ＴＨＥ警備員　リターンズ

【はい。ぜんぜん大丈夫です♪ありがとうございます】

う゛っ！！
（細い腕を突然掴み取られ、まばゆい光に照らされ何度も顔を背けながら ）
だ、だから… わ、忘れ もの を… ぁあ！
（軽い体がふわりと宙に浮かぶ程に強く掴みあげられ）
（鈍い痛みに顔をしかめスカートから伸びる両脚をばたつかせる）
わ、悪い子っ…て な、なにっ…や、やだぁっ んっ！
（冷たい机に押し倒され、スカートが激しくめくれ上がり）
（慌てて腰をよじり太腿をキュッと閉じる）

な、なにするのっ？！
…け、けいびいんさん… や、やめっ…
（警備員さんの様子が普通じゃないことに気がつくと、涙を浮かべ不安に小さな体を震わせる）

【警備員さん すみませんまた希望なんですが、ナイロン白手袋でお願いしてもいいですか？】

まずは持ち物検査だっ、両手を挙げて！それから両足も広げる！
（怯えた様子にほくそ笑みつつ、一旦身体を引くと、その場に立たせ）
（次々と命令を放つ）

コッチは、オッケー…おい、動くな！
（バンザイした上着の裾が捲くり上げられ、白手袋が侵入する）
（実り始めたばかりの膨らみがツルツルのナイロン生地に探られて）
（小さ過ぎる蕾を一頻り捏ね回す両手の白手袋）

今度は下だ…これは怪しそうだな
（上着から抜き取られた白手袋が短いスカートへと近付き）
（両足の膝小僧から内股をさすり上げていく）

もっと足を開けっ、ちゃんと調べられんだろう！
（どんどん上がってくる白手袋はとうとうパンツに触れる）

そのまま…じっとしてっ！
（幼いデザインの下着越しに、愛の秘密の場所を探り始める）
（ナイロン生地の指先がかすかな突起や幼い割れ目を無遠慮に弄って…）

【ナイロン生地こんな具合で】

【ありがとうございます！上手すぎです♪】

（警備員さんの強い語気、有無を言わせぬ迫力に慌てふためくように机から体を起こし）
ひっ、あ、あぅ う…
（恐怖が張り付いた顔を警備員さんに晒し、言われるままに両手を上げ）
（白く細い両足を不安げに開いていく）

くぅう…ん な、なにっ…ぅう や、やめ てぇ…
（服の内部に無遠慮に挿入される手の感触に）
（抵抗を示しながらも上体を仰け反らし性感に全身を震わせ）

ぁっ！ぅうっ… そ、そこっ！？
（太腿や膝を滑るなめらかな心地よさに思わずあえぎを漏らし）
（恥ずかしさから股を閉じようとするが…）
は、はぃ… くっ、ぅうう…んっ
（脚を淫らに開いた状態で警備員さんの検査を必死にこらえる）

あっ、だ、ダメっ そこ、やだぁ… だっダメぇぇっ
（幼い秘裂が綿パンツ越しに弄られてしまい、羞恥と不安から腰を引き気味にし）

【少々強引にいきますよ？】

フンっ、前の穴はオッケー…だな？
（白手袋の中指が小さな秘壷へ入ってきて左右に回され）

動くなって言ってるだろっ！
（苦痛に呻く頭を白手袋が抑え、愛の顔を警備員へと向ける）

まだ検査は終わってないんだ
（秘壷の中指はそのまま、お尻側から下着を潜ってもう片方の中指が）
（可憐な菊口を探り出す）

後ろの穴は怪しいぞ…どうだっ！
（こじり開けるようにグリグリと白手袋の指が侵入してくる）

前と後ろ両方チェックして貰えるんだ…お礼くらい言ったらどうだっ？
（ドリルのように…愛の両穴が白手袋の指でこじり回されている）
（前は浅く、後ろは深々と）

ちゃーんとお礼を言いなさいっ！
（白手袋の指が前後から…愛の軽い身体を一瞬持ち上げる）

>>935
【警備員さんごめんなさい。さっきみたいにナイロンってたまに入れて貰えると嬉しいんですが】
【935に付け足してもう一度って可能ですか？すみません】

>>936
これでどうでしょう？

フンっ、前の穴はオッケー…だな？
（ナイロン生地の中指が小さな秘壷へ入ってきて左右に回される）

動くなって言ってるだろっ！
（苦痛に呻く頭を白手袋が抑え、愛の顔を警備員へと向ける）

まだ検査は終わってないんだ
（秘壷のナイロン中指はそのまま、お尻側から下着を潜ってもう片方の中指が）
（可憐な菊口を探り出す）

後ろの穴は怪しいぞ…どうだっ！
（こじり開けるようにグリグリと白手袋の指が侵入してくる）

前と後ろ両方チェックして貰えるんだ…お礼くらい言ったらどうだっ？
（ドリルのように…愛の両穴が白手袋のナイロン生地でこじり回されている）
（前は浅く、後ろは深々と）

ちゃーんとお礼を言いなさいっ！
（白手袋の指が前後から…愛の軽い身体を一瞬持ち上げる）

【で、続きw】

おっと、どうした？泣きベソかいてるのか？
（白手袋の中指は抜いてもらえず）
（ナイロン地の親指が小粒クリを撫で回していく）

よーし、よし…いい子だw
（こちょこちょと手袋の縫い目が尖り始めた小マメをからかう）
（その間もゆっくりと尻穴に出し入れされている白いナイロン生地）

正直に言ってごらん、こんな時間に何しに学校へ来た？
（笑っているような目はじっと獲物の反応を観察して）
（スカートの中へ隠れた白手袋は忙しく動いてる）

うん？　愛ちゃん…
（不意に警備員が耳元で囁いた）

【わがままなお願いを聞いてくれてありがとうございます！すごくいいです♪】

（底知れぬ不安に幼膣はぴったりと窄まったままなのだが）
（指が乱暴にねじこまれて内部が裂かれるような激痛が走り）
ひぎぃいいいいいいっ！！！
（まだぬめりも知らないロリ膣穴が無理矢理拡張され悲鳴をあげる）
（膝をガクガクと揺らし、背筋を弓なりにひん曲げて苦痛に悶える）
だっ、だめ゛ぇぇ …そこをいじっちゃ…だめ゛ぇえ゛ぇぇぇぇっ
ふぅう゛ぐぅぅうー！！！！
（逃れる間も無く今度は小さなピンク色のアナルに指がめり込んで）
（余りの衝撃に腰は浮き気味になり、無様ながに股を晒して）

あ、あや゛しぐなんて…な゛い゛ぃぃぃっ お、お゛じり゛ぃぃ…やだぁぁぁぁっ！！
（未熟な両穴を浅く深く痛々しく抉られ、咄嗟に警備員さんの肩にしがみついて唇を噛みしめる）
（鉤針のような指で体を軽々と持ち上げられ、両足を開閉させながら苦悶する）
くっはぁぁ… け、けぃ びいん さぁ…んっ も、もう やめ…てぇっ

>>938
（警備員さんの肩にすがりついて弱々しく吐息を吐きかけ）
（止めどなく溢れてくる涙を襟元で拭い）
ぅぐぅ…ひぐぅ…、ぅう゛うううっ！！
（陰核に触れられると激しい快感が襲い背中を跳ねらしつつ奥歯を強く噛んで）
（膣ヒダや肛門粘膜が摩擦で徐々に充血していく）

うく…ぅう、だ、だからぁ…
（顔をあげ、警備員さんの甘い囁きに促されるままに口を開いて）
わ、忘れ物を…とりに もどってましたぁ…
それだけです… なにもわるいことなんかしてません…
（泣き腫らしたつぶらな瞳で警備員さんを見つめ許しを乞う）
（その間もロリ膣穴と幼女肛門はｷｭｯｷｭｯと窄まり警備員さんの指を締めつけ続ける）

いい声上げるじゃないか、愛？
（小さな唇に唇を重ね舌をこじ入れ）
（次第に馴染んできた前穴をナイロン生地が前後する）
（後ろの恥穴は白手袋の中指を大きく回されて開き加減）

警備員のおじさんに、こうして欲しくて…
（幼い秘裂をナイロン生地の親指と中指が外と内から挟んで揺さぶる）

こっそり忍び込んできたんだろ？
（ズッ…と、後ろのナイロン生地が引き抜かれて）

そうだなっ！
（次の瞬間パチンっ！と音を立てて、小さな双尻が白手袋に叩かれる）

おいっ、正直に言うんだ！
（パシンッ！パシンッ！深夜の校舎、白手袋が少女の肌を打つ）
（幼い秘壷をナイロン生地で捉えたまま）

ぃい…やぁ だぁ…ん゛ぶぅう゛ぅぅぅ…ぐぶ！
（唇を塞がれ分厚い舌が咥内で暴れ狂い目を白黒させ）
（両手は警備員さんの肩口を捉え、声を出せないまま悶え苦しむ）

（折れそうに細い脆弱な腰は内部で蠢く指の動きに合わせるように前後に揺れて）
くはぁああ…ふはぁ、はぁ…
そんなぁ…そんなこと ないですぅぅ…
（ようやく口を解放され息を取り戻し、卑猥な質問に首を横に振っていると）
（真っ白なお尻に平手を受け眉間に皺を刻み）
くぅう゛ぅぅぅ や、やめ゛て くださぁ…いぃ
（助かりたい一心から警備員さんが待ち望む言葉通りの返答をしてしまう）
は、はいっ…そ、そうですっ
警備員さんにっ、あぐっ！こんなことをしてもらいたくて…ひぎっ
こっそり…しのびこんでしまいましたぁ… だから許してくださいっ
もう家に帰してくださぁい…
（警備員さんに再び抱きつき制服に顔を埋める）

よーし、よし、よく言えた…ご褒美だ
（白手袋がぐいっと髪を掴んで仰向かせ、開いた口から覗く幼い舌を警備員の舌が嬲る）

生意気に舌を使うのか？
（愛の反応をからかう様にナイロン生地の中指が…すっかり潤った幼壷に淫音を立てさせ）

もっと欲しかったら、寝転べっ！
（少女の顔が紅潮しきる直前抜き去ると、白手袋が床を指差す）

そうだ…自分で両足を抱えて、言うんだっ
（白手袋がジッパーを引き下げ、警備員のズボンから逸物が現れる）

警備員さんお願いしますっ
こんな夜遅く忍び込んだ愛をおちんちんで叱ってくださいっ
てなw
（あまりのことに口をパクパクさせた愛に覆い被さり、一息に貫く）

（警備員さんの顔に笑みが浮かぶと安堵した表情へと変わり）
（だがいきなり髪をわしづかみにされ激しく顎を反らせたところに）
ん゛う゛う゛ぅっ！？ぶぐぅううぶぶ〜っ！！！
（反射的に飛び出させた舌を吸われクサイ唾液をまぶされ悶絶）

（脱力していく体が膝から崩れ落ちていき、同時に指が抜かれた膣穴から汁が垂れ落ちる）
（汗ばんでぐったりとした体が床にべたりと仰向けに張りついていく）
はぁ、はぁ…け、けぃびぃんさ…ん…
ごめんなさい…もうしないから 許してください…ごめんなさい…
（眼前で露にされる巨大な男性器を見て息を飲み目を丸くし）
（再び助けを求めながらも、指示通りに両膝を手で押さ拡げ股を大きく開かせる）
（汁がうっすら染みだした桃色のロリ膣穴が警備員さんの前に剥き出され）

け、けいびいんさん… お、お願い しますぅ…
こ、こんな よる 遅く…しのび…
あ゛あああっ！！ぐう゛ううううううーーっ！！！！
（突然警備員さんの大きな体に覆い被さられ、身動きを抑えこまれた状態で）
（挿入された小さな膣穴内部は一気に拡がり腹部が外側に盛り上がる）
（両手は警備員さんの背中を握りしめ、ソックス足は警備員さんの腰に苦し気に巻き付く）

【警備員さんは何時まで大丈夫ですか？もし良ければお尻も犯してもらいたいです】

なんともキツイ締め付けだな…これだから夜の見回りはやめられん
（白手袋の両手がか細い腰を左右から掴んで…無情かつ淫猥なピストン運動が始まる）

どうだ…いいだろう？
（白手袋が愛の手首を持つと、幼壷から余った部分を握らせ）

こんなのが愛のナカに入ってるんだ…うれしいか？
（小さな手に重ねられた白手袋が少女に男根の摩り方を教えていく）

どうなんだっ！
（上着が捲くり上げられ、幼い乳首が白いナイロン生地に摘まれ）
（白手袋の味を生白い肌にじっくり刷り込ませていく）

もう警備員さんと離れられない、そうだなっ！
（いつの間にか両手で男根の根元を握っている愛の両頬を）
（警備員の白手袋が包み込む）
（ナイロン生地が少女のきめ細やかな肌をサラサラとなぞって）
（股間の律動とシンクロしていく）

【時間は大丈夫ですよ、後ろも正常位ですねw】

（警備員さんの勃起の太さに膣内部がギチギチと拡張され）
（痛みに腰をよじる度にロリ内壁は収縮し男性器を扱き甘く締めつける）
ぐひっ、う゛ぐぅあああっ、い、い゛ い゛だぃっ！！！
お゛、おなかぁ…ぐる゛じぃぃぃ〜っ！！！
（掴み取られた手で、膣口にめり込んでいる警備員さんのペニスの根本を苦し紛れに握りしめる）
（信じられない太さの肉棒が自分の体内に挿し込まれてることに意識は次第に混濁していき）

ぎふぅっ！ぐぅう゛ぶっ！…い゛いだぃっ！！だ、だずげぇっ
（内部に響く痛みとは真逆に胸や全身を這う手の優しい感触に苦痛と快感が入り交じった表情で）
（激痛から逃れようとするのか腰は前後にくねり、更なる刺激を警備員さんに与えてしまう）

うう゛あっ、げっ…げぃびぃいん さぁぁ…ん゛ぅ〜っ！！！
（汗だくの顔を振りたくり腰を左右にねじり両脚は警備員さんの尻のまわりを這い回り）
（幼い膣穴は断続的に窄まって張り付いたヒダがペニスを締めあげていく）

【時間ありがとうございます。全身撫でまわして欲しいです♪】
【はい お尻も正常位でお願いしたいです】

そらそらっ、どうだ？
（クネクネうねる少女の身体を白いナイロン生地が所狭しと這い回る）

一発目イクぞっ！
（薄い肌から肋骨が浮き出た両脇を白手袋がさすり立て）
（遠慮会釈なく巨大に膨張した男根が幼壷の内へ大量の精を放つ）

はぁ、はぁ…溢れ出してるな、もったいない
（赤く充血した秘裂からだらだらと垂れ落ちる眺めを嘲笑う）
（波打つ背中を白手袋のナイロン指が上下になぞって）

おい、駄目じゃないか！次はこぼすんじゃないぞっ！
（愛の細い顎が白手袋につままれ左右に揺すられる）
（ドロドロに勃起したままの男根が尻穴へとあてがわれて）

返事はどうした！
（ヌルッと侵入を許した巨大な肉塊が前穴よりも奔放に動き出す）
（根元まで押し込み、カリ元まで引き出し、時間を掛けたいやらしいゆさぶり）
（ナイロン生地の指先は一方で幼クリを弄り、一方で桜乳首を弄び）
（虚ろな表情を浮かべる少女の頬を白手袋がパンパンと叩く）

愛の恥ずかしい穴におじさんのザーメン全部くださいっ
言ってみろ！
（手袋の白い親指と人差し指が愛の鼻をつまんで左右に振っている）
（お尻ではピストンが激しくなって）

【こんな感じ？】

【はい。すごくいいです♪ありがとうございます！警備員さんの描写がツボすぎてヤバイです】

（痛さと苦しさの抵抗から知らずに内部のヒダでペニスを刺激してしまい）
（埋まった警備員さんのペニスの根本を両手で強く掴み指先を食い込ませ）
（内部奥で男性器が震える様子に得体の知れない恐怖が押し寄せ）
だっ！ダメダメぇぇぇっ！！そ、そんなぁ…やだやだやだぁぁぁぁっ
（慌ててペニスを握りしめるが膣内で弾ける熱い何かを受け止めながら全身をぶるぶる痙攣させる）
（体内が何かに満たされていく感覚を覚えながら四肢は急激に力を失って警備員さんの体から離れ）
あ、はぁ…はぁぁ、はぁ…
も、もぅ、や…やめて…く、くださ…ぃい…
（抜かれた膣穴はぽっかりと開いたまま、放たれたばかりの汚ならしい精液がドロドロと流れ落ち床に白い模様を形作る）
（汗ばんだ股の間からは甘い湯気が立ちのぼり、またもや警備員さんの欲情を駆り立ててしまい）

え？…な、なに？
今度はなに…え？えっ？
（後ろの穴にペニスの先端が押し付けられ、青ざめた顔でしきり腰をひねり逃れようとするが）

や゛、やだぁぁぁっ おしりなんかダメぇぇぇっ！！！
入れちゃダメぇっ！お尻に入れちゃやだぁぁぁぁぁーっ！！！
（抵抗の甲斐無くアナルは易々と男の欲望を受け入れてしまう）
（腸肉は一斉に収縮し異物を押し返そうとうねり暴れる）
ぐぅあ゛あああっ、ぐぎゅぅっ！う゛ぎぃっ！！！お゛じり゛痛いっ！！！！
抜いてぇっ！！！ちんぽ抜い゛でぇぇぇぇぇーーーっ！！！
（鼻呼吸を遮られ、唾液が泡立った口を開いて絶叫する）
ざぁぁーめん… ざぁあ゛め゛ん゛ …ぐぅだぁじゃぁぁぁ…い゛ぃぃぃっ… だずげでぇぇぇ！！！
（腸壁はペニスの全体を包み込んで離さず、腰をくねらす度に締め付けを強めていく）

【もうすごくいいです♪ありがとうございます！最後も両手で全身をいっぱい撫でまわして欲しいです】

【次スレ依頼してきますね】

【テンプレ見たら次スレ立てのことが書いてなかったので、閉める時に依頼してきますね】

どんどん良くなってるみたいだな？　ピクピク引き込んでるぞ！
（すんなり伸びた足を白手袋が掴んで引き上げる）
（上を向いた小さな尻に野太い男根だ出没する様子が愛の瞳に映って）

どうだっ、もっとくださいって言ってみろっ！
（白手袋に捕まった両足首が左右に開かれて揺れている）

そうだ…もっと、もっとだっ
（足首を開放したナイロン生地の両手は華奢なふくら脛から腿さらには）
（細い腰から両脇を経て両腕へと、撫で回すように移動して）

大きな声で言ってみろ！
（人形のような首筋を伝って白手袋は顔と頭全体を撫で回す）
（尻穴の膨張はいよいよ固く大きくなって）
（警備員と少女の腰使いが忙しくなる）

出すぞっ！　警備員さん出してくださいっだ！
（白手袋が両肩を掴んで揺さぶり立てる）
（愛の直腸で灼け付くような射精が始まって）

これでどうだっっ！！！
（止めとばかり…可憐に勃起していた両乳首を白手袋のナイロン生地が擦り潰す）

【愛ちゃんの反応最高ですね】

>>949,950
【ありがとうございます…感謝！】

>>951
【警備員さんまたまたごめんなさい。わがままお願いします】
【撫でまわされるのは胴体部分が好きなので、少しだけ変更してもらえると嬉しいのですが… いいですか？】

あと強く抱き締めてもらえたりすると嬉しいです！
いろいろすみません

>>953,954
ご要望にお応えしてw

どんどん良くなってるみたいだな？　ピクピク引き込んでるぞ！
（すんなり伸びた足が制服の左右で揺れている）
（白手袋に腰を引き上げられ…上を向いた小さな尻に）
（野太い男根が出没する様子が愛の瞳に映って）

どうだっ、もっとくださいって言ってみろっ！
（白手袋は針のように細い腰から小振りな尻を摩り回し）

そうだ…もっと、もっとだっ
（ナイロン生地が脇腹から腋の下へと撫で回すように移動する）

大きな声で言ってみろ！
（人形のような首筋を伝って、白手袋は顔と頭全体をサッとひと撫ですると）
（背中へ移動して小さな身体をクイッと持ち上げてしまう）
（尻穴の膨張はいよいよ固く大きくなって）
（警備員と少女の腰使いが忙しくなる）

出すぞっ！　警備員さん出してくださいっだ！
（白手袋が肩口から腰へ反り返った背中を何度も往復すると）
（愛の直腸で灼け付くような射精が始まってしまう）

これでどうだっっ！！！
（止めとばかり…可憐に勃起していた両乳首を白手袋のナイロン生地が擦り潰す）

【お待たせ〜】

【おっと追加】

くぅ…締め付けやがるっ
（強烈な締め込みに耐えるように…白手袋が震える上半身を抱き締める）
（ビクンビクン…永遠に続くかのような射精の最中）
（警備員の白手袋はそのナイロン生地で愛の汗ばんだ肌をキツく）
（跡が残る程の強さで抱き寄せ続ける）

はぁ、かはっ…コイツ最高だっ
（ぐったり力を失った上半身をサラサラとサラサラと白手袋が這っている）


【遅くなりました】

【ううううううううー ありがとうございます！最高です♪】

（幼女アナルの内部はいやらしく波打ち、まるで咀嚼でもするかのように男性器をねっとりと締めあげて）
（苦しげに腰を動かす毎に内部の圧力は強まり、膣穴からもさっきの精液混じりの蜜液が噴水の如く吹きだし警備員さんの制服を濡らす）
ひぐぅっ、あ゛ぐぐぅぅ…おじりぃっ…ひろがるぅぅぅっ…ん゛ぐぐぐぅ〜っ！！！！
（幼女まんこ越しに抽送されるペニスの結合部分を見せられ顔を真っ赤に下唇をｷｭｯと噛みしめ）
やだぁっ、抜いてぇっ！！お尻からちんぽ抜いてぇぇぇぇぇぇぇっ！！！
（苦しめば苦しむほど抗えば抗うほどに内部のペニスは質量を増し、幼い腸肉は抉り拡げられ）
（苦しみもがきながらも、肌を滑り優しい刺激を植え付けていく警備員さんの手愛撫にも素直に性感を示し）
やだぁっ！ぜったいやだぁぁぁぁっ！！！
出しちゃダメぇっ！お尻に出しちゃダメだよぉぉぉっ ぜったいダメぇぇぇぇぇぇっ！！！
（両手両足は警備員さんの体にしっかり張りついて絡まり、）
（繋がった、ただれた雄性器と幼女排泄穴は淫猥な水音を奏で二人を闇の世界へといざなう）

がふぅっ、あう゛ぐぅえ゛ぇぇぇぇ〜！！！
（警備員さんの体の下で押し潰されていく小さな体）
（苦痛に蠢く幼女が発する呻き声と甘い体臭が警備員さんの快感を高めさせて）
（苦しさに力む度にアナルはキツく締まり、ロリまんこは泡立った精液をブクブクと排出する）

だっ！だしちゃダメぇぇぇぇぇぇぇっ！！！
あ゛ああっ、う゛ああ゛あ゛あああああーーぁぁぁぁーーっ！！！！
（赤く膨らんだ乳頭が擦り潰されると背筋に電流が流れ）
（あたかもヒキツケのように全身が強張り、警備員さんの制服を手足で掴んだまま幼女アヘ顔を晒し）
（腸奥で破裂する白濁音を感じながらアクメしてしまう）

【ふぅ〜、レスが遅れがちになって本当にすみませんでした】
【警備員さんは少しでも楽しんでもらえましたか？】

【堪能させて頂きました〜といいますか、愛さん凄くいい！】
【私429の警備員Bです、その節は失礼を…とお詫びw】
【ではそろそろお暇しますね、おやすみなさい〜】

>>956
（腸奥で脈動を続ける警備員さんの性器に呼応するように背筋がビクビクと跳ねあがり）
（精液を全て吸いたてようとするのか尚も腸内の締め付けを弛めず）
（ヨダレと鼻水、涙で汚れたロリ顔を警備員さんの制服に擦らせ半放心に陥る）
ぅうはぁ…ぁはぁ、はふぅ…ぅふぅ、はぅふぅぅ…
（ぷっくりした唇から漏れる不規則な吐息が警備員さんの肌をくすぐり耳を楽しませる）

も、もぅ… たすけ て…く、くぅだ…さぁ いぃ…
（再びしがみついた両手と両足は警備員さんの体の上を力無く這いずりまわる）

>>958
マジで最高でした！警備員さん本当にありがとうございました
特に好きだったのはクリを弄る場面での「縫い目…」という表現マジでヤバかったです♪
どの描写もほんとに最高でした〜♪
いろいろわがままを聞いて頂きありがとうございました！
よかったらもう一度遊んでもらいたいのですがダメでしょうか？

>>959
【おっと後出しにもレスを…感謝です】

そうだろ？深夜学校に来る良さ分かってきたみたいだな…毎晩来るか？
（言葉と裏腹に男の味を覚えた肉体の反応を確かめるように）
（白手袋が愛の乱れに乱れた全身を撫で回し）
（ナイロン生地の味を教え込んでいく）

返事は？

>>960
【今日はもう時間がw でも最高でした】
【また機会ありましたらお願いしますね♪】
【それでは…コツコツコツッ、と去る】

>>961
（靄のかかった意識の中で、語りかけてくる声に耳を傾け）
（すがりついていた警備員さんの体から手と足が剥がれ落ち）
…ふぁい… あしたも… きま…す
（汗で髪がはりついたぼんやりした顔で受け答えをし、再び意識を失う）
（暗闇の教室には、幼女の甘い香りと欲望の体から吐き出された鼻をつく異臭が充満していた）


【はい。本当にありがとうございました！！またぜひぜひお願いします】
【また募集すると思うので見かけたら声をかけてください（お辞儀）】
今日はありがとうございました！
落ちます

以下空きです

次スレ
ＴＨＥ警備員　リターンズ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381696566/

>>963
次スレ案内ありがとうございます。

使います

案内ありがとうございます。
よろしくお願いします。

ごめんなさい。ちょっと合いそうにない気がするものでやめておきます…

>>965
はい こんばんは。
短い時間ですがよろしくです

先ほどのスレ閉めてくれてましたね、すみませんでした

スレがこんな感じなのでアキトさんは女子校の警備員さんでお願いしてもいいですか？
もちろん特別な設定は要りません

私は夜な夜なその警備員さんを弄んで楽しんでる高校生でお願いします

>>966
あわわわ
はい、わかりました
お手間取らせてすみませんでした

以下空きです

万引きの疑いをかけられて警備員室で体の細部までじっくりと取り調べを受けたい方いませんか？

おちます

【以下空き】

あああーっ 警備員さん

もし明日の日中とか空いてましたらお願いしたいのですが

ダメかぁ…

以下空きです

見回りを始めます

アゲてみます

落ちます

5

4

3

2

1

次スレ
ＴＨＥ警備員　リターンズ 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381696566/