【雑・スレH】不思議の国のホテル　第六話

>>936
あははｗ
Sモードってやったことなかったけど、楽しいねーｗ
今度じっくりやらせてもらおっとｗ
颯さんはどういうシチュが好きなの？
私ね、口で言っている割にはあんまりやってみたことないの
もし、教えてもらえるんだったら色々試してみたいなーｗ
（と言いながら、指先を立てて先端をくるくるっと撫で…ｗ）

>>937
物置扱いでも一緒に居られるなら羨ましいなｗ
紗雪さんの座椅子なら喜んでなろーじゃないかｗ
普通のと違って、時々イタズラしちゃうから気をつけてねー。

そうなんだ…こんな日に一緒に過ごせるなんてラッキーだ。
話してるうちに身体は楽になってきてるよ。
紗雪さんから元気をもらってる感じｗ

ん…紗雪さんの声のトーンが変わってきたみたい…
どうしたの？
（意地悪く耳元で囁きながら、服の上から胸をほぐすように揉み始め）
（服の裾から背中へ手を滑り込ませて、ブラのホックを外し）
（カップの中へ手を割り入れて、直に乳房に触れて揉みだす）

>>938
とうとう紗雪さんもSに目覚めてしまいましたねｗ
では、またの機会にお願いします。
シチュをしてたのは、遥か昔のことですが…ｗ
辱める感じでするのが好きかなー。
嫌がるのを無理矢理するのも好きだし、年上のお姉さんにするのもされるのも好きｗ
もちろん年下の子に意地悪するも好きーｗ
教えられるほどのものは無いと思うけど、一緒に試してみる？ｗ
はぁ…ぅ…
（敏感な先端部に触れられると一瞬腰を引くが、もっとして欲しそうに腰を突き出すようにしてｗ）

>>939
しまったーｗ
あったかいからいいかと思ってたけど、悪戯機能があったかーｗ
いや、私も負けないしｗ

ほんと？よかった…
二日酔いって辛いもんね（なでなで）
分解できなかったアルコール、私がもらっちゃるｗ
（にっこりと颯さんを見つめると、吸い付くようなキスを）

か…変わってない、よー…ｗ
あ、意地悪……だめ…、ぁっ颯さん…、んっ…！
（颯さんの温かい手が直に肌に伸びると、困ったような顔でいっそう頬を赤くして）
（慌てて服の上から颯さんの手を押さえるけど、全然かなわなくて）
（颯さんが敏感な部分に触れる度に、小さく声を漏らしては身体をゆらす）

>>940
うん、責めるのって意外とおもしろそう…ｗ
こちらこそ、よろしくお願いします（ぺこ）
昔は色んなスレで遊んでたの？
は…辱められちゃうのかー…ｗ
私ねー、ヤキモチやいた彼にいぢめられるのやってみたいｗ
あとはこの間言ってたナースのお姉さんも

ここが、いいの？…でもちょっとお預け、よ？ｗ
（足の間にしゃがむと、可愛い声を上げる颯さんを見あげて笑って）
（右手でびくびくするものをいなすように触れながら、音を立てて内ももを舐め始める）

今は、何時頃まで一緒にいてもだいじょうぶ？
頭痛くなーい？

>>941
二人で悪戯しあってたら、友達が妬きもち妬いちゃうよーｗ
そしたらみんなでやっちゃえばいいかーｗ

ありがと。なでなで嬉しい。
キスでアルコールを奪うなんて、すごすぎだろｗ
（紗雪さんの優しさに心を打たれながら、身を任せるようにキスを受け）

ダメ…なの？ほんとに…？
ここは、こんなに硬くなってきてる…よ？
（柔らかな乳房を揉むと時々触れる乳首が硬く尖っていくのを感じとり）
（指の腹で擦ったり、押してみたり、摘まんで捏ね回したりして刺激を与え続け）

>>942
昔は、ほとんどのシチュスレに行ってたかもしれないｗ
下手糞なりに楽しんでたよーｗ
紗雪さんのやりたいもの全部試してみようね。

うわ、ここで焦らし作戦かｗ さすがですｗ
（焦らすように内ももを舐められると、もどかしそうにもぞもぞと足を動かし）
（早く舌で触れて欲しい先端からは、透明の液体が滲んでくる）

一応、夕飯前までは大丈夫だよ。
頭も大丈夫ｗ
紗雪さんは何時まで？

>>943
むーん
それを狙っていたのかー
そんな事言う人は、絶対連れてってあげないっ（ぷんすかぷん）←やきもち

あ、そっかーｗ
想像を絶するような、素晴らしい吸引力なのかもよー
紗雪ダイソンって呼んでｗ

んっ…んっ…は……っ、…んぅ…
（颯さんの腕の中で浅い吐息を乱しながら…ぎゅっと目をつむって颯さんの指から生まれてくる熱感に身体を揺らしていたけど）
（もう堪えきれなくなって、颯さんの髪をぐしゃぐしゃに掴むようにして抱え込み）
（快感で桜色に火照った胸を揺らし頭をのけぞらせながら、小さく腰を震わせて切ない声を漏らす）
おねがい、胸…よわいの
そんなにいぢめられたら…私、だめになっちゃう…
（真っ赤な顔で、颯さんを見つめて）

>>944
えええ
颯さんたら、そんなすごい人だったんですね！
私なんかが太刀打ちできる相手じゃなかった…orz

んふ…可愛いｗ
颯さんは、こうしてる時…どこ触られるのが好き？
すごい…染みてきてるよー…
（じゅるじゅると吸っていた唇を内ももから下着の上までずらすと）
（染みている部分を軽く咥えてにっこり笑い）
（そのまま下着だけ歯で噛んで…少しずつ引き下げる）

うん、私も…19時ごろまでは多分大丈夫ｗ
夜に一つだけ済ませなきゃいけない用事があるんだー

>>945
狙ってないって。
やきもち妬いてる紗雪さんが可愛い…
紗雪さん意外の人にそんなことしないから安心して。

ダイソン並みの吸引力ｗ
アソコを吸引してもらったら気持ちいいのかな？ｗ

凄い敏感なんだね…そんなに甘い声を出されると我慢出来ないかも…
（ゆっくりと押し倒すようにしてベッドに寝かせると、服を巻くってブラをずらし）
（薄いピンク色に染まった乳首へと舌を這わせていき、ひと舐めした後に口に含んだまま舌を小刻みに震わせる）
紗雪さんのおっぱい…透き通るような白くて綺麗だよ…
（形の整った程よい大きさの乳房に酔いしれるようにして、唾液を垂らして交互に舐め回す）

>>946
全然すごくないってばｗ
紗雪さんのレスの方が凄いよ。
たじたじになって必死になってるのがその証拠ｗ

可愛くないよーｗ
んー、カリの部分を触られるのも好きだし、下着の上からなら竿の部分をシコシコ扱かれるのも好きｗ
はふぅ…焦れったいけど、ぞくぞくする…
（先っぽを咥えられるとビクンと奮い立ち、じわじわと下着がずらされると）
（ピーンと反り返ったものが露わになると、懇願するような目で紗雪さんに視線をおくる）

じゃあ、19時までということでｗ
用事を優先していいからね。

>>947
そうなの？えへ…ｗ（あっさり笑顔に）
私ね、こんなに大事にして貰ったの初めてかも
だめだー、何かじーんってなってる…ｗ

ええ、やってみます？
大抵の方は、取れちゃいますよ？ｗ（にこ）

あっ…颯さん…舐めたりしたら…だ、め、わたし…声、でちゃ…ん…ぁっ
（懸命に左手の甲で唇を押さえ、切なそうに何度も首を振り）
（右手で颯さんの髪掴みながら背を反らせ、堪えきれないように太腿を擦り合わせては足指で床を擦る）
ずっとお話しだけだったから…颯さんに見られるの、はずかし、のっ…んっ

>>948
んなことないですよー！
私もう…だめになりかけてる…ｗ
ね、久しぶりにここ来てどうだった？
２年位前と今と違うって思った？
私はそんな前は知らないの…颯さんに、いろいろ教えてほしい

あっ…颯さんの…すごい…
（目の前に現れた颯さんのにどきん、としてしばらく目を離せなくって）
（困ったようにちらっと颯さんを見あげると…目線で促されるようにされ）
あの、手…つなご？
（こくっと喉を鳴らし颯さんと両指を絡めると）
（おもむろに股の間に顔を埋め…根元から唾液で濡れた舌を絡めはじめる）

うん、ありがとうｗ
21時までに終わらなかったらごめんね
んっと22時だったら間違いないと思うから、そうさせてもらおうかなー…でも、颯さん眠いよね？

>>949
えー、今までどんな扱いを受けてきたん？ｗ
紗雪さんの事は、大事にするに決まってるじゃん。
ヨシヨシ…なでなで…

取れたらヤバいだろーｗ
それは遠慮させてもらいます（苦笑いｗ）

今日は、紗雪さんの全部を見ても…いい？
紗雪さんが欲しくて…堪らないよ…
（胸を愛撫し続けながら、右手を下半身へと忍ばせて下着の上から布越しに触れてみる）
…紗雪さんの…ここ…濡れてるみたい…だよ？
（薄い生地から伝わってくる湿り気を感じて、割れ目に沿うように指で擦ると、その湿りがじわじわと湧き出るように溢れ出す）

>>950
どこがダメになりかけれるんだーｗ
今まで会った人とは違う感じで引き込まれてますからｗ
2年前より大分人が少なくなったと思う。
他の人のスレHはあまり見ないから、その辺のところはわかりませんｗ

手を繋ぐの…？こうしてされるのって初めて…
（言われたままに手を繋いで指をしっかりと絡め）
あっ…あぁ…いい…っ
（待ちわびていた温かい舌がそれに触れると思わず声を漏らし繋いだ手を強く握りしめる）

じゃあ、22時にしようか。
今のところ眠くなる雰囲気じゃないから大丈夫かと。
12時まではきっと大丈夫だよｗ

>>951
ありがと…ｗ
あの、昨日すごく考えたんだけど…私のこと、よろしくお願いします（深々おじぎして笑顔）

あら…遠慮はいらないのよ？ｗ
コレクションにして飾って…って、どうしてこんな話にｗ

うん……っ、は
颯さんだけ…に、見てもらいたい…けど、でも…
今、すごい…はずかしい、です…、ぁっ！…そこは……んっ、んっ
（胸からも足の間からも昇ってくる刺戟に思わず声をあげると）
（驚いたように目を見開いて颯さんを見つめるけど…）
（甘い快感に押し戻されて再び目を閉じ、首振りながら小さな喘ぎを繰り返す）

>>952
もうだめ…なってる…ｗ
どっきんどっきんって、どうしたらいいの？
もっといっぱい人が居たの？
募集とか、お茶屋さんとか賑わってた？

颯さんの…おいふぃです…ｗ
びくんびくんって跳ねてる…よ
（ぎゅっと繋いだ指に力を込めながら唾液まみれの小さな舌で扱き出すように舐めあげて）
（くびれた部分をめくるようにチロチロと刺激しては、上目で颯さんをちらっと見る）

嬉しいな…ｗ
でも眠くなったら遠慮無く言ってね
身体が一番大事だからね

>>953
ほんとに？
ありがとう。すごーく嬉しいよ。こちらこそよろしくお願いします。（にっこり微笑んで握手する）
嬉しすぎて泣きそうなんですけどーｗ

あは、いつも笑わせてくれてありがとｗ
てか、お話しながらエッチするのって初めて。
なんか新鮮ｗ

いやならやめるけど…いいの？
（心にも無い事を言いながら、下着の中へと手を滑らせて潤い始めた部分を探りあてる）
もう…こんなに…びしょびしょ…になってる…
（敏感な突起を見つけると表面を軽く擦り、膨らみ始めると指先を震わせるよう動かせる）
（それから愛液が溢れ出す源泉へと導かれるように指を挿入させてゆっくりと抜き差しする）

>>954
どっきんどっきんは、出来ればそのままで…
募集もお茶屋さんもシチュスレも賑わってたよ。
紗雪さんは、お茶屋さんにも行ったりしてたの？

おいしいの？紗雪さんのエッチ…ｗ
紗雪さんにされると、いつもより元気になってるから…
見つめられながらされると…恥ずかしいけど、気持ち良さが増すみたい…
（裏筋を舐められると足に力が入り、踏ん張るようにして刺激に耐える）

眠くなったら…ねｗ
いつも気遣ってくれてありがとう。

>>955
うん…私ももらい泣きしそうｗ（ぐすっ）
すごい一生懸命考えたんだからねーだ…ｗ

どこからこんなことになったんだろうねｗ
会話しながらエチって…私達すごいよねｗ

颯さんの、いぢわる……やめるって言わないの、分かってる、くせに…っ
わたし、今日おかしいの、こんなになっちゃっ…んんっ…颯さんが、したの
ぁ…あっ！ゆび、入れちゃ…んっ…んぅ……ぁん
（脚をくつろげられ直に感覚の塊を擦られると、弾かれたように声をあげ）
（颯さんの指が熱く潤んだそこを弄る度に、我慢できなさげに首をぶんぶん振って）
（ぎゅっと颯さんの背中に指食い込ませながら、唇から切ない喘ぎを漏らしはじめる）

>>956
うん、お茶屋さんお世話になりました…ｗ
誰かが居ると寄ってみよーって思ってお茶飲んだりして
一人で行くとぽつーーんってなったり、ね

ほんと？ｗ
二人で視線絡めながら…しようねｗ
こうしたら…きもちいい？
（頬を紅潮させながら颯さんの表情を見て微笑むと、放置してあった先端を舌先でくすぐるように舐め）
（颯さんを見つめながらそこにじゅじゅっと吸い付くと）
（柔らかく蠢く舌の上に乗せ、んくんくと飲み込んでいく）

>>957
うん、わかってる。
友達って言うより、彼女になって欲しい。
俺は募集とかには行かないけど、紗雪さんは自由にしていいからね。

そろそろ会話は自重しようかなｗ

いつもはこんなじゃないの？
俺の前だけでおかしくなってくれるの…嬉しい。
紗雪さんがエッチになる姿に興奮しまくりだよ…
（紗雪さんの喘ぎ声と妖しくうごめく裸体に興奮が増し、指の動きが激しくなりぴちゃぴちゃと淫靡な音が部屋中に響きだす）
（我慢しきれなくなると紗雪さんの下半身へと移動し、下着を脱がせて膝を掴んで左右に拡げる）
これが…紗雪さんの…なんだね。
ピンク色ですごく綺麗…ひくひくしてて…何かを待ちわびてるみたい…
俺のを…入れても…いい？

>>958
俺もたまーに行ってたけど、紗雪さんとは多分会ってないはずｗ
一人でぽつーんは、よくあった。
紗雪さんに指名された人が羨ましいぞｗ

やっぱりS度が増してきたｗ
あぁ…いいよぉ…そこ…っ
（敏感になっている先端へとようやく舌が這い、音を立て吸われると快感が増してくる）
（ほんのり温かい口の奥へと侵入していくと、全体が包み込まれて幸せな気分に浸る）
紗雪さんの…可愛いお口に…俺のがすっぽり入ってる…
嬉しいよ…

>>959
気を遣ってくれてありがとｗ
これからも、よろしくね（ぎゅ）

うん…こんなんじゃない…たぶん…ｗ
颯さん…あっ、あのっ…はずかしい……そんなに、見たら…
（膝を閉じようとしてもそこら中から降りてくる甘い刺激で足はぐらつくばかりで）
（両手で顔を隠してはずかしさに耐えるけれど）
（もうそこは…視線と吐息に嬲られながら充血してツンってなって）
（奥からぷちゅぷちゅと熱い蜜を溢れ出させながらいやらしく物欲しげにひくひくして）

ね、……颯さん…きて…おねがい…
私のこと、そうさんの…に、して…？

>>961
紗雪さんが一番だからね（ぎゅうっ）

紗雪さんが俺のものになるんだね…嬉しい…
（赤く充血した紗雪さんのそこにそそり立つものをあてがうと、慣らすように蜜をたっぷりと付けて）
いくよ…紗雪…
（腰を押し込むようにして密着させると、硬くカリの張ったものが熱く火照った場所へと埋め込まれていく）
あぁっ…いいっ…熱くて締め付けてくるよ…ぉ…っ
（その感触を味わうかのようにしばらく奥でじっとさせてから、ゆっくりと腰を動かして奥へ奥へと突き刺していく）

>>960
うん、会ってないねｗ
私が行く頻度がそんなに高くなかったから…
でも、こうやって颯さんに会えて、よかった

ああっ…颯さんのどんどんおっきく…ぐぶっ…んぐ…
颯さん…さゆの、お口ぐるじ…っ、んっ！
きてっ、颯さんのちょうだい、めちゃくちゃに…もっと…いっぱい…！颯さん…！
（涙目で颯さんを見あげると、自分から懸命に頭を振って）
（颯さんの先端を頬や上あごや喉奥に飲み込みながら、鼻から熱い息をふきこぼす）

初めはすれ違いだったけど、お話してみたいなって思った。
なんか魅かれるものがあったんだよねーｗ
次の日話せて嬉しかったよ。

はぁ…そんなに…激しくされたら…
紗雪…さぁん…気持ちいいよ…っ
もう…だめ…いきそう…いっちゃう…はぁ…んっ
（喉奥に達するたびにきゅっと締め付けられて、我慢の限界に達すると）
（髪を振り乱して一生懸命に咥え込む紗雪さんの姿とそこへの激しい刺激に耐え切れず）
（熱く煮えたぎったその先端から白濁色の液体を放出する）

>>962
あっあっ…颯…さん！
んっ…あっ、…はいっちゃ…！…んっ…き、つ…ぁぁっ！
（中にめり込むように颯さんのが入ってくると、息を詰めて苦しそうにして）
（少し、また少しと通路をこじ開けられる度に、熱しきった身体をうねらせる）
は、ぁ…っ…颯さん、さゆ、中、灼けるみたいに…熱いのっ…
颯さん…うれしい
（右手でシーツをぎゅっと引っ張って口元に持って来て、切迫した息づかいして）
（目に涙を溜めながら、真っ赤な顔で颯さんを見る）

>>964
うん、次の日も来て良かった…ｗ
会えなかった日は、ちょっとがっかりだったもん

颯さん…っ、さゆ、もう…顎はずれちゃう！
んぐっ、がぼ、ぐぶっん、んんっ…ふぐぅ…っ！
（喉奥を深く突かれる苦しさと、呼吸の止まりそうな辛さに）
（鼻から熱い息噴きこぼしながらただただ首を揺さぶって…）
おっき、も、だめ、ぐ、えぐっ…う…っ！
（離されまいと必死で汗まみれの手を握りながら、限界までこじ開けられた口で唇を舌を引き絞ると）
（お口いっぱいが生温かい液体で満たされる）

うう…う、……ん、く…んく…っ

>>965
紗雪さんと一つになれて嬉しい…
締め付けがすごすぎて…どうにかなりそう…
（息を荒げて汗を垂らしながらも腰を大きく振って奥へ奥へと突き入れる）
もう…だめだ…いくよっ…紗雪さん…
（肩越しに手を回して抱きしめながらキスをし、腰の動きを速めていく）
（膣内がますます伸縮して締め付けがきつくなると、一層大きく膨らんだその先から熱い精液が奥へと放たれる）

紗雪さん、大好き…
（紗雪さんの汗をふき取るように額を拭って見つめ合ってから唇を重ねて）

>>966
まさかこんな関係になるとは思わなかった…ｗ
出会えたことに感謝だね。

こんなに激しいフェラされたの、初めてかも…
可愛い顔してるのに、こんなに乱れるんだねｗ
虜になってしまいそうだよ…
（目がうつろながらも満足そうな表情の紗雪さんの髪を愛しむように撫でて）
ありがとうね。

もう、19時過ぎてるし、先に落ちていいからね。

>>967
あぁっ…颯さん、…さゆも、いいのっ、だめっ、いっちゃうっ…！
（息絶え絶えになりながら颯さんにしがみつき、狂ったように頭を振って）
（颯さんの動きからせりあがる快感に、さまざまな声を上げ）

あっあっ、きちゃう…颯さん、ん…く、…ああっ…！
（ひときわ強い快感の波に身体を貫かれると、堪えきれず背筋をそらして）
（あられもない喘ぎとともに、足指突っ張らせからだを震わせる）

…颯、さん…
（力の抜けきったまま、甘えるように薄く微笑むと）
（目を閉じて愛おしげに颯さんの唇を受けいれる）

>>968
うん…ｗ
颯さん私今頭ぼーってして…も、だめ…

あのね、がんばってみた…ｗ
（颯さんのを愛おしむように、最後まで舌と唇で綺麗に吸い取ってもいちど颯さんのこと見あげて）
（ちょっとはずかしそうに、はにかんで笑って）

うん、また後で…ね

>>969
紗雪さん、普段は可愛い感じなのにエッチになると激しくて、ヤバいんですけどｗ
表現も豊かだし、今までフリーでいたのが不思議なくらい。
ほんとに付き合う相手が俺でいいの？
いや、掴んだ手は絶対離さないからｗ
こんな俺だけど、よろしくお願いします。

>>970
紗雪さんの頑張りに感激です。
ありがとね。（ちゅっ）

はーい、22時にまた来るね。
お疲れさまでしたｗ

【以下、空室です】

次スレのご案内

【雑・スレH】不思議の国のホテル　第七話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322303336/

>>972
スレ立てと誘導ありがとうございます
慶太とお借りします

今夜も寒いのでラビットファーの服でウサ耳カチューシャをお待ちしていますｗ

はい、どうぞ
つ【ウサミミ】
口調とか、語尾はどんなだろう…？ｗ
やっぱり、ぴょん…だったりｗ

飯もまだ食ってないんじゃないの？ｗ
仕事も大事だけど飯とかお風呂もしつつ、でいいからねー
あ、携帯もってお風呂は無理か…
じゃ俺が、体ぺろぺろして綺麗にしてやろうかねー？ｗ（変態犬、発動ｗ）

二段方式でいく？　仕事忙しかったら一レスでゆっくりでもいいけど

ありがとう
つ【ウサ耳カチューシャ】
（そして、早速装着）
そんなこと言われると緊張するけど…ぴょんって、ミニモニ。？

今、ご飯中です
携帯はジップロックに入れてれば大丈夫だしｗ

二段ってやる気ですねーｗ

そんな歌あったねｗ
でもあんま俺はミニモニ詳しくなかったり…orz
兎さん、一人で寂しかったですか…？
（なでなで）

ジップロックに入れて風呂場行ったら結露で故障しちゃうぞー？ｗ
防水携帯で風呂の中からお話できたら、けっこう楽しそうだけどねー

明日香は疲れてるから、今日はエッチなしでもいいっすけどｗ
俺が一方的に、淡々と明日香のおちち吸ってようかな…ｗ

毎日逢えるのは俺としてもすっげー嬉しいけど、
たまにはゆっくり休んだほうがいいって…（明日香、頑張りすぎｗ）
倒れたら退院するまで逢えなくなっちゃうぞー
そういえば明日は休みだった？

それと伝言の件だけど、何度も長いの送ると明日香も滅入るんじゃないかと思って
今日は一回にしてたｗ
深夜、昼と鬱陶しいぐらいいっぱい伝言してもいいっすか？俺はもっと書きたいかな

私もそんなに詳しくはないよｗ
うん、寂しくて死にそうでした…
（慶太に擦り寄り）

何回もしたことあるけど、お風呂場で壊れたことないよ
じゃあ、もう寝ようかな…こんな時間だし
明日も仕事だよ
だから、昼間も少ししか逢えないって言ったハズだけど…

伝言は、いつも楽しみにしてるのに、今夜は返事もなかったから
見てくれてないんだと思ってたらアンにいたし…or2
慶太の書きたいだけ書きまくってください

よかった。ミニモニの話になったらググらないといけないとこだった
もう大丈夫だよ、よしよし
（ぎゅっと抱きしめる）

そ、そうなの？
じゃあ入りながらでも大丈夫そうだね
さっそくだね。じゃあもう寝る？　閉めたほうがいい？
そうだった、ごめん

うん、じゃあ好きにさせてもらうねー

んー…
何か、もう限界っぽい
泣くｗ

ゴメンね
グチャグチャなの

どしたの？大丈夫…？
言えるはんいで話してもらえたら、嬉しいな…？
ほんとに心配…

大丈夫じゃない…
でも、きっと話したら余計に大丈夫じゃなくなる気がするから、話せないｗ

心配ばかりさせてゴメンね

明日香はここ数日すこし様子が変だな俺は感じてたけど…
俺のせいだったら、遠慮せず言いたいこと言っていいからね？
俺は、出会った時みたいに明日香と楽しくお話したい

心配で寝こみそう

自分が嫌なだけ…
気にしなくていいって言われても気になるし
気になるなら、しなきゃいいじゃんって話だけど
しないでおこうと思ってたら引き止められたり
繰り返し訊かれたり…
だから、って頑張ったら心配されるし
余計に大変なことになったとか言われるし
…どうすればいいのか分からない
私が何してもダメな気がする
消えてしまいたい

リアとか仕事のこと？それともここでのこと？
教えてほしい…

本当にぎゅって抱きしめてあげたいけど、ここでは言葉でしかそれができない…
ぎゅう…

明日香が消えたら、もう逢えなくなる…
なにか俺に出来ることはあるかな？

ここでの慶太とのことだよ

寝落ちのこと気にしなくていいって言われても気になるし
気になるなら、寝落ちなんてしなきゃいいじゃんって話だけど
寝落ちしない為に早く寝ようと思ってても引き止められたり
落ちるのかどうか繰り返し訊かれたり…
それなら、って頑張って起きてたら途中で寝落ちして心配されるし
余計に大変なことになったとか言われるし
…頑張っても頑張らなくてもダメみたいな気がする
だから、もう消えてしまいたい
ツライ

寝落ちが気になるのは、繰り返してると俺が明日香に愛想付かすんじゃないかと
思ってるからじゃないかと思う。でも、それは無いから大丈夫だよ
むしろ寝る寸前まで一緒にいてくれた事に感謝さえしてるよ

違うー、あれは引きとめようとしたわけじゃないよ
いつも心配してるんだから…　明日香が寝不足になったらどうしようって…

寝ちゃった？っていつも聞くのは、閉めレス入れる前に、もしまだ書いてる途中だったらいけないから、
念のために聞いてるだけだよ

だから俺は言ったの。一日おきに逢うようにしたら丸く収まると思って
そしたら慢性的な寝不足になりにくいし

俺は大半は昼ごろ起きて、寝るのは3時ごろだから平気だけど、
明日香はそうじゃないでしょ？
朝も早かったり、シフトでじっくり休める時間がバラバラだし
体も心も休める時間がなくなっちゃうと思う…
ずっと心配してたよ…


明日香がつらくて消えたいのに、俺がそれを引き止めることは出来ない…
残念だけど、仕方ないね

いつも遅くまで付き合せてしまってごめん
こんな俺に付き合ってくれてありがとう
感謝とかいっぱいあって、一度に言えないくらい…　ほんうとにありがとう
これからは夜ゆっくり休んでね


空室です