ＴＨＥ警備員　リターンズ

毎日２４時間、防犯の為にオフィスビル内を警備し続ける警備員さん、ご苦労様です。
でも、
小洒落たスーツ姿で颯爽と振舞っている美人ＯＬ、
初々しいリクルートスーツに身を包んだ新入社員のＯＬ、
清楚ながらもエロスを感じさせる制服姿のＯＬ、
高級スーツに身を包んでツンと澄ました印象の知的な美人秘書
・・・そんな彼女達にムラムラしたりしませんか？
まるで男を誘うかのように挑発的な格好をしている彼女達を無茶苦茶にして欲望を満たしてみたいとは思いませんか？

夜のオフィスに一人残って残業中のところを襲うもヨシ！
白昼堂々と非常階段や屋上や会議室や資料室や倉庫やトイレで襲うもヨシ！
朝から警備員室に連れ込んで襲うもヨシ！
或いは、スーパーやデパートの警備員になって、万引きした女子高生や人妻を脅して犯っちゃてもヨシ！

発想は自由で、警備員のシチュスレです。


〇18歳未満入場禁止
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇ダブったら、後の人が譲ること
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇煽り、荒らしは大人の対処、或いは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう

というわけで、犯されたいＯＬさんか秘書さんを募集

警備員さん、まだいますか？

落ち

>>3
あぁ、いますよ
すみません

>>3
誰もいなければお願いします
どんなシチュを？

おちます

残念、落ちます

奈々さん、気づけずにごめんさい
落ちます


【以下、空いています】

さぁて、休日だけど巡回してみようかな

（休日出勤のＯＬさんか秘書さんに因縁つけて犯したいです）

落ち

さてと、そろそろ巡回の時間か
（残業中のＯＬさんか秘書さんに因縁つけて犯したいです）

落ち

そろそろ巡回の時間だな
（休日出勤しているＯＬさんか秘書さんに因縁つけて犯したいです

よろしくお願いします

よろしくお願いします。
綾香さんはＯＬと秘書どちらが良いですか？
こちらはちょっと小太りの中年男で構いませんか？

ＯＬでいいですか？秘書だと言葉遣いが難しそうなので
容姿については了解しました
こちらは中肉中背、胸は70のＤ、２０代前半のＯＬでいいですか？

警備員さんのやりたい流れを教えてください
合わせるように頑張りますねｗ

分かりました。
ありがとうございます。
特にＮＧ等があれば、その都度言ってくださいね。
こちらのＮＧは流血とか排泄とかです。

では、書き出しますので、少々お待ちください。

ありがとうございます、お待ちしています
ＮＧは私も同じです

ＯＬは大人しいタイプか、それとも気が強いか…どちらがいいですか？
最後は堕ちて感じてしまうと思います

（誰もいないはずの会社を巡回中に、電気の灯っているオフィスが・・・）

ん？そーいや、休日出勤で出てきてるとか言っていたな
（別の警備員との引継ぎのことを思いだしながら、そっとオフィスを覗く）

おっ・・・　ありゃこの会社で一番の美人ＯＬの・・・　確か、○○さんとかだったな？
へぇ、あの娘が休日出勤とはねぇ
（制服姿の綾香がＰＣのキーボードを打ったり、コピー機の方に行ったり来たりしているのを眺めてほくそ笑む）

へへっ　イイ身体しやがって・・・　たまんねぇなぁ
こりゃツイているぜ
（いつも、制服姿や私服姿の綾香を視姦してオカズにしていた。
普段と違って、誰にも邪魔されることなく視姦できることに興奮しつつも、
綾香のタイトスカートのヒップやスラリと伸びた美脚に見惚れながら、卑猥な笑みを零す）

ハァハァ・・・　
どうせ誰もいないんだしな
もっと、お近づきにならないとなぁ
（だんだんと欲望が抑えられなくなって、誰もいないことを良いことに邪な企みを抱く）

あ、すみません？
（わざとらしくドアを開けて、綾香に声をかける）

【どちらかと言えば、少し気の強い方が犯し甲斐があります。
できるだけ、最後ま抵抗してもらうと・・・　嫌がりながら堕ちてしまう感じで・・・　すみませんw
あと、綾香さんの苗字と下着の色を設定してもらえますか？】

ふう…あと少し、頑張ろう
（翌日の会議資料を急に頼まれ、休日返上で資料を整えている）
（ついいつもの癖で制服を着込み、私服よりも体の線が出る状態で）

（自分ひとりだけのオフィスのドアが急に空き、少し驚きつつ顔を上げる）
（そこには小太りで中年の警備員が立っていて）
（普段からねちっこい視線を感じ、内心嫌っている警備員の姿を認めると、無意識に眉が上がる）

…あ、お疲れ様です
（社交辞令の挨拶を投げて、またキーボードに向かう）

【了解しましたｗ】
【苗字は東条で、下着はレースのついたラベンダー色でお願いします】

【了解しました】

お疲れ様です。今日は休日出勤ですか？
（そう言いながら綾香にゆっくりと近づきながら、情欲に満ちた視線を
制服姿の美咲の全身を舐め回すように這い回らせる）
【ふふふ・・・近くで見れば見るほど美人チャンじゃねぇか。オマケにスタイルも抜群だなぁ】
（情欲に満ちた視線は、スタイルの良い綾香の身体を這い回っている）

【見れば見るほどかなりの上玉だなぁ。ひひひ…】
（若くて美しい綾香の美貌に見惚れつつ、ほくそ笑む）
【おぉ・・・　綺麗な脚しやがって・・・　チンポ擦り付けてぇ】
（座っているので、余計にタイトスカートから綾香の綺麗なパンスト脚が剥き出しになっているのが
見えて、下品な欲望を昂ぶらせてゆく）

休みなのに・・・　大変ですねぇ
【こんなイイ女をこのままにしておくには勿体無いしな。
今夜はたっぷり楽しませてもらおうか。夜は長いしよ。ふふふ…】
（作り笑顔を浮かべながら、その下には淫らな黒い欲望を漲らせ、
忙しそうにしている綾香に構わずに、話しかけてくる）

（さすがに鬱陶しそうにする綾香を見て・・・）
おや？どうしました？
おかしいんですよねぇ。
実は、今日は休日出勤申請は出ていないんですが？
申し訳ありませんが、社員証を拝見できますか？
あっ、疑っている訳じゃないですよ。一応、確認のためです。
（綾香の不安を煽るように言いながら、腰低く社員証の提示を求める）

はい…警備員さんも休日なのに大変ですね
24時間警備でしたっけ…
（話しかけられた以上は無視するわけにもいかず、適当に言葉を返す）
【やだ、なにこの人近づいてくるの？ドアの外で警備していればいいのに
しかもやたらとじろじろ見ているし…なんなの、この人】
（近づいてくる警備員に対して嫌悪感が湧き、表情も固くなる）

ええ…まあ大変ですけど…
【なに話しかけてくるのかな、忙しいからもう出て行って欲しいのに】
（適当な話をするのもうっとおしくなり、返事もおざなりになり）

え、休日出勤申請ですか？
昨日出しましたけど…もしかして、夕方に出したのでそちらに届いていないかもしれませんが
社員証ですね、こちらでいいですか？
（申請の事を指摘されると意外そうな顔をするが規則なので大人しく社員証を掲げて警備員さんに見せる）
（確認のため警備員さんがますます寄ってくると嫌そうな顔をしてしまって）

【うんうん・・・　今時の若い娘にしてはよくできてるなぁ　そこがたまらねぇ　ハァハァ】
（仕方なく受け答えしてくれる綾香のことを真面目な娘だと思い、余計に加虐心をソソられる）

そうですか？朝は何時出社でしたか？
朝の担当の者は、何も言わなかったんですかねぇ？
困るなぁ　美人相手だと、すぐ甘い顔をして・・・
（まるで、交代した警備員が悪いかのように言いながら、自分の正当性をアピールする）

どうも
（何にも疑わずに社員証を出した綾香に、心の中でほくそ笑む）
えっと、東条綾香さん？
【ふ〜ん・・・　綾香か・・・　美人チャンに似合ったいい名前だ】
（苗字しか知らなかった綾香の名前を知って、さらに興奮する）

すみません
東条さんのことは、何度もお見かけしているので、疑いようもないんですが、
一応規則なんで、ここに、お名前と、生年月日、所属課、あと携帯の番号を書いてもらえますか？
（上手く言って、綾香の年齢や携帯番号を聞きだそうと、情欲に満ちた視線を綾香に向けながらも、
あくまで事務的な態度で、胸のポケットから手帳を取り出し、そこに書くように促す）

えー、あくまで形式的なものですから、あまり気にせずに・・・
（少し不審がる綾香をなだめつつ、綾香が必要事項を書き終える間も、
気付かれないように、綾香の表情や胸元や脚を視姦し続ける）

【ケッ、そんな嫌そうな顔すんなって・・・　もうすぐ俺のこと忘れなくしてやるからな】
（綾香が時折見せる嫌そうな顔には気付いているが、頭の中では綾香をどうやって
滅茶苦茶に犯してやろうかと、考えを張り巡らせていた）

朝はいつものように9時前に出社しましたけど、その時は何も言われませんでした
ですから申請は受理されていると思ったのですけど…
（あくまで業務的な質問をされると自分に比があるのかと思えて真面目に受け答えをする）

はい、東条綾香です
（社員証を撫でるように触る警備員さんの手つきにまた眉を顰め）
え、手帳にですか？なんで……はい、わかりました
（手帳に生年月日や携帯番号まで書かされることに反論しようとするが警備員の真面目な顔に気圧され承諾する）
（警備員の態度が演技とも知らずに）
【おかしいな…なんでこんな事書かなきゃいけないの？
でも警備員さんも仕事だろうし…もう、部長の処理が遅かったせいかも】

（ちょっと不機嫌そうにしながら、それでも手帳に記入をして）
書きました、これでいいですか？
（用事は済んだとばかりに、早く帰ってといった感情が顔に出ている）

【前フリ長くて申し訳ないです】

はい　結構ですよ
【ふふふ・・・　なるほど、歳は・・・歳。いい年頃だ。
携帯の番号も手に入れたし、ここで犯った後も・・・　ふふふ・・・】
（上手いこと言って、綾香が書いてしまった名前や生年月日や携帯番号まで手に入れてほくそ笑む。
そして、綾香をここで犯した後も、それをネタに延々と関係を続けてやろうと画策し・・・）

（早く帰ってほしいという綾香の表情を見取りながらも・・・）
じゃ、東条さん
お仕事の邪魔をして申し訳ないんですがね
休日で、しかも、こんな時間ですし、申請されてもいない出勤扱いとなるので、
ちょっと持ち物検査と身体検査をさせてもらって良いですか？
私も職務を果たさないといけないので、ご協力願います。
（丁寧な言い方をしながらも、自分の思い通りに事を運ぼうとする）

すぐ済みますんで・・・　さっ、荷物を出してください
バッグを開けて中を見せてもらうだけで結構ですんで・・・
（なんだかんだ言いながら、綾香にバックを出すように促す）

あ、東条さんは、そこの壁の方に向かって立ってもらえますか？
（そう言って、綾香を壁際に立たせて、後ろを向くように促す）

（綾香が後ろを向いてしまうと、顔が見られないので、ここぞばかりに卑猥な笑みをこぼす）
そうそう壁に手をついて・・・。あっ、もう少し脚を開いてください。
ほら、もっとお尻を突き出す感じで・・・。
（なんだかんだ注文をつけて、壁を手をつきながら立たされた綾香に、
グラビアアイドルがするような立ったままお尻を突き出すようなセクシーポーズをとらせようとする）

【気にしないでください、私こそ遅くてすみません】

は？荷物検査と身体検査ってなんですかそれ？
手帳に記入しましたから、もう申請は済んだんじゃないんですか？
（手帳に記入をして、やっとこのうっとうしい警備員が帰ると思っていたのにまた要請をされて驚き）
（思わず反論するが、職務と言われるとそれ以上は言えず）

…わかりました
カバンはこれです
（しぶしぶとカバンを机の上に置き、中を開けて見えるようにする）

壁に向かって立つんですね…は？壁に手をつくって…
なんか悪いことした犯人みたいじゃないですか
早くしてください
【もう、なんでこんなことされなきゃいけないのよ、頭にきちゃう】
【さっさと終わらせて、仕事も片付けて早く帰ろう】
（嫌々ながらも仕方なく言いなりになり、セクシーポーズと気付かずに言わるままのポーズを取り）
（段々苛々して口調がきつくなってくる）

【いえ、僕も遅いので・・・楽しんでもらえれば幸いです】

いや、そう言われましてでもねぇ。お願いしますよ
【ギャーギャーうるさい女だな。いいから、さっさということ聞けば良いんだよ！】
（困った素振りを見せながら、心の中で毒づき綾香に無理強いする）

【ククク・・・　いい格好だなぁ　彼氏の前でも、こんな風にケツ突き出して誘ったりしてるんだろ？】
（仕方なく従う綾香のセクシーポーズを見て興奮しながら、心の中で下品に罵る）

（綾香が後ろを向いている内に、無造作に綾香のバッグに手を突っ込みながら、中を覗いて調べる）
【化粧品とか代えのパンストとか・・・だけか？
変なモンは・・・無いよなぁ？ さすがにバイブとか入ってたら引くし・・・
コンドームぐらい入ってたら、彼氏とかネタしてイビってやろうかと思ったが・・・】
（綾香のバックの中身に、そういった淫らな類の物は見つからなかったが、
それは、逆に、綾香が清楚で聡明な女性である証ともなり、より征服欲を沸き立たせた）
【ふふっ、まぁいい・・・。あとで携帯のメールチェックでもさせてもらおうかな】
（勝手に綾香の携帯を弄ったりするが、中身まで確認するまでの時間はないので諦める）

あ、そのまま動かないで下さい。不正があるといけないので・・・
（不審がって振り返ろうとする綾香を制止する。
バックを漁り終えると、綾香に気付かれないようにしゃがみ込み、短めのタイトスカートの中を覗き込む）
おぉ・・・
【紫か・・・　なかなかエロいパンティ穿いてるじゃねぇか】
（肌色のパンストに包まれた淡いランベンダー色のパンティを見て興奮する）

じゃ、確認のために撮影しま〜す
パシャ　パシャパシャッ
（驚く綾香に有無を言わせず、勝手にセクシーポーズまがいの格好をしている姿を自分の携帯で撮ってしまう）
あ！だめですよ！そのままで！あくまで形式的なことですからね
パシャ　パシャッ
（適当なことを言って綾香に動かないように言いながら、容赦なく撮影する。
綾香に気付かれないようにパンチラ写真も・・・）

綾香さん、すみません
いい所なのに、ちょっと用事が・・・（汗
あの、３０分ほどで戻れるので、よければアンシャンテというところで３０分後に待ち合わせして貰えないでしょうか？

【ありがとうございます】

（壁に手をついたまま、後ろでカバンの中身を確認する気配を感じてますます不機嫌になり）
【なんか結構じっくりとチェックしているみたい…嫌だな】
【第一、顔は知っていると思うのにこんなに細かくチェックされるものなのかな】

あの、まだですか…
（いい加減にして欲しくて口を開くが制止され、仕方なくそのままの体勢を取り続ける）
（後ろから警備員さんが近づく感じがするとゾッと悪寒がして少し身を震わせて）

あの、いい加減に…え、なに？なんで写真なんかっ…！
（いきなり写真を取られてびっくりしたまま固まってしまう）
（その隙に下からのアングルで写真も撮られてしまい）

ちょっと、もう止めてください！
（振り返って強い口調で言い返す）

あ、すみません
私も今日はそんなに遅くまでいれないので、待ち合わせしてもすぐに落ちてしまいます
日を改めてではだめでしょうか
月曜日以降でしたら、指定していただければ…よければ

そうですか、じゃ、日を改めて続きからお願いできますか？
もしよければ、今日はすぐ落ちられても構わないので続きもしたいですw
ダメですか？

もしダメなら、月曜の夜８時に大人の伝言板に伝言します。
月曜の夜か、綾香さんの都合の良い日にお相手してください。

これ以上して途中で落ちると…悶々としちゃいそうなのでｗ
月曜日にお相手していただけると嬉しいです

伝言お待ちしています
今日はありがとうございました
またお会いできることを祈って

落ちます

いえいえ、こちらこそ無茶を言ってすみません。
じゃ、続きはもっと悶々とさせますんでw
こちらこそ、ありがとうございました。
じゃ、月曜の夜にお会いできることを祈っています。
無理なら、遠慮なく言ってくださいね。

警備員だとアレなので、高岡って名前にしておきますね
この名前で伝言します。

では、おやすみなさい

【落ち。以下、空いています】

また、使わせてもらいます。

高岡さんこんばんは
遅れてしまって申し訳ありません

またお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますｗ

いえいえ。
改めまして、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。

えっと、今日は何時まで大丈夫でしょうか？

今日は12時半まででお願いします
いいでしょうか？

了解しました。
特に進行上の問題はありますか？
何もなければ、続きから始めたいのですが、構いませんか？

今のところ問題ありませんｗ
続きからお願いいたします

じゃ、始めます。

>>30
（驚いて振り返っている綾香の姿は、まるで艶かしく男を誘っているようにさえ見える）
【へへへ・・・　良い写真が撮れたぜ。ま、もっと良い写真は撮らしてもらうけどな】
（綾香に無断で撮った写真を見てほくそ笑む）

いや〜、ちゃんと報告書作らないといけないのでね
それとも、撮られたらマズいことでも？
それは何かやましいことがあるって事ですかね？
（スカートの中を覗いている事を綾香に気付かれる前に立ち上がると、
振り返って怒る綾香に悪びれる様子もなく、さも任務に忠実であるかのように言いながら、
報告書に写真を載せられることに強い抵抗感を示す綾香の表情も見逃さない）

おやおや・・・　やめろと言われてもね
東条さん？疑われるようなことでもあるんですか？
あんまり反抗的だと、私も余計な疑いを持たないといけませんねぇ
（怒られて当然の事をしているのに、論点をすり替え、疑いを持っているかのように言いだして、
綾香に畳み掛ける）

ん、じゃ、ちょっと身体検査を始めましょうか？
やましい事はないんですよね？下手に反抗しても、東条さんの為にはならないと思いますが？
すぐ済みますから、ちゃんと前を向いて・・・。動かないで下さいよ
（納得できない様子の綾香に構わず、無茶なことを無理強いして従わせようとする。
綾香の肩に手を置き、ゆっくりと壁についている細い腕まで撫でるように擦る。
そして、制服の上から、綾香の華奢な身体のラインを確かめるようにゆっくり手を這わせて、
身体検査らしきことを始める）

報告書に写真って…どうしてそこまでしなきゃならないんですか？
休日出勤の申請が遅れただけですよね？
…やましいことは、ないですけど…でもおかしくないですか
（振り返り強気で言い返すが、当然といった高岡の態度に段々気圧される）

疑いって、社員証も見せましたし、第一私の顔は知っていますよね？
どうしてこんな細かくチェックするんですか？
身体検査だっておかしいと…思います
っ、やだ、本当にするんですか？
（近づいてくる高岡に精一杯反論するが肩を掴まれ）
（なんとか止めてもらおうと考えているうちに体に手を這わされるとゾッと鳥肌が立ち）

ちょっと、もう止めてください！
いくら警備員だからって女性に対して身体検査なんておかしいですよ？
やるなら女性の警備員を呼んでくださいっ！
（もう嫌悪感を隠すことなく言い返し、抗い始める）

（反抗的な綾香に手を焼いているというような表情をオーバーに見せ）
やれやれ・・・　
本当は私もこういうことはしたくは無いんですがね
最近、女性の産業スパイがいるらしいという通達がありましてね
申請のない残業や休日出勤を見つけた場合は徹底的に調べるように言われているんですよ
（いやらしい手つきを嫌がる綾香に怪しまれないように適当な事を言う）

おかしい？
やましい事がなければそんなに拒絶する必要はないと思いますけどね？
（わざと不思議そうに綾香を見つめて白々しく問う）

うちに女性の警備員がいないことは貴女もご存知でしょ？
そんな無理なことを言わないでもらえますか？
どうしても嫌なら、このまま拘束して、明日、警察に引き渡すことになります
ここで潔白を証明された方が良いんじゃないですか？
（無茶苦茶なことを言って抗う綾香を脅す）

どうします？
すぐに済みますから・・・　構わないですね？
ほら、後ろを向いて壁に手をつく！
少し脚を広げて、お尻を突き出して！
（綾香の返事を待たずに畳み掛けるように命令する）

すみません
変なエラーが出て遅くなってしまいました（汗

産業スパイって…そんな、ありえないです
警備員さん、私の顔知っていますよね？
もう3年も勤めているのに…徹底的に調べるって何をするんですか？
（口調と態度は業務的なのに、明らかにいやらしい手つきで体を触られ混乱し）
【やだ、なんでこんなことされなきゃいけないの】
【触り方がいやらしい気がする…でも顔は真面目だし、職務なの？】
【やだ、胸まで触ってきた、おかしい、絶対におかしい！】

っや…女性の警備員がいないのは知っていますけど、こういう職務をするなら雇うべきだと思いますっ
もう、いいですよね、終わりにしてくださいっ！
（胸をかばうように腕で防御し抗うと警察を持ち出され）
（そのまま命令されると怖くなり、従ってしまう）

え？警察…そんなっ…
…これでいいですか
（壁に手をつき、いやらしいポーズを取るが頭の中はパニックになっていて）
【変、絶対変…この人おかしい…どうしよう…】

いえ、私の方が遅いです…すみません

【こっちは構いませんよ。じっくり書いてください】

だからですよ
犯人が捕まらくて、企業情報が漏れているんです
ってことは、残念ながら、もう内部の犯行だって事なんですよ
そんな顔見知りだからで何でもパスさせる訳にはいけないんですよ
（抵抗しようとする綾香に、我ながら感心するぐらいもっともらしい事を並べ立てて言い負かす）

そうそう。そのまま・・・
すみませんねぇ。東条さん
【ククク・・・　ほんと良い格好だなぁ　たっぷり楽しませてもらうぜ】
（動揺する綾香が抵抗もできないままなすがままになっている事を確認し、後ろから抱きつくように・・・）

【あぁ・・・　これが綾香の身体か・・・　思っていた以上に華奢な身体つきだなぁ
それに、イイに匂いだ　たまらん】
（わざと綾香の身体に、自分の体を密着させ、綾香の柔らかな細い身体の感触を楽しみつつ、
綾香の綺麗な髪に鼻をつけて嗅ぎまくり、興奮しながら、勃起した股間の強張りを綾香のお尻に擦り付ける）

ほんと、直に確かめないと分からない事もあるんで・・・
（そんな事を言いながら、自分の手袋を脱ぎ、直に綾香の身体に触れてゆく。
しなやかな腕から細い肩、小さな背中に意味も無く何度も手を這わせ、
綾香の背中を擦るようにしながら、ブラのラインを確かめたりする）

セクハラだと思われても仕方ありませんが、申請無しの休日出勤をしていたのは貴女ですよ
こうしないと、私の立場も無いので・・・
（綾香の抗議も、上手くすり抜けるような事を言い続け、セクハラまがいなボディタッチをやめようとはしない）

【ハァハァ・・・　どうだ？俺のは？彼のより大きいだろ？】
（心の中でそんな下品な事を綾香に言いながら、突き出す格好にされている綾香のお尻に、
興奮して大きく膨らんだ股間の強張りを押し付けたりして、口では謝罪しながらも、
若い娘の柔らかい感触や甘い匂いを堪能する）

【ありがとうございます】

内部の犯行って…本気で私を疑っているんですか？
それだったらパソコンの中をチェックすればいい…きゃあっ！
（大人しく壁に手をついていたが、後ろから抱きつかれると思わず叫んでしまう）

や、なにするんですかっ…こんな身体検査おかしいですっ
直にって…いやっ、ちょっと本当にもう止めてくださいっ
【嫌だなんで抱きつくの？それに手つきが痴漢みたい…これじゃセクハラじゃない！】

セクハラじゃないですか、これ…
確かに、申請が漏れたのはいけないけど…だからって…
（嫌がりながら反論すると、申請漏れのことを責められそれ以上言えなくなる）
【うそ、後ろに当たってるのって…この人、興奮してる？】
【やっぱりこれってセクハラ？やだ、どうしよう…とにかく離れないと】
（体に当たる警備員さんの強張りにゾッとして体が震える）
（我に返ったように抵抗を始め）

もう、終わりにしてください
十分調べましたよね？

パソコンの中を調べて証拠を残しているような馬鹿が捕まらないわけないでしょ？
（いもしない産業スパイの話をでっち上げて綾香に信じさせようとする）

えぇ、今のところは本気で疑っていますよ
十分？ほら、また・・・　何言ってるんですか？まだ始めたばかりですよ？
やはり、これ以上、調べられると困るんですね？潔白なら、もう少し我慢してください
【ククク・・・　色っぽい顔しやがって・・・。すぐ気持ち良くして本気で泣かしてやるよ】
（身体を弄られ、抵抗する綾香の怯えているようにも悔しそうにも見える表情に欲情しながら、
口ではそんな白々しい事を言いつつ、逃げようとする綾香を押さえつけて心の中でほくそ笑む）

すみません。確認の為ですんで、失礼しますよ
（そう言うと、綾香の返事を待たずに、後ろから綾香の胸を掴んで軽めに揉む）
【ほぉ、なかなか大きいな。あぁ〜柔らけぇ。すげぇ弾力もある。
若い女は、これだから良いんだよなぁ。ハァハァ・・・】
（華奢な身体のワリに豊満な綾香の胸の膨みの感触を堪能しながら、
その柔らかさと弾力性を愉しむように、だんだんと大胆に揉みまくり始める）

仕方ないでしょ？　よく調べないと・・・　これも職務ですんでね
【へへへ・・・　その表情、たまんねぇぜ】
（恥ずかしさのあまり頬を紅潮させた綾香が、何度も振り返って抗議しようとする度に、
その美貌に見惚れながらも、耳元に息を吹きかけながら口先だけの謝辞を囁くように言って、
いやらしく胸を揉み続ける）

【ふふふ・・・　どうだ？綾香？こんな風に後ろから彼にヤラれたことあるのか？痴漢された事あるか？
美人ちゃんのお前のことだから、こんなのは慣れっこだよなぁ？】
（心の中で、そんな事を綾香に問いかけながら、綾香の胸をしつこく揉みまくり、
まるで背後から綾香を犯すかのような格好で、股間の強張りを綾香のお尻に擦り続ける）

始めたばかりって、これ以上何するんですかっ
私は潔白です！
（嫌がりながら断言するが警備員はやめてくれず胸を揉んでくる）
っや、ちょっとやめてくださいっ！
なんで胸なんか…なにを確認するって言うんですかっ、やだっ
こんな職務ありえませんっ、やめてくださいっ…
（嫌がり身をよじるが警備員の力が強く、後ろから抱きつかれたまま胸を揉まれまくる）
（いやらしい手つきに恥ずかしさと悔しさで何度も後ろを振り返るが職務と言い張られ）
（そうしている間に制服越しに股間を擦り付けられ、生々しい感触をお尻に感じる）
【やだ、この格好…しかもお尻に当たってる】
【このままじゃだめ…逃げないと】

…本当にもう、やめてください！
（強く言い放ち、渾身の力で警備員さんを引き剥がそうと強く抗う）

どうしました？東条さん？
（明らかに、お尻に押し付けた強張りの存在を気にしている綾香の恥らうような表情がたまらない。
余計に強張りをお尻に擦り付けて綾香の様子を伺う）

ふふっ・・・　ちゃんと調べさて下さいね
【あぁ〜たまらん。なんて揉み甲斐のあるオッパイなんだ】
（わざと、綾香の耳元に熱い息を吹きかけたりして囁いたりしながら、
執拗に綾香の胸を下からすくい上げるように掴んで揉みまくって、その感触を楽しむ）

女性の胸は恐いですからねぇ。こういうところに何か隠していたりしますし・・・
ＵＳＢとかＳＤカードとか・・・　失礼な事ですけど、ご容赦くださいよ
【なんだ？その声は？感じているのか？どうだぁ？俺の揉み方は？えぇ？
今まで男に、こんな風に揉まれた事はあるのか？
こんな大きなおっぱいしているんだ。毎日のように彼氏にモミモミされているんだろ？
こんなエロい身体をしているんだ。毎日、痴漢に遭っているのか？それともセクハラか？
全部聞き出してやるからなぁ。ひひひ・・・】
（胸を揉まれ、お尻を突かれる度に、綾香の色っぽい声が艶かしく響く。
心の中で、綾香に卑猥な事を言いながら、好きなように綾香の胸を揉み続け、
さらに膨張した股間の強張りを綾香のお尻に軽く打ちつけるように腰を振る）

ちっ！この・・・
（しかし、綾香の強く抗われて舌打ちする）

おい？何抵抗しているんだ？
お前、本当は、産業スパイなんだろ？あっ？
（すっかり態度を豹変させ、乱暴な口調で、綾香にありえない事を言って迫る）

何がやめろだ？やましい事があるんだろ？
人が下手にでてりゃ良い気になりやがって！
なら、こっちも、本気で調べさせてもらうからな！
（壁に追い詰めた綾香に怒鳴って脅しかけ、怯んだ綾香の細い腕を掴み、手錠で後ろ手に拘束してしまう）

（強く抵抗した途端に態度を豹変され怒鳴られると怯えて身が竦み）
え、違いますっ！スパイなんかじゃないっ…やっ、やめてっ
（抵抗空しく後ろ手に手錠で繋がれると怖くなってきて）
やだ、何をするんですか…
（壁に背中をつけ、じりじりと横にずれながら必死に逃げようとする）

（逃げようとする綾香を捕まえ・・・）
ほら！あと、もう少しで終わりなんだから、我慢しろ！
（綺麗な髪を振り乱すように嫌々と顔を左右に振る綾香をいたぶるようにしながら、
もがく綾香の身体を後ろに向かせ、背後から羽交い絞めにするように抱き締め、
片手での胸を揉みまくり、もう片方の手で太ももを撫で回す）

ちゃんと調べさせろって言ってるんだよ
（これだけ綾香の身体を弄っても悪びれる様子もなく、今度は、短めのタイトスカートから分かる
ツンと上向いた綾香のお尻に手を這わせ始める）

ここに何か隠しているんじゃねーのか？
（綾香の反応を楽しむように、スカート越しから、お尻をゆっくりと撫で回す）

よ〜く調べないとなぁ
しかし、いいケツしてやがる。たまんねぇな
（そんな事を言いながら、綾香のお尻の形を確かめるように、
円を描くようにお尻をいやらしく撫で回し、数回に分けて尻肉を掴む）

随分と締りの良さそうなケツをしてるじゃねぇか？え？
（指先で、ヒップの割れ目を何度もなぞるように往復させる）

いつもいつも見せ付けやがって・・・　この脚もたまんねぇなぁ。ハァハァ・・・
さぁ、この綺麗な脚も、ちゃんと調べましょうね
（お尻から、ミニのタイトスカートからスラリと伸びる綾香の綺麗な脚に手を伸ばしてゆく）

あぁ、この感触・・・柔らかくて艶々してて・・・　ハァハァ・・・
【こんな綺麗なアンヨを触りまくれるなんてツイてるぜ。後で、チンポも擦り付けさせてもらうからなぁ】
（綾香の太もも、内ももをゆっくり撫で回し、そこから、膝、脛へと手を移動させ、綾香のパンスト脚を堪能する。
パンプスを履いている足の甲まで丹念に撫で触り、パンストだけで何も隠しようが無い綾香の脚を執拗に触りまくる）

いやっ、離してっ！
（手錠をかけられた状態で逃げられるわけもなく、簡単に捕まえられ）
（もがいても全く叶わず、また後ろから抱き締められる）
いや、やめてっ…いや…
（首を振りながらいやとしか言えず、下半身に伸びる手に恐怖し）
何も隠してなんかいません、いや、触らないでっ
（お尻を撫でまわされると逃げるように腰を振る）
（それが却って警備員を煽るようにいやらしく）
【どうしよう、逃げられそうにない…】
【このまま犯されるの？まさか…どうしよう…】

っあ、やだ…そんなところ…離してっ
（お尻の割れ目を撫でられると嫌なのに快感も感じはじめてしまう）

いや、いやあっ…離して…もうやめてください…
（手が足先からスカートの奥まで撫で上げるとゾクッと嫌悪感か快感かわからないが体が震える）

やけに色っぽい声を出しやがって・・・　身体検査で感じてるのか？あ？
（抗いながらも、時折、甘い吐息を漏らす綾香を嘲笑いながらいたぶる）

しかし、いい乳してるよなぁ　あぁ〜　柔らかくってすげぇ弾力だ
彼氏にモミモミされてこんなになったのか？それともスパイ活動で男をかどわかす為なのか？ハァハァ・・・
（執拗に、制服越しから綾香の胸を揉みしだき、嬲るようにその弾力に富んだ柔らかな感触を楽しむ）

ほんと、いい身体してやがる。こりゃ、たまんねぇなぁ
やめてなんて言われると、余計にしたくなるよなぁ
（綾香のほぼ全身を弄って、卑猥な笑みを浮かべずにはいられなくなる）

ほらっ、こっち向け！
（散々、綾香の身体を弄ってから手を離すが、命令口調で、立ったまま正面で向き合うように綾香の身体を向きなおさせる）

ここがまだ調べ終わってないな？
（そう言いながら、綾香の太ももを掴むように撫で回していた手で、タイトスカートの裾を掴む）

スカートの中を検めさせてもらうからな
こんな短いスカート穿きやがってよ
（そう言いうなり、グイッとスカートの裾を持ち上げ、パンストに包まれたパンティを露出させてしまう）

ほぅ・・・　紫か・・・　随分といやらしいパンティ穿いてるんだな
（卑猥な笑みを浮べながら、身体捩る綾香の抵抗に構わずにスカートをグイグイと引き上げ、
綾香の羞恥心を煽るように、淫らな視線を露出した下着に這わせながら言う）

おら！脚を広げろ！おらぁっ！ちゃんと調べてやるから
（脚を閉じようとして、内股になる美咲の股間に、無遠慮に下着越しからごつごつした指を這わせてゆき、
グイグイと指を捻じ込むようにしながら、美咲の脚の間に自分の足を入れて強引に開かせてゆく）

美咲じゃないです
すみません、私では物足りないみたいですね…

力が抜けました…すみません落ちます

あぁ、ごめんなさい
そうじゃなくて・・・
申し訳ないです

今までお相手ありがとうございました。


【落ち　以下、空いています】

残業中のＯＬさんをメチャクチャに犯したいな

>>58
お願いします。

よろしくお願いします

何か希望はありますか？
あとＮＧとかあればお願いします

こちらとしては最後まで嫌がってくれるとありがたいです
嫌がりながらも感じちゃうみたいなw

そのつもりでしたので良かったです。
NGは汚い事です。
先に93 62 79 でくせっ毛のロングです。
服は好みに合わせます。

ありがとうございます。
ＮＧ了解しました。
細かい希望があれば、その都度、遠慮なく言って下さい。
えと、服装は秘書ならスーツ、ＯＬなら濃紺の制服かなぁ。
どちらが良いですか？
あ、タイトスカートは少し短めでお願いしますw
それと、どちらも肌色パンストで・・・。

あと、このシチュでの下着の色とか設定して欲しいです。

こちらは、さえない小太りの中年男で構いませんかね？

ＯＬで下着はピンクでいいですか？

普通体型でお願いしたいのですが…すみません。

わかりました。
中年男は構いませんね？
若い方が良いのかな？
あと、すみません苗字も設定していただくとありがたいです。

じゃ、書き出しますので、少しお待ちください。

中年で大丈夫ですよ。
宜しくお願いします。

あ〜、今日もつまんねーな
ん？
（やる気も無く適当に警備の仕事をしている中年男。
警備室のモニターに、一人残って残業中の優の姿を見つける）

おっ・・・　
ありゃ、いつもいつも俺を見下している女だよなぁ
結構イイ女なのに、自意識過剰の性悪女なんだよな
（いつも優に卑猥な視線を向けるので、嫌がられていたのを根に持っていた）

まてよ・・・　確か、もう誰も残って無かったよな
（モニターでビルのあらゆるところをチェックし、人気が無いのを確認する）

今日はツイてるかもなぁ
こんな機会は滅多にないし、あの女に思い知らせるチャンスかもな　
へへっ、朝まで楽しませてもらうぜ
（卑猥な笑みを浮かべて、警備員室を出て行き、優のいるオフィスへ向かう）


すみません、残業ですか？
（わざとらしくドアを開けてオフィスに入ってくる）

沢田さん・・・でしたよね？
遅くまで大変ですね？もう終電がなくなりますけど大丈夫なんですか？
【へへへ・・・　やっぱ、イイ女だよなぁ　たまらねぇ】
（忙しそうにしている優に構わず、露骨に淫らな視線を優の身体に這わせながら話しかける）

あと…もう少し…
(朝一の会議用の資料作りにコピー機への往復を繰り返しせわしなく動く)

あと30分で終電じゃない！？
(入ってきた警備員に気づき)

あ…どうも…もう終わりますから。

(この人下品ていうか…気持ち悪くて嫌なんだよね…ついてない)

【へへっ・・・　なんだよ　今日は愛想が良いじゃないか
そうか、恥ずかしがり屋なんだな　俺に振り向いて欲しいから、嫌な顔したりしてたのか？】
（社交辞令的に会釈する優にニヤリと笑いかける。
当然、優の本心など知らず、本当は自分のことが好きなのではとか勘違気味で・・・）

そうなんですか？ふ〜ん・・・
（忙しそうにしている優をジロジロみつめる）

でも、終電には間に合いそうに無いですねぇ
着替えしないといけないし・・・
そーだ、今日の私服も可愛いかったですよねぇ
ミニスカで・・・　スタイル抜群の沢田さんに良く似合ってましたよ
思わずむしゃぶりつきたちゃった
（あんまり関わりたくなさそうな優の気も知らずに、褒めてるつもりで言うが、
下品でいやらしい言葉しか出ない）

友人の部屋に行けますから…！？
(私服！？むしゃぶりって…きもいきもい！！)
………
(無視することにして資料をまとめていく)

ほぅ？お友達のところに・・・？
そうですかぁ　ふ〜ん
（最初は女友達だと思っていたが・・・）

・・・・・・・
【へへっ、イイ身体しやがってよぉ　痩せてるクセに胸はデカいし、ケツもプリプリしてるし、
なんといっても、あのアンヨがたまんねぇ】
（一生懸命仕事をしている優を視姦して楽しみ、興奮が昂ぶってきて股間が大きく膨らみ始める）

ん？
【おい！なんか喋れよ！】
（しかし、沈黙が長く続くと、黙って仕事をしている優との空間に耐えられなくなる）

あ、あの〜？沢田さん？
そのお友達っていうのは？どの辺に住んでるの？
（プライベートなことまで聞き出そうとするが・・・）

【いや、待てよ？ひょっとしてあの服装・・・
まさか！男か？男のところに行く気か？】
（妄想を膨らませて、彼氏と思わしき男に抱かれている優を妄想し、嫉妬に駆られる）

ねぇねぇ？沢田さん
もしかして彼氏のところに泊まるの？
（気になって仕方なくなり、優からしつこく聞き出そうとする）

落ちられたみたいですね
遅レスで申し訳なかったです
またの機会があれば、お願いします

落ち


【以下、空いています】

正義感から百貨店で万引き男を指摘し…警備員と事務所にいくが…
変態男と警備員に罠にはめられ 警備員室で屈辱レイプされる女の子募集します。
【詳細は相談で】

【≫72で女の子募集します】

>>73
お相手いいですか？

女子大生？若妻 どんな設定ですか？

細身の清楚な女の子希望ですが…
伊織さんのプロフ書いて貰えたら嬉しいです。

去年まで女子大生だったのでそっちでお願いします。
リアでもよく清楚とかそういうふうに見られますが、実はえっちな事好きですｗ

髪はセミロングでちょっとパーマかけてて、身長約１６０のＣカップです。あと何書いたらいいですか？

ありがとうございます。

服装と名字があれば書いて貰えたら嬉しいです。
誰か似てる有名人なんかあれば想像しやすいかも…

服装書いて貰えたら書き出します。

すみません、ひらがな打てなくなってて遅れましたｗ

フレアスカートにブラウス、カーディガンで。
有名人は・・・フジの加藤アナとかに似てるって言われたことはある・・かな。
名前本名なので名字はおまかせでもいい？

【初めます 焦らなくていいですよ…リア可愛いね】

…なにいってるんだ…あんた…

（下着売り場で万引きと叫ばれた中年男が 周りを気にしながら 女の子に捕まれている）

…どうされました？

（長身の警備員が飛んでくる）

(すみません笑そんなことないですよ・・）

あ、警備員さんっ！
この人万引きですよっ！
しかも女性モノの下着って・・・変態ですよこの人！
（そういって警備員さんに任せて帰ろうとする）

（警備員が中年男を押さえると…中年男は黙り下を向いた状態で…薄笑いを浮かべている）

…お嬢さん…協力 ありがとうございます。

すいませんが…目撃者として事務所にお付き合い願いませんか？

（中年男を押さえ 丁寧に伊織に話す警備員）

え・・あ、いえ・・
とっさに動いちゃったというか・・事務所に・・
あ、あの・・私用があるんですけど・・

（ふと中年男を見ると薄笑いを浮かべており）
（なにこの人・・捕まっといて笑ってるなんて・・女の敵だわ・・）

わかりました・・一緒にいきます
（細かく説明して警察に突き出すつもりでついていく）

（狭い事務所…伊織はソファーに招かれ
中年男は警備員の立つ机の前に立たされている）

…あれ 死角になって防犯ビデオに映ってないな…

（店内ビデオを検索する警備員）

…お嬢さん すいません
この男が何をどこに隠したか教えてください…

（中年男はフセメでチラチラ伊織を見て まだ薄笑いを浮かべている）

≫72で再度募集します。

落ちます

休日だが巡回の時間だな
あーぁ、今日も馬券はカスリもしなかったし、何か良いことでもないのか？
（怠慢な中年警備員がやる気なさそうにオフィスビルを徘徊中）

（休日出勤の綺麗なＯＬさんか秘書さんに欲情して、憂さ晴らし的にねっとりと犯したいです）

落ち

誰か犯してください
激しく突き上げられながら、いやらしい言葉でいたぶられたいです

設定的には、会社で残業していたＯＬが警備員に襲われて
抵抗しながらも、強引な愛撫に感じてしまって
着衣も半脱ぎにされ、パンストもボロボロにされて
ブラもパンツもずらされて、胸もアソコも剥き出しにされて
挿入されそうになっている辺りぐらいからお相手してくださる方、お願いします

あと、少しレスが遅いかもしれません
それで大丈夫な方で、描写もして頂ける方お願いします

莉奈さん、よろしくお願いいたします

ほくとさん、よろしくお願いしますね
ＮＧは、痛い汚い系です
ほくとさんの希望に合えば良いのですが…

はい、それよりも莉奈さんにイッていただければ幸いです。
お互い気持ちよくなりましょう。始める前に何て呼ばれたら一番嬉しいですか？
莉奈と呼ばせていただきたいです。

ありがとうございます
じゃ、もう半分犯されかかっている状態なので莉奈で良いですよ
書き出しは、募集した私の方がしましょうか？

はい、よろしくお願いいたします。こちらはもう我慢汁が溢れ出ていて
莉奈のいやらしいクリトリスにペニスを擦り付け、糸ひいてる状態です。

わかりました
少しお待ちください
えと、ほくとさんは、どれぐらいの年恰好の方ですか？
私は24歳で痩せ型です
サイズは83.68.84かな

俺は23で痩せ型　身長176、60キロです
蛇足かもしれないですが、ペニスは勃起時に17.5ですｗ
よろしくお願いいたします。

深夜近くまでかかってしまった残業
誰もいなくなったオフィスで、いつもいやらしい目で見てくる警備員に襲われて…
抵抗しても敵わず、嬲られて…
若いのに、こういう風なことに慣れている男に翻弄され、嫌なのに感じてしまって…
会社の制服を乱され、下着も引きずり下ろされてしまい…


はぁ、はぁ…あぁ、やめて…おねがい！あぁっ//
（ズボンを脱いだ男が見せ付ける大きなペニスに怯える間もなく、
強引に脚を開かされ、すっかり濡れてしまった秘所にペニスを擦りつけられ、
その熱くて硬いおぞましい感触を感じるたびに、身体を仰け反らせるように嫌がる）

あん、あぁっ…だっ、だめぇ！ひぃぃん、あひぃ！
（感じやすいクリにペニスをこすり付けられると、快感にびくびくとなりながら身体を捩じらせてしまう）

おい、莉奈・・・抵抗してる割にはこんなに俺のチンポもいやらしい汁でだらだらになってるぞ？
ほんとは入れて欲しくてしょうがないんじゃないか？
クリトリスもこんなに勃起して・・・
(そういい、更に激しくペニスの先端を莉奈の赤く充血したクリトリスにこすりつけ、
いやらしい汁が垂れたおまんこに無理やり人差し指と中指を同時にねじ込む)

おい、こういうときは体だけ濡れたってしょうがないんだよ！
舌をしっかり出さなきゃだめだろー、変態お姉さん・・・
(そういい、莉奈の愛液に塗れた指を舐め、無理やり莉奈に顔を近づけ舌をねじ込む)

体がびくびくと反応してるんじゃないか？　欲しいんだろ？
いやらしいまんこの奥にガンガン当たるほどついてほしいだろ？

あん、いやぁ//
欲しくなんかない！あぁっ、やめて！
ひぐっ、あぁっ…だめぇ、あぁぁ、あんっ、あひっ
（彼よりもずっと上手い愛撫に、身体は完全に火照ってしまっていた）
（ぷっくり膨れたクリを激しく擦られ、びくんびくんと身体を震わせる）

ひゃっ…いや！いやぁぁ！あぁっ！あぅっ…だ、だめぇ//、あぁぁっ
（指をねじ込まれ、その衝撃と快感に身体を仰け反らせる）
（中を掻き回すような指の動きに翻弄されて喘ぐしか。。。）

あひ…んっ、んんんーーーっ！あぅんんっ//、んちゅ、くちゅ…んぁ//
（指を抜かれて安堵する間もなく、中に突っ込んだ指をしゃぶる男に唇を奪われ…）
（顔を背けようとしても追いすがられ、舌を絡め取られてしまう）
（さっきから何度も唇を奪われて、気持ち悪さを覚えながらも、逆らえず。。。）


よろしくお願いします
意外とお若いんですね。びっくりしました
あと、ウエスト68じゃなくて60です＾＾；

はははっ・・・そんなに嫌がっても体は正直だなぁ？
莉奈は本当は俺に犯されたくて犯されたくて用もないのに残業してるフリでもしてたんだろ？
(クリトリスに激しくこすり、愛液に塗れたペニスの先端を何度も莉奈のいやらしい舌の口に出し入れする)

一生莉奈が忘れられない位昇天させてイカしてやるよ？
それだけじゃなく一生のトラウマにしてやるよｗ
(そういい、莉奈の歯の裏を舌先で舐めながら、溢れる唾液をぐちゅぐちゅと吸い込む)

その顔は嫌がってんのか？ここまでお互い楽しんでおいてそれはねぇよなぁ・・・
(そういい根元までペニスを激しく莉奈のおまんこに入れ、数回腰を振る　その度に我慢汁と愛液の塗れた白い泡がペニスを包む)

ぐちょぐちょ聞こえるだろ？
(そう言い、一度ペニスを抜き、愛液と我慢汁でぐちょぐちょのペニスを莉奈の顔に押し付ける)


こちらこそお願いします！
実際おまんこいじっておられますか？俺はすごいビンビンです。
年齢の近い方で嬉しいです。ウエスト60ですか？くびれてるのが想像できちゃいますｗ

3行目、舌の口→“下の口”です
誤字すいませんｗ　めちゃくちゃ興奮してるもんでｗ

あぅ…はぁ、はぁ、はぁ…
（頭が痺れるようなディープキスからようやく逃れ、息を整えようとする）

あぁ、違う！そんなの違う！
あぁん、あひっ、や、やめっ！…あっ、あぁぁぁ！
（身勝手なことを罵られて傷つきながらも、クリや膣口にペニスを激しく擦り付けられると、喘いでしまう）

あん、やだっ、そんなのいやぁ！欲しくない！やめて！
そんな大きいの…無理っ！あぅ…んぁっ、うぐっ、ふぅぅん、んんーーっ//
（挿入しようとする男から逃げるように身体を捩って逃げようとするが、
覆い被さってくる男からに捕らえられてしまい、髪を振り乱して嫌々と首を振るものの、
また唇を奪われて…）

いやぁっ！生はダメェ！あぁ、お願いっ！
まって！まだ彼にもさせて………せ、せめて、ゴムしてぇ！
（熱いペニスを擦りつけられる感触に、ゴムを付けずに挿入しようとする男に怯え、
思わず、まだ彼と直にしていないことまで口走ってしまう）

やっ！やめっ！あぁっ！いやああぁぁぁぁっ!!!!!
（容赦なく大きなペニスを奥まで突き入れられてしまい、身体を思いっきり仰け反らせながら絶叫する）

（彼よりもずっと大きなもので遠慮も無く貫かれ、初めて知る男の直の感触に圧倒されて。。。）
あぐっ、あぁっ…奥ぅ…あひっ…当たって…あん、あんっ、あぅ、あぅ、あぁぁっ
（初めて奥まで抉られ、激しい快感を感じてしまい、半開きになった口をパクパクさせ…）

あぁ、あぁっ、そ、そんなに…あひぃ、あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ…
（激しく突きまくられて、ただただ翻弄されてしまう）

あぁ…へんな音…
（卑猥な音を聞かされ羞恥心で顔が赤くなる）

あん…あぁ…やっ、いやぁ//
（奥まで突かれていたものをいきなり引き抜かれ、喪失感に苛まれ…）
（引き抜かれたペニスを顔に押し付けられ、顔を背けて嫌がることしかできない）

※
書ききれなくてごめんなさい
すこしだけ、弄ってます//
変態お姉さんよりも淫乱お姉さんって言って欲しいです

これから社内で会ったら小声で淫乱お姉さんって呼んじゃおうかなぁ？
もっと気持ちよくなるためにはこのギンギンでぐちょぐちょの俺のペニス舐めなきゃだめだろ？
(そういい微かに笑い、莉奈の美しくいやらしい火照ったくちびるを無理やり白濁液のついたペニスでこじ開ける)

はぁ・・・はぁ・・・どんな気持ちだ？
怖い反面嬉しくてしょうがないってぐちょぐちょのおまんこが言ってるぞ？
(そういい、汁の垂れたおまんこに薬指もプラスしてぐちゅぐちゅ出し入れする)

ああああっ、これからも犯して欲しいか？
お姉さんの彼氏がこんな姿見たら何ておもうだろうねぇ？
(そういい、ぐちょぐちょのペニスと3本の指の動きを尋常じゃないほど早く動かす)

びちゃ・・・ぴちょ・・ぐちゃぐちょ・・・じゅるる・・・
(激しく交互に動かし、一気にペニスと指の動きを止めて、ぐちょぐちょのペニスを莉奈のぐちょぐちょまんこにねじ込む)

さっきよりさらにぐちょぐちょだよ？淫乱莉奈さん・・・はぁ・・・はぁ
(さらに息が荒くなり、ペニスから我慢汁が溢れだす)
まだまだ楽しもうね・・・はぁ・・・ふう・・・(もてあました指でクリトリスを刺激する)

（頬に擦り付けられる生々しいペニスの感触に怯える）
あぅ…も、もうやめ…あ、うぅ…んんっ、いやぁ！あぅっ、うぐっ、んぐっ//
（びくびくしているペニスを唇に押し当てられ、嫌がるものの強引に口の中にねじ込まれてしまう）

あぐっ、んぁ//…んっ、んんっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶぼっ
（口の中のペニスを追い出すこともできず、圧迫感に堪えながら男に頭を押さえられしゃぶらされてしまう）

んっ、んぁぁぁぁっ//…ふぅん、あぅっ、うぐぅ…じゅぼっ、じゅぼっ
（口を犯されながら、秘所を指で嬲られ、中に３本も指を入れられて掻き回されると、身体をびくびくと震わせる）

んぁっ、いやぁ//…あぅっ、うぐっ…じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅぼっ//
（言葉でも責められ、必死でもがいてペニスを吐き出すが、すぐに咥えさせられ…）
（さらに激しく指で掻き回されてしまうと、感じまくってしまい、男のペニスを情熱的にしゃぶってしまいがちに…）

あぅ…けほっ、けほっ、けほっ
（あまりに腰を振られ、ペニスで喉奥まで犯されて咽返ってしまう）

あぁ…いやぁ…あっ、あああぁぁぁぁっ!!!!
（体位を戻すほくとさんに、息を乱しながら力なく抵抗しようとするが、容赦なく犯され、
また、身体を弓なりに仰け反らせるようにしながら、挿入の快感に絶叫してしまう）

あぁっ、やめっ！う、動かないで…あひっ///、あぁん、はぁん、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ
（激しく腰を振られ、奥まで掻き回される快感に、曝け出された乳房を揺らしながら悶え喘ぎ続ける）
（感じやすいクリまで責められ、びくびくと痙攣してしまい、深く突き入れられたペニスを締め付けてしまう）

はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・ああっ・・・
(今まで感じたことの無いようなペニスの締め付けと
いやらしいそれぞれの秘部から出る愛液の音に我慢できず、声が出る)

あああぁっ・・・淫乱莉奈姉さん・・・こんな感覚初めてだろ？
奥までぐちょぐちょのペニスを突かれてる感覚どうだ？
ちゃんと耳澄ましてこのいやらしい音を聞いたらどうだ？
入る所もしっかり見ろよ？
(そういい、莉奈の顔を強引に腕で持ち上げてペニスの挿入されて白い液の垂れるおまんこを無理やり凝視させる）

はぁ・・・・ああああああああっ、、、そろそろこっちは中にドバッとぶちまけるぞ？
（クリトリスを刺激した指も更に乱れ動き、腰の動きも激しくなる)
莉奈の上の口が嫌だって言っても下の口は中で俺のザーメンを必死で待ってるのは否定できないよな？
(ずぶっ・・・ぐちゅ・・じゅるっ・・・ぢゅぷぷっ・・・くちゅ・・・にゅちゅっ・・・)

（すぐイッてしまう彼とは違って、延々とあらゆる突き方で責めてくる男に翻弄されて…）

あぁん、あっ、あっ、あっ、あぁっ、あんっ…いやぁ//…はぁん、あぅっ、あぁっ、あぁぁっ
（力強く突き上げられ、いやというほど男のペニスの凄さを思い知らされる）
（否応なく与え続けられる快感に翻弄されながら、乳房を誘うように揺らし、髪を振り乱して悶え喘ぐ）

あぅっ、あぁっ、いやっ…そこっ、だめぇ//…あぁん、はぁん、いやぁぁ//…あぁぁ、あっ、あっ、あっ
（奥まで突き上げられる初めての快感に耐えようとするものの、言葉でも責め立てられ、
淫らな音を聞かされ、接合部の卑猥な様子を強引に見せ付けられ、どうにかなってしまいそうになる）

あぁっ、そんなに…そんなにしないで！あっ、あっ、あっ、あっ
あぁん、あっ、あぁっ…だめぇ！そこはぁ//…あひぃ、あん、あぁぁっ、あぁぁぁっ
（クリを激しく弄られながら、中も激しく突き上げられると、激しく乱れるように悶え、嬌声が一段と大きく…）

あぁっ…な、中！だめっ！いやぁっ！あっ、あぁっ！おねがいっ！あぁん、抜いてぇ！あひっ、あぁぁっ
（中出ししようとする男に怯え、快感によがり狂いながらも、必死で逃げようともがく）
（でも、抵抗しきれず、嫌々と首を振るのが精一杯に…）

※おっぱいも責めて//

ああああっ、淫乱姉さんっ・・・ぐっちょぐっちょだろ？見て分かるか？
(そういい、お互いの接合部から溢れる交じり合った愛液を指ですくい、強引に莉奈の口に入れだす)
(腰の動きは更に激しく、お互いの性器がびくびく痙攣しだすのを体の芯で感じあう)

はぁ・・・うぅっ・・・ああそんなに中に出されるのは嫌なのか？　じゃあ上の淫乱な口も反抗できないようにしなくちゃなぁ・・・
(そういい、莉奈に左の乳首を軽く噛む様に舌先で弄び、右の乳房を揉み解し、指でこりこりと刺激する)

乳首も中に出してくださいって俺にお願いしてるぞ？
これ以上余計なことは口に出したら駄目だよなぁ？はぁ・・・はぁっ・・・ああぅっ・・・ふぅ・・・
(そう言い、相変わらず舌と指を莉奈のぐちょぐちょになった乳首から離さずさらに激しく円を描くようにペニスをまんこの中で動かす)

はぁ・・・どうだ？最高の思い出だろ？？？？？？？ああっ！？
ぐちゅぐちゅ・・・ああああああっ・・・・
(本人も快感を忘れるほど激しく動きすぎ、莉奈のおまんこからさらに白い液体が垂れだし、ペニスが2回ほど脈打つ)

まだ莉奈は物たりないんじゃないか？ふっ・・・
(そういい、薄笑いを浮かべペニスを莉奈の乳首にこすりつける、それと同時に舌を莉奈の口に強引に捻じ込み、右手で莉奈のおまんこに指を出し入れする）

これで最後まで俺はすっきり出来そうだよ？はあっ、はぁっ・・・ああっ・・・ぅぅ・・・
淫乱莉奈さん・・・デリケートなところ全部攻められてもうやばいだろ？
(手、舌、ペニスの動きが更に激しく動き、それぞれからいやらしい汁が垂れ始める)


あああああああああああっ・・・・

あぁっ、あぁっ…いやぁ//
あぅ…んんっ//…うぐっ…あぁっ！あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ
（深い接合を意識させられるように言われながら責め立てられ、
男の指にすくわれた交情の濃い液をしゃぶられ、余計に感じてしまう）

いやっ！いやっ！あぁん、早く、早く…抜いて！抜いてぇ！
（中出しを必死に嫌がるが、ほくとさんの顔はよけいにいやらしく笑っている）

やん、だめぇっ！あひっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっ！
（無造作に乳房を鷲掴みにされて荒々しく揉みまくられ、感じやすい乳首も弄られると、
激しい快感に身体をびくびくと跳ねさせるようにしながら、淫らによがってしまう）

あひぃ…あぁん、いやぁ…舐めないで、あん、吸っちゃ//…あくっ、か、噛んじゃ//…あひぃ、あぁっ、あぁぁっ、ああぁぁっ
（乳房に貪りつかれると、余計に快感が増し、激しく悶え喘ぎながら、ほくとさんのペニスをきつく締め付ける）

あぅ、そんなに、奥っ、ダメェ//…あはん、あぁ、ひぃ、あ、当たってるぅ//…あぁっ、あぁっ、あぁぁっ
（よりいっそう激しく突き上げられ、経験のない奥を抉られて掻き回され続けて、未体験の快感に酔わされてゆく）

あ、あひぃ、は、激し…あんっ、あっ、あっ、あぁぁっ…いゃん//
ああぁっ、んぁ、も、もうだめぇ//…あはぁぁっ、ぃやあぁぁっ、あぁん、あぁぁっ、ああぁぁっ、
（激しい突き上げに耐えられなくなり、乳房を揺らしながら、彼にも見せたことも聞かせたこともない
淫らな表情と嬌声を上げて悶え喘ぎまくってしまう）

あぁぁっ…いやぁ！イクゥッ！あひっ、イッちゃうっ！あぁん、
あっ、あっ、あっ、あぁっ、きゃぁっ！あひっ、あ、きゃあああぁあああぁぁぁぁっ!!!!!!!!
（感じやすいクリと乳首を同時に責められながら、激しく奥まで突き上げられると快感から逃れられず、
小刻みに痙攣させながら、身体を大きく弓なりに逸らして絶頂に達してしまう）
（それと同時に、奥まで突いて暴れまわっているペニスに射精を促すかのように強く締め付ける）

（絶頂に達したと同時に、ほくとさんのペニスが大きく膨らんで…）
あ……いっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!
（大きくペニスが脈打つと同時に、塊のような濁流が胎奥に迸るのを感じて、
それが何かを本能的に察して、絶叫してしまう）

あひぃ、あ、熱い、あぁぁっ、やけ…ちゃぅ…あぁっ、あぁぁっ、あっ…ああああぁぁぁぁ!!!!!!
（初めて知る射精の感触に怯えながら、大量に注ぎ込まれる精液の熱さと感触に、
絶望の悲鳴を上げながら、その衝撃を受け入れきれない身体は、また絶頂に達してしまう）

あぁ…ま、まだ…出てる…ぬ、抜いてぇ
（信じられないような長い射精を延々と受け入れさせられながら、涙を零し、力なく身体を捩る）

あ…ひゃぅ//
（ようやくペニスを引き抜かれ、名残惜しさを感じながら呆然としてしまう）

あ、やだ…も、もう…あぁ//
（ペニスをまだ硬い乳首に擦りつけられ、びくっと震える）

んっ…あぅっ、ぐっ、んんぁ…んんーーっ
（唇を奪われると痺れてしまい、絡められる舌をなすがままに…）

んぁ…ちゅぅ、ちゅくっ、あぅ…いやん、あぁ、んんっ//
（まだひくついているところに指を入れられ、出し入れされると、身体をひくつかせながら快感に酔い痴れるしか…）

ああああっ、ほうらっ、もう莉奈の全身が淫乱な愛液に塗れたペニスから出る精液を待ち望んでるぞ？
(そういい、ペニスをさらに激しく乳首にこすりつけて莉奈がイキ始めたと同時にペニスから大量の精液が溢れでる

おおうっ、、ああっ、ああっ・・・ほぅらっ、どうだっ？...ぐちゅっ、どぴゅ・・・
そう赤ら顔で息も荒いまま、発射してしまい、莉奈の口まで達した精液を見ながらつぶやく）

下半身も上半身もぐちょぐちょの精液まみれだろ？はぁっ、はぁっ・・・・
(息が荒いまま立て続けにそう言い、情事の終わりに寂しさと安堵の表情を浮かべる)

今日の事を誰かに言ったらこの次はもっと痛い目に合わすぞ？
(ペニスをどくどく言わせながら吐息混じりに言う)





ありがとうございました!イッちゃいましたｗ
気持ちよくなっていただけたら嬉しいです。
また大人の伝言掲示板にメッセージを残すのでお時間あるときにお調べください
どうだ、きもちよかったか？

あひっ、あぁっ、あぅ、んんっ…だめぇ//
はぁん、も、もう…ゆるしてぇ//、あぁっ、あぁん、あぁぁっ
（まだ絶頂の余韻覚めやらぬ身体を追い詰めるように責められ…）

あぁっ、だめぇ//…あぁっ、やん、あひっ、あ、あぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!
（火照り返した身体は追い詰められ、また絶頂に達してしまい…）

ひゃっ//…あぁっ、あぁん、あっ、あぁぁぁ//
（容赦なく身体中に濃い精液を浴びせかけられてしまう）
（淫れた制服や下着や剥き出しにされて嬲られた肌や顔にまで汚らわしいものをぶちまけられ、
穢されてゆく身体を嫌というほど実感させられ、理性が弾けてしまう）

あ…あぁ…////////
（身体中の吐きかけられたおびただしい精液の粘っこい感触と臭気に酔わされ…）

あひ//…私…年下の警備員さんの…大きなおちんちんで…いっぱい犯されちゃった//
（うつろな瞳には、射精を終えても大きいままのほくとさんのペニスが脈打っているのが映り…）
（小声で呟きながら、うっとりとした表情でほくとさんを見つめてしまう）

……はい//
ん…ちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ、ちゅっ…れろれろ、れろっ…んぁ、ちゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぼっ…ちゅっ//
（ペニスを脈打たせながら、息を荒げて脅してくる男に素直に返事をして、
無造作に突き出された大きなペニスをまるで恋人にするかのように、
愛おしそうに丁寧に舐め回して、汚れを掃除してゆく）

こちらこそありがとうございました
遅レスで遅い時間までお付き合いすみません
またの機会がありましたら、今度はじっくり責めてください

あぁん…もっと//


おやすみなさい

（落ちます）

ほくとさんと使わせてもらいますね

莉奈さん、誘導ありがとうございます
さっそく始めますか？　こっちはすこし固くなってますｗ

こんばんは

もー//
伝言からでも分るくらいで…
若いんですねw

えと、せっかくの機会なんですが、
実は、そんなに時間が取れないかもです
ごめんなさい

だから、今日は、あの後の話で…
ほくとさんに会社で脅されて、非常階段か給湯室とか会議室で
奉仕するように強要されて……
みたいな感じが良いかなと思っています

抜かずに我慢していてくれていたので、いっぱい奉仕してあげたいです
シチュでは嫌がりますけどねw

はい、かしこまりました。
ちょっとでもお互いに楽しめれば俺はいいとおもってますんでｗ
それではこちらから始めさせていただきます



いつもどおりに沢山の社員たちが帰り、ほんの数名残業をする社内の警備をする
(うろうろとしながら数日前に無理矢理犯した莉奈を発見する)

ほーっ、あんなこと俺にされながらまだちゃんと出社してるのか
もしかしてまた犯されて欲しいんじゃねぇのか？
(そういい、以前の出来事を思い出し股間が膨らみ始める)

（あのレイプから数日間会社を休んでしまった
最後は訳がわからなくなり、憎むべき男に屈服したことに激しい自己嫌悪を抱いていて…）


はぁ……
（ようやく出社しても、誰にも相談できず…
あの警備員がいるかどうかだけが気になり…）

絶対訴えてやる…
（あんなことをされて許せるわけもなく、警察に行こうと考えていた）


（休んだせいで仕事が溜まっていて、仕方なく残業を…）

……
（憂鬱な気持ちで書類を持って非常階段を上がっていると…）

ひっ！
（聞き覚えのある軽薄な声と言葉遣いにびくっとなってしまう）

あ、あぁ…
（恐る恐る振り返ると、そこにはあの男の姿が…）

くっ！なによ！変態！
それ以上近づかないで！あなたなんか…
（にやにやと笑って近づいてくる男に身構え、歯向かうように睨み付けて罵る）


※
ありがとうございます
楽しみましょうね

あーっ、やっぱり淫乱莉奈お姉さんだ・・・
(そういい、静かに近づき、ジャケットを脱ぎ、ネクタイをゆるめる)

俺を睨む表情もとっても美しいですよー莉奈姉さん・・・
(そういい、首筋に息を吹きかけながら背後に回り莉奈の太ももを触り始める)

何日も顔見ないから心配しちゃったよー？久しぶりだから今日はいっぱいご褒美あげるよ・・・
(さらに激しく太ももを触りながら軽く腰を動かし、莉奈のおしりから股間を制服の上から固いペニスがこすれる)

俺の事を変態なんて言っていいのかなー？前あった事沢山の人にばらすぞ？
(静かにそう呟き、莉奈の首筋を舐めはじめ、手と腰の動きもペニスが脈打つ様にリズミカルに激しくなる)

えっ…えっ？
な、何考えてるの？
（悪びれる様子も無いどころか、こんな場所で当たり前のように服を脱ぎだす男に動揺してしまう）

こ、こないで！いやっ！
あん//…あっ！さ、触らないで！いやぁっ！
（後ずさりするものの、すぐ後ろは壁で、追い詰められてしまう
首筋にかかる息にひくんとなってしまい、その隙にいたぶられるように身体を弄られて…）

やだっ！やだって言ってるでしょ？あん//
（後ろを向かされて抱きつかれるようにされると、太ももを撫でられ、いくら手で払ってもしつこくて…）

いやっ！だ、誰かっ！
ひぃっ！な、何言って！いやぁ！
（しつこく触られて悲鳴を上げて助けを求めるものの、この時間の資料室前は誰も通らないような場所で…
お尻に擦り付けられる硬いペニスの感触を嫌というほど感じて、激しく身体を捩って抵抗するけど、
逆に、お尻を振ってほくとさんのペニスを擦ってしまうことに…）

ばらすって…
ばらされて困るのはあなたでしょ!?
あぅっ//…や、やめっ、あぁっ、あん…触らないで
（必死で抵抗するが、首筋を舐められ、びくっとなってしまう
お尻に股間を擦りつけられながら、太ももを撫でられ、胸まで揉まれて…）

いやっ！いやぁっ！やめてぇ！

そんなに嫌がったって前みたいに気持ちよくなれるって考えたら我慢できなくなるだろ？
(そういい、ファスナーを下ろし、熱く勃起したペニスを露にさせる)

ここが誰も来ないこと知ってるよなー？俺のチンポの味忘れられなかったんだろ？
淫乱お姉さんだもんなー・・・ふふっ・・・
(そういい立ったまま莉奈のパンティの上から勃起したペニスをあてがう)

こっちも攻められたいだろ？そんないやらしい声出したら最後までやるのが礼儀だよな？
(強引に莉奈の上着を破り、ブラをずらし乳首をいじり始める)

この前みたいにしっかり舌を出したらどうだ？　
(莉奈の首筋によだれをたらしながらもまた莉奈の上のくちびるに舌を押し込む)

まずはここの汁を吸ってやるよ？　残業の息抜きだと思って感謝しろよ？淫乱莉奈さんっ・・・
(舌を強引に絡ませ、莉奈の歯の間からちゅるちゅると唾液を吸う)

ああっ・・・はぁ・・・
(ペニスも更に激しく固くなり、手を使わずともパンティ越しに脈打ち、莉奈のまんこを攻める)

（まるで後ろから犯されるような格好でいたぶられ…
羞恥心と男に対する嫌悪感でいっぱいになりながら、もがき続ける）

そ、そんなことない！
な、何してるの!?いやぁっ！
（異様なぐらい大きく勃起しているペニスを見せ付けるようにズボンから露にさせた男に怯え、
一瞬、狂わされたペニスに視線が集中してしまうが、慌てて見ないように顔を背ける）

あぁ…ひ、酷い。。。
どうして、こんなこと……
ひぃっ！や、やめっ！いやぁぁっ！
（瞳を涙で潤ませながら、恨めしそうにほくとさんを見つめるが、
スカートを捲られ、脚を持ち上げられるようにして、パンストとショーツ越しから
敏感なところに硬くて大きいペニスを押し当てられ、その熱を下着越しから感じて悲鳴を上げる）

あぁん、やだっ！いやぁぁっ！
（胸を乱暴に揉まれたかと思うと、いきなり制服を引き裂かれ、ブラまでずらされて乳房をさらけ出され…）

やめて！いやぁ…あ、あぁん、はぁん、あぁっ、あぅ、あん
（激しく抵抗するものの、剥き出しなった乳房を揉まれて、感じやすい乳首を弄られると、
快感に堪えられず、甘い声を漏らして身体を震わせてしまう）

あぁ…あっ、いや…んっ、んんっ、んんんーーーっ
ちゅぐっ、ちゅっ、ぷちゅ、んぁ、ちゅるちゅるっ//
（首筋を舐められる感触を嫌がっているところで、唇を奪われてしまう
しっかり口を閉じようとするけど、乳首を弄られると口元が緩み、舌を絡まされて、
また経験のないような濃厚なキスをされ、唾液を吸われてしまう）

んぁ…あぅ、や、やん…あぁっ、あん、あぁぁ…ゆ、許して
も、もう、嫌なの……お願い！
（後ろから抱え上げられるようにされながら、下着越しからペニスを打ち付けられ、
そのおぞましい感触に堪えきれず、ほくとさんに懇願する）

何度止めないってこっちに言わせるんだ？
こんなにお互いいやらしい事してんだから終わるにも責任ってもんがあるだろ？
(何度も唾液を口の中でくちゃくちゃと言わせながら打ち付けたペニスからパンストに糸がひく)

前見たいに乳首こんなにこりこりさせちゃって・・・
体は正直だってこと忘れてんのか？　俺の図太いチンポがこのままじゃ終われないって言ってんだろ！
(声を荒くし、息も荒くしながら莉奈のパンストを荒々しくやぶく)

おい・・・まだそのいやらしい胸をもっと弄んでやるよ
(無理矢理莉奈をひざまずかせ、口元をペニスの方へ持っていく、先からは汁が垂れ、びくびくと脈打っている)

しっかりよだれを垂らしてお前のそのいやらしい　沢山の男がもんできたデカくて淫乱なおっぱいではさんでみろ？
(なかば強引に莉奈の口元にペニスをもってくる、莉奈のくちびるにあてがい、糸がひく)

早く口あけてしゃぶれ、淫乱女！はぁ・・・ふぅ・・・ああっ・・・

あぁ…そんな…ふぐっ、うっ、んんっ、ちゅっ、くちゅ、あぅ、んんんっ//
（口がねっとりと穢されてゆくのを感じながら、下着を突き破るほどの勢いで突き上げられることに怯える）

あぁ、いやっ！あひっ、あぁぁっ、あんっ、はぁん//
（乳首を責められると、びくびくと身体を震わせるように悶えてしまう）

あっ、いやっ！だめぇっ！あぁっ
（ようやく身体を開放されたと思った途端、パンストに手をかけられ、むちゃくちゃに引き裂かれ、
あまった布地が脚に絡みつき、肌が露になって…）

きゃっ……いや…あ、あぁ//
（そのまま跪かされ、目の前に立ちはだかる男のペニスを見せ付けられ…
嫌がって顔を背けても、頭を乱暴に掴まれて、大きなペニスをよく見るように促される）

うぐっ、やん……あぁ、あぅ
（酷いことを言われながら強引にペニスにキスさせられ、そのぬめっとした感触に嫌悪感でいっぱいになる）

はぁ、はぁ…あぁ…ちゃんとしたら…ゆるして…くれますか？
（この男を落ち着かせて暴挙を止めさせるには、もう抜いてあげるしかないと覚悟し…
欲望をみなぎらせる男に媚びるような上目遣いをしながら、仕方なくペニスに手を添えて軽く扱き始める）

んっ、しますから……だから…
ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ…れろれろ…れろ…れろ、れろっ…ちゅぅ、ちゅるっ
（大きな亀頭にキスしたり、舌でペロペロと舐め始める）

んぁ、ちゅっ、ちゅくっ、れろれろっ、ちゅぷっ、ちゅぶぶっ
（ほくとさんに上目遣いをしたまま、根元を扱きながら、丁寧に亀頭を舐めたり、
先っぽを刺激するように舐めたり、亀頭全体を撫でるように舐め回して、張り出したカリをくすぐるように舐める）

あああうっ・・・おぅっ・・・なっ、なかなか上手いな・・・
(上目遣いでペニスを丁寧にしゃぶる莉奈のいやらしくも美しい顔に興奮し、更にペニスが大きくなる)

そうだっ・・・さいしょからちゃんとそうやればいいんだよ・・・はあ・・・ふっ・・・
(息が荒くなり、ペニスから更に沢山の我慢汁が出て、莉奈のよだれと混ざりながらぐちょぐちょと音を立てる)

おい、これがお待ちかねだったんだろ？？
(相変わらず息を荒くしながらよだれと我慢汁でまみれたペニスを莉奈の口から強引に離す)

どうだ？　勃起した乳首ももてあましたらもったいないよなぁ、淫乱どすけべの莉奈ちゃん・・・
(左右の乳首をひっぱるようにしながらヨダレまみれのぐちょぐちょの脈打つペニスを莉奈の乳房に挟む)

しっかり自分で動かしてみろ？あれだけいやらしいフェラチオが出来たんだからパイズリも出来るよなぁ？
そのすけべな口からよだれ垂らしてローション代わりにしてみろ？ちゃんとやったら褒美を莉奈の淫乱おまんこにくれてやるからよ・・・
(莉奈の乳房の間、鎖骨の下辺りは既によだれと我慢汁で濡れている)

（彼に教えてもらったことを思い出しながら、ほくとさんを気持ちよくさせようと…）

あぁん//…ちゅぶっ、ちゅくっ、れろれろれろっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ
（亀頭だけでなく、血管の浮き出た太い幹も丁寧に舐める）

んっ、れろっ、れろっ、れろれろっ…ちゅくちゅくっ
（裏筋にも舌を這わせて、根元から先端にかけてゆっくりとペニスを持ち上げるように舐める）

あぅ…あむっ、んっ、じゅくっ、じゅくっ、れろれろっ、ちゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ
（ペニスからあふれ出す我慢汁の苦さに、時折顔をしかめながら、それでも我慢して…
軽く咥えるようして亀頭を刺激したり、横笛を吹くように幹を唇で扱いたりする）

あぁ……
（強引に口から離されたペニスを見せつけられ、お待ちかねなんだろという質問に嫌々と首を振る）

あひっ！あっ、やんっ！あぁぁっ//
（乳首を引っ張られ、強烈な快感にビクンとなってしまい…）

あぅ、んっ//…あぁ、あぁ、あくっ、あぁ、あぁ//　
【こんなこと…彼にもしたことないのに//】
（たっぷり舐め回して唾液をつけたペニスを促されるまま胸の谷間に挟まされて
硬いペニスの脈動を感じながら、ほくとさんに言われるまま、口からだらしなく涎を垂らして
ペニスを濡らすようにしながら、柔らかな胸で扱くように身体を揺する）

あ…ご、ご褒美なんて…いらないです
もっとしますから……早く気持ち良くなってください//
（上目遣いでほくとさんを見つめながら、乳房に挟んだペニスを扱き続ける）

このいやらしいぐちゃぐちゃした音聞こえるか？？
(くちゅ、ぐちゅ、じゅるっ・・・ペニスと莉奈の胸からいやらしい音がする)

しっかりおっぱいでこすってくれたみたいだな？ここで発射してさっさと終わらせてやってもいいんだが、
こんなんで済むなんてまさか思ってないよな?
(そういい左手で莉奈の乳首をいじりながらぐちょぐちょのペニスの先端を莉奈の右乳首にこすりつける)

固いだろ？淫乱莉奈の乳首もびんびんにたってるぞ？
(糸がゆっくりと垂れ、莉奈の腹部に達する　さらに激しくぐちょぐちょのペニスを乳首にこすりつける)


こっちはご無沙汰だな？
(手を止め、莉奈のクリトリスを強引に下着をずらしいじりはじめる、そして強引に脱がしたパンティのしめった秘部の部分をペニスの亀頭に密着させるように包む)

このぐちょぐちょでえろい臭いするパンティちんこをしっかり手で可愛がったらどうだ?
(さらにエスカレートし、クリトリスを指先でこすりながら莉奈の手をパンティで包んだペニスに運ばせる）

※
ごめんなさい
電話がかかってきちゃいました
いっぱいしてもらいたいけど、今日はお口で抜いてください
すぐレスします

はい、分かりました!ありがとう御座います！色々要求して申し訳御座いません！

あぁ、やだぁ//
（いやらしい音に戸惑い、胸でする動きが鈍くなる）

あん…そんな、まだ……あぁ、いやぁ//
（乳首への刺激に身体をヒクつかせながら、まだイク気配の無いほくとさんに怯え…。
乳首を弄られたり、ペニスで擦られる感触に喘ぎながら身体を捩る）

ちゃ、ちゃんとします…からぁ//
今日は、許して
んぁっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、れろっ、れろれろっ、んぁ、ちゅぶっ
（乳房に挟んでいたペニスを離し、また脈打っているペニスを舌で舐め始める）

あん、ちゅくっ、れろっ、れるっ、ちゅっ、ちゃぷっ、ちゅぷっ
（彼にもしたことがないくらい情熱的に舌で亀頭全体を撫でるように舐め回し…）

じゅる、ちゅる、れろれろ、ちゅっ、ちゅくちゅくっ…
（唇で張り出したカリを擦る）

れろっ、れろれろっ……んっ、あ、あぁぁん、あむっ、んぐっ、んちゅっ
（裏筋を舐め上げてから精一杯大きく口を開けて男のペニスを咥え込む
余った幹の部分は手を添えて、扱くようにして…）

んぐ、あぐっ、ちゅぶっ、じゅっじゅぷっじゅぷっ、じゅぼじゅぶっ、ちゅ、ぬちゅっ、んぁ、じゅぽじゅぶっ…
（できるだけ奥までゆっくりと咥え込むようにしながら、ゆっくりと前後に頭振って、しゃぶりつく）

じゅぷ、じゅぷ、ちゅるぅ、れろ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ、じゅぶっつ、じゅばっ、じゅぶじゅぶっ、ちゅるり…
（びくびくしているペニスを丹念にしゃぶって、口の中でも舌を絡ませて吸い付き…
頬を赤らめ、媚びるような上目遣いでほくとさんを見つめながら、頭を振って射精を促すように
一心不乱にしゃぶりつき…）

※
こちらこそ、急な感じでごめんなさい
残念ですけど、今日はここまでですね
またの機会があれば、よろしくお願いします

次の予定は、まだよくわかりません
もし近日中にわかれば、またこのコテで伝言しますね
短い時間でしたけど、遊んでくれてありがとうございました
またお会いできる時を楽しみにしています

このまま落ちますね
おやすみなさい

はい、ありがとうございました！
長々とすみませんね！また、お時間あるときお教えくださいね！



落ちます

了解
それでは地球に帰るとするか

万引きで事務所に連れてこられたＯＬを、羞恥責めに苛めてくださる警備員さんはいませんか

菜月さんお相手よろしいでしょうか

落ち

電話かかってきてしまい、すみませんでした
どなたかいらっしゃったらお願いします

>>136
私でいいでしょうか？

>>137
お願いします
何か希望などあれば教えてください

ありがとうございます

出来れば快楽に負けていやらしくなってくれたらありがたいです

書き出しはどうしますか？

最初は嫌がりながら、徐々に快楽に堕ちていく感じですね
書き出しお願いしてもいいですか

分りました書き出しますね


どうするんだ
こんなに盗んじゃ警察に突き出すしかないんだが・・・
（警備室につれてきた菜月をいやらしく見つめながら話しかける）

まだ隠してるんじゃないのか？
調べさせてもらおうか・・・
（徐々に距離を狭めてゆく）

(机の上に並べられた数々の商品、それは化粧品からアクセサリーまで様々あり
中には大人の玩具までもあった)
(商品とこちらの体を交互に視線が這い回るように見つめられて羞恥に顔を俯かせていた)

警察…いやです！それだけはやめてください
そんなことされたら困るんです

警察は嫌なのか・・・
それなら身体検査をさせてもらうとするか
いいよな
（衣服に手をかけて一枚ずつ脱がせてゆく）

こんなおもちゃまで盗むんだ
下着の中にも隠しているんだろう？
（あっという間に下着姿にしてしまい体中を触り始める）

えっ！身体検査を…そ、そんな卑怯です！
(身をよじって抵抗しようとするが、込み上げる屈辱感を押さえながら思いなおす）

ぃやっ…
（体の力を抜き脱がされてしまい、白のレースの下着が現れて胸元と股間を腕で隠す)

玩具は何かの間違いでカバンに入ってしまったのよ
私そんなもの使ったりしない

下着の中には何も隠してないからやめてください
それ以上は…お願い！

卑怯だと？
盗みをするアンタが悪いんだろう・・・
（胸を掴んで形が変わるくらい揉んでしまう）

勝手に入るわけ無いだろう・・・
売り場に入るアンタが録画されていたぜ
（バイブを取り出してブラの上から乳首の先に押し当てて振動させる）

女は隠せるからな・・・
ダメだね
（パンツの中に手を入れてワレメを弄り始める）

万引きしたことは謝ります
すみませんでした…許してください
くぅぅっ…
(胸を強く掴まれると体に異変がおき、そこから甘く切ない感覚が沸き起こってきて自分でも動揺する)

ああ…許して
っっああうっ！！
(突然のバイブの振動に思わず声を上げてしまう)

下着の中には隠してませんから…どうぞ思う存分検査してください
そのかわり絶対に警察には言わないと約束をして…ください

(何の抵抗もせず、ショーツの中をまさぐられ、割れ目に指が触れると
ビクンと震えだし不快な汗が全身を濡らしていく)

謝って許していたら警察は要らないんだけどな・・・
しかしでかい胸だな
（胸を執拗に揉み続ける）

本当に許して欲しいのか？
どうせ乳首を立たせているんだろう
（ブラを剥ぎ取り乳首を直接振動させる）

素直になったな・・・
存分に調べてやるよ・・・
まあ、問題が無かったら警察にいわないでおくか・・・
（マンコに指が入りかき混ぜるように抜き差しする）

す、すみません…っ…お金もちゃんと支払います
私には謝ることしかできないので…

(声を上げまいと唇を噛んで耐えるが甘い声を漏らしはじめて)

くっ…んっ…はっ…あ…
いえっ…そんなとこ立たせてなんかいません

(ブラから零れ落ちそうな豊満な胸がそこから開放され露わになる
卑猥な言葉とともに乳首にバイブの振動があたると、急速に乳首が硬く立ち上がっていく)


警察にいわないと約束してくれてありがとうございます…っ
(少しでも早く検査が終わればとの思いから、羞恥心に耐えながら股間を突き出すように差出す)

うふぅっ…んんっ…あっ、あぁぁうっ
(女の窪みに指を滑り込ませるように出入りする指に、体は崩壊してゆく)

お金はいいんだよ
俺が調べて満足したら解放してやるよ
いいな
（乳首に口を付け交互に吸い始める）

もうカチカチじゃないか
調べられて感じたんだろう？
（舌先で乳首を執拗に転がし続ける）

俺が納得するまで調べるからな・・・
（最奥まで指を突っ込んでGスポを擦りあげる）

そんな…満足するまでこんなこと続けるなんて酷い
(絶望的な呟きを漏らしながら諦めの表情で警備員の顔を見つめる)

いやっ…はぅっん…ふう…っんっ…んっんっ…
(だめ…感じたりしたらいけない、
燃え上がっていく体をどうすることもできずに乳首はますます硬さを増していく)

はぁ、はぁ…はやく納得して開放して…

(ビクンと大きく体を震わせて、瞬く間に蜜が溢れだし秘部を濡らしていく)

まだ反抗的だな
犯罪者のクセに
（指の抜き差しの速度を速めてゆく）

調べられて気持ちいいのか？
いやらしい女だな
（乳首を噛んで引っ張ってしまう）

まだまだ満足できないな・・・
おや？この立ってるのは何だ？
（目立ち始めたクリを指先で摘んで扱き始める）

(少しでも逃れようと腰をくねらせて動き回るが、かえっていやらしく腰を躍らせる)
いやっ…犯罪者だなんて酷いです
出来心からの万引きなのに…くうぅっっ

ひゃっ！痛いっ
(敏感に尖った乳首を噛み引っ張られると、屈辱的な痛みの中から興奮が沸き起こる)

いやんっ…おねがい…はやく済ませて
だめーっ、だめ！そこは…あああっ…そこには触れないで

(クリトリスを擦られると、ぷくりと腫れ上がり硬くなっていく
そこを検査されればされるほど、熱いものが体の奥から溢れさせてしまう)

万引きを認めたな
お仕置きがもっと必要だな
（指の数が三本になりマンコが広げられてしまう）

でも気持ちいいんだろう？
また固くなったぜ
（噛みながら乳首の周りを嘗め回す）

ここに何か秘密がありそうだな
徹底的に調べるか
（クリの包皮を剥いて先を擦りあげる）

はあぁぅぅっ！
(万引きをして検査されている私の大切なところ、
一番恥ずかしい穴に指を三本も入れられて、淫らに調べられているこの状況で
感じてはいけないはずなのに、震えるような快感が押し寄せてきていた)

(胸と股間を同時に責められて腰をくねらせ、体がどんどん熱を上げていく)

はぁ…はぁ…うぅっ…ふうんっ…
だめ…そこは・・・いちばんっ…あっあああっ
(クリを弄られると、白い喉を天に仰いで喘ぎ、腰は勝手にびくんびくんと痙攣する)

もう…だめっ

いい声をあげ始めたな
これじゃあ検査してるのか分らないな・・・
（指を抜き差しするたびに愛液が床に飛び散ってゆく）

一番感じるのかい？
答えるんだ
（イク寸前までクリを扱くがギリギリで扱くのを止めてしまう）

そろそろ頃合だな・・・
これで検査をして欲しいだろう？
（ズボンを脱ぎカチカチになったチンポを握らせる）

いやぁ…そんなふうにされたらっ…もうぅっ…
(あそこをかき回されるといやらしい音を立て、絶頂への波が押し寄せてくる)

あんっ…そ、そこは…
(答えたくはなかったが、万引きの検査を受ける身としては選択しなどなかった
どんな卑猥な質問にも羞恥を曝け出してすべて答えなければ許されない)

は、はい…そこは一番感じる場所…ですっ…ふあっんっ…あっ
（一番敏感なクリを扱かれ、蜜を飛び散らせながら瞬く間に絶頂へと昇り詰めようとした瞬間
警備員の手が止まり)

いや…どうして
(愕然とする私は、手にカチカチに硬くなった男のものを握らせられると、黙って頷いて
上下に扱いていく)

よく言ったな
ちょっとだけ弄ってやるよ
（軽くクリを摘んでやる）

扱くだけでいいのか？
調べてくださいといえば奥までこれで調べてもいいぜ
（手の中でチンポを動かしてやる）

言わないとこのまま警察に突き出してもいいんだぞ
（とどめの言葉を吐く）

これからというところですみません

呼び出されてしまいました

そうですか

落ちますね

ありがとうございました

以下、空いてます

神スレ使います。

こちら小学生設定で、乱暴口調の警備員さんに激しく犯されたいです

携帯で遅レスになってしまいますが、それでも大丈夫な方お願いします

※変な描写希望有り

>>161
変な描写希望とは、詳しくお願い出来ますか？

おじさん希望です

>>162
こんにちは

最後まで白手袋をはめたままで犯して欲しいのでその描写を頂けると嬉しいです

成る程、ありがとうございました
当方は時間も無いのでこれで失礼します

>>165
はい ありがとうございました。

引き続き募集です。

>>166
こんにちは。そちらの服装はどんな感じでしたか？

>>167
こんにちは

こちらはワンピかな…

>>168
ありがとうございます。また、小学生とのことでしたが何年生くらいを考えていましたか？

>>169
うーん、３年生くらいですね。

>>170
うーん…それだとちょっと合わないので落ちますね。すみません

>>171
はい。ありがとうございました

またまた引き続き募集です。

長居しました

落ち

以下空きです

残業中のＯＬを犯したい

落ち

だれかいないかな？

おち

誰かいませんか？

募集あげ

>>179
こんばんは、お相手しましょうか？

>>180様

是非お願いします。

>>181
由紀さん、ヨロシクね。
何か希望のシチュはある？
その他にも希望があれば教えて・・・

>>182様
特に希望はないので、そちらに希望があれば合わせます。
NGはスカ・流血･痛いのです。

>>183
由紀さんは警備員に犯されるのがいいの？
特にそういう訳でもないなら、個室に移動して由紀さんにいやらしい事イロイロしたいけど・・・

>>184
哲也様
懐かしさにつられ募集を掛けてみたので特にこだわってはいないです。
個室でも大丈夫ですが、どうしましょう？

>>185
由紀さん、57辺りの秘密の隠れ家においで。
先に行ってるね。
落ちます。

>>186
哲也様
了解しました。
すみません、以下空きです。

ＯＬさんに因縁を吹っかけて会社の中で犯したいです

落ち

こんばんは。ここなの？

使います
なんか適当な所がなかったので、ここにしました
警備員に着替えを盗撮されて脅されて言うことを聞くorすでにレイプ済みでレイプビデオをネタに脅される
みたいなシチュはどうでしょうか？

逆はどうですか？
警備員は美香で、
痴漢か万引きの容疑で捕まえたら、それが冤罪（無実）で謝る美香。
許してもらうために何でも言うことを聞くみたいな。

それも良いですね
ただ、自分は警備員でも良かったんですが、警備員姿の女性に興奮しないもので…
できれば、婦警さんか女刑事さんが相手でっていうシチュでどうでしょうか？
ここだとスレ違いなので、違う場所探してきますけど・・・

>>193女刑事でお願いします。

了解しました
お待たせしました
こちらに

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316193325/l50

落ちます　以下、空き

>>195移動おち

残業で一人残ったオフィスで、中年の警備員に犯されたい秘書さんいないかな？

>>197
お相手よろしいですか？

よろしくです。
ＮＧとかありますか？
大体の年齢とか設定していただくとありがたいです

こちらは４０代半ばの小太りの男です

よろしくお願いします。ＮＧは血がでるのとか、スカです。
私の年齢は25歳くらいで社長秘書という設定でよろしいでしょうか？

こちらこそ、よろしくお願いします。
わかりました。
じゃ、書き出しますので少々お待ちください。

はい、わかりました

おっ・・・
あの女がこんな時間まで残業とは珍しいねぇ
（ひとりオフィスに残っている綾乃の姿を監視カメラで確認してほくそ笑む）
（前々から、綾乃のことが気に入っていて、舐め回すように視姦しては夜のオカズにしていた）

他には・・・誰も残ってないよな？
（他の監視カメラでビル内に残っている人間がいないか確認する）

これはこれは願ってもないチャンスだな
たっぷり楽しませてもらうぜ
（会社には綾乃と二人っきりになっているのを確信し、邪な企みを湧き上がらせ、
綾乃のいるオフィスに向かう）


あの〜　すみません
今日は残業ですか？
（あたかも、巡回の途中のような感じでオフィスにいる綾乃に声をかける）

「え？」

デスクワーク中に声を掛けられ、顔を上げる。すると、そこには中年の警備員がたっていた。
連日の残業で気がいらだっていたことと、もともとビルの警備員を見下していたことで高飛車な物言いで

「見て分からないの？　急がしいんだから、話しかけないで、貴方達と違って、こっちは頭つかう仕事してるの。」

そういい捨てると、もう興味はないとばかりに視線を書類に落として仕事を続けます

【レスが遅くてすみません。こんな感じのキャラでいきたいと思いますが、よろしいですか？】

いえ、かまいませんよ。
ちょっと高飛車な方が好きですw
じゃ、続きレスしますね。

ん？
【ちっ、相変わらず生意気な女だぜ】
【顔とスタイルは抜群なのに性格が悪いよな　いつも見下しやがってよぉ】
【でも、こういう女をヒィヒィ言わせやりたいんだよなぁ　へへへ・・・】
（なんとも邪険に扱われて気を悪くするものの、淫らな欲望が勝って・・・）

いや〜　おかしいな
今日は、残業の申請が出ていないんですがね？
申請のない残業は認められないってことは、ご存知ですよね？
いや、社長秘書の○○さんですから、分ってらっしゃると思いますが・・・
（きちんと残業の申請をしているにも関わらず、それを知らないといった様子で、わざと不安を煽るように言う）

疑うわけじゃないんですがね
最近、産業スパイとかうるさいでしょ？
一応、規則ですから・・・
ちょっと調べさせてもらって良いですか？
（そう言いながら、綾乃に近づく）

いや、○○さんのことは十分知っていますよ
なにせ、こんな美人さんですからねぇ
（ちょっといやらしく笑いながら、また綾乃の全身をつま先から舐めるように見る）

じゃ、バッグの中・・・　あらためさせてもらって良いですか？
（あくまで職務に忠実なふりをしながら、綾乃のバッグの中を漁ろうとする）
（若い女のバッグの中身への好奇心が昂ぶる）

警備員の言葉に再度視線をあげると、

「え？　ちゃんと申請は出したわよ。貴方ね、言いがかりやめてくれる？　私をだれだと思ってるのよ。」

毅然と言い放つが少し不安になり考える、とその隙にいつの間にか警備員が近づき彼女の全身を明らかにいやら強い目で見ている。
その視線に対する嫌悪感で固まっていると、警備員が自分のバックを探ろうとしていることに気付き激しい声で

「何してるのよ。やめなさい。もう我慢できない、あんたなんか首にしてやるわ。」

警備員の雰囲気に恐怖しつつも、自分の立場の方が上だというスタンスは崩さないまま言い放ちます

いや、わかっていますよ
ですがねぇ
（バッグを見せないように抵抗する綾乃の反応に苦笑する）

中身を見られては困るんですか？
そんなことしたら、余計に怪しまれるだけですよ
（怒った様子の綾乃を宥めるように、あくまで自分に正当性があるかのように言う）

あ？首って・・・
あんたにそんなことできる権限があるのかよ！？　
（あくまで高飛車な態度の綾乃に我慢できなくなり、今までの丁寧な口調を止めて、
バンと机を叩いて綾乃を威嚇するように乱暴な口調で言い返す）

おい、こらっ！
こっちが下手に出てたら良い気になるなよ　クソアマっ！
（綾乃の細い腕を掴み、捻り上げるようにして、強引に席から立たせる）

「ひっ！　」

警備員の突然の豹変と、腕の痛みにおびえ抵抗も出来ず席から立たされてしまう。
しかし、すぐに手足をばたつかせ抵抗し始める、

「な、何するのよ。本当に訴えるわよ。放しなさい。」

しかし、先ほどよりも声は小さく、おびえているのがすぐにわかってしまう。
警備員の手を振り解こうとして、非力な女の力では大した抵抗にならず、暴れることによって
短いタイトミニのスカートはめくれ上がり、ブラウスの襟も開いてしまう。

「はぁ、はぁ、放してよぉ」

おいおい　何暴れてんだよ？
いくら口で罵っても、何にもできないじゃないか　社長秘書様よ
（掴まれた腕を引き離そうともがく綾乃の抵抗を楽しむようにいたぶる）

訴える？訴えて困るのはあんたの方だぜ
俺は、ちゃんと職務を全うしようとしただけで、あんたに因縁付けられたんだからな
クビするとかパワハラ？になるんじゃねーの？
（綾乃を脅すようなことを言いながら、着衣を乱すように暴れる綾乃に、
あからさまに情欲に満ちた視線を這わせる）

はっ・・・　こりゃ十分怪しいよな？
たっぷり聞かせてもらうか？本当はここで何をしていたのか？
（まるで綾乃を産業スパイのように疑っているような素振りを見せながら、
手錠で綾乃の腕を後ろ手に拘束してしまう）

へへっ・・・　イ　ヤ　だ　ね　
おらっ、こっちに来いよ
（そのまま強引に綾乃の華奢な身体を抱きかかえるようにして、大きな机の上に押し倒す）

小生意気なあんたのことだ
どうせ素直には吐かないだろうから、直接身体に聞いてやるよ
（じたばた暴れる綾乃に覆い被さり、押さえつけながら、耳元でいやらしく囁く）

へへっ・・・　性格は悪いクセして
イイ身体してるじゃねぇか　えぇ？
（片手でジャケット越しから綾乃の胸を荒々しく揉み、
もう片方の手で、綾乃の肌色パンストに包まれた太ももを弄り、
タイトスカート越しからお尻を撫で回したりし始める）

落ちられちゃったかな？
またの機会があればよろしくです

（落ち　以下空き）

誰も居ない部屋で、残業中にオナニーしていた新人社員を見つけ、脅しをかけながら犯してくれる警備員さんは居ませんか？

来ました

>>212
まゆ、犯してあげようか？

>>214
お相手をお願いしてもいいですか？

>>215
よろしくお願いします。NGとかありますか？

NGは殴ったりするような暴力的なのと、キタナイ系です。

あと胸はＧカップで、普段は大人しめで、警備員さんともよく挨拶を交わす…そんな関係でもよろしいですか？

了解しました。
できれば書き出しはまゆさんからにして欲しいのですが… いいかな？

はい、わかりました。
では、書き出すので少々お待ちください…

ゆっくりでいいので。
待っていますね。

(静まり返った部屋で一人、パソコンに向かって残業をしているまゆ)

(勤めだしてから初めての連日残業のせいもあり、疲れと身体の疼きが限界に感じ)


たしか、警備員さんの巡回はまだまだだったよ、ね…


(パソコンの画面を切り替え、サイレントでエロ動画を見ながら、自らの胸や内腿に手を伸ばし自慰にふける)

>>220
【すみません、お待たせしました…】
【では、改めてよろしくお願いしますね】

おや、今日は全員早く退社したと思っていたら… まだ残って仕事をしている人がいるな… あれは…
（オフィスの影から机に向かうまゆを黙って見守る）
新入社員まゆちゃんか。熱心にパソコンを覗き込んで感心だな。

独りで会社で… あんなことを？
（すぐに何をしているのか気づく）
あんなおとなしそうな顔をして… よほど性欲が溜まってるのか…
（息をだんだん荒くして指を夢中で動かし始めるまゆを背後からじっと見守る）

書き出しありがとうございます

ごめんなさい、急用で一旦落ちなきゃいけなくなりました。
本当にごめんなさい、

まゆさん、居ますか？

(初めは、やってはイケナイ事だと認識しつつも動画を観ているだけだったが、徐々に行為はエスカレートしていき、自慰までするようになってしまう)

ぁ…んふぅ……ん、んん…っ

(警備員さんに見られていることなど気づくはずもなく、夢中で指を動かし、熱い吐息を溢しながら動画を見続けている)

>>224
【いいえ、お構い無く。少しだけでしたが、お相手をしてくださって、ありがとうございました(o_ _)o】

>>225
お相手をお願いしてもいいですか？

（夢中で自慰行為に耽るまゆに背後からそっと近づき
肩に手を置いて、画面を覗き込む）

夜遅くまで何をしているのかと思えば…
一人でいやらしい動画を見ながらオナニーですか…

真面目な新入社員かと思ったら、とんでもない淫乱だったんですね

(肩に手を置かれ、驚きで大きく身体を跳ねさせる)

け、警備員さん…!?
まだ巡回の時間じゃなかったはず…

ゃ、コレは違うんです！

(すぐさまパソコンの画面を切り替えようとするが、警備員さんの手に阻まれ、画面には未だ激しく絡み合う男女の裸体が写し出されている)

あ…あの……ご、ごめんなさい…
お願いします、このことは誰にも言わないでください…っ！

毎日決まった時間じゃいけないから時々ランダムに時間を変更するんですよ
泥棒でも居るかと思ったら、思わぬモノを見つけてビックリしましたよ

（肩越しにまゆを覗き込み、スカートの中に差し入れられた手や
肌蹴たシャツの間から露になった胸を冷静な視線で観察する）

違うって？何が違うのか説明して貰いましょうか

深夜残業と偽って、卑猥な行為を行っていたとなれば…
会社側に報告しない訳にはいきませんね

(すぐさまスカートから手をひき、胸元のブラウスを握りしめるように合わせ)

(先程までの快感と、突き付けられる恐怖で潤んだ瞳で警備員さんを見上げる)

こ、これは…その……

…っ！ お願いです、会社には言わないでください！
な、何でも言うこと、聞きますので…


(舐めまわすような視線に、徐々に頬を火照らせ…)

こんないやらしい動画見ながら、社内でオナニーしてた…なんて
会社にバレたら大変ですもんね

ムラムラして、家に帰るまで我慢出来なかったんですか？

（舌なめずりしながら、潤んだ瞳で見上げるまゆを舐め回すように見る）

なんでも言う事聞く…ですか
なら見ててあげますから続きしてみてください

(提示された要求に顔をこわばらせるも、警備員さんの視線やパソコンに写し出されている動画で、再び身体の疼きに火がつき)

お願い…誰にも言わないでくださいね……

(するすると手を伸ばし、自慰を再開させる)


ぁ…んん…ぅ、ん…はふ……

(身体の火照りを抑えることができず、第三者に見られていることもあって、いつもより激しく身悶えて)

ちゃんと言うとおりにしていれば、誰にも言いませんよ

「上玉がこんな事してるとはな…
弱みも握れたしこのまま朝までハメまくれるかな」

（まゆの隣の椅子に座り、自慰行為を再開したまゆを楽しそうに眺める）

ちょっと見にくいな、もう少し足開いて弄ってるところよく見せて

(警備員さんに向き直り、スカートを捲り、更に股を広げ、ショーツやストッキング越しに指先で激しく秘部を弄る)

(ブラウスのボタンを２・３個外し、胸元を広げたかと思うと、ブラをずらして、白くて豊満な乳房を片方だけ露にする)

(そのまま警備員さんの視線を感じながら既に硬く尖った乳首を摘まんだり捏ねたりと刺激を与えていく)


警備員さん…その…よくみえて、ますか…？
は、ぁん…じっと見られると……ぅんん…指が…止まらない…っ

見られてると言うのに、こんなに乳首を尖らせて…
もっと真面目な子かと思ってたら、こんな淫乱だったとは驚きですよ

（露になった乳首をピンと指で弾き）

見られて気持よくなってるんですか？
なら、直接触ってもっと気持よくしたらどうですか？

（拡げられた股間へ手を伸ばし、ストッキングを引き裂く）

ほら、これで下着ずらせば、もっと気持よくなれますよ

はぅぅっ！ ご、ごめんなさい…会社で、こんなコトして……
でも…乳首が……ぁんっ

(硬くなった乳首を弾かれると短い悲鳴をあげるが、人差し指と中指に挟み、胸全体を揉みあげると更によがる)


(警備員さんの手によってストッキングが破かれ、一瞬狼狽えるも、続く言葉に背を押されるかのように下着をずらして、愛液で照り輝く秘部に指を二本入れ激しく出し挿れする)

(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音をさせながらも、首筋を仰け反らせながら喘ぎ)

け、警備員さん…だめ…イっちゃう…っ

ホントですね、会社でこんな事して
同じ会社の人達に申し訳ないと思わないんですか？

（ぎゅっと乳首を摘まんで引っ張り楽しそうに尋ねる）

乳首がどうしたんですか？

いきなり二本も入れるなんてそうとう溜まってたんですね

なんですか、もうイクんですか？
淫乱な上に敏感なおまんこしてるんですね

（懐から携帯を取り出し、まゆに向け）

イクところ撮っててあげますから、イッて見せてください
ほら、こっち見て？笑顔でしっかりオナニーしてくださいよ

あぁんっ！ゃ、ひんっ！ ごめんなさい…こんなコトして、ごめんなさい…っ

ゃんっ、でも、イイ…気持ち良いんです…ぁんっ！

(会社の事を言われ、ざわざわと身体の奥が震えるも、羞恥心が更なる興奮を呼び、)

(乳首を引っ張られると、被虐的な本能で身体は昂る)


(秘部を激しく犯す自らの指は止まらず、愛液が滴り落ち、座っている椅子がしっとりと濡れてしまう)

(携帯を向けられ、イヤイヤというように首を振るも、止まらない快感に我慢できず)

あぁ…っ！ イッちゃう、おまんこイクぅっ!!

(腰をやや浮かし、身体をぴくつかせながら絶頂を迎えてしまう)

ごめんなさいって謝りながらも、いやらしい事をする手は止めないんですね
乳首も虐められて興奮してるみたいですね、本当にいやらしい人だ…

あーあ、ついにイッちゃいましたね…
社内でこんな事して許されると思ってるんですか？

（携帯で撮られているにも関わらず
社内での自慰行為で果ててしまったまゆを一度立たせると
机に手を着いて、お尻をこちらに向けさせる）

(絶頂を迎え、荒々しく肩で呼吸をしながら、強い快感のためか、それともやや冷静になったためか、ポロポロと涙を溢し始める)

や…っ、なに、するんですか…!?

(ガクガクと振るえる足腰で立たされ、机に手を着いて後ろを向かされると、スカートを腰まで捲り上げられ、お尻を丸出しにされる)

(パソコンには執拗に突き上げられ、何度も中出しをされる動画が流れており、それを目にして、じわっと再び秘部を愛液で濡らす)

なにって…自分だけ気持よくなってそれで終わりだと思った？

（丸出しになったお尻をそっと撫で
秘部から溢れる愛液を見咎めて尋ねる）

あれ？なんかさっきよりも濡れてるみたいだけど？どうしたのかな？
もしかして、これから中出しレイプされるから期待しちゃった？

（自分の肉棒を取り出すと、まゆの秘部にあてがい
先っぽを入り口に擦りつけるようにニュルニュルと動かす）

え…っ、や、中出し…っ!?

やめ、やめてください…あぅっ！

(中出しレイプという単語に、さすがに抵抗の色を見せ始めたが、片手で強く押さえつけ、秘部に熱く昂らせた肉棒をあてると、情欲にまみれた悲鳴があがる)

(先端でにゅるにゅると擦られていくうち、まるで待ち望んでいるかのように愛液は溢れだし、股を更に広げて自らも肉棒に擦り付けるように腰を動かし始める)

ぁ…ゃん……熱い…おちんちん、欲しい…

お願い…おまんこの中に、ぶっといおちんちん、たくさん入れてください…

(もはや快楽に支配された思考と身体は、いやらしいおねだりを口にしながら、自ら秘部の入口に肉棒をあてがう)

はは、少し擦り付けられただけで自分からおねだりか
普通の会社員なんかより風俗嬢の方がお似合いなんじゃないか？

（まゆの望むままに、硬く太い肉棒をゆっくりと挿入していく）

どうだ？生でちんぽハメられて嬉しいだろ？
朝まで時間はたっぷりあるからな、ゆっくり可愛がってやるよ

あぁっ、ゃ、んんん…っ！
はいっ、てる…熱いおちんちん、中に入ってきてるぅ…っ

(ゆっくりと押し開くように挿入され、ゾクゾクとした感覚が身体中を駆けめぐり、満足そうな表情とともにしっかりと肉棒をくわえ込む)

(最奥まで挿れられた状態でゆるゆると腰を動かされると、それだけできゅっと膣内を締め付け、色っぽい喘ぎ声が聞こえ始める)

はい…熱くてぶっといおちんちん、生で挿れられて……凄く、嬉しいです…ぁあんっ

たくさん…可愛がってください…おまんこ、ぐちゃぐちゃになるくらい、たくさん突いてぇ…

ちんぽ擦り付けられた途端にこのざまか…

（まゆの中の様子を探りながら奥までゆっくりと挿し込み
もう一度抜けるギリギリまで引いてから、今度は一気に貫く）

そうか、生ハメされて嬉しいか

ちんぽ挿し込む度に嬉しそうにキュッキュ締め付けて
中までグチョグチョに濡らして、こっちも悦んでるみたいだな

ゃ…ぁん…んんんっ!!
ふ、ぅん…はふ…ぁあん…っ!!

(内壁を擦り付けるように挿入され、歓喜に身体を震わせていたかと思えば、)

(ジリジリと引き抜かれていくと、まるで離したくないかのように絡み付き、一気に奥まで突かれると満たされたような声で啼く)

(ピストンの感覚も徐々に短くなっていき、腰を捕まれ激しく最奥を突かれるも、吸い付くように肉棒を圧迫して)

あぁん、いい…気持ちよすぎて変になっちゃうぅ…!!
おちんちん、イイよぉ…!! もっと、もっとぐちゃぐちゃにしてぇ…!!

(激しいピストンに胸をぶるんぶるん揺らしながら、自らも腰を動かす)

（机に手を着かせたまゆの細い腰を掴み、立ったまま後ろから犯す）

ちんぽハメられて本性が丸出しになったな、淫乱が
こんなやらしい身体してたら、持て余してオナニーしても仕方ないな
これからは毎晩可愛がってやるとするか

（社内にパンパンと肉のぶつかり合う音を響かせながら何度も突く）

やぁ…ぁんっ！ あふ…んんんっ！
お願い…します、毎晩このぶっといおちんちんで可愛がってください…っ！

淫乱おまんこ、たくさん犯してほしいですぅ！

(パンパンと肉同士がぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅと粘液が混ざりあう音が部屋中に響き渡る)

(そうして何度も最奥を犯されていくうちに、一度自慰で絶頂を迎えた身体が再びビクビクと振るえ始め)

だめ…また、またイッちゃうっ
おちんちんにたくさん突かれて、淫乱おまんこがまたイッちゃうよぉ…っ！

毎晩、仕事が終わったら警備員室に来るんだな
そしたら、みんなでまゆの淫乱まんこ使ってやるよ

（一突きごとに徐々に速度を早め、荒々しくまゆを犯す）

なんだ、またイクのか、だらしないまんこだな
なら、中出しザーメンで種付けしてやるから、受精しながらイケよ

（亀頭でぐりぐりと子宮口を突き上げながら、精を放つ）

【ごめんなさい、半から出かけないといけないのでこれで落ちます
とてもお上手で興奮しました、また機会がありましたらよろしくお願いします】

ふ、ぅん…っ！ ゃ、あぁ…っ
ありがとう…ございます……淫乱おまんこ、みなさんに使ってもらえるなんて…ゃああんっ！

(鋭く、激しいピストンで、中の肉棒が更に膨らみ、ビクビクと振るえ始めたのを感じ、)

ゃ…なか、中にいっぱい…ふ、ぅんんん!!!
だめ、イッちゃうっ、種付けされながら、おまんこイッちゃうぅっ！

(壊れるくらい激しく突き上げられ、背中に荒い息を感じながら膣内をきゅっ、きゅうぅ…と収縮し、二度目の絶頂を迎える)

(それと同時に最奥に熱い迸りを感じ、身体をビクつかせながら、吐き出される精液を搾り取らんと肉棒に吸い付く)

>>251
【コチラこそ、警備員さんのレスに終始興奮しちゃってました】
【またどこかでお会いしたときは、お相手をまたお願いしますね】
【長時間お付き合いくだって、ありがとうございました(o_ _)o】

落ちます。
以下、空室。

休日出勤で一人だけになったオフィスで、中年の警備員に犯されたいＯＬさんか秘書さんいないかな？

一旦、落ち

使います

着きました。

こんばんは。
改めましてよろしくです。

一応、警備員に襲われるＯＬか秘書を想定してみましたが、どうでしょうか？
さやさんはＯＬと秘書どっちが良いですか？

秘書でお願いします。
いやらしく責めてください。

わかりました。
あと、できれば苗字を設定してもらえたら嬉しいです。
それと、服装はスーツで良いですか？
肌色パンストもお願いしたいんですけど、下着の色も設定して欲しいです。

こちらは40代半ばの小太りの中年男で良いですか？
ご返事いただいたら、こちらから書き出します。

下着はピンクで、クロッチがパールの鎖になってるタイプです。
他も了解しました。

書き出しお願いします。

【了解しました。ありがとうございます。
あと、さやさんのＮＧ聞いてませんでしたね。
スカグロとかに興味はないので、そっち系の心配はしなくて良いですよ。
こちらの希望としては、できるだけ抵抗する感じでお願いしたいです。
いやらしく攻めちゃいますね】


ん？あの女・・・
ほぅ、こんな時間まで残業とは珍しいな
（ひとりオフィスに残っているさやの姿を監視カメラで見つけてほくそ笑む）
（前々から、美人秘書のさやのことが気に入っていて、舐め回すように視姦しては夜のオカズにしていた）

確か、誰も残ってなかったはずだよな？
（他の監視カメラでビル内に残っている人間がいないか確認し、誰もいないことが分るとニヤッといやらしく笑う）

これはこれは願ってもないチャンスだな
たっぷり楽しませてもらうぜ
（会社にはさやと二人っきりになっているのを確信し、邪な企みを湧き上がらせ、さやのいるオフィスに向かう）

あの〜　すみません 今日は残業ですか？
（あたかも、巡回の途中のような感じでオフィスにいるさやに声をかける）

[NGは特にないです]

(部屋で1人残業しているところを突然声をかけられ、ビクッとなる)

こ、こんばんは…
ええ、残業してますが、何か御用でしょうか？

(眉を潜めてパソコンから振り返る)
(厳しい顔を作っているが、実はいやらしい下着をつけて残業することに感じてしまうさや)
(清楚な雰囲気とは裏腹に、心のどこかで誰かにめちゃめちゃにされることを望んでいる)

ん？
【ちっ、見下しやがって・・・】
【しかしイイ女だぜ・・・】
【こういうイイ女をヒィヒィ言わせやりたいんだよなぁ　へへへ・・・】
（厳しい顔をされて、勝手に被害妄想をしながらも、清楚なさやの雰囲気に淫らな欲望を抑えきれず・・・）

いや〜　おかしいな
今日は、残業の申請が出ていないんですがね？
申請のない残業は認められないってことは、ご存知ですよね？
いや、秘書の大野さんですから、分ってらっしゃると思いますが・・・
（きちんと残業の申請をしているにも関わらず、それを知らないといった様子で、わざとさやの不安を煽るように言う）

疑うわけじゃないんですがね
最近、産業スパイとかうるさいでしょ？
一応、規則ですから・・・
ちょっと調べさせてもらって良いですか？
（そう言いながら、さやに近づく）

いや、大野さんのことは十分知っていますよ
なにせ、こんな美人さんですからねぇ
（ちょっといやらしく笑いながら、またさやの全身をつま先から舐めるように見る）

(残業の申請をしていないと言われ、首を傾げる)

今日の申請、出してるはずですが？
私は秘書です。
そんな簡単なミスするはずないでしょう？

な、なにを調べるっていうの？！
…あ、ぁんっ…
(驚いて立ち上がった拍子に、下着がおまんこに食い込み、思わず声を漏らしてしまう)

（あくまで職務に忠実なふりをしながら、さやを追い詰めようとする）
いや、わかっていますよ ですがねぇ
（こちらの因縁に抗議しようとするさやの反応に苦笑する）
何か調べられては困るんですか？
協力してもらわないと余計に怪しまれるだけですよ
（怒った様子のさやを宥めるように、あくまで自分に正当性があるかのように言う）

えっ？なんですか？今の・・・声？
（思わず立ち上がったさやの甘い声に驚いてしまう）

【なんだ？このアマ・・・？】
【まさか、こんな清楚なフリしてド淫乱なのか？】
【パンツの中バイブでも入れてるんじゃねーのか？】
（さやの声に卑猥な妄想が一気に駆け巡る）

ふふっ・・・　十分怪しいですね
たっぷり聞かせてもらいましょうか？本当はここで何をしていたのか？
（まるで、さやが何かの犯人か産業スパイのように疑っているような素振りを見せながら、
手錠でさやの腕を後ろ手に拘束してしまう）
おらっ、こっちに来いよ
（そのまま強引にさやの華奢な身体を抱きかかえるようにして、大きな机の上に押し倒す）
小生意気なあんたのことだ
どうせ素直には吐かないだろうから、直接このいやらしい身体に聞いてやるよ
（じたばた暴れるさやに覆い被さり、押さえつけながら、耳元でいやらしく囁く）
へへっ　さすが秘書さんだ・・・
イイ身体してるじゃねぇか　えぇ？
（片手でジャケット越しからさやの胸を荒々しく揉み、もう片方の手で、さやの肌色パンストに包まれた太ももを弄り、タイトスカート越しから、さやのお尻を撫で回したりし始める）

なんでもないですっ…！
や、やめて…来ないで…
(絶対に自分のいやらしいところを知られてはならないと、必死に首を振りながら後ろに下がろうとするさや)

私なにもしてません…！
失礼なこと言わないでっ…！
きゃぁっ…!?
(手錠をかけられて机に押し倒され、さっと青褪める)

(いやらしい身体という言葉にはっと目を見開き)
(懸命に暴れる)

やぁっ…やめてぇっ…！
(身体に手を這わされ、涙を零しながら抗う)
(だが、身体はこの非現実的で、どこか待ち望んでいた状況に、素直に反応していて)
(おまんこからは、とろとろと蜜が零れ落ちていた…)

ソソるなぁ　その悲鳴　余計に興奮するぜ
ひひっ　一度で良いから、あんたみたいな美人秘書を犯ってみたかったんだよな
（抗うさやを押さえつけながら、非情な言葉を投げかける）

そうだな　まずはあんたがどういう女か・・・調べてやろうか？ん？
（押し倒したさやに覆い被さり、嫌がるさやの首筋を舐める）
（耳たぶを舐めたり、耳元に熱い息を吹き掛けていやらしく囁きかける）

ははっ　どうした？　いつもみたいに罵ってみろよ？
涙目になっちゃって・・・　可愛いところあるじゃねぇか
どうだ？いつも見下げている男に全然敵わないって分ったか？ん？
（異様に拒否反応を示すさやを面白がりながら、すらりと伸びた綺麗な脚をじたばたさせ、華奢な身体を捩って逃げようとするさやの抵抗を楽しみつつ、さやの身体をいやらしく弄ってゆく）

ハァハァ・・・　たまんねぇよ
ぶちゅっ　んぁっ　逃げんな　おらっ　ちゅぅっ　ちゅくっ　ちゅぶぅっ
（可憐なさやの唇に興奮しながら吸い付く、顔を背けて逃げようとするさやに追いすがり、
しつくこく唇に吸い付き、硬く閉じた口をこじ開けようとする）

やっ…やめてっ…
(首筋を舐められ、身体を撫で回されて震えるさや)

私あなたを見下げてなんかっ…
あっ…だめっ…んっ…
ンッ…んむっ…んぅっ…ァ…んん…
(激しくキスされ、身体が勝手に力を抜いていく)

ぶはぁっ・・・
へへ、楽しみはこれからだしな・・・
（しつこく唇に吸い付いてから、いったん唇を解放してニヤッと笑う）

へへっ　痩せてるワリに、なかなかイイ乳してるじゃないか
（興味がさやの胸に移り、両手でジャケット越しからさやの胸を好きなように揉みまくる）

ひひっ　揉み心地が良いぜ
色んな男にモミモミさせてるんだろ？こうやってよぉ　え？
（下品なことを良いながら、ジャケットを肩から脱がし、ブラウス越しから胸を揉みまくる）

ひひひっ　ピンクのブラか？
（白いブラウスから、淡いピンクのブラが透けて見えて余計に興奮する）

ハァハァ　おらっ！見せてみろ！
ビリッ　ビリリッ
（興奮気味にブラウスを引き裂き、いやらしい装飾が施されたピンクのブラを露にする）

おぉぉ　これが美人秘書さんのブラか・・・
これはこれは・・・　ひょっとして今日は彼氏か誰かとヤルつもりだったのか？
（興味深々にいやらしい感じのブラを鑑賞しながら、卑猥なことを言う）

なっ？どうなんだよ？
男とチチクリ合うからこんなブラしてるんだろ？
それとも、美人秘書さんは、これが標準なのか？あ？
（ブラ越しから胸を揉みまくりながら、さやに詰問を始める）
（ただ揉むばかりではなく、指を滑らせブラ越しから反応し始める乳首を捉え、的確に刺激を送ってやる）

や、やめてっ…触らないでっ…
ぁん…ぁ…はぁっ…
(嫌がる割に、どうしても感じてしまう身体)

きゃあぁっ…！
(無残にも破り捨てられたブラウス)

ち、違うのっ…
今日は誰ともっ…
んっ…はぁん…ぁ…だ、だめ…
だめなの…や、やめて…触っちゃいや…
ぁん…
(胸も弱いさや)
(的確に弱いところを刺激され、声が抑えられない)

今日は誰とも？
ってことは、いつもは誰かとヤッてるんだよな？
今まで何人の男と寝た？正直に答えろ
（ぎゅっとブラ越しから乳房を掴みあげるようにして、さやに快感責めの拷問をする）

触られるのが嫌なんだろ？おらっ！ここが
もう処女じゃないんだよな？卒業したのは幾つだ？
（誰にも知られたくないようなさやの秘密を暴くように問いかけながら、
両手でブラ越しから、胸をモミモミと揉み解すようにしながら責める）

おらぁ　乳首が勃ってないか？ん
誰にでも感じちゃうんだろ？エロ秘書さんはよ
コリコリになってきてるぞ
（さやの反応を嘲笑いながら、執拗に指でブラ越しから乳首を刺激しまくる）

やめてっ…言うからやめてっ…
(あまりの気持ちよさに、このままではおかしくなると思い、震える唇を開く)

今まで10人の人と…はじめては16歳ですっ…


私感じてなんかっ…ぁんっ…
(乳首をキュッと摘ままれ、高い声を上げる)

ぁん…やめてぇ…はぁ…あぁん…
(自分では気づいていないが、既に顔も声も、蕩けはじめていた…)

へぇ・・・　１６ってことは女子高生なった途端に貫通済みになったんだな？
（さやをいたぶりながら、下品なことを言い続ける）

ふ〜ん、結構経験してるんだな
今時の若い女じゃ当たり前なのか？
いつも処女みたいな清楚なフリしやがってよぉ
（まだ２０代前半に見えるさやの経験数に驚きながらも、勝手に抱いていた理想像を崩された怒りをぶつけるように言う）

感じてない？じゃ、ブラの中のおっぱいがどうなってるか見てやるよ
ほらっ！自慢のおっぱい見せてみな！
（興奮気味にブラの背中のホックを外し、カップをずり上げて、さやの乳房を露に曝け出してしまう）

おぉぉぉ　こりゃすげぇ
（ほど良い大きさの形良い真っ白な瑞々しい乳房が露になり、思わず生唾を飲み込んで見惚れてしまう）

へへっ　とても１０人の男にチュッチュされた乳首には見えないぜ
まだまだ処女みたいにピンクのままだしよ
でも、感じ易いみたいだな　おらっ　おらっ
（いやらしく生の乳房を鑑賞しながら、ピンクの乳首が勃っていることを指摘したりして、
さやの羞恥心を煽りながら、乳首を指先で突っついて刺激する）

おい！初めての相手は誰だ？
同級生か？先輩か？それとも教師か？
（さやの秘密を暴いていこういう感じで質問しながら、剥き出しになった乳房を荒々しく揉みたてる）

やぁんっ…言わないでっ…
(自分がえっちであることを告白してしまい、真っ赤になるさや)

私感じてないっ…感じてないから見ないでっ…！
やぁっ…だめっ…！
(完全に硬くしこっている乳首を見つめられ、弄られて、身体が反り返る)

はぁん…だめ…
は、はじめては…知らない人に…
ぁん…
(知らず知らずの内に質問に答えてしまうさや)

へへっ・・・　相当経験済みなクセに何言ってやがる
（羞恥心に喘ぐさやをいたぶり続ける）

おぉ、すげぇおっぱいだ
服の上からでも最高だったけど、生だと一段と感触が良いなぁ
（たわわに実った乳房の弾力性に富んだ柔らかな感触を楽しみながら揉みまくる）

柔らかくって弾力も良いし、男に相当モミモミされている証拠だろ？
乳首もこんなになってるしな
（さやの反応を楽しみながら、乳房全体を揉みしだつつ、掌で乳首を擦りまくる）

おらおらぁ　乳首がこんなにピンコ勃ちさせてるぞ
感じてる証拠だろ？おらおらぁ
（硬くなった乳首を指で弄くり回し、摘み上げ、こりこりこねくる）

ん？知らない人？
まさか初体験はレイプか？あ？
こんな風にされたってことか？
（一瞬、数年前にさやにいた色っぽい女子高生をレイプして処女を奪ったことを思い出す）

ふん・・・　まぁ、いい　
その話はおいおい聞かせてもらうぜ
（まさか、と思いながら、まずはさやの味見がしたくなる）

うへへへ・・・　美味そうなおっぱいしやがって
今まで色んな男にされたんだ
こんなことぐらいどうってことないよな？
んぐっ　ちゅぱっ　レロレロ　ジュジュッ　レロッ　レロッ　レロレロッ　チュゥ　チュゥ　ちゅぶるるっ
（片手で乳房を揉みながら、もう片方の乳房に顔を近づけ、遠慮なく舐め回し始める）
（特に、頂点の乳首には念入りに舌を這わせ、根元をほじるように舐め上げ、口に含んで卑猥な音を立てて強く吸い立てる）

やあ、ぁ…やめて…ぁん…
んんっ…ふあぁっ…
(もはや声を抑えることも難しく、乳首をいじられる度に部屋に喘ぎ声を響かせる)

レ、レイプされたの…あぁん！
(その時のことを思い出して、またおまんこからジュワッと汁が零れる)
(あの日の男を忘れられず、あれからえっちなことが大好きになってしまったさや)
(レイプ願望を抱いてしまっていた)

ぁん…やめてっ…
ひあぁっ…
(胸にしゃぶりつかれ、甘い声をあげる)
(口では抵抗しているが、身体は正直で、もっとというように胸を押しつける)

嫌だ嫌だと言いながら、感じちゃってるじゃないか
もっと感じさせてやるよ
んぁっ　くちゅっ　レロレロ　チュウゥ　ジュプッ　ちゃぶっ　カプッ　カプカプッ
（乳首に甘噛みまでしながら、さやの左右の乳房を交互に貪り尽くしてゆく）

へへっ・・・　いい声が出てきたじゃねぇか
そら　脚広げな
（さやの乳房を貪り、片手で、開いている乳房を揉みまくり、しこりきった乳首を刺激ながら、
もう片方の手で、さやのパンストに包まれた太ももを撫で触りながら、大きく脚をひろげさせてゆき、
暴れるさやの脚の反撃をかわすようにして、脚の間に自分の身体を割り込ませ、
さやの脚を閉じれないようにして、内ももを伝いながら手をスカートの中に忍ばせてゆく）

そぅら　こっちはどうなってるんだ？
バイブとか入れて遊んでたんしゃないのか？
（さやの股間に指が到達し、薄い下着越しから遠慮なく弄ってゆく）

ん？何にもないけど・・・　えらく濡れてるじゃねぇか
相当感じている証拠だよな？
（さやが濡れてしまっているのがすぐにわかり、そのことを指摘して嘲笑いながら、
そのシミを広がせるように、指を割れ目に食い込ませるように這わせて刺激してゆく）

それとも、あれか？　さてはオナってやがったな
ここで仕事するフリしてオナってたんだろ？だから、こんなに感じちまってるんだな？
なんだ？今の彼とじゃ物足りないのか？えっ？
こりゃ、とんでもない淫乱女だぜ　おらっ！正直に吐いちまいな！
（下着越しから秘部の割れ目を淫猥に弄りながら、さやをいたぶっていく）

あぁっ…や、やめてっ…やめてぇっ…！
(脚を拡げられ、下着が露わになる)
(一見普通のショーツ)
(だが、クロッチの奥には、いやらしいパールの鎖がさやのおまんこを責め苛んでいた)

やぁん…は…ぁんっ…！
(おまんこを指で撫でられ、ますます食い込むパソコン)
(おまんこにくいこみ過ぎて、もはや外側からは分からないほど深く沈んでしまっている)
(だが、花びらは、確かにそのいやらしい鎖を、おいしそうに挟んでいた…)

やぁん…物足りなくなんてっ…ないのっ…！

ふふっ・・・
彼氏で満足してるのか？
そのワリには、初めてのこと聞いたら一気に濡れたぞ
（さやにとって恥ずかしい身体の反応のことを、ちゃんと知っていると言ってやる）

おまえ、こういう風にされるのが好きなんだろ？
この濡れっぷりはよ？
（下着越しから伝わる小さな異物感に変に思いながらも、それすら利用してさやの柔肉をいたぶる）

ククク・・・
レイプされたことを思い出して、オナッてたんだろ？この淫乱
（下着越しから、クリの膨らみを捉え、グリグリと刺激しながらさやを責める）

だったら、こういうのは・・・　大歓迎だよな？
おらぁ　んちゅっ　ちゅぅぅ
（貪っていた乳房から顔を上げると、そのまま喘ぐさやの唇を奪う）

ちゅぶっ　ちゅくっ　おらっ　口開けろ　んぁっ　ジュジュジュ
舌出せ　ちゅぶっ　ちゅぐっ　じゅぶじゅぶぶぶっ
（片手で乳房を揉みしだき、もう片方の手でパンストとパンティの中に手を突っ込んで、
直に秘部を弄りながら、さやの開き気味になった口の中に舌をねじ込み、さやの舌を絡めて
唾液ごと吸い上げ、自分の濁った唾液を流し込んだりする）

(自分が濡れた瞬間まで的確に言い当てられ)
(首まで赤くなるさや)
(涙がつぅっと頬を伝う)

あぁん…やっぁん…ぁんっ…！
ぁ…はぁっ…はぁあ…ああっ…！
(抵抗の言葉も紡がず、喘ぐさや)
(もう、蜜はどんどん溢れ、下着では吸収しきれずに机に溜まっていた)

んんっ…ちゅ…んっ…んぅっ…ンッ…んっ…！
(キスされても、どこか身体が受け入れはじめていた)
(そう、レイプされたあの日のように…)

んはぁっ・・・　へへへへ・・・
（たっぷりさやとのディープキスを楽しんでから口を離し、ニヤッとほくそ笑む）

ふん　やっぱり、ブラとお揃いのいやらしいパンツだったな
（さやの下半身に移動し、タイトスカートが捲れ上がって剥き出しになっているパンティをじっくり鑑賞する）
（一見清楚な感じだが、デザインがどことなく男を誘うような感じのパンティに欲望を昂ぶらせる）

ははっ・・・　今更隠したって遅いだろ？
こんな丸見えになってるんだしよ
（身を守ろうとするさやの脚を掴み、強引に脚を広げさせる）

おいおい　こんなに濡れてるとはなぁ
まるでお漏らしじゃないか　えっ？
いい歳した姉ちゃんがさぁ　へへへへ・・・
（パンティやパンストをぐっしょりと濡らした愛液が机にまで溜まっているのを見て嘲笑う）

さっきから気になってたけどなぁ
なぁるほど、こういうことか
（パンティのクロッチ部分をグリグリと弄って、さやの割れ目を刺激しながら、パールの鎖を暴いてしまう）

おい、こんなの穿いてたら、感じて仕方ないんじゃないのか？えっ？
（クロッチ部分を摘むようにして、さやの柔らかいところを鎖で引っ掻くように刺激する）

ん…
(キスが終わり、とろんとした顔つき)

やっ…
(とっさに脚を閉じようとするが、更に大きく拡げられてしまう)

あぁ…
(パールのことを知られてしまい、声を上げるが)

きゃんっっ…ひあぁっ…やぁっ…だめっ…！
(引っ掻くように刺激されて高く啼き、またもや洪水のように濡らしてしまう)

あはははっ・・・　
この変態女が　こういうのが嬉しいんだろ？
（お漏らしのように濡らしてしまうさやを嘲笑いながら、さらに刺激を強めるように弄る）

ひひっ、それにしても、イイ脚だ
このミニスカから伸びてる脚に、いっつもおっ勃たされたてたからなぁ
こうやって、スリスリしたかったんだよな
（片手でさやの股間を弄りながら、抱え上げていたさやの脚に頬ずりしたり、いやらしく撫で触ったりする）

へへへっ・・・　それにこうやって引き裂くのも楽しみでなぁ
ビィィッ　ビリッ
（内側から脚を舐め回して歯を立て、外側から撫で回しながら爪を立ててパンストを引き裂きにかかる）

ひひっ・・・　肌も艶々してて綺麗だ
（ボロボロになったパンストから剥き出しになったさやの柔肌に舌と指を這わせてゆく）
（女子高生だったさやを犯したレイプ魔が、わざわざさやのソックスを脱がして素足にして舐め回したように・・・）

さやも、こんなふうにされた方が犯されてる気になって燃えるだろ？ひひっ・・・
（快感と理性のせめぎ合いで苦しむさやの性癖を透かしたかのように言う）

おらっ、もう邪魔なモン取って、スケベマンコ見せてみろよ
（そう言うと、腰周りのパンストを乱暴に毟り取り、パンティの端に指を掛ける）

おらおら、今更暴れんなよ
１０人も男に見せまくってるんだろ？
（さやを貶しながら、ようしゃなくパンティを引きずり下ろす）
（パンストをボロボロにした方の脚から、パンストの残骸と一緒にパンティを引き抜くと、
まだパンストが破られてない方の脚の脛辺りに纏わり付かせる）

そぅら、ご開帳だ
（力を入れて、閉じようとするさやの脚を大きく広げて、無防備な秘部を曝け出させてゆく）

や、やめて…
ああっ…！

(パンストを引き裂かれ、露わになる脚)

(脚に舌を這わされ、レイプされた時のことがフラッシュバックする)


あっ、や、やめて…ぁん…
はん…あぁ…
(無意識に腰を揺らし始めるさや)

…！
(下着に手をかけられ、はっとして脚に力をこめる)

やめっ…やめてぇっ…だめっ…あぁっ…！
脱がさないでっ…お願いっ…あっ…ぁん…！
(無情にも脱がされてゆく下着)
(おまんこから、名残りおしそうにパールが離れてゆく)

あぁん…やぁっ…
(再度脚に力を込めるが、ぐいっと大きく開かれる脚)
(濡れそぼったおまんこが、露わにされる)

ほぉぉぉ
（羞恥心で絶叫するさやに構わず、さやの股間に顔を近づけ、秘部を覗き込む）

遊びまわっているクセに、なかなか綺麗なマンコじゃないか
（とても１０人の男を知ってるとは思えない処女のような清楚な秘部）

ま、でも、こんなに男を欲しがって涎を垂らしているところを見ると、
相当なスケベマンコみたいだけどな
（でも、ひどく濡れてヒクヒクと蠢いている秘部に鼻息を掛けながら、さやを傷つけるように嘲笑う）

ほらっ、こうやって欲しいんだろ？
パールが無くなって物足りないんだろ？淫乱？
（指で直に割れ目を弄り始める）

こんな風に弄って欲しいか？パールとどっちが良い？
ご自慢の彼氏はここまで丹念にやってくれるのか？ん？
（花びらを掻き分けるようにしながら秘部に刺激を送ってゆく）

彼に満足してるんだよなぁ？
それなのに、赤の他人の・・・しかも犯そうとしている男にこんな風にされてこんなになるなんてよぉ
本当はどうなんだ？おらっ　おらっ
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、秘部を弄って身体を仰け反らせて喘ぎ苦しむさやをいたぶる）

そらぁ　これはどういうことだ？淫乱秘書さん？
こんなところぷっくり膨れさせてよ
おらっ　これは何だよ？言ってみろよ？おらっ　おらっ
（空いている手でクリを摘むように捉え、しごくように刺激したり、指先で押し潰すようにしたりする）

ああっ…見ないでっ…見ないでっ…！
(唇を震わせるさや)
(だがその間にも、おまんこは蜜を零し続ける)

あぁん…
(指で割れ目を撫でられ、うっとりとした顔になるさや)

やぁっ…はぁっ…ああっ…！
(くちゅくちゅと音を立てていたぶられ、身体が仰け反る)
(喘ぎ嫌がりながら、脚は何故か、徐々に大きく開き…)
(腰がくねり始める…)


(そして、問いに答えるように、勝手に動く唇…)

か、彼に満足してません…
ぁん…パールより、こっちが…あぁんっ…

これはっ…このぷっくり膨れてるのは、クリトリスですっ…！
ぁんっ…！

そうかそうか
彼には満足してなくて、一人淋しくこんなスケベなパンツで慰めてたんだな
（抵抗できず頷くことしかできないさやをいたぶるように嘲笑う）

ふん・・・　だろうな
あんなまがい物より、こういう風にされたほうが良いよな
ほらほらぁ
（秘部に軽く指を突き立てて食い込ませるようにしながら、振動を送ってやる）

ひひっ・・・　クリトリスか？
美人秘書の大野さやがクリトリスなんていうなんてな
クリは気持ち良いか？さや？
（さやをいたぶりながら、反応するクリを指で扱いて弄ってやる）

こんなどうしょうもない淫乱秘書のさやのスケベマンコがどんな味なのか、味見してやるよ
（ニヤリといやらしく笑うと、さやの股間に顔を埋める）

じゅるっ　じゅるじゅるっ　じゅるるっ
（溢れ出す愛蜜を舌ですくい上げるように割れ目を舐め回す）

じゅくっ　んっ　じゅばっ　じゅぶぶっ　じゅばじゅばっ
（舌の動きが大胆になり、秘部をほじるように蠢き、徹底的に貪りつく）

（たっぷり味わってから股間から顔を上げ、さやの様子を伺う）
ひひひ・・・　男のニオイが残ってるが、なかなかのマン汁だぜ
さやも気持ち良いよな？口に出して言ってみろよ　どこがどうなって良いのか？
じゅぶぶっ　じゅるるっ　じゅぱっ　じゅぱっ
（さやをいたぶりながら執拗に秘部を貪りまくる）

ぁん…あはぁん…ん…
(遂に限界までM字に開いた脚)
(さやの心が陥落し始める)

あん…クリ…ぃぃ…
あっ…！
(腰を波打たたせ、責めを受けるさや)


ひっ…！
ひあぁぁぁっ…！
(おまんこにむしゃぶりつかれ、嬉しそうに啼く)

き…気持ち…ぃぃ…
(導かれるように、いやらしい言葉を紡ぎ出す)

お、おまんこ…舐められて…気持ちいの…
だめなのに…
だめって分かってるのに…
ぁん…

気持ちいいの…！

ひひっ・・・　気持ち良いのか淫乱秘書さん
恥も外聞も無くおまんことか言いやがって、それでも、一流企業の秘書のつもりか？えっ？
（快感責めに陥落しかかっているさやをいたぶるようにあざ笑いながらも、執拗に秘部を貪り続ける）

今度は、これだよな
（そういうなり、クリをベロンと舐める）

ははっ　こんなのはどうだ
ベロベロ　ベロベロベロ　んんっ　ちゅぶっ　ちゃぶっ　じゅっ　じゅぶるるっ
（クリをいたぶるように舐め回し、口に含んで強く吸い上げる）
（口でクリを扱きながら皮を剥き、舌先で中を突くように舐め回す）

もっと、刺激が欲しいだろ？気持ちよくなりたいだろ？このドスケベ秘書がっ
ちゅるっ　ちゅくっ　じゅっ　じゅじゅっ　かぷっ　かぷかぷっ
（クリを吸い立てながら、軽く歯を立てて根元から先端に掛けて甘噛みしてやる）

このまま犯しても文句はないよな
こりゃ、合意の上のセックスだしよ　違うか？
（はしたない格好のままなすがままにされて快感に悶え喘ぐさやをいたぶりながら問いかける）

ひゃあぁんっ…！
ぁん…やぁんっ…！
(クリを激しくいたぶられ、震える身体)

やぁっ…気持ちいいのっ…！
ごめんなさいっ…えっちな私を許してっ…！

ああぁっ…！
もっと…！
もっと気持ちよくなりたいのっ…！
ぁんっ…ぁぁっ…！
許してっ…！
(いつかのレイプの時のように、ひたすらに赦しを乞うさや)

(犯されようとしているのに、ただ喘ぐだけ)
(もう、身も心も堕ちてしまったのだ…)

俺がお前の彼だったら絶対許さないけどな
（堕ちてしまったさやに冷酷に言う）

へへっ・・・　もうマンコが欲しがってるな
（追い詰められて、身体をヒクつかせているさやにニヤッと笑うと、二本の指を絡めて突き立て・・・）

これでもくらいな　この淫乱女
（その指でさやを貫き犯す）
（身体を仰け反らせるさやの反応を楽しみながら、ぐぐっと指を深く捻じ込む）

おらぁっ　おらぁっ
（そしてゆっくりと指を抜き差しし始め、徐々にスピードを上げてゆく）

たまんねぇだろ？
こういうことされたことあるか？ん？ん？
（卑猥な音を立てて抜き差しするだけでなくグリグリと回転させるように動かしたり、
軽く指を曲げてかき回すようにしたりする）

へへへへ・・・　許して許してっていうのは、もっと犯ってことだよな？
もっと感じさせてやるよ
んぁっ　ちゅぶっ　ちゅうぅっ　ちゅぶるるっ
（そうやってさやを指で犯しながら、自分の身体をさやの上半身に移動させ、空いている手で
喘ぐさやの乳房を鷲掴みにして揉みまくり、もう一方の乳房にも貪りつく）

ちゃぷっ　ちゅうちゅう　ちゅぶぶっ　
おらもっと感じろ感じろ！レイプされてるのに感じまくれ！　
おらおらイッちまえよ！おらおらぁ
（乳房を揉みまくり、乳首を吸いたてまくりながら、激しく指をピストンして、
激しい快感に喘ぎまくるさやを絶頂へと追い込んでやる）

ぁぁっ…言わないでっ…！
(彼氏のことを出されて涙目になる)

ああぁぁんっ…！
(指を突き入れられ、仰け反る)

ぁんっ…あんっ…ああぁっ…気持ち…いっ…ぁぁっ…あっ！
だめっ…だめなのにっ…だめなのにっ…！
あっ…ぁぁっ…あぁ〜っ！
気持ちいの〜っ！
(激しく指で犯され、おっぱいも弄られて、身体が絶頂に向かってゆく)


ぁんっ…ぁんっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ァッ…ァッ…アッ…アッ…だめっ…だめっ…！
イッちゃうっ…だめっ…アァッ…アァッ…アッ…アァアァッ…？

(激しく痙攣してイッてしまうさや)

さやさん
まだ大丈夫ですか？

もう少しなら…

ちょっと待っててくださいね

了解です♪

ひっひっひっひっ・・・
すげぇイキっぷりだったなさや
指が食われそうだったぜ
（まだ余韻にヒクついているさやを嘲笑う）

犯されているのに気持ちよくってたまんなかったんだろ？
彼にここまで念入りにされてないんだよな？
犯されるのが好きなんだろ？さやは？
浮気じゃないって彼に申し開きができるからか？
（ぐちゅっぐちゅっと指を突き入れながら、余韻に喘ぐさやに鋭い快感を与えて、卑猥な質問を続ける）

こんないやらしいさやを満足させられないんじゃ彼氏失格じゃないのか？ん？
それでも彼が好きか？え？
本当は、彼よりレイプされる方が好きなんだろう？違うか？この淫乱娘？
ちゅっ　ちゅぶっ　ちゅううぅぅぅっ
（乳房に貪りつき乳首を強く吸いたてて、さやに新たな快感を与えてゆく）

ぁ…あ…

ああっ…あんっ…ああっ…
(身体の熱に喘ぎながら、また与えられる快感に翻弄されてゆく)

はい…彼氏よりもっ…レイプされるのが好きですっ…！

ぁんっ…許してっ…！
ひああっ…！

ふん　この変態秘書が
お望み通り犯してやるよ
（ニヤニヤ笑いながら、さやに覆い被さろうとする）

あん？なんだよ？
へっ・・・　まぁいい
（急に我に返ったようなさやに暴れられて手を焼くが、逆に加虐心がソソられ・・・）

ひひっ・・・
ほら、まだ終わりじゃないぜ
（指を引き抜くと、呆然としているさやを起き上がらせる）

たまんねぇぜ　さや
（美人秘書が、いつも綺麗に着飾っているスーツを乱され、乳房やお尻や恥部を露にして
会社の机の上に座りこんでいる姿は、なんとも淫靡で情欲を漲らせてしまう）

もう、俺も我慢できないからな
おらっ　どうだ？俺のは？ずっと凄いだろ？
１０人も男を知ってるんだ　こんなのは見慣れたサイズか？
（自分も机の上に乗ると、机の上でパソコンに寄りかかるさやの前に立ちはだかり、
ズボンを脱いで自慢のイチモツを曝け出す）

おらっ、何やってんだよ！ちゃんと見ろ！
（嫌がるさやを怒鳴りつけ、綺麗な髪を掴んで強引に肉棒の方に顔を向けさせ、
ビクビクと脈打ち涎のように先走り汁を垂らす肉棒をさやの眼前に見せ付ける）

わかってるよな？
自分ばっかり気持ち良くなってるんじゃねーよ
１０人も男を知ってるんだから、それなりにテクニシャンなんだろ？
彼氏にやってるみたいにやってみろ　じゃないと許さないぞ！
（さやの頭を押さえ、舐めるように命令する）

ぁ…す、すごい…
(吸い寄せられるように近付くと、おちんぽをそっと持つ)

あむ…
(パクッと口に咥え、ゆっくりとしごき出す)

んっ…んむっ…チュパ…んふっ…レロ…
(舌で先をくすぐったり、全体を舐め上げたり、持てる技全てでもって奉仕するさや)

へへっ・・・　思ったより上手いじゃないか
もっと舌を立てるんだよ
先っぽばかりじゃなくて、カリのところを丁寧に、裏筋も忘れるな
（仕方なくフェラを始めたさやだったけど、さすがに経験豊富なのかツボを心得た舐め方をしてくる）
（それでも、あれこれ注文をつけてやる）

ふぅ　うぅ・・・
どうだ？自分を犯す男とのチンポしゃぶる気分は
おっと、歯を立てたら、ただじゃ済まないからな
（快感に酔い痴れながら、さやに語りかけ、脅すことも忘れない）

くっ　いいぞ・・・　続けろ
こっち見ながらやれ！
咥えろよ！吸い付け！しゃぶりつけって言ってるだろうが！
（さやの小さな口では咥え込めそうにないものを強引にしゃぶらせる）

・・・・・・・・・
（媚びるような上目遣いでこちらを見るさやの表情に見覚えが・・・）
（あの女子高生にもフェラを強要したけど、処女だったのでやり方も知らず、
業を煮やして強引に咥えこませて腰を振ってやったなぁなんて思い出したり・・・）

ふん　物足りないんだよ！淫乱のクセに上品ぶりやがって！
もっと咥え込めるだろ？おらっ　おらっ　おらぁっ
（ムラムラきて、さやの頭を掴み、強引に前後に頭を振らせたり、自分の腰を振りまくったりする）

んっ…？！
んっ…んふっ…んむっ…ンンッ…！
けほっ…けほっ…！

(激しく出し入れされて、噎せてしまったさや)

(気を取り直して、もう一度ゆっくりと舐め始める)

(レイプされた時にはじめて知ったフェラ)
(それを再現するように、さやの口使いがたどたどしくなる)

ンンッ…
(そしてゆっくりと、上目遣いで見上げた…)

おらっ　おらっ　おらっ　おらぁっ
（涙目で見つめてくるさやに興奮しながら、激しく腰を振ってさやの喉奥まで犯す）

ふぅ・・・　まぁ良いだろ
（たっぷり、さやのフェラ奉仕を楽しんでから、さやの唾液にまみれた肉棒を引き抜く）

そらっ、ご褒美のお返しだ
（息苦しさに咽返っているさやをその場に押し倒し、股間を大きく広げさせると秘部に舌を這わせる）

くちゅくちゅっ　んちょっ　ベロベロ　ぐちゅ　じゅぶっ　じゅじゅっ　じゅぶっ　じゅぶるるっ
（割れ目とクリに縦横無尽に舌を這わせるように舐め回し、秘部に舌を捻じ込むようにして愛蜜を啜り上げる）
（舌を蠢かしながら奥へ奥へと伸ばして掻き回してやる）

ぷはっ　じゃそろそろトドメを刺してやるか
（嫌でも快感でヒクついてしまうさやの脚を大きく広げさせ、肉棒を挿入しようと秘部に硬い剛直を宛がう）

へへっ・・・　いただくぜ
淫乱秘書さん、これでお前は俺のモノだ
そりゃ！
（グッと腰を入れ、勢い良く肉棒がさやを貫く）

あっ…あぁ…
(硬いおちんぽをあてがわれ、期待に潤むおまんこ)

あぁ…許して…

あぁっー！
(硬く太いおちんぽに串刺しにされるさや)
(そのまま軽くイッてしまう)

おらぁ！さやぁ！
うぅっ　すげぇ
（さやの締め付けに感動しながら、さらに腰を突き入れてゆく）

ぐっ　きついぞ　さや
こんな良いマンコは滅多にねぇ
（処女のようにきつくてなかなか奥に突き入れられないが、徐々に奥へと侵入してゆく）

まだ半分ぐらいしか入ってないんだからな
そりゃっ
（さやの動揺を見逃さず、さらに突き入れる）
（おそらく、経験数は多くても、こんなに深く犯されたことがないようだった）

あぁぁぁ　ふぅ　やっと入った
全部入ったぞ　さや
やっとひとつになれたな　
お前最高に締め付けてくるじゃないか
マンコいっぱいに俺を感じるだろ？
こんなに奥まで犯されたことは無いんだろ？えっ？
（想像していた以上に具合の良い憧れの美人秘書を犯した満足感に浸りつつ、
身体を仰け反らせながら、長い挿入に翻弄されるさやにいやらしく話しかける）

んじゃ、動くぜ
貧相なちんちんで我慢させられてたみたいだからな
まずは俺に馴染ませてやる
（そう言うなり、喘ぐさやに構わずゆっくりと腰を動かす）
（その度に、処女のような反応を見せるさやが面白くて、意地悪く衝撃を与えるようにする）

ひうんっ…ぁんっ…ぁぁっ…ぁんっ…！
(今まであの時以外、経験したことのなかった深さ、太さ)

ぁんっ…奥にっ…！
ぁぁっ…やぁっ…ぁんっ…！
(ゆっくりとした動きだけでも、感じてしまうさや)


き、気持ちいいの…

ふふふっ・・・　さやぁ　どうだぁ？ん？ん？ん？
（大きく腰を振りながら、さやの膣肉を抉りまくる）

こういう大きいのには慣れてないみたいだな
ほらぁ　ほらぁ
（ゆっくりとした動きのまま抽送のストロークを大きくして、膣全体を抉りまくる）

気持ち良いか？良いのか？ふん　これぐらいで済むわけないだろ
ほれっ　ほれっ　ほれぇっ
（徐々にリズムをつけて抽送してゆき、さやの膣肉の締め付けを楽しむ）

おらっ　おらっ　おらっ　
激しいのが好きか？ん？おらぁっ
それとも、こうやって・・・ねっとり突かれたいか？え？
（急に抽送のスピードを上げたり、突然緩めたり、緩急をつけてさやを翻弄する）

奥が良いみたいだな
そらっ　もっと突いてやるよ
おらっ　おらっ　おらっ
（鋭く抉るように奥を突いてやる）
（その度に華奢な身体をしならせるさやの艶かしい姿に興奮を覚える）

どうなんだ？こんなのは初めてか？あっ？
（抽送のスピードを上げてさやを責め立てる）

はっ、はじめてっ…！

ぁんっ…気持ちっ…もう、もうイキそうなのっ…！
ぁぁっ…ぁぁっ…もっと…もっと突いてっ…！
壊れるくらい…！
(突きに合わせて腰を振り始めるさや)

ハァハァ　さやっ　さやぁっ　おらおらぁ
（徐々に激しさを増す抽送に、淫らに喘ぐさやを好きなように責めまくる）

うぅ　たまらん・・・　さや、やっぱり、お前・・・
（さやの反応や締め付け具合は、忘れもしないあの極上の女子高生と同じで・・・）
（さやがあの時の女子高生だと確信する）

ひひっ・・・　ならこういうのはどうだ？
（突くのを止めて腰を回してさやの中を掻き回しまくる）

おらっ　もっとか？もっとか？おらっ　おらっ
（腰を振り始めたさやに気を良くして、さらに深く鋭く腰を打ちつけるように抽送する）
（さやの子宮口までえぐりまくり、経験できなかった快感をどんどん与えてやる）

ハァハァハァハァ・・・
んちゅっ　ちゅぶっ　ちゅうちゅう　ちゅぱっ　ちゅぶぶっ
（激しく突き上げられて喘ぐさやの乳房を揉みしだき、貪るように乳首を吸い尽くす）

このドスケベ女がっ　気に入ったぜ
俺の女になれ！彼なんかと別れて俺のモノになれよ！一生イイ思いさせてやっからよぉっ
これが良いんだろ？あっ？あっ？あっ？
（どんどん抽送のペースを上げてさやの胎奥を抉りながら、さやに悪魔の囁きを・・・）　

(悪魔の囁きにそそのかされ、誓うように口走る)
さやはっ…あなたのものになりますぅっ…！
毎日っ…さやのまんこっ…犯してぇっ…！

ああっ…イキそうっ…！

ハァッ　ハァッ
さやっ　さやっ　あぁぁぁぁ
（さやの誓いの言葉に興奮が極限にまで高まってゆく）

あぁっ！もう俺もダメだ！出すぞっ！さやがイクと同時に中に出してやるよ！
（そう言うなり、さやの細い腰を掴んで、急激に狂ったように腰を振り立てまくる）

ハァハァ、俺のものなんだな？俺の女になるんだな？
毎日犯してやる！こうやって朝から晩まで色んな場所で！さやっ！さやぁっ！
（血管が浮き上がりきった野太い肉棒でさやの奥の奥まで犯し抉りまくる）

犯されたいんだろ？さや？
マンコの中に妊娠するまで出ししまくってやる！
その綺麗な顔や身体にぶっ掛けまくってやる
それで良いよな？良いよなぁ？あ？あっ？
（より深い深く交わるかのようにさやに抱きつき、腰を激しく振り立てまくる）

おらぁっ　さやっ！さやっ！イケっ！イケぇっ！
（トドメとばかりに激しい抽送をさやに与えて、さやのより深いところを犯しまくる）

出してっ…さやの中にっ…！

ああっ…イクッ…！

ああっ…アッ…アァアァッ〜！
(何度目な分からない絶頂を迎え、激しく潮を吹いてさやは身体を弛緩させた)

（さやが絶頂に達して、その締め付けに耐え切れず・・・）

うぁっ　うがぁぁっ！さやぁっ！
（雄叫びを上げ、さやの一番深いところを突き上げるのと同時に、ありえないぐらい肉棒が大きく膨らんで弾け・・・）

ドビュッ　ドビュドビュッ　バビュッ　ビュビュッ　ドビュビュッ　ヌプッ　ビュク　ドピッ
（おびただしい欲望が、さやの胎奥に一気に迸ってゆく）

うぉっ　あぁぁぁぁ
（さやに全てを搾り取られるように締め付けられ、自分でもおどろくぐらいのありったけの精を吐き出しまくる）

ハァハァ・・・
（さやを抱きしめたまま腰が抜けたように覆い被さる）

ああ…すごい…

(放心したように呟くさや)



[長い間ありがとうございました]

ふぅ・・・　良かったぞ　さや
（しばらくしてさやの柔らかな胸の谷間から顔を上げると、惚けたままのさやにキスしてやる）

いつも、男に中出しせがんでるのか？淫乱女？
（ニヤニヤしながら、そんなことを聞く）


だけどな、俺はまだ物足りないぞ
（さやと繋がったまま引き抜こうとはせず、まだ全然萎える様子のない肉棒はさやの中で再び大きく脈動する）

さっきの言葉忘れてないよな？
これからが本番だぞ　さや
（ニヤリと笑うと、おどろくさやに構わず、ゆっくりと腰を動かし始める）

【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】

また機会があったらよろしくお願いします。
落ちます。

こちらこそ　ﾉｼ

久しぶりだったので、おかしな点があって申し訳なかったです。
さやさん、またの機会があればお願いします。
長い時間、最後までお付き合いくださってありがとうございました。


落ちます　以下、空き

さぁて、残業中の秘書かＯＬはいないかな・・・
（巡回しながら獲物を物色中）

さぁて、残業中の秘書かＯＬはいないかな・・・
（巡回しながら獲物を物色中）

落ち

深夜まで残業していた秘書をねっとりと犯してくれる警備員さんいませんか？
最後までできなくても、相性が良ければ後日続きをしてもらえたら嬉しいです

よろしいでしょうか？

>>323
香里さん
よろしくお願いします！

>>324
よろしくお願いします

>>325さん
わずかの差でしたけど、またの機会にお願いしますね

残念。
おち

はい、よろしくお願いします。
先に伺いたいんですが、こちらはどういう風に香里さんと接すればいいですか？丁寧語か、荒い口調の方がいいのかとか。
その他NGやこうしてほしいという希望など、必須のポイントあれば教えてください。

改めてよろしくお願いしますね
ＮＧは酷い暴力とスカグロです

えと、そうですね
少し乱暴な口調が好みです
犯される体位は正常位が好きかな
挿入と最後は、正常位でしてもらってあとはお好きに犯してもらって良いです
全裸にされるよりは、半脱ぎにされて犯されたいかな

いやらしい中年男（じゃなくても良いですが）にずっと狙われていて、
残業で２人きりになったところをここぞとばかりに襲われたシチュを想定しています

警備員さんの希望とかありますか？
あと、どんな容姿なのか教えてもらうと嬉しいです
私は上から、85 58 88の細身の体型です
髪は肩までのセミロングです

はい、流れとしてはおおむね香里さんの希望に沿おうかと。
こちらの容姿は年齢四十過ぎ、中背ですが筋肉質でがっちりした体つき。
香里さんの服装はスーツ姿のつもりでかまいませんか？書き出しはどうしましょう。

わかりました
なんだか、力ずくで押さえ込まれそうでドキッとしちゃいます//
すみませんが、苗字だけ設定してもらえませんか？
私も一応、高杉香里にしておきます

服装はスーツで良いですよ
白い開襟ブラウスに、ライトグレーのタイトミニスカート、ベージュのパンスト、黒のパンプス、
下着は上下ともレースをあしらった白です
これぐらい設定していれば大丈夫ですか？

じゃ、書き出しは、私の方からしますね

了解しました。
では苗字のみ、「坂巻」でお願いします。
では書き出しお待ちしております。

はぁ、やっと終わったわ
これで明日の会議には間に合うわね
（一人遅くまでオフィスに残り、明日の会議の資料を作っていた）

やだ、もうこんな時間
タクシーを呼ばないと…
（荷物をまとめてバッグにしまい、帰り支度を始める）
（携帯を取り出して、タクシーを呼ぼうと…）

もしもしぃ？失礼しますよ…

（酒焼けしたようなひび割れた声がオフィスのドアから響く）

どなたかまだ残っておられますかね？こっちの方には連絡がないが…まだ灯りがついてるもんだから。

（ほとんど照明を落とした室内を、グリップの長さが30cmを超えるマグライト製の懐中電灯を逆手にもち、肩の上に掲げて照らしながら
残った照明の下で帰り支度をする香里の姿を認める）

おや。困るなあ、残るなら一言いってもらわないと…

！！？
（電話をかけようとした瞬間、不意に声を掛けられビクッとなる）

え？あ、あの…
《やだ、あの警備員なの？》
（ちらっと坂巻を見て、最悪だと思ってしまう）
（いつも全身を舐めるようなねばりつく視線を送ってくる中年男だから、なんとなく不審に思っていた）

すみません　ちゃんと残業の申請はしていたはずなんですけど
もう終わりましたので、これで失礼しますね
（あまり関わりたくない思いから、後で電話しようと携帯をバックに入れ、そのまま席から立つ）

部屋の電気、消しますから…
お疲れ様でした
（軽く挨拶して、部屋の電気を落とそうする）


（あ、年齢は26歳ぐらいです）

あぁ、ちょっとちょっと…

（照明を落とそうとする香里の手を素早く制して）

そう早々と退散することないでしょうよ、高杉さん…いや、もちろんお名前は存じてますよ、私も一応ここの社員だからね、契約だけど。

（へらへらにやけながら、香里のタイトスカートに包まれた尻にあからさまな視線をへばりつかせ）

邪険にしないでほしいなぁ。あんたのおかげで見回りの手間が増えたんだし…少しお話でもしましょうや。ねぇ？

（じりじりと香里を後ずさりさせ、今まで仕事をしていたデスクの前まで追い詰める）

えっ？
（照明を消そうとしたところを制され、不審な目を向けてしまう）

……
《なに？このオヤジ…》
（にやける男に怪訝な表情をみせてしまう）
…
《何よ…いやらしい》
（あからさまに身体を舐めるように見られ、特にお尻に視線がへばりついてくる感覚におぞましさを憶える）

いや、そうじゃなくて…私、急いでいますので…
（じりじりと寄られては後退するしかなく、自分の机まで追い込まれてしまう）

ちょっ、一体、何なんですか？いい加減にしてください！
（何をしたいのかわからない男に絡まれて、普段のストレスから苛立ってしまい、きつく言ってしまう）

いい加減にしてください？おお怖…でもねぇ。

（バッグを持った香里の腕を掴むと一挙動で彼女の体を反転させ、背中にねじり上げて
デスクにうつ伏せにして上体を押し付けさせる）

そう邪険にしなさんなって言ってるだろうが。今叫んだって誰も来やしないんだから…

（背後からのしかかり、ざらついた滑り止めの刻まれた直径4cmほどの懐中電灯のグリップを香里の膝の間に突っ込んで脚を開かせる）

少しは仲良くしようや。なあ？

（いきなり首筋に吸い付き、ぶちゅぶちゅと唾液だらけの唇を這い回らせる）

！？…き、きゃぁっ！
（腕を掴まれたかと思うと、簡単に机の上にうつ伏せに押し付けられてしまう）
っ…な、何するの！？痛い！離して！離しなさいよっ！
（何が起こったのか分らず、腕の痛みに耐えながら、押さえ込んでくる男の方を向いて抗議する）

ど、どうゆうつもり？こんな事してただで済むと思ってるの？
（にやにやと笑う男に威嚇するように言いながらもがく）
あぅっ、くっ…は、離してよっ！
（背後から圧し掛かれると抵抗もままならず、恨めしそうに男を睨むのが精一杯で…）

な、何が目的…いやぁ！ちょっとやめてっ！
（圧し掛かってくる男に、大型の懐中電灯で強引に脚の間を割り込ますようにされて脚を開かされて）
（それでも脚を閉じようとして、内股でグリップを脚で挟むような格好のまま、お尻を突き出し…）

仲良く？何を言って…ひっ、ひゃぁんっ！いやっ！やめっ！いやぁっ！
（警備員のことを最低な男だと心底思った矢先に、首筋に生ぬるい感触が伝わってきて）
（そのあまりにおぞましい感触にビクッと震えながら悲鳴を上げてもがきまくる）

いいねぇ、もっと嫌がれよ…尚更そそられるからなぁ。

（香里の首をねじ曲げ、デスクに押し付けたまま横を向かせて、その唇に吸い付き顔中を唾で汚す）

彼氏はいんのか高杉さん？普段はどういう風にヤってもらってんだ。あん？

（香里の下半身をデスクの縁にがっしり圧迫したまま上体を仰け反らせ、ブラウスのボタンをブチブチと引きちぎって
ブラジャーが剥き出しになるや、カップを下に引きずり下ろし
碗を伏せたように張りのある乳房を露出させる）

だれかっ！だれかぁーっ！いやぁぁっ！
（誰もいないと分っていても、助けを求めて悲鳴を上げてしまう）

あん、いやぁ
（強引に顔を向けられ、涙目で男を睨みます）
くっ、やだっ！いやぁっ！あぅっ、んっ！んんんっ…
（迫ってくる男の顔から逃げようとするが、押さえ込まれてしまい、唇を奪われる）
（必死に口を閉じて捻じ込もうとさえしてくる舌を拒むと、顔を舐められたり吸い付かれたりして）
（あまりのおぞましさ苦悶の表情を浮かべながら、屈辱に耐えるしかなく…）

あぅ…だ、誰がそんなこと…
（ようやく唇を解放されると、今度は下品な質問をしてくる警備員に嫌悪感を露にする）
ひゃっ
（下半身を押し付けられたまま、上体を仰け反らされて）
いやぁっ！//
（ブラウス越しから胸をぐにぐにといやらしく揉みまくられて悲鳴を上げて身体を捩らせる）

あぅっ、やめてっ！いやっ！きゃぁっ！//
（抵抗を面白がる男に簡単にブラウスを引き裂かれて動揺してしまう）
やだぁっ！変態っ！やめなさいよっ！
（剥き出しになったブラの上から胸を揉まれ、男を罵りながら必死にもがく）

あっ…い、いやぁっ！だめぇ！あっ、やだぁっ！見ないで！いやぁぁっ//
（構わずにブラのカップまでずり下ろされしまい、乳房が露になってしまい、羞恥心で顔が赤くなってしまう）
（自由な方の腕で胸を隠そうとするけど、それも防がれてしまう）

（抵抗しちゃうから後ろ手に縛ってもらった方が良いかもです）

叫んだって無駄って言っただろうが…バタバタもがいてもなぁ。

（デスクの上を手早く漁ると、備品の中からビニールテープを見つけ出し
腰の後ろで組ませた両手首を荒くぐるぐると巻き、締め上げて）

手が使えないんじゃなあ…こうするか？

（デスクの上の備品をなぎはらうようにバラバラと床に落としながら香里の上体を引っ張り、今度は横ざまに椅子の座面を抱かせるようにして頭を椅子に敷いたクッションの端から突き出させる。
ギロチンの落下を待つ罪人のような体勢で肩から上が宙にフラフラしながら）

口でも使えよ、いいだろ？

（制服の股間からはいつの間にか、半勃起したイチモツが飛び出している。
長さは並みだが、樽のように中ほどが太さを増した異様な陰茎を香里の口元に突きつけ、我慢汁のしたたる尿道口を下唇にペタリと載せて）

やめてっ！やだっ！何するのよ！いやぁっ！
（押さえ込まれ、腕を後ろに引っ張られて、ビニールテープで後ろ手に縛られてしまい）
（抵抗力を奪われることに動揺しながらも、必死に逃げようと身体を捩らせる）

あぁんっ、いやぁっ！触らないで！あっ、くぅっ、あぁっ//
（抵抗できないとなると、背後から回された手でいやらしく胸を揉みまくられてしまう）
（敏感な乳首をこねられると、嫌でもヒクンと震えてしまい、乳首が固くなってゆく）

あぅっ、きゃぁっ！
（ひとしきり乳房を弄られると、乱暴に扱われ、抵抗できない華奢な身体を振り回されるようにされながら）
（椅子を抱きかかえるように跪かされてしまう）

くっ、なによ…ひぃっ！//
《なにこれ…//》
（理不尽な男の扱いに怒りを覚えて睨もうとすると、ズボンから取り出したペニスを見せ付けられ）
（思わず赤らめた顔を背けてしまう）

いやっ！何考えてるのよ！変態！そんなの絶対嫌っ！
（太いペニスを誇らしげに見せ付ける男から顔を背けて逃げようとする）
やだぁっ！やめてよ！いやぁっ！
（涎を垂らすように我慢汁をしたたらせるペニスを口元に寄せてくるのを嫌がる）



（今の状況はこれで合ってますか？）

【はい、合ってます(笑)ややこしくてすいません】

だから騒ぐなって…素直にしゃぶれよ。難しいか？

（香里の顎を片手で下から掴み、顎骨の合わせ目を中指と親指で左右から圧迫してガクッと強引に口を開かせ）

おら…うまく呑み込めよ？

（中太りしたペニスを無理やり香里の口腔に収めさせると、ダッチワイフにしゃぶらせるように悠々と腰を使い始める）

おうっ…なかなか具合いいなぁ高杉さんの口ん中は…
下の穴よりいいんじゃないかぁ？んっ、んっ、…

（ちゅぼっ、ちゅぼっと抜き差しの下品な音をことさら響かせて）

やだぁ！誰があなたのなんか…そんな汚い…あぅっ
（嫌がるが、逃げられないように顎を掴まれて）
いっ、痛ぁっ！
（身体のツボでも知っているかのように痛点を圧迫されると悲鳴を上げてしまって）
あぐっ、いやぁっ…あむぅっ//
（開いた口に強引に野太いペニスを捻じ込まれてしまう）

うぐっ、あふっ、いやぁっ！はぁはぁっ…そ、そんな大きいの無理…顎がはずれちゃう
（グッと押し込まれそうになると、あまりの圧迫感に吐き出してしまい、嗚咽を漏らしながら喚きます）
ひぃっ、いやぁっ！あぅんっ、あぐっ、うぅっ…んぐっ、ふぅん、あむぅっ、うぅぅ//
（そんなことにもお構い無しに頭を押さえつけられてペニスを捻じ込まれてしまい）
（口をいっぱいに広げながら喉奥まで犯されて…）

あぅぅ…うぅぅぅぅ//
（涙を浮かべながら野太いペニスを咥え込んで、噛み付こうとしても顎が痺れて噛み付けず…）
うがっ、あぅっ、うっ、うっ、うぅんっ、あぅっ、んぁっ、んんっ、はぅっ、んぁっ//
（頭を押さえらなれながら、腰を振られると圧迫感が増大して、あまりの息苦しさに呻き続ける）

あぅん、じゅぼっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ、じゅぶっ、じゅぶじゅぶっ//
（口内を犯され、ペニスの動きに合わせて涎が口元からこぼれる）
（咽駆りそうになりながらも、逃げようと舌を動かしたり、口をすぼめてしまうと、かえって男を悦ばせてしまう）

うぉ…絶品だなこりゃ…
よだれまみれでしゃぶりやがって。
彼氏にゃフェラ上手って誉められるだろ…あぁ？こりゃ中でデカくなって抜くのが大変だな…んんっ…!

（香里の頭を押さえ、腰を引くと、ぶざまに口を開かせながらよだれまみれの肉棒がズルズルと引き抜かれ）

さてと、今度は高杉さんの方も楽しませてやらにゃあな？

（ブラウスの襟首を掴んで軽々と立ち上がらせ、備品を床に落として広々としたデスクの上に仰向けに寝かせると
まだ下半身を覆っているストッキングを無造作にビリビリと引きちぎって、一気にレースのショーツを膝まで脱がし）

良ぉく見せてくれや、高杉さんのナニをさぁ…

（足首を掴んで股関節の限界まで開脚させる）

ごめんなさい
そろそろ眠気が限界です
遅くまで遅レスに付き合っていただいてありがとうございます
最後まで抵抗したい性分で、つたないレスですみませんでした
携帯なのに、細かい描写までしていただいて良かったです

お口でイカせてあげられなかったのが残念です
またの機会があればお願いします

はい、ではまたの機会に…
お相手ありがとうございました。落ちます、以下空室です。

神スレ使います

あれ？

どこ行っちゃったのかな…

あっ！私の名前見て消えたに違いない…


一旦落ちます。

またまた使います

舞さん誘導有難うございました

改めて宜しくお願いしますね

早速ですが希望の流れとNG教えて頂けますか？

はい。よろしくお願いします。
希望は>>164の通りなんですが大丈夫でしょうか？
かなり変な希望なので無理でしたら遠慮なく断ってくださいね

NGは血の描写と緊縛です。

警備員さんの希望はどんなものでしょうか？

白手袋は外さないでって事ですね
白手袋に拘りがあるみたいですが白手袋をただしたまま普通に乱暴口調で犯せばいいですか？

こちらの希望は最後まで嫌がるのはNGと中出しいいですか？

>>356
はい。手の描写の時に白手袋と書いて頂ければ嬉しいです
はい。最期まで乱暴口調でお願いします

ふむふむ。途中から感じればいいんですね。上手く出来るかわかりませんが頑張ります
中出しは希望？NG？私はどちらでも大丈夫です。

全て了解しました

中出しは希望って事です

では、最初の書き出しお願いしていいですか？

>>358
【はい。書き出します】

（金曜日、深夜の校舎に忍びこむ小さな人影）
（塾の帰り道、忘れ物を取りに戻ってきたひとりの少女）

うわぁ…廊下暗い… 怖い…
（教室へ入ると灯りを点けないままたどたどしい足取りで自分の机に向かい）
（中から大事なプリント用紙を抜き出しポケットへ詰め込む）
早く帰らないと… 今日は誰も帰って来ないからゆっくりテレビ観れる〜♪
（ドアから出ようとした瞬間、立ちはだかるように現れたのは巡回中だった警備員のおじさん）
（青い制服に身を固め目深に被った帽子の影から怪しい瞳を光らせている）
うわぁぁぁっ！？
（驚いて後退り。目を凝らし確認して警備員さんであることが判ると）
ごめんなさい、ちょっと忘れ物を取りに戻ってきたんです…
ごめんなさい、すぐ帰ります
（ツインテの髪を不安そうに揺らし、怯えた顔を上げ警備員さんの様子を伺う）
（ワンピースのスカートから飛び出した細い両足をプルプル震わせ靴底で床に踏みしめる）

あ？こんな夜中になにやってんだ

(懐中電灯を舞の顔に当て驚きとロリ趣味の血が騒ぎながら少女を怪しい目付きで睨む)

お前の名前はなんて言うんだ

(恫喝しながら教室の扉を閉め教室の奥へ連れて行き懐中電灯を消すと白手袋をきちっとはめ直す)

>>360
（ライトの灯りが眩しくて顔を背けながら）
あ、あの…、ま、まい です…
高崎 舞です。
（ガシャンと閉まるドアの音に背筋をビクッと跳ねらす）
（スカートの裾を握りしめた小さな手はじっとりと汗ばみ）

うわぁっ、え？…えっ、真っ暗… け、警備員さん…
（灯りが消され薄ぼんやりとした警備員さんの大きな影が迫ってくるのを感じ身をすくめる）

あ、…け、警備員さん…、もう、帰っても いいですよね？
帰りたいです…
（暗闇の中よろよろと机に手を這わせながら、警備員さんに押されるように教室の真ん中まで追いやられる）

ふ〜ん…舞っていうのか
こんな時間に教室に忍びこんで黙って帰れると思ってんのか？

(ドンッと突き押し威嚇するような野太い声で)

俺はお前みたいな幼い女が好きでな？

(不気味な薄笑いをしながら白手袋をしたまま舞の顔を両手で挟むといきなり唇を密着させ臭い息を吐きながら強引に舌先を小さな口の中へ捩じ込み)

んぐっ…はぁはぁ…んっ…

(おやじ独特の臭い口で舞の校内へ唾液を流し込む)

校内ではなく口内の間違い

>>362
え…？な、なんで…
（警備員さんの荒い口調で吐き出される言葉のひとつひとつが幼い体に恐怖を植え付けていく）

うわっ、ひぃっ、や、やめっ！
（太い腕で突飛ばされ小さな体はフワリと机に乗っかってしまう）
（スカートから覗く足をバタバタと振って抵抗するが…）

ん゛っ！？…んぐ、う゛むぅぅぅぅぅ〜っ！！！
（警備員さんの肉厚な唇で口を塞がれキスを奪われ）
（目をぱちぱちさせくぐもった呻き声をあげ苦悶の顔を左右に振りたくる）

んんんっ、やだぁっ、やめ…むぐぐぅぅぅぅっ
（小さな両手は警備員さんの体を押し返そうと制服を必死に突っぱり）

>>363
【はい。大丈夫ですよ♪ありがとうございます。もっと手の描写を貰えると嬉しいです♪】
【警備員さんはお尻への挿入は大丈夫ですか？】

(抵抗されながらも舞の歯茎をイヤらしく舐め回し口を離す)

お前は何歳だ？
まだ生理とかないだろな？
大きな声出すなよ？
(もう、幼い女を抱けるというだけで股間は堅く膨らみ息を荒げながら舞のワンピを強引に脱がせ下着一枚の状態にし机の上に座らせたまま)

まだ男を知らないだろ
俺が教えてやるからな？

(舞を見ながら下半身のみ脱いでいく)

>>365
【了解しました。白手袋でなにか希望あれば遠慮なく言って下さいね】

【アナル好きなんで指入れ、舌入れまでしますが大丈夫ですか？】

>>366
【警備員さんすみません。366に手の描写って加えて頂けませんか？ごめんなさい】

>>367
はい。挿入もお願いしたいです。
フェチ描写お願いします。

>>368
【分かりました。書き直しますね】

(抵抗されながらも舞の歯茎をイヤらしく舐め回し口を離す)

お前は何歳だ？
まだ生理とかないだろな？
大きな声出すなよ？
(もう、幼い女を抱けるというだけで股間は堅く膨らみ息を荒げながら白手袋をはめたまま舞のワンピを強引に脱がせ下着一枚の状態にし机の上に座らせ)

まだ男を知らないだろ
俺が教えてやるからな？

(舞を見ながら外れかけた白手袋はめ直し下半身のみ脱いでいく)

【なにか違うとか希望と離れていれば遠慮なく言って下さいね】

>>371
【ありがとうございます！】

んっ、んんんっ、ぐぶぅっ！
（幼い咥内を汚い舌と唾液で満遍なく凌辱され吐き気すら催し）
ぶはぁ…はぁ、だ、だれかぁ…
もう、やめ…て…、けいびいんさ…んっ
（警備員さんの制服にすがりつき涙を溜めた瞳で見上げ訴える）

せいり？…
（警備員さんが口にするわからない言葉に動揺を色濃くし）

ああっ、やだ！やめっ…やめてぇ！！あああっ、ちょ、だめっ
（ワンピを脱がされ綿下着だけのロリ裸体を机の上で晒す舞）

え？え？な…、け、警備員さんっ、やだやだぁっ！
（目の前でズボンを脱ぎ捨て大人ペニスを露出させる警備員さんを見て驚愕し全身を強張らせ）

ああぁぁっ、なんで脱ぐのぉぉぉっ！？やだ、やだぁぁっ！

>>372
【はい。いろいろありがとうございます。】
【すみません、年齢訊かれてたのに答えてませんでした。9歳です】

流石に生理はまだみたいだな？
俺は生理もまだないぐらいの女でないと興奮しねぇんだ

(おやじ独特のドス黒いモノを出したまま白手袋のまま舞の平らな胸を両手で撫で)
へへへ…これこれ…この幼い身体…

(薄笑いしながら白手袋で舞の身体中を撫で回し下半身へ向かうと下着を無理矢理剥ぎ取り)

ほら…後ろ向いて俺にケツをよく見せてみろ
早く四つん這いになれ

(四つん這いになるよう白手袋の手で舞の身体を誘導する)

>>374
【いえいえ。きちんと言ってくれた方が分かりやすいので助かります】

【9歳ですね。こちらは44歳です】

>>375
（警備員さんの淫猥な欲情が如実に現れた顔が幼い心を恐怖に陥れる）

んっ、やっ…やめて…ぁあっ！け、警備員さん…エッチなことやだっ
（すべらかなロリ裸体を更にすべすべの手のひらで撫でられ声を上擦らせながらも弱々しく抵抗を試み）

やぁっ、あああああっ！
（綿パンツを剥ぎ取られ真っ白なロリ性器とお尻をさらけ出す）
（逃げ出そうと体をよじらせた隙に四つん這いにさせられ）

ううううぅ、も、もう やめてください…
お願いします…警備員さんっ 帰りたい…
（突き出したロリお尻を左右に揺り動かし、時折尻肉の割れ目からピンク色のアナルが見え隠れする）

【手袋はすべすべのやつが希望です♪】

>>376
【変態おじさんには興奮しちゃいます♪アナル射精は大丈夫ですか？】

ごちゃごちゃうるせーんだよっ

(四つん這いのケツに白手袋をした片手でケツを一発ひっぱたき恫喝する)

次大声出したり暴れたりしたらお前の頭に小便かけるぞ？

(恫喝後、露になった幼いケツをすべすべした白手袋でゆっくり撫で回し尻肉の割れ目を左右に広げアナルを剥き出しにすると白手袋した中指でアナルを触り出す)

へへへ…ここだけは大人も子供も一緒だな

>>378
【変態舞さんも興奮しますよ。アナル射精は喜んでしますが、アナルの中に舌入れして味を…楽しんでもいいですか？】

>>379
いたっ！
ひぃぃっ、は、はい…ぅうぅぅぅ…
だ、だれかぁ…舞をたすけてぇぇ…
（平手で叩かれ真っ白なお尻の肌が赤みを帯びる）

わ、わかりましたぁ…、ううぅぅ… お、おとなしくしますぅ
（警備員さんの怒声に全身が震え上がり、机に張り付かせた細い四肢をブルブルと痙攣させる）

ぁああっ…んんんんぅ、お、おしりぃっ… はうぅぅぅんっ、くぅ
（肛門を触られ反射的にアナル皺をキュッと窄める）
（抵抗を示すようにお尻を振る舞）

>>380
【はい。舐めていいですよ♪お尻をいっぱい撫でまわしながらお願いしたいです】

ケツ振るんじゃねぇーよ

(白手袋の片手でグッと尻肉を掴み静止させるとアナルに唾液を垂らし白手袋の指で回すように弄りながらゆっくり挿入しようと白手袋をしたままアナルに指を入れようと押しこんでいく)

ほ〜ら、力抜けよ〜
出ないと痛いぞ？

(舞の幼い尻を前に興奮が止まらず口元から涎が垂れるのも気付かず早まる衝動を抑えながらアナルを執拗に弄り)

ここから何が出るか言ってみろ

>>382
【分かりました。舞さんの中たっぷり味わいますね】

>>383
ん゛ぐぁあうううぅ〜っ！
（警備員さんの太い指が幼いアナルにめりめり入り込んでくると背筋をピンと反らし顎を反らせる）

くっ、はぁあっ…、だ、だめ…、おしり、入れちゃ…やだぁ あ゛っ！
（肛門括約筋はギチギチ縮こまり指を排出しようと蠢く）
（細い両腕は机の縁をがっちりと握りしめ、両膝をガクガク震わせる）


（恥ずかしいことを訊かれ最初は口ごもるが）

う…、うぐ、 う うんち… うんち です…
（助かりたい一心から答えてしまう）

そんな恥ずかしい事よく言えたな？
じゃあ、ご褒美に…
(アナルに入れた白手袋ままの指をゆっくり引き抜くと白手袋の指先は薄い茶褐色に汚れ匂いを嗅ぐと)

臭い匂いさせやがって
舐めてやるからケツの穴閉じようとするなよ？

(白手袋をはめなおすと両手で尻肉を掴みイヤらしく撫でながらアナルに唇を密着するとべちゃべちゃとアナルの蕾を舐め舌先に力を入れながら中へ押し込み出す)

んっ…ん…ん…んぐっ…

>>386
んひぃっ、ぁ…ぁあっ…ふぅぅぅっ！
（肛門から異物感が失せると咄嗟に振り返り警備員さんを眺め）
（指の香りを嗅ぎながら吐き出した羞恥を煽る言葉に恥ずかしくなり俯く）

え？…、もう、やだ…やです、いやっ、だめっ、なにするの！？
（警備員さんの顔がお尻に隠れると慌てて腰を振って膝を机に擦らせ）

はひぃっ、あ… あうっ、や… な、なめちゃ だめぇぇぇぇっ！

（両手に力をいれ肩をグンと伸び上がらせアナルの収縮を強めてしまう）
（舐められる感触の気持ち悪さに唇を噛みしめながら何度も何度も肛門をキュッキュッと窄めてしまう）

うるせぇんだよ
肛門に力入れるなって言ってるだろが

(白手袋の手に力が入り更にケツの割れ目を広げ強引に舌先を捩じ込みと肛門内をぬらぬらと味わうように舐めながらすべすべした白手袋で尻肉を撫で回す)

んっ…はぁはぁ…んっ…んぐっ…ぷはっ…
うんこの味してるぞ？

(幼いアナルを舐めながら更に黒いモノは反り立ちアナルの中へ唾液を流し込んでは吸うといった行為を繰り返し)

ぷはっ…そろそろちんぽ入れてやろうか…

>>388
ひぐぅっ、は、はいっ ごめんなさい…
（叱責を受けなんとか肛門の緊張を解こうとするが上手くいかない）

ぁあ…んぐぅ、はうっ ぁああ… もぅ やめて… お、おねがぃぃ…
（お尻の表面に這い回る柔らかな感触に感じながらも次第に不安と絶望的な心境に落とされていく）

言わないで…そんなこと言っちゃやだぁぁぁ…ふぅあああっ、ぐっ
（臭い唾液が注入されては吸いとられ、ロリ腸内が警備員さんの唾の香りで犯されていく）

え…、え？ ちんぽ？…警備員さん… 何？
（四つん這いのまま警備員さんを振り返り震える声で訊ねる）
やだぁっ、そんなのやだぁぁっ！
（手足を暴れさせ机の上から逃げ出そうとする舞）

こらこら騒ぐなって言ってるだろが

(机から逃げようとする舞の腰を白手袋が脱げそうなぐらいの力で掴むと舞のケツを引き寄せ)

大人しく力抜いておけよ？
出ないとケツが裂けるぞ

(我慢汁でヌルヌルしたナマの先をアナルに当てるとそのままゆっくり小さな穴を割って入るようにニチニチと力強く挿入していく)

ほ〜ら…息を吐けっ…まだまだ力が入ってんだろが

(入れては押し返されを繰り返しながらグッと力を入れ竿の真ん中まで入ると)

おぅ…入ったな…

(野太い声を出しながら外れかけた白手袋を嵌め直し尻肉をサラサラと撫でながら更に奥へと沈めていく…)

>>390
あっ、やだぁっ…お、ちんぽやだぁぁっ いっ！
（警備員さんに引き寄せられながらも腰をよじり必死で体をくねらせる）

入れちゃダメ… 入らないっ！入らないったらぁぁぁぁっ！
だめぇっ！あ゛ぁ！！ひぎぎぃぃ〜ぃっ！
（野太い警備員さんペニスが腸肉を擦りながら奥を目指し侵入してくる）
（内部は強く収縮し腸ヒダがうねうね動き大人ちんぽを一生懸命押し返そうとする）

がはぁぁぁ、あっ…く、ぐるじぃっ… はいらない… はいら゛ない゛よぉぉぉぉっ お尻がぁぁぁぁっ！
（苦悶の声をあげ顔を左右に振りたくり、内部を潰されるような苦しさに机をキツく抱きしめ耐え続ける）

警備員さ… ん、 もう やめて… ぐはっ あっ

はぁはぁ…あああ゛…くっ…たまんねぇな

(舞の幼いアナルにあり得ない程の太い肉棒が根元までめり込み腸壁のヒダの感触を感じながら)

はぁはぁ…やっぱり子供のケツは最高だな…
どうだ…これが大人のちんぽだ…

(白手袋で尻肉を撫でながら時折ひっぱたきずんずんと奥の奥まで突き上げ腸壁をグリグリ捏ね回し)

ほ〜ら…このまま出してやるから中でザーメンをぶちこんで下さいって言ってみろっ

>>392
ひぎい゛ぃぃぃぐあ、あぐぅぅぅぅっ…くぅ
お、お゛じりぃっ い、いだいっ…あぶぅっ！
（苦しめば苦しむほど、抗えば抗うほどロリ腸ヒダが警備員さんのちんぽに絡み付き締め上げ刺激を与えてしまう）

ちんぽ…やだ、やだやだぁぁぁぁっ。 もうやだぁぁぁぁっ！
（けつ肉を弄ばれる度に細い腰を上下に跳ねらせ薄い性感を知らせる）
（両手は机に強くしがみついてパイプ足を握りしめ）
（両太腿は警備員さんの腰をギュッと挟み内部の苦痛を訴える）

ざ、ざぁめん… ぶちこんで くださぁ い…
だからぁ たすけてぇぇぇぇぇっ！
（警備員さんの指示通りの言葉を口に出すとペニスを抜き出すかのように腰をくねらす）

【逃げられないように抱きしめて欲しいです】

あ゛っあ゛ぐはっ…はぁはぁ…おいこらっ

(舞の逃げ腰に肉棒が抜きかけると状態を倒し舞の身体に覆い被さると強く抱き締め)

はぁはぁ…出してやるから暴れるなよ…はぁはぁ…

(白手袋の手で舞の口を塞ぐと激しく舞の尻肉を打ち付け奥の奥を突き上げると絶頂を迎え)


あああ゛い…いく…あっ…くはっ…ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…


(根元まで入れた肉棒の先から濃厚で大量の精子を吐き出しアナル奥でドクドクと波打ち小刻みに身体を震わせながら舞を強く抱き締める)

はぁはぁ…暫くこのまま…動くなよ…

>>394
【警備員さんごめんなさい、抱きしめる箇所にフェチ描写入れてもらいたいんですがいいですか？】

>>395
すみません
白手袋で口を塞いでという使い方をしたのですが駄目みたいですね
今日はこの辺で終わりにします
舞さんのフェチを上手く使えずすみませんでした
有難うございました
落ちます

>>396
【あっ…すみません空いてる片手でして欲しかったんです。口塞ぐのはすごく好きです♪】
【警備員さん戻ってくるかな… ちょっと待ちます】

【お詫びに 続きを貼ります】

（警備員さんの冷酷な厳めしい制服体がのし掛かり、机と板挟みになり）
（胸を圧迫され動きを封じられながら再び腸内の締め付けを強める）

あ゛…ぐぁ、ぐ…くるじぃぃ おじり゛…だめぇぇぇっ… だっだずぐぇ
（苦しさに顔を突きあげた瞬間）
ふぐう゛うぅぅーっ む゛ぐむぐぅぅぅぅ〜っ！！！
（鼻と口をいきなり塞がれ呼吸を奪われ窒息し白眼をギロギロ剥き上げる）
（ロリ腸内の強烈な窄まりで警備員さんの射精を煽ってしまい）

ぐぶぶぅう゛ぇっ ぐぶぼぉぉぉむごおぉぉぉ〜っ！！！！
（体内で熱い噴出を受けながら小さな体をビクビク躍らせ警備員さんの手の下で鼻水と唾液を吹き出し半放心する）

警備員さんにいろいろワガママをお願いしてすみませんでした。
警備員さんのレス好きでしたのでもしよかったら続きをお願いしたいです

今日は遊んでくれてありがとうございました。
土下座。

以下空きです

使います

ははははははは
落ちます。

神スレ使います

来ました〜

名無しさんこんにちは。
よろしくお願いします。
さっそくですが>>164のような希望があるのですが大丈夫でしょうか？

変な希望なので無理でしたら遠慮なく断ってくださいね

大丈夫ですよ〜


こちらも、デカチンポでイラマだの尻穴大量射精浣腸とかやりたいんだけど大丈夫？

>>405
はい。ぜんぜん大丈夫ですよ♪
よろしくお願いします。
簡単に書き出しますね

（深夜の学校に忍び込む小さな人影。忘れものを取りに戻った小学３年生の舞）
（黄色のワンピース姿、ツインテの髪をふわふわ揺らし、靴音を忍ばせながら教室まで歩いていく）

ガチャン…（教室のドアを開け）
早く見つけて帰らないと誰か来ちゃう…
（机の中から目当てのプリントを掴み取りポケットへねじ込み）
（教室から出ようと足早にドアへと向かった、その時）

わぁぁっ！？
（ドアの向こうに立っていた警備員のおじさんの姿を見て驚き声をあげる）

あ、え、あの…、ちょっと、忘れ物を…
ごめんなさい、すぐに帰りますから…ごめんなさい、
（何度も頭を下げながら警備員さんの前を通り抜けようとしたら）

【よろしくお願いします。希望描写お願いします。】

忘れ物したからって、お嬢ちゃん…


(誰もいない筈の校内、その中で震える舞ちゃんを見て、思わず股間が熱くなっていく…)

……じゃあ、おじさんとゲームして、勝ったら許してあげるよ…

(そう言って近付くおじさんは、白手袋の手で舞ちゃんの頭をなでる)

>>407
【途中ですみません、乱暴口調希望なんですが…これから豹変して頂けるんでしょうか？】

(そのつもりですよ〜)

>>407
【わかりました。よろしくお願いします】

（暗がりに浮かぶ警備員さんの優しげな表情、声音に安堵の息を漏らし）
はぁ…、ゲーム？は、はい ゲーム だいじょうぶです…
（問いかけを不思議に思いながらも了解の意思を伝え）
（警備員さんの大きな手に頭を撫でられぐりぐりと顔を振られる）

（スカートから飛び出した細い両足は絶えず膝を擦り合わせ僅かな緊張を訴えている）

どんなゲームですか？
あまり遅くならないようにお願いします…
（小さな瞳で警備員さんの顔を覗き込む）

すぐ終わるよ…
お嬢ちゃんが頑張ってくれればね♪

(言いながら、おじさんは舞ちゃんの眼前でズボンのジッパーを下ろしていき…)

ﾎﾞﾙﾝｯ！

(なんと……おじさんは舞ちゃんの目の前に200mlペットボトルよりもデカいチンコを晒し、舞ちゃんの前に突き出す！)

お嬢ちゃん……コレを、しっかり根本までくわえれたら許してあげるよ

>>411
【わがまますみません、白手袋という言葉に萌えるので出来るだけ書いて貰えると嬉しいです】

え、え…、ぁ、け、警備員さん…、ぁえ？
（目の前で何かを抜き出す警備員さんに困惑し言葉を失う）
（飛び出した真っ黒の棒状の物をおちんちんだと認識出来ないまま狼狽えてしまう）

な、なに？警備員さん…、なにしてるの？
（小さな両手はスカートの裾をキュッと掴んで）
（その場から逃げ出そうとしたいのだが足がすくんで思うように動けない…）

いや…、いやだょ、口に入れるなんて やだぁぁ…、
警備員さん やだやだぁぁ…、
もう帰りたい…
（傍の机にしがみついて顔を横に振る）

【せっかくですから口調はこのままでいいですよ♪】

何言ってるんだい？


(手を伸ばし、白手袋の手のひらは舞ちゃんの腰と後頭部を掴み、その小さな体を引き寄せ跪かせる)

お嬢ちゃんは、おじさんのデカチンポを根本までくわえないと帰れないんだよ？

(小さな顎を、白手袋に包まれた親指で無理矢理開くと、まるで腐った卵のようなキツい臭いを放つデカチンポをぐりゅぐりゅとその唇に押し付け…)

あぁ、ガキの唇に俺の三週間洗ってない汚いチンポが……っ！

ほらほら……おくち開けるんだよぉ♪

すいません…


始まったばかりなのに、急用が入ってしまいました

短い時間でしたが、ありがとうございました

>>413
やだぁっ、んんーっ！な、なに するのぉぉっ
（小さな体を軽々と持ち上げられ無理矢理冷たい床に跪かされ）
（咄嗟に警備員さんのズボンにしがみついてイヤイヤをする）

ちんぽ？
やだぁぁぁっ！？ちんぽやだぁぁぁぁっ、んぅーっ！
（必死で口をつぐむが乱暴に抉じ開けられ苦しげに小さなロリ舌が蠢く）
う゛、あ゛ぁぁぁ…や゛め゛てへぇ…
くさいっ、くさいよぉぉぉぉぉっ、うべぇぇぇっ！
だれか… たすけへぇぇぇ…や゛だぁぁ〜！

（あまりの異臭に吐き気を催しながら目にいっぱい涙を溜める）

>>414
はい。すごくいい感じだったので残念です。
良かったらまた遊んでください
ありがとうございました。

落ちます。

以下空き

使います

よろしくお願いします。

希望の設定などありますか？

警備員さんはじめまして
よろしくお願いします
>>164のような変な希望があるのですが大丈夫でしょうか？
NGは緊縛と指を口に入れられることです

警備員さんの希望やNGとかも教えてください

落ちられたのかな…

ひと言言って落ちてほしいな〜

落ちます

使います

移動しました。
希望など教えてください。

>>423
警備員Bさんよろしくお願いします

こちらの希望は>>164のような感じです
変な希望なので無理でしたら遠慮なく断ってくださいね
NGは指を口に入れられることと緊縛です

警備員Bさんの希望やNGもよかったら教えてください

白手袋ですね。NG共々了解しました。
こちらは特に要望はありません。
書き出しをお願いしてよろしいですか？　それに合わせて始めます。

>>425
ありがとうございます。
よろしくお願いします
【簡単に書き出します】

（深夜の教室に忍びこむ人影。忘れ物を取りに戻った小学3年生の女の子舞）
（目当ての物をワンピースのポケットにねじ入れ急いで教室を出ようとした時…）
わぁっ！
（いきなり眩しい光に照らされ驚いて飛び退く）
だ、だれ？
け、けいびいん さん？
（肩で息をし心臓の高鳴るのを感じつつ目を凝らすと警備員のおじさんの姿が）

ごめんなさい、忘れ物を取りに戻ってました
直ぐに帰ります…
（ツインテの両房を不安げに揺らし何度も頭を下げ、顔色を伺いながら警備員さんの前を通り過ぎようとした時…）

【こんな感じでお願いします】

【書き出しありがとうございました】

おい、待てっ
（夏物のワンピースから剥き出しになった細い二の腕）
（懐中電灯の狭い明かりが照らすソレを警備員の白手袋が掴む）

こんな時間に学校に入ってくる生徒がいるか？
（華奢な腕をグイっと引き寄せ、正面をむいた顔にライトを当てる）
（その面立ちに黒い情欲を呼び覚まされつつ）

怪しい娘だ・・・名前と年齢っ！
（顔を近づけ、恫喝するように）

>>427
（突然警備員さんの手で腕を掴まれ恐怖に全身を強張らせる）
い゛っ！…、あっ
（そのまま薄暗い教室の中へと戻されドアに鍵をかけられてしまう）

いたっ…、手 痛ぃっ！
（大人の力でギリギリと細い腕を締め付けられ幼い顔を苦痛に歪め）
（スカートから飛び出した白い両足を互いに擦らせ合う）
ご、ごめんなさいっ も、もうしません… ごめんなさい、警備員さん ごめんなさい、
（涙を浮かべた小さな瞳で警備員さんを見上げ震える声で謝罪を繰り返す）

た、たかさき…高崎 ま、舞 です…
じゅ、10さい です…
警備員さん 帰りたいです… お願いします

（少女の怯える肢体に舐めるような視線を送りつつ）
高崎、舞ねぇ・・・知らん名前だなっ
（懐中電灯を背後の机に置き、手袋を嵌めた手でか細い両手首を掴み）
（グイっと、バンザイするように引き上げる）
（ワンピースの裾から大きく覗くすんなりとした太腿に生唾を呑み込み）

ゴクリッ・・・
（深夜の教室に男の獣欲の兆候が響き渡る）

何を持ち出そうとしてた？　見せろっ
（頭上で手首をクロスさせて片手で掴むと）
（空いた手袋が、ワンピースの上から乱暴に身体を探り出す）


【始まったばかりですみません・・・リアで招集がかかってしまいました】
【落ちます】

>>429
【わぁぁ… 好きなレスだったんですが、残念です。途中まででしたがありがとうございました。】
こちらも落ちます


以下、空きです

そろそろ巡回の時間か
綺麗なＯＬでも残業してねーかなぁ
（ムラムラする気持ちを抑えながらビルのオフィスを巡回する中年警備員）

>>431
【お相手いいですか？
こちらは入社したての新人OLです】

こちらこそ、よろしくお願いします
えっと、凛さんは新人ＯＬなので制服で良いですか？
それともスーツ姿が良いですか？

あとＮＧがあれば…
希望とかもあればお願いします

こっちは小太りの中年男で構いませんかね

【はい。
まだ与えられた仕事が終わらずに、こんな時間まで残業中です。
制服はピンクの半袖ブラウスに、紺のタイトなスカートで…

NGは痛いのや汚いの。
過度の暴力もちょっと…

書き出しお願い出来ますか？】

了解しました
制服の設定ありがとうございます
少々お待ちください

ん？
（まだ明かりのついているオフィスを見つけて中の様子を伺う）

ありゃ、最近入った娘じゃなかったか？
早速、新人イビリの残業か・・・
（美人ＯＬはチェックしていたので、新入社員の中でも、ひときわ美しい凛のことは憶えていた）

へへへ・・・　こいつはツイてるぜ
あんな綺麗な姉ちゃんを放っておくわけにはいかねーよな
（自分の席とコピー機を往復する凛の姿を眺めて、その華奢な身体を舐めるように視姦する）

ひひっ・・・　イイ身体してやがる
綺麗な脚してるじゃねーか
むしゃぶりつきたいぜ　ハァハァ
（薄いブラウスを盛り上げる胸や短めのタイトスカートから伸びるパンスト脚に欲情して、我慢できなくなる）

コンコン
あの〜、警備の者ですが・・・　残業ですかね？
（オフィスのドアをノックして、中を覗くようにしながら凛に話しかける）

あーんっ
もう…何で私だけ
（コピーを取ったり、パソコンのキーボードを世話しなく叩いたり、ちょこちょこと動き回る）

あ、はーい
ゴメンなさいっ
私だけなんですけど、まだ終わらなくて…
（さえない中年の警備員にも、屈託のない笑顔で答える）

あの…セキュリティは自分でかけますんで、こちらはご心配なく。
（空調は既にストップし、汗がブラウスの下のブラジャーを透けさせている）

【すみません、凛さんの苗字設定してもらえると嬉しいです。
もし、苗字がダメなら○○さんと書きます】

あ〜、そうですか　大変ですね
【なかなか性格も良さそうだな　ひひひ・・・】
（明るく返事をする凛は、いつも若いＯＬに蔑むような視線に晒されている中年には新鮮に映る）

いや、セキュリティの問題じゃないんですよ
残業の申請が出てないんですがね
申請のない残業は認められてないのはご存知ですよねぇ？
困りましたなぁ
（業務的な口調で凛を困らせるように言いながら、ゆっくりと近づく）

ん？
【おぉ、これはこれは・・・】
（ブラウスから透けるブラを見て、興奮しながらほくそ笑んでしまう）

えっと、とりあえず、社員証出してもらえますか
それから、バッグの中身も見せてもらえますかね
お嬢さんのことは・・・　美人だから見覚えがあるんだけどね
一応、こっちもこれが仕事なんでね
悪く思わないで協力して欲しいんですが・・・
（凛に卑猥な視線を悟られないように、あくまで警備員としての業務として言う感じで、
まだ名前を知らない凛のことを調べようとする）

えーっ
そんなの聞いてないですぅっ
残業は何回かしてるんですが…
（困ったような仕草を見せるけど、すぐに明るい声で）

はい、決まりなら仕方ないですね。
（携帯、財布、化粧道具…バッグの中身を全て机の上に）

そんな…美人だなんて
（透けたブラジャーを視姦しているのも知らず、警備員の言葉に頬を赤く染める）

あ、あとIDパスですね？
はい、どうぞ
（IDパスには、「渡部 凛 1992.7.29 」と書かれている）

すみませんねぇ
最近、産業スパイが多いもので、申請の無い残業は、ちゃんと調べて報告するように言われてるんですよ
そういう話は聞いてませんか？
【たまんねぇカラダしやがって・・・ハァハァ】
（困った様子を見せる凛をなだめるように言いながら、その視線は胸の膨らみやくびれた腰や
タイトスカートから伸びる脚に釘付けになっている）

どうも・・・
【まだ男慣れしてないみたいだし、処女かもなぁ】
（社員証を受け取りつつも、顔を赤く染めたりしてる凛に妄想を昂ぶらせる）
【渡部凛か・・・　もうすぐ２０　若いな・・・。　ひひ、奴隷にする女には丁度良い】
（凛に社員証を返しながらも、社員証から凛のフルネームが分り、このまま凛を犯すのは当然として、
その弱みを握って、この後も、じわじわと嬲って自分のものにやろうと勝手に思いを巡らす）

じゃ、バッグの中は・・・
【ふん、さすがにバイブとかエロいのは入ってないか・・・】
（凛が仕方なく見せるバックの中をジロジロ見ながら、余計な想像をする）

あーすみませんね
一応、携帯もチェックさせてもらいます
（凛の返事を待たずに携帯を持ち上げ、勝手に操作して着信履歴やメールを覗く）
【ちっ、彼氏らしいのは・・・　わかんねーな】
わかりました。結構ですよ
（あまり弄ると怪しまれるので、適当なところで凛に返す）

あー、渡部さん、申し訳ないんですが・・・
まだ調べてないところがありまして・・・
（そう言うなり、きょとんとする凛の細い腕を掴む）
あなたの身体ですよ
身体検査・・・　しないとね
（身の危険を感じる凛を押さえ込むようにして、持ち合わせていた手錠で後ろ手に拘束してしまう）

>>440
す、すみません…
私、下っ端だから…そんなの初めて聞きました
（クリッとした目をしばたいて警備員ｻﾝの検査に協力する）
（蒸し風呂のような事務室…ブラジャーは完全に透け、胸元の膨らみはブラウスに張り付き、警備員の目にもとまる）

あっ…携帯も
（少しムッとした表情になるが、着信もメールも家族や女友達ばかりで、かえって恥ずかしくなる）

も、もういいですか？
えっ？まだ検査って…
キャッ！
（いきなり豹変した警備員に手錠をかけられ、後ろ手に拘束される）

な、何するんですか？
（後ろ手にされた事で、胸元が強調され、ブラウスのボタンは限界寸前まで張り詰める）

【へへっ・・・　エロい格好になったなぁ】
（胸を突き出すような格好になった凛に、思わずニヤついてしまう）
さ、こっちへ・・・
（凛の抗議など聞く耳を持たないように、拘束した凛をオフィスの壁に追しつけて迫る）

何をするも何も、身体検査です
申請していない残業ではこれぐらいするように言われておりますので・・・
（動揺する凛をなだめるように言って・・・）
抵抗されると困るんですよね
協力してもらえれば、すぐ終わりますので・・・
（まだこれがどういう事なのか分らない凛を困惑させる）

では・・・　
【間近で見るとかなりの美形だな・・・。たっぷり楽しませてもらうぜ】
（手袋を取って素手で凛の小さな顎をクイッと上げて品定めするように見て・・・）
・・・髪には何もないようですね
（凛の端正な顔に見惚れながら、綺麗な髪を調べるように撫で触る）

・・・・・・・・・
（両手を凛の首筋から細い肩を撫でるように移動させ・・・）
【ひひっ、いよいよだな。透けブラさせて誘ってるんだろ？】　
（そのまま胸の膨らみへと移動させると、興奮が抑えられなくなり、
息が上がりながら心の中で凛にいやらしく言う）

ちょっと失礼しますよ
（そう言いながら、両手を凛の胸に宛がい、ブラウス越しから、ゆっくりと揉み始める）
う〜ん・・・　なにも隠してはいないようですね
【おぉっ、柔らけぇ　弾力もあってたまらないぜ】
（事務的に何かを隠していなくか探っているようなことを言いながら、若くて瑞々しい柔らかさと弾力を楽しむ）
・・・女性はここによく隠しますからねぇ
（なんだかんだ理由をつけて、凛の胸を揉みまくる）

凛さんへ

合わなかったかね？
すみませんでした
またの機会があればお願いします

では、失礼します


【以下、空き】

さて、そろそろ巡回の時間だな
美人ＯＬでも残業してねーかなぁ
（ムラムラする気持ちを抑えながらビルのオフィスを巡回する中年警備員）

いないか・・・

【落ち】

酔って会社に戻ってきた女性社員とエッチなことしてくれる警備員さんいますかー？


(黒のタイトスカートにストッキング胸元があいたシャツ)
(茶色のウェーブロングヘア)

いるよ。

>>446
まだいますか？

はぁ…会社戻って明日の資料作らなきゃぁ…
やりたくなーい！
(コンビニの袋に缶ビールが3本ふらついた足取りでビルのエントランスに入り)

あー…警備さんに開けてもらうんだった
(自動ドアの横通路から警備室に入り酔っ払い前回で呼びかける)
お仕事ご苦労様デーす♪
鍵あけてもらいたくてきましたー！

（なんだ〜、
よっぱらってんのか？）

はいはい、鍵ね。

（りなを見てうすわらう警備員）

…ご苦労さまです…
会社とお名前書いてもらえますか？

落ちますね

警備さん冷たいですよ！
これからわたしは仕事なんですー！優しくしてください！
(酔っているためか警備員にぐいぐい近寄っていきいかに仕事がしたくないか説き)

今日だってわたしだけ残業だしー、お酒飲んじゃったけど…
えへへー警備員さんもどーですか？
お酒飲みませんかー？いっしょに♪
(警備員の腕にむぎゅっと胸を押し付けて上目遣いに甘えて)

いやいや、お嬢さん、
私は、仕事がありますから…、

お嬢さんも、これから、仕事なんでしょ。

（腕にあたった、胸にどぎどきしながらも、理性を保とうとする…）

もーいーんですー！
お酒のんだらへんな気分になっちゃったんです
だから付き合ってくださいよ…//
もちろんタダとは言いませんからぁ、ね？
(警備員をデスクまで追い込むと椅子に座らせ上に跨り右手で股間をすりすりしながら下で唇を舐めて)
(ジャケットを脱ぐとシャツの隙間から警備員の手を胸に添えて)

ただって？

（股間が勃起してくるのをさとられないように…、）

ちょっと進めづらいです…

ごめんなさい。
落ち。

続きからしてくださるかた募集です

>>458
【立候補してみてもいいですか？】

>>459
お願いします！>>455の続きから書いてくれると嬉しいな…

>>455
変な気分って…ちょ、ちょっと、本気ですか…？
（自分の足に跨り、股間を撫でながら胸へと手を導くりなにごくりと唾を飲み込んで）

…後で、襲われたなんて言わないでくださいよ？
（もう片方の手でシャツのボタンを外していって、ブラをずり下げると直に胸を揉み始める）
りなさんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいですね…彼氏に揉まれたりするんでしょう？
（首から下がる社員証に書かれていた名前を呼びながら、とろんとした様子の表情を見つめる）

【よろしくお願いします】

>>461
んっ…//えへへ
なんか一人でのんでたら寂しくなってきちゃって
トイレでオナニーしよーかなーって思ってたんですけど…//
もっとさみしいかなっ…て、、んんっぁ
(胸に手が伸びると肩に頭をのせてぴくっと身体が反応して)

(警備員のズボンのチャックを降ろすとモノに手を添えて上下に優しく扱いて)
警備さんのも気持ち良くしなきゃ…//
んふふ、硬くなってきましたょ…？

ぁ、はぁ…//ちくびも触ってくださぃ…//
彼氏かぁ…先月別れたんですょーひどいよねー…
んふっ、ぁ、そこ、んぁ、もっとすりすりしてぇ…//

トイレで、なんて…もしかして、時々したりしてますか？
巡回の時とかに、他の警備員に見つかってしまうかもしれませんよ…？
（そのまま黙っていてほしかったら…とトイレでりなが襲われる光景を想像してしまう）

っ、はぁっ…俺は、ここ最近ご無沙汰でっ…。
今日の夜勤が終わったら、一人でしようって思ってたんですけど…。
りなさんが、相手してくれるならオナニーなんかより、よっぽど気持ちいいですよね。

別れちゃったんですか、じゃあこのおっぱいを触ってくれる人もいないんですね？勿体ないなぁ…。
（ねだられた通り乳首を指でつまんで、こりこり弄りながらもう片方の乳首に顔を近づけて）
んっ、ちゅっ、ちゅううぅっ…！ちゅっ、ちゅぷっ…っ、はぁっ…乳首吸われたり舐められるの、好きですか？
（硬くなり始めた乳首を舌で舐め回しながら、摘まんだ乳首を少し強めに指で擦る）

ん…ぅん、時々して…//
んふぁ、ひぁ、っん、声ださないょうにしてるから平気

(肩にしがみついてびくっびくっと身体が跳ねて)
よかった…りなも…//一人でするよりこっちのが
いぃです…//んぁ、ぁ、んんっ、たくさん、出してね…//

ぁ、んんっ、ゃぁ、吸うの…//
んぁ、きもちぃ、んひぁ、んっ、ぁぁっ//
ん、すきだょ…//やっぁ、んんっ、
…っ警備さん…ぉまんこあつくなってきちゃったぁ…//
(タイトスカートを捲りあげてストッキングの下のレースの下着が露わに)
ストッキング破いて…？

エッチ好きなんですね、りなさんっ…。
じゃあ、今夜は寂しい者同士、いっぱい気持ち良くなりましょうね？

（しばらく乳首を責め続けていると、りなのおねだりに少し驚いて）
いいんですか？これ破っちゃったら、帰れなくなっちゃうんじゃ…？
（そうは言っても、ＯＬのストッキングを破るという行為に興奮して）
じゃあ、そこの机に座って、足開いてくれますか？
（事務机に座らせて足を開かせると、一気にストッキングを破って下着を露にする）
（そして、下着越しのあそこに指を当てて、上下に擦り始める）

んんっ、ぁ、んっ
(促されるままハイヒールで事務机に座るとM字に脚を開き)
ぁ、ぅぅ、も…濡れてるから恥ずかしいょ…///

(ぴちゃぴちゃ音を立てて指から這い回り)
んんっ、ぁ、ぁ、んぁぁっ、
(切なそうに喘いで警備員を見つめて腕を伸ばして)
ぁっ、やぁ、んぁぁっ恥ずかしいょぉ//
あ、んんぁー、
(ビクビク身体を震わせてよがって)
はぁ…/ぁんっ、ぁ…警備さん…キスして…//
おねがぃ…//

（自分の指で喘ぐりなに興奮しながら、下着の中に指を潜り込ませて）
すごいですね、もうぐちょぐちょですよっ…おまんこ、気持ちいいですか？
（少し太い指を膣内に挿入して、ぐちゅぐちゅと音をさせながら掻き回す）

（抱き寄せられて、キスをねだるりなの唇にそっと唇を重ねる）
（最初は啄ばむようなキスだったが、すぐに舌を挿入して互いに絡ませ合う）
んっ、ちゅっ、じゅるっ…んっ、ちゅううっ…！
んっ、はぁっ…りなさん、おまんこ、舐めてもいいですか…？
それとも、もうちんぽ欲しいですか…？

んぁ、ぁ、すごぃ…//
ぁ、あぁっ//ぁ、きもちいいよぉ…//
(指で掻き回されるとトロトロが掻き出され事務机を濡らして)
(とろんとした顔で喘ぎ声をあげて)

(下をだらしなく出し、いやらしく唾液を垂らして口付けながら)
(警備員にしがみつきながらいやらしく腰を振り始めて)
んぁ、ぁぁ、もぉぐしょぐしょなの…//
ぁ、ぁんぁっ！ぁ…ぁ、おちんぽ欲しいです…//
我慢できないょ…//んぁ、んぁぁっ、


【指がもうふやけちゃいそうです…//ちくびも硬いょ】

ちんぽ欲しいんですね？…いいですよ、俺ももう我慢できなくなっちゃいましたから。
（膣内から指を引き抜いて、糸を引く愛液を見せつけながらズボンを全部脱いで）
（硬く勃起した肉棒を曝け出してから、愛液で濡れた下着をずらして割れ目を曝け出させる）

じゃあ、入れますよりなさんっ…俺のちんぽで、気持ち良くなってくださいね。
（肉棒に手を添えて、机で足を開いたりなの割れ目に一気に肉棒を押し込んでいく）
くっ、あぁっ…りなさんのおまんこ、ぬるぬるで気持ちいいっ…どうですか、俺のちんぽはっ…。
（根元まで突っ込んだ肉棒を前後に動かして擦り上げながら、結合部をりなに見せつける）

【一人でシちゃってるんですね。されてると思ってシてくださいね】

んぁぁっ、おっきぃ…のきたぁ//
すごぃ、、きもちいいです…
ぁ、久しぶりのちんぽ…//ぁ、んぁっ！
ぁ…///あつぃ、ぁはぁ//
(中をキュンきゅん締め付けながら警備員を見つめて)

警備さんも…きもちいいですか…？///
んっ…ふぁっ、ぁん、んんんっ、
んぁ、はぁ、はぁ、ぁ、きもちいいっ…//
(とろとろに蕩けた結合部を見下ろすと指先でくりとりすを挟み込みぬちゅぬちゅとしごいて)
んんっ、ぁぁぁっ、！んぁぁ、んっ、
んん！あはぁ…//ゃぁ！
(ビクビク腰が跳ねて、中をキツく締めあげて)
んはぁ、ぁっぁ、いっちゃぅ…んぁ…//////

えぇ、気持ちいいですよ、りなさんのおまんこっ…！
（片手で腰を掴み、激しく腰をぶつけながら再び唇を奪う）
（濃厚なキスを交わしながら、もう片方の手で胸を鷲掴みにして激しく揉みしだく）

くっ、あぁっ…りなさん、おまんこ締めつけ過ぎですよっ…。
イっちゃうんですか？いいですよ、一緒にイきましょうねっ…！
（パンパンと腰を打ちつけ、奥まで突き上げながら射精感がこみ上げてきて）
あぁっ、イくっ…中出ししますよ、りなさんっ…くっ、イくっ！
（ずんっと突き上げた瞬間に射精して、びゅるるっと激しい勢いで精液を注ぎ込む）

(腰を打ち付けられた瞬間脚を絡めて奥まで届くように)
ぁ…はぁ…はぁ…//
気持ちよかった…ぁりがとう…//
(乱れた息を警備員に身体を預けて整え)

(ぬるりと肉棒を引き抜くと白濁した液体がとろとろと白い太腿を汚して)
(警備員の前にひざまずくと肉棒を口に含みお掃除して)

机の上…水溜りになっちゃったね…//

お礼を言われるようなことじゃないですよ…俺も気持ち良かったですから。
（自分から進んでお掃除フェラをしてくれるりなの髪を撫でながら）
（残滓もしっかりと吸い取られて、快感に震えながら）

はは、大丈夫ですよ。ここは俺がしっかり掃除しておきますから。
（衣服を整えながら、りなの腕を取って立たせて）
これからお仕事でしょう？スッキリできたし、仕事もはかどるんじゃないですか？
…まぁ、よかったら仕事終わった後ホテルでどうですか、って誘ってみますけど。

んふふ、じゃあ頑張ってお仕事早めに終わらせちゃいます…//

ぁ、でも、ホテルじゃなくてわたしのお家でもいいですよ♪
(にこっと笑って鍵を受け取り警備室を出る)

い、いいんですか…？じゃあ、ちゃんと仕事しながら待ってますね。
（ダメ元で言ったことをＯＫされて、笑顔で）

（その後、交代要員との交代を終えて、しばらくして出てきたりなと一緒に会社の外に出る）

【いちおう、こんな感じで〆ですかね】
【家での二回戦三回戦とかやってみたかったですが、眠気が少し…残念です】

【落ちられたようなので、こちらも落ちます】
【ありがとうございました】

以下空きです。

>>476
先日はありがとう、イキ落ちしちゃぃました
また会えたらよろしくね♪

こちらで皆さん悪口言われたり叩き依頼や色々覗かれてキモい集団が我が物顔で言いたい放題
荒らしを産む元凶をみなさんで潰しましょうｗ

【スレH】生温くヲチ608【おいロ禁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1343372099/
【スレH】生温くヲチ【板歴2年未満】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341561080/
【スレH】生温くヲチ【板歴3年以上】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1341234483/
【スレH】生温くヲチ【男は黙ってヲチ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1342863707/

残業中のＯＬを犯したいな
（そう思いながらビル内を巡回中）

落ち

ん？
・・・・なんで警備員さんがこの場所にいるんだ

あのすいません
ここは関係者以外は立ち入り禁止の場所ですよ

３０代ОＬ＠残業中．．．

倉庫でねちっこくいきたいけどいかがですか？

ありがとうございます、よろしくお願いします。

倉庫に連れ込んで犯しますが、ＮＧとか
してほしいことありますか？

サイズは９５−６２−９０　
身長　１６０
体重　内緒ｗ
ＮＧ　痛い事（血が出るような．．．）
　　　汚ない系

してほしいことと言うか、どちらかというとＭ気質だと思うので
いろいろ苛められたいですｗ
漠然としててごめんなさい。　

【了解です。あとＯＬさんですので名字が有る方がいいです】

導入部で時間がかかるので、倉庫におたくの会社のものがあると
連れ込んで遅う場面からしてよろしいですか？
ダメならあきらめます。熟尻嬲りたいですが・・・

了解です。
ではそこから始めて下さい。
苗字．．．考えてなかった．．．
「近藤」にしておきますね、良くお目に掛かる苗字ですが。

【わがまますみません。】

（倉庫のドアを閉め、ついてきたかなの手をつかみ後ろ手に手錠を
かける）

近藤さん・・・ごめんね・・がまんできねえよ
（段ボールを積んだところに押しつけ、制服のうえからお尻を揉みはじめる）

今日はこのお尻で相手してくれよな・・・
（カチャカチャと前をあけ、おちんちんを取り出す）

ちょっ．．．
何っ．．．何するんです？！
（強い力で押しつけられ、自由が効かない）
やめてってば、触らないで！
（大きな声を出すが、倉庫内に響き渡るのみ．．．）
お願いだから、お、落ち着いて．．．
警備員さん．．．何で、こんな．．．
（混乱して涙目になってしまう）

（無遠慮にスカートをまくり上げ、お尻が見える程度に下ろす。
両手でぐいっと広げながら）

近藤さん、いつもいいケツプリプリさせてたじゃないですか。
ずっと狙ってだんですよ。
このお尻いただこうって。

（お尻を覗き込みながら）
これが近藤さんのお尻かあ・・・
お尻の穴見えてますよ？毛が生えてる・・近藤さん肛門に毛が
生えてるんだぁ

変な事、言わないでよ！
や、やだっ、見ないで．．．
恥ずかしいから、そ、そんなに．．．
（必死で足を閉じ、視線を避けようとする）
うそ．．．も、う．．．
見ちゃ、やだ、ぁ．．．！
お願いだから、やめてよぉ！
（動かない手をばたつかせ、警備員さんを払いのけようとするが．．．）

（今度は背後からブラウスのボタンを引きちぎり、ブラを跳ね上げて
生おっぱいを両手で揉み始める。
ちんぽをお尻に擦りつけながら、耳元で）

おっぱいやわらけえええ・・・
近藤さん・・・近藤さんのお尻の穴、毛がはえてたってみんなに言って
いいですか？
近藤さん、今まで何人とおまんこしたの？
オナニー好き？

（徐々にちんぽをお尻のわれめにくいこませ、おまんこをちんぽで
こすりはじめる）

やっ…
触らないで．．．
（耳元に掛かる息に鳥肌が立ち．．．）
気持ち悪、いっ．．．！

そんな、誰も．．．信じないから．．．
大体、そんなことしたら．．．あなただって困るんじゃ．．．
（だんだんドキドキして息が上がってくる）

お尻、やだ．．．だめ、そんな擦っちゃ．．．
（食い込んでくるのを避けようとするが、足の力が抜け受け入れてしまう）

（乳首を責め始め、首筋をベロベロとなめ回しながら）

じゃじゃあ・・後で写真とりましょうよ。記念写真、二人がおまんこしてる
ところの・・・

（腰を落としてちんぽの先で膣口周辺をツンツンとやりはじめる）
近藤さん、このままおまんこするのとお尻に指いれられるのどっちがいい？
どっちもいやはなしだよ。ちゃんと選ばないとお尻にちんぽいれるよ・・・

だめ、だめ．．．
お尻は、だめ！
．．．したこと、ない．．．
怖いから、やだぁぁ．．．っ。
（必死で抵抗するように腰を引くが、アソコに固いモノがあたり．．．
　警備員さんの言葉にも身を固くして小さく震える）

あんっ．．．乳首、恥ずかしい．．．
（感度が良く、弄られるとすぐに固く起ち始める）
はぁ、あっ．．．ああっ．．．

乳首固くなってますね？いやらしいおっぱい・・・

お尻いやなんですか？おまんこします？
ちゃんと言わないならお尻にちんぽって言いましたよね？
近藤さんのケツの穴かあ。

やりますよ。いわないと。
（唾液まみれの指でかなの肛門をいじりはじめる）

や、やぁんっ．．．
そこ、だめっ、だめだってばぁ！
（お尻の穴を弄られて、思わず大きな声を出してしまう）
許して、怖い．．．
もう、お願いだから．．．や、やめて．．．
（この期に及んで、羞恥心が捨てきれず言葉に出せない）

（肛門から指を離し、かなに見えるように臭いを嗅いで）

くさっ、くさいですよ近藤さん。今日会社でウンチしました？

もうお尻にいれますね？

いやだったら、「おまんこしてください」って言ってください
俺勝手にやってますから。

（かなのお尻を両手で固定し、本当にお尻を犯す体勢をとる）

いや．．．
だめだめっ、絶対ダメ！
（屈辱的な言葉を浴びせられるが、恐怖でそれどころではなく）
入れないで．．．
入れないで、お願いだから．．．や、め．．．
（しっかりと臀部を支えられ、抵抗出来ないまま涙を流す）

（急に無言になる・・・お尻に押し当てたちんぽにコンドームをつけ
さらに唾液で濡らして）

近藤さん、俺はどうせどっちも犯るつもりだったから・・・
（無情に押し込みはじめる）

近藤さんのお尻を犯れるなんてな。夢みたいだ。はじめてだったら
うれしいよ。

（どんどん押し込んでしまう。途中に強い抵抗を感じるが、慎重に
進めてすっっと抵抗がなくなるまで入れ込む。途中でかなの泣き声
が聞こえたが快感と征服感がそれに勝る）

近藤さん・・・お尻の処女・・失った気分はどう？

．．．っ！！
（裂けるような痛みを感じ、一瞬声が出なくなってしまう）
いっ、痛いっ．．．
やだっ、やだやだっ．．．
入れないで、もうやめてぇ！
．．．動いちゃ、やぁっ．．．
痛い、いっ．．．痛．．．
（声を上げて泣くが、一向に収まる気配はなく．．．）
もっ．．．だ、め．．．
酷いよぉ．．．こんなの．．．
（お尻を犯されたままの体勢でしゃくりあげる）

（ゆっくりと動かしながら）

記念写真です
（携帯でふたりを自分取りする）
近藤さんのお尻桃みたいですよ。穴はいっぱいに広がってますｋｒどｗ
痛いんですか？

なら、おまんこって言えばいいのに。
お尻に入れられるより、ずっと楽だし気持いいでしょう？

それとも「ちんぽしゃぶらせてください」って言ってくれますか？

…そんな写真、撮らないで…
（携帯を避けるように顔をそらす）
言えるわけ、な、ないっ、でしょ…

もう、良いでしょ…
離してよ、誰にも言わないからっ！
（掴まれた状態のお尻を引いて離れようとするが．．．）

（一回ズンッ！と激しく動かして）

「おまんこさびいしいからやってください」って言えよ！
ケツの穴壊れるまでやってやろうか？ウンチもできなくなるぞ？

さあ、すけべなこと言えよ。壊れるぞ。
（腰を乱暴に動かし始める）

(急に激しく突き上げられ)
きゃっ．．．ん！
なっ、やだ．．．
いきなり、何をっ．．．
（豹変したような態度に動揺を隠せない）
あっ、あの．．．ま、待って．．．！
（激しく揺さぶられ、恐怖心が募る）
わ、わかったから．．．そ、そんなに乱暴にしないでぇっ．．．！
（聞こえないような小さな声で．．．）
け、警備員さんの．．．アレ、入れて．．．ください．．．

（激しく動かしながら）

アレってなんだよ近藤さん。わかんねえなあ・・・
大声でいえよ！
言えないならいいや。このままトイレ言ってもっと恥ずかしいこと
見せてもらうか！

（えぐくかなの肛門を犯し続ける）

いっ、やぁっ．．．！
そんなの、やだぁっ．．．
（激しく威圧され、半べそを掻きながら）
お、お願い．．．
入れて、下さい．．．
おち、ん、ちん．．．欲しいから．．．入れてぇ．．．

（腰の動きを緩めずに）

俺はそんなこと言えっていってない。

「まん毛ぼうぼうの、すけべまんこで、ぶっこいてください」
って言えっていったんだ。

トイレいこうか、な？

...い、言えません。
許して、下さい…。
（諦めたように脱力し懇願する）
どうか、これ以上は、もう．．．
（後ろを犯され続け、朦朧とし始める）

（肛門からちんぽをそっと抜く）

近藤さん、トイレいくぞ
（丸出しのお尻をいやらしくつかみ、倉庫を出て後ろ手のかなを
女子トイレに連れ込む）

（個室の中から和式を選び）

・・・・しゃがめ・・・

（抵抗する気力もなくされるがまま）
はい．．．。
（言われたとおり、和式のトイレをまたぎしゃがむ）
これで、良いですか？

（靴の先でかなの肛門をくいくい押しながら）

お尻の処女を奪われたら、みんなかならずするんだ・・・
お尻汚さないうちにここでしちゃいな。

近藤さんのするところ見たいしな。

（ちんぽを自分でしごきはじめる）

（．．．あの、気を削ぐ様なことを言って申し訳ないのですが
　スカはちょっと．．．↓
　一応ＮＧの中に「汚ない系」とさせていただいているので
　察していただけると助かります。
　こちらが募集してお付き合いいただいているのに
　ご気分を害してしまったのなら、申し訳ありません。）

【すみません。調子に乗りました。
落ちます。今まで楽しかったです。ありがとうございました。。】

こちらこそ、長くお付き合いいただいて、ありがとうございました。
私も楽しませていただきました。
またお目に掛かれたら、遊んでやってください。

【以下　空きです】

使わせてもらいます

来ました。

今回はOLシチュですか？
夜中の秘め事ですか？ｗ

探していたら、たまたま見かけたので…
えと、ムリヤリ系が良いです
残業中に警備員さんに襲われちゃうっていうシチュですけど

制服ＯＬが良いですか？
それとも、秘書が良いですか？

どっちでもいいですねぇ〜

無理矢理はいつものオーダーだから、了解だけど
なんかきっかけが欲しいですね。
オナニー覗いちゃうとか、不倫がバレちゃうとか。

えー
前から狙っていて、たまたま一人でいたのを見かけて我慢できなくなったとかじゃダメですか？
さすがに、淫乱でもオナニーとか会社ではしないよw
不倫も趣味じゃないしww

じゃ、ちょっと気位の高い秘書なんかどうですか？

なるほど〜。

じゃぁ、ホントに後ろからガバッと襲っちゃうよ。

じゃぁ、フェロモンむんむんの秘書さんで。

フェロモンむんむんwww
ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、
襟元が大きく開いた薄いブラウス、サイドにスリットが入った短めのタイトスカートって格好がいいかな？
パンストはベージュで下着は上下とも黒です
髪はアップにしていて眼鏡をかけているとか…

普段から警備員さんを見下している感じで
私から書き出しましょうか？

オーケーオーケー。
脳内でさらにフェロモン３割増しにしとく。
容姿もわかりました。

こちらは、普通の警備員服って感じで。

書き出しお願いしま〜す

（週明けの会議の資料を今日中に仕上げようと、夜遅くまで残って作成している秘書の莉奈
いつも、大手企業の部長秘書としてプライドを持って仕事をしている）

ふぅ…
こんな時間まで掛かるなんてヤになっちゃう
でも、部長喜んでくれるかな//
（思ったより時間が掛かってさすがに疲れたけど、尊敬する部長の為だと思うとやる気が出た）

はぁ…　やっと終わった
あとは印刷すれば良いだけね
（パソコンに保存して、朝イチで資料を出せる状態にする
ちょっとリラックスして、脚を組んでホッと一息入れる）

やだ、もうこんな時間　
終電間に合うかしら？
（ふと時計を見て慌てた様子で帰り支度を始める）

【不倫はしてないけど、ナイスミドルの部長に憧れを抱いてる設定にしておきました】

〜♪
ってと、さっさと見回り終わらせて、警備室に戻りたいな〜っと。
(もう誰もいないはずのオフィス内の見回りはあと１フロアで終わる)

さて、あとは…麗しの莉奈ちゃんがいるフロアだけだなぁ〜
今日は飲みかけのコーヒーとかあるかなぁ…
(社内随一の美人、莉奈に常々劣情を催し、見回りで莉奈の私物を盗んだり、飲みかけの飲み物をくすねて、楽しんでいた)

あれ？フロアに明かりが？
まだ誰かいるのかな？
(音をたてないようにフロアを覗きこむ)

………
（今日に限って、パソコンの電源がなかなか落ちず
いつもなら放っておくが、大事な資料があるから、ちゃんと消えるまで待っておこうとする）

《そういえば、最近、コーヒーがなくなってたりするけど
清掃の人が片付けているのかしら？
なんだか、私がちゃんと片付けないみたいでイヤだな》
（待っている内に、飲みかけのコーヒーを飲んでしまいながら、そんなことを何気なく思ってしまう
警備員に覗かれているとも気付かず、組んだ脚を見せ付けるようにしてしまう）

…ふぅ
（やっとパソコンの電源が落ちて、色っぽく組んだ脚を戻して立ち上がろうとする）

（運悪く会社には莉奈の警備員しかいない状態で…
警備会社も経費削減で警備員を一人しか配属していなくて…）

(音をたてず、ゆっくり莉奈の背後から近寄り)
莉ぃ〜奈ぁ〜ちゃん
(ガバッと後ろから抱きつくようにしながら、莉奈が身動きとれないようにして)
まだお仕事してたの？お疲れさま〜
(莉奈の肩越しに頬を寄せて擦りつける)

(あぁ〜ついに憧れの莉奈ちゃんと二人きりだぁ…たまんない匂いだぁ…)

（男の気配を感じないまま、帰り支度をしながら、男を誘うようにお尻を振ってしまう）

え？きゃあっ!!
（ジャケットを着ようとした時、背後にいやらしい男の気配を感じると同時に抱きつかれ、悲鳴を上げる）

ちょっ…　何？　誰？　やめて！
（もがきながら、自分の名前を呼ぶ背後の男を確認しようとする）

あ…　警備員？
ちょっと、あなた！何してるのよ！　やめて！誰か！誰かーっ!!
（背後から擦り寄ってこられるのを動揺しながら、男から逃げようと抵抗して助けを求める）

あぁっ　いい加減にしなさいよ！何のつもり？
はぁ　はぁ…　な、何考えてるの？
（必死にもがいて男から離れ、距離を置くようにしながら男を睨みつける）

そんなに邪険にしなくてもいいじゃない、莉奈ちゃん。
今日は今まで残業？
疲れたでしょ？俺が癒してあげるから、任せて…
(莉奈を角に追い込むように距離を縮めながら、再び莉奈に抱きつく)

あ、ちなみに、今日当番は俺だけだし、他のフロア見回って、誰もいないの確認してるからね。
(また顔を寄せて莉奈の匂いを味わいながら、今度は身体をベタベタと触りだす)

なによ！　馴れ馴れしい！
あなた名前は？警備会社に報告します！
（にじり寄ってくる男を威嚇するように言う）

くっ…　《そういえば、この男…　いつもジッと見てくる奴》
（意に介さないようで迫ってくる男に隅に追いやられながら、
いつもいやらしい目で見つめてくる警備員だと気付く）

な、なんのつもりなの？　
警備員がこんなことしてタダで済むと…　
きゃぁっ！は、離して！
（身の危険を感じても逃げる場所もなくなり、また抱きつかれてしまい、嫌がってもがく）

なんなのよ！　いやぁ！
（顔を近づけて匂いを嗅いでくる男から逃げようと顔を背ける）
ひっ　や、やめっ…　やめなさいよ！
ﾊﾟｼｯ
（ベタベタと体を触られ始めて動揺し、男に平手打ちする）

いたっ……痛いなぁ…莉奈ちゃん…バシッ…
(莉奈の思わぬ反撃に一瞬感情が高ぶり、莉奈がふらつくくらいの平手を食らわせる)
あぁ…ごめんね、莉奈ちゃん…莉奈ちゃんがいかないんだよ…
(莉奈が唖然とする間に両手を拘束し、片足もデスクの脚に縛りつけ、開けるが逃げられない状態に)

せっかく癒してあげるって言ってるんだから、素直にしてれば楽になるのに…
(ストッキング越しに脚を撫でながら)

ちなみに会社に言っても、この建物担当、俺だから、どうとでもなるんだよ。人事込みでね。

あぅっ//
（まさか反撃されるなんて想定外で、暴力にも慣れていなくて、大袈裟なぐらい壁に寄りかかってしまう）
あぁ……
（男を睨むけど、恐怖で体に力が入らない）

いやっ　やめっ…　あぁ…　いやぁ
（男に手を掴まれて怯えてしまい、簡単に後ろ手に拘束され、
そのまま強引に押し倒され片脚も縛られてしまい、抵抗するけど、
短いスカートから下着が見えてしまい、満足に抵抗できないまま、男に覆い被さられる）

なによ！そんなのいらないって言ってるでしょ！
やっ// やめてぇ//
（いやらしい顔をして勝手なことを言う男を睨みながら抗議する
でも、いやらしい手つきで脚を撫で触られ、薄いストッキング越しから伝わる
汗ばんでごつごつした手の感触のおぞましさにゾッとして悲鳴を上げる）

ひっ　何言ってるのよ！こんなことして…　
絶対にクビにしてやるんだからぁっ！
（体を捩るようにしながら勝ち誇ってる男に抵抗する
元から透けているブラウスの胸元からはブラが覗き、
短いスカートからはパンストに包まれたショーツが露なってしまう）

まぁ、莉奈ちゃんがクビにして欲しいってなら、言えばいいんじゃない？
まぁ、そのうち気が変わるかもしれないけど。
(透けるブラ、覗きショーツをニヤニヤしながら凝視し、さらに脚をいやらしく撫で続ける)

ほら、こんなに締め付けるもの身につけてると身体によくないよ。
(ブラウスのボタンを楽しむように一つ一つゆっくりはずし、黒い下着をまじまじと見る)
(たまらなくなり、露になった地肌に舌を擦りつける)

んぁ// こ、この変態！
あんたが変な目で見てるのも知ってるんだから！
（体を弄られるのを嫌がりながら男を罵る）

あぁっ　いやぁ//　
（ブラウス越しから荒々しく胸を揉まれるのを嫌がる）
や、やめてっ！いやぁっ!!//
（ブラウスに手を掛けられて動揺する
体を揺すって抵抗しても無意味で、次々とボタンを外されてしまう）

あぁぁ//　
（レースをあしらった黒いブラが露になり、それを男に好奇の目で見られている恥ずかしさでいっぱいになる）

きゃぁっ！　やっ、やめてぇっ！　いやぁっ!!//
（息を荒げる男に胸元の肌を舐められる感触にゾクッとしながら、そのおぞましさに悲鳴を上げる）

(胸元の地肌を舐めながら、ブラウスのボタンを全て外し、ブラウスをはだけさせる)
莉奈ちゃん…美味しい…
(胸元から、舌をブラからあふれる乳房に移し、乳房に唾液をまぶしていく)
はぁ…はぁ…
(たまらず、ブラの隙間に舌をねじ込み、乳首の所在を確かめ、そのまま乳首の感触を舌で味わう)

あぁ　いやぁ//　やめぇ…
（いやらしく這い回る舌の感触に悲鳴を上げる）
ひぃっ　やめてっ！　あぁ//
（ブラウスをはだけされられ、ブラ越しから胸を掴かみ揉まれ、体を捩って嫌がる）

あぅ　いやぁ//　や、やめなさいよぉ　変態ぃ！
（舌が胸の膨らみをなぞるように舐めてくる感触におぞましさを感じる
馬鹿にしたように、ちゃん付けで呼ぶ男に嫌悪感しかない）
ひぃん　いやぁ　これ以上したら…　本当に…　あぁぁ//
（男に警告するように言うが、全く意に介されず、いいように舐められて…）

ひゃあっ！// いやっ　やめぇ// はぁん　あひぃ　だめぇ　いやぁぁっ!!//
（興奮する男の舌がブラの中にまで入ってきて動揺する
捻じ込むように入ってくる舌に舐められる感触にゾッとするが、舌先で乳首を探り当てられ、
舌でなぞられると、あからさまにビクンとなり、激しく嫌がる
感じやすいところに刺激を受けて、徐々に乳首が硬くなってしまう）

あー、乳首が硬くなってきたよ…
莉奈ちゃん、気持ちいいんだね…
(胸を揉みながら、ブラをずらし、莉奈の両胸を露にする)
これが…莉奈ちゃんのおっぱい…
(ガバッと胸に顔を埋めたかと思ったら胸を寄せて両乳首を同時に舐め、吸い、刺激を与えていく)

いい声が出てきたねぇ…もう誰もいないから、思う存分感じて、いい声を聞かせてね
(たまに乳首を軽く噛んだりしながらねちっこく乳首を責めたてる)

ひぃん　あぁ　いやぁ//
（ブラ越しから胸を揉まれ、捻じ込まれた舌で乳首を舐められると、
ヒクンヒクンと震えがちになり、甘い声を漏らしてしまう）

あぅ　そんなこと…　あるわけ…　あぁっ！　いやぁっ!!//
（男の言う事を否定するが、ブラをずらされてしまい、ピンクの乳首を晒してしまう）
いやっ！見ないで！あぁ//
（欲情する男に涎を垂らしながら見られていることに動揺して、体を揺すって隠そうとする）

あぁん　いやぁ！　あぁっ　やめてぇっ！//
（剥き出しになった乳房を荒々しく揉まれ、顔を埋められる）
やだっ！　いやぁっ！　あぁぁぁっ//
（顔を擦り付けながら乳房を舐められたり、乳首にむしゃぶりつかれて、感じたくもない快感に襲われる）
いやぁ　だめぇ　あぁん　な、舐めちゃ…　あひぃ　ひぃん//
（両方の乳首を執拗に舐められたり吸われたりしてビクンビクンとなりながら喘いでしまう）

あぁぁ…　いやぁ　あぅん　イヤだって…　ひゃん　あぁ　噛んじゃ// あはぁぁ//
（いやらしい男の言う事に動揺し、イヤイヤと首を振るが、乳首を甘噛みされビクッとなってしまう
ねちっこい乳首責めに、自分の意思とは関係なく乳首がすっかりピンと立ってしまう）

ごめんなさい
そろそろ眠くなってきました

この続きは次回で…
また水曜の夜に伝言しますね

今日は先に落ちます
ありがとうございました

おやすみなさい　ﾉｼ

落ちます

ほらほら、見てみて、
(乳房から手と舌を離して)
何もしなくても莉奈ちゃんのおっぱいが上を向いて、男の刺激を欲しがってるよ…
(愛撫によりすっかり硬くなった乳首が唾液に濡れて上を向いている)

おっぱいはこれからもちょくちょく癒してあげるから…今度は…
(乳房を片手で揉みながら、スカートの裾から手を差し込み、ストッキングとショーツ越しに莉奈の秘部を指でグリグリと擦る)
今晩は徹底的にここを癒すからね…
明るくなる頃には、クビにするどころか、個人的に雇いたくなるかもね
(強弱をつけながら、擦り続け、膣口の位置、クリトリスの位置を把握、重点的に刺激を与える)

【時間ですね。了解しました。伝言チェックしますね。】


おやすみ〜


落ちます、以下、空き

移動してきました
また使わせてもらいます

来ました。

短い間ですけど、濃くいきましょう〜

はい
ごめんなさい
私からですね
少しお待ちください

予定があるんでしょうから仕方ありませんね。

では、お願いします。

あぁ// あひ…//
（ネチネチと乳房をいたぶられ、感じたくない快感にビクビクとなる）
あぅぅ…//
（硬くなった乳首に唾液を塗され、口を離されても、空気に掠れるだけで快感が走ってしまい、
もっと快感を欲しがるように乳首がピンと立ってしまう）

あん　やだぁ！　そんなの…　あぁん//
（また乳房を揉まれながら、いやらしく言う男に動揺して嫌がる）
やめっ　も、もう　触らないで！　いやぁっ！
（太ももを撫で回しながらスカートの中に入ってくる男の手を意識して、体を捩って逃げようとする）
あぁっ// ダメェ！　あひッ　あぁん//
（薄いストッキングとショーツ越しから秘部を弄られ、ビクッと体を震わせる
ワレメを弄られる度に快感が走り、体を仰け反らせながら喘ぎがちになる）

や、やめてぇ　あぁ…　い、今なら誰にも言わないから…//
（大事なところを弄られ始めて、今までの高飛車な態度が変わってきて、男に懇願してしまう）
あぁ// いやぁ　あぁん　ダメだったらぁ　はぁん　あぁっ　いやぁ　そんなに…　あぁあぁぁっ//　だっ、ダメェ//
（強弱をつけるように擦られ、膣口やクリの位置まで探り当てられて、感じやすいところを重点的にされると、
あからさまに甘い声を漏らしてヒクついてしまう）

別にぃ、誰かに言ってもいいんだよ
警備員さんにいっぱいエッチなことされて、イキまくっちゃいました…てさ〜
(どんどんコリコリになるクリトリス、愛液を溢れさせ始める膣口がストッキングとショーツ越しに伝わり、顔がにやけてしまう)

どんどん女の匂いが濃くなってきてるよ…莉奈ちゃん…ひょっとして、こういうこと久しぶり？
溜まってないとなかなかこうならないもんねぇ…
(乳首を指で摘まみながら、すっかり濡れてしまった秘部ではなく、焦らすように恥丘や内腿をいやらしく撫でる)

いやぁ！　いやぁんっ!　あぁあぁっ//
（いやらしく言いながら顔を近づける警備員にイヤイヤと首を振る
クリを弄られる度に、経験したことのない快感が駆け巡ってビクンビクンとなってしまう
心では嫌がっていても、久しぶりの愛撫に体が悦んでしまい、刺激を受けてクリが膨らみ、
乳房と秘部へのネチネチとした愛撫に反応して熱を帯びた秘部から愛液が滲んでしまう）

あぁ…　くぅ　こんなのって…
（涙目になりながら嘲笑う男を悔しそうに睨む）
……うぅ//
（学生時代に付き合った元彼いらい男とは経験が無く、そのことまで見透かすような男に動揺してしまう）

ひゃん　いやぁ　ダメェ　あっ、ああぁあぁっ//
（どんどん敏感になってる乳首を摘まれビクッとなる）
あぅぅ// あぁっ　あんん//
（散々秘部を弄っていた指が突然引いて、焦らすように周辺を撫でられ、
それでも感じてしまうものの、もっと強い刺激が欲しくて無意識の内に腰を振りがちになってしまう）

あはは…その様子は図星？
いや〜よかったね、これから毎日でも気持ちよく何回でもイけるんだよ。
俺がいるからね。
(相変わらず、乳首には強めの刺激を与えながら、秘部には触れず、太ももをさわさわと愛撫し続ける)

お？いい声が出るようになったねぇ。
気分出てきたんでしょ？
もっと莉奈ちゃんの感じる声聞きたいなぁ。
腰も動いてる。もっとおまんこ弄って欲しいなら、そう言ってよ…莉奈ちゃん…
(莉奈の名前を呼ぶ瞬間にクリトリスをピンと弾く)

あぅ//　なんて下品で最低なの！卑怯者！
（馬鹿にしたように笑う男に歯向かうように罵る）
あんたなんかにぃ…　あっ// はぁん　いやぁん　ひん あひぃぃ//
（罵ろうとするが、乳首への強い刺激に気を取られて喘ぎ声を漏らしてしまう）

あぁっ　違う　あぁん　あはぁぁ//
（いやらしく指摘されると、オーバーなぐらい首を振って否定しようとするが、
感じやすいところを弄られる度に、駆け巡ってくる快感を拒めなくなる）
あん　くぅ//
（腰が動いていると言われて、顔を真っ赤にして慌てて止めようとする）
いやっ！絶対に… ひっ、ひぎぃっ!!!//
（警備員に抵抗しようとするが、クリを弾かれると痛みと共に刺すような快感に襲われ、
ビクンと体を跳ねさせながら悲鳴交じりの嬌声を上げてしまい、ショーツのシミが広がる）

ほらほら、強がってると、快感が半減しちゃうよ？
もっと、俺に身を任せてよ…ね。
(乳房と乳首を優しく捏ねながら、ストッキングをずり下げ、拘束してる片足のところに持っていく)

かわいいパンツ…莉奈ちゃんらしいね…
(既に莉奈の愛液を吸っているショーツに手を伸ばし、ショーツごと莉奈の膣口に指を軽く差し入れ)

こんなに濡らしちゃって…
もっと濡らしていいよ…莉奈ちゃん…
(ショーツ越しにクリトリスを摘まみ遠慮のない強い刺激を与え続ける)
あぁ…莉奈ちゃんがこんなに感じてくれてるなんて…嬉しいなぁ…
(警備員の制服ズボンはすっかり股間の部分が変形しており、今すぐにでも莉奈に入りたがっている)

あぁっ　やだっ！　触んないでって言ってるじゃない！　あぁぁ//
（嫌がりながらも、女慣れした優しい乳房への愛撫にヒクついてしまう）
あっ！　いやっ！　やめっ！　あぁぁっ//
（乳房への優しい愛撫とは反対に、下半身を撫で回していた手が突然荒っぽくなり、
パンストを引きちぎるようにずり下げられて動揺する）
あぅぅ　いやぁ//
（剥き出しになった白い肌に男の汗ばんだ手が這い回ってくる感触にゾッとして脚をバタつかせるが、
押さえ込まれながら、ボロボロにされたパンストを脱がされ、拘束された脚に絡みつくようにされてしまう）

いやっ！　いやぁ！　触らないでっ！　あぁっ//
（ブラと同じデザインで、レースをあしらった黒のショーツをいやらしく見られることに恥ずかしさでいっぱいになる
十分に抵抗できないことを良いことに、手を伸ばしてく男から逃げようと体を捩らせるが、
ショーツ越しに膣口を弄られ、ビクッと快感に震えてしまう）

あぁん　やだぁ　やめっ…　ひぃん　ダメェ　あひっ　あっ　ひゃあぁあぁあぁ//
（いやらしく膣口を弄られると、嫌がっていても、ビクビクとなってしまうのを隠せない
さらにクリまで摘まれ、強い刺激を与えられると、ビクビクッとなってしまい、
あからさまに嬌声を上げながら悶え喘いでしまって、ショーツが一気に濡れてしまう）

あぁ// こんなぁ//
（感じてしまう自分の体を恨めしく思って涙する）
ひぅ　あぁ// い、いやぁっ!!//
（そんな時、太ももに擦りつけられる硬いモノを意識してしまい
何気なく視界に入った警備員の股間が異様に大きくなっているのを見て怯えて悲鳴を上げる）

あ、見えちゃった？
(莉奈の視線が自分の股間に向いてる気配に気づいて)
早く莉奈ちゃんのなかに入りたいって言ってるよ…
(制服を慌てるように脱ぎ去り、全裸になると、ペニスを莉奈に誇示するように見せつけて)

でも、莉奈ちゃんをもっと気持ちよくしてあげたいから…
(再び莉奈の乳首に吸いつく、ショーツ越しにクリトリスを擦り、愛液を溢れさせる)
ほら、見てよ、莉奈ちゃんすごいよ莉奈ちゃんのぬるぬる…
(絞るようにショーツを握ると手のひらいっぱいに莉奈の愛液が付き、思わず手についた愛液を見せつけるように舐める)

あぁぁっ// い、いやぁっ!!//
（こちらの視線に気付いて、ほくそ笑む男がいきなり服を脱ぎだして…
異様に大きなペニスを見せ付けられて悲鳴を上げて顔を背ける）
あぁ…　《うそ// あんな大きいの…//》
（元彼のモノより、ずっと大きいものを見てしまって動揺を隠せない）
いやぁ　やめて！　《あんなので犯されたらぁ//》
（犯すのは当たり前のように言う男に怯える）

きゃっ　あっ　いやぁん　あひぃ　あっ、あぁあぁぁぁっ//
（乳首に吸いつかれて、快感にビクビクしながら悶え喘ぐ）
あぁん　はぁ　や、やめぇ　あはぁん//
（さらにクリを弄られると、余計に快感が増大して、あからさま反応してしまう
ショーツはさらに濡れてしまいグチョグチョになってしまう）

いやぁん　あぁっ　も、もうやめて…　おねがい//
（手に付いた愛液を見せ付けるように舐める男に嫌悪感を露にする）

今、俺のちんちん見た瞬間、ビクッとしたね？
そんなに魅力的かな？
子宮は正直ってことだね、早く欲しいってことなんでしょ？

だから、もっとしてあげるからね…莉奈ちゃん…
(ショーツもずり下げ、ストッキングと同じ場所に固まっている)
これが…莉奈ちゃんのおまんこかぁ…毛も薄く整えてあるねぇ…でも、匂いは…
(脚を大きく開き股間に顔を近づけて)
むせそうなくらいの女の匂い…男のモノを欲しがって欲しがってたまらなくなってる匂い…
もうちょっとだから…ね、莉奈ちゃん…んっ…
(すっかりぐちょぐちょの秘部にディープキスをし、膣口に舌を挿入、激しくかき回す)

いやぁっ！　違う！　そんなわけないでしょ！
（ペニスを自慢げに見せつけながらからかうように言う男に真顔で叫ぶように言い返す）
あぁっ　やめてぇっ！　変態！
（迫ってくる男を拒むようにもがく）

やだっ！　もういい！　いいって言ってるでしょ！　やめてぇ//　あぁん//
（しつこく体を触りまくってくる男を嫌がるが、快感に翻弄されがちになる）
あぁっ// だめぇっ！　やめてっ！　あぁっ　いやぁぁっ！//
（ショーツの端に手を掛けられて動揺して抵抗するが、簡単に引き脱がされてしまって悲鳴を上げる）

いやぁっ！//　だめっ！だめぇっ！見ないでぇ！　やめてぇ！　あぁっ　あぁぁぁっ//
（強引に脚を開いて股間に顔を近づけてくる男に、秘部を覗きこまれて恥ずかしさでいっぱいになりながら悲鳴を上げる
匂いまで嗅がれて、秘部の様子を口にする男に辱めを受けながら、熱い鼻息が秘部にかかる度に、ビクッとなってしまう）

いっ、いやぁっ！　あぁん　あぁっ　ひぃっ　あっ、あはぁあぁぁっ//
（秘部にキスされたり、舌を挿入されて掻き回されて、あまりの激しい快感にビクビクとなりながら
淫らに悶え喘ぎまくってしまう
どんなに嫌がっても、舐められて吸われる度に、体は女の反応して濃い愛液はどんどん溢れさせる）

も、もう…　だめっ　ひぅ　あぁぁっ//
（経験のない濃厚な愛撫に晒され、絶頂へと追い詰められていく）

んんっ…はぁ…
(秘部から舌を抜き、溢れる愛液を舐めとりながら)
莉奈ちゃん…イッちゃったのかな？舌がすごく締め付けられたよ…
(余韻に浸る間を与えず、今度はクリトリスに吸いつき、乳首に与えたような愛撫を舌でする)

何回でもイッていいから、遠慮しないで、イク時はイクッって言ってよ、莉奈ちゃん…
(秘部に指を挿入し、膣壁を擦りながら莉奈の一番感じるとこを探りながら、クリトリスは吸い続ける)

あぁ…そんなに腰振ってちんちんを欲しがるなんて…莉奈ちゃんも、俺と同じで、変態さんなんだね…もっと仲良くしようね…変態同士さ

ひぐっ あぁっ ダ、ダメェッ！ あぁぁ あんっ あひっ あぁあぁ//
（乱暴なのに元彼よりもずっと上手い愛撫に、完全に体は快感に支配されていく
執拗に膣口に吸い付かれ、舌で犯される未体験の快感に翻弄されながら、必死にイクまいと堪える）
あぁんっ// そ、そんなに…　そんなにしないでぇっ！　あひぃっ　あっ、あっ、あっ、あっ　いやぁあぁぁーーっ!!!!!////
（手玉に取るように追い詰められてしまい、そのまま絶頂にイッてしまう
大きな嬌声を上げながら、ビクビクと震わせる体を仰け反らせ、捻じ込まれた舌を締め付けてしまう）

あ…　あぁ…// ひっ、ひゃん//　あぁ　ひぎぃっ　あひっ　あぁっ　いやぁ　ダメェ　あぁん　あぁあぁっ//
（余韻に浸る間もなく、ぷっくり膨れたクリを舌で激しく擦られて吸い付かれると、
一気に体の火照りがぶり返してしまい、ビクンビクンと震えてしまう）
あぁっ　許して　許してぇっ!!　あひぃぃ　あはぁあぁ//
（立て続けに責められることに怯えながら、強引に与えられる快感に翻弄されまくる）

あぁ// いやぁ　やめっ　あはぁあぁーっ!!!///
（膣口をほじるように指で愛撫され、一気に捻じ込まれると、その衝撃と快感に体を仰け反らせながら
悲鳴とも嬌声ともつかない叫び声を上げる）
ひゃん　あひぃ　いやぁあぁっ！　あぁっ　はぁん　だめぇ　あぁっ　はひぃっ　あぁっ　あぁっ　あぁぁぁっ//
（確実に感じ易いとことを探るように中を掻き回す指の動きと、クリを吸われる刺激に翻弄されて、
ヒクつきながら喘ぐしかできなくなる）

【またエラーが出ました（涙）　続いて書きますね】

あぁっ　いやぁ　ちがっ　欲しくなんか…　あぁぁあっ//
（快感に負けて自然と腰を振ってしまいながらも、頑なに男を拒もうとする）
あぁん あっ あぁっ だめぇ！そこはぁ// あっ、あっ、あっ、あっ あひぃ　あん　あぁぁぁっ//
（クリを激しく吸われながら、中も指で激しく掻き回されると、激しく乱れるように悶え、嬌声が一段と大きくなって…）

あぁぁっ//　いやぁ！　またぁ//　イッ…　くぅ　あひっ　あぁん　あぁっ　いやぁあぁあぁぁーーーっ!!!!/////
（簡単に追い込まれてしまい、またはしたない声を上げて体を思いっきり仰け反らせながら絶頂にイッてしまう
もう、イクという言葉を言わないことぐらいしか抵抗できないが、指をギュウギュウと締め付け、イッてしまったことを男に伝えてしまう）

今、イクッって言いかけたよね…あはは…ちゃんとはっきり教えてくれないと…ね。
もう２回もイッちゃったか…莉奈ちゃんが感じやすい身体の持ち主で嬉しいよ…
ほら、もっともっと…ね
(秘部に挿入する指を２本に増やし、それぞれの指が莉奈のぬるぬるのおかげでスムーズに動き、加えてクリトリスに加えられる舌からの刺激も激しくなり、ひたすら莉奈をイかせようとする)

じゃぁ…俺も莉奈ちゃんと一緒にイこうかなぁ…
(短時間に複数絶頂を迎え、早くも力が入らない莉奈の脚の拘束を外す)
(ストッキングとショーツを外すと両足を持ち上げて左右に開き秘部を露にする)
(ペニスをピクピクさせながら莉奈の膣口にピタリとあてがう)

はぁ…はぁ…莉奈ちゃん…俺も気持ちよくして…ね。
(ペニスの先からにじみ出てるぬるぬると莉奈からのぬるぬるが混じると徐々に挿入が始まる)


【そろそろ時間ですね。】

（男の指を締め付けながら体が弛緩してぐったりとなる）
あ…　あぁ……//　《こ、こんなことって…//》
（元彼にイカされたことはなく、オナニーで経験した絶頂より遥かにふかい絶頂感に呆然としながら、
薄汚い中年男に、誰にも見せたことのない絶頂にイク醜態を何度も見られてしまったことにショックを受ける）

あぅ…　それは…//
（イッてないと否定したかったけど、もう隠しようがなくて口篭ってしまう）
ひぅ…　あ、あぁっ！　やめっ　も、もういいっ！　いやぁぁっ!!////
（引き抜かれかかった指が２本に増えて捻じ込まれて、新たな衝撃と快感に震える体を仰け反らせる）

ひゃん　あひぃっ　あぁん　あはぁぁ　あぁっ　あぁっ　あっ、あっ、あっ　いやぁ　だめぇ　あぁっ　あぁぁあぁぁーーーっ!!!!!/////
（濃厚な愛撫と指の抽送に翻弄され、快感を堪えることができないまま、あからさまにイキまくってしまう
何度も何度もイカされ、口元からは涎がこぼれ、快感に快感を重ねがけられるように責められる）
あはぁっ// はひぃ やん　あっ、あっ、あぁっ…　イッ…　ちゃ…　あぐぅ　ああぁぁっ// いやゃああぁーーーっ!!!!!////　
（激しい快感責めに、何度もイクと言いかけるが、それだけは言うまいとしながらイキまくってしまう）

あひぃ　あぁっ　あぁぁぁ…//////
（短時間で絶頂責めされて、すっかり体からは力が抜けてしまい、快感にピクピクとうち震え続けているだけになって…
蕩けた表情を見せてしまい、ぼやけた視線で目の前に立ちはだかる男を見つめる）

【途中ですが、ここまでですね　私だけ気持ち良くなってすみません　またイッちゃいました//】

【気持ちよくなってくれてよかったです。続きは挿入からですね〜。また伝言待ってます。】

はい
今度は警備員さんが気持ち良くなってくださいね//
また土曜辺りにお願いします
では　ﾉｼﾉｼ

【落ちます　以下空いてます】

今日も使わせてもらいます

残念ですが、３時ぐらいで終われるようにお願いします

来ました。

わかりました。
ま、いつものことなんで、３時くらいまでですか？って聞こうと思ってましたよｗ

【じゃ、続きから始めますね//】

あひぃ　あぁぁぁぁ//////　《このまま狂ってしまった方が…　楽になれる》
（短時間で何度もイカされてしまい、気が狂ってしまうような快感に晒され、もう意識を保つのが精一杯で、
無理矢理引きずり出されていく快感に我を忘れてしまいそうになる）

はぁ　はぁ…　あぅ//　あぁ…　あ…//
（頭の中が痺れ、机に縛られていた脚を自由にされても、すっかり体からは力が抜けきって抵抗できず、
ダラッとなったままの脚からパンストとショーツを脱がされてしまう）
あぁん　いやぁ//
（両足を持ち上げるように開かれて秘部が露にされ、わずかに残っていた理性で力なく恥ずかしがる）

ひっ!!! ひ、ひぃん！　あぁっ！　だっ、だめェェェッ！　いやぁ！　許して！
（膣口にグイと押し付けるように宛がわれ、ワレメを淫猥になぞる大きなペニスの硬くて熱い感触に、
電気のような寒気が走り、我に返って悲鳴を上げて泣き叫ぶ）
あぁ…　やめ…　お願い…　いやァっ！　無理よ！　そんなの大き過ぎる！　あぁぁっ!!!
（経験のない大きなペニスの挿入に怯えながら涙を溜めた目で警備員を見つめ、必死で懇願し続ける）
やめてっ!!!　わ、私…　まだぁ// あぁん　な、生はダメェっ!!　あはぁぁ//
（元彼とはゴムでしたことしかなくて、当たり前のように避妊もせずに挿入しようとする男を拒絶するかのように
体を捩ってもがくが、性器同士が擦れ合って、余計に男をその気にさせてしまう）

や、やめてェッ!!!　いやあぁぁぁッッッ!!! 挿入れないでッ！　お願いぃぃッッ！　あぐぅッ！
あっ、あひぃぃっ!!!! 裂けちゃぅぅぅッ　ひっ　はひ　ひぃぃーーーっ!!!!//////
（大きなペニスを挿入されると同時に、経験したことのない感覚に細い体を大きく仰け反らせながら絶叫した）

【はい。今日もいっぱい気持ちよくなってね】


え？生はダメだって？
莉奈ちゃんらしくないなぁ…
昔から、いつも生でガンガンキメてるタイプだと思ってたよ…
(怯える莉奈の表情はまるで処女のようだが、見た目とフェロモンからはそうは思えず、ゆっくりと莉奈の最奥を目指してペニスを進める)

んん〜莉奈ちゃんのおまんこ…いいねぇ…
きゅんきゅん締まるよ…これはたまらない…
(莉奈の腰と自分の腰がぴったりとくっつくと、ちょうどペニスの先が莉奈の子宮口をわずかにつつくくらいに)
おお…ぴったり…莉奈ちゃんとは絶対相性いいよ…間違いない
(奥まで入れたペニスを一気に抜ける寸前まで抜き、膣がひくつくのを待ってぷちゅんと奥まで挿入、という行為を繰り返すと、何もしなくても膣がひくつき出す)

【はい//　ストーカーの警備員さんも//】

ひぃっ　あぁ…　そんなわけ…
あぅ　そんなことばかり考えているの？　変態っ！
（今にも挿入されそうになっている状態で逃げようともがきながら、いたぶるような男を罵る）
あぁっ！　やだっ！　やめっ…　あぁっ　い、いやぁぁぁーーっ!!!!!!!///////
（しかし、狙いを定められて硬いペニスを押し付けられると、経験の浅さを露呈してしまい、
まるで初体験の処女のような反応をしてしまう）
いやァッ!! ぎゃっ ひやぁあぁぁーーーッ!!!!!////
（グッと腰を入れられて、勢いよく、それでいてゆっくりと挿入されてしまい、
経験したことのない野太いモノの挿入の感触に、細い体を仰け反らせながら絶叫する）

あひぃ　あぁ　お、大き過ぎる// くぁ　はぁぁん////
（膣をいっぱいにするばかりか押し広げていく圧迫感に体を震わせる
あまりに大きな異物の挿入に膣肉が収縮してﾐｯｼﾘと締め付けてしまう）
ひきゃあぁぁぁぁっ!!! 　こ、壊れる…　ぁう　壊れちゃううぅ!!
ひっ　あぁあ　やめ…　くひっ　あああぁぁ!!!////
（一気に奥まで貫かれ、子宮口すら脅かすように突かれる衝撃に翻弄されて絶叫する）

あっ　ひぃぃん　あひぃ　あ…　あはぁぁぁっ!!///
（いきなり引き抜くような動きに翻弄される）
ひゃ　あっ　いやぁ　あぐっ　はあぁぁぁっ!!///
（異物が抜けたかと思うと、さらに奥を突くように突き上げられて、
もっと体を捩り仰け反らせながら、はしたない絶叫をあげてしまう）
いあぁあぁぁッ!! あはん やだぁっ　うっ、動かないでぇっ!!//
はうぁ あぁッ！ あぁん　ぁっ　ひぎぃ/////
（膣内の感触を楽しむ男に大きく動かれる度に、大袈裟に泣き喚くように悶え喘いでしまう）

あぁ…莉奈ちゃん…いいよ…
その声、その顔、最高だよ…
もっと…もっとしてあげたくなっちゃう…
(莉奈の悲鳴が快感の声に聞こえ、打ち付ける間隔がどんどん短くなり、腰をぶつける勢いが激しくなっていく)

はぁ…はぁ…莉奈ちゃんも気持ちいいでしょ？
さっきみたいにいっぱいイッていいよ、こういう時、女の子って羨ましいよ…
(莉奈の膣内に余裕ができはじめたのか、角度を変えて莉奈の気持ちいいポイントを探りながら、さらにスピードを早めていく)

ほら、いやがってたら気持ちよくなれないよ？
俺に身も心も任せて、俺のペニスだけに集中してごらん？
(乳首をきつめにつねながら、ゆっくりと莉奈の膣壁を擦る)

やんっ　あぁっ　はぁ…　やめっ　そ、そんなに…　あぅ　くぅっっ　あんんっっ!!!////
はぁぁんっ！　ひっあっ　ふぅぅあぁぁっ！　んっ！　あぐっ　いっ、痛ぁ　あぅ　ひぁあああっっ!!!!/////
（警備員の巨大なペニスに容赦無く責められ、莉奈の秘部から処女のように血が滲み出る）

ひぃっ　ダメェッ！// あぁん　あひぃっ　あぅ　あぁぁッ　あはぁぁぁッ!!!///
（興奮する男の腰使いが激しくなってしまい、膣内を掻き回される感触に翻弄される）

あぁん　痛いのっ！　やめてぇっ！　ぬ、抜いてよぉ　はぅぁ　あぁぁっ//
ひ、ひゃん　あひぃ　あぁっ　ああぁっ　はぁん　あぁん　いやぁぁっ!!!////
（強引にでも男のペニスを馴染ませるかのような動きに合わせて、莉奈の形良い乳房がゆさゆさと揺れまくる）

あぁっ　いやぁ！　はぁん　あぁっ やめっ…　ひぃん　あぁぁん　あひっ　あぁぁっ　あぁぁぁっ!!!
（嫌がってもさらにスピードを早めるように動かれ、抜き差しされるペニスに膣内を蹂躙される
元彼のように一辺倒ではなく、激しく突きながら探るような動きで、感じてしまうところを見つけられて責められると、
痛みが無くなり、想像を絶するような快感に支配されてしまう）

あひぃ　いやッ！　いやァッ!!
（いやらしく言う警備員の誘惑を嫌がる）
あはぁん　あぁっ　ひゃん　いやぁぁ　あひぃっ　あぁっ　あぁっ　あぁぁぁっ!!!!///
（両手を縛られたまま抵抗できない莉奈の細い体が、突き上げられる度に、絡繰り人形のように跳ねる
男の抽送に合わせるように艶かしい声を上げながら淫らに体を捩じらせ、乳首を強くつねられながら
じっくりと膣壁を擦られると、激しい快感に襲われ、ピクンピクンといやらしく震え淫らに悶え狂ってしまう）

ん？ここかな？莉奈ちゃん…ここだよね？
(莉奈の声がひときわ大きく淫らになるポイントを集中して突き続ける)
ほら、ほら、楽になれるよ〜気持ちよくなれるよ〜
毎日でも、お昼休みにでも、それこそ莉奈ちゃんが気持ちよくなりたくなったらいつでも。
(気持ちいいポイントにあてたまま、動かなくし、乳首を捻るのみに)

俺もいっぱい莉奈ちゃんにしてあげるからね…
(息を大きくしようと口を開けている莉奈に自分の唇を合わせ、舌を素早く挿入、莉奈の舌を探り絡める)

あぁん　はぅぁぁっ　いやァ　ひゃん　あひぃ　ダメェ！　ひっ　ひんっ　あっ　あっ　あっ　あはぁあぁっ!!!!////
（感じてしまうところを集中されて突かれると、あからさまに声を上げてビクンビクンと震えてしまう
与えられる快感に応えるようにペニスを締め付けまくってしまう
経験したことのない快感に翻弄されて、莉奈の目と口から、涙と涎がダラダラと、だらしなく垂れてしまう）

や、やんっ！　は、激しいっ！　あひぃっ　あぁっ　あ、あっ、あっ、あっ　やぁっ　た、たすけてぇ！許してぇ！////　
あはぁ　あっ　あぁん　あぁんっあぁんっ　はぁん　あんんっ!!!////
（激しい抽送に翻弄されながらも、信じられないような快感に晒され、ただ淫らに悶え喘ぐことしかできない）

や、やめっ　そんな…//// はぁん///
（これからも、会社の色んな場所で色んな時にするつもりだという男に動揺しながらも、
想像してしまうと、体がさらに火照ってしまって、悦んでいるかのように暴れまくるペニスを
ギュウギュウと締め付けまくってしまう）

あぁん　やめぇ…　あひぃっ　あぁっ　あぁっ　お、おかしくなるぅ//// いぁ…ダメェ!!!///
あぐぅぅっ/// ち、乳首はぁ… ダメなのぉ/// はぁぁぁんっ/// あひぃっ!!///
（乳首を捻られる度にブルッブルッと震えながら、奥深く抉ったまま止ったペニスを膣壁で扱くように絡みつかせてしまう）

あぁん　んっ　あぅ…　んんっ/// ふぅんんーっ!!///
ちゅぶっ　ちゅくっ　ちゅぶぶ　あぅ　ちゅくくっ///
（喘ぐ口を塞ぐかのように唇を奪われてしまう
硬く口と閉じようとしても、愛撫と抽送に口元が緩み、舌の侵入を許してしまう
口内を吸われて舐め回されながら、逃げ惑う舌を絡め取られると頭がボーっとしてしまい、
無意識に男の舌と絡め合うようになってしまう）

莉奈ちゃんはホント乳首効くんだねぇ…おまんこ突かなくても、きゅんきゅん締まって…ホント気持ちいい…
(子宮口に先を押し付けたまま、ペニスと膣壁が全てくっついた状態で乳首を捻り、膣の蠢きを存分に楽しむ)
(絡めた舌を吸ったり、唾液を交換しながら、莉奈の呼吸すら支配するかのようにキスを繰り返す)

もうすっかり莉奈ちゃんのおまんこと俺のちんちんは馴染んじゃったね、もう俺のちんちん以外は受け入れられないんじゃないかな？よかったね
(息が徐々に荒くなり、莉奈の膣壁が歓喜の絶頂を望むように絞まり、蠢きだしたので、合わせて腰の動きを早め、同時に絶頂をしようと動きだす)

あはぁぁっ!!// いやぁッ!!// ダメッ！　ダメェッ!!
（子宮口に硬いモノを押し付けられる圧迫感と同時に、感じ易い乳首を捻られると、たまらなくなってしまう
あからさまに感じ易いところを男に伝えるように淫らに悶え喘ぎながら、ペニスをこれでもかと締め付けまくってしまう）
んちゅ// あぅ　ふぁ　んんっ//　あぅ　ちゅく　ちゅぶっ あふぅ//
（執拗なキスに翻弄され、男のなすがままに唾液を吸われたり濁った唾液を流し込まれたりして、蕩けた表情をしてしまう）

ふぁ/// あひっ　あぁっ　あひぃ　あぁっ　あぁっ　あぁぁぁっ!!////
（ようやく唇を離されたかと思うと、本気で腰を腰を振られてしまい、その快感に圧倒される）

あひぃっ// あんっ　あぁっ　あっ、あっ、あっ、あっ…　あひっ　やめてぇ　ほんとに…　も、もう…　く、狂っちゃう//
あぁっ　あっ…　ひゃん　あぁぁっ!!// だっ、だめぇっ！　そこはぁッ/// あっ、や、んっんんっ あはぁあぁっ!!/////
（猛烈な勢いで与え続けられる快感に怯え、必死でイクまいと耐えようとする）

イヤッ!!//　はぁん　あぁっ// おくまで…　あひぃっ// あぅ あん　ひぃッ　　こ、こわい…　
あぁっ ダメェッ！//　ぁっ　やっ　あひっ イ、イッ…///　あっ　ぁあぁっ///
（今まで体験のないところまで昇りつめらされ、軽い絶頂の波に包まれながら、あまりの快感に怯えてしまう）

ああぁぁっ!!!/// も、もうダメェッ!!! ゆ、許して！　お願いッ！　あはぁあぁぁっ!!!///
いやぁっ!!/// イ、イク　イッちゃぅッ!!/// あぁっ　や、やめてぇぇーッ!!///　あひっ　いやああぁあぁーーーっ!!!!/////
（あまりの快感に耐えられず、はしたなく絶叫しながら、激しく痙攣する体を思いっきり仰け反らせてイッてしまう
イクと同時に、莉奈の意思とは無関係に男に射精を促すようにペニスをグイグイと締め付けて搾り出そうとする）

狂っちゃう？狂っちゃえよ…莉奈ちゃん…
俺のペニスと俺とのセックスに…さ
(どんどんペニスを打ち付けるスピードが上がり、射精感がどんどん高まっていく)

はぁ…はぁ…はぁ…莉奈ちゃん…俺も…出そう…一緒に…ね
(前屈みになり、莉奈を包むように抱き締めると腰だけを大きく動かし)
ぁっ…莉奈ちゃんっ…く…
(莉奈の奥にペニスが到着した瞬間、一気に射精が始まる)

あぁっ…莉奈ちゃんのおまんこに吸いとられる…最高っ…
(腰をグリグリ動かしながら莉奈をきつく抱き締め)

莉奈ちゃん…大好きだよ…んっ…
(濃くキスをし、莉奈の舌を自分の舌で弄ぶ)

あ…　あぁっ　ぁっ　ぅっ　あぅっ　ぁぁぁっ/////
（ついに屈服するようにイクと言いながら果ててしまい、体の力が抜けガックリと崩れそうになる
息も絶え絶えになったままの莉奈の口からは微かな声と甘い息しか出ない）

……ひっ!?　あひっ　あんっ　いっ　はひっ　ひゃぁっ////
（しかし、十分に余韻を感じる間もなく、男に抱きしめられると、強引にさらに燃え立たされるように
猛烈に突き上げられ、男に突き上げられるまま、体を激しく揺り動かされて悶え喘ぐ）

あぁっ!!// ひっ！　だっ、ダメェッ!!/////
（中に出すという男の恐ろしい言葉に動揺して悲鳴を上げる）
ひゃっ！　やだぁっ！　やめっ！　やめてっ！　嫌よ！　抜いて！　抜いてェッ！　あぁっ　中はイヤァッ!!!///
（男を払い除けようともがきながら泣き喚く）

ダメッ　ダメなのっ！お願いだからぁっ!! あひっ！//　ひぃぃっ!!////　　
（男に懇願するものの、最奥を抉られた瞬間、ペニスが大きく膨らむ感触を感じる）
やっ！やめてぇぇぇぇぇぇ!!!!!　あああぁあぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!/////
（その瞬間、一番奥でペニスがブルンと弾け、熱いものが勢いよく迸っていくのをイヤというほど感じ取ってしまう）
ひぃっ!!/// いっ、いやあぁぁっ!!! ひ、ひぁ　ひきゃあぁあぁぁーーーーっ!!!!!/////
（中出しされたショックを受けたまま、イッたばかりの体が激しい濁流を注ぎ込まれていく感触に
過剰なぐらい反応して、続けざまにイッてしまう）
あぁぁぁ…　あ、熱い…　あひぃぃ/////
（あまりのことに意識を失いそうになりながらも、はっきりと男の射精の感覚を憶えてしまう）

あぅ　あひ　あぁ　いやぁ// ま、まだ出てる　んぁ　あぁ…　ゆ、許してぇ////
（自分の意思とは無関係に膣壁は収縮して、男の精液の全てを搾り取ろうと蠢く
気持ち良さそうにしている男に抱きしめられたまま、射精したドロドロとしたものを膣内に充満されるばかりか
染み込まされるような動かれ、力なく呻く）

あぁ　んっ　いやぁ　あぅ//　んんっ　あぅん　ちゅ　ちゅぶ//
（またキスされても、抵抗する力も無く、なすがままに受け入れてしまうと、何故だか体が熱くなる）

はぁ…はぁ…あぁっ…莉奈ちゃん…
いっぱい出たよ…莉奈ちゃん気持ちよかったよ…
(腰を軽く揺すりながら、射精後の余韻に浸りながら、莉奈の膣に後戯を加える)

…莉奈ちゃんがそんなに締め付けるから…また…
(ゆっくりとペニスを引き抜くと大量の精液が莉奈の愛液と絡み合って秘部から溢れだす)
ほら、まだまだ莉奈ちゃんを気持ちよくしてあげられそうだよ…
(一度射精をしたはずのペニスが既に挿入可能なくらい大きく硬くなったままであることを莉奈にアピール)

莉奈ちゃんもまだ満足してないよね？まだまだセックスしたいよね？
(莉奈の両手の拘束を解き、横向きで寝かせると、片脚を上に上げると、精液が出終わった秘部からは愛液のみが出ており)
ほら…ね、やっぱりそうなんだね…じゃ、すぐに…
(もう片脚に跨がるような体勢でペニスを秘部にあてがう)
貪欲な莉奈ちゃん、大好きだよ…
(挿入を焦らすように先でクリトリス近辺を擦って)