952 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:16:46.94 ID:hCExPkAn0
もっと舐めてやるから自分でそのスケベなマンコ広げてみぃや
結構きれいな色しとるなぁ
グチュグチュ、、、じゅぷじゅぷ‥
えろい匂いやなぁゆいのマンコ
ピチャピチャ‥ジュルル‥
なぁ、俺もどんどん勃ってきたわ
ゆい、俺のもなんとかしてくれや
953 :
ゆい:2011/11/17(木) 05:19:52.12 ID:unHyOy+JO
ゆいのおマンコ広げました、もっと舐めて下さい(照)
おちんちん欲しいです(笑)
954 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:22:33.32 ID:hCExPkAn0
ええ子やな、ご褒美にもっと気持ちよくしたるわ
ぐちゅぐちゅ、、びちゃびちゃ‥ぐちゅぐちゅ、、、レロレロ‥‥
どんどんゆいのやらしい愛液が溢れてくるで
ゆい、誰の何が欲しいんかちゃんと言葉でゆーてみ?
955 :
ゆい:2011/11/17(木) 05:25:24.31 ID:unHyOy+JO
んああっ…私のHな汁止まらないです(照)
誠一郎さんのおちんちんが欲しいです!
【リアルでおっぱいとか触ってもいいですか?】
956 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:30:56.96 ID:hCExPkAn0
ほんまにやらしい子やな
こんなにえろい女もなかなかいてないで
さっきゆいのマン汁全部飲んだのにまたよーけでてきたわ
ジュルルルル‥ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、、、、
クリがかなり赤くはれあがってちょっと舌で触れたら気持ち良すぎてビクビクしよるで
ジュルル、、レロレロレロレロ‥ビクビクッッ
シックスナインしたるからゆいも俺のチンコしっかりしゃぶれや?
【乳首いじりまくって感じまくりや】
957 :
ゆい:2011/11/17(木) 05:33:01.84 ID:unHyOy+JO
すみませんもうイク寸前です!
958 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:33:52.09 ID:hCExPkAn0
いいで、クリだけ吸いまくっていかしたるわ
ジュルルルル‥チュゥチュゥ‥レロレロレロレロ‥
959 :
ゆい:2011/11/17(木) 05:36:09.77 ID:unHyOy+JO
本当にすみません、気持ち良すぎて勝手に先にイッちゃいました…
誠一郎さんを気持ち良くしてあげられなくてごめんなさいm(_ _)m
960 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:37:25.62 ID:hCExPkAn0
大丈夫やで★
俺はリアルでもドSやから感じてくれる方が嬉しいねん!
961 :
ゆい:2011/11/17(木) 05:39:48.04 ID:unHyOy+JO
本当にありがとうございます!
私はこれから服を着たらバイトに行くので、ここでお別れです
また会えたら是非お願いします、今度は私の身体で気持ちよくなってください(笑)
962 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:40:32.32 ID:hCExPkAn0
わかった!頑張りや♪
またこの名前でおったら声かけて★
963 :
誠一郎:2011/11/17(木) 05:48:35.60 ID:hCExPkAn0
以下空室です
965 :
誠一郎:2011/11/17(木) 06:16:34.08 ID:hCExPkAn0
使います。
(´・ω・`)ノ かのん~
ごめんね…お待たせしちゃいました。。
そういえば昨日?で付き合って一ヶ月だったみたいですよ!
はじめてのアニバーサリーですね♪
のーぷろぶれむだよノ
おらとかのんの
ファーストアニバーサリー
ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ
チュゥ(両手を奏音の頬に添えて
これからも一緒にいたいね”
ちゅ…(キスされながら、みるみる顔が赤くなる)
はいっ。ずっとずーっと奏音の傍にいてくださいね。
雅人さんと出会えて、毎日ぎゅーっしてもらって…キスして…
奏音はしあわせです。こんなにシアワセでいいのかな…
赤くなる奏音が可愛いよ。
ムニュw(口づけを終え、指で奏音のほっぺを軽く摘む
(*´∀`) ほんじゃ二人でずっと一緒だね・・・
(ほっぺをひっぱられながら)
はひふふんへふは…(なにするんですか)
もー!!
おかえし!!(わきばらをコチョコチョくすぐって)
あー奏音こしょばいw(わきばらのこそばさに身をよじる
(身をよじりながらも長い手を伸ばして奏音のオッパイを
パフパフ
きゃっ!!
ま、雅人さんっっ…///
すぐ…いつも、そーゆーコトして…だっだめ…あんっ…
(悪戯な手を押さえるように、手を重ねるが力が入らず)
んっ…あっ…///
パパッ~(素早く今度は後ろに回る
ぐい(奏音の両腕を後ろ手に持つ
サッ(空いた右手をおっぱいに
さあこれからゆっくり・・
と言いたいけどネンネタイムだね。
えっ!?…きゃっ…///
離して…んっ…あっ…だめぇ…///
(あっという間に抵抗できないように掴まれ)
ん…もぅそんな時間なんですね。
奏音は身動きがとれないのでベッドに連れてって下さい♪
お姫様だっこしてほしいな…
よし奏音、じゃあベッドまで連れて行ってあげるからね。
さあ行こう♪
(言いながら膝をつく
ヒョイ
(奏音をお姫様抱っこにかかえあげる
はいついたよ〜奏音
よいしょ(ゆっくり奏音をベッドに下ろす
もぞもぞ(自分も奏音の横に入る
さあ今夜は一緒にネンネだね〜
奏音安心してお眠り。。
(片肘をついて、奏音の髪を撫でながら
奏音が眠るまで髪を撫でてるよ〜
だから奏音は次で落ちていいよ。。
(抱きかかえられて)
ふわふわして気持ちいいです♪
ありがとうございます。
…手、握ってもいいですか…??
そのほうが安心できるから…(そっと指をからめて)
雅人さん…あったかい…
今日も楽しかったですね♪
おやすみなさい…ちゅ…
ぎゅ(奏音の手を握り返す
二人で握ってたら、すごく温かくて安心するねー
これからもずっと「おやすみ」って交わしあえたらね´`
おやすみ奏音。
大好きだよ、ちゅ...
【以下空室です】
使わせてもらいます。
おはよう、沙柚さん
面と向かっておはようの挨拶ははじめてだw
…いいお部屋だなぁ
(予想以上の広さにキョロキョロしながら)
ふふっ、そだね…朝から会うなんて初めてだもんね。
でも伝言のおはようも好きよ?
うん。名前に相応しいラグジュアリー感がいいねw
朝、7時に起こされちゃって…ちょっと眠いけど、一緒にいてね。
うん…俺も(微笑)
そうなんですか?
…じゃあ、しばらくはまったりのほうがいいかな?
や、ホテル取って来てくれたから…ふふ、
…もしかして、ヤル気満々、なのかなって
(含み笑いを漏らして、沙柚さんの手をとる)
大丈夫だよ、どんなでも…
あ、でもね昨日も言ったかもだけど、
お昼前後に30分ちょい抜けなきゃなの。
わざわざ落ちるほどでもないけど、興ざめしちゃいそうなら
それまではイチャイチャの方がいいかもね。
だってホテルの方が、好きなだけできるでしょ?w
(いたずらっぽく笑って、樹を見つめて。
指を絡めてきゅっ、と優しく握る)
じゃあ、沙柚さんのペースと、提案に合わせるよ。
沙柚さん忙しい人だし…こんなに長い時間会えるだけでも嬉しいんだ♪
…実は、9時半くらいからずっとそわそわしてたんだよね。
変でしょ?(苦笑)
…今日はいつもより、魅力的だよ?沙柚さん。
(視線を合わせて、囁く)
【あ、今、どんなかっこ、ですか?】
【何でだろ、スッゴいドキドキするんです、今日///】
ん、じゃあしばらくはお話しながらイチャイチャ…にしよっか。
まあ、気分に合わせてその先も?、みたいな。
私も樹といっぱい居られる時間ができて嬉しい。。。
夜は女子会なんだけどねw
いつも寂しい思いさせてごめんね…?
……褒められるのは苦手、なんだよね、、自信ないから。
(目を伏せて、樹の首に両腕を回す)
【えっと、チャコールグレーのカーディガンに白いチュールのふわふわスカート】
【いっぱいドキドキさせたいな…なんてw】
止まらなくなったら…許してくださいね?クスクス♪
寂しいだなんて…、沙柚さんの日常にほんの少し交われて、沙柚さんの心を少しだけ独り占め出来るだけで…とっても、うれしいよ?(微笑)
女子会楽しそう♪いいなー。
俺も…用紙も頭脳も体格も、足りないものだらけ、だからさ(苦笑)
(そのままぎゅっと抱き締めて、首筋に顔を埋める)
chu…
【相変わらず大人っぽいなぁ…釣り合ってます?俺(笑)】
【黒→白のグラデーションブイネックカットソーに、茶色の編み込み革ベルト、グレーのジーンズです。】
【本日すべてABAHOUSEです!←】
【 期待…しちゃいます、よ?】
いいよ、樹の気持ち受けとめたいって言ったでしょ…?
変わらないから。
そだね…今は樹のもの、だから。
(微笑みに応えるようにふんわり笑って)
なんだか少人数なんだけどね。後輩の愚痴でも聞いてくる。w
そんなのココで必要ないもん…
感覚で惹かれあうとこだしね。
ん…。
(心地よい息苦しさに一瞬だけ声を洩らし、あとは吐息に変わって)
(目を再度閉じて、静かにキスを受ける)
【大人っぽい、かなあ?樹こそ大人っぽいよ…相変わらずおしゃれね】
【ふふ。お互いに…ねっ】
沙柚さんのキモチもぶつけてください…吐き出したいもの、少なからずあるでしょう?
(髪をすくってくるくると弄び、指ですいて撫でながら)
今の沙柚さんは俺のもの…じゃあ今の俺を沙柚さんのものに、きちんとしてくださいね?
(腰に手を回して、ゆるゆると撫でながら)
…うら若き青年を独り占め出来る上に、好きに可愛がって、沙柚さん好みに出来るんですよ?ふふ。
(なにかをたくらむようににかッと笑って)
今日もすべすべで…素敵な香り…
(首筋にキスを落とし続けて)
chu…ちゅ…ちゅうッ……chu…
【今日の俺をまるごと全部、沙柚さんに喜んでもらいたくて…なんて。キザすぎました?(苦笑)】
【あ、せっかくホテルですけど…お風呂とか、入ります?(笑)】
うー、ん。そうね…
つい真面目な話になるから、イチャイチャから外れちゃうのよ。
樹といる時間なのにもったいないからさ…
(髪を弄ばれて、満足そうに眺めながら)
きちんと…?
(腰に回る体温に安心を覚えて、無防備な表情で首を傾げる)
ふふふ、ペット、ね。
好みかあ…既に好みだから一緒にいるんですけどね?
(少しだけ妖しい眼差しで混ぜかえしながら、ニヤッと笑い)
っん……、ほら、ね、
そうやって心くすぐりながら、欲しがってくれるとこ…。
(首に回した腕に少しだけ力がこもる)
【…ちょっとキザなとこも樹、だよねw】
【そだね…新スレ行ってからかな。
インターバル後がいいな、お風呂で…対面座位とかで感じたい】
じゃあそれはまた今度聞かせてください…そういう沙柚さんも知りたいから。
…今日はたっぷりいちゃいちゃして、鬱憤、晴らしてください。
(沙柚さんの頭を胸にかき抱いて)
かなわないなぁ…もう(微笑)
そんな表情で、そんなこと言うから
…いつも骨抜きなのに。
(耳たぶをチロリと舐めて、囁く)
だって…ッ
ちゅ…ちゅ…ちゅうッ…
貰っても貰っても…全然足りないんだもん…ちゅるちゅる…れろッ…
服…邪魔…ッ(せつなげにつぶやいて
良いですね、ふふ。
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