【スレH】南国ホテル☆パイン★4【雑談】

美菜子さん、日曜の深夜にも関わらず急用が入ったので落ちなければ……

始発までとか言いながら申し訳ありません
短い時間でしたが楽しい話をありがとうございます
勝手ながら落ちます

失礼します、落ち

見られちゃってるかもっていうのも好きですし、基本的に羞恥プレイは好物です。
前戯はオール羞恥プレイでお願いしますって思ってます。
そんなこと言ったことないけどｗ

こちらこそ深夜にありがとうございました。

以下空室です。

使いますね。

こんばんは。

会えるの楽しみにしてたのに…
ほんとにごめんなさい。
怒ってる…？

こんばんは(^^)

怒ってないよw
眠いのに来てくれて嬉しいよ。
あや、こっちおいで(^^)
ぎゅってしてあげるから。

また、寝ちゃったかな？w

ぎゅ・・・ってする前に、寝ちゃったみたいだねw
ぎゅってして、このまま寝ちゃってもいいよって言おうとしたんだけどw

俺は、何も怒ってないよ(^^)
遅くなっても眠いのに来てくれて嬉しいよ。
あやが、会いたいって思ってくれるのも嬉しいし。
俺も会いたいけど、無理はしないでね。
会いたいって思ってくれる、そのあやの気持ちだけでも俺は嬉しいからね・・・。

あや・・ぎゅっ・・
今日はこのまま、ぎゅってしたまま朝まであやの寝顔見ながら一緒にいるね・・・。
ちゅ・・あや・・好きだよ・・・。

明日も学校がんばれ〜♪
おやすみ・・・ちゅっ・・・。

落ちるね(^^)
【以下空室です】

使います。

会いたかった…

こんばんは、麗佳さん。
なかなか伝言を確認できなくてごめんなさい。
すごく楽しみにしていただいたみたいで、嬉しいです。
ぼくもずっと気にはしていたんです。
会えてよかった。

私はまだこのサイトの使い方に不慣れだから、
一度会えなくなるともう二度と会えないと思ってたの…

会えて、本当に嬉しいわ！

早く抱いて…

(頭を抱え、抱き締めて唇が触れそうな距離で)
ぼくも会いたかったよ。
今日もこの前みたいに匂いを楽しもうか？

(伝言を使えばまた今みたいに会えますよ。
今日もいろいろ楽しみましょう。
今はどんな服装ですか？
あと、お風呂は済ませてますか？)

（浩さんの優しい顔をうっとりと見詰めながら）
ええ…
浩さんの好きなようになさって…

（部屋に暖房がかけてあって丁度良い温度になっているので、上着を脱いでます。
昼間着ていた厚手の半袖シャツとさっき穿き替えたハーフパンツという姿です。
でも、下着は昼間のままで、お風呂もまだです）

(では、足、腋、性器それぞれ麗佳さんのいい匂いが嗅げますね。
ぼくも帰ってきたまま。けっこう匂ってますよ。)

(唇を重ねては離しを繰り返しながら)
ちゅっ、んちゅ…ちゅぱ
じゃ、麗佳さんからぼくの匂いを楽しんで。
麗佳さん、スーツの中に潜って腋嗅いでみません？
腕を上げるから、思いっきり吸い込んでみて。
さっき帰りに電車で暑くて、ジットリ汗かいたばっかり。
一日分のと、さっきのとが混じってキツそうだけど、大丈夫かな？
少し時間が経ったので、ツンとした匂いになってます。
どうですか、濡れる匂いですか？

（浩さんのスーツの中にモゾモゾ潜り込んで、暖かい体温と厚い胸板にときめきながら、
お目当ての腋に鼻を近付けます）

ワイシャツの腋、湿ってる…

ああ…
発酵して、ほんの少し乾いて濃くなった、脳を突き刺すような牡の匂い…

骨盤の辺りがジンジンし始めてきたわ…

ねえ、浩さん、こういうお話もいいけど、浩さんは中学生くらいの女の子に興味はない？

(中学生とは突然ですね。シチュの希望ですか？)

ええ…

というか、浩さんが（あくまでも両想いの）先生や先輩や同級生になって、
私（私は嫌がります）の匂いを嗅いで、最終的には処女を奪うっていうお話（『シチュ』っていうのかな？）が、
興奮するかもって思って…

(いいですよ、それでやってみましょう。
そういうのをシチュっていいます。
ぼくは仲のいいクラスメイトで、一緒に話したりするうち
麗佳さんを家に呼んで、というような感じでいい？)

ううん…

もっと激しいのがいいわ。
蒸し暑い放課後に、部室とか、体育倉庫とかで浩さんに散々嗅がれるのがいい…

(エッチなんですね。いいですよ、無理やり襲います。
同級生で、ずっと気になっていた麗佳さんを…みたいなのでどう？)

そういうのがいい…
もう、興奮してきちゃった…

(では、始めます)

麗佳、ちょっとこっち来いよ。
見てもらいたいものがあるんだよね。

(人気のない体育倉庫へ連れて行き、扉を閉めると)
麗佳、なんか臭くない？
なんだろ、なんかニオうよね？
ん？麗佳からニオッてきてるんじゃない？
(近づき、身体や首筋を嗅ぐ)

そ、そんなことないわよ！
浩君、いきなり何言ってるの！

（やっぱり臭うんだ〜…
午前に体育が合ったし、今日は特に蒸し暑いし、
おまけに、友達に薦められて買った腋用のスプレー、全然効いてないんだもん。
浩君に嫌われたら、どうしよう…）

いや、やっぱり麗佳だよ。

(腋に鼻を止めて)
ほら、腋んとこ、うわっ、クッセぇ。
なに、これ？いくら暑くてもこれはないでしょ。
女の子なのに、ヒドイね。
これ、みんなが知ったらどうなっちゃうんだろ？
ヤバいよね、麗佳がクサい女だって知れ渡ったらさ？
(臭いとかなんとか言いながらも、ずっと嗅ぎながら
ネットリした視線を送りながら)
麗佳、オレの言うこと聞けば黙っててやるけどな。

(あれが怒張し始めました…)

ええぇ！
そ、そんなぁ〜！

（一応は両想い同士だと思っている浩君からの困った強請りに、半べそになりながら）

浩君の、言うことを聞くの？

（私も、リアルにアソコが火照ってきました）

言うこと聞くか、みんなにクサい女って言われるかどっちか選んで。
麗佳、オレ、麗佳のこと好きだし、
みんなにバカにされるようなのはオレだってイヤなんだよ。
(都合のいいことを言い、今日こそはヤッてやろうと思っている)
なぁ、麗佳、どうする？
(髪の匂いを嗅ぎながら、耳にささやきかける)

(お互い、いっぱい濡らしましょう)

ああん、もう！
私のことを「臭い」とか言いながら、髪を嗅ぐとかダメだよ！

わ、私だって浩君のこと大好きだし…

ううう…

（ガックリ項垂れながら溜め息をついて）

わかった…
浩君の言うこと、聞くよ…

（明日の予定を教えて。　私は午後7:00くらいからと深夜12:30くらいからなら空いてます。）

みんなには言わないから安心して、麗佳。
しかし、麗佳がこんなに匂う女なんて知らなかったよ。
腋とか、頭とか嗅いだけど、オレ、実は結構興奮しちゃったよ…
ねぇ、ちょっと、靴脱いでみて。
はっきり言うけど、足の匂いから嗅がせてよ。

(明日は相当遅くなってしまいそうです)

えええッッ！
あ、足の匂いィ！？

今日一日中の汗で蒸れ蒸れのヌルヌルになってる、この足を嗅ぐの！？

…、

（惚れた弱みで、麗佳はちょうど良い高さに積み重ねてあるマットの束の上に腰を下ろして、
嫌々ながらも靴を脱ぎます…）

はい…
これでいい？



（じゃあ、次に会うのは明後日のほうがいいわね。　
皆体調を崩してるみたいだし、お互いに無理しない方がいいわ）

そうだよ、麗佳のエキスが滲み出た足を嗅ぐんだよ。
(両手で片足を持ち上げ、)
スンスン…スン…スンスンスンスン
むはぁぁ、すっごいクサい。

(今日の足はどんな匂い？)
(実はこちらも風邪引いてたんだよね。あさってにしよう)

く、臭いのは自分でも分かってるよ！
いちいち言うなぁ！

（汗染みた白いソックスを嗅ぎ続ける浩君を、ちょっとばかり蹴ってやろうかと思っても、
大好きなので、そんなこと出来ません）

（全体は酸っぱくて、指の間には甘酸っぱい蒸れ臭さがあります）
（今回の風邪は物凄く辛いんですってね。　浩さんは、どう？　今日はもう寝る？）

なに、その言い方。
(ちょっとイラついた様子で)
臭いのを臭いって言って何が悪いの？
(顔を持ち上げて)
ねぇ、麗佳？
(腋を嗅ぎ)ほら、この腋も生臭いしさ。
(息を荒げながら制服のシャツを無理やり脱がしにかかり)
もう今日はガマンできないね。
麗佳、ヤラせろよ。
(荒々しく舌を麗佳さんにキス。舌も無理やりねじこみ)
っん…ううぅ、はぁはぁはぁ、むちゅ、ベロベロ…
(股間がすっかり盛り上がっている)
おまえの身体中の匂い嗅ぎまくって、ヤッてやるからな。
(スカートも脱がせ、パンツの上から飢えたような勢いで性器臭を嗅ぎ)
思った通り。やっぱりな。

(今日の性器の匂いは？)
(すてきな足の匂い。嗅ぎまくって指一本ずつしゃぶりたい)
(まだ大丈夫。一応風邪は落ち着いてます。麗佳さんは？)

きゃあ！
ま、待ってよ、浩君ッ！

そんなに乱暴にしないで！
制服が破れちゃうじゃないの！

（『ヤッてやる』って、セックスのこと…？　
私は、初めての相手は浩君しか居ないって決めてるけど、
こんな汗臭い身体じゃ嫌だし、こんなところじゃなくて、ムードのある素敵なところがいいのに…）

あアッ！
そ、そんなとこ、嗅がないでッ！

（浩君、本気なんだ…
何だか分からないけど、身体がぶるぶる震える…
背骨の辺りが、ゾクゾクする…）


（蒸れ臭くて生臭いところに、今、愛液が滲み出し始めたので、
ほんの僅かだけど爽やかな甘酸っぱさが混じり始めたような…）
（落ち着いていらっしゃると聞いて、安心しました。
私は、身体がほんの少しだるい程度。　これが風邪の初期症状なのかは、分からないけど…）

麗佳、ムレて生臭いよ、ここ。
いやらしい匂い撒き散らしてんだな。
腋だって、汗の酸っぱいのと生臭いのとが混じって
むせ返りそうな雌の匂いさせてんだろ？
(ナマ腋を嗅ぎ)
スー、スー、スー
(大きく膨れ上がった股間を顔の前に持っていき)
はぁぁ、麗佳、見てよ、ここ。
もうたまらない、麗佳の匂いでぱんぱんになっちゃってる。
オレのも嗅いでよ。
(ファスナーを下ろし、ベルトも外し
血管まで浮き出たボクサーブリーフに顔を押しつける)

(やっぱりいい感じに匂ってますね。オカズにさせて)
(麗佳さんこそ、そろそろ寝ないとまずいね)

（シチュに協力してくれて有り難う。　とても興奮してます。
今度は私が浩さんを気持ちよくさせてあげる番です！）
（浩さんはお手元にローションをお持ちかしら？　
ないなら、
肌に害の無い、たとえばリンスとかコンディショナーのような、ヌルヌルする液体を持ってこられる？）

(ローションはありますよ。どうするのかしら？)

（それを私の愛液に見立てて、パソコンの操作に使わない方の手に塗って、
オナニーして欲しい…。
中学生麗佳のキツキツ処女おマンコで、一杯気持ちよくなって欲しい…）

>>435の続きです

（浩君の牡の本能丸出しの言動が、私の心と身体をじわじわ蝕んできてるよ…。
そうだ、こうなったら、ここで一気に浩君を挑発して、私を襲わせちゃおう！
それで、ヤラれた後で、「酷いわ！」とか泣いたら、浩君をこの先ずっと知りに敷くことが出来るからね！）

怖いよ…
止めて…
お願い…

（肩を窄めながら、膝をピッタリ閉じて恥ずかしげにスリスリ摺り合わせて、
怯えた顔で後ずさり…。
さあ、追いかけてきてよ、浩君！）

×知りに敷く　○尻に敷く

(こっちのオナの様子はまるわかりだね。麗佳さんは今日はオナする？)

(じりじりとにじりよって行き、自分もシャツとズボンを脱ぎ、
怯えたふりの麗佳さんをしゃがませると)
麗佳、ほら、この牡の匂いを嗅ぐんだよ。
ちゃんとタマ袋の裏もきっちり嗅ぐの。
ほら、酸っぱくておしっこの匂いも混じってるけど
これが牡の匂いだよ。
(ローライズ気味のパンツから肉棒の先がはみ出している)
ねぇ、先から汁が出てんだろ？
これ、麗佳のせいだから、なんとかしてよ。

（もう、今、弄ってるわ…）

（いいよ、いいよ、浩君！　もっと厭らしくなって！　もっと乱暴にして！）

何とかしろって言ったって…
こ、こうすればいいの…？

（フェラチオっていうのをすればいいんでしょうけど、ここはとぼけて、手で扱くだけにしておきましょう。
きっと、浩君、「銜えろよ」って怒鳴るはずよ…）

し、扱けばいいんだね…

麗佳、違うって。
ね、口開けてみて。
(開けたとたんにパンツから出した肉棒をねじこむ)
ほら、舐めとって。

はぐゥ…ッ！

（浩君のおチンチン、吐き気がしそうになるほどムンムン男臭くて蒸れ臭い…。
ああ…、頭クラクラしちゃう…。　アソコもきっと、濡れ始めてるなぁ…）

ん…ッ！

んぐ…っ！

んンッ！

（無理やりねじ込まれている振りをして、浩君の男の子を、弄んじゃうもんね！
まず、舌で舐め回して…、吸って…、舌と上顎で挟んで…、
もっともっと唾液を絡ませながらホッペの内側も使って、ムグムグ、モグモグ頬張っちゃえ！
それ、ムグ、ムグ…、モグ、モグ…）

んあっ、気持ちいいよ。
(ちんぽ好きにしか見えないようなしゃぶり方に
ほっておくと逝きそうなので、引き抜き）
オレ、今日は麗佳のこともらうから。
(上半身を倒すと、グッショリになったおまんこに
すっかり硬くなった熱い塊りをヌチョヌチョと入れていき)
なんだ、麗佳、濡らし過ぎ。
いやがってたってより、感じてたんだろ？
言ってみろよ。
(最後、ズンッと奥を突き上げ、腋を麗佳さんの鼻に持っていく)

（あ、あれ…？　いま、浩君のが私の中に挿ってるの！？
あれれれ？　見る限り確かに入ってるし…、アソコの中から、浩君のおチンチンの感触も伝わってきてるし…
ひょっとして、浩君を想ってオナニーし過ぎて、処女膜がいつの間にか破れてたのかな…？）

あ、あ〜ん！
アソコが痛ぁ〜い！

（一応叫んで置いて…。
うわっ！　浩君の腋の匂い、物凄くＨで牡臭い…。　ああ、もう、こんなの嗅がされたら…）

(ずいぶんすんなり入るけど、締め付けはすごくて)
はぁ…はぁ…麗佳、すごいまんこしてんな。
もっと腰振っていい？
でも、痛いよな？
今日はここまでにしとくか？
(痛そうなので、ちょっと我に返って)

（汗臭い腋の下を鼻先に突き付けられたままグイッと腰を突き上げられちゃった時は、
思わず声が出そうになっちゃったけど、「痛いよな」とか言って、心配そうな顔してくれてるわ…。
嬉しいなぁ！　浩君、やっぱり大好き！）

い、痛いけど…

でも…

浩君のために、耐えるよ…

（なぁんてね！　上目遣いに、今にも泣きそうな顔で、呟いてみました！
でもさ、血も出てないし、違和感もない！　つまり、全然問題ない！！
それどころか、私の中の浩君のチンチンが当たっているところの襞、自分でも分かるくらい、モゾモゾ動き出してる…
さあさあ、浩君、早く動いてよ！）

（対面座位で攻めて〜！）

寝落ちかしらね…

今日は我侭を聞いてくれて有り難う。

じゃあ、11月3日の深夜12:30から1:00の間にアンシャンテで待ち合わせってことにしましょう。

浩さん、本当に有り難う。

待ってますね！

落ちます

(ごめんなさい、投稿できてませんでした)

(麗佳さんを起こして、向かい合い)
麗佳、とっても気持ちいい。
(腰を突き入れたまま、グリグリと動かし)
あ、あぁ…、麗佳、すごいまんこ…
ほんと、きもち…いい…あ…

(逝きそう…)

(遅くなって、ごめんなさい。
ではあさってお会いしましょう。
時間はもう少し遅くなるかもしれません。
今日も楽しかったです。
ではまた)

【以下空室】

使用します。

大きなヤシの木とプライベートビーチ…専用の露天風呂に複数ある巨大ベッドだって…
何とまぁ贅沢な作りだろう。
（茶色の弦で作られた大きな椅子にエイヤと腰掛ける）
…杏子、ただいま。
それと…ゆっくりするのは久し振りだね。

とっても待たせてしまったな…
待ちくたびれて、俺の温もりも少し忘れかけていましたか？ｗ
偶然に会ったあの日位だもんね。
その日も余り時間が取れなかった…こっちに…おいで。
（両手を広げて…ｗ）

ここ、前に来たよね。
たしか中さん、ちょっと酔ってたんだよね？ｗ

（広げられた両腕の中へ体を投げ出し…温かい胸に抱きしめられると息を吸い込み）
大好きな中さんの匂い…
（安心したようにほっと息をついて）
ふぅ…
風邪、大丈夫？
素直に言うね…すごく会いたくて…寂しかった…。

風邪は熱さえなければもう、平気だよ。
酔っ払ってここに来てたのかぁ…それで記憶が薄いんだｗ
（体を受け止め、両腕で包み込む…頭を撫でながら、杏子の香りを楽しんで…）
俺も…伝言をずっとしていたのに、直接会えないと寂しいよね。

杏子…匂いは思い出しても、キスの味は思い出さないでしょう？
柔らかな唇と、熱い舌の…二人が愛している証を確認するようなキス。
展覧会があって…俺の用事と病気があって…少しだけ遠くなってしまった距離…
埋めていきたいね。
（温かな手の平が杏子の頬を覆う…）

さっきのね、無謀なスレ…眼鏡で検索してみてください。
眼鏡スレに連れて行って、お互い眼鏡で愛しあおうとか思ったんだけど…
具体的に何をすればいいか思い浮かばなかったｗ
そのスレ、何ヶ月もまともに使われてないのも何となく分かります。

熱、高かったんでしょ？
中さんってもしかして扁桃腺大きい？
うん、なんかね、テンション高くっていつもの中さんとちょっと違う感じだったｗ
でも、酔っぱらってる中さんも好きだよ…ｗ

（中さんの腕で包み込まれ、頭を優しく撫でられると、体もこころもほんわり温かくなって）
昨日ね…私が色々するのが遅くなってたのもあるんだけど…
本当はね…会えるかどうか、中さんからの伝言を待ってたの…
（ぎゅっと中さんの服を掴んで）
寂しくなるとね、中さんとの会話を思い出したりしてた…
こんなに思ってくれてるんだから、寂しくなんかないよって…自分に言い聞かせてたのｗ
（温かい手のひらが頬を覆い…上を向くと優しく見つめる中さんの瞳…）
中さん…思い出させて…キスの味…
（ゆっくりと目を閉じる…）

ちょっと検索して見てくるねｗ

見てきたｗ
すごい前からあるスレなんだね…でもあんまり使われてない。
たしかにどう使えばいいのか悩むスレだよね。
でも、逆にどういう使い方でもできそうな感じでもあるけど…ｗ

今もキスすると…ほら、中さんのメガネと私のメガネもキスするよ…コンッ…てｗ

んっ…熱は高かったからインフルエンザと思ったよ。
扁桃腺大きいのかなぁ…母に生前よく扁桃腺腫れているよと怒られたっけｗ
酔っ払った姿を見せて、恥ずかしいけどきっと素直に甘えたんだろうな…

キス…思い出させてあげる。
んっっ…ちゅっぅ…んっぅ…んん…
（ゆっくりと深く唇を押し付けると…少し強く吸って…舌先で刺激するように口内を舐めていく）
はぁ…杏子…大好きだよ。
キスだけで蕩けそうになる…俺の杏子…俺だけのものだ…愛してる。

俺もね昨日、杏子が伝言無くて…ちょっと忙しいのかもとか…心配して。
余計な気を回して…伝言を閉じた…
朝起きて…杏子がお店で待っているのを見て、切なくて…
仕事中も気が気じゃなかったよ。

俺はもうジャージで布団に入りながら…杏子を思ってる。
杏子はラフな格好になっていますか？

>>457
眼鏡フェチ用のスレらしいけど…
杏子と眼鏡を掛けて…キスしたり…真剣に告白したり…
そういうのを楽しむのかなぁ…

眼鏡同士だと、キスすると当たってしまうのを気遣うよねｗ
そんな時には外して…目を細めながら真面目な顔をしてぼやけた視線でキスするのかな…

中さん、わりとよく熱が出るでしょ…それも高い熱。
多分普通の人より扁桃腺が大きいんだと思う。
気をつけてね。ふだんからうがいをしっかりしてね。
あと、疲れを溜めないこと。
うん…ｗすごく甘えた感じでかわいかったｗ

ちゅっ…んんっ…ちゅぅっ…っっ
（押し付けられた唇…舌先が口内をゆっくりと犯すように舐めていく…）
ふぁ…んっ…力が…抜けちゃう…
（中さんに体を預け）
私も大好き…中さんが大好き…中さんだけのものだから…
……もっと…もっと中さんだけのものにしてほしい…愛してるから…いつも一緒にいたいから…

お互いを気遣いすぎて…すれ違っちゃったんだね…
それがわかったからよけい切なかった…

私ももうパジャマでお布団に入ってる…同じだね…

>>459
カップルだと、わざわざあのスレに行かなくても良さそうだけどね…ｗ

メガネを外すと無意識に目を細めちゃうよね…
中さんは視力、どれくらい？
私は…0.04くらい…ｗかなり悪いでしょ…

切なかったから…俺も杏子にもっと甘えるね。
（パジャマのボタンを一つ一つ外していく…胸を露出させて…そこにキスを…）
乳首見えてる…ちゅっ…可愛い杏子の乳首…ちゅっぱ…ペロ
この柔らかい胸も…今は俺のもの…だ。

（エッチに…ぐにゅぐにゅと形を崩れさせて…揉んでは舌先で舐めて）
ちゅっぱ…ペロペロ…美味しいね…はぁはぁ…杏子の胸…
俺…杏子と繋がりたくて我慢してた…杏子の事考えて…夜に勃起もしたよ…でも…一人ではやらない。
だって…杏子が大好きだから…
（太腿を撫で回しながら…耳元で熱い息を吹きかけて…囁いていく）

>>461
俺が０．３くらいかな。
随分と悪くなりましたｗ
目を細めてエッチしてると怪しい人になりかねないね。
人相が悪くなる〜ｗ

ん…たくさん甘えてほしい…
私が中さんに甘えてるように、中さんも私にたくさん甘えて…
（胸を掴まれ…唇や舌で刺激されると体を震わせ頭を抱える…）
は…ぁっ…いつだって…中さんだけの…ものだから

私も…よ…
はぁっ…中さんに突かれてるのを思い出して…体が熱くなって…
でも…私もしなかった…中さんとじゃなきゃ…いやだから…
（太腿を撫でる手の温度…耳にかかる熱い吐息…すべてが体を火照らせる…）
（夢中でしがみつき、耳元でかすれる声で）
……繋がりたい…の…

少しだけレス遅れるね。
待っていて下さい。

>>463
0.3もあるなら羨ましいですよｗ
目を細めると人相が悪くなるっていうのはよくわかります。
だから、私はいつもメガネかコンタクトと着けてて、人前では裸眼になることはないですね。
ただ、視力がかなり悪いので、メガネだと実際よりも目が少し小さく見えちゃうんですよねｗ
本当はパッチリお目目なのにｗ

>>465
奥さんが来たのね…
うん、待ってる。
でも、無理そうならちゃんと言ってね…

俺の熱くなっている部分を…握って欲しい…
ほら…こんなに…固くして…杏子と繋がるのを待ってる…
（パジャマの中に手を入れ…下着に指を滑り込ませ…大事な部分を撫でながら…）
杏子の…ここが…俺のペニスにまとわりついて…ふ、はぁ…締めつけるのを考えてた。
膣奥に亀頭をゴリゴリさせて…杏子が切なそうにしているのを見ながら…子種を流しこんで…
俺の精液を飲み込む…おまんこを…はぁはぁ…想像してる…

俺は…とんでもないエッチな男だね。
（中指の先をクリトリスの辺りで撫でながら…愛液を促すように膣穴を責めていく）
ちゅっ…くちゅっ…ヌル…
杏子の…おまんこもクリトリスも…今日は舐めて…じっくり味わいたい…
唾液でベトベトになったおまんこを…俺ので犯して…やりたい…いいね？

>>466
お目目ぱっちりな杏子は俺の独占だよ。
患者さんにも見せない、本当の杏子…俺だけが貰う。
>>468
そう…だけど、その話をしている時も…杏子とエッチする事を考えているとしたら？
話しかけられても実は杏子を考えて…勃起してた…だって…止められない。
暗いからわからなかっただろうねｗ
俺は…杏子が大好きだ…エッチで変態な事を奥さんが来ても考えてる…

（中さんの指が下着の中に…湿って敏感さを増している部分を何度も往復する…）
はぁ…っ…んっ…中さんのおちんちんも…ぁぁ…固くなって…
（同じように下着の中に手を滑り込ませ…固く反り返ったペニスを握り、亀頭を親指で撫でる）
先からぬるぬる…出てるよ…私と同じ…お互いが欲しいって…ぬるぬるになって…
私の中を…犯して…熱い迸りに中を満たされることを…考えて…

はぁ…っ…エッチな中さん…
（クリトリスを撫でられると切なそうにしがみつき、小さく体を震わせる）
私の全部…見て…こんなにエッチにあなたを欲しがってる…
（恥じらいながらもゆっくりと脚を開く…）

>>469
中さんだけのものだよ…ここでの杏子も、実際の私も…

そんなこといわれたら…もう…いっぱいで…
でも奥さんの前で勃起させてちゃ…ダメでしょう…
どうするの…？してる時に入ってきちゃったら…
でも…でも…私も中さんが大好き…私もきっと…中さんと同じ状況になっても、中さんと同じことを考えちゃう…
私たち…こんなに好きになって…

ぁ、…ぁぁ、っ…
俺の…チンコも…杏子が欲しいって…ぁぁ、ぁぁっ…なってるよ。
（体勢を入れ替えて、股間に体を入れて…両手で太腿を開かせて…顔を埋める）

おまんこ…パックリ開いて…濡れてる…
ここも……ちゅっ……クリも……ペロ……んんっ、ぴちゅっ…ちゅ、ちゅくっ…
（指で大きく開かれる…襞…そこに大きな舌を這わせていく…）
杏子…おまんこ…美味しい…はぁはぁはっ…ぁ…舌入れるよ…
ツプ…チロチロ…ツツツッ…くちゅ…

おっぱいも…俺だけのもの…だね…
可愛い…ちゅぅぅっっ…乳首……ペロペロ…んんんっ…
（両手で乳房を握り…強く弄り…舌をおまんこから…腹…そして乳房…乳首へと…往復させて…）

勃起した…ペニスをここにグリグリ押し付けて…一気に沈めたら…気持ちいいだろうね…

>>471
駄目って言いながらも…嬉しそうだね。
俺は奥さんの前でも…杏子を犯したくて勃起させている。
している時に入ってきたら…そのまま続けるよ。
奥さんより俺は杏子が大好きだから…

奥さんと話していても…布団に隠しながら杏子を想って止めない…
おまんこに挿入しているのを考えながら…杏子を犯し続けてやる…から…

（脚の間に中さんの顏が入り…ひくひく痙攣するようになってる襞に舌を這わせる）
はっ…あぁっ…あ、、たる…さんっ…
舌…はっ…ん…やらし…中に…入って…あぁっ…
（舌が動く度、体がビクンと震え、中さんの髪をくしゃくしゃに掴む…）

（手の中で乳房が形を変え…舌が柔らかな皮膚の上を往復する…）
あ…ぁ…っ…おかしくなりそ…う…気持ちよくて…欲しくて…

んっ…おちんちん…おまんこに…ちょうだい…っ…
(体をくねらせ、泣きそうな声で懇願する…）

>>473
私も…中さんが一番好き…夫よりも…誰よりも…
だから…奥さんが入ってきても…やめないで…

…こんなこと…言っちゃいけないの…わかってるけど…中さんが大好きだから…愛してるから…

いいよ…はぁはぁはぁ…俺の猛り狂ったチンコ…杏子のドロドロおまんこに…突き入れてあげる。
んっ…ちゅっぅぅぅ…くちゅっ…ちゅくっ
（可愛い声を出す唇を乱暴に奪いながら…舌をねじ入れるのと同時に…亀頭を膣穴に手を添えてずぶりと…差し込んでいく）
んっ！…ぁっは、ぁっ！…入ったよ。
このおまんこに…俺の…ズブズブって…太いのが突き刺さってる…

ぁ、ぁ、、ぁぁっ…はぁはぁっ…いいっ…中…トロトロで熱く…うねってまとわりついてくるっっ…
（固く反り返ってる陰茎を最初は浅く…段々深くねじ込んでいく…抵抗があった膣道がネットリと愛液が絡んで…深く沈んでいく）
この…エッチな…敏感な体を…俺の自由に出来るなんて…ふぅふぅっ…はぁはぁ…俺は堕ちても…いい。
ずりゅっ…ぐちゅっ…じゅぽ…くちゅっ…

>>475
止めないよ…俺の杏子を誰にも渡さない。
俺のペニスで…精液でぐちゃぐちゃにしてあげる。

…杏子の…夫より…俺が愛してやる。
二人はもう…離れられないくらい深く繋がって…秘密も共有しているのだから…
愛してるよ…杏子。

（荒々しいキス…口内を舌で蹂躙されながら、凶暴なまでに猛ったペニスが突き入れられる）
んっっ…ああっ…っっ…！！
（ペニスの膣壁を抉る様な侵入に、背中を弓のように反らせ強く抱きつくと、更に深くへと挿入される）

中さん…っ…はぁっ…すごい…おっきくて…いっぱいになって…る…っ
はぁっ…自分でわかる…おまんこ…中さんのおちんちんにまとわりついて…る…おまんこもおちんちんも…一緒に溶けちゃう…
んっ…あぁ…っ…ひとつになって…る…
一緒に…ねぇ…一緒に堕ちよ…う…

>>477
愛してる…愛してる…中さん…
今…声に出して言ってる…
私も…奥さんよりも…中さんのこと愛してる…から…

うん…一緒に…俺も…今、杏子の名前言いながら…してる…
堕ちて…俺のものになってくれ…
ん、はぁはぁ、んんっ…気持ち…いいよ…出そうだ…杏子の子宮に…俺の精液…出る…
ぁあっ、んんんっ…杏子、杏子、大好きだ。
（激しく打ち付ける腰を加速させて…杏子の体をしっかりと抱きかかえながら…名前を叫んでいく）

うぅっ…はぁぁっぁはぁ…俺の…杏子…
俺が一番好きな…のは…お前だよ…だから…一緒に…イこう…
イク…よ…で、出るっっ！あっぁぁぁっ！！…
（一番深く差し込んで…優しくキスをすると…ドクドクと精液が大量に膣内に流れ込む）
ぁぁっっ！！

>>479
愛してる…誰よりも杏子だけを…
今…名前を叫びながらイクね。
杏子っっ！

中さんのものに…なりたい…中さんだけが好き…
（速くなるピストン…ゴリゴリと抉るように突き入れ…子宮が強く突き上げられる）
すごく感じて…もう…文字…打てない…

愛してる…一緒にイこう…中に…出して…っ
（昂り…弾けた瞬間……体内に熱い迸りを感じ…快感の波にさらわれる…）
はっ…あっ、あぁぁ……っっ！！

>>481
私も…名前呼びながら…一緒に…
中さんっ…！

（繋がったままの二人が…ガクンと波打って…目の前の人だけを強く抱きしめる）
杏子…大好き。
それしか…言えない…はぁ、はぁ…
本当に…もう…マズいくらいに…興奮して…

（顔を近づけて…頬に…唇に…印を…）
愛してるよ。
もう、一番普通の言葉しか出ない…よｗ
着飾った言葉が出ない時ってあるんだね。

（汗ばんだ体を抱きしめ合い、何度もキスをしながら）
ちゅっ…ちゅ…ん…っ…
愛してる…
気持ちがいっぱいに溢れて…他に言葉が出ない…そんな時に出る言葉こそ、本当の言葉…
私はそう思ってる…
そして、今、二人が口にできる言葉が同じ言葉であることが…とてもうれしい…

ちゅっ…はぁ…

今度…デートしようね。
ちゃんとエスコートするからさ。
何だか…すごく遠くにいるようで一番近いのが杏子です。
（体をタオルで覆い…ベッドの中に二人で潜り込む…）

そして…共通の言葉が二人から確認できたので、本当に今幸せですよ。

杏子、このまま寝ようか。
明日も忙しいんでしょう？
松茸ご飯で精力をつけて、元気に行こうね。
俺も…勿論、力いっぱい頑張るから。

うん…デート、楽しみにしてるね。
（抱き合ったまま一緒に布団に包まって）
すごく遠くにいる…は余計な言葉ですｗ
寂しくなるから言わないで…ｗ
いつも傍にいる…いつも一緒にいるって思いたいもの…。

明日は朝少し出かける用事があるだけですよ。
中さんこそ、忙しいんじゃないですか？もしかして、お仕事？
このまま抱き合って朝まで一緒に眠ろうね…
明日も一緒に頑張れるように。
中さん…ほんとに…愛してる。
おやすみなさい…また明日、ね…
（脚を絡めて体を密着させる…唇を重ねて…おやすみのキス）
ちゅっ…んっ…

…寂しくて仕方が無いんだよ。
こうやって別れるのもね。
でも、一緒に眠るのなら…ほんの少しだけ和らぐから…
ありがとう、杏子。

デートは素敵なデートにしましょう。
とびきりの時間を共有できるようにね。
ちゅっ…っ…
（おやすみのキスをすると、目がゆっくりと閉じていく）

仕事…少しだけね。
愛する杏子に…おやすみなさい。
短くてごめんね…もう、半分夢の中に引きこまれてます。
一緒に…行こうね。

以下…誰も見ていない空室の南国パイン

里恵と使わせてもらいます。

来ましたー
おはようございますっ

南国、いいですね。寒くなってきたから、嬉しいですｗ

そうだね。
でも寒いところでも盛り上がって興奮して体熱くなるでしょ？

今日は何時まで空いてるの？

気持ちが開放的になっていいですね
今日は、楽しみでちょっと早くに来ちゃいました…
見つけてくれてありがとうございます…

一応、1時半ぐらい？で、出かける支度したいかなーって思ってます
でも、融通きかせますよ
お待たせしちゃったし…

わかった。
でも里恵に悪いから時間は里恵がいい時間までにしようね。

11日ぶりだね。
この11日の間に、ここで俺以外のおちんぽ何本しゃぶったか正直に言ってごらん。
セックスしたかしてないかもきちんと言って。

はう…
それは、…
里恵は、うずく体を抑えられなくて…
数えきれないですけど、最低でも、7本のおちんぽを、おしゃぶりさせていただきました…
セックスは、一回、していただいてます…

俺の許可も得ずに7本以上もしゃぶったんだ。

そこに俺のちんぽも入れて、俺のちんぽは何番目に好きか言ってごらん。

里恵の鼻に包茎おちんぽ擦り付けながらするからね。
(グリグリと里恵の鼻に包茎おちんぽを擦り付けていく)

申し訳ありません…
（正座して、頭を下げてのぶさまにあやまります…）
おちんぽ、大好きで、我慢できませんでした…

あっ、のぶさまの包茎おちんぽ…久しぶりです
鼻に押し付けられて、くらくらしちゃう…
（しゃぶりたそうに、舌を伸ばします…切ないです）

はぃ…のぶさまの、包茎おちんぽが、一番好きです…

まだしゃぶるのは許可してないよ。
匂いをたくさん堪能してからだからね。

(里恵の鼻に匂いを染み込ませるように、押しつけていく)

最近よく見かける由維って里恵のことだよね？
なんでもわかってるんだからね。
どうして名前変えたの？
俺に気付かれたくなかったから？

あぁ…
匂いだけで、おかしくなっちゃいます…
匂い、ありがとうございます…

はぃ…由維は里恵です…

名前変えたのは、里恵がいっつもおしゃぶりしてるの、何だか恥ずかしくなってきて…
おちんぽ中毒女みたいに気味悪がられたら、誰も里恵のこと相手してくれなくなっちゃうって…
でも、ばればれみたいですね…

おちんぽ中毒っていうのは事実だよね？
何も恥ずかしがることなんてないんだよ。
これからは由維の名前は辞めなさい。
何日連続でも里恵にしなさい。

ほら、ちんぽしゃぶってもいいよ。
今日も淫語漬けのおちんぽまみれにしてあげるからね。

【今日はPCが不調で、スマホです。レス遅くてすみません；】

はぃ…里恵はおちんぽ中毒です…
おちんぽ、誰も恵んでくれなくなったら、と思ったら不安で…ごめんなさい
他の方にも、不快にさせたみたいです…もう由維は名乗りません…

あ…おちんぽ、いただきます…
（ちろちろと先っぽを舐めて）
今日も、里恵に、いやらしい言葉、教えてくださいませ…