【雑談】布団の中で微睡みながら 106日目【スレH】

でも…学校ちゃんと行かなきゃ…
お父さんだって…お仕事…

あっ…あんっ…はあっ…///
（また強く突き上げられて瑞希の手はお父さんの体に乗って）

はぁ…はぁ…
あ…
（ちんちんを抜かれるとベッドに横たわって）

お父さん…瑞希…学校行くから…
（ベッドから滑り落ちるようにしてよつんばいでドアに向かって）


【つけないで欲しいな…】

なんだよ、瑞希…お風呂場では今日お休みにしてずっとお父さんと
セックスするみたいなこと言っていたのに…ウソつきだな。

おっと…逃がさないよ？

（コンドームつけるのは諦めて…ドアに向かってはいはいしていく
瑞希の腰をつかんで）

レイプっぽいよな、これ？なあ、なあっ？
ほら、ウソ付いたお仕置きっ！

（お尻をわしづかみにして、強引にペニスを突き刺す）

瑞希はお父さんのおもちゃだろ？お父さんに犯されるために家にいる
おもちゃなんだろ？ほら、いい声出して鳴けよ！お父さんの太いチンポで
気持ちいいって言えよ！下のお口はぐちゅぐちゅ喜んでるじゃない？！



（そこを口に出して嫌がってくれるといいかなあ…と思ったのです〜w
たぶんもう付け直すためにまた抜く余裕は中の人としてもないので（恥）
…アフターの時に「あれ使わないでね」みたいなこと言ってくだされば…）

あっ…
お父さん…だめ…

はあ…っ…///
（後ろからお尻をわしづかみにされて挿入されると大きく吐息をついて）

あ…やっ…やんっ…///
瑞希…お父さんにレイプされてる…

だめ…だめ…
お父さん…瑞希えっちになっちゃうよぉ…///
（上から襲いかかるようにされてドキッとしてしまって）


【そっかぁ…ごめんなさい】
【でもつけないでは瑞希がスイッチ入ってるときなら言えそう】

ほら、エッチになりなよ、瑞希、お父さんのちんちんでさ…

（激しいピストンが再開され…一方の手はしこった胸を強くわしづかみにして
もう一方の手は結合部を探り、クリを探し当てて指先で強引に皮を剥くように
してこすりあげる）

なあ、なあ…お父さん、せっかくゴム用意したのに…瑞希がワガママ
言ったせいで、ちんちんにつけずに…もう出しちゃいそうだぞ？
赤ちゃんできちゃったらどうすんだよ？

（そう言いながらもがんがん突いて…睾丸が瑞希の無毛の恥丘にぺちぺち
当たって）

ああ、もう出る…出るっ…赤ちゃんのもと、瑞希の中に出るっ！
実の娘、レイプしながら中出しっ！たまんないっ！！！

えっちになっちゃう…なっちゃうよ…
あっ…あんっ…はあっ…///
きもちいい…お父さん…きもちいいよ…///
（おっぱいをぎゅってされながら突かれるのがきもちよくて）
出ちゃう…？
瑞希の中にせーえき出しちゃう…？
だいじょうぶ…瑞希まだ…せーりきてないから…
（顔だけ振り返ってお父さんを見つめて）

いいよ…出して…
瑞希の中にいっぱい中出ししてっ…///
瑞希…お父さんにレイプされて中出しされちゃうよぉ…
（小さなお尻にお父さんの大きな腰が何度も当たって痛いくらいで）

ほんとか？じゃあまだお前にいっぱいお父さんの精液中出しでいいんだな？

（腰が抜けるぐらい激しいピストン…ペニスが瑞希の感じるスポットをめちゃくちゃに
突き）

あああ、行くぞっ、瑞希のお望み通り、いっぱい！いっぱい！！出すぞっ！！！
瑞希、瑞希…俺の娘…こんなにエッチでかわいい俺の娘に中出しっつ！

（亀頭がふくらみ次の瞬間…）

気持ちいいっっ、あうっ、あうっ！！！（激しい噴出が起こる…精液が子宮口に
びしばしとあたり）


はう…せっかく布団あるんだから…ヘッドにもどらないか？
（ペニスをぬいてお姫さまだっこにして、ゆっくりベッドにむかう

うん…いっぱい中に出してっ…///
お父さんのせーえき…瑞希の子宮にびゅっびゅって出してっ…///
あんっあんっあんっはあんっ///
（めちゃくちゃに出し入れするお父さんのちんちんが瑞希のきもちいいとこをぜんぶこすって）

出してっ出してっ…
お父さんのせーえきで瑞希の子宮もレイプしてっ///

あっあっあっ…あんっ…あぁっ…
あああぁぁぁん…っ…///
（子宮口に叩きつけられる精液の熱さに全身を震わせて）


はぁっ…はぁ…あん…
うん…もっと瑞希を…お父さんのおもちゃにして…///

ああ、今日から瑞希はお父さんのセックスのためのおもちゃだからな。
それに今日は一日中…明日紘夢が帰ってくるまでずっとお前で
遊んでやるよっ！嬉しい？そんなにおもちゃにされて嬉しい？

あらためてじゃあ…
（正常位にしてベッドに横たえた瑞希の股間に身体を置き
M字開脚をさらにぐいと開かせて）

ほら、すっかりエッチになった瑞希の大好物のお父さんのちんちんだよ？
欲しいだろ？
（膣口のところで焦らすようにぐるぐるかき混ぜながら）

おねだりしてごらんよ？すごくエッチな言葉で。
お父さんのちんちん大好きで近親相姦毎日したい瑞希ちゃん？

じゃさ、生理来たら、お父さんの赤ちゃん欲しい？
お父さんに種付けされたい？濃い精液、毎日出されて、お父さんの
赤ちゃんでおなか大きくしたい？
それだったらもうゴムなんか使わないよ？

（軽く先だけ膣口のほんとうの先だけしか動かさない）

早く言えよ！言わないと中出し拒否ってことで、瑞希のおなかの上に
自分でこすって出すぞ、精液！

うん…おもちゃにして…
お父さんがえっちになったらいつでも使って…
瑞希のおまんこ…お父さんがせーえき出すためのおもちゃだから…///
（ベッドに寝かせられて脚を広げられると両手の指でおまんこを広げて）

瑞希がせーりきても…つけないでね…？
お父さんのちんちんそのままじゃなきゃやだよ…？
せーえき…中に出されちゃうのきもちいいの…///
（瞳を潤ませてお父さんを見つめて）

あ…お父さんのちんちん…
やっ…やん…いじわる…お父さんのいじわるっ…

入れて…入れてよぉ…
瑞希のおまんこにちんちん入れて…おねがいっ…
はやく瑞希を犯してぇっ///
（焦らされて耐えられなくておまんこをいっぱいに広げておねだりしちゃう）

よく言えたな、ほらごほうびっ！
（体重かけて一気に奥までペニスが突っ込まれる）
（子宮口に太い、張りのあるペニスが何度も触れて…
そこから先までもこじ開けるぐらいの勢いでピストンされ）

ああ、気持ちいいっ！一生、瑞希とするときはゴムつけないで
中出ししてやるっ！ぐちゅ、ぐちゅって精液まみれの瑞希のおまんこに
さらにいっぱい精液流し込んでやるっ！

（抜き差ししながら…枕元のコードレスフォンに手を伸ばし）
（電話番号をプッシュする）

…ほら、瑞希、学校の事務室に電話したから。
今日は熱っぽいので休みますって自分で連絡してよ。

（右脚を折り曲げ、がつんがつんと腰をぶつけるように犯している）

あ、人出るみたいだぞ？
（細かいピストン運動しながら瑞希の耳に受話器を押し付ける）

（”もしもし、こちら星光学園中等部事務室です”）

はあぅん…っ…///
お父さんのちんちん…はあぁっ…ぁんっ…///
（焦らされてた瑞希の膣は入れられただけでイッちゃってお父さんのちんちんをきゅんきゅん締めつけて）

はぁっ…あんっ…
瑞希のいちばん奥に…ちんちんあたってる…
ずんずんってあたってる…///
（上から何度も突き刺すようにされると子宮口が開いちゃうみたいな感覚で）


えっ…学校に電話って…うそ…？
お父さんだめ…あ…
（電話をむりやり押しつけられて戸惑ってるうちに相手が出てしまって）

あ…あの…１年３組の…はあっ…///
し…しーはらみずき…です…はぁ…はぁ…
（熱い息を混じらせながら話し始めて）

ちょうどはあはあ言っているから、具合悪そうで良かったろ？

（”どうしました？具合悪いのかな…お休みの電話？”）

（耳元で囁きながら）

ふふ…熱があってベッドから起きられないくらいで…

（がつんがつん、がつんがつん、と２回ずつ奥まで強くついて
そのたびごとに瑞希が声をあげそうになり）

ほらほら…お父さん変わろうかっ？

（耳元で再び囁き）

お父さんとセックスしていて学校行けませんって…言ってみたら？
ふふふふ…（腰振りながらクリをぐりぐりとこすって）

は…はい…熱があって…ベッドから起きられなくて…
んっ…んっ…///
（お父さんに言われた通り話してたら激しく突かれて声が出そうになるのを必死にこらえて）

はぁ…はぁ…
…っ///
（お父さんの悪い冗談に真っ赤になって首を振って）

だっ…だから…今日はお休みにしてください…
あっ…やっ…///
せんせーに…伝えてくださいおねがいしますっ…あぁんっ///
（クリをいじられて出そうになる声を抑えて一息に話して電話を切る）

ばかばか！お父さんのばか！
最後…聞こえちゃったかも…ばれちゃったかも…///
（涙を浮かべて怒って）

ああ、ごめんごめん、でも瑞希さ、そういいながらすごく
締めてくるじゃん？ほんとはそういうばれそうなシチュエーション
好きなんじゃないの？

紘夢がいるときとかにするのもいいのかな…じゃあ…。

ま、でも、これで心おきなく、お前のこと犯れるなっ！
ほら…お前の身体少し持ち上げてっ

（武志は正座をして瑞希の脚をかかえて腰を浮かせ…）

お前のおまんこの気持ちいいところにお父さんのちんちんの
気持ちいいところ当たるようにしてやるよっ

（言うや否や、瑞希の腰を手で激しく前後させて自分だけ
快感を味わう…それでも亀頭のくびれは瑞希の膣の上壁
…Gスポットを強くこすりあげ）

ああっ、すごく気持ちいいっ、瑞希のおまんこ、子供おまんこ、
最高に気持ちいいよっ、生理来ようが来まいがこんな気持ちいい
おまんこ、生でシコシコしなきゃもったいないよっ！

（激しく出し入れ…たまらなくなって全体重をかけてのしかかって
瑞希のことをつぶすようにして犯し…）

はあ、はあ、はあっ！また出すぞっ、お前の中にいっぱい精液出すぞっ！！
（射精するために瑞希におかまいなく激しく出し入れして）

そっ…そんなこと…あるわけないでしょ…///
ばれたりしたら…瑞希学校行けなくなっちゃうよ…
（自分の性癖をぐうぜん指摘されて赤くなって）

あ…はあんっ…///
あっ…あっ…これ…きもちいい…
瑞希…おもちゃみたいにされてる…お父さんに使われてる…
（小さな身体をお父さんの好きなように動かされるときもちいいとこにちんちんがこすれて）

はあっ…きもちいいっ…
瑞希もお父さんのおとなちんちんきもちいいっ///

出してっ出してっ出してっ///
瑞希のこどもまんこにせーえきいっぱい出してっ///
（押しつぶされるみたいに激しく犯されると両手と両脚でお父さんにしがみついて射精を求めて）


【出してる音あるとうれしいな///】

ああ、出すぞ、お父さん、瑞希のこどもまんこにせーえき出すぞっ！

どぴゅっ！びゅっ！

濃いの出たっ、まだまだぐちゅぐちゅになったおまんこ、
ちんちんでこすってやる、おまえの気持ちいいの、全部お父さんが
見つけて犯してやるっ！

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

（激しいピストン運動でまた締め付けがきつくなり）

びゅっ！びゅううっ！！

（２回目の射精が長く続いて…）

はあ…はあ…っ…ふぅ…


（あと１回だけ激しいのして…いいかなあ…）

うんっ…出してっ…///
瑞希のこどもまんこにいっぱい中出ししてぇっ///

あっ…はあぁっ…せーえき…どぴゅどぴゅってでてるぅっ…///
（濃い精液が膣中に溢れるとお父さんの背中に爪を立てて）

ひあっ…ひゃっ…ひゃんっ…///
だめ…せーえきでぐちゅぐちゅのおまんこ…かきまわしちゃだめ…
瑞希おかしくなっちゃうよ…///

あっ…はあああぁぁぁっ…///
（立て続けに射精されて瑞希の膣がきゅうぅっとなって）

はぁっ…はぁっ…あっ…
まだ…でてる…びゅうぅってでてる…///
（子宮の中を精液でいっぱいにされる感覚にお腹がぞくぞくして熱くなって）


【激しいの…おねがい…///】

瑞希はお父さんのおもちゃなんだからさ、これからもうんと恥ずかしいこと
させたりもするからさ（ちょっとイタズラっぽく笑って）
しながら友達に電話させたりとか、な？友達だったらいいだろ、
セックスの実況とかするのも？お父さんだって言わなきゃいいんだから。

ほらほら、ごきげん直せよ？ぎゅっとしてやるからさ。
（ベッドの上にあぐらをかいて、瑞希の身体も起こし…）

おいで…お父さんのちんちんの上に座って…下からっ！！！
（突き上げが始まる…ぬらぬら濡れたペニスが瑞希の身体を
持ち上げるごとにちらちらと見え…）

ああ、気持ちいいっ！！
ほら、瑞希も見ろよっ！お父さんの太いちんちんが瑞希のやらしい
汁でびしょびしょなの！！

（たまらなくなって対面座位から立位になって瑞希のお尻を強くつかんで
上下させる…ぽたぽたと床に愛液と精液との混じったものが落ち…）

は…恥ずかしいこと…？
ばか！友達だってだめだよ…
瑞希…まだ１年生なんだから…えっちなことしてるなんて…///

あ…だっこしてくれるの…？
あっ…あんっ///
や…瑞希…お父さんにだっこされて…下からずんずんってされて…
おまんこびしょびしょになっちゃってる…///

あっ…？
あんっあんっあんっ…///
お父さんっ…これ…きもちいいっ///
（瑞希のお尻をつかんで上下に揺するお父さんの首にしがみついて）

（立位のまま背中を壁に付け、突き上げる…）

ほら、瑞希のおっぱい…ぎゅううううううっ！
（変形するぐらいぎゅっとわしづかみに小さい乳房全体をつかんで…
乳首をまるで伸びちゃうぐらいの強さで吸って）

ぶちゅうううううぅぅぅぅっ

…こんなふうに…こんなふうにっ！

お父さん、もう今日も明日も瑞希とずっと裸で抱き合って、セックスして
いっぱい精液瑞希に出して、お父さんの匂いでいっぱいにしたいっ

（亀頭のくびれを瑞希の膣のあらゆるところになすりつけて…
子宮口まで亀頭が届いたところで、瑞希の身体をねじのように左右に回転させて）

何年もこういうセックスしたくってたまらなかったんだっ！
もう一生できないかと思ってた…瑞希ありがとう！
お前がお父さんのセックスのためのおもちゃになってくれてっ

（唇を合わせる…すぐに舌を入れて瑞希の舌と絡め、唾液を混ぜ合わせ…）

ん…んぐ…ぶちゅ…ん…ちゅぷ…

あああぁぁぁ…っ…///
ちくび…ちゅうちゅうって…やあぁんっ…///
（ふくらみかけの胸をすごい力でわしづかみにされながら乳首を吸われる痛みがきもちよくて）

うんっ…うんっ…
今日も明日も…ずっとずっと裸で…きんしんそーかんしてね？
お父さんのせーえき出なくなるまで…瑞希のおまんこにぜんぶ中出ししてね…？
（膣中のあちこちをぐりぐりかき回されて瑞希の目はとろんとして）

瑞希…お父さんのだもん…
お父さんのおもちゃだもん…
好きなだけ…好きなように使っていいから…

んんっ…んっ…ん…はあっ…///
（お父さんとしちゃうキスは不思議なほどドキドキして）

男はさ、おじいちゃんになったって精液はできるんだからさ、なくなるなんてないよ！
お父さん、一生、瑞希に精液出してやるよっ！
あああ、瑞希お嫁さんに行けないか…それじゃ…ごめんな？
じゃさ、瑞希、お嫁さんに行っても、だんなさんに内緒でセックスするか？
いいな、それ…ゾクゾクするなっ！！！

ああ、もう最後はベッドの上で…お父さんの太いちんちん、瑞希のこと
串刺しにして…いっぱい出すからなっ！
もっと開け、お父さんに瑞希のおまんこ見せろっ！

（ぐいと開いておしつぶすように激しく突き刺し）

ほらほらほら、ちんちんのくびれでお前の気持ちいいところ全部
こすってやるっ！

もう今日はご飯もいいっ！瑞希とセックスだけしてればいいっ！！

瑞希とセックス、瑞希とセックス、瑞希とセックスぅ……ううううっ！
（亀頭のくびれが激しく瑞希の膣の上部の敏感なところをこする）

あああっ、出るっ、出るっ！お父さん、瑞希の中に…もう何リットル出したか
わかんないけどまた出るっ！！！

ほんと？そうなの？
瑞希ずっとずっとお父さんのせーえき欲しいよ///
お父さんのお嫁さんになってまいにちせっくすするっ///

あ…やだっ…お父さんのえっちえっち///
見てっお父さんのちんちんで犯されてえっちになってる瑞希のこどもまんこ見てっ///
（激しく出し入れされて精液がこぼれでてるおまんこを広げてクリも剥いて見せて）

せっくすきもちいいっせっくすきもちいいっ…///
お父さんとせっくす…せっくす…せっくす…///
瑞希もお父さんとせっくすだけできればいいよっ///
（広げたおまんこを上から何度も何度も突き刺されてえっちなことだけで頭がいっぱいになって）

お父さんのせーえきで瑞希に種つけしてっ///
お父さんっお父さんっお父さぁんっ…せーえきいっぱい出してぇっ///
（瑞希の膣がお父さんのちんちんに噛みつくみたいに締めつけて）

そうか？じゃあ瑞希はお父さんのお嫁さんだっ！
そしたら一生、お父さんの精液は瑞希のものだからなっ！

出るぞでるぞでるぞでるぞっ、せーえき、濃いやつ、いっぱい！！！
（打ち付けるように高く腰を上げて何度も子宮口を串刺しにし）

はうっ！　

どぴゅっ！びゅ！びゅうううっ！

あう…まだ腰動いちゃう、止まらないっ！！！

びゅびゅっ！！じゅぶっ！

（立て続けに何度も射精が起こり…そのたび毎に亀頭がふくらんで
瑞希の膣を苦しくなるぐらいに押して）

（一瞬息が止まるぐらいにぎゅっとベッドの上で抱き合って…）

はあぁぁぁぁぁ…ふぅううううううう

み…みぅ…みず…きぃ…瑞希ぃぃぃぃ



（なんか…なんていうか…ありがとうとしかいいようがないような）
（楽しいです…いつも…今日もほんとに）

うんっ…瑞希…お父さんのお嫁さんになって…
お父さんとずっとずっとせっくすするのっ///

出してっ出してっ出してっ出してっ出してっ///
（隣の家まで聞こえちゃいそうなくらいの声で叫んで）

あっ…はあああぁっ…お父さんのせーえきっ///
や…また…あああぁぁぁんっ…///

あっあっ…お父さんねせーえきとまんない…まだびゅうぅって…///

だめ…だめ…やっ…まだ…
はあぁぁぁっ…あっ…
瑞希の中でびゅうぅってしながらずぼずぼしてる…///

うんっ…瑞希…お父さんのお嫁さんになって…
お父さんとずっとずっとせっくすするのっ///

出してっ出してっ出してっ出してっ出してっ///
（隣の家まで聞こえちゃいそうなくらいの声で叫んで）

あっ…はあああぁっ…お父さんのせーえきっ///
や…また…あああぁぁぁんっ…///
あっあっ…お父さんねせーえきとまんない…まだびゅうぅって…///

だめ…だめ…やっ…まだ…
はあぁぁぁっ…あっ…
瑞希の中でびゅうぅってしながらずぼずぼしてる…///


【瑞希もくらくら…///】
【お父さんすごすぎてはまっちゃいそう】

瑞希…みずき…お前の中…お父さん、まだ…いっぱいになってるから…

だから…ちょっとだけ…ちょっとだけ休んだら…また、だから…な？
（はあ、はあと肩で息をしながら、瑞希の身体を抱きしめて…）

ん…ちゅ…ちゅぷ…んん…ちゅ…んぐ…

（激しくキスを求めて舌…そして手…足が絡み合う）


（ああ…良かったです、満足していただけたことへの良かったと
落ちちゃったのかなあと思って暫定的な締めを書いていたので
まだ瑞希がいらっしゃったことの良かったで）

（さすがに…なんか結ばれてから３日間…まだまだいろいろしたいけど
僕の方も時間とそれに体力も限界が来たみたいで…)

（お父さんは大人だからいろんなところに連れていってくれるし、
たぶんいろんなシチュできると思います…やってみたいのは…
なんとなくロリ服とか着せてしてみたいかなあ…中学生じゃおこづかい
ためても何着もは無理ですしね…せいぜい下着…複数枚買えるのって…w）

（…次は日曜日以降で…基本的に23時くらいに…僕もまだお父さんでいたいかな…）

（一応次のレスにレスして締めるつもりですけど、無理そうだったらいいですよー）

ん…瑞希…今日お休みしちゃったし…
もっともっとせっくすしてね…///
（つながままゆっくり腰を動かしておまんこにちんちんが出し入れされるようにして）


【お父さんだとほんとにいろいろしてもらえそう】
【えっちな言葉もいっぱい教えて欲しいし】
【着せたい服着せたり運動会の時用のビデオまわしたり】
【想像止まらない///いろいろ考えようかな】
【っていうか時間見てびっくり！気づかないくらい夢中だった】

ああ…まだまだ瑞希の中でちんちん硬いしな……って締めてくるなよ…
まったく…エッチだなあ、瑞希は…そんなところ似なくても良かったのに…

（つながりながら頭なでて…）

いや…似たからこそ…こんな幸せなのかもな。

…ちゅっ（愛おしそうに唇を合わせる）


（考えてくださいよー、ある意味制約ないだろうし…w）
（服破いちゃうようなレイプごっことか…したいかなあ…さしあたりは）

（あ、でも次も続きで…で、「お兄ちゃん帰って来ちゃうね…家じゃ当分できないね…」
みたいな終わりがいいかなあ…）

（どうしよう…締めにはしておいて…瑞希のレスつけられるようだったら
つけてもだいじょぶですよー…僕の方はちょっとすぐにレス書けない時間帯に
なりつつありますし…ああ、でもほんとに瑞希で良かった、です）

（一応空室としておきますね）

次スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 107日目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322018109/

凛音ちゃんと使わせてもらいますねー。

肝カポ撲滅運動開催中

バカ♀さっさと来いや

孝太がチンポ立てて待ってるぞｗｗ

尚紀さぁん……ｖ
もうお布団の中かな？///
お隣、入っちゃうね
(お布団の中にもぞもぞ入って、尚紀さんのそばに近寄る)

>>985
一瞬お先にお布団を人肌であっためておいたよ？ｗ
(一緒に部屋に入った後一足先にお布団に潜っていて)
(凛音ちゃんがお布団に入ってくると、隣に来た凛音ちゃんの方に向いて)
(一人用の狭い布団で隣同士見つめ合う格好になって)
冬にはまだ早いけど、やっぱり寒い時にはお布団でぬくぬくするのが一番だよ……
今日の昼間も、ベッドが気持ちよくてそのまま昼寝しちゃったりとか……これは寒さとは関係ないかｗ
(笑いながらも隣にいる凛音ちゃんの肩に片手を置いて軽く上下に優しく撫でて)

また名前入れ忘れちゃった、ごめんね＞＜

肝カポ撲滅運動開催中

むふふーｗ
尚紀さんの体温で、お布団、あったかいよｖ
えー、私的にはもうとっくに冬だよ！ｗ
……ん///
(お布団の中で見つめあうと、とっても距離が近くて、なんだかドキドキ……)
そっか、お昼寝したんだ、、やっぱり疲れてるのかな
今夜も眠くなったら、無理しないで、寝てね

尚紀さん……会いたかったよぉ……ｖ
……も、ちょっと、くっつきたいな
(肩を優しく撫でてもらうと、気持ちが解けていくようで、、もぞもぞとまた近寄る)

ご満足いただけたようで何よりｗ
冬の寒さはこんなもんじゃないぞー？……と言いながら去年の冬の寒さを正確に思い出せない俺がいるけどｗ
ちょっと寝不足だったかもね？……でも昼寝取ったお陰で今のところは疲れとかは問題ないよ。
ん、ありがとね？このスレならいつ寝ても凛音ちゃんとくっついてられるから安心できるね……？

凛音ちゃん……俺も会いたかったよ……！
いいよ、お布団のなかでぴったりくっついちゃおう？
(肩を撫でた手が凛音ちゃんの背中に回ってきて、凛音ちゃんが近寄るのと一緒に優しく炊き寄せて)
(布団の中の狭い空間の中で、ぴったりと身体をくっつけ合うと僅かに身体をもぞもぞと動かして)

えへへ、、尚紀さんが連れてってくれるとこ、どこもステキですｖ
うーん、尚紀さんとこの方が、なんだか寒そうだよね(>_<)……私はもう、夏の暑さが思い出せないｗ
うんｖあとで寝ちゃったら、尚紀さんの寝顔、つんつんしてやるーｗ

先週は、ほんとにごめんね；ものすごぉーく、反省してます。尚紀さんに、イヤな甘え方、しちゃった。。。
……びとー、、すりすり……
ふぅ、尚紀さんの腕の中、安心する……大好き……///

ん〜、そう言ってくれると嬉しいね(照れた表情を隠し切れない感じで)
うちのとこは所謂ヒートアイランド現象だかで案外何とかなってるよｗ夏の暑さは……た、確かに俺も思い出せ……ない……ｗ
うおー、寝顔を可愛がられるなんてそんな恥ずかしいｗ////

そういう日も誰だってあるから大丈夫だよ……凛音ちゃんいつも優しくていい子なんだから、こういう時は我侭言っちゃっていいんだからね？
お布団の中だからかな……いつもより密着してる感があっていっぱい安心できちゃうよ……
凛音ちゃん……このままキスしちゃってもいいかな……？(凛音ちゃんの顔を、すぐ目の前で見つめながら)

尚紀さんは、センスいいと思うｖあはは、照れないでー
え!?ヒートアイランドって、冬、あったかいの!?知らなかったー……ちょっとうらやましいような、、でも夏は灼熱なんだよね？うう、微妙ｗ
くっくっく……たっぷりと愛でてやるわーｗ

う……尚紀さんのほうが、ずーっと優しいと思う。。。でも、そんな風に言ってくれて、ありがとう
うん、お布団に包まれて、尚紀さんにも包まれて、体も心もほかほかです
……
(こくこく、勢いよく何度も頷いて、、ほっぺを赤くしながら、目を閉じて、尚紀さんを待つ)

照れるなと言われても気持ちの問題だからなぁ……ｗでもありがとね？
冬あったかいかどうかは適当言ったけど、少なくとも北の大地よりは暖かいと思ってるよ（比較対象があれだけどｗ)夏の暑さは仕方ない……なｗ
うおー、ちょっとコーヒーのんでこようかな……ｗ

優しさだけが取り柄だからね？と言ってみたりｗうん、だから気にしないでチャラにしていこう？
それなら、これからあっつくなるくらい包んじゃうよ……？
凛音ちゃん……ん、ちゅ……
(自分も目を閉じて凛音ちゃんと唇を触れ合わせる)
(もう片方の手も凛音ちゃんの背中を抱き寄せて、両腕でぴったりとくっついて)
(身体を軽くグリグリと捩りながら、凛音ちゃんの身体とくっついてる感触を確かめながら、凛音ちゃんとのキスに夢中になって何度も唇を密着しあう)

Σ(ﾟДﾟ)て……適当!?だまされたーｗ
北の大地っていうとあの、ごちそうてんこもりの夢の国の事ですよね！ｗ夏は、過ぎると恋しい感じ……毎年そうです
あん、だめだめー、もう尚紀さんの寝顔みるって、決めたもん♪

えー、尚紀さんは取り柄、いっぱいあるよー！でも照れくさいから教えてやらぬｗ……うん、じゃあそうさせてもらうね
熱くなるの……？ドキドキ……
……んんっ……ちゅ……ちゅ、んっ
(待ちわびた唇が当たると、もう堪え切れなくて、自分からも唇を押し当てて、キスして)
尚紀さぁん……ちゅ、、ちゅ……はぁ、もっとぉ……
(尚紀さんが体を捩ると、それに全身の肌が刺激されて、、気持ちよくて、吐息が熱くなってきて……)

でっかいどーなところだねｗ……言いつつ行ったこと無いけど；　この時期になると夏前の程良い温かさが欲しくなってくるよね……？
じゃあ逆に凛音ちゃんに催眠術かけてやるーｗ(凛音ちゃんの目の前で人差し指をくるくる回しながら念じてみたりｗ)

むぅ、しかし言われたら言われたでこっちの方がやりきれない照れくささを感じそうだから聞かないでおくよｗ
ちゅ……んん……凛音ちゃん、くちゅ……れる……
(だんだんとキスが深くなって、自然と舌が凛音ちゃんの口の中に入っていって)
(抱きしめた手が背中で動き出すと、凛音ちゃんの服の中に入っていく)
ん、ちゅ……宣言通り、いっぱい熱くなっちゃおうか……ね？
(唇を離して凛音ちゃんとおでこをぶつけると、片手で上の服をたくし上げて、もう片手で下のスカートを脱がしていく)
(お布団の舌で見えない中、手をもぞもぞと動かして凛音ちゃんの肌に直接触れていって)
(一番敏感なところには触れないまでも、おなかや胸の間、太ももを撫でるように触れていく)

私もーｗたぶん、一度も行くことなく、一生を終えると思うｗいいんだ、会社の人が時々、六花亭のお菓子くれるから、それでｗ
うん、暖かさと、湿度と、、ちょうどこのお布団の中みたいなね、体がのーんびりする感じがいい
催眠術!?……む……む……うぅー、、、わん！(目の前でくるくる動く指を、ぱくっときゃっちして甘噛み)……あむあむ……

いつか、聞きたくなったら、聞いてもいいよｗ耳元で、えっちぃ声で、ひそひそしてあげる///
……ちゅ、ん……あふっ……んあ、あ……
(尚紀さんのキスに促されるみたいに、口を開けて、、熱い舌を受け入れて)
はぁはぁ……んっ
(唇が離れたと思ったら、おでこが当たって、、目を開けて、尚紀さんを見つめる)
ぁあ、、あ、んっ……尚紀さん……
(服を脱がされながら、あちこち、尚紀さんの手が当たって、、もう自分が物ほしそうな顔になっちゃってる気がして、恥ずかしくなって、目を伏せて)
んっ……はぁ、はぁ……そんな触り方、、やだぁ……
(じれったくなって、、片足を尚紀さんの足の間に押し込んで、体をくっつけたまま、柔らかい太ももをこすりつける)

何とか休みとっていきたいなぁ、夢の大地でっかいどー……しかしお菓子があればそれでいいのか……？ｗ
そうそう、やっぱり過ごしやすい季節が一番好きだよねぇ……二人で潜るお布団はやっぱりぬくぬくしてていいねぇ……
うおっ、噛まれたｗある意味別の術に引っかかったのかこれは……ｗ(甘噛みされるままに指先をクイックイッと動かして)

じゃあそれは、その時になったらでお願いしちゃおうかな……？今聞くと色々怖いしね……ｗ
こんな触り方はイヤ？もっと直接触ったほうが凛音ちゃんはいいのかな……？
(足の間に挟まれた凛音ちゃんの片足を、両方の膝ですりすり擦りつけて)
(それと同時に、上半身を触る手が凛音ちゃんの胸に触れていく)
(手を大きく広げて、小さな膨らみを大きな動きでゆっくりと揉んでいって)
(時折指先で乳首の先をクニクニと押し込んでいく)
凛音ちゃんの声、すごいえっちな気分にさせられちゃうな……止まらないよ……
(下半身に伸びた手も、凛音ちゃんの下着の中に潜り込んでいく)
(凛音ちゃんの割れ目に指先が触れると、表面をなぞるように上下にスリスリ擦っていって)

夏ならいいかなぁ、、尚紀さんは目的っていうか、何かしたいことあるの？……あ、もしかして、ラーメン？だってー、六花亭、美味しいもん
ぬくぬく……あむあむ……うー、うー(くいくいする指の動きに合わせて、顔が左右に揺れる)……ふう、今日はこのへんで勘弁してやるわキラーン

むふふ、えー、べつに怖くないよーｗ
……うう、ん……もぉ、そんなの、聞いちゃやだ……
あ、あっ……ん……
(太ももの内側が、尚紀さんの太ももとこすれて、気持ちよくて、、胸も尚紀さんの大きな手に包まれて、揉まれるまま、形がくにくに変わって)
ひゃ、、あんっ……あっ、あ、はぁん……っ
(胸の先は敏感になってて、指で刺激されるとすぐ、固くなってきちゃって……体がぴくぴく、反応しちゃう)
ん、ふぅ……はぁ、はぁ……尚紀さん、、あぁ……やぁあ……
(尚紀さんの手が、下着の中に入ってきて……大事なとこを、すりすりされて……体がもう、火照って、、熱くて)
んく、、うぅ、あ……はぁ、あぁ……だめぇ
(真ん中が濡れて、くちゅんと音がして、恥ずかしくて、尚紀さんの手首を握って、じゃまをする)

雪まつりとか見に行きたいし、いろいろスケールが大きいっていうから、いろいろ見て回りたいなぁって。ラーメンも好きだけどねぇ。食欲には勝てないねｗ
……よく分からないけど、満足されたようで何よりだ……ｗ(満足そうな凛音ちゃんのほっぺをぐにぐに指で押して)

とりあえず心の準備ができてからにしてね……？ｗ
凛音ちゃん、反応がいつもえっちぃからさ……もっといっぱい気持ちよくしてあげたくなっちゃう……
(指先で乳首をきゅっとつまんでは、手のひらで撫で回して転がしていって)
(布団のなかでもぞもぞと、凛音ちゃんの暖かな胸を好き勝手弄っていく)
ほらほら、凛音ちゃん……邪魔しちゃ駄目だよ……？
(凛音ちゃんが抵抗を受けながらも、割れ目の内側の濡れているところに指先を押し込んで、膣壁を細かく振動させていく)
(かと思うと膣口の中で指を軽く前後に動かして、膣奥から垂れてくるお汁を掻きだすような動きで刺激して)

【続きは次スレでね？ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322018109/ 】

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