプレとかは大丈夫ですか？】
ん、んっしょ･･･
（中途半端に身に着けていた服を全て脱ぎ捨て）
（仰向けになる相手の上に馬乗りになり）
（お尻の谷間に当たる相手のおちんちんを感じ）
先に悠からね･･？
（相手の口に指を入れて中をかき回しながら唾液を指に絡ませ）
（その指を自分のお尻に持ってくると穴に少しずつ挿入し）
んっ･･ぁ、ぃ･･･
悠も･･･後はどうするか、わかる･･よね？
（濡れた手で相手のおちんちんを固定し）
（お尻を少し下げると濡れた穴に宛がわれ）
（少し余裕のない切なげな表情で呟き）
【大丈夫ですよ＾＾】
えっ、薫…！？
（自分のおちんちんの先に薫のお尻がきて、まさかと驚いたようで）
そこ、お尻……うん、分かった…！
（騎乗位の状態で、薫のお尻におちんちんが飲みこまれていき童貞を奪われる）
薫のお尻…すごくきついよ…！
（自分も切ない表情で、本能的に自分から腰を突き上げて快楽をむさぼろうとして）
【そちらは、着てみたい衣装や服はありますか？】
（自分のおちんちんの先に薫のお尻がきて、まさかと驚いたようで）
そこ、お尻……うん、分かった…！
（騎乗位の状態で、薫のお尻におちんちんが飲みこまれていき童貞を奪われる）
薫のお尻…すごくきついよ…！
（自分も切ない表情で、本能的に自分から腰を突き上げて快楽をむさぼろうとして）
【そちらは、着てみたい衣装や服はありますか？】
僕の次は悠も･･だよ？
（挿入された熱いものが奥へ奥へと進み）
（キスをする時の相手の目の色が変わり）
（一瞬激しく動かそうとした腰を深くまで挿入した自分の腰で押さえつけ）
っ･･ひ、ぁ････悠･･はじめて･･だから、ゆっくりしてよ･･？
言う通りにしないと･･後でお仕置き･･だから･･･
（全てを飲み込んだままキツく締め付け）
（勝手に動こうとした相手にそう震えた声で言い）
【体操服や水着はどうですか？】
【僕に着て欲しい衣装でしたら、なんでも大丈夫ですよ＾＾】
ふぇ…僕も……？
（薫のものが入れられるか心配だったが、それよりも今の気持ちよさが勝って腰を振るが）
（たしなめられるように腰を押さえつけられ、焦点の合わない目で薫を見る）
うん……ふぇ、あ、あ…やっぱり我慢できないー！！あ、ぁ、気持ちいいよ…！！
（きつすぎる締めつけに、我慢できずに押さえるのに構わず全力で腰を振ってしまう）
【お互い体操服とかいいかもしれませんね】
【ゆっくりできなかった罰として、僕の体操服は普通のじゃなかったりとかでもいいかも…】
（薫のものが入れられるか心配だったが、それよりも今の気持ちよさが勝って腰を振るが）
（たしなめられるように腰を押さえつけられ、焦点の合わない目で薫を見る）
うん……ふぇ、あ、あ…やっぱり我慢できないー！！あ、ぁ、気持ちいいよ…！！
（きつすぎる締めつけに、我慢できずに押さえるのに構わず全力で腰を振ってしまう）
【お互い体操服とかいいかもしれませんね】
【ゆっくりできなかった罰として、僕の体操服は普通のじゃなかったりとかでもいいかも…】
悠っ･･！悠のおちんちん･･中で、･･･いつもより･･
大きく･･なってない･･？
（ビクビクと身体を震わせながら必死に耐え）
（痙攣したようにお尻はおちんちんを締め付けて）
･･んっ！ぁ･･やぁっ！ 激ひ･･っぃ････！
悠っ！待っ･･って！･･ぁ･･･ひゃ･･ぁ････
（強い腰の動きに刺激され押さえつける力が抜け）
（下から容赦なく突き上げられると情けない甘い声を上げ）
（最初の痛みが快感に変わり、突かれる度に込み上げる）
（何かを感じながら締め付ける力は強くなり）
【了解です＾＾】
気持ちよくて、僕のおちんちん、大きくなっちゃって…！
薫のお尻、きつすぎだよ…！！
（締めつけに我慢できず、腰を振る動きはさらに激しくなる一方で）
あ、あ、ダメ…！薫、イくよ、薫…！！出ちゃうぅぅぅ…！！
（お互い気持ちよさを貪っていき、最後はいつも以上に勢いよく中出しを果たしてしまい）
はぁ………はぁ、薫のお尻に、出しちゃった…
（肩を上下させて、射精後の余韻に浸って）
【僕のだけ女子用でサイズもきつきつとか考えてましたが…何かアイディアはありますか？】
薫のお尻、きつすぎだよ…！！
（締めつけに我慢できず、腰を振る動きはさらに激しくなる一方で）
あ、あ、ダメ…！薫、イくよ、薫…！！出ちゃうぅぅぅ…！！
（お互い気持ちよさを貪っていき、最後はいつも以上に勢いよく中出しを果たしてしまい）
はぁ………はぁ、薫のお尻に、出しちゃった…
（肩を上下させて、射精後の余韻に浸って）
【僕のだけ女子用でサイズもきつきつとか考えてましたが…何かアイディアはありますか？】
んあああっ･･･！！ ぅ･･･は･･っ････
（激しいピストン運動に自然と身体を動かして）
（前立腺を擦られれば我慢していた分、大きく絶頂に達し）
（相手の胸やお腹に自分の精子を飛ばして濡らし）
（お腹の奥に中出しされ、熱いものが広がる快感に浸り）
（少し休む為に相手と身体を重ねながら寝転び）
（自然とおちんちんはお尻から抜けて、抜けた後の穴からは）
（中出しされた精液が溢れ出てしまい･･）
んっ･･･悠、出しすぎ･･･
ちゃんと、釘を打っといた･･のに、優しくして･･くれなかったし･･･
（ムスと少し怒っていることを相手に感じさせて）
【そうですね、お尻のところに穴が開いているとか･･？】
薫のせーえき……すごく熱い……
（胸まで飛んだ精液をすくって舐めて、いつもより濃い味にうっとりして）
（お互い寄り添って寝転がると、一時のゆるやかな事後に二人はまったりして）
あ……ごめんね、薫……気持ちよすぎて…
（指摘されると、反省してしょんぼりした様子の悠で）
【いいですね！きつきつのブリーフと女子用ブルマはお尻が穴あき、って感じでどうでしょう？】
（胸まで飛んだ精液をすくって舐めて、いつもより濃い味にうっとりして）
（お互い寄り添って寝転がると、一時のゆるやかな事後に二人はまったりして）
あ……ごめんね、薫……気持ちよすぎて…
（指摘されると、反省してしょんぼりした様子の悠で）
【いいですね！きつきつのブリーフと女子用ブルマはお尻が穴あき、って感じでどうでしょう？】
悠のも･･中に出しすぎだよ･･･
僕が女の子だったら、赤ちゃん･･出来てたのかな･･？
（お尻から漏れ出す精液が止まらず、照れたように呟き）
（冗談でそんな恥ずかしいことを言ってみて）
（すくって舐める相手に唇を重ねて自分の精液の味を確かめ）
ううん･･いいよ、あ･･･これ着てみて？
僕も違うの着るから見せ合いっこしようよ
（ベットの横に置いてあった鞄から取り出して）
（女の子用の体操服を渡しつつ）
（自分のはサイズの小さい男の子物で）
【わかりました！】
かもね…薫の赤ちゃんなら、ほしいかも…
（自分も恥ずかしがりながらも、大好きな薫の赤ちゃんなら本当に欲しいと思って）
え……うん、分かった。あれ……これ、女の子の…！！
（すごく恥ずかしがりつつも、サイズがきつきつのブリーフと女子用の体操服を着て）
この体操服…すっごくきついよ…何か、お尻もすーすーするような…
（しかし、お尻の穴あきにはまだ気づいていないようで）
【お仕置き、遠慮なくやって大丈夫ですからね＾＾】
（自分も恥ずかしがりながらも、大好きな薫の赤ちゃんなら本当に欲しいと思って）
え……うん、分かった。あれ……これ、女の子の…！！
（すごく恥ずかしがりつつも、サイズがきつきつのブリーフと女子用の体操服を着て）
この体操服…すっごくきついよ…何か、お尻もすーすーするような…
（しかし、お尻の穴あきにはまだ気づいていないようで）
【お仕置き、遠慮なくやって大丈夫ですからね＾＾】
･･･ありがとう
（冗談で言った言葉に照れながらも正直に言う相手）
（可愛くてクスと笑みを零しながらお礼を言い）
似合ってる･･悠にぴったりだね
（笑顔を浮かべて淫らな体のラインに見詰め）
（ベット上で相手と対面し合い抱き合うと）
（唇を重ねて、舌を入れ始めては激しく絡め）
（密着し合う体の間でおちんちん同時を擦り合い）
（相手に気付かれずに手に持った何かを使って）
（お仕置きの準備を着々と進行し）
【了解です＾＾】
似合ってなんか、ないよ……恥ずかしい…
（女子がする格好をさせられ恥ずかしがりながらも、まんざらでもないようで）
（お互いに激しくディープキスをし合うと、エッチな気分が再び戻ってきて）
（おちんちんも勃起して、互いの体操着越しでも、きついせいもあって薫の勃起も分かるくらいだった）
（この後に、悠へのお仕置きが実行されるなんて本人は分かることもなくて）
（女子がする格好をさせられ恥ずかしがりながらも、まんざらでもないようで）
（お互いに激しくディープキスをし合うと、エッチな気分が再び戻ってきて）
（おちんちんも勃起して、互いの体操着越しでも、きついせいもあって薫の勃起も分かるくらいだった）
（この後に、悠へのお仕置きが実行されるなんて本人は分かることもなくて）
（激しく舌同士を絡めながらふとした瞬間）
（携帯電話のバイブのような震える音がしだして）
悠･･･さっきのお仕置き覚えてる･･･？
（耳元で呟くと相手の背中に回した腕に持っていた棒状のバイブを）
（穴の開いた部分に宛がい、相手の抱き締める程中へ食い込んでいく）
（鈍い振動音のするその棒はみるみる内に相手のお尻へ挿入し）
悠が悪いんだよ･･？
（何か震える音がして、悠も違和感を覚え）
えっ………あ…いっ……！！！！
（確かに、言うことが守れないとお仕置き、と言われたのを思い出すと同時に）
な、何が入ってるの…？痛いよ……
（不意に、太いバイブは、容赦なく悠のお尻へと深く突き刺さっていき）
（バイブなんて存在は悠は知らず、涙目でお尻の違和感に堪えているようで）
えっ………あ…いっ……！！！！
（確かに、言うことが守れないとお仕置き、と言われたのを思い出すと同時に）
な、何が入ってるの…？痛いよ……
（不意に、太いバイブは、容赦なく悠のお尻へと深く突き刺さっていき）
（バイブなんて存在は悠は知らず、涙目でお尻の違和感に堪えているようで）
ん、名前は知らないけど･･･
僕も使ってるから･･･慣れたらきもちいいよ･･？
こことか･･･
（耳元で呟きながら耳を甘噛みしつつ）
（挿入したバイブをぐっと中で下に引きずるようにして出し入れし）
（ピンポイントに前立腺を強く刺激して）
僕も強くされたとき、痛かったんだよ･･？
体操服着たけど･･さっき悠が中出ししたから･･･漏れてきて
お尻ベトベトだよ････
（耳元で小さく呟きながら吐息をかけて）
（反応を伺いながら見て）
あ、あ…！変な感じがするよ、薫…！！
（体操着の上からでも分かるくらい勃起したおちんちんは、先走りでブリーフを濡らしてしまい）
ごめんね、薫、ぁ、ぁ…！！
（最初は痛かったバイブの刺激も、慣れてくるにつれて少しずつ気持ちよくなってきて顔は緩み）
薫……！体操服の中に、せーえき、出しちゃうよぉ…！！
（体操着の上からでも分かるくらい勃起したおちんちんは、先走りでブリーフを濡らしてしまい）
ごめんね、薫、ぁ、ぁ…！！
（最初は痛かったバイブの刺激も、慣れてくるにつれて少しずつ気持ちよくなってきて顔は緩み）
薫……！体操服の中に、せーえき、出しちゃうよぉ…！！
僕も悠も･･えっちな液でぬちゃぬちゃいってる･･･
（こちらも腰を動かし擦り合わせながら）
（回した手でバイブの出し入れを激しくしていき）
（出そうという言葉に動きを全て止め）
（バイブをゆっくり抜き取ると）
悠･･･ここに手と足をついて、お尻をこっちに向けて･･･？
（自分にも限界がきて、悠のお尻で気持ちよくなりたい）
（その強い欲望を抑えながら体位を変えて）
うん……恥ずかしいよ…ぁ…
（バイブが抜き取られ、ちょっとだけ名残惜しそうだったが）
わかった………薫のおちんちん、入れて…？
（薫に向けてお尻を突き出す格好になり、体操服からお尻の穴だけが見えているという恥ずかしい状況）
（それでも、悠のお尻は、ひくひくと動いていて薫を待っているようで）
（バイブが抜き取られ、ちょっとだけ名残惜しそうだったが）
わかった………薫のおちんちん、入れて…？
（薫に向けてお尻を突き出す格好になり、体操服からお尻の穴だけが見えているという恥ずかしい状況）
（それでも、悠のお尻は、ひくひくと動いていて薫を待っているようで）
んっは･･ぁ、っ････
（身に着けた下着を脱ぎ捨てて）
（抜き取ったバイブを自らのお尻に挿入し）
（甘い声を漏らしながら、目の前に晒された悠のお尻の腰を掴み）
入れるよ･･･悠っ･･･っあ！！･･･
（そのまま悠のお尻へとおちんちんを埋めていく）
（空気の抜ける音をたてながら肉壁をかき分けて奥へ奥へと挿入し）
（お尻にものを入れながら悠としているこの状況に）
（いつもより膨らんだおちんちんで相手の奥を突くと一旦止め）
んはっ･･･ぁ、ひれただけで･･･イきそう･･･
悠･･･動くよ･･･？
（少しずつ腰を前後に動かし、卑猥な音が徐々に大きくなると同時に）
（出し入れの早さも早くなっていって･･･）
あっ、薫のきた…！あ、ぁ…！！
（薫のおちんちんが入ってきて、バイブと違う満たされる感じに声が掠れる）
僕も……気持ちいいよ…！
うん、あ、あ、もっと…！！もう、イきそうだから…！！
（自分から腰を振って薫のおちんちんに打ちつけ、もっと激しくとねだる）
【良ければ別の衣装でもう一回戦したいのですが、いかがですか…？】
（薫のおちんちんが入ってきて、バイブと違う満たされる感じに声が掠れる）
僕も……気持ちいいよ…！
うん、あ、あ、もっと…！！もう、イきそうだから…！！
（自分から腰を振って薫のおちんちんに打ちつけ、もっと激しくとねだる）
【良ければ別の衣装でもう一回戦したいのですが、いかがですか…？】
悠･･っ、あんまり･･激しくしたら･･･っ！
僕も･･･もう･･っ･･･ぁ･･･
（もっと強くと強請る相手に我慢していたが止めて）
（肉と肉のぶつかる鈍い音を立てながら激しく何度も突き）
んああっ･･･悠も一緒に･･･っ･･･
ふぁああっ･･！！ ぁ･･･ひゃ･･･あ･･･っ
（奥へ突き多量の精液を中で放ちながら）
（今まで経験した中で一番感じたようで）
（絶頂を迎えた後に中出ししながらぐったりして）
（自分のお尻からは、自然とバイブが抜け落ち）
【そろそろ時間が･･･；】
【勝手ですいませんが、悠様が宜しければまた今度に続きをと思ったんですが･･】
【どうでしょうか？】
【大丈夫ですよ、続きはまた今度にしましょう】
【待ち合わせにしても大丈夫ですか…？】
【待ち合わせにしても大丈夫ですか…？】
【ありがとうございます＾＾】
【はい、8月1日と2日の夜は予定が空いてるので･･どうでしょうか？】
【はい、8月1日と2日の夜は予定が空いてるので･･どうでしょうか？】
【それでは、8月1日の夜にしましょう】
【時間は、薫さんの都合のいい時間で大丈夫です】
【伝言板は、よろしければ大人の伝言板の方で待ち合わせということで…】
【時間は、薫さんの都合のいい時間で大丈夫です】
【伝言板は、よろしければ大人の伝言板の方で待ち合わせということで…】
【分かりました！】
【時間は20時前後でお願いします】
【了解しました＾＾】
【今日は長時間お相手ありがとうございました！！】
【先に失礼します、落ちです】
【時間は20時前後でお願いします】
【了解しました＾＾】
【今日は長時間お相手ありがとうございました！！】
【先に失礼します、落ちです】
【こちらこそ、ありがとうございましたー！】
【僕も落ちますね、おやすみなさい】
【以下、空室です】
【僕も落ちますね、おやすみなさい】
【以下、空室です】
571 ：よう：2012/07/31(火) 02:25:54.65 ID:hftjQfx1O
>>532の内容で募集するね！
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 02:40:53.49 ID:wcgbt4AN0
>>571 牛コスの男の子を募集してるのかな？
>>572
あ、こちらが牛コスで絞られたいかなと…
あ、こちらが牛コスで絞られたいかなと…
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 02:44:56.75 ID:wcgbt4AN0
>>573
牛コスどうしで絞り合うのはどう…？
牛コスどうしで絞り合うのはどう…？
>>574
牛さん同士もいいね///
牛さん同士もいいね///
>>579
いいね…アナル尻尾つけて牛さんになる前から、はじめようか…？
いいね…アナル尻尾つけて牛さんになる前から、はじめようか…？
んふふっ、大丈夫大丈夫、
これからもっと恥ずかしいことをするんだから……
（似たような格好で二人分の尻尾を抱えて近づく）
これをお尻に挿すんだもん
これからもっと恥ずかしいことをするんだから……
（似たような格好で二人分の尻尾を抱えて近づく）
これをお尻に挿すんだもん
ふぇ……これ、お尻に挿すの…？
（見慣れない尻尾に、戸惑っているようで）
入るかなぁ…
（アナルはバイブじゃなくてプラグみたいな感じですか？）
（見慣れない尻尾に、戸惑っているようで）
入るかなぁ…
（アナルはバイブじゃなくてプラグみたいな感じですか？）
募集しておいてすいません回線が不調で落ちさせていただきます
分かりました、落ちます
587 ：祐介：2012/08/04(土) 12:59:25.34 ID:masA5gygO
受けですが誰かいませんか？
季節に合ったシチュでやってみたいです
季節に合ったシチュでやってみたいです
588 ：祐介：2012/08/04(土) 13:38:14.04 ID:masA5gygO
とりあえず１４時までage
落ちます
590 ：雄哉：2012/08/11(土) 13:39:16.40 ID:DG8daA7fO
誰かいませんか？
攻めの人募集
攻めの人募集
おちます
592 ：リュウ：2012/08/17(金) 01:21:24.90 ID:ZMHh2Vaf0
サッカー部の先輩後輩で・・・
いっぱい先輩のちんこ、舐め回したいなぁ＞＜
いっぱい先輩のちんこ、舐め回したいなぁ＞＜
593 ：リュウ：2012/08/17(金) 01:27:16.93 ID:ZMHh2Vaf0
いないかなぁ・・・
594 ：リュウ：2012/08/17(金) 13:32:40.96 ID:ZMHh2Vaf0
部活の先輩に甘やかされながら、ちんぽしゃぶりたいなぁ・・・＞＜
食ザー大好きな後輩のお相手してください！
食ザー大好きな後輩のお相手してください！
595 ：リュウ：2012/08/17(金) 13:50:03.64 ID:ZMHh2Vaf0
やっぱいないかな・・・
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/17(金) 13:52:34.37 ID:KnA63Lho0
なめて俺のでかいチンポ
こんにちは＾＾
お好きなシチュ、ありますか？
お好きなシチュ、ありますか？
598 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/17(金) 13:57:39.86 ID:KnA63Lho0
部活の先輩でいいよ
じゃあ・・・
（部活が終わり、先輩たちが部室に戻ってきた）
お疲れ様ですッ、先輩！！
（これから始まることにワクワクしつつ、戻ってきた先輩たちに挨拶していく）
（部活が終わり、先輩たちが部室に戻ってきた）
お疲れ様ですッ、先輩！！
（これから始まることにワクワクしつつ、戻ってきた先輩たちに挨拶していく）
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/17(金) 14:01:52.22 ID:KnA63Lho0
お疲れ この後なにするの？
おち
602 ：リュウ：2012/08/19(日) 09:50:11.55 ID:Rp0aAQZJ0
サッカー部の先輩後輩でしたいです＞＜
練習後の先輩にいっぱいご奉仕したいなぁ・・・
練習後の先輩にいっぱいご奉仕したいなぁ・・・
603 ：リュウ：2012/08/19(日) 10:07:03.03 ID:Rp0aAQZJ0
だめかな・・・？
604 ：リュウ：2012/08/19(日) 10:27:18.34 ID:Rp0aAQZJ0
おちます
605 ：さとる：2012/09/02(日) 18:53:27.86 ID:s3tue8OSO
誰かいませんか〜？
受けですけど、69とか本番なしでもOKです！
受けですけど、69とか本番なしでもOKです！
落ちます〜
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/02(日) 21:35:21.75 ID:7vLSEQrMO
608 ：優：2012/09/02(日) 23:37:39.13 ID:d3SlFduu0
大分以前、別の場所で内容希望しましたがよろしいでしょうか。
大人しくって優しい美術部男子が、運動部男子に夜の雑木林で犯される話でお願いします。
大人しくって優しい美術部男子が、運動部男子に夜の雑木林で犯される話でお願いします。
まだ居ますか？
はい。
はじめまして。
美術部の優です。
はじめまして。
美術部の優です。
お相手お願いしても良いですか？
こちらが運動部で犯してしまえばいいんですね
こちらが運動部で犯してしまえばいいんですね
はい、よろしく。
夏の合宿所の夜、ひとり雑木林を出歩いていた僕を、女らしさを見出して性欲発散という内容で。
描き始めもいたしますので、それでよろしければ。
夏の合宿所の夜、ひとり雑木林を出歩いていた僕を、女らしさを見出して性欲発散という内容で。
描き始めもいたしますので、それでよろしければ。
わかりました、その流れでお願いします
では、書き出しお待ちしますね
では、書き出しお待ちしますね
（夏の終わりの合宿所。
運動部の宿舎近くにスケッチ旅行に来ていた美術部の宿泊所があった。
誰もが寝静まった夜、ひとり付近の雑木林を出歩いていた少年がいた。
美術部員の優であった。
性格は優しく真面目で大人しい優は、背が高くて色白大柄で、女性を思わせる姿をしていて密かに人気があった。
特に厳しい練習生活で禁欲し続けている体育会系運動部男子には、尚更であった。
ひとり月夜の森を歩く優に気付いて）
ああ、綺麗な月夜。
明日はあの森を散策して絵を描こう。
運動部の宿舎近くにスケッチ旅行に来ていた美術部の宿泊所があった。
誰もが寝静まった夜、ひとり付近の雑木林を出歩いていた少年がいた。
美術部員の優であった。
性格は優しく真面目で大人しい優は、背が高くて色白大柄で、女性を思わせる姿をしていて密かに人気があった。
特に厳しい練習生活で禁欲し続けている体育会系運動部男子には、尚更であった。
ひとり月夜の森を歩く優に気付いて）
ああ、綺麗な月夜。
明日はあの森を散策して絵を描こう。
……あいつは…
（運動部は連日、夏の暑い陽気に耐えながら厳しい練習を送っていた）
（夏大会でいい成績を残せなかった部活は猶更に合宿は厳しく、この学校では
野球部が特にそれにあたった）
（根性論の教師の扱きに堪え、娯楽を禁じられてつらい合宿生活）
（せめてもの気晴らしにと森を散策しているうちに、優の姿を見た）
………
（特に具体的な事を考えたわけではなかった）
（気づくと、静かにその後をつけて、静かに迫り出していた）
（運動部は連日、夏の暑い陽気に耐えながら厳しい練習を送っていた）
（夏大会でいい成績を残せなかった部活は猶更に合宿は厳しく、この学校では
野球部が特にそれにあたった）
（根性論の教師の扱きに堪え、娯楽を禁じられてつらい合宿生活）
（せめてもの気晴らしにと森を散策しているうちに、優の姿を見た）
………
（特に具体的な事を考えたわけではなかった）
（気づくと、静かにその後をつけて、静かに迫り出していた）
（人の気配に気付く優。
男の子らしからぬピッチピチの短パンを穿いている。
長身で大柄だが色白で、心優しい女性っぽさたっぷりの容貌である。）
誰、そこにいるのは？
誰か見ているの？
男の子らしからぬピッチピチの短パンを穿いている。
長身で大柄だが色白で、心優しい女性っぽさたっぷりの容貌である。）
誰、そこにいるのは？
誰か見ているの？
（気づかれた）
（そう思った瞬間には、すでに飛び出していた）
……っ
（ぐっと力強く押さえつけ、優へと迫る）
…大人しくしろ
そしたら酷いようにはしない
（低く、力強い声でそう告げる）
（優とは違い、鍛えられ、日焼けした逞しい腕が彼を押さえつけた）
（そう思った瞬間には、すでに飛び出していた）
……っ
（ぐっと力強く押さえつけ、優へと迫る）
…大人しくしろ
そしたら酷いようにはしない
（低く、力強い声でそう告げる）
（優とは違い、鍛えられ、日焼けした逞しい腕が彼を押さえつけた）
（押さえつけられて茂みの中に身を隠す優。
静樹の力強さに引き込まれて、僅かな抵抗をするもとてもかなわない。）
ああっ、静樹君。
僕を・・・どうするの?
お願い、美術部の合宿所へ帰して。
手荒な真似はやめて。
（涙を浮かべて泣きそうになる優。
たっぷりとした肢体に長く伸びた張りのある太腿が悩ましい。
それが女っぽさを余計に感じさせる。）
静樹の力強さに引き込まれて、僅かな抵抗をするもとてもかなわない。）
ああっ、静樹君。
僕を・・・どうするの?
お願い、美術部の合宿所へ帰して。
手荒な真似はやめて。
（涙を浮かべて泣きそうになる優。
たっぷりとした肢体に長く伸びた張りのある太腿が悩ましい。
それが女っぽさを余計に感じさせる。）
（涙を浮かべる優に、一瞬罪悪感を覚えるが）
（それよりも、今は体を突き動かす衝動が勝る）
…悪い、優
本当に、すまん
お前には何の恨みもないんだ
…ただ…
（謝りながら、瑞々しい太腿へと掌を這わせる）
（女のような、張りのある肌）
（ボールとバットを握って無骨になってしまった掌で、丁寧に撫でていく）
（それよりも、今は体を突き動かす衝動が勝る）
…悪い、優
本当に、すまん
お前には何の恨みもないんだ
…ただ…
（謝りながら、瑞々しい太腿へと掌を這わせる）
（女のような、張りのある肌）
（ボールとバットを握って無骨になってしまった掌で、丁寧に撫でていく）
ああっ、静樹君。
君って、そんな趣味があったの？
でも、僕だってこんな女の子っぽい格好を・・・
小さい頃から女の子みたいだって言われていて。
体育会系ってとっても厳しいんだよね。
女生徒たちに囲まれての部活の僕には判らない世界なのかも。
ああ、僕を・・・犯したいの？
（力強い手で愛撫されて悶える優。
豊満な全身をくねらせ、太腿を高く持ち上げる。）
君って、そんな趣味があったの？
でも、僕だってこんな女の子っぽい格好を・・・
小さい頃から女の子みたいだって言われていて。
体育会系ってとっても厳しいんだよね。
女生徒たちに囲まれての部活の僕には判らない世界なのかも。
ああ、僕を・・・犯したいの？
（力強い手で愛撫されて悶える優。
豊満な全身をくねらせ、太腿を高く持ち上げる。）
ち、違う…お前がそんなに色白で
細くて、柔らかくて、女みたいだから…
（するり、するりと、ぎこちなく太腿を撫でて、愛撫する）
（太腿を持ち上げると、その所作を受け入れるものと判断して）
…そうだよ
もう限界なんだ、厳しいだけじゃやっていけない
…犯したいよ、お前を
（その掌が、優の股間に被せられた）
（そして、ゆっくりと顔を寄せ、唇を近づけていく）
細くて、柔らかくて、女みたいだから…
（するり、するりと、ぎこちなく太腿を撫でて、愛撫する）
（太腿を持ち上げると、その所作を受け入れるものと判断して）
…そうだよ
もう限界なんだ、厳しいだけじゃやっていけない
…犯したいよ、お前を
（その掌が、優の股間に被せられた）
（そして、ゆっくりと顔を寄せ、唇を近づけていく）
（静樹に口付けされて息が詰まる優。
まるで女の子の様な柔らかな感触で、舌と唇が交差する。
股間をいじられて涙を浮かべるものの、自分でも感じ始めてきた。）
僕を・・・女の子に見立てて愛しちゃうの？
ああ、静樹君、他にも可愛い娘がいるんでしょ。
僕がいいの？
ああっ、助けて。
ああ〜ん！
まるで女の子の様な柔らかな感触で、舌と唇が交差する。
股間をいじられて涙を浮かべるものの、自分でも感じ始めてきた。）
僕を・・・女の子に見立てて愛しちゃうの？
ああ、静樹君、他にも可愛い娘がいるんでしょ。
僕がいいの？
ああっ、助けて。
ああ〜ん！
（やさしくはない、雄々しく荒い口づけ）
（舌で唇を味わい、ファーストキスが男になったことなど頭から追いやって）
（日頃から自分で慰めるしかなく、自慰には慣れていた）
（相手の身体が男なら、その男根の気持ちいいところを的確に扱きあげることが出来た）
そうだ…今はとにかく、お前が良いんだ
他の奴の話をしてるんじゃない
今、お前を犯したいんだ
（短パンをずらし、優の肉棒を露出させる）
（自分も野球部支給のジャージをずらし、赤黒く逞しいものを見せつけた）
（舌で唇を味わい、ファーストキスが男になったことなど頭から追いやって）
（日頃から自分で慰めるしかなく、自慰には慣れていた）
（相手の身体が男なら、その男根の気持ちいいところを的確に扱きあげることが出来た）
そうだ…今はとにかく、お前が良いんだ
他の奴の話をしてるんじゃない
今、お前を犯したいんだ
（短パンをずらし、優の肉棒を露出させる）
（自分も野球部支給のジャージをずらし、赤黒く逞しいものを見せつけた）
ああっ、僕の、僕の短パンを降ろさないで！
やめてっ、どうか見ないで！
（必死にもがいて抵抗する優。
しかし降ろされて脱がされてしまった短パンの下には、なんと優のお気に入りである、派手な色合いと形の下着を付けていた。
横の部分が細いヒモみたいになっている、黒と白のヨコジマ模様で小面積の男性用セクシー下着。
膝までのソックスも同じ色合いのを履いていた。
その姿はまるで女であった。
ヨコジマ下着の姿で、優は深夜の雑木林を逃げようと全身で悶えた。
それが言い知れない艶やかな姿となって性欲を刺激した。）
やめてっ、どうか見ないで！
（必死にもがいて抵抗する優。
しかし降ろされて脱がされてしまった短パンの下には、なんと優のお気に入りである、派手な色合いと形の下着を付けていた。
横の部分が細いヒモみたいになっている、黒と白のヨコジマ模様で小面積の男性用セクシー下着。
膝までのソックスも同じ色合いのを履いていた。
その姿はまるで女であった。
ヨコジマ下着の姿で、優は深夜の雑木林を逃げようと全身で悶えた。
それが言い知れない艶やかな姿となって性欲を刺激した。）
……お前、この下着
趣味でつけてるのか？
（露わになったセクシーな下着は、静樹の性欲を強く刺激した）
（まるで男を誘惑するような、淫猥な布地の少なさ）
（もはや、女以上に、その性別の中間に居る優に魅力を感じ始めていた）
逃げるな、このっ…
…お前も、感じてきてるんだろ？
（優の体を抑えながら、自分の逸物を優の股間へと擦り付ける）
（二人分の逸物を握って、ゆっくりと上下にこすり始める）
趣味でつけてるのか？
（露わになったセクシーな下着は、静樹の性欲を強く刺激した）
（まるで男を誘惑するような、淫猥な布地の少なさ）
（もはや、女以上に、その性別の中間に居る優に魅力を感じ始めていた）
逃げるな、このっ…
…お前も、感じてきてるんだろ？
（優の体を抑えながら、自分の逸物を優の股間へと擦り付ける）
（二人分の逸物を握って、ゆっくりと上下にこすり始める）
（静樹の技巧に感じてしまい悶える優。）
僕、そんなつもりじゃあ。
美術部だから、綺麗な物が好きだから、つい自分でも。
でも、人に盛られるのは恥ずかしいから、だまって秘密にしていたんだけれども。
ああっ、静樹君、凄く上手。
僕・・・感じてきて・・・
いけない、もう止めてっ！
僕を帰して！
（まるで女の様な白くって大きな尻を突き出して、Tバックの締め付けを強調するかの様に激しく左右に揺さ振る。）
僕、そんなつもりじゃあ。
美術部だから、綺麗な物が好きだから、つい自分でも。
でも、人に盛られるのは恥ずかしいから、だまって秘密にしていたんだけれども。
ああっ、静樹君、凄く上手。
僕・・・感じてきて・・・
いけない、もう止めてっ！
僕を帰して！
（まるで女の様な白くって大きな尻を突き出して、Tバックの締め付けを強調するかの様に激しく左右に揺さ振る。）
ナルシストっていうわけか……
でも、おかげで俺の興奮を煽ってくれたな
そんなこと言って…感じてるんじゃないか
だったらいいだろ？このまま、さぁ…
（優の手を取ると、自分の露出した逸物を握らせる）
（美術部の繊細な指に包まれて、それは熱く焼けた鉄のように火照っていて）
（自分は突き出された尻へ手を回すと、Ｔバックをずらし）
（露わにした菊門を指先でゆっくりと撫ではじめる）
でも、おかげで俺の興奮を煽ってくれたな
そんなこと言って…感じてるんじゃないか
だったらいいだろ？このまま、さぁ…
（優の手を取ると、自分の露出した逸物を握らせる）
（美術部の繊細な指に包まれて、それは熱く焼けた鉄のように火照っていて）
（自分は突き出された尻へ手を回すと、Ｔバックをずらし）
（露わにした菊門を指先でゆっくりと撫ではじめる）
（優は静樹に自分の感じる部分をしごかれて、快感に悶えてしまった。
そして自分でも相手の立ち切って硬くなった大きなものを細い指で握り締めて、思わずしごいてしまった。
大きな太い男らしいものが、優の綺麗な手でしごかれて刺激される。
夏の夜の雑木林で、運動部と美術部の美しい情景が描き出された。
性感帯を指で愛撫されて、優はその大柄で美しい身体を激しくくねらせて泣き悶えた。
１７０センチ以上もある真っ白で女性の様な優の姿。
色白裸体にヨコジマ下着が美しい。
まるで大人の女と体験を行う様に、運動部の静樹は対照的な日焼けした全身で優を激しく攻めた。）
あぁ〜っ、何だかヘンになりそう。
ああっ、僕、かしくなりそう・・・感じちゃう！
ああーーーっ！！！
そして自分でも相手の立ち切って硬くなった大きなものを細い指で握り締めて、思わずしごいてしまった。
大きな太い男らしいものが、優の綺麗な手でしごかれて刺激される。
夏の夜の雑木林で、運動部と美術部の美しい情景が描き出された。
性感帯を指で愛撫されて、優はその大柄で美しい身体を激しくくねらせて泣き悶えた。
１７０センチ以上もある真っ白で女性の様な優の姿。
色白裸体にヨコジマ下着が美しい。
まるで大人の女と体験を行う様に、運動部の静樹は対照的な日焼けした全身で優を激しく攻めた。）
あぁ〜っ、何だかヘンになりそう。
ああっ、僕、かしくなりそう・・・感じちゃう！
ああーーーっ！！！
（優の細くて白い手が、自分の物を扱いている）
（それだけで肉棒は張りつめ、先端を濡らしていく）
（お返しとばかりに静樹の手は、優の逸物を優しく揉みしだいた）
（やがて、絡みあうように優の体を押し倒す）
（尻に回された手は、自分を受け入れることになる菊座をねっとりと撫で続ける）
（そして指先がつぷりと挿入され、本格的にそこを解し始めた）
ああ、変になっちまえ
俺の腕の中で抱かれて、女になっちまえばいい
（指を引き抜くと、優の尻に熱い亀頭があてがわれた）
（本来できるはずのない性の営みを、暗い森の中で交わそうとしていた）
（それだけで肉棒は張りつめ、先端を濡らしていく）
（お返しとばかりに静樹の手は、優の逸物を優しく揉みしだいた）
（やがて、絡みあうように優の体を押し倒す）
（尻に回された手は、自分を受け入れることになる菊座をねっとりと撫で続ける）
（そして指先がつぷりと挿入され、本格的にそこを解し始めた）
ああ、変になっちまえ
俺の腕の中で抱かれて、女になっちまえばいい
（指を引き抜くと、優の尻に熱い亀頭があてがわれた）
（本来できるはずのない性の営みを、暗い森の中で交わそうとしていた）
ああっ、静樹君！
僕、もう・・・僕、もう・・・
ああっ！
（静樹の熱くなった激しく硬いいきり立った大きなものを、優の女性器代わりのアナルが奥深く入れ込まれ、根元まで完全に入りきってしまった。
生涯初めての、しかし余りにも激しい未体験の快感に、優は身体全身で感じてしまい、張りのある艶やかな太腿を高く上げ、艶色下着姿のまま悶絶してしまった。
完全挿入されて、激しく上下左右に揺さ振られる優の大きな尻と肛門の締め付け。
上半身を抱き抱えられて、口付けをしながら性行為を行う優と静樹。
深夜の森の中で深い愛情と性行為が行われる。）
ううっ、うっ！
ああっ、僕・・・こんな体験はじめて。
今まで美術部ではなかった・・・ああっ！
僕、もう・・・僕、もう・・・
ああっ！
（静樹の熱くなった激しく硬いいきり立った大きなものを、優の女性器代わりのアナルが奥深く入れ込まれ、根元まで完全に入りきってしまった。
生涯初めての、しかし余りにも激しい未体験の快感に、優は身体全身で感じてしまい、張りのある艶やかな太腿を高く上げ、艶色下着姿のまま悶絶してしまった。
完全挿入されて、激しく上下左右に揺さ振られる優の大きな尻と肛門の締め付け。
上半身を抱き抱えられて、口付けをしながら性行為を行う優と静樹。
深夜の森の中で深い愛情と性行為が行われる。）
ううっ、うっ！
ああっ、僕・・・こんな体験はじめて。
今まで美術部ではなかった・・・ああっ！
くっ……うううっ…
すごいぞ、優…お前の中、すごく熱い…！
あ、ああ…！
（力強く乱暴に、大きな逸物が優の菊座を犯した）
（何度も何度も抽出され、太く張った雁首が腸の襞を抉る）
（反り返った亀頭が前立腺を刺激し、正常位でお互いの情を交わしていく）
優っ……
俺、俺っ……
（言葉にならない感情を伝えるために、再び唇が重ねられた）
（激しく貪るように、優の唇を唇で食む）
（細い体を逞しい腕で抱きしめ、優の太腿を優しく撫でていく）
すごいぞ、優…お前の中、すごく熱い…！
あ、ああ…！
（力強く乱暴に、大きな逸物が優の菊座を犯した）
（何度も何度も抽出され、太く張った雁首が腸の襞を抉る）
（反り返った亀頭が前立腺を刺激し、正常位でお互いの情を交わしていく）
優っ……
俺、俺っ……
（言葉にならない感情を伝えるために、再び唇が重ねられた）
（激しく貪るように、優の唇を唇で食む）
（細い体を逞しい腕で抱きしめ、優の太腿を優しく撫でていく）
（静樹に強く抱き締められ、両方の太腿を抱え上げられる優。
優は全身をケイレンさせながら、お返しにとばかりに静樹の直立したものをキューッと締め付け尻を動かして前後に擦った。
優の大きな身体の中は熱く、その命の体温が性器を通じて感じられる。
それがまた野外での性行為を激しく刺激した。
黒白ヨコジマのソックス履いた長い太腿も、真っ直ぐに伸ばして美しく艶っぽさを増す。
全身で感じてしまった優は、性快感に耐え切れず涙を流しながら叫んだ。）
もう、僕イキそう。
ああっ、僕の中で出しちゃうの？
お願い、抜いて。
僕を女の子扱いしないで。
ああっ、でももうヘンになっている。
ああっ、感じる。
ああ〜〜〜っ！！！！！！！！！！
（乳白色の全身を震わせて悶える優。
もう絶頂に！）
優は全身をケイレンさせながら、お返しにとばかりに静樹の直立したものをキューッと締め付け尻を動かして前後に擦った。
優の大きな身体の中は熱く、その命の体温が性器を通じて感じられる。
それがまた野外での性行為を激しく刺激した。
黒白ヨコジマのソックス履いた長い太腿も、真っ直ぐに伸ばして美しく艶っぽさを増す。
全身で感じてしまった優は、性快感に耐え切れず涙を流しながら叫んだ。）
もう、僕イキそう。
ああっ、僕の中で出しちゃうの？
お願い、抜いて。
僕を女の子扱いしないで。
ああっ、でももうヘンになっている。
ああっ、感じる。
ああ〜〜〜っ！！！！！！！！！！
（乳白色の全身を震わせて悶える優。
もう絶頂に！）
（ぐりぐりと腰をすりつけ、優の尻へ欲望を叩きつける）
（男同士の絡みはどこか幻想的で、異性のそれよりも扇情的に見えた）
（優の締め付けに応えるように、肉棒がびくびくと震えだす）
（運動部の体力は細い体を存分に犯し、蹂躙する）
（すらりと伸びた優の身体が美しく、たまらなく愛おしくて、つい何度もキスを交わしてしまう）
…お前は、俺の女になるんだ
今からお前の中をたっぷり汚してやる
俺の精液を飲み込んで、俺だけの物になれ…良いな
俺もイく、イくぞ…！
うっ、あ、ああっ……！
（黒褐色に焼けた体を痙攣させ、濃厚な精液を注ぎ込んでいく）
（下半身を密着させながら唇を重ね、優を汚した事実にぞくぞくと震える）
（男同士の絡みはどこか幻想的で、異性のそれよりも扇情的に見えた）
（優の締め付けに応えるように、肉棒がびくびくと震えだす）
（運動部の体力は細い体を存分に犯し、蹂躙する）
（すらりと伸びた優の身体が美しく、たまらなく愛おしくて、つい何度もキスを交わしてしまう）
…お前は、俺の女になるんだ
今からお前の中をたっぷり汚してやる
俺の精液を飲み込んで、俺だけの物になれ…良いな
俺もイく、イくぞ…！
うっ、あ、ああっ……！
（黒褐色に焼けた体を痙攣させ、濃厚な精液を注ぎ込んでいく）
（下半身を密着させながら唇を重ね、優を汚した事実にぞくぞくと震える）
ああーーーっ！！！！！！！！！！
（口付けを交わし、お互いの下を交差させて唾液を飲ませ合いながら、優を強く抱き締める静樹。
そして・・・脈打ちながら優の身体の中に注ぎ込まれる、静樹の溜まりに溜まっていた大量の精液！
ビクビクとケイレンしながら尻で締め付けて、最後の一滴までしぼり出す優。
やがて深夜の雑木林に静寂が訪れる。
性行為での荒い息を付く静樹の傍で、尻を持ち上げた格好でぐったりとなって息継ぎをする艶色下着姿の優。
まるで禁断の性を描いた夜の芸術であった。）
もう・・・もう、僕立てない・・・。
ああ・・・僕、女になるの・・・？
（口付けを交わし、お互いの下を交差させて唾液を飲ませ合いながら、優を強く抱き締める静樹。
そして・・・脈打ちながら優の身体の中に注ぎ込まれる、静樹の溜まりに溜まっていた大量の精液！
ビクビクとケイレンしながら尻で締め付けて、最後の一滴までしぼり出す優。
やがて深夜の雑木林に静寂が訪れる。
性行為での荒い息を付く静樹の傍で、尻を持ち上げた格好でぐったりとなって息継ぎをする艶色下着姿の優。
まるで禁断の性を描いた夜の芸術であった。）
もう・・・もう、僕立てない・・・。
ああ・・・僕、女になるの・・・？
（やがて、痙攣が収まると精液を注ぎ込み終え）
（欲望もある程度冷め、自分の行いを冷静に見つめる時間が訪れる）
（もう戻ることはできない、すでに静樹は覚悟していた）
（枯れ果てるまで出しきると、精液で汚れた逸物を引き抜く）
（ぐったりと果てた優の姿は、月明かりに照らされてひどく美しく見えた）
（芸術に理解のなかった静樹にすら、美しく見えた）
…そうだ
お前は今日から、俺の女だ
（ダメ押しとばかりに、静樹は汚れた亀頭を優の唇に押し付ける）
（着いた精液を拭うように、その唇を先端でなぞる）
（欲望もある程度冷め、自分の行いを冷静に見つめる時間が訪れる）
（もう戻ることはできない、すでに静樹は覚悟していた）
（枯れ果てるまで出しきると、精液で汚れた逸物を引き抜く）
（ぐったりと果てた優の姿は、月明かりに照らされてひどく美しく見えた）
（芸術に理解のなかった静樹にすら、美しく見えた）
…そうだ
お前は今日から、俺の女だ
（ダメ押しとばかりに、静樹は汚れた亀頭を優の唇に押し付ける）
（着いた精液を拭うように、その唇を先端でなぞる）
（優、静樹のものをその上品な唇でしっぽりと含んでしゃぶり始めた。
喉の奥まで深々と入れ込まれて、優は涙を流しながら愛撫を続ける。
チュパッチュパッ。
小鳥の鳴くような可愛らしい音を立てて、優の美しい口での愛撫が行われる。）
静樹君、僕、君にはとてもかなわないから。
でも、お願い。
もう今夜だけで許して。
僕を・・・女子ばかりの部活だけれども、美術部に帰して。
ああ・・・僕、どうしたらいいのか。
（優にフェラチオをしながら泣く優の姿が月夜に照らし出される。）
喉の奥まで深々と入れ込まれて、優は涙を流しながら愛撫を続ける。
チュパッチュパッ。
小鳥の鳴くような可愛らしい音を立てて、優の美しい口での愛撫が行われる。）
静樹君、僕、君にはとてもかなわないから。
でも、お願い。
もう今夜だけで許して。
僕を・・・女子ばかりの部活だけれども、美術部に帰して。
ああ・・・僕、どうしたらいいのか。
（優にフェラチオをしながら泣く優の姿が月夜に照らし出される。）
（優にしゃぶられるその姿が、月明かりに照らされて幻想的に浮かび上がる）
（とうとうこの少年を屈服させてしまった）
（満たされた支配感が、静樹の心に広がっていく）
そうはいっても、お前はおれのちんぽをしゃぶっているんだ…
美味しくて仕方ないから、口が離せないんだろう？
（しかし、優の頭を撫でる手は優しかった）
（愛おしむように頬を赤くし、汚れた逸物を清めさせていた）
……それは、ダメだ
これからも、俺と体を重ねてもらう
昼は女たちと一緒に居ても良い
でも、夜は…この時間は、俺の女になるんだ
（とうとうこの少年を屈服させてしまった）
（満たされた支配感が、静樹の心に広がっていく）
そうはいっても、お前はおれのちんぽをしゃぶっているんだ…
美味しくて仕方ないから、口が離せないんだろう？
（しかし、優の頭を撫でる手は優しかった）
（愛おしむように頬を赤くし、汚れた逸物を清めさせていた）
……それは、ダメだ
これからも、俺と体を重ねてもらう
昼は女たちと一緒に居ても良い
でも、夜は…この時間は、俺の女になるんだ
ああっ・・・静樹君・・・。
（涙を流し続けて一心に静樹のものをしゃぶり続ける優の姿。
それは哀れさも手伝って美しくもあった。
深夜の森で描かれた禁断の芸術。
既に優の為に、性行為様の衣装が用意されていた。
ミニスカートや過激な下着である。
優は自分の身を案じながら、ただ涙を流しては、益々女っぽく成熟していく運命であった。）
ああっ、ああっ、ああ〜ん・・・！
（涙を流し続けて一心に静樹のものをしゃぶり続ける優の姿。
それは哀れさも手伝って美しくもあった。
深夜の森で描かれた禁断の芸術。
既に優の為に、性行為様の衣装が用意されていた。
ミニスカートや過激な下着である。
優は自分の身を案じながら、ただ涙を流しては、益々女っぽく成熟していく運命であった。）
ああっ、ああっ、ああ〜ん・・・！
（優をとうとう自分の物にした）
（その達成感だけで、静樹の不安はすでに飛んでいた）
（森の中で睦みあう、本来あってはいけない関係）
（その背徳的な美が、静樹の心にも染み入った）
（次はどんな衣装を着せよう）
（次はどんな事をさせてやろう）
（そう考える心は、すでに野球への情熱より勝っていただろう）
…これからよろしくな、優
【これで締め、になるでしょうか？】
（その達成感だけで、静樹の不安はすでに飛んでいた）
（森の中で睦みあう、本来あってはいけない関係）
（その背徳的な美が、静樹の心にも染み入った）
（次はどんな衣装を着せよう）
（次はどんな事をさせてやろう）
（そう考える心は、すでに野球への情熱より勝っていただろう）
…これからよろしくな、優
【これで締め、になるでしょうか？】
（泣きながらも新たな快感を覚えてしまった優。
それは全く別の友情の始まりでもあった。）
静樹君・・・。
僕こそ、よろしく。
今度はミニスカート姿で。
好きだよ。
（静樹に抱き付き口付けを交わす優。）
大変面白く楽しく進行させていただきました。
文才がおありですね。
ひとつの短編物語として永久保存しておきたい程です。
遅くまで有り難うございました。
では落ちます。
おやすみなさい。
静樹君へ 優より
それは全く別の友情の始まりでもあった。）
静樹君・・・。
僕こそ、よろしく。
今度はミニスカート姿で。
好きだよ。
（静樹に抱き付き口付けを交わす優。）
大変面白く楽しく進行させていただきました。
文才がおありですね。
ひとつの短編物語として永久保存しておきたい程です。
遅くまで有り難うございました。
では落ちます。
おやすみなさい。
静樹君へ 優より
（こちらこそ有難うございました）
（こういう絡みは初めてで、新鮮で楽しかったです）
（またお会いできたら、是非お相手お願いします）
（こちらも落ちます、おやすみなさい）
（こういう絡みは初めてで、新鮮で楽しかったです）
（またお会いできたら、是非お相手お願いします）
（こちらも落ちます、おやすみなさい）
642 ：さとる：2012/09/03(月) 20:57:21.69 ID:5JQVQNk0O
攻めの人募集します！
同級生か先輩で！
同級生か先輩で！
643 ：さとる：2012/09/03(月) 21:42:12.56 ID:5JQVQNk0O
もう少し待ちます
あげ
あげ
644 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 22:37:05.19 ID:gUKiRPOyO
後輩をやってくれますか？
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 22:37:36.07 ID:mI8yZ+IVO
さとるは同級生か先輩に、どう攻められたいんだ？
被っちゃったんで落ちますね
648 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 22:46:31.15 ID:mI8yZ+IVO
>>647
６４４ちゃうでー！君は被っとらんでー！！
６４４ちゃうでー！君は被っとらんでー！！
これは落ちた方がいいですか…？
いなくなっちゃったみたいですね
ご迷惑をおかけしました
落ちます
ご迷惑をおかけしました
落ちます
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 23:00:32.94 ID:mI8yZ+IVO
さとる待って！
>>651
はい、なんでしょうか
はい、なんでしょうか
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 23:08:57.05 ID:mI8yZ+IVO
時間が落ちてきてるのであまり長くお相手出来ないかもしれませんが、それでもいいですか？
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 23:22:35.41 ID:mI8yZ+IVO
なんだか、すみません…
伝言板に移動落ちします
伝言板に移動落ちします
657 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/03(月) 23:30:20.14 ID:mI8yZ+IVO
少し早いですが、昨日予約しておいたので、待機しておきます。
う〜ん、来れないのか忘れられたのか…。
今日は落ちます
今日は落ちます
660 ：けん：2012/09/05(水) 13:36:21.03 ID:ItL3PfMu0
誰かいるかな・・・
こんにちは
はい、こんにちは
中３同士でイチャラブできますか？
シチュどんな感じですか？
私立中学の寮のルームメートで、恋人同士のシチュです。
急用で３時すぎ〜でも良いですか？
ショタ伝言板で待ってます。落ちます。
落ちです
669 ：雄哉：2012/09/06(木) 11:04:58.43 ID:jcNDUpZdO
平日の午前だけどだれかいないかな
落ちます
うーん。誰かいませんか？
ありがとう。あ、ごちそうさま。
年下におごらせちゃったね。
マスターごちそうさま。
移動します。
年下におごらせちゃったね。
マスターごちそうさま。
移動します。
>>674
期待を持たせて…実は誤爆とは
期待を持たせて…実は誤爆とは
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/08(土) 22:50:19.08 ID:EBLvE6Ev0
677 ：颯太：2012/09/08(土) 22:51:14.80 ID:SEiastoG0
ショタどうし、舐め合いしたり顔射しあったりしたいな
誰かいないかな
誰かいないかな
678 ：颯太：2012/09/08(土) 23:01:41.41 ID:SEiastoG0
おち
ありがとう。あ、ごちそうさま。
年下におごらせちゃったね。
マスターごちそうさま。
移動します。
年下におごらせちゃったね。
マスターごちそうさま。
移動します。
680 ：さとる：2012/09/09(日) 12:55:22.08 ID:ff/CWEo0O
うけですが誰かいませんか？
落ちます
682 ：雄介：2012/09/10(月) 15:21:18.02 ID:C6weTtMlO
誰かいませんか？
683 ：憂：2012/09/12(水) 10:00:59.09 ID:m884M9090
温泉やプール等の痴漢シチュ・・・悪戯してくれる方・・・誰かいるかな
自分は小学生位でね・・・
自分は小学生位でね・・・
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 10:15:30.61 ID:0N3HJleX0
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/12(水) 10:17:53.68 ID:0N3HJleX0
686 ：未央：2012/09/27(木) 20:00:14.88 ID:8izDhtJnO
犯してくれる同級生募集します
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/27(木) 20:02:15.41 ID:BsKTZ/i1O
>>686
未央を犯しても…いいの？本当に…？
未央を犯しても…いいの？本当に…？
うん…お願い、犯して…
(名前いいですか？)
(名前いいですか？)
雄…。僕、ずっと雄とえっちしたかった…
うん、わかった。二人だけの秘密だよ
(未央の熱くなった身体を、雄の腕を通して伝える)
ちゅ…。
うん、わかった。二人だけの秘密だよ
(未央の熱くなった身体を、雄の腕を通して伝える)
ちゅ…。
【次の返事が遅れます】
身体がエッチな気分だから熱くなっちゃう…
ふあ…雄…、くちゅ…くちゅ…。
(雄の身体を細い腕でぎゅっと抱き締め、未央も舌を絡める)
[わかりました]
ふあ…雄…、くちゅ…くちゅ…。
(雄の身体を細い腕でぎゅっと抱き締め、未央も舌を絡める)
[わかりました]
>>693
未央…俺も熱くなってきた…。
未央と早くえっちしたくて…堪らないよ。
（未央と唇を重ね舌を絡めあって）
未央…未央…！
（貪るように未央を求めて未央を押し倒して）
未央…未央が欲しくて堪らない…。
（未央に覆いかぶさるような恰好で唇に触れそうな距離で）
未央…このまま（服を着たまま）未央を犯したい。
未央の…（アナルを）見せて…
未央…俺も熱くなってきた…。
未央と早くえっちしたくて…堪らないよ。
（未央と唇を重ね舌を絡めあって）
未央…未央…！
（貪るように未央を求めて未央を押し倒して）
未央…未央が欲しくて堪らない…。
（未央に覆いかぶさるような恰好で唇に触れそうな距離で）
未央…このまま（服を着たまま）未央を犯したい。
未央の…（アナルを）見せて…
僕も…もっと雄が欲しい！
ちゅ…ちゅ…。
わっ…(押し倒され少し驚く)
いいよ…僕の全部、雄にあげる…
(短パンとパンツを脱いで、お尻の穴を二本の指で開く)
雄に見られて…ひくひくしてる…
(顔を赤らめる)
ちゅ…ちゅ…。
わっ…(押し倒され少し驚く)
いいよ…僕の全部、雄にあげる…
(短パンとパンツを脱いで、お尻の穴を二本の指で開く)
雄に見られて…ひくひくしてる…
(顔を赤らめる)
>>695
未央…未央…っ！
（くちゅ…ぴちゃ…と唾液を交換する水音が響き）
未央…。…未央ありがとう。
未央…未央の綺麗な色だね…ひくひくしてる
（こちらも短パンとパンツを脱いで勃起したモノを出して）
もう我慢できない…未央、俺、未央を、これから犯すからね。
（未央のお尻の穴にモノを当てがって未央のお尻の穴の周囲を撫でて）
未央…未央…っ！
（くちゅ…ぴちゃ…と唾液を交換する水音が響き）
未央…。…未央ありがとう。
未央…未央の綺麗な色だね…ひくひくしてる
（こちらも短パンとパンツを脱いで勃起したモノを出して）
もう我慢できない…未央、俺、未央を、これから犯すからね。
（未央のお尻の穴にモノを当てがって未央のお尻の穴の周囲を撫でて）
ちゅ…(雄の唾液を飲み込み)
きれいなんて…そんなことない…
(照れながら言う)
雄の…おっきい…ちゃんと、入るかな…
(不安とは裏腹に、雄ので撫でられお尻は飲み込みたいと言わんばかりに、ひくひくする)
いいよ…きて…雄…
(そっと雄の腕をつかみ、伝える)
[次のレス遅れるかもです]
きれいなんて…そんなことない…
(照れながら言う)
雄の…おっきい…ちゃんと、入るかな…
(不安とは裏腹に、雄ので撫でられお尻は飲み込みたいと言わんばかりに、ひくひくする)
いいよ…きて…雄…
(そっと雄の腕をつかみ、伝える)
[次のレス遅れるかもです]
あれ…書き込みがない
落ちますね
落ちますね
>>697
ううん…未央は綺麗だよ…。
優しくするから…心配しないで。
（お尻を撫でて）
未央…いくよ……んっ…んんっ…！
（未央のお尻の穴にモノを挿れる）
（少しずつ少しずつモノを奥へ奥へと進めて）
んん…っ…は、入ったよ…未央…全部、未央の中に…
（未央の身体に汗が落ちる）
（暴発（射精）を堪えていて苦しい…）
ううん…未央は綺麗だよ…。
優しくするから…心配しないで。
（お尻を撫でて）
未央…いくよ……んっ…んんっ…！
（未央のお尻の穴にモノを挿れる）
（少しずつ少しずつモノを奥へ奥へと進めて）
んん…っ…は、入ったよ…未央…全部、未央の中に…
（未央の身体に汗が落ちる）
（暴発（射精）を堪えていて苦しい…）
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/27(木) 21:49:55.57 ID:BsKTZ/i1O
>>698
【ごめん。】
【ごめん。】
あ、書き込まれてたんですね
続き書きます
続き書きます
>>701
【未央ありがとう】
【未央ありがとう】
あうぅっ！雄が…入ってきてる…
(直腸を突き上げ、進入してくる、雄のを締め付けてしまう)
うんっ…雄が、全部、僕の中にいるの…わかる…
(滴る雄の汗を指ですくってなめる)
雄の、好きにしていいんだからね…
(直腸を突き上げ、進入してくる、雄のを締め付けてしまう)
うんっ…雄が、全部、僕の中にいるの…わかる…
(滴る雄の汗を指ですくってなめる)
雄の、好きにしていいんだからね…
>>703
未央……くっ…未央…っ！！
（未央の腰を掴むと激しく腰を打ちつける）
（未央の直腸を突き上げて未央の更に奥へと進めていこうとする）
未央…未央…未央…っ！！うああっ…！？
（締めつけに耐えながら獣の交尾のように激しく腰を打ち続けていく）
未央…っ、！未央…出すよ…っ！未央の１番奥で…未央…未央ーっ！！！
（最後にズンッ！と未央の最奥を叩くと未央の中で射精する）
（マグマのように熱い精液が未央の最奥を叩きつける）
未央……くっ…未央…っ！！
（未央の腰を掴むと激しく腰を打ちつける）
（未央の直腸を突き上げて未央の更に奥へと進めていこうとする）
未央…未央…未央…っ！！うああっ…！？
（締めつけに耐えながら獣の交尾のように激しく腰を打ち続けていく）
未央…っ、！未央…出すよ…っ！未央の１番奥で…未央…未央ーっ！！！
（最後にズンッ！と未央の最奥を叩くと未央の中で射精する）
（マグマのように熱い精液が未央の最奥を叩きつける）
雄…雄っ！
(雄の腰が激しく打ち付けられ、意識を失いそうになりながらも、締め付けていく)
(直腸を犯しながら奥に突き進む雄のをしっかりと感じ、腕をぎゅっとつかむ)
雄…出るの！？
出して…！雄の精子、未央の一番奥に！
雄、雄…！あああああっ！
(雄の精液が一番奥に吐き出され、自分も果ててしまう)
(雄の腰が激しく打ち付けられ、意識を失いそうになりながらも、締め付けていく)
(直腸を犯しながら奥に突き進む雄のをしっかりと感じ、腕をぎゅっとつかむ)
雄…出るの！？
出して…！雄の精子、未央の一番奥に！
雄、雄…！あああああっ！
(雄の精液が一番奥に吐き出され、自分も果ててしまう)
>>705
未央…未央…っ
（未央に体重を預ける）
（精液を一滴残らず吐き出した反動で息も絶え絶えだ）
未央……ありがとう…んっ…
（未央と唇を重ねて）
未央…離さないよ…一生、未央を…離すもんか
（未央を抱きしめて）
【未央を犯せてよかった。ありがとう未央】
未央…未央…っ
（未央に体重を預ける）
（精液を一滴残らず吐き出した反動で息も絶え絶えだ）
未央……ありがとう…んっ…
（未央と唇を重ねて）
未央…離さないよ…一生、未央を…離すもんか
（未央を抱きしめて）
【未央を犯せてよかった。ありがとう未央】
雄…
(自分の中で果てた雄をそっと抱き締める)
こっちも、ありがとう。
雄の…あったかい…
ちゅ…
僕も離さない…
ずっと、こうしていたいよ
(雄の胸に顔をすりよせる)
[こっちも楽しかったです。途中、すみませんでした。またお相手して頂きたいです♪]
(自分の中で果てた雄をそっと抱き締める)
こっちも、ありがとう。
雄の…あったかい…
ちゅ…
僕も離さない…
ずっと、こうしていたいよ
(雄の胸に顔をすりよせる)
[こっちも楽しかったです。途中、すみませんでした。またお相手して頂きたいです♪]
>>707
未央…。
（胸に顔を擦り寄せる未央の頭や髪を撫でて）
うん…俺も未央とこうしていたい。
（未央を抱きしめる）
【また未央さんに出会えるのを楽しみにしています！】
【ありがとうございました！】
未央…。
（胸に顔を擦り寄せる未央の頭や髪を撫でて）
うん…俺も未央とこうしていたい。
（未央を抱きしめる）
【また未央さんに出会えるのを楽しみにしています！】
【ありがとうございました！】
709 ：凜：2012/09/29(土) 15:15:35.13 ID:rK7Z8iB0O
だれかいませんか？
同級生にめちゃくちゃに犯されたいです…
同級生にめちゃくちゃに犯されたいです…
落ちます
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/09/29(土) 15:31:04.71 ID:hil8sbdXO
【今晩は来ないのかな？】
【よかったら、犯してもいいかな？】
【よかったら、犯してもいいかな？】
712 ：凛：2012/10/14(日) 19:16:57.20 ID:4Wkwoar/O
親友だと思ってた同級生に半ば無理矢理にやられたいです
募集します
募集します
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 19:21:47.70 ID:LwH8QHNTO
親友の同級生に半ば無理矢理にヤられたいんだって？
凛はエッチなんだな
凛はエッチなんだな
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/14(日) 19:37:57.02 ID:LwH8QHNTO
レスに困らせたようだね。ごめん
辞退するよ。
辞退するよ。
717 ：凛：2012/10/14(日) 19:56:48.54 ID:4Wkwoar/O
ageて少しだけ待ちます
落ちます
719 ：優：2012/10/22(月) 13:52:40.83 ID:Qqzt7NjY0
今日は無理でしたね。
ではまたの日まで。
落ちます。
ではまたの日まで。
落ちます。
721 ：優：2012/10/27(土) 22:55:22.78 ID:Jhr08+rO0
美術部です。
今夜は・・・？
今夜は・・・？
お久しぶり……というか、すごい偶然ですが
スレが上がったので覗いてしまいました
スレが上がったので覗いてしまいました
あっ、静樹くん。
本当に偶然、というか奇遇ですね！
お元気でしたか。
以前はありがとう＾＾。
今夜はどう楽しむの？
僕に女の子の服着せたりとか。
本当に偶然、というか奇遇ですね！
お元気でしたか。
以前はありがとう＾＾。
今夜はどう楽しむの？
僕に女の子の服着せたりとか。
たまーにスレは覗いてたんですけど、まさか会えるとは…
こちらこそ前回はすごく楽しかったから、会えて嬉しいです
前回の続きが出来るんなら
女装プレイはしてみたいかな……
こちらこそ前回はすごく楽しかったから、会えて嬉しいです
前回の続きが出来るんなら
女装プレイはしてみたいかな……
はい、喜んで＾＾。
では書き出しだけれども、前回から数日後という事で。
あの雑木林の晩と同じ場所からお気に入りの場所（運動部の部室でもグラウンドでも）移動して、楽しむというお話で。
また前回のお気に入りのスタイルも見せます。
では書き出しだけれども、前回から数日後という事で。
あの雑木林の晩と同じ場所からお気に入りの場所（運動部の部室でもグラウンドでも）移動して、楽しむというお話で。
また前回のお気に入りのスタイルも見せます。
解りました、それじゃあ書き出しはこちらからが良いですか？
場所は運動部の合宿用の布団が締まってあるリネン室とか良いですね、楽しみです
場所は運動部の合宿用の布団が締まってあるリネン室とか良いですね、楽しみです
では、始めの書き出しは僕からいきます。
場所を変えての設定はお願いしますね。
（運動部の強化合宿から数日後、あの禁断の夜から暫く経った頃。
あの快楽が忘れられない静樹は、優をあの想い出の場所である雑木林に呼び出した。
綺麗な月夜の晩であった。
月明かりに照らし出されてた雑木林で向かい合う静樹と優。）
こんばんわ。
静樹くん、この間はどうも。
僕、今までにない体験で驚いちゃった。
今夜は・・・何なの？
また僕と楽しみたいの？
場所を変えての設定はお願いしますね。
（運動部の強化合宿から数日後、あの禁断の夜から暫く経った頃。
あの快楽が忘れられない静樹は、優をあの想い出の場所である雑木林に呼び出した。
綺麗な月夜の晩であった。
月明かりに照らし出されてた雑木林で向かい合う静樹と優。）
こんばんわ。
静樹くん、この間はどうも。
僕、今までにない体験で驚いちゃった。
今夜は・・・何なの？
また僕と楽しみたいの？
解りました、ではよろしくお願いしますね
（以前の背徳的な交わりから、その強烈な快感が忘れられず
つい、優を以前の雑木林へと呼び出してしまった）
（以前と同じく月が綺麗で、その光に照らされた優は、やはりとても美しく見える）
（今日の静城は、脇に鞄を抱えていた）
……よう
この間は、なんて言ったらいいかわからないけど…
…ずっと忘れられなかったんだ、俺も
あの時の優の姿も、声も…体も、全部忘れられないんだ
だから……
…今日は、前みたいにこの場でなんて、乱暴な事は言わないよ
ついてきてくれないか、優
（以前の背徳的な交わりから、その強烈な快感が忘れられず
つい、優を以前の雑木林へと呼び出してしまった）
（以前と同じく月が綺麗で、その光に照らされた優は、やはりとても美しく見える）
（今日の静城は、脇に鞄を抱えていた）
……よう
この間は、なんて言ったらいいかわからないけど…
…ずっと忘れられなかったんだ、俺も
あの時の優の姿も、声も…体も、全部忘れられないんだ
だから……
…今日は、前みたいにこの場でなんて、乱暴な事は言わないよ
ついてきてくれないか、優
（優、相変わらず女の子の様なピッチピチのホットパンツを穿いている。）
うん、僕も静樹くんが優しいから、何だか好きになって来ちゃった。
じゃあ、始めに僕の姿をまた見てくれる？
（着ている服を脱ぐ優。
なんと、この間と同じくお気に入りの黒白ヨコジマ模様のヒモ形小面積Tﾊﾞｯｸに同系色模様の膝までのソックスという格好である。
女性の様な豊満で大きな肢体でポーズをつける優。
脚を伸ばして艶やかな全身がよく伸びる様に輝く。
下着とソックスの色合いと模様が、優の肌と一体化する。
白い身体を月夜の暗い雑木林に映えて何とも艶かしい。
優は女の子の様だが、意外と長身で肉感的な太腿で大柄であった。
それが静樹の性欲を刺激した。）
（以前はスリムな印象を持たれていらっしゃいましたので、イメージを伝えました。）
うん、僕も静樹くんが優しいから、何だか好きになって来ちゃった。
じゃあ、始めに僕の姿をまた見てくれる？
（着ている服を脱ぐ優。
なんと、この間と同じくお気に入りの黒白ヨコジマ模様のヒモ形小面積Tﾊﾞｯｸに同系色模様の膝までのソックスという格好である。
女性の様な豊満で大きな肢体でポーズをつける優。
脚を伸ばして艶やかな全身がよく伸びる様に輝く。
下着とソックスの色合いと模様が、優の肌と一体化する。
白い身体を月夜の暗い雑木林に映えて何とも艶かしい。
優は女の子の様だが、意外と長身で肉感的な太腿で大柄であった。
それが静樹の性欲を刺激した。）
（以前はスリムな印象を持たれていらっしゃいましたので、イメージを伝えました。）
（優の姿は以前と同じ、扇情的なホットパンツのままで）
（それが余計に記憶を刺激して、劣情を催させる）
……なっ…お前…
なんだか、大胆になったんじゃないか…？
（自分の姿を自ら晒そうとする優に、少しだけイメージの隔たりを覚える）
（しかし、扇情的に過ぎる格好をあらわにされると、そんな違和感も次第に気にならなくなった）
（月夜をスポットライトにしてポーズをとる優は、一種の彫刻か何かのようで
美術に理解がなかった静樹も、劣情よりも美しさを強く感じたほどだ）
（その体は女性そのものではなく、かといって男性らしいわけでもない）
（たしかに男性としての特徴を持っているのに、女性らしい美しさを持つ）
（そんな倒錯した外見が、余計にこちらを興奮させる）
……綺麗だよ、優…
凄く、可愛い…
（思わずその頬を撫でて、唇を寄せてしまう）
（それが余計に記憶を刺激して、劣情を催させる）
……なっ…お前…
なんだか、大胆になったんじゃないか…？
（自分の姿を自ら晒そうとする優に、少しだけイメージの隔たりを覚える）
（しかし、扇情的に過ぎる格好をあらわにされると、そんな違和感も次第に気にならなくなった）
（月夜をスポットライトにしてポーズをとる優は、一種の彫刻か何かのようで
美術に理解がなかった静樹も、劣情よりも美しさを強く感じたほどだ）
（その体は女性そのものではなく、かといって男性らしいわけでもない）
（たしかに男性としての特徴を持っているのに、女性らしい美しさを持つ）
（そんな倒錯した外見が、余計にこちらを興奮させる）
……綺麗だよ、優…
凄く、可愛い…
（思わずその頬を撫でて、唇を寄せてしまう）
（全身から汗を流しながら月明かりの雑木林を躍動する優の姿。
白い肢体を伸ばしてポーズを決める。
ヨコジマ模様が優の裸体と共に月夜の雑木林の中で輝き渡る。
静樹と口付けを交し合いながらうっとりとなる優。）
静樹くん。
運動部って強いんだね。
体系も精力も。
その運動能力で、文科系で美術部の僕を相手に、存分に性欲発散するんだから。
それが素敵。
今夜も思う存分に楽しんで、僕も楽しませてね。
白い肢体を伸ばしてポーズを決める。
ヨコジマ模様が優の裸体と共に月夜の雑木林の中で輝き渡る。
静樹と口付けを交し合いながらうっとりとなる優。）
静樹くん。
運動部って強いんだね。
体系も精力も。
その運動能力で、文科系で美術部の僕を相手に、存分に性欲発散するんだから。
それが素敵。
今夜も思う存分に楽しんで、僕も楽しませてね。
（力強く伸びた四肢が美しいシルエットを描いて、こちらを誘惑してくる）
（その誘惑にあらがえるわけもなく、優の体を抱きしめ、うっとりと唇を重ねて）
んっ……は…
（唾液の透明な糸をつなぎながら、ゆっくりと唇を離し）
ああ、そうさ…だてに鍛えてるんじゃないんだから
でも、お前もなんだか妙なハマり方をしたみたいだな…
……好きなんだな、結構
（くすりと笑って顎を撫で、優の手を取る）
こっちへ来いよ
落ち着いて出来る場所が良いだろう
（そのまま、運動部の宿舎の方向へと歩き出す）
（その誘惑にあらがえるわけもなく、優の体を抱きしめ、うっとりと唇を重ねて）
んっ……は…
（唾液の透明な糸をつなぎながら、ゆっくりと唇を離し）
ああ、そうさ…だてに鍛えてるんじゃないんだから
でも、お前もなんだか妙なハマり方をしたみたいだな…
……好きなんだな、結構
（くすりと笑って顎を撫で、優の手を取る）
こっちへ来いよ
落ち着いて出来る場所が良いだろう
（そのまま、運動部の宿舎の方向へと歩き出す）
（優は誘われるままに静樹の誘う場所に赴いた。
女子中心の美術部の部室と違って、男だけの運動部員の部屋。
厳しい戒律が優を戸惑わせたが、中に入る。
二人以外には誰もいない部室。
昼間は体育会系の男子達の場であろうその部屋に、優の女らしさが異様な存在で立ち振る舞った。）
静樹くんの部室なの。
僕、こういう所は初めて。
ああ・・・男の人の香りがする・・・。
女子中心の美術部の部室と違って、男だけの運動部員の部屋。
厳しい戒律が優を戸惑わせたが、中に入る。
二人以外には誰もいない部室。
昼間は体育会系の男子達の場であろうその部屋に、優の女らしさが異様な存在で立ち振る舞った。）
静樹くんの部室なの。
僕、こういう所は初めて。
ああ・・・男の人の香りがする・・・。
ああ……まあ、そうだな
いつもここで着替えたりしてるから…
（室内には、汗の沁みこんだ特有の匂いがする）
（長年、体を鍛え続けた少年たちの過ごした部室である）
（その特有の雰囲気が、確かにそこには漂っている）
仮眠用の布団があるんだ…
合宿も組むと、泊まり込みになるからな
（押入れになった部分を空けると、カバーに包まれた布団がしまわれていた）
（それを乱雑に床に広げ、少なくとも痛くはないように配慮して）
優……今日は、持ってきたものがあるんだ
（持っていたカバンを床に置くと、そこには女子の制服が入っていた）
（どう調達したのだろうか。ややデザインが古いところを見ると、おさがりか何かなのかもしれない）
いつもここで着替えたりしてるから…
（室内には、汗の沁みこんだ特有の匂いがする）
（長年、体を鍛え続けた少年たちの過ごした部室である）
（その特有の雰囲気が、確かにそこには漂っている）
仮眠用の布団があるんだ…
合宿も組むと、泊まり込みになるからな
（押入れになった部分を空けると、カバーに包まれた布団がしまわれていた）
（それを乱雑に床に広げ、少なくとも痛くはないように配慮して）
優……今日は、持ってきたものがあるんだ
（持っていたカバンを床に置くと、そこには女子の制服が入っていた）
（どう調達したのだろうか。ややデザインが古いところを見ると、おさがりか何かなのかもしれない）
これを僕に着せるの？
（静樹の取り出した衣装に、少しばかりの驚きと戸惑いを見せる優。
予測していたとはいえ、女性の衣服を着用するのは初体験だった。
綺麗で可愛らしいそれらの衣装を手にとって眺める。）
素敵。
こんなに綺麗な服、僕も着ていたいと思った事が一瞬はあったけれども。
いくら女の子っぽくっても、僕は男子だから。
でも初めての体験、ドキドキしちゃう。
静樹くんが僕に着せてお望みの女の子になって欲しいのならば、喜んで。
どれを着て欲しいの？
（静樹の取り出した衣装に、少しばかりの驚きと戸惑いを見せる優。
予測していたとはいえ、女性の衣服を着用するのは初体験だった。
綺麗で可愛らしいそれらの衣装を手にとって眺める。）
素敵。
こんなに綺麗な服、僕も着ていたいと思った事が一瞬はあったけれども。
いくら女の子っぽくっても、僕は男子だから。
でも初めての体験、ドキドキしちゃう。
静樹くんが僕に着せてお望みの女の子になって欲しいのならば、喜んで。
どれを着て欲しいの？
ああ……きっと、似合うと思って
（自分でもこんな服を用意するときは、流石に躊躇があった
けれど、それは間違いなく優に似合う）
（まるで欠けている欠片を嵌めるかのように、よく似合う筈だ）
……じゃあ、着てくれないか
俺のためだと思って…恥ずかしいかもしれないけど
俺も、お前の事を男として好きだけど…
見てみたいんだ、お前のスカート姿を…
……このセーラー服
うちの古い女子制服らしいんだ…
…着てみてくれよ
（自分でもこんな服を用意するときは、流石に躊躇があった
けれど、それは間違いなく優に似合う）
（まるで欠けている欠片を嵌めるかのように、よく似合う筈だ）
……じゃあ、着てくれないか
俺のためだと思って…恥ずかしいかもしれないけど
俺も、お前の事を男として好きだけど…
見てみたいんだ、お前のスカート姿を…
……このセーラー服
うちの古い女子制服らしいんだ…
…着てみてくれよ
あっ、これ。
今ではなかなか見なくなった服だね。
僕達が生まれる前に流行っていた感じ。
（優は渡された衣服に着替え始めた。
本来ならば更衣室を利用するところだろうが、静樹の前ではもう抵抗無く衣服を脱ぐ事が出来た。
女生徒姿になった優。
とっても美しく、簡素な衣服が優の艶かしさと妙にマッチして、完全に女になりきってしまっていた。）
僕、きれい？
このままの格好で通学しようかな＾＾
今ではなかなか見なくなった服だね。
僕達が生まれる前に流行っていた感じ。
（優は渡された衣服に着替え始めた。
本来ならば更衣室を利用するところだろうが、静樹の前ではもう抵抗無く衣服を脱ぐ事が出来た。
女生徒姿になった優。
とっても美しく、簡素な衣服が優の艶かしさと妙にマッチして、完全に女になりきってしまっていた。）
僕、きれい？
このままの格好で通学しようかな＾＾
うん……親戚の人のお古でさ
本当は処分するんだったらしいんだが…
（手に入れた経緯自体はないがしろにして）
（優がその場で着替えていく様子を、ただ、じっくりと眺めている）
（その四肢が女性の制服に通されるのは、とても自然なように見えた）
…綺麗だ…
凄く、綺麗だ……
（感激したように優へと歩み寄り、自分の方へと抱き寄せながら）
……悪い、俺
もう…我慢が効かない
（そのまま、再び優の唇を奪う）
（今度はねっとりと舌を絡めながら、背後に広げた布団へと押し倒して）
本当は処分するんだったらしいんだが…
（手に入れた経緯自体はないがしろにして）
（優がその場で着替えていく様子を、ただ、じっくりと眺めている）
（その四肢が女性の制服に通されるのは、とても自然なように見えた）
…綺麗だ…
凄く、綺麗だ……
（感激したように優へと歩み寄り、自分の方へと抱き寄せながら）
……悪い、俺
もう…我慢が効かない
（そのまま、再び優の唇を奪う）
（今度はねっとりと舌を絡めながら、背後に広げた布団へと押し倒して）
ううっ、静樹くん・・・。
我慢が出来ない位に押さえていたんだね。
それ位、僕の事が・・・。
（熱い口付けを交し合い、舌をからめて唾液を交差させて吸いあう二人。
本来は男子同士なのだが、こうして性別を超えた愛の感情が交わり合う。）
ああっ、いいっ。
僕を、もっと楽しんで。
僕も楽しませてあげるから。
（現在の制服では見られない長めのスカートを捲り上げられて、可愛らしい女の子用の下着を弄られる、女学生の優。
静樹の感じる部分を手で撫で回しては、すでにいきり立った物をしごいてしまう。
女性の様な艶かしい声でささやきかける優。）
どう、感じる？
硬くって大きくって・・・素敵、静樹くん・・・。
我慢が出来ない位に押さえていたんだね。
それ位、僕の事が・・・。
（熱い口付けを交し合い、舌をからめて唾液を交差させて吸いあう二人。
本来は男子同士なのだが、こうして性別を超えた愛の感情が交わり合う。）
ああっ、いいっ。
僕を、もっと楽しんで。
僕も楽しませてあげるから。
（現在の制服では見られない長めのスカートを捲り上げられて、可愛らしい女の子用の下着を弄られる、女学生の優。
静樹の感じる部分を手で撫で回しては、すでにいきり立った物をしごいてしまう。
女性の様な艶かしい声でささやきかける優。）
どう、感じる？
硬くって大きくって・・・素敵、静樹くん・・・。
そうさ…ここ最近、ずっと我慢してた
お前に会えないときは、自慰だってしなかった…
全部、今日のためだ…
（唇と唇が柔らかく触れ合い、舌で舌を味わうように舐めて、口内を吸い上げていく）
ああ…思う存分
お前を堪能させてもらうよ……
（スカートの中へと手を差し込むと、下着の中心で盛り上がった肉棒を、大きな手で掴み）
（くにくにと弄るようにして、柔らかく揉み、扱き上げる）
（こちらも手を伸ばされると、ズボンのベルトを緩める）
（下着の中へと誘い込んだ優の手は、熱く蒸れた下着の中で大きな肉棒に振れて、優しく扱いてきてくれる）
（思わず先走りが溢れ、その白い指先を濡らす）
感じるよ…優
お前もまるで女みたいなのに、こんないやらしい物をつけて……可愛い
（ぐり、と優の先端を指先でつまみ、ひねるように撫でまわす）
お前に会えないときは、自慰だってしなかった…
全部、今日のためだ…
（唇と唇が柔らかく触れ合い、舌で舌を味わうように舐めて、口内を吸い上げていく）
ああ…思う存分
お前を堪能させてもらうよ……
（スカートの中へと手を差し込むと、下着の中心で盛り上がった肉棒を、大きな手で掴み）
（くにくにと弄るようにして、柔らかく揉み、扱き上げる）
（こちらも手を伸ばされると、ズボンのベルトを緩める）
（下着の中へと誘い込んだ優の手は、熱く蒸れた下着の中で大きな肉棒に振れて、優しく扱いてきてくれる）
（思わず先走りが溢れ、その白い指先を濡らす）
感じるよ…優
お前もまるで女みたいなのに、こんないやらしい物をつけて……可愛い
（ぐり、と優の先端を指先でつまみ、ひねるように撫でまわす）
（優はその細くて滑らから指で、静樹のたまった性欲を耐え抜いた物を更にしごき続けた。
この間は優をリードした泣かせていた静樹が、今夜は逆に女の子となった優から静快感のリードをされて悶え苦しんでいた。
しかし、優も男の子だった。
静樹からも大事なものをしごかれて、感じてしまって涙を流した。
太くって大きな静樹の物とは違う、対照的で細くて可愛らしい優の性器。
お互いに扱き合って泣いて悶え合ってしまう。）
ああ〜っ、感じちゃう。
気持ちいい。
僕も男の子だから、やっぱり感じちゃうんだね。
いいよ、静樹くん。
（優の豊満な太腿が露出され、背の高くたっぷりとした全身をくねらせる。）
この間は優をリードした泣かせていた静樹が、今夜は逆に女の子となった優から静快感のリードをされて悶え苦しんでいた。
しかし、優も男の子だった。
静樹からも大事なものをしごかれて、感じてしまって涙を流した。
太くって大きな静樹の物とは違う、対照的で細くて可愛らしい優の性器。
お互いに扱き合って泣いて悶え合ってしまう。）
ああ〜っ、感じちゃう。
気持ちいい。
僕も男の子だから、やっぱり感じちゃうんだね。
いいよ、静樹くん。
（優の豊満な太腿が露出され、背の高くたっぷりとした全身をくねらせる。）
（くちゅくちゅと水音が静かな室内に響き、先走りが肉棒に絡められていく）
（まるで本当の女性のように、丹念に男性を悦ばせようという奉仕が
ひく、ひく、と尿道が反応して、嫌らしく開いたりしている）
（流れてきた涙をぬぐうように、舌を這わせてそれを舐めとって）
感じてくれてるのか、俺で……
……嬉しいよ、優
（そのまま体の向きを変え、優とは69の形で互い違いに向き合い）
（自分の顔を優の股間へと向けて）
…頼む
（その亀頭でキスするように、優の唇へ触れさせる）
（まるで本当の女性のように、丹念に男性を悦ばせようという奉仕が
ひく、ひく、と尿道が反応して、嫌らしく開いたりしている）
（流れてきた涙をぬぐうように、舌を這わせてそれを舐めとって）
感じてくれてるのか、俺で……
……嬉しいよ、優
（そのまま体の向きを変え、優とは69の形で互い違いに向き合い）
（自分の顔を優の股間へと向けて）
…頼む
（その亀頭でキスするように、優の唇へ触れさせる）
（身体の向きを変えて、下半身を裸にした静樹の立った物を口に含んで愛撫する優。
チュパチュパッと美味しそうにしゃぶって。
優の制服は捲くれ上がり、下着を穿いた大きなお尻が静樹の顔を覆い隠す。
静樹も優の細身の物を口でしゃぶろうとして、その前によくよく眺め回してみる。
優の先端の尖ったそれは、厚い皮に覆われていて、まるで物事を拒否するかの様であった。
見られて抵抗を感じてしまう優。）
あっ見ないで。
僕、普通じゃあないんだ・・・。
だから今まで女の子ともお付き合い出来なくって・・・
（泣きそうになってしまう優。）
チュパチュパッと美味しそうにしゃぶって。
優の制服は捲くれ上がり、下着を穿いた大きなお尻が静樹の顔を覆い隠す。
静樹も優の細身の物を口でしゃぶろうとして、その前によくよく眺め回してみる。
優の先端の尖ったそれは、厚い皮に覆われていて、まるで物事を拒否するかの様であった。
見られて抵抗を感じてしまう優。）
あっ見ないで。
僕、普通じゃあないんだ・・・。
だから今まで女の子ともお付き合い出来なくって・・・
（泣きそうになってしまう優。）
ああっ、いい……
気持いいよ、優……！！
（固い肉棒は反り返り、口の中で包まれて、ぴくん、ぴくん、と震えている）
（先端から溢れる我慢汁は、不思議な味わいを優に与えて）
……あれ？お前…
（その皮かむりのペニスをまじまじと眺めまわし）
……そっか
お前…被ってたんだな
…気にすることはねえよ
ほら…
（その先端に舌を差し込み、くりくりと皮の中を舐め回し始める）
気持いいよ、優……！！
（固い肉棒は反り返り、口の中で包まれて、ぴくん、ぴくん、と震えている）
（先端から溢れる我慢汁は、不思議な味わいを優に与えて）
……あれ？お前…
（その皮かむりのペニスをまじまじと眺めまわし）
……そっか
お前…被ってたんだな
…気にすることはねえよ
ほら…
（その先端に舌を差し込み、くりくりと皮の中を舐め回し始める）
（優の先っぽは完全に皮に覆われていて、剥き上げる事が不可能だった。
僅かに尿道に通じる部分を除いて、厚く皮に覆われて、トウガラシの様に先が尖った優の性器。
こんなプライバシーを許してくれる静樹に、感謝する優。）
静樹くん、気遣ってきれて有り難う。
でも君の望みに応えたくって。
女の子であり男の子でもある僕を大人へと導いて。
（全てを静樹にゆだねる優。
先端を剥き上げられる様にいじくられて、移動する皮に苦しみ耐える優。
静樹の立派に剥きあがった完全な性器を憧れを持ってしゃぶり続ける。）
僅かに尿道に通じる部分を除いて、厚く皮に覆われて、トウガラシの様に先が尖った優の性器。
こんなプライバシーを許してくれる静樹に、感謝する優。）
静樹くん、気遣ってきれて有り難う。
でも君の望みに応えたくって。
女の子であり男の子でもある僕を大人へと導いて。
（全てを静樹にゆだねる優。
先端を剥き上げられる様にいじくられて、移動する皮に苦しみ耐える優。
静樹の立派に剥きあがった完全な性器を憧れを持ってしゃぶり続ける。）
……んっ…
これはなかなか、頑固だな…
（ちろちろと舌を食い込ませ、出来るだけ優しく、皮をむいていく）
（唾液をたっぷり絡めながら、ゆっくりと舌を進めていき
やがて亀頭に舌が触れると、少しずつ、中の汚れを掃除するように）
…ふふっ…すごい味だな
チンコってこんな味がするんだ…
…今までお前の口で気持ちよくしてもらうばかりだったからな
（かぷっ、と亀頭そのものを咥えると、大量の唾液に浸して）
（その全体を濡らし、しゃぶりあげていく）
っと、ごめん…良いところなんだけれど、ちょっと離れないといけない
久しぶりに来て相手が出来たのに、本当にすみません…
これはなかなか、頑固だな…
（ちろちろと舌を食い込ませ、出来るだけ優しく、皮をむいていく）
（唾液をたっぷり絡めながら、ゆっくりと舌を進めていき
やがて亀頭に舌が触れると、少しずつ、中の汚れを掃除するように）
…ふふっ…すごい味だな
チンコってこんな味がするんだ…
…今までお前の口で気持ちよくしてもらうばかりだったからな
（かぷっ、と亀頭そのものを咥えると、大量の唾液に浸して）
（その全体を濡らし、しゃぶりあげていく）
っと、ごめん…良いところなんだけれど、ちょっと離れないといけない
久しぶりに来て相手が出来たのに、本当にすみません…
どうもありがとう。
では続きはまたいつか。
おやすみなさい。静樹くん。
優
では続きはまたいつか。
おやすみなさい。静樹くん。
優
静樹くん。
昨夜はお疲れ様でした。
残念ながら途中まででしたが、いつか続きを最後まで行いたいです。
真性の為に女の子とのセックスが出来ない僕を、逆に女の子として愛してくれる。
禁断の愛の営みの物語は続きます。
又会う日まで、お元気で。
優より。
昨夜はお疲れ様でした。
残念ながら途中まででしたが、いつか続きを最後まで行いたいです。
真性の為に女の子とのセックスが出来ない僕を、逆に女の子として愛してくれる。
禁断の愛の営みの物語は続きます。
又会う日まで、お元気で。
優より。
仲のいい親友が実は僕に想いを寄せていて、放課後の教室で無理矢理な感じでしてくれる人いませんか？
中1くらいの設定でお願いします
中1くらいの設定でお願いします
他はとくにないですけどスカとかグロ、汚い系はNGでお願いします
そちらはなにか希望とかありますか？
書き出しはどちらでもいいですよ
書きづらいならこちらからでも構いませんし…
そちらはなにか希望とかありますか？
書き出しはどちらでもいいですよ
書きづらいならこちらからでも構いませんし…
（静かな放課後の教室に一人忘れ物を取りに来て）
（窓が空いているのを見つけると閉めて外の景色を少し眺め）
･････。
（思いを寄せる子の机を見てはふと近くに言って見て）
（机の傷を触っては何を思っているのか）
（言えずにいる今の気持ちを相手に伝えようか悩んでいるようで）
【分かりました！こちらからは特にないので大丈夫です】
【書きづらくはありませんよ！ なので書いてみました！】
【改めてよろしくお願いします】
ん？
(日直の当番で一人残り、日誌を書いていると見慣れた顔の人が教室に来る)
(ああ、忘れ物取りに来ただけかと一人納得し、再び日誌を書き始める)
薫…どうしたの？
(黙って近づき机を撫でるように触る薫に違和感を覚え、日誌を書いていた手を止め思わず尋ねる)
【書き出しありがとうございます！】
(日直の当番で一人残り、日誌を書いていると見慣れた顔の人が教室に来る)
(ああ、忘れ物取りに来ただけかと一人納得し、再び日誌を書き始める)
薫…どうしたの？
(黙って近づき机を撫でるように触る薫に違和感を覚え、日誌を書いていた手を止め思わず尋ねる)
【書き出しありがとうございます！】
（声が聞こえた瞬間驚いて肩をビクッと動かし）
（その声の主が誰かを知った今さらに驚いて）
･･･っ、びっくりした･･･居たんだ
（よく周りを見ずに教室に入り相手がいたことに今気づいて）
（ふと今自分がしていたことを思い出すと見られていたのかと･･）
まだ帰らないの･･？
あっ･･日誌書いてたんだ
俺は忘れ物を取りにきただけだから、･･何か手伝うよ？
（今の状況から逸らそうと話し始めて相手が日直であることを思い出し）
はは、どうしちゃったんだよぼーっとして
いつもの薫らしくないじゃん？
(気付いていたと思っていたから薫の反応にこちらも驚く)
(秋の夕陽に輝く校庭を切なそうに眺めてた薫を黙って見つめていたのは
いつも見たことのないような顔に見いってしまっていたから)
(普通は気づくであろう教卓で日誌を書いていたのに気づかないなんてなにかあったのだろうかと気になる)
うん。今日日直で僕、仕事遅いから…
もう終わったから大丈夫だよ
窓閉めてくれてありがとう
でも、さっきなにしてたの？
(日誌に夢中になり誰の机を触っていたのかは知らず)
いつもの薫らしくないじゃん？
(気付いていたと思っていたから薫の反応にこちらも驚く)
(秋の夕陽に輝く校庭を切なそうに眺めてた薫を黙って見つめていたのは
いつも見たことのないような顔に見いってしまっていたから)
(普通は気づくであろう教卓で日誌を書いていたのに気づかないなんてなにかあったのだろうかと気になる)
うん。今日日直で僕、仕事遅いから…
もう終わったから大丈夫だよ
窓閉めてくれてありがとう
でも、さっきなにしてたの？
(日誌に夢中になり誰の机を触っていたのかは知らず)
いや、何でもない
（驚いた後に安堵したように笑みを零しながら呟き）
（教卓の目の前にある机に座って）
うん、別にいいよ
何か困ったことがあったら何でも言ってね
（日直の仕事はもう終わったと聞き、礼を言われて笑顔し）
（いつもの笑顔を向けるも何かを迷っているようで）
（そしてさっき何してた？と聞かれて少しピクと反応して）
さっき･･？いや、何もしてないけど････？
（視線を不意に逸らしては、座っていた机から降りて）
（少し歩いて教卓から距離をとって）
ほんとに？
(露骨に安心した態度を見せる薫が余計になにか隠してるんじゃないかと見えてしまう)
いやいや、薫にはいつも助けてもらってるからさ
ほんとにいつもありがとう
(一人では出来ない仕事を薫はいつも助けてくれた)(自分はいつも感謝している)
え？だって忘れ物取りに来ただけなんだろ？
窓の外見たり、誰かの机触ってたりしてただろ？
(問いただしたけど薫が席を立ち怒らせてしまったかと思い)
あ！薫…ごめん！
もう聞かないよ！
(教卓の椅子から立ち上がり、薫の方へ走り出す)
もう聞かないから、一緒に帰ろ？仕事も終わったし
(露骨に安心した態度を見せる薫が余計になにか隠してるんじゃないかと見えてしまう)
いやいや、薫にはいつも助けてもらってるからさ
ほんとにいつもありがとう
(一人では出来ない仕事を薫はいつも助けてくれた)(自分はいつも感謝している)
え？だって忘れ物取りに来ただけなんだろ？
窓の外見たり、誰かの机触ってたりしてただろ？
(問いただしたけど薫が席を立ち怒らせてしまったかと思い)
あ！薫…ごめん！
もう聞かないよ！
(教卓の椅子から立ち上がり、薫の方へ走り出す)
もう聞かないから、一緒に帰ろ？仕事も終わったし
（嘘をついて隠すことは症に合わなくて）
（誤魔化そうとすればする程相手を疑わせてしまうと）
（ほんとに？と聞かれて頷いて答え）
どういたしまして、俺も助けてもらってるしお互い様だよ
俺からもありがとう
（友達が少なかった自分と友達になって沢山の友達を紹介してくれた相手）
（いつもの笑顔でそう言い）
･･･っ、･･･････
未央･･
（こちらに走ってきた相手に振り向くとそっと近づき）
（背中に片腕を回して引き寄せて唇を奪い、一旦離す）
俺には好きな人がいて、今気持ちを伝えた･･
さっき触ってたのは未央の机な
（全てを打ち明けては相手の様子を伺うように見詰め）
そんな、別に僕は薫になにもしてあげられてないよ
(面と向かって礼を言われるのが照れくさく)
(あ、いつもの薫だと思った)
え…薫っ？うわっ！
(教卓と距離をおいてしまった薫に走る)
(まさか振り向くとは思わず、立ち止まってしまう)(そのまま抱き寄せられ唇を奪われる)
んっ…
(なにが起きたのか理解できず、ただ薫の顔を見つめる)
え…ど、どういうこと？
僕の机触って想いを伝えてたって…薫、僕のことが？
(胸が薫に伝わるくらいドキドキなり、顔を赤らめる)
(親友の言葉の言い回しが理解できずにいたけど、今の行為でなんとなくわかった)
(面と向かって礼を言われるのが照れくさく)
(あ、いつもの薫だと思った)
え…薫っ？うわっ！
(教卓と距離をおいてしまった薫に走る)
(まさか振り向くとは思わず、立ち止まってしまう)(そのまま抱き寄せられ唇を奪われる)
んっ…
(なにが起きたのか理解できず、ただ薫の顔を見つめる)
え…ど、どういうこと？
僕の机触って想いを伝えてたって…薫、僕のことが？
(胸が薫に伝わるくらいドキドキなり、顔を赤らめる)
(親友の言葉の言い回しが理解できずにいたけど、今の行為でなんとなくわかった)
（全てを相手に打ち明けてしまったと少しだけ後悔していたが）
（引かれると思っていたのに違う反応をする相手にキョトンとして）
うん･･
（短く頷いて答えては相手に好きであること告げる）
（身体を引き寄せて密着している為に）
（自分と同じように相手も鼓動が早まるのを感じて）
未央･･、えっちなことしようよ････
（そう告げると徐ろに再度引き寄せて唇を奪い）
（そこに舌を差し込むと相手の口内を探るように動かし）
(もしかしたら自分もこういう意味で薫が好きだったんだろうと思い顔を見つめる)
そっか…僕も好きだよ
(そう言って今度は自分も薫を抱き締める。)
(お互いの鼓動で少し息がつまりそうになることも心地よく感じる)
えっち…？
(思わぬ言葉が薫の口から出たが頷く)
うん…僕、薫とだったらいいよ
ん…ちゅ…
(再び薫に唇を奪われ、舌が侵入してくる)
(応えるように自分も薫の舌に自分の舌を絡める)
(誰もいない教室に唾液の音が響く)
そっか…僕も好きだよ
(そう言って今度は自分も薫を抱き締める。)
(お互いの鼓動で少し息がつまりそうになることも心地よく感じる)
えっち…？
(思わぬ言葉が薫の口から出たが頷く)
うん…僕、薫とだったらいいよ
ん…ちゅ…
(再び薫に唇を奪われ、舌が侵入してくる)
(応えるように自分も薫の舌に自分の舌を絡める)
(誰もいない教室に唾液の音が響く)
良かった･･、本当のことを言えて････
未央に嫌われるかと思ったけど･･ね
（心配していた緊張が取れて今は相手との行為に集中し）
（流れのままに舌同士を絡めながら）
（息継ぎを忘れる程に唇を重ね）
未央･･･
（愛しそうに相手の名を呼びながら、唇を重ね）
（ふと慣れた手付きで相手のズボンの前を外して）
（そこから手を忍び込ませると中で下着越しに揉み始め）
嫌うなんて…そんなことしないよ
僕も薫が好きだから…
んっ…ちゅ…ちゅ…
(激しいキスに互いが互いの口を汚していく)
はあ…薫…
ちゅ…
(こちらもとろんとした顔で薫の名を呼ぶ)
あっ…そこ、はずかしっ…
(キスだけで膨らんでいたあそこに手を入れられ揉まれ、さらに膨らむ)
ひゃうっ…薫っ…
(抱いていた腕を肩に伸ばして掴んでしまう)
僕も薫が好きだから…
んっ…ちゅ…ちゅ…
(激しいキスに互いが互いの口を汚していく)
はあ…薫…
ちゅ…
(こちらもとろんとした顔で薫の名を呼ぶ)
あっ…そこ、はずかしっ…
(キスだけで膨らんでいたあそこに手を入れられ揉まれ、さらに膨らむ)
ひゃうっ…薫っ…
(抱いていた腕を肩に伸ばして掴んでしまう)
（ふと唇を離して、頬にキスをしてから）
（首へと唇を添わせて少しずつ下へ移動して）
（それと同時に相手のズボンと下着を下にずらし）
未央、キスして大きくなったんだ
もっとスゴイことしてあげる･･
（ずらして出てきた相手のおちんちんを恥ずかしがる相手をおいて）
（半ば強引に口で咥え込むと喉まで使って全てを口内に納め）
（相手が肩を掴んでいた手と手を繋いで握り）
ふあ…薫…
(ぼーっとした顔で薫の行為に驚く)
もっとすごいって…
うわっ！ダメだって…そんな！
(自分のが薫の口のなかに入っていく)
ふ…ああ…
(今まで感じたことない感覚に腰が痺れ、すぐに限界が来そうになる)
(ぼーっとした顔で薫の行為に驚く)
もっとすごいって…
うわっ！ダメだって…そんな！
(自分のが薫の口のなかに入っていく)
ふ…ああ…
(今まで感じたことない感覚に腰が痺れ、すぐに限界が来そうになる)
（時折見上げては相手の反応を見詰めて）
（全てを飲み込んでから出し入れをゆっくりと始めて）
（相手のお尻にも片腕を回して、お尻の穴を指で弄り）
んっ･･んん、んっ･･･っ･･
（少しずつスピードは早くなっていき）
（相手の絶頂を誘い）
(情けない顔で薫にしゃぶられているのを見つめる)
ああっ、お尻…っ
も、もう無理！出ちゃうっ、出ちゃうっ！
ビクッ…ビクッ…
(薫の口の中で大きく膨らみ、青臭い精液を口内に吐き出す)
はあ…はあ…か、薫…ごめん…
(謝ると力が抜け、後ろの机に座り込んでしまう)
ああっ、お尻…っ
も、もう無理！出ちゃうっ、出ちゃうっ！
ビクッ…ビクッ…
(薫の口の中で大きく膨らみ、青臭い精液を口内に吐き出す)
はあ…はあ…か、薫…ごめん…
(謝ると力が抜け、後ろの机に座り込んでしまう)
（相手の腰が跳ねると同時に口内に放たれる精液）
（青臭くて濃い大量の精液に驚きながら）
（喉を鳴らして飲み込み）
はっ･･･ん、沢山出たね･･
謝らなくていいよ
（座り込んだ相手を優しく誘導するように）
（机の上に仰向けで寝転ばせると）
未央･･一緒に気持ち良くなろうよ
（自分も下着を脱ぎ捨て、今までにない程硬くなり）
（先走りで既にベタベタなちんちんを）
（そっと相手のお尻の穴に宛てがいながら）
（後はもう身体を相手に傾けると入りそうで･･）
(薫が自分のを飲み込み、目のやり場に困る)
うん…薫がしてくれて気持ちよかったから…
(薫に身を委ねて机の上で仰向けになる)
うん…一緒に…
(薫が脱いだのを見たけど驚くほど大きくて)
(自分の肛門に当たってるのがわかり、ヒクヒクなる)
薫…いれて…欲しい
(ものすごく恥ずかしいお願いをする)
うん…薫がしてくれて気持ちよかったから…
(薫に身を委ねて机の上で仰向けになる)
うん…一緒に…
(薫が脱いだのを見たけど驚くほど大きくて)
(自分の肛門に当たってるのがわかり、ヒクヒクなる)
薫…いれて…欲しい
(ものすごく恥ずかしいお願いをする)
（恥ずかしい頼み事をする相手に少し驚いてからクスと笑み）
（相手のお望み通りに身体を前に進めると宛てがわれたものが）
（音を立てながらお尻に穴に飲み込まれていき･･）
んっ･･く！･･ぅ、未央の中･･っキツい･･･
（前屈みになりながら腰を前へ進めていき、ちんちん全体が中へ納まり）
（軽く机に手を付きながら相手の耳元で）
教室の鍵･･開けっ放しだから、･･っ･･･今誰か入ってきたら
大変だね･･･
（イタズラにそんなことを言いながら行為は止めることはなく）
（少しすると腰を前後に動かしてピストン運動を始め）
わ、笑わないでよっ！
(顔を真っ赤にして怒った振りをする)
うあ…んんっ…あああっ！
(なにかがお尻を突き上げる今までに感じたことのない感覚。痛みよりも薫と繋がれた嬉しさが込み上げる)
(薫が腰を押し付けるように進み、自分もお尻を密着させるようにする)
えっ…や、めてよ
そんなこというの…
(一瞬ドキッとする)
でも…別に見られたっていいかも
(未央もくすっと笑う)
あっあっ…
(奥まで来たのを感じると薫はピストンを始め、腰に手を回して抱く)
(顔を真っ赤にして怒った振りをする)
うあ…んんっ…あああっ！
(なにかがお尻を突き上げる今までに感じたことのない感覚。痛みよりも薫と繋がれた嬉しさが込み上げる)
(薫が腰を押し付けるように進み、自分もお尻を密着させるようにする)
えっ…や、めてよ
そんなこというの…
(一瞬ドキッとする)
でも…別に見られたっていいかも
(未央もくすっと笑う)
あっあっ…
(奥まで来たのを感じると薫はピストンを始め、腰に手を回して抱く)
（腰を前後に動かし早さが増すと同時に）
（教室内に響く卑猥な音もさらに大きくなり）
んっ･･ぁ、未央･･気持ち･･よすぎっ･･･！！
んんっ･･んく･････っ！
もうだめ･･っ、イく･･･っんああっ！！ぁ･･･っ
（恥ずかしくて言えなかったが最初に奥まで挿入した瞬間達してしまい）
（中で出された精液が潤滑液となってより刺激は増して）
（早くも強く腰を打ち付けて我慢していたが初めての快感に）
（呆気なく絶頂を迎えると相手のお腹の中に全てを中出しし）
あっあっ…薫、激しいよっ！
(薫の出し入れが気持ちよく感じ)
もう…出るの？出していいよ、中に出して！
んん…あああっ！
(ビクビクッと体が跳ね、薫の精液が中を圧迫するのを感じる)
はあ…はあ…
薫に…中だしされちゃった…
(薫の出し入れが気持ちよく感じ)
もう…出るの？出していいよ、中に出して！
んん…あああっ！
(ビクビクッと体が跳ね、薫の精液が中を圧迫するのを感じる)
はあ…はあ…
薫に…中だしされちゃった…
次は未央も入れてみる･･？
（絶頂を迎えた後の余韻に浸りながら、冗談のような本気のような言葉を言いつつ）
（未央の中に挿入したまま前に倒れ込み）
（机の上で身体を重ねて）
未央、またしようね･･
今度は･･俺の家で、ね？
（相手の頬にキスをして身体を密着させて体温を感じ）
【そろそろ時間なので落ちます;】
【急ぎ足でしたが、とても興奮しました！】
【また機会がありましたらお相手お願いします！】
【では先に失礼します、落ちです】
あはは、うん、また今度ね
(倒れこむ薫の頭を撫で、眠るように横になる)
【お相手ありがとうございました！こっちも楽しかったです】
【また機会があればお相手してあげて下さい】
【ではでは、落ち〜！】
(倒れこむ薫の頭を撫で、眠るように横になる)
【お相手ありがとうございました！こっちも楽しかったです】
【また機会があればお相手してあげて下さい】
【ではでは、落ち〜！】
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/10/30(火) 01:01:49.43 ID:ODacAGIQ0
待ち。
779 ：優：2012/11/03(土) 16:40:26.36 ID:5Lgc5dbL0
美術部員の優です。
先日お相手してくださいました静樹くんはいらっしゃいますか？
ご不在でしたらまた別の機会にでも。
先日お相手してくださいました静樹くんはいらっしゃいますか？
ご不在でしたらまた別の機会にでも。
今夜は落ちますね。
またの日まで。
またの日まで。
781 ：未央：2012/11/03(土) 23:14:25.78 ID:28AV6SZPO
今日も来ました
あんま長く出来ないかもだけど
お相手してくれる方募集します
あんま長く出来ないかもだけど
お相手してくれる方募集します
782 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/07(水) 08:57:37.92 ID:OIi9d5Ld0
初心者ですー。
783 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/07(水) 10:49:39.93 ID:lMi1WdSDO
>>782
ようこそ。これからもよろしくね！
ようこそ。これからもよろしくね！
784 ：ゆう：2012/11/09(金) 15:44:37.71 ID:9nFbCGPR0
小学生同士でヘンタイなことしてくれる子いませんか…？
785 ：ゆう：2012/11/09(金) 16:53:46.84 ID:9nFbCGPR0
一回上げますね。募集してます。
落ちます
787 ：拓也：2012/11/15(木) 19:18:28.22 ID:82GaeEbt0
小学生とか中学生同士でエッチな事してくれる子いないかなあ…
788 ：拓也：2012/11/15(木) 19:54:30.93 ID:82GaeEbt0
もういっかいだけ、あげてみまーす
おちますね
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/11/15(木) 22:45:43.87 ID:3qDnHyaV0
791 ：拓也：2012/11/16(金) 19:16:53.62 ID:1deI8u6W0
>>787で募集しまーす
よかったらお相手良いですか？
>>796
それじゃあ書き出しお願いして良い？
それじゃあ書き出しお願いして良い？
>>797
わかりました、それじゃあ少し待ってくださいね？
わかりました、それじゃあ少し待ってくださいね？
（放課後、掃除も終わって誰もいなくなった教室）
（廊下に続く扉を閉めて、外にも人通りが無い事を確認して）
……みんな帰っちゃった
これで二人っきりだね、拓也くん
（悪戯めいた笑いを浮かべながら、教室の隅の方へ寄っていく）
（それじゃ、改めてよろしくね？）
（廊下に続く扉を閉めて、外にも人通りが無い事を確認して）
……みんな帰っちゃった
これで二人っきりだね、拓也くん
（悪戯めいた笑いを浮かべながら、教室の隅の方へ寄っていく）
（それじゃ、改めてよろしくね？）
うん…二人っきり、だね
(二人きりの教室であることを意識してしまいドキドキしながら)
(人通りが無いことを確認する背中をじっと見詰めていて)
(短パンとTシャツという無防備な格好で教室の隅に立っている)
(こちらこそ宜しくね？)
(えと、今までも何回かエッチなことしてる設定でいいのかな？)
(二人きりの教室であることを意識してしまいドキドキしながら)
(人通りが無いことを確認する背中をじっと見詰めていて)
(短パンとTシャツという無防備な格好で教室の隅に立っている)
(こちらこそ宜しくね？)
(えと、今までも何回かエッチなことしてる設定でいいのかな？)
……ふふっ、待ち遠しかった？
僕は…楽しみだったよ、ずっと
（ゆっくりと歩み寄るとその手に触れて、肌を滑らせながら握る）
（指を絡め、掌をぴったりとくっつけるようにして、さらに近づいていくと、鼻が触れるくらいまで顔をよせて）
（こちらも薄いシャツに短パンで、すぐにでも肌が触れてしまいそうな格好をしている）
（じゃあその設定で…スムーズそうだしね？）
僕は…楽しみだったよ、ずっと
（ゆっくりと歩み寄るとその手に触れて、肌を滑らせながら握る）
（指を絡め、掌をぴったりとくっつけるようにして、さらに近づいていくと、鼻が触れるくらいまで顔をよせて）
（こちらも薄いシャツに短パンで、すぐにでも肌が触れてしまいそうな格好をしている）
（じゃあその設定で…スムーズそうだしね？）
(握られる手を自分からも握り返して指先を絡めつつ)
(寄せられる頬にまず小さく口付けると、そっと耳元に顔を寄せる)
僕も、授業中からずっと楽しみだったあ…
おちんちんが熱くなって…ドキドキして…
(うっとりとした声音でそう囁く)
(すべすべの肌を擦り付けるように体を密着させて可愛らしいおちんちんをズボン越しに押し付ける)
(うん…あ、受け攻めはどうしよう？)
(寄せられる頬にまず小さく口付けると、そっと耳元に顔を寄せる)
僕も、授業中からずっと楽しみだったあ…
おちんちんが熱くなって…ドキドキして…
(うっとりとした声音でそう囁く)
(すべすべの肌を擦り付けるように体を密着させて可愛らしいおちんちんをズボン越しに押し付ける)
(うん…あ、受け攻めはどうしよう？)
（頬に口づけられると、擽ったそうに身を捩りながら）
（耳元に囁かれて、その肌をほんのりと赤くする）
…だよね。僕も…授業中に、おおきくなっちゃうとこだった…
あっ…
（おちんちんを押し付けられると、こちらからも腰をよせて、布越しにおちんちん同士を擦り合わせる）
早く出したいよね…？びゅーって、たくさん…こんなに大きくしてるんだもんね…
（そちらの好みに合わせようと思ってたけど…こちらはどっちでも出来るかな）
（耳元に囁かれて、その肌をほんのりと赤くする）
…だよね。僕も…授業中に、おおきくなっちゃうとこだった…
あっ…
（おちんちんを押し付けられると、こちらからも腰をよせて、布越しにおちんちん同士を擦り合わせる）
早く出したいよね…？びゅーって、たくさん…こんなに大きくしてるんだもんね…
（そちらの好みに合わせようと思ってたけど…こちらはどっちでも出来るかな）
うん…早くみるくいっぱいびゅーびゅーしたいよぅ…
だから…お洋服、ぬごっか…？
(布越しとは言え互いのおちんちんが擦れ合う感触に気持ち良さそうな声を漏らして)
(熱い吐息を漏らしつつ夢中で腰を振りながら)
(焦らすように身体を離してゆっくりと服を脱ぎ始めて)
(真っ白な素肌と桃色の乳首を露出してそのままかわいらしいおちんちんを見せ付ける)
(うーん…じゃあ、僕が攻めても、良い？)
だから…お洋服、ぬごっか…？
(布越しとは言え互いのおちんちんが擦れ合う感触に気持ち良さそうな声を漏らして)
(熱い吐息を漏らしつつ夢中で腰を振りながら)
(焦らすように身体を離してゆっくりと服を脱ぎ始めて)
(真っ白な素肌と桃色の乳首を露出してそのままかわいらしいおちんちんを見せ付ける)
(うーん…じゃあ、僕が攻めても、良い？)
……そだね。服も邪魔になっちゃうね…
（息を吹きかけるように耳元に囁くと、ちろり、と舌を出して耳たぶを軽く舐め）
（相手の腰の動きにうっとりとしながら、下着の中でおちんちんを固くしていく）
（体が離れると、もう短パンの頂点は盛り上がって、大きなテントを張っている）
…ん、しょっと…
（服を脱ぎ、細い体を晒しながら、短パンごと新羅を下していくと、ぴんっ、と弾かれるようにおちんちんが出てきて
お互いに見せ合う状態になる）
（うん、いいよ…？）
（息を吹きかけるように耳元に囁くと、ちろり、と舌を出して耳たぶを軽く舐め）
（相手の腰の動きにうっとりとしながら、下着の中でおちんちんを固くしていく）
（体が離れると、もう短パンの頂点は盛り上がって、大きなテントを張っている）
…ん、しょっと…
（服を脱ぎ、細い体を晒しながら、短パンごと新羅を下していくと、ぴんっ、と弾かれるようにおちんちんが出てきて
お互いに見せ合う状態になる）
（うん、いいよ…？）
あは…弘人くんえっちな体してる…
おちんちんも、元気…
(お互いの裸が晒されて、放課後の教室でこんな事をしていることに興奮し)
(ドキドキと胸を高鳴らせながらゆっくりと距離を詰めていき相手の手を取って)
ね……触って…？
(そのまま自分のおちんちんをすべすべの手に押し付ける)
(それと同時に相手の首筋に吸い付いて舌を這わせると)
(膝でぐりぐりと相手のおちんちんを刺激する)
(えへへ、ありがとう。何か要望があったら言ってね…１)
おちんちんも、元気…
(お互いの裸が晒されて、放課後の教室でこんな事をしていることに興奮し)
(ドキドキと胸を高鳴らせながらゆっくりと距離を詰めていき相手の手を取って)
ね……触って…？
(そのまま自分のおちんちんをすべすべの手に押し付ける)
(それと同時に相手の首筋に吸い付いて舌を這わせると)
(膝でぐりぐりと相手のおちんちんを刺激する)
(えへへ、ありがとう。何か要望があったら言ってね…１)
…拓也くんこそ、可愛い…
うん、だってさっきの、気持ちよかったから…
（ふぅ、と熱い吐息を漏らしながら、熱っぽい瞳で見つめて）
（手を取られると、素直に自分からも手を伸ばしていく）
…うん、いいよ…拓也くんのおちんちん…びんびんになってるね
（掌におちんちんが触れると、掌から指先を滑らせるように、ゆっくりと先っぽを撫でる）
はぁ、んっ…
（首筋に舌が触れると、色っぽい声を出して体を寄せて、膝の上でぴくぴくとおちんちんを刺激する）
（うん、こちらこそ…そっちも遠慮なく言ってね？いっぱい楽しもうね…）
うん、だってさっきの、気持ちよかったから…
（ふぅ、と熱い吐息を漏らしながら、熱っぽい瞳で見つめて）
（手を取られると、素直に自分からも手を伸ばしていく）
…うん、いいよ…拓也くんのおちんちん…びんびんになってるね
（掌におちんちんが触れると、掌から指先を滑らせるように、ゆっくりと先っぽを撫でる）
はぁ、んっ…
（首筋に舌が触れると、色っぽい声を出して体を寄せて、膝の上でぴくぴくとおちんちんを刺激する）
（うん、こちらこそ…そっちも遠慮なく言ってね？いっぱい楽しもうね…）
んっ、ふ…弘人くんの手、気持ちいいよ…っ
(先っぽを撫でられると嬉しそうにぴょこんとおちんちんは震えて)
(もっともっとと言いたそうに腰を揺らしながらびんびんになっていく)
えっちなおちんちん…しごきあいっこしよ…
いっぱい気持ちよくしてあげるから、ね
(ねっとりと舌を這わせてそのままチュッと乳首にキスをする)
(桃色で美味しそうなそれを舐めながら小さな手で相手のおちんちんをもみもみ)
(ん……あの、ね…ぼくおっぱい苛められるの好きだから…いっぱいぺろぺろしてくれると嬉しいかな)
(先っぽを撫でられると嬉しそうにぴょこんとおちんちんは震えて)
(もっともっとと言いたそうに腰を揺らしながらびんびんになっていく)
えっちなおちんちん…しごきあいっこしよ…
いっぱい気持ちよくしてあげるから、ね
(ねっとりと舌を這わせてそのままチュッと乳首にキスをする)
(桃色で美味しそうなそれを舐めながら小さな手で相手のおちんちんをもみもみ)
(ん……あの、ね…ぼくおっぱい苛められるの好きだから…いっぱいぺろぺろしてくれると嬉しいかな)
…僕も、拓也くんがしてくれると…気持ちいい…
（細い指をおちんちんに絡めると、しっかりと握りしめて）
（皮を動かすようにして、おちんちんを前後に扱きはじめる）
んんっ…あっ、あ…おちんちん、ぞくぞくする…
…ひんっ、んっ♪
（乳首に口づけられると、背中を弓なりにのけ反らせて）
……んっ、もう…おかえし…♪
（おちんちんを扱きながらもう片方の手を伸ばすと、乳首へと指先を這わせて
人差し指でくるくると回すように撫でて、きゅっとつまんでみる）
（わかった…それじゃ、おっぱい沢山可愛がってあげる）
（細い指をおちんちんに絡めると、しっかりと握りしめて）
（皮を動かすようにして、おちんちんを前後に扱きはじめる）
んんっ…あっ、あ…おちんちん、ぞくぞくする…
…ひんっ、んっ♪
（乳首に口づけられると、背中を弓なりにのけ反らせて）
……んっ、もう…おかえし…♪
（おちんちんを扱きながらもう片方の手を伸ばすと、乳首へと指先を這わせて
人差し指でくるくると回すように撫でて、きゅっとつまんでみる）
（わかった…それじゃ、おっぱい沢山可愛がってあげる）
そう…？
じゃあ、もっといっぱい気持ちよくしてあげる…！
(すべすべの指先でおちんちん全体を包み込むようにしごいて)
(裏筋やカリを刺激しつつ時折たまたまをふにふにして)
ひうっ…ん、おっぱい気持ちいいよう…もっと…っん
(乳首は撫でられただけでびんびんに硬くなっていて)
(つままれるとこりこりとしこった感触を伝えて)
一緒に、おっぱいもおちんちんも…っ
(頬を上気させつつ負けじと相手のおっぱいに片手を寄せてもみ始める)
(えへへ、ありがと♪)
じゃあ、もっといっぱい気持ちよくしてあげる…！
(すべすべの指先でおちんちん全体を包み込むようにしごいて)
(裏筋やカリを刺激しつつ時折たまたまをふにふにして)
ひうっ…ん、おっぱい気持ちいいよう…もっと…っん
(乳首は撫でられただけでびんびんに硬くなっていて)
(つままれるとこりこりとしこった感触を伝えて)
一緒に、おっぱいもおちんちんも…っ
(頬を上気させつつ負けじと相手のおっぱいに片手を寄せてもみ始める)
(えへへ、ありがと♪)
んっ、あっ、ああっ♪…もう…二人ともカチカチになっちゃった…
…ふふっ……ちゅー…♪
（おちんちんを扱きながら腰をよせて、亀頭をくっつけるように、鈴口どうしをキスさせる）
（ねとっとしたお汁が先端から滲んで、おちんちんの間に透明な糸が引く）
あはっ、おっぱい好きだよね…
それじゃあ、もっとしてあげる…
（固くなった乳首をコリコリと指先で転がすと、ぴんっ、と弾いてみて）
（自分の指先をぺろりと舐めて濡らすと、その唾液を乳首に塗りこむように、ぬるぬると撫でる）
ああっ、あんっ！んやっ……あ…
（揉まれると、こちらの乳首もすっかり勃起して、薄い胸から心臓の鼓動が伝わってくる）
…ふふっ……ちゅー…♪
（おちんちんを扱きながら腰をよせて、亀頭をくっつけるように、鈴口どうしをキスさせる）
（ねとっとしたお汁が先端から滲んで、おちんちんの間に透明な糸が引く）
あはっ、おっぱい好きだよね…
それじゃあ、もっとしてあげる…
（固くなった乳首をコリコリと指先で転がすと、ぴんっ、と弾いてみて）
（自分の指先をぺろりと舐めて濡らすと、その唾液を乳首に塗りこむように、ぬるぬると撫でる）
ああっ、あんっ！んやっ……あ…
（揉まれると、こちらの乳首もすっかり勃起して、薄い胸から心臓の鼓動が伝わってくる）
落ちるね、ばいばーい
813 ：未央：2012/11/17(土) 14:47:36.62 ID:V4k0t4hAO
来てみました。
同級生とかに犯されてみたいです☆
同級生とかに犯されてみたいです☆
おちます
815 ：涼：2012/12/13(木) 13:25:07.08 ID:Q3h0OOX70
誰か遊んでくれる人いないかな？
816 ：涼：2012/12/13(木) 13:52:38.68 ID:Q3h0OOX70
おち
817 ：夏也：2012/12/13(木) 14:16:50.37 ID:JJHZe+vY0
募集します
中学生同士くらいの感じで攻め/受けどちらでも
中学生同士くらいの感じで攻め/受けどちらでも
>>817
僕が受けで、小６同士ではだめでしょうか？
僕が受けで、小６同士ではだめでしょうか？
俊介さん
それでも大丈夫です、是非お願いします
シチュなしでもいいですか？あったほうがいいですか？
それでも大丈夫です、是非お願いします
シチュなしでもいいですか？あったほうがいいですか？
ああ、あった方がいいですねー。
それじゃあ僕が設定をいくつか書いてみるので、もしＯＫだったら
それでよろしくお願いします
それじゃあ僕が設定をいくつか書いてみるので、もしＯＫだったら
それでよろしくお願いします
はーい、わかりました
では案をお願いします
では案をお願いします
同級生でありながら、まだ短小・包茎・童貞でまだ子供の俊介と、
小６にしては立派なチンコで、同級生の彼女までいて、童貞を卒業している夏也
しかし夏也は両刀でもあった。
夏休みの学校のプール開放日、プールからあがって個室で海パン一丁で
シャワーを浴びていると、そこに夏也がいきなり入ってきて、隣のシャワーが
故障だから、一緒に浴びようぜ・・・
みたいなキャラ設定と出だしでどうでしょうか？
何か修正案があればどうぞ。
ちなみにＮＧは肛門挿入です。それ以外ならどんな方法で射精に至ってもＯＫです
兜合わせとか大好きですｗ
小６にしては立派なチンコで、同級生の彼女までいて、童貞を卒業している夏也
しかし夏也は両刀でもあった。
夏休みの学校のプール開放日、プールからあがって個室で海パン一丁で
シャワーを浴びていると、そこに夏也がいきなり入ってきて、隣のシャワーが
故障だから、一緒に浴びようぜ・・・
みたいなキャラ設定と出だしでどうでしょうか？
何か修正案があればどうぞ。
ちなみにＮＧは肛門挿入です。それ以外ならどんな方法で射精に至ってもＯＫです
兜合わせとか大好きですｗ
設定とNG了解しました！
具体的にありがとうございます、こんな感じでいいんじゃないでしょうか
一応、二人だけが最後まで残っていて、誰もいない更衣室ってことで…
では書き出しますね
（シャワーを浴びようと、更衣室に入ってきた俊介の手をとって）
なぁ俊介…
こっちのシャワー、お湯が全然出ないんだよ
ここの１個しか使えないみたいでさぁ…
かわりばんこで使うのもめんどいからさ
一緒に浴びようぜ
（俊介の日焼けした肌を見つめながら、俊介の手をひっぱり）
（こたえをまたずにシャワーボックスに一緒に入る）
具体的にありがとうございます、こんな感じでいいんじゃないでしょうか
一応、二人だけが最後まで残っていて、誰もいない更衣室ってことで…
では書き出しますね
（シャワーを浴びようと、更衣室に入ってきた俊介の手をとって）
なぁ俊介…
こっちのシャワー、お湯が全然出ないんだよ
ここの１個しか使えないみたいでさぁ…
かわりばんこで使うのもめんどいからさ
一緒に浴びようぜ
（俊介の日焼けした肌を見つめながら、俊介の手をひっぱり）
（こたえをまたずにシャワーボックスに一緒に入る）
え、一緒にかよ・・・おまえデカいからなあ。狭っくるしいじゃんｗ
まあいいけどさあ
（心の声 それにしても夏也のやつ、また背が伸びたんじゃないかなあ・・・
同じ小６なのにいやんなっちゃうよ。しかも超イケメンだしさあ・・・）
（ぶつぶつ言いながらも、俊介もシャワー室に入る）
【この時点ではまだ二人とも海パン着用ってことでお願いします。
まあ、普通フルチンではシャワー浴びないし、
脱ぐ、脱がされる過程の楽しみがあるんでｗ】
まあいいけどさあ
（心の声 それにしても夏也のやつ、また背が伸びたんじゃないかなあ・・・
同じ小６なのにいやんなっちゃうよ。しかも超イケメンだしさあ・・・）
（ぶつぶつ言いながらも、俊介もシャワー室に入る）
【この時点ではまだ二人とも海パン着用ってことでお願いします。
まあ、普通フルチンではシャワー浴びないし、
脱ぐ、脱がされる過程の楽しみがあるんでｗ】
（狭いシャワーボックスに入り、温水を出して二人で一緒に浴び始める）
（肌と肌がくっつき気味になり、少しの興奮を覚える）
あぁ…夏休みももうすぐ終わっちゃうなぁ
俊介はいい思い出作れた？ なんかいっつも俺と遊んでる気がするんだけど…
（バチャバチャ温水を肌で弾き返しながら、俊介に体を向けて）
俺なんかぁ… 実は…
ほら、結衣と付き合ってるじゃん、 へへ…
それでさ…
（自慢げに、くすくす笑いながら、少し勿体つけたような言い方で）
俊介さ、SEXって知ってるか…？まぁ知ってるよな…
俺実はさ… やっちゃったんだ、SEX♪ 結衣と…
（目をキラキラさせながら）
すっげぇ気持ちよかったぜ…へへ…♪
【うんうん、わかります、お互い海パンは今のところ履いたままで♪】
（肌と肌がくっつき気味になり、少しの興奮を覚える）
あぁ…夏休みももうすぐ終わっちゃうなぁ
俊介はいい思い出作れた？ なんかいっつも俺と遊んでる気がするんだけど…
（バチャバチャ温水を肌で弾き返しながら、俊介に体を向けて）
俺なんかぁ… 実は…
ほら、結衣と付き合ってるじゃん、 へへ…
それでさ…
（自慢げに、くすくす笑いながら、少し勿体つけたような言い方で）
俊介さ、SEXって知ってるか…？まぁ知ってるよな…
俺実はさ… やっちゃったんだ、SEX♪ 結衣と…
（目をキラキラさせながら）
すっげぇ気持ちよかったぜ…へへ…♪
【うんうん、わかります、お互い海パンは今のところ履いたままで♪】
いい思い出？ああ、海に旅行に行ったよ。家族で。
（まだまだ子供の俊介だった）
・・・あ、え！？
ごほっ、ごほっ、ちょ、ちょっと待て、えー、マジでぇ？
セ・・・・セッ・・・・クス・・・を、森藤（結衣の苗字ってことで）と！？
マジかよ！？
（心の声 うわー、森藤、おっぱいでかいんだよな・・・じゃあ夏也は
あのおっぱいを好き放題に・・・いいなあ・・・あーでも、
悔しいなあ。よし俺も見栄張っちまおう！）
そ、そ、そうか、おまえもしたのか！
俺もついこないだ初Ｈ済ましたんだよ！
（まだまだ子供の俊介だった）
・・・あ、え！？
ごほっ、ごほっ、ちょ、ちょっと待て、えー、マジでぇ？
セ・・・・セッ・・・・クス・・・を、森藤（結衣の苗字ってことで）と！？
マジかよ！？
（心の声 うわー、森藤、おっぱいでかいんだよな・・・じゃあ夏也は
あのおっぱいを好き放題に・・・いいなあ・・・あーでも、
悔しいなあ。よし俺も見栄張っちまおう！）
そ、そ、そうか、おまえもしたのか！
俺もついこないだ初Ｈ済ましたんだよ！
おお…俊介も？！
どうだったよ？すっげぇ気持ちよかっただろ？なぁｗ
実は１回だけじゃなくてさ、結衣と遊んでた日は必ずやっちゃっててさ…♪
（見栄を張ってるともしらず、純粋に共感が得られて嬉しくなり）
（体ごと俊介に向き合って、狭い中、すこし密着感が増す）
SEXって、ただちんこをまんこにいれるだけじゃないんだよな！
おっぱいもんでちくびを舐めたり、舐められたり
結衣もさぁ、俺のちんこをペロペロしゃぶったりしてんだぜ！
（自分で話していて興奮して、海パンの中がパツンパツンに張ってくる）
やべ…勃起しちゃったｗ
ごめ、ちょっとあたってるなｗ
（海パンの先同士が触れ合ってしまい）
俊介は、どんなSEXをしたんだ？
どうだったよ？すっげぇ気持ちよかっただろ？なぁｗ
実は１回だけじゃなくてさ、結衣と遊んでた日は必ずやっちゃっててさ…♪
（見栄を張ってるともしらず、純粋に共感が得られて嬉しくなり）
（体ごと俊介に向き合って、狭い中、すこし密着感が増す）
SEXって、ただちんこをまんこにいれるだけじゃないんだよな！
おっぱいもんでちくびを舐めたり、舐められたり
結衣もさぁ、俺のちんこをペロペロしゃぶったりしてんだぜ！
（自分で話していて興奮して、海パンの中がパツンパツンに張ってくる）
やべ…勃起しちゃったｗ
ごめ、ちょっとあたってるなｗ
（海パンの先同士が触れ合ってしまい）
俊介は、どんなSEXをしたんだ？
（話を聞いただけでビンビンに勃起）
あ・・・いや・・・その・・・
って、ちょっと近づきすぎだろ・・・って、勃起するなよ！！
（心の声 うわー、そうじゃないかって思ってたけど、夏也のでかそー・・・
俺も一応勃起しちゃったんだけど・・・気づいてない感じなんだよなー
うっ、先っぽ同士が当たった・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
と、とにかく、俺もしたんだよ！気持ちよかったぜ！
ああ、ほんとにセックスは最高だよな
俺のデカチンで、相手はすげー気持ちよさそうでさあ・・・
【もう見栄だって見抜いちゃって構いませんｗ
その上でいたぶってくださいｗ】
あ・・・いや・・・その・・・
って、ちょっと近づきすぎだろ・・・って、勃起するなよ！！
（心の声 うわー、そうじゃないかって思ってたけど、夏也のでかそー・・・
俺も一応勃起しちゃったんだけど・・・気づいてない感じなんだよなー
うっ、先っぽ同士が当たった・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
と、とにかく、俺もしたんだよ！気持ちよかったぜ！
ああ、ほんとにセックスは最高だよな
俺のデカチンで、相手はすげー気持ちよさそうでさあ・・・
【もう見栄だって見抜いちゃって構いませんｗ
その上でいたぶってくださいｗ】
（なんとなくおどおどした俊介の挙動を怪しく思って）
ん…？ 俊介さぁ…、本当にSEXしたのかよ？
っていうか、誰？相手… うちのクラスのやつ？ なぁ…
（少しずいっと詰め寄る感じになると、いっそうお互いの体が密着し）
（海パン越しにお互いの勃起物がみっちりくっつく）
んっ…
あ、あれ？ 俊介、お前も勃起してんのか？
なんか固い…
って… 俺より小さいじゃん… これでデカチン…？
（ぐりぐり腰を回して股間を押し付ける）
（自分でもだんだん気持ちよくなってきて、一層硬くなってしまう）
俊介…嘘ついてるだろ…？ 本当はSEXなんかしたことないんじゃないのか？
ん…？ 俊介さぁ…、本当にSEXしたのかよ？
っていうか、誰？相手… うちのクラスのやつ？ なぁ…
（少しずいっと詰め寄る感じになると、いっそうお互いの体が密着し）
（海パン越しにお互いの勃起物がみっちりくっつく）
んっ…
あ、あれ？ 俊介、お前も勃起してんのか？
なんか固い…
って… 俺より小さいじゃん… これでデカチン…？
（ぐりぐり腰を回して股間を押し付ける）
（自分でもだんだん気持ちよくなってきて、一層硬くなってしまう）
俊介…嘘ついてるだろ…？ 本当はSEXなんかしたことないんじゃないのか？
ば、ばか、本当にしたっての！相手？
あー、いや、石野・・・だよ（結衣に次ぐ、クラスで二番目の美少女）
それに勃起なんてしてねーし！
小さく感じるのは・・・あの、勃起なんてしてねーからだよ！
固い？気のせいだっ！！
あ、あんまりくっつくなよ、もう・・・
身長の差がはっきりしちゃうじゃんか・・・
（至近で見て、自分はノーマルだと思っているのに、
夏也のイケメンぶりと、たくましい体にドキドキ）
そ、それに、俺の方が小さいって？
そ、そんなことない！俺の方がでかいってば！
（そう言いつつ、思わず股間を手で押さえてしまう）
あー、いや、石野・・・だよ（結衣に次ぐ、クラスで二番目の美少女）
それに勃起なんてしてねーし！
小さく感じるのは・・・あの、勃起なんてしてねーからだよ！
固い？気のせいだっ！！
あ、あんまりくっつくなよ、もう・・・
身長の差がはっきりしちゃうじゃんか・・・
（至近で見て、自分はノーマルだと思っているのに、
夏也のイケメンぶりと、たくましい体にドキドキ）
そ、それに、俺の方が小さいって？
そ、そんなことない！俺の方がでかいってば！
（そう言いつつ、思わず股間を手で押さえてしまう）
石野ぉ？嘘つけ！あいつ、今中学生と付き合ってるんだぜ！結衣が言ってたからな！
やっぱお前はまだ童貞なんだろ！
嘘ついて見え張りやがって
デカチンなんて嘘だ、やっぱお前のちんちん、これがビンビンの状態なんだろ？
隠すなよ、背が小さいんだから、ちんちん小さくたっていいだろ、別に！
（股間を押さえる両手首を掴んで壁に押し付けて、俊介の体を抑える）
（その瞬間、小柄で可愛らしい顔立ちに、ドキっとしてしまう）
お… ぁ…
（目と目を見つめ合ってしまい、しばし無言になり）
な、なぁ… 俺が…SEXのこと、教えてやろうか？
正直に言えよ、本当はSEXのこと知らないんだろ？
（理性がだんだんなくなってきて、俊介とえっちしたい衝動が抑えきれなくなる）
ま、まずはさ、いきなりちんこを入れるんじゃなくて、
おっぱいを舐めるんだぜ… こうやって
（手を押さえつけたまま、俊介の右の乳首に顔を近づけて）
（唇をかるく当てる）
やっぱお前はまだ童貞なんだろ！
嘘ついて見え張りやがって
デカチンなんて嘘だ、やっぱお前のちんちん、これがビンビンの状態なんだろ？
隠すなよ、背が小さいんだから、ちんちん小さくたっていいだろ、別に！
（股間を押さえる両手首を掴んで壁に押し付けて、俊介の体を抑える）
（その瞬間、小柄で可愛らしい顔立ちに、ドキっとしてしまう）
お… ぁ…
（目と目を見つめ合ってしまい、しばし無言になり）
な、なぁ… 俺が…SEXのこと、教えてやろうか？
正直に言えよ、本当はSEXのこと知らないんだろ？
（理性がだんだんなくなってきて、俊介とえっちしたい衝動が抑えきれなくなる）
ま、まずはさ、いきなりちんこを入れるんじゃなくて、
おっぱいを舐めるんだぜ… こうやって
（手を押さえつけたまま、俊介の右の乳首に顔を近づけて）
（唇をかるく当てる）
あ・・・あん！ああ〜〜ん・・・・
（乳首が感じてしまい、思わず甘い声）
よせ・・・よ・・・お、おれたち、男同士だろぅ・・・
いやっ、あっ！
ちょっと待って！そ、そりゃ教えてほしーけど・・・ＳＥＸ・・・
（童貞だってもう白状したことに自分では気づいてない）
こ、こんな風に・・・じゃ・・・いや・・・
（必死に話をそらすように）
お、おまえのチンコ、や、やっぱ、俺より「ちょっと」デカそうだな！認めるよ！
【そろそろ、ちんちん見せ合いましょうか？】
（乳首が感じてしまい、思わず甘い声）
よせ・・・よ・・・お、おれたち、男同士だろぅ・・・
いやっ、あっ！
ちょっと待って！そ、そりゃ教えてほしーけど・・・ＳＥＸ・・・
（童貞だってもう白状したことに自分では気づいてない）
こ、こんな風に・・・じゃ・・・いや・・・
（必死に話をそらすように）
お、おまえのチンコ、や、やっぱ、俺より「ちょっと」デカそうだな！認めるよ！
【そろそろ、ちんちん見せ合いましょうか？】
はぁはぁ…
ちゅ、ちゅっ… ちゅぅぅ…
（俊介の女の子のようなえっちな声にどんどん興奮が高まり）
（乳首に唇をぴったり当てて強く吸い付いたりする）
へへ…やっぱお前、童貞なんじゃないか…
ほら、乳首なめられると、気持ちいいだろ？
ぺろぺろ… れろ…
（舌も付き出して乳首の先端を撫でる）
男同士でも…いいじゃんか…
SEXの練習だよ、本当にするわけじゃ…はぁはぁ…ないし…
ん？ちょっと？ ふざけんなよ…お前のちんこよりも
俺の方がちょっとどころじゃなく、すっげぇでかいし…
ちょっと見せてみろよ…お前の…
お、俺のも、見せてやるからよ…
（手を離し、自分の海パン勢い良くずり下げる）
（ズルムケのたくましい勃起チンポがブルン、と天を向いてさらけ出される）
ほら、おまえもっ…
（無理やり俊介の海パンに手をかけて、すぐさま引き下ろしてしまう）
（案の定、自分よりも二回り小さい、皮のかぶった小さめの勃起チンポがぷるんと顔を見せ）
ちゅ、ちゅっ… ちゅぅぅ…
（俊介の女の子のようなえっちな声にどんどん興奮が高まり）
（乳首に唇をぴったり当てて強く吸い付いたりする）
へへ…やっぱお前、童貞なんじゃないか…
ほら、乳首なめられると、気持ちいいだろ？
ぺろぺろ… れろ…
（舌も付き出して乳首の先端を撫でる）
男同士でも…いいじゃんか…
SEXの練習だよ、本当にするわけじゃ…はぁはぁ…ないし…
ん？ちょっと？ ふざけんなよ…お前のちんこよりも
俺の方がちょっとどころじゃなく、すっげぇでかいし…
ちょっと見せてみろよ…お前の…
お、俺のも、見せてやるからよ…
（手を離し、自分の海パン勢い良くずり下げる）
（ズルムケのたくましい勃起チンポがブルン、と天を向いてさらけ出される）
ほら、おまえもっ…
（無理やり俊介の海パンに手をかけて、すぐさま引き下ろしてしまう）
（案の定、自分よりも二回り小さい、皮のかぶった小さめの勃起チンポがぷるんと顔を見せ）
ほ、ほんとに、ど・・・童貞じゃ・・・
チンコも小さくないよ・・っ・・・
（この後に及んでまだ言い続ける俊介）
あっ！よせっ！そこはっ！！ああああ〜〜あああ〜〜
やめてよっ!脱がさないで！脱がさないで！夏也ぁ！
いやだ！ちんちん見られるの嫌だっ！ああっ！
（抵抗むなしく、短小包茎チンコが晒されてしまう、顔が真っ赤。
同時に夏也のたくましいチンコを見て、驚愕）
で、でかっ、それに太っ！
あ・・う・・・おっきい・・・すっ・・げえ・・・ｺﾞｸﾘ
（あまりに自分との差がありすぎて、恥ずかしくて思わず手のひらで股間を隠してしまう）
【ちんちんの小ささ、包茎、童貞であることなんかをこれから先、
ことあるごとに頻繁にからかったり、可愛がったりしてくださいｗ
もしそちらが喜んでいただけるのであれば、こっちは逆に夏也のでかさを
羨ましがったり褒めたりしようと思います】
チンコも小さくないよ・・っ・・・
（この後に及んでまだ言い続ける俊介）
あっ！よせっ！そこはっ！！ああああ〜〜あああ〜〜
やめてよっ!脱がさないで！脱がさないで！夏也ぁ！
いやだ！ちんちん見られるの嫌だっ！ああっ！
（抵抗むなしく、短小包茎チンコが晒されてしまう、顔が真っ赤。
同時に夏也のたくましいチンコを見て、驚愕）
で、でかっ、それに太っ！
あ・・う・・・おっきい・・・すっ・・げえ・・・ｺﾞｸﾘ
（あまりに自分との差がありすぎて、恥ずかしくて思わず手のひらで股間を隠してしまう）
【ちんちんの小ささ、包茎、童貞であることなんかをこれから先、
ことあるごとに頻繁にからかったり、可愛がったりしてくださいｗ
もしそちらが喜んでいただけるのであれば、こっちは逆に夏也のでかさを
羨ましがったり褒めたりしようと思います】
ほら、どうだ、ちょっとどころじゃないだろ？
お前のちんちんよりも相当でかいだろ？
ほら、ほらぁ
（生のちんちん同士をグリグリと押し付けて俊介の硬さを楽しむ）
（そのまま手で２本のちんちんをまとめて握って、長さを比べる）
こんなに長さも太さも違うんだぜ
しかもお前の、皮もかぶっちゃってるし…幼稚園児のちんこみたいだな…♪
でも…硬さは…おなじくらいかな
（握った手を上下させて、２本同時にシコシコしごく）
あ…ぅ… やべ… 気持ちいいな…これ…
（お互いの亀頭の裏側どうしが擦れあい、自分のちんちんからは早くも我慢汁が出てくる）
【はぁい♪】
お前のちんちんよりも相当でかいだろ？
ほら、ほらぁ
（生のちんちん同士をグリグリと押し付けて俊介の硬さを楽しむ）
（そのまま手で２本のちんちんをまとめて握って、長さを比べる）
こんなに長さも太さも違うんだぜ
しかもお前の、皮もかぶっちゃってるし…幼稚園児のちんこみたいだな…♪
でも…硬さは…おなじくらいかな
（握った手を上下させて、２本同時にシコシコしごく）
あ…ぅ… やべ… 気持ちいいな…これ…
（お互いの亀頭の裏側どうしが擦れあい、自分のちんちんからは早くも我慢汁が出てくる）
【はぁい♪】
あっ、ちょっ・・・なにすんだよっ！ああっ！
（チンコ同士がこすれあって、思わず感じてしまう）
こ、こんなに差があるなんて・・・な、夏也のでかすぎ・・・
お、俺の本当に子供のちんちんだ・・・
あ、あああ〜〜ん！！！
（一緒にこすられて、思わず声が）
ち、ちょっと、は、離れてよっ！
（必死にもがいて、なんとか体を離す）
セ、セックスのこと、教えてくれるんじゃないのか！？
え、えと、あの・・・森藤のおっぱいは・・・やっぱり揉んだの？
【これから僕の体のこととか、夏也のこととか、結衣とのセックスの質問を
いくつかするつもりですが、セックスの質問は、そのたびに、
俊介が同じことをやられるｗ、みたいな感じでも
よろしいでしょうか？】
（チンコ同士がこすれあって、思わず感じてしまう）
こ、こんなに差があるなんて・・・な、夏也のでかすぎ・・・
お、俺の本当に子供のちんちんだ・・・
あ、あああ〜〜ん！！！
（一緒にこすられて、思わず声が）
ち、ちょっと、は、離れてよっ！
（必死にもがいて、なんとか体を離す）
セ、セックスのこと、教えてくれるんじゃないのか！？
え、えと、あの・・・森藤のおっぱいは・・・やっぱり揉んだの？
【これから僕の体のこととか、夏也のこととか、結衣とのセックスの質問を
いくつかするつもりですが、セックスの質問は、そのたびに、
俊介が同じことをやられるｗ、みたいな感じでも
よろしいでしょうか？】
はは…俊介、女の子みたいな声だすんだな
ちんちんがちっちゃくて可愛いから、そんな声がでちゃうんじゃないか
はぁはぁ… はぁ…き、気持ちい… う…
（目を細め、背の小さい俊介を見下ろし、俊介のいやがりつつも気持ちよさそうな顔にゾクゾクしながら）
（手の動きを速めて、くちゅくちゅとしごいていく）
お…ぅ…なんだよ…もう
あ、そ、そりゃそうだよ…お前にSEXのこと教えてやるからさ…おとなしくしろよ
（俊介に体を突き放され）
え？おっぱいを？そうだよ、おっぱいをムニムニもんだぜ
だって結衣のってすげぇでかくて柔らかいんだもん
女の子って、おっぱいを優しくなでたり、激しく揉みしだいたりすると、すげぇ気持ちいいんだぜ？
ちょっとやってやるよ…
ほら… こんなかんじにさ…
（片腕は俊介の背中に回して体を抱き寄せて、片手で俊介の平らな胸に手のひらをぴったりあてる）
（やさしく小さく円を描くように手のひらを動かし、乳首もろとも胸をなでる）
【面白そうですね…だんだん大胆なことをしちゃいたいです】
ちんちんがちっちゃくて可愛いから、そんな声がでちゃうんじゃないか
はぁはぁ… はぁ…き、気持ちい… う…
（目を細め、背の小さい俊介を見下ろし、俊介のいやがりつつも気持ちよさそうな顔にゾクゾクしながら）
（手の動きを速めて、くちゅくちゅとしごいていく）
お…ぅ…なんだよ…もう
あ、そ、そりゃそうだよ…お前にSEXのこと教えてやるからさ…おとなしくしろよ
（俊介に体を突き放され）
え？おっぱいを？そうだよ、おっぱいをムニムニもんだぜ
だって結衣のってすげぇでかくて柔らかいんだもん
女の子って、おっぱいを優しくなでたり、激しく揉みしだいたりすると、すげぇ気持ちいいんだぜ？
ちょっとやってやるよ…
ほら… こんなかんじにさ…
（片腕は俊介の背中に回して体を抱き寄せて、片手で俊介の平らな胸に手のひらをぴったりあてる）
（やさしく小さく円を描くように手のひらを動かし、乳首もろとも胸をなでる）
【面白そうですね…だんだん大胆なことをしちゃいたいです】
ああっ、あっ！あっ！あっ！！なにもっ、おれの乳首を触らなくたって！！
ああっ！！！
あんっ！お、女の子の声なんて・・・言うなっ・・・あんっ！もおっ！
（心の声 う・・・夏也の・・・おっきいの・・・当たってる・・・・・・）
（抱き寄せられて、夏也のチンコがへそのあたりに当たっていてドキドキ）
わかったよ！わーかったっ！！！べ、別のこと聞いていいかっ！
俺のちんこ・・・本当に小さいかなあ？幼稚園児なんて嘘だろ・・・
クラスの中でどのぐらいのサイズかな？
あ、あと、おまえの、いつからこんなに大きくなったんだ？
や、やっぱサッカーとかして鍛えてるからかな？お、おれ、運動しないから・・・
やっぱチンコでかくないと、セックスできないのかな・・・
【では、俊介自身は自覚のないうちに、だんだんと過激な質問をしてしまい、
ドツボに入って自滅してゆく感じにしますｗ】
ああっ！！！
あんっ！お、女の子の声なんて・・・言うなっ・・・あんっ！もおっ！
（心の声 う・・・夏也の・・・おっきいの・・・当たってる・・・・・・）
（抱き寄せられて、夏也のチンコがへそのあたりに当たっていてドキドキ）
わかったよ！わーかったっ！！！べ、別のこと聞いていいかっ！
俺のちんこ・・・本当に小さいかなあ？幼稚園児なんて嘘だろ・・・
クラスの中でどのぐらいのサイズかな？
あ、あと、おまえの、いつからこんなに大きくなったんだ？
や、やっぱサッカーとかして鍛えてるからかな？お、おれ、運動しないから・・・
やっぱチンコでかくないと、セックスできないのかな・・・
【では、俊介自身は自覚のないうちに、だんだんと過激な質問をしてしまい、
ドツボに入って自滅してゆく感じにしますｗ】
すごく気持ちよさそうな声だしちゃってるぞ…
正直に言えよ、おっぱい揉まれると気持ちいいだろ？
ほら、こうして舐められたりとか… 結衣もこうしてやるとすげぇエロい声出すんだぜ
ぺろ… ぺろ…
（右手で揉みながら、もう片方の乳首に再び舌を当て、上から下にひっかくように舌を擦りつける）
（う…俺のちんちんが俊介のお腹にあたってる… やべ…気持ちいい…）
（無意識に腰も振ってちんちんの快感も高めていき、俊介のおへそを我慢汁で濡らす）
へへ…気になるのか？ でも小さいほうだとおもうぜ…お前のちんちん
俺なんか…サッカーっていうか… いっつもオナニーしてしごいてるから…かなぁ…でかくなったのは
お前もオナニーくらいはしてんだろ？
自分の手でこすってればだんだん大きくなるんだぜ
こんなちいさいちんちんだと、まんこに入れても女は気持ちよくならないからな
【うん、そうそう、だんだん男の子同士のSEXに、身も心も堕ちていって欲しいですｗ】
正直に言えよ、おっぱい揉まれると気持ちいいだろ？
ほら、こうして舐められたりとか… 結衣もこうしてやるとすげぇエロい声出すんだぜ
ぺろ… ぺろ…
（右手で揉みながら、もう片方の乳首に再び舌を当て、上から下にひっかくように舌を擦りつける）
（う…俺のちんちんが俊介のお腹にあたってる… やべ…気持ちいい…）
（無意識に腰も振ってちんちんの快感も高めていき、俊介のおへそを我慢汁で濡らす）
へへ…気になるのか？ でも小さいほうだとおもうぜ…お前のちんちん
俺なんか…サッカーっていうか… いっつもオナニーしてしごいてるから…かなぁ…でかくなったのは
お前もオナニーくらいはしてんだろ？
自分の手でこすってればだんだん大きくなるんだぜ
こんなちいさいちんちんだと、まんこに入れても女は気持ちよくならないからな
【うん、そうそう、だんだん男の子同士のSEXに、身も心も堕ちていって欲しいですｗ】
オ、オナニー・・・う、うん、
さ、最近ちょっと・・・だけ・・・覚えた・・・
（真っ赤になって答える）
や、やっぱり小さいんだ俺のちんちん・・・
（密着している夏也のを見て）
う・・・これがセックスしたことのあるちんちん・・・
女のあそこの中に入ったことのあるちんちん・・・
も、もし、俺のちんちんを森藤が見たら、笑われちゃうかなあ？
森藤もオトナっぽいもんな・・・おまえと・・・イケメンと美女のカップルって
感じだし・・・
あ、あと・・・笑わないで聞いてくれよ・・・セ、セックスって、
あの、裸同士で、ベッドの上で・・・抱き合って、あの・・・動くの？
どんな風に？
さ、最近ちょっと・・・だけ・・・覚えた・・・
（真っ赤になって答える）
や、やっぱり小さいんだ俺のちんちん・・・
（密着している夏也のを見て）
う・・・これがセックスしたことのあるちんちん・・・
女のあそこの中に入ったことのあるちんちん・・・
も、もし、俺のちんちんを森藤が見たら、笑われちゃうかなあ？
森藤もオトナっぽいもんな・・・おまえと・・・イケメンと美女のカップルって
感じだし・・・
あ、あと・・・笑わないで聞いてくれよ・・・セ、セックスって、
あの、裸同士で、ベッドの上で・・・抱き合って、あの・・・動くの？
どんな風に？
そっか、もっともっと毎日、オナニーしてればそのうちデカくなるさ
（真っ赤になって答える俊介にきゅんとなり）
かもなｗお前のちんちんみても、女はドキっとしないからなぁ
結衣はでかいチンチンが好きなんだぜ、俺見たくｗ
え？ そりゃそうさ…
ベッドじゃなくてもできるけどさ、俺はまだしたことないけど
腰をぐいぐい押し付けたり回したりしてさ…
言葉で説明するの、難しいなぁ…
…ちょ、ちょっと真似だけでもやってみせようか？
ほら、そこ、ベンチあるから、そこに仰向けに横になってみろよ
（シャワーボックスの正面にある、ベンチを指さして）
（真っ赤になって答える俊介にきゅんとなり）
かもなｗお前のちんちんみても、女はドキっとしないからなぁ
結衣はでかいチンチンが好きなんだぜ、俺見たくｗ
え？ そりゃそうさ…
ベッドじゃなくてもできるけどさ、俺はまだしたことないけど
腰をぐいぐい押し付けたり回したりしてさ…
言葉で説明するの、難しいなぁ…
…ちょ、ちょっと真似だけでもやってみせようか？
ほら、そこ、ベンチあるから、そこに仰向けに横になってみろよ
（シャワーボックスの正面にある、ベンチを指さして）
・・・や、やっぱり、おれのちんちんじゃ、まだ駄目なんだ・・・（落ち込む）
え、森藤・・・でかいちんちんが好き？
（頭の中で、夏也と結衣が全裸で絡んでるのを妄想してしまう
そして夏也のデカチンを喜んで受け入れてる結衣を想像し、さらに興奮）
え、あ・・・ま、真似？
わ、わかった・・・真似だけだよ！！
（ベンチに向かう）
えと・・・俺が下になればいいの？
もう一度言うけど、ま、真似だけだからなっ！
（そう言いつつも、”何か”を期待した小さいチンコはびんびんのまま。
さらに夏也のデカチンにもチラチラと目をやっている）
え、森藤・・・でかいちんちんが好き？
（頭の中で、夏也と結衣が全裸で絡んでるのを妄想してしまう
そして夏也のデカチンを喜んで受け入れてる結衣を想像し、さらに興奮）
え、あ・・・ま、真似？
わ、わかった・・・真似だけだよ！！
（ベンチに向かう）
えと・・・俺が下になればいいの？
もう一度言うけど、ま、真似だけだからなっ！
（そう言いつつも、”何か”を期待した小さいチンコはびんびんのまま。
さらに夏也のデカチンにもチラチラと目をやっている）
わかってるよ…真似だけな、だって男同士だからできっこないじゃん
ちんちんを入れるところ無いんだしさぁ…
（全裸のまま一緒にベンチに向かっていき、勃起したものをぶんぶん揺らしながら）
大丈夫だよ、わかってるわかってる
SEXの練習だって…な？
（自分の欲望を早く開放したくて、必死に俊介を説得するように言い聞かせ）
ほら、仰向けになって…そうそう…
んでさ、ちょっと、足開けよ
（俊介の体に手を這わせて、ベンチの上に仰向けに横たわせる）
（そのまま両腿をもちあげ、少し開き加減にする）
（目の前の、可愛らしい包茎勃起チンポをじっと見つめて）
本当、お前のちんちんって小さいなぁ
無いのと同じくらいだぞ
女ってな、男のチンコの部分に、クリトリスっていう豆みたいな小さな出っ張りがあるんだけどさ
お前のチンコもそんな感じ…ｗ 女の子みたいだぜ
（本当はそこまで小さいわけじゃないが、細くて小さい体、可愛らしい顔立ちに）
（つい、俊介が可愛らしくなって意地悪なことを言ってしまう）
へへ…なんか俊介も俺のちんちん、ちらちら見てるな
羨ましいだろ、俺のちんちん…
それとも、なんか別のこと考えてるのか？
（顔をまっかにさせる俊介に問いただして）
（体を俊介の開いた足の間にいれ、股間節をぴったりくっつけあう）
（お互いの金玉とちんぽの根本が直接ぴったりあたる）
ちんちんを入れるところ無いんだしさぁ…
（全裸のまま一緒にベンチに向かっていき、勃起したものをぶんぶん揺らしながら）
大丈夫だよ、わかってるわかってる
SEXの練習だって…な？
（自分の欲望を早く開放したくて、必死に俊介を説得するように言い聞かせ）
ほら、仰向けになって…そうそう…
んでさ、ちょっと、足開けよ
（俊介の体に手を這わせて、ベンチの上に仰向けに横たわせる）
（そのまま両腿をもちあげ、少し開き加減にする）
（目の前の、可愛らしい包茎勃起チンポをじっと見つめて）
本当、お前のちんちんって小さいなぁ
無いのと同じくらいだぞ
女ってな、男のチンコの部分に、クリトリスっていう豆みたいな小さな出っ張りがあるんだけどさ
お前のチンコもそんな感じ…ｗ 女の子みたいだぜ
（本当はそこまで小さいわけじゃないが、細くて小さい体、可愛らしい顔立ちに）
（つい、俊介が可愛らしくなって意地悪なことを言ってしまう）
へへ…なんか俊介も俺のちんちん、ちらちら見てるな
羨ましいだろ、俺のちんちん…
それとも、なんか別のこと考えてるのか？
（顔をまっかにさせる俊介に問いただして）
（体を俊介の開いた足の間にいれ、股間節をぴったりくっつけあう）
（お互いの金玉とちんぽの根本が直接ぴったりあたる）
う、うん、練習・・・練習だからなっ
（夏也が乗ってくるのを見て不安がっている。しかし相変わらず
夏也のでかくたくましいチンコに目線は釘付け）
（心の声 ・・・なんでこんなに夏也のチンコが気になるんだろう・・・
あ、いやいや、おれはホモとかじゃないっ！違うっ！）
えっ？クリ・・・？なにそれ？な、なんだかわかんないけど、
お、女と一緒だなんて、そ、そんなわけねーだろ、もおっ！（すねる）
え？羨ましい？
・・・・う、うん・・・ほ、本当は、ちょっと・・・
（チンコとチンコがくっつけあったのを見て）
（心の声 う・・・こうやって冷静に見ると、本当に大人と子供の
ちんちんだ・・・恥ずかしいよ・・・う・・・おれら、体の差も
やっぱりありすぎ・・・のしかかられたら、こ、壊されちゃいそう）
ちょ、ちょっと待った！こ、これは最後だろ！？最後にすることだろ！？
待って！
いや、あの、もうひとつ！その前にもうひとつ聞かせて！
フ・・・フェラだ！フェラチオ！口で・・・ちんちんを・・・するやつ。
あ、あれは、も、森藤にやってもらったの？
【逸らしてすみません・・・でもフィニッシュは必ずまたこっちに持ってゆきますんで】
（夏也が乗ってくるのを見て不安がっている。しかし相変わらず
夏也のでかくたくましいチンコに目線は釘付け）
（心の声 ・・・なんでこんなに夏也のチンコが気になるんだろう・・・
あ、いやいや、おれはホモとかじゃないっ！違うっ！）
えっ？クリ・・・？なにそれ？な、なんだかわかんないけど、
お、女と一緒だなんて、そ、そんなわけねーだろ、もおっ！（すねる）
え？羨ましい？
・・・・う、うん・・・ほ、本当は、ちょっと・・・
（チンコとチンコがくっつけあったのを見て）
（心の声 う・・・こうやって冷静に見ると、本当に大人と子供の
ちんちんだ・・・恥ずかしいよ・・・う・・・おれら、体の差も
やっぱりありすぎ・・・のしかかられたら、こ、壊されちゃいそう）
ちょ、ちょっと待った！こ、これは最後だろ！？最後にすることだろ！？
待って！
いや、あの、もうひとつ！その前にもうひとつ聞かせて！
フ・・・フェラだ！フェラチオ！口で・・・ちんちんを・・・するやつ。
あ、あれは、も、森藤にやってもらったの？
【逸らしてすみません・・・でもフィニッシュは必ずまたこっちに持ってゆきますんで】
はは、羨ましいのか…
たしかに、俺のちんちんだってでかすぎるもんなぁ…
お前のちっちゃな包茎ちんちんと比べたら…へへっ
（くっつけ合ったちんぽを一緒に握り、指先で俊介の亀頭をくりくりと擦る）
こうしてると本当に俊介って女の子みたいだな
ちんちんも体も小さいから… はぁはぁ… な、なんか… 可愛いぜ…ｗ
（いやらしい目つきで俊介の顔をじっくり見つめながら）
えっ、お、おう、なんだ…知ってるんじゃん…
そっかぁ…お前、オナニーはちょっと知ってるなんて言っておきながら
エロ本とかエロビデオとか、見てるんだろ…？ フェラのこと知ってるなんてなぁ…
（ニヤニヤしながら）
そうだぜ、結衣も俺の勃起してでっかくなったちんちんを
一生懸命、口と舌でぺろぺろ舐めてくれるんだぜ、すげぇ気持ちいいから…
フェラも、興味あるのか…？
どうする、やられてみたいか？それとも…やってみたいか？
（腰をゆっくり振って、ちんぽ同士をこすりつけながら）
【うん、了解ｗじらさちゃってるｗ】
たしかに、俺のちんちんだってでかすぎるもんなぁ…
お前のちっちゃな包茎ちんちんと比べたら…へへっ
（くっつけ合ったちんぽを一緒に握り、指先で俊介の亀頭をくりくりと擦る）
こうしてると本当に俊介って女の子みたいだな
ちんちんも体も小さいから… はぁはぁ… な、なんか… 可愛いぜ…ｗ
（いやらしい目つきで俊介の顔をじっくり見つめながら）
えっ、お、おう、なんだ…知ってるんじゃん…
そっかぁ…お前、オナニーはちょっと知ってるなんて言っておきながら
エロ本とかエロビデオとか、見てるんだろ…？ フェラのこと知ってるなんてなぁ…
（ニヤニヤしながら）
そうだぜ、結衣も俺の勃起してでっかくなったちんちんを
一生懸命、口と舌でぺろぺろ舐めてくれるんだぜ、すげぇ気持ちいいから…
フェラも、興味あるのか…？
どうする、やられてみたいか？それとも…やってみたいか？
（腰をゆっくり振って、ちんぽ同士をこすりつけながら）
【うん、了解ｗじらさちゃってるｗ】
（亀頭をいじられて）
ああ〜〜〜〜ん！
（何とか必死に口調を整えて）
ま・・・ま、まあ、エロ本ぐらいは・・・エロ漫画とか・・・ちょっと・・・
立ち読みするぐらいだけど・・・
おい、よせって夏也・・・女の子みたいなんて言うなっ・・・
む、昔から、ちょ、ちょっと気にしてんだよ・・・
小さいころからよく間違えられるし・・・
（フェラのこと聞かされて）
そ、そうなんだ森藤のやつ、夏也のを・・・
（またチラッと夏也のデカチンを見て）
（心の声 あ、あの美人で気の強い森藤が、ちんちんを舐めたりしてるなんて！
普段の教室での姿からじゃ想像つかないよ・・・）
（結衣の夏也へのフェラシーンを想像して、思わずチンコが痙攣でﾋﾟｸﾝ!）
え？そりゃ興味あるけど・・・フェラ・・・
でも、やってみたいわけないじゃん！
おれ、男だよ！”やられたい”に決まってるじゃん！
（夏也の言葉の意味に気づいてない。あくまで女にやられたいという仮定の話だと
思い込んでいる俊介）
ああ〜〜〜〜ん！
（何とか必死に口調を整えて）
ま・・・ま、まあ、エロ本ぐらいは・・・エロ漫画とか・・・ちょっと・・・
立ち読みするぐらいだけど・・・
おい、よせって夏也・・・女の子みたいなんて言うなっ・・・
む、昔から、ちょ、ちょっと気にしてんだよ・・・
小さいころからよく間違えられるし・・・
（フェラのこと聞かされて）
そ、そうなんだ森藤のやつ、夏也のを・・・
（またチラッと夏也のデカチンを見て）
（心の声 あ、あの美人で気の強い森藤が、ちんちんを舐めたりしてるなんて！
普段の教室での姿からじゃ想像つかないよ・・・）
（結衣の夏也へのフェラシーンを想像して、思わずチンコが痙攣でﾋﾟｸﾝ!）
え？そりゃ興味あるけど・・・フェラ・・・
でも、やってみたいわけないじゃん！
おれ、男だよ！”やられたい”に決まってるじゃん！
（夏也の言葉の意味に気づいてない。あくまで女にやられたいという仮定の話だと
思い込んでいる俊介）
へへ…気にしてたのかよ
でもしょうがないじゃん、こんなちっちゃいちんちん、あってもなくても同じだしさ…
女の子に間違われても仕方ないからな…はぁ…
（恥ずかしがる俊介をからかうように）
（時折漏れるいやらしい俊介の喘ぎ声に反応するようにちんぽも強く擦りつけて）
お前…想像しちゃってるだろ？俺のちんちんみて、結衣のフェラを…♪
そっか、やられてみたいか…
いいぜ、本当は男のちんちんなめるなんてやだけど、
俊介のちんちんなら、可愛らしいから、舐めてやるよ…
（一旦体を離し、俊介の股間に顔を近づける）
いいか？結衣も、こんなふうに俺のちんちんなめてくれるんだぜ…
ちゅ… ぺろぺろ…
（根本に手をそえて俊介の勃起チンポを垂直にたたせ）
（最初は唇をちゅっとつけて亀頭にキスをし、舌を伸ばして先っぽを撫でるように舐める）
ほら、どうだ…初めてフェラされる感想は…
ぺろ… ぺろれろれろっ…
（俊介のちんぽを舐めている自分に興奮して）
（舐めながら、自分のちんちんもこっそり、手で握ってしごきだし）
でもしょうがないじゃん、こんなちっちゃいちんちん、あってもなくても同じだしさ…
女の子に間違われても仕方ないからな…はぁ…
（恥ずかしがる俊介をからかうように）
（時折漏れるいやらしい俊介の喘ぎ声に反応するようにちんぽも強く擦りつけて）
お前…想像しちゃってるだろ？俺のちんちんみて、結衣のフェラを…♪
そっか、やられてみたいか…
いいぜ、本当は男のちんちんなめるなんてやだけど、
俊介のちんちんなら、可愛らしいから、舐めてやるよ…
（一旦体を離し、俊介の股間に顔を近づける）
いいか？結衣も、こんなふうに俺のちんちんなめてくれるんだぜ…
ちゅ… ぺろぺろ…
（根本に手をそえて俊介の勃起チンポを垂直にたたせ）
（最初は唇をちゅっとつけて亀頭にキスをし、舌を伸ばして先っぽを撫でるように舐める）
ほら、どうだ…初めてフェラされる感想は…
ぺろ… ぺろれろれろっ…
（俊介のちんぽを舐めている自分に興奮して）
（舐めながら、自分のちんちんもこっそり、手で握ってしごきだし）
ああん！ちょっと！
はああ〜〜ん！！！こするのやめてっ夏也！待ってっ！ああああっ！！
う・・・想像・・・
う、うん、想像・・・してる・・・
あの美人の森藤が・・・学校じゃいつもお高く止まってるのに・・・
夏也のちんちんを・・・ちんちんを口にくわえて・・・
信じられないよ・・・ああっ・・・
はああ〜〜ん！！！こするのやめてっ夏也！待ってっ！ああああっ！！
う・・・想像・・・
う、うん、想像・・・してる・・・
あの美人の森藤が・・・学校じゃいつもお高く止まってるのに・・・
夏也のちんちんを・・・ちんちんを口にくわえて・・・
信じられないよ・・・ああっ・・・
（いきなりフェラされて）
あ！
ちょっ、なにするんだよおっ！！ そういう意味じゃ！
あああ〜〜ん！！
うそ、まじ、やだ、夏也あっ！
（心の声 夏也がおれのを、おれのをフェラチオしてる！
おれ、男にフェラチオされてる！）
あんっ！あ！あ！あ！あ！あ！やめてっ、夏也っ！
（心の声 やばいっ、で、出そう、精子・・・う、うそだろ、男にされて
出ちゃうなんて・・・違う、おれはホモじゃないっ！気持ちよくなんかない
気持ちよくなんてない・・・）
ああっ！やめて夏也！これ以上されちゃうと、本当に出ちゃ・・・
出ちゃうっ！！夏也っ！出ちゃうっ夏也っ！！！あ――――っ！！！
（まだくわえれられてから１０秒ほどなのに、早くも盛大にイッてしまった俊介）
【改行多すぎて分けなきゃ駄目でしたｗ とりあえずこの一発目が
折り返し地点ということでｗ ここから先は夏也にメロメロの
完全に受けショタモードでゆきます。ついでに早漏も笑ってやってくださいｗ】
あ！
ちょっ、なにするんだよおっ！！ そういう意味じゃ！
あああ〜〜ん！！
うそ、まじ、やだ、夏也あっ！
（心の声 夏也がおれのを、おれのをフェラチオしてる！
おれ、男にフェラチオされてる！）
あんっ！あ！あ！あ！あ！あ！やめてっ、夏也っ！
（心の声 やばいっ、で、出そう、精子・・・う、うそだろ、男にされて
出ちゃうなんて・・・違う、おれはホモじゃないっ！気持ちよくなんかない
気持ちよくなんてない・・・）
ああっ！やめて夏也！これ以上されちゃうと、本当に出ちゃ・・・
出ちゃうっ！！夏也っ！出ちゃうっ夏也っ！！！あ――――っ！！！
（まだくわえれられてから１０秒ほどなのに、早くも盛大にイッてしまった俊介）
【改行多すぎて分けなきゃ駄目でしたｗ とりあえずこの一発目が
折り返し地点ということでｗ ここから先は夏也にメロメロの
完全に受けショタモードでゆきます。ついでに早漏も笑ってやってくださいｗ】
ああ…ふだんの結衣からは考えられないだろ？
こうして…たっぷりよだれをつけて、 ぺろ…ぺろっ…じゅる…気持ちいいだろ？
（俊介の気持ちよさそうな顔を眺めながらねっとり舌を這わせていく）
う… ぺろ… うっ…うぅ… はぁはぁ…
（俊介のちんぽからもしょっぱい我慢汁が出てきて、どんどん興奮が高まる）
俺、俊介のちんちんなら平気だよ…もっともっと気持ちよくしてやるよ…
んむ…ん…
（奥まで咥えようとしたその時）
ん…出ちゃう？おい…出るのか…精子…
んっ…ちゅ…ちゅ…れる…
（可愛い声で女の子のように悶える俊介の喘ぎ声を聞きながらちんぽを夢中でしゃぶり）
んんっ！んんっ！んっ、んっ！
（口の中で俊介の青臭い大量の精液が放たれ、ちんぽが痙攣するリズムに合わせて吸い付く）
ん、はぁっ、ん、ごくん…はぁ…俊介…イっちゃったな…
お前、童貞で包茎で、ちんちん小さいくせに、すごく敏感なんだな
こんなに早くイッちゃうなんて… へへ…
しかも、男の俺にしゃぶられてイっちゃうなんて、 男のくせに…変態だな…ははっ
（射精直後の俊介の呆けた顔を見つめながら、（ごくんと喉を鳴らして精液の飲み込む）
（初めて飲む男の精液の味に、俊介の可愛い表情と相まって、ゾクゾクした背徳感を覚えて）
フェラ気持ちよかっただろ…
なぁ… あのさ…お、俺のも… してくれよ…
順番こだろ…？ 今度は俺のも、フェラしてみろよ…女の子の気持ちがわかるかもよ？
（立ち上がり、横たわる俊介の口元に、我慢汁に濡れたビンビンの勃起チンポをちかづけ）
【俊介くん、すごくかわいいよ♪】
【俺も俊介くんの口で一回抜いてもらいたいな、何度でも射精できるから】
こうして…たっぷりよだれをつけて、 ぺろ…ぺろっ…じゅる…気持ちいいだろ？
（俊介の気持ちよさそうな顔を眺めながらねっとり舌を這わせていく）
う… ぺろ… うっ…うぅ… はぁはぁ…
（俊介のちんぽからもしょっぱい我慢汁が出てきて、どんどん興奮が高まる）
俺、俊介のちんちんなら平気だよ…もっともっと気持ちよくしてやるよ…
んむ…ん…
（奥まで咥えようとしたその時）
ん…出ちゃう？おい…出るのか…精子…
んっ…ちゅ…ちゅ…れる…
（可愛い声で女の子のように悶える俊介の喘ぎ声を聞きながらちんぽを夢中でしゃぶり）
んんっ！んんっ！んっ、んっ！
（口の中で俊介の青臭い大量の精液が放たれ、ちんぽが痙攣するリズムに合わせて吸い付く）
ん、はぁっ、ん、ごくん…はぁ…俊介…イっちゃったな…
お前、童貞で包茎で、ちんちん小さいくせに、すごく敏感なんだな
こんなに早くイッちゃうなんて… へへ…
しかも、男の俺にしゃぶられてイっちゃうなんて、 男のくせに…変態だな…ははっ
（射精直後の俊介の呆けた顔を見つめながら、（ごくんと喉を鳴らして精液の飲み込む）
（初めて飲む男の精液の味に、俊介の可愛い表情と相まって、ゾクゾクした背徳感を覚えて）
フェラ気持ちよかっただろ…
なぁ… あのさ…お、俺のも… してくれよ…
順番こだろ…？ 今度は俺のも、フェラしてみろよ…女の子の気持ちがわかるかもよ？
（立ち上がり、横たわる俊介の口元に、我慢汁に濡れたビンビンの勃起チンポをちかづけ）
【俊介くん、すごくかわいいよ♪】
【俺も俊介くんの口で一回抜いてもらいたいな、何度でも射精できるから】
はあっ、はあっ、はあっ・・・・
（射精後の虚脱状態になってる）
イッちゃった・・・男に・・・夏也の口の中でイッちゃったんだおれ・・・
（心の声 おれ、まじで変態なのかなあ・・・で、でも、なんだかおれ・・・）
・・・え？ちょ、ちょっと待ってよ！今度がおれが夏也のを！？
ば、ばか言うなよっ！そんなこと、出来るわけが・・・
出来るわけ・・・・が・・・
（夏也のチンコが目の前に出され、心臓が早鐘と打つ
そして気がつくと、一度萎えたはずのチンコが再び元気を取り戻してきた）
（心の声 ちょ、うっそお！お、おれ、こ、今度は、夏也のちんちん見て
勃起しかかってる、まずい！こんなの夏也に見られたら・・・っ
夏也のちんちんで勃起したのがバレたらっ・・・！）
（抵抗むなしく、夏也のちんちんを見て完全に勃起完了。しかも一部始終を
夏也に見られてしまった・・・もはや言い訳のしようがない）
【フェラするまで一拍置いてすみません。ちんちん見て勃起＝男同士開眼を
指摘された段階で、次はゆきますｗ】
（射精後の虚脱状態になってる）
イッちゃった・・・男に・・・夏也の口の中でイッちゃったんだおれ・・・
（心の声 おれ、まじで変態なのかなあ・・・で、でも、なんだかおれ・・・）
・・・え？ちょ、ちょっと待ってよ！今度がおれが夏也のを！？
ば、ばか言うなよっ！そんなこと、出来るわけが・・・
出来るわけ・・・・が・・・
（夏也のチンコが目の前に出され、心臓が早鐘と打つ
そして気がつくと、一度萎えたはずのチンコが再び元気を取り戻してきた）
（心の声 ちょ、うっそお！お、おれ、こ、今度は、夏也のちんちん見て
勃起しかかってる、まずい！こんなの夏也に見られたら・・・っ
夏也のちんちんで勃起したのがバレたらっ・・・！）
（抵抗むなしく、夏也のちんちんを見て完全に勃起完了。しかも一部始終を
夏也に見られてしまった・・・もはや言い訳のしようがない）
【フェラするまで一拍置いてすみません。ちんちん見て勃起＝男同士開眼を
指摘された段階で、次はゆきますｗ】
なんだよ、俺だって俊介のだからちんちん舐められたんだぜ
気持ちよかったんだろ？
俺のもやってくれよ…
ん…あれ？
なんだよ…俊介…イったばかりなのに、まだビンビンじゃん…ｗ
（俊介の再び勃起してきたちんぽを目ざとく見つけて）
もしかして…俺のちんちんみて、勃起させてんじゃないの？
ほら、もっと見ていいよ…俺のちんちん…
結衣はこのちんちん見てすごく興奮して、激しくしゃぶってくれるんだぜ
今のお前、まるで女の子みたいに可愛いし…
男のちんちんみて興奮しちゃうなんて、まさに女の子と一緒だよな…
（俊介を自覚させるような言葉責めをして）
女の子が男のちんちんしゃぶるのは普通のことだろ？
だから、ほら…
遠慮しないで…俺のちんちんフェラしてみろよ…
（俊介の顎に亀頭の先をちょんとつけながら、ちんぽを握って軽く上下に振り）
【今すごく興奮しちゃってる…リアでも】
気持ちよかったんだろ？
俺のもやってくれよ…
ん…あれ？
なんだよ…俊介…イったばかりなのに、まだビンビンじゃん…ｗ
（俊介の再び勃起してきたちんぽを目ざとく見つけて）
もしかして…俺のちんちんみて、勃起させてんじゃないの？
ほら、もっと見ていいよ…俺のちんちん…
結衣はこのちんちん見てすごく興奮して、激しくしゃぶってくれるんだぜ
今のお前、まるで女の子みたいに可愛いし…
男のちんちんみて興奮しちゃうなんて、まさに女の子と一緒だよな…
（俊介を自覚させるような言葉責めをして）
女の子が男のちんちんしゃぶるのは普通のことだろ？
だから、ほら…
遠慮しないで…俺のちんちんフェラしてみろよ…
（俊介の顎に亀頭の先をちょんとつけながら、ちんぽを握って軽く上下に振り）
【今すごく興奮しちゃってる…リアでも】
で・・・でも・・・（さすがに躊躇う）
う・・・
（目の前の夏也のたくましいちんちん。それを見続けてるうちに、
いよいよ、あるスイッチが入りつつある・・・）
森藤がこれを・・・舐めてるんだ・・・
なんか、舐めたい気持ちわかるよーな気が・・・あ、いやいや！！（頭をぶんぶん）
・・・あ、あのさ・・・ど・・・っ・・・
どうしてもっていうなら、おれもフェラしても・・・・いいけど・・・
夏也にもしてもらったし・・・・
でも、おれ、やり方よくわかんないし、うまく出来ないかもしれないよ。
それでもいいなら・・・
う・・・
（目の前の夏也のたくましいちんちん。それを見続けてるうちに、
いよいよ、あるスイッチが入りつつある・・・）
森藤がこれを・・・舐めてるんだ・・・
なんか、舐めたい気持ちわかるよーな気が・・・あ、いやいや！！（頭をぶんぶん）
・・・あ、あのさ・・・ど・・・っ・・・
どうしてもっていうなら、おれもフェラしても・・・・いいけど・・・
夏也にもしてもらったし・・・・
でも、おれ、やり方よくわかんないし、うまく出来ないかもしれないよ。
それでもいいなら・・・
（あらためて夏也のちんこに目をやる）
ほんと大っきい、夏也の・・・
（自覚せずとも目が輝いている俊介）
そ、それじゃっ！！
（思い切ってチンコを口の中にほうばる）
・・・・もご・・・もご・・・
（心の声 あ・・・これが夏也のちんちんの味なんだ・・・思ったよりも
気持ち悪くない・・・それにホント大きい・・・のどに引っかかりそう・・・）
（やり方がわからないので、とりあえず見よう見真似で、口を上下させて、
夏也のちんちんをしごいてゆく）
（心の声
本当にこれで夏也、気持ちよくなってくれるのかなあ・・・？）
【僕も興奮してますよ・・・夏也さんのリアルなデカチンを妄想して・・・】
ほんと大っきい、夏也の・・・
（自覚せずとも目が輝いている俊介）
そ、それじゃっ！！
（思い切ってチンコを口の中にほうばる）
・・・・もご・・・もご・・・
（心の声 あ・・・これが夏也のちんちんの味なんだ・・・思ったよりも
気持ち悪くない・・・それにホント大きい・・・のどに引っかかりそう・・・）
（やり方がわからないので、とりあえず見よう見真似で、口を上下させて、
夏也のちんちんをしごいてゆく）
（心の声
本当にこれで夏也、気持ちよくなってくれるのかなあ・・・？）
【僕も興奮してますよ・・・夏也さんのリアルなデカチンを妄想して・・・】
う…うぁ…はぁはぁ… 俊介…
俊介に… ああ…俺… ちんちんなめられてる…はぁはぁ… うう…
（俊介の口内の暖かさを感じて、体全体で感じてピクピク震わせ）
はぁはぁ…いい、よ… 気持ちいい…
俊介… お前、フェラチオの才能あるのかもな…男のくせに…へへ… ぅ…
（腰を少し付き出し気味にして、俊介のフェラを楽しむ）
どうだ？初めての、男のちんちんの味は…
はは…俊介…おまえ、男のくせに、ちんちんしゃぶって、興奮しちゃってるんだぜ？
でもな、女の子がちんちんを舐めるときは…もっと、舌でよだれを絡ませて…
くちゅくちゅって音を立てながらしゃぶるんだぜ…
やってみろよ、よだれをいっぱい…俺のちんちんをベトベトにしながら咥えてみて…
（俊介の頭を撫でながら、フェラチオのやり方を教えていく）
俊介に… ああ…俺… ちんちんなめられてる…はぁはぁ… うう…
（俊介の口内の暖かさを感じて、体全体で感じてピクピク震わせ）
はぁはぁ…いい、よ… 気持ちいい…
俊介… お前、フェラチオの才能あるのかもな…男のくせに…へへ… ぅ…
（腰を少し付き出し気味にして、俊介のフェラを楽しむ）
どうだ？初めての、男のちんちんの味は…
はは…俊介…おまえ、男のくせに、ちんちんしゃぶって、興奮しちゃってるんだぜ？
でもな、女の子がちんちんを舐めるときは…もっと、舌でよだれを絡ませて…
くちゅくちゅって音を立てながらしゃぶるんだぜ…
やってみろよ、よだれをいっぱい…俺のちんちんをベトベトにしながら咥えてみて…
（俊介の頭を撫でながら、フェラチオのやり方を教えていく）
ごめん俊介くん、家族が帰ってきちゃった…
落ちなきゃ…急で本当にゴメン！
せっかく長い時間お付き合いしてくれたのに、本当に申し訳ないです
ちゃんとゆっくりできるときに、また是非えっちなことしたいです
落ちます…ごめんね
落ちなきゃ…急で本当にゴメン！
せっかく長い時間お付き合いしてくれたのに、本当に申し訳ないです
ちゃんとゆっくりできるときに、また是非えっちなことしたいです
落ちます…ごめんね
（いったん口を離して）
ぷはぁ・・・わ、わかった、舌で・・・（夏也の亀頭をぺロッと舐める）
（擬音）チロ・・・チロチロチロ・・・
よだれ？・・・難しいなあ・・・
（舌の先端によだれを集めて 舌を筆先がわりにして、夏也のちんちんに
塗ってゆく）
えーと、これでまた・・・（再びくわえる）
ん・・・ん・・・ん・・・もご・・・
（心の声 あ、前よりスムーズに口で上下にしごける・・・）
（だんだんコツがわかってきて、上下運動がスムーズになってくる）
（心の声 よし、いける！これなら夏也も気持ちよくなってくれるかも・・・
あ・・・なんかおれもまた興奮してきた・・・）
（小さい包茎チンコがまたピクピク痙攣してくる俊介）
（また口を離して、話し始める）
森藤もこんな風に・・・夏也のを喜んでしてるんでしょ？
おれも・・・なんかちょっと嬉し・・・あ、いや、なんでもないっ！
（再び夏也のを口にくわえる）
ぷはぁ・・・わ、わかった、舌で・・・（夏也の亀頭をぺロッと舐める）
（擬音）チロ・・・チロチロチロ・・・
よだれ？・・・難しいなあ・・・
（舌の先端によだれを集めて 舌を筆先がわりにして、夏也のちんちんに
塗ってゆく）
えーと、これでまた・・・（再びくわえる）
ん・・・ん・・・ん・・・もご・・・
（心の声 あ、前よりスムーズに口で上下にしごける・・・）
（だんだんコツがわかってきて、上下運動がスムーズになってくる）
（心の声 よし、いける！これなら夏也も気持ちよくなってくれるかも・・・
あ・・・なんかおれもまた興奮してきた・・・）
（小さい包茎チンコがまたピクピク痙攣してくる俊介）
（また口を離して、話し始める）
森藤もこんな風に・・・夏也のを喜んでしてるんでしょ？
おれも・・・なんかちょっと嬉し・・・あ、いや、なんでもないっ！
（再び夏也のを口にくわえる）
【ありゃりゃ、それでは仕方がないですね〜】
【もしまた機会があれば、ここで一旦データセーブということでｗ ここからの続きを
お願いできますでしょうか？】
【たとえば、下記のスレで名指し＆時間指定の伝言をして待ち合わすことも
可能だと思います。夏也さんにご迷惑でなければですが・・・】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/l50
【こちらこそ長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました！
では落ちます】
【もしまた機会があれば、ここで一旦データセーブということでｗ ここからの続きを
お願いできますでしょうか？】
【たとえば、下記のスレで名指し＆時間指定の伝言をして待ち合わすことも
可能だと思います。夏也さんにご迷惑でなければですが・・・】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/l50
【こちらこそ長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました！
では落ちます】
【あ、図々しくてすみませんが、僕が先にリンク先のスレに伝言を書いておきますね】
【でも、もし続きをされる気がなければ、スルーしちゃってください】
【では今度こそ落ちます】
【でも、もし続きをされる気がなければ、スルーしちゃってください】
【では今度こそ落ちます】
俊介くんまちです
【移動完了！】
【>>857からの続きなので、夏也さんのターンからでお願いしますね】
【>>857からの続きなので、夏也さんのターンからでお願いしますね】
【うん、今夜もよろしくね】
【リアでも何回でもイっちゃうかもｗ】
んあ… あぅ… す、すげ…
俊介… いいよ、そうそう… 上手だ…
（俊介くんがよだれを絡ませると、温かみが増して、ぬるっとした感触に新たな快感が湧き出る）
（思わず腰が小刻みに動いてしまう）
んっ… はぁはぁ…
やっぱ、お前、フェラ、うまいよ…
結衣も、そ、そう、すっげぇ楽しそうに…しゃぶってくれてて…
あ…でも、お前のフェラ… あっ… ぅ… ゆ、結衣より…上手いかも…
はぁはぁ…
（一生懸命自分のちんぽを咥えてくれてる俊介の表情を愛おしそうに眺めながら）
ん…？ いま…な、なんて…
お前も、嬉しい？
はは… そうだろ… 男が気持ちよくなると、女の子も嬉しくなるんだぜ…
お前、フェラされるより、するほうが… 好きなんじゃないのか？
（俊介をじっと見つめて、頭を撫でながら問いかけて）
【リアでも何回でもイっちゃうかもｗ】
んあ… あぅ… す、すげ…
俊介… いいよ、そうそう… 上手だ…
（俊介くんがよだれを絡ませると、温かみが増して、ぬるっとした感触に新たな快感が湧き出る）
（思わず腰が小刻みに動いてしまう）
んっ… はぁはぁ…
やっぱ、お前、フェラ、うまいよ…
結衣も、そ、そう、すっげぇ楽しそうに…しゃぶってくれてて…
あ…でも、お前のフェラ… あっ… ぅ… ゆ、結衣より…上手いかも…
はぁはぁ…
（一生懸命自分のちんぽを咥えてくれてる俊介の表情を愛おしそうに眺めながら）
ん…？ いま…な、なんて…
お前も、嬉しい？
はは… そうだろ… 男が気持ちよくなると、女の子も嬉しくなるんだぜ…
お前、フェラされるより、するほうが… 好きなんじゃないのか？
（俊介をじっと見つめて、頭を撫でながら問いかけて）
そ、そんなことないよ！
どっちも好き・・・じゃなくて！される方が・・・好きだけど・・・
する方も、意外と悪くないキモチ・・・・かな
（真っ赤になって声がだんだん消え入る）
・・・そうなんだ、女の子も嬉しくなるんだ・・・
じゃあ森藤も、夏也のちんちん舐めて嬉しくなって・・・
・・・「も」！？・・・あ、いやいや、違うっ！
（誤魔化すかのように、ふたたび口に夏也のモノをほうばり、口でしごき続ける）
（心の声 夏也のちんちん・・・大きいだけじゃなくて、やっぱり僕みたく
すぐに射精したりしないんだな。これがセックスを知っている
大人のちんちんなんだ・・・このちんちん、セックスの時はどんな凄い
パワーを発揮をするのかな・・・）
（童貞ゆえにわけのわからない表現をする俊介）
む・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
ﾍﾟﾛ・・・どう？まだ全然出そうにない？
あの・・・出るまでやるの？
僕はそれでも・・・いいけど（赤面）
どっちも好き・・・じゃなくて！される方が・・・好きだけど・・・
する方も、意外と悪くないキモチ・・・・かな
（真っ赤になって声がだんだん消え入る）
・・・そうなんだ、女の子も嬉しくなるんだ・・・
じゃあ森藤も、夏也のちんちん舐めて嬉しくなって・・・
・・・「も」！？・・・あ、いやいや、違うっ！
（誤魔化すかのように、ふたたび口に夏也のモノをほうばり、口でしごき続ける）
（心の声 夏也のちんちん・・・大きいだけじゃなくて、やっぱり僕みたく
すぐに射精したりしないんだな。これがセックスを知っている
大人のちんちんなんだ・・・このちんちん、セックスの時はどんな凄い
パワーを発揮をするのかな・・・）
（童貞ゆえにわけのわからない表現をする俊介）
む・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
ﾍﾟﾛ・・・どう？まだ全然出そうにない？
あの・・・出るまでやるの？
僕はそれでも・・・いいけど（赤面）
素直になれよ…する方も、んっ…はぁはぁ…
悪くない じゃなくて… 興奮しちゃうだろ？
さっきからチラチラみてた、お前の大好きなちんちんなんだぜ… はぁはぁ…
（真っ赤になって恥ずかしがる俊介を追い詰めて）
「も」ってことは… へへ…
やっぱりお前も、嬉しいんだろ？
ああ、お前のフェラ…最高に気持ちいいぜ… 本当に女の子にされてるみたいで…あっ… あぅ…う…
（時折俊介の舌が自分のちんぽの一番気持ちいいカリの部分をズリズリこすり）
（体をピクンと揺らして、声が漏れてしまう）
はぁはぁ… い、いや…だ、だめだ…
結衣にしてもらうときは… １０分くらい平気なのに…
お前の唇と舌が… き、気持よすぎて… も、もう… でちゃう… はぁはぁ…あぁ…
（舌を這わせながらこちらの様子を伺う俊介の表情にキュンとなり）
（ますます射精感が高まってくる）
い、いいの…か…
ああ、結衣も…俺の精子を口で…受け止めてくれるんだ…
だ、だから… 俊介… お前も、俺の… 俺の精子… の、飲んでくれるか…？
あ… あ… やば…
もうすぐ…で、でちゃう…
（俊介の髪の毛を撫でながら、ちんぽをぷるぷる震わせて、俊介の舌と唇の感触に必死で耐えているが）
（もはや限界に達していく）
悪くない じゃなくて… 興奮しちゃうだろ？
さっきからチラチラみてた、お前の大好きなちんちんなんだぜ… はぁはぁ…
（真っ赤になって恥ずかしがる俊介を追い詰めて）
「も」ってことは… へへ…
やっぱりお前も、嬉しいんだろ？
ああ、お前のフェラ…最高に気持ちいいぜ… 本当に女の子にされてるみたいで…あっ… あぅ…う…
（時折俊介の舌が自分のちんぽの一番気持ちいいカリの部分をズリズリこすり）
（体をピクンと揺らして、声が漏れてしまう）
はぁはぁ… い、いや…だ、だめだ…
結衣にしてもらうときは… １０分くらい平気なのに…
お前の唇と舌が… き、気持よすぎて… も、もう… でちゃう… はぁはぁ…あぁ…
（舌を這わせながらこちらの様子を伺う俊介の表情にキュンとなり）
（ますます射精感が高まってくる）
い、いいの…か…
ああ、結衣も…俺の精子を口で…受け止めてくれるんだ…
だ、だから… 俊介… お前も、俺の… 俺の精子… の、飲んでくれるか…？
あ… あ… やば…
もうすぐ…で、でちゃう…
（俊介の髪の毛を撫でながら、ちんぽをぷるぷる震わせて、俊介の舌と唇の感触に必死で耐えているが）
（もはや限界に達していく）
（だんだん精神的にも言い訳できなくなってきて）
う・・・うん・・・そう・・・かも・・・
こ、興奮・・・してる・・・かも・・・
（言葉の合間にも、必死に夏也のちんちんを舐め続ける）
（心の声 ああ、なんだか夏也に女の子みたいって言われてるうちに、
どんどんそんなキモチになってきたよ・・・森藤の気持ちが分かる・・・
僕、やっぱり変態なのかなあ・・・だって、僕のちんちん、さっきから
ぴくぴくしちゃってるし・・・夏也のちんちんを舐めてると・・・
僕のちんちんも、一緒に気持ちよくなってきてる・・・
ああ、指で触ってもないのに、むずむずしてきた・・・
これって・・・まさか・・・まさか・・・また、射精しそうなの！？うっそお！？）
あ？えっ？で、出そうなの？
う、うん、わかった、出していいよ。
ぼくもさっき夏也の口の中に出しちゃったし・・・飲んでもくれたし・・・
僕も・・・夏也の飲んであげる！
（フェラのスピードをあげる。ここにきてようやくコツを飲み込んできて、
カリの部分を集中的に、短い間隔で唇を素早く上下させる
同時に舌で尿道口もかきまわす）
いいよ、出して・・・出して・・・出して夏也っ
僕を女の子だと思って、出していいよ！
（心の声 あ・・・あ・・・僕も、また・・・また・・・また・・・っ！！
で、出ちゃう・・・指一本使ってないのに・・・夏也のをフェラチオしてるだけで
出ちゃう・・・あ・・・・・・・）
う・・・うん・・・そう・・・かも・・・
こ、興奮・・・してる・・・かも・・・
（言葉の合間にも、必死に夏也のちんちんを舐め続ける）
（心の声 ああ、なんだか夏也に女の子みたいって言われてるうちに、
どんどんそんなキモチになってきたよ・・・森藤の気持ちが分かる・・・
僕、やっぱり変態なのかなあ・・・だって、僕のちんちん、さっきから
ぴくぴくしちゃってるし・・・夏也のちんちんを舐めてると・・・
僕のちんちんも、一緒に気持ちよくなってきてる・・・
ああ、指で触ってもないのに、むずむずしてきた・・・
これって・・・まさか・・・まさか・・・また、射精しそうなの！？うっそお！？）
あ？えっ？で、出そうなの？
う、うん、わかった、出していいよ。
ぼくもさっき夏也の口の中に出しちゃったし・・・飲んでもくれたし・・・
僕も・・・夏也の飲んであげる！
（フェラのスピードをあげる。ここにきてようやくコツを飲み込んできて、
カリの部分を集中的に、短い間隔で唇を素早く上下させる
同時に舌で尿道口もかきまわす）
いいよ、出して・・・出して・・・出して夏也っ
僕を女の子だと思って、出していいよ！
（心の声 あ・・・あ・・・僕も、また・・・また・・・また・・・っ！！
で、出ちゃう・・・指一本使ってないのに・・・夏也のをフェラチオしてるだけで
出ちゃう・・・あ・・・・・・・）
ううっ… あ… も、もう… そこ…あっ… 俊介ぇ…あ、あ…
そ、そっか…興奮し… うぅっ…！ 興奮してるんだな…
男のくせにちんちん舐めて… ああ…ぅ…あ…
（だんだんフェラのコツを掴んできて、的確にちんぽの気持ちいい部分に）
（舌と唇の刺激を断続的に加えてきて）
（自分でも何を言ってるのかわからず、喘ぎ声がとまらなくなる）
俊介…の、飲んでくれるのか…はぁはぁ… あ… あぅ…
はぁはぁ…
（俊介のちんぽにふと目をやると、勃起した小さなちんぽがぴくぴくと、いやらしく震えていて）
はぁはぁ…俊介ぇ… お、女の子…あ… ああっ！ああ、だ、だめ…っ！
いくっ、いくううっ！あああ！
（俊介がとうとう「女の子だと思って」なんて言葉を口にするのを聞いて）
（それが何故か異常に興奮して、あっけなく射精を開始する）
ドピュッ…ビュッビュッ、ビュッ！
（腰をリズミカルに揺らしながら、俊介の口内に大量の精液を吐き出していく）
【うう… リアでも…いきそ… １回め…次の俊介くんのレスみてイくね…】
【何度でも出せちゃう… 】
そ、そっか…興奮し… うぅっ…！ 興奮してるんだな…
男のくせにちんちん舐めて… ああ…ぅ…あ…
（だんだんフェラのコツを掴んできて、的確にちんぽの気持ちいい部分に）
（舌と唇の刺激を断続的に加えてきて）
（自分でも何を言ってるのかわからず、喘ぎ声がとまらなくなる）
俊介…の、飲んでくれるのか…はぁはぁ… あ… あぅ…
はぁはぁ…
（俊介のちんぽにふと目をやると、勃起した小さなちんぽがぴくぴくと、いやらしく震えていて）
はぁはぁ…俊介ぇ… お、女の子…あ… ああっ！ああ、だ、だめ…っ！
いくっ、いくううっ！あああ！
（俊介がとうとう「女の子だと思って」なんて言葉を口にするのを聞いて）
（それが何故か異常に興奮して、あっけなく射精を開始する）
ドピュッ…ビュッビュッ、ビュッ！
（腰をリズミカルに揺らしながら、俊介の口内に大量の精液を吐き出していく）
【うう… リアでも…いきそ… １回め…次の俊介くんのレスみてイくね…】
【何度でも出せちゃう… 】
いいよ！出して！夏也の・・・僕の口の中に出してっ！！
女の子みたいな僕・・・俊介の口に出してっ！！
僕、夏也の精子、口にほしいっ！！
（心の声 ぼ、ぼく、すごいこと言ってる！で、でも、なんか、すごく嬉しくて、
自然なことのようで・・・これが本当の僕って気がする・・・・
あ・・・僕も、僕も・・・どんどん濡れてきてるし・・・指も使わずに濡れるって、
ほんと女の子だよね・・・やっぱり僕は女の子と同じ・・・なんだ・・・）
（その倒錯した気持ちがさらに興奮をあおり、まだ夏也はイッてないのに・・・）
（俊介 ああイッちゃう・・・またイッちゃう、夏也はまだなのに、僕が先に・・
しかも二回目だし！早すぎて恥ずかしいよ、せめて同時にイキたいっ！）
（しかしその願いもむなしく・・・）
うっ、あっ！あんっ、あんっ！！！あ――――――んっ！！！！！
ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！
（指一本使わずに二度目の射精。精液が夏也の足元に飛び散る。
しかし、だからってフェラを中断してはいけないと、ほとんど本能的に、
夏也のちんちんにそれこそ唇でしがみつくように吸い付かせる）
【分けます】
女の子みたいな僕・・・俊介の口に出してっ！！
僕、夏也の精子、口にほしいっ！！
（心の声 ぼ、ぼく、すごいこと言ってる！で、でも、なんか、すごく嬉しくて、
自然なことのようで・・・これが本当の僕って気がする・・・・
あ・・・僕も、僕も・・・どんどん濡れてきてるし・・・指も使わずに濡れるって、
ほんと女の子だよね・・・やっぱり僕は女の子と同じ・・・なんだ・・・）
（その倒錯した気持ちがさらに興奮をあおり、まだ夏也はイッてないのに・・・）
（俊介 ああイッちゃう・・・またイッちゃう、夏也はまだなのに、僕が先に・・
しかも二回目だし！早すぎて恥ずかしいよ、せめて同時にイキたいっ！）
（しかしその願いもむなしく・・・）
うっ、あっ！あんっ、あんっ！！！あ――――――んっ！！！！！
ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！
（指一本使わずに二度目の射精。精液が夏也の足元に飛び散る。
しかし、だからってフェラを中断してはいけないと、ほとんど本能的に、
夏也のちんちんにそれこそ唇でしがみつくように吸い付かせる）
【分けます】
！！？
（突如、今度は夏也のちんちんから飛び出た精液に驚き、のどにからみついて、むせる）
ごほっ！ごほっ！・・・うー・・・うー・・・
（心の声 の、飲まなきゃ！・・・・・・・ごくん・・・・・・う・・・
へ、変な味・・・で、でも、なんか嫌な気分じゃないや。夏也の精子・・・
だからかなあ？）
あ・・・夏也「も」出たね・・・
【僕もずっとビンビンで、何度もしごいては止めるを繰り返してるけど、
本日のフィニッシュまで我慢しますｗ 夏也さんも出来るだけ我慢された方が・・・ｗ
ちなみに僕の場合は、スッキリしちゃって文章のテンションが落ちるのが怖いんですよね】
（突如、今度は夏也のちんちんから飛び出た精液に驚き、のどにからみついて、むせる）
ごほっ！ごほっ！・・・うー・・・うー・・・
（心の声 の、飲まなきゃ！・・・・・・・ごくん・・・・・・う・・・
へ、変な味・・・で、でも、なんか嫌な気分じゃないや。夏也の精子・・・
だからかなあ？）
あ・・・夏也「も」出たね・・・
【僕もずっとビンビンで、何度もしごいては止めるを繰り返してるけど、
本日のフィニッシュまで我慢しますｗ 夏也さんも出来るだけ我慢された方が・・・ｗ
ちなみに僕の場合は、スッキリしちゃって文章のテンションが落ちるのが怖いんですよね】
ああっ… あっ…ああっ… ぅ… ぅ…
（射精しながら、俊介がどんどんいやらしいセリフを口に出して）
（すっかり女の子のような喘ぎ声を出して、何も触れてないちんぽからびゅくびゅくと射精するのを見ながら）
（自分も精液をリズミカルに俊介の喉奥に流し込んでいく）
はぁはぁ…だ、大丈夫…か… はぁ…はぁ、はぁ…
の、飲んでくれてるんだね… はぁはぁ… お、俺の精子… はぁ…
（喉奥に精液が飛んで、ごほごほとむせる俊介を見て）
（射精後の余韻に浸りながら、声をかける）
ど、どうだ？
男のちんちんの味… 精子の味…
女の子は…精子の味が大好きだから…結衣も…美味しいって言ってくれるんだ…
俊介… 俺のちんちん舐めて、すっかり…女の子に…なっちゃったな…
（射精後、ビクビクしてる俊介のちんぽを横目で見て）
はは…お前「も」…イっちゃったな…
触ってないのに… ちんちん舐めてるだけで、感じちゃって…イっちゃったんだ…
男のくせに、男のちんちん舐めて…イっちゃったんだ…
俊介って変態だね…
（ちんぽを抜いて、残りの精液を俊介の唇にすりつけて拭うと）
（いったん体を離して、最初の正常位のように、俊介の足の間に戻る）
さ… じゃ、じゃあ… フェラも終わったし…
いよいよ… その… 本当のせ、SEX の…練習… しよっか…
（俊介の射精したてのちんぽと自分のちんぽを重ね合わせる）
（俺のちんぽはなおも硬いまま…）
【ごめん… 我慢できなかった… キーボードまで飛んじゃった…ｗ 女の子に堕ちた俊介くんのレスがすっげぇ可愛いよ…】
【俺の場合、まだビンビンで、テンション落ちてないから…大丈夫だよ♪】
（射精しながら、俊介がどんどんいやらしいセリフを口に出して）
（すっかり女の子のような喘ぎ声を出して、何も触れてないちんぽからびゅくびゅくと射精するのを見ながら）
（自分も精液をリズミカルに俊介の喉奥に流し込んでいく）
はぁはぁ…だ、大丈夫…か… はぁ…はぁ、はぁ…
の、飲んでくれてるんだね… はぁはぁ… お、俺の精子… はぁ…
（喉奥に精液が飛んで、ごほごほとむせる俊介を見て）
（射精後の余韻に浸りながら、声をかける）
ど、どうだ？
男のちんちんの味… 精子の味…
女の子は…精子の味が大好きだから…結衣も…美味しいって言ってくれるんだ…
俊介… 俺のちんちん舐めて、すっかり…女の子に…なっちゃったな…
（射精後、ビクビクしてる俊介のちんぽを横目で見て）
はは…お前「も」…イっちゃったな…
触ってないのに… ちんちん舐めてるだけで、感じちゃって…イっちゃったんだ…
男のくせに、男のちんちん舐めて…イっちゃったんだ…
俊介って変態だね…
（ちんぽを抜いて、残りの精液を俊介の唇にすりつけて拭うと）
（いったん体を離して、最初の正常位のように、俊介の足の間に戻る）
さ… じゃ、じゃあ… フェラも終わったし…
いよいよ… その… 本当のせ、SEX の…練習… しよっか…
（俊介の射精したてのちんぽと自分のちんぽを重ね合わせる）
（俺のちんぽはなおも硬いまま…）
【ごめん… 我慢できなかった… キーボードまで飛んじゃった…ｗ 女の子に堕ちた俊介くんのレスがすっげぇ可愛いよ…】
【俺の場合、まだビンビンで、テンション落ちてないから…大丈夫だよ♪】
はーっ、はーっ・・・
僕・・・ほんとに女の子になっちゃった・・・のかなあ・・・
あーううん！そ、そういうわけじゃ・・・ない・・・と、思う・・・
ちょっと近くなったって思ったけど・・・
（この後に及んでまだ意地を張る）
それより僕・・・やっぱり早いよね・・・
夏也が一回イクあいだに、二回イッちゃって・・・しかも二回目、夏也の一回目より
少し早かったし・・・
（唇に精液を押し付けられて）
あ、やっ、もう、夏也ぁ・・・
（ぶつぶつ言いながらも、それも舐め取る）
（さらに、ちんちんをくっつけられて）
・・・あ、ちょ、ちょっと待って！
あ、あの・・・セックスの練習・・・・したいけど・・・ちょっと待って、
二回も出ちゃって・・・ちょっと疲れちゃったよ・・・
それにさあ、ここにずっといるとまずいって、用務員さんが来るかもしれないし・・・
あ、あのさ、たしか夏也の家、今日、お父さんもお母さんもいないよね？
僕はお母さんがいるから駄目なんだけど・・・
【ちょっと（劇中で）場所替えしませんか？夏也さんもリアルでイッたので、
一拍置いた方がいいしｗ このまま更衣室のベンチでするのもなんか不憫だしｗ
本番は普段、夏也が結衣としている自宅のベッドの上で・・・ってことでどうでしょうか？
その方が俊介も、女の子に自分を重ねやすいし】
僕・・・ほんとに女の子になっちゃった・・・のかなあ・・・
あーううん！そ、そういうわけじゃ・・・ない・・・と、思う・・・
ちょっと近くなったって思ったけど・・・
（この後に及んでまだ意地を張る）
それより僕・・・やっぱり早いよね・・・
夏也が一回イクあいだに、二回イッちゃって・・・しかも二回目、夏也の一回目より
少し早かったし・・・
（唇に精液を押し付けられて）
あ、やっ、もう、夏也ぁ・・・
（ぶつぶつ言いながらも、それも舐め取る）
（さらに、ちんちんをくっつけられて）
・・・あ、ちょ、ちょっと待って！
あ、あの・・・セックスの練習・・・・したいけど・・・ちょっと待って、
二回も出ちゃって・・・ちょっと疲れちゃったよ・・・
それにさあ、ここにずっといるとまずいって、用務員さんが来るかもしれないし・・・
あ、あのさ、たしか夏也の家、今日、お父さんもお母さんもいないよね？
僕はお母さんがいるから駄目なんだけど・・・
【ちょっと（劇中で）場所替えしませんか？夏也さんもリアルでイッたので、
一拍置いた方がいいしｗ このまま更衣室のベンチでするのもなんか不憫だしｗ
本番は普段、夏也が結衣としている自宅のベッドの上で・・・ってことでどうでしょうか？
その方が俊介も、女の子に自分を重ねやすいし】
【了解、そうだね、じゃあ、そのまま俺の家に誘い込んでベッドで…にしよっか】
【いろいろ気を使わせてごめんね！】
なぁに…気にするなよ、早くったって、何度でも出せれば問題ないんだぜ
そ、それにさ… ２回目の発射はさ… 男の子として…じゃなくて、女の子としてイったんじゃないのか？
ん？
（意地を張る俊介に、追い打ちをかけるような意地悪なことを囁いて）
あ…ああ、そ、そうだな…
確かに…そろそろ鍵を掛けに来るかもしれない…
もう、暗くなってきてるしね…
（ちんぽ同士を重ねあわせたまま、窓ガラス越しにうっすら暗くなってきつつある空を見て）
（一旦体を離し、俊介の手をとって、俊介を起こしてベンチに座らせる）
ああ… う、うん…
じゃ、じゃあ、ウチ…行くか！
うん、そうしよ、そうしよっ
じゃあ、もっかいシャワー浴びて…着替えようぜ
ははっ…お互い…汗と、精子でべとべとだもんな… 俊介のエロｗ
（手をとって、再びシャワーボックスに一緒に入り）
（今度は真面目にシャワーを浴びる）
（服を着替えて、仲良く手をつないで外へ出て、俺の家に向かう）
【いろいろ気を使わせてごめんね！】
なぁに…気にするなよ、早くったって、何度でも出せれば問題ないんだぜ
そ、それにさ… ２回目の発射はさ… 男の子として…じゃなくて、女の子としてイったんじゃないのか？
ん？
（意地を張る俊介に、追い打ちをかけるような意地悪なことを囁いて）
あ…ああ、そ、そうだな…
確かに…そろそろ鍵を掛けに来るかもしれない…
もう、暗くなってきてるしね…
（ちんぽ同士を重ねあわせたまま、窓ガラス越しにうっすら暗くなってきつつある空を見て）
（一旦体を離し、俊介の手をとって、俊介を起こしてベンチに座らせる）
ああ… う、うん…
じゃ、じゃあ、ウチ…行くか！
うん、そうしよ、そうしよっ
じゃあ、もっかいシャワー浴びて…着替えようぜ
ははっ…お互い…汗と、精子でべとべとだもんな… 俊介のエロｗ
（手をとって、再びシャワーボックスに一緒に入り）
（今度は真面目にシャワーを浴びる）
（服を着替えて、仲良く手をつないで外へ出て、俺の家に向かう）
お、女の子としてイッたってなんだよ・・・い、意味わかんねーし（内心でﾄﾞｷｯ）
（心の声 ・・・でも僕、さっき確かに女の子のような気持ちで、
夏也のをフェラチオして・・・最後にイッちゃった・・・
い、いやいやいやっ！実際に女の子になった事があるわけじゃないんだから、
ほんとに女の子の気持ちになったかなんてわかるわけがないっ！）
（二人でシャワーを浴びながら）
エロって、よせよっ（赤面）、そ、それなら、夏也の方が１０倍エロいじゃん！
（と言いつつ、夏也の股間をチラリと見て）
あ・・・それが夏也の普通の状態なんだ・・・
うわ〜、普通の状態で、僕の勃起したのと同じぐらいなんだ・・・
え？負けてる？そ、そんなことないよ！！
あ、やだ、僕のは見ないでよ！普通の状態だともっと幼稚園の子みたいに
なっちゃうんだからあ・・・
（あわてて股間を隠す）
（やがてシャワーを終え夏也の家へ。家は無人で、そのまま夏也の部屋へ
目の前には彼の、小学生が使ってるわけにはわりと大きめのベッドが）
え、えーと、これからどうすればいいの・・・
ふ、服、脱いだ方がいいのかな？
質問またするけどさあ、セ、セックスって、ベッドの上で裸で抱き合うまでは
知ってるけど、それからえっと・・・わかんない
【ベッドの上で、先ほどの前戯ふくむ復習もかねて、
じょじょに教えたってくださいｗ】
（心の声 ・・・でも僕、さっき確かに女の子のような気持ちで、
夏也のをフェラチオして・・・最後にイッちゃった・・・
い、いやいやいやっ！実際に女の子になった事があるわけじゃないんだから、
ほんとに女の子の気持ちになったかなんてわかるわけがないっ！）
（二人でシャワーを浴びながら）
エロって、よせよっ（赤面）、そ、それなら、夏也の方が１０倍エロいじゃん！
（と言いつつ、夏也の股間をチラリと見て）
あ・・・それが夏也の普通の状態なんだ・・・
うわ〜、普通の状態で、僕の勃起したのと同じぐらいなんだ・・・
え？負けてる？そ、そんなことないよ！！
あ、やだ、僕のは見ないでよ！普通の状態だともっと幼稚園の子みたいに
なっちゃうんだからあ・・・
（あわてて股間を隠す）
（やがてシャワーを終え夏也の家へ。家は無人で、そのまま夏也の部屋へ
目の前には彼の、小学生が使ってるわけにはわりと大きめのベッドが）
え、えーと、これからどうすればいいの・・・
ふ、服、脱いだ方がいいのかな？
質問またするけどさあ、セ、セックスって、ベッドの上で裸で抱き合うまでは
知ってるけど、それからえっと・・・わかんない
【ベッドの上で、先ほどの前戯ふくむ復習もかねて、
じょじょに教えたってくださいｗ】
（俊介を部屋に招き入れ、お互いの荷物を隅っこに放り投げるように置くと）
（二人でベッドに並んで座っている）
どうすればって？ ふふ…
じゃあ、いつも俺と結衣がSEXする時と同じようにやってあげるよ…
俊介のことを…結衣だと思って…
さっき、自分でも言ってたしな…ちんちん舐めながら…僕を女の子だと思ってってｗ
（興奮のあまりつい口に出してしまったセリフだと思うが）
（わざと辱めるために俊介に意地悪く耳元で囁いてみる）
とりあえずな…ベッドで素っ裸になるまえにさ…
前戯ってやつを… やるんだぜ…
（俊介の手をとって見つめ合い）
（吐息と吐息がおたがいの唇にかかって、ゾクっとした興奮が湧いてくる）
ほら…もっとこっち…ぴったりくっつけよ…
（肩に腕を回して、小さなからだの俊介をぐいっと抱き寄せる）
（そのまま、有無をいわさず、軽く唇を重ねてしまう）
（さらに、片手を俊介の服の中に差し入れて、直接おっぱいを撫でていく）
【うん、俊介くんを女の子にしてあげるよ♪】
（二人でベッドに並んで座っている）
どうすればって？ ふふ…
じゃあ、いつも俺と結衣がSEXする時と同じようにやってあげるよ…
俊介のことを…結衣だと思って…
さっき、自分でも言ってたしな…ちんちん舐めながら…僕を女の子だと思ってってｗ
（興奮のあまりつい口に出してしまったセリフだと思うが）
（わざと辱めるために俊介に意地悪く耳元で囁いてみる）
とりあえずな…ベッドで素っ裸になるまえにさ…
前戯ってやつを… やるんだぜ…
（俊介の手をとって見つめ合い）
（吐息と吐息がおたがいの唇にかかって、ゾクっとした興奮が湧いてくる）
ほら…もっとこっち…ぴったりくっつけよ…
（肩に腕を回して、小さなからだの俊介をぐいっと抱き寄せる）
（そのまま、有無をいわさず、軽く唇を重ねてしまう）
（さらに、片手を俊介の服の中に差し入れて、直接おっぱいを撫でていく）
【うん、俊介くんを女の子にしてあげるよ♪】
（ベッドを見て）
ここで・・・ｺﾞｸﾘ・・・森藤と・・・セッ・・・Ｈしてるの？
すっげえ・・・あの森藤が・・・ハダカで、ここで・・・
（また、やや男の子モードが優勢。頭の中で、夏也と結衣がベッドの上で
絡みあっているのを頭の中で想像する。挿入はよくわかんないから、
夏也が結衣もでかいおっぱいを揉みまくってるのを特に妄想。
しかしその結衣の姿が、一瞬、自分になってしまい、ﾄﾞｷｯとなる）
あ、いや、さ、さっきの女の子だと思ってってのは、
つい・・・たまたま・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・（声が消え入ってゆく）
（夏也におっぱいを撫でられて）
あ・・・やあっ・・・ああん・・・
そ、んな・・・いきなり・・・
【ベッドまでの流れはお任せします、こっちは内面描写で勝負ｗ】
ここで・・・ｺﾞｸﾘ・・・森藤と・・・セッ・・・Ｈしてるの？
すっげえ・・・あの森藤が・・・ハダカで、ここで・・・
（また、やや男の子モードが優勢。頭の中で、夏也と結衣がベッドの上で
絡みあっているのを頭の中で想像する。挿入はよくわかんないから、
夏也が結衣もでかいおっぱいを揉みまくってるのを特に妄想。
しかしその結衣の姿が、一瞬、自分になってしまい、ﾄﾞｷｯとなる）
あ、いや、さ、さっきの女の子だと思ってってのは、
つい・・・たまたま・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・（声が消え入ってゆく）
（夏也におっぱいを撫でられて）
あ・・・やあっ・・・ああん・・・
そ、んな・・・いきなり・・・
【ベッドまでの流れはお任せします、こっちは内面描写で勝負ｗ】
うん、そうだよ…このベッドの上で…
っていうか、一昨日も、結衣とここで、３時間くらいSEXしてたんだ…
一昨日は下に母ちゃんいたからなぁ… バレないように、結衣に声我慢してもらって…
でも最後は、あんっ、あんっ、って声が出ちゃって…大変だったんだぜｗ
（おそらく自分と結衣とのSEXシーンを想像してるであろう俊介の顔を覗きこむように）
（シーツの上を手のひらでポンポンと叩いて、状況を伝えてやる）
つい、たまたま？
ふふん…でもさ…お前、フェラがすごく上手だったし、
ほら、こうしておっぱい揉まれて、そんなエッチな声だしちゃうし…
（俊介の喘ぎ声に合わせて、大胆に胸を撫でて、時折乳首を指先で弾く）
いいよ…今日は誰もいないから…いっぱい大きな声をだしても…
結衣みたくさ… 可愛らしい女の子みたいな声、聞かせて…
（俊介の耳たぶを、唇でやさしく挟みながら、囁く）
気持ちいいだろ？
結衣もこうして…耳をぺろぺろしながら、おっぱいもむと、やらしい声だしちゃうんだぜ…
（器用に片手で自分のTシャツを脱いで上半身ハダカになりながら、俊介の反応を楽しむように耳と乳首をせめる）
（しばらく、今度は俊介の服を脱がして、ふたりとも上半身が裸になる）
（そのまま俊介をベッドの上に仰向けに押し倒す）
【俊介くん、本当可愛いｗ】
っていうか、一昨日も、結衣とここで、３時間くらいSEXしてたんだ…
一昨日は下に母ちゃんいたからなぁ… バレないように、結衣に声我慢してもらって…
でも最後は、あんっ、あんっ、って声が出ちゃって…大変だったんだぜｗ
（おそらく自分と結衣とのSEXシーンを想像してるであろう俊介の顔を覗きこむように）
（シーツの上を手のひらでポンポンと叩いて、状況を伝えてやる）
つい、たまたま？
ふふん…でもさ…お前、フェラがすごく上手だったし、
ほら、こうしておっぱい揉まれて、そんなエッチな声だしちゃうし…
（俊介の喘ぎ声に合わせて、大胆に胸を撫でて、時折乳首を指先で弾く）
いいよ…今日は誰もいないから…いっぱい大きな声をだしても…
結衣みたくさ… 可愛らしい女の子みたいな声、聞かせて…
（俊介の耳たぶを、唇でやさしく挟みながら、囁く）
気持ちいいだろ？
結衣もこうして…耳をぺろぺろしながら、おっぱいもむと、やらしい声だしちゃうんだぜ…
（器用に片手で自分のTシャツを脱いで上半身ハダカになりながら、俊介の反応を楽しむように耳と乳首をせめる）
（しばらく、今度は俊介の服を脱がして、ふたりとも上半身が裸になる）
（そのまま俊介をベッドの上に仰向けに押し倒す）
【俊介くん、本当可愛いｗ】
そ、そうなんだ、三時間も・・・すごい・・・
（そもそも男女が、裸同士で絡み合ってるのがいまいち想像つかない）
（乳首責めで）あんっ！あああん！
し、しょうがないだろ、声・・・勝手に出ちゃうんだもん・・・あんっ！
み、耳、な、なにするんだよっ！そんなとこ、舐める・・・なんて、
くっ、くすぐったい・・・（でも気持ちいい）・・・あああ〜ん！
（既に二回出したのに、ちんちんが激しく勃起し始めた）
（心の声 ・・・あ、僕はもう勃起したのに、夏也はまだしてないみたいだ・・・
膨らみがないし・・・すごい、やっぱり自由にコントロールできるんだ・・・
たぶん森藤とセックスをしまくってるから・・・大人だあ）
（服を脱がされ、押し倒されて）
あっ！
（夏也のたくましい上半身を見て）
（心の声 やっぱりたくましいなあ・・・スポーツで鍛えてるもんな。
貧弱な僕とは大違いだよ・・・カッコいいなあ・・・。あっ・・・）
（夏也の上半身を見ただけで、ズボンの中で思わずちんちんがピクッとまた痙攣）
（そもそも男女が、裸同士で絡み合ってるのがいまいち想像つかない）
（乳首責めで）あんっ！あああん！
し、しょうがないだろ、声・・・勝手に出ちゃうんだもん・・・あんっ！
み、耳、な、なにするんだよっ！そんなとこ、舐める・・・なんて、
くっ、くすぐったい・・・（でも気持ちいい）・・・あああ〜ん！
（既に二回出したのに、ちんちんが激しく勃起し始めた）
（心の声 ・・・あ、僕はもう勃起したのに、夏也はまだしてないみたいだ・・・
膨らみがないし・・・すごい、やっぱり自由にコントロールできるんだ・・・
たぶん森藤とセックスをしまくってるから・・・大人だあ）
（服を脱がされ、押し倒されて）
あっ！
（夏也のたくましい上半身を見て）
（心の声 やっぱりたくましいなあ・・・スポーツで鍛えてるもんな。
貧弱な僕とは大違いだよ・・・カッコいいなあ・・・。あっ・・・）
（夏也の上半身を見ただけで、ズボンの中で思わずちんちんがピクッとまた痙攣）
はぁはぁ…やっぱ俊介かわいい…結衣とおんなじ反応してくれるんだな
本当は気持ちいいんだろ？ 素直に気持ちよかったら、気持ちいいって言っていいんだぜ…
（耳を舐められて、えっちな喘ぎ声を出す俊介に、結衣の姿を重ねて）
（たんねんに、かつ丁寧に舌先を小刻みに動かしていく）
（ベッドに押し倒すと、そのまま上から覆いかぶさり）
ほら、もう一回キスしようぜ…
こうして、ベッドの上で抱き合って…しばらくキスをするんだ…
ん… ちゅ… ちゅ…
（片腕は俊介の背中の下に入れ、もう片手は俊介の頭の下に回し）
（俊介の唇に自分の唇を重ねて、体をぴったりくっつけて抱きつく）
はぁ… ちゅ… ちゅ…
どうだ… 結衣もこうして…裸で抱き合ってキスするのが大好きなんだぜ…
男同士でキスするのも変だけど… こ、これは練習だからな…SEXの…
こうやってやさしくキスしてあげるのがいいんだぜ… はぁ… ん…
（俊介の温かい体温が平たい胸板から伝わってくる）
（お互いの乳首がくっつくと、少し体を動かして、微妙な動きで乳首同士をすり合わせる）
はは…俊介…
お前、また勃起しちゃてるだろ… ズボンのなかでパツパツになってる…
（まだズボンは履いたままだが、体をぴったりくっつけているので当然その硬さが伝わってきて）
はぁ…下も…脱がすよ
（キスを終えて、体を起こすと、俊介の足の間に入り、俊介のズボンをパンツごと一気に抜き去ってしまう）
（ぷるん、と包茎勃起チンポが顕になって）
本当は気持ちいいんだろ？ 素直に気持ちよかったら、気持ちいいって言っていいんだぜ…
（耳を舐められて、えっちな喘ぎ声を出す俊介に、結衣の姿を重ねて）
（たんねんに、かつ丁寧に舌先を小刻みに動かしていく）
（ベッドに押し倒すと、そのまま上から覆いかぶさり）
ほら、もう一回キスしようぜ…
こうして、ベッドの上で抱き合って…しばらくキスをするんだ…
ん… ちゅ… ちゅ…
（片腕は俊介の背中の下に入れ、もう片手は俊介の頭の下に回し）
（俊介の唇に自分の唇を重ねて、体をぴったりくっつけて抱きつく）
はぁ… ちゅ… ちゅ…
どうだ… 結衣もこうして…裸で抱き合ってキスするのが大好きなんだぜ…
男同士でキスするのも変だけど… こ、これは練習だからな…SEXの…
こうやってやさしくキスしてあげるのがいいんだぜ… はぁ… ん…
（俊介の温かい体温が平たい胸板から伝わってくる）
（お互いの乳首がくっつくと、少し体を動かして、微妙な動きで乳首同士をすり合わせる）
はは…俊介…
お前、また勃起しちゃてるだろ… ズボンのなかでパツパツになってる…
（まだズボンは履いたままだが、体をぴったりくっつけているので当然その硬さが伝わってきて）
はぁ…下も…脱がすよ
（キスを終えて、体を起こすと、俊介の足の間に入り、俊介のズボンをパンツごと一気に抜き去ってしまう）
（ぷるん、と包茎勃起チンポが顕になって）
【僕はまだまだ大丈夫だけど、俊介くんは眠くない？】
【もうすぐ２時間半たつから…ちょっと展開、早めたほうがいいかな？】
【もうすぐ２時間半たつから…ちょっと展開、早めたほうがいいかな？】
あ・・・あ・・・あ・・・やあ・・・っ・・・耳っ・・・ああっ・・・
（キスされて）
う・・ん・・・（トロンとして）・・・う、うん・・・練習、だよね・・・
あ・・・あああっ・・・な、なんか、頭がくらくらしてきた・・・よっ・・・
（抱き合い、乳首がくっついて）
（心の声 あ・・・こうやって、抱き合うんだ・・・体をくっつけて・・・
なんかセックスになってきたっぽい・・・エロ漫画読んだだけで、
したことないけど・・・こうやって、二人でくっついて体温を感じる・・・
僕の体温も夏也に伝わってるのかなあ？）
はうっ！（ｿﾞｸｿﾞｸ）
え？あ、いや、乳首と乳首がくっついて・・・ちょっと・・・あの・・・（赤面）
あ、いや、勃起はまだ・・・（この後に及んでまだ）
ちょ、ちょっと、脱がさないで！あ、いや、やだ！見ないで、僕の見ないで、
ちんちん見ないで！！知ってんだろうっ！ぼ、僕の小さいから・・・
小さいから・・・恥ずかしいからっ！
僕の包茎だから！包茎ちんちん見ないでっ！！包茎ちんちん・・・
（完全にさらされて、短小包茎ちんちんに、思い切り夏也の視線を受けている状態）
【またこれから頻繁に、短小包茎をからかいまくりつつ、事を進めてくださいｗ】
（キスされて）
う・・ん・・・（トロンとして）・・・う、うん・・・練習、だよね・・・
あ・・・あああっ・・・な、なんか、頭がくらくらしてきた・・・よっ・・・
（抱き合い、乳首がくっついて）
（心の声 あ・・・こうやって、抱き合うんだ・・・体をくっつけて・・・
なんかセックスになってきたっぽい・・・エロ漫画読んだだけで、
したことないけど・・・こうやって、二人でくっついて体温を感じる・・・
僕の体温も夏也に伝わってるのかなあ？）
はうっ！（ｿﾞｸｿﾞｸ）
え？あ、いや、乳首と乳首がくっついて・・・ちょっと・・・あの・・・（赤面）
あ、いや、勃起はまだ・・・（この後に及んでまだ）
ちょ、ちょっと、脱がさないで！あ、いや、やだ！見ないで、僕の見ないで、
ちんちん見ないで！！知ってんだろうっ！ぼ、僕の小さいから・・・
小さいから・・・恥ずかしいからっ！
僕の包茎だから！包茎ちんちん見ないでっ！！包茎ちんちん・・・
（完全にさらされて、短小包茎ちんちんに、思い切り夏也の視線を受けている状態）
【またこれから頻繁に、短小包茎をからかいまくりつつ、事を進めてくださいｗ】
【俺もまだ大丈夫ですよ。ただ、最終的にもう場所を変えたり、
間を空けたりせず、このベッドの上でフィニッシュまで持ってゆく方が
いいとは思ってますが】
【じゃあそろそろ全裸同士になって、本格的に絡みあいますか？
こっちはもう脱がされちゃったけどｗ】
間を空けたりせず、このベッドの上でフィニッシュまで持ってゆく方が
いいとは思ってますが】
【じゃあそろそろ全裸同士になって、本格的に絡みあいますか？
こっちはもう脱がされちゃったけどｗ】
はは…そうそう、結衣もそうやって、パンツ脱がされるときはちょっと恥ずかしいんだってさ
はぁ…俊介のちんちん、包茎でちっちゃくて… こうして改めて見ると、本当に女の子みたいだ…
（薄暗い更衣室でみたよりも、はっきりと、俊介の全裸と股間についた可愛らしいちんぽをじっくり見つめて）
ほら…おれも…ん…んしょ
（慌てて自分もズボンとパンツを脱ぐ）
見てみろよ、俺のちんちん
俊介のと比べ物にならないくらいおっきいだろ…？
（まだ半立ちといったところだが、勃起している俊介のちんぽより大きい）
俊介のはやっぱり子供ちんちんだな…
これからまた可愛がってあげるから…な… 俊介…
（俊介の股間に顔を伏せて、更衣室と同じように、再び俊介のちんぽをフェラする）
（ぱくっと咥えながら、唇をすぼめて吸い付き、同時に腕を伸ばして俊介のピンクの乳首もいじりだす）
こうして、おっぱいさわりながら… 結衣のまんこを…舌で舐めてやるんだ…
ん… ちゅぷ… ちゅぱちゅぱ…
俊介…おまんこ…じゃないや…ちんちん…気持いいか…？
ぺろ…ぺろ… ちゅぱ…
【はーい♪ 了解です、どんどんエッチになっていこうね♪】
はぁ…俊介のちんちん、包茎でちっちゃくて… こうして改めて見ると、本当に女の子みたいだ…
（薄暗い更衣室でみたよりも、はっきりと、俊介の全裸と股間についた可愛らしいちんぽをじっくり見つめて）
ほら…おれも…ん…んしょ
（慌てて自分もズボンとパンツを脱ぐ）
見てみろよ、俺のちんちん
俊介のと比べ物にならないくらいおっきいだろ…？
（まだ半立ちといったところだが、勃起している俊介のちんぽより大きい）
俊介のはやっぱり子供ちんちんだな…
これからまた可愛がってあげるから…な… 俊介…
（俊介の股間に顔を伏せて、更衣室と同じように、再び俊介のちんぽをフェラする）
（ぱくっと咥えながら、唇をすぼめて吸い付き、同時に腕を伸ばして俊介のピンクの乳首もいじりだす）
こうして、おっぱいさわりながら… 結衣のまんこを…舌で舐めてやるんだ…
ん… ちゅぷ… ちゅぱちゅぱ…
俊介…おまんこ…じゃないや…ちんちん…気持いいか…？
ぺろ…ぺろ… ちゅぱ…
【はーい♪ 了解です、どんどんエッチになっていこうね♪】
もう・・・小さい小さいって、あんまり言うなよおっ・・・（赤面）
夏也にそんなこと言われると・・・恥ずかしいっ・・・
（そこに夏也のちんちんが再び目の前にさらされて）
・・・う・・・あ・・・や、やっぱり大きいっ・・・
更衣室の時もそう思ったけど、明るいと、こんなに・・・
しかもまだ全部大きくなってないみたいなのに、ぼく・・・
おれよりも全然大きいっ・・・
（さっきから一人称がずっと小さい子供のように”僕”になっていたことに気づき、
恥ずかしくなってあわてて直す）
ｺﾞｸﾘ・・・や、やっぱりおれ・・・う・・・
（心の声 夏也のちんちん・・・好き・・・なのかも・・・
ドキドキしちゃってるよ・・・）
（フェラと乳首舐めを同時にやられて）
あああっ！！はっ！あっ！そんな・・こと・・・
おれも・・・森藤みたいに・・・女の子みたいに・・・されちゃって・・・る・・・
あああっ！
ちょ、ちょっと待って・・・夏也あ・・・
言わせて・・・ホントのこと・・・もう・・・黙ってるの・・・
我慢できなくなってき・・・た・・・
夏也にそんなこと言われると・・・恥ずかしいっ・・・
（そこに夏也のちんちんが再び目の前にさらされて）
・・・う・・・あ・・・や、やっぱり大きいっ・・・
更衣室の時もそう思ったけど、明るいと、こんなに・・・
しかもまだ全部大きくなってないみたいなのに、ぼく・・・
おれよりも全然大きいっ・・・
（さっきから一人称がずっと小さい子供のように”僕”になっていたことに気づき、
恥ずかしくなってあわてて直す）
ｺﾞｸﾘ・・・や、やっぱりおれ・・・う・・・
（心の声 夏也のちんちん・・・好き・・・なのかも・・・
ドキドキしちゃってるよ・・・）
（フェラと乳首舐めを同時にやられて）
あああっ！！はっ！あっ！そんな・・こと・・・
おれも・・・森藤みたいに・・・女の子みたいに・・・されちゃって・・・る・・・
あああっ！
ちょ、ちょっと待って・・・夏也あ・・・
言わせて・・・ホントのこと・・・もう・・・黙ってるの・・・
我慢できなくなってき・・・た・・・
はは…
だろ…？
俊介はさ… おっきいちんちんが大好きなんだもんな…
更衣室じゃ、ずっと俺のちんちんみて、興奮してたんだろ…？
（恥ずかしいことを思い出させるように囁く）
はぁ…なんか、また反応が…
女の子見たくなってきたぞ… さっきフェラしてくれた時みたくさ…
もっと、女の子の気持ちになっちゃって、いいんだからな… 俺と俊介のふたりっきりなんだからさ…
んちゅ…ちゅ… ちゅ…
（舌をねっとり絡ませる、エッチなフェラを続けて、俊介の反応を楽しむ）
（乳首と同時の刺激を与えると、俊介が体を震わせながら喘ぎ声をあげて）
はぁ…俺… なんか…
結衣とSEXしてるときよりも… はぁはぁ… ん…ちゅ…
興奮してきた…
（自分のちんぽも、いつの間にかビンビンに固くなっているのに気づく）
ん…どうした…俊介…
なんだ…？ 言ってみろよ…
（舌先で尿道口をチロチロとせめながら、俊介の言葉を待つ）
だろ…？
俊介はさ… おっきいちんちんが大好きなんだもんな…
更衣室じゃ、ずっと俺のちんちんみて、興奮してたんだろ…？
（恥ずかしいことを思い出させるように囁く）
はぁ…なんか、また反応が…
女の子見たくなってきたぞ… さっきフェラしてくれた時みたくさ…
もっと、女の子の気持ちになっちゃって、いいんだからな… 俺と俊介のふたりっきりなんだからさ…
んちゅ…ちゅ… ちゅ…
（舌をねっとり絡ませる、エッチなフェラを続けて、俊介の反応を楽しむ）
（乳首と同時の刺激を与えると、俊介が体を震わせながら喘ぎ声をあげて）
はぁ…俺… なんか…
結衣とSEXしてるときよりも… はぁはぁ… ん…ちゅ…
興奮してきた…
（自分のちんぽも、いつの間にかビンビンに固くなっているのに気づく）
ん…どうした…俊介…
なんだ…？ 言ってみろよ…
（舌先で尿道口をチロチロとせめながら、俊介の言葉を待つ）
（夏也にちんちんを舐められてるために）
えと・・・あんっ！ちょっ、これじゃ、まともに、しゃべれない・・・あんっ！
（なんとか”口撃”を中断させて）
もおっ！夏也強引だし、エロすぎ！
あ、だから・・・その・・・
あの・・・気づいてるかもしれないけど、おれ、本当は童貞なんだ・・・
（大ボケだが、いまだにはっきりとは言ってないと思っているので
本人は大真面目）
だから・・・セックスしてみたいけど・・・あ、いや、もちろん女子と！
そ、その・・・森藤としたいと思ったこともある・・・よ。
あいつ美人だし、おっぱいでかいし・・・
それで、夏也と付き合ってるから・・・Ｈしてるんじゃないかって思って、
森藤と夏也がＨしてるのを想像して、オ・・・オナニー・・・
しちゃったこともある・・・（赤面）
ほ、ほんとに二人でしてたわけだけど・・・
あ、いや、それより、その・・・
女の子とセックスしたいってのはホントだけど、あの、その・・・
（躊躇いつつも、なんとか思い切って）
おれ、おまえの大きいちんちん・・・好き・・・
認める・・・好きだよ・・・だから・・・その・・・
おまえのちんちんに・・・夏也のちんちんに、もっと・・・おれ・・・
エッチなことされたい・・・・・・だめ？
えと・・・あんっ！ちょっ、これじゃ、まともに、しゃべれない・・・あんっ！
（なんとか”口撃”を中断させて）
もおっ！夏也強引だし、エロすぎ！
あ、だから・・・その・・・
あの・・・気づいてるかもしれないけど、おれ、本当は童貞なんだ・・・
（大ボケだが、いまだにはっきりとは言ってないと思っているので
本人は大真面目）
だから・・・セックスしてみたいけど・・・あ、いや、もちろん女子と！
そ、その・・・森藤としたいと思ったこともある・・・よ。
あいつ美人だし、おっぱいでかいし・・・
それで、夏也と付き合ってるから・・・Ｈしてるんじゃないかって思って、
森藤と夏也がＨしてるのを想像して、オ・・・オナニー・・・
しちゃったこともある・・・（赤面）
ほ、ほんとに二人でしてたわけだけど・・・
あ、いや、それより、その・・・
女の子とセックスしたいってのはホントだけど、あの、その・・・
（躊躇いつつも、なんとか思い切って）
おれ、おまえの大きいちんちん・・・好き・・・
認める・・・好きだよ・・・だから・・・その・・・
おまえのちんちんに・・・夏也のちんちんに、もっと・・・おれ・・・
エッチなことされたい・・・・・・だめ？
はは… わりぃ… 俊介のちんちんが小さくて可愛らしいから、つい調子に…のっちまったｗ
（フェラを中断して、俊介の方を見つめて笑い）
え…い、いや…うん、わかってたよ、そりゃ、こんなちいさいちんちんでｗ
うん… うん…
（最初、童貞を告白された時は、そんなこと最初から知ってるよｗとヘラヘラした態度だったけど）
（結衣への想い、自分と結衣とのSEXをオナニーのおかずにしてること）
（SEXをしてみたいという、俊介の言葉を、だまって頷きながら聞く）
え… あ… ああ、も、もちろん…
はは… やっと素直になってくれたな…俊介…
（ちんちんが大好きだと告白してくれた俊介がいっそう愛おしくなり、胸の鼓動がドクドク高鳴る）
やっぱりお前は、ちんちんが大好きなんだな！
俺のこのでかいちんちん、舌で舐めながら、自分もどぴゅどぴゅ精子だしちゃったもんなｗ
いいよ、俺のちんちんで、お前のことを女の子みたくしてやるよ
もっともっとエッチなこと、しような…
（むくりと体を起こして）
じゃ、じゃあさ… 更衣室んときに、しようとしてたこと、やってやるよ…
いよいよ、本番のSEX… の… 練習だ…ぜ…
（俊介の両足を開かせて、自分のちんぽと俊介のちんぽをぴったり、裏筋同士くっつける）
う… あ… 俊介の…あったかい…
俊介の包茎でちっちゃいちんぽ… あ… ぅ…
ほら…俊介も触ってみろよ… お前の大好きな…おっきいちんちんだぞ…
（俊介の手をとって、ふたりのちんぽをまとめて握らせる）
（フェラを中断して、俊介の方を見つめて笑い）
え…い、いや…うん、わかってたよ、そりゃ、こんなちいさいちんちんでｗ
うん… うん…
（最初、童貞を告白された時は、そんなこと最初から知ってるよｗとヘラヘラした態度だったけど）
（結衣への想い、自分と結衣とのSEXをオナニーのおかずにしてること）
（SEXをしてみたいという、俊介の言葉を、だまって頷きながら聞く）
え… あ… ああ、も、もちろん…
はは… やっと素直になってくれたな…俊介…
（ちんちんが大好きだと告白してくれた俊介がいっそう愛おしくなり、胸の鼓動がドクドク高鳴る）
やっぱりお前は、ちんちんが大好きなんだな！
俺のこのでかいちんちん、舌で舐めながら、自分もどぴゅどぴゅ精子だしちゃったもんなｗ
いいよ、俺のちんちんで、お前のことを女の子みたくしてやるよ
もっともっとエッチなこと、しような…
（むくりと体を起こして）
じゃ、じゃあさ… 更衣室んときに、しようとしてたこと、やってやるよ…
いよいよ、本番のSEX… の… 練習だ…ぜ…
（俊介の両足を開かせて、自分のちんぽと俊介のちんぽをぴったり、裏筋同士くっつける）
う… あ… 俊介の…あったかい…
俊介の包茎でちっちゃいちんぽ… あ… ぅ…
ほら…俊介も触ってみろよ… お前の大好きな…おっきいちんちんだぞ…
（俊介の手をとって、ふたりのちんぽをまとめて握らせる）
あ、やっぱりバレてたのか・・・そうだよね、こんな小さいのじゃ
童貞なのも当然だよね・・・
あ、えと、ちんちんが好きっていうか・・・
夏也だから・・・夏也の長くて太くて・・・たくましいちんちんが
好き・・・みたい・・・おれ・・・
（だんだん躊躇いが消えてゆく）
（またくっつけあった二本のチンチンを見て）
・・・やっぱり差ありすぎ・・・それに、夏也、もう毛が生えてるから、
こうやってくっつけると、なんかおれも生えてるみたい・・・（微笑）
おれ、いつになったら生えるのかな？あ、森藤ももう生えてるの？やっぱり・・・
（あらためて重ね合わせた二本を見て、またゾクゾク）
あ・・・おれと・・・夏也のちんちん・・・こんなに一緒にくっついて・・・
あ・・・それから・・・そのっ・・・
（また赤面しつつ何かを言うのを躊躇ってる）
その・・・「お前」って言うの、やめてよ・・・名前で呼んで・・・ほしい・・・
俊介って・・・ずっと・・・
おれもさっきから、夏也のこと、ほとんど名前だけで呼んでるんだよ？気づいてた？
【発毛について触れるのこれまで忘れてた・・・この格差も重要なポイントなのにｗ】
【やっぱり 「お前の小さいちんちん」より 「俊介の小さいちんちん」の方が
興奮します・・・】
童貞なのも当然だよね・・・
あ、えと、ちんちんが好きっていうか・・・
夏也だから・・・夏也の長くて太くて・・・たくましいちんちんが
好き・・・みたい・・・おれ・・・
（だんだん躊躇いが消えてゆく）
（またくっつけあった二本のチンチンを見て）
・・・やっぱり差ありすぎ・・・それに、夏也、もう毛が生えてるから、
こうやってくっつけると、なんかおれも生えてるみたい・・・（微笑）
おれ、いつになったら生えるのかな？あ、森藤ももう生えてるの？やっぱり・・・
（あらためて重ね合わせた二本を見て、またゾクゾク）
あ・・・おれと・・・夏也のちんちん・・・こんなに一緒にくっついて・・・
あ・・・それから・・・そのっ・・・
（また赤面しつつ何かを言うのを躊躇ってる）
その・・・「お前」って言うの、やめてよ・・・名前で呼んで・・・ほしい・・・
俊介って・・・ずっと・・・
おれもさっきから、夏也のこと、ほとんど名前だけで呼んでるんだよ？気づいてた？
【発毛について触れるのこれまで忘れてた・・・この格差も重要なポイントなのにｗ】
【やっぱり 「お前の小さいちんちん」より 「俊介の小さいちんちん」の方が
興奮します・・・】
お前のちんちんにも、もうすぐ毛は生えてくるさ…
でも、その包茎でちいさいのは、なんとかしないとなｗ
いざSEXしようとするときに、いくら毛が生えてても、「俊介はちんちんが小さくて女の子みたい」って言われるぜ…
結衣？ ああ、結衣もお前と同じように、まだつるつるなんだぜ…
（ぐいっと俊介の足を広げて、より一層、金玉がくっきりみえるようにして）
結衣のここと、俊介のここは、同じくらいつるつるだな…
はぁ… すげぇ…今、俊介… エロい格好してるぜ… 俊介の小さなちんちんが、つるつるの体についてるから…
結衣のまんこよりも…エロい… はぁはぁ…
ん… あ、ああ…
わ、悪かったな… 俊介… ちゃんと俊介って、呼ぶよ…
ごめんな、俊介… 俺のこと、 …あ、なんでも…ない…
（すごく可愛らしい表情で拗ねる俊介を、微笑ましく思いつつも、少し照れくさくなって）
（自分のことを名前で呼んでくれていたことに気付かされて、俊介がどんどん女の子になっていくのが感じられる）
俊介… じゃ、じゃあ… SEXの続きしようか…
本当はさ…このちんちんは、女のマンコにいれるんだけど…
俊介はいくら女の子みたいなつるつるちんちんとは言え、入れる穴がないからな…
（さらに俊介の足を広げさせて、いっそう恥ずかしい格好にさせながら）
俊介…こうして俺のちんちんと自分のちんちん、一緒に握っててくれな…
（俊介の手をまるでまんこのように見立てて、腰をぐいっとつきだして、俊介のちんぽと一緒に自分のちんぽを前後させる）
うっ… うう…ん… んっ… はぁ…
【つるつるちんちん、いっぱい連呼してあげるねｗ】
でも、その包茎でちいさいのは、なんとかしないとなｗ
いざSEXしようとするときに、いくら毛が生えてても、「俊介はちんちんが小さくて女の子みたい」って言われるぜ…
結衣？ ああ、結衣もお前と同じように、まだつるつるなんだぜ…
（ぐいっと俊介の足を広げて、より一層、金玉がくっきりみえるようにして）
結衣のここと、俊介のここは、同じくらいつるつるだな…
はぁ… すげぇ…今、俊介… エロい格好してるぜ… 俊介の小さなちんちんが、つるつるの体についてるから…
結衣のまんこよりも…エロい… はぁはぁ…
ん… あ、ああ…
わ、悪かったな… 俊介… ちゃんと俊介って、呼ぶよ…
ごめんな、俊介… 俺のこと、 …あ、なんでも…ない…
（すごく可愛らしい表情で拗ねる俊介を、微笑ましく思いつつも、少し照れくさくなって）
（自分のことを名前で呼んでくれていたことに気付かされて、俊介がどんどん女の子になっていくのが感じられる）
俊介… じゃ、じゃあ… SEXの続きしようか…
本当はさ…このちんちんは、女のマンコにいれるんだけど…
俊介はいくら女の子みたいなつるつるちんちんとは言え、入れる穴がないからな…
（さらに俊介の足を広げさせて、いっそう恥ずかしい格好にさせながら）
俊介…こうして俺のちんちんと自分のちんちん、一緒に握っててくれな…
（俊介の手をまるでまんこのように見立てて、腰をぐいっとつきだして、俊介のちんぽと一緒に自分のちんぽを前後させる）
うっ… うう…ん… んっ… はぁ…
【つるつるちんちん、いっぱい連呼してあげるねｗ】
（ちんちん同士がこすれあった）
あ！ああっ！あっ！あっ！！夏也のちんちん・・・
ああっ！！
こんなに大きくて・・・おれのと全然違う夏也の・・・
おれのを・・・こすって・・・おれ、女の子みたいに・・・
されちゃってる・・・
おれの小さいから・・・女の子みたいなの？それ恥ずかしいよ・・・
あっ！あっ！あっ！あ〜〜っ！！
（心の声 やばいよ、こ、これじゃあ、このままじゃ１０秒ももたないかも・・・
また自分だけイッちゃったら夏也に悪いし・・・い、一旦、は、離れないと・・・）
ちょ、ちょっと待って、あの、夏也のちんちん・・・ま、また・・・舐めさせて・・・
【このままじゃ持たないってのはリアル僕の本音ですｗ】
【最終的に今やってるみたく、正常位でこすりあわせてフィニッシュでいいんですが、
その前にちょっと、ちんちんを使って、僕の頭とか、ちんちんとか、
いろんなところを突っついたりして、いじめてくださいｗ こっちはその合間に
フェラもします】
あ！ああっ！あっ！あっ！！夏也のちんちん・・・
ああっ！！
こんなに大きくて・・・おれのと全然違う夏也の・・・
おれのを・・・こすって・・・おれ、女の子みたいに・・・
されちゃってる・・・
おれの小さいから・・・女の子みたいなの？それ恥ずかしいよ・・・
あっ！あっ！あっ！あ〜〜っ！！
（心の声 やばいよ、こ、これじゃあ、このままじゃ１０秒ももたないかも・・・
また自分だけイッちゃったら夏也に悪いし・・・い、一旦、は、離れないと・・・）
ちょ、ちょっと待って、あの、夏也のちんちん・・・ま、また・・・舐めさせて・・・
【このままじゃ持たないってのはリアル僕の本音ですｗ】
【最終的に今やってるみたく、正常位でこすりあわせてフィニッシュでいいんですが、
その前にちょっと、ちんちんを使って、僕の頭とか、ちんちんとか、
いろんなところを突っついたりして、いじめてくださいｗ こっちはその合間に
フェラもします】
【ごめんね、さっきから突っ走りすぎｗ？ 俺もまだシコシコしだして、２回目だから寸止めしたり…ｗ】
ほら…ほらっ… あっ、うぅ… うっ…うっ…
俊介のつるつる包茎ちんちんが、俺のデカチンとぐりぐりこすれあってるのわかる？
俊介の手の中… 結衣のまんこより… 全然…気持ちいいっ… はぁはぁ…
（一心不乱に腰を振って、我慢汁をどろどろ出してお互いのちんぽの滑りを良くしながら）
（俊介の可愛らしい喘ぎ声と表情を楽しむ）
そうだよ…
俊介のちんちんは、包茎でちっちゃいから…女の子みたいだ…
こうして男のちんちんとスリスリ擦りつけて、まんこみたくするしかないんだよ…
今の俊介…本当の女の子みたいだよ… はぁはぁ… うっ、うぅ… ん…っ う… あっ…
（再び射精感が高まってくると、なんとか我慢しようと腰突きを少し弱めようとして）
（その時、俊介の方から体が離れて）
ん…あ、あっ… せっかく気持ちよかったのに…っ
えっ… ま、また舐めたいのか…
そっか…そんなに俺のちんちん、大好きなんだ…ｗ
へへ… しょうがないな… このちんちん…俊介のものにしていいから
可愛いな、俊介…
（体を起こし、俊介の顔もとへ近づけようとする）
（その途中、ちょっと寄り道がてらに、横から自分のちんぽを手に添えて）
（俊介の乳首と自分の亀頭をくっつけてグリグリしたりしていたずら）
舐めてもいいけど… あ、あのさ… そ、その… あ、なんでもない…
（乳首をぐりぐりつつきながら、顎先、鼻頭、ほっぺたをピタピタさせたり、俊介の胸から上部のいろんな所に）
（我慢汁のベトベトした亀頭をくっつけていき、俊介を我慢汁で汚していく）
【うん、是非…♪ あのさ… 顔射って…NG？】
ほら…ほらっ… あっ、うぅ… うっ…うっ…
俊介のつるつる包茎ちんちんが、俺のデカチンとぐりぐりこすれあってるのわかる？
俊介の手の中… 結衣のまんこより… 全然…気持ちいいっ… はぁはぁ…
（一心不乱に腰を振って、我慢汁をどろどろ出してお互いのちんぽの滑りを良くしながら）
（俊介の可愛らしい喘ぎ声と表情を楽しむ）
そうだよ…
俊介のちんちんは、包茎でちっちゃいから…女の子みたいだ…
こうして男のちんちんとスリスリ擦りつけて、まんこみたくするしかないんだよ…
今の俊介…本当の女の子みたいだよ… はぁはぁ… うっ、うぅ… ん…っ う… あっ…
（再び射精感が高まってくると、なんとか我慢しようと腰突きを少し弱めようとして）
（その時、俊介の方から体が離れて）
ん…あ、あっ… せっかく気持ちよかったのに…っ
えっ… ま、また舐めたいのか…
そっか…そんなに俺のちんちん、大好きなんだ…ｗ
へへ… しょうがないな… このちんちん…俊介のものにしていいから
可愛いな、俊介…
（体を起こし、俊介の顔もとへ近づけようとする）
（その途中、ちょっと寄り道がてらに、横から自分のちんぽを手に添えて）
（俊介の乳首と自分の亀頭をくっつけてグリグリしたりしていたずら）
舐めてもいいけど… あ、あのさ… そ、その… あ、なんでもない…
（乳首をぐりぐりつつきながら、顎先、鼻頭、ほっぺたをピタピタさせたり、俊介の胸から上部のいろんな所に）
（我慢汁のベトベトした亀頭をくっつけていき、俊介を我慢汁で汚していく）
【うん、是非…♪ あのさ… 顔射って…NG？】
う、うん・・・ちんちん・・・夏也のちんちん・・・好き・・・
フェラチオ・・・したい・・・
（だいぶ素直になってきている）
あ！やん！ちょっと、顔・・・
（心の声 夏也のちんちんに顔・・・当てられちゃった・・・でも・・・）
夏也あ！ちょっと、ちんちんで、ぼ・・・おれの体、そんな、あん！あんっ！
そ、そりゃ、好きって言ったけどっ・・・あんっ！
夏也あっ！あん！あん！
夏也のおっきい、ちんちんがっ！おれの！ああっ！おれの体をっ！！
ああん！ああああっ！！！
ついてる！ついちゃってる・・・夏也の・・・ちんちんの液・・・
はあっ・・はあっ・・・ちんちん・・・夏也・・・夏也のちんちんに、おれ・・・
いじめられてる・・・恥ずかしいよおっ・・・
（そう言いながらも、俊介の小さいちんちんは我慢汁を漏らしながら
クリトリスのようにひくひく痙攣している）
フェラチオ・・・したい・・・
（だいぶ素直になってきている）
あ！やん！ちょっと、顔・・・
（心の声 夏也のちんちんに顔・・・当てられちゃった・・・でも・・・）
夏也あ！ちょっと、ちんちんで、ぼ・・・おれの体、そんな、あん！あんっ！
そ、そりゃ、好きって言ったけどっ・・・あんっ！
夏也あっ！あん！あん！
夏也のおっきい、ちんちんがっ！おれの！ああっ！おれの体をっ！！
ああん！ああああっ！！！
ついてる！ついちゃってる・・・夏也の・・・ちんちんの液・・・
はあっ・・はあっ・・・ちんちん・・・夏也・・・夏也のちんちんに、おれ・・・
いじめられてる・・・恥ずかしいよおっ・・・
（そう言いながらも、俊介の小さいちんちんは我慢汁を漏らしながら
クリトリスのようにひくひく痙攣している）
夏也・・・（ちんちんを口にくわえる）
もごっ・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
ぷはあっ！・・・夏也の・・・やっぱり舐めるの、好き・・・
あ・・・夏也・・・
夏也も・・・立って・・・おねがい・・・
（突然ベッドの上に立ち上がり、夏也にも立ち上がるように言う）
（心の声 も、もう、夏也のちんちんに・・・夏也のちんちんに・・・
おれのちんちん、くっつけて、こすってほしい・・・でも、でも、
それじゃすぐに出ちゃうから・・・せめて・・・これなら・・・）
夏也・・・夏也のちんちんの先っぽで、僕のちんちんの先っぽを・・・
・・・・そ、その、つ・・・突っつい・・・て・・・
【いやいや、僕の方こそあれしろこれしろと指示だらけで申し訳ないです。
フェラも短くてすみません】
【顔射はＮＧじゃないですけど、今回はもう遅いし、予定通り（？）
正常位でイキませんか？他の機会であれば、全然オッケーです】
【とりあえず立っての突っつきあいが、フィニッシュ一歩手前ってことで・・・】
もごっ・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
ぷはあっ！・・・夏也の・・・やっぱり舐めるの、好き・・・
あ・・・夏也・・・
夏也も・・・立って・・・おねがい・・・
（突然ベッドの上に立ち上がり、夏也にも立ち上がるように言う）
（心の声 も、もう、夏也のちんちんに・・・夏也のちんちんに・・・
おれのちんちん、くっつけて、こすってほしい・・・でも、でも、
それじゃすぐに出ちゃうから・・・せめて・・・これなら・・・）
夏也・・・夏也のちんちんの先っぽで、僕のちんちんの先っぽを・・・
・・・・そ、その、つ・・・突っつい・・・て・・・
【いやいや、僕の方こそあれしろこれしろと指示だらけで申し訳ないです。
フェラも短くてすみません】
【顔射はＮＧじゃないですけど、今回はもう遅いし、予定通り（？）
正常位でイキませんか？他の機会であれば、全然オッケーです】
【とりあえず立っての突っつきあいが、フィニッシュ一歩手前ってことで・・・】
俊介の大好きな大好きな… 俺のデカチンだぞ…
俊介のいろんなところにスリスリしてあげるからな…
（頬に裏筋をぴたりと当てて、腰をつかって擦り付け、ちんぽと俊介の頬の間で我慢汁の糸を引かせる）
恥ずかしいって…でも俊介のつるつる包茎ちんちん
こんなにビンビンになっちゃってるじゃんｗ
（俊介の顔にちんぽを擦りつけながら、後ろ手で俊介のちんぽを握って硬さを確かめるようにしごく）
んっ…ああっ… あ…
う…あ… 俊介の口の中も… やっぱあったけぇ… はぁ…はぁぁ…
（顔にこすりつけていたらいつの間にか俊介に咥えられていて）
（俊介が男の子という意識も忘れて、美味しそうにちんぽにむしゃぶりつくその表情を見て）
（ますます興奮と硬さを高めて、俊介の頬をなでる）
はは…美味しいか？ 女見たく、男のちんちんぺろぺろ舐めるのが大好きになっちゃったね…俊介
（俊介に促されて、ベッドの上に立ち上がる）
お… 先っぽを…か？ いいよ…
んっ… んっ、ふぅ… ん…んっ…
（少し足を開いて膝を曲げ、小さな身長の俊介に合わせるように、ちんぽの高さを調節し）
（ぬるぬるになってる亀頭を、俊介の亀頭に、最初はちゅっと、キスするようにふれあいさせる）
はぁはぁ… あ… き、気持ちいい…これ…
俊介の包茎ちんちんの先っぽが… 俺のちんちんにあたってる… ぬるぬるしてて…
あっ… あっ…
（だんだんいやらしい腰の動きで、亀頭同士をぐりぐりとこすりつけるようになり）
（腰を前後に動かして突くようにすると、尿道口同士がクチュクチュといやらしく音を立ててこすれあう）
【はーい了解しました♪ 我慢汁だけど、俊介くんの可愛い顔をベトベトによごせたので 満足ですｗ】
俊介のいろんなところにスリスリしてあげるからな…
（頬に裏筋をぴたりと当てて、腰をつかって擦り付け、ちんぽと俊介の頬の間で我慢汁の糸を引かせる）
恥ずかしいって…でも俊介のつるつる包茎ちんちん
こんなにビンビンになっちゃってるじゃんｗ
（俊介の顔にちんぽを擦りつけながら、後ろ手で俊介のちんぽを握って硬さを確かめるようにしごく）
んっ…ああっ… あ…
う…あ… 俊介の口の中も… やっぱあったけぇ… はぁ…はぁぁ…
（顔にこすりつけていたらいつの間にか俊介に咥えられていて）
（俊介が男の子という意識も忘れて、美味しそうにちんぽにむしゃぶりつくその表情を見て）
（ますます興奮と硬さを高めて、俊介の頬をなでる）
はは…美味しいか？ 女見たく、男のちんちんぺろぺろ舐めるのが大好きになっちゃったね…俊介
（俊介に促されて、ベッドの上に立ち上がる）
お… 先っぽを…か？ いいよ…
んっ… んっ、ふぅ… ん…んっ…
（少し足を開いて膝を曲げ、小さな身長の俊介に合わせるように、ちんぽの高さを調節し）
（ぬるぬるになってる亀頭を、俊介の亀頭に、最初はちゅっと、キスするようにふれあいさせる）
はぁはぁ… あ… き、気持ちいい…これ…
俊介の包茎ちんちんの先っぽが… 俺のちんちんにあたってる… ぬるぬるしてて…
あっ… あっ…
（だんだんいやらしい腰の動きで、亀頭同士をぐりぐりとこすりつけるようになり）
（腰を前後に動かして突くようにすると、尿道口同士がクチュクチュといやらしく音を立ててこすれあう）
【はーい了解しました♪ 我慢汁だけど、俊介くんの可愛い顔をベトベトによごせたので 満足ですｗ】
う・・・ん、口でするの・・・好きになっちゃった・・・みたい・・・
で、でも、夏也のだけだよ・・・夏也のちんちんしかしたくないんだからね・・・
ぼ、ぼくは男なんだから・・・
で、でも、夏也にだけは・・・女でも・・・あ、なんでもない・・・（赤面）
（立ち上がって、亀頭同士のくっつけあいになって）
あ・・・うん、ありがとう・・・
（心の声 これなら押し倒されてこすられるよりは刺激が少ないから
もっと持つ・・・長い間、できる・・・かも・・・）
（だが甘かった。俊介の幼稚園児並のちんこは、夏也のデカチンの攻撃に
先っぽだけの打撃だけでも、充分すぎる強烈な刺激を与える）
あん！あん！！あああああん！！！
や、やばいよっ・・・ああん！あん！あん！夏也ああっ！！
あっ！夏也の！おっきいちんちんが、僕のっ！僕のちんちんをっ！！
あん！いじめないで・・・あんっ！大きさが違いすぎるうっ！！
こんな・・・大人と子供みたい・・・あん！強く、突っついちゃ・・・
あん！おれの！やばい！！はあん！あああああ〜〜〜ん！！！
夏也ああっ！夏也のちんちんっ！夏也のちんちんっ！！
あ・・・ああっ！好き・・・大好き・・・大好きっ！！
もっと、夏也！ちんちんでっ、僕の小さいのを・・・僕のをっ！！！
【ありがとうございます。再び押し倒す前に、ちょっと軽いＳ入ってもいいんで
亀頭でぐりぐりしたり、突っつきまくってくださいｗ】
で、でも、夏也のだけだよ・・・夏也のちんちんしかしたくないんだからね・・・
ぼ、ぼくは男なんだから・・・
で、でも、夏也にだけは・・・女でも・・・あ、なんでもない・・・（赤面）
（立ち上がって、亀頭同士のくっつけあいになって）
あ・・・うん、ありがとう・・・
（心の声 これなら押し倒されてこすられるよりは刺激が少ないから
もっと持つ・・・長い間、できる・・・かも・・・）
（だが甘かった。俊介の幼稚園児並のちんこは、夏也のデカチンの攻撃に
先っぽだけの打撃だけでも、充分すぎる強烈な刺激を与える）
あん！あん！！あああああん！！！
や、やばいよっ・・・ああん！あん！あん！夏也ああっ！！
あっ！夏也の！おっきいちんちんが、僕のっ！僕のちんちんをっ！！
あん！いじめないで・・・あんっ！大きさが違いすぎるうっ！！
こんな・・・大人と子供みたい・・・あん！強く、突っついちゃ・・・
あん！おれの！やばい！！はあん！あああああ〜〜〜ん！！！
夏也ああっ！夏也のちんちんっ！夏也のちんちんっ！！
あ・・・ああっ！好き・・・大好き・・・大好きっ！！
もっと、夏也！ちんちんでっ、僕の小さいのを・・・僕のをっ！！！
【ありがとうございます。再び押し倒す前に、ちょっと軽いＳ入ってもいいんで
亀頭でぐりぐりしたり、突っつきまくってくださいｗ】
そうだな…俊介は男だけど… 俺の前だけでは、女の子に…なってくれるんだな…
そ、その…これからも…ずっとさ…
（ちんぽ同士先端をつつきあいながら、耳元でささやき、かぷっと耳たぶに優しく歯を立てる）
うっ…うっ、うっ… はぁはぁ…
俊介のちっちゃなつるつるちんちん、気持ちいいぞ…
俺のでかいちんちんに、完全に埋もれちゃってるけど… ほら、ぐりぐりすると…
お汁でねとねとになってるから… すごくいい感触… ああ… あ…
（亀頭と亀頭をこすり合わせると、カリのでっぱりがお互いからみ合って、こすれあって）
（カリが弱い自分は、そのたびに腰からしびれるような、電撃のような快感に襲われる）
はぁはぁ… はぁ…
俊介…俺のちんちん、好きか…？ 男のくせに、デカチンでぐりぐりいじめられて、女みたいな声だしちゃって…
早漏の包茎ちんちんが、いまにも…またイっちゃいそうになってるぞ…
でも、まだ、出しちゃだめ…だからな…ｗ
（俊介のえっちな喘ぎ声とセリフを聞きながら、なおも腰突きを強めて、俊介のちんぽを自分のちんぽでうずめていく）
ほら…、こ、こんな動きはどうだ？
金玉、ぐりぐりしてやるよ…
（いったん亀頭を離して、自分の亀頭で俊介の金玉袋を、下から突き上げるようにつつく）
（さらにそのまま俊介のちんぽの裏筋部分に自分の亀頭を這わせていき、我慢汁を俊介のちんぽ全体になすりつけ）
（また金玉をぐいぐいつついたり、さらにまた亀頭同士のこすりあわせに戻したり）
（俊介のちんぽ全体の至る所を、亀頭で付きまくる）
ほら…どう？ 気持ちいいか？ 男のくせに…ちんちん同士くっつけあって、気持ちいいんだよな、俊介…
もっと、ちんちん大好きって言ってくれ… 俺のちんちんが大好きだって…
もっと突いてぇって女みたく感じてくれよ…
あっ… うぅ…うっ… うっ…ぅ
【やばい… また出そう… 俊介可愛すぎ… もうちょっと我慢する…ｗ】
そ、その…これからも…ずっとさ…
（ちんぽ同士先端をつつきあいながら、耳元でささやき、かぷっと耳たぶに優しく歯を立てる）
うっ…うっ、うっ… はぁはぁ…
俊介のちっちゃなつるつるちんちん、気持ちいいぞ…
俺のでかいちんちんに、完全に埋もれちゃってるけど… ほら、ぐりぐりすると…
お汁でねとねとになってるから… すごくいい感触… ああ… あ…
（亀頭と亀頭をこすり合わせると、カリのでっぱりがお互いからみ合って、こすれあって）
（カリが弱い自分は、そのたびに腰からしびれるような、電撃のような快感に襲われる）
はぁはぁ… はぁ…
俊介…俺のちんちん、好きか…？ 男のくせに、デカチンでぐりぐりいじめられて、女みたいな声だしちゃって…
早漏の包茎ちんちんが、いまにも…またイっちゃいそうになってるぞ…
でも、まだ、出しちゃだめ…だからな…ｗ
（俊介のえっちな喘ぎ声とセリフを聞きながら、なおも腰突きを強めて、俊介のちんぽを自分のちんぽでうずめていく）
ほら…、こ、こんな動きはどうだ？
金玉、ぐりぐりしてやるよ…
（いったん亀頭を離して、自分の亀頭で俊介の金玉袋を、下から突き上げるようにつつく）
（さらにそのまま俊介のちんぽの裏筋部分に自分の亀頭を這わせていき、我慢汁を俊介のちんぽ全体になすりつけ）
（また金玉をぐいぐいつついたり、さらにまた亀頭同士のこすりあわせに戻したり）
（俊介のちんぽ全体の至る所を、亀頭で付きまくる）
ほら…どう？ 気持ちいいか？ 男のくせに…ちんちん同士くっつけあって、気持ちいいんだよな、俊介…
もっと、ちんちん大好きって言ってくれ… 俺のちんちんが大好きだって…
もっと突いてぇって女みたく感じてくれよ…
あっ… うぅ…うっ… うっ…ぅ
【やばい… また出そう… 俊介可愛すぎ… もうちょっと我慢する…ｗ】
う、うん、好きだよ・・・夏也のちんちん好きいっ！大好き！
こ、こうやって、夏也にちんちんで、つんつんされて・・・ああっ！
ほ、ほんとは、おれ、こんなこと、されたかったのかも・・・ずっと・・・あん！！
（息荒い）・・はあんっ・・・はあっ、んっ、そんな、夏也、玉を・・・
そこやばいっ！
あっ、やばい、あーっ、だめ！お、おれっ、自分の手以外で触られるの、
き、今日が初めてだから、初めてだから・・・し、刺激が強すぎ・・・
お、俺、包茎・・・包茎だし・・・夏也とは比べ物にならないぐらい、
ちんちん小さいし・・・あっ！
お、俺、初めてだから！ど、童貞・・童貞だから・・・
（ちんちん全体を突っつかれ始めて）
あ、あ、あっ、そんなにされると、また出ちゃう・・・本当に出ちゃうよぉ・・・
お、俺の、ちっちゃいし、皮かむりだし、早いし、こ、こんなことされると、
だ、だめぇ、気持ち良すぎて、ちんちん気持ちよすぎて・・・
何も、できな・・・あああ〜〜ん！
・・ご、ごめん、夏也、おれからは何もできなくて・・・
童貞で、包茎で、チンチンも小さくて、セックスのやり方、全然わからなくて・・・
ごめんなさいっ・・・
・・あっ、そこは！つぁっ！はあっ！
やあっ！夏也のちんちんに！おれのっ、どんどん・・・夏也のちんちんに！！
ああっ！！！おれの小さいちんちん、夏也の大きいちんちんに、いじめられてるっ！
あ・・・やめないで・・・もっと・・・夏也のちんちんでおれのちんちんを、
突っついていじめてくださいっ！
こ、こうやって、夏也にちんちんで、つんつんされて・・・ああっ！
ほ、ほんとは、おれ、こんなこと、されたかったのかも・・・ずっと・・・あん！！
（息荒い）・・はあんっ・・・はあっ、んっ、そんな、夏也、玉を・・・
そこやばいっ！
あっ、やばい、あーっ、だめ！お、おれっ、自分の手以外で触られるの、
き、今日が初めてだから、初めてだから・・・し、刺激が強すぎ・・・
お、俺、包茎・・・包茎だし・・・夏也とは比べ物にならないぐらい、
ちんちん小さいし・・・あっ！
お、俺、初めてだから！ど、童貞・・童貞だから・・・
（ちんちん全体を突っつかれ始めて）
あ、あ、あっ、そんなにされると、また出ちゃう・・・本当に出ちゃうよぉ・・・
お、俺の、ちっちゃいし、皮かむりだし、早いし、こ、こんなことされると、
だ、だめぇ、気持ち良すぎて、ちんちん気持ちよすぎて・・・
何も、できな・・・あああ〜〜ん！
・・ご、ごめん、夏也、おれからは何もできなくて・・・
童貞で、包茎で、チンチンも小さくて、セックスのやり方、全然わからなくて・・・
ごめんなさいっ・・・
・・あっ、そこは！つぁっ！はあっ！
やあっ！夏也のちんちんに！おれのっ、どんどん・・・夏也のちんちんに！！
ああっ！！！おれの小さいちんちん、夏也の大きいちんちんに、いじめられてるっ！
あ・・・やめないで・・・もっと・・・夏也のちんちんでおれのちんちんを、
突っついていじめてくださいっ！
（完全に女みたいなあえぎ声が出始める）
あん！あん！夏也あっ！あん！あん！ああんっ！ああああんっ！！！
はあ・・・っ・・・
（ついに立ってられなくなり、ベッドに崩れ落ちる。そして、
大の字に倒れこんでしまう。短小包茎ちんちんは、我慢汁でネトネトだが、
一応はまだイッてはない）
もう・・・だめ・・・
来て・・・おねがい・・・夏也・・・さっきみたく・・・
おれを・・・女の子とするみたいに・・・上に乗っかかって・・・
・・・して・・・っ
【僕の方もいよいよやばいです・・・僕のリアル短小包茎が、
夏也さんのリアルでかチンチンに突っつかれてるのを想像して・・・
ほとんど思考が物語と一体化してますｗ】
【いよいよ正常位フィニッシュいきますか】
あん！あん！夏也あっ！あん！あん！ああんっ！ああああんっ！！！
はあ・・・っ・・・
（ついに立ってられなくなり、ベッドに崩れ落ちる。そして、
大の字に倒れこんでしまう。短小包茎ちんちんは、我慢汁でネトネトだが、
一応はまだイッてはない）
もう・・・だめ・・・
来て・・・おねがい・・・夏也・・・さっきみたく・・・
おれを・・・女の子とするみたいに・・・上に乗っかかって・・・
・・・して・・・っ
【僕の方もいよいよやばいです・・・僕のリアル短小包茎が、
夏也さんのリアルでかチンチンに突っつかれてるのを想像して・・・
ほとんど思考が物語と一体化してますｗ】
【いよいよ正常位フィニッシュいきますか】
気持ちいいのか？包茎で、幼稚園児みたくちっちゃい俊介のちんちん…ごりごりこすれて…
おれのデカチンで見えなくなってるぞ… はは… はぁはぁ…
あ… やぁ… ぅ… は… あ… うっ…
（俊介がためらいもなく、ちんぽが好きといやらしいセリフをどんどん大きな声で言うようになり）
（自分もどんどん興奮を高めて、いっそう俊介のちんぽへの刺激を強めて）
（自分自身も理性が効かなくなってきてしまう）
童貞の俊介っ… こんな小さなつるつるちんちんじゃ、女の子とSEXできないから…
俺が俊介とSEXしてやるよ… これからずっとね… 俊介を女の子と思って、ちいさなつるつるちんちん、いじめてあげるからな…
ホラッ…ほらぁ… ほらぁ…
（俊介のえっちな喘ぎ声が脳に響き渡るたびに、亀頭と亀頭、カリとカリがこすれあい、ぐちゅぐちゅと我慢汁が交じり合う）
うっ… あ…
（ベッドに崩れ落ちる俊介、足が大きく開いて、つるつるの可愛らしいちんぽがピクピクうごめく）
（いやらしい姿に理性は崩壊する）
俊介ぇ… いいよ…SEX…しよう…
結衣よりも可愛いよ… 結衣よりも女の子っぽい…俊介、可愛いよ…
（そのまま俊介のまたの間に入り、先ほどと同じように、俊介に２本のちんぽを握らせる）
う、うごくよ…俊介の手とつるつるちんちんが、俊介のまんこのかわりだからな…
はぁはぁ… う… うぅっ…はぁはぁ… あっ… 俊介はもう、女の子なんだからな… はぁはぁ…
あっ…あっ…
（俊介の手のひらと、俊介の包茎勃起ちんぽに締め付けられて、自分のデカチンが前後に抜き差しされる）
（腰つきを強めるたびに、ぐちゅぐちゅ音が響き、俊介のきゃしゃな小さなからだが揺れる）
俊介っ… 俊介っ… おれのデカチン、気持ちいいか？ 包茎つるつるちんちんがグニグニされて、感じてるか？
俺のちんちんが好きって…何度も言って… はぁはぁ… 女の子みたく…えっちな声聞かせて…
あっ…あっ… あぁはぁ… ぅっ…
【だめ…俺も…やばい…よ…】
おれのデカチンで見えなくなってるぞ… はは… はぁはぁ…
あ… やぁ… ぅ… は… あ… うっ…
（俊介がためらいもなく、ちんぽが好きといやらしいセリフをどんどん大きな声で言うようになり）
（自分もどんどん興奮を高めて、いっそう俊介のちんぽへの刺激を強めて）
（自分自身も理性が効かなくなってきてしまう）
童貞の俊介っ… こんな小さなつるつるちんちんじゃ、女の子とSEXできないから…
俺が俊介とSEXしてやるよ… これからずっとね… 俊介を女の子と思って、ちいさなつるつるちんちん、いじめてあげるからな…
ホラッ…ほらぁ… ほらぁ…
（俊介のえっちな喘ぎ声が脳に響き渡るたびに、亀頭と亀頭、カリとカリがこすれあい、ぐちゅぐちゅと我慢汁が交じり合う）
うっ… あ…
（ベッドに崩れ落ちる俊介、足が大きく開いて、つるつるの可愛らしいちんぽがピクピクうごめく）
（いやらしい姿に理性は崩壊する）
俊介ぇ… いいよ…SEX…しよう…
結衣よりも可愛いよ… 結衣よりも女の子っぽい…俊介、可愛いよ…
（そのまま俊介のまたの間に入り、先ほどと同じように、俊介に２本のちんぽを握らせる）
う、うごくよ…俊介の手とつるつるちんちんが、俊介のまんこのかわりだからな…
はぁはぁ… う… うぅっ…はぁはぁ… あっ… 俊介はもう、女の子なんだからな… はぁはぁ…
あっ…あっ…
（俊介の手のひらと、俊介の包茎勃起ちんぽに締め付けられて、自分のデカチンが前後に抜き差しされる）
（腰つきを強めるたびに、ぐちゅぐちゅ音が響き、俊介のきゃしゃな小さなからだが揺れる）
俊介っ… 俊介っ… おれのデカチン、気持ちいいか？ 包茎つるつるちんちんがグニグニされて、感じてるか？
俺のちんちんが好きって…何度も言って… はぁはぁ… 女の子みたく…えっちな声聞かせて…
あっ…あっ… あぁはぁ… ぅっ…
【だめ…俺も…やばい…よ…】
【わ、なんでたった７分でそんなにすげえ量を書けるのｗ】
【おれは遅いから、今回、かなり時間かかるかも；・・いよいよクライマックスだから
ちゃんとしたものを書きたいし、リアルちんちんの方のうずきもやばいけど・・・】
【おれは遅いから、今回、かなり時間かかるかも；・・いよいよクライマックスだから
ちゃんとしたものを書きたいし、リアルちんちんの方のうずきもやばいけど・・・】
【わ、なんでたった７分でそんなにすげえ量を書けるのｗ】
【おれは遅いから、今回、かなり時間かかるかも；・・いよいよクライマックスだから
ちゃんとしたものを書きたいし、リアルちんちんの方のうずきもやばいけど・・・】
【おれは遅いから、今回、かなり時間かかるかも；・・いよいよクライマックスだから
ちゃんとしたものを書きたいし、リアルちんちんの方のうずきもやばいけど・・・】
【いいよ、ゆっくり書きな】
【ちんぽシコシコしながら自分のエッチな行動書いてると、興奮するよねw】
【ちんぽシコシコしながら自分のエッチな行動書いてると、興奮するよねw】
うん・・・夏也と・・・セックス・・・したい・・・ううん、しよっ！
おれの童貞、夏也にあげる・・・夏也に童貞奪われたい・・・
あ・・・女の子なら、処女・・・なのかな・・・？
きて・・・きて・・・おれの大好きな夏也のちんちん、おれの小さいちんちんに、
くっつけて、こすって・・・い・・・イカせてっ！
（夏也がのしかかってきて、股を開いた俊介の中に入ってくる
ほとんど男女のセックスにしか見えない
そして夏也のたくましいモノが、再び俊介の幼いちんちんにくっついて・・・）
（電気が走ったような感覚）
あああん！！あん！あん！あん！あん！
夏也のちんちんがっ、大きいちんちんがっ！俺のっ、ちんちんをっ！
俺、ど、童貞・・・？・・・処女？・・・う、奪われ・・・ああん！！
夏也、ごめんね・・・お、俺、ちんちんも小さくて・・・皮被ってる童貞だから、
こうやって、こすられてるだけですぐにイッちゃいそうで・・・
こ、子供でごめんなさい夏也・・・
【まだつづきます】
おれの童貞、夏也にあげる・・・夏也に童貞奪われたい・・・
あ・・・女の子なら、処女・・・なのかな・・・？
きて・・・きて・・・おれの大好きな夏也のちんちん、おれの小さいちんちんに、
くっつけて、こすって・・・い・・・イカせてっ！
（夏也がのしかかってきて、股を開いた俊介の中に入ってくる
ほとんど男女のセックスにしか見えない
そして夏也のたくましいモノが、再び俊介の幼いちんちんにくっついて・・・）
（電気が走ったような感覚）
あああん！！あん！あん！あん！あん！
夏也のちんちんがっ、大きいちんちんがっ！俺のっ、ちんちんをっ！
俺、ど、童貞・・・？・・・処女？・・・う、奪われ・・・ああん！！
夏也、ごめんね・・・お、俺、ちんちんも小さくて・・・皮被ってる童貞だから、
こうやって、こすられてるだけですぐにイッちゃいそうで・・・
こ、子供でごめんなさい夏也・・・
【まだつづきます】
あん！！だめっ！もうだめっ！はああん！イクうっ！！イクッ！
俺のちんちんイッちゃうよおっ！
このままじゃ、ほ、本当に俺イッちゃう・・・だめっ！だめ！もうだめっ！！
イッちゃう！イッちゃうっ！
俺のちんちん、夏也のちんちんにイカされちゃうっ！！あああああんっっっ！！！！
ああ俺、本当に夏也とセックスしてる・・・夏也に犯されてるんだ・・・
あん！あああん！
え？・・・ああん！気持ちいいかって・・・だから・・・
（恥ずかしそうに）・・・ち、ちんちん・・・ちんちん・・・ちんちん、
大好きな・・・大好きな夏也のでっかいちんちんに犯されて気持ちいいっ！
・・・・お、おれのちっちゃい包茎ちんちん、夏也にで犯されて、気持ちいいですっ！
おんなじ６年生だけど・・・おれは子供で、夏也は大人で・・・
こんなにちんちんの大きさに差があって・・・ああん、大好きいっ！
（夏也の首筋にぎゅっと抱きついて）
あん！好き好き好き好き好き！夏也も、夏也のちんちんも大好きいっ！！！
ああんっ！また出ちゃうよっ！夏也のちんちんに、おれの小さいちんちん
イカされちゃうっ！
う、うん・・・女の子のあそこでもいいよ。夏也のちんちんに犯されてるの、
おれのまんこでもいいっ！
ああっ！イッちゃう、イッちゃうよっ！！！
・・あっ、そこは！つぁっ！はあっ！
あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！
あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！ああんっ！
イ・・クッ、イクっ！イクッ！イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
大好きな夏也のちんちんに、お、おれのちんちんと、おれのまんこ・・・
イカされちゃうよおっ！！！！
【30分もかかった・・・すみません】
【次でお互いイキましょう！】
俺のちんちんイッちゃうよおっ！
このままじゃ、ほ、本当に俺イッちゃう・・・だめっ！だめ！もうだめっ！！
イッちゃう！イッちゃうっ！
俺のちんちん、夏也のちんちんにイカされちゃうっ！！あああああんっっっ！！！！
ああ俺、本当に夏也とセックスしてる・・・夏也に犯されてるんだ・・・
あん！あああん！
え？・・・ああん！気持ちいいかって・・・だから・・・
（恥ずかしそうに）・・・ち、ちんちん・・・ちんちん・・・ちんちん、
大好きな・・・大好きな夏也のでっかいちんちんに犯されて気持ちいいっ！
・・・・お、おれのちっちゃい包茎ちんちん、夏也にで犯されて、気持ちいいですっ！
おんなじ６年生だけど・・・おれは子供で、夏也は大人で・・・
こんなにちんちんの大きさに差があって・・・ああん、大好きいっ！
（夏也の首筋にぎゅっと抱きついて）
あん！好き好き好き好き好き！夏也も、夏也のちんちんも大好きいっ！！！
ああんっ！また出ちゃうよっ！夏也のちんちんに、おれの小さいちんちん
イカされちゃうっ！
う、うん・・・女の子のあそこでもいいよ。夏也のちんちんに犯されてるの、
おれのまんこでもいいっ！
ああっ！イッちゃう、イッちゃうよっ！！！
・・あっ、そこは！つぁっ！はあっ！
あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！
あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！あん！ああんっ！
イ・・クッ、イクっ！イクッ！イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
大好きな夏也のちんちんに、お、おれのちんちんと、おれのまんこ・・・
イカされちゃうよおっ！！！！
【30分もかかった・・・すみません】
【次でお互いイキましょう！】
ああ…俊介の、童貞、じゃなくて…処女…うばっちゃったな…
初めての男とのSEX…はぁはぁ…どうだ？ ううっ…はぁはぁ…気持ちいいか…？
（俊介を女の子と思って、処女をうばった実感を感じながら）
（結衣のことなど頭の片隅にもなく、目の前の可愛らしい、女の子のような俊介だけしか考えられない）
俊介っ… はぁはぁ… 俊介のちっちゃな包茎ちんちんが… ぐりぐりこすれてるよ
俊介のまんこのなかの、つるつるちんちん… うぁ… 俺のデカチンで、埋もれて… はぁはぁ…
お汁がぬるぬる濡れてて…あっ… ぅ…はぁはぁ… はぁはぁ… はぁ…
（腰を上から下に突き刺すような動きで、俊介に握られた手の中で、俊介の小さなちんちんを突きまくる）
（股関節同士がぶつかり合って、パン、パン、パン、と音がなる）
ああぅ… う、気持ちいいっ…
俊介のこどもちんちん、イカせてやるよ… 俺のデカチンで…俊介の処女奪って…
つるつる包茎ちんちん、小さすぎて…女の子みたいな股で…
男のくせに、男のちんちんを舐めたりしゃぶったり、精子飲んだりするのが好きで…はぁはぁっ
フェラするだけでイっちゃっう俊介っ…俊介っ…
（俊介に覆いかぶさって、耳元でいやらしい言葉を呟い続ける）
（腰は遠慮のない動きで、俊介のちんぽとごりごり擦れ、カリ、裏筋、たま同士がねちょねちょ絡み合う）
（俊介の方から首に手を回され抱きつかれて）
（こちらも俊介の肩に手を置いて抱きつく）
（肩に手をかけると、そのまま俊介の体を下に自分のちんぽの方に押し付ける力が生まれ）
（腰突のタイミングとぴったり合わせると、一層強い刺激になって）
初めての男とのSEX…はぁはぁ…どうだ？ ううっ…はぁはぁ…気持ちいいか…？
（俊介を女の子と思って、処女をうばった実感を感じながら）
（結衣のことなど頭の片隅にもなく、目の前の可愛らしい、女の子のような俊介だけしか考えられない）
俊介っ… はぁはぁ… 俊介のちっちゃな包茎ちんちんが… ぐりぐりこすれてるよ
俊介のまんこのなかの、つるつるちんちん… うぁ… 俺のデカチンで、埋もれて… はぁはぁ…
お汁がぬるぬる濡れてて…あっ… ぅ…はぁはぁ… はぁはぁ… はぁ…
（腰を上から下に突き刺すような動きで、俊介に握られた手の中で、俊介の小さなちんちんを突きまくる）
（股関節同士がぶつかり合って、パン、パン、パン、と音がなる）
ああぅ… う、気持ちいいっ…
俊介のこどもちんちん、イカせてやるよ… 俺のデカチンで…俊介の処女奪って…
つるつる包茎ちんちん、小さすぎて…女の子みたいな股で…
男のくせに、男のちんちんを舐めたりしゃぶったり、精子飲んだりするのが好きで…はぁはぁっ
フェラするだけでイっちゃっう俊介っ…俊介っ…
（俊介に覆いかぶさって、耳元でいやらしい言葉を呟い続ける）
（腰は遠慮のない動きで、俊介のちんぽとごりごり擦れ、カリ、裏筋、たま同士がねちょねちょ絡み合う）
（俊介の方から首に手を回され抱きつかれて）
（こちらも俊介の肩に手を置いて抱きつく）
（肩に手をかけると、そのまま俊介の体を下に自分のちんぽの方に押し付ける力が生まれ）
（腰突のタイミングとぴったり合わせると、一層強い刺激になって）
好きか！おれのちんちん…おれのデカチン好きか？
ずっと俺のちんちんでイカされたいのか？ 俊介っ…俊介ぇ…
かわいいよ…俊介はもう… あっ…あっ…ぅぅっ… これから俺とずっと、女の子SEXするんだぞっ…
俊介の包茎でちっちゃな子供ちんちんじゃ、女の子になって俺とSEXするしかできないんだからなっ！
俊介のちっちゃなツルツルちんちんは、こうしてマンコの代わりにして、男のちんちんをきもちよくするしかできないんだぞ！
はぁはぁ… はぁはぁっ！
（俊介ときつく抱きつき合いながら、舌を耳に差し込んだり耳たぶをなめながら俊介にささやき）
（腰と腰をぶつけあって激しく突き上げる）
だめだっ！いくっ！いっちゃうっ！！俊介っ！俊介っ！
（限界が近づき、一心不乱にちんぽをこすりつける）
【うん…俊介の次のレスを読みながら、俊介のちっちゃなちんぽと本当にこすりつけ合うのを想像して…リアでイくよ… 】
ずっと俺のちんちんでイカされたいのか？ 俊介っ…俊介ぇ…
かわいいよ…俊介はもう… あっ…あっ…ぅぅっ… これから俺とずっと、女の子SEXするんだぞっ…
俊介の包茎でちっちゃな子供ちんちんじゃ、女の子になって俺とSEXするしかできないんだからなっ！
俊介のちっちゃなツルツルちんちんは、こうしてマンコの代わりにして、男のちんちんをきもちよくするしかできないんだぞ！
はぁはぁ… はぁはぁっ！
（俊介ときつく抱きつき合いながら、舌を耳に差し込んだり耳たぶをなめながら俊介にささやき）
（腰と腰をぶつけあって激しく突き上げる）
だめだっ！いくっ！いっちゃうっ！！俊介っ！俊介っ！
（限界が近づき、一心不乱にちんぽをこすりつける）
【うん…俊介の次のレスを読みながら、俊介のちっちゃなちんぽと本当にこすりつけ合うのを想像して…リアでイくよ… 】
うん、おれの、おれのちんちん、これからずっと女の子の
あそこのかわりにしていよっ！
だから夏也の・・・夏也のちんちんでイカせてっ！
はあああんん！！！！夏也もイクの？夏也もイクんだね！？
（こちらも腰を下から振って、夏也にガンガンぶつける）
夏也のちんちん！もっと、もっと！もっと！おれにちょうだい！
このまま一緒に、一緒に、おれと一緒にいっ！！！！
夏也の大きいちんちん、おれの小さいちんちんと一緒にイこおっ！！！！！
ああっ、もうだめ！イクっ、イクっ！イクよっ！！イクよおっ！！！！
夏也大好きいいいいっ！！！！！あああああん！！！！！！
ドピュッ ドピュッ ドピュッ！！！！
（三度目とは思えないものすごい勢いで、上に重ねてある夏也のちんちんめがけて
大量発射）
【おれも夏也さんの次のレスで、リアいきます・・・
リアでも、夏也さんにチンチンちっちゃいって言われて、恥ずかしいけど、嬉しいです・・・
夏也さんのリア巨根で、おれの小さい小さい、小学生以下の包茎早漏ちんちん
イカせてくださいっ！】
あそこのかわりにしていよっ！
だから夏也の・・・夏也のちんちんでイカせてっ！
はあああんん！！！！夏也もイクの？夏也もイクんだね！？
（こちらも腰を下から振って、夏也にガンガンぶつける）
夏也のちんちん！もっと、もっと！もっと！おれにちょうだい！
このまま一緒に、一緒に、おれと一緒にいっ！！！！
夏也の大きいちんちん、おれの小さいちんちんと一緒にイこおっ！！！！！
ああっ、もうだめ！イクっ、イクっ！イクよっ！！イクよおっ！！！！
夏也大好きいいいいっ！！！！！あああああん！！！！！！
ドピュッ ドピュッ ドピュッ！！！！
（三度目とは思えないものすごい勢いで、上に重ねてある夏也のちんちんめがけて
大量発射）
【おれも夏也さんの次のレスで、リアいきます・・・
リアでも、夏也さんにチンチンちっちゃいって言われて、恥ずかしいけど、嬉しいです・・・
夏也さんのリア巨根で、おれの小さい小さい、小学生以下の包茎早漏ちんちん
イカせてくださいっ！】
俊介っ！俊介っ！ ああっ、一緒にっ！一緒にイこうっ！
俊介っ！ はぁはぁっあっ…あっ…！ いくっ…いく いくいくっ！
（体を起こして、俊介の腰を掴んで、めいいっぱい俊介の体を揺さぶり、腰を打ち付ける）
俺もっ！俺も好きだっ！俊介、好きだっ！ 好きだっ…！あっ！あっ、あっ！
俊介っ！イくよっ！ ああっ！俊介っ！俊介っ！
（目の前の、可愛く女の子のような表情であえぐ俊介の顔をじっとみつめて）
（もはや限界に達して、その俊介の顔を自分ので染めたい衝動にかられて）
（俊介のちんぽから大量の精液が噴出して、俺のちんぽを濡らすと）
（俊介の精液の温かみが感じられ、それがとどめとなり自分も達する）
（瞬間的に腰を引いて、ちんぽを俊介の手のひらから抜け出し）
（そのまま起き上がって、俊介の胸板の上に腰を下ろして、ちんぽを俊介の顔に向ける）
いくっいくっ！！！！ううっ！！
びゅっ！ どぴゅっ、どぴゅっ、どぷぷっ！！！
（大量の精液を、俊介のイキ顔にぶちまけて、鼻頭、ほほ、唇、あごを ねとねとの精液で染めてく）
はぁはぁ… はぁっ、はぁっ、はぁっ！ はぁはぁ…はぁはぁ…はぁっ…
（俊介の上に乗っかったまま俊介の表情を見下ろし、そのまま亀頭を、イったばかりで息を切らせている俊介の唇にくっつけ）
ほら…はぁはぁ…俊介… 俊介の大好きな…ちんちん…と精子だぞ…
ぺろぺろなめて… 俺のちんちん…
（唇を押しのけて俊介の口の中に入れる）
【イっちゃった… ごめん、我慢できなくて…やっぱり顔にかけちゃった… 俊介のこと、いっぱい汚したかったから】
【俊介のちっちゃなちんちんからも、俺の想像の中で、いっぱい精液でちゃって、俺のでかちん、いっぱいねとねとにしてくれたよ…】
俊介っ！ はぁはぁっあっ…あっ…！ いくっ…いく いくいくっ！
（体を起こして、俊介の腰を掴んで、めいいっぱい俊介の体を揺さぶり、腰を打ち付ける）
俺もっ！俺も好きだっ！俊介、好きだっ！ 好きだっ…！あっ！あっ、あっ！
俊介っ！イくよっ！ ああっ！俊介っ！俊介っ！
（目の前の、可愛く女の子のような表情であえぐ俊介の顔をじっとみつめて）
（もはや限界に達して、その俊介の顔を自分ので染めたい衝動にかられて）
（俊介のちんぽから大量の精液が噴出して、俺のちんぽを濡らすと）
（俊介の精液の温かみが感じられ、それがとどめとなり自分も達する）
（瞬間的に腰を引いて、ちんぽを俊介の手のひらから抜け出し）
（そのまま起き上がって、俊介の胸板の上に腰を下ろして、ちんぽを俊介の顔に向ける）
いくっいくっ！！！！ううっ！！
びゅっ！ どぴゅっ、どぴゅっ、どぷぷっ！！！
（大量の精液を、俊介のイキ顔にぶちまけて、鼻頭、ほほ、唇、あごを ねとねとの精液で染めてく）
はぁはぁ… はぁっ、はぁっ、はぁっ！ はぁはぁ…はぁはぁ…はぁっ…
（俊介の上に乗っかったまま俊介の表情を見下ろし、そのまま亀頭を、イったばかりで息を切らせている俊介の唇にくっつけ）
ほら…はぁはぁ…俊介… 俊介の大好きな…ちんちん…と精子だぞ…
ぺろぺろなめて… 俺のちんちん…
（唇を押しのけて俊介の口の中に入れる）
【イっちゃった… ごめん、我慢できなくて…やっぱり顔にかけちゃった… 俊介のこと、いっぱい汚したかったから】
【俊介のちっちゃなちんちんからも、俺の想像の中で、いっぱい精液でちゃって、俺のでかちん、いっぱいねとねとにしてくれたよ…】
【こちらも夏也さんに言いたいことがいろいろありすぎるｗ】
【またちょっと待ってください】
【またちょっと待ってください】
出ちゃってる、おれも夏也も・・・一緒に・・・
はああっ・・・はああっ・・・
はああっ・・・・
（最高に気持ちのいい射精をして、大きく息を吐き、そして脱力）
・・・あ、あ、うん！（ちんちんが目の前に突き出されて慌てて）
綺麗にしてあげる、夏也のちんちん・・・うぷっ！
（夏也のちんちんについた精液を綺麗に掃除）
も、もう、いきなり突っ込まないでよ、夏也のばかっ！
【長い文章書いたのに、投稿前に操作ミスで消してしまいました！
なので短縮版って感じです・・・すみません】
【つづきます】
はああっ・・・はああっ・・・
はああっ・・・・
（最高に気持ちのいい射精をして、大きく息を吐き、そして脱力）
・・・あ、あ、うん！（ちんちんが目の前に突き出されて慌てて）
綺麗にしてあげる、夏也のちんちん・・・うぷっ！
（夏也のちんちんについた精液を綺麗に掃除）
も、もう、いきなり突っ込まないでよ、夏也のばかっ！
【長い文章書いたのに、投稿前に操作ミスで消してしまいました！
なので短縮版って感じです・・・すみません】
【つづきます】
ぷはあっ・・・ごくん
（掃除完了。精液も飲んだ）
ふ〜〜〜〜〜〜・・・・
ちんちんの大きさじゃ夏也に全然かなわいけど、出る精子の量は同じだね・・・
・・・おれ・・・夏也に童貞奪われちゃったね・・・あ、処女だっけ？
どっちでもいいけどｗ
（淫乱？状態から、少し元の俊介に戻りつつある）
ほんとは女の子とするつもりだったけど・・・つーか、普通の男は
みんなそうだと思うけど・・・ｗ
おれ、夏也が初めての人で良かったよ・・・ありがと♪
（ごく自然に、夏也の頬にキス）
【僕の短小包茎もリアイキました・・・そんでもって、夏也さんに顔にかけられたってのを
想像してまた興奮してしまいました・・・僕の妄想では、物語と同じように、
夏也さんの大きくて太いちんちんに、お子様ちんちんを犯されて・・・
早漏の僕は、夏也さんよりも先にイッて、夏也さんに笑われてしまいました。
（そしてその後に夏也さんに顔射された♪）】
【もうこれで終わりでもいいんですが、あとちょっとだけ、あの待ち合わせ場所で、
雑談しませんか？軽い感想とかをほんの少しだけｗ】
（掃除完了。精液も飲んだ）
ふ〜〜〜〜〜〜・・・・
ちんちんの大きさじゃ夏也に全然かなわいけど、出る精子の量は同じだね・・・
・・・おれ・・・夏也に童貞奪われちゃったね・・・あ、処女だっけ？
どっちでもいいけどｗ
（淫乱？状態から、少し元の俊介に戻りつつある）
ほんとは女の子とするつもりだったけど・・・つーか、普通の男は
みんなそうだと思うけど・・・ｗ
おれ、夏也が初めての人で良かったよ・・・ありがと♪
（ごく自然に、夏也の頬にキス）
【僕の短小包茎もリアイキました・・・そんでもって、夏也さんに顔にかけられたってのを
想像してまた興奮してしまいました・・・僕の妄想では、物語と同じように、
夏也さんの大きくて太いちんちんに、お子様ちんちんを犯されて・・・
早漏の僕は、夏也さんよりも先にイッて、夏也さんに笑われてしまいました。
（そしてその後に夏也さんに顔射された♪）】
【もうこれで終わりでもいいんですが、あとちょっとだけ、あの待ち合わせ場所で、
雑談しませんか？軽い感想とかをほんの少しだけｗ】
はぁはぁ…はぁ…はぁ、 あ…俊介…
（精液にまみれたデカチンを、一生懸命お口に頬張って、舌で隅々まで綺麗にしてくれる俊介）
（自分も息を切らせながら、頭を撫でて、俊介を見つめる）
（口から抜き去ると、俊介が喉を鳴らして、全部飲んでくれたのを確認して）
はは…ごめんな…俊介…
だって、イくときの俊介の表情、すっごく可愛かったんだもん…
結衣だって、顔に精子かけるのは、絶対イヤって言ってさせてくれないんだぜ…
こんなエッチなことさせてくれるの、俊介だけなんだよ？
（ことわりもなく顔射したのに、勝手なことをいって、指先で俊介の鼻頭についた精液を拭い）
（それを俊介の唇に塗りつける）
（胸の上から体をどけて、まだピクピクしてる俊介のちんぽに目をやる）
わ… 俊介のちっちゃな包茎ちんちんも…いっぱい精液出しちゃったね…
そうだな、俺のと同じくらいの量かな…
一緒に…イケて嬉しいよ… はは…
（精液にまみれたデカチンを、一生懸命お口に頬張って、舌で隅々まで綺麗にしてくれる俊介）
（自分も息を切らせながら、頭を撫でて、俊介を見つめる）
（口から抜き去ると、俊介が喉を鳴らして、全部飲んでくれたのを確認して）
はは…ごめんな…俊介…
だって、イくときの俊介の表情、すっごく可愛かったんだもん…
結衣だって、顔に精子かけるのは、絶対イヤって言ってさせてくれないんだぜ…
こんなエッチなことさせてくれるの、俊介だけなんだよ？
（ことわりもなく顔射したのに、勝手なことをいって、指先で俊介の鼻頭についた精液を拭い）
（それを俊介の唇に塗りつける）
（胸の上から体をどけて、まだピクピクしてる俊介のちんぽに目をやる）
わ… 俊介のちっちゃな包茎ちんちんも…いっぱい精液出しちゃったね…
そうだな、俺のと同じくらいの量かな…
一緒に…イケて嬉しいよ… はは…
俺も…俊介の、綺麗にしてやるよ…
ん…んむ…ちゅぷ…ちゅぷ…
（まだ少し残りの精液が溢れてる俊介のちんぽをまるごと頬張って、中で口をすぼめ、舌で精液を綺麗に拭う）
ぷは… へへ…処女ってことにしようよ…
俊介のちっちゃいちんちんは、童貞のままがお似合いだぜｗ
（少し元の感じに戻って、軽口を叩くように意地悪を言う）
でも…俺も…俊介の初めてを一緒にできて…嬉しかった…
う… はは…
（頬にキスをされると、ぼっと顔が真っ赤になって）
（手を頬に押さえてぼーっとしてる）
俊介…俺も…
（おかえしに抱きついて、今度はくちびる同士をかるくくっつけてキス）
【ははｗよかった、すごくエッチな妄想でリアイキできたんだね…】
【俺のこと想像しながらちっちゃな包茎チンポをシコシコして、どぴゅどぴゅ精子だしちゃってるリアの俊介を… 想像しちゃったよ…ｗ 可愛いねｗ】
【いいよ、前のスレに戻って、お話しようか】
【じゃ、移動するね】
ん…んむ…ちゅぷ…ちゅぷ…
（まだ少し残りの精液が溢れてる俊介のちんぽをまるごと頬張って、中で口をすぼめ、舌で精液を綺麗に拭う）
ぷは… へへ…処女ってことにしようよ…
俊介のちっちゃいちんちんは、童貞のままがお似合いだぜｗ
（少し元の感じに戻って、軽口を叩くように意地悪を言う）
でも…俺も…俊介の初めてを一緒にできて…嬉しかった…
う… はは…
（頬にキスをされると、ぼっと顔が真っ赤になって）
（手を頬に押さえてぼーっとしてる）
俊介…俺も…
（おかえしに抱きついて、今度はくちびる同士をかるくくっつけてキス）
【ははｗよかった、すごくエッチな妄想でリアイキできたんだね…】
【俺のこと想像しながらちっちゃな包茎チンポをシコシコして、どぴゅどぴゅ精子だしちゃってるリアの俊介を… 想像しちゃったよ…ｗ 可愛いねｗ】
【いいよ、前のスレに戻って、お話しようか】
【じゃ、移動するね】
【それでは僕も移動落ちです】
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/12(土) 21:51:59.30 ID:zROPQMXRO
保守
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/22(火) 19:20:18.32 ID:vrRwKfQW0
皆さんとってもお上手ですね。
私も長いこと１人で過ごすことが多かったので
人付き合いが下手になってしまいました。
もっと人と様々なお話しないといけないですね。
私も長いこと１人で過ごすことが多かったので
人付き合いが下手になってしまいました。
もっと人と様々なお話しないといけないですね。
915 ：雄哉：2013/03/06(水) 11:36:58.05 ID:N2T9C/qoO
中学生の同級生に攻められたいです
募集します
募集します
落ちます…
917 ：優：2013/03/11(月) 13:20:22.04 ID:44r3d4KF0
落ちますね。
919 ：薫：2013/03/12(火) 14:35:14.13 ID:Egnn2AEW0
失礼します
よっと･･一緒にしてくれるショタっ子さんを募集します！
希望があったらどうぞー
よっと･･一緒にしてくれるショタっ子さんを募集します！
希望があったらどうぞー
一旦落ちます
以下空室
以下空室
921 ：薫：2013/03/19(火) 00:45:30.25 ID:RKCdM7FU0
失礼します
誰かいないかな･･？
したいことがあったら何でもいってね、待ってます
誰かいないかな･･？
したいことがあったら何でもいってね、待ってます
そろそろ落ちます
以下空室
以下空室
923 ：祐介：2013/03/24(日) 15:00:37.73 ID:kP74N49VO
募集させて下さい
二人が付き合っている設定で、違うクラスの二人が
トイレで待ち合わせ、やるという設定で…
待ちきれなかった祐介を甘えさせてくれる人希望です
お相手は先輩か同学年がいいです
二人が付き合っている設定で、違うクラスの二人が
トイレで待ち合わせ、やるという設定で…
待ちきれなかった祐介を甘えさせてくれる人希望です
お相手は先輩か同学年がいいです
こんにちわ！
お願いします
お願いします
同学年でお願いします
こちらから始めましょうか･･？
こちらから始めましょうか･･？
了解しました！
よろしければお願いします＞＜
よろしければお願いします＞＜
（校舎の端にあるトイレに入り）
（個室へと入る）
まだ来てないのかな…
（少し薄暗いトイレ内で）
（信じてはいないが幽霊の噂が頭を過り）
（早く来て欲しいな･･と思いつつ）
【改めて、お願いします】
（個室へと入る）
まだ来てないのかな…
（少し薄暗いトイレ内で）
（信じてはいないが幽霊の噂が頭を過り）
（早く来て欲しいな･･と思いつつ）
【改めて、お願いします】
はあっ…はあっ…委員会遅れちゃった…
薫待ってるかな…
(息を切らして、人気のない校舎端のトイレに走る)
ふう…
(息を整えてひとつだけ閉まっている個室の前へ)
薫…いる？
(軽くノックして尋ねる)
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
薫待ってるかな…
(息を切らして、人気のない校舎端のトイレに走る)
ふう…
(息を整えてひとつだけ閉まっている個室の前へ)
薫…いる？
(軽くノックして尋ねる)
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
（トイレの入り口から聞こえてきた足音）
（誰かが近づき声で確信し）
････っ、びっくりした？
（開きかけた扉の間から手を伸ばして）
（相手の手を掴み中へと引っ張り込む）
（扉を閉めては相手を見て質問し、笑みを浮かべ）
（誰かが近づき声で確信し）
････っ、びっくりした？
（開きかけた扉の間から手を伸ばして）
（相手の手を掴み中へと引っ張り込む）
（扉を閉めては相手を見て質問し、笑みを浮かべ）
ん？
(少し扉が開いたかと思ったら中に引き込まれ)
うわっ…！
もう…びっくりしたなぁ
来たのが違う人だったらどうするんだよ？
(いつものように話すが、扉が閉ざされ微笑む薫を見て
誰もいないトイレの個室で二人きりになり緊張し始める)
(少し扉が開いたかと思ったら中に引き込まれ)
うわっ…！
もう…びっくりしたなぁ
来たのが違う人だったらどうするんだよ？
(いつものように話すが、扉が閉ざされ微笑む薫を見て
誰もいないトイレの個室で二人きりになり緊張し始める)
あはは、声でわかるよ
違ったら恥ずかしいし･･
（声で確信したものの）
（緊張を見せる相手の変化に気づき）
今日は遅かったね…？
委員会だったっけ･･、委員会してる時もずっと今からすること･･考えてたの？
（緊張する相手に意地悪な質問をして）
（少しずつ体を近付けて見詰め）
違ったら恥ずかしいし･･
（声で確信したものの）
（緊張を見せる相手の変化に気づき）
今日は遅かったね…？
委員会だったっけ･･、委員会してる時もずっと今からすること･･考えてたの？
（緊張する相手に意地悪な質問をして）
（少しずつ体を近付けて見詰め）
そっか、そうだよね…
ここあんま人来ないし…
(緊張が高まる)
うん…委員会長引いちゃった…
う…だ、だってクラスも違うし最近全然会えなかったし…
(意地悪に問い詰めてくる薫から視線を反らして話す)
今からのことで…頭いっぱいだった
薫もそうだったんじゃないの？
(同じ思いでいて欲しいと不安そうに尋ねる)
ここあんま人来ないし…
(緊張が高まる)
うん…委員会長引いちゃった…
う…だ、だってクラスも違うし最近全然会えなかったし…
(意地悪に問い詰めてくる薫から視線を反らして話す)
今からのことで…頭いっぱいだった
薫もそうだったんじゃないの？
(同じ思いでいて欲しいと不安そうに尋ねる)
うん、オレも祐介と一緒･･･
（不安そうな眼差しで見つめてくる相手に）
（そう呟いては笑みを浮かべ頬にキスをして見て）
オレ…ずっと我慢してたから
気持ち･･抑えれないかも、それでも祐介は･･いい？
（頬に熱が入り、壁に相手をおいやって）
（相手の胸を服の上から手を当て）
（突起を見つけると指で弄り）
（不安そうな眼差しで見つめてくる相手に）
（そう呟いては笑みを浮かべ頬にキスをして見て）
オレ…ずっと我慢してたから
気持ち･･抑えれないかも、それでも祐介は･･いい？
（頬に熱が入り、壁に相手をおいやって）
（相手の胸を服の上から手を当て）
（突起を見つけると指で弄り）
わっ…
(頬にキスをされ、慌てる)
お、俺も我慢出来ないよ…
だから…薫も我慢しないでいいから…
んっ…
(壁にもたれ、胸を弄られ、少し息が乱れる)
(頬にキスをされ、慌てる)
お、俺も我慢出来ないよ…
だから…薫も我慢しないでいいから…
んっ…
(壁にもたれ、胸を弄られ、少し息が乱れる)
祐介が弱いところって･･どこだっけ？
（ここ？と小さな声で聞きながら胸を弄り）
（その手を胸・お腹・臍と下へ移動させて）
胸触っただけなのに･･
祐介･･かわいい……
（クスと笑みつつ、相手のズボンに手をかけて）
（上から触りながら前のチャックを下し脱がせようと･･）
（ここ？と小さな声で聞きながら胸を弄り）
（その手を胸・お腹・臍と下へ移動させて）
胸触っただけなのに･･
祐介･･かわいい……
（クスと笑みつつ、相手のズボンに手をかけて）
（上から触りながら前のチャックを下し脱がせようと･･）
そ、そんなこと言えるかよっ…
(しかし、体のあちこちを触られ、息を漏らしてしまう)
はあっ…うっ
か、可愛いとか言うなっ
わっ、そ、そこは止めろって！
(すでに少し固くなっているあそこをさらされることに恥ずかしがって慌てて止めようとする)
(しかし、体のあちこちを触られ、息を漏らしてしまう)
はあっ…うっ
か、可愛いとか言うなっ
わっ、そ、そこは止めろって！
(すでに少し固くなっているあそこをさらされることに恥ずかしがって慌てて止めようとする)
じゃ…見つけるまでやめないよ？
（しゃがんだ状態で相手を見上げて言い）
やだ、祐介少し大きくなってるよね
じゃ、祐介がオレのを･･する？
（チャックから中へ手を忍ばせると）
（下着越しに相手の膨らみを掴み、指で刺激し）
（しゃがんだ状態で相手を見上げて言い）
やだ、祐介少し大きくなってるよね
じゃ、祐介がオレのを･･する？
（チャックから中へ手を忍ばせると）
（下着越しに相手の膨らみを掴み、指で刺激し）
う、意地悪だなっ
そんなことされたら
お、大きくなるに決まってるだろ？
(恥ずかしそうに言う)
うっ…
(指で刺激され、少しだけ固いものは簡単にむくむくと膨らんでしまい…)
か、薫ばっかりじゃなくて俺にもさせろよ…
(手はズボンに入れさせたまま自分もしゃがみ、薫のシャツの上から左手で乳首を弄り
右手でズボンに手をかける)
一緒に気持ちよくなろうぜ？
そんなことされたら
お、大きくなるに決まってるだろ？
(恥ずかしそうに言う)
うっ…
(指で刺激され、少しだけ固いものは簡単にむくむくと膨らんでしまい…)
か、薫ばっかりじゃなくて俺にもさせろよ…
(手はズボンに入れさせたまま自分もしゃがみ、薫のシャツの上から左手で乳首を弄り
右手でズボンに手をかける)
一緒に気持ちよくなろうぜ？
（恥ずかし気に言う相手を見て）
（意地悪に笑みを浮かべつつ見詰め）
ぁん･･、びっくりした･･･
先に出たら負けね･･？
（そんなことを呟いて見ては）
（相手の下着上から手を入れ直接握り）
（手が濡れるのを感じて）
祐介･･もう出たの？
先が濡れてるけど…
（恥ずかしいことを何も考えずに相手に尋ね）
（手は動かしたまま片方の手で胸の突起を弾き）
（意地悪に笑みを浮かべつつ見詰め）
ぁん･･、びっくりした･･･
先に出たら負けね･･？
（そんなことを呟いて見ては）
（相手の下着上から手を入れ直接握り）
（手が濡れるのを感じて）
祐介･･もう出たの？
先が濡れてるけど…
（恥ずかしいことを何も考えずに相手に尋ね）
（手は動かしたまま片方の手で胸の突起を弾き）
はっ、なんだよ負けとか
(そう言って笑う)
まだ出してねえよ
どうせだったら脱いだ方が出したかどうかわかっていいんじゃないか？
(薫の挑発的な態度にこちらも強気になり)
(乳首を弄ってた手をはなし、薫のズボンを下げてしまう)
くっ…
(自分も弄られ、余裕が余りないなか、パンツだけになった薫の先っぽを指先で弄る)
(そう言って笑う)
まだ出してねえよ
どうせだったら脱いだ方が出したかどうかわかっていいんじゃないか？
(薫の挑発的な態度にこちらも強気になり)
(乳首を弄ってた手をはなし、薫のズボンを下げてしまう)
くっ…
(自分も弄られ、余裕が余りないなか、パンツだけになった薫の先っぽを指先で弄る)
じゃあさ、全部脱ごうよ…っ
（強気な相手を更に追い立てるように）
（自ら来ていた服を脱ぎ捨て）
んはっ･･ぁ、祐介･･力入れすぎだよ･･
（そう呟きながら頬を赤くして）
（少し乱暴にされ指摘するも更に硬くなり）
（相手のものを上下に擦りながら片方の手で）
（服を包むように揉み始め）
（強気な相手を更に追い立てるように）
（自ら来ていた服を脱ぎ捨て）
んはっ･･ぁ、祐介･･力入れすぎだよ･･
（そう呟きながら頬を赤くして）
（少し乱暴にされ指摘するも更に硬くなり）
（相手のものを上下に擦りながら片方の手で）
（服を包むように揉み始め）
あ、ああ。そうだな
し、仕方ないだろっ
余裕ねーんだから
(言葉の通り、我慢汁が溢れ、脈打つ)
お、俺も脱ぐよ
(自分も上を脱ぎ捨てる)
薫もかっちかちだな
パンツも脱がすぞ？
(先っぽを撫でるように弄っていた指を止め、パンツも脱がし、薫を全裸にして、右手でしごく)
(しゃがんだまま、膝を膝でおおうように近づき乳首に顔を近づけて吸い付く)
し、仕方ないだろっ
余裕ねーんだから
(言葉の通り、我慢汁が溢れ、脈打つ)
お、俺も脱ぐよ
(自分も上を脱ぎ捨てる)
薫もかっちかちだな
パンツも脱がすぞ？
(先っぽを撫でるように弄っていた指を止め、パンツも脱がし、薫を全裸にして、右手でしごく)
(しゃがんだまま、膝を膝でおおうように近づき乳首に顔を近づけて吸い付く)
（片足にパンツを引っ掛けながら）
（全裸になり今の状況に改めて考えると恥ずかしくて）
オレも我慢しなかったら…、すぐ出そう･･
んああっ･･吸わなひっ…で･･！
（胸に吸い付かれるとびくっと体を揺らし）
（相手の体が近すぎてうまく弄れず）
（自分だけが気持ちよくなってしまうと･･焦り）
（全裸になり今の状況に改めて考えると恥ずかしくて）
オレも我慢しなかったら…、すぐ出そう･･
んああっ･･吸わなひっ…で･･！
（胸に吸い付かれるとびくっと体を揺らし）
（相手の体が近すぎてうまく弄れず）
（自分だけが気持ちよくなってしまうと･･焦り）
ちゅ…ちゅ…
(薫の乳首を吸う)
へへ、なんだよ…薫、余裕ねえじゃん
(乳首を吸い、右手で薫のをしごき、時おり人差し指で、薫ね先っぽの我慢汁をねばーっと伸ばしてみる)
お、俺も余裕ねえし、一緒にイキたいからさ…
(左手で自分のパンツを下げて、片足に引っ掛かったまま)
(パンツを脱いで露になった勃起ちんぽの先を薫のちんぽの先にキスをするようにあて)
な、なあ
お互い限界だし…一緒に…さ
(薫の乳首を吸う)
へへ、なんだよ…薫、余裕ねえじゃん
(乳首を吸い、右手で薫のをしごき、時おり人差し指で、薫ね先っぽの我慢汁をねばーっと伸ばしてみる)
お、俺も余裕ねえし、一緒にイキたいからさ…
(左手で自分のパンツを下げて、片足に引っ掛かったまま)
(パンツを脱いで露になった勃起ちんぽの先を薫のちんぽの先にキスをするようにあて)
な、なあ
お互い限界だし…一緒に…さ
んぁ･･んんっ……！
（小刻みに肩を揺らして余裕のない）
（快楽へ落ちそうな淫らな表情を浮かべ）
うん…一緒に…っ
（体をぐっと近付けて触れ合うちんぽを）
（纏めて握ると上下に擦り始め）
（上下に擦る度に裏筋同士が擦れ合い）
これっ…すごい････っあ
（小刻みに肩を揺らして余裕のない）
（快楽へ落ちそうな淫らな表情を浮かべ）
うん…一緒に…っ
（体をぐっと近付けて触れ合うちんぽを）
（纏めて握ると上下に擦り始め）
（上下に擦る度に裏筋同士が擦れ合い）
これっ…すごい････っあ
あっ…これ、やばっ…
はあ、はあ…
(擦る薫の手の上から自分の左手を乗せ)
か、薫…
(薫に顔を近づけて、壁に右手をキスをする)
くっ…俺、も、もうっ
出るっ 出るぅ！
(密着したちんぽは我慢が出来なくなり薫の手のなかで激しく跳ねて、
薫の臍の当たりに熱い精液をびゅるびゅると放ってしまう)
うぁっ…す、すげ…これ
はあ、はあ…
(擦る薫の手の上から自分の左手を乗せ)
か、薫…
(薫に顔を近づけて、壁に右手をキスをする)
くっ…俺、も、もうっ
出るっ 出るぅ！
(密着したちんぽは我慢が出来なくなり薫の手のなかで激しく跳ねて、
薫の臍の当たりに熱い精液をびゅるびゅると放ってしまう)
うぁっ…す、すげ…これ
（唇を重ねてキスを受けながら）
（手の動きを速めていくと）
（相手と同じように果てて）
んんっ…ん････んはっ･･ぁ････
（勢いよく射精し、相手のお腹や足にかかり）
（手に付いた二人の精液を音を立てて舐め取り）
この先も･･しようよ？
（相手の唇を奪うと舌を忍ばせてみて）
（初めてすることに舌の動きはぎこちなくて）
（手の動きを速めていくと）
（相手と同じように果てて）
んんっ…ん････んはっ･･ぁ････
（勢いよく射精し、相手のお腹や足にかかり）
（手に付いた二人の精液を音を立てて舐め取り）
この先も･･しようよ？
（相手の唇を奪うと舌を忍ばせてみて）
（初めてすることに舌の動きはぎこちなくて）
(汚れた互いを舐めあい、キスしあう)
はああ…気持ちよかった…
え…俺、この先知らない…
薫が、その、リードしてくれないかな…
(知らない恥ずかしさと不安があり、頼んでしまう)
はああ…気持ちよかった…
え…俺、この先知らない…
薫が、その、リードしてくれないかな…
(知らない恥ずかしさと不安があり、頼んでしまう)
祐介･･本当に知らないの？
準備するから･･待ってね
（そっと立ち上がり、まだ濡れた手を自分のお尻に回し）
（指をお尻の穴に挿入させて濡らして少し解して）
後はどうするか…わかるよね･･？
（指を抜き取りヒクつくお尻を相手に突出し）
（壁に手を付きながら相手を見て）
準備するから･･待ってね
（そっと立ち上がり、まだ濡れた手を自分のお尻に回し）
（指をお尻の穴に挿入させて濡らして少し解して）
後はどうするか…わかるよね･･？
（指を抜き取りヒクつくお尻を相手に突出し）
（壁に手を付きながら相手を見て）
【返事遅れてすいませんでした；】
【では落ちます】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします！】
【以下空室】
【では落ちます】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします！】
【以下空室】
952 ：優：2013/04/04(木) 10:20:11.33 ID:A2gXcfep0
平日朝からは難しいみたいですね。
ごめんなさい。
では落ちます。
ごめんなさい。
では落ちます。
あ、間違えた
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/04(土) 18:16:16.87 ID:w4BRGz9s0
テス
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/06(月) 03:07:11.05 ID:DDo2NgTa0
え？
いる？
落ち
いますか
おちます
誰か居る？
オチ
おる？
おちるで
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/11(土) 00:37:18.89 ID:INg/N7ROO
保守
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/11(土) 21:04:31.17 ID:G+LTKov50
ほしゅ
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/12(日) 04:26:16.65 ID:Pd33sRsA0
保守
968 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/12(日) 14:58:08.41 ID:Pd33sRsA0
保守
969 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/13(月) 02:45:44.74 ID:+jde/nXE0
ほ
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/14(火) 23:53:30.36 ID:Hk1kg7390
？
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/15(水) 17:55:58.80 ID:8e7QB38m0
ビッチな子いる？
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/15(水) 19:51:06.61 ID:8e7QB38m0
おちます
ヤリチンショタ居る？
おち
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/21(火) 03:27:31.28 ID:D6xrkvGJ0
ショタ
いる？
おち
淫乱なショタくんいる？
おちます
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/01(土) 00:52:07.52 ID:3+FPiBiZ0
保守
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/01(土) 12:31:12.91 ID:Dpf0gHHY0
982 ：雄哉：2013/06/01(土) 14:17:42.31 ID:mcOKaxVYO
次スレ立てていただいたので募集します。
部活ないで密かに付き合ってるというシチュで先輩を募集します。
倉庫などでSな先輩に可愛がられたいです。
部活ないで密かに付き合ってるというシチュで先輩を募集します。
倉庫などでSな先輩に可愛がられたいです。
983 ：雄哉：2013/06/01(土) 15:06:27.03 ID:mcOKaxVYO
もう少し待ってみますね〜。
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/01(土) 15:36:45.74 ID:Cau7uIV6T
>>983
何歳くらいの設定ですか？
何歳くらいの設定ですか？
中学生くらいですかね〜。
あまり幼すぎるのは苦手で…
あまり幼すぎるのは苦手で…
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/01(土) 15:48:17.06 ID:Cau7uIV6T
>>985
それではそちらが中一、先輩は中二でどうですか？
それではそちらが中一、先輩は中二でどうですか？
はい！大丈夫です。
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/01(土) 15:56:13.96 ID:Cau7uIV6T
>>987
部活は何かとか、他に希望ありますか？
部活は何かとか、他に希望ありますか？
サッカー部か陸上部かで考えてます。
そちらのお名前も教えて欲しいです。
そちらのお名前も教えて欲しいです。
はい
そうですね、
もうそこから始めてもらえると嬉しいです
そうですね、
もうそこから始めてもらえると嬉しいです
はは、なに言ってんですか
でも、先輩に追いつきたいから頑張れるってのはあります
(少し真面目に話し、お尻を揉まれると
普段誰にも見せない表情で)
最近忙しくて先輩と抱き合えなかったから嬉しいです
(ギュッとしがみつく)
でも、先輩に追いつきたいから頑張れるってのはあります
(少し真面目に話し、お尻を揉まれると
普段誰にも見せない表情で)
最近忙しくて先輩と抱き合えなかったから嬉しいです
(ギュッとしがみつく)
>>993
でも、精液って本当に栄養満点らしいぞ？
お尻からも吸収してるし本当に効果あるのかも……
（褒められるとこちらも照れてしまい、僅かに赤くなり）
俺だってそうだよ……
（ギュッと抱き返し、可愛らしい顔立ちの雄哉にキスをし）
ちゅっ……俺の、欲しいか？
でも、精液って本当に栄養満点らしいぞ？
お尻からも吸収してるし本当に効果あるのかも……
（褒められるとこちらも照れてしまい、僅かに赤くなり）
俺だってそうだよ……
（ギュッと抱き返し、可愛らしい顔立ちの雄哉にキスをし）
ちゅっ……俺の、欲しいか？
だったら、嬉しいですね…
先輩の精液で先輩に近付けるなら…
(キスを受け、恥ずかしげに俊也先輩の胸に顔を埋め、
欲しいか？と訊かれこくりと頷く)
先輩の精液で先輩に近付けるなら…
(キスを受け、恥ずかしげに俊也先輩の胸に顔を埋め、
欲しいか？と訊かれこくりと頷く)
>>995
ま、俺の一部が雄哉の身体に吸収されて、血や肉になる訳だしな？
（わざと雄哉が喜びそうな言い方をし）
（ぽんぽん、と雄哉の頭をなでると、身体を離し）
じゃ、まずは綺麗にしてくれ……
（ズボンとパンツを下げると、年齢にはそぐわないズルムケで巨大なイチモツが現れ）
（半勃起状態でユラユラ揺れている）
ま、俺の一部が雄哉の身体に吸収されて、血や肉になる訳だしな？
（わざと雄哉が喜びそうな言い方をし）
（ぽんぽん、と雄哉の頭をなでると、身体を離し）
じゃ、まずは綺麗にしてくれ……
（ズボンとパンツを下げると、年齢にはそぐわないズルムケで巨大なイチモツが現れ）
（半勃起状態でユラユラ揺れている）
そうですね
(ニコッと笑い)
早く身長も俊也先輩くらいになりたいですよ
はい…
(先輩がズボンとパンツを下げると、近づいて顔を近づける)
ん…ぺろ…
(先を舐め、竿を伝うように舌を這わせていく)
(ニコッと笑い)
早く身長も俊也先輩くらいになりたいですよ
はい…
(先輩がズボンとパンツを下げると、近づいて顔を近づける)
ん…ぺろ…
(先を舐め、竿を伝うように舌を這わせていく)
>>997
それはちょっと困るかな……
雄哉にはちっちゃいままでいてくれた方が可愛いしな？
（雄哉がフェラをはじめると、髪を弄るように撫で）
（血管の浮いたペニスは、舌が這う度にビクビクと震え）
しかし、段々巧くなってきてるな……
俺の教育の成果かな？
それはちょっと困るかな……
雄哉にはちっちゃいままでいてくれた方が可愛いしな？
（雄哉がフェラをはじめると、髪を弄るように撫で）
（血管の浮いたペニスは、舌が這う度にビクビクと震え）
しかし、段々巧くなってきてるな……
俺の教育の成果かな？
ええ…僕は早く大きくなりたいなあ…
(ふて腐れるように呟く)
へへ…先輩がどこ舐めたら気持ちいいかとか
大体わかってきました
最初は難しかったんですけど…ん…ぺろ…
(玉の手前まで舌を這わせたら引いて、
尿道を舐め、徐々に口に入れる)
(亀頭だけをくわえて、舌で舐めまわす)
(次で終わりなんで俊也先輩の書き込み確認したら新スレ行ってますね)
(ふて腐れるように呟く)
へへ…先輩がどこ舐めたら気持ちいいかとか
大体わかってきました
最初は難しかったんですけど…ん…ぺろ…
(玉の手前まで舌を這わせたら引いて、
尿道を舐め、徐々に口に入れる)
(亀頭だけをくわえて、舌で舐めまわす)
(次で終わりなんで俊也先輩の書き込み確認したら新スレ行ってますね)
>>999
ま、これだけ何回もしゃぶらせてたら巧くもなるか。
うっ……それにしても本当に上手だ……っ！
（弱点である亀頭の部分だけ重点的に刺激され、一気に射精感が高まり）
くう、はっ……！気持ちいい……ぞ！
（雄哉の頭を掴んで、耐えるように呻く）
ま、これだけ何回もしゃぶらせてたら巧くもなるか。
うっ……それにしても本当に上手だ……っ！
（弱点である亀頭の部分だけ重点的に刺激され、一気に射精感が高まり）
くう、はっ……！気持ちいい……ぞ！
（雄哉の頭を掴んで、耐えるように呻く）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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