【雑談】静かな森のコテージ 67シーズン【スレH】
館…という雰囲気とは少し違うけど、栞那を森の中の隠れ家にご招待します。
(鬱蒼とした森を抜けるといつもと違い、ハロウィン仕様にディスプレイされたコテージが見えてくる)
改めてこんばんは。暁。
おやつデートありがとう。
あと、ご馳走さまでしたw
うわぁ、かぼちゃライトが大小でいっぱい飾ってあって暖色にライトアップされてて可愛い!!
オレンジ色って暖かみあっていいよね。
外観でこれだけ凝ってるって事は…お部屋の中はどんなだろうw
(わくわくした瞳で暁を見上げると、子供のようにはしゃぎながら暁の手を引っ張って)
早く早くー、お菓子と悪戯が待ってるんだからね。
(かぼちゃ型のライトに彩られた外観に思わず息を飲んで)
わぁ…一年に一度だけの景色だよね、これは。
まさか、こんな出迎えが待っているとは私自身知らなかったよ。
(くいくいと腕を引っ張りながら瞳をきらきらさせている栞那に)
わかったわかったw
そんなに慌てなくても、夜はこれからだから。
(前もって管理人さんから受け取っておいた鍵を取りだしてドアを開くと)
見てみて栞那。
なんか、おっきいかぼちゃの被り物とケープまで用意してあるよ。
これは、伯爵に戻る前に一度試してみないと。
(ジャケットを壁のハンガーに掛けると
ケープを首から着て、かぼちゃを頭からすっぽりと被り)
そこのお姉さん、お菓子ちょうだいw
くれなかったら…悪戯しちゃうんだから。
(わざとおどけた様な口調で、栞那にじりじりと迫ってみる)
本当に一年に一回のイベントを記念日に迎えられて嬉しい。
(暁が鍵を開けると室内もオレンジ一色になっていて、大きなかぼちゃを被った暁が迫ってくると)
きゃーこわぁーい、こないでぇーお菓子あげるから
(棒読みでポケットからチョコビスを出して差出し)
はい、これあげるから悪戯は…伯爵さまになってからにしてねw
(ケープを引っ張って脱がせると、かぼちゃ頭をこつんと叩いて)
しかし、本当に被るとは思わなかったよw
ねえねえ、テーブルに掛けて何か飲もう。
(カウンターの後ろに回ると冷蔵庫を開けて)
(スパーリングワインとグラスを見つけトレーに乗せて暁の元へ運ぶ)
そうだ、Mrs.Pumpkinの滑稽な夢って曲の雰囲気が今の時期にぴったりだから聞いてみてw
(呆気に取られながら、ポケットからビスケットを差し出す栞那に)
えぇ〜っwちょっぴり物足りないかな。
でも、ここじゃお菓子の準備もできないしよしとしよう。
(かぼちゃ越しにぽこんと叩かれると、満足げな表情を見せながら被り物を脱いで)
驚いたでしょ?
やはりこれはやってみたかったので。
棒読みで固まってる栞那の顔ったらなかったよ。
(カウンターに向かい、飲み物の支度を始める栞那の背中を見ながら)
あ、いいね。
ではその間に、伯爵様を迎えるために照明の雰囲気を変えてみようかな。
(壁に備えられたスイッチをぱちんと入れ、やや薄暗くしてみると)
(先程までの明るい室内が、別の雰囲気を漂わせ始めて)
一口飲んだら着替えることにするからね。
もう既に用意はしてあるんだから。
(テーブルの上に腰を下ろし)
行儀悪いとか…言わないでね。
これからの私は、栞那がいつも知っている私じゃなくなるんだから。
(口角を上げてにやりと笑みを見せると、グラスを受け取って軽やかに音を立て)
では…今夜も栞那と過ごせる幸せを噛みしめながら、乾杯。
ありがとう。
あとでじっくりと聞いてみるから感想を楽しみにしていて。
だってさーいきなり変態かぼちゃまんになられたら、普通固まるっしょw
頬、ぴきぴきしてた?
(部屋の照明が絞られてテーブルライトのオレンジが小さく照らすと)
…おぉー雰囲気出てるね。
暁が着替えるのと同時に私も魔女っ子に変身しないとねw
あっ、ちなみに口悪いうぃっちになっても文句言わないように。
(グラスを重ねて涼やかな音を響かせながら)
妖しく楽しい夜にかんぱーい。
お行儀は…今夜は華麗にスルーって事でw
でも、その座り方…実は好きだったりする。
普通に考えるとキザなんだけどさ。
暁身長あるから、きまってるよw
うん、ミクの曲なんだけど結構好きなんだ。
いじいじ…変態かぼちゃさん言うなw
でも、ひーくんが被るとちょうどいいかもしれない。
思わず栞那が「お持ち帰りぃ〜」って言いそうだけどw
そう、雰囲気で思い出したんだけど、以前この板に「静寂の館」ってスレがあったんだ。
どちらかと言うと長文で読ませる人たちがよく書いていて、好きなスレだったんだ。
今夜はそこに招待を…と考えていたんだけど、いつの間にか無くなっていましたorz
代わりにと言ってはなんだけど、鬱蒼とした森の中の建物って事でここにしてみた訳。
(ライトに照らされる栞那の顔が、ほんのりと赤みがかるのを見つめつつ)
うんw確かにこうして脚を組んで座ったりすると、なんだかキザな感じ。
でも、脚を組んで座るのは私結構好きだな。
(こくんとグラスを開けると)
…ふぅ、いろいろと栞那が妄想してる間に、着替えを済ませることにしようかな。
前からやってみたかったこんな方法で。
(すくっとテーブルから立ち上がると、椅子に無造作に掛けられていたマントをふわっと肩に掛けそのまましゃがみ)
(再び立ち上がりマントを開くと
紫と濃紺が混ざりあったような色あいの燕尾服に瞬時に包まれていて)
口悪いうぃっち栞那…ね。
でも、今夜もいろいろな表情を見せてくれるのを楽しみにしてるから。
それに、昨夜見られなかったどんな魔法を私に掛けてくれるかって事もね。
あははwごめんごめん。
いじいじ暁もレアだからラッキーだったり。
そんな…人をショタ好きみたいに言わなくても…。
ええ、ひーくんかかぽちゃ被って「とりっく おあ とりぃつー」って笑いながら駆けて来たら100%拉致りますけどw
(にやりと口角を上げて笑って見せる)
へぇ…シチュスレだったのかな?
実は、いまだにあまりシチュスレをROMった事がなかったりする。
でもスレ名素敵だね。
静寂の館に響き渡る淫靡な声…ちょっとぞくぞく。
うん、男性がさりげなく脚組むの見るとどきんとしちゃう。
暁も女性の仕草でどきっとする事あるでしょ?
(ふわっとマントが一瞬翻ると伯爵さまが降臨なさって)
おはようございます。伯爵さま。
今宵もまた、麗しきお姿を拝見させていただき、恐悦至極に存じますw
では、私も魔女に変身しよう。
(手を上に上げて、小さな声で呪文を唱えるとぼわんと煙りとともに紅のエナメルコルセットワンピースにニーハイブーツと三角帽子を被った姿で現れる)
昨日とVerを変えてみました。
伯爵さまの趣味に合わせたつもりなんですがw
(暁の前に歩み夜と不敵な笑みを浮かべて)
私の魔法ですか…ふふっ、それはこれからゆっくりと楽しませて頂きます。
うん、確かに栞那はショタではないよね。
でも思いっきり全速力で拉致る姿が頭に思い浮かんだんだけどw
シチュ専用スレではなかったと思う。
確かにシチュを書きたくなるような名前ではあるけどね。
でしょw静と動の対比とか、いろいろ想像を掻き立てられるような雰囲気だよね。
私がどきっとする瞬間か…
衣服を直している時とか、後は緊張から解き放たれて伸びをする時とか。
いわゆる、隙と言うか素の雰囲気を感じる事ができる瞬間が好きだよ。
(口調が変わった栞那を見つめ始めた矢先に、かぐわしい煙りとともに現れた魔女に変貌を遂げられ)
今夜もまた妖しげな雰囲気に満ちみちているよ。
でも、昨夜よりも少し艶っぽさが増したように感じられるのは…私の気のせいではないよね。
(上目遣いをしつつ、不敵な笑みを浮かべる栞那を開かれたマントの中に導いて)
どちらが魔法を掛けるのか…それとも、両方かな。
(エナメルの感触を楽しむように背中に腕を回しながら、耳元に囁いてみる)
嫌いではないよ…でもやっぱり大人の男性に惑わせて頂く方が好きかな。
ショタは…たまーにでw
大丈夫、麻袋被せて…とか手荒な拉致はしないから。
うん、館って付くと尚更閉鎖的なイメージを思い浮かべちゃうからね。
絶望と孤独と快楽が混ざり合ったシチュとか似合いそうな気がする…。
なくなってしまったのは残念だけど、仕方ないね。
(マントの中に収まると暁の体温が身体に伝わり)
伯爵さま…まさか魔女の血を吸おうとお考えになられてる訳ではありませんよね…。
その場合、等価交換として伯爵さまの精を吸わせて頂く事になるのもご存知ですよね?
(背中を撫でる暁の瞳をきっと見上げると、首筋に唇を寄せて)
…んちゅ…ちゅぱ……
たまには、首筋を吸われる感触を味わいたくありませんか…。
(小さな痕を残しながら妖しく笑うと)
魔法は魔女の専門分野ですので、お譲りいたしませんw
なんか…シチュ入ってしまった…。
無防備なところにどきっとするんだ。
…私…いつも無防備で隙だらけだったりしてる?
大人の男性に…か。
栞那を惑わせて虜にするような男性になれたら、いやなりたいなって思うよ。
麻袋の中で「こわいよ〜っ、お姉さんやめて」と泣き叫ぶひーくん…
ちょっぴり萌えを感じてしまったのは内緒にしとこう。
部屋よりも逃げ場がないという雰囲気があるからね。
今でも淫語の館ってスレはあるけど、あれはまた別の要素…
普段言えないような恥ずかしい言葉を、言って言わせてみたいな所だからね。
隙はときどき感じるね。
でも、無防備とは思わないな。
ガードが固いって程じゃないけど、きっちりしている印象があるよ。
だからこそそんな栞那が甘えてくると、思わずくらっと来てしまうんだけどw
(首筋に甘い痛みを感じながら咬まれると、少しだけ身体をぴくんとさせて)
私の精を所望するか…それは高くつく事を一番知っていると思ったが。
(耳たぶを甘噛みし、息を吹き掛けながら次第に唇を下ろしていき)
ちゅく…あむ…ん…、ちゅぱ……はむ…ふぁ
いつも人間の血ばかりでは飽きがきてしまうからな。
俺に咬まれても吸血鬼にならない…
そんな血を求めてしまいたく夜もあるって事だよ。
(ライトに照らし出されたエナメルの光沢に興奮を高めながら、しなやかな指先で背中を愛撫し始める)
コスプレ入ってると、普通のえっちにはなりにくいよね。
でも、それはそれで楽しめるから大丈夫だよ栞那。
こらこら、折角手荒な事はしないって言ったのにw
でも涙で顔をぐちゃぐちゃにして、ぷるぷるしてるひーくんは…確かに萌える。
またまた暁さんたら、ご謙遜をw
いつも惑わされて貰ってますのでご安心めされ。
だってさ、ショタもしてくれて…凌辱もしてくれる彼なんて中々いないもん。
そう?なら良かった。
ぼえぽえしてて、隙だらけとか言われたら…。
それはそれで凹むけどw
隠語かあ…1番苦手分野だからな…。
前も言ったけど、どうも直接的表現をするのってダメなんだよね。
でも、やっぱり言われると興奮したりするの?
(気持ち身体がぴくんと震えるのを感じると)
まあ、伯爵さまとも在ろうお方がいやしき魔女の血をお求めとは…。
まさか…下界に処女が減ったからなどと言い訳をなされて、狩りをする体力がなくなったのを隠してるとの噂は本当なのではw
(ふふんと笑うと耳元に唇が触れ、口に含まれると)
…あっ、んぁ…そんな…不意打ちを…んんっ…。
(冷静を装いながはも、身を捩り暁から逃げようとするが身体をがっしり抱きしめられ)
そちらが本気でしたら、私にも考えがありますので…
ごめん、普通にコスだけの予定だったのにw
私も楽しいからこのままでいいよね。
うわぁ…むっちゃ、遅レスになってごめんなさい。
もうwさりげなくSの一面を表に出してるし。
いやいや、謙遜なんかしていないよ。
栞那がめっちゃ惚れてるって言ってくれるのは嬉しいけど、今よりも更に好きにさせたいと思っているんだから。
凌辱と言っても、まだこの間のは甘い方だから。
それこそ、もっと鬼畜な面をこれから知ることに…なるかもねw
うん、それは栞那と今まで何度も肌を合わせてよく知っているから。
私もあまり連呼されるのは苦手だし、自分でもあまり言いたくない方。
言わせるのも言うのも、ピンポイントで…と言うのが好みだよ。
(矢継ぎ早に言葉を浴びせかえす栞那を、光彩が感じられない闇の様な瞳で見つめながら)
そんな噂が立っているとは心外だね。
私が極上の処女しか口にしない事は、君も知っていたのでは。
それに…
(首筋に犬歯を立てると、口内に流れ込む血液を味わいつつ)
はむ…ちゅく……んっ…ちゅ…あむ…こくん
人の血と全く異なってはいても、ここに極上の血があるから。
今夜はそれで渇きを癒させてもらうさ。
(身を捩らせながらも逃れようとする栞那に、ふつふつと興奮を高めていき)
ほう…どんな考えがあると言うんだ。
言っておくが、君が人間を惑わすときに使う魅惑の呪。
あれは、実体を持たない私には通用しないことを忘れてはいないだろうね。
(次第に愛撫の矛先を下に下ろしていくと、柔らかなお尻に手を掛けて)
(尚も鮮血を口に含みながらも、手のひらの中で形を変える程に揉みしだき)…なんでも、私に血を吸われている時の処女は性的な快感を共に感じているそうだ。
私は吸われた事がないから解らないがね。
今夜はその快楽を…君にも味わってもらうさ。
うん、なかなかできる事でもないので楽しんでいこう。
そろそろえっちに集中させてもらうからね。
>>313 いやいや、私もなんか思いっきり遅くなってるしorz
だから気にせずに続けていって大丈夫だよ栞那。
鬼畜…ごくり…。
いつもの暁とは全く違うから楽しみにしてます。
うん、では…私も集中させて頂きます。
(首筋に鋭い痛みが走り…くらくらと眩暈のような感覚が身体を包み込む)
…んあっ、伯爵さ…ま…
くぅ、そんなに私を甘くみてらしゃると……後で痛手を負いますよ。
(暁が血を啜るたびに身体の熱が上がり、どくどくと全身の血が沸き上がる)
処女の血ごときと比較されるのは、些か心外でありますが…魔界においては、何者にも支配されず純血を残す種族故…んくぅ…。
(思考が定まらず保つのがやっとな意識も何度となく途切れそうになる)
(呪文を唱える隙も与えられぬまま、まるで獲物をいたぶり楽しむ暁に)
…こう…なったら…伯爵さま…貴方さまの精…を…
んはあ、頂きま……す…。
(首から流れる血を指で搦め捕り暁の胸元に呪文を描き、マント・燕尾服を消し去りシャツ一枚にさせ)
後悔なさってももう後には退けませんので…。
(暁が怯んだ隙に呪文を唱えソファーに座らせると、膝の上に跨がり)
伯爵さま…貴方さまの愛撫…なかなかでした…が…
私に勝てますかしら?
(ワイシャツのボタンを弾き飛ばしながら前を開けさせて、青白い肌を露わにすると舌を上から下へと何度も這わせ)
…んくちゅ…つぅ…ちゅっ
伯爵さま…んんっ、身体が小刻みに震えているようですが…。
(首筋の噛み傷を指で押さえて治癒すると、血が付いた指で暁の唇なぞる)
>>315 夜中に30分以上待たせてる orz
ついつい、色々考えちゃって…。
でも、初めての展開でかなり楽しんだけどねw
(恍惚に身を委ねされるがままと思い慢心していたところを、胸元に五芒星を描かれ燕尾服を失い)
これは驚いた…
まだ私の毒が全身に行き渡ってないとはいえ、そこまでできるとはね。
だが、膝の上に乗ったのは早計だったと気づくことになるが。
(ワンピース越しに、硬く昂っていくものを擦り付けると)
人が相手では壊してしまうかもしれないからいつもは手心を加えていたが、君にはその心配は無用だな。
(魔界の住人たる本性に従うように胸元に腕を伸ばすと)
(エナメルの生地をまるで紙を破くように縦に引き裂いて)
(前のめりに身体を預け、露になった肌に別の生き物のように舌先を這い回してくる栞那に)
私に勝てるか…はぁ…だと。
…うぅ…その言葉、そっくりそのまま…く…
お返しさせてもらうことになるがね。
(人との交わりでは獲られない快感に、思わず身体をびくんと震わせてしまうが)
(首筋への治癒に注意が向いた瞬間を見計らって、鮮血に染まった唇を栞那の胸元に下ろし)
ちゅっ…んん…くちゅ
(ライトに写し出され、硬さを増していく乳首を口元に含め)
…はむ……んく…ちゅぱ…あむ…
(右手を乳房に寄せると、上下に揺さぶりながら乱暴な程に揉みくちゃにしつつ)
(片方を舌先で転がしては、自らの毒を送り込むように時折歯を立てて)
後悔…ちゅぱ…するのは、んちゅっ……きっと君の方だよ。
>>317 言葉遣いからして二人とも全然違うからね。
でも、始めての栞那をもっと求めてみたいと思っているから。
(ぴりぴりと破られる布には目もくれず、舌を這わせ続け)
…ぴちゅ…んっ…ちゅっ…
魔女の血には解毒因子が含まれているのをお忘れですか…。
毒を持ち毒を制す…それこそが我が身を護る最強の武器になる。
(血濡れの唇が胸の尖端を含み、お尻に硬くいきり立つものの熱を感じる)
…くぅ、ふあぁ…貴方さまが人間を壊してしまうところを見た事が…一度だけ…ありました。
その時に…私は言えぬ快感を覚えました…。
私の身体を壊す心配はありません…が…魔女は精を吸うほど淫欲昴まり、吸い付くすのですよ。
貴方さまを体内に飲み込み…吐き出す精を何度も取り込む…。
考えるだけでぞくぞくしてしまいます…。
(胸への愛撫を続ける暁の頭を掴み髪をくしゃくしゃに撫でる)
はああっ。んっぅ…もう私のここも貴方さまの熱を受け入れたいようです…。
(腰を浮かし暁の片手を導くと指に吸い付きびちゃびちゃと音を立て始める秘部に)
あっ、んん…はやく…貴方さまの…本当の獣欲を解き放ってください…。
私に…もっと…力を与えて…ああ、っ……んはあぁ
(ねだるように腰を動かしながら蜜を溢れさせていく)
(胸への愛撫を止め、覗き込むように視線を絡めると)
そう…あの女を私は愛していた。
だから、他の男に取られるのが口惜しくて…そして壊したんだ。
あの時以上の快楽はそのあとも獲られていない。
君にその快楽を越えるものを…求めてもいいのか。
(指先を導かれた先は止めどなく蜜が溢れ、くちゅ…っとした音と共に苦もなく吸い込まれていき)
ふん…そんなに素直にねだってもいいのか。
解毒作用があるのは、あくまで私の血に対してだけだと聞いているが。
精を受け入れた時にどうなるかは…
(人のぺニスよりも禍々しい形をしたものを襞に宛がわせ)
君自身で確かめてみるんだね。
(身体を軽く両手で抑えながら浮かせると、腰に力を入れ蜜を絡ませながら壁を押し広げて侵入を進め)
んく…あはぁ…そう、あの時も…んっ…こんな熱さを感じていた。
(奥まで届いたのを尖端に感じると、獰猛な獣に還ったように突き上げを始め)
…力を……力を獲るのは君だけじゃ…はぁ…ない。
(左右にゆらゆらと揺れるリズムに合わせるように、ぐちゅ…ぐちゅと卑猥な音を響かせながら中を抉り)
私にもあの時以上の…んはぁ…快楽を…与えてみせて
人間など愛するなんて…魔界の紳士とも在ろうお方がなんと愚かな…。
私が……んふっ…貴方さまの忘れていた、快楽の扉を開けて差し上げ…ましょう
(ゆっくりと襞を押し広げながら、人間の男の何倍も大きなものが体内に沈められ)
…っあああ、すご…いぃ…こんな…感覚を…味わえるなんて……。
(ぐちゅ、ぴちゅと卑猥な音を立てながら総てを飲み込むと身体の奥から力が漲っていく)
…んくぅ…さすが…伯爵さま……あっああん、貴方さまの精は……今までで1番美味しいです。
(額にシワを寄せながらも精を吸い取るように咥えた内部が蠢く)
(腰を激しく動かしながら、快楽と力が身体を駆け回り)
もっと…激しく…ああっあん、くださ…い……。
あああ!!漲っていく…これが貴方さまの…力……。
(魔界にいても味わった事がなかった禁忌の交わりに背徳感を覚えながらも、初めて与えられる極上の快楽に我を忘れ)
ああああ、なんて…うあああ、っはあ…おかしくなって…しまいそう……。
(蜜を溢れ飛ばしながら初めて受け入れる精を搾り取り)
はく…しゃく……さま…
いいっ!!んん…はあはあ…もう…あああんっ、あふぅ…。
(快楽に酔いしれ、はしたなく腰を揺らしながら求められると)
(忘れかけていた快感に脳天にちりちりと痺れを感じつつ)
これだけ与えてもまだ…くはぁ…欲しがるとは
底無しの淫欲を…、君は…ん…っ…持っているんだな
ならば…もっと…ぅう…望み通りに
(耳をつんざくような矯声に、封印していた獣が解き放たれていくのを感じながら)
(限界まで膨れ上がった尖端を、壁にぐいぐいと乱暴に擦り付けて)
(背中で両腕を交差させると、精が尖端に少しずつ集い始めるのを察知しつつ奥へ上へと突き上げを続け)
(ぎゅっと左右から挟み込まれるように絞られると)あっ…はぁ…こんなに私を求めていたなんて…
禁忌を破ったあとの……はぁ…報いを…受けることに…
なるが…それでも…んっ…構わない
(押し寄せては返す快楽の波に無我夢中になりつつ)…その前に…私の精を……んはぁ…受け入れて
魔界の…申し子となる…だろう……この子を…孕ませて…やるから
(限界まで腰の動きを早めると、尖端を子宮口に届かせる程に突き立てて)
んく……はぁは…もう…そろそろ…うん…だから
…しっかりと…中で…んっ…はぁ…く…うぉお!!!
(闇を切り裂くような叫び声と共に、尖端から精を迸らせ)
(壁にびくびくと震える余韻を感じながら幾度も射精を続け)
…はぁ…はぁ…これで…君と…私の望みは…果たされたはず
(繋がったまま身体を引き寄せると、折れんばかりに強く抱き締める)
はうぅ…ああああっ、貴方さまとの交わりが…こんなにも…私を…おかしくさするのです……。
(野獣のように欲を貪り合うと、暁の言葉になっと我に返り)
い、いけません!!
純血を護るのが…私の定め…貴方さまとの子供を…宿すなど…禁忌の子、異端としか見なされない…。
いやぁあああ、お願いです…はあはああ…やめて…いやああ!!
(抗えるわけもなく何度も大量の精を放出され、ぐったりと倒れ込み)
はあはあ…夜が…夜が明けてしまう……。
今宵の契りは…朝とともに消える…儚き夢となる
(息を整えながら、譫言のように呟き)
伯爵さま…もう休まれないと…。
魔界の闇へ戻りましょう。
(力なく倒れ込んできた身体を受け止めると)
はぁ…はぁ…んっ…、言葉では拒絶していても…
君の身体は…ぅう…私を咥えこんで離そうともしなかったがね。
儚い夢で終わるかどうかは、いずれ君自身が身をもって知ることになるだろう。
(口角を上げ、歪みきった笑みを栞那に返すと)
では、私はまた蝙蝠に還り棺の中で眠りに就くから。
君も人の姿に戻って、満たされぬ想いを抱えたまま他の男を虜にしにいくがいい。
(闇の中、もう1つの姿にその身を変えると、館に向かい音もなく羽ばたいていく)
すっかり遅くなったけど、ありがとう栞那。
初挑戦となった人外の交わりはいかがだった?
次のレスで私が閉めておくから、今夜はゆっくりと眠ろうね。
長い時間お疲れさまでした。
打ち合わせなしシチュも初めてなら人外も初めてで楽しかったです。
頭回らないから、感想はまたの機会でw
先にねむねむ馬車に乗り込んでるからね。
おやすみなさい、暁、そして伯爵さま。
大好きだからね。
流れに任せてのシチュって、初めてだったかな。
前にCAコスの時にシチュになりかけたけど、未完だったし。
私こそ、とても楽しく刺激的な夜になれたよ。
(手を引きながら寝室に向かい、余韻を感じながら二人でベッドに潜り込んで)
それじゃ、すぐに追いかけに行くからまた夢の中で逢おうね。
おやすみなさい、私の大好きな栞那。
明日起きたら、伝言を入れるから…ちゅっ
(安らいだ表情を見せながらゆっくりと瞼を閉じる)
【以下 木々の葉が擦れあう音が静かに聞こえてくる森の中の別荘です】
328 :
雄一:2011/10/30(日) 06:35:34.70 ID:biiQScD20
お借りします
329 :
梨佳:2011/10/30(日) 06:43:47.38 ID:uf0cE55wO
おはようございます
すてきな場所をありがとう
改めてよろしくお願いします
二時間程度ということだったので、勝手にお話…でいいのかな?と思ってました;
ご希望に合わなければ言ってくださいね
330 :
雄一:2011/10/30(日) 06:51:26.90 ID:biiQScD20
こちらこそ。いやもうね、この場所がリア会いOK♪であれば
今すぐ梨佳さんの元へ飛んでいって、肩でも何でも揉んで差しあげたい!
ってくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
声を掛けてくれて、ありがとうございました。
二時間とは、適当に上げたリミットなんで、そこまで重要視はしていません
ですが、頭の中身は回転不足です。はい、深夜24時からここに居ます。という事を先に暴露しておきますw
こんな男で大変申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
梨佳さんはおはよう?それとも、俺と同じく眠れない組みですか?
331 :
梨佳:2011/10/30(日) 07:03:00.97 ID:uf0cE55wO
そんなに感謝されると逆にプレッシャーが…;
気楽にだらだらと一緒に過ごしてくれたら…これが私の希望ですw
私は三時間くらい爆睡したので、早起き組ですね
雄一さん寝てないんだ
夜型?
いま微妙なテンションのお時間なのかな?
私は昨日少し飲み過ぎまして;
アルコール入りすぎると爆睡するかわりに早く目が覚めてしまうという…
何事も適度がいいですね
332 :
雄一:2011/10/30(日) 07:09:59.19 ID:biiQScD20
寝てないというよりは、ここ数日、昼夜逆転といった生活を送っています
とは言え妙なテンションには…違いないかな。中枢神経が刺さくれ立っています
っと…こんな状態じゃ駄目だ
梨佳さんを困らせてしまわないよう、一度深呼吸をさせて下さい。
………はい、俺も気楽な時間を過ごしたいです。
昨日は呑み会か何か?
その気持ちは良く分かる。あれってなんでだろうね…逆に、
中途半端に呑んでも寝れなくなったりしない?
って、そうは言っても3時間しか寝てないんだね
二度寝したくなったり、合わないなーこの男。と思ったら、遠慮無く、ね
333 :
梨佳:2011/10/30(日) 07:16:19.26 ID:uf0cE55wO
ははは、雄一さんも眠くなったら遠慮なくおやすみしてくださいねw
そしたら、雄一さんにお布団かけてコテージの周りをお散歩してます
森林浴w
今日は天気悪いですけど…
でもいまちょっと外気に触れたら、寒いけど空気がしっとりしていて気持ちよかったw
そうなんです、中途半端だと目がさえちゃったりする
私もアルコールが残っているので、微妙なテンションなのはお互い様で…
あ、雄一さんが寝る時に一緒に二度寝しようかなw
334 :
雄一:2011/10/30(日) 07:25:42.06 ID:biiQScD20
このコテージには大きなテラスが…そしてそこには何故だかフカフカのベットが
ベットの上でも森林浴も出来るという一石二鳥なロケーションですが…
…梨佳さんは、俺が眠ったら独りで散歩へ行かれていまうのか…。
(梨佳さんに毛布を私、ベットへ)
…ああ、寒い…心地の良い空気といえどベットに独りは寒いなあ…
(ワザとらしく震えながら、梨佳さんに事を物干し気に見やる)
3時間じゃ、アルコールは抜けないかもね
ウコンは?あれね、騙されたと思って呑んでみたら、それなりに騙されたw
335 :
雄一:2011/10/30(日) 07:29:14.95 ID:biiQScD20
酷い誤字だな…。すみません…ええっと、読めますか?
なんとか読んで下さいお願いしますw
重ね重ねで申し訳ありませんが、電話が掛かって来てしまっていますorz
呼び出し等の問題はありませんが、少しの時間、反応が遅くなってしまうかもしれません。
336 :
梨佳:2011/10/30(日) 07:32:56.31 ID:uf0cE55wO
雄一さん雄一さん
いま絶対眠くなってきたでしょ?w
テラスにベッドじゃ、雄一さんが風邪をひいてしまう…w
寝相いいですか?w
(毛布を渡されたらそれにくるまって、ベッドに入った雄一さんの傍らに腰をかけて)
うこんはまだ飲んだことないんだ
みんな効く!騙される!っていうけど
今度飲んでみよう
炭酸いりのがでたよね
近寄るとアルコールくさいかもしれないなぁ…私
337 :
梨佳:2011/10/30(日) 07:34:35.61 ID:uf0cE55wO
>>335 感じとりましたw
のんびり待ってますよ
もしお忙しくなったら言ってくださいね
338 :
雄一:2011/10/30(日) 07:43:32.25 ID:biiQScD20
……ZZ…梨佳…俺、梨佳の事…ムニャムニャ
って、誤字りまくりごめんねw
寝相は言い方だと思うよ。多分ね。…つうか、
毛布を独り占めする気?
(梨佳さんを覆う毛布の端を摘んでクイっと引っ張る)
おう、ウコンに騙されやがれ。
炭酸入り?マじか…それはちょっと…口の中ですげー泡立ちそうだw
そのアルコールの匂いで、俺も酔いたい。
だから早く、な。な?なあってば、よ
(毛布を思い切り引っ張るw)
339 :
雄一:2011/10/30(日) 07:49:54.79 ID:biiQScD20
>>337 電話終わりました。
ありがたいお言葉、そして感じ取ってくださりありがとうございますw
340 :
梨佳:2011/10/30(日) 07:52:29.33 ID:uf0cE55wO
あと何秒、あと何分後かにすーっとおちていきそうな瞬間を見た気がした…w
うこんは炭酸には合わない風味なんだ
コマーシャルで見たよ
間違えてたらごめん;
思い違いがわりと多いので
(毛布をひかれるたびにぐっと踏ん張ってw)
…でも、ひとつしかないなら雄一さんにあげる
寒いけど
ブルブル
341 :
雄一:2011/10/30(日) 08:01:48.96 ID:biiQScD20
梨佳さん、君ってもしや…エスパー?
その予想に「梨佳さんと****出来れば、数時間は寝ない」と
付け足しておいてくれるますか?宜しく
んー…甘いからそう思うのかなあ…。
いや、好きな人は好きなのかもしれない。でも多分、俺は苦手
つうか、炭酸が好きじゃないんだよね。
ん?いや、もしもこれが間違いであれば、
新商品候補として取り上げて貰おうw
(毛布を自分の身体に掛ける)
さんきゅ、って…ぶw
ブルブル震えてるのは踏ん張ってるせい?それとも、寒いせい?
それともそのブルブルは、…何かの合図?
(毛布の端と端を持った手で、梨佳さんの腰に腕を回し、
お腹の辺を…コチョコチョ)
素直に吐きやがれ、コチョコチョ
342 :
梨佳:2011/10/30(日) 08:08:54.42 ID:uf0cE55wO
「」の中はトランプでしょ、と昨日カードで盛り上がったばかりの私が明るく答えてみるw
甘いんだ
無味で漢方風味を想像してた
炭酸苦手ならビールもだめ?
私ビールの後もウォッカやジンや、炭酸でわるの好むな
くすぐるのは禁止w
寒いだけですーw
(悪戯な雄一さんの手から逃れるように足元の方に移動していくw)
343 :
雄一:2011/10/30(日) 08:15:53.95 ID:biiQScD20
惜しい!トランプじゃないんだなあ…チャンスは後2回!さあ、解答なさい。
ちなみに俺は…トランプ苦手。
ババ抜きとか、ほぼ勝った事が無いね。マジで
無味では無い。漢方ではあるかな。
まあ、今度「呑む前に呑むぅ〜タナカクニエ」してみてよ。
ライトビールであれば何とか。朝日やらあの辺りは苦手だなあ
ウォッカとジン好きなんだ。ラムは嫌い?
仕方無いなあ、じゃあこの毛布は梨佳さんにあげる
その代わりに…俺はコイツを貰います、よっと
(足元の梨佳さんなどもろともせず、腕を延ばし、無理矢理に抱き締め
自分の身を下に一緒にベットに寝転がる)
梨佳掛け毛布の完成、ぬくい。じつにぬくいぞ、梨佳。
344 :
梨佳:2011/10/30(日) 08:26:52.82 ID:uf0cE55wO
えー
商品は?賞金でる?w
プラスして何かもらえるなら燃えるのになぁ
ババ抜き勝てないって…カモだね(うそうそ)
小さいころ兄弟に勝てなくてカード投げたことあるw
あ、ラムはね、苦手です
よくわかるね
ラムは体質に合わないような気がする
たまたまだったのかもしれないけど、顔にでない方なのにラムいただいたら顔赤くなって、それ以来お酒としては飲まなくなった
(力強い腕が軽々と体を浮かせて、雄一さんの香りがわかる距離に近づくと観念して脱力w)
ばたっ…
雄一さん、寝てないのに元気だ…w
345 :
雄一:2011/10/30(日) 08:38:10.31 ID:biiQScD20
く…現金なヤツめw
んーいいよ。じゃあアレとアレをあげる。
しかもだぞ、アレとアレの中身は、梨佳さんが自由に決められるという豪華特典付き!
しかしだ…。…外れた場合は覚悟しておけよ?ウヘヘ
いや、半分以上当たってるよ(グエグエ)
梨佳さんは負けず嫌いな女性…なんだろうな
良かった、俺ババ抜き弱いから、むしろ梨佳さんにカード投げる側だわ
って何を言ってるんだか分からなくなってきたぞw
梨佳さんは、どちらかと言ったらスッキリとした後味の酒が好きなんじゃないかなってね。
あれだったらラムベースでも呑めるかもよ。生ミントを使ったモヒートっつうカクテル、
でもね、さすがにそろそろ眠くなって来た。
(くったり梨佳さんの背中に腕を回し、ぎゅーっと抱き締める)
ああ、そうだ…俺の事は酔わせてくれないの?
昨日の酒の残り香をさ、俺にも少し分けてよ
…駄目?
(目の前の梨佳さんの唇を、鼻先で撫でなる)
346 :
梨佳:2011/10/30(日) 08:49:52.35 ID:uf0cE55wO
負けず嫌いなのかも…;
かわいくないと言われたことを数えたら両手で足りない…w
あ、眠れそうですね…?w
じゃあクイズ答えても意味ない!とまたかわいくないことを言う
ははは、抱きしめられると雄一さんの温もりが伝わって、私まで眠くなりそうな…
雄一さんはなんかいい気がでてるよw
アルコールのお裾分けw
(鼻先の柔らかい感触を辿るように顔を動かして小さく息をはいて)
睡眠の邪魔にならない程度に軽く触れる…
雄一さんの教えてくれたお酒メモしてみるね
楽しいお時間ありがとう
私閉めときますよ
347 :
雄一:2011/10/30(日) 09:06:34.84 ID:biiQScD20
負けず嫌いな女性好きだけどなあ…、だってさ
そっちの方が長い時間楽しめるじゃん
こう、目から火花を散らしながらさw
梨佳さん凄く楽しい女性だから、本音はこのまま話続けてたいんだけどね…
あんた最低。と星の数程言われ続けた男の眠気餌食にする分けにはいかないw
じゃあさ、一緒に寝た振りしてよ
俺、多分先に眠っちゃうけど、それまで傍に居てくれ。
ってクイズは…あああー梨佳さん、やっちまったな?
さて、答えられなかった場合は、どうなるんだっけかなあ…ん?クン…
(小さな息にを吸い込み…)
…梨佳、呑み過ぎだぞw
呑みすぎ、クイズに答えられなかった梨佳さんに…
(舌先を延ばし、梨佳さんの唇の隙間にそっと舌を触れさせ)
(篭る熱、熱さを確かめながら…ちゅっと唇に吸い付く)
…ごちそうさまでした。寝酒、さんきゅw
(冷えた掌で、酒のせいか、まだ火照る頬を優しく撫で撫で)
こちらこそ、声を掛けてくれて本当にありがとう。
楽しかった。じゃあ…お言葉に甘えて、梨佳毛布でお休み。
348 :
雄一:2011/10/30(日) 09:08:30.89 ID:biiQScD20
ごめん、すげーーーーー遅くなりました。
今日は、楽しい時間をありがとう。
梨佳さんの踏ん張ってる姿…激しく萌えましたw
良い休日をお過ごし下さい。
お休みなさい。
349 :
梨佳:2011/10/30(日) 09:08:42.52 ID:uf0cE55wO
寝息が聞こえてきたので
風邪をひかないように温かく温かくして…と
おやすみなさい
ではよい週末を
(小声で)
以下空いてます
350 :
梨佳:2011/10/30(日) 09:17:43.70 ID:uf0cE55wO
>>347 あ、狸寝入り中だったのかw
なんて、ゆっくりやすんでください
梨佳毛布は重すぎず軽すぎず快適な睡眠をお届けできるように、こう、膝に力をいれて…w
火花バチバチなんて嫌だ〜…
ってきっと私は無意識に火花ちらしているのかもしれない;
でもありがとう
こちらこそ、朝から楽しかったです
すごく
(舌先から温もりが伝わると、唇の端からため息が漏れて)
ベッドの上がアルコールの香りだ…w
では今度こそ
おやすみなさい
以下空いてます
351 :
正憲:2011/10/30(日) 11:51:53.00 ID:1IhxSP8K0
由希さんと使います
352 :
由希:2011/10/30(日) 11:56:11.08 ID:MhLguzHx0
お待たせしました。
始めまして
改めてよろしくお願いします。
353 :
正憲:2011/10/30(日) 11:57:40.09 ID:1IhxSP8K0
こちらこそよろしくどうぞお願いします
素敵な人に出逢えた予感がします
朝から天気が良かったのに雲ってきちゃいましたね
今日はお休みですか?
354 :
由希:2011/10/30(日) 12:00:15.54 ID:MhLguzHx0
はい、今日はお休みです。
こちらの天気は朝から曇ってて先ほどから雨が降ってきたんです。
あまり、天気よくないから、今日は部屋で過ごそうかなと…
355 :
正憲:2011/10/30(日) 12:02:30.69 ID:1IhxSP8K0
そうですか…西から天気が変わってくるのかなw
お休みではまったり過ごしましょう
今、部屋の掃除をしていたところなんです
着替えもそうだけど、少しだけ冬支度をしました…
今週は11月に入るし、朝晩辛くなってきますね 風邪は大丈夫ですか?
356 :
由希:2011/10/30(日) 12:05:20.12 ID:MhLguzHx0
はい、おかげさまで風邪だけは
あまりひかない体質なんで…
あの、話が合わなかったりしたら
遠慮無く言ってくださいね。
入力も遅いんで迷惑かけるかもしれません。
357 :
正憲:2011/10/30(日) 12:08:51.18 ID:1IhxSP8K0
そんなことないですよ、そちらこそ大丈夫ですか?
今日はこんな天気だし、まったりしましょう…
一応…
雑談からその先までのことを考えているんだけど由希さんはどうですか?
358 :
由希:2011/10/30(日) 12:11:50.86 ID:MhLguzHx0
はい、大丈夫ですよ。
正憲さんのお話の仕方も優しそうで…
私もいろいろお話して、よければみたいに思ってます…
359 :
正憲:2011/10/30(日) 12:14:41.95 ID:1IhxSP8K0
優しさだけは誰にも負けません…w
一緒に楽しい時間を過ごしましょうね
いつもここでは募集スレからお相手探しをしてます
気が合えばその先まで… 自分で言って恥ずかしいです
由希さんはいつもどのような愉しみ方されてるんですか?
お気に入りのスレとかありますか…?
360 :
由希:2011/10/30(日) 12:18:15.03 ID:MhLguzHx0
私も特定スレに行くとかはあまりないです。
相手の人と会えば自然にみたいな感じですよ。
正憲さんがリードしてもらえたら…
正憲さんも何かご希望とかあります?
361 :
正憲:2011/10/30(日) 12:21:18.27 ID:1IhxSP8K0
特に希望はないので自然の流れで行きましょうw
自然体が一番です
コテージに入ろうか…
(由希さんの手を取りコテージのドアを開ける)
今日は…ゆっくりしようね 二人だけだし照れずに一緒にいよう
(ジャケットの上着を脱いでみる)
362 :
由希:2011/10/30(日) 12:24:45.51 ID:MhLguzHx0
はい、あの突然聞いていいですか?
年齢はお幾つですか?
私は29です。結婚とかしてないですし
付き合ってる人も今はいません。
正憲さんは?
(とても失礼な事聞いちゃってるみたいで…)
363 :
正憲:2011/10/30(日) 12:28:06.55 ID:1IhxSP8K0
歳ですか?
30代の後半でもうすぐ40代に突入しますよw
由希さんとは10歳ぐらいの差があるおじさんですが大丈夫でしょうか?
俺は既婚だよ…
今日は朝から出かけてるので留守番してます
364 :
由希:2011/10/30(日) 12:31:06.85 ID:MhLguzHx0
いえいえ、それくらいの年上の人っていいと思います。
あまり若い人みたいにガツガツしてなくて…
でもそれじゃ、いつ奥さんが帰ってくるかドキドキしませんか?
大丈夫ですか?
365 :
正憲:2011/10/30(日) 12:33:55.65 ID:1IhxSP8K0
やっぱりガツガツは嫌いですか…
襟を正して接しないといけないねw
今日の帰りは遅いので全く問題ありません…
そんなところに気遣ってくれたら神経が磨り減ってしまいますよ
由希さんと一緒のこの時間は…由希さんしか見てないですよ!
366 :
由希:2011/10/30(日) 12:38:39.33 ID:MhLguzHx0
いや、ガツガツが嫌いな訳では無いですけど…
若い人と違って正憲さんくらいの年齢の人だと
上手く…その気にさせてくれて入っていけるみたいな感じがします。
あとお帰りを気にしなくていいならいいですね。
何か質問ばかりでごめんなさい。
私にも何か聞いてもらっていいですよ。
367 :
正憲:2011/10/30(日) 12:43:17.23 ID:1IhxSP8K0
書いたものが消えてしまいました…
急いで書きます
368 :
由希:2011/10/30(日) 12:44:06.44 ID:MhLguzHx0
急がなくていいですよ。
369 :
正憲:2011/10/30(日) 12:46:21.67 ID:1IhxSP8K0
油断大敵ですよ…
由希さんの隙を見たら急に豹変してパクッと行くかもしれませんよ
なんて言いながら自然の流れが一番いいんです
質問は大切だと思ってます
この世界で妄想を巡らすのもいいけど、ある程度相手の情報は知り得たいものです
ありきたりですが…ひとつ聞かせてください
今日はどんな服装してるんですか?
370 :
由希:2011/10/30(日) 12:48:57.89 ID:MhLguzHx0
今は、まだ普通の格好です。
まあ、ごく普通の部屋着なんで…
すみません、ご期待に沿えなくて…
371 :
正憲:2011/10/30(日) 12:53:36.14 ID:1IhxSP8K0
まだ普通の格好って…?着替えたりするの…w
普段の部屋着でいいと思います
どんな部屋着なのかなと思った程度です
全然…謝られる内容ではないです
返ってこちらが恐縮してしまいます…
372 :
由希:2011/10/30(日) 12:57:44.84 ID:MhLguzHx0
着替えたりは…
でも、いきなり聞いてきて脱がされる
みたいなのがあるのかな…なんて思っちゃいました。
でもいいですよ…そんなにお互いに謝っていても仕方ないですし…
373 :
正憲:2011/10/30(日) 13:00:33.72 ID:1IhxSP8K0
さて…どうしましょうか…
コテージでくつろぎましょうよ
374 :
由希:2011/10/30(日) 13:04:03.02 ID:MhLguzHx0
はい…そろそろ正憲さん…
(そっと寄り添い、腕を正憲さんに絡めて)
お願いします。
375 :
正憲:2011/10/30(日) 13:06:20.32 ID:1IhxSP8K0
そろそろ…って…笑っちゃいましたw
大丈夫だよ、そんなに怖がらないでも…
ソファーに掛けようか…
(寄り添いながらソファーに腰掛け、コーヒーを淹れる)
コーヒーでも飲もうよ
376 :
由希:2011/10/30(日) 13:09:35.37 ID:MhLguzHx0
は、はい…そうですね(笑)
ええ、コーヒー頂きます。
でも正憲さんて本当に落ち着いてらっしゃるんですね。
(隣に座り寄り添う)
377 :
正憲:2011/10/30(日) 13:12:27.55 ID:1IhxSP8K0
落ち着いてるかな…?
(コーヒーを片手に髪を掻き分けながら…)
きっと由希さんが素敵な人だから嫌われたくないと思ってるだけですよ
親近感を保つのに…由希と呼んでもいいですか?
378 :
由希:2011/10/30(日) 13:16:05.77 ID:MhLguzHx0
ええ、変な話ですけど、今まで相手した人で
こんなにゆったりお話する人はいませんでしたよ…
(髪を触れられて、少しドキッとしました。)
はい、いいですよ。由希と呼んでください。
379 :
正憲:2011/10/30(日) 13:18:37.28 ID:1IhxSP8K0
そうですか…?
今日は時間もあるしまったり由希さんを包み込みたいので…w
由希…いい名前だね
(髪を何度も撫でながら肩に手を回し、由希を抱き寄せる)
380 :
由希:2011/10/30(日) 13:21:55.03 ID:MhLguzHx0
はい…
ありがとうございます…
(抱き寄せられて、こちらからも正憲さんの背中に腕を廻して、軽く目を閉じる)
381 :
正憲:2011/10/30(日) 13:26:05.12 ID:1IhxSP8K0
すごく心地いい気分です
(目を閉じた仕草を見て…何気なく唇を合わせ由希を包み込みながらキスする)
(舌先で小刻みに震える由希の唇を撫でながら…腕を擦っては強く由希を抱きしめる)
いい香りがする…
今日は俺だけのものだぞ…
(目の奥から優しい視線を送りながらも欲情が高まっていく)
382 :
由希:2011/10/30(日) 13:30:51.48 ID:MhLguzHx0
うんっ…
(唇を軽く合せ、互いの吐息を感じ、何度も軽く這わせていく)
(強く抱きしめられ、それに応えるように相手に強く抱擁し)
(正憲さんも何かいい香りが…)
383 :
正憲:2011/10/30(日) 13:36:14.83 ID:1IhxSP8K0
ううっんん…
(唇を交しながら軽い吐息が漏れはじめ…互いの舌先を絡めながら唾液を啜り合う)
(由希を撫でながら乳房に軽く手を触れる)
まだ落ち着かないの?
俺を信じてついて来てくれればいいよ…
(ゆっくりゆっくり由希の乳房を服の上から揉みしだいていく)
(ありがとう…)
384 :
由希:2011/10/30(日) 13:43:38.68 ID:MhLguzHx0
うん…はぁ…
(正憲さんに委ねるように唇を除々に空けて、厚くキスを交わす)
(互いの舌が絡まり合うのに少し興奮して声が漏れる)
うんっ…はぁ…うんっ…
(服の上から優しく愛撫され、次第に相手に身を任すように力をぬいていく)
【あの…恥ずかしいのですけど…後ろから抱きながらお願いできますか?】
385 :
正憲:2011/10/30(日) 13:49:42.55 ID:1IhxSP8K0
んっちゅっ…
(次第に緊張がほぐれ互いを貪り始めていく)
(胸を揉みしだきながらシャツのボタンを上から外し…白い肌が露になってくると)
(するっと手を忍ばせ、ブラの上から乳房を愛撫する)
柔らくて…気持ちいいな…
立ってみないかい…
(おもむろに立ち上がると姿見に二人を写し、後ろから由希を抱きしめる)
386 :
由希:2011/10/30(日) 13:59:37.44 ID:MhLguzHx0
はい…あんっ…はぁ…
(言われるままに立ち、鏡の前に写る正憲さんに抱かれている自分に少し恥ずかしさを感じながら)
うんっ、はぁ…はぁっ…
(耳元で息を吹きかけられるようにささやかれ少し首をすくめ)
(次第に触れる手の感触をブラ越しに感じて声を少し荒くする)
あんっ、はぁっ…恥ずかしい…
【ちょっとレスが遅くなってます…ごめんなさい】
387 :
正憲:2011/10/30(日) 14:05:26.35 ID:1IhxSP8K0
照れることもないのに…
こうしてると本当のカップルのようだね…
(耳元に熱い吐息を吹きかけながらボタンを一つずつ外しては乳房を揉みしだいていく)
(徐々にシャツのボタンを外し終わるとブラに包まれた乳房が露になってくる)
(また正面から抱き合うと…立っているのが苦しくなり…)
このままベッドに行こうか…
(由希の手を取りながらベッドに押し倒す)
【気にしないでください、こんな感じで大丈夫ですか?】
388 :
由希:2011/10/30(日) 14:12:33.61 ID:MhLguzHx0
はぁ、うんっ…あんっ…
(次第に、服をはだけられて、いく姿に、ますます恥ずかしさを感じ)
やっ…はぁ…あんっ…
(胸の愛撫が強さを増して、ブラの上からでも敏感に反応している自分に)
やっ、あんっ、あんっ…
(言われるままにベットに仰向けに押し倒される)
【はい、すごくいいです…興奮してくるとどうしても入力が】
389 :
正憲:2011/10/30(日) 14:17:25.18 ID:1IhxSP8K0
(ベッドに押し倒した由希に被さるように)
ん…だんだん壊れていく感じがする…
由希が欲しくなっていくのが自分でもわかるよ
(ブラの上から乳房を強く揉みしだき、硬くなりつつある乳首を挟むように愛撫する)
(また…由希の香りを嗅ぐように耳元から首筋へと舌を這わしていく)
【本当ですか…うれしいです またバックから抱きしめます】
【最後はバックの姿勢から突き上げるようにしますね】
390 :
由希:2011/10/30(日) 14:25:34.47 ID:MhLguzHx0
あんっ、はぁ、はぁっ…
あんっ…はんっ…
(上から強く抱きしめられながら、胸を揉みしかれ体をそらして感じ入る)
(首筋への愛撫に耐えるように正憲さん背中に軽く爪を立てて抱きつく)
あんっ、はあっあんっ…
【はい…】
391 :
正憲:2011/10/30(日) 14:30:14.65 ID:1IhxSP8K0
(由希の白い肌が汗ばみ…身体に赤みを増してくる)
悶える由希の様子がたまらない…
もっと優しく愛撫してあげないといけないね…
(ブラを外して乳房が露になると、上向く乳首を摘みながら由希に問いかける)
こんなに硬くなってる…感じてるのかな…?
(乳首を捩ってみたり、指の腹でこね回ししたり…引っ張ったりしてみる)
【もっとこうしたい…とかあったら言ってください】
392 :
由希:2011/10/30(日) 14:39:03.58 ID:MhLguzHx0
はぁ…うん、はぁっ…あんっ…
あっ…
(ブラを脱がそうとする正憲さんの手を握り、少しだけ抵抗するしぐさを
するものの、簡単に脱がされ)
はぁっ…あんっ…あんっつ…
(正憲さんに言葉で問いかけられて、首をを振りつつも気持ちよさは我慢できず)
いやっ…あんっ…あんっ…あんっ、
【いえ…このままで…感じてます…】
393 :
正憲:2011/10/30(日) 14:44:34.08 ID:1IhxSP8K0
由希は感じやすいみたいだね、まだ何もしていないのにこんなに悶えて…
(腰から腿を軽く触りながら舌先でちろちろと…肩から…乳房の付近を這わせていく)
(乳首をゆっくり口に含むと…舌先で何度も転がしてみる)
(腿を擦った手は次第に内腿を擦っていく…)
【久々にいい女を抱いてる気分です もっと素で行ってください】
394 :
由希:2011/10/30(日) 14:52:40.34 ID:MhLguzHx0
やっ…はぁっ…あんっ…
はあっ、あんっ…んっ…
(舌が肌を這う感じにたまらず体を捩り悶える)
(乳首を這う舌の感触で体をビクビクさせて感じてしまい)
あっ、あん…あんっ…
(ネットリとした全身への愛撫に擦られた足を自然に広げていく)
【…だめなんです…体全体がくすぐったがりというか感じやすいのか、文字になるだけで】
395 :
正憲:2011/10/30(日) 14:56:20.36 ID:1IhxSP8K0
(乳首を交互に口に含みながら乳房を揉みしだいていく)
チュッチュ…ちゅちゅ…
(わざと音を立てながら乳首を舐め…舌先での愛撫を繰り返していく)
(自然と開いていく動作に合わせるように指先を股間に近づけ…丸い膨らみを手で擦る)
…熱いね
【最高ですよ、由希さん】
396 :
正憲:2011/10/30(日) 14:58:10.72 ID:1IhxSP8K0
【いいところで申し訳ないけど、15時過ぎに一旦落ちます】
【17時前には戻れると思うんだけど、今日はもう会えませんか?】
【出来たらこの続きをしたいので都合を聞かせてください】
397 :
由希:2011/10/30(日) 15:03:37.47 ID:MhLguzHx0
あっ、あんっ…はぁっ…
やんっ…はぁっ…はぁ…
(よがり悶えつつも、相手の愛撫に段々と大胆になって)
(パンティ越しの愛撫に自ら指を誘導するような動きをし)
あんっあんっつ…
(恥ずかしい…)
398 :
由希:2011/10/30(日) 15:05:51.73 ID:MhLguzHx0
すみません、今日はこの後は都合が
つきません。どうしたらいいですか?
399 :
正憲:2011/10/30(日) 15:08:17.10 ID:1IhxSP8K0
>>398 こちらの都合ですみません…
買い物を頼まれてしまったんです
400 :
由希:2011/10/30(日) 15:10:07.71 ID:MhLguzHx0
そうですか…
私は仕事柄平日の昼間とかに都合がつくんですけど。
逆に夜はだめなんです。
お会いできますか?